「試される大地」の過去ログ
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2013年11月01日 01時51分 ~ 2013年11月08日 01時59分 の過去ログ
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アリエッタ | > | 簡単に、なんて‥信じてないです、だって‥(みんな嘘吐きだもん、って、眉を下げて笑って。それでも、嘘じゃないものがあるって思いたいから、聞くんだよって。何だか不自然なポーズで固まってるシンクを不思議そうに見ながらそう答えて。)意味なんて、なくていいよ。ないのが、いいのかもしれないし、得るモノはあるです。(ホントだよって、微笑んで。フレスベルクの上でよいしょって立ち上がった。)シンクは、いろんなこと知ってるね。からっぽって言いながら、ここにはいろんなこと、入ってる(とんとんって、自分の頭を指でさすようにして笑って、首を傾げた。)うん、アリエッタ、会いたい。みんなに会いたいです。でも、シンクともお話したかったの。だから、(とんって、魔物の背から足を離す。後ろに倒れるように空に身を投げて)その子、貸してあげます。(そんな言葉が届いたかもしれない) (2013/11/1 01:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2013/11/1 02:01:39) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2013/11/1 02:02:07) |
アリエッタ | > | 【だいじょうぶ?携帯だと大変そう、です】 (2013/11/1 02:02:38) |
シンク | > | 【ごめんよ、どうも注意が足りて無いね。こっちはこっちで〆ておくから、そのまま行っても良いよ、と言っておくよ】 (2013/11/1 02:04:12) |
アリエッタ | > | 【ですか?じゃあ、最後に】(地面まで落ちる直前で、虎に似た魔物の背に落ちる。そのまままた、空へ跳び上がって)その子、街の場所、知ってるの。教団の場所も、知ってるけど。だから…シンクに任せる、です(にこって、笑顔で一言。そのあと、軽くべーって、舌を出して。瞬く間に、空を駆けていくのでした。)【イジワルの仕返し、です。じゃあまたね、シンク】 (2013/11/1 02:08:56) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/11/1 02:09:02) |
シンク | > | それが分かってるなら、良いよ。この世界は嘘だらけさ……親兄弟、友人、恋人さえも……ね(冷めた口調でそう答えると、上げかけたままの手をバツが悪そうに下ろして) …………簡単に言ってくれるね。ボクは、意味も無く"在る"物を拒絶する(何処までも真っ直ぐなアリエッタの言葉が、心に積もった泥を深く抉ってくる……じっと見据えながら答えるその手は、爪が立つほど強く握られていて) ちょ、待ちなよ!貸してやるって言われても………っ(余りにも唐突な魔物の貸し付けに、慌てて呼び止めようとするも、既にライガの背に跨り駆け出していて) ………来い、って事かな?行かないって言ってるのに………はぁ(アリエッタの残した言葉の意味が分からない程、馬鹿では無い。だが、その気も無いのにこういう事をされても、困る。困るので、やたらと難しい顔をしながら、雷獣の背に乗って街へと駆け出行ったアリエッタの背を見送りつつ、ため息を一つ。)【はっ、一本取られたね………まぁ、色々と有るから期待に添えるかは分からないけど……ひとまず、お相手感謝するよ、オツカレサマ】 (2013/11/1 02:17:58) |
シンク | > | …………で、どうするのさ、お前?いや、どうするもないか……ボクは一人で帰れるから、気にせず主人のトコへ行きなよ(律儀に枝に止まったまま此方を見詰めているフレスベルグに、苦笑混じりにそう言ってやり。程なくして此方の言葉を察したのか、クェー!、と一声鳴いては街の方へと飛び去って行った。) …………色々有るんだよ、色々と……ね。 (2013/11/1 02:24:18) |
シンク | > | …………………(誰も居なくなった所で、仮面を外し………そして、再び街を見下ろす。素顔に夜の冷やかな風が吹き付け、波打って仕方が無かった心をゆっくりと冷まして行く………) ………敵わないね、ホント。こんな仮面でも付けてないと、『シンク』という存在が途端に揺らぐ。だから……嫌い、だ(何に対して?何処に対して?誰に対して?……ゆっくりとした思考の中で自問しつつ、呟きを……ぽつり、と。) (2013/11/1 02:37:10) |
シンク | > | …………そそろそ、戻っておこうか。精々楽しんでおきなよ、いつ何が有るか分からないから、ねーーーー(腰掛けていた樫の枝から、滑らかに飛び降りる………かなり高い位置からの落下だったが、持ち前の身体のバネと、風の能力を少し使って着地の衝撃を殺し。そして、今一度街の明かりを振り返って、呟きを一つ残した。その表情は、固く、重く……そして外していた仮面を付け直すと、夜の闇の中へと溶ける様に消えて行った……) (2013/11/1 02:53:05) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2013/11/1 02:53:27) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/11/1 04:36:16) |
ムアイク | > | ………ふむ。 (ぱちりと目が開かれる。 むくっと起き上がり窓を開けるとすっかりと冷たくなった夜に急速に意識が覚醒する。 妙な時間に目の覚めた猫はぶるりっと身体を振るわせた。) ふむ…少しのつもりがじっくりと睡眠してしまった様だ。(お陰で巷で密かな盛り上がりを見せたであろうハロウィンには参加し損ねた。がっくりと垂れ下がる尻尾だ。サイドボード脇にちらりと視線を向けると幾つかの小さな包み紙。ひとつ手にとれば包装を無造作に抉じ開けて) ……甘いな。(ひょいっと放り投げれば口で受け止める飴玉を無表情でころころと口内で転がした。) (2013/11/1 04:43:43) |
おしらせ | > | ラティスさんが入室しました♪ (2013/11/1 04:46:16) |
ムアイク | > | (冬と秋の中間と言ったところか、それでも充分に冷気を含んだ空気が微かに揺れた。誰かが動いた証拠だろう。その方向に窓から何気なく視線を向ける。)…………… (無言が空気に溶け込む。 普通はこの夜の中では見えやしないだろうが、もし見えたなら酷く気だるそうで野暮ったい瞳の猫が見えただろう。) (2013/11/1 04:51:13) |
ラティス | > | …あーあ…ハロウィンも暇だったなぁ…11月の始まり、イベントも無いし暇すぎる暇、暇、暇。この世界は暇ばっかりだよ(窓際に座り、今まで読んでいたであろう本を投げ捨てると少年はため息をつきながらそう呟いた)あー…暇すぎておかしくなりそういや、もうおかしいのかな?(くすりと笑い投げやりにソファーに倒れ込むと少年の目の色が変わり)あーあ、だっりぃーなー!!(そう叫ぶと4本程のタバコに火をつけた) (2013/11/1 04:56:59) |
ムアイク | > | 【ご機嫌よう。始めましてのはずだが、そちらは何の作品だろう? ムアイクはエルダースクロールズの猫獣人だ。そちらも教えていただけないだろうか?】 (2013/11/1 04:59:41) |
ラティス | > | 【はじめまして、ご機嫌よう作品とかは無い、全くのオリジナルなのですがここはオリジナル禁止区域でしょうか何分、ここに来るのは初めてなもので…】 (2013/11/1 05:02:22) |
ムアイク | > | 【ご丁寧に挨拶感謝するよ。そうだね…一応版権もののキャラクターのなりきりチャットとなっている。ムアイクはオリ相手でも面白かもと思うのだが、ムアイクが此処の部屋主ではないからね…ムアイク一人の判断で曲げれない。何かの版権キャラとかになることは可能かい?】 (2013/11/1 05:05:58) |
ラティス | > | 【ああ、そうでしたか。お教え感謝します 女キャラでも大丈夫なのであれば可能です】 (2013/11/1 05:09:37) |
ムアイク | > | 【版権であれば、アニメでも漫画でもゲームでも大丈夫。もちろん性別はお好みでどうぞだよ。ムアイク自体がマイナーだから迷わせたのなら申し訳ない。時間が平気ならお願いするよ。】 (2013/11/1 05:11:23) |
ラティス | > | 【今から変えて来ます 少し時間が掛かるかもしれませんが… お教え本当に感謝します ありがとう】 (2013/11/1 05:14:03) |
ムアイク | > | 【あと、初めてならシチュ部屋と書いてあるのを見て来たと思う。何かやってみたいシチュあるなら付き合うが?】 (2013/11/1 05:14:17) |
おしらせ | > | ラティスさんが退室しました。 (2013/11/1 05:14:37) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/11/1 05:15:19) |
チルノ | > | (スッ) (2013/11/1 05:15:25) |
ムアイク | > | 【気にしなくて構わんよ。始めは皆戸惑う。あと無理はしなくても大丈夫だからな。】 (2013/11/1 05:15:33) |
ムアイク | > | どういうことなの…(例の顔) (2013/11/1 05:15:55) |
ムアイク | > | 字が汚すぎて、「ち」が「さ」に見える。さるのじゃないか(酷い) (2013/11/1 05:17:32) |
チルノ | > | (くるくるくるくる回りながらムアイクに近づいていく妖精、あたい!!片手にはコーラのペットボトルが!!)ムアイクぅぅ~~ッ!!!(ピタッ)悪戯、しにきたァァッ!!(シャコシャコシャコ、プシーッとコカコーラぶっかけ!!)あはははっ、あははははは!!(びしょびしょのムアイクを指さして帰るあたい。何しに来たんだあたい。) (2013/11/1 05:17:49) |
おしらせ | > | 蒼星石さんが入室しました♪ (2013/11/1 05:18:34) |
チルノ | > | ……なあに??(ちとか、さとか、違いが分からない⑨なあたいが首を傾げた!!)【っと、出落ちだよ!!蒼星石さんお邪魔してごめんね!!どっかで会えたらよろしく~!!】 (2013/11/1 05:19:18) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/11/1 05:19:21) |
蒼星石 | > | 【ムアイクさん、お待たせしました ラティスです】 (2013/11/1 05:20:31) |
ムアイク | > | …………(飴を咥えたままに固まった猫。それなりに綺麗な毛並みなのだがべチャべチャだ…)……なんだったんだ…トリックしかなかったぞ(ころころっと飴玉を舌で転がしながら、ぶるぶると身体を震わせながら見送った…)次回を覚えてろ…さるのめ【わざわざ申し訳ないねチルノ。やっぱりお前さんは素敵だよ。またな】 (2013/11/1 05:21:38) |
蒼星石 | > | 【あっチルノさん、さようなら~です】 (2013/11/1 05:21:50) |
ムアイク | > | 【蒼星石キャラ換えご苦労様。そちらもわざわざ手間かけて申し訳ないね。】 (2013/11/1 05:22:57) |
蒼星石 | > | 【いやいや、これがここのルールなら、それに従わなければいけませんからね】 (2013/11/1 05:23:58) |
ムアイク | > | 【流儀にあわせてくれたのだから、今度はムアイクがお前さんに合わせたい。そっちから投下してくれて構わないよ。あとやりたいシチュあれば言ってくれて構わない。(この部屋はわりと出たとこ勝負な部屋だったりするが、慣れてないだろうしまずはお前さんのやり易いので初めてみてくれ)】 (2013/11/1 05:26:32) |
蒼星石 | > | 【了解した】 (2013/11/1 05:27:21) |
蒼星石 | > | (静かな洋館の廊下、いきなり空中に小さい人形が出現し) っ…とと…危ないなあ…(よろめきながらも着地し眉をしかめながら、隣を見れば) ってあれ?翠星石?(キョロキョロと辺りを見回すも、ついさっきまで隣に居たはずの片割れが居ない事を確認) 翠星石が居ない…まさか…ドール…!?(慌てるも、戦闘体制には入らず警戒したように辺りを見渡し) (2013/11/1 05:38:38) |
ムアイク | > | ふむ() (2013/11/1 05:39:58) |
ムアイク | > | (こほん、ミスだ。すまない) (2013/11/1 05:40:10) |
蒼星石 | > | 【すまない、10分も時間をかけてしまった…オリジナルキャラ以外でチャットをやった事が無いので難しい】 (2013/11/1 05:41:18) |
