「試される大地」の過去ログ
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2013年11月16日 03時25分 ~ 2013年11月16日 12時36分 の過去ログ
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呉キリカ | > | ……そうだね。そろそろ…いい時間だ…(ん、と首を鳴らして) (2013/11/16 03:25:53) |
暁美ほむら | > | と、ここで叛逆するわ (2013/11/16 03:26:18) |
呉キリカ | > | アリエッタもキュゥべぇも…また振舞うから食べに来るといい (2013/11/16 03:26:24) |
呉キリカ | > | まさかの叛逆!? (2013/11/16 03:26:47) |
キュゥべえ | > | 一体何を叛逆するつもりだい暁美ほむら? (2013/11/16 03:26:52) |
暁美ほむら | > | 今日は会えなかったわねアリエッタ?ふふ…… (2013/11/16 03:26:54) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/11/16 03:27:10) |
暁美ほむら | > | いや……言ってみただけ……眠るのなら私だけ寝ないとか…あはは (2013/11/16 03:27:13) |
鳴上悠 | > | 寝てたんだ (2013/11/16 03:27:14) |
暁美ほむら | > | 色! (2013/11/16 03:27:15) |
アリエッタ | > | うゅ・・ん、会いたかったけど、こういうときも (2013/11/16 03:27:16) |
アリエッタ | > | ふあ・・ (2013/11/16 03:27:19) |
暁美ほむら | > | きたの……ちっ (2013/11/16 03:27:21) |
アリエッタ | > | ユウ! (2013/11/16 03:27:22) |
キュゥべえ | > | そうだね、是非またいただくことにするよ(それに君のことも勉強はしてみるつもりさ) (2013/11/16 03:27:34) |
鳴上悠 | > | なんで今舌打ちした!?ああ、こんばんは (2013/11/16 03:27:41) |
キュゥべえ | > | おや、誰か来たようだね。反応を見る限りだと、彼が恋人と言う所かな? (2013/11/16 03:27:56) |
暁美ほむら | > | (おりこ☆マギカは…賛否両論だけれどもしっかりまどかマギカだと思うわよ…お勧めするわ) (2013/11/16 03:28:05) |
アリエッタ | > | (かけよってぎゅうって抱きついて) (2013/11/16 03:28:06) |
呉キリカ | > | おや悠…こんばんわ。いや、おはようかな? (2013/11/16 03:28:09) |
鳴上悠 | > | あれ、このキュウべぇ別個体? (2013/11/16 03:28:15) |
暁美ほむら | > | 寝てればいいのに……なんて冗談だけど (2013/11/16 03:28:27) |
アリエッタ | > | (アリエッタも、おりこ☆マギカ、好き、です・・キリカ、可愛い) (2013/11/16 03:28:30) |
呉キリカ | > | (短いながらにも、私のことは分かりやすいはずだ。ただ、あまり出てはいないかもしれないから…ありがと、とだけ) (2013/11/16 03:28:45) |
鳴上悠 | > | (アリエッタを抱きとめて、くるくるっと回ってからそっとおろす) (2013/11/16 03:28:46) |
暁美ほむら | > | どうかしら?キュウベェなんてどれも同じ反応だから私は同じ接し方するけどね (2013/11/16 03:29:04) |
キュゥべえ | > | やあ。僕はキュゥべえ。どうやら君の知っている存在とは別個体だよ。ここには多くの僕が来るようだからね (2013/11/16 03:29:14) |
呉キリカ | > | (ア、アリエッタもありがと…む、なんだか照れるね…//) (2013/11/16 03:29:17) |
鳴上悠 | > | なるほど…鳴上悠、普通の高校生だ。よろしくな (2013/11/16 03:29:38) |
アリエッタ | > | わ、わっ・・(くるくるってされてちょっとびっくりした) (2013/11/16 03:29:41) |
暁美ほむら | > | 普通の…… (2013/11/16 03:29:47) |
キュゥべえ | > | (なるほど。概要だけは知っているつもりだったけどね。折角だ、これを機に読んでみることにするよ。呉キリカ) (2013/11/16 03:29:49) |
キュゥべえ | > | それは当然さ。例え別個体でも僕達には感情はないからね。 (2013/11/16 03:30:07) |
呉キリカ | > | 相変わらず普通がすごい引っかかる… (2013/11/16 03:30:26) |
暁美ほむら | > | そうよね……ひっかかりまくるわよねえ (2013/11/16 03:30:40) |
キュゥべえ | > | なるほど、普通の高校生なんだね。…?違うのかい、二人とも (2013/11/16 03:30:56) |
暁美ほむら | > | 違わなくもないけど…どうも…納得できないだけよ…… (2013/11/16 03:31:13) |
鳴上悠 | > | 俺は平凡な高校生のつもりなんだけどな… (2013/11/16 03:31:26) |
呉キリカ | > | (ん、ありがとう。ちなみに本編二冊。外伝一冊だ。まあ、見かけたらぐらいで…) (2013/11/16 03:31:28) |
呉キリカ | > | 平凡……… (2013/11/16 03:31:36) |
暁美ほむら | > | どこが…… (2013/11/16 03:31:42) |
呉キリカ | > | いや、君が何人もいる学校とか、ちょっとすごい… (2013/11/16 03:31:50) |
キュゥべえ | > | どうも答えが曖昧だね。君達は相変わらず訳がわからないよ (2013/11/16 03:32:12) |
暁美ほむら | > | この男も不思議な力を持っているってことよ…… (2013/11/16 03:32:31) |
鳴上悠 | > | まあ、あくまで俺の主体は高校生って意識だからな (2013/11/16 03:32:38) |
暁美ほむら | > | 魔法に匹敵するものをね… (2013/11/16 03:32:44) |
アリエッタ | > | ・・・コウコウセイって、学校の生徒のことでしょう?普通の学生は、ペルソナを使ったり、あんなにいっぱいお料理作れたりしない、と思うです・・ (2013/11/16 03:32:52) |
キュゥべえ | > | (この前近所の大型古本店にあったからそれを購入することにするよ) (2013/11/16 03:33:03) |
暁美ほむら | > | アリエッタが常識なことを! (2013/11/16 03:33:05) |
鳴上悠 | > | ん~俺は戦う事が主な生き方じゃないし、料理も…それで食べていくつもりも無いからな (2013/11/16 03:33:49) |
キュゥべえ | > | ペルソナ…つまりは仮面という訳だね。聞いたことのない力だ。なるほど、魔法に匹敵する訳だね。それは確かに興味深いよ。ここには随分と力を持っている人が居るみたいだからね (2013/11/16 03:33:54) |
暁美ほむら | > | (ちゃんとお前も登場するから買うといいわよキュウベェ…やっぱりあくどいけどね……ふふ) (2013/11/16 03:34:04) |
キュゥべえ | > | そんな力を持っていて、尚かつ料理がうまいのにそれを使わない…勿体ないじゃないか!(きゅっぷい) (2013/11/16 03:34:15) |
キュゥべえ | > | (僕が出るなら尚更だね。もっとも僕なしでは魔法少女達も存在し得ない話だから当然のことだろうけれど、そうまでいわれたら見ないわけにはいかないよ) (2013/11/16 03:34:56) |
アリエッタ | > | ア、アリエッタだってそれくらい知ってる、モン・・///(恥ずかしそうにホムラを見て) (2013/11/16 03:35:02) |
暁美ほむら | > | というか眠いわ……ふわ……(小さく可愛らしいあくびをして涙を目に浮かべる) (2013/11/16 03:35:18) |
暁美ほむら | > | そう……流石なのねアリエッタ…ふふ(撫で撫で) (2013/11/16 03:35:43) |
鳴上悠 | > | ああ、もうこんな時間だもんな…つい (2013/11/16 03:35:45) |
キュゥべえ | > | きゅっぷい。そうだね。この個体にも睡眠は必要だ。どうこうすることにするよ(ほむらの肩にひょいっと) (2013/11/16 03:36:03) |
呉キリカ | > | っと、そうだね。話し合ってて眠るのは定番の流れすぎる(はっ!) (2013/11/16 03:36:05) |
暁美ほむら | > | また来るの?まあいいけど…だんだんお前がペットみたいに住み着いてる感じになってるわね……(ジト目でキュウベェを見つめて) (2013/11/16 03:36:35) |
アリエッタ | > | あう‥(撫でられて、すりって手に擦り寄って)アリエッタもそろそろ、寝る・・です…ユウは、起きたばっかりなの?寝ない? (2013/11/16 03:36:47) |
暁美ほむら | > | キリカも眠いんでしょ?帰りましょうか(手を握る) (2013/11/16 03:36:54) |
鳴上悠 | > | ああ、どうしようかな…まどかが戻って来るなら待とうかなって気も… (2013/11/16 03:37:12) |
暁美ほむら | > | そっちのカップルは少しイチャイチャしてけばいいんじゃないかしらね? (2013/11/16 03:37:17) |
呉キリカ | > | ん…(手を握られれば、軽く握り返し)…ん、そうだね。今日はこれにて休むとするよ。久しぶりにほむらともいっぱい話せたしね (2013/11/16 03:37:38) |
キュゥべえ | > | ペットとは人聞きが悪いな。安全じゃない所で寝て野良犬やここの住人に食べられるのは勿体ないじゃないか(きゅっぷい)そう言う意味では暁美ほむら。君のそう言う所は信頼しているつもりだよ (2013/11/16 03:37:45) |
暁美ほむら | > | ……まどか寝たみたい……ふむん(少し残念そうに) (2013/11/16 03:37:47) |
キュゥべえ | > | 蟻は止めて欲しいけどね(きゅっぷい) (2013/11/16 03:37:53) |
暁美ほむら | > | じゃあまたしましょうね蟻 (2013/11/16 03:38:05) |
鳴上悠 | > | いや、アリエッタもそろそろ、限界じゃないか? (2013/11/16 03:38:10) |
暁美ほむら | > | じゃあ寝るのを見守ってあげなさい (2013/11/16 03:38:30) |
アリエッタ | > | うゅ‥(ホムラのマネをして、ユウの手をきゅっと握った) (2013/11/16 03:38:53) |
キュゥべえ | > | 僕には感情と言うものは理解出来ないけれど、人間は少なくとも眠るときは誰かが傍にいると安心すると言うしね (2013/11/16 03:38:58) |
暁美ほむら | > | ん……そうねキリカとたくさん話できてよかったわ……グっと来ることも聞けたしね……ふふ (2013/11/16 03:38:59) |
鳴上悠 | > | え?あ?ああ…なるほど……一緒に帰るか?アリエッタ(握られた手を軽く持ち上げて) (2013/11/16 03:39:36) |
呉キリカ | > | …悠。これ…少ないが私の作ったものだ。残り物でアレだが、まあ食べてみてくれ。(2、3個残った、まるごとうずらの卵コロッケのタッパーを差し出して) (2013/11/16 03:39:41) |
暁美ほむら | > | ……じゃあお疲れ様…またね?あ……なんか重い (2013/11/16 03:39:42) |
暁美ほむら | > | …………(アリエッタが真似をするのをみて、ほむ) (2013/11/16 03:40:13) |
鳴上悠 | > | ポーチドエッグのコロッケ版か…凝ってるな。朝に暖めなおしてパンと一緒に貰うかな (2013/11/16 03:40:22) |
呉キリカ | > | …ん、おやすみ二人共。…毎回言えるわけじゃないけど、たまにはってことで…(軽くほむらを先導して歩き出し) (2013/11/16 03:40:24) |
アリエッタ | > | ん‥(こくんって、頷く)ねむねむ、です・・ (2013/11/16 03:40:36) |
暁美ほむら | > | じゃあ、帰りましょうか…ちゅ…(歩き出しながらキリカの唇に軽く口付けしたりして) (2013/11/16 03:40:47) |
呉キリカ | > | 君のチョコエッグからヒントをもらったんだ…(それだけ言えば、軽く手を振って) (2013/11/16 03:40:48) |
暁美ほむら | > | (すぐ離して笑顔で)ふふ…… (2013/11/16 03:40:57) |
暁美ほむら | > | (まねするかしら……ニヤニヤ) (2013/11/16 03:41:11) |
呉キリカ | > | んっ!//…(そこでされるのは予想外だった、と…自分の唇をなぞり) (2013/11/16 03:41:19) |
