「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年11月03日 23時18分 ~ 2013年11月04日 18時36分 の過去ログ
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おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/3 23:18:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/3 23:19:19) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ、過去ログみればわかるけど、変わったから】 (2013/11/3 23:20:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【属性の付けずぎには注意してください、前まででもギリギリぐらいだったんですから】 (2013/11/3 23:21:16) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【すいません。ほぼ吸血鬼なんで、大丈夫ですよ】 (2013/11/3 23:23:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【判りました】 (2013/11/3 23:23:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっナナさんこんばんは、紅茶いかがですか?(ティーポット片手に尋ねる) (2013/11/3 23:26:10) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/3 23:27:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/3 23:27:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/3 23:28:20) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (モンスターを倒す仕事から帰ってきたのか、手と口と服に血を付けぼーっとギルドに戻る)………………(ソファーにぐったり座る (2013/11/3 23:35:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (テーブルに座って紅茶の匂いと味を楽しんでいるルージェ) (2013/11/3 23:35:12) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入る)血を何とかしたらどうだ?(ナナに付いてる血を見ながら) (2013/11/3 23:36:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ ナナさんお疲れ様です。血まみれですね・・・まずはお風呂に入ってきたらどうですか?>ナナ (2013/11/3 23:37:47) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ…(お風呂に向かいシャワーをあびなが言う)うちは、何をしてるんだ。(シャワーから上がり、新しい服で戻る)……(ソファーに座る) (2013/11/3 23:40:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ リンさんもこんばんは 紅茶どうです? リンさんもちゃんとお風呂入ってますよね・・・?(素肌を見せない=風呂にもいかない?っと言う考えの元遠慮がちに尋ねる>リン (2013/11/3 23:43:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 紅茶はいただこう(ルージェにそうかえして)バカたれ風呂は家ではいっおるは(少し声を上げて言う) (2013/11/3 23:45:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい 用意します(バカたれと言われ)何もそんな風に言わなくても・・・ちょっと聞いてみただけじゃないですか・・・(落ち込んだ風に)>リン (2013/11/3 23:47:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ナナさんおかえりなさい、お風呂上がりならあったかい物より冷たい物の方が良いですかね?(冷蔵庫を漁りながら)>ナナ (2013/11/3 23:49:00) |
リン♀魔法剣士 | > | わざわざ聞くとでもないだろ風呂はいってなければ臭いだろうしな(呆れながら)>ルージェ (2013/11/3 23:50:18) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | カシオレ頼む(ソファーにぐったり座る)………………(手には敵を無慚に引き千切った感覚が残っている) (2013/11/3 23:51:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | だからってバカたれなんて言い方・・・(そう言いつつもしっかりと手は動かし紅茶を入れるとリンの前へ置く) カシスオレンジですか?ちょっと待ってください・・・(瓶取り出しグラスの中で混ぜる)>ナナ (2013/11/3 23:56:43) |
リン♀魔法剣士 | > | ありがと(紅茶を受け取り礼を言って)貴様も十分失礼だったからな…>ルージェ (2013/11/3 23:57:37) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ…(ソファーに横になり言う) (2013/11/3 23:58:28) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/11/4 00:00:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは。 (回線落ちという…) )) (2013/11/4 00:01:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/4 00:01:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちょっとした会話の切り口じゃないですか・・・(でも身体の匂いを気にするなってリンさん女性なのかなっと思ったり)>リン はい、どうぞ(ブレンドしたオレンジと赤が入り混じったグラスをナナの前に置く)大分お疲れみたいですね、最近大怪我吸うことも多いですし、しばらくゆっくり休んだ方がいんじゃないですか?>ナナ (2013/11/4 00:02:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/4 00:02:18) |
リン♀魔法剣士 | > | それでも失礼なことはいったのだからなお互い様だ。(バカたれのことは少しは悪く思ってるようで) (2013/11/4 00:04:05) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 只今帰還した。(夜も深まったころ、ギルドの扉を静かに開けて挨拶する。> (2013/11/4 00:04:19) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 大丈夫だ。(笑ながら言う)お、ありがとな…うち、自体が変わったからな。(小さく言う) (2013/11/4 00:05:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そう言えば、紅茶とかお酒のお風呂とかありますけど入った事ありますか?この間シェリアさんにやってあげたんですけど僕自信はやった事ないんですよねー 一度やってみたいんですがお金もかかりますし>リン、ナナ (2013/11/4 00:07:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔してる(ヘンリーの方向を向いて) (2013/11/4 00:07:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【・・・我ながらなんだこの家政婦・・・】 (2013/11/4 00:08:11) |
リン♀魔法剣士 | > | 紅茶とお酒のお風呂か?なんだか体に変なにおいかつきそうだな…(いい匂いと体のにおいが混ざってなにやら変なにおいになると思い) (2013/11/4 00:08:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 【家政婦のルージェ…】 (2013/11/4 00:08:58) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん?何かあったのか?(なんとなくいつもと雰囲気が違うような気がして全員を一瞥し、リンに質問して> (2013/11/4 00:09:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっヘンリーさん、お疲れ様です 何か飲みますか?それとも先に汗を流しますか?お風呂はまだ温まってると思いますよ>ヘンリー (2013/11/4 00:09:36) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そっか…(笑ながら言う) (2013/11/4 00:10:37) |
リン♀魔法剣士 | > | 特になにもないが変わったことと言えばナナが血まみれで来たことぐらいだぞ?(ヘンリーにそうかえす) (2013/11/4 00:11:19) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 酒の風呂は遠慮したいな…(紅茶なら良いのかと言ってから自分で思うが、ルージェの話に思い浮かんだことを口に出す> (2013/11/4 00:11:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【えぇっと ナナの“ウチ”って一人称ですか?】 (2013/11/4 00:11:41) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【はい】 (2013/11/4 00:13:25) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ナナが血まみれ?怪我でもしたのか?(リンの言葉にナナを見るが紅茶片手にほっこりしている様子に首を傾げ) 先に風呂に入る。ぬるくなってしまっては台無しだ> (2013/11/4 00:13:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですか?一度やってみたいですよ。兄さんは米から作ったお酒のお風呂が良いって言ってましたね、僕はワインが良いです。あっでもちょっとべとつきますかね?最後は普通の水でさっぱり洗い流さないと (2013/11/4 00:14:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【了解です】 (2013/11/4 00:15:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 怪我はしてないと思うぞ?(ヘンリーにそうこたえる)酒事態そこまで好きではないからな(紅茶を飲みながら)>ルージェ (2013/11/4 00:17:54) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 怪我はしてない………モンスターの血だ……(笑ながら言う)……(目が赤くなり、苦しみ始める)ん…こんな…時に…っ… (2013/11/4 00:18:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そうか。怪我が無ければ良い…ナナ?(リンとナナの言葉に安心するも、ナナの異変に覗き込むように声をかけ> (2013/11/4 00:19:53) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | かわった?そう言えばなんか雰囲気かわりましたね、纏ってる者って言うか、魔力て言うか・・・ってどうしたんですか!?(慌ててナナに駆け寄る) (2013/11/4 00:21:14) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむまるで吸血鬼のようだな(ナナの目が赤くなるのをみて) (2013/11/4 00:22:07) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ…っ…ん…っ…大丈夫だ。(自分の指を噛む)カリッ……っ…(血を吸う)……… (2013/11/4 00:23:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 一体どうしたと言うのですか?毒ですか?呪いですか?普通じゃありませんよ・・・ (2013/11/4 00:25:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | いや、大丈夫では無いだろう、どうした。指を噛んで…そんなことをしたら…(何も知らずに指を噛むナナを止めようと腕を掴み> (2013/11/4 00:25:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 本当に吸血鬼みたいだな…(血を吸っているのを見て) (2013/11/4 00:26:24) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ………っ…(前髪で片方の目を隠して、隠してない、赤い目でヘンリーを一瞬睨む)…っ…(自分の血を吸って落ち着く)ハァハァ…っ…こうでもしないと、狂い……襲う…… (2013/11/4 00:29:17) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様本当にどうかしたのか?(さすがに心配になりたずねる) (2013/11/4 00:31:50) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ナ、ナナ…目が…(片目で睨まれると一瞬驚愕する。目の色が変わって赤くなっていたからだ)狂うって…だとしても止めろ、何があった。(それでも必死にナナの腕を押さえつけ> (2013/11/4 00:32:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 赤い目・・・!赤い目は人間の目じゃない・・・人の肉をあるいは血を喰らう鬼の目・・・(流石に警戒して剣へと手を伸ばす) (2013/11/4 00:33:22) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ん…っ…ん(ヘンリーの首を掴み持ちあげる)……(自分の力をコントロールを限界までするが、普通に比べれば強すぎる)……っ… (2013/11/4 00:37:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちっ 止めなさい!!(ナナの首を掴んで床に押し倒し、首筋に剣を突きつける) (2013/11/4 00:39:53) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ッ!? ナ、ナナ…ッ!?(首を掴まれるといとも簡単に持ち上げられ、首の骨が軋み悲鳴を上げる。何とかナナの手をほどこうとして> (2013/11/4 00:40:40) |
