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2013年11月12日 15時02分 ~ 2013年11月15日 09時42分 の過去ログ
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三塚井どくろサキュラちゃーん!(走りながらサキュラちゃんへと近づいたところで魔弾が激突してぶっ飛ぶボク)がフッ!   (2013/11/12 15:02:19)

サキュラあ!ちょっと!どくろ!(ぶつかった魔弾で吹っ飛んだどくろを慌てて介抱して)ねぇ、ちょっと!大丈夫?   (2013/11/12 15:03:03)

三塚井どくろ(じめんにげきとつするとバット取り出したところで介抱されて)死ぬ前に・・イチゴが食べたかった・・がくっ(とするとしばらくしてから勢いよく立ち上がるとバット回転させて不思議な擬音ぴぴるぴるぴるぴぴるぴーとさせ完全回復するボク。)えへへーだいじょうぶだよ!   (2013/11/12 15:05:47)

サキュラちょっと…どくろ!(バットを持ち出しつつ体を横たえて、それから暫くすると何か私には解らない天使の魔術…いや天使だから奇跡だろうか、それをおこして何事もなく元通りに戻ったどくろがそこに居た)な…びっくりしちゃったわよ。心配させないでよ…もう(思わず帽子の鍔をぐっと下げ、恥ずかしがる私だった。)   (2013/11/12 15:08:12)

三塚井どくろえへへービックリしたー?もうサキュラちゃんは心配性なんだからぁ☆(ほっぺたぷにーっいっとしながら笑顔を向けるよ。)それにしても魔弾が飛んできたのにはビックリした。何してたの?(小首かしげ見つめ)   (2013/11/12 15:11:28)

サキュラ(そこを隙有り!とばかりにどくろに頬を引っ張られぷにーっとされる)ひゃっ…ちょっと…んもう。心配症って…だってこれ私がやってる事で他人に怪我させちゃったら堪らないわよ。(そして何を行ってたか首を傾げて聞くどくろに)あぁ…これ?これは…まぁそうね、ちょっとしたゲームって言うか…自分が魔弾を放って跳ね戻った時にどうやって上手く避けきるかってのをやってたの。ちょっとした改造の遊びだったんだけどね。(とこの辺は有る程度詳しく説明する、今までだと単にダイスの増減や上下だけでの決め事が多く実際それが普通だったので、ちょっとここでダイスの遊び方の違うものを私なりに模索していたところだった。)   (2013/11/12 15:15:14)

三塚井どくろえへへーやっぱりサキュラちゃんは優しいし、嫌われものな魔女じゃないねー♪(もうちょっと強く引っ張ったり優しく引っ張ったり強弱つけてぷにーっとするボク。)ふーん面白そう!ぼくもやってみようかな♪(ニコニコ)   (2013/11/12 15:18:17)

三塚井どくろえっーとー、4D100でやって、範囲を決めてその範囲外だったら回避成功でいいのかな   (2013/11/12 15:21:24)

サキュラ優しい…誰が?(一瞬何を言ってるのか戸惑って)私は今私の仕出かした事の始末をしてるだけよ。それは優しい優しくないじゃないってば。(などと強弁してもどくろには通用しない、逆に私自身の頬をどくろに好き勝手に引っ張られたりぐりぐりいじられたり好き勝手にぷにぷにつつかれてしまう)んぐふぅ…ねぇ…貴女は高潔な天使なのに魔女なんか付き合ったらアレでしょ?(などと言ってる間にどくろがこのゲームにちょっと興味を示した様だ。)あぁちょっと待ってね   (2013/11/12 15:21:55)

サキュラえぇそう…大体はそんな感じよ(どくろがやり方を私に確認する)範囲は○○~○○のパターンと1~○○、○○~100のパターンでより分けて…その数字含んで中だったらアウト、その数字より外ならセーフって感じ   (2013/11/12 15:23:04)

サキュラちょっと文章だけだと感覚的にわかりにくいかもしれないわね。   (2013/11/12 15:23:16)

三塚井どくろとりあえずやってみよう。えいっ♪(壁に近づくと持ち前のパワーでパンチ!壁を破壊すると、その中から大きいのを4つ選んで、空中高く投げる)   (2013/11/12 15:25:31)

三塚井どくろ1d4 → (3) = 3  (2013/11/12 15:25:39)

三塚井どくろ間違えたなにしてんだろう   (2013/11/12 15:25:51)

三塚井どくろ4d100 → (16 + 41 + 94 + 81) = 232  (2013/11/12 15:26:03)

サキュラあぁ、やっぱりちょっと分かりづらいわよね   (2013/11/12 15:26:08)

サキュラそうね…で範囲は…まぁこれはどくろが決めて良いわよ   (2013/11/12 15:26:22)

三塚井どくろえっとーこの場合は16から41と81から94が範囲でそれ以外だったら回避成功だね。(空見上げて)   (2013/11/12 15:27:21)

サキュラじゃその範囲の外での数字なら回避出来るって事で…えぇ   (2013/11/12 15:27:45)

三塚井どくろ範囲は自分で決めるんだね。んーまぁとりあえずさっきのが範囲で   (2013/11/12 15:28:26)

三塚井どくろ1d100 → (30) = 30  (2013/11/12 15:28:47)

サキュラ複数でやる時はマスターの人が決めたほうがいいでしょうけど、この場合は貴女で良いわよ   (2013/11/12 15:28:51)

サキュラあら…   (2013/11/12 15:28:56)

三塚井どくろ(ドカドカ)キャッ!(落ちてきた石があたった)   (2013/11/12 15:29:55)

サキュラ(当たった石で痛がってるどくろにすかざす駆け寄って)ねぇ、大丈夫?(思わずまたつい介抱してしまった)   (2013/11/12 15:30:55)

三塚井どくろ以外に難しいね(あたったところさすりながら立ち上がると駆け寄って介抱されて)うん大丈夫だよ♪心配性のサキュラちゃん☆(笑顔でサキュラちゃん見て指ぷに)   (2013/11/12 15:33:07)

サキュラうん…ちょっとパッと見少し解り辛いルールだから…急にされると一瞬何って思うかもしれないわね(と言ってる間にまたすかさずどくろに指ぷにをやられまくる)だからぁ…私は魔女よ?好かれるものじゃないって言ってるのに。心配って言うほどのものじゃないけど…一応考案した私としてちょっと責任みたいなの感じちゃってるだけだから(どくろの明るい笑顔になんだかすっかり彼女のペースに飲まれてる感じで思わず一瞬うつむいてしまう。)   (2013/11/12 15:35:46)

三塚井どくろうんでも面白いと思うよ?(サキュラちゃんの柔らかいほっぺぷにし続けながらニコーッと笑うと)ここでは魔女も魔王も関係ないよー♪それに魔女みんながひどい人な訳じゃないんだからぁ☆(うつむいた顔を覗き込むようにして見上げて)少なくともサキュラちゃんとボクはもう友達ね♪(ぷにぷにつーん)   (2013/11/12 15:41:02)

サキュラそう?面白いって言ってくれたのは純粋に嬉しいわ…ちょっとしたアイディアだったけどどう活かすかは色々考えてたところだったから。(相変わらずどくろは私の頬をくにくにぷにぷにつついたり引っ張ったり笑顔で見つめてる)ふむ…そうで有っても私は忌名の持つ女の子だし…私と一緒に居てもどくろの得になるとは限らないわよ?(なんて事言ってる間にどくろは私の顔をじっと見上げてくる)なんか…敵わないわね、貴女には…私はお友達でも良いけれど、貴女が本当にそれで良いのかしらね…(などと言っても構わずに、私の頬をこねくり回して楽しむどくろに首を軽く回して今一度訪ねたりしてみる。)   (2013/11/12 15:44:52)

三塚井どくろみんないろんなの思い付くね。ボクも考えてみようかな何か。(それからぷにーっいっとさせてる頬撫でながら次の台詞を聞いて、ムッとさせると手をサキュラちゃんの腰に動かすとくすぐり攻撃!コショコショ)んーもぅ!友達は自分が得するかしないかで決めるの?そんなのボクは本当の友達とは思わない気するけど。それに!異名なんか関係ないよ♪サキュラちゃんとボクは友達なの。みんな優しいからきっと明るく迎えてくれるよ♪(そういいきってから手離して)えへへーお友達だよー!ムッ、次そんなこと言ったらまたくすぐり攻撃だよ!(手ワキワキさせると、顔をこちらに向けたサキュラちゃんへ、満面の笑みで)myfriend!(ぎゅー)   (2013/11/12 15:53:09)

サキュラ私のはそんなまだまだ改良したいって思ってるわよ?他のみんなの方が色々考えてるんじゃないかしら?どくろもどくろで何かアイディアを活かして作ってみたらどう?(またまたぷにっと頬をつつかれ撫でられると今度は急に私の腰を触ってくすぐって来る)ひゃぅっ!や…ちょっと何!(とびっくりしてる間にどくろは良いから良いからと満面の笑みを見せる)もう…私どくろのお友達になっても特に何をするって事してないのに…(そう言って一瞬どくろは手を離すが、私の台詞にまた何か考えたのか)あぁいえ…分かったわえぇ…はいはい…お友達ひょね(手をくねくねさせ喜んでるどくろを思わず見つめた瞬間どくろが親愛の情で思いっきりぎゅっと抱きついて来た)あ…ふぁぅ…ちょ…(こう言う感覚についつい戸惑ってしまう私が居た)   (2013/11/12 15:57:45)

三塚井どくろ改良、いいと思うよ♪ぜひ完成したらボクも遊ばせてもらうね。うーん考えてるけどなかなか思い浮かばないんだよね(うーんと考えて)なにもしなくてもいいの♪見返りを求める友達関係なんて友達って言わないよ?(笑顔で言いきっとこう。)えへへー♪改めてよろしくねサキュラちゃん♪(ぎゅっと抱きついてしばしそのままでいるとやがて離して)じゃぁ、ボク時間だから待たねーサキュラちゃん!(ハイタッチ求め手伸ばして、サキュラちゃんの手パチンとすると笑顔で立ち去っていきました。)   (2013/11/12 16:06:06)

三塚井どくろ(楽しかったよー待たねーサキュラちゃん!)   (2013/11/12 16:06:28)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2013/11/12 16:06:32)

サキュラそう?分かったわ…有難うどくろ。貴女は遊び好きだから貴女にそう語ってくれたのは嬉しいわ。確かに物事なんって即座にこう考えつくものじゃないから。あぁこれはって思った時に何かしらにちょっとアイディアを引き止めて見れば良いんじゃないかしら?(そして思案するどくろが私にそんな事気にしなくて良いと言い)そう?どくろも可愛いわね…(笑顔で喜ぶどくろには私は叶わないと少しばかりの笑みを向けて居た)勿論よ、改めて宜しく、どくろ(そして少しの間抱きついてたどくろがまたパッと離れると)お時間ってところね?分かったわよ。勿論また一緒にね(そう言うとどくろの手のひらとわたしの手のひらを一緒にハイタッチでパチーンと綺麗な音を立て笑顔で去っていくどくろに対して帽子の鍔を軽く下げご挨拶をしたあと)それじゃまたね…どくろ(と行き先を見送った)   (2013/11/12 16:10:06)

サキュラ(ちょっとしたお遊びだったけどそう言ってくれて嬉しいわ、私も楽しかったから、じゃ…またね。どくろ)   (2013/11/12 16:10:28)

サキュラそうね…ダイスの遊びって言うのは思案で色々と面白い事が出来るかもしれないわね。   (2013/11/12 16:14:20)

サキュラ逆に…ちょっとこれが出来るかどうか…考えてみようかしら   (2013/11/12 16:14:58)

サキュラ15d100 → (84 + 78 + 56 + 31 + 21 + 83 + 75 + 35 + 85 + 90 + 38 + 19 + 59 + 28 + 19) = 801  (2013/11/12 16:15:05)

サキュラふむ…えっと…前の数字は何処まで許されるのだったかしらね?   (2013/11/12 16:15:31)

サキュラ20d100   (2013/11/12 16:15:36)

サキュラあぁ20は駄目ね?   (2013/11/12 16:15:43)

サキュラ16d100 → (11 + 71 + 92 + 95 + 68 + 19 + 31 + 51 + 18 + 10 + 88 + 56 + 2 + 93 + 80 + 56) = 841  (2013/11/12 16:15:48)

サキュラ17d100   (2013/11/12 16:15:55)

サキュラなるほど…前のダイスの許容量は16個まで…と   (2013/11/12 16:16:18)

サキュラふむ…ではちょっと今度はこんな感じに…   (2013/11/12 16:17:11)

サキュラ(16d100で数字を降るまずは降る)   (2013/11/12 16:18:58)

サキュラ16d100 → (16 + 2 + 67 + 20 + 93 + 1 + 93 + 38 + 69 + 25 + 51 + 5 + 37 + 44 + 5 + 43) = 609  (2013/11/12 16:19:04)

