「試される大地」の過去ログ
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2013年11月15日 09時50分 ~ 2013年11月16日 00時11分 の過去ログ
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C.C. | > | ほぅ…日本の文明も立派になったものじゃないか。まさか喋る炬燵とは。しかしそれじゃあ風情が台無しじゃないか。もう少し和を楽しませろ(天板の上に頬杖をつくための肘でも乗せれば、調子の良さそうに瞳を細め、顎に手の甲でも置こうじゃないか。掘り炬燵と言うことで、左右の足を僅かに動かせば、足の指を僅かに折り曲げ今回はこちらから先に、ニャル子の身体に触れてやろうかとも思っていたのだが…) んっ……。おいおい、相変わらずお前こそ……積極的じゃないか。聞いておいて返事を待たないだなんて(布団の中の温度に比べれば若干冷たい手の温度、しかし独特の柔らかさとそれが這う様に脚を撫でる感触に、僅かに声を漏らそうか。ふふ、なんだ広げて欲しいのかニャル子は? 朝から大胆だな) (2013/11/15 09:50:22) |
ニャルラトホテプ | > | 和をもって尊しとなすとかいうなら、もうちょっと愛想良く振る舞って下さいよ。まあ、この際緑色の髪という点については置いておきましょう。ならもうちょっと和っぽくですね……こう、着物を着るとか巫女装束になるとか、何か無いんですか。 (既に会話してるどころか脚を触ってるので、隠れる気ゼロです。ヒーターで照らされた薄暗い炬燵の内部は息苦しい程に蒸し暑く、暖色に薄ぼんやりと照らされた両足は外で見るよりも妖艶に見えなくもない、脛から脹脛に伝う指は、そのまま膝裏から表に回って膝頭へ。硬いその部分を暫し指でぐり、ぐーりと擽りながら、無茶ぶりを言った。和服ならぱんつはきませんしね!) それに乗っかってきたのはそっちでしょうに…。 何ですか、まだ永遠の愛は見つからないんですか。この欲求不満の魔女さんは。 (相変わらず柔らかい質感で…。膝から太腿へと指から付け根、そして掌を…ぴと、暫し表面を不躾に撫で回しつつ、脚の間に身体を捩じ込むように。というかあんたが先に広げてきたんじゃ…… あ、見えた!見ーちゃった。) (2013/11/15 09:57:58) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/11/15 10:01:01) |
ニャルラトホテプ | > | あ!スリッパ(候補)! (2013/11/15 10:01:15) |
C.C. | > | ほう、草履じゃないのか? (2013/11/15 10:01:29) |
ニャルラトホテプ | > | ならやっぱり足ふきマットのほうがC.C.さんも使えていいかもしれませんね。 (2013/11/15 10:02:06) |
ムアイク | > | もぞもぞ…(ふむ、そうなってるのか!って感じで顎に手を当てながら一緒に覗き込んでる屑猫。) (2013/11/15 10:02:06) |
ニャルラトホテプ | > | (炬燵の中で両足の前で肩を何時の間にか並べてる異常事態でした。) (2013/11/15 10:02:58) |
ムアイク | > | それムアイクがお前にとって必要じゃなく、ムアイクの毛皮のみ必要ってことだよな?酷い(もぞもぞしながらがコタツ布団の中から声がする。) (2013/11/15 10:03:34) |
C.C. | > | 私に和を求めるのは筋違いだ。むしろ客人は私の方だぞ? 提供してもらう方だからな(布団の中の暑さや息苦しさとは真逆に、涼しい顔をしながらからかう様な笑みを漏らそうか。けれど、そんな中でも彼女の手の平は諦めようとせずにこちらの膝を無理矢理抉じ開けようと弄りを続ける。手の平でさえ柔らかく細いニャル子の細い指先が私の柔らかな肉質に埋まり…というよりも、私は開いたつもりはないが) ほぅ、ご自由にと書かれていたからな。 馬鹿をいうな。私にそんなもの見つかる訳がないだろう?…そして (2013/11/15 10:04:17) |
C.C. | > | (1:ニャル子 2:ムアイク) (2013/11/15 10:04:34) |
C.C. | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/11/15 10:04:36) |
C.C. | > | (ぐにゅり、と足の指でニャル子の下腹部に向けて穿ってしまったが…) おや…この感触は、間違ってしまったかな? (2013/11/15 10:06:09) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/15 10:06:57) |
サキュラ | > | (半ば呆けと呆れの入り混じった表情で、とぼとぼと体を引き摺る様に歩いていると、ふと部屋の中から喧騒が)あら…?(3人の人影が居る、一人は師匠、もう一人はこの間知り合った白髪の少女、そしてもう一人はまだ知らぬ緑髪の女性だった)何してるのかしら…?(と思わず窓枠から覗き込んでしまう私がそこに居た。) (2013/11/15 10:08:45) |
ニャルラトホテプ | > | というか、あんたいつの間に居たんですか……じゃあこの際炬燵布団の上にかけるカバーでもいいですよ。皆から必要とされて一石何鳥だか分かりませんよ。 (ムアイクさん、ちょっと炬燵の中では獣臭いからあっちいってくださいよ…。小脇を小突いたり頬を抓ったり、膝で蹴っ飛ばしたりと乳繰り合っている間に、脚がどんどん性的な意味で遠ざかっていくじゃないですか。まだ秘密の花園を全部見ちゃいないんです、私は! がばー!!と顔を脚の間に埋め込んで、深呼吸をしようとしたその瞬間!) トリトッ…… ホゲッ!!? (足指が器用に腹部に。その弾みで身体が跳ね上がった瞬間、テーブルの下に頭を強かにぶつけた。ゴヅッ!!と鈍い音、悲鳴が聞こえた後鎮まり返る。ちーん。) (2013/11/15 10:08:57) |
サキュラ | > | 『ボゴッ』わぅ…(部屋の中で思わず轟く鈍音。暖房器具の中で喧騒してるのだけは分かったが…何時もこんな状態なのだろうかと少し帽子の鍔を手に思案をしてしまう窓枠から覗く私が居た。) (2013/11/15 10:10:38) |
C.C. | > | …ふぅん。見ない顔だな。見ての通りだ。馬鹿が二人仲良く脚マットになっている所だよ(何やら愉快な鈍い音と悲鳴が聞こえたようで、頬杖をついたまま窓枠からこちらを眺める自らよりも魔女風貌な姿に向けて、人の悪いくすりとした笑みの一つでも浮かべようか。) そうそう、足マットはこれ位静かな方が丁度いいからな (そのまま足の親指と人差し指の間で抓る様に伸びているニャル子の太腿を捻ってやろうか。そして足の五指を全てくっつけてしまえば、流れる様にして彼女の、秘密の花園に向けて滑らせて…おっと、調子が乗りすぎたか。と焦らす様に足の付け根で止めてしまおうか) (2013/11/15 10:15:09) |
ムアイク | > | ムアイクは、この界隈の何処からでも這い出てくるお前には言われたくない。…一昨日ぐらいから誰か獲物が掛かるまで待機したいたんだが、流石に苦しかったって…コラ!ヒゲを、尻尾を引っ張るな!?(突き、つつかれっと言うよりド突き合いになりそうな水面下の冷たい戦争だったが…) あ、にゃる子が飛んだ…(長い白い(っと言っても薄暗い場所だから定かじゃないが)阿呆邪神の腹に突き刺さってた。合掌) んっ?(何か聞き覚えのある声がした。)気のせいじゃないかな?(コタツの中から声をかけた。バレバレである) (2013/11/15 10:15:31) |
ニャルラトホテプ | > | くっ……! C.C.さんの秘密の三角地帯で暖を取る予定が、ムアイクさんに虱は移されるわ頭をめっちゃぶつけるわ、踏んだり蹴ったりじゃないですか!! C.C.さん、これは私を慰める必要が有るかと思われますが、如何ですかね!? (こうなったらいちかばちかだ。炬燵の1辺、あろうことかC.C.さんの脚の間からズボォッ!!と布団を捲り上げつつ顔を出し、涙目に熱で赤くなった頬、それとたん瘤を見せ付けつつ歯噛みし…。 あ、窓の外から魔女が見てる。今日は魔女日和ですか?) さ、サキュラさん。これは……いや、これはですね。 別に過ちでもなんでもなく、両者の合意の上ですから。今からくんかくんかぺろぺろするところだったんですy,ほへっ、ふひひひゃはははは!! (別に否定するでも何でも無く開き直った。というか、外に居たら寒いんだしあがってくればいいと思います。顔突っ込もうとしたらそのまま足指が滑ってきたので、こしょばゆさに笑った。) (2013/11/15 10:17:00) |
サキュラ | > | 貴女にとって見ない顔は私にとっても見ない顔、今ここで取り敢えずは一応見た顔…と言ったところにしようじゃないかしら。(などとちょっとばかりの口癖の真似、人の悪そうな笑みはその人なりとのご挨拶、同じく帽子の鍔を軽く下に下げてのご挨拶といかせてもらおうかしら)見ての通り…なのだろうけど、今の私には見ても脳がちゃんと見てるとは言い難いからね。所謂バカがもう一人増えたと言ったところじゃないかしら>C.C. (2013/11/15 10:17:57) |
ニャルラトホテプ | > | (あ、っていうかこの姿勢。まだ中に居るムアイクさんに尻突き出して向けてるポーズじゃないですか。) …ちょ、ちょっと。いい加減に出てくださいよ! ……おならしますよ!! (最低な脅しでした。) (2013/11/15 10:18:46) |
サキュラ | > | 気のせい…?どうも私は最近幻聴が聞こえるのかしらね?って言いたいところだけど、先程の車のクラクションも聞こえないで突き飛ばされるくらい頭が呆けてるみたいだし…バレバレとは言え本当に幻聴だったらどうしようかしら?>師匠 (2013/11/15 10:19:10) |
ニャルラトホテプ | > | 突き飛ばされるとか、ちょっと洒落になってないんですが……大丈夫なんですかねそれ!? それともソニックブラストマンみたいにワンパンで吹っ飛ばせたりするんですか! (残機制の方々は命を安売りし過ぎだと思います。) (2013/11/15 10:20:34) |
サキュラ | > | これは…?何…いえ…どこぞの真っ青な猫型ロボットじゃないけど…当人達が満足な事だったら良いんじゃないかしら…はぁ(なんっていうのか状況の場をよく分かりかねない状態を垣間見て、なんとかそれでも笑顔でその場を取り繕う白髪の少女が居た。)まぁ…大した話題は出来ないけど少し上がらせて頂くわね。(と白髪の少女の提案に乗って窓から一旦首を引っ込めて普通に扉から上がることにした)>ニャル子 (2013/11/15 10:21:22) |
C.C. | > | 如何と聞かれてもな…。おっと…(器用なことに私の足の間をすり抜けて、膝の上と言う表現も適切ではないかもしれないが、ニャル子の顔が布団の間から顔を出して、その赤くなった頬や涙の混じった表情に相変わらず人の悪い笑みでも浮かべてしまおうか。) おいおい、いつから私が合意したと…まぁいい。お前もそこにいたら暑いだろう?早く上がってこい(溜め息と一緒に肩を竦めてしまえば、熱くなったニャル子の頬にひんやりとした手の平で撫でて優しく、丁重に扱ってみようか。ただし、足の指先は相変わらずその付け根をくすぐる様に停滞しているがな。) (2013/11/15 10:23:19) |
サキュラ | > | [詳しくは下のソロルに書いてるとして]いえ…帰り路と言えばそうなんだけど…どうにも記憶が欠落してて道の真ん中でつっ立ってたら、怒った車の運転手に突き飛ばされて道の外まで弾かれちゃっただけよ(余りにも自身の恥ずかしい事だったので事実のみを坦々と言うにとどめる私が居る。)私のパンツをつけてみろ、じゃないのよ?そもそもたこちゅーが現れたからってどうしようもないんだけどね…(好んで痛い目には遭いたくないんだけどね…これでも一応はと白髪の少女、ニャル子に向けてちょっとばかりだけど困った表情の自嘲気味の笑みを思わずもらす)>ニャル子 (2013/11/15 10:24:34) |
ムアイク | > | 秘密の花園って単語の空中戦が普通に行われてる気がするんだが…一体どんな場所なんだ。ムアイクは行ってみたい。(そうこうしてるうちに狭い中器用に跳ね回ってた阿呆が自分の目の前からもぞもぞと移動しだした。)? 何して、おい、まさか?(彼奴め、普通に歩兵みたいにほふく前進で前線を広げやがった。花園広げるってそう言う…) …構図的には緑の魔女の開かれた両足の間ににゃる子の尻があってその鼻先近くにムアイクが居る訳だが…邪神はう○こしない。ってことにしておきたい(何か不穏で最低な言葉が聞こえた気がしたが状況的にはこっち有利と見た。)スンスン…(嗅いでやろう) (2013/11/15 10:24:41) |
C.C. | > | ああ、そういうことにしておこうか。ほぅ…随分と口の達者なお嬢ちゃんだ(こちらの口癖を真似る様な態度に金色の瞳を細めれば頬杖をついたまま、こちらは会釈の一つ下げることなく不適に口角を吊り上げるだけにしようか。) おっと、そうだったか。確かにこれでは姿を判断するのは難しいだろうな。ただ少なくとも声で察せ(何処か上から目線の様な口調のまま彼女にそう言えば、こちらへ上がってきた彼女に一度視線を合わせ、その視線を導く様に天板のしたを顎で指してやろうか) 答えは…試してみればすぐにわかるだろう? (2013/11/15 10:26:59) |
ムアイク | > | パンツと聞こえた。何色のパンツ履いているんだ?(直下から聞こえる最低な質問) (2013/11/15 10:27:09) |
C.C. | > | ……(何故だか苛立ちを感じたと言うことにしよう。無性にそこの屑猫を踏みつけたくなってしまった。彼の胸部に向けて、先ほどの比ではない程に足湯びを穿とうか。) (2013/11/15 10:28:31) |
