「電波少女ニップル」の過去ログ
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2013年07月10日 23時15分 ~ 2013年11月06日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
電波少女ニップル | > | 「 戦えなくなるだと?なにをっ・・・つあああぁぁっ!? 」 そして絶望的なゲームが始まろうとしていた・・・。 「何を、あぐぅ!? ひゃっ、ひゃえああああああああああッッ!!ひ、広げちゃらめえええええっ!!」触手が乳首に入り込んでくるとむっちりと膨らんでいる二つの大きなバストが所狭しと弾む。 ぐにゅ・・・ぐりぐりっ! カラーニップルの孔をどんどん広げられていく・・・。 (2013/7/10 23:15:25) |
キメラ女王 | > | そこで太い触手が細い触手によって広げているのを利用するようにカラーニップルに押し当てていくが・・・・そう簡単に入らなかった「あらら?もっと広げないと入らないのかしら~?えい!」女王の惚けた声・・・そして次の一声と同時にグイッと太い触手が入りやすくなるように広げられた・・・・そしてその瞬間に触手はカラーニップルの孔に突っ込んで行きギチギチと音を立てながら入り込んでしまう・・・「ふふふ♪媚薬や母乳のおかげもあってなんとか入ることができたわ♪」 (2013/7/10 23:20:46) |
電波少女ニップル | > | 「 んぎいいいいぃぃっ!? そ、そんなの入ら・・・なっ・・・ぐああああああああぁぁっ!!!!! 」 グイッ! グニッグプッジュブップジュッ! それはあまりにもおぞましい光景であった。 強引にカラーニップルの孔を穿るかのように入り込んでくる極太の触手。「うぁああ・・・こ、こんなの無理だァ・・・おっぱいが、私のおっぱいが・・・犯される・・・。いやあああああっ!!」乳房内で腫れ上がるほどに生成された母乳が圧迫に加え乳首が割開いたことで隙間から触手の侵入量に合わせるようにぶぴゅぶぴゅとミルクが溢れ出てしまう。 (2013/7/10 23:28:54) |
キメラ女王 | > | 「今から私の子の蜂キメラの媚薬と 女王である私の媚薬の違いを思い知りなさい」そう告げると触手の先から液体があふれ出す・・・それも針の時とは違う・・・・発射口が何倍も広いためか出る威力も格別だった・・・・そして量もニップルの胸を大きく膨らますほどすさまじく・・・・・なによりその質が時限が違う媚薬だったことにニップルは今までにない胸の感度になるだろう・・・・「どうかしら??私の媚薬。あの子が数十倍のに対して私のは数百倍になるの♪」その言葉と同時に触手で中の媚薬をグルングッルンと子共がまるで水の入ったバケツをかき混ぜるようにぐちゃぐちゃにまぜてゆく (2013/7/10 23:35:51) |
おしらせ | > | ニップルさんが入室しました♪ (2013/7/10 23:45:12) |
キメラ女王 | > | (再起動ですか?w) (2013/7/10 23:45:38) |
ニップル | > | PCの調子が悪いので今日はもう厳しいかもです(°_°)泣 (2013/7/10 23:46:59) |
キメラ女王 | > | ありゃ・・・残念ですorz (2013/7/10 23:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/7/10 23:48:57) |
キメラ女王 | > | 仕方がないですし次の日決めましょうかw 明日の9時ぐらいですか?? (2013/7/10 23:49:55) |
ニップル | > | すいません! (2013/7/10 23:55:32) |
キメラ女王 | > | 携帯?のほうも調子悪かったり?? (2013/7/10 23:55:52) |
ニップル | > | 金曜日の10時くらいなはこれます! (2013/7/10 23:56:48) |
キメラ女王 | > | 明日はきつそうですか?? (2013/7/10 23:57:11) |
キメラ女王 | > | 金曜日もいけるので大丈夫ですよ~ (2013/7/11 00:00:09) |
ニップル | > | 明日はきついですね! (2013/7/11 00:01:30) |
キメラ女王 | > | 了解です じわじわ責めすぎですかね(^_^;) (2013/7/11 00:02:09) |
キメラ女王 | > | ? (2013/7/11 00:02:14) |
ニップル | > | いえいえ! (2013/7/11 00:02:40) |
キメラ女王 | > | 壊すと言えばじわじわから一気に雪崩のような責めって言う印象なものでw 雑談できそうならします?? (2013/7/11 00:03:42) |
ニップル | > | 眠気も来たので金曜日に備えて今日は落ちますね! (2013/7/11 00:05:05) |
キメラ女王 | > | わかりましたw (2013/7/11 00:05:23) |
キメラ女王 | > | お疲れ様です~ノシ (2013/7/11 00:05:55) |
ニップル | > | それでは金曜日に! (2013/7/11 00:06:00) |
おしらせ | > | ニップルさんが退室しました。 (2013/7/11 00:06:04) |
キメラ女王 | > | う~む・・・・もう少し練りますかw (2013/7/11 00:07:35) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが退室しました。 (2013/7/11 00:07:39) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/12 22:02:00) |
キメラ女王 | > | あれ・・・・? (2013/7/12 22:18:51) |
キメラ女王 | > | 急用かな? (2013/7/12 22:38:07) |
キメラ女王 | > | 念のためもう少し待ってみようかな・・・・・ (2013/7/12 22:49:39) |
キメラ女王 | > | う~ん・・・・まだ待てますけど一応来れなかったら希望の日時言っててください~ (2013/7/12 22:56:14) |
キメラ女王 | > | 21時以降ならほぼ空いてますので~ (2013/7/12 22:56:50) |
キメラ女王 | > | ではではノシ (2013/7/12 22:56:59) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが退室しました。 (2013/7/12 22:57:22) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/7/14 22:40:53) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/7/14 22:41:04) |
電波少女ニップル | > | キメラさんすいません!仕事が忙しくてこれませんでした! (2013/7/14 22:41:33) |
電波少女ニップル | > | 明日の夜も来てみます! (2013/7/14 22:56:32) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/7/14 22:56:36) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/15 20:52:33) |
キメラ女王 | > | えっと今夜かしらw (2013/7/15 20:52:51) |
キメラ女王 | > | もう少しあとかな?? (2013/7/15 22:09:32) |
キメラ女王 | > | 今夜は長居できますよw (2013/7/15 22:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キメラ女王さんが自動退室しました。 (2013/7/15 22:50:52) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/15 22:55:42) |
キメラ女王 | > | 来そうにないな・・・・ (2013/7/15 23:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キメラ女王さんが自動退室しました。 (2013/7/16 00:03:13) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/7/17 13:33:27) |
電波少女ニップル | > | こんにちはー! (2013/7/17 13:33:36) |
電波少女ニップル | > | 「あぁ・・・ああっ・・・これ以上何を・・・!?うあああああっ!? 胸があああぁぁっ! こ、壊れる・・・いやあああああああああぁーーー!! 」 ニップルは上半身が知らず知らずのうちに反り返り魅力的な唇からは悲鳴と舌が飛び出る。女王はニップルを本気で壊してしまう気なのか・・・。 体力的にも精神的にも追い詰められてるニップルは水風船のように膨らんでいく爆乳を眺めることしかできない。 「 はくぅううッ!だめッだめ!!んああああんッ!!!!はごぶッ!! イク、イクぅ・・・イクううううぅぅっ!! 」 何百倍に感度を上げられたうえに直接媚薬に満たされた乳内を弄られ数十回も連続で絶頂に達するニップル。 大量の唾や愛液、母乳などが吹き出て眼を白黒させて痙攣する正義のヒロイン。 (2013/7/17 13:46:53) |
電波少女ニップル | > | 中々タイミングが合わなそうなのでとりあえず置きレスしときます。 (2013/7/17 13:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/7/17 14:08:34) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/18 05:27:19) |
キメラ女王 | > | 置きれすありがとう!今日中に書いておくね (2013/7/18 05:28:05) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが退室しました。 (2013/7/18 05:28:10) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/18 19:50:56) |
キメラ女王 | > | こんばんはーー! 今晩ちょっと待機してみるね (2013/7/18 19:51:17) |
キメラ女王 | > | 「あは♪ いいわ~ これだけしても壊れない人間あなたが初めてよ。」何百回の絶頂を繰り返して自我があることに感心したかの様に胸を弄くりまわしながらニップルをほめる女王。そして女王自らの手で媚薬で溢れている触手の入ったままの胸をぐちゃっと握りもみあげていく・・・・それはまるで胸の中にもっと媚薬を滲ませるようにすることだろう。「お主のその鋼の精神力に免じて・・・・我が子供をうませてやろう!そのために中をしっかりほぐしとかぬとな」するとカラーニップルをギリギリまで広げていた極太の触手の根元がボコンっと広がるのが目に入るだろうか・・・それはキメラの卵だろうか。どんどんカラーニップルに迫り・・・中へ入ろうとぐいぐいと両方のカラーニップルを・・・既にもう広がらないと思うそこを広げていこうしていく) (2013/7/18 20:38:25) |
キメラ女王 | > | 一応置きレスしてますので (2013/7/18 20:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キメラ女王さんが自動退室しました。 (2013/7/18 21:18:15) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/20 22:22:26) |
キメラ女王 | > | 最近忙しいのかな~ (2013/7/20 22:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キメラ女王さんが自動退室しました。 (2013/7/20 22:42:56) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/22 22:11:36) |
キメラ女王 | > | 一応今夜も待ってみますね (2013/7/22 22:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キメラ女王さんが自動退室しました。 (2013/7/22 22:36:18) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/26 10:23:43) |
キメラ女王 | > | こんにちわ〜 (2013/7/26 10:25:42) |
