「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年10月31日 23時27分 ～ 2013年11月08日 00時46分 の過去ログ
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| 小桜茉莉 | > | 出来るの！？ (2013/10/31 23:27:05) |
| イヴ | > | （カグラが残してった菓子の山に飛びつくぼく。さぁ、これでトリートだ！） (2013/10/31 23:27:06) |
| わたし | > | （林檎と蜂蜜？） (2013/10/31 23:27:07) |
| 小桜茉莉 | > | (()を付け忘れた…) (2013/10/31 23:27:20) |
| イヴ | > | （ば・ば・ば？） (2013/10/31 23:27:27) |
| 小桜茉莉 | > | (とんとんってわたしちゃんの肩の軽くたたいて) (2013/10/31 23:27:56) |
| 浅間・智 | > | （クッキーをさくさく言わせながら、キリカさんのお腹なでりした手をわきわきっと。まるで感触を反芻するかのように見えたかもしれません。実際反芻してましたが。）……アウ…セー……セウト…？（手をじっと見ながら小声で。何についてかはノーコメントで。） (2013/10/31 23:28:20) |
| 呉キリカ | > | ふむん、毒見完了。味に問題はなさそうだね？(わたしが味に文句を言わないのを聞いて頷き、軽く笑い返し)むぐっ！？…んう…(んぐんぐ、とクッキーを口の中いっぱいに含んでいく。ちょ、水分すごい取られるんだけど！！？)…ん、おいひ…(あまり上手に喋れなかったが、ちゃんと感想を伝えて) (2013/10/31 23:28:55) |
| 浅間・智 | > | （そしてキリカさんの口内で増えていくクッキーの図。） (2013/10/31 23:29:18) |
| 小桜茉莉 | > | (こわい) (2013/10/31 23:29:27) |
| イヴ | > | （舌とか歯でつついてしまうんだな…） (2013/10/31 23:29:31) |
| 呉キリカ | > | むふっ！？んぐ、ぐぐぐ！！？…むぅ…(リスとかハムスターみたいになった) (2013/10/31 23:29:41) |
| 浅間・智 | > | （咥えたままで喋ると舌はともかく歯が当たりますし…） (2013/10/31 23:29:54) |
| 小桜茉莉 | > | (つまったのを取ろうと指を入れて、つついちゃうんだ…) (2013/10/31 23:30:04) |
| 呉キリカ | > | (無限連鎖すぎる！？) (2013/10/31 23:30:14) |
| 浅間・智 | > | （もし…食べ終わったところで胃袋の辺りに腹パンしたら…？） (2013/10/31 23:30:37) |
| 呉キリカ | > | (恐ろしすぎるわ！！！！) (2013/10/31 23:30:50) |
| イヴ | > | （腹の中で圧迫されて増えたクッキーが…） (2013/10/31 23:30:53) |
| 小桜茉莉 | > | (逆流…もしくは…) (2013/10/31 23:31:13) |
| 浅間・智 | > | （ぼこぉ） (2013/10/31 23:31:20) |
| イヴ | > | （腹ボテか…） (2013/10/31 23:31:42) |
| 呉キリカ | > | ふきゅ！？(とりあえず、触っていた智の手をどかしておく。くすぐったくてクッキー吐き出しそうとか、ちょっと危ないことはしたくない)…///(ジトーっと振り返って。智の脇に手を入れれば、思い切りくすぐり返して。そのまま脱兎。) (2013/10/31 23:31:51) |
| 小桜茉莉 | > | (ガタッ) (2013/10/31 23:32:00) |
| 浅間・智 | > | ……ふぅ…怖い考えに囚われてしまったようです…（額に浮かんだ冷や汗をぐいっと拭い） (2013/10/31 23:32:08) |
| わたし | > | ……っと、はい？（つんつん、としてくるマリーさんに振り向きました。なんでしょう？） (2013/10/31 23:32:19) |
| イヴ | > | （ステイ。） (2013/10/31 23:32:26) |
| わたし | > | ……はい、嬉しい感想をありがとうです。お菓子作りは趣味なので、また今度ゆっくり振る舞うことができればいいですね？（キリカさんに向かって笑って……一礼しました。マイクロビキニ姿ですが！ ……どうやら今日は綺麗に終わることができそうです。ありがとうハロウィン……それしかいう言葉が見つからない という感じです。） (2013/10/31 23:33:30) |
| 小桜茉莉 | > | ………こ、これ…(おかしじゃないけど、って真っ赤なりんごを数個差し出して。)…それと、さっきはごめんなさい… (2013/10/31 23:33:34) |
| イヴ | > | いや、なんというかトリートに溢れた部屋だな。（この中で一人無事なぼくは増えるクッキーを歯で噛み砕きながら、のんびり見守るんだ。ああ、平和だな。） さて、それじゃぼくもそろそろ行くか。夜はギドがケーキを用意するとかなんか言ってたからな。そろそろ帰らないといけないんだよ。（格好はそのまま。マントとブレザー姿。…本当何でこんな酷いことになったんだろうな…） (2013/10/31 23:34:10) |
| 呉キリカ | > | そしたら次はお菓子作り、かな？クリスマスに近くでも…(口の中のクッキーをどうにかして戻ってきた。少しお腹が膨れてるが大丈夫…大丈夫だ…)…しかし、過激な格好だこと…(ﾁｭﾐﾐｰﾝ。っと謎の声を上げつつ、このまま解散の流れかな？と伸びをして) (2013/10/31 23:35:24) |
| 浅間・智 | > | （手をどかされかーらーのー）わひゃひゃひゃひゃっ！？けふっ…げほげほっ！（くすぐられー！目に涙浮かべて盛大に笑い声を立て、食べてたクッキーの破片でむせる連鎖。くの字に体を折って盛大に咳き込んで…）けふっ…にゃにすんですかキリカさん……（悪戯済ませた猫みたく逃げ出したキリカさんの方へじと目向けて） (2013/10/31 23:35:31) |
| わたし | > | …はい、ありがとうございます。マリーさん、なんだかんだでいい子ですよね？（にっこりと笑って……りんごを受け取ります。別に表面に怪しげな薬品が塗られてたりとかはないとは思いますし、今度ゆっくりいただきましょうか。お菓子の材料にするのもいいかもしれません。）……じゃあ、おかえし。……あーん？（そっと自作のクッキーをひとつまみ。マリーさんの唇に、ふに、っと押し付けてみます。ぐりぐり。ぐりぐり。） (2013/10/31 23:35:33) |
| 浅間・智 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/10/31 23:35:57) |
| 浅間・智 | > | （奇跡的に包帯は耐えきった模様。） (2013/10/31 23:36:09) |
| イヴ | > | （包帯凄い。） (2013/10/31 23:36:18) |
| 呉キリカ | > | (やるね包帯！) (2013/10/31 23:36:21) |
| 呉キリカ | > | そっちがさきにしたんだろう？まったく…人のお腹を無断で…(多分、智の指にぷにゅぷにゅと柔らかい…やわらかすぎる感触が残ってる…くそう…) (2013/10/31 23:37:11) |
| イヴ | > | ま、美味しかったよ！菓子も沢山食べれたし、満足だ。それじゃ、またな！（そのままみんなに背中向けて、パンチラしながらカッコイイ止め絵でその場を去っていくぼくだ。お疲れ様！） (2013/10/31 23:37:49) |
| わたし | > | （腹部が）柔らかすぎる魔法少女……（なるほど。有りな気がします。） (2013/10/31 23:37:57) |
| わたし | > | はい、お疲れ様でした。……なんだか酷いパーティだった気がしますね？（いろいろと。） (2013/10/31 23:38:14) |
| おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/10/31 23:38:21) |
| 浅間・智 | > | けほ…私も何か用意しておけば良かったですねー……（互いにお菓子を交換し合っている微笑ましい光景を横目に見て、自分の迂闊さにばつの悪い表情）お疲れ様ですイヴさん、またどこかで（パンチラどころかモロかもしれませんがお約束なら仕方ないですねーと見送りました） (2013/10/31 23:38:41) |
| 呉キリカ | > | ちょっとぉ！？防御力低いのは認めるけどね！？(やわこい言うな！！！)まあ、こういうひどいのも…割と？(あはは、と笑って) (2013/10/31 23:39:04) |
| 呉キリカ | > | イヴもお疲れ様……智…(くいっと引っ張って) (2013/10/31 23:39:28) |
| 小桜茉莉 | > | …どういたしまして…？あ、ありがと…(少し照れた様に笑って。…塗ってない…はず。会ったとしても多少興奮する程度じゃないかな)…おかえし…？あ、あー…(そういってる間に、何かを押し付けられて…)…むー…！？(かぷ。とわたしちゃんの手ごと噛もうと) (2013/10/31 23:39:34) |
| 浅間・智 | > | 流行の倍返しですか……じゃあ許可取れば触ってもいいので？（触ってた手を見て、自分のお腹触って、安心したような深い深い吐息漏らして、までシームレスに行う私。） (2013/10/31 23:39:59) |
| 小桜茉莉 | > | お、お疲れ様…またね。イヴ (2013/10/31 23:40:17) |
| わたし | > | ……む。（かぷり、噛まれました。となると、指を軽く伸ばして……）反撃しますよ？（倍返しでした。人差し指と中指でマリーさんの舌をつまんで、くいくいって引っ張ったりかき回したりしてみましょうか。ちょっと楽しくなってきます。）……って、もう帰るところだったんですけど！（危ない。） (2013/10/31 23:41:02) |
| 呉キリカ | > | ほら、これ…お酒と交換ね？(飴玉２つ…３つ！３つあげるよいやしんぼめ！みたいな感じで３つ差し出す自家製のはちみつ飴)…許可が降りると思うなよぉ？というか、比べたでしょ！今私のお腹と！(うわぁん、と軽く涙目。ぽっちゃりで住んでるあいだに頑張ろう…) (2013/10/31 23:41:13) |
| 浅間・智 | > | わたしさんもお疲れ様です。今度はもう少し落ち着けたらいいかなって……あ、そうそう（額に汗タラしながら苦笑で伝え、ふと思い出した顔で）水着、よく似合ってますよ？（いーい笑顔でした。） (2013/10/31 23:42:11) |
| わたし | > | …わ、わたしの水着姿に言及をしていいことなんて何一つありませんよっ！？（一気に声が裏返りました。そうです、今わたしはとてつもなく卑猥な格好でした。忘れてました。忘れていたのに……おのれ……。） (2013/10/31 23:43:08) |
| 小桜茉莉 | > | (まさか反撃されるなんて思ってなかった。変な声が出るわたしです)…ん、ふぁ……あうう………お、お疲れ様… (2013/10/31 23:43:14) |
| 浅間・智 | > | （容赦無くさむずあっぷをわたしさんへ向ける私。） (2013/10/31 23:43:37) |
| 呉キリカ | > | (ﾋﾟﾘｬｰﾝ(カメラで撮っておく) (2013/10/31 23:44:04) |
| わたし | > | （ちゅぽん。マリーさんの口元から指を引き抜きました。あ、唾液の糸……。）……では、これにて。また、遊びましょうね？（手を振り……） (2013/10/31 23:44:13) |
| 呉キリカ | > | (保存、送信。) (2013/10/31 23:44:18) |
| わたし | > | （ダッシュ→ジャンプ→カメラに飛びかかる） (2013/10/31 23:44:24) |
| 浅間・智 | > | （サインフレーム上に表示されている「●REC」の文字） (2013/10/31 23:44:30) |
| 呉キリカ | > | おやすみ、わたし(ひらひら) (2013/10/31 23:44:37) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/10/31 23:44:39) |
| わたし | > | 1Ｄ100 → (44) = 44 (2013/10/31 23:44:43) |
| 呉キリカ | > | (死が見える！44だけに！) (2013/10/31 23:44:59) |
| わたし | > | （死の番号ということで 「はい、死んでください」とか言いながら炎を出せそうなわたしでした。奪います！） (2013/10/31 23:45:02) |
| 呉キリカ | > | あー！私のキャメラがー！！！(わたしも蛹を破って蝶になってしまうのか…ありえん！) (2013/10/31 23:45:54) |
| 浅間・智 | > | （天からお塩！） (2013/10/31 23:46:09) |
| わたし | > | ……ふぅ。というわけで、これにて。（去っていきました。逃げます！） (2013/10/31 23:47:18) |
| おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/10/31 23:47:44) |
| 浅間・智 | > | あ…。ありがとうございます。ではこれを…（右手を突き出すと不意にかき消えた様に手が見えなくなり、中をごそごそまさぐるような音を響かせ…手を引くと何事も無かった様に、ウイスキーのボトルを掴んだ手が出てきて。それなりにいいウイスキーだと思います。）お菓子作りや紅茶の香り付けにどうぞ～（飴と交換でボトルを手渡して、ほくほく顔。）いやですよー別に比べてなんかいませんってー（すっごい白々しい声と笑顔で応えます。） (2013/10/31 23:47:54) |
| 浅間・智 | > | ……あのかっこで逃げましたね…（もう見えなくなった背の方へ目を向けたまま、ぽつりと。） (2013/10/31 23:48:41) |
| 呉キリカ | > | …また便利な真似を…ほんと、ここの人たちはいろんな能力を持ってるよ。私自身もそこそこ特別な力を持ってるけどさ、そういうのはちょっと羨ましい…(ウィスキー…お酒のことはよく知らないけど。色合いを見るにいい物なんだろう。料理にでも使わせてもらおうかな…)…あぁ、ありがたい。こういうのは中々自分じゃ買えないしね。(ゆらゆらとボトルの中の液体を揺らして)むぅ…でもま、今は私のほうがちょっとあるのは認めざるえないからいいけど…くそう、来年…いや、春先には元に戻さないと…(目の間で指をわきわきさせつつ) (2013/10/31 23:50:38) |
| 呉キリカ | > | あぁ、あの格好で……(これからよろしくしてくるのかな。とか野暮なこと少し考えてしまった) (2013/10/31 23:51:00) |
| 浅間・智 | > | これですか？格納用二律空間って言いまして……簡単に言うと四次元ポケットです。私達の方では割とよく見る技術ですが、こちらではあまり見かけないようですね…（簡単に言いました。実際そんなもんなんです。）それなら冬の間に頑張って運動しないと……。プールで泳ぐのかなりいいですけど…（ちらり。キリカさんのお腹に目を落とし、次いで自分の手に目を落とし、思案顔。）…って何ですかその手は！？倍返しは終わりましたよね？！（やけに熟練の手つきに見えて怖いですよ！？） (2013/10/31 23:56:22) |
| 浅間・智 | > | …忘れていった着替え、預かっときましょうか…（四次元ポケット…じゃない二律空間に格納しとけば困りませんし。） (2013/10/31 23:57:02) |
| 呉キリカ | > | ぶっとんだ技術は魔法よりもすごいものとは聞いたけどまさにそのとおりだねぇ。数人同じような力を持ってる人もいるかもだが……まあ、あまり見るものではないね。(こっちでいえば携帯電話並みに普及してるものなんだろうな。と今は何もなくなった空間を腕でひらひら)…うぐ。前にも話題に出たがやはり温水プールかなぁ…泳ぐのとか運動自体は好きなんだけどね？(食べたらその分蓄える。なんとも吸収率のいい自分の体が恨めしかった)…いや、終わったかなー？なんとなく、今の「キリカさんのお腹、柔らかかったなぁ」って顔がなんか、うん…(指がそれぞれバラバラに動くさまを見せつつ、とりあえずおろしておき) (2013/11/1 00:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小桜茉莉さんが自動退室しました。 (2013/11/1 00:03:15) |
| 呉キリカ | > | あぁ、じゃあ私はマリーを連れて帰るから。そっちはお願いするよ。(うん。とロッカーに行けばわたしの着替えもあるだろうと) (2013/11/1 00:03:53) |
| 浅間・智 | > | うちの方は術式…魔法もありますから、尚更ややこしいかもしれませんね……（こちらで言う携帯電話の会社みたいなのが浅間神社の業務の１つだったりします。それで必然的に色々と…）寒い時に温水プールっていいですよね。もし機会があればご一緒したいぐらいですけど…（何故でしょう。一波乱はありそうな気がするのは。とは言っても私の級友達と泳ぎに行っても波乱しか起きませんが。）いやですよーそんな訳ないじゃないですかー。勝ったななんてぜんぜｎ…げふげふ (2013/11/1 00:04:38) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (84) = 84 (2013/11/1 00:05:05) |
| 呉キリカ | > | (唐突に繰り出される右手) (2013/11/1 00:05:23) |
| 浅間・智 | > | はい、任されました。では時間もいい頃合いですし、お開き…ですかね（ロッカーに残されたわたしさんの服を格納用二律空間へとしまい込み） (2013/11/1 00:05:33) |
| 浅間・智 | > | 1d100 → (39) = 39 (2013/11/1 00:05:36) |
| 浅間・智 | > | （しまい込んでたのと自分の胸が邪魔だったので気付けませんでした！） (2013/11/1 00:05:56) |
| 呉キリカ | > | どうせ身長も胸も私のほうがないのにお腹で買っちゃってるよこんちくしょおおおぉおおぉぉ！！！(泣きながら両腕で智の脇腹を思い切りくすぐった) (2013/11/1 00:06:15) |
| 呉キリカ | > | (1-3くすぐったい 45大爆笑 6これは呉神拳の秘孔) (2013/11/1 00:06:47) |
| 呉キリカ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/11/1 00:06:49) |
| 浅間・智 | > | わひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ！？（不意打ちと言う事もあって盛大に笑い声を上げて） (2013/11/1 00:07:10) |
| 浅間・智 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/1 00:07:11) |
| 浅間・智 | > | ……ひゃああっ！？（笑う動きに遂に限界が来たのか、張り詰めていた包帯が悲鳴を上げて引きちぎれ、ずり落ちて…ガードする物が無くなったオパーイが柔らかなSE響かせて揺れ弾み） (2013/11/1 00:08:44) |
| 呉キリカ | > | まったく。比べたくなる気持ちもわかるけどね！？(そりゃ、スタイルで勝ってたら嬉しいだろうけど…と、ぐぬぬ。と顔をしかめて)…まあ、そうだね。冬場に時間ができれば温水プールにでもいこうか。どうせ行けば誰かいるだろうし、遊ぶだけでも結構な運動になるだろうさ。(さっきのわたしとかもまた来てくれるでしょ。と頷き、智から手を離しておく)…うん、お開きにはちょうどいいでしょ。(ふぃ、と息を吐い…)……ぁ…(カメラアングルがきっと向かい合ってたロッカーの方からとかになるけど上からの照明の光で絶妙に先は見えないという演出が入るが……大きく弾むそれはすごいことになってた) (2013/11/1 00:10:01) |
| 浅間・智 | > | とととととにかくお腹引き締めるのにお付き合いはしますのでまたいずれっ！（ロッカーの自分の服を胸に抱えてガードして、更衣室から脱兎！出た瞬間に目眩ましの術式を展開して逃げ出します！） (2013/11/1 00:10:34) |
| 浅間・智 | > | （もうBDで先っぽまでくっきりはっきり出してるんで、光はBDで消えると思いますよあははー） (2013/11/1 00:11:04) |
| 浅間・智 | > | （それではこれで。またいずれお会いしましょう！） (2013/11/1 00:11:43) |
| 呉キリカ | > | (体張ってるううぅ！？そんな協会線上のホライゾンをよろしく。そしておやすみ！) (2013/11/1 00:11:49) |
| おしらせ | > | 浅間・智さんが退室しました。 (2013/11/1 00:11:51) |
| 呉キリカ | > | へああぁぁぁ！目がめがあぁぁ！！(目くらましの術式で目がやられてたので私は見てなかった)…お、おぉ、ま、またねぇ～？(見えないけど手を振ってお見送り…そのままふらふらと自分も歩き出して) (2013/11/1 00:12:38) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/11/1 00:12:41) |
| おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/11/1 00:47:40) |
| 小燐 | > | もう終わりましたけど、トリックアトリート、です(特に着替えたりとかはしてませんが気分だけでもとあんず飴を舐めつつゆっくり) (2013/11/1 00:49:17) |
| おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/11/1 00:50:16) |
| 双葉杏 | > | お菓子でもイタズラでもシャオちゃんとだったらどっちでもいいって少し恥ずかしいことを言ってみるよ(ぎゅぅ) (2013/11/1 00:52:29) |
| 小燐 | > | それじゃあお菓子を上げて悪戯もしちゃいます…言う前に言われちゃいました(嬉しそうに抱き返して悪戯する為に首筋にちゅうっと今日も痕を) (2013/11/1 00:53:44) |
| 双葉杏 | > | ん～♪お菓子も悪戯も両方ー(ぎゅっと抱き合って首筋にちゅうっと悪戯の痕を) (2013/11/1 00:57:15) |
| 小燐 | > | はい、後これ…後明日じゃなくていつもどおりの土日でした、今日ももう少しいちゃいちゃしますけどねぇ(すりすり) (2013/11/1 00:58:59) |
| 双葉杏 | > | ん…いつもどおりの土日だねぇ、わかったぁ、じゃあ一日分チャージしなきゃだ(すりすりぎゅー) (2013/11/1 01:00:54) |
| 小燐 | > | 明後日忙しいってお話が変わっちゃいましたからねぇ、杏さん分今日もチャージしませんと(口に残った飴を渡すように口付けして甘い味を分けて) (2013/11/1 01:02:34) |
| 双葉杏 | > | 大変なんだねぇ、がんばってね。今日もいっぱいチャージなの(口付けをしてシャオちゃんの口の中の飴から甘い味を分けてもらって)ふぁ…飴の味だぁ (2013/11/1 01:04:41) |
| 小燐 | > | 最近杏さんに愛情しか上げてませんでしたから美味しいものも、ラブラブいちゃいちゃするだけで満足しちゃってますしね(今日もいっぱい幸せに唇を重ねて) (2013/11/1 01:07:08) |
| 双葉杏 | > | はふ…飴の甘いのよりシャオちゃんの甘いのがいっぱい欲しいなって///いっぱいラブラブいちゃいちゃしてたっぷり(今日も幸せいっぱいに唇を重ねて、身体を擦りよせて甘えて) (2013/11/1 01:09:15) |
| 小燐 | > | それならよかったです、今月も沢山愛し合いましょうねぇ来年まで婦婦でらぶらぶ～(ぎゅう) (2013/11/1 01:12:48) |
| 双葉杏 | > | うん///今月も来月も来年になっても婦婦でらぶらぶで沢山愛し合うぅ(ぎゅぅ) (2013/11/1 01:14:22) |
| 小燐 | > | 杏さんと幸せいっぱいに、これからもずっと一緒にいてくださいね(嬉しそうに肌を擦り合わせてすりすり) (2013/11/1 01:18:13) |
| 双葉杏 | > | 二人で幸せいっぱい///これからもずっとずっと一緒にいようね(幸せに肌をたっぷり擦り合わせてすりすり) (2013/11/1 01:19:55) |
| 小燐 | > | 杏さんといる当り前で満足してちょっと愛情足りない時もありますからねぇ、杏さんがちゃんと寂しくないようにいっぱいです(うれしそうに抱きとめて杏さんの温もりを確かめながらベットに) (2013/11/1 01:24:02) |
| 双葉杏 | > | ん…こうやって二人でいられるのが幸せだもん///寂しくなっちゃう時もあるけどその分こうやっていっぱい(嬉しそうに抱き合って温もりをたっぷり感じながらベットに) (2013/11/1 01:26:37) |
| 小燐 | > | 杏さんと今こうしていられるから何もいりませんしね、少し寂しくなって会いたいって気持ちいっぱいぶつけてくれるくらいいちゃいちゃらぶらぶしちゃいます(杏さんに沢山今日もチャージしてもらうように抱きかかえ) (2013/11/1 01:30:17) |
| 双葉杏 | > | うん///二人でいられるだけで幸せいっぱいだもん、いちゃいちゃらぶらぶ沢山してすぐに寂しくなっちゃう…会いたくて会いたくていっぱい(ぎゅっと抱きついてしっかり身体を寄せてたっぷりチャージするように) (2013/11/1 01:33:43) |
| 小燐 | > | 杏さんと幸せに沢山…会いたい気持ち一緒にラブラブのままで(うとうとしながらぎゅーっと抱き締めお休みのキスを) (2013/11/1 01:39:35) |
| 双葉杏 | > | 婦婦で幸せに沢山…会いたい気持ち一緒にラブラブのままぁ(ぎゅーっと抱き合ってお休みのキスを) (2013/11/1 01:41:43) |
| 小燐 | > | 今日はそのまま…幸せにお休みなさいです(杏さんを今日も枕にぎゅー) (2013/11/1 01:44:00) |
| 双葉杏 | > | ん…このままぐっすり…幸せにおやすみなさい(今日も枕になってぎゅぅ) (2013/11/1 01:44:55) |
