「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2013年10月07日 02時02分 ~ 2013年11月04日 03時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 詠那♀大百足さんが退室しました。 (2013/10/7 02:02:56) |
おしらせ | > | マクウェル♂冒険家さんが退室しました。 (2013/10/7 02:03:39) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが入室しました♪ (2013/10/7 21:12:03) |
ガルシア♂神父 | > | 【こんばんは、久しぶりに待機させていただきます。』 (2013/10/7 21:12:26) |
ガルシア♂神父 | > | 【希望としては魔物娘様に責めていただければと思います。また、人に近い形状の魔物娘様でお願いしたいです。希望等に関しては出来るだけ対応したいと思いますので、遠慮せずにおっしゃってください】 (2013/10/7 21:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルシア♂神父さんが自動退室しました。 (2013/10/7 21:34:23) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが入室しました♪ (2013/10/7 21:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルシア♂神父さんが自動退室しました。 (2013/10/7 21:56:12) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが入室しました♪ (2013/10/7 21:56:54) |
ガルシア♂神父 | > | 【今日はお暇しますね。】 (2013/10/7 22:15:52) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが退室しました。 (2013/10/7 22:15:55) |
おしらせ | > | 春風♀小悪魔さんが入室しました♪ (2013/10/7 22:18:37) |
おしらせ | > | 春風♀小悪魔さんが退室しました。 (2013/10/7 22:19:05) |
おしらせ | > | マリサ♀小悪魔さんが入室しました♪ (2013/10/7 22:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリサ♀小悪魔さんが自動退室しました。 (2013/10/7 22:39:36) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/10/7 23:36:23) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。まずは相談からお願いします】 (2013/10/7 23:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャギア♂彫刻家さんが自動退室しました。 (2013/10/7 23:57:45) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/10/9 23:25:56) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。まずは相談から】 (2013/10/9 23:26:22) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【失礼しました】 (2013/10/9 23:37:02) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが退室しました。 (2013/10/9 23:37:04) |
おしらせ | > | ミハル♀獣人(狼)さんが入室しました♪ (2013/10/9 23:38:11) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/9 23:44:34) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/9 23:44:36) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/9 23:58:14) |
ミハル♀獣人(狼) | > | (2013/10/10 00:02:24) |
おしらせ | > | ミハル♀獣人(狼)さんが退室しました。 (2013/10/10 00:03:41) |
おしらせ | > | シャギア♂彫刻家さんが入室しました♪ (2013/10/12 00:30:45) |
シャギア♂彫刻家 | > | 【こんばんは、待機します。まずは相談からお願いします】 (2013/10/12 00:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャギア♂彫刻家さんが自動退室しました。 (2013/10/12 00:52:12) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが入室しました♪ (2013/10/12 03:30:38) |
ガルシア♂神父 | > | 【こんばんは、かなり遅い時間ですがお相手してくださる方がいらっしゃればと思います。】 (2013/10/12 03:31:13) |
ガルシア♂神父 | > | 【私の希望としては魔物娘様に責めていただきたいな思います。また、できれば人と同じ形状の足の魔物娘様でお願いしたいです。希望等に関しては出来るだけ対応したいと思いますので、遠慮せずにおっしゃってください】 (2013/10/12 03:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルシア♂神父さんが自動退室しました。 (2013/10/12 03:52:38) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが入室しました♪ (2013/10/12 03:53:19) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが退室しました。 (2013/10/12 03:59:49) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが入室しました♪ (2013/10/12 04:50:55) |
ガルシア♂神父 | > | 【知り合いから電話が来ていました。改めて待機させていただきますね。】 (2013/10/12 04:51:32) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが退室しました。 (2013/10/12 05:07:59) |
おしらせ | > | ライル♂剣士Mさんが入室しました♪ (2013/10/12 23:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士Mさんが自動退室しました。 (2013/10/12 23:27:32) |
おしらせ | > | ライル♂剣士Mさんが入室しました♪ (2013/10/12 23:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士Mさんが自動退室しました。 (2013/10/12 23:47:47) |
おしらせ | > | ライル♂剣士Mさんが入室しました♪ (2013/10/12 23:48:22) |
ライル♂剣士M | > | 【誰か来てくれないかな・・。】 (2013/10/12 23:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂剣士Mさんが自動退室しました。 (2013/10/13 00:10:32) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが入室しました♪ (2013/10/13 07:47:53) |
ガルシア♂神父 | > | 【おはようございます。まだ朝早いですけれどもお相手していただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします】 (2013/10/13 07:48:34) |
ガルシア♂神父 | > | 【私の希望としては、下のものと同様に、魔物娘様に責めていただきたいな思います。また、できれば人と同じ形状の足の魔物娘様でお願いしたいです。希望等に関しては出来るだけ対応したいと思いますので、遠慮せずにおっしゃってください】 (2013/10/13 07:49:19) |
おしらせ | > | ライア♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/13 07:52:36) |
ガルシア♂神父 | > | 【おはようございます】 (2013/10/13 07:52:50) |
ライア♀人虎 | > | 【初めまして。おはようございます】 (2013/10/13 07:53:17) |
ガルシア♂神父 | > | 【はじめまして、よろしくおねがいしますね。】 (2013/10/13 07:54:06) |
ガルシア♂神父 | > | 【人虎の設定について図鑑を読ませていただきますので少々お待ちください。あ、ライアさんの方でご希望等があったら遠慮せずにおっしゃってくださいね】 (2013/10/13 07:54:56) |
ライア♀人虎 | > | 【遅レス&拙い文章打ちですが、ご希望などあれば…】 (2013/10/13 07:55:44) |
ガルシア♂神父 | > | 【いえいえ、私の方の希望といたしましては、そうですね、できれば精神的に責めていただければなぁと思います。罵倒されたりでしょうかね?ライアさんはご希望等ございますか?】 (2013/10/13 07:58:18) |
ライア♀人虎 | > | 【私はお相手していただければ充分なのです、罵倒系はあまり経験ないですが、頑張ってみます!】 (2013/10/13 07:59:47) |
ガルシア♂神父 | > | 【了解しました!お互い楽しんでやりましょう。ではどんなシチュで始めましょうか?こういうふうにやってみたいなどございますか?特に無ければ私の方で考えますが】 (2013/10/13 08:01:18) |
ライア♀人虎 | > | 【ガルシアさんは年齢的にどれくらいの方なのかさえ教えていただければ…】 (2013/10/13 08:02:01) |
ガルシア♂神父 | > | 【えーと、そうですね。二十歳くらいでしょうか?ライアさんの希望があれば変更可能ですけれども】 (2013/10/13 08:02:47) |
ライア♀人虎 | > | 【了解しました、全然問題なしです。シチュについても良ければガルシアさんの方でお願いできますか?】 (2013/10/13 08:04:36) |
ガルシア♂神父 | > | 【分かりましたー。そうですね、それじゃあ私が街の近くの森に住んでいるライアさんを討伐しようと森に向かったところ、やられてしまって逆にライアさんに捕まってしまうというのはどうでしょうか?それで街の食料庫の場所などを履かせるために尋問を…と言った感じで】 (2013/10/13 08:06:43) |
ライア♀人虎 | > | 【了解しました、いつでもいけますー!】 (2013/10/13 08:07:36) |
ガルシア♂神父 | > | 【ではどこから始めましょうか?手っ取り早く私が捕まったところからでいいですかね?】 (2013/10/13 08:08:16) |
ライア♀人虎 | > | 【そうですね、適当な縄で手を拘束して地面に…という感じで…】 (2013/10/13 08:09:53) |
ガルシア♂神父 | > | 【了解です。この場合はライアさんからロル回したほうが進めやすいですかね?お先にお願いできますか?】 (2013/10/13 08:10:38) |
ライア♀人虎 | > | 【わかりました、では…】 (2013/10/13 08:10:58) |
ライア♀人虎 | > | [肉体を誇示するかのような薄く面積の小さい布地を身に纏った人虎が、神父の腹の上に足を置いている…]強情ね、待ちの食糧庫の場所を教えてくれるだけでいいのに……さっさと言っちゃった方がいいんじゃない?これ以上痛いのは、嫌でしょ? (2013/10/13 08:14:17) |
ガルシア♂神父 | > | ぐ…誰が、言うものか…(獣に見下され、踏みつけられているという状況に屈辱を感じつつも、反抗的な言葉を口にする。)お前たちこそ、すぐに街から討伐部隊がやってくるぞ…そうなれば終わりだよ(教会の任務で討伐に来たものの、逆に囚われてしまうという自らの現状を恥じ入りながらも、自らの希望も混じった言葉を口にする) (2013/10/13 08:18:42) |
ライア♀人虎 | > | 討伐隊ぃぃ?ハンッ…[鼻で笑い、神父の腹上の足に体重を載せていく…]どうせアンタみたいに生白くて弱ちぃ連中なんでしょ。上等よ、何人来ようが全員まとめて薙ぎ倒しちゃうから![ニヤリと笑うと、片足を載せたまま上半身を揺らし、ガルシアの臓物を苛むんでいる…と同時に豊かな下乳がぷるぷると瑞々しく揺れる] (2013/10/13 08:25:42) |
ライア♀人虎 | > | 【あ、今さらですが虎柄のマイクロビキニみたいな感じの衣装、ということでお願いします…今さらになってしまいましたが…】 (2013/10/13 08:28:01) |
ガルシア♂神父 | > | 【了解しましたー。男なら思わず目が言っちゃう格好ですねー。あ、それと厚かましいんですがこのあと足でいじめてもらえたらなぁ…なんて思いますw】 (2013/10/13 08:30:01) |
ライア♀人虎 | > | 【はぁい、了解しました!】 (2013/10/13 08:30:48) |
ガルシア♂神父 | > | ぐ…ぁ…(腹に載せられた足に体重がかけられ、思わず呻き声が出てしまう。)やめ…重たいんだよ…獣…(そう言いながら、なんとか痛みから逃れようとしていると、今まで意識しないようにしていたライアの胸が揺れているのが目に入ってしまい、それを思わず見てしまう】 (2013/10/13 08:31:10) |
