チャット ルブル

「学園剣法帖」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系学園也  エロ・バトル推奨  学園剣法帖  描写必須  短文~中文


2013年11月04日 23時30分 ~ 2013年11月08日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白波葵♀神威【同じく、まさかの展開に色んな意味で予想外の楽しさですwww】   (2013/11/4 23:30:15)

甲 乙♂光魔(なんとか魔の手から逃れられたと安堵の溜め息をつくが、突然怯え出した葵の表情に一瞬首を傾げ、そして彼女が考えていることを理解して一瞬で青ざめる)ちちちち違うよ断じて……そのような記述は聖典には……ハァーッ、ハァーッ……!(極度の緊張と興奮で判断力が鈍り、わけのわからない思考ばかりが頭に浮かんでは消える。目は若干血走り、更に荒くなった吐息は既に犯罪者のそれで。ぶつん、とどこかで理性の糸が切れると、どうにでもなれというような動きで葵の華奢な身体に覆いかぶさる)……ッ!   (2013/11/4 23:33:45)

白波葵♀神威「聖典」……!(落ち着け、考えろ。この場で最も優先すべき事はなんだ。――貞操を守る事?違う。――生き延びる事?それもだが、せめて――「聖典」とやらの正体を突き止めなくては)…………(血走った眼でこちらを見据える包帯男。その目を真正面から(涙が溢れそうになりながらも)見つめ返す葵。自分の身体を犠牲にしてでも、情報を得なくては……極限状態の中、彼女もまた別方向に混乱していた)……きゃ……!(と、包帯男が身体に覆いかぶさってきた。覚悟していたこととはいえ、小さく悲鳴が漏れてしまう)   (2013/11/4 23:38:27)

甲 乙♂光魔(涙を浮かべて此方を見ている葵。じっと見ていると罪悪感と羞恥でまた紫ミミズを出現させてしまいそうだった)あ……ああ……(不気味な能力と不可解な言動が光魔でも気味悪がられ、友人もいなければ彼女もいない。そんな彼にとってこのような状況は生まれて始めてのことで、異性の嗅ぎ慣れない匂いと甘い吐息に体がガクガクと震える)……こっ、これはその……そうっ、あなたが聖典を理解するための儀式……うん、つまりそういう……そういった……うわーごめんホントごめん許して優しくするからっ!(わけのわからないまま葵を強く抱き締め、無理矢理唇を重ねる。それは乱暴かつ臆病な口づけで)   (2013/11/4 23:41:49)

白波葵♀神威んっ……!(唇を乱暴に奪われ、一筋の涙が零れる。いつか、好きになるであろう相手に捧げるはずだったそれは、憎むべき敵の手によって無残にも汚されてしまったのだ)ん、んっ……ぷは、はぁ、はぁ(「理解するための儀式」……つまり、『この責めに耐えられたら教えてやる』という事だろう。いきなり口内を蹂躙しておきながら、何が優しくする、だろう)……んっ……(震える身体に必死に鞭を打ち、上半身を起こして自分からも口付けを返す)   (2013/11/4 23:45:59)

甲 乙♂光魔ん……ちゅ……はあっ……(顔に巻かれた包帯を少し解き、その隙間からのキス。それは五分ほど続き、気がつけばお互いの舌を絡ませ、ぎこちなく唾液を交換するところまで進んでしまっていた。ようやく唇を離し、唾液で作られた半透明のアーチを指で掬って)も……もう戻れない……あなたは聖典の序章に触れてしまった……ヒ、ヒヒ……もう駄目だもう終わり……(まるで自分に言い聞かせるようなニヒルな呟きを紡ぎつつ、頭は恥ずかしさで爆発しそうになっている。ふと恥ずかしさを和らげる方法を思いついて、包帯の奥で僅かにニヤリと笑うと、先ほどの巨大ミミズをそのまま小さくしたような、腕の長さほどのミミズを何体か出現させると、葵の身体に這わせて行く)   (2013/11/4 23:49:05)

白波葵♀神威ん……ふぅ……(しばらくの間、口内を蹂躙された。口の中は二人の唾液でどろどろになり、舌はひくひくと痙攣している)じょ、しょう……え、あっ?なんですかっ!?(包帯男がにやりと笑ったかと思うと、先程より小さな(と言っても男の腕ほどの長さのある)紫ミミズが何体か出現し、葵の身体に這い寄っていく)いやっ……や、あ、ぁ……(肌をミミズが蠢く感覚に、「これは最初の試練なのだ」と思っても、思わず声を上げてしまう)   (2013/11/4 23:54:22)

甲 乙♂光魔(ヌメヌメとした半透明の粘液を分佖しつつ葵の身体をズルズルと這い進んでいくミミズたちは、やがて彼女の制服の隙間に入り込んだり、あるいは破いたりしながら生肌に侵入していく。うなじや脇、胸や臍などに粘液を塗り込みながら、下半身にも淫らに這い寄る)……じゅぷ……じゅるっ、ちゅ……くちゅ……(淫らな音が鳴り響く。勿論このミミズは幻覚であり、実際は彼自身が舌で愛撫したり手で弄ったりしているだけだ。本人の顔はもう既に出血寸前まで赤くなっている)   (2013/11/4 23:57:24)

白波葵♀神威く、は……うあぁっ、あ、ひゃ……(糸を引く粘液を身体中に擦りつけながら、服の隙間や下着の中にまで侵入してくる紫ミミズたち)きゃぅっ♪……い、今のは……違っ……♪(やがて一匹のミミズが、下着の中にある秘所にたどり着いた。下半身を愛撫されている内、葵の声に甘い物が混ざり始める)こん、な……ミミズ、なんかで気持ち良く……気持ち良く、なんかっ……あぁあぁっ♪   (2013/11/5 00:01:01)

甲 乙♂光魔(やがて奇怪な蟲の群れは最後の聖域まで達し、小さなミミズが下着の隙間から淫らな水音を立てつつ侵入していく。小刻みに蠕動して膣内をゆっくり押し拡げていくと同時に、もう一匹の細いミミズはクリを擦るように刺激を開始して)はあっ、はあっ……!(声がするのは突如葵の眼前に現れた巨大なミミズで、強烈な熱を放ちながら奇妙な角度に反り返っている。無造作に葵の口に近づき、ゆっくりと口内に侵入していった)はぁっ……ぅ……あ……(実際それは彼の息子で、二人は69のような姿勢になって互いの局部を愛撫しあっているのだ)   (2013/11/5 00:07:05)

白波葵♀神威ふ、ぁ、ぁあっ♪(ついに、紫ミミズの一匹が膣内に侵入した。細いミミズは膜を傷つける事なく、ゆっくりと中で蠢き葵の膣を広げていく)駄、目♪入っちゃ、らぁぁぁっ!?(更に、別の紫ミミズがクリトリスに身体を擦りつける。中と外から、最も身体の敏感な個所を同時に責められ、   (2013/11/5 00:10:19)

白波葵♀神威(葵の身体が軽く跳ねる)やぁっ♪ミミズなんか、ミミズなんかにっ♪ん、んむぅぅぅ♪(そして、今度は大きな個体が口から侵入する。口内全体でしゃぶりながら、葵の脳内でチカチカした物が走り始めた)【途中で送信してしまいました、すみません】   (2013/11/5 00:12:39)

甲 乙♂光魔んはあっ、むぐっ……ちゅ…(電球のように輝いていく己の快感を感じつつ、一心不乱に愛撫を続けて)んちゅ……は…ぁっ、うぁあっ、射精るっ!(食いしばるような叫びと共に全身が痙攣し、今まで出したことのないほどの量の精を放つ。それと同時に握り潰すくらい強くクリを刺激し、舌を突き入れて)はあ、あ、あ……(ドク、ドクと長い射精を葵の口内に行い、何度かの波のあとにようやく男根を引き抜いた。その時になってやっと自分の能力が切れたことに気がつき、同時に自分が勢いに任せてしたことに再び青ざめる)……あ……ああ……   (2013/11/5 00:16:30)

白波葵♀神威むぐ、ん、んんっ♪んむぅぅぅ♪(チカ、チカと頭の中で小さなスパークが走っていく。やがてそれらは脳内いっぱいに広がって、そして――)んぅぅぅぅぅぅっっ♪♪♪♪♪(喉の奥に流し込まれる、ドロドロとした白い液体。それが喉を通って行くのを感じながら、クリを押し潰された葵の身体が大きく跳ねた)はぅぅぅぅぅぅっ♪♪♪く、はぁぁぁぁぁ♪♪♪(頭の中が真っ白になり、その後も何度か小さく痙攣を繰り返す。ミミズが流れ出た股の間からは、明らかに粘液とは別の何かで蕩け切り、しとどに濡れていた)はぁぁー♪はぁぁぁぁー♪   (2013/11/5 00:21:43)

甲 乙♂光魔(射精のあとの余韻に浸り、茫然自失とした気分になりながらも、相手の思いがけない好反応に少し驚く)……って、まだ気づいてないのか……(激しい絶頂を迎えた相手を気遣うように顔を寄せ、汗や唾液が滲んだ額の髪を梳く)……ごめっ、やりすぎた……(そう呟こうとしたが、淫らな魅力を放つ葵の姿に再び欲情し、ごくり、と唾を呑み込む)   (2013/11/5 00:26:17)

白波葵♀神威はぁぁぁ……はぁぁー……♪(……イった。イって、しまった。ミミズなんかに。ミミズ、なんかで――気持ち、よかった――)……ぅ、ぁ……(何を、考えた!しっかりしろ白波葵、私は神威学園の1年――でも、あんなの初めて――この辱めに耐えれば、「聖典」の情報が――耐えられなかったら、どうなるんだろう)……せい、てん(……理性と肉欲が葛藤する中、唯一覚えている単語が口を突いて漏れる)   (2013/11/5 00:30:37)

甲 乙♂光魔(じっと少女を見つめていると、何だか奇妙な気持ちになってきた。今まで感じたとのなかった特別な、全てをものにしたいという貪欲な感情だ。肉体関係をもったからなのだろうが、理由は別にしても、彼はそれに突き動かされていた。正気を取り戻しかけた葵を持ち上げて裏返しにし、後ろ向きに壁に手を付かせる格好にする。背後から荒々しく髪の匂いを嗅ぎながら、前戯も無しに一気に挿入した……それも、尻穴に)……これがっ、第二の試練だっ……!   (2013/11/5 00:36:12)

白波葵♀神威だい、に……(壁に手を突かされながら、いよいよ犯される時が来たのだと悟る)……あ、れ(と、もやのかかる頭で、葵は違和感を覚えた。次の瞬間、それは的中する事となったのだが)っっっ!?か、は……っ!(前ではなく、後ろの不浄への挿入。前戯も何もない暴力的な一刺しに、まるで鉄の悔いて串刺しにされたかのような錯覚に陥る)   (2013/11/5 00:41:24)

甲 乙♂光魔ヒ……ヒヒッ、予想と違う結末というのはよくある……寧ろありふれているものだ……そうではありませんか、葵さん? ねえ?(耳を優しく甘噛みし、唾液でベトベトに汚していく。ようやく落ち着きを取り戻したのか、包帯の中でニヤリと笑みを零すと、突然の挿入に驚いてキュウキュウと締め付ける尻穴を、己の男根で蹂躙を開始する)はあっ、はあっ……何もしてないのに、こんなにずっぽり咥えて……あなた、こっちもイケるクチなんですかぁ……? まあ、まだ本当の穴には手をつけていませんがねぇっ……(甘噛みを一旦止め、首筋に息を吹き掛けながら熱っぽく呟く。パァン! パァン! と激しく肉を打ち付ける音が響く)   (2013/11/5 00:44:50)

甲 乙♂光魔【白熱してきましたね   (2013/11/5 00:45:55)

甲 乙♂光魔【少なくとも僕は白熱してます……途中送信すみません】   (2013/11/5 00:46:25)

おしらせ北城愛華♀光魔さんが入室しました♪  (2013/11/5 00:46:40)

北城愛華♀光魔【こんばんはー。お邪魔してもいいですかね?】   (2013/11/5 00:47:26)

白波葵♀神威【こんばんは、どうぞ構いませんよー。何でしたら、下の方での足跡の主という設定でもいいですし】   (2013/11/5 00:48:43)

甲 乙♂光魔【こんばんはー、よろしいですが、今少し取り込んでおりまして、白波さんにも聞かなければ……】   (2013/11/5 00:48:45)