サキュラ(次に1d100で数字を振り、16d100で降ったダイスで出た目じゃなければ回避成功、当たった場合は回避失敗)   (2013/11/12 16:19:55)

サキュラ(この場合、1、2、5、5、16、20、25、37、38、43、44、51、67、69、93、93がアウトの目、それ以外なら成功。因みに5と93はダブルなのでこの目が次に出た場合はダメージ2倍って感じで)   (2013/11/12 16:24:51)

サキュラ1d100 → (27) = 27  (2013/11/12 16:24:57)

サキュラバラバラバラバラ…スゥッヒュンッ(数々の細かい魔弾を全て綺麗になんとか受け流して回避)   (2013/11/12 16:25:32)

サキュラんー…流石に16は多過ぎる上に集計に異様に時間も掛かるし…これはちょっとテンポも悪いから駄目って感じね。   (2013/11/12 16:26:05)

サキュラこれは多くて10個が落としどころかしら…やっぱり何事も多ければ良いってものじゃないし…。   (2013/11/12 16:26:50)

サキュラとなると…どれ今度はダイスを少なくしてやってみましょう   (2013/11/12 16:27:32)

サキュラ10d100 → (49 + 64 + 59 + 73 + 19 + 91 + 73 + 17 + 90 + 80) = 615  (2013/11/12 16:27:38)

サキュラ(17、19、49、59、64、73、73、80、90、91…なのでこの数字だとダメージ、73は二つなのでこれに当たったら二倍ダメージ。これ以外の数字なら回避成功)   (2013/11/12 16:29:17)

サキュラ1d100 → (35) = 35  (2013/11/12 16:29:24)

サキュラスイッサッ(弾と弾の隙間の中で大きめのを上手く簡単に避けていった)   (2013/11/12 16:30:04)

サキュラんー…10個じゃまだテンポ悪いわね…こういうのは8個が限界かしら?集団で遊ぶとなるとテンポも大事だし待ってる人も居るから…何時までももたもたはしてられないものね。   (2013/11/12 16:30:46)

サキュラ先攻攻撃相手と後攻攻撃相手のダイスを敢えて違うルールにするってのも一興ね、この場合は多少の不公平が出るのでその不公平感を逆に説得出来る様なシチュエーションは必要になってくる…でしょう。   (2013/11/12 16:36:15)

サキュラ例えば…ひとつのシチュエーションだけど…   (2013/11/12 16:36:49)

サキュラ(先制側迎撃の破壊可能機雷弾発射)   (2013/11/12 16:37:30)

サキュラ1d100 → (53) = 53  (2013/11/12 16:37:34)

サキュラ(後発側防御の為の機雷爆破)   (2013/11/12 16:38:18)

サキュラ1d95 → (37) = 37  (2013/11/12 16:38:27)

サキュラ(迎撃出来ずに機雷の直撃と爆風を受ける私)ぐふぅ…   (2013/11/12 16:38:57)

サキュラんー…この場合はなぜそう言うダイスにしたのかって言う為の事前説明をちゃんとしないといけないわね   (2013/11/12 16:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サキュラさんが自動退室しました。  (2013/11/12 17:59:29)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/11/12 18:17:35)

鹿目まどか【えっと、暫くアクセス出来ず間が空いてしまいましたが、サキュラさんにお返事を。こちらこそ、勝手に便乗しちゃって失礼しました、少しでも喜んで頂けたのなら嬉しいですっ。あまり置きレス型で進行してしまうのも   (2013/11/12 18:20:48)

鹿目まどか(途中送信;)してしまうのも何ですので、ちょこっと返してこのエピソードの段落とさせて頂きますね〜(深礼)】   (2013/11/12 18:19:11)

鹿目まどか…………う〜ん、サキュラさん大丈夫かな?まぁ、手当てはちゃんとしてくれてたみたいだし、大丈夫だとは思うけど……(随分と日の落ちるのも早くなっている………もう夜の帳が降りた市街地を、てくてくと歩き帰路に着いている私の姿。途中の道すがら、先日大怪我をしていたサキュラさんを預けていた診療所に立ち寄った、その帰り………サキュラさんのその後の容体が気になって少し顔を覗かせたのだけれど、サキュラさんは居なかった。診療所の方の話によれば、誰にも何も告げずに忽然と姿を眩ませたらしい。傷はもう塞がってたし、あとは体力の回復を待つだけの状態だったので、それほど深刻な状況ではない、とは聞いたけれど。)  ………無茶、してなければ良いんだけど(ぽつり、と呟く独り言。やっぱり、元があれほどの大怪我だった分、どうしても心配にはなってしまうもので。)   (2013/11/12 18:33:45)

鹿目まどか………まぁ、大丈夫……だよね、きっと。うんっ(でも、この街の人は私の想像するよりもずっとタフな人が多い。サキュラさんにしても、立って歩ける程には回復してるという事だろうし、サキュラさんにはサキュラさんなりの都合という物だってあるだろう。なので、私はそう結論付けて信じる事にしておいた。そして、ポケットから小さな小瓶を取り出し、街灯の光に翳して眺めてみる……) ん、こうして見ると、キラキラしてて綺麗……ふふっ〃(その中身は、さらさらの顆粒状の、砂金の粒。街灯の明かりを反射して、見るも鮮やかな金色輝きを放っている。どうやら、サキュラさんが診療代金として置いて行った物らしかった。私は砂金の換金の仕方なんて知らないし、その価値もいまいちよく分かっていなかったので、診療所で納めて貰おうと思ったのだけれど、それでも『少しくらいは貰っといてやれ』という所長さんの言葉に、ほんの少し……小指の先程度、分けて貰ったものだった。)   (2013/11/12 18:49:38)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/11/12 18:53:06)

ムアイクズズズッ…(ひゃっこり顔を出す惑星の道化師。またの名を惑星の屑猫。 いや、何か前に名前出てたから乗っかってみようかと。お邪魔していいかえ?)   (2013/11/12 18:54:40)

鹿目まどか……そうだなぁ。帰ったら、星砂に混ぜてみよっと。きっと、もっと綺麗になるだろうなぁ………ふふっ〃(暫く眺めて満足すると、それをポケットにそっとしまい込んで、私はそんな事を口にする………以前、海水浴に行った折にお土産として浜辺の砂を持って帰った星砂があるのだけれど、そこに混ぜればきっと素敵なアンティークとして見栄えが出るだろう、と。そうにこにこと表情を綻ばせた所で。)   あれ?ムアイクさんじゃないですか、こんな所でお会いするとは珍しいですね?こんばんはっ〃(   (2013/11/12 18:59:23)

鹿目まどか(物陰からひょっこりと現れた人物……この場合、猫物?に少し驚きつつも、にっこりと笑顔を浮かべながら挨拶を送り。 はい、どうぞどうぞです〃あんまり時間はありませんが、それでも宜しければ〃)   (2013/11/12 19:02:28)

ムアイク(ぬらりとゲートから這い出れば尻尾をなびかせる。真後ろに出たと言うのに随分と…) 前までならお前はムアイクにもっと驚いてい良い反応しただろうに、強かになったものだ。それとも、図太くなったのかい?(飄々と皮肉まじりに一歩一歩と尻尾を揺らして近づき、隣に立つ頃には煙草の匂いや土の匂い。そして魔法を扱うものだから分かる魔術の滓が軽く彼女の鼻を刺激したかもしれない。身長差から隣の彼女をチラっと見下ろすと、軽く頭を下げる) 何でもうちの不肖の弟子が世話になったとムアイクは聞いた。手間を取らした、ムアイクは感謝しよう。(ペコリと頭をさげると一緒に寝る耳。しばらくじっと頭を下げたままに続ける。) ちょっと変わった奴だろう? お前さんに近いようで、遠い…そうだな、魔術師の中でも魔女と分類すればいいのかね?(彼女の敵。魔女の名前を構わずに出と、気づかれない程度に少しだけ視線を上げて相手の反応を空気の揺れで感じ取ろうとする。)   (2013/11/12 19:10:48)

ムアイク(あまり時間ないのにすまないね。短くしてくれて構わんからな?)   (2013/11/12 19:11:59)

鹿目まどかふふっ……そうですね。きっと魔法とかとは無縁の生活だった頃なら、心臓が飛び上がってたかもですけど。こう見えて、魔力感知にはちょっとした自信あったりするんですよ〃(片や、神の代弁者たる不死の猫人。片や、その命をジェムに閉じ込めた魔法少女。その取り合わせは日常とはあまりにもかけ離れた光景ながら、この街では普通に起こり得る日常。とは言え、ここで出会うとは思ってなかったので、その差分くらいには驚いた。ゆっくりと振り向いて掛けた私の言葉には、ムアイクさんも少しだけ驚いた様で、それがちょっとだけ、可笑しい物に思えて。)  あれ、ムアイクさんもう知ってらっしゃったんですか?……いえ、お節介だったかも知れませんけど、あんなに大怪我してるのを見て放っておく事は出来ませんよ、きっと誰だって……なので、そんなにお気になさらず。私は、私に出来る範囲の事しただけですから〃(頭を下げるムアイクに、ぱたぱたと手を振りながら答える。この事を知ってるのは当事者の私達と、診療所の方だけと思っていたけれど、きっとムアイクさんにはムアイクさん特有の情報網なり手段なりあるのかも知れない。)→   (2013/11/12 19:31:13)

鹿目まどか→ ん〜、私にはそんなに変わってる様には見えませんけど?自分から人を遠ざけようとしてる節があるのはなんとなく分かりますけど………それでも、ちゃんとお話だって出来ますし、サキュラさんはサキュラさんじゃないですか?(ムアイクさんの質問の意図がよく分からずに、きょとんとした表情で答える。ムアイクさんの事だから、その言葉の中に何かしら含みみたいなのが含まれているのかもしれないけれど、私はそれに気付けないお天気頭だったりする。)(いえ、あと一時間くらい、といった所で?長くしちゃいましたが、お言葉に甘えてちょっとずつ…と〃;)   (2013/11/12 19:31:31)

ムアイクふむ、成る程。だとしたら、悪戯するにもムアイクは一苦労だ。ムアイクを探知できるとなると…お前は何になるつもりだろうな、なんてな?(やれやれと言ったふうにニヤやた口元とそれに合わせ微かに揺れる髭。目の前の彼女は以前に会ったときと変わらずに可笑しそうに笑っている。変わらない、本当に変わってないのか。猫は金の眼を細めて笑う彼女の音を聞いて、見ていた。) 少し、ほんの少しだけサクラからお前の残香と痕を見つけた。それで何となく理解しただけだよ。(魔術には人それぞれの匂いと形がある。尤も普通の魔術師では到底分からない範疇ではあろうし自分の弟子でなければ普段なら自分も気にせずに見逃していただろう。っと軽く講釈を付け加えて。)     (2013/11/12 19:50:04)

ムアイクまぁ、あいつが倒れても朽ちても、それがあいつ自身の力によるものだから仕方ない。ムアイクではどうする事も出来んしな?(猫は二つのほらを吹く。楽しそうに、愉快そうに。下げた頭の表情はきっと笑っているに違いない。) 育ち方や環境で歪んだのだよ。ムアイクは友達にはなれなかった。故に師となったが、お前ならあいつの友達になれるかもな。その時は宜しく頼むとしよう?(更にあの子を成長させる糧に彼女ならなってくれるんじゃないかと、仄かな期待が猫にはあった。いまだ下げたまま見せることのない表情。尻尾だけがざわざわと揺れていた。)ん…?それは、砂金、か?(顔を上げてぴくっと反応したのは彼女の持っていた瓶。認めれば、ニッと口元を緩めて) サクラは何気に優秀だな。もう金の精製まで錬金を覚えたか。(少しだけ嬉しそうで楽しそうな猫の表情が見えたかもしれない。)   (2013/11/12 19:52:48)

ムアイク(時間的にそろそろ閉めかしら?本当にムアイク遅くしかも纏められんですまんね…久々でつい長くなる。←楽しいと長くなる奴)   (2013/11/12 19:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/11/12 20:08:05)

ムアイク(復帰したら凄い短くしてくれて大丈夫。全く問題ないってアルカイックスマイル)   (2013/11/12 20:08:38)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/11/12 20:12:09)

鹿目まどかん〜、でもムアイクさんの魔力ってこう、独特で掴み辛いんですよね。今だってすぐ近くだったから分かっただけで………って、ムアイクさん悪戯するつもりだったんです?(これが、ムアイクさんなりの冗談だというのは分かってる。なので、怒ったり慌てたりといった事は無く、くすくすと楽しそうに笑みを零して) なるほど……でも、そんな所にも気が付くなんて、やっぱりムアイクさんも凄いですっ(はぇ〜、とムアイクさんの説明に間抜けた感じに開いた口。何というか、こういう飄々としてていかにも普通を装った者こそ、飛び抜けた能力を持ってたりする様な気がする。ともあれ、その能力の一旦を垣間見えた事には、素直な尊敬の意を表情に浮かべて)   (2013/11/12 20:12:15)

