「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年11月15日 19時38分 ~ 2013年11月16日 20時17分 の過去ログ
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ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (やっぱり、頼もうと言う)ニル手当て頼めるか?(血に酔われては困るか仕方と思う)そうか… (2013/11/15 19:38:07) |
ニル♂魔導人形 | > | む、……ああ。(場所が場所故だ、一人ではやり辛いのであろう。代わりに救急箱を受けとれば、先ずは中身をごそごそと物色--綿布を一枚取り出せば、失礼、と一言添えて畳んだそれで首筋の朱を拭っていき、そのまま止血にと傷をそっと押さえ)……さしあたっては、此処の関係者か、出来れば責任者に話を伺いたかった。ただ……生憎、誰も見当たらなくてな。(彼女なら何か、心当たりは有るだろうか、と淡い期待と共に経緯を述べつつ、次は探し当てた傷薬を取り出して。) (2013/11/15 19:45:39) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | お前は大丈夫みたいだな。(血の甘い香りにやられないニルを見て言う)ギルますは留守だ (2013/11/15 19:47:48) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/11/15 19:50:19) |
コルチカ♀軽業師 | > | (バン!元気に扉を開いて慣れた様子で入ってくる) こんばんは~! …?!(妙な匂いがすると思うとポケットからマスクを取り出して口と鼻を塞いで室内を見回す) (2013/11/15 19:51:41) |
ニル♂魔導人形 | > | ……まあ、何せ人形だからな。(やはり、一度は自分で処置を試みたのは彼女なりの配慮なのだろうか--そう考えると一言で告げるには申し訳無い気もした。然し傷薬を塗り込む為に脱いだ手袋の下から現れた素手は、およそ人間のものとは思えない、灰黒色の肌。一塗り取った薬を首筋に刷り込む指先にも体温は無く、無機の冷たさだけが伝うだろうか) (2013/11/15 19:53:30) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和、はじめまして。宜しくお願いしますねー】 (2013/11/15 19:54:17) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ニルさんはじめまして、よろしくお願いします。】 (2013/11/15 19:54:57) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ん…ありがとう…(肩を上げるのを抑えて言う)、そっか。人形な………… (2013/11/15 19:57:15) |
ニル♂魔導人形 | > | しかし、マスター……は、留守か。一度改めた方が--(半ば独り言の様な低い声は、不意に高く叩かれた扉の音に遮られた。入り口に目を向ければ、新たな来客……は、どうやらこの血の香に中てられかけた模様。そんな姿を見て、ああ、と思い出した様に呻きを一つ。)……すまないな、この方の血の作用だそうだ。手当ては直ぐ終わるから、暫し辛抱頂けないだろうか? (2013/11/15 19:59:41) |
コルチカ♀軽業師 | > | おぉぉ…はじめまして?(ナナを手当てしていてもわかる大きな身体を見て驚いている。顔をみれば赤く光る目にも驚いてしげしげと見つめてしまう。コルチカは小柄な少年のような体つきの女だ。鮮やかなピンク色の髪を活動的なショートカットにしている) あぁ、血ね。知ってるよ。(ニルとナナに近づいてゆく) (2013/11/15 20:01:29) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ。(痛がれば痛がるほど香りが強くなり、人形でも、ギリギリになる) (2013/11/15 20:02:30) |
ニル♂魔導人形 | > | (一通り薬を塗り込めば、中々作用が強いのか、一応の止血は成した模様。傷口に新たな綿布を充てた上から、念の為、と包帯を三、四つ回して、端を止め。)……此で良し、と--あぁ、二人は顔見知りだったか。(新たに来た少女が此方を見る、半ば驚き気味の表情に、兜のバイザーから垣間見える赤い目を向け。手当てが終わり立ち上がれば、軽く二人に御辞儀をくべて。)……そちらにも未だだった。私はニル、仕事を探しに此処に来た。……生憎、マスターは不在らしいが。 (2013/11/15 20:08:03) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | コルチカか……、おぅ。ニルありがとうな…(礼を言って立ち上がりカウンターに行こうとするが、フラつきニルに寄り掛かる)……………ご、ゴメンね (2013/11/15 20:11:15) |
コルチカ♀軽業師 | > | ほおぉ…(近づいてニルをよぉく観察する。遠慮もなく。灰色の手の肌に触れてみたりして。)冷たい…(遭遇したことのない相手に少し興奮気味で。)ふぅん…私はコルチカ。登録してる冒険者だよ。仕事を探しに来たってことは、お仲間だね。よろしく~。(興味は尽きないが、彼を知る機会はこれからも度々あるだろう。サッサとカウンターの裏に回ると棚から厚いノートを取り出してカウンターの上に投げる) そのノートに名前書いとくといいよ。(ニルに示して) (2013/11/15 20:12:14) |
ニル♂魔導人形 | > | ……血を流し過ぎたか?(ぽん、と腹辺りに落ちる、少女の頭部の感触。ふらつく小さな肩を、巨躯相応に広い掌が受け止めて、案じる様に声を掛けた、傍ら。まだ曝したままの方の掌に触れる温度にそちらを見遣れば、怖じ気も無く観察する女性の姿。コルチカと名乗った彼女から、直ぐに投げ渡されたノート受け取れば、再度彼女に向く視線は疑問げに。)登録……?こんな簡単なものなのか?(--まあ、物事は簡潔に超した事はないのだが。言い聞かせる様に、己も倣って事項を書き始めた。) (2013/11/15 20:20:44) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 多分…………(体制を戻し歩きカウンターにフラつきながらも行こうとする) (2013/11/15 20:24:04) |
コルチカ♀軽業師 | > | えーと、なんだっけ。あとは支給されるものとかあるんだけど。それはマスターから貰えばいいと思うよ。登録は簡単なんだよ。居なくなっちゃう人とか死んじゃう人とか多いけどね。なんか問題あったらマスターから声かかると思うから。(ノートに字を書くニルをやはりじーっと観察する。) 私、アナタみたいな人の絵本を見たことあるよ。(四角ばった改造人間の絵本を思い出した) (2013/11/15 20:28:13) |
ニル♂魔導人形 | > | ……(ふむ、多分、か。彼女の言葉にまた一つを案じて。)……無理に歩くと余計頭に血が行かん、少し横になると良い。(とは云ってみたものの、初めて来た此処でその様に云うのも宜しくないだろうか、口にしてからふと気に留まりつも、一頻りペンを走らせて。)何れにせよ、後日出直してマスターに挨拶は要るな。……お仲間、か。私はしぶといから、生憎長い居候になりそうだ。宜しく頼む。(知る人が聞けば皮肉、と云うより自虐満載であろう。然し其処に悪意は無く、今は歓迎を示した彼女への屈託無い挨拶として向けた。)……似た様なものは、そう云う類いの文献で良く聞くな。ゴーレム、とか。 (2013/11/15 20:36:18) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ…なんとか…(なんとかカウンターにつきコルチカの横に座る、本人は気づいていないが、体から甘い香りがプンプンするが、隣に居る人には強いが、隣じゃなければ、香りは感じない)……(手に血の香りが強くなるとは知らずに、ウイスキーを持っている) (2013/11/15 20:42:30) |
コルチカ♀軽業師 | > | ナナは毎日、夕方になると新しく怪我して来るんだよ。毎日血だらけなの。いつものことなんだよ。だけどまだ失血死してないから、これからも多分大丈夫じゃないかな。(窓をガタガタ開けて周り、魔力稼動換気扇を回して、ナナの血の匂いを外に追い出して)…そうそう、ゴーレム。あなたってゴーレムなの?(ニルに率直に率直に声を投げる。コルチカに遠まわしな表現は伝わらないし、出来ないのだ。) (2013/11/15 20:43:07) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (ウイスキーを机に置き自室に行き、いつもの、エロく淡いピンクのスケスケの服に着替え戻る。ウイスキーを口に含む) (2013/11/15 20:47:13) |
ニル♂魔導人形 | > | ……頑丈なんだか、何なのだか。これじゃ解らんな--ああ、貧血に酒は、悪酔いするぞ?(半ば挙動のおかしな、ナナと呼ばれた女性の様子に首を傾げ、肩を小さく竦めて見せる。此だけ大きな身体なら表情は見えずとも、内心を察するに十分だろう。)……半分はそんなものだ。元々は人間だったが、改造されてこの身体だ。……まあ、魔力で動く人形には変わり無いが。(こうも真っ直ぐに問い掛けられれば、最早遠回しに云わずとも驚きこそすれ、恐れる様なタマでは無いのであろう。ならば同じ位に、正直を告げよう。) (2013/11/15 20:52:54) |
コルチカ♀軽業師 | > | ……さっき倒れそうにヨロけてたのはなんだったのよ。(スケスケの服で戻ってきたナナをジト目で見て低い声で呟き。) へぇぇー!やっぱり!改造人間!カッコいいー!(ニルの言葉を聞いて目を輝かせる。)どんな身体なのー?(ずうずうしくも見世物的興味を丸出しにしている。窓際のテーブル席のひとつに座ると身を乗り出して) (2013/11/15 20:59:39) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (酔ったのか、ふらつくとソファーに顔をいやらしく赤くし、濃厚な顔をし、言う)この方が涼しいからね。(少しいい感じにヘソが見える) (2013/11/15 21:02:51) |
おしらせ | > | パンドラ♀ミミックさんが入室しました♪ (2013/11/15 21:10:13) |
パンドラ♀ミミック | > | 【こんばんはー】 (2013/11/15 21:10:28) |