ムアイク | > | ふむ?(微かな物音にピクリと揺れる髭と尖った耳。 遠くから見れば人間の様にも見える。 小さな物音に反応し、読んで居た本から視線を上げた瞳孔は細く引き締まり、背後からスラリと伸びた尻尾が決定的に人間とは違う種族であることを示していた。ちらりと壁の柱時計に目をやると時刻は深夜過ぎ、明け方との境界と言ったところだろうか? 読んで居た本をパタリと閉じて立ち上がり) 何か入り込んだ様だ。…それにしても (スンスンっと尖った鼻先を軽く鳴らす仕草をし首をかしげる猫。) 人、ではないなこの匂い。ムアイクの知らない匂い…興味深いな。(面白いか面白くないかで行動を決める猫。この面白い匂いにつられる様に気配の方向にゆらりと歩もうか。ドアノブに手をかけて静かに開ける。廊下を覗き込むと遠目に何か動くものが見える。今の音で恐らく向こうもこちらに気いても可笑しくない。が、さほど警戒した風でもなく猫は…) さて…蛇が出るか何が出るか…(愉快そうに尻尾を揺らし静かにその影に近づく猫が向こうからも確認できるだろう。) (2013/11/1 05:52:53) |
ムアイク | > | 【こっちも無駄に長くなってしまった。そちらの好きなように短くしてくれて構わないからな? なら、これが始めてかい。遊んでくれて感謝するよ。】 (2013/11/1 05:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼星石さんが自動退室しました。 (2013/11/1 06:01:24) |
ムアイク | > | 【あぁ…すまないね。ムアイクが遅すぎて無理させたか…】 (2013/11/1 06:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムアイクさんが自動退室しました。 (2013/11/1 06:22:45) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/11/1 06:24:56) |
ムアイク | > | 見誤ったか?(覗き込んだ廊下には人影はすでに無く、ただ何かの気配が通り過ぎた後だった。首をかしげながらドアを閉める猫) ムアイクは鼻が悪くなったか…色々と落ちたのは否めないな(特にロルが下手になったと何処かに向けて土下座したい.) (2013/11/1 06:25:05) |
ムアイク | > | ……(ころころっと飴ちゃんを転がし) (2013/11/1 06:25:50) |
ムアイク | > | 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7 (2013/11/1 06:26:23) |
ムアイク | > | …(酷い格好だ。) (2013/11/1 06:26:57) |
おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが入室しました♪ (2013/11/1 06:27:56) |
ムアイク | > | (付け牙に、出ベソTシャツに魔女っ子スカート姿の190cm近い猫が仁王立ちでお出迎えだ。) ウエルカム (2013/11/1 06:29:15) |
カグラ=ムツキ | > | よう。あんたは確か…っと。わりい、人違いだったようだ(見知った姿に声をかけたと思いきや、素っ頓狂な恰好に微妙そうな顔を浮かべ目を逸らした) (2013/11/1 06:30:21) |
ムアイク | > | 遠慮するな。サービスサービスだ。(むんっと頭の後ろで両手を組んでポーズを決め ムキッ) (2013/11/1 06:31:38) |
カグラ=ムツキ | > | 追々、男からサービス受けても気色悪いだけだっての。確かムアイクって言ったか。へぇ、こんな所にも獣人ってのはいるようだな。(諦めて視線を向け、半ば逸らしがちだが少し興味深そうに。 決してポーズにという訳ではないが) (2013/11/1 06:33:08) |
ムアイク | > | もう少しだけ早くくれば真面目だったのだがね…いやなんでもないから気にするな。(ぼそっと呟いてからやたら遠い目をしてたかもしれない猫。どうしてこうなった。) そうか?もらえるものなら貰っておくことをお勧めしよう。明日は我が身だぞ?この界隈で完全な獣人はムアイクぐらいではなかろうか?まぁ、ムアイクも種族は獣人だが、存在としては少しかけ離れた位置ではあるが(目を細めながら尻尾をひとつ揺らす真面目な顔の猫。 格好以外は…) (2013/11/1 06:37:30) |
ムアイク | > | あと、お前さんにとっては恐らくどうでも良い知識だがムアイクに性別はない。(ムキッ) (2013/11/1 06:39:02) |
カグラ=ムツキ | > | 別に気にしてなんかいねえよ。ただあれだ…なんていうんだ。(ある程度考えてみるものの、スッパリと)悪い何も思いつかんかった。俺だって貰いたいもんとかは自分で決めるさ。欲しくないもん貰った所で荷物が増えるだけじゃねえか。女の子ならのプレゼントなら考えるけどな?俺にも知り合いに獣人がいてね。血が通ってる程度で見た目は殆ど人間だけどな(知り合いの顔を思い出し、それとはかけ離れた猫の姿に気さくに笑い)確かにこんな恰好の獣人は初めて見るな (2013/11/1 06:41:54) |
カグラ=ムツキ | > | なんだよ、どっちかはっきりしねえな。俺はハッキリしないことは嫌いだが…まぁそう言う概念がない奴は居るようだが…獣人にもそんなものがあるんだな (2013/11/1 06:42:40) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/11/1 06:43:35) |
東風谷早苗 | > | おはよう御座います、同士ムアイクすk・・・・・・(曇る瞳、視線を逸して。)・・・・・・嗚呼、これが魔女の婆さん呪いですね。わかります。(無言でモロトフカクテルに火をつける)・・・・・・・・・お菓子いります?ただ、ちょっと熱いですけど(真顔でじっと見つめ) (2013/11/1 06:43:41) |
東風谷早苗 | > | 【お二人ともおはよう御座います】 (2013/11/1 06:44:17) |
カグラ=ムツキ | > | おっと。今度は中々可愛い子ちゃんじゃねえか。っておい洒落にねってねえぞそのお菓子!(真顔で火炎瓶を取り出した相手に一歩退いて。)全く…今日は厄日かよ。どうして可愛い子には一癖あるんだろうな。ま、そこがいいもんだけどよ (2013/11/1 06:46:25) |
カグラ=ムツキ | > | (おう、おはようさん!) (2013/11/1 06:46:30) |
ムアイク | > | そう言う奴はたいていなにも考えていない。ムアイクもそうだから分かる。やっぱりな…(飄々と笑うとやれやれと肩をすくめる。動くたびにスカートがヒラヒラするのは気にしたら負けだろう。) そう言う生き方もあるだろう。ムアイクは貪欲でね?(何かまじまじと見られてるが、さほど気にした風でもなく…いや、むしろ格好的には頬でも染めればいいのだろうか?) まぁ、ムアイクのは場合はお前さんたちの常識の外の存在みたいなものだよ。多分恐らく、きっと (2013/11/1 06:46:58) |
ムアイク | > | いやあああああ!みちゃらめぇええええ!?みないで、みないで!み。みてぇええ!!(取り乱した。) (2013/11/1 06:47:33) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2013/11/1 06:48:29) |
ムアイク | > | こほん、やぁ、同志サナエーシャ…これには色々とわけがあってだな…まて、話せば分かる! (2013/11/1 06:48:45) |
東風谷早苗 | > | え、私可愛いですか?えへへ~♪なんだか照れちゃいますね。あ、これいります?(モロトフカクテル[火炎瓶]を差し出して) (2013/11/1 06:49:51) |
ムアイク | > | だいたいはそこの氷精のダイスのせいだ。 (2013/11/1 06:49:55) |
ムアイク | > | (並ぶとトリックじゃなくてホラーな二匹) (2013/11/1 06:50:50) |
カグラ=ムツキ | > | まぁ、何も考えてなかった訳じゃねえさ。考えても思いつかなかったんだよ(飄々と笑う相手に同じ様に笑って。ただはためくスカートに視線が移るのは仕方がない)俺もどっちかってと貪欲なもんだが…好き嫌いは誰だってあるもんじゃねえか?な。少なくとも俺はそんな格好してるあんたから何か貰っても困るだけだっての。常識はずれね。こっちも色々と知っちゃ居るつもりだが、そいつは聞くと興味が出てくるな (2013/11/1 06:50:50) |
チルノ | > | 【KAITOが作ってくれた(遠い目) 出落ちだよ!!早苗と……えっと、そこの黒い髪の毛の人はまたな!!】 (2013/11/1 06:50:55) |
チルノ | > | あたいのせいじゃない。(両手を前に出して首ふって、とりあえず弁解だけしておく肉の妖精。) (2013/11/1 06:51:39) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2013/11/1 06:51:43) |
東風谷早苗 | > | 同士ムアイクスキー、言い訳は法廷で聞きましょう。それよりも今から木の数を数える練習した方がよいのでは?(シベリア方面で) (2013/11/1 06:52:28) |
カグラ=ムツキ | > | ああすげえ可愛いよ。ああ超可愛い。だからその気持ちだけ受け取っておくからよ。それは仕舞えって、な?(落ちつけ、といわんばかりに両手を挙げて) (2013/11/1 06:52:29) |
ムアイク | > | もうあれ妖精じゃなくて妖星じゃないかな…(見送る後姿はたくましかった。また遊んでおくれ) (2013/11/1 06:52:59) |
カグラ=ムツキ | > | おっと可愛い子ちゃんが…また、ひと……よし、何も見ちゃいねえな(可愛い声がすると思ったら変なものを見てしまったらしい。つい目を伏せた。おうよ、今度会った時は宜しくな!) (2013/11/1 06:53:16) |
東風谷早苗 | > | どっからどうみても⑨でした。本当にありがとう御座いました。(チルノちゃんの写真を見て) (2013/11/1 06:53:17) |
東風谷早苗 | > | ていうか、みちゃらめぇえええええ♡お願い、見ないで、見ないでよぉぉお♡とか、何故ピンク色の声を出してるんですか・・・もういっそこうしましょう。タヒ刑(戦時につき即決的な何かで) (2013/11/1 06:56:59) |
ムアイク | > | 考えないことは退屈だ。知ることは嬉しいが、ずっと知り続けることは苦痛だとムアイクは知っている。深遠を覗き込む必要がなければ適当が一番いいのさ。(ゆらりと静かに揺れる尻尾がかすかに空気を混ぜてみせた。…同時にふりふりと揺れるスカートもう嫌だ。) 好きも嫌いも合わせて食べると違った味を楽しめる。女はとくにな?(お前さんはそっちのほうが好きそうだしな、っと肩を竦め)大したことないさ。ムアイクはただの可愛い猫さんさ?(スカートの端をふりっと持ち上げて茶目っ気たっぷりにお辞儀でもしてやろう。嫌がらせ以外の何もでもない) (2013/11/1 06:57:47) |
東風谷早苗 | > | ・・・(これからは、お肉の妖精。ふんどしの妖精と呼ぶことにしましょう。・・・・・・嘘ですけどね♪) (2013/11/1 06:58:46) |
ムアイク | > | ついにうわさのシベリア更迭か…しかもこの季節とは! 見逃してくれ同志! (2013/11/1 06:58:51) |
カグラ=ムツキ | > | こう可愛い声で聞くといいもんだけどな。流石に野太い…いや、実際俺の耳がつまってるだけかもしれないが…。ただそうだな(スカートを持ち上げて茶目っ気を見せる猫の姿に座った眼をして)おい嬢ちゃん。それ投げるならあっちな (2013/11/1 06:58:57) |
東風谷早苗 | > | もう、遠慮しちゃって♪そんなに気を使わなくても良いんですよ?(窓の外に投げ捨てて)シャイなんでしょうか?(と耳元で同士に囁き) (2013/11/1 07:01:10) |
ムアイク | > | 声帯はわりと自由に返れるぞ。(ゲーム内部設定で何故か全声優分のムアイクの台詞が存在してる事実。) ははは、ムアイクを処刑に貴重な銃弾を使うなんてふっとぱらだな (2013/11/1 07:01:30) |
カグラ=ムツキ | > | まぁどっちも適度なことがいいってのは昔から変わんねえだろ。遊びでも何でもハマりすぎて生活が悪くなっちまうんじゃ元も子もねえしな?(もう尻尾と一緒に揺れるスカートからは目をしっかりと逸らしているようで) 確かにそりゃ同意見だ。実際そういう話しは聞いたことはある。ああ、女は特にそういうのは格別だ。デンジャラスくらいなのも割と悪くないもんだ(肩を竦める相手に気さくに笑い) (2013/11/1 07:01:55) |
カグラ=ムツキ | > | ほ…。来た時は平和だなんだって聞いたが…随分と物騒じゃねえか(昨日の朝から今までのことを振り返り軽く肩を竦めて)まぁ、なんでもいいや。そこの可愛いお嬢ちゃん。俺は世界虚空情報統制機構のカグラ=ムツキって言うんだ。よろしく頼むぜ (2013/11/1 07:03:23) |
