「～*とある学園の保健室*～」の過去ログ
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2013年08月15日 14時23分 ～ 2013年11月05日 16時59分 の過去ログ
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| 太田健人♂1年 | > | (ベッドに横になってウトウトしていると、女の子の声が…)…ん？誰っすかー？(あくびをしながら体を起こすと入り口の扉の方を覗き込む) (2013/8/15 14:23:25) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | あ、健人くん…だよね?(ふ、と目についたのは同学年で名前と顔だけは知っている相手に少しほっ、として)さとうみこと、ですー(にこ、と微笑むと相手に手を振っていて) (2013/8/15 14:25:22) |
| 太田健人♂1年 | > | あー、佐藤か。なに？保健の先生ならいないけど？…あ、おまえも涼みに来たんか？w(ニヤッとしてベッドに腰掛けなおす)…お主もワルよのう…w(からかいながら隣を空けてやる) (2013/8/15 14:28:19) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | えへへ、部活で暑くなったからさー(くすくす、と笑ってはありがとー、と隣に腰かけて)おかげでTシャツが汗で濡れちゃって…(これ、ここにいたら乾くかなー?なんて首を傾げていて) (2013/8/15 14:30:43) |
| 太田健人♂1年 | > | やっぱ保健室最高だよな♪こんな暑い中帰れないぜ、全く…(笑い返してTシャツにうっすら浮かぶ下着に目を止め)…脱いで干した方が乾くの早いんじゃね？(冗談っぽく言って裾野を摘まんでみる) (2013/8/15 14:34:04) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | うんうんっ…あ、そのほうがいいかもー、(なんのためらいもなくTシャツを脱いでは保健室の陽があたるところにTシャツをかけて再び隣に腰かけると上は紫のブラだけになって) (2013/8/15 14:35:27) |
| 太田健人♂1年 | > | え？マジで？(いきなり自分から脱いだ美琴に唖然としつつ、すぐにいつもの調子で)…ブラも取った方が涼しいだろ♪(大きな手のひらでブラに包まれた胸を優しく揉みながら、背中のホックを簡単に外してしまう) (2013/8/15 14:38:00) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ひぁっ、そ、そーかなぁ…(確かにベタベタするけどちょっと恥ずいかも…と胸を手で覆って乳首を隠していて)た、確かに涼しいよ？(えへへ、と笑っては汗が引いていきベタベタしなくなってきて) (2013/8/15 14:39:32) |
| 太田健人♂1年 | > | てかさ、佐藤ってこういう下着つけてんだ？何かギャップ萌えって感じでいいな♪(慣れた手付きでブラを腕から抜き取ると、マジマジと見つめる)…佐藤胸デカいじゃん♪ちょっと見せてよ♪ちょっとでいいから…(視線を美琴に戻すと、手で隠した乳房が妙に色っぽくて興奮気味にそう言う) (2013/8/15 14:43:22) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ふ、ふぇ…け、健人くん…?(顔を真っ赤にしながら見つめ返していて)じゃ、じゃあちょっとだけ…(ゆっくりと手を外しては目をきゅ、と瞑ってさらけ出していて) (2013/8/15 14:45:42) |
| 太田健人♂1年 | > | おお…美乳じゃーん♪すげえ柔らかそう♪(目を瞑ってるのをいいことに両手で正面から持ち上げるように触り始める)あー、やっぱいいわ♪絶品だなw(ふざけるように胸を震わせる) (2013/8/15 14:48:24) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | んんっ…ちょ、な、な、にして……(ぴくぴく、と身体が震えては目を少しだけ開けると顔を火照らせているからかトロン、とした瞳になっていて) (2013/8/15 14:50:15) |
| 太田健人♂1年 | > | なにって…決まってんじゃん。佐藤を気持ちよくしてやろうと思ってさw(薄目を開ける美琴の目を見ながら指先で乳首を撫でる)…ここ触られんの結構好きだろ？(焦らすようにサワサワと乳首を撫で回す) (2013/8/15 14:52:48) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ひ、ぁぁ…な、なんか、へん……うぁ…(口を手で覆って声を抑えながらびくっ、びくっ、と身体が震えていて)あ、そ、そこさわっちゃ……(乳首を撫で回されるとさらにビクリと反応して) (2013/8/15 14:54:02) |
| 太田健人♂1年 | > | 乳首立ってきてんじゃん♪これいいでしょ？(軽く指で挟んで転がすと、片方を唇で挟む)…佐藤って反応いいなーwそういう顔すっげーそそられんだけど♪(軽く吸いながら舌先でくすぐるように舐める) (2013/8/15 14:56:41) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ひっ…そ、それらめ…んくぁ……(蕩けた表情しながら手を離させようと身を捩ると余計に乳首がひっぱれて)あ、うぅ….な、なめるのらめ……(ゆるゆると首を振って抵抗しようとするが力が入らず相手にもたれかかって) (2013/8/15 14:59:00) |
| 太田健人♂1年 | > | これ？舐めるのダメなんだ？(目で笑いながら乳首を軽く引っ張り、唇で挟んだ乳首を強く吸う)…佐藤、乳首感じ過ぎじゃね？そんなに弱いんだ♪(弄ぶように責めながら、片手でショーパンの前を開いていく) (2013/8/15 15:02:19) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | そ、それらめだってば…んんっ……は、ぁっ…(トローンとしたまま相手にされるがままでいると下が濡れてくるのを感じていて)あ、う、脱がしちゃらめ………(相手の手を握って止めようとしていて) (2013/8/15 15:05:27) |
| 太田健人♂1年 | > | なんでだよw下も濡れちゃったら帰りめんどくさいだろ？(もっともらしいコトを言いながら美琴の手を振り払うように脱がしていく)はい、ちょっと腰浮かせて♪(スルッとショーパンを床に落とすと、指をショーツに触れさせ)…ほらー、もう湿ってんじゃん♪な？(指を押し付けて染みを広げようとする) (2013/8/15 15:09:00) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | あ、や、めっ…そ、そこだめだからっ……(びくびくと腰を震わせては相手の背中に手を回して抱きつくかたちになり)おかしくなっちゃうよ……(耳元で囁いては耳朶にしゃぶりついて) (2013/8/15 15:13:29) |
| 太田健人♂1年 | > | ここもダメなん？反応可愛い過ぎだからw(抱き付いて耳元で囁く声にゾクっとして)…佐藤ってエロいな…マジで…(耳朶をしゃぶる舌の感触と音に興奮し、指の動きをいやらしくしていく) (2013/8/15 15:16:59) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | えろくにゃいもん…ぅ……健人くん……(すっかり蕩けきった表情で音を立てながら耳朶をしゃぶっていて)あ、は…んんっ…指そんなに動かしちゃ…んん……(いやらしく腰を無意識に揺らして) (2013/8/15 15:19:27) |
| 太田健人♂1年 | > | エロいって…そんなに耳舐めてくるコ中々いないから…んっ…(思わず気持ち良さそうに息を漏らしながら、手をショーツの中に忍ばせ)…やっぱびしょびしょじゃん…腰まで動いちゃって…おまえ最近してなかったの？あれ？彼氏いなかったっけ？(囁くように話しかけながら、器用にショーツを剥ぎ取っていく) (2013/8/15 15:22:49) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ん、く…ね、ちゅーしよ?(上目遣いで見つめてはショーツを剥ぎ取られて)あ、や…彼氏なんていないよぉっ……(緩く首を振っては綺麗に手入れされた毛が露わになるのが恥ずかしくて隠そうとして) (2013/8/15 15:26:10) |
| 太田健人♂1年 | > | (目を見つめながらクリトリスに溢れる蜜を塗り付けながら)自分からキスねだったりするタイプとは思わなかったなーw(からかいながら唇を重ねると、舌で舌を求めて絡める)…んんっ…彼氏いないんだ？ふーん…可愛いのにな。(少し真剣な表情で目を合わせながら、手のひらで下の毛を撫でる) (2013/8/15 15:29:58) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | んんっ……あ、ふ……そこだめっ……(クリに触れられた途端びくっ、と足が跳ねて軽い絶頂に達して)健人くん……はぁっ…はずかし……(なんて言いながらもちゅっ、ちゅっ、と頬に啄ばむようなキスをして相手のTシャツに手をかけて) (2013/8/15 15:32:40) |
| 太田健人♂1年 | > | (クリから指先をあそこに移動させると、なぞるように動かしながら徐々に指先を沈めていく)…恥ずかしいとか言いながら積極的じゃん♪脱がしてくれんの？(キスを繰り返しながらされるがままにTシャツを脱がされていく) (2013/8/15 15:36:13) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | あ、あ、ゆびが…はいって……！(沈み込んでくるときゅん、と秘部を締めつけていて)…は、ぁん…健人くん…(相手の裸体に凭れては乳首にちゅう、と吸いついてみて) (2013/8/15 15:37:37) |
| 太田健人♂1年 | > | すごい締まる…やっぱエロいって、佐藤…(締め付けてくるのをほぐすように指で円を描くようにかき回す)んっ…それ…ちょっと…(不意打ちを食らって声を漏らしてしまう)…佐藤…それ気持いいよ？ (2013/8/15 15:39:56) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | あ、うぅ…うごかしちゃ…ひぅ…(かき回される度にぎゅん、と指に絡みついて)あ、ん、きもちいの…?(少し嬉しそうに微笑むとちゅうちゅうと片方に吸い付きもう片方は指でコリコリと不慣れながらやってみて! (2013/8/15 15:41:33) |
| 太田健人♂1年 | > | (湿った音を立てて締まりのいい秘部をかき回しながら)…ああ、気持ちいいよ…あっ…両方かよ…佐藤…(責め返すように美琴の乳首を空いた手で摘まんで引っ張る) (2013/8/15 15:44:30) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ひんんっ…は、ぁん、健人く、ん……(相手の乳首を舌で転がしながら見上げて)ね、んん…ぬがして、いーい…?(ぺろぺろと小さく舐めながら首を傾げて見つめていて) (2013/8/15 15:45:48) |
| 太田健人♂1年 | > | (上目遣いでそんなコトを言われて拒否する理由もなく)…脱がしてくれんの？しょうがないなー…(おどけながらベッドに膝立ちになり)…ホントにエロい顔してんな。じゃ、脱がしてもらえる？(既に膨らんだジャージを美琴の目の前に突き出す) (2013/8/15 15:50:00) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ん……(ジャージだからか脱がすのは容易でしゅる、と脱がすとパンツも一緒に脱がしてしまって)わわ…こんなにおっきく……(まじまじと見つめてはツンツン、と興味半分で指でつついてみて) (2013/8/15 15:52:05) |
| 太田健人♂1年 | > | こらw遊ぶなw(指でつつく美琴の髪を撫で)…もっとおっきくしてくれないかなー？(わざとピクピク動かしてからゆっくり唇に近付けていく)…ちょっと咥えてみ？ (2013/8/15 15:54:26) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | 咥える…こ、こう…?(あむ、と先端を咥えてチロチロと舌を動かしてみて)ん、ふ…(あってる?と目できくように見上げていて) (2013/8/15 15:57:07) |
| 太田健人♂1年 | > | そうそう…もうちょっといっぱい咥えてみよっか♪(美琴の目を見ながら頭を軽く押さえると、腰をゆっくり出して半分ほど咥えさせる)…もっと舌も動かしてみ？アイス食べるみたいにw (2013/8/15 15:59:42) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | んん…む……(舐め上げるように舌を使って舐め始めて)あいしゅ…?(口に咥えたまま言っては熱い吐息をかけつつれろぉ、と舐め上げていて! (2013/8/15 16:02:39) |
| 太田健人♂1年 | > | おおっ…それそれ♪佐藤って才能あるんじゃね？w…あっ、マジで気持ちいい…(思った以上に気持ちいい舌の動きに腰を小さく震わせる)…ああ…佐藤もっと吸ってみて…(美琴の口の中で逞しさを増しながら、腰を動かしてぬぷぬぷと出し入れしていく) (2013/8/15 16:06:02) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | んく…んふぅ……(頬を引っ込めてちゅうう、と吸ってはどんどん逞しくなる相手のモノにすこし驚いていて)んん、ふぅ……は、んんっ……(相手に逆らわずにじゅるじゅると吸いながら少しずつ奥まで咥えて出し入れしていて) (2013/8/15 16:08:40) |
| 太田健人♂1年 | > | はあっ…佐藤…うまいじゃん…ちょっとヤバいくらい…(根元近くまで咥えられて口の中でビクビクとさせてしまう)…それじゃそろそろ…(勢いよく口から引き抜くと弾けるように反り返ったものが美琴の目の前に)…佐藤も気持ちよくしてやるから。な？(そう言ってキスしながらベッドに押し倒す) (2013/8/15 16:12:18) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | んん…ひゃん!…な、なにするの……?(じ、と不思議そうな瞳で見つめてはキスされると嬉しそうにしていて)お、おっきい………(目の前に反り返ったモノが見えると最初とは見違えるほどの大きさと硬さに唖然として健人くん……と蕩けた表情をしていて) (2013/8/15 16:14:32) |
| 太田健人♂1年 | > | おっきいか？wそれじゃこれで佐藤も気持ち良くしてやろう♪(上から目線で言いながら先端を秘部にあてがい)…入れるからな？(何度か入り口を擦りあげてからゆっくり中に入っていく)…キツいな…佐藤の… (2013/8/15 16:17:51) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | あ、うんん……はぁっ…おおきいっ…はいんないよ…ぉ……(中に硬いモノが入ってくると異物感でぎゅうう、と締めつけてしまって)お、ふぅ…んんっ……(相手の背中に腕を回し抱きついて耐えていて) (2013/8/15 16:20:33) |
| 太田健人♂1年 | > | (ゆっくりと奥まで届かせるとまたゆっくり腰を引いて、馴染ませるように往復させる)…おおっ…締め付け過ぎだって♪…もっと力抜いてごらん？(優しく囁きながら中で動きを止め、形を意識させる)…絶対気持ち良くなるから♪ (2013/8/15 16:23:48) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | は、あんん…おく…ぅぁ…健人くん……っ……(奥にあたる度にびくり、と震えながらどんどん締めつけてしまって)あ、んん…む、むりだよ…力抜けな…ひんん……(囁かれてゾクッとしながらも首筋をぺろぺろと舐めていて) (2013/8/15 16:25:15) |
