「学園剣法帖」の過去ログ
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2013年10月27日 22時51分 ~ 2013年11月04日 23時29分 の過去ログ
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不動由美♀神威 | > | 【銃剣を構えて麻酔弾をうちますに変更で】 (2013/10/27 22:51:07) |
根本 刹美♀光魔 | > | (満身創痍のこの状態で、近距離の銃撃を避けられるわけがなかった)っ!?(びくんっ、と大きく体が跳ねる。ゆっくりと自らの腹部を見下ろすと、銃創から血液が溢れ出し、びちゃびちゃと地面に落ちてゆく)ん、ああああああっ!!!(途端に知覚する痛み。絶叫しながらも、自ら傷口に指をねじ込んで強引に弾を摘出した。更に広がる傷口。更に増える出血量。それでも嗤い続ける。それでも一歩進みかけて――がくん、と膝をついた)う、あ……?(弾丸にしては、威力が少ないとは思っていた。どうやら何かしらの麻酔作用が含まれていたらしい。気付いた時にはもう遅く、そのまま俯せに倒れてしまう)い、いやだ……ま…だ……ま――だ……ぁ……(それでも這いずるように、御門の元へ進んでいく。じぃ、と真っ直ぐ御門の目を覗き込む)お――ねが…い……(喘ぐように声を絞り出す。狂気は薄れ、もう、ただ懇願するように御門を見据え続けて。腕を伸ばす)ま…だ……あそん……で…――……わたし……さび…し……………………――――(ぱたん、と腕も力無く落ちた。結局爆発する事の叶わなかった手榴弾だけが無情に転がるだけで、意識は薄れていく) (2013/10/27 22:59:10) |
不動由美♀神威 | > | 【すみません。そろそろ時間なのでおちますね。あとのことは遥さんに任せたことにして私は学園に先に戻ったという感じでお願いします】 (2013/10/27 23:03:32) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが退室しました。 (2013/10/27 23:03:42) |
御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/10/27 23:03:59) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/10/27 23:05:38) |
御門 遥♀神威 | > | (どうやら由美の撃った銃弾は麻酔作用のものらしく、みるみる彼女の動きは鈍くなりその場に俯せる。)いいから、もう寝ときなさいよ…ていうかどうすんのこれ(私の目を見据えて這いずって近寄っては、懇願する姿に軽いトラウマを植え付けられる。そんな彼女を諭すように声を掛けて、この後彼女を放置したら最悪死亡するかもしれないと…情けというかなんというか、光魔生徒に持って帰るようにとただ伝えた。)寂しい…か。(光魔から背を向けて学園へと戻る途中に足を止め、微かに消えた彼女の言葉が変に頭の中をループした。もう一度戦場の跡地を振り返る。彼女は何のために戦闘を好むのか…いつかはわかるのか…そんなことを考えつつ帰路についた) (2013/10/27 23:10:37) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんな感じで〆ですかねー!お疲れ様でした 楽しかったですよ~】 (2013/10/27 23:11:07) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【はーい、こちらこそ楽しかったです。変な子でごめんなさいっ!】 (2013/10/27 23:11:18) |
御門 遥♀神威 | > | 【いえいえ変なこ大好きですよw】 (2013/10/27 23:11:37) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【またよろしければ、遊んでくださいませ-。では、今日はぼちぼち解散ですかねー】 (2013/10/27 23:13:13) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそー! 解散ですねー あ、戦闘するごとに刹美さんの怪我が大変なことになってますね】 (2013/10/27 23:14:21) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【毎回クライマックスです(ぐっ) それでも死んでないから大丈夫!】 (2013/10/27 23:15:32) |
御門 遥♀神威 | > | 【ちょっといたたまれないw 強靭な肉体ですよね…w】 (2013/10/27 23:16:37) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【一応体は普通の子なんですよ。銃いっぱい出せるだけで普通の子なんですよ。一応(←】 (2013/10/27 23:18:05) |
御門 遥♀神威 | > | 【一応ですね…やばい!刹美さんのこともっといたぶりたくなってきた!狂った感じが好きすぎて】 (2013/10/27 23:19:56) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【ひぃ、ドSさんだ……(ぶるぶる) ま、まぁ、遊んで頂けるなら嬉しいですけれども……っ】 (2013/10/27 23:21:18) |
御門 遥♀神威 | > | 【そんなことないですよー♪ ちょっと遊ぶのが好きなだけですっ こっちだってやられるのは好きですし…めちゃくちゃにしてくれてもいいです】 (2013/10/27 23:22:19) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【で、ではこちらも遠慮無く…っ! ではPL会話で占有しちゃうのもあれですし、そろそろ解散しましょうかー】 (2013/10/27 23:24:29) |
御門 遥♀神威 | > | 【そうですね!では、楽しみにしてますので…今日はお疲れ様でした!】 (2013/10/27 23:25:22) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【はーい、お疲れ様でした。それではー】 (2013/10/27 23:26:08) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが退室しました。 (2013/10/27 23:26:16) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/10/27 23:26:25) |
おしらせ | > | 夜月 美紗♀光魔さんが入室しました♪ (2013/10/28 00:06:41) |
夜月 美紗♀光魔 | > | 【こそこそ、きょろきょろ……】 (2013/10/28 00:07:25) |
夜月 美紗♀光魔 | > | 【がさがさ、ごそごそ……】 (2013/10/28 00:07:39) |
夜月 美紗♀光魔 | > | ……言われずとも。(冬の風が如く儚げな声が響いた。軽やかな靴音とともに魔鳥がごとく地面へと降り立つ、闇よりも尚澱む影)……その薬……保険医からは1日3本までと、告げられていたはずです。(幽鬼がごとく人の形を成したそれは、ゴシック&ロリータに仕立てなおした光魔の制服を身に纏う、大よそ日本人離れした容貌の少女だった。少女は冷ややかな目を建物の物影、窓に、順に向けると、死神が如く担いだ血濡れの大鎌を眼前にて回転させ)……神威の皆様……本日は、夜想曲を奏でに来たわけではありません。寂しがりの狂犬……もとい、我らが輩《ともがら》を引き取りに参りました。(……シャン……と鋭き刃の音を鳴らしつつ、空に向けて声を上げ) (2013/10/28 00:08:13) |
夜月 美紗♀光魔 | > | (地に伏せる根本を抱える)……では、皆様方、邂逅の暁には、血と悲鳴の惨劇を、生者と死者の奏でる協奏曲を……存分に。(幕引きが如く囁くと、夜霧とともに闇へと消え逝く…… シャラ… シャラン…―… 鎌に巻きつけた鉄鎖の音もやがて遠くなり、―――…訪れるのは、ただ静寂)【回収、回収】 (2013/10/28 00:08:47) |
おしらせ | > | 夜月 美紗♀光魔さんが退室しました。 (2013/10/28 00:09:19) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:37:17) |
御門 遥♀神威 | > | 【どうもです、こんばんはー!】 (2013/10/28 21:37:38) |
御門 遥♀神威 | > | 【おぉ…ゴスロリ少女!まったく光魔の女の子は私のツボを突きますね…w】 (2013/10/28 21:38:57) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/28 21:40:59) |
不動由美♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/10/28 21:41:14) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー!】 (2013/10/28 21:41:28) |
不動由美♀神威 | > | 【昨日はどうもです】 (2013/10/28 21:42:17) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそですっ】 (2013/10/28 21:42:30) |
不動由美♀神威 | > | 【遥さんのつぼは不思議系ですか?】 (2013/10/28 21:42:41) |
御門 遥♀神威 | > | 【極端ですけどねw 不思議な子も好きですし、可愛い子も好きだったりw】 (2013/10/28 21:43:32) |
不動由美♀神威 | > | 【うーんなるほど。】 (2013/10/28 21:44:05) |
不動由美♀神威 | > | 【そういえば気になってたんですが、神威と光魔ってどんな学校でどんな制服なんですかね?】 (2013/10/28 21:45:05) |
御門 遥♀神威 | > | 【んーわからないですね】 (2013/10/28 21:45:21) |
不動由美♀神威 | > | 【まあ。部屋主さんじゃないとわかりませんよね。あと、同じ学校の生徒同士だと普通に学園生活みたいになるんですかね?】 (2013/10/28 21:46:44) |
御門 遥♀神威 | > | 【そうなると思いますよー】 (2013/10/28 21:47:42) |
不動由美♀神威 | > | 【じゃああまり時間ないですが、少しやりますか?】 (2013/10/28 21:50:02) |
御門 遥♀神威 | > | 【んー時間がなくてどんな風にします?途中で終わるのも…】 (2013/10/28 21:53:28) |
不動由美♀神威 | > | 【まあ普通にカフェで雑談とかでいいのでは】 (2013/10/28 21:54:14) |
御門 遥♀神威 | > | 【っと…急ですけど退室します;】 (2013/10/28 21:56:08) |
不動由美♀神威 | > | 【はいすみませんです】 (2013/10/28 21:57:38) |
不動由美♀神威 | > | 【お疲れ様です】 (2013/10/28 21:57:47) |
御門 遥♀神威 | > | 【ごめんなさい!では (2013/10/28 21:57:53) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/10/28 21:57:56) |
不動由美♀神威 | > | 【同じく落ちますね】 (2013/10/28 21:58:00) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが退室しました。 (2013/10/28 21:58:02) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが入室しました♪ (2013/10/29 21:22:46) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【お邪魔しますー】 (2013/10/29 21:23:13) |
おしらせ | > | 上泉 信明♂神威さんが入室しました♪ (2013/10/29 21:28:00) |
上泉 信明♂神威 | > | 【初めまして、敵対してみました】 (2013/10/29 21:28:17) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【初めましてー。長い時間は難しいかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2013/10/29 21:29:22) |
上泉 信明♂神威 | > | 【じゃあさくっといきましょう、よろしくお願いします。お先お願いしても?】 (2013/10/29 21:30:02) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【はーい。では、暫しお待ちくださいませ】 (2013/10/29 21:30:32) |