キュゥべえ | > | それじゃあ皆、お疲れ様だよ。君達は興味深い生命体だからね、いずれまたあうこともあるだろう(肩に乗ったまま尻尾を首にかけるのはお礼のつもりだよ。) (2013/11/16 03:41:27) |
呉キリカ | > | (するんじゃないかな?ふふっ) (2013/11/16 03:41:29) |
暁美ほむら | > | じゃあおやすみなさい…キュウベェは枕にしましょう (2013/11/16 03:41:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/16 03:41:41) |
キュゥべえ | > | よだれで汚さないでくれよ (2013/11/16 03:41:45) |
呉キリカ | > | では、私もお先に…(すぅ) (2013/11/16 03:41:45) |
呉キリカ | > | ………… (2013/11/16 03:41:58) |
鳴上悠 | > | ほむらってキュウべぇ嫌ってる割に仲いいよな…おやすみ (2013/11/16 03:41:59) |
キュゥべえ | > | (きゅっぷい) (2013/11/16 03:42:03) |
呉キリカ | > | あれ…ちょっと…(ぽちぽち) (2013/11/16 03:42:07) |
おしらせ | > | キュゥべえさんが退室しました。 (2013/11/16 03:42:08) |
アリエッタ | > | ふあ・・///え、えう、えっと・・おやすみ、です・・ホムラ、キリカ・・えと、キューベーも (2013/11/16 03:42:13) |
呉キリカ | > | …(ごそごそごそ) (2013/11/16 03:42:21) |
アリエッタ | > | ・・?キリカ、どうしたです? (2013/11/16 03:42:27) |
呉キリカ | > | (あ、治った治った!ここで残るのは辛い!)…じゃ、じゃあおやすみ! (2013/11/16 03:42:44) |
鳴上悠 | > | ああ、出口が消えてたのか… (2013/11/16 03:42:55) |
呉キリカ | > | (最後に締まらない私なのだった) (2013/11/16 03:42:57) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/11/16 03:43:00) |
アリエッタ | > | おやすみなさい、です (2013/11/16 03:43:25) |
鳴上悠 | > | えっと…じゃあ…… (2013/11/16 03:43:52) |
アリエッタ | > | ん、アリエッタ達も寝る、です?(抱っこ、って、両手を広げてねだって) (2013/11/16 03:44:11) |
鳴上悠 | > | うん、そうしようか(両手を首に促すと、ひょいっと横抱きに抱き上げて…)……(不意打ち気味に唇を重ねに行く) (2013/11/16 03:45:57) |
アリエッタ | > | はいです・・んっ・・(不意に唇が重なって、目を丸くして) (2013/11/16 03:46:54) |
鳴上悠 | > | んー(目を細め、悪戯っぽく笑みを浮かべて、目を閉じずに覗き込むようにしてしばらくそのまま) (2013/11/16 03:47:39) |
アリエッタ | > | っ・・ぅ・・・‥/////(覗き込むようにされて、恥ずかしくなってぎゅって目を瞑って) (2013/11/16 03:48:16) |
鳴上悠 | > | (アリエッタが目を閉じると、軽く乗り出すようにして、唇を押し付けて、ちゅっと音を立てて吸うと顔を離す)じゃ、寝ようか(ふふんとご機嫌そうに笑いながら歩き始める) (2013/11/16 03:49:42) |
アリエッタ | > | ん、ふ・・っ・・///(唇が離れて、うう、って小さく唸るみたいにして抱きついて)アリエッタが、しようと思った、のに・・/// (2013/11/16 03:50:39) |
鳴上悠 | > | じゃあ、今度はアリエッタがしてくれるまで、しないようにする(額をくっつけると、すりっと鼻の頭を触れ合わせて) (2013/11/16 03:51:47) |
アリエッタ | > | あう‥じゃ、今度、ね?(鼻と鼻をくっつけば、こくんって頷いて)・・してもらうのも、好きだよ・・?(ごにょごにょ言いつつ、ユウの肩に頭を乗せて、うとうとし始めて) (2013/11/16 03:53:17) |
鳴上悠 | > | ああ……その代わりアリエッタがしてくれるまで、ずっと我慢するからな(楽しげに笑って、軽く体を揺すって抱きなおすと、歩く速度を緩めてゆっくりと帰ることにする) (2013/11/16 03:54:50) |
アリエッタ | > | が、がまん・・?う、うゆ・・・・(ちょっと困った顔になりつつ、ことんって、眠りに落ちていく)【おやすみなさい、です。来てくれてありがとう。】 (2013/11/16 03:56:01) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/11/16 03:56:08) |
鳴上悠 | > | (アリエッタを起こさないように、それともうしばらくこの時間を大事にしたくて、ゆっくりとした歩みで、少し遠回りなんかもして。腕の中の体温と、肩にかかる寝息を心地よく感じながら長い時間をかけて帰っていった)【おやすみ。来てあげた、じゃなくて、会いたかった、かな。なんて】 (2013/11/16 03:58:07) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/11/16 03:58:10) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/11/16 08:36:33) |
ニャルラトホテプ | > | しかしこう、あれですね。 連続で炬燵の有る部屋に居るとか、「芸が無い」とか「ここでもインドア派かよ」とか言われそうなので外に出たは良いんですけど……。 (そういう訳なので、今日は外に居ます。いっそお風呂にでも入るか、とも思ったんですが、この界隈での風呂はろくな目に合わないというのが経験則で明らかなのでやめた。特に用が有る訳でも無く冬の朝空の下、住宅街の道路の中央にガイナ立ちをする私です。普段ならもっと人の往来が激しいのですがそこは土曜日の朝、そこまででも有りません。有りませんが。) 寒いのに特に用も無く外に居るとか、狂気の沙汰ですよね…。 (気温は変わらず寒いのであった。これでもまだ冬に一歩足踏み入れたばかりとか、ちょっと洒落にならないでしょう…。なんでこんな事してるのか、自問自答することしきりです。鼻水をずび、っと啜って自分を抱きながら震えます。おうちかえりたい。) (2013/11/16 08:42:02) |
ニャルラトホテプ | > | いやいや、待って下さいよ。私だってただ何も考えずに外に居る訳じゃ有りません。冬の内にどうしてもやっておきたい事を、ここでカミングアウトしようという訳でですね? ――え? あ、ああはいはい。サインですね、いいですよー。 …あ?魔法少女と同じ声ですね? 座剣邪寧DEATH代!あっちが私の真似してきたんですよ! (折角なので今年の抱負を此処で語っていきたい。別に誰に言う訳でも無く、その辺の電柱に向かってぶつぶつと人差し指を立てた構えで滔々と口ずさんで居ると、通りすがったファンの方が私にお声をかけてくるでは有りませんか。いい気になってさらさらと持ってたペンでサインしてあげたら、訳のわからん事を指摘されたので激おこになる。) まったく。 いや、でもこれで揃って魔法少女になれましたね!とかネタに使えますかね。 まあ元々私が作中でも魔法少女(めいたもの)になってますが……おっと、そうじゃ有りません。話の続きをですね! (白昼堂々、SAN値を下げてしまった。おしょんしょん垂れ流しながら去ってく背中を肩を竦めて見送った後手を一度叩き、そのままスカートの中に手突っ込みまして…がさごそ。) (2013/11/16 08:50:45) |
ニャルラトホテプ | > | これですよ、これ!マフラーですマフラー!!いやマフラーと言っても薩摩揚だとかそういうボケじゃなくて(私の舞台が札幌っぽいというとこにかけた巧妙なギャグです。) 首に巻くマフラーですよ。 (にゅるっと取り出すマフラー。細長いのを巻きながら取り出すとか、一瞬褌みたいだなと思いましたが、出してしまったのは仕方ない。ばーん!と天に掲げたマフラーは種も仕掛けもない代わり、一人で使うには不自然に長かった。具体的には二人使って余りある長さです。おわかり頂けましたね?) これをですね。並んで一緒に巻いてイルミネーションに飾られた冬の街を歩いちゃったりなんかしちゃったりして…。 恋人繋ぎに指を絡めながら、白い息吐きつつ「寒い?」、「寒くないよ」、「だってあなたと一緒なんですから…。」みたいな事をロマンチックに言っちゃったりなんかして。紅潮してるのは寒さからか照れからかみたいな……… くはーーーーーーーーーーっ!!! 甘い、甘すぎる!!! (妄想してる時はお約束ばりに立ち位置を瞬時に変えながら微妙に声色を変えつつ、ですよね。言うだけ言っておっさんみたいな溜息漏らしながら悶つつ電柱をバコバコ叩く私。) (2013/11/16 08:59:41) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/16 09:01:44) |
サキュラ | > | (住宅地の界隈の道路の歩道を飾る電柱の数々、その最中から)「ガサッ… ドサッ!」(ざわざわと一瞬音がするとその電柱の一つから突如大きな物音と共に地面に落ちて叩きつけられる鈍い音がする。何ががいきなり落ちたのは通りかかった数少ない人にも今そこで仁王立ちしてる白髪の少女にも直ぐに分かった)…?!(落ちたものはなんだったのか、それは何故か私だった。)こ…此処、何処…?(いきなり地面に落ちてしこたま打ち付けられたから当然痛みはあるものの、それだけではない。私自身が今何故此処に居るか、それ以前に何故電柱の上に居たのか全く分かってない状態だった。そもそも私は何時の間に電柱の上に入り込んで居たのだろう、そんな記憶すら正直無かったので今の状況がまるで何も分かっては居なかった。) (2013/11/16 09:02:12) |
ニャルラトホテプ | > | 「綺麗ですねー。」、「本当。でも…ニャル子のほうがもっと綺麗」みたいなみたいな事言われちゃったりなんかしたら、そらもう……エントロピーを凌駕しますよ!! こうしちゃいられません、一刻も早く身体を洗……って…。 あん? (何だか私の後ろのほうで物音がした気がしますが、未だトリップ中の私には届かなかった。身体をくねくねと身悶えさせつつ、電柱に罅が入る迄執拗に繰り返す妄想。鼻息荒く身体が何だか熱くなってきた。善は急げとばかりに家に帰って朝シャンでもするかと……くるっ! 振り返ったら魔女がいた。これが現代社会の闇か…。) 私はどうも、魔女に縁が有りますね…。認めたくないものですね、可愛いが故の過ちというものを! ……まあ、とりあえず立てます? (知ってるだけでも何人も魔女がいるんですが、ラノベでは良くある事なので考えたらいけませんね。尻餅ついて妙にそわそわしてるサキュラさんに向け、一先ず手を差し伸べる訳です。) (2013/11/16 09:09:25) |
サキュラ | > | (そもそも昨日はアレから夜の空に向かって飛んで行ったはずだった、知らない間に電柱に居たなど言っても誰も信じる人間は居ないだろう。それもその通りだ、そもそも私自身がそんな事到底信じられないのだから。それはともかくも今こうしてこの場に居るのは事実で自分が分かろうが分かるまいがその状況はハッキリ確認しなければならない。)弾幕薄いわよ…何やってんの…いえ、今は別に攻撃する時じゃないけどね。あの…(倒れかかってる目の前には昨日有った白髪の少女、ニャル子が立っていた。私の事を何だかんだ言って少しは心配をしてるのだろうか)何か…恥ずかしいところ見せちゃったわね(思いっきり赤面してる最中をニャル子の手が差し伸べられる。断る理由なんかない、その手をぐっと握って)一応…ありがと…(と棒読み状態に近いセリフでよっこらしょとなんとか立ち上がる) (2013/11/16 09:14:34) |
ニャルラトホテプ | > | いや別に良いですけど、なんだってそんなとこで尻餅してM字開脚してんですか?誘うにしても流石に路上でとか無理が………ん?降ってきた? 上から来るぞぉ!!はデスはデスでもクリムゾンのほうですよ。 サキュラハードの薄い本でも作りますか。 (何かさっきまで私がこっ恥ずかしい事言ってたような気がしなくもないですが、向こうが赤面してるので多分良く聴こえてなかったんだと思います。紳士ばりに手を差し伸べ、伸ばされた手を握りしめて引き上げながら、身体は斜めに傾けて役得とばかりにスカートを覗いておく事にする。何でこんな所でえろっちい姿勢で居るのか、少し思案して理由に気づいた。電柱の上っかわを見上げながら。) というかなんですか、もっと気持ちを篭めて御礼してくれてもいいんですよ。 ニャル子…ありがと……。この御礼は身体で一生かけて返していきます…っ/// とかないんですか!! あ、埃ついてます。 (助けてあげたのに、なんて無愛想なんでしょう。素直クールってのは難しいんですよ、覚えておいて下さい! 適当な事言うだけ言って服についた埃をぱんぱん、払ってあげながら。) (2013/11/16 09:21:54) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/16 09:25:35) |
球磨川禊 | > | 『や!お二人さんこんな所で逢引です?暑いねー熱いねー!…寒いけど』(と言う事で何故か朝に散歩とか?してたら過負荷は見た!みたいな感じで二人の逢瀬をじーっと近くから見つめ…てもいーんだろーか。) (2013/11/16 09:27:32) |
