「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2013年09月16日 20時19分 ~ 2013年11月03日 02時19分 の過去ログ
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アサギ@ビッチ化 | > | あげるお (2013/9/16 20:19:38) |
アサギ@ビッチ化 | > | あげるぞの間違いだ(;・∀・) (2013/9/16 20:20:06) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/9/16 20:22:28) |
オーク | > | ども- (2013/9/16 20:22:31) |
アサギ@ビッチ化 | > | あぁこんばんわ (2013/9/16 20:22:43) |
オーク | > | 直にでも襲われたかったり? (2013/9/16 20:23:03) |
アサギ@ビッチ化 | > | いや、ある程度決めてちゃんとロルなどは回してほしい (2013/9/16 20:24:31) |
オーク | > | ロルは流石に回しますよ。どういう設定がいいですか (2013/9/16 20:24:54) |
アサギ@ビッチ化 | > | だが回さないやつも居るからな、一応 (2013/9/16 20:26:52) |
アサギ@ビッチ化 | > | 何か希望はあるか? (2013/9/16 20:27:14) |
オーク | > | そこら辺の人よりは回せるので安心してください (2013/9/16 20:27:15) |
オーク | > | ん-、アサギさんの趣向に任せますよ? (2013/9/16 20:27:27) |
アサギ@ビッチ化 | > | では、負けて逃げるもオークの臭い精液が忘れられず自らアジトに現れるのでどうだろう? (2013/9/16 20:29:44) |
オーク | > | 自ら求める感じですかね? (2013/9/16 20:30:10) |
アサギ@ビッチ化 | > | ほか有れば是非、私だけ満足しても仕方ないしな、お互い楽しみたいので (2013/9/16 20:32:23) |
オーク | > | 嫌、無理矢理など服従系統を望んでいたので大丈夫です。良ければアサギさんからの開始で御願します (2013/9/16 20:32:58) |
アサギ@ビッチ化 | > | そうか、なら回していきます (2013/9/16 20:33:38) |
オーク | > | 御願します (2013/9/16 20:34:18) |
アサギ@ビッチ化 | > | (オークに敗れ何とか逃げ帰って数日が経ったころ再びオークのアジトの前に立っており)あぁ・・・欲しいオークの・・・いや違う今日こそ私の手で・・(刀はもちろん装備しているも戦う威勢のいい目ではなくどこかうつろな感じでゆっくり中に入っていき) (2013/9/16 20:37:24) |
オーク | > | …アサギ。貴様は俺様に挑みに来たのか?。( 前回、ボロボロにしたアサギは再度此処へと現れた。オークの服装は、服装とは言える物ではないものの腰元に布切れを1枚だけ巻いていた。下からは勃起していないチンポは垂れて亀頭が見える。あまりに大きなちんぽだったからだ。それでも相手は戦うと思っていると認識をしている為に少しの攻撃態勢へと。) (2013/9/16 20:39:25) |
アサギ@ビッチ化 | > | あっ当たり前だ・・・人間を脅かすものは・・・私が退治する!(醜く汚い身体にデブいお腹、くっさい匂いのする相手を見れば構えるもその垂れて先端が見えてるものに思わず目線が行き)覚悟しろ・・・きょうが貴様の終わりの日だ(威嚇するばかりでなかなか刀を抜こうとせずに) (2013/9/16 20:44:05) |
オーク | > | 言葉の割に威勢が足りないな。( 目の前に立てば亀頭はアサギの顔の付近にあった。言葉だけで挑む気のないアサギを見据えれば笑みを零した。ちんぽの臭いはアサギの精神を襲う様に♂の臭いを放ちながら揺れている。直にでもしゃぶっても善いというように揺れながらアサギを誘っているのだ。) (2013/9/16 20:45:39) |
アサギ@ビッチ化 | > | そんな・・・わけっ(普通なら逃げたくなるような強烈な臭さも何度も味わされたからこそ逃げる事が出来ず刀を抜くも素人のように刀が小刻みに震え近づかれれば後退りするも壁に当たり) (2013/9/16 20:49:43) |
オーク | > | 欲しいのか?。( 更に歩み寄り、明かに普段と違うアサギを見れば口端を吊り上げる。布を全て取り外すと、彼女の目の前に大きなチンポを顔へと寄せてゆく。舐めたいのなら舐めろといわないばかりの行動だった。臭いは近くに寄れば益々、増して。) (2013/9/16 20:51:29) |
アサギ@ビッチ化 | > | だから違うと・・・精液が欲しくて来たわけでは・・・ごくっ(いつ理性が崩壊してもおかしくない極限状態まで陥れば内心欲しい欲しい今すぐにでもしゃぶりつきたいと思うも正義の心がそれを許さずに) (2013/9/16 20:55:13) |
オーク | > | ほれほれ。( 此方に攻撃は確実にする気はなく、何かと戦闘中のアサギをそそる様に見据えながら、チンポを彼女の顔へと往復で叩く。チンポはアサギの顔に何度も当り、顔にはチンポの臭いが染み付いていきながら。) (2013/9/16 20:57:04) |
アサギ@ビッチ化 | > | 【すまない、身長差がつかめんのだが・・・】 (2013/9/16 20:59:02) |
オーク | > | 【オークなので、体一個分前後は離れているイメージです】 (2013/9/16 20:59:24) |
アサギ@ビッチ化 | > | 【いや、しゃがんでも無いのに顔にあてるのどうかと】 (2013/9/16 21:01:32) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2013/9/16 21:02:08) |
おしらせ | > | アサギ@ビッチ化さんが退室しました。 (2013/9/16 21:02:22) |
おしらせ | > | トロルさんが入室しました♪ (2013/9/17 00:50:33) |
おしらせ | > | トロルさんが退室しました。 (2013/9/17 00:53:42) |
おしらせ | > | リーファ♀女王エルフさんが入室しました♪ (2013/9/20 20:08:07) |
リーファ♀女王エルフ | > | 戦いに敗れ捕らえられ食事から何まですべて濃いザーメンで、匂いだけで興奮するエルフに育ててくださるオークを御待ちします (2013/9/20 20:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファ♀女王エルフさんが自動退室しました。 (2013/9/20 20:29:10) |
おしらせ | > | リーファ♀女王エルフさんが入室しました♪ (2013/9/20 21:06:50) |
リーファ♀女王エルフ | > | 誰も来ないですね (2013/9/20 21:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファ♀女王エルフさんが自動退室しました。 (2013/9/20 21:40:10) |
おしらせ | > | 巨乳騎士リンさんが入室しました♪ (2013/9/24 18:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨乳騎士リンさんが自動退室しました。 (2013/9/24 19:15:54) |
おしらせ | > | 巨乳騎士リンさんが入室しました♪ (2013/9/24 19:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨乳騎士リンさんが自動退室しました。 (2013/9/24 19:36:31) |
おしらせ | > | ルシアさんが入室しました♪ (2013/9/27 15:19:09) |
ルシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の雌オーク嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/9/27 15:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアさんが自動退室しました。 (2013/9/27 15:54:28) |
おしらせ | > | ルシアさんが入室しました♪ (2013/9/27 15:58:10) |
ルシア | > | 【シチュエーションについてはご相談応じますので、ご興味もたれた方でもどうぞ】 (2013/9/27 16:29:43) |
おしらせ | > | ルシアさんが退室しました。 (2013/9/27 17:25:47) |
おしらせ | > | ルシアさんが入室しました♪ (2013/9/28 00:07:25) |
ルシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の雌オーク嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/9/28 00:07:33) |
おしらせ | > | ゴーオン(オーク王)さんが入室しました♪ (2013/9/28 00:10:50) |
ゴーオン(オーク王) | > | こんばんわ】 (2013/9/28 00:11:10) |
おしらせ | > | ゴーオン(オーク王)さんが退室しました。 (2013/9/28 00:13:20) |
ルシア | > | 【こんばんは…と、すみません、ちょっと席を離れておりました…】 (2013/9/28 00:14:20) |
おしらせ | > | ゴーオン(オーク王)さんが入室しました♪ (2013/9/28 00:18:44) |
ルシア | > | 【こんばんは】 (2013/9/28 00:19:48) |
ゴーオン(オーク王) | > | 【改めてこんばんわ】 (2013/9/28 00:19:52) |
ゴーオン(オーク王) | > | 【よろしくお願いします】 (2013/9/28 00:21:06) |
ルシア | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。設定は下記の通り、といった雰囲気です】 (2013/9/28 00:22:11) |
ゴーオン(オーク王) | > | 【分かりました捕まってるところからはじめたほうがいいのかな?】 (2013/9/28 00:23:20) |
ルシア | > | 【そうですね。戦場で敗れてとらわれて、といった感じがよいか、と。 こちら、NGは輪姦や人質を使っての強要となりますが、そちら、NGなどありますでしょうか?】 (2013/9/28 00:24:16) |
ゴーオン(オーク王) | > | 【自分はスカが駄目ですね】 (2013/9/28 00:24:50) |
ルシア | > | 【わかりました。】 (2013/9/28 00:26:11) |
ルシア | > | 【では、先に打ち出ししていただいてもよろしいでしょうか?】 (2013/9/28 00:26:49) |
ゴーオン(オーク王) | > | ふっ・・・もう少しで陥落だな(丘の上から人間の国を見下ろす)しかも女王様まで捕まえる事もできたしな(手首を縛られ牢屋に入れられた女性を見る) (2013/9/28 00:28:54) |
ルシア | > | ゴーオン、貴様…、妾を未だに生かし、このような場所につれてくるとは、どういう趣向だ? 妾を生かしておけば、必ずや民は蜂起し、貴様の喉に食らいつくぞ。(険しい視線を向けながらも、とらわれの身となった己を恥じるように) (2013/9/28 00:31:49) |
ゴーオン(オーク王) | > | 貴様にはまだ使いどころがあるからな(牢屋の中に入りルシアに近づく)お前には俺の嫁になってもらうぞ(服をつかみびりびりと引き裂き裸にさせる)ほう・・・いい体つきだな・・・ (2013/9/28 00:34:38) |
ルシア | > | 使いどころ…?嫁、だと?貴様、何を言って…っ?!(引き裂かれる衣服。無論、そうなれば肌を隠すものがなくなってしまう。女王としてだけでなく、騎士としても鍛えているためか、均整のとれた体つきで) (2013/9/28 00:37:56) |
ゴーオン(オーク王) | > | お前にはわが子供を孕んでもらおう(後ろに回り胸をもみ始める)いい形だな・・(指で乳首をこりこりさせる) (2013/9/28 00:40:57) |
