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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2013年09月27日 23時26分 ~ 2013年11月11日 15時06分 の過去ログ
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リューイ♂薬師【俺はひそかに恋していた…とか、いつも参加しない俺に初めて…などなど。10分ほど待ってみて、誰も来られなければソロルでも回してみますね】   (2013/9/27 23:26:18)

リューイ♂薬師はぁ…今日もあまり役に立てなかったな…(旅もかなり進んできた頃。最初は回復薬の調合や   (2013/9/27 23:34:12)

リューイ♂薬師【しまった!途中で送信してしまった…。大失敗です。ソロル、回します】   (2013/9/27 23:34:46)

リューイ♂薬師はぁ…今日もあまり役に立てなかったな…(旅もかなり進んできた頃。最初は回復薬や魔力回復薬の調合と、効果アップスキルのおかげで重宝されていた。しかし、最近はメンバーのスキルが充実した事や、回復魔法の強力化によってめっきりと活躍の場がなくなってしまっている)明らかにお荷物になってるもんなー、俺…(最近は宿屋についても一人でいる事が多く。今日も一人部屋のベットに倒れるように横になり。ベットに顔を突っ伏したまま深い溜息を吐いている。「経験値泥棒」「穀つぶし」「お荷物野郎」…PTメンバーが過激隠れてそう呼んでいる事も分かっている。ここ最近は、他のメンバーで夜な夜な集まっている事も知っているが、肩身の狭さから追及したり参加しようとする事が出来なくなっている)   (2013/9/27 23:39:04)

リューイ♂薬師はぁーあ…せめて武器がもう少しまともな物装備できたらなー…(うつ伏せでいた体をゴロリと返すと、天井を見上げながら右手を顔の前に持ってきて。力を込めて何度か握り返してみるものの、とても剣や斧を装備できそうもなく)今頃みんな何してるのかな…。馴れたといっても、やっぱり一人は寂しいな(今日も宿屋の隣の酒場で食事を取った後、他のPTは楽しそうに繁華街へと消えていってしまった。誰からも声をかけられる事なく、何をして遊んでいるのかも知ることはなく。仕方なく宿屋に先に戻って今に至っているのである)転職…しようかな…。でも、薬の調合楽しいし…。もう少し頑張ってみようかな   (2013/9/27 23:44:11)

おしらせフリアーネ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2013/9/27 23:55:18)

フリアーネ♀白魔導師【はじめまして、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/9/27 23:55:42)

リューイ♂薬師【今晩は。諦めそうな所でした!是非お相手お願い致します。設定は↓な感じで書き始めちゃいましたが、別途お打ち合わせした方がよろしいですか?】   (2013/9/27 23:56:36)

フリアーネ♀白魔導師【良かったです♪えっと…考えたのがまぁ他の男性メンバーに色々されまくって疲れて宿に帰ったら偶然部屋に入ろうとしていた貴PCに遭遇、倒れてしまって…みたいな感じだったんですけど。いかがでしょう?】   (2013/9/27 23:58:26)

リューイ♂薬師【良いですね。こちらもイメージした感じの流れなので大歓迎です。ただ、あまりラブラブ過ぎるのは苦手なので、多少こちらから強引に、という展開になるかもしれません。細かい流れはレスの中で、お互いに探りながらでも良いですか?そちらの方がドキドキして好きでして】   (2013/9/28 00:01:01)

フリアーネ♀白魔導師【大丈夫ですよ、強引なほうがこちらも萌えます(笑)ちなみにNGは後スカ、グロ系、肉体改造、痛い系のみであとは大体大丈夫です。媚薬とかも好きです(笑)そしたらこちらからお返事というか、ロル回せばいいですか?】   (2013/9/28 00:03:16)

リューイ♂薬師【NG了解いたしました。ほぼ同じような嗜好ですので安心いたしました。媚薬は…薬師なのでお任せください(微笑 そうですね。先程の俺のレスに返信いただければ、それに合わせてつづけていきます】   (2013/9/28 00:05:07)

フリアーネ♀白魔導師【それは良かったです♪あ、ですよねw楽しみにしてますね(笑)では書き出しますのでおまちください】   (2013/9/28 00:06:40)

リューイ♂薬師【何だかワクワクしてきました。改めて宜しくお願い致します。お待ちしておりますね】   (2013/9/28 00:07:18)

フリアーネ♀白魔導師(癒しが仕事だろと言われながらされる行為はただの性欲のはけ口でしかなく、今日も同じ仲間の筈のメンバーから職業としての真っ当な方法とは的外れな、仕事なのかただの女性に対する陵辱なのかも解らない仕打ちを受け、フラフラの足取りでやっと宿屋に辿り付き)…あと、少し…(小さく呟いて部屋に行くための階段を重い足取りで上がりきり、あと少しで自分の部屋というところまで歩き)   (2013/9/28 00:10:00)

フリアーネ♀白魔導師【私もワクワクしてます!!こんな感じでいかがでしょうか?】   (2013/9/28 00:10:19)

リューイ♂薬師【ばっちり大好物なレスです。既に興奮してますので、とても良いレスだと思います。こちらも続けていきますね】   (2013/9/28 00:11:04)

リューイ♂薬師ふぅー。もう少し、誰も調合した事がない様な薬の調合…練習してみようかな。そうすれば、皆もまた少しは見直してくれるだろ…(そう決意を新たに、空中に持ち上げていた右手を強く握り直し。よっ、と上半身を起こし、ゆっくりとベットから立ちあがり。ベッドの脇にある大きなカバンへと歩みを進めて)ん?誰か帰って来たのかな?いつもより早いけど…(いつもならまだまだ戻らない時間。廊下からかすかに聞こえる足跡に、若干の警戒心を持ちながら。それでも外を確かめようとはせず、大きなカバンを漁り、薬の調合器具を取り出し始める)   (2013/9/28 00:14:46)

リューイ♂薬師【ごめんなさい。シチュ勘違いしてました。俺が会いに行かないといけなかったんですね。大変失礼いたしました。次レスに合わせて、合わせていきます】   (2013/9/28 00:18:06)

フリアーネ♀白魔導師う…なんて長いの、かしら…(万全な状態なら普通に歩いている廊下がとても長く感じて、顔つきすらも目がうつろになっていき、足取りは重くなる一方で)はぁはぁ…、…も、…だめ…(息も荒く、胸元を押さえながら進もうとするが歩くことすら困難になっていき、とうとう意識を失ってしまうと床にバタンっと盛大な音を立てて倒れ込み)   (2013/9/28 00:19:59)

フリアーネ♀白魔導師【大丈夫ですよ?むしろこのほうが自然かもしれないですし…これで迎えに来て頂ければ♪】   (2013/9/28 00:20:47)

リューイ♂薬師これと、これと…あっ、後これも使ってみようk…っ!?(気分よくカバンから器具を取り出していると、扉の向こう側からバタンッと大きな音が聞こえ。思わず手に持っていた器具を落としそうになるが、住んでの所で持ち直して)え、誰か倒れたのかっ?ちょっと…っ!(その器具を床に乱暴に置くと、立ちあがりながら扉に向かって一歩踏み出して。そのまま勢いよく扉を開けて廊下を見ると、見慣れた白いローブが視界に入り)えっ?フリアーネさんっ!?(見間違えるはずもない、いつも献身的にPTを回復し癒してくれる紅一点。それが階段を登りきろうかという所で倒れている。気づくと同時に駆け出し、倒れているフリアーネのもとへ駆け寄って)大丈夫ですか!?魔物にでも襲われたんですか?フリアーネさん、しっかりして!(両手でフリアーネを優しくゆすりながらも、声ははっきりと大きく掛けて)   (2013/9/28 00:25:07)

フリアーネ♀白魔導師うう…(誰かに抱えられた気配には気づいてもそこに対して最早反応する力も残っておらず、揺すぶられることに対して眉を寄せて呻くのみで)ま、…もの…じゃ、…ない…(一番はっきりきこえた質問に対してのみとぎれとぎれに返すと、完全に意識を失い、相手に身を任せ)   (2013/9/28 00:32:50)

フリアーネ♀白魔導師【短くてすみません;;】   (2013/9/28 00:33:01)

リューイ♂薬師【いえいえ。ここは描写しにくいレスした俺が悪いです。気を遣わせてすみません】   (2013/9/28 00:34:23)

リューイ♂薬師だめだ…急いで運ばないと…(非力な薬師でも、か弱い白魔導師くらいは担げるもので。意識を取り戻したものの、すぐに朦朧と失った様子を見て、一大事だと認識して)すぐ、回復薬飲ませてあげるから、ねっ…っと!(ゆすっていた両手でフリアーネの体を反転させると、そのままお姫様の様に抱え上げ。覚束ない足取りながらも、急いで自分の部屋へと運び込み、自らのベッドの上にフリアーネを横にして。その瞬間、何度も何度もかいだ事のある臭いが鼻孔を刺激して。その答えを出すよりも先に、カバンから回復薬を取り出すと、小瓶のふたを外し口元へ運んでいく)   (2013/9/28 00:34:46)

フリアーネ♀白魔導師()   (2013/9/28 00:37:18)

フリアーネ♀白魔導師【ま、間違えましたっ;;すみませんっ】   (2013/9/28 00:37:31)

リューイ♂薬師【お気になさらず。ごゆっくりどうぞ(微笑】   (2013/9/28 00:37:52)

フリアーネ♀白魔導師(誰かに抱えられて運ばれる間、普段の自分なら恥ずかしさにすぐ逃げるが、意識がない今は運ばれるままになり、ベッドに寝転がると回復薬のビンを口元に付けられても反応を返すことが出来ず、唇は固く閉ざされ、薬は口端から横に伝っていってしまい)   (2013/9/28 00:42:32)

フリアーネ♀白魔導師【ありがとうございます;;意識ない間は短くなるかもです;;】   (2013/9/28 00:43:07)

リューイ♂薬師(カーキ色のサルエルパンツと、淡いクリーム色の麻の服を着ている見慣れたPTメンバ。いつもはその上に薄いグレーのフード付きローブを被っているが、宿屋に入りそれは脱いでしまい、部屋の壁にかけてある)やっぱり飲めないか…どうしよう…。……っ仕方ないっ(端からこぼれてしまい、全く口内に入って行く気配のない薬。それでも飲ませないわけにはいかず、意を決したように強く息を吐き。そのご、右手の小瓶を自らの口元に運ぶと、半分ほど残った回復薬をすべて口に含み。両手をフリアーネの頬に据えると、まっすぐ天井に向け。やや上向きに顔を上げると、その薄ピンクの綺麗な唇に自らの唇を重ね)んちゅ…んんっ…(右手が顎を軽く引いてかすかに開けた唇に、自らの口内の回復薬を少しづつ注いでいく。注ぎながらフリアーネが飲み込んだかどうか、視界の端で喉を捕えながら)   (2013/9/28 00:47:22)

リューイ♂薬師【意識ない時の描写は難しいですよね(笑 これはこれで盛り上がってますので、あまり気にしないでくださいね】   (2013/9/28 00:48:25)

フリアーネ♀白魔導師(上向きにされた顔から金の少しパーマの掛かったいつもは頭上で結っているのが外れている髪が床に垂れていき)…っ…っっ…(気道が確保されたことで薄唇が少し開き、そこに相手の唇が合わさると腔内を通り抜けて喉まで真っ直ぐに液体は入っていき、喉が動くと眉が僅かに寄り)ん、…っ…っ!?…んーっ!?(すぐに効いた回復薬は意識を取り戻させるがその瞬間に見えた顔のアップに目が一気に見開き、それでも力は本調子ではないが抵抗に相手の胸元をドンドンと叩き)   (2013/9/28 00:57:15)

フリアーネ♀白魔導師【なら良かったです(笑)】   (2013/9/28 00:57:42)

