「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年11月07日 21時47分 ~ 2013年11月13日 15時45分 の過去ログ
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鶴田 恭♀2年 | > | え…あ、はい…ありがとうございます……(先ほどの熱が入った話を思い出し、少し恥ずかしくなって頬を赤らめてしまう。こんなことで褒められるとは思ってといなかったので個人的に嬉しかった)) (2013/11/7 21:47:19) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | 他に、あれだけ熱が入るような好きなものって恭ちゃんにはあるの?(首とこてっと傾けて質問を投げかける。他にあれだけイキイキとした表情で話せるものがあるのか興味がわいたのだ) (2013/11/7 21:52:48) |
鶴田 恭♀2年 | > | え、えっと…何だろ……マンガ、とかかな…(両手を組んで熟考し、出た答えを先輩に教え)あと何かあるかなぁ…… (2013/11/7 21:56:13) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | マンガかぁ、僕は浅く広くって感じでマンガは読んでいるよ。あとアニメとかも見るかな~。多分、周りから見れば広くもないんだろうけどねぇ。(と、あいも変わらずヘラヘラと笑いながらそう答えた。自分では「オタク」という分類に属しているつもりでもオタクから見ればオタクにも属していないといわれるくらいの知識とかしかないので話しは深くまであわせられないが) (2013/11/7 22:00:23) |
鶴田 恭♀2年 | > | 私は別に広く読んでなくてもいいと思いますよ。そこまで読んでなくて叩くとか、ある作人読んでないからダメだ。とかいうのには反対ですから。好きなら好きで好きところを共感しあえればいいと思います(またも目を輝かせ、しゃべってしまった。話し終わって気づくと顔を赤くさせ)またやっちゃいましたね…(はにかんで先輩を見つめ) (2013/11/7 22:04:39) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | もっとやっちゃってもいいんじゃない?(と、にいっと笑って見せて)恭ちゃんは大きく分けると少年誌をよく読むの?それとも少女漫画とかそっち系統が多いのかな?(と、彼女が話しやすそうな話題にもっていこうと思いそんな質問をしてみた。) (2013/11/7 22:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴田 恭♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/7 22:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧戯莉 冬♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/7 22:28:49) |
おしらせ | > | 森下美優♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/7 23:17:57) |
森下美優♀2年 | > | 【ずっと待っていたけど…今日はやめときましょ~】 (2013/11/7 23:18:30) |
おしらせ | > | 森下美優♀2年さんが退室しました。 (2013/11/7 23:18:41) |
おしらせ | > | 黄泉川了♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 00:25:03) |
黄泉川了♂2年 | > | 【あうぅ…急用で遅くなってしまった…。美優、ごめんね…伝言も入れられなかった自分が悪かったわけだ。またの機会に、愛想つかせてなかったら…】 (2013/11/8 00:26:12) |
おしらせ | > | 黄泉川了♂2年さんが退室しました。 (2013/11/8 00:26:51) |
おしらせ | > | 黄泉川了♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 00:48:12) |
黄泉川了♂2年 | > | 【やっぱり、少しだけ待ってみようかな…】 (2013/11/8 00:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄泉川了♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/8 01:08:48) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 17:40:18) |
手島尚樹♂2年 | > | 【こんばんは、とりあえず待ち合わせにーっと】 (2013/11/8 17:40:48) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが退室しました。 (2013/11/8 17:40:53) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 18:35:24) |
手島尚樹♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。しばらくお部屋お借りします】 (2013/11/8 18:35:55) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 18:40:05) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【今晩和、お邪魔しまーすっ。なんとなく気分で色チェンジ..w】 (2013/11/8 18:41:06) |
手島尚樹♂2年 | > | 【こんばんは。あ、気分ですか。桃色じゃないんですねwよろしくお願いします】 (2013/11/8 18:41:44) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あー、桃色という柄では無いので(笑) よろしくですっ。】 (2013/11/8 18:43:10) |
手島尚樹♂2年 | > | 【では、こちらからロル投下しますね】 (2013/11/8 18:43:36) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【おねがいしまーすっ】 (2013/11/8 18:45:04) |
手島尚樹♂2年 | > | (修学旅行3日目。今日は自由行動の日ということもあり生徒らは皆私服でいい。クラスの女の服のセンスなんてものがわかりチラチラとチェックしてしまう。場所は朝ごはんの会場。ちなみに自分はパーカーにジーンズというかなりラフな服装)どこ座るかな…(やや寝坊をした自分は同部屋の連中よりも遅くなり、知ってる顔もチラホラしか…。っと、見つけた。バイキング形式の和食をお盆に載せれば、気だるそうにゆっくりと近づこう。そう、昨日深い仲になった彼女の元へと…)おはよう…よく寝れた? (2013/11/8 18:45:17) |
栗原めぐみ♀2年 | > | (修学旅行の中日。昨夜も友人とのガールズトークが和気藹々と繰り広げられ、それは明け方まで尽きることが無かった。やっと寝たと思えば、すぐにと朝食時間になってしまったわけで。眠そうな眼差しで、ずらりと並ぶ料理を見ては何を食べようか。未だうっすら寝惚けた頭で考えていた所、聞こえた声。聞き覚えのある声に振り向けば、相手の姿を認めて)あ、尚樹くん。おはよー...えへへ、まだ眠いやー。(ふわふわと眠そうな声色で朝の挨拶すれば、少し苦そうに笑って眠気を伝えて。) (2013/11/8 18:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手島尚樹♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/8 19:05:25) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 19:05:39) |
手島尚樹♂2年 | > | 【すみません、やってしまった】 (2013/11/8 19:05:57) |
栗原めぐみ♀2年 | > | (修学旅行の中日。――昨日は思いもよらぬことがあって。自分はいささか眠ることができなかった。一夏のアバンチュール、みたいな出来事が平凡な自分に起こるとはまるで思ってなかったから。けれど、一晩満足に寝ることが出来ないというのは流石に応える。起きて行動を開始した今もそれの影響は大きいわけで。眠そうな眼差しで、ずらりと並ぶ料理を見ては何を食べようか。未だうっすら寝惚けた頭で考えていた所、聞こえた声。聞き覚えのある声に振り向けば、相手の姿を認めて)―な、尚樹...くん。おはよー...ん、まだ眠い、かなっ(今一番気になっていた相手の顔。どきんと高鳴る胸を落ち着けようと努めれば、平静を装う。ふわふわと眠そうな声色で朝の挨拶すれば、少し苦そうに笑って眠気を伝えて。)【ごめんなさい、激しい見落としがありましたので書き直しましたー(汗)】 (2013/11/8 19:16:50) |
手島尚樹♂2年 | > | 【わざわざすみません了解です。えっと、少しROMになります…15分か…もっとかもですが】 (2013/11/8 19:18:44) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【わかりましたーっ、では私もROMにします。その頃戻ろうと思いますのでっ。】 (2013/11/8 19:20:57) |
手島尚樹♂2年 | > | 【よろしくです】 (2013/11/8 19:21:23) |
手島尚樹♂2年 | > | 昨日なんかあったの?すごく眠そうだけど…(クスリと笑って、彼女が料理を取る様子を見ている。そして、端のテーブルを指差して一緒にそちらへと移動した。彼女の前の椅子ではなく敢えて壁側の隣の椅子に腰を下ろした。大きな欠伸をしながらすぐに目の前の食事に手をつけることなく彼女の方を見ている。昨晩の彼女の顔や身体、声を思い出していたのだ)ここにいる連中、誰も知らないだろうね…俺らが昨日…(シタッテコト。この言葉だけは耳元で囁くように。特に顔の表情を変える訳でもないから周りから何とも思われないだろう。会場の中はほとんどが生徒。バイキングの食事に夢中になっているから…)俺もね、眠い… (2013/11/8 19:45:12) |
手島尚樹♂2年 | > | 【戻りました。すみません】 (2013/11/8 19:45:26) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【此方も戻りましたーっ。いえいえ、レス返しますね】 (2013/11/8 19:48:09) |
手島尚樹♂2年 | > | 【お願いします】 (2013/11/8 19:48:42) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っ...尚樹くんっ。(自分以外では彼こそが唯一昨日の当事者な筈なのに。華麗な位にしらばっくれた態度。そんな彼の台詞に、少しの憤りを覚えつつも今の状況を考えて。彼の名を小さめの声で呼んで、怒ったように制してみた。料理を自分の皿に取り分け終えれば、彼と適当な席へと移動して。席に着くと、なぜか対面席ではなく隣へと来た彼。少し違和感を感じながらも食事を目の前にすればそんなこと、あまり気に止めることもなく。いただきます、の挨拶をしてから食べようと試みるも、なんだか凄く感じる視線。おずおず隣へ振り向けば、食べないのかと問おうかとした矢先に告げられた言葉。)...や、やめてよっ...そんなこと、言うの...(最後の言葉、胸が熱くなった。顔も自ずと熱を帯び始める。羞恥心からそれだけ言って返せば、彼から顔を逸らして少し俯いた。やだ、やだ。恥ずかしい...。) (2013/11/8 20:05:02) |
手島尚樹♂2年 | > | 【服装、どんな感じですかねー。ちと、知りたいなーと】 (2013/11/8 20:07:14) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、そういえば明記してませんでした、すみません(汗)えっと、チェックシャツとデニムショーパンにニット羽織ってる感じでお願いしますっ。】 (2013/11/8 20:11:22) |
手島尚樹♂2年 | > | 【デニムー?手ごわいなw 了解】 (2013/11/8 20:12:29) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【やりずらかったら、スカートでもいいですよーw】 (2013/11/8 20:13:03) |
手島尚樹♂2年 | > | 【はい、では下だけ膝丈スカートでお願いします(にっこり】 (2013/11/8 20:13:43) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【分かりましたw ではそのように(笑)】 (2013/11/8 20:14:28) |