| 太田健人♂1年 | > | (奥に当てたまま腰を回して美琴の中を広げるように壁を擦りあげる)…佐藤は舐めるの好きなの？…気持ちいいよ…(いたずらっぽく言いながらお返しに首筋をなぞるようの舐める) (2013/8/15 16:28:12) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | はうぅ…奥らめえっ…こ、こわれちゃ……(びくん、と震えると絶頂に近づいていて)あ、ふ…んん……(ちろちろと舌先を出して舐め続けていて) (2013/8/15 16:31:11) |
| 太田健人♂1年 | > | …ふーん♪奥がいいんだ？(ニヤッとして奥をコツコツと軽く小刻みに突く)…ここいいだろ？我慢しないでいいからな？(首筋の舌を心地よく感じながら囁き、角度を変えながら腰を動かし続ける) (2013/8/15 16:33:53) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | は、あ、んんっ……(むり、と言うように目をつぶっては首をちゅうっ、と吸い込み痕をつけ)は、ぁぁんんっ…健人くん、わたしイッちゃ……(ギチギチとモノを締め付けては息が荒くなっていて) (2013/8/15 16:35:43) |
| 太田健人♂1年 | > | (首に軽い痛みを覚えながら、耐えるような表情を見つめ)…いいよ？佐藤のイクとこ見せて…(ピッタリと絡みつく中を引っ掻き出すように徐々に動きを早めていく)…ほら…奥に当たってるだろ？いいよ？イキな？(力強く奥を突き上げながら息を荒げていく) (2013/8/15 16:40:07) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | は、あ、あ、っ、あっ、イク!!んんん………(びくびく、と身体を小刻みに震わせて痙攣すると更に中を締めつけさせて)は、あ、んん…ん……(ぎゅう、と相手を抱きしめていて) (2013/8/15 16:42:42) |
| 太田健人♂1年 | > | (美琴が達した姿と痛い程の締め付けに興奮が爆発し、ギュッと抱き付いてくるのを抱きしめ返しながら激しく腰を突き立てて)ああっ…俺もイキそうだわ…このまま出すから…ああっ！あっ！(奥に押し付けた先端から熱い精液が吐き出される) (2013/8/15 16:46:07) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | あ、うぅっ…あちゅいよぉ……(ぐったりと相手に凭れてはキスマークつけちゃった…と首筋の紅い痕を舐めていて)は、ぁ…赤ちゃんできちゃうよ……?(見つめながら抱き締めなおして) (2013/8/15 16:47:27) |
| 太田健人♂1年 | > | (美琴の耳元で息を整えながら)はあ…はあ…まあ大丈夫だろ。そん時はそん時ってことで♪(ギュッと抱き締めて軽くキスをする) (2013/8/15 16:49:13) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | で、でも……付き合ってもないのに…(少し慌てた様子で抱きつき首元に顔をうずめていて) (2013/8/15 16:50:51) |
| 太田健人♂1年 | > | …佐藤って真面目なんだかエロいんだかわかんないなw…じゃ、付き合ってみる？w(軽い口調で囁く) (2013/8/15 16:51:57) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | ふぇ、あ、え、い、いの…?(囁かれるとびくっ、と反応しながら見つめて) (2013/8/15 16:54:11) |
| 太田健人♂1年 | > | なんか可愛いのなw佐藤ってw…それじゃお試しで付き合ってみっか？佐藤がイヤになったらおしまいでいいから♪(笑った目で見つめ返す) (2013/8/15 16:55:42) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | う、うれしい…ありがと……(ぎゅー、と抱きついては耳の裏にちゅ、とキスして) (2013/8/15 16:56:39) |
| 太田健人♂1年 | > | なんだよw変なヤツだなw(顔をこちらに向けさせてキスをする) (2013/8/15 16:57:56) |
| 太田健人♂1年 | > | 【って感じでおしまいでどうでしょうかー？w】 (2013/8/15 16:58:21) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | 【ありがとうございましたーっ!!】 (2013/8/15 16:58:48) |
| 太田健人♂1年 | > | 【こちらこそー！楽しかったですー】 (2013/8/15 16:59:11) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | 【いえいえこちらこそっ!また機会があればお願いしまーす】 (2013/8/15 17:01:48) |
| 太田健人♂1年 | > | 【いえいえいえこちらこそーwぜひまたよろしくですー】 (2013/8/15 17:02:20) |
| 佐藤美琴♀1年 | > | 【では、お暇しますねー、本当にありがとうございましたー！】 (2013/8/15 17:02:55) |
| おしらせ | > | 佐藤美琴♀1年さんが退室しました。 (2013/8/15 17:02:57) |
| 太田健人♂1年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2013/8/15 17:03:10) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/8/15 17:03:18) |
| おしらせ | > | ほのかさんが入室しました♪ (2013/9/22 17:01:24) |
| ほのか | > | 入室しましたぁ (2013/9/22 17:02:00) |
| ほのか | > | 誰かまってます (2013/9/22 17:02:23) |
| ほのか | > | 誰もこなーい（泣） (2013/9/22 17:03:10) |
| ほのか | > | アンアン (2013/9/22 17:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ほのかさんが自動退室しました。 (2013/9/22 18:19:29) |
| おしらせ | > | ほのかさんが入室しました♪ (2013/9/22 20:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ほのかさんが自動退室しました。 (2013/9/22 20:49:10) |
| おしらせ | > | ほのかさんが入室しました♪ (2013/9/22 20:58:13) |
| ほのか | > | 私が女子生徒で先生と…っていう感じのしたいです！ (2013/9/22 21:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ほのかさんが自動退室しました。 (2013/9/22 21:20:15) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/9/27 23:56:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。待ち合わせです。】 (2013/9/27 23:57:25) |
| おしらせ | > | 崎本 悠♂3年さんが入室しました♪ (2013/9/27 23:58:39) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【こんばんは。本日はよろしくお願いします】 (2013/9/27 23:59:02) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【お昼休みくらいな感じでいいですかねー？とりあえず先にロル書きますので適当に合わせて下さいなー。こちらこそよろしくお願いします♪】 (2013/9/27 23:59:31) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【そだねー。そんなに時間ないから始めから飛ばすことを許してね♪お願いします】 (2013/9/28 00:00:44) |
| 立花 みか♀2年 | > | いやー。なんか。すっかり秋だなぁー。（友人と中庭でお昼を食べ教室へ戻るという友人たちと別れてなんとなく訪れたのは保健室。中庭でのご飯が少し肌寒く感じたからちょっとだけ暖を取ろうという心づもりで）おじゃましまーす。（小声でそう告げながらドアを開ければそのままベッドへと潜り込む）んー。やっぱりあったかーい。 (2013/9/28 00:02:44) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【了解ですー。文量は最初なのでちょっと短めに。崎本さんに合せますのでお好きな感じで書いて下さいなー。】 (2013/9/28 00:03:25) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 腹減ったなぁ…二時間目に弁当食ったし、金ないし…(上履きの音を鳴らしながら向かうは保健室。動いたら余計腹が減る。ならば昼寝などでも…と。この時間は昼休みということもあって保健医も昼食中なのは知っている)お邪魔しまーすっと…(人の居る様子はない…たぶん。ベットが並んでる方へと行けば一か所だけ使用中…上履き確認。顔は見えないが女子のものだ)あのー。隣のベット、男でもいいかなー？ (2013/9/28 00:08:02) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【了解。んー、でも今日はこのくらいのサクサクがいいかな。2時くらいがリミットということでー】 (2013/9/28 00:09:21) |
| 立花 みか♀2年 | > | (ベッドでもふもふとしていればなんとなく遠慮がちな男子生徒の声が聞こえて）んー？別にいいですよー？（顔だけだして答えてみればそこには見慣れた先輩がいて）あれー。先輩だー？どしたんですか？こんなとこで。具合でも悪いのー？（首を傾げてちょっとだけ心配してみる。たぶん、先輩のことだからサボりかなんかだとは思うけど） (2013/9/28 00:11:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【はいはい。了解です。リミットも了解ですー。最後までできるといーねｗ】 (2013/9/28 00:15:26) |
| 崎本 悠♂3年 | > | (いったいどんな子なのか。綺麗な上履きとツヤのある髪にドキドキなんてしていた。男である俺を許可してくれた声…聞いたことある。顔を出した女子生徒、その顔を見れば驚いたがそのあとにはニヤリとして)おっす、立花。久しぶりだなーこんなとこで会うなんてー(近づいて行こうとしたが、それをやめて咳をひとつしてベットへと入った)あんまりうるさくしないでくれよ。こっちは病人なんだからな(そう言ってもう一度咳をした) (2013/9/28 00:16:22) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【最後まで？しますともｗ別にソーローとかじゃないからなーｗしないとみかちゃん悶々としちゃうでしょｗ】 (2013/9/28 00:18:10) |
| 立花 みか♀2年 | > | お久しぶりですねー。ってだから、私のことは名前で呼んで下さいっていっつも言ってるじゃないですか…（なんて言いながらもこちらのベッドに入って来るんじゃないかと思っていればそのまま大人しく隣のベッドに横になる先輩を見れば心配顔になって）先輩…大丈夫ー？（ゆっくりと起き上がればそっと先輩のベッドまで向かいそのまま熱を測ろうと先輩の額に手を伸ばした。）熱とかあるのー？先生呼んできますー？ (2013/9/28 00:20:49) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 名前で呼んでるじゃん、立花っていう名前でー。こっちが辛い時にいちいち言うな…(此方へと近づいてくる彼女。きっと彼女は額に手を載せてくるはず…ほら。)よいしょっとー。ってか、マニュアル通りの行動だ。よくできましたー(額に載せてきた彼女の細い手首を掴めばこっちへと引き顔を近づけよう。よくできました。の後はお礼の軽いキス)腹減った…食わせろ…(これをどういう意味に取るのかは彼女に任せよう) (2013/9/28 00:26:24) |
| 立花 みか♀2年 | > | もーなにそれー。ほんっと、先輩って可愛くない。私には「み・か」っていう可愛い名前があるんだからー。（ぶつぶつと文句を言いながらも額に手を乗せてみてもそれほど熱くないよーな…思案顔をしていればそのまま手首を掴まれ引き寄せられれば、そのままキス。少し驚いたものの呆れたように彼を見れば）食わせろって…私は食料じゃないんですからねー？余計、お腹減っても知りませんよ？（そのまま今度は自分から彼に顔を近づければそのままキスして。）よくできたんならごほーび下さい♪（にこっと笑ってオネダリ。彼は何をくれるのだろうか。） (2013/9/28 00:31:06) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 立花が可愛くてたまらなくなったら呼んでやるよ。えっ？食料じゃないの…俺、美味しい食料だと思うんだけどな(彼女の左の耳をそっと撫でる。その指はじょじょに下へと…耳の裏を通って首筋、鎖骨そして膨らみへと…)特にここ？(大きな膨らみに辿りつけば彼女の顔を見ながら強めに指を食いこませ揉みしだいていき)食べたくなる…(一言言うと奪うような口づけ。さっきとは違う深いものへ。此方の舌で唇をこじ開けて、そのまま中へと) (2013/9/28 00:38:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | もー。そんなこと言われたら可愛くなれるように頑張るしかないじゃないですかぁー。（拗ねたように言いながらも彼の指が耳に触れればぴくりと反応して、ゆっくりとなぞる様に下がっていく指先に恥ずかしくなって少しだけ俯いた）食料じゃないですって…（そのまま言葉を続けようとするも強めに胸に触れられれば少し驚いたように先輩を見つめ）せんっ…んっ…（そのまま強引なほどに唇を奪われればその次の言葉は紡がれることなく）んっ…せんっ…ぱっ…んんっ…（驚きで薄く開いていた唇の隙間から彼の舌が入ってくればそのまま己のそれを絡めとられ息苦しいほどのキスに息があがって）んんっ…（抗議の意味も込めて先輩の胸板を数回軽く叩いた） (2013/9/28 00:44:59) |
| 崎本 悠♂3年 | > | (彼女の唇をたっぷりと味わう。そして舌も…唾液が混ざり合うほどの口づけ。そろそろ終わるだろう頃にも止めてはやらない。その間、彼女の胸元からブラウスの中に手を突っ込む。そしてブラの中まで入れば先端を指で擦り反応を伺う。此方の胸を叩いていた力も弱まってきたか)ハァ…立花のキス、相変わらずエロいな。ほら、ここ…座って…(自分がベットから降りれば彼女に其処に座るように促して、いわゆるベットに椅子のように座ってくれと…) (2013/9/28 00:49:39) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…んんっ…（胸板を叩いたものの解放されることはなく、逆に先輩の手がブラウスの中へと入ってくれば驚いたように一瞬動きを止め…それでもそのまま先端を擦れられてしまえば思わず甘い声が出た）んっ…せんぱ…いっ…だめぇっ…（抵抗するにも胸を刺激されてしまえば力が入らず、制止をするために叩いていた胸板も己を支えるために置いているだけになって）…んっ…はぁっ…（ようやく唇が解放されれば酸素を求めるように息を吸い込み彼に言われるがままそのままベッドに座って）もぉ…これで…いいですか？（整わない息のまま彼を見上げて聞いてみる。） (2013/9/28 00:54:30) |