根本 刹美♀光魔 | > | (今日も今日とて、神威と光魔の紛争地帯である市街地に飛び込んだ。両手にサブマシンガンを携え、敵陣へと一気に突き進んでいく)くひひひっ! きひひひひひひひっ!!!(血走った右目を見開き、甲高い金属の擦れるような嗤い声をあげる。刃向かってくる者は撃ち殺し、逃げようとする戦闘員は撃ち殺し、邪魔する者は撃ち殺す。こちらも無事では済まず、体の節々に傷を負って制服もズタボロだけど、楽しくて楽しくて。楽しく楽しくて楽しくて楽しくてしかたないっ!)ひ、ひゃははははっ! あー……あー! たっまぁぁぁんなぁぁいっ! はぁ、ハァァァッ……♪(ぞくっ、ぞくっ、と全身を駆ける恍惚に身を震わせ、表情をとろけさせる。弛緩した口元からは舌と唾液がだらしなく零れ、官能的な心地よさを感じている)ほら、ほらぁぁぁ、次次次ィィィィッ!(ガガガガッ、と無意味に上空や周囲の建物に弾丸をばらまき、滾る) (2013/10/29 21:38:25) |
上泉 信明♂神威 | > | …光魔の狂人め……(腰の2本をすらりと抜き去ると神速の剣舞で嵐のように飛び交う銃弾を次々と斬り落としていく。刀の届く範囲は彼の間合い。例え銃弾だろうと損じる気は無い。が、余りの弾幕にじわじわと押され、斬りおとした跳弾や、軌道を反らしきれなかった弾丸が少しずつかすり傷を増やしていく) (2013/10/29 21:43:05) |
根本 刹美♀光魔 | > | はァーんん……?(次の的を求めて適当に撃ちまくっていたら、なにやら誰かの声と、弾丸が弾かれる音が聞こえた気がする。予備動作もナシにぐるんと振り返り、ニタリと口角を吊り上げてやる)神威みぃつけたぁぁぁ♪(デタラメな方向を向いていた二つの銃口は、まっすぐ神威の男へと定める)逃ぃげないとぉぉ、死んじゃうかもよぉ? くひひ、ひひひひひひっ!!!(躊躇いは無い。相手をぐじゃぐじゃの肉塊にすべく、フルバーストで連続して放たれた鉛弾は標的へと突き進む) (2013/10/29 21:50:13) |
上泉 信明♂神威 | > | (銃火器使いがアウトレンジで戦わずに突き進んでくるのを見て罠の可能性も考えられたが、相手の狂乱を見て捨て去った。彼の必殺の間合いまで勝手に突っ込んでくるのを待つばかり。だが近付けば近付く程、弾幕の濃度は増していく。…バシュッ!!防ぎきれなかった弾丸が左大腿部を貫通した)……くっ!!(焼けるような痛みと刀を振るうために踏みしめる度に襲う鈍痛に耐えながら必死に弾を弾き返していく)………来い……!! (2013/10/29 21:52:57) |
根本 刹美♀光魔 | > | (中距離程度の間合いに近づいたところで、弾が切れた。両手のサブマシンガンを放り捨てると、自らの異能力である《次元の狭間》に両腕を突っ込む)逃げないなんてぇ、私を舐めてるのかなぁ? それとも自信の現われ? くひひ……あー……ムカつくムカツクムカツクムカツクううううううっ!(楽しげな面持ちから、憤怒へと表情を一変させる、こめかみにピキリと音が走りそうなほどに血管を浮かせ、剥いた歯をガチガチと噛合わせた)鬱陶しいんだよォォォ!! お前みたいな奴はよォォォおっ! とっとと、死ね、死ね、死ねぇええっ! ひひひひひっ!!(両腕が取り出したるは、ロケットランチャーが二台。言うまでも無く超的な破壊力と爆発力を誇るそれを、中距離の間合いでぶっ放した) (2013/10/29 21:58:59) |
上泉 信明♂神威 | > | (逃げないのではない、逃げ切れないのだ。左足を撃ち抜かれた事により、その場に呪詛のように縫い付けられている。常ならば弾幕が切れたところに一気に踏み込んで相手を両断せしめたが、どう見込んでもそれは適いそうにない。…それならば!!丹田に力を込めて飛んでくるロケット弾の軌道を見極める……ィィィイイン!!神速の上段斬りによって二発とも弾丸を両断。余りの速さに彼の弾丸はそのままの勢いで彼の左右後方で爆発した) (2013/10/29 22:06:50) |
根本 刹美♀光魔 | > | スカしてんじゃぁぁぁ、ねェよォォォォッ! きひひひひひっ!(相手が弾頭を切り裂いた隙に、剣の間合いに入る事も構わず一気に肉迫した。ジャコンッ、と手の中で音を立てて弾を装填したのはショットガン。散弾ならば切り捌けまいと勝手に確認し、ニィ、と笑みを深める)挽肉になっちゃえばァ? ひひひっ! ひゃはははははっ!(相手の胴体へとポイントし、トリガーを引いた。重々しい銃声と反動と共に、細かな散弾が神威の男の体を引き裂かんと襲いかかる) (2013/10/29 22:11:41) |
上泉 信明♂神威 | > | (今までの弾幕に比すれば自ら迫りながらショットガンを構える動作などスローモーションのようなものだ。耐え抜いた末の勝機を確信し、負傷した左足と共に両足で踏み込んで前方上空に跳躍した。相手を飛び越えてから空中で体を捻り後頭部を確認)うおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!(裂帛の剣気を込めて必殺の一撃を振り下ろす) (2013/10/29 22:18:36) |
根本 刹美♀光魔 | > | (散弾は――外れたっ。気がつけば視界に敵の姿は無く、微かにその残影を捉えただけだった)ちょこまかしてんじゃねェェよぉぉぉおおっ! 黙って、私の、オタノシミになりやがれぇええええええっ!(残影を追って振り返り、宙にある相手の姿に銃口をポイントする。捉えた、後は引き金を引くだけで殺――)ひ、ぎっ……!?(しかしその前に、ショットガンが縦真っ二つに。斬撃にそのまま手の平を断たれ、腕を断たれ、肩を割られ、横腹を深々と薙ぎ払われる。一拍遅れて多量の出血が霧のように噴き出し、激痛が脳天を直撃する)う、ぉ、ォオオオオオオッ! い、痛い、いたいたいいたいたいたいたいたいたいいいたいひいぃいいいいいいっ!(殆ど千切れかけた右腕を、無事である左腕で抱え込むようにしながら後ずさる。それでも出血は止まらず、全身が真っ赤に染まってしまって) (2013/10/29 22:29:10) |
根本 刹美♀光魔 | > | い、いい、ひ、ひひひひ! あああ、良い、痛いの良い、良い良い良いよォォォオっ! ぞ、ぞくぞく、ゾクゾクきてぇぇ、いっちゃ、ああ…イク、いっちゃいそ、なのぉぉ……(にたぁ、と唾液を滴らせる舌を見せつけるように、ふかぁい笑みを見せつけて。ガンッ、と足元を蹴りつけると、神威の周辺を囲うように四つのグレネードが出現する)……お返し、あげるゥ★(巻き添え覚悟で、爆薬を炸裂させた) (2013/10/29 22:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上泉 信明♂神威さんが自動退室しました。 (2013/10/29 22:38:52) |
おしらせ | > | 上泉 信明♂神威さんが入室しました♪ (2013/10/29 22:39:04) |
上泉 信明♂神威 | > | 【げ、消えた>< 〆ますのでもうしばらくお待ちください】 (2013/10/29 22:39:39) |
上泉 信明♂神威 | > | (必殺の手応えを感じてから負傷した足では着地も適わず地面に倒れこんだ。血を撒き散らせながらのたうち回る光魔に一瞥をくれると周囲の異常を認めて驚愕した)………くっ!!(満身創痍ではもはや打つ手は無しか?一縷の望みにかけて愛刀を地面に突き刺すと、無形の位を取り、残されたすべての剣気を放出した。耳を突き刺すような高音とともに大気を震わせると迫りくる爆炎を最小限に抑え込んだ。………轟音と共に巻き上がる砂埃。やがて風が連れ去っていくとそこには事切れた剣士の遺体と墓標のように立つ刀。そして皮肉にも彼の剣気に守られた瀕死の光魔が横たわっていた) (2013/10/29 22:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根本 刹美♀光魔さんが自動退室しました。 (2013/10/29 23:01:40) |
上泉 信明♂神威 | > | 【遅レス大変失礼しました。初インでしたので続くかもわからないので死んでしまいましたが、またはいりたくなったら男塾のように適当に生き返りますwそれでは失礼します】 (2013/10/29 23:03:45) |
おしらせ | > | 上泉 信明♂神威さんが退室しました。 (2013/10/29 23:04:00) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/10/30 21:07:42) |
不動由美♀神威 | > | 【うーん】 (2013/10/30 21:22:11) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが退室しました。 (2013/10/30 21:22:16) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/1 21:42:37) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー!】 (2013/11/1 21:42:45) |
御門 遥♀神威 | > | 【しばし待機ですっ】 (2013/11/1 21:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 遥♀神威さんが自動退室しました。 (2013/11/1 22:18:23) |
おしらせ | > | 保科 覚♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 16:21:05) |
保科 覚♂光魔 | > | 【こんにちは 能力遊びから御挨拶戦まで。お気軽に~】 (2013/11/2 16:22:24) |
保科 覚♂光魔 | > | 【むむ…先ロル打ちながら粘りますよ~】 (2013/11/2 16:40:45) |
保科 覚♂光魔 | > | 何だって争うかねぇ…平和にやりゃあイイのに(神威の者は見つけ次第、殲滅せよ--と指示は受けてはいるが、余程の事が無い限りはやる気はない。制服は上着のみ。しかもそれを隠すようにジャンパーを羽織れば牙を向けられる事も少なかった。)微妙に寒くなってきたな、コーヒー買ってこい?(能力に指示はしなくても良いのだが、気分的に…と腰のベルトに付いたケースからロボット模型を取り出して自販機に向かわせる。今居るのは広々とした公園のベンチ。誰が来るのやらと苦笑いしながら空を見上げている) (2013/11/2 16:53:42) |
おしらせ | > | 近衛九重♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 16:55:36) |
近衛九重♀神威 | > | 【こんにちは】 (2013/11/2 16:55:54) |
保科 覚♂光魔 | > | 【こんにちは。宜しくお願いしますね~】 (2013/11/2 16:56:38) |
近衛九重♀神威 | > | この辺かなぁ(周囲を見回しながら公園に入ってくる少女。学生の制服として一般的な紺色ブレザー、グレーのフレアスカート。しかし左手の持ち物は一般的でない、ぶ厚い鋼の大楯、周囲はスパイクで囲まれ、表の面にはうずくまる悪鬼が浮き彫りされている。裏面には幾つかの武器が留められている。移動にはクレーンが必要と思われる重量物を紙袋かなにかのように、気軽に担いで。遠く保科を認めると、目を細めて楯を構え直す) (2013/11/2 16:59:28) |
保科 覚♂光魔 | > | よしよし、ご苦労さん(缶コーヒーを両手に抱えたロボを持ち上げて缶コーヒーを飲み始めたところだった)…ん?俺に何か用?(お役所みたいに真面目なタイプだなと第一印象から推測してみた。敵意はまあ…あるだろう。が、此方の意図は組んでくれないかねぇ…と腑抜けた表情で見やり) (2013/11/2 17:04:44) |
近衛九重♀神威 | > | 光魔だな。問答無用っ。(律儀に相手の軽口に応えると、右手を楯の裏面に伸ばす、鋼の留め具が外れる小さな音。取り出したのは、ボウリングのピン程もある鉄釘、黒い鉄肌、先端は余り鋭利とは言えないがしっかりと尖っている。鉄の凶器を一挙動で保科に向けて投擲する。弾丸のように飛ぶそれを追いかけて走り出し) (2013/11/2 17:12:10) |
保科 覚♂光魔 | > | 問答無用って…やれやれ面倒な手合いだなっと(違和感ありありな金属音にとっさにベンチから離れれば粉々になる悲鳴を耳にする)器物破損、現行犯だぞー?(溜め息をつけば真面目な人物なら少しは考え改めるか?と口撃してみる。)取り敢えず、名を名乗れ。で、ベンチに謝れ(空き缶を手首のスナップを利かせて投げつける。足を止めるきっかけになればと (2013/11/2 17:20:43) |
近衛九重♀神威 | > | ベンチの弁償なら学園がするっ(相手が何かを投擲してくる。空き缶なのは分かるが、相手の能力によってどんな仕掛けが為されているかは、わからない。触れた途端に爆発するのか、それとも怪物に変じるか。特殊な能力持ちなら厄介だ、自分の能力から受けに回る訳にはいかない。楯を構え直し、飛来する空き缶に備えながら走る。相手の言葉に律儀に応えつつ、間合いを詰め、大楯を振り上げて相手を叩き潰そうとする。相手には悪鬼が顎を開いたように見えるだろうか) (2013/11/2 17:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保科 覚♂光魔さんが自動退室しました。 (2013/11/2 17:41:06) |
おしらせ | > | 保科 覚♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 17:41:46) |
保科 覚♂光魔 | > | うわー…上だよりか。頭痛くなってきたわ(律儀なのは良いが去なしにくいなと苦笑しながら、対処を考える。実体化で受けたら間違い無く色々とぶっ壊されるなと)…跳んでみるしかない((腰のベルトから模型を取り出して握れば、手足と腰にブースターのようなものが装着され)…そこの猛犬、ハウスな?(振り上げられた盾の横を具現化したブースターですり抜ける。途中、耳元で呟きつつ肩を叩いてやれば間を取り、SFチックな銃を具現化させる。構えはしない) (2013/11/2 17:45:05) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 17:45:53) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/2 17:46:11) |