ニル♂魔導人形 | > | ……彼女、どうかしたら私より頑丈なんじゃないか?(ふと目を話した隙に着替えてきたらしい、それも晩酌モード全開の様子には、コルチカとの同調を禁じ得ず。ナナに向いた朱い眼差しは、ほんの少しの呆れを含めて。)どんな……と云っても、基本的には人間と対して変わらん。ただ無駄に頑丈で、馬鹿力が出せる位、だろうか。(まだ手袋を嵌め忘れていた右の手を、握っては開き。好奇心の塊をぶつけんかの如く投げられるコルチカの視線とは対照的に、己のその手をぼんやりと眺めながら答え) (2013/11/15 21:10:40) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【こんばんは~パンドラさん、始めまして。】 (2013/11/15 21:10:51) |
パンドラ♀ミミック | > | 【はじめましてっ!】 (2013/11/15 21:11:14) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和、御初に御目に掛かります。宜しくですー】 (2013/11/15 21:11:15) |
パンドラ♀ミミック | > | 【よろしくです!】 (2013/11/15 21:11:40) |
コルチカ♀軽業師 | > | へぇ~!頑丈でバカ力なんだ~!…私はね、華奢で繊細で、非力なんだよっ(ニコッ コルチカの自己紹介が真実か否かは誰も知らない。) だから、PTでは守って欲しいなー。なんて。おっと、そろそろデートの待ち合わせの時間だ。じゃあ私は行くね。またねー。(立ち上がるとニルとナナに手を振って、通りに出て行く) (2013/11/15 21:16:06) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【パンドラさん入れ替わりでごめんなさい、これで終わります。ありがとうございましたー!またねー】 (2013/11/15 21:16:28) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/11/15 21:16:40) |
パンドラ♀ミミック | > | 【すいません!電話です!いっかいおちます!】 (2013/11/15 21:20:58) |
おしらせ | > | パンドラ♀ミミックさんが退室しました。 (2013/11/15 21:21:01) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (ソファーでしばらく横になると体制を起こし座る) (2013/11/15 21:21:25) |
ニル♂魔導人形 | > | ……そうか。だったらその分、気を付けてな。また会おう。(思い出した様に駆け出した彼女の言葉を、真に受けてか否か、見送る言葉にはそう継いで。)【御相手有り難う御座いました、お疲れ様ですー】 (2013/11/15 21:21:29) |
ニル♂魔導人形 | > | 【と、パンドラさん了解です。いってらっしゃいませー】 (2013/11/15 21:22:17) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【すいません。落ちます】 (2013/11/15 21:24:54) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/15 21:25:02) |
ニル♂魔導人形 | > | む……、落ち着いたか?(暫し酔いが回るまま寛いでいたであろうナナが漸く起き上がったのを見て、窺う様に声を掛け。歩み寄ればウイスキーのボトルを太い指先がつまみ上げると、一頻りパッケージを流し見るやまた机に置き直し)……況してやこんな強い酒、勧められたものでは無いのだけどな。 (2013/11/15 21:26:03) |
ニル♂魔導人形 | > | 【とと、擦れ違い失礼しました。お疲れ様ですー】 (2013/11/15 21:26:30) |
ニル♂魔導人形 | > | (--暫しの静寂。独り言の様に放った戒めに、予想していた愚痴も何も返るものはなく、変わりに響いたのは深く息立てる音。やはり血を流して体力が落ちていた故だろうか。彼女をそっと寝かせ直すと、立ち上がった巨躯は無言の侭、先の少女に倣って出口を潜り、通りへ出た。一先ず出直そう、と。そう腹積もりを決めた様だ。) (2013/11/15 21:32:02) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/11/15 21:32:25) |
シェリア♀氷術師 | > | [ (2013/11/15 21:32:27) |
シェリア♀氷術師 | > | 【こんばんわ!】 (2013/11/15 21:32:34) |
ニル♂魔導人形 | > | 【と、すみませんが私も所用に付き失礼します。パンドラさんには申し訳無いですが、また改めて絡んで頂けるなら幸いです。orz お邪魔しましたー】 (2013/11/15 21:33:30) |
シェリア♀氷術師 | > | お疲れ!】 (2013/11/15 21:33:46) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー!然し擦れ違いになり申し訳無いですー……また出直しますので、改めて御相手御願いしたく存じますorz】 (2013/11/15 21:34:51) |
ニル♂魔導人形 | > | 【では、失礼致しました。】 (2013/11/15 21:35:13) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2013/11/15 21:35:17) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/11/15 21:49:11) |
おしらせ | > | パンドラ♀ミミックさんが入室しました♪ (2013/11/15 22:58:09) |
パンドラ♀ミミック | > | 【こんばんはー】 (2013/11/15 23:01:37) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/15 23:05:13) |
パンドラ♀ミミック | > | 【こんばんはー】 (2013/11/15 23:05:25) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/15 23:05:27) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入って周りを見渡し人をいないのを見て近くの椅子に座る) (2013/11/15 23:08:13) |
パンドラ♀ミミック | > | (くすくす…♪どーせ紅茶のむんでしょお?)(宝箱の中でニヤニヤしている) (2013/11/15 23:09:08) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/11/15 23:11:24) |
リン♀魔法剣士 | > | ふぅー疲れた…(いつもより声が高くそのままぐったりとする) (2013/11/15 23:11:36) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんは~】 (2013/11/15 23:11:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/15 23:11:44) |
ハル♂製図師 | > | カチャ(いつも通りそっとドアを開け、中を覗き込む。あ、リンがいる!)こんばんは~!(そういいながらリンの近くの席へ) (2013/11/15 23:13:28) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?…邪魔してる(声をいつもの声に戻してハルの方をみる) (2013/11/15 23:15:40) |
パンドラ♀ミミック | > | よっこいせっ…♪お疲れさまですー!(いつもの調子で宝箱を開ける) (2013/11/15 23:16:39) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/11/15 23:16:46) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんは】 (2013/11/15 23:16:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/15 23:17:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんはー)) (2013/11/15 23:17:17) |
ハル♂製図師 | > | はふぅー疲れた(そういいながら、リンの前でぐったりと机に突っ伏して)あ、パンドラおはようー、人形はやめてねぇ…(ひらひらと手を振りながら) (2013/11/15 23:17:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔してる(パンドラのほうをむいて) (2013/11/15 23:17:46) |
パンドラ♀ミミック | > | はいー♪さっきのリンさんのお声とても可愛かったですよー?(目を輝かせて) (2013/11/15 23:18:57) |
リン♀魔法剣士 | > | っな聞かれてたか…もう少し気おつけないとな…(少し驚いて)>パンドラ (2013/11/15 23:20:19) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 今日は珍しく静かだな(自室から出て来ると全員今さっき集まったような雰囲気に、珍しそうな目を向ける。今はいつもほどいている髪が珍しく後ろでまとめられてポニーテールのようになっており、いつもと少し違った雰囲気をまとっている (2013/11/15 23:20:53) |
パンドラ♀ミミック | > | 別にいいじゃないですかー?どんどん聞かせてくださいね!少しは素をださなきゃです! (2013/11/15 23:21:31) |