サキュラ | > | そんな所で倒れてM字開脚って…背中までひっくり帰ってW字開脚してるよりはマシでしょ…そんな事言ってる訳じゃないけど。折角だから私はこの赤い扉を…選べる様な場所じゃないわね、だってここ屋外だし。見れば分かるって?あと値段は16Pで5ポンドくらいでどうかしら?(とりあえずそんな事を変に口走りながら私はニャル子に掴まってよっこいしょと体を上げる、その際にニャル子にはバッチリまたスカートの下を見られてしまったのには私は気づかなかった、今日は少し薄水色だった、ただの水色とはちょっと違う、今時涼やかなちょっと時期外れのショーツだったりして。)あぁ…いえ、ごめんなさい…その、私正直なんでこんな所にいたのかさっぱり分からなくって(すかさず感情の篭ってないセリフを咎められシュンとしてしまう私。決して嫌がってる訳ではない、ただ自分の置かれた状況が解らなかった故に感情が出てくるのが遅くなってしまったそれだけなのだが、折角助けた白髪の少女が棒読みで返されたらそんな風に咎めるのも当然だろう)え…?あ…本当(それでも白髪の少女、ニャル子は丁寧に私の体中に付いた埃や小石をパンパンとほろって綺麗にしてくれる) (2013/11/16 09:29:49) |
ニャルラトホテプ | > | あ。 (相変わらずお洒落センス皆無の年中学ラン男がちょっと距離置いたところに居ますよ。誰かこの人に服というものを買ってあげてください。私は嫌です。 クリムゾンの話をした瞬間に現れるなんて……はっ!サキュラさんの後ろに回りこみ、両肩に手を置きながら。) サキュラハードの相手は禊さんでしたか…。 いや、どうぞ私にはお構いなく!いえいえ私の事は空気だと思って水色サキュラさんを次のページと言わずこのページで陵辱してください!! (ずいずい、ずずずい。) (2013/11/16 09:30:48) |
サキュラ | > | え…?(そのやりとりをたまたま通りかかった男の子がついつい声を掛けてきた)な…何が暑いのよ?私こんな時期でもちょっと薄着だし…そう言う問題じゃないかしら(言ってる事が常に外しまくりなのかもしれないがそう言う風に衣装は黒っぽくても言ってる事は白け気味になるのがこの私だ。) (2013/11/16 09:31:19) |
サキュラ | > | ちょ…ちょっと、何するのよニャル子!(ニャル子は妙にぐいぐいと私を禊に押し付けようとしてるので)禊にだってしたい相手や好みの相手ってのが居るでしょ!それに私と禊は普通に話し相手よ(とか言ってる間にニャル子に今日のショーツは薄水色なのがバレる)どこ見てたのよ!あと前も言ったけどショーツはちゃんと毎日変えてるのよ!(勿論そんな事は誰も聞いてない、私も言わなくていい事をつい勝手に言ってしまう)>ニャル子 (2013/11/16 09:33:46) |
球磨川禊 | > | 『え、むしろ僕はニャル子ちゃんがやると思ってたのだけど…僕こそ空気と思っておやりになればよろしーじゃあありませんかー?』(お気に入りの制服を馬鹿にされたようなふいんき(略)がしたけど僕は悪くない。) 『精神的に熱いとゆーことさ?ほらニャル子ちゃんが後ろに回りこんで暖めてくれるかのよう?』 (2013/11/16 09:34:02) |
サキュラ | > | (禊のセリフはあっさりしたものだった。別に二人でお好きにやってればって言う言葉には実に冷静で穏やかな言い回しだったと言える)あ…あのね禊、ニャル子だって好みの人は居るでしょうしやりたい人だって居るでしょうし…べ、別に私じゃなくっても(私の後ろにニャル子が押すように居てそれを軽やかに笑顔で答える禊が目の前に居た)>禊 (2013/11/16 09:36:13) |
球磨川禊 | > | 『え、別に僕はしたい相手でも好みの相手でも問題ないけど…でも二人が先にやろうとしてたんじゃ以下略』 『とか言ってる間に下着の話をし始めるとか仲いいね!けけけ』 (2013/11/16 09:36:27) |
サキュラ | > | と…とりあえず挨拶がまだだったわね、ニャル子も禊もこんばんは…(そう言って一応帽子の鍔に手を掛け軽く下げた後二人に同時にご挨拶) (2013/11/16 09:37:10) |
ニャルラトホテプ | > | 何でこんなところに居るのか分からないとか、夢遊病ですか? ちょっと病院に診てもらった方が良いですよ……それとも別人格の私がとかいう、そういう設定ですか。 そういうのは片目に眼帯つけた女の子に任せておいて、サキュラさんは現実に戻った方がいいですよ!そんな事しなくてもあなた普通に魔女とかいう厨二属性じゃないですか! (毎度毎度丁寧におパンツの紹介をしてくれるのに頭が上がらない。というか、毎回見られてるんだからもうちょっとガードを硬くしても良いのに。 ずいずいと電車ごっこばりに禊さんの前に出ながら、スカートの後ろを思い切り捲る。うーん、確かに薄氷色。) いや、そりゃ禊さんにも好みが有るでしょうけど…。別にそんな話はしてませんよ。 やりませんよ!やりません!私の純潔はそんな量産型の薄い本で破られるような安いもんじゃないんですよ!フルカラー30Pは欲しいですね!! (2013/11/16 09:37:24) |
サキュラ | > | あ (2013/11/16 09:38:13) |
ニャルラトホテプ | > | サキュラさん、もう朝なんですが…。 (帽子ひょいと外して上を指さした。もうお日様登ってますよ。ついでに言えばここお外です。) (2013/11/16 09:38:19) |
球磨川禊 | > | 『どーもおはようおはよう?まー少なくとも今は僕と君とニャル子ちゃんしかいないじゃーないです?だったらしたい相手になっても問題ないと思うけど!』 (2013/11/16 09:38:21) |
サキュラ | > | お早うだったわ、ごめんなさい (2013/11/16 09:38:26) |
サキュラ | > | (今素で間違えちゃったわね) (2013/11/16 09:38:53) |
球磨川禊 | > | 『まぁ挨拶なんて何でもいいじゃん?したい気持ちが大切なんじゃーないかなぁ』 (2013/11/16 09:39:01) |
ニャルラトホテプ | > | そうですね、私もえっちな事したいです。 (2013/11/16 09:39:54) |
サキュラ | > | いや、禊の意思を優先するべきでしょうし…それとあの二人が先ってそんなね。別に今ここでって訳じゃないでしょそれとも覗きだったの?禊は>禊 (2013/11/16 09:40:17) |
球磨川禊 | > | 『だよねー、僕もしたい』 (2013/11/16 09:40:19) |
ニャルラトホテプ | > | 禊さんは覗きじゃないですよ、すけこましです。 というか、お久し振りですね。そろそろ恋人の一人や二人でも出来ました? (今のうちに缶コーヒーでも買おうかな。自販機に小銭かちゃかちゃ入れてスイッチ、ぴ。) (2013/11/16 09:42:28) |
球磨川禊 | > | 『じゃあ僕の意思が問題ならサクラちゃんに今敢行してもいいのだけど…スカート捲りくらいなら』 『僕はいつだって除きと言うか影のような物だからね、覗いてることが多いのさ…ってすけこましじゃないって!』 『恋人なんて出来ませんなー…嫌われ者の過負荷だしねぇ』(いやぁだからこの季節は余計寒いねぇ、と嘯いちゃってみたり) (2013/11/16 09:43:36) |
サキュラ | > | 夢遊病ってつもりは無いけど、記憶が欠落してる時はついつい有るわね。別人格とかそんな事は考えた事も無いけど…それと片目眼帯って候補が色々有って一人に絞れないわよ、それとも一人くらいはあれをしごきたいって言うのかしら?と、取り敢えず今はちゃんと現実に足ついてるから…さっきの醜態は確かに恥ずかしかったけど(私のショーツは見世物じゃないわよってつい言いたくもなるのだが、そんな抗議もニャル子の前では全くの無意味で無力だろう。そうこうしてる間に今度は思いっきりのスカートめくりで禊にまでばっちりと見られてしまう、薄水色のショーツ、ちょっと腿横の辺りに縦と斜めの小さいシワが細かく重なってる部分をじっくりと見られてしまって)何すんのよ!ちょっとやめてよ!(と恥ずかしがって抗議するのが精一杯だった。あとフジカラーで写したフルカラーだとどんなカラーになるかはわからないけど30Pフルは同人誌作るのにも地獄の進行行進曲になりそうね…今からじゃ来年春のコミケにも間に合うかしらと思ってしまう。) (2013/11/16 09:45:11) |
サキュラ | > | エッチな事したいってのならニャル子と禊で同じ意思なんだから二人でやればいいじゃない…わ、私は別にその (2013/11/16 09:45:55) |
球磨川禊 | > | 『30ページフルカラーって豪華すぎでしょ!全く落ち着けよ…って僕がする前に何か捲られてるー!?どうなってるんだー!?』(でもせっかくだからじっくり眺めておこう。) (2013/11/16 09:46:38) |
サキュラ | > | (後ろから攻められるマンじゃなくって私、前門の禊後門のニャル子と来た状態だった。そんな二人に挟まれる私はさながらサンドイッチマン?今日の具の中身はブルーソーダー味ってところかしら) (2013/11/16 09:48:02) |
ニャルラトホテプ | > | 私はついさっきから捲り放題なんですけど……禊さんはどうでしょうね? いっそ、恥の概念を無かった事にした!とか言えばあっさり見られるんじゃないですか。ついでに羞恥心とかなくせば路上で強烈なアヘ顔が見られますよ。 (あ、よく見たら私が捲った事により禊さんにもサキュラさんのを見せてしまったじゃないですか、勿体無い。こう、お尻に食い込んでる感じとか、筋が浮かんじゃってるとことか……おもくそ見られちゃった訳ですね。) 豪華すぎってなんですか!これでも勿体無いくらいですよ! 私の純潔が散るところから一夜過ごしおわるまで、前中後巻は使って貰わないと本当は勿体無いくらいですよ。 その後私がお返しに相手の穴という穴を穿り回す所までがシナリオです。 (2013/11/16 09:49:05) |
球磨川禊 | > | 『おいおい、そんな都合よく無かった事にしてたらジャンプじゃあ噛ませ犬確定だぜ?あくまでも正気のままやらせるからいーんじゃあないか』(食い込みとか?をしっかり見させてもらっておこう。ニャル子ちゃんが見せてくれてるんだし。) 『長い…多分読者の皆さんはもう少し甘い感じのを途中に入れて欲しいと思ってるよ!長くするとしても!そんなぐっちょぐっちょな展開は胃が焼けちゃうぜ、戯言だけど』 (2013/11/16 09:52:34) |
ニャルラトホテプ | > | 禊さんが先に幸せになるのと、ベルセルクの連載が再開するの、どっちが早いかってくらい相変わらず音沙汰が無いですね。 まあ私は禊さんが幸せになってるとことか見たら壁ドンしたくなるので、是非今のままで居て欲しいです。 (遠慮が無かった。その辺のベンチに座って缶コーヒーでも飲みましょう…。 あ、私は見せませんよ。) 甘いですか…。 じゃあ、禊さんはどういう甘い事をしたいのかちょっと言ってみてくださいよ。冬っぽい事でお願いします。 (2013/11/16 09:54:11) |
サキュラ | > | (今ニャル子に恐ろしい事を語られた様な気がする)それって要するに…私が一生頭のおかしい女の子になっちゃうって事?(禊の能力でそう言う精神を欠落削除されたら私はずっとただの淫乱少女で街を闊歩する変態にされるのだろうか。思わず身を震わせてしまう)だいたい思いっきり捲ったのは貴女でしょ貴女(とニャル子に抗議はしてみるものの、そもそもそんな抗議などどこ吹く風の朝の秋風と言うところ)ちょっと待ってよ禊、何見てるのよ(と言われても捲くられて見ない人は居ないのも事実。ニャル子に捲くられ禊に見られる。魔女などと厨二な設定まであったはずの私は二人に簡単に翻弄されるそこら辺の女の子と何にも変わりなかったのだった) (2013/11/16 09:54:20) |
ニャルラトホテプ | > | 気持ちよすぎてお国がわからなくなっちゃうのはみさくら漫画では良く有る事なので気にする必要無いですよサキュラさん。でもアヘ顔ダブルピース人前で魅せられても私はちょっとなので……頭がフットーしそうだよぉ!のトロ顔くらいで妥協して貰えませんか? こう、自分にだけ淫乱みたいな……そういう感じがいいと思うんですよねー。 (言いながらサキュラさんへ、ほいっ。私が缶コーヒー買った時についでに一緒に買って上げた、コンポタの缶を投げ渡してあげます。おごりでいいですよ。) (2013/11/16 09:58:39) |
球磨川禊 | > | 『むしろそうだな…グインサーガ完結並に厳しい道のりかもしれない、僕の幸せ』 『僕もニャル子ちゃんが幸せだと壁ドンしたいから是非是非そのままの君でいて、みたいなっ!』(せっかく最新情報で趣味スカート捲りになったのにニャル子ちゃんに披露する機会が無かった。残念?) 『甘い事といいますとねー…マフラーもいいけど手編みの何かとか?いいよね。寒い中二人で暖めあうのもいいけどさー…アバウトだなぁ』 (2013/11/16 09:58:47) |
球磨川禊 | > | 『しねーよ!僕はそー言うのはあえてさせて僕だけの淫らさにだねぇ…以下略』 『見えるものを見ても何も問題ないと思うよサクラちゃん!うんうん、可愛い下着だしいい感じに食い込んでるし安心して!』(何をだ、と思うような言い草の過負荷。とりあえず下着が見えたままならちょっと手を伸ばしてその下着も下ろしてみようと以下略。) (2013/11/16 10:01:34) |