ライア♀人虎 | > | …っ![形のいいちょっと太めの眉を吊り上げて]女の子に向かって、重たいとかぁ…[腹上の脚を思いっきり…虎柄のパンツがお尻、そして股間に食い込むのが丸見えになるくらいに振り上げて]言うなぁぁっ!![全体重とは言わないが、それなりの重量を乗せて踏みつける]まったくもー、本当にデリカシーってもんはないの!?戦ってる時も!さっきも!人の顔みないで胸ばっか見て…![腕を組んでジロリと睨み下ろす] (2013/10/13 08:39:05) |
ガルシア♂神父 | > | ぐがぁっ…!ぅ…だ、誰がお前の胸なんか見るか!自意識過剰な野獣めが…(胸に目がいっていしまっていたことがバレていたのだとわかり、思わずそんな言葉を口にする。)女らしく扱ってほしいというならまずはこの太い足を俺の腹の上からどけるんだな!こんなことをしている奴を女と認識する奴などいなかろうよ!(蹴られる寸前にやはりその下腹部に目をやってしまったためか、生存本能からかわからないが、若干股間を大きくさせつつそんなことを言う。最も自分では気付けていないのだが) (2013/10/13 08:45:10) |
ライア♀人虎 | > | [野獣、と言われて無表情になり、スッと目を細める…所謂ジト目である]じゃあ、これは何なのよ…[余裕で地面に届く程の長い、縞模様の尻尾を巧みに動かし、ガルシアの膨らんだ股間をペシンッと叩く。その刺激により膨らみが更に大きくなる…] (2013/10/13 08:51:18) |
ガルシア♂神父 | > | ぅあっ!?(突如、これまで腹を襲っていたのとは全く異なる刺激が来たことで、思わず情けない声が出てしまう。そして、そこでようやく自分が勃起してしまっているということに気がついた。)な!?う、嘘だ!?い、いつから…?(自分が勃起していることがわかると、思わず取り乱してしまう。こんな状況で勃起してしまうのは、変態だけだろうにと考え、その考えを打ち払おうとする。)…生存本能ってやつだろうさ、人間の性だよ…(自分にも言い聞かせながら、ライアに言葉を返す) (2013/10/13 08:55:14) |
ライア♀人虎 | > | 生存本能…ねぇ…死ぬ前に子供を遺しておきたいっていう奴?[ガルシアの取り乱し様を見てクスクスと笑い、脚を腹から退ける]今神父サマの前には、「女らしく」ない、「太い足」の、「野獣」しか…いないんだけど?つまり、そんなの相手に子供を残したいって本能が言っちゃってるワケ?[今度はさっきとは違う方の足でガルシアの股間を踏みつける…] (2013/10/13 09:03:47) |
ガルシア♂神父 | > | ぁ…そ、それは…(ライアの言葉に、何も言い返すことができなくなってしまう。思考の袋小路に陥ってしまった状態で、ライアからもたらされる言葉が、ノーガードで心を侵食していく。)…なっ!?く…ぁん…(そんな状態でいる中で、股間に刺激が加えられ、思わず女のような声を上げてしまう。そして、理性の声とは裏腹に、ライアに踏みつけられた股間は、今まで以上に膨張していき、ライアの足を押し上げようとさえする) (2013/10/13 09:07:43) |
ライア♀人虎 | > | うわぁ…大事なところ踏みつけられたっていうのに…。何よ今の声、女の子の悲鳴よりもか弱そうな……[ライアの手足は本来の猛獣以上に強靭である…が、肉きゅうは別だ。過酷な自然では生き残れない、か弱い飼い猫のそれと同様…いやそれ以上に柔らかい肉きゅうが、ガルシアの腫れ上がった男の部分を容赦なくプニプニする]くっ…何よコレは。どんどんおっきく…いや、堅くなってる?それとも…両方?? (2013/10/13 09:12:46) |
ガルシア♂神父 | > | ぁっ…く…ぅ…(ライアが言うように、男にとって一番大事なところを踏みつけられているという状況ならば、本来であれば怒りや屈辱が湧き出すところなのであろう。しかしながら、今のガルシアに湧きだしている感情はそういうものではなく、恍惚や快楽の類であった。)やめ…踏む…な…(理性がこの状況を正しく認識することを拒んでいるため、拒絶の声が出てしまう。足で感じているという事実を避妊するために。) (2013/10/13 09:17:34) |
ライア♀人虎 | > | そうは言っても、ね…[大型のダガーのような自慢の爪、その先端をチロリと舐めるとガルシアの股間に顔を近づけて]こんなに大きくしてちゃ説得力ないわよ。どんだけ浅ましい事になってるのか、見せて貰おうかなー?[ガルシアの衣服、それも股間の辺りを丁寧に切り取っていく…主に下半身を…] (2013/10/13 09:23:51) |
ガルシア♂神父 | > | な…や、やめろ!やめてくれ!(ライアが何をしようとしているのかを理解して、思わず懇願の声を上げてしまう。ガルシアの股間は未だに皮が剥けていないどころか、なぜかこの歳になっても毛すら生えていないのだ。サイズはそれなりに有りはするため、むしろアンバランスな恥ずかしさを備えてしまっている。神職になったのもこれを女性に見られる訳にはいかないから、一生童貞でいても問題ない職業にという理由なほどだ。) (2013/10/13 09:28:37) |
ライア♀人虎 | > | あはは、そんなに見られるのが嫌なの?ほ~らほらっ♪もうすぐで全部切れちゃ……きゃうっ!?[あと少しで全部破けるというところで、ガルシアの勃起したものが悲惨な状態の布地になったズボンを押し退け、跳ね出し、ライアの横面をペチンと叩いた。突然の事と皮を被ったままの肉棒を見て、ポカンと呆けている…] (2013/10/13 09:34:27) |
ガルシア♂神父 | > | う…ぁ…やめろぉ…!(だんだんと切られていくズボンを目にしながら、必死に拒絶の声を上げる。しかし、ライアの楽しむような声を聞くと、なぜだか分からないが心を鷲掴みにされるような感覚を感じ、それによって更に膨張した股間が、自ら残りの布を破いて外気に触れる。その瞬間、子供のような大人の一物を見られているという気持ちに、とてつもない屈辱と、訳の分からない恍惚を感じてしまう)ううぅ… (2013/10/13 09:38:53) |
ライア♀人虎 | > | [ガルシアの呻きを聞いてハッと我に帰る]っく…イ、イキなり何すんのよ!?顔に当たっちゃったじゃないのよぉ…![猫手で…ライアは虎だが…もとい、甲の部分で頬を拭う。そしてじーっとガルシアの逸物を眺めた、息がかかるほど顔を近づけ、匂いをかぎだす]皮は被ったままだし、毛も生えてないし…なんてゆーか、子供みたいななっさけないおちんちんねぇ…恥ずかしくないの?[そう辱しめながらも匂いを嗅ぐのはやめない] (2013/10/13 09:45:45) |
ガルシア♂神父 | > | 【うう・・・すみません…すごくいいところなんですが会社から呼び出されてしまって・・・】 (2013/10/13 09:51:45) |
ライア♀人虎 | > | 【お気になさらず、私も打つの遅くて申し訳なく…】 (2013/10/13 09:52:29) |
ガルシア♂神父 | > | 【いえいえ!とっても楽しかったですよ!また御相手してくださいね。それでは時間がないのでこれで…ありがとうございました!】 (2013/10/13 09:53:11) |
おしらせ | > | ガルシア♂神父さんが退室しました。 (2013/10/13 09:53:15) |
ライア♀人虎 | > | 【今度ご一緒できましたら、この続きからでも……お仕事頑張って下さいね】 (2013/10/13 09:53:16) |
おしらせ | > | ライア♀人虎さんが退室しました。 (2013/10/13 09:53:31) |
おしらせ | > | ライア♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/13 17:26:58) |
おしらせ | > | クリスタ♂行商さんが入室しました♪ (2013/10/13 17:29:33) |
ライア♀人虎 | > | 【こんにちは~】 (2013/10/13 17:30:20) |
クリスタ♂行商 | > | 【こんにちは~、下は10歳くらいから、上は20台後半くらいでいこうと思っています。よかったら軽く相談させてくださいませ】 (2013/10/13 17:31:15) |
ライア♀人虎 | > | 【はい、私なんかで宜しければ…。色んなシチュを勉強したいです】 (2013/10/13 17:33:39) |
クリスタ♂行商 | > | 【ありがとうございますー。そうですね、それなら少し特殊な感じな方のシチュがいいでしょうか?んんー、青年とラブラブだと普通ですから、青年との場合は少しアブノーマルな調教で、少年ならラブラブな感じかなぁ。】 (2013/10/13 17:36:21) |
ライア♀人虎 | > | 【行商人さんなら、森の中で襲撃されて…調教ならば返り討ちorもしくは連れ去りとか、ラブラブだと気に入って護衛or道案内な感じでしょうか?】 (2013/10/13 17:39:14) |
クリスタ♂行商 | > | 【そんな感じになりそうですよね。ラブラブなら、基本馬車移動ということで、場所の中で、延々とお互いの身体を貪ったり、アブノーマルなこともしてみたりで楽しむ感じで。 少年シチュをお願いしてもいいでしょうか?ライアさんに受責の希望は御任せしたいと思いますので、どうぞご希望を仰ってくださいませ】 (2013/10/13 17:43:17) |
ライア♀人虎 | > | 【ありがとうございます、では私は受けに回らせていただいてもいいですか?屈強な女戦士が少年に好きなようにされてしまう感じで…ラブラブか無理矢理かはお任せします~】 (2013/10/13 17:46:10) |
クリスタ♂行商 | > | 【承知しました。行為としての好み、NGだけ伺って始めましょうか?こちらはグロスカがNGで、好みは奉仕、巨根描写、淫語、露出、軽い拘束、愛撫、辺りが好きですー】 (2013/10/13 17:47:53) |
ライア♀人虎 | > | 【私の方はグロスカのみ応相談なくらいで、好みはレイプ、膣内射精等の種付け、フェラ辺りでしょうか】 (2013/10/13 17:51:51) |
クリスタ♂行商 | > | 【ふむふむ、無理矢理だとレイプができていい感じなんですけど、フェラがしづらくなるので、ラブラブでレイプごっこみたいな感じでしてもいいですか?言葉とかで嫌がったりするんですけど、あからさまな拒絶はしない感じで。】 (2013/10/13 17:53:43) |
ライア♀人虎 | > | 【ふむぅ、それならば食事を与えられてない状態で、欲しければ口で奉仕しろ~というような感じでも。勿論、クリスタさんの仰る通りのレイプごっこでも大丈夫ですよ】 (2013/10/13 17:57:06) |
クリスタ♂行商 | > | 【いえいえ、折角ですしご提案には乗ろうかと思います。それでは、契約したのは良いものの、食事などは出なくて、かといって旅の途中だから自分で買うこともできなくて従うことしかない、ということで。 書き出しはどちらからしましょうか?】 (2013/10/13 17:59:38) |
ライア♀人虎 | > | 【了解しました、ではクリスタさんに書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/10/13 18:00:56) |
クリスタ♂行商 | > | 【それでは始めていきますね】 (2013/10/13 18:01:58) |
クリスタ♂行商 | > | ……ふぅ、美味しかった。(街道を進む馬車の中、行商である少年は一人パンとチーズをかじり空腹を満たしていた。パンくずを床に落とす様に服をはたいてから、1日程何も食事を与えられていない人虎の方へ顔を向けて。)ライアさん?そろそろお腹すいたんじゃないですか?ライアさんがおねだりしてくれたら、いくらでも、お腹いっぱい食べさせてあげますからね?(…と、少年にしては無垢さが足りない笑みを浮かべてライアの頭を撫でてみた) (2013/10/13 18:04:31) |
ライア♀人虎 | > | あ、あうぅぅ…[頭を撫でられ、僅かに喉を鳴らすもそれはすぐ様腹の虫に掻き消される]ま、まだまだ余裕だっ…そう何度も何度も、お前の好きなようにされて…たまるか…[最後の方につれて声が小さくなっていく…] (2013/10/13 18:10:00) |
クリスタ♂行商 | > | まあ、僕は良いんですけどね?でも…いつでも言ってください?旅はまだまだ長いんですから(頭を撫でたまま、股間をライアの頬に押し付けて。腹の虫がなれば、嬉しそうに笑みをこぼし、顎に指を引っ掻けて上向かせる)欲しくないんですか?お腹いっぱい…。美味しいチーズ、ミルク、ふかふかのパンもあるんですよ?欲しかったら…おねだりしましょうね?子供のおチンポをフェラ奉仕したいって♪ (2013/10/13 18:12:08) |
ライア♀人虎 | > | うっ、ううぅぅ~~……///[涙の滲んだ目で睨み付けて]……肉だ[ポツリと呟く]……旅の間はチーズやパンで我慢してやる…でも、街に着いたら肉を食わせろ!血がしたたるくらい新鮮な奴を…そうしてくれるなら、その……してやっても、いい……[あくまでプライドの高さは捨てず、交渉をしてみる] (2013/10/13 18:17:57) |
クリスタ♂行商 | > | えぇ、肉ですかぁ?ライアさんにはもったいないくらい高いんですよ、肉って。それをフェラだけでなんて…到底無理ですよ。僕だって商売で旅をしているんですから。(あっけなく相手の提案を否定した。)まあ、ライアさんが僕の命令に服従して、どんなことでも抵抗しないって言ってくれるなら…それはもう、お腹いっぱい羊肉、猪肉……街に着いたら御馳走してもいいですけど。でも、フェラでパン位の代価になりますよ?(こうやって、行商として値切るのは楽しくて、自然と笑みがこぼれた。そして最後に)……行商と交渉をするなんて、ライアさんはバカなんですか? (2013/10/13 18:21:04) |
ライア♀人虎 | > | うぐぐ……わかった、じゃあパンで我慢する……[三角の耳も尻尾も力なく項垂れてしまう]バカって言うな~、これでも道場じゃ拳法三段、寝技二段、九九は四段まで言えるんだぞ!?[頬を膨らませて反論し、クリスタの股間に頬擦りする。もう空腹も限界のようだ…] (2013/10/13 18:27:53) |
クリスタ♂行商 | > | あ、でも……凄く頑張って、僕のこと気持ち良くできたら干し肉を少しだけ分けてあげますね?(頬ずりしたライアの耳を摘まんで引っ張ってから。食糧袋の中にあった小さ目の干し肉を取り出して、ひらひらと見せつけた。)あはは、凄いですね、4段まで言えるんですか?それなら、これからライアさんが僕のどこを舐めるのかも分かっていますよね?ねえ、どこを舐めるんですか? (2013/10/13 18:30:35) |