リューイ♂薬師んっ…んーっ!んぷっ…っ…!(胸を叩かれると、口内にまだ残っていた薬が、圧迫された様にお互いの唇の間から噴き出され)っぷっはっ!ちょ、ちょっとっ…いきなり叩かないでくれよ。びっくりしたの分かるけど、ビックリしたのはこっちも同じだよ…。でも、意識が戻ったんだね、よかったぁ…(唇を離し、ベットの脇に立て膝をついて座り。ちょうどフリアーネに向いて、上半身をベットに乗せているよう。安堵すると同時に先程鼻孔に触れた臭いが再び気になり。何の物質だったかと、頭の中でレシピをめくってみるものの、その中に答えは見つけ出せず。まぁ、いいか…と思った瞬間、ふっと一つの答えに辿り着き。間違えるはずもない、自分のものではない、誰かの『精子』の臭い)え?何でフリアーネ…さんから…?(僅かに漏れた言葉はフリアーネに届いているか分からないが、顔つきだけは一気に怪訝そうな顔つきになり)   (2013/9/28 01:01:49)

フリアーネ♀白魔導師…そ、それは…目が覚めて急にキスされてたなんて…へ、変態としか思えないわよ…っ(相手の言い分ももっともだろうがこちらは羞恥心のほうが大きく、一気に相手と反対のベットの端で膝を抱えて警戒体制で相手を睨み付けながら乱れた髪を手ぐしでなおし)…そっか、宿に帰ってきたのね…(最後のほうは自分がどこにいたかも定かではなく、辺りを見回して見知った光景に安堵したように肩の力を緩めて)…?…なに…?(相手の呟きと表情に何事かと少しだけ手を前に付いて相手に近付き)   (2013/9/28 01:12:29)

リューイ♂薬師へ、変態なんてあんまりだなぁ…(少し困ったような顔をしてみせるものの、フリアーネが近付くと精子の臭いが強くなり。再び怪訝そうな顔を浮かべ、それは先程よりも色濃く浮かぶ。その表情のまま)さっき階段の所で倒れてたんだよ…。声をかけても意識を戻さないくらい疲労困憊で…(今まで内緒にしてはいたものの、何度も一人でおかずにしていた白魔導師。それは唯一の女という事はもちろんだが、女性としても他の女性と比べて劣る事はない美貌と、ローブ越しにも分かる均等の取れたスタイルのせいで。その女性から漂う精子の臭い。今の所答えは出るはずもないが、不謹慎にも興奮の覚えながら)回復魔法が使えないくらいになるなんて…何があったの?(見つめられるように近付かれたフリアーネの瞳を見返しながら、怪訝そうな目線を投げつけて)   (2013/9/28 01:18:31)

フリアーネ♀白魔導師そうなの…助けてくれてありがと…(自分の様子を聞かされると今の状況と一致するものがあり素直に信じて声を小さくしながらも礼を口にし)っ!!…な、なんでも、ない…わよっ!!(瞳が合うと後ろめたい気持ちは咄嗟に視線を外してしまい、普通よりも少し語彙を強めにして否定して)少し、…強い魔物がいたの…それで、回復が多く必要になったから魔力を使いすぎたのよ(自分でも咄嗟の苦しい言い訳と思っているだけに視線は左右をさまよいながら)   (2013/9/28 01:28:23)

リューイ♂薬師ふーん…そう。それって、そのこびり付く様に漂わせた「精子」の臭いに関係あるのかな?俺は調合素材も自分で集めるから、普通の人間より鼻が利くんだよね…(まっすぐフリアーネを見つめたまま、蔑んだような口調で言い放ち。ふいっと視線を外すと、フリアーネに背を向けて。先程取り出していた調合器具に向かい、腰を下ろすと、再び準備を始めて。いくつかの調合素材を取り出しながら、調合の準備を始めている様子で)それに、そんな魔物が居たとして、フリアーネさん一人で宿屋に戻ってくるなんて…もしかして戦士や竜騎士、モンクも全滅しちゃったとか?(いつも自分を蔑んでいる面々。フリアーネだけは気を掛けてくれていると思っていたが、あのリアクションから何か隠し事をしているとすぐに分かり。結局みんあ一緒か…と、半ばぶっきらぼうに背を向けたまま言い放ち。そしてその隠し事はおそらく…フリアーネの言いにくそうなリアクションと、間違えるはずもない人間の精子の臭い。大体の想像を付かせると、悲しみよりもイライラや、むかむかがこみ上げてきて))   (2013/9/28 01:32:14)

フリアーネ♀白魔導師っ!!…そ、そんな…っ…これは、違う…嘘…っ(責めるような視線、嘘を付いたことで後ろめたさは更に増して、そして絶対にバレたくない核心に触れる単語に狼狽えて怯えるように胸元に手をあててただ首を振り)…ごめん、なさい…っ…だって、…皆が言うのよ…守ってやってるんだからお返しは?って…男性の力には敵わないもの…(畳み掛けるような言葉に嘘は完全にバレていることを教えられ、苦しそうに眉を寄せて相手の背中を見つめながら、言い訳なのか謝罪なのかも解らないが混乱したままに少しでも理解してもらう為にただ事実を訴え)   (2013/9/28 01:40:31)

リューイ♂薬師(ふとカバンの隅のポケットに、大事にしまわれた素材を見つけ。以前に古の神殿で見つけた、古い古い惚れ薬…。今で言うならば媚薬の元。使う事はないだろうと仕舞いこんでいたそれを取り出すと、他の調合素材と一緒にませこんでいく)やっぱりそうだったんだね。俺ももっと早くに知っておくべきだったかな…。どうせ俺はこのパーティーの邪魔者。フリアーネさn…フリアーネだけは違うと思ってたけど、皆同じ。そうおもってたんだ?(背中を向けたまま黙々と調合を続け。素材をつぶした粉を、フラスコに入れ、きらきらと輝く液体を注ぎ)いいよ、そんな取り繕わなくて。どうせ俺にばれたらいけなかったんでしょ?(言いきると同時に、左手がフラスコに掲げられ。小さく光を放つと、素材と液体が混ざり合い。綺麗なスカイブルーの薬が出来上がる。それを微笑んで眺めるとゆっくりと立ちあがり。再びフリアーネを向いてベッドへと歩みを進めていく)   (2013/9/28 01:45:39)

リューイ♂薬師【白魔導師の白ローブ、金の髪という事で、勝手に↑こんなイメージで描写していいですか?画像のスカートは巻くっているので短いですが、普通にひざ下まである感じですね】   (2013/9/28 01:51:40)

リューイ♂薬師http://blog-imgs-48.fc2.com/h/i/g/higatakuwagata/5823684.jpg   (2013/9/28 01:51:43)

フリアーネ♀白魔導師…違う、そうじゃない…っ…貴方にだけは…っ…知られたくなかっただけなのっ…(今すぐ相手の顔を見て弁解したいがその勇気もなく、ただ後ろからベッドで手を前に付いて四つん這いの体制になって訴え)野蛮なメンバーの中で唯一、いつも温和で優しい貴方だからっ(立ち上がった相手に合わせて視線を上げながら悲痛な顔でも必死で訴えていたが手に持っている謎の液体と近づいてくることに少し怯え出し)な、何それ…どうするつもりなの?…(相手の職業を考えると何かしらの効果のある薬だろうが、今の状況では恐怖に近い感情しか産まず、相手から無意識に距離をとるように後ろにずっていき)   (2013/9/28 01:54:27)

フリアーネ♀白魔導師【あ、そうですローブはこんな感じですね。で、中なのですが少しお姉さんなので胸元の開いた(上から手を入れると直でさわれるくらい)白のワンピースで膝上丈です。足元は茶色いふくらはぎ丈のブーツに黒のハイソックスですね】   (2013/9/28 01:57:39)

リューイ♂薬師今はまだ使わないよ。先にその言葉が真実か確かめないとね…(そのままベットの脇まで来ると、別途上部の脇に設置された台にフラスコを置いて)そんな風に言ってくれるなら…。俺にもそのお返し?って、してくれるの?あっ。俺は守ってないから、お返しなんかないか。んー…(等間隔の距離を保とうとずっていったフリアーネに視線を戻し。わざとらしく考えたふりをしながら)事実をしちゃって、俺今とても傷ついてしまってさ…「癒し」って仕事だよね?癒して欲しいなぁ(いつもの優しく物静かな姿とは異なり、目は冷めた様に座っており、顔は卑屈に歪んでいる。そのままフリアーネを見据え、ギシリとベッドの上に土足で立ち上がり。フリアーネを追い詰める様にベッドの端にいるフリアーネに近づいて)   (2013/9/28 01:59:44)

リューイ♂薬師【おお、より理想的でスイッチ入りました。色っぽい白魔導師ですね。それを聞いて展開に少し後悔しましたが、このまま行きましょう】   (2013/9/28 02:00:51)

フリアーネ♀白魔導師え…?…!!そんなこと…っ(相手の求めた要求は今までを思えば信じれず動きが止まるが、そのあとの自嘲っぽい言葉に慌てて動いて反応しようとするが、またも真正面から見られると居心地悪そうに視線を逸らして)っ!!い、癒しって、そんなっ…あなたまで…!?…っ(次の提案は更に信じれないが相手の様子の違う目つきは一気に背筋を凍らせ、土足で近付く相手に限界まで壁際に逃げながら)やっ…こ、こないでっ…っやぁっ(完全に相手に対しての感情は恐怖のみになり、怯えた表情で首を振って手元にあった枕を投げつけ)   (2013/9/28 02:07:17)

フリアーネ♀白魔導師【そうですか?それは良かったです♪ちなみに年齢は21歳くらいのつもりでした。幼いよりはどちらかというと大人に近い感じですね。皆が発情する感じなので】   (2013/9/28 02:09:03)

リューイ♂薬師ふぅ…。(投げつけられた枕。それは今の彼女にできる最大限の抵抗を現わしていて。投げつけられた枕はボフッっと音を立てて、自分の腰のあたりにあたり。再びぽすっという弱々しい音を立てて足元に落ちる)やっぱり、俺を大事に思ってくれてるなんて嘘だったんだね。他のメンバーにはできても、役立たずな俺に癒す必要なんてない…そう言う事なんだ…(そう言うと、再び踵を返し。先程台に置いたフラスコを手に取ると、それを持ってフリアーネに歩み寄り)じゃあしょうがないや…こんなもの使いたくはなかったけど…(そう言うとベッドの上の壁際で、小さく怯えるフリアーネの目の前に立ち。そのままフリアーネを見下ろしながら、フラスコの中の薬を口に含み)んんーーっ!(覆いかぶさるように両手がフリアーネの肩をつかみ。乱暴にベッドに組み敷こうと押し倒し、唇を強引に合わせようとする)   (2013/9/28 02:14:19)

リューイ♂薬師【元々ロリはあまり得意ではないので、かなり嬉しいです。ロリ顔や童顔は好きなのですが、ロり設定はなかなか…。 ところでお時間は大丈夫ですか?楽しくて時間忘れてました。こちらはまだまだ大丈夫です】   (2013/9/28 02:20:44)

フリアーネ♀白魔導師あ…ちが…っごめ、なさ…っ!!(咄嗟にやったことに対して相手は拒否されたと傷ついているのが解り、否定しようと前に伸ばした手は相手が背中を向けたことで宙に止まり、おもむろに掴んだフラスコに恐怖は蘇り)何なのそれ…いやっ、いたっ…ンンッ!?(万全ではない調子ではすぐさま逃げることも出来ず、次には肩口を掴まれて逃げれない。強い力に声を上げると唇が近づいてきて唇を固く引き結んで中に液体を入れないように抵抗し)…んむうっ…っ   (2013/9/28 02:21:39)

フリアーネ♀白魔導師【それも良かったです♪こちらもかなり楽しいのですが、少しずつ睡魔が来ているのでもう少しになるかと…3時くらいですかね;;眠気がなくなれば更に伸ばせると思いますが…】   (2013/9/28 02:23:13)

リューイ♂薬師んんっ!んーっ!(先程の抵抗で分かってはいたが、またもや強い抵抗に苛立ちを覚え。それでも、唇を強く押し付けたまま。フリアーネが顔をよじれば、それに合わせて顔を動かし。そのまま液体と一緒にねじ込むように舌を唇の中へと侵入させ。食いしばった歯に抵抗されるものの、右手がフリアーネの鼻をつまみ。左手が頬を両側から押し込めば、液体が侵入するには十分な隙間ができて。そこへ勢いよく口内に含んだ薬を流し込み。吐きださないよう唇全体を唇で覆い。右手は鼻を掴んだまま。逃げられないようベッドの上で体重を乗せて抑え込んでいる)   (2013/9/28 02:26:27)