保科 覚♂光魔 | > | 【こんばんは。 現在、絡まれ戦中です。】 (2013/11/2 17:48:36) |
近衛九重♀神威 | > | 神威学園っ、近衛九重っ(呆気なく空き缶を弾き飛ばし、相手の間合いに踏み込む。名乗りつつ、一度振り上げらた大楯を降り下ろす。空気が唸りを上げ、重い地響きが轟く。柔らかなものが潰れる感触は、ない。一撃がかわされたと気付き、地面にめり込んだ大楯を引き抜いて、走り抜ける。振り向いて楯を構えながら、相手の動きを伺う。非常識サイズの鋼の大楯とSFじみた銃、奇妙な武器を構えてお互いに向き合い)女に名乗らせておいて、お前は名乗らないのか? (2013/11/2 17:50:23) |
近衛九重♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/11/2 17:51:06) |
南沢穂花♀光魔 | > | (自分は弱いが保科を探し歩いていると、保科を見つける)保科戦闘中か…私は弱いから下がるね…(敵に背中を向けるのは一番やってはいけない事だが、向けて下がろうとする) (2013/11/2 17:52:12) |
近衛九重♀神威 | > | 【待ち人来る?撃退されましょうか?】>保科&南沢 (2013/11/2 17:55:11) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【大丈夫です】 (2013/11/2 17:55:53) |
保科 覚♂光魔 | > | 近衛ちゃんね…はいはい、俺は保科覚。争いは…好まない(空いた手をヒラヒラと振りながら視線に気がつき目だけ動かせば知り合いが視界に入り内心苦笑いする。ベルトケースからロボを取り出せば草村に投げておき)…当たると痛いぞ?これ?(と軽く銃を試射すれば銃口から光の奔流が空に向かって数発放たれる)【待ち人ではないですよ。お気になさらずに】 (2013/11/2 17:59:26) |
近衛九重♀神威 | > | 大抵の武器は当たると痛いものだろ。(保科の視線から南沢の気配に気付く。十字砲火を受けても対処出来る位置にジリジリと交代する。下がりながら、鉄釘を更に取り出し、一本を小さいフォームで南沢に放る。数㎏はある鉄釘が弾丸の速度で南沢に向かう。もう一本を振りかぶりながら、両者を視界に収められる位置に) (2013/11/2 18:06:51) |
南沢穂花♀光魔 | > | くっ…(反応が遅れ鉄釘が当たる、その時、気づく、敵に背中を向けると、ひとじちにされたり、敵に攻撃されると)……な、何を… (2013/11/2 18:12:20) |
保科 覚♂光魔 | > | おいおい、他を狙うな、他を(威嚇したつもりが逆効果らしい。あまつさえ知人が狙われれば非戦は貫けず。トーンを落とした声音で言い放った)流石にこの状況は…怒るぞ?(銃を構えればチャージ中なのか甲高い音が響く。) (2013/11/2 18:13:36) |
近衛九重♀神威 | > | (やや保科と距離が開いた状態、鉄釘が光魔の女を掠めて、パッと繊維が飛び散るのが目の端に見える。遅れて地面に突き刺さる鉄釘の地響き。相変わらず二対一のままか。相対する男、保科が天に向けていた銃をこちらに向けてくる。はぐらかすような言動は援軍待ちだったようだ。振りかぶった鉄釘を構えた銃目掛けて全力で投擲、同時に左右にフェイントを掛けながら保科に走り寄る。楯の前面を叩き付けて、転んだところを連撃で潰す) (2013/11/2 18:25:23) |
近衛九重♀神威 | > | 【訂正:…連撃で潰すつもり】 (2013/11/2 18:27:08) |
南沢穂花♀光魔 | > | わ、私は何にも……(相変わらず逃げようと背中を向けぐったりと歩く)………私は何にも…してないのに… (2013/11/2 18:29:47) |
保科 覚♂光魔 | > | 壊れるからやりたく無かったんだがな!(銃口を走り寄る近衛に向け、トリガーを引けば蓄えたエネルギーが光弾となり放たれる。釘ならば溶かしつくしてしまうだろう。それと同時に甲高い音がし銃が壊れた手に痛みが走る。血液を滴らせながらブースターを使い、南沢の背を守るように立ちはだかる)抱えてやるから早く離れろ?(草村に隠れていたロボが人の等身大になれば南沢を抱えて間を空ける。武器は後二種類。さて、どう使ったもんかと悩み) (2013/11/2 18:35:17) |
近衛九重♀神威 | > | (銃から放たれた怪しい光線が保科に向かって飛ぶ鉄釘に当たる。みるみる白熱した鉄釘は空気抵抗に負け、溶けた鉄飛沫になって四散する。発射の隙に殺到し、保科を叩き潰そうとするが、再び不可思議な瞬発力ですり抜けられる。)なっ?(やっぱり厄介な敵だったようだ、指に挟むようにして三本の鉄釘を上空に放つ、威力は減るが、無防備で受ければ重傷は間違いなしだ。更に楯から折り畳みのツルハシを取り出し、畳まれた柄を伸ばしていく) (2013/11/2 18:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南沢穂花♀光魔さんが自動退室しました。 (2013/11/2 18:49:50) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 18:49:55) |
南沢穂花♀光魔 | > | (近衛に股についている銃をさりげなく取り引き金を弾いて発砲する)どん!……(ひとじちになんかされたら、足でまといと思いながら打つ)……私は体力はないが、能力はたしかだ…… (2013/11/2 18:51:47) |
保科 覚♂光魔 | > | 遠近にまあ、よくやるな。近衛ちゃん…(面倒な釘は避けようと思えば避けられるが無駄な動きをしてまた後ろを狙われれば厄介と最小限のスライドのみを行い、肩に釘が刺さる。苦悶に顔が歪む中、無事な手でケースから何かを取り出して握る。加速し眼前まで近付けば握った手を開く…具現化したそれは対空式ミサイルで。あの盾なら昏倒位で済むだろうと判断し、ミサイルに火を灯す。バックブーストをしながら爆風で自らもダメージを受けることを覚悟していた) (2013/11/2 18:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近衛九重♀神威さんが自動退室しました。 (2013/11/2 19:03:55) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【おつ】 (2013/11/2 19:05:18) |
おしらせ | > | 近衛九重♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 19:05:42) |
近衛九重♀神威 | > | (女が撃ってきた弾丸を大楯で受け止める。辞書のような厚みを誇る鋼の大楯。光魔の男と女、オモチャのロボットのような異形は女の使い魔か?じわじわと敵が増えていく。ここは退き時だろう?伸ばしたツルハシを地面を薙ぐようにして保科に投げ付ける。上空からは放物線を描いて落ちる鉄釘、下からは回転しながら迫るツルハシ。保科を大楯で牽制しながら、保科の右手を走り抜け、公園を出て光魔の連中を振り切るつもり…と、男の手から放たれた弾丸?が白煙を引きながら追尾してくる。ミサイル?手の内から?最後に頼るのは使い慣れた武器、大楯に運命を任せ、迫る白煙を受け止める。炸裂、衝撃、スパイクを地面に突き立て受け止めるが、脳震盪を起こして楯の下敷きになるように倒れて) (2013/11/2 19:05:58) |
南沢穂花♀光魔 | > | ち、受け止めたか……(銃弾を受け止められ、なにか、さくを考えるため、無防備になる)ん… (2013/11/2 19:09:01) |
近衛九重♀神威 | > | 【ごめんなさい、背後です。昏倒で退場します。煮るなり焼くなりどうぞ。お相手ありがとうございました】 (2013/11/2 19:10:14) |
おしらせ | > | 近衛九重♀神威さんが退室しました。 (2013/11/2 19:10:28) |
保科 覚♂光魔 | > | 【お疲れ様でした。またお相手お願いします~】 (2013/11/2 19:10:53) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【すいません私も落ちますね。】 (2013/11/2 19:12:20) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀光魔さんが退室しました。 (2013/11/2 19:12:32) |
保科 覚♂光魔 | > | 物騒な怪力少女だな!(バックブーストの最中に迫るツルハシを避ければ釘には当たる訳で。釘は右肩のスラスターを破壊し、血に塗れて)2対1じゃ退くに退けなかったんだろう…か御免よ?(盾の下敷きになる近衛に近付けば盾を持ち上げる)こんな重いの動かしてたのかよ…やれやれ(苦笑いしながら盾を横に並べ、上向きに寝かせれば校章を千切り、顔横に置き)…次があったら手加減してくれよ?近衛ちゃん?(そう言えば能力を解除し、公園を去っていった) (2013/11/2 19:20:34) |
保科 覚♂光魔 | > | 【肩+腕にダメージ、武器類破壊の為出ます~】 (2013/11/2 19:21:43) |
おしらせ | > | 保科 覚♂光魔さんが退室しました。 (2013/11/2 19:21:48) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 20:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動由美♀神威さんが自動退室しました。 (2013/11/2 20:32:51) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 21:22:40) |
根本 刹美♀光魔 | > | (「帰ってくる度に、体が酷くなるね」。そんな事を保険医に言われつつも、今日もやる事は変わらない。戦って、暴れて、殺して、死にかけて、――そして今は休憩中。紛争地帯の片隅にあるボロボロの家屋の中、壁に背もたれている)ひひっ……きひひ……っ。あ、嗚呼……たまんない……(闘争の余韻に身は焦がれ、思い出すだけでゾクゾクと体が震えてしまう。きっとスカートの中は汗とは違う意味で濡れてしまっているだろう。恍惚に表情をとろけさせながらも、しっかりと自身の応急処置を行っている。過去の戦闘で左目を溶かされ、右腕は叩き斬られた。これらは眼帯と義手で補えたが、いつも代わりを用意出来るとも限らない。長く楽しく戦いで遊ぶ為にも、基本的な部分は重要だった)はぁ、ふぅぅ……♪ しゅーりょーうと。ちょーっと、疲れちゃったかな…くひひひ、ひひ……(その場に尻餅をつき、大きく深呼吸。少し眠気も来ていて、うと、うと) (2013/11/2 21:31:20) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【もう少しだけ待機してみて、誰もいらっしゃらなければ退散しておきますー】 (2013/11/2 21:45:18) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 21:46:09) |
御門 遥♀神威 | > | 【お邪魔しまーす! いいですかなー?】 (2013/11/2 21:46:42) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【お邪魔されまーす。もちろんですともー】 (2013/11/2 21:46:54) |
御門 遥♀神威 | > | 【んと、光魔の領地にお邪魔すればいいですかね?】 (2013/11/2 21:48:20) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【んとー、一応は紛争地帯の片隅に~ってつもりでしたっ! けど別にそれでも構いませんよー】 (2013/11/2 21:49:01) |
御門 遥♀神威 | > | 【なら、深手の根本さんをいたぶりに行けばいいですね!】 (2013/11/2 21:50:02) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【そ、そうなるかは分かりませんけどねっ! と、とりあえずどーぞー】 (2013/11/2 21:50:32) |
おしらせ | > | 風間 旋♂神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 21:53:00) |
御門 遥♀神威 | > | 【っと…少しの間だけ離席してしまうので…申し訳ないですがお待ちください;】 (2013/11/2 21:53:42) |
風間 旋♂神威 | > | 【こんばんは。開始前だったので良かったら混ざりたいのですが…?】 (2013/11/2 21:54:01) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【あら、了解です-。ゆーっくり待ちますー】 (2013/11/2 21:54:06) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【こんばんはー。混ざって頂くのは歓迎ですけれど、御門さんの方が先にいらっしゃっていましたし、御門さんが帰ってきた後で始めたのでよろしいでしょうか?】 (2013/11/2 21:55:15) |
風間 旋♂神威 | > | 【わかりましたー。 ご相談の後で全然構いませんので。】 (2013/11/2 21:56:33) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:06:02) |