ルシア | > | 【ごめんなさい。 ちょっと、ロールの感覚がうまくいかないので、ここまでで…。 申し訳ないです】 (2013/9/28 00:41:48) |
おしらせ | > | ルシアさんが退室しました。 (2013/9/28 00:41:52) |
おしらせ | > | ゴーオン(オーク王)さんが退室しました。 (2013/9/28 00:42:13) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/9/28 16:44:42) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/9/28 16:44:45) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/9/28 16:56:11) |
おしらせ | > | ミハル♀獣人(狼)さんが入室しました♪ (2013/10/10 00:09:51) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/10 00:23:35) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/10 00:23:36) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/10 00:23:36) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/10 00:23:36) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/10 00:23:46) |
おしらせ | > | ミハル♀獣人(狼)さんが退室しました。 (2013/10/10 00:31:50) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/11 08:25:18) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2013/10/11 08:33:20) |
おしらせ | > | 魔法少女ルーナさんが入室しました♪ (2013/10/11 10:41:05) |
魔法少女ルーナ | > | ボクが上げるよぉ!デブくてキモイ豚オークを募集するね? (2013/10/11 10:41:55) |
魔法少女ルーナ | > | 臭くてドロドロ精液まみれにしてくれたりなんか萌えちゃうな (2013/10/11 10:42:56) |
魔法少女ルーナ | > | うー誰も来ないよぉー (2013/10/11 10:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ルーナさんが自動退室しました。 (2013/10/11 11:07:44) |
おしらせ | > | ルシアさんが入室しました♪ (2013/10/12 23:58:54) |
ルシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の変態雌オークビッチ嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/10/12 23:59:15) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/13 00:25:52) |
オークロード | > | こんばんは (2013/10/13 00:26:15) |
ルシア | > | 【こんばんは】 (2013/10/13 00:26:42) |
オークロード | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2013/10/13 00:27:23) |
ルシア | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 こちらの希望は下記の通りです】 (2013/10/13 00:29:00) |
オークロード | > | 【希望やNGなどの設定などについて、少し詳しく教えて下さい。初めて流れの中で決めていくのもありです。】 (2013/10/13 00:29:11) |
ルシア | > | 【希望は性格の変質や、オーク色に染められていく、といったプレイ内容、形式になります。 NGは輪姦、人質をとってのプレイです。 最終的にはピアスや刺青での飾りつけ、などもしてもらえると幸いです】 (2013/10/13 00:30:35) |
オークロード | > | 【ルシア率いる人間軍が敗れ、捕虜になった後という感じですね】 (2013/10/13 00:30:47) |
ルシア | > | 【そうですね。戦場で敗北し、自身が囚われの身になる間に主力部隊を帰還させて、と】 (2013/10/13 00:31:26) |
オークロード | > | 【輪姦や人質がNGならば、オークの国(城)へ連れ帰ったという設定にしましょうか】 (2013/10/13 00:31:57) |
ルシア | > | 【はい。その方向でお願いします<国へお持ち帰り】 (2013/10/13 00:32:27) |
オークロード | > | 刺青というと、タトゥー系で?それとも淫語や奴隷扱いの単語系でしょうか。 (2013/10/13 00:33:32) |
ルシア | > | 【タトゥー系をメインにしていただけると幸いです】 (2013/10/13 00:34:09) |
オークロード | > | 了解です。 (2013/10/13 00:34:30) |
オークロード | > | 重要ではないですが、オークに雌はいないという設定でお願いします。繁殖のために、他種族の雌を捕える必要があり、近隣の他種族との争いが絶えないということで。 (2013/10/13 00:35:59) |
ルシア | > | 【了解いたしました。種族の繁殖問題については、お申し出の通り、といった形で】 (2013/10/13 00:36:30) |
オークロード | > | ちなみにルシアの外見(体型など)で設定があれば教えて下さい。 (2013/10/13 00:37:37) |
ルシア | > | 身長は171cm、体重は62kg、3サイズは上から73/56/76、剣術や軍略、内政に長けてはいるが、異性などに対するふれあいの経験は薄く、純潔の女王、鉄壁の聖女、などと呼ばれている、といった風体で。 性格はかなり生真面目、といった雰囲気です】 (2013/10/13 00:41:42) |
オークロード | > | 了解です。オークは、女性としては背が高いルシアよりもやや小さい、しかし、体幹や四肢は人間よりもはるかに逞しい(160cm、80kgデブというよりも筋肉の塊をイメージ) (2013/10/13 00:44:34) |
ルシア | > | 【了解いたしました】 (2013/10/13 00:45:07) |
オークロード | > | 他に設定やNGで決めておきたいことがなければ始めましょうか。 (2013/10/13 00:45:09) |
ルシア | > | 【そうですね、ここいらで十分だと思います。 よろしくお願いいたします】 (2013/10/13 00:45:40) |
オークロード | > | 【こちらから書き始めますので少々お待ちください。】 (2013/10/13 00:46:09) |
オークロード | > | グフフフ、人間の軍など他愛もないわ。お前の兵たちは、女王であるお前を見捨て逃げていったぞ。(囚われのみとなったルシアは、オークの城へ鎖に繋がれ、連れてこられる。自分たちでは城を建てられないオークの城は、他種族から奪ったもので、人間のルシアからすれば、廃城同然の状態。 (2013/10/13 00:48:50) |
ルシア | > | ふん…。このような戦況にした妾の失態であろうよ。このような不始末を犯したとあらば、王といえど戦場に捨て置かれて当然、ということだ…。(本隊は無事に撤退した。 自身をおとりにし、本隊が増援をつれてくる事で勝機が増す、と考えたからで) それに…野戦ならばともかく、城攻めともなれば、この城ではそうもつまい。(キ、とオークロードを強く見据えて) (2013/10/13 00:52:54) |
オークロード | > | グフフ、ひ弱な人間の兵を相手に城に籠る気など毛頭ないわ。人間が兵を出す勇気があれば、こちらが責める良い機会だ。・・・自分を見捨てた配下のことを考えるより、自分の心配でもしたらどうだ?(オークは、様々な種族の中でも肉体的、魔法で劣った人間を見下している。オークに連れ去られて雌がどのように扱われるかは広くしられており、ロードは囚われの身であるルシアを脅す。 (2013/10/13 00:57:45) |
ルシア | > | ふん、ならばその愚考を、いずれ戦場で悔いるがいい。(精鋭の増援、本隊がぶつかりあえば、負けることなどありえない。 絶対の自信がある中、これから襲いくるオークのやり方には、最初から覚悟を決めている、とばかりに睨み返して) 貴様に心配についてどうこう言われる筋合いなどないぞ…。 いくら貴様等に穢され、そして、子を孕まされようと、我が誇りは砕けぬ…! (2013/10/13 01:01:13) |
オークロード | > | 確かにお前には手こずらされた。人間にしては中々やる奴だ。しかし、お前が居ない人間の軍など恐るるに足らん。人間の雌など、配下に褒美としてくれてやるが、貴様は別だ。貴様が孕んだ子なら勇猛な子が生まれるだろう。(ルシアの首に繋がった鎖を引っ張る。オークの力で引き寄せられれば、人間には抵抗のしようもなく、ルシアはオークの太い腕の中に引き寄せられる。 (2013/10/13 01:05:20) |
ルシア | > | ぐっ…!(鎖を引かれ、強引に首から引っ張られれば、身体も当然付いていってしまう) …それはどうかな…?妾がいずとも国は滅びぬ。 いずれ、貴様等オークを滅ぼすのは、妾の国であろうよ…!(腕の中とはいえ、決して屈さぬ、こびぬ、とばかりに言葉を返す) (2013/10/13 01:07:46) |
オークロード | > | 【場所はオークロードの居室。王の部屋でも粗末な椅子やテーブルがあるのみでベッドの代わりに石の床に獣の毛皮が敷いてある。オークたちが城を攻め落とした後、掃除などもせず、石の壁には火災の黒ずんだ痕が残ったまま。・・・でOK?】 (2013/10/13 01:08:05) |
ルシア | > | 【はい、OKです】 (2013/10/13 01:08:16) |
オークロード | > | ガハハハ、この状態でもその強気な態度、流石だな。今まで犯してきたメスどもは、こうなれば種族を問わず怯えていたぞ。(捕らわれた時に甲冑などは奪われ、今は薄着同然のルシアの服を無造作に引きちぎる。汚れた部屋に生地が引き裂かれる音が響く。 (2013/10/13 01:11:30) |
ルシア | > | このようなときだからこそ、誇りを喪わぬ事が肝要なのだ。 それとも、貴様はそのような事すらわからぬか…?(敵意を隠そうともしない。それどころか、武器があれば今にも切りかかりかねないような雰囲気をかもし出しながらも)っ…き、さま…、やる事は…やはり下種の類のよう、だな…っ!(衣服を引きちぎられれば、その裸体が露になっていく。女王としてある程度鍛えられ、均整の取れた肉体で) (2013/10/13 01:13:31) |
オークロード | > | それにしても人間とは貧相な種族だな。メスのクセに乳も尻もオスと変わらぬ。お前でなければ、人間のメスを犯すよりも豚か牛でも犯していた方がましだな。(人間としては万人が認める美人の顔、そして鍛えられた身体にも無駄な肉などついておらず美しい。しかし、オークロードは晒された裸体を見て嘲笑する。それでも、メスが腕の中にあれば肉棒は自然と反応し固くそそり立つ。その太さは鍛えられた人間男性の腕の太さと変わらない。 (2013/10/13 01:18:46) |
ルシア | > | 豚や牛を犯して満足するなど、貴様等らしくて笑いが止まらぬぞ。そのように相手も選ばぬ繁殖を繰り返すから、下らん雑兵が増えるのだ。数だけの雑魚など、恐れるような存在ですらない。(敵として、否、種族として憎悪、敵対するほかない、といわんばかりに嫌悪感を示す。ヶ、その腕の中で見せ付けられたオークロードの肉棒に、一瞬息を呑んで)な、んだ…。その、訳のわからぬ…ぶらさげている、ものは…っ!?(人間では考えられない肉棒の太さに一瞬ひるんで) (2013/10/13 01:21:15) |
オークロード | > | メスを犯し、子を成し、そして勢力を拡大する。我らがオークの喜び、人間には分かるまい。・・・だが、メスとしての喜びなら、これからタップリと教えてやる。どうせ、メスもオスも大して変わらぬ人間のオスのペニスも貧弱にちがいない。こんな立派なモノを見るのは初めてだろう。(人間から見れば、股間から腕が生えているかのような光景。初めてオークに対して怯えを見せたルシアに、その男性器を脅かすようにして見せつける。 (2013/10/13 01:26:10) |