ハル♂製図師 | > | え、なに可愛い声って?(微妙に反応しつつも、ヘンリーに振り返り)ヘンリーおはようー、昨日大変だったんだからねーもう(口をとがらせ) (2013/11/15 23:21:56) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔してる。おしゃれにでも目覚めたのか?(ヘンリーのほうこうをむいて)うるさい素をだしたら隠してる意味がないだろ>パンドラ (2013/11/15 23:22:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん、リンが可愛い声を?(パンドラの言葉に想像を膨らませて少し面白そうな顔をして) 罰だ。自業自得だろう。もう一度振るか?(ハルを見やってニヤリとサイコロを指差し> (2013/11/15 23:24:11) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん?ああ、ほどくのを忘れていた。部屋でトレーニングをする時は纏めているんだ。じゃまになるからな(リンに言われると思い出したように髪を解いて> (2013/11/15 23:26:13) |
パンドラ♀ミミック | > | ぶぅ…リンさんはいーっつもあたしには怖いんだからぁ…!泣いてやるんだからぁ…(少しいじけ始める) (2013/11/15 23:26:19) |
ハル♂製図師 | > | んー…(トコトコとヘンリーに近づき、ジーッとポニーテールをほどかれるまで見ながら)ヘンリーが先に振ったらいいよ~(いたずらっぽい声で) (2013/11/15 23:26:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | …じゃあ同時に振ろう。そうすれば不公平感はないだろう?(歩み寄って来るハルに男性用を渡し、自分は女性用を持つ。> (2013/11/15 23:28:19) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ運動するときは長い髪は邪魔になるからな…(ヘンリーの言葉に同意して)そういえば結局昨日やり返されてたな>ヘンリー そんなことで泣くな(パンドラのほうをむく) (2013/11/15 23:28:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ああ、全くだ。(リンの言葉にうなずいてハルに呆れたような視線を送る> (2013/11/15 23:29:56) |
ハル♂製図師 | > | えー…男用は…(何が出ても恐ろしく思いながら、躊躇い、悩んで…)ならまだ女の子のが…(ぶつぶつと、何かに目覚めつつあるハル、どうした物か) (2013/11/15 23:30:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様は女装趣味であるのか?(ハルのことばをきいて首を傾げる)まぁきずかない貴様も間抜けだがな>ヘンリー (2013/11/15 23:31:05) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 何をブツブツ言っている。お前は男なんだから男用を使え。(そういってさっさと (2013/11/15 23:31:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 用意しろとせかす> (2013/11/15 23:31:40) |
ハル♂製図師 | > | もう…わかったよ…(また下着一枚になりませんように、そう思いながらダイスを手に取り、準備する)一緒にね?(少し悩んだようにヘンリーに話しかける) (2013/11/15 23:32:37) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あの時は迂闊だった。落とした場合も動作するなんてな…(失敗を悔いるようにいって>リン (2013/11/15 23:32:44) |
ハル♂製図師 | > | 別に女装趣味なんかないよ。もう…(合図を待ちながらも、リンに目をやって) (2013/11/15 23:33:19) |
リン♀魔法剣士 | > | 落としたも振ったもほとんどおんなじだろ…(呆れながら)>ヘンリー 貴様の言葉で勘違いしてもおかしくないとおもっうのだが?>ハル (2013/11/15 23:34:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | よし、それでこそ男だ。せーの…(ハルがサイコロを持って準備出来たのを確認すると掛け声をかけて自分もサイコロを投げて"巻き取る"。こっそりワイヤーにサイコロをつないで居た←> (2013/11/15 23:35:01) |
ハル♂製図師 | > | もう…(すねたようにリンを見ながら、ヘンリーの掛け声に従ってサイコロを投げる) (2013/11/15 23:35:39) |
ハル♂製図師 | > | 1d12 → (11) = 11 (2013/11/15 23:35:43) |
ハル♂製図師 | > | 【ぎ、、魏服ってなんですか。笑】 (2013/11/15 23:36:53) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様はそれは卑怯ではないか?(ヘンリーに近づいてサイコロをみる) (2013/11/15 23:36:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【さぁー?】 (2013/11/15 23:37:09) |
ハル♂製図師 | > | 【うーん、どうした物か…】 (2013/11/15 23:38:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((なんでしょう…和服的な?←)) (2013/11/15 23:38:24) |
パンドラ♀ミミック | > | 【中国ッポイやつでないのかなー?】 (2013/11/15 23:39:31) |
ハル♂製図師 | > | 【よし、勝手に中国っぽいイメージで…笑】 (2013/11/15 23:40:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | はっはっはっ、卑怯?まぁ、指に挟んで落とさせるより良いんじゃないか?(サイコロを馬鹿正直に投げるハルを笑い、近づいて来るリンをみる> (2013/11/15 23:40:33) |
ハル♂製図師 | > | あ…れ…?(想像していた露出が多いものではなく、どこか中華の音楽が鳴りそうな服へと変わる。ヘンリーがサイコロを振っていないことに気づき)あ、ヘンリーずるいよ! (2013/11/15 23:40:59) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁやりかえしされえもしらないからな?(呆れながらヘンリーにいう) (2013/11/15 23:41:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | まぁ悔しかったらやり返してみろ。(リンの呆れた表情など気にせずサイコロをワイヤーから外して椅子に座るとサイコロをポンポンと軽く投げて遊び、ハルをからかう> (2013/11/15 23:43:45) |
ハル♂製図師 | > | うー(ダダダッとヘンリーへと走っていき、サイコロをもてあそぶ腕をがしりと絡め取ろうとする…おちてしまえっ) (2013/11/15 23:45:12) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (突然ハルが走って来ると驚き)なっ、お前!(腕を掴まれるとバランスを崩してサイコロが落ちて行く> (2013/11/15 23:47:00) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 1d12 → (7) = 7 (2013/11/15 23:47:24) |
パンドラ♀ミミック | > | ふふふふふっ…♪皆さん仲良しだこと…♪(宝箱の中から皆さんを見守っている) (2013/11/15 23:47:33) |
ハル♂製図師 | > | 【おしい、ブルマか…】 (2013/11/15 23:47:45) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様はやっぱり馬鹿なんだな…油断しすぎだ(呆れながらヘンリーにいう) (2013/11/15 23:47:54) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((なにぃー…)) (2013/11/15 23:48:22) |
ハル♂製図師 | > | やったぁ!(ヘンリーの手に絡まったまま、コロコロと転がるダイスを見て、歓喜する)なにになるのかな~? (2013/11/15 23:49:40) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (ボンッ!と煙に包まれると装備がなくなりブルマ姿になってしまい) な、なんだこれはっ!?(昨日のメイド服よりも露出が多い体操服に混乱する> (2013/11/15 23:50:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((回数を重ねるごとに増える露出…←)) (2013/11/15 23:51:25) |
リン♀魔法剣士 | > | これは確かブルマといったやつだったか?(首を傾げて面白そうにヘンリーの様子を見る)というより貴様は話に参加しないのか?>パンドラ (2013/11/15 23:51:53) |
ハル♂製図師 | > | わっ、ヘンリー…(突然のブルマ姿に、腕に絡みついたまま、頬を赤く染めるも、目は艶ややかな太ももへ) (2013/11/15 23:51:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【最終的に全裸かもですね】 (2013/11/15 23:52:09) |
パンドラ♀ミミック | > | か…か…かっ…♪(ブルマ姿になったヘンリーさんを見つめて様子がおかしくなる) (2013/11/15 23:52:30) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ブ、ブルマ…?どこの文化だ…。(普段の装備も軽量の為に金属繊維の防具以外の場所はピッタリとした生地を着ているが、足が完全に露出する服はなれず羞恥心が尋常じゃない> (2013/11/15 23:55:37) |