サキュラ | > | いえ…そのそもそも私にそう言う需要が有るのか…そう言う事を語ってる訳じゃないわね。ただでさえ今日もちょっと前後不覚状態だったのにこれ以上そんなになったら何この女の子って思われちゃうわ。そもそも淫乱でダブルピースとかマニアの世界じゃない。頭がフットーしちゃうとあそこも温泉状態ね、パワーゲイザーくらすになりそうよ。あぁ、あと私にだけ淫乱ってそれは凄く分かるわ。私物凄い我侭で狭量だからそう言うのはつい卑怯な独占欲が出ちゃう感じになるのよね。(そんな最中にポンっと投げられる缶をキャッチする、とろーりトロけるコーンポタージュと書いてある缶だった。)あら…有難う、何時も親切ね…貴女って>ニャル子 (2013/11/16 10:03:46) |
ニャルラトホテプ | > | わ、私はいつだって望めば幸せになれんですよ!ただ私にその気がいまいち起きないだけです! いや、そうじゃなくて私はその気になるのをずっと待ってですね? 既刊ではもう随分デレデレになってますし……。 (立場的に言うべきか私的に言うべきか迷って折衷案をとりました。 ちょっときゅ、っとスカートを摘んでしっかりガードしておこう。私のパンチラはそう簡単に拝ませません!) というか、何しれっと私の目標聞いてんですか。 これが○○さんなら、「や、やだっ!私の目標、聞いてたんです!? ふぇぇぇ……は、恥ずかしいようっ…///」とか恥じらってもいいんですけど、禊さんにやってもねー。 手編みの手袋とか、セーターとか……古典的だけどいいですよね。 というか、要するになんでもいいんでしょう? (2013/11/16 10:04:53) |
サキュラ | > | いやあのね禊…見えるものってこれ見世物じゃないから!(と改めて禊に強弁したところで既に見えてしまったものを言い訳しても遅いとしか言い様が無いだろう)何処まで見てるのよ!(だったらさっさと手を覆えば良いだろうと言う突っ込みが来るだろうがついぞ頭が混乱してるのも有ってかさっさとそんな事をしない私が本当は見せたがりなんじゃないのかと疑われるのか)ちょ…!何私のショーツ伸ばしてるのよ!(禊はもっと容赦しなかった、薄水色のショーツに手を掛けようと手を伸ばして来て)ちょっとやめてよ!(思わず温かい缶で軽く手を叩いてしまう)>禊 (2013/11/16 10:06:40) |
球磨川禊 | > | 『元々ダブルピースってヒッピー発祥なのにいつの間にアヘ顔の関連になったんだろうね…不思議!とゆーかサクラちゃん何かおかしくない?大丈夫?』(フットーとか言い出すサクラちゃんに逆に頭がフットーしてないかどうか心配になる過負荷) (2013/11/16 10:06:50) |
サキュラ | > | いや…禊、その。だ大丈夫よ一応私は。ふっとーって普通にいう人は言うでしょ(自分の顔が赤くなってるのにはついぞ気づかなかった私では有る)>禊 (2013/11/16 10:08:47) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ、ニャル子ちゃんはその気だけど相手にその気がないと。悲しいねぇ…ふふ』(ニャル子ちゃん的に言ってくれて良いのに!あくまで僕も僕的に、だぜ…って何もしてないのに凄いガードされてた。でもガードしてる姿も可愛くて良いと思います) 『いつの間にか現れて勝手に聞いてる、それが僕さ!…それって好きな人に目標聞かれた感じじゃあないですかー、いやだー!!』 『古典的なものが一番だよ!……まぁ相手がしてくれる気持ちが一番だから何でもいいのは否定しない』 (2013/11/16 10:10:29) |
ニャルラトホテプ | > | 自分にだけ淫乱って言い方もあれですけど、私にだけ見せる特別な顔、素振りっていうんです? 他の人にはめっちゃツンツンしてるとか素っ気ないのに、私にはチートでも使ったんじゃないかみたいにデレデレっていう。 あなたとならいつでもいい…みたいな事言われたら、そらもうノックアウトですよ。 まあ独り占めしたい、っていうのは分かります。私もそうですし。 (ぱちーん、って片目瞑ってウインクして、御礼に対して気にしなくていいと素振りで訴えてみましょう。なんか妄想の言い合いみたいになってる最中、禊さんの魔の手がサキュラさんのパンツに迫る。 がばーっ!!) 禊さん、ちょっと何してるんですか…。 大丈夫ですかサキュラさん!しっかりしてください!! (手をはたいて退かしてる隙に今度は私がサキュラさんのショーツに後ろから手を引っ掛けてずりおろそうとする。ぐいぐい。) (2013/11/16 10:11:23) |
球磨川禊 | > | 『うんうん、見せてくれるんだからそんな謙遜?…じゃあないか。とりあえず大丈夫大丈夫!』(隠してないんだし問題ないはず!と手を伸ばすと缶に手を叩かれて) 『いたっ…でもそんな軽くだと止められないときもありますぜ』(と続けようとしたら…ニャル子ちゃんが先にやってた。僕は悪くない。) 『ある意味今のサクラちゃんの姿も特別な物ではあるかな?ふふ、まぁ僕だけじゃあないけど…そんな自分だけの特別なんてあったらもうドキドキで押し倒しちゃうよねー!戯言だけど』 (2013/11/16 10:14:31) |
ニャルラトホテプ | > | 別にそういう訳じゃ有りませんよ…! その気も無ければ相手もいない、って何言わせるんですかオラァ!!一人だけ課のMLからハブられて忘年会の連絡すら来ない私を馬鹿にしてるんですか!! (必死に歯軋りしながら悔しがってるように見えるけど、サキュラさんのパンツを掴みながらなのでいまいち説得力に欠けるかもしれない。) というかもっとこう、具体的に聞きたかったんですけどね…。 例えばそうですね、しんしんと雪が降る夜、友達を交えて炬燵でお喋りしながら、一見平然となんともなしに遣り取りこそしてるけど、炬燵の下では手を握り合ったり太腿の奥に手を滑らせて触っちゃうみたいな……ってこれ、甘さよりも煩悩が出てますね。まあともかくそんな感じですよ。 (2013/11/16 10:17:40) |
サキュラ | > | 私は恋愛なんて縁遠い女の子だから多分有り得ないでしょうけど…多分好きになった人出来たらここのみんなに顰蹙買おうが不快に思われようが思いっきり独占してしまうわね。それこそ私の好きな人だけのものの姿とかってそう言うのが良いじゃない。でも私がそれを夢見るってのは柄じゃないかもしれないけどね…。そう言う女の子じゃないって言われちゃったらそれまでで…ニャル子はもっとしがらみない飄々とした印象も有ったけどそう言うところは近いのね?(白目少女の向ける可愛いウィンクは強烈だった、これが彼女の心を奪わせる仕草の為せる技なのだろうか。一瞬帽子ごと頭を軽く下げてウィンクにお返しの挨拶をする。)いや…ちょっと何するの貴女!私のパンツを脱いでみ 違うわよ!ソニックブラストマンじゃないんだし!(前で軽く禊の手をはたいてもそんなものは通用しない。当然禊の手はショーツに伸びて引っかかると同時に今度はニャル子の手が後ろからショーツを思いっきり引っ張ってきた。つまり前には禊の手が後ろにはニャル子の手が私のショーツに掛かって引っ張って居る) (2013/11/16 10:18:11) |
サキュラ | > | やーめーてー!ちぎれちゃうー(流石に両方を相手に出来るほど都合良く上手く出来なかった。下手するとそのままショーツが二人の手で破れちゃう?) (2013/11/16 10:18:15) |
球磨川禊 | > | 『うぇーい、ちぎれろちぎれろー』(ゲス顔) (2013/11/16 10:18:44) |
ニャルラトホテプ | > | もうちょっとでお尻が、お尻が見られますぞ!!(ゲス顔) (2013/11/16 10:19:13) |
サキュラ | > | (禊にはその程度の叩きじゃ全然効かないねと言う余裕の表情)っーくーなによなによなによー(前から後ろから攻められるマン じゃなくて私がそこにいた)私の姿が特別とかどう言う事よ?ただの羞恥状態じゃないのこれは(禊とニャル子に抗議する様に恥ずかしがって言う私がそこにいた) (2013/11/16 10:19:59) |
サキュラ | > | (びりっ) (2013/11/16 10:20:12) |
サキュラ | > | いやー (2013/11/16 10:20:16) |
ニャルラトホテプ | > | あとでこれ、ムアイクさんに送っておきますか…。 (真っ二つに破けたショーツだったものを掌に握りしめつつ。) (2013/11/16 10:21:11) |
サキュラ | > | (思わずまた地面にへなへなと座り込んで体を抑える私、地面はとっても冷たかった) (2013/11/16 10:21:51) |
球磨川禊 | > | 『あらま、破けちゃったか…まぁ事故だからショウガナイネ、んじゃ中身を早速…って座り込んだら見えないじゃん!!』 (2013/11/16 10:22:17) |
ニャルラトホテプ | > | まあまあ、そんなところで尻餅をついてたらお尻が冷えちゃいますよ! さ、さ。お立ちになって……何ならお尻の砂埃なんかを拭わさせて貰ってもいいんですけど。 (2013/11/16 10:23:07) |
サキュラ | > | み…見世物じゃないわよ!そもそも私のお尻とか前とか需要とかってないでしょ!(冷えた地面にへなりこんで座り込んで力のない抗議をするのがやっとの私) (2013/11/16 10:23:11) |
球磨川禊 | > | 『その気も無ければ相手もいないならまぁ、現状維持でも…僕はどうなんだろうねぇ…』 『とりあえず忘年会なんてないから僕も似たようなもんさ…だから気にするなし』(サクラちゃんの下着を掴みながらそんな世間話を以下略!) 『具体的にねー、言うよりは実際にしてみたりする方がいーんだけどねー…あんま具体的な考えは出てこないや。やっぱり僕は誰かが僕のために何かしてくれるってので満足しちゃうみたい?』 (2013/11/16 10:24:10) |
球磨川禊 | > | 『需要はある!今ここに?』 『さぁさぁそんなところに座ってたら風邪引いちゃうからお立ちになって?みたいな』 (2013/11/16 10:24:53) |
サキュラ | > | ちょっと…恥ずかしいわよ、折角のショーツどうしてくれるのよ。またちゃんと買わないといけないわ…(と言ってる間に後ろから前から立てとは言われる私)あの…そんな見ないでよ(そう言われながらもなんとか腰の抜けた状態で立ってしまう、一応スカートは下がってるからこのままなら見えないはず)ほ…埃?そこまで気を使わなくてもいいわよ>お二人に (2013/11/16 10:25:37) |
球磨川禊 | > | 『ま、どんな奇麗事を並べようと独占したいというのは当然の事ですな。だからサクラちゃんは悪くないぜ』 『うんうん、大丈夫サクラちゃん?遠慮しないで埃を払ってもらうといいよ』(んでその間に僕は趣味のスカート捲りをしよう。ぴらっ) (2013/11/16 10:27:01) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/11/16 10:29:24) |
ニャルラトホテプ | > | つまり、禊さんの為にパンツはいてない状態になってる今みたいな感じですか。 良かったですねサキュラさん。禊さんの好感度うなぎ登りですよ。 (スカートで抑えながらなのでへっぴり腰です。確かにこの状態で箒に跨って帰るのは、微妙に擦れて痛くなりそうな……。) ふむ。しかし女の子としてこのまま帰すのもどうですかね……。 (破っといてなんですが。しかもスカート目の前で禊さんが捲っといてあれですが。ショーツだったものを握りしめながら思案します…。 12:替えのパンツをあげます 34:そのまま帰す 5:褌ならありますよ 6:私のを使って下さい) (2013/11/16 10:29:25) |
ニャルラトホテプ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/11/16 10:29:30) |
ムアイク | > | ガラッ (2013/11/16 10:29:32) |
ニャルラトホテプ | > | (さりげなくサキュラさんのパンツだったものをムアイクさんの掌に握らせつつ。) (2013/11/16 10:30:19) |
ムアイク | > | New Challenger! 4P登場だ (2013/11/16 10:30:20) |
球磨川禊 | > | 『来たか…丁度いい?ところに!』 (2013/11/16 10:30:21) |
サキュラ | > | 寧ろ私は綺麗事なんって全然言えないわよ、忌名の魔女の通り嫌悪の対象だもの。仕方がないわね…ここで座り込んで居ても冷たいだけだし…(と言って立ち上がってる間に禊にまたスカートを思いっきり捲られて)や!ちょっと何!(恥ずかしいと所を前から後ろから思いっきり見られてしまう)いやーーーーーー (2013/11/16 10:30:58) |
ムアイク | > | ん?パンツでったものがどうしたって?(もぐもぐ) (2013/11/16 10:31:34) |
球磨川禊 | > | 『喰ってるー!?』 (2013/11/16 10:31:44) |
ニャルラトホテプ | > | おぅ…… つるつるですね…。 (私も見ちゃうのは位置的に仕方ないよね。いや、何がつるつるかとかは言いませんが。) (2013/11/16 10:31:50) |
ニャルラトホテプ | > | パンツ喰ってる!!変態だこいつ!!! (2013/11/16 10:32:00) |
サキュラ | > | 禊には最近ちょっと失礼な事はしてたけど、こんな事で好感度上がってどうするのよ!(と言ってる間に禊に捲られた状態で後ろからニャル子にもばっちり見られてしまう)あの…替えのパンツって…ちょっと何それ渡してるのよ!しかもつるつるって…いやーーーーーー (2013/11/16 10:32:38) |
ムアイク | > | 昨日は呉のスパッツ食べた。少し塩味、これもそうだな。 (2013/11/16 10:32:48) |
球磨川禊 | > | 『つるつるとはいい眺めですな。まぁ何の事か分からないけど』(中身をじっくりと見ながらそんな事をのたまう以下略) (2013/11/16 10:32:53) |