甲 乙♂光魔【この流れに乱入、なかなか難しいと想いますがよろしくお願いしますね。】   (2013/11/5 00:49:23)

白波葵♀神威い、だ……いだい、よぉ……(ボロボロと涙を零しながら、最初と同じ喋り方に戻った包帯男を振り返り)やっぱり……それが、貴方の……あ、くぅあぁ!(本性なのですね、という問いかけは、荒々しい蹂躙によってかき消される)くぁ、ち、ちがう……貴方が、無理矢理っ……!   (2013/11/5 00:49:42)

白波葵♀神威【すみません、1文追加します】あ、ぁ♪……うあ、うぐぅっ(未だ絶頂の余韻が残る身体を甘噛みされ、力が抜けた拍子に肉棒を更に奥への侵入を許してしまう   (2013/11/5 00:52:06)

甲 乙♂光魔(あまり大きいとは言えない胸を鷲掴みにすると、荒々しく揉みしだきつつ、硬く勃起した両の乳首を指で細かく刺激し始める)はあっ、ほら、泣かないで、こっち向いて……(涙と唾液と精液に塗れた顔を振り向かせ、濃厚なキスを浴びせる)ん……ちゅぱ……はあ、く……ちゅく……(舌を絡ませ、葵を落ち着かせるように優しく愛撫を続ける。それとは裏腹に胸や下半身の刺激は強烈にしていって)……ああっ、奥までずっぽり入りましたよ、ぅ、あ、凄っ……搾り取られそうだ……ぁ【次、北城さんお願いしますね】   (2013/11/5 00:55:05)

北城愛華♀光魔何処かで声が聞こえると思ったらこんなところでこんなプレイを……それも光魔と神威で。随分と楽しそうなことをしてるのね(この廃墟を見つけるのには時間がかかった。クレーターのあった場所で声を聞き、なんとか足跡を辿ってたどり着いた場所。少し時間がかかったせいもあり、プレイは随分と進んでいたらしい。すでに神威の女生徒は挿入された後だった)できれば私も混ぜてほしいのだけれど…少し眺めてるわ(少し離れた場所に立つと二人の行為を観察して)   (2013/11/5 00:58:09)

北城愛華♀光魔【甲 乙さんとは知り合い設定でよろしいですか?】   (2013/11/5 01:02:58)

白波葵♀神威【今度はイヴ……いえ、ティアーユ博士だと……っ】く、ふ……んぅ(粘液で濡れた胸を揉まれ、再び唇を奪われる。乳房をこねられ、舌を絡めせあい、下半身の痛みが徐々に引いて行く)ん、は……あ、らて……?(視界の隅に、女性が一人こちらを観察しているのが見えた。見覚えのない顔と、自分を救出する様子を見せない事から「やはり、先程の足音は光魔の新手だったのか」と考え、気が重くなる。どうやら、生きて帰る可能性がさらに低くなった様だ)   (2013/11/5 01:03:28)

甲 乙♂光魔【了解です。】   (2013/11/5 01:03:33)

甲 乙♂光魔ああああなたは北城さん……ヒヒッ、ドーモ、甲乙です……(それまで熱っぽく取り組んでいた彼の目つきが一瞬曇る。学園フリーク戦闘員である彼にって、彼女のような存在は余りに眩しすぎるのだ。邪念を振り払うように再び葵に目を向けると、それまでの激しい腰遣いを一層荒々しくし、尻に強く己の肉を打ち付けていく)……はあっ、はあっ、はあっ……ぐ……あっ……!(二度目の射精。直腸に先ほどに負けないくらいの量の精液が放たれる。それは男根を抜いてから、「プビッ」という淫らな音をたてて尻穴から放出された)   (2013/11/5 01:06:02)

白波葵♀神威く、ぁぁぁぁぁっ……!(大きく何度も下半身に打ち付けられ、最後に大きく押し込まれたかと思うと、身体の奥に熱い物が流し込まれた。無理矢理動かされた痛みとその熱に反応し、反射的に頭が上がる)くはっ、は、はぁっ……(ずる、ずると身体に力が入らなくなった事で、少しずつ壁に沿って崩れ落ちた)   (2013/11/5 01:09:51)

北城愛華♀光魔あらあら、抵抗はできないみたいね。可哀想に…けど、この人に犯されているのなら快楽もあるのでしょうね(されるがままに唇を奪われ胸を揉まれている女生徒を見ると口元に指を当てて妖しい笑みを浮かべながら言葉を発する。相手はあの幻覚を操る男。快楽に堕ちるのは簡単だろうと思い)甲乙さんもお元気そうね。そんなに気持ちいいかしら?(此方も挨拶を返すと大量の精液が溢れ出すのが視界に入り、クスッと笑みを浮かべて)   (2013/11/5 01:11:54)

白波葵♀神威【っと、北条さん申し訳ありません!……順番を決めましょう、次に甲さん→私→北条さんの順でよろしいでしょうか?】   (2013/11/5 01:12:48)

北城愛華♀光魔【いえいえ、此方こそ乱入してご迷惑を……はい、順番のほう了解しました】   (2013/11/5 01:13:59)

白波葵♀神威【ありがとうございます、甲さんもよろしいでしょうか?】   (2013/11/5 01:15:00)

甲 乙♂光魔……葵さん、大丈夫ですか……?(小声でそう呟き、痙攣して崩れ落ちた葵の背中を静かに撫でると、新参者である愛華に濁った目を向けて)……私は……聖典の翻訳作業に勤しんでいるのだ……これは謂わば教化、つまりこの敵学園の生徒の円滑な洗脳プロトコルをだな……(そう言いつつ愛華から目を逸らす。知った顔だが、あまり得意な人間ではないのだ)   (2013/11/5 01:18:00)

甲 乙♂光魔【順番は構いませんよ、此方こそよろしくお願いしますね。……にしても3Pとは、久し振りであることだなあ……】   (2013/11/5 01:18:48)

白波葵♀神威ぁっ♪ぁっ♪(背中をなぞられるたび、身体が面白い様に軽く跳ねる。痛みと快楽の中、意識が朦朧となった葵は外からの刺激に反射的な返事しか返せないでいた)   (2013/11/5 01:20:03)

北城愛華♀光魔洗脳して、下部にでもする気なのかしら…(ただ快楽に身を任せているだけにも見えるが、彼なりに想うことがあってやっているのだろう。相手の行為を批判することはなく、崩れ落ちた葵に目を向ける)こんなに痙攣しちゃって…よっぽどよかったのね(「私もしたい」と小さく呟いた言葉は誰にも届かなかった)   (2013/11/5 01:24:34)

甲 乙♂光魔……あなたは竜巻のような方だ。突然現れて、一体何の目的で私に声を掛けたのだろう。私は不思議で堪らない、意味があるのなら教えてほしい(若干敵意にも似た視線を愛華に浴びせるが、不器用ながら彼女の僅かな口の動きに気がつき、静かに合点する)……北城さんもおかしな人だ。あなたも聖典を理解したいと見える。違いますか……?   (2013/11/5 01:29:11)

甲 乙♂光魔【あの、トランス能力というのはどのような能力なのでしょう?】   (2013/11/5 01:30:24)

白波葵♀神威は♪あ、ぁー♪(ふと、痙攣する彼女の超聴覚に、何か聞こえた様な気がした。今の彼女に正確な判断は難しかった物の、「したい」という部分だけが耳に残った)……ぁ、ぃ……し、たぃ……ぁ、ぁっぁっ♪(緩慢な動きで転がると、自らの指で秘所を慰め始める。程なく、小さな水音が聞こえ始めた)   (2013/11/5 01:33:01)

北城愛華♀光魔【簡単に言うと変身ですかね。手を盾に変えたり剣に変えたり…体をいろいろなものに変える力です】   (2013/11/5 01:33:05)

白波葵♀神威【ブラックキャットのイヴみたいな感じですね】   (2013/11/5 01:33:45)

甲 乙♂光魔【変身ですかー、了解です】   (2013/11/5 01:34:19)

北城愛華♀光魔貴方に声をかけた目的?それは……あら、よくわかったわね。そう、あの娘みたいになりたいの…(相手の問いに素直に答えようとするとその前に答えが出た。特に否定もなく頷くと自ら秘部を慰めている葵を見て)   (2013/11/5 01:36:36)

甲 乙♂光魔ふむ、余りにも唐突な……私は彼女とじっくり楽しみたかったのですが、まああなたも同じ学園の戦友だ。断る理由はありません。常に寛大であれ。聖典にもそのような記述がある……(そう言うと目をギラリと輝かせ、次の瞬間には愛華すらも包帯で高速していた。そして一瞬だけ葵を見つめると、葵の目に愛華がとてつもない快楽の供給源であるという幻覚を誘発させる)……さて、どうなるか。正直なところ、逃げた方がいいと思いますよ。なにせ彼女、貪欲な獣に等しい……   (2013/11/5 01:41:44)

甲 乙♂光魔【なんか僕性格がコロコロ変わるなあ……愛華さん、どうして途中参戦しようと思ったんです?】   (2013/11/5 01:42:48)

北城愛華♀光魔【なんか合わなそう&邪魔みたいなので落ちまーす。お疲れ様でした。ここは私物じゃないぞ】   (2013/11/5 01:45:05)

おしらせ北城愛華♀光魔さんが退室しました。  (2013/11/5 01:45:12)

甲 乙♂光魔【あー…お疲れ様です。何か変なこと言ってしまったかな……】   (2013/11/5 01:45:49)

白波葵♀神威うぁー、うぅぅー……(――イけない。気持ちいいのだが、決定的な何かが足りないのだ。くちゅくちゅと音を立てながら、辺りを見渡した葵の眼に、包帯で縛られたあの女性が目に入る)――ぁ――(瞬間、葵の目から光が消える。前髪で光のない目を隠したまま、ふらふらと快楽を与えてくれる人の所へと歩いて行こうとし……)――あっ……!(その女性が一瞬で消えると同時、彼女はその場に崩れ落ちた)【お疲れ様です】   (2013/11/5 01:46:20)

甲 乙♂光魔【んー、なんか邪魔になってるかなあ。葵さん、一旦場所を変えた方がいいですかねー。】   (2013/11/5 01:48:48)

白波葵♀神威【恐らくですが、《次の瞬間には愛華すらも包帯で高速していた》の部分が「確定ロルは禁止」に】   (2013/11/5 01:48:54)

白波葵♀神威【抵触していたのでは?……途中送信すみません、新しく部屋を立てると言う事でしょうか?】   (2013/11/5 01:49:27)

甲 乙♂光魔【ああ、そういうことか、すみませんでした……一応2ショットの待ち合わせ板の方に部屋立てておきます、よろしければ。】   (2013/11/5 01:50:52)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが退室しました。  (2013/11/5 01:52:13)

白波葵♀神威【では、失礼しました】   (2013/11/5 01:53:06)

おしらせ白波葵♀神威さんが退室しました。  (2013/11/5 01:53:09)

おしらせ葛木拓真♂神威さんが入室しました♪  (2013/11/5 02:02:32)

葛木拓真♂神威暗っ……お宝とか眠ってそうな雰囲気なんだが、そううまくはいかないか(辺りはすでに暗闇に包まれ、街灯などもない森の中を一人で散策していた。特に目的があったわけではない。昨日と同じようにただの暇つぶし、散歩の一環だ。なぜ森の中に入ったのかというとただの好奇心。なにか面白いものが見つかればいいなという軽い気持ち。ここで光魔の生徒と接触でもしたら悪い意味で面白いことになるだろう。)夜は冷えるし……さっさと戻るか(引き返そうと足を止めて振り返る。内心一人で寂しいため誰かと出会わないかと期待しているのだった)   (2013/11/5 02:05:58)

葛木拓真♂神威人通りが少ないのは嬉しけど、いきなり襲われたら困るか。…一人は寂しいよな(同じ学園の者。もしくは光魔でも友好的な、争いを好まない人と出会えないものかと考える。まぁ敵意剥き出しの人と出会ったとしても対応策はなくもない。とくに警戒する様子はなく来た道を引き返し)   (2013/11/5 02:25:13)

葛木拓真♂神威光魔の生徒とは出会わず、神威の生徒も会ったのは遥だけか…時間が悪いのかな、俺(世界広しと言えどこんなにも出会わないものなのかと嘆く拓真。まぁこんな時間に外出している拓真が異常なのだが。それでも淡い期待を抱きながら帰路を辿る拓真であった)   (2013/11/5 02:41:07)