ハル♂製図師 | > | 【毎度ヘンリーさんのお着替えにハルは期待しています…たぶん】 (2013/11/15 23:55:49) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((ビキニ→全裸…orz)) (2013/11/15 23:56:12) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ハルさん=ムッツリってことですね】 (2013/11/15 23:56:34) |
ハル♂製図師 | > | あ、ほら、あげるよパンドラさん(ヘンリーの手から離れ、サイコロをひょいとつまんで、パンドラのほうへ投げる。そのあと、またヘンリーのところへと近づいて)すべすべ~(太ももを撫でようとする) (2013/11/15 23:56:59) |
ハル♂製図師 | > | 【まぁ、それもあるかもしれませんが、純粋に楽しんでるんだと。きっと。笑】 (2013/11/15 23:57:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((パンドラさんが…(ガクブル←/ハル♂製図師(ムッツリ(笑) )← (2013/11/15 23:58:21) |
パンドラ♀ミミック | > | んっ!(パシッとサイコロをうけとる)けどあたしが振ってもなんも面白みないとおもうよー? (2013/11/15 23:58:48) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/16 00:00:21) |
ハル♂製図師 | > | 【おかえり~】 (2013/11/16 00:00:43) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ハルさんはムッツリーニの称号を手に入れたw】 (2013/11/16 00:00:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/16 00:00:56) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ】 (2013/11/16 00:01:02) |
パンドラ♀ミミック | > | こんばんはー (2013/11/16 00:01:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ハル貴様ッ!(太ももに視線を注いで来るハルに対して本能的な危機感を感じると手首と襟を掴んでそのまま背負い投げを> (2013/11/16 00:01:39) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんは)) (2013/11/16 00:02:16) |
リン♀魔法剣士 | > | やりすぎではないか?(ヘンリーの行動を見て少し驚きハルを見る) (2013/11/16 00:02:33) |
ハル♂製図師 | > | あれっ(というとそのまま宙を舞って)バタン。いたー…ヘンリーが悪いじゃん…(腰をさすりながら) (2013/11/16 00:02:47) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (自室から、エロく淡いピンクのスケスケの服で出てくる、甘い香りをプンプンさせながら、ヘンリーを見つけ小さく言う)バカみたいに、負けず嫌いな奴だ…………… (2013/11/16 00:04:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 貴様は変態か!!この格好は私の責任だが触るのは貴様の責任だろうが!!(リンに向かって「正当防衛だ」と主張すればひっくり返ったハルをそのまま踏んで←> (2013/11/16 00:05:29) |
パンドラ♀ミミック | > | ふぇ…ナナさんからいいにおいするでし…♪(うっとりしてナナさんをみる) (2013/11/16 00:05:54) |
リン♀魔法剣士 | > | というより貴様は振らないのか?(パンドラのほうをむいて)いやだからやりすぎだろ踏むまでするか?(とりあえずヘンリーとハルに近づいて)大丈夫か?>ハルサン (2013/11/16 00:06:52) |
ハル♂製図師 | > | いたい、いたいって、やめ…(そういってヘンリーの足を振り払おうとするが、下の目線から、露出の多いブルマが目に入る…)【おい、ハル…w】 (2013/11/16 00:06:59) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | パンドラさん……(パンドラを見て不思議になる) (2013/11/16 00:07:54) |
パンドラ♀ミミック | > | ふらないよー?だってあたし服きてないしー?(宝箱を撫でながら答える) (2013/11/16 00:08:10) |
パンドラ♀ミミック | > | ナナさんどしたのー?用事があるならおいでおいで♪あたし箱から動けないしー♪(ナナさんを手招きする) (2013/11/16 00:09:14) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (近くに行き言う)パンドラさん (2013/11/16 00:10:08) |
パンドラ♀ミミック | > | なーにー?(くびをかしげてナナさんに) (2013/11/16 00:10:52) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 今回はこれくらいで許してやる…(2、3回踏みつけると足を離して) なんだ?変態に負けるなど屈辱以外の何者でもないだろう。それともなんだ?絡んで欲しいか?(ナナの言葉に反応して近づけば服装を見やり「誘っているのか?」と加虐的に笑い> (2013/11/16 00:10:59) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというか大丈夫そうだな…(呆れながらハルをみて) (2013/11/16 00:11:01) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 良い匂いって言いましたよね。(甘い香りは人を血に狂わせるため聞く) (2013/11/16 00:11:44) |
パンドラ♀ミミック | > | うん!言ったよ?それがなんかあったのー? (2013/11/16 00:12:31) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | なんだよ(ヘンリーに言う)パンドラさん……なんでもないです(血が舐めたくなっている様子が無いため、安心する) (2013/11/16 00:14:25) |
パンドラ♀ミミック | > | まぁあたしは魔族だしねぇ?人間じゃないもんだっ!(ナナさんのきよ) (2013/11/16 00:17:39) |
パンドラ♀ミミック | > | (ナナさんの首筋をみながら答える) (2013/11/16 00:18:09) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 最近妙に反抗的じゃないか…?ん?(問いただすように言ってじりじりとナナとの距離を詰めて行く> (2013/11/16 00:18:37) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | だね。(パンドラさんに言う。振り向きヘンリーに向く距離を詰められ、後ろに下がるが、壁にあたる)そ、そうか?変わらない… (2013/11/16 00:21:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 何というか、一言余計ジャケットないか?(壁にぶつかったナナに更に一歩踏み出して追い込むと、肩に両手を置いて> (2013/11/16 00:23:54) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((ハルさん踏まれたまま寝てしまいましたかね?←)) (2013/11/16 00:24:36) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ヘンリーさん】 (2013/11/16 00:25:06) |
リン♀魔法剣士 | > | 【つよくしすぎたんじゃないですか?(途切れました)】 (2013/11/16 00:25:29) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((あ、はい)) (2013/11/16 00:25:41) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((…あー…だとすれば悪いことをしてしまいましたね…)) (2013/11/16 00:26:20) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | な、なんだよ。正直に言っただけだよ(首を横にそらす) (2013/11/16 00:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂製図師さんが自動退室しました。 (2013/11/16 00:27:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 【まぁ金曜日でしょうたぶんおつかれさまです】 (2013/11/16 00:27:50) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふーん?正直に、ねぇ?(肩に置いた両手の親指をそっと鎖骨に添えて撫で> (2013/11/16 00:28:55) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((あら…お疲れ様です。後日謝ろうと思います。)) (2013/11/16 00:29:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 【強くしすぎたんじゃないですかは冗談です(一応】 (2013/11/16 00:31:03) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ん…お、お前…や…やめらよ…(自分の血の甘い香りと共に鎖骨、首はヤバイと思い手を離そうとヘンリーの手を掴む) (2013/11/16 00:32:18) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((いえいえ、もうちょっと優しく踏むべきだったと思います)) (2013/11/16 00:32:25) |