| 崎本 悠♂3年 | > | そうそう…たまにはさ、いきなりこういうことも刺激的じゃない？（ベットに座り足をブランとさせた彼女にもう一度顔を近づける。ニヤリとさせると再び唇を奪う。口づけながら彼女のスカートをたくしあげれば太腿を撫でて。そして深く彼女を座らせれば片足を掴んでベットへと上げた。こうすることでショーツは丸見え。もう片方も上げてしまえばＭ字になる…といったところだ）んっ…。さて…うわっ、この格好エロっ…（突然、膝立ちになれば視線の先は彼女のショーツの位置。其処にそっと手を伸ばした) (2013/9/28 01:02:21) |
| 立花 みか♀2年 | > | たまにはって…先輩って結構…いつもいきなり…エッチなことしてくるイメージですけど？（とじとりと見つめてみる。先輩、黙ってれば顔すごい好きなのになんて失礼なことを思いながらもニヤリと彼が笑えばなんとなくこちらの笑顔は引きつって）んっ…やっ…んんっ…（そのままキスされればスカートを捲られ、片足も掴まれれば焦ったようにスカートを押さえて）んっ…やぁっ…恥ずかしい…先輩の…ばかっ…えっちっ…（愛用のパイル地のピンクと白のしましま模様の紐パン。小さく抵抗しながらも彼の視線を感じれば羞恥に頬を染め）見ちゃだめっ…（小さくそう告げながらも視線を感じたそこはほんの少しだけ潤いを増したかも知れない）…先輩っ…触っちゃだめっ…誰か…きちゃう… (2013/9/28 01:09:21) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 今、ここに誰かが来たらどう思うだろうね…昼間からこんな格好してさ…やらしいよね…立花（伸ばした手はショーツの上。中指でその真ん中を何度もなぞる。ゆっくりと…時には強めに引っ掻くように）なんか、もう濡れてきてますが（彼女の足の間に顔を入れ、間近で眺める。湿ってきたその部分に舌を置きショーツを押しこむようにして動かそう）んぁ…ん…（視線は彼女の顔へ…そしてみせつけるかのよう、紐パンの紐を解くのではなく、ショーツを掴み横へとずらして其処を晒して）ほら…刺激的だろ？こんなに濡らして… (2013/9/28 01:14:23) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…やぁっ…言わないでっ…（彼の言葉にますます顔を赤くして、それと同時に身体も火照ってしまうのは己のM性だろうか。彼の大きな手が近づいてきたかと思えば中指で何度もなぞられればその度に甘い息を漏らして、時折与えられる強い刺激には思わず脚がぴくんと動いてしまう）んっ…先輩…見ないで…（濡れていることを自覚しいるせいかそれを指摘されれば思わず脚を閉じてしまいそうになるも、彼の手でそれは叶わず。そのまま彼の顔が近づいてくれば反射的に己の顔を背けて）やっ…先輩…恥ずかしいっ…だめっ…（彼の視線から逃れるようにしながらも、秘所が露わにされればとろりとした愛液が流れてしまうのがわかって）…もぅ…先輩の意地悪… (2013/9/28 01:20:32) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 立花のここ、舐めていい？（下から見上げて首を傾げながら舌を出す。もちろん嫌と言われても今さら止めるはずもなく。トロリとした蜜の溢れた彼女の秘部に舌をあてがえば、いやらしく生き物のように動き出す舌。彼女の反応を感じながら丁寧に割れ目を舐め、肉芽を唇で挟み吸い上げる）なぁ…こういうの昼間からされるってどんな感じ？（わざと恥ずかしいだろう質問をしよう。彼女の恥ずかしがっている姿、見れば見るほど苛めたくなってしまう）すっげー、どんどん溢れるよ…立花の蜜…んっ…（ジュルなんて音を立てて吸い上げる。これもわざとだが…） (2013/9/28 01:25:02) |
| 立花 みか♀2年 | > | そんなのっ…だめっ…ひゃぁっ…ああっ…（見上げられながら可愛く首を傾げたって駄目なものはダメなのだけれど、ダメだと言っているのにも関わらずそのまま舐められれば、思わず声を上げてしまった。口元を手で抑えながらもふるふると頭を振ってダメとアピール）んんっ…ああっ…やぁっ…だめっ…それ…しちゃっ…（淫芽に触れられれば背中をのけ反る様にしながらも、意地悪な質問を投げかけられれば恨めしそうに彼を見て）んんっ…やっ…先輩…言わないでっ…（己の愛液の水音に加え彼が音を立てて吸い上げれば羞恥心はさらに高まり）だめっ…先輩っ…やぁっ…（気持ち良くて恥ずかしくて…吸い上げられた瞬間、そのまま軽く達してしまったのは内緒…にしたい。） (2013/9/28 01:31:36) |
| 崎本 悠♂3年 | > | んっ…ハァ…すげ…てか、もう…（口元を手でぬぐうと、ややぐったりとした彼女の前で我慢できなくなったのか制服の中で窮屈にしている己のものを取り出そう。これ以上ないというくらいになった塊はすぐにでも彼女の中へと入りたそうにしている）ダメって言うの禁止な。これ命令…（そう伝えれば彼女の腰と自分の腰の位置を合わせ、グッと彼女に近づいて肉棒で秘部を刺激しよう。肉芽に擦りつけるように何度も）入れるぞ…いいな？（彼女の目を見つめながら一気に中へと沈めていく。壁をこじ開けるように奥へ奥へと）うっ…すげっ…ぅあっ… (2013/9/28 01:38:07) |
| 立花 みか♀2年 | > | （先輩が口元を拭う仕草がなんだか色っぽくて思わず顔を背けながらも、彼が制服から自身を取り出せばどうしても視線がいってしまうのは、その味を知っているからかそれとも好奇心からか…。命令なんて言われればむぅーっといった表情を浮かべながらも、だめって声に出さないように口を結ぶ律儀な性格だったりもする）んっ…はぁっ…せんぱぁいっ…（彼のモノで敏感なそこを刺激されれば甘い声を上げ、見つめながら確認されながらもそれに答えられないでいればそのまま一気に貫かれればたまらず大きな声を上げてしまった）ああっ…んっ…先輩っ…はぁっ…すごいっ…そんなに…ああっ…はいんなっ…だめぇっ…（ダメと言ってしまい思わずしまったといった表情を浮かべ） (2013/9/28 01:44:22) |
| 崎本 悠♂3年 | > | うぅ…お前…ダメって…言ったな。っく…お仕置きだ…（彼女を犯すように荒々しく、ブラウスのボタンは外しブラはたくし上げれば大きな膨らみは腰を打ちつけるたびに揺れる。それを揉みしだきながら腰を振る。彼女の中は本当に良く、余裕はない。すぐに逝ってしまいそうになってしまうのはいつものこと）あぁ…立花っ…そんなに締めるなって…うぅ…（角度を変え何度も突き上げてやる。感じている彼女は可愛く愛おしい…もっともっと壊したいなんて気持が溢れてくる）ほらっ…気持いいって…言えっ… (2013/9/28 01:49:44) |
| 立花 みか♀2年 | > | （お仕置き…彼の口から告げられたその言葉に反応してしまうのは彼だから…犯すように荒々しくされても、どこか優しい指使いがなんとなく安心できるような気がして）んっ…ああっ…せんぱいっ…ああっ…はげしっ…せんぱぁいっ…（生理的に浮かぶ涙…角度を変え何度も突き上げられればもう達してしまいそうで。それでも、彼を涙目で見つめながら）んっ…悠せん…ぱいっ…はぁっ…気持ちいっ…んんっ…気持ちいよぉ…（彼にしがみ付くようにしながら、快楽だけを感じ何も考えられなくなって）ひぁっ…先輩っ…ああっ…気持ちいっ…いっちゃううっ…先輩…ごめっ…いっちゃっ…あああっ…（一緒に達しようと我慢していたもののそれも叶わずあっけなく達してしまえば肩で呼吸しながらも波のように押し寄せる快感に身体を震わせ） (2013/9/28 01:56:04) |
| 崎本 悠♂3年 | > | ハァ…あぁ…（打ちつけるたびに此方も声が漏れる。彼女が達したことに満足し自分までもが逝きそうになれば意識を他にもっていく。この締めつけがやばいが余裕のある表情。両手で彼女の胸を揉みながら先端を強めに摘み、口づけよう。挿入中の口づけは苦しいくらいに激しくが良い）あぁ…みか…すげーいいよ。もっと…イケ…（唇から唾液の糸を引いたまま、名前で呼んでいた。再び彼女の腰を掴めばラストスパートとばかりに激しい腰の動き。何度も強く最奥へと送り込み壊すくらいに。ただ、これも愛おしいからであって…）あぁぁっ…みかっ…うぅぅぅっ…出るっ…（彼女の締め付けは達したからだろうか次第に強く絞られるように…最後に強く打ちつければ彼女から引き抜くことなくそのまま中へと精を放った）あぁぁ…あ… (2013/9/28 02:06:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…ああっ…（声を我慢しようとしてもどうしても漏れてしまう。こちらは余裕など皆無なのに先輩を見つめればまだどことなく余裕があるような表情を浮かべていて…それをちょっとだけ悔しく思いながらもまた胸への刺激を再開され深く口づけされればもう何も考えられなくなって）んっ…はぁんっ…ああっ…先輩っ…そんなっ…激しいっ…（何度も何度も激しく突き上げられれば突き上げられる度に絶頂を迎え、おかしくなってしまいそうな少しの怖さを感じながらも名前を呼ばれれば嬉しげに口元を綻ばせた）んっ…悠せんぱいっ…（そのまま最奥に熱い精を放たれれば身体はびくびくと震え）んっ…先輩っ…ああっ…（彼に抱きつきながら何度めか分からない絶頂を迎えればそのまま力なくベッドに倒れ込んで）はぁっ…はぁっ…先輩…みか…もう午後の授業…疲れて受けられない…このまま一緒に…お昼寝しよ？（愛らしい笑顔を彼にむけ、お昼寝にお誘いするのでした） (2013/9/28 02:13:42) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【おー、締めてくれたのね。ありがとー、みかちゃん。マジで嬉しいよ僕は。ウルウル】 (2013/9/28 02:15:35) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【いえいえー。ちょっと時間過ぎちゃってごめんなさいなのですー。でも、とぉーっても楽しかった♪ありがと♪】 (2013/9/28 02:16:14) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【いちお、俺の軽い〆も落としておこっかな。もうちょっと待って～】 (2013/9/28 02:17:45) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【わー。ありがとー♪ぜひぜひ。お待ちしてますｗ】 (2013/9/28 02:18:11) |
| 崎本 悠♂3年 | > | うぅ…やべー。気持よすぎたな…ったく、立花が相変わらずエロいからなー（息はまだ整わない。肩で息をしながらも彼女を押し倒すかのようベットへと倒れ込む。とても心地よい…そして、更に腹が減ったことを思い出すと立ち上がることすらできそうもなくて、彼女の昼寝の誘いに頷くしかなかった。そろそろ午後の授業が始まるだろう…俺達二人はひとつのベットで眠りにつく。彼女の希望で腕枕をして…ただ、これも嫌じゃない。こっちが先に目を覚ませばもう一度襲ってやろう。もちろん嫌とは言わせないのだ…）【って感じかな。お疲れ様、みかちゃん。寝落ちさせなくて良かったーw】 (2013/9/28 02:22:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【おぉー。さすがです先輩ｗ 楽しかったのであっという間でしたー。また、遊んで下さいね♪】 (2013/9/28 02:23:50) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【もちろんですともー。そだ、痴漢ごっこ…しよなｗさっき思い出したｗ】 (2013/9/28 02:24:33) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うんうん♪じゃあ、次回はぜひ痴漢ごっこでｗ 遅くまでありがとうございましたー♪お見送りします♪】 (2013/9/28 02:25:17) |
| 崎本 悠♂3年 | > | 【忘れるなよーｗこちらこそ本当に突然の誘いに乗ってくれて嬉しかったですよー。では、お言葉に甘えて、お先にー。ありがとねー】 (2013/9/28 02:26:39) |
| おしらせ | > | 崎本 悠♂3年さんが退室しました。 (2013/9/28 02:26:48) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【うんうん♪おやすみなさいー。ということで、私も失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】 (2013/9/28 02:27:21) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2013/9/28 02:27:28) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/26 16:49:24) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは、少しお邪魔しますー】 (2013/10/26 16:49:56) |
| 荒川良太♂1年 | > | うー…寒いかも…(保健室の向かう道中に、短髪の長袖制服の少年がつぶやいた…。寒いだけで、特に熱があるわけではない、ただただ保健室に来たいだけの口実、そんな思いが込められた「かも」を口にすると、入口の扉の前着いたようで)失礼しまーす…(と、扉をゆっくりと開けてこれから愉しむことを期待して整えられた簡易ベッドに足どりをすすめる)いや、おれ帰るんだった…今日は保健室にご挨拶だけだ…うん…(どうやら用事を思い出したようで、一度名残惜しそうに、ベッドに視線だけやると、日が暮れる前に帰らなきゃと、開けっ放しにしていた扉から、今度は扉をしっかりと閉めて、家路につく) (2013/10/26 17:00:47) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【お邪魔しました、お部屋ありがとうございましたw】 (2013/10/26 17:01:24) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/10/26 17:01:46) |
| おしらせ | > | カオル♂2年さんが入室しました♪ (2013/10/26 17:42:48) |
| カオル♂2年 | > | だれもいない保健室 (2013/10/26 17:44:43) |
| カオル♂2年 | > | ちょいとやすんでいこっと。 (2013/10/26 17:44:59) |
| カオル♂2年 | > | すげーー。みんな筆達者だね。 (2013/10/26 17:47:17) |
| カオル♂2年 | > | 初心者のオイラではできないかな？ (2013/10/26 17:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオル♂2年さんが自動退室しました。 (2013/10/26 18:51:47) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/27 16:35:10) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちはー、ゆっくり入室ロールしますーw】 (2013/10/27 16:35:48) |
