「試される大地」の過去ログ
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2013年11月08日 02時08分 ~ 2013年11月11日 13時18分 の過去ログ
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球磨川禊 | > | 『希望が無いんだから無望とも言えるんじゃーないでしょーか。』 『僕は直接言われた方がいいのだけどね。まーどうでもいいか…僕は何も出来ないし、何もできなかったことにしちゃうだろうし…戯言だけど。』 『カラカラ回るというより…んー…虚しい。空回りってなんだろうねぇ…とか黄昏てきちゃうぜ。』 (2013/11/8 02:08:10) |
サキュラ | > | (やはり今夜は宜しくなかったのだろうか、もしや別な子を待ってたのかもしれないだろうか。そう思うと自分が少し悪い事をしたかの様にも思えてた)そう言う風にまで言われると…敵わないわね。(口元を抑えてた掌を今度は頬にずらし一瞬目を閉じたあとまた開き少し俯く)貴方には私は割と言ってる方よ?それとも私が下らないおべっかで貴方を持ち上がてるとでも?そうねぇ、私が来るとついつい同じ話題で回っちゃうから退屈しちゃってたかしら?何かこう言う時に…面白い事の一つでも言えれば良いんでしょうけどそう言う頭は余り回ってないのよね、私って。(少なくとも気安い慰めは禊の気に触るだけ、と言って機転が利く程人生を出来てる訳でも無いのが私の甘い所なのだろう) (2013/11/8 02:13:07) |
球磨川禊 | > | 『言ってる方なの?まー僕がサクラちゃんの事を分かるわけが無いのだけど…持ち上げてるとかそーいうのじゃなくて僕は結果が全てなだけさ。』 『んー…僕こそ毎度同じことしかしてないよ、うん。退屈と言うか何をどうしようかなー、みたいな感じで考えてただけだし?』 (2013/11/8 02:20:20) |
サキュラ | > | そこは正直よね(私の事を分かってる訳ではないと言う台詞に少し微笑んで)私が禊の所に割と来るのってそう言うところかしらね…変に俺はお前を分かってるみたいに言う人じゃないところとか。それと…そうね色々と思案するのもそう…悪くはないわよね…さて…。 (2013/11/8 02:23:29) |
サキュラ | > | (そう言うと椅子から立ち上がって箒をくるっと回し水平に浮かし)悪いけど、今日はそろそろ出るわね?気の利いた事は言えなくって悪いけどまた何処かで会ったりでもしたら少しばかりでも相手にしてくれれば幸いよ。(そう言うと箒に跨って帰る準備をする) (2013/11/8 02:24:47) |
球磨川禊 | > | 『そんな相手のことが分かるとか断言できる人っているのかい?いや、括弧いい人なら似合いそうだけど。』 『色々考えすぎた気もする…僕こそ気のきいたこともおもてなしも出来なくて申し訳ないねー、また会ったら?遊ぼうねー、みたいな?』 (2013/11/8 02:26:04) |
サキュラ | > | 私ですらまだ私自身の事碌に分からないからね、安易に他人を全部分かるなんって言えないものね?あぁ、今日は貴方の機嫌関係無しに最初から余り居ないつもりだったし、それに別に貴方のせいじゃないからその辺りは。それは勿論よ、ただ、私は毎日とかは来る訳じゃないからね。じゃぁ寒いし体には気をつけるのよ。じゃね、禊。(有る程度言う事を言うとぐっと箒を上に上げ曇り空の夜をぐっと空を飛んで去って行った。) (2013/11/8 02:28:48) |
サキュラ | > | 【余りちゃんとお相手しないで失礼、今日はこんなところ。それじゃまたね。】 (2013/11/8 02:29:13) |
球磨川禊 | > | 【僕の方こそ?何かあまり良くない感じでごめんね?また今度ー!】 (2013/11/8 02:29:51) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/8 02:30:57) |
球磨川禊 | > | 『僕自身分かってるつもりで分かってないからねー。自分の事も相手のことも何も分からないなぁ…戯言だけど。』 『寒くても風邪とかはひかないようにするさー、じゃーサクラちゃんまたねー!』(飛んでいくサクラちゃんを見送って) (2013/11/8 02:31:55) |
球磨川禊 | > | 『うーん…どうもそんなつもりじゃなかったのに不調だったなぁ。』 『まぁもう少し誰か来ないか待ってみよう。』 (2013/11/8 02:32:59) |
球磨川禊 | > | 『ま、いいか!とりあえず出直すとしようー。』 『んじゃまた!』 (2013/11/8 02:42:34) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/8 02:42:38) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/9 00:31:17) |
球磨川禊 | > | 『はーい、今日も続いていきましょうー。どうせ僕はゆっくりしてるだけだけどさー。』 『と言う事で誰かよろしく』(いつものように人任せでゆっくりし始める過負荷ということで一つ) (2013/11/9 00:33:30) |
球磨川禊 | > | 『ふむ…30分か。そろそろ行こうかな!んじゃ諸君、またねー!…って誰もいないけど!!』 (2013/11/9 01:05:30) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/9 01:05:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/9 01:06:23) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/11/9 01:06:25) |
暁美ほむら | > | あら……い、いない…… (2013/11/9 01:06:28) |
暁美ほむら | > | 遅かったみたいねぇ…… (2013/11/9 01:06:48) |
ムアイク | > | (後方から乱射される魔法少女s) (2013/11/9 01:06:51) |
暁美ほむら | > | まあいいかしら?広い部屋にきたってことで (2013/11/9 01:06:57) |
ムアイク | > | 警報でも鳴り響いたのだろうか? (2013/11/9 01:07:30) |
暁美ほむら | > | 乱射していいの?(ムアイクの背中に銃を構える) (2013/11/9 01:07:45) |
暁美ほむら | > | 30分待機フラグだったらしいわ…gdgd話してるから……んもう (2013/11/9 01:08:15) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/9 01:08:22) |
ムアイク | > | 最近の悪ノリは何故かお前と一緒のときは多いのは気のせいか?(あと背中に乗せてる図が多いのは気のせいか) (2013/11/9 01:08:26) |
暁美ほむら | > | 気のせいよ……(ファサっと髪を梳く) (2013/11/9 01:08:38) |
サキュラ | > | …遅かったのね (2013/11/9 01:08:55) |
ムアイク | > | 遅かったようだ。 (2013/11/9 01:09:07) |
暁美ほむら | > | サキュラさんは残念ね?球磨川と会えなくて (2013/11/9 01:09:08) |
暁美ほむら | > | 呼んだらきたりしないかしらね……なんて (2013/11/9 01:09:18) |
サキュラ | > | いえ…仕方ないわ。これも私の日頃の行いだから。 (2013/11/9 01:09:34) |
暁美ほむら | > | たまたまよ…また会えるわ (2013/11/9 01:09:50) |
暁美ほむら | > | あの男も気まぐれだしね? (2013/11/9 01:09:58) |
ムアイク | > | ギャルのパンティとでも叫べばいいのだろうか (2013/11/9 01:10:03) |
サキュラ | > | それに…禊を私物化するのは一番良くない事だもの。彼の行動は彼が決める事だから。それは師匠もそうだからね…。 (2013/11/9 01:10:22) |
暁美ほむら | > | サキュラさんがハダカエプロンになってあげるって言えばきたりするかも…… (2013/11/9 01:10:29) |
暁美ほむら | > | 私物するほど…仲が深いの?サキュラさん……へぇ…… (2013/11/9 01:10:59) |
サキュラ | > | わ…私が?(裸エプロンの話は時々聞かされる、なんだかとても恥ずかしい衣装だった気がする) (2013/11/9 01:10:59) |
サキュラ | > | そんな事は無いわよ…私の我侭に付き合ってくれてるだけよ禊は。それに禊なら他に女の子は引く手数多でしょ? (2013/11/9 01:11:31) |
ムアイク | > | 恥ずかしいと思うから恥ずかしいのだよ。普通と思えばいい。みんなが通る道だとな。 (2013/11/9 01:11:32) |
暁美ほむら | > | 女の子も最近は減ってるから……どうかしらねえ?昔はモテモテだったけどあの男も (2013/11/9 01:11:53) |
暁美ほむら | > | おいクソネコ (2013/11/9 01:12:05) |
サキュラ | > | その…だってあまりにも露出多過ぎるじゃないそれ…恥ずかしいわよ師匠。 (2013/11/9 01:12:08) |
暁美ほむら | > | こんな真面目な子を陥れるんじゃない! (2013/11/9 01:12:19) |
サキュラ | > | 私はほむらが言うほど女の子とも男の子とも知り合ってないから… (2013/11/9 01:12:32) |
ムアイク | > | まぁ、好かれるのはその通りだろうが、そればかり本人の目の前で言うのは重圧でしかない。毎回なら尚更な?次あったときは会いたかったって言ってやるのが正解だ (2013/11/9 01:12:47) |
サキュラ | > | 真面目なのかしら?私はどうも言葉を額面通りに受けちゃうみたいだから。 (2013/11/9 01:12:49) |
暁美ほむら | > | ふぅん……じゃあ球磨川と普通にお話すればいいわよ… (2013/11/9 01:12:55) |
暁美ほむら | > | ええ、正直に話ししたかったんだけどと言うだけで救われるわよ (2013/11/9 01:13:19) |
サキュラ | > | (師匠の台詞は的確だった)あぁ…そっかそうだったのね。禊が辛く感じてたのは…別に褒めるつもりで言った訳じゃないけど…それが彼の気を重くさせていたのだとすればその罪は私に有るわね。 (2013/11/9 01:13:46) |
ムアイク | > | っという訳で二人とも裸エプロンいってみようか (2013/11/9 01:13:58) |
サキュラ | > | あの (2013/11/9 01:14:04) |
暁美ほむら | > | お断りします (2013/11/9 01:14:06) |
サキュラ | > | (困惑する表情で)そういう時にどうすれば良いのか分からないわ… (2013/11/9 01:14:34) |
ムアイク | > | 予行練習だと思うんだ。 (2013/11/9 01:14:42) |
暁美ほむら | > | 殴ればいいのよこうやって (2013/11/9 01:15:01) |
暁美ほむら | > | 1d100 → (52) = 52 (2013/11/9 01:15:03) |
ムアイク | > | 1d100 → (87) = 87 (2013/11/9 01:15:08) |
サキュラ | > | 1d100 → (26) = 26 (2013/11/9 01:15:14) |
ムアイク | > | エプロンガード! (2013/11/9 01:15:18) |
暁美ほむら | > | なんか強い……小賢しい (2013/11/9 01:15:24) |
サキュラ | > | (ほむらの殴った先は師匠をかすめて私に当たった) (2013/11/9 01:15:32) |
暁美ほむら | > | ちょ!? (2013/11/9 01:15:41) |
暁美ほむら | > | (1なぐっちゃった 2寸でで止める) (2013/11/9 01:16:01) |
暁美ほむら | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/9 01:16:03) |
暁美ほむら | > | ……っ!(バッ!片方の手で自分の手を止める) (2013/11/9 01:16:19) |
暁美ほむら | > | あぶないところだったわ…… (2013/11/9 01:16:23) |
暁美ほむら | > | む、ムアイク……この子もしかして…自虐趣味が… (2013/11/9 01:16:54) |
ムアイク | > | 1そこにエプロンが装着 2そんなことないよ (2013/11/9 01:16:57) |
ムアイク | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/9 01:17:01) |
サキュラ | > | (当たったと思ったパンチは寸出で止まった)…っう(もう少し遅かったらそのまま壁にまで叩きつけられてただろう) (2013/11/9 01:17:03) |
ムアイク | > | チッ (2013/11/9 01:17:05) |
暁美ほむら | > | なんかノリノリね糞猫?delするわよ (2013/11/9 01:17:30) |
サキュラ | > | 自虐?そうではないわ、寧ろ他者に厳しく狷介な分、それが私にも跳ね返ってるだけよ、ほむら。 (2013/11/9 01:17:34) |
ムアイク | > | 自虐趣味はないが、ちょっと芸風が特殊なだけだよ (2013/11/9 01:17:39) |
