「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2013年10月21日 01時12分 ~ 2013年11月10日 00時25分 の過去ログ
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マリアンヌ♀獸人 | > | (ザーメンタンクが一杯になってお腹が臨月になってる<子供はまだよ> (2013/10/21 01:12:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | まだ、こjの身体は精液が欲しいよな?(おっぱい鷲掴み (2013/10/21 01:14:26) |
マリアンヌ♀獸人 | > | 今度はアナルへキテキテ (2013/10/21 01:15:18) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (裏からも、お腹膨らませて)アアアアハアツハアツ (2013/10/21 01:16:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | フルセットのSEXだよな。四つん這いになってお尻を突き出して(栓になっていたチンポをマンコから抜く。とろとろになった股間も自慢のようで見せるようにしている) (2013/10/21 01:17:56) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (アアアアオマンコから溢れ出て来たザーメンで辺りは浅い海になりかけてる、これでアナルに貯めたザーメンも出てくると私はしい (2013/10/21 01:21:29) |
マリアンヌ♀獸人 | > | ザーメンの海に溺れるのね) (2013/10/21 01:22:34) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (両手でアヌスを目、いっぱい拡げてる) (2013/10/21 01:25:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、俺のザーメンに溺れるんだ(狭くすぼまったアヌスをこじ開けて侵入する。牡はチンポがでかく、牝はマンコやアヌスは狭く、獣人の身体はSEXでの快楽を楽しむために出来ている。とは言え、それでも規格外の巨根は圧迫と快楽でマリアンヌを蕩けさせ) (2013/10/21 01:26:01) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (獸人のチンポを挿入するには狭いけど、すごく柔らかくなって伸びるからなんとかなると思うわ (2013/10/21 01:29:02) |
マリアンヌ♀獸人 | > | 凄く柔らかくにも成ってるからね (2013/10/21 01:30:27) |
マリアンヌ♀獸人 | > | のびるわよね) (2013/10/21 01:31:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポ型に拡げてやる(ガッチガチの勃起チンポを根元まで捻じ込んで、身体の中心はチンポだと錯覚させ (2013/10/21 01:31:25) |
マリアンヌ♀獸人 | > | アハァアハァ、ウギイハアハアハア、キテキテキテアヌスを開いて拡げて、チンポ形を作って) (2013/10/21 01:34:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | アヌスも気持ちいいよな。チンポと交わる場所だ(腰の代わりにおっぱいを掴み、腰を叩き付ける (2013/10/21 01:36:04) |
マリアンヌ♀獸人 | > | アアアアハアツハアツイイイイけど乳房ちぎれるわそんなに引っ張らないで (2013/10/21 01:37:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なら、こうだな(おっぱいの芯をこねまわす。腰は止めて、乳揉みでアヌスがチンポに絡むのを楽しみ (2013/10/21 01:39:37) |
マリアンヌ♀獸人 | > | アアアアハアツハアツイイイイ貴方が良ければ私の戯言は聞かなくていいわよ、好きにして乳房、ひつぱって、乳首こね回して、抓って、もんで揉みほぐして。 (2013/10/21 01:44:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 何を言ってるんだ?お前は俺の大事な孕み嫁なんだぞ(なじみ出したアヌスと交尾を始める。どこもかしこも肉同士が擦れあい、快楽だけを味わう獣になり) (2013/10/21 01:47:07) |
マリアンヌ♀獸人 | > | 貴方がそんなにも、私を愛してくださるなんて嬉しいわ、アアアア、ハアハアハア気持ちイイ、嬉しいわアアアアハアツハアツイイイイ (2013/10/21 01:49:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ザーメンがマンコから噴き出るほど、アヌスが気持ちいいんだな(ザーメンの海は広がり、精液と愛液の混じった中でアナルSEXで牝をよがらせ (2013/10/21 01:51:37) |
マリアンヌ♀獸人 | > | 最後には、精液の海で溺れるのね。 (2013/10/21 01:53:34) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (もう腰まで埋まってるわよ) (2013/10/21 01:54:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | アヌスにも出すぞ。イク・・イクイク・・・中に出すぞ(抜き差しを繰り返すたびに快楽で膨れ玉が持ち上がる。パンパンに膨らんだ先は腸壁に快楽と射精を仕込んでいく (2013/10/21 01:56:07) |
マリアンヌ♀獸人 | > | アアアア私もイイイイイクイクイクイクイク (2013/10/21 01:57:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くっ!!(精子を解き放つ。やはり尋常ではない量の精液で腹を圧迫すれば、ザーメンタンクの精液を押し出すまでになり、マリアンヌのマンコは精液の噴水をするようになるだろう) (2013/10/21 01:59:38) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (アヌスからも溢れて、お尻から太腿までタラリタラリと精液が溢れ出で来て、海が深くなる。 (2013/10/21 01:59:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと、精液を溢れさすんだ(たっぷりと出した後に、いきなり抜き放つ) (2013/10/21 02:03:36) |
マリアンヌ♀獸人 | > | アアアアハアツハアツ溺れる溺れる。アップアップ。 (2013/10/21 02:06:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 精液漬けだな。このまま俺の精液を身体中にしみこませるんだ (2013/10/21 02:07:47) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (遂には、ザーメンの海にプカリプカリ。 (2013/10/21 02:09:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ザーメンで染め上がるな (2013/10/21 02:10:23) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (カラダ中にザーメンをなすりつけて、染み込ませて、獸人の精液の臭いに埋まって終りました) (2013/10/21 02:12:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 今夜も良かったよ、マリアンヌ(Kiss (2013/10/21 02:13:44) |
マリアンヌ♀獸人 | > | どうも長時間お付き合いありがとうございました。お休みなさいませ (2013/10/21 02:14:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おやすみなさい (2013/10/21 02:15:05) |
マリアンヌ♀獸人 | > | チンポにチュチュ、ウフフ! (2013/10/21 02:15:34) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/10/21 02:20:46) |
おしらせ | > | マリアンヌ♀獸人さんが退室しました。 (2013/10/21 02:27:56) |
おしらせ | > | フィリス♀考古学者さんが入室しました♪ (2013/10/23 00:03:53) |
フィリス♀考古学者 | > | 【携帯の方はNGです、中文程度の描写出来る方お願いします。できれば、人権を無視した感じでお願いします】 (2013/10/23 00:05:05) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/10/23 00:05:11) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【こんばんは、オナホみたいに扱ってしまいますね】 (2013/10/23 00:05:48) |
フィリス♀考古学者 | > | 【こんばんわ、NGは媚薬など使わないでほしいです】 (2013/10/23 00:06:19) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【わかりました。そちらどんなキャラですか】 (2013/10/23 00:06:36) |
フィリス♀考古学者 | > | 【遺跡を調査しにきた学者で銀髪の褐色、蒼の瞳が特徴です】 (2013/10/23 00:07:08) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【了解です こちらはたくましいライオン獣人です】 (2013/10/23 00:07:54) |
フィリス♀考古学者 | > | 【では、私からはじめますね】 (2013/10/23 00:08:15) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【おねがいします】 (2013/10/23 00:08:20) |
フィリス♀考古学者 | > | ――古代遺跡跡地―― やっぱり誰かつれてくるべきだったよ、ったく… なんで女の子がこんな重労働しなくちゃ (遺跡の壁に記されている碑文をたどって洞窟らしき場所の最深部あたりまでたどり着いたのはいいものの、お目当ての物が瓦礫にうまっておりそれを力一杯どけている作業中である。最初は碑文の一部だけしか眼に映らなかったものの数時間の作業の末に半分くらいまではその姿を拝む事に成功している) ハァッ、ハァハァ…ちょっと洒落にならないんですけど… (2013/10/23 00:12:31) |
レオ♂ライオン獣人 | > | ガルルル…メスのニオイがするな(遺跡の深部で眠っていたライオン獣人がフィリスの気配に起き出して…それが成熟したメスのものであるとわかると、瞬間移動のような速さでフィリスのもとまで移動し、彼女をつかまえてしまう) (2013/10/23 00:15:13) |
フィリス♀考古学者 | > | 【すいません、ちょっと合わないようなので失礼します】 (2013/10/23 00:16:01) |
おしらせ | > | フィリス♀考古学者さんが退室しました。 (2013/10/23 00:16:04) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/10/23 00:16:09) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/23 00:52:53) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/10/23 01:08:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/24 00:04:07) |
おしらせ | > | 如月姫子♀高2さんが入室しました♪ (2013/10/24 00:05:53) |
如月姫子♀高2 | > | 【こんばんは^^ お久しぶりです~♪ お相手大丈夫ですか……?】 (2013/10/24 00:06:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お願いします】 (2013/10/24 00:07:31) |
如月姫子♀高2 | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いしますっ! この前の続きからにしますか? それとも別な形にしますか……?】 (2013/10/24 00:08:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間も時間なので、続きで行きませんか?】 (2013/10/24 00:09:14) |
如月姫子♀高2 | > | 【はい、了解ですっ♪】 (2013/10/24 00:09:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お願いします】 (2013/10/24 00:11:17) |
如月姫子♀高2 | > | 【アグサさんで終わっていたので、私から続きを書きますね? 少し待っていてください】 (2013/10/24 00:11:23) |
如月姫子♀高2 | > | (床に押し倒され、膣へと強引に狼男のおちんちんが入ってくるたびに、はしたなく甘い声をあげ)んぁ、あぁぅ、ん、ああぅ、ん、そんな、ごりごりって、姫子の中、動いちゃ、ぁああぅ、ん、ん、ぜ、全部なんて、む、無理ぃ~んんっ、んぁ、ああぅ、ん、ん、ぁ!(きゅっ、きゅっと拒むように、膣内を締め付けてしまう)あ、あかちゃん、、、? んん、んぅ、ぁ、ああぅ、ん(困惑しつつも、強引におちんぽを入れられるとどうしようもなく欲しくなって)んぁ、ああぅ、ん、く、くださぃ、姫子、あなたの、赤ちゃん、ほしぃ、ぃんっ、んぁ、あぅっ!(切なそうに、狼男を見つめ (2013/10/24 00:15:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 種はたっぷりと植え付けてやる。子宮が頑丈なら作ってみろ(ゆっくりと軽く腰を振って牝の具合を確かめる。膣壁を隙間なくぎっちぎちに拡げているチンポが動けばその刺激は想像以上で苦痛に似た強烈な快楽を与え始めるだろう) (2013/10/24 00:20:59) |