リューイ♂薬師【了解しました。限界が来たときは教えてくださいね。先に気持ち良くなってもらっておくべきでしたね。申し訳ない】   (2013/9/28 02:27:01)

フリアーネ♀白魔導師【お気遣いありがとうございます♪自分はこういう前段階も楽しいので大丈夫ですよ♪ただ、疲れが睡魔となって襲ってくるだけです;;はい、落ちる前には必ずお伝えしますのでっ】   (2013/9/28 02:29:15)

フリアーネ♀白魔導師ンンッ…んっ!?…あ、んぐ…っ(最初は固く閉ざしていたが無理矢理鼻を塞がれて唇を薄く開かれればあとはなし崩しに液体は体内へ入ってきて、腔内を這い回る舌からもなんとか逃げようとしていたが、少しづつ力は抜けて少しの液体を口端からこぼしながら相手の為すがままに蹂躙されていき)や…んふ…んぐ…っ…(喉は液体を嚥下して、暴れるように息を吸えば更に相手の蹂躙を許すだけになり液体に溺れそうになりどんどん体内に入っていき)   (2013/9/28 02:34:46)

リューイ♂薬師んちゅるっ…cじゅるる…っ…くちゅるてんっ(液体を流し込んだ後も、暫くはフリアーネの下を蹂躙し。下全体が舌に絡みつき、ヌルっとした感触を伝えながら、舌の横側や舌の腹に自らの下を強くこすりつける)んはぁー!…っはぁー…っはぁー…っはぁー…(フリアーネが薬を飲み込んだのを確認すると、押さえつけていた唇と両手を離し。両手はフリアーネの二の腕をベッドに押さえつけ、体はフリアーネの足の間に入り覆いかぶさり。そのままフリアーネの顔の前で、肩で息をしながら見下ろして)直、薬も効いてくる。それまで待つのも良いけれど…(視線はフリアーネの瞳から外れ、胸元・腹部・脚部へと移動していき。今までのやり取りで厭らしく乱れた服装は、胸元をより色っぽく広げ、腰のくびれは強調され、サルエルの中でペニスが激しく膨張するのを感じると、それと同時に止められないほどの性欲がこみ上げて)そのうち効いてくるだろう…(そう言うと右手がフリアーネの左の胸を無遠慮に掴み、下から持ち上げる様に緩急をつけて揉み始める)   (2013/9/28 02:39:02)

フリアーネ♀白魔導師あふっ…んんぅっ…ン…っ(巧みな動きに身体には触られてないはずが体が熱く火照っていく。液体が通ったあとは火種のように少しずつ熱が広がっていくのを感じながら)はぁ、はぁ…いや…何するの?…(白いシーツに広がる金の髪を振り乱しながら視線の移り方があまりに露骨で胸元を抑えようとして先に握りこまれ)あんっ…、…だめ…ぇっ(押さえ込まれた身体の触れる一点の相手の熱に怯える間もなく、胸を揉まれ身を僅かに捩りながら声は高くなり、少しずつ効いてくる薬は感触を一層リアルに伝え、内股をすり合わせてしまい)   (2013/9/28 02:48:41)

リューイ♂薬師(手のひら全体と5本の指が、ローブ越しの胸に吸い込まれ。その手全体を使って揉みまわすたびに、色っぽく開いた胸元から覗く胸が厭らしく形を変え。ガバッと顔をフリアーネの首筋に沈めると、鎖骨からうなじ、顎、そして耳元へとついばむ様なキスを交えながら舐め上げていく)何って…他のメンバーにはこれ以上の事してるんでしょ?最も、他の奴らにはできない、最高の気分を味わわせてあげるけどね…(右足を曲げると、すり合わせる足を引き離す様に間に入り込み。曲げた膝のあたりが、そのままフリアーネの股間に押し当てられ。グリグリと押し付ける様に、押し上げる様に小さく右足を動かして行く)   (2013/9/28 02:52:03)

フリアーネ♀白魔導師んん…あうっ…や、やめて?…貴方らしく、ない…あっ!?…(胸を揉まれることに身をよじりながらもなんとかまだ止めようと首筋に顔をうずめた相手に説得するように言おうとするが、下半身の一点への刺激に言葉が止まり)ん、ダメぇ…っあふ…っ(薬もかなり効いてきた身体には直接でもないのに十分な刺激となっており、止めるように両膝を固く締めようとしながら声が先程より明らかに艶を帯びていき)   (2013/9/28 03:01:44)

リューイ♂薬師そろそろ効いてきたみたいだね…。いつもより感度が異常に良いでしょ?(耳元から唇をついばみ、耳の軟骨に沿って舌先が這って行く。そのまま話せば、吐息が耳の奥にかかり)さっき飲ませたのは…媚薬。知ってる?媚薬ってあまり今は流通してないもんね…(明らかに艶を帯びたフリアーネの吐息に、ゾクゾクと背筋を刺激されるような感覚がこみ上げて。先程口に含んだせいで、自分にも媚薬が吸収されているのか。サルエルの中で痛いほどに膨れ上がったペニスは、今までにないほどその存在を強調して。既に押さえつける必要はないだろうと、左手はフリアーネの体から離れ。自分のサルエルを締めている腰の布を解き。器用に足だけでサルエルを脱ぎながら、役目を終えた左ではフリアーネの内股を焦らす様になぞり始め。膝から足の付け根へと何度か往復しながら、徐々に割れ目を指先が触れ始めていく)   (2013/9/28 03:07:58)

フリアーネ♀白魔導師ひうっ!!び、やく…?…そんな、禁じられた…はず…(耳が湿らされるといつもよりも脳にその音が響き、媚薬という聞こえた言葉は前に危険として流通自体を止めた筈のもので、しかしそれを考えるよりも体内に暴れだす熱は待ってくれず、焦らす指先すらも内ももを震わせて期待したように近寄る度にピクンと痙攣し)っんん…っやめ…りゅ、い…元に戻って…っ!!(なんとかこれ以上を止める為に願うように口にしながら指先が割れ目に触れると既に濡れて生きており、白い下着の中心に染みを作っていき)   (2013/9/28 03:16:09)

フリアーネ♀白魔導師【すみません…凄くいいところなんですが、かなり眠いです;;フラフラしてきたので、今回はこの辺にしてもいいでしょうか?】   (2013/9/28 03:16:46)

リューイ♂薬師【はい、無理は禁物ですからね。とても楽しくて、とても興奮しました。本当に、ありがとうございました】   (2013/9/28 03:17:19)

フリアーネ♀白魔導師【続けたいのですが、目を閉じて固まる時間が出てきてしまったのでもう無理だなと;;私もとても楽しかったです♪是非また続きからでも、お相手してもらえると嬉しいです!!こちらこそありがとうございました!!】   (2013/9/28 03:18:44)

リューイ♂薬師【実は同じくフラフラ始まってましたので、お気になさらないでくださいね。是非、また見かけたら入室してもらえると嬉しいです。続きでも、別シチュでも楽しそうですね。重ねてですがありがとうございました。良い夢を~おやすみ】   (2013/9/28 03:19:38)

フリアーネ♀白魔導師【そうなんですね(汗笑)はい、ではまた♪おやすみなさいませ…】   (2013/9/28 03:20:23)

おしらせフリアーネ♀白魔導師さんが退室しました。  (2013/9/28 03:20:31)

リューイ♂薬師【では、私も退室致します…】   (2013/9/28 03:20:49)

おしらせリューイ♂薬師さんが退室しました。  (2013/9/28 03:20:54)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2013/9/30 20:58:04)

リューイ♂薬師【皆様、毎度おなじみ今晩は。今日も元気に待機してみますね。最近俺ばかり使っている気がしますが、乱入OKなので皆様お気軽に来てくださいね】   (2013/9/30 20:59:05)

リューイ♂薬師【今日の待機設定はどうしましょうか。色々やりたい設定が浮かんでは消え、浮かんでは消え…。淫乱な聖職者さんも良いですし、純粋無垢な聖職者さんも捨てがたいし。んー、10分ほど待機してみて、どなたも見えなければ決めてソロル回してみます。 NGは流血暴力とハードSMくらいで、スカでも好みます】   (2013/9/30 21:03:53)

リューイ♂薬師【そろそろソロルでも回しながら待機してみますね。設定決まってないですが…(苦笑】   (2013/9/30 21:16:16)

リューイ♂薬師(大都市部から大きく離れた、山の麓にある田舎町。そこで、山越えをする旅人相手に生計を立てていた俺は、大きな街では生成されないような特殊な薬も調合している)さーて、今日も集めた素材の調合でも始めるか…。新しいレシピの開発もしたいしね(そう言いながら、先程山から集めて来た素材が入った袋を床に置いて。小さな2階建ての小屋。一階が店舗兼作業場になっており、2階はベッドやタンスが置いてあるだけの質素な小屋。その一階を仕切るカウンターの中に、腰までの高さの長机が置かれており。そこに袋から素材をごそごそと取り出しては乗せていく)   (2013/9/30 21:20:41)

リューイ♂薬師今日はこれと、これと…コレは…試してみるか(汎用素材は机の引き出しの中に種類毎にわけてしまっていくが、見慣れない不思議な草を手に取ると、引出しに仕舞う事なく机の中央に置き)今まで使った事はなかったけど、古い書物を見るとちょくちょく出てくるんだよな…(おそらく都市部では見る事もないだろう植物。それを小さく千切りながら、すり鉢の中へと放り込んでいき。1束まるまる投入すると、すりこぎでその繊維をつぶす様にすっていく)さてさて…どんな効能が得られるのか。作ってからのお楽しみだな…   (2013/9/30 21:26:08)

リューイ♂薬師【すりつぶして段々と繊維が細切れになって行き。目に見える葉が、葉の形をとどめなくなったころ)さて、そろそろ良いかな。あとは…とりあえず回復薬と同じように試してみるか。(そう言うと、不思議に輝く透明の液体をすり鉢の中に流し込み。すり潰された葉が、透明の液体に薄い緑の色をつけ。そのまますりこぎで3・4回混ぜ合わせ。すりこぎをそっと持ち上げると、すり鉢の横にコトリと音を立てておいて。両手をすり鉢の上にかざし、そっと目を閉じると深く息を吸い)『#$%&_*+OAQ'…』(聞きなれない言葉を紡ぎ始めると、両手が優しく光り始め。その光がすり鉢の中の液体に吸い込まれるように到達すると、にじみ出ていた光が液体に収束していく)   (2013/9/30 21:41:59)

リューイ♂薬師ふぅ…こんなもんかな(その光がゆっくりと消えると、両手を下ろして目を開ける。すり鉢の中には、綺麗なエメラルド色の液体が出来上がっており。先程すりつぶした葉の固形物は、すっかりと液体に混ざり合っているようだ)うん、調合自体はうまくいったみたいだな。後は効能だけど…さすがに自分で飲むのはちょっと…な…。(自分で作っておきながら、引きつった笑顔でその液体を眺め。取り合えず仕舞うか…とその液体を、コルクの蓋が付いた小瓶に注いで)あー、そう言えば今日は遅いな。いつもならそろそろ来るはずだけど…。(そう言うと、店の壁に設置されている小窓を眺め、来訪者の予定でもあるのか、誰かを待つようにふぅと息を吐く)   (2013/9/30 21:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。  (2013/9/30 22:05:30)

おしらせリューイ♂重戦士さんが入室しました♪  (2013/9/30 22:49:22)

リューイ♂重戦士【設定を変えて再度待機します。同じ職業だと、どうしても同じような設定になってしまいますね。妄想力を鍛えねば…。 今度は3の設定に色を付けて待機致します。女性主導ではなく、こちらが主導で進める感じですね。5分ほど待機してソロル入れていきます】   (2013/9/30 22:50:47)

リューイ♂重戦士(歩くたびに、身にまとった鋼の鎧がガシャガシャと暗い洞窟内に反響して。魔物の気配がしない小さな空間に辿り着き、その壁に背を預けて休憩をしながら)しかし、随分と広い洞窟だな。あいつらの気配も感じない。ま、もっとも魔物の気配も感じないのが救いか…。(洞窟に入った時は4人PTだったが、洞窟内に仕掛けられた罠によってPTは分断され。今一緒にいるのはPTの紅一点である聖職者だけであり。癒しという名のもとに、今までも凌辱とも呼べる仕打ちをしてきたが、それを耐える様に受け入れる姿はまさに聖職者と呼ぶにふさわしい。そんな紅一点に声をかけると、安全をそれとなく伝えて)   (2013/9/30 22:59:46)