ルシア | > | 勢力の拡大などという夢物語を…いつまでも口にできると思うなよ。そして、言ったはずだがな?妾が、貴様に教わるような事は何もない、と。(そういいながらも、見せ付けられる男性器。 それこそ、男の腕が生えているようなその光景に息を呑みながら)種族が違うとはいえ…ここまでバケモノか、貴様は… (2013/10/13 01:27:49) |
オークロード | > | グフフフ、どうした?先ほどまで兵を語っていた貴様はもっと強気だったぞ。一皮むけばお前も一匹のメスにしか過ぎぬようだな。(ルシアを毛皮の上に押し倒し、覆い被さる。身長はルシアの方が高いとはいえ、頑強なオークに押し倒されては、まるで岩に押し潰されるかのような感覚。 (2013/10/13 01:31:47) |
ルシア | > | 黙れ…。誰がこの程度の事で弱気になど…っ!?(なるものか。そう言葉にしたかったが、押し倒されてしまえば反論の言葉がつむげない。体躯の大きさはともかく、オークの腕力は人間の比ではなく、仰向けに押し倒されたままで)っ…オーク風情が…、この妾に触れ、ただで済むと思っているのか…! 妾の純潔は、夫として認めた男以外には…捧げぬ!! (2013/10/13 01:34:41) |
オークロード | > | 純潔?あぁ聞いたことがあるぞ。お前ら人間はそんなつまらないこと(純潔)を大事にするらしいな。犯され孕むことしか価値のないメスがそんなことを大事にしてどうする?初めてじゃあ、ヤリ方も分からないか?こっちに尻を向けるんだ。(誇り高きルシアの純潔を、まったく価値が無いものとして笑い飛ばし、ルシアのプライドを砕く。二足歩行の種族でも、本能が強く、獣同然のオークにとっては、メスを四つん這いにして背後から犯す(バック)ことが一般的。その姿勢が、人間、特にルシアのようにプライドが高い女性にとっては屈辱であることなど知らない。 (2013/10/13 01:40:34) |
ルシア | > | な、にを…っ、ふざけたことをっ!(人間にとって価値のあるもの。それを奪われる。それこそ、無慈悲に。そんなオークロードの言葉に怒りを覚えるものの、当然、自由などあるはずもない。 そのまま、首輪などをひかれれば、四つんばいのまま、尻をオークロードに向ける形へとなってしまって) (2013/10/13 01:42:33) |
オークロード | > | 貧弱な尻だが、メスの尻には違いない。今宵、一晩タップリと味あわせてもらうぞ。(ルシアの尻を屈強な両手で抑えつけると、穢れの無い割れ目に拳のように大きな亀頭を押し当てる。 (2013/10/13 01:46:56) |
ルシア | > | 貧弱だと…、貴様っ!この妾に向かい、よくもそんな口を…っ、ん、っぐっ!?(強引に押さえつけられれば、当然、自由な動きも奪われてしまう。それだけではなく、割れ目にその拳大の先端が押し当てられれば、わずかにびく、と震えて) …っ、このような、事件に首をくくるつもりはない…。 一晩経過した後は…貴様を切り殺すくらいは、させて、もらうぞ…!(まだ諦めていない、とばかりに声を上げ) (2013/10/13 01:49:08) |
オークロード | > | 威勢がいいな。いいぞ、お前のようなメスが孕む子なら、さぞ勇猛な子ができよう。(愛撫も無しに処女の膣へ肉棒、しかも人間とは比較にならないオークの、を捻じ込んでいく。腰を動かすというよりも、ルシアを抱えた腕の力で強引な挿入を始める。メスは肉棒を突っ込むための道具にしか過ぎないということを、オークの挿入が挿入の仕方がルシアに嫌でも分からせる。 (2013/10/13 01:53:27) |
ルシア | > | ならば、妾の孕んだ子がいずれ、貴様を殺すかもしれんぞ…。妾は、貴様に屈したりなどは…んっぐっ!?ひっぎっ!?んっぐううあああぁぁぁっ!?(強引に力で始められた挿入。勿論、前準備もない状態では、濡れても折らず、そのオークのとてつもない肉棒によって強引に純潔が奪われ、膣が割り開かれていく) (2013/10/13 01:56:54) |
オークロード | > | なんだ、人間とはそのような鳴き声を出すのか?人間とは言葉の生き物などと謳っているではないか。貴様らが文化的などとぬかす、詩でもさえずってみろ。(処女の膣を引き裂くような挿入にルシアがあげた悲鳴を聞き笑う。それでも、ルシアが悲鳴をあげようとオークは躊躇わずに挿入を続ける。挿入のために、両側からルシアの尻を掴んだ手に力が入り、オークの無骨な指が白い尻の肉に食い込む。 (2013/10/13 02:01:07) |
ルシア | > | き、さまっ…こ、このような、ことを、して、た、だで…ひっぎ、んっぐあ、ぁあひっぎ、ぃっ!?(続けられる挿入。無論、詩など練っている余裕もない。 与えられる苦痛、激痛に、たまらぬとばかりに悲鳴が上がるが、それに伴い、更に膣が押し広げられる。 尻肉に指が食い込めば、しっかりとアザとして残ってしまいそうなほど。 そして、オークロードが突き進めば、純潔の証が引き裂かれて、更に強い痛みを覚えこまされて) (2013/10/13 02:03:45) |
オークロード | > | ハハハ、貴様が言っていた人間の誇りとやらは何処へいった?その鳴き声、豚や牛などよりもみっともないぞ。・・・だが、悪くない。締りは今まで犯してきたメスの中でも最高かもしれんな。(強引な挿入でルシアの狭い肉壁を押し広げる。破瓜の血が割れ目から流れ、ルシアの太腿を伝う。ついに、亀頭が子宮口に押しあたると、本能のままにルシアを掴んだ腕を前後に動かす。乱暴に扱われるルシアの身体、すると頭もガクガクと揺れる。 (2013/10/13 02:09:41) |
ルシア | > | だ、まれ…ぇっ、こ、このような、こ、この程度の事で、こ、の、妾が…ぁっぐ、ぅんっ!? ひぎ、ぃっ!? んっぐ、ううぅっ!? んぐあ、ぁっ!? んあ、あ、お、くに、妾の奥で、ぇっ、あだ、って、るうぅっ?!(膣内はオークの肉棒によって押し広げられ、さらには子宮口まで刺激を続けられる。 腕を前後に動かされれば、それに伴って、腰、身体、頭もがくがくと激しく揺らされる。 髪が顔に張り付き、その激痛にもだえるかのように肌からは汗が飛び散っていて) (2013/10/13 02:12:19) |
オークロード | > | グフフフ、締め付けやがる。コレなら直ぐにでもザーメンを注ぎ込めそうだ。(狭い肉孔を無理矢理押し広げ、ルシアの中に埋められた肉棒が不気味に脈を打ち始める。脈の打ち方は、引き裂かれた肉壁を、凶器のような肉棒で擦られているルシアにも分かるほどに力強い。 (2013/10/13 02:16:33) |
ルシア | > | な、なん、だっ、こ、れはぁっ…!?き、さま、いったい、何かをして…ひ、っぐっ!?んっぐっ!?んぐあ、ぁっ!?(きつくきつく締め付けているだけに、膣にその衝撃が伝わる。 脈打ち始めていく感覚に、緊張だけは隠せず、より身体を硬直させて) (2013/10/13 02:18:45) |
オークロード | > | 具合のいいマンコには、褒美をタップリとくれてやる。喜んで受け取るがいい。(オークの肉棒がルシアを深々と貫き、大量の精液を子宮へ注ぎ込む。せの精液は、人間であれば何人、いや何十人分以上の量。急激な精液の流入は、太い肉棒で膣を閉じられたルシアからすると、まるで一気に下腹部が膨らんだかのような圧力。 (2013/10/13 02:23:36) |
オークロード | > | 【マンコ・・・何かもっといい表現はないものか】 (2013/10/13 02:24:40) |
ルシア | > | な、何が、褒美だ…っ!このような下賎なものなど、褒美などに値する、はずが…あ、っぎっ!?ひっぎ、んっ!?んぐっ!?んぐあああああああううぅぅああぁっ!?(胎内に注ぎ込まれたオークの精液。その大量の流入によって、子宮は精液で満たされ、下腹部がぼこり、と膨らんだ状態になっていて) ひっ、はあ…はあ、ひ、っぎ、ぃ…あ、あぁ・・あ…(びくびく、と身体を震わせながら、全身を痙攣させていて) (2013/10/13 02:25:38) |
ルシア | > | 【下品系に染めたいか、どうか、で変えていけばいいか、と。 下品系ならマンコ、繁殖系なら孕み袋とか、そんな感じに…。】 (2013/10/13 02:26:21) |
オークロード | > | ギャハハハ、いいな、その鳴き声は最高だぞ。(ルシアが最後にあげた悲鳴を聞き喜びながら膣から肉棒を抜く。栓を抜かれた膣からは大量の精液が溢れだす。精液はとても粘性が高く、破瓜の血が混ざっている。ポッカリと口を開けた膣を晒したまま、全身を痙攣させて床に転がるルシアを見下し (2013/10/13 02:29:59) |
オークロード | > | 、満足そうに笑う。(追加) (2013/10/13 02:30:16) |
ルシア | > | は、あ、あっぐ、ぅ…ひっぎ…あ、あく、う…んあ、ぁっ…(全身をがくがく、と震わせながら、肉棒ヶ引き抜かれれば同時に大量の精液を吐き出す。膣口から純潔の証と精液を吹き出しながら、痙攣するように震エル。勿論、勝ち誇るように笑うオークロードに、今は反論できるだけの体力もなく) (2013/10/13 02:32:11) |
オークロード | > | 【なるほど、下品な繁殖系とかでもOK?最初の希望でも、性格変質があったし下品になって下さい。変態的となると、してみたい(されたい)プレイがあれば教えて下さい。】 (2013/10/13 02:33:27) |
ルシア | > | 【はい、OKですよ。犯され続けることで、徐々に性格もオークよりになっていく感じで。 現時点ではプレイまでは思いつきませんが、孕んだままでも喜んでセックスをするくらいはできるか、と】 (2013/10/13 02:34:52) |
オークロード | > | 今宵は一晩、愉しませてもらうと、言ったはずだ。まだまだ、最初の一回が済んだだけだぞ。(ルシアの頭を片手で掴むと軽く持ち上げ無理矢理、視線を合わせる。ルシアの視界の中では、たった今、射精したばかりなの肉棒がムクムクと起き上っていく。 (2013/10/13 02:37:57) |
オークロード | > | 【いいですね、自ら卑猥な言葉を吐き散らすルシアとの腹ボテSEX。】 (2013/10/13 02:39:15) |
ルシア | > | き、貴様の性欲は…底なし、なの、か…、あ、あれほど、出したというのに、まだ…平然、と、ぉ…(呼吸が乱れる中、頭を持ち上げられ視線を会わされる。そして、下腹部の肉棒が再び起き上がれば) …ま、た…、き、貴様のモノが、膨れ上がって、いく、だと…っ…!? (2013/10/13 02:39:48) |
オークロード | > | 何だ、人間がメスを孕ませるときには一回で終わりか?やはり、人間とはひ弱な種族だな。・・・さぁ、一回ヤレばチンポの受け入れ方も分かっただろう。さっさと、その貧弱な尻をこっちに向けろ。(首に繋がった鎖を引っ張る。 (2013/10/13 02:42:30) |
オークロード | > | (続き:先ほどは、オークが腕で押さえつけていたが、今回は誇り高いルシアが自ら腰を向けるように命じる。 (2013/10/13 02:43:58) |
オークロード | > | 【断ってもOK。断れば、牛の鼻輪ような鼻ピアスです】 (2013/10/13 02:45:02) |
ルシア | > | そ、のようなことは、な、いぃっ…、だ、だが、貴様の場合は話が…ちがっ、ぁうぐっ!?(首輪につながる鎖、それを引っ張られれば一度うめきながら) …くっ、こ、この…妾が、オークの言葉など、に…ぃっ…従うとでも思った、かっ…!(とっさに言葉で叫ぶ。まだ屈していない、と証明するかのように) (2013/10/13 02:45:51) |
オークロード | > | 面白い、まだ抵抗するだけの気力が残っているか。だが、自分の立場というものを教えてやらねばな。(片手でルシアの頭を掴んだまま、机の上に転がっている釘を手に取り、有無を言わさずにルシアの鼻の中へ突っ込む。)大きさはこんなもんだろう。具フフフ似合うぞ。(机の上から適当な大きなのリングを選ぶと、鼻から血を流しているルシアに取りつける。 (2013/10/13 02:49:56) |
オークロード | > | 【机の上は四次元袋。宝物でも秘薬でも、展開に応じて必要な物が転がっているということで。悪堕ちしたルシアが必要なものがあれば机の上からどうぞ。】 (2013/10/13 02:52:45) |
オークロード | > | 少々、離席します。 (2013/10/13 02:58:03) |
ルシア | > | んっぐふぅんっ!? んっぐ、んあ、ぁ、うが、あっ、んあ、あぁっ…!?(釘で鼻をうがたれ、さらにはピアスまでもつけられてしまう。 無論、この激痛は戦場で感じた事はあれど、このような物理的な刺激は初めてで) (2013/10/13 02:58:11) |
