「シュバルツバース」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年11月03日 23時14分 ～ 2013年11月06日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小桜茉莉 | > | よろしくね、なでこ。…せんごく…私も諸事情で人間じゃないけど(あとお風呂のせいで加齢中だけど)…うん、分かった。(色々似てるなあ、って呟いて…声とか) (2013/11/3 23:14:32) |
| 千石撫子（蛇） | > | そっか。うん、なら、良かったよ。（にこにこ。合わせてた手を剥き出しの膝に添えて座り直す。空中に、椅子があるみたいに。）何が？何がだと思う？（くすって、薄い桃色の唇を笑みの形にして、あからさまじゃない程度に、足の位置を上げた。スカートの奥、ギリギリ見えるか見えないかの、そんなライン。）あれ？マリーちゃんはじゃあ、ホントはもっと違う姿なのかな？（よく似た諸々を、敢えて楽しむみたいに、反らされた視線に合わせてすすすって、空中を移動してみたり？） (2013/11/3 23:19:04) |
| 小桜茉莉 | > | (はふうって息を吐いて、壁に背を預けて。なでこのそんな動作から、空気を自由に使えるのかなって検討をつけて)…え、えっと…その…胸…とか…(また目をそらそうとしたけど、上げられた足の付け根、スカートの奥に目が吸い寄せられて。) え？このお風呂のせいで少し年、とってるけど…いつも同じだよ？(たぶん。視線はスカートの奥に向いたまま。あれ、なんで年下らしい子にからかわれてるんだろう私…) (2013/11/3 23:25:44) |
| 千石撫子（蛇） | > | 胸ー？（ワンピースの胸元を触る。ぺったんこですけど？って顔、 (2013/11/3 23:29:31) |
| 千石撫子（蛇） | > | （まあ、需要とかはあるようですが。その辺は撫子の知識は中学生止まりだからよくわかりません。）スカート覗いても、何にもないけどね？（目線わ確かめてから、肩を竦めて。俗に言う「ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん」なのですよ。制服なら履いてるし、つけてるけど、今は神様仕様だし。）ふうん？（年の頃は似たような感じに見えるけど、どうなのかなーって、楽しそうに見つめます。） (2013/11/3 23:33:13) |
| 小桜茉莉 | > | …ふっ(自分の胸を見下ろす。お風呂のおかげで若干成長していたから、優越感に浸って。)…な、何にもないの…？(がーんって、ショックを受けた顔。…つまり…はいてない、ってこと…！？)…な、なに……？(楽し気に見つめられて、居心地が悪そうに視線を落とし。) (2013/11/3 23:41:13) |
| 千石撫子（蛇） | > | （何となく負けたっぽい。いいんだけど、こよみお兄ちゃんだって、何だかんだで羽川さんのおっぱいが大好きだったし、世の中って多分そういうものだよね。うん、半殺そう。今度。具体的に３回くらい。）うん、何もないよー？（確かめる？って、ぴらり、スカートの裾を摘まんで託しあげる。白いふとももの裏側に、もしかしたらちらっと見えたかもしれないね。）んーと、 (2013/11/3 23:47:57) |
| 千石撫子（蛇） | > | 撫子、年の近いお友達ってひとりしかいないの。だから、マリーちゃんに会えて嬉しかったんだ。（含みのない笑みは本心からのもの。はにかむようにちょっと頬も染まった。） (2013/11/3 23:50:12) |
| 小桜茉莉 | > | (いいんだよ、きっと需要もあるし…なければつくればいい。三分の四くらいでいいんじゃないかな)………くっ…(悔しそうに唇をかんで…見えなかったよ、ぐすん) (2013/11/3 23:53:02) |
| 小桜茉莉 | > | そうなんだ…ふふ、ありがとね(全然ちがったけど、実質変わんないから言わないで置き。くすり、と微笑んで…可愛いなあ。って見つめ) (2013/11/3 23:55:01) |
| 千石撫子（蛇） | > | （言われてみたらそのとおり。やったことないけど、多分今の撫子なら、作れる筈。可愛いも、おっぱいも、作れる！）マリーちゃんはお風呂だから、撫子は見放題だけどね。（にんまりって、視線をずらす。お風呂の中の様子をしげしげ見つめます。）ありがとうは、撫子の台詞だと思うんだけど。（きょとり。目を瞬かせて微笑むマリーちゃんを見つめ返す。） (2013/11/4 00:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/11/4 00:15:08) |
| 千石撫子（蛇） | > | あれー？マリーちゃん？（壁に凭れたままお湯に沈んでいくマリーちゃんを暫く眺める。眺めてて、呼吸呼吸って思い出して、しゅるるって髪を伸ばした。白い蛇の髪がマリーちゃんに巻き付いて湯船から引き揚げる。） (2013/11/4 00:19:52) |
| 千石撫子（蛇） | > | んん、んー、図らずもきんばくプレイはつたいけーん。（する方だけどって、笑いながら、マリーちゃんを壁に飾るみたいにして蛇で縫いつけていく。）足は開くより閉じる方が何かエッチっぽい感じだよね。（捕らわれのお姫様あーる１８ー、なんて頬を染めながらちょっとはしゃいでる。） (2013/11/4 00:25:19) |
| おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/11/4 00:26:15) |
| アリエッタ | > | （目に入った光景に慌てた様子でライガを着陸させて）マリー！！ (2013/11/4 00:28:05) |
| 千石撫子（蛇） | > | うん？（相変わらず空中にお行儀よく腰掛けた姿勢で振り返る。）こんばんはー？マリーちゃん、寝ちゃったみたい。（マリーちゃんの白い身体に蛇を巻きつけながら、慌てた調子の女の子にご挨拶しましょう。） (2013/11/4 00:31:26) |
| アリエッタ | > | こ、こんばんは、です（ライガから降りて、ぺこってお辞儀する。）あ、あの‥ア、アリエッタは、アリエッタって言うの。マリーの家族、です‥だから、あの…お、お迎え、です（マリーを降ろしてって、お願いして。） (2013/11/4 00:34:25) |
| 千石撫子（蛇） | > | 撫子は千石撫子だよ、アリエッタちゃん、よろしくね？へえ、マリーちゃんの家族…そうなんだね。（降ろしてって言われて少しだけ悩む。割といい感じに磔にできたマリーちゃんは、綺麗で可愛くてエッチでそれなりに芸術的なのにって、勿体ない精神。）（1～3まあしょうがないです。4～5どうしよっかなー。6むしろアリエッタちゃんも飾っちゃおう！） (2013/11/4 00:39:53) |
| 千石撫子（蛇） | > | 1D6 → (6) = 6 (2013/11/4 00:40:23) |
| 千石撫子（蛇） | > | んんー、じゃ、アリエッタちゃんもお揃いでどうかな？（蛇の髪を長く伸ばしてアリエッタちゃんの二の腕に両側から巻き付かせようとする。） (2013/11/4 00:42:17) |
| アリエッタ | > | ナデコ…よろしく、です‥あの…！？（ナデコの髪が伸びたのも、それが全部ヘビなのにもびっくりして、一瞬反応が遅れてしまって。）わ‥わっ？な、なに？（腕に巻きつく蛇におろおろする。） (2013/11/4 00:45:05) |
| 千石撫子（蛇） | > | （アリエッタちゃんの二の腕にしっかり蛇を絡みつかせたら、そのまま抱き上げるようにして湯船を越えて、壁のそばへ。ついでに腰とか脚とかにも巻き付かせてみる。安全性と、エッチな感じを、同時に達成！） (2013/11/4 00:50:07) |
| アリエッタ | > | ふあ‥え、え？（おろおろしてる間に、地面から足が離れてて、壁の傍まで持ち上げられる。腰と脚に巻きつく蛇がくすぐったくて、ちょっとじたばたしてみる。）な、ナデコ、くすぐったい‥ (2013/11/4 00:53:40) |
| 千石撫子（蛇） | > | 暴れたら危ないよ？アリエッタちゃん（心配そうな声とは正反対に、浮かべるのは笑顔。邪気のない、楽しそうな笑みは崩れることがない。）マリーちゃんと並べようかなって思ったんだよ。（ていうか、くすぐったいんだ。ピンクの髪の子ってやっぱりアレでソレだったりするのかな？だとしたら…（悶々）） (2013/11/4 00:58:43) |
| 千石撫子（蛇） | > | （巻き付かせた蛇を軽く肌に這わすように動かしながら、マリーちゃんとアリエッタちゃんを並べる。）うーん (2013/11/4 01:00:16) |
| アリエッタ | > | マリーと？あう、あの‥アリエッタは並べてほしかったんじゃなくて、マリーを降ろしてほしかっ…っ（ヘビが肌の上を動いていく感触にぞわって鳥肌が立った。） (2013/11/4 01:01:48) |
| 千石撫子（蛇） | > | アリエッタちゃんも脱がせておくべきだったなあ（ちぐはぐになっちゃった。つまらなそうに呟いて、マリーちゃんとアリエッタちゃんに絡ませた蛇でお風呂の外まで運んであげる。）今度はもっと、うまくやるね？（邪気なく、そんなことを言って、しゅるんって蛇の髪を戻した。）そろそろ撫子は行かなくちゃ。 (2013/11/4 01:06:18) |
| アリエッタ | > | 脱がせ･･って（どういうこと？ってぽかんってしてたら、気がそがれたのか、ナデコがお風呂の外までマリーごと運んでくれた。地面につけばほっと息を吐いて。）あう‥今度って･･今度はもっと、こう、普通にお話しよう、です･･（行かなくちゃって聞けば、お見送りのために、ナデコを見上げて手を振って。） (2013/11/4 01:09:10) |
| 千石撫子（蛇） | > | お話は、ぶら下がってたって出来るよ？（こちらも、ぽかんって顔してる。手を振って貰えば嬉しそうに振り返して、何もない場所を踏みしめるみたいにして、空を駆け出していく。）まったねー♪ (2013/11/4 01:12:57) |
| おしらせ | > | 千石撫子（蛇）さんが退室しました。 (2013/11/4 01:13:14) |
| アリエッタ | > | ぶら下がって、は‥何かちょっと、違うかも･･です…（よいしょって、マリーを抱えて。洋服はお家で着せてあげよう。）ライガ、乗せて、です･･（ライガと協力して、マリーを背に乗せれば、自分も同じように乗っかって、お家に向かって飛んでもらったのでした。） (2013/11/4 01:16:26) |
| おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/11/4 01:16:31) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/11/4 12:26:32) |
| 射命丸 文 | > | (ｻｯ) (2013/11/4 12:26:43) |
| 射命丸 文 | > | 2Ｄ100 → (45 + 3) = 48 (2013/11/4 12:26:45) |
| 射命丸 文 | > | （ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…気持ちよく壁は崩れた）ﾖｼ､ﾃﾞｽﾖ･･･ (2013/11/4 12:27:09) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/11/4 12:27:12) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:42:33) |
| 小桜茉莉 | > | (ふらふら) (2013/11/4 22:42:45) |
| 小桜茉莉 | > | (ばたり、と椅子に倒れ込んで。あれだよ、温泉のろびー？にある、電動の椅子…) (2013/11/4 22:47:33) |
| 小桜茉莉 | > | (思案顔) (2013/11/4 22:58:18) |
| 小桜茉莉 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/11/4 22:58:26) |
| 小桜茉莉 | > | (強さ:5) (2013/11/4 23:00:11) |
| 小桜茉莉 | > | (チャリン、って100円玉を投入した。最大より少し下の強さにして)……えっと…これ、でいいのかな？(良く分かんないけどって呟いて、疲労回復ってボタンを押した。すると…)…はっ、はうぅ…結構、痛いけど…いたたたっ！けど、これ、いいかも……っ(うぃんうぃん、って機械が作動して、肩とか足に刺激を与えていき) (2013/11/4 23:04:57) |
| おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:10:56) |
| 雪音クリス | > | マッサージチェアーか、、こりゃまたおもしれぇもんつかってるな(と片手を上げながら現れて） (2013/11/4 23:11:59) |
| 小桜茉莉 | > | こ、こんばんはクリス……(ぷるぷる震えながら、なんとか片手を上げて) (2013/11/4 23:15:31) |
| 雪音クリス | > | お、おう、割と必死だな、(あははと笑って） (2013/11/4 23:16:43) |
| おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:19:11) |
| 小桜茉莉 | > | いや、これ案外……っ、はぁ…(時間切れ、のサイン。機械が止まり、んー…って軽くのびをして。それから苦笑い)…あはは、ついやってみたくなって…クリスもどう？これ。 (2013/11/4 23:19:27) |
| 小桜茉莉 | > | (びくって震えて、慌ててクリスの後ろに隠れる私。こんばんは、カグラ) (2013/11/4 23:20:31) |
| 雪音クリス | > | あ、あたしはいいかな、、、(顔の前で、手を横に振って） (2013/11/4 23:20:39) |
| 雪音クリス | > | よーっす、 (2013/11/4 23:20:49) |
| おしらせ | > | 大十字九朔さんが入室しました♪ (2013/11/4 23:21:13) |
| 大十字九朔 | > | はぁい、御機嫌よう♪ (2013/11/4 23:21:23) |