リューイ♂重戦士あいつらと分断されてから、もうすでに3階ほど下ってきたわけだが…(そうは言っても、罠によって落とされた場所からは一本道であり、それ以外に取るべき手段はなかったのだが)一向に合流するどころか、最深部に到達する様子もない…。どうしたものか…(幸い洞窟内にでる魔物はそれほど強力でもなく、魔物による全滅は免れる事ができそうだが、このまま疲労と空腹が続けば行き倒れるのは明白で)何か見つかったか?罠みたいに、出口につながるボタンでも欲しいくらいだな(こんな状況でも、笑いながら小さな空間を調べる紅一点に声をかけ。夜は凌辱とも呼べる行為を行ってはいるが、それでも普段は仲間として普通に接する事が出来るのは、聖職者が大人であるからだろうか。その聖職者に十分すぎる位の声で声をかけて)   (2013/9/30 23:05:52)

リューイ♂重戦士【シチュや設定背景は変更可能です。お気軽に遊びに来てくださいね】   (2013/9/30 23:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂重戦士さんが自動退室しました。  (2013/9/30 23:32:44)

おしらせリューイ♂重戦士さんが入室しました♪  (2013/10/1 22:10:34)

リューイ♂重戦士[   (2013/10/1 22:10:40)

リューイ♂重戦士【失礼。ミスして発言してしまいました。 昨日に引き続き待機致します。あまりソロルで埋め尽くすのも本意ではないので、今日はこのまま待機しています。ロルは下を参考頂ければと思います。NGは流血暴力と猟奇系です。お気軽に打ち合わせからでも、入室してくださいね】   (2013/10/1 22:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂重戦士さんが自動退室しました。  (2013/10/1 22:32:59)

おしらせリューイ♂アイテム士さんが入室しました♪  (2013/10/4 19:10:09)

リューイ♂アイテム士【今晩は。今日は少し早い時間から待機してみます。俺のソロルで埋め尽くされていくのは悲しい…。というわけで、お相手頂ける女性をお待ちしております。お気軽に来てくださいね】   (2013/10/4 19:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム士さんが自動退室しました。  (2013/10/4 19:31:28)

おしらせカトゥス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/10/4 23:02:19)

カトゥス♂剣士【こんばんは。3番で待機させていただきます。】   (2013/10/4 23:03:09)

カトゥス♂剣士…………っ。(ふと、目が覚めた。さっきもまた嫌な夢を見た。――これまでに倒してきた魔物たちが地面の底からゾンビの様に這い出てきて、今度は自分の命を奪おうと襲い掛かって来るという、そんな夢。別に無差別な殺戮を働いた訳ではなく、悪事を働いた性質の悪い者たちの討伐であった。しかし、剣を握って外の世界に出て一年と少し。どうしても他の命を奪うという事になれていなかった。)……、また、かよ……クソッ。(悪態を吐きながら起き上がり、部屋の中を見渡すが、他の仲間たちは出払っているらしく今は自分一人だけ。心細さを感じると膝を折り曲げて腕の内に抱いて溜息を吐き。)   (2013/10/4 23:13:38)

カトゥス♂剣士参ったなあ……こんなんじゃ他の奴らに笑われっちまう……。(ギリッ、と部屋の中に響き渡るほどに強く歯軋りをした。自分を情けないと思う気持ちは幾らでもあるが、克服は未だ出来ず。仲間内に吐きだそうにも恥ずかしくて話せやしない。故にこうして悪夢にどれだけ魘されようともやるしかないのだ。やらなければ、パーティのメンバーに足手纏い扱いされる。それだけは絶対に嫌だった。)けど一体皆、どこいったんだ……?(時刻は既に夜。店も既に締まっている頃合いであり、出掛ける先と言えば精々酒場くらいだろうか。だが生憎自分は酒には弱かった。)   (2013/10/4 23:32:46)

カトゥス♂剣士(誰もいない事に寂しさを感じながらも次第に感じ始めて来た喉の渇きを潤そうとベッドの傍にある水差しを手に取り、グラスに注いで一気に飲み込む。)っはぁ!……ああ、こんなに汗かいてたんだ。喉が渇いたのも納得だ。(寝巻として来ていた簡素な白い布の服。それが自分のかいた汗でべったりと肌に張り付いてしまっていた。次第に感じる気持ちの悪さに着替えはなかっただろうか、と枕許に置いていた自分の荷物を漁ってみる物の、どうやら乾いているのは今自分が着ている物だけらしい。)   (2013/10/4 23:57:40)

カトゥス♂剣士【今夜はこれにて失礼します。お邪魔致しました。】   (2013/10/5 00:02:45)

おしらせカトゥス♂剣士さんが退室しました。  (2013/10/5 00:03:04)

おしらせリューイ♂司祭の息子さんが入室しました♪  (2013/10/9 22:19:04)

リューイ♂司祭の息子【今晩は。今日は何だかはっきりしない天気で気持ち悪かったですね。明日は天気良いみたいですが、久し振りに30度越えるとかなんとか…。早く秋らしい秋になってほしいものです。というわけで、元気に待機致します】   (2013/10/9 22:20:14)

リューイ♂司祭の息子【NGは流血暴力と猟奇系。大スカは苦手ですが、小スカは意外と好きです。ここら辺は、合わせられますのでお気軽にお申し付けください。今日は短めに、5分ほどどなたも来られなければ、ソロルでも始めてみますね】   (2013/10/9 22:21:33)

リューイ♂司祭の息子【では、ソロルでも。設定は1をベースに、少し色を加えてみます。男は複数設定で、こちらが2役やりますね。男性がみえたら、1役交代でも構いませんので。女性の方の職業はシスターでも、神官でも、ヒーラーさんでも合わせていきます】   (2013/10/9 22:28:00)

リューイ♂司祭の息子(交通の要所として栄えたこの街も、周辺の魔物が強力になるにつれて来訪者が少なくなっていった。今となっては、元々この街に住んでいる人間か、時折訪れる物好きな旅人が生活する程度。そんな街と同様、この街にそびえる大きな神殿も、最近はめっきりと信者が減ってしまっている。そんな神殿が取った秘策…それは一定以上の献金を行った者には、神殿の最深部「奉仕の間」と呼ばれる部屋で、女性聖職者による最高の奉仕を受ける事が出来るという制度であった。もちろん大っぴらに宣伝することはできず、その事を知る人間はごく限られた者だけ。そんな神殿に、今日はいつもと一風変わった訪問者が2人、訪れようとしていた…)   (2013/10/9 22:32:52)

リューイ♂司祭の息子良いからついて来いよ。献金はルールだからちゃんとしたよな?(神殿の深部へと続く薄暗い廊下。そこを2つの足音が、壁に反響しながら奉公の間で待機している人間に、人の来訪を伝えて。2人の会話は徐々に声が大きくなっていき、奉公人の耳にもわずかに聞き取れて)『う、うん。でもほ、本当にあの子が、献金の代わりに奉仕なんて…。そんなの信じられないよ…』(奉公人の幼馴染で、片思いに近い慕情を抱いていたランゼは、この場所に来た今もリューイの言葉を信じられず。松明の明かりが照らす廊下を、不安や猜疑、そして若干の期待にも似た感情を抑えながらリューイについて歩いていく)   (2013/10/9 22:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂司祭の息子さんが自動退室しました。  (2013/10/9 22:58:49)

おしらせリューイ♂司祭の息子さんが入室しました♪  (2013/10/9 23:29:17)

リューイ♂司祭の息子【むう…あまりもニッチな設定にしすぎちゃったかな…。もう少しだけ再度待機してみます。設定変更などももちろん可能なので、お気軽に入室してくださいね】   (2013/10/9 23:30:49)

リューイ♂司祭の息子【中・長文が最近は減ってしまったのかな?なんだか残念な気持ちです…というか設定の問題かな(苦笑 このまま自動退出まで待機しておりますね!】   (2013/10/9 23:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂司祭の息子さんが自動退室しました。  (2013/10/10 00:04:07)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2013/10/13 01:10:24)

リューイ♂薬師【今晩は。今日は涼しいですねー。気持ちよく待機させて頂きます。お気軽に、どうぞ…】   (2013/10/13 01:11:02)

リューイ♂薬師【設定は3で待ってみますね。女性主導ではなく、こちらのリードになると思います。アイテム回復か魔法回復か…そんな葛藤をベースに待機してみますねー】   (2013/10/13 01:20:37)

リューイ♂薬師(旅も随分と長い事続いている。最近はかなり強力な魔物との戦闘も多くなり、回復薬では回復量が足りなくなってきた。何よりアイテムは素材に原価が掛かるが、魔法はあの回復女の体力一つ)っはぁー…最近はお荷物感が酷いな…(宿屋の一室。他の仲間はまだ酒場で宴会中であったが、どこか居心地が悪く、一人先に部屋へと戻ってきていた)あいつらはあいつらで、良い奴らだよな。今の俺に嫌味どころか、励ましてくれて…。逆にみじめだっつーのっ!(ベットに仰向けで個転んだまま、顔の前で握ったこぶしを、強くベッドへと叩きつけて)   (2013/10/13 01:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。  (2013/10/13 01:53:44)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2013/10/14 22:22:57)

アリシア♀シスター【24時までで、2希望です~】   (2013/10/14 22:24:00)

おしらせコア♂警備兵さんが入室しました♪  (2013/10/14 22:32:50)

アリシア♀シスター【こんばんは~】   (2013/10/14 22:33:18)

コア♂警備兵【今晩は。お相手宜しいですか?】   (2013/10/14 22:33:40)

アリシア♀シスター【はい、大丈夫ですよ~】   (2013/10/14 22:33:57)

コア♂警備兵【移民系な此方のキャラにも優しく接してくれたシスターに思いを寄せてる感じにしたいのですが、強引な方がお好みですか?】   (2013/10/14 22:35:37)

アリシア♀シスター【強引のほうが好きですね~汗】   (2013/10/14 22:36:35)

コア♂警備兵【でしたら…そうですね、一服お薬なんかを盛りたいのですが、どうでしょうか?】   (2013/10/14 22:37:52)

アリシア♀シスター【それは大丈夫ですよ~】   (2013/10/14 22:38:19)

コア♂警備兵【分かりました。あ、NGな内容等はありますか?】   (2013/10/14 22:39:01)

アリシア♀シスター【NGはりょな行為、汚いこと、洗脳、体の改造、あ、あと、服装ですが、修道服に太ももあたりまでスリットがあるやつです】   (2013/10/14 22:40:59)

コア♂警備兵【分かりました。服装も了解です。此方は非番な日にお伺いするので編み込みの平服で。夜の協会にお伺いする感じで始めて宜しいですか?】   (2013/10/14 22:43:41)

アリシア♀シスター【はい、わかりましたーではよろしく願いします】   (2013/10/14 22:44:23)

コア♂警備兵神に仕えた身を欲するのは大罪か…まあ、良い。俺の半分は人扱いすらされていないからな…(自嘲気味に呟きながら松明の灯りを片手に、夜道を教会に進んでいく。片手にはバスケットが握られ中にはパンとチーズ、そして邪な願いを叶える果実の飲み物が入ったビンが納められて)シスター?夜遅くに申し訳ありません、コアです。食べ物をお持ちしました…(閉ざされた厚扉の金具を用いてノック音を響かせる。罪悪感と背徳感で内心は気が気ではない)   (2013/10/14 22:51:25)

アリシア♀シスターあぁ…神様、今日も、平和な日常もありがとうございます、どうか、明日も同じように平和な日になりますように(辺境の村にある小さな協会、普通なら神父や複数のシスターがいるのだろうが、ここはほとんど人があらず、一人で協会に住んでおり、そろそろ、就寝時間に近づいて、いつも行っている祈りの最中後ろのある教会の扉を叩かれて)あぁ…コアさんでしたか…少々お待ちください(見知った声を主を招き入れようと、協会の扉のカギを開けて、扉を開けて、外にいるコアさんに笑顔向けて)こんな時間にすいません、中へどうぞ(そういって、人が通れそる位に扉を開けて)   (2013/10/14 23:00:06)