ルシア | > | 【了解いたしました】 (2013/10/13 02:58:40) |
ルシア | > | ふっぐ、うぅっ…、ふ、むぐ、ぅっ、んあぁ、ふうぅっ(鼻の激痛で呼吸もままならない。そして、声を漏らしながらも、鼻ピアスの恐怖のためか、四つんばいになりながら、尻をオークロードへと向けて見せて) (2013/10/13 03:00:08) |
オークロード | > | 【お待たせしました】 (2013/10/13 03:04:06) |
ルシア | > | 【お帰りなさいませ】 (2013/10/13 03:04:16) |
オークロード | > | 人間は、確かに頭がよい。貴様らのようなひ弱な種族が力強い牛を操るのだからな。ほら歩いてみろ・・・ただし、四つ這いでな。(リングに紐を結びつけると左右に引っ張る。女王としてのプライドを捨てきれないルシアに屈辱的な行為を強要する。 (2013/10/13 03:07:44) |
ルシア | > | んっぐっ、ふあ、あ、あっぐ、うぅんっ…!(鼻リングに紐を通され、そして、引っ張られれば当然、鼻から引かれる。ピアスの激痛が続く今の状況では当然、逆らう事ができず、四つんばいのまま歩かされてしまう。)んっぐあ、ぁっ、こ、この妾が…この、妾がぁ…、お、オークの…思い通りに、な、どぉ…。(反論するかのように言葉をつむぐ、が、呼吸は徐々に早まっていて) (2013/10/13 03:10:48) |
オークロード | > | ワハハハ、似合ってるぞ。二本の脚であるくよりも、この方がお前の貧弱な乳でもあるのが分かるではないか。(縄に引きずられるようにして、ルシアは四つ這いでぎこちなく這う。すると動きに合わせルシアの、形は良いが、小ぶりな乳房も左右に揺れる。 (2013/10/13 03:13:48) |
ルシア | > | わ、妾の乳房を貧弱と、笑うか…っ…。これでも、人の中では十分にあるというのに…、必要以上の乳房など…ぉ…(不要だ、と言い切りたいにもかかわらず、歩くたびに乳房が揺れてしまう。 四つんばいでぎこちなく這う事に、徐々になれてしまっているような感覚。 そして、秘所では先の刺激でようやく分泌され始めたのか、僅かながら蜜の湿り気も生まれていて) (2013/10/13 03:16:20) |
オークロード | > | あぁ貧弱だな。貴様ら人間よりもメスとして貧弱な身体なのはエルフくらいのもんだろうよ。だが、そんな貧弱な身体でも犯せる俺達オーク族に感謝しろよ。さぁ、ケツをこっちに向けて高く突き上げろ。(先ほどの、四つん這いで尻を出せというよりもさらに屈辱的な姿勢を命じる。 (2013/10/13 03:20:52) |
オークロード | > | 【「ケツをこっちに向けて高く突き上げろ」→四つ這いでお尻を向けた格好でOK。ちょっと、お尻を突き出したような格好という事で。】 (2013/10/13 03:25:21) |
ルシア | > | んっふおぉっ…!(尻をつきだし、腰を更に後ろに出す。 勿論四つんばいのままで、オークロードに尻を差し出していて) (2013/10/13 03:31:29) |
ルシア | > | 【すみません、不正落ちしてしまってました】 (2013/10/13 03:31:41) |
オークロード | > | ハハハ、どうやら孕み袋としての態度が分かってきたみたいだな。(ルシアが差し出した尻を抱えると、再び挿入を開始する。先ほど出した精液のせいか、それともルシアの秘所が濡れ始めたためか、挿入は一回目と比べると格段にスムーズ。 (2013/10/13 03:34:55) |
オークロード | > | 【こちらも寝落ちしそうなので、今日はこの辺でどうでしょうか?】 (2013/10/13 03:36:03) |
ルシア | > | んっぐ、うぅんっ!? ひっぎっ!?こ、これが、ぁ、お、オーク族のぉ、態度ぉっ…?!んっぐ、ひっぎ、あ、ひ、ぐ、うぅんっ!!(スムーズな挿入に戸惑いながらも、膣も相応の締め付けで迎え入れて) (2013/10/13 03:36:56) |
ルシア | > | 【はい、かまいませんよ】 (2013/10/13 03:37:03) |
オークロード | > | 【世界観やプレイなどとても楽しめました。お疲れさまでした。是非また相手をして下さい。】 (2013/10/13 03:38:32) |
ルシア | > | 【はい、またお会いしたときにはお願いいたします。お相手ありがとうございました】 (2013/10/13 03:39:03) |
オークロード | > | おやすみなさい。失礼します。 (2013/10/13 03:39:22) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2013/10/13 03:39:26) |
おしらせ | > | ルシアさんが退室しました。 (2013/10/13 03:39:33) |
おしらせ | > | ルシアさんが入室しました♪ (2013/10/14 01:09:22) |
ルシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の変態雌オークビッチ嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/10/14 01:09:25) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/14 01:32:07) |
オークロード | > | こんばんは、よろしくお願いします。 (2013/10/14 01:32:44) |
ルシア | > | 【こんばんは】 (2013/10/14 01:33:46) |
オークロード | > | 昨晩の続きからでよろしいでしょうか (2013/10/14 01:34:41) |
ルシア | > | 【わかりました。問題ありません】 (2013/10/14 01:35:46) |
オークロード | > | 後付け設定ですが、オークの精液には粘膜から吸収される刺激成分が含まれており、犯された膣内が猛烈に痒くなるとかはあり? (2013/10/14 01:37:08) |
ルシア | > | 【はい、かまいませんよ】 (2013/10/14 01:37:43) |
オークロード | > | 媚薬成分も考えましたが、急激な淫乱化よりも、誇り高い女王ルシアが人間としての尊厳を保とうとして精神的に葛藤する方が面白そうなので痒みにしてみました。 (2013/10/14 01:39:55) |
ルシア | > | 【なるほど。設定も考えていただいてありがとうございます。】 (2013/10/14 01:40:31) |
オークロード | > | 他に(新たに)決めておきたいことが無ければ始めましょうか。 (2013/10/14 01:41:17) |
ルシア | > | 【そうですね、確認しておきたいのですが、オークロードさんとしては、ルシアをどうしたいのか、を確認しておきたいな、と。 ただの孕み雌なのか、それとも、何か特別な役割の孕み雌にするのか、と。】 (2013/10/14 01:42:14) |
オークロード | > | 最終的には、特別な役割(人間なのにオークの女王)をもった孕み雌になるという展開が面白いと思います。オークロードとしては孕み袋の一つにすぎないけど、悪落ちしたルシアがオークに選んでもらうためにそうなると好みの展開です。 (2013/10/14 01:45:21) |
ルシア | > | 【わかりました。では、その方向にいけるよう頑張ってみます】 (2013/10/14 01:47:55) |
オークロード | > | オークロードは他にも犯すメスを保有しているが、毎晩、犯して欲しいルシアがロードに力(知恵)を与える感じです。女王として統治、軍事に優れた手腕を持っていたルシアが、その知識や経験をロードに与え、メスの存在しないオークの世界で女王のような存在になっていく。 (2013/10/14 01:49:35) |
ルシア | > | 【なるほど】 (2013/10/14 01:50:40) |
オークロード | > | ご理解、ありがとうございます。まあ、無理にもっていこうとしなくても、流れ次第で孕み袋の一つ(しかも精神的に完全に壊れた)に成り下がるのもありです。 (2013/10/14 01:51:17) |
ルシア | > | 【どちらも楽しい展開ではあるか、と思うので、その状況次第でいければ、と思います。では、続きの程、よろしくお願いいたします】 (2013/10/14 01:52:12) |
オークロード | > | ブフフ。そうだ、オスが求めたら、そうやって尻を突き出すのがメスの役割だ。(先ほどに比べると、従順になってきたルシアを満足そうに見下しながら反り返った肉棒をゆっくりとルシアの中へ押し込んでいく。ルシアの割れ目からは、先ほど注ぎ込まれた精液が溢れだし、冷たい床にボタボタと音を立てて落ちる。 (2013/10/14 01:57:02) |
ルシア | > | な、何度も言うが、わ、らわが…このような、屈辱にいつまでも甘んじていると思う、な…! 妾は、か、必ずや貴様を…ぉ、っぐう、ぅんっ!? ひっぐ、あっぎあ、ああっ!?(突きこまれ、そして、膣内をかき混ぜられれば、先までの精液があふれ出し、そして、内部を湿らせる愛液が、先よりも膣内のすべりをよくしていて) (2013/10/14 01:59:11) |
オークロード | > | 配下の兵の一人もいない貴様が俺様をどうすると?好きなようにやってみればいい。俺様をもっと楽しませるんだ。(もはやロードは、たった一人、捕虜となったルシアに一切の脅威を感じず、見下している。四つん這いで尻を突き出したルシアが口では強気なことをいう姿が滑稽に映る。ルシアの膣から溢れた精液が太腿をつたい落ちる。異様に粘性の高いオークの精液は、ルシアの白い腿にまとわりつく。 (2013/10/14 02:05:14) |
ルシア | > | この場に居なく、ともぉっ、ほ、本隊が届けば、か、ならずんっぐっ!? ひっぎ、ぃんっ!? んっぐっ!?んっぐあ、ああぐ、ぅんっ!?(四つんばいのまま、またしても犯されていく。膣奥まで、オークの肉棒が激しく行き来し、その度に、膣からあふれ出た精液が太股に絡みつき、白い肌がよりいっそう、白く染められていく) (2013/10/14 02:08:24) |
オークロード | > | なるほど、人間とはこうして犯されると鳴き声を出すのか。ホラ、もっといい声で鳴いてみろ。(挿入を繰り返しながらルシアの嗚咽を嘲笑する。ルシアの膣から溢れだした精液は、肉棒と肉壁が擦れ泡立ち、薄暗い部屋の中にグチュグチュと卑猥な音が響く。 (2013/10/14 02:12:12) |
ルシア | > | ふ、ふざけ、るなっ、貴様を楽しませるつもりなど、ぉっ!?んっぐ、ぅんっ!? ひっぎっ!?んあぐ、ぅんっ!? ひ、っぐっ!?んっぐあ、ぁんっ!?(腰を使われ、何度も繰り返される挿入。 無論、泡だった精液が卑猥な音を立て、内部でも突き上げられるたびに蜜が絡んでいく音が響く。 下腹部は軽く膨らまされ、四つんばいのまま、肘ががくがくと震えてしまう。 膣はオークロードのものの大きさに慣らされる。そんな逃げ場のない状態で) (2013/10/14 02:15:20) |
オークロード | > | 残念だが既に楽しんでいるぞ。・・・ホラ、こうやってなぁ。(オークの固い肉棒がルシアを背後から突き上げる。その固さや大きさはルシアにとって、血の通った肉体というよりも、無機質な木の棒を捻じ込まれ犯されているかのような感触。一回目はあまりの激痛で分からなかったかもしれないが、オークの挿入は、内臓を口から吐き出しそうになる圧迫感を与える。 (2013/10/14 02:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシアさんが自動退室しました。 (2013/10/14 02:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/14 02:40:44) |
おしらせ | > | ルシアさんが入室しました♪ (2013/10/14 02:43:08) |
ルシア | > | 【すみません、PCの具合が悪く自動退室してしまいました…】 (2013/10/14 02:45:44) |
おしらせ | > | ルシアさんが退室しました。 (2013/10/14 02:46:19) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/16 00:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/16 00:52:14) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/16 01:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/16 01:23:15) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/17 00:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/17 01:14:29) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/19 01:19:46) |