リン♀魔法剣士 | > | よくわからん状況だな(三人を見て首を傾げる) (2013/11/4 00:42:13) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ……っ…(自分の血を吸う)くっ……(目がもとに戻る)ハァ…ハァ…これで解っただろ……人間じゃない。(小さく言う)…(ルージェを見上げ) (2013/11/4 00:44:18) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うぐっ!?(ナナが倒されると一緒に床に打ち付けられ、意識が一瞬遠のく。脳が揺れたらしく目が虚ろな状態で床に転がる。首を固定されていた為なす術がなかった> (2013/11/4 00:47:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 人間じゃないって・・・僕太一を騙していたって事ですか!? 事と次第によってはこのまま首を落としますよ・・・(首に突き付けた剣が鈍く光る) (2013/11/4 00:48:09) |
リン♀魔法剣士 | > | とりあえずヘンリーをどうにかしたらどうだ?なにかとやばそうだぞ?(ヘンリーを指さしてナナをみる) (2013/11/4 00:48:26) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (ヘンリーの首を離し言う)私の父は、吸血鬼だ。母は人間だ…… (2013/11/4 00:50:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なっ・・・(ナナの発言に言葉を失う) (2013/11/4 00:54:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 大丈夫か?(ヘンリーのほうにちかづいて呼吸を確認してみる) (2013/11/4 00:58:48) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 怖いでしょ。(睨み言う) (2013/11/4 01:00:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ヘンリーさんまた回線きれちゃったかな?】 (2013/11/4 01:04:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 怖いですね・・・腐肉鬼だろうと吸血鬼だろうと戦場で会えば恐れる必要なんて有りませんがそんな人間と同じ建物で寝る気はしませんね・・・力や衝動を制御できないのならなおさら・・・(睨み返す) (2013/11/4 01:06:29) |
リン♀魔法剣士 | > | 【かな?】 (2013/11/4 01:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2013/11/4 01:07:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれー】 (2013/11/4 01:09:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お疲れ様 回線の関係ならば仕方ない】 (2013/11/4 01:09:56) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか……(ソファーに座るふりをしながら振り向き、スピードをつけ、首を掴み壁に押し付ける)…………私だって、こんな力をほしくない。体が言うことを聞かないんだよ。(寂しく言う)じゃ、止めてくれ。 (2013/11/4 01:12:09) |
リン♀魔法剣士 | > | がんばれ?(よくわからないが取りあえずルージェを応援する) (2013/11/4 01:13:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 見てないで手伝ってくださいよ!>リン (壁に叩きつけるのを片手で受け身を取って防ぎもう片手でナナの顔面に裏拳を打ち込む)女の子の顔を殴りたくはないんですけどね!>ナナ (2013/11/4 01:15:49) |
リン♀魔法剣士 | > | 了解?(とりあえず吸血鬼ときいたので魔力で銀の十字架をつくりナナになげる) (2013/11/4 01:17:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【150cmのナナと174cmのルージェ、体格差がかなりあってイメージしにくいな・・・】 (2013/11/4 01:18:56) |
おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (2013/11/4 01:21:24) |
* | > | 【初見ですが、質問です。 人外伽羅での参加は大丈夫でしょうかっ??】 (2013/11/4 01:21:31) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | リンバカ?私には、人間の血もあるんだよ?(空いてる方の手で受け止める)……… (2013/11/4 01:23:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【この部屋の主ですがお答えします。えぇっと エルフ、ドワーフ、獣人などある程度の知性を持ち、友好的ならば本館で可 】 (2013/11/4 01:23:12) |
リン♀魔法剣士 | > | バカとは失礼な(なにかとむかついたので今度は剣の形でナナに投げる) (2013/11/4 01:24:25) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/4 01:24:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【暴れまわるモンスターや知的であっても友好てmkで】 (2013/11/4 01:25:15) |
* | > | 【お邪魔してしまいすみませんっ; リッチ♀というキワモノ伽羅が浮かんでしまい質問させて頂きましたっ】 (2013/11/4 01:25:56) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (リンを見て、微笑む)………… (2013/11/4 01:26:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【友好的ではないモンスターは屋外、別所にて敵キャラとして可としています。どのようなキャラをご希望ですか?】 (2013/11/4 01:26:52) |
リン♀魔法剣士 | > | 【というより戦闘ぽくなっちゃってるけどここって戦闘禁止?】 (2013/11/4 01:27:47) |
* | > | 【ふむふむっ、一応友好的な魔術師リッチをイメージしてましたが敵も面白そうですねぇー…】 (2013/11/4 01:28:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【彼女は野外で戦闘を行う事前提でロールしてるキャラですので 敵は・・・現時点ではちょっとオススメできないかな>】 (2013/11/4 01:30:30) |
リン♀魔法剣士 | > | なんでそこで微笑むんだ?(ナナをみて首を傾げる) (2013/11/4 01:31:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ですね・・・どうしましょう・・・ ナナさん吸血鬼になりかけの苦悩を演じたいかもしれませんが余りにも周りの人が会わせにくいので、今夜はこのままでいいので次回からは、「しばらく修行に行って制御できるようにした」って事にできませんか・・・?】 (2013/11/4 01:32:13) |
* | > | 【ふむふむっ、敵は確かに初見だと微妙そうですもんねぇ。 ギルド側参加でならこちらでも平気でしょうか? 質問多くてスミマセン;】 (2013/11/4 01:35:07) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【私が少しダメージをうけて、ソファーに寝る形でお願いします】 (2013/11/4 01:35:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【質問が多いようでしたら中の人用の所でお相手しますよ>アフタリスクさん】 (2013/11/4 01:36:25) |
* | > | 【ご迷惑でなければそれでもよろしいでしょうか…?? あと2,3程度ですが;】 (2013/11/4 01:38:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | リンさん!そこの戸棚にアンジェさんが作った聖水があるはずです!それをナナさんに振りかけてください!!(ナナと揉み合いながら、リンに頼む) (2013/11/4 01:38:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【私の方はもう入室してるのでよろしければ移動してください>アフタリスクさん】 (2013/11/4 01:39:35) |
* | > | 【了解しましたb】 (2013/11/4 01:39:49) |
おしらせ | > | *さんが退室しました。 (2013/11/4 01:39:53) |
リン♀魔法剣士 | > | これか?(聖水を取り出して聖水にまりょくを送り魔力で動かしてナナにあてようとする) (2013/11/4 01:40:38) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 早く……くっ……早くしないと…もっと……狂うぞ……(止めてくれと願う) (2013/11/4 01:41:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ナナをはがいじめ) (2013/11/4 01:42:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ナナを羽交い絞めにして)早く、まだ不完全なら聖水をかけても力を一時的に失うだけです!!僕には害はありませんから!(羽交い絞めした時にナナの胸を触ってしまうが今はそれどころではない) (2013/11/4 01:44:15) |
リン♀魔法剣士 | > | りょーかい(ナナのうえらへんまで聖水を持っていくと魔力を抜いてナナに聖水をかけていく) (2013/11/4 01:47:14) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | いいから、早くしろ!……(叫ぶ)………くっ…ぅ…それでいい………ありがとな…(ルージェから手を離し倒れる、血のせいで吸血鬼になったため、一生戻れない)….…… (2013/11/4 01:50:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【・・・死んで無いですよね・・・】 (2013/11/4 01:51:40) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【はい。死んでませんよ。落ち着いただけです、】 (2013/11/4 01:52:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はーい ってなわけで修行してきてください。時間がかかる設定でしたらきっとアルマスが精神と時の部屋を用意してくれます(ご都合主義】 (2013/11/4 01:54:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 【掴もうぜ…】 (2013/11/4 01:55:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ぜぇ・・・ぜぇ・・・なんとか落ち着いた様ですね(肩で息をしながらぐったりとしたナナをソファーに運んで寝かせる) (2013/11/4 01:56:52) |
リン♀魔法剣士 | > | おつかれー?(ほとんどなにもしてないので疲れた様子はなく) (2013/11/4 01:57:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【お風呂に行ってきます】 (2013/11/4 01:58:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どんな理不尽でも「魔法」の一言で済ませればチャラ・ヘッチャラ!!】 (2013/11/4 01:59:01) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれ】 (2013/11/4 01:59:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ミスいってら】 (2013/11/4 01:59:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おつかれさまでーす】 (2013/11/4 01:59:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 【理不尽はほどほどに】 (2013/11/4 02:01:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい・・・<理不尽】 (2013/11/4 02:02:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はぁ・・・折角入れたお茶が冷めてしまいました・・・もう入れ直す様な気分じゃありませんし・・・ (2013/11/4 02:05:08) |
リン♀魔法剣士 | > | どんまい(はなしてる間も紅茶を飲んで飲み干した人) (2013/11/4 02:05:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | リンさんなんか気楽ですね。。。(一応ナナを拘束しておこう。荒い息で眠った少女を拘束する青年、傍から見たら誤解されそうだ・・・) (2013/11/4 02:08:02) |
リン♀魔法剣士 | > | いつまでも真剣なのは疲れる気楽のほうがらく(紅茶を淹れながら) (2013/11/4 02:09:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですね。。。僕はちょっと真に受けすぎてるのかもしれませんね。。。(自分自身にため息)あっ 僕も一杯貰っていいですか?<紅茶 (2013/11/4 02:11:33) |