葛木拓真♂神威【落ちます】   (2013/11/5 02:59:25)

おしらせ葛木拓真♂神威さんが退室しました。  (2013/11/5 02:59:29)

おしらせ御門 遥♀神威さんが入室しました♪  (2013/11/5 20:40:48)

御門 遥♀神威【お邪魔しますよー】   (2013/11/5 20:40:59)

おしらせ砂山 凍♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/5 20:49:04)

砂山 凍♂光魔【こんばんは】   (2013/11/5 20:49:18)

御門 遥♀神威【初めまして、こんばんはー】   (2013/11/5 20:49:35)

砂山 凍♂光魔【短時間になってしまうかもしれませんが、よろしいでしょうか】   (2013/11/5 20:50:15)

御門 遥♀神威【もちろんですよー よろしくお願いします!お先に行ってもらっていいですか?】   (2013/11/5 20:50:59)

砂山 凍♂光魔【了解です。よろしくお願いしますー】   (2013/11/5 20:51:23)

砂山 凍♂光魔(夜の市街地を慌てて駆けていく小さな人影が一つ。身体中に巻きつけている手榴弾ベルトをガチャガチャと鳴らしながら、荒い息を吐いている)……ハァーッ、ハァーッ……! あーくそ、畜生……っ!(大きな黄色いヘルメットが揺れて視界を妨害している。それに当てつけのように悪態をついて、血走った目で周囲を見渡す。先程の戦闘で神威学園側からの不意撃ちを受け、たった一人で敗走している最中だ)……あのクソッタレ神威ロリコンビッチ野郎どもクソがぁ……これで終わったと思うなよクソがぁ……っ!(ギリギリと歯軋りし、殺気の篭った呟きを漏らすが、泥だらけの情けない姿には変わりはない)   (2013/11/5 20:57:42)

御門 遥♀神威(市街地の戦地を散歩。散歩といってもそんな穏やかなものでなく、光魔の生徒を数人片付けて、神威の領地へと帰還する途中だった。)疲れた…さっさと帰って寝ちゃおうかなっと(軽く身体を伸ばし余裕の表情。もう部屋に帰ってからの予定を立てたりと呑気なものだ。そんな中市街地を疾走する黄色いヘルメットがこちらに向かって来ていたのを見つけた時は、自然とため息がもれた。)【甲乙さんですねー結構私は好きなキャラだったんですけど…w】   (2013/11/5 21:03:49)

おしらせ不動由美♀神威さんが入室しました♪  (2013/11/5 21:06:03)

不動由美♀神威【こんばんは】   (2013/11/5 21:06:16)

御門 遥♀神威【こんばんはー】   (2013/11/5 21:06:30)

おしらせ葛木拓真♂神威さんが入室しました♪  (2013/11/5 21:08:17)

不動由美♀神威【うーんどうしようか。やっぱり炎使いにかえようかとおもってるんですよね。遥さんとあわせて】   (2013/11/5 21:08:42)

不動由美♀神威【遥さんとコンビみたいな感じで】   (2013/11/5 21:09:00)

御門 遥♀神威【賑やかに!拓真さんもこんばんはー】   (2013/11/5 21:09:00)

葛木拓真♂神威【こんばんはー】   (2013/11/5 21:09:00)

不動由美♀神威【試しに変えてみますね。】   (2013/11/5 21:10:04)

不動由美♀神威【場所は?】   (2013/11/5 21:11:11)

砂山 凍♂光魔……よし、ここまで来ればってうわークソッタレ神威野郎ぎゃーっ!(息を切らしつつ満足げに呟くが、目の前に出現した(というか自分が気付いていなかっただけ)神威の生徒にテンプレートな絶叫で応え、サンシタ然とした動きで後ずさる。反射的に手榴弾を両手に一つずつ掴み、腕をクロスさせて即投擲の構えを見せた)……て、テメーはクソ神威のクソッタレ御門遥ァ……! 知ってるぞ、根本さんをブチのめしたんだってなぁ……ッ! だが残念だったな! 光魔最強の爆竹職人と名高い俺に会ったが最後、もう逃げられると思うなよクソがぁ……!(アドレナリン分泌によってギラついた目を光らせ、虚勢なのか本気で言っているのかハッキリしない罵倒を放つ)【いやー、気づかれてしまいましたか。昨日は規約違反をしてしまったので、申し訳程度にキャラ変更です……】   (2013/11/5 21:11:21)

不動由美♀神威【こんばんは】   (2013/11/5 21:11:25)

砂山 凍♂光魔【あ、こんばんはー。新参者ですがよろしくお願いします】   (2013/11/5 21:12:04)

不動由美♀神威【甲 乙さんですか?砂山さんは】   (2013/11/5 21:12:45)

御門 遥♀神威【まぁ、楽しく出来たらいいですよねー それじゃ、次は不動さん→拓真さんって感じに行きますかー?】   (2013/11/5 21:13:34)

不動由美♀神威【了解です】   (2013/11/5 21:13:52)

砂山 凍♂光魔【昨日は少しトラブルを起こしてしまったので(過去ログ参照)、反省も含めてキャラ変更です。】   (2013/11/5 21:14:00)

葛木拓真♂神威【了解です。みなさんよろしくお願いします】   (2013/11/5 21:14:21)

不動由美♀神威【なるほど、3対1いけますか?9   (2013/11/5 21:14:25)

御門 遥♀神威【よろしくお願いします!3対1って…いいんですかね?生意気な(キャラの口調が)1年生にはちょうどいいのかなw】   (2013/11/5 21:15:25)

不動由美♀神威(遥を探しに市街地にやってきます。)ふう巡回時間遅れちゃったよ。遥怒ってないかな。(苦笑いしながら、串カツを食べながらビルの上から遥さんをさがします)   (2013/11/5 21:17:09)

砂山 凍♂光魔【フルボッコにされると想いますが頑張ります! はい!!!】   (2013/11/5 21:17:18)

葛木拓真♂神威俺はなんかいつも一人な気がするな……っと、あそこにいるのは遥と…だれだ?(相変わらず一人虚しく散歩をしている拓真。すると不意に見知った人物の顔が見えた。声をかけようか迷っていたところ向かい合う所に見知らぬ男。手榴弾をもっているあたり、どうやら普通の知り合いではないらしい。光魔の生徒にも遥にも気づかれぬよう物陰に隠れて観察し)   (2013/11/5 21:20:27)

御門 遥♀神威…なんなのよ。(一人で騒ぎ立てる光魔の生徒?と思われる彼の挙動にますますため息は深くなるばかり。眉間に指を添えて何度か頭を振った。どうやら頭痛まで引き起こしてくれたらしい)クソクソって生意気だし、言葉汚いし…あとうざい。(まくし立てるように告げられる言葉を、半分以上聞き流し不機嫌オーラが見えてるかもしれない。彼の両手に持つ手榴弾もうざいので、少し距離を取り。破壊を試みようと少量の電撃を手榴弾目掛け飛ばした)   (2013/11/5 21:27:11)

砂山 凍♂光魔クソにクソって言って何が悪いんだよクソが……(そう言いつつも周囲の状況を冷静に分析し、二つの新たな人の気配を感じる。この区域は神威の連中のテリトリーに大分食い込んでいるので、恐らく味方である可能性は低い。誰にも気づかれないように静かに深呼吸をしてから、自身を奮い立たせるように目を見開き)聖戦開始だ! 光魔学園万歳爆弾を喰らえクソ野郎がぁーっ!(絶叫しながら高速でピンを引き抜き、電撃が襲い来る一瞬先に正面に二つの手榴弾を投擲。衝撃で吹き飛ばされつつも更に二つの手榴弾を両手に構え、先程敵の気配を感じた二箇所の地点に正確に放り投げた。光魔最強の爆竹職人という自尊は伊達ではない……が、如何せん分が悪すぎる。ここで無様に死んで行くのは男の恥だと一人納得し、地面に着地してから後ろを振り返って退却の姿勢を取る)   (2013/11/5 21:30:15)

砂山 凍♂光魔【増援来てくれないかなあ、根本さんとか……実際この前の御門さんや不動さんとの戦闘は最高でしたよ】   (2013/11/5 21:31:04)

不動由美♀神威(爆発するのが見えて)あそこに遥がいるのかも急がないと(そう言い背中に炎の翼をだして現場に向かい)あ、遥送れてごめん(退却しようとする光魔の生徒に3つの炎弾を飛ばしてあしdめしようとしながら、遥さんのそばに降りて謝ります)   (2013/11/5 21:34:25)

葛木拓真♂神威そんな大きな声を出したら攻撃がくるってバレバレなんだが…(と半ば呆れた表情を浮かべていたが一瞬にして緊張した表情に変わる。もう少し攻撃まで間があると思った一回目の爆発音もそうだが二回目の早さ、正確な投擲。どう対処しようかと迷いが生じたせいか防御が遅れた)……ケホッケホッ…こんなところで手榴弾なんて使うなよ…(爆発した煙の中から急き込みながら遥たちの前に姿を見せる。少し服が破れ誇りをかぶっただけで無傷なのは魔術によって壁を造りだし爆発を防いだからだろう)   (2013/11/5 21:37:31)

御門 遥♀神威最初から最後までうっさい奴…(投擲された手榴弾は難なく、電撃で撃ち落とすも爆風、砂ホコリまでは防ぐことは出来ず盛大に制服を汚した。)逃げるなら逃しておけばいいじゃん。私はつかれたんだから(爆風と共に去っていく後ろ姿を見送りつつ、足止めを試みる由美に無駄な労力は使わないほうがいいんじゃない?と一言。)で、なんであんたはまたひとりで汚れてるわけ?(砂埃から姿を表した拓真に呆れ顔を見せ、神威がこんなにいてあんな小さいクソガキ一人なんとか出来なんなんて…と一人ボソッと呟いた)   (2013/11/5 21:45:17)

砂山 凍♂光魔(背後から発射された炎弾の衝撃波を浴び、無様に転倒する)グワーッ! ……このエネルギーはまさか、能力者か……! クソッタレ人モドキ……ってアレー何でみんな生きてんのー!?(振り返って見れば三人とも無事、しかも全員能力者という絶体絶命のピンチに脳内では危うく走馬灯が走りかかる。それを頭を殴って回避して、中腰姿勢になりながら敵を睨みつける)……へーっ、揃いも揃ってクソッタレ人モドキが……特にそこのイケメン脚長クソ野郎! 俺は人に見下されるのが大嫌いなんだ、よっ!(言い終わると同時に合計八つの手榴弾のピンを抜き、とてつもない速さで投擲する)……というわけで戦略的撤退だーっ! あばよクソ野郎どもー! それと誰がクソガキだこのチビーッ!(建物の隙間に入り込み脱出を図る)   (2013/11/5 21:47:30)

不動由美♀神威まあ、まあ遥、ご飯おごるからさ(巡回に遅刻したこともあって素直にあやまっておく)それより、そこの男と一緒に隠れててよ(投合された手榴弾を地面に落ちる前に炎の柱で焼き尽くします)   (2013/11/5 21:52:02)

葛木拓真♂神威ちょっと油断して…って言い訳にしかならないんだけど。こっちにまで攻撃がくるとは思わなくて(言い返せる言葉もなく割とショックを受けたように肩を竦める。遥も埃で汚れてはいるが破れてまでは居ない。立つ瀬がなくガックリと落ちたテンションで逃げていく光魔の生徒を見る。)あいや、俺は見下してるつもりは……って、アンタのせいで服が破れたんだけど…どう責任を取ってくれる?(イケメンという自覚はないが相手を除いて男は自分一人。きっと自分のことを言っているのだろうと思えば一応訂正を入れる。先程の攻撃は敵ながら見事だった。そのせいで服がボロボロなのだが。その怒りを全身に滲み出させれば魔術を発動させようとする。が、それよりも早く炎の柱があがった。)隠れててって言われても…(どうするかと遥に視線で問いかけて)   (2013/11/5 21:56:09)

おしらせ南澤穂花♀光魔さんが入室しました♪  (2013/11/5 22:00:58)

南澤穂花♀光魔【こんばんわ】   (2013/11/5 22:01:23)