ミレイユ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。深窓の令嬢といった雰囲気で、丁寧かつ穏やかな物腰といった感じの少女です。こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/10/19 01:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユさんが自動退室しました。 (2013/10/19 01:41:01) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/19 01:43:12) |
おしらせ | > | ミレイユさんが退室しました。 (2013/10/19 01:53:44) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/20 00:25:43) |
ミレイユ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。深窓の令嬢といった雰囲気で、丁寧かつ穏やかな物腰といった感じの少女です。こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/10/20 00:25:47) |
おしらせ | > | オーク将軍さんが入室しました♪ (2013/10/20 01:16:37) |
オーク将軍 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2013/10/20 01:16:57) |
ミレイユ | > | 【こんばんは。】 (2013/10/20 01:17:16) |
オーク将軍 | > | 【誘拐した王女を奴隷妻にすることで、戦争中の王国を乗っ取ろうとする野心家なオークの将軍、となります】 (2013/10/20 01:18:58) |
ミレイユ | > | 【奴隷妻、という感じですが、使い捨て、にされる、という感じでしょうか?】 (2013/10/20 01:19:55) |
オーク将軍 | > | 【いいえ、どちらかといえば乗っ取っる大義名分に必要というのも含めて、使えなくなるまで孕み腹として使おうとする感じで】 (2013/10/20 01:21:05) |
ミレイユ | > | 【なるほど。 了解いたしました。こちら、最初は清楚な感じでいながら、後半のほうは言葉遣いなども粗野になっていく形で行きたいのですがよろしいでしょうか?】 (2013/10/20 01:22:34) |
オーク将軍 | > | 【はい、問題ありません。 魔法か薬を使って落す感じでよろしいでしょうか? 清楚な王女の肉体を先に、オークの精液や体臭に興奮する雌へと作りかえるような。その肉体に抗えず、心まで落ちていくイメージで】 (2013/10/20 01:25:22) |
ミレイユ | > | 【はい、全く問題ございません。 刺青やピアス等も歓迎です】 (2013/10/20 01:25:53) |
オーク将軍 | > | 【場所のシチュエーションはどの様な場所がお好みでしょうか? 2人きりの場所か、それとも配下たちに見られながらするのか…】 (2013/10/20 01:27:00) |
ミレイユ | > | 【2人きりの場所を希望させていただきます。】 (2013/10/20 01:27:48) |
オーク将軍 | > | 【判りました。誘拐して、オークの根城にある将軍の部屋へ連れ帰ったあたりからでよろしいでしょうか?】 (2013/10/20 01:29:45) |
ミレイユ | > | 【はい。その辺りからで問題ありません】 (2013/10/20 01:30:06) |
オーク将軍 | > | 【他に何かご希望などありますでしょうか?】 (2013/10/20 01:30:34) |
ミレイユ | > | 【いえ、特にありませんが、NGなどありましたら教えていただけますと助かります】 (2013/10/20 01:30:57) |
オーク将軍 | > | 【NGは、スカトロ(大)でしょうか。ミレイユ様のNGなどはありますでしょうか?】 (2013/10/20 01:31:56) |
ミレイユ | > | 【こちらは輪姦がNGとなります】 (2013/10/20 01:32:29) |
オーク将軍 | > | 【わかりました。私から先の入力でよろしいでしょうか?】 (2013/10/20 01:33:07) |
ミレイユ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/10/20 01:33:21) |
オーク将軍 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/10/20 01:33:31) |
オーク将軍 | > | (この砦は、かつては人間の手によって作り上げられたものだが、かつての戦役の際にオークたちによって奪い取られ、今や王国を脅かすオークの拠点と成り果ててしまっていた。その城砦の奥の一室。何本もの蝋燭の明かりによって照らし出された寝台の上には、誘拐されたばかりの王女が横たわっていた。妖しげなことに、王女を中心としたベッドや床の上には、魔法文字と魔法陣が刻み込まれ、今まさに儀式の真っ最中といった様子であった) ぐふふふ……これで、お前はこの俺の妻になるしかなくなるんだ、ミレーヌ……!(そのベッドの傍らに立ち、豚面に醜い笑みを浮かべているのは、この部屋の主、オークの将軍であった。オーク種としては珍しく、魔法を使うほどの知性を持つ将軍は、その魔法の力で誘拐された王女の体をまず作り変え、己の手駒にしようとしているのだ。オークの精液や体臭に快楽を覚えるように。 美しい王女を妻とし、それに子を孕ませ、さらには王国を乗っ取る野心に、下卑た笑みがこぼれることをとめることはできなかった。そうして笑うたびに、腰巻を纏っただけの太った身体から、きつく強い体臭が立ち昇っている) さぁ、目覚めるがいい……! (2013/10/20 01:43:00) |
ミレイユ | > | (オークとの戦役は長く続いており、自身が幼い時から、そんな光景は見知っていた。 しかし、城を奪われ、それだけではなく、オーク軍に将軍によって自身が拉致される事だけは予想外だった。 そんな自分がベッドの上に拘束をされ、行われる儀式。 魔法文字や魔方陣。 そんな違和感だらけの儀式に戸惑いを隠せない中、自身の身体にオークの魔力が浸潤している事を隠せずに、呼吸が少し乱れていて) …オーク将軍…。 何をわたくしに行ったのですか…? このような場所につれてきただけでなく、今のような、不可思議な儀式まで…。(将軍を見つめる眼は、どこか不安そうな瞳。 そして、怯えた表情を浮かべている。 そして目覚めてからというもの、鼻を突く強烈なオークの体臭に顔を背けるものの、身体をぞく、と震わせて) (2013/10/20 01:49:31) |
オーク将軍 | > | なぁに。大したことはしていない。少々、俺の妻に相応しいように、王女の身体を先に調教したに過ぎないものだ。くっくっく……だが、すぐにミレイユは、その事実に感謝することになるだろうよ……!(儀式が完成したのを見届けると、オークは満足げに鼻を鳴らして頷いた。そして、ベッドの上で四肢を拘束され、無防備な王女の身体に、じっとりとした視線を這わせ先ずは眼で楽しむ。そして、すぐにそれだけでは物足りなくなり、衣服につつまれたままの王女の乳房へとその手を伸ばし、ふくらみの形を確かめるようにゆっくりと撫で回し始めた)さぁ、誓おうじゃねぇか、ミレイユ。その身も心も、その全てを……お前の王国までも俺にささげ、奴隷妻になることをな……! (2013/10/20 01:56:03) |
ミレイユ | > | 大したことをしていない…?このような、邪な術式でわたくしを囲んでいるのに、それを信用しろと仰るのですか?(怪訝そうな表情を浮かべるものの、当然、拘束を外せるだけの力などあるはずなく) わたくしは、軽蔑する事はあれど、感謝をすることなんてありえません…。(ふる、と首をふるものの、視線を向けられれば顔が赤く染まる。 体臭の強さに呼吸が少しずつ速くなる中で、平均ほどの大きさ、その乳房が柔らかい感覚を将軍の手に返して) な、何をなさるんですか…! わたくしは、あなたに誓うことなんて、なにも…っ、んぅっ、ふ、触れないで、くだ、さいっ…ぃっ…(甘い感覚が襲い掛かってきて、身をよじるものの、逃れられるはずもなく) (2013/10/20 02:01:18) |
オーク将軍 | > | くっくっく……すぐに、信用するようになる。何もかも、な……。それまで、せいぜい楽しませてくれよ?(ねっとりとした手つきで、乳房の上を這い回る太った指先。じっとりと汗とも体液とも付かぬもので湿った掌を布地にこすり付けるようにしながら、指先で乳房の柔らかさを、その頂点の尖りを、確かめている。そうして女の身体を弄くっている興奮のためか、ますます雄オークの肌から立ち昇る匂いは強くなっていき) さて、次はなにをしようかな? ミレイユ。今度は、お前の肌を見てやろうか。(そういいながら手に取った刃物を、王女の衣服に押し当てる。器用なことにその服と下着だけを切り裂き、形よく膨らんだ乳房を露出させようとした) (2013/10/20 02:06:41) |
ミレイユ | > | な、にを信用するというのですか…。わたくしをかどわかすような方の、どこを…ん、っく、ぅっ、ふあ、ぁっ…(指先が触れれば、じくじく、と肌に触れられ、湿り気を感じてしまう。 頂点をなぞられれば、先端は少しずつ硬くなる。 それだけではなく、臭いが立ち上れば、呼吸が更に深くなり始める。 もちろん、呼吸を少しでも抑えようとするが、それができずに)わ、わたくしの肌を…? な、何を、や、やめて、くださ、いっ! 乱暴な真似は…ぁっ!?(悲痛な叫び声をあげるものの、そんな事でどうこうなるはずもなく、乳房が完全に露出させられてしまって) (2013/10/20 02:11:56) |
オーク将軍 | > | くっくっく……乳首がたってきているぜ? ミレイユ。いい眺めじゃねぇか。 ……教えておいてやろう。お前にかけた魔法は、この俺に……俺の汗や唾液のにおい、そしてもちろん精液にもだ、そいつに興奮するようになる魔法だ。おまえ自身がどう思っているかはしらねぇが、既にお前の体は、発情した雌オークのそれになっちまっているんだよっ。 だからな、ミレイユ。こうされれば……きもちいいだろう?(にやり、笑みを浮かべたオークの雄は、むき出しにさえた乳房へと顔を近づけていった。豚のように上向きな鼻先を乳房にぐいぐいと押し付けながら、その唇で小さな先端を舐め、しゃぶり、そして吸い上げていく) (2013/10/20 02:15:36) |
ミレイユ | > | こ、こんな事の、どこが…いい眺めだと仰ってるんです、か…。わたくしにとっては、恥辱もいいところ、です…。(理解ができない。そんな様子を浮かべながら) わ、たくしにかけた魔法の、正体?(何をしたのか、そんな疑問を感じる中、説明をされれば) っ…そ、んな…? わ、たくしの身体にそのような事をするなんて、卑劣です…! 許される事では…ん、ぁっ!? ひ、んあぁんっ!? あ、ふあ、ぁんっ!?(鼻を押し付けられ、さらには先端を刺激される。 吸い上げられれば、更に先端が硬くなり、甲高い声が上がる。 拘束具で動きは阻害されるものの、身体を震わせて) (2013/10/20 02:19:49) |
オーク将軍 | > | なぁに、それなら、もっといい眺めにしてやろうじゃねぇか……。オークの精液を求めて尻を振る牝犬になる前に、さんざんに恥かしがる様子を、覚えておかねぇとなぁ……! がっはっはっは…… そうなりゃ、なんだって許すさ、おまえ自身でな(もう一度、その手のナイフを握り締めると。胸元から真っ直ぐ下に向かって衣服を引き裂いていく。引き締まった腹やそこに刻まれた臍がむき出しにされ、そしてついには下着に覆われたままの下腹部までも、男の視線の下に曝け出されようとしていた) (2013/10/20 02:23:40) |
ミレイユ | > | あ、貴方の様な方の思い通りになど、わたくしはなったり、しません…っ…。 ど、どのような術であろうと、自らを律する事くらい、できます…。 屈したりなど…ありえません、から…っ。(将軍の思い通りにはならない。そんな言葉をあげるものの、衣服が更に引き裂かれ、細く、傷一つない裸体が露になっていく。当然、それを隠すことはできないままで) …っ、オークの生態のように、衣服を腰みのだけにでも…させるおつもりですか…貴方は…っ。(残されているのは下着のみ。そんな状態で、行われそうな、させられそうな格好への抗議をして) (2013/10/20 02:27:06) |