| おしらせ | > | 立川そら♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/27 16:39:08) |
| 立川そら♀1年 | > | こんにちはー、初めまして (2013/10/27 16:39:23) |
| 荒川良太♂1年 | > | あー…おれ…病気…暇すぎて困る病…(もちろんそんな病気ないのだが、整髪料もつけていない短髪の少年の頭はそんな感じ--保健室までの道中、そんなことをぼやいていると、入口の扉の前でピタッと止まり)こんにちは〜、病人です…(無言の保健室にそんな自己紹介をして、病人らしからぬ足取りでベッドへ向かう。上履きを脱ぐと、ベッドへとダイブ…。きちんと伸びていたシーツを直ぐに皺をよせるも、純白のシーツと一体化して気分はよさげ--) (2013/10/27 16:42:01) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちはー、はじめましてーw】 (2013/10/27 16:42:23) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【おられなかったら移動しますよーw】 (2013/10/27 16:45:14) |
| 立川そら♀1年 | > | 【誰かと待ち合わせですか？】 (2013/10/27 16:46:09) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【では、去りますね〜、】 (2013/10/27 16:46:12) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【いえ、そんなことはないですよw】 (2013/10/27 16:46:34) |
| 立川そら♀1年 | > | 【そらのお相手願えますか？】 (2013/10/27 16:47:35) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【はい、時間ないかもですけれどw】 (2013/10/27 16:49:35) |
| 立川そら♀1年 | > | (お願いしますw) (2013/10/27 16:51:11) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【ロルいいです？ではw】 (2013/10/27 16:51:39) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【背後になっちゃいました、またお相手お願いしますm(__)m、ごめんなさい、本当にごめんなさい】 (2013/10/27 16:55:44) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/10/27 16:55:50) |
| おしらせ | > | 立川そら♀1年さんが退室しました。 (2013/10/27 16:55:59) |
| おしらせ | > | 鷹村守♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:07:55) |
| 鷹村守♂1年 | > | ちょいとサボり。 (2013/10/27 19:08:36) |
| おしらせ | > | 音無雪♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/27 19:11:49) |
| 鷹村守♂1年 | > | こんばんは (2013/10/27 19:12:43) |
| 音無雪♀1年 | > | こんばんはー (2013/10/27 19:12:55) |
| 鷹村守♂1年 | > | よろしく (2013/10/27 19:13:11) |
| 音無雪♀1年 | > | よろしく！ (2013/10/27 19:13:29) |
| 鷹村守♂1年 | > | ここってイメチャですよね。 (2013/10/27 19:13:55) |
| 鷹村守♂1年 | > | ？ (2013/10/27 19:14:33) |
| 音無雪♀1年 | > | そうだと思います (2013/10/27 19:14:38) |
| 鷹村守♂1年 | > | 設定はどうする？ (2013/10/27 19:15:09) |
| 鷹村守♂1年 | > | ？ (2013/10/27 19:16:30) |
| 鷹村守♂1年 | > | しばし待機 (2013/10/27 19:17:05) |
| 鷹村守♂1年 | > | 保健室なんてくることないが・・今日は暇してるんできてやった。 (2013/10/27 19:17:58) |
| おしらせ | > | 音無雪♀1年さんが退室しました。 (2013/10/27 19:19:02) |
| 鷹村守♂1年 | > | ま、仕方がないか。 (2013/10/27 19:20:56) |
| おしらせ | > | 鷹村守♂1年さんが退室しました。 (2013/10/27 19:21:01) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/28 07:00:38) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【おはようございまーす、ロールまわしてみますー】 (2013/10/28 07:01:10) |
| 荒川良太♂1年 | > | さむっ…(週初めの月曜日、週末以来のこの時間の登校--外で言葉を発すると白い息が見えてしまう。そんな中を、保健室へと足を進めていく少年が、入口の扉の前にピタッと止まって)はい、失礼しまーす♪(大好きな朝の保健室、中に入れば自然とテンションがあがる。そしてこれまた大好きなベッドへと潜り込み、今日は少し固めに感じられる純白なシーツにご満悦) (2013/10/28 07:08:51) |
| おしらせ | > | 立花あかり♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/28 07:13:35) |
| 立花あかり♀1年 | > | おはようございます。誰か居ますか??(保健室の扉開けながら (2013/10/28 07:15:41) |
| 荒川良太♂1年 | > | どうしようかな…(純白なきれいに整えられたシーツに皺がいくように、うめうめと寝転んだまま、肩を廻すように動く。仰向けになっているため、無機質な天井しかみえない)なんて、平凡な天井なんだ…ここから妄想できたらすごいんじゃなかろうか…(何かに挑戦をしてみたくなった様子、肩を廻す動作のまま、掌がそのまま自分の下腹部の制服のズボンのほうに伸びていく) (2013/10/28 07:16:41) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【40分までですけど、いいです？サクサクいくように頑張りますんで。】 (2013/10/28 07:17:56) |
| 立花あかり♀1年 | > | 【わかりました】 (2013/10/28 07:18:28) |
| 立花あかり♀1年 | > | やっぱり誰も居ないのかなぁ??(そっと保健室に入り (2013/10/28 07:19:28) |
| 荒川良太♂1年 | > | あ、あなたはあかりちゃん？おはよう。(ひょっとして、自慰しようとしたのばれちゃったなんてのが顔にでながらも、ご挨拶して) (2013/10/28 07:20:33) |
| 立花あかり♀1年 | > | あ。居たんだ…。おはよう。良太くん (2013/10/28 07:21:46) |
| 荒川良太♂1年 | > | うん…どうしたの？あかりちゃんこそ？(慌てて、上半身だけ起こすが、下半身もズボンの上からの膨らみが確認できる) (2013/10/28 07:23:26) |
| 立花あかり♀1年 | > | ちょっと体調が悪くて… (2013/10/28 07:24:39) |
| 荒川良太♂1年 | > | そうなんだ…じゃおれがベッド温めておいたから、ここに寝てみたら？(自分で乱したシーツを、入ってきたときのように、掌でベッドの固さを確かめるように伸ばして、どうぞとベッドを指し示して) (2013/10/28 07:27:37) |
| 立花あかり♀1年 | > | そう??あ、ありがとうね??(疑わずに (2013/10/28 07:28:29) |
| 荒川良太♂1年 | > | うん、寝たほうがいい…(あかりさんをベッドに誘うようにして寝かせると、自らも額をあかりさんの額にぴとっとつけてみる。ちょっと熱いのだが、かわいい女の子の感触が少年を襲う…。)熱いね…おれも熱いけど…(吐息が荒くなり、そのまま耳元に吐息をぶつけて) (2013/10/28 07:32:23) |
| 立花あかり♀1年 | > | ちょ…ちょっと…///何するのよ…//(ﾍﾞｯﾄに横になり顔赤くしながら (2013/10/28 07:34:02) |
| 荒川良太♂1年 | > | あかりちゃんの身体治したいんだよ…だめ…？(先程まで自慰行為を試みたこともあり、抑えられなくなり、問い掛けはしたものの)んっ…(あかりさんの朝一番の柔らかそうな唇に口付けなどして) (2013/10/28 07:36:32) |
| 立花あかり♀1年 | > | ﾝ//(抵抗できずに (2013/10/28 07:37:21) |
| 荒川良太♂1年 | > | んっ…あかりちゃん…おれも調子よくなりそ…(抵抗できないあかりさんの唇に、舌を押し入れるようにする。そしてあかりさんの柔らかい舌を味わうように、絡めていく。。)朝からキスだね…？ (2013/10/28 07:39:37) |
| 立花あかり♀1年 | > | ﾝッッ//(涙目になりながら耐え (2013/10/28 07:40:53) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【時間が来てしまいました、返事おそくて、申し訳ないのと、全く〆てませんが、このままでもいいですか？】 (2013/10/28 07:42:39) |
| 立花あかり♀1年 | > | 【構いませんよ??またの機会に】 (2013/10/28 07:43:28) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【ごめんなさいね、勝手いいますが…朝からお相手感謝です、では落ちますね。ではー】 (2013/10/28 07:44:46) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/10/28 07:44:53) |
| おしらせ | > | 立花あかり♀1年さんが退室しました。 (2013/10/28 07:44:58) |
| おしらせ | > | 原沢香澄♀高一年さんが入室しました♪ (2013/10/29 20:20:46) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | 【おじゃましまーす。】 (2013/10/29 20:21:09) |
| おしらせ | > | 佐藤けん２年さんが入室しました♪ (2013/10/29 20:25:09) |
| 佐藤けん２年 | > | 【いますか？】 (2013/10/29 20:25:25) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/29 20:25:36) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | 【いますよー、まとめてこんばんはー！】 (2013/10/29 20:25:58) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくー】・・ふ～～っ（保健室に入ってくる） (2013/10/29 20:26:10) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | （誰も居ない放課後の保健室。備品をもらいに来たものの入れ違いに慌ただしく去っていった先生に頼まれて、お留守番中。ベットの一つを占領して、柔らかいシーツの上で本を読んでいる）～～～♪（鼻歌を歌いながら本のページを捲る。いつ人が来ても良いように仕切りのカーテンは開いたまま。入り口から見ればすぐ気づけるようになっていて） (2013/10/29 20:26:17) |
| 佐藤けん２年 | > | 【こんばんは^〇^いますね】 (2013/10/29 20:26:26) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | なんか眩暈がする～～・・・（ベットに、潜り込む）・・・あ～～～～っ・・・・ (2013/10/29 20:27:07) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ん？……あれ？（扉の開いた音に振り返るも姿に見えない。ベットから退いてきょろりと見渡し。）えーと、先輩ですか？具合悪いんですか？（隣のベットに横になっている近藤先輩に首をかしげて言って） (2013/10/29 20:28:52) |
| 佐藤けん２年 | > | 【早いね】 (2013/10/29 20:29:36) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | う～～～～っ・・・・（おでこに手を、置きうなってる）・・・あっ・・きみは？ (2013/10/29 20:29:39) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ん？お留守番の後輩です。（ぺこりと、一礼）先生は、会議でしばらく居ないのでお薬とかは出せませんよ………？ 取り合えず、熱でもはかっておきますか。（ごそごそ） (2013/10/29 20:31:39) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | あ～～・・ごめんな～～・・・軽い貧血かと・・・血圧低いから～～おれ～～・・・（手で、目を隠しながら離す） (2013/10/29 20:33:35) |
| 佐藤けん２年 | > | 【２人のながれが分からない】 (2013/10/29 20:33:45) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | そんなんですか？貧血、なら寝てればなおりますかね？（体温計をもって、ベットの横に座って）はい、これ。一応、脇にしっかり挟んではかってくださいね？吐き気とか目眩とかあります？本気で辛いなら先生呼んできますけど。（心配そうに先輩の顔を覗きこみながら、体温計を差し出して） (2013/10/29 20:35:45) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ありがと～～＾＾・・・きみ・・・名前は？（軽く手を、握り締める）･･ｷﾞｭｯ (2013/10/29 20:36:45) |
| 佐藤けん２年 | > | 【またね】 (2013/10/29 20:37:32) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | 【んー、ノリでやっているだけなので取り合えず目的を持って保健室に入ってきてくれれば、合わせられると思うのですが……あっ、お疲れさまです？】 (2013/10/29 20:37:50) |