コア♂警備兵いえいえ、シスターアリシア…お詫びをするのは此方の方です。すみません…(遅くに来たのを詫びたのか、これから成すことに対して詫びたのかどちらとも取れる声音で応答しつつ、扉の中にハイれば、馴れた手つきで錠をかけて)先程、実家の方の果実酒原料の絞りが終わりまして、シスターには毎年、お酒はお出しできないので今回は代わりに此方をお持ちしたくて参りました。シスターには日頃からお世話になっているので一番に飲んでいただきたいです。(とバスケットの中からビンを取り出して差し出す。後はパンやチーズの入ったバスケットを差し出して見せながら、シスターを眺めてしまう)   (2013/10/14 23:09:11)

アリシア♀シスターいえいえ、協会はいつでも、来られても大丈夫ですよ(夜に来たことに対して詫びたのだと思い、気にしないように言って)まぁ、そうだったんですか、お疲れの中、申し訳ありません、紅茶でも、お入れするので奥にどうぞ(協会に疲れをいやすようなものはなく、せめてと思い手を協会に奥に向けて)ありがとうございます、お心使い感謝します、では紅茶はやめて、コアさんが持っていただいたものをいただきますね、コアさんもいかがですか?(一番に飲んでいただきたいという気持ちがうれしく、笑顔で協会に奥にる食堂にお連れして、小さなコップを持ってきて)   (2013/10/14 23:19:34)

コア♂警備兵そうですか。そう言っていただければ有り難い限りです(そう言いながら促されるまま奥に案内されて)はい、渡しも頂ければと…思います。とても貴重なモノですから(差し出された小さなコップに琥珀色の液体を注ぐ。中には興奮・発情を催す薬が入っており男には持久力の厚情、女には受け入れをし易く蜜が溢れる効果があり)   (2013/10/14 23:26:33)

アリシア♀シスターまぁ、そんな貴重なものを…本当にお心使い感謝します(よほど今日なものなのだろうと思い、再度感謝の言葉を伝えて)んっ…おいしいです、絞りたては美味しいですね(コップ内に入っているものを飲み感想を言っていると、だんだん鼓動が早くなっ敵手、そのせいか、体中が熱くなってきて顔が赤くなってきて足をもじもじと動かしながら)あ、あの…夜も深くなってきたので、ご家族が心配なさるんじゃ…(コップの中身のせいだとは気付かずに、心配をかけないように早く帰らせようとして)   (2013/10/14 23:34:56)

コア♂警備兵お気になさらずに。私はシスターと同じモノを楽しみたかっただけですので(美味しいとの言葉を聞いてからコップの中身を飲み干せばドクンっと身体の内からこみ上げるモノがあり)いえいえ。心配は無用です、帰りは遅くなるかもと…伝えておりますので。それにしても、シスター具合が悪そうですね?…寝室までお連れしますよ…?(そう言ってから意地らしくなってきたシスターに歩み寄れば失礼、と言いシスターを抱き抱えて寝室はどちらですか?と問いかけ)   (2013/10/14 23:42:39)

アリシア♀シスターそ、そうですか?(コアさんがコップの中身を全部飲み干すのを見て変えるかと思ったが、思っていたのとは違う回答で)お、遅くなるとつたえたんですか…(肌が服と摩れて、反応してしまってどうにか、気分を害せずに、今の状態を知られずに、帰ってもらおうと思っていると、コアさんがこっちのほうにやってきて抱きかかえられて)っ…わ、私は大丈夫です…(声を出しそうなになってしまうのを我慢して)こ、こっちです…(すいませんと一言伝えて、寝室のほうを指さして)   (2013/10/14 23:50:18)

コア♂警備兵分かりました、此方ですね…(シスターに指示されるまま、身体を後ろ向きにしてから寝室の扉を開けて中に入ればシスターをベットに寝かすように、倒れ込む)はぁ…はぁ…シスターアリシア、お許し下さい。私は…神に仕える貴女に恋慕と劣情を抱いてしまいました…お許し下さい(と呟いてから胸元に手をかけ荒々しく欲望のままに揉みしだきながら、劣情の塊である肉の棒を服越しに太ももにすり付け   (2013/10/14 23:57:01)

アリシア♀シスターわざわざすいません…(コアさんに連れていってもらい、小さな寝室の中に入り、これで、少しは楽になると思っていると急に押し倒されてベットの上にたれて息遣いしながらコアさんのほうを見て)こ、コアさん…い、いや…な、何をするんですか!!んんっ…(胸を荒々しく揉まれ声が出そうあのを我慢して)い、いや!!や、やめてください!!(胸をもんでいる手を離そうとコアさんの手をつかんで抵抗して)【っと…すいません、時間が来てしまいました】   (2013/10/15 00:03:21)

コア♂警備兵【名残おしいですが、時間なら仕方ないですね。また機会がありましたら宜しくお願いしますね】   (2013/10/15 00:05:15)

アリシア♀シスター【はい、申し訳ありません、此方こそ、ご縁がございましたら、再びよろしくお願いします、では先に失礼します】   (2013/10/15 00:06:00)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2013/10/15 00:06:04)

おしらせコア♂警備兵さんが退室しました。  (2013/10/15 00:06:15)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2013/10/15 22:01:34)

アリシア♀シスター【今日も、お部屋失礼します、今日も2で待機させていただきますねー】   (2013/10/15 22:02:04)

アリシア♀シスターあぁ…わが神よ…今日も平和な日をありがとうございます、どうか、明日も、同じように平和な日でありますように…(辺境の村に建っている協会普段は、一人の神父と数人のシスターがいるが、今日はほかの人達は首都の町にある教会の方に行っており数日は戻ってこずにその教会の聖堂に蝋燭が一本近くに置き、神様の象のほうを向いて両手を組んでお祈りをささげながら)まだ、眠るのには少し早いですね…食堂のほうでも紅茶を飲んで見回りをして、今日は休みましょうか…(勇逸の明かりの蝋燭を持ち、食堂に続く道を目指して、歩いていき)   (2013/10/15 22:07:47)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2013/10/15 22:33:18)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2013/10/19 11:46:35)

アリシア♀シスター【お部屋失礼します、今日も2で待機させていただきますねー】   (2013/10/19 11:47:00)

アリシア♀シスター【何を書こうか、迷い中です汗】   (2013/10/19 12:06:53)

アリシア♀シスターはふぅ…今日もいい天気ですねー(スラム街に建つ、オンボロの協会、レンガはひび割れているものも多く、実際は数か月前までは誰もいない廃墟だったが、数日前にこの教会に来て、住むようになって)しかし、神父様も私だけをここに越させたんでしょうか…(前までいたところは、小さな町だったが、それでも、数人のシスターがいて、他の人が来てもおかしくなく)しかし、これも試練だと考えて、がんばりましょう!!(そう独り言でつぶやくと、早速外に出て、教会の近くに生えている雑草を取ろうと、道具を探し始めて、できれば教会を綺麗にしたいが、それをするお金も力もなく今の状況では無理だと判断して)えっと…確か道具はそのままって言われていたので…きっと教会のどこかのにあると思うのですが…   (2013/10/19 12:25:36)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2013/10/19 12:39:44)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2013/10/19 22:18:32)

アリシア♀シスター【お部屋失礼します、今回は1,2で待機させていただきますねー】   (2013/10/19 22:26:33)

アリシア♀シスターはふぅ…今日もいい天気ですねー(スラム街に建つ、オンボロの協会、レンガはひび割れているものも多く、実際は数か月前までは誰もいない廃墟だったが、数日前にこの教会に来て、住むようになって)しかし、神父様も私だけをここに越させたんでしょうか…(前までいたところは、小さな町だったが、それでも、数人のシスターがいて、他の人が来てもおかしくなく)しかし、これも試練だと考えて、がんばりましょう!!(そう独り言でつぶやくと、早速外に出て、教会の近くに生えている雑草を取ろうと、道具を探し始めて、できれば教会を綺麗にしたいが、それをするお金も力もなく今の状況では無理だと判断して)えっと…確か道具はそのままって言われていたので…きっと教会のどこかのにあると思うのですが…   (2013/10/19 22:30:54)

おしらせジルマ♂武器商さんが入室しました♪  (2013/10/19 22:45:21)

ジルマ♂武器商【こんばんは。初めまして宜しくです。御相手お願いしても宜しいでしょうか?】   (2013/10/19 22:45:51)

アリシア♀シスター【はい大丈夫ですよー、初めまして、此方こそ、よろしくお願いします^^】   (2013/10/19 22:46:24)

ジルマ♂武器商【っと…続きを考えてみましたので投下してみます。それによって合う合わない判断頂ければと…(願 】   (2013/10/19 22:47:03)

ジルマ♂武器商(朽ちかけたドア勝手口のドアから中の様子を伺うジルマ…シスターの気配を気取れば粗末な造りの教会へと踏み入る。傭兵時代の…昔取った杵柄よろしく気配をけしてなにやら探し物をしている様子のシスターの背後に…)よぉ?…シスター?何か探し物かぃ?(柱に肘を着き…首を傾げる其の表情は皮肉を含んでいて…)っていっても…探すような物など無いだろ?ココにはよぉ?(ギシと柱を軋ませると…ゆらりと身体を揺らして彼女に近づく…)なぁ?考えてくれたかぁ?そう悩む話でもねぇと思うぜ?…ほんの半時…黙って目を瞑ってくれたら…ほれっ…(親指で金貨を弾くと天井を掠めてジルマの掌に落ち…其れを彼女に差し出しては…口角を引き上げ口元を歪める)   (2013/10/19 22:47:12)

ジルマ♂武器商【あまり長い文章はかけませんし、レスも遅めですが…宜しければお付き合いいただきたく、宜しくお願いします】   (2013/10/19 22:47:55)

アリシア♀シスター【私も似たようなものなので汗、あ、一応確認なんですが、ロルからして、1で大丈夫でしょうか?】   (2013/10/19 22:48:58)

ジルマ♂武器商【そうですね…そのつもりでしたが、御希望とあれば別の設定でも大丈夫です。】   (2013/10/19 22:49:48)

アリシア♀シスター【いえいえ~確認なので大丈夫です^^一応、NGはりょな行為、汚いこと、洗脳、体の改造、あ、あと、服装ですが、修道服に太ももあたりまでスリットがあるやつです~】   (2013/10/19 22:51:22)

ジルマ♂武器商【服装了解です。此方はマッチョではない程度の筋肉質。大男と言うほどではないにしろ逞しい体つき。服装は軍服(迷彩)です】   (2013/10/19 22:53:05)

ジルマ♂武器商【わわっ…すみません。趣向としては強制絶頂になります。NGに関しては同じポイントかと思います】   (2013/10/19 22:53:55)

アリシア♀シスター【わかりましたーでは、下に続きますねー】   (2013/10/19 22:55:49)

ジルマ♂武器商【宜しくお願いします】   (2013/10/19 22:56:03)

アリシア♀シスター【此方こそ、よろしくお願いします^^】   (2013/10/19 22:56:20)

アリシア♀シスター(教会の中を改めて探してみも、自分が持ってきたもの以外はほとんどなく、せいぜいひびの入ったお皿くらいで、蔵の中を探そうも、木箱はあっても中は空の状態で、目的の物すらないという状況で)うぅ…どうしましょう…この状況では周りを綺麗にすることも、教会を綺麗にすることも…きゃあ!!(ハァとため息をついていたところ急に声をかけられ、誰もいないと思っており、少し悲鳴に近い声をあげてしまい後ろを向くと、あまり会いたくないと人が立っており)あっ…ジルマさん…だいぶ、放置されていたんです、物がなくてもおかしくありません…またあの話ですか…何度言えばわかるんですか…私は、神に仕える者として、そんな淫らな事をするわけにいかないのです…(差し出された金貨を見てだんだん声が小さくなっていき、以前、あった時よりも、今の財政は正直厳しく、最初に持っていたお金も心もとなくなってきて、それに、お金があれば、今よりは多少は教会をどうにかする事ができると考えて)半時…あなたの言うことを聞けば……それをくださるんですよね…?(少し震えた声でジルマさんのほうを向いて、問うように聞いて)   (2013/10/19 23:07:33)