| カグラ=ムツキ | > | ほぅ、こんな所に温泉があるなんてねぇ。何だか昔を思い出すぜ。おっと…どうやら先客が居るみてぇだな（暖簾を潜ると、二人の嬢ちゃんを見かけて。何か隠れられた見知った姿を見ても気さくに笑って。よう、こんばんは。）よう！こんばんは嬢ちゃん達！ (2013/11/4 23:21:28) |
| 雪音クリス | > | よーっす、、増えたな (2013/11/4 23:21:45) |
| 小桜茉莉 | > | こ、こんばんはくざく………っ(ふるふる) (2013/11/4 23:22:12) |
| 大十字九朔 | > | あらぁ？どうして震えているのかしらぁ…？ (2013/11/4 23:22:42) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:23:11) |
| カグラ=ムツキ | > | おっと、よう！（女みたいな見た目に首を傾げたが声を聞いて男と判断して） (2013/11/4 23:23:11) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | よっ (2013/11/4 23:23:13) |
| 雪音クリス | > | よ！ (2013/11/4 23:23:28) |
| 大十字九朔 | > | あら、御機嫌よう♪ (2013/11/4 23:23:39) |
| カグラ=ムツキ | > | お、次から次へと繁盛してるねぇ。よう！ (2013/11/4 23:23:39) |
| カグラ=ムツキ | > | おいおい、何震えてんだよマリーちゃん。安心しろって、取って食ったりはしないからさ (2013/11/4 23:24:16) |
| 大十字九朔 | > | あっという間に増えたわねぇ…ふふっ♪ (2013/11/4 23:24:19) |
| 小桜茉莉 | > | だ、だって、あの人……っ(クリスの後ろにかくれたまま) (2013/11/4 23:24:23) |
| 雪音クリス | > | マリー？どうした？(後ろのマリーに、一言 (2013/11/4 23:24:31) |
| 小桜茉莉 | > | あの人…が……！(ぎゅってクリスの服の裾を握って) (2013/11/4 23:25:47) |
| 雪音クリス | > | なんかされたのか？ (2013/11/4 23:26:11) |
| カグラ=ムツキ | > | おいちょっと待て。なんだ、俺が悪いのか？なんもしてねーぞ。むしろ女性に紳士的だぞ俺は（この状況に困った表情をして） (2013/11/4 23:26:22) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | そっちは初めてみるな。俺はデュオ、よろしく頼むぜ?＜カグラ (2013/11/4 23:26:28) |
| 大十字九朔 | > | 襲われた？ (2013/11/4 23:26:35) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、初めましてだなおさげの兄ちゃん。ってこれじゃあどっちかわかりにくいな。（デュオと九朔を見て）デュオって言うんだな。俺はカグラ=ムツキだ。よろしく頼むぜ＞デュオ (2013/11/4 23:27:47) |
| 小桜茉莉 | > | お、襲われた訳じゃない、けど、あの人、世界虚空情報統制機構の…っ(焦って早口で。未だに隠れたまま) (2013/11/4 23:27:59) |
| 大十字九朔 | > | 私は大十字九朔よぉ、よろしくぅ (2013/11/4 23:29:04) |
| 雪音クリス | > | んまぁ、マリー、一旦落ち着けよ (2013/11/4 23:29:12) |
| 大十字九朔 | > | そうそう、リラックスよぉ？ (2013/11/4 23:29:30) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | おう、よろしくな。 そういえばさっき昔を思い出すとか言ってたけど前にここに来たことあるのか?だとしたら俺はあんたに足を向けて寝れないぜ。(不意にここに来る前にチラッと聞いた言葉を思い出し、それを聞いてみることに)＜カグラ (2013/11/4 23:29:39) |
| 雪音クリス | > | って、、あたしもはじめましてか？ (2013/11/4 23:29:41) |
| カグラ=ムツキ | > | 俺はむしろ襲ってくる奴捕まえる方だって。そういやこの前もそれ言ったらあんた逃げ出したな（参ったなと頭を掻いて）何やったか知らないが、ここは俺の管轄外だし別に捕まえたりしねえからな (2013/11/4 23:29:56) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | …。小桜は無理すんなよ。(あわてている小桜を見て目をそらしながらそうつぶやく。) (2013/11/4 23:30:23) |
| カグラ=ムツキ | > | ああここに来たって訳じゃないが、昔は俺の住んでる所にもたくさん温泉があったもんでな。今じゃなくなっちまったが、ま。そう言う意味じゃ懐かしいってことかな（と意味を説明して） (2013/11/4 23:30:58) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、初めまして銀髪の可愛いお嬢ちゃん。さっきも名乗ったが俺はカグラ=ムツキだ。宜しく頼むぜ（と気さくに笑って） (2013/11/4 23:31:52) |
| 小桜茉莉 | > | お、落ち着けっていわれても…っ、うぅ…！(カグラの言葉にも耳を貸さず。うねうねと顔の脇の二房が蠢いた) (2013/11/4 23:31:55) |
| 大十字九朔 | > | ん〜、困ったわねぇ… (2013/11/4 23:32:43) |
| 雪音クリス | > | あたしを褒めたつてなんも出ねぇからな？、、あたしは雪音クリスだ、よろしくな (2013/11/4 23:33:05) |
| カグラ=ムツキ | > | おお…すげぇ。なんかうねうねしてる（うねうねしてる髪を見て）ってそんな感心してる場合じゃねえか。どうしたもんかなぁ…別に俺は仲良くしたいだけなんだがな (2013/11/4 23:33:38) |
| 雪音クリス | > | 最初はあたしもマリーに怖がられたっけかな、、みんなにだけどな、、 (2013/11/4 23:34:20) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、クリスちゃんだな。別に褒めてねえさ。ありのまま思ったことをいっただけだぜ。よろしくな (2013/11/4 23:34:26) |
| 雪音クリス | > | ちゃ、、、ちゃん！？(あんまりなれてないためかはずかしそうに (2013/11/4 23:35:08) |
| 大十字九朔 | > | クリスちゃんクリスちゃんクリスちゃんクリスちゃんクリスちゃん！ (2013/11/4 23:35:40) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | なるほどな。 こっちが少し変に勘違いしたみたいだ。ヤボな事聞いて悪かったな。まぁ、ここらへんは温泉ぐらいしかない辺鄙なとこだけど故郷を思い出せてくつろいでくれたらとっても嬉しいぜ。(発言から自分は少し思い当たる節があった。しかしそれが杞憂だと分かれば申し訳なさそうに頭を軽く下げる。)＜カグラ (2013/11/4 23:35:45) |
| 大十字九朔 | > | ふふふふふおn (2013/11/4 23:35:49) |
| カグラ=ムツキ | > | そうか？別に怖いとは思わないし、むしろ怖い女性って言うのも魅力的に感じるもんだと思うぜ？お、ほら。そういう恥ずかしがってる所とか普通に可愛いからな。クリスちゃん（恥ずかしがるクリスに軽くウィンクして） (2013/11/4 23:35:54) |
| 大十字九朔 | > | ♪ (2013/11/4 23:35:54) |
| 雪音クリス | > | くザクに言われてもな、桜とかぶって見えるだけだ、、 (2013/11/4 23:36:10) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ｸﾘｽﾁｬﾝ！(裏声） (2013/11/4 23:36:20) |
| 大十字九朔 | > | ちっ… (2013/11/4 23:36:31) |
| 雪音クリス | > | きもい！(デュオをジト目めで見て (2013/11/4 23:36:44) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、気にすんなよ。別にそんな勘違いなんざ誰にでもあることだ。ああ折角だから時間までは寛がせてもらうぜ。おいおい、頭なんて下げなくていいんだろ？気軽に行こうぜ（頭を下げる姿に軽く笑いながら） (2013/11/4 23:37:26) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | くっそ！なんでここは女補正が高いんだよ！(台パン) (2013/11/4 23:37:36) |
| 雪音クリス | > | 残念だったなー、(にししと笑い〉クザク (2013/11/4 23:37:42) |
| 大十字九朔 | > | じゃあフェイくんだったら…？ふふっ♪ (2013/11/4 23:38:31) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 小桜大丈夫かよ･･･。(先ほどのおかしな動悸からぴくりと動かなくなってしまった小桜を横目で捉えながらつぶやく。) (2013/11/4 23:38:51) |
| 雪音クリス | > | ふ、、フェイだったら、 (2013/11/4 23:39:00) |
| 小桜茉莉 | > | (クリスの後ろに隠れちゅう) (2013/11/4 23:39:24) |
| 小桜茉莉 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/11/4 23:39:30) |
| 小桜茉莉 | > | (そのままだった) (2013/11/4 23:39:43) |
| カグラ=ムツキ | > | ははっ。でもここの女性って言うのは皆元気が良いな。そういうのは俺としては大歓迎だが…問題は一つあるみたいだな（隠れっぱなしのマリーちゃんを見て困って）なぁ、マリーちゃん。何怖がってるかしらないけど…別に何もしないからよ (2013/11/4 23:40:12) |
| 雪音クリス | > | なんか今日のマリー、スゲェ可愛いな (2013/11/4 23:40:30) |
| 大十字九朔 | > | 元気がありすぎるくらいよねぇ…ふふっ♪ (2013/11/4 23:40:41) |
| 雪音クリス | > | フェイでも変わらねぇよ！！！ (2013/11/4 23:40:52) |
| 大十字九朔 | > | へぇ〜… (2013/11/4 23:41:23) |
| 雪音クリス | > | なんだよ、、、 (2013/11/4 23:42:44) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | そういってくれると助かるぜ。 まぁ…その小桜はちょっとな。多分次会ったら慣れてくれるから気にいしないでやってくれよ、難しい年ごろみたいだしさ。(相手が細かいところを気にしないタイプでよかったと胸をなでおろしながら、小桜の拒絶反応に?マークを浮かべているカグラを苦笑いを交えてフォローする。) (2013/11/4 23:42:45) |
| 小桜茉莉 | > | か、可愛くなんか……っ(ヴンッ。力無く首を振る私の目が真っ赤に染まって、消しゴムで消したみたいに姿が消えた。透明になっただけだけど) (2013/11/4 23:42:49) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:42:59) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | よっ (2013/11/4 23:43:03) |
| 小桜茉莉 | > | (お邪魔かな…ふふ) (2013/11/4 23:43:20) |
| 大十字九朔 | > | あら、御機嫌よう♪ (2013/11/4 23:43:20) |
| 雪音クリス | > | ほんとに来た！？ (2013/11/4 23:43:31) |
| 大十字九朔 | > | ふふふふふ♪ (2013/11/4 23:43:40) |
| 小桜茉莉 | > | こ、こんばんはフェイ…(声だけ) (2013/11/4 23:43:44) |
| カグラ=ムツキ | > | よう！本当にこの辺は賑やかだな…っと、噂の誰かって奴か（面白そうににやりとして） (2013/11/4 23:43:51) |
| 雪音クリス | > | ってかマリー消えた！？あたしなんかしたか！？ (2013/11/4 23:43:58) |
| フェイ・ルーン | > | こんばんはです。 …どうやら見慣れない人も居るみたいですね。 (2013/11/4 23:44:30) |
| フェイ・ルーン | > | え？マリーさんの声はするのに姿が見えない…？ (2013/11/4 23:45:07) |
| 小桜茉莉 | > | /クリスは悪くない……\(さうんどおんりー。) (2013/11/4 23:45:11) |
| 大十字九朔 | > | あー暑くなってきたから温泉入ろうかなー(ごそごそ、と服を脱ぎ始めて) (2013/11/4 23:45:21) |
| カグラ=ムツキ | > | おっと消えちまいやがった。本当に照れ屋さんってだけの問題じゃなさそうだな…（デュオと同じ苦笑いをして）あったばかりの時は普通だったんだけどなぁ… (2013/11/4 23:45:34) |
| 雪音クリス | > | よかったー、、んで？姿は見えねぇけど、まだ後ろにいんのか？ (2013/11/4 23:45:58) |
| 小桜茉莉 | > | /い、いるよ…\(申し訳なさそうな声。くざくからはしっかり目を逸らし) (2013/11/4 23:46:37) |
| 雪音クリス | > | おう、、落ち着くまでいてくれていいからな、、 (2013/11/4 23:47:10) |
| フェイ・ルーン | > | え？呼んでたの？クリス。 (2013/11/4 23:47:15) |