御門 遥♀神威あんた、イケメン脚長とか言われてからクソヤロウって言われてるけど…結構褒められてるんじゃない?(光魔の生徒の罵声というか小学生の頭の悪い、思いつきの悪口みたいなのを聞いて拓真を見上げつつ少し吹き出してしまう。)それじゃ、お言葉に甘えて…隠れろって言われたし隠れる?(せっかくの善意を快く受け取り、拓真と隠れる…。隠れるって意味あるの?とも疑問に思いつつ彼の腕を取ったのであった。)   (2013/11/5 22:01:31)

不動由美♀神威【こんばんは】   (2013/11/5 22:01:34)

御門 遥♀神威【こんばんはー】   (2013/11/5 22:01:40)

葛木拓真♂神威【こんばんはー】   (2013/11/5 22:01:53)

砂山 凍♂光魔【こんばんはー】   (2013/11/5 22:04:29)

南澤穂花♀光魔【みなさんどこですか?】   (2013/11/5 22:05:25)

砂山 凍♂光魔ギャハハーこれで木っ端微塵……ってあれー? 俺の手榴弾は? 俺の魂、俺のアイデンティティは???(ニヤニヤと笑いながら後ろを振り返った直後には消失してしまっていた己の魂の主張。一瞬呆然となり動きが止まるが、ここで開き直ってしまったのか、目のギラつき具合いが増して)……ヒッ、ヒヒヒー! 俺様を怒らせちまったようだなこの人モドキ学園ども! いいだろう、こいつを! 喰らいやがれーッ!(絶叫しながら高く跳躍し、どこからともなく取り出したのは、大人の身体ほどの大きさの巨大なダイナマイト。一体どこにしまっていたのだろう、恐るべきは光魔の技術力だ。その巨躯をアスファルトに減り込ませ、導火線の先端に火を付けると、発狂寸前といった表情でゲラゲラ笑う)こいつに火をつけたら最後、魔法でも使わない限り誰にも止められねぇー! テメーらクソッタレども、この辺一帯と一緒に消し炭だぜーッ! ギャハハハハハ!   (2013/11/5 22:05:33)

砂山 凍♂光魔【市街地です。でも戦闘はもう少しで終わりそうな……】   (2013/11/5 22:06:05)

不動由美♀神威これで大丈夫だよ。二人とも出てきていいよ。一気に捕縛しようか。(そう楽しそうに言います)それと、遥そこの男はなんていう人?うちの生徒みたいだけど(ふと思い出してたずねます)うーんあの巨大のは私だけじゃきついかな・・(楽しそうに二人に言います)   (2013/11/5 22:08:58)

南澤穂花♀光魔(凍君にをさがし、市街地に出る)ぁ…凍君に…戦ってるんだ….……私は弱いからいいや………………………………(バレないように引こうとする)   (2013/11/5 22:09:47)

葛木拓真♂神威クソヤロウを除けば確かに褒め言葉だが…この状況で言われて嬉しいか?って、人の顔見て笑うなよ(争っている場面でなかったのなら素直に喜んでいたことだろう。しかし状況が状況のせいか素直に喜べなかった。自分を見上げて吹き出されると少し恥ずかしかった)一人にして不安はあるけど…まぁ遥がそういうなら(自分より由美のことは理解している。実力も信じているのだろう。特に断る必要性を感じなかったため腕を引かれるままについていった。)俺は葛木拓真…って、自己紹介してる場合じゃないな、あれ。(名前を聞かれたので一応由美に名乗る。そこで光魔の生徒が今までとは明らかに違うものを取り出したのを見て思考を切り替える。自分の能力であれを防ぎきれるかという不安がよぎるも、此方には仲間がいる。何とかなるだろうと不安が消えた)魔法でも使わない限りってことは、使えば止められるのか…どうする、あれ?(そう遥と由美に問いかけた)   (2013/11/5 22:14:06)

砂山 凍♂光魔【昨日の葵さんとかも来ないかなあ……ROMさん是非是非ご参加ください。】   (2013/11/5 22:16:21)

不動由美♀神威【すみません。呼ばれたので落ちますね】   (2013/11/5 22:17:07)

御門 遥♀神威【お疲れ様でした】   (2013/11/5 22:17:50)

葛木拓真♂神威【お疲れ様でした】   (2013/11/5 22:18:02)

不動由美♀神威【私のキャラはまあ建物の影に隠れてそのまま寝てしまったみたいな幹事で】   (2013/11/5 22:18:23)

おしらせ不動由美♀神威さんが退室しました。  (2013/11/5 22:18:25)

砂山 凍♂光魔【お疲れ様ですー】   (2013/11/5 22:18:40)

砂山 凍♂光魔【僕この次なにをロルすればいいんだww 一回パスするので、二人であっさり止めてくださると嬉しいですー】   (2013/11/5 22:19:40)

御門 遥♀神威終わったら早く帰るよ…って、光魔は相変わらず狂ってるよ…(手榴弾もやり過ごしたみたいだし、早く帰ってゆっくりしたいところだったのに、とんでもないものを出してくれた光魔さんに引きつり笑顔で特大ダイナマイトを見上げる。)魔法なら使える人いるじゃないのっわざわざ止める方法あっちが教えてくれたんだし、試してみれば?(自分の脳力を使えばパパっと解決出来る癖に、こちらの意見を聞く腕を拓真の背中を押してやり、ほらほらーとなんとも余裕な雰囲気。)   (2013/11/5 22:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南澤穂花♀光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/5 22:29:51)

葛木拓真♂神威あいや、そんな余裕な雰囲気で押し出されても……(なぜ自分で解決しないのだという不満をおぼえるが相手からしたらこっちが他人任せみたくなるわけで、拒否できなかった拓真は火のついたダイナマイトが埋め込まれているアスファルトを見た。)目標補足…魔方陣起動……はぁ、これは疲れるのに……爆発。(ブツブツと呪文を唱えるとダイナマイトのあるアスファルトに魔方陣が浮かぶ。万が一爆発でもしたらどうしようという不安はあるが、全力でやるだけだ。アスファルトごとダイナマイトを球体のようなもので覆うと内部爆発をさせ、衝撃をすべて球体内で吸収してその場所にだけ大きな衝撃が起こる)   (2013/11/5 22:30:58)

葛木拓真♂神威【書いている途中で意味がわからなくなってきた…駄文本当にすいません!】   (2013/11/5 22:31:51)

砂山 凍♂光魔ギャハハハハハ……は……は……(馬鹿笑いは一瞬で止み、急に真顔になる。ズテン、と情けない音を立てて地面に落ち、ヨロヨロと立ち上がると、真顔で両手を上げた)あっはい……降参です……ホントにすみませんでした……あの、マジ命だけは勘弁してください……何でもします。割とガチで何でもするんで助けてください。はい……(虚ろな目つき、覇気のない立ち姿。先ほどまでの威勢はどこに行ったのか、完全に従順な捕虜と化してしまった。正にサンシタ、流されるままに生きる社会的弱者そのもののオーラを全身から発していた)   (2013/11/5 22:33:23)

砂山 凍♂光魔【いえ、十分すぎるほどに叩きのめされてしまったようです】   (2013/11/5 22:33:54)

おしらせ南澤穂花♀光魔さんが入室しました♪  (2013/11/5 22:34:21)

砂山 凍♂光魔【南澤さん、僕が言うのも何ですが、プロフィール欄に学年を記入した方がいいかと思われます……】   (2013/11/5 22:35:53)

御門 遥♀神威いやーすごいね流石だねー(完全に拓真任せにした甲斐があったと、彼の肩をポンポン叩きよくやったと称賛。)で、このクソガキはどうすんの?生きてたってしょうがないだろうけど、殺す意味もなさそうだし…何よりうざいから(覇気のない言葉と姿に、痛々しい視線を送り、自分は興味ないと拓真に一任することに。これ以上面倒事はごめんだ。)   (2013/11/5 22:39:08)

南澤穂花♀光魔凍君がやられた!私じゃ、無理だ….……………………………(固まり動かない)どうしよう…………………   (2013/11/5 22:40:24)

葛木拓真♂神威自分だったらもっと簡単に解決したくせに…おだてても何も出ないぞ(若干疲労の色を見せ拗ねたように言葉を発する。が、褒められたことは素直にうれしかった。単なる照れ隠しだろう)命を取る気は最初からないけど……なんでもするっていってるし、奴隷とかはどうだ?それかスパイか…(殺す気は最初からない。どうしたものかと腕を組んで悩んだ結果、先程の凍の言葉を思い出し酷い提案をしてみる)   (2013/11/5 22:42:47)

砂山 凍♂光魔いやホントに何でもするんで……すみませんでした……謝罪……申し訳ないという気持ち……そのような……聖典にもそのような記述がある……(真顔でブツブツと独り言を喋り続けている。が、その内容は段々と奇妙な、不気味な雰囲気を放つようになっていって。次第に目つきもギョロギョロとした奇怪な動きで周囲を見渡し始め、脚もカタカタと震え出す)……申し訳ない……申し訳ない……申し訳ない申し訳申し訳申しもーもーもーもーもーもーもー(突如グニャリと歪み出した砂山の姿。二秒後、それは完全に消失してしまっていた)   (2013/11/5 22:47:07)

おしらせ砂山 凍♂光魔さんが退室しました。  (2013/11/5 22:47:13)

御門 遥♀神威【あ、あれ…どうすればいいんでしょうね?w】   (2013/11/5 22:48:03)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/5 22:48:22)

甲 乙♂光魔【どーもー。】   (2013/11/5 22:48:55)

南澤穂花♀光魔あ、凍君が消えた……てことは……….(振り向き、二人を見る)   (2013/11/5 22:49:30)

御門 遥♀神威【急展開過ぎるwまさか遥を犯しに来たんですか!?w】   (2013/11/5 22:50:06)

葛木拓真♂神威【まさかの仕掛け…どーもです】   (2013/11/5 22:50:32)

御門 遥♀神威馬鹿。私がやったら引火してみんな吹っ飛んじゃうでしょうが…ま、お疲れ様。(こっちの能力を過信しているのか、告げられた言葉にさっきの適任者は拓真だということを再認識させるように念を押し、もう一度疲弊している彼を労った)奴隷?このガキを?ないない…は?(この光魔生徒のこれからをどうするかの討論中に、消失したその姿に唖然としもう一度拓真へ視線を戻す。それからは何もなかったように神威寮へと足を進めた)   (2013/11/5 22:54:41)

南澤穂花♀光魔【すいません落ちます】   (2013/11/5 22:57:07)

おしらせ南澤穂花♀光魔さんが退室しました。  (2013/11/5 22:57:10)

葛木拓真♂神威それはまぁ、そうかもしれないけど……ありがとう(それでも相手はうまく対処したんじゃないかなぁとは思う。ただここは素直に相手の労いの言葉に感謝して「ありがとう」と言った)そう、遥専属にでも……えっ?もう少し反応しようよ!人が消えたのになんで何事もなかったように帰ろうとしてるのさ!!(慌てて相手の後を追いかける。さすがの拓真もここでは声を張り上げずにはいられなかった。姿が消失した理由もわからず焦ったが無関心な遥のほうが驚いた。)   (2013/11/5 23:00:47)

甲 乙♂光魔……昔、砂山凍という生徒がいました(神威学園の二人の背後から突然聞こえてきた声。ボソボソとしたその呟きは、ヨレヨレの白衣を纏い、黄ばんだ包帯を顔に巻きつけた男の隠された口から発せられていて)……彼は平凡な男でしたが、それ故に聖典を理解することができた稀有な人間でもあった。いや、実際のところどうだったのだろう……今となっては知る由もない……死人に口無し。私は生者ですが、口は無いので死者も同然、でしょうかね……あなたがたはどうですか? あなたがたの口は生者の口ですか? あなたがたは聖典を理解できますか? できないだろう。何故なら神威は神に背いた……(淡々とした呟きのあと、ぐらり、と身体を揺らすと、場面はどういうわけか深夜の旧市街地に移っていた。足元の巨大なクレーターを無表情な瞳で一瞥してから、二人に向かって一礼する)……ドーモ、甲乙(きのえ-きのと)です。   (2013/11/5 23:04:08)

御門 遥♀神威きっと何かの能力なんでしょ?気にしなくて――え?なにここ…(驚き声を張り上げる彼に、全く気にしてないという態度をとり、そそくさと帰ろうとするもそんな思惑も消え失せた。旧市街となった辺りを見渡し突然聞こえた意味の分からない言葉に振り返った。)聖典?生者の口?何言ってんの…?鬱陶しいってば!(淡々と語る不気味な生徒…生徒かどうかも   (2013/11/5 23:09:51)