| 小燐 | > | はい…愛してますよぉ杏さん、沢山これからもらぶらぶです(ちゅう) (2013/11/1 01:46:03) |
| 双葉杏 | > | シャオちゃん愛してるぅ///これからも沢山らぶらぶぅ(ちゅぅ) (2013/11/1 01:46:48) |
| おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/11/1 01:47:05) |
| おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/11/1 01:47:40) |
| おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/11/2 01:15:02) |
| 双葉杏 | > | ちょっとだけおじゃましますよーっと (2013/11/2 01:16:24) |
| 双葉杏 | > | １１月ーにーなっちゃったーよー…もーう後２ーヶ月だー(ごろりーん) (2013/11/2 01:19:12) |
| 双葉杏 | > | だからって何かあるわけでもないんですけどねー (2013/11/2 01:21:55) |
| おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/11/2 01:22:23) |
| 小燐 | > | 何もないんですか？(ぎゅー) (2013/11/2 01:22:44) |
| 双葉杏 | > | 何もないのが幸せってね？(ぎゅぅ) (2013/11/2 01:23:17) |
| 小燐 | > | 何もない幸せですねぇ、明日までゆっくりです(すりすり) (2013/11/2 01:24:06) |
| 双葉杏 | > | ん～♪二人でこうしてるのは当たり前だから何かにならないもんねぇ、明日まで二人でゆっくりぃ(すりすりぎゅー) (2013/11/2 01:25:39) |
| 小燐 | > | 当り前の幸せ、明日ちょっと早起きなので少しだけですけどねぇ(少しだけの幸せを確かめるように抱きかかえ) (2013/11/2 01:29:12) |
| 双葉杏 | > | 当たり前の幸せでいっぱい、ん…少しだけでもこうやって(幸せを確かめるようにぎゅっと抱き合って) (2013/11/2 01:30:51) |
| 小燐 | > | 杏さんと幸せー、そのまま明日までゆっくりです(お休みの口付けを交わしてベットに) (2013/11/2 01:33:34) |
| 双葉杏 | > | 婦婦で幸せぇ、明日までゆっくりで明日いっぱい？(お休みの口付けを交わして一緒に抱き合ってベットに) (2013/11/2 01:34:48) |
| 小燐 | > | 杏さんを愛してる気持ちいっぱいに…今日もお休みです(杏さんと今日も少しの幸せ確かめて目を閉じ) (2013/11/2 01:37:54) |
| 双葉杏 | > | ん…愛する気持ちいっぱいに…今日もおやすみなさい…愛してるぅ(一緒の幸せを確かめて目を閉じて) (2013/11/2 01:40:23) |
| おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/11/2 01:40:53) |
| おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/11/2 01:41:29) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/4 23:06:00) |
| 球磨川禊 | > | 「はーい、と言う事で諸君、本日はこちらで何とかかんとか。』 「まーどっちにしろ早めってだけでゆっくりしてるのは同じなのだけど。』（いつものよーにゆっくりしながら誰か来るのをお待ちしてますとも。） (2013/11/4 23:07:30) |
| おしらせ | > | 千石撫子（蛇）さんが入室しました♪ (2013/11/4 23:23:57) |
| 球磨川禊 | > | 『む、誰かいらしたかな？この僕のような屑の所に…ふふ。』（とか言いながらどんな人？かなーとじーっと見ようと以下略。） (2013/11/4 23:27:16) |
| 千石撫子（蛇） | > | （にぎやかそうなあちこちを、楽しく見物しながらの空中散歩。その中のひとつ、黒い影法師みたいな人が立ってたので、ご挨拶してみようかなって、空を蹴って降りてくる。）こーんばんは、撫子だよー♪ (2013/11/4 23:32:17) |
| 千石撫子（蛇） | > | （白いノースリーブのワンピース。素足。それから (2013/11/4 23:33:10) |
| 千石撫子（蛇） | > | 真っ白な蛇の髪。赤い目でにっこり笑います。）【送信ミスでした、ごめんなさいだよっ;】 (2013/11/4 23:34:13) |
| 球磨川禊 | > | 『って浮いてたー！？飛んでたんなら色々人がいたろーに僕のような怪しい奴のとこに来るなんて物好きだねぇ…。』 『よろしくね撫子ちゃん、僕は球磨川禊（くまがわみそぎ）でーす、よろしく！』（黒尽くめ学生服の怪しいしょーねん？がじろじろと撫子ちゃんを遠慮なく観察してるのでした。） 【気にしないでー！大丈夫大丈夫。】 (2013/11/4 23:35:56) |
| 千石撫子（蛇） | > | ？神様は空くらい飛べるものだと思うよ？（目線の高さを合わせるように、ふわんって地面から浮き上がる。雇われ新米でも、神様は神様。）くまがわ、みそぎ。禊お兄ちゃんだね？撫子はね、千石撫子（せんごく なでこ）だよ！よろしくね♪（無遠慮な視線には気付くこともなく、自分で怪しいなんて言っちゃう禊お兄ちゃんを面白そうに見つめる。） (2013/11/4 23:40:30) |
| 球磨川禊 | > | 『神様？神様ねぇ…最近の神様は若いんだねぇ、戯言だけど。』（ふわふわりと浮き上がる撫子ちゃんを少し羨ましそうに見つめ） 『いきなりお兄ちゃんとかレベル高いねー！？いや、多分年上の人には皆そうなんだろーけど。とりあえず名前の方はさっきご紹介に預かったから撫子ちゃんと呼ばせてもらおうじゃーないか。』（こっちが観察してたら撫子ちゃんからも観察されてた！視線が合った気がしていたたまれなくなってくると浮かんでる撫子ちゃんのワンピースの裾に手をかけ捲ろうとする変態。） (2013/11/4 23:45:58) |
| 千石撫子（蛇） | > | 他の神様のことは知らないから、何とも言えないんだけどね。（撫子もちょっと前まで普通の中学生だったし。）レベル？お兄ちゃんレベル？そんなのがあるの？（何それ？膝上でひらひらしてるスカートに伸びた禊お兄ちゃんの手を不思議そうに見ながら、首を傾げた。） (2013/11/4 23:50:11) |
| 球磨川禊 | > | 『僕も他の神様と言うと邪神とかそんな感じの人だからね…撫子ちゃんがいい神様であるのを願うよ…。』 『お兄ちゃんレベル！？レベル低いと不仲だったり高いと危険だったりするの！？』 『いや、初めて会った僕をだねー、急におにいちゃんだ何て言うから驚いちゃっただけだぜ。』（スカートに手をかけても不思議そうに見られるだけだったので？一気にぴらっと捲り上げちゃう。） 『ふ…僕は悪くない。』 (2013/11/4 23:54:11) |
| 千石撫子（蛇） | > | 邪神…撫子は蛇の神様だよ。悪いとかいいとかはない筈。（よいことも、わるいことも、出来るよ。年相応のあどけない笑顔でそんな風に答える。目的はあるけど、神様としての在り方なんて、まだ決めてないし。）お兄ちゃんレベルの最高峰は、最終兵器全部妹、みたいな感じなのかな？（よくわかんないけど。）…あ。（ひらって、スカートがめくられて、小さく声を上げる。スカート、というか、ワンピース一枚しか身に付けてない状況を鑑みるに。）捲っても、パンツはみれないと思うよ？（裾を恥ずかしそうに抑えて、そんなことを言った。） (2013/11/5 00:02:20) |
| 球磨川禊 | > | 『邪神ならぬ蛇神ですか！ふふふ…。蛇と言うと結構強そうな感じあるよねー。』 『ま、少なくとも僕には悪い事はしないように願ってるさ、不幸は僕の存在だけでお腹いっぱいだし？』（それより僕にいい事が起きるようにしてよー、とか無理難題を言い出してみたり。） 『流石に12人の妹くらいで…。ってパンツ以外の何かが見えてた気がするんですけどー！？』（いくら趣味がスカート捲りだと言ってもこうなるとは思ってなかった。僕は悪くない。） 『……お、怒ってない？』（神様って怒らせると呪われたりしちゃうのかなー、とかネガティブな方向に考えが進んでいって） (2013/11/5 00:08:25) |
| 千石撫子（蛇） | > | うん、蛇だよ。だからほら、撫子の髪、蛇さんでしょ？（ぷちんと一本千切って見せた白い髪の先、蛇の頭が口を開けていて。）禊お兄ちゃんに悪いことなんて撫子はしないよー。あと、イイコトするのもコレが要るんです。わかるかなー？（人差し指と親指で書いた丸を示して。幾ら積む？）イイコトも、イケナイことも、桁次第なんだよ禊お兄ちゃん。うん？怒るって、どうして？ (2013/11/5 00:16:26) |
| 球磨川禊 | > | 『髪が蛇さんねぇ…まぁ下半身が蛇さんとかよりは？可愛げがあるからいいかな？』（口を開けた蛇に噛まれたりしないかちょっと警戒してる情けない過負荷。） 『悪い事しないならいいけど！撫子ちゃんがいい子で良かったよ…。って急に現実を見せられちゃった…イイコトって意味深だけど。』（お財布の中を探ると胡散臭い笑顔が凍りついて…5円玉を撫子ちゃんに差し出して） 『ご縁って感じ？……ははは！僕のような学生にお金を求めても出てこないんだぜ…。』 『いや、普通の女の子はスカート捲られただけで怒ると思うのだけど！神様でも見た目女の子だからねー、紳士な僕は気を使っちゃうんだよ。』（紳士はスカート捲らない、とかそんな事は気にせずに説明して） (2013/11/5 00:22:49) |
| 千石撫子（蛇） | > | 下半身が、蛇さん…大蛇かあ…なれるかな？最終決戦とかで巨大化したらもう、負けフラグって感じもするんだよな、撫子。（難しい顔で何やら考え込む、蛇髪少女です。）禊お兄ちゃん知ってる？縁起担ぎの語呂合わせは人間も神様も大好きだけど、それはそれとして、額のカウントはシビアなんだよ？神社って。まあいいや、５円玉はいりまーす！（シビアなんだよ、なんて言いながら、５円玉を満面の笑みで受け取りました。嬉しいのには変わりない。踊り出す勢いで。）うーん？スカート捲りって、中にパンツ履いてるのに意味があるのかなって撫子思ってたよ。（がっかりしたでしょ？って、苦笑して。）だから５円で叶えられそうなお願いなら叶えてあげる。何か願いごとある？禊お兄ちゃん。 (2013/11/5 00:30:54) |
| 球磨川禊 | > | 『何か清姫とか言う存在に…ごほごほ。最終決戦で負けそうになったら巨大化じゃあない限り大丈夫さ。…負けそうになって巨大化したならまた勝てなかった…とでも以下略。』（この髪の蛇さんって大人しいんだろーか、とか疑問に思ってつんつんしてみたりして） 『そりゃあ神社は人が運営してるもの？お金が無きゃーねぇ。…撫子ちゃんは神様だからいいでしょ？…多分恐らくきっと。』（そう言って様子を窺うととても嬉しそうな様子。僕のほうも五円だけどイイコトした気分になっちゃう。） 『…確かにパンツを見るのが目的ではある…のだけど僕としては恥ずかしそうな撫子ちゃんを見れただけで十分さ？』 『って五円で願える願い事ってなんだし！？そうだなぁ…可愛い女の子と仲良くなれますようにーとかそんな感じでいいや。』（五円だと大きすぎる願いかもしれないけど、と嘯いて） (2013/11/5 00:39:02) |
| 千石撫子（蛇） | > | んんん、んんー、そうだよね、やっぱ巨大化は良くない。 (2013/11/5 00:41:10) |
| 千石撫子（蛇） | > | 自分から負けフラグを立てるなんて、ラスボスとしては避けるべき重要事項だよね。（うんうんって頷いて、なにやら納得した様子。禊お兄ちゃんがつついた蛇が、緩く指に絡みつくのを見ながら、朗らかににっこり。）撫子も、お金大好きだよ？今は神様だし、参拝客さんが落としてくれなきゃ手に入らないものだし。 ふうん？よくわかんないけど、じゃあお互い、怒ることもないよね？（そしてお願い事にはきょとんとして。）じゃあ撫子と、仲良くしようか、禊お兄ちゃん。（顔だけは可愛いよ？って、そんな手軽さでお願い事を叶えさせようとしてみたり。） (2013/11/5 00:48:05) |
| 球磨川禊 | > | 『ぐはっ！？……そうだよね！自分から強いスキルを放棄して主人公に立ち向かったりして負けフラグを立てる奴なんて中ボスもいいとこだよね！！グハッ！』（何か具体的な話になってるけど撫子ちゃんが納得した感じなら大丈夫だろう。蛇さんがじゃれる感じで指に絡みつき、撫子ちゃんが笑うのを見て微笑み返して） 『えー、お賽銭でお買い物とかしちゃう系神様なんだー？それもそれで庶民的でいーと思うけどさー。……むしろ僕としては色々といいものを見せてもらったよ、と感謝しなきゃいけないだろうしね、ふふ。』 『ほうほう？仲良くすると言うと具体的にどんな感じなんだろーか！いや、五円に期待するだけ以下略。』（嬉しそうだったけど勝手に納得し始めて頷き始め） (2013/11/5 00:57:04) |
| 千石撫子（蛇） | > | （ぐはってなってる禊お兄ちゃん (2013/11/5 01:01:39) |