サキュラ | > | del? (2013/11/9 01:17:40) |
ムアイク | > | プシシ (2013/11/9 01:18:04) |
暁美ほむら | > | ええ、痛めつけるの (2013/11/9 01:18:10) |
暁美ほむら | > | del!(ゴルフのアイアンでムアイクの尻を攻撃) (2013/11/9 01:18:35) |
暁美ほむら | > | 1d100 → (58) = 58 (2013/11/9 01:18:38) |
ムアイク | > | 1d100 → (47) = 47 (2013/11/9 01:18:44) |
サキュラ | > | 1d100 → (46) = 46 (2013/11/9 01:18:46) |
暁美ほむら | > | (ドフっと鈍い音がお尻にしたかもしれない) (2013/11/9 01:19:06) |
サキュラ | > | (巻き添えで一緒に喰らう) (2013/11/9 01:19:12) |
暁美ほむら | > | どういうこと……(流石のほむらもこれには怯える) (2013/11/9 01:19:30) |
ムアイク | > | 今よセーラームーン!(ズボッ) (2013/11/9 01:19:46) |
暁美ほむら | > | ズボっ!?どこにズボっと!? (2013/11/9 01:20:06) |
サキュラ | > | ぐふっ(そのまま壁にまで飛び顔面を思いっきり壁に叩きつけられ)せ…セーラーマーキュリー?(ぐぼっ) (2013/11/9 01:20:29) |
暁美ほむら | > | ……(意外に知ってるのね……この子玄人だわ……) (2013/11/9 01:20:43) |
暁美ほむら | > | ケツみたいな口しやがって……ムアイク…… (2013/11/9 01:21:03) |
サキュラ | > | (そんな事はないわ、逆にここのみんなに比べて圧倒的に話題が乏しいし、多分振られたネタにはほとんど答えれないわよ) (2013/11/9 01:21:18) |
暁美ほむら | > | それもってくるんじゃない! (2013/11/9 01:21:22) |
ムアイク | > | 確かに猫口だしな (2013/11/9 01:21:30) |
暁美ほむら | > | いンだよ、細けえことは…… (2013/11/9 01:21:37) |
サキュラ | > | テポドンキックで粉々に…されるのは私の方ね (2013/11/9 01:22:00) |
ムアイク | > | THEほむら (2013/11/9 01:22:13) |
暁美ほむら | > | 知ってたら乗る、知らなかったら乗らないだけで十分よ (2013/11/9 01:22:24) |
サキュラ | > | あと…師匠のそれは…口みたいなケツしやがってって逆のも有ったわね (2013/11/9 01:22:25) |
暁美ほむら | > | うわああー暴漢がー!ってムアイク殴られたいのかしら (2013/11/9 01:22:45) |
サキュラ | > | だとしたら多分大半は乗らないかもしれないわよ?私は…そんなつまらない女の子だもの (2013/11/9 01:22:48) |
サキュラ | > | 幾らほむらでも、飛行機を素手で止めるなんって… (2013/11/9 01:23:15) |
ムアイク | > | えええ!ゴラクで連載してそうな空間を作るんじゃない! (2013/11/9 01:23:19) |
暁美ほむら | > | つまるつまらないは他の人が決めるの…たいしたことじゃないわ (2013/11/9 01:23:27) |
暁美ほむら | > | 地獄に落すわよ (2013/11/9 01:23:44) |
暁美ほむら | > | 誰のせいよ…… (2013/11/9 01:24:08) |
暁美ほむら | > | (1-98ムアイク 99私 100サキュラ) (2013/11/9 01:24:21) |
ムアイク | > | 見せて魅せる。そう言うことだ (2013/11/9 01:24:21) |
暁美ほむら | > | 1d100 → (4) = 4 (2013/11/9 01:24:22) |
暁美ほむら | > | ムアイクのせいね (2013/11/9 01:24:25) |
ムアイク | > | 1d100 → (18) = 18 (2013/11/9 01:24:37) |
暁美ほむら | > | ムアイクのせいね? (2013/11/9 01:24:43) |
ムアイク | > | ムアイクのせいだな (2013/11/9 01:24:43) |
暁美ほむら | > | (どやほむ顔) (2013/11/9 01:25:05) |
サキュラ | > | ゴラクって…何故か私の世界(デススマイルズのジルバラード)にもあったわよ (2013/11/9 01:25:14) |
サキュラ | > | 1d100 → (8) = 8 (2013/11/9 01:25:23) |
暁美ほむら | > | ゴラクは地味に面白いのよ…… (2013/11/9 01:25:41) |
ムアイク | > | 許さねぇ!あの外道絶対許さねぇ!(各自乗り物で疾走する三人) (2013/11/9 01:25:42) |
サキュラ | > | 8って…怒首領蜂 (2013/11/9 01:25:47) |
ムアイク | > | 尚、やっぱり無表情の暁美 (2013/11/9 01:25:59) |
暁美ほむら | > | !?……ピンクの気配が一瞬したけど…気のせいだったかしら……(遠くの部屋を見て) (2013/11/9 01:26:04) |
サキュラ | > | (実は割と女の子も呼んでるわよゴラク) (2013/11/9 01:26:11) |
暁美ほむら | > | 私は松田で確定なのね…… (2013/11/9 01:26:30) |
ムアイク | > | 板垣でもいいぞ (2013/11/9 01:26:51) |
サキュラ | > | けだもの~… (2013/11/9 01:26:52) |
サキュラ | > | ピンク…?(遠くの部屋と言われて一瞬垣間見たがそこには既に誰も居なかった) (2013/11/9 01:27:20) |
暁美ほむら | > | ぐへへへへとか言う役目はムアイクで確定でよろしく (2013/11/9 01:27:35) |
サキュラ | > | じゃ…私は惨殺される一般市民ってところかしら (2013/11/9 01:27:50) |
暁美ほむら | > | けだもの~っていう役でしょ? (2013/11/9 01:28:04) |
暁美ほむら | > | (笑顔) (2013/11/9 01:28:09) |
サキュラ | > | そっか…それくらい無残な方が私らしいのかもしれないわね (2013/11/9 01:28:26) |
ムアイク | > | 外道坊じゃなくてだたの外道だった (2013/11/9 01:28:26) |
暁美ほむら | > | ムアイクに襲われて……事後で裸で泣きながら……ムアイク酷い奴ねえ~ (2013/11/9 01:29:03) |
暁美ほむら | > | こんなの師匠でいいの?本当に……(酷い) (2013/11/9 01:29:28) |
サキュラ | > | 師匠には既に一度瀕死にされてるもの…恐らくこの後何度も挑むでしょうけど…それでもきっと私が惨敗するでしょうね (2013/11/9 01:29:47) |
ムアイク | > | 落とされる役じゃないかムアイク… (2013/11/9 01:29:50) |
暁美ほむら | > | そうだけど?(しれっと) (2013/11/9 01:30:01) |
サキュラ | > | 決めたことよ…後悔は一つも無いわ、ほむら。 (2013/11/9 01:30:04) |
ムアイク | > | 次は負ける(ドヤッ) (2013/11/9 01:30:16) |
暁美ほむら | > | ふぅん……そ、そう……(気圧された) (2013/11/9 01:30:29) |
暁美ほむら | > | 負けるとかいってるんだけど…… (2013/11/9 01:30:38) |
サキュラ | > | 師匠、わざと負けるってのだけはやめてね。手抜きはされたくないもの。 (2013/11/9 01:30:38) |
サキュラ | > | (気圧される表情に少々驚いて)別に威圧する訳じゃないわよ、私は器用じゃないからね。 (2013/11/9 01:31:17) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/11/9 01:31:45) |
ムアイク | > | 普通にまわりにはムアイクは雑魚と思われてるし、そのままでいいんじゃあるまいか (2013/11/9 01:31:51) |
上海人形 | > | |ω´) (2013/11/9 01:31:55) |
暁美ほむら | > | いいえ……貴女がムアイクに本当に敬意を払ってるんだなってびっくりしただけよ…… (2013/11/9 01:32:04) |
ムアイク | > | 大きい!? (2013/11/9 01:32:05) |
暁美ほむら | > | 人形? (2013/11/9 01:32:07) |
暁美ほむら | > | 等身大…… (2013/11/9 01:32:14) |
サキュラ | > | (壁際から覗く何かが)何…?新手の敵? (2013/11/9 01:32:17) |
ムアイク | > | そのサイズなら申し込める。上海!ムアイクと挙式をあげよう! (2013/11/9 01:32:33) |
サキュラ | > | 敬意って…倒されたんだものそれは当然でしょ (2013/11/9 01:32:34) |
暁美ほむら | > | このクソネコなりふり構ってないわね…… (2013/11/9 01:32:47) |
上海人形 | > | |ω´)インカミンエネミーヒァー (2013/11/9 01:32:58) |
暁美ほむら | > | どういうこと!? (2013/11/9 01:33:08) |
上海人形 | > | |ω´)… (2013/11/9 01:33:17) |
上海人形 | > | |ω`) (2013/11/9 01:33:29) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/9 01:33:36) |
ムアイク | > | あれサイズ的にはゴリアテだよな… (2013/11/9 01:33:39) |
サキュラ | > | 敵襲来って事かしら?好んで戦う訳じゃないけれど…(右手を少し丸めて掌を少し上に上げる様にして…ややもすれば臨戦は辞さずの体制を取り) (2013/11/9 01:34:16) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/9 01:34:30) |
サキュラ | > | …! (2013/11/9 01:34:36) |
暁美ほむら | > | あくまがわ (2013/11/9 01:34:40) |
上海人形 | > | |ω`)つ「ゴリアテは推定3~7メートルくらいです。スコタコくらいだと予想します」 (2013/11/9 01:34:50) |
ムアイク | > | 上海に手を出すとムアイクがめったに出さない本気をだす。覚えておくがいい (2013/11/9 01:34:58) |
上海人形 | > | おにいたん! (2013/11/9 01:35:09) |
暁美ほむら | > | こんばんわ球磨川(しばらく黙ってみましょう……) (2013/11/9 01:35:10) |
球磨川禊 | > | 『あーごめん、見てなかったわ。ちっとまだやる事があるからしつれーい!』 (2013/11/9 01:35:12) |
ムアイク | > | あ、くまでもあいしてくれる? (2013/11/9 01:35:15) |
サキュラ | > | (一瞬かざそうとした掌をすかさず収め)あ…あ…(声にならない声を出す) (2013/11/9 01:35:22) |
上海人形 | > | |ω`) (2013/11/9 01:35:39) |
暁美ほむら | > | 用事があるなら仕方ないわね (2013/11/9 01:35:39) |
球磨川禊 | > | 『と言う事で挨拶は…ってシリアスすぎるでしょ、30分待って!』 (2013/11/9 01:35:43) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/9 01:35:46) |
サキュラ | > | いえ…する事が有ればそっちをやっていれば良いわ。禊 (2013/11/9 01:35:48) |
ムアイク | > | 尻アス? (2013/11/9 01:35:55) |
暁美ほむら | > | 30分後ならデートしてくれるのかしら? (2013/11/9 01:36:12) |
サキュラ | > | 30分…分かったわ…いってらっしゃい禊。(何か申し訳無い事をした気分だった) (2013/11/9 01:36:15) |
サキュラ | > | デート?誰が? (2013/11/9 01:36:21) |
暁美ほむら | > | くそねこ… (2013/11/9 01:36:23) |
ムアイク | > | デート(戦争)ライブ (2013/11/9 01:36:36) |
暁美ほむら | > | サキュラさんとの……かしら? (2013/11/9 01:36:37) |
サキュラ | > | 師匠と禊が? (2013/11/9 01:36:40) |
サキュラ | > | いや…待って? (2013/11/9 01:36:52) |
暁美ほむら | > | いいわね (2013/11/9 01:36:53) |
サキュラ | > | どう言う事かしら? (2013/11/9 01:36:58) |
上海人形 | > | |ω`)おとことおとこのようじよう? (2013/11/9 01:37:07) |