ヘンリー♀機動兵 | > | お前の血には耐性がある。まぁ、それを差し引いても誘ってるように見えるがな?(以前血を飲まれたおかげで甘い匂いに惑わされることはないが、この格好で嫌がられては余計にゾクゾクするものがある。そのまま首筋を人差し指でなぞる> (2013/11/16 00:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンドラ♀ミミックさんが自動退室しました。 (2013/11/16 00:38:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ん…ぅ…だから…や…やめろ…(ヘンリーの手を掴み離そうとする、ヘンリーを少し睨み一瞬リンを見る) (2013/11/16 00:39:32) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((お疲れ様です)) (2013/11/16 00:39:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2013/11/16 00:39:37) |
リン♀魔法剣士 | > | うーんがんばれ。(ナナのしせんにきずいて応援して紅茶を淹れる) (2013/11/16 00:40:15) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (リンお前…という目をして、ヘンリーを、見て睨む) (2013/11/16 00:42:41) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((すいません寝てしまいそうなので蹴ってしまいますが落ちようとおもいます)) (2013/11/16 00:43:52) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2013/11/16 00:44:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2013/11/16 00:46:09) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (ヘンリーの手が離れリンの横に行き体の力が抜けぐったりする) (2013/11/16 00:46:50) |
リン♀魔法剣士 | > | よかったな助かって(少し笑って紅茶を飲む (2013/11/16 00:47:25) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ま、まぁな……(血の甘い香りにリンが平気が内心気にする、血の甘い香りが濃くなるとは知らずにウイスキーを飲む) (2013/11/16 00:50:48) |
リン♀魔法剣士 | > | というか貴様服装どうにかしたらどうだ?さっきのヘンリーの誘ってる言葉間違ってないぞ?(血の甘い匂いがすると少しナナから離れる) (2013/11/16 00:53:52) |
おしらせ | > | アポロン♂騎士さんが入室しました♪ (2013/11/16 00:55:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/16 00:55:45) |
アポロン♂騎士 | > | 「こんばんは」 (2013/11/16 00:55:51) |
アポロン♂騎士 | > | 「お邪魔してもよろしいですか?」 (2013/11/16 00:56:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私はいいですよー】 (2013/11/16 00:57:02) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | さうか?(立ち上がるが、顔が赤くフラつき、壁に寄り掛かりしゃがむ) (2013/11/16 00:57:03) |
アポロン♂騎士 | > | 「ありがとうございます」 (2013/11/16 00:59:16) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【いいですよ】 (2013/11/16 00:59:16) |
リン♀魔法剣士 | > | ふらついてるが酔ったのか?あの程度で(首を傾げて) (2013/11/16 00:59:25) |
アポロン♂騎士 | > | …ふぁぁ(どこからともなく片隅からあくびをしながら現れる) (2013/11/16 01:00:37) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そ、そういう訳では…ふらっ……(立てないくせに立ちフラつく、歩くのは完全無理だ。) (2013/11/16 01:02:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔してる(アポロンの方を向いて)本当に大丈夫か?(ナナにちかづいて手を差し出す) (2013/11/16 01:07:00) |
アポロン♂騎士 | > | …あぁ(リンに軽く手をふる) …(リンの横からナナに手を出す) (2013/11/16 01:09:51) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | だ、大丈夫……(歩こうとするが、歩けずリンの手を握ろうとするがリンに寄り掛かってしまい、焦り離れ様とする) (2013/11/16 01:12:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 焦りすぎだ落ち着け(ナナにそういって)それでもうあるけるのか?(首を傾げ) (2013/11/16 01:16:33) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぅ…うん…(フラつきアポロンに寄り掛かる形に倒れそうになる)ゴメンね…無理かな… (2013/11/16 01:19:34) |
アポロン♂騎士 | > | あんまり無理すんなよ…(ナナを優しく支えるよう) (2013/11/16 01:20:16) |
リン♀魔法剣士 | > | っともうそろそろ帰るとする邪魔したな(ギルドからでていく (2013/11/16 01:21:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おちますねおつかれさま】 (2013/11/16 01:21:57) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/11/16 01:22:00) |
アポロン♂騎士 | > | 「お疲れ様です。」 (2013/11/16 01:22:09) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (アポロンに血の甘い香りで狂われたら困るため一人で頑張ろうとアポロンから離れようとする)大丈夫… (2013/11/16 01:23:27) |
アポロン♂騎士 | > | そんな大丈夫じゃないだろ…(無理やりお姫様抱っこをする) …何か甘い臭いがするな… (2013/11/16 01:25:59) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あ………(驚き赤くする)……あ…甘い匂いは………(ドキドキして、香りが濃くなる)うちの匂い… (2013/11/16 01:29:41) |
アポロン♂騎士 | > | どうし…た?(そういうと頭の中がぽかんとし息が荒くなる) (2013/11/16 01:31:31) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (血の甘い匂いを嗅ぐと甘い血が欲しくなり狂う)……………う、うん。なんでもない……(アポロンの様子に気づなかい。) (2013/11/16 01:35:10) |
アポロン♂騎士 | > | …ハァ ハァ (少しの意識で近くにあった木こりに座らせる) …お前なんかの能力持ってるのか? (2013/11/16 01:37:08) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【すいません、入り直しますね。】 (2013/11/16 01:37:45) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/16 01:42:43) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/16 01:44:13) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 能力?持ってないよ(吸血鬼の力は能力ではない為言う) (2013/11/16 01:46:52) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | [います?] (2013/11/16 01:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アポロン♂騎士さんが自動退室しました。 (2013/11/16 01:57:20) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/16 01:57:53) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2013/11/16 03:44:33) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2013/11/16 03:45:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(きゅい、きゅい、と皿を拭いて、ことん、と置く)……(次の皿を手に取って、さらさらと洗い流して、ことん、と)………(幸せを感じる。流石に水仕事は寒さが染みるが、それでも、穏やかなその仕事が心を癒す)……さ、次はお掃除をしませんといけませんね。(さてさて、と今度は楽しそうに雑巾を手にとって、笑顔で拭き掃除。さ、さ、っとカウンターやテーブルを拭きながら、部屋をくるくると回る) (2013/11/16 03:47:25) |