ムアイク | > | さぁ、ムアイクも此間出会ったばかりだしな?(同志の耳打ちに耳打ち返し。議会の暗部が今目の前で繰り広げられてるとかいないとか) まぁ、まだムアイクはそいつを観測ていないから分からないな。(耳だけピコピコと動かしながら) (2013/11/1 07:03:39) |
東風谷早苗 | > | もぉ、しょうがありませんね。じゃぁ、今度シベリアってお菓子ご馳走してくださいね。 CVってつけるととんでもない長さになりそうですね (2013/11/1 07:03:51) |
カグラ=ムツキ | > | へぇ、こりゃ随分と器用なことするじゃねえか。(こっちはまあ声は一人きりだけどな。そいつは初耳だ。) (2013/11/1 07:05:53) |
ムアイク | > | 遊びはともかく悪ノリは全力でが、ムアイクの生き様さ。全ての時間は暇つぶし…ムアイクにとってはな。少しぐらいの癖があるほうが口説き甲斐があると言うものさ?お前もわかる口のようで(にやっと歪む口元。悪い笑みだ!) (2013/11/1 07:06:17) |
ムアイク | > | 大シベリアのカロリーを同志は知っているか…?そうだな…たとえるならエレファント並みだぞ同志。 (2013/11/1 07:07:02) |
東風谷早苗 | > | ここは物騒というよりも・・・・・・そう、カオスって感じですね。私は東風谷 早苗(こちやさなえ)と申します。所属は中央軍集団 第22機甲師団の・・・なぁんて、もちろん冗談ですよ~♪といいますか、こちらこそよろしくお願いします。てへ♪ (2013/11/1 07:08:35) |
ムアイク | > | ただの器用貧乏さ?(同じような声で真似てみせながら、いそいそと着替え…着替えてもいいよね!?) (2013/11/1 07:09:03) |
カグラ=ムツキ | > | 全ての時間は暇つぶしねえ。こいつは羨ましい生き方してるじゃねえか。肖りたい気分だぜ。お、あんたもわかってる口じゃねえか。確かにそっちの方が口説き甲斐があるって言うのは間違っちゃいねえよ(ニヤリと笑う相手にこちらも笑って) (2013/11/1 07:10:49) |
ムアイク | > | 物騒というよりカオス…まぁ、間違いない。カオスその物の存在もちらほらいるしな? ムアイクはムアイクだ。知ってたかもしれないが一応名乗っておこうじゃないか。そっちの東風谷をは一丁のライフルを二人で使いまわした仲だ。 (2013/11/1 07:11:11) |
東風谷早苗 | > | なんですと!?・・・・・・(大シベリアのカロリーを聞いて青ざめる私)ちょっと、お手洗いに行ってきます(リバース的意味で) (2013/11/1 07:12:03) |
ムアイク | > | なにその同志の所属かっこいい。ムアイクも入りたい…(赤い星に鎌と槌。猫のエンブレムを愛機にマーキングしながら) (2013/11/1 07:13:14) |
カグラ=ムツキ | > | カオス…ねえ。(鋼鉄の手で殴られたり、自動追尾して来る屋に追われたりな日々を思い返して曇った顔で)おう、じゃあ早苗ちゃん宜しくな。おいおい、その名前って随分前の戦争の話じゃねえか。お嬢ちゃんいわゆるミリタリー好きって奴か。おう、そっちにはそこまで詳しくねえが改めて宜しくな。 (2013/11/1 07:13:45) |
ムアイク | > | 育ち盛りだからきっとそのカロリーも消費されるさ…何処に消費されるかまでは野暮だからムアイクは言わない (2013/11/1 07:14:04) |
カグラ=ムツキ | > | おう、ちゃんと自己紹介するのは初めてかもな。ムアイクも宜しくな。へぇ、ライフルってのは俺の性にはあっちゃいねえが随分と仲が良いようだ。羨ましいもんだぜ (2013/11/1 07:15:00) |
カグラ=ムツキ | > | 確かに、いい所にカロリーが消費されそうだな(顎に手を添えて目を細めて) (2013/11/1 07:15:27) |
ムアイク | > | 生き方は選べない。だからせめて生き様はムアイクで決める。そう言うことだよカグラ。 (2013/11/1 07:15:32) |
東風谷早苗 | > | 一度で良いから見てみたい。同志の口説くところ。早苗でした。(ジト目を向けておきましょう) 瓦礫の山で飢えと寒さに耐えながら・・・まぁ、あのような経験は二度とごめんですけどね。あはは♪(無邪気に笑って) (2013/11/1 07:15:43) |
東風谷早苗 | > | えぇ、カロリーは全て胸に、ってちょぉぉおおお!?何処見てるんですか二人とも!!まったく、これだから男子は・・・(ぶすうっと頬を膨らませるとそっぽを向いて) (2013/11/1 07:18:21) |
ムアイク | > | 東風谷にまで言われてしまった…まさか同志に弄られる日が来ようとは夢にも思わなかったムアイクだ。 (そっぽを向きながら鳴りもしない下手な口笛がヒューヒュー言ってるような感じだ。) まぁ、弾丸はそこらじゅうから調達できたじゃないか。お前とムアイクなら簡単だ。簡単だった…(遠い目をしながら思い出す戦場。) (2013/11/1 07:19:27) |
ムアイク | > | お返しだな東風谷。使わなきゃ勿体無いのと同じだよ同志 (2013/11/1 07:20:07) |
カグラ=ムツキ | > | 俺はその意見にはちょっと反対だな。何も身分や種族だけでって区別されるってのは気にいらねえ。そういう生き方ってのは決められるもんじゃねえとは思うぜ。ただ生き様を自分で決めるってのは納得だ。俺は好きだぜそういう考え方はよ。 (2013/11/1 07:20:35) |
カグラ=ムツキ | > | わりいわりい。でもいいじゃねえか。あっても困るもんじゃねえだろうよ?寧ろあった方が男にとってはポイント高いしな(そっぽを向く早苗ちゃんに対して悪気のないように笑って) (2013/11/1 07:22:48) |
ムアイク | > | それに異を唱えれるとすれば、カグラの思考は生きている。沢山考えると良いさ、ムアイクは嬉しく思う。(種族としてだけの問題なら簡単な話なのだがねっとぽつりと小さく漏らして相変わらず何を考えてるのか分からない飄々とした態度と笑い顔の猫。) (2013/11/1 07:25:03) |
ムアイク | > | 大きくても素敵だ。小さいのも悪くない。ムアイクは大きければ包まれたい。小さければ包んでやりたい。 (2013/11/1 07:25:39) |
東風谷早苗 | > | 不自由な世界なら、せめて自由に生き、自由に死にたいものです。私も自分の意思で幻想郷にいきましたから、概ねお二人に同意ですね。 えぇ、簡単でしたよね。但し、武器弾薬食料に至るまでその大半が現地調達という・・・よく、生き残れたものです。(自由に死ぬことすら許されない時代のお話) (2013/11/1 07:26:12) |
カグラ=ムツキ | > | こう見えても色々と考えなきゃいけない身分だからよ。人の上に立ってる人間が言えた様な話じゃねえかもしれないがな?(ポツリと聞こえた言葉は全部は聞けなかったけれど軽く笑ったまま腕を組んで) (2013/11/1 07:28:51) |
カグラ=ムツキ | > | お、俺もそいつには同意見だ。やっぱり大きいのも小さいのも悪くねえもんだぜ (2013/11/1 07:29:30) |
ムアイク | > | まったくその通り。だから不自由な自由を愛してやるのさ。不自由だって寒いだろう?ムアイクが暖めてやらないと、なんてな? 背中を任せた同志、お前が一番の難敵だったってのは笑い話だよ。(お互いアンダーカバー同士で同志ってことでひとつ) (2013/11/1 07:30:14) |
東風谷早苗 | > | そうは仰いますが、大きいと・・・けっこう肩とか凝って、大変なんですよ。こればっかりは男性の方にはわからないでしょうけど(小さく肩を竦めると、溜息をひとつつき) (2013/11/1 07:31:02) |
カグラ=ムツキ | > | だったら自由な世界を作るってのも必要なことだろうな。ただ立つ者がいねえと結局自由なんて管理は出来ねえ。難しいことかもしれねえがそいつはまあ気合い次第だろ、な?(何処か自分に言い聞かせる様に笑って)ほう、二人だけの世界の話って訳か。そう言うのがあるってのはやっぱいいもんだよな (2013/11/1 07:31:57) |
ムアイク | > | 何だ、お前さん偉い人だったのか。お菓子くれよお菓子。 (2013/11/1 07:32:08) |
ムアイク | > | なるほど、だったら東風谷の胸の少しでも軽くしてやりたくてムアイクの此の手は添えるためにあるんだ。そういう話でいいのだろうか? (2013/11/1 07:33:25) |
カグラ=ムツキ | > | 確かに重い者もってると肩が凝るってのは頷けるな。こうして俺も物騒かもしれねえが大剣持ってると肩が凝って仕方ねえ。でも男性に取っちゃ嬉しいもんさ?(軽くウィンクをして気さくに笑って) (2013/11/1 07:33:26) |
カグラ=ムツキ | > | 俺だけが偉いって訳じゃねえさ。部下が優秀なおかげってのもある。買いかぶりすぎだ。生憎機能までならお菓子も出せたけどな (2013/11/1 07:34:15) |
カグラ=ムツキ | > | 揉んだら縮むって話も聞いたことがあるしな。そう言うことなら手伝うのが男の役目ってのもあるだろ (2013/11/1 07:34:40) |
ムアイク | > | 上に立つえらい人ねぇ…(とりあえず仕えてる上司を思い浮かべた…うん、駄目だなアイツは) (2013/11/1 07:35:00) |
東風谷早苗 | > | 偉い人だったんですか!?私もお菓子下さい(ここぞとばかりにムアイクさんに続く現金な現人神) (2013/11/1 07:35:28) |
カグラ=ムツキ | > | ほう、あんたにも上司みたいなもんが居るのか。俺も部下には迷惑かけっぱなしかもしれねえけど、良くしてもらってるぜ(ははっと軽く笑い) (2013/11/1 07:35:55) |
ムアイク | > | お菓子は売り切れだとよ東風谷。仕方ないからムアイクの茶請けで我慢するがいい(ごそごそとポーチから取り出すチョコの包み紙。東風谷の掌にちょこんっと乗せて) (2013/11/1 07:36:57) |
カグラ=ムツキ | > | よし、早苗ちゃんにはお菓子をやろう。残りもんで悪いがどら焼きくらいならあるぜ?(第八階層都市「ヤビコ」の名物だ。今俺が決めたからそう言うことにしよう。女には優しくがモットーだからな。それを早苗ちゃんの掌に乗せておこう) (2013/11/1 07:37:29) |
東風谷早苗 | > | なるほど、私の胸は支えられたり揉まれる為にあるんですね♡私からもお菓子上げますね♪・・・・・・・・・鉛のですけどね(真顔で) (2013/11/1 07:37:36) |
ムアイク | > | 何かに巻かれていたほうが気楽なのだよ。まぁ、あの上司のしたは退屈はしない。…同時に安息もないがね (2013/11/1 07:38:12) |
カグラ=ムツキ | > | 冗談じゃねえけど冗談だ。これで勘弁してくれ。鉛を喰らったらひとたまりもねえからな。ただもんで死ねるなら割と本望かもしれない (2013/11/1 07:38:42) |
カグラ=ムツキ | > | そう言う考えもあるもんかね。ただそいつは大変そうだ。気軽に跳ね伸ばせねえってのはこっちも同じ話だ。優秀すぎる部下も考えもんだぜ? (2013/11/1 07:39:21) |
ムアイク | > | その鉛は銀製だろうか?(かわいらしく首をかしげて見せながら) 真面目に口説いたらそのうちチャンスあるのだろうか? まぁ、お前とムアイクは泥臭いほうがあってそうだが (2013/11/1 07:39:23) |
ムアイク | > | 死ねるならそれは幸せな一生じゃなかろうか。まぁ、それが普通なのだろうがね。 暇つぶしをくれる代わりにムアイクが仕える。そう言うものさ (2013/11/1 07:41:41) |
東風谷早苗 | > | 売り切れですか・・・残念です。(しょぼんとして)うぅ・・・なんか、スターリングラード包囲網の時を思い出す貧しさですね。同志・・・なけなしのお茶漬けを・・・(涙する私。そして一転)カグラさん、ありがとうございます♪♪(超ハイテンションで)やっぱり男子はこうでなくっちゃ駄目ですよねぇ♪(やっぱり現金な私でした。てへ♪) (2013/11/1 07:42:56) |
カグラ=ムツキ | > | そりゃ違いねえ。可愛い子ちゃんならなおさらだ。早苗ちゃん美人で可愛いしな。へぇ、なるほどな。だったらそう言う部下がいても悪くはないかもしれねえな。あんたは底が知れなさそうだしよ (2013/11/1 07:43:44) |
カグラ=ムツキ | > | 女の子に優しくってのは男として与えられた義務みたいなもんだしな。さっきみたいにショボンとしてるよりもそうやって元気な方がやっぱ可愛らしいぜ?(超ハイテンションな姿に気さくな笑みで) (2013/11/1 07:45:17) |