サキュラ | > | あぁ…師匠(醜態を思いっきり見せられてる状態で師匠が登場して)やだ…なんって時に来てるのよ、ちょっと! (2013/11/16 10:33:11) |
ニャルラトホテプ | > | あんた何してるんですか……。生々しい味の表現するのやめてくださいよ! (2013/11/16 10:33:20) |
球磨川禊 | > | 『むしろ師匠が醜態晒してるよ!』 (2013/11/16 10:33:31) |
ニャルラトホテプ | > | あんたの師匠はあんたのパンツ喰ってますよ。 (2013/11/16 10:33:42) |
サキュラ | > | ちょっと…師匠、何私のパンツを食べてるのよ?それとそんなに美味しい訳でもないわよ (2013/11/16 10:34:12) |
球磨川禊 | > | 『僕はどうせ食べるならサクラちゃんをグハッ!?』 (2013/11/16 10:34:47) |
ニャルラトホテプ | > | もっと軽蔑するとか変態と罵るとかあるんじゃないんです……? (意外と普通の反応だった。) (2013/11/16 10:34:51) |
サキュラ | > | ちょっと…禊、私を食べても美味しくないってば…うぅ (2013/11/16 10:35:11) |
ニャルラトホテプ | > | 私は一度食べたらやみつきになる美味しさですけどね。 (2013/11/16 10:35:43) |
ムアイク | > | まぁ、あまり時間ないんだがね。(ペッと切れ端を吐き出して) うーん。女の子の日だな (2013/11/16 10:36:01) |
サキュラ | > | 師匠を罵れる程私は強くもなければ立場も上じゃないわよ…何しろ私から戦いを挑んで私は瀕死に追い込まれたくらい負けちゃったからね…(どことなく諦観を感じた私) (2013/11/16 10:36:08) |
球磨川禊 | > | 『普通自分のパンツ食べられてたらドン引きされても…いやこれまでの行為で既にドン引きしてるべきか』 『食べてみてのお味は食べてみないと分からな…ってニャル子ちゃんそこまで言うなら食べさせてよ』 (2013/11/16 10:36:11) |
ニャルラトホテプ | > | ムアイクさん最低だこいつ!! (2013/11/16 10:36:18) |
サキュラ | > | (顔を両手で抑えて真っ赤になる私、最早言葉も出てこない) (2013/11/16 10:36:38) |
球磨川禊 | > | 『女の子の日とかゲス過ぎる!くけけ』 『でもそのばあい味が変わげふげふ』 (2013/11/16 10:36:59) |
ムアイク | > | 最低?最高の褒め言葉だ (2013/11/16 10:37:01) |
ニャルラトホテプ | > | え。っていうかえ…… そうだったんです…? (女の子の日なの? じー。) (2013/11/16 10:37:04) |
球磨川禊 | > | (じー) (2013/11/16 10:37:35) |
ムアイク | > | まぁ、にゃる子はすでに上がったりしてるからあの日はないらしい (2013/11/16 10:37:55) |
ニャルラトホテプ | > | (腹パン) (2013/11/16 10:38:04) |
ニャルラトホテプ | > | 1d100 → (10) = 10 (2013/11/16 10:38:08) |
ムアイク | > | 1d10 → (6) = 6 (2013/11/16 10:38:20) |
サキュラ | > | (3人の強烈な熱視線が私の身に一身に降り注ぐ)見ないでよ!教える必要ないでしょ!(と3人についつい抗議する私) (2013/11/16 10:38:30) |
サキュラ | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/11/16 10:38:35) |
球磨川禊 | > | 『なるほど、流石はニャル子ちゃんだぜ…やり放題じゃーないですか、何のことか分からないけど』 (2013/11/16 10:38:39) |
球磨川禊 | > | 『何か割り込んでるー!?』 (2013/11/16 10:38:52) |
ムアイク | > | 間違えたうえに負けたよ。チン…には勝てなかったよ (2013/11/16 10:39:04) |
ニャルラトホテプ | > | 何言ってんですかオラァ!! 私なんかおもっっっっっっっっったい方ですよ!そらもう、一日寝こむくらいなんですから! (2013/11/16 10:39:55) |
球磨川禊 | > | 『一日寝込むのも大変だと思うけど…あ、そーいう子を看病するのも甘く楽しそうだよね』 (2013/11/16 10:40:49) |
サキュラ | > | (ダイスを間違えた上に巻き添えを喰らった上に吹っ飛んで電柱に後頭部を叩きつけられて目の焦点がずれて口から血を吐いて座り込んで倒れる私が居た) (2013/11/16 10:41:22) |
ニャルラトホテプ | > | まあ、そのぶん最中はえっちしたくて堪らなくなるんですけどね。 (排卵日に発情するっていうのは動物だけですよ!最低な豆知識です!) (2013/11/16 10:41:24) |
ムアイク | > | 成る程重いのか。タンポなんでもない…すまない (2013/11/16 10:41:43) |
球磨川禊 | > | 『サクラちゃん死んでるー!?』(とりあえず無かった事にしておこう…) (2013/11/16 10:42:08) |
ニャルラトホテプ | > | 何でサキュラさんが吹っ飛んでるんですかね……。 (まあ、今のうちに屈んでスカートの中ガン見しときますか…。なるほど、綺麗ですね。) (2013/11/16 10:42:47) |
ムアイク | > | あれが、本当の花びら大回転ってね! (2013/11/16 10:43:26) |
ニャルラトホテプ | > | (養豚場の豚を見るような目) (2013/11/16 10:43:50) |
球磨川禊 | > | 『ニャル子ちゃん死にかけてる子に余裕だねぇ…死姦の趣味は無いんだぜ』 (2013/11/16 10:43:50) |
ムアイク | > | 何だが最近ムアイクの発言が最低過ぎる (2013/11/16 10:44:04) |
ニャルラトホテプ | > | 溜まってるんですね? (2013/11/16 10:44:19) |
球磨川禊 | > | 『別に僕も最低だからいいさ。って溜まってるのか…』 (2013/11/16 10:44:30) |
ムアイク | > | 何がだよ (2013/11/16 10:44:38) |
ニャルラトホテプ | > | 性欲 (2013/11/16 10:44:46) |
サキュラ | > | (しこたま痛い目に遭った私では有るが禊の心遣いで痛い目の全てを消去してもらった)あ…ぅぅ…なんだったの(などと言ってる間にまたニャル子にバッチリスカートの中を見られてしまう、ショーツが無いので既にお察しの状態と言うか流石にこれ以上は恥ずかしくてとても言えない)花弁大回転って何がよ…酷い事言うわね師匠! (2013/11/16 10:44:57) |
ムアイク | > | 持て余す。(いい笑顔) (2013/11/16 10:45:08) |
ムアイク | > | ムアイクが未だかつて優しい言葉を誰かにかけたことなんて、ない。 (2013/11/16 10:46:07) |
ニャルラトホテプ | > | これが初めてならもうちょっと焦りますけど、もう慣れっこなんですよ。 それに残機制の方なんか命なんて無限に湧くものだと思ってる節有りますし。 (外人のように肩を竦めて見せながら…。) それで、どこをサキュラさん覗かれたんですか? 具体的にもうちょっと私に教えて下さいよ…。 (ゲス顔) (2013/11/16 10:46:30) |
ニャルラトホテプ | > | そうですね、酸っぱいブドウにかける言葉なんて有りませんよねムアイクさん。 (2013/11/16 10:47:24) |
球磨川禊 | > | 『サクラちゃんは苛められたいどころか痛いのが好きなんだろうか…けけ』 『まー確かに死ぬ人は死ぬ世界だからねぇ…慣れるか』 (2013/11/16 10:47:49) |
ムアイク | > | 稼ぎ易いもんなサクラ(判定的に広いは超火力だわ。サクラは強いんだ) (2013/11/16 10:48:05) |
サキュラ | > | いえ、残機って言うけど私は私一人よ…そんな軽々しく命なんか差し出さないわよ!で、どこを覗かれたってスカートの中の方よ!それ以上言えって言うのかしらもお!(ニャル子のいやらしスマイルには真っ赤な顔でぼかす事を言うのが精々だった) (2013/11/16 10:48:46) |
ムアイク | > | …いやらしい奴だなお前さん。酸っぱいから腐乱しちまえよ (2013/11/16 10:49:04) |
サキュラ | > | 苛められたいなんって全然思わないわよ。それこそ私気に入らない人のは徹底的にすかしたり外したりするんだもの、禊。あと私は死にたくないし死なないわよ! (2013/11/16 10:49:20) |
ムアイク | > | (ある意味で不死しかいない空間) (2013/11/16 10:49:44) |
球磨川禊 | > | 『葡萄酒も過ぎればお酢になる、みたいな?まーすっぱいより甘い方がいいよねぇ』 (2013/11/16 10:49:53) |
サキュラ | > | あぁ…お供の二匹のカラスも分かりやすいし…実は強いって言えば強いわよ、詳しくはデスレーベルをやれば分かるわよ。その辺は師匠は直ぐ分かってるけどね (2013/11/16 10:50:10) |
サキュラ | > | (師匠、禊、ニャル子は不死でしょうけど、私は魔術が使える女の子よ?私一人だけランク圧倒的に落ちるでしょ) (2013/11/16 10:50:56) |
ムアイク | > | 甘いより、酸味のある豆がいいとムアイクは聞いた。さくらんぼは少し酸っぱい塩味…らしい。ムアイクはなんのことだかさっぱりだ。 (2013/11/16 10:51:32) |
ニャルラトホテプ | > | かける言葉も無ければ、機微を揺さぶる振る舞いも出来ぬ。臆病な猫はかくして、這い寄る混沌に翻弄されるだけ……嗚呼、嗚呼実に嘆かわしい!窮鼠猫を噛むという諺も有りますが、猫が深淵を噛む事は果たして出来るんですかねー? (ムアイクさんの手の甲に、巫山戯るように唇を押し当てながら……上目遣いに厭味ったらしい視線で嗤いつつ、誂ってあげますよ。) 腐乱するのも生娘になるのも思いのまま。千の貌を持つとはそういう事なんですよームアイクさん。 (2013/11/16 10:51:46) |
ニャルラトホテプ | > | あと私普通に死にますよ。 まあそれも普通に死ぬ私の顔があったというだけで、私が死んだ訳じゃないですが。例え私が滅びようとも、第二第三の私が貴様を恐怖のどん底に陥れる事だろう……ククク、アハハハハ! みたいなもんです。 (2013/11/16 10:53:19) |
球磨川禊 | > | 『命あるものは死ぬと言うが、それは完全に真実か?どこかには利巧な奴がいて当たり前の不死を生きている…みたいな!』 『ふむふむ。まー甘いだけじゃあ甘さが分からないからねぇ…スイカの塩みたいなものか』 (2013/11/16 10:53:30) |
ムアイク | > | お前が海の底で馬鹿してんなら、ムアイクはそうだな…手足を切って魚になろうか。追いかけてから殴ってやろう (2013/11/16 10:53:35) |
球磨川禊 | > | 『あれ声なんだけど初見茸に見えた僕がいる!』 (2013/11/16 10:54:22) |
サキュラ | > | それにしても…師匠も私に書を渡す位なんだからちゃんとしてるところはしてるのにねぇ…(そう言うと師匠から渡されもらったスクロールをくるくると広げる) (2013/11/16 10:54:27) |
サキュラ | > | 「今日のおパンツは塩味チーズ味、軽く掛かったスパイシーが口の奥に届いていえーいって感じ」 (2013/11/16 10:54:38) |
ニャルラトホテプ | > | ここに言葉が喋れるようになるあめ玉があるので、それ喰らってさっさと陸にあがってください。 (さくらドロップスハッカ味をムアイクさんの口の中に放り投げた。) (2013/11/16 10:54:41) |
サキュラ | > | (びりっ!) (2013/11/16 10:54:43) |
サキュラ | > | …何よこれ (2013/11/16 10:54:57) |
ニャルラトホテプ | > | 本当変態ですね。 (2013/11/16 10:55:11) |
ムアイク | > | まぁ、死なないってのは暇だからな。たまにはムアイクも死んでみる間抜けの方が愉快だ (2013/11/16 10:55:20) |
球磨川禊 | > | 『変態と言うか…誰のパンツか書いておかないと見る人が楽しめ以下略』 (2013/11/16 10:55:34) |
ニャルラトホテプ | > | ムアイクさんは誰のパンツが一番食べたいですか? (2013/11/16 10:56:18) |
ムアイク | > | おぱんつ!(陸で跳ねるマグロのように) (2013/11/16 10:56:21) |
ニャルラトホテプ | > | (タイミングにちょっと笑った) (2013/11/16 10:56:42) |
サキュラ | > | 勿論強くなりたいとは思ってるけど、強くなるにはこんな事までしなきゃいけないのかしら(と帽子の鍔を思いっきり下げて頭を抱えて少々悲しがる) (2013/11/16 10:56:45) |
サキュラ | > | 誰のって…そう言うのは妙にぼかすのよね?いや私は知ってもしょうがないかもしれないけど。 (2013/11/16 10:57:14) |