キメラ女王 | > | 今夜空いてますよ〜と報告しとこうと (2013/7/26 10:26:17) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが退室しました。 (2013/7/26 10:26:24) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/7/27 21:43:55) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/7/27 21:44:07) |
電波少女ニップル | > | 最近忙しくて中々来れませんでした! (2013/7/27 21:44:27) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/27 21:47:55) |
キメラ女王 | > | こんばんわ〜! (2013/7/27 21:48:12) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/7/27 21:48:33) |
電波少女ニップル | > | やっと会えました!! (2013/7/27 21:48:43) |
キメラ女王 | > | お仕事ご苦労様ですw (2013/7/27 21:49:08) |
電波少女ニップル | > | ありがとうございます! (2013/7/27 21:50:38) |
キメラ女王 | > | 本日は大丈夫そう? (2013/7/27 21:51:04) |
電波少女ニップル | > | 今日は大丈夫ですよ!!! (2013/7/27 21:51:28) |
キメラ女王 | > | じゃあ一気にいっちゃいましょうか♪ (2013/7/27 21:52:00) |
電波少女ニップル | > | そうですね!! (2013/7/27 21:52:16) |
キメラ女王 | > | 流れ的にはあんな感じで問題ない? (2013/7/27 21:52:53) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが退室しました。 (2013/7/27 21:54:40) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/27 21:54:43) |
キメラ女王 | > | こちらは準備OKですw (2013/7/27 21:55:08) |
電波少女ニップル | > | はい! 今続きを書き出しますね! (2013/7/27 21:55:20) |
キメラ女王 | > | お願いします! (2013/7/27 21:55:31) |
キメラ女王 | > | 一瞬退室します (2013/7/27 21:56:23) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが退室しました。 (2013/7/27 21:56:26) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/7/27 21:56:32) |
電波少女ニップル | > | 「おっんごおぉーー!おぉう・・・!!んんおおおー!」女王に感度が異常に上がり肥大化した乳房を一揉みされる度にニップルは獣のように呻き声を上げさせられる。それは最愛の人を、人類を守るために戦ったヒロインの無様すぎる姿であった。そしてついに女王はニップルに真の目的をあかした!「なん・・・だとぉ? いやぁ・・・それだけは・・・いやぁああああぁぁっ!うっ!?・・・うふぁあああああああッッ!!!入ってくるぅ・・・私の胸にぃ・・・やめてぇええええええっ!!」媚薬によって乳房内で腫れ上がるほどに生成された母乳が圧迫に加え、カラーニップルが強制的に限界以上に割開いたことで隙間から卵の侵入量に合わせるようにぶぴゅぶぴゅとミルクが溢れ出しながら今までにないほど絶叫するニップル。 命の危険すらも感じるほどの激しい刺激に全身を震わせて恐怖するニップル。 (2013/7/27 22:00:14) |
キメラ女王 | > | うふふいい声ね♪ほら・・・もう一息!(卵がニップルの胸を次の瞬間に一気に広がったと思うとズルンっと音を立てて胸の中へと納まりきる。卵はニップルの中で脈打ちながら・・・まるでそれが極限まで高めている胸の愛撫になるだろう)あなたにはこの子を産んでもらわないといけないの・・・あなたが殺した私の子供・・・新しい子供をね。あら?まだ壊れたら、だめよ!(そう言いながら女王は産卵をさせることを告げる。しかし気絶でもしそうなニップルに下半身、クリをしごき始めて攻め続けて) (2013/7/27 22:08:12) |
電波少女ニップル | > | 「はぐあああああああああはあああぁあッ!!んおおおおっ!?ひあッ、ひはああああぁぁ・・・!!!!」カラーニップルを押し広げて強引に入ってくる卵。数十もの絶頂を一気に味わい意識を失いかけるが・・・。「ぶはあああああああっ?うああぁぁ・・・う、動いてるっ。おっぱいのなかでビクビクって脈打ってる、うあぁ・・・いやあああああああっ!」 胸の内部で脈打つ卵の愛撫と女王のクリトリスの愛撫がニップルに気絶すら許さない。 大粒の涙を流しながらユウの閉じ込められた扉を見つめて・・・。 「 ごめんなさい・・・ユウ・・・。 」 それはニップルの最後の思いであった。 (2013/7/27 22:18:46) |
キメラ女王 | > | 「いいこと教えてあげましょうか?」女王が大扉をぐっと睨みつければニップルにも見えるように扉が透けていく。その中の姿は縛られているユウがこっちがまるで見えてるように叫んでいるように見えたのだ「ほら。あなたが堕ちるのをあの坊やはずっと見てるわよ」高らかに笑う女王。それがニップルをまだ堕ちるわけにはいかないという風に思わせるのに十分だろうか。しかし「あら?ふふふ でも今からあなたは耐えれるかしら?そのボロボロになったからだ。精神で」そういった瞬間胸が爆発するような快感に包まれるだろうか。卵がニップルのエネレギーを。胸から根こそぎ吸い上げ始めたのだ。しかもその吸引力は半端なものではなく体の隅々まで残っているエネルギーを吸い始めたのだ (2013/7/27 22:27:51) |
電波少女ニップル | > | 「そ、そんなぁ・・・ま、まさかずっと見ていたの・・・?」 ニップルは眼を見開いて真っ赤だった顔も青ざめる。 愛する人に全てを見られていたのだ・・・。 「くそ・・・ぅ。 くそおぉ! やめ・・・ろぉ。 んあああぁっ・・・なんていう辱めを・・・!?」 爆発的に怒りがこみ上げるニップルだが胸の内部の卵も爆発的に・・・。 「 ああっ!うああああ! 私の・・・エ、エネルギーが・・・吸われて・・・きゃああああああああっ!? 」 四肢が完全に伸びきり、瞳からも完全に光が消える。 そして頭部の変身が解けて素顔を晒してしまう。 (2013/7/27 22:36:57) |
キメラ女王 | > | 「いいこと教えてあげましょうか?」女王が大扉をぐっと睨みつければニップルにも見えるように扉が透けていく。その中の姿は縛られているユウがこっちがまるで見えてるように叫んでいるように見えたのだ「ほら。あなたが堕ちるのをあの坊やはずっと見てるわよ」高らかに笑う女王。それがニップルをまだ堕ちるわけにはいかないという風に思わせるのに十分だろうか。しかし「あら?ふふふ でも今からあなたは耐えれるかしら?そのボロボロになったからだ。精神で」そういった瞬間胸が爆発するような快感に包まれるだろうか。卵がニップルのエネレギーを。胸から根こそぎ吸い上げ始めたのだ。しかもその吸引力は半端なものではなく体の隅々まで残っているエネルギーを吸い始めたのだ (2013/7/27 22:45:36) |
電波少女ニップル | > | あれ?w (2013/7/27 22:47:54) |
キメラ女王 | > | え??もしかして〆てた??w (2013/7/27 22:48:09) |
キメラ女王 | > | あれ???w (2013/7/27 22:48:23) |
キメラ女王 | > | 「綺麗な顔してるのね~・・・でも負けた人間の顔」そう言いながらニップルを拘束してる触手が解かれて地面に落とされる。もう力どころか堕ちるのも時間の問題だろうかと判断したのだろう「うふふ・・・・さぁ出てくるわね。私とあなたの子が」しかし十分にエネルギーを吸い取った卵がまだニップルの胸の中に。これからエネルギーを放出しながら産卵することになるだろう。カラーニップルによりエネルギー補充を先ほどの媚薬の効果か急速に・・・体に何度も絶頂を加えると同時に産卵に必要なエネルギーを胸に集中させて。バリバリ・・パリンと音を立てながら卵が割れてカラーニップルからキメラがゆっくり這い出てきた (2013/7/27 22:49:10) |
電波少女ニップル | > | さっきと同じログが書かれてますねw (2013/7/27 22:49:13) |
キメラ女王 | > | すいません!なんかミスってました!!orz (2013/7/27 22:49:41) |
電波少女ニップル | > | OKですw (2013/7/27 22:50:45) |
キメラ女王 | > | すごい恥ずかしいミスです//// お・・お待ちしてます!ww (2013/7/27 22:51:19) |
電波少女ニップル | > | 素顔を晒したまま地面に背中から崩れ落ち。超電波エネルギーという栄養がいっぱいのニップルの・・・負け犬の・・・乳内は卵を急激に成長させて孵化させた。「あっ、あんっ、わっ、わたし・・・どうなって、しまうのぉ!? あっ、あんっ!」今もイキっぱなしの乳の中で何かが動く気配がする。 乳の中で孵化したキメラは柔らかくて生暖かいニップルの内側の乳肉の上を這いずり回る。こんな地獄の様な苦しみと天国の様な快楽を同時に味わう敗北したヒロイン。気高き心は完全に砕けた。 「うああああぁぁ・・・産まれてる・・・おっぱい、おっぱいいぃ!おっぱいまんこで出産しちゃってる・・・そごいの、これすごすぎるのぉおおおぉぉ~!」グイッ! グニッグプッジュブップジュッ!内側から恐ろしいものがせり上がって来る感覚に息が上がり。 おぞましい音とともにカラーニップルの孔から顔を出すキメラ。 (2013/7/27 23:01:44) |
キメラ女王 | > | 「ふふ 楽しかったわニップル。この子たちと遊んであげなさいね」そう言いながらニップルの目の前から女王は黒い霧のようなものに霧散して消え去った。そしてキメラの子はというと、既に知性が高いのだろうか。ニップルが一番感じる場所がわかるのだろう。体を外に出すためにカラーニップルを押し広げる。だがその時に一番の快感が来ることは卵の中で見ていたのだろう。すぐに出れるものをわざとゆっくりニップルをいたぶりながらズルンっと体内に出ていき「ママ・・・」そう言いながらキメラはニップルを見つめていた。だがその口元はニヤリと笑みが浮かんでいた (2013/7/27 23:08:42) |
キメラ女王 | > | 【ミス・・・中で這いまわってる時に】 (2013/7/27 23:09:41) |
キメラ女王 | > | 【女王の残した媚薬をかき混ぜながら這い出てきたという感じです】 (2013/7/27 23:10:07) |
電波少女ニップル | > | 「んおぉおぉお、イ、イクッ・・・イってる、またイってるぅぅう! くぅぅううっこれだめぇぇ! イクの全然終わらないなんて・・・はああぁっまだイってる、出産アクメすごすぎるの・・・んおおお、いっひぃいぃぃいっ~~!」女王が姿を消し子供が這いずり出て来ていることに何も言えないほどイキ狂うニップル。 正義のヒロインとは思えない声をあげてキメラの子供を出産している姿がユウにはっきり見えていた。「はくぅううッ!だめッだめ!!んああああんッ!!!!はごぶッ!!ひゃべ…ッみ、見ないでえェ…は…くんッ!!んあッんああああッ!!」 今のニップルは正義の味方なんかではなくただの苗床。乳内から出てきたキメラは美憂の弄られ尽くした乳房の上で笑みを浮かべながら見下すように・・・。 「うぅ・・・あぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・。」 口をパクパクとしながら何かを訴えているニップルだが何を言っているのかわからない。 (2013/7/27 23:20:33) |
キメラ女王 | > | 無言落ち気をつけて~ (2013/7/27 23:20:40) |
キメラ女王 | > | 「~~!!」扉越しにユウは美憂がいき狂っているのを見るしかできないだろう。扉もまだ開かずに何叫んでいて「ママ。お腹空いた」「お母さん。ミルク欲しい」倒れこんで口をパクパクしているニップルに近づく二体のキメラ。カラーニップルにつけるともうほとんど残っていないエネルギーのミルクを吸い上げようとジュルルルと音を立てて吸い上げ始める。キメラにとってニップルが限界かどうかなどまるで関係ないように。カラーニップルに更なる負担をかけて無理やり体内でエネルギーを作らせてそれを吸い上げていくキメラの二体の子供。チュルルルル!とエネルギーの吸われる音は部屋に響き渡っていき子供の体はエネルギーを吸うごとに体は大きくなっていった。 (2013/7/27 23:30:42) |