ムアイク | > | まぁ、チョコはチョコでもGODIVAだがね。何かムアイクにお供えして行った奴がいてな…宇迦之御魂神と勘違いしてたらしい。 (2013/11/1 07:45:18) |
東風谷早苗 | > | 純銀製(限りなくそれに近づけた)ですよ。妖怪物の怪の類にはこれがよく効きますので。 え、嗚呼、違いますよ同志。私ではなく・・・他にいるじゃないですか、もぉ。(ちょんちょんと肘で突きながら) (2013/11/1 07:46:31) |
ムアイク | > | お前さんがムアイクに暇つぶしをくれならムアイクをお前にやるよ。まぁ、猫は気まぐれだがね。(クツクツと可笑しそう目を細めて笑う猫。) (2013/11/1 07:47:47) |
カグラ=ムツキ | > | ウカノミタマって言うと収穫の神様か。でもあれって狐みたいな姿じゃなかったか?確かに飄々としたとこは狐っぽいかもしれねえな (2013/11/1 07:48:31) |
カグラ=ムツキ | > | 猫の気まぐれにつき合わせるってのもたまには悪くないかもしれねえが、暇潰しに関しては保証出来るかは…どうだろうな。入ってからのお楽しみって奴かもな?(飄々とこちらも可笑しそうに笑ってみれば) (2013/11/1 07:49:55) |
ムアイク | > | ムアイクは妖怪かっ。まぁ、限りなく近いのかもしれないが…(定義としては化物だろうが) それな、よく言われるのだがムアイクには全く心当たりがないのだが…?チャンスあるなら同志も充分ムアイクには魅力的だとは言っておこうじゃないか。 (2013/11/1 07:50:19) |
ムアイク | > | 一緒にいた狐より狐っぽく見えたんじゃないのかな…(遠い目) (2013/11/1 07:50:50) |
東風谷早苗 | > | 聞きましたか同志。ムアイクさんもこれに見習って、大衆的英雄精神で女性を口d・・・もがが(政治将校に口を塞がれ) (2013/11/1 07:51:04) |
ムアイク | > | まぁ、頼りたいときは呼ぶといい。何処でも居て何処にも居ない。はたしてお前たちはムアイクの雲になれるかな。 (2013/11/1 07:53:34) |
カグラ=ムツキ | > | 確かに早苗ちゃんは十分魅力的だ。美しい者は人を惑わせる…って言うしな? (2013/11/1 07:54:05) |
ムアイク | > | 同志。ムアイクのスコアは公式では大したことないから勲章はもらえないんだよ…しかし東風谷的にはカグラが紳士なのか…メモしとこう (2013/11/1 07:54:59) |
カグラ=ムツキ | > | さぁ、雲になれるかどうかは知らないが疾風くらいにはなれるんじゃねえかな?おっと、俺はそろそろ行かねえとな。そんじゃお二人さん名残惜しいがまた機会があったら会おうや。お疲れさんっと(くるりと背を向けて歩き出して) (2013/11/1 07:55:21) |
カグラ=ムツキ | > | (そんじゃ付き合ってくれてありがとな。楽しかったぜ。また機会がありゃ宜しくな) (2013/11/1 07:55:45) |
おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが退室しました。 (2013/11/1 07:55:53) |
東風谷早苗 | > | 同志、私の恋人は祖国ですので(キリッ!これ一回言ってみたかったんですよね><) 猫の気まぐれですか・・・まぁ、退屈はしなさそうですね(二人を見ると微笑んで) (2013/11/1 07:56:08) |
ムアイク | > | 本当の風は掴めない。自ら風と名乗るのには若い旋風よ。また会おう (2013/11/1 07:56:14) |
東風谷早苗 | > | (お疲れ様です。また機会があればよろしくお願いします) (2013/11/1 07:56:40) |
ムアイク | > | (中々に興味深い。今度は少し彫り下げて遊んでみよう。またなカグラ) (2013/11/1 07:57:21) |
東風谷早苗 | > | 確かにカグラさんは紳士ですね。ですが、背中は預けられません(にこりと微笑んで) (2013/11/1 07:58:22) |
ムアイク | > | なにそれかっこ良い…今度ムアイクも使おう。(あれ、ムアイク何処生まれだっけ…) なんだ、東風谷もデートするなら退屈はさせないぞ?スリル満点間違いなしだ (2013/11/1 07:59:11) |
ムアイク | > | あの男なら案外、撃たれてもいいって平気で思ってそうだがね?そう言う意味ではお似合いかもな。 あ、だからと言って同志の背中を譲る気はムアイクにはないがね (2013/11/1 08:00:41) |
東風谷早苗 | > | 空に海に山、ジャングルの奥地を走り抜け、砂の海原でランデブー。というのも浪漫があるかも♪ (2013/11/1 08:01:30) |
ムアイク | > | お前さんとなら何処でも文字通り天国行きか。なぁに、ガ島に比べればマシさね (2013/11/1 08:02:32) |
東風谷早苗 | > | あら、天国なんて退屈な場所、私は嫌ですよ。武運尽きた時は、ヴァルハラでお待ちしています。そしたら、またいきましょう。戦場(旅行)へ♪ (2013/11/1 08:06:20) |
ムアイク | > | 同志知らないのかい?天国も地獄も紙一重。あそこにいるうちは誰もが天使で誰もが死神さ。 まぁ、引率も幕引きは同志にお願いしたいものだがね?(何処から取り出したかStG44をコツンっと掲げて) (2013/11/1 08:12:10) |
東風谷早苗 | > | 誰もが天使で、誰もが死神・・・ですか。うふふ、確かに。 同志、司令部からです。どうやら次の旅先が決まったようですよ。(地図を広げるとタンッと指先をたたきつけて。)いざ、クルスクへ♪【お疲れ様でした。また、遊んで下さいね同志♪】 (2013/11/1 08:16:52) |
ムアイク | > | 今度の旅団は長旅になりそうだな。お互い達者で…精精武運を祈ろうじゃないか…(示された一点を見てからため息。めんどくさそうに立ち上がると二人で歩き出すんじゃないかな) (2013/11/1 08:18:51) |
ムアイク | > | 【あぁ、久々で楽しかったよ。今度時間あるときにがっつりやってみたいものだね。お相手感謝だよ。お疲れ様】 (2013/11/1 08:19:34) |
東風谷早苗 | > | 【それではまた♪】 (2013/11/1 08:19:45) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/11/1 08:19:50) |
ムアイク | > | さて (2013/11/1 08:20:08) |
ムアイク | > | ムアイクの話はお仕舞い (2013/11/1 08:20:16) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/11/1 08:20:19) |
おしらせ | > | 白陰さんが入室しました♪ (2013/11/1 10:43:31) |
白陰 | > | Ak bulutlar nege kara boldı ? (2013/11/1 10:43:58) |
白陰 | > | Kök bürüldep ak bultlar nege kara boldı? (2013/11/1 10:44:55) |
白陰 | > | Köqrekte yürek sogup endi yanım toldı... (2013/11/1 10:45:05) |
白陰 | > | Kar yavar dep kara şaşga süyüv kelgende (2013/11/1 10:45:16) |
白陰 | > | Eskenedim es bermedim kelmey özümge... (2013/11/1 10:45:26) |
白陰 | > | Oo----------..... oo----------..... (2013/11/1 10:45:37) |
白陰 | > | Yamgır bolıp tökülmeysin yanım küygönüm dep (2013/11/1 10:45:46) |
白陰 | > | Yavabımdı sen bermeysin yamgır bölgegende... (2013/11/1 10:45:55) |
白陰 | > | Yalgızlagga men razıman seni tabbasam (2013/11/1 10:46:06) |
白陰 | > | Süygönüm tek sen yanımda eger bolmasan... (2013/11/1 10:46:16) |
白陰 | > | Oo----------..... oo----------..... (2013/11/1 10:46:26) |
白陰 | > | …… (2013/11/1 10:46:45) |
おしらせ | > | 白陰さんが退室しました。 (2013/11/1 10:47:06) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/1 23:41:33) |
球磨川禊 | > | 『よいしょっと…今日は少々早めかな?とりあえず誰か来るか飽きるまでゆっくりしとくー。』 (2013/11/1 23:42:44) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/11/2 00:03:57) |
アリエッタ | > | ミソギちゃん!みっけ、です!! (2013/11/2 00:04:27) |
球磨川禊 | > | 『こんなところで一人黄昏てる過負荷を捕まえてどうするつもりだいアリエッタちゃん…。』 (2013/11/2 00:05:17) |
アリエッタ | > | (むーって、ぬいぐるみを抱いたまま傍に来て)ミソギちゃん、アリエッタに嘘教えた、です (2013/11/2 00:06:33) |
球磨川禊 | > | 『えー、僕が嘘なんて教えたっけ?気のせいだよ…。』(近くに来たアリエッタちゃんに諭すように言って) 『本当の事じゃあなかったかもだけど真実の一片ではあるよね?僕は悪くない。』 (2013/11/2 00:08:21) |
アリエッタ | > | え、き、気のせい・・?で、でも、男の子が女の子にイタズラする日じゃなかった、モン‥マドカに教えてもらったんだから‥(確かに「イタズラ」と「お菓子」は合ってたけど、って頬を膨らませて、)不公平・・です・・・・アリエッタもお菓子下さい。それで、イタズラさせて、です。 (2013/11/2 00:10:16) |
球磨川禊 | > | 『まどかちゃんが嘘をついて…いや、流石にやめておこう。』 『でもたいした悪戯もしてないと思うけどね!僕が悪戯するならもっとくすぐったくするし?』(アリエッタちゃんの膨らんだ頬を指で突付いて弁解?して) 『しょうがないなぁ…とりあえず飴は昨日の残りがあるからあげよう。悪戯は…色気のある悪戯が…ごほごほ。』(懐を探ると適当な飴をアリエッタちゃんに手渡して…味はお好きなように?その後何か変態チックな事を言ってた。) (2013/11/2 00:13:54) |
アリエッタ | > | うー、でもアリエッタ、ちゃんとイタズラ我慢した‥です(くすぐったかったんだから、って眉を下げて。でも飴を貰えばすぐに笑顔になる。)飴・・好き、えへへ‥ありがとうミソギちゃん(くんくんって包みを嗅いで、果物っぽい香りに嬉しそうにした後、ぬいぐるみにしまった)じゃあ今度はイタズラする、ですっ…(両手を伸ばして・・・・届かなかった)ミ、ミソギちゃん、抱っこ (2013/11/2 00:17:01) |
球磨川禊 | > | 『あれは悪戯と言うよりじゃれ合いみたいな物だと思う…僕の悪戯はもっと過激に…以下略。最近そんな気分だからねぇ。』(笑顔のアリエッタちゃんを余所に段々不穏な事を言ってたり) 『飴その場で舐めないのかーい!?今なら僕が食べさせてあげる得点つきだぜ、いらないけど。』 『……悪戯されると分かってて手伝う人がいるんだろうか……しょうがないなぁ。』(求められるままにアリエッタちゃんを抱っこしてあげる。) (2013/11/2 00:21:31) |
アリエッタ | > | じゃれあい・・イタズラもじゃれあい、です‥仲良しだからするんだって、ユウが言ってたよ?だから楽しいって(くすぐったいのはちょっと困るだけで、アリエッタも楽しいよ?って、付け足して。)‥?過激、なの?痛いのはやだ、ですよ…?(ちょっと不安げな顔になりつつ、飴をしまったことを突っ込まれてきょとってした。)ふえ‥お菓子ってその場で食べるの?・・・・じゃあ、はい。(食べさせてくれるって言われたから、飴の包みをミソギちゃんに渡・・そうとしたけど、抱き上げて貰ってるからちょっと難しそうなので、とりあえずイタズラを済ませることにした。)あむ‥(かぷって、首のところに噛みつく。歯を立てないように唇で、何度かあむあむって、した後、満足そうに離れた。)最近覚えたイタズラ、です‥!(くすぐったいでしょ?ってにこーってして。) (2013/11/2 00:27:07) |