ムアイク | > | どうゆうことなの… (2013/11/9 01:37:07) |
暁美ほむら | > | …………冗談よ…話したいんでしょう?デートは比喩しただけよ(汗) (2013/11/9 01:37:32) |
サキュラ | > | その…ほむら (2013/11/9 01:37:42) |
暁美ほむら | > | 何かしら? (2013/11/9 01:37:47) |
ムアイク | > | 幼児用って解釈した。ムアイクは一向に構わん! (2013/11/9 01:37:49) |
サキュラ | > | さっきも言ったんだけど、話すと言っても私いざ話すとなると話題性が全く無いから…ちゃんとは話せないわよ? (2013/11/9 01:38:14) |
暁美ほむら | > | 幼児もいいの?この猫どこまで… (2013/11/9 01:38:15) |
サキュラ | > | 男と男の養生…に見えたわね。 (2013/11/9 01:38:28) |
上海人形 | > | |ω´) (2013/11/9 01:38:40) |
暁美ほむら | > | ふぅん…?別にいいんじゃない?それでも…伝えたいことだけ言って無言もそれは一興よ (2013/11/9 01:38:48) |
ムアイク | > | ムアイクは得にいう球磨川とデートする予定もない。まぁ、このやろーって蹴りぐらいは入れてもいい (2013/11/9 01:39:20) |
上海人形 | > | 話すこと、話せることが幸せなんじゃないかな (2013/11/9 01:39:21) |
上海人形 | > | (プツン) (2013/11/9 01:39:29) |
サキュラ | > | 伝えたい事…ねぇ(と言われてまたはたと困った、私は会いに行く人に実際に会っても、その時に何を話すかを全く分かってないのだ) (2013/11/9 01:39:37) |
ムアイク | > | 148cmぐらいなら口説ける (2013/11/9 01:39:39) |
暁美ほむら | > | 今流暢に話した! (2013/11/9 01:39:42) |
ムアイク | > | 何か今入ってたぞ (2013/11/9 01:40:03) |
上海人形 | > | ( ´ω`)? (2013/11/9 01:40:06) |
暁美ほむら | > | 148cmくらいって……まどかじゃないの!駄目よ!? (2013/11/9 01:40:11) |
ムアイク | > | じゃあ143cm (2013/11/9 01:40:31) |
暁美ほむら | > | まどかは私のです!! (2013/11/9 01:40:31) |
サキュラ | > | (今の人形が一瞬何か重要な事を言った気がする)そんなもので良いの?(その人形は言う事を伝えるとまたぷつっと切れたようだが) (2013/11/9 01:40:35) |
暁美ほむら | > | それならいいわ(ころっと) (2013/11/9 01:40:39) |
サキュラ | > | まどか? (2013/11/9 01:40:41) |
上海人形 | > | まろか? (2013/11/9 01:40:53) |
暁美ほむら | > | 私の大切な人よ (2013/11/9 01:40:58) |
ムアイク | > | まろ茶? (2013/11/9 01:41:03) |
暁美ほむら | > | まろかぁ…… (2013/11/9 01:41:03) |
暁美ほむら | > | ZIPでくれじゃないのよ! (2013/11/9 01:41:13) |
暁美ほむら | > | 画像も貼らずに喋るとな! (2013/11/9 01:41:30) |
サキュラ | > | そう…ほむらの大切な人なのね(それがほむらの一番大事な人間の名前と知って)私にそういう人が居る事は…おそらくないわね。 (2013/11/9 01:41:32) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/11/9 01:42:09) |
暁美ほむら | > | まど!! (2013/11/9 01:42:19) |
鹿目まどか | > | 呼ばれた気がしましたっ (2013/11/9 01:42:22) |
上海人形 | > | かなめまろか どとえぐぜ! (2013/11/9 01:42:26) |
暁美ほむら | > | 呼んだわ!呼んだ!(抱きつく) (2013/11/9 01:42:38) |
上海人形 | > | おねいたん! (2013/11/9 01:42:45) |
サキュラ | > | この人がそうなのね…(そう言って見てる間に何時の間にか本人が来て)あ…本人だわ (2013/11/9 01:43:16) |
上海人形 | > | |ω´) (2013/11/9 01:43:28) |
暁美ほむら | > | そう?サキュラさんにはムアイクが既に大切な人とまでは言わないけど…気になる相手ではあるんじゃないかしら? (2013/11/9 01:43:32) |
ムアイク | > | さて、ムアイクはそろそおろ次の星に行くとしよう。玉葱の匂いがした (2013/11/9 01:43:35) |
上海人形 | > | |ミ (2013/11/9 01:43:51) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/11/9 01:43:58) |
サキュラ | > | それならば…私も師匠に付いていこうかしらね (2013/11/9 01:43:59) |
暁美ほむら | > | あら、いくのねムアイク…ってもう2時前だったのね (2013/11/9 01:44:00) |
暁美ほむら | > | 人形もいってしまったわ (2013/11/9 01:44:05) |
暁美ほむら | > | 謎の解散!解散です! (2013/11/9 01:44:13) |
鹿目まどか | > | ほいっ、と〃(飛び付いて来たほむらちゃんをきゃっちしてぽふぽふ) 皆さんこんばんはっ、呼ばれて飛び出てなんとやらですっ〃(ぺこり、と皆へ頭^_^下げつつ) (2013/11/9 01:44:18) |
サキュラ | > | 大切だと私が思ってる人はいるわよ…師匠もそうだし…禊もね。 (2013/11/9 01:44:23) |
暁美ほむら | > | まあ時間も時間だしそれでもいいかもね…(まどかに抱きついたまま) (2013/11/9 01:44:28) |
鹿目まどか | > | (Σ変な顔文字入った;) (2013/11/9 01:44:33) |
ムアイク | > | お前は球磨川が来るんじゃないのか?まぁ、構わんが。 鹿目は入れ違いすまないな (2013/11/9 01:44:39) |
暁美ほむら | > | ^_^ (2013/11/9 01:44:48) |
サキュラ | > | あら…居なくなったわね…あの人形(すっと消え失せたあの人形、だけど良い事は言ったのかもしれないと一つの感情を感じてた) (2013/11/9 01:45:05) |
暁美ほむら | > | (まどかの頭を撫で撫で) (2013/11/9 01:45:08) |
ムアイク | > | 活動停止して天空の城に放置してある古代兵器みたいになる前にムアイクは行くとしよう。またな (2013/11/9 01:45:27) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/11/9 01:45:34) |
暁美ほむら | > | 30分後にくるかもしれないわよサキュラさん…ふふ (2013/11/9 01:45:38) |
暁美ほむら | > | お疲れ様ムアイク (2013/11/9 01:45:43) |
サキュラ | > | 初めてかしらね?私はサキュラ。底なし沼の魔女の忌名を持つ魔女よ(帽子の鍔を軽く下げ挨拶をする) (2013/11/9 01:46:02) |
暁美ほむら | > | 意外に始めましての人はまだいるものなのよね… (2013/11/9 01:46:47) |
サキュラ | > | ちょっと師匠…確かに禊は来るけど…別に師匠にいなくなって欲しいなんって言って(と言ってる間に師匠はさっさと行くところに行ってしまった)はぁ…気を利かせたつもりなのかしら?全然違うのに… (2013/11/9 01:47:01) |
鹿目まどか | > | Σあ……えっと、何か気を使われてませんっ!?///;(ムアイクさんたちの様子にあせあせと慌てて) と、取り敢えず………ムアイクさんと上海ちゃんは、お疲れさまでした〃(手をふりふり見送って) (2013/11/9 01:47:07) |
暁美ほむら | > | あのくそねこは無駄に気を使うと見せかけて実は眠かったりとかあるから気にしなくていいわよ (2013/11/9 01:47:38) |
サキュラ | > | えぇ、禊が30分経ったら来るとは言ってたけど…正直師匠に出て行かれるのも困るわね…。 (2013/11/9 01:47:46) |
暁美ほむら | > | ムアイクがいるほうがいいのね……ふふん (2013/11/9 01:48:02) |
サキュラ | > | だって…私は話題の無い女の子よ? (2013/11/9 01:48:36) |
暁美ほむら | > | 無くてもいいじゃない…私だって今ないわよ?(まどかのお腹にスリスリしながら言うので図は酷い) (2013/11/9 01:49:03) |
暁美ほむら | > | 後、私の行動は気にしなくていいわ……(すりすり) (2013/11/9 01:49:20) |
鹿目まどか | > | あ、お噂のムアイクさんのお弟子さんでしたか〃初めまして、私は鹿目まどかです……ほむらちゃんと同じ、中学二年生です。どうぞ宜しくお願いしますね?〃(サキュラさんの自己紹介に、笑顔でぺこっ、と腰折り名乗りを返して) (2013/11/9 01:49:38) |
暁美ほむら | > | まどかも私と一緒の魔法少女よ…サキュラさん (2013/11/9 01:50:12) |
サキュラ | > | 何時の間にか噂になってたのかしら?えぇ、師匠の弟子って言ったところだけど…私は師匠とは違って汚れた忌名をもつ女の子だから…余り近づかない方が良いかもしれないわよ。まどか (2013/11/9 01:50:32) |
サキュラ | > | ほむら…私は一級でも何でもないわ。底なし沼の魔女の忌名だけは持っても実力としては弱すぎるもの (2013/11/9 01:51:05) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃんもこんばんは、相変わらずだねー?ほんとに〃(くすくすと笑みを零しては、さら、さら……とほむらちゃんの髪を撫でなで) (2013/11/9 01:51:06) |
暁美ほむら | > | あの変な奴、ムアイクに弟子ができたら噂にもなるわよ……あ……///(撫でられて嬉しそうな顔) (2013/11/9 01:51:26) |
暁美ほむら | > | ええ、まどかこんばんわ… (2013/11/9 01:51:40) |
暁美ほむら | > | そうかしら…結構な魔力を感じるのだけれどもね…ムアイクが特殊なだけかもしれないわよ? (2013/11/9 01:52:23) |
サキュラ | > | むしろ…貴女達二人、好きな人同士に私が居るのは…失礼だったかもね(二人からぐっと離れた所に身を置き、傍らで箒を軽く回転させると帽子の鍔を下げる) (2013/11/9 01:52:36) |
暁美ほむら | > | 気にしなくていいわ…(すっとまどかから離れて隣に座る) (2013/11/9 01:53:04) |
サキュラ | > | 勿論…敵殲滅の時は容赦はしないし出来ない、特に底なし沼に近づく人にはね…でも今はここではやらないわ。 (2013/11/9 01:53:11) |
サキュラ | > | そう?でも…折角一緒になったんでしょ?そのままずっと一緒になっても良いのに。 (2013/11/9 01:53:39) |
暁美ほむら | > | しっかりとそういう気遣いは出来るのならば…貴女はそう悪い物でもないわよ? (2013/11/9 01:53:41) |
暁美ほむら | > | 今のは少し触れ合いが少なかったから…ちょっと激しかっただけよ…こほん/// (2013/11/9 01:54:30) |
サキュラ | > | そうかしら?そもそも底なし沼の魔女の忌名を持つ嫌わ(と言いかけた瞬間に禊と師匠の言葉が脳を過ぎりかすめる、一瞬二人に一喝された様な感触を感じて)と…ともかくも私は良い女の子じゃないから…。 (2013/11/9 01:55:33) |
鹿目まどか | > | はい、それに時々お姿もお見かけしてましたし?どうぞお見知り置きを〃(にっこりと笑顔で) え?うーん……その忌名とかいうのはよく分かりませんが、サキュラさんサキュラさんですよね?別に何かされた訳でも無し、お話しない理由なんてありませんっ♪゙(不思議そうに首を傾げたものの、にこっ、と笑顔で答えて) (2013/11/9 01:55:46) |
暁美ほむら | > | …………(じーと見つめて微笑む) (2013/11/9 01:55:48) |
暁美ほむら | > | (ちょっと化粧直し……そそっと) (2013/11/9 01:57:00) |
鹿目まどか | > | っと、ほんとにお気に入りなさらずっ!?///;えっと、せんぱいが来るまでの時間潰しででもお付き合い下さればっ〃(ぱたぱたと手をふりつつ) (2013/11/9 01:58:03) |
鹿目まどか | > | (あ、ほむらちゃん行ってらっしゃい〃) (2013/11/9 01:58:27) |
サキュラ | > | もしかして見られていた…?(決して見せびらかすつもりは無かったが少しながらに私の事を知ってると言う表情に少々驚き)何故忌名って事?だって人も嫌がる奥地の底なし沼に潜んでいるからよ。それに私は排他的だし他人とも余り折り合わない方だから。(それでも友好そうににっこり笑うまどかという女の子には帽子の鍔を少し下げて目線を落として恥ずかしがる) (2013/11/9 01:58:33) |