電波少女ニップル | > | 「おごっ!? おぉ、おおおおおおっ~~!」 とっくにエネルギーは空っぽのニップルの乳房に吸い付くキメラ。 エネルギーをの源である体力がないのでニップルの命が削られてキメラたちの母乳エネルギーを強制的に作られる・・・。 「 ユウ・・・だ、たすげで・・・たすけでぇええええええぇぇっ!!! がぁっ!? あぁ・・・ああ・・・ぁぁ・・・。 」 白目を向いたまま爆乳からミルクをむしゃぶられる美憂。 美憂は最後の力でユウに助けを求めた・・・。それはヒロインとしてではなく苗床にされ命を奪われることに恐怖した女としての想いであろう・・・。 (2013/7/27 23:42:49) |
キメラ女王 | > | 「ママ?もっとミルク出してよ」エネルギーをミルクを吸い上げていくキメラ。既にもう壊れ切ったニップルを歯向かったことに対しての更なる追いうち。キメラは爆乳をむちゃくちゃにもみあげてミルクをもっと作らせてトドメを刺しにかかっていた。だがその悪魔の攻めの途中。ギリギリ間に合ったか間に合ってないかのタイミングで扉が開きアースの力がキメラを吹き飛ばすのが見えただろう。「ありゃりゃ 仕方ない。またねママ」邪魔者が入ったとみればキメラ達は霧になり消え去っていった。そして美憂のそばにはユウが駆け寄っていき (2013/7/27 23:50:51) |
電波少女ニップル | > | ユウが美憂に駆け寄るとそこには目を疑う光景が広がっていた・・・。 白目を向いて身体をだらしなく伸ばしきって下腹部から愛液と小便を吹き出している、そして胸は美しくて魅力的だった胸は無残に肥大化してカラーニップルの穴が強制的に広げられて内部がうはっきりと見えてしまっている。 そして今も命のミルクがカラーニップルから漏れ出ている。 脈は弱まりニップルに死が迫っていた。 (2013/7/27 23:58:08) |
キメラ女王 | > | 「美憂!しっかりするんだ! 美憂!!?」必死に呼びかけても反応がない。どんどん弱くなっていく美憂を抱えて「こうなったら・・・はぁあ!」アースの力を極限まで高めて美憂の治療を図る。体力が戻っていきギリギリ命を削るのは阻止できるだろう。しかし受けているダメージが。何百と逝かされ続けた体はアースではどうでもできない。「どうすれば・・・・そうだ確か!」ふと頭によぎるのは前に美憂の話してくれた博士の話。その博士のところに連れていけばギリギリ助かるかもしれない。そう思うと美憂を背負い必死にこの基地から抜けようと走り出した (2013/7/28 00:05:20) |
キメラ女王 | > | ここで一旦〆ます?? (2013/7/28 00:05:35) |
電波少女ニップル | > | そうですね! お疲れ様でした!! (2013/7/28 00:07:55) |
キメラ女王 | > | お疲れ様でした~ (2013/7/28 00:08:10) |
電波少女ニップル | > | とっても興奮しましたぁ! (2013/7/28 00:08:46) |
キメラ女王 | > | ありがとうございます!ww ニップルを壊せることができましたよwようやくww (2013/7/28 00:09:16) |
電波少女ニップル | > | 壊されちゃった・・・w (2013/7/28 00:10:18) |
キメラ女王 | > | この後の展開も楽しみですね♪ 後何回壊れるかなwww (2013/7/28 00:11:06) |
電波少女ニップル | > | はい! ってもう壊されませんからっ!ww (2013/7/28 00:12:13) |
キメラ女王 | > | 後最低でもニップルと女王の子が二人 科学者に幹部のトップ 女王 後は黒幕でしょうかw (2013/7/28 00:12:58) |
キメラ女王 | > | でも壊される雰囲気になったら遠慮なく責めますね♪ww (2013/7/28 00:13:38) |
電波少女ニップル | > | わかりましたぁー!w (2013/7/28 00:14:52) |
電波少女ニップル | > | 敵がまだまだ多いですねw (2013/7/28 00:15:06) |
キメラ女王 | > | ロルで以前流してしまいましたからね汗 女王倒したら他は退散もありですよw (2013/7/28 00:15:45) |
キメラ女王 | > | それにしても今日は満足させていただきましたww (2013/7/28 00:16:12) |
電波少女ニップル | > | 私もです!w (2013/7/28 00:19:37) |
キメラ女王 | > | 今後の希望のシナリオありますか?w (2013/7/28 00:21:07) |
電波少女ニップル | > | キメラさんは逆に何かありますか??w (2013/7/28 00:23:59) |
キメラ女王 | > | うーーん 黒幕がユウだったとか?ww (2013/7/28 00:24:48) |
電波少女ニップル | > | それは完全にBADENDコースですねw (2013/7/28 00:26:04) |
キメラ女王 | > | 他は各キメラでの戦闘で限界まで犯すことぐらいでしょうかw (2013/7/28 00:27:30) |
キメラ女王 | > | 完結させたらBADEND用のもやります? ここでユウが美憂を助けられなかったら~こうなった的なww (2013/7/28 00:28:31) |
電波少女ニップル | > | そうですね!! それはいいですね!! (2013/7/28 00:29:12) |
キメラ女王 | > | 次はどうしましょうか~ 戦うことに恐怖する美憂。変身もできず 襲いかかる美憂にユウが庇って怪我を負って、ニップルが復活的な?w (2013/7/28 00:31:25) |
電波少女ニップル | > | それいいですね! さらにユウがアースの力をニップルに少しだけ分け与えてパワーアップなんてどうですか? (2013/7/28 00:34:23) |
キメラ女王 | > | それもいいですね♪ それなんですけど前に交わった時に既にアースの力がニップルの中に・・・だから今回は女王の責めにもここまでできたという設定どうでしょう? (2013/7/28 00:35:44) |
キメラ女王 | > | でもまだニップルは体内にアースの力がわかってなくて次にその力が目覚める的なw (2013/7/28 00:36:20) |
電波少女ニップル | > | そうなんです!w アースの力を自在に使うことができないニップルは必ずピンチに陥りますねw (2013/7/28 00:38:01) |
キメラ女王 | > | アースはニップルにもまだうまく使うことができない・・・けど使えば女王が恐れるほどにも強くなるといった感じ?ww (2013/7/28 00:39:29) |
キメラ女王 | > | というより元々キメラはアースを恐れてユウを狙ってるって設定でしたしw (2013/7/28 00:39:56) |
電波少女ニップル | > | そうですw あとアースを使うと性格が荒くなるとか!!w (2013/7/28 00:40:24) |
キメラ女王 | > | 性格がですか?ww (2013/7/28 00:40:52) |
電波少女ニップル | > | そうです!w 強さと引き換えに冷静さを失うって感じでw (2013/7/28 00:41:25) |
キメラ女王 | > | 戦闘狂になるんですかww いいですねww (2013/7/28 00:41:53) |
キメラ女王 | > | 戦闘狂も捕まえてするのもいいかも・・・・・w まぁコレはこれで考えてみようかなw (2013/7/28 00:42:52) |
電波少女ニップル | > | 科学者キメラの卑怯な罠にかかり戦闘狂のまま胸を調査されたりw (2013/7/28 00:44:02) |
キメラ女王 | > | あww同じこと考えてたww (2013/7/28 00:44:22) |
キメラ女王 | > | 責めつくされて戦闘狂のモードが終えたニップルが疲れきっているが何故つかまっているかわからず・・・・理解できてないまま疲労している身体を責められたりww (2013/7/28 00:45:57) |
電波少女ニップル | > | 次回は戦闘狂に覚醒して科学者と一緒にいた猛者と息子の一人を圧倒します。 (2013/7/28 00:47:08) |
電波少女ニップル | > | そして次回は科学者によって・・・みたいな展開はどうですか? (2013/7/28 00:47:46) |
キメラ女王 | > | いいですねww (2013/7/28 00:48:57) |
電波少女ニップル | > | そして科学者の手からニップルを救い出したのが政府なんです! (2013/7/28 00:50:16) |
キメラ女王 | > | えww政府??ww (2013/7/28 00:50:36) |
電波少女ニップル | > | ユウは政府からも狙われてましたよね? (2013/7/28 00:51:15) |
キメラ女王 | > | 確かそうでしたwww (2013/7/28 00:51:36) |
キメラ女王 | > | ニップルも裏切ったのでは??w (2013/7/28 00:51:58) |
電波少女ニップル | > | 女王はニップルから産まれた子供を従えて地球侵略に王手をかけます。 手に負えなくなった政府がいよいよ強行手段に出ます。 (2013/7/28 00:52:55) |
キメラ女王 | > | その強行手段とは? (2013/7/28 00:53:38) |
電波少女ニップル | > | ニップルの洗脳です! (2013/7/28 00:54:08) |
キメラ女王 | > | なるほどw ってことは救い出したというよりさらわれて・・・・政府により責められて落としてしまう的な? (2013/7/28 00:55:16) |
電波少女ニップル | > | そうですね! (2013/7/28 00:56:57) |
キメラ女王 | > | ってことはそこでも壊されるっと♪www (2013/7/28 00:57:48) |
キメラ女王 | > | その後はユウによって洗脳を? (2013/7/28 00:58:13) |
電波少女ニップル | > | そうですね! そして戦闘狂の状態で女王と強制的に戦わされます。 (2013/7/28 00:59:56) |
キメラ女王 | > | 勝敗が難しいところですねww (2013/7/28 01:00:59) |
電波少女ニップル | > | 女王をギリギリまで追い詰めるが子供が援軍にきてニップルは戦闘不能にされるほどボコボコにされます。 (2013/7/28 01:02:16) |
キメラ女王 | > | いい勝負の後に疲労しきったニップルが今まで地球上の人間を食いつくしてパワーアップした子供がニップルと女王を超えた存在に? (2013/7/28 01:03:45) |
電波少女ニップル | > | そうです!! (2013/7/28 01:04:11) |
キメラ女王 | > | ではその最後のクライマックスには今日以上の責めを用意して何日にも渡って責めてあげましょう♪w (2013/7/28 01:05:37) |
電波少女ニップル | > | そうですねw最後はその最強キメラをユウとニップルがなんとか地球の外に出すというハッピーエンドでお願いしますw (2013/7/28 01:08:04) |
キメラ女王 | > | OKです♪ (2013/7/28 01:09:19) |
電波少女ニップル | > | それではこれからもよろしくお願いします! (2013/7/28 01:10:09) |
キメラ女王 | > | こちらこそ~♪ 夏は忙しそうですか? (2013/7/28 01:10:37) |
電波少女ニップル | > | そうですね! 昼とかなら来れそうですよー! (2013/7/28 01:11:08) |
キメラ女王 | > | お昼ですねw 日にちによっては来れますよ~! (2013/7/28 01:11:37) |
電波少女ニップル | > | まだ詳しくわからないのでちょくちょく顔を出すようにしますね! (2013/7/28 01:12:42) |
キメラ女王 | > | 了解ですよ~ 俺もちょこちょこ顔出します (2013/7/28 01:13:05) |
電波少女ニップル | > | それじゃお疲れ様でした! (2013/7/28 01:13:21) |
キメラ女王 | > | っていうか雑談はツーショット使えばと今頃思ったり汗 (2013/7/28 01:13:25) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/7/28 01:13:32) |
キメラ女王 | > | お疲れ様でした~ノシ (2013/7/28 01:13:43) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが退室しました。 (2013/7/28 01:13:47) |
おしらせ | > | 寄生型怪人さんが入室しました♪ (2013/8/7 09:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生型怪人さんが自動退室しました。 (2013/8/7 10:07:52) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/8/7 20:57:36) |