手島尚樹♂2年 | > | なんか、あの後こうして会うのって変な感じだよね…昨日というかさっき?までお互い裸だったわけだしさ…やべ、思い出すな…隣にいると…(俯いている彼女の胸元やうなじを横から目を細めて見ている。気づいた時には左手が彼女の膝を撫でていた。もちろん、テーブルクロスのようなものが敷かれていたおかげで反対側からも足元は見えないだろう)すごい、スベスベだね…めぐみの脚…(隣でニコリと微笑む。手が幾分冷たかったせいもあり、彼女の脚に触れれば温かかった。そのせいなのか、膝を撫でていた掌は脚の間、内股に挟まれるように――)温かいな…ここ。…別にやらしいことじゃないよ、手温めているだけ…(普段から朝ご飯は食べない派。冷めていくであろう味噌汁なんてどうでもいい) (2013/11/8 20:14:40) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っ...。っひゃ..!(もう耳を塞いでしまいたいくらいに恥ずかしい。彼の言葉で昨夜、否、先程までのことを脳裏に蘇らせれば、顔だけでは無い、一気に身体が熱を帯び始めてゆく。俯いていると、伸びてきた彼の手が視界に入った。触れた指先の冷たさに、思わず声が小さくもれれば、ばっと顔を上げて彼を見上げた。) 尚樹くんっ...ね、もう...やめて...?(だんだんと、彼の手が股間へと近づくことを恐れては、ぐっと内腿に力を入れて彼の手を挟んで拒んだ。そっと自分の手をその彼の手に添えれば、甘えるように懇願して。羞恥心からか声が少し震えてしまう。こんな震えた声など情けないから聞かれたくないけれど。制御、できなくて)...ここで、温めなくてもっ...自分のでしてよぅ..。 (2013/11/8 20:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手島尚樹♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/8 20:34:47) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 20:34:54) |
手島尚樹♂2年 | > | 【失礼】 (2013/11/8 20:35:05) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずっ。私が亀レスなせいもありましょう(汗) 申し訳ないです。】 (2013/11/8 20:38:19) |
手島尚樹♂2年 | > | やーだ。俺、ジーンズじゃん…やっぱ人肌じゃなきゃな(彼女の反応を見ていれば、ただ手を温めようとしていたはずの気持ちが違うものへと変わりそうになる。手前の脚で温めていた掌は少しずつ、ほんの少しづつ奥へと進んでいく)何?その顔…んー、俺だけかな、なんかさ…錯覚しそう。昨日の顔になってる…めぐみ(一度、掌抜けば片膝を掴む。グイッと開かせてしまえばその間に再び手を差し入れよう)誰も気づかないよな…こんなことしてるなんて。だって、食事中だよ?あれ…めぐみも朝食べない派?(なんて首を傾げれば彼女のショーツのラインを確かめるべく指で触り…すぐに反応を見せる彼女にたまらなくなってしまった。もちろん、前の通路をたまに知ってる顔が通る。何事もなかったように「ようっ…」なんて挨拶はしよう) (2013/11/8 20:42:47) |
手島尚樹♂2年 | > | 【いやいや、大丈夫ですよー】 (2013/11/8 20:43:07) |
栗原めぐみ♀2年 | > | そ、そんなこと言われたって..。私の方は、寒いんだよっ...?(其方は暖かいだろうが。此方はというと、指先の冷たさに熱を奪われていくような、そんな気がする。...が、違う熱がまた身体を温める気がするのも否定は出来なくて。)...え?か、お..?っち、違っ!....う、もん...っ(顔を指摘されれば、また断片的に記憶が蘇る。熱い吐息、恍惚とした互いの表情、卑猥に鳴り響いていた水音など...。その反動から声を荒げそうになったのを、ぐっと我慢し飲み込めば、また小さい声で否定して。と、その直後にまた彼の手が股間に差し込まれれば、びくんと肩を震わせ。)...っ。尚樹くんの、せいだよ...?(食べれないのは...。そう消え入るように彼へ告げれば、いよいよショーツ越しに感じる彼の指。声が漏れそうになるのを、唇を噛み締めて我慢すれば、時折聞こえる彼の友人らとの挨拶。余裕を感じる彼の態度。弄ばれていることを認識すれば、又それが羞恥心を煽るだろう。) (2013/11/8 21:07:42) |
手島尚樹♂2年 | > | 可愛いんですけど…(顔はずっと横を向けたままでいる。彼女の反応を見ていることが楽しい。ただ、此方もその表情などに興奮してしまい下半身が危ない…自身の手は彼女のショーツの淵をなぞりながら次第に恥ずかしいであろう其処に辿りつく。人差し指をショーツを押しこむように前後させれば刺激が強いか。――濡れている。感じているのは間違えなさそうで)やだ…?俺にこうされるのって、嫌?寒いって言ってるけど…ここは熱いみたいよ…(周りを気にしながらも其処を擦ってみる。我慢している相手の顔がたまらない。これは意地悪なのだろうか…手は止まることなくショーツの隙間から指を中へと差し入れた)めぐみ…もっと、脚開いてみて…誰も見てないから…わ、もう…こんなに? (2013/11/8 21:16:56) |
栗原めぐみ♀2年 | > | そんなこと、ないっ...。(それだけ言って否定すれば、口を紡ぐ。口を開けていれば、いつ声が漏れてしまうか自分でも分からないから。) っ、...!(とうとう一番敏感な部分へと指が触れた、と思えば全身を突き抜けるような刺激にびくんと肩を跳ねさせて。じわり、秘部からそんな感覚を覚えれば、濡れてしまっていることを認識して。こんな公の場でこんな自分の状況。あまりの羞恥心に思わず涙まで出そうになる。頬までは伝わぬよう、なんとか瞳に溜め込むことで堪えれば、彼の言う言葉に、ぶんぶんと首を横に振る。気付いているけれど認めたくない。) っん、ぅ...(擦られれば、小さく声が漏れてしまい、慌てて口許を手で覆い隠した。聞こえてしまってはいないだろうか。羞恥心と背徳感に胸の鼓動は速まるばかりで。その最中指がショーツの中へと侵入してくると、びくっと全身が跳ねるように反応して。その反動で椅子がガタンと鳴れば、誰かに視線を向けられたような気がする。真っ赤な顔を俯かせれば、その際に涙が一粒スカートへと落ちた。) (2013/11/8 21:39:16) |
手島尚樹♂2年 | > | (会場内は混雑していた先程に比べれば落ち着いたように思われる。様々な料理が並べられた中で取ってきた食事…二人とも手をつけていない。変に思われるのも嫌だと思えば空いている片手で味噌汁を一気飲みしてやった。片手は彼女のショーツの中で器用に指を動かしては昨晩の行為が蘇えり更に強く刺激を送ったか。穿いてきたのがジーンズで良かった。スウェットならこの膨らみが目立って仕方なかっただろう。周りの視線を気にするが、ホテルの従業員は片付けや一般客の対応に追われていた)どうした?めぐ…?えっ…?(泣いている?思わず驚いてしまい、肉芽を摘んでいた手の動きが止まった。そして、誰も見てないことを伝えてあげたが遅い、か)ご、ごめん…やりすぎたわ…最初はそんなつもりじゃなかったんだ…つい(そっとショーツから手を抜けば自分のしたことが嫌になって壁に身を預けぐったりとした。そして、捲れ上がったスカートを元へと戻した。ただ、彼女と二人になりたい…そんな気持は抑えられなくなっていた)出るか… (2013/11/8 21:50:45) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ...ん、ごめ...(涙は見せぬように、努力したが。つい溢れた涙はもう止めど無く溢れて視界をぼやけさせる。彼の謝罪する言葉が聞こえれば、反射的に首を横に振り此方も謝る言葉が口をついて出た。涙を見せて罪悪感を誘うなんて、そんなことは企んではいなかったが。なんだか、卑怯なことをしたような、そんな気がしてしまう。自分もなんだかんだと言いつつ感じていたし、この状況に胸を熱くさせたのは事実。彼だけが悪いわけでは無いのではないか。自分にも非はあるのではないか。そんな思いから自然と謝罪の言葉が出たのだろうか。)...コ、コンタクト、コンタクトがっ。ずれて、痛くてっ...(彼が感じてるであろう罪悪感をかき消そうと、そんな嘘を付けば、ちょっとドジっぽく笑って。こんなことでどうにかなる状況では、無いかもしれないけれど。)...うん...(こくんと頷けば、結局手をつけずそのままとなった料理を申し訳なさそうに見てお盆を持ち上げ立ち上がり) (2013/11/8 22:15:32) |
手島尚樹♂2年 | > | っと…その、一緒に来てくれる?また…意地悪しちゃうかもしんないけど…先に行ってるわ…(椅子から立ち上がれば彼女の正面に立ち、今の思いをこう伝えた。そして、彼女にも気を遣わせてしまったこと…すべてが後悔。自分の分も片付けてくれている彼女を待つことなく会場から出ていく――肩を落としたまま辿りついた場所…昨晩愛し合った空き教室。何も伝えていない。嫌だったら来ないだろう。昨日の今日であんな場所であんなことをしたのだから…)ふぅぅ…(大きく息を吐く。緊張しているのだろうか…やはりスマホでもう一度謝るべきか、ポケットの中のスマホに何度も触れては考えていた)あーーー、何してんだぁ…俺。猿かっつうのー。盛ったわ…(もし、彼女が此処へやってきたのならすぐに抱きしめよう。そう思えば自然と扉の横の壁に寄りかかっていた) (2013/11/8 22:25:42) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ...え、あ...(返事する間もなく、会場を背に去ってゆく彼。その背中を少しばかり見つめて、曲がり角で見えなくなれば、名残惜しさを覚えて。朝食の後片付けを手早く終えれば、彼が待っているであろう、昨晩のあの部屋を目指して歩みを進める。移動している最中、思い出すのは彼とのことばかり。どうか、してる。こんなに人のことを思ったことなど今まで無かった気がする。自分の中の変化に戸惑いつつも、気付けば目的の部屋を目前にしていて。扉の前、一つ深呼吸すれば意を決してドアノブへと手をかけた。ゆっくり、恐る恐ると開けて..) (2013/11/8 22:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手島尚樹♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/8 22:45:53) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/8 22:46:23) |
手島尚樹♂2年 | > | 【おっと、やっちまいましたwスミマセン】 (2013/11/8 22:46:45) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずっ】 (2013/11/8 22:48:52) |
手島尚樹♂2年 | > | (静まり返った室内。部屋の前を誰かが通る声にも心臓が鳴る。彼女が来るという確証なんかない…あんな風にされて嫌になり自室へと戻るということだって考えられるのだ)ハァ……(大きくため息をひとつ。そもそも昨日のことだって事故だと思われているのかもしれない。彼女の気持ちは聞いていない。ただ、自分の中で溶ける彼女が此方はとても愛おしくて…もちろん、そんな思いも伝えてなんかいなかった。フッと笑った時、かすかにドアノブが動いた…思わずそちらを凝視したか。扉が開けば小さな彼女の姿。表情を確認する間もなく腕を掴めばその姿を強く抱きしめていた)…さっきは、マジ悪かった (2013/11/8 22:51:27) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っわ、あっ...!(扉を開き切った瞬間、重なり合った視線。こんな間近に彼が待機していたとは思わなくて。目を見開き驚いたのも束の間、気が付けば彼の腕の中にすっぽりと収まっていた。突然のことに驚くも、包まれることの心地の良さに瞳を閉じて。不思議なものだ。先程まで不安な気持ちとか色々な気持ちがぐちゃぐちゃに混在していたのに、今はそんなものは無く、ただ穏やかな気持ちが在るだけで。彼の鼓動や、匂い、吐息、声...一つ一つに彼を感じれば、ぎゅっと自分も彼の背中へ腕を回した。謝罪の言葉を再度聞けば、彼の胸へ預けていた顔を起こして、見上げ)ううん、大丈夫だよっ...私も突然泣いちゃって、ごめんね...?(彼を慰めるように、淡く笑めば、小さな手を精一杯彼の頭へと伸ばし控えめに撫でてみたり。身長差もあるから、此方は背伸びして) (2013/11/8 23:11:57) |
手島尚樹♂2年 | > | (彼女の可愛らしい行動…背伸びをし、此方の頭を撫でる。たまらない。目の前の彼女を再度強く抱きしめることでその存在の大きさを確認した。待っている間は本当に怖かった、もしかしたら嫌われたかもって。ただ、この男これで自信がつけば開き直るのも早いのだった)めぐみ…来てくれたってことは、意地悪されたいってことでいいんだよね?だって…さっき、すごく感じてたし、ね。(彼女を見下ろせばにっこりとして、反省していたことも忘れ手を伸ばし胸を掴む。指を埋めるようにその感触を楽しむように)あぁ…やっぱりいいな、この大きい胸…(空いた片手は腰の辺りをなぞり、そのまま顔を近づけた。そして奪うような口づけ…優しいものではなく、すぐに唇を割れば舌を差し入れ相手の舌を絡めとり)ここなら、何だってできる…(耳元で囁けば彼女の羽織っているニットを下へと落とし、シャツのボタンも荒々しく外す。胸元を肌蹴させればブラをずり上げ膨らみを晒してしまい、其れに吸いついた)んっ… (2013/11/8 23:21:35) |
栗原めぐみ♀2年 | > | (彼がまた抱きしめてくれば、背伸びしていたせいか体勢を崩しそうになりつつ、なんとか保って笑ってみせて。彼も不安に思っていたのだろうか。抱きしめる腕の強さにそんな風に感じては手をまた彼の背中へ回して、よしよし。宥めるようにさすってみようか。) ――えっ、えっ...?っ、ん..(心地の良さに身を委ねようか、そう思っていたところに聞こえた、何やら企みを帯びた言葉。戸惑う声をもらしていると突然に掴まれた胸。そして同時進行で腰のあたりなんかもなぞられて、身体がくすぐったい感覚がする。僅かに身をよじったりすれば、彼からの口づけ。激しく口内を犯されれば、その激しさを受け止めるように瞳を閉じて自ら角度を変えたりして。)っん、はぁ...んっ。あ...(唇離れれば聞こえた彼の囁き。何だって出来る...その言葉の意味をゆっくり理解すれば、顔がまた熱を帯びて。衣服を乱され、乳房が露となれば、それに吸いつく彼。声は抑えることなく、刺激を受けるたびに自然と出てしまう。今は周りを気にかけることも、ないから。) (2013/11/8 23:44:06) |