サキュラ | > | (あら…行ってらっしゃい、ほむら。) (2013/11/9 01:58:48) |
サキュラ | > | 貴女達二人が好き合う間なら、忌む存在の私はその災厄を貴女達には近づけない様にするしかないわよね。禊にも悪い事させちゃったし。 (2013/11/9 02:00:01) |
鹿目まどか | > | 通りすがりにちらっとお見かけしただけですけど、ね。何というか、落ち着いてるっていうのかな?そんな印象でしたけど、まさにそんな感じですねっ〃(ふふっ、と小さく笑って) でも、私とサキュラさんは、ほら……今会ったばかりですし?折り合う折合わないも何も無いですよ、そういうのは付き合って行く上で作られる物ですし。だから……良かったら、仲良くして頂ければ、嬉しいなって〃(ふむ、と唸りつつ一考しては、やんわりとした微笑みを浮かべつつそう言っては、握手を求める様に右手をそっと差し出して) (2013/11/9 02:04:20) |
暁美ほむら | > | …………(戻ってきてすぐさま…すっ…と顔を影から覗かせて見ている) (2013/11/9 02:06:14) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/9 02:06:25) |
鹿目まどか | > | Σだーかーらー、そんな事ありませんってば///;それに、サキュラさんは悪い事なんて何もしてませんよっ、だからそんなに自分を卑下するのは禁止ですっ(ぺけぽんっ、と両手で×の字を作りつつ) (2013/11/9 02:06:25) |
暁美ほむら | > | あら?後ろに視認しにくい気配が…… (2013/11/9 02:06:46) |
球磨川禊 | > | 『何か待ってとか言わなきゃよかったね、ごめん。』 『もう少し言い方というものがあったなー。』 (2013/11/9 02:07:08) |
サキュラ | > | 余り見かけないのはそうね…私が人の多いところには降り立たない様にしてるから…大人数は好きじゃないと言うのもあるし。落ち着いてる程冷静じゃないわよ?寧ろ感情的だし排他的だもの。(彼女の柔らかい笑みには帽子の鍔をくるくると軽く回し)確かに今夜此処で会ったのは初めてね…それにしても、その右手…後悔する事になるかもしれないわよ(と言っても差し出す右手に…結局そのまま添えて軽く握手をする私だった) (2013/11/9 02:07:10) |
サキュラ | > | …え?(気配はするものの感じられず) (2013/11/9 02:07:31) |
鹿目まどか | > | ……っと、お帰りなさい、ほむらちゃん……と?(じぃこら目を皿にしてほむらちゃんの向こうの気配を見て(Σ)) (2013/11/9 02:07:35) |
暁美ほむら | > | ええ、ただいままどか…何かいる気がするのだけれどね… (2013/11/9 02:07:54) |
球磨川禊 | > | 『いえ、私は存在しない物です、みたいな。』 (2013/11/9 02:07:59) |
サキュラ | > | 卑下って訳じゃないわ…私がそういう存在ってだけで(などと言ってる間にまどかはばつ印でそんな事を言わないように促して) (2013/11/9 02:08:18) |
サキュラ | > | (そうこう言ってる間にほむらはここに戻り)あら…お帰りほむら…まどかが待ってたわよ。 (2013/11/9 02:08:47) |
暁美ほむら | > | 存在しないならそこをゴルフクラブで素振りしても大丈夫かしらね? (2013/11/9 02:08:52) |
サキュラ | > | …声はするしその声は知ってる人だけど…どこにいるのかしら? (2013/11/9 02:09:08) |
球磨川禊 | > | 『どーぞどーぞ。でも女の子がそんなもの持ってるとかどーなんだろ。』 (2013/11/9 02:09:17) |
暁美ほむら | > | いいの?……もうそんなことはいいから出てきなさいよ… (2013/11/9 02:09:42) |
球磨川禊 | > | 『死んだら死んだでざんねん!ぼくのぼうけんはとか言って消えるというドン引きの展開で様子を以下略。』 『んじゃー出てこよう、やぁ諸君ー!』 (2013/11/9 02:11:35) |
サキュラ | > | (魔女ならば何でも出来る、と言う訳ではない。私が出来うるのは敵を殲滅する力が有るくらいで有る。見えない存在を見出したりとかそこまでの万能さなど持っていない。無敵のなんちゃらでなんとか出来るほど都合など良くないのだ)居る…はずなのに居ないもどかしさ…よね。 (2013/11/9 02:11:38) |
鹿目まどか | > | 後悔するかどうかは、私が決めますのでご心配なさらずっ〃(手を添えられては、有無を言わさずにシェイクして、にっこりと。) と、いう訳でせんぱいもお帰りなさい、ですね〃隠れてないで出てきましょーよー?〃(サキュラさんと手を握り合ったまま球磨川さんに向けてかむかぁむ手招きしか (2013/11/9 02:11:39) |
暁美ほむら | > | やっと出てきた……おひさしぶりね球磨川 (2013/11/9 02:12:09) |
サキュラ | > | (そう言ってる間に、知ってる声の人は姿を表した)あ…禊!(しかし…そこから先は声が出てこなかった) (2013/11/9 02:12:10) |
暁美ほむら | > | 名前は見てたけど話す機会が無かっただけではあるけれどもね (2013/11/9 02:12:22) |
暁美ほむら | > | …………(サキュラの背中を押して球磨川の前に押し出す邪悪なほむ) (2013/11/9 02:12:52) |
暁美ほむら | > | (ぐいぐい) (2013/11/9 02:12:59) |
球磨川禊 | > | 『久しぶりも何も…まーいいか、って皆何おしくら饅頭してるんだい?』 (2013/11/9 02:13:11) |
鹿目まどか | > | (その流れをそっと見守る私) (2013/11/9 02:13:21) |
サキュラ | > | …今の言葉気に入ったわ、私もそう…何をするかどうかは私が決める。それを貴女も言うとはね(そしてまどかとは一緒に握手をする)えっと(そのまままどかに手を握られたまま更に禊の方を見) (2013/11/9 02:13:33) |
サキュラ | > | な…なによ?(ほむらにはぐいぐいと私の背中を押しまくられる) (2013/11/9 02:13:54) |
暁美ほむら | > | ……(ついでにまどかの手を握ってみたりする、ぎゅむっ) (2013/11/9 02:14:07) |
サキュラ | > | 何って…それは私が知りたいわよ禊 (2013/11/9 02:14:17) |
暁美ほむら | > | なんか知らないけどサキュラさんが話したがってたみたいよ?さっき自分で言ってたから間違いないわ球磨川 (2013/11/9 02:14:34) |
暁美ほむら | > | いいのよ (2013/11/9 02:15:29) |
球磨川禊 | > | 『まー落ち着けよ諸君。今話してるんだから大丈夫さ、別に特別な話じゃあないだろーし。』 『と言うか皆遠慮してるんだか気を使ってるんだか…ふぅ。』 (2013/11/9 02:15:32) |
球磨川禊 | > | 『何がいいのさ!』 (2013/11/9 02:15:43) |
サキュラ | > | いや…話したがってるとかそういう事じゃないわよほむら、それにさっきも言ったでしょ?私は話題性が皆無だって (2013/11/9 02:16:02) |
暁美ほむら | > | さあ?私もよくわからないわね… (2013/11/9 02:16:26) |
暁美ほむら | > | 遠慮してることはないのよ…話題なんて別にないんだから (2013/11/9 02:17:34) |
鹿目まどか | > | だって、やっても無い内から後悔なんて、分からないじゃないですか?という訳で、今後ともよろしくです、サキュラさん〃(ぺこり、ともう一度頭を下げては、握っていた手を離して) ……もぅ、ほむらちゃんってば相変わらずなんだから;ほらほら、もうその辺で……変に意識させちゃうでしょ?(ほむらちゃんの手をにぎにぎしつつ、めっ、と嗜める様に) (2013/11/9 02:17:39) |
サキュラ | > | な…何が良いのよ?(こう言う時に何か気の利いた台詞の一つでもグッと語れるので有れば場も楽しくはなるものだが、生憎私にはそう言う口の上手さは取り持っていなかった。禊の前にまで押し付けられてそのままおたおたするみっともない魔女の私がそこにいるだけなので有る。) (2013/11/9 02:17:59) |
球磨川禊 | > | 『ま、何か必要な事があればサクラちゃんの方から言ってくるだろうさ。別に何も無いなら問題はないし。』 『と言うかほむらちゃんとまどかちゃんに遠慮したいくらいですな、僕は。』 (2013/11/9 02:18:05) |
暁美ほむら | > | う……わ、わかったわまどか……(すごすごと下がる) (2013/11/9 02:18:08) |
暁美ほむら | > | 遠慮しなくてもいいわ…まどかも飛び込んできたのだから問題はないのよ球磨川 (2013/11/9 02:18:55) |
サキュラ | > | やらぬ内の後悔など在らずね…私は排他的すぎるからついそう思っちゃったけどね…分かったわまどか(そして軽く手を離す) (2013/11/9 02:19:17) |
暁美ほむら | > | まどかは本当に良いこと言うわね……後悔するならやってから後悔よね (2013/11/9 02:19:42) |
鹿目まどか | > | そして、せんぱいもこんばんは〃なんだかんだでお久しぶりで……Σって、それこそ遠慮とか無しですよっ///;(わたわたと慌てつつ) (2013/11/9 02:19:47) |
サキュラ | > | 何…いや…禊だって本当は自分のやりたかった事有ったんでしょ?中断させちゃったのは悪かったわよ、それに…待ってろって言ったのが失礼だったって言うけど少なくとも私にはそれは無いわよ?逆に呼びつけるような事をしたのは私が悪かったわ。 (2013/11/9 02:20:31) |
球磨川禊 | > | 『遠慮といえば聞こえは良いけど要はイチャイチャを至近距離で見たくない独り者の僻みさ?ふふ。』 『別に僕は誰だって久しぶりって感じだからそんな言葉は忘れてしまった気がする。』 (2013/11/9 02:20:32) |
暁美ほむら | > | 安心しなさい貴方が来る前少しの間にまどか分をスリスリしてチャージしてあるわ…(ほむっ) (2013/11/9 02:21:03) |
球磨川禊 | > | 『いや、別に…本当にやりたいことがあるならあの場に来たりしないし。サクラちゃんが気にする事じゃあないさ。』 (2013/11/9 02:22:27) |
暁美ほむら | > | 本当にサキュラさんは慎ましいのね…そこは「レディを待たせるなんてどういうこと?」とでも球磨川に言ってやってもいいくらいなのに……ふふふ (2013/11/9 02:22:33) |
鹿目まどか | > | はい、そういう事で一つ〃(こく、と頷いては、サキュラさんにぱちこんっ、と軽くウインクを飛ばして) Σあ、ぅ……そういう事でしたら、私も遠慮してお散歩して来ようかな〜っ?///;(ほむらちゃんの手をくいっ、と引きつつ目配せしたりしてる私) (2013/11/9 02:23:13) |
暁美ほむら | > | ん……?あら……まどか? (2013/11/9 02:23:35) |
暁美ほむら | > | ……じゃあ私もちょっと散歩しようかしらね~? (2013/11/9 02:23:50) |
サキュラ | > | そう…?分かったわ禊。余りそういうので変に気を感じるのも余計なお節介って事よね。いえ…本当に大した事じゃなかったし… (2013/11/9 02:24:03) |
鹿目まどか | > | ………(黙って私について来い、とほむらちゃんに視線で訴え) (2013/11/9 02:24:25) |
暁美ほむら | > | ……(は、はい……っと謎の気圧におされて) (2013/11/9 02:24:49) |
球磨川禊 | > | 『いやその必要は無いんで…』 (2013/11/9 02:25:23) |
サキュラ | > | 慎ましい?そんな事はないわよほむら。それに待たせるような事をしたのは私だしねほむら。 (そう言ってる間に今度はまどかは軽くウィンクをしたりして何か合図をしてるのだろう、私にはよく分からなかったが)えぇ…正直私で役に立てるものは無いけど宜しくね。 (2013/11/9 02:25:32) |
サキュラ | > | 待って…変な気は利かせなくて良いわよ? (2013/11/9 02:25:47) |
暁美ほむら | > | 気を利かせるというか……まどかと二人きりになりに行くが正解かもしれないわ(ズバっとこの際言ってしまう) (2013/11/9 02:26:20) |
暁美ほむら | > | そういうことでお疲れ様かしら…この場は……ふふ (2013/11/9 02:26:48) |
鹿目まどか | > | あぁ、別に気を使ってる訳じゃないんですよ、私もほむらちゃんにちょっと用事がありましたので?では、そういう事ですので……お二人とも、また…です〃( (2013/11/9 02:26:53) |
暁美ほむら | > | (どこのー?かしら) (2013/11/9 02:27:18) |
サキュラ | > | あぁ、貴女達は貴女達でやりたい事をやるって事ね?分かったわ…なんか余り構わずに悪かったわね。じゃ…それじゃまたね、ほむらにまどか(去っていく二人に帽子の鍔を軽く下げて挨拶をする) (2013/11/9 02:27:47) |
鹿目まどか | > | (ぺこり、と二人に向かって頭を下げつつ。ほむらちゃんには、屋上ね、と耳打ちしてから引っ張って行き) (2013/11/9 02:27:49) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/11/9 02:27:57) |