リン♀魔法剣士 | > | これは貴様の分(淹れた紅茶をルージェにわたす) (2013/11/4 02:13:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (紅茶を受け取って)ありがとうございます(口を付けて)ほぉ・・・落ち着く・・・さっきまで騒いでいたのがうそみたいです・・・ (2013/11/4 02:14:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 嘘だった方が楽なのかもしれぬが本当のことだ…(近くのいすに座って) (2013/11/4 02:15:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 確かに。。。どうなるんでしょうナナさん。。。下手したら本当にこれ以上苦しまないように僕らの手で・・・って事にもなりかねません・・・例え兄さんでも出来る事には限りがあるし・・・(横目でナナを見ながら) (2013/11/4 02:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ♀吸血鬼ぽいさんが自動退室しました。 (2013/11/4 02:18:42) |
リン♀魔法剣士 | > | そこまで深刻でもない抑えようとすれば抑えれるだろ(ルージェのほうをむいて) (2013/11/4 02:19:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | だと良いんですがね。。。僕だってしたくはありません。でも何事も最悪を想定はするものです、覚悟はしておいた方が・・・ (2013/11/4 02:21:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 人間とは可能性の高い生き物その人間が努力すればなんとかなるさ (2013/11/4 02:22:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですね、僕もナナさんの可能性を信じましょう。。。(祈る様にそう呟いた) さて、そろそろ僕は失礼します、お茶ご馳走さまでした(そう言って席を立つ) (2013/11/4 02:25:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 此方もそろそろかえる邪魔した(ギルドからでていく) (2013/11/4 02:26:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさま】 (2013/11/4 02:27:09) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/11/4 02:27:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/11/4 02:27:50) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/11/4 02:28:40) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/11/4 08:46:03) |
セシリー♀元皇女 | > | 【おはようございます】 (2013/11/4 08:46:28) |
セシリー♀元皇女 | > | 【お試しで入室してみました。よろしければ、どなたかお相手お願いいたします】 (2013/11/4 08:47:23) |
セシリー♀元皇女 | > | 【では、文章書かせていただきますね】 (2013/11/4 08:48:05) |
セシリー♀元皇女 | > | ふぁ…おはようございますぅ…(眠気まなこで大きなあくびをして、背筋をんーと伸ばしながら、ギルドの集会場の大広間にやって来る。あたりをぼんやりと見回すとまだ誰もが来ていないようす。理由あって皇女の地位から降りた今では飲み物を自分で用意するのも当然の事。体のラインがはっきりとわかる薄手のドレスだけでは朝の空気は少し寒くって部屋に毛布を取りに戻り、ショールのように体に巻きながら大広間に戻ってきて、紅茶の準備をし始める…) (2013/11/4 08:54:18) |
おしらせ | > | リーゼ♀元聖騎士さんが入室しました♪ (2013/11/4 09:10:11) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 【こんにちは、私もお試しキャラですが、お相手していただけるでしょうか?】 (2013/11/4 09:10:36) |
セシリー♀元皇女 | > | (窓際で紅茶をすする。皇女の地位を降りたのは随分と前なのに、以前と変わらずぴんと背筋を伸ばし礼法を忠実に守った形で紅茶を飲んでいる)…昨日は…久しく満足させていただきましたわ…(くすりと優美な笑みを浮かべながらおへそのしたあたりを撫でる。ギルド内のあるグループが遠征で大収穫だったらしく、その「酒宴」に呼ばれて、「その後の事」をこなしたので…満足感と少しのけだるさが体に満ちていた)…今日はどうしましょうか…(びくんっと震える。昨夜、「処理」は済ませて、体内に注がれたものは取り除いたつもりだったけれど、まだ少し残ってたみたいで体奥の割れ目から、じわり…と流れ出てくる感触の甘美さにくすりと微笑む) (2013/11/4 09:10:37) |
セシリー♀元皇女 | > | 【見ての通りのキャラでよろしければ、お相手お願いいたします】 (2013/11/4 09:11:32) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 【ありがとうございます。セシリーさまに続けます】 (2013/11/4 09:12:15) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | (つい最近まで聖騎士だったが、とある理由でクビになり、無職のリーゼは冒険者になろうとギルドのドアをノックした。ブロンドのピンク色がかった後ろで結んでいる髪を揺らし、ドアを両手で空けようとしている。ふうっっと一息付いて、手の甲で額の汗を拭うが、ドアを逆に開こうとしていたことに、やっと気がつき、半分だけ開けて中を覗く)こんいちは、リーゼと申します。冒険者志望です…(窓際で品の良い少し年上に見える女性しかおらず、紅茶の香りが漂う中をドアを閉めて、戸惑う表情で立ち尽くしていた)ここ、新しくできた冒険者ギルドですか?… (2013/11/4 09:18:55) |
セシリー♀元皇女 | > | あら、おはようございます。(慌てるようすもなく、すっと席を立ち、歩み寄って礼法通りの御辞儀をする)ここはあなたの言われる通り、冒険者ギルドでございますわ。これから登録される方なのでしょうか…?では、奥に受付事務をしておりますので、まずそちらで登録なさってくださいな…(背は自分と変わらない位のどことなく少女らしさを残す女性ににこやかに話す…だけど、薄手のドレスの下、太ももの付け根あたりには、「注がれていた物」が…それを感じさせない丁寧さで話をする) (2013/11/4 09:25:41) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | (リーゼも礼法の心得はあり、聖騎士団で教えられた通りのお辞儀をした。お目当てのギルドだと分かり、安堵の笑みを浮かべていた。気品に満ち溢れる女性の視線が向くがさりげなく)はい、これから登録する予定です…(鎧でガチャっと金属音を立てながら、奥に向かった。種類を真剣な表情で読んでから、女性に顔を向け)あなたも冒険者ですか?… (2013/11/4 09:33:08) |
セシリー♀元皇女 | > | 登録はしています…ですが、荒事は苦手なんですの…(口許を隠しながら、ゆるりと微笑む。)…わたしは…以前、全く別な「場所」にいまして…その、そこが国の法に触れる所でありましたので、国の騎士団による「手入れ」がありましてから…こちらでご厄介になっておりますの…(しなやかな肢体に似合わないごつい首輪がチャラリ…と音を立てる。特に隠すようすもなく優しく微笑みを保ったままで)あなたも…冒険者…というよりは、どちら国の騎士のように感じるのですが…詮索…失礼だったでしょうか…? (2013/11/4 09:39:03) |
おしらせ | > | ゲオルク♂戦士さんが入室しました♪ (2013/11/4 09:39:33) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 【ゲオルクさま、こんにちは。初めまして】 (2013/11/4 09:39:58) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【おはようございます。こちらの部屋は初めてなのですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/11/4 09:40:19) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 【私も初めてで、掲示板への登録さえしておりません。私は構いません】 (2013/11/4 09:41:14) |
セシリー♀元皇女 | > | 【おはようございます。わたくしも初めて…ですので、リーゼさんがよろしければそれで構わないです】 (2013/11/4 09:41:25) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【それではお二人のお言葉に甘えて、お邪魔します。次のリーゼさんのレスに続いて入らせていただきますね。】 (2013/11/4 09:42:59) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 【それでは、セシリーさまの続きのロールを書くので、ゲオルグさまがリーゼの次に書いていただけますか?】 (2013/11/4 09:43:14) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。】 (2013/11/4 09:44:04) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 荒事が苦手?…(訝しげに短い声を出すが、ルール違反をしたと言う女性に親近感が沸き、嬉しそうに首輪や顔を見ていた。堰を切ったように口を開く)私、あり聖騎士団に所属していたんです。とても戒律が厳しくて、合わないのでやめさせていただいたんです…(クビになったとは、言わなかった。書類の横で鎧を外し、薄茶色のシャツと茶色のズボン姿になり、しなやかな体のラインが強調された)鎧着てないと弱々しく見られると思って…(冗談っぽく呟いている) (2013/11/4 09:50:53) |
ゲオルク♂戦士 | > | ふぁぁ…(薄手のローブを纏っただけの姿で、眠っていた二階の部屋を出て来る。髪をワシワシとかきながら、階段をだるそうに降りてくると、2人の女性の姿。片方のまだ若い女性の方には見覚えがない…)…お嬢さんたち、おはよう。そちらはお客さんかな?(セシリーに尋ねながら、2人に近付いていく。2人の顔を交互に見ながら、愛想の良い笑顔を向ける)…改めておはようございます、お姫様。(おどけながら恭しくセシリーに跪いてその手の甲にキスをして立ち上がると、もう一人の若い騎士に向き直る)…それで、こちらのお嬢さんは? (2013/11/4 09:57:07) |
セシリー♀元皇女 | > | あら、おはようございます。ゲオルクさん…。(騎士のように膝まずいて挨拶をするゲオルクさんに少し照れた様子を見せる。ローブの合間から見える分厚い胸板をちらりと…だけど、どこか妖しい眼差しで視界に入れる)こちら今日から冒険者ギルドに登録されるリーゼさんでございますわ…ゲオルクさん、起きたばかりというのはわかりますが、淑女の前ではしたない振る舞いはあまりよろしくはありませんわ(お姉さんのような口調でゲオルクのだらしなさをやんわりと咎める) …そう騎士団を…どちらも国の重責を担う場所ですから…厳しいのは仕方ありませんわね…リーゼさん、よく鍛えておられるようですね。体の…その筋肉のつき方が…相当の修練をつまなくては、そのようにはなりませんわ(服の上から見定めるようにリーゼの肢体を見る。女性の体を男性の前で褒める…のには、どこかしらの恥ずかしさが伴って、言葉を選びながらにこやかに話をする) (2013/11/4 10:06:58) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | いえ、お客ではなく、ギルドへの登録希望者のリーゼと申します…(ギルドで先輩になるであろう髭の男性に、緊張した面持ちで告げる。跪いて接吻するあいさつを不思議そうに見ていた。知り合いの二人の関係はどうなっているのか?凝視しながら、見守っていた。筋肉を褒めえられ、照れながら話す)修練が厳しくて、筋肉がついちゃったんです…(頬をほんのり染めて、気恥ずかしそうに腕を擦っていた) (2013/11/4 10:12:31) |
ゲオルク♂戦士 | > | おっと、これは失礼…(セシリーにたしなめられ、あまり悪びれた様子は見せないがローブを直しながら立ち上がる。何種類かの女性ものの香水の薫りを微かに漂わせながら、二カッとリーゼに笑いかけ)リーゼちゃんね。俺はゲオルク。よろしく。(馴れ馴れしく話しかけながら、ゴツゴツとした右手を差し出す)それじゃ今日からは仲間ってわけだ。その感じだと…騎士か弓使いってところかい?(品定めするようにリーゼのしなやかな体つきを眺める。なかなかいいカラダ…などと思いつつ、空いた左手を半分無意識にセシリーの柔らかくも張りのある尻に伸ばし、ゆっくり撫で回す) (2013/11/4 10:18:57) |
セシリー♀元皇女 | > | 騎士として闘う力も磨きながら…女性らしさも…リーゼは騎士団でも引く手あまただったのでは…(照れるリーゼさんをにこやかに見つめながら…お尻にてが延びてきているのを感じる)…もぅ…ゲオルクさん…、新しく入ってきたひとの前なんですのよ…少しは自重してくださいな…(やんわりと咎めながらも、その手を払うことはしないでいて…すっと寄り添うように首筋に顔を近づける。数種類の香水の香りが仄かに薫っている)…昨日はおとなしくなさってると思ったのに…相変わらずなんですから…ふふっ…(なで回す手の感触にゆらっと腰を揺らめかせる) (2013/11/4 10:26:04) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 剣と弓が得意です。それから、ごく初歩的な防御魔法が使えます…(ゲオルクに媚を売るように、握手をしながら笑顔でハキハキと答えていた。体を見つめられるのには、慣れており動じる様子はなかったが、セシリーの問いかけに瞳をパチクリさせ)モテませんでしたよ…(騎士団で男と関係を持ち、クビになったが首を横に振り、取り繕うとするが、瞳が泳ぎ声が震えていた。ゲオルクとセシリーの関係を見て、羨ましそうに瞳を輝かせ、心臓は高鳴る) (2013/11/4 10:32:36) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪ (2013/11/4 10:34:24) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【おはようございます。お邪魔してよろしいでしょうか?セシリーPLさんは昨日ぶりですね。昨日はお相手ありがとうございました。】 (2013/11/4 10:35:04) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 【こんにちは、シャオロンさん。初めまして】 (2013/11/4 10:35:04) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんにちは】 (2013/11/4 10:35:40) |