鹿目まどかそうですね〜、怪我したサキュラさんの様子をわざわざ見に行ったりしてても、ムアイクさんはサキュラさんを信用してるからこそ自由にさせてるんですよねっ♪゙(ムアイクさんのほら吹きには、流石の私も気付いた。なので、その部分とかつっつきながら、くすくす〜っ、と楽しそうに吹き出して) ん〜……なら、ここの環境ならきっと、サキュラさんものんびり出来るんじゃないでしょうか。はい、分かりました……というか、私はもうお友達のつもりですけど〃(ムアイクさんの言葉には、少しばかりの寂しさと、それ以上に沢山の思いやりが見て取れた。なので、私は二もなく頷いて、にっこりと笑顔を浮かべる。)あ、はい……どうやらサキュラさんが下さった物みたいで、ほんのちょっとだけ頂いたんです。………ふふっ、なんだか嬉しそうですね?ムアイクさん〃(きっと、弟子の成長が嬉しいのだろう。ムアイクさんの楽しげな様子には、こちらも自然と笑みが浮かんでいたり。)   (2013/11/12 20:16:50)

鹿目まどか(此方も短く纏めるの苦手だったりします……あれ、削る筈なのに?って感じですね;では、私は次を返して失礼しますね〜、遅レスながらもお付き合い下さってありがとうございましたっ〃(ぺこり))   (2013/11/12 20:18:32)

ムアイク同じような事を図書館の魔女にも言われた。ムアイクは出鱈目らしい。当然と言えば当然だが、ムアイクほどお前達は鼻も効かないだろうから仕方ない。伊達に惑星の伊達をムアイクは気取っちゃいないさ、何なら火遊びしてみるいかい?(悪戯猫ようでもあり、チェシャ猫のようにみ見える猫の笑いを向けて) そうだろうか、見えすぎる聞こえすぎるのも考えものだとムアイクは知っている。(識っていて知っているからこそ猫は笑う。自分に対して感じた感情を読み取ったとしても表情は変わらず何時もの笑い顔。作った完璧なニヤけ顔だ。) 今はな。まだムアイクが手を出すべきときじゃない。もっと色々な物を者をあいつは知って吸収すべき時だ。(ほらは見事に失敗していた。苦笑を漏らす様が見てとれかもしれない。  …本当にこの娘は甘い。)   (2013/11/12 20:37:10)

ムアイク(目的通りの意味ではほらは成功したのだから。苦笑の奥にある牙を見せた笑いにもきっと彼女は気づかない。あの弟子、サクラの中にある存在にも気づいていない。彼女が何と戦ったのかも……その能天気さが可愛らしくも思って尻尾は自然と禍々しく揺れた。) 本当に、その時は精々、仲良くしてやってくれるとムアイクは嬉しく思う。あいつは一杯知って一杯食べて成長するよ…(本当にその時が楽しみだ。だから人間は本当に飽きない。彼女から流れてきた感情に合わせて顔を上げた。向けた表情はいつも通りやはり笑い顔だった。)     (2013/11/12 20:37:33)

ムアイクあいつが作ったもの。ねぇ…これは少し面白い。ムアイクが師事をさほどせずにあいつのマギカのみで生成したもの…か。(ふむ、っと考え込んでから) そいつは大切に持っておくといい。きっとお前の魔力とも相性はいいと思う。あいつなりのお前さんへの幸運の印だよ。(楽しそうに掌を蝶々みたいにヒラヒラとさせながら瓶を尻尾で指し示し…魔女の砂。中々に愉快な取り合わせだと細く微笑んだ。) さて…(煙草を取り出し咥えると、そのまま背を向けて数歩。)ちょっと様子を見に来ただけだった。ムアイクはそろそろ戻るとしよう。(スッと再び開けたゲートに半身突っ込みながら振り返り) ぜひ仲良く、糧にしてやってくれ。 ムアイクの話しはお仕舞い。(一言残してそのままゲートを閉じて消えていった。あとに少しだけ煙草の香りを残して――)   (2013/11/12 20:37:37)

ムアイク(ってな訳で〆よう…まぁ、サクラとムアイクの関係がただの師弟って訳じゃないってのは知らんと思うだろうが、だいたいこんな感じなんだ。もしサクラが仕掛けて来ても後でムアイクが土下座するから相手してやっておくれ)   (2013/11/12 20:39:46)

鹿目まどかあはは………火遊びはご遠慮したいですが、ムアイクさんって魔法の矢とか確かお使いになるんでしたよね?その辺りのご教授を賜わりたいとは思ったりします〃(以前なら、そんな事を考えたりする事も無かっただろう。けれど、自分の弱さを知った今では、色々学ぶ必要がある。そんな思いからそう口にしては、ぺこりと頭を下げて) 何となく、分かる気はしますが……それでも、私みたいに物知らない者からしたらやっぱりすごいなぁって思っちゃいます。………今は、ですか?(ムアイクさんの言葉に何か少し、引っかかる物を感じた。それでも、その正体に私は気付けない、何故ならそれを"知らない"のだから。なので、少し訝しげに首を傾げるも、その言葉を頭の片隅に置くだけに留まった。)   (2013/11/12 21:04:02)

鹿目まどか はい、私で良かったらもちろんです……ちゃんとお友達になれるといいなって、そう思います〃(言葉の裏に潜む、鋭く研ぎ澄まされた『何か』。それには気付かないままに、やはり能天気な笑顔で頷きを返すのだった。)  え?えっと、そんなに凄い物なのか、私にはよく分からりませんけど……はい、せっかく頂いた物ですし、大事にしようと思います〃(錬金術により生み出された金の魔力媒体としての価値は、やっぱり"知らない"私にとっては分からない物で。あくまでも友好の印としての感覚で、頷きを返す。)  あ、はい……私も、そろそろでした。ムアイクさん、それではまた……サキュラさんに会ったら、またよろしくお伝え下さい〃(紫煙を靡かせてゲートへと消えて行くムアイクさんの背に、再びぺこり、とお辞儀。そして、その魔力の揺らぎが消えたのを見届けると、大事そうに砂金の小瓶をポケットに仕舞い込みながら自分も帰路へと就いたのだったーーーー何も、知らないままに。)   (2013/11/12 21:04:32)

鹿目まどか(こちらも、これで〆という事で。詳細は分かりませんが、何と無く雰囲気は分かります、なので……私に務まるかは分かりませんが、それでも良かったら何なりと〃私はサキュラに一言残して失礼します、お相手感謝&お疲れさまでして〃(深礼))   (2013/11/12 21:07:05)

ムアイク(まぁ、ムアイクはやりたいといわれたことに乗るまでさ。弟子だしな)   (2013/11/12 21:07:38)

鹿目まどか(最近敬称抜ける事が多いなぁ;サキュラさんに、です)   (2013/11/12 21:08:01)

ムアイク(お疲れ様だ。久々にまともに話せてよかった。次回は夜の火遊びに誘うとしよう。)   (2013/11/12 21:08:15)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/11/12 21:08:24)

鹿目まどか(ふふっ、なんだか良いですね、そういうの〃夜の火遊び……花火大会ですねっ!(Σ)などとおちゃらけつつ……お疲れさまでした、また〃)   (2013/11/12 21:13:03)

鹿目まどか【という訳で、サキュラさんに。色々拙い私ですが、また何なりと絡んで頂けると嬉しいです、シチュに乗っからせて下さってありがとうございましたっ〃(ぺこり)】   (2013/11/12 21:15:13)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/11/12 21:15:29)

おしらせクトゥグアさんが入室しました♪  (2013/11/12 21:24:15)

クトゥグア(ごそごそ。)   (2013/11/12 21:24:51)

クトゥグア……これが、ニャル子の入ってた炬燵…… (もぞもぞと炬燵に足を差し入れる、わたし。クー子。ニャル子の暖かさが残ってるその炬燵に身体を沈めていく。足、太腿、お尻、お腹…… 肩。)   (2013/11/12 21:25:41)

クトゥグアはぁっ… ニャル子の、温もり…… ニャル子の……匂い…… ……んっ……♪ (炬燵から顔だけ出した亀状態のまま、目を閉じる。この中に、ニャル子が入ってた。その事実だけで気分が高揚してくる。ぎしっ、ぎしっ。炬燵が揺れて、合わせて顔だけ出してるわたしの顔も揺れる。呼吸はだんだん荒くなって、やがて……) んんっ……! (びく、びくびくっ。炬燵の外から見えるのは、顔を持ち上げて痙攣してるわたし。ぱふっ、と脱力して…… 炬燵布団に顔を埋めて。ニャル子の匂い、もっと…… くんかくんか。)   (2013/11/12 21:28:46)

クトゥグア……におい? (そこで気が付いた。ニャル子の匂い、染み付いて…… それは何も炬燵布団だけじゃないはず。ニャル子が足を突っ込んでいた密室空間……、すなわち、炬燵の中。その中にはきっと、ニャル子の匂いがたくさん残っているはず。ニャル子の汗の匂い。ニャル子の下半身の匂い。ニャル子の……) ……っ…… (ぷしっ。鼻血が溢れた。ぐいぐいとそれを手で拭ってから、いざ……)   (2013/11/12 21:31:52)

クトゥグア(ずぼっ。炬燵の中に、わたしは顔を突っ込む。ついさっきまで頭だけを出す格好だったから、つまり全身を炬燵に入れて……。がたがたがたっ! 振動する炬燵。 ……すごい、におい。これがニャル子の……って思うだけで、もう、もう、もう……) …~~っ……♪ (トリップ、しちゃった。 炬燵の中でひどいことになっているであろうわたしは誰かに発見されて救出されたかもしれないし、どろどろのまま気絶して炬燵の中に放置されているかもしれない。 →14へ行く。)    (2013/11/12 21:36:23)

おしらせクトゥグアさんが退室しました。  (2013/11/12 21:36:37)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/11/12 21:38:05)

ムアイクもぞもぞ(炬燵から這い出る屑猫。)なんか今いたような…   (2013/11/12 21:38:31)

ムアイク(ゲス顔)   (2013/11/12 21:39:11)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/11/12 21:39:16)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが入室しました♪  (2013/11/12 23:16:20)

デュオ・マックスウェルよっ   (2013/11/12 23:16:26)

デュオ・マックスウェルへぇー、明日は記念日なんだな。ここから盛り上がっていくと嬉しいぜ。(掘立小屋のような場所で指をせかせかと動かしながら情報端末であるスマフォから自分に必要な情報をはじき出していく。その中で1極目立った物に、思わず感嘆の声をあげてしまう。) 俺も是が非でも参加したいって思うけどなぁ…。(おそらくここら辺の住民は祭り好きな気質があると、余りいる期間は少ないけども自分はそう確信している。だからおそらく祭りめいたようなこともやるであろう。それには是非参加したいと思っているが、日が浅い自分がそんな大きなものに参加していいのかと顔を不安で曇らせる。)   (2013/11/12 23:25:50)

デュオ・マックスウェル…つってももうかれこれ1年の4分の1はいるんだよな。時間ってのは早いもんだ。昨日初めてここに来たと錯覚しちまうぐらいだしよ。(スマフォの日付を見ると時間の早さというものが痛感させられる。夏の真っただ中に来たと思ったらもう寒気が空気を支配しているのだ。そしてこれまで会ったことを整理するように息を吐き、整理したものを回想し始めて目を左横に逸らす。)…最初のころはやっぱり色々と迷惑をかけちまったみたいだよな。(そして、意外と早く回想は終わった。斜め読みにして終らせたわけでもなく、来た当初に自分が起こしてしまった失態が次々とスライドショーのように移されたからだ。それに自嘲気味に吹き出すとすぐに苦虫を噛んだような顔になり、小屋の天井を見上げる)   (2013/11/12 23:37:16)

デュオ・マックスウェルあの頃と比べ 前に進めたかって言われると答えはNoじゃない だけど足りないって言う感じだな。って、あの曲を思い出しちまったよ(天井をいまだに見上げながら不意に自問自答を始めるのだった。 その内容に以前聴いたなかなか印象的なフレーズを思い出すのだ。そして、無性にその曲が聴きたくなってしまい、何かに目覚めたような指さばきで某動画サイトのページを液晶に映し出す。そのままうろ覚えなのかたどたどしく指を動かしながら検索ワードに『OZONE』と入力をし、検索をかけるのだ。)   (2013/11/12 23:43:14)

デュオ・マックスウェルおっ、出た出た。俺の記憶力って言うのもバカにならないんじゃないか? この曲はエンディングの方で聞くとなんか色々とおかしく感じるけどそのあとにちゃんとした奴を聞くと納得するんだよな。(そして、出てきた曲をすかさず再生する。 再生されてきた曲にどこか懐かしさを覚えながら曲の雰囲気について1人語っていく。そして、先ほど口ずさんだ部分になるとあたりをキョロキョロと念入りに確認して…) 意地悪な神が僕ら試すんだ 空席を埋めて 次のステージへ向かおう (Q.)『どんな関係』なんて聞かれたら (A.)友達以上かな...それも少し違うか 絆という言葉がふさわしい 喧嘩し合いながら 分かち合いながら~…(念入りにあたりを探り、誰もいないし、来ないこともわかると少し残念と思うがすうっと深呼吸をしてノリノリで歌い始める。ここでだれか来たら恥ずかしいが、だがそれがいい…!と思いながら、自分の情操を歌に集中させていく)   (2013/11/12 23:52:22)