ライア♀人虎 | > | !![干し肉を見せられて、尻尾がピンと伸びる]ほ、本当か?じゃあ…う~ちょっと不本意だけど…頑張ってあげる[どこを舐めるのか、と聞かれて顔を紅に染める]えっと…それは……お、おちん…ちんだ……クリスタの、立派な…おちんちんだ……[目を端に背け、ご飯のため、ご飯のため、と心のなかで呟きながら恥ずかしそうに口に出す] (2013/10/13 18:35:51) |
クリスタ♂行商 | > | 【ごめんなさいー、急に呼ばれてしまってでなくてはいけなくなりました。本当にごめんなさい】 (2013/10/13 18:40:09) |
おしらせ | > | クリスタ♂行商さんが退室しました。 (2013/10/13 18:40:16) |
ライア♀人虎 | > | 【いえいえ、またお願いします~】 (2013/10/13 18:40:31) |
ライア♀人虎 | > | 【食事休憩してきましょう…】 (2013/10/13 18:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♀人虎さんが自動退室しました。 (2013/10/13 19:06:02) |
おしらせ | > | ライア♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/13 20:07:09) |
おしらせ | > | ライア♀人虎さんが退室しました。 (2013/10/13 20:10:26) |
おしらせ | > | ライア♀人虎さんが入室しました♪ (2013/10/13 20:29:13) |
ライア♀人虎 | > | 【生意気な虎娘を苛めたり、お相手してくださる方はいらっしゃらないでしょうか…?】 (2013/10/13 20:38:00) |
おしらせ | > | リルロッド♂弓使いさんが入室しました♪ (2013/10/13 20:40:47) |
リルロッド♂弓使い | > | 【おじゃまします~】 (2013/10/13 20:41:10) |
ライア♀人虎 | > | 【こんばんわ~、いらっしゃいませ~】 (2013/10/13 20:41:36) |
リルロッド♂弓使い | > | 【お相手よろしいでしょうか?こんな設定でも】 (2013/10/13 20:42:10) |
ライア♀人虎 | > | 【どうぞどうぞ、是非ともお願い致しますっ。私は文字打つの遅めですが…】 (2013/10/13 20:43:41) |
リルロッド♂弓使い | > | 【そこは大丈夫ですっ。あ、で設定ですけどいじめる、ということでしたら罠で捕まえて…って感じでもよろしいですかー?】 (2013/10/13 20:44:44) |
ライア♀人虎 | > | 【はいっ、私も罠にかかって~というのを想像しておりました。もしリルロッドさんのご希望のシチュなどあれば、教えていただけると嬉しいです】 (2013/10/13 20:47:12) |
リルロッド♂弓使い | > | 【そうですねぇ。…捕まえた虎娘を最初は懲らしめるつもりでいじっていくのだけども、段々自分のものしたくなって甘く落していく…、みたいな】 (2013/10/13 20:49:06) |
ライア♀人虎 | > | 【なるほど、なるほど…では、ひとまず罠にかかったところから始めさせていただいてよろしいでしょうかっ?】 (2013/10/13 20:50:11) |
リルロッド♂弓使い | > | 【判りました、それではよろしくお願いしますね】 (2013/10/13 20:50:48) |
ライア♀人虎 | > | くっ…どんだけ罠かけてあるのよ…一つ避けた先に3つも、とか。用心深いってレベルじゃ…[森の中でブチブチとぼやく虎娘。その肢体には幾つものロープや鎖が絡み付いて彼女の動きを完全に封じている…]くーそーおー、いつになったらでーれーるーんーだー!?[大声でわめき散らす] (2013/10/13 20:55:57) |
リルロッド♂弓使い | > | …ん、ようやくかかったみたいだな。これだけ仕掛けてだなんて、ほんっと手のかかる…獲物だった(森の中の茂みから、小さな影が出てくる。背中に弓を背負った子供の狩人というところだろうか)やいそこの獣人。はんせーして、償いでもしたらすぐにでも出してやらんこともないぞ?(彼はそういうと彼女のすぐ近くまで近寄って、そんなことを言いだす) (2013/10/13 21:01:05) |
ライア♀人虎 | > | べーっ、だ!何を反省して償うっていうのよ?[現れた人間を、敵と認識して]ほんの少しばかり、美味しそうな食べ物をいただいただけなのに、こんな事される謂れはないわよ![じたばたともがく。縄が虎娘の胸やふとももに食い込んでいく…] (2013/10/13 21:07:04) |
ライア♀人虎 | > | 【あ、どんな感じで縛られているかはそちらにお任せしますね】 (2013/10/13 21:08:28) |
リルロッド♂弓使い | > | あのなー!!アレは、冬を越すための備蓄用なんだよ!!ったく…どうしてやろーか。(呆れた、という様子で目の前の獣人を見やる)……んー、でも食う時以外獲物を傷つけちゃいけないっていわれてるし、この様子じゃあおとなしくしたがってくれるわけにもいかないし…(とそこで乱雑に縛ってある縄のせいで胸や太ももが強調されてるのが見えて)……な、なぁ。おとなしく従ってくれないんなら…こうだぞ?(ぽん、と手を胸に置くと軽く握る。) (2013/10/13 21:14:00) |
ライア♀人虎 | > | ふん!そんなの知らないもんねー[備蓄用、と言われバツが悪そうにそっぽを向くが…胸を触られると目を見開いた]ちょっ、何を…っ、何処さわってんのよ!!このスケベ!ヘンタイー![ギャーギャーと喚くが、縛られているせいで抵抗できないでいる] (2013/10/13 21:19:04) |
リルロッド♂弓使い | > | ……肉もチーズもあれだけ持ってって知らないってことはないだろっ、そんなに食ってるからここはでかいのか、ああ?(胸をわしづかみにしている手に力がこもっていく、多少顔が赤いのは怒りの他にも理由があって)……だったら、さっさと反省しろよ?(変態と言われてむかっ腹が立ったのか、足で股間を踏みつける。かかとでぐりぐりして) (2013/10/13 21:22:54) |
ライア♀人虎 | > | お、おっぱいは関係ないでしょーが!元からこのサイズよっ、いいから手を離しな…んひぃぃ!?[股間をぐりぐり踏まれて。薄布一枚なので刺激が強すぎるのか…]い、いたっ!痛い痛い痛いぃぃ…!やっ、やめてぇっ……[首を降りながら身体をビクビクと震わせる…] (2013/10/13 21:28:32) |
リルロッド♂弓使い | > | すこし、踏んだくらいでいちいちわめくなっての…(足を離すと、靴を脱いでさっきよりは軽く踏み始める)…子供に手加減もしてもらわないといけないだなんて、なっさけなやつ!!(ぐい、とつま先を布越しの割れ目に突っ込む。勃起してきたためか少々脚がをあげづらそうである) (2013/10/13 21:33:23) |
ライア♀人虎 | > | うっ…!っく……うぅぅ~~![情けない、と言われ悔しいのかボロボロと泣き始める]私だって、お腹空いて空いて…んっ、死にそうだった、はぁん…んだから…あっ、や、あぁ……[小声でボソリと呟き、小さく喘ぎはじめる。] (2013/10/13 21:38:57) |
リルロッド♂弓使い | > | ……なっ、いきなり泣き始めて同情を引こうたって(泣かれると一旦足を止める。しかし、代わりにまた胸の方を手でいじくり始めて)だったら、何で先に言わないんだ?そんなこと…(下半身の薄手の布をめくると直接を入れてかき回し始める。まだ信用するわけにはいかな) (2013/10/13 21:43:56) |
リルロッド♂弓使い | > | 【いかな→いかないです】 (2013/10/13 21:45:21) |
ライア♀人虎 | > | だって、お金とか持ってないし…[胸を弄られるが、先程よりかは抵抗の意思は見せず、大きく肩を上下するだけ]…うわっ、わわわっ!?そこは駄目っ!ダメダメーっ![虎柄パンツの中に指を入れられるとうってかわってまた暴れだそうとする] (2013/10/13 21:51:22) |
リルロッド♂弓使い | > | ……別にこっち金がないやつは見捨てるって考え方はしてねーよっ。ったく、人を守銭奴かなんかだと思いやがって(暴れ始めるのを抑えようとするが、力はあっちが上のためにあまりうまくいかない。しょうがなく縄の締め付けをさらに強くして)静かにしろって……って、ダメな割には結構濡れてるし……(一度指を抜くと愛液がねっとり糸を引いている手を見せつける) (2013/10/13 21:56:55) |
ライア♀人虎 | > | くぅ…っ![ギチリ、と縄をきつくされ、少し苦しそうにしているものの、気丈に相手を睨み付ける。ただし顔は紅潮し目尻に涙を浮かべてはいるが…]そ、それは……っ///敏感な部分をあれだけ好き勝手になぶられたら…濡れるわよ…アンタだってズボンにテント張っちゃってる癖に…[悔しそうに言い返して、顔を背ける。そんなやり取りをしてる間も秘所はどんどん愛液を分泌させている] (2013/10/13 22:04:14) |
リルロッド♂弓使い | > | ……いつまでたっても生意気な奴っ。ああ、こっちだって勃起してるよっ!!ほらみろっ!!(業を煮やした上に我慢が聞かなくなるとズボンを脱ぎすてて肉棒をあらわにさせる。子供にしては大きすぎるぐらいで大人と比べても遜色のないものが上を向いており)……コレが最後の警告だからな(ずしっと上から覆いかぶさると、秘所のある場所へと自分のモノをくっつける)……ほら、いま従うっていえば…まだ間に合うぞ(顎を乳房にのせて熱を持った視線をライアに向ける) (2013/10/13 22:10:57) |
ライア♀人虎 | > | ひっ…!?や、やめなさいよぉ…![強情に振る舞おうとするが、秘裂に肉棒をあてがわれると一気に青ざめる]従うっ、従うからぁっ!お願いだから、それだけは…っ![大きく割り開かれた脚を懸命に動かし、何とか逃れようとするが強靭な縄はビクともしない…] (2013/10/13 22:17:50) |
リルロッド♂弓使い | > | ……ホントに?じゃあこれからは何も盗まない?(動きがぴたりと止まる、入りかけていた肉棒の先端が割れ目から少し離れて)…じゃあ、これからは俺に従うってことで。早速だけど……、入れさせて?(が、離れていたはずの先端がぐっと奥まで押し込まれようとする。彼はすでに獣人を自分のモノにしようとしていた) (2013/10/13 22:23:00) |
ライア♀人虎 | > | 【すみません、非常にいいところで恐縮ですが10分程背後事情で離席させてください…】 (2013/10/13 22:24:15) |
リルロッド♂弓使い | > | 【了解しましたー。いってらっしゃいませ~】 (2013/10/13 22:24:34) |
ライア♀人虎 | > | 【すみません、もどりましたー!】 (2013/10/13 22:38:27) |
リルロッド♂弓使い | > | 【おかえりなさいませっ(`・ω・´)】 (2013/10/13 22:38:56) |
ライア♀人虎 | > | [肉棒を離され、ほっとした表情で全身の力を抜く…しかし、それが仇となった]……え?[呆けた表情のままで、間抜けな声をだす。まだ今の状況を認識できていないようだ…] (2013/10/13 22:42:11) |
リルロッド♂弓使い | > | ……あれ、もしかして入れられてるの気づいてない?(先端を入れてから、間の抜けたような声を出している相手を見る。その視線は熱を持ったものであり…)……もー、決めたからね。だましたようで悪いけど、俺のものになってもらうよ(彼女にとって最大の悲劇は、リルロッドが恋をしてしまったことだろう。ライアの中が次第に浸食されていく) (2013/10/13 22:46:43) |
ライア♀人虎 | > | 入れられてるって……あ、あ、やぁ…そんな……![呆けた顔のまま視線を下に向けると、少年の男根と自身の結合部がハッキリと見えてしまった]いやっ、いやぁぁぁ…私、初めてなのにっ…酷い…抜いて、抜きなさいよぉ…!アンタのモノだんて、冗談じゃない……![ボロボロと泣きながらもショックから全身に力が入らない…激しい運動を重ねてきたせいか処女膜は擦りきれていて、痛みは感じないものの嫌悪感と甘美な快楽に、ライアの思考はグチャグチャになってしまっている] (2013/10/13 22:56:22) |
リルロッド♂弓使い | > | …ごめんな?でも、俺も引き下がりたくないんだ……(声が甘ったるいものに変わって、それをライアの耳に聞かせ続ける。つながったものは抜こうとせず、中を味わうようにうっくりとペニスはうごめく。)……ふふ、いつまでもそんな言葉続かないようにしてやる。あむ…(小さな体を伸ばしてライアの口に舌をねじ込む。片腕は乳房をもみほぐすために右の胸におかれてもう片方の手は相手を支える。乱暴なものではなく、ゆったりとしたレイプ。甘い毒でライアを落すつもりだった) (2013/10/13 23:03:39) |
ライア♀人虎 | > | うぅっ、っく、や、あ、あぁ……だ、だめ、動かない、でぇ…[破瓜の痛みもなく、充分に濡れていた為か。ライアの嫌悪感は次第にゆったりとした快楽の波に塗りつぶされていく…声も次第に甘いものへと変わりつつある]んんっ!っは…あむ…じゅるる…[侵入してきた舌にも、驚いたのは初めだけだった。目をすっと細めると自身も舌を伸ばして積極的に絡めだす…] (2013/10/13 23:10:20) |
リルロッド♂弓使い | > | …んく、その気になってきたみたいだな、じゅる…る…(息つぎのために時々口を離せばとろとろに蕩けた顔が見えるだろう。唇を重ねるごとに甘い味が口の中に広がっていく)……俺のとこに来てくれればお腹いっぱい食べられるぞ。肉もたくさん取るしチーズもたくさん作ってやる(とそこで甘美なささやきと共に腰を揺らす。ぐりぐりと奥に押し付ければ、もう一言付け加えて)この快楽もな (2013/10/13 23:15:35) |
ライア♀人虎 | > | お、お腹いっぱいに……?ひゃあうぅぅっ![魅力的な囁きにぼーっとしたところに、ぐりぐりと最も深いところを押し上げられ、軽くイッてしまう…]はっ、はぁっ…はーっ、はぁぁ……それって、私に…よ、嫁にこいっていう…奴?[せつなげに深く呼吸をしながら、なんとか言葉を振り絞る…] (2013/10/13 23:22:41) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2013/10/13 23:25:27) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2013/10/13 23:25:43) |