| 千石撫子（蛇） | > | を、？って顔で見つめる。絡む蛇は髪の毛みたいにするするって指から零れて。）お買物はまだしてないけど、うん、お買物したいな。お金貯まったら。（ふふふって、口元に手を当てて目を細める。）具体的？撫子が決めるの？？願ったのは禊お兄ちゃんなんだから、希望を言ってみてほしいな！ (2013/11/5 01:04:21) |
| 球磨川禊 | > | 『気にしないで撫子ちゃん…昔の話さ、どっかの屑の。』 『お買い物したいのにごめんね、5円とかで！！もっとお金持ちの大人の皆さんによろしくしてもらってね…僕は悪くない。』（未来の事を考えて楽しそうな撫子ちゃんにどことなく後ろめたい過負荷。） 『ちっ。撫子ちゃんから言ったなら確実に叶えてもらえるだろうなー、と思ったから言ったのに。そんな甘い考えじゃあ駄目か…んじゃねー、ぎゅって抱きつくとかー…キスとかー？裸エプロンとか？そんな感じで。』（最後の方はふざけてるだろって？僕は悪くない。） (2013/11/5 01:09:24) |
| 千石撫子（蛇） | > | そうなの？でも撫子、無謀さは嫌いじゃないよ？（今の撫子は、そういうのも、楽しいって知ってるよって笑う。）ううん、額は大事だけど、お賽銭は、気持ちも大事。ってことになってるから大丈夫！ぎゅってして、ちゅー？裸エプロン…えっちだなー、禊お兄ちゃん（くすくすって笑って、ぎゅって、抱きついた。とんって、地面を、蹴って頬に軽く唇を当てた後、）うーん？撫子、裸エプロンってしたことないから、あんまりイメージが出来ないや。エプロン持ってたらつけるけど。（持ってる？って、地面から数十センチのところでふわふわしながら聞いてみた。） (2013/11/5 01:17:31) |
| 球磨川禊 | > | 『慰めてくれてありがとう…僕にとっては敗北なんて日常だから大丈夫さ。』 『ってことになってるって言いましたよこの神様！ま、まぁいいけど…男の子はもとよりえっちな物なのさ。』（抱きつかれた後に頬に柔らかい感触。自然と顔がにやけちゃう駄目な奴がいた。） 『普通の人はした事無いと思うよ！まぁ五円で神様を脱がせちゃうのもどうかと思うしまずはエプロンだけ付けてみるって言うのはどうだろーか。』（懐からこんなこともあろうかと！と取り出したエプロンを撫子ちゃんに手渡して） (2013/11/5 01:23:18) |
| 千石撫子（蛇） | > | 慰める？（何のこと？って、わかってない神様。）そういうことになってるんだもん。新米神様としては、逆らえないよね。（悪びれなく肩をすくめて。）男の子はえっち…でも、禊お兄ちゃんは、大人だから、撫子みたいなちっちゃい子にはえっちな、気持ちにはならないんじゃないの？って、何処に持ってたの？！（思わず吹き出して、エプロンを、受け取った。） (2013/11/5 01:30:09) |
| 球磨川禊 | > | 『分かってないのかーい！？……神様って言うのはおーらかなのかもしれないね…うん。』 『神様だって本音と建前くらいあるよねー、はは。っていうか神様も年功序列なの？死ななそうなのに大変な業界だなぁ。』 『え、そんな大人って程年齢違わない…よね？』（ほら見てよこの学生服！と自分の服装を指差し） 『それに撫子ちゃんくらいなら小さくはないと？思うよ？……どこからかエプロンと螺子を出すのが僕の隠し芸なのさ、嘘だけど。』（撫子ちゃんのお着替え？を目を輝かせ見学する変態。） (2013/11/5 01:36:26) |
| 千石撫子（蛇） | > | （きょとり。目を瞬かせて禊お兄ちゃんをじっと (2013/11/5 01:40:02) |
| 千石撫子（蛇） | > | 見つめてる。）神様は、んー、おーらかだったり、単純だったり、とんでもなく細かかったり、いろいろだよ。本音と建て前っていうよりも、建て前が本音なの。撫子は、元人間だからまだその辺、難しいんだよね。 そうかな？中学生から見た高校生って、すごく大人だよ？（暫く目を閉じれば薄れていくワンピース。その上からエプロンを巻いて、後ろをリボン結びして。）こんな感じ？あ、でも、何か心許ない感じだね、これ…（ちょっと恥ずかしいから、髪を伸ばしてお尻を隠しておいた。） (2013/11/5 01:46:50) |
| 球磨川禊 | > | 『とりあえず性格はともかく女の子の神様がいいなー。ついでに怒らなければもっといい。』 『建前が本音って僕も難しいねぇ…ま、神様の気持ちなんて僕が判るわけ無いけど！』 『そーう？と言うか僕の学校には見た目と年齢がつりあわない人も結構いるからさ…僕なんてまだまだ子供さ。』（とか言ってる間に服が消えてた。） 『！？脱ぐ必要も無いって便利だけどロマンがないなぁ…って注文の多い料理店か僕は。』 『そりゃあエプロンくらいしかないのに心強かったら不思議でしょう…ってあー！ずるーい！！』（髪を伸ばして後ろを隠しちゃった撫子ちゃんに詰め寄って抗議する図々しい過負荷。） (2013/11/5 01:53:53) |
| 千石撫子（蛇） | > | 女の子で、人の形した神様？（くすくすからかうように笑って。）そうだね、神様って難しいみたい。まあ、撫子は撫子でのんびりやるけど。 (2013/11/5 02:00:19) |
| 千石撫子（蛇） | > | そうかな？禊お兄ちゃんは、ちゃんと、大人の人に見えるよ？ちょっとえっちだけど。ええ？脱いだ方が良かったの？そこはじゃあ、課金制にしておくよ。（そんな風に笑って、ふわふわ揺れる蛇の髪で、際どい部分を、上手に隠して。） (2013/11/5 02:03:54) |
| 球磨川禊 | > | 『そうそう。多少は人間じゃなくてもいいけど基本は女の子がいいなー。撫子ちゃんみたいな感じで！のーんびり神様やってのーんびり僕にいいことしてくださいな。』 『え、僕なんてやんちゃな小学生みたいなものだけど！えっちなとこ以外は。』 『するすると恥らいながら脱いでいくのが以下略！……課金制なんて学生の頃からやっちゃ駄目だと思うな…お金ないだけだけどね！！』（上手に隠されてる際どい部分を何とか見ようとくるくる撫子ちゃんの周りを回る情けない過負荷。） 『む、む、む…流石は神様、見える見えないも自由自在だねぇ…戯言だけど。』 (2013/11/5 02:10:37) |
| 千石撫子（蛇） | > | 撫子、神様はちゃんと見たことってないんだよね。怪異はあるけど、ちょっとだけなら。あはは、禊お兄ちゃんに、御利益が渡せるように頑張るよ、じゃあ。（無邪気に笑ってそんな風に言えば、その格好のままでふわんって、浮かび上がる。）でも残念、そろそろ時間だから、サービスはまた今度。（ぱちんって、ウインク。そのまま身を翻して空を駆け上っていく。エプロンがはらって落ちて、白いワンピースに戻る直前、禊お兄ちゃんにはいろんなとこらが見えちゃったかもしれないね。）【タイムリミットなのでお先に失礼しますね！】 (2013/11/5 02:16:50) |
| おしらせ | > | 千石撫子（蛇）さんが退室しました。 (2013/11/5 02:16:56) |
| 球磨川禊 | > | 『僕も邪神とかそんなのしか見たことない気がする！！』（ダイス神は邪神なんで！） 『ご利益の前に僕を楽しませるサービスが欲し…って時間なら仕方ないなぁ。またねー？』（手を振って見送ろうとしたら…） 『…天女さんだか見たいに飛んで行くのかーい！？しかも羽衣一瞬取れたよ！？……僕は悪くない。』 【来てくれて？どうもありがとうー！またよければ遊んでねー。】 (2013/11/5 02:20:33) |
| 球磨川禊 | > | 『さてさて、もう少し誰か待ってもいい余裕があるなー。と言う事で誰か来るまでまた黄昏ていよう。』 (2013/11/5 02:23:31) |
| 球磨川禊 | > | 『よし、んじゃこの辺で…皆さんさよーならー！』 (2013/11/5 03:00:40) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/5 03:00:44) |
| おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2013/11/6 01:20:17) |
| ランディ・オルランド | > | ふぅ……流石に冷えやがるな……（夜、しかも11月ともなれば寒くて当然の話だった。それがマンションの屋上ともなれば尚更に。空を見上げると月がダイエットに成功したおかげで、星がやけに綺麗に見えた。澄んだ空をぼんやり眺めながら、手探りでポケットから煙草を出す。ジッポライターで火を点けると、紫煙は立ちのぼる事無く瞬く間に寒風にかき消されていった） (2013/11/6 01:26:47) |
| ランディ・オルランド | > | 愛煙家にゃ風当たりキツいもんだが、物理的にキツくなくたっていいだろうに（誰にともなく呟いて、小さく苦笑を浮かべた。じりじりと短くなっていく煙草から生まれる有害物質を吸い込むと、気管が抗議するように微かに痛んで主張した。体に悪い事は百も承知だが、それでも止められねぇんだから業が深い。ロクな生き方してなかった俺にはそれもお似合いかもだが） (2013/11/6 01:42:03) |
| ランディ・オルランド | > | （夜空を見上げてた目線を降ろすと、星明かりを圧倒する街の明かりが目に飛び込んでくる。耳を澄ませば風の音に紛れて人々の声も聞こえた気がする。左手首の時計へ目を向けると、針は2時辺りを指していた。どうやらここは夜更かしな連中が多いらしい）ったく、元気な奴らが多いこって……あいつらも元気にしてっかな…（夜景に目を向け、しばらく顔を見ていない面々を思い出していく。一人、また一人と） (2013/11/6 02:02:07) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/11/6 02:21:48) |
| 呉キリカ | > | 思い出にふけるにはまだ早いんじゃないかな？年頃的にも、時間的にも…(ギィ、と屋上の扉が開かれれば、上下ジャージでウルトララフな魔法少女参上。) (2013/11/6 02:22:46) |
| ランディ・オルランド | > | ……元気にしてないはず無ぇか…（気がつけばフィルタのすぐ側まで短くなった煙草を携帯灰皿で揉み消した。頭に浮かんだのはどいつもこいつも笑顔ばかりで、心配するだけ無駄な相手ばっかりだった）お、元気の代表さんちーっす。（携帯灰皿をコートのポケットに放り込み、もう片方の手を小さく上げてご挨拶） (2013/11/6 02:24:34) |
| 呉キリカ | > | どちらかといえば元気寄りだが、私自分からそんなに元気ハツラツ！みたいなことしてないと思うんだけど…(オロナミンCは甘くて好きだけどね。と、肩にバスタオルをかけたまま、わしゃわしゃ頭を拭いて近づいていき)珍しく元気無さそうだから声をかけにきたよ(ひら、っと片手を上げて。ポケットからは甘ったるそうなカフェオレ二つ。はいっと一つ温かいうちに渡して) (2013/11/6 02:26:50) |
| ランディ・オルランド | > | 見るからに元気！って訳じゃ無ぇが、わりかし率先して色々おっ始めっだろ？そういう行動力とか気力とかが元気だなーってな（頭拭いてる姿見て、ひょっとして風呂上がりか？ってツラしたと思われ）俺だってたまにゃそんな日もあるさ。元気が無いってよりゃ、ちょいと肌寒いってのが近いかもだがな……ありがとさん（ぬくいカフェオレ受け取って、すぐには飲まずに手を温めるように両手で持ち） (2013/11/6 02:32:31) |
| 呉キリカ | > | そうかな？私が自分から動いたなんて数回さ。みんながいい感じにあとはノってくれたってだけだよ。今はこの生ぬる～～い空気を堪能してるのもいいかなってぐらいに今はだらけちゃってるしねぇ。(少し濡れた黒髪と、ほんのり桜色の肌。ほのかに香るシャンプーやリンスの匂いでそれを肯定して)ふぅん、人肌恋しい季節だなーって？私の肌は専用品なんでそのカフェオレで今は我慢しておいてもらいたいんだが…(カシュっとプルタブを開ければ、んぐんぐと軽く飲んで) (2013/11/6 02:36:26) |
| ランディ・オルランド | > | はは、だらけるのは精神だけにしとけよ？夏が終わったからって油断してたら、食べ物も旨いだけに……（それ以上は口に出さないでおいた。続けるとほんのり赤く染まった肌が更に赤く染まるのが分かりきっていたからだ）…女性に対して言うのも何だが、お前さんの人肌で温まる図ってのは想像しづらいもんがあるな……例えミラん時でも（缶の温度が手に馴染んできた頃合いでプルタブを開け…る前にコートのボタンを全部外し前を開き、脱いでシャツ姿に。脱いだコートはキリカの肩にかけておく。プルタブを開けると湯気が登る飲み口へ口をつけ、数度喉を鳴らして飲んでいき） (2013/11/6 02:44:36) |
| 呉キリカ | > | (べーっと先に舌を出して、余計なお世話だと言わんばかりに鼻を鳴らして)美味しいものは美味しい時期に食べることにしたからいいの…その内、温水プールで運動でもしておくよ。(無論最後まで言っていたらランディも赤で染まるだろう、肌じゃなくて血的な意味で)まあ、そりゃそうだろうね。ある程度は自覚してるさ…どこぞの誰かさんにも女とは見られてなかったりするし。ん…？(掛けられるコート。スンと鼻を鳴らせば…)…タバコの香り満載だね？…アレだったらお話ぐらい聞こうかと思ってきたんだが、ランディには不要だったかな？(ちゃぷ。と缶を揺らして) (2013/11/6 02:49:24) |