| 雪音クリス | > | よんでねぇよ！ (2013/11/4 23:47:37) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | じゃあ俺はそろそろ落ちるぜ。お疲れさん。 (2013/11/4 23:47:56) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが退室しました。 (2013/11/4 23:47:58) |
| 大十字九朔 | > | 呼んでたというか…うふふふふ♪ (2013/11/4 23:48:00) |
| カグラ=ムツキ | > | お、そういや初めてだな。俺はカグラ=ムツキだ。よろしくな少年 (2013/11/4 23:48:11) |
| 大十字九朔 | > | あら、お疲れ様ねぇ (2013/11/4 23:48:11) |
| 雪音クリス | > | またなー (2013/11/4 23:48:14) |
| フェイ・ルーン | > | (そしてカグラさんの方を向いて…) はじめましてこんばんは。 僕の名前はフェイ・ルーンです。 あなたの名前は？ (2013/11/4 23:48:20) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、お疲れさんだぜ (2013/11/4 23:48:36) |
| 小桜茉莉 | > | (お疲れ様、デュオ)/あ、ありがと…もうちょっとここにいる…\(ぼそぼそ) (2013/11/4 23:48:59) |
| フェイ・ルーン | > | お疲れ様、デュオ。 (2013/11/4 23:49:00) |
| 雪音クリス | > | 今のマリー、スゲェなでたいけと、見えねぇ、 (2013/11/4 23:50:09) |
| フェイ・ルーン | > | マリーさんに一体何があったの…？ 全然状況が分からないよ…。 (2013/11/4 23:50:50) |
| カグラ=ムツキ | > | おい…嬢ちゃん出てきてはくれないか？んー、そういや統制機構について知ってるみたいだったが…安心しろって。俺は何もしないから（どこにいるかは術式使えばわかりそうだが使わずに辺りを渡して）声がする方向的には…こっちかな？（と別の場所を見たりして） (2013/11/4 23:50:52) |
| 大十字九朔 | > | 見えないんだったら見えるようにしちゃえば…ちょっとやり辛いわねぇ (2013/11/4 23:51:49) |
| 雪音クリス | > | マリーは照れてるだけだな (2013/11/4 23:52:09) |
| カグラ=ムツキ | > | 無理矢理出したってまた逃げられるだろ？こういうのは釣りと同じだ。ゆっくり気長に待つのも大事だぜ (2013/11/4 23:52:49) |
| フェイ・ルーン | > | でも、無理やり出すのも可哀想だと思うけど…。(と言いながらマリーさんの姿を探す僕) (2013/11/4 23:53:06) |
| 大十字九朔 | > | ふふ、二人とも紳士的なのねぇ… (2013/11/4 23:53:46) |
| 小桜茉莉 | > | /…な、撫で…\(後ろか、ぎゅっ、て軽くクリスを抱きしめて)/…やだ、統制機構……っ…\(「目を欺く」。それに、「合体せる」と「合わせる」も併用して…いや、周りに何かするって訳じゃあないけれど。) (2013/11/4 23:54:09) |
| カグラ=ムツキ | > | 女性には優しくが俺のモットーだからな（ニヤッと気さくに笑って） (2013/11/4 23:54:37) |
| フェイ・ルーン | > | ほ、褒めたって何もしませんからね？ (紳士的と言われてそっぽを向く僕) (2013/11/4 23:54:59) |
| 大十字九朔 | > | へぇ、じゃあ…優しくしてくれるぅ？(ドレスをはだけて素肌を露出させた) (2013/11/4 23:55:27) |
| 雪音クリス | > | あ、いたいた、、って、、そこまで嫌なのか、、(とりあえず頭あたりをなでて）、、お前らも嫌がってんだからやめてやれよな(とりあえず一言） (2013/11/4 23:55:39) |
| フェイ・ルーン | > | う、うしろ！？(クリスの方を向いた) (2013/11/4 23:55:46) |
| カグラ=ムツキ | > | どうやら本当に心当たりがあるみたいだな…本来だったら事情を聞きたい所だが…まぁなんだ、そこまで嫌がられると何も出来ないな…。っておい！俺のせいかよ！（一事言われて苦笑いして） (2013/11/4 23:56:21) |
| フェイ・ルーン | > | いや…僕は何もしてないけど！？ (2013/11/4 23:56:47) |
| 雪音クリス | > | お前以外誰のせいだってんだよ、、(と、ため息混じりに一言〉カグラ (2013/11/4 23:57:22) |
| 小桜茉莉 | > | /怖い…あの人、怖い……！\(頭に置かれた手の感触に、ぎゅって一層強く抱きついて) (2013/11/4 23:57:45) |
| 大十字九朔 | > | ここまで来ると相当なものねぇ… (2013/11/4 23:58:52) |
| 雪音クリス | > | 怖いのか、、だったら、もしマリーにてぇ出したら、あたしがあいつのことを蜂の巣にしてやるから、安心しろよ、(抱きつかれてもとりあえず頭あたりをなで続けて） (2013/11/4 23:58:58) |
| カグラ=ムツキ | > | （調べてみたらあれか。主人公じゃない方なんだな。すまん、勘違いしてた）確かに可愛いお嬢ちゃんに優しくして呉って言われたら嬉しい頼みだが、今はちょっと立て込んでるんでな。その後何なりと (2013/11/4 23:59:28) |
| フェイ・ルーン | > | カグラさんが所属するその統制機構は そこまで危険な所なのですか…？ マリーさんの怯え様を見る限り…。 (2013/11/4 23:59:52) |
| カグラ=ムツキ | > | おいおい、だから俺は怖くないって！優しいお兄さんだから！しかし弱ったな…。言った所でこの状況信じてもらえそうにもないしな（どうしたもんかと頭を掻いて） (2013/11/5 00:01:24) |
| 小桜茉莉 | > | /は、蜂の巣……私は世界事情なんてっ、知らない…！\(少したじろいで…目を瞑り、叫ぶ。) (2013/11/5 00:01:32) |
| 大十字九朔 | > | 名前だけだと固っ苦しそうな組織なんだけど…はてさて？ (2013/11/5 00:01:32) |
| フェイ・ルーン | > | (よく見るとさりげなく呉が使われていた…のは黙っておいた) (2013/11/5 00:01:37) |
| 雪音クリス | > | マリー、、大丈夫か、、、？何もそこまで、、(とマリーに言って） (2013/11/5 00:03:09) |
| カグラ=ムツキ | > | 蜂の巣かよ。勘弁して欲しいぜ。そうだな統制機構ってのは要するに…警察みたいなもんだ。別に危険な所じゃないさ（この前会った切っかけで予測に入ったんだろうな。すまん） (2013/11/5 00:03:28) |
| カグラ=ムツキ | > | やっぱり知らない奴と知ってる奴が居るんだな…どういうことだ（険しい顔の独り言でボソッと呟いて） (2013/11/5 00:04:21) |
| 小桜茉莉 | > | /……………\(やがて、沈黙。助けてって呟いた死神…赤のコートの死神の名前は、聞こえたのかどうか。) (2013/11/5 00:05:22) |
| フェイ・ルーン | > | 警察みたいな物…ですか。 それにマリーさんが言う世界事情と どう繋がっているのだろうか…？ (2013/11/5 00:05:48) |
| カグラ=ムツキ | > | ん？（今微かに聞き覚えのある名前を聞いた気がして） (2013/11/5 00:06:18) |
| カグラ=ムツキ | > | そうだな。ありたいていにいえば政治と警察両方行ってる様な組織みたいなもんだ（と説明して） (2013/11/5 00:06:51) |
| 雪音クリス | > | マリー、、、あたしは友達のためなら敵をうんだって構わないぜ？（そういうと一応身構えていつでもギアを起動できるようにだけして） (2013/11/5 00:07:01) |
| 大十字九朔 | > | ん…悪いけど眠くなってきたから寝るわぁ、おやすみなさぁい… (2013/11/5 00:07:14) |
| おしらせ | > | 大十字九朔さんが退室しました。 (2013/11/5 00:07:35) |
| 雪音クリス | > | あ、、あぁ、またな (2013/11/5 00:07:37) |
| フェイ・ルーン | > | そこまでは知らないですが… 間違ってなければキサラギ・ジンや ノエル・ヴァーミリオンと言う者が 居たところですか…？ >カグラさん (2013/11/5 00:07:55) |
| カグラ=ムツキ | > | 待て待てって！俺は可愛い嬢ちゃんとやり合う主義はねえって！ (2013/11/5 00:08:00) |
| 小桜茉莉 | > | (お疲れ様。またね、くざく) (2013/11/5 00:08:03) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、お疲れさん嬢ちゃん。って名前聞きそびれちまったな (2013/11/5 00:08:25) |
| フェイ・ルーン | > | お疲れ様でした。くざくさん。 (マリーさんの呟きにある人物が頭に浮かんだ…) (2013/11/5 00:08:49) |
| カグラ=ムツキ | > | ジンジンやノエルちゃんのこと知ってんのか。そいつは話が早くて助かるぜ。俺はそこの人間だよ＞フェイ (2013/11/5 00:09:10) |
| 雪音クリス | > | あくまでも、マリーが本当に嫌がった時のみの強硬手段だ） (2013/11/5 00:09:20) |
| 小桜茉莉 | > | /やめて、やめてクリス…いいから…\(弱々しげな声。腕にすがりついて…と、聞こえた、死神の…弟の名前に、また震えて) (2013/11/5 00:09:43) |
| 雪音クリス | > | んぁ？いいのか？んまぁ、いいんならいいけどよ、、(自然体に戻ってマリーの頭あたりを撫ではじめ (2013/11/5 00:10:59) |
| フェイ・ルーン | > | やはりそうでしたか。 多分マリーさんはあの人を… ラグナさんを呼んでいた？ (2013/11/5 00:11:31) |
| カグラ=ムツキ | > | ていうことは間違いないか。嬢ちゃん、ラグナ=ザ=ブラッドエッジのこと知ってるみたいだな？（さっきの呟きが本当かどうか確認して） (2013/11/5 00:11:39) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが入室しました♪ (2013/11/5 00:11:54) |
| 小桜茉莉 | > | ( (2013/11/5 00:11:59) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | やっぱ帰ってきたぜ。 (2013/11/5 00:12:00) |
| カグラ=ムツキ | > | なんだそういうことか。やっぱあいつのことだったか… (2013/11/5 00:12:05) |
| 小桜茉莉 | > | (間違えた…) (2013/11/5 00:12:11) |
| 雪音クリス | > | ラグナ、、、あったことあるような、ないような、、 (2013/11/5 00:12:13) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 小桜は割り切れよ…。 (2013/11/5 00:12:18) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、お帰り兄ちゃん (2013/11/5 00:12:31) |
| 雪音クリス | > | デュオ、、お帰りでいいのか？ (2013/11/5 00:12:31) |
| フェイ・ルーン | > | お帰り、デュオ。 (2013/11/5 00:12:44) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | おう、ただいまだぜ (2013/11/5 00:12:52) |
| カグラ=ムツキ | > | 何だか訳ありみたいだな…（二人のやり取りを見て） (2013/11/5 00:13:20) |
| 小桜茉莉 | > | /やめて…やめて……！！( 崩れ落ち。) (2013/11/5 00:13:39) |
| フェイ・ルーン | > | ラグナさんは…あまり来ないからね。 多分クリスは会ってないと思うよ？ (2013/11/5 00:14:06) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 俺の口からは何も出ないけどな。 (2013/11/5 00:14:37) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | なんでこう無関係の奴を巻き込むんだ…？(ｷｯと小桜を睨みつけて) (2013/11/5 00:15:04) |
| 雪音クリス | > | おまえら、、もうやめてやれ、、マリーが可愛そうだ、、、、(腕から離れた感覚でどうしたのかを考えて） (2013/11/5 00:15:18) |
| 雪音クリス | > | デュオ、、？どうした？ (2013/11/5 00:15:47) |
| カグラ=ムツキ | > | おっと、なんか出しちゃいけない名前だったか。わかってるよ、別に俺はそんなこと聞きたい訳じゃないしな…それにだ。デュオ、お前もそう怒ってやるな。こいつ自身何かしらないが抱えてんだろ？別に俺は気にしちゃいねえよ。クリスちゃんもフェイも、別に気にしてねえよな？ (2013/11/5 00:16:32) |
| フェイ・ルーン | > | だからってマリーさんを責めるのは どうかと思うよ？デュオ。 (2013/11/5 00:16:34) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 違うぜ。小桜が勝手にパニくってるだけだろ？なんでこう俺たち男が悪者になるんでしょうね…。くーっこれだから男っていうのは辛いもんだ。(クリスの制止に皮肉交じりに食いつくものの、矛を収める。) (2013/11/5 00:17:18) |
| フェイ・ルーン | > | とにかくラグナさんの事は…これ以上聞かないでください。カグラさん。 (2013/11/5 00:17:34) |