電波少女ニップル | > | こんばんはー! (2013/8/7 20:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/8/7 21:18:00) |
おしらせ | > | キメラ女王さんが入室しました♪ (2013/8/9 12:00:55) |
キメラ女王 | > | こんにちわ (2013/8/9 12:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キメラ女王さんが自動退室しました。 (2013/8/9 12:22:07) |
おしらせ | > | 寄生型怪人さんが入室しました♪ (2013/8/17 11:54:24) |
寄生型怪人 | > | こんにちは!! (2013/8/17 11:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生型怪人さんが自動退室しました。 (2013/8/17 12:14:53) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/9/6 13:10:25) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/9/6 13:10:36) |
おしらせ | > | Dr.エミルさんが入室しました♪ (2013/9/6 13:19:20) |
Dr.エミル | > | ((こんにちは)) (2013/9/6 13:19:26) |
電波少女ニップル | > | こんにちはー! (2013/9/6 13:19:58) |
Dr.エミル | > | ((よろしくお願いします。 こちらは悪の組織の科学者兼怪人というような形で考えていますがよろしいでしょうか)) (2013/9/6 13:20:38) |
電波少女ニップル | > | こちらこそー!私のイメージや設定をみていたただけましたか?? (2013/9/6 13:21:38) |
Dr.エミル | > | ((はい、拝見させていただきました。)) (2013/9/6 13:21:57) |
電波少女ニップル | > | それなら話は早いです!! どういった展開にしましょうか? (2013/9/6 13:22:50) |
Dr.エミル | > | ((展開としてはこれまでそちらに数々の怪人を倒され続けたために仕方なく、自分の体を改造して出撃せねばならなくなり、悪事を企みつつニップルをおびき寄せ倒すか、捕らえてデータを収集したいと思っています。がどのような展開をご希望でしょうか?)) (2013/9/6 13:25:45) |
電波少女ニップル | > | 最後に今まで守ってきた人の前で晒し者にされたいです。 (2013/9/6 13:28:05) |
Dr.エミル | > | ((わかりました、それではこちらは怪人や戦闘員にするために人々を誘拐していて、その捕らえた人々の前でということではいかがでしょうか。 それと希望の責めとNGもあれば教えてください)) (2013/9/6 13:29:54) |
電波少女ニップル | > | NGは排泄系ですね。 ハードに胸を責めてほしいです! (2013/9/6 13:31:45) |
Dr.エミル | > | ((わかりました、こちらも排泄は苦手ですので。 後さらし者にされ、胸を責める以外にリクエストあればご遠慮なくどうぞ)) (2013/9/6 13:32:44) |
電波少女ニップル | > | あとはエミルさんのお好きなようにして頂ければ (2013/9/6 13:35:11) |
Dr.エミル | > | ((はい、それではどちらから開始しましょうか、こちらからでよろしいですか?)) (2013/9/6 13:35:41) |
電波少女ニップル | > | 書き出しはお任せします!よろしくお願いします。 (2013/9/6 13:37:02) |
Dr.エミル | > | ((はい、それでは描きますので、よろしくお願いします)) (2013/9/6 13:37:29) |
Dr.エミル | > | (電波少女と敵対する組織の科学者の一人として主に怪人や戦闘員の改造を任されて来たものの、これまでの戦いで数多く消耗させられるとストックがなくなり、やがて自らの体を怪人に改造するとニップルをおびき出し、戦力を増加させる一石二鳥の作戦を思いつき実行に移していく)どれもこれも不作ね…戦闘員にしか使えないじゃない(捕らえてきた老若男女の体を調べたデータをモニターで眺めつつ、利用価値が少ないと舌打ちしていく)もっと優秀な選ばれた人間でないと怪人には改造できないというのにニップルめ…ほんと、忌々しい…(街の中にある大病院の地下にある実験室で人々の悲鳴をBGMにさらってきた人々を今から戦闘員に改造しようと機械を操作し始める) (2013/9/6 13:42:12) |
電波少女ニップル | > | ここ最近人々が行方不明になる事件が多発していた。 美憂はパトロールを強化して調査を続けた結果戦闘員が人をさらっていく現場を目撃して追跡した。 「ここね・・・。 最近妙におとなしいと思ったら人々を誘拐していたなんて。 無事でいて!」 美憂は大病院の地下室の入口で人々の無事を祈りながら潜入を開始しようとしている・・・。 その姿が映像となりエミルにしっかりと届いていた。 (2013/9/6 13:50:07) |
Dr.エミル | > | ん?…どうやらうるさいねずみが一匹、こちらのテリトリーに入り込んできたようね、まぁいいわ…(数少ない戦闘員を駆使して侵入者を迎撃することを考えたものの、まだこの病院は悪の科学者としてのカモフラージュに必要だからと潜入を許して)お前達…無駄なことはせずにお嬢様をここへご招待してあげなさい。 観客の前で素晴らしいショーをご披露してあげるわ(改造手術の手を止め、戦闘員にわざとこの部屋まで相手を誘いこませるように命じると不適に微笑んでいく) (2013/9/6 13:55:00) |
電波少女ニップル | > | 「何かがおかしいわ。 おそらくここは奴らにとって重要な施設のはずなのにあまりにも手薄すぎる。」 正義のヒロインとして悪を倒し続けてきた美憂は戦闘能力だけではなく鋭い観察眼や冷静な思考回路も兼ね揃えている。 その美憂はすぐに気づいたのである。 (罠かもしれない・・・。) しかし人々の安否を確認するまでは絶対に惹くわけにはいかなかった。 どんどん進んで大きな扉にたどり着くと・・・。 自動的に扉が開いた。 (2013/9/6 14:03:00) |
Dr.エミル | > | (美憂が地下の実験室にたどり着くと同時に大きな拍手の音が薄暗い室内に鳴り響いていく)おめでとう、ニップル…いいえ、今は桃川美憂さんとお呼びしたほうがよろしいかしら? こんな大病院の地下に私の実験室があるなんて盲点をついたつもりだったんだけど、よく見つけられたわね(この場所が見つけられるはずもないと高をくくっていたものの、見つけたことをからかうように賞賛すると白衣のまま近づいていく)お前の探しているものは…そこにあるわ、安心なさいこのガラスはそう簡単には潰れないから(ガラスの向こうに並ぶ人々を指し示しながら口元を邪悪な形に歪ませさらに無警戒で恐れていないとばかりに近づき挑発していく) (2013/9/6 14:08:09) |
電波少女ニップル | > | 「私のことを知っているのね? くっ・・・今すぐにこの人達を解放しなさい!!」 美憂は人々を人質のように扱い挑発的なエミルの態度に怒りを爆発させた。 一瞬で変身してエミルを地面に押さえつけて 「今すぐ開放しないと首を折るわよ?私はあなた達には情けをかけないの。」 冷たく言い放つニップル。その身体は少しも無駄がなくしなやかで、必要な肉は艶かしく豊かに備えられていて長く引き締まりながら肉感的な脚、豊かに張った尻肉を上半身に繋ぐ細くくびれた腰。そして、何と言ってもその胸は爆発的な膨らみと張りと弾力を備えている、まさに爆乳と呼ばれるべき乳房だった。そしてニップルの象徴でもある胸のカラーニップルが光輝いていた。 その姿を押さえつけながら堪能するエミル・・・。 (2013/9/6 14:17:36) |
Dr.エミル | > | 知っているも何も…お前が倒し続けた改造人間…黒瀬が逃げた後誰が作ってきたと思っているの?(変身して床に押し付けられても苦しむどころか笑みすら浮かべて)ニップル…怖い目ね…そのかわいい顔が台無しよ(変身したニップルに対して未だにその正体を露にすることなく力で押さえつけようとする相手を人間の姿のまま力づくで脱出すると関節技で苦しめようと白衣を翻し、ニップルの足を掴んでいく)所詮お前は出来損ない…黒瀬の改造人間に負けるはずがないじゃない (2013/9/6 14:22:31) |
電波少女ニップル | > | 「 なっ・・・博士を? お前はいったい・・・うあああっ! 」 突然のことだった。 人間がニップルに力で勝はずがないと油断していた・・・。 その油断をエミルはついたのである。 (2013/9/6 14:31:53) |
Dr.エミル | > | さて、ウォーミングアップはここまででいいわね、こちらも少し本気を出しましょうか、たしかこうするのよね…(ニップルの足を離し解放すると白衣の胸元に指を添えてニップルの変身ポーズを真似ながら白衣の下に改造人間としての硬い金属のような鈍い輝きを放つボディへと徐々に変化していく)私こそが最高の科学者であることを証明してあげるわ、自ら改造したこの姿でね(サソリを思わせる紅く硬質な体を持ったその本性を露にしてニップルを見つめていく) (2013/9/6 14:36:52) |
電波少女ニップル | > | 「ぐぅ・・・な、なにを?」 自分のことも博士のことも知っている謎の科学者はニップルをどんどん混乱させていく。 そしてエミルは自ら改造した真の姿となる。 「 そ、そんな・・・私と同じ改造を? くっ!どんな相手だろうと私はこの人たちを連れて帰る使命があるの! 超電波投げ!! 」 人々の声がニップルを冷静にさせた。 遠距離からの攻撃を図ろうと距離を取りながら今までいろいろな怪人に通用してきた超電波投げをエミルに放つ。 (2013/9/6 14:45:04) |
Dr.エミル | > | 覚えていないのも無理はないわ、お前の記憶を奪ったのはこの私なのだから…(サソリの尻尾を自らの口に近づけ口付けして尚も余裕をしめしながら足音を響かせニップルに近づいていく)あはははっ…電波投げなんてこの私の前では子供の遊びも同然よ…はああっ…(投げられる瞬間、素早く相手の懐に入り込むとニップルの両胸を握りつぶさんばかりに掴んでいく)お前と同じ? 笑わせないで…私こそが最高の改造人間よ…あははは (2013/9/6 14:50:57) |
電波少女ニップル | > | 「ちょうどいいわ・・・記憶を奪った奴を探していたの。 これで私はあなた心おきなく倒せる!! 」 怒りが沸点に達する直前にエミルは既に懐にいた・・・。 「 はっ、速いっ!? ぐわああああっ! おぉうぅ・・・。 は、離せぇええっ! 」 (弱点もバレてる・・・それにわたしより性能が上のようね・・・。ならば今がチャンスね・・・。) 必死に痛みに耐えながら右足に超電波エネルギーを溜め込んで。 「 くぅ・・・くらえ! 超電波ニップルキッーーーーク!!! 」 今までどんな怪人も倒してきた絶対的な必殺技をゼロ距離で放つ。 (2013/9/6 15:01:36) |
Dr.エミル | > | 心おきなくなんですって? ニップル私を倒す それは無理な相談ね…お前の戦い方なんてこちらは全て知っているのよ…(ニップルキックを至近距離で受けると体の表面が爆発し、実験室の中に煙が立ちこめお互いの視界を奪っていく)まったくしょうのない子ね…あれほど切り札は最後まで取って置くように教えておいたはずなんだけど(ケロっとしたまま言い放つと硬い指で乳房を捻りながら尻尾を右に乳首を隠すニップレスに押し当てそのまま押し込んでいく)そういえば、その記憶も奪っていたのだったわねえ (2013/9/6 15:07:43) |
電波少女ニップル | > | 「はあ、はあ・・・。 手応えありよ!!」 煙で視界が奪われるが確かな手応えを感じて呼吸の乱れをなおそうとする。 だが・・・。 「はぐあああああああああはあああぁあッ!!?ひあッ、ひはああああぁぁ・・・!!!!」 視界を奪われた人質たちはニップルの悲鳴を聞いた。 煙の中でうっすらと見えてきた二人の姿に言葉を失う。 荒らしく揉みしだかれてムニュっと型を変える柔らかい乳肉の先端にあるニップルの象徴カラーニップル。 その右側にエミルの鋭くて毒々しい尻尾が突き刺さっていた。 (2013/9/6 15:19:02) |
Dr.エミル | > | さすがにこの強化皮膚もただではすまなかった様だけどこのお礼はきっちりとしてあげないとねえ(紅い皮膚が黒ずみ、その様子に苦笑するものの右の乳首に押し当てた尻尾を更に乳首ごと押し込んでいく)黒瀬は何も教えていなかったようねえ、このエミルがお前に何をしたのか…記憶を奪ったこともそしてその前に何をしたかも…まあいいわ…さすがにさっきのキックは痛かったからお仕置きね(ニップルの胸を何度も強く揉みつつ膝を相手の足の付け根に打ちつけていく) (2013/9/6 15:24:39) |