球磨川禊 | > | 『とりあえず今はニャル子ちゃんのパンツが見たいでーす!』 『ま、誰のなんて決まってないのかもしれないしね…パンツなら何でもいい、みたいな!』 (2013/11/16 10:57:46) |
ムアイク | > | ん?別に居ないが。ただ相手は選ぶだろうよ?洒落までが一番楽しい。 (2013/11/16 10:58:03) |
ニャルラトホテプ | > | とりあえずビールみたいに言わないでくださいよ。 というか、ここに居る人でサキュラさんがこんな有り様なんだから私しかいないに決まってるじゃないですか…。 (はーっ。) (2013/11/16 10:58:34) |
サキュラ | > | 思うんだけど…男の人ってそんなにショーツとか見たいものなの? (2013/11/16 10:59:33) |
球磨川禊 | > | 『とりあえずがお気に召さないの?んじゃ…ニャル子ちゃんのパンツが見たいです、っとね』 『ま、確かに消去法だとそうなるわけだけど!見たいのは本当だぜ』 (2013/11/16 10:59:52) |
ムアイク | > | まぁ、本気には手は出さん。いつだってそうだ。さて、ムアイクの持ち時間はお仕舞いだ。またな (2013/11/16 11:00:18) |
球磨川禊 | > | 『え、見たいよ?例え色が無くなろうとも女子のパンツの色気は永遠さ』 (2013/11/16 11:00:23) |
ニャルラトホテプ | > | ムアイクさん、今度普通にお喋り出来るといいですね? まあ私となんで緩いノリになるかとは思いますが……楽しみにしてますよ、どうぞお疲れ様。 (2013/11/16 11:01:25) |
ムアイク | > | あいてのパンツはともかく、尻は存外普通な女子の匂いがした。ふははは!ではな、また会おう! (2013/11/16 11:01:30) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/11/16 11:01:37) |
球磨川禊 | > | 『僕はやりたい事しか冗談でも言わないからそこら辺がテキトーだよねぇ…じゃーね、ムアイクちゃんや。今度はもっとパンツ見ようぜ、みたいな!』 (2013/11/16 11:01:50) |
サキュラ | > | (とりあえず師匠は顔出しって感じで言う事だけは言ったみたいだ。何時もながら掴めないけどそれが師匠が師匠たる故なのだろうと思う)時間って事ね、分かったわ。じゃまたね…師匠。(ゲートをくぐり何時もの通りの余裕の表情で去って行く師匠に帽子の鍔を軽く下げて挨拶で見送った) (2013/11/16 11:02:09) |
ニャルラトホテプ | > | 普通に見送ってやったのになんて言い草ですかあいつは!前言撤回です!! (2013/11/16 11:02:45) |
サキュラ | > | うーん…単にショーツ見たいだけだったら女性の下着売り場に行けば幾らでも見れるのに…って思うけどそう言うものじゃないのね。男の人の感覚って難しくって分からないわ。 (2013/11/16 11:03:11) |
サキュラ | > | 女の子の匂いって… (2013/11/16 11:03:29) |
球磨川禊 | > | 『そんなパンツくらいで一々目くじら立てるなよニャル子ちゃん、些細な事さ』 『はぁ…女子のパンツ、であってただの下着じゃあないんだよ。履いてなきゃ!下着に隠された中身やら色気やらが足りないじゃーないか!!』 (2013/11/16 11:04:11) |
ニャルラトホテプ | > | ばっ…! 正気ですかサキュラさん、何言ってるんです!! (ずさーっ!!と目の前に躙り寄り、その手をぐっと握りしめながら…。) ただのショーツに意味はないんですよ!! 女の子がその肢体をきゅっと覆い隠しているというその部分に意味があるんです!! (2013/11/16 11:04:30) |
球磨川禊 | > | 『だよねー、はいてる下着じゃあなきゃただの布切れだぜ。…戯言だけど』 (2013/11/16 11:07:36) |
サキュラ | > | (禊にはまるで分かってないなぁと言う呆れ顔で私に”女の子のパンツ”で有る事を強調され)そうなの…え?(そう言ってる間に目の前にぐっと少々興奮した表情で私の手を思いっきり力強く握りしめたニャル子がそう言うものじゃないんだと強く力説する)女の子が履いてるから価値が有るって…言いたいのね。いやそうでしょうけど…そもそも下着は隠すものでしょ…そうじゃなくって…何か違うの?(恐らく私はその二人に対して大幅にずれた事を言ってるのだろう。別にボケてる訳ではない、純粋に分からないだけなのだ。) (2013/11/16 11:07:40) |
球磨川禊 | > | 『隠してる物が露になる時の相手の羞恥とか!それでも見せてくれる愛情と言うか親愛と言うか?そんなのが僕的にいーんだとオモイマス!多分恐らくきっと』 (2013/11/16 11:09:05) |
サキュラ | > | そりゃ見られたら恥ずかしいわよ!だから見せないわよ!普通そうでしょ。その…愛ってところまで行くと私分からないって言うか、やっぱり男の人の感覚って複雑過ぎて難しいわ(首を軽く傾けて手に顎を乗せて少し思案する表情を思わずしてしまった) (2013/11/16 11:10:47) |
ニャルラトホテプ | > | 布面積が多ければその部分が作る皺や食い込み、そして想像力を掻き立てられる様を楽しみ、少なければまるで誘蛾灯に誘われる蛾の如く誘われてしまいたい、そしてずらして晒すなり挟むなりしたい、そういうもんなんですよ下着っていうのは……。 武器なんです武器!相手に対するリーサルウエポン! いかにそこに力を入れるかによってこいつ出来るなと思わせる事が出来る大事な部分なんですよ! 良いですか、ただパンツをずりおろすのだってパンツおろした7文字に言える事ですが、めっちゃ気合いれれば原稿用紙3枚分くらいになるんですよ。それがいいか悪いかは別として、パンツというフェティッシュな要素において手抜きは許されないんですよ。わかりましたか!! (2013/11/16 11:10:53) |
ニャルラトホテプ | > | (ぜーぜーっ。) そ、それくらい価値があるものなんですよ…。 (2013/11/16 11:11:54) |
球磨川禊 | > | 『恥ずかしいから見せない、普通はね!それを見せてもらえるということが重要なんだよねー…僕は行為そのものに価値を感じる人だし』 『ニャル子ちゃん気合入れてるなー…ま、まぁ下着には皆色々と思い入れという物があるんだよ、多分恐らくきっと…』 『って大丈夫かニャル子ー!?』 (2013/11/16 11:13:11) |
サキュラ | > | (私の握る手にかなりの力は篭っており、そして私に対する言動はどんどんと強圧さと真剣さを増していた白髪の少女が居た。普段はどちらかと言うと飄々とした雰囲気だったのだがこの時ばかりは刹那の冗談すら一切許さない気迫と真剣さに溢れてるものだった)下着ってそもそも見世物じゃないって思ってたからそんな事知らなかったけど…そんなに貴女が…行方八段が力強く断言って言う位言うって事はそう言う事なのね?何…つまり1000文字クラスでもショーツを捲った事での描写が成り立つとか…そう言いたい訳ね?(強力な気迫に気圧されて私も思わず反論も全く無く見つめるしかなかった、ニャル子の目は何時になく燃え上がる瞳でスパークしていたのだった) (2013/11/16 11:14:54) |
サキュラ | > | 好んで見せたがる人もいるみたいだけど…あ、私は勿論見せないわよ。それ以前にこれじゃ恥ずかしいわよ(自分の環境をまた思い出して思わずスカートごと腿近くを手で覆う) (2013/11/16 11:15:54) |
ニャルラトホテプ | > | もう、私がパンツにかける熱い想いと言ったら……それだけで一晩語れますよ。いや、まあ語る事も無ければその熱い想いを吐露する機会もねーんですけど…。 (おろろーん!) ともかく、それをするだけの価値がある部分だということです。 サキュラさんも好きな相手でも出来ればわかりますよ。 (何事も無かったように平然とサキュラさんのスカートを。ぴら。) (2013/11/16 11:16:39) |
球磨川禊 | > | 『好んで見せるというか見せるための下着もあるわけだしねー、女の子も複雑だぜ』 『今のサクラちゃんは下着どころじゃないけどね!ははは』(趣味のスカート捲りさんも寂しそうだねぇ) (2013/11/16 11:17:43) |
球磨川禊 | > | 『僕のように見られない人はいつも同じ制服でも問題ないのにねぇ…女の子って大変だなぁ』 『とか言ってる間に捲ってるし!』(んじゃあ僕も亀の上に子亀、みたいな感じでニャル子ちゃんのスカートに手をかけてみよう。) (2013/11/16 11:19:37) |
サキュラ | > | わ…分かったわニャル子。まぁそう言う事なのね、好きな相手ねぇ…(ちょっとだけ悲しそうな笑みを浮かべて)忌名の魔女には安易にお好きな人を求めちゃいけないのかも(などと一瞬センチメンタルな気持ちになったのが油断だった、ニャル子の目はそこを見逃さない。電光石火の早業で、私がスカートから手を除けた瞬間にまたもやスカートをバッチリと大きく捲ってしまう。ニャル子と禊の二人にはショーツの無いまんまな小股をバッチリと見られてしまうのだった) (2013/11/16 11:20:07) |
サキュラ | > | いやーーーーーー (2013/11/16 11:20:09) |
ニャルラトホテプ | > | ああ、というかムアイクさんのせいで忘れてました…。 (胸の谷間から、にゅるにゅるっと。青と白の縞パンを取り出してサキュラさんに手渡します。大丈夫です、使用済みとかじゃなくて新品です。) 帰りはいてないじゃ飛んで帰れないでしょう? それあげますから、穿いて帰ってくださいよ。 (サイコロ振ったままでした。脚で禊さんの手を器用に払いのけながら。) (2013/11/16 11:21:55) |
球磨川禊 | > | 『別に魔女だろうと邪神だろうと過負荷だろうと他人を好きになっちゃいけない道理はないと思うけど!』 『ま、そんなのより本人がやる気あるかどうかだよねー…戯言だけど』(サクラちゃんがまた捲られてしまった…そういえば替えの下着をニャル子ちゃんが用意してたんじゃ以下略) (2013/11/16 11:22:11) |
球磨川禊 | > | 『ちっ、器用だねぇ…また勝てなかった。』(伸ばした手を簡単に払いのけられて残念な気分。まー毎度のことだけど) 『懐からエプロンを取り出す僕も僕だけどニャル子ちゃんもニャル子ちゃんだよね!縞パンか…』 (2013/11/16 11:24:09) |
サキュラ | > | あぁ…やっと…そうね、悪いけどもらっておくわね(何時渡されるのだろうかと密かに待っていた私、このまま渡されなくてやーいパンツ無し女とか言われたら幾ら私でもちょっと泣く所。ニャル子は颯爽とした手付きで青白のスプライトショーツを渡すとそれを履いてけと教えてくれる)分かったわ…ちょっとそっちに行ってるわ(そう言うと恥ずかしがってる私は二人からちょっと離れた人目に付きにくい影のところでそそくさとスプライトのショーツを履いて身につけた) (2013/11/16 11:25:17) |
サキュラ | > | 好きになるなって訳じゃないわよ?ただ私だと好きになった人を不幸にしかねないかしらって思っちゃうと手が安易に出せないかしらって思っただけ。 (2013/11/16 11:26:10) |
球磨川禊 | > | 『別にさっきまで見えてたんだからここで着替えても良いのに…』 (2013/11/16 11:26:37) |
球磨川禊 | > | 『ふふん、それなら過負荷だって人に近付いただけで不幸にさせるさ?ま、そんな事は僕には関係ないけど!やりたいようにやらせてもらうしー』 (2013/11/16 11:27:26) |
ニャルラトホテプ | > | もっと合うの有ったでしょうけど……まさかここで人にパンツあげることになるた思ってなかったんですから、仕方ないじゃないですか。なんなら禊さんがサキュラさん連れてしまむらなりランジェリーショップなり連れてってあげてもいいんですよ。 …穿きました? (私のパンツはそう簡単に見せません! やけに素直に物陰に逃げてったサキュラさんを追いかけるでも無く、そのまま待ってるんですが…。) 穿きましたね? 実はそのパンツ、仕掛けが有りまして…。 ここに有るスイッチを押すと、サキュラさんの大事なところが、ぶいーんと刺激されちゃうオプションつきなんですよ…。 (いかにも電動のあれが動きます的なリモコンを見せながら、ゲス顔。) (2013/11/16 11:28:11) |
サキュラ | > | う…(今更散々見せちゃって隠れるも何も無いだろうと言われると)いや…だってそう言われたって恥ずかしいでしょ、履く時って(一応軽く抗議ではないものの言ってみたりする。)まぁ…禊は良い感じで好きにやってる感じだしそれは良い事よ?そうね、もし好きな人とか出来たらわがままになっちゃうかもね私って>禊 (2013/11/16 11:29:15) |
球磨川禊 | > | 『あー、二人で下着を見繕いに行くのも色気と甘みがあっていいかもね。…ってそんな仕掛けつけてどうするんだしー!?』 (2013/11/16 11:29:28) |
サキュラ | > | えぇ…穿いたわよ(そう言うと物陰からこっそりと出てきて二人の前に現れる私)穿いたけど…それがどうしたの?(と言ってる間にニャル子から詳しい説明が有った。なんとこのショーツはそんな大胆な仕掛けが有った。私はまんまと罠に嵌ったのだった。)ちょ…なんって事するのよ(つい焦ってしまう私)>ニャル子 (2013/11/16 11:30:52) |