セシリー♀元皇女 | > | 【いえいえ、こちらこそ、楽しませていただきました】 (2013/11/4 10:36:14) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【よければゲオルグさんの次のロルから参加させていただければと思います。セシリーさんとは娼館にいたときの設定を引継ぎますか?それとも関係をリセットして始めましょうか?】 (2013/11/4 10:37:47) |
ゲオルク♂戦士 | > | (セシリーの言葉に怯む事もなく、楽しむように尻を撫で回しながら少し悪戯っぽく微笑み)…大人しくもなにも…淑女のお誘いをお断りするのも失礼な話でしょう?それに姫様も随分お楽しみだったんでは?(目の前の初対面のリーゼにも構わず言葉を返し)…リーゼちゃんのその感じなら、モテないって事はないと思うけどねえ…(笑顔とそのカラダを交互に見ながら、少し淫猥な笑みを向ける。そして同意を求めるかのようにセシリーの尻を少し強く掴み)…色々器用そうだし…ね? (2013/11/4 10:38:54) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【ご挨拶遅れました。シャオロンさん、よろしくお願いします。】 (2013/11/4 10:39:20) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【よろしくお願いします。では次のロルに続きますね。】 (2013/11/4 10:39:40) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【色変えますね。】 (2013/11/4 10:40:40) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【あ…被ってましたね。わざわざすみません。】 (2013/11/4 10:41:13) |
セシリー♀元皇女 | > | 【リセットでお願いします。他部屋の設定を持ち込むとよく思わない方もおられますので、あの部屋のわたしは二子の姉妹か、ドッペルゲンガーとでも思ってくださいな…】 (2013/11/4 10:42:15) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【了解しました。ではリセットして始めますね。】 (2013/11/4 10:42:52) |
シャオロン♂魔拳士 | > | よっ…セシリーにゲオルグ。新入りかい?それとも…お客さん?(白い武闘着を着て黒いズボンのポケットに片手を入れたままギルドの扉を開く。東方の出身と思わしき黒髪ロングヘアを束ねた三つ編みを肩にかけた大柄の拳士は顔なじみの元皇女と戦士に声をかけ…新入りと思わしき女騎士に視線を向けて…ギルド登録希望者と二人から説明を受ければ身長差のある女騎士を見下ろして切れ長の瞳を細め…微笑みを浮かべて握手を求め)俺はシャオロン。ちょっと特殊な拳士をやってる。まだ入って間もないけどよろしくな。(魔闘気といわれる魔力を拳に宿して戦う拳士であり、元はフリーの冒険者として一人で依頼を請け負っていたが、最近は馴染みの依頼主が国の摘発に合ってから仕事がめっきり減ってしまった。そこで新しく設立されたというギルドに少し前に登録していたのだ。) (2013/11/4 10:52:20) |
リーゼ♀元聖騎士 | > | 【すみません、人来たので落ちます (2013/11/4 10:57:40) |
おしらせ | > | リーゼ♀元聖騎士さんが退室しました。 (2013/11/4 10:57:43) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/4 10:58:18) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【お疲れさまでした。またお会いしたらよろしくです。】 (2013/11/4 10:58:35) |
セシリー♀元皇女 | > | シャオロンさん…ごきげんよう…(ぐにっとお尻の肉を掴まれた所にまた男性が…瞳の奥が少しずつ…濁っていく、淫らな色に。どことなく目線や反応に落ち着きがなくなっていくリーゼさんを見て、何かを感じる…)リーゼさん…これからぁ…仲間になるのですから、何も隠すことなく、遠慮することなく…話してもらってよろしくてよ…?…(ゲオルクさんの胸板にもたれ掛かるようにして)…ほんとに意地悪な方…昨日は…わたしも久しぶりに満足させていただきましたわ…でも、あなたの声もちゃんも聞こえてましてよ…?…(胸板を指先でなぞる。中央のライン…腹筋の割れ目…そして乳首へと指を伸ばして…) (2013/11/4 11:00:09) |
セシリー♀元皇女 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/11/4 11:00:14) |
ゲオルク♂戦士 | > | おっ、シャオロンおはよう。今日もオシャレだな。(綺麗に編まれた髪に視線を移し、からかいながら挨拶を交わす。落ち着きを失い、少し慌てて「荷物を取りに行く」などと言いながら扉を出て行ったリーゼを見送り)…ありゃいい「仕事」してくれそうだねえ…(ニヤリと笑い、もたれてくるセシリーを見て)…そんなにご満足されたんですか、姫様?なんだか妬けてしまいますよ…(セシリーの口調を真似ながら妖しい視線を送り返す。細い指が胸元をなぞるのを楽しそうに眺め)…ま、俺も一仕事終わった後だったし…いつもよりは弾けちゃったかも知れないけど…(お返しとばかりに大きな掌でドレス越しの豊かな胸を包み込む) (2013/11/4 11:08:51) |
シャオロン♂魔拳士 | > | (慌ててギルドの登録手続きを終えて出て行ったリーゼを見送ると朝から絡み始めているゲオルグとセシリーの方を見やって)ま…こいつは俺の故郷のスタイルだからな。(編まれた髪を肩から下ろすと瞳を潤ませているセシリーの瞳を見つめて微笑み)セシリーも朝からお盛んだねぇ。昨夜俺と寝たときより、いやらしく見えるぜ?(ゲオルグの愛撫で身をくねらせるセシリーに歩み寄ると。どこか高級娼館で見た覚えのある首輪ごとセシリーの美しく輝く白金の髪をかき上げてうなじを撫で…スカートをたくし上げると白い太ももに手を伸ばしてスベスベと柔らかな肌を弄り…意地悪げな笑みを浮かべて碧眼の瞳に漆黒の眼を向ける) (2013/11/4 11:21:26) |
セシリー♀元皇女 | > | やだ…シャオロンさん…昨日のことは…っ…ぁ…!(大きな手がドレスでは隠しきれていない胸元を包み込んでくる…ぞく、ぞくっ…としたものが背筋を通りすぎると敏感に乳首が反応しはじめてしまう…)…あの声…そんなにお相手の「下」がよろしかったのかしら…まるでぇ…ケダモノのようでしたわ…(触れ、揉み、乳首をいじられ…口から漏れる吐息も甘さを増していく…シャオロンさんがスカートに手を…裾をそっと押さえるも、シャオロンはスカートを離そうとせず…太ももの感触を堪能している…紐のような下着の中は昨日の「出されたもの」と新しく生み出された女の汁でぐっしょりと湿り気を帯びている)…ふ、ふたりがかりでしなくてもぉ…ちゃんと…お相手、し、します…わ…ぁっ! (2013/11/4 11:29:40) |
ゲオルク♂戦士 | > | へえ…昨日はシャオロンもお相手の内に入ってたってわけか…(2人の顔を愉快そうに見比べながら、セシリーの反応し始めた乳首をドレスの布越しに撫でる)はは…お相手の方々も同じ事おっしゃってましたよ。普段はお高い奥様方に興奮してしまったのかもねえ…(言葉の裏に昨夜の相手の女性の事を交えながら、淫猥な会話のやり取りを楽しむ)…そんな嬉しそうにおっしゃらなくても…ふふ…(そう言って軽く乳首を摘み上げる) (2013/11/4 11:37:34) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ゲオルクさんの名前が飛んでますね…「相手の下が…」の件はゲオルクさんに向けた言葉でした…ごめんなさい】 (2013/11/4 11:38:31) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】 (2013/11/4 11:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャオロン♂魔拳士さんが自動退室しました。 (2013/11/4 11:41:32) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪ (2013/11/4 11:44:12) |
シャオロン♂魔拳士 | > | (セシリーの近くに寄ればセシリーのものだけではない、複数の香水の香りを鼻腔が捕らえ…)ゲオルグも昨日はお楽しみだったようだな。一体何人と寝たんだ?(ゲオルグをからかいながらもセシリーがスカートを抑える手を意に介さずスカートの中の太ももを弄り…紐のようなショーツまで指先を侵入させると器用な指先で紐を取り去ってしまえば、ぐっしょりと濡れた秘部がスカートの中で露になる。頭髪と同じ白金のアンダーヘアをかき分けるようにして肉芽を淫らな指先の腹で扱くようにして…セシリーの反応を見ながら濡れた蜜を溢れさせる陰唇から蜜を掬うようにして湿り気を確かめる)ふふ…じゃあお相手してもらおうか。ただし、二人掛りでな。(セシリーの耳朶をカリっと噛みながら耳元で囁いて) (2013/11/4 11:44:14) |
セシリー♀元皇女 | > | あっ…や、っ!んぅんっ!(乳首を摘ままれる度、びくん、びくんど胸元を震わせながら反応してしまう。乳首の刺激で震える体に合わせて、太ももの手も場所、強さを変えながら、責める場所を徐々に弱い場所に変えてきてるからだった)やぁ…ん、お二人、ちょっとぉ…(好き放題されてるのが恥ずかしくなってきて、少し緩めてもらおうと思ってると下着の中に指が…すぐに取り去られてしまうとびっしよりとした女の部分が露になって…)そんなぁ…わたしぃ…んゃぁ!(指が体の奥につながる入り口を攻め始め、耳たぶをかじられる…逃げ場なくなって快楽に流されていく中で…まず…ゲオルクさんの下腹部に手を伸ばして…ズボンの中に手を差し込もうとしてしまいます…) (2013/11/4 11:52:25) |
ゲオルク♂戦士 | > | ん?何人だったかな…なにせ呑みながらお相手してたからな。(シャオロンに言葉を返しながらも、セシリーの乳首を執拗に責め立てる。薄い布地にはっきりと浮き出たそれを指先で弾くと、セシリーの耳元に唇を寄せ)…随分シャオロンにサービスでもしたんじゃないの?えらく気に入られてるみたいだね…(こそっと囁いてセシリーの顔を覗き込む。少し微笑みながら、白い手を下腹部に伸ばすのをチラッと見て)おや…姫様にお触りいただけるなんて、光栄ですね…(首筋に軽くキスをすると、貪るように唇に唇を重ねる) (2013/11/4 11:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャオロン♂魔拳士さんが自動退室しました。 (2013/11/4 12:04:17) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【シャオロンさん、プロフを書き換えないで更新すれば時間切れ回避できますよ。】 (2013/11/4 12:05:10) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪ (2013/11/4 12:05:30) |
シャオロン♂魔拳士 | > | そいつは楽しそうだな。俺も混ぜてもらいたいもんだ。(ゲオルグの台詞を聞けば、むせ返りそうな淫らな香りと香水の充満した退廃した乱交部屋を思い浮かべる。それは自身の下半身の剛直をより硬くしていく)ふふ…いやだと言いながら、ここからはどんどん溢れてきてるじゃないか。(じゅくじゅくと蜜の溢れる秘裂に指先を突き入れて蜜を指先に纏わせ…)セシリーはこっちも使えるんだっけ?(セシリーのスカートのを捲り上げて白い桃尻を露にすると彼女の躯で未だ征服していない菊座に蜜を纏わせた指先を添えるとゆっくりと指先を穴へ突き入れていって…入り口の辺りの締め付けを試すようにしてセシリーの反応を伺って)ふふ…多くのご婦人を悦ばせて来たゲオルグのモノに奉仕させてもらえよ…セシリー。(自身のズボンから先走りを溢れさせた肉棒を取り出すと秘裂にエラの張った亀頭を這わせてぬらぬらと蜜を纏わせて)どっちの穴にぶち込んで欲しいんだ?言ってみろよ。(ゲオルグと貪るようなキスを交わすセシリーの耳朶を噛みながら問いかけて) (2013/11/4 12:05:34) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【ええ。存じていますが、忘れるときがあります。】 (2013/11/4 12:06:03) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【余計なお節介でしたね。お許しを。】 (2013/11/4 12:06:37) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【いえ、こちらこそすみません。】 (2013/11/4 12:08:18) |
セシリー♀元皇女 | > | んひゃっ!んん、ぁっ!んーんーっ!(耳朶をかじられながら、唇を貪られる…男のむせかえるような匂いだけでおかしくなりそうになってしまいます…体の弱い部分をよく知られてしまっていて…逃げると弱い所を責められ、どんどん瞳が快楽によごれていきます)…お尻はぁ…苦手なんですの…でも、シャオロンさんがお望みなら…どうぞ…使ってください…(割れ目をなぞる肉棒、自分のものとはちがう、ぬらぬらとした感触が触れる度、腰がうずき、ひくひくと震えて…新しい汁を産み出してしまいます…シャオロンさんに言葉を告げると…犬のようにゲオルクさんの下腹部を…ズボンの「上」から唾液をこぼし…ペロぺろ…なんて可愛い表現ではなく、ベロベロと舐めて、ゲオルクさんがお漏らししたんじゃないかと思えるほど、グショグショにして…服ごと肉棒を口に含みます…)んんっ!ふぅーっ!んっ… (2013/11/4 12:14:01) |
ゲオルク♂戦士 | > | ま、あちらさんがお望みなら紹介してやるよ。一人くらい物好きもいるだろ。(唇を離し、ズボンを唾液塗れにするセシリーの髪を撫でながら憎まれ口を叩き)…姫様も品がないねえ。ズボンの上から咥え込んじゃって…(嬉しそうにセシリーを見下ろし、その姿に興奮しながら徐々に股間の部分を膨らませていく)さすが姫様…お上手でらっしゃいましね…(耳元や首筋を指先で愛撫しながら、口調は真似たまま唇の淫技を楽しむ)…こりゃシャオロンがハマるのも無理ないか… (2013/11/4 12:22:31) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ふ…今はセシリーを苛めるのにハマってるから女は間に合ってるけどな。(ゲオルグの台詞に淫靡な笑みを浮かべるとセシリーの髪を撫でて)ふふ…そうか。安心しろ。苦手ならそっちは使わないさ。(セシリーの言葉を聞けば、大きな手で優しげに頭を撫でて…スカートを捲り上げて下半身を露にしたセシリーのくびれた腰を抱いて…次々に新しい蜜を溢れさせてくる秘裂に背後からそそり立つ剛直を押し付けて…天を突かんばかりに勃起したそれを突き入れていく)くっあー…やっぱセシリーの膣内(なか)…最高だ。中ぐちょぐちょで…ぐぃぐぃ絡み付いてくるぜ。分かるか?お姫様。入り口がモグモグして俺のにしゃぶりついて来てるのが。(絡みつくような極上の締め付けを返すセシリーの名器を堪能しつつ、セシリーの羞恥をあおるように背後から問いかけ…)美味しそうにしゃぶりつくもんだ。ふふ…俺にも後でしてくれよ。(夢中でズボン越しにゲオルグの肉棒をしゃぶるセシリーを意地悪げな笑みを浮かべて見下ろして)ゲオルグもハマると思うぜ。セシリーのここの味を知ったらな。(いいながら腰を時折強く奥まで突きあげて華奢な肢体を震わせて嬌声を上げるセシリーの艶姿を楽しむ) (2013/11/4 12:32:28) |