如月姫子♀高2 | > | たっぷり、ぃ、んぁぁあ、ぅっん!!(姫子の中を試すように、ゆっくりと動くおちんちんに、痛みと歓びが同時に襲ってきて)ぁああ、ぅん、ひ、姫子の、お、おまんこ、、、広がって、くぅ、ん、、もう、んんぅ、こんなの、普通の、じゃ、んぅ、ダメだよぉ、んぁあ、ああぅっ、んぁっああっ!(まだ、奥に入りたいって、んぅ、ぁあ、ぅ、姫子の、おまんこ、、、狼男だけの、ものにな、っちゃぅ、んぁあぅんっ)(ぎゅっ、と狼男を抱きしめるように背中に手を回し)も、もうは、離さないんだからぁ、あぁあぅ、ん、んっ! (2013/10/24 00:26:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 肉オナホに堕ちたな(涎でべたべたの肉厚な舌で頬をべろりと舐める。ぬめりのある舌が頬を這い涎で汚し) 牝肉の身体の役目を覚えたな(おまんこの肉を捲りながらチンポを突きこむ。ずるるっと割れ目から出てくれば、女を抉り出してピンクの肉を外気に晒すほど牡が絡みつき) (2013/10/24 00:32:02) |
如月姫子♀高2 | > | ん、ぁあぅ、ん、ちゅ、ぁ、、ぅん、ぁ、、ぅっ(頬を舐められると赤くさせて)ん、はぁ、ぅんっ、ひ、姫子の、おまんこ、狼、男さんの、おちんちん、じゃなきゃ、ぁあぅ、んもぅ、ダメ、ですぅ、んぁあぅ、(舌を伸ばして、もっとキスしてとせがんで)、ぁああぅ、んぁあ、そんなに、めくっちゃ、ぁあ、ぅん、中、見えちゃ、ぁああああんっんっ! んぁ、あぅ、ん、ぁあ、あぅ、ん、そ、そんな、ぅ、ん、ああぅ、だ、だめぇ、そんなに、強く、突いちゃ、ぁあぅんっ! んっ!(おしっこ、出ちゃ、ぅ、ん、ぁああぅ、んっ!)(不安と期待の混じった瞳で、結合部を見ていると我慢が限界で)あぁぅ、、、あ、おしっこ、出ちゃう、出ちゃい、ますぅ、んっぁあぅ、、、(ひときわ強く突き入れられ、おちんぽが引き抜かれると)ぁ、ああああーっ!! ひゃぅううん、んん、ん、ぁ、ぁあぅ(ちょろ、ちょろろろろ、とおしっこを漏らしながら、イッてしまう)(ビクッビクッと何度も身体を震わせて (2013/10/24 00:38:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 恥ずかしい牝だな、犯されてイキながらお漏らしか(半分刺さった股間からおしっこが溢れて股間を濡らすのも気にとめる様子は無い。むしろ、楽しそうにチンポに狂っているのを自覚させる言葉を浴びせ一層の羞恥で堕とそうと) このまま、俺がイクまで乱れ続けろ!!(じっくりと嬲っていたのが嘘のように一転して、射精だけを目的とした乱暴なレイプのような交尾。牝オナホの身体への負担は考えない快楽だけのSEXは子宮を容赦なく蹂躙し、収まりきらないチンポが胎内に喰い込むほど力任せに腰を振り) (2013/10/24 00:45:29) |
如月姫子♀高2 | > | だ、だってぇ、ぁあっぅんっ、気持ちよかった、んだもん、んぁ、、あぅ、ん、、、ん、んぅ、んぁぅ(おしっこが止まると、狼男はニヤリと笑い)んん、ん、ぇ? ぁあぅんっんんっ! やぁあああっ!(おちんちん、姫子の、中で、暴れて、るぅ、んぁ、ああぁ、中で、やけど、しそうな、ぐらい、熱くなって、るぅ、んぁあぁぅ、んっ)(絶頂の余韻からか、きゅっきゅっと膣内を締め付けるも、挿入は止まらず)んぁ、ああぅ、ん、出して、いいからぁ、ああぁあぅんっ! 姫子の、おまんこも、狼男さんのせーし、欲しい、って、んぅ、ん言ってるからぁ、ああぅ、んんぁあ、ああぅっ!(もう、えっちなことしか、考え、られないよう、もっと、いっぱい、ずっと、繋がってたぃ、んぁあ、あぅっんぁ)(ぽたぽたとおしっこや愛液が混じった液体が、床に滴り落ちる) (2013/10/24 00:50:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ケダモノ様の肉便女だなぁ(舌を垂らしにやにやと見下ろせば、ポタポタと涎が顔に降り注ぐ。姫子の中でドクンと脈打ち膨らみ存在感が増し、性処理のために存在していると思い込ませ射精が近い事が本能的に分かるだろう) 望み通りの種付けだ、俺の精液でみっともない腹にしてやる(がっしりと牝を押さえ込む。動けない身体の中で噴き出る精液はその大きさに見合っただけあり、びゅーびゅーと大量に出続ける。射精の快楽と女を狂わした悦びでにやぁ~っと牙を剥く狼男の精液は、子宮を精液でいっぱいにし妊婦のように膨らませ) (2013/10/24 00:59:09) |
如月姫子♀高2 | > | ん、ぁあ、ぁぅ、んっ(涎を受け止めようと舌を出していると)んぁ、あぅ(まだ、太くなって、くぅんん)(首を何度か振って耐えていると――)ん、ぁああああぅっん、んぁ、ああ、出てる、いっぱい、姫子の、中に、んぁ、ああぅ、ん、びゅっ、びゅっって、すごいんぁあぅ、ん、んぁあぅ(抱きしめていた力が抜けるも、狼男が姫子を捕まえるように腰を掴み)んぁ、ああぅ、すごい、ですぅ、ぁあぅ、んっ、んっ、はっんぅ……(お腹は膨らんでいく)は、ぁあぅ、すごい、よぉ、こんなに、ぁああぅ、ん、ぅ、(中でかき混ぜるように、おちんぽが動き)はぁ、ぁあ、ん、ん、ぁあぅ、うんっ(こんなに、気持ちいいなんて、ぇん、、、ぁぅ)(何度も腰を打ち付け、精子を出そうとする狼男に優しく微笑んで) (2013/10/24 01:06:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 1発犯しただけでチンポ中毒か(さも、当然と言わんばかりの表情。出しても萎えないチンポは、人外の大きさで刺激を与え続ける) お前のお友達も性処理便器になって悦んでるだろうよ。犯し殺されてなければな(人間の身体は道具だと自覚させるためか、おっぱいを握り締めて潰れそうなほど揉みこねる。当然、チンポでの刺激は強いままで、その上でごりっとマンコ肉が削れ取れそうなほど、抉り擦りつける) (2013/10/24 01:14:01) |
如月姫子♀高2 | > | あ、ふぅ、ん、ぁあぅ、せーしの味、すごい、んんぅ、姫子のここ、でちゃんと、おちんぽ覚えなきゃ、ぁあぅん、ん、ん、ぁあぅ、みんな、姫子、みたいに、、んぁ、は、んっ、し、仕方ないよね? こ、こんな、おちんちん、味わったらぁああぅんっ、ぁあ、おっぱい、強く握ったらぁ、ああぅんっぁ、まだ、そんなに絞ってもみるく、出ないんだからぁあ、あぅんっ……ぁああぅっ! (2013/10/24 01:18:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のが忘れれなくて、いつも欲しがる便器マンコに作り変えてやる(足首を掴みガバっと股を開かせる。いっぱいまで拡がって咥えてる牝孔に根元で膨らんだ瘤を無理に捻じ込み始める) 人間とできない身体にしてやる(ギチッギチっと肉が軋み悲鳴をあげても無視して突っ込む無常な獣。快楽とは程遠い、身体の裂ける痛みに泣き叫ぶ女にレイプの悦びが芽生え更にぶちこむ。串刺しにしてマンコを壊したと確信し、もう戻れない女をチンポの上に座らせ自ら求めるであろう姿を楽しもうと) (2013/10/24 01:25:29) |
如月姫子♀高2 | > | ああぅ、んぁ、ああああぅっ、んぐっぅ(い、痛いぃ、けどぉ、ぁあぅんっ、おちんちん、ごりごりって、奥、子宮であたってぇ)ぁあぅ、ん、んんぅ~! んぁあ、あぅ、んっ、下からおちんちん、入ってくるぅ、ぁあぅ、ああ(痛みと快楽にこらえようと狼男の肩に手を置くと、胸を再度揉まれ)んぁ、ああぅ、んっ、んっ、おっぱい、と、おまんこ、そんな、同時に、なんてぇ、、ああぅっ、ん、だめぇ、だめぇえ……はぁ、はぁぅんっ(ぎゅっぎゅっと肩を掴む手は強くなって) (2013/10/24 01:30:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 喘いでないで腰振れ。オナホらしくおチンポ様を楽しませろ(腰を突き出し、姫子の身体を性器だけで浮かす) 早くしねぇとおっぱい、捥ぎ取るぞ(乳房を捻り上げ引っ張り掴む。ぷっくりと膨らんだ乳首を摘みすり潰し、ただのオモチャになる事を強要し) (2013/10/24 01:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月姫子♀高2さんが自動退室しました。 (2013/10/24 01:50:44) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/10/24 02:02:54) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/24 23:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/24 23:46:09) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/26 00:00:29) |
おしらせ | > | マリアンヌ♀獸人さんが入室しました♪ (2013/10/26 00:07:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/10/26 00:10:18) |
マリアンヌ♀獸人 | > | こんばんは (2013/10/26 00:12:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜もプリップリッのおっぱいにお尻だ】 (2013/10/26 00:13:28) |
マリアンヌ♀獸人 | > | 【少し大きく成ったお腹を抱えて,お尻をプリンプリントフツテクネクネクネクネ腰を振って、隠微な匂いを振り撒いて、存在を誇示しょうとしてる] (2013/10/26 00:13:45) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (いつも弄られる乳首は大きく硬く膨らんでる) (2013/10/26 00:15:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと淫靡な匂いの牝にしてやる。傍にくるんだ(腰巻1枚で股間を隠してマリアンヌを呼び寄せ) (2013/10/26 00:16:06) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (殊更腰をくねらせて,お尻をプリンプリントフツテちかっ (2013/10/26 00:17:44) |
マリアンヌ♀獸人 | > | 近づいてゆく。 (2013/10/26 00:20:19) |
マリアンヌ♀獸人 | > | スマホ調子悪いワ。 (2013/10/26 00:21:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の香りがプンプンする身体だな。マリアンヌは旦那の牡の香りを楽しませてやろう(腰巻の中へ頭を入れさせる。力なく垂れ下がっているが、それでもやはり大きく牡の力強さを見せつけ) (2013/10/26 00:21:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ヤバそうだったら中断でも構いませんので (2013/10/26 00:22:53) |
マリアンヌ♀獸人 | > | なんとか立て直すわ。 (2013/10/26 00:23:32) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (最初は顔だけだったが、無理やり上半身を入れて、へなへなチンポをオッパイに挟みながら、舌を伸ばしてチンポをチユラチユロ)勢いがでてきた。 (2013/10/26 00:26:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | Kissよりフェラか(マリアンヌの痴態に悦んだのか、生殖器が逞しく反り返りマリアンヌの口の中で膨らみ堅くなり) (2013/10/26 00:29:39) |
マリアンヌ♀獸人 | > | ほらほら(口に咥え込み一気に、喉の奥まで突っ込んで、舌を絡めてる)ドウドウ (2013/10/26 00:33:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の股間に生えてるみたいでエロいな(腰巻を取り脚を開く。牡の匂いが強く漂うくらい欲情しており、口の中では気持ち良さそうにチンポがピクピクする) (2013/10/26 00:35:40) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (カラダの生殖器を全て大きく開き、卑猥にまたドロドロに成ったイン汁を、大量にフンシツさせてる) (2013/10/26 00:39:27) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (股間からチンポまで届かせる) (2013/10/26 00:40:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 欲しくてしょうがないか(勃起したチンポを見せつけ、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく) (2013/10/26 00:41:30) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (アアアア気持ちいいモツトモツト揉んで潰して、大股を拡げて誘いを掛けてる、腰は常にクネクネクネクネ) (2013/10/26 00:44:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉぉ。おっぱい、潰してやる(おっぱいに指が食い込み、形を歪ませて捥ぎ取る勢いでこね回す。牝の胸で牡は野獣になったのか、ガッチガチに膨らんだ股間の先から、チンポ蜜を滴らせる) (2013/10/26 00:47:03) |
マリアンヌ♀獸人 | > | すると(どこからともなく、妖艶な香りがたとえ獣人でも,気持ちが良くなり,麻薬を味わったようになる、秘薬を隠し持ってたのに気がつき取り出して振り撒いてる。 (2013/10/26 00:52:30) |
マリアンヌ♀獸人 | > | ほらほら、虜になるわよ、キテキテキテ。 (2013/10/26 00:54:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 何だ?この香り・・・ぁ、あぐあおおおぉぉぉ!!(妖艶な香りに理性は吹き飛び、咆哮をあげマリアンヌをおっぱいで持ち上げる。チンポ蜜がもの凄い勢いで溢れる凶器に牝を振り下ろし、マンコを突き破り子宮壁に食い込むまで一気にぶち込む) (2013/10/26 00:57:03) |
マリアンヌ♀獸人 | > | ウギアッアアアアハアツハアツ壊れそうでも壊れないわよ、 (2013/10/26 00:59:37) |