| 雪音クリス | > | あぁ、あたしは気にしない、、だけど、友達を本気で泣かせる奴らがいたら、あたしはそいつらを許さねぇ、、それだけだ (2013/11/5 00:17:57) |
| カグラ=ムツキ | > | ああ、わかってるよ。これ以上聞くつもりはないさ。安心しろよフェイ。 (2013/11/5 00:18:14) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | そうかいそうかい…。身内がヘマ踏んだらお咎めなしなのがここのやり方なんだな。まぁ、わかったぜ。あつくなりすぎた。悪かったぜ。＜フェイ (2013/11/5 00:18:44) |
| 雪音クリス | > | (そんなデュオをキッと睨んでおいて） (2013/11/5 00:19:35) |
| カグラ=ムツキ | > | 別に悪者でも俺は気にしないさ。だったらその間違った答えを変えればいいだけだろ？な？お前も男なんだから女々しい事言うんじゃねえって。ただ俺のために言ってくれてんならありがとな。その気持ちは素直に嬉しいぜ＞デュオ (2013/11/5 00:19:36) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 本気で泣かせるっていうか…今のどう見ても自爆だよな?(クリスの少年雑誌で主人公の友達が言いそうな言葉にボソりとそうつぶやいて) (2013/11/5 00:20:00) |
| フェイ・ルーン | > | 僕は…友達を傷つける者を許さないだけさ。例えそれが誰であってもね。 (2013/11/5 00:20:33) |
| カグラ=ムツキ | > | よーし、待った！喧嘩はなしだ！二人とも、まぁまぁその辺にしろって。原因の俺が言うことでもないかもしれないが…とにかく落ち着けって。話が纏まんねえよ (2013/11/5 00:20:53) |
| 雪音クリス | > | 自爆かどうかなんてわかんねぇよ、、なにせ、原因があんだからな、、 (2013/11/5 00:22:22) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | …本当に悪いな。初めて来たのにこうも見苦しいところを見せちまって。 さっきからなんかおこりそうだなと思ってたんだけど本当にそうなってるとは思わなくてよ。(自分の痴態をありありと見ていたカグラの言葉で我に返る。)＜カグラ (2013/11/5 00:22:52) |
| フェイ・ルーン | > | まだ全てが分かってないのにいきなり自爆と決めつけるのは早いと思うけど…？>デュオ (2013/11/5 00:23:16) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ、俺はその原因を大まかに知ってるからな。 でも、俺の一存じゃ言えないことなんだ。悪いな＜クリス (2013/11/5 00:23:26) |
| カグラ=ムツキ | > | とにかくマリーちゃん。出てきてくれないか？そうして隠れられてちゃ誤解もとけないしな (2013/11/5 00:23:32) |
| フェイ・ルーン | > | でも、マリーさんも言わないといけない事があるのは確かだね…。 (2013/11/5 00:24:25) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | んで…小桜。 ここのルールってあれだよな？中身が同じでも、既にその作品のキャラとかかわったことがあっても、そのことには触れないで割り切るってのがここのルールだろ？ (2013/11/5 00:25:09) |
| カグラ=ムツキ | > | そう謝るなよ。むしろ俺は仲間思いの連中がこうしているってことがわかって安心してるくらいだ。好奇心を働かせた俺にだって非はあるんだ。な？（気さくに笑ってそう言って）＞デュオ (2013/11/5 00:25:09) |
| 小桜茉莉 | > | (ヴンッ、って目から赤が抜けて、いつもの薄いピンク色に。それと同時、クリスの足元に私の姿が現れた。目は、顔は、前髪に隠れて見えないけど) (2013/11/5 00:25:57) |
| 雪音クリス | > | 何謝ってんだよ、、あたしが謝りづらいだろ？ (2013/11/5 00:26:06) |
| 小桜茉莉 | > | (そういうのは裏か個室で話そうか、デュオ。) (2013/11/5 00:27:11) |
| カグラ=ムツキ | > | とにかくけんか腰はするなって。それにマリーちゃんにそういっぱい聞いてもあれだ…っていうかはじめに言い出したのも俺だけどな。お、とにかく出てきてくれたんだ。俺としてはそれでよしってことにしておくぜ？だからここまでってことにしようぜ？ (2013/11/5 00:27:39) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | そういうふうに言ってくれて助かるぜ。頭があがんないな、本当に。(カグラの先ほどからの寛大な受け答えに泣きたくなるぐらいだった。それをこらえて乾いた笑みを浮かべるのだった)＜カグラ (2013/11/5 00:30:46) |
| 雪音クリス | > | マリー、、大丈夫か？(マリーの背中を優しくさすって） (2013/11/5 00:30:53) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (あー・・・来た当初さやかに面といわれてな。悪かったぜ。) (2013/11/5 00:31:30) |
| フェイ・ルーン | > | マリーさん…大丈夫ですか？ (姿が見えるのでそちらを向いて…) (2013/11/5 00:32:09) |
| カグラ=ムツキ | > | そう何度も言うなよ。あんたも男だろ？（乾いた笑みに対してこちらも笑って）＞デュオ (2013/11/5 00:32:39) |
| 小桜茉莉 | > | ……………(俯いたまま、目を伏せたまま)……ごめん、なさい…(誰にとも言わず、ただぼそりと一言。) (2013/11/5 00:32:40) |
| カグラ=ムツキ | > | おう、俺は最初っから気にしてねえよ。むしろ可愛い姿をようやく見せてくれたんだ。こっちが礼を言わないといけないくらいだ (2013/11/5 00:33:30) |
| フェイ・ルーン | > | (まあ…強いて言えば、相手から言わない限りは黙っておくのが良いと思うよ？デュオ。一度聞いてるなら尚更ね…。) (2013/11/5 00:33:35) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | …(姿を現した小桜の元へは行かずに傍観する。) (2013/11/5 00:34:07) |
| フェイ・ルーン | > | 僕は気にしてないですよ…。マリーさん。(それ以上言葉が出なかった…) (2013/11/5 00:35:14) |
| 雪音クリス | > | マリー、、謝るなよ (2013/11/5 00:37:36) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ、一応男だぜ。…こんな髪型だけど別に変なもんなんてないからな！（いつものように戻って）＜カグラ (2013/11/5 00:37:59) |
| カグラ=ムツキ | > | いいじゃねえか。俺だって女みたいな男にだってあったことはあるんだ。十分男らしい熱い奴だよお前さんは。（軽くウィンクしては笑って）＞デュオ (2013/11/5 00:38:58) |
| 小桜茉莉 | > | (ふらっと立ち上がって)……ごめんなさい。(目を逸らして、もう一回…ぼそり。) (2013/11/5 00:39:45) |
| フェイ・ルーン | > | だから…今すぐとは言いません、 マリーさん、元気を出してくださいね。僕の友達が暗いままだと、なんだか辛いから…。(最後の方はうつむきながら…) (2013/11/5 00:41:20) |
| 雪音クリス | > | マリー、、 (2013/11/5 00:41:39) |
| カグラ=ムツキ | > | そう何度も謝んなって。可愛い顔が台無しだぜ。ほら、マリーちゃんは笑ってる方が十分可愛いからよ (2013/11/5 00:41:39) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ、ありがとよっ・・・ってそのウィンクなんだよ！少しゾッとしたぞ？！(ふいにウィンクを浴びせられる。それにギョっとし、たじろぐ) (2013/11/5 00:41:58) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 俺も出しゃばって悪かったな。 …小桜はさ、何だったらいいんだ? (2013/11/5 00:42:29) |
| カグラ=ムツキ | > | こらこら、妙な勘違いするんじゃねえって。ちょっとした挨拶みたいなもんだろ？ (2013/11/5 00:42:58) |
| フェイ・ルーン | > | デュオ、今はそっとしてあげた方がいいじゃないかな…？ (2013/11/5 00:43:23) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | いやー…。場所によってはあーそういう人なんだって冷めたような視線を送られることになるかもしれないぞ。(文化の違いに何か衝撃を覚えると共にふぅ、とため息を吐いて)＜カグラ (2013/11/5 00:45:19) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | …三の舞いは嫌だからこう言ってるんだよ。(消火をしに来るフェイに顔を合わせないまま、背中ごしにそうつぶやいて) (2013/11/5 00:47:47) |
| カグラ=ムツキ | > | なるほどな。そいつは確かに困るぜ。俺はMじゃねぇからな。よし、まあなんだ。事態は収拾…にしてはちょっとまだくらい感じであれだけど、俺はそろそろ行くぜ。そんじゃマリーちゃん今度会ったら笑った顔を見せてくれると俺としては嬉しいぜ。それにクリスちゃんもな？（軽くウィンクしては後ろを向いて）そんじゃ、デュオにフェイお前達もありがとな。仲間に向ける優しい気持ちも厳しい気持ちも両方大事なもんだ。だから大事にしとけよ？（そのまま温泉を後にして） (2013/11/5 00:48:11) |
| カグラ=ムツキ | > | （それじゃ駆け足になっちまったがお疲れさん。別に俺は気にしてないからよ。それにこっちも誤解させる様なことして悪かったな。これからも会ったらよろしくな？） (2013/11/5 00:49:14) |
| フェイ・ルーン | > | だからって、まだマリーさんが不安定なのに聞くわけにも行かないでしょ…？(デュオの背中にそう言う僕) (2013/11/5 00:49:24) |
| おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが退室しました。 (2013/11/5 00:49:24) |
| 雪音クリス | > | 男ってのは、みんな場の空気とか考えないで思った事ばっか言って、、 (2013/11/5 00:49:37) |
| 雪音クリス | > | あ、またなー、 (2013/11/5 00:49:50) |
| フェイ・ルーン | > | …お疲れ様でした、カグラさん。 (2013/11/5 00:49:56) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ、困るだろ？ってウィンクする＝Mっていうサインなのか？くーっ、本当にわかんないもんだな。ああ、わるいことしちまったな。次はきっと笑いあえる事を祈るぜ。(駆け足気味で立ち去るカグラの背中を見送りながら。) (2013/11/5 00:50:51) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | おつかれさんだぜ。 (2013/11/5 00:50:57) |
| フェイ・ルーン | > | …否定はしないさ。何度もそうだったから…。>クリス (2013/11/5 00:51:01) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | あえて俺は切り出したんだけどな…。 (2013/11/5 00:51:38) |
| 雪音クリス | > | 切りだすにしても、今のマリーの心境くらいくんでやれよ (2013/11/5 00:52:20) |
| フェイ・ルーン | > | 今はまだ切り出す時じゃないと思うんだ…。マリーさんから言わない限りは…。 (2013/11/5 00:52:26) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 悪いな、俺も同じような理不尽を味わったクチなんでね。おせっかいながらもつい言っちまったぜ。＜クリス (2013/11/5 00:53:10) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | それに関しては多分この先ずっと小桜の口からは出ないと思うぜ (2013/11/5 00:53:42) |
| 雪音クリス | > | んまぁ、、それだけ気にしてるってことかもしれないけどな、、、それと、マリーガいいたくないことは聞く必要は無いんじゃないか？ (2013/11/5 00:54:49) |
| フェイ・ルーン | > | だったら…その件に関しては 黙っておくべきだと思うよ？ 誰だって聞かれたくない事ぐらい あるんだし…。>デュオ (2013/11/5 00:54:58) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 気にしてるってのは痛いほど伝わってくるけどよ･･･。 でもどうなんだ？自分の私情を初対面の奴に剥き出しにさらけ出すのってさ。褒めれるようなことじゃないのはわかるか？＜クリス (2013/11/5 00:57:16) |
| 雪音クリス | > | 確かにわらからなくもないが、、 (2013/11/5 00:58:11) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | (クリスに言ったことと同じようなことをフェイに言って)＜フェイ (2013/11/5 00:58:20) |