ジルマ♂武器商くくっ…神に仕える身ねぇ…(肩をゆすりながら半ば呆れた笑い声を零すと…)淫ら…ふんっ…そうか?俺はシスターの身体を好きにさせてくれたら…と言ったんだがなぁ?…直ぐに淫らと結び付けんのは…アンタ…前の村でもそんな事してたんじゃねぇのか?(蔑むような視線…一重瞼を細くして彼女を見つめると…値踏みするように足の先から頭の頂へと視線を這わせ…掌に載せた金貨を握ると…チャリン…シスターの足元へと転がす。凸凹の床を転がる金貨は懺悔室の中へと転がり進み…涼やかな金属音を立てて小さな部屋の中へと収まったか…)まぁ…漸くその気になったようだしなぁ?…丁度かねも御誂え向きの場所へと転がってったようだ?(卑猥にも見える笑みを浮かべると舌先を自身の唇に這わせて狭い懺悔室へと脚を向ける…。来ないのか?と言う様に一度アリシアに振り返れば…二人入れば窮屈であろうその部屋の中に身体をもぐりこませた…)   (2013/10/19 23:16:07)

アリシア♀シスターはい…な、なんですか、その呆れたような笑いは…私はちゃんと教会に認めらえたシスターなんです…(半ばあきれたように笑われて少し、ムッとしたような口調で言って)なっ!!そ、そんなことしていません!!前いた、村は、神を信仰する人たちがいっぱいいて、ここよりも平和な処でした(恥ずかしそうに少し大声で、否定して、金貨が転がったのを見て、取ろうとしてもうまく取れずに金貨を見つめると懺悔室のほうに転がって行ってみると、ジルマさんも懺悔室のほうに行くのを見て)わ、わかりました…(小さく返事をして、立ち上がり、懺悔室のほうに行き、)い、一応ドア閉めておきますね(他の人に見られたら、大変だと思い中に入って、ドアを閉めて、天井近くにある、窓から光が入っていても少し薄暗らく)そ、それでどうすれば…(こういう経験をしたことがなくどうすればいいかわからずに不安そうにジルマさんを見つめて)   (2013/10/19 23:26:46)

ジルマ♂武器商それにしても狭めぇなぁ…ココ…(自ら指示したにも拘らずこの様な言い様…身の置き所もなく立ち尽すアリシアの姿を一瞥すると、太い腕を伸ばして彼女を抱えあげる。狭いく四角く区切られた室内に板一枚を椅子代わりに誂た其処へと彼女を座らせると、自身は床にどっかりと胡坐をかき、アリシアを見上げるように見つめると大きな掌を彼女の両膝に被せた)嗚呼…如何すれば?だったなぁ?何?ジッとして俺のすることを邪魔しないでくれればっ…(言うや否や大きな掌は左右に開き…板の椅子に腰を下ろしたアリシアの脚は大きく開かれた。漆黒の修道着から長く延びる脚が露になり…捲れた裾は僅かに脚の間を隠すように前に垂れ下がっていた)さぁて…淫らかどうかは…シスター?アンタに掛かってるぜ?くくっ…俺は不浄のココに興味があるだけでよ?…(見るぜ?とでも言った心算なのか…クスと笑うと片手を裾に落し…ゆっくりと引き上げながら次第に室内の光を修道着の中へと差し込ませて…)嫌なら…いつ止めてもいいんだぜ?(その言葉を投げかける頃にはジルマの視界にアリシアの股間が晒されていただろう…)   (2013/10/19 23:33:23)

アリシア♀シスター狭いって…ジルマさんが先にいかれたんじゃないですか…きゃ!(ここが狭い事は自分自身も感じていて、あまり大きな動きをとれずにジルマさんの言う事を待っていると、急に抱え上げれて小さく悲鳴を上げて、板の上に乗せられてよくわかっていないようで)え、えっと…な、何もしなければいいんですか?(少し用とは違っていたようで、混乱していも、男性が下にいて、素足が大きく外に出ているのが落ち着かないのだろう、足を小さく動かしてしかし閉じようとはせずに、)わ、私にですか?わ、わかりました…(ジルマさんが片手が、裾を上げていき、中を見られてると思い目を閉じて)お、お金の代わりの、体を売ったんです…それに、途中で止めたらさっきの話は無しって言われそうですし…   (2013/10/19 23:44:40)

ジルマ♂武器商ほぅ…やっぱりこっちも金髪なんだなぁ?…(ニヤリと歪めた口元…薄い生地から透け見えるその光景に…直ぐにでもしゃぶりつきそうな様子で舌なめずりを見せるジルマ。彼女を見上げた顔を落とし…目の前の光景と彼女の顔を交互に見ては…)そうそう…抵抗なんて…野暮な真似はなし…だぜ?(閉じかけた白い脚の動きを遮るように言葉を吐くと…引き上げた修道着の裾を彼女の首元へと押し込み…下半身をむき出しにしてしまう。真っ白な肌を紅潮させ…恐怖からなのか、身体を強張らせて身を震わせる彼女を…欲情を与えた瞳で舐めるように見つめ…大きな掌は膝を掴みゆっくりと真っ白な肌を這い進んで伸びやかな脚…彼女の内腿を撫で進んだ。)なぁに…娼婦の真似事などしなくて良いんだぜ?シスターだろ?アリシア…淫らな声も…淫汁を流すことさえ…俺は強いた心算はねぇんだからよ?(意地悪い笑みを浮かべながら…掌に感じる滑らかな素肌の感触に目を細める…指先は既に小さな布へとたどり着き…くいと其れを引っ掛けると彼女を見上げてくぃと顎を上げる…「腰を浮かせ…」そう言った心算だが…彼女に如何伝わったのか?)   (2013/10/19 23:49:18)

アリシア♀シスターい、言わないでください…誰にも見られたことはないんですから…(言われて、再度見られているとい感じて、さらに恥ずかしくなり、目をつぶり)わ、わかっています…(少しづつ動いていた足が止めさせて少しだけ目を開けてジルマさんのほうを見つめて裾が首の元の部分に入れられて小さく息を吐いて大きな掌が内腿を撫でられて小さく声を出して足をピクと動かすも閉じようとはせずに)そ、そうですが…けど、もらった以上は後には引けませんし…そ、それに、その言い方だと、私がまるで進んでこんなことしているようじゃないですか…そ、それにそんなおしゃべりしててもいいんですか…半時って話なのに…(意地悪い微笑みに少しムッとしたように言って、さっきの緊張が少しほぐれたようで、顎を上げるようなしぐさを見て、なんとなく浮かせと言われたような気がして、手を後ろのほうに持っていき、少しだけ腰を浮かせるが、元々、体を鍛えているということはしていないため、浮かせても腕がするに震えだしてしまい、あまり長くは浮かべそうになく)え、えっと…こういう風でいいですか?   (2013/10/20 00:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルマ♂武器商さんが自動退室しました。  (2013/10/20 00:09:31)

おしらせジルマ♂武器商さんが入室しました♪  (2013/10/20 00:10:14)

アリシア♀シスター【お帰りなさいです~】   (2013/10/20 00:10:45)

ジルマ♂武器商(此方の意図が通じたのかニィと口元を歪めると下着を脚から抜く。…片膝に其れを丸めて残すのは…そうすることで彼女の秘所を護る物の存在を認識させるためか?)髪の色より薄いんだなぁ?…(アリシアの腰に腕を巻き引き寄せると腰を突き出した体勢をとらせる。脚は大きく開いたまま…彼女の手を膝に置き、「そうしていろ」とでも言うようにアリシアの手のほうをペチペチと叩き、間の前…吐息すら届きそうな彼女の秘所から視線を上げるとふくよかな乳房越しにアリシアの瞳を見つめる)くくっ…ははっ…そうだよなぁ?こりゃ悪い事をしたな?シスターは身体を捧げているだけで淫らな気持ちにも…淫らなことをしている心算もないんだよなぁ?   (2013/10/20 00:11:44)

ジルマ♂武器商(白々しい言い草…が…ジルマが言葉を発するたびに彼女の脚の間、柔らかな茂みを吐息が揺らし…空気を振動させる発生は未だ誰も触れたことの無い其処を僅かに振動させた…)よぉく見とけよ?シスター…くくっ…あまり自分じゃこんな滑降してよく見ることなんてねぇだろ?(ココを…続くはずの言葉は途切れた刹那…ぬ゛ぅぅっ…生暖かく滑る舌の感触がアリシアの秘裂…シャンパンゴールドの若草に護られた縦筋を舐めあげ…ぬちゃり…彼女が聞いたことも無い水音を室内に響かせた)   (2013/10/20 00:11:55)

ジルマ♂武器商【失礼しました(汗】   (2013/10/20 00:12:04)

アリシア♀シスター(指先が引っかかった、下着が、段々とずらされていくのがわかり、片方の足に丸めて残されて、ジルマさんのほうを見ると、ついてみてしまい、脱がされたのだと理解してしまい)うぅ…だから言わないでください…(言われる都度にほほを赤くして恥ずかしそうに言って)んっ…(腰が前に行って、腕を戻しそうになるが、膝を置かれて、動かすことができずにそのままで)ひゃ!(顔が近かったのだろう、吐息が少しかかってしまい、声が出てしまい)あ、当たり前です、すべては神様のためにしているんですから…(相変わらず、意地悪なことを言われて怒った様子で)ぁ・・・・あ、あの…い、息が…(ジルマさんが見ているところで何が起こっているのか、見ていないためわからないが、それでも吐息が下のほうでかかってしまい、その都度反応してしまい)み、見るってんっ…(いう前に、下の部分をなめられて)こ、この音がわ、私から…(はじめて聞くような音が、響いて、小さく声を漏らして)   (2013/10/20 00:30:19)

アリシア♀シスター【気にしていないので大丈夫ですよー】   (2013/10/20 00:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルマ♂武器商さんが自動退室しました。  (2013/10/20 00:32:09)

おしらせジルマ♂武器商さんが入室しました♪  (2013/10/20 00:32:42)

ジルマ♂武器商【ぐぬ゛ぅぅぅっ…二度目…失礼(泣)】   (2013/10/20 00:33:17)

アリシア♀シスター【書くのが遅くてすみません(>_<)】   (2013/10/20 00:34:12)

ジルマ♂武器商おぃおぃ如何したんだよ?シスター?(彼女の声…反射的に身体をビクつかせた反応に興奮を覚えながらも…平静を装った表情でアリシアに問いかける…)俺は娼婦の代わりを頼んだ心算はねぇぜ?…神様に仕える身?だろ?…くくっ…戦争屋のこんな男に…ちょっと触れられただけで欲情した…なんてコトぁねぇよな?(無論欲情したなどとは思っては居ないが…あえてそう問いかけることで其の感覚を彼女の身体に篭らせようとする意図か…。ち゛ぅっ…ちゅちっ…小さな水音を上げる度、ピッタリと閉じ、何者も拒むように寄り添う恥丘の筋に舌を這わせ…熱い吐息を吐きながら…男の熱い舌はうねるように秘裂を押し広げ…外気にさえ触れたことの無いであろうその入り口を開きはじめる。獲物を狙うような眼光を彼女に向けながらも…上下に往復する舌先は遂に肉芽の包皮を捲り上げ…怯えるように覗いた小さな肉芽を外気に晒し…左右に舌先を揺らして)可愛いクリトリスだなぁシスター…そんなに怯えなくとも喰ったりしねぇぜ?   (2013/10/20 00:34:24)

ジルマ♂武器商(言葉を発する度に震える舌先…むき出しになった敏感な其処を擽る舌先は滑る感覚、舐められるその感触を彼女の身体にはっきりと伝え…茂みの中から浮き上がる桜色の秘裂…その上で小さな蕾を舌先で左右に揺られる光景は彼女に何を思わせるか?)くくっ…如何した?腰がモゾモゾ動いてるぜ?でかい尻ふって…娼婦の真似事はいらねぇ?って聞いてなかったのか?   (2013/10/20 00:34:42)

ジルマ♂武器商【イエイエ此方のミスです。御気になさらず(楽しんで頂ければ嬉しいので】   (2013/10/20 00:35:12)