セシリー♀元皇女 | > | あわっん…んん!くぅんっーーんん!(突き立てられた肉棒…とろっとろっ…と床に垂れていく愛液…前には肉棒後ろにも肉棒とひどく淫らな状況で笑みを浮かべる…)んっ!あぶぁっ!んんっっ!(もう言葉を出すのも面倒とばかりにゲオルクさんのズボンをおろします…既に固くなっているそれにかぶり付き亀頭の部分をはむはむとして割れ目から滲む男の汁を味わいます…苦手…と言いながらも右手だけで、できる限りお尻の肉を左右に広げてお尻の穴をアピールします…どう使ってもいいですよ…と)んぁぅ!んんっ!おっきいのが、ごっつん、ごっんてぇ!んんーぁんーっ!(どろり…また愛液が垂れて床を汚します…産後すぐの小鹿のように足をぷるぷると震わせながら、後ろから貫かれ…前のいとしい肉棒にご奉仕…します…) (2013/11/4 12:40:28) |
ゲオルク♂戦士 | > | …そりゃ一途なこって。(シャオロンの「苛める」という表現に苦笑いしながら、乱雑なまでに腰を動かすシャオロン、それに反応して愉悦の表情を浮かべるセシリーを交互に見やる。我慢出来ないとばかりにズボンを下ろし、口一杯に亀頭を頬張り始めた元皇女に)二本も独り占めなんて、姫様も欲張りだこと…(セシリーに言うでもなく、独り言のように言うと、軽く腰を突き出して漲り始めた肉棒を半分ほど飲み込ませる。シャオロンの突き上げに合わせて揺れる乳房に手を伸ばし、鷲掴みにして揉みしだいていく) (2013/11/4 12:47:45) |
セシリー♀元皇女 | > | 【一応連絡なんですが、13:30くらいで抜けますね…用事がありますので…】 (2013/11/4 12:51:38) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【了解です。】 (2013/11/4 12:51:52) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【わかりました。わざわざありがとうございます。】 (2013/11/4 12:52:28) |
シャオロン♂魔拳士 | > | こんないい女…なかなかお目にかかれないからな。セシリーとはまだ一緒の任務に行ったことはないが、任務を共にするのが楽しみだよ。(ギルドに登録した初日から見初めていたセシリーをその日の夜に自身の部屋に連れ込んで犯して以来、暇さえあればセシリーをベッドに誘っていた)ふふ…ゲオルグのモノ咥えたら、膣内(なか)がまた締まったぞ。もっと欲しいんだろう?(自ら尻穴を広げてアピールする様子を見れば切れ長の黒目を細めて笑みを浮かべ)ふ…こっちも素質がありそうだな。お姫様…。じゃあこうやって使ってやろう。(片手でセシリーの腰を抱き、背後から肉棒で膣穴を突き上げながら、溢れる蜜を掬い取り、親指を菊座に突きいれていく…ぐぃぐぃとした締め付けを感じながら、指先に魔闘気を込め…指の形を節くれ立ったイボイボの形に変化させると尻穴を出し入れし始める)どうだ?前後の二つの穴を同時に…いや、口も含めて三つの穴を同時に塞がれる気分は。(意地悪げな笑みを浮かべて淫らな問いかけをしながら、更に激しくセシリーの膣穴を突きあげていく) (2013/11/4 12:55:49) |
セシリー♀元皇女 | > | んはぁっ!んんー?!すごいのが…ぁっ!あぅぁぁぁーっ!(お尻に指…?ではない異物が入り込んできた感触で…愛液ではない…もっと恥ずかしいものを粗そうしてしまいます…)んぁっ!こんなっこんなのってぇ!んんっー!んー!(震える体で口一杯にゲオルクさんの肉棒を喉奥までねじ込みます…懸命に顔を振るい、頬に押しあて、歯でかじかじしたり…濃さを増していく先走り汁をのどをならしてあじわいます…)ゲオルクさんのおいしい…んん!昨日はもっと濃くて美味しかったんでしょ?わたしも、濃くて…おいしいの…んはぁぁぁっー!(しゃぁぁぁ…と下腹部の融合部分から新しい汁か液体か…快楽で緩んでしまった穴と言う穴から体液を迸らせます…)ごめんなさい、こんな女でぇっ、一杯、いっぱいぃ絞めるからぁ…注いで…くっさい男の汁を注いでぇー!あぁーっ! (2013/11/4 13:03:06) |
ゲオルク♂戦士 | > | (興奮に塗れたシャオロンを愉快そうに眺めながら、黙ってセシリーの口淫を受け続ける。既に硬く太く、血管を浮きだたせている肉棒を愛おしそうに愛撫してくるのを見下ろし)…おやおや…お漏らしまでなさったんですか、姫様?はした無いですねえ。ん?ああ、ご婦人方には気に入ってもらえたみたいだけど…(そう言って腰を緩く動かし、セシリーの喉奥を突いていく)…それじゃ今度は濃いのをご馳走しないとね…(ぐちゅぐちゅと音を立てて肉棒を咥えるセシリーに低い声で囁く) (2013/11/4 13:13:21) |
シャオロン♂魔拳士 | > | おやおやこんなに汁を漏らして…はしたないなお姫様。ふふ…(夢中でゲオルグの肉棒をしゃぶりながら、潮を吹いて乱れるセシリーを淫靡な笑みを浮かべて見下ろしながら、腰の突き上げを強めていく)俺の入れてる穴から汁が溢れて止まらないようだ。ちょっと動かしただけで、この音はどうだ?(激しい腰突きが白い桃尻にぶつかるパァン!パァン!っという乾いた音と結合部がグチュ!ジュル!ジュボ!っという潤んだ水音がセシリーの嬌声にあわせて室内に響き渡り)こんな女を使ってもらえることに感謝しろよ?男の汁をたっぷりと膣内(なか)にそそいでやるからな。昨日のとあわせて俺のがセシリーの中でもっと濃くなるかもな。(何人もの男を咥え込んで来たセシリーの膣穴を乱暴に滅多打ちに突きあげ…広げた菊座の穴を変形した指先で同時に激しく突き上げ…最後に最奥に肉棒を突き入れるとビュルルッ!ドピュっ!ドピュピュッ!と音を立てるように濃い熱精を注ぎ込んでいく) (2013/11/4 13:14:39) |
セシリー♀元皇女 | > | 得意じゃないけどぉ…んんっ!こゆいの飲みたいから…ぁ!んわっんんっ!(喉奥に押し当てられるのにはある程度なれてるけど、何度練習してもうまくいかない喉奥で絞めるという業にトライしてみる…とは言っても無茶苦茶につかれている最中にする慣れない行為…喉奥でむせかえりながら涙を流しながら、それでも笑みをうかべ、唾液でぐちょぐちょになってもうふやけてしまいだしてるゲオルクさんの肉棒をくわえこみます…)シャオロンさんのもぉ…おいしいんですけどぉ…やっあぁぁぁっ!ゲオルクさんのにはコクがあってぇ!んわっ!んんっ!おいしいんですのよっ!あっあっあっ!(ごつごつど責める肉棒と指…遠慮ない責めの最中に、精液の味をゲオルクさんに説明します…だけど、ほとんど説明にならずに、つかれる度に汁を床に撒き散らしてしまいます…)おしりもっおまんこもっ…!だめに、だめになっちゃいますっ!だめ!あっ!出るの?!出して、こゆいの、いっぱい、いっはひっん、んふはぁぁぁあーっ!(ごりごりごりっと体内に指と肉棒が奥まで捩じ込んできたかと思うと、中でひどく篤いものが広がってきます…)あはぁ…精液…くっさいので…お腹… (2013/11/4 13:24:20) |
セシリー♀元皇女 | > | いっはひになっちゃうぅ……!… (2013/11/4 13:24:51) |
ゲオルク♂戦士 | > | (ふいにセシリーの口から肉棒を引き抜くと、ニヤリとして)おっと…もうこんな時間か。姫様、申し訳ありません。これからデートの約束がありまして…(おどけた仕草で言うと、唾液塗れのズボンをあげて部屋に引き返していく)今度お時間のある時にでもゆっくりと…(笑顔と共に恭しくお辞儀をすると、小さく手を振り身支度をする為に部屋へ入っていく…) (2013/11/4 13:25:32) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ふ…たっぷり出たな。っと…ゲオルグはこれからデートかよ。じゃ、お疲れさん。(身支度をするために部屋へ戻ったゲオルグに手を振って)んじゃ…俺はこのままセシリーと部屋でデートといきますか。今度は俺のを飲ませてやるよ。(全部の穴を攻められて汗と涙と唾液で蕩けたセシリーと繋がったまま…駅弁の体勢で自身の部屋へとセシリーを連れ込んでいく) (2013/11/4 13:31:05) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【という感じに〆てみました。】 (2013/11/4 13:31:21) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ゲオルクさんの…出してあげれませんでしたね…ごめんなさい…時間がどうしても…】 (2013/11/4 13:31:25) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【いえいえ。セシリーさんが悪いわけじゃないですよ。お気になさらず。】 (2013/11/4 13:32:04) |
セシリー♀元皇女 | > | 【シャオロンさん、ありがとうございました。前の部屋とのキャラの差別化を考えてたはずなのに、もっとひどい痴女になっちゃいましたね…恥】 (2013/11/4 13:32:52) |
セシリー♀元皇女 | > | 【今度はゲオルクさんとしっとりとした落ち着いた雰囲気でねっとりとお話してみたいですね…】 (2013/11/4 13:34:23) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。PL様の嗜好のまま本性を露にしてしまいましたね(笑)。でもそんなセシリーさんも魅力的です。】 (2013/11/4 13:34:31) |
おしらせ | > | マスターズアニマさんが入室しました♪ (2013/11/4 13:34:36) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【私と絡んでいると激しい交尾になりがちかもしれませんね。】 (2013/11/4 13:35:12) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【こんにちは。部屋主さん…ですよね?】 (2013/11/4 13:35:12) |
マスターズアニマ | > | 【こんにちは この部屋の主 アルマスと申します】 (2013/11/4 13:35:12) |
マスターズアニマ | > | 【家主としてお三方の参加を歓迎します!】 (2013/11/4 13:35:43) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんにちは、長時間使っててすみませんでした】 (2013/11/4 13:35:57) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【ありがとうございます。怒られるかと思ってドキドキしてしまいました(笑)】 (2013/11/4 13:36:26) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【楽しそうな部屋なので、お邪魔させていただきました。これからよろしくお願いします。】 (2013/11/4 13:36:29) |
セシリー♀元皇女 | > | 【わたしもてっきり怒られると…内容がひどかったし…(おどおど)】 (2013/11/4 13:37:30) |
マスターズアニマ | > | 【いえいえ 美しいログを見させてもらいました。ただ、中には即エロを苦手とする人もいるのでその辺を上手く分けて下さい。一応三部屋用意してますので】 (2013/11/4 13:38:11) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【ありがとうございます。これからも利用させていただきます。】 (2013/11/4 13:39:06) |
セシリー♀元皇女 | > | 【わかりました、注意しておきます。そろそろ時間なのでお先に失礼させていただきます、部屋主さんとはまたお話してみたく思います】 (2013/11/4 13:39:45) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【わかりました。もうちょっと過程を楽しみたかったですけど、そういう流れになってしまって…。以降、そこらへんは留意しておきますね。】 (2013/11/4 13:40:04) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【セシリーさん、ありがとうございました。またお会い出来たらその時はよろしくお願いします。】 (2013/11/4 13:40:46) |
マスターズアニマ | > | 【では自分も他の部屋で戦闘中なのでこれで失礼します】 (2013/11/4 13:40:47) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あと…ちょっと盛り上がり過ぎちゃって、お二人の文章うまく生かせなくてごめんなさい。またいつかもう少しうまく回せるようになったら、よろしくお願いしますね】 (2013/11/4 13:41:15) |
おしらせ | > | マスターズアニマさんが退室しました。 (2013/11/4 13:41:27) |
ゲオルク♂戦士 | > | 【部屋主さんも、またよろしくお願いします。それではこちらもこれで。】 (2013/11/4 13:41:39) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【二人いっぺんに相手するのは大変ですからね。でもとても楽しかったですよ。】 (2013/11/4 13:41:52) |
おしらせ | > | ゲオルク♂戦士さんが退室しました。 (2013/11/4 13:41:52) |
セシリー♀元皇女 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。では、これで失礼しますね。ありがとうございました】 (2013/11/4 13:42:41) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/11/4 13:42:59) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。では私も一旦出ますね。】 (2013/11/4 13:43:02) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが退室しました。 (2013/11/4 13:43:05) |
おしらせ | > | ミラ♀スナイパーさんが入室しました♪ (2013/11/4 13:44:05) |
ミラ♀スナイパー | > | 【こんにちわー。 待機ロルおいておきますね】 (2013/11/4 13:44:32) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/4 13:45:32) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/4 13:46:18) |
ミラ♀スナイパー | > | (久しぶりに今日は依頼もせず、銃も構えず、のんびり過ごすことに決めていた。 昼前まではゆっくりと睡眠をとり、自分の部屋で昼食をとった後、1階へ) んー…! 休みってすばらしい…(ぐいーっと背伸びをしながら椅子につく)【こんにちわー】 (2013/11/4 13:46:26) |
リリア♀騎士 | > | ん?先客がいたか(買い物をしてきたのかいろいろ入った紙袋を抱えてギルドにやって来る)今日は依頼にはいかないのか?(紙袋をテーブルに置いて自分も椅子に座る) (2013/11/4 13:49:07) |