ノイン♀黒騎士 | > | (ドバーン! と扉が勢いよく開いた!)…………(開いた!)…………(――開いた、だけだ!)…………ぅー……(遅れて数十秒後、のろ、のろ、と足を踏み入れる。黒鋼の鎧に、腰には長剣、肩から背中にはマントといつも通りの服装である。しかし今はどっかで拾った太く長い木の棒を杖にヨロヨロとしており、頬は痩せこけ、目の下には隈が出来ており、髪の毛はいつも以上にぼっさぼさで枝とか葉っぱとかついてる始末である)……ぁー……我こそはノイン・シュヴァルツ・バイツァー――以下略……(いつもの名乗りを上げる元気も無く、視線もふらふらと虚空を彷徨っていて。――ものっそい遅れてマリスティアに気がつくと、のっそり、片手を上げる)やぁ……。腹が減ったぞ、マリスティア……(ふら、ふら、としたまま。テーブルに俯せになるよう椅子に座る。怪我はないが、憔悴してる感じ) (2013/11/16 03:53:04) |
マリスティア♀修道女 | > | ………ちょ、……っと、何……ノインさ……大丈夫ですか!?(驚き、不満げに口を尖らせ、少し驚いて、その後めっちゃ驚いた。ちょっとなんですかこれ)………とりあえず、ちょっと待って下さい、ほら、お水を。(ことん、と目の前にお水を置きながら、あわてて火にかけていた鍋を、そのままスープ製作に回す)………今度は何をされていたんですか?(とりあえず、携帯用の干し肉と水で当座をしのいでもらおうと思いつつ、訝しげにぼろぼろになっている彼女を見つめて) (2013/11/16 03:58:05) |
ノイン♀黒騎士 | > | 飲み干していく。雨が泥で穢された不純物たっぷりのじゃりじゃり水より、とっても美味しかった。なんか涙が出てきたよ)……うぅ、ぐず……(鼻を啜り、ごしごしと目元を腕で拭う。嗚咽を堪えきることが出来なくて、こんな美味しい水を飲む事が出来る人間文明に感謝しました。人間って凄いね)いや……まぁ……大丈夫だ……。特に、怪我は無い……(コップをテーブル上に置くと、その縁をじぃーっと眺めながら言葉を続けていく)色々修行しようとして……山に篭もって……超さぶい滝に打たれて……その後、山の遺跡に迷い込んで……トラップで死にかけて……モンスターに追いかけ回されて……またトラップで死にかけて……寝ている間に誰かに荷物全部持って行かれて……それでも最奥部に到達したかと思ったら、トラップで外に放り出されて……放り出された先がまた極寒の滝で……そのまま麓まで流されて……鳥に突かれながら帰ってきた――のは、ここまでは、もういつものことだから良いんだ (2013/11/16 04:05:34) |
ノイン♀黒騎士 | > | (かくり、と首をあらぬ方向に捻曲げるようにして、マリスティアを振り返って。精気の欠落した空虚な双眸を向け、薄ら笑い)なんか……最近、体がだるいんだ……。惨めな目に遭うのはいつものことなんだが……なんか、こう……しんどいんだ……。邪神の威を借りすぎてるのもあるかもしれんが……。 (2013/11/16 04:05:43) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(そっと、その頭を抱き寄せて、自分の胸に抱いてあげて。柔らかい肌と、太陽の匂いの修道服。ぽん、ぽんとその頭を撫でて)………………無理をしないでください。それを、いつものこととしないで。例え私の主が見ておらずとも、私は貴方を見ています。貴方の傷は私の傷。それを忘れないで。(そう、囁く。そのまま、そっとその目を見据える)………………私が無茶をさせていますからね、すみません。(少しだけ申し訳無さそうに笑って、それでも、じっと見つめて………)………………しばらく、休みませんか?(と、声をかけてみる) (2013/11/16 04:12:32) |
ノイン♀黒騎士 | > | んぉ……(抱き寄せられると、変な声を上げてしまう。けれどすぐに力を抜いて、長い、長い、吐息を漏らした)嗚呼……落ち着くな、どうしてだろう。マリスティアの匂いだからだろうか……(こちらを見据えてきた目を、見つめ返す)別に、マリスティアのせいではない。寧ろマリスティアのお陰で、切り抜けられてきた状況は少なくないぞ。――むぅ、休む、か……(視線を背け、天井を仰ぐ)……休むって、どうやるんだ……?(そんな事を、割と真剣に問い返してみた。最近の不幸ラッシュを抜きにしても、元より黒騎士(笑)の務めを果たすべく突っ走ってきたのである。それが楽しかったし充実していたから気にならなかったが、何もしない日、完全に休む日、というのを最後に作ったのはいつだろう)それに……休む、と云うことは我の力が更に弱まるのでは無いか? ただでさえ今でも弱――ではなく、元より我は本気など出していないが、それでも弱体化するのは困るのだ、うむ。 (2013/11/16 04:17:15) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………こうしているのも、休むということです。……人間の身体というのは、知らぬ内にさまざまな物が溜まっていきます。気がつかぬうちに、持ちきれないほどになるんです。………(大人しくなってしまった相手に、苦笑を浮かべて、笑って見せて)………じゃあ、こうしましょう。………………ただ休むのではなく、私がお手伝い、しましょうか。ゆっくりと寝て、起きて。食事をして、買い物をして。………私が稽古をつけましょう。棍しか使えませんけれど、多少の練習相手にはなりましょう。………そして、夜は読書をして、寝るんです。(と、一日のスケジュールを口にする) (2013/11/16 04:22:43) |
ノイン♀黒騎士 | > | う、うむ、うむ(相手が語るスケジュールに、こく、こく、と頷くしか無い。気がついたらピシッと背筋を伸ばすように椅子に座っていて、体の疲れも気にならなくなっていた。――一時的なものかもしれないが、何にせよ、他に意識の注意が向いてくれるのはいいことだ)――待て、マリスティア。お前のスケジュール提案には重大な問題点があるぞ(何故か挙手をしてしまいつつ、意見してみる)私は――本は読めんっ! 読めたとしても、幼児向けの大きい文字と可愛い絵面のアレだけだ!(どぉーん、と胸を張って言い切った) (2013/11/16 04:27:44) |
マリスティア♀修道女 | > | ………であれば、まずは読めない文字を覚え、短い本から少しづつ慣らしていく必要がありますね?(負けるはずが無かった。笑顔で「段階を踏む」と言い切って)………………いいですか。私とて、こうやって戦うことができるようになるまで、相当の時間をかけました。主の力を借りずとも、旅は問題なくできるはずです。………ノインさんも、そうならなければなりません。まずは、力を使わずに私を倒してもらいます。(きっぱり、と) (2013/11/16 04:30:38) |
ノイン♀黒騎士 | > | えー……(勉強と聞いて、露骨にイヤな顔をしました)……マリスティアが我が寝るときに読み聞かせてくれれば、万事解決では無いか。何故、そのような面倒な段階を踏むのだ(ぶー、と口をとがらせ、不満を漏らしてみたりする)――む……(次にされた提案は、マリスティア自身を倒してみろというもの。ちょっとだけフリーズしたものの、すぐに立ち上がり、大きな身長を活かして胸を張り、ふんぞり返ってみる)ふ、ふん! 我を見くびるなよ、異教徒の使途よ。確かに邪神の加護は強大な力ではあるが、それを扱っている我もまた相応に強大なのだ。貴様など、我の足元にも及ばん――と思うぞ。うむ……。(でも最後の方で自信が無くなって、言葉は尻すぼみに、目は泳ぐ) (2013/11/16 04:34:37) |
マリスティア♀修道女 | > | ………ダメです。(きぱ、っと言いつつ、少しだけ笑って)……教会では私、子供を教えていたこともあるんですよ?そこはちゃんとやってもらいます。(堂々と言いながら、指を立てる)………………そうですね、楽しみにしておきます。………………(大体分かっている。この相手の踏み込みの速さも、そして性格も。相応に頭も回るし、相手を出し抜く手段もある。1回2回は、それで実力差があったとしてもごまかせるだろう)…………もし負けたらご飯抜きで。 (2013/11/16 04:41:21) |
ノイン♀黒騎士 | > | わ、我は子供と同じ扱いなのか……。仮にも成人手前であり、高潔な漆黒の騎士であるというのに(しょんぼりと肩を落としてしまい、ふかーくため息。何やかんやで断固拒否したりはしない――が、飯抜きに関しては黙っていられなかった)な、なにっ!(ばんっ、とテーブルに手を叩きつけ、その状態のままフリーズ。カタカタと小刻みに体は震えてしまい、見開かれた双眸は焦燥に右往左往していた。息が乱れる。手がべたべたする。イヤな汗が額から頬に伝ってくる。今までこれほどの緊張感を強いられたことがあっただろうか。飯が抜かれるのだ。マリスティアの飯が抜かれるのだ。そんな事があって良いはずがない)じょ、じょじょじょ、上等だ、だだだだっ……。な、なななん、なんなら、い、いいい、今から、らららら…でも…か、かかか…構わない、ぞ……(引き攣った笑みを浮かべながら、ものっそい震える指をマリスティアに向ける。 (2013/11/16 04:46:30) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(ことん、とスープとパンをまずは目の前において)………今のぼろぼろの状態だと、私が勝っちゃうのでダメです(えへん、と……身長は比較するとちっちゃいけれど、十分な質量を持った胸を張ってやろうと思う。こっちだって自信は無いわけではないんです)…まあ、それはともかく、私は休んでほしいんですから、今からやったら意味が無いじゃないですか。わかりますよね。(ため息混じりにそう呟く。ついでに、実際効くのかどうか、僅かに光る手で頭をなでてみる。…普通は、癒しの手に触れれば疲労回復や傷を癒す効果くらいはあるものだけれど) (2013/11/16 04:54:44) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……そ、そうか。そこまで言うのならば仕方ない。また今度にしてやろう。我は慈悲深いからな(やっべーそうだったー超あせったー今たたかわなくてよかったー。との内心は、脂汗だらだらの顔を見れば分かってしまうだろうか。そして自分が疲れていることを思い出すと、どっ、と全身が重くなってしまったような錯覚に陥ってしまう。どすん、と椅子に座り直し、大人しくもそもそとスープとパンを食し始めた)まぁ、わかった。少なくとも、今は休んでおいてやるぞ。――む、なんだ?(ぴかーっと光る手で頭を撫でてくるマリスティア。撫でられることそのものは心地良いし、何だか体もぽかぽかしてくる。しかしかすり傷の数々は癒えてくれるモノの、疲労に関しては全く効果が無かった。はぁぁ、とふかーいため息をついて、首をコキコキ回す)――最近、我。負けてばっかりだなぁ……。 (2013/11/16 05:02:17) |