御門 遥♀神威【失礼、途中です><】   (2013/11/5 23:10:05)

甲 乙♂光魔【いえいえー。ノー問題です】   (2013/11/5 23:10:59)

御門 遥♀神威(淡々と語る不気味な生徒…生徒かどうかも判断出来ない。その言葉に苛立ったのか、懇親の電撃を飛ばし、早々に引き上げてもらいたかった)   (2013/11/5 23:11:05)

葛木拓真♂神威っ!?……神威は神に背いた、ね。確かに聖典とやらはなんなのか全然分からないし、神を信じたこともないな(突然の背後からの声。驚きに肩を少し震わせながら勢いよくふりかえる。そこには、見知らぬ男が立っていた。そのまま続けられる言葉を無言で最後まで聞き、よくわからないと言ったような表情で腕を組む。)……どうも、葛木拓真です。それで、俺たちにどんな御用です?(辺りがいきなり旧市街地になったことには驚いたが、今は相手から目を反すべきじゃないだろう。幻を見せられているだけかもしれないが魔術を使えるといっても幻には詳しくない拓真は見抜くことができない。とりあえず質問しようと言葉を投げかけたがそれとほぼ同時に隣から電撃が通過した)   (2013/11/5 23:14:05)

甲 乙♂光魔(電撃をもろに食らって黒焦げになり、呆気なく倒れる男の体。それを踏み越えて現れたのは、やはり甲乙だ)……その質問に答える必要が私にありますか? 意味など後から付いてくるものだ。後付けの理由に高貴な美は生まれない。無論、私のような人間が美を語る事が、既に滑稽で愚かしい……(その場でクルリと一回転をしてから、再び口を開く)例えば、地面。ぐにゃりと歪むことはあり得ません。本当にそうですか? 地面は硬くてしっかりしたものだと、一体誰が決めたのですか? 私はそうは思わない。あなたがたはどう思いますか?(言った側から波打ち始める地面。勿論そんなことはあるはずもないのだが、彼にはそう思わせる力がある。包帯の間から見える右眼を細めつつ、霧のように掴めない独白を続ける)……私が作り出す紛い物の世界が本物でないと、真実でないと、誰が証明できるというのですか? 私はそれを……聖典の完成を……切に、願うのだ。この願望は不純で不道徳なものですか? 私にはそれが分からない……人は可能性を追い求める生き物だ。聖典にもそのような記述がある……   (2013/11/5 23:19:30)

御門 遥♀神威な、なんで…(今丸焦げになった男。しかし目の前にいるのはさっきの包帯を巻いた白衣の男。思考が追いつかない。奇妙な状況に思わず後ずさる。)…あ、え…?なにこれっ…や、やめて!(波を打つ地面。足元もふらつくようにも思える。思考が定まらず、彼の発する聖典とか、不道徳…とかわけのわからない言葉がループすると、波打つ地面に膝をつき耳を塞いだ)   (2013/11/5 23:25:51)

葛木拓真♂神威……っと…決めたわけ…ではなく経験論だと…地面が歪んだ記憶がない…だから歪まないと思ってる…そういうことじゃ駄目なんですか?(電撃は直撃した。しかし、その後ろから同一人物が…おかしい。普通ではない。どうするかと脳をフル回転させる。しかし、突破口が見つからない。相手の質問の答えになっているかはわからないが、この手の議論をしたら限りなく続くのではないかと思う。自分の出した答えを発しようとするも地面が波打ち、体勢を保てなくなり地面に膝をつく。相手を見上げながら先程言いかけた言葉を発した)……私が作り出す世界、ね。(特に何がわかったわけでもないが、相手の発した言葉を抜き取った。この状況は不利。下手に刺激しないほうがいいだろう。成す術もなく隣で耳をふさぐ遥に心配そうに視線を移した)   (2013/11/5 23:30:55)

甲 乙♂光魔我々は情けない生き物だ。恐ろしい現実には蓋をして、甘く楽しい夢に堕ちてゆく。だがそれは間違った選択なのでしょうか? 私はそうは思わないのだ。聖典にもそのような記述があるし、何よりも歴史がそれを証明しているのだから。違いますか? 私たちは良い友人になれると思うのです。未来を紡いでいける友人に。きっと楽しいです。きっとわくわくします。きっと新しい自分に出会えるでしょう。そうに違いありませんから(地面にうずくまった少女に追い打ちをかけるかの如く、地面にはいくつもの醜い怪物の顔が表出し、「ニヘエ」という気持ちの悪い笑みを浮かべる。笑い声はいつの間にか合唱のようになり、恐ろしいハーモニーを響かせていく)……おかしいな、私は幻覚を生み出すだけなのに、どうしてあなた方は五感までも奪われているのだろう。それが恐怖だ。怖いでしょう……認めるべきだ。この世界が現実であると。違いますか? 少なくとも、出口のない迷路は即ち、世界そのものたり得るのではないのですか?   (2013/11/5 23:35:20)

甲 乙♂光魔【ROMさんがいる……! 新規さん来るといいですねえ】   (2013/11/5 23:38:18)

御門 遥♀神威っ!?うぁぁぁあぁ!!(耳を塞ぎ、俯いていると、この世のものとは思えない…というより地面に顔があることすら有り得ない。鼓膜から脳の内側へと響くような笑い声をかき消そうと、泣き叫び、放電し辺りに落雷や青白い電気を飛散させる。)もうやめてよ!お願いだから…(時折身体中で電気がショートし、小さく震え泣きじゃくっていた)   (2013/11/5 23:41:58)

葛木拓真♂神威そりゃあ俺だって甘く楽しい世界を望んでるさ…間違った選択だとも思わない。けど…(情けなくて痛みから逃げる。間違ってはいないだろう。苦痛を好む人などいるとは思はない。ずっと夢のように楽しい日々が続くのならそちらを選ぶ。しかし、拓真は「けど…」と言葉を続けた)そんな世界は認めない。少なくとも、女を不必要に泣かせる世界なんて…(泣き声が聞こえる。きっと隣からだろう。何とかしてあげたかったが、今の自分にはなんの力もない。守ってあげられない。強がることしかできなない自分を情けなく思いながらも、相手を鋭い目つきで見据える)   (2013/11/5 23:46:26)

甲 乙♂光魔ウィヒ……あの根本さんを下した人間がどんなものかを確かめに来ただけでしたが、実際無様なものですね……砂山凍の幻影相手にあれだけ強気な態度で大太刀周りをしていたあなたが……クク、そこの殿方もそうだ……ん?(完全な勝利を確信したのか、初めて笑みを漏らすが、男の強い眼差しに強い不快感を示して)……あなたは頑固ですね。あなたは聖典を理解しようとしないのですか? それはいけないことだ。聖典は理解しなければ意味がない。意味がないのだから(そう言い放った彼の背後から現れた二体の巨大なヒトデ。青白い触手をウネウネと伸しながら浮遊し、二人に向かって突き進んでいく)   (2013/11/5 23:50:32)

御門 遥♀神威うぅ…拓真…?(放電し、疲弊しきった手はダランと床に垂れて、いつしか耳を塞ぐこともやめてしまった。少し光を失いつつある瞳でボーっと隣の彼を見上げると、彼はまだ屈してないようで安堵したのもつかの間。)…あ、いや…(目の前まで巨大なヒトデが迫り、脱力した自分では当然対処も出来ない。このまま押しつぶされるなり、触手に好き勝手されるのだろう)   (2013/11/5 23:56:45)

葛木拓真♂神威頑固という言葉をそのままお返しするよ。そんなに聖典を理解させたいのか…そんな押しつけの世界なんて…(ここでいや、と思考が止まった。ここで頑なに否定せず、受け入れ、聖典を理解すればこれ以上遥を巻き込むことはないのだろうか。自分が否定し続けるせいでこの世界が続いているのだとしたら…そう思うと、どうすべきなのかわからなくなった。)…っ…目標補足…魔方陣起動…(名前を呼ばれた。一瞬だが、遥の安堵した表情が見えた。それだけで、諦めるという選択肢が消えた。呪文を唱えるとヒトデの頭上に魔方陣が現れ、バインドを出現させ一時的に動きを止めようと拘束しようとして)【ここは逆らって撃破よりサービスシーン突入のほうがいいですかね?】   (2013/11/6 00:01:15)

御門 遥♀神威【サービスするほどのキャラじゃないですけど…w】   (2013/11/6 00:02:53)

甲 乙♂光魔……へえ。(そのまま二人を押し潰すはずだったヒトデが受け止められ、一瞬、先ほどの幻影の砂山のように真顔になった。だがそれはやはり一瞬で、次の瞬間には包帯越しにも分かるほどの憤怒の形相で男を睨み、全身から殺気を発し始めた)……聖典を理解しろ! この世界に、あの境界線を踏み越えてしまったのなら! 従え! この世界のルールに従え! もしそれに抗い、無意味に足掻こうとするのなら、その何十倍との狂気で染め上げるまでだ!(魔法陣を力任せに押し潰させ、そのまま二人を巨大なヒトデに拘束させる。魔法による影響で大分弱ってしまったが、それでも二人を押さえつけるには十分な力を残していた)   (2013/11/6 00:06:24)

御門 遥♀神威【えーと…こんな熱い展開で申し訳ないんですが…そろそろ時間が;】   (2013/11/6 00:07:52)

甲 乙♂光魔【了解です、僕も結構限界なので、一時凍結という形でもよろしいでしょうか?】   (2013/11/6 00:10:59)

葛木拓真♂神威【わかりました。はい、全然かまいませんよ】   (2013/11/6 00:11:21)

御門 遥♀神威【わかりました!ではまた後日ということで…お疲れ様でしたっ】   (2013/11/6 00:11:53)

甲 乙♂光魔【はい、ありがとうございましたー。】   (2013/11/6 00:12:12)

葛木拓真♂神威【お疲れ様でしたー】   (2013/11/6 00:12:24)

御門 遥♀神威【ではお先にっ】   (2013/11/6 00:12:38)

おしらせ御門 遥♀神威さんが退室しました。  (2013/11/6 00:12:40)

甲 乙♂光魔【それでは僕も失礼させて頂いて】   (2013/11/6 00:12:52)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが退室しました。  (2013/11/6 00:12:58)

葛木拓真♂神威【ありがとうございました】   (2013/11/6 00:13:12)

おしらせ葛木拓真♂神威さんが退室しました。  (2013/11/6 00:13:15)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/6 18:40:11)

甲 乙♂光魔【こんばんはー。昨日に引き続き、少し待機します】   (2013/11/6 18:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/6 19:01:22)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/6 21:03:18)

甲 乙♂光魔【再度失礼します】   (2013/11/6 21:03:42)

甲 乙♂光魔……ん……(永遠にも思えた暗闇からようやく抜け出すことができたような、そんなぼんやりとした期待感を胸の何処かに抱きながらゆっくりと目を開ける。見慣れない天井と薬品の匂い、二つの情報がまっさきに脳に飛び込んできた。どうにか身体を動かそうと苦心するが、何故か全身に痺れるような激痛が走り、なかなか起き上がることができない。何十分かのちにようやく上体を起こし、首の痛みを堪えながら周囲を見渡してみる。窓のない白い部屋。自分が寝ていたベッドと点滴台以外にはこれといった器具は見当たらない。自分が知っている光魔の医療施設ではないので、恐らく民間の病院の一部を間借りしている状態なのだろう。ふと思い出したように身体を見てみれば、顔を含めた全身に真新しい包帯が巻かれていた。記憶が覚束ないが、何かしらの戦闘で重傷を負い、暫く意識不明の状態だったのではないかと推測する)   (2013/11/6 21:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/6 21:29:45)

おしらせ葛木拓真♂神威さんが入室しました♪  (2013/11/6 21:48:57)

おしらせ御門 遥♀神威さんが入室しました♪  (2013/11/6 21:52:11)

御門 遥♀神威【こんばんはーです】   (2013/11/6 21:52:24)

葛木拓真♂神威【こんばんはー】   (2013/11/6 21:52:32)

御門 遥♀神威【昨日は申しありませんでした…そしてありがとうございました!】   (2013/11/6 21:53:29)

葛木拓真♂神威【いえいえ、全然大丈夫ですよ。こちらこそありがとうございます】   (2013/11/6 21:54:08)

御門 遥♀神威【あの後どうなるんですかね…拓真さんに守られれば好感度急上昇ですよ!】   (2013/11/6 21:55:04)