| 雪音クリス | > | 税所のあたしは今のマリーににてたからな (2013/11/5 00:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/11/5 00:59:49) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | だろ? そして俺はそれを知っていて、なお且つさっきと同じようなことを小桜にされた身だからな。＜クリス (2013/11/5 01:00:19) |
| フェイ・ルーン | > | それは…確かにそうだけど…。 (2013/11/5 01:00:23) |
| 雪音クリス | > | マリー、おやすみ (2013/11/5 01:00:27) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 悪かったな。 (2013/11/5 01:00:37) |
| フェイ・ルーン | > | でも、そうだったら…デュオはマリーさんに言ったの？ それは嫌だと言うことを…。 (2013/11/5 01:02:05) |
| フェイ・ルーン | > | お休みなさいです…マリーさん。 (2013/11/5 01:02:21) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | いや、その時の俺はもう鳩が豆鉄砲食らったような気持ちになってな。誰にだって不意打ちは効くもんだ。ミュウツーにだってな。 (2013/11/5 01:03:25) |
| フェイ・ルーン | > | …今はシャレを言わないで、デュオ。 気持ちはわかるけど…。 (2013/11/5 01:04:34) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | だからこそああいう気持ちはだれにも味あわせたくなくてよ。 食らった本人にしかわからないけど、何気なく言った言葉に過剰反応されてこっちが悪者になってるようなシチュエーションによ。 (2013/11/5 01:06:25) |
| フェイ・ルーン | > | デュオ…。 (2013/11/5 01:07:09) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | まぁそれで気分悪くさせたなら悪かったな。 そこは謝るぜ。 (2013/11/5 01:09:05) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | クリスは寝たのか？ (2013/11/5 01:11:19) |
| フェイ・ルーン | > | そういうことなら…分からなくもないかな…。僕もまた思い当たる節がたくさんあるからね…。 ううん、僕は大丈夫だよ。デュオ。 (2013/11/5 01:11:37) |
| フェイ・ルーン | > | クリス…？ (2013/11/5 01:11:50) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | くっそ…!こんなシリアスムードのなかでグーグー寝やがって!いびきのせいでしたい話もできねぇよ。 (2013/11/5 01:13:02) |
| フェイ・ルーン | > | それは仕方ないよ…。デュオ。 黙ってたけど僕も眠かったからね…。 (2013/11/5 01:14:25) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | わかってくれてありがとうな。 なんかこうもよそ者に厳しいスタイルだと来るもんも来ないよな。(はぁ、とため息を吐いて) (2013/11/5 01:14:38) |
| フェイ・ルーン | > | いや、誰だって厳しくなる物さ。 ましてやそれが初めて会う人なら特にね…。(溜め息をつくデュオに苦笑しながらもその顔はけわしかった…) (2013/11/5 01:17:12) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 厳しいってのはどこもかしこも同じだよ。 だけどな、身内はなーなーにして初対面は厳しくするようなスタンスってみてて嫌なもんだよな (2013/11/5 01:18:42) |
| フェイ・ルーン | > | (恐らく眠りに付いたであろうクリスの近くへ行き、そっと布団を掛ける僕 言いたい事がたくさんあったけど、 今はそっとしておこう…。) お休み、クリス。(微笑) (2013/11/5 01:19:06) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | …悪かったな、せっかく2人で会えたのにこんなふうになっちゃってさ。(クリスを見て) (2013/11/5 01:20:25) |
| フェイ・ルーン | > | 初対面が厳しいのは…僕が思うには、 どう接すればいいのかわからないからじゃないかな…？ 身内はある程度分かってるけど…。 (2013/11/5 01:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪音クリスさんが自動退室しました。 (2013/11/5 01:20:28) |
| フェイ・ルーン | > | いつも会えるとは限らないけど… クリスと居られるなら僕としては やっぱり嬉しいよ…。 今回みたいにそう言ってられない時だってあるから…。 (2013/11/5 01:22:23) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | それもわかるけどよぉ。 …さっきのを例にすると話の流れ的に小桜が勝手に自爆したようなもんなのにクリスが友達を傷つける奴は許せねー！つったろ？俺はそういうところを言ってるんだよな (2013/11/5 01:22:37) |
| フェイ・ルーン | > | だからだよ…？もしデュオがマリーさんだとして、自爆したとする。 そしてクリスみたいに友達を傷つけるのは許さないと言ったとして… だったらどうするの？ (2013/11/5 01:25:10) |
| フェイ・ルーン | > | マリーさんが何もかも悪いわけじゃない…そう思ってるからこそ僕は言うんだ。 (2013/11/5 01:27:45) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ここに来れるか? これ以上の話はこっちでしたいぜ。なんだかうごめいてるしよ (2013/11/5 01:29:30) |
| フェイ・ルーン | > | とりあえずは…行って見るけど… 行けるかはわからない。 (2013/11/5 01:30:36) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 悪いな。 (2013/11/5 01:30:49) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2013/11/5 01:30:59) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 落とすぜ。 (2013/11/5 01:34:45) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが退室しました。 (2013/11/5 01:34:47) |
| おしらせ | > | 平塚 静さんが入室しました♪ (2013/11/5 06:26:10) |
| 平塚 静 | > | ……………ふむ(かちり。咥えた煙草に火を点けながら、何事か思案を巡らせる。吐き出す紫煙は、朝靄と溶け合い、辺りに焦げた薫りを漂わせて) (2013/11/5 06:27:51) |
| 平塚 静 | > | ………この場所に於いて、心情とは非常に難しい物だ。幾ら人に何か言われようとも、割り切れない物は割り切れない。だが、そうした割り切れないままの姿勢を見せてばかりだと、それは『悪』であると認識されてしまう。何故か？此処は楽しむ為の場所、所謂遊び場だ。だからこそ、不穏な空気を持ち込む者は受け入れられ難い。それは、きっと『場』としては大いに正しい。(双眸を閉じ、己の中で色々な物を整理しながら、淡々と呟く。誰に聞かせるでもなく、思った事をそのまま口にするのみ。時には、こういった心論を説くのも、いいだろう。) (2013/11/5 06:36:48) |
| おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/5 06:40:27) |
| サキュラ | > | （大分冷える様になった朝空を箒で滑空していると、眼科には紫煙を揺らしながら物思いに耽る大人の女性が一人）ふぅん…（何時もなら関わりの無い人と思い興味無く過ぎ去るつもりだったが、何となくと言う自己勝手な理屈でぐっと箒の先を降ろし近くまで降り立ってみる）そんな所で何をしているの？何かあれこれ悩みみたいな考え事みたいな事なんかしてるみたいだけど？（とこちらから問いかける、無視される事も重々承知だろう） (2013/11/5 06:43:32) |
| 平塚 静 | > | ……が、それでも。誰しも得手不得手が有る様に。感情を完璧にコントロール出来る人間など居ない、誰だって気に入らない事があれば大なり小なり腹が立つ物だし、悲しい事が有ればささやかに泣く事だって有る。だから、真の意味でその類のアクションを排他出来る資格を持つ者など、居ないのではないか。私はそう思うが、ね(小さく吐き出した溜息に混じる、煙草の煙。それは重たく空を舞い、ゆったりと地に落ちて消えて行く。その様子を、『儚い』と感じたのは……これもやはり、心情から来る物だろうか。) ………っと、おや。お初にお目に掛かるな？まぁ清々しい朝だからな、清々しく散歩など……と思ったのだけれど、つい物思いに耽ってしまった様だよ。何はともあれ、お早う…かな(唐突にかけられた声に振り向く。そこに立っていたサキュラへと、そんな挨拶を苦笑混じりに送り、軽く片手をひらり。) (2013/11/5 06:50:23) |
| サキュラ | > | （物思いに耽る女性、それは今まで見た中でも少々歳上の人だった。何かしらが起き、それに対して何かしらの思案に暮れている。詳しくは聞き取れないしそれを聞くのは意味が有るのだろうか？）えぇ、貴女とは初めてね。（そう言うと箒から地面に降り、そして箒をくるっと回転させて立てると彼女に対して帽子の鍔を軽く下げてご挨拶。）私はサキュラ、底なし沼に潜む魔女よ。宜しく…そしてお早う。（余裕を持ちつつも少し苦く笑みを浮かべ軽く片手を挙げるその女性はやはり何か苦い思いを繰り広げていた様だ）朝から、何か随分と難しい事を考えてたのね？何をお悩み？それとも人に言える事ではないから余計な事は聞かないで欲しいとかかしら？（敢えて少し訪ねてみる。朝からこんな少し苦い思いをしてる人を助けるってつもりは無いが、魔女の気紛れか、それともでしゃばりなのか） (2013/11/5 06:55:19) |
| 平塚 静 | > | (優雅さを孕ませた挙動で、地へと降り立った少女。どうやら、魔女だとか魔法使いだとか、その類らしい……この界隈では特に珍しい事でも無いが、それでも興味は覚える物だ。空を自在に飛ぶ、というのはどういう感覚だろうか…) これは、ご丁寧に。私は平塚静、総武高校という学校で教師などを務めている一般人だよ、此方こそ以後宜しく(ポケットなら携帯灰皿を取り出しては、まだ半分程残っていた煙草を惜しみなく押し込んで。送られた名乗りに、こちらも微笑を以って自己紹介を返し) ん……そうだな、悩みという程の物では無いよ。ただ、悲観に暮れる者に是非を問う事の意味を、少し考えていたのさ……あまり面白い話でも、無いよ(軽く頬を掻きながら、かい摘んてそんな説明を返しては、小さく肩を竦めて。私自身、それはかなり近しい問題だったりするのだが、それはまた何処か別のお話、というやつだ。) (2013/11/5 07:08:33) |
| サキュラ | > | （この世界では少し珍しい大人の女性、それも特殊な力ではない一般の雰囲気。私は逆にそこに幾許かの興味が出たのかもしれない。）そう…平塚って言うのね？（自分より歳上と思しき相手を呼び捨てにするのは本来失礼では有るが、そこはやや我の強い魔女。相手の気を悪くするのを承知でそう呼ばせてもらった）教師…人を教えてる職業ね？思ったよりも難しい仕事をしてる訳ね。それにしてもその悩み、私は所詮他人だから他人の悩みは分からない事の方が多い…けども心情によっては少々だけど分かってしまう事も有るかしら？（大して面白い話しではないと頭に手を添え先程呟いていたらしい言葉を軽く説明するのを聞き）存在自体の面白くない私よりはマシでしょう？それに…別に解決するとかってつもりは無いけど、もしかしたら少しばかり私も考えれる内容かもしれないって思ってね（恐らく彼女にも何処かで何かしら感じる事が有ったからこその思いなのだろう、そこは全く関係無いはずの私にも少々思い感じるものは有るかもしれない…。） (2013/11/5 07:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平塚 静さんが自動退室しました。 (2013/11/5 07:38:11) |
| おしらせ | > | 平塚 静さんが入室しました♪ (2013/11/5 07:38:31) |
| おしらせ | > | 平塚静さんが入室しました♪ (2013/11/5 07:40:07) |
| 平塚静 | > | 【申し訳ない、ブラウザの不調だ……失礼したよ、ご容赦を】 (2013/11/5 07:40:59) |
| サキュラ | > | 【こっちこそ勝手に押しかけちゃったもの悪かったわ、都合が宜しくなかったら無理しないでね。】 (2013/11/5 07:41:41) |
| サキュラ | > | 【×のも ○のが ね。話しにくい相手だったらごめんなさい】 (2013/11/5 07:42:14) |
| 平塚静 | > | (呼び捨てに特に気にした様子も無く、鷹揚に頷いては此方も友好の意を込めてストレートに呼ばせて貰う事にした。)あぁ……君は、そのままサキュラと呼ばせて貰うとしようか。いやなに、それ程大それたものじゃないさ。学業と、あとほんの少しだけ……プラスアルファの手伝いをしてるだけに過ぎない。実際の所は、サラリーマンと大差無いよ、気苦労などはね(自身の職業には、そう注釈を加えておいた。尤も、やり甲斐が無いという訳でも無かったが、それはこの場で語る事でも無し。) うむ、分かってしまうが故、それは周囲に重たい空気を作り上げる原因となる。楽しむべき場所でそういった状況は、勿論歓迎される事では無いし、笑い合えるに越した事は無い。が………人とは、喜怒哀楽の感情を持つ生き物だ。それ自体を『悪し』とは捉えたくない……というのが、私としての心情かな(頬に掛かった黒髪を肩の後ろへと掻き流しながら、薄く笑みを浮かべて語る。掛け値無しの本音であり、理屈というフィルターを排した意見だった………が、当然ながらそれが全く正しいなどとは思ってはおらず。) (2013/11/5 07:42:58) |