マリアンヌ♀獸人 | > | カラダが野獣との付き合いで、強く丈夫になり子宮もふたつに成ってる。つきたければツイテツイテ (2013/10/26 01:02:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉぉ、マンコがいいぞ(野獣本来の性欲が目覚め、今まで以上に犯すような交尾。串刺しどころではなく、身体の中をチンポでいっぱいにするぐらい犯し) (2013/10/26 01:04:02) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (私を潰して、終わろうとしてるのかな) (2013/10/26 01:04:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (とんでもない。大興奮してるんですよ^^) (2013/10/26 01:05:10) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (精液で一杯にしてもイイわよ、タンクの容量が増えたものね、出して出して、精液をイッパイ、ツイテツイテ突き刺して、捏ね回して、精液をイッパイ出して)アアアア気持ちいいモツトモツトこすって突き刺し絵こね回してかき回していいのいいのたまんないわ (2013/10/26 01:09:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くぅ、一発目だ(力強く跳ね上がり、胎の中を叩き付ける。中で子宮壁に当たるたび、射精が分かるくらいの勢いで濃厚精液がたっぷりと吹き上がる) (2013/10/26 01:11:59) |
マリアンヌ♀獸人 | > | アアアア気持ちいいモツトモツト欲しいの欲しいのツイテツイテ突き刺して、オマンコタンクを溢れさせて、精液をイッパイ出して、欲しいの欲しいのと狂った雌の咆哮みたいにわめく感じになってる)アアアアハアツハアツウギアッアアアアハアツハアツ (2013/10/26 01:18:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 一発じゃ足りん(射精が収まる前に2回戦目に突入し、精液の入った子宮を掻き混ぜる。爆乳を付け根から揉み上げ、乳搾りのよういじくり胸にも牡の欲望をぶつける) (2013/10/26 01:22:10) |
マリアンヌ♀獸人 | > | 貴方のお好きな乳房はまたよりやわらなくなり硬くもなる、まるで男のものみたいになつてるからもっと好きに、もんで捏ね回して、チンポをオマンコに突き刺して、捏ね回して、精液をイッパイ出して、欲しいの欲しいの)アアアア気持ちいい (2013/10/26 01:26:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと、イカせてやるぞ(膣内全てに擦れる巨大なチンポを激しく抜き差しを繰り返す。びらびらもマンコの壁も捲れ巻き込み抉りその強さは中からチンポが盛り上がるほどで) (2013/10/26 01:29:58) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (それを押しとどめるようにビラビラもくねらせてヒクヒクヒクヒク痙攣させてる、それがチンポに触れると来まいイイでしょ、舌でヘロヘロしてるみたいでしょ、いろいろテクニック増えてるのよ、どう嬉しい?アアアアハアツハアツ) (2013/10/26 01:35:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 旦那のチンポは、こんなに悦んでるぞ(牝の性器を全て擦り刺激すれば、相当の快楽となるだろう。チンポを飲み込み締め付ける膣壁を、野生的で荒々しく力任せに使えばマンコをチンポの形に拡げて教え込んでいき) (2013/10/26 01:38:54) |
マリアンヌ♀獸人 | > | だけともソロソロ逝きたい感じに成って来てるわ (2013/10/26 01:41:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いつでもイっていいんだよ (2013/10/26 01:41:36) |
マリアンヌ♀獸人 | > | では思い切り突き刺して、捏ねて、逝かせて (2013/10/26 01:43:27) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (大股を拡げて、仰向けに寝てる姿勢)キテキテキテ (2013/10/26 01:45:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポの形をしっかりと覚えろ(腰を振っていたのを、突き込むと同時にいきなり止める。奥の奥をぐちぐちと引っかくように先を擦り付けて、牝の身体にチンポを味あわせる) (2013/10/26 01:46:02) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (それに呼応して、アアアア、ハアハアハア気持ちイイモツトモツトこすって掻き回して、キモチイイアアアアイクイクイクイクイク (2013/10/26 01:47:51) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (腰をくねらせて、クネクネクネと振っている) (2013/10/26 01:48:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺もイキそうだ(腰を廻して子宮をこねくり回すSEX。中の壁をごりごりと捲り上げ暴れまわるチンポで肉のトンネルを拡げていく) (2013/10/26 01:49:54) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (多分、逝き落ちポイ感じに成って来てるわ) (2013/10/26 01:54:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | イって寝てしまえばいいさ (2013/10/26 01:55:11) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (カラダ中に旦那様のエキスを頂き満足してる逝きたいです、アアアア、ハアハアハア気持ちイイイクイクイクイクイク最後の力で、イイ。 (2013/10/26 01:57:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マリアンヌ、2発目だ。ザーメンタンクに精液を補充してやる(がっしりと身体を押さえつける。表情が快楽で歪み笑うと一気に精液を流し込む。濃すぎる精液は子宮に絡みつきながら、臨月の胎みたいにパンパンに膨らませる) (2013/10/26 01:58:46) |
マリアンヌ♀獸人 | > | (子種が大きくなり、臨月も近いので、それに呼応出来そう) (2013/10/26 02:02:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (子供とチンポと精液を妊娠) (2013/10/26 02:03:35) |
マリアンヌ♀獸人 | > | では今夜は、お休みなさい。o(^▽^)o (2013/10/26 02:03:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おやすみなさい (2013/10/26 02:04:02) |
おしらせ | > | マリアンヌ♀獸人さんが退室しました。 (2013/10/26 02:04:34) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/10/26 02:20:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/26 22:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/26 22:31:39) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/27 10:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/27 10:57:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/27 22:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/27 22:52:20) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/27 23:14:36) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/10/27 23:48:11) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわぁー、お邪魔していいですか?】 (2013/10/27 23:48:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/10/27 23:49:02) |
リンネ♀九尾 | > | 【えっと、よろしくお願いします...】 (2013/10/27 23:49:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お願い致します】 (2013/10/27 23:50:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのような感じをご希望でしょう?また、NGがあれば先に教えていただきたく】 (2013/10/27 23:51:32) |
リンネ♀九尾 | > | 【NGはスカグロ、痛い系、流血ですー】 (2013/10/27 23:52:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解しました。ご希望なシチュなどはありますか?】 (2013/10/27 23:53:48) |
リンネ♀九尾 | > | 【んー、とくに考えてなかったです汗。アグサさんは、なにかありますか?】 (2013/10/27 23:54:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねぇ。ちょっと考えてみます】 (2013/10/27 23:57:39) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、わかりました...】 (2013/10/27 23:57:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【和装ですので、それを生かして・・・古の森か神社に住んでいるリンネさんのところに、西洋から流れてきた俺が土足で踏み込んで・・って感じでどうでしょ?】 (2013/10/28 00:01:02) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、いいですねぇ。なんか、考えてもらっちゃってすいません汗】 (2013/10/28 00:01:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ。では、書き出しますのでしばしお待ちを】 (2013/10/28 00:02:30) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、ごゆっくりとどうぞ!】 (2013/10/28 00:03:18) |
リンネ♀九尾 | > | 【あ、えっと、一応私の話し方は。〜のじゃ!みたいな感じなのですが大丈夫ですか?無理でしたら普通の喋り方にしますー】 (2013/10/28 00:04:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 地元の人すら立ち入る事のない深い森。忘れ去られた神社がある事など知る由もなく、当て所も無く彷徨うかのようにふらふらと奥へと歩みを進める男。否、尖った耳に太い尻尾が人ではないのは一目瞭然で。吹きすさぶ風は冷たいが、腰巻一枚だが気にする風でもなく歩んでいき (2013/10/28 00:07:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ。お好みの話し方でどうぞ】 (2013/10/28 00:07:40) |
リンネ♀九尾 | > | ぬ......何者じゃ?(何時ものように大きな岩に座り空を見上げて月を眺めていると、何やら始めて感じる気配がして耳をピクッと動かせば、だんだん近づいてくる気配に警戒する...岩から下りれば耳を済ませて暗い森の奥を見渡す).....危ない気配よのぉ...(自分より体が大きいのは間違いなし、獣のような匂いがすれば少し焦ったような表情を見せる)【すいません、ありがとうございます】 (2013/10/28 00:11:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くっそ、食い物が1匹も居やがらねぇ(悪態を付きながら彷徨う様はまるで浮浪者。少ない干し肉をガジガジ齧りながら獣道しかない山を登り。風上に居てそれだけ獲物を求めていれば当然、蒸し1匹出会うはずもない。当然、リンネさんに気付くはずもなく) (2013/10/28 00:16:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ロルが合わなでしょうか?それとも、寝てしまわれましたか】 (2013/10/28 00:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。 (2013/10/28 00:32:06) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/10/28 00:36:05) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません、本当にすいません汗。いきなり親が来て長い話をされてしまって...本当にすいません汗...まだ、いらっしゃいますか?】 (2013/10/28 00:36:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさい。それは大変でしたね】 (2013/10/28 00:37:02) |
リンネ♀九尾 | > | 【ごめんなさい。まだ、お相手していただけますか?】 (2013/10/28 00:37:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ。とは言え、2時には寝てしまいますが】 (2013/10/28 00:37:42) |
リンネ♀九尾 | > | 【よかったです、ならそのお時間までお願いします!いま、ろる回しますね?】 (2013/10/28 00:38:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします。】 (2013/10/28 00:38:28) |
リンネ♀九尾 | > | ふむ......これはどうするべきか...(相手は自分に気づいていない様子で、ほっとくという手もあるが自分の森を荒らされるのは癪に障る)....注意だけでもしておくかの...(そういえば、下駄をカランコロンと鳴らしながら気配を辿ってその主に近づく) (2013/10/28 00:41:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、やっと生き物の気配がした(下駄の独特の音は風上に居てもかすかに感じ取る) 変わった音だが、何なんだ?(聞きなれない音に警戒してか歩みが止まる。訝しげな表情を顔に浮かべ、音へ耳を済ませるため、ピンッと張り詰めて) (2013/10/28 00:45:09) |