| ランディ・オルランド | > | いいんじゃねぇの健康的で。温水プールってのも楽しそうだしよ……何か起きるだろうが（いつものツッコミ（致死）で真っ赤に染まるんですね分かります）いやほら、キリカが女らしくないってんじゃ無くてだな？さっきので例えば…「それでも我慢できないって言ったら…どうする？」とかほざきつつ頤に手を当てて…とかやってる俺、想像できるか？ギャグでなら兎も角（今はコートで見えないものの、ジャージ姿でもボディラインははっきり『女』を主張していた）なに、アレじゃなくたって話は歓迎さ。最近は人と会うのもご無沙汰気味だからな (2013/11/6 02:57:49) |
| 呉キリカ | > | わたしとか智とかが今のところ候補かな…まあ、なにか起きるのは明白なんじゃないかな…(流れるプールとかでビッグウェーブとか起こりそうだよね。乗るしかない)…想像できなくもないが、やったら気軽にぶっ飛ばすさ。まあ、真面目だとしても…ふざけないの。の一言で離させるけど…(悪乗りは冗談でもあまりしない。そういうのは他のもっとこう、期待できる子がすればいい。という構え)そうなの？君の周りも大概に賑やかだと思うが… (2013/11/6 03:02:21) |
| ランディ・オルランド | > | ……何か起きるの確定じゃねぇか、それ…（何も起きなかったら自分らで何か起こすメンツに戦慄を禁じ得なかった。タイミング合や俺も顔出そうかと思ったが、波乱の予感しかしない…）ああ、ぶっ飛ばされるのまでセットならアリか……（そういう殴られ方はやってなかったから盲点だったわって顔。つーかキリカがノってきた方がむしろ驚くからって念も追加で）キリカんとこ程じゃねぇよ。俺ぁ最近顔出し減ってるし…ハロウィンも結局スルーしたしな（仮装ネタは考えては居たんだが…と遠い目） (2013/11/6 03:09:02) |
| 呉キリカ | > | ある意味で頼もしすぎる二人だよ。その中に放り込まれるのが私だけとか今更ながらにちょっと恐ろしくなってきたんだが…(あれ、私変な死亡フラグたってない。大丈夫？！空を見たら北斗七星の横に星が見えるけど平気だよね。帰ったらパインケーキを食べたくなるけど平気だよね。) まっ、そっか。のらない女よりは乗る女の子の方が楽しいってはわかるし…そういうのも含めてってことか(いつもの倍容赦がなくなるので注意するといい。具体的に言うとギルドクエストレベル100ぐらい容赦ない。)あれは私じゃなくてそのほかの面子がわいわいしてるから賑わうのさ。忙しい時期…なのは君いつものことだしね。仮装はクリスマスにでもとっておけばいいさ。(くは、と軽くあくびを漏らして) (2013/11/6 03:13:58) |
| ランディ・オルランド | > | まぁ……死にはしないんじゃ……ないかな？（きっと脱がされたり変な水着着せられたりぐらいで済むんじゃないかな多分。それ以上あり得なくもない辺りが怖い）つーかさ、よく考えたらキリカにならまだ（ぶっ飛ばされる前提でなら）言えそうだ。もしほむらやピンク辺りに言ったら……（どんなネタに使われるか油断できない二人を例示した。ちょっとダッシュからジャンプでジャンプ突きして乗り狙うわ）暇なときゃ暇なんだがな。忙しい時の方が圧倒的に多いだけで……クリスマスは時間取りたいもんだが（あの時期の警察ってかき入れ時だからなぁ……と不安な表情）ん、そろそろおねむか？…って3時半前じゃ無理も無いか (2013/11/6 03:20:59) |
| 呉キリカ | > | 死ぬほどアレな目に合わされそうな気もするが…まあ、先のことだ。ぶるぶる震えながら命乞いをする準備だけしておくよ(温水プールならスライダーとか定番で有りそうだよね。と遠い目。K点超えてくるわ…) ……骨の髄までしゃぶられるだろうね。メモ取られて…(あぁ、容易に想像できてしまうランディのあられもない姿……君ランサーか、いいなぁ。どこでもジャンプ…) そーだね。暴れるおバカさんも多くなりそうだし…(せいぜい頑張れ、と軽く背中を叩き)…ん、いつもこれぐらいにどうしてもね。あふ……ランディはまだ起きてるのかい？ (2013/11/6 03:25:40) |
| ランディ・オルランド | > | けどまぁきっと羞恥的なもんで性的まではいかないだろうし……セーフ？（万が一に備えてR-18アイランドからヒカリソウ輸入しておこうか。多分二が一ぐらいの確立になるだろうが。俺も行けそうならタゲ分散に混ざるわ…）数年ネタに使われていぢられるのが目に見えるだろ？その点キリカならその場で***されて終わりだからいける…（どうしてあの人ら、あんな活き活きしたツラで人陥れるんだろうね……。ランスとボウガンと片手使い分けてるな。ジャンプ前の突進で人飛ばさない様気をつける日々だ）間違いなくほむらも暴れるクチだよな…（頑張ってもどうにもならない勢多いな…と濁る瞳）ふつーは眠くなる時間だろ。俺も眠気は来てるし、そろそろ引き上げっかね？風呂上がりのキリカに風邪ひかせたら大変だしよ（まだちみっと濡れてる髪をくしゃっと撫で、背をぽんっと軽く押して） (2013/11/6 03:34:24) |
| 呉キリカ | > | 性的まで行ったら二人共重りつけて飛び込みできるプールに沈めておくけどね…(とりあえず時間ができたら遊びに来るといいさ。夏はあんまり遊べなかったしなぁ…) 嬉々としてネタを貯蓄するからねぇ。敵に回すとほんと恐ろしいと思うよ…(どす黒い笑みな二人を思い浮かべて身震いをする。ランディはバランスタイプだね…大剣、ハンマー、弓とパワータイプな私だ) 未成年でもアルコール的ななにかだから引っかからないんだよね…(おまわりさん私です。な光景がクリスマスにありそうだった) んっ…お気遣いどうも。それじゃ今日は寝ておくとしましょーか…(くあぁ、とあくびを漏らす。背を伸ばせばそれなりに女性的な体つきは強調されるがジャージパワーで色気はないのであった。かけてもらっておいたコートを返して出口に向かい) (2013/11/6 03:40:44) |
| ランディ・オルランド | > | そうできないように追い込んで来そうな相手だが、まぁがんばれ……（夏はマジキツかったからな…その分余裕ができたときに遊ぼうか）そして明らかに敵に回られてる俺なんですがどうしたらいいでしょうどうにもなりませんね（諦観ってヤツを今とても実感している俺だった。俺の回りじゃあんま見ないんだよなハンマー。もし仮に機会がありゃ一緒に狩り行ってみんのも面白そうだが……と夢想）それ言ってたら幻想郷のメンツあらかたパクらなきゃだし、そうするにゃ戦力がな…（ほむらに魔法使われてもどうにもならんし詰んでるじゃねぇか）あいよ、今日はありがとさん。お返しにキリカがなんぞ溜まった時にゃ相手すっかね。つっても昨日みたいなのは厳しいがなー (2013/11/6 03:47:22) |
| 呉キリカ | > | ぶっふっ！！？/// (2013/11/6 03:49:03) |
| 呉キリカ | > | ちょ、君まで見てたんかい！(くわっ！と睨んで) (2013/11/6 03:49:17) |
| ランディ・オルランド | > | （1-3:気配で察した 4-5:声が聞こえた 6:見た） (2013/11/6 03:49:49) |
| ランディ・オルランド | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/11/6 03:49:51) |
| ランディ・オルランド | > | 見てないから安心しろ！ (2013/11/6 03:50:05) |
| 呉キリカ | > | やだ、私の気配だだもれ！？(例の顔) (2013/11/6 03:50:14) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/6 03:50:29) |
| 暁美ほむら | > | あんなにエロけりゃねえ…… (2013/11/6 03:50:35) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/6 03:50:37) |
| ランディ・オルランド | > | どっかに匂い盛り込もうか悩んだが… (2013/11/6 03:50:40) |
| ランディ・オルランド | > | オイ！？ (2013/11/6 03:50:41) |
| 呉キリカ | > | ぎゃーーーす！！！/// (2013/11/6 03:50:47) |
| 呉キリカ | > | 私のプライベートが無いのはどう考えても匂うのが悪い。とかいっておけばいいのかな…(ずぅん) (2013/11/6 03:51:31) |
| ランディ・オルランド | > | …漏れる理由の一つ、あいつじゃね（言いふらすよなあいつ） (2013/11/6 03:51:33) |
| 呉キリカ | > | 否定はしない…(さめざめ) (2013/11/6 03:52:18) |
| ランディ・オルランド | > | （1-2:気配で察した 3-4:匂いがした 5:声が聞こえた 6:見た） (2013/11/6 03:52:24) |
| ランディ・オルランド | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/11/6 03:52:27) |
| ランディ・オルランド | > | だいたいいいみたいだ (2013/11/6 03:52:33) |
| 呉キリカ | > | (即溜め3強薙ぎ払い) (2013/11/6 03:53:16) |
| ランディ・オルランド | > | （弱点特有のヒットストップを見せながらダウンする俺） (2013/11/6 03:53:49) |
| 呉キリカ | > | まったく！！！…(ぷんすか、しながら手をぽんぽんして) (2013/11/6 03:54:21) |
| 呉キリカ | > | っと、そうだ。ランディ少しだけ時間あるかい？ (2013/11/6 03:55:18) |
| ランディ・オルランド | > | まぁほれ……俺なんて妻とメイドにほぼ全部見られて撮られてるし… (2013/11/6 03:55:24) |
| ランディ・オルランド | > | ん？いけるぜ (2013/11/6 03:55:36) |
| 呉キリカ | > | 4人…じゃなくて5人ぐらいいるのか、そう考えるとそれもすごいね… (2013/11/6 03:55:56) |
| ランディ・オルランド | > | 下手すると更に増えるからな……（プライベートって何だっけって顔） (2013/11/6 03:56:43) |
| 呉キリカ | > | じゃあ、ちょっとモン的なアレで話しいいかな(ややメタいので屋上から引きずって地下に) (2013/11/6 03:56:55) |
| ランディ・オルランド | > | ああ了解。いつか誘おうとは実は思ってたんだ（引きずられるままに地下へと） (2013/11/6 03:57:29) |
| 呉キリカ | > | じゃあ、いこうか(ずるりらり) (2013/11/6 03:57:57) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/11/6 03:57:59) |
| ランディ・オルランド | > | あいよー (2013/11/6 03:58:11) |
| おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/11/6 03:58:14) |
| おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/7 02:42:41) |
| サキュラ | > | （夜も大分更け、温度はいよいよ凍てつくくらいにまで寒気を感じる暗闇のこの時間。星の光は鈍く光る。夕暮れ時には垣間見せた円月も当の前には地平線の遥か彼方に沈み、今は特に空に浮かぶものも何も無く感じないそんな空間に有る） (2013/11/7 02:45:34) |
| サキュラ | > | ふぅ…ん…（と有る湖畔の少し脇、箒を傍らに座り込み右手の掌を顔に当てて余り浮かぬ顔で思案をあれこれ巡らせている私。考えてはいるものの中身は纏まらず、寧ろ同じ思考をただ無為にぐるぐると回しているだけに過ぎない。）……（肉体的にも些か疲労が増してるものの、何故か妙に眠れず自身のちょっとした苛立ちと纏まらない思案は募るばかり。） (2013/11/7 02:48:45) |
| サキュラ | > | 考えるだけ時間の無駄って言うのは正しいけどね…残念ながら｢じゃぁ余計な事はどうでも良いんだよ｣って言える程、私って男の子みたいに割り切れる方じゃないからね。（ぐるぐると巡る思案、しかし恐らく何処かの優しい人が何を悩んでるんだい？と聞いてきたとしても、今の自分では何も上手く答えられる気もしないだろう。何故ならそこで巡ってる思案と言うものに具体性も根拠もはっきりとした物が感じられないからだ。ただ茫洋と自身の頭の中を同じ訳の分からない｢何か｣で堂々巡りしているだけに過ぎないのだ。） (2013/11/7 02:51:54) |
| サキュラ | > | ……（目に映る背景は脳裏には何も入ってこない。所謂目は見ているが見ていない、そんな状態で有る。ここに誰か入ってきたら…？そんな都合の良い話しは存在しない。自らややもすれば排他的で賑わいを嫌う底無し沼の魔女で有る。そんな女の子に向こうから｢どうしたんだい？｣などと言う声など掛かる訳が無いのは重々承知で有る。それに、そんな都合の良い甘えた出会いを期待している訳でもない。）……（ふと湖畔の水を見つめる、今の時間はとても真っ暗でほとんど何も見えやしない。もしこれが美しい創作の世界ならば綺麗な星空が浮かび自分の姿が見える…と言いたいところだが、現実はただの暗いだけの湖畔でしかない。それが今の実情だ。） (2013/11/7 02:56:24) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/7 02:57:03) |