オーク将軍 | > | なにをいってやがる? ミレイユ。お前には、腰みのだって必要ねぇんだよ。あっても、邪魔なだけだからなぁ……くっくっく。それとも、最後の望みで、それだけは付けることを許してやろうか?(分厚い皮の腰巻を持ち上げる勃起した肉棒。その様子を隠すことなく、それどころか腰巻を捲りあげて、淫水に焼けて黒く染まった肉棒をむき出しにしながら、雄は楽しそうな笑みを浮かべていた。ゆっくりとベッドの上に這い上がったかとおもうと、王女の体の上へ覆いかぶさっていく。でっぷりと太った腹を王女の体に押し付けるようにしながら、下着越しにその下腹部に肉棒を押し付けようとした。先走りの汁に汚れた太い亀頭が、薄い下着の布地に食い込み、王女の隠された秘裂の上を上下に擦りあげていく) (2013/10/20 02:32:42) |
ミレイユ | > | そ、そのような粗末な衣服など、わたくしには…ひっ!?(先々、どうなってしまうのかがわからない。そんな自分の不安もある中で、勃起した肉棒を見せ付けられた瞬間、恐怖の声と同時に、心臓の音が跳ね上がるような感触が襲い掛かってくる。 身体がのしかかり、肉体が触れ合えば、発情し始めた効果が更に沸き立ち、嗅覚も更に汚染されていき) ひん、んあ、ぁっ、お、おね、がい、です…は、はな、れて、ぇっ…は、はにゃ、れて、くだ…さいぃっ…(押しのける事など当然できない身体。 下腹部越しに粘つく感覚が触れ合えば、身体は反応し、下着がうっすらと濡れ始めてしまう) (2013/10/20 02:36:24) |
オーク将軍 | > | (醜く太った体で無理に四つんばいの姿勢となり、腰を揺らしているためか、オークの吐く息はふうふうと荒いものへと変わり、その体中に汗の雫が浮かび上がっていく。しかし、それでもオークは肉棒を下着越しに秘裂に押し付け、幾分割り広げさえもしていた)離れて、といっているわりには、下着にはずいぶんとはしたない染みができているじゃねぇか、ミレイユ。 どんなに我慢しても、体の疼きは止められていねぇからなぁ……このまま、一気にお前の中に突き入れてやろうか? (下着越しとはいえ、肉棒を性器へと食い込ませながら、オークは楽しげに笑みを浮かべていた。先走りの滴は押し付けられた下着に滲みこみ、零れ落ち始めた蜜と入り混じった) (2013/10/20 02:42:22) |
ミレイユ | > | こ、これは…わ、わたくしの意志では、な、くてぇ…(自分の意志とは違う。それを言葉にするものの、オークの吐息、そして、汗、体臭と、オークの臭いに更に発情し始めてしまい、こちらもうっすらと汗をかいている。 それだけではなく、下着には内部からの染みを指摘され、ふる、と首を振って)こ、これは、あ、貴方のした儀式のせい、です…!わ、わたくしは望んでなど…んあ、ぁっ!? ひ、うぅんっ!?(下着越しの挿入。 下着と蜜が混じりあい、特有の感覚が刺激してくれば、はあ、はあ、と荒い呼吸を抑えることなく、すんすん、と鼻を鳴らし、オークの体臭を嗅ぐ雌の部分が目覚め始めてきて) (2013/10/20 02:45:35) |
オーク将軍 | > | お前の意思なんて関係ねぇ。お前の身体は、まだ知りもしねぇ雄をもとめて、涎をこぼしていやがるんだ。くっくっく、淫らな、ことだな。そんなやつに、下着など必要あるまい。何もかも、曝け出しちまえよ……!(再度、手に取られたナイフは、下着の横をあっさりと切り裂き、何の意味も無い布切れへと変えてしまった。秘裂に半ば以上食い込んだ布地を引き剥がすように脱がしてしまえば、もはや王女の恥部を覆い隠すものなど、なにもない。その無防備な秘裂やそれを割り広げて覗き見える粘膜の様子を、オークは楽しそうに見下ろしていた) (2013/10/20 02:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユさんが自動退室しました。 (2013/10/20 03:06:06) |
おしらせ | > | オーク将軍さんが退室しました。 (2013/10/20 03:06:15) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/20 03:06:21) |
ミレイユ | > | 【すみません、ちょっと再起動かけてきておりました…】 (2013/10/20 03:06:40) |
ミレイユ | > | い、いや、です…。わ、わたくしは、そのようなこと望んでなんか、ぁっ?!(ひっ、と声を上げるが当然、身体が動かずに、完全に裸体にだれてしまう。股間は粘つく蜜にまみれていて) (2013/10/20 03:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユさんが自動退室しました。 (2013/10/20 03:28:23) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/20 03:36:32) |
おしらせ | > | キモデブさんが入室しました♪ (2013/10/20 03:44:30) |
キモデブ | > | こんばんは。 (2013/10/20 03:44:56) |
ミレイユ | > | 【こんばんは】 (2013/10/20 03:46:33) |
キモデブ | > | 早速初めてもよろしいですか?ちなみに僕はミレイユ王女に歪んだ愛情を抱くキモデブな使用人です。 (2013/10/20 03:49:23) |
ミレイユ | > | 【時間も時間ですし、またの機会にさせてもらえれば、と思います。せっかく入室いただいたのに申し訳ありません】 (2013/10/20 03:51:57) |
おしらせ | > | ミレイユさんが退室しました。 (2013/10/20 03:52:02) |
キモデブ | > | また会いましょう。 (2013/10/20 03:53:04) |
おしらせ | > | キモデブさんが退室しました。 (2013/10/20 03:53:33) |
おしらせ | > | ユズハさんが入室しました♪ (2013/10/20 04:35:19) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2013/10/20 04:41:14) |
オーク | > | こんばんは (2013/10/20 04:41:26) |
ユズハ | > | [こんばんわ] (2013/10/20 04:41:34) |
オーク | > | はじめまして よろしくです (2013/10/20 04:42:02) |
ユズハ | > | 【何かシチュの希望はありますか?】 (2013/10/20 04:42:48) |
オーク | > | 俺のぶっとい肉棒でレイプしたいというのは基本にありますが (2013/10/20 04:43:25) |
オーク | > | 逆に 魔法天使ってどんなものなのかなと今考えてました (2013/10/20 04:43:58) |
オーク | > | ユズハさんは どんなの考えてますか? (2013/10/20 04:45:44) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2013/10/20 04:49:30) |
おしらせ | > | キモデブさんが入室しました♪ (2013/10/20 04:52:37) |
キモデブ | > | 【こんばんは】 (2013/10/20 04:52:59) |
キモデブ | > | 【ユズハさんいますか?】 (2013/10/20 04:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズハさんが自動退室しました。 (2013/10/20 05:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キモデブさんが自動退室しました。 (2013/10/20 05:27:39) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/21 00:25:22) |
おしらせ | > | くーさんが入室しました♪ (2013/10/21 00:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/21 00:45:31) |
おしらせ | > | くーさんが退室しました。 (2013/10/21 00:48:14) |
おしらせ | > | くーさんが入室しました♪ (2013/10/21 00:52:14) |
くー | > | おや、誰かいるんですか? (2013/10/21 00:52:23) |
くー | > | おーい (2013/10/21 00:53:12) |
くー | > | んー、かえろう (2013/10/21 00:56:40) |
おしらせ | > | くーさんが退室しました。 (2013/10/21 00:56:43) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/21 02:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/21 02:41:44) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/21 02:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/21 03:03:31) |
おしらせ | > | 巨乳くノ一さんが入室しました♪ (2013/10/21 04:45:22) |
おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2013/10/21 05:02:31) |
ここ | > | おはよどす。 (2013/10/21 05:03:00) |
おしらせ | > | ここさんが退室しました。 (2013/10/21 05:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨乳くノ一さんが自動退室しました。 (2013/10/21 05:05:32) |
おしらせ | > | 退魔師ゆりさんが入室しました♪ (2013/10/21 12:51:27) |
退魔師ゆり | > | ほぉぅ・・・次こそは必ずぅ・・・(キモイデブのオークに負けてしまい数日凌辱されたにも関わらず次は更に下のキモくデブい上に性欲が強いも弱いため精液の臭さは誰にも負けない雑魚オークに立ち向かおうと剣を取るも目は戦いに行く目ではなく) (2013/10/21 12:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師ゆりさんが自動退室しました。 (2013/10/21 13:19:30) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/26 00:19:09) |
ミレイユ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。深窓の令嬢といった雰囲気で、丁寧かつ穏やかな物腰といった感じの少女です。こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/10/26 00:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユさんが自動退室しました。 (2013/10/26 02:02:18) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/27 01:23:35) |
ミレイユ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。深窓の令嬢といった雰囲気で、丁寧かつ穏やかな物腰といった感じの少女です。こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/10/27 01:23:49) |
おしらせ | > | ミレイユさんが退室しました。 (2013/10/27 01:53:20) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/27 01:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユさんが自動退室しました。 (2013/10/27 02:14:11) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/27 14:15:24) |