電波少女ニップル | > | 「くそ・・・ぅ。 くそおぉ!私の技が・・・。やめ・・・ろぉ。 んあああぁっ!」 尻尾が深く突き刺さってくるたびに上半身が知らず知らずのうちに反り返る。 意思とは反して爆乳をどんどん強調してしまう。 「 な、何をしたっ!? 私に何をっ・・・? うがああああっ! ぐはっ! 」 エミルの意味深な言葉に引っかかるもののキックを放ち疲弊した身体をいたぶられては抵抗すらろくに出来なくなって・・・。 (2013/9/6 15:32:35) |
Dr.エミル | > | 教えてほしい?なら私を倒してみるのねそうすれば、このラボのデータからそれが見つかるかも知れないわ(記憶を取り戻そうとする相手の弱みに付け込むように挑発を続け、キックを放てないようにと至近距離から足を蹴り続けていく)さて、ギャラリーの皆さん…お前達を改造しようと思ったけどその必要もなくなったようだから素敵なショーを見せてあげるわ(くるっとお互いの体をガラスに向けていき、ニップルの責められる胸を人質にもはっきり見えるようにしていく)私の技をひとつ食らってもらいましょうか、ニップルはああっ…(右の乳首に押し当てた尻尾が回転しつつどんどんと胸のニップレスごと乳房へと埋められていく) (2013/9/6 15:37:38) |
電波少女ニップル | > | 「やめろ! みなさん見ないでくださいっ!! くぅ・・・そんな・・・なんて辱めなんだ。」 エミルに美憂人生を狂わされた。そして救うべき人々の前で辱めを受けるという屈辱に歯を噛みしめる。 「ぐあっ!ぐああぁぁん!やめろあぁぁ!はげし・・・ぃ、ふあ・・・出るぅ・・・エネルギー出るぅ!」 乳房に埋まっている尻尾が回転すると激痛と快楽の刺激が電流のように身体中に走る。 あまりの刺激に右胸からは回転に合わせてエネルギーが吹きこぼれる・・・。 (2013/9/6 15:47:33) |
Dr.エミル | > | この子はねえ…ここをこうされるのがとっても好きなの…見てて御覧なさい(わざとニップレスを外さず、そして右胸の乳首だけを責め相手の精神を甚振るように何度も尻尾で乳首を押し込むだけでなくその先端の針のような部分で乳腺を広げにかかっていく)お前ではこの私に勝てない…黒瀬は人体改造にかけてはそれなりの腕を持つけど戦闘能力はてんでダメだったものねえ(左胸から手を離し、右胸だけを執拗に絞るようにもみ続けていく)さて、お立会い…これどう使うかわかるかしら…(左のニップレスの上から透明なシールを貼っていくと、その場所に電撃が集まり始めていく) (2013/9/6 15:53:28) |
電波少女ニップル | > | グイッ! グニッグプッジュブップジュッ!「うぁああ・・・熱い・・・おっぱいが、私のおっぱいが・・・犯される・・・。」 おぞましい音を立てながら右胸を犯しまくる尻尾。 相変わらずエネルギーは盛大に吹き出ている。 「 許さないっ! こんなことして博士まで馬鹿にするお前は絶対許さないっ! 」 エネルギーがなくなる前にもう一度超電波ニップルキックを狙おうと右足にエネルギーを貯めるが・・・左胸にシールみたいなものを貼られると・・・。 「ひぎゅあああああああッ!! ぶあああおおおおおッ!!」 凄まじい叫び声とともに勝手に左胸に電撃が・・・。 右胸は両手で絞るようにされるというさらなる苦痛が加わり凄まじい速度でエネルギーがなくなっていく・・・。 (2013/9/6 16:04:38) |
Dr.エミル | > | 覚えているかしら…お前が倒した電気ウナギの改造人間のことを…これはあいつの電撃をさらにパワーアップした上でこのシールに集まるように細工したものよ(実験室の壁から出現した放電装置によって断続的に電撃が左胸の乳首を狙って放たれ続ける)許さなければどうするというの…ほらあれを見なさい(ガラスの向こうの人質たちはニップルの苦しむ姿を絶望のまなざしで見つめていく)さて、ここだけじゃつまらないでしょう…お前達かわいがってあげなさい(右の乳首を何度も尻尾が刺激し、乳腺を押し広げつつもまだ責められていない足の付け根を示し、戦闘員にもてあそぶように指示していく) (2013/9/6 16:11:18) |
電波少女ニップル | > | すいません!いいところなんですが・・・予定がありまして・・・。 (2013/9/6 16:14:57) |
電波少女ニップル | > | また次回に持ち越していただけると助かります (2013/9/6 16:15:30) |
Dr.エミル | > | ((はい、長時間ありがとうございました。 また機会があればお邪魔させていただいてよろしいでしょうか?)) (2013/9/6 16:15:36) |
電波少女ニップル | > | もちろんです! (2013/9/6 16:17:00) |
電波少女ニップル | > | ぜひまたお相手してください! (2013/9/6 16:17:12) |
Dr.エミル | > | ((はい、それではまたお邪魔させていただきますね。 それでは失礼します。)) (2013/9/6 16:17:56) |
おしらせ | > | Dr.エミルさんが退室しました。 (2013/9/6 16:18:19) |
電波少女ニップル | > | 失礼します お疲れ様でした! (2013/9/6 16:18:41) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/9/6 16:19:06) |
おしらせ | > | Dr.エミルさんが入室しました♪ (2013/9/19 13:27:28) |
Dr.エミル | > | こんにちは。 (2013/9/19 13:28:17) |
Dr.エミル | > | いらっしゃらないようですね。 またお邪魔します。 (2013/9/19 13:34:55) |
おしらせ | > | Dr.エミルさんが退室しました。 (2013/9/19 13:35:00) |
おしらせ | > | 寄生生物さんが入室しました♪ (2013/9/24 13:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生生物さんが自動退室しました。 (2013/9/24 13:24:50) |
おしらせ | > | professorさんが入室しました♪ (2013/9/26 23:54:58) |
おしらせ | > | professorさんが退室しました。 (2013/9/27 00:06:22) |
おしらせ | > | 寄生生物さんが入室しました♪ (2013/10/3 09:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生生物さんが自動退室しました。 (2013/10/3 09:49:14) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/10/12 21:26:45) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/10/12 21:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/10/12 22:02:40) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/10/12 22:10:58) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2013/10/12 22:12:27) |
怪人 | > | こんばんは (2013/10/12 22:12:32) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/10/12 22:13:03) |
怪人 | > | 以前この名前でお相手していただいたモノです (2013/10/12 22:13:28) |
電波少女ニップル | > | お久しぶりです (2013/10/12 22:14:02) |
怪人 | > | お相手よろしいですか? (2013/10/12 22:14:28) |
電波少女ニップル | > | もちろんです! (2013/10/12 22:14:45) |
怪人 | > | ワタシの場合は乳換装置ネタにますがそれでいいでしょうか? まだ何も考えてませんが・・・ (2013/10/12 22:15:48) |
電波少女ニップル | > | はい!大丈夫です! (2013/10/12 22:19:05) |
怪人 | > | では、はじめますね。 (2013/10/12 22:19:34) |
電波少女ニップル | > | はい! (2013/10/12 22:19:41) |
怪人 | > | 桃川美優! 今日もワシにその恥ずかしい乳房をもてあそばれにやって来たか! 望み通り貴様の乳をくちゃくちゃにしてワシのオモチャにしてくれるわ! (2013/10/12 22:20:55) |
電波少女ニップル | > | 「あ、あなたは!? ちょうどいいわ。 この前の仮はかえさせてもらうわよ! 乳換!」 以前の屈辱的な敗北から美憂は戦士として大きく成長していた。 素早く変身すると冷静に身構える。 (2013/10/12 22:24:26) |
怪人 | > | ふっ、そのいかがわしい変身ポーズ! なんとかならんのかっ! 貴様の弱点がここです! と言わんばかりのコスチュームと言い… 博士の下品な趣味に付き合わされているとも知らず・・・ まぁいい。今日も貴様の乳房を蹂躙して貴様の黄色い声を楽しませてもらうとするか (いきなり後ろに回り込み乳房をわしづかみにしようとする) (2013/10/12 22:27:02) |
電波少女ニップル | > | スピードやパワーはもちろん数々の戦いを経て美憂は鋼の精神力を手に入れたのである。 「相変わらずよくしゃべるな? いいから速くかかってきなさい!」 挑発をすると背後に回り込んでくる怪人に超電波エネルギーを纏った強力なオーバーヘッドキックを叩き込む。 「 てりゃああああっ! まだまだぁ~! 」 そのまま着地すると無駄のない強力な連続攻撃を繰り出すニップル。 怪人は反撃の糸口すらみつけられずに翻弄される。 (2013/10/12 22:34:07) |
怪人 | > | くそっ、 強くなっておるわぃ スピードも速い! どうせ博士が乳換装置をさらにパワーアップしただけの癖に! 貴様のパワーとスピードがアップしたということは感度もそれだけ増したということ! 図星だろう! (2013/10/12 22:36:29) |
電波少女ニップル | > | 「 口がへらない奴ね? それがどうしたと言うの? 」 怪人を突き飛ばして見下しながら堂々とした態度で言い放つ。 「 私は以前とは違うのよ! 守るべきものがあるの! 」 (2013/10/12 22:40:09) |
怪人 | > | 恥ずかしい醜態をさらしてまで守るものとは・・・ 以前とは違う? ならば見せてもらおう! これでも食らえ! (ニップルに乳房に向かって豆粒のようなピンクロータたくさん投げつける 数が多くて避けることはできない! そして少なからずのモノはニップルの乳房に当たり振動を与える!) (2013/10/12 22:43:13) |
電波少女ニップル | > | 「なにを!? ひぃああっ!」 無数のピンクロータがニップルの大きな乳房に当たり刺激を与える。 ニップルは思わぬ刺激に爆乳を激しく揺らして悶える。 その隙に飛び込んでくる怪人であったが。 ニップルはそれを狙っていた! 「 終わりよ・・・。 はああああっ! 」カウンターの回し蹴りを怪人の腹部に繰り出すニップル。 衝撃が腹部を貫き辺りの岩を吹き飛ばすほどの威力である。 その場でずっと倒れていたくなるほどの激痛が怪人を襲う。 (2013/10/12 22:51:32) |
電波少女ニップル | > | 【ここで人質を使ってください!】 (2013/10/12 22:52:15) |
怪人 | > | ぐほっ! 貴様・・・ 少しはやるようになったな・・・ しかし・・・ これをみろ! (幼い少年が捕まっている) このガキがどうなってもいいのかな? ニップル! 貴様の守るべきものとはこんなガキの命よりも重いモノなのか? はっはっはっは。 (2013/10/12 22:54:04) |
電波少女ニップル | > | 「なっ・・・!? ひ、卑怯者!! その子を放しなさい。」 ニップルは人質の子供を突きつけると動きがピタリと止まってしまう。 (2013/10/12 22:58:11) |
怪人 | > | 悪にとって卑怯とは褒め言葉だぞ! あいもかわらず甘い甘い このガキの命を助けたかったらワシの言うことを聞いてもらおうか・・・ ふっ、またいつもの展開だな・・・ なにか言いたいことがあったら言ってみろ ははははははっ (2013/10/12 23:00:01) |
電波少女ニップル | > | 「どこまで貴様はクズ野郎なの!? ちくしょう! 好きにしなさい!!」 子供助けるため勝てたはずの相手にすき放題されてしまう屈辱を噛み締めながらニップルは構えを解く。 (2013/10/12 23:04:19) |