マリスティア♀修道女 | > | (その心を知るまでもなく、穏やかに微笑みながら隣に座る)………功を焦らぬことです。より大きな功を為すために己を鍛え、力を蓄えることは許していただけるはずです。それとも、ノインさんの信じる主は、それをも許されぬのですか? ………………おそらく、より大きな武が迫ってくるはずです。その時のために、まずは己を鍛えましょう。負けぬよう。折れぬよう。私もお手伝いいたしますので。(両手を胸の前で組んで、祈る。真っ直ぐに鍛えてきた人間らしい、実直な瞳) (2013/11/16 05:06:27) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……言ってることが難しいぞ(隣に座ったマリスティアと目を合わせないまま、ぽりぽり、と頬を掻く)つまり、アレか。欲張らずにコツコツ頑張りなさい、と言いたいのか?(自分なりに要約するも、首を傾げてしまう。言葉の意味はわかるものの、理解して受け入れるのは難しい、との微妙な表情を浮かべてしまってて)その、言わんとしてることは分かるのだが……い、いや、決して我自身が弱いとかそういうアレではないぞっ! だが、だがな……。その……我の話ではないのだが、知り合いの黒騎士を例えに言うのならば……下地のスペックが低いゆえに、今更叩いてみたところで先駆者達には敵わぬのではないか……? なれば、今与えられている数少ないアドバンテージを鍛えるか、新たな外力を手にするか、の方が良い気はするのだが。ど、どーだろう……?(おそる、おそる。と言った感じに、実直な瞳を見つめ返してみる) (2013/11/16 05:14:54) |
マリスティア♀修道女 | > | ………言わんとしていることはわかります。ただ、……敵う必要は無いのです。もしも……その黒騎士さんが、強力な相手一人だけと戦って勝たねばならないのならば、その方法でよいと思います。ですが、騎士と言うのはつまらないお仕事も多いと聞き及びます。………分かりやすく言うと、ですね。その人の元の力が10であったとして、15の力を持つトロール、30の力を持つドラゴン。……この二つと出会ったら、所謂他の力を借りて戦う必要が出てきますね?(ことん、ことん、と目の前に色の違うグラスを置きつつ、説明を始めて。)………でも、ここで元の力を20まで伸ばすことができたら、どうでしょうか。……他の力を借りるのは、1回で済むはずです。 (2013/11/16 05:21:22) |
ノイン♀黒騎士 | > | (相手が計算式っぽい話を始めた途端、アホの子の顔になりました。ぽやーっとした面持ちで相槌を打つように頷き続けて、相手が動かしていくグラスを必死に目で追っていく。頑張って頑張って頭の中で理解が出来るように組み立てていった)……(眉間を指で抑え、ちょっとばかり考え込む。ただいま情報整理中)つ、つまり、えーと、えーと……。……。し、しかしだなっ!(色々と諦め、ばんっ、とテーブルを叩く)その、なんだ。マリスティア曰くの「1」を上昇させることは、簡単では無いぞ。このギルドには羨ましい程に恵まれたスペックを持つ者達が多いゆえにアレだが、我は――じゃなくて、その知人は彼らと横並びにすらなっていない。スタート地点からして違うのだ。上昇速度とて個人差があるだろう。え、えーと……そう、つまり、アレだ!(ぴーん、と閃き)安物鳥肉は、高級牛肉にはなれんのだ。例え高級牛肉と同じ価値になろうとしたら、途方も無く、不可能にも近い分量が必要になるだろう。うむ、良いコト言ったぞ我(うむうむ、と一人満足して頷いている) (2013/11/16 05:29:03) |
マリスティア♀修道女 | > | ………そうは思います。………高級になる必要は無いのです。よくあろうと思い続け、努力し続けることが一番大事なのです。簡単に強くなる方法などありません。……例えあったとしても、それは真に己の物になった力とは、言いません。………………もし、10から11にならなかったとしても、いいんです。わかりますか。己の力「も」強くしようと思わなければ。………ですよね?(なんて、小さく笑って……)………焦って「いつまでに」強くならねばならないなんて、そんなことはありませんよね。だから、一緒にゆっくりと。(どうです?なんて、首をかしげて) (2013/11/16 05:34:37) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……今のは、分かりやすかった(己の力「も」強くする。確かに、外的な力を求めるとしても、自己の錬磨を怠るのとは別の話だ。今度は素直に頷いておいた)まぁ、強くなろうと努めるために、協力してくれるのはありがたい。――しかし、焦りが必要ないとは……言えないな……(何気ない動きで、片手を少し離れたテーブルに向ける) (2013/11/16 05:43:51) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……んっ(少し念じると、マリスティアにはお馴染みであろう黒いタール状の粘液が手を覆うように出現して――びゅっ、と伸びた。そして離れたテーブル上にあったコップを掴むと、しゅるしゅると戻ってくる。そのコップがこちらのテーブルに置かれたときには、既に黒い粘液は完全に消え去っており、元通りの手となっている)……見ての通り。何故か最近、いくら邪神の力を行使しても対価が取られないのだ。以前、マリスティアを受け止めるために半身を邪神化させたときも、強大な敵と戦った際にフルアーマーで邪神化させた際も、一時的な疲労感だけでコレと云った対価は無かった。――つまり、我のナカでこれは最終手段では無く、「気軽に使える手段」となってしまいつつある。危機感の希薄だな(自分の手を見下ろしつつ、ため息)……だが、対価ナシというのは明らかにおかしい。何か嫌な予感がする。そう、まるで……邪神が我に、もっともっと力を使えと促しているような、誘惑しているような……。だから、そう気長には待てないかも知れない。邪神が我に、邪神が、邪神がじゃしんがじゃしんがじゃしんが……(俯き、ぼそ、ぼそ、と言葉を反芻し始めて) (2013/11/16 05:44:00) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(そっとその頬を触りながら、真正面に回り込んで)……(じ、っと鼻が触れるくらいにまで、近づいて)………………嫌な予感がするんですよね。だからこそ、節度を持って、使ってください。(俯いた彼女の目の前で、まっすぐに視線を向けて)………決めるのも戦うのも邪神でも主でも私でもない、貴方です。貴方が使われるのではなく、貴方がその力を使うんです。それができぬなら、お捨てなさい。道具に使われる人間を見て、貴方は「従順で良いものだ」と、言いますか?(言葉を一気に連ねながら) (2013/11/16 05:54:05) |
マリスティア♀修道女 | > | ……私は信じています。主を信じていますし、その作りたもうた世界もまた信じております。その世界に住む、私の目の前にいる貴方のこともまた信じています。………邪神では無い、黒騎士でも無い、貴方を信じております。………共に歩み、努力することは私にとって喜びです。(そう言って、穏やかに微笑んで) (2013/11/16 05:54:07) |
ノイン♀黒騎士 | > | ぁ……(頬への感触。鼻先に触れる吐息。それらで我に帰り、顔を上げる)……むぅ。やはり、お前の言うことは難しいぞ。ちゃんと理解できたかどうか、自信が無い……。――だが、何となくマリスティアが私の事を思ってくれてるのは分かった(ちょっと恥ずかしさに頬を赤らめて、間近にある相手の顔から目を背けつつ、頭をガリガリと掻いて)まぁ、できる限りこの力を使わないようには努めてみるつもりだが、な……。我も別に早死にしたいとか、そういうアレではない。第一、死んだらお前の飯が食えないでは無いか――うむ、そうだぞ、飯が食えなくなる。これは大問題では無いか(何やかんやで自分の中で納得が出来て、よし、と小声で)わかったようで、あんまり分かっていない!(胸を張る)だが、飯を食えなくなるのは困る。だからその都度、何をするべきかとか言ってくれ! (2013/11/16 06:02:12) |
マリスティア♀修道女 | > | まずは、本を読みましょう。(ふりだしに、もどった。優しい笑顔のシスターは、優しくて怖い先生に進化した!)【オチをつけたところで、そろそろ眠くなってきました】 (2013/11/16 06:04:10) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はーい。もう六時ですしね!】 (2013/11/16 06:04:26) |
マリスティア♀修道女 | > | 【では、このあたりで私は……お疲れ様です!なんだかんだでうるさい子でごめんなさい!】 (2013/11/16 06:06:40) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【いえいえ、とても楽しかったです! こちらも変な子でごめんなさい! また遊んでくださいませー】 (2013/11/16 06:07:04) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2013/11/16 06:08:35) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2013/11/16 06:08:52) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/11/16 12:39:18) |
シェスカ♂修道士 | > | (そっと今日も身を清め、食器洗いや掃除をこなした後で正装とも言える、純白の聖衣を羽織い、白のロングブーツを履いて準備を整えていく)今日も少し肌寒いかも知れませんね。こういった日は血行皆さん悪くなるはず・・・・(窓を眺めそっと声を漏らす) (2013/11/16 12:43:28) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/16 12:44:19) |
シルバー♂剣士 | > | [こんにちは~!お久しぶりです] (2013/11/16 12:44:43) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんにちは、お久しぶりですね~宜しくお願いします。】 (2013/11/16 12:45:06) |
シルバー♂剣士 | > | [こちらこそお願いします!] (2013/11/16 12:45:55) |