ミレイユ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。深窓の令嬢といった雰囲気で、丁寧かつ穏やかな物腰といった感じの少女です。こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2013/10/27 14:15:35) |
おしらせ | > | ミレイユさんが退室しました。 (2013/10/27 14:47:17) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/10/27 14:47:21) |
おしらせ | > | トロルさんが入室しました♪ (2013/10/27 15:06:26) |
おしらせ | > | トロルさんが退室しました。 (2013/10/27 15:07:10) |
ミレイユ | > | 【こんにちは】 (2013/10/27 15:07:11) |
ミレイユ | > | 【引き続きですがお相手様をもう少しの間だけ募集させていただきます】 (2013/10/27 15:20:36) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2013/10/27 15:46:04) |
♂ | > | 【こんにちは】 (2013/10/27 15:46:12) |
ミレイユ | > | 【こんにちは】 (2013/10/27 15:46:24) |
♂ | > | 【オークシチュということですが、具体的にはどんな感じですか?】 (2013/10/27 15:46:39) |
ミレイユ | > | 【オーク、あるいは、トロルなどでもよいのですが、中世ファンタジー的な世界設定で、モンスターの軍と戦争状態に陥っている国の王女です。 その中で、王女のこの子が、拉致されるなどして、オーク側にみっちりとオークの流儀を仕込まれて、人格や性的観念もオークそのものに染まってしまう、といったシチュエーションを希望しております。 肉体的にはピアスや刺青なども歓迎、といった感じです】 (2013/10/27 15:48:30) |
♂ | > | 【オークそのものに染まる途中経過は、薬的なものを使っても大丈夫です?】 (2013/10/27 15:50:12) |
ミレイユ | > | 【はい、問題ありませんよ。 魔術、薬などもOKです。 後、言葉遣いも、だんだん粗雑なものに、と考えているのですがよろしいでしょうか?】 (2013/10/27 15:51:02) |
♂ | > | 【それはぜんぜんOKです。後時間はいつまでぐらいまでOKです?】 (2013/10/27 15:51:23) |
ミレイユ | > | 【問題なのがそこで、18時くらいが一杯か、と。】 (2013/10/27 15:51:35) |
♂ | > | 【豆分になってもいいです?】 (2013/10/27 15:53:08) |
ミレイユ | > | 【はい、それはOKですよ】 (2013/10/27 15:53:17) |
♂ | > | 【最初のシチュはこちらから書いたほうがよさげですね】 (2013/10/27 15:54:17) |
ミレイユ | > | 【はい、そうしていただけますと幸いです】 (2013/10/27 15:54:33) |
♂ | > | 【了解。2時間ぐらいでさらっと終わる感じで行きましょー】 (2013/10/27 15:55:14) |
ミレイユ | > | 【はい、よろしくお願いいたします (2013/10/27 15:55:22) |
♂ | > | 【じゃ、キャラを変えてきます。】 (2013/10/27 15:55:29) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2013/10/27 15:55:32) |
おしらせ | > | オーガ将軍♂さんが入室しました♪ (2013/10/27 15:56:32) |
オーガ将軍♂ | > | (王女のミレイユは戦況が良くない場所に住んでおり、避難するために馬車で逃げていた。しかし、その場所にはすでにオーク、オーガ連合の密偵がおり、衛兵たちは全て殺され、侍女と王女は牢屋のほうに連れて行かれてしまう。) (2013/10/27 15:57:45) |
オーガ将軍♂ | > | (牢屋でみすぼらしい生活を続けていて、数日。その中でも気丈にふるまっていた王女は牢屋出され、将軍の前に出ていくことになった。貴女を連れてきたのは連れ添ってきた侍女の一人。最も信頼に足る人物なのが気になる…。) (2013/10/27 15:59:25) |
オーガ将軍♂ | > | 【こんなシチュでどうですか?】 (2013/10/27 15:59:30) |
ミレイユ | > | 【はい、全く問題ございません】 (2013/10/27 15:59:53) |
ミレイユ | > | (激しい戦乱の中、オーク、オーガ連合との戦闘は激しさを増すばかり。 その中で、父たる王が、自身の安全をかんがみ、僻地へと避難させようとした、が、その結果が―――)まさか、あのような場所に連合軍の密偵が…。 わたくし達を護るために、多くの方々が犠牲になってしまうなんて…(心苦しいとばかりに、牢屋での生活を続けていた。 無論、心が折れるわけには行かないと耐える中、連合軍の将軍の前に連れ出される事となって) (2013/10/27 16:01:04) |
オーガ将軍♂ | > | (オーガのリーダー格になっている人物は他の人物よりも2つ頭が出ているほどに体躯。外見としてはヴァイキングのように革をまとい、下品な形で食事をとりながら、ミレイユを一瞥した。)こいつが女王か?ずいぶん小さい女じゃないか…。(焼いた鶏肉を手でそのまま食べている姿は女王に働得られない最悪なテーブルマナーでもあるだろう。) (2013/10/27 16:01:59) |
オーガ将軍♂ | > | 【働得られない】→【たえられない】 (2013/10/27 16:02:33) |
ミレイユ | > | (侍女の様子にはやや不安なものを覚えながらも、将軍を真っ直ぐに見据えて) このような中、わたくしを牢の外に出してくださいました事、お礼申し上げます。 して…ご用の向きはいかなるものでしょうか?(マナーの悪さ、そして、人間からは考えられない体躯の大きさに、一歩引きそうになりながらも、引かぬという矜持だけはみせようと、踏みとどまっていて) (2013/10/27 16:02:55) |
オーガ将軍♂ | > | (侍女は捕えれられているはずなのに拘束されていない。他にも幾人かの連れていた侍女がそばにいる。)礼…ねぇ…。ご用?むかつく言葉を使うなぁ。もっと適当にしゃべればいいんだよ。(そういうと骨のあるところもバリバリ食べながら…食えない部分をペット吐き出すと…。)部下たちが余興が欲しいんだとよ。その余興のクライマックスにあんたに来てもらっているのさ。おい、脱がせろ…。(そういうと、侍女の一人があなたの服を脱がせていこうと。) (2013/10/27 16:06:06) |
ミレイユ | > | そのようなわけには参りません。いくら、敵とはいえ、将たるものに礼節を尽くすのは、王家の人間として当然の事に…(骨すら咀嚼するオーガの様子に、顔色が少し青白くなる。恐ろしさすら覚えながらも、まだ、視線をそらす事はなくて) 余興が、ほしい…? 一体、何を仰って…、ア、アリス!? 何をするのですかっ!?(突然、といっていい侍女の行動に、慌てた表情を浮かべる。 引き剥がそうとするものの護身のすべなどなく、衣服を強引に脱がされていってしまい、気づけば残るのは下着のみ、といった姿で) (2013/10/27 16:08:40) |
オーガ将軍♂ | > | (服を脱がせていく侍女は下着一つになったミレイユを見て美しいと告げ、恍惚な表情を見せ、自らも服を1枚脱げば全裸となっていく…。)アリスっていうのか、この人間は。この人間も気取ってた割にはすぐにぶち壊れたなぁ…。(ククッと…小さく笑っていくと…。)ほら、女通しの踊りを見せてみろよ?(そういうふうにいうと、アリスという侍女はあなたの体の敏感な部分に触れていく。) (2013/10/27 16:11:21) |
オーガ将軍♂ | > | 【時間がないので、レスがとびとびになるかもしれませんが、ご了解ください。】 (2013/10/27 16:12:00) |
ミレイユ | > | っ…アリス、一体、どうしたというのですか?貴方がこのようなことをするなんて、何が起きているのですか?(もっとも信頼をしている侍女の突然の行動に、驚きと悲しみの表情を浮かべるものの、全裸となったその姿に顔を赤面させて) な、何をしているのですか! て、敵の、蛮族の前でこのような姿や戯れなど…やめて、くださ、いっ…! ア、アリスが壊れたって、あ、貴方は一体、アリスに何を…きゃっ?!(身体のそこかしこに触れられれば、身体が震え、自然に鼓動が高鳴る感じがして) (2013/10/27 16:13:38) |
ミレイユ | > | 【いえいえ、こちらこそ、レス内容などおかしくなるかもしれません。 その際にはお許しください】 (2013/10/27 16:14:02) |
オーガ将軍♂ | > | (ミレイユの返事に答えることなく、侍女はミレイユの体をまさぐっていく。他に一緒に立っていた侍女たちも服を脱ぎ始め、お互いに体を慰め始めていく。その痴態を見始めて、薄汚い種族たちは下品な笑いを浮かべ、酒を飲みながらその様子をしばらく楽しんでいるよう。)蛮族?えらいいいようだなぁ…。だが、人間の体は俺たちのチンコには極上なものだ。…アリスはお前よりも俺たちのほうを愛しているんだってさ。(小さい部屋となっているこの場所から、甘いにおいが漂ってくる。嗅いだ事のない、だが、嫌悪感のする臭いだ。) (2013/10/27 16:18:16) |
ミレイユ | > | ア、リス…お願いですから、正気に…きゃ、ぁんっ…!?(他の侍女たちもお互いをまさぐりあう様子に、いっそう表情は不安なものになっていき) み、皆、どうしたというのですか? 蛮族の前で、このような醜態をさらすなど、決してあってはならないのに…っ!(下品な笑いを浮かべている将軍や蛮族に、険しい目線を向けながらも、続けて口から出た言葉に)あ、貴方は何を仰っているのです、か…?わ、わたくし達人間が、蛮族を愛するなどという事は、ありえ、ません…。(ふる、と否定するように首を振る。 そして、鼻についた臭いに、部屋をぐるり、と見回して)い、一体、何の臭いなのですか…。 甘くて、それでいて、気持ち、わるい…感じ…。(唇を一度噛み締め、アリスの与えてくる快楽や蛮族の視線をこらえようとして) (2013/10/27 16:21:47) |
オーガ将軍♂ | > | (侍女の愛撫は下腹部にまで進む。緩い愛撫は序章とばかりの様子。衆人の視線が集まる…。)醜態?俺たちでは当たり前のことさ…それを教えただけにすぎないのだよ…。(ミレイユは蛮族に拉致された貴女が戻ったとき、性にあまりに秩序がないために幽閉されてしまったことを思い出す…。)お前は教えてもらっていないようだな。俺たちの精液は麻薬のようになるってね…。(ニオイは甘さに加えて、少しずつ意識がとろけさせていくものに…。)人間の女には精液にいくつかの香を混ぜると、エロイ気持ちにさせるちからになるんだ。(オーガはそそり立つものを見せると、それに群がるように侍女たちがそれを舐めはじめていく。今までの清楚な振る舞いがうそのよう…) (2013/10/27 16:28:26) |
ミレイユ | > | そういえば…あの時…(性に極めて厳しく、かつ、清廉潔白であった女騎士がオーガの寝床から奇跡の生還、奪還を果たした後に、性に関してあまりにも無頓着になり、幽閉されていた事を思い返して)これが当たり前なのは蛮族だけです…!わたくし達人間は、このような醜態や痴態などさらしては…(いけないもの、というものの、周りの侍女の様子に、見せる様子に、言葉は力を失っていき、更には、鼻につく臭いが強くなるほどに、少しずつ、呼吸も鼓動も速くなって、身体が熱くなるよう。アリスの愛撫にも細かく震えてしまって)な、何を、なさっているん、ですか…あなた、たち…。 お、オーガの…陰茎に、下を這わせるな、んて、汚らわしい…っ(言葉にしているものの下着の下では乳首もピンと張り詰め始め、肌には汗が浮かんでいて) (2013/10/27 16:32:41) |
ミレイユ | > | 【下→舌】 (2013/10/27 16:32:50) |
オーガ将軍♂ | > | 人間が痴態をさらしてはいけない?これが?(そういうと、侍女たちの愛撫から始まっていた舞踊はオークやオーガ達も混ざり、悪夢のような宴と変わっている。嬌声を上げる侍女たちはむさぼるように腰を振って、いくつもの陰茎を求めていた。) (2013/10/27 16:35:13) |