リンネ♀九尾 | > | .....そこの御主、ここは妾の森じゃ...いるのは構わんが、荒らすでないぞ?(気配を辿って歩いていると、だんだんと相手の姿が見えてくる...相手の体の大きさは想像以上に大きくて驚くがすぐにそんな事には気を回さず、要件だけ伝える)...この森にいるのは、妾だけじゃないからの..(最後にそう言えば、この場から去ろうと後ろを振り向き) (2013/10/28 00:48:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺も森に生きている、荒らすつもりは毛頭ない。獲物を狩って喰らうは荒らすには当たらんだろう?しかし、初めての獲物に注意されるとはな(いきなり声を掛けられればビクっとなり振り向く。明らかに流れ者と分かるこの国に居ない種族だろう。面食らってはいたが、すぐに我に返れば言い返す言葉は随分と尊大で身勝手である) (2013/10/28 00:52:23) |
リンネ♀九尾 | > | ...初めての獲物とな?...はて、それは妾のことかえ?(帰ろうと歩き出そうとしたその時、後ろから何やら身勝手な発言が聞こえてきて足を止める。少しだけ相手に体を向けて、自分のことかと聞いてみる...それと同時に大きな九本の尻尾を揺らせば月光に反射して金毛が輝く) (2013/10/28 00:56:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 他に居るなら教えてくれ(世間知らずか、自信家か。普通の狐ではないのが見て取れる九尾にひるむ事無く減らず口を叩く。近くであれば感じる匂いに性別まで感じ取り、肉か肉欲かの2択を考え自然とニヤっと笑みが浮かび上がり) (2013/10/28 01:00:41) |
リンネ♀九尾 | > | ...御主の今の発言は無礼の極みじゃぞ...(相手の言葉を聞くや否や、穏やかだった表情は少し陰りを見せ瞳は一層紅くなる)....前言撤回じゃ...御主、今すぐこの森から出てゆけ...出てゆかぬのならば、この妾が力ずつでも追い出してやろうではないか...(ニヤッと笑みを浮かべる相手を冷ややかな目で見てそう言う...気配からして良い物では無いと確信する) (2013/10/28 01:05:07) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません、力ずつではなく、力づくです汗】 (2013/10/28 01:05:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 力づくとはな、面白い。お前が勝ったら言葉通り追い出せばいいが、負けたらどうする?俺のモノにでもなるか?(結果はどうなるか分からないが、追い出すと言われた以上は命の保障率は高いだろうと打算的に考え威嚇されれば更に挑発する。いきなりの攻勢を警戒し、身を低く脚でがっしりと地面を掴んで防御と蹴り出しの攻撃面を抜け目なく備え始め) (2013/10/28 01:10:33) |
リンネ♀九尾 | > | .....妾が御主みたいな犬っころに負けるわけなかろうに...(相手の言葉に少しだけ微笑んでそう言った瞬間、身を低くして地面をしっかりと掴んでいる相手の背後に現れる。)...御主はまだ、この世に生まれて短すぎる...(そう言うと、パチンッと良い音を立てて指を鳴らす...すると相手の足元が燃え出して大きな体を炎がつつみこもうとする) (2013/10/28 01:16:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?(ドキっとしたのもつかの間。強い熱量に身体が勝手に動くように、地面を蹴り距離を取る)な、んだ?今、何をした?(振り向けば睨み付けて今、起きた事を問う。情けない事に、尻尾の先が逃げ遅れたのかパタパタと前脚で叩いている) (2013/10/28 01:19:45) |
リンネ♀九尾 | > | ...挑発してきて、それとは......情けないの...(自分の炎から逃れられたのはいいが、獣の象徴と言われる尻尾の先を焼いてしまい前足で仰いでいる...その様子をくすくすと笑いながら眺め睨みつけてくる相手に)...だから、御主と妾の生きた時が違いすぎると言うておるのじゃよ......わかったのならば、早く去ることじゃな(また先ほどと同じように冷ややかな表情でそう呟く) (2013/10/28 01:25:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふん、断る!!(余裕が相手に生まれれば、まだ身の危険はそれ程はない。手の内が見えていけばいずれは優位にも立てよう)そのくらいで俺が追い出せると思うとはな(取った距離そのままに再び攻撃を警戒し防御態勢。不思議な力を持っているなら、使わせるか見切れるようになるのが先決と判断し) (2013/10/28 01:31:41) |
リンネ♀九尾 | > | ...頑固な犬よのう...(怯むどころか、ますます挑発的になる相手にそう一言言えば今度は後ろではなく、目の前に現れる...すぐさま一本の尻尾を相手の首に、しゅるっと巻きつける)....御主が妾に勝つのは、まだ無理じゃ...(不敵な笑みを浮かべれば、尻尾に力を入れてどんどん閉めて行き) (2013/10/28 01:35:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐがっ!!(首に巻き付いた尻尾を思わず掴み引き剥がそうとするが、良い事を思いついたのか締める尻尾をいきなり離す)面倒が、ない(苦しい中、無理に声を絞り出す。目の前で首を締められているのを逆手に取って、リンネさんの首を同じく締め上げようと腕を伸ばし捕まえる) (2013/10/28 01:40:25) |
リンネ♀九尾 | > | !......さ、触るでないぞ...!(尻尾を掴まれればビクッと震え、睨みつけて尻尾を閉めるがすぐに離されてホッとする...が、相手は苦し紛れにも声を出して自分の首に手を伸ばして捕まえる)んっ!っ......は、なすのじゃ...!(しまった、と思いながら自分の首を掴む相手の手にも自分の尻尾を巻きつける) (2013/10/28 01:43:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | にやっ!!(小手先の業は殆ど持ち合わせては居ない上、性的な違いにより力だけは上だと判断してか捨て身でリンネさんを捕獲する。尻尾がまき付いても構わず身体を引き寄せて、片腕で締めて片手を自由にしようと) (2013/10/28 01:46:47) |
リンネ♀九尾 | > | うぐっ......は、なせと...言って、おるじゃろっ......(苦しそうな顔をして相手を睨むが、尻尾からはだんだん力が抜けて行きついには相手の首や手から尻尾は離れてしまう)...は、なすのじゃあっ手から...(そう言いながら相手の手をガリッと引っ掻いて) (2013/10/28 01:49:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | いってぇなぁ。力抜けたんだしおとなしくしろよ(脱力すれば息を詰めない程度に緩めるが、放さずにすぐに締めれるようにしたままで)このまま絞め殺せる。俺の勝ちだな(自由な片腕を頬から、そのまま身体を這うよう撫で回していく。当然、胸の膨らみや脚の付け根を確かめるようにじっくりとし、最後にお尻を撫で上げる) (2013/10/28 01:55:11) |
リンネ♀九尾 | > | はっ、うっ.......無念、じゃ...(自分の首を絞める手は緩むことなく一定の力を保っている。このまま殺されるのかと思い目を、ぎゅっと瞑ったが相手の変な手つきに驚いてすぐに目を開ける)なっ、やっ...変な、とこ.....触るでないぞおっ...///(頬から、胸、足の付け根と触れられて行ってお尻を撫で上げられればビクッと体を震わせて顔を真っ赤にする)....お、ぬし...こんなことして...ただで済むと、思うでないぞ.../// (2013/10/28 01:58:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前、負けたらどうなるかを忘れた訳じゃないよな?(身体を捕らえたからと言って油断せず、片腕は首に巻きつかせたまま)肉として俺のモノにするか、牝として俺のモノにするか(着物を押し上げる大き目の胸に自然と目線は行き、どうするかは決まりきっている。が、もてあそぶかの様に迷っているかのようにしながら胸元に手を入れて身体をまさぐろうと) (2013/10/28 02:04:00) |
リンネ♀九尾 | > | 【あの、もう2時ですが...大丈夫ですか?】 (2013/10/28 02:05:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら、気付きませんでした】 (2013/10/28 02:05:32) |
リンネ♀九尾 | > | 【言わなきゃよかったなんて、思ってませんよ】 (2013/10/28 02:06:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【中途半端になって申し訳ないです。遅レスで導入だけで時間を使ってしまいすいません】 (2013/10/28 02:06:39) |
リンネ♀九尾 | > | 【いえいえ、私が途中親に巻き込まれたのもありますから汗】 (2013/10/28 02:07:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【本当にすいません。またの機会がありましたら、その時はお願い致します】 (2013/10/28 02:08:29) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、是非お願いいたします。今日はありがとうございました】 (2013/10/28 02:08:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、休まさせていただきます。お相手、ありがとうございました】 (2013/10/28 02:09:46) |
リンネ♀九尾 | > | 【こちらこそありがとうございましたー、お疲れ様です】 (2013/10/28 02:10:13) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/10/28 02:10:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2013/10/28 02:10:23) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/10/28 02:10:27) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/28 21:20:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【部屋主様。本日もお邪魔させていただきます】 (2013/10/28 21:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/28 22:45:40) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/28 22:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/28 23:21:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/28 23:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/28 23:42:06) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/28 23:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/29 01:05:25) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/29 22:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/29 23:36:32) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/29 23:42:25) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/10/29 23:44:29) |
リンネ♀九尾 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいますか?】 (2013/10/29 23:46:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/10/29 23:46:55) |
リンネ♀九尾 | > | 【前回の続きいいですか?】 (2013/10/29 23:48:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、お願いします】 (2013/10/29 23:48:24) |
リンネ♀九尾 | > | 【では少々お待ちくださいませ】 (2013/10/29 23:49:42) |
リンネ♀九尾 | > | そ、んなことっ...うっ...(まだ首から手を離さないまま忘れたわけじゃないな?と聞かれると、そんなこと今は関係ないように思ってくる)...なっ、き、貴様は無礼の...極みじゃっ...!(自分を物のように扱う相手に怒りを露わにするが、自分の胸に目線が行っているのに気づくと)な、なにを貴様は見ているのじゃ!やめっ......ふあっ///(すると自分の胸元に手を入れて胸を触られれば、ビクッと体を震わせて) (2013/10/29 23:54:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牡の視線でも感じたか?見られてるって感じるって事は見せてるんだよな(隙間から覗き込むように顔を谷間に近づけ)品定めさせてもらうぜ。牝の身体のな(下品な言い方で身体をもてあそぶと言い放つ。胸元に入った手は膨らみを探り、大きさを確かめるようにゆっくりと牝の果実の実りを持ち上げ) (2013/10/29 23:59:43) |