| 球磨川禊 | > | 『で、どうしたんだい？まさか湖の魔女に鞍替えしたわけでもないでしょ？ふふ。』（いつの間にか後ろから声だけが聞こえてきたような…気がする。） (2013/11/7 02:58:17) |
| サキュラ | > | ……？（ふと、誰かが居る様な？居ない様な？そんな気配を感じる様な？感じない様な？）…な…何？（その気配はどうやら錯覚では無かった様だ）その…声は？（明らかに聞き慣れた声で有った、知らず知らずの内にここまで接近してる）まさか…禊？（一瞬後ろを振り返るが、そこに知ってる姿はない。しかし確かに声はした。）だから、禊なの？（姿無き、しかし声に私は問いかける。） (2013/11/7 03:00:17) |
| 球磨川禊 | > | 『誰なのかってー？そんな事はこの場では重要じゃないよね！女の子がこんな所で一人黄昏てたら入水自殺かと…以下略。』 『と言う訳でもう一度…どうしてこんなところでぼーっとしてるのさ？君らしくな…いや、そんな事を言うほど君を知ってたかな？戯言だけど。』（姿を現すと…その仕組みは置いとくとして、サクラちゃんを後ろから抱きしめて聞いてみる過負荷。水辺って寒そうだしね。） (2013/11/7 03:05:45) |
| サキュラ | > | （不意を突かれて後ろからぎゅっと抱きつかれる、その声と姿は明らかに知ってる人だった）な…何よ一体？（とは言え知ってる人がこうして来てくれるのは何処か安堵感が有る、顔で驚愕と困惑の表情を出しながら声音は少し落ち着いた感情になる）はぁ…やっぱり禊ね？湖の魔女だなんって、そんな優雅な者になれればもっと素敵でしょうけど生憎気持ちの悪い底無し沼の魔女でしかないわよ。それにここから飛び込んで死ぬ程悩んでる訳じゃないわよ、ただ考え事が堂々巡りしてるだけで纏まらないだけ…。そんなに私らしくなかった？そうかしらね？どっちかって言うと悩む時は徹底して悩む方よ、ただその悩みが漠然として人に説明出来る様なものじゃないってだけ。（気心を知れている相手で有る、自分の心情を包み隠さずに語ってた。警戒してる様な相手だったらばもっと態度も素っ気無かっただろう。） (2013/11/7 03:11:22) |
| 球磨川禊 | > | 『何よって寒くない？水辺に近いとさー。だから二人でくっいて暖め合うのさ、本当は僕がしたいだけだけど。』（とは言っても湖からの冷たい風はそれなりに辛い感じ。だからサクラちゃんとなるべくくっつこうとしてたのかも。） 『僕でーす？湖でも底なし沼でも僕にとっては一緒だけどね…泳げないもの。』 『考え事をしすぎると湖に引き込まれちゃうかもだよ？そんな妖怪がいるとかいないとか？』 『漠然としてても言葉にしてみると自分でも整理できていいんじゃないかなー。さぁ僕のことは椅子だとでも思って一つ言ってごらんよ。』（素直にサクラちゃんの事情を言ってもらうと少し気になって強引に？聞いてみたりしちゃう。） (2013/11/7 03:18:22) |
| サキュラ | > | 寒くないって？寒いわよ、この時期に水辺なんかに居たらね？寒いのに水辺に居るって馬鹿じゃないのかって？そうね、そう言う意味じゃ私は馬鹿よ。それに寄り添う貴方もおかしげな人って感じね。ともかく禊と知って安心したわ、改めて今晩は…。（そもそも禊の言う通り、夜はもうだいぶ冷えて冬に近い温度の時期にわざわざ冷える水辺に居る私はおかしいのだろう。そんな私に近付く彼もかなり不思議な男の子だと思う）ま…確かに水の近くには変わりないし、心配しないでも湖に入れるとか無いから安心してよ。そんな野蛮なの私が嫌だから。それに何か湖からそんなのが来たら…丁度良い相手が来たって戦うだけよ。 (2013/11/7 03:25:40) |
| サキュラ | > | 言葉にして分からないもの？そうねぇ…言葉にして分からないものを人に言うってのは難しいものよ。それにこう言うのって余り言動的に宜しくない印象の言葉が多いものね…聞いてる人が不快な表情するならまだ相手がそうなってるって理解出来るけど、反応に困るような状態になったらもっと辛いんじゃない？そんなのでも…良いのかしら？（禊は構わずに語るように促すが、そもそもは思案のまとまってない茫洋とした思考の状態だ、退屈になりやしないがそれでも良いのだろうかと今一度問いかける。） (2013/11/7 03:25:44) |
| 球磨川禊 | > | 『こんばんやっほー！いいんだよいいんだよ。寒ければ二人でこうしてればいいじゃない？二人で馬鹿やろうぜ、け、け、け。』 『サクラちゃんも度胸があると言うか…過激だねぇ。僕としてはわざわざ戦う必要は無いと思うのだけど。』 『ほうほう？よろしくない事なの？僕としてはまず聞いてみないとどうとも言えないなぁ…ま、他の人が嫌な話でも僕にとっては睦言のようなものさ…戯言だけど。』（とりあえず女の子が一人で悩んでるような事だし、聞いてあげるくらいは過負荷にも出来るだろう。ま、その後どうするかが問題なのだけど。） (2013/11/7 03:34:09) |
| サキュラ | > | そうね…まぁ、何って言うのかしら？少しの間くらいは二人で一緒に居ても良いかしらね？馬鹿をやっちゃうって？頭の中をぐるぐるするだけのお馬鹿な女の子にそれに付き合うお馬鹿さんな貴方って感じって訳？過激って…私の魔術はそれこそ戦闘のものだし、敵と看做したら戦うだけよ。そういう状況になったらって事ならね。宜しくないって言うか…そうねまぁ上手く伝えれる自信が無いと言うかしら？貴方に話すのが嫌って訳じゃないわ…そうじゃなくって（と言う所で一瞬言葉に詰まるが）…何って言うのかしらね、何かこう…頭の中で考え事が纏まらないって感じなのよ。悩みって言えばそうかもしれないし…そんなものは悩みなんかじゃないって言われても否定出来ないって言うか…。（聞いてくれると言うならば私は語るだけ、言う事に嘘を交えるつもりは毛頭無い。ただその内容は余りにも漠然過ぎる、具体性の無い中身を分かってくれるかは分からない。） (2013/11/7 03:40:56) |
| 球磨川禊 | > | 『僕としては少しの間じゃあなくてもいいのだけど！一緒に寝たりしても以下略。』 『二人で馬鹿になってれば少なくとも今は普通さ？二人きりだし。女の子がそんな戦って怪我とかしたら嫌じゃないー？まぁなんとかなるか。』（ちょっと心配そうな？感じで） 『言葉にできないって言ってたしねー。考え事が纏まらないか…どんな考え？とかも言い辛いか…。ま、考える事は悪い事じゃあないさ？一人閉じこもって考えすぎるのが悪いだけで。』 『それに思考なんて纏まらないのがほとんどだしねー？だから人は行動するのかもねー…戯言だけど。』（サクラちゃんの心を理解できてるかはともかく一所懸命自分なりの言葉を贈ってみて） (2013/11/7 03:48:41) |
| サキュラ | > | あのね…私は貴方の恋人って訳じゃないでしょ？それに貴方には貴方を好きな女の子がいっぱい居るでしょ、まぁその話題じゃないしそれはともかくも…こう言う感じの夜ってのも良いのかもしれないわね。私と二人きりになろうって人もちょっと奇特かもしれないけど…ふふ。（軽く心配そうに見る禊に対して）良いのよ…私は底無し沼の魔女。女の子だからって早々甘えてばかりもいられないもの。勿論危なくなったら禊はすぐ逃げてね、貴方に迷惑は掛けられないから。そうね…どんな考え…それよね、今甘えてられない…なんって言いながら結局甘えた考えを堂々巡りしてたのかもしれないわ？私みたいなのって、扱い辛い女じゃない、それに話題性も乏しいし。人の輪に入る女の子じゃないからそれは当然だけど…時々ふっと寂寥感みたいなのも感じるのよね。そんな感じが色々巡ってるって事かしら…。上手く纏まってないけど…だから今は上手く行動も出来ないのかも（禊が丁寧に解す様に語るのを聞き私なりに自分の心情を吐露する。自分にとってはまだ解るような解らない様な…そんな感覚を） (2013/11/7 03:54:39) |
| 球磨川禊 | > | 『むしろ添い寝くらい恋人じゃなくてもして良いと思うのだけど…僕を好きな子なんてそんないないだろうしね？…いたとしても僕には分からないし。』 『たまには落ち着いた空気もいいものだよ。僕と二人になりたい人も奇特だろうしー？』 『普通に魔女だろうが甘えて良いと思うけどねー。女の子は女の子だよ、僕には。』 『ふむふむ…僕のほうが扱い辛い気もするけど。まーそんな事は他人が決める事さ。話題なんていつもあるほうが凄いんだしね？僕とかいつもぼーっとしてるじゃないかー。』 『それに寂しくても今は二人なんだしね？でも行動するにしても寂しいのは他人がいなきゃどーしようもない気がするなぁ…。』（うんうん、と頷きながらサクラちゃんの言葉を自分なりに解釈して…寂しさを少しでも埋めてあげられるように少しサクラちゃんを抱く腕の力が強くなったのかも。） (2013/11/7 04:03:57) |
| サキュラ | > | 貴方に好意を持つ女の子は貴方は思うよりも多いわよ、だからそう言う女の子にしておきなさい、それが良いわ。落ち着いた空気ね…私は実際そう言う方が好きだから。でも禊と二人きりになりたい女の子は居ると思うけどね。魔女なんって強がってもまだ女の子なのはその通りだけど…私そこまで甘え上手でもないし。貴方はそれこそどっかに入ればきっちり集団の中でお話し出来るでしょ？私はそもそも人の多いところなんか立ち回りしない方だったりするもの。確かに独りだけだとするにしても限界は有るわよね…私自身も何だかんだ言って人を元めてる時って有るかもしれない…いや、無ければそもそもこう言うところに出てこないもの。だからかしらね？（まだ上手く自分の言葉は纏めれない、ややもすれば禊の台詞に対してかなりずれた返答をしてるかもしれないが、ただ嘘だけは言わないつもりでは有る。私はこう言う時に言葉の駆け引きをするつもりは無いから。） (2013/11/7 04:09:40) |
| 球磨川禊 | > | 『そー言う女の子といわれてもねぇ…僕にはそんな好意とか分からないし！人の好意、なんてあやふやなものは口に出してもはっきりとは分からないものだよ。』 『それに僕としては今目の前にいる子に一所懸命だしねー。と言う事で一緒に寝ようぜ以下略。』 『僕もあまり慌しいと疲れちゃうからなー。って僕と二人になりたい女の子がいると思う、なんて曖昧なものじゃあなくて今二人のサクラちゃんがどうなのかが重要じゃないかなぁ？ふふふ。』 『甘えるのが下手でも甘えてみると良いと思うー！僕としてはその方が可愛いし。』 『僕もいつだって誰かを求めてるさ。よしよし…その寂しいって言うのが君の悩み事だったのかい？』（サクラちゃんの頭を撫でてあげながら他に何か無いか一応促してみて） (2013/11/7 04:18:40) |
| サキュラ | > | ふむ…（あやふやと言う言葉に今一瞬感じた。私の今の状態こそ確かにあやふやなものだろう、禊の台詞はその部分的確だった）余り強弁するものじゃなかったわね…。人の好意って言うのは言葉尻だけじゃ意図出来ないものも確かに有るでしょう…私はまだ表面しか見えてないって事かしら？しかし…目の前のお相手に一所懸命なのは私は凄く嬉しいけど…そういうのは別でしょ、全くもぉ。禊はどっちも自在に出来そうだけど…ただ静かな場が比較的多い感じはするわよね。でもここは私と貴方が今居るって事が重要？実際湖畔にこうして来たのならその通りだし。あとね…私を可愛いと言っても何にも出さないから言うだけ損をするわよ？（寂しいと言う台詞を的確に突く、寂しいと言えば確かにそうだったのかもしれない。しかし自分の言葉からはそれを言い出せないものだった）う…（言葉に詰まる私を禊は帽子越しに頭を撫でて慰める）何か…ねぇ…なに…私はこう言う気質の癖にまだ我侭よねって思う事はあるかなって…。いえ…やっぱり甘えってのかしら？（茫洋とした台詞しか言えない私だが、それでも禊に同じ様に吐露をする。） (2013/11/7 04:25:49) |
| 球磨川禊 | > | 『誰だって表面しか見えてないさ。それに人は嘘をつけるからねぇ…僕はだから人の心や好意なんて分からないのさ。…戯言だけど。』 『えー、別じゃない別じゃない。サクラちゃんの心一つで僕は添い寝も膝枕もしたりされたりしますとも？』 『大体僕は静かにやってるさ。その方が楽ではある…かな？今二人でいることは重要でしょー？こうやって話も出来るし、触れられるんだもの？』 『可愛いってのは僕の気持ちなんで別に何もお返しして欲しいわけじゃないしね！』 『我侭でもいーじゃない。僕も我侭だぜ？今一緒にいる子に寂しいならもっと甘えて欲しいなーとかそんな我侭。』 (2013/11/7 04:33:08) |
| サキュラ | > | 表面の奥なんってそう簡単には解らない…それに魔女なんって本来嘘と悪意の満ちた存在だからね。それにしては私は些か感情的で幼稚なのかもしれないけどね。私の心一つ？私を買い被り過ぎよ？禊にするには禊に失礼だわ。底無し沼の魔女なんかと一緒にいたらねぇ？確かに貴方って一瞬で気配を消して瞬間で近づいて来るわね？どう言う技を使うかは解らないし知る由も無いかもだけど…それも貴方の術の一つって事ね。今は賑わう様な他の事よりも今此処で貴方と話しをしてる事が重要よね…それは解る。その内容が取り留めも無い様な事でも、それ自体が大切な事だから。禊の我侭ってどっちかって言うと普通に思う欲求みたいなものじゃないかしら？何にも変じゃないわ…私みたいに矛盾と不都合が入り混じっておかしくなってるようなのより全然悪くないんだもの。 (2013/11/7 04:38:46) |