手島尚樹♂2年 | > | めぐみっ…あぁ…んっん(胸の先を尖らせようと膨らみにカプリと噛みつき舌で先端を転がす。昨晩は最初の彼女との繋がりだった為、優しかったはず…。夜中の行為からは何時間しか経っていないがこんなにも彼女を欲している自身がいた)朝だから…めぐみのこと、良く見えるよ…声、聞かせて。昨日より、もっと…(此方の息も乱れ出す。片手は彼女の耳の淵をなぞり、もう片方は遠慮することもなくスカートの中へと…太股を撫でまわしながらショーツに手を引っ掻けた。彼女の身体が熱いのも感じ取れば其れを一気に膝あたりまで引き下ろし…)…気持よくなってな(優しい笑みを浮かべれば先程寄りかかっていた壁に彼女を寄りかけらせ、目の前にしゃがみこむ。スカートを捲くれば目の前に彼女の秘部。両手で太股を押さえながら割れ目へと顔を近づけて一気にしゃぶりついた) (2013/11/8 23:53:57) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っ、あ、やっん...(敏感な突起を容赦なく攻められれば切なく声が漏れる。彼が攻めれば攻めるほどに、その敏感な部分は、ぷっくりと存在を主張し始めて。)...や、恥ずかしい...見ないでっ...っん、ぅ...(朝だから。眩しい光を完全に遮断する術はあまり無く、どう足掻いても昨晩よりもしっかりと見られてしまうことは目に見えていた。けれど、やっぱり其れは恥ずかしいわけで。見ないで、と短くお願いすれば、恥ずかしさに俯いて。俯いたところに丁度見えた下半身。スカートの中に再び彼の手が侵入したのを見れば、熱く吐息を吐いて。) あ...っひゃあっん..!(ショーツがずり下ろされれば、湿り気を帯びた箇所が外気に触れ、少しだけ寒さを感じた。けれど、その寒さは直ぐに消されることとなる。彼の唇や舌がそこに這えば、生暖かさとざらついた舌の感覚に痺れるような快感に襲われて。壁へと後頭部を押し付けるように身体を仰け反らせて甘く鳴いた) (2013/11/9 00:16:59) |
手島尚樹♂2年 | > | (太股にあてた手で少しずつ彼女の脚を開いていこう。その際に邪魔なショーツは脚から抜き取って。舌を伸ばし割れ目の奥まで舐め上げる。襞を確認するように舌を動かし上の方へと伸ばせばぷっくりとした肉芽に舌をあてがいそのまま彼女を見上げ羞恥を煽ってみた)なんかさ、めぐみって…虐めたくなる。そんな顔するから余計にな…んっぅ…(昨日しなかった行為…肉芽に舌をあてれば振動を送ろう。小刻みに動かしながらも彼女の表情は見上げたまま。そして時にズズッなんて音をさせて蜜を吸い…)あぁ…めぐみっ、すっごく良く見える、ほら…もっと聞かせてめぐみの声っ…(立ち上がり唇を奪う。苦しくなるような激しい口づけは水音が響く。苦しい中、彼女の膣内へずぶりと中指と人差し指をそろえて差しいれた)熱いよ、んっ…ハァ…めぐみのおまんこ…(ゆっくりとした動きを加えたと思えばそれはすぐに速い動きへと変わり刺激を最大に加えていけば下からも水音が響いた) (2013/11/9 00:28:47) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っ、や、あ...そんなとこっ、汚いっ...から...(彼が秘部に顔を埋めていることすら恥ずかしいというのに。舐めあげられなんてすれば、羞恥心も相まってぞくぞくと快感が全身を突き抜ける。)ほえ...?か、っあん...あっ...(顔、とはどんな顔だろうか。問いかけようとしたが、敏感な部分を執拗に舌で刺激されれば、言葉も途切れて一際大きく甲高い声で喘いだ。下腹部がきゅんとするような、そんな感覚に陥れば、切ない声をもらし甘く吐息をもらすばかりとなって。何も考えられなくなりそうな、そんな刺激を逐一受ければ、意味もなく、だめ、だめと首を力なく横に振る。眉を八の字に下げ、切ない表情で彼と視線が合えば、愛しさを込めて見つめて。この刺激に更に響く吸音も耳に届けば、じゅわりと愛液がまた溢れ出るだろうか。)...んっ..ふ、あっ...(息も絶え絶え、彼に唇を奪われれば其れにされるがままに受け入れて。もう、何も考えられない。目の前の彼をひたすら求めることしか出来ない。) (2013/11/9 01:10:24) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っひぁ...!あ、あっ...だめっ、激しっ..(不意に差し込まれた二本の指。その質量すら今はすんなりと受け入れる。それくらいにとろとろと溶けるように秘部は熱く潤っているようだ。段々と速さが増す指の動きにつられるように声は甘くなり、足の力も抜けそうになる。)――っ!!(瞬間、声にならない声を上げれば、びくんと一際大きくその身を震わせ、ぴくぴくと痙攣を繰り返して勢いよく繁吹きをあげた。こんなの初めて、のことで。足元から崩れ落ちれば、へたりとその場に座り込んで肩で息を繰り返した) は、ぁ...はぁ... (2013/11/9 01:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手島尚樹♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 01:16:43) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 01:16:55) |
手島尚樹♂2年 | > | 【あらららw】 (2013/11/9 01:17:09) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【おかえりなさーいw】 (2013/11/9 01:17:32) |
手島尚樹♂2年 | > | 【うむ。】 (2013/11/9 01:22:01) |
手島尚樹♂2年 | > | ハァハァハァ…そぅ、もっと…鳴いて…くれ(此方の余裕もなくなってきた。呼気が乱れ、言葉が途切れ途切れになっていく。彼女が羞恥に身を悶える姿は愛おしいと思いながらも壊してしまいたいなんて気持も湧き上がり膣内の壁を強く強く擦りあげた――)めぐみっ…(指は強く締めつけられ同時に彼女が達したことを教えてくれる。大量の汁が手を濡らし引き抜けばトロリと溢れる蜜までも。それをもう一度肉芽に塗って刺激をすれば耐えられなくなった彼女は座りこんでしまい…)かわいいよ、めぐみ…とっても(その間に此方の服を一気に脱ぎ捨てた。彼女に手を差し伸べもう一度立たせれば急ぐように彼女の肌蹴たシャツを剥ぎ取り、ブラも外してしまおう。お互いが全裸になれば強く抱きしめ彼女を反対へと向けた。壁に手をつかせると尻を突き出すような格好へ。尻肉を掴み己の肉棒を彼女の割れ目へとあてがい濡らしていき…)入れるよ…(一言だけ言えばいきり立ったものは腰を前へと動かせば彼女の中へと沈んでいった)うぁっ…うぅ…めぐみっ…(彼女の腰を掴み此方へと引けば更に奥へとめり込ませた) (2013/11/9 01:23:45) |
手島尚樹♂2年 | > | 【なんか、つくづく高校生っぽくねーってw】 (2013/11/9 01:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、手島尚樹♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 01:44:18) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っは...ぁ...(まるで全力疾走だ。こんな快感を得たことは無かった。惚けた顔して、徐々に息を整えれば何時の間にやら生まれたままの姿となった彼を見て。差し伸べられた手を力なく握れば、頼りなくも立ち、自分も衣服を脱がされて。壁へと寄りかかるように立つが、其れはほぼ立てかけられたと言っても過言ではないだろう状態で。ふらつくこの身体を支えるのは、壁と彼だけ。)...んっあぁ...(ぐいっとお尻を彼へと突き出せば、秘部に触れた硬いもの。一言聞けば、その快感に期待を寄せて胸は高鳴る。秘部の入口を割り入ってくる感覚に、熱く吐息を漏らせば、ぞくぞくとその快感に身を僅かに震わせて。達したばかりの其処は、いつもよりも敏感に彼のものを締め付けるだろう。) (2013/11/9 01:44:33) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 01:44:58) |
手島尚樹♂2年 | > | 【すまん…】 (2013/11/9 01:45:18) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、わたしの力不足ですかね...(笑) 高校生っぽさ出せるように頑張ってみますw おかえりなさーい、気にしないでくださいなっ】 (2013/11/9 01:46:48) |
手島尚樹♂2年 | > | 【やや、そんなことは…っと、わかるかな】 (2013/11/9 01:47:21) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【そうですかー?】 (2013/11/9 01:51:27) |
手島尚樹♂2年 | > | あぁ…めぐっ…すげー気持いいっ…昨日より、すげーかもっ…(達したばかりの其処は奥まで挿入すればきつく感じ膣肉が己の肉棒に絡まり顔をしかめた。そして腰を引き、先端が膣口に触れるか触れないかくらいまでいけば再度、一気に其処を突きあげた。それからはゆっくりと彼女の腰を掴みながら動かしていこう。角度を変え、片脚を上げ繋がりを深くすることを求めた)めぐみっ…あぁ…好きだっ…すっげー好きっ…(やっと告げた言葉。そんな気持ちをぶつけるように彼女の中を大きく膨らんだ肉棒が犯していった。どんなに叫んだってやめてなんかやらない。何度だってイカせたい――次第に彼の腰の動きは速まれば突きあげるたびにぶつかり合う音が響いたか)あぁぁ…あっあっ、だめだっ、出るっ、あっ、めぐみっ…(叫ぶような声、快感は押し寄せ彼女の中で最大限に膨らんだ肉棒。激しく彼女をゆさぶれば最後に強く一突きをしそのまま彼女の中へと精を大量に放った)はぁはぁはぁ…めぐみ(何度名前を呼んだだろう。彼女へと注ぐ精液を受け止めてくれる小さな身体を包みこみそのまま崩れ落ちた。もちろん、しばらくは繋がったまま…離すことなんてしないのだ――)【〆っす】 (2013/11/9 01:56:04) |
手島尚樹♂2年 | > | 【めぐみさーん、ごめんなさい。大変申し訳ないですが此方先に落ちますです。レスは明日確認しますので。素敵な〆よ、ろ、し、く】 (2013/11/9 02:16:33) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 02:20:09) |
伊藤史記♂2年 | > | 【こんばんは。入ってもいいでしょうか?】 (2013/11/9 02:20:28) |
手島尚樹♂2年 | > | 【すんませーん、ご遠慮ください】 (2013/11/9 02:20:45) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂2年さんが退室しました。 (2013/11/9 02:21:04) |
手島尚樹♂2年 | > | 【空気読んでもらえませんか?って、普通入んないだろうよ…】 (2013/11/9 02:21:31) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【はい、分かりました。大丈夫ですよーっ、お気にせず。 よろしくされちゃいましたので、頑張りますねw ご期待にそえれるかはわかりませんが..(汗)】 (2013/11/9 02:22:02) |
手島尚樹♂2年 | > | 【さてと、落ちまする。おやすみなさいませ、姫】 (2013/11/9 02:22:13) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいっ。えっと...殿?←】 (2013/11/9 02:23:41) |
手島尚樹♂2年 | > | 【うぃ~】 (2013/11/9 02:23:55) |
おしらせ | > | 手島尚樹♂2年さんが退室しました。 (2013/11/9 02:24:01) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【うぃー(笑) お相手ありがとうございましたっ。また遊んでくださいねっ。】 (2013/11/9 02:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗原めぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 03:23:23) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 03:23:38) |
栗原めぐみ♀2年 | > | (昨日よりもすごいかも、と彼の言葉。自分も其れを少なからず、否、かなり感じていた。昨晩とはまるで違う快感。何せ自分は彼と交わる前に一回達しているのだから、それは当たり前なのだけれど。)んっ、あっやっ..あぁ...っ(彼の肉棒と自分の中、膣壁が擦れあう度に思考が途切れるほどの快楽に襲われる。結合部からは愛液がぴちゃぴちゃと飛び散って床に水溜まりを作って。互いの乱れた呼気や湿った摩擦音、肌と肌がぶつかり合う音が室内には響き渡り、そんな音までも興奮を煽る。苦しげな彼の呼吸を聞けば、それほどまでに無我夢中で自分を求めているのだと感じて。そう思えば、胸がとくんと高鳴る。好き、その気持ちを自覚したのは丁度彼の言葉が聞こえた直後。)わたっ、しも...好きっ...尚樹くっ...大好きっ...(彼から愛の言葉を聞けば、自分もそれにちゃんと応えよう。首だけ、少し捻って彼の方へと少しだけ顔を向ければ、途切れながらもそう告げた。愛しさを込めて、貴方にちゃんと伝わるように。) (2013/11/9 03:24:47) |