リンネ♀九尾 | > | やっ、やめっ.....あっ...///(谷間を間近で見られれば顔を真っ赤にして)..ふざけるでないぞっ!うっ、っ...離すのじゃあっ...///(相手より断然小さな体でなんとか抵抗するが、それは無駄で相手は動こうともしなく)ううっ....気持ち悪いのじゃあっ...///(胸を持ち上げられるように触られれば体を震わせて、空いている手で相手の顔を押し返し) (2013/10/30 00:05:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くっはは、俺より長生きしてるって割りに反応が少女じゃねぇか(弱弱しい抵抗も赤面する顔もあどけない反応だと半ば見下し、半ば呆れた口調で)まさか、牡を知らない訳ではあるまい?(膨らみを包み込もうとするが包み込めない大きさに涎が一滴垂れる。顔を押し返されたがため、リンネに垂れる事は回避できたがそのまま軽く乳房を揉もうと) (2013/10/30 00:10:37) |
リンネ♀九尾 | > | う、るさいのじゃっ......///(反応が少女のようだと言われれば、さらに顔を赤くする)ふ、ふざけるなっ...し、知らないわけないのじゃっ!...知ってるのじゃっ...///(初めは強気だったが、だんだん弱気になってしまう。また胸を揉もうとする相手の手に尻尾を巻きつけ) (2013/10/30 00:17:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ほう、知っているなら悪かった。撤回させてもらう(耳元で息を吹きかけるように悪びれなく謝罪の言葉を口にし)揉もうとしてる牡の手に尻尾を添えるんじゃ、確かに知ってるな。手馴れた物のようだな(牡を知っていると言われればあっさりと認める。が、言葉を逆手に取ってつむぐ言葉は、牡との関係には慣れたと言い放ち言葉でもてあそぶ) (2013/10/30 00:23:00) |
リンネ♀九尾 | > | ひっ!み、耳はダメなのじゃあっ///(耳元で息を吹きかけるように言われればビクッと反応して涙目で耳を抑えてだめだと言う)...う、うるさいのじゃ!(何処か馬鹿にされているような感じがして顔をどんどん赤くして、尻尾の締まりをきつく締めて行く)...は、離さないと...お主の腕を、切り落としてしまうぞっ...!///(だんだん心も弱気になってきてしまい、これがほとんど最後の気力のようなもので) (2013/10/30 00:28:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 切り落とされるなら、その前に思いっきり楽しんでおかねぇとな(ゆったりと動いていた腕がいきなり荒々しく乳房を揉みしだこうと動き)片腕、賭けてもいいぐらいの胸だからな。でかくて牡を誘う胸だ(身体を褒めてるのか、けなしているのか分からない事を言い出す。牡として奪いたい身体で、その為に片腕も惜しくない事だけは分かるだろう) (2013/10/30 00:33:54) |
リンネ♀九尾 | > | なっ、何を言うておるのじゃ....んっ!あっ...はぁっ...///(いきなり胸を荒々しく揉まれると肩をビクッと跳ね上がらせる)...んんっ、胸ばかり......卑猥なやつじゃっ...///(涙目で自分の胸を揉む相手の手を見れば、そんなことを口に出す。もう下品な言われ方をしても嫌な気分を感じなくて、むしろ求めるような視線を送ってしまう) (2013/10/30 00:39:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 胸だけじゃ疼く身体が収まらないか?(着物の重ねに手を掛けて肌蹴させ胸を露出させようとし)俺のモノにしてもいい身体だ。イヤがっても使ってやる(視線を感じているのか、気付いていないのか。品定めでの判定を一方的に言えば、やはり身勝手な意見で性欲を満たす事だけに偏っている。それでも手順は踏むのか唇を重ねようと顔を再び寄せ) (2013/10/30 00:45:37) |
リンネ♀九尾 | > | そ、そんなわけ...///(疼きが収まらないのかと言われれば図星だったのか言葉に詰まってしまう)....下品じゃっ...///(嫌でも使うと物扱いされる。いつもなら怒るところだが今は、そんなこと気にならず体の疼きの方が気になってしまう。すると相手の顔が自分の顔に近づいてきて)...た、大切にしないと...怒るのじゃ...///(そう言うと、自分から求めるように相手の唇に自分の唇を重ねて) (2013/10/30 00:51:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?(奪おうとしたところを、いきなりの逆襲に戸惑い驚く。が、呆けるのも短く強く求めるようにKissをし)(警戒する必要はなくなったと思えば、いつでも締めれるようにしていた腕を解き首を解放。大切にしろと言われれば、その気になった牝を一気に抱き寄せようと腰に手を回し) (2013/10/30 00:55:22) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はっ...///(相手から激しく求められるようなキスをされると、自分から舌を入れて絡めて行く...すると首に巻きついていた相手の腕が自分の腰に周り)...妾は発情したオスに目がないでな...///(何やら今更恥ずかしくなってしまったのか、誤魔化そうとそんなことを口に出して着物の帯をほどいて前を開けて) (2013/10/30 01:01:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうりで胸がでかく育ってる訳だ。発情した牡の愛撫で大きくして貰ったって事だな(なるほど、納得と言う表情で露になった乳房を見つめる)俺もその牡の1匹、いや、お前が俺のモノになるんだったな(初めて見せるであろう微笑掛ける。露になった牝の色香に牡の欲情はいっそう掻き立てられ、中から腰巻を押し上げるほどになっており) (2013/10/30 01:06:02) |
リンネ♀九尾 | > | お主のようなものにな///(納得したような表情を見せる相手にそう言ってつけたす)....っ...うるさいのじゃ...///(初めて見る相手の微笑みに、なぜか顔を赤くして目をそらしてしまう。すると目をそらした先には相手の大きくなった肉棒があり生唾を飲んでしまう)...お主、苦しくないのかえ...?///(大きくなった肉棒を見ると思わずそんなことを口走ってしまう) (2013/10/30 01:10:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ほう、発情した牡の性器にも目が無いようだな。窮屈で堪らんから今から見せてやろう(脚を開いて仁王立ちになれば、すでに隠す役には立たない腰巻を取る。余程窮屈だったのか腰巻を外した瞬間に飛び出すようにそそり立ち、牡の腹にパチンと打ち付ける音が響く)お前の・・・名をまずは聞こうか、モノの牝でも名がないと呼びにくいわ(飽くまでモノだと言い切る。牝が何処まで堕ちるか、身体の具合を確かめるまで優位を保とうと上から目線で言い放つ) (2013/10/30 01:17:29) |
リンネ♀九尾 | > | そ、そんなことはないっ...///(これもまた図星なのか弱気で否定する。相手が立ち上がれば、自分は上半身だけ起こして相手の行動を見守る...腰布を取るとそのしたから勢い良く肉棒が飛び出し、相手のお腹に当たり良い音を響かせる...それを見ればぞくっと体が震えてしまい)...リンネじゃよ///(今になっては上から言われるのも悪くないと思ってしまい、素直に自分の名前を名乗る) (2013/10/30 01:21:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | リンネか、覚えておこう(聞くだけ聞いて自身は言わない。ずる賢く聞かれるかで相手の興味具合を確かめようとしており)俺のモノになったんだし、身体を好きにさせて貰うぞ(もはや遠慮は無用。強引に引き寄せれば、露になった胸を直接手中に収め、大きさに柔らかさ、張りを楽しむようにじっくりとほぐすようにもみ始めようと) (2013/10/30 01:25:57) |
リンネ♀九尾 | > | ...お主は、名乗らぬのかえ...?///(自分の名前を聞くだけで自分は名乗ろうとしない相手に少し寂しげな表情を向けて)...んっ、胸好きじゃのうっ...あっ///(体を強引に引き寄せられれば、また胸を触られる。クスッと笑いながらそう言うと体を震わせる) (2013/10/30 01:29:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝はおっぱいとアソコが大切だからな。リンネのようにでかいのは好みだぜ(先の膨らみを探り当て、爪先で器用に摘み上げようとすれば執拗に攻める格好となり)アグサだ、リンネの仕える牡の名前だ、覚えておけ(触れと言わんばかりに牡の膨らんだ物を押し付ける。隠す事はせず、堂々と晒け出す姿はまるで自慢だと言わんばかりに逞しさを誇るように) (2013/10/30 01:35:05) |
リンネ♀九尾 | > | ...下品の極みの塊のようなやつじゃのう....んあっ、はっ...んっ///(自分の胸の先の突起を探り当てられ、触られればビクッと肩を跳ね上がらせる)...ア、グサか...んっ、そんなことわかっているわえ///(下から大きくて熱いものを押し付けられれば、少しためらったものの...掌で亀頭をグリグリと擦り)...こんなに大きくしよって...入らなかったら、どうするのじゃっ...///(そう言えば、今度は軽く握って上下に手を動かす) (2013/10/30 01:43:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 下品か、下品でも構わないぜ。楽しめるならな(下品も褒め言葉と受け止め、声をあげて笑う)おっぱいだけじゃ、身体は熱くなるばっかりでむず痒くなっちまうかな?(片手は胸から離れれば、すすっと肌を撫で下ろしていき布地に隠れた大事なとこにもぐりこむ)入らなければ、胸で挟んで口でして貰うか。不安になるくらいでっけぇか、俺のは・・・(遠回しにでも大き過ぎるといわれれば悪い気はしない。おくびに出さないようにとは思っても、尻尾は嬉しいのかぴくぴくとかすかに揺れ、気持ちを表してしまう) (2013/10/30 01:49:47) |
リンネ♀九尾 | > | う、うるさいぞっ!し、静かにせんかっ...///(声をあげて笑う相手に驚いてすぐに静かにさせようとする。他の動物や妖などが起きてしまわないか心配して)い、いちいちうるさいやつじゃ......っ...ふあっ///(肌を撫で下ろす相手の手つきにぞくっと震え、彼処に手が入ればビクッと反応する)...交わることしか脳にないのじゃなお主は...///(ピクピクと微かに揺れる相手の尻尾を見れば少し驚いたような表情を浮かべるが、嬉しそうに微笑んで呆れたような声でそう言って) (2013/10/30 01:56:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 交わるしか脳がないのはリンネが悪いんだぜ。お前の身体が綺麗だからな(いきなりの責任転換。が、手の平を返したように褒め言葉が出る)全部脱げよ。俺に全てを捧げろよ(残りの布地に手をかけて脱がせようとずらし始める。もう待てないとそそり立つ肉棒の先からは透明で糸を引く液が溢れ垂れており) (2013/10/30 02:01:45) |
リンネ♀九尾 | > | 【もう2時ですが、この辺にしておきますか?】 (2013/10/30 02:02:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【実は、今夜は3時まで大丈夫なのです】 (2013/10/30 02:03:20) |
リンネ♀九尾 | > | 【本当ですか?ならば、続きますねー】 (2013/10/30 02:03:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2013/10/30 02:03:54) |
リンネ♀九尾 | > | なっ、なっ......///(いきなり褒められれば思いもよらないことに驚いて言葉を失ってしまい赤面する)...っ...も、もちろんじゃっ...///(そう言うと自分の着物を脱がせる相手に合わせて自分も脱いで行く)...お主のそれは、もう待てないようじゃなっ///(肉棒の先からは透明な液が溢れ出ており) (2013/10/30 02:06:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 立派なモノだろ?リンネのも、俺ので欲しがってるんだろ?(心の準備など一切待たず、露になれば牝そのものの入り口に触れようと手を伸ばす)触れるも舐めるも、いきなり交わるも望み通りにしてやるぞ(リンネの牝としての本能を呼び覚まそうと漂う牡の匂い。ピクッピクッと時折脈打ち、そのたびに存在を誇張するかのように先が膨らみ) (2013/10/30 02:12:08) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません、寝落ちしてしまいそうなので今日はこの辺にします汗。また今度お会いしたらこの続きからしてもいいですか?】 (2013/10/30 02:16:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。また、今度にしましょう】 (2013/10/30 02:17:25) |
リンネ♀九尾 | > | 【すいません、ありがとうございます。では、今日もありがとうございましたー】 (2013/10/30 02:17:49) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/10/30 02:17:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/10/30 02:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/30 02:38:08) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/30 02:38:59) |
おしらせ | > | ゆっきさんが入室しました♪ (2013/10/30 02:44:00) |
ゆっき | > | 私も人外じゃなきゃだめですか? (2013/10/30 02:44:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、人でも大丈夫です】 (2013/10/30 02:44:40) |
ゆっき | > | そちらの希望はありますか? (2013/10/30 02:45:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間が時間なので、短レスでテンポ重視だと助かります】 (2013/10/30 02:46:47) |
ゆっき | > | わかりました。私も長文は苦手なので。 えっと女吸血鬼が良いですね。特に理由はありませんw (2013/10/30 02:48:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【人外で宜しいので?】 (2013/10/30 02:49:17) |
ゆっき | > | そうですね。演じきれるかというと演じれないので 人と同じですけどw 多少乱暴にしてもすぐ直るってとこが特徴ですかね? (2013/10/30 02:50:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、了解です】 (2013/10/30 02:51:31) |