球磨川禊 | > | 『ま、皆多かれ少なかれ我侭な部分だったり独占欲ってものはあるさ。そーいうのが嫌ならしょうがないけどね…。サクラちゃんのしたいようにするといいさ』 『で、その仕掛けのスイッチは今押すんです?』 (2013/11/16 11:31:19) |
サキュラ | > | 二人で下着って、男の人も女の人と付いてきたら見やすいのかもしれないけど…いやちょっと…今私どっちかって言うとしたいようにするってよりもされそうになるって感じででで (2013/11/16 11:32:34) |
おしらせ | > | C.C.さんが入室しました♪ (2013/11/16 11:34:34) |
球磨川禊 | > | 『あら、ま。魔女さんがもう一人?』 (2013/11/16 11:35:13) |
ニャルラトホテプ | > | ほーら、このスイッチを捻れば……。 (入れちゃうぞ、入れちゃうぞー… と溜めに溜め、いざ指がスイッチに触れようとしたその瞬間、あ、魔女が増えた!) なんと、C.C.さんの中にねじ込んだスイッチがヴヴヴと動きます。 (2013/11/16 11:35:34) |
サキュラ | > | な…!(ここで優雅に緑の髪を揺らし入ってくる女性が一人)今日は何にも面白いものは見せられないわよ! (2013/11/16 11:35:51) |
ニャルラトホテプ | > | (スイッチじゃねーや、こう……大人のおもちゃ的な。どうでもいいですけど!) (2013/11/16 11:35:58) |
球磨川禊 | > | 『何か標的が別の人になってるー!?』 (2013/11/16 11:36:04) |
C.C. | > | 昼間枝と言うのに相変わらず馬鹿騒ぎが好きだなお前達は…。(では期待通り、優雅に緑色の髪でも揺らして入って来てやろうじゃないか。くすりと口元を歪めれば、瞳を細めてみせて) ほう、ニャル子。いつお前が私にスイッチを仕込んだんだ?自分のと間違っているんじゃないか? (2013/11/16 11:37:26) |
サキュラ | > | (ニャル子の手一つで私はどうにでもなる状態だった、頭も混乱して脱げば良いじゃないかと言う選択は完全に吹っ飛んでいた、今まさにそのスイッチが来る瞬間。今来た女性の方へと目を向けたか標的はそっちへと変化した)あぁぅ…(この場は助かったと言うべきかなんと言うべきか。) (2013/11/16 11:38:46) |
ニャルラトホテプ | > | そうなんです、実は自分の中に挿れた玩具が作動して……って何でですか!なんでそんな事自分でアピールしなきゃいけないんです。どんな痴女ですか! (ちなみにただのモックアップなのでいくらスイッチ入れてもうんともすんともしません。多分、きっと。) (2013/11/16 11:40:07) |
サキュラ | > | そう言えばもうこんなお時間ね、なんかついついここまで長々と…馬鹿と言われれば馬鹿なもの。でも好きものなのかしら…今の状態って(文章に応えて下さって感謝の意も込めてC.C.に向かって帽子の鍔を軽く下げご挨拶。返答なんか必要無い。文章を返した事が彼女の返答だと思ってる) (2013/11/16 11:40:59) |
球磨川禊 | > | 『馬鹿騒ぎと柔らかいのが好きなんだぜ僕は!と言う事でやっほー!今日も柔らかそうで抱きつきたいいい感じだねC.C.ちゃんや!』 『流石のニャル子ちゃんでも自分のスイッチは入れないでしょう…僕もいるし』 (2013/11/16 11:41:04) |
C.C. | > | なんだ、てっきり面白いことがあると思って遊びに来たのだが…そうかそうか。面白いことは既に終わってしまったか(くすりと口元を歪めれば、昨日のことを思い出した様で。今の状況をある程度把握すればより口元に弧が浮かぶだろう) おいニャル子そのスイッチ…押さないのか? ちっ…(うんともすんともいわないスイッチに、舌打ちをすれば何処かつまらなそうに) ほぅ、ニャル子は私の中では痴女と言う認識でいたがな (2013/11/16 11:41:15) |
球磨川禊 | > | 『ちなみに僕は痴漢だけど逮捕しないでくださ以下略!』 (2013/11/16 11:42:12) |
ニャルラトホテプ | > | 僕もいるし、ってまるで禊さんが居なかったら動くみたいな…。 居ても居なくても動きませんよ、玩具なんてずるっこするよりも私が直接触れて掻き回してやりますよ。 (こう、指を引っ掛けて掻き出すような仕草をしながら。宇宙ゴールドフィンガー。) 痴女とか失礼な。私はこの中で一番プラトニックであると胸を張って言えますよ。 だいたいC.C.さんこそ、私の前ではアヘ顔平気で晒すえろ魔女じゃないですか。 (2013/11/16 11:43:40) |
サキュラ | > | 昨日みたいな事はそうそう無いわよ、普段は余り言動の無い只の忌名の魔女でしかないのだから。ちょっと前の出来事を追っても私に関しては特に面白い事はないわよ、ないから!(昨日の事で少々ながら口元の上がってる緑髪の女性、アレは私の一時の単なる迷いだと言う事を強調したい。) (2013/11/16 11:44:22) |
C.C. | > | お前は出会った時から変化がないな…禊。そんなに私の身体が柔らかそうに見えるか?(くるりと身体を一度回して、髪を揺らせばくすりと笑ってみようじゃないか。) 昨日と殆ど似た様な展開をしていたということか…昨日のが癖になったか…? やはりああいうのが好きなのだな(くすくす) (2013/11/16 11:44:47) |
サキュラ | > | 禊の場合、逮捕するっていうよりも、大体は捕縛される気がするのよね…禊にだけど。 (2013/11/16 11:45:31) |
球磨川禊 | > | 『僕がいなかったら動いたり動かしちゃったりしたんじゃない?ふふ』 『って直接触れるならそりゃー動かないか!』 『えろ魔女なり痴漢なり痴女なり…結局ここにはえろい人達しかいないんだね、分かります』 (2013/11/16 11:45:53) |
サキュラ | > | 待って私は違うわよ<エロい人 (2013/11/16 11:47:08) |
球磨川禊 | > | 『変化が無いって大切だと思うなー!それにまだC.C.ちゃんの柔らかさは堪能してないからね、そりゃあ変われないさ』 『ふふ、柔らかそうに見えるし抱きついてもみくちゃにしたいでーす!みたいな』(くるりと回るC.C.ちゃんを眺めて笑顔でそんな発言をする痴漢) (2013/11/16 11:47:41) |
サキュラ | > | それと、別に昨日と同じっ訳でも…そもそも昨日、何か話ししたかしら(ちょっと素で忘れ掛かってる私が居た) (2013/11/16 11:48:17) |
ニャルラトホテプ | > | 私だって時と場合を選びますよ! 行き成り誰彼構わずんな事やったらただのKYじゃないですか! (そういうのは二人きりの時にだけお願いします!) あ、はい。私も抱きしめて押し倒して、身体の内の外もどろっどろにしてもみくちゃにしたいでーす。 (はい、はーい!!) (2013/11/16 11:48:34) |
球磨川禊 | > | 『警察機能してないしね…ここら。捕縛と言うか抱きつくのが好きなんじゃないかなぁ…戯言だけど』 『サクラちゃんもさっきまで色々見せてたじゃあないですかー、いやだー!』 (2013/11/16 11:48:59) |
C.C. | > | 私がそんな姿を人前で晒すと思うか。全く変なことを言うのも大概にしろ。そもそもプラトニックな奴が言う台詞とは到底思えんな(何処か不貞腐れた様に僅かに顔を逸らせば、その言動も何処かトゲのある様な含みで、ジロリとニャル子を見つめた) (2013/11/16 11:49:20) |
サキュラ | > | み…見せてないわよ!そもそも貴方達二人が捲ったり捲いったり捲りたりしてるだけでしょう。もう見せないわよじゃなくって見せるわけないわよ (2013/11/16 11:50:15) |
C.C. | > | なんだ、昨日みたいなことはないのか。それはつまらんな(がっかりとした様子を見せることはしないが口元に指を添えれば、ふむ。とでも唸ろうか)なんだ見せろと言ったら見せてくれるのか? (2013/11/16 11:50:45) |
球磨川禊 | > | 『ま、皆時と場合を考えて行動するよねぇ…僕も空気くらいは読める…はず』 『ニャル子ちゃんめ…ま、それくらい魅力的なのだから仕方ないよねぇ』 (2013/11/16 11:51:02) |
球磨川禊 | > | 『え、見せなかったっけサクラちゃん!守備力が低そうだった気はしないでもない…二人がかりだったけど』 『でもたまには見せてくれると良いと思いまーす!』 (2013/11/16 11:52:10) |
ニャルラトホテプ | > | プラトニックですよ。私は節度と距離感というものを大事にしておりますので。 まるででは、人前で無ければ曝して頂けると言わんばかりの言い方ですね。 だって、仕方ないじゃないですか……そういう機会が、無いんですし? (まるで暗に何か言いたげな、どことなく不満気に拗ねたような素振りに、言い方。さも分かってると言わんばかりに涼しい顔で肩を竦めながら、C.C.さんの頬を突いてしまいます。) (2013/11/16 11:52:51) |
サキュラ | > | つまらんなって元々つまんない魔女よ私は(緑髪の女性はふふんとちょっと自分の唇を指でなぞると)何で見せろと言って見せないといけないのよ。青白のスプライトならさっき穿いたばかりよ。(別にそんな事は彼女は聞いても居ない、彼女の問いに関して大幅にずれた事を言ってしまうのは別に馬鹿にしてるのではなくどうしてもそんな事を言ってしまうのだろう) (2013/11/16 11:53:34) |
C.C. | > | ふふ…変化がないと言うのはつまらないものでもあり、同時に恋しいものだと言うのも知っているよ。なんだ、お前は私の身体を堪能したい訳か? ふふ…そうだなぁ。と言っているがどう思う、ニャル子?(こちらに質問されていることを、ちらりとニャル子へ目配せをして…)おい、人の頬を突くな (2013/11/16 11:53:39) |
サキュラ | > | 見せなかったって言うか…見せたくないだけよ禊。それに二人掛かりでしょあれは!もう失礼ね (2013/11/16 11:54:08) |
ニャルラトホテプ | > | 昨日のサキュラさん螺子ぶっ飛びすぎて本当ひどかったんですよ…。 まあ、ああいう素の一面を見られたと思えば、役得だったとも言えますけどね。 (2013/11/16 11:54:23) |
サキュラ | > | ちょっとニャル子! (2013/11/16 11:54:32) |
サキュラ | > | 昨日は何も言ってないわよ! (2013/11/16 11:54:39) |
ニャルラトホテプ | > | なんですか、可愛かったじゃないですか。 (2013/11/16 11:54:45) |
C.C. | > | そうだな。ぶっ飛んでいたな。 (2013/11/16 11:54:46) |
サキュラ | > | いや「いってないyちぇvば (2013/11/16 11:54:57) |
サキュラ | > | いや言ってないってば (2013/11/16 11:55:01) |
C.C. | > | ほらほら、動揺して昨日みたいなことになっているぞ(くすくす。) (2013/11/16 11:55:26) |
球磨川禊 | > | 『変化が無いのはつまらないか…誰かも言ってたね、脱皮しない蛇は死ぬのみって…ってニャル子ちゃんに聞いちゃうのー!?』 『そういえば昨日のサクラちゃんってどれくらい吹っ飛んでたのさ、フットーしてるくらい?』 (2013/11/16 11:55:31) |
サキュラ | > | と言うか今三人で良い感じのお話ししてるんだから私にふらなくていいわよ (2013/11/16 11:55:34) |
球磨川禊 | > | 『あ、噛み噛みだね…なるほど』 (2013/11/16 11:55:48) |
サキュラ | > | ちょっとまtrてよ (2013/11/16 11:55:56) |
サキュラ | > | ちょっと待ってよ (2013/11/16 11:56:00) |
サキュラ | > | あーーーーーーーーー (2013/11/16 11:56:02) |
球磨川禊 | > | 『よしよし、落ち着いて…落ち着けないかも』 (2013/11/16 11:56:30) |
ニャルラトホテプ | > | え? そう言ってるんじゃないですか。だって私もそう思ってますし。 でも堪能出来るかどうかは別問題です、そうでしょう? (つんつん、つんつん。首をかしげながら、頬から唇まで指先で、つぅー…っと、不躾になぞりつつ。) いいじゃないですか別に。 突くより熱いベーゼとかのが良かったですか? (2013/11/16 11:57:17) |
ニャルラトホテプ | > | いや、なんですかね…。 なんかこう、会話になりませんでした。 (2013/11/16 11:58:06) |
球磨川禊 | > | 『うん、とりあえず今の状態だけでもそれはなんとなく分かるかも…うん』 (2013/11/16 11:58:43) |
ニャルラトホテプ | > | だからね、落ち着きましょう。 はい、ひっひっふー。 (2013/11/16 12:00:22) |
C.C. | > | まったく…。どこが節度と距離感を大事にしているだ。鏡を見た方がいいぞ(とはいっても、どうせ自分の可愛らしさがどうとか言い出しそうだなと、結論付けては頬を突くニャル子に目配せし直して、それを払うことなくまた頬の距離を取ろうと顔を背けようとするけれど、彼女の指先は唇に触れて、その形を僅かに変える。黙ったままニャル子を細めた金色で見つめれば) そんなこと…一言も言っていないだろう。だがそうだな…堪能出来るかどうかは、お前の言う通り別問題さ (2013/11/16 12:00:47) |