暁美ほむら | > | ええ、またお話しましょう……球磨川は少しだけだったけどごめんなさいね? (2013/11/9 02:28:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/9 02:28:18) |
球磨川禊 | > | 『ふむ。とりあえずお疲れ様ー?まぁ少しだろうがなんだろーがそーいうときもあるさ。』 『で結局なんだったんだろう…まいいか。』 (2013/11/9 02:30:23) |
サキュラ | > | (退出した先の二人を何時までも見つめる訳にも行かない、そのまま禊の方を振り返ると)えぇと…(と言ったきり言葉が詰まる。会ったは良いがこの先の台詞が全く出てこない。人をわざわざ呼びつけておいて台詞の一つも言えないとは何たる失態なのだろう)その(実際に何を話せば良いのかは中々頭から出てこないもので、勝手の違う感覚にどうしても戸惑うものだった) (2013/11/9 02:32:14) |
球磨川禊 | > | 『…?んー、どったの?君が言いよどむなんて珍しいじゃーないか。』(腕を組むと落ち着いてサクラちゃんが話し出すのを待って) (2013/11/9 02:34:38) |
サキュラ | > | (禊は既に腕組みで私が何かを言うのを待っている、何時までもおたおたとしている訳にはいかない。口が動かなかろうと言葉は出すしかないのだ)そうね…いえ、何その…ちょっと前に師匠とあの魔女の女の子達との話でね…色々流れるお話しが有ってね、それで…その時に貴方の名前も出て…そう言えば昨日は貴方に悪い事しちゃったかしらなんって思ってたら…ちょっと貴方が少しの間だけ居たみたいだから…行ってみようかしらって思ったら丁度入れ違いになっちゃったって事を…(と平坦に今夜起こってた事をつらつらと自分なりに言う私であった。) (2013/11/9 02:38:19) |
球磨川禊 | > | 『何かあったっけ昨日…悪い事はしてないと思うけど。』 『まー気分でやってるから入れ違う事もあるさ?場合によってはすぐに帰ってこれるけど今回は別だっただけかなぁ。』 (2013/11/9 02:41:11) |
サキュラ | > | あぁ、いえ…ほら禊ののりに合わせれない事ばかり言ってたかしらってつい思っちゃってね?それと私って話題が少ないから結構ループする様な言い方多くて…つい飽きちゃったかもしれなかったかしらって思ってね?あと禊は禊のやりたい事って有るでしょ?だからそれは良いししょうがないのよ? (2013/11/9 02:43:34) |
球磨川禊 | > | 『あーあれね!別にループでもなんでも僕は構わないのだけど…。』 『お世辞と後特定の他人を待ってるって言われるのが嫌いなんだよねー。』 『どんないい感じに聞こえる言葉も実感が無きゃ意味ないし、僕は特定の人待つならちゃんと最初に言うんで。』 『飽きるというかサクラちゃんのラインを見極めてないというか…そんな感じかなぁ。』 (2013/11/9 02:46:17) |
サキュラ | > | (まさに師匠の台詞は図星だった…そこは禊が気を悪くした事を知らずの内に私が言ってしまった事だったんだろう)そうだったわね…私の人の感情を上手く読み取れない事が貴方の気を害してた事だった…お世辞なんて言ったつもりは毛頭無かったんだけどもそう聞こえたので有ればそれは非は私に有るわね…ごめんなさい…(こう言う時にうだうだと言い訳を長く言っても逆に失礼なだけ…帽子の鍔をぐっと握って、それをぐっと下げると目線を落とし謝罪するしかなかった) (2013/11/9 02:50:38) |
球磨川禊 | > | 『まぁ君がよく言うお世辞が全く僕の現状に当てはまらないからそんな事別に言わなくてもいいってことだけどね、冷たく言うと。』 『まぁそれは僕の発言の好みだし別に怒ってくれてもいいのだけど。』 (2013/11/9 02:56:04) |
サキュラ | > | 一つだけ言わせて…私はお世辞を言ったつもりは毛頭無い。少なくとも私は好き嫌いで感情的に言う方だから。だから貴方が気を害した事に関しては私には非は有るけど…そこだけは違うって言わせてね。それと…今の貴方に対して怒れる訳ないじゃない。私が怒られる方だとしたらその通りだけどね。 (2013/11/9 02:58:13) |
球磨川禊 | > | 『ま、そこらへんも考え方の違いだよねー!そーやってすれ違う事もあるさ、だから楽しいんだしね。』 『ま、君は気にするなよ、特に何も悪くないし。』 (2013/11/9 03:02:00) |
サキュラ | > | えぇ、考えが違うのは当然の事、それに違うのが当たり前だから一緒になった場合はそれが面白い。それを言うなら禊…貴方も悪くないわ…なんってつい、貴方の言葉を勝手に使っちゃったけどね(と少しばかり他人の言葉を言っちゃったりする私。基本的には人真似は嫌いだがこう言う真似はついついやってしまいたくなる。) (2013/11/9 03:04:15) |
球磨川禊 | > | 『…とりあえずそんな感じだから別にそこまで気にする事じゃあないのだけど…後調子とかそーいうのだし?』 『うーん…難しい。』 (2013/11/9 03:09:02) |
サキュラ | > | あ…禊(そこで一瞬止めて)禊の調子は私には分かりえないから迂闊な事は言えないけど、貴方は貴方で好きに会話すれば良いし私はそれに返すだけよ?難しくさせちゃってるのも私だったら私がもっと解すような事言うべきだったりするものね (2013/11/9 03:11:38) |
球磨川禊 | > | 『いや、どーもサクラちゃんの考えが分からないとかそんな感じだし!大体は僕の問題なんでサクラちゃんは大丈夫だと思うけど。』 (2013/11/9 03:15:21) |
サキュラ | > | そうだったのかしら…?(そう言われて一瞬思案する)さっきも言ったけど私は割と感情的で排他的な所が多いから、だから言動は他所から見ても単純そうに思えたのだけど。少なくとも煙に捲くとか幻惑するつもりな事が言ってない…って以前にそんな言葉の駆け引きなんて出来ないわ。 (2013/11/9 03:17:34) |
球磨川禊 | > | 『もう少し詳しく言うと僕なりの見方だと分からない、ってことかなー?それは僕がだめだからじゃあないかって?まぁまぁ。』 『ま、そんな感じで君は気にする事無いさー、と言うことで僕はこの辺で?さよーならー!』 (2013/11/9 03:20:18) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/9 03:20:30) |
サキュラ | > | そうね…私も貴方の事を知ったつもりになっちゃいけない…そう言う事よね。何度も言うけど貴方が悪いって事じゃないわそれは。さて…なんだか無理に付き合わせて失礼な事させちゃったわね…えぇ、それじゃ…もし一緒になってくれるのだったら…また会いましょう、禊(主張する事を述べた後さっと軽快に去って行った禊を私はその後ろ姿をただ静かに見送って行った) (2013/11/9 03:23:20) |
サキュラ | > | さてと…(そこは既に誰も居ない場所、もう今夜は誰も来る事も無いだろう、それで良い)…すぅ……(そう大袈裟に見えるくらい既に冷え切って冬に近いくらいの風を吸い込むと)……っ!(全く声の出ない叫びみたいな感じで大きく息を吐く。まるで夜空に響かない咆哮を、叫ぶ事の出来ない大声を上げてる様なつもりな…) (2013/11/9 03:28:03) |
サキュラ | > | (寒空にぽつんと一つ、黒紫色の女の子の私が佇む。少し鈍く光っていた三日月はとうの昔に既に地の奥に沈み、そこそこに光り続ける星々の鈍く小さい光りは私を照らす訳でもなくただ瞬いている)…(ぐっと上を向くと、真っ暗な夜に段々目が慣れてきて、そんな星の光りをついぼんやりと眺めてしまう。) (2013/11/9 03:31:25) |
サキュラ | > | ふぅ……(少しばかり真っ暗な星空を見つめ、その後首を下ろすと右手を少し上げ掌に光を溜め込む。魔の力を集中させそれを弾の様にすると)これが…私の力(私自身の魔術から出来上がった光弾、そしてその光弾をぼうっと眺めるとそこには何故か半分諦観した様な表情の私の顔が映っていた。) (2013/11/9 03:36:30) |
サキュラ | > | …(自分で言うのもおかしい台詞かもしれないけど、15歳の女の子にしては余りにも諦めの度が強すぎる様な表情だった。きっと同じ位の歳の女の子や男の子はきっともっと友達と一緒になって遊んだりしてるんだろう。そんな事も一瞬感じてしまう。いやいや、所詮他人は他人、私と相容れる訳じゃないとその考えを振り切る。) (2013/11/9 03:39:41) |
サキュラ | > | (大人びてる…と言ってくれる人もいるだろう、だがそんな達観してる訳じゃない。むしろ私は諦観の方が強いのかもしれない。勿論全てに関して絶望してる訳でも皮肉を感じてる訳でもない。独りで居る事は寂しくも有るがそれは自分自身の所業故の事、誰を責める訳ではない当然の事だ。) (2013/11/9 03:43:17) |
サキュラ | > | ん…ふん…(そして魔の光の籠った光弾をぐっと握って消す)師匠が見たらどう言うかしら…只の力の無駄遣いよね…(こんな無意味な事もついついやってしまうくらい、今の私はきっと何かしら空虚な感覚を感じているのだろう。行動には何かしらの意味が存在すると主張する学者は居る。では今私がこんな風にただ立ち尽くして碌に使いもしない魔力を只無駄遣いする行為はなんなのだろう。そんな事を尋ねようとしても周りに今は人は誰も居ない、そう今は私は独りなのだから。) (2013/11/9 03:46:52) |
サキュラ | > | (一つ…思案をした。私が他者に狷介で排他的なのは何も格好を付けてる訳ではない。それが実際に事実でしかも性格としては明らかに負の側面の方が大きすぎるのは確かだからだ。にも拘らず私と出会った界隈の存在はそんな私をも良くしてくれる。不安では有る、正直そう言う人達に対しても私は裏切る事を為すかもしれないのに。)他者と楽しく出来る程、私は人は出来てない。それにそれをする程の器量って持つ程出来てないわ (2013/11/9 03:52:31) |
サキュラ | > | (別に私はネガティブな事を言ってるつもりは微塵も無いが、人によっては不快感は感じるだろう。だが私はそう言う女の子。それでも一緒になる人はいるのだろうか?)ふぅん…(また一つ慣れた暗闇で夜目を凝らすと、そこには離れたところに一条の光りが見える) (2013/11/9 03:54:16) |
サキュラ | > | (『光あれ』こうして光が有った、光を見てそれを良しとした。そして光と闇を分け、光を『昼』と呼び闇を『夜』と呼んだ。そして間に夕が有り朝が有った。是れを以て一日目とした。)えぇ…知ってるわ、その句は…。私が魔女でなかったら…(それが私が魔女でなかったら、きっと信仰していた大切な句だったのだろう。しかし私は最早魔女に堕ちた。そして底なし沼に潜む様になった。魔女になった私は闇に潜むもの、忌名を持つものとなったのだ。) (2013/11/9 04:00:29) |
サキュラ | > | (なった事に後悔は無い、そう為らざるを得ない者と化したから。それが私の生きる姿となったのなら、その姿を自分自身としてこれからを歩み進むしかないのだ。時は戻らない、進むだけしかないものは振り返る事は出来ても下がる事はままならないのだから。) (2013/11/9 04:04:20) |
サキュラ | > | さて…独りで何時までもぼっとしたところで、自分を慰める訳にはいかないわね。師匠の言、禊の言…私の自戒を込めないとね。それと…ほかの魔法少女や人形もだけど、それ以前に知り合った他の人達の事も…覚えておかないと、何せ…私は余りにも忘れやすいからね…。 (2013/11/9 04:06:03) |
サキュラ | > | (もう一度思いっきり冷え切った空気を吸い込み、そして口を大きく開けて吐き出して、何かを叫ぼうとして)……!(何も声は出ない。声を出さないのではない、声が出ないのである。無音の咆哮、無駄に見える私の行動、今はそんな私の姿が独りで足掻く姿としてお似合いなのだろう。) (2013/11/9 04:10:16) |
サキュラ | > | (やがて口を閉じ、そして箒をくるっと回すと箒は水平にふわっと浮かび)さ…今夜は此処で御終い。独り魔女の只の無意味な挙動不審の行為は此処まで…って事にしておくわね。(そして箒に跨りぐっと上に上げるとそのまま寒い空へと身を乗り出す)さ…行くわよ。(そう言うが否や私はぐっとまだ暗い夜空の最中を箒に乗って飛んで去って行った。) (2013/11/9 04:14:42) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/9 04:15:07) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/9 22:07:51) |
球磨川禊 | > | 『本日は少し早いけどまーやってみよう。と言う事で後は頼んだ!』(と言う事で座って寛ぎながら誰か待ついつもの感じ。いつものよーにやってるんでどぞどぞ、みたいな。) (2013/11/9 22:09:32) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/11/9 22:33:31) |
阿部高和 | > | おまたせ♪ははは♪(いい笑顔で部屋にさっそうと入ってくる) (2013/11/9 22:33:57) |
阿部高和 | > | こんばんはぁ♪球磨川くん一人でナニしてるんだい?俺も混ぜてくれよぉ~♪(びゅるっ!隣に瞬時に移動) (2013/11/9 22:34:34) |
球磨川禊 | > | 『どーもどーも!いつもの阿部さんじゃない阿部さんですね!』 『…って僕は何を言ってるんだろう』 (2013/11/9 22:34:39) |