| 平塚静 | > | いやいや、私の様な何の特殊な能力を持たない者にとっては、君の様な存在は充分に興味深いさ。……恐らく、君から見て私は悩んでいる様に見えたのだろうな、それで気に掛けてくれたといった所かね？だとするなら、礼の一つでも言っておく所かな、ここは(緩く首を振りつつ答えては、軽く会釈程度に頭下げて感謝の意を送り) (2013/11/5 07:43:19) |
| 平塚静 | > | 【いや、全く。こんな朝方にも関わらずお相手、痛み入るよ。遅い上に長いというのも申し訳ないので、少しずつ削らせて貰おうか、気遣い有難う】 (2013/11/5 07:45:39) |
| サキュラ | > | 【そんな事は無いわ、逆に私は絡みづらいタイプかもしれないから。貴女の気の済むままにじっくり行って良いのよ。私も変に長くて遅い方だから…それと私の文章は貴女と違って無駄が多過ぎるから容赦なく短くして構わないわ】 (2013/11/5 07:47:41) |
| 平塚静 | > | 【誰しも自分は絡み辛いのではないか、という不安は持つ物さ、そういう場合得てして杞憂だったりする物だよ……まぁ、私はどんなタイプの相手でも楽しめるから、本当にそこは気にしないでくれたまえよ。……と、此方はこの位で(くす…っ)】 (2013/11/5 07:50:40) |
| サキュラ | > | （ややもすれば失礼な態度も気にしない大人の女性はすらりと素直に私の名を呼ぶ）えぇ、そう読んで構わないわ。貴女の仕事振りは私は知らない、だから知らない事を迂闊には言えないけれども…私よりも多く生きてる以上苦労は有るんでしょうね。（軽く本人の行ってる事を聞き）私は魔法少女…なんて格好良いものじゃなくって底無し沼に潜む魔女…って忌名の嫌われ者よ。（その由来は有る事は有るがそれは今は取り敢えず閉まって置く事にしよう）ふむ…（黒い髪を軽く靡かせながら呟いた内容を正直に語るのを聞き）難しいものね…弁護する訳じゃないけど、私は感情が全てに優先するし…言動にも理論性は無く全て感情的な言葉で語るから、ついつい行ってしまいたくなる人の気持ちの方が分かっちゃうのよね。…尤も、だったら何を言っても良いと言う訳じゃない。実際にそれで場を混乱させたり嫌悪感を沸き立たせたとしたらそれは充分に迷惑な行為で有る事に間違いは無いのだから（帽子の鍔を軽く回し、短いブロンドの髪を僅かばかりに揺らしながら言葉を紡いで行く） (2013/11/5 07:52:30) |
| サキュラ | > | 私の能力？魔力を持ち、魔の弾を操り敵を倒し…そして箒に乗り自由に空を飛ぶ。と言えば格好良いけど、敵を倒し空を飛んでも、心の自由までは飛べる訳じゃないの…。それに何となくだけど何を思案してたのかしらってつい思っちゃってね、普段だったら他人には関わらないんだけど、私の感情の気紛れでつい降りてきたって所よ。礼なんて気にしなくて良いわ。（そう言うとまた軽く頭を振り帽子の鍔をゆらっと揺らしてみた） (2013/11/5 07:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平塚 静さんが自動退室しました。 (2013/11/5 07:58:36) |
| おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが入室しました♪ (2013/11/5 08:04:56) |
| サキュラ | > | あら？この間会った男の人かしら？（ふと入ってきた自信と余裕の有りそうな男の人を見て）お早う、また会ったわね。（帽子の鍔を軽く下げて前に見かけた男の人にご挨拶） (2013/11/5 08:07:12) |
| 平塚静 | > | むぐ………確かにそれは有るか。でもまぁ、気苦労にも種類が有ってね……悪い物ばかりという訳でも無いさ(多く生きている、という部分には少しばかりの動揺を見せたりも。だが、すぐに相好を崩しては、可愛い問題児達を脳裏に浮かべつつ、柔らかな口調で語り) 嫌われ者、とするのは些か早計じゃないか？私も奇特なクチでね……君の様な子は、私は好ましく思うよ(まぁ、彼と一緒にしては些か可哀想かもしれないけれど、と。死んだ魚の目をしてない分、可愛げも有りそうだ。) うむ、その辺りの機微は本当にここでは難しい物だ。明るく楽しく、は守られるべきだが……私は、頭から排斥しようとせず、諭し、或いは励ませる……そういう行動を起こす事が出来る者を好ましく思うよ(姿も見せずにただ不満を垂れ流してる者も居る、それはある意味で自然な事でもあり、同時に心苦しい事でもあり。) (2013/11/5 08:07:19) |
| カグラ=ムツキ | > | それにしても寒い寒い。こんな朝は風呂に限るってな…おや。やっぱここは賑わってるな。こんな朝から人がいるだなんて。…しかも美人が二人、一人はサキュラちゃんじゃねえか。こりゃ朝から縁起が良いな。ようお二人さん、おはようさん（見知った顔と負けず劣らず美人な姿を見て軽くウィンクして） (2013/11/5 08:08:12) |
| サキュラ | > | 有るでしょうね、その種類って。私には貴女の苦労は勿論分からない事が多いから逆に知った風な口は叩けないわよ。（恐らく多くの人を教えてるのだろう、私の一瞬の失礼な言動も軽くいなす所は教師の面目と言ったところか？）奇特…？今日は不幸だったんじゃないかしら（軽く自嘲気味に横を向きまた直ると）会って数回にもなると、その内私には眉に縦線が入って嫌悪の眼差しを向けるかもしれないわよ？もっともそうなったとしてもそれは私が悪いんだけどね。（何か少し彼女も私に対して興味を持ったのかもしれない、しかしそれは同時に彼女に対して辛い関わりにならないだろうかとの思案も有る）私はつい排他的な性格だからね…。だからやり過ぎないようにとは思うものの、自分の感情をつい出しちゃうもので。でも公の場なら自分ばかりを優先する訳には当然いかないものよね。（おそらく数多くの人の問題を調整してきた人なのだろう、だからこそ様々な気苦労も負ってきたのだと私も感じては居た。）＞平塚 (2013/11/5 08:13:28) |
| 平塚静 | > | ………ふむ、心の翼は、いかに魔女と言えど簡単に得られないといった所か。まぁ、せめて気楽に話でも……と、重い話をしているのは私だったか、済まないな(くす……、と微笑みを一つ零しなごらそう言う中、新たに現れた人物……カグラに気付いて、そちらに視線を向け) ふむ、サキュラの知り合いの様だな。初めまして………初対面でいきなり世辞など、どうにもこそばゆいよ(ふふ……、と彼の物言いにクスリと吹き出しながら肩を竦めて) …平塚静、総武高校という学校で教師をしているよ。宜しく頼む(そして、軽く片手を持ち上げては、彼にもそう自己紹介を送って) (2013/11/5 08:14:29) |
| サキュラ | > | あら、もう11月だし確かに寒いわよ。それしても美人が二人ねぇ…向こう（平塚）と会ったのは縁起が良いでしょうけど、私と会ったのは縁起が悪いんじゃないかしら？（男の軽いウィンクにちょっとだけ恥ずかしそうに笑いつつもついややも暗いセリフを言う私だった）＞カグラ (2013/11/5 08:14:56) |
| カグラ=ムツキ | > | なるほど、静ちゃんか。俺の名前はカグラ=ムツキだ。よろしく頼むぜ。（クスリと笑う姿を見て軽いノリで）別に世辞を言った訳じゃないさ。俺は思ったことしか言わない。中途半端が嫌いな質でね。あんたは美人だ。俺がそう言うんだからな＞静ちゃん (2013/11/5 08:16:57) |
| カグラ=ムツキ | > | 本当にあっという間の十一月だ。ついこの前まで暑いくらいだって言うのに気付いたらこの寒さだ。本当にどうなっちまったんだろうな。そう言う言うしおらしいっていうか、自分に悲観的になる所は勿体ないぜ？俺はむしろサキュラちゃんに会えて寒いと感じるよりも、胸にホットを感じるくらいだからな（軽く笑えばいつもの調子で思ったことを言って）＞サキュラちゃん (2013/11/5 08:20:28) |
| 平塚静 | > | そう難しく捉える事も無いさ、簡単に一言で纏めるなら……『手の掛かる子ほど可愛い』、そういう事さ(ははっ、と軽く笑い飛ばしながらそう纏めて) 生憎、君の様に他人に煙たがられる事に慣れた生徒が教え子に居てね。その子に比べればまだ君は可愛げが有る方だよ(ひら、と手を振りながらあっけらかんと答える。この程度の事で一々線引きしていては、教師なんて務まらない。)＞サキュラ (2013/11/5 08:22:37) |
| サキュラ | > | 気候はどんどん極端になって行くものね…四季ってはずなのにまるで二極分化してしまったみたい。その内二季ってなってしまうのかしらと思うわ。それと…悲観って言うよりも、そもそもが私がこんなものだからね。感情的だし人の心は余り理解してないし。貴方って人は随分とお口が上手いのね？それで色んな女の人を乗せちゃってるのかしら？（軽口と言えるのだろうか？しかし彼のその言動には歪みも淀みもなく流水の如くさらりと潤してきた）＞カグラ (2013/11/5 08:24:09) |
| サキュラ | > | 手の掛かる？そうかもしれないわね…私も私で別の意味で手が掛かってしまうかもしれないけど。（大人の余裕の笑みだろう、まだ少女の私にはそこまで達観は出来てないが）他人に煙たがられる？それだけ自我が強い人なのかしら？詳しくは知らないけどきっとその人も自分の主張が強いんでしょうね。性格は知らないし共感まで一緒になる訳じゃないけど…分からなくもないわ（手馴れたものなんだろう、人を教える職業に付く人とも有らば様々な人とも会合する。そんな集団を教える人間、私は到底その域ではない）＞平塚 (2013/11/5 08:27:11) |
| 平塚静 | > | カグラ……ムツキ、か。ムツキが名字だな、ならばムツキと呼ばせて貰おうか(うむ、と相手の名乗りを受け一つ頷いては、軽く会釈して) む……そ、そうか………やはりくすぐったいが、そう言って貰えるのは嬉しく思うよ、私もまだまだ捨てた物では無いらしい(気恥ずかしそうに頬をぽりぽりと掻きつつそう言っては、有難う、と微笑みを添えて、一言。) (2013/11/5 08:28:18) |
| カグラ=ムツキ | > | そいつは困るな。春サバやサンマの旬がなくなっちまうじゃねえか。海の気温とか考えると更にややこしくなるな。昔程魚も集まらなくなっちまいそうだ。なるほどね。でも俺は感情的な奴は嫌いじゃないぜ？ひたすら本心を隠してる様な奴よりよっぽどマシだ。おっとと、別に乗せてる訳じゃねえさ。本心のままに口説いてるだけだ（あっさりと笑いながらも、悪びれずにそう言って）＞サキュラちゃん (2013/11/5 08:30:51) |
| サキュラ | > | はるさば？さんま？（聞き慣れない言葉にきょとんとする表情、そう言えば日本人は魚が好きらしいがその種類なのだろうか？）そう言えば日本人は海の民と聞いた事があるわね、魚が好きだったからかしら？気候は豊かじゃないと面白くないのは私もそうよ。それと…私はもうちょっと場を弁えた事を言った方が良いはずなのについ言っちゃう方だからね。私みたいなの面倒なんじゃないかしらって思っちゃうし。何…口説くって、私より良い女の子は幾らでもいるでしょ（流々と出てくる言葉は魔の呪文を唱える様な禍々しさは全く無く、むしろ秋空の空気の様に彼の言葉は涼やかに進んでいった）＞カグラ (2013/11/5 08:34:56) |
| 平塚静 | > | ふふっ、なんなら私の学校に来るかね？奉仕部の臨時部員として歓迎しようじゃないか(などと軽口を挟みつつも、その光景を想像しては笑みが零れる。何処か彼女とも彼とも似ている部分を感じられるサキュラの雰囲気は、是非奉仕に迎え入れたくなってしまうものだった。) 自我が強いのでは無いな、彼の場合は………保身、自己の防衛。他人と関わり傷付けたり傷付けられたりする事を恐れ、独りで居る事を選択した社会性の無い子さ。尤も、彼も此処に来てからというもの、それなりに青春も煩悩も満喫している様だが、ね(君と一緒くたにするつもりは無いから、とフォローも添えつつ、苦笑混じりに語っては軽く溜め息を零して)＞サキュラ (2013/11/5 08:35:56) |
| カグラ=ムツキ | > | 名字で呼ばれるのは何かよそよそしさを感じちまうからな。カグラでいいぜ静ちゃん。まぁ呼び方なんて好きに決めればいいさ（こちらも軽く会釈して）当然だ。それに教師をしてるんだろ？あんたの様な美人に教えてもらってる奴らが羨ましいよ。（気にすんなよ本心だから、と付け足せば微笑みに軽い笑顔で返して）＞静ちゃん (2013/11/5 08:37:04) |
| サキュラ | > | 学校？貴女の所に？仮に行けるとしても毎日と言う訳には行かないわよ？それに…魔術ならともかくも他の事を理解出来る頭じゃないわよ。奉仕部なんって言うけど奉仕出来るような立派な感情を持ってる訳じゃないし（彼女の例えの説明につい変に真剣に返してしまう私。こう言う所が変なところで真剣になってしまう私の悪いところなのだろう）他人と関わらず他人と距離を置く…そう言う事ね？強ち私とそう遠くないところもあるかもね。勿論違うところの方が多過ぎるけど。それに今は大分楽しんでるらしいじゃない…今の私にそこまでできるのかしら（その人の心情は全て分かるつもりはないものの、何処か一人で居たいと言う感情には少しだけ同情してしまう私がいた）＞平塚 (2013/11/5 08:42:05) |
| 平塚静 | > | はは、初対面だったので礼儀を先に置こうと思ったが、どうやら遠慮は不要みたいだ。それでは、カグラの方で呼ばせて貰うとしようか(気さくな相手の雰囲気に自然と肩の力が抜けるのを感じ、改めて呼び直して) ところが、生徒は可愛げも無い子が居てね、約一名。毎日の様に愛の鞭を振るう羽目になっているよ(ぐぐ、と拳握りつつふんすっ、と鼻を鳴らし。まぁ、本音を言えばそのやり取りも、何処かで楽しんでいたりするものだが。)＞カグラ (2013/11/5 08:44:21) |