ミラ♀スナイパー | > | あ、リリア殿。(入り口からこちらに向かう女性を発見し) ああ、今日は丸1日休むことにしているんだ。(迷彩のパジャマに身を包み、スリッパを履いている姿。 まさに休日っぽい) (2013/11/4 13:50:56) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/4 13:53:18) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、みたいだな。随分と楽そうな格好だ(こちらも休みでシロのYシャツとデニムのジーンズをきてる)たまには休みもいいものだろ (2013/11/4 13:53:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/11/4 13:53:38) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/4 13:53:46) |
ミラ♀スナイパー | > | 【こんにちわー】 (2013/11/4 13:53:47) |
ミラ♀スナイパー | > | 先ほどまで借りた部屋に篭っていたのでな。 日頃できなかったことをしてきた。 休みは月に1度は欲しいものだ。(私服姿のリリア殿をみて微笑む) (2013/11/4 13:54:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドにはいる)ギルド今日休みなのか?(二人の服装を見て) (2013/11/4 13:56:28) |
リリア♀騎士 | > | なにをしてたのだ?月に一度は少ないだろ、やはり休みは週に4日くらいは欲しいな(紙袋からりんごをとるとよく拭いてから丸かじりする)休みは自主的にとってるだけだ・・・・と、おまえとははじめてはなすな?わたしはりりあだ (2013/11/4 13:57:53) |
ミラ♀スナイパー | > | …!(入ってきた人物を見つけ、近寄る) 貴方は…。 私の怪我を治してくれた方だな。 あの時はありがとう。(ペコッと頭を下げる) まぁ、自分の趣味やいろいろだ。 働き詰めのほうが気が楽だからな (2013/11/4 13:58:49) |
ミラ♀スナイパー | > | (ポケットに入っていた通信機が鳴り出し、それを聞いていると、旧友がピンチとの連絡が) …すまない、急用が入ってしまった。 この埋め合わせはいつかしよう。 すまない!(自室へ戻っていく)【すみません、背後で用事が出来たので落ちます。 もうしわけありません!) (2013/11/4 14:00:51) |
おしらせ | > | ミラ♀スナイパーさんが退室しました。 (2013/11/4 14:00:56) |
リン♀魔法剣士 | > | たぶんはじめてみるリン(リリアのほうをむいて)どういたしましていってら>ミラ (2013/11/4 14:01:20) |
リリア♀騎士 | > | ちゃんとした趣味があったのだな。てっきり銃を乱射するのが趣味だと思っていた(意外そうな顔をして)ふふ、忙しい奴だ(りんごをかじってミラを見送る)そうかリンか・・・・名前から察して女か?(首をかしげて) (2013/11/4 14:02:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれ】 (2013/11/4 14:02:40) |
リン♀魔法剣士 | > | リンという名前の男だっているというより性別は秘密(紅茶を淹れながら) (2013/11/4 14:03:54) |
リリア♀騎士 | > | そうか、なんだか全身真っ黒だな(りんごをかじりながらそう言って)りんもひとつどうだ?(りんごをポイット投げて) (2013/11/4 14:05:19) |
おしらせ | > | 綾乃♀20さんが入室しました♪ (2013/11/4 14:05:59) |
おしらせ | > | 綾乃♀20さんが退室しました。 (2013/11/4 14:06:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 姿隠すためにしてるのだから黒い方がいいリンゴは貰う(リンゴを受け取り少しかじる) (2013/11/4 14:06:36) |
リリア♀騎士 | > | 逆に怪しすぎないか?あぁもらってくれ、私も買ってくれと店のオヤジにせがまれて少し買いすぎてしまって困っていたのだ (2013/11/4 14:08:11) |
リン♀魔法剣士 | > | 姿ばれるよりは断然いい昼は目立つが夜は目立たないからな。そんなことしてて金大丈夫なのか?(紅茶を飲む)貴様も何か飲むか? (2013/11/4 14:09:50) |
リリア♀騎士 | > | なるほどな、まぁちょっとしたアイテムを使えばバレてしまいそうだが(棚の上に置いてあるサイコロを見て)大丈夫じゃなくなったらまた働けばいいだけのことだ(そう言ってあくびをする)そうだな・・・じゃあ何かリンのおすすめでもたのむ (2013/11/4 14:12:48) |
リン♀魔法剣士 | > | そんなアイテムなんてあるのか?(リリアの目線追っては棚のサイコロをみる)眠たそうだなお勧めってわけでもないが珈琲でも飲むか? (2013/11/4 14:14:43) |
リリア♀騎士 | > | あぁ、なかなかに恐ろしいアイテムだぞ。(サイコロの説明は掲示板で)コーヒーか好物だ。たのむ (2013/11/4 14:16:10) |
リン♀魔法剣士 | > | ということは体験済みか‥(了解)なら入れるから少し待て砂糖とかいるか?(珈琲をいれにいく) (2013/11/4 14:17:53) |
リリア♀騎士 | > | 不本意だがな、興味があるなら振ればいい。あれは一応ギルドのものだからな(そう言ってりんごの芯をゴミ箱に投げる)砂糖か・・・多めに入れておいてくれ (2013/11/4 14:19:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 興味はあるが姿がばれるのはいやだからな止めておく(珈琲を淹れ終わり砂糖を少しだけ入れてリリアにわたす) (2013/11/4 14:21:22) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、よほどその帽子の下を見せたくないのだな。ん、すまない(コーヒーを受け取って一口飲む (2013/11/4 14:23:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 帽子の下もだかコートの中も見せたくないからな…(元の席に戻りリンゴをかじっていく) (2013/11/4 14:25:00) |
リリア♀騎士 | > | コートのした何かあるのか・・・(少し考えるように見て)実は透明人間?(昔読んだ小説を思い出して (2013/11/4 14:27:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 透明人間なら隠す必要もないだろ馬鹿か貴様は(リンゴを食べ終わり芯をゴミ箱に捨てる) (2013/11/4 14:29:05) |
リリア♀騎士 | > | なるほどそれもそうか・・・というか、馬鹿ってひどいな(くつろぎながらコーヒーを飲んで) (2013/11/4 14:30:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 馬鹿に馬鹿といってなにが悪いこ紅茶を飲む) (2013/11/4 14:31:48) |
リリア♀騎士 | > | 世の中には馬鹿といった奴が馬鹿という意見もあるぞ(頬杖をついてジト目で答える (2013/11/4 14:34:06) |
リン♀魔法剣士 | > | そんなの馬鹿といわれた奴が考えたしょうもないことだろ(リリアのほうをむいて) (2013/11/4 14:35:21) |
リリア♀騎士 | > | ・・・・りんごのおかわりでもどうだ?(にっこり微笑むも全力投球で防止を狙って投げて) (2013/11/4 14:36:58) |
リン♀魔法剣士 | > | いただっつっつ…(すっごい勢いで飛んできたのを見て避けようとするも間に合わず帽子が取れる) (2013/11/4 14:39:31) |
リリア♀騎士 | > | すまん手が滑ってしまった(ニヤニヤしながら)帽子が飛んだな・・・どうなってるんだ?(顔を除いて (2013/11/4 14:41:37) |
リン♀魔法剣士 | > | なにをしてくれるんだ貴様は(帽子がはずれたことによって金髪の長い髪と狐耳が現れる)それよりも帽子(帽子を拾いにいく) (2013/11/4 14:43:44) |
リリア♀騎士 | > | 手が滑ったといっただろ(狐耳を見て可愛いもの好きの血が騒いで耳を掴むw)なんだ?こんな可愛いものをつけていたのか (2013/11/4 14:45:04) |
リン♀魔法剣士 | > | うな…(帽子を拾うも触られてるせいで隠せず)さっさとその手をどかせ(リリアを睨みながらいう) (2013/11/4 14:46:28) |
リリア♀騎士 | > | いいじゃないか、もう見られてしまったのだから。今更帽子なんて(そう言ってなで続ける)コートの下も気になるな (2013/11/4 14:48:27) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様には見られたからしょうがないもののほかの奴が来たらどうしてくれる。それと他の奴には絶対いうなよ(やっぱり睨みながらいって)貴様はコートまで剥ぐつもりか… (2013/11/4 14:50:19) |
リリア♀騎士 | > | 大丈夫だすぐ隠せばいい(耳を引っ張って)んーコートの下を見せてくれたら考えよう(すごく気になってて)ふふ、りんごより油揚げの方がよかったか? (2013/11/4 14:53:09) |
リン♀魔法剣士 | > | それでもちらっとは見られるだろうがみ耳を引っ張られると少し痛そうな顔をして)後で覚えおれよ…(コートを脱ぐと尻尾などはないが腰のあたりが膨らんでる) (2013/11/4 14:56:03) |
リリア♀騎士 | > | ちらっとならわからないだろ(ぴくぴく引っ張って遊んでる)なんで腰のあたりが膨れてるのだ?(首をかしげて) (2013/11/4 14:57:28) |
リン♀魔法剣士 | > | というより人の耳で遊ぶな。誰が貴様なんかに教えるか(睨みながらいう) (2013/11/4 14:58:44) |
リリア♀騎士 | > | あーなんだかこのことを誰かに言いたくなってきてしまったなー(耳をいじりながら棒読みでそう言う (2013/11/4 15:00:10) |
リン♀魔法剣士 | > | っく…調子に乗るではないわ…(服を上げると腰に狐の尻尾が巻き付いておりそれを動かしリリアの首に巻き付く) (2013/11/4 15:01:36) |
リリア♀騎士 | > | やっぱり尻尾があったのか(嬉しそうにつかもうとすれば首に巻き付かれて)くぅはっ・・・なにをする(しっぽのあいだに指を入れてなんとか締まるのを防いで) (2013/11/4 15:02:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様が調子に乗るからであろうお返しじゃ‥(しっぽに魔力を集めて温度を上げる) (2013/11/4 15:05:19) |
リリア♀騎士 | > | ふん、お前が馬鹿と騎士を侮辱するのがわういのだ・・・・というよりすごく暑いんだが(バタバタもがいて (2013/11/4 15:06:36) |
リン♀魔法剣士 | > | 騎士に対して言ったのではなく貴様自身にいったことだ(だんだん温度を上げていって)暑いのはそうしてるからだ (2013/11/4 15:09:53) |
リリア♀騎士 | > | そんなもの変わらん、ただのへりくつだ。(温度が上がってくると厚そうにして少し力を入れて外そうとする)嫌なキツネだな・・・・早く隠さなくていいのか?誰か来てしまうぞ (2013/11/4 15:12:23) |
リン♀魔法剣士 | > | ならきくが言葉で言い負かされたら騎士というのはリンゴを投げてくるのか?(首を傾げて)それもそうだな…(帽子をかぶりコートを着るコートは尻尾を動かしてるためめくれて意味がない) (2013/11/4 15:14:21) |
リリア♀騎士 | > | 言い負かされたから投げたのではない、最初も言ったが手が滑ったのだ(冷静にそう言って)ほら、しっぽがまだ出てるぞ。早く隠せ (2013/11/4 15:18:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 今回はそういうことにしといてやろうもしゆったら許さないからな…(最後にきつく締めて解いてコートの中に隠す) (2013/11/4 15:21:02) |
リリア♀騎士 | > | 心配するな、私は口が硬いのだ(そう言いながら忘れないようにメモを取ってるw) (2013/11/4 15:22:05) |
リン♀魔法剣士 | > | メモを取るなメモを(呆れながら)まぁ今回はやりすぎたが貴様も悪かったんだから。 (2013/11/4 15:23:10) |
リリア♀騎士 | > | だからってあそこまでするか?まったく(そういいながら首をさすって)だがまぁ・・・少し気持ちよかったな(もふもふしていて触り心地が良かったと思いながら (2013/11/4 15:25:39) |
リン♀魔法剣士 | > | やりすぎたのはすまないだがばれたくなかったのだ…(少し頭を下げて)なんだ貴様Mなのか?(少し引きながら) (2013/11/4 15:26:55) |
リリア♀騎士 | > | なんでだ?耳ではないが角のあるやつとかも普通に隠さずきてるぞ(リンをみてそういって)M?なんだそれは・・・・というか、何で引いてるんだ (2013/11/4 15:28:36) |
リン♀魔法剣士 | > | 種族がらたまにねらってくる奴もいるしお前みたいに触ってくる奴もいるからだ(リリアのほうをむいて)Mとは痛いことで感じるド変態だ (2013/11/4 15:29:55) |
リリア♀騎士 | > | いいじゃないか触っても、というよりもっと触らせろ(すっかり冷めたコーヒーを飲んでそういう)なるほど・・・・で、私がその変態に見えたと?やっぱり馬鹿にしてないか? (2013/11/4 15:31:36) |
リン♀魔法剣士 | > | いやじゃ。(紅茶を飲み干して)嫌貴様が首絞められた後に少し気持ちよかったなんていうからだろ… (2013/11/4 15:32:50) |
リリア♀騎士 | > | 触るぐらいいいじゃないか(溜息をついて)気持ちよかったのはしっぽの触り心地がだ。 (2013/11/4 15:34:07) |
リン♀魔法剣士 | > | なら貴様がこのこと黙っておけたら褒美として触らしてやる二人の時だけだがな(リリアにそういう)首絞められてそう思えるだけ十分Mではないか? (2013/11/4 15:35:47) |
リリア♀騎士 | > | ふふん、それはとても魅力的な提案だ・・・いいだろう。(納得したように頷いて)触り心地を堪能するだけの余裕があったのだ。Mなどではない (2013/11/4 15:37:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様に尻尾触らせておけば大抵の頼みは聞いてもらえそうだな…(呆れながら)なんなら確かめてみるか? (2013/11/4 15:39:10) |