不動由美♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/11/2 22:06:13) |
御門 遥♀神威 | > | 【お待たせしました!入りなおします!】 (2013/11/2 22:07:19) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/11/2 22:07:23) |
風間 旋♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/2 22:07:29) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【はい、おかえりなさいませ。それとこんばんはー】 (2013/11/2 22:07:34) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:08:36) |
御門 遥♀神威 | > | 【お待たせしましたーそしてこんばんはです!】 (2013/11/2 22:08:56) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【んーと、それじゃあ私→御門さん→風間さん→不動さん。でお願いしますー】 (2013/11/2 22:09:17) |
不動由美♀神威 | > | 【まあ、時間がないのとさすがに3対1では大変だと思うので挨拶だけ西と着ます】 (2013/11/2 22:09:20) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【そうですか、不動さんお疲れ様でした】 (2013/11/2 22:09:44) |
不動由美♀神威 | > | 【では今日はromさせてもらいますね】 (2013/11/2 22:09:50) |
不動由美♀神威 | > | 【では、がんばってください】 (2013/11/2 22:10:08) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが退室しました。 (2013/11/2 22:10:11) |
風間 旋♂神威 | > | 【あらら…お疲れ様でした。】 (2013/11/2 22:11:08) |
御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でした…】 (2013/11/2 22:12:37) |
御門 遥♀神威 | > | 【では、どうしましょ?私が根本さんを攻撃しましょうか】 (2013/11/2 22:13:29) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【展開はお任せします。流れるままに流れましょう】 (2013/11/2 22:13:54) |
風間 旋♂神威 | > | 【分かりました。流れに乗りますね】 (2013/11/2 22:15:14) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解です!では少々お待ちを…】 (2013/11/2 22:16:04) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:18:25) |
甲 乙♂光魔 | > | 【こんばんはー、新参者ですが、乱入よろしいでしょうか】 (2013/11/2 22:19:19) |
甲 乙♂光魔 | > | 【皆さんのロルが二巡しましたら参加させていただきます。】 (2013/11/2 22:19:51) |
御門 遥♀神威 | > | (本日も無意味に近い戦闘を繰り広げる両学園。そんな中神威の生徒がある光魔の生徒によって惨殺されていた。どうやら戦闘の跡らしい。こんな乱暴で狂気な銃撃の跡といえば私が今のところ知る限りでは一人しか思い浮かばない。痕跡を頼りに足を進め、ある荒廃した家屋に到着した。)やっほー。またずいぶんボロボロになって…いつか死ぬよ?(家屋をくぐりそこにいたのは予想通りに”彼女”。陽気に振る舞っているようにも見えたかも知れないが、彼女はどうとらえただろうか) (2013/11/2 22:23:16) |
御門 遥♀神威 | > | 【私は基本的には1対1がいいですねー…楽しければ何でもいいんですがね~】 (2013/11/2 22:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根本 刹美♀光魔さんが自動退室しました。 (2013/11/2 22:33:59) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。 (2013/11/2 22:40:02) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:40:16) |
南沢穂花♀神威 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/2 22:40:46) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 22:41:03) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが退室しました。 (2013/11/2 22:43:06) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【とと、こんばんはー】 (2013/11/2 22:43:48) |
御門 遥♀神威 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/2 22:44:21) |
御門 遥♀神威 | > | 【っと…お次は風間さん?】 (2013/11/2 22:44:44) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【そのはずですし、お待ちしてる最中です】 (2013/11/2 22:45:59) |
風間 旋♂神威 | > | 【こんばんはー。あれ、入室順かと思ってました。聞かなかった此方が悪いですね、すみませんでした】 (2013/11/2 22:47:08) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【ええと…先ほど。私→御門さん→風間さん→不動さんと言いましたし。不動さんは消えてしまいましたが、入室順だとしても、次は風間さんだとおもわれます】 (2013/11/2 22:47:53) |
風間 旋♂神威 | > | 【すみません。見逃してました。ご迷惑お掛けしました…】 (2013/11/2 22:48:51) |
おしらせ | > | 風間 旋♂神威さんが退室しました。 (2013/11/2 22:48:55) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【あ、あら…。んと、それじゃあ次は南沢さんでお願いします】 (2013/11/2 22:50:25) |
南沢穂花♀神威 | > | (1人歩き光魔の人間が居る家屋の中に入ってしまう)誰かいるかな?………(周りを見る) (2013/11/2 22:55:26) |
根本 刹美♀光魔 | > | (まどろみの中、何者かの接近に目を開いた。そちらに視線を向けてみると、見覚えがある女が近づいてくる。――神威の女だ)……やっほー…(同じように挨拶を返しつつ、歯を剥いて笑う。なにせ獲物が向こうから来てくれたのだ、嬉しくない筈がなかった)くひ、くひひひ…私はァ、まだ死なないよ。でもぉ、お前が一緒に死んでくれるならァ、死んだっていいかもォ…。ひひひ! きひひひ!(壁に手をついて、ゆらりと立ち上がる。戦いのキズで全身がずきずき傷むけれど、左手で拳銃を握った)それとォ…なーにィ? お友達もつれてきてるわけェ? ひゃははっ! いいねぇっ! 三人で無理心中サイコー…!(もう一人の娘にも血走った目を向けて、舌なめずりをした) (2013/11/2 23:00:40) |
御門 遥♀神威 | > | (戦闘狂の彼女だ。わざわざ出向いてしまったのは間違いだったかもしれないと今更後悔してしまった。またこれで傷が増えるのか…なんて思いつつも長槍を構え、身体中に帯電を開始する)無理心中ねぇ、それは勘弁してもらいたいわ!(長槍を十字に振るい、その形をした電撃が彼女に向かって飛来する。彼女の好きな痛いことだ。) (2013/11/2 23:06:26) |
南沢穂花♀神威 | > | えっと…これは…(自分は弱くから、下がろうと背中を向ける)……………………………私は弱いので………………… (2013/11/2 23:09:04) |
根本 刹美♀光魔 | > | 遠慮ォ、するなってェ。くひひひひっ!(機敏な動きは難しい。そのまま横手に身体を倒す形で雷撃に対処する。――が、完全には避け切れず、僅かに身体に走った電気が衣服と包帯を燃やした。焦げ臭いにおいと、苦痛が全身を駆ける)きっひっ…いいいい、ひ、ひひひひ! お前のことォォ、ちょぉっと気に入ってんの。一緒に死んでくれる候補に入ってんの、くひひひっ(横倒しになったまま、銃口を敵へと向けて連続でぶっ放す。弾倉内の弾数は12。その内の9発を御門に向けて、残り3発は離脱しようとしていた南沢へと) (2013/11/2 23:16:06) |
御門 遥♀神威 | > | ちょっとそこの!!(敵の前だというのに平気で背中を向ける神威の生徒に声を荒らげて、慌てて銃弾から守ろうと駆け出し彼女を突き飛ばそうと試みる。)…ぐっ…ちょっと気に入ってる?忘れてくれてたらいいのにな…(他人をかばいつつ自分へと向けられた銃弾は、避けることも出来ず数発は腕、ふくらはぎを撃ちぬいていった。苦痛に表情を歪め、地面へと転がる) (2013/11/2 23:22:54) |
南沢穂花♀神威 | > | あ…(突き飛ばされたが、銃弾が足にあたり動けない)くっ… (2013/11/2 23:25:05) |
根本 刹美♀光魔 | > | きひ、ひひひっ!(四つ這いになり、獣のように御門へと飛び掛る。その地面に転がった体の上に圧し掛かるようにして、その顔に鼻先を寄せる。くん、くん、と鼻を鳴らして、舌なめずりをもう一度)つーかまえたぁぁ…♪ はァ、はァ……ひひ、くひひひ…さぁて、どーやって一緒に死ぬぅ? 爆死? それとも失血死? 毒でもいいよォ? 薬物中毒もいいかもォ(興奮に呼吸は掠れ、眼球は瞳孔が開ききり小刻みに震えている。――ふと、思い出したように南沢へと目を向けて)嗚呼……。お前も一緒に死んでくれるならぁ、爆発が一番やりやすいかなァ? きひひっ! ひゃははははっ! (2013/11/2 23:29:08) |
御門 遥♀神威 | > | くっ…かはっ…(根本が飛びかかってきたせいで、彼女の体重をモロに受け止め腹部に膝なんかも入り一瞬呼吸が止まる。)…はぁ、あんたは学習出来ないの?(一人私を…いや3人でどう死ぬかを嬉しそうに考えるのを眺め、鼻先を寄せ目の前にいる彼女へとため息混じりに告げると彼女を抱くように腕を回した。)むやみに近づくのは――危険だってことっ!!(銃弾の怪我で思うようにコントロールの効かない電撃は、断続的ではあるがバチバチと音を立てて放置していく) (2013/11/2 23:36:35) |
南沢穂花♀神威 | > | くっ…逃げれない……(股についている銃をさりげなく取り引き金を弾いて光魔の心臓を狙い発砲する)どん….…… (2013/11/2 23:40:20) |
南沢穂花♀神威 | > | 【すいません。お風呂行ってきます】 (2013/11/2 23:46:24) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【あら、了解です】 (2013/11/2 23:46:34) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解でーす】 (2013/11/2 23:46:43) |
根本 刹美♀光魔 | > | ぁ……(抱かれる一瞬。狂笑はナリを潜めて、か細い吐息を漏らしてしまう。――しかし直後に発せられた言葉に再び戦闘欲は戻ってきて、嘲笑うように口角を吊り上げる)言ったじゃんんん、お前はお気に入りだってさァァァ!(電撃の直撃で、更に強い、焼け付くような痛みが駆け巡る。眼球の毛細血管が千切れ飛び、血の涙が頬を伝った。――が、この間の様な致命打ではない。床に着いた右手の義手。さながらアースのように、殆どの電流はそちらから逃がしてしまう。にたァ、と歯を剥いて笑顔を見せて)余計な事、するなってェェ。ひひひひっ! お前もォ、私と同じになっちゃおうよ。ひひ、きひひひ!(取り出したのは、琥珀色の液体が入った注射器。上体を起こし、その針を御門の首筋に刺そ――) (2013/11/2 23:51:21) |
根本 刹美♀光魔 | > | …………え?(がくん、と体が揺れた。自分の身体を見下ろすと、両乳房の間からジクジクと赤色が衣服に広がっていく。銃弾を、受けた)……え、うそ……。こんな……あっさり……?(ぐら、と体が揺れる。――そのまま、横倒しに床に転がった。ゆっくりと血溜りが広がっていくのがわかる。まだ死んでない。けど瀕死だ。鼓動の度に胸が痛い。《まるで心臓に何かが引っかかってるように》、痛い)う、うそ……や、やだ……一人、じゃ……死にたく、ない……よ……た、たすけて……い、いっしょに……死んで……(小刻みに震える腕を、御門に伸ばす) (2013/11/2 23:51:28) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【っとと、ちょっとプラウザがおかしいので一瞬リログ!】 (2013/11/2 23:52:17) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが退室しました。 (2013/11/2 23:52:20) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが入室しました♪ (2013/11/2 23:52:22) |