| カグラ=ムツキ | > | そっか、サキュラちゃんは日本人じゃないもんな（きょとんとする表情に納得して）俺は食べるのも好きだが釣りが好きでね。釣れても釣れなくてもあの時間ってのは大好きなんでね。日本の魅力は四季にあるって思ってるからな。後美人が多い。サキュラちゃんも負けず劣らずだけどな？（軽くウィンクして）全員が全員抑え込んじまったら何も生まれないさ。どっかで誰かが言わないと進展しないことだってあるさ。それに自覚があるんだ。ない奴よりマシだけどな。むしろ面倒のかかる奴程可愛いって言うじゃないか。サキュラちゃんより可愛い子がいてもサキュラちゃんはサキュラちゃんの魅力がある。俺はそう思うけどな（サキュラちゃんの自分への劣等感みたいな物に対して軽く笑い飛ばそうと言う様に）＞サキュラちゃん (2013/11/5 08:45:05) |
| カグラ=ムツキ | > | 確かに礼儀って言うのも大事だしな。親しき仲にも礼儀あり、とはまたちょっと違うが堅苦しいと居心地がな？改めてよろしく頼むぜ静ちゃん（気さくに笑ってそう言って）あんたからの愛の鞭か。尚更そいつが羨ましいって感じるぜ（年甲斐なく鼻を鳴らす静ちゃんに笑みを向けて）でもそれが楽しいって感じもしてるな。そんな顔してるよ。手間のかかる子程可愛いって言うもんな？ (2013/11/5 08:50:23) |
| サキュラ | > | 今はジルバラードの底無し沼に潜んでるけど（注・作品の舞台）元はイギリスよ。海洋国家としては同じでしょうけど食べる技術は段違いに…そっちが上だものね（帽子の鍔を下げて顔をちょっと沈める）釣りって事は…だから魚が好きなのね？貴方も日本人なら日本が好きなのは当然でしょう。美人が多いのなら（と言ったところで私の事を言われて）何言ってるのよ恥ずかしい…（そんなセリフにも片目で軽く返す男には敵わないものだ）抑えてばかりでもダメなのはそうだけど…私は抑え無さすぎだから。あと自覚が有るなら本当は尚更そうしないといけないのにね…あと可愛い可愛い連呼しなくて良いわよそんなの（言葉の攻勢に少し参ったのか帽子の鍔をまたぐっと下げて首を少し傾げまくる私がいた）＞カグラ (2013/11/5 08:50:47) |
| 平塚静 | > | まぁ、冗談の範疇だよ……深く考えなくて良い。だが、別に遊びに来るというならそれはそれで歓迎はさせて貰うがね？(どうやら言葉そのままの意味に捉えた様子の彼女を見て、言い回しを変えてみる。片目を閉じ、軽くおどけた様子を見せながら緩く微笑んで) あぁ、見事なまでのファイヤーウォールだったが、此処に来て少しは柔軟さを得たらしいよ。開き直りとも言えるかもしれないが………君も心一つでどうにでも歩ける物さ、きっと。飛ぶだけが進む道じゃない、自分がどう在るべきかは、君自身が決めたまえよ(ふ…、と口元を緩めつつ答えながら、白衣の胸ポケットを漁って煙草を一本引き抜き、唇に咥え)＞サキュラ (2013/11/5 08:54:46) |
| サキュラ | > | 冗談…？こういう時に上手く冗談で返せば会話として面白いのでしょうけど…どうも私はそう言う機転がないものだから。まぁ、貴女の場でそう言う興味が出たら覗きに行くくらいはしてみるわよ、私は気分で行動する魔女だから（私の態度にすかさず機転を利かせたのだろう。軽いウィンクの微笑みに余り動かなかった表情から口元が軽く緩んで）その人は炎も操れたって訳で…それじゃ近寄れない訳よ（また額面通りに言葉を取る。相変わらず自分自身の言葉をそのまま取る癖はそのままなのだろう）触れ合って行けば自然に角は取れていくものだからね。そういうものじゃないかしら？私は今後どうなるかは分からないわ…割と頑なな方で大抵それが悪い方には行くけど。そうねそれに私のする事は私が決める…これはどんなに人に嫌われても自分でそう思ってる事だからね（そう言うとまた彼女は口元から何かを取り出していた、きっと彼女の心を落ち着かせる煙の元はこれなのだろう）＞平塚 (2013/11/5 08:59:28) |
| カグラ=ムツキ | > | 底なし沼って聞くと、何だかそれっぽいな。でもこっちに来てくれたおかげであんたにも会えたんだ、嬉しい限りだぜ。ああ、やっぱその点は海の違いもあるかもしれねえな。ま、国にはそれぞれいい所があるもんだ。故郷が嫌いな奴なんて早々いないだろうさ。こりゃ悪かった、恥ずかしがるあんたがつい可愛くてな（相手の思う通り片目で返して）確かに極端って言うのは一時的なトラブルになるかもしれないが、そこから得るものだってあるんじゃないか？一寸先のことよりもその後のことを考えれば悪くないかもしれないぜ。おっとと、確かに言いすぎちゃ言葉の説得力が欠けちまうからな（帽子で顔を隠して首を傾げるサキュラちゃんに飄々と笑って）＞サキュラちゃん (2013/11/5 09:01:37) |
| 平塚静 | > | 自分も、肩肘張るのはあまり得意な方じゃないからな、私としても有難い所さ。という訳で、今後ともよしなに、と言った所かな(唇に咥えた煙草を笑みで揺らしなごらそう言って、ライターで煙草に火を灯し) ふふ、羨ましい……か。まぁ、君の想像よりは少し激しいかもしれないな、私の愛の鞭は(シェルブリッドやら、アームロックやら。内情を知らずに笑っているカグラの様子に、ふふ……とほくそ笑みながら紫煙をあさっての方向に吐き出して) まぁ、そんな所かな。だが、もう私の手を離れつつもある。こういう時は少し複雑だったりもするが……喜ばしい事でも有るし、私も肩の荷が下りるよ、ふふっ。＞カグラ (2013/11/5 09:04:38) |
| サキュラ | > | 底無し沼はそんなに良い所じゃないの、でも私は今はそこに居るしかないわ。こっちに時々来るのは感情の気の向いたままって事よ。そんな私の適当さでも嬉しいものなのかしらね？私だって今は離れたけど故郷の国は好きよ、戻れるなら時々戻りたいと思うもの。それと貴方は別に悪い訳じゃないから気にしないでよ。（またもや笑顔でウィンク返しする男の人には自分の言ってる事も上手く伝わってる様な気がして少しなりとも安心をしてしまう）不利を以て有利とし、悪を捻って善と為す…だったかしら？私にはその奥義はまだ早いけど、でも確かに少し後の事を見据えるのはその通りね。何…言い過ぎってのは貴方じゃなくって私に向かって言ってる事だから（あくまでも笑顔を絶やさない彼に何時の間にか帽子の鍔を戻して少し笑う私がいた）＞カグラ (2013/11/5 09:07:20) |
| カグラ=ムツキ | > | 本音を言う方が好きって意味ならあんたとも気があいそうだ。激しい愛の鞭なら尚更だ。俺も激しいのには慣れてるつもりさ（インファイターの手厚いボディーブローとかな、と付け足して軽い笑顔のまま）確かに可愛い教え子が離れて行くっていうのは複雑な気分だろうな。俺も可愛がってた部下が他所に行っちまったりすると嬉しいやら悲しいやらって思うぜ。おっと、そういや俺の職業言ってなかったな。俺は世界虚空情報統制機構で働いてる。地位は大佐だ。よろしくな。（地位を感じさせない様な軽い笑いで）＞静ちゃん (2013/11/5 09:11:40) |
| 平塚静 | > | 気にする事は無いだろう？冗談が言えない分、君の言葉には実が篭っている訳だ。それはそれでプラスであり、個性だろう……まぁ、冗談の一つも言える様になったなら、また違った物が見えて来るかもしれないが、ね？ともかく、思い出した時にでも来たまえよ、紅茶とスコーンでも備品の中に加えておくよ(彼女の見せた笑みは薄い物だったが、それで充分。うむ、と何やら満足そうに頷いては、歓迎する意思を伝えながら、携帯灰皿に煙草の灰をとんっと落とし) あぁ、ファイヤーウォールは比喩表現だよ、彼も一般人さ。角が立っていた訳ではなく、無色透明な空気であろうとしていた感じか……何にせよ、サキュラとはまた違った孤独の持ち主だよ、いや、だった。そんな訳だ、君だって此処で色々と交流を深め、経験を積めば……色々と赦せる様になって行くだろう、自分も、他人"ひと"も…ね(そこのカグラとのやり取りもその経験の一つさ、と付け加えつつ)＞サキュラ ………っと、少し時間が迫って来たかな。私は、次それぞれに返したらお暇させて貰うよ。 (2013/11/5 09:19:56) |
| サキュラ | > | （了解、私も実はそろそろ時間が切迫してきたからそれぞれに返したら失礼するわね）＞お二人に (2013/11/5 09:20:50) |
| カグラ=ムツキ | > | （おっと、二人とも奇遇だな。俺もそろそろ時間だった所だ。じゃあ俺もそんな感じにさせてもらう） (2013/11/5 09:21:36) |
| カグラ=ムツキ | > | それでもサキュラちゃんがいるならいつかは邪魔してみるのも悪くなさそうだな（相手の言葉に理由があるのだろうと感じ追求せずに）ああ、その適当な気分のおかげでこうして話が出来る。俺もこっちに出向こうと思わなければ会えなかったんだ。互いの歩みよりって奴だな。じゃあなんだ、可愛くて美人なサキュラちゃんが罪って奴かもな？（安心してる姿に軽い気持ちでこちらも笑い）へぇ…いい言葉知ってるじゃねえか。ああ、確かにその場限りでは悪い空気になることもあるかもしれないけど、じゃあその後はどうなるか。さっき言った通り互いの歩み寄り次第だ。いい方向へ行くと思うぜ？なるほどな。別に俺は思ったことを口にしてるだけだよ。お、ようやく笑った顔を見せてくれたなサキュラちゃん。そっちの方がやっぱ可愛いぜ（帽子の鍔を戻して笑うサキュラちゃんに笑みを向けて）＞サキュラちゃん (2013/11/5 09:22:58) |
| サキュラ | > | 面白みの有る事が言えるようになったら世界はもっと広がるかもしれないけど…私の言葉にそんなに実がなってるかしら？自分の中身にも実を付けたいくらいよ。あら…イギリス流のおもてなしって事かしら？それは殊勝ね、もし来たらだけどね（思ったよりも博識な彼女だった、いや教師と言うものは知るものは知るべしなのだと思う）あぁそれも例えだったのね？（と意味を理解し）つまり他人と余り交わらないつもりって事だった訳ね。そうね…私の交流は狭いけど…自分で好きに広げたらとは思うけどね。（平塚だけじゃなくカグラとのやりとりも、私自身の最中で良いものになればとは思う、そう感じる私だった）＞平塚 (2013/11/5 09:24:07) |
| サキュラ | > | 底無し沼は危ないわよ…不要に立ち入るところじゃないし。貴方は適当でも芯は有るんじゃない？正直貴方とこうお話しするって知らなくて私も少々驚いたもの。何その罪ってのは？変な事言うのね（少し照れて）私の歩みは下手な方よ？そんなに器用って訳じゃないから。それでも私なりにやる事はやるだけ、それだけだもの。（また笑みを見せるカグラになんとなく安堵する笑みを出す私、こういうのは自然に出るから良いのだろう）＞カグラ (2013/11/5 09:26:41) |
| サキュラ | > | さてと、悪いけどそろそろ私も家路に付くから、この辺りで失礼するわね。（そう言うと箒をくるりと回し空に浮かべて跨って）じゃぁ一足お先で悪いけど失礼するわ、平塚、カグラ。また出会ったら宜しくね。それじゃまたね（そう言うとぐっと箒を上に傾け上昇し、徐々に暖かくなった朝空をすっと飛び去って行った。） (2013/11/5 09:28:07) |
| サキュラ | > | 【お二人ともお相手ありがとうね、私はこんな感じくらいな返ししか出来ないけどまた御一緒したら宜しく。じゃ悪いけどお先するわね。またね】 (2013/11/5 09:28:48) |
| おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/5 09:29:38) |
| 平塚静 | > | まぁ、そちらの方が好きでは有るがね。ただ、世を渡って行く上では、引いては人との交流においては本音を圧し殺さねばならない事の方が多い。全く、肩が凝るとは思わないかね？(上司とは言え色目を使うエロじじいとか、などとぶーたれながら煙混じりの溜息を吐き出して)確かに、君のその格好……そして、その肩書きに役職。荒事には慣れていそうだな、君からすれば稚戯にも等しいだろうがね。まぁ、スキンシップの範疇だよ(私の中では、とは口には出さずに、ニッと唇の端を釣り上げて) ふむ、軍属の職でもやはりそういった感慨は有る物なんだな。でも、君なら笑って見送ってやるのだろう？そんな気がする(ふふっ、と柔らかく微笑みつつそう言って煙草を携帯灰皿で揉み消し)＞サキュラ (2013/11/5 09:30:18) |
| 平塚静 | > | (ミス、＞カグラ (2013/11/5 09:30:29) |
| カグラ=ムツキ | > | なーに、平気だよ。これでも俺は実力はあるんだ。サキュラちゃんに会うのに危ない橋の一つ渡れないでなんだって言うんだ。じゃあ魔法とでも言えばいいのかな。あんたにはぴったりの言葉かもしれないぜ？ははっ、じゃあへたなら下手なりに進んでみりゃいいじゃねえか。相手もきっと手を取ってくれると思うぜ。あんたはあんたなりに、そいつはそいつなりに…な。（自然と笑う姿に安堵の様な笑みで）ああ、お疲れさまサキュラちゃん。またどっかでな（放棄に跨がって飛び去る彼女を笑顔のまま見送って）（おう、お疲れさま。また会った時は宜しく頼むぜ。＞サキュラちゃん） (2013/11/5 09:30:46) |
| 平塚静 | > | 本質を真っ直ぐに捉えるというのは、案外難しい物さ。心配せずとも、君はちゃんと『自身』を持っているよ、安心したまえ。…いやなに、君の雰囲気からそっちの方が良さそうと思っただけなのだがね、普段は緑茶に煎餅くらいしか置いて無いんだ(苦笑いと共に肩をひょい、と持ち上げてみせ) 出来るさ、私とこうして話している事も一つのコミュニティな訳だから、ね……うむ、長々と話込んでしまったが、楽しかったよ。また機会が有れば、今度はもっと気楽な話でもしようじゃないか……お疲れ様、だ(箒に乗って飛び去って行く彼女へ軽く手を振りながら、その姿が見えなくなるまで見送り) (2013/11/5 09:37:31) |
| カグラ=ムツキ | > | 肩を凝るのはそれだけが…おっと、まぁその本音を殺しちまう理由も大体察しはつくもんさ。俺の部隊じゃそう言うのはなしにしてるけどな。おかげで優秀な部下はいつも俺に説教さ。なに、それでも敬意を感じる相手にならいくらでも頭は下げれるし、俺は忠義は尽くすつもりだけどな（溜め息を零す彼女にそう笑って）荒事には慣れてるが、生憎好きな方じゃないんだ。俺もスキンシップの範囲で良く殴られるさ（静ちゃんの言葉に思い出して笑って）そりゃ当然だ。可愛がってた部下なんだからな。静ちゃんも笑って送り出すか…そうだな、感極まって泣いたりはするかもしれないな。見かけによらずな（柔らかい微笑みに笑みを浮かべれば後ろを向いて）それじゃあ俺もそろそろ行くとするわ。優秀な部下に怒られそうだからな。そんじゃ、また何処かでな静ちゃん（一度二度手を振ってからそのまま後にして）（そんじゃ俺もこの辺で失礼するぜ。付き合ってくれてありがとな。お疲れさま！）＞静ちゃん (2013/11/5 09:38:02) |
| おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが退室しました。 (2013/11/5 09:38:18) |