ニャルラトホテプ | > | 合意しましたよ。もうじきヴァージン・ロードを共に歩く日も近い! その時はC.C.さんをお姫様抱っこしてあげますよ。あなた、ツンツンしてる癖に意外とそういうのお好きでしょう? こう、ちょっと実は根は乙女みたいな……というか、私もそろそろ暑いので外出たいんですが、隣開けてくれませんか。 (腿の上に顔乗せて、肩の辺りまで露出してる状態。じっとりと汗が滲んでいる額は、かなり蒸し暑そう。その上を女性らしい掌が撫で上げてくれれば、こそばゆさに目を細める訳ですが。ああ、このまま膝枕もいいですね…。) ちょ…っ!? ちょっと、ムアイクさッ…!あんた、いい加減にしてッ……! (こいつ、鼻近づけて嗅いできやがった! 123:蹴っ飛ばす 45:尻ビンタ 6:あっ…!) (2013/11/15 10:29:08) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/11/15 10:29:19) |
ニャルラトホテプ | > | (海老みたいな姿勢から、肢体と脚力をフルに使って反動を効かせ、尻の真後ろに居るムアイクさんの顔目掛けて異界の絢爛たる幻想のごときヒップアタックを食らわせる。むにゅっ… むぎゅ…… びびびびびびーっ!!!) (2013/11/15 10:31:07) |
サキュラ | > | 口が達者?それは買い被りも良い所よ?ただの真似、貴女の口癖をそのまま返してるだけに過ぎない…と言ったところにしておくわ(頭の一つも下げぬのも、緑髪の女性の自尊心の為せる技。一々カッとなる事も有るまい。)別にわざわざその椅子から立ち上がって自己紹介をしろ…などと語るつもりは毛頭無いわ?勝手に上がってきたのは私と言うところ。見て察し聞いて通すは人の生業人の技…貴女が言いたいのはそう言う事と言う事にしておこうかしら?(緑髪の指差す方向を敢えて試せと言うところか?)さて答えを自分で出せと言うのは別に構わねど、その状況を更に混乱させるのがお好きかどうかは分からない、と言わせてもらおうかしら(などと相変わらずの人真似小娘)>C.C. (2013/11/15 10:31:11) |
サキュラ | > | パンツって… (2013/11/15 10:31:38) |
ニャルラトホテプ | > | ところでC.C.さん、何色のパンツ穿いてるんですか? 私にだけこっそり耳打ちでお願いします!@tellよろ! (2013/11/15 10:32:13) |
サキュラ | > | (今日の朝はパンツ大会だった。もうちょっとハートフル溢れる会話だと思ったがリバーシブルな話題だったのだろう) (2013/11/15 10:33:59) |
C.C. | > | とにかく…とっとと上がれ。全く世話のかかる奴だ(ぐいっと、炬燵の中で巻き起こる第何次かもわからぬ戦争から汗ばんだニャル子を引き上げよう。普段より火照った肌の体温を感じながら、蒸し暑そうなその頬を冷やすべく掌で頬を撫でたまま、彼女を抱えてしまおうか。膝枕は次の機会にとっておけ。)ふふ、こうしてみると…先程提案していたお前の案とは丸っきり正反対だな? (2013/11/15 10:35:32) |
ニャルラトホテプ | > | そ、そうですか…。 というか、欠落してて道路のどまんなか歩いてたとか、何事も無くて良かったですね。駄目ですよ、現代社会に生きるなら気をつけないと……あなたが死んだら、私が薄紫のパンツを見られないので悲しいじゃないですか。 (淡々と話してるのは良いんですが、普通に洒落になってなかった。苦笑いしながら下の最低な猫に天国と地獄を味あわせつつ取り敢えず身体を引きずり上げましょう。ちなみに私は今日は黒です。) (2013/11/15 10:35:45) |
C.C. | > | やれやれ…相変わらずここにいる連中は風情がないな。今聞く話でもないだろう? (2013/11/15 10:37:17) |
ムアイク | > | そこそこ長い間この星にいたが、まさかコイツの匂いを嗅ぐことになるとは…お前の匂い覚えたz…ゾンダーッ!!?(許さない!って言わんばかりに飛んでくる蹴りが腹を抉る。コタツ布団が一瞬捲れる程にピーンっと自分の足が伸びてバブンっと大きくコタツが跳ね上がり) …まだだ、まだ終わってn…リキッドっ!!?(ふるふると震えながら再び花園に登頂を試みようとしたら、花園に勢いよく押しつぶされた。山に森って言い得て妙だ。なんてことが走馬灯の様に頭を掠めた気がして)……(ムアイクの冒険はお仕舞い。荒ぶるHavok神と一緒に地下深くに消えていった。) (2013/11/15 10:38:39) |
ムアイク | > | (ってな訳で邪魔したね。ごゆるりと…ごふっ) (2013/11/15 10:39:10) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/11/15 10:39:16) |
サキュラ | > | あぁ…貴女に心配を掛けてしまうとは私も所詮駄目ね。まぁ怒られるくらいで良かったわよ。そのまま轢かれてもきっと悲しむ人はいないでしょうけど私はともかく師匠の恥にはなるわよね。あと…何でこの間のおパンツの話しになるのよ。あと私はこう見えても下着くらい毎日変えてるわよ、今日は一応薄桃なんだから(どうにも白髪の少女と一緒に話すと自分の重いはずのペースもどっかおかしくなる、別に今日の自分の下着の色など語る必要などないのについ言ってしまう辺りまんまと白髪の少女のペースにハマってる証拠なのだろう。私みたいな魔女にはそんなのが丁度良いのだ。)>ニャル子 (2013/11/15 10:39:18) |
サキュラ | > | 風情ねぇ…私に無いと言うならだ図星だけどね (2013/11/15 10:39:37) |
サキュラ | > | (などと言ってる間に○○のパンツはぁはぁくんかくんかすーすーはーはーな状態で文字通り「けだものー」状態になってる師匠が何やらちょっと興奮した声でそのまま沈んでいく)あのね…ちょっと…(私も人の窓を覗き込む行為は余り褒められたものじゃないとは言え師匠のその凄まじさには負ける勢いと行ったところか)まぁ良いわ…またね(などと帽子の鍔に軽く手を掛けては既にこの場に居ない師匠に軽くご挨拶をした) (2013/11/15 10:41:57) |
ニャルラトホテプ | > | あれ、私何提案してましたっけ? C.C.さんのスカートを捲らせて下さいとか、おっぱいに顔を埋めさせて下さいとか、そういう提案でしたっけ? (うんしょ、うんしょ…。微妙に狭いので難儀してたら、手伝って貰えました。肩肘触れ合う隣に並んで座ってみます。) じゃあ、いつ聞くって言うんですか!? 今ですよ! いいですか、C.C.さん……こういうのは機会を逃したら一生チャンスが無いかもしれないんですよ? 次でいいやとか思ってるともう駄目だったりするんですから。見て下さい、この炬燵の下にいる腐った猫を! そうやってヘタレた余り童貞抉らせて凄惨たる有り様で……… って、あれ?? (肉感的な臀部から尻肉。ついで黒のレース地で作られた下着のクロッチの部分で、鼻先をずり、ずりと刺激してたような気がしなくもないですが、炬燵の中なのでよくわからなかった。取り敢えず布団を捲って中でくたばってるだろうそいつを指さしてやろうとしたら、居なかった。もっと居てくれても良かったんですけど!お疲れ様です!) (2013/11/15 10:43:32) |
C.C. | > | ほぅ…なるほどな。口が達者に聞こえるのも当然か。私の真似事をしているのだからな。しかしもっと完璧に真似たらどうだ? それでは足りんぞ(薄らと目を細めたまま、挑発する様な物言いなのはこれも自分の悪い癖なのかもしれないな) ああ、そういうことだ。だがしかし…試そうともどうやら肝心のマットは消失してしまったようだがな(腕の中に伸びた少女を抱きながら、床のマットを叩いてみれど、もううんともすんともいわなくなった。相変わらずここはどうやら奇妙な空間のようだ。) さて、聞き覚えが会った気がするが…はて、誰だったかな?(僅かに首を傾げてみれば、今は無き足の指先に残った体毛の温度を感じたまま首を傾げて追悼するとしようか。)【ふふ…別に邪魔という訳でもなかったがな。お疲れ様だよ】 (2013/11/15 10:44:25) |
サキュラ | > | 完璧に…?それは無理ね、だって私は貴女じゃないんだもの。真似は真似、模造は模造と言ったところ。見たところ貴女は完璧の様だもの、まだ私は発展途上。足りないの当然と言ったところじゃないかしら?(恐らく彼女が挑発的な言を象るのもそう言う生を過ごした故なのだろう。薄笑いを浮かべられ怒らす様な言い回しを語られてもそれが事実で有ればその通りと思うのが私。それで怒る事気に障る事をどうこう言うよりもまずは自分自身の力を磨く事こそが本望ではないだろうか。)>C.C. (2013/11/15 10:48:10) |
ニャルラトホテプ | > | いや、何言ってるんですか…。そんなネガティブにならなくても、私がちゃんと心配してあげますよ。一度会ったら友達で、毎日会ったら兄弟って言うじゃないですか。 ――え!?薄桃ですか。 それは……良いですね、こう、少女と大人の間を指し示しているような、そんな感じの色です。そりゃもう嘸かしタイツから透けて見える色は、甘美なものでしょうね? (毎日毎日同じ格好しかしてない人も居るというのに、なんて洒落乙なんでしょう。慰めるってのもあれだけど、頭を良い子良い子と撫でながらサムズアップでもするんですが。言ってる事は最低でした。) …で、それで。どんな感じの下着で……。 (炬燵から身を伸ばすようにしつつ、覗きこむ感じに。じろじろ。) (2013/11/15 10:48:15) |
C.C. | > | そんな提案覚えはないぞ。明らかさまな偽造はするんじゃない (肩肘を触れ合いながら…と言うべきか、むしろ当てられているが罠なのだが、そんな彼女を拒否することなく横目で見つめれば、怪訝な溜め息でも漏らしてしまおうか。) どうやら消えてしまったようだがな。やれやれ、気の早い猫だ。 何度も言っているだろ、私に永遠の愛なんて見つからないと言っているだろう。そもそも、見つけたら祝ってでもくれるのか?(片目を閉じればニャル子の方に僅かに体重を寄せ、まるで我が儘の様な声色でそんな言葉が出てしまう。) (2013/11/15 10:51:20) |
C.C. | > | なら真似をする必要なんてないだろう? その言葉の通り、お前はお前でやればいいじゃないか。ふふ…それとも、真似する所がお前と言った所かな?……やれやれ、面白みのない奴だなお前は(態度を一向に崩すことないからかい甲斐のない相手の姿に何処かつまらなそうに表情を崩せば、その隣寝何やら良からぬことを考えているであろう低姿勢の銀髪の首根っこを掴んでいようか) (2013/11/15 10:54:15) |
サキュラ | > | あぁいえ、そうね…暗い話しばかりしても貴女に迷惑よね。こんなに面白く明るくしてるのだから。何処かの遊牧民みたいな言葉よね、一度酌み交わし友と成し、数度酌み交わし兄弟姉妹の輩と為す…って。で…そっちの下着の事別に気にしなくっても良いのよ!さっきも言ったじゃない身なりはこう言うの毎日だって下着くらいちゃんと毎日変えてるしお風呂だってちゃんと毎日くらい入ってるわよ!大体貴女やそっちの緑髪の女性と違って私は魔女ってもまだ15歳よ。どっかのおねえさんじゅうななさいみたいな感じじゃないわよ!大体桃のジュースって良いじゃないの、あんまり癖が無いから好きだし。だから今日は薄桃よ(既に本編と全く関係無い事を勝手に口走ってしまう私が居た。多分それがどうしたで終わるようなどうでも良い事を何故こんなに口走ってしまうのだろう。もともと私は饒舌ではなく寧ろ相当に寡黙な方だから話題の発展性には乏しくて相手に迷惑してるのじゃないかとつい思ってる方だった)あとね、今日の下着って言われてもね! (2013/11/15 10:54:34) |
サキュラ | > | (と話題をそらそうとするが白髪の少女にそんなものは通じない。彼女の卓越した神の目で股下にちょっとばっかり軽いフリルの付いてちっちゃいシワの付いた薄桃のショーツがばっちりと見られたのを私は気づかなかった)>ニャル子 (2013/11/15 10:54:39) |
ニャルラトホテプ | > | というか、足器用過ぎるんですけど…。 何か扱きながらうねうね動かせそうですよね。魔女じゃなくて、ヨガの先生とかやった方が似合うんじゃないですか。 魔女ってのは、サキュラさんみたいな方の事言うんですよ。 (私の腹穿ったり、ムアイクさんの事蹴っ飛ばした只事じゃないんですけど。捲った序にC.C.さんの足……素足なんですかね? を、訝しげに眺めつつ、ちょっと腕を伸ばして親指から小指まで触ってみます。同じ魔女でも胡散臭い格好の彼女に、如何にも魔女然した格好の女の子。これはどっちが魔女っぽいか、火を見るより明らかです。一体何を扱くのか、それは想像してのお楽しみ!) お、おっと。おっとっと……。 自分で見つからないとか言ってる癖に。うーん、そうですね。そりゃもちろん祝ってあげますよ。 まあ、その対象が目の前に居るわけですけどね! (ほら、私です私。ゲス顔で指差してたら軽く身が凭れかかってきたので蹌踉めく。背に腕を回して支えてあげましょう。) (2013/11/15 10:57:29) |
サキュラ | > | 必要?さぁ…そうするかどうかは私が決める事だもの、ふふ…。(もうちょっと挑発的に言うかと思いきや、存外に直線的な台詞を投げかける緑髪の女が居た。)真似をするもしないもまた私、魔女は偽の存在でも有り嘘を生業にもしてる忌むものだもの。(態度こそ崩さぬものの少々ばかり面白みの無さを感じてるのだろう。幾ら崩さぬ顔で基本的に人の心など読まない私でもそんな態度は薄々は分かって居る。)つまらなき世を面白く、為さると慣ればそれもまた面白き…ってところかしら?>C.C. (2013/11/15 10:57:56) |
サキュラ | > | こたつでヌクからヌクヌクって言いたいのかしら (2013/11/15 10:58:36) |