アリシア♀シスターべ、別にどうもありません!!(声を出さなぬように一生懸命しても、慣れていないことで我慢できずに声が出てしまい)べ、別に欲情なんかしてません…ぁ…た、ただ、不慣れなことで、緊張しているだけです!!(舐められてやってくる感覚に耐えようとして目をつぶって)・・・・ぁ……っ…そ、そこは…(必死に声を出さないようにしていも小さく声が漏れてしまい、何か、さっきとは違うような下の動きをしていて少し疑問に思い我慢しながら聞いてみて)ク・・・・クリトリス…?って・・・・ん・・・・な、なんですか・・・・(舐められ続けて、顔は赤くなっていて少し涙目になっている中、声を絞り出して、聞いてみて)べ、別に真似事なんて…していません…(腰が動いていることをことを指摘されて止めようとしても、自然に体が動いてしまって、止めることができずに)【わかりましたー^^】   (2013/10/20 00:47:48)

ジルマ♂武器商そうか…どうもない?…(可笑しそうに肩を震わせ含み笑いのように声を上げる…其れならば…と言う様に…じゅぅぅ…ち゛ゅるぅぅぅぅっ…意図的にはしたない音を上げて僅かに溢れた愛液を啜り…陰唇を揺らしては舌を蠢かせる…。はふはふと興奮した吐息を響かせて…貪るように阿蘇の間へと顔を埋め…陸に揚げられ跳ね回る小魚のように…小さな蕾の先端、包皮に護られていた其の根元で舌先を躍らせるジルマ。)本当に初めてなのかぁ?シスターアリシア?…(ち゛ちゅぅっ…肉芽に吸い付いたまま問い…答えを促すように顔を上げれば…小さな音を立てて肉芽が開放される。唇を光らせる唾液とも淫汁とも突かないその光沢を袖で拭いながら…上げた顔を再び脚の間へと近づけ上目遣いにアリシアを見る。)   (2013/10/20 00:59:00)

ジルマ♂武器商まぁ…クリトリスも知らねぇなら…初めてなんだろうが…くくっ…其の割にゃぁ…(言葉の途中…唇は既に肉芽を捉え…「凄げぇ濡れようだな?」篭った台詞は包皮を捲り…唇はきゅんと肉芽の根元を締め付けた…舌先は相変わらず震えるように先端と包皮の付け根を擽り…ジルマの大きな掌は修道着を這い上がって豊かな乳房を救い上げるように包む。指先が軽く柔肉に沈むと…乳房の切っ先を黒い生地に浮かび上がらせて…)   (2013/10/20 00:59:08)

アリシア♀シスター【すいません(>_<)眠気が酷くなって書き込むのに少し、難しくなってしまいました(>_<)】   (2013/10/20 01:01:35)

アリシア♀シスター【すいませんが、続きは後日でもいいですか?】   (2013/10/20 01:04:18)

ジルマ♂武器商【了解いたしました。遅くまでお付き合いありがとう御座いました】   (2013/10/20 01:05:12)

ジルマ♂武器商【レス遅れ失礼しました】   (2013/10/20 01:05:25)

アリシア♀シスター【此方も、遅いロルで申し訳ありません、せっかく来ていただいたのに…来週たぶん来るので、よければ、 では、お疲れ様でした、寝落ちする前に休ませていただきます(>_<)】   (2013/10/20 01:06:57)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2013/10/20 01:07:01)

ジルマ♂武器商【ありがとう御座いました。お休みなさいませ】   (2013/10/20 01:07:28)

おしらせジルマ♂武器商さんが退室しました。  (2013/10/20 01:07:32)

おしらせリューイ♂薬師さんが入室しました♪  (2013/10/24 22:38:34)

リューイ♂薬師【今晩は。そろそろ台風の影響出始める頃ですかね。水害が少ないといいですが…】   (2013/10/24 22:39:28)

リューイ♂薬師【設定は2か3をベースにお待ちしてみますね。どちらにしろ、女性リードではなくこちらが襲うような展開で考えたいと思います。例によって、10分ほど待機してみてどなたも来なければ、適当にソロルを開始してみます】   (2013/10/24 22:40:58)

リューイ♂薬師【NGは流血暴力や猟奇です。スカ系は軽いものなら好みます。設定の打ち合わせ可能なので、お気軽にお邪魔してくださいね!】   (2013/10/24 22:42:25)

リューイ♂薬師【待っているのも暇になってきたので、ソロル回してみますね。今回は3で進んでみますね。変更も可能なのでお気軽に!】   (2013/10/24 22:50:58)

リューイ♂薬師(魔物が支配する台地との境界線に程近い村。最近では訪れる旅人もめっきりと減り、滞在するのは腕に自信のある旅人か、貴重なアイテムを求めて訪れるトレジャーハンターくらい。この俺はと言えば、そのどちらでもない…。厳密にいえば、腕に自信のあるパーティーからあぶれた足手まとい、というのが正解だろうか)っはぁー、今日も一人か…。あいつらはまだ酔っぱらって騒いでるんだろうな…(4人のパーティーメンバー、のはずが最近は一人であぶれる事が多く、今日も他のメンバーは宴会をしている中、居心地が悪く沙紀に宿屋に戻ってきていた)   (2013/10/24 22:55:19)

リューイ♂薬師(最初はアイテムを生成したり、アイテムの効果を高める特技によって、MP温存要因として重宝されていた。しかし、魔物が屈強になり、味方のレベルも上がってくれば力不足は否めなくなってきて。戦闘においても一人、確実に足手まといとなっている事は、いやが王にも自覚させられている)せめて、強力な武器や魔法の一つでも使える事ができりゃあ…もうちっとましになるかもしれねぇのにな…(自室のベッドにあおむけで寝ころんだまま、右手を顔の前で何度か握り締めて)と言っても、始まらねぇかっ…。新しい貴重なアイテムの生成でも試してみるかなっ!(ふっ切ったようにも、自棄になったようにも見える表情で。その右手をベッドに付き、体を勢いよく起こして。ベッドから立ち上がると部屋の脇に置いてある、道具へと足を進めて)   (2013/10/24 23:01:35)

リューイ♂薬師まずはパーティーの生存率を上げる為に…MPの全回復薬だな…。今作れるのは40%程度の回復量か…(パーティーに居る紅一点は、回復を担当するヒーラーであり。MPを回復する薬を生成する俺に、唯一といって良いほど優しく接してくれる。最もそのヒーラーが、他のメンバーに『癒し』という名の下、不本意に夜の相手をさせられている事など知らず。俺が一人帰った後、毎回宴会の続きは淫らな乱交パーティーと化している事など、もちろん知るはずもなく)さて…。今日山の麓で見つけたこの素材…。随分前に、国立図書館の図鑑で見た事はあるけれど、実際に目にしたのは初めてだな…(道具箱の生成道具を床に並べ終えると、その前に腰をおろし。隣の袋から薬草に似た植物を取り出し。品定めをするようにまじまじと植物を眺めて)   (2013/10/24 23:07:00)

リューイ♂薬師(図鑑には挿絵しかなく、正確な効能を理解することはできなかった。けれど、何かしら精神に作用するであろう事は読み取ることができてはいた)効果については生成してみない事には、判明できそうにないかな…(薬師という職業上、薬関係の効能を見破る事は出来るが、武器や防具はもちろん、素材のままではその効能を見破る事が出来ず)レアな薬ができると良いなー。この瞬間がこの職業のだいご味だよね…っ(ウキウキした表情しながら、すり鉢状の器具に草を放り込み。優しく丁寧にそれをすりつぶして行く。均等に繊維が千切れた頃、銀細工の施された器にその草を1掴み入れて。袋から透明の小瓶を取り出すと、中にはきらきらと光る透明の液体。その液体を器の中に流し込んで。そっと両手を器に掲げると、調合魔法をそっと呟く…。すると両手が優しい小さな光に包まれ、次第にその光が器へと収束していく)   (2013/10/24 23:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂薬師さんが自動退室しました。  (2013/10/24 23:38:10)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2013/10/26 21:37:06)

アリシア♀シスター はふぅ…今日もいい天気ですねー(スラム街に建つ、オンボロの協会、レンガはひび割れているものも多く、実際は数か月前までは誰もいない廃墟だったが、数日前にこの教会に来て、住むようになって)しかし、神父様も私だけをここに越させたんでしょうか…(前までいたところは、小さな町だったが、それでも、数人のシスターがいて、他の人が来てもおかしくなく)しかし、これも試練だと考えて、がんばりましょう!!(そう独り言でつぶやくと、早速外に出て、教会の近くに生えている雑草を取ろうと、道具を探し始めて、できれば教会を綺麗にしたいが、それをするお金も力もなく今の状況では無理だと判断して)えっと…確か道具はそのままって言われていたので…きっと教会のどこかのにあると思うのですが…   (2013/10/26 21:44:12)

アリシア♀シスター【いったん落ちますねー】   (2013/10/26 21:49:56)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2013/10/26 21:50:00)

おしらせエミリオ♂魔導師さんが入室しました♪  (2013/11/6 20:06:14)

エミリオ♂魔導師【こんばんは、3の希望で待機しますが変更も可能です】   (2013/11/6 20:07:15)

エミリオ♂魔導師(ギルドで受けた仕事を達成し報告のために帰る道中、日が暮れてしまったので野営することとなった。前衛が優秀なこともあるが後衛職のためにダメージを受けることは少なく今回もほとんど怪我はなかったが魔力の消耗が多く残りの道中に少しばかりの不安が残る。たいていは休めば回復するが手っ取り早く回復させる為に性交渉によって精気を得る方法を得意としていた。設営されたテントの中から出ていくとパーティーの回復役のもとへと向かい外から声をかける)すまないが少し時間があるだろうか?協力してもらいたいことがあるのだが…   (2013/11/6 20:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリオ♂魔導師さんが自動退室しました。  (2013/11/6 20:44:43)

おしらせナタリア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/7 22:04:17)

ナタリア♀修道女【こんばんは、2の設定で待機します。】   (2013/11/7 22:04:39)

ナタリア♀修道女(親子ほど年の離れた夫を昨年亡くし、教会に入った。親族にはまだ若いのにと再婚を勧められたが、優しい夫を忘れる事ができなかった。以来、教会でひたすら献身につとめた。自ら進んで治安の良くない裏通りにも赴き、子供に読み書きを教えたり。病人の世話をしたりと忙しく立ち働いた。そうしている事で悲しみが紛れるように思えたから。しかしむっちりした女盛りの肉体は、修道女のまとう黒い、露出の少ない衣服や髪を覆うヴェール程度では到底隠せない。まれにまといつく粘つく視線も気にも留めなかったのは、既に女として枯れた身だと自分では思っているからだった。故に、夕闇の立ちこめる薄暗い裏通りにも恐れず踏み込む。丸い尻が。豊満な胸元が揺れる。髪を覆うヴェールから燃えるような赤い巻き毛が一房こぼれ落ち、汗ばむ白い肌に張り付いた。)……あら。(足をとめ、くいっと後れ毛を指でかきあげる。)   (2013/11/7 22:11:41)

ナタリア♀修道女(背後から足音が近づいて来ても、警戒はしなかった。金品も持たず、女であることをやめて神に仕える自分が襲われるなんて事は露ほども考えていなかったから。不意に背後から羽交い締めにされるまでは。)なっ、やめて、離しなさい!(よっぱらいがふざけただけだと思った。容易く振り払えると。必死でもがいた。長い厚手の黒いスカートがめくれあがり、白い足がのぞく。袖が裂け、柔らかな二の腕が露になる。)いやっ、だれかっ!(叫ぼうとした口を塞ぐ手。声が出せない。)んんっ、ん、んーっ!(抵抗虚しく裏通りに面した建物の一つに否応なく引きずり込まれ、鳩尾に拳がめり込む。悲鳴をあげる暇も無く崩れ落ちた。)   (2013/11/7 22:18:55)

おしらせキール♂流れ者さんが入室しました♪  (2013/11/7 22:20:10)

キール♂流れ者【こんばんは、面白そうな設定でしたのでお話しからでもと思いまして入室いたしました】   (2013/11/7 22:20:43)

ナタリア♀修道女【こんばんは、ありがとうございます。】   (2013/11/7 22:21:21)

キール♂流れ者【1番と3番は聖職者も同意での行為で2番はレイプ的な感じなのですね・・・】   (2013/11/7 22:23:01)