デュオ・マックスウェル(Q.)『ねぇ今どこ?』 (A.)「地球ん中 宇宙飛行士じゃないから オゾンよりしたなら問題ない』 わかってる すぐ行く 朝まで騒ぎたいのでしょう 大切な居場所で (歌詞は省略したが、歌いきった。 そして再び静寂は訪れる。歌いきった自分の表情は周りの月明かりが淡く闇を照らしているようなどこか微妙な表情ではなく、朝明けのようにすっきりした表情となる。 歌の偉大さを実感しながら思いっきり背伸びをした後に立ち上がり、小屋の扉を開けて小屋を後にするのだった。さっきの歌のように朝まで騒ぎたいような、大切な居場所を目指して。)   (2013/11/13 00:01:08)

デュオ・マックスウェル(部屋汚し悪かったな。 それじゃあ、堕ちるぜ。)   (2013/11/13 00:02:16)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが退室しました。  (2013/11/13 00:02:31)

おしらせキュゥべえさんが入室しました♪  (2013/11/13 00:28:45)

キュゥべえ(シュトン)それにしても寒い夜と言うのが続くね。何でも真冬並みの気温だそうじゃないか。僕には寒いと言う感情を持ち合わせてはいないけれど、やっぱり人間にはこの季節は堪えるみたいだね   (2013/11/13 00:31:11)

キュゥべえ(パタパタと前足で顔を掻いて)そう言えば今公開されている映画をもう一度見に行ってみたよ。僕としても映画館で同じ映画を見ると言うのは初めての試みだったけど。一度見たものをもう一度見返すとき、また違う観点や細かい所を観測出来ると言うのは実に興味深いよ。さぁ、まだ見に行っていない人が居るのなら僕と契約して映画を見に行ってよ!   (2013/11/13 00:35:27)

キュゥべえちなみに契約した際に貰えるフィルムだけど(背中の不思議空間からアルミ袋に封をされたフィルムを取り出して)僕の二枚目は悲しいことに殆ど真っ黒だったんだ。好きなキャラクターのフィルムを手にするために皆希望を持ってこれを貰う筈なのに、これを貰った人間はきっととてつもない絶望の感情に包まれるんだろうね。そしてもう一度映画を見に行きたくなってしまう。人間の心理をついた素敵なシステムだと思うよ。しかしなんでこんなフィルムを配るんだい。わけがわからないよ(シュンッ)   (2013/11/13 00:40:11)

キュゥべえ(きゅっぷい)さて、一人で何かを離すと言うことはどうも僕は苦手だ。会話と言うものはコミュニケーションを取るためのものだろう?それなのに、こうして一人で言葉を続けなければいけないと言うのは、人間の感情で言えば虚しいと言う感情と、口の筋肉を使わなければいけない。つまりは無駄な労力という訳さ。(猫に習って僕も丸くなってみよう。立っているのはその法則から行くと大変なものだからね)   (2013/11/13 00:50:00)

キュゥべえそう言う意味では普段僕がマミの家や暁美ほむらの家(これはあくまで予想の範囲になるかもしれないけれどね)ではおよそこうしてペットの様に休んでいたり、OPのまどかの部屋で丸くなっているのも実に合理的な考えなんだと思うよ。   (2013/11/13 00:55:31)

キュゥべえしかし(前足ピーン)何かの気配を感じると言うのに一向に影の形も現れないね。僕を観測して何か発見でもあるのかい?やっぱり人間の思考回路と言うのはわけがわからないよ   (2013/11/13 01:04:48)

キュゥべえきゅっぷい。僕だけがここでのんびりしていると、きっと使いたい人もいるだろう。僕は一先ず撤退することにするよ(とことこ。くるっ)最後に、しつこくなってしまうけどまだ見ていない人は、僕と契約して「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」を見に行こうよ!(それだけ言って足早に去っていく)   (2013/11/13 01:19:12)

おしらせキュゥべえさんが退室しました。  (2013/11/13 01:19:20)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/11/13 20:04:12)

サキュラ【師匠にまどか、あの様に話しを繋げて完結してくれて有難う。あれで綺麗に終われたと思ってるのし、あの後を私が何か書くのは蛇足になっちゃうのでであの章は完結させて頂くわね。】   (2013/11/13 20:04:35)

サキュラ【そしてソロル中に付き入っても全く対処出来ず結果として無視する行為になるかもしれないのでご了承を。】   (2013/11/13 20:04:50)

サキュラ(半月から少し丸くなりかかり夕暮れから夜へと変貌しつつ有るこの時間。幼い子は眠りに付く人もきっと居るだろう。自然溢れる都会の中心街、そこから遥かに離れた普段ほぼ人の来ないだろう小高い丘の上に私は箒を傍らに置き、地に座り込みながら明々と光る街並の数々をただぼうっと眺めていた。)……(煌々と光る街の灯りに対して私は深い紫と紺を入混ぜた当に闇に近い衣装。魔女は暗闇に沈み、黒い執念に浮かぶ者。普通の女の子では既に無くなって居た私がそれだった。)   (2013/11/13 20:05:37)

サキュラ(ふと師匠の言葉を思い出す)『サクラよ、ムアイクはお前を教えるつもりはない。お前の力は教えてどうなるかと言うものではないからな。それをどう磨くかは…お前に掛かっている』……『書類の一つくらいはくれてやろう。この間のもそうだし、それで足りなければまた言うが良い。』(一見無責任的な言動の様でそうではない、実際私は師匠に全力で掛かりそして無残に敗れ死に追いやられる寸前まで墜ちて行った。それを哀れに思った師匠に敢えて助けられたのも確か。)   (2013/11/13 20:06:01)

サキュラ『ムアイクはムアイクとして存在し、そしてムアイクはムアイクの意思で至る所に行きそして消える。サクラ、お前はお前の意思で動き、語り、歩め。自分の行いは自分の理の中で全てを分かり、そしてそれをサクラ自身の感覚で導くのだ』……………(そう、私は闇の奥に潜み病みが置く疼きを蠢く者。私自身が行う事は、それが自らが望もうが望まなかろうが私の行為で有る事には何事の変わりも無い。「だってやりたくなかったから」などと言う台詞など何の言い訳にも弁解にもならないのだ。)   (2013/11/13 20:06:22)

サキュラ(少しばかり丸みを帯びた半月が秋の終わり…それどころか既に空気すら凍らす冬の様な寒い空に鈍い光を煌めかす。)ふぅ…(ふと息を吐くと白い煙となって一瞬浮かんでは徐々に消え、またぼうっと街の暗闇をただひたすらに眺めるだけの私が存在をしている。何かをするでも無く、ただ静かに、ただひたすらに…)(暗く深い闇を思わせる私の衣装は、それが明らかに魔女と言う存在のもので有り、そして夜の暗がりに紛れて見え難い姿はそれが魔女の陰湿な行為を隠す為にも丁度良く出来上がっていると述べても過言ではない。)   (2013/11/13 20:06:44)

サキュラ(恐らく街の方ではこれから何か楽しく明るいお祝いを行う所も有るのだろう。しかし私がその場に行く事は無く、その席に入る事も無い。)……(何故ならば、暗闇の魔女には大凡似つかわしくない所で有り、私自身が場違いと言っても過言では無いからだ)(それだけではない理由も実は有る)ふぅ…ん…(掌に妖しく光る灯りを灯し改めて其処に浮かぶ文字を確認する)「遂行し、殲滅せよ。期日は本日夜半より明後日の明方迄」(命令形で短く簡潔に纏められた文字、それを私は少し目線が鋭く刺す様に見つめていた。)   (2013/11/13 20:07:04)

サキュラ街の喧騒の明るさ…そしてそれを祝うみんなの楽しみ…。所詮私には縁無く詮無き事だわ…。(思わずそうぽつりと呟いてしまい、そしてその後また口を閉じて無言に戻っていく。多くを語る程口は上手くは無く、多くを述べる程舌は滑らかでは無い。)…(そもそもが人の多さを敢えて嫌い人の賑わいを快く思わない私自身が、その様な宴の場に出向くと言う事自体間違いなので有り、そんな虫の良い思いを自分が成し遂げようなどと言うのは都合の良い甘えにしか過ぎない。)賑わいたい人は賑わえば良い、それが楽しみだし、喜びなんでしょう(なら尚の事そこに私が居る道理は無くなるだろう)   (2013/11/13 20:07:40)

サキュラさて…何時までもぼうっとしてる訳にも行かないわよね(独りで夜に入り掛かるこの時間、高台の丘を座り込んでいた私はやがてゆっくりと、箒を手に持ち立ち上がる。)私は、光に誘われるよりも闇に蠢く方がやはりお似合いだわ(宴に混ざらぬ魔女は明るさから背を向けるもの。意地では無い、ただ闇に居るものが自然にそうなるだけの事。)数日は戻って来れないわね…では…行こうかしら…(少しばかり独り言を呟くと、箒をくるりと何時も通りに回し、そして浮かばせた箒に跨るとぐっと柄を上に上げ空へと舞い上がる)さぁ…やりましょう、私の行いを…私の過ちを(自らにまた罪状を作り刑罰を挙げる、その為に夜の闇に、今から言われた「やらなければいけない事」の為に。そして私は夜の闇の中を箒に乗って飛んで去って行った。)   (2013/11/13 20:08:01)

サキュラ【自己勝手なソロルで失礼したわ。乗りたい方はご自由に使って構わないので。ではまたね】   (2013/11/13 20:08:14)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/11/13 20:08:42)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/11/14 18:57:42)

鹿目まどか(試される部屋の中、一人のんびりと『頭○字D』のアニメなど見ながら寛いでいる感じの私………ナイトキッズのコンビの二人可愛いとか思いながらニヨニヨしてたり。………と、そこへコンコンという無常なノック音が響くーーーー)  はい、どちら様………Σえっ?あの、何でしょうか……この荷物は?///;(部屋に入って来たスタッフさんから、何の説明も無いまま、大きなリュックが手渡された。えっと、凄い嫌な予感が……)    (2013/11/14 19:11:35)

鹿目まどか 『鹿目さん、そろそろ旅にでも出たいと思いませんか?』  いえ、今は(頭○字Dのアニメを見るのに)忙しいので、別に……;   『そう思いまして、こちらも準備して来ましたので行きましょう!さぁ、サイコロの旅Part2の始動ですよっ』  Σうわぁぁやっぱり!?///;というか、私じゃなくて誰か他の人にですね……  『さぁ、そうと決まれば早速出発しましょう、広い世界があなたを待ってますよ!』  Σあぁやっぱり聞いてないっ!!ちょ、待……行きますっ、行きますからせめて着替えさせて下さぁぁぁいっ///;  (などというスタッフとのやり取りの後、ずるずると引っ張られて行くのだった。前回のハチャメチャな旅が走馬灯の様に脳裏に過る……今回は、どんな旅になる事やらーーーー)   (2013/11/14 19:12:33)

鹿目まどか『惑星どうでしょう〜〜試されるサイコロの旅Part2〜〜』(軽快なBGMと共に画面にスライドインして来るタイトル、そして慌ただしく駆け回るスタッフ)   (2013/11/14 19:13:24)

鹿目まどか【試されるサイコロの旅Part2 〜ルール〜】  [0:試される部屋]とプラスαの場所の目を加えて試される部屋の場所ダイスを振り、色々な場所を軽ーい感じに(描写も気分により適当に)旅して行く企画。試される部屋を出発点として、試される部屋に戻って来たらゴール。又はギブアップで終了。宿泊施設、又は宿泊エリアに到着で、その日の旅終了で次回に持ち越し(セーブ)可能。以下、実際のダイス表→→→→→《1d17-1で決定》0:試される部屋  1:(1d4)無人島/砂漠/密林/宇宙  2:(1d2)ショッピングモール/下町風商店街  3:宿泊施設(1d2)和風/洋風  4:(1d2)飲食店/コンビニ  5:(1d3)山/火山/雪山  6:(1d3)カジノ/ゲーセン/アミューズメント施設  7:(1d4)海/プール/川/湖  8:ダンジョン(1d4)洞窟内/古城/洋館/遺跡  9:お風呂(1d2)有情/無情[シュバルツ温泉ダイス] 10:(1d2)遊園地/行楽地   11:(1d3)豪華客船/旅客列車/ロケバス  12:学園(学園モノ)  13:宿泊エリア(1d3)野宿/テント/ログハウス  14:(1d3)寺院/教会/墓場  15:観光名所(場所は自由)  16:スペシャルダイス[???]   (2013/11/14 19:14:01)