| おしらせ | > | 佐藤けん２年さんが退室しました。 (2013/10/29 20:37:55) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | 原沢ですよ、先輩。（ぎゅっと、手を握られても動じることは無く。どこか、ため息混じりに言って） (2013/10/29 20:39:34) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 原沢さん・・・＾＾・・・ｷﾞｭｯ（手を握りながら）･･メガネ･･外したら～～＾＾・・・ｸｯｸｯ（軽く手を握り引っ張る） (2013/10/29 20:41:13) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ちょっ………。（ぐらりと体勢を崩して、ベットに片手をついて）眼鏡外すと、なにも見えないので。……一応、入退室記録つけなきゃなので。体温計を受け取ってくださいな………口に突っ込みますよ？ (2013/10/29 20:43:09) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | あっ・・ごめん＾＾・・・あ～～～んん・・・（口を開け、手を離す） (2013/10/29 20:44:00) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ……いいえ。（素直に口を開けられれば、少し迷うものの体温計を入れて）ん、このまま鳴るまでくわえてて下さいな。（よしよしと、近藤先輩の頭を撫でようと手を伸ばして） (2013/10/29 20:45:46) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ｷﾞｭｷﾞｭｰｰｯ（手を握り、そばに引っ張り、軽く抱きしめる)･･ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞこのままで・・・ (2013/10/29 20:47:20) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ……（再び体勢が崩れて抱き締められる。近い距離に赤くなりながらも。病人？相手に抵抗するわけにもいかず）…………先輩、女癖、悪いでしょ。 (2013/10/29 20:49:50) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | う～～～んん・・・沢原さんが･･あんまり可愛いから～～＾＾(軽く抱きしめ頭をなでる)･･ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・ (2013/10/29 20:51:02) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ……手慣れてますね。（じとーと見ながらも、撫でられれば恥ずかしそうに身じろぎして）なでぽ、など私には効かないですよ？！ (2013/10/29 20:52:36) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ﾋﾟｰﾋﾟｰ・・・あっ・・・体温計・・・熱ある～～？ｻﾜｻﾜ(手をなで始める） (2013/10/29 20:53:51) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | （離してくれないので、寝っ転がったまま確認して）……ないですね。平熱です。この様子なら元気そうですしね。（手を伸ばして体温計を安全なベット横の机の上に置く。）……く、すぐったいです。先輩。 (2013/10/29 20:56:18) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ＾＾・・・・なでなで(腕をなでながら、おっぱいも軽く触ってみる)･･ﾑﾆｭｯ・・・あっ・・・・ (2013/10/29 20:57:22) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | …………んっ。（胸に触れられ小さく、声を噛み殺してから）……ちっちゃくて、悪かったですね。ほら、離してください！（じたばたと暴れて） (2013/10/29 20:59:15) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | そんなことないよ～～・・・・ほら～～＾＾･･ｺﾛｺﾛｺﾛ(乳首を手のひらで転がし始める）・・・どーーう？・・・原沢さん・・・ (2013/10/29 21:00:47) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | （服越しにでも、触れられるとびくっと肩を揺らして）んっ………な、なんとも、ないですから！やめて…ぁ……ください！（真っ赤な顔で相手を押し退けようと手を伸ばして。余り力が入っていないので、抵抗するのは簡単で。） (2013/10/29 21:03:39) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ・・・・も～～・・・良いでしょ～～？･･ｷｭｯ(軽口首をつまんで、ひっぱり、また手のひらで転がしながら、軽く耳をなめる)･･ｺﾛｺﾛｺﾛ･･･ﾍﾟﾛｯ・・・ (2013/10/29 21:05:32) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ひゃっ？！（耳を舐められれば思わず変な声が出る。）よく、なんてないですから！先輩……悪ふざけが、すぎますよ？！（これ以上ないくらい赤くなりながら、言う。乳首を摘ままれる度に体を跳ねさせて。） (2013/10/29 21:07:55) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ｷｭｯ･･･ｺﾛｺﾛ・・・もみもみ（乳首をつまんでひっぱり、指で転がし、軽くもむ）・・・・原沢～～・・おれ～～・・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛあむっ【耳をなめ軽くかむ） (2013/10/29 21:12:02) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | んっ。（敏感な、自分の体が恨めしい。服越しの愛撫に徐々に体の力が抜け抵抗できなくなっていく子を感じながら）……っ…な、なんです、か？ (2013/10/29 21:14:42) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（胸のボタンを外しながら、耳をなめ耳の穴もなめる）･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・にゅ～っ・・ぺろぺろ・・・おれの・・・女になって～～・・・くれない・・・？・・原沢～～ (2013/10/29 21:17:09) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ぁっ、ちょっ。（外されたボタンを服ごと握りしめて、露出を避けて）そんな、のに。なる、わけ。ないじゃないですか……！（耳元から鳴る水音に思考を邪魔されながらも言って） (2013/10/29 21:19:50) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 誰か････好きな人いるの？･･･ﾓﾐﾓﾐ･･ｷｭｯｺﾛｺﾛｺﾛ（直接おっぱいをもみ乳首をつまんで転がす） (2013/10/29 21:21:47) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ・・・・乳首･･硬くなってきたね～～＾＾原沢～～～ｺﾛｺﾛｺﾛ（手のひらで転がす）・・・下・・・濡れちゃってるの～～？ (2013/10/29 21:23:55) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | そういう、わけじゃ、ない、ですけど……！（直接、触れられると。確かに固くなった乳首を相手の前にさらしてしまって）……ぬ、ぬれて、なんか。ないです！ (2013/10/29 21:25:10) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ･･･どれどれ・・・・どれ～～～・・・(ｽｶｰﾄの中に手を入れ、栗を軽く指でこすってみる）・・・ｸﾁｭｯ (2013/10/29 21:26:25) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ひっ………ん。（スカートの中にはキュロットを履いていて。湿った感触こそしないもののぬるっとした手触りを返して） (2013/10/29 21:28:40) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ････ｱﾑｯ･･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ｶﾘｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（おっぱいを、口に含み、舌で乳首を転がし、軽く噛み・・・栗を指でこすり始める）・・・クチュチュクチュ (2013/10/29 21:31:51) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | くっ………。（耐えることにしたのか、ぎゅっと、強く目を閉じて必死に声を噛み殺して。それでもクリを転がされる度に体をびくっと。） (2013/10/29 21:34:03) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | な～～～・・・原沢～～・・・ほかの男と･･こんなことするなよな～～・・・俺だけだからな～・・・ｷﾞｭｯｽﾞｰｰｰｯ（キュロットを下げていく） (2013/10/29 21:35:31) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | 先輩、とも、しないです！（必死に、太ももを合わせて抵抗するも、キュロットを下げられると、中には青と白の縞パンツが見えて。）先輩……やめて、くださぃ。（半泣きで目をうるうるとさせながら言って） (2013/10/29 21:39:10) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ・・・・（白の縞パンツもさげ、クリを指でこすり始める)･･ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・ほら～～～・・・・沢原～～・・・・ (2013/10/29 21:41:22) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 【ごめーーんん、今日はここまで、またしよう？･･明日・・・】・・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・・ (2013/10/29 21:42:15) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | ひっ………ぅ。（ベットのシーツをぎゅっと掴んで、耐えて）【了解です！明日これるかは分からないので約束は出来ないのですが………】 (2013/10/29 21:43:06) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 【うん＾＾・・・いいよ～～～じゃ～～】・・・・ (2013/10/29 21:44:15) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2013/10/29 21:44:30) |
| 原沢香澄♀高一年 | > | 【はい、今日はお相手ありがとうございました。】 (2013/10/29 21:44:34) |
| おしらせ | > | 原沢香澄♀高一年さんが退室しました。 (2013/10/29 21:48:22) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/10/30 06:58:38) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【おはようございます、ゆっくり待機ロールしまーす】 (2013/10/30 06:59:10) |
| おしらせ | > | 中野ちな♀1年さんが入室しました♪ (2013/10/30 07:01:06) |
| 中野ちな♀1年 | > | 【おはよーございます】 (2013/10/30 07:01:38) |
| 中野ちな♀1年 | > | （ちょっとしたことで、腹痛と言っては保健室に入り浸る女子） (2013/10/30 07:03:29) |
| おしらせ | > | 中野ちな♀1年さんが退室しました。 (2013/10/30 07:04:57) |
| 荒川良太♂1年 | > | さむさむさむっ…(もう11月が迫ってくる朝、ブレザーを着るのさえ面倒くさがる少年。薄着だから、当然に寒い--大好きな保健室に行く口実なのかもしれない薄着のまま、両腕を腕組みしていると、身を縮む)おはようございます、そしてあったかい(鍵が開けっ放しであった保健室の扉を無造作に開ける。足を中に踏み入れれば、室内の温かさと、保健室に来たという喜びで口元が緩んだ) (2013/10/30 07:07:08) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【あー、ごめんなさい。せっかく入ってくださったのに…あらら(>_<)】 (2013/10/30 07:08:33) |
| 荒川良太♂1年 | > | おれの大好きなベッドちゃんー(もうお気に入りとなってしまった保健室の入口に一番近い場所にあるベッド。上履きを足だけで器用に脱ぐと、そのまま飛び込む)気持ちよすぎ…幸せ…(飛び込むとそのまま、純白のシーツと一体化するように布団にもぐりこむ…安堵の表情を浮かべ、これからのことを考え始めた様子) (2013/10/30 07:15:41) |
| 荒川良太♂1年 | > | 気持ちいい…あー…もっと気持ちよくなりたくなってきた…(外からは、雀たちのちゅんちゅんと可愛い鳴き声が聴こえてくる。そんな爽やかな音色とは、裏腹になんだかな感情が芽生えてきて、自分のまだ全く反応していない下半身へと右手が伸びる) (2013/10/30 07:19:15) |
| 荒川良太♂1年 | > | んっ…つめた…(真っ白な掛け布団に身を隠したまま、ズボンを膝まで落とす--。下半身に伸びた右手の指先が自分の短めな肉棹の先端へ触れた。性的な感覚はまだなく、触感が冷たく声が漏れる) (2013/10/30 07:23:29) |
| 荒川良太♂1年 | > | まだ元気ないな…(いつもは無言でしている自慰行為、学校の保健室という特有の環境のせいか呟きなどもでる。指先が触れた部分を親指と人差し指を沿えるように優しく摘む。いつでも上下に滑らすことができるように…) (2013/10/30 07:28:04) |