葛木拓真♂神威【そうですね。でも普通に守ると甲乙さんの立場が…】   (2013/11/6 21:56:44)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/6 21:57:21)

御門 遥♀神威【うむ…ま、捕まって色々されるのも歓迎ですけどね~】   (2013/11/6 21:57:29)

甲 乙♂光魔【どーも! お邪魔かもしれませんが!!!】   (2013/11/6 21:57:40)

葛木拓真♂神威【こんばんはー】   (2013/11/6 21:57:41)

甲 乙♂光魔【あのあとはお二人にボコボコにされて終わりたかったのですが、お時間が足りなくて残念でした……】   (2013/11/6 21:58:20)

葛木拓真♂神威【全然邪魔じゃないですよー。むしろ待ってました(笑)】   (2013/11/6 21:58:26)

御門 遥♀神威【ですねー待ってましたw えー遥かが陵辱されるサービスタイムじゃないんですか?w】   (2013/11/6 22:00:03)

甲 乙♂光魔【高速で風呂を片付けて来るので、昨日のロルの続き回していてくださりませんでしょうか】   (2013/11/6 22:00:24)

甲 乙♂光魔【陵辱サービスはまた今度じっくりと、というか複数姦になっちまいそうなのでwww】   (2013/11/6 22:01:16)

御門 遥♀神威【じゃあ、昨日のロルにかえしておきますねー】   (2013/11/6 22:03:05)

おしらせ不動由美♀神威さんが入室しました♪  (2013/11/6 22:04:46)

不動由美♀神威【こんばんは】   (2013/11/6 22:04:56)

不動由美♀神威【うーん昨日試した炎使いより前のこっちのほうがやりやすかったのでこっちにしときます】   (2013/11/6 22:06:10)

御門 遥♀神威(意識も朦朧とし始め、飛来するヒトデに押しつぶされる寸前で一瞬だが動きが止まる。だが止まったところで自分が何を出来るわけでもなく、拓真の魔法を掻い潜りヒトデの触手にあっけなく拘束される。)んぐ…(身体のあちこちに巻きつき、絡んでくる触手に気色悪さを感じ、身体を捩るだけで抵抗らしい抵抗も出来ずにいた)   (2013/11/6 22:08:58)

葛木拓真♂神威ちっ…数は二体……とりあえずこいつを…(ヒトデを縛っていたバインドを魔方陣ごと力で押しつぶされ舌打ちを漏らす。とりあえず自分に向かってきている一体をどうにかしようと魔力を溜めるも拘束されて身動きが取れなくなる。が、詠唱は完了済み。ヒトデの頭上に魔方陣が現れそこから鋭い光、切断性のある魔法弾が放出される。自分を拘束しているヒトデの腕(?)に目掛けて飛び、そのままスパパッという音を立てながら切断して拘束を解く。が、本体を叩いたわけではない。腕を切断させた魔法弾をそのまま遥を拘束しているヒトデのほうに飛ばし切断しようとする。そして自分は再び詠唱を初め、目の前にいるヒトデの上に魔方陣を出現させると無数の魔法弾の雨を降らす)   (2013/11/6 22:13:21)

不動由美♀神威【うーん昨日の続きなら今日はおちときますね】   (2013/11/6 22:13:26)

おしらせ不動由美♀神威さんが退室しました。  (2013/11/6 22:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/6 22:21:26)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/6 22:21:41)

甲 乙♂光魔ジジジ……何故だ……聖典はすぐそこまで迎えてくれているのに……!(悪夢に押し潰されかけてもなお光を失わず、抵抗を続けている二人に正体不明の恐怖を感じつつ、それを無理矢理怒りに変え、包帯の中の鬼のような形相を一層険しくしていく。ヒトデの一体が切り刻まれるとギリギリと歯軋りし、その肉体を霧散させて鋭利な釘の雨を二人に降らせて牽制しつつ、その足は後ろへ一歩後退する)……やめろ……これはあなたがたにとって良くない……非常に良くない未来だ……   (2013/11/6 22:21:46)

御門 遥♀神威(この気色悪いヒトデの触手にもイライラが募ってくる。だらんと下を向いたままの顔は上がることは無いが、一瞬だけ歯を食いしばり、全身に力を込める)さっきっから…鬱陶しいっての!!(全身から電撃を放電し、拘束は愚かヒトデを焼き焦がそうと全力で能力を駆使する。そのヒトデを焼き消せたとしても、しばらくは動こそうにないかもしれない)   (2013/11/6 22:28:18)

葛木拓真♂神威良くない、か。これから先なんてわからないんだ。だったら俺は、自分の信じるものを最後まで信じる。聖典なんかじゃなくて、自分の心を…(言葉がかみ合ってないかもしれない。それでも、聖典を理解しないという意志は伝わっただろう。ヒトデの一体が釘の雨を降らすのを見ると即座に自分と遥の周りに防御結界を張る。鋭い音を立てて徐々に結界にヒビが入っていくも堪えようと魔力を高める。その最中少しだが後退する甲乙を見ると弱々しいバインドを出現させ相手を縛ろうとする。攻撃を防ぎながらのためバインドにあまり魔力は込められず弱々しいがないよりはましだろう)   (2013/11/6 22:31:48)

甲 乙♂光魔いや……おかしい……それは間違っているんだ……そんなことは絶対におかしいんだ……(頭を押さえ、自らに言い聞かせるように病的に呟き続ける。バインドを手振りだけで消失させるが、悩みは一層酷くなるばかりで。やがてぐにゃりと身体を曲げると、恐ろしい目で二人を睨み、それから……)……ジジジジジジジジジジジジ!(耳を劈くような振動音と共に顔に巻いた包帯が一瞬で解け、そのおぞましい悪夢的な表情を出現させる。右眼を含めた顔の右半分は大量の複眼に覆われ、ギラギラと光を放ちながらグルグルと周囲を索敵するように蠕動する。対する顔の左半分は縦に裂けた巨大な口で、紫色の粘液を絡ませた幾つもの牙がカチカチと音をたてつつ震えている)……ジジジジジジ……フィヴァヴァヴァヴァヴァ!(叫び声だけで周囲の空気が変化し、辺りに不浄なオーラが漂う。宙に舞った包帯は意志を持つかのように蠢いたかと思えば蛇のように鎌首をもたげ、二人に向かって一直線に突進していった)   (2013/11/6 22:36:07)

御門 遥♀神威(甲 乙の本体?のおぞましい姿に吐き気を催し、口元を抑え顔を背ける。能力を駆使したためか、全身に力が入らず動くこともままならない。拓真の防御結界によって守らているものの、不利な状況にしてしまっているのは明白だ。)ご、ごめんね…足引っ張って…(力なく拓真へと謝罪し、ヨロヨロと立ち上がり、もう一度甲 乙を見据えた)   (2013/11/6 22:43:12)

葛木拓真♂神威うっ……それがアンタの素顔か(耳を劈くような音に反射的に耳を手で塞ぐ。その後露わになった相手の顔を見ると言葉を発した。馬鹿にしているわけでも、卑下しているわけでもない無感情の言葉。気持ち悪くないと言ったら嘘になるかもしれないが、それでも特別な不快感を抱かなかった。ただただ、何を仕掛けてくるかに注意を凝らしていた。)包帯が……ははっ、大丈夫。痛みとか責任とか、俺が負うから。だから遥は無理しないで。(遥と距離があるのは不利だと考え相手の元へと駆け寄る。謝罪の言葉が飛んできたが迷惑など全然思ってなく、いつになく弱気の相手に不謹慎にも笑みが零れた。そして此方に向かってくる鎌包帯を魔法結界で包み込むと爆発させて壊そうとする)   (2013/11/6 22:48:42)

甲 乙♂光魔ヴァヴァヴァヴァヴァ……(攻撃は延々と続き、無尽蔵とも言える量の包帯を放った。だが、何故だろう。それら全てが魔法陣に跳ね返され、汚れた茶色の機械油となって地面に滴り落ちていく。どうやら彼が作り出した幻影世界のルールが、魔法による浸食を受けて崩壊しつつあるようだ)……ジジジジジジ……ジジジジジジ!!(最早人間の言葉すら喋れなくなってしまっているが、強烈な恐怖と怒りを咆哮によって表現する。紫色の粘液をボタボタと落としつつ、ついに二人に向かって生身のままとびかかっていく)   (2013/11/6 22:52:48)

御門 遥♀神威…なんでそんな余裕な顔してんの…(能力者であって、自分は一人でもなんとかなるとか思っていた節がどこかにあった。それでも今はこんな様で悔しい。それでもピンチだろうが守ってくれるし、自分には傷ひとつつけまいと結界を張ったりと至れり尽くせりの彼の顔をまともに見ることすら出来ず、顔を伏せぼそぼそと小さく告げる。)   (2013/11/6 22:59:56)

葛木拓真♂神威余裕、ではないけど。守りたいものがあるとそれだけで頑張れるから…みたいな感じ(ボソボソと発せられた言葉に苦笑いを浮かべ、なぜこんな気分なのかを説明すると途中から言ってて恥ずかしくなり最後のほうは小声になった。そして言葉になっていない音が聞こえると前を向く)……もう終わりにしよう、こんなこと。(生身のまま飛び掛かってくる相手を見ると目を細めて何処か哀しそうに呟き、手を前にかざして魔力を集中させると今までより二回りほど大きい魔方陣を出現させる。轟音と共に眩い光を放ちながら高魔力の収束砲が放出され、生身の相手に向かって容赦ない輝きが向かっていった)   (2013/11/6 23:03:10)

甲 乙♂光魔ヒュヴァアアアアアアアアーーーーッ!(異形の怪物が放つ断末魔の絶叫が、眩しい光によって消し去られる。二分後、煙の中から姿を現したのは、腹に大穴を開けた黒焦げの人影だ)……あ……がっ……聖典、聖典の御告げを、ねじ曲げる、とは……(ほんの一瞬、黄緑色の瞳の青年の呆然とした表情が表れるが、すぐに黒く萎びた包帯が頭を包む。そのまま弱々しく膝を付くと、力を使い果たしたのか、赤黒い血を吐いて倒れ込んだ)これで……これで終わったと思うな……聖典はすぐそば……に……(ぐにゃりと身体が歪むと、頭をグラグラと揺らすような不協和音と共に、景色がブラックアウトした)   (2013/11/6 23:09:42)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが退室しました。  (2013/11/6 23:09:49)

おしらせ砂山 凍♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/6 23:10:31)

砂山 凍♂光魔【どーも!】   (2013/11/6 23:10:43)

砂山 凍♂光魔……つーか何か返事してくれよ! これだけ平謝りしてんのにぼーっとしやがってやっぱクソだな神威はクソッタレがー!(黄色いヘルメットを被った灰色の髪の少年が、痺れを切らしたように二人に訴えかける。いつの間にか場面は先ほどの市街地に戻っており、捕虜状態の砂山が横柄な態度で頬を膨らませている)流石の俺様でも怒るぜ! あっいや馬鹿にしてるわけじゃないけど! とても従順な捕虜だけどな! あははー!(自分のおかれている状況を思い出したのか、必死に作り笑いを浮かべて頭を掻く)   (2013/11/6 23:11:19)

御門 遥♀神威(拓真の魔術が甲 乙を捉え、倒れる姿を見た途端に、景色も変わり元いた市街地になっていることを確認出来ると、膝から崩れ落ち大きなため息を付いては脱力した。)…お、終わった…?でさ、さっき拓真さんはなんて言ってたのかなー?(現実に戻るやいなやさっきちょろっと聞こえた彼のセリフを聞き出すべく、わざとらしく問い詰めるが…。)うっさいな!まだいたの?このガキ!(例のヘルメットの生徒に騒がれムードも何もあったものじゃない。とヘルメットの少年ににらみをきかせるのであった)   (2013/11/6 23:17:58)

葛木拓真♂神威はぁ…はぁ……終わった、のか(多大な魔力を消費し疲労の色を見せながら肩で息をし、いつの間にか景色が元の市街地に戻っているのに気づくと緊張が解けたように声を漏らす)あいや、何も言ってない何も言ってない。ただ任せろみたいなことを言っただけだから。(二度も言うのは恥ずかしくてとてもじゃないが無理だ。手をぶんぶん振りながら誤魔化そうと簡潔にまとめた言葉を言い、騒いでいるヘルメットの少年に目を向ける)従順な捕虜なら三回まわってワンと言え(本気で言っているわけじゃないが今の魔力はゼロに近い。とにかく隙を見せないように平常を装い)   (2013/11/6 23:22:27)