ゆっき | > | あ すいません。家人がおきてきましたので おちます ごめんあさい (2013/10/30 02:51:41) |
おしらせ | > | ゆっきさんが退室しました。 (2013/10/30 02:51:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら、おやすみなさい】 (2013/10/30 02:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/10/30 03:12:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/10/31 22:01:41) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/10/31 22:21:29) |
リンネ♀九尾 | > | 【またまたこんばんわー笑】 (2013/10/31 22:21:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/10/31 22:22:26) |
リンネ♀九尾 | > | 【えっと、お相手いいですか?】 (2013/10/31 22:22:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2013/10/31 22:23:09) |
リンネ♀九尾 | > | 【では、前回の続きの方から書いていきますね】 (2013/10/31 22:23:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい^^】 (2013/10/31 22:23:40) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、もう....交わりたいのじゃっ...///(相手の言葉にごくっと生唾を飲み込み、時折脈打つ肉棒に視線を寄越せば潤んだ瞳で相手を見て恥ずかしそうに真っ赤な顔でそう言う)...もう、我慢でんきんのじゃ...///(胸ばかりを弄られ、疼きを我慢していたがその我慢もとうとうできなくなってしまう。相手の返答を待つよりも先に相手の肉棒に跨って自分のあそこにあてがい) (2013/10/31 22:29:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 前戯も待てないくらい欲しくなったか。俺を下品と呼んだが、リンネも相当のスキモノだな(身体の疼きに耐えれなくなり、自ら身を委ねようとする牝に追い討ちをかける)とろっとろで大洪水だな。欲しくて仕方ないんだし、早く咥えて俺のを味わえ(肉棒に涎のように伝うリンネの淫液。熱を帯びた牝の入り口に捻じ込みたいのを押さえ、牡を求める淫乱だと染め上げようと) (2013/10/31 22:36:05) |
リンネ♀九尾 | > | う、うるさいのじゃっ...///(涙目で相手を睨んで頬を少し膨らませて怒るが、自分のあそこがどれだけ濡れているかを指摘されると図星で何も言い返せなくなってしまい)...っ、わかっておる......///(早く味わえと言われればそう一言言って、相手の肩に手を置く。熱い吐息を漏らすと心臓をドキドキ動かしながら腰をどんどんおろして行く。)んっ、ふぁあっ!///(入り口に入って行けば、相手の肉棒はとても大きいと改めて把握する。体を震わしながら相手の肉棒を捩じ込むようにいれて行き)...はぁっ、あっ...んんっ!///(腰をどんどん下げて行って、根本まで入り切ると肩で息をして手をぎゅうっと握る) (2013/10/31 22:41:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すげぇな、牝のアソコは。入らないかもって心配してたのを咥え込みやがった(腰の上に乗りかかって、拡がり咥え込む大事なところを見つめながら感嘆な言葉が漏れでる)案外、普通サイズだったか?(狭く締め付けてくる肉の壁でサイズが違うのは分かっているが、言わせる事でどれだけのが入ってるかを自覚させようとする。入っただけで辛そうな身体が快楽で乱れるのを思えば一層中で硬さが増し) (2013/10/31 22:47:49) |
リンネ♀九尾 | > | はぁっ、あっ.....う、るさ...///(プルプル震えながら相手の肩を弱々しく叩くが、それをするのも辛くて)...ど、れだけキツイか...わからぬ、のかぁっ...///(今にも涙が溢れそうなほど目に涙を溜めながらそう言うと、中で相手の肉棒が更に硬くなるのがわかり)...はぁっ、うっ.....また、硬く...///(キツイ反面、相手の肉棒が硬くなったと思うとゾクッと体を震わせてしまう) (2013/10/31 22:53:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | キツイくらい大き過ぎるか。牡にとっちゃ褒め言葉だよな(閉じることができず、目の前に晒したままの肉芽を指先で弾く)入っただけで満たされないだろ?動かないのか?(腰を振るどころか動かす事ができず耐えているのは顔を見れば明らかだが、羞恥を煽り心を徹底的に嬲り服従させるため言葉で責め続ける) (2013/10/31 22:58:49) |
リンネ♀九尾 | > | はぁっ...ひゃっ?!///(閉じる事が出来ず露わになってるあそこを指で弾かれればビクッと反応して声を漏らす)っ、んっ...動くに、決まっておるっ...///(動かないのかと言われれば顔を赤くして答える。なぜ相手は動いてくれないのだろうと思いながらも腰をゆっくりと上げて行く)...ぅくっ...あっ、んぅっ///(ゾクゾク体を震わせながら腰を上に上げると今まで感じたことのないような快感が襲ってきて) (2013/10/31 23:03:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | たどたどしい腰使いだな。欲情した牡が好きでも、攻められる方が好きだったか?(腰をゆっくり動かすのを呆れた口調で指摘する。牡が体を好きにするのが好みかと聞けば、どう答えても滅茶苦茶にしてやろうと下品な笑みがこぼれる) (2013/10/31 23:08:38) |
リンネ♀九尾 | > | なっ、っ...そ、そんなことない...のじゃっ...///(腰使いを指摘されると恥ずかしそうに真っ赤な顔で下を向いて、攻められるのが好きなのかと聞かれれば違うと言って首を横に振る。下品な笑みを零す相手を見ればゾクッと性的な面でも恐怖感も揃えて体を震わせて) (2013/10/31 23:12:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なら、しっかりと振って俺を楽しませろ。使い捨てにされたくないだろ?(ある種の脅迫。自分のモノにしたが、使えなければ使い捨てを宣言。リンネを性欲を満たす物と見ているのは言葉から分かるだろう)できないなら、身体を使ってくれって言えば使ってやる(イヤなら身体で屈しろと言い捨てる。どちらの選択も牝にとっては屈辱だら、マゾならば悦ぶやも知れず) (2013/10/31 23:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀九尾さんが自動退室しました。 (2013/10/31 23:33:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【とりあえず、お疲れ様です】 (2013/10/31 23:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/1 00:29:46) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが入室しました♪ (2013/11/1 19:31:47) |
リンネ♀九尾 | > | 【昨日は申し訳ありませんでしたアグザさん汗。部屋主様もお目汚し失礼しました汗。これからは気をつけます汗失礼しました】 (2013/11/1 19:32:45) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/11/1 19:32:51) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/3 21:46:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【書置き:リンネさん、金土と出ており、遅くなりまして・・・お気になさらないでください。全然、大丈夫ですので】 (2013/11/3 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/3 22:09:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/4 22:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/4 23:23:41) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/4 23:51:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/5 22:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/5 22:49:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/5 22:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/5 23:45:39) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/7 22:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/7 22:54:48) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/7 22:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/7 23:30:16) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/7 23:58:28) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/11/8 00:47:50) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/9 00:48:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【今宵も獲物待ちで・・・】 (2013/11/9 00:48:45) |
おしらせ | > | ハミィ♀ワードッグさんが入室しました♪ (2013/11/9 01:04:40) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 01:04:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 01:04:59) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【よろしくお願いします、NGはスカグロです】 (2013/11/9 01:07:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそお願いします。NG了解です。ご希望などありますでしょうか?】 (2013/11/9 01:08:42) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【森の中で迷子になった所を、襲われる……というのはどうでしょうか】 (2013/11/9 01:10:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【OKです。書き出していきますね】 (2013/11/9 01:11:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (里よりやや離れた森の中を縄張りにしている1匹の狼獣人。いつものように獲物を求めて森の中を彷徨えば、普段とは違う足音と匂いが風に乗って漂ってくれば自然と確かめるように風上へ向かい)犬が深くまで森に入り込んだか(遠目に姿を見つければ、見慣れない姿格好のワードッグは森への珍客であるのは間違いないだろう) (2013/11/9 01:16:35) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ぐす……おかーさん、おとーさん……(木陰で泣き崩れる、小柄な犬耳の獣人。どうやら親とはぐれてしまったらしく、耳をペタンと倒し膝を抱えていた)……!だ、だれ?(と、知らない匂いが鼻に届き、顔を上げる。涙を湛えた目で匂いの方角を見ると、向こうから大きなワードッグ(?)が歩いて来るのが見えた) (2013/11/9 01:20:11) |
ハミィ♀ワードッグ | > | あの……おとーさんとおかーさん、みませんでしたか……?【途中送信すみません!】 (2013/11/9 01:21:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おとーさん?おかーさん?・・さぁ、見てないな。はぐれたか?(小柄なワードッグの前に立てば上から見下ろすかたちとなる。鼻をひくつかせまわりの香りを確かめ、周辺には目の前のワードッグだけと分かればにやりと笑みがこぼれる)こんな森に1匹で居ちゃ、狩られても仕方ないよな(突然、物騒な言葉が飛び出す。このまま喰えると思えばぐふふっと喉を鳴らす) (2013/11/9 01:26:59) |
ハミィ♀ワードッグ | > | うんっ……わたし、ハミィ……おにーさん、おにーさんのなまえは?(と、突然「狩る」という言葉を聞き、本能的にビクッと身体を震わせ)あ、あ……や……いやっ……!(逃げようとするも足がもつれ、大股を開くようにして転んでしまう) (2013/11/9 01:30:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はははっ、お前もヤル気なら手っ取り早い(脚を開いて倒れるハミィの姿にはやし立てるように笑いながら、己のモノを隠していた腰巻を取り去る)俺はアグサ。孕ませる牡の名前だ、覚えておけ(ハミィにゆっくりと近づけば、垂れてはいるが大きなモノが狼の股間で揺れる) (2013/11/9 01:35:21) |