| 荒川良太♂1年 | > | やめやめやめたー！(括れたところに、手を置き下に滑らそうとしたその時、少年はぎりぎりのところで我に返った様子。膝まで下がっていた衣服をシーツに皺をよせながらも器用に戻す。ついでに、表情も保健室に入ってきたときに戻ると)よっしゃ、授業いこー…(先程までのムラムラ感は、どこへいったのか…スッキリとした表情で、首を左右に振りながら保健室から出ていった) (2013/10/30 07:37:08) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/10/30 07:37:22) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/30 20:33:15) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | は～～～～～あ～～～あ～・・・ (2013/10/30 20:33:31) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ちょっと寝るかな～～（保健室に入り、ベットに横になる）・・・ (2013/10/30 20:36:35) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ｽｰｽｰ･･･ｽｰｰｰｰｰｯ（熟睡してしまう） (2013/10/30 20:42:08) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2013/10/30 20:51:52) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2013/10/31 20:29:05) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | は～～～～～～あ～～～～・・・・（背伸びをしながら保健室に入ってくる） (2013/10/31 20:29:43) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | よいっしょっ・・・(ﾍﾞｯﾄに倒れこむ)･･ﾊﾞｻｯ・・・・ (2013/10/31 20:35:04) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2013/10/31 20:36:00) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/1 06:57:03) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【おはようございます、待機ロルうっています】 (2013/11/1 06:57:50) |
| 荒川良太♂1年 | > | うー…10月が終わった…嫌だ…(11月に入ると強制的に衣更え--めんどうな季節になったものだ、とこの季節特有の、日中との寒暖差のある朝の寒さと衣更えの面倒さに唇を尖らせる1年男子。ぼやいていると保健室の入口に着いたようで、片手はポケットに手を入れたまま。もう片方の手の人差し指だけで、扉をスライドさせて一言)おはようございますー。 (2013/11/1 07:04:06) |
| 荒川良太♂1年 | > | やっぱり、誰もいないね。今日は1のフィーバー日だから、1番乗りは縁起がいいのだ〜。(今日は11月1日、フィーバー日とはそのことを指しているのであろうか--そんな独り言を言っていると、なんだか、ベッドが自分を手招きして歓迎してるかのように見える)好きだー、ベッドーぉ、結婚してくれー(若干おかしめなテンションで、上履きを足だけで器用に脱ぐとベッドへそのままダイブ) (2013/11/1 07:09:37) |
| 荒川良太♂1年 | > | あぁ…気持ちよか…(ダイブをして、シーツに頬をぴとんと密着させて、自宅よりやや固めなベッドの感触を楽しむ。)気持ちいい…うん…気持ちいいといえば…(頬とベッドのお付き合いを少し楽しむ。しかし寒いのは、変わらないようで、寒さをしのごうと、純白のシーツをめくり、中に入り込む。仰向けになり、無機質な天井見ながらでた一言がこれであった--) (2013/11/1 07:19:15) |
| 荒川良太♂1年 | > | どうしよう…おかしな気分になってきた…(ぽけっと、一人保健室のベッドで時間を過ごしていれば、本能が増してきた様子。その本能が増すままに、自分の下半身に手が伸び、指先が触れる。)冷たくて気持ちいい…でも、気持ちよさ違いかも…もっと妄想しなくちゃ…(触れた指先の感触だけでは、性的興奮は起こらなかった--外では爽やかに雀の泣き声が聴こえる中、少年は逆らうかのように、妄想を試みる) (2013/11/1 07:26:04) |
| 荒川良太♂1年 | > | 妄想…どんな妄想すればいいんだ…(ひょっとしたら、所謂直接なおかず--それがないのは不得意かもしれない--反応しない下半身を指先に感じると一人でそう考えた)いや、ここの壁を超えれば、おれには何かが見えてくる…妄想の向こう側…(若干違う道に逸れはじめたかもしれない、だが、人差し指の指先で先端を、トントンと叩いたりする。シーツの上からみると、明らかに下半身のほうだけ、上にむっくりとシーツが突き出している) (2013/11/1 07:41:35) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【もう1ロルして退室しますねー】 (2013/11/1 07:48:36) |
| おしらせ | > | 春風うた♀３年さんが入室しました♪ (2013/11/1 07:51:16) |
| 春風うた♀３年 | > | 【おはようございます、失礼しますっ】 (2013/11/1 07:51:36) |
| 荒川良太♂1年 | > | 妄想…難しい…イマジネーション…(一向に膨張しない下半身から、指先を名残惜しげに離すと、一言つぶやく。ムクッと下半身ならぬ自分の身体を起こして、ベッドから立ち上がり扉に、ゆっくりとした足取りで向かう)これは、おれの宿題…勉強しなくちゃな！(不健全なのか、真面目なのかわからない一言を残して、保健室からでていく。ベッドには、わずかに皺の入ったシーツを残したまま…) (2013/11/1 07:53:28) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【うたさん、おはようございますー。落ちなきゃなんですよー（笑）】 (2013/11/1 07:54:02) |
| 春風うた♀３年 | > | 【了解です♪お疲れ様でした！】 (2013/11/1 07:55:02) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【また、よければ絡んでください♪、入れ違いすいません。お相手？ありがとうございましたーｗ】 (2013/11/1 07:56:04) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/11/1 07:56:16) |
| 春風うた♀３年 | > | はぁーっ、さむさむ(寒さに悴む手をすり合わせながら暖かな保健室に逃げ込もうと企み。そろーっと外から教室内見れば先生がいないことを確認しドアを開け。)...誰も...いない？(まるで泥棒のような足取りでベッドまで足を運べばﾊﾞﾌｰっと大の字に飛び込み)....ふぅ、生き返るーっ、 (2013/11/1 07:56:55) |
| 春風うた♀３年 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2013/11/1 07:57:03) |
| 春風うた♀３年 | > | あれれ...？暖かい？(いつもより温もり感じるベッドに靴を脱ぎ身体を埋めれば布団を口上までかぶり)....ん...、暖かくて眠たくなっちゃうな....むにゃ。(先生は来ないだろうと安心しきりポケットから携帯を取り出しぽちぽち弄りだし) (2013/11/1 08:00:58) |
| 春風うた♀３年 | > | 【１５分まで待ちます、】 (2013/11/1 08:06:16) |
| 春風うた♀３年 | > | 【では、失礼いたしました♪】 (2013/11/1 08:15:30) |
| おしらせ | > | 春風うた♀３年さんが退室しました。 (2013/11/1 08:15:33) |
| おしらせ | > | 保坂紗帆♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 13:40:39) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 【とりあえず・・ロルしといてみます】 (2013/11/2 13:42:42) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | うー・・寒い、こりゃもう冬だろ、秋どこ行ったんだよ(冷たい空気にあてられ体を震わせながら保健室に入室し)寒いの苦手なんだよ、先生もおらんみたいだし、ちょっとあったまらせてもらうか(先生が居ないことが分かるとニヤリと笑を浮かべながらベッドにするりと潜り込み布団から顔を覗かせる形で布団にくるまれ丸くなり) (2013/11/2 13:50:18) |
| おしらせ | > | 木村英莉♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 13:50:55) |
| 木村英莉♀2年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/2 13:51:00) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/2 13:51:11) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 【初心者なので】 (2013/11/2 13:51:52) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 【不慣れですがよろしくお願いします】 (2013/11/2 13:52:10) |
| 木村英莉♀2年 | > | 【わかりました、よろしくお願いします。】 (2013/11/2 13:52:18) |
| 木村英莉♀2年 | > | う～寒い～(急いで保健室に入ってストーブの前に行く)温かい～(保坂くんのところからは私のパンツが見えている。保坂くんには気づいていない) (2013/11/2 13:53:31) |
| 木村英莉♀2年 | > | 【私は短文が多いです。】 (2013/11/2 13:53:40) |
| 木村英莉♀2年 | > | 【いますか？】 (2013/11/2 13:57:19) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 【遅くてすみませんいます】 (2013/11/2 13:57:46) |
| 木村英莉♀2年 | > | 【あ、よかった】 (2013/11/2 13:57:58) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | ん、誰かきたんか、お・・パンツ見えとるこれはいけそうやな(ストーブで温まる後ろ姿を凝視しニヤリとまた笑を浮かべ口には出さず心の中で考え)ねー君パンツ丸見えだよ【布団からのぞき込む形で呼び掛け】 (2013/11/2 13:58:13) |
| 木村英莉♀2年 | > | !?(驚いてキョロキョロと周りを見渡すが気づいていない 慌ててパンツを隠す) (2013/11/2 13:59:10) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | こっちやってこっち【手を軽く振りながら連続で声をかけこちらに気付く様にしむけ】 (2013/11/2 14:02:03) |
| 木村英莉♀2年 | > | (声が聞こえる方に振り向いて)あ、保坂くん///! (2013/11/2 14:02:50) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 【すみません、読み方えりさんでよろしいんですか？】 (2013/11/2 14:03:49) |
| 木村英莉♀2年 | > | 【うん、変換で出ると思うけど】 (2013/11/2 14:04:10) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | なー俺めっちゃ寒いねん、あっためてくれへん？【体調が悪い振りをしながら布団を少し上げ人が入れるスペースを作り手招きをし】 (2013/11/2 14:06:22) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 【了解です】 (2013/11/2 14:06:38) |
| 木村英莉♀2年 | > | うん、OK(颯爽と布団の中に入り抱きつく)これであったまるかな？ (2013/11/2 14:07:18) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | ああ、おおきにな(急に元気な様子になりニッコリ笑うと上に覆いかぶさるように体を動かし) (2013/11/2 14:10:27) |
| 木村英莉♀2年 | > | ねぇねぇ、私の体も温めて？(ギュッとしながら) (2013/11/2 14:12:09) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | なー知っとるか？あったまりたいときは人肌が一番なんやで(指でススーと頬を撫でると、英莉の服に手を掛け脱がそうとし) (2013/11/2 14:15:13) |
| 木村英莉♀2年 | > | へぇ～そうなんだ///(恥ずかしながらも沙帆の服を脱がす) (2013/11/2 14:15:54) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | えりちゃん意外と大胆やね(素直に脱がされながら英梨の服をススーと脱がして行き) (2013/11/2 14:18:21) |
| 木村英莉♀2年 | > | そんなことないよ///(手で隠す) (2013/11/2 14:22:52) |
| 保坂紗帆♂2年 | > | 嫌いやないで大胆な子(服を脱がすと軽くキスをしながらホックに手を回して外そうとする) (2013/11/2 14:25:17) |
| おしらせ | > | 木村英莉♀2年さんが退室しました。 (2013/11/2 14:25:31) |
| おしらせ | > | 保坂紗帆♂2年さんが退室しました。 (2013/11/2 14:26:14) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/2 19:02:01) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ふ～～～～っ（大きく息を吐きながら、保健室に入ってくる） (2013/11/2 19:02:44) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | さ～～てと・・・(ﾍﾞｯﾄに、転がりながら）・・・誰か来ないかな～～？・・・ (2013/11/2 19:04:10) |