球磨川禊 | > | 『独りで何もしてないをしてると言いますか…混ざるほどの何かをしてはいないですぜ』 (2013/11/9 22:35:16) |
阿部高和 | > | いつもの俺だってえ?どういうことかなあ♪ (2013/11/9 22:35:20) |
球磨川禊 | > | 『阿部さん沢山いるんですよ!ご存知、ないのですか?みたいな!』 (2013/11/9 22:35:50) |
阿部高和 | > | 俺は沢山いるからなあ亜種っていうんだっけか?はははは♪ (2013/11/9 22:35:50) |
阿部高和 | > | 茶色とツナギのは揃ったことあるんだよなあ昔♪ (2013/11/9 22:36:13) |
阿部高和 | > | 混ざるよりも交合したいなあ♪なんつってなはははは♪(いい笑顔で球磨川の肩を揉む) (2013/11/9 22:36:59) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、貴方を含め大体その3名ですねぇ…ま、3人そろうと大変だけど!』 (2013/11/9 22:37:12) |
阿部高和 | > | 先生を皆でおしくら饅頭したっけかあ♪ (2013/11/9 22:37:56) |
阿部高和 | > | 先生喜んでたなぁ♪はははは♪ (2013/11/9 22:38:10) |
球磨川禊 | > | 『お、いい具合に肩が凝ってたんですよ!阿部さん力強そうですし肩たたきとかもお願いします…ってそんなおしくら饅頭あつそうすぎる!』 (2013/11/9 22:38:18) |
球磨川禊 | > | 『喜んでたってあくまで主観ですよね!!』 (2013/11/9 22:38:34) |
阿部高和 | > | お?肩が凝ってるのかい?そいつはいけないな...ようし俺がいっちょ揉んでやろうじゃないのぉ♪(何故かツナギを脱ごうとする) (2013/11/9 22:39:06) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?ははは♪(いい笑顔) (2013/11/9 22:39:23) |
球磨川禊 | > | 『何で脱ぐんですかー!?僕の求めてるのは違う方向ですよ!肩が凝ってるのに脱ぐっておかしいですよね!!』 (2013/11/9 22:39:55) |
阿部高和 | > | ん?そうかなあ?脱ぐのは気にしなさんな♪些細な事だよぉ球磨川くん♪(上半身裸になって手をわきわき) (2013/11/9 22:40:39) |
阿部高和 | > | 凝りをしっかりとほぐさないと、なっ!(腰を前後に高速でがっくんがっくん振る) (2013/11/9 22:41:23) |
球磨川禊 | > | 『流石に下まで見せようとしたら螺子伏せるとこでしたよ…。どーかそのままでいてください、肩を解すのに必要があるのかは知らないんですけど…って腰関係なーい!?』 (2013/11/9 22:41:50) |
阿部高和 | > | ああ、すまない...うら若き男子の身体に触れれるっていうんで興奮しちまってなあはははは♪(あどけない少年の様な笑顔) (2013/11/9 22:42:44) |
阿部高和 | > | なんだってえ!?下が見たいよだってえ!?そこからねじこんでほしいってぇ!?どうかそのママァ♪イってくださいだってえ!?(ホモ特有の難聴) (2013/11/9 22:43:53) |
球磨川禊 | > | 『当たり前の事を言いますが普通は逆なんですけどね!!女の子に触れるのに興奮以下略。んー、どうやったらそーいうせーへきになるのか多少興味がない事も無いデスネー。』 『いや、生まれつきなら申し訳ないですけど!』 (2013/11/9 22:44:11) |
阿部高和 | > | まあ一般的にはそうだよなあ?仕方ないのさゲイってのはそういうもんだぜ♪(ダブルウインクバチチン♡) (2013/11/9 22:45:03) |
球磨川禊 | > | 『こんな至近距離で難聴するなしー!?』(ちょーっぷ!!) 『全てにおいて逆ですよ逆!』 (2013/11/9 22:45:05) |
球磨川禊 | > | 『そーいえばホモって実は同性愛全般を指すんでしたっけ、女の子同士も』 『今は男性同士って感覚しかないですねー』 (2013/11/9 22:45:45) |
阿部高和 | > | あぁ....球磨川くんの手刀が俺のに....♪(チョップを素早くケツで受ける) (2013/11/9 22:46:01) |
球磨川禊 | > | 『はやっ!?いい具合に谷間に当ってるのはいいんですが…ぐはっ!』 『……大きなダメージでしたな、戯言だけど』 (2013/11/9 22:46:52) |
阿部高和 | > | ホモってのは人間って意味だった気がするけどな?医学的にやらなんちゃらでどっかで聞いたぜえ♪だから俺がゲイって言うほうが好きだなあ♪ (2013/11/9 22:47:00) |
阿部高和 | > | そのまま奥まで入れてもいいんだぜえ♪はははは♪(ケツをペシンペシンと自分で叩きながらいい笑顔) (2013/11/9 22:47:40) |
球磨川禊 | > | 『なるほど、ホモが人間を指すなら地獄の人間道も説明が…なわけないか』 『奥までって指をですかー!?いや、普通に無理デース!』 (2013/11/9 22:48:24) |
阿部高和 | > | おっとっと横にずれてちんぽが覗くんじゃないが話がずれずれだったじゃないのぉ♪ (2013/11/9 22:48:31) |
球磨川禊 | > | 『あんまりずれると良くないですよ、たぶんおそらくきっと…って元の話ってなんだったろーか!』 (2013/11/9 22:49:06) |
阿部高和 | > | 肩もみだったなあはあああ♡(眉を歪ませて球磨川の両肩に手をがしっ) (2013/11/9 22:49:06) |
球磨川禊 | > | 『あくまで普通の肩もみでお願いします』(迫真) 『いやーでもそーいうマッサージ関係とか得意そうではあるんですけどねー、残念です』 (2013/11/9 22:50:14) |
阿部高和 | > | どこのマッサージも得意なんだよなあ♪おっ!凝ってるね~お客さん♪(流石の力仕事が職業だけあって物凄い力でギュウギュウと肩を揉む) (2013/11/9 22:51:14) |
阿部高和 | > | 腰でもアソコでもお尻でもマッサージしてもいいんだぜえ? (2013/11/9 22:51:55) |
球磨川禊 | > | 『それは頼もしいデスネ!でも下半身のはいらないです』 『……いたっ!?いたた、ちょ、ちょっとタンマ…』(力強い阿部さんの指圧に顔が引きつり始める過負荷) (2013/11/9 22:52:43) |
阿部高和 | > | ん?どうしたい?ちょっと力が強すぎたかなあ?ははは♪すまんすまん♪(肩を揉むのをやめてトントンと叩くに変える) (2013/11/9 22:53:51) |
阿部高和 | > | 下半身も凝ったらいつでもしてやるからな?気軽にイってくれよなあ♪(舌をれろれろ動かしてみせて) (2013/11/9 22:54:37) |
球磨川禊 | > | 『む…苛められるかと思いましたが案外優しいんですね。本当同性愛者でなければいいのだけど…』(ふぅ、と息を吐いてリズムよく叩かれるのを目を閉じて受け) 『…って下半身はいいですって!?しかもそれマッサージじゃあないですよね!?』 (2013/11/9 22:55:55) |
阿部高和 | > | おいおい俺はサドじゃないんだぜえ?同性愛も意外といいもんだぜえ?ははははは♪(いい笑顔で肩をトントンと叩きながら軽く揉んでを繰り返す) (2013/11/9 22:57:42) |
阿部高和 | > | 回春マッサージって知ってるかい?球磨川くん♪(とっつきやすい向日葵の様なあどけない純粋な少年の様な笑顔で) (2013/11/9 22:58:37) |
球磨川禊 | > | 『そーなんです?どーも男の子を手篭めにしようと苛める人みたいなイメージが…ごほごほ』 『僕も可愛ければ男の子でもいいんですが…ってそんな房中術みたいなのはいらんですよ!』 『どんないい笑顔でも騙されませんし!』 (2013/11/9 22:59:30) |
阿部高和 | > | おいおい!俺だって年端も行かない少年とかならちゃんとモラルは守るさあ♪お!君も可愛ければいいのかい?そいつはいい情報だなあ♪にしても君は可愛らしい耳してるんだなあ?ちょっくらしゃぶってもいいかい♪(日常会話の様に自然に会話に入れて) (2013/11/9 23:00:27) |
球磨川禊 | > | 『逆に年端も行かない少年とやらの心当たりが数件しかないのですが!僕らは多分違うでしょーし』 『阿部さんは逞しい感じなので可愛くないです、と酷いけど先回りしておこう…』 『ってしゃぶってもいいわけないでしょう!阿部さんで言うなら急に女の子がそんな事言ってさせます?みたいな』 (2013/11/9 23:02:20) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?ははは♪さり気無く言えばそのうちうっかりするかもしれないじゃないのお♪(いい笑顔) (2013/11/9 23:03:19) |
阿部高和 | > | 俺が可愛かったらイケるってことかい!?(肩をしっかり掴んで) (2013/11/9 23:03:47) |
球磨川禊 | > | 『さりげなくとか良くないですぜ!阿部さんもさりげなくOKしたら女の子だったりしたらいやでしょーに…』 『阿部さんが可愛かったら阿部さんじゃないじゃーないですか!そこまでするんです?』 (2013/11/9 23:04:45) |
阿部高和 | > | それもそうだなあ?女の子が耳をしゃぶってきたらちょっとびっくりするねえ♪それ位なら別にいいけどな♪かわいいもんじゃないのぉ♪俺だって可愛いとこあるかもしれないぜえ?お尻とか♪ (2013/11/9 23:05:54) |
阿部高和 | > | ところで球磨川くん、肩が凝ってるなら首をほぐすといいんだが...............................やるかい?(意味深に間を開けて笑顔) (2013/11/9 23:07:06) |
阿部高和 | > | レロレロレロ♪(何故か舌を出して回転させる) (2013/11/9 23:07:40) |
球磨川禊 | > | 『えー、女の子完全に駄目な人じゃあないんですか!そーいえば他の阿部さんもまぁまぁ耐性があったような気がしましたねぇ』 『お尻が可愛いってどんな感じですか!いや、まぁ…あまり人は悪く言いたくないですが可愛くないっす』 『……首を解すのはいいんですが間が怪しい…って舌を何故出す!』(螺子で殴りつける失礼な過負荷) (2013/11/9 23:08:14) |
阿部高和 | > | ああっ!(ぱふっ♡ケツで瞬時に受ける) (2013/11/9 23:08:41) |
球磨川禊 | > | 『どーも早いですな…流石に封印はしないけど』(螺子は消しておいて) (2013/11/9 23:09:32) |
阿部高和 | > | そうだなあ昔~罰ゲームで全裸で抱き合った時は流石に脂汗が出たけどねぇ?別に嫌いなわけじゃないからなかわいいものはちゃんと可愛いと思うんだぜぇ♪ (2013/11/9 23:09:50) |
阿部高和 | > | ナニって舌で首を突いてほぐそうと♡ (2013/11/9 23:10:14) |
阿部高和 | > | なんだってえ!?早漏だってえ!?それはいけないな!(ホモ特有の難聴) (2013/11/9 23:11:09) |
球磨川禊 | > | 『その可愛いの基準がずれてる可能性は!……あ、前にもやったかもだけど螺子を阿部さんのお尻に螺子込んで封印すればいいのでは…みたいな』 『舌を首でついて解せるわけ無いでしょ!……早いって言ってるのは阿部さんの方なんですがいーんでしょーか!』 (2013/11/9 23:12:04) |
阿部高和 | > | 俺と一緒に直そうか♪なーに早漏なんてなあ激しい刺激を浴び続ければそのうち直るもんだ♪ (2013/11/9 23:12:26) |
阿部高和 | > | 俺のケツにつっこみたいだってえ!?(難聴のホモ) (2013/11/9 23:12:53) |
球磨川禊 | > | 『いや、阿部さんの方が早いといってるのですがー!?』 『突っ込むには突っ込みますが螺子ですよ、金属の』 (2013/11/9 23:13:15) |
阿部高和 | > | ふぅ♪淫♪するのかい!?やっちまうのかい!? (2013/11/9 23:13:25) |
球磨川禊 | > | 『やっていいんです?』 (2013/11/9 23:14:05) |
阿部高和 | > | 金属でも俺は構わないんだよなぁ♪さあ思い切りぶちこんでみろ!男は度胸!なんでもやってみるもんだぜえ?(ケツを向けてプリプリ左右に振る) (2013/11/9 23:14:12) |
阿部高和 | > | 俺は早いこともあるがそいつは気持ちよすぎた結果だからなあ?何度でもイクぜえ♪ (2013/11/9 23:14:57) |
球磨川禊 | > | 『……分かりました、では死ねー!!みたいな!』(長く鋭く伸ばした+螺子を阿部さんの突きつけられた穴に螺子込む過負荷…意味深でも何でもない) 『回復力が早いんですかー…いや、まぁ…僕としては早かろうが遅かろうがいいんですけど!関係ない的な意味で!』 (2013/11/9 23:16:49) |
阿部高和 | > | アッ――――――!(ドピュドピュドピュ♡) (2013/11/9 23:17:25) |
球磨川禊 | > | (あ、-螺子だった、失敗失敗) 『って何か出してるー!?』 (2013/11/9 23:17:54) |
阿部高和 | > | 球磨川くんの螺子が太い♪はぁぁぁ♡ (2013/11/9 23:18:30) |
阿部高和 | > | 【辺りに広がる栗の花の芳香な香り♪】 (2013/11/9 23:19:13) |
球磨川禊 | > | 『太いといいますか外傷は無いはずですがかなり奥深くまで言っちゃってると存ずるのですがー!?』 (2013/11/9 23:19:17) |