御門 遥♀神威 | > | (根本が一瞬怯んだと思ったら、また狂いだし、血の涙は自分の頬へと滴り落ちた。放電しているはずが、手応えがなく彼女の持つ注射器が首筋まで近づいて来たところで目を瞑った。――刺されて私も狂う…はずが)…ん?(薄っすらと目を開けると血だまりに横たわる根本の姿。神威の生徒の銃弾だろう…)…あんた、死ぬのが怖いの?一人は嫌なんでしょ?(過去の戦闘でも見えた彼女のこの表情。敵のはずなのに、彼女の掌へと同じく手を伸ばししっかりと握る。少しでも血が止まるようにと必死で抑える。無意味なことでも…) (2013/11/3 00:01:03) |
根本 刹美♀光魔 | > | はっ…はぁ……はぁっ……(息が荒く、体が痙攣する。傷口は灼熱するように熱い。なのに、体の末端からゆっくり冷気を流し込まれていく感覚を覚える)あ…ぁっ……(必死に、御門の手を握り返す。言葉を返す為に口を開くも、ごぼっ、と溢れ出すのは血の塊)えほっ、げ…ふ……。ひ……一人……やだ…ぁ……。死、死ぬなら……誰かと……いっしょ、に……(脱力しつつある体とは裏腹に、御門の手を握る力は強くなる。ギリ、ギリ、と指の爪が相手の皮膚に食い込んでしまうほどに)し、死ぬ……やぁぁ……。ちゅ、ちゅうしゃ……注射……くすり、を……くすり……(小刻みに震える眼球は、先ほど取り落とした注射器に向けられていて)わ、私……さして…… (2013/11/3 00:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南沢穂花♀神威さんが自動退室しました。 (2013/11/3 00:06:27) |
御門 遥♀神威 | > | もう喋らなくてもいいから…(途切れ途切れに言葉を返すも、吐出される血を見て、諭すように頬を撫でる。自分でも何でこんなことしてるのかが不思議で仕方なかった。相手は光魔なのに。)いっ…注射すればいいの?これ?(根本の握る手によって爪が食い込み、手の甲からは血が流れ、皮膚も抉られていた。彼女の言う注射を拾い上げて目の前で確認を取ると、首筋に刺すのだろうと見様見真似で躊躇しながらも針を首筋に突き刺し、薬剤を投与した) (2013/11/3 00:12:57) |
根本 刹美♀光魔 | > | ふ、あっ……!(ぴくっ! と体が跳ねる。苦悶と絶望を浮かべていた表情は、薬が投与されると蕩けていき、恍惚に緩んでいく)あ、へッ…あ…ああ、あー……ああ……あー……(恍惚状態になったまま、ガクガクと全身が激しく揺れ始めて。その度に、びちゃ、びちゃと周辺に鮮血が飛び散っていく。相手の腕から逃れるように転がり周り)ひ、ひひひひひ、ひひぃぃいいいっ!!!(奇声を上げながら暴れ回り、血を巻き散らかす。――と、その中で。カランッ、と、傷口から飛び出した弾丸が床に転がって)――――……(全身血まみれの状態で、ゆっくり身を起こす。血を汗で濡れ、呼吸を乱したまま、尻餅をついて。まっすぐ御門を見やり)…………(傷も、血も塞がった)……。く、くひひ……私、まだ死ななぁい(首をカクンと傾げつつ、にたぁといつも通りの笑みをみせる。――が、あまりの疲弊に一切動く事ができず、ただただ笑うのみ) (2013/11/3 00:22:18) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/3 00:27:26) |
御門 遥♀神威 | > | …(どうせ薬一つで助かるわけもないんだし…短い付き合いだったなぁなんて思ったのもつかの間。彼女の表情がさっきまでの苦痛ではなく緩んでいく。)え、な…なんなの…?(暴れ、転がるのをただ不審そうに眺めるが、鮮血を辺りに撒き散らし、その被害を自分にも盛大に受けこちらまで血まみれだ。やがてゆっくり身体を起こしこちらを見据え、聞こえた言葉に…)光魔はっていうか…あんたはなんでもありなのね…(呆れてものも言えないとはこのことで、笑っている彼女に釣られて疲れたように笑う。それでも何故か嬉しそうにしてしまった…) (2013/11/3 00:29:46) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【おかえりなさい】 (2013/11/3 00:30:53) |
南沢穂花♀神威 | > | (少し気を失っていたが目をさます} (2013/11/3 00:37:39) |
南沢穂花♀神威 | > | 【ただいまです】 (2013/11/3 00:38:04) |
根本 刹美♀光魔 | > | く、くひひひ……。じゃあァ…続き、しよ、かぁ……?(立ち上がろうとするも、すぐにまた尻餅をついてしまう。壮絶な運動をフルに行った後のように、凄まじい疲弊が全身を襲っている。ヤル気満々であるにも関わらず、動く事ができない歯がゆさ。何度も何度も立ち上がろうと努めるも、動く事が出来ない。――結局、べたりと尻餅をついて御門を見やる)――……ひひ、きひひひ……なーんか私、動け無いみたぁい……(目を覚ました様子のもう一人をちらりと一瞥して、周りに目を向ける。何故か相手は助けてくれたが、2対1の状況。このままじゃどうにもできない) (2013/11/3 00:42:31) |
御門 遥♀神威 | > | 【一旦〆ですかねー?どうしましょ?】 (2013/11/3 00:46:17) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【あら。私はガバッと食べられてもよろしいのに(←】 (2013/11/3 00:47:17) |
御門 遥♀神威 | > | 【じゃあ…陵辱しても…いいってことなのかなー?】 (2013/11/3 00:48:24) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【私は展開次第では何でもアリのNGなしですよ(ぐっ)】 (2013/11/3 00:48:51) |
御門 遥♀神威 | > | 【では、がんばります!】 (2013/11/3 00:49:08) |
南沢穂花♀神威 | > | 【すいません落ちます】 (2013/11/3 00:53:12) |
御門 遥♀神威 | > | ふーん、続きか…でも、あんたは動けないみたいだし?こっちもそんな元気じゃないわけなんだけど…(お互いに疲弊し、満身創痍。それでもいくらかはこちらのが余裕がある。四つん這いになり、這うようにゆっくりと根本へと近づく。)さてと、散々暴れてくれたし、命まで助けたんだけどさ…お礼はまだなの?(笑顔を向けて肩へとポンと手を置くと、微弱だが、痛覚には刺激がある程の電流を流していく。) (2013/11/3 00:53:26) |
御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/11/3 00:53:32) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【お疲れ様です-】 (2013/11/3 00:53:47) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀神威さんが退室しました。 (2013/11/3 00:53:55) |
根本 刹美♀光魔 | > | お礼ィ……?(相手が這いずって近づいてきても、元々戦闘慣れしている身。臆す事無く、自らの立場も考えず、鼻を鳴らして嗤う)きひひひっ、私ら敵同士なのに、なーに――ひぎっ……!(バチッ、と全身に流れる電流。激痛という程ではないが、疲弊しきった体は微弱な電気を受けるだけで筋肉が緩んでしまう)あ、ァっ……な、なに……する……ひ、ぁっ……!(全身が麻痺してるみたい。時折か細く痙攣をするけれど、それだけで。だらりと両腕は下がり、情けなく尻餅をつき、半開きの口元からは唾液が零れてしまって。――なんだろう。殺意や敵意を向けられるのには慣れているはずなのに、得体の知れない不気味さと不安が心を揺さぶってくる) (2013/11/3 00:58:42) |
御門 遥♀神威 | > | そうお礼よ?私はあんたを助けた…それだけでも十分でしょ?ほら、早く(どうしてもお礼を強制したいわけじゃないし、言わないなら言わないでもいいと思うが、せかしたり、電圧を上げたり。)あんたは痛いこと、好きなんだよね?私もこんなのあんまり趣味じゃないけど…(バチバチと青白い電気を帯びながら、身体のあちこちを触るたびにショートし焦げ臭い匂いを漂わせる。) (2013/11/3 01:04:16) |
根本 刹美♀光魔 | > | ひぃっ!? あ、あっ!(相手の言葉通り、苦痛は好き。痛い事が好き。ある種の変態と言われる部類である事も分かっている)ふ、あっ!(そしてそんな痛みを続けざまに与えられると、甘美な感覚も増してしまう。かくっ、かくっ、と腰が震えてしまい、溢れる声にも甘ったるさが多分に含まれ始めていて)そ、そん、なっ…ぁっ! あっ! ……お、お礼、って……なに、すれば……ひぃっ!(びくん、と一際大きく体が跳ねる。同時に、色濃くなる雌の甘ったるい香り。達してしまった)なに……求めてるんだ…よ……ォ(ガチガチと歯を打ち鳴らし、涙目になりながら見やる。痛い事は好きでも、こういうやり方は少なからず屈辱は感じるし、連続して与えられれば拷問にもなる) (2013/11/3 01:09:34) |
御門 遥♀神威 | > | ただ「ありがとう」って言えばいいんじゃん?他に求めてなんか無いし。神威に助けられてどんな気分なの?(お礼と言ったって何がほしいとか、領地がどうとか関係ないし、興味ない。ただ彼女の言葉でお礼が聞きたいだけで。)…あれ?あれれ?どうしちゃったのかなー?(荒廃した家屋の中に漂う雌の香りにわざとらしく鼻をならし、匂いの元を探り当てる。彼女の制服のスカートを捲り、下着越しに秘部をそっと指先をあてがいここにも微弱の電流を流し、撫でた。) (2013/11/3 01:19:46) |
根本 刹美♀光魔 | > | い、ぃっ!!(何かしらを言い返す前に、秘所に刺激を受けてしまう。痛みからの間接的な刺激では無く、直接的な刺激。――慣れていない)あ、ああああああっ!(隻眼を見開き、あられもない声をあげた。元々濡れていた下着には更に湿り気が増して、匂いも色濃くなってしまう)さ、触るな……そ、こに、触る、なぁぁあっ……!(お礼を言うどころじゃない。耐えがたい刺激に頭をぶんぶんと振って、必死に相手の体を押し退けようと両手を突き出す。しかし、力は全く入らない)や、やめ……やめ、れ…ぇ……(へにゃ、と何とも情けない緩みきった顔。そんな顔を見せてしまう恥辱に震えながらも、必死に、必死に……) (2013/11/3 01:24:48) |
御門 遥♀神威 | > | (普段見ない…というか、光魔の生徒とこんなことしてるのが妙な気分にさせ、加虐心を煽られる。)私もあんたのこと気に入ったかも…私の玩具になればいいよ。私も一緒に遊んであげるから…(新しいおもちゃを見つけたのが嬉しいのか、笑いが止まらない。反応が面白くて仕方がない。秘部をいじる指先はイタズラに陰核へと伸び同じく電流を流した) (2013/11/3 01:35:32) |
根本 刹美♀光魔 | > | ふ、ふざけ、るなァ……神威、ィィ……ッ!(隻眼で睨むも、それだけしかできない)っ!?!?(とびきり、大きい刺激が来た。もはや声を出す事もできず、目を見開かせて。大きく口を開く。仰け反るように腰を浮かせ、もはや座っておく状態すら難しく、そのまま仰向けに倒れてしまう。――倒れても尚、刺激を受けている腰は何度も跳ね、その度に過敏な快楽を与えられてしまう)んんんっ、ぅぅ…んんっ! んんんっ!(歯を食いしばっても、声は溢れてしまう。そして体に流される電流。電気は制服の繊維そのものもボロボロにしていき、もはや服は服の形状を保てず、布地が引っかかっているだけになっている) (2013/11/3 01:40:19) |
御門 遥♀神威 | > | 【次で〆てもいいですか?それとも刹美さんの大絶頂で終わるか…】 (2013/11/3 01:44:10) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【〆でも続けてもっ。私はおーるないとでも大丈夫だったりしますが…っ】 (2013/11/3 01:44:49) |
御門 遥♀神威 | > | 【んー…続けたいし私もオールナイト出来るかもですが…いつ寝落ちするかっ】 (2013/11/3 01:45:48) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【ふむふむ。では、残念ですが無理はいけない。次で〆としましょー】 (2013/11/3 01:46:27) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解ですーもっと苛めたかった…】 (2013/11/3 01:47:04) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【まーいつ寝オチしても大丈夫な覚悟で続行するのは構いませんけれど(←)】 (2013/11/3 01:49:10) |
御門 遥♀神威 | > | (こんな楽しい玩具なら助けて正解だとも思った。光魔の薬を作った人にも感謝だ。何より生きてる彼女にも…。)そんなに我慢しなくても、楽にしてればいいのに…辛いだけだと思うけど?(陰核への刺激は緩めず、膣内へと人差し指を電極の要領で押し沈めていく。第二関節ほどまで沈めると中でグルグルと円を描くように内側を擦っていった) 【〆られない…刹美さんに投げてしまおう…】 (2013/11/3 01:54:21) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【ふむむ。じゃーどうします? 〆てしまいます?】 (2013/11/3 01:55:43) |