砂山 凍♂光魔が、ガキって言うなこのクソチビ貧乳野郎がー! 神威には奥ゆかしい女の子がいないのかー!(ヘルメットを押さえつつ遥に指を指して抗議。だが身長は相手の方が上のため、正直言って余り馬鹿にできない。先ほどとは打って変わって仲の良さそうな二人を交互に見つめつつ、拓真の言葉に激しく頷いて)はいそりゃ勿論! なんなら連続空中三回転半でもお見せできますよ! ……ほれ!(そう言って素早くジャンプすると、なんとベルトの手榴弾を六つ引き抜き、二人に向かって一斉投擲。爆風で廃墟の建物の屋上まで辿り着くと、そこから挑発のポーズを取って)今日のところはこれで勘弁してやる! 次に会った時には、テメーらクソどもは必ず俺様が成敗してやっからなー!(そんな逃げの台詞を叫び、脱兎の如く逃げ出して行った)【これで一応こちらのロルは終了です。エロルもしたいですが、まあお二人がいい感じなのでニヤニヤしながら見守ります。でも、もしよかったら部屋移動して3Pとかも……いえ何でもないです!】   (2013/11/6 23:28:21)

御門 遥♀神威ふーん、「守りたいもの」かーなんか嬉しい。(本当は聞き逃さなかった。それをあえて聞きかえしてるのに、ノリの悪い彼にわざと強調したセリフを言い直し、その言葉に若干照れてしまう。)ひ、貧乳…?ちび…?この…(この生意気な生徒の言葉に苛立ちを隠せず、こめかみには血管の青筋がピキピキと音を立てるように浮かんでくる。)このガキ!今度あったら黒焦げにしてやるんだからねー!(逃げ出すヘルメットの少年が見えなくなっても叫び、今度見つけたら一瞬で真っ黒にしてやると心に決めた)   (2013/11/6 23:36:10)

御門 遥♀神威【そんな元気ないですwそろそろ寝ますからねーw】   (2013/11/6 23:36:47)

葛木拓真♂神威き、聞こえてたなら聞き返すなよ…あれはなんというかその場のノリと言うか神威の生徒をって意味で…(恥ずかしさに若干頬を紅くする。こういう時どう対処すればいいかわからずアタフタしながら適当に思いついた言葉を並べて)貧乳……(凍の言葉を聞くとそんなに小さかったかと遥に視線を向ける。この選択は間違いだったかもしれないが。そんな間に凍が自分の言葉を真に受け実行するのかと思ったが飛んできた手榴弾。普段なら普通に防げただろうが残魔力が厳しいため不発にはできなかった)……次に会った時は絶対泣かす(全体ではなく前に結界を張り魔力を節約。爆風を防ぐと愚痴を言った)   (2013/11/6 23:40:34)

砂山 凍♂光魔【おーつかれさまですー。僕はもう少しだけ新規さん待ちしていますー。】   (2013/11/6 23:42:08)

御門 遥♀神威【では、今日は解散ですかね?】   (2013/11/6 23:43:49)

砂山 凍♂光魔【お二人が続けるのでしたらROMしていますが……】   (2013/11/6 23:44:58)

葛木拓真♂神威【自分はどっちでもいいですよ】   (2013/11/6 23:45:31)

御門 遥♀神威【ちょっとだけ…下の拓真さんのやつには返しておきましょう!】   (2013/11/6 23:46:14)

葛木拓真♂神威【わざわざありがとうございますー】   (2013/11/6 23:46:53)

御門 遥♀神威その場のノリ?ノリであんなこと言うのかな…?こっちが恥ずかしいっての(あたふたする彼を肘で突きつつ、とことんまで追求していく。赤くなる姿もまたからかい甲斐のある要素だった。)…ちょっと。また胸見てた?どうせ私は貧乳ですよ!巨乳じゃなくてごめんね!馬鹿!(ボソッと呟く彼の言葉をこれまた聞き逃さず、さっと胸を両腕で隠し、顔を赤くし自分でも気にしてることを声を荒らげて言い放つ。さっさと彼の前から離れたいが、足元もおぼつかない為か後ずさることくらいしか出来ず怒りを露わに睨みつけるのだった)   (2013/11/6 23:52:14)

砂山 凍♂光魔【今度こそお疲れ様ですー。拙い文章で申し訳ありませんでした!】   (2013/11/6 23:59:48)

御門 遥♀神威【お疲れ様でしたー】   (2013/11/7 00:00:27)

葛木拓真♂神威うっ……まぁ守りたいって思ったのは本当だし、遥が傍にいたから頑張れたのは事実かな(肘で突かれると痛みではなく図星なため声を漏らし、まぁと言葉を繋げて恥ずかしそうにしながらも本心を言い)えっ、あ、いや、見たけど、大きくないからって駄目なわけでなく、小さくてもそれを恥らっている姿は可愛いと言うか、それくらいがちょうどいいし……その、ごめん(相手に指摘されると過ちに気づいた。やはり見るべきではなかったらしい。睨みつけられ殺気を感じると慌てながら大きいのが好きなわけではないと言い、途中で余計なことまで言ってることに気づくと言葉を止めて最後に謝罪する)   (2013/11/7 00:00:56)

葛木拓真♂神威【お疲れ様でしたー】   (2013/11/7 00:01:05)

御門 遥♀神威【ではではー今日はこれで失礼しますねっ 楽しかったです!またお願いします!】   (2013/11/7 00:02:18)

葛木拓真♂神威【ありがとうございました。お疲れ様です】   (2013/11/7 00:03:07)

おしらせ御門 遥♀神威さんが退室しました。  (2013/11/7 00:03:09)

葛木拓真♂神威【では自分もこれで失礼します。ありがとうございましたー】   (2013/11/7 00:04:17)

おしらせ葛木拓真♂神威さんが退室しました。  (2013/11/7 00:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、砂山 凍♂光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/7 00:34:32)

おしらせ敦賀 十一♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/7 00:58:15)

敦賀 十一♂光魔【しばし失礼するでござる】   (2013/11/7 00:58:41)

敦賀 十一♂光魔(男の背中に備え付けられている黒いしゃもじの大きさといえば、彼の背丈ほどあろうかというほどの存在感をかもしだす。このしゃもじの名を大黒天仏参言い、その能力を簡単にこたえればそのしゃもじに込めた力に比例してしゃもじをひた飛び振れば対象物を押しつぶす。重力を操るモノである) 転々下駄を履いてきて正解でござったな。 いやはや、開戦前のこの雰囲気が良い 他の戦には間に合わなんだが、まだまだ前菜が終わったところだろうて   (2013/11/7 01:08:34)

敦賀 十一♂光魔神威の方々が現れてくれぬなら、現れなければいけない状況を作るまで  (神威の領土にある市街地の中で一番巨大なビルの前へと仁王立ちで構え、背負っているしゃもじを片手で肩に担ぎ片足を上げながら振りおろす)  ――――… 大・黒・天・仏・参ッッ!!!!!!!!! …――――― (力の限りそう叫び、黒のしゃもじは空を切り斜めに振りおろされた。その数秒後、 ドゴォォォォッ!!!! 目の前に佇む巨大なビルが斜めから何かに押しつぶされたように押しつぶされ瓦礫の屑に変わり果ててしまった)     (2013/11/7 01:15:16)

おしらせ敦賀 十一♂光魔さんが退室しました。  (2013/11/7 01:29:46)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/7 20:26:22)

甲 乙♂光魔【どーも。今夜も少し待機させていただきます】   (2013/11/7 20:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/7 20:46:48)

おしらせ葛木拓真♂神威さんが入室しました♪  (2013/11/7 22:09:34)

葛木拓真♂神威はぁ……なんか疲れてるのかな、俺。(学生寮でのんびりするのは久しぶりに感じる。最近は散歩やら戦闘やらで外に出払っていたため、学生寮にいる時間というのが久しぶりに感じられた。シャワーを終えて濡れた髪のままロビーに来るとソファへと腰かける。首にかけていたタオルを頭から掛け、グダーッとしながら時間を過ごしていった)   (2013/11/7 22:24:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛木拓真♂神威さんが自動退室しました。  (2013/11/7 22:44:50)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/7 23:48:31)

甲 乙♂光魔【もう一度待機。部屋主さんがアクティブなようです、が。】   (2013/11/7 23:49:18)

甲 乙♂光魔……ん……(永遠にも思えた暗闇からようやく抜け出すことができたような、そんなぼんやりとした期待感を胸の何処かに抱きながらゆっくりと目を開ける。見慣れない天井と薬品の匂い、二つの情報がまっさきに脳に飛び込んできた。どうにか身体を動かそうと苦心するが、何故か全身に痺れるような激痛が走り、なかなか起き上がることができない。何十分かのちにようやく上体を起こし、首の痛みを堪えながら周囲を見渡してみる。窓のない白い部屋。自分が寝ていたベッドと点滴台以外にはこれといった器具は見当たらない。自分が知っている光魔の医療施設ではないので、恐らく民間の病院の一部を間借りしている状態なのだろう。ふと思い出したように身体を見てみれば、顔を含めた全身に真新しい包帯が巻かれていた。記憶が覚束ないが、何かしらの戦闘で重傷を負い、暫く意識不明の状態だったのではないかと推測する)   (2013/11/7 23:55:07)

甲 乙♂光魔【ROMさん、お気軽に入室してくだされば!】   (2013/11/8 00:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/8 00:24:57)

おしらせ根本 刹美♀光魔さんが入室しました♪  (2013/11/8 20:24:01)

根本 刹美♀光魔【お邪魔しますー】   (2013/11/8 20:24:10)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/8 20:31:15)

甲 乙♂光魔【こんばんは、初めましてです。お相手させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2013/11/8 20:31:48)

根本 刹美♀光魔【初めましてじゃない気もしますけれど、取り敢えず待機ロルを書いておりますので、それを見て判断してくださいませー】   (2013/11/8 20:32:13)

甲 乙♂光魔【あ、そう言えばそうでしたね…了解です。楽しみに待っております】   (2013/11/8 20:33:06)

根本 刹美♀光魔(ここは公園。紛争地帯より少しだけ神威側の領地になる公園。空が茜色に染まるこの時間、下校中の神威の一般学生や、一般人が多く行き交っていた)……はぁ(で、噴水傍のベンチにぽつんと座り、それら人々を眺めている。今日の自分は光魔の制服を着ていないし、平和面して歩いてる者達は殆ど戦いと無縁の人達だ。よもやここに一人、敵方の人間が公園でのんびりしているとは誰も思わないだろう。面識のある者がいれば別だが)――……ケッ……。何やってるんだろ、私。くひひ……超退屈なのになぁ……(紛争地帯を戦いながら突き進んでいる内に、辿り着いたのがこの場所だった。誰一人として襲ってこない。戦いの匂いもしない。そんな、普段身を置いているのとは全く違う空気に、毒気が抜かれた感じだ。なので今はただ、逆に新鮮な光景である「平和」とやらを観察していた)   (2013/11/8 20:40:26)

甲 乙♂光魔……こんな所でお会いになるとは、我々は随分とおかしな見識の持ち主のようですね、根本さん(いつの間にか彼女の隣に座っていた白衣の男。包帯で見えない顔と、そこから唯一垣間見れる黄緑色の瞳を無表情に細めながら、噴水の水にキラキラと反射する光を眺めている。その左腕は包帯で釣っており、何らかの戦いで負傷したことが分かる)……ドーモ、甲乙(きのえ-きのと)です。今日はいい天気ですね。太陽光は実際身体に良い。聖典にもそのような記述がある……(根本の方をチラリとも見ようとせずに呟くと、ポケットから缶ジュースを二つ取り出し、一つを彼女の方へ滑らせた)どうぞ。……それにしても、戦っていないあなたの姿を見るのは、久し振りな気がしますね……。   (2013/11/8 20:48:26)