球磨川禊 | > | 『僕の場合悪戯やらじゃれるにしても少しいやらしい?方向に向けるから…だから過激って事さ…け、け、け。』(不安そうなアリエッタちゃんを安心させてあげようと…言った事も安心出来ない!?) 『いや、飴くらいならその場で食べてもいいかなー…って?まぁ後で食べさせて…!?』(喋ってたら首の辺りに湿った感触。甘噛みされてるのだと気付くとなんだかこそばゆい感覚だった。) 『悪戯…?悪戯ってナンダロウネ…僕も似たような悪戯できるよー!』(そう言って抱いたままの?アリエッタちゃんの耳たぶを甘噛みしちゃったりして…嫌がるだろうけど耳を舐めたりとかし始める変態以下略。) (2013/11/2 00:34:16) |
アリエッタ | > | いやらし、い?(性格の悪い、みたいな感じのことだっけ?って、考えて。それはダメかもしれないって、眉を寄せる。笑い方もちょっと悪い感じです。)あのね、ユウはこのイタズラ好きなんだって、教わったよ?でも、昨日はお菓子貰ったからイタズラはしなかった、です…(終わったし降ろしてもらおうとしてたところに、耳元に刺激。)ひっ‥ちょ、や‥ミソギちゃんっアリエッタはイタズラされない、ですっ!!(抱っこされたまま足をばたばたさせて、おろしてーって抗議する。) (2013/11/2 00:38:43) |
球磨川禊 | > | 『いやらしいだと分からないかなー?えっちな事って意味さ?…コレも分からない可能性が!』(一つ下の女の子のはずだけど犯罪的だねぇ…と呟き) 『ほうほう?好きなら後でやってあげればいいんじゃない?そうしたら多分喜ぶと思うよー?』 『悪戯なんて本当はいつしてもいいんだけどイベントを口実に…って暴れたら危ないって!』(アリエッタちゃんが暴れる事でひ弱な僕はアリエッタちゃんを落としそうになってしまうのでした、まる) (2013/11/2 00:45:06) |
アリエッタ | > | ・・・‥っ‥う、ぇ‥////(ぼんって赤くなった。)そ‥え?う、うぁ…あぅ‥/////(動揺してうまく喋れなくなりつつも、ぶぶぶって首を振った。イタズラにえっちな意味なんて考えたこともなかった。)う‥うぅ・・・・アリエッタのは、普通のイタズラ、だモン…/////(喜ぶって言われたら、うんって頷いて。いつでもしていいなら、今度またしようかなって、じたばたしながら考えて。)ひゃっ・・(バランスを崩して落ちかけたのを、とりあえず首にしがみつくようにして堪えて、そのままずるずるって、ミソギちゃんの腕から降りた。)うー…耳はやって、言ってるのに‥ (2013/11/2 00:50:48) |
球磨川禊 | > | 『あうあう?あうあうあう?』(赤くなったアリエッタちゃんがどもってるのを動物の鳴き声っぽくしてからかって。その慌てた様子を観察して楽しそうに笑ってた。) 『ふ、ふ、ふ。今からしに行っても僕は怒らないけどね!面白そうだから!』 『少なくとも僕の悪戯はそーいう方面が好きってことさ?』(アリエッタちゃんが怪我したりしないで…大分僕に負担が来た気がしたけど!とりあえず無事だったならいいだろう。) 『耳は駄目ならどこがいいんだろーねー?一応遠慮してるんだよ?ふふ。』 (2013/11/2 00:56:44) |
アリエッタ | > | あ、あう‥・・うー‥///(真似するみたいに繰り返されて、恥ずかしくなってぺちんって、ミソギちゃんの腕を叩いた。)ふあ‥今から?(きょとんって、首を傾げてどういうこと?って顔。)……あぅ、ミソギちゃんは、えっちなんだね‥//(確認するみたいに、言うのも何かちょっと恥ずかしかった。ぬいぐるみをぎゅーって抱きしめて顔を隠す。)うゅ…頭?頭は、きもちかった、です‥ (2013/11/2 00:59:55) |
球磨川禊 | > | 『いいじゃんいいじゃん、今のアリエッタちゃん可愛かったよー?』(ぺちぺちされたぐらいじゃ流石に平気な様子。) 『いや、今からセンセイが好きな悪戯をやりにいってあげてもいいってことだけど…まーいいか。戯言さ?』 『そんなえっちって言うだけで恥ずかしがるなんてかわいー!最近見ない逸材ではあるねぇ…って流石に頭を舐めたらレベル高すぎるなぁ…。お腹とかどう?』(どこかずれてる過負荷。アリエッタちゃんの頭に触れると頭をなでてあげながら逆の手でお腹とか撫でちゃったり。) (2013/11/2 01:05:54) |
アリエッタ | > | か‥かわい、く・・ないっ‥です‥///(からかうような言葉が続けば頬が熱いのがなかなかおさまらず、片手でこしこしって頬を撫でた。)センセイ・・ユウのこと?ミソギちゃんも、ユウのことセンセイって呼ぶんだね‥ギントキも、そうやって呼ぶです‥(何となく、繋がってる感じがして嬉しくなって頬が緩んだ。)だって…アリエッタの思ってたのよりも、いっぱいえっちなことがあるんだモン‥何か、その‥どうしていいかわかんなくなっちゃう、ですよ‥(頬を擦っていた指が、そのまま気恥ずかし気にぽりぽりって肌を掻いて。)うゅ…撫でられるの、気持ちいい…ふぁ、あははっお腹、くすぐったいっ‥ (2013/11/2 01:12:38) |
球磨川禊 | > | 『はいはい、僕が可愛いって言ってるだけだから反論はなしでーす!』(頬が気になってる感じのアリエッタちゃんだから優しい僕はアリエッタちゃんの頬に手で触れてみたり以下略!) 『まーそー呼ぶ人もいるのさ?僕のような過負荷は放っておいて悪戯しに行っても…以下略。』 『いや、まぁそれ以上に色々やったりもできるのだけど…うん。沢山あるから僕は好きなのさ。』 『お腹はそりゃあくすぐったいだろーねー…それより上にも下にも行かないから安心して欲しいけど!』(悪戯はそこそこにしてやめておいてあげる過負荷。) (2013/11/2 01:18:04) |
アリエッタ | > | (頬に触れられれば、冷たくて気持ちいいのか、ほーって息を吐く。)あう‥何か、可愛いって言われるの、慣れない…可愛い人、いっぱい知ってるから、何か罪悪感が‥う?ミソギちゃん、一緒に来てくれない‥ですか?(それはそれで寂しいって、眉を下げて。)ふぅ、ん‥?よく、わかんないけど、楽しいってことなの、かな?お腹、くすぐったい‥あのね、耳とかとは違って、ずっと笑っちゃうの。あ、足の裏とかもそうかもしれない、です。 (2013/11/2 01:21:53) |
球磨川禊 | > | 『ふ、ふ、ふ。そうかもしれないね?でも今僕に可愛いところを見せてるのは君だけじゃあないか。僕にとってはそれが一番大事なのだよねぇ…戯言だけど。』 『…いや、僕は人の多いところが苦手でね!多分恐らくきっと!だから行きたければ行っても?いいんだよ?ふふふ。』 『僕は楽しいけどアリエッタちゃんはどうだろうねぇ…気持ち悪かったりいやだったりするかもよ?』 『足は誰だってくすぐったいさ…くすぐるにしても後は…危ないところしか浮かばない僕!僕は悪くない。』 (2013/11/2 01:27:47) |
アリエッタ | > | …////えと‥は、恥ずかしいけど…嬉しい、です…ありがとう、ミソギちゃん‥(そんな風に言ってもらえば、やっぱり少し嬉しくて。ふわんって、はにかんで笑った。)アリエッタもあんまり得意じゃない、です‥でも、好きな人たちだから、会いたいって思うの…ミソギちゃんにイタズラしたら行こうって思ってた時より、減っちゃったけど‥(どうしようかなって、悩み顔になったあと、ぎゅってミソギちゃんに抱きついた。)アリエッタ、ミソギちゃんといると楽しい、です‥嫌って思うことがあっても、気持ち悪いとか嫌いとか、そういうのはない、です‥ホントだよ?(危ないとこってどこだろうって、思いつつ、とりあえずくすぐられないようにそっと身を離して。)んと、じゃあ‥アリエッタ行く、です‥お話してくれて、ありがとう、ミソギちゃん (2013/11/2 01:33:58) |
球磨川禊 | > | 『お礼を言われることじゃーないさ?素直な感想だし感謝の気持ちでもあるんだから。』 『会いに行ってくるといいさ。僕なんていつでもぼーっと黄昏てるんだから?』(抱きつかれるとアリエッタちゃんの頭をもう一度よしよしと撫でてあげて) 『いやー…裸エプロンとかは嫌でしょ?そんな感じで急に襲い掛かって螺子伏せることもあるだろうし!し!』(危ない所を説明しないくらいには空気が読める過負荷。) 『いってらっしゃいアリエッタちゃん、僕こそありがとね?話してくれて?』 (2013/11/2 01:38:59) |
アリエッタ | > | ん‥でも、嬉しかったから‥えへへ‥///(撫でられて、こくんって頷く。)裸エプロン…だって、お料理する時、エプロンしかなかったら怖い、モン‥襲いかかってって‥それは怖い、です(怖いって言いながら、くすくす笑って、ミソギちゃんに手を振った。)いってくる、です‥また、お話してね、ミソギちゃん。(くるんって、身を翻して、ぱたぱた駈け出して。やがてライガの背に乗って空を駆けるのが、ミソギちゃんからも見えたかもしれない。) (2013/11/2 01:42:44) |
アリエッタ | > | (構ってくれてありがとうです。またね、ミソギちゃん) (2013/11/2 01:42:55) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/11/2 01:42:59) |
球磨川禊 | > | (こちらこそありがとねー!また!) (2013/11/2 01:43:20) |
球磨川禊 | > | 『裸エプロンでもいいじゃーないか、たまには…って最近誰にもさせてないな…本気で趣味スカート捲りになるかもしれない。』 『またね、アリエッタちゃんー!』(手を振って動物さんの姿が空から消えるまで見送った過負荷だったとさ、まる) (2013/11/2 01:45:39) |
球磨川禊 | > | 『…そしてまた独りの夜。こんな日には霧がみたいねぇ…戯言だけど。』(と言う事でもう一度黄昏るスタイルで誰か待ってみる過負荷。) (2013/11/2 01:47:15) |
球磨川禊 | > | 『んじゃ今日もこの辺でー!それでは皆さん、さよーならー!』 (2013/11/2 03:17:36) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/2 03:17:47) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/3 01:01:15) |
球磨川禊 | > | 『もう3日って文化の日ってやつじゃあない?学園祭が以下略!!』 『まー僕には関係のないことだとねぇ、とりあえずは。』 (2013/11/3 01:02:47) |
球磨川禊 | > | 『とりあえずそんな感じで…ハロウィンは悪戯できないし、僕はイベント事には縁が無いから大丈夫だろう。』 『と言う事で今日もお話しするなり遊ぶなりの相手を求めるナリ?みたいな。』 (2013/11/3 01:05:09) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/3 01:58:25) |
サキュラ | > | (大分寒空になった夜の闇を箒で飛んでると、そこにはまたよく知ってる学生が一人、部屋の中を退屈そうな表情で待っていた)何時もの…懲りないわね彼も(そう言うが否や箒をぐっと下げ見知った男の子の近くまで降り)ご機嫌よう、こんな夜中に誰か待ち呆けかしら? (2013/11/3 02:00:13) |
球磨川禊 | > | 『別に…待ってる方が落ち着くしねぇ。』 『ってまた誰か待ってる事になってるの…?特定人物は待ってないって。そーゆーのはちゃんと時間を決めて会えばいいじゃーないですか。』(降りてきたサクラちゃんに手を振って) 『そーいえば魔女の格好なんだしお菓子でもあげようか?飴しかないけどね!け、け、け。』 (2013/11/3 02:03:27) |
サキュラ | > | (待ってる方が落ち着く、そのセリフに少しだけど笑みを浮かべて)言うわね…正直嫌いじゃないわ、そう言う感覚。もっとも貴方だったら女の子は引く手数多でしょうけどね。その話しはもう良いって?確かに何度も言ってるからいい加減ウンザリしてるでしょうね、ごめんなさい。(私自身話題性に乏しい女の子故についまた同じ話題を繰り返してしまう。帽子の鍔を軽く下ろして謝罪とご挨拶の両方を兼ねる)ま、貴方の言う通りね。誰かをちゃんと待ってるなら決まりをしっかりする事、当然よね。(手を降る禊には箒をくるっと回して地面に降り立ち)魔女の格好って、私は魔女だもの当たり前よ。飴?そうね…(ちょっとだけ指を顎に立てて思案するポーズを取った後)良いわよ、禊。貴方のならもらおうかしら?(と受ける準備をする) (2013/11/3 02:07:30) |
球磨川禊 | > | 『僕が引く手数多ってのもないって!もう、サクラちゃんはお世辞がお上手なんだから?』 『まぁ、正直ほど難しいものはなく、お世辞ほどやさしいものはないって…これ前も言った気がする?』 『前にも誰か待ってるみたいとかー、怖いーだとか言われたんだよね!他の人だけど。僕はそーゆー人ではないからなぁ…。』 『いや、もっとラフな格好の魔女とかいると思うんだけど…。可愛い魔女とか?』 『僕の飴だからこそ不安に思う子の方が多いと思うけどね!どーぞどーぞ。』(と言う事でサクラちゃんに手を差し出させると懐を探り飴を…味は好きなのをお選び以下略。) (2013/11/3 02:13:58) |