御門 遥♀神威 | > | 【お願いしますこのままでは寝てしまいます!】 (2013/11/3 01:56:11) |
根本 刹美♀光魔 | > | 我慢、なんて…ェっ……!(痛みに対しては我慢しなくても良いのに、こんな事で耐えねばならない状況が出てくるなんて……。しかし一人ボッチで死んでいくのと比較すれば、と、一生懸命自分に言い聞かせる。――が)あ、ああああっ! あーっ!(ナカに押し沈められる指。まだ殆ど使われていないソコは御門の指をキツくキツく締め付けて、貪欲にその指の感触を味わおうとしている。自らの意に反して)な、なんでぇ…なん、で…あ、ぐっ……ううううっ!(耐える事の出来ない快楽の責め。疲労困憊の我が身は逃げる事も気を失う事も許されず、御門の気が済むまで陵辱を受け続けるのだった)【では、〆ですっ!】 (2013/11/3 02:00:52) |
御門 遥♀神威 | > | 【今日はありがとうございました…楽しめました! 楽しんでいただけましたか?】 (2013/11/3 02:02:14) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【はい、楽しかったです! また是非是非あそんでくださいませ】 (2013/11/3 02:02:28) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそ!では…お先に寝ます!お疲れ様でした】 (2013/11/3 02:02:51) |
根本 刹美♀光魔 | > | 【はーい、お疲れ様でした。おやすみなさいませー】 (2013/11/3 02:03:21) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/11/3 02:03:29) |
おしらせ | > | 根本 刹美♀光魔さんが退室しました。 (2013/11/3 02:03:39) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/3 20:45:43) |
甲 乙♂光魔 | > | 【こんばんはー。昨晩はスルーされていましたが、少しだけ待機してみます……】 (2013/11/3 20:46:17) |
甲 乙♂光魔 | > | (深夜、かつては市街地であった場所に足を踏み入れた一人の男。何者かの凶悪な能力によって穿たれた巨大なクレーターの中心に到達すると、挙動不審に周囲を見渡し、ボソボソと言葉を発する)……警戒せよ……敵の急襲に警戒せよ……聖典にもそのような記述がある……(劣化して黄ばんだボロボロの包帯で頭を包み、所々に血の染み込んだ白衣を着た痩せた男は、その頭部から唯一垣間見れる黄緑色の右目を不気味にギョロつかせながら沈黙していた。彼の名前は甲乙(きのえ-きのと)。光魔学園の戦闘員だ) (2013/11/3 20:55:09) |
甲 乙♂光魔 | > | 【新参者ですが、お気軽に絡んでくれると嬉しいです……はい。】 (2013/11/3 20:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。 (2013/11/3 21:16:53) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/3 21:25:39) |
甲 乙♂光魔 | > | 【再度……ROMさん待ってます!!】 (2013/11/3 21:26:23) |
甲 乙♂光魔 | > | 【一旦風呂落ち失礼します…】 (2013/11/3 21:43:40) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが退室しました。 (2013/11/3 21:43:47) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/3 22:17:54) |
甲 乙♂光魔 | > | 【三度目の待機失礼します……!】 (2013/11/3 22:18:28) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀光魔さんが入室しました♪ (2013/11/3 22:29:30) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/3 22:29:48) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【います?】 (2013/11/3 22:31:31) |
甲 乙♂光魔 | > | 【こんばんはー。いますよ】 (2013/11/3 22:31:36) |
甲 乙♂光魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/11/3 22:32:34) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【お願いします】 (2013/11/3 22:33:17) |
甲 乙♂光魔 | > | 【先ほど僕が投下したものの続きを書いてもらえると嬉しいのですが、よろしいでしょうか?】 (2013/11/3 22:34:11) |
甲 乙♂光魔 | > | 【ROMさんも是非参加お願いします……!】 (2013/11/3 22:36:20) |
南沢穂花♀光魔 | > | (学園の先輩を探し歩く、)先輩!こんばんわ (2013/11/3 22:38:52) |
甲 乙♂光魔 | > | (背後からの聞き覚えのある声に振り向き、ギョロリと目を向けて呟く)……ドーモ、南沢さん。ご機嫌いかがですか……(ボソボソと呟くが、その目の焦点は合っていない) (2013/11/3 22:41:29) |
甲 乙♂光魔 | > | 【南沢さん、素人の僕が言うのもなんですが、もう少し文字量を増やさないとルールに抵触する気が……】 (2013/11/3 22:42:18) |
南沢穂花♀光魔 | > | はい、(神威の人間と仲良く話していたのを隠しながら話す)機嫌、大丈夫ですよ。 (2013/11/3 22:44:13) |
甲 乙♂光魔 | > | へえ……(さも退屈そうな声で頷くと、包帯の端を掴んで弄び始める)それはいいことだ。上機嫌なのは素晴らしい……聖典にもそのような記述がある……(わけのわからない呟き) (2013/11/3 22:47:04) |
南沢穂花♀光魔 | > | 先輩、なんか、いいました?(不思議な目をしていう)先輩の、能力ってなんでしたっけ?(気になり聞いてみる)試しに見せてください。 (2013/11/3 22:51:05) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが退室しました。 (2013/11/3 22:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南沢穂花♀光魔さんが自動退室しました。 (2013/11/3 23:11:06) |
おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2013/11/3 23:33:17) |
葛木拓真♂神威 | > | この時間は冷えるな。最近は昼間も寒くなってきたし…はぁ、冬は嫌いだ(日はとっくに沈み、月の光が微かに照らすだけの街。普段なら学生寮にいる時間だが、暇を持て余した拓真は一人外を出歩いていた。光魔と対立しているといえどここは神威の学園近辺。いきなり襲われる確率は低いだろうと若干楽観的な感覚でいた。) (2013/11/3 23:46:26) |
葛木拓真♂神威 | > | 人通りが少ないのは嬉しけど、いきなり襲われたら困るか。…一人は寂しいよな(同じ学園の者。もしくは光魔でも友好的な、争いを好まない人と出会えないものかと考える。まぁ敵意剥き出しの人と出会ったとしても対応策はなくもない。とくに警戒する様子はなく依然散歩を続ける) (2013/11/3 23:48:27) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/3 23:52:34) |
御門 遥♀神威 | > | 【お邪魔しまーすっ】 (2013/11/3 23:52:50) |
葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ】 (2013/11/3 23:53:06) |
御門 遥♀神威 | > | 【神威どうしイチャイチャします?wなーんて、下のに返していきますねー】 (2013/11/3 23:53:40) |
葛木拓真♂神威 | > | 【それも面白そうではありますねwありがとうございます】 (2013/11/3 23:54:23) |
御門 遥♀神威 | > | (光魔学園の生徒との戦闘で負傷。あちこちを包帯やらで、ずいぶんと痛々しい格好になっているため今日は一時休戦というか、戦地には足を伸ばさない。部屋でじっとしていても退屈なのか、フラフラと危なっかしい足取りで冷え込んだ外を歩く)さむっ…もしかして、出てこなければよかった…?(学園近辺を身を抱くように歩き、少しでも寒さを抑えようとするが冷風が通り過ぎるたびに立ち止まっては身を震わせていた) (2013/11/3 23:58:45) |
葛木拓真♂神威 | > | そろそろ寮に戻るか……ん?あれは…神威の生徒か?(気分転換できたのはいいが寒さで風邪を引いたら困る。そろそろ戻ろうかと足を止め引き返そうとすると立ち止まっている一人の人物を見つけた。どうやら同じ学園の生徒らしいが暗闇でハッキリと顔がわからない。同じ学年なら知ってるはずだが…)おーいっ、そんなところで立ち止まってどうしたんだ?(声を張り上げて立ち止まっている生徒に声をかける。これで敵だったりしたらシャレにならないが知り合いであることを密かに願って)【同じ学年ですので知り合いの設定でいきますか?】 (2013/11/4 00:03:59) |
御門 遥♀神威 | > | ん?誰?(暗がりから少し張った声を聞いて、そちらに目を凝らす。武器も持ってないし光魔だったらとてもマズイ。と身構えるが少しずつその生徒のシルエットが浮かぶと神威の生徒のようで安堵した表情に変わる。)なんだ拓真か…なにしてんの?こんな寒空の下で(自分も同じことをしてるのに、相手に聞くのもどうかとおもうが、聞かずにいられなかった)【知り合い設定了解です】 (2013/11/4 00:09:29) |
葛木拓真♂神威 | > | 一人寂しく散歩だ。そういう遥は…そんな傷だらけなのに何やってるんだ?(どうやら声をかけた相手は予想道り神威の生徒だった。そんな相手になにをしているかと聞かれれば即答した。そして暗闇で気づかなかった相手の包帯が見えれば目を細めつつ若干問い詰めるような口調で尋ね。)そんな傷で光魔の生徒と出会ったら危ないだろうが。拷問されて奴隷にされるぞ?(拷問されるや奴隷などという例はどうかと思うがこれでも拓真なりに心配しているらしい) (2013/11/4 00:15:52) |
御門 遥♀神威 | > | 寂しいね~一緒に散歩してくれる人もいないなんて…私はただの暇つぶし(寂しく。といった彼の言葉を強調するように、一人で寂しく歩く彼を軽く哀れむ。自分も似たようなものなのに)心配どうも。でも私はほら、電気あるしさ、ちょっとのことでは捕まったりしないでしょ?(心配されたことは素直に礼を告げると、自分の能力への自信の現れなのか胸をはりドヤ顔で告げてやった) (2013/11/4 00:21:56) |
葛木拓真♂神威 | > | そういう遥だって一人じゃないか。そこは寂しい者同士慰め合うところだろ?…なんだ、俺と似たようなものか(相手に哀れまれると少し拗ねたように同類だろと言い、一人の者同士慰めるべきだと主張し。)ああ、そういえばそんな能力だったな。でもその傷じゃそんなに力出せないんじゃないのか?(相手はドヤ顔だが未だ安心できていない拓真。そんなに心配しても相手への侮辱かもしれないが、同じ仲間が捕まるのは穏やかではない。) (2013/11/4 00:30:20) |
御門 遥♀神威 | > | え・・・?あっていきなりセクハラ!?やめてよっ!(慰め合うなんて言うもんだから、おかしな解釈をして身の危険を感じたのか身体を抱くようにして、2.3歩後ろへと後ずさり。)心配なのはむしろあんたに何されるか…(彼の心配もよそにこんな寒空の下で怪我を負った女の子に…と色々一人で迷走中である。) (2013/11/4 00:34:21) |
葛木拓真♂神威 | > | そういう意味で言ったんじゃない!あいや、そうできたらいいとは思わなくもないが…勘違いでひかれるのは困る(違った方向に解釈されれば声を張り上げて突っ込みを入れるもそうできたらいいと思う気持ちもあり嘘をつけず付けたし。だがさっきの言葉の誤解は解こうとする)そんな傷を負った女の子に何かするかよ。確かに辺りは暗いし襲うには絶好の場所だけど……(何かする気は全然なかった。しかしこの状況、自分で言ってる最中になんだか意識し始め相手の体を見つめる。) (2013/11/4 00:41:22) |
御門 遥♀神威 | > | ちょっと、本当に言ってるなら…やめてね?(否定したり、身体を見つめてくる視線は痛いほどわかる。いやらしい視線。さらに後ずさり、距離を取ってしまう。)あんた…本当は私の体目当てなんでしょ…変態っ!(襲うのには絶好の場所とかなんとか。もはや疑いの余地はなくいつでも電気を飛ばせるように、帯電を始めるとバチバチと青白い電気を身にまとっていった) (2013/11/4 00:46:43) |