ライア♀人虎 | > | 【こんばんわ~、どうぞどうぞです!】 (2013/10/13 23:26:29) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ありがとうございます!】 (2013/10/13 23:27:06) |
リルロッド♂弓使い | > | …そこまでは言ってなかったんだけど、来てくれるならそれもわるくないかなー…ひゃうっ……いま、一回イっただろ……(腰を8ノ字に動かして膣内を噛み乱す。きゅっとした締め付けに一度イきそうになるが、こらえて)……はぁっ、じゃあ。嫁になるなら、一回頷いてくれ…(一度果てそうになり、腰に込める力を強くする。とろけた目は相手をしっかりととらえて) (2013/10/13 23:28:06) |
リルロッド♂弓使い | > | 【こんばんわぁー】 (2013/10/13 23:28:16) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (何と無く眠っていて騒がしかったので、その豊かな乳房をたゆんたゆんと揺らして大きく伸びをした後、眠っている最中に結わえていた長い黒髪をほどき、その場へと向かう。どうも、魔物と少年らしき人間の交尾中だったようで、しかも少年らしき人間がプロポーズしたようだ。さてどうするか、と悩んでから、すぐにそちらへと向かう) (2013/10/13 23:29:32) |
ライア♀人虎 | > | んひぃぃっ……あ、あうー…///[当初の嫌悪感はどこへやら、一回頷けと言われたのにコクコクコクと何度も頷いてしまう…] (2013/10/13 23:33:40) |
リルロッド♂弓使い | > | ……んぎゅ/////ふああああっ、もだめっ……いっちゃうっ……ぁ…//////(頷きを確認すると、ほっとしたのかそこで果ててしまう。なみなみと精液をライアの中に注ぎ込むとぐったりとして)……あれ?誰か、いるのか?(とそこで、近づいてくる何者かの気配。そっちの方を向くがまだ立ち上がるほどに力はなく) (2013/10/13 23:36:47) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | いないと思ってたの?坊や、その子とイイコトしてたのね?(豊満な乳房の下で腕組みをしつつ、彼ら、少年と虎娘の前に姿を現し、木にもたれながら惜しげも無くスリットから覗く白い足を見せつけて) (2013/10/13 23:39:39) |
ライア♀人虎 | > | うぅっ…お腹に、熱いの染み込んで…?[ぽーっとしたまま、子宮に大量の精液を浴びせられ…その温もりを味わうように身体を弛緩させる…]あふぅ…これ…種付け (2013/10/13 23:40:57) |
ライア♀人虎 | > | 種付け…?蕩けるような…嬉しいような…【途中送信してしまいすみません…】 (2013/10/13 23:41:54) |
リルロッド♂弓使い | > | ……いいことって、まあ…そうだけど(抱き着いている体を離すことなく顔だけヴィスタの方を向く。少し出かたを伺っているがこの状態ではまともに立ちうち出来るかどうか)……こっちはこっちで完全に蕩けちゃってるしどうしたもんか(と言いつつ、優しくライアの頬を撫でる) (2013/10/13 23:44:28) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (二人が同意しているようにも見えたし、はてさてどうしたものか。邪魔をするの穂あれだから、こんな時は…) (2013/10/13 23:46:23) |
ライア♀人虎 | > | …![突然現れたヴィスタに対し、睨みを利かせようとするが、イッてしまった直後でうまく表情が作れない。膣内に収まったリルロッドのモノをきゅっと締め付けるので精一杯だ] (2013/10/13 23:47:48) |
リルロッド♂弓使い | > | ……いいことって、まあ…そうだけど(抱き着いている体を離すことなく顔だけヴィスタの方を向く。少し出かたを伺っているがこの状態ではまともに立ちうち出来るかどうか)……こっちはこっちで完全に蕩けちゃってるしどうしたもんか(と言いつつ、優しくライアの頬を撫でる) (2013/10/13 23:51:09) |
リルロッド♂弓使い | > | 【おっと、ミスです(`・ω・´;)】 (2013/10/13 23:51:19) |
リルロッド♂弓使い | > | …えっと、とりあえず敵意はないみたいだから落ち着けって、ひゃう!?ま、まだ敏感だから締め付けるなぁ…っ(威嚇しようとしているライアを止めようとしたところでまた軽く搾り取られる)ともかく…よいしょっと……はふ……騒がしくしてごめんな(一度抜いてヴィスタの方をちゃんと向く。下半身は頰り出されたままだが) (2013/10/13 23:51:28) |
ライア♀人虎 | > | 【すみません、私の方はそろそろ時間でして…このまま力尽きて寝てしまったことに…】 (2013/10/13 23:52:39) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | すっかり夫婦っぽい感じになってるのね。アタシもみてて微笑ましいわね。(彼が虎娘をなだめたのを見てくすり、と笑ってしまって歩くたびに乳房が揺れながら、彼ら2人のすぐ近くにやってきた。彼の位置でもその大きな胸が見えるだろう)【了解しました、おやすみなさいませ】 (2013/10/13 23:53:15) |
リルロッド♂弓使い | > | 【わかりましたー、また機会があればよろしくお願いしますね】 (2013/10/13 23:53:43) |
ライア♀人虎 | > | 【稚拙な文章でしたが…お付きあいくださってありがとうございました!】 (2013/10/13 23:54:19) |
おしらせ | > | ライア♀人虎さんが退室しました。 (2013/10/13 23:54:24) |
リルロッド♂弓使い | > | さっきまでは敵対してたんだけどな…(苦笑しながら果てて意識を失った獣人の頭を撫でてやり、ちゃんと体勢を整えさせてねかせる)……慣れてるのか?色々と見えてしまってると思うんだけど……(そういうと視線を彼女の大きな胸へと思わず向けてしまう) (2013/10/13 23:56:49) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 慣れてるだって?ん、そんなところかしらね。妻ができても、まだ欲しがるつもり?(彼と視線を合わせながら、乳房を寄せるようにかがみこみ、大きな谷間を作って首をキョトンと傾げながら、尋ねてみる。少し艶かしい仕草も含めて) (2013/10/14 00:03:49) |
リルロッド♂弓使い | > | そんなわけじゃ…なくは…ないかもしれないけど……(先ほどの責めっぷりとは正反対に、ずいぶんと押され気味になっている。悲しいことに下半身も正直者であり、眼前に広がる光景に思わず首をもたげてしまっている) (2013/10/14 00:05:50) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | …アタシ、魔法使えるから、好きなしてほしい服装とかあるかしら?クエストは聞いてもいいわよ?(そーっと顔に触れ、にっこりと笑いながらすぐそばには妻のような存在がいるのに、すでに胸に魅了されている彼が可愛らしくて、こちらに来るように手招きして) (2013/10/14 00:12:16) |
リルロッド♂弓使い | > | ……好きな服装?あ、胸が…おっぱいが見えるやつとか…って何言ってんだろ……俺(とにかく興味は巨大な乳房のようである。視線を釘付けにしたまますぐそばまで寄っていく) (2013/10/14 00:14:19) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | じゃあ、こんなのはどう?(魔法で惜しげも無く揺れている豊満な乳房をさらけ出すような腰布だけの姿。白くて大きなハリのある胸は揺れていて、不意に顔を渦ませてやり) (2013/10/14 00:18:30) |
リルロッド♂弓使い | > | !?…す、すごっ……こんな。でっかくて…白いって……(露わになった乳房に大きくペニスをガチガチに立たせる。こらえきれなくなったのか、ヴィスタの体に密着して白い双丘を触ろうとする) (2013/10/14 00:21:49) |
リルロッド♂弓使い | > | 【あ、うずもらせてるでしたね。ちょっと付け足しますので少々お待ちを】 (2013/10/14 00:24:39) |
リルロッド♂弓使い | > | わぷっ!?…す、すごっ……こんな。でっかくて…白いって……(露わになった乳房に顔が埋もれると大きくペニスをガチガチに立たせる。こらえきれなくなったのか、ヴィスタの体に密着した状態のまま白い双丘を手で触ろうとする) (2013/10/14 00:25:54) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ンフ、興奮してるのかしら?カワイイ坊やね(露わになった爆乳に顔をうずめさせ、密着した彼のぺニスが当てられるのがわかる。谷間に顔を埋めたまま、そぽ白い双丘に触れようとする彼を抱きしめて) (2013/10/14 00:29:02) |
リルロッド♂弓使い | > | ……これで興奮しないやつが可笑しい(腰布に対してぐいぐいとペニスがそれを突き破ろうとするぐらいに腰が動いている。爆乳をもみほぐそうとするが手が埋まってしまうぐらいでなかなかうまく動かせない) (2013/10/14 00:32:11) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | もしかして、アタシのこと欲しいの?(左手でずっしりとした乳房を持ち上げると、ぷぴゅっと母乳を乳首ににじませる。爆乳を揉みほぐそうと手を動かす彼だが、全く動かせずに困っている様子) (2013/10/14 00:34:43) |
リルロッド♂弓使い | > | ………それはっ。うー……(うまく言い返すことができない。それもそのはず、先ほど別の人物にプロポーズのようなものをしたからである。ちょっとだけばつの悪そうな目で相手を見て)…わひゃ、え?ミルクが出てる…(一瞬驚いたようだが、すぐさまそれを吸い始める、まるで赤ん坊のように母乳を吸うようになり)んくっ…ちゅう… (2013/10/14 00:37:50) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 迷うならゆっくり考えなさいね?(魔物娘は人間ではないから、かこうことはことはできるだろう。嫉妬深いものがすでにそこにいたら難しくなりそゥが。噴き出した母乳を迷うことなく吸い付いた相手、そんな相手を子供にそうするようにあやしながら、木にもたれて) (2013/10/14 00:41:12) |
リルロッド♂弓使い | > | ……うん、ありがとう(とりあえず今はまだ決められない。母乳を吸い続けると段々ペニスの先端からの汁の漏れ具合が激しくなってくる。あやされながらも興奮は止まらずしっかりと体は密着していて)) (2013/10/14 00:45:19) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ♪(すっかり、この体に魅了されてしまった様子。ぺにすのせんたんの先走りが腰布を濡らすが、慣れた様子で気にせず、母乳を授乳しつつ、しっかりと体を密着させる彼を甘やかし) (2013/10/14 00:47:30) |
リルロッド♂弓使い | > | ……ん(さっと手を回して、腰布の結び目を解いてしまおうとする。もうすでに我慢が聞かなくなってしまっているようだ。母乳を吸う強さも変わってきており、口をすぼませながらごくごくとのんで) (2013/10/14 00:50:11) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (腰布の結び目をほどき、全裸にさせようとしてるんだろうが、こちらから自分でほどくと黒い翼と黒い尻尾が生え、白い肌と乳房が際立つ。乳牛のようなヴィスタにミルクを求め吸い付く彼を抱き、優しく微笑む) (2013/10/14 01:03:42) |
リルロッド♂弓使い | > | 【っと、申し訳ありません。時間がまずくなってきたので失礼いたします】 (2013/10/14 01:05:03) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【了解しました】 (2013/10/14 01:06:33) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2013/10/14 01:06:50) |
リルロッド♂弓使い | > | 【おつかれさまでした。機会があればまた】 (2013/10/14 01:08:35) |
おしらせ | > | リルロッド♂弓使いさんが退室しました。 (2013/10/14 01:08:39) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2013/10/14 16:50:31) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは。希望シチュや服装につきましてはお相手様と相談して行きたいと思いますが、希望としましては美しさに惚れたハンターが捕らえて身体を好きに触ったり、胸をもんだりするシチュを希望します】 (2013/10/14 16:51:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【待機ロルと退室ロルと同じものを投下しますね】 (2013/10/14 17:09:12) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (暑い夏が過ぎて夜はすっかり涼しくなってきた。浴衣からいつものドレスへと着替え、惜しげも無くその豊満なバストを晒すようなドレスをまとう。服装自体はいくらでも魔法で変えれるので不自由はしないが、こうして一人で旅をしている際にドレスをきているとよく目立つもので長く黒い紙を揺らしながら、訪れたその街で店主の男に胸元を凝視されつつ、買い物を続ける) (2013/10/14 17:11:38) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ROMの方もどうぞ】 (2013/10/14 17:35:40) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こられないようですし、失礼します】 (2013/10/14 17:46:54) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2013/10/14 17:46:57) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2013/10/17 01:07:03) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんは。少し待機します)) (2013/10/17 01:07:28) |