ハミィ♀ワードッグ | > | あぅっ!……う、うぅ、うぅぅぅ~~~!(食べられる。殺される。――両親に、会えなくなる。様々な思いが頭の中を回り、感極まったハミィが泣きだそうとした――その瞬間)…………?(首筋に噛みつかれるかと思いきや、ワードッグ(?)は突然、腰巻を脱ぎ去った。何やら股間からぶら下がったモノを見て、不思議そうな目を向ける)……おにーさん、ひくっ……それ、なーに? (2013/11/9 01:38:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ?牡を知らんのか。しゃぶれ、咥えて味わえ。牡を身体に教えてやる(目の前に立てば、丁度顔の高さにモノがくる。野生的なソレは牡そのものの匂いを放っており、発情した牝なら誘惑されるだろう)咥えたら着ている物を脱いで裸になれ (2013/11/9 01:42:53) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ?ご飯、なの?(目の前まで近づいたそれを、まずはクンクンと嗅いでみる)……変な匂い……でも…………ぁっ……(しばらく嗅いでいる内、徐々にハミィの目がとろーんとしてくる。初めての濃厚な牡の匂いに、彼女の中の雌が目覚めつつあるのだろうか)はむっ……(言われたように先端を咥え、口の中でペロペロと舌を使って舐める) (2013/11/9 01:47:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと咥えろ(頭を押さえて根元までをくわえ込ませる。大きいとは言え力ない状態で頬張れば、発情した性器になればどうなるかは想像に硬くない)裸になれと言ったはずだが(舐めるのに一生懸命で他に手が回らないでも、欲望を満たすことだけを考える。我慢する気はなく、そのまま胸元に手を入れれば膨らみを確かめるように胸をまさぐる) (2013/11/9 01:51:43) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んぐぅっ!?う、あむぅぅっ……んんんんっ!?(無理矢理喉の奥まで飲み込まされたそれは、前後に動いて行くにつれどんどん大きくなっていくのが分かる。顎が外れそうな苦しみに耐えながら、ハミィは自分の胸を揉まれ始めているのに気付く)うぅ、んむぅぅ……ん、ぐぅっ……(揉まれるたび、最初は痛かっただけの手からじわじわと変な感覚が芽生え始めた) (2013/11/9 01:56:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 口を放して咥えてたのがどうなったか見てみろ(頭と胸を解放し脚を開いて立つ姿は牡を見せつける格好にしか見えないだろう)口の中で柔らかく垂れていたのが、硬く太くそそり立っているのは逞しいだろ(牡の性欲を顕著に表しているかのように、最初に見たよりも一回りも二回りも大きくなり、牝を目覚めさせる香りが一層強く漂う) (2013/11/9 02:01:23) |
ハミィ♀ワードッグ | > | けほっ、けほっ!……おっきい……(口の中から出てきたそれは、先程よりも長く、大きく。猛々しく天を突いていた)…………わ、ふ…………♪(より一層強くなった変な匂いが、ハミィの脳内をかき乱していく。いつしかポタ、ポタッと音を立て、可愛らしい肉壺から愛液がしみだしてきていた) (2013/11/9 02:05:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体は発情したようだな。発情マンコに牝の悦びを教え込んでやる(溢れるほど愛液が染み出ていればじっくりと楽しむのは不要と思い、性欲を満たすためにハミィを押し倒す)今から入るモノを覚えろ、おチンポがマンコに入っていくからな(名前を覚えさすのか、辱めるのか、これからどうなるかをわざわざ口に出し圧し掛かる。隆隆にそそり立ったチンポを牝を拡げて埋め込もうと突き立てる) (2013/11/9 02:11:19) |
ハミィ♀ワードッグ | > | きゃぅっ……(押し倒され、小さな入口にそそり立った肉棒を押しあてられる。先端が触れた瞬間、身体がピクンッと小さく跳ね、声を上げてしまう)いまの、なに……?おちんぽ……おまんこ……?あ、ぐ!?ぎ、いぃ、あぁぁああぁ……Ltu!?(繰り返した直後、肉棒が侵入を開始する。圧迫感と痛みに、苦痛の声を漏らす) (2013/11/9 02:14:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くうぅ、さすが初物。すっげぇキッツイ(男を知らず、狭い割れ目に容赦なくチンポを埋め込んでいく。みしみしと無理に拡げる感触は、全体が肉壁に擦れ捲りあげるような快楽にビクッビクッと脈打ちながら奥へ嵌っていく) (2013/11/9 02:18:30) |
ハミィ♀ワードッグ | > | いたい、いたいよぉっ!ぬいて、おにーさん、ぬいてぇぇぇ……!(大粒の涙を零しながらの抗議も、当然聞き入れてもらえるはずもなく)……あくっ……(ついに、子宮を先端が押し込むまで挿入ってしまう) (2013/11/9 02:21:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 小柄なだけあって短いな。このまま押し込んでやる(ぐいっと押し込み奥を押し上げる感触に仔袋の入り口を感じる。まだ入れただけで余裕があるのか、もっと深くへ入れてやると宣言する) (2013/11/9 02:24:54) |
ハミィ♀ワードッグ | > | いたい、よぉ……おとーさん……おかーさんっ……!(虚ろな目で、両親を呼ぶハミィ。しかし、本当に地獄はここからだった)ぎぅぅ、あぐぁぁぁ!?やだぁぁっ!も、もうはいらないよぉぉぉっ!!(子宮に入ろうとするかのように、肉棒が再び押し進もうとしてきたのだ。必死に声を張り上げるも、既に抵抗するだけの体力は残っておらず……) (2013/11/9 02:29:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の大好きなチンポを孕ませてやる。悦べよ(牡の一方的な悦びを牝の悦びと身勝手で決め付けた事を言う。力任せに腰を突き込んでしまえば、子宮口をこじ開けるように先が入り一気にチンポが突き抜けるだろう) (2013/11/9 02:33:13) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ~~~~~!?(力任せの一突きで、子宮口をこじ開けられ中を蹂躙される。余りの衝撃に身体をのけぞらせ、パクパクと口だけが開いたり閉じたり)……か、は……がっ……かは……(しばらく仰け反ったままで動けなくなるも、必死に声を絞り出す)…………な、で……こんな……いたい……おに、さ、 (2013/11/9 02:36:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女の、牝の身体は最高だぜ。俺のチンポも嬉しがってるだろ(動けない程の衝撃を与え、易々と体を組み敷き押さえつける。逃げ場を失くすほど追い詰めてしまえば、欲望を満たすために腰を振りマンコにチンポを絡ませ始める) (2013/11/9 02:40:59) |
ハミィ♀ワードッグ | > | おにー、さん……あっ、うくっ、くぅぅ……!(今まで誰一人侵入を許さなかった押さない聖域が、雄の欲望によって蹂躙されていく。ポロポロと涙を零しながら、それでもハミィは話しかけようとした)いたい、よ……おにーさん……っ!……ハミ、イィッ!ハミィ、おにーさんに…なにか、いけない……こ、と……したの? (2013/11/9 02:45:16) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【幼いです、申し訳ありません】 (2013/11/9 02:45:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 運が悪かっただけさ。お前が女で俺の前に姿を現したのがな(串刺しのように奥までハメ、中を掻き混ぜる。中を捲り出すように擦れ引けば、再び一気に奥まで突き入れるのを激しく繰り返し、肉欲の快楽を貪り楽しむ)抜いて、抜いて欲しいか?(少し苦しそうに何かに耐える表情になれば、希望を持たせる事を訪ねる。が、口の端のいやらしい笑みは肉食獣が楽しんでいるものに他ならない) (2013/11/9 02:51:21) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ……うう、ん……(何かを悟った様に、ハミィは首を横に振る)わたしがっ、わるいの……おとーさんの、「遠くまで行ったら危ない」って……きかな、かった……からぁ……♪(それは身を守ろうとしての反射なのか、それとも全てを受け入れたが故か。後ろから獣の様に突かれながら、声に少しずつ甘い物が混ざり始めた)……おにーさん……おにーさん……♪(幼い肉壺からも、僅かだが水音が聞こえ始める) (2013/11/9 02:55:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良い声、出せるようになったじゃねぇか。やっぱ、女なんだな(一際強く突き上げる。今までに無いくらい深々と貫けば、激しく脈打ち熱く膨らむチンポは女の身体に受胎を促すだろうか)イクぞ。胎ん中で一発目、抜いてやるぞ (2013/11/9 02:59:26) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んくっ……あぁっ……♪(肉壺の中で膨らむ感覚に、思わず近くにある草をきゅっと握る)……うん……(急に優しく(?)呼びかけられ驚くも、目を閉じて素直に返事をする) (2013/11/9 03:01:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | うぐおおぉ・・おおおぉぉぉぉ・・・(身体をそらせて咆哮をあげると共に、牡の滾った欲液が勢い良く噴き出し子宮を焼き尽くす)俺の精子を感じ仔を孕め。たっぷりの精液で種付けだ(絶倫なのか、大きさに見合っているだけなのか・・・野獣の解き放った精液は留まる事を知らないかのようにハミィの中を染めて汚していく) (2013/11/9 03:06:12) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んゅ、くぅぅぅぅぅぅ……っっ……♪(どくん、どくんと音を立て、子宮を精液が埋めつくす。下半身に広がる熱を感じながら、垂れていた両耳をピンと立て、身体を震わせながら静かに絶頂した)ん、ぁぁぁ……♪あつい……いっぱい……♪(子宮と肉壺を埋め尽くしてなお、結合部から精液が溢れて行く。その感覚も、少しだけ心地よく感じられて)おにー、さん……♪(懸命に首を動かし、振り向いて微笑を作ろうとする) (2013/11/9 03:10:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 随分と俺のが気に入ったようだな。しばらく、俺の性処理に使ってやるか(精を大量に吐き出したにも関わらず、萎える気配が無いモノで精液で膨らんだ胎内を掻き混ぜる)2回目、ヤろうぜ(微笑むハミィにKissしながら胸を揉みこね、満たされない性欲を再び幼い少女に叩き込もうと身体を重ねる) (2013/11/9 03:15:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【と、2回目開始でロールアウトさせていただきたく・・・】 (2013/11/9 03:15:51) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【はい、了解です。こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました】 (2013/11/9 03:16:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手いただきありがとうございました】 (2013/11/9 03:17:00) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【またお会いできましたら、今日の続きでも出来たら幸いです】 (2013/11/9 03:17:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解しました。それでは、今夜はここで・・お疲れ様でした】 (2013/11/9 03:17:54) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/9 03:18:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/11/9 03:18:19) |
おしらせ | > | ハミィ♀ワードッグさんが退室しました。 (2013/11/9 03:20:48) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/9 22:02:22) |
おしらせ | > | ハミィ♀ワードッグさんが入室しました♪ (2013/11/9 22:12:09) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 22:12:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 22:12:48) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【昨日と同じ場所で、アグサさんを待っていると言うのは駄目ですか?】 (2013/11/9 22:14:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですよ。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2013/11/9 22:14:46) |
ハミィ♀ワードッグ | > | はぁっ、はぁっ……(――あの出来事があった次の日。両親の目を盗み、ハミィはあのワードッグ(?)と出会った木の下に来ていた)は、んっ……くぁ……(昨日の行為、それは痛く苦しい物だったけれど。途中から彼の声が優しくなり、自分も気持ち良くなって言ったのが忘れられなかったのだ。昨日の感覚を必死に思い出しながら、自分の秘所を上から指で何度も擦る)おにーさん……おにーさん…… (2013/11/9 22:18:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (森に漂う発情した牝の香りに敏感に感じる。つい先日に少女から女、女から牝へ目覚めさせた香りだと察すれば牡の性欲が鎌首をもたげ脚は香りの発生源へ向き) (2013/11/9 22:21:55) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んっ……(やがて、ちゅくっという可愛らしい音とともに、指の先端を肉壺が迎え入れた。そのままゆっくりと動かせば、あの感覚が少しずつ蘇ってくる)あっ、え……う、うんんっ……?(が――足りない。確かに心地よい痺れなのだが、決定的な何かが欠けているようなのだ。考えても分からないので、ハミィの茶色い耳がへなっと垂れてしまう) (2013/11/9 22:24:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 随分といやらしい事をしてるんだな。また、俺とセックスしたいのか?(不意に木陰から現れる大人の牡。腰巻はしているが、股間のモノはすでに目立つほどにそそり立って中から盛り上げている)他の牡も誘う匂いに格好で、いろんなチンポを楽しむつもりか?(自分も誘われた1匹に過ぎないのだが、そんな事はおくびにも出さずに詰め寄る。当然、近づけば牡の匂いは強く漂い一層とハミィを欲情させるだろう) (2013/11/9 22:30:17) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ふぇ?……!(後ろから聞こえた声に、垂れていた耳がピンっと起き上がる)……おにーさん、こんばんは(頭を下げて挨拶し、彼と彼の逸物の匂いをそっと嗅ぐ)ぁっ……ぁ、ぁ、ぁぁぁっ……♪(瞬間――肉壺がキュッと締まり、ハミィを小さな絶頂に誘う)はぁぁ、はぁぁ……おにーさん……ハミィ、また“迷子になったの…… (2013/11/9 22:33:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 同じ場所で迷子になったか、器用だな(溢れる愛液の匂いに自らを慰める手にハミィが欲情してるのは分かるが普通に会話をし始める。とは言え、話しながらも腰巻を目の前で取り、大きくそそり立つモノを露にすれば扱きたて始め生殺しにして反応の楽しもうと) (2013/11/9 22:38:41) |