サキュラ | > | … (2013/11/15 10:58:45) |
サキュラ | > | 自分で言って恥ずかしくなってきたわ (2013/11/15 10:58:53) |
C.C. | > | ……。 (2013/11/15 10:58:56) |
ニャルラトホテプ | > | サキュラさん? (2013/11/15 10:59:00) |
サキュラ | > | ごめんなさい…お二人共今のは聞き流してね… (2013/11/15 10:59:19) |
C.C. | > | ほぅ、今なんと言った?(にやり) (2013/11/15 10:59:22) |
サキュラ | > | 何で言ったって…今日はまだいってないわ (2013/11/15 10:59:48) |
サキュラ | > | … (2013/11/15 10:59:50) |
サキュラ | > | 嘘よ (2013/11/15 10:59:55) |
ニャルラトホテプ | > | じゃあ昨日はいったんですか。 (2013/11/15 11:00:11) |
C.C. | > | ほぅほぅそうかそうか。このマジョッ小娘はそう言う淫乱な少女だったという訳か。 (2013/11/15 11:00:27) |
サキュラ | > | えっと…ちょっとショタの画像があまりなくって (2013/11/15 11:00:36) |
サキュラ | > | 淫乱じゃないわよ (2013/11/15 11:00:47) |
ニャルラトホテプ | > | おねショタ…!! (2013/11/15 11:00:50) |
C.C. | > | ほぅ、しかも少年好きという訳か。これはまた… (2013/11/15 11:01:05) |
サキュラ | > | あの、今ニャル子とC.C.の良い感じのだから…ワタh氏は蟲師ちぇちゃってっていいかえら! (2013/11/15 11:01:17) |
サキュラ | > | あ (2013/11/15 11:01:20) |
ニャルラトホテプ | > | かみまみた (2013/11/15 11:01:31) |
サキュラ | > | 私は無視して二人でやってて良いから! (2013/11/15 11:01:31) |
C.C. | > | ふふ、恥ずかしがる必要はない。ほらほら、動揺しすぎて噛んでいるぞ。わざとでは当然ないだろう? (2013/11/15 11:01:52) |
ニャルラトホテプ | > | え…。まさか、それ見ながらとか……言うんじゃ…。 (2013/11/15 11:02:03) |
サキュラ | > | 今のは受けを狙うためのわざとよ!だからしらけてるでしょ貴女達dふたりとも (2013/11/15 11:02:20) |
サキュラ | > | dって何よdって (2013/11/15 11:02:27) |
サキュラ | > | え?見るだけじゃなくってそのほら…よくあるあっちこっちにある小説サイトとか (2013/11/15 11:02:57) |
サキュラ | > | あ、教えないわよ (2013/11/15 11:03:04) |
C.C. | > | どうやら一度起きた動揺は早々隠せないようだな。ふふ…精進が足りんな。 (2013/11/15 11:03:08) |
サキュラ | > | じゃなくって知らないわよ (2013/11/15 11:03:10) |
C.C. | > | この娘、喋れば喋る度に化けの皮が剥がれて面白いな(くすくす) (2013/11/15 11:03:46) |
サキュラ | > | 何よ、C.C.は私の事つまんない少女って思ってるんでしょ!今は貴女の本命のそっちの女の子に相手しなさいよ (2013/11/15 11:04:00) |
ニャルラトホテプ | > | ちょ、ちょっと…。サキュラさん! その言葉は聞き捨てなりませんね!?いや、確かにこっちの淫乱グリーンは実年齢何歳だか知りませんけど、私は十代!(宇宙数え年)十代ですから! 私と殆ど変わらないですから!寧ろあんたのがその……歳喰ってるまでありますよ!! (こっち!こっちは年齢不詳ですけど、私はまだオープンです! びしーっ!とくっついてる、いやくっつかせてる緑を指さしながらもう片手でテーブルをばんばん叩いて断固抗議します! というか、暴走して色々素が出てるサキュラさんは、存外にむっつりすけべでした。すけべ。私のが少女趣味です!) いや、まあとりあえず落ち着いてくださいよ…。 サキュラさん現代社会にてんで馴染んてないとかいいながら、ヤることヤってんじゃないですか。 (慌ててるうちにスカートをつまんで捲ろう、ぴら。 この前はおませなの穿いてた癖に、今日は随分可愛らしい。なるほどなー。) (2013/11/15 11:04:19) |
サキュラ | > | 化けの皮よりもショタの皮の方が… (2013/11/15 11:04:25) |
C.C. | > | さっきまではそう思っていたが撤回することにしよう。十分面白いぞ、安心しろ(くっくっくと笑いを堪える様に口角を浮かべてしまおうか) (2013/11/15 11:04:47) |
ニャルラトホテプ | > | ムアイク!!この娘あんたの弟子って話でしたが、あんたこの娘に何教えてんですかオラァ!! 出るとこ出ますよ! (2013/11/15 11:05:16) |
サキュラ | > | えぇとその…ごめんなさい、なんか私のせいで折角良い流れだったの壊しちゃったかしら…。 (2013/11/15 11:05:31) |
ニャルラトホテプ | > | いや、別に謝ることじゃ。ほんと気にしなくていいですよ。 あんたの師匠なんか、私の尻嗅いで逃げてったじゃないですか……それに比べたら全然いいです。 (2013/11/15 11:07:03) |
ニャルラトホテプ | > | あ、じゃない!激おこです! ぷんぷん丸なので、後で顔を○○○に埋めさせてくれれば許してあげます。 (2013/11/15 11:08:57) |
サキュラ | > | あとね、聞き捨てならないなら切り捨て御免すれば良いでしょ、貴女なら私を一刀両断するくらい簡単でしょ。それとも乙女千人切りとかするの?あっちの緑髪の女性はなんとなくはわからないけど相当の力の人ってのは分かるけど、貴女(ニャル子)だってそれに劣らない相当さでしょ。あと私は一応15歳よ。これでもね(テーブルバンバン叩かれる姿に驚いてしまい)あのね、私はそれこそ人に嫌われる上に空気も全く読めない話題性の無い魔女だから、ここで貴女やC.C.に冷めた目で見られてもしょうがないって思ってるわよ。やる事ってそりゃ一つでしょ…そんな事いってないわよ!(そう言ってる間にニャル子の勢いでスカートをおもいっきりまくられる、いわゆるおもいっきりテレビ。司会のみのさんは降板決定ね。何故なら女性アナのお尻触ってる人だから。そんな事思ってる間に思いっきり二人にばっちりと見られてしまい恥ずかしい私だった) (2013/11/15 11:09:11) |
サキュラ | > | 面白くはないわよ、自分でもとみに話題性はないし。知識はかなり脆弱だし…特に現代の流行やノリに圧倒的に理解が足りないし。この間は良い男の子がいなかったし (2013/11/15 11:10:11) |
サキュラ | > | あの…だってその…でも師匠だって一応ちゃんと書物くらいは私に渡して教えてたりするのよ(そう言うと師匠から渡されたスクロールを取り出し、それを開き) (2013/11/15 11:10:58) |
サキュラ | > | 「スーピィーちゃんのおぱんつなめてーよー ちつちゃんすきすき くりちゃんすきすき」 (2013/11/15 11:11:20) |
サキュラ | > | (ビリっ!) (2013/11/15 11:11:25) |
ニャルラトホテプ | > | ………。 (2013/11/15 11:11:28) |
ニャルラトホテプ | > | ムアイク!!!! (2013/11/15 11:11:33) |
ニャルラトホテプ | > | 中に (2013/11/15 11:11:38) |
ニャルラトホテプ | > | 出すぞ! (2013/11/15 11:11:42) |
C.C. | > | さて…何の話だったかな。とはいえ、そこまで器用に動かせるものでもないさ。とはいえ…くくっ…お前の支持する魔女は随分と面白い趣味をしているようだが?(当然素足に決まっているだろう。私は冬場でもあの格好で居るのだからな。 彼女の腕が伸びたのを見れば、膝を軽く折り曲げて、片足だけでも触り易い様に彼女の隣へ置いておこうか。指一つ一つを撫でられて、軽くくすぐったい様に指を伸ばせば、口元を緩めてみせようか) ほう、どこにいるんだ。残念ながらそれに該当するのは見当たりそうにないがな(わざとらしく視線を逸らせば、彼女が受け止めてくれるのならそのまま凭れ掛かってしまおうか。くすりと口角を上げてしまえば顎を上げて…あげて) (2013/11/15 11:11:43) |
C.C. | > | どうやらあの猫は一度本気で制裁した方が良さそうではあるな… (2013/11/15 11:12:03) |
サキュラ | > | あの…愛知県出身だったかのあのプログラマーは今どうしてるのかしら (2013/11/15 11:12:36) |
サキュラ | > | そんな話題じゃないわよ! (2013/11/15 11:12:41) |
C.C. | > | とはいえ…師匠も師匠なら弟子も弟子だな。十分素質があるのではないか? (2013/11/15 11:13:44) |
サキュラ | > | …何か、二人の場を思いっきり乱してしまったわね(帽子の鍔を思いっきり下げ顔を覆う) (2013/11/15 11:14:02) |
サキュラ | > | どうかしら…私は弟子としては相当に不肖だから。それに素質なんて褒めなくて良いわよ…つまらない女の子だってのはその通りだから>C.C. (2013/11/15 11:14:40) |
C.C. | > | 気にする必要はない。別にこいつのために場なぞ設けているつもりもないからな。(くつくつと笑みを繕えば) (2013/11/15 11:15:29) |
ニャルラトホテプ | > | あれですね、サキュラさんって意外と固いイメージだと思ってましたが、存外喋れば言うこと言うんじゃないですか…。 そんな養豚場の豚を見るような目でなんか観てませんけど! いや、そういう蔑む視線がお好きならやりますけど。でもどうせやるならそんなんより子作りのが良いですよね。 (いや、今なんか変なスクロール見せられた気がするけど、きっと気のせいですね…。 折角の下着チャンスも、なんか色々台なしな感じでした。そんな見られて恥ずかしくなるより先に、もっと恥じるべき部分が有るんじゃないかとか、まっとうな私は思ってしまう訳だけど、これは多分師匠の学習の賜物なんだろうな…。 何れにしても、違う一面を見られるというのは悪い気分ではないわけで。) (2013/11/15 11:15:48) |
ニャルラトホテプ | > | まあ、なんです。サキュラさんのこう、素って言ったらあれだけど、プライベートな部分っていうんですか? 15歳の女の子らしいって…あ゛ー、ごほん! まあともかく、歳相応の女の子なんだなって思えて、安心しましたよ。 (果たして内容が15歳の女の子が喋るべき内容だったのかはさておき、胸襟を開いて打ち解けて貰えたからと思えば悪くない。俯き申し訳なさげに居るサキュラさんに、帽子ごしに頭を撫でてあげましょう。) (2013/11/15 11:16:02) |
ニャルラトホテプ | > | あ。 そういう風に言っていいんです、良いんですか!そういう事言うとC.C.さん、用事思いついて帰りますよ私!! (ばーんと両手着いて立ち上がり…… ちら、ちらちらっ。) (2013/11/15 11:16:59) |
サキュラ | > | まぁ…今言った事は覚えてなくて良いわよ、私は貴女から見て早々に面白みのない魔女だから(既にC.C.に見透かされる様に笑われる私。しかしそうされて嫌なものでは無かった。なんとはなしにちょっとだけ困った笑みを返す私だった)>C.C. (2013/11/15 11:17:29) |
サキュラ | > | 固いって言うか・・ (2013/11/15 11:17:36) |
サキュラ | > | あ (2013/11/15 11:17:38) |
C.C. | > | なに、つまらない女子だと行ってしまったことは素直に謝ろう。いや十分笑わせてもらった。ここまで面白かったのも久しぶりだったからな (2013/11/15 11:17:40) |
サキュラ | > | (ごめんなさいなんかミスが連x発してる) (2013/11/15 11:17:53) |
サキュラ | > | ああああああああああああちょっとまって (2013/11/15 11:18:04) |
ニャルラトホテプ | > | 先ずは落ち着いてラマーズ法をしましょう。 (2013/11/15 11:18:22) |
C.C. | > | (腹を抱えて笑いを堪えている魔女) (2013/11/15 11:18:48) |
サキュラ | > | マラーズ砲って言うとおれの男を見せてやるって言う勘違い男が (2013/11/15 11:19:06) |
ニャルラトホテプ | > | マラーズ砲だとか一言も言ってませんよ!!ラマーズ法です! C.C.さんを孕ませた時にする呼吸法です! (2013/11/15 11:19:44) |
サキュラ | > | (二人にちゃんと返すのが礼儀なんだけど今そのちょっと頭が混乱してすいません待ってね) (2013/11/15 11:20:01) |
C.C. | > | ほぅ、帰るのはいいが…では私の背中を支えてくれるのは誰になるんだニャル子?(くすりと頬を緩めれば、ちらちらとこちらを見るニャル子を見上げる様にして見つめてみようか) (2013/11/15 11:20:31) |