オーガ将軍♂ | > | 【続きます】 (2013/10/27 16:35:19) |
オーガ将軍♂ | > | (目の前の特別な体躯のオーガは指で招いて…。)そこの女、王女を連れてこい…。(そういうと、ひときわに大きな陰茎の前に王女を膝まずかせていこうと…。体臭は酷く、はき出してしまいそうだ。)俺の悪いところは逝くところが早いっていうのがあってなぁ…。俺のは精液はさらに特別だぞ?その女もイチコロだったさ…。浴びさせてやるよ。俺の精液をな…。(先走りから出てくる臭いは嫌悪感を誘うものが、何故かそれに取り付かれてしまいそう…。) (2013/10/27 16:38:18) |
ミレイユ | > | そ、んな…、皆、このような悪しき香に惑わされ、て…。(侍女たちと蛮族の交わりあい。舞踊などとは言葉にできないほどの行為に、ただただ、身を震わせることしかできずにいる。 顔を赤らめ、眼を背けても、顔を背けても、あちらこちらでその交わりが眼に入ってしまう) ア、アリス…!?(強引に自分を引き立てようとする侍女に、首を振って)お、お願いします。は、離してください…、あの、オーガの前にいっては…(大変な事になりそうな気がする。 そういうものの、彼女によって強引に跪かせられて) …っ、い、逝くところが、早い…?な、何を、仰って…ぅ、ぷ…(あまりにも酷い臭い。オーガ特有の体臭、陰茎の臭いに嘔吐感すら覚えるものの、顔を陰茎の前からそらす事もできず) (2013/10/27 16:40:39) |
オーガ将軍♂ | > | (ミレイユには嬌声と下品な盛り上がりの言葉しか聞こえない。視線はそそり立つももの前にしかたてないからだ。侍女二人で貴女を押さえ…。もう一人がいやらしく陰茎をこすらせていく。その陰茎は気持ち悪い色に充血していき…。)さぁ、本当の宴の始まりだ!(そういうと、一気に白いものは吐き立たされ、ミレイユの全身を白く染め上げていく…。ねっとりと気持ち悪い物がまとわりつくのだが、気持ちは別のように強く昂ぶってしまう…。もしかしたら、気持ち悪い物も…本当は悪くない…。という気持ちが芽生える…。周りの侍女たちは羨望のまなざしを向けるものミレイユに絡まる蛮族の精液を舐めていこうとするものもある。その精液を舐める舌遣いが貴女にはさらに特別な感触を与える。) (2013/10/27 16:45:51) |
ミレイユ | > | こ、このような…行為の、どこが宴だというのです、か…。 蛮族などに…囚われて、このような辱めまで、うけ、て…(皆の変貌に涙すら流しそうになりながらも、侍女三人がかりで、オーガを刺激し、自身を押さえつける行為に、震えが止まらず) …っ、きゃ、ああぁっ!?(陰茎から吐き出された白いもの。粘っこく、身体にべとつくようなものが、美しい黒髪や、肌を白く染め上げていく。 が、それが吐きかけられると同時に、言い知れぬ気持ちが湧き上がってきて)こ、これは、い、一体、何が…?わ、わた、くし…、どう、して…?(拒んでいるのだろうか?と、不思議な疑問すら浮かぶ中、精液を舐めとられれば)ん…ぁ、ふ…ぅん…(漏れ出る声も甘いものに代わり、ぞくぞく、と身体を震わせる。更に視線は、敵意ではなく、不思議そうな表情で将軍を見上げて) (2013/10/27 16:49:34) |
オーガ将軍♂ | > | 辱め?他の女たちは違うようだが…。それにお前もそうは思っていないのであろう?(粘っこく白いものは特別なぬめりを持ってあなたを刺激する。最も敬愛していた侍女はあなたと強く体を触れ合わせる。胸につけていた下着をとりはずし、全裸の肢体を摺り寄せる。豊満な胸をあなたに摺り寄せ、嫌らしい声を上げる…。)これが、お前たちが言うところの下品で最悪なものなんだろ?(一つなめてみればさらに欲しくなる。だが、精液はいつまでもあるわけでなく、乾いていったものとなって、舐めることはできなくなる。それを知っている侍女はまた求めるように目の前の蛮族の陰茎をしごき、舌を這わせて…。)欲しいか?(亀頭をミレイユに向けていく。) (2013/10/27 16:56:09) |
ミレイユ | > | は、ぁ…んぅっ…わ、わたくしは…(突然の心変わり。そうとられてもおかしくないかもしれない。自分でもその違和感は感じているものの)ん、あぁ、ん、ア、リスぅ…あ、ふあ、ぁ、うっ…(侍女との身体のまさぐりあい。 その豊満な乳房が身体に当たれば甘い声が上がってしまう。 自身も下着を外され、乳房をさらされれば隠す気は起きずに居て) あ、んぅ…(肌を伝って、咥内に入り込んだ精液。 その特有の味に声を漏らし、嚥下すれば、はあ、と息を漏らして)で、ですが、わ、わから、ないの、です…。わ、わた、くし、先まではそう思っていた、のに…今は、わから、なく、なって…(陰茎を扱き、舌を這わせている侍女の様子に、自分もおずおず、と手を伸ばし、陰茎を摩りながら)は、は、い…。(不慣れな手つきで陰茎を扱きながら、口を開いて見せて) (2013/10/27 17:00:06) |
オーガ将軍♂ | > | 人間同士の淫らな踊りをみることが俺の最上の宴だ。いい女が淫らに蠢いているぜ…。(侍女は乳房に触れ、さらに先端まで触っていく)分からない…。本当にわからないのか?お前が言う下品で辱めを受けていることは本当に辱めなのか?お前は求めているのだろ?俺ともっといやらしいことをしたいと思っているのさ…。(口を開いていくならば、不慣れなその舌遣いにそそり立つものは格段に力を見せていく。)人間の王族の舌は格別だなぁ…。選ばれた血というものだ…。(無理やりこすり合わせて、そそり立つものができれば…。)もっと気持ちよくしてやろう…。お前も教えてもらっているのだろう?人間の最も敏感な場所…最も気持ちよくなれる場所をな…。自ら望むなら、受け入れてやるぜ?(そういうと辺りの乱交騒ぎは静かになる。視線はすべてミレイユに注がれている。ミレイユに残されているのは子を成す場余所を隠す下着のみ…) (2013/10/27 17:06:27) |
ミレイユ | > | ぁ、んぅ…ふあ、ぁっ…(乳房を刺激され、さらには、舌先ではオーガの陰茎がより硬さを増してくる。この行為をしているだけで、体の震えも、熱の昂ぶりも隠せないところまで来ていて) わ、わたくしは、わたくしは…求めて、いる…?もっと、いや、らしいこと、を…?(オーガの言葉を否定する事もできずに、舌に陰茎をこすり付けられれば、より表情も蕩けていく。 その上で、続けられた言葉に) 人間の、気持ちよくなれる、場所は…(子をなすための場所。 無論、夫になるべき殿方に捧げる場所。 そのはず。だけれども…) も、っと…(気持ちよくなれる。 その言葉に逆らう事はできずに、下着に手をかけ、みずからの意志で下着を下ろしていき、脚からも抜く。そうなれば完全な全裸となり、生えそろった整った陰毛などを隠さずに見せて) は、い…。 も、っと、気持ちよく、して、いただきたい…で、す…。(そういって、自分から脚を開いて見せて) (2013/10/27 17:11:28) |
オーガ将軍♂ | > | (煤けた表情をしているミレイユにオーガのが手ふれていき…。)貴女は美しい。特に…オスちんぽを求めているそのいやらしい顔…。そう、いやらしく、辱められた姿をみんなに見せてやるんだ…。王女はオーガのちんぽが大好きでしょうがない…とな。(にやりと笑ってみせるとオーガは寝そべり、相手がまたがれば受けいられるような姿勢を作り出す。)もっとみせてやりな…。お前の恥ずかしい姿を…な。(ミレイユがその気になれば、侍女はそれを手伝えるように支えてくれるであろう。そのそそり立つものは異常な大きさをしているのだが、それも受け入れられそう…。当然今までの経験はないのであろうが…。) (2013/10/27 17:17:30) |
ミレイユ | > | わ、わたくしが…オスちんぽを求めている…、わたくしの、姿を…見せ、る…。(寝そべり、天を刺すような肉棒。 そんな姿を見せ付けられる中で、侍女に、支えられながらオーガの上に身体を移動させていく。 そして、侍女に背を支えてもらいながら、オーガやオーク、蛮族と罵ってきていた相手や、淫欲に取り付かれている侍女の前で、オークの肉棒の上に秘所を定め膝立ちになりながら) あ、あぁ…こ、んな、大きい、オーガのモノ…受け入れ、たら…(人間として壊れてしまうかもしれない。 そんな不安もあるが、はいよる快楽の誘惑、オーガから漂ってくる体臭には逆らえずに) んっ、あ、ぁっ、お、オーガ将軍に、わ、わたくしの、処女を…捧げて、おみせ、いたします…。 み、皆様、ど、どうか、ごらんください、ま、せ…えぇっ…!(声高く叫び、膝を折っていく。 秘所の入口にオーガの肉棒が当たり、更に腰を下ろして)ひ、っぎっ…あ、あっぐ、ぅん、ふ、ふと、すぎ、る…うぅっ…?!(初めての経験、初めて異物を受け入れながら、端正な表情が崩れ、雌に近いそれになりはじめて) (2013/10/27 17:22:34) |
オーガ将軍♂ | > | さすがに狭いな…人間のものは…。気持ちいいぜ?(きつく締めていく戒めにこちらの顔も笑うよう。)さぁ、俺の腰の上で踊って見せな。プレゼントだ…。(そういうと、胎内の中に特別な温かみが叩きつけられているよう…。貴女を虜にする精液はあなたの一番大切なところに吐き立たされている…。強い吐き出しの力は支給を満たすどころかさらにそれを吐き立たせ、入り口からあふれていく…。)ほら、精液が欲しいんだとよ?(そういうと侍女にありつけない小物のオークたちは、自らの陰茎をしごいて、ミレイユに精液を吐き立たせていく。今までのものよりも力はないのだが、催淫の力はミレイユに更に注がれ、侍女たちは其れを求めてむさぼるようにミレイユに舌を進め、体を寄せていく。) (2013/10/27 17:28:46) |
ミレイユ | > | 【ごめんなさい。いいところなのですが、電話がきてしまいました。 ちょっと長引きそうですし、リミットもありますので、ここまでで。 お付き合いありがとうございました。】 (2013/10/27 17:31:35) |
オーガ将軍♂ | > | 【はーい。こちらもいい感じだったので終わりにします-。ご縁がありましたら是非。】 (2013/10/27 17:32:03) |
ミレイユ | > | 【はい、その際にはよろしくお願いいたします。 お相手ありがとうございました。失礼致します】 (2013/10/27 17:33:31) |
おしらせ | > | ミレイユさんが退室しました。 (2013/10/27 17:33:35) |
おしらせ | > | オーガ将軍♂さんが退室しました。 (2013/10/27 17:33:44) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/10/31 23:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/10/31 23:58:23) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/11/1 00:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。 (2013/11/1 00:23:19) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/11/1 01:10:51) |
ミレイユ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。深窓の令嬢といった雰囲気で、丁寧かつ穏やかな物腰といった感じの少女です。こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2013/11/1 01:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユさんが自動退室しました。 (2013/11/1 01:45:25) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/11/2 00:20:29) |
ミレイユ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。深窓の令嬢といった雰囲気で、丁寧かつ穏やかな物腰といった感じの少女です。こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2013/11/2 00:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユさんが自動退室しました。 (2013/11/2 01:07:45) |
おしらせ | > | ミレイユさんが入室しました♪ (2013/11/3 02:19:02) |
2013年09月16日 20時19分 ~ 2013年11月03日 02時19分 の過去ログ
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