| おしらせ | > | 櫻井 紅羽♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/2 19:11:33) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 【こんばんは） (2013/11/2 19:12:01) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ｽｰｽｰｽｰ（寝てしまってる）・・・・ (2013/11/2 19:12:49) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2013/11/2 19:12:54) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 【よろしく】･･･ｽｰｽｰｽｰ (2013/11/2 19:13:33) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | うぅ...寒い...((保健室のドアをガラリと開け (2013/11/2 19:14:18) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ﾑﾆｬﾑﾆｬﾑﾆｬ～～・・・ほら～～・・早く脱げ（寝言を言ってる） (2013/11/2 19:14:43) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | 【よろしくです】 (2013/11/2 19:14:48) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | ...!?((相手の寝言だと分かっていても驚いた顔し (2013/11/2 19:16:01) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ほら～～・・・足を広げろ～～・・・（まだ続いてる）・・・ (2013/11/2 19:16:42) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | ...((聞こえてないふりして保健室のソファ座って (2013/11/2 19:18:29) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | ...((聞こえてないふりして保健室のソファ座って (2013/11/2 19:18:30) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | ((ms (2013/11/2 19:18:45) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ・・ほらほら～～ど～～だ～～～・・・耐えられるのか～～？・・・（ね帰りをして、肩に触れる)･･ﾋﾟﾀｯ・・スーーーッ (2013/11/2 19:19:53) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | ...（やばい...この人やばい...）((硬直← (2013/11/2 19:21:12) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | ｳﾝｯ・・・（目を覚ます）・・・あっ・・・ごめーーん・・・寝ちゃってた～～（笑顔で話す）＾＾ (2013/11/2 19:22:24) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | え...あ...((戸惑いながら軽く会釈 (2013/11/2 19:23:43) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | えっと～～・・・君は？＾＾・・こっちに座らない？(ﾍﾞｯﾄを、手で軽くたたく） (2013/11/2 19:25:07) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | 二年の櫻井紅羽です...飛鳥先輩...ですよね...?((言われたとおりに相手の隣座り (2013/11/2 19:26:51) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | うん＾＾・・そ～～だよ～～・・・よく知ってるね～～いつもここ来るの？紅羽ちゃんは・・・（自分の頭を手でたくし上げながら、話す） (2013/11/2 19:28:20) |
| 櫻井 紅羽♀2年 | > | 【ごめんなさい、飯ろむです、】 (2013/11/2 19:30:14) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 【は～～いい＾＾】 (2013/11/2 19:31:03) |
| 近藤飛鳥♂3年 | > | 【遅いですね～～・・・帰る時間なので～～・・ごめんね～～・・・】 (2013/11/2 19:44:35) |
| おしらせ | > | 近藤飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2013/11/2 19:45:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 紅羽♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/2 19:50:25) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/3 15:59:40) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは、待機ロルしますw】 (2013/11/3 16:00:20) |
| おしらせ | > | kuniさんが入室しました♪ (2013/11/3 16:02:08) |
| kuni | > | こんにちは (2013/11/3 16:02:25) |
| おしらせ | > | 如月 柚奈♀高2/さんが入室しました♪ (2013/11/3 16:04:58) |
| 荒川良太♂1年 | > | 寒い…病気だ…こんなときこそ保健室(3連休の中日、当然学校になんか用はない。だけど大好きな保健室が自分を呼んでいる。そんな勘違いを胸に秘めながら、保健室に向かう道中につぶやいて)こんにちはー、ん？今日、これって１番乗り？！(入口に着くと、扉をスライドさせて、顔を覗かせる。綺麗に洗濯されたシーツの敷いてあるベッドが目に入る。テンション上がって、ベッドへ上履きを足だけで器用に脱ぎながら走ってダイブ) (2013/11/3 16:05:42) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | 【 今日わ、続けますね♭】 (2013/11/3 16:06:02) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちはー、ロルしましたんで、よければ続きをーw】 (2013/11/3 16:06:23) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | 暇だしなぁー…( と言い乍行く先は何時もの場所。少し温もりが欲しいなんて思ってるのは内緒に← (2013/11/3 16:13:10) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | 【 うわ、切れたので、待ってくださいっ！】 (2013/11/3 16:13:35) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【待ちますよー、大丈夫ﾃﾞｽ（笑）】 (2013/11/3 16:14:11) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | こんにちわっ、 ! と、先着さん？( 勢い良くドアを開けては、明るく声を上げ、上履きと羽織っていたパーカーを脱ぎ乍隣のベットへと向かえばちょこんと、座り (2013/11/3 16:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kuniさんが自動退室しました。 (2013/11/3 16:22:48) |
| 荒川良太♂1年 | > | うわ？！柚奈先輩じゃないですか？(細身の先輩が、隣にちょこんと座れば、胸がドキっとしと、言葉に現れる)はい、１番乗り好きなんです…でも、柚奈先輩に１番乗りゆずりますよ…介抱してくれたら…(柚子先輩の瞳に自分が映るように、目の前に顔を差し出し、お願いしますなんて表情で) (2013/11/3 16:26:06) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | 良太くんに、保健室先乗っ取られるなんてー( と冗談を言っては、相手の目を見れば、無邪気に笑って見せ) ん？どこか、体の調子悪い？( 少し目を開いて吃驚した表情をすれば、眉を下げて見せ。一応此処は保健室だから、なんて思いながら) (2013/11/3 16:33:02) |
| 荒川良太♂1年 | > | 悪いんです…家で調べたんですけど、どうやら病気みたい…病名は、柚奈先輩の唇がほしけてたまらない病…(ふざけたようなことを言いながら、本人は真面目な表情--眉を下げた先輩の顔の頬に、右手を滑らせると、そのまま顎を持って)治してくれますよね…病気…(愛おしげに、唇に息をふっとあてて、自らの口は少し開いてそのまま、つけるようにして) (2013/11/3 16:37:48) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | えぁ。ちょっとなに言って、( 冗談なのかよく分からないまま、反論しようとすれば、相手の手が触れ少しぴくっとし) …っ治してあげる、( とポツリと言えばくちをつけ (2013/11/3 16:46:08) |
| 荒川良太♂1年 | > | はい、本には、柚奈先輩の温かみに触れろ--と書いてありました。(などと返すと、開いた唇の間に舌をねじいれていく)ちゅぷ…んっ…柚…奈先輩…(舌で先輩の温かみを感じれば、そのまま、ブラウスのボタンに右手をかける。左手は背中にまわしたままキスを続けて、ボタンを外していく) (2013/11/3 16:50:27) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | …ふぁ…んっ、( 舌が入り込めば、相手の舌に絡ませ、時折吐息と共に甘い声を出し) 良…太くん、( と唇が離れた時に呼べば恥ずかしそうに相手の右手を押し (2013/11/3 17:01:45) |
| 荒川良太♂1年 | > | 温かみがもう…ちょ…っと必要み…たい(口が離れると、もう我慢できないといった表情で、先輩を見る。押された右手を逆らうように、ボタンに手をかけ、上から外していく。)先輩のここの温かさも知りたいし…(首筋に舌を伸ばすと、吸うようにして、先輩の舌を受けて、少し濡れた舌を這わしていく)んっ…ぺろっ…ちゅっ… (2013/11/3 17:07:35) |
| 如月 柚奈♀高2/ | > | 【 御免ね。いいところでご飯越智ー…。 一応夜くるけど、亦会ったらよろしくね!】 (2013/11/3 17:14:34) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【はーい、お相手ありがとでしたー。また、ご縁があればーw】 (2013/11/3 17:15:56) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【と、実はこちらも背後やばかったりして（笑）、ではー】 (2013/11/3 17:16:36) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/11/3 17:16:42) |
| おしらせ | > | 如月 柚奈♀高2/さんが退室しました。 (2013/11/3 17:16:54) |
| おしらせ | > | 鈴木 玲那♀２年さんが入室しました♪ (2013/11/4 06:44:40) |
| 鈴木 玲那♀２年 | > | すぅ...すぅ...((小さな寝息を立て保健室のベッドで眠っている少女。襲われてもおかしくない状態で (2013/11/4 06:48:34) |
| 鈴木 玲那♀２年 | > | 【相手来るまで待機...】 (2013/11/4 06:49:05) |
| おしらせ | > | 鈴木 玲那♀２年さんが退室しました。 (2013/11/4 06:52:02) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:32:52) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【こんにちは、待機ロルします】 (2013/11/4 15:33:14) |
| 荒川良太♂1年 | > | 眠たいな…無気力人間だ…誰か治してくれ…この無気力(お気に入りの保健室のベッドの中--眠たいのだが眠れない、そんなことを思いながら、布団を目がでるところまでかぶって呟く) (2013/11/4 15:36:56) |
| 荒川良太♂1年 | > | おかしいな…ここに来ればすぐに治るはずなのに…でも、ここ気持ちいいかも…(布団から出した目をキョロキョロとさせながら、シーツと一体化したかのように真っ白な気持ちになる)無心…(一言呟くと、手持ち無沙汰となった右手が下半身のほうへと伸びる。空いた左手で、ベルトを開けると、そのままズボンがシーツで隠されたまま、下へとずれていく) (2013/11/4 15:45:04) |
| 荒川良太♂1年 | > | んーかえろー、あそびにいこー(帰りしたくを突然始めて帰っていく) (2013/11/4 15:50:03) |
| 荒川良太♂1年 | > | 【どなたも来そうにないので落ちますーｗありがとうございましたー】 (2013/11/4 15:50:36) |
| おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/11/4 15:50:43) |
| おしらせ | > | 小嶋柚羽♀１年さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:55:30) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | 【お邪魔します♪描写できる方希望です♪】 (2013/11/4 15:56:12) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | 【待機ロルまわしますね】 (2013/11/4 15:56:34) |
| おしらせ | > | 鷹村守♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/4 15:58:10) |
| 鷹村守♂1年 | > | 【こんちは】 (2013/11/4 15:58:33) |
| 鷹村守♂1年 | > | 【お邪魔していい？】 (2013/11/4 15:58:50) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | ふぁあ....(寝不足なのか眠たそうに欠伸しながら入室。きょろきょろ辺り見回し誰もいないことを確認すれば物凄い勢いでベッドに飛び込み)....んはー。会いたかったよ布団ちゃんっ。(ぎゅー、と布団を抱き締めれば幸せそうに目を閉じ) (2013/11/4 15:59:04) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | 【こんばんは。】 (2013/11/4 15:59:10) |
| 鷹村守♂1年 | > | 【ＮＧとかありますか？】 (2013/11/4 15:59:56) |
| 鷹村守♂1年 | > | ？ (2013/11/4 16:01:29) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | 【スカと暴力は駄目ですね】 (2013/11/4 16:01:34) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | ？ (2013/11/4 16:01:41) |
| 鷹村守♂1年 | > | 【了解しました。↓のつづきからでいいのでしょうか？】 (2013/11/4 16:02:19) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | 【はい】 (2013/11/4 16:02:29) |
| 鷹村守♂1年 | > | ふぅ。またサボっちまった。（保健室に入室。） (2013/11/4 16:04:26) |
| 鷹村守♂1年 | > | ま、だれもいないだろうから・・・。うん？なんだ？（ベッドのカーテンがしまってることに気づく。） (2013/11/4 16:06:45) |
| 鷹村守♂1年 | > | だれかいるのかな？女なら・・・・・・。（そっとカーテンをめくりのぞきこむ。） (2013/11/4 16:07:50) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | (誰かが入って来た感じがするが興味なくスルーし。寝れればいいや、と顔上まで布団かぶり) (2013/11/4 16:07:56) |