C.C. | > | そうだな。ニャル子を孕ませときにもする呼吸法だろう。後はそうだな、ムアイクもお似合いかもしれないな (2013/11/15 11:21:19) |
サキュラ | > | (えっとごめんね、なんかもう頭が混乱してそのレスちゃんと出来るアレジャナイッテいうか二人には途中思いっきり飛ばしちゃったりして失礼) (2013/11/15 11:21:34) |
ニャルラトホテプ | > | あんた調子が良いですね…。今こいつの為じゃないとか言っといて、私の背中を支えるのは私とか、どんな我儘なんですか。 支えたらなんか見返りはあると期待してもいいんですよね! (渋々と言った塩梅に取り敢えず立ち上がろうとしていた身体を、元へ。突っ込みを入れる代わりに、隣に居るC.C.さんを身体全体でどつく感じに、ぐい、ぐいと寄せながら、腿の上に掌を置いた。) (2013/11/15 11:23:39) |
サキュラ | > | 中田氏孕増し今なら50%割増!経痛電気 (2013/11/15 11:24:43) |
ニャルラトホテプ | > | (いや気にしなくて良いですよ。取り敢えず落ち着いて下さい。返事は焦る必要ないんで、どうぞゆっくr……あ、だめだこの子!) (2013/11/15 11:24:59) |
ニャルラトホテプ | > | サ、サキュラさん。 ……何か悪いものでも食べたんですか…? (螺子が一本どころか十本くらい飛んでそうなんですけど。カリスマなんてぶち壊すものですからね、仕方ないですよね。引き攣った笑顔で顔を覗きこみましょう…。) (2013/11/15 11:26:30) |
C.C. | > | どうやら固いと言う印象は私の中では完全に崩れ去ってしまったようだよ…。ある種食当たりの様なものかもしれないな(流石にこちらも頬が引き攣ってしまおうか。イメージが崩れたと言うよりも既に崩壊の生きに達している姿をちらりと見てしまい) (2013/11/15 11:27:41) |
サキュラ | > | いや、だから固いって言うよりも単に話題性が乏しい上に空気も読まないだけだから…それと私はむちむちポークじゃないわよ。むちむちグリーンは別なのいるし。(スクロールの事は…こんなもの渡した師匠は何を考えてると思ってる。そもそも私は嫌われ者の魔女だ、蔑まれて哂われる事は私の生き様などだと思ってる…が何か違う気もする)それとこれは素じゃないから!別に好み言った訳じゃないから!普通の15歳の女の子だから! (2013/11/15 11:28:04) |
サキュラ | > | (ニャル子とC.C.の視線は既に熱視線熱ビーム。ピンク色の光が私に当たると)ちょっとだけよ♥ (2013/11/15 11:28:56) |
サキュラ | > | うそよ (2013/11/15 11:28:58) |
サキュラ | > | なんでここで昔のドリフのネタ言わないといけないのよ、 (2013/11/15 11:29:14) |
ニャルラトホテプ | > | C.C.さんもあれくらいはっちゃけません? 今度、私にだけアヘ顔ダブルピース見せて下さいよ。 (こう、今ならサキュラさん指さしながら耳元でひそひそ小声で囁いてもバチ当たらない気がする。二人して訝しげな視線送ってたら、くねくねしながらしょうもない事言ってる。) 普通の15歳の女の子がおねショタ好きだとか、ドリフのネタを唐突にうふーんしながら言うとか、言いませんよ……。 (そういえば魔女だっけ? なんかもうそのへんのステータス曖昧になってた。) (2013/11/15 11:30:30) |
サキュラ | > | 魔女よ!底なし沼の忌名を持つみんなの嫌われ者の魔女よ!だからC.C.にもニャル子にも見下され蔑まされた目線を集められるのはしょうがないのよ! (2013/11/15 11:31:26) |
ニャルラトホテプ | > | 底なしって性欲がですか? (2013/11/15 11:32:06) |
サキュラ | > | それに今ニャル子とC.C.が良い感じでお二人のスレのやりとりやってるのに変にぶっ壊してるのは私よ (2013/11/15 11:32:34) |
C.C. | > | さぁ、私の気分次第だよ。何せ私はC.C.…だからな。(ぐいぐいっと身体を寄せられてしまえば、いつものお決まりの台詞を一つ向けて、桃の上に置かれた手の平をちらりと見つめれば、その太腿の部分へ私が頭でも乗せてしまおうか。)誰が見せるかそんなもの (2013/11/15 11:32:54) |
サキュラ | > | 底なしって言うか底抜けなくらいに… (2013/11/15 11:32:54) |
サキュラ | > | ないわよ (2013/11/15 11:33:04) |
ニャルラトホテプ | > | 底抜けの性欲…! (2013/11/15 11:33:06) |
ニャルラトホテプ | > | 奇遇ですね、私もなんですよ。 (ウインク、ばちこーん☆) (2013/11/15 11:33:26) |
C.C. | > | 残念ながら、私の方が魔女なものでね。人を誑かすのが好きな魔女だよ。やれやれ…淫乱二人に囲まれて、身の危険さえ感じるよ (2013/11/15 11:34:00) |
サキュラ | > | あの…だからニャル子の相手はC.C.だから(ニャル子のウィンクとC.C.の嫌味の無い苦笑ちょっと困って) (2013/11/15 11:34:20) |
サキュラ | > | 人を誑かすって事ならC.C.の実力は私なんか全く叶わないわよ。私はショタをなめまわs (2013/11/15 11:34:56) |
C.C. | > | おや、そうだったかな? (2013/11/15 11:34:57) |
サキュラ | > | 間違えたwあ (2013/11/15 11:34:59) |
サキュラ | > | あれ? (2013/11/15 11:35:03) |
サキュラ | > | 何でさっきからタイプミスしてるのよこれ (2013/11/15 11:35:20) |
C.C. | > | この娘、熱でもあるんじゃないのか? (2013/11/15 11:35:28) |
ニャルラトホテプ | > | 私が可愛すぎるので恋しちゃうのは仕方ないですけどねー。 (2013/11/15 11:35:49) |
サキュラ | > | ニャル子、底がヌケてあそこが疼くとか言わないわよ! (2013/11/15 11:36:11) |
C.C. | > | ほぅ、どうやら…そういうことらしいぞニャル子?良かったな (2013/11/15 11:36:31) |
ニャルラトホテプ | > | お、おう。 ……誰もそんなとこまで聞いてませんけど!? (2013/11/15 11:36:45) |
サキュラ | > | あとC.C.ねつはちつにあるとか思ってないわよ! (2013/11/15 11:36:45) |
ニャルラトホテプ | > | まあそれは淫乱グリーンだから仕方有りません。 (2013/11/15 11:37:19) |
C.C. | > | どうやら正気ではないようだな。変なキノコでも食ったのかもしれないな。誰が淫乱グリーンだ淫乱シルバー (2013/11/15 11:37:56) |
サキュラ | > | 何よ、きのこよりもち (2013/11/15 11:39:15) |
ニャルラトホテプ | > | また都合が悪くなった時に言う台詞ですよ。 またそうやって……それなら。 (あれ、何時の間にか膝枕状態ですよ。一度出ようとしていたし、座布団の上にお姉さん座りだったのかもしれない。別に退かす事もせず、プリーツスカートの上に乗ったC.C.さんの頭に手をおき、軽く翡翠色の髪を指に絡めて巫山戯てみたりしつつ。) こういう風に膝枕されるのもC.C.だからとても言うつもりですか。まあ、私もダブルピースは余計だなと思うのでそこはいいです。 (アヘ顔はそこまでは否定しません。) (2013/11/15 11:39:53) |
ニャルラトホテプ | > | 私はプラトニックですよ!! 一緒にしないでください!! (2013/11/15 11:40:17) |
サキュラ | > | 魔女に堕ちた15歳の女の子ってだけで嗜好はそんなに変じゃないでしょ。ちっちゃい男の子を四つん這いにして服従させたり命令させるのが (2013/11/15 11:41:16) |
ニャルラトホテプ | > | サキュラさん…? (え、いきなり何言ってるのこの子…。) …いや、折角なのでもっと具体的に。ちっちゃな男の子をなんですって? (2013/11/15 11:42:21) |
サキュラ | > | 何いってるって…今日はまだおなにーはしてなくて (2013/11/15 11:42:52) |
サキュラ | > | するわけないでしょうちょっと (2013/11/15 11:42:57) |
ニャルラトホテプ | > | サキュラさん、溜まってるんですか? 欲求不満ですか? (2013/11/15 11:43:32) |
サキュラ | > | 何がよ!あとニャル子の相手はC.C.でしょ!私が不満ってどんな不満よ、男の子をいじり倒して体柔らかくしてあそこだけ固くするの見るのが面白いとか言ってる訳じゃないのよ! (2013/11/15 11:44:39) |
C.C. | > | ふふ…撫でるのは上手じゃないか。ふふ…眠たくなって来るようだよ(髪に絡む彼女の細い指と肌に触れる心地よさを感じて亀を細めれば、クスリと口元を緩めてしまおうか。) そういうことにしておこう。そして…折角だ、暫くこのまま寝てしまうのも悪くないだろう。すまないな二人とも、私はしばらく寝ることにするよ。炬燵と言うのはどうもあれだな。眠気を誘ってしまう。…フフ、中々面白い余興だったぞ。もっと詳しく聞いてみたかったがな。(姿勢を少し直せば、ニャル子のスカートの上に頬を寄せてしばし眠ってしまうことにしようか。魔女にもたまには惰眠は必要、と言うことさ。)【ふふ、すまないね二人とも面白くなってきた所だが午後から用事でね。今日はこの辺にさせてもらうよ。また会えた時は存分にからかわせてもらうよ。お疲れ様】 (2013/11/15 11:47:09) |
おしらせ | > | C.C.さんが退室しました。 (2013/11/15 11:47:22) |
ニャルラトホテプ | > | そ、そうですか。……あとでハスター君を簀巻きにして着払いで送りつけるので、存分に可愛がってあげてくださいね。 (生憎ショタに絞られると私にはどうにも出来ない。いや、この娘なら搾るだなんて、とか言いそうですが。) ま、まあ魔女ってのは総じて倒錯しで偏屈な性癖持ちですよね。サキュラさんにしろ、C.C.さんにしろ、あとパチュリーさんにしろ。 (あれも巻き添えにしとくか…。) (2013/11/15 11:47:51) |
サキュラ | > | (そう言ってる間にC.C.はニャル子とのやりとりでそのまま一緒にゆっくりと自身の身を落ち着かせて体を横たえる様に休む)あ、えぇ…今日の事はただの魔女の妄言だから全く気にしなくて良いわよ。それじゃお休みなさい…またね。(とそのまま沈むC.C.に帽子の鍔を軽く下げご挨拶をする)【いえ、場を汚しちゃったみたいで失礼したわ。まさか御一緒にやりとりできると思わなかったので正直嬉しかったわね。えぇ、こちらこそお疲れ様。】 (2013/11/15 11:49:47) |
サキュラ | > | 聞き慣れない名前が出たけどそれはまぁ良いわ…そもそも私が絞るのは命のやりとりよ(とここで上手く軌道に戻して今までの話しは無かったことにしようと思ったけど)ふむ…魔女って言うのはそもそも魔に堕ちた女の子だからね。 (2013/11/15 11:50:55) |
サキュラ | > | マラにおちるぅーとか言うのじゃないからね?勘違いしないでね!勘違いしないでね! (2013/11/15 11:51:13) |
ニャルラトホテプ | > | あれ。 ――っていうか、私が膝枕して欲しかった筈なんですけど!! (髪先から付け根まで透くように愛でたり、頬から口角まで指先を滑らせてみたり。肉厚で柔らかく、形の整ったC.C.の唇をなぞっている時、不意に良く考えたら、私がする側になっていたことに漸く気づく。内腿を擦り合わせるようにして腿を持ち上げても返事が無く、訝しげに俯いたら寝ていやがった。ぐうのねも出ない。) あー…。 まあ、いいか。 (頬をかきかき。あとで寝室運ばないと駄目ですね…。 いえいえ、来て頂いてありがとうございました。また今度ということで!) (2013/11/15 11:53:01) |
ニャルラトホテプ | > | 私んな事一言も言ってませんけど!! というか、なんですか。やっぱりサキュラさん熱でもあるんじゃないですか? (今日は一体全体、どうしたっていうんです。聞いても居ない逸脱ぶりに、じっとりした視線をサキュラさんに送り…。) 医者の不養生ならぬ、魔女の不養生ですか。 まあ、魔女ってのは総じて不健康そうな感じですけど。 (ちょい、ちょいちょい。手招き。) (2013/11/15 11:54:51) |
サキュラ | > | つまり一言も言ってないから一発でイかせろって言いたい訳?あと私はどっちかって言うと今日は呆けてそんなに熱なんてないわよ(しかしそのセリフもニャル子の脂っぽい視線には何の説得力も産まないのだった。)魔女の不養生って何よ、間女は不妊症って言う人もいるらしいけどそんなのは私は知らないわよ。(そんな事を言ってる間に白髪の少女に手招きをされた)一体何よ…?(別に断る理由などは何もない、だから言われた通りニャル子の手招きむかって一直線にとぼとぼと近づいてみる) (2013/11/15 11:58:03) |