おしらせ | > | 魔物使い見習い♂さんが入室しました♪ (2013/10/17 01:12:00) |
魔物使い見習い♂ | > | 【こんばんは】 (2013/10/17 01:12:06) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんはー!)) (2013/10/17 01:13:17) |
魔物使い見習い♂ | > | 【夜も遅いし、少しイチャイチャが楽しめれば程度に来ましたw 何か設定ご希望などありますか?】 (2013/10/17 01:14:01) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こちらの希望は強気受けや逆転受け希望ですが、相談で決めるつもりでした)) (2013/10/17 01:15:13) |
魔物使い見習い♂ | > | 【ふむふむ。文章はあまり長く書くことに慣れてないですが…、こちらはそれで大丈夫ですよ】 (2013/10/17 01:16:45) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((本当ですか?ありがとうございます。こちらも100~150字前後なのでw / スタートお願いしたいのですが、できれば何か名前があるとやりやすいかなぁと)) (2013/10/17 01:18:39) |
魔物使い見習い♂ | > | ああそうですね。じゃちょっと入りなおしてみます。 (2013/10/17 01:18:57) |
おしらせ | > | 魔物使い見習い♂さんが退室しました。 (2013/10/17 01:19:00) |
おしらせ | > | アルフ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/10/17 01:19:12) |
アルフ♂魔物使い | > | 【準備おkです。連れた魔物に、しつけしようとして、うまくいかずに・・・って感じでどうですか? 私から始めましょうか?】 (2013/10/17 01:19:45) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((ありがとうございます / お帰りなさい)) (2013/10/17 01:20:00) |
アルフ♂魔物使い | > | 【では、始めますね】 (2013/10/17 01:20:40) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((躾る過程でこちらが受けに回る感じでいいですか? / お願いしますw)) (2013/10/17 01:20:58) |
アルフ♂魔物使い | > | 【それで大丈夫ですー】 (2013/10/17 01:21:10) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((了解しました♪)) (2013/10/17 01:21:37) |
アルフ♂魔物使い | > | はぁ…まったく、お店のモノ勝手にとってきちゃダメって、何度も言ってるじゃないか… (呆れた口調と目つきで、サージの腕をとり、懸命に語りかける口調で) (2013/10/17 01:21:53) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …はァ?何でアタシがアンタに説教されないといけないワケ?いーじゃない、アタシの勝手なんだから(語りかけてくる相手を心底面倒くさそうに見やると、そっぽ向いて聞く耳を持たない。かなり強気で反抗的な態度をとっている> (2013/10/17 01:25:27) |
アルフ♂魔物使い | > | うう…(言い返せずに、ただ見返しながら) サージはまったく、頑固すぎるよ…。一応僕が君の主人っていうカタチなんだから、少しくらい言うこと聞いてくれないと困るよ。このままじゃ、町のみんなに迷惑もかけちゃうし…(独り言のようにつぶやきながら) ねぇ、どうしたらいうこと聞いてくれるの?(諦めかけたように) (2013/10/17 01:28:18) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | いうこと聞いてくれるの?そんなヘタレみたいな人に仕える気なんて無いわよ。アンタそれでも主人なら力ずくでもいうこときかせてみなさいよ?(諦めるような態度を取る相手に呆れたのか、ぐいっと近づいて厳しいことをいう。その口調はどこか主人を見下すような口調で、同時にパチパチと放電し威嚇するようにする。「アンタなんかいつでも快楽漬けにできるのよ?」と脅すように> (2013/10/17 01:33:33) |
アルフ♂魔物使い | > | っ…!(強く出られ、放電する音に若干びくつきながら) へぇ…じゃ、じゃあ力ずくなら、ちゃんということを聞いてくれるんだね… (半分怖がりながらサージの腕をぐっとつかみ、意気込んで見せるが、腕をつかむ力は弱く)い、言っとくけど、本気だからね…。サージのためでもあるんだから…(弱弱しい声で) (2013/10/17 01:36:26) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …ッ ま、アンタの本気や力ずくなんてたかが知れてるから?アタシがいうこと聞くかどうかは目に見えてるけど?(突然引っ張られると一瞬驚くが、こちらの放電にビクつく様子や、力の入っていない手に、バカにするように笑って煽る。それと同時に捕まれた腕からアルフに少し放電し、反応を見る> (2013/10/17 01:40:48) |
アルフ♂魔物使い | > | いっ…!(痺れる感覚に驚いて、手を離すどころか、逆にサージの腕を強く掴んでしまう) む、むやみに放電するのはやめろって言ってるだろ…!(舐められていることに少し顔を赤らめつつも) ほ、ほら、こっち向きなさい…!(片方の手をサージの頭の上に置き、顔をこちらに向かせ、視線を合わせる。サージの強気な目に緊張しながらも、しっかりしなきゃと自分を懸命に奮い立たせる) (2013/10/17 01:44:25) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あ、あら?頑張るわね?イキ狂っても知らないわよ?どこまで耐えられるかしら。(いつもよりも頑張るアルフに少し驚くも、強気な態度は変わらない。目を合わせられると若干言葉に詰まるが、少しずつ放電による刺激を強くしていく。このまま強くしていけば快楽に呑まれていくだろう。> (2013/10/17 01:48:21) |
アルフ♂魔物使い | > | くあっ…あっ…! (徐々に痺れる快感を感じ、声を出してしまう) だ…か、ら…やめて…って…! (それでも腕を掴んだ手は離さず、目を見て話そうとする姿勢は崩さない) あ…く…はぁ、はぁ…ぐ…! (耐えようとするものの、流れ続ける電撃に、徐々に思考能力が弱くなっていく) (2013/10/17 01:50:32) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | は、離しなさいよッ!本当にイキ狂いたいの?そこまでして快楽漬けにされたいなら、いいわ。お望み通りイキ地獄にしてあげる。泣いても許さないわよ?(いまだに手を離さずにこちらを見る相手に若干驚いてしまうが、それでも容赦はしない。さらに放電を強くして、ぎゃふんと言わせてやろうとする。普通の人間なら立っているのもままならない程の快感が体に流れているはずだ> (2013/10/17 01:56:00) |
アルフ♂魔物使い | > | くあっ…!イ…イったり、するもんか… あっ…ああっ…! (襲い来る電撃に耐えようと足を踏ん張るが、努力能わず、図らずもサージの胸元に倒れこんでしまう) はな、さないぞ…。 サージが、反省するまで…!(顔だけを持ち上げ、食いしばる表情を見せながら、抵抗しようとするが、体は痺れ、思考がとぎれとぎれになっていく) (2013/10/17 01:58:43) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | …ッ!?ちょ、ちょっと!?わ、わかったわよ!!反省すればいいんでしょ!?(放電に倒れ込んで尚、こちらにしがみついて耐える相手にこちらが折れた。半ばヤケクソ気味に言い放つと放電を止め、反省すると伝える> (2013/10/17 02:01:46) |
アルフ♂魔物使い | > | はぁ、はぁ、わ、わかってくれた…? よかった…(安堵し、笑いかけるも、体力を消耗し、一人でまともにたてない。胸元に吐息がかかってしまい、手はサージの腰元へと落ちていく) (2013/10/17 02:03:14) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | まさかここまで馬鹿だとは思わなかったわって、ちょっと!?どこ触って…ッ!!(倒れ込んで来る相手の吐息に、腰元におちてくる手に思わずビクリと跳ねてしまう。驚きざまに振りほどこうと> (2013/10/17 02:06:07) |
アルフ♂魔物使い | > | あ、ご、ごめん…(慌てて手を離そうとするが、サージの腕と絡み合ってしまい、おなかに手を当ててしまう。ひざは崩れ、さらにサージによりかかってしまう。サージの柔らかい感触を全身で感じてしまい、心地よさを覚えると同時に、思わず顔を赤らめる)い、いま、どくから…うわっ…!(足腰に力が入らず、さらにもつれ合ってしまう) (2013/10/17 02:08:31) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | 本当にバカでヘタレで!!って、きゃんっ!!(バサバサと相手どけようとした翼と、腕が絡んでバランスを崩し、アルフと共に転んでしまう。) …い、いい度胸してるじゃない、この変態、ヘタレのくせに(気が付けばアルフが自分の上に乗っている。押し倒されたと誤解して苦笑い。次いで出た言葉は癖なのかばかにするような一言。普通の人間なら怒ってもおかしくはない> (2013/10/17 02:13:35) |
アルフ♂魔物使い | > | ち、ちが…(誤解されたことに慌てるも、自分の口から立てなくなってしまったとは主人柄言い出せず、言い訳をしてしまう) その、こ、これはサージをしつけようとして… (しどろもどろに、目を泳がせながら、体裁を保とうと必死になる。手の置き場所に困ったあとで、サージの肩に当て、見つめあってしまう) (2013/10/17 02:15:47) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | な、なによ、ここまでしておいて逃げる気!?本当にアンタってヘタレね、それでも男!?弱虫!アンタみたいなヤツなんて主人として認めないわよ!ヘタレに仕える魔物娘なんて恥ずかしいわ!この甲斐性なし!(何に怒っているのか、 (2013/10/17 02:20:27) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | (思いつく限りの罵りをあびせていく。次いで反省も取り消すようだ> (2013/10/17 02:21:13) |
アルフ♂魔物使い | > | に、逃げたりしないよ…! 今までいたずらしてきた分、きっちり、お仕置きするから…!(顔を赤らめて、とりあえず胸のあたりに手を上から軽く押し付ける。柔らかい感触に、思わずどきっとしながら)ほ、ほら、痛いでしょ?今までの分も謝りなさい…!(なんだかこちらが恥ずかしくなってしまい、語尾が弱まる) (2013/10/17 02:23:01) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | お、お仕置き!?アンタみたいなヘタレにお仕置きされる筋合いなんて無i…って、どこ触ってんのよ!(自分で煽っておきながら怒る有り様、顔を真っ赤に染めて反抗し、振りほどこうとする> (2013/10/17 02:25:44) |
アルフ♂魔物使い | > | ちょ、そんな、翼ばたつかせたら、危ないって…!(片腕で自分の顔を覆いながら、片腕でサージの胸を先ほどより強く揉んでしまう。暴れるサージを押さえつけようと、お互いの体はさらに密着していく。だんだんと、サージの女らしい一面にドキドキして) (2013/10/17 02:28:03) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | アンタみたいなヘタレなんて主人じゃ…~~~ッ!?(胸を強くもまれると一瞬ビクリと反応して声を詰まらせる。散々人に快楽漬けだのといっておきながら、攻められるのに慣れていない様子で> (2013/10/17 02:31:09) |
アルフ♂魔物使い | > | 主人じゃ、な、なにさ… (胸から手を離さず、問いただすように) ほら、ごめんなさいは? (サージの弱点を見つけたことに少し安堵しながら、胸の柔らかさに心地よさを覚え、無意識に興奮してきてしまう) 言わないと、や、やめないよ…? (2013/10/17 02:32:54) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | アンタなんか…主人じゃ…な、ない。ヘタレに…謝る義理なんて…ない…(暴れるのはやめたものの、あくまでも反抗的な態度を取り続ける。その言葉は途切れ途切れで、若干涙すら浮かべている> (2013/10/17 02:35:50) |