キール♂流れ者【ナタリアさんは結構設定的に若いんですね。設定としては30代くらいなのでしょうか?】   (2013/11/7 22:25:27)

ナタリア♀修道女【30代ぐらいを考えてました。】   (2013/11/7 22:25:41)

キール♂流れ者【いいですね・・・お相手は何歳位を希望なのですか?】   (2013/11/7 22:26:09)

ナタリア♀修道女【同年代の男性、二十代から十代の若者、いまだお元気な年上といずれにも応じる心積もりでおりました】   (2013/11/7 22:27:06)

キール♂流れ者【守備範囲広いですねーショタか20代くらいで考えておりますが】   (2013/11/7 22:28:47)

ナタリア♀修道女【臨機応変にお相手に合わせたく。はい、その年齢もOKですよ】   (2013/11/7 22:29:30)

キール♂流れ者【もし好きな年齢層あれば教えてくださると助かりますね】   (2013/11/7 22:30:51)

ナタリア♀修道女【では今回は二十代で。16歳以上でしたら十代も歓迎です。】   (2013/11/7 22:31:23)

キール♂流れ者【了解です。好きなプレイとNGとかお聞きしても?】   (2013/11/7 22:31:58)

ナタリア♀修道女【好きなのは背後から、胸をもみしだかれながら。強制パイズリやフェラもいいです。NGは排泄系、罵倒、四肢切断等のグロかな。】   (2013/11/7 22:33:04)

キール♂流れ者【了解ですー移動できるならゆっくりそちらでーなど考えておりますがどうでしょうか?】   (2013/11/7 22:33:55)

キール♂流れ者【もちろん乱交募集なら仕方ないことですけれど】   (2013/11/7 22:34:34)

ナタリア♀修道女【ごめんなさい、移動は苦手なのでここでお願いできますか?】   (2013/11/7 22:34:58)

キール♂流れ者【了解です。】   (2013/11/7 22:35:44)

キール♂流れ者【乱交とかは募集されているので?】   (2013/11/7 22:36:10)

ナタリア♀修道女【言え、得に。一回終わった後に次の方が、と言う形をとっていただければ。】   (2013/11/7 22:37:32)

キール♂流れ者【なるほどー回されて・・・みたいなことがお好きなのかな?】   (2013/11/7 22:38:28)

ナタリア♀修道女【今日は時間があるので、と思ったんですけどこのままだと厳しくなりそうですね(汗)】   (2013/11/7 22:39:09)

キール♂流れ者【なるほどwそうですね・・・そろそろ初めて行きましょうか?】   (2013/11/7 22:39:37)

ナタリア♀修道女【はい、お願いします。】   (2013/11/7 22:39:48)

キール♂流れ者おはよう・・・ナタリアさん?そろそろおきなよ?(自分の家にナタリアを連れ込み縄で手首を縛り金具に通してナタリアを起こす。ナタリアに病気の看病をしてもらってから恋心を動かされ彼女を目でおい・・・夜は自分を慰める毎日・・・そんなある日、お酒を飲み、自宅に帰宅しようとふらふらになりながらも歩いていたところ目の前にはあのナタリアさん。後ろ姿でもすぐにわかってしまい・・・感情があふれて止められなくなってしまい抱き締めた・・・しかし相手には自分を気づいてもらえなかったのか暴れて・・・逃げようとしてしまう。そんな彼女を手放したくない・・・そう思って気絶させこのようなことをしてしまった)   (2013/11/7 22:45:45)

キール♂流れ者【こんな感じでどうでしょうか?】   (2013/11/7 22:50:25)

ナタリア♀修道女【OKです、続けさせていただきますね。】   (2013/11/7 22:50:53)

ナタリア♀修道女(名前を呼ばれ、瞼が震える。慣れぬ手首の感触に眉をしかめながら、うっすらと目を開ける。)あ……な……に?(ぼやけてきた意識がはっきりしてきた。この声、聞き覚えがある。ぱちりと目を開き、紫の瞳で声の主を見つめた。)あなたは、キールさん……?(起き動こうとして、手首を縛る縄に気付く。)これは、何です?何故、こんな事を?答えてください、キールさん。(目線をそらさず、弟や子供をさとすような口調で問いかける。できれば乱れた裾を直したい。けれど手が縛られたままではそれもできない。)お願い。   (2013/11/7 22:52:10)

キール♂流れ者ナタリアさんがいけないんですよ?あんなに親身になって看病してくれたのに治ったらまた他の男のところに行き、また優しい声で奉仕して・・・(近くに座って悲しそうにそう言うと薬の瓶を開け自分で飲むとナタリアの唇を奪いキスを求める。そのまま薬をナタリアに飲ませると舌で貪るように口内を舐めて舌を絡めて)貴女はもう元気な人になんて興味なさそうだった・・・善意をして過去を忘れたいがためにそんなことをしてるようだった・・・!(そんな貴女を・・・と言葉にならない言葉を吐き胸をゆっくりと触る・・・ふくよかな胸に触ると嬉しそうな顔をして)貴女が好きなんです・・・ずっと・・・なのに・・・貴女は見てくれなかった・・・(ぽつりぽつりと言葉をもらしながら体を求めていく)   (2013/11/7 22:59:31)

ナタリア♀修道女それが、私の務めなのです。男の方も、女の方も。お年寄りも、小さな子供たちも分け隔てなく。もちろん、あなたも……うっ、んぶっうぅんっ!(静かに諭す声が、唇を貪られて途切れる。何かが口内に流し込まれた。とっさに吐き出そうとしたが舌を入れられ、それすらもできない。こくんっと白い襟布にすき間無く覆われた咽が蠢き、薬を飲み込む。)うっ、く、は、はぁ……。(苦しさのためか瞳を潤ませ、悲しげに見上げた。)わ、私の女としての人生は既に終わりました。後はただ心静かに神に仕えて……っ!(もう一年以上も愛撫されてはいない体。けれど夫に女としての悦びを教え込まれた体でもある。手のひらに収まり切らないほどの膨らみが、指の形に歪む。)っくぅっ、キール……さん……いけません……それは……んっくっ!(身悶えする動きで黒い厚手の僧衣が乱れる。ヴェールから髪が零れ、袖からは白い腕がさらけ出される。)だ……めぇっ!(ぽつっと乳首の中央の突起が男の手のひらに当たる。息が乱れ、肌に赤みが広がっていた。)いけません。こんな、こと、はっ!   (2013/11/7 23:07:17)

キール♂流れ者所詮は自己満足・・・なんでしょうね・・・相手に感謝させる暇もないままに貴女はどこかに行きまた他の人を助けて虜にする・・・魔性の女なんですよ?貴女は(クスリ・・・と笑うとそのまま愛撫を続ける、服の上から乳首を必要に攻め、吐息に興奮する・・・も、薬を飲ませたことを思い出し)そうですよね・・・こんなことを求めてしまうなんて・・・僕はなんてことを・・・(泣き崩れた振りをして熱のこもった吐息のナタリアからあっさりと手を離し、縄をほどく)すみませんこんなことをしてしまうなんて僕は・・・(強力な薬品に聖職者に禁じられていた性行為・・・彼女の精神力は果たしてどこまで持つのだろうか?)   (2013/11/7 23:14:11)

キール♂流れ者【ふふふ・・・ノリノリで嬉しそうですね・・・こちらも溜まりませんね・・・】   (2013/11/7 23:14:55)

ナタリア♀修道女んふぅっ、あ、いや、そんなぁっ!(身動きのままならない体を捩ってキールの手から逃れようとする。魔性の女。自己満足。耳を塞ぎたいほどの言葉が胸を抉る。)ひっ、お願い、やめてぇっ!(乳首から走る痛みに近い強烈な刺激に、なりふり構わず悲鳴を上げた。その途端、男が泣き崩れる。)あぁ……キール…さん……わかってくださったのですね…。(良かった。安堵のため息をつく。解放された手首にくっきり浮かぶ赤い痕を袖で隠し、衣服の裾を整えた。)いいのです。あなたはまだ若く、元気な方なのですから…わかってくれれば……(ふらっと体が揺らぐ。おかしい。何かがおかしい。)あ。あ?(心臓が脈打つ。強い。体内に熱が広がり、肌がぴりぴりと針で刺されたようだ。)う、く、何で……っ(歩こうにも足に力が入らず、へなっと床に崩れ落ち、ぴくぴくと手足を震わせる。)あ……あ……。   (2013/11/7 23:19:27)

キール♂流れ者いいのですよ?自己満足・・・この世で自己満足で行動していない人間なんていないのです。ボランティアだって一見他人に奉仕しているという素晴らしい行いに思えますが、誰かに必要とされている・・・そう思われていたいのです・・・そうでしょう?(にこりと笑顔を作りナタリアの手を肩に回すと)久しぶりのことで気が抜けてしまったのですか?すみません・・・怖かったですよね?(ベットに運ぶとナタリアを座らせ・・・自分も薬のせいで膨れ上がる股間を意識しながら・・・)座ってて下さいね?いま暖かい紅茶を用意しますよ?(襲いたいという意思をなんとか抑えるとお湯を沸かしにキッチンに行き支度をして帰ってくるとまるでナタリアに見せつけるかのように前に座り股間を盛り上げながら)落ち着くまでいていいんですよ?(と声をかける)   (2013/11/7 23:26:50)

ナタリア♀修道女【ごめんなさい、いい所なんですけど急に背後が騒がしくなっちゃって。落ち着いて文字打てなくなっちゃったので、ここでリタイアさせてください。ほんと、ごめんなさい!】   (2013/11/7 23:28:55)

ナタリア♀修道女【またお会いできたらその時は。お相手ありがとうございました】   (2013/11/7 23:29:46)

おしらせナタリア♀修道女さんが退室しました。  (2013/11/7 23:29:56)

キール♂流れ者【メアドとか交換できません?】   (2013/11/7 23:29:56)

キール♂流れ者【あらら・・・またいらっしゃったら来ますね】   (2013/11/7 23:30:21)

おしらせキール♂流れ者さんが退室しました。  (2013/11/7 23:30:24)

おしらせナタリア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/7 23:40:23)

おしらせキール♂流れ者さんが入室しました♪  (2013/11/7 23:40:53)

ナタリア♀修道女【一段落ついて戻って来ましたらメアド交換とは…規約に違反した方とはご一緒できません。失礼しますね。】   (2013/11/7 23:41:03)

キール♂流れ者【こんばんはー?】   (2013/11/7 23:41:04)

おしらせナタリア♀修道女さんが退室しました。  (2013/11/7 23:41:09)

キール♂流れ者【規約違反失礼しました。こちらも失礼しますね】   (2013/11/7 23:41:33)

おしらせキール♂流れ者さんが退室しました。  (2013/11/7 23:41:38)

おしらせリューイ♂シーフさんが入室しました♪  (2013/11/11 14:49:02)

リューイ♂シーフ【こんな昼間ですが、久し振りに待機してみます。こちらのNGは流血暴力やリョナ系で、それ以外はほとんど好みます。ご希望に合わせて調整させて頂きますので、お気軽に参加してくださいね】   (2013/11/11 14:50:28)

リューイ♂シーフ【プレイはあまりラブラブは好みません。シチュによりますが、こちらがリードする展開で進めていきたいと思います。文字数は150文字前後ですね。5分ほど待機してみて、それからソロルでも回してみます】   (2013/11/11 14:51:51)

リューイ♂シーフ【では、ソロルでも入れていきます。設定はどうしようかなぁ。取り合えず2か3が良いのだけど…ソロルは3をベースにアレンジしていきます。変更も可能なので、ご希望あればお打ち合わせからお願いします】   (2013/11/11 15:01:02)

リューイ♂シーフ(先代の勇者はかなり勢力が強かったのか、世界中に溢れる勇者の末裔たち。そのそれぞれが勇者を名乗り、復活した魔王討伐という名目の元、数多くのパーティーが結成され、世はまさに大冒険時代)さぁーて…。どんな女をパーティーに入れようかねぇ(そんな多くの中でも、リューイの属するパーティーは割と有名で。ヒーラーが一人個人的な事情で抜けてしまった為、街の酒場へとヒーラーの募集に訪れている)   (2013/11/11 15:06:42)

2013年09月27日 23時26分 ~ 2013年11月11日 15時06分 の過去ログ
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