鹿目まどか【そんなこんなで、此方をお借りして突発的なシチュエーション遊びをしてます。後入りや出落ち通過も大歓迎です、ちょこっとだけ旅に同行したり旅先での触れ合い的な物を演出するなり、ご自由に〃一応、19:30まで同行者待ち待機してから開始します〜】   (2013/11/14 19:16:56)

鹿目まどか…………はい、という訳でスタートしましたというか、してしまいましたというか;でも、何だかんだ行って旅は楽しいですからね、今回もそれなりにゆる〜く楽しんで行きましょうっ〃(画面は切り替わって、試される部屋の前。渡された大きなリュックを背負い苦笑を浮かべていたものの、始まってしまった物は仕方ないと気持ちを切り替え、にっこりと笑顔を浮かべつつ旅に臨む私だった。)   さてさて、それではさっそく、場所指定ダイスを振って行きましょう………♪何が出るかなっ、何が出るかなっ♪゙(渡されたダイスをぐっと握り締めては、最初の一歩、とばかりに勢い良くころころ〜っ、と転がして)   (2013/11/14 19:30:26)

鹿目まどか1d17-1 → (12) - 1 = 11  (2013/11/14 19:30:51)

鹿目まどか1d3 → (2) = 2  (2013/11/14 19:31:08)

鹿目まどかえっと………これは、旅客列車?鉄道の旅という事ですねっ、幸先は良さそうです〃(出目を確認すると、旅客列車だった………まずまずの滑り出しにほっとした表情で胸を撫で下ろす……スタッフさんから渡されたチケットには、『オリエント号搭乗券』と書かれている……何かどこかで聞いた事ある様な、それでいてありきたりな名前の列車だったけど、それでもわくわくと楽しみな様子で)  では、行きましょう……サイコロの旅Part2、しゅっぱーつ〃(おー、と片手を元気良く挙げては、駅へと向かう一同だった………そして、場面も次へと切り替わる。)   (2013/11/14 19:36:58)

鹿目まどか(場面変わって、オリエント号の一等客室内。)  うわぁ……こういう本格的な旅客列車って初めてですけど、何というか走る高級ホテルみたいな感じで凄いです〃(ふっかふかのソファーに座り、目を輝かせて装飾煌びやかな室内を見回す私。列車は既に走り出していて、流れる景色にも目移りしたり。)  でも、ちょっと落ち着かないですね………こういう格調高い?というんでしょうか、そういう感じのは何か緊張しちゃいます///;(ソファーの上でそわそわと身を揺すって、ちょっと苦笑い。庶民派の私にはこう、馴染みの無い感覚で。次の目的地までどうしようか、と考えていたら…)[1:食堂車があるそうです 2:まさかの事件発生! 3:スタッフ『次行きましょうか』]   (2013/11/14 19:46:20)

鹿目まどか1d3 → (1) = 1  (2013/11/14 19:46:27)

鹿目まどかこの列車、ちゃんと食堂車があるみたいですね………ちょっと覗いてみましょうか?〃(ふと、列車の案内板に目が留まる。流石に旅客列車を謳うだけあって、ちゃんとした食堂車が有るみたい。ドレスコードとかは無いみたいだけど、折角だからお洒落して行こう。)  はい、それじゃ着替えますのでスタッフさんは外して下さ〜い♪゙(よいしょ、とカメラさんやスタッフさん達を部屋から追い出しては、にっこりと笑顔を浮かべ。そして、また後ほど〜、と手を振りながらドアをぱたんっ………そして、次のシーンへ→→→)   (2013/11/14 19:52:18)

鹿目まどかうわぁ………ここも凄い豪勢な感じですね〜。何だか今回は素敵な旅になりそうな予感がしますっ〃(そして、場面は変わって食堂車。ピンクのパールドレスに身を包んで、ちょっと背伸びした格好の私……通された席に座っては、その厳かな雰囲気に思わず感嘆の溜め息が漏れていた。真っ白なテーブルクロスの上には電子キャンドル(流石に揺れる列車の中で本物のキャンドルは危ない模様)と花瓶が置かれ、より雰囲気を引き立てていたり。)  ……ぁ、お料理が運ばれて来ましたね、美味しそう〃それじゃ……いただきますっ♪゙(そして、テーブルの上に運ばれて来るコース料理………前菜からデザートまで、三ツ星レストランを思わせる料理の数々に舌鼓を打ち、キッズ用のノンアルコールシャンパンを気取って飲んでみたり。初っ端から素敵な食事にあり付けた喜びを噛み締めながら、ゆったりとした時間を過ごし行く私だった………次に行きたくなくなりそう(Σ))   (2013/11/14 20:03:10)

鹿目まどか………え?そろそろ次に行きましょう?あの、もうちょっとだけこう、旅の風情というか、そういうのを味わってからですね…………わ、分かりましたよぅ、もぅ…///ξ(しかし、やはり尺というものは有る物で。無情にも手渡された場所ダイスを、がっくりと肩を落としつつ振る私が居ました、ころころ〜っと。)   (2013/11/14 20:06:33)

鹿目まどか1d17-1 → (11) - 1 = 10  (2013/11/14 20:06:46)

鹿目まどか1d2 → (1) = 1  (2013/11/14 20:07:23)

鹿目まどか(シーン切り替え。)  はいっ、そういう訳で遊園地ですっ、テーマパークですっ〃(いかにも、ジャンプして来ましたよ的な着地でシーンイン。やって来たのは話題のテーマパーク、ユニバーサルスタジオジョウジ、略してUSJ。惑星ではナズリーランドと肩を並べる程に大規模のテーマパークだったりする………そんなUSJのゲート前。) さてさて、それじゃあ早速行ってみましょうか………ここも、色々なアトラクションがあって楽しそうですっ〃(チケット売り場で一日フリーパスを購入、中央広場に足を踏み入れては、早速アトラクションを物色し始める私。さて、どこに行こうかな……?)[1:3Dシネマコースター『まどか☆マギカ』 2:ホラーハウス『ABE』 3:惑星パレードin USJ 4:スタッフ『次行こう、な?』]   (2013/11/14 20:18:39)

鹿目まどか1d3 → (3) = 3  (2013/11/14 20:19:03)

鹿目まどかよーし、じゃあこの3Dシネマコースターの『まどか☆マギカ』、行ってみましょうか〃(出目なんて無かった)  ……いや、ほら折角テーマパークに来たのに、ただ来て帰るとか流石に何の面白さも無いじゃないですか?ね?ねっ?(必死の抵抗)  ちょ、嘘でしょお!?やだやだっ、遊んで行きたいよぅっ!ふぇ〜んっっ///;(しかし、抵抗虚しくスタッフさんに両脇を抱えられてパークを後にする私の姿があった………)   (2013/11/14 20:22:55)

鹿目まどか1d17-1 → (10) - 1 = 9  (2013/11/14 20:23:10)

鹿目まどか1d2 → (2) = 2  (2013/11/14 20:23:27)

鹿目まどか(嫌な予感)   (2013/11/14 20:23:41)

鹿目まどか【と、ミス;1d4で振らないといけないのに1d3で振って、尚且つ出目はパレードでした……(ぺこり)取り敢えず進行優先という事でこのまま進めます;】   (2013/11/14 20:26:25)

鹿目まどか(所変わって、シュバルツバースの温泉。)  うぅ……折角あのUSJに行ったのに、どこにも行かないで帰るなんて何というひどい企画でしょう;(進行ミスがあった事には気付いて無かった模様。がっくりと肩落としつつ脱衣所からバスタオル姿で現れた私。………Σって、ちょっと!?テロップ(右側)に『アホの子』とか入れないで下さいよっ!?)  ま、まぁでもそういう企画ですし、仕方ないですよね……気を取り直して温泉を楽しむ事にしましょうか〃;(と、仕切り直しを入れようとする前向きな私。しかし、この後……とんでもない事に!というテロップが入りそうな気がする、した。)   (2013/11/14 20:33:22)

鹿目まどか1d16 → (9) = 9  (2013/11/14 20:34:39)

鹿目まどか1d100 → (76) = 76  (2013/11/14 20:35:13)

鹿目まどか『しかし、この後とんでもない事に!』   (2013/11/14 20:35:34)

鹿目まどかえっと、それじゃあこの9番のお風呂にしましょうか………一体、どんな効能の温泉なんでしょうね〜?(スタッフにより案内板が隠されていたとは露知らず。76Vの電流(一般の電気風呂は3V)が流れる温泉の元へやって来ては、足をちゃぷっ、と……)  Σふゃぁぁあばばばばばばっっ!!!??///;(触れただけで、しびびびっ!と身体に電流が走る、そしてそのショックにより足を滑らせてどっぽーんと全身ダイブ………あかん、あかんて!と意識の奥で声が聞こえる…………数十秒後、意識を失いぷか〜っ、と湯に浮かんでいる私の姿があったーーーー)   (2013/11/14 20:43:26)

鹿目まどか〜〜スタッフ救助中………しばらくお待ち下さい〜〜(ぴんぽーん、という効果音と共にテロップ)   (2013/11/14 20:44:38)

鹿目まどか……………ひ…………………酷い目に、遭いました………;(外の休憩所のベンチでぐったりしてる感じの私。まだ身体のあちこちに電気ご残ってる様な、痺れに似た錯覚を覚えながら溜め息一つ。)  ぁ、はい……次ですね、分かってます………あは、あはは………(しかし無情にも渡される次の目的地ダイス。乾いた笑いと共にそれを受け取っては、ぽいっ、と転がして)   (2013/11/14 20:49:56)

鹿目まどか1d17-1 → (6) - 1 = 5  (2013/11/14 20:50:12)

鹿目まどか1d3 → (2) = 2  (2013/11/14 20:50:33)

鹿目まどか(移動中〜〜ロケバスの中で死んだ様に眠る私。)【小休止挟みます、21:10より再開……後入りや通過出オチなど、お気軽にどうぞ〜】   (2013/11/14 20:53:11)

鹿目まどか(CM明けみたいな感じで、場所は火山の中腹。)  という訳で火山ですっ。こういう場所ってオチが怖いんですけど、大丈夫かなぁ?;(もくもくと煙を上げている山頂をバックに、これからの展開に不安な様子で辺りを窺う私………こういう場所って、一種のパワースポットというか、惑星のエネルギーを肌で感じられる………などと感想を抱きながら、クーラードリンクをちぅちぅと啜り。さてさて、この後どうしましょう?)[1:折角ですし、山頂まで行ってみましょうかっ 2:火山といえば、やっぱり鉱石掘りでしょう! 3:顔を蹴られた地球が怒ったようです 4:スタッフ『はい、時間押してるんで巻きで行きましょうね〜』]   (2013/11/14 21:14:48)

鹿目まどか1d4 → (1) = 1  (2013/11/14 21:15:16)

鹿目まどかという事で、火口を見る為に山頂へと行って来たいと思いますっ。では、しゅっぱ〜つ〃(おーっ、と張り切った様子で片手を挙げては、スタッフと一緒にえっちらおっちら山登り。こういう活火山では山頂の立ち入り許可って取るの難しいと聞くんですけど、ここのスタッフさん達はどうやって取ったんでしょうね?という疑問はさて置き、取り敢えずは純粋に山登りタイム……辺りの景色を楽しんだりしつつ、のんびりと登って行く一行。)   (2013/11/14 21:22:26)

鹿目まどか『一時間経過』(ぴんぽんぱんぽ〜ん、という効果音と共にテロップが入り、場面は山頂。)  うわぁ………火口って、思ったよりも広いんですね〜〃(表現するなら、灰色が目立つなだらかなすり鉢状の台地。中央の窪んだ部分からは煙と陽炎が絶え間無く揺らめき、辺りには火山性のガス特有の硫黄臭……って、これ吸っても大丈夫なんでしょうか?)Σって、スタッフさん全員マスク着用してるっ!?あの、ちょっと、私の分とかはっ!?///;(慌てる私へ見せる様に掲げられる、カンペ用のフリップ『気合いで何とかして下さい?』。)[1:何とかなった 2:雛見沢大災害(一人) 3:ざんねん!まどかのぼうけんはここでおわってしまった!]   (2013/11/14 21:32:51)

鹿目まどか1d3 → (2) = 2  (2013/11/14 21:32:58)

鹿目まどかΣはいぃぃ!?そんな、気合いでどうこう出来る事と出来ない事ってあるでs……Σぅっ!?ぐぐ、ぐ………っっ|||;(抗議の声を上げかけるも、胸……肺に来苦しさを感じ、喉元を押さえてぱったりと倒れる私。いくら魔法少女の身とはいえ、万能という訳では無い模様………ちーん、という仏鐘の効果音が流れる……火山性ガスには勝てなかったよ………)   (2013/11/14 21:38:49)