怪人 | > | クズ野郎? まずはその言葉使いを改めてもらおうか? そうだな・・・ 「ご主人様 私を好きにしてください」 とでも言ってもらおうか? それと・・・ 乳換装置は外して変身はといてもらおうか? (2013/10/12 23:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/10/12 23:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人さんが自動退室しました。 (2013/10/12 23:30:21) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/10/13 14:44:07) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/10/13 14:44:15) |
電波少女ニップル | > | 昨日は寝落ちしてしまいました。 (2013/10/13 14:44:25) |
電波少女ニップル | > | 待機します (2013/10/13 14:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/10/13 15:15:51) |
おしらせ | > | キメラさんが入室しました♪ (2013/10/16 15:37:42) |
キメラ | > | こんにちわー (2013/10/16 15:37:52) |
キメラ | > | また前みたいに壊しにきちゃいましたw (2013/10/16 15:38:13) |
キメラ | > | また覗いてみますね〜 (2013/10/16 15:38:31) |
おしらせ | > | キメラさんが退室しました。 (2013/10/16 15:38:36) |
おしらせ | > | 寄生生物さんが入室しました♪ (2013/10/21 18:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生生物さんが自動退室しました。 (2013/10/21 19:28:20) |
おしらせ | > | ダーク★ニップルさんが入室しました♪ (2013/10/21 21:46:41) |
ダーク★ニップル | > | 【こんばんは…悪の組織がニップルのスペックを研究して作った、ニップルをも上回る戦闘能力の女戦士って設定ですが…如何ですか?>ニップルさん】 (2013/10/21 21:49:09) |
ダーク★ニップル | > | 【機会が有ればよろしくです】 (2013/10/21 21:50:56) |
おしらせ | > | ダーク★ニップルさんが退室しました。 (2013/10/21 21:51:46) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/10/27 15:55:23) |
電波少女ニップル | > | こんにちは!! (2013/10/27 15:55:48) |
おしらせ | > | 怪人1さんが入室しました♪ (2013/10/27 15:57:34) |
怪人1 | > | こんにちは (2013/10/27 15:58:14) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! はじめましてですか?? (2013/10/27 15:58:35) |
怪人1 | > | 初めてですね (2013/10/27 15:59:20) |
電波少女ニップル | > | よろしくお願いします。私のイメージや設定はみていただけましたか? (2013/10/27 16:00:55) |
怪人1 | > | 見ました (2013/10/27 16:01:59) |
電波少女ニップル | > | それなら話が早いです シュチュなど希望はありますか?? (2013/10/27 16:03:16) |
怪人1 | > | すいません、電話が来たので、落ちますね (2013/10/27 16:04:48) |
怪人1 | > | 申し訳まりません (2013/10/27 16:04:57) |
おしらせ | > | 怪人1さんが退室しました。 (2013/10/27 16:04:59) |
電波少女ニップル | > | あららw (2013/10/27 16:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/10/27 16:46:40) |
おしらせ | > | 寄生生物さんが入室しました♪ (2013/11/3 23:15:44) |
寄生生物 | > | こんばんは (2013/11/3 23:15:54) |
寄生生物 | > | ニップルさんの胸から体内に侵入してぐちょぐちょにしたいです (2013/11/3 23:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生生物さんが自動退室しました。 (2013/11/3 23:52:14) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/4 12:14:00) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/4 12:14:12) |
電波少女ニップル | > | 寄生生物さんいつもありがとうございます! ハードな展開は私も大好きなので是非お相手してください! (2013/11/4 12:15:05) |
電波少女ニップル | > | 待機します! (2013/11/4 12:15:13) |
電波少女ニップル | > | 胸を蟲たちの苗床にされてしまうなどのハードな展開を希望します! (2013/11/4 12:16:04) |
電波少女ニップル | > | 引き続き待機いたします。 (2013/11/4 12:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/4 12:52:19) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/4 12:52:58) |
電波少女ニップル | > | 誰か来ないかなぁ・・・ (2013/11/4 12:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/4 13:13:20) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/4 13:16:13) |
電波少女ニップル | > | もう少しだけ待機してみます! (2013/11/4 13:16:30) |
おしらせ | > | キメラさんが入室しました♪ (2013/11/4 13:51:50) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/4 13:52:12) |
キメラ | > | こんなちわ (2013/11/4 13:52:16) |
キメラ | > | お久しぶりですw (2013/11/4 13:52:45) |
電波少女ニップル | > | お久しぶりです! お待ちしてましたw (2013/11/4 13:53:05) |
キメラ | > | なんなら蜘蛛キメラでします?w (2013/11/4 13:53:58) |
電波少女ニップル | > | いいですねw 番外編ということでw (2013/11/4 13:54:46) |
キメラ | > | 女王に犯されて全身敏感なのが抜けていないのにそこに襲いかかる的な?w (2013/11/4 13:56:12) |
電波少女ニップル | > | もう完全にオリジナルでもいいかもしれません! 街の中で敗北して苗床にされ晒し者に・・・みたいなw (2013/11/4 13:57:28) |
キメラ | > | 番外編でw (2013/11/4 13:57:28) |
キメラ | > | 了解w (2013/11/4 13:57:50) |
電波少女ニップル | > | 番外編なのでハードなバットエンドを期待します! (2013/11/4 13:59:01) |
キメラ | > | それだと…ストーリーよりも壊してしまいましょうかww (2013/11/4 13:59:53) |
電波少女ニップル | > | そうですねw 17時まではフリーなのでw (2013/11/4 14:00:59) |
キメラ | > | では街に襲いかかる子蜘蛛キメラの軍勢…それを討伐していくニップルに本体が出てくると言った感じでしょうか (2013/11/4 14:01:45) |
キメラ | > | 了解です 一日〆て無理そうなら前みたいに数日間いたぶりますw (2013/11/4 14:02:36) |
電波少女ニップル | > | そうですね! (2013/11/4 14:02:38) |
電波少女ニップル | > | わかりましたw (2013/11/4 14:02:49) |
キメラ | > | 最初お願いしていいですか?? (2013/11/4 14:03:21) |
電波少女ニップル | > | わかりました! (2013/11/4 14:04:04) |
キメラ | > | 名前変えます (2013/11/4 14:04:24) |
おしらせ | > | キメラさんが退室しました。 (2013/11/4 14:04:28) |
おしらせ | > | 改造キメラさんが入室しました♪ (2013/11/4 14:05:21) |
電波少女ニップル | > | 数日前・・・地球に突然侵略してきた虫型の地球外生命体キメラによって世界各国は大パニックに陥っていた。 すでにアメリカやヨーロッパは壊滅状態になってしまったが日本の首都である東京はある一人のヒロインによって守られていた。 既に何百匹ものキメラを撃退して全人類の最後の希望である彼女こそが電波少女ニップルであった。 「 今日も随分な数ね! でも無駄よ。 私はあなたたちには絶対に負けない。 人類は私が守ってみせる。 てりゃあああああっ! 」 東京スカイツリーの付近でキメラの大群が出現したという情報を聞きつけてニップルは颯爽と駆けつけると電撃をキメラたちに放ち次々と倒していく。 (2013/11/4 14:11:44) |
改造キメラ | > | スカイツリーに襲撃をかけたキメラの大群。蜘蛛の形をしたキメラがうじゃうじゃと湧いていた。ぐぎっ…ぎゃーと言ったキメラたちのやられ断末魔がいくつか聞こえ始める。「ん、現れたか」スカイツリーの上から見下ろすようにニップルの戦闘を眺めて…両手をクロスにするように構えを取ると地面から奇襲をかけるように足を払おうと植物のような触手が襲いかかる (2013/11/4 14:16:57) |
電波少女ニップル | > | 「みんな早く避難を! んっ? はあああっ!」 キメラたちを電撃で倒しながら人々を避難させていたニップルに襲い来る触手。 冷静に足元に超電波エネルギーを溜め込むと華麗な回し蹴り繰り出したニップル。 蹴りに纏われてた電撃波が触手を焼き払う。 「 何者? 隠れてないで出てこい! 」 今までとは様子が違うことに気づいたニップルは強敵の存在を確信する。 そして大きな胸の先端にあるカラーニップルでは今も莫大なエネルギーが急ピッチで作り出されている。 (2013/11/4 14:23:35) |
改造キメラ | > | 「こっちだ」ニップルが力を溜めていることに気がつくと迂闊に姿は出さずに植物でできた分身を本物のように見せて背後に立つ。「俺は人類の希望であるニップルを倒すためだけに作られたキメラだ。今日で人類の希望は断つ」そう告げれば背中についてる蜘蛛の腕先から…口から蜘蛛の糸を吐き出す……しかし本体は上空から分身を操り蜘蛛の巣を張りながら着々と罠を張り (2013/11/4 14:29:56) |
電波少女ニップル | > | 「残念ながらあなたでは希望を断てそうにないわ。 はっ! とうっ!」 姿を現したキメラが偽物だとは気づきもせずに糸の攻撃を華麗に避けていき相手の隙を伺う。 激しく揺れまくる爆乳に充分なエネルギーが貯まると・・・。 「 くらいなさい! これが私の必殺・・・人類の光よ!! 超電波ニップルキィッーーーーク!! 」 華麗に空に飛び立ち必殺技を狙うニップルだが・・・。 (2013/11/4 14:36:33) |
改造キメラ | > | 「なに、ぎゃぁああ」呆気なく悲鳴をあげて腹に蹴りが貫き風穴が空く。しかし悲鳴をあげたキメラの姿が形を崩したと思うとニップルの足に蜘蛛の糸となった分身が絡みつく。そして上空から声が響き「はっはっは…そいつは本体ではない…そして罠にハマったなニップルよ」上空に拡がった蜘蛛の巣。それが一気に落ちてニップルの全身を蜘蛛の巣で絡め、動きを鈍らせにかかる。足を絡めた蜘蛛の巣で既に動きも鈍そうだ (2013/11/4 14:43:10) |
電波少女ニップル | > | 「 よし! ・・・っ!? こ、これは? 」 急に動きが止まりニップルは驚いた表情を浮かべている。 そしてキメラの本体が現れるのと同時に無数の蜘蛛の巣がニップルに絡みつく。 「 くっ・・・小癪な!! こんなものすぐに電気で・・・。 」 必殺技でエネルギーを使ってしまったため胸に再び超電波エネルギーを溜め込むニップルであるが・・・。 (2013/11/4 14:47:36) |