栗原めぐみ♀2年 | > | あっ、んっ、んぅっ..(限界も近いのか、徐々に早まってゆく彼の腰。その証拠に水音やぶつかり合う音は益々ペースを早めて。の乳房や尻は、ぷるんぷるんとその動きに合わせて激しく揺れている。此方もそろそろ、また達してしまいそうで)っ、あ、わたしもっ....も、う...っ!(彼の限界を悟れば、此方も其れに同調するかのように絶頂へと登る。自分が達すればそれを追うように彼も達し、根元まで捻じ込まれた肉棒からは、白濁液が溢れ出ているようで。下腹部に熱いものを感じながら、苦しげに肩で息を繰り返していると包み込まれた彼の腕の中。満たされた気持ちを感じれば、ふわりと口許に笑みを浮かべて彼へと振り返る。だーいすき。二人の修学旅行3日目は濃い一日になりそうです―――) (2013/11/9 03:24:56) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【うーわー、随分長くなりました...(汗) 自分で自分に軽くドン引きですw ではではこれにて〆とさせていただきまーす。お邪魔しました。長時間のお部屋の占拠すみませんでした。】 (2013/11/9 03:27:05) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/11/9 03:27:17) |
おしらせ | > | 牧瀬杏那♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 03:39:05) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【こんな時間ですが・・・おじゃまいたします】 (2013/11/9 03:39:22) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【適当にソロルしていれば、誰か来て下さりますかね】 (2013/11/9 03:41:47) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 寒…(普通よりもモコっとしたパーカのフードをすっぽりかぶって、体を縮こませながら深夜遅くの旅館の廊下を歩く。特に用事はこれといってないけれど、興味本位。しかしこの寒さ、出歩いたことに後悔した)はぁ…つまんない… (2013/11/9 03:46:59) |
おしらせ | > | 南 和哉さんが入室しました♪ (2013/11/9 03:50:40) |
おしらせ | > | 南 和哉さんが退室しました。 (2013/11/9 03:50:56) |
おしらせ | > | 南 和哉♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 03:51:04) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/9 03:51:17) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 03:51:33) |
南 和哉♂2年 | > | 【おじゃまいたします、よろしくおねがいしますね】 (2013/11/9 03:51:39) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【おや、直してきてくださったんですね。改めてこんばんは。おふたり様】 (2013/11/9 03:51:42) |
風魔総司♂高2 | > | 【牧瀬さんのロルに続けばいいですか?】 (2013/11/9 03:52:47) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【そうですね、もしご不満があればロルを書き直し致しますよ?】 (2013/11/9 03:53:23) |
風魔総司♂高2 | > | 【大丈夫ですよ。続けさせてもらいます】 (2013/11/9 03:53:49) |
南 和哉♂2年 | > | 【お邪魔かと思いますので、抜けさせていただきますね・・・。失礼いたしました。】 (2013/11/9 03:54:42) |
おしらせ | > | 南 和哉♂2年さんが退室しました。 (2013/11/9 03:54:52) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【一体何が邪魔だったのでしょうか?私には全くわかりかねますが…お疲れ様でした】 (2013/11/9 03:55:15) |
風魔総司♂高2 | > | (水を買いにロビーの自販機に向かう途中に廊下を歩いている人がいるのがわかり後ろから声をかける)そこでなにしてるんだ? (2013/11/9 03:56:33) |
風魔総司♂高2 | > | 【邪魔ではなかったんですが、お疲れ様でした。】 (2013/11/9 03:56:57) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 部屋、戻ろ…(つまらなそうなため息を付いてくるっと向きを変えて部屋に戻ろうとした時、不意に声を掛けられた。突然のことでぴくっと体がこわばったが、声の主を見てまたため息)なんにもしてないよ。まったく、急に声をかけるもんじゃあないよ (2013/11/9 03:58:22) |
風魔総司♂高2 | > | そうか…なら部屋に戻ったらどうだ?、無言で通りすぎたほうがよかったか?(つまらなそうにため息をついたいたため自分も別に気にすることなくそのまま通りすぎてロビーまで向かう) (2013/11/9 04:01:43) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 人を驚かせておいてごめんの一言もないうえに邪険に扱うなんて、きみはつくづく嫌味なやつだね(やれやれと首を左右にふり、相手がロビーに向かう姿には少々あきれ顔で)僕は君みたいな俺様くんが大嫌いなんだ。なんというか、可愛くない(男に可愛らしさを求めるのも無意味だろう、いやそこが逆に萌というやつ…おっと、すこし話が飛躍してしまった) (2013/11/9 04:05:27) |
おしらせ | > | 神野竜希♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 04:07:20) |
神野竜希♂2年 | > | ((こんばんは…お邪魔でしょうか…? (2013/11/9 04:09:02) |
風魔総司♂高2 | > | 俺は驚かしたつもりはない、嫌いなら勝手に嫌えよ…俺もお前のような上から目線は嫌いだ。(嫌味を愚痴る相手に冷静な口調で同じようなことを言い返す) (2013/11/9 04:09:28) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2013/11/9 04:09:48) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【こんばんは。別にお邪魔な雰囲気出ているでしょうか?】 (2013/11/9 04:09:56) |
神野竜希♂2年 | > | ((いえ、出ていません (2013/11/9 04:10:57) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 君にそのつもりがなくてもこっちは驚いたの。それに誰だって背後から急に声かければ驚くって…ああ、わからないかもね、君は。(相手に態度がさらに憎々しい。少し口調を強めて反論した) (2013/11/9 04:13:09) |
風魔総司♂高2 | > | そうか、それは悪かったな。ああ…わかんねぇよ。(驚いたと言われたので一応軽くだが謝りそのままロビーへ歩いて行く) (2013/11/9 04:17:00) |
神野竜希♂2年 | > | ん……なんだぁ?喧嘩か?(風呂上がりに水でも、と思いロビーの方へ来たら2人が口論をしている) (2013/11/9 04:18:52) |
風魔総司♂高2 | > | 別に喧嘩じゃねえよ、向こうからつっかかってきたんだよ…(呆れた顔で風呂上がりの神野に言う) (2013/11/9 04:20:43) |
牧瀬杏那♀2年 | > | ふん、最初から謝ればこんな無駄な労力使わずに済んだのに…(相手が謝ったので良しとしよう、至極単純な女の子である。)…ふわぁ~…無駄に疲れた。帰ろ……(ロビーとは逆の、部屋のある階段の方に足を向けた。なんか喧嘩に間違われたけど、勝者は特に騒ぐことなくその場を後にした)【すみません、わたくしこれにて失礼致します】 (2013/11/9 04:22:11) |
おしらせ | > | 牧瀬杏那♀2年さんが退室しました。 (2013/11/9 04:22:14) |
神野竜希♂2年 | > | ((…はい (2013/11/9 04:23:28) |
風魔総司♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/9 04:23:30) |
神野竜希♂2年 | > | ((どうする?落ちる? (2013/11/9 04:23:57) |
風魔総司♂高2 | > | 【どうしますか?】 (2013/11/9 04:24:12) |
神野竜希♂2年 | > | ((まぁ、女子いないし? (2013/11/9 04:24:33) |
風魔総司♂高2 | > | 【女子いたほうがいいですか?】 (2013/11/9 04:25:06) |
神野竜希♂2年 | > | ((女子来るまで雑談する?w (2013/11/9 04:25:37) |
風魔総司♂高2 | > | 【自分は女子じゃないとだめとかいうのないんで大丈夫ですよ】 (2013/11/9 04:26:21) |
神野竜希♂2年 | > | ((…そっか…… (2013/11/9 04:26:56) |
風魔総司♂高2 | > | 【はい】 (2013/11/9 04:27:11) |
神野竜希♂2年 | > | ((………で、何話すの?w (2013/11/9 04:28:17) |
風魔総司♂高2 | > | 【さっきの続きでロビーで話しましょうか】 (2013/11/9 04:28:57) |
神野竜希♂2年 | > | ((おっけー (2013/11/9 04:29:31) |
風魔総司♂高2 | > | 【続きのロルお願いします】 (2013/11/9 04:29:51) |
神野竜希♂2年 | > | ((あ、はいw (2013/11/9 04:30:12) |
神野竜希♂2年 | > | あり?どっか行っちまった…(自販機で買った水を片手に)お前にもおごってやろーか?(と、風魔の方を見て言い) (2013/11/9 04:33:06) |
風魔総司♂高2 | > | 部屋に戻ったな…いや俺は自分で買うからいい。(自販機にお金を入れて水を買う) (2013/11/9 04:35:09) |
神野竜希♂2年 | > | んー…そっか…(ペットボトルの水を一気に飲み干し)…っあぁーー!この水うめぇな… (2013/11/9 04:37:24) |
風魔総司♂高2 | > | こんな時間に風呂か?…(水を飲んでる神野に聞く) (2013/11/9 04:38:41) |
神野竜希♂2年 | > | ?…あぁ、俺結構風呂に入ってる時間が長いんだ(ペットボトルを捨てて) (2013/11/9 04:41:10) |
風魔総司♂高2 | > | それでこんな時間までか?(さっき買った水を飲み) (2013/11/9 04:43:14) |
神野竜希♂2年 | > | あぁ、何か変か?(椅子に座り) (2013/11/9 04:43:59) |
風魔総司♂高2 | > | のぼせないのか?…そんな長時間入って(向かいの椅子に座る) (2013/11/9 04:45:19) |
おしらせ | > | 城崎那奈♀3年さんが入室しました♪ (2013/11/9 04:45:23) |
城崎那奈♀3年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 04:45:39) |
おしらせ | > | 丹沢敦司♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/9 04:45:46) |
丹沢敦司♂3年 | > | こんばんは (2013/11/9 04:45:53) |
風魔総司♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 04:46:05) |
城崎那奈♀3年 | > | 【他の部屋から遊びに来ましたー】 (2013/11/9 04:46:21) |
神野竜希♂2年 | > | うん、何時ものことだからな…(頬杖ついて) (2013/11/9 04:46:23) |
神野竜希♂2年 | > | ((お二人様、こんばんは (2013/11/9 04:46:49) |
丹沢敦司♂3年 | > | (同じく) (2013/11/9 04:47:03) |
風魔総司♂高2 | > | そうか…風呂が好きなのか?(水を飲みながら聞く) (2013/11/9 04:47:27) |
城崎那奈♀3年 | > | 【勝手に入って大丈夫です?】 (2013/11/9 04:49:01) |
神野竜希♂2年 | > | なんか落ち着くんだよな~…こんな時間じゃ、誰もいないだろ?(椅子をぐらぐら揺らして (2013/11/9 04:49:03) |
風魔総司♂高2 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2013/11/9 04:49:16) |
神野竜希♂2年 | > | ((全然OK (2013/11/9 04:49:21) |
風魔総司♂高2 | > | そうだな、大浴場を一人で使えるからな。(水を飲み終えるとゴミ箱に捨てる) (2013/11/9 04:50:19) |
丹沢敦司♂3年 | > | (目が覚めたのでロビーに行くと...)ん?誰だろ? (2013/11/9 04:50:25) |
神野竜希♂2年 | > | んぉ…舟沢先輩じゃーん♪(やっほー、と手を振り) (2013/11/9 04:52:46) |