ハミィ♀ワードッグ | > | unn (2013/11/9 22:39:10) |
ハミィ♀ワードッグ | > | 【すみませんっ】うん……ハミィ、悪い子なの……だか、らっっ♪(と、強くなった雄の匂いにまた軽い絶頂を味わい)……おにーさん……ハミィに、おしおきしてっ……! (2013/11/9 22:40:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 脱いで裸になれ。どんな格好がいいかは覚えてるだろ?(男の前で脱ぐ (2013/11/9 22:42:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【失礼しました】 (2013/11/9 22:42:19) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んしょ、んしょ……(服を全て脱ぎ、木の根本に綺麗に畳む)……脱いだの (2013/11/9 22:43:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 脱いで裸になれ。どんな格好がいいかは覚えてるだろ?(男の前で脱ぐ 淫乱な女になる事を命令。自分の都合のいい身体にしてしまうつもりだ)脱いだらチンポを咥えろ。今なら美味しくしゃぶれるだろ(ぴくぴくと跳ねるモノを突き出す。先からは透明な液が糸を引いて垂れている) (2013/11/9 22:45:41) |
ハミィ♀ワードッグ | > | うん……はむんぅぅっ(言われるがままに肉棒を咥える。頑張って喉奥まで咥えようとするも、半分ほどで止まってしまう)んむ、はむぅ……ぺろ、ぺろ(ゆっくりと出し入れしながら、舌を絡ませていく) (2013/11/9 22:47:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポは美味いか?むしゃぶりついてエロい顔してるぞ(生殖器を夢中で味わう姿にさらに欲情し口の中へどぷっと先走りを溢れさせる)体はまだまだ、これからだな(見下ろせば胸の膨らみを品定め。小振りな乳房は牝の魅力は不十分だが、それ故に育てる楽しみがあると言うもので、感度も大きさも良くしようと先を指先でくりくりと弄りはじめ) (2013/11/9 22:53:07) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んんっ……こく、こく(先走りを喉を鳴らして飲みほし、胸の先端が固くなり性感帯へと変わる)ふみゅぅぅぅ……はふぅぅっ……♪(しだいに目が蕩けてきて、先ほどよりも深く肉棒を動かして) (2013/11/9 22:55:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ははは、しゃべるよりしゃぶる方がいいか(仁王立ちでしゃぶらせ、奉仕の快楽を目を細めて感じる。むず痒さと射精感には遠いがそれでも性的な興奮はあり、息遣いをだんだんと荒いものへとしていく) (2013/11/9 22:58:10) |
ハミィ♀ワードッグ | > | はむぅぅん、んんっ……(拙いながらも、気持ちよくなって貰おうと必死に頭と舌を動かす。小さい肉壺から漏れ出した愛液が、股から足を伝って行くのが見える) (2013/11/9 23:00:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんな風では俺は満足できんぞ。もっと口をすぼめて前後に擦って扱くんだ(恥ずかしい液が溢れ垂れるくらい夢中で牡を味わえば、もっとチンポを楽しませる動きを教え始める。このまま、身体に己を教え込んで忘れれなくする事を企み) (2013/11/9 23:05:01) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んんんんっ……んううううっ……(言われたとおりに動かし、喉の奥まで何とか使いながら奉仕する) (2013/11/9 23:06:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぅ、おお。いいぞ(時折強く感じる刺激に声が漏れ始める。刺激を受けてか、逞しかったモノが更に硬く膨らんだのか口の中を圧迫するかのように、存在を主張し始め) (2013/11/9 23:08:58) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んっ、ぐぅぅ!(口の中で膨張し出す肉棒に、苦しさから目に涙を浮かべるも)んむっ……んんむぅぅぅ……!(上目づかいで彼を見上げ、懸命に奉仕を続ける) (2013/11/9 23:10:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | よしよし、欲しかったのを出してやる。しっかりと味わえ(逃げれないように頭を押え、口の中に精液を流し込む。勢い良く吹き上がる精液は喉の奥まで刺激し、留まる事のない量は呑みきれないほど) (2013/11/9 23:12:37) |
ハミィ♀ワードッグ | > | んんん~~~~~っっ!!!(ドクドクッと、大量の精液が喉へと流れ込む。必死に飲み込もうとしたのだが、やがて肉棒を口から離してしまう)けほ、こほこほっ……ご、ごめんなさい、おにーさん……全部、飲めなかったの(と、口元から精液を垂らしながら) (2013/11/9 23:14:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はははは、呑みきれないのも当然だ。出してもギンギンの絶倫チンポだからな(涎と精液でぐっしょりと濡れ、卑猥にてかるモノは力強くそそり立ったまま)呑んだだけでは満足できまい?身体はもっと俺を求めるようになったろ?(遠慮なく身体に、それも生殖器に触れる。とろとろに濡れた割れ目に指を簡単に入れて、中から愛液を描き出すようにくちゅくちゅと弄りだし) (2013/11/9 23:19:04) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ひゃんっ!ぁあぁぁっ、ふぁぁぁっ♪(指が動くたびに、肉壺からは水音と愛液が零れる。とろんとした顔で四つん這いになり、自身の指で肉壺を広げて見せれば)…………おにーさん……おしおき、ちょうだい……♪ (2013/11/9 23:21:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お仕置きだぁ?お仕置きされる事はしてないからな。マンコを使ってくださいって言ってみろ(後ろから身体を被せ、入り口をチンポで撫でながら両胸を揉みしだく)お仕置きじゃなく、自分からチンポを欲しがってる事を自覚させてやる (2013/11/9 23:24:05) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ひゃぅ……♪(入口と胸を同時に攻められ、ハミィの口から悦びの声が漏れる)おにー、さん……迷子になった、悪いハミィのまんこ、で……おにーさんのちんぽ、気持ちよくなって下さい……! (2013/11/9 23:26:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 欲しくて迷子になったんだな?(みしりと肉を軋ませ、規格外チンポの先が埋まる。サイズ違いは先だけでも相当の質感を与え、身体の中へ入ってくるのが分かるだろう)マンコを拡げて俺の容にしてやる(ギチギチと肉の壁をこじ開けて、押し拡げ入り込む。イヤでも擦れ生み出させる性の快楽と身体を貫く肉の感触でハミィを堕としていこうと) (2013/11/9 23:32:36) |
ハミィ♀ワードッグ | > | あく、くぅぅぅ……!(肯定も否定も口にせず、ハミィは肉棒を受け入れた)んくぅぅ……はいっ、て……ぁ、ぁうぅぅ(圧迫感こそある物の、昨日さんざん開発された甲斐はあったらしい。辛そうに苦悶の声を漏らしても、痛みに泣き叫ぶような事はなかったのだから) (2013/11/9 23:35:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ほら、串刺しだ(仔を育てる部屋も野獣にとっては性処理マンコなのだろう。やはり根元まで捻じ込めば、易々と子宮口を突破して入り込む)この中に俺のが入ってるんだぜ。押さえてみたら分かるんじゃないか(身体の中にはまり込んでいるのがどこにあるのかを教えるために腹を撫で回す。ハミィの手を腹に当てればぐぐっと押さえ込むと同時に中からは手を押し返そうとモノを押し付ける) (2013/11/9 23:41:36) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ふぁっ……これ、おにーさんの……?(お腹を優しく撫でる手に、そっと自分の手を重ねて握る)……おにーさん、おにーさんの名前は? (2013/11/9 23:43:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | アグサだ、忘れたのか(耳元で囁くように告げる。腹の手はそのまま降りて腰をがっしりと押さえる)動くぞ、身体を使って性処理させて貰うぞ (2013/11/9 23:46:07) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ……アグサ、おにーさん?アグサ――ふぁ、ぁっ!?(名前を繰り返した瞬間、子宮口が肉棒を締め付ける。「誰に犯されているのか」を理解した子宮は、発情の熱を全身に浸透させていって)ふぁぁぁ……アグサおにーさん、変なの……お腹の奥が……今……きゅぅっって♪ (2013/11/9 23:48:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体は牝になったようだな(嬉々として腰を振り始める。太く長い逸物が牝生殖器全てを擦り上げ余す事無く肉欲の快楽を生み出す)とっろとろに蕩けたマンコが良く絡んでくる(ぐちゅぐちゅと肉欲が絡み合う音を響かせれば、それだけ体が熟れている証拠。ぬるぬると絡む肉壁に快楽を夢中で貪り) (2013/11/9 23:53:41) |
ハミィ♀ワードッグ | > | ふゃぁぁぁぁっ♪おにーさ、アグサおにーさぁぁぁんっ♪(ピストン運動を開始した肉棒に、肉壺と子宮が四方から絡みつく)気持ち良いぃぃっ♪気持ち良ぃよぉっ♪ハミィのなか、ぐちゅぐちゅってっ♪わふぅぅぅぅ♪(何度もアグサの名前を呼びながら、ハミィの尻尾が嬉しそうにパタパタと揺れる。心細く両親を呼んでいた少女の姿は、もうどこにもなかった) (2013/11/9 23:58:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | でっけぇと気持ちがいいだろ。もっと気持ち良くなれ(心も体も堕ちて、肉欲に溺れる姿は少女の面影を感じない。じゅぶじゅぶと激しく抽送を繰り返すチンポで喘ぐ牝をもっとイカせようと抉り捲りあげ、肉ヒダをまくるほど強く犯す) (2013/11/10 00:03:17) |
ハミィ♀ワードッグ | > | わふぅぅぅぅぅぅっ♪わふぅっ、ふぁわぁぁぁっ♪(まるで言葉を忘れた獣のように嬌声を上げ、何度も身体を小さく跳ねさせる。お腹に回された手は、アグサの手にしっかりと重ねられていて)ふわ、ぁぅあぁっ♪アグサ、おにーさ、ん……!(ふいに、手をきゅっと握る。何かに耐えるように首を振り、自分から腰を振って奥に当たるよう誘導している) (2013/11/10 00:06:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうした?思いっきり楽しめ(突き破れると思えるほど強く突き上げ、今までよりも強烈な刺激を送り込む。奥を剥がすかのようにごりごりと食い込み乱暴に暴れるのも今のハミィでは快楽になっているだろう)) (2013/11/10 00:09:22) |
ハミィ♀ワードッグ | > | やぁっ、ふゃぁぁっ♪もっと、もっと奥にほしいのっ♪(奥を思い切り突かれると、それに応えるように水音も激しくなっていく。快楽に押し流されそうな中、ハミィもアグサの動きに合わせて自分で最奥に当たるよう腰を振る) (2013/11/10 00:11:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 串刺しマンコでも満足できないか?これで奥をいっぱいにしてやる(ずぐっと貫き、中で膨れれば一気に濁流が流れ出る)種をたっぷりと植え付けてやるぞ(液が入ればそれだけ胎が重くなるが、その質量は精液が濃厚なのかずっしりと感じる事だろう。絶倫だと言うだけあって、射精は長く続くもしっかりと入ったチンポが栓になり、子宮を精液で膨らませていく) (2013/11/10 00:16:04) |
ハミィ♀ワードッグ | > | きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうんっっ♪♪♪(子宮の中で膨れ上がった肉棒を感じ、弓なりに身体を反らした、次の瞬間――)ふ、ふゅぅぅぅあぁぁあぁああぁっっ♪♪♪♪♪(まるで膣内から焼き尽くすような、長い射精が行われる。びく、びくっと全身を震わせ、お腹が妊婦のように膨れ上がるのを感じていた) (2013/11/10 00:19:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポを孕んだあとは、精液でいっぱいだ。セックスできて嬉しいよな(仔を孕む前に、己の身体で蹂躙した事に満足げに微笑む。まだまだ身体を開放するつもりはなく、胸を掴んで捕まえればそのまま乳房に愛撫を加える) (2013/11/10 00:23:47) |
ハミィ♀ワードッグ | > | はふぅぅぅ……アグサ、おにーさぁぁん……♪(絶頂直後で敏感になった胸を愛撫され、気持ち良さそうな声を伸ばして) (2013/11/10 00:25:13) |
2013年10月21日 01時12分 ~ 2013年11月10日 00時25分 の過去ログ
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