ニャルラトホテプ | > | どっちかっていうと私一回でどーんっていうより何回も重ねる方が好きなんですが。一回で終わらすの、勿体無く有りません? どうせなら欲張りに何倍も食べたいです。 ――ふむ、そういえば車に跳ねられたとか言ってましたもんね…。 (脂っぽいとか中年男性みたいな事言わないでくれます!?ジト目です、ジト目。 一先ず目の前に素直に来られたサキュラさんの手を掴んで座らせ、袖を捲ったりして目立った外傷が無いか、なんてのを確かめる。尤も、身体自体は今まで矍鑠と動いていたので無傷なようですが。) そんなんじゃ、中に出すぞって言う甲斐が無いので、嫌ですね。 …いや、ちょっと熱が無いかな、とか。 (両肩にぽん、と手を置いてから。軽く身を乗り出して額に唇を宛てがい、んー…確かめてみる。弾みで、帽子がぽろっと落ちてしまいました。) (2013/11/15 12:03:44) |
サキュラ | > | (そう言えば一回ニャル子に頭撫で撫でしてもらったのに思わず読み飛ばしてしまったわ。ごめんなさいなんかレス飛ばしが多くて不愉快な想いさせちゃったわね。正直言って撫で撫でされて思わず恥ずかしがっちゃったって描写入れっるつもりが忘れちゃってて) (2013/11/15 12:07:01) |
ニャルラトホテプ | > | (え。今それ言います!? いや、別にほんと気にしなくて良いですよ。ごちゃごちゃしてればレス読み飛ばし蹴ったりは、私もやるので。 そんな気張らずやりやすい感じに適当にやればいいんじゃないでしょうか。まあ全スルーとかだと泣きますけど、別にそういう訳じゃ有りませんし……兎も角別に不愉快な思いとか全然してないので、大丈夫ですよ!) (2013/11/15 12:09:29) |
サキュラ | > | あ、それは凄く分かるわよ。やるならそれこそ何度もずっと重ねてね…もうぐっちゃぐちゃにお互いの歓びを数万回にも…待ってなんで私がそんな事言わないといけないのよ。あとね(あぁ、ジト目って言うのね?どうしてもつい脂っこい視線って変換しちゃった。オイリーアイみたいな)え…えぇと?(そんな最中ニャル子にぎゅっと手を掴まれるとそのままそこに座らされる)な…何を(と言ってる間にニャル子は私の衣装をあちこちめくったりして私の肌をさらす)べ…別に怪我までは無いわよ。大した事じゃないし(大した傷がないのを確認した後に)熱がって…それに何を中に出すのよ。(などと言ってる間にぐっと肩を抑えられ)ひゃ…(ニャル子の唇が思わず私の唇に触れたと同時に帽子がするっと落ちてしまう。ブロンドのあまりなんの変哲もない短髪が思わず露わになってしまった) (2013/11/15 12:11:15) |
サキュラ | > | (貴女は特に文章を丁寧に出す方だし私は極端に知識の無い女だから返答をできるだけちゃんととは思ってるだけど…今日なんか途中から変な天正になってしまったみたいだから…お気遣いありがとうね。) (2013/11/15 12:12:29) |
サキュラ | > | ×天正 ○テンション (2013/11/15 12:12:38) |
ニャルラトホテプ | > | ん。 いや、らしくないので……そりゃ色々心配するじゃないですか。これでも私、良い子ちゃんなんですよ。 知らなかったんですか? (額にしたつもりでしたが、唇になっていた。何を言ってるかわからないが、自分でも分かりません。 いずれにしても熱は…うん、多分無いんじゃないですかね。唇を離して軽く肩を竦め、弾みで落ちた帽子を拾ってその短髪を覆うように被せてあげます。 うーん、まだ全体的に成長途中って感じですね!何がとは言いませんけど!) でも数万回はちょっとヤりすぎじゃないですか…?擦れて痛くなりますよ。 いや、確かにそれだけやるとか嘸かし堪んないでしょうけどね。 でも男の人は数万回とかどう逆立ちしても出ないので気をつけて下さい!夢見るのは自由ですが精々数回ですよ! (袖捲って腕だけみるつもりだったんだけど、折角なので臍とかも特に意味なく見ました。済みましたよ、と肩をぽんぽん叩いて促しつつ、妄想を台無しにする言葉を漏らす。) (2013/11/15 12:19:03) |
ニャルラトホテプ | > | (うん、まあ別にそうじゃなかったのならいいんですが、別に無理してはっちゃける必要は無いですからね! 楽しくてテンションあがっちゃったからはじけたとかならいいんですけど。丁寧とか…私のは全然適当でゆるゆるなので、参考にしないほうがきっと為になります。) (2013/11/15 12:22:14) |
サキュラ | > | あ…えぇ、そうだったわね。何って言うのかしら…自分でも私自身が面白みの無い魔女だって自覚くらいは有るわよ。それと師匠から僅かには聞いてた人だったし、良い子?そうね…そこは知らなk(と言い掛けてる間に白髪の少女の唇は何時の間にか私の唇にそっと重ねていた。こう言う時に理屈を言うのは野暮なのだろう…一瞬押し黙るとすっと彼女の方から唇を離す)無いわよ…無いってば(強弁すればする程に逆に自分の弱さを彼女に曝け出してるに過ぎない。何時の間にか落ちていた帽子はニャル子がそっと拾って私の頭にまた被せ優しく叩いてくれる)まだ15よ…ここで終わる訳ないでしょ(思わず少し語気を強く顔も少し赤く言い放つ、そりゃ大人の色香と言うのには全然敵わない歳とは言え、私だって一応それなりに成長してるとは思ってるもの)いえ…物の例えよ例え…それだけ大好きな人だったら一緒になれるって意味。あと…男の人の感覚って分かんないから…ついそんな事言っちゃっただけよ。夢なんって魔女に…まだ見れるかわからないんだもの (2013/11/15 12:26:45) |
サキュラ | > | (とか言ってる間にニャル子は私の体の他の部分、ありとあらゆる所を垣間見る。別に抵抗など全くしない、そんなつもりも毛頭無いから。そう言ってる間に私の体を叩き、用事が済んだ事を示す。何…私の妄言は妄言だから…だから別に良いのよと軽く頷くのだった) (2013/11/15 12:26:49) |
サキュラ | > | (まぁ…変に崩さないくらいにしておくわね。文章の丁寧な方は非常に素敵だと思うので…この間の「~に見えた」ってセリフは本気で感動した挙句色々思い込んだくらいだったので。) (2013/11/15 12:28:04) |
ニャルラトホテプ | > | 魔女ってのは有る一定の年齢で成長止まるイメージなんですが、あなたは違うんですか? …某ドラゴンズクラウンのソーサレスみたいになっちゃいます!? まじで、まじですか!いやっほー!期待してます! その時は、是非……是非下乳と身体が作る奇跡のエリアに手を突っ込ませてお手手を温めさせて下さい!! (私の知ってる魔女は、どれも貧相な年齢で外見が止まってました。まあ、膝枕で呑気に寝てるこいつはそうでも有りませんが、一般的な魔女から鑑みて当て嵌まってると言いがたいので除外です。 首を傾げながら思案し、サキュラさんがそれはもう熟れきった姿になっているところを勝手にイメージしてガッツポーズです。両手をぶんぶん振り回すレベルに握ってから強引な約束を取り付けておく。未来の私の手の暖かさは保証されたも必然!) (2013/11/15 12:37:31) |
ニャルラトホテプ | > | はあ。 うーん……そうですね。でも、分かりますよ。大好きな人にならどれだけ求めても、求められても、みたいな感じ。 あなたの言葉が確かなら、これからなんでしょう? 見つかるといいですね、そういうすけべな人。 (何かそれはそれは舐め回すように身体の穴や窄まりまで確かめられてそうな言い方ですが、多分お臍に下着覗いただけです!身体は清らかです! 夢見る乙女みたいな言い方なのに、内容はとんだ破廉恥なんですが… まあ根暗な子ほどえっちっていうのはお約束ですからね、仕方有りませんね。ずっと握りっぱだったので手を解放。) (2013/11/15 12:37:47) |
サキュラ | > | どこから聞いたのその情報…?それとも私がまだ知らなかったってだけだったの…?(情報の豊富さでは彼女の方がはるかに上だと思われる、私はまだ魔女とは言え体は普通の女の子、先が有るって信じてるし。それとドラゴンズクラウンは全員がむちむちしすぎて実は体型は密かに好みだったりすると言うのは脱線のお話し。キラーラビットが大好きな事も付け加えたりして。)で…なんで貴女ってやたらそう体に手を突っ込ませるのが好きなのよ。ちょっと変態すぎるわよ!(ニャル子の魔女の価値観はあくまでも小娘としての価値観だったのだろう。確かにここ最近の魔女と名乗る存在は今日のC.C.を除くと圧倒的にそう言う人が多いのだが…)それにしても…(妙に何かを想像していきなりひゃっほーい状態になってるニャル子。人の心をちゃんと読まない私でも、多分私の大人の想像を勝手に喜んでるんだろうなって思うとまた一瞬帽子の鍔に手をかけちょっとばっかりやれやれの表情をしてしまう私が居る) (2013/11/15 12:47:10) |
サキュラ | > | 私に大切な人…?仮に出来たら私は我侭で狭量な性格だから勝手に私のものだけにしてみんなの迷惑にしちゃうわよ?それに底なし沼の魔女は安易に好きな人作っちゃったらその人が迷惑になっちゃうかも(ニャル子の視線はやろうと思えば体の中身まで見れるのだろう、自在な存在だ。自在天だ。しかしちゃんと私の下を見ただけだった。なんで私が妙にむっつりでむっちりムーニーなイメージになってるのかはわからないがあくまでもやや人の界隈から避けられる魔女でしかないのが私なのだ。ふとニャル子が手をぱっと離す、そうだった。彼女の軽妙な話題でついつい気づかなかった。離した方の手でまたもう一度私の顔を軽く覆って赤い顔を解す) (2013/11/15 12:47:13) |
ニャルラトホテプ | > | あなたに変態とか言われたくねーんですけど…!? えろいのは否定しませんが変態じゃ有りませんよ私は!まあいいですよ、それが世界の選択だというなら受け入れましょう。過去と他人は変えられないと異次元殺法コンビも言ってますから。 ええ、素直じゃないキャラはウケると聞いてますからね! (どうですか今の狙いっぷり。うぇひひひひ。 体型が好みだということは、ますますその可能性は高まっているも同然。どう考えても今回一番ぶれずにまともだったのは私ですが、ここは妥協してサキュラさんの好感度をあげておくことにする。セクハラレベルのゲス嗤いをしながら、サキュラさんに向けて五指をわきわきしながら、触ろうとして引っ込める。そんでまた触ろうとすると繰り返した。おや、顔が紅い。) (2013/11/15 12:59:14) |
ニャルラトホテプ | > | 散々な話振っといて今更こんなんで赤くなるんですね…。 別に良いんじゃないですか?両者合意なら、それも付き合いの形でしょう。 私からすれば、相手に迷惑かかるとか考えて何もしないでいる方がヘタレでどうかと思いますけど。 ヤれば出来るは魔法の合言葉と、良く言うじゃないですか。 (先のやり合いからして、こんなんで初心く紅潮するこの落差に拍子抜けした。薄く笑みを浮かべながら、帽子越しに頭をもう一度撫でてあげましょう。わしわし、しっかり手の重さを温もりを伝えたら、膝に寝てるぼんくらを横抱きにしつつ立ち上がり。) …というわけで、私もそろそろこのへんで戻りますよ。先に、C.C.さん隣の部屋に運んで布団に寝かさないと。 (もう昼過ぎてました。) (2013/11/15 12:59:26) |
サキュラ | > | あぁそうだった…?それは失礼、何聞いた話しだと凄い高いって言う噂だったから(そう言われたら素直に謝ろう。噂を信じちゃいけないよって歌も有るし)異次元で殺すなら私はコルトパイソンで狙撃されるのかしらね(などとあっそーお前の今のネタつまんねーんだけどとついまた言ってしまう。しかし体型が好みっていや私もかなり好みだしあれ、あぁいうの一度ちゃんとやりたいくらいだし。にひひと笑うニャル子にはついクスッとした静かな笑みを返す私。そんな最中に指がまるでフリッツ・フォン・エリックみたいな構えに一瞬なってるニャル子が居た。しかし直ぐに引っ込めるおぉっとアイアンクローならぬおっぱいクローか。じゃなくって…そんな事をされたら恥ずかしいのは言うまでもない私だ) (2013/11/15 13:02:53) |
サキュラ | > | そんな…だって私はそんなえっちでもないわよ。えぇ…するなら勿論お互いが合一同意になって深くつながりたいものよ…私はそんな機会中々ないでしょうけど。(そんな最中にニャル子にヘタレずにいきたきゃいけとの温かい励ましをもらう)犯れば妊娠(で)きちゃったぁん♪ってのが魔女なの?やだ…(また一瞬恥ずかしくなる私。こう言う言葉のやりとりは全てに置いてニャル子が上なのは重々承知してる)あ…(そんな最中にまたニャル子の温かい掌が私の帽子を一撫でし、更に私の髪の感触を感じるかの様にわしわしと撫でつかみ、それから彼女の傍らで寝てるもう一人の彼女を担ぎ上げる)あぁ…もうニャル子もお戻りになるのね?じゃ私も…この辺で失礼をさせていただくわね。 (2013/11/15 13:06:24) |
サキュラ | > | では…今日は御一緒して頂きありがとう。また何か有ったら宜しくね。(ニャル子にそう言うと帽子の鍔を下げて一礼のご挨拶の後に、くるっと箒を回転させて水平にして)じゃ…またね!(そう言うと柄をぐっと上に上げ、昼過ぎの曇り空を箒に乗って空を飛んで去って行った。) (2013/11/15 13:07:42) |
サキュラ | > | 【随分とお相手を有難う、実は相当緊張してた上に途中で読み飛ばしやレスが変な方向に行ってごめんなさい。私はとても楽しかったけど楽しんで頂けたなら幸いよ。】 (2013/11/15 13:08:36) |
ニャルラトホテプ | > | 高いって何がです…?私の気品がですか? いや、そらもう私はヴーアミタドレス山並気高い女の子ですけども、そんなお高く止まってるつもりは無いのでどうぞご安心下さい! お茶の間のアイドルから、子供の味方。独り身の男性の右手の友までそらもう、大活躍ですよ。 という訳で12月発売のスーパーニャル子ちゃんタイムをどうぞご贔屓にお願いしま…………あ。 (ここぞとばかりにステマしてサキュラさんをこっちがわに引きずり込みたい。ふんぞり返りながらしたり顔で滔々と宣伝していたら、既に目の前に居なかった。どころか窓から外見上げたら颯爽と空飛んで帰っていきおった。) ……く…!私が空飛べないからって…! まあいいです。私はそらもう貴重な地属性系ヒロインですからね。大地を踏みしめながら帰りま…… あー、やっぱりちょっと昼寝していきましょう…。 (あっと言う間に豆粒になって消えてく姿に、ぎりっ…!歯軋りをする。さて、私もこれを片付けで帰りますか…と思ったら、あくびがもれた。眠い。私もちょっと便乗して昼寝しますかねー…。ふらふらと隣室に対照的に去ってく私です。) (2013/11/15 13:14:51) |