鹿目まどか『※この後、スタッフの手により一同下山。』(こけっ、という軽いノリの効果音と共に流れるテロップ。意識を取り戻した後、暫く扱いの酷さについて小一時間ほど問答していた私の姿があったそうな、まる。)   (2013/11/14 21:41:43)

鹿目まどか1d17-1 → (5) - 1 = 4  (2013/11/14 21:41:58)

鹿目まどか1d2 → (2) = 2  (2013/11/14 21:42:19)

鹿目まどか(♪あなたの町〜のファミファミマ〜♪゙というBGMの差し込み)   (2013/11/14 21:44:09)

鹿目まどか…………ふぅ、また酷い目に遭いました………ちょっとここらでリフレッシュして行きたいですね、うん;(立ち寄ったコンビニ、緑の看板が目に優しいあのお店。私としては作品的にロー○ソンとかに行くべきだったのかもしれないけど、もうBGM差し込んじゃったし、そのまま押し通す事にした。という訳で、お買い物がてら小休止を取る事に。)   (2013/11/14 21:49:13)

鹿目まどかコンビニといえば、ここでは伝承者さんを思い出しちゃいますね〜。あの人は今もどこかのコンビニでお弁当あたたぁ!めてらっしゃるんでしょうか?〃(そんな事を思い出しながら、お菓子やら飲み物、お弁当を調達して行く。あ、ファミ○マといえばWクリームエクレアは外せませんっ、という訳で、)   (2013/11/14 21:55:44)

鹿目まどか1d10 → (7) = 7  (2013/11/14 21:55:47)

鹿目まどか(7個買いました。買い置き分込み………帰ってからゆっくり味わうとして。)  ………さてさて、補給も済んだ事ですし、次の場所へ行きましょうか〃そろそろ宿泊施設とか、ゴールとか出ても良いと思うんですよねっ(清算を終えて出て来ては、ダイスをスタッフさんから受け取ってぽいっ、と転がす………そろそろ、ゆっくりしたい。)   (2013/11/14 21:59:09)

鹿目まどか1d17-1 → (12) - 1 = 11  (2013/11/14 21:59:16)

鹿目まどか1d3 → (1) = 1  (2013/11/14 21:59:35)

鹿目まどか(ぽわーん、という汽笛の音が鳴り響く。場所は、某豪華客船の甲板の上。)  はふ……潮風が気持ち良いです〜〃前回はアクシデント連続で沈没しちゃったりしてましたが、今回はのんびりと楽しめる………かな?;(前回のサイコロの旅では、わたしさんと大脱出劇を繰り広げた豪華客船………一抹の不安は過ぎりながらも、パッションフルーツのジュースをちぅちぅ啜りながらチェアーに腰掛けて寛いでる私が居ました。流石に冬前の海の風は冷たかったけど、チェアーから見上げた空は、満点の星空。こういう情緒的な物が欲しいと思ってたんですよ、と満足げに時を過ごす………と。)[1:そこへ、一人の人物が…… 2:アクシデント発生! 3:スタッフ『はい、次の目的地向かいまーす!』]   (2013/11/14 22:10:42)

鹿目まどか1d3 → (2) = 2  (2013/11/14 22:11:11)

鹿目まどか\ちゅどーん!!/(爆発音。)  Σはいぃぃっ!?な、何ですか今の音………えっ?『エンジンが爆発した、もうすぐこの船は海の藻屑となる』………Σって、唐突過ぎませんっ!?何でも爆発オチにすれば良いって物でも無いでしょぉぉぉぉっっ!?///;(スタッフの掲げたカンペをばっしぃぃ!と叩き落としつつ。そうこうしてる内にも、船体は徐々に傾いていき、甲板は逃げ惑う人々で溢れ返って行く。)ちょ……ほんとに良いんですかっ、こんなオチで!?見てる人とか絶対納得しませんよこれ……あぁもぅっ、もぅっ!?///;(割と酷いオチだった。けれど出てしまった物は仕方ない、諦めて救命胴衣を見に纏っては、避難者の波にもみくちゃにされながら救命ボートへ乗り込んで行く私とスタッフ一同の姿があったかもしれない……とほほ;)   (2013/11/14 22:22:43)

鹿目まどか【通信不良で少しアクセス出来なかったけど、復帰;】(それから数時間後、陸の上。無事救助され生きている喜びを噛み締めたのも束の間、手渡されるサイコロ。無情にもサイコロの旅は続く………続くったら、続く。)  Σって、オー○ド博士声で変なナレーション入れないで下さいませんかっ!?;(などと文句を言いつつも、サイコロぽいっ)   (2013/11/14 22:48:39)

鹿目まどか1d17-1 → (5) - 1 = 4  (2013/11/14 22:48:45)

鹿目まどか1d2 → (2) = 2  (2013/11/14 22:49:12)

鹿目まどか……コンビニでした(コンビニでした。) まぁ、さっきも来たばっかりですし。ここは軽くスルーしちゃって良いですよね?;(という訳で、さっき色々と調達したコンビニの前。やっぱり一度訪れた場所では良い絵が撮り辛いのか、珍しく私の意見に頷くスタッフさん一同………という事で、にべもなく次の目的地をぽいっと)   (2013/11/14 22:53:45)

鹿目まどか1d17-1 → (9) - 1 = 8  (2013/11/14 22:53:50)

鹿目まどか1d4 → (3) = 3  (2013/11/14 22:54:06)

鹿目まどか………前にも来た事ありましたね、ここ………やっぱり雰囲気は物々しいです、一体この奥には何があるんでしょう……?(今までの場所とはガラリと雰囲気も変わり、古びた洋館のエントランスホール。別段、凶暴化した野犬の群れに襲われて逃げ込んだとか、雨の中立ち往生して迷い込んだとかそういったエピソードは無かったけれど、それでもこの独特の黴びた匂いが怪しい雰囲気を醸し出し、焦燥感を煽る……思わず固唾を飲んで館内を見回す一行。衣装も冒険家風の物を纏い、いざ準備完了。)  前回来た時はロクに探索せずに帰ってしまいましたけど、今回は少しくらい探索して行きたいですね……ではでは(ごくり……、と喉を鳴らして中央のドアのノブへと手を掛ける………引き金を捻ると、がっちょん…と重々しい金属音、そしてーーーー)[1:次のフロアに足を踏み入れると、そこには……! 2:何かトラップ発動しちゃった! 3:スタッフ『はい、オッケーでーす!それじゃ次の目的地ダイスどうぞっ』]   (2013/11/14 23:11:33)

鹿目まどか1d3 → (2) = 2  (2013/11/14 23:12:08)

鹿目まどか………何も、有りませんね?番組的にはモンスターの一匹や二匹、覚悟してはいたんですけど……(その部屋は、何の変哲も無い小部屋に見えた。若干拍子抜けしつつも足を踏み入れる………しかし、その時。) |ドア|{ガチャリ!(施錠音)  ………えっ!?ちょ、何が始まるんです……?(背後のドアが突如閉まった。慌ててノブに手を掛けると、オートロックが掛けられたのか、カギが掛かっていて開かない……そして、) /ゴゴゴゴゴゴ…\(天井がゆっくりと下がって来る音)   Σちょ、ベタなトラップですっ!?///;ヘイッ、バリー(※スタッフさんの一人、『張井』さんのあだ名)!バリーッ!?そこに居ないんですっ!?(押し潰そうと迫り来る天井に思いっきり取り乱しては、ドンドンとドアを叩いて外へ助けを乞う……しかし、そうこうしている間にも天井が迫って来てーーーー)[1:あれ、止まった? 2:|ドア|{ガチャッ! 3:You Deadの血文字]   (2013/11/14 23:26:25)

鹿目まどか1d3 → (2) = 2  (2013/11/14 23:26:31)

鹿目まどかあぁ……もうダメだぁ……ほむらちゃん、キリカちゃん……ごめんね、先立つ不幸を許して……………Σって、お決まりの台詞を言ってる場合じゃないですっ!ちょっと、本気でシャレにならないんですけどぉぉぉっっ!?///(こんな所でゲームオーバー、コンテニューできないのさ!な事になるなんて冗談じゃない、狂った様にドンドンとドアを叩いたり蹴ったりしてたら……)  |ドア|{バタンッ!  『ヘイッ、マドカ!こっちだ!』(と、突然ドアが開き、その向こうに赤いベストが勇ましい張井さんの姿が!)  Σぴゃぁぁぁっっ!?///;(そして、間一髪……滑り込みセーフでトラップルームから脱出しては、スタッフさん達と一緒に一目散に洋館を脱出したのでした。………って、ゆるーく旅をする筈が、何故いつも命の危険と隣り合わせなんだろう…;)   (2013/11/14 23:36:30)

鹿目まどか1d17-1 → (11) - 1 = 10  (2013/11/14 23:37:15)

鹿目まどか1d4 → (3) = 3  (2013/11/14 23:37:35)

おしらせ損美ほむらさんが入室しました♪  (2013/11/14 23:37:52)

損美ほむらhttp://sve.2chan.net/may/b/src/1384439852187.jpg (出遅れた)   (2013/11/14 23:38:07)

損美ほむら……(洋館の中に取り残されて去っていくのを見つめるほむらが一瞬見えたかもしれない)   (2013/11/14 23:39:10)

おしらせ損美ほむらさんが退室しました。  (2013/11/14 23:39:18)

鹿目まどか(ぁ、ほむらちゃんこんばん………Σ損美って!?)   (2013/11/14 23:39:34)

鹿目まどかあれ?ほむらちゃん………?(ちらり、と一度だけ振り返った洋館の中からこちらを見ているほむらちゃんが見えた気がした………そうか、ほむらちゃんが黒幕だったんだ!(Σ違う)………そして、一行は次の目的地………先程行ったUSJへと舞い戻って行くのだった。)   (2013/11/14 23:42:42)

鹿目まどか【っと、またミス;まずは詳細ダイスだった;(深くお詫び申し上げます、というテロップ)】   (2013/11/14 23:43:57)

鹿目まどか1d2 → (2) = 2  (2013/11/14 23:44:08)

鹿目まどか(所変わって、美樹市自然公園内にある森林浴エリア。自然の中にもテーブルやベンチなどが点在しており、行楽シーズンならちょっとした賑わいを見せる場所ではある……が、今は時期を外している事と、もう日が落ちている事が重なって人影も殆ど無く。)  うーん、せめてお昼だったら自然を楽しみながらのんびり出来たんでしょうけど。人も居ないし、寒いし……ここで何をすると言われても、ちょっと考えてしまいますね〜;(辺りを見回しながら、そんな呟きと共に苦笑い。恋人と一緒だったら、イチャイチャスポットとして何とかなったかもしれないなぁ、なんて思ってたら、『番組中はNGです』というカンペがすかさず掲げられた。おのれ、スタッフェ……) と、取り敢えず……ぐるっと散歩だけして、この場所はパスしておきましょうか、あはは///;(誤魔化し笑いを浮かべつつそう言っては、遊歩道を歩き出す私、そしてそれに続くスタッフ一同。)[1:何事も無く終了 2:と、その時!]   (2013/11/14 23:55:13)

鹿目まどか1d2 → (2) = 2  (2013/11/14 23:55:48)

鹿目まどか『と、その時!』(というテロップ。そしてCMへ)【小休止がてら、ちょっと出オチとか期待の丸投げ姿勢を…(Σ)】   (2013/11/14 23:57:32)

おしらせ佐藤恭子さんが入室しました♪  (2013/11/14 23:57:56)

おしらせ佐藤恭子さんが退室しました。  (2013/11/14 23:58:13)

おしらせ志筑仁美さんが入室しました♪  (2013/11/14 23:59:25)

鹿目まどか【佐藤さんはミス入室かな、どんまいです……Σって、仁美ちゃんっ!?こんばんはっ〃】   (2013/11/15 00:01:08)

志筑仁美【しゃなりしゃなりと歩いてくる少女】あら、まどかさんじゃ御座いませんの?奇遇ですわね♪うふふふ♪   (2013/11/15 00:01:24)

志筑仁美【少しばかりお邪魔致しますわ♪】   (2013/11/15 00:01:46)

志筑仁美こんなところで何をしてなさいますの?あら、後ろの方々はなんですの?随分と沢山いらっしゃいますのねえ   (2013/11/15 00:03:57)

志筑仁美そういえば、こんばんはですのね?失礼致しましたわ。【ぺこりと丁寧にお辞儀】   (2013/11/15 00:05:52)

鹿目まどかあれ、仁美ちゃん?こんばんはっ、こんな所で会うなんて思わなかったよ〜〃(一瞬、幽霊の様に浮かび上がった姿にはっと息を飲んだものの、相手が友人と分かってほっと胸を撫で下ろす私。にっこりと笑顔で手を振って挨拶を送って)  え?あぁ、えっと……私は、今ちょっとした企画の最中で、この人達はそのスタッフさんなんだ〜〃えっと、ちょっと待ってね〜?(と簡単に答えては、ごそごそと旅のしおりを取り出し)   (2013/11/15 00:05:52)