葛木拓真♂神威 | > | …はいはい、わかったよ。学園で変な噂が立つのは嫌だしな(ここで相手を襲ったりしたら未来はないだろう。なにより、嫌がっている相手にそんなことはできない。溜息混じりわかったと言えば相手の体から視線を逸らして)いや、なにもしないって…それに、先にいろいろ勘違いしたのは遥のほうだぞ?(能力まで使われるのは困る。痛いのは嫌いだ。相手を落ち着かせようとなにもしないと言うが変態と言われれば突っ込まずにはいられず言葉を付け足して) (2013/11/4 00:52:30) |
御門 遥♀神威 | > | なっ!私のせいだって言うの!?あんたがもし変な気起こさないとも限らないでしょう!(少々怒鳴りながら問い詰める。20cm差もあるため迫力は全くないだろうけど、彼の胸板辺りに指を突き立てて問いただす。彼の大人な対応とは違う自分が子供っぽく見えそうでなんだか余計に腹が立った。)男なんて危険で、エロいことしか頭にないくせに!(偏見。以前の光魔の一人を思い出し、彼は関係ないし、彼のことも考えずに口走ってしまう) (2013/11/4 01:00:00) |
葛木拓真♂神威 | > | 全部とは言わないけど6:4くらいで遥が悪いと思うぞ?俺に可能性があるにしても、セクハラとか言われたら意識するって……もう襲わないって言ってるんだ。ここで喧嘩しても後味悪いだけだな。さっきは悪かった。なにもしないから安心してくれってのは無理があるかもしれないけど…落ち着いてくれ(自分の欲を抑えられなかった自分にも非はあるが意識せざるを得ない状況を造った相手も悪いと責めようとするがここで言い合っても空気が悪くなるだけだ。軽く頭を下げると相手の気を落ち着かせようとして)…なにかあったのか?(相手の様子はどこか異常だ。普通の女性でもここまで過剰に反応するだろうか。男となにかあったのかもしれない。そう思った拓真は尋ねずにはいられず口を開いた) (2013/11/4 01:07:52) |
御門 遥♀神威 | > | …むぅ…ごめん。(彼のどこまでも真面目というか、大人な対応に言いくるめられ、こんなに騒いでいた自分が少し馬鹿みたいだ。しゅんとした表情を見せると小声で謝罪をし、落ち着いたと。)…何もない。拓真には関係ない。(聞かれたくないこともある。というと顔を背けてこの話はするつもりはないらしい) (2013/11/4 01:12:03) |
葛木拓真♂神威 | > | 俺もごめん。…それじゃあ仲直りもしたことだしこれからどうするか。寮に帰るか散歩を続けるか…遥はどっちがいい?それと…(素直に分かってくれた相手に感謝の意味も込めて再び謝罪。ここで立ち話もあれだし寮に戻るか散歩を続ける買い手に尋ね、寒いだろうと思い自分のコートを相手の頭から被せて)…そうか。男がエロいっていうのは否定できないけど、それしか考えてないってわけじゃない。だから、俺は遥を襲わない。安心してくれると嬉しい(ずっとそんな不安を抱えてたら相手も大変だろう。せめて気が楽になるようにと言葉を発する) (2013/11/4 01:19:34) |
御門 遥♀神威 | > | 【っと…ここから寮に戻ればイチャラブな感じなんですが…眠気が;】 (2013/11/4 01:21:19) |
葛木拓真♂神威 | > | 【無理しなくていいですよー。気にせずお休みください】 (2013/11/4 01:22:02) |
御門 遥♀神威 | > | 【では、お言葉に甘えて… またお願いします!】 (2013/11/4 01:22:32) |
葛木拓真♂神威 | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2013/11/4 01:24:06) |
御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/11/4 01:24:21) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/11/4 01:24:34) |
葛木拓真♂神威 | > | 【少し待機してます】 (2013/11/4 01:26:39) |
葛木拓真♂神威 | > | 【落ちます】 (2013/11/4 01:33:34) |
おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが退室しました。 (2013/11/4 01:33:37) |
おしらせ | > | 甲乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:55:33) |
甲乙♂光魔 | > | 【こんにちは。昨日に引き続き待機しますー】 (2013/11/4 15:56:03) |
甲乙♂光魔 | > | (深夜、かつては市街地であった場所に足を踏み入れた一人の男。何者かの凶悪な能力によって穿たれた巨大なクレーターの中心に到達すると、挙動不審に周囲を見渡し、ボソボソと言葉を発する)……警戒せよ……敵の急襲に警戒せよ……聖典にもそのような記述がある……(劣化して黄ばんだボロボロの包帯で頭を包み、所々に血の染み込んだ白衣を着た痩せた男は、その頭部から唯一垣間見れる黄緑色の右目を不気味にギョロつかせながら沈黙していた。彼の名前は甲乙(きのえ-きのと)。光魔学園の戦闘員だ) (2013/11/4 15:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲乙♂光魔さんが自動退室しました。 (2013/11/4 16:18:56) |
おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2013/11/4 18:33:17) |
葛木拓真♂神威 | > | 暗っ……お宝とか眠ってそうな雰囲気なんだが、そううまくはいかないか(辺りはすでに暗闇に包まれ、街灯などもない森の中を一人で散策していた。特に目的があったわけではない。昨日と同じようにただの暇つぶし、散歩の一環だ。なぜ森の中に入ったのかというとただの好奇心。なにか面白いものが見つかればいいなという軽い気持ち。ここで光魔の生徒と接触でもしたら悪い意味で面白いことになるだろう。) (2013/11/4 18:46:39) |
葛木拓真♂神威 | > | 戦闘とかは嫌いなんだよなぁ。友好的なお姉さんとかなら大歓迎なんだが…っと。(思わず口に出てしまった本音。誰かに聞かれていたらシャレにならない。というか恥ずかしい。慌てて口を紡ぐと辺りを見回すもこの暗闇では視界に映らない。こんな場所に人がいるわけないと妥協した答えを自分の中で出せば再び森の奥へと足を運んで行った) (2013/11/4 18:46:44) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀光魔さんが入室しました♪ (2013/11/4 18:57:51) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/4 18:58:32) |
葛木拓真♂神威 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/4 18:58:34) |
南沢穂花♀光魔 | > | 【続けていいですか?】 (2013/11/4 18:59:45) |
葛木拓真♂神威 | > | 【はい、どうぞどうぞ】 (2013/11/4 19:00:14) |
南沢穂花♀光魔 | > | (一人森で、迷いどんどん奥に入って行く)はぁー、迷ったなー、どうしよう。もう、足も限界だしな…それに、こんな所で、神威なんかに会えば……最悪………(一人ボソボソ言いながら歩き続けると、遠くのほうに、神威の人間を見つけ、急いで、近くの木に隠れる)……………もう…最悪だよ…… (2013/11/4 19:07:45) |
葛木拓真♂神威 | > | 【すいません、背後の用事で落ちなければならなくなりました。お返事できず申し訳ありません。またお会いした時によろしくお願いします。では】 (2013/11/4 19:08:55) |
おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが退室しました。 (2013/11/4 19:08:58) |
おしらせ | > | 南沢穂花♀光魔さんが退室しました。 (2013/11/4 19:09:14) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/11/4 21:14:06) |
甲 乙♂光魔 | > | 【何度も何度も失礼します、待機です】 (2013/11/4 21:14:29) |
甲 乙♂光魔 | > | (深夜、かつては市街地であった場所に足を踏み入れた一人の男。何者かの凶悪な能力によって穿たれた巨大なクレーターの中心に到達すると、挙動不審に周囲を見渡し、ボソボソと言葉を発する)イ…イヒヒッ……警戒せよ……敵の急襲に警戒せよ……聖典にもそのような記述がある……(劣化して黄ばんだボロボロの包帯で頭を包み、所々に血の染み込んだ白衣を着た痩せた男は、その頭部から唯一垣間見れる黄緑色の右目を不気味にギョロつかせながら沈黙していた。彼の名前は甲乙(きのえ-きのと)。光魔学園の戦闘員だ) (2013/11/4 21:24:01) |
甲 乙♂光魔 | > | 【ROMの方お気軽に絡んでくださると嬉しいですー……】 (2013/11/4 21:30:03) |
おしらせ | > | 白波葵♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/4 21:35:22) |
白波葵♀神威 | > | 【初めまして、こんばんは】 (2013/11/4 21:35:34) |
甲 乙♂光魔 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2013/11/4 21:37:27) |
白波葵♀神威 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します】 (2013/11/4 21:38:02) |
甲 乙♂光魔 | > | 【戦闘ロルでしょうか?】 (2013/11/4 21:38:20) |
白波葵♀神威 | > | 【はい、一応そのつもりです】 (2013/11/4 21:40:17) |
甲 乙♂光魔 | > | 【了解です。先ほど僕が投下したロルの続きを書いて行ってもらってよろしいでしょうか?】 (2013/11/4 21:41:21) |
白波葵♀神威 | > | 【わかりました、少々お待ち下さい】 (2013/11/4 21:41:43) |
白波葵♀神威 | > | ここが、例のクレーター……(遠巻きに眺めながら、一人の少女はそう呟いた。「神威学園」に所属している彼女の任務は、何者かによって作られたクレーターを調査し、何かしらの手がかりを持ち帰ることである)うぅ、夜中に一人って心細いな……でも、任務は任務だし、頑張らないと……っ!?(と、彼女の耳に何者かの話声が聞こえる。慌てて傍にあった瓦礫に身を隠し、懐から拳銃を取り出す) (2013/11/4 21:46:35) |
甲 乙♂光魔 | > | ……(人の気配がして、ゆっくりと振り向く。いや、実際人の気配を感じ取ったのではなかったのかもしれない。彼には既に現実と妄想の区別はついていない。もしかしたら彼が振り向いたのは偶然だったのかもしれないし、目の前に広がる光景は全て紛い物の偽物なのかもしれない。そんなわけで、彼は瓦礫に身を隠した一人の少女を見下ろしている)……ドーモ、はじめまして、甲乙です……ヒヒッ(乾いた声、濁った瞳、どういうカラクリか、突如として葵の前に現れた敵対学園の男は、不気味に首を傾げて呟いた)……あなたはどこの所属ですか? 重要なのはそれだ。聖典にもそのような記述がある…… (2013/11/4 21:53:02) |
白波葵♀神威 | > | っ!?(おかしい。私は確かに、超聴覚で声の方向を確認した。そちらから、確実に死角となる瓦礫の陰に移動したはず。なのに、なぜ――私は、この白衣を着た包帯男に“真正面から見下ろされているのか”)……この区域は、関係者以外立ち入り禁止のはずです。貴方こそ、何者なのですか?(相手の心臓に狙いを定め、問いただす) (2013/11/4 21:57:45) |
甲 乙♂光魔 | > | ……私ですか? ヒ、ヒヒッ、私は甲乙です……先ほども自己紹介をした……(ゆらゆらと身体を揺らしながら答え、その場でくるりと一回転する。頭をボリボリと掻いてからら、再び葵に向き合って)……私は光魔学園の生徒だ。私はあなたのことを知らない。つまりあなたは私の味方ではない。違いますか……いや、本当のところはどうなのだろうな……(そのままゆっくりと拳銃に手を伸ばす) (2013/11/4 22:01:07) |
甲 乙♂光魔 | > | 【ROMさんも是非是非ご参加ください……!】 (2013/11/4 22:01:33) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:04:15) |
甲 乙♂光魔 | > | 【こんばんはー、新参者ですが失礼しております】 (2013/11/4 22:04:42) |
不動由美♀神威 | > | 【こんばんは二人の学年はなんですか?】 (2013/11/4 22:05:08) |
不動由美♀神威 | > | 【まあと、1時間くらいですが、お願いします】 (2013/11/4 22:05:35) |
甲 乙♂光魔 | > | 【あ、記入漏れでしたかね、すみません。僕は三年です】 (2013/11/4 22:05:37) |
白波葵♀神威 | > | 【こんばんは、初めまして。一応私は1年の設定です】 (2013/11/4 22:05:59) |
不動由美♀神威 | > | 【了解です。市街地ですよね。】 (2013/11/4 22:07:05) |
甲 乙♂光魔 | > | 【はい、そうですね。不動さん、申し訳ありませんが白波さんの次にロルお願いできますか。】 (2013/11/4 22:07:39) |