ニャルラトホテプ | > | 【なんで緊張してんです!? もっとリラックスしましょう。(ひっひっふー。) 楽しんで貰えましたら何よりでした。朝っぱらからこちらこそお付き合いありがとうございます。それじゃ、またね!】 (2013/11/15 13:15:16) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/11/15 13:15:25) |
サキュラ | > | 【緊張の夏、今は冬 そう言う訳じゃないけどありがとう!それじゃまた】 (2013/11/15 13:16:22) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/15 13:16:53) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪ (2013/11/15 16:31:39) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | 足跡通過です…失礼…(ぺこり) (2013/11/15 16:32:36) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。 (2013/11/15 16:32:49) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/15 22:37:32) |
サキュラ | > | 誰も知らない 知る必要も無い (2013/11/15 22:37:53) |
サキュラ | > | 底無し沼の 魔女の事 (2013/11/15 22:38:04) |
サキュラ | > | 知られる事は無い 興味も持たれない (2013/11/15 22:38:14) |
サキュラ | > | 底無し沼の 魔女だから (2013/11/15 22:38:25) |
サキュラ | > | 人の世に 背を向けて (2013/11/15 22:38:35) |
サキュラ | > | 只独り 歩んでる (2013/11/15 22:38:45) |
サキュラ | > | この蠢いてる心 握る為 (2013/11/15 22:39:10) |
サキュラ | > | 今日も何処かに 魔女が行く (2013/11/15 22:39:22) |
サキュラ | > | 今日も何処かに 魔女が行く (2013/11/15 22:39:32) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/15 22:39:51) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/11/15 22:59:23) |
呉キリカ | > | ふむん――なぜだろうか。素敵な言葉の香りがするね。(パタパタと座ったまま足を揺らす、どこかの廃ビルの上。風に乗って鼻腔をくすぐる不思議な香り) (2013/11/15 23:01:23) |
呉キリカ | > | 私と似ているようで似ていない、近いようで遠いような…しっくりくる言葉で言えば…チャンネルが違う、かな?(それとも周波数?かすかな違いが大きな違い。カレーとハッシュドビーフみたいな) (2013/11/15 23:03:38) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/11/15 23:04:15) |
雪音クリス | > | こんばんわー (2013/11/15 23:04:26) |
呉キリカ | > | うん?おや、クリス…こんばんわ。こんな辺鄙なところに来るなんて、珍しいねぇ?(見下ろすビルの下はまっくろくろすけ。夜の海とかも上から眺めればこんなに黒いのだろうか…まるで大きな落とし穴。) (2013/11/15 23:05:44) |
雪音クリス | > | んまぁな、、ギア使って飛んでたらたまたまキリカが見えたからな、、んで?何してんだ?(キリカに近づきながら聞いてみて) (2013/11/15 23:06:52) |
呉キリカ | > | 風の香り…(すっと人差し指をあげてくるくると回転させる。小さな小さな気流の変化。冷たい空気は香りをよく運ぶ)…それを嗅いでたんだ。こうして静かな夜に時々するとね、心が落ち着くから…(スン、と赤くなった鼻を軽く鳴らして) (2013/11/15 23:08:38) |
雪音クリス | > | そっか、、、あ、、もしかして、邪魔しちまったか?(ごめんっと顔の前で手を合わせて) (2013/11/15 23:10:06) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/15 23:11:42) |
暁美ほむら | > | (すたすた……歩いてくる) (2013/11/15 23:11:54) |
呉キリカ | > | ふふ、別に平気だよ…偶然見つけたんでしょ?気になったら近づいちゃうものさ…(ふぅ、と白い息を吐き出して背中を反らし、ブリッジでもするように背後のクリスを見て) (2013/11/15 23:11:59) |
暁美ほむら | > | …………(チョコエッグのカプセル(ピンク)を取り出して手のひらに載せて見せる) (2013/11/15 23:12:58) |
雪音クリス | > | そっか、んなら良かったけどな、、 (2013/11/15 23:13:16) |
呉キリカ | > | …おや…ほんと、こんな場所だっていうのに、みんな物好きだね?(耳に聞こえる足音に軽く笑う。顔は逆さのまま瞳を向けて) (2013/11/15 23:13:17) |
暁美ほむら | > | こんばんわ……(サラリと髪を梳き流して) (2013/11/15 23:13:59) |
呉キリカ | > | こんばんわ、ほむら…って、なにそれ?(ピンク色の甘い香りのするものを見つめて…なんか、どっかでみたことあるような) (2013/11/15 23:14:05) |
雪音クリス | > | こんばんわ、 (2013/11/15 23:14:23) |
暁美ほむら | > | 色魔が渡してくれって……貴女に、キリカ (2013/11/15 23:14:35) |
暁美ほむら | > | クリスは久しぶりね?元気してるのかしら (2013/11/15 23:15:23) |
雪音クリス | > | おう、久しぶり、まぁ、いつもどおり元気だ、、 (2013/11/15 23:15:57) |
呉キリカ | > | 悠が?…いや、確かに甘いものは好きだけどね?(顔を上げてくるりと座ったまま向き直れば、手に乗せているそれに軽く顔を近づけてスンと匂いを嗅いで)…チョコ、だよね?なんだろ…(おすそ分け?と、指で挟んで頂き) (2013/11/15 23:16:19) |
暁美ほむら | > | 私にも意味は汲み取るのは難しいわね……判らないけれど…あげるわ (2013/11/15 23:17:00) |
暁美ほむら | > | そう、元気ならいいことだわ…貴女は繊細な心をしているから…クリス…ふふ(微笑) (2013/11/15 23:18:17) |
呉キリカ | > | ありがたく貰っておくよ。まあ、お礼は本人に、かな…(って、これカプセルの方か…チョコエッグだけ自分で食べたのだろうか。おのれ邪気お…悠…でいいのかな。とりあえずポケットにINしておく) (2013/11/15 23:18:53) |
雪音クリス | > | んぁ?そうか?あたしの心って繊細なのか?(首をかしげて) (2013/11/15 23:18:53) |
暁美ほむら | > | チョコエッグだからチョコみたいね……何か入ってるのかしら (2013/11/15 23:18:58) |
呉キリカ | > | …あけたら小さい悠とか出てきたり? (2013/11/15 23:19:41) |
暁美ほむら | > | …………その様子だと安心ねクリス (2013/11/15 23:19:50) |
暁美ほむら | > | 即虐待ね (2013/11/15 23:20:03) |
雪音クリス | > | なんだよぉ、、なんでそれで安心なんだよ、、(むぅっと唸って) (2013/11/15 23:20:30) |
暁美ほむら | > | いつもどおりだってことよ……クリス (2013/11/15 23:20:44) |
呉キリカ | > | 一切の躊躇がないところは流石だよ…(ポケットにINしたけど、取り出して…とりあえず、かぽっと開けてみて…) (2013/11/15 23:20:58) |
暁美ほむら | > | だから安心できる……それだけのこと(ファサっと髪を梳く) (2013/11/15 23:21:01) |
暁美ほむら | > | 思いつく限りに優しくしまくるわ…悠くんかわいいでちゅね~とか言いながら(虐待になる) (2013/11/15 23:21:48) |
暁美ほむら | > | そのうち泣き出すと思うわ……うふふ (2013/11/15 23:22:16) |
雪音クリス | > | いつもどおり、、、か、 (2013/11/15 23:22:27) |
暁美ほむら | > | 意味深にとらなくていいわよ?元気で細かいことは気にしないクリスが良いってだけだから (2013/11/15 23:22:56) |
呉キリカ | > | (1-3:妖精さん風の悠フィギュア 45:妖精さん風の菜々子ちゃん 6:妖精さん風ケンシロウ) (2013/11/15 23:22:56) |
呉キリカ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/11/15 23:22:59) |
暁美ほむら | > | …………(見なかったことにした) (2013/11/15 23:23:18) |
呉キリカ | > | (かぽっ)…………(かぽっ(戻してしまっておいた) (2013/11/15 23:23:21) |
暁美ほむら | > | 捨ててもいいかもしれないわね…… (2013/11/15 23:23:43) |
呉キリカ | > | やけに眉の雄々しい何かがいたけど、何も見なかった…(ポケットにINし直して、明日供養してこよう) (2013/11/15 23:23:50) |
暁美ほむら | > | そうしましょう、そうすべき…… (2013/11/15 23:24:08) |
呉キリカ | > | 最近私6出すぎな気がするんだよね…(おのれイッチジョーアッカリーン…) (2013/11/15 23:24:28) |
雪音クリス | > | 細かいこと気にしなくて悪ぅございましたねー、、 (2013/11/15 23:24:41) |
暁美ほむら | > | ええ、別に悪いとはいってないけれどもね?(ファサっと髪を梳き) (2013/11/15 23:25:03) |
暁美ほむら | > | やはり芸人は芸人同士惹かれあうのね……キリカ…… (2013/11/15 23:25:18) |
暁美ほむら | > | 神も既にキリカのことを…なんてことなの…… (2013/11/15 23:25:49) |
雪音クリス | > | あ、そういえば言われてねぇな、、、 (2013/11/15 23:26:13) |
暁美ほむら | > | 悪いといってもらったほうが嬉しいのなら言うけれども?(無表情で首をかしげて) (2013/11/15 23:26:49) |
呉キリカ | > | そんなどこぞの幽波紋使いみたいな運命はお断りだよ!?神様に決められてたらちょっと神様でも倒せるような人にお願いしてくるよ。一発のしてきてくれ、ってね (2013/11/15 23:26:58) |
暁美ほむら | > | 無理ね……もはやキリカの運命の歯車は……そう、あの日…噛合って動き出してしまったのだから…… (2013/11/15 23:27:35) |
雪音クリス | > | んなこというわけねぇだろ!?(苦笑いを浮かべながら) (2013/11/15 23:27:42) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2013/11/15 23:28:13) |
デュオ・マックスウェル | > | よっ! (2013/11/15 23:28:17) |
暁美ほむら | > | それもそうね…まあ気にしなくていいわよ (2013/11/15 23:28:18) |
暁美ほむら | > | あら?こんばんわ (2013/11/15 23:28:24) |
雪音クリス | > | よーっす (2013/11/15 23:28:24) |
雪音クリス | > | まぁ、気にしなくていいんならいいか、、 (2013/11/15 23:29:01) |
デュオ・マックスウェル | > | 女子の中に颯爽と表れてみたけど、邪魔じゃないんだよな…? (2013/11/15 23:29:14) |
呉キリカ | > | 変なテロップながさないでくれるかな…(サクラーフブーキノー♪) バックもBGM流すな!?なんで流したぁ!しかもそれ終わりの曲じゃないか!(ほら、スタッフは今日及びじゃないから!芸人っていったけど、今日はしないから!いや、いつもしてないから!) (2013/11/15 23:29:31) |
暁美ほむら | > | 邪魔だったら入った瞬間「出ていって」って言うわよ……問題ないわ (2013/11/15 23:29:39) |