サキュラ | > | お世辞?私は浮ついたセリフなんか言う事は無いわよ。それに男の子だったら誰でも言い訳じゃないものね。割と…むしろ直言する方だけどね私は。だから嫌われやすいけど別に私はそれでも良いわ。貴方のセリフは何度言っても構わないわよ、別に嫌じゃないし。怖い?禊はまぁ…別の意味で底知れない怖さは有るかもしれないけどね。あぁ、ラフって言うか本人が魔女とか魔法少女とか言ってたりするの?そう言う人達はそう言う人達なんでしょって感じかしら?別に私が正統を自認する気は別に無いけど。貴方の飴?逆に私なんかにあげるってのも奇特よねぇ、良いわ(禊が自分のポケットから幾らか飴を取り出し差し出す)そうね…じゃこれで良いかしら(その中から濃紫色の葡萄味の飴を貰う事にした)この色、ある意味私らしいからね。頂くわね。 (2013/11/3 02:18:40) |
球磨川禊 | > | 『いやー、毎度の事ながら引く手数多と言う割には?サクラちゃんはどーなのかなーって?戯言だけど。』 『何で怖いなんて言われたんだろうねー!!僕だってただの過負荷なんだから傷付いちゃうぜ、嘘だけど。』 『サクラちゃんも魔法少女みたく可愛く魔法使えばいいんじゃないかと思うのだけど…そういえば何かあげるのはじめてかもね。』(どーやら葡萄味らしい。確かにサクラちゃんの服の色には合いそうではある。) 『桜味の飴とかは無さそうだからねー!桜餅とか洒落たものは僕には縁が無いし…ま、そんなもので許しておくれ?…別に悪戯はしないし。』 (2013/11/3 02:24:44) |
サキュラ | > | 私?私に来るような人が居るの?私は男女構わず人気無いわよ(そこはキッパリつい言ってしまう)まぁ普段の貴方は気さくで明るい男の子だものね。無闇に力を自慢しないところは良いところよ。(禊のセリフは言霊を自在に操る雰囲気をつい感じてしまう。そこが禊の魅力でも有るのだろう)私の魔法は純粋に相手を倒すだけのものよ、可愛さなんって微塵も無いし…それに底無し沼の忌名の私に可愛さなんって無縁じゃないかしら?あぁ、そうだったわね。禊からもらうのは初めてだったわ。これは何か今度お返しはしないといけないかしらね?(葡萄味の飴を口に頬ると)私には葡萄のイメージが良いかしら。悪く言えば酸っぱい葡萄なのかもしれないけどね…ふふ。(一瞬自嘲気味に横を向くが)あぁ、この飴は美味しいわよ、ありがとう(と直ぐに禊に向き直す)桜味?つまりそれチェリー…よね?そんな飴も有るのね?桜のモチ?私の名前が日本のそのお花由来なのは知ってるけどそういうのまでは知らなかったわ。不思議なものって有るのね。それにしても許すも許さないも何もねぇ。逆に私が貴方からもらったのに何の文句が有るのかしら?逆にありがとうって言うわよ。 (2013/11/3 02:32:15) |
サキュラ | > | 悪戯なんって貴方が普段やってる事じゃないの、ふふ (2013/11/3 02:32:17) |
球磨川禊 | > | 『いや、そっちじゃなくて…サクラちゃんが僕の事を引く手数多と言うならサクラちゃんは僕のことどう見てるかって事だよ!』 『気さく…?明るい…??奇策で暗い過負荷だけど!それ別人じゃあないだろうか。』 『僕的には忌み名くらいでそこまで卑下する事は無いと思うけど。過負荷なんて生まれたときから呪われてるような物だし。』 『僕にお返しなんて言うとどうなるかは分かってるだろうに…すっぱい葡萄でも僕は別に食べられるけど。』 『いや、何かそんな感じのお菓子があったような無かったような…ま、いいか。桜は色々お菓子に使えるんだって前桜が好きな子が言ってたよ。』 『いやー…まぁ確かに許して進ぜよう!とか言われたら微妙な気分だろうけど!まぁサクラちゃんが喜んでくれるならいいさ。』 (2013/11/3 02:40:23) |
サキュラ | > | あら、そう言う意味だったのね?勘違いしちゃったわ、ごめんなさい。(人の意図するセリフを勘違いするとは何たる失態だろう。ここは素直に謝るべき、帽子を深く下げ謝ると)禊の事?良い男の子って思ってるわよ?(私のセリフに逆に訝しげな表情をする禊を見て)何よ、こう見えても思った事を言っただけだけど?おべっかなんかのつもりじゃないわよ。過負荷は貴方が敢えて課した生き方みたいな感じね。私の忌名は住んでる場所と私の行動故だからしょうがないしそれで良いと思ってるの。貴方にそう言えばお返しって…変な事は無しよ。そんな感じの…ねぇ。東洋のお菓子は詳しくは知らないの。チェリーをお菓子にするのは分かるけど…そんな風に好きになってくれると私の名前の由来だからちょっと嬉しいわね。私は嫌なら嫌って言うし受け取る気が無ければもらわないわ。だから良いの気にしないで。 (2013/11/3 02:46:06) |
球磨川禊 | > | 『んー、いい男の子ねぇ?サクラちゃんはどちらかと言うと不思議な女の子ではあるかな?うん。』 『少なくとも気さくな人は一人ぼーっと黄昏てないと思います!沼の魔女くらいなら普通っぽいのにねぇ。それにどーして魔女ってだけで?嫌うんだろーね?ふふ…人間って難しいねぇ。』 『変な事じゃあ駄目なの?逆に…あ、思い出した!桜を羊羹に使うとかなんとか…あ、羊羹知らないか。まーいいや。』 (2013/11/3 02:52:03) |
サキュラ | > | 私が不思議な?気に障る女の子じゃなくって?(その評価に意外な感じを受けたのか私にしては驚いた顔をつい禊に見せてしまう)一人でゆっくりじっくりしてるのってのも良いんじゃない?もっとも貴方は人の多い所に行っても私と違って上手くやるでしょうけどね。ただの魔女だったら普通でしょうけど、だって私は人に嫌われるような事をやってるもの。そもそも沼に近づいたり来たりしてる人は即刻排除に掛かってるからね。ここは沼じゃないからそんな事はしないけど。別に変なのが駄目じゃないわ、私は変なのって個人的には好きな方ね。ようかん?(聞き慣れない言葉に戸惑う、どんな存在なのだろう)桜にお菓子つくるのにそのなんかのを作るのね…。(分からないものだったのでついセリフもおかしげな言い回しになってしまった) (2013/11/3 02:56:19) |
球磨川禊 | > | 『いやー、前から何を考えてるのか分からないとこがあったしねー、だから不思議?』 『上手くやれないから一人でやってるんじゃないだろーか…分からないけど。別に底なし沼だったら入らないようにしても良いと思うけど…わかんないなー。』 『変な事個人的にすきなの?いや、これ多分こんがらがってるんだろーな…。』 『羊羹は…羊羹だよ。』(何がどうとは言えない程度の知識) 『しょーじき僕もよく分からないやー!!ははは!ま、まぁ桜は綺麗で色々便利らしいよ?うん。』 (2013/11/3 03:02:37) |
サキュラ | > | 何を考えてるか分からない…(そう言われてふと思案する。どっちかと言うと分かりやすい方かと思ってたけどそうでもなかったのだろうかと)魔女ってもそんな不思議なものでも無いわよ禊。それこそ私なんって一人で居ても誰も寄り付かないかもしれないわよ。いや実際そうでしょうけど。沼は別に変哲なんか無い沼だけどね。私のいるところだから来ない様にさせてるだけ。全部が好きって訳じゃないわよ、そういうのも有るってだけで…確かにちょっと自分でも何を言ってるのか段々自信が無くなって来たわね…。ようかんね…今度調べてみるわ。なんか重要なアイテムみたいだし。(よく分からない場合は後で調べるのが一番だろう、そう思う私だった。)桜の花が綺麗だってのは聞いた事あるわ、ずっと離れた東の国にそう言うのを春になると崇める風習が有るんだとか、ね。 (2013/11/3 03:07:11) |
球磨川禊 | > | 『うん。まー僕と君では物事の見方も違うだろうしねぇ、そーいうのでも差異があって不思議なのかも。』 『まー何を思ってても案外思ってたとーりではないこともあるさ。誰か来てくれるかもしれないし好かれてるかもしれない。』 『む、む、む…つまり変な事はどうなの?よく分からないなぁ…まー僕がしなければどうでもいい事なんだろうけど。』 『羊羹なら詳しい人どころか作れる人もいるかもしれないしねー。』 『桜はお花見とか言うのが崇めるってことなんだろーか…まぁ飲んだり食べたりとか見ながらして盛り上がるのだけど。』 (2013/11/3 03:15:22) |
サキュラ | > | あぁ、物の差異なんって誰にでも有る事だからそこは気にしないわ。私は禊の見方を拒否してる訳じゃないから気に障ったら悪いわね。何かを思っても思った通りにはならなくて分かるか分からないか…なんってのを考えるのも一興かもね。(禊の鋭い突っ込みに)どうなのって…私もちょっとそういうのを思った事言っちゃっただけだから(とつい口を濁してしまう私だった)とりあえずそのようかんってのがお菓子らしいのよね?それは分かったわ。ふうん…花を見る祭りなのね?それが特に桜だと珍重されるって事?つまり花を愛でる野外パーティーって言えば良いのかしらね。 (2013/11/3 03:21:36) |
球磨川禊 | > | 『いや、そんな大したことじゃないけど…拒否してもいいし。』 『む?む?どうやら僕が変な事いい出したのが悪いようだ。僕は悪くないけど。女の子がよく分からないだけかもしれないけど。』 『そうそう、お菓子お菓子。桜だといいらしーねー。僕は全く由来も良さも知らないわけだけど。花を口実に馬鹿騒ぎするパーティーって感じかな…僕としては。』 (2013/11/3 03:27:30) |
サキュラ | > | そうね…変に大事な事言ってる訳でもないものね…拒否はする時はちゃんとするわよ、なんだって言い訳じゃないわよ。いや、今はこの場は私が単純に分かってないだけ、多分頭も回ってないからね。お菓子ね?変わったお菓子って事でしょうし。そう言う特別な花の名前が私の由来だとすると…嬉しくも有り、なんか恥ずかしくも有るわね。 さてと… (2013/11/3 03:29:47) |
サキュラ | > | (箒をくるっと回転するとそこに跨って)私はそろそろ帰るけど禊はどうするの?帰る?まだ居る?(と尋ねる) (2013/11/3 03:30:18) |
球磨川禊 | > | 『まー何でもかんでもいいなんて事はほぼないわけだしねー。』 『僕も多分なんだか分かってない気がする…頭が回ってるかなんてのは知らないけど。』 『サクラちゃんはこっちの人じゃないのにサクラちゃんだからねぇ…よっぽど好きだったんだろう…僕はもう少しゆっくりしてみる事にするさ、じゃあねーサクラちゃん?』 (2013/11/3 03:36:22) |
サキュラ | > | そうね、良いか悪いかは程々って事だものね。まぁ…わからなくなった時はそれでおしまいにしましょうかしら。私は今はジルバラードの奥地の沼に潜む魔女だもの…ふふ。さて禊はもう少し残る事にしたのね?分かったわ。じゃ私はお先に戻る事にするわね。(そう言うとぐっと高度を上げて真っ暗な空へと身を預け)じゃ、またね禊。お休みなさい。(そう軽く手を挙げると箒をぐっと飛ばして寒空の夜の中を飛んで去って行った。) (2013/11/3 03:40:23) |
サキュラ | > | 【何時もありがとうね、何時も来れる訳じゃないけどまた宜しくね。じゃお休み】 (2013/11/3 03:41:06) |
球磨川禊 | > | 『魔女でもサクラちゃんはサクラちゃんだと思うけど…うーむ。まいいか。』 『僕としては一緒に帰るにしてもお空の上は慣れなくてね…後でゆっくり帰らせてもらうさ?お休みー!またねー。』(サクラちゃんの挨拶に手を挙げて応え見送って) (2013/11/3 03:43:19) |
球磨川禊 | > | 【お疲れ様ー!またね、お休みー。】 (2013/11/3 03:43:49) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/3 03:44:19) |
球磨川禊 | > | 『うーん。時間が時間だけどもう少し待ってみたら誰か来るかなー?みたいな!』 (2013/11/3 03:46:14) |
おしらせ | > | 一条瑛花さんが入室しました♪ (2013/11/3 03:46:48) |
一条瑛花 | > | くわっ!!もう寝なさい!(いつものモーションスリットにライフジャケット、麦わら帽子に釣竿のスタイルで近づいて) (2013/11/3 03:47:52) |
球磨川禊 | > | 『おおう、竿を下ろす前から獲物が上がってきてしまった感じだろーか以下略!』 『眠るにしてもまだ早いし!夜は過負荷の時間だぜ?ふふ、ふ。』 『…っていつもその格好だね!そのぴっちりそうな服?の上にエプロンとかつけて僕に傅いてくれてもいいのに。』 (2013/11/3 03:49:19) |
一条瑛花 | > | まだは愛ってもう3時も過ぎて4時になろうとしているところなのだけれど、これから仮眠を取って朝吊りに出かける時間になるのだけれど…夜はすぐに開けてしまうわよ。これが私の釣りスタイルよ、意外にも見た目とは違って寒くはないのよ、ナノスキンジェルによって耐G、耐圧、耐熱、耐冷、耐風効果を発揮しているから、普段着よりも快適に釣りが楽しめるわ、もっとも効果発揮できるのは21分32秒までなのだけれど(ナノスキンジェルの自壊作用によって云々は説明しなくても大丈夫でしょう、うん…ちなみにこのモーションスリットは使い捨てなのよね)エプロン?残念ながら私は釣るだけでその場で料理とかしないからエプロンはもちあわせていないわね (2013/11/3 03:55:06) |