アルフ♂魔物使い | > | (見慣れないサージの涙に吃驚しつつも、けじめをもって)でも、サージが悪いことしてきたから、謝らなきゃダメなんだよ? (胸から突起した乳首を掌で軽い気持ちで撫で、謝罪の言葉を促す) (2013/10/17 02:38:08) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | はぐぅっ!?そ、それ以上触ったら、放電する…。(乳首を撫でられるとまたビクリと反応し、口からでた言葉は謝罪ではなく脅し。いまだに頑なな態度で反抗するが、その反抗もダダをこねる子供のようで> (2013/10/17 02:41:47) |
アルフ♂魔物使い | > | えっ…!(放電という言葉にびくつき、胸から手を離すが、距離は近いまま) また、そうやって僕の言うこと聞かないんだから…(決まりが悪そうに、サージの近くで姿勢を整えようと座りなおすが、下半身同士がふれてしまう。自分のあそこは、無意識のうちに、少し大きくなってしまっている) (2013/10/17 02:44:02) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | この、いくじなし…ここで一歩踏み込めば認めてやるのに…(相手がまたびくついて離れると、独り言のように呟く。そして相手のモノが一瞬触れて大きくなっていることに気がつくと、「アンタがヘタレで臆病じゃなければ言うこときいてやる」と> (2013/10/17 02:47:29) |
アルフ♂魔物使い | > | そ、そこまでいうなら…僕だって、覚悟…決めるよ…? (弱弱しくも、意を決したように) これは、サージのためでもあるんだから…謝るまで、ずっと離さないからねっ…! (決心したように、両腕でサージの両胸を押さえつけて、自分の下半身を、サージに密着させる。サージの柔らかい体にいくらか理性がふきとんでしまうよう) (2013/10/17 02:49:39) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | あ、アタシだって、カンタンに認めたりしなぞ…アンタのヘタレっぷりには失望してきた。(突然腕を抑えるあいてに驚きながら、こちらも更に煽ってやる。しかし行為自体は初めて。緊張を隠せない> (2013/10/17 02:52:21) |
アルフ♂魔物使い | > | サージ、服の上からでも、乳首立っちゃってる… (先ほどと同じく、乳首を優しく掌で撫でる。いつもとは違うサージの表情に興奮してしまい、徐々に我慢できなくなってしまい、下半身をすりつける) (2013/10/17 02:54:44) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | う、うるさい!!ヘタレにいわれたくないんはぁッ!?(相手に指摘されると恥ずかしさから顔を染める。こすりつけられるモノの感覚に、無意識のうちにパチパチと軽く放電してしまう> (2013/10/17 02:57:03) |
アルフ♂魔物使い | > | (赤らんだ表情をみて、思わずかわいいと、つぶやいて) あっ…だめっ…! そ、れ…! (適度な放電が刺激となり、快感で頭がいっぱいになってしまう。あそこはどんどんと大きくなり、服に押さえつけられて苦しくなる) (2013/10/17 02:58:59) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | アンタにかわいいなんて言われる筋合いなんか、ない…どうした?もう、イキそうか?(こちらの放電に喘ぐアルフを小馬鹿にするように、煽る。しかしサージのあそこもすでにねっとりと濡れてしまっている。それがバレないように必死になっている> (2013/10/17 03:01:58) |
アルフ♂魔物使い | > | だって、頭、何も考えられな…あ… (電撃の余韻に浸り、ろれつがまわらなくなってしまう) も、もうだめ… (我慢できず、下の服を脱ぎ、大きくなった自分のを楽にさせる) さ、サージも、脱いでよ…。(虚ろになった目で、サージの衣服に手をかけ、脱がそうとする) (2013/10/17 03:03:53) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | え、え?ちょ、ちょっとまっ(今まで散々恥じらっていたアルフが突然こちらの衣服に手をかけてくるとびっくりする。あっけなく脱がされると、ショーツはねっとりとした糸を引き、恥ずかしさに泣きそうになる> (2013/10/17 03:06:35) |
アルフ♂魔物使い | > | すごい、サージ、濡れてる…(予想外の光景に唖然としながらも、感じていたのであろうサージを可愛いと思ってしまう) ここを、こうすると…くあ… (自分のを、サージにこすりつけながら、両手でサージの胸を揉みしだく) あ、謝る気に、なった…? くぅ…(快感で声が漏れ出る) (2013/10/17 03:08:15) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | う、うるさぃ…だ、だれが謝るもんか…(モノがアソコにこすれる感覚に、恐怖心を抱く。なきそうになりながら、消えそうな声で反抗する> (2013/10/17 03:10:30) |
アルフ♂魔物使い | > | サージ、もしかして…怖がってる…?(意外そうな表情で問いかけ、顔を近づける) サージ、なんだか、かわいい…(安心させようと、唇を重ね、軽くキスを繰り返す) ちゅ… (下半身はより密着し、ぬるぬるとこすれる) (2013/10/17 03:12:04) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | う、うるさい、怖がってなんか…(あいてに見抜かれていることに言葉で反抗するが、突然のキスにギュッと抱きついてしまう密着する性器の感覚に、期待と恐怖を抱え、次第に漏電し始める> (2013/10/17 03:14:57) |
アルフ♂魔物使い | > | あ…!で、電気、だめっ…! (完全に電撃が快感へと変わり、理性が失われる) も、がまんできない…よ…(ゆっくりと腰を沈め、挿入してってしまう) さ、サージ、すごく濡れてる…。は、入っちゃうよ…。感じてるの…? (2013/10/17 03:17:25) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | んはぁぁああっ!!は、はいってくるぅ!!(アルフのペニスがぬぷぬぷと入り、処女膜をあっけなく破ると、大きな快楽が押し寄せ、放電された電撃が漏電を起こし、自らに流れ込んで来る。漏電と膣を圧迫される感覚にぎゅうっと抱きつき、荒い呼吸と喘ぎが漏れる> (2013/10/17 03:21:18) |
アルフ♂魔物使い | > | は、入っちゃう…しめつけちゃ…あう…!き、きもちいい…よ…サージ…! (サージに抱きつかれ、こちらも抱きつく。サージの柔らかい胸が体に密着する) 動いちゃうよ…腰… はぁ・・・はぁ・・・ (勝手に腰が、快感を求め、動いてしまう) (2013/10/17 03:23:23) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | い、今うごいたら…ま、待って…あひっ!こ、こわれひゃうっ(アルフが腰をうごかすと、バチバチと漏電をおこし、ビクビクと身悶えして喘ぐ。もう強気で生意気な姿はない> (2013/10/17 03:26:06) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((すいません。眠気が…)) (2013/10/17 03:26:34) |
アルフ♂魔物使い | > | 【ですよねw 続きは、また今度にしましょうか?いつごろ空いてますか?】 (2013/10/17 03:27:04) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((一番良い所でごめんなさい…えっと、基本的に日付けがかわる時間帯はいつでも空いています)) (2013/10/17 03:28:02) |
アルフ♂魔物使い | > | 【お気になさらずー。分かりました。明日またお伺いしますね! うまくてびっくりしましたw 気持ちよかったですw ありがとうございました&お疲れ様でした~】 (2013/10/17 03:29:02) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((了解しました。 / ありがとうございますwではまた明日お願いします)) (2013/10/17 03:29:53) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが退室しました。 (2013/10/17 03:30:03) |
おしらせ | > | アルフ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/10/17 03:30:27) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2013/10/17 11:38:40) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは少し待機して見ます】 (2013/10/17 11:38:55) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ROMの方もご遠慮なく】 (2013/10/17 11:42:29) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2013/10/17 11:42:46) |
リック♂戦士 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/10/17 11:42:51) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。希望のシチュのかありますか?】 (2013/10/17 11:43:27) |
リック♂戦士 | > | 【そちらに合わせますよ。早めにプレイに持ち込めると嬉しいです】 (2013/10/17 11:43:52) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。そちらに捕らえられ、ペットみたいに可愛がられたいですね】 (2013/10/17 11:44:49) |
リック♂戦士 | > | 【ふむふむ…ペット良いですね。と、すいません;ちょっと急ですが落ちます…残念ですすいません】 (2013/10/17 11:45:22) |
おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2013/10/17 11:45:25) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。引き続き待機して見ます】 (2013/10/17 11:45:59) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【失礼します】 (2013/10/17 11:53:08) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2013/10/17 11:53:12) |
おしらせ | > | アルフ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/10/17 23:37:44) |
アルフ♂魔物使い | > | 待機していますね (2013/10/17 23:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/10/17 23:58:44) |
おしらせ | > | アルフ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/10/17 23:59:00) |
アルフ♂魔物使い | > | 再び~ (2013/10/17 23:59:06) |
おしらせ | > | サージ♀サンダ-バ-ドさんが入室しました♪ (2013/10/18 00:06:24) |
アルフ♂魔物使い | > | 【こんばんは~】 (2013/10/18 00:06:32) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((こんばんは。お待たせしました)) (2013/10/18 00:06:50) |
アルフ♂魔物使い | > | 【いえいえ、お気になさらずw】 (2013/10/18 00:07:12) |
アルフ♂魔物使い | > | 【どのあたりから始めましょうか?いきなりだと、乗れないかもと思いましてw 自分は全然大丈夫です】 (2013/10/18 00:07:39) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((私はどこからでも大丈夫ですよ~) (2013/10/18 00:09:09) |
アルフ♂魔物使い | > | 【それじゃあ、挿入していくところから、お願いしますー。こちらから始めますね。】 (2013/10/18 00:09:44) |
サージ♀サンダ-バ-ド | > | ((了解しましたー)) (2013/10/18 00:10:23) |
アルフ♂魔物使い | > | サージ…は、はいるよ… (電撃のせいで短く言葉を切りながら、快感に後押しされるように腰を落としていく。両手でサージの胸を掴み、その柔らかさにもまた、快感を覚えてしまいながら) (2013/10/18 00:11:35) |
アルフ♂魔物使い | > | 【退室される前に、発言~ 何かご用事があるようでしたら、ご無理なさらずにw】 (2013/10/18 00:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダ-バ-ドさんが自動退室しました。 (2013/10/18 00:30:31) |
アルフ♂魔物使い | > | 【しばらく待機します~】 (2013/10/18 00:34:13) |
アルフ♂魔物使い | > | 【待機ー】 (2013/10/18 00:51:46) |