城崎那奈♀3年 | > | んあー…眠くない…最悪。(ブツブツと独り言を言いながら自販機に向かい、自販機を見つけると小走りで近付き)ん…これ♪(とカフェオレを選び購入し) (2013/11/9 04:53:26) |
風魔総司♂高2 | > | 神野、知り合いか?(先輩のほうに手を振っている神野に聞く) (2013/11/9 04:54:14) |
丹沢敦司♂3年 | > | おぅ!竜希か(近寄る)何してるんだ.? (2013/11/9 04:54:24) |
神野竜希♂2年 | > | んー?さぁー?(ふざけたように) (2013/11/9 04:55:01) |
城崎那奈♀3年 | > | 【たぶん.丹だよ…舟じゃないー…】 (2013/11/9 04:55:09) |
風魔総司♂高2 | > | さぁって知り合いじゃなきゃ手は振らねえだろ…(こいつ天然かと思いながら) (2013/11/9 04:55:53) |
神野竜希♂2年 | > | 風呂上がりにロビー来たら...(以下省略)…って事でここに… (2013/11/9 04:56:44) |
神野竜希♂2年 | > | ((あ、本当だwごめん (2013/11/9 04:57:31) |
丹沢敦司♂3年 | > | そうか...だけどこんな時間に教師に見つかったら面倒じゃないか? (2013/11/9 04:58:25) |
丹沢敦司♂3年 | > | (気にしない) (2013/11/9 04:58:52) |
神野竜希♂2年 | > | あの馬鹿教師達、今はまだぐーすかぐーすか寝てるだろ(あははっ、と笑いながら (2013/11/9 04:59:58) |
丹沢敦司♂3年 | > | それもそうだな(笑う)ん?そっちの奴?(風魔を見る) (2013/11/9 05:00:56) |
神野竜希♂2年 | > | 先輩って事しか知らねぇ(笑いながら (2013/11/9 05:01:14) |
風魔総司♂高2 | > | こんばんは。(先輩なのでちゃんと挨拶をする) (2013/11/9 05:01:49) |
丹沢敦司♂3年 | > | おぅ!(風魔を見る) (2013/11/9 05:02:12) |
城崎那奈♀3年 | > | (購入したカフェオレをちゅーと飲みながら…何やら声のする方へ行き、物陰に隠れて)ふむふむ…(せんせ…の話をしているのを聞くと…)こら!!まだ起きてたの?(と声真似をして (2013/11/9 05:02:21) |
丹沢敦司♂3年 | > | ん?那奈か...何してるんだ?(見つめる) (2013/11/9 05:03:20) |
神野竜希♂2年 | > | うわぁぁっ!?(びっくりして椅子から落ちて (2013/11/9 05:03:46) |
風魔総司♂高2 | > | おい…大丈夫か?(びっくりした神野に手をさしのべて) (2013/11/9 05:04:20) |
丹沢敦司♂3年 | > | 竜希...結局気にしてたんだ (2013/11/9 05:04:40) |
神野竜希♂2年 | > | だ、大丈夫だ…(風魔の手をかりて) (2013/11/9 05:06:18) |
城崎那奈♀3年 | > | はははっ…大丈夫?ごめん、ごめん(3人に近寄り頬を掻きながら再びカフェオレをちゅーと飲んで (2013/11/9 05:06:27) |
神野竜希♂2年 | > | だって、もしかしたら1人位起きてるかもしんないじゃん? (2013/11/9 05:07:30) |
神野竜希♂2年 | > | 脅かさないでくださいよ、城崎先輩っ!(ぷんすかぷんすか (2013/11/9 05:13:17) |
風魔総司♂高2 | > | 部屋に戻るか。(椅子から立ち上がり廊下を歩いて部屋に戻る) (2013/11/9 05:14:47) |
風魔総司♂高2 | > | 【落ちます、お疲れ様でした。】 (2013/11/9 05:15:07) |
おしらせ | > | 風魔総司♂高2さんが退室しました。 (2013/11/9 05:15:13) |
おしらせ | > | 丹沢敦司♂3年さんが退室しました。 (2013/11/9 05:15:24) |
神野竜希♂2年 | > | ((はーい、お相手感謝! (2013/11/9 05:15:32) |
神野竜希♂2年 | > | ((んじゃ、俺も落ちるな? (2013/11/9 05:16:51) |
おしらせ | > | 神野竜希♂2年さんが退室しました。 (2013/11/9 05:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城崎那奈♀3年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 05:27:51) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 08:08:50) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/9 08:15:00) |
大橋龍太郎♂3年 | > | こんばわ (2013/11/9 08:15:08) |
大橋龍太郎♂3年 | > | います (2013/11/9 08:15:37) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂3年さんが退室しました。 (2013/11/9 08:15:42) |
おしらせ | > | 波田泰樹♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/9 08:16:23) |
波田泰樹♂高2 | > | おはよう (2013/11/9 08:16:37) |
藤井真琴♀2年 | > | おはよう (2013/11/9 08:16:48) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/9 08:17:19) |
大橋龍太郎♂3年 | > | おはよう (2013/11/9 08:17:33) |
波田泰樹♂高2 | > | どんな感じでやる? (2013/11/9 08:17:47) |
大橋龍太郎♂3年 | > | ・・・ (2013/11/9 08:17:52) |
藤井真琴♀2年 | > | ごめんなさい。そろそろ落ちますね。 (2013/11/9 08:18:10) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/11/9 08:18:14) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂3年さんが退室しました。 (2013/11/9 08:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波田泰樹♂高2さんが自動退室しました。 (2013/11/9 08:44:35) |
おしらせ | > | 銀空 雹♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/9 14:23:50) |
銀空 雹♂高2 | > | 【こんにちわ、お邪魔します。】 (2013/11/9 14:24:21) |
銀空 雹♂高2 | > | ・・・まだ眠い、(修学旅行、今日は各自自由行動が可能な日なのだが制服に身を包んだ彼はホテルロビーにあるふかふかなソファに腰を下ろしてつぶやいた) (2013/11/9 14:27:08) |
銀空 雹♂高2 | > | ホントに誰もいないな、一人ぐらい誰かいてもいいはずなのに・・・あ、僕か。(と、キョロキョロとあたりを見回してそんなことつぶやくが静かに声が響いた。)とりあえず飲み物でも飲みますかねぇ。(といってソファから立ち上がり自販機の前へと足を進めた) (2013/11/9 14:39:21) |
銀空 雹♂高2 | > | ・・・なんだよ、いちごおでんって・・・。うけ狙いもいい加減にしろよな。(自動販売機のラインナップを見て苦笑いしか浮かんでこなかった。いちごおでんをはじめ、これ絶対合わないだろという味の物ばかり。しかたがないのでとりあえずいちごおでんのボタンを押し、ゴトンという缶が落ちる音がした) (2013/11/9 14:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀空 雹♂高2さんが自動退室しました。 (2013/11/9 15:18:29) |
おしらせ | > | 広瀬 麻央♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:34:04) |
広瀬 麻央♀2年 | > | 【こんばんは、少しお邪魔します。練習がてらソロルでも..。】 (2013/11/9 18:35:13) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:37:51) |
大橋龍太郎♂3年 | > | 【こんばわ】 (2013/11/9 18:38:34) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:39:16) |
おしらせ | > | 神野竜希♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:39:27) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂3年さんが退室しました。 (2013/11/9 18:39:27) |
通行人 | > | お邪魔します (2013/11/9 18:39:39) |
神野竜希♂2年 | > | ((こんばんは (2013/11/9 18:39:50) |
通行人 | > | 龍太郎…非表示徹底してください (2013/11/9 18:40:07) |
通行人 | > | 有名な荒らしやから… (2013/11/9 18:40:30) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2013/11/9 18:40:34) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:40:38) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2013/11/9 18:40:47) |
神野竜希♂2年 | > | ((えwまぁ…分かりました…w (2013/11/9 18:41:03) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:41:15) |
佐藤正也♂高二 | > | 【仕事速いなあ、でこんばんは】 (2013/11/9 18:41:36) |
神野竜希♂2年 | > | ((こんばんはw (2013/11/9 18:42:03) |
広瀬 麻央♀2年 | > | 【ロル考えてたのですけど、何かすごいことになってますね...(汗) お二方、こんばんは。】 (2013/11/9 18:42:18) |
神野竜希♂2年 | > | ((ROM9人w (2013/11/9 18:42:57) |
おしらせ | > | 冴木結衣♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:44:10) |
冴木結衣♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 18:44:16) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 18:44:20) |
神野竜希♂2年 | > | ((通行人さん、仕事速いね…w (2013/11/9 18:44:32) |
神野竜希♂2年 | > | ((こんばんは (2013/11/9 18:44:44) |
広瀬 麻央♀2年 | > | 【んっと...すみません、私、移動しますっ。今来られた方も入れ違いすみません。】 (2013/11/9 18:45:08) |
おしらせ | > | 広瀬 麻央♀2年さんが退室しました。 (2013/11/9 18:45:13) |
冴木結衣♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/11/9 18:45:27) |
佐藤正也♂高二 | > | 【もはや様式美っぽい流れですね。そしてお疲れさま】 (2013/11/9 18:45:27) |
神野竜希♂2年 | > | ((んー、お疲れさーん (2013/11/9 18:45:39) |
おしらせ | > | 沢村美樹♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:46:36) |
冴木結衣♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 18:46:47) |
神野竜希♂2年 | > | ((っと…俺も移動… (2013/11/9 18:46:48) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 18:47:07) |
沢村美樹♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。 んー神野さんは、180の背丈で、その体重だと骨と皮だけな気がするのですが、そんな感じで?】 (2013/11/9 18:47:23) |
神野竜希♂2年 | > | ((美樹さん、入れ違いスンマセン… (2013/11/9 18:48:03) |
神野竜希♂2年 | > | ((骨と皮だけだったら死ぬわ!w (2013/11/9 18:48:52) |
おしらせ | > | 神野竜希♂2年さんが退室しました。 (2013/11/9 18:49:09) |
冴木結衣♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/11/9 18:49:24) |
佐藤正也♂高二 | > | 【ってあれ、気付いたら両手に花?とりあえずロル入りましょうかね】 (2013/11/9 18:50:39) |