鹿目まどか【試されるサイコロの旅Part2 〜ルール〜】  [0:試される部屋]とプラスαの場所の目を加えて試される部屋の場所ダイスを振り、色々な場所を軽ーい感じに(描写も気分により適当に)旅して行く企画。試される部屋を出発点として、試される部屋に戻って来たらゴール。又はギブアップで終了。宿泊施設、又は宿泊エリアに到着で、その日の旅終了で次回に持ち越し(セーブ)可能。以下、実際のダイス表→→→→→《1d17-1で決定》0:試される部屋  1:(1d4)無人島/砂漠/密林/宇宙  2:(1d2)ショッピングモール/下町風商店街  3:宿泊施設(1d2)和風/洋風  4:(1d2)飲食店/コンビニ  5:(1d3)山/火山/雪山  6:(1d3)カジノ/ゲーセン/アミューズメント施設  7:(1d4)海/プール/川/湖  8:ダンジョン(1d4)洞窟内/古城/洋館/遺跡  9:お風呂(1d2)有情/無情[シュバルツ温泉ダイス] 10:(1d2)遊園地/行楽地   11:(1d3)豪華客船/旅客列車/ロケバス  12:学園(学園モノ)  13:宿泊エリア(1d3)野宿/テント/ログハウス  14:(1d3)寺院/教会/墓場  15:観光名所(場所は自由)  16:スペシャルダイス[???]   (2013/11/15 00:06:42)

志筑仁美スタ…ッフ?企画…??良くわかりませんけれども楽しそうな事ですわね♪   (2013/11/15 00:07:01)

志筑仁美あらあら、随分と多いですのねまどかさん   (2013/11/15 00:07:43)

鹿目まどか【という、シチュエーション遊び中だよ〜、でもあんまり気にしなくてもオーケー、勿論一緒に楽しんで貰えたら、それはとっても嬉しいなって〃】   (2013/11/15 00:07:46)

志筑仁美良く判りませんけれども…わかる範囲でついて行こうと思いますわ♪   (2013/11/15 00:10:03)

鹿目まどか(と、いう訳でここは行楽地/美樹市自然こうえんの森林浴エリアって事になってるよ〃)  ふふっ、けど全部サイコロ任せだから色々と大変な目にもあっちゃってたりするんだ〜、あはは;(苦笑い浮かべつつ人差し指つんつん突き合わせ)   (2013/11/15 00:10:35)

鹿目まどかあ、それじゃあ一緒にちょっと旅してみる?一人で旅するより楽しいだろうし、私は大歓迎だよっ〃(にっこりと笑顔で)   (2013/11/15 00:12:07)

志筑仁美大変な目ですか…水臭いですわよ、まどかさん!幼馴染じゃないですの私たちは!さあ、何処へでもいざなわれてもよろしくてよ、行きましょう!【意気込みを鼻息でフンス】   (2013/11/15 00:14:47)

鹿目まどかΣえ、えっと……ありがとう、仁美ちゃん〃でも、出来る限り危なくならない様にスタッフさんにはお願いしておくから♪゙それじゃあ、次の目的地は仁美ちゃんが振って決めて良いよ〜、はい〃(相手の意気込みににこにこと嬉しそうな笑顔でそう言っては、1d17-1のダイスを手渡して)   (2013/11/15 00:18:31)

志筑仁美1d17-1 → (4) - 1 = 3  (2013/11/15 00:19:12)

志筑仁美これでいいんですの?まどかさん   (2013/11/15 00:19:24)

鹿目まどか(宿泊施設だね、今回はここでセーブして終了かな?〃1d2を振って、和風旅館か洋風ホテルを決めてね〜〃)   (2013/11/15 00:20:38)

志筑仁美1d2 → (2) = 2  (2013/11/15 00:21:04)

志筑仁美2が出ましたわまどかさん、洋風ホテルですのね?   (2013/11/15 00:21:24)

鹿目まどかうん、洋風ホテルだよっ〃仁美ちゃんには物足りないかもしれないけど、私の旅は今日はこれで終了かな〜;それじゃ、早速行こっか〃(仁美ちゃんの手を取って、ロケバスへと向かう私……すぐにEDはアレなので、ちょっと食事とかでも?〃)   (2013/11/15 00:23:41)

志筑仁美物足りないとかそんなことは御座いませんわ。私とまどかさんが会えただけで私にとっては有意義な時間ですのよ?ええ、では参りましょうか、うふふ♪【手を引かれて笑顔】   (2013/11/15 00:25:20)

鹿目まどか『移動中〜〜洋風ホテルへ〜〜』(ピンポーン、という効果音と共に差し込まれるテロップ、そして場面は某洋風ホテルのレストランルームへ)  ふふっ、とーちゃーく〃それじゃ、座って今日の旅の乾杯でもしよっか〃(旅客列車でも来たピンクのパールドレス姿でやって来ては、仁美ちゃんへ笑顔で手招きして)   (2013/11/15 00:28:59)

志筑仁美あらあらこれは素敵ですのね♪まどかさん、よおくお似合いですわ♪私は先ほど相乗りしただけですけれどもよろしいのなら、乾杯、謹んでお受け致しますわ♪   (2013/11/15 00:31:08)

鹿目まどかそ、そうかな……ありがと///でも、仁美ちゃんも落ち着いてるっていうか、こういう場所の雰囲気って似合うよね……私とか子供っぽいから、どうも釣り合わないっていうか;(えへへ〜、と苦笑いを浮かべながらボーイさんが引いた椅子に腰を下ろして)さ、仁美ちゃんも座って……今日はすぐに終わっちゃったけど、また企画は抜きで旅とかしても楽しいと思うな〃   (2013/11/15 00:35:35)

志筑仁美私なんて大したものじゃ御座いませんわ。まどかさんの可愛らしさには一目置いてますのよ?私。では、失礼致しますわね【用意された椅子にシャナリと座り♪】   (2013/11/15 00:37:56)

志筑仁美旅なら家族となら海外にいくつかいきましたけれども、お友達との旅はまだしたこと御座いませんし、出来ることならば仲の良い、気の許せるお友達、さやかさんとかも一緒ですと楽しいかもしれませんわね?幼馴染3人の旅とか…胸が躍りますもの♪   (2013/11/15 00:40:20)

鹿目まどかそんな事ないよっ、仁美ちゃんすっごく綺麗だし、結構羨ましいなぁって思ってるんだよ〜?あはは…///(仁美ちゃんの言葉にぱたぱたと手を振って答えては、ちょっと恥ずかしくなったのか顔を赤くして俯き) あ、それ楽しそうだなぁ〃家族と行く旅行とはまた違った楽しみ有るよ、きっと♪゙いつか、みんなで一緒に行けたら良いなぁ……〃っと、それじゃぁ……(にこにこと楽しそうな頷きを返すと、二人分のグラスにボーイさんが注いでくれたノンアルコールのベリーシャンパン……その一つを手に取って、捧げ持ち) それじゃあ、今日の旅のお疲れさまと、またいつか行く旅行へ……乾杯〃   (2013/11/15 00:45:43)

志筑仁美お褒め頂いて有難う御座いますまどかさん♪でも、人は無い物を求める生き物と聞いていますわ♪人夫々、良いところはあるものですのよ?うふふ♪【笑顔で見つめて】きっと楽しい旅になると思うのですわ!いつか叶うと私は願っております、まどかさんとさやかさんと一緒に…うふふ♪ええそうですわね?では今日の出会いとまたの旅へ祝福を…乾杯ですのよ♪   (2013/11/15 00:49:48)

鹿目まどかそれは、何だか分かる気がするなぁ………無い物ねだり、みたいな?私って何の取り柄も無いし、色々他の人を見て羨ましいがっちゃう事有るかも;(かちんっ、と仁美ちゃんせとグラスを合わせ乾杯。そして、小さく苦笑いを浮かべつつそう言っては、気恥ずかさを誤魔化す様にシャンパンにちびりと口を付け)  うんっ、きっと絶対楽しいよっ〃仁美ちゃんは、どんな場所が好きだったりするの?〃(さやかちゃんだったらテーマパークとか、そういった場所とか好みそうだけど。とくすくす笑って)   (2013/11/15 00:57:17)

志筑仁美まどかさんの明るい可愛らしい笑顔、さやかさんの元気で快活な性格、良いところなんていくらでも見つかりますわ♪【シャンパンのグラスを少し飲み微笑みかけて】…お友達といけるのならそれだけで私は幸せですのよ?うふふ♪そうですわね?私、遊園地とかあまり行ったことないですのよ。お稽古とか忙しいから旅行で観光地を歩いて見るとかしかした事無いんですの、少しあこがれてしまいますわ♪さやかさんではありませんけれども、テーマパークとかアトラクションパークとか行ってみたいですわね?   (2013/11/15 01:01:29)

鹿目まどかそう……かな?私にもそんな『何か』が有ったら……いいな〃(えへへっ、とはにかんだ笑顔を浮かべながら、ありがとう〃とお礼を言って)  そっか、そうだよね。友達と行けるってだけで、きっとそれは凄く嬉しいし、楽しい事だよね〃っと、仁美ちゃんもそういう所って興味有るんだね〜、ちょっと意外だけど……そういう事なら、そんな場所を選んで行くのも良いかもしれない♪゙(遊園地ではしゃぐ仁美ちゃんはちょっと想像は難しかったけど、きっと楽しい事には間違いない……その光景を色々と思い描きながら楽しげに頷いて)   (2013/11/15 01:07:46)

志筑仁美【少しのつもりが1時間たってしまいました、明日お仕事ありますので次で失礼致します】   (2013/11/15 01:10:05)

鹿目まどか【了解だよっ、遊びに来てくれてありがとう〃お付き合い感謝っ(ぺこり)】   (2013/11/15 01:12:51)

志筑仁美まどかさんならいくらでもありますわよ?うふふ♪【ニコニコ】私とてまだ中学生、少々ならばはしゃいでしまう事も御座いますわ。何時か何時かと機会を伺って、常に夢見ていたのですわよ♪あら、もうこんな時間ですのね?私はこれにて失礼させていただきますわまどかさん♪短い会話でしたけれども楽しかったですわ♪【笑顔で席を立ち】   (2013/11/15 01:13:36)

志筑仁美【また機会があればお邪魔させていただきますわ♪お休みなさいませ♪】   (2013/11/15 01:14:32)

おしらせ志筑仁美さんが退室しました。  (2013/11/15 01:18:38)

鹿目まどかそんなに自信は無いんだけどね……でも、ありがとう。仁美ちゃんにそう言って貰えたら、私も嬉しいよ〜〃(てれてれと頬を染めつつも、嬉しそうに表情を綻ばせながら笑顔を向けて)  ふふっ、それじゃあその時は思いっきり楽しもうねっ♪゙ っと、こっちこそ付き合ってくれてありがとう、また一緒に遊んだりしようね、お疲れさま……〃(席を立つ仁美ちゃんに、感謝と共に小さく手を振って送り出し)【うんっ、また気軽に遊びに来てくれたら嬉しいな〃お疲れさま、お休みなさい〃】   (2013/11/15 01:18:52)

鹿目まどか(にこにこと笑顔のまま、姿が見えなくなるまで手を振って)  ………さて、と。仁美ちゃんと久しぶりにお話も出来た所で、今日のサイコロの旅は終了って事で。次回はゴール目指してちゃんとやりましょう、スペシャルダイスとかまだ出てないけど、次回は出る……のかな?それでは、また〃(そして、EDテーマと共に流れ始めるスタッフロール。そんなコメントを残しては、運ばれて来る料理を楽しむ私の姿を写しながら引いて行くカメラワーク……サイコロの旅Part2、一日目の終わりは友人との楽しい語らいのひと時を以って、終了ーーー)   (2013/11/15 01:24:17)

鹿目まどかEDテーマ『1/6の夢旅人 2002(樋口了一)』[http://m.youtube.com/watch?v=dvoAiOx5IX8&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DdvoAiOx5IX8]      出演……鹿目まどか     今回の旅の同行者……志筑 仁美     特別出演(出落ちの方や旅先で出会った方等)……無し    特別スタッフ:張井さん(愛称バリー)    企画/編集……鹿目まどか     撮影……マ○オカートのジュゲム     ロケ地……試される各所     スペシャルサンクス……試される部屋主様(ダイス表拝借ありがとうございました!)、こんなgdgd企画を見て下さった全てのROM様方                                       『惑星どうでしょう 〜サイコロで行く試される旅Part2〜』 ー終ー   (2013/11/15 01:26:09)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/11/15 01:26:37)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/11/15 08:25:26)

サキュラ(朝曇りの暗く冷たい秋終わりとも言える寒空の最中、道端でほとんど呆ける様にただ立ち尽くして居るだけの私が居た)……(体は其処に在れども魂の抜ける様な全てが消え失せている様なそんな表情、それが今の私だった)……(大分陽の時間は短くなったとは言え流石にもう朝の時間では有る。普通の人達ならば既に身は起きてこれから為すべき用事の為に準備をする忙しい時間。しかし私はそんな状況などまるで全く理解していないかの様に、ただただ魂の抜けたまるで抜け殻の様に丘の道の真ん中を立っていただけだった。)   (2013/11/15 08:26:17)