阿部高和 | > | こいつはお土産にもらっていくとするか♪うっ♪(刺さったまま普通に立つ) (2013/11/9 23:20:06) |
球磨川禊 | > | 『……いやー…歓喜が必要だねぇ…って何か普通に立ってるー!?……僕は最近幸せすぎた感覚はないのだけど…ま、まぁいいか』 (2013/11/9 23:21:00) |
阿部高和 | > | ふぅうぅ♡ここらで失礼するよぉ♪挿してくれてありがとうなあ♪次は肉棒でお願いしたいんだけどなあ♪ははははは♪(刺さったままいい笑顔) (2013/11/9 23:21:08) |
球磨川禊 | > | 『そっちは多分永遠に無いんですがー!?……まー問題が無いならそのままでもいいんですが。お礼を言われるまでも無いといいますか自衛のためでもあるのでお気になさらず!』 (2013/11/9 23:22:13) |
阿部高和 | > | 姦気が必要だってぇ!?そりゃ勃起(た)つさあ!幸せなのかい!?そんならもっと身体をハッピーにするのかい!?(ホモ特有の難聴) (2013/11/9 23:22:31) |
阿部高和 | > | それじゃあなあはははは♪(高速反復横飛びで忍者の様に飛んでいく) (2013/11/9 23:23:04) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/11/9 23:23:16) |
球磨川禊 | > | 『姦って言う字は女の子が3つなんですがー!?…とりあえずこの香りは無かった事にしておこう。』 『ハッピーって怪しい薬とか暴力で成し遂げるつもりですよね!カオス!!』 (2013/11/9 23:23:50) |
球磨川禊 | > | 『……相変わらず素早い人だ…また勝てなかった。』 (2013/11/9 23:24:09) |
球磨川禊 | > | 『おっと忘れていた、お疲れ様です…また。』 『と言う事で引き続き…いや、さっきまで忙しかったのだけど、ゆっくりさせていただこうかな。』 (2013/11/9 23:24:52) |
球磨川禊 | > | 『よし、んじゃここらへんでー、さよーならー』 (2013/11/10 01:01:40) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/10 01:01:42) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/10 13:50:08) |
暁美ほむら | > | ちょっと失礼巡回中よ… (2013/11/10 13:50:19) |
暁美ほむら | > | 履歴が消えたわ…… (2013/11/10 13:50:25) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/10 13:50:32) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/11 00:30:15) |
球磨川禊 | > | 『やー諸君!今日も徒然なるままになんとかかんとか、って感じでお願いするよ。』(深夜、誰もいない中に黒尽くめの怪しい人がやってきて以下略、みたいな。ゆっくりしてるんで誰でもどーぞ。) (2013/11/11 00:32:37) |
球磨川禊 | > | 『日々僕の財布事情が心配される中今日という日を記念してだねぇ…じゃーん!』(ポケットかどこかを探ると出てくるのはそう、ポッキー) 『今日は1が並ぶ例の日だからね、ポッキーゲームにしても普通に食べるにしてもこれを用意しておくのは間違いではないはず』(取り出したポッキーの袋を一つ開けると寂しくちょこちょこ食べ始めて) 『…独りで何を買ってるんだ僕は!…風が今日も冷たいねぇ…みたいな』 (2013/11/11 00:36:56) |
球磨川禊 | > | 『まーいい…勝手に盛り上がって踊っている分には誰も怒るまい。ははは!』(今日に限っては開き直る事にした。まだ誰も来ないかは…分からないし、空元気で行きたかった。帰るときはどうなるのだろうか。) 『そして…もうすぐアレでもあるな。と言うかクリスマスも迫ってるな!ふふ、今も昔も僕は変わらないな…』(そう、悲しいぐらい変わらなかった。過負荷は過負荷のままであったし独りは独り、何かよくなったことはあるのだろうか…不毛な問いはとっとと呑み込む事にした。) (2013/11/11 00:41:40) |
球磨川禊 | > | (一口一口ポッキーを口に入れるたびに響く音がまるで雪の上を歩いていく音のようにも感じる。孤独…。ある意味ではいつも隣にいる友達のようだが今はその友達と一緒に雪原を歩いてるような感覚がした。だってさくさくしてるし。) 『……いやぁ、僕も本当にぬるくなったなぁ…美味しいけど寒いや』(口の中の甘い感覚とは別に心の中は冷え切っていた。12月になるにつれてこの寒さは更に酷くなるのだろうか…恋人やらを見て?) 『……馬鹿馬鹿しい』(自身がそんな事を思うなんて本当に…以下略。自分の死体を見ているようだ。) (2013/11/11 00:50:10) |
球磨川禊 | > | 『って何を僕は浸ってるんだし!ふふ、ふふふ…』(自分自身の戯言に思わず失笑してしまう。自分は今までだってこうだったのだからこれからもそうなのだ、ただそれだけだった。) (2013/11/11 00:51:30) |
球磨川禊 | > | (そしてただむなしく響く自分の声、間違いなく今僕は独りであった。下らなく無意味な事だ。) 『ふぅ…。でもいいじゃん?ポッキーゲームの夢くらい見てもさ…』(本当に夢だけだが。僕自身に夢を叶えてくれる当てなど無く、用意したポッキーはただ僕の口の中に消えるだけだった。) (2013/11/11 00:56:03) |
球磨川禊 | > | 『……』(部屋にあったソファか何かに横になると目を閉じただ口を動かす。黒一色になった視界には今までの自分が走馬灯のように流れていた。負けてばかりの人生だったがもし上手くやれば誰かが今隣にいたのだろうか?そんな自分を想像すると…似合わなさ過ぎて失笑してしまった。今の僕が本当の僕なのだ。どんなに括弧つけても過負荷は過負荷である。) 『虚しいねぇ…虚しい。…早く食べちゃお。』(誰も来ないだろうに期待していた僕自身…そんなものがただ恥ずかしくて足早…?口早?にポッキーを詰め込む。これはこれで贅沢な食べ方ではないだろうか。) (2013/11/11 01:03:41) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/11/11 01:04:03) |
糸色望 | > | 夢見たっていいじゃあないですか!だって人間だもの!こんばんわです、球磨川くん。私だって織依さんや幸子さんとレッツシェアポッキーしたいですよ! (2013/11/11 01:04:55) |
球磨川禊 | > | 『おや?おやおやおや?いらっしゃいませ先生。この悲しい場所へ。虚しい場所へ?ふふ…僕はその誰かとしたい、それすらないのですよ』 『それとも先生が僕としますか?』(意地悪そうに口を歪ませながらそう言い放つ。勿論拒否される事を前提としてのお誘いなのだが。) (2013/11/11 01:06:38) |
糸色望 | > | この世は絶望に包まれてます、どこに行こうとも悲しく虚しいものですよ!私の場合は「したい」ですが球磨川君の場合はむしろ「される」方じゃありませんか?・・って、しませんけど!?話の流れからいって私が球磨川くんにしたいみたいになってしまいますから!・・・あれ?でもそう言えば以前誰かとしたような記憶がありますね・・・封印されているということは掘り起こさない方がいいかもしれませんが。(顎に指を当てて思案顔。最近記憶を失われ気味です。) (2013/11/11 01:11:03) |
球磨川禊 | > | 『ふふん、奥さんのいる人が絶望だ何て100年早いですね!絶望先生どころかハッピー先生ですよ!』 『……なるほど。確かに僕としてくれる人、となるとある意味では僕とゲームしに来る、つまり向こうから来るのですからね、される、というのも間違ってないわけですか』 『……はっ!?確かに貴方がここに来たという事は僕としたいとグハッ!?……忘れてるという事は先生の裏の奥さんであるあの人でしょうかね…ふふ』(つい先日も会ったあの顔を思い出す。いつの事かは知らないが先生があの人とやったのならさぞ肝が冷えた事だろう。) (2013/11/11 01:15:46) |
糸色望 | > | まぁ、逢いたいと日々恋い焦がれるのと特定の誰かがいないというのはどちらもどっちもと言った感じやもしれませんが。(伏し目がちに)・・・と言うかハッピー先生って!ビッグバン先生よりもちょっと恥ずかしいものがある過多書きすぎますけど!まぁ、この界隈油断するとすぐ同性同士での闇のゲームが発生してしまいますからね・・・せめて本当にBLと呼ばれる様な端整なお顔の方々同士ならまだしも私のようなものやガチな阿部さんとかの画ってどうかと思うんですよね、最近とみに・・・って誰が裏の奥さんですか!男色の気はありませんし!阿部さん系の人々はいつでもだれにでも熨斗つけて差し上げますよ! (2013/11/11 01:22:05) |
球磨川禊 | > | 『想い焦がれるだけの思い出がある方が幸せだと思いますがね…戯言ですけど』 『ハッピー先生…何かハッピーになれる片栗粉とか小麦粉とかハッピーターンの粉とか作ってそうで括弧いいじゃーないですか!生徒の皆さんをそれでハッピーにするんでしょう?立派な肩書きですよ』 『同性同士の闇のゲームなんてものはなるべく縁遠くいたいですな…。可愛ければいいのですが。…じゃあ裏の夫なんです?いつも仲良く追いかけっこされてるじゃあないですかー、はは』(こう茶化すが自分自身追いかけられたら似たような反応なわけで…からかいながらも同情の想いを禁じえない。からかいながら憐れむ目という矛盾した視線を送っているのだろう。) (2013/11/11 01:27:43) |
糸色望 | > | まぁ、想い出と言うのは美しいものです・・・いや、中には駿河問いのような縛り方で宙吊りにされたり刷毛水車に縛り付けられたり行く先行く先男色家に溢れてたりしましたが。(濁る瞳)って、その言い方だと私が妖しいお薬でうちの女生徒を薬漬けにしてなんらかのあれな感じにしている同人誌のように聞こえてしまいますけど!まぁ、すぐに闇のゲームを発動させる方々がいなければいいのですがその方々こそ女性と言うところにジレンマがありますね・・・女性とゲームはしたいがすぐに男性とくっつけられる!まさにダブルバインド(二重拘束)ですよ!って、夫でもありませんが!?阿部さんなんていなかったんです!全て夢物語なんです!そういう事にしておきましょう!(いつも通りの球磨川君の瞳の奥に乾いた何かを感じた気がしますが触れない方がいいでしょう。襲われると背筋にぞわぞわと悪寒が走りますからね!) (2013/11/11 01:38:34) |
球磨川禊 | > | 『ま、まぁ宙吊りにしたのが女の子ならそーいうプレイと言う事で一つ…阿部さんはどうしようもないのですが』 『え!そー言う事を自分の女生徒にしてるからハッピー先生ってあだ名が…ごほごほ』 『まー見てると面白いって言う事ですからねー。しかたないですねー。面白さのためなら全てを犠牲にする人もいますので』 『流石にいなかったことにするなんて主人公のやることではありませんよ!もし自分の生徒をいなかった事にするような教師がいたら…少年漫画では描写できない苛めのシーンというわけです!聖職者がただの性職者になってしまいますよ、みたいな!』(無責任なおふざけ、それも多分来ないだろうから…という安心の元であって流石に阿部さんがいる前でここまで無責任に囃したりはしない…はず。) (2013/11/11 01:45:21) |
糸色望 | > | M男教室ではありませんが辱められた記憶しか残りませんけどね!世にはそう言うプレイで興奮するのも確かに存在はしますが・・・(目をそらす)ど、同人誌は影武者の仕業と言うことで一つ丸く収めていただけると助かります。いや、主に襲われるのは私の方が多いようですが。(ごほんごほん)面白き事もなき世を面白くではありませんけど色々と犠牲にしすぎです!主にうしろの純潔とか!でもそうですね・・・でもいないはずの人がいたりする・・・そんな展開もありますからね。(遠い目で見上げて真面目な顔からすぐにいつもの顔へ)まぁ、私は織依さんと幸子さんと一緒に居たいのですけどね!って、誰が性職者ですか!もう夜の保健体育もずっとしてませんよ! (2013/11/11 01:56:44) |
おしらせ | > | ミクダヨーさんが入室しました♪ (2013/11/11 01:57:33) |
球磨川禊 | > | 『ってダヨーちゃんかい!』 (2013/11/11 01:57:53) |
ミクダヨー | > | ズシッ ズシッ ズシッ (2013/11/11 01:57:57) |
糸色望 | > | みッ!? (2013/11/11 01:58:08) |
ミクダヨー | > | 阿部阿部阿部阿部阿部イン♪この歌 急に思い出したら♪パーァンパァンパァンパァンパーァンー・タイム♪そばにいるから♪阿部阿部阿部阿部阿部イン♪君の笑顔を思い出したら♪恋恋恋恋恋しちゃう♪同じリズム 感じてたいの(意味深)♪(http://www.youtube.com/watch?v=cR6aYg3mPbM 自分の番組で流れている曲を危険な歌に改変して歌いながら通り過ぎて行くしもぶくれだった) (2013/11/11 01:58:51) |
ミクダヨー | > | ザッザッザッ(意外と素早い足の速さで去っていく) (2013/11/11 01:59:37) |
おしらせ | > | ミクダヨーさんが退室しました。 (2013/11/11 01:59:40) |
糸色望 | > | って、またその替え歌ですか! (2013/11/11 01:59:41) |
糸色望 | > | もういませんでした! (2013/11/11 01:59:53) |