冴木結衣♀2年 | > | 【はーい♪】 (2013/11/9 18:51:13) |
沢村美樹♀2年 | > | 【お疲れ様でした。お願いしますね。 私は最後に回しますので。】 (2013/11/9 18:51:16) |
佐藤正也♂高二 | > | 【まあここではゆるーく流すのがメインだったりするわけですが】 (2013/11/9 18:52:22) |
沢村美樹♀2年 | > | 【あたしもエロ必須なわけではないので、佐藤さんに、お任せします。】 (2013/11/9 18:52:50) |
おしらせ | > | 遼 男 2年さんが入室しました♪ (2013/11/9 18:52:52) |
遼 男 2年 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/9 18:53:03) |
冴木結衣♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/9 18:53:08) |
沢村美樹♀2年 | > | 【こんばんは。 お名前は 遼(苗字) 男(名前)さんと言う事で、良いのでしょうか。】 (2013/11/9 18:54:08) |
遼 男 2年 | > | 【苗字が思いつかなったから名前だけにしてます】 (2013/11/9 18:55:48) |
佐藤正也♂高二 | > | (宿泊しているホテルのロビー。入浴を終え、浴場から浴衣姿で現れて)さて、風呂上がりって言えばやっぱりこれだよなー。ここまで来ないといけないのが惜しいけど(売店で瓶入りのコーヒー牛乳を買い、一気飲み。その後はロビーのソファに腰掛け、だらけた姿勢に) (2013/11/9 18:56:08) |
冴木結衣♀2年 | > | あ~気持ちよかった~♪(頭をタオルで拭きながらロビーに行き)あ…佐藤くん。良いもの飲んでるじゃん♪(隣に座る) (2013/11/9 18:57:57) |
遼 男 2年 | > | 【何?もうはじまってんのか?】 (2013/11/9 18:58:00) |
沢村美樹♀2年 | > | この後どないしよかしら。(夕飯も終えて入浴も終えて、やってきたロビー。時間も早い事から一般客の姿もチラホラと。格好は私服。膝上10㌢はくだらない超ミニスカート。ドルマンニットのトレーナー。ロビーにつけばクラスメイトの二人を発見。)あら、お二人さん、お似合いやねぇ(なんてくすり。自販機に向かって。) (2013/11/9 18:59:29) |
遼 男 2年 | > | いい湯だった。(入浴をすませて浴衣姿でソファに座り一服してる) (2013/11/9 19:01:30) |
佐藤正也♂高二 | > | んー…?(ぼーっとしていると横から声をかけられ、そちらを向いて)ああ、冴木か。やっぱ温泉って言ったらこれだろう。大人になればタオル頭に乗っけて、月でも見ながら浮かべた盆に徳利とお猪口で日本酒、ってのもいいけど。冴木も飲む?せっかくだからおごるぞ? (2013/11/9 19:02:14) |
冴木結衣♀2年 | > | イイの!?飲む~♪(笑顔になる)やったぁ、ありがと☆ (2013/11/9 19:03:37) |
沢村美樹♀2年 | > | ふふ。(クラスメイトの可愛らしいやり取りに、ついつい声をたてて笑ってしまう。仲が良いのは良いことだ。家族旅行に来た兄妹のようにも見える。さて、自分はどうしようか。取り敢えず紙コップの自販機でブラックコーヒーを購入。日本酒という言葉に。)雪見酒、えぇなぁ。(あとひと月もしないで初雪が見れるかもしれない、温泉に浸かりながらの熱燗も悪くない。) (2013/11/9 19:06:29) |
佐藤正也♂高二 | > | それじゃあ……(んー、と声をあげながら大きく伸びをして、立ち上がるともう一度売店へ。横目に沢村の姿を見つけて、おお、沢村もこんばんは。沢村も飲むか?(ケースから出した瓶を小さく振ってみせ、返事を待たずに三本購入し)) (2013/11/9 19:07:21) |
冴木結衣♀2年 | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2013/11/9 19:11:35) |
おしらせ | > | 冴木結衣♀2年さんが退室しました。 (2013/11/9 19:11:38) |
佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れさまー】 (2013/11/9 19:11:55) |
沢村美樹♀2年 | > | 【あらら、お疲れ様でした。】 (2013/11/9 19:12:20) |
沢村美樹♀2年 | > | あら、あら、いらへんのに、悪いなぁ。(コーヒー片手にソファに座りかけたところでクラスメイトの少年が此方に気づいたらしい。コーヒー牛乳を勧められ、気づけば、もう3本購入してしまっているようだ。その行動の速さには思わず苦笑い。)うち甘いの苦手なんよ。(独特の関西地方を思わせるイントネーションで言葉を紡ぎ、購入を終えてしまった彼に申し訳なさそうな笑みを向ける。) (2013/11/9 19:12:49) |
遼 男 2年 | > | 【落ちたな】 (2013/11/9 19:12:56) |
佐藤正也♂高二 | > | おや、それは残念。甘いものが苦手なんて、人生だいぶ損してると思うけどなあ(甘いものも辛いものも、苦いものも全てそれなりにいけるので、やや勿体なさそうに)まあ自分で飲むからいいよ(さっきと同じように飲み干すと、改めてソファに) (2013/11/9 19:17:13) |
沢村美樹♀2年 | > | んー辛いもんとか苦いもんは平気なんやけどねぇ。甘いのだけは、どうしても無理なんよぉ(もったいないとは、よく友人・知人に言われる言葉。スイーツバイキングなどに行けない自分。ケーキやデザートなんて、もっての他で。美樹は絶対損してるなんて、散々言われたのだった。それに変わってというのもおかしいけれど。辛いものや・苦いものなら、ある程度は平気。クラスメイトたちが騒いでいたハバネロスナックも顔色変えることなく完食出来た。)そんなに飲んで、お腹壊さへん?(2本目のコーヒー牛乳。よく、そんなに飲めるなと不思議そうに・) (2013/11/9 19:20:50) |
佐藤正也♂高二 | > | なんか意外。和服着てお茶に和菓子とか、似合いそうなのに(漠然としたイメージを修正しながら)ま、ちょっと長風呂して汗かいちゃってたからね。これぐらいなら全然平気(ちょっと心配そうな顔を向けられて笑いながら) (2013/11/9 19:24:17) |
沢村美樹♀2年 | > | お抹茶は苦いからねぇ、その苦味を和らげるのに須天はすごーーく甘いんよ。せやけど、お抹茶頂いた後なら、気にならんけどね。(お茶を嗜んでいるイメージと言われれば、あら、それあたりやわぁ。とクスリクスリ笑みを浮かべる。そんなイメージ持たれるのも言葉遣いのせいだろうかとか思いながら、彼の隣に浅く座って。)長風呂やったんなら、アクエリとかのが、えぇんとちゃうの?(甘いものって平気なのかなぁとか思いはするけど、相手が平気そうなら良いかなとか。) (2013/11/9 19:26:51) |
佐藤正也♂高二 | > | へえ、そんなもんなんだ。茶道部覗いた事ならあるけどそういう事までは知らなかったからなあ(感心したように頷いて)あ、やっぱりやってるんだ?沢村の和服も見てみたいねえ。まあ今の格好も十分素敵だけど。スポーツドリンク?あれもあれで結構濃いからね (2013/11/9 19:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遼 男 2年さんが自動退室しました。 (2013/11/9 19:33:27) |
佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れさま】 (2013/11/9 19:34:01) |
沢村美樹♀2年 | > | あくまで作法やからねぇ。お抹茶は苦くて美味しいけど、礼節を磨くためのもんやさかい。 んー、うちの家が、なんや、そういうやらせる家なんよ。(琴・茶道・弓道・聞香。どれか選べと言われたので、自分は茶道を選んだ。女子たるもの、身につけていて損はないというけれど、なんだかなぁとか思いながら。)おおきに、佐藤くんも浴衣似合うてるぇ(普段は制服姿しか見かけないので、なかなかに新鮮だったりする。) (2013/11/9 19:34:49) |
佐藤正也♂高二 | > | なるほどねえ……ってあれ、もしかして沢村っていいとこのお嬢様だったりする?(そういうことを聞いた事が無かったので少しだけ慎重に聞き)まあそういう作法とかは嫌いじゃないけど、俺が自分でやるのは無理かなあ。あ、ありがとう。でも今の服装で茶道、って聞くとそれはそれで違和感だねえ(だいぶ派手な美樹の服装を見ながら) (2013/11/9 19:40:46) |
沢村美樹♀2年 | > | んー?そんな事ない思うけどねぇ、昔は、それなりに力あったらしいけど、今はただの一般家庭や。(お嬢様という言葉に首を傾げる。どの程度でお嬢様なのだろう。昔からの旧家屋に住んでいるけれど、それくらいではお嬢様とは言わないのではないだろうか。祖母が花道の先生をしていたり母が踊りの師範をしていたりするだけで、自分は普通の女子高生だしなぁとか思いながら)それはそうやろねぇ、茶道ん時はちゃーんとした服装するさかい。(ちゃんとした振袖。シッカリした和装。普段の露出の激しい服装とはかけ離れた格好。)あら、なんや、いやらしい目つきやねぇ?(なんてクスリからかって) (2013/11/9 19:44:12) |
佐藤正也♂高二 | > | そうか、ちょっと安心。まあ歴史ある家、って言っても今でも名前に通字が入ってそう、とか、許婚とかがいそう、みたいなイメージしかないけど(しょうもないイメージに笑いながら)うん、やっぱり見てみたいねえ……ってそりゃあ沢村はスタイルいいしねえ。あんまり鼻の下伸ばしてると彼女に怒られそうだけど(からかわれればわざとらしく視線を逸らせるようにしながら) (2013/11/9 19:49:42) |
沢村美樹♀2年 | > | さぁねぇ、あぁ、でも、兄さんにはいてるぇ、その許嫁。(旧家も旧家で明治初期には、廃れていたような我が家。けれど、跡取り問題は煩いようで次期跡取りである長男には、それ相応の相手がーとか、こないだ騒いでいたなぁとか思い出したりする。)あら、なんや、彼女いてるん?(わざとらしく視線を逸らす彼。その様子を眺めながら、わざとらしくがっかりしたように。) (2013/11/9 19:52:02) |
佐藤正也♂高二 | > | へえ……やっぱり今でもあるもんなんだねえ。大変そうだなあ(ほう、とため息を漏らし、いかにもがっかりした様子の美樹を見て)ま、これでも一応ね。沢村こそ、その気になれば引く手数多じゃないの?(と言いながら、スタイル良すぎるぶん気後れする男も多いだろうなあ、などと考え) (2013/11/9 19:56:24) |
沢村美樹♀2年 | > | んー?一人に絞るんが難しくてなぁ。(引く手あまたなのではと言われ、そんな事ないぇ。なんてクスリクスリ楽しげな笑み。確かに女友達より男友達の方が多いけれど、誰かと交際とか恋人というには、まだ早い気がして、まだ応じていないのだった。遊べるうちは遊んでおこうかなといったところか。) (2013/11/9 19:59:21) |
佐藤正也♂高二 | > | おうおう、言ってくれるねえ(笑いながら、美樹の腕に軽く肘を押し当て)ま、いい人が見つかるといいねえ。くれぐれも変な男には引っかからないようにな (2013/11/9 20:03:04) |
沢村美樹♀2年 | > | あら、変な男に引っかかるんも醍醐味やないの。男も女も十人十色、千差万別。いろんな種類、いてるんやから、一人に絞るなんて勿体ないわぁ。変なのに、引っかかっても、楽しめれば、えぇんちゃう?(周囲から見れば変な人でも遊んでみて楽しければ、それで良いような気もするのか。面白がるような笑みを浮かべて。)ほんま、佐藤くんが売却済みなんが勿体ないわぁ。(なんて首を傾げながら) (2013/11/9 20:05:36) |
佐藤正也♂高二 | > | そうか、百戦錬磨の沢村には変な男くらいじゃどうって事無いか(わざとらしくからかうように言い)売却済みって……ま、フリーだったらそんな事言われたら靡かない自信は無いけど(暗にのろけとも取れる意味を含ませながら) (2013/11/9 20:10:34) |
沢村美樹♀2年 | > | 百戦錬磨なんて大げさやねぇ、うちなんてまだまだよ(彼の言葉にはクスリクスリ。大げさな物言いだなぁ。なんて思いながら楽しそうに瞳を細めて。)あら、それだけ夢中なんやねぇ。いややわぁ、火傷してしまいそう。(喉奥で小さく楽しげな笑みを零しながら)はぁ、熱い、熱い、火傷せんうちに退散しようかしら。(おばさんかおじさんのような物言いで。立ち上がれば、パタパタ手で顔を仰いで。ほなら、うちは、もういっかい温泉入ってくるぇ。なんて告げれば、その場を後にして。)【っと、背後ゆえに失礼しまーす。お相手どうもでしたー。】 (2013/11/9 20:13:46) |
おしらせ | > | 沢村美樹♀2年さんが退室しました。 (2013/11/9 20:14:10) |
佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れさま。でこっちも晩飯で落ち】 (2013/11/9 20:15:24) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが退室しました。 (2013/11/9 20:15:51) |
おしらせ | > | 片岡 遙♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 00:05:10) |
片岡 遙♀2年 | > | (ハーフパンツにTシャツ、その上に薄桃色のパーカを羽織ったラフな格好でロビーに現れたのは夕食を終えた20時ごろ。自由時間である今、先ほどのバイキングで時間内に食せなかったカップに入ったいちごプリンを片手に、ぽすんと柔らかい長椅子に腰を下ろす。幾つかあるロビーの中でも比較的ここは小さなところで、誰にも邪魔されずにデザートの時間を楽しもうとプラスチックの小さなスプーンでそれを口に運ぶ)…やっぱり、おいしい。持ち出してきてよかった。 (2013/11/10 00:11:03) |