根本 刹美♀光魔……?(ボーッとしている中、こちらに誰かが話しかけてきた)……(胡乱げに包帯だらけの頭を見やり、暫し沈黙)……お前誰だっけ。せーてん……?(少なくとも殺し損ねた相手の顔は覚えているつもりだったが、そもそも相手の顔が包帯に巻かれていて分からない。というか名前を聞いてもピンと来なかったが、どこか聞覚えがある気がする)……。あぁ(ぽん、と手を打つ。確か、光魔にそういう名前の奴が居た気がする。と云っても、学校にいる時間より戦場で一人で大暴れしている時間の方が長いので、クラスメートの顔すら覚えていない現状だ。クラスも学年も違えば、そりゃーわからない)くひひ…。戦う相手もいないのに、何と戦えって?(詫びも、ジュースに対しての礼もなく、立てた指の上でクルクルと缶を回転させる)こいつら、なんで何も起こってないのに楽しそうなんだろ(ただ、談笑して歩くだけの神威の一般生徒たち。歩いて言葉を交わすだけで楽しめるとか理解できない)……で、なんか用? というか、なんで光魔がここにいるの(自分の事は棚に上げて、じぃ、と横目で見やる)   (2013/11/8 20:58:21)

甲 乙♂光魔ぐ……いや、あなたが私のような者の名前を覚えていないのは予測できていました。ノー問題です(ショックを受けたことを誤魔化すように呟くと、缶ジュース「超高密度トマトドリンク」を開き、一口だけ口に含む。血のように赤いドロッとした液体が包帯に付着するが、気にした様子はない。缶を傍らに置くと、呆けたような目つきで再び噴水に目を向けた)……確かに戦う相手がいませんね。復習を終えた復讐者のような感覚でしょうか。だが、実際は復讐なんて全く成し遂げられていませんがね……そう思いませんか……(わけのわからない言葉をブツブツと呟くが、どうしてここにいるのか、という真っ当な質問に、包帯の中の表情を少し曇らせる)……先日少々派手な戦いをやらかしましてね。先ほどまで民間の病院で療養していたのです。ほら、神威の電気使い。あなたも戦ったことがあるでしょう?   (2013/11/8 21:03:16)

根本 刹美♀光魔ふくしゅーねー……(てきとーに返事を返しつつ、復讐すべき何人かの相手を頭の中で思い描く)ひひ…。誰彼関係なく襲って襲いまくるのが戦場だしぃ? 復讐リストは秒刻みで更新されていくからぁ、そんなのに時間費やしてたらキリがない。一人の人間に固執してたら、オタノシミを逃がしちゃうだけ(ふふん、と馬鹿にするように鼻で笑い、肩を竦める)民間の病院って、それなら光魔の方で受診すればいいのに。――っ(てきとーに受け答えしていただけだったが、相手が「電気使い」と口にするとピクンと肩を震わせる。ジロリ、と初めて相手とまともに目を合わせ)なに、アイツの居場所知ってるの? 取り敢えず色々と返さなきゃいけないツケがあるんだけど。ひひ、くひひひ……(ぞわ、と髪の毛を揺らし、その瞬間を想像して、嗤う。今さっき復讐をバカにしておいて、自分はやる気満々である。近くを通り掛かった一般人が不気味そうに逃げていったが、気にしない)   (2013/11/8 21:15:35)

甲 乙♂光魔……確かにそうかもしれない。復讐は非効率的だ。聖典にもそのような記述が……ああ、それが私も知らない間に病院に送り込まれてしまったのですよ。時々ありませんか、戦場で倒れて、気がついたら他の場所に移されていた、みたいなこと……(そのようなことを喋りながら再び缶ジュースを掴むと、ゆっくりと口に運んで)これ、美味しいですよ。あなたもどうぞ。……あなたは聖典を理解できそうだが、その前に死んでしまいそうな勇ましさだ。羨ましいですよ(対してそう思っていなさそうな口調だが、本心ではある。神威の非武装生徒たちの列をチラリと見て、またすぐ目を逸らすと、包帯を巻いていない方の手で頭をポリポリと掻き始めた)いや、居場所は分からないのですが……だが、そうですね。あの御門とか言う女は、私も少々気に入らないところがある。今度会ったら真っ先にお知らせしましょう……彼女、とてもいい声で泣くのですよ……ヒヒッ(前回の死闘を回想し、根本に負けないほど気色の悪い笑いを漏らす)   (2013/11/8 21:21:30)

根本 刹美♀光魔ま、よろしく(妄想は楽しいが、実際に会えるのはいつになるのか。戦場は広いし、今まで何度も顔を合せているのも偶然の産物と言える。――そう思うと、この平和的な空気もあり、すぐにモチベーションは下がってしまった)……はぁぁ(どーにも、いつもの猟奇的な気分が昂ぶってこない。薬を使ってブーストするのも良いだろうが、ブーストした所で力を振るう対象がいないのだ)……(結局、缶ジュースに手をつけること無く放置し、立ち上がる)ちょっと歩く(すた、すた、と足を進めるのは都市部の方角。もうちょっと人混みにいけば戦士に会えるかも知れないし、いっその事、学校に直接押しかけるのもいいかもしれない)   (2013/11/8 21:30:34)

甲 乙♂光魔……どうにも気分が乗らないようですね。まあ、そんな日もあるでしょう。今日はゆっくり休まれては……(そう言いかけたが、相手が立ち上がりどこかへ歩いて行こうとしているのを見て、肩透かしを喰らったように身体を揺らした)あなたは本当に奔放な人だ、まあそこが魅力でもある……そういえば、あなたは例の電気使いに手酷くやられたようですが、一体何をされたのですか……(ふと疑問に思ったことを何の気なしに尋ねる。その手に持つ缶の中身は既に空になっていて。自分も立ち上がり、彼女に付いて行こうとする)   (2013/11/8 21:36:40)

根本 刹美♀光魔(一度だけ肩越しに振り返り、相手がついて来ているのを確認。特に拒絶もせず、勝手にさせてスタスタと歩くのを再開)…っ(しかし、都市部に入ったところで向けられた「何をされた」という質問に足を止める)……(そのまま暫しフリーズした後に、どこかギクシャクと振り返って)……次にその質問したら、頭を吹っ飛ばす……(怒りと羞恥の入り交じった感情に顔を真っ赤にしながら、声を震わせた)   (2013/11/8 21:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。  (2013/11/8 21:56:41)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/8 21:58:53)

甲 乙♂光魔……んん、何ですか。それはおかしい反応です(根本のリアクションに素で疑問を感じ、がくん、と首を傾げると)何故私の頭が吹っ飛ばされなければならないのか……我々は同じ学園の同志の筈ではないのですか。あなたがどんな残虐な仕打ちを受けようと、それをひた隠しにするのは良くありません。聖典にもそのような記述がある……あなたがすべきことは、神威の連中がどんな手を使って我々を攻撃してくるのか、私に伝えることなのではないのですか(まっとうに聞こえる言葉を返す)   (2013/11/8 21:59:44)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが退室しました。  (2013/11/8 22:04:41)

根本 刹美♀光魔知らない。どこででも勝手に死ね(真っ当な意見である相手の言葉もガン無視で、ずかずかと地面を踏み潰すように大股で先へと突き進む。何だか別の意味で殺意が復活してきた。これ以上しつこく聞いてくるようなら、グーパンチの一発でもお見舞いしてしまうかも知れない)……デパート?(ふと、眼前に聳え立つ巨大な建造物を見上げてみる。光魔側の領土にも一般的な商店やデパートは存在するものの、それとはまた別の輝きを放つお店は、一応女子としては気になる部分もある。一応女子だし)……(取り敢えず、足を踏み入れた)   (2013/11/8 22:05:04)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/8 22:05:53)

甲 乙♂光魔ふむ……よほどえげつない拷問を受けたのですかね。あの女、見かけによらず中々恐ろしい。私も引き際を見極められて幸いだったかもしれません……(勝手に納得して瞑目し、己の功名を回想する……が、目の前に飛び込んできた巨大な建物に、一瞬気圧されて)……デパートですか。この類の施設は正直言って苦手ですが、まあ偵察と思えば……(などと、わざわざ付いて行く必要もないことを棚に上げてブツブツと呟き、根本の後をフラフラと追う)   (2013/11/8 22:10:46)

根本 刹美♀光魔(特に外見に気を遣っているわけではないものの、こういったウィンドウショッピングや、陳列棚を眺めるだけでも気晴らしにはなる。さすがに武器を取り扱ってる店に入ろうとすれば身分確認を求められるだろうが、普通の商品を眺める分には問題ないだろう。義手に眼帯と多少変わっている格好をしているとは言え、パッと見は一応普通の女の子なのだから、目立ちはしないはず――)……(ぴた、と足を止める。そうだった、後ろにはコレがついてきていた。自分などより遥かに奇異な格好をした包帯グルグル男)……(振り返り、甲の元へと詰め寄る。そして鼻先があるであろう包帯部位に指先を突きつけた)目立つんだけど、まだ何か用なわけ?(こうやって話しかけてる時点で「私は既知です」と言ってるようなものだが、そこには思い至らず、イライラと目元をヒクつかせる)   (2013/11/8 22:19:21)

おしらせ御門 遥♀神威さんが入室しました♪  (2013/11/8 22:22:34)

御門 遥♀神威【ちょーっとこんばんはーいいですかー?】   (2013/11/8 22:22:48)

根本 刹美♀光魔【こんばんは。どうぞー】   (2013/11/8 22:22:58)

御門 遥♀神威【何でお二人で御門さんの話してるんですか…出会ったらまずいことになりそう。 じゃあ、甲さんの後入りしますねっ】   (2013/11/8 22:23:58)

甲 乙♂光魔私も幼い頃は家族でデパートに出かけるのを楽しみにしていたものです。玩具コーナーで「機甲天使ゼットギア」のプラモデルをせがんだ記憶が鮮明に……(デパートは苦手と言いつつ、楽しげに過去の思い出を垂れ流す男。根本の苛立ちげな視線にまたもや首を傾げると)目立つ……ああ、カップルのように見えてしまうということですか。それなら気にせず大丈夫ですよ、私は一向に構いません。この辺りは光魔の知り合いも少ないですし、そもそも私には知り合い自体少ない……(喋りながら己の寂しさに気づき、包帯越しにも分かるほど表情を曇らせて)……そうだ、根本さんはこんな性格だが実際知り合いが多いですよね。どうしてなのですか。やはり人間的魅力が隠れているのでしょうかね(わけの分からない言葉を投げかける)   (2013/11/8 22:26:12)

甲 乙♂光魔【すみません、風呂で二十分ほど離脱します。すぐに戻ってきますので、出来れば待っていてもらえると嬉しいです】   (2013/11/8 22:27:03)

甲 乙♂光魔【あ、御門さんこんばんはー、ではでは、少し離脱です。】   (2013/11/8 22:27:34)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが退室しました。  (2013/11/8 22:27:47)

御門 遥♀神威(本日の戦闘は休戦。というか最近の戦闘は熾烈を極めるというか…肉体的にも精神的もクタクタだ。光魔には狂人ばかりで困る。なんて愚痴を零しつつ、気晴らしの買い物。神威領地の大型デパート。ふと女性用下着店で足が止まる。ポスターに目をやり少し落胆した)はぁ…こんなスタイル有り得ないっつーの。胸があればいいわけじゃないんだよね…(ポスターの女性はいかにもスタイル抜群な…自分には到底ない魅力。それを眺めつつ、負け惜しみなのかさも自分のほうが魅力的とか一人頷いてしまう。)   (2013/11/8 22:32:59)

おしらせ甲 乙♂光魔さんが入室しました♪  (2013/11/8 22:40:49)

甲 乙♂光魔【ただいまです!】   (2013/11/8 22:41:08)

御門 遥♀神威【おかえりなさい、そしてこんばんはです】   (2013/11/8 22:41:27)

根本 刹美♀光魔……(ダメだ、ラチがあかない。包帯男の事はこの際無視することにして、足を向けた先は女性用下着売り場。月並みな撒き方ではあるが、ここならば相手もおいそれとはついては来られないだろう)……よし(とりあえず、目に見える範囲には居なくなった。――まぁ、このデパートにきた目的もただの見物だし、特にこの先どこにいきたいとかあるわけではないのだが)……(適当に、その辺りの下着を手に取り、眺めてみる。その近くにはどこかの学生であろう女二人が、きゃっきゃわいわいしていた。……楽しそうだ)……チッ(何が楽しいのやら。下着を乱暴にその場に戻し、さっさと後にしようとして……バッタリである。御門に)あ……。(唐突の邂逅にすぐに反応出来ず、ぽかん、と口をひらきっぱ)   (2013/11/8 22:41:48)

2013年11月04日 23時30分 ~ 2013年11月08日 22時41分 の過去ログ
学園剣法帖
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>