球磨川禊 | > | 『なーに、僕の心が早いって言ってる限りは大丈夫さ。何時だろうと!!眠くなったら寝かせてもらうよ…瑛花ちゃんが抱き枕になってくれるなら今すぐ寝るのもいいだろうけど。』 『効果時間短っ!?それで大丈夫なんだろうか…風邪ひかないでね?』(贅沢そうな使い捨てだーねぇ?) 『……なんで実用性ばかり求めているんだー!エプロンはお洒落だよ!可愛さ!僕の楽しみでありねぇ…以下略。なんだか水着エプロンぽいじゃん??』 (2013/11/3 03:59:26) |
一条瑛花 | > | 抱き枕なら私よりもこの全長2メートルのカジキマグロなんてどうかしら(異次元クーラーボックスから2メートルほどのカジキマグロをグイッと出して)ちょっと生臭いけれど抱くにはちょうどいいわよ?21分32秒…それが私たちソニックダイバー隊の活動時間…そして釣り時間…効果切れなんて気にせず釣りはしているけれど、夢中になっているから寒さも暑さも感じないわ(作るのにコストがかかる上に使い捨てだから大事にしろと上司に言われてはいるが釣りに行くときはみんなモーションスリットなのよ)エプロンってお料理する時につけるものじゃない?それがお料理でもなんでもなく普段から来ていたらちょっとありがたみが薄れるじゃない…エプロン姿が見たいならそれこそ親密な関係になってその子の家で手料理を振舞われる時にエプロンをつけている子にドキっとするものじゃない?水着エプロンってちょっとえっちっぽいわね、なんだか (2013/11/3 04:06:06) |
一条瑛花 | > | さすがにそろそろ仮眠を取らないと朝釣りをするときに寝落ちして海に落ちそうだわ…それじゃ、私は基地に戻って仮眠を取ってくるわ、少ししか話できなかったけれどお疲れ様…エプロンは、またそのうち、料理をする機会があったらね(クーラーボックスを持ち釣竿を肩に担ぎ基地へと帰って行く釣りバカ、カジキマグロは球磨川くんに押し付けて) (2013/11/3 04:09:40) |
一条瑛花 | > | (お疲れ様、おやすみなさい) (2013/11/3 04:09:59) |
おしらせ | > | 一条瑛花さんが退室しました。 (2013/11/3 04:10:07) |
球磨川禊 | > | 『そんなマグロはいらーん!!』(ボックスの中に叩き返す) 『女の子の暖かくも柔らかい枕じゃないと意味ないじゃーないか!』 『釣りって言うより海女さんとかに見えてきたんだけど…うごご…。』(どーいうことなんだー!?まぁ大人の都合って奴だよね!) 『瑛花ちゃんと僕はとっても仲が良いと思います!と言う事で手料理を以下略。』 『水着エプロン、エッチでしょ?って行くのかーい!?』(マグロ…) (2013/11/3 04:10:44) |
球磨川禊 | > | 『何か冷凍マグロ…でもない生ものが置いてあるんですが僕はどうすればいいでしょうか?……無かった事にしよう…。』(釣られた事を無かった事にすれば海に帰れるだろうか。) 『お休みー!エプロンはまぁ機会があれば楽しみにしてるさ…ないかもしれないけど、機会。』 (2013/11/3 04:12:29) |
球磨川禊 | > | 『…確かにもうそろそろ朝なんだよねー。でもせっかくだしもう少し誰か来ないか…いや流石に厳しいかな?』 (2013/11/3 04:13:42) |
球磨川禊 | > | 『ましょうがないか!んじゃ今日はこの辺でー…んじゃまた!』 (2013/11/3 04:30:33) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/3 04:30:38) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:22:58) |
小悪魔(眼鏡) | > | ヒュウ―――ストッ バサッ!(静かに地に降り、片羽だけ広げてWガンダムフェニーチェの真似をしてみるのでした) (2013/11/4 22:25:42) |
小悪魔(眼鏡) | > | こんばんは今日もガンダムビルドファイターズがおもしろくて満足な小悪魔ですっと (2013/11/4 22:27:29) |
小悪魔(眼鏡) | > | しかし何でしょうねフェニーチェが岩場から重量感があるように立ち上がるのは良かったのですが贅沢を言っていいならバスターライフルを構えてブッピガン!なSEも欲しかったのですけどまあそれは後半ビルドストライクが鳴らしていたのでまあいいでしょうか。あとラルさん住居不法侵入ですよ!積極的なチナちゃんはカワイイ。マオ君は男の子それとも女の子なのでしょうか (2013/11/4 22:37:13) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/11/4 22:39:54) |
小悪魔(眼鏡) | > | 違うそれじゃない!のです(キラークイーンのようなポーズをして否定) (2013/11/4 22:40:59) |
小悪魔(眼鏡) | > | ああでも…メロン味でしたっけ緑色のフルーチェだったら危うく騙される可能性もあったかもしれません… (2013/11/4 22:42:18) |
物部布都 | > | とりあえず我はガンダムのことは知らん。ハイドラガンダムのPGの発売はまだなのであるか? (2013/11/4 22:42:35) |
小悪魔(眼鏡) | > | ガンダムは知らないのにG-UNITは知っている矛盾!?ううんハイドラガンダムさんはプラモしか出ていませんしねえ…アスクレプオスがアニメに映ったのですからチラッと何処かに映るかどうかくらいなのでしょうかね、こんばんはですよ (2013/11/4 22:45:23) |
物部布都 | > | 144分の1は物足りないじゃろう。マイナー所に陽の光りを浴びさせるのが最近流行っておるのかもしれんのでおぬしもいずれはプラモになれるかもしれんぞ (2013/11/4 22:48:18) |
小悪魔(眼鏡) | > | なるほど確かに100分の1とか発売されずに終わってしまいましたしねぇ。そういえばご存知でしょうかロボット魂の玩具のイベントでガンダムジェミナス01が参考出品されたのでいつかハイドラにも光の目が来るかもしれませんし来ないかもしれません。ちょっと!もしそんなことをされるとしたら是非コトブキヤ制でお願いしますよ!他の所だと出来に不安が… (2013/11/4 22:55:33) |
物部布都 | > | あれは白と黒とアクセントの赤という弱いのかわからん配色だからのう……あっ……(目の前の人を姿を再確認して眼をそらす) プラモではなく超合金魂でもよいな。スーパー系だと値段が2万越える場合もあるが……まぁおぬしの熱狂的なファンなら買うじゃろう(さらに目線反らし) (2013/11/4 23:00:12) |
小悪魔(眼鏡) | > | ちょっ…何故目を反らしますか確かに赤い機体はプラモによって何というか明るすぎるというかオモチャ色過ぎて塗装された見本と全然違って愕然としそうなんですけどね。いやいや私は幻想郷の脇役ですから流石に熱狂的なファンは別にいなくても… (2013/11/4 23:04:21) |
物部布都 | > | こあ殿なら赤がピンクになっても「まぁ、こいつサキュバスだし」で済みそうだがのう。では超合金ではなく食玩でよいな。こあくまずかん、ちょっと濃い顔の小悪魔の様々な固体を集めることが出来る。売れる! (2013/11/4 23:08:36) |
小悪魔(眼鏡) | > | まあ変身能力の応用で目的によって髪色を変えるサキュバスもおるのでしょうね。売れませんよ!?しかもなんで濃い顔なんですッ! (2013/11/4 23:14:39) |
物部布都 | > | いや、子供が手にとって「髪がピンクになってるけど、こいつ淫ピだし」という感じで。ではシールにしよう。コアックマンチョコ。シールを剥がすと価値が0になる悪魔のシールじゃ (2013/11/4 23:16:57) |
小悪魔(眼鏡) | > | 淫ピの意味を知っている子供とかマセ過ぎて逆に恐ろしいですよ!懐かしいニュアンスですが私のみですか…もうコミケなどのイベントで既に売られていそうですけどシールにするなら私だけじゃなく他の幻想郷の方も含めたほうが売れると思うのですよ。 (2013/11/4 23:21:09) |
物部布都 | > | 他の………他の幻想郷民をいれてしまったら………おぬしなんぞラインナップから抜かされてしまうじゃろう!! (2013/11/4 23:23:10) |
物部布都 | > | 涙を拭くが良い………(フルーチェの紙箱を手渡す) (2013/11/4 23:30:35) |
小悪魔(眼鏡) | > | くわっ!(フルチェ紙箱チョップ) (2013/11/4 23:31:49) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d100 → (55) = 55 (2013/11/4 23:31:52) |
物部布都 | > | 1d100 → (83) = 83 (2013/11/4 23:31:59) |
物部布都 | > | (哀しい眼で、残像を出しながらススっと回避) (2013/11/4 23:32:15) |
小悪魔(眼鏡) | > | ぐぁぁ!そろそろいい時間なので帰ろうかと思ったら変わらずのこれですよ! (2013/11/4 23:32:46) |
物部布都 | > | 我のおかげでスッキリ寝れそうじゃのう (2013/11/4 23:33:27) |
小悪魔(眼鏡) | > | そうですねえ、ちょっとだけ間が空きましたが布都さんとお会い出来ましたしね(ウィンウィンと魔法陣を呼び出している) (2013/11/4 23:35:17) |
物部布都 | > | (突き落とす準備) (2013/11/4 23:35:52) |
小悪魔(眼鏡) | > | (勝ったら突き落せるというわけなんですね分かります) (2013/11/4 23:37:19) |
物部布都 | > | 1d100 → (12) = 12 (2013/11/4 23:38:19) |
小悪魔(眼鏡) | > | それではお疲れさまでした。またお会いしましょう♪ (2013/11/4 23:38:20) |
小悪魔(眼鏡) | > | 1d100 → (70) = 70 (2013/11/4 23:38:27) |
物部布都 | > | 勝った!第3部完!! (2013/11/4 23:38:39) |
小悪魔(眼鏡) | > | こぁっはっは(響く笑い声) (2013/11/4 23:38:51) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/11/4 23:38:57) |
物部布都 | > | 笑い声で去るとは……メインキャラのような立ち振る舞い! 我も真似しよう。グロロロロ! (2013/11/4 23:39:57) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/11/4 23:40:01) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/11/5 04:05:19) |
清水くん | > | (静かなお部屋にちょこんと、少しだけのんびり……) (2013/11/5 04:05:43) |
清水くん | > | ぽけーっと…… (2013/11/5 04:26:28) |
清水くん | > | さすがにこんなお時間ですし、素直に帰りましょうか。それではお疲れ様なのです(ぺこり、と静かな部屋にお辞儀) (2013/11/5 05:01:27) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/11/5 05:01:30) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2013/11/5 12:12:05) |
リサ | > | () (2013/11/5 12:13:47) |
リサ | > | (お久しぶりーお久しぶりー!ま、少しだけ…) (2013/11/5 12:15:24) |
リサ | > | (惑星では嗅ぐ事は希な匂いが彼女からは充満している。何かが死んでいた。そいつはミンチになっていて、ぐちゃぐちゃで…種族も性別も判断できない。)……(それをミンチにしたのは、他ならぬ自分だ。引裂き、凶弾を撃ち込み、時には踏み潰し…木っ端微塵にしたのだ。其処ら中に散らかっていた何十、何百と言う骸が、地上を埋め尽くしていた。)「お前は俺達を殺した。」(ギョロリと、生首が彼女を睨みつけた。)ええ、それがどうしましたかあ?(場違いなほどに可愛らしく首をかしげてみせた。) (2013/11/5 12:17:20) |