アルフ♂魔物使い | > | 【そろそろ夜も遅くなってきたかな?おやすみなさい~。明日も同じ時間くらいでお待ちしてますね!w お時間よろしければ、ぜひよろしくお願いしますw】 (2013/10/18 00:56:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/10/18 01:17:19) |
おしらせ | > | アルフ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/10/18 23:29:56) |
アルフ♂魔物使い | > | 【待機します~】 (2013/10/18 23:30:06) |
アルフ♂魔物使い | > | (2013/10/18 23:49:16) |
アルフ♂魔物使い | > | (2013/10/19 00:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/10/19 00:22:56) |
おしらせ | > | ライン♂剣士さんが入室しました♪ (2013/10/20 17:06:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライン♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/10/20 17:29:48) |
おしらせ | > | リファール♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/10/22 21:56:25) |
リファール♂冒険者 | > | 【少し待機してみますね。中文程度で()描写有りでお相手してくださる方 ゲイザー等の触手やらが使える方だと嬉しいです。こちらはM。】 (2013/10/22 21:57:34) |
おしらせ | > | リファール♂冒険者さんが退室しました。 (2013/10/22 22:17:55) |
おしらせ | > | 紅火♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2013/10/31 21:10:31) |
おしらせ | > | 紅火♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2013/10/31 21:10:43) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/10/31 21:12:29) |
おしらせ | > | マルク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/10/31 21:14:28) |
マルク♂剣士 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/10/31 21:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴火♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2013/10/31 21:32:40) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/10/31 21:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/10/31 21:35:01) |
おしらせ | > | マルク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/10/31 21:37:23) |
鳴火♀ハーピー | > | (今日はハロウィンですわね・・お菓子をあげないからたくさんいたずらしてほしいですわ) (2013/10/31 21:37:41) |
マルク♂剣士 | > | 【こんばんは?】 (2013/10/31 21:37:50) |
鳴火♀ハーピー | > | (ごきげんよう) (2013/10/31 21:38:02) |
マルク♂剣士 | > | 【あ、すみません、約束忘れてました…】 (2013/10/31 21:38:38) |
おしらせ | > | マルク♂剣士さんが退室しました。 (2013/10/31 21:38:44) |
鳴火♀ハーピー | > | (服装は黒ゴス身長165 C ですわ) (2013/10/31 21:40:14) |
鳴火♀ハーピー | > | (あらっ?) (2013/10/31 21:40:40) |
鳴火♀ハーピー | > | (誰かお菓子を待っていない私にいたずらしてくれる人はいませんの・・?) (2013/10/31 21:44:01) |
鳴火♀ハーピー | > | (体は烏みたいな感じですわ) (2013/10/31 21:44:40) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/10/31 21:53:36) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/10/31 21:54:25) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/10/31 21:57:22) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが退室しました。 (2013/10/31 21:57:58) |
おしらせ | > | ルーン♂20冒険者さんが入室しました♪ (2013/11/2 13:08:14) |
おしらせ | > | ルーン♂20冒険者さんが退室しました。 (2013/11/2 13:11:52) |
おしらせ | > | シュリス♀ワイトさんが入室しました♪ (2013/11/4 01:04:34) |
シュリス♀ワイト | > | 【暇人待機中でつ】 (2013/11/4 01:04:52) |
シュリス♀ワイト | > | 【あ、魔物は仮設定ですので好みに合わせますよ〜】 (2013/11/4 01:16:08) |
シュリス♀ワイト | > | 【誰か居ない?ふたなりでも男性でも大丈夫ですよ〜】 (2013/11/4 01:22:46) |
おしらせ | > | ルーネ♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/11/4 01:31:06) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【こんばんはー、まだいらっしゃいますか?(・・;)】 (2013/11/4 01:31:27) |
シュリス♀ワイト | > | 【いますよ〜】 (2013/11/4 01:32:00) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【良かったー。ご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか!】 (2013/11/4 01:32:34) |
シュリス♀ワイト | > | 【大丈夫ですよ〜(・ω・)】 (2013/11/4 01:33:00) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【ありがとうございますm(_ _)m 設定から決めましょうかー】 (2013/11/4 01:33:54) |
シュリス♀ワイト | > | 【希望シチュ、NGありますか?】 (2013/11/4 01:34:38) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【戦闘して淫術を掛けられて…っていうシチュとかどうでしょう? NGは大量流血、スカくらいです】 (2013/11/4 01:35:58) |
シュリス♀ワイト | > | 【良いですね〜此方のNGは受け、グロ、汚い、過度です〜ロルお願いします】 (2013/11/4 01:38:32) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【了解しました、回しますねー】 (2013/11/4 01:39:38) |
シュリス♀ワイト | > | 【そういえばルーネ君はいくつの設定ですか?】 (2013/11/4 01:40:13) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【あっ、忘れてた!14.5くらいです! それとシュリスさんのワイトは魔物娘図鑑のワイトさんを参考って感じでしょうか?(・ω・)】 (2013/11/4 01:41:36) |
シュリス♀ワイト | > | 【はい、そうです!好みの魔物娘がいるなら変えますよ〜】 (2013/11/4 01:43:35) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【おお、知ってる人がいて嬉しい!リッチやダークスライムもいいですが、シュリスさんのやりたい魔物優先で大丈夫ですよー!】 (2013/11/4 01:45:00) |
シュリス♀ワイト | > | 【じゃあリッチになって来ます(o_o)】 (2013/11/4 01:46:31) |
おしらせ | > | シュリス♀ワイトさんが退室しました。 (2013/11/4 01:46:36) |
おしらせ | > | シュリス♀リッチさんが入室しました♪ (2013/11/4 01:46:42) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【わぁ、ありがとうございます!((((;゚Д゚)))))))】 (2013/11/4 01:47:18) |
シュリス♀リッチ | > | 【なって来ました(o_o)私ゴースト系大好き、ポケモンでも手持ち半分ゴーストタイプ(・ω・)】 (2013/11/4 01:47:48) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【リッチさんとしてみたかったので感謝感謝です…! おおお、僕はヨノワールだけ入れてます…ってお話がながくなっちゃいましたのですぐにロルうってきますね!】 (2013/11/4 01:48:59) |
ルーネ♂魔導師 | > | (森にリッチが現れた。ちいさな街にそんなニュースが流れて来た。ギルドの剣士も歯が立たず、白羽の矢が刺さったのは魔導師であるルーネだった。 彼はリッチの寝ぐらを突き止め、彼女と対峙する) やっと見つけましたよ!人を襲って実験するのをやめなければ、ここで退治させてもらいますよ!(杖を掲げ、呪文を唱えはじめる) (2013/11/4 01:49:56) |
シュリス♀リッチ | > | 【すげぇ仲良くなれそうな予感…!Yでも手持ち半分ゴーストタイプ、しかも新ポケモン(o_o)…】 (2013/11/4 01:50:12) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【同じくです! 新種ゴーストって言ったら、ニダンギル使ってみたいなーなんて思ってます♪】 (2013/11/4 01:52:31) |
シュリス♀リッチ | > | (自らの眼前に立つ若き魔導師を冷酷に見つめ)…なんだ、今度は貧弱そうな魔導師か(手にある本が魔力でパラパラとめくれる…) (2013/11/4 01:52:50) |
シュリス♀リッチ | > | 【フレコ交換したいです、マジでwあ、ニダンギルの進化前はヒトツキで、最終進化がギルガルド…私は進化させちゃったからギルガルドですけどねw後バケッチャ、ボクレーが手持ちに(笑)】 (2013/11/4 01:54:40) |
ルーネ♂魔導師 | > | (冷酷な姿からは魔力が溢れ出しており) …人を襲うのをやめて下さい。そうしたら見逃してあげますよ?(杖の先からアンデッドの弱点である光魔法を出そうとするが一向になにもしようとはしない) (2013/11/4 01:54:56) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【まだまだ始めたてなんで、もう少し慣れたら交換したいです( ̄▽ ̄) うわぁぁ、その辺欲しい…】 (2013/11/4 01:56:38) |
シュリス♀リッチ | > | (光魔法をだそうとしながら何もしない若き魔導師の姿に興味を持たず…)倒す気が無いのなら…私から先に魔法を放ってやろうか(冷酷な目と冷たい声で、眼前に立つ若き魔導師を嘲るように) (2013/11/4 01:58:10) |
ルーネ♂魔導師 | > | 猶予を与えてあげたんですよ。そっちがその気なら…こっちから行きます!(杖から出した光の玉をリッチ目掛けて放つ) (2013/11/4 01:59:31) |
シュリス♀リッチ | > | 【ヒトツキは城入り口から出る通路になる両脇の草むら、ボクレーとバケッチャは16番道路にでますが、ボクレーが地味にレアです(o_o)】 (2013/11/4 02:02:38) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【ありがとうございます!明日起きたら早速探してみますo(≧▽≦)o 】 (2013/11/4 02:04:55) |
シュリス♀リッチ | > | (猶予を与えた、という若き魔導師に半ば呆れる。光魔法が放たれるが、光魔法はリッチの持つ本に吸い込まれる。)魔導師の始祖たる私に雑魚の光魔法など効かぬ(身体から溢れ出す魔力は薄青白く、膜のようにリッチを包み込む) (2013/11/4 02:06:28) |
シュリス♀リッチ | > | 【ボクレーは鳴き声もお化けで、図鑑説明が森で彷徨い死んだ子供の霊←怖がりだと寝れなくなるレベルのポケモン(笑)】 (2013/11/4 02:08:07) |
ルーネ♂魔導師 | > | うぇ!?何で…何で!?(魔法が本に吸い込まれ、唖然としてしまう。我に返ると、何度も何度も同じ魔法を放ち何とかスキを作ろうとする) 何で攻撃が当たらないの…!?(勝てるのだろうか、という文字が頭の中で堂々巡りする) (2013/11/4 02:08:44) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【めっちゃ怖いやつじゃないですかそれ…((((;゚Д゚))))))) BW2のプルリルの説明文より怖い…!】 (2013/11/4 02:10:19) |
シュリス♀リッチ | > | (何度も繰り返し放たれる光魔法は次から次に本に吸い込まれ)私は魔法使い・魔導師・魔女などの魔力を司りし人々の始祖…若き魔導師よ…我が力、しかとその目に焼き付けよ…(本から文字が剥がれて浮かび、魔方陣へと変化。)光魔法…ホーリーレイ(5つの細い光魔法の光線がルーネに襲いかかる) (2013/11/4 02:13:23) |