| 鷹村守♂1年 | > | くっそ。見えないじゃねか。（少しいらつき足の辺りの布団をめくる。） (2013/11/4 16:09:50) |
| 小嶋柚羽♀１年 | > | 【すいません、落ちます】 (2013/11/4 16:10:26) |
| おしらせ | > | 小嶋柚羽♀１年さんが退室しました。 (2013/11/4 16:10:31) |
| 鷹村守♂1年 | > | 【下手でごめんなさい。】 (2013/11/4 16:10:59) |
| おしらせ | > | 鷹村守♂1年さんが退室しました。 (2013/11/4 16:11:05) |
| おしらせ | > | 原沢香澄♀高一さんが入室しました♪ (2013/11/5 15:31:44) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【お邪魔しまーす】 (2013/11/5 15:32:17) |
| 原沢香澄♀高一 | > | ……う、ん？（ふと、目が覚めて保健室のベットの中でもぞりと動く。確か、寝不足で貧血を起こして………それで、寝たのがお昼前の体育の時間のはず。掛け布団から顔だけ出して時計を見ればもう、下校時刻だ）……うー。（でも、まだ、眠い。人の気配が無いことを良いことに布団の中に潜りなおして、二度寝の体制に入って） (2013/11/5 15:35:37) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【さて、と。このまま待機します。】 (2013/11/5 15:42:00) |
| 原沢香澄♀高一 | > | （うとうとと、布団の中にくるまって微睡むのは気持ちいい。ぽかぽかと、温かいし………） (2013/11/5 15:54:47) |
| おしらせ | > | 林修平♂理科教師さんが入室しました♪ (2013/11/5 16:04:31) |
| 林修平♂理科教師 | > | ｺｿ～っと (2013/11/5 16:04:41) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【こんにちは、香澄さん。】 (2013/11/5 16:06:16) |
| 原沢香澄♀高一 | > | （こっそりと、入ってきた入室者に気がつくことなく微睡みを貪っている。ベットを見れば、膨らみから人が居るのは明らかで） (2013/11/5 16:06:41) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【こんにちは！】 (2013/11/5 16:06:55) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【ちょっと御無沙汰です。お元気でしたか？】 (2013/11/5 16:07:21) |
| 林修平♂理科教師 | > | （たまにはベッドで寝たいと思って、保健室に侵入。先客がいたが、気にせず隣のベットに潜り込む） (2013/11/5 16:08:00) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【はい、元気でしたよ。少し忙しかったので寝落ちが怖くてここにはこれませんでしたが………】 (2013/11/5 16:08:15) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【寝落ちは相手に失礼だと思うと、ちょっと来づらいですね。私は専ら昼間なので、その心配はありませんが…急な仕事で落ちかねないのが怖いです。】 (2013/11/5 16:09:30) |
| 原沢香澄♀高一 | > | ……ぅー。（もぞもぞと毛布から顔を出して時計を確認。あと、五分だけ………また、布団の中へ。隣のベットが埋まっていることには全く気がつかず） (2013/11/5 16:10:05) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【私は困ったことに昼でも夜でも眠くなるので………眠いときは無理しないようにしています。】 (2013/11/5 16:10:46) |
| 林修平♂理科教師 | > | （隣のベットのうめき声が聞こえた…どうやら女性だということはわかったが、こちらも眠いので、スゥスゥ…） (2013/11/5 16:11:37) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【それはなかなか困った症状ですね。無理しないが一番です。そういえば、香澄さん、お仕事お休みなんですか？】 (2013/11/5 16:12:53) |
| 原沢香澄♀高一 | > | ……いいかげん、おきないと…。（家に帰れなくなりそうだ。暖かい布団の中から這い出て、上履きを履く。）……ん？（隣のベットのあの後ろ姿………）せんせー？（小声で呼び掛けてみて） (2013/11/5 16:15:13) |
| 林修平♂理科教師 | > | （呼ばれたような気がして、目を擦りながら隣のベットの方を見る）…原沢か…（まだ眠そう） (2013/11/5 16:16:17) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【あー、仕事は朝早いかわりに早めに終わったり、夕方までやったり不定期なんですよ。夜は大体身は空いてることになってるんですが…】 (2013/11/5 16:16:32) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 起きてた。（ベットに近づいて、先生を見下ろす。なんだか、新鮮な気分。）先生、眠いんですか？私も眠いです。（ベットの空いているスペースに腰かけて） (2013/11/5 16:18:17) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【そういうお仕事なんですね。あまりプライベートなことを聞くと失礼かと思って、なかなか聞けないでいました。人によっては不思議な時間にいたりするもので…。】 (2013/11/5 16:18:38) |
| 林修平♂理科教師 | > | （原沢に見下ろされて、変な感じ）…昨日も遅くまで仕事だったからな…原沢、眠いならもう少し寝ていけばいいじゃないか…ベッドは空いてるんだし…（眠そうに目を擦りながら、原沢のいる方とは逆の方向に寝返りを打つ） (2013/11/5 16:20:57) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【不思議な人は結構いますよね………まぁ、世の中にはいろんな仕事がありますから！】 (2013/11/5 16:21:15) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【かくいう私も、仕事しながらですから、昼間にずーっといて、不思議に思われてるかもしれませんね。】 (2013/11/5 16:21:44) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 今寝たら、帰れなくなりそうなんですよ。（相手をするのも面倒そうな先生に悪戯心が疼く）へー………まぁ、きっと先生が起こしてくれるって信じてもう一眠りしますかね？（何て言いながら、先生の寝返りで空いたスペースにもぐりこんで。） (2013/11/5 16:23:39) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【お仕事しながらなんですか？私じゃ、切り換えが出来なくて絶対無理です！すごいですねぇ。】 (2013/11/5 16:24:48) |
| 林修平♂理科教師 | > | んー、ああ、帰れなくなったら、送ってってやるよ…（眠いので、面倒臭そうに返事する）…（原沢が自分の横に寝っ転がったのに気付き）…隣のベット、空いてるじゃないか…（言うには言うが、原沢の温もりが心地よい） (2013/11/5 16:26:37) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【チャットが良い気分転換になって、面倒な書類の作成とか、案外捗ったりします。ただ、チャット内でエッチが始まると、体の一部が元気になって、大変です（笑）】 (2013/11/5 16:27:59) |
| 原沢香澄♀高一 | > | いいじゃないですか、サボり組が別途全部使ってたら怒られますよ？（もっとも、私はサボりでは無いのだけど………まぁ、もう、元気だし。他人の体温で温まった毛布の中は心地いい。すぐにうとうととし始め、体温を求めておでこが先生の背中にくっつく。） (2013/11/5 16:29:10) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【……ぁっ。そ、それは確かに、大変ですね！】 (2013/11/5 16:30:11) |
| 林修平♂理科教師 | > | 俺はサボりじゃないぞぅ…仕事はしたぞぅ…（寝言のように反論…背中に感じる原沢のぬくもり、そして背中にあたる原沢のおでこの感触が心地よい…このまましばらく眠るか…） (2013/11/5 16:31:24) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【まあ、それはそれで異常な興奮状態で仕事したりしてますけどね（笑）さっきまで、図書館で激しくエッチなことしてましたから、ここでマッタリしているところです。】 (2013/11/5 16:32:23) |
| 原沢香澄♀高一 | > | ……。（くぅ。といった感じですやすやと寝ていて） (2013/11/5 16:33:40) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【それは……こう、むずむずしませんか？どうぞどうぞ、まったりしていってくださいな！】 (2013/11/5 16:34:25) |
| 林修平♂理科教師 | > | （いびきもかかずに、スー、スー、と寝息を立てる） (2013/11/5 16:35:26) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【まあ、ムズムズしますし、職場じゃなかったら一人で慰め始めるぐらいですけど、変態ですので、その辺は上手くやってます（笑）。なぜか、香澄さんと話していると、マッタリできるんですね。はるさんとだと、興奮してしまって（汗）】 (2013/11/5 16:37:13) |
| 原沢香澄♀高一 | > | （抱き枕のかわりになのか、後ろから先生をぎゅっとしながら、背中にぴとっとくっついている。ただ、固いのか眉間に皺が………） (2013/11/5 16:39:31) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【これが、つるぺたの、力です………っ！】 (2013/11/5 16:39:56) |
| 林修平♂理科教師 | > | （原沢が背中にぴったりとくっついてきたのがわかる。原沢の胸の膨らみを背中に感じる…大きくはないが、柔らかい感触が心地よい。） (2013/11/5 16:42:34) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【香澄さんって、つるぺたって言うほどつるぺたですか？はるさんがナイスバディすぎるだけだと思っていますが。】 (2013/11/5 16:42:36) |
| 原沢香澄♀高一 | > | （抱き心地のいい場所を探しているのか時たま、もぞもぞと手が動く） (2013/11/5 16:43:52) |
| 林修平♂理科教師 | > | （原沢が手をもぞもぞ動かすので、微妙にくすぐったい） (2013/11/5 16:44:33) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【平均がＣなイメージなのでBはないほうかと。まぁ、つるぺたは、言い過ぎかもしれませんが】 (2013/11/5 16:44:39) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【Bあれば、美味しく戴けます（笑）まあ、変態ですので、AAだって美味しく戴きますが…とこういうと、女性ならなんでもいいのかって言われたりするんですよね（汗）】 (2013/11/5 16:45:48) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【いやまぁ、変態紳士だから、仕方ないですよね！】 (2013/11/5 16:47:31) |
| 原沢香澄♀高一 | > | （ようやく落ち着いたのか、大人しくなって） (2013/11/5 16:47:57) |
| 林修平♂理科教師 | > | （原沢の手が止まり、こちらも落ち着いた） (2013/11/5 16:48:24) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【私自身は、見た目は入口で、最終的には中身が大切だと思っています。結局、こちらの変態っぷりを見て大丈夫だと思ってくれる人じゃないと、ダメなんですよね。】 (2013/11/5 16:49:54) |
| 原沢香澄♀高一 | > | （すやすや………あったかいなぁ。） (2013/11/5 16:50:53) |
| 林修平♂理科教師 | > | （ぐうぐう…心地いいなぁ） (2013/11/5 16:51:50) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【ふぅむ、変態紳士も大変ですね～……。さて、そろそろ私は退散しますです！原沢は置いてくのでお好きにどうぞ！】 (2013/11/5 16:53:08) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【原沢は置いていくって…私にどうしろと？】 (2013/11/5 16:53:36) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【…………ぺろぺろしても良いですよ？？】 (2013/11/5 16:54:17) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【そんなこといったら…全身ペロペロしますよ？】 (2013/11/5 16:54:44) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【は、原沢ならどうぞどうぞ！】 (2013/11/5 16:55:30) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【いや、香澄さんをペロペロと…】 (2013/11/5 16:55:48) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【わ、私は駄目ですよ！】 (2013/11/5 16:56:54) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【香澄さん、美味しそうなんだけどな～（舌なめずり）】 (2013/11/5 16:57:19) |
| 原沢香澄♀高一 | > | 【美味しくないですから！ほら、あんまりPLでお話ししてるとまた怒られますよ！】 (2013/11/5 16:57:59) |
| 林修平♂理科教師 | > | 【あ、ついつい（汗）…絶対香澄さんは美味しいはずだ…（ギギギ…）】 (2013/11/5 16:58:32) |
| 林修平♂理科教師 | > | （なんとなく、寝返りを打ちたくなったので、原沢の方へ寝返りを打つ） (2013/11/5 16:59:11) |
2013年08月15日 14時23分 ～ 2013年11月05日 16時59分 の過去ログ
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