| 球磨川禊 | > | 『いやー別に魔女じゃなくても嘘と悪意に満ちてる人はいると思うけど…僕とか僕とか。』 『失礼なんてこと無いから甘えて甘えて？…と言っても駄目かなー。いやぁ、また勝てなかった。』 『スキルの一つではあるけど本当手品みたいなものだしねー…多分実際には役に立たないかも。そうそう、沢山いる人の中でこうやって誰かに会えるってステキで大切な事だと思うなー…戯言だけど。』 『人間って矛盾する物じゃない？僕も一人でいるときはそんな感じだよ。で、サクラちゃんは甘えてくれるのかな以下略。』 (2013/11/7 04:46:33) |
| サキュラ | > | 禊が…？（一瞬禊の顔を少々まじまじと見て）…そうかもしれないわね（と少々ふふと笑うと）貴方はそう言う駆け引きと手練に慣れてそうだもの。魔術で私が優っても口の強さに敵いはしないわね。今こうやって貴方が私の傍らに居る事それだけで私が充分貴方に甘えてるわよ、だから貴方は負けた訳じゃないわよ。手品の種までは教えない、でも私はそれでいい。それも貴方の特性の一つ。びっくりはしてもどこか安心の出来る声ってものね。矛盾は誰でも有るし前言を翻す様な行動をする人も誰だって有る。それを咎めるのもその通りだけどそれを論い過ぎても違うとは思う。それでも私の感情と行動は今はちょっとちぐはぐ過ぎたかしら…なんって思って、だから今の状態で思いっきり貴方に甘えちゃってるでしょ？ (2013/11/7 04:51:10) |
| 球磨川禊 | > | 『いやいや、僕なんて本当悪い奴だよ？例えば…こんな事も出来るし。』（サクラちゃんを抱いていた腕を胸の辺りに置いて揉んでみたり以下略。） 『僕は本当気分でやってるからそんな駆け引きだなんて…全部幻想だよ。』 『ふむ…もっと聞いただけで怖がるような声にしなきゃ駄目か…普通は声だけして姿が見えないと怖いと思うけど！！』 『多分僕とかかなり矛盾してる事もあると思うのだよねー。ま、少なくとも今が問題なければいいさ。』 『じゃあ感情と行動を一致させてもっと行動的に甘えてみても？いいんじゃない？…とか言いながら僕も甘えたいだけなのかもしれないけど、ふふ。』 『ま、僕の甘えるって言うのは抱き枕にしたりだとかそんな変なのばかりだけどね。』 (2013/11/7 04:58:38) |
| サキュラ | > | ちょっと…！（いきなり胸を揉んできた手を軽く手でぺしんと叩く）何よ急にエッチな事して。それは悪い事って言うかいやらしい事でしょ全く。禊は気分の使い分けね？私もそんな感じだけど…ただ私は感情的だからか感情簡単に読まれちゃうかもね。幻想って言うなら私の存在も幻想になるかしら。人を怖がらせてどうするのよ？そりゃ姿が見えないと私だって恐怖感の方が勝るけどね？もし声が貴方じゃなかったら私は気配を感じて臨戦しようとするかもしれなかったわよ？（今は置いておけばそれで良いと言う言葉に一瞬だけ目を閉じて）…上手い事を言うのね…そっか…私が至らないのはそう言うところが出来なかったところかもしれないわね。（禊はそう言うところで私のもやもやを的確に突いて来ると思った）それが一緒に出来るなら私はもっと色んな所に行ってるかもしれないわね。私って女の子なのに保守的で反発的だから、なんか何時もこんな感じになっちゃうけどね。抱き枕？結構界隈では聞くけどそんなのが流行ってるの？妙な風習ね…（その物に関しては少々ながらよく分かりかねる表情をしてしまう。） (2013/11/7 05:05:27) |
| 球磨川禊 | > | 『結局のとこ僕はそーいうえっちな事も気分でしてるしねー…気分屋なのさ？いやらしー事って悪い事じゃあないの？…もっと強く叩かないと止められないと思うのだけど…まいいか。』 『サクラちゃんは感情的かはともかく読めないと思うけどねー…いや、僕が鈍いだけかな？…ってこうやって触れるのに幻想も何もないでしょ！もう。』 『怖がらせて可愛い声を聞くために決まってるじゃーないですかー。……色んな事したり色んな所に行ったりしても？いいじゃん？これから変わっていってもいいんじゃーないかなぁ。』 『抱き枕は僕の中でのブームだから…。でも今の季節ならお互い暖かいと思うよ？』（だからどう？抱き枕。とよく分かってない感じのサクラちゃんに強引に薦める過負荷。） (2013/11/7 05:13:40) |
| サキュラ | > | 別にエッチが悪いとは思わないけど…気分屋なのも悪いと思わないって言うかそれは私もそう言うところあるけど…ちょっとほんとやめなさいよ（ついついぺしぺし手を叩いて軽く抗議してしまう）読めない…のかしら？（それにはちょっと意外そうな顔をして）私は感情的な方だし逆に分かりやすいくらい幼稚な方かと思ったけどね…。いえ、貴方は心理を読むのに長けてる方だと思うから鈍いって事は無いわよ。そりゃ触れてるのは現実だしそうだけど…何か違うような。何よ可愛い声って？私に可愛げを求めてる方が間違ってるでしょ？可愛い女の子ならそれこそそこら中に幾らでもいるでしょ？どう言う事よー一体（少しついつい砕けた言い方になってしまう）変わっていくのは有る程度は大事だとは思うけどね？でそれが禊の今のお好みな訳？禊がどんな抱き枕好きかは別に良いとしても、秋も大分深まる今の時期だったら普通にベッドに入った方が良い気もするんだけどね…。（勧められてもそもそもどう使うのやらと思ってしまう底無し沼の魔女の私） (2013/11/7 05:20:49) |
| 球磨川禊 | > | 『悪いと思わないなら続けててもいいじゃんー？ふふ、ふふふ…。』（ぺしぺし叩かれながら不気味に笑う過負荷、ついでに手はそのままで以下略。） 『えー、読めないよ？誰がどう思ってるかとか僕にはさっぱりだし…だから僕はこうやって相手と触れ合って確かめようとするんだよ。』 『可愛い女の子とやらは少なくとも今この場には一人しかいないし！だからサクラちゃんの可愛いところを見ようとしても僕は悪くない。』（不意を突いて耳に息を吹きかけてみたりやりたい方題してみようとして） 『僕の今…というより結構な長期間のお好みだけど。普通にベッドに入るだけじゃあ心が寒いから一緒に寝て抱き枕になってもらうのさ？…駄目かなぁ？』（少し寂しそうに問いかけてみて） (2013/11/7 05:27:32) |
| サキュラ | > | もうね…だからやめてよー（手を離さない禊にまだおえしおえし叩く私、案外こう言うところで攻めるのは男の子らしいのかもしれない）そっか…でもそれはそうなのかもね。自分じゃ分かってるつもりの思考ってそうじゃない場合だってそれはあるもの。だから禊はよく一緒に話しをする訳ね。またそれを言うけど…こんな身なりで忌名を持つ魔女の女の子がそんなに可愛らしく見えるのかしら？それと私は貴方が悪いとか言ってないわよ？（いきなりふっと耳に何時の間にか朝になりかかった風を吹きかけられビクッとして）や…ちょっと何すんのよ？変な事しないでよ（と身を縮こませてしまう）つまり禊の趣味って事ねぇ…（ちょっと言葉に詰まり）いや貴方がするんならやってれば良いわよ…って私の事そんな風に見てどうするのよ？何いやらしい事考えてるんだかもう（寂しそうって言われてもこっちは流石にどんどん恥ずかしくなってきて帽子の鍔を下げ気味になってきた） (2013/11/7 05:33:14) |
| 球磨川禊 | > | 『やめませーん？サクラちゃんが一緒に寝てくれるまで続けるー？みたいな！』（それでも優しく叩いてくれるサクラちゃんに何となく微笑ましい気分になって） 『そうそう、僕も相手のことなんてさっぱりだからお話したり触れ合って分かろうとするのさ。』 『んじゃ僕もまた言うけど君が魔女なら僕は過負荷、僕にとって君は普通の女の子ですとも？だから可愛らしいんでーす。』 『むしろ僕が変な事しない事があったろうか…。…そう、僕の趣味です！やってればいいって事はいいんだよね？しても！！んじゃ善は急げという事で早く行こう行こう！』（勝手に肯定という事にして一緒に寝ようと俯くサクラちゃんの手を引っ張ろうとしてみたり。） (2013/11/7 05:40:43) |
| サキュラ | > | ちょっとー何で貴方と寝ないといけないのよー！一緒に寝るって何をよ？それに何笑ってるのよー！（女の子と言うのは優遇されて強がったりしても男の子の芯の本質的な強さには迫れない。またしてやったりの禊の表情にはせいぜい悪あがきするように悪態を付くのが精々だった）話すのは分かるわ？触るってのは何よ？どっからそうなるのよ全く。貴方の過負荷ってのは大きな力みたいなものだってのは分かるわ。でも今は一介の男の子って事よね？で…ちょっと何（こう言う時にぐっと捲し立てられた後ぎゅっと手を引っ張られるとついおっとっとと立ち上がらされてしまう。）何？禊はもう寝るって事は帰るって事ね？じゃ途中まで送って行くわよ？それで良いかしら？（禊の意図ともしかしたら違う事をつい行ってしまってるのかもしれない。だが彼が帰ると言うならば一緒に出て送るつもりなのは確かで有る） (2013/11/7 05:46:21) |
| 球磨川禊 | > | 『一緒に寝るのは一緒に寝るんだよ！添い寝だよ添い寝！！ね、いいでしょいいでしょ！』（かなり強引に迫ってるけど僕は悪くない。） 『ふふ、人には自分の空間と言うのがあるのさ？それを越えて相手に触れられるって言うのは相手に受け入れられてるって事でしょ？そーいうのも相手を知るのには以下略。』 『そう、僕も今は健全な負通の男子高校生。だからサクラちゃんに迫るのも仕方のない事なのです。』（強引に立ち上がらせた後しっかり手を握って） 『そう、そろそろ帰るけど途中まで送るんじゃなくて一緒に寝てもいいってさっき？言ってたような？気がする！だから今日は離れないさ、多分恐らくきっと！』（何かに酔った様な感じでサクラちゃんに絡む迷惑な過負荷。倒そうと思えば一瞬で倒せるけど！） (2013/11/7 05:53:13) |
| サキュラ | > | 困った人ねぇ…そこまで体許す訳じゃないわよ全く。送って行くから一緒に帰るところまでするだけよもう（帽子の鍔をぐっと下げて赤い顔を見せないでおく）えぇ貴方には貴方の空間が有るけどね、その…受け入れてるのとちょっと違うわよ。ってもなんか私じゃ説得力無さそうだけど。とりあえず迫られたのはしょうがないけど来てくれたのは純粋に感謝はしてるわ、実際大分気も済んだし。で一緒に寝るまではだーめ。でも一緒に帰るまでなら良いわよ。（とは言え禊を倒すって事は考える訳じゃない） (2013/11/7 05:57:38) |
| サキュラ | > | （そして立ち上がった後に箒をくるっと回転するとまた水平に浮かせて自分は前に乗り）ほら、後ろは貴方の分だから空けたわよ。早く乗っちゃって？（と一緒に帰る為に禊の席を見せておく） (2013/11/7 05:58:52) |
| 球磨川禊 | > | 『えー、受け入れてるのとは違うの？寂しいねー…僕が来たいから来たんだし気にしないでおくれ。』 『でも感謝してくれるなら一緒に…って駄目なのかーい！？別に変な事しないのに…。じゃあお別れの挨拶として頬にキスとか以下略！！』（そんな戯言を言ってる間にサクラちゃんが箒を用意していた。促されるままに空けられた場所に乗って） 『ごめんごめんー、さー行こうー！…ふむ…結局また勝てなかったんだろうか…ふふ。』（とか呟いた後一緒に帰る感じだろうか、まる？） (2013/11/7 06:02:21) |
| サキュラ | > | まぁ…私のお相手してくれただけでも私は嬉しいわよ。それこそよくお時間とってくれたって感じだからね？変な事って充分変な事してるし。とりあえず！ほら乗ったわね？（って事で禊が乗ったのを確認すると箒をぐっと上に上げ上空まで飛び立つと）じゃぁ一緒に帰りましょう…ほらっ！（と掛け声一閃、徐々に明るくなり始めた朝の寒空を私と禊の二人を乗せた箒はぐっと疾走して家路に就くのだった。） (2013/11/7 06:05:59) |
| サキュラ | > | 【逆に貴方の方から訪ねて来てくれてありがとうね？つまんない女の子なのに一緒にお話ししてくれてとても嬉しかったわ。有難う、じゃまたね。】 (2013/11/7 06:06:36) |
| 球磨川禊 | > | 【そんな自分の事を卑下しちゃいけないよ？僕は自分から来たんだしね。あまりそうやって自分の事を苛めてるとお説教しちゃうぞー、みたいな！それじゃあお疲れ様ー、またねー！】 (2013/11/7 06:07:56) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/7 06:08:01) |
| おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/7 06:08:24) |
| おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/11/7 23:23:41) |
| 小燐 | > | ふぅ…何だかんだで落ちつきませんね(ぱたむ) (2013/11/7 23:25:44) |
| 小燐 | > | といっても何かあったようななかったような、そんないつもの日常です。結局何かしようと思った事も忘れているような、あれ？ (2013/11/7 23:35:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小燐さんが自動退室しました。 (2013/11/7 23:55:18) |
| おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/11/7 23:59:22) |
| ムアイク | > | ヒャッハー！！（咆哮大） (2013/11/7 23:59:41) |
| ムアイク | > | こんなところで寝たら風邪ひくぞ…（ゆっさ、ゆっさ） (2013/11/8 00:00:28) |