リリア♀騎士 | > | 無論だ、私は可愛いものを愛でるためならなんでもするからな。騎士道に背く以外はだが(そう言って胸を張る)確かめる?何をする気かは分からんが・・・まぁいいだろう。暇つぶしにはなりそうだ (2013/11/4 15:41:17) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというか異常なほど好きなのだな(なぜか感心して)痛めつけて気持ちよかったらMてことだからな適当に痛みを与えるだけだ(リリアにちかづく) (2013/11/4 15:43:14) |
リリア♀騎士 | > | どこか、異常か?(不思議そうに首をかしげる)なるほど拷問か?まぁ別に構わんが・・・・ただいたぶられるのもな・・・私が耐えたら何かあるのか? (2013/11/4 15:45:09) |
リン♀魔法剣士 | > | いや気にしなくていい(リリアのほうをむいて)ふむなら耐えれたら尻尾を枕にして寝ころんでいいぞ人が来たらコートを使って寝かしてやる。 (2013/11/4 15:46:52) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、その言葉ちゃんと覚えておけよ(嬉しそうに納得して)それからもちろん抱き枕も枕だから・・・いいのだよな (2013/11/4 15:48:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 抱き枕はコートでかくしようないから人が来たら諦めてくれ…まぁ少し四つん這いになってくれるか? (2013/11/4 15:49:58) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/4 15:49:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/11/4 15:50:17) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/4 15:50:27) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんにちわ】 (2013/11/4 15:50:32) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、リンが私の部屋に来ればいいのだ。(そうていあんして)四つん這い赤子がしているポーズだな・・・・(そう言って四つん這いになる)なんだか落ち着かんなこの格好は・・・ (2013/11/4 15:52:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 別にそれでもいいがそれでいいのか?(首を傾げて)まぁとりあえず定番?のお尻叩きだな(リリアのお尻をぱしっと叩いてみる) (2013/11/4 15:54:18) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【屋外行ってきます】 (2013/11/4 15:54:46) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/4 15:54:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いってら】 (2013/11/4 15:55:30) |
リリア♀騎士 | > | それでいい。(頷いて)定番なのか?お前こそ変態じゃないか?(ジト目で見て)ひんぅっ!んぁっ・・・す、すごくいたいだけなのだが(お尻をさすって (2013/11/4 15:56:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 【というよりこれどの方向に持って行く?】 (2013/11/4 15:57:03) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/4 15:57:08) |
リリア♀騎士 | > | 【どうしようか^^;希望とかはある~?】 (2013/11/4 15:57:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おかえり】 (2013/11/4 15:57:48) |
リリア♀騎士 | > | 【おか~】 (2013/11/4 15:58:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 【特にないそっちは?】 (2013/11/4 15:58:19) |
リリア♀騎士 | > | 【んーエロに持ってくならいいけどちょっと途中で5時くらいに落ちちゃうかもしれない。とりあえずこのままお仕置きのゲーム?】 (2013/11/4 15:59:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 【エロルって1時間ぐらいでおわらないもの?まぁ了解】 (2013/11/4 16:00:38) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむそれが普通の反応だからな (2013/11/4 16:01:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【途中】 (2013/11/4 16:01:18) |
リリア♀騎士 | > | 【どうだろ^^;エロるやるなら夜か別の日かな~】 (2013/11/4 16:01:51) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむそれが普通の反応だからな(今度は連続して叩いていってみる) (2013/11/4 16:02:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 【まぁ気分しだいでー】 (2013/11/4 16:02:37) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【やっぱり戻った】(吸血鬼になりかけパワーも上がったのか、傷は作って無いが血だらけで帰ってくる)……………(お風呂に行ってシャワーをあび戻る)….……(ピンクのスケスケの露質が多い服で戻り、ソファーに座る) (2013/11/4 16:03:35) |
リリア♀騎士 | > | ひぃんっんぁっ!痛い!絶対赤くなるぞ(涙目で訴えて)というよりなんだ・・・このすごい屈辱的な気分は(お尻を叩かれて体をびくんっと震えさせながら首をかしげる)【はーい】 (2013/11/4 16:05:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔してる(ナナにそういう)屈辱的にさせるために四つん這いにさせたからな(笑いながらいって今度は軽く叩く) (2013/11/4 16:07:24) |
リリア♀騎士 | > | ナナか、また今日も血まみれだな(お尻を叩かれながらそう言って)んっ・・・この程度なんともない(軽く叩かれても少しビックとするくらいでなんともない)多少屈辱的だが、これを耐えればしっぽライフが待っている (2013/11/4 16:09:30) |
リン♀魔法剣士 | > | 痛みだけ与えても意味なさそうだな…(考えるようにいいリリアのお尻を軽くなぜ手みる) (2013/11/4 16:10:53) |
リリア♀騎士 | > | ふぁぁっ!?な、なんだ?なんでなぜる!?(びっくりしたように後ろを見て) (2013/11/4 16:12:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 叩いてるだけでは意味がないと思ったからな(こんとは勢いよく叩く) (2013/11/4 16:13:34) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか。………(自分は関係ないとソファーに横になる) (2013/11/4 16:15:33) |
リリア♀騎士 | > | Mかどうかを確かめるのに撫でるのが必要なのかひぎぃっ!!(喋ってる途中でお尻を思いっきり叩かれて)いきなり叩くな、びっくりするだろ(涙目でうったえる) (2013/11/4 16:16:04) |
リン♀魔法剣士 | > | それはなんとなくだよ(少し笑い叩いたところをさする)そうゆう風にしてるからな (2013/11/4 16:18:47) |
リリア♀騎士 | > | もういいだろ・・・全然気持ちよくなどないぞ。わたしはMではない(後ろにビクビクしながらそう言って) (2013/11/4 16:20:58) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | はぁー、(リンの横を通りカウンターに行く) (2013/11/4 16:22:16) |
リン♀魔法剣士 | > | とかいいつつ少しは感じてるのではないか?(首を傾げてそういうとまた叩きそしてなぜる) (2013/11/4 16:23:24) |
リリア♀騎士 | > | 感じてるさ、痛みならずっと(ジト目で見ながら)ひぃぐっ・・・むぅ・・・(叩かれて声を上げて撫でられて落ち着くを繰り返してる、うちにだんだん慣れてくる) (2013/11/4 16:24:43) |
リン♀魔法剣士 | > | じゃあこういうのはどうだ?(手に魔力をこめて手を熱くしてリリアのおしりを連続して叩いていく) (2013/11/4 16:26:18) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (酒を取り飲む)…………お前らバカ?……………………(小さく言う) (2013/11/4 16:28:06) |
リリア♀騎士 | > | あっっつんぁぁぅ!?ひぎぃんぃ・・や、やめ・・んぅぁぁっ(ビクビクっとお尻を動かして)はぁはぁ・・・うぅ (2013/11/4 16:28:14) |
リン♀魔法剣士 | > | バカとは失礼な(ナナにそうかえす)なかなかいい声がでた?(なぜか疑問系でいいそのままリリアのおしりをなぜる) (2013/11/4 16:29:58) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/11/4 16:31:53) |
リリア♀騎士 | > | うるさい・・・・後で絶対枕にしてやるからな狐(後ろを見ながらぼそりと) (2013/11/4 16:31:57) |
シェリア♀氷術師 | > | 【こんばんわ~っと!】 (2013/11/4 16:32:04) |
おしらせ | > | kuniさんが入室しました♪ (2013/11/4 16:32:30) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | バカに見えるが…………(小さく言う) (2013/11/4 16:32:31) |
リリア♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2013/11/4 16:32:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2013/11/4 16:32:42) |
kuni | > | こんにちは (2013/11/4 16:32:48) |
kuni | > | 30だけどいい (2013/11/4 16:33:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 言うなといったであろう…(最後にまた手に魔力を込めて熱くして勢いよく叩く)なんかいったか?(ナナのほうをむいて) (2013/11/4 16:34:30) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・・リリアだ・・・・(慌ててカウンターのイスに隠れる) (2013/11/4 16:35:03) |
おしらせ | > | kuniさんが退室しました。 (2013/11/4 16:35:47) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | バカと言った。シェリアか。(シェリアを見つる) (2013/11/4 16:36:44) |
リリア♀騎士 | > | ひぁっぁぁっぁぁぅ!!(お尻にやけどをするくらいあつくて)はぁはぁ・・・んぅもいいか?(少しほしがる自分も少しいたりいなかったり)なんだ?(どこかでシェリアの声が聞こえた気がして) (2013/11/4 16:37:39) |
シェリア♀氷術師 | > | こっち見ないでっ!(リリアにばれないようにナナに手を振る) (2013/11/4 16:38:21) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁもういいだろ…(最後にこんどは手をつめたくしてリリアのお尻をなぜる (2013/11/4 16:39:09) |
リリア♀騎士 | > | ひゃっ!?つめたっ(びくんと反応してぐったりとする)うぅ・・もうつかれた (2013/11/4 16:41:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 一応冷やしてるやってるだけだ(手を離して)もう普通にたっていいぞ?(ぐったりしてるリリアをみて) (2013/11/4 16:43:11) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | わかったよ。(そっぽを向く)リンお前はどこまでsなんだ。ま、シェリアもそうだが。(イタズラにシェリアの名前をだす。) (2013/11/4 16:44:59) |
リリア♀騎士 | > | そうか・・ありがとぅ(ひんやりとしたてを感じながら)えっも、もうおわりなのか?まだ、いけるぞ・・・? (2013/11/4 16:45:37) |
シェリア♀氷術師 | > | む・・・・そりゃ!!(リリアの足を登りながらナナに氷の破片を投げつける) (2013/11/4 16:46:05) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁsかもしれんな…(ナナにいわれるとそういい)なんだまだ叩いてほしいのか?(リリアのほうをみて首を傾げて) (2013/11/4 16:47:08) |
リリア♀騎士 | > | なんだ?(足に違和感を感じて)い、いやそういうわけじゃないが・・・(リンのほうをちらっと見て) (2013/11/4 16:48:39) |
シェリア♀氷術師 | > | えいしょ・・・えいしょ・・・(一生懸命、リリアの足を登って太ももで休憩する) (2013/11/4 16:49:22) |
リン♀魔法剣士 | > | またやってほしいのならご褒美のときに一緒にやってやるさ(リリアの耳元でぼそっという) (2013/11/4 16:49:50) |
リリア♀騎士 | > | ・・・ふ、ふん(耳元で囁けると頷いて)何をやってるんだシェリア?(太ももを見て) (2013/11/4 16:50:38) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | っ…ん…?はぁー、リンお前は男か…(小さく言う) (2013/11/4 16:51:19) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・・・(慌ててキョロキョロするが、隠れられる場所はない) (2013/11/4 16:51:54) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?なんだこのこの小人は?(リリアの目線をおってシェリアをみる)さぁ?どちらだろな(ナナにいう) (2013/11/4 16:52:32) |