白波葵♀神威 | > | 名前を聞いているのではっ……!(ゆらゆらと動いたかと思えば、くるりと回ったり。拳銃を突きつけられている者の動きではないと、少女は更に警戒を強める)そう、ですか……私も名乗る必要がありますね(と、拳銃に延びる手を弾き)――神威学園1年、白波葵(しらなみ-あおい)といいますっ!(と言うと同時に、相手の心臓向けて拳銃を一発) (2013/11/4 22:07:40) |
白波葵♀神威 | > | 【あ、1秒差でしたね】 (2013/11/4 22:08:11) |
不動由美♀神威 | > | 1年生一人じゃ危険だし、急がないと(1年生が、一人で、任務に向かったと聞いて現場に急いで向かいます)ここら辺にいると聞いたんだけど(現場付近ビルの上から探して)いた、相手と対峙してるみたいだ(急いで彼女に元へ駆け寄り)君大丈夫? (2013/11/4 22:11:21) |
甲 乙♂光魔 | > | 白波葵……いい名前……ひっ……ぎゃああああああっ!(至近距離から撃たれて絶叫する……が、次の瞬間には何故か背後に回っていた男。その手には包帯が握られていて、葵の左足首をガッチリと拘束していた)……ドーモ。この包帯の重みは現実ですか。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。先ほどあなたが撃った私は、本当の私ですか。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。私にはそれが分からない。あなたには分かりますか……分かるはずだ、何故ならあなたはいい名前をしていらっしゃる……(焦点の合わない右目を妙にギラつかせ、不安定に揺らがせながら、夢遊病めいた呟きを続ける。新しく現れた少女にも視線を移すと、フラフラと礼を返して)……ドーモ、甲乙です。……あなたも仲間ではなさそうだ。どうして私には仲間がいないのだろう…… (2013/11/4 22:14:57) |
白波葵♀神威 | > | あ、不動先輩……大丈夫です、今終わった所でっ?(と、急にバランスを崩し、その場で転んでしまう)きゃうっ!?な、なんなんですか……嘘(左足首に巻きついていたのは、白い包帯。そして先でそれを握っていたのは、心臓を打ち抜かれ目の前で倒れているはずの、包帯男だった。慌てて前を見ても、苦しむ男の姿は何処にもない)ひっ……!(訳のわからない事を喋り続蹴る男に、ぞっとする物を覚え後ずさりをする。が、包帯のせいで一定以上離れられない) (2013/11/4 22:19:20) |
不動由美♀神威 | > | うーんまあ私は貴方と同じような感じの子と戦ったことがあるよ。 (2013/11/4 22:23:16) |
甲 乙♂光魔 | > | 【えと、ロル終了でしょうか?】 (2013/11/4 22:24:49) |
不動由美♀神威 | > | (前に友人と共に戦った眼帯を付けた少女を思い出して)貴方も薬を使ってるんだよね?(そう相手の男に言います)油断するからだよ葵(銃剣の剣を抜き葵さんお足に絡みついた包帯を切ります) (2013/11/4 22:25:43) |
不動由美♀神威 | > | 【すみません。まちがって途中で確定しちゃいました。今ので最後です】 (2013/11/4 22:26:44) |
甲 乙♂光魔 | > | (怯える葵に尋常でない素早さで駆け寄って顔をギリギリまで近づけ、消毒液のような匂いのする呼気を吹きかける)あなたがたは聖典を理解できますか? 残念ながら私には理解できなかった……もっと知識を深めなければ……もっと強くならなければ……私はもっと真人間になる必要がある。違いますか……いや、実際のところどうなのだろう……私は……私……私……(包帯を切られると瞬間的に5メートルほど後退し、再びグルリと回転する)……根本くんですか? ……彼女は実際私と似ている。でも悲しいことに、彼女は己の可能性を理解していない……彼女は……彼女はまだまだ純粋だ、そうではありませんか…… (2013/11/4 22:29:16) |
白波葵♀神威 | > | ひぃっ!?せ、聖典?何ですかそれ……?(近づいてくる包帯男から必死に顔を背けつつ、「聖典」という単語に引っかかるものを感じる。と、瞬間包帯男が大きく後退した)うぅ、すみません……ありがとうございます、不動先輩(包帯から自由の身になった事を知り、先輩にお礼を言う) (2013/11/4 22:32:56) |
不動由美♀神威 | > | うん、まあ無事で何よりだ。(そう葵産に微笑んで言います)まあ確かに彼女は純粋だったね。貴方はどうかな(剣をしまい、男の両肩に向けて二つの弾丸撃ちます) (2013/11/4 22:35:34) |
甲 乙♂光魔 | > | (二発の弾丸は男の肩を掠め、そのうちの一発は確実に肩の肉を抉っていった。それを腐った目で確認して、ふらりと頭を揺らす)……あなたがたは新鮮だ。もっと汚れて朽ち果てなければ、この賞味期限切れの世界では生きていけないだろう。そうに決まっている。聖典にもそのような記述がある……記述が……ヒッ、ウィヒヒヒヒーッ! ヒャハハー!(突如目を見開いて絶叫し、狂った笑い声を響かせると、身体をあり得ない方向にグニャリと歪ませて消失した。二秒後に彼がいた地面を突き破って出現したのは、灰色の棘が大量に生えた巨大な紫色のミミズ。天に昇る龍のような威圧を二人に与える)ファハハ……ドーモ、甲乙デス……コノ世界ハ現実デスカ……ファハハ……(ミミズの体の中腹あたりに表れた巨大な人間の口が、不気味な二重音声で二人に問い掛ける) (2013/11/4 22:41:39) |
白波葵♀神威 | > | 当たったっ!……また、「聖典」……っ!(突如、肩を打ち抜かれた包帯男が絶叫する。ビクリ富を震わせた葵の目の前で、その身体がぐにゃりと歪み、巨大な紫色のミミズが姿を現し)いっ、やぁぁぁぁぁ!?な、何なんですかこれぇぇぇぇ!!(おぞましさと理解不能の恐怖から、大きく開いたミミズの口に銃弾を2発) (2013/11/4 22:45:44) |
不動由美♀神威 | > | うーん何かすごい体になっちゃったね・・・・少し痛いかもだけど我慢してね(冷静に巨大なミミズになった光魔の生徒に冷静に言いながら腰の弾入れから赤い取り出し空中に投げて空中にある弾を銃剣に入れて光魔の生徒に向かって向けて)葵いくよ。(そう言い赤い弾丸、特殊弾のひとつである爆発する弾丸、バースト弾を撃ちます)人間には使いたくなかったんだけどしょうがないかな・・・ (2013/11/4 22:52:31) |
白波葵♀神威 | > | 【おお、ブラックキャットですか!懐かしい】 (2013/11/4 22:53:15) |
不動由美♀神威 | > | 【切り札にレールガンもありますよw】 (2013/11/4 22:54:17) |
白波葵♀神威 | > | 【完全にトレインだw】 (2013/11/4 22:54:30) |
甲 乙♂光魔 | > | ファハハ……ファゴオオオオオオッ!(強烈な銃弾をモロに受けて黄緑色の血を噴き出すが、対して大きなダメージにはなっていないようだ。それもそのはず、これは彼が作り出した幻覚なのだから)……あなたがたは実際単純すぎる。現実と妄想の区別がつかないのは私なのか、はたまた……(またもや背後に周り、今度は手足を包帯でグルグル巻きにして拘束すると、倒れ込んだ二人をさもつまらなさそうに踏み付け、グリグリと背中に泥を塗りつけていく)……あなたがたは聖典を理解すべきだ……光魔の方々と同じくらい…… (2013/11/4 22:55:37) |
不動由美♀神威 | > | 【まあレールガンですが、弾丸ですけどね。一日一発しか撃てない切り札です】 (2013/11/4 22:55:45) |
甲 乙♂光魔 | > | 【またマニアックな話題をwww】 (2013/11/4 22:55:57) |
白波葵♀神威 | > | 【本家より少ないですが、銃弾のみで再現できるのも凄いですよねw】 (2013/11/4 22:56:26) |
甲 乙♂光魔 | > | 【ROMさんも乱入して混戦してみたいんだけどなあ……】 (2013/11/4 22:57:10) |
不動由美♀神威 | > | 【すみません。時間なので落ちますね。私のほうは、気をうしなったことにしといてください】 (2013/11/4 22:57:29) |
不動由美♀神威 | > | 【ちなみに麻酔弾と、麻痺弾もあります。おもに人間用の弾です】 (2013/11/4 22:58:27) |
不動由美♀神威 | > | 【ではすみませんです。落ちますね】 (2013/11/4 22:59:33) |
おしらせ | > | 不動由美♀神威さんが退室しました。 (2013/11/4 22:59:36) |
白波葵♀神威 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/4 22:59:52) |
甲 乙♂光魔 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2013/11/4 22:59:56) |
甲 乙♂光魔 | > | 【この後はどうします? このまま戦闘も楽しいですが】 (2013/11/4 23:01:01) |
白波葵♀神威 | > | はい、不動先輩!……はぁっ!(タイミングを合わせ、同時射撃を行う)ち、血まで気持ち悪い色……でも、これで(終わりだ、と思った瞬間、手足に何かが巻きつく感覚が)きゃぁっ!!これ、は……あぐっ!(背中を踏まれ、頭だけで真上を見上げる。気を失った先輩と葵を見下すように、包帯男が足蹴にしていた)ぐ、ぅ……不動先輩から足を……どけて下さい……!(と、そこで「光魔の方々と同じくらい」という単語を聞き)先程から、聞いていれば……その「聖典」とやらは、そんなに光魔にとって重要な何か、というわけですか…… (2013/11/4 23:01:44) |
白波葵♀神威 | > | 【さて、どうされちゃうんでしょう……w】 (2013/11/4 23:02:04) |
白波葵♀神威 | > | 【 (2013/11/4 23:06:09) |
白波葵♀神威 | > | 【ミスです、すみません】 (2013/11/4 23:06:21) |
甲 乙♂光魔 | > | ……えっ?(聖典について具体的な質問をされ、初めて人間的なリアクションを返す。その声は余りにも弱々しく、例えるならば学園のフリークのそれで)……あっいや、聖典というのは……分からない……朧げな概念で……(気を失った不動には目もくれず、突然挙動不審になり出す。それもそのはず、彼の中の妄想で、聖典を具体的に設定して見たことなど、過去に一度もないのだから。葵の冷静な問いかけが彼を正気に引き戻させたのだ)……あ……その……凄いんだ、とにかく、こう……漠然と凄い…… (2013/11/4 23:08:28) |
白波葵♀神威 | > | はぐらかさ、ないで……貴方ほどの兵が、その様な機密に関わっていないはずが……(こちらはこちらで、「聖典」という光魔の重大な情報をこの、包帯男が持っていると思い込んでいて)朧げ?漠然と?……なら、何故このクレーターに足を運んだのですか?……やはり、この場所に何かが……(今度は反対に、葵の方がぶつぶつと独り言を漏らし始める) (2013/11/4 23:12:35) |
甲 乙♂光魔 | > | え、いや違っ……あの……あ……(勘違いされたことに気づき、あたふたと手を振って弁解しようとするが、既に届きそうな感じではない。実際のところ、彼は挙動不審かつコミュニケーション障害のギャップを埋めるために狂人を演じている気弱な人間でしかなかったのだ。クレーターに来たのも、カッコつけるため以外の何物でもない)っぐ……その、全然、白波さんが思ってるような凄い人じゃないから、私は全然普通の人だから……(敵にさん付けしてしまうほどの情けなさである) (2013/11/4 23:17:11) |
白波葵♀神威 | > | くっ……ここまで一般の人の様に繕うとは、流石は光魔……(あからさまな芝居だ、と言わんばかりにキッと包帯男を睨み)私のみならず、歴戦の不動先輩をもあっさり手玉に取った、貴方が普通の人?……よく、その様な戯言を口に出せますね……!(何とかして胸元のナイフを取り出そうと、左右に小さく体を動かしながら) (2013/11/4 23:20:57) |
甲 乙♂光魔 | > | いや……そういうアレでは全然なくてね……(目をグルグル回しながら必死に訂正しようとするが、途中で年端もいかない少女を縛り付けて拘束しているという異常事態に気づき、包帯の奥の顔を真っ赤にしながら動転する)あっあばっ……いっ、今すぐ解くから……ホントごめん……申し訳ない……(慌てて四肢の包帯を解きにかかるが、残念なことに不器用なので中々取ることができない。そうこうしている内にどこからか足音が聞こえてくる始末。わけのわからないまま葵の華奢な身体を抱き、近くの廃墟となった建物の隅に隠れた)……ハァーッ、ハァーッ……!(肩で息をする。能力に頼りすぎで運動神経も悪いというダメさを見せつける) (2013/11/4 23:24:02) |
甲 乙♂光魔 | > | 【なんか自分でも予想しなかっな方向に話が進んでる……楽しいwww】 (2013/11/4 23:25:42) |
白波葵♀神威 | > | あ、これは……?(と、考えに耽っている葵の耳に、遠くから足音が聞こえた)まさか、光魔の……いえ、神威かも(とにかく、この包帯を解かねば。やっとの事で取り出したナイフを、口に加えようとした瞬間)――え、えぇっ!?あ、ナイフ!(突然、包帯男に抱き抱えられた事で、ナイフは音を立てて地面に落ちてしまう。そのまま建物に連れ込まれ、ハァハァと荒い息を突く包帯男)……まさ、か……っ(――葵の背筋に冷たい物が走る。建物という閉鎖空間、荒い息をした男、そして身動き一つ取れない自分)ゃ……や、だ……っ! (2013/11/4 23:29:41) |
2013年10月27日 22時51分 ~ 2013年11月04日 23時29分 の過去ログ
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