サキュラ(丘から遥か向こうに見える街の建物や人の流れを目で映す事は有っても脳は見ておらず、丘のあちこちから聞こえる自然溢れる柔風の吹く音や小鳥の囀りも耳に入れどもその脳で聞こえては居ない。)……(朝のお勤めの為に作り上げた朝食の香しい食欲を唆る匂いも、その鼻に通りこそすれ脳は食欲を感じる事はなく)ぁ…ぁ…(時々発する舌から出る声は、人間の声とは呼べない寧ろただの肉体から出てるだけの音にしか過ぎないもので有った。)   (2013/11/15 08:27:00)

サキュラ(時に僅かに吹く風は既に秋の終わりから冬の始めを感じさせる位にとても寒く、普通で有ればその寒さ故に思わず身を屈め縮こまってしまうくらいの筈なのだが)……(そんな風が私の体に幾許か当たって居ても、その寒いと言う感触を肌で感じても脳の中で寒いと言う認識がまるで無かった。)ぁ……(傍から見ると、まるでただの痴呆の少女にしか見えないその姿、自分が今何処で何をしているか、自分がどうなってどう言う状況なのか、そんな事すらまるで掴めず、ただただ重く垂れこめた朝雲の元を道路の真ん中で立っているだけに過ぎない私が居た。)   (2013/11/15 08:27:44)

サキュラ[ドンッ]きゃっ…!(突如何かに思いっきり突き飛ばされ、道路の真ん中からもんどり打って転がって道端の草叢に思いっきり転がって倒れてしまう)…?!(一瞬まるで何が起こったか全く状況が掴めない、どうしたの?一体何が起こったの?オロオロして周囲をキョロキョロと見回してしまう)(それから、少しして突き飛ばした方向に向かって目を向けると、そこには思いっきり怒気をはらんで私を睨みつけて居る男が居た)『バッキャロー、何ボケっとしてんだてめぇはこの野郎!』(目が会った瞬間に野太い声で大きな怒号が私に浴びせられる)…え?!(まだ状況が掴めない私はただ驚くのが精一杯だった)   (2013/11/15 08:28:22)

サキュラ『え?じゃねぇよクソが!道のど真ん中で何時までもボケっとつっ立ってんなっつってんだよバカが!何遍も鳴らしてんの気付かねぇのか?耳聞こえねぇのかカスが!』(男は捲し立てる様に罵詈雑言を浴びせまくった、その台詞で漸く私がどんな状況だったのか徐々に理解が出来てしまった。どうやら私は後ろに車が居る事も知らず、ただ呆然と道の真ん中を立っていた様だった。)…ごめん……(ボロボロに貶されてる様だがこの状況に関して言えばほぼ一方的に私が悪い、私は呻く様に僅かな絞り声で謝る台詞を言うのが精々でしかなかった)『ごめんで済みゃ世の中サツは要らねぇんだバカ!気ぃ付けろこの野郎!』(男は駄目押しを言う様にまた怒鳴るとそそくさと自分の車に戻り、やがてエンジンを掛け直し走り出した。)   (2013/11/15 08:31:19)

サキュラ(道端の横にまだ倒れたままの私に男の車が荒々しく横切って去っていく、その際にしこたま砂煙も浴び口の中にも幾らか砂礫が入ってしまった)ぅ…けほけほ…(あっと言う間に口と喉が気持ち悪くなる、咳き込みながら口の中の砂礫を吐き出した)……(それでも砂煙を一身に浴びて濃紫紺の衣装があっと言う間に汚い土埃の色を混ざって居る状態になっている)ふぅ…(ややもして立ち上がると、浴びた砂埃を体を動かしたり手であちこち体を叩きながら払って出来るだけ落としておいたのだった)   (2013/11/15 08:31:57)

サキュラ……はぁ……私、何やってるのかしら…。(少しして漸く今の状況を理解し出し、それと同時にえも言えない悲しさと落ち込みの感情が思いっきり大きく浮かび上がって来てしまった。実際その通りで有る。何をずっと呆けて、何をずっと気の抜けた姿をずっと晒して居たのだろう。そう思うと自分自身が思いっきり恥ずかしく、そして情けなく感じて来た。)…(先々日、と有る事により示された事「やらなければいけない事」の為に、私は敢えて出立したのだった。そう、それで有る。)それは分かる…(一瞬独り言を呟いた後、またそれを考える。「遂行し、殲滅せよ。期日は本日夜半より明後日の明方迄」その文字も私は覚えている。それがその時に私の行う為すべき事だった事も。)   (2013/11/15 08:32:24)

サキュラ(そして私はこの地を出立し、遠くに飛び去った所までは覚えているものの)…そこからよね(そう、その「先」が全く覚えて居ない。)おかしい話よね…(そもそもその後私が「何処」へ行って「何」をしたのか…その記憶が完全に欠落している。気付いたら何故か此処に立っていた…。そして突き飛ばされた時点でやっと自分が自分で有る事に気付いたのだった。)祭りの宴に私が大凡似つかわしくないのはその通りとしても…こんな有様じゃこの地でこの場に居る事すら叶わぬ人となりそうね…(帽子をずらし頭そ少し落としてうな垂れる私自身、自分に多少の自信は在れどもこれはやはり見る人が見れば情けなくしか映らないものだろう、そこに幾ら言い訳や詭弁を並べてもなんの説得力も出す事は出来ないものだ)   (2013/11/15 08:32:47)

サキュラ…飛ぶ気力ってのが全然起こらないわね(当然では有る、此処まで見事に気が抜けきって知らない人に怒鳴られ漸く正気を取り戻す。前後不覚になりすぎた状況を考えれば考えるだけ自分がとても恥ずかしく感じられてしまう。人から嫌悪や憎悪の目で見られるのは私が魔女だからと覚悟はしているものの、これ自体はなんとも言い様のない恥ずかしい出来事でしかない)いいわ…歩いて帰りましょう。(箒を一度くるっと手に回し、されどもその箒をまた普通に手にすると私は小高い丘をただとぼとぼと力無く歩いてその場を去ったのだった。)   (2013/11/15 08:33:23)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/11/15 08:33:58)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/11/15 08:58:07)

ニャルラトホテプおかしいですね……いや、おかしいですね。何だかこの部屋に入った瞬間、寒気が……。 (シリアスムードだったふいんきを一瞬で邪神流宇宙CQC武闘伝ニャル子くんすっとばす!!な私でした。炬燵の有る和室、という事にしたい。本日は予算の都合上学校の制服姿のニャル子が電気を点け、暖房器具諸々のスイッチをオン。いざ炬燵へパイルダー・オン!となりかけた瞬間、セブンセンシズは萌芽する。小宇宙もとい危機察知能力が働き、カニ歩きで名状しがたいバールのようなものを握りしめたまま炬燵の前へと躙り寄り…。 ) …。 そこに居るのは分かってんですよ…。 ――破ぁーーーーーー!!! (するとあら不思議!寺生まれのNさんの両手から青白い光弾が飛び出し、炬燵布団を捲り上げた。ぶおおおおおおんっ!!GK乙!!)   (2013/11/15 09:04:47)

ニャルラトホテプ…むむ、気の妖精ですか。はーっ、やれやれですよ全く。 おっと、どうもおはようございます!いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌ニャルラトホテプです! (ところがどっこいもぬけの殻でした。ふっかーく溜息を吐き出しつつ、額に滲んだ汗を拭いましょう…。 まあこんな時間に伏兵してる奴なんか、薩摩隼人くらいしかいやしないのです。くるっと翻って決めポーズを取り、明後日の方向にきゃわゆい私のアピールをしましょう!今日は微妙に脚を拡げながら砲丸投げっぽい感じに片手を掲げる、バロム・1です。) ……いや、待って下さい。 一応ファブリーズもしときましょうね。 (ほんじゃ炬燵に改めて―― となる前に、念には念を入れて中を綺麗にしておこう。しゃがんでスプレーを内部に。しゅー、しゅーっ。)   (2013/11/15 09:13:09)

おしらせC.C.さんが入室しました♪  (2013/11/15 09:23:05)

おしらせ上海人形さんが入室しました♪  (2013/11/15 09:23:19)

上海人形ぬあああああああああ!Σ( ̄□ ̄;)(こたつの中で消毒された)   (2013/11/15 09:23:44)

上海人形【P】 【P】   (2013/11/15 09:24:02)

おしらせ上海人形さんが退室しました。  (2013/11/15 09:24:19)

ニャルラトホテプまあこんなもんでいいでしょう。 というかこの前は足マット候補の所為で私の冷え性の手がちっともヌクくなりませんでしたからね……。この際下乳だとかお尻だとか贅沢は言いません、腋でも良いですよ!いえ太腿の間でも良いです! (やっと炬燵の中にピットイン。天板に顎乗っけておもくそ猫背になりながら、炬燵の中で手をさすさす、五指をわきわき…。この前の冬タヒねってレベルの寒さに比べればだいぶ本日は楽だけど、冷え性には辛い事には変わりない。冷え性の話どころかポッキーの話もし損ねてるな…。いや、まあ日が経ちすぎてるのでいいか。いいですね。) そういえば今日でしたっけ? PS4が発売とかいう……あれ、なんで日本じゃ買えないんですか!だいたい初期版を買うやつが馬鹿みたいな話も有りますが、私くらい重度のオタクになるとそのトラブルすらゲームの一つとして楽しめるんですよ。 すべては楽しいハプニングだって、ボブ先生も言ってるじゃねーですk――。 (あー? 今度は足マットじゃなくてスリッパにでもなりにきましたか。すっげー無愛想な顔で振り返ったら…… あ! あ!? ぴちゅっていらっしゃる!)   (2013/11/15 09:25:03)

C.C.相変わらず、朝っぱらから騒々しいな…お前は (ふむ、と若干金色の瞳を細めれば、布団の内部に向けて消臭しているニャル子へ怪訝とも取れる表情で見つめようか。)何やら悲鳴が聞こえるようだが…。おいおい、まさか犯罪の隠蔽をしている訳じゃないだろうな?(くすりと口元を歪ませれば、人をあざける様な笑みの一つでも浮かべて覗き込んでみようじゃないか。)   (2013/11/15 09:26:04)

ニャルラトホテプ(という訳で[P]を回収しつつ炬燵の中に潜り込んで隠れる私でー、とかやろうとしたら欲張った所為で見つかりました。いや振り返ってる時点でそもそも見つかってる訳ですけども。) ……。 (でもそのまま何事も無かった様に炬燵の中に身体全部潜り込ませた後、アホ毛で炬燵の天板に「ご自由にお使い下さい」のビラを貼っつけた。 さあ、そこには炬燵が暖かそうなムードを作ってあなたを待ってますよ!さあ!さあさあ!)   (2013/11/15 09:29:27)

C.C.……それで隠れているつもりか?先の消臭はわざわざ自分が隠れるためというわけか? つくづく変な奴だなお前は(可笑しそうに笑みの一つでも漏らせば、全身隠れたつもりでいるニャル子の罠に引っかかってやることにしようじゃないか。) 確かにこの炬燵というものには今まで余り縁がなかったからな。丁度いいだろう…「ご自由に」使ってやろうじゃないか(腰を下ろせば、膝を畳んでいき、そのまま広げる様に足を伸ばして炬燵の中に居れていこうか。当然、誰かが居れば踏みつける…と言うのは正しくないかもしれないが蹴るまでとはいかないものの当たってしまってもさして問題ではないだろう、と)   (2013/11/15 09:35:01)

ニャルラトホテプあ゛ー…あー゛。 聞こえません、日本語ワカリマセーン。 (あれあれ可怪しいですね、炬燵の中からくぐもった声が聴こえますよ。まあ今時分はONHすら擬人化するご時世ですので、炬燵が喋れるようになったところでなんら不思議はありません。 さて、中に毒ガスを撒かれるか、はたまた手榴弾でも投げ込まれるかと思いきや、あっさり御御足をするっと投げ入れてくださるでは有りませんか。) 違いますよ、なんかこう……不穏な気配がしたんですよ、種族的に。 というか、私が隠れてるって分かってる癖に大胆ですね。 触っちゃいますよ。 (今もうっすらと……いや、しない、しません。しないったらしないんです。全身隠れる炬燵なんてという向きもありましょうが、和室なので掘り炬燵であっても何もおかしくない訳です。既にスイッチが入っている為、のぼせちゃうからあまり長居は出来ない。という事は短期決戦に持ち込むしか有りません。 …という訳で、早速返事を待たずに脚にぴと、ぴと。蜥蜴が這うように掌を……というか、広げてたら秘密の花園が見えそうなんですが。)   (2013/11/15 09:42:39)

2013年11月12日 15時02分 ~ 2013年11月15日 09時42分 の過去ログ
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