C.C. | > | ふふ…未熟な魔女っ子で面白いじゃないか。どんどんボロを吐き出してくれるからな。楽しいぞ? (2013/11/16 12:01:39) |
球磨川禊 | > | 『なるほどなるほど。確かにしたいと出来るは別問題だからねぇ…僕が堪能したくてもC.C.ちゃんの問題もある、それも分かってるさ?』 (2013/11/16 12:02:11) |
サキュラ | > | 落ち着いてちつ突いて (2013/11/16 12:05:11) |
サキュラ | > | あ (2013/11/16 12:05:13) |
サキュラ | > | 今のなし (2013/11/16 12:05:18) |
ニャルラトホテプ | > | 全くああ言えばこう言うと……一体何が不満なんです!真に魅力あるキャラクターというのは、外見と内面の両方を愛されるものなんですよ。ほら、鏡の先には珍しく走召 糸色 木亥 火暴美少女な宇宙人がいますから、貴重がって食いついていいですよ。人類が到底理解しえぬ混沌を垣間見てもいいですよ? (目で訴えるだけじゃ、宇宙人の私には良くわかりませーん。止めないのなら下唇を指でむにゅり、摘んで引っ張ったり、指をそのまま口の中に押し込んで咥えさせたりします。) ふむ。 じゃあ私が堪能したいのでC.C.さんそこんとこよろしくお願いします。 あ、いえ、堪能といっても軽い感じじゃなくこう、もっと深い感じに!身体の奥深くにずぶっとくるような! (2013/11/16 12:05:53) |
球磨川禊 | > | 『落ち着いた結果がそれですかー!?』 (2013/11/16 12:06:04) |
ニャルラトホテプ | > | 禊さん……ほら、膣突いて欲しいって言ってますよ…。 (ひそひそ…。) (2013/11/16 12:06:31) |
球磨川禊 | > | 『いやいやいや…違うでしょ…何かおかしいでしょ!急激に壊れすぎている!もしかして魔女同士って会ったら駄目なのだろーか…』 (2013/11/16 12:07:43) |
サキュラ | > | 聞き流していいわよ (2013/11/16 12:07:48) |
C.C. | > | 世の中には言霊と言うものがあるからな。早々聞き流せんさ (2013/11/16 12:08:25) |
サキュラ | > | 出来ちゃったら流したりしないでちゃんと育てるわよ (2013/11/16 12:08:49) |
C.C. | > | だそうだ、禊。よかったじゃないか (2013/11/16 12:09:02) |
サキュラ | > | 待って (2013/11/16 12:09:08) |
サキュラ | > | いや禊も今相手にしてるのはニャル子とC.C.でしょ、そっちで良いのよ (2013/11/16 12:09:36) |
ニャルラトホテプ | > | もう我慢出来ないっ…! (2013/11/16 12:09:45) |
球磨川禊 | > | 『ふむ…サクラちゃんがそこまでの覚悟があったとは以下略』 『でもま、急すぎるよね!』 (2013/11/16 12:10:05) |
サキュラ | > | ぐーれいと (2013/11/16 12:10:17) |
サキュラ | > | 無いわよ (2013/11/16 12:10:23) |
ニャルラトホテプ | > | すけこましの禊さんがヘタれるほどの急展開 (2013/11/16 12:10:27) |
サキュラ | > | 違うわよ (2013/11/16 12:10:47) |
ニャルラトホテプ | > | え、何がです? (2013/11/16 12:10:58) |
球磨川禊 | > | 『いや、ヘタれるっていうか…うん…急展開過ぎて付いてけないと言うか…カオス!』 (2013/11/16 12:11:12) |
サキュラ | > | やる時の手順ってのは私の場合ちっちゃい子をちょっといじめて服従させてから (2013/11/16 12:11:31) |
サキュラ | > | 手順教えてどうするのよ (2013/11/16 12:11:41) |
サキュラ | > | しかもsれ昨日bの花h氏じゃないのよ! (2013/11/16 12:11:51) |
サキュラ | > | しかもそれ、昨日の話しじゃないのよ! (2013/11/16 12:12:01) |
ニャルラトホテプ | > | ははは、はい。そ、そーですね! 昨日の話ですね!サキュラさんはおねショタ好きとかそういう! (2013/11/16 12:12:24) |
C.C. | > | ふん。そういう風に言うと思ったよ。全くお前こそ、ああいえばこういう奴じゃないか。…んぐ。(わざとらしくこちらが思ったことを口に出すニャル子を見据えつつ、こちらが口を開ければ彼女が突いてきた指先が押し込まれる。図らずも咥える形となり、どうせ噛んだ所で大したダメージはないだろう。そうは思いつつもカリッと甘噛みする様に爪の根元に歯を軽く押し当てれば爪と指の間を少しだけ舌で突いて追い払おうと) そうだな。気が向いたらしてやろうじゃないか。それに堪能だなんて、軽い感じに出来るものでもないだろうしな (2013/11/16 12:12:51) |
サキュラ | > | いや、好きって言うか…まだそんなに詳しいサイトは知らないので (2013/11/16 12:12:52) |
球磨川禊 | > | 『あー、小さい子が好きなんだ?じゃあ僕は対象外だろーなー』 (2013/11/16 12:13:07) |
C.C. | > | 他にはなんと言っていたかな…。 (2013/11/16 12:13:07) |
サキュラ | > | そう言う個人的話しじゃないわよちょっと (2013/11/16 12:13:16) |
C.C. | > | だが好みと好きになると言うのはまた別の話だぞ禊。 (2013/11/16 12:13:31) |
サキュラ | > | だからニャル子も禊もC.C.も私無視して3人で話ししてなさいよ、ちょっと (2013/11/16 12:13:43) |
球磨川禊 | > | 『確かに!軽い感じに堪能できる物じゃあないからね!機会があったらC.C.ちゃんを堪能させてもらおうかなー…機会があるかはともかく』 (2013/11/16 12:14:12) |
C.C. | > | 視界に入って耳に残ってしまうんだ。仕方がないだろ? (2013/11/16 12:14:24) |
球磨川禊 | > | 『好みがあってもそれと外れた人が好きになるってこともあるからねー、人間って複雑怪奇。でもま、それならどうなるかは神のみぞなんたら、って感じだねぇ』 (2013/11/16 12:15:13) |
サキュラ | > | 禊はその…よく私が話しかける知り合いってイメージで (2013/11/16 12:15:29) |
サキュラ | > | あとちっちゃい子の尻合わせとかそう言うのあるっていうか (2013/11/16 12:15:41) |
球磨川禊 | > | 『いや、ニャル子ちゃんとC.C.ちゃんが仲良くしてるし?僕も似たようなものさ…とか言ってたら知り合いだって!難しいねー』 (2013/11/16 12:16:30) |
サキュラ | > | だから別にそんな見せるつもりで言った訳じゃなくってちょっとしたごく普通の嗜好を軽く呟いただけで (2013/11/16 12:16:33) |
球磨川禊 | > | 『そういえばサクラちゃんの年でおねショタって結構罪深い感じもアルヨネ!だがそれがいいってやつか…』 (2013/11/16 12:17:26) |
ニャルラトホテプ | > | ほら、喰い付いた。C.C.さんが喰い付いたのなら、そのまま釣り上げて私の中に引き入れてしまいますよ。良いんですか? (文字通り口の中で歯が当たり、甘く噛まれてしまってますので。甘く噛まれているのなら、口の中で動かすのは容易い。追い払われるその時まで、くちゅ、ぢゅぶり…と舌の表面をなぞったり、歯茎を擦ったりと繰り返す。引き抜かれれば唾液の糸が、つぅ…っと。) へー。 …気が向いたらで、いいんですか?本当に? 言葉は達者なのに、素直じゃないんですねー。 (唾液で濡れた指をぱく、咥えて舐めとったり。ごちそうさまです。) (2013/11/16 12:17:39) |
サキュラ | > | え?普通じゃないかしら? (2013/11/16 12:18:20) |
C.C. | > | これをどう見たら仲良くしている風に見える… (2013/11/16 12:18:32) |
ニャルラトホテプ | > | 普通では無いと思いますよ…。 いや、まあちょっと気持ちわかりますけど。 (2013/11/16 12:18:43) |
サキュラ | > | いやーだって…男の子ってちょっとこう弄びたくなるのってちょっとあるかなぁって思っただけで… (2013/11/16 12:19:15) |
ニャルラトホテプ | > | 仲良くなんかしてないですよ。もっと上!上です! 石破天驚拳撃てるくらいのらぶらぶですよ! (2013/11/16 12:19:19) |
球磨川禊 | > | 『え、仲の良さにも色々あるじゃない?喧嘩するほど…ってやつさ』 『ぎゃー!!何か間違えた!!過負荷といえど消えてしまいたいね!けけけ…というわけで僕はそろそろ行くぜ、では諸君さらばだー!』(と…そういえばここ道路とかその辺じゃん!カオス!とりあえず走って帰っていく) (2013/11/16 12:20:10) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/16 12:20:12) |
C.C. | > | …まったく。お前と言う奴は…つくづく(それ以上言葉に出せず、口腔に残った指の感触に未だに違和感を覚えれば、今までこちらの唇を蹂躙していた指が彼女自らの唇にしまわれる姿に反応して不意に視線を見えない方へと逸らしてしまう。今自分がどんな養生をしているのか知りたくもなかったし、見せたくもなかった) 馬鹿をいうな…私はいつも自分の好きな様に生きているつもりだよ (2013/11/16 12:21:28) |
サキュラ | > | そう言えばもうお昼ね…禊も今日は久し振りにお話ししたわね。(そう言ってそそくさと帰っていく禊に向かって私も帽子の鍔を軽く下げて挨拶をして)またね…禊 (2013/11/16 12:21:44) |
C.C. | > | ふふ…またな禊。ただニャル子と私が仲が良いと言うのなら筋違いだということだ。しかし久しぶりだと言うのに相変わらずな奴だったな…本当に口の回る奴だ (2013/11/16 12:22:44) |
ニャルラトホテプ | > | 何間違えたんでしょう……人生設計ですかね? (素で分かりません。でも分からないということは恐らくたいしたことないミスなんだと思うので気にしなくていいと思います。) お疲れ様です。そういえば路上でしたね……いや、私が言い出しっぺなんですが。またね! (2013/11/16 12:22:48) |
サキュラ | > | さて…私も頃合って感じだし、なんかちょっと変調過ぎるのも考えものね。そろそろ自分のする事をまたやらないといけないし、(そう言うと箒をくるっと回して水平にしてその箒に跨ると)じゃね、変な印象持たないで良いからね二人とも。(そう言うと箒をぐっと上に上げて上空まで飛び立ち昼の青空を箒に乗って飛び去って行った)【なんか長々とありがとう、お話し出来る機会が有ったら宜しくね。じゃね】 (2013/11/16 12:24:48) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/16 12:25:25) |
C.C. | > | さぁ、一度根付いた印象と言うのは中々変わらないものだからね。まぁ、口外はしないさ。安心するといいよ(箒に跨がって飛んでいく彼女の背中を見据えれば、くすりと人の悪そうな笑みのまま見送ることにしようか) (2013/11/16 12:26:51) |
ニャルラトホテプ | > | 弄びたくなるとか…いや、わかりますけどね。私もサキュラさんを弄くり回したくて堪らないですg―― あ。 (結局電柱の上に居た理由は皆目分からないんですが、やっぱりそれでも空飛んで帰るんですね。颯爽と空に消えていく姿をぼんやりと見上げながら見送り……あ、パンツ見えた。とか思ったけど、今日はそれ以上のものさんざん見せられてるのであまり感動が無かった。) (2013/11/16 12:27:00) |
ニャルラトホテプ | > | というか、ベタに仲が良くないアピールとか、どんなツンデレですかあなたは…。 ついさき、自分にだけ見せる特別な顔みたいなのが有るといいよねとか話してたんですよ。なのでC.C.さんもそういうの見せてください。 (気づいたら二人きりでした。たっぷりと唾液で濡れた指を味わってから、肩を竦めてしつっこく否定していた言葉を誂ってみせます。思い出したように先の話をしながら、妙に背けた顔を覗きこむように……じろじろ。) 好きなように生きてる結果がこれなんです? 長く生きてる癖に、器用じゃないんですね。まあ、そういう照れてるの見られるのを思えば、それも悪くないですけど。 (2013/11/16 12:30:56) |
C.C. | > | 私をそんな枠に当てはめるな…。 誰かに見せる特別な顔…か。お前の場合だとその内容はどうせ破廉恥極まりないものだろ? (確かに気付けば二人きりのようだった。ふと、一度肩を降ろせばこちらを覗き込もうとする彼女の行動をわかっていた様にまた機能と同じ様、覗き込むのを阻止するためも含め、彼女に凭れ掛かってしまおうか。これで早々覗くことも出来まい) そうだな…。器用じゃないのは認めるよ。……照れるのもか、私が (2013/11/16 12:36:54) |
2013年11月16日 03時25分 ~ 2013年11月16日 12時36分 の過去ログ
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