おしらせ | > | 手越 祐也♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/10 00:24:18) |
手越 祐也♂3年 | > | こんばんは (2013/11/10 00:24:27) |
片岡 遙♀2年 | > | 【こんばんは。名前オリジナルのものにした方がいいとおもいますよ】 (2013/11/10 00:25:42) |
おしらせ | > | 手越 祐也♂3年さんが退室しました。 (2013/11/10 00:25:50) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 00:43:24) |
伊藤史記♂2年 | > | 【こんばんは。入ってもよろしいですか?】 (2013/11/10 00:44:03) |
片岡 遙♀2年 | > | 【こんばんは。はい、下のロルに続けてどうぞ】 (2013/11/10 00:44:49) |
伊藤史記♂2年 | > | (小さなロビーに缶ジュースを買いに来ると同級生が苺プリンを食べてるのを発見してそっと後から忍び寄っていきなり声を掛けるイタズラ)オレにも1口ちょうだい? (2013/11/10 00:46:59) |
伊藤史記♂2年 | > | 【片岡さん?います?】 (2013/11/10 00:50:11) |
片岡 遙♀2年 | > | 【います】 (2013/11/10 00:50:39) |
片岡 遙♀2年 | > | (速くも遅くもないペースでプリンを食べ進めていると、ふと背後からの人の気配と声にやや肩を震わす。スプーンを咥えながら後ろを見上げると見知った顔。幾らか瞬きを繰り返したあと、相手の要求にやや眉をしかめ再びデザートに視線を戻す)…おいしいから、やだ。 (2013/11/10 00:51:49) |
伊藤史記♂2年 | > | ええやん!ちょうだいや~(相手に拗ねたような口調で言ってみる) (2013/11/10 00:52:50) |
片岡 遙♀2年 | > | 【ごめんなさい、合わなそうなので失礼します】 (2013/11/10 00:54:47) |
おしらせ | > | 片岡 遙♀2年さんが退室しました。 (2013/11/10 00:54:52) |
伊藤史記♂2年 | > | 【お疲れさん】 (2013/11/10 00:55:44) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂2年さんが退室しました。 (2013/11/10 00:55:48) |
おしらせ | > | 高橋 雄也♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:02:47) |
高橋 雄也♂2年 | > | 【こんばんはー、少し失礼します。】 (2013/11/10 01:03:12) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 01:06:51) |
伊藤史記♂2年 | > | 【こんばんは。結局戻ってきました】 (2013/11/10 01:07:15) |
高橋 雄也♂2年 | > | 【すいません、入ったばかりですが落ちますね。】 (2013/11/10 01:08:16) |
おしらせ | > | 高橋 雄也♂2年さんが退室しました。 (2013/11/10 01:08:19) |
伊藤史記♂2年 | > | 【では少し待機】 (2013/11/10 01:09:04) |
伊藤史記♂2年 | > | 【誰もこんやん】 (2013/11/10 01:23:36) |
おしらせ | > | 伊藤史記♂2年さんが退室しました。 (2013/11/10 01:23:40) |
おしらせ | > | 波田泰樹♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/10 16:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波田泰樹♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/10 17:12:22) |
おしらせ | > | 霧戯莉 冬♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:54:04) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | 【こんばんわ、お邪魔いたします】 (2013/11/10 23:55:14) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | ふんふふ~ん、ふふ~ん・・・(就寝時間はもうとっくに過ぎているというのに暢気にはなうたを鳴らしながらロビーにやってきた少年。受付カウンターの横にあった自動販売機の目の前で立ち止まり、何を飲もうかと悩んでいた)う~ん・・・今日はやしのみサイダーだな。(と、一言つぶやいてボタンを押す。ゴトンと缶が落ちた音がするとそれを取り出し、近くのソファへと腰を下ろした) (2013/11/10 23:58:53) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | ん、これは普通にうまいな。(一口飲んだ後、自然と言葉が出ていた。やしのみなんて今まで味わったこともないしどんな味かは創造もつかなかったが普通にジュースとして飲める。これは大発見ではないだろうか、と缶のラベルを見ながらそんなことを考えて)静かなロビーっというのもいいね~。部屋は野郎共がうるさくてねれりゃしないからここで寝たい気分にゃ~・・・(と、少しだけ残ったサイダーの缶をテーブルにおいて自身の体をソファに寝かせた。上には豪華なシャンデリアがぶら下がっていた) (2013/11/11 00:11:05) |
おしらせ | > | 栞♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/11 00:15:31) |
栞♀高3 | > | 【こんばんは】 (2013/11/11 00:15:47) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | 【こんばんわ。大変申し訳ないのですが、苗字と一言プロフのほうをもう少し付け加えてくれませんでしょうか?】 (2013/11/11 00:17:10) |
栞♀高3 | > | 【わかりました】 (2013/11/11 00:18:10) |
おしらせ | > | 栞♀高3さんが退室しました。 (2013/11/11 00:18:14) |
おしらせ | > | 栞♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/11 00:20:11) |
おしらせ | > | 栞♀高3さんが退室しました。 (2013/11/11 00:20:34) |
おしらせ | > | 須藤 栞♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/11 00:20:46) |
須藤 栞♀高3 | > | 【これなら、いいですか】 (2013/11/11 00:21:04) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | 【この部屋の暗黙のルール的にはよいと思われますが、個人的にあなたの設定は好きになれないので多分絡むことはないと思いますがそれでもよろしいでしょうか?】 (2013/11/11 00:22:59) |
おしらせ | > | 須藤 栞♀高3さんが退室しました。 (2013/11/11 00:23:29) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | ・・・zzz・・・zzz・・・・・・・にゃ!?にゃにゃんといつの間に眠ってしまっていたにゃ・・・。このソファやわらかくて気持ちいいのにゃ(ソファの、ソファとは思えないやわらかさと心地よさに夢の国へと旅立って数分で不意に目を覚ました。眠気覚ましに飲み残したサイダーを口にする)おや?もうなくなってしまったかにゃ?(空になった缶を確認するように左右に振ると、それを天高く後方へと投げた。弧を描いた缶は一直線にゴミ箱へ入った) (2013/11/11 00:29:47) |
霧戯莉 冬♂高3 | > | 【すみません、先ほどの方は設定がちょっと異常だと思ったのでお引取りをお願いしたので普通というか、常識のある範囲でお願いします】 (2013/11/11 00:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧戯莉 冬♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/11 00:59:20) |
おしらせ | > | 牧瀬杏那♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/11 03:26:51) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【こんばんは~~ ちょっとのお時間おじゃまさせていただこうかな。男女問わずお相手募集】 (2013/11/11 03:27:27) |
おしらせ | > | 川島維人♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/11 03:30:37) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【こんばんは。お初にお目にかかりますね】 (2013/11/11 03:31:06) |
川島維人♂高2 | > | 【こんばんわ。どうもお初です!】 (2013/11/11 03:31:57) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【よろしくお願いいたしますね】 (2013/11/11 03:32:35) |
川島維人♂高2 | > | 【こちらこそお願いします!】 (2013/11/11 03:32:53) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【先にそちらからはじめていただいてもよろしいですか?】 (2013/11/11 03:35:05) |
川島維人♂高2 | > | 【あ、了解です!】 (2013/11/11 03:35:45) |
川島維人♂高2 | > | ふぃー…いい湯だった…のぼせちまいそうだな。ジュース買って飲もーっと(ジャージに袖を通して脱衣所の暖簾を潜ると雫の付いた髪の毛をタオルで拭きながら眼鏡をかけ直しホテルのロビーへ自販機を求めて歩を進めて)さーて、何飲むかなー?(財布を取り出すと首を捻って) (2013/11/11 03:38:05) |
牧瀬杏那♀2年 | > | …ぽかぽか(タオルを頭に被せるも、ふわふわと上がる湯気。髪はちゃんとふいたし湯冷めはないはず。火照った体、ほほはちょっぴり赤く染まって湯上り美人……までいければ世話はない。お風呂のあとの飲み物はみんな決まっているだろう、そうそれは)フルーツ牛乳♪(ちょっと浮かれ気味にロビーの自販機に向かう。すると先客がいるので慌てて落ち着きを取り戻す。ちょっとうしろで彼が買い終わるのをじーーっと見守っていた) (2013/11/11 03:41:59) |
川島維人♂高2 | > | …んー(背後から刺さる視線。自分が飲み物を買うのに順番を待っているのだろうがジーッと向けられる視線が気になりすぎて落ち着いて選択が出来ない。)あ、あのー…(恐る恐る振り返ると口角を上げながら自販機を指差して)よければ、先にどうぞ? (2013/11/11 03:45:42) |
牧瀬杏那♀2年 | > | (まだかな、まだかな、なんておもいで見てたもんだから、それはもう背中に穴があくくらい鋭い視線になっちゃってて。相手も察してか申し訳なさそうに声をかけてくれた)そうか?ならお言葉に甘えて……(そういって自販機の前にいっぽ進んで。ああ、目の前には我が愛しき琥珀色に輝く瓶が。さっそく小銭い入れを取り出して…とりだして……とりだし………ない。ああ、そうだ。夜だからどんな金品でも盗まれるとリスクが高い。そう思って持ってこなかったんだ。…どうしよう、変わってもらった手前このまま硬直しているわけにも行かない。今度はこちらがくるっと振り返り、何もいわず、ただ涙目で相手に何かを訴えかけた) (2013/11/11 03:50:15) |
川島維人♂高2 | > | あ、どうぞどうぞー(ホッと胸を撫で下ろし今度は自販機の前に立ったおそらく同学年のパーカー少女の買い物を待つ番になり、ポケットからスマホを取り出すと徐にいじって)…ん?!(ふと視線を前に向けると涙目の相手と目が合ってしまい二度見して「え?何?俺何かした?」と軽く脳内パニックを起こし)え?ど、どーかしました?(かなり緊迫した表情で相手に問いかける) (2013/11/11 03:53:43) |
牧瀬杏那♀2年 | > | ない…おかね…買えない…フルーツみるく…(淡々と単語で何を言わんとしているか伝えながら、ぐしぐしと涙目を拭う。しかし再び目頭にどんどんと溜まっていく一方である)おかね…ないと…ふるーつみるく…買えない…じゃすてぃす…つかめない(もう何言いたいのかわけがわからない、それくらいショックでかかった) (2013/11/11 03:57:32) |
川島維人♂高2 | > | あ、金、持ってないの?(おそらく部屋に置き忘れたかしたのだろう、無一文なうで泣きじゃくる少女を目の前にして残念でしたで済ましては男がすたる!と、財布の中から小銭を取り出して)これ、奢ってやるから泣きやめって!(…訂正。これしかこの場を切り抜ける方法が見つからなかった。男女が二人きりで女子の方が泣いてるというパパラッチの大好物的状況を打破するにはこれしかない!あらぬ誤解を招かれないよう周囲に気を配って必要分の小銭を少女に渡して) (2013/11/11 04:01:25) |