リリア♀騎士 | > | さぁ、おとなしく私にかわれる気になったか?(シェリアを突っついて) (2013/11/4 16:53:01) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・・カプっ!!(リリアの指に一生懸命噛み付く←リンの視線には気が付いてない) (2013/11/4 16:53:43) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ま、どちらでも、いいや……シェリアお前は…頭を使えよ……(小さく言う) (2013/11/4 16:54:06) |
リリア♀騎士 | > | ・・・いっ!?なにをするのだ(ぷにぷにとシェリアの顔をつまんで) (2013/11/4 16:54:21) |
リン♀魔法剣士 | > | シェリアということは椅子女か…(最初の印象がつよいためそう覚えてる)というよりこんな小さかったか?(シェリアをながめながら) (2013/11/4 16:55:04) |
シェリア♀氷術師 | > | あふゃふゃぁ!!はなふぇえ!!(手をジタバタさせて必死にもがく) (2013/11/4 16:55:10) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、ちいさいな・・・(両手で持ってほっぺにスリスリ) (2013/11/4 16:58:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (暇でリンをおちょくろうと、するが面倒くさいのか、リンの横を通りソファーに座る)はぁー。 (2013/11/4 16:58:50) |
シェリア♀氷術師 | > | うぅ~!やめろぉ~!(リリアのホッペを両手で押さえて放そうとするが離れない) (2013/11/4 17:01:19) |
リリア♀騎士 | > | 食べてしまいたいくらいちっちゃくて可愛いな(すりすり) (2013/11/4 17:01:51) |
リン♀魔法剣士 | > | (リリアとシェリアをながめながら近くのいすに座りコートのポケットを探ってガム取り出して食べる) (2013/11/4 17:02:41) |
シェリア♀氷術師 | > | 変態~!止めてってばぁ~!(めっちゃ嫌がっている その姿はまるで子供に野菜を食べさせようとしてる) (2013/11/4 17:02:51) |
シェリア♀氷術師 | > | (子供が野菜よを嫌がっている) 【だねww】 (2013/11/4 17:03:21) |
リリア♀騎士 | > | 誰が変態だ~(そう言いながらも楽しそうにスリスリして)ちゃんと死ぬまで飼ってやるぞ~ (2013/11/4 17:03:54) |
シェリア♀氷術師 | > | え・・・・あと何年だろう・・・(すこしどんびきしている) (2013/11/4 17:04:23) |
シェリア♀氷術師 | > | 【ガムにくっついたりしてww】 (2013/11/4 17:04:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【くっついたらそのままきずかずかむかも…】 (2013/11/4 17:05:18) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | リン止めてやればー?(リンに言う)なんか、暇だな… (2013/11/4 17:05:39) |
シェリア♀氷術師 | > | 【ぐ・・・グロテスク・・www】 (2013/11/4 17:05:41) |
リリア♀騎士 | > | なんでひいてるんだ?(グリグリお腹を突っついて) (2013/11/4 17:06:10) |
シェリア♀氷術師 | > | あ・・あうっ・・やめっ・・・・(逃げようと走り出す) (2013/11/4 17:07:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 止めるもなにも別に大丈夫だろ…(ガムをかみながら) (2013/11/4 17:07:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 【まぁかんだらへんな味で吐き出すと思う…】 (2013/11/4 17:07:39) |
シェリア♀氷術師 | > | 【腕が持っていかれるねww】 (2013/11/4 17:08:02) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 暇だ…リンなんか面白い事ないかー(気分で、リンに聞く) (2013/11/4 17:08:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 面白いことか?(少し考えて)これなめてみるか?(飴玉をとりだしコンポタ味と書いてる) (2013/11/4 17:10:11) |
リリア♀騎士 | > | あーぁ・・・どこだ~?(シェリアを探してる (2013/11/4 17:10:39) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・・・(カウンターのへこんだくぼみに隠れる) (2013/11/4 17:11:52) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | い、いらない。コンポタって…………(少し引く)他になんかないか… (2013/11/4 17:12:49) |
リリア♀騎士 | > | どこにいるんだ~?私のシェリア(探してる (2013/11/4 17:12:59) |
リン♀魔法剣士 | > | ならこの中から選べ(ポケットから3つのあめ玉を取り出すそこには昆布味 味噌汁味 ロースト味とかいてる) (2013/11/4 17:14:36) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・・・(結構浅いので必死に丸まって隠れる) (2013/11/4 17:16:11) |
リリア♀騎士 | > | そこか~?(そう言ってギルドの外へと歩いていく) (2013/11/4 17:17:03) |
リリア♀騎士 | > | 【一旦落ちますね~】 (2013/11/4 17:17:17) |
シェリア♀氷術師 | > | 【お疲れ!】 (2013/11/4 17:17:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさま】 (2013/11/4 17:17:26) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/11/4 17:17:53) |
シェリア♀氷術師 | > | ふう・・・助かった・・・(ヒョコっと出てくるとカウンターからリンの肩へ飛び乗る (2013/11/4 17:17:54) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?(肩がすこし重くなったのでそこをみる)なにかようか? (2013/11/4 17:18:38) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | お、お前は変わったのしか、持ってないんだな。(ローストを選び、リンの横に座り食べる) (2013/11/4 17:18:54) |
シェリア♀氷術師 | > | いや・・・・(欲しいのか、ガムをじっと見ている←どうせ食べられないのに) (2013/11/4 17:19:44) |
リン♀魔法剣士 | > | いや持っているが貴様が面白いものというから変な味のやつをだしてやったんだろ。(イチゴ味とかかれたあめ玉を取り出して)ガムほしいのか?(ガムのはいってるケースをみせて) (2013/11/4 17:20:21) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・・(目は欲しそうにするが、首は横にブンブンと振る) (2013/11/4 17:21:14) |
リン♀魔法剣士 | > | そうか(ガムのケースを机におく) (2013/11/4 17:23:15) |
シェリア♀氷術師 | > | ・・・・(ほそ~い氷の鎖を取り出してガムにくっつける そしてゆっっくり引き寄せる) (2013/11/4 17:24:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | お前は、バカだ…(小さく言う)……(ふと、思いだせば、自分がスケスケの露質が多い服で居るのを思い出し言う)…上着持ってくる…… (2013/11/4 17:25:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 一旦家に戻るとする邪魔したな…(ガムをおいたままギルドからでる) (2013/11/4 17:26:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【落ちるおつかれ】 (2013/11/4 17:26:38) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/11/4 17:26:40) |
シェリア♀氷術師 | > | 【お疲れ3!!】 (2013/11/4 17:26:47) |
シェリア♀氷術師 | > | とりゃ ・・いまだ!・・・いっ・・・(ガムを取ろうと包みを開くと指を切る 血が地面に滴り落ちる) (2013/11/4 17:29:45) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あ、シェリア、はい。(そんなに多くはないが、もとに戻る力をと、力が上がる氷をシェリアにあげる) (2013/11/4 17:29:52) |
シェリア♀氷術師 | > | あとで吸収しとくねw(氷を氷で包んで保存する) (2013/11/4 17:30:34) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか……お前は、その姿じゃ、何もできないからな。弱いし。(挑発する) (2013/11/4 17:31:57) |
シェリア♀氷術師 | > | グサッ・・・・ な・・・何とでも言って・・・・(事実なので、半分泣きそうになりながら少し出た血をナナにかける) (2013/11/4 17:33:46) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (赤い物が自分にかかり見る)血…お前は……くっ…ぅ…ん…っ…余計なことを……ぅ…ん…っ…(血を見て苦しみながら言う) (2013/11/4 17:38:17) |
シェリア♀氷術師 | > | ん?どうかしたの?(血をお構い無しにかけていく←ほんの少しずつ) (2013/11/4 17:39:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | お前は…私に血…かけるとは……ぅ…どういう意味か…ぅ…わかってるか…(苦しみながら言う) (2013/11/4 17:43:04) |
シェリア♀氷術師 | > | ん?はて・・・?(ガムをほおばり始める) (2013/11/4 17:43:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | くっ…ぅ…ん…まぁ、いい…(自分の指を噛み血を吸う)カリ…ぅ…ん… (2013/11/4 17:50:19) |
シェリア♀氷術師 | > | 【あ・・・少しロム!】 (2013/11/4 17:51:16) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【落ちますね】 (2013/11/4 17:54:30) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/4 17:54:38) |
シェリア♀氷術師 | > | 【ありゃりゃ・・・w ただいま】 (2013/11/4 17:56:36) |
シェリア♀氷術師 | > | モグモグ・・・・ペッ!(隣に吐き出す←シェリアがスッポリ入りそうな大きさだww) (2013/11/4 18:04:53) |
シェリア♀氷術師 | > | ふう・・・おいしかった・・・・(ガムに知らずにもたれ掛かって転寝) (2013/11/4 18:18:14) |
シェリア♀氷術師 | > | んにゃむにゃ・・・・ガムをソファーと勘違いして、ズブズブとめり込んでいる) (2013/11/4 18:22:19) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/4 18:22:50) |
シェリア♀氷術師 | > | 【おかえり!】 (2013/11/4 18:23:01) |
リリア♀騎士 | > | 【ただいまー】 (2013/11/4 18:23:18) |
シェリア♀氷術師 | > | 【下を見て、状況を読み込んでねw】 (2013/11/4 18:23:37) |
リリア♀騎士 | > | 【ふむふむ、どういう流れがお好み?】 (2013/11/4 18:24:04) |
シェリア♀氷術師 | > | 【好きにしてどうぞww それに従おうw】 (2013/11/4 18:24:26) |
リリア♀騎士 | > | 【じゃあ流れで~】 (2013/11/4 18:25:08) |
シェリア♀氷術師 | > | 【了解ナリ!】 (2013/11/4 18:25:22) |
リリア♀騎士 | > | ふぅ・・・すこしくたびれた(シェリアを探しに外までいってた)ん?・・・なんだガムか?まったくこんなとこにすてて(そう言って近づく (2013/11/4 18:26:31) |
シェリア♀氷術師 | > | むにゃむにゃ・・・(ガムに下半身が既にめり込んでいる) (2013/11/4 18:26:56) |
リリア♀騎士 | > | あ、シェリア♪こんなところにいたのか(そう言うとガムから引き剥がしていく) (2013/11/4 18:28:37) |
シェリア♀氷術師 | > | むにゃ・・・むにゃ・・・(抱き枕と勘違いしてリリアの指に抱きつく) (2013/11/4 18:29:19) |
リリア♀騎士 | > | ふふ・・・ガムがくっつくのが少し不快だがまぁこれはこれで(指にくっつくシェリアをなでて) (2013/11/4 18:30:30) |
シェリア♀氷術師 | > | むにゃ・・・・ん・・・?(目が半開きで起きる) (2013/11/4 18:30:53) |
リリア♀騎士 | > | ん?おきたか(頭を撫でながらコーヒーを飲んでる (2013/11/4 18:31:47) |
シェリア♀氷術師 | > | ん・・・はっ!!?何をっ!!(慌てて机の上に飛び乗る) (2013/11/4 18:32:30) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、にがさないぞ(シェエリアの背中にくっつけておいたガムで自分のマグカップにくっつける) (2013/11/4 18:34:18) |
シェリア♀氷術師 | > | あっ・・・ちょ・・・放してぇ~!!(必死に暴れるが足が少し浮いてるため、ビクともしない) (2013/11/4 18:35:22) |
リリア♀騎士 | > | ふふ、はなさないぞ(シェリアをくっつけたままコーヒーを飲む) (2013/11/4 18:36:12) |
2013年11月03日 23時18分 ~ 2013年11月04日 18時36分 の過去ログ
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