| 平塚静 | > | そうか………大体分かったよ。君は一見ちゃらんぽらん……は言葉が悪いか、飄々としている様でその実、己の中に一本の芯が真っ直ぐに通っているのだな……良い男じゃないか、ふふっ(そういった人物、知り合いにも居たなぁ……などと思いつつ。尤も、あちらさんはギャグ部分強めだが、と甘党侍を思い出してくくっと忍び笑いを零して) そうなのか？君も中々に苦労してそうじゃないか……だが、楽しんでるのだろう？ そうだな、笑って送り出し、その後で少しだけ涙ぐめれば、それで良い……そういう物だろう、見送る立場の者というのは(瞳を閉じてしみじみと語ると、鷹揚に腕組みしてにっこりと笑みを浮かべ) あぁ、私もこれで行くとするよ。また機会が有れば、相手をしてくれると嬉しいよ……では、な(背中を向け手を振る相手に、此方からも軽く片手を持ち上げて答え。そして、彼の歩いて行く方向とは逆の方へと向き直り、そのまま欠伸混じりに歩き出して)【此方こそ、お相手には感謝を。有難う、お疲れ様だよ】 (2013/11/5 09:52:22) |
| おしらせ | > | 平塚静さんが退室しました。 (2013/11/5 09:52:30) |
| おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2013/11/5 23:11:23) |
| フェイ・ルーン | > | ふぅ…やっぱり平日だからか、いつにまして静かだね…。 まあ、別にそんな時もあるよね…。 ともかくここに来たのだし、ちょっと温泉に入って行こう…。 気持ちの整理をしたい気分だし…。 (2013/11/5 23:13:14) |
| フェイ・ルーン | > | 1d16 → (3) = 3 (2013/11/5 23:15:09) |
| フェイ・ルーン | > | (僕はジャグジーでお湯を浴びながら考え事をしていた…。) はぁ…。 (2013/11/5 23:16:30) |
| フェイ・ルーン | > | 今だに信じられないけど…デュオが嘘を付くとは思えないし、やっぱり事実なんだよね…。 クリス…。 (2013/11/5 23:21:37) |
| フェイ・ルーン | > | …とにかくみんなの前では、 この事は押し殺しておかないと。 そう…皆の前ではあの時の… 偽りの笑顔で。 (2013/11/5 23:24:06) |
| おしらせ | > | 大十字九朔さんが入室しました♪ (2013/11/5 23:24:46) |
| 大十字九朔 | > | はぁい、御機嫌よう…って、明るい雰囲気じゃないわねぇ (2013/11/5 23:25:18) |
| おしらせ | > | メタリカさんが入室しました♪ (2013/11/5 23:25:20) |
| フェイ・ルーン | > | …今日はもう寝よう。 明日に備えて体を休めておかないとね。 お休みなさい…。 (それが誰に対してか…僕もわからなかった) (2013/11/5 23:25:32) |
| フェイ・ルーン | > | ん…くざくさん、メタリカさん。 (姿を見かけて足を止めた) (2013/11/5 23:26:12) |
| 大十字九朔 | > | あら、お疲れ様で御機嫌よう…？ (2013/11/5 23:26:35) |
| メタリカ | > | キヒヒッ、すれ違うのカ？面白いじゃないか。(ふわふわと箒に腰掛けて気ままに浮いていた) (2013/11/5 23:26:41) |
| フェイ・ルーン | > | こんばんはです…。 (2013/11/5 23:27:29) |
| 大十字九朔 | > | 貴方とは初めましてねぇ…私は大十字九朔よぉ、よろしくぅ (2013/11/5 23:28:36) |
| メタリカ | > | ん…なんだか読みにくい字の女が表れたナ…？(腕を組んで訝しげな表現を浮かべる)キヒヒッ、私は沼の魔女、メタリカ様だ、覚えて損はないぞ？ (2013/11/5 23:30:01) |
| フェイ・ルーン | > | くざくさんと言うんですよ？ メタリカさん。 (2013/11/5 23:30:42) |
| メタリカ | > | なーんだ、面白い顔しやがって、お前とはこの前会ったよな？あの猫ビッ…いや、なんて言ったかな、アイツと仲睦まじい奴だったよな？ (2013/11/5 23:31:27) |
| 大十字九朔 | > | やっぱりひらがな表記だとちょっと可愛らしい名前っぽく感じよねぇ… (2013/11/5 23:32:04) |
| メタリカ | > | ふーん？くざく、ねぇ。(腕を組んだまま頭の片隅において) (2013/11/5 23:32:17) |
| フェイ・ルーン | > | うん、クリスだよ…。 確かに…前に会ってましたね。 >メタリカさん (2013/11/5 23:33:08) |
| 大十字九朔 | > | 何だかテンション低いわねぇ…どうしたのぉ？ (2013/11/5 23:33:56) |
| フェイ・ルーン | > | けど…今はしばらくクリスの事を考えたくないんです…。 (2013/11/5 23:34:35) |
| 大十字九朔 | > | あら… (2013/11/5 23:34:55) |
| メタリカ | > | へぇ、アイツそんな名前なのか、キヒヒッ、呼んで驚かせてやるか。(ニタニタとフェイとは対照的に笑う)ぁん？お前もアイツに嫌な事されたのか？ (2013/11/5 23:35:44) |
| フェイ・ルーン | > | 嫌な事……。 (言うべきか言わざるべきか悩んでいる…) (2013/11/5 23:37:14) |
| 大十字九朔 | > | 言いたくないのなら、今はそれでいいと思うわぁ (2013/11/5 23:37:43) |
| メタリカ | > | ワタシも興味はないゾ？無理に言うな。 (2013/11/5 23:38:40) |
| フェイ・ルーン | > | すみません…。(申し訳なさそうにうつむいて…) (2013/11/5 23:38:58) |
| 大十字九朔 | > | ふふ、謝らなくてもいいのに…(うつむいた彼の頭を撫でた) (2013/11/5 23:39:33) |
| メタリカ | > | キヒヒッ、変な奴だな？(ふわっと地面に着地して) (2013/11/5 23:40:34) |
| フェイ・ルーン | > | くざくさん…。 (撫でるその手は温かい…) (2013/11/5 23:41:24) |
| 大十字九朔 | > | それから…あまり抱え込んではダメよぉ？貴方には頼れる人が居るんだから…ね？ (2013/11/5 23:42:53) |
| フェイ・ルーン | > | はい…。(うつむいた顔を上げて…) (2013/11/5 23:43:46) |
| メタリカ | > | …ふん。(腕を組んだままちょっとつまらなそうに息を吐いて) (2013/11/5 23:43:47) |
| 大十字九朔 | > | ふふ、貴方も腕組んでないで何か言ってあげたら？ (2013/11/5 23:45:32) |
| フェイ・ルーン | > | ありがとうございます…。 (一人じゃない事がいくらか心に安心感をもたらした…) (2013/11/5 23:45:48) |
| 大十字九朔 | > | どういたしまして♪ (2013/11/5 23:46:18) |
| メタリカ | > | ぁん？どうしてワタシがそんなこと。(とか言いながら二人に少し近寄る) (2013/11/5 23:47:05) |
| 大十字九朔 | > | ふふ、いらっしゃーい♪ (2013/11/5 23:47:49) |
| メタリカ | > | …な、なでたりとかはしてやらんからな？(軽く二人から目をそらしている) (2013/11/5 23:49:22) |
| 大十字九朔 | > | へぇ〜？ (2013/11/5 23:49:56) |
| フェイ・ルーン | > | せめて…人目がない所でなら 言えるのに…。 (ここだとクリスに見られる恐れがあるため…言えなかった) (2013/11/5 23:50:25) |
| フェイ・ルーン | > | メタリカさん…？(目を逸らした事に頭に?を浮かべる僕) (2013/11/5 23:51:18) |
| 大十字九朔 | > | 一目のないところで…！ (2013/11/5 23:51:42) |
| メタリカ | > | チッ…野郎の癖にまだ湿気た事言ってるのカ？(むすっとして前屈みでフェイを軽く睨む) (2013/11/5 23:51:52) |
| 大十字九朔 | > | ま、前屈み…！ (2013/11/5 23:52:56) |
| フェイ・ルーン | > | ご、ごめんなさいです…。 (睨まれて少し怯える) (2013/11/5 23:53:12) |
| 大十字九朔 | > | しかも大きいし…地味にあざといわこの子！ (2013/11/5 23:54:44) |
| メタリカ | > | ……待て待て、これじゃぁ私がアイツみたいじゃないか、止めた止めた。(ふん、とまた腕を組んで)ん、なんだクザク？何か言いたそうだナ？ (2013/11/5 23:55:10) |
| フェイ・ルーン | > | ……。 (2013/11/5 23:55:38) |
| 大十字九朔 | > | いえいえー、ただお胸が大きいのねーってだけよぅ？ (2013/11/5 23:55:47) |
| フェイ・ルーン | > | きっぱり言った！？ (2013/11/5 23:56:16) |
| 大十字九朔 | > | ねぇフェイくん、やっぱりあれくらいの方が男の子ってときめくの？ (2013/11/5 23:57:11) |
| メタリカ | > | チッ、お前も乳か、そんなにワタシの乳が目立つっていうのか？(少し訝しげな表情 でクザクを見る) (2013/11/5 23:57:25) |
| 大十字九朔 | > | えぇそりゃあもう妬ましいくらいに♪ (2013/11/5 23:57:57) |
| フェイ・ルーン | > | そんな事僕に聞かれても…。 多分、大きい方が良いと言う人が多いと思いますよ…？ >くざくさん (2013/11/5 23:59:08) |
| メタリカ | > | ふーん？ワタシはビッチと間違えられて困るんだがな？(困った表情でまたクザクを軽くにらんで) (2013/11/5 23:59:37) |
| 大十字九朔 | > | へぇ…私のじゃあ満足させられないのねぇ…(貧相な自分の身体を手で触れて) (2013/11/6 00:00:13) |
| メタリカ | > | キヒヒッ、ツルペタって奴か？乳なんざ気にしてどうする？ (2013/11/6 00:01:12) |
| 大十字九朔 | > | 子供を食べちゃう悪い魔法使いって感じ…ってわけではなさそうね (2013/11/6 00:01:32) |
| フェイ・ルーン | > | (一体誰に対して…とは聞かない僕) あはは…。 (2013/11/6 00:01:37) |
| 大十字九朔 | > | 牛乳飲んでるし大丈夫な筈よ！多分… (2013/11/6 00:02:07) |
| メタリカ | > | ぁん？当たり前だろ？ガキと遊ぶようなワタシじゃないんだよ、天才だからな？ (2013/11/6 00:02:58) |
| 大十字九朔 | > | (え、勿論貴方に…とフェイくんをチラ見) (2013/11/6 00:03:17) |
| フェイ・ルーン | > | 個人差か…或いは家族の影響か… 僕はどうとも言いませんけどね…。 (2013/11/6 00:03:32) |
| 大十字九朔 | > | 天…才…？ (2013/11/6 00:03:44) |
| 大十字九朔 | > | フェイくんのとこはどんな感じなのぉ？ (2013/11/6 00:04:28) |
| メタリカ | > | …？おいクザク、今ワタシの事を疑ってなかったか？ (2013/11/6 00:04:30) |
| フェイ・ルーン | > | (くざくさんがチラッと見て誰なのか分かった僕。えっと…。) (2013/11/6 00:04:31) |
| 大十字九朔 | > | あらあらうふふ何のことかしらー(目線逸らして) (2013/11/6 00:05:18) |
| フェイ・ルーン | > | うーん…(黄名子は…以下略) 大きくは…なかったですね。 (2013/11/6 00:05:48) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが入室しました♪ (2013/11/6 00:06:24) |
| メタリカ | > | チッ、誰がなんと言おうとワタシが天才であることは揺るがないからナ？(じっとクザクを睨む) (2013/11/6 00:06:46) |
| 菜花黄名子 | > | 早く大人になりたーいっ！！ (2013/11/6 00:06:50) |
| フェイ・ルーン | > | 天才でしたら…どんな事が出来ますか？>メタリカさん (2013/11/6 00:06:56) |
| 菜花黄名子 | > | つ【黄粉餅】 (2013/11/6 00:07:02) |
| おしらせ | > | 菜花黄名子さんが退室しました。 (2013/11/6 00:07:20) |
| 大十字九朔 | > | あら、ご機嫌…お疲れ様ねぇ？ (2013/11/6 00:07:33) |
| フェイ・ルーン | > | ぶっ！？(完全に不意をつかれる形で現れた母に動揺する僕) (2013/11/6 00:07:41) |
| メタリカ | > | ぁん？なんだなんだ、きな臭い奴が…(突然現れて消えたキナコに唖然として) (2013/11/6 00:07:45) |
| 大十字九朔 | > | あら、あの子フェイくんの知り合いなの？ (2013/11/6 00:08:18) |
| フェイ・ルーン | > | えっと…今一瞬現れたのが 僕の母、菜花黄名子です。 (とりあえず落ち着いた所で…) (2013/11/6 00:09:33) |
| メタリカ | > | …キヒヒッ、どいつもこいつも挑発しやがって、良いのか？そんなに見たいなら試してやるぞ？ (2013/11/6 00:09:53) |
| 大十字九朔 | > | 黄粉餅…このまま置いとくのもなんだから、頂きましょうか(餅を手にとって)…え、お母…さん…？ (2013/11/6 00:10:20) |
2013年11月03日 23時14分 ～ 2013年11月06日 00時10分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>