改造キメラ | > | 「無駄だ」エネルギーを溜め始めるニップルに絡みついていた蜘蛛の糸が黄色く光…胸を中心にエネルギーを吸いあげ始める。その姿に向かって攻撃用のムチのような蜘蛛の糸をニップルのエネルギーの集中している胸に何度も叩きつけ、ゆっくり歩み寄り初めて (2013/11/4 14:53:44) |
電波少女ニップル | > | 「 なにっ? あがあああっ! エネルギーが吸い取られる・・・。 この糸私のエネルギーを?? 」 ただのクモの巣ではない対ニップル用の兵器であった糸が胸に絡みついてきていやらしく変形させると凄まじい勢いでエネルギーを吸い取る。 「 ならばこんなもの引きちぎって・・・はぐううっ!? ぐあああっ? や、やめぇ・・・あがあああああっ!! 」 キメラは身動きの取れないニップルに容赦のない鞭攻撃を叩き込む。 胸が激しく揺れ動き絶叫を繰り返すニップル。 今までどんな攻撃も耐えてきたニップルのありえない姿である。 (2013/11/4 14:59:59) |
改造キメラ | > | 「どうした人類の希望よ」あざ笑うように触手で叩きつけた後に形の良い胸に螺旋状に絡みつき…先の触手が口を開くとガブリとカラーニップルに噛み付く…「ここがニップルの弱点らしいからなぁ…念入りに壊して復活できぬようにしてやろう」噛み付いた触手の口の中からカラーニップルの中に入り込もうとグリグリと押し込み…ガリガリと歯が乳首を潰すように力を入れ) (2013/11/4 15:11:56) |
改造キメラ | > | 【電波悪くて遅くなりました!!] (2013/11/4 15:12:23) |
電波少女ニップル | > | (ま、まずい。こいつらの知能を舐めていた。 こんな奴がいたなんて・・・なんとかこの事態から抜け出さないと・・・。) 全世界の最後の砦として負けるわけにはいかないニップルであったが今最大のピンチが訪れた。 しかし打開策を考える暇など与えられるはずも無く。 「 はぐううっ? んぎぃいいいいっ! なぜそれを? や、やめろぉおおおおっ!!! 」カラーニップルに噛み付かれる非情な非情な責めを乳肉はぷるん、ぷるんと震えてその衝撃を受け止めているようだった。 弱点がなぜ流出したのかもわからずニップルは仰け反り苦しむ。 カラーニップルは悲鳴を上げるかのように光を発している。 (2013/11/4 15:16:48) |
電波少女ニップル | > | (お気になさらずに!!) (2013/11/4 15:17:04) |
改造キメラ | > | 「さっきの威勢のよさはどうした?ん?」光を灯しているとカラーニップルに噛み付いた触手が緩まるとカラーニップルに細い触手が中に入り込んでいく。そしてその触手から無数分裂しカラーニップルの内側から吸い付くと……じゅるるっと一気にエネルギーを直接吸い上げていく。常に全身から吸われエネルギー原からも吸い上げ……このキメラはニップルの弱点を研究され、それを攻めあげるために特化されたキメラのようだった (2013/11/4 15:22:09) |
電波少女ニップル | > | 「くぅ・・・貴様など一瞬で・・・なっ!!?? ひぃぐううううううっ??」カラーニップルから乳内に入り込む触手。大きく仰け反り、ピンク色の髪を振り乱して狂乱するニップル。自身の胸肉の内部からあまりにも強烈な快感と苦痛が次々と生まれてくる。心臓は破裂するほどに脈打ち、全身は高潮し、その白磁のようにきめ細やかな白い肌を赤く火照らせている。 「 エネルギーがぁ・・・直接ぅ・・・あぎぃ、ああ・・・あぐぅうううううっ!! 」 胸に根を張った職種は凄まじい勢いでエネルギーを吸い上げる。 四肢から力が抜けて立っていることもできなくなってしまうニップル。 人類の希望である彼女が戦闘不能にされてしまうまでわずか数分のことであった。 (2013/11/4 15:28:47) |
改造キメラ | > | 「まだ力尽きるのは早いぞ?ニップル」吸い上げていくエネルギー…それを残すつもりもないのか飲み干し…「もう尽きそうなのか?仕方ない」すると触手の口が開くと…キメラの中で精製しなおしたニップルのエネルギーをカラーニップルにぶちまけ始める…そのエネルギーはカラーニップルに毒がある使おうとすればカラーニップルへの負担が大きく…エネルギーをうまく使えないだろう (2013/11/4 15:38:07) |
電波少女ニップル | > | (このキメラは私を倒すために・・・。このままでは本当に負けてしまう・・・なんとかしないと・・・。) エネルギーもなくなり力も満足に入らない身体・・・。しかしカラーニップルから溢れ出るほどのエネルギーが注ぎ込まれる。 「 ひぃぐぅ・・・なんだこれは?? ああ・・・くそぉ・・・そんなものを胸に注ぐなぁああああ・・・。 」 カラーニップルはそのエネルギー液を拒否するかの如く赤く点滅する・・・。 ( カラーニップルには負担をかけるがこれしか勝つ方法をはない・・・。 ) 「 ぐああああああっ!! くぅ・・・くっ、くらいなさい・・・。 てりゃああああっ!! 」 大きな負担と激痛に耐えながら作り出したエネルギーで超電波エネルギーを全開放するニップル。 それはまさに諸刃の剣である。 「 うおおおおおっ!!! 」 周りが一瞬光り輝くほどの大爆発であった。 (2013/11/4 15:45:39) |
電波少女ニップル | > | 爆炎と土煙の中から両胸を抱き込むように押さえつけて顔を歪めながらフラフラとニップルが出てくる・・・。 「 な、なんとか勝ったぞ・・・人類舐めんじゃないわよ・・・。 」 (2013/11/4 15:49:40) |
改造キメラ | > | ……爆発と同時に煙が舞い上がる。その煙の中にニップルに絡みついた触手は……一度動きを止めたが消滅どころか傷すらついていない「ニップル…何度もいうがその力は地面を伝って流され俺には電撃が効かない」自分との相性が悪すぎることを知らせる。そしてさらにニップルに負担をかけるように、乳腺をゆるゆるにさせるかのようにエネルギーを注ぎ込む。繰り返すたびにかかる負荷は高まるばかりだ (2013/11/4 15:54:27) |
電波少女ニップル | > | 「そ、そんな・・・。 私の全てをかけた技なのに・・・いやああああっ!!」再びエネルギーを乳腺に注がれると・・・。 目には涙をいっぱい溜め、人類の最後の希望であるヒロインとしてのプライドを保つため必死にその快楽を押さえ込もうとする。だがその快楽にあがなうこともできない・・・ニップルは悔しさに身を震わせた。 (2013/11/4 15:57:57) |
改造キメラ | > | 耐えようとするニップルの胸を鷲掴みにしてグイグイと握りつぶすようにもみあげはじめる。カラーニップルにエネルギーが溜まると今度は更に吸い上げ始め「さぁニップル…そろそろ負けを認めろ」その言葉で触手の根の付近が膨れ上がる… (2013/11/4 16:03:19) |
電波少女ニップル | > | 悔しさのにじむ表情で涙目になって自らの乳房がいやらしく変形していくのを見つめるニップル。 乳房の奥からマグマのような熱い乳液とエネルギーの黄金液が吸い上げられている。 「 ああぁ・・・わ、私は・・・人類の希望・・・。 お前らキメラには絶対に屈しない・・・。 」 歯を噛み締めてキメラを鬼の形相で睨みつけながら・・・。 (2013/11/4 16:09:04) |
改造キメラ | > | 「そうか…ならその顔を崩してやろう」根元の膨らみが触手を伝い少しずつカラーニップルに近づいていく。そしてカラーニップルを押し広げ乳の中に丸い物体が入り込む…しかも数が一つではなく次々に卵が中に入り込み。その卵はエネルギーを吸い上げて成長し始める…「どうだニップル。中で吸われるエネルギーの快感、負担はさっきの技を津かったときの苦しみがずっと、永遠に続くような感じがするだろう」卵は着々と成長し大きくなるにつれて吸い上げるエネルギーと卵の大きさがニップルを追い詰める (2013/11/4 16:15:33) |
電波少女ニップル | > | 「はぁ、はぁ、はぁ・・・なにを!? あぐぅうう・・・ぎぃいいいいっ・・・。」始めて異物を受け入れる乳膣道はあまりに狭く、半端なくキメラの丸い物質を締め付けるが。1cm、2cm、3cmと少しずつ、確実に物質が奥に入る・・・、その逞しい存在感はニップルにもはっきりと感じられた。そして乳膣道から生じる刺激は今までの人生で感じたことの無い、まさに激悦というものであった。「ひゃっ、ひゃえああああああああああっっ!! あぁ・・・あああああああああ・・・。」 もともと大きく、いやらしい色形をしていた乳房にコンプレックスを持っていたニップル。 今となってはさらに膨れ上がり一回り以上大きくなってしまう。 (2013/11/4 16:25:48) |
改造キメラ | > | 「いき狂うがいいニップル」胸のなかで卵がニップルを苦しめ成長していく…だがその卵はトドメを刺すかのように変化を遂げる。パリっパリパリパリと卵がひび割れると想像を絶する痛み快楽が格段あがり…卵の中から蜘蛛がワラワラワラと次々に出てくる。腹を空かせた子蜘蛛たちはニップルのエネルギーを一斉に吸い上げ始め (2013/11/4 16:33:07) |
改造キメラ | > | 【次でトドメを刺しますねw時間があれば!] (2013/11/4 16:33:33) |
電波少女ニップル | > | 「 うがああああっ・・・あぐぅ、ああっ・・・負けるわけにわ・・・あぁ・・・いかないのに・・・何も考えれないぃ・・・。」 パリっパリパリパリという音が胸の内部から響き渡ると・・・カラーニップルの穴から「ぴゅー」と大量の乳蜜と共に蟲たちが生まれ出てきた。その快感にニップルは叫び声を上げる。口からだらりと舌を垂らして、タラタラと涎をこぼしながら・・・。 「はあああああああっ! キメラの子供が私のむねぇえええええ!!」 全身を弛緩させ、汗にぬれた艶かしい白い裸体を晒したニップルは正義のヒロインからキメラたちの苗床へと変貌してしまった。 (2013/11/4 16:42:16) |
電波少女ニップル | > | 「了解です! 17時20分までは大丈夫です! (2013/11/4 16:42:58) |
改造キメラ | > | 【卵からかえりまだ胸の中にいる感じで、次に出しますw] (2013/11/4 16:44:03) |
電波少女ニップル | > | わかりましたw (2013/11/4 16:44:53) |
改造キメラ | > | 「俺が直接手を下すまでもないな…やれ!」親キメラの指示でエネルギーを吸い付くした子蜘蛛達が半分カラーニップルから飛び出す…そして内側から…外側から歯を立ててカラーニップルに噛み付く…ニップルのエネルギーを吸い付くした子蜘蛛達はそれぞれ噛む力は強く、徐々にカラーニップルはピシッピシッとひび割れていき…「トドメだ!」もう今にも砕けてしまいそうなカラーニップルの内側から蜘蛛が一斉にカラーニップルを限界以上に押し広げてトドメを指すように飛び出す (2013/11/4 16:45:28) |
電波少女ニップル | > | ニップルの敗北の象徴・・・。それははちきれんばかりに膨らんだ乳房であった。パンパンに張り詰めたそれはプルプル震え、乳の中にはモゾモゾ、ウゾウゾと無数に何かが這い回っているように見えた。 「 うああぁぁ・・・う、動いてるっ。おっぱいのなかでビクビクって脈打ってる、動き回っている。いやぁあ・・・出て来るなぁ・・・いやあああああああああ!!!」 超電波エネルギーという栄養がいっぱいのニップルの乳内はキメラの子供たちを強力に強化してしまったのである。 カラーニップルの穴が内部から押し広げられて乳液やエネルギーがドロドロに溢れ出てくると同時に大量のキメラ達が穴からあふれ湧く・・・。 「うああああぁぁ・・・産まれてる・・・おっぱい、おっぱいいぃ! おっぱい壊れたァ・・・地球を守らないといけないのにぃ・・・ああぁ・・・ああああああああああああ・・・。 」 頭部の変身が溶けて白目を向いて仰向けに倒れこむニップル。 カラーニップルの穴は数倍に広がりそこにキメラたちが集り出す・・・。 (2013/11/4 16:55:15) |
電波少女ニップル | > | 数時間後・・・。 (2013/11/4 16:55:28) |
改造キメラ | > | (数時間後は書いてくれる感じだったり?) (2013/11/4 16:57:13) |
電波少女ニップル | > | 地球の最後の希望であったニップルはキメラとの戦闘で破れさり絶命したとい知らせとおぞましい映像が全世界に広がる。 その映像には変わり果てたニップルがスカイツリーに吊るされていた・・・。 全世界を守っていた正義のヒロインは東京のシンボルの一部として無残にもさられていたのである・・・。 (2013/11/4 16:59:28) |
電波少女ニップル | > | (僅かに息があるニップルに止めをお願いします!!w) (2013/11/4 16:59:55) |
改造キメラ | > | (了解! (2013/11/4 17:00:16) |