暁美ほむら | > | キリカ……そういうことを自然にもはや出来るから……ああ……手遅れいや、これは進化…というべきなのかしら (2013/11/15 23:30:21) |
雪音クリス | > | 邪魔だったら、きた時におまえに風穴あけてるから平気だな、、 (2013/11/15 23:30:23) |
呉キリカ | > | ん、デュオもこんばんわ…(とりあえず、廃ビルからどこかの部屋に移り変わる場面。ぐるーっと舞台が変わる。) (2013/11/15 23:30:43) |
デュオ・マックスウェル | > | ならよかった。 ほら、女子3人だと一見普通に見えて高度な情報戦を繰り広げてると思ってるからよ。ま、そんなのはなくてよかったぜ。(3人の中に加わるように座って。) (2013/11/15 23:31:48) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/15 23:32:06) |
暁美ほむら | > | わからなくもないわね……(考え込む) (2013/11/15 23:32:20) |
呉キリカ | > | なんで私の進化の方向性がギャグの方向なのかちょっと小一時間問いつめたいんだけど…(お茶菓子でもあるかな。と探しておき) (2013/11/15 23:32:21) |
雪音クリス | > | デュオ、、あたしにそんな高度なことができるとおもってんのか? (2013/11/15 23:32:35) |
暁美ほむら | > | こういうことね……? (2013/11/15 23:32:54) |
雪音クリス | > | あ、キリカ、ほれほれ、(とどこからか羊羹を取り出して) (2013/11/15 23:33:21) |
暁美ほむら | > | ……(ちらっとキリカを見つめて)……芸人四天王恐るべしねキリカ……(頭の中では…キリカ…キスしていいかしら?と念話) (2013/11/15 23:33:58) |
暁美ほむら | > | …………(ジーーとキリカを見つめている無表情) (2013/11/15 23:34:15) |
呉キリカ | > | 誰が芸にぶっふぅ!?//なにっちゃってるの!?(二重に聞こえる声の片方に思い切り吹き出して) (2013/11/15 23:35:12) |
暁美ほむら | > | 羊羹…緑茶ね? (2013/11/15 23:35:15) |
デュオ・マックスウェル | > | あぁ、そういうことだ…。日本だとそういう会合の時、一見画としては普通に見えても実は…って言うのがあるみたいだな。(わざとらしく人ごとのように身を震わせるのだった。) (2013/11/15 23:35:28) |
暁美ほむら | > | …………??どうしたのキリカ……(何も態度に出さずに平静) (2013/11/15 23:35:41) |
呉キリカ | > | (けほ、こほ)……あーもう…//(羊羹なんてよくあったね。とテーブルにおいておき) (2013/11/15 23:35:53) |
暁美ほむら | > | …………(すぅっと急須を取り出して緑茶の粉を入れる) (2013/11/15 23:36:33) |
呉キリカ | > | なんでもない…//(けふん、と咳払いをして…)…デュオもそんなこと気にしてたら人前に出れないんじゃないの? (2013/11/15 23:37:09) |
暁美ほむら | > | (こぽぽぽ…お湯を入れて)粗茶です……(皆に湯のみを配る) (2013/11/15 23:37:27) |
暁美ほむら | > | 細かいことはいいのよ(無表情で) (2013/11/15 23:37:48) |
暁美ほむら | > | 入りたい部屋があったらそこにいけばいいの、後は流れに乗って混沌にもまれればいい… (2013/11/15 23:38:19) |
雪音クリス | > | 細かいこと気にしてたらキリカみたいになっちまうかもだしなー、(にししと笑って) (2013/11/15 23:38:27) |
雪音クリス | > | 混沌!? (2013/11/15 23:38:43) |
暁美ほむら | > | …………(ニヤっと微笑んだ) (2013/11/15 23:38:45) |
デュオ・マックスウェル | > | 一応クリスも女の子だしな…。もしかしたら?(クリスの眉間辺りを見ながら曖昧に答える) (2013/11/15 23:38:58) |
雪音クリス | > | 一応ってなんだよ、、もしかしたらってなんだよ、、(ジトーとデュオみてる) (2013/11/15 23:39:35) |
呉キリカ | > | これはこれは…(すすす、と受け取り)…まあ、ほむらの言うとおりじゃないかな。中をそっと覗いて様子見て、あとは気分じゃないかな…(ずず、と軽くお茶をすする。苦っ、と軽く舌を出すけど…暖かいのはありがたかった) (2013/11/15 23:40:12) |
暁美ほむら | > | ……(さり気無くキリカの隣にスゥ……と音も無く座る) (2013/11/15 23:40:15) |
暁美ほむら | > | おいしい? (2013/11/15 23:40:28) |
呉キリカ | > | 私、そんなに細かったっけ…?(むぅ、と少しまゆを寄せて) (2013/11/15 23:40:36) |
呉キリカ | > | この世のどんなお茶よりも美味しいよ(キリリ) (2013/11/15 23:40:48) |
雪音クリス | > | あたしからしたらキリカは細かい方だな、、 (2013/11/15 23:41:08) |
デュオ・マックスウェル | > | ところがどっこい…!俺は少人数の方が好きなんでな。うん。(何かを察しているような2人の魔法少女の助言に、以前同じような事を誰かに言われた時と同じように答える) (2013/11/15 23:41:12) |
暁美ほむら | > | あらそう?普通にいれただけなんだけども?(皮肉で返すいじわる) (2013/11/15 23:41:14) |
暁美ほむら | > | 私は何も気にせず入るわね (2013/11/15 23:41:40) |
雪音クリス | > | あたしはその場の空気とか少しは考えるかな、、 (2013/11/15 23:42:14) |
暁美ほむら | > | 意外とキリカは弱気なとこもあるわね…そこが可愛いんだけどね (2013/11/15 23:42:32) |
呉キリカ | > | (隣に座られると、少し落ち着かないようにそわそわ)…普通でもいいの。私からすればほむらが私のために入れてくれたお茶だもの。それだけで価値があるのさ(ふふん、と笑って、ずずず…) (2013/11/15 23:42:55) |
雪音クリス | > | な、なんだよ、あたしだってそんくらいは普通だ (2013/11/15 23:43:08) |
暁美ほむら | > | 空気は流石に考えるわよ…最低限はね (2013/11/15 23:43:24) |
デュオ・マックスウェル | > | 俺はそこまでクリスの事しらないからな、強く言えないんだ。(誤解を招いてしまったような言い方に素直に謝って)<クリス (2013/11/15 23:43:41) |
暁美ほむら | > | …………ふぅん?(飲むのをジーーと見つめて少し……微笑む) (2013/11/15 23:43:47) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/11/15 23:43:57) |
呉キリカ | > | ふむん、細かいというか…私の場合は――うぐっ…弱気というか、入る口実ぐらいは欲しくなるかな…(むぅ、それが弱気なのかな、と目を細め) (2013/11/15 23:44:02) |
暁美ほむら | > | クソネコ! (2013/11/15 23:44:02) |
雪音クリス | > | よーっす (2013/11/15 23:44:10) |
デュオ・マックスウェル | > | よっー (2013/11/15 23:44:11) |
ムアイク | > | 空気ははすって吐くものだろう? 読むなんて訳がわからないよ (2013/11/15 23:44:23) |
ムアイク | > | 宣告通り顔を出したぞ曉美。 ムアイクは邪魔か?(Wピースしながら) (2013/11/15 23:45:09) |
暁美ほむら | > | そうね…入る口実…話に入る流れはあるとスムーズよね (2013/11/15 23:45:17) |
暁美ほむら | > | いいえ?約束を守ってくれるのはたいしたものだわ…そうね1%くらい邪魔かもね? (2013/11/15 23:45:46) |
暁美ほむら | > | 99%いてもいいわよ (2013/11/15 23:45:53) |
暁美ほむら | > | 後は舌を出してアヘったら完璧ねムアイク…… (2013/11/15 23:46:25) |
ムアイク | > | 入れる口実? 挿せばいいんじゃないかな。 お前なら全力で邪魔だこのやろうってぐらい言ってくれると期待してた。(舌も出してやろうか) (2013/11/15 23:46:47) |
雪音クリス | > | わり、、あたし一旦落ちるな、、 (2013/11/15 23:46:57) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/11/15 23:47:03) |
暁美ほむら | > | あら、お疲れ様ね唐突 (2013/11/15 23:47:17) |
暁美ほむら | > | むしろここは優しくしたほうが嫌がるかなって私の意地悪だから気にしなくていいわよ (2013/11/15 23:47:44) |
ムアイク | > | ご飯でも炊けたんだろうきっと。ご苦労さま (2013/11/15 23:47:45) |
おしらせ | > | キュゥべえさんが入室しました♪ (2013/11/15 23:48:03) |
ムアイク | > | よくムアイクを理解してるようで…相変わらず嫌らしい (2013/11/15 23:48:15) |
暁美ほむら | > | そろそろ私のキャラが意地悪だって皆に浸透してるだろうから……そろそろ叛逆するときかなって (2013/11/15 23:48:17) |
ムアイク | > | きゅぷい (2013/11/15 23:48:24) |
デュオ・マックスウェル | > | 雪崩で落ちるぜ。 お疲れ様 (2013/11/15 23:48:29) |
暁美ほむら | > | キュウベェ! (2013/11/15 23:48:30) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2013/11/15 23:48:32) |
キュゥべえ | > | (ひゅーんっと16mくらい上から落ちて来るよ)きゅっぷい (2013/11/15 23:48:40) |
暁美ほむら | > | デュオ?結局何も話してないじゃないの……まあお疲れ様 (2013/11/15 23:48:46) |
呉キリカ | > | ん、お疲れクリス…(羊羹を切り分けて)…こんばんわ、ムアイク。一つ余ってしまうし、ちょうどいいところ、かな?(そっと羊羹をおいておき) (2013/11/15 23:48:49) |
暁美ほむら | > | ところで4時間生放送……見た人……(手をあげる) (2013/11/15 23:49:24) |
呉キリカ | > | 慌ただしいね、どーも…デュオもお疲れ様―――ん…しろまる? (2013/11/15 23:49:30) |
キュゥべえ | > | きゅっぷい(耳毛を持ち上げる) (2013/11/15 23:49:40) |
ムアイク | > | やばいな。これではムアイクが女に囲まれてしまうではないか。誰か防波堤を! (2013/11/15 23:49:47) |
暁美ほむら | > | ……このインキュベーター……みてたのね……おどろいた (2013/11/15 23:49:58) |
暁美ほむら | > | キュウベェは一応男?っぽいからセーフよボクっていってるし (2013/11/15 23:50:16) |
ムアイク | > | きゅっぷい。(ムアイクも片耳だけ動かして並んでいるよ) (2013/11/15 23:50:18) |
暁美ほむら | > | …………見てたの (2013/11/15 23:50:40) |
呉キリカ | > | さっきまで魔女(バケモノ)ち踊(ダンス)ってたからねぇ。残念ながら…(ぐぐぐ、と唸って) (2013/11/15 23:50:40) |
キュゥべえ | > | 当然さ、魔法少女のことに関して観測し、監視する。それは僕達にとって当然のことだろう? (2013/11/15 23:50:44) |
暁美ほむら | > | ふむふむ… (2013/11/15 23:51:08) |
キュゥべえ | > | 僕に性別を決めるなんて無意味なことだよ暁美ほむら。 (2013/11/15 23:51:17) |
ムアイク | > | 羊羹か。この季節妙に恋しくなる。水ようかん。 (2013/11/15 23:51:29) |
暁美ほむら | > | キリカはまあ仕方ないわね…まあ見たことあるはずだし問題ないわね (2013/11/15 23:51:37) |
ムアイク | > | ムアイクは雄でも雌でも一向に構わん (2013/11/15 23:51:53) |
暁美ほむら | > | 無意味なら……ベェなんだから男でいいじゃない (2013/11/15 23:51:57) |
呉キリカ | > | 私は芋ようかん…って、そこの猫はなにいってるの!? (2013/11/15 23:52:05) |
暁美ほむら | > | このクソネコ……インキュベーター姦もやってのけるというの? (2013/11/15 23:52:13) |
キュゥべえ | > | ところで珍しい生物…。生物的な俗称なら虎に近い生き物かな。そして君は呉キリカだね。 (2013/11/15 23:52:23) |