シュリス♀リッチ | > | 【プルリルは水子(生まれる前に死んだ胎児)で母親への恨みを晴らすべく海をただよってるらしいね(o_o)ポケモン都市伝説も結構怖いんだよね(o_o)】 (2013/11/4 02:14:57) |
ルーネ♂魔導師 | > | (マズいマズいマズい!このリッチ、何で強力種に指定されてないんだ!) ホーリーレイ…!?(リッチが唱えた魔法は古代に使われていたと言われる強力な魔法。光の速さで向かって来る光線を避ける事は出来ず) っ…わあぁぁぁ!(ルーネは壁にぶつかり、戦闘不能に陥ってしまった) (2013/11/4 02:17:17) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【あ、それ知ってます!ゴーストタイプはムウマ系統以外はヤケに図鑑が恐ろしいんですよねぇ…(・・;)】 (2013/11/4 02:18:22) |
シュリス♀リッチ | > | (壁にぶつかり、転がるルーネの前に立ち)我に立ち向かった勇気は褒めてやる…【】 (2013/11/4 02:19:12) |
シュリス♀リッチ | > | (壁にぶつかり、転がるルーネの前に立ち)我に立ち向かった勇気は褒めてやる…(動きを封じる魔法と傷を癒す魔法に加え、性欲増強と誘惑の魔法を手早く操る) (2013/11/4 02:20:46) |
シュリス♀リッチ | > | 【ゲンガーの体重がピクシーとゴーストを足した体重で、ゲンガーはピクシーにゴーストが取り憑いた姿とかね(ゲンガーとピクシーはシルエット似てるし←)マジでメル友とかツイ友とかになって語りたいwww】 (2013/11/4 02:23:02) |
ルーネ♂魔導師 | > | くっ…負けてられな…!?(目にも留まらぬ速さで、治癒、拘束の魔法を唱えられレベルの違いに愕然とする。そして掛けられたもう一つの魔法に身悶える…) うぁ…あっっ…淫術…!?(顔を真っ赤にしながら、ローブ以外なにも纏っていない彼女を睨みつける) (2013/11/4 02:23:20) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【デスカーンの中には死体が入ってる…などなどたくさんありますよね! ごめんなさい、Twitterはやってないのです( ̄◇ ̄;) でも、ルブルにも雑談部屋ありますし、こっちでなら全然オッケーですよ!】 (2013/11/4 02:25:52) |
シュリス♀リッチ | > | (睨み付けてくる若き魔導師を冷たい目で一瞥し)とどめだ、そりゃ(中級媚薬魔法を操り、火炎魔法で服だけ焼き、下着姿にしてしまう) (2013/11/4 02:26:05) |
ルーネ♂魔導師 | > | (媚薬魔法を掛けられるが、精神を集中させたえようとする)絶対負けない…んうぅ…!(下着姿にされ、大きくなっていたソレが露出すると、羞恥で心が揺らぎ始める) (2013/11/4 02:28:58) |
シュリス♀リッチ | > | 【明日あたり二人用のポケモン語り場作りますわw本気で語り合いたいwパラセクトの本体はキノコで虫は死んでるから目が白くてキノコに操られてる、名前もパラサイト+インセクトだし←】 (2013/11/4 02:29:00) |
シュリス♀リッチ | > | 【ルーネ君の肉棒は包茎?仮性包茎?ズルムケ?巨根?どれですか?】 (2013/11/4 02:30:11) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【わぁ、了解です!時間合っていらっしゃったら即入りますね! んー、年齢的に仮性包茎で!】 (2013/11/4 02:31:39) |
シュリス♀リッチ | > | (下着姿の若き魔導師の股間をみてニヤリと笑って)こんなに肉棒が勃起しているな…苦しそうに(手が肉棒に布越しだが触れるか触れないかの状態でわざと焦らして) (2013/11/4 02:33:03) |
シュリス♀リッチ | > | 【スレ名はシュリスとルーネのポケモン語り部屋で良いかなw】 (2013/11/4 02:33:49) |
シュリス♀リッチ | > | 【あ、仮性包茎了解しました!それと聞き忘れたんですが、初めて、童貞、非童貞どれですか?】 (2013/11/4 02:35:01) |
ルーネ♂魔導師 | > | ふぅっ…!(ギリギリ触れているかどうかも分からないのに、その行動だけでビクビクと感じてしまう) くっ、早く解いてよ…!(目はまだ死んでおらず、リッチを睨みつけている) 【部屋名了解です! 童貞でお願いしますー】 (2013/11/4 02:35:44) |
シュリス♀リッチ | > | 魔導師の始祖たる私に歯向かった仕置だ(亀頭を指でピン、と弾く)この肉棒をどうして欲しいか可愛くお願いしたら、してやるかもな?(誘惑の魔法と性欲増強魔法が次第にルーネの体を支配していく) (2013/11/4 02:39:59) |
ルーネ♂魔導師 | > | 始祖だかなんだか…ひぅ…知らないけど、人に危害を加えるな…(亀頭を弾かれ、電撃の様な快感が襲う) ひぁぁぁぁぁ!!!(一気に絶頂しそうになり、身悶える) ハァハァ…誰がお願いなんかするか…!(と言いつつも、淫術はどんどん体を蝕み、発情状態にされてしまう) (2013/11/4 02:42:39) |
シュリス♀リッチ | > | 人は生きていくために他の生き物を犠牲に食し生きる。生き物を絶滅させ、寸前に追い込み、住処を奪い、住処を汚す…我らより被害は広大だ。だから私は…人間を殺し、減らそうとした。理由はお前とかわらんぞ?(金玉を手で射精しない程度に刺激し) (2013/11/4 02:48:04) |
ルーネ♂魔導師 | > | それは…そうだけど…はひっ、ひゃあぁ…!(正論を付かれ、同様していた所に刺激を与えられ、遂に誘惑の魔法が意識を完璧に濁してしまう)はぁ…っ…もうダメ…我慢出来ない… (2013/11/4 02:50:26) |
シュリス♀リッチ | > | (魔法が効いたのを確認し)さあ、ルーネ。私にどこをどうして欲しいか可愛くお願いしてみよ(楽しげに笑みを零し、舌舐めずりして) (2013/11/4 02:52:45) |
ルーネ♂魔導師 | > | (気持ち良くなる事しか考えられなくなったルーネにとって、敵のはなった言葉は甘露でしかなかった) …おちんちん、扱いてぇ…///(頬を赤らめ、屈服の言葉を紡ぐ) (2013/11/4 02:54:55) |
シュリス♀リッチ | > | (愛らしく願うルーネにニヤリと笑い)こうしてほしいのかい?(パンツ越しにルーネの肉棒をしごいて) (2013/11/4 02:57:59) |
シュリス♀リッチ | > | 【やばい、激しい眠気が←】 (2013/11/4 02:58:45) |
ルーネ♂魔導師 | > | ひぁぁぁぁ、それ…それもっとぉ…!(下着越しに、待ち侘びた快楽が襲い、歓喜の喘ぎ声をあげる) (2013/11/4 02:59:16) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【大丈夫ですか?(・・;)】 (2013/11/4 02:59:29) |
シュリス♀リッチ | > | 【寝落ちしそうですw明日もまぁ居るんでルーネさんがこられたら続きを…】 (2013/11/4 03:00:55) |
おしらせ | > | りん♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/4 03:01:20) |
りん♀サキュバス | > | (こんばんは) (2013/11/4 03:01:33) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【分かりましたー。明日0時くらいには来ますね♪】 (2013/11/4 03:02:08) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/4 03:02:14) |
シュリス♀リッチ | > | 【夜中は次の日早いんで居ないです、昼はいます(笑)】 (2013/11/4 03:02:52) |
シュリス♀リッチ | > | 【では、おやすみなさい…ルーネさんに会えて良かったです(o_o)】 (2013/11/4 03:03:27) |
おしらせ | > | シュリス♀リッチさんが退室しました。 (2013/11/4 03:03:33) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【おおう、お昼はいれないです( ̄◇ ̄;) それじゃあ時間が合ったらー!】 (2013/11/4 03:03:41) |
りん♀サキュバス | > | (おじゃまでしたか?) (2013/11/4 03:03:45) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【いえ、シュリスさんが眠られたのでちょうど良いかなとー】 (2013/11/4 03:04:26) |
りん♀サキュバス | > | (もしよければやりませんか?) (2013/11/4 03:04:51) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【はい、オッケーですよ〜。どうしよう、スムーズに進めるために(リッチに捕まり、実験として逆レイプされる)ってシチュとかどうでしょう?777 (2013/11/4 03:06:11) |
ルーネ♂魔導師 | > | 777=】 (2013/11/4 03:06:19) |
りん♀サキュバス | > | (ええ大丈夫ですよ) (2013/11/4 03:07:09) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【ではそんな感じで!ロル回しますね】 (2013/11/4 03:07:44) |
りん♀サキュバス | > | (お願いします) (2013/11/4 03:08:56) |
ルーネ♂魔導師 | > | (リッチに捕らえられ、今日は実験と称した何かをされる日らしい。冷たい部屋の中に、下着姿で閉じ込められている)うぅ、実験って何するんだろう…捕虜だし、ろくな目にあいそうにないけど… (2013/11/4 03:09:06) |
りん♀サキュバス | > | ふふふ、さてとどんな実験をしようかな?(ルーネさんが居る部屋をこつこつと音を出しながら近づく) (2013/11/4 03:10:37) |
ルーネ♂魔導師 | > | …誰!?(部屋に入って来たのは、扇情的な格好をした女性。恐らくサキュバスであろう)…ボクに何をする気? (2013/11/4 03:12:06) |
りん♀サキュバス | > | 私はりんよ♪楽しい実験よ♪(と言うと来ている服を全部脱いで大きめの胸を露出させてルーネさんにまたがる) (2013/11/4 03:14:53) |
ルーネ♂魔導師 | > | りん…さん?(いきなり脱衣+またがりで驚く) わっ、やめ…離して!(と言いつつも、リッチの魔法で快楽への抵抗が極端に弱くなっている) (2013/11/4 03:16:33) |
りん♀サキュバス | > | さあ、抵抗はやめてね♪(りんの回りにピンク色のオーラが出るとそれがルーネさんにまとわりついて甘い香りがして抵抗力をさらに下げる) (2013/11/4 03:20:10) |
ルーネ♂魔導師 | > | えっ、ふぁぁ…?(サキュバスが出した魔法によって抵抗出来なくなり、ビンビンと自身を勃起させてしまう) (2013/11/4 03:21:38) |
りん♀サキュバス | > | ふふふ♪どうして欲しいかしら?(抵抗力を無くしたルーネさんを抱き締めキスをする) (2013/11/4 03:23:31) |
ルーネ♂魔導師 | > | ん…ちゅ…(キスをされ、欲望が露出していく) …おっぱいで…搾り取られたい… (2013/11/4 03:24:40) |
りん♀サキュバス | > | おっぱいね♪(と言うとルーネさんのモノを大きめのおっぱいで挟む) (2013/11/4 03:26:11) |
ルーネ♂魔導師 | > | ひぁっ…あっん…///(胸で挟まれ、ビクビクと体をケイレンさせる) (2013/11/4 03:27:05) |
りん♀サキュバス | > | ウフフ♪可愛いね♪(おっぱいを両方から押さえる) (2013/11/4 03:28:39) |
ルーネ♂魔導師 | > | やっ、ダメ…搾られちゃう…(押さえつけられ、喘ぎながら感じてしまう) (2013/11/4 03:30:14) |
りん♀サキュバス | > | ダシタイナ出しても良いのよ♪(甘い囁きを言って見つめる) (2013/11/4 03:32:04) |
ルーネ♂魔導師 | > | うぅ…搾って…もっと激しくしてぇ…(遂に耐え切れなくなり、おねだりしてしまう) (2013/11/4 03:32:46) |
りん♀サキュバス | > | わかった♪(その言葉を聞いておっぱいをモノに強く押し付けたりさらに突起をモノの先に流し込んだりしていく) (2013/11/4 03:35:26) |
ルーネ♂魔導師 | > | ふぁぁ…出る…出ちゃう…はひゃっ!///(パイズリの虜になり、サキュバスの胸の中に思い切り射精してしまう) (2013/11/4 03:36:34) |
りん♀サキュバス | > | ウフフ♪一杯出したね♪次はどんな、事をされたい?(おっぱいに出されたのを舐めながらきく) (2013/11/4 03:37:58) |
ルーネ♂魔導師 | > | …手で搾られたい…(顔を真っ赤にしながら言葉を搾り出す) 【マズい、うつらうつらとしてきました…】 (2013/11/4 03:39:18) |
りん♀サキュバス | > | わかった♪(可愛いく微笑みながらモノを手で握る)[大丈夫ですか?] (2013/11/4 03:40:48) |
ルーネ♂魔導師 | > | 【すいません、一瞬飛んでたので落ちます(´・_・`) またお会い出来たら続きしましょう!(・・;)】 (2013/11/4 03:41:40) |
おしらせ | > | ルーネ♂魔導師さんが退室しました。 (2013/11/4 03:41:46) |
2013年10月07日 02時02分 ~ 2013年11月04日 03時41分 の過去ログ
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