牧瀬杏那♀2年 | > | (相手の問いかけにこくんと首を縦にかしげ、今度は上目遣いで相手を見つめた。潤んだ瞳で相手を見つめていると慌てた様子で買える分だけの小銭を手渡してくれた。その刹那ぱぁっと明るくなった表情、勢いよく反転すれば、小銭投入!ボタン押し!取り出し口からビンをゲット!飲み物を両手に握り締めながら再び反転。うつむき加減で相手に告げる)なんだ…その、悪くない判断だった。じゃなくてその…あ、あ…礼を言う (2013/11/11 04:05:22) |
川島維人♂高2 | > | (涙の溜まった艶っぽい瞳で見つめられると急に気恥ずかしくなり、顔を赤らめながら目をそらす)いや、別に…いいってことよ!(妙に声を上ずらせながら礼を受け取り、相手が無事飲み物をGETしたのを確認すると、再度自販機の前に立っていざ小銭を投入!まずは100円!)そして…(少年はフリーズした。財布には何故か100円玉一枚だけ。実は財布の中には今日一日分用に入れておいた土産代諸々の資金しか入っておらず、まだ鞄の奥にある残りの金を補充していなかったことに気づく。今日使った分のおつりは残り、100円) (2013/11/11 04:10:42) |
牧瀬杏那♀2年 | > | (ほかに人もいるということで喜びは控えめに、照れ隠しでかぶったパーカーで隠れた表情は満面の笑み。さて彼には朝おきたらお金を返そう、そう思って一声かけて部屋に戻ろうとしたら、今度は彼のほうが固まっていた。財布を持って止まっていることから察するに彼は自分の分のお金を起算に入れてなかったか、そもそももっていなかったことを知らなかったのか。そう思うと手の中にあるこれがかれの今の状況を作っていると……ゆっくりと相手に近づき、ジャージの裾をクイッと引っ張った。)これ、返す…フルーツ牛乳ならまた飲めるから…きみが飲み物を飲めないのでは本末転倒だからな (2013/11/11 04:15:29) |
川島維人♂高2 | > | え?あ?え?いい…の?(ジャージを引っ張られるとそこにはさっきのパーカー少女。その手にはフルーツ牛乳を携えこちらに押し付けてくる。)いや、でも…飲みたかったんでしょ?俺は大丈夫。部屋から金持ってきてまたくるから…(乾いた笑いを零すと相手の頭を撫でて諭すように告げて)ありがとな(苦笑しては礼を言って) (2013/11/11 04:19:31) |
牧瀬杏那♀2年 | > | いいの?じゃない。これはもともとキミのお金で買ったものだし…だから、返すといったんだ(そういって彼の手に収めようとすると、相手はこちらの頭を撫でて、笑いながらこちらを諭す。そんな彼の優しい姿に……なんだかイラっとしたので今度は袖を強く引っ張って瓶を差し出す)カッコつけてないで受け取るの。わかった?それと、誰でも頭撫でられて気持ちよくなると思ったら大間違いなんだから (2013/11/11 04:23:28) |
川島維人♂高2 | > | (急に袖を強く引かれて驚き、慌てて差し出された瓶を受け取ると相手の物言いにこちらとしても腑に落ちず)勝手に撫でたのは悪かったけどさ、そっちが泣くほど飲みたそうにしてたから金出して買ったんだから…買った俺がいいって言ってるんだしいいじゃんか? (2013/11/11 04:29:23) |
牧瀬杏那♀2年 | > | な、泣いてたのは!…その…(自分でも最初泣いているのには気がつかなかった。なんだろう、飲み物一つで泣いてしまった自分を認めたくなくて強がっている部分もある。しかしここでそれを押し通してしまうあたりまだまだおこちゃまなんだろう)よくないの!僕の失態で君まで迷惑被る必要はないだろう?とにかく君がこれを受け取ってくれ!…嫌な言い方したのは、謝るからさ…… (2013/11/11 04:32:32) |
川島維人♂高2 | > | …そこまで言うなら…ありがとう(思ったよりも狼狽えた相手に若干ドキッとしつつ、罪悪感を感じて言われるまま瓶を受け取って再度礼を述べて)…こっちこそ、ゴメン(そして、うつむき加減で目を逸らしながら謝罪して) (2013/11/11 04:35:02) |
牧瀬杏那♀2年 | > | なぜそこで君が謝る。君がそれを受け取る資格と、権利と、義務がある。それを行使したまでだろう?(ふふっと笑って余裕あるようにみせながらも……とても残念なことに視線は琥珀色の瓶に釘付けだった。直視しながらこうも告げた)僕に未練なんてない、さぁ、早く君の喉の渇きを潤すのがいいさ (2013/11/11 04:39:51) |
川島維人♂高2 | > | いや、俺も言い方きつかったかなー…って…(言葉をなんとか振り絞って相手の反応を窺うとその口元には笑みが溢れ、胸を撫で下ろす…と、同時に瓶に向けられた先ほど背中に浴びせられたような視線にも気づく)…んーーーーわかった!こうしよう!(徐に瓶の蓋を開けると一切口をつけずにフルーツ牛乳を口の中にドバドバと半分ほど流して)はぁ…ほい、半分あげる!購入者権限で! (2013/11/11 04:44:18) |
牧瀬杏那♀2年 | > | ?(相手が何かを思いついたようだ。一体何をするのだろうか。もしや犯罪行為に手を染めるつもりでは。もしそうならば同級生として止めなくてはならない。身構えていると彼が出した結論は半分こ。律儀に口をつけないあたり間接キスを回避したんだろうけど、これが実際は少し傷つく。私とそんなに触れたくないのって…複雑な気分なまま受け取って一口。…おいしいけど、やっぱり微妙な感じ。半分の半分を飲んだところでふと思いついた。)…はい、君が買ったものだし、半分は割に合わないだろう?せめてもだけど、きみが僕より多く飲むべきだと思うんだ (2013/11/11 04:49:11) |
川島維人♂高2 | > | そんな…遠慮しすぎじゃね?(再び手元に帰ってきた瓶をマジマジと眺めながら相手が口をつけた部分をさらに凝視して生唾を飲み込む)じゃ、じゃあ…(これは、暗に相手が間接オーケーと示唆しているのだろうか?と都合のいいことを考えながら今度はしっかりと飲み口に唇を触れて琥珀色の液を飲み干して)…はい!これで恨みっこなしな! (2013/11/11 04:52:58) |
牧瀬杏那♀2年 | > | …間接キス……(相手がこちらの口をつけた部分に触れたのを確認してぽそっとつぶやいた。そして、フードを深くかぶった。相手の反応を見てみるつもりだったのに自爆、こっちが恥ずかしくなってしまった。)うん、それで、大丈夫……だよ? (2013/11/11 04:55:13) |
川島維人♂高2 | > | …え?(か細く聞こえた相手の声。フードを被って半分も見えないけれど、自販機の明かりに照らされて仄かに赤らんでいるように見える。同じ場所に唇が触れたせいなのか相手の仕草に感化されたのかはわからないけど、鼓動がやけに早い)あの…ホントに、金はいいから…うん…(目を泳がせながら首を縦に振って) (2013/11/11 04:59:00) |
牧瀬杏那♀2年 | > | お金も返す……(相手の顔を見れない。こんなことでうぶさを見せてどうするんだと。相手の男子をから買うつもりが…己の罠に飛び込んでいった気分だ。すごく恥ずかしくなって、よたよたしながら部屋へと逃げるように戻った。途中で名前を聞き忘れていた、顔には見覚えあるけどクラスと名前はわからない。しかし戻って聞く勇気もない。仕方なくモヤモヤした気持ちを抱えたままベッドに潜り込むのだった【申し訳ありません、こちらそろそろ睡魔が…】 (2013/11/11 05:03:31) |
川島維人♂高2 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました!】 (2013/11/11 05:04:09) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。またお見かけしたら声かけてくださいね?ではでは】 (2013/11/11 05:04:46) |
おしらせ | > | 牧瀬杏那♀2年さんが退室しました。 (2013/11/11 05:04:49) |
おしらせ | > | 川島維人♂高2さんが退室しました。 (2013/11/11 05:04:56) |
おしらせ | > | 牧瀬杏那♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/12 03:16:49) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【マータまたお邪魔です。どなたでも絡んでくれるとすごく喜びます】 (2013/11/12 03:17:22) |
おしらせ | > | ひろさんが入室しました♪ (2013/11/12 03:19:02) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【ええっと、過去ログをよく読んでからおいでくださいませ】 (2013/11/12 03:21:07) |
牧瀬杏那♀2年 | > | 【今日は、無理そうかな・・・・・・】 (2013/11/12 03:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひろさんが自動退室しました。 (2013/11/12 03:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧瀬杏那♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/12 03:53:04) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/12 23:57:02) |
藤井真琴♀2年 | > | ふぁ…(寝付けなかったのか、こっそりと部屋から抜け出て、口元を掌でパタパタとさせながら、廊下御歩いており) (2013/11/13 00:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/13 00:25:54) |
おしらせ | > | 折村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/13 15:12:00) |
折村蓮♂2年 | > | 【こんばんは 待機してますので、どうぞ】 (2013/11/13 15:12:42) |
折村蓮♂2年 | > | (自室にいても、することがなく、友人はどこかへ行ってしまって、一人になってしまった。となれば部屋をでて、フラフラとホテル内を探索する。お風呂の前を通ると…入るかという案が思い、誰かいないかなと混浴のほうの脱衣所を除きみる。誰もいないのを確認、奥の浴室には誰かいるのかはわからないが、女子がいたら何か面白い反応はするか、そんなことを少し思いながら、衣服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室のほうへ入っていく) (2013/11/13 15:17:43) |
おしらせ | > | 中田 桃佳1年さんが入室しました♪ (2013/11/13 15:23:08) |
中田 桃佳1年 | > | 【こんにちは~】 (2013/11/13 15:23:39) |
折村蓮♂2年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/13 15:23:45) |
中田 桃佳1年 | > | 【混ざっていいですか?】 (2013/11/13 15:25:51) |
折村蓮♂2年 | > | 【プロフ(笑 って どうぞどうぞ】 (2013/11/13 15:26:27) |
中田 桃佳1年 | > | 【ありがとうございます^^←】 (2013/11/13 15:26:52) |
中田 桃佳1年 | > | 【では続けますね】 (2013/11/13 15:28:31) |
折村蓮♂2年 | > | 【はい、お願いします】 (2013/11/13 15:29:02) |
中田 桃佳1年 | > | あー……友達はどこにいったんだろ…。私が少し離れたらすぐどこかいくし……。。(混浴に人がいないとおもいながら呟く)混浴にでも行こ。(タオルをしっからとまいて着替えが終わり…)じゃあ入るか…(ガチャ (2013/11/13 15:30:41) |
折村蓮♂2年 | > | 誰もいないか…こんな時間だしな(こんな時間だからと誰もいないことを決め付けて、浴室内を見渡す。すると背後から開く音がした、そっちに目を向けると、女子生徒の姿があって、後頭部をかきながら、まぁいいかとその女子生徒見てみる) (2013/11/13 15:34:02) |
中田 桃佳1年 | > | んー・・・。(先輩にきづくこともなく)とりあえず隅で浸かっとこ…。(そういうと気持ち良さそうにお風呂に浸かり、隅にいく…)誰か来ないかな~、まぁきても恥ずかしいか…。(そういって目を瞑る) (2013/11/13 15:36:43) |
折村蓮♂2年 | > | 何やってんだ?…こんな時間に(その女子生徒は自分に気づかずに、歩いていってしまった。脱衣所が当然一緒なわけじゃなく、気づかないのは当たり前。ただお風呂につかるのも面白くないなと思いながら、その女子生徒のほうへ近づいていって話かけてみる。後輩の女の子の返答を待たずに、問答無用で隣へ行き、浴槽に浸かる) (2013/11/13 15:41:24) |
中田 桃佳1年 | > | (眠たそうに目を開けて呟く)んー?… (ただえさえ友達が少ないからはぐれてきづかなかったとはいえず曖昧な言葉で話す)いやー…ちょっとねー…。友達と彼じ…(女なのに『彼女』がいるというのがおかしいとおもわれるいやだから口を塞ぐ)…い、いや…なんでもないよ?。 (2013/11/13 15:45:01) |
2013年11月07日 21時47分 ~ 2013年11月13日 15時45分 の過去ログ
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