改造キメラ | > | 全世界に放送されたニップルの敗北映像…それを満足そうに眺める親キメラ…「さて、ニップル…完全に終わらせやる」キメラの股間から伸びる複数の触手。その長さははてしなかった…「ニップル!串刺し死刑だ」そういうと吊るしているニップルの股間に引きちぎるようにすごい勢いで入り込み…どんどん奥へと進んでいく。それは行き止まりだろうと関係なく進み出し、壊れたカラーニップルにも伸びた触手乳にグルグルに巻きつき再びカラーニップルの中へと入り込む…触手達はそれぞれドリルのように回転を初めて…犯すというよりトドメを刺しいきながら息の根を止めるようだ (2013/11/4 17:07:37) |
改造キメラ | > | (ちょっと急いで壊してしまいましたね(・・;) 次はもっとじっくりトドメを刺して差し上げますw) (2013/11/4 17:11:02) |
電波少女ニップル | > | 無残すぎる触手型・・・。「 ぐあああああああああああっ! ごほぉ・・・ぐぅ・・・あぁ・・・。 」 穴という穴から触手が入り込んでニップルを突き刺しにすると身動き一つとらなくなり冷たくなっていくニップル。 数日後・・・人類はキメラに降伏した。 (2013/11/4 17:12:42) |
電波少女ニップル | > | (こちらの時間の関係もあるので大丈夫せすよ! ありがとうございました!) (2013/11/4 17:13:23) |
電波少女ニップル | > | 今週の金曜の夜にまた来てみます! (2013/11/4 17:17:35) |
電波少女ニップル | > | それでは失礼します! 余裕がない終わりですいません! (2013/11/4 17:18:10) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/11/4 17:18:13) |
改造キメラ | > | 了解です。電波悪くて入りなおしてました (2013/11/4 17:18:54) |
改造キメラ | > | 金曜日の夜ですね…できれば顔を出しますね (2013/11/4 17:20:37) |
改造キメラ | > | 基本的に夜よりも夜になるまでの時間が空いておりますのでその時間もよければやりましょうw お相手ありがとうございました! (2013/11/4 17:22:46) |
おしらせ | > | 改造キメラさんが退室しました。 (2013/11/4 17:22:51) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/6 21:04:47) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/11/6 21:05:20) |
おしらせ | > | ニップルキラーさんが入室しました♪ (2013/11/6 21:16:56) |
ニップルキラー | > | 【こんばんは…お久しぶりです♪】 (2013/11/6 21:17:29) |
ニップルキラー | > | 【居ないのかな…】 (2013/11/6 21:21:06) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/11/6 21:21:19) |
電波少女ニップル | > | すいません! (2013/11/6 21:21:25) |
電波少女ニップル | > | 席を外していました! (2013/11/6 21:21:34) |
ニップルキラー | > | 【あ、こんばんは♪ニップルさんは人待ちですか?】 (2013/11/6 21:22:11) |
電波少女ニップル | > | いいえ! (2013/11/6 21:22:31) |
ニップルキラー | > | 【いえいえ…お気になさらずに…】 (2013/11/6 21:22:52) |
ニップルキラー | > | 【ではお相手良いですか?】 (2013/11/6 21:23:33) |
電波少女ニップル | > | はい、よろしくお願いします! (2013/11/6 21:24:11) |
電波少女ニップル | > | 今日はどんな流れにしましょうか?? (2013/11/6 21:24:40) |
ニップルキラー | > | 【ではこちらの設定ですが…悪の組織により産み出された悪のニップルって設定で良いですか?ニップルさんはふたなりとか相手でも大丈夫ですか?】 (2013/11/6 21:26:19) |
電波少女ニップル | > | はい! そのふたなりでカラーニップルを突かれて悶える姿を人々に晒されるなんていいですねw (2013/11/6 21:27:45) |
ニップルキラー | > | 【では名前もダークニップルに変えて来ましょう♪一旦入り直しますね…】 (2013/11/6 21:29:17) |
電波少女ニップル | > | 了解です! (2013/11/6 21:30:15) |
おしらせ | > | ニップルキラーさんが退室しました。 (2013/11/6 21:30:18) |
おしらせ | > | ダークニップルさんが入室しました♪ (2013/11/6 21:30:40) |
ダークニップル | > | 【お待たせしました…ではシチュとしては…国際的なイベントホールを戦闘員たちとダークニップルが襲撃したところにニップルが駆けつけて…って感じで良いですか?】 (2013/11/6 21:32:49) |
電波少女ニップル | > | りょうかいしましたー! (2013/11/6 21:33:06) |
ダークニップル | > | 【ではこちらから書き出しますね…少々お待ちを…】 (2013/11/6 21:35:05) |
ダークニップル | > | (とある国際的なイベントホール…ここでは国際的な平和を願う…国際交流のイベントが行われていたのだが…そのイベントホールを黒づくめの男たちが占拠してしまう)『よし!制圧完了だ!(リーダー格の男)』『主催の大使は確保しました…残りはどうしますか?』『我々の目的は大使の確保だ…残りには用は無い…殺せ』(と男の号令で残る人たちに男たちの銃口が向けられた…その時!) (2013/11/6 21:42:24) |
ダークニップル | > | 【こんな感じで良いですか?戦闘員は一人残らず叩きのめしちゃて下さいね♪】 (2013/11/6 21:43:36) |
電波少女ニップル | > | 「そこまでだ!!!」ホールに凛々しい声が響き渡ると国際位イベントのシンボルであるオブジェの上に一人の女性が立っている。その正体は・・・。ヘルメット越しでもはっきりわかる凛々しい顔立ちに自信満々の立ち振る舞い。全世界の平和を守り続けている正義のヒロイン電波少女ニップルである。しかし目がいくのは、スーツに包まれカラーニップルが輝く爆乳と程よく油が乗りスラリと伸びる下肢だろう。特に形のいい豊かな胸は動くたびにたわわに揺れて、思わず触れたくなるほどの重量感である。 そんないろいろな意味で魅力的なニップルに戦闘員たちは銃口を向けて一斉に射撃するが・・・。 「 ふん・・・。 そんなものは私に通用しないぞ! 超電波!! 」 超電波の力で拳銃の弾を全て跳ね返す。次々と倒れていく戦闘員達・・・。 (2013/11/6 21:52:08) |
電波少女ニップル | > | 「バッチリです! 了解しました! 字誤りが多いかもしれませんがよろしくお願いします!」 (2013/11/6 21:52:59) |
ダークニップル | > | ふうん…旧式でもこれくらいはやれるわよね…(と超電波の力により戦闘員を残らず黒こげにしたニップルの背後から声がしては…ニップルとよく似たコスチュームだがニップルと対照的に漆黒のコスチュームに身を包んでは全身からバチバチとニップルをも上回るとも思える電波のオーラを纏っては)まあ…楽しめると良いけど… (2013/11/6 21:57:38) |
ダークニップル | > | 【ありがとうございます。誤字に関してはお互い様って事で…】 (2013/11/6 21:58:45) |
電波少女ニップル | > | 「あなたは・・・世界の平和を願うイベントには招かれざる客ね?」 自分と対照的なコスチュームに身を包んだ謎の女が自分以上の電波オーラを纏っていることに一瞬あっけにとられるが。世界各国の重要人物が揃うこの場で逃げ出すわけにはいかなかった。 「強敵ね! でも私は負けられないのよ!」 人々を守るという使命がニップルの電波オーラを倍増させた。 凄まじいオーラを纏い素早く身構える。 (2013/11/6 22:04:51) |
ダークニップル | > | 招かれざる客…まあ招待状は貰って無いわね…クスクス♪(とニップルの言葉に軽口混じりで答えては)挨拶がまだだったわね…私はダークニップル…貴女の最新型…まあ…お姉さんと言った感じかしらね…貴女の力見せて貰うわ…かかって来なさい!(そう言えば、こちらも電波…のオーラが倍増させては) (2013/11/6 22:10:50) |
電波少女ニップル | > | ニップルは今まで敵が強ければ強いほど自分の使命を思い出し爆発的な力を発揮して勝利してきた。各国の重要ポストの人々もどこか安心そうに見守っていた。 「 ダークニップル? なるほど・・・。 最新型というわりには大したことなさそうね? 私とあなたでは背負っているものが違うの・・・正義は勝たなければいけないのよ! てりゃああああっ!! 」 超電波の渦ができるほどの回し蹴りをダークニップルに繰り出すとそこから早くて重い打撃のコンボを放っていく。 しかし、激しく揺れまくる爆乳にも自然に目がいってしまう。 (2013/11/6 22:16:17) |
ダークニップル | > | 正義…下らないわね…所詮は偽善者の詭弁ね…(と超電波の蹴りが来てはそれをこちらは身を引いて超絶電波の纏った手でニップルの電波をも書き消しながら…受け流せば続く打撃のコンボをダンスを踊る様に交わして行けば)大した事が無いとかの台詞はこれくらいは出来てから言いなさい…はっ!(とニップルの攻撃がこちらに触れたかと思われた瞬間にこちらの超絶電波のオーラがバリアの様になりニップルを包み込む様に弾き飛ばしにいく) (2013/11/6 22:25:05) |
電波少女ニップル | > | 大型トラックも一撃で吹っ飛ばすニップルの打撃が幾度もなく繰り出されるが全く通用せず。「あなたは悪に染まった時点で私には勝てないわ! てりゃああっ! くっ・・・しまっ・・・ぐわああああっ!」それどころかニップルが使ったこともない超電波の使い方で吹っ飛ばされてしまう。 激しく吹き飛ばされたニップルはハールの壁を突き破り土煙が立ち上がる。 「 はぁ・・・はぁ・・・。 中々やるわね? 」 土煙の中からフラフラと出てくると壁の瓦礫を超電波の蹴りで粉々に砕く。 その超電波を纏った無数の破片がダークニップルに飛んでいく。 (2013/11/6 22:32:09) |
ダークニップル | > | ならば見せて見なさいよ…正義の力とやらを…(ニップルの砕いた壁の破片がこちらに飛んで来ては…こちらは超絶電波でバチバチと破片を砕けば)子供騙しね…やるならこれくらいやって見なさいよ(と破片を砕いた超絶電波により形成された二匹の超絶電波の竜がニップルの電波をも上回るエネルギーを纏い、そしてニップルをも上回るスピードでニップルに襲い掛かる) (2013/11/6 22:39:30) |
電波少女ニップル | > | 「 なっ!? このオーラは? くっ・・・ぐわあああああっ! 」 自分と相手のオーラの量の差に驚きを隠せなかったニップル。 電波を纏った破片など巨大な2匹の龍に一瞬で飲み込まれニップル自身にも直撃する。 辛うじて電波のバリアを張り直撃だけは避けたものの大ダメージをおったニップル。「 ぐぅ・・・なんて馬鹿げた強さなの? こうなったら・・・。 これでも喰らいなさい!! 超・超電波ニップルキィッーーーーーーーーク!!!!!! 」 カラーニップルがフル起動してニップルの超電波エネルギーを大爆発させていつも以上にパワーアップした必殺技を上空から繰り出す。 (2013/11/6 22:48:31) |
ダークニップル | > | ふうん…これが貴女の全力なのね…あたしはまだ20%位しか出して無いけどね…(そう言えば…ニップルの必殺の蹴りが当たる直前にダークニップルの姿が消えては空中のニップルの前に現れていては)なら本気を出して上げるわ…超絶電波ダーククラッシュ!!!(と放った超絶電波の纏った両足がニップルの巨大な乳房にめり込んで行けば…強大な超絶電波のエネルギーがニップルの体内に流し込まれては…ニップルの体内の回路を焼き付くしていく…) (2013/11/6 22:58:05) |
電波少女ニップル | > | 「そんな・・・まさか・・・。 はっ・・・はぐぅううううっ!? ぐおおおおおおおおおお・・・し、死んじゃうぅ・・・胸がぁ焼けるぅうう!! 」 あまりにも力の差がありすぎた・・・ニップルが必殺技を放つ前にダークニップルの両足が突然ニップルの両足にめり込みグニュっと型を変える柔らかい乳肉。 魅力的な唇から、舌と悲鳴が飛び出し凛々しい瞳はグルリと白目をむいてしまった。 各国の役人たちの目の前に無残な姿で落ちたニップル。 「 あがぁ・・・うぅ・・・。 みな・・・さ・・・ん・・・にげ・・・て・・・。 」 せめて人々には逃げて欲しいという意思を見せつける。 (2013/11/6 23:07:57) |
2013年07月10日 23時15分 ~ 2013年11月06日 23時07分 の過去ログ
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