球磨川禊 | > | 『あれ、先生ってMじゃありませんでしたっけ?……忘れた』 『影武者の中の人は凄まじいですな…いやー流石は先生の影武者です』 『後ろじゃなくてもまぁ犠牲にしてるのは凄いとオモイマスねー…真似しませんけど』 『いないはずの恋人がいたりしちゃう展開が欲しいですねー!』 『……まぁ素早く替え歌を歌っていたものだ…僕には関係ないけど!先生向けだけど』(素早く通り過ぎていくダヨーちゃんを見送る。まぁわざわざ追っていくと衝撃の真実どころか命を落としそうであったから。) (2013/11/11 02:03:26) |
糸色望 | > | い、いえ、確かにSでもありませんが決してMではないはずです。(目は伏せたままで)やはり甘くていちゃいちゃするのが一番ですよ。世の中や人生は絶望に満ち溢れて苦いものなんですからせめてそこは甘くありたいものです。まぁ、何かを失って何かを得るのは非常につらい選択です。私は両方護っていきたい・・・そんなぬるま湯な人間ですが。綺麗っぽく言ってもお尻の純潔とかの話なのがいまいち締まりませんが。まぁ、愛しきを望む私ではありませんが不意な恋人との出会いとか嬉しくなってしまいますしね。流石の球磨川くんでも「いない」事をなくすのは無理なんですかね・・・(思案顔)って、あの歌は私向けでもありませんよ! (2013/11/11 02:13:24) |
球磨川禊 | > | 『ふふん、甘さもイチャイチャとやらも関係ないですねぇ…マイナスはマイナスへ、絶望は絶望へ。期待するから無駄に落ちるんですよ、ふふふ』 『僕の場合積極的に失ってる気がしますね…それで何も得るわけでもないのに、です。ただ傷つけるのだけが特技の屑ですねー』 『ま、両方というのは無理ですよ!理想と現実はいつだって相反するんです。戯言ですが…先生のお尻は締まるよーとか阿部さんに突っ込まれそうな会話ですね』 『禊とか言いながら全然きれいにならない僕もいますよ。恋人はともかく女の子に触れるくらいはしたいですな、最近の傾向としましては…ふぅ』 『いないものをなくすってのは矛盾しません?いるのならいるで跡形も無くしますけど!1か0か、ですね』 『いや、ダヨーちゃんが先生に向かって歌っていたのだということですよ…』 (2013/11/11 02:20:14) |
糸色望 | > | 希望があるから絶望があり、プラスがあるからマイナスがあるものですよ。卵が先か鶏が先かではありませんがずっと絶望の底であればそれが絶望とは気づかないものやもしれません。上げて落とす・・・上げて落とすの精神ですか!まぁ、どちらも選べないそこをなんとか第三の選択肢で誤魔化すのが私のヘタレたる所以なところでありましょうか・・・はは・・・って、それは締まっても締まらなくてもどっちも風評被害ですよ!私の個人情報が流出してしまいます!阿部さんはまぁ呪いか悪霊みたいなものですしね・・・とは言え球磨川くんのところへと来てくれる女子の方も多く見受けられると思いますが。無を無にするというのは確かにその時点でなくすはずの無は有るということになってしまいますからね。うむむ。(悪夢を見そうな替え歌は聞かなかったことに)さて、それでは私もそろそろ床に就くことにいたしましょう。つい、ポッキーゲームに釣られて飛びこんでしまいましたがすっかりお邪魔してしまいました。球磨川くん。 (2013/11/11 02:31:46) |
糸色望 | > | それではお疲れ様でした。お先に失礼いたします。またお会いしましょう。(あぁ、織依さんと幸子さんと3人でポッキーゲームとかできたら夢のようですよとかなんとか呟きながら帰るとします。では、また。) (2013/11/11 02:34:31) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/11/11 02:35:10) |
球磨川禊 | > | 『負けがあるから勝ちがある…誰かが言ってましたね。僕はただマイナスの道を進むのみですが、他人の幸せくらいは祈りたい物です』 『第三選択でもなんでもいいのでいい結果を生み出したいデスネー!』 『とか言ってたら先生を必要以上にお待たせしたようで!申し訳ない!!お休みなさい、また…』(とか言ってる間も先生は思案しているようだった。僕にはありえないことだが羨ましくもある…そんな相手がいるのは。) (2013/11/11 02:35:51) |
球磨川禊 | > | 『そういえば結局ポッキーゲーム出来なかったな…やりたかったが、そう全てが都合よく行くはずも無い、か…僕だしね』(途中急いで食べたからか袋に残ったポッキーは後一本くらいだった。最後のそれを口に咥えると目を閉じてそこに誰かいる事を想像する…虚しい。) 『まーここに用意してきてる事自体が虚しくて女々しいのか、は、は、は…』(自嘲するように呟きながら煙草のように咥え続ける。飽きるまでは) (2013/11/11 02:39:44) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/11/11 02:56:05) |
糸色望 | > | おもいだしましたよ! (2013/11/11 02:56:10) |
球磨川禊 | > | 『何をです!』 (2013/11/11 02:56:23) |
糸色望 | > | 床に就いてしばし誰とポッキーゲームをしたか思案を巡らせていたのですが。 (2013/11/11 02:56:45) |
球磨川禊 | > | 『はぁ…実は女性だったりしたんですか?』 (2013/11/11 02:57:07) |
糸色望 | > | 君ですよ!球磨川くん!道理でここに引き寄せられた合点がいきましたよ! (2013/11/11 02:57:23) |
球磨川禊 | > | 『そうなんですかー!?いやぁ、僕だとしたらかなり昔の話ですね!どーりで覚えていないわけです』 (2013/11/11 02:58:16) |
糸色望 | > | 私もすっかり忘れてました。人の記憶と言うのは恐ろしいものです。どこかに引っかかっていたのでしょう。あぁ、申し訳ありません。またお邪魔してしまいました。それでは今度こそ失礼いたします。私とのゲームの記憶は消すことにして次は女の子が来るように祈っておきます。ではまた。(ばつが悪そうに足早にかけていく) (2013/11/11 03:01:06) |
球磨川禊 | > | 『……いやぁ記憶って都合のいいものですねぇ…ある意味で僕の方こそ申し訳ないですよ、忘れてて…次も女の子が来るかは不明ですがね!ま、誰かがきてくれるというのは誰であれありがたいことですよ…』 『それでは今度こそ?お休みなさい?』 (2013/11/11 03:02:55) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/11/11 03:03:25) |
球磨川禊 | > | 『あれ、そういえば僕口にさっきから何か咥えてたような……』(何かを忘れてる気がする…辺りを見回す必要がありそうだ。そしてよく見ると下の方に無残に落ちた何かがあった) 『ポッキー!?死んだらいけーん!!』(ポッキーだった。最後の一本だったのに…そんなわけで僕の最後の望みも落下したのでしたとさ) 『いや、落ちたのを無かった事にするのは簡単だけどね…ま、使われるかも分からなかった物だ、しょうがないよね』(強がりだった。けどま、どうしようもないものもあるのだ。諦めてもう少し休んでいこう…帰るかどうかは跡で決めればいい) (2013/11/11 03:07:14) |
球磨川禊 | > | 『さてさて、そろそろいい具合に休んだ事だし帰りますかね!それでは諸君、アデュー!』(どうにもこうにも結果だけが全て。ま、また勝てなかったって事さ…次回に続…かない。) (2013/11/11 03:32:26) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/11 03:32:39) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/11 07:56:41) |
サキュラ | > | っぐふぅ…はぁっ…(すっかり寒くなったまるで雨でも降る寸前の分厚い雲の垂れ込める朝、箒を僅かに片手で引き摺り、口から血や痰を吐き出しながらずるずると歩いている女の子が一人、それが私だ。)…うぐ……(衣装は大分ボロボロに擦り切れてそこかしこは千切れ引き裂かれ、そしてはだけた場所からは擦れたり切れたり叩かれたりの至る痛々しい傷と共に血をだらだらと流し続けていた。) (2013/11/11 08:00:41) |
サキュラ | > | (正直に言えば、最早歩く事はおろか立つ事すらままならない程の手酷い傷と瑕…疵…そして忍耐出来ぬ程の苦しい体中のあらゆる痛み、それを追いながら、それでも私自身はあくまでも生きる為…帰る為にどんなみっともなく情けない姿で有ろうと人通りも疎らな細い道を肉体を引き摺る様に僅かばかりとは言え歩いて行く。) (2013/11/11 08:03:16) |
サキュラ | > | ふぅ…ぐぶっ…(思わず軽くまた体の中に入り掛かった汚物を吐き出してしまう。醜い、汚い。先程まで自分の都合とは言え、自分に憎しみを持っている魔の生物の存在と一戦交え、何とか迎撃には成功はしたもののその代償も極めて大きかった。)っげほっげっほ…(体中の至る場所の生々しい血塗れの傷に加え、魔の存在の鈍い緑色の汚物もこびり着いている。汚い、臭い。どろどろねばねばとあからさまに不快感を感じるこの感触、早く削ぎ落としたい、洗い流したい。) (2013/11/11 08:07:14) |
サキュラ | > | (しかし、そんなに都合良く体を清める場所などと言うものは存在しない。自らの所業によって自らを汚れ穢れた者と成り果ててるのだ。)忌名を持つ者…結局はこんな姿がお似合い…って事かしら。(傷と血と泥と粘と…汚く傷付きただ帰る為だけに重い痛みを抱えたまま倒れ掛かる様に、それでも歩き続ける私。自らの所業の因縁故に自らを傷つける事は果のない輪廻の様なものなのか。例えそれが好きな事では無いにしても、それでも私は行わなければならない。好きな事だけをして楽しんで過ごすには…私は余りにも人を突き放し、そして魔の世界に沈んだからだ。) (2013/11/11 08:11:44) |
サキュラ | > | (こんな時、漫画の世界みたいに都合良く助ける人などと言うものは存在しない。当然で有る、今回の事は自分自身の行動によって自分で付いた事なのだから。自分がやった結果がどれ程自分を苦しめようと、それは私自身がやった事だからとしか言い様の無い事実。)うぅ…っげほっげほ…(立つ事すら叶わなくなったか、遂にその場にしゃがみこんで傍らでまた咳き込みながら血と汚物を吐き出す)生きる事って、ぐふ…辛い事よね。もっとも…自分の所為だけどね…。(次は何処まで痛い目に遭うのだろう?勿論好んで痛い目などに遭いたくはない。逆に痛い目に遭わせる方が遥かに良い。だが現実は私自身の方が遥かにこんな醜い姿を晒しているのだ。) (2013/11/11 08:16:35) |
サキュラ | > | (ふと…横に少し身を隠せそうな小麦の藁の山が有る)今はこれ以上は…(と言いかけて次の言葉は出てこない。凌ぐと言うには些か足りないとしても、これ以上まともに動く事も出来ない私とすれば藁の山の影にひっそりと体を横たえて行くくらいが精々だろう。それで体が休まるとも癒されるともなる事はなり得なくても、動く事すらままならないなら…道端で倒れて野ざらしになるよりは幾分かはましで有ろう。) (2013/11/11 08:19:45) |
サキュラ | > | ずる…ずる(無理矢理に、体を引き摺る様に藁の山と言う山、その間の影に挟まって身をそこに隠す様に入り込み…そして体を地面に落とし蹲る。)次、起きれた時には飛べなくても歩けるくらいにはなっておきたいわ…いえ、次っと言う命が有ったらだけどね。(藁の山の中に身を隠し傷付き過ぎた体を押さえ独りで蹲る。助けなどと言うものは有る訳が無い。他人が関わらない以上当然の行いを自らに課した末路で有る。) (2013/11/11 08:23:12) |
サキュラ | > | ふぅ……ん…(やがて極度の疲労感がやってきたのだろう、あれほど血まみれ汚物まみれで気持ち悪い感触を体中に感じてるにも拘らず、自然に眠気が強まって来た。)動けない以上…眠るしかないわよね。永遠の…と行かなきゃ良いけど(徐々に薄れ行く意識の最中…今まで出会った人達の面影を僅かに思う。こんな時にそんな事を思うとは…)……(やがて私は、意識が途絶え。藁の山の中で身を埋めて瞳を閉じ眠った。) (2013/11/11 08:26:44) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/11 08:27:26) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/11/11 13:00:54) |
鹿目まどか | > | ん………ちょっと肌寒いけど、お日さまも出て来たし。これ位の気候って、私好きかな〜〃(美樹市街地から、少し歩けば自然の香り溢れる牧草地。その中をのんびりとした足取りで歩みを進めて行く人影一つ……それが私だった。ここの所、ゆっくりとこころ安らぐ時間という物を取っていなかった為、今日はリフレッシュの為に向こうの山裾まで散歩でもしてみよう、と思い立ち訪れていた……畦道、と言うには少し広く、かと言ってアスファルトの舗装も無い、全く以ってのどかな田舎道といった所。周りの風景を楽しみながら、上機嫌で歩いて行く。) この辺りって、牧場が近いんだっけ。後でちょっと寄ってみようかな、もしかしたら美味しい牛乳とかチーズとか売ってたりして♪゙………っと?(久々の穏やかな時間を堪能し、寄り道の算段を立てていた、その時。のんびりとした歩調で歩んでいたからこそ気付けた、細やかな異変………飼い葉にでも使われるのだろうか、道端に積まれた藁の山の脇を通り過ぎ掛けた所で、それに目が留まった。) (2013/11/11 13:18:32) |
2013年11月08日 02時08分 ~ 2013年11月11日 13時18分 の過去ログ
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