暁美ほむら | > | ちょっとやってみなさい……見ているから(わくわく) (2013/11/15 23:52:27) |
キュゥべえ | > | わけがわからないよ>インキュベーター姦 (2013/11/15 23:52:39) |
呉キリカ | > | しろまるは背中に…(こほん) (2013/11/15 23:52:41) |
暁美ほむら | > | 私はカボチャ…… (2013/11/15 23:52:46) |
ムアイク | > | その覚悟があるならば…(にやっと白いねりものにしとこう。) (2013/11/15 23:52:46) |
暁美ほむら | > | 背中にいい穴があるわよねえ (2013/11/15 23:52:55) |
キュゥべえ | > | 暁美ほむら…君は一体。何をしたいんだ!何をしようと言うんだ! (2013/11/15 23:53:21) |
呉キリカ | > | 私のことも知ってるのは当然だけど、新しい個体かな…?やれやれ、相変わらず見分けがつかないね… (2013/11/15 23:53:25) |
暁美ほむら | > | こいつは魔女を知らないキュウベェなのよキリカ…… (2013/11/15 23:53:45) |
暁美ほむら | > | さあ?お前が少しでも驚いたり苦しむのなら楽しいとだけ言っておくわインキュベーター…(邪悪な笑顔) (2013/11/15 23:54:25) |
ムアイク | > | 虎とムアイクを一緒にするか。まぁ、何だってムアイクは構わんがね? (種族はともかく、どちかというとお前に似たような役割だが) (2013/11/15 23:54:31) |
ムアイク | > | 穴があれば何だって同じだろう。よし…(チャキ) (2013/11/15 23:55:06) |
暁美ほむら | > | 仲間らしいわよ良かったわねキュウベェ…さ、性交してみなさい……いいのよ (2013/11/15 23:55:16) |
呉キリカ | > | …魔女を知らない…そう、なるほどね…(ふぅん、と目を細め) (2013/11/15 23:55:19) |
キュゥべえ | > | どうやら今の君の話を聞く限りだと、魔女がここには存在するようだね。実に興味深い話だよ。魔女による希望と絶望の相転移システム。これが出来ればエネルギーの回収効率も効率がいいよね (2013/11/15 23:55:23) |
ムアイク | > | エネルギーが欲しいのか。ちょうどいい摩擦熱を試してみないか?(腰をグラインドさせながら) (2013/11/15 23:56:36) |
暁美ほむら | > | よし やれ (2013/11/15 23:56:45) |
キュゥべえ | > | 当然僕達も道なるものに遭遇すれば驚くと言う感情くらいはあるよ。苦しむことと楽しむことのついての無意味さは十分理解しているけどね (2013/11/15 23:56:51) |
呉キリカ | > | いったいなにがはじまるんです…(震え声) (2013/11/15 23:57:01) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/11/15 23:57:16) |
暁美ほむら | > | あら?橘さんこんばんわ (2013/11/15 23:57:24) |
橘 由羅 | > | キュウ姦と聞いて(ずしゃー) (2013/11/15 23:57:49) |
ムアイク | > | ムアイクに光線許可をおりた。 あとは発砲許可だ。(両手を頭の上に、ズンズンと腰を動かしながら) (2013/11/15 23:57:59) |
キュゥべえ | > | しかし人語を理解出来る知的生命体としては非常に興味深いね。けれどそんなことをすることにいったいなんの意味があるのかわけがわからないよ。それは無意味な労力と言う奴だよね (2013/11/15 23:58:29) |
暁美ほむら | > | じゃあ味わったことの無い苦痛という名前の快楽を受けてみるといいわよキュウベェ (2013/11/15 23:58:35) |
呉キリカ | > | なにそのちょっとあの流行りのあれでしょ!みたいな感じで広まってるのさ!?キュゥべぇ大人気だね… (2013/11/15 23:58:56) |
暁美ほむら | > | 特殊なすあまをあげるからこれでがんばりなさい……18禁止よ (2013/11/15 23:59:21) |
暁美ほむら | > | モザイクはないから気をつけて食べるのよ…… (2013/11/15 23:59:41) |
ムアイク | > | お前さん、分かってないな。無駄だから楽しいんだ。意味をそこから抽出すのが錬金ってのもさ。 人生は膨大な暇潰し。ムアイクは知っている。 (2013/11/15 23:59:57) |
橘 由羅 | > | おもいっきりまんまじゃないの… (2013/11/16 00:00:23) |
ムアイク | > | オウ、ナイスデザイン (2013/11/16 00:00:44) |
暁美ほむら | > | すあまよ……(これで通す) (2013/11/16 00:00:44) |
呉キリカ | > | 私の知ってるすあまじゃない… (2013/11/16 00:01:13) |
キュゥべえ | > | 無駄だから楽しいと言う感覚は全く持って僕達には理解出来ないことだね。それに僕は性行為によっての繁殖を意味しない。ストックがある僕達に取っては無意味な行為だからね。 (2013/11/16 00:01:16) |
キュゥべえ | > | わけがわからないよ (2013/11/16 00:01:20) |
橘 由羅 | > | という訳でほむらちゃんキリカちゃんムアイクくんこんばんは、白い子ははじめまして~ (2013/11/16 00:01:24) |
暁美ほむら | > | 意味の無い繁殖行為ってのも乙なものなのよインキュベーター…さ、早くしなさい (2013/11/16 00:01:49) |
橘 由羅 | > | (カメラすちゃっ、むふーっ) (2013/11/16 00:02:29) |
暁美ほむら | > | 何?キリカ食べたいのかしら?仕方ないわね……はい(きのこっぽい方を掴んで)あーん…しなさい (2013/11/16 00:02:37) |
ムアイク | > | で、勢いで言ったはいいが、どこまで本気でやればいいんだ…冗談だよな (2013/11/16 00:02:38) |
暁美ほむら | > | へたれ! (2013/11/16 00:02:55) |
呉キリカ | > | あぁ、由羅こんばんわ…なんか、今から始まるらしいけど… (2013/11/16 00:02:59) |
暁美ほむら | > | せっかくの獣x獣チャンスなのに押し通さなくてどうするの… (2013/11/16 00:03:33) |
キュゥべえ | > | 僕はキュゥべえ。君もまた獣人というやつなんだね。 (2013/11/16 00:03:46) |
ムアイク | > | 始まらない物語だった。そんな序詞捨ててしまえ (2013/11/16 00:04:00) |
橘 由羅 | > | 構わん、犯れ(左手で作ったわっかに右手の人差し指を通すジェスチャー) (2013/11/16 00:04:16) |
暁美ほむら | > | いいえ始まりの物語よ…… (2013/11/16 00:04:16) |
ムアイク | > | その物語は反逆していいだろうか… (2013/11/16 00:04:42) |
キュゥべえ | > | 暁美ほむら。元々僕と彼とではその生態系も体積も違う。押し通すことに何の意味があるんだい? (2013/11/16 00:04:43) |
呉キリカ | > | (始まらなかった)…いや、すあまは好きだけどね!?ちょ、形!形がすごい気になるよ!?(ひぃ!とむけられるきのこに小さく声を上げて)………(口をつむんでおく。なぜだろうか、まともにあーんしちゃいけない気がした) (2013/11/16 00:05:02) |
キュゥべえ | > | 僕にも感情があるのなら、その者語りには叛逆してしまいそうだよ (2013/11/16 00:05:07) |
暁美ほむら | > | 異種間交配って言葉を知ってるかしら?(キリカの唇にきのこみたいなすあまをグイグイしながら) (2013/11/16 00:05:11) |
橘 由羅 | > | みたいねぇ、だからつい入っちゃっただけなので長居はしません(えっへん) (2013/11/16 00:05:15) |
ムアイク | > | まぁ、やること自体は吝かじゃないがね。ちょっとだけ、ちょっとだけだから! (2013/11/16 00:05:41) |
暁美ほむら | > | 感情ないのだからいいじゃない細かいことは (2013/11/16 00:05:57) |
呉キリカ | > | むーむー!!(ぐいぐい先端が唇に押され中。甘いけど甘いけど!) (2013/11/16 00:06:01) |
暁美ほむら | > | 先っちょだけで満足するみたいよ? (2013/11/16 00:06:08) |
ムアイク | > | ただ紡いでもない物語の主役にはムアイクはなるつもりはない。歯車は反逆することを覚えた (2013/11/16 00:06:24) |
橘 由羅 | > | 異種は良いもの(きっぱり) (2013/11/16 00:06:24) |
暁美ほむら | > | ……(ぐにぐにとやわらかい甘いきのこがキリカの唇を押し開けようとしている) (2013/11/16 00:06:34) |
キュゥべえ | > | そもそも大きさ自体に無理があるよ。僕が裂けちゃうじゃないか。ストックがあるとはいえ勿体ないよ(きゅっぷい) (2013/11/16 00:06:41) |
暁美ほむら | > | 裂けてもいいじゃない (2013/11/16 00:06:56) |
ムアイク | > | それってつまり (2013/11/16 00:07:03) |
暁美ほむら | > | そのうち良くなるわ……(?) (2013/11/16 00:07:05) |
ムアイク | > | ONH (2013/11/16 00:07:07) |
キュゥべえ | > | 君はいつもそうだね、暁美ほむら (2013/11/16 00:07:08) |
暁美ほむら | > | ええ、そのとおりよムアイク…道具でいいのよこいつは (2013/11/16 00:07:34) |
呉キリカ | > | (1ぶにゅりと中に 2ならばここから!) (2013/11/16 00:07:43) |
呉キリカ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/11/16 00:07:45) |
橘 由羅 | > | (押し付けられている様をじーっと見てる狐さん) (2013/11/16 00:07:48) |
暁美ほむら | > | 橘さんもわかってるじゃないの……ほら (2013/11/16 00:07:51) |
キュゥべえ | > | やめてよほむら!僕が裂けちゃう! (2013/11/16 00:07:55) |
ムアイク | > | しょうがないにゃあ… (2013/11/16 00:08:09) |
暁美ほむら | > | ……(グイっと根元まで唇を押しのけて入れる、くちゅっ) (2013/11/16 00:08:18) |
暁美ほむら | > | 大丈夫だ、問題ないわ (2013/11/16 00:08:45) |
呉キリカ | > | むぐっ!(ぐにぃ、と白い何かが口の中に広がっていく)……んぐ!!?(喉!喉に柔らかいのが!!――奥歯ですあまを噛んで押しとどめ…) (2013/11/16 00:09:03) |
暁美ほむら | > | (でもただのすあまなので甘い) (2013/11/16 00:09:06) |
ムアイク | > | (くるうりとキュウべぇに振り返った猫の顔は笑顔。まさしく獲物を狩る前の攻撃的な獣の其れであった。) (2013/11/16 00:09:07) |
呉キリカ | > | (見るな///と半目を由羅に向けておく) (2013/11/16 00:09:23) |
橘 由羅 | > | その声で裂けちゃうとか…(鼻を押さえる狐さん、ティッシュ詰め詰め) (2013/11/16 00:09:36) |
暁美ほむら | > | これが俗に言う…イラマ……じゃなくてなんでもないわ (2013/11/16 00:10:02) |
ムアイク | > | 初めてか、じっとしていろ怪我するぞ? 時期に良くなる… (2013/11/16 00:10:23) |
呉キリカ | > | (甘い、けど…甘いと素直に言えない)…(れる、と軽くほむらの指を舌で押し返して)……(キュゥべぇ、見た目がいいばかりに…と念で話し) (2013/11/16 00:10:29) |
橘 由羅 | > | (やだ!って目で凝視してる鼻ティッシュ狐) (2013/11/16 00:10:35) |
暁美ほむら | > | ……(ぐいぐいとキリカの口に押し入れる…すあまを) (2013/11/16 00:10:52) |
ムアイク | > | なんて言えばいいのだろうか(くっそ面倒くさそうな顔してる猫) (2013/11/16 00:11:03) |
キュゥべえ | > | 君達はいつもそうだね…わけがわからないよ(ひょいっと呉キリカの肩に移ることにするよ。そう思うなら助けて欲しい所だね、と念話で返して) (2013/11/16 00:11:07) |
暁美ほむら | > | 困ったときはスパッツねムアイク?(目で合図) (2013/11/16 00:11:46) |
2013年11月15日 09時50分 ~ 2013年11月16日 00時11分 の過去ログ
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