| ムアイク | > | ふむ （抱えたりしただけで後からガチグリーされると困る。スッとゲート輸送ぐらいはしておいてやろう。） 行き先は知らんがね…グッドラッグ！ (2013/11/8 00:02:32) |
| ムアイク | > | 物忘れか…まぁ、長生きしてれば大体のことが些事で片付けられるものだ。（そう言えばムアイクよりかなり年長だっけか…見た目は当てにならない。） (2013/11/8 00:06:39) |
| ムアイク | > | もしかしてムアイクにか。ぽっ（本当に戯言だった。）いや、独り言だけどな… (2013/11/8 00:10:07) |
| おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/11/8 00:14:33) |
| 双葉杏 | > | ムアイク！(開幕低空ドロップキック) (2013/11/8 00:15:06) |
| 双葉杏 | > | 1d100 → (60) = 60 (2013/11/8 00:15:15) |
| ムアイク | > | 入り方が入り方だ。得にするべき事も語るべきこともないのだが…どうしたものか…（花火とともに画面に映し出される双葉のどや顔。動きをぴたりと止めて信じられないような顔して口をあけてままの猫に突き刺さるドロップキック！） (2013/11/8 00:16:15) |
| ムアイク | > | 1ｄ100 → (55) = 55 (2013/11/8 00:16:18) |
| ムアイク | > | （ロープに跳ね返ってそのまま最上段から落下する猫。） (2013/11/8 00:17:00) |
| 双葉杏 | > | これが罰だ！ (2013/11/8 00:17:34) |
| ムアイク | > | まだ何もしてないぞ！？行き先は不明だが…（おそらくテキサス） (2013/11/8 00:18:00) |
| ムアイク | > | MSGの方が良かったか？ ８万人の大観衆がお出迎えだ (2013/11/8 00:18:41) |
| 双葉杏 | > | セーフィコフィールドで…じゃねえよ！ (2013/11/8 00:19:15) |
| ムアイク | > | しかしまさかのイラク (2013/11/8 00:19:47) |
| 双葉杏 | > | あれまだ行ってんの？撤退したんじゃなかったっけか (2013/11/8 00:20:29) |
| ムアイク | > | どうした興奮するなって？チャーミングな顔がエディ・ファトゥみたいになってるぞ？ (2013/11/8 00:20:43) |
| ムアイク | > | さすがにもう行ってないだろう。 (2013/11/8 00:21:36) |
| ムアイク | > | しかし惜しかったな？ 居たのがムアイクで無念だな。でもムアイクは悪くない。 (2013/11/8 00:23:34) |
| 双葉杏 | > | 入れ墨なんかいれてないわ！あと故人だからいじりにくい！ (2013/11/8 00:23:41) |
| 双葉杏 | > | タイミング悪かった自分に対する苛立ちで八つ当たりだ (2013/11/8 00:25:00) |
| ムアイク | > | そう言って実は見えない背中とかにバッファローとか入れてるんだろ？ アイドルも大変だ (2013/11/8 00:25:04) |
| ムアイク | > | 八つ当たりはやめてくれ。ムアイク不死身でも痛いものは痛い。受けの天才ってわけでもないんだ。 (2013/11/8 00:25:39) |
| 双葉杏 | > | 誰だっけか背中にバッファロー いや入れてないけどな！ (2013/11/8 00:26:16) |
| 双葉杏 | > | ムアイクなら必要以上に跳ねたりしてくれるって信じてる (2013/11/8 00:27:06) |
| ムアイク | > | まぁ、適当に阿呆してたらひょっこり戻ってくるかもしれんしな？その時までお洒落しとけばいいさ。 (2013/11/8 00:27:58) |
| ムアイク | > | 誰だっけ…ムアイクで言っておいてうろ覚えだ。レスナーは二の腕だったしな (2013/11/8 00:28:40) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/8 00:29:18) |
| 暁美ほむら | > | （ひょっこり） (2013/11/8 00:29:22) |
| 双葉杏 | > | タイミング悪かった自分のせいなんだけどね、ムアイクにならやってもいいかなと (2013/11/8 00:29:27) |
| 双葉杏 | > | ほむ…！ (2013/11/8 00:29:35) |
| 暁美ほむら | > | ……（無表情で見ている） (2013/11/8 00:29:37) |
| 暁美ほむら | > | ムアイクにならやってもいいの？（意味深） (2013/11/8 00:29:47) |
| 双葉杏 | > | レスナーは背中にバッファローなのかゾッドなのかよくわからんのが彫ってたような (2013/11/8 00:30:33) |
| 暁美ほむら | > | 『オスケモ深夜の淫夢』…あれが始まるのね… (2013/11/8 00:30:52) |
| 双葉杏 | > | 何やってもとは言ってなくないかな！？ (2013/11/8 00:30:57) |
| 暁美ほむら | > | まあなんだ邪魔するわよこんばんわ… (2013/11/8 00:31:24) |
| 暁美ほむら | > | よいしょっと……（ムアイクに自然に抱きつくほむら） (2013/11/8 00:31:53) |
| 双葉杏 | > | その危険性を孕む人物もいるにはいるけれど…(窓の外をちら見) (2013/11/8 00:31:56) |
| ムアイク | > | っというわけでムアイクPのプロディースだ。キュート系コスチュームを用意したぞ (2013/11/8 00:31:57) |
| 暁美ほむら | > | ナニをやるのかしらね… (2013/11/8 00:32:21) |
| 暁美ほむら | > | 孕む…中に出すのかしら…（目を細める）ビックバンベイダー！ (2013/11/8 00:33:01) |
| 双葉杏 | > | 残念ながらここから先は…ビッグバンベイダー！ (2013/11/8 00:33:07) |
| 暁美ほむら | > | 私の好きだったレスラーじゃないの……テーマ曲がいいのよね (2013/11/8 00:33:16) |
| ムアイク | > | （ゲートから取り出すコスチューム） (2013/11/8 00:33:22) |
| ムアイク | > | 皇帝戦士って凄い通り名だよな… (2013/11/8 00:33:45) |
| 暁美ほむら | > | これがキュート…最近のキュートは激しいのね…お腹が丸見えじゃないの…恥ずかしいかも……///（謎の慎ましさ） (2013/11/8 00:34:06) |
| 双葉杏 | > | ガンバッテー！ガンバッテー！(と言いながらベイダーハンマー) (2013/11/8 00:34:23) |
| 暁美ほむら | > | 皇帝なのに戦士… (2013/11/8 00:34:25) |
| ムアイク | > | っというか…さり気に距離が近いのだが (2013/11/8 00:34:51) |
| 暁美ほむら | > | なにが？（すぅっと首に手を回して） (2013/11/8 00:35:08) |
| 双葉杏 | > | ほムアイク…は来ないな (2013/11/8 00:35:35) |
| 暁美ほむら | > | ごろは良いわね (2013/11/8 00:35:41) |
| 暁美ほむら | > | 私は言ったことはやる女と言ったでしょうムアイク…（流し目） (2013/11/8 00:36:06) |
| ムアイク | > | 微笑み一つしないで真顔でやってくるところがこの女の怖いところだ。（面倒くさそうに不貞腐れ顔で好きに引っ付かせてるでかい猫。） (2013/11/8 00:36:07) |
| ムアイク | > | 今かよ！？ (2013/11/8 00:36:26) |
| 暁美ほむら | > | 思い立ったが吉日って知ってる？ (2013/11/8 00:36:40) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/11/8 00:36:48) |
| パチュリー | > | 思い立った。 (2013/11/8 00:36:58) |
| ムアイク | > | ムアイクには一生縁のない言葉だろうな。（座右の銘・明日から本気出す） (2013/11/8 00:37:06) |
| 暁美ほむら | > | 何もしないわよ…さ、お話続けていいのよ（すりすりとムアイクの髭を手で玩びながら） (2013/11/8 00:37:11) |
| 双葉杏 | > | レスラーが集まってきてますけど (2013/11/8 00:37:13) |
| 暁美ほむら | > | パチュ！ (2013/11/8 00:37:18) |
| パチュリー | > | （パイロ爆発の中から現れる紅魔の大図書館） (2013/11/8 00:37:30) |
| ムアイク | > | （ごーんっと鳴り響く重々しい鐘の音） (2013/11/8 00:37:31) |
| 暁美ほむら | > | ファイっ！ (2013/11/8 00:37:38) |
| 双葉杏 | > | どっちだよ破壊兄弟！ (2013/11/8 00:37:50) |
| 暁美ほむら | > | そりゃビックバンアンズーでしょう？ (2013/11/8 00:38:11) |
| パチュリー | > | 私とムアイクがほむらと杏をやっつけるシナリオになっているから (2013/11/8 00:38:23) |
| パチュリー | > | 後は流れで。 (2013/11/8 00:38:27) |
| ムアイク | > | キュート系だしな (2013/11/8 00:38:29) |
| 暁美ほむら | > | 何時組んだの！ (2013/11/8 00:38:33) |
| 暁美ほむら | > | お腹出るの恥ずかしいわ……（そういう問題じゃない） (2013/11/8 00:38:51) |
| 双葉杏 | > | あれ被って炭ガスブシュー！ってしろってか (2013/11/8 00:39:08) |
| ムアイク | > | （そして起きるワイルドアームズの悲劇。ブレッドパチェリー大激怒） (2013/11/8 00:39:08) |
| ムアイク | > | ライトな衣装もあるぞ？ （黒いTシャツにnwoと書かれてものがチラっと見えた） (2013/11/8 00:40:00) |
| ムアイク | > | こっちはクール系衣装だな (2013/11/8 00:40:12) |
| パチュリー | > | ほむらはクール系だから似合うかもしれないわね。 (2013/11/8 00:40:18) |
| 双葉杏 | > | (黒のスプレーを取り出しかける) (2013/11/8 00:40:34) |
| 暁美ほむら | > | その必要は無いわ…（ファサっと髪を梳く） (2013/11/8 00:40:41) |
| ムアイク | > | パッションってどんなのだろう…壊れやすいギターでも持てばいいのだろうか (2013/11/8 00:41:09) |
| 双葉杏 | > | 角材もってホー！で (2013/11/8 00:41:24) |
| ムアイク | > | それ恋人は恋人でも角材が友達って奴が来るよな。双葉の恋人は角材だったんだ… (2013/11/8 00:42:40) |
| 暁美ほむら | > | こいよ……（ファイティングポーズを取る筋肉（？）ほむら） (2013/11/8 00:43:05) |
| ムアイク | > | 強化系魔法失敗してる！？ (2013/11/8 00:43:06) |
| パチュリー | > | ほむら強過ぎる……… (2013/11/8 00:43:08) |
| ムアイク | > | バルクに頼った結果がこれだよ！ (2013/11/8 00:43:29) |
| 暁美ほむら | > | これがスーパーほむら２ってとこかしら…… (2013/11/8 00:43:39) |
| 双葉杏 | > | スコットスタイナーみたいになっとる (2013/11/8 00:44:11) |
| ムアイク | > | 3があるのかよ (2013/11/8 00:44:30) |
| 暁美ほむら | > | （ブォンブォンと片腕を振り回す） (2013/11/8 00:44:41) |
| パチュリー | > | これは３対１でやりましょう。 (2013/11/8 00:44:52) |
| 暁美ほむら | > | さあ……どうかしらね？４まであるかも…… (2013/11/8 00:44:54) |
| 双葉杏 | > | 4になったら毛だらけになるのか (2013/11/8 00:45:05) |
| 暁美ほむら | > | ダヴァイッ！（来い！） (2013/11/8 00:45:07) |
| ムアイク | > | ミーにはガチおじさん…ハードコア・ホーリーに見えた。 (2013/11/8 00:45:09) |
| 双葉杏 | > | 上半身に注目しがちだけどいい太ももしてんだね (2013/11/8 00:46:27) |
2013年10月31日 23時27分 ～ 2013年11月08日 00時46分 の過去ログ
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