リサ | > | (そう言って、出処不明、博物館にあっても可笑しくない骨董品の拳銃を生首に向ける。本来ならば彼女達のアークス部隊の扱う正規の武器にはリミッター、認証の安全装置や戦闘履歴に至るまで監視管理の機能が付いてるはずだが、この手の骨董品には付けられない機構だ。)ふふ、ふふふっ…そんな目で見られると照れちゃいますねえ?(引き金を引くと、マズルフラッシュと共に乾いた音が飛び出す。弾丸は生首の眉間に当たると燃え上がり、まるで風船のように破裂した。その双眸と同じ色。真っ赤な果肉が、彼女の全身に飛び散る。)「お前が殺した。」(また、聞こえた。殺して、相手の血肉は自身の血肉となる。)そうですねえ。リサが死ぬまで、貴方の代わりに生きてあげますよお。(それが、彼女の日常の掟であり、咎人に科せられた呪いである。少なくとも彼女はそう考えている。) (2013/11/5 12:19:24) |
リサ | > | 「お前は殺した。人殺しだ。」(自らの血肉となった者共の呪詛が聞こえる。)ですから、それが何ですかあ?これから、どうせリサも壊れるんですよお?遅いか早いかの違いですねえ。(死と生を愛し嫌悪し飼い慣らす。吊り上がる口元で笑う姿は場違いにも美しく見えたかもしれない。罪を背負い、罰を科せられることもなく死ぬ。罪罰を受けず、咎人として呪いに苦しむことなく、自分は何時か死ぬ。)それが、これから意図して壊れに逝く者の特権ですねえ。貴方も同じだったでしょう?(自分に飛び散った血肉を一掬い見つめてから微笑みかけた。)貴方は壊れる最期に何を思いましたかあ? (2013/11/5 12:22:16) |
リサ | > | リサは壊れる最期の時まで、何を想ってるんでしょうかねえ。(そして、彼女は拳銃をこめかみに充てがい、盛大に笑うと、迷わず引き金を引いた。) (2013/11/5 12:23:24) |
リサ | > | ガチャン………やっぱり、やーめた。肝心な時に国家は信用出来ませんが、こっちの政府(ガバメント)は別だと思ったんですけどねえ?(弾詰まり。何処かつまらなそうな表情を浮かべ)思い浮かんだのは…ふふっ、やり残しがあるならまだ終われないって証拠ですかねえ?(くるくると拳銃を弄びながらホルスターに収める。) (2013/11/5 12:24:29) |
リサ | > | また、お逢いしましょうか。ふふっ…ふふふ、あはははは!(赤い海の中。何処かに向かって、青い笑う死神は去って逝った。) (2013/11/5 12:27:43) |
おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/11/5 12:27:59) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/6 00:13:57) |
球磨川禊 | > | 『あー疲れた。どうも最近お疲れモードだから誰かに優しく癒してもらいた以下略。』 『本当戯言過ぎてあれだけど。そんな感じで今日も誰か来るか飽きるまでぼーっとしてまーす。』 (2013/11/6 00:16:55) |
球磨川禊 | > | 『へーわだねぇ。戦いが無ければ友情もなくなるとかそんなの以前に僕一人!!みたいなっ』 (2013/11/6 00:30:31) |
球磨川禊 | > | 『よし。んじゃここまででー…さよーならー!』 (2013/11/6 02:27:24) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/6 02:27:27) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/8 00:00:47) |
球磨川禊 | > | 『はいはいどーもこんばんわー。とか一人で虚しく呟いて、と…またとりあえずいつものでお願いしますー。みたいな』 (2013/11/8 00:02:04) |
球磨川禊 | > | 『ま、テキトーにやってるんでよろしければおいでくださいな?…とか言うと誰だよって感じだよなぁ、戯言だけど。』 (2013/11/8 00:03:15) |
おしらせ | > | 青いツナギを着た男さんが入室しました♪ (2013/11/8 00:10:46) |
青いツナギを着た男 | > | テキトーにヤリまくっているだってぇ!?こんばんは球磨川君♪ (2013/11/8 00:11:38) |
球磨川禊 | > | 『別にそれでもいいのだけど…ノーマルならね。まず相手がいないかな?』 『どーもこんばんわ阿部さんと呼ぶべきかそうでないか分からない人!みたいな?』 (2013/11/8 00:12:47) |
青いツナギを着た男 | > | はっはっは先生や鳴上君みたいにまだノーマルなんだねえ、俺は球磨川君はとてもモテそうな顔をしているからもっと色んな男にもモテていいと思うなあ勿論深い意味はないモテだよぉ♪俺は阿部さんと顔がそっくりだしね、元の名前は覚えにくいだろうし愛称が阿部さんでも全然問題ないさ (2013/11/8 00:17:05) |
球磨川禊 | > | 『まだも何もこれからもないんで!いや、ある意味では可愛ければいい気はするんですがそんな男の子最近いないですからねぇ。』 『男の前に女の子にもモテないですし!ですし!一応言っておきますと彼女とかいた事もないですからね!そんな僕が男の人にモテるはずがないですねぇ。』 『とりあえずじゃあ今までどーり阿部さんで行きましょうか。いつも思うんですが同性愛者なんです?あくまで似てる人だと思ってたんですけど…みたいな。』 (2013/11/8 00:20:14) |
青いツナギを着た男 | > | そうかあ…じゃあ惑星での男の子達にも全員期待しているけど心変わりはいつでも歓迎するよお♪そうだねえ最近は部屋の匂いを嗅ぐと男の子より圧倒的に女の子の匂いがよくするなあ、まあ男子が増えないなら増えないで今まで知り合った人と仲良くしていくまでさ。なんだってぇ!これは驚いたな…じゃあ女の子にしろ球磨川君の彼女になるような子がいたら初モノゲットなんだねえ♪ ああ阿部さんでよろしく頼むよ、そうだなあ…もちろん男は好きだけど阿部さん達とちょっと違って割と女性に対しては平気かなと思うよ。じょしらくの撮影でマリーさん達と共演しているからねぇ♪じょしらくは終わっちまったけど楽しい日々だったよぉ (2013/11/8 00:30:16) |
球磨川禊 | > | 『うーん、あんまりそーいう感じの人は見たことないですねー。なんだかんだで女の子の方が多いですしね、本当。』 『ま、どちらにしろここでぼーっとしてる僕には関係ないことですね、ふふ。』 『そうですねー…彼女になってくれるようないい子がいれば初めてってわけですね!ま、いないんですけど!!』 『やっぱ男色なんですか…ファッション男色かと思ってましたぜ。少しくらいは女性に触れてどっちもいけるようになったほうが人生楽しいと思います!みたいな?』 『……ま、始まりがあれば終わりもあるものですよ。続いてる間は楽しめばいいんです。終わっても楽しめますけど!ある程度は。』 (2013/11/8 00:34:33) |
青いツナギを着た男 | > | やっぱりそうかあ、でも俺は女性が多くなって皆で賑やかに会話しているのを遠くから眺めているだけでも平和な光景に見えてそれでも満足というところさ。ははっ、あんまりぼ~っとして油断していると他の阿部さん達がいつの間にか後ろにいるかもしれないぜぇ?なんてな♪ まず俺は阿部さんとほんとそっくりだから男寄りの部分が女性にどう思われるかもありそうだよなあ…まあ気楽にやっていくよ♪お、いいこと言うじゃないの!それじゃ俺もこれからもとことん球磨川君と楽しんでいきたいねぇ…さぁ~てとっ。急で悪いけど実は夜のランニングを終わらせて今からシャワーをするところだったから俺は行くさ。球磨川君も汗を流したくなったらお風呂場に俺がいる間にいつでも歓迎するよぉ♪それじゃまたなっ♪ (2013/11/8 00:48:24) |
青いツナギを着た男 | > | バサァッ モワ モワン(汗だくになったツナギの上半身を脱ぎ。鍛えられ引き締まっている汗が浮かんだ背中を向けてこの部屋の風呂場へと入っていったのであった) (2013/11/8 00:50:46) |
おしらせ | > | 青いツナギを着た男さんが退室しました。 (2013/11/8 00:51:05) |
球磨川禊 | > | 『まぁ僕も賑やかなのは遠くから眺めてる方が多いかもしれないですねー!…他の阿部さんもご遠慮願います!いや、後ろにいるくらいならいいんですけど。』 『阿部さんが女の子に声かけてたらそれはそれで驚かれるでしょーねー!でも面白そうだから頑張ってください!』 『お風呂場ってここのですかー!?その内出てきたりするんですかー!?…みたいなっ。』 『どーもお疲れ様ですー、また!』 (2013/11/8 00:51:47) |
球磨川禊 | > | 『さーてさて。まだまだ過負荷的には早いしもう少しゆっくりしてこう…飽きるまで。』(このお部屋がどーなってるかは置いといて、出てきた阿部さんに鉢合わせしないようにしたいところだねー、戯言だけど。) (2013/11/8 00:54:30) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/8 01:31:50) |
サキュラ | > | (ちょっとばかり不安定な感覚でふらふらと少し風の強い夜空を箒で飛んでるとやはり眼下に見知った男の子がのんびりお部屋で寛いでいる。知ってる人だったのでぐっと箒を下げて部屋まで降りると)またそんなところで一人でいたの?(などと何時も通りの何の変哲もないただの声掛けと行ってみよう) (2013/11/8 01:33:42) |
球磨川禊 | > | 『そう、一人だねぇ。でも皆最初は一人さ?戯言だけど。』 『やーサクラちゃん。毎度の如くこの辛気臭い過負荷のところにおいでいただきなんとかかんとか。』 (2013/11/8 01:35:30) |
サキュラ | > | 私だって一人でしかも独りよ。それは私自身の行い故って事だからね。(などと言ってる間に箒をくるっと回して地面に降り立ち帽子の鍔を軽く下げて何時ものご挨拶。)辛気臭い?底無し沼で人を拒否する様な生き方をしてる私なんかに比べたら貴方はちゃんと社交的でしょ?それに貴方の所に行きたい女の子って他にだっているじゃない?(なんってまた何時も通りの会話から始まってみたりする) (2013/11/8 01:37:41) |
球磨川禊 | > | 『僕は別に何もしてないけど独りさ。行いとかそんなの関係無しに。』 『僕はここにいながら他人を拒否してるような気もするけどね。社交性の欠片もないし。』 『他に誰か来たい女の子とやらがいたとしても僕には判りようもないしねー。いようがいまいが僕にとって見えないって意味では同じ。』 (2013/11/8 01:41:50) |
サキュラ | > | 貴方がここでそれでもこうして居るのは誰かでも来たらそれでも楽しいって言う希望も持ってるからでしょ?毎回って訳じゃないにせよ何かしら来る人が居るのは良い事よ(すっと近くの椅子に腰掛けると自分なりにそんな事を語ってみる。)それを言うなら私はね、そもそも人の多いところなんって私は普段は行かないもの。それに貴方だって好きで静かな所に居るんでしょ?私もそこは全く同じでは無いにせよ少しは似てるかもね。(社交性と言う言葉を聞くと私自身こそそう言うものに触れ合う気質でもないだけに、彼がそんな言葉を言い出したのは少し意外に思ったかもしれない。)確かに誰が来るかは分からない、そうね。世の中期待しても空回りするって事は有るわよね?じゃ今日私が来ちゃったのも空回りだったりして?(なんて事をついつい言ってしまうのは忌名を受けてる私自身の台詞なのかもしれない。) (2013/11/8 01:46:55) |
球磨川禊 | > | 『そうだねー…そうだったかもしれないねぇ…希望なんて無いけど。』 『好きでいるんだっけ?好きでいるんだったか…まーどうでもいいよ。行きたいところにいければいいのさ。』 『いや、誰が来るか分からないというか行きたい子がいると言われた所で結果がすべてと言うか…まーいつものお世辞嫌いだよ。気にしないで。』 『空回りって言うなら僕の存在自体が空回りのような物だし…うん。サクラちゃんが気にする事じゃあないさ。』 (2013/11/8 01:54:18) |
サキュラ | > | 希望ねぇ…無謀じゃないだけ良いんじゃない?それに、貴方も私も好きで居て好きな所に行けば良いってのは同じでしょ。(と言ったところでふと思った、余り気分は宜しくなかったのだろうか?少し首を揺らし右掌を軽く口に添えてしまった)お世辞ねぇ…私どっちかって言うと直言して嫌われる方だしね。逆に割と言う事言っちゃうほうだから。まぁ、私も魔法で殲滅だの対決だのは出来るけど私が出来るのはそう言う事。そうじゃないものはどうしようもないわね。カラカラ回っても何も回す事も出来ないよりは良いとは思うわよ。時にはね?(などとついつい言ってしまう。自分の言う事にいささかの慰めなどと余り考えてはいないがそれでも禊にややも落ち込む様な台詞は言わないつもりである。もっとも本人もそんなつもりはないだろうが) (2013/11/8 01:59:32) |
2013年11月01日 01時51分 ~ 2013年11月08日 01時59分 の過去ログ
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