シルバー♂剣士 | > | (長期のクエストから帰ってきてここにくるのは一週間ぶり)ふぅ~…なかなかしんどかったな…今回の仕事は…(少し顔の傷も目立つが、元気そうだ)こんにちは~っと(扉を開けて入ってくる) (2013/11/16 12:48:04) |
シェスカ♂修道士 | > | うん、大丈夫 やり残したことはなさそう~かな(指差し確認して小さく頷いていると、その先にある扉が開いて少し驚く)っ・・ぁ、こんにちは。随分お疲れのようですね、シルバーさん(相手を見れば少し体がふらついているように思える、心配そうに駆け寄って) (2013/11/16 12:51:02) |
シルバー♂剣士 | > | ん?(見れば久しぶりに会う女の子が近づいてくる)シェスカか~久しぶりだな~(ニコッと微笑んで)大丈夫だって、これぐらいなら少し休めばすぐよくなるからよ!(シェスカの頭をなでながら) (2013/11/16 12:53:43) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/16 12:58:40) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ】 (2013/11/16 12:58:49) |
シェスカ♂修道士 | > | お久しぶりですね、街でもお見かけしませんでしたが、長期のお仕事だったのですか?(相手が女の子と勘違いしているとはつゆ知らず、相手の言葉にそっと反応し、ふわりと笑みを浮かべながら傍まで寄って。よく見れば顔には傷が...大変だったのだと悟る) はい、鍛えられていますものね。身体つきをみれば分かります(撫でられると擽ったそうに微笑み、大丈夫と相手は行ったもののそれでも何とかしたいという気持ちから、相手の頬に白く小さな掌を添えて優しく温かい癒しの波動を解き放つ・・・・) (2013/11/16 12:59:01) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんにちは~ナナさん】 (2013/11/16 12:59:19) |
おしらせ | > | 黒さんが入室しました♪ (2013/11/16 13:01:47) |
黒 | > | ナナさん、森の小さな温泉宿の管理人さんからメッセージ届いてるのでご確認くださいね (2013/11/16 13:01:54) |
黒 | > | ニム♀管理人 > 【ナミ♀小悪魔さんを森の小さな温泉宿には入室禁止とします。 理由としては、あちこちのお部屋で再三注意されているにも関わらず、直らない、設定の押し付け。特定のシーンを強引に作ること。とにかくナミPLさんは自分キャラの血を吸って欲しくて仕方ない様です。自分キャラだけでなく、お相手にも興味を持って欲しいと思います。乗り気でも無い相手に、自分の理想とするストーリーを押し付けてはいけません。これを見てくださったら改善して下さることを祈ります。】 (2013/11/16 13:02:03) |
おしらせ | > | 黒さんが退室しました。 (2013/11/16 13:02:05) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【今回は暇なんで。】 (2013/11/16 13:03:36) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ、まぁ…何日も魔物を森の中で探してたからな~(もう何年を昔の事を思い出すように頷いて)そうかい?この頃は何にもトレーニングしてないしな…(鎧なんてうっとうしくて着たことなく、コートを羽織っているので腕まくりをして筋肉を眺めながら)うお……(少し優しそうな顔にドキッとしてしまう) (2013/11/16 13:03:53) |
シルバー♂剣士 | > | [お久しぶりです~] (2013/11/16 13:04:39) |
シェスカ♂修道士 | > | 魔物・・ですか?御一人で行動されていたのです?すごい・・森の中はかなり魔物棲みついていると聞くのですが、どうでした?(魔物というフレーズに小さな体を反応させ、怖がりながらも今はいろいろ情報を掴んでおきたい気持ちから問いかける) そういう風には見えませんよ、無駄な肉なんてまったくついていません、感じるオーラでもわかります(相手の腕っぷしをみれば自分の細腕と見比べてつつ感じたまま言葉にして) ごめんなさい、少しでも早く傷口がふさがればと思いまして・・吃驚させちゃいましたね(手を添えながら申し訳なさそうに見上げて) (2013/11/16 13:08:33) |
シェスカ♂修道士 | > | >シルバーさん (2013/11/16 13:08:40) |
シルバー♂剣士 | > | そりゃあいっぱいいたけど、依頼の魔物じゃなかったから全部スルーして、向かってきたらしょうがないから斬って…(ぼーっと考えながら)そうかい?魔力も持ってないし…ただ剣を振ることしかのうがないけどな…(頭をポリポリかいて)いやいや、その気持ちだけで元気になるぜ、ありがとよ…(また頭をなでなで) (2013/11/16 13:13:33) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ガチャ………(いつも通り傷だらけで帰る)………疲れた………(吸血鬼になる力が上がってるのか、片目は赤くなり戻らなくなり、吸血鬼を抑える時の苦しみも、ひどいが、戦闘力は (2013/11/16 13:16:04) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 上がっている回復力も。そして血の濃度も…)…………(ソファーに座る)【途切れすいません) (2013/11/16 13:17:40) |
シェスカ♂修道士 | > | 魔物も相手の力量とか分かるのですね、僕だったらすぐに皆襲いかかってきそうですのでスルーなんて選択肢なさそうですね。わぁ・・・すごいですね、やはりお強いのですね。いえいえ、剣を太刀筋がすごく切れていると思いますよ(ぼーっと考える相手とはしきりに相槌をうちながら効いて) そういって頂けるとありがたいです、でも・・少し疲れを癒して差し上げたいです(心地よさそうに撫で受けしながら、相手の背中に腕を回して背中にそっと掌をあてる・・優しくあたたかい波動が伝わるだろうか)>シルバーさん (2013/11/16 13:20:17) |
シェスカ♂修道士 | > | お疲れ様です、ナナさん(ソファに座る女性・・・自分の光属性の治癒行為だと逆効果だと聞いて何もできずにいつも彼女の姿を見るときは唇を噛む・・・何もしてあげられないのが悔しいのだろう、せめて笑顔だけはみせようと>ナナさん (2013/11/16 13:22:06) |
シルバー♂剣士 | > | そうか??(自分が強いだの色々考えないでここまで来たので首を傾げてキョトンとして)う~ん……普通に戦ってるだけだけどな…(宙を見つめながら、背中の感触にビクッとして)あ、ありがとよ…(と、ナナに目がいく)おいおい…大丈夫かよ?その吸血鬼?みたいなのどうにか出来ねェのか…? (2013/11/16 13:24:30) |
シェスカ♂修道士 | > | その様子だと戦闘もほんと自然体で動かれてそうですね。その方が無駄な動きがなくてよいのかも、でも熟練度がいりそうですね(うんうんと頷きながら、相手のきょとんとした表情にそっと笑みを浮かべ)いえいえ、どういたしまして~いつもこういった治癒活動してますからね(優しく背中を擦ってそっと手を離す) (2013/11/16 13:28:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | おぅ。シェスカ…………(笑う)………すまねえな、この片目は治らないみたいでな。(苦笑いをする)どうやら吸血鬼に完全になる日が近いみたいでな。(自分も吸血鬼にはなりたくないと思いながら下を向き泣きたいところを泣かずに堪え小さく言う)………(フラつく足でカウンターに行きカシオレを飲む) (2013/11/16 13:30:27) |
シルバー♂剣士 | > | そうなんだろうかね…(熟練度と聞いて昔の自分の姿を思いだしてガラにもない少し悲しい顔をしてしまう)へ、へぇ…そうか…(気が付くと体が軽くなったような気がする) (2013/11/16 13:31:48) |
シルバー♂剣士 | > | 完全な…吸血鬼…?そうなったら一体どうなっちまうんだ…?(そういうとこには詳しくないので、曇った顔で呟く) (2013/11/16 13:33:26) |
シェスカ♂修道士 | > | そうなのですか、マスターが何か施されたみたいですけど・・効力あまりなかったのですかね(悲しげにナナさんと見据える、相手の放つオーラが自信のオーラーとは相反するものであり、近づけずにいる>ナナさん (2013/11/16 13:33:48) |
シェスカ♂修道士 | > | はい、そう思います・・・どうかされましたか?(顔色を少し変えるシルバーさんに小さく首を傾げながら見上げて) もっと深い治癒行為ができるようにしていきたいのですけど、どうも僕は不器用みたいで(あははと小さく笑いながら) (2013/11/16 13:35:03) |
シェスカ♂修道士 | > | >シルバーさん (2013/11/16 13:35:10) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 完全な、吸血鬼…仲間であろうが、敵であろうが、血が欲しければ、相手の血がなくなるまで飲みつくす…最悪な、場合、敵も味方もなく、切り刻み、相手の苦しみを喜ぶ。化け物になる………(下を向き暗く言う)まさに、殺人鬼…最悪な悪魔だよ… (2013/11/16 13:37:57) |
シルバー♂剣士 | > | へへ…何にもないさ…(ふっ、と小さく笑っていつもの顔に戻ると)ま、これから頑張っていけばシェスカなら簡単に出来るようになるぜ!(グッと親指をたてて「グーポーズ」をする) (2013/11/16 13:39:56) |
シェスカ♂修道士 | > | っ・・・ん・・・もう進行は止められないのですか?今の僕の力では何の力にもなれなくてごめんなさい・・・それにしてもどうしてそんな・・ことに・・(言葉が詰まって・・>ナナさん (2013/11/16 13:41:00) |
シェスカ♂修道士 | > | ほんとうですか? はい、なら良かったです。またクエストに向かわれるのですか?(普段の表情に戻れば安心したように微笑み (2013/11/16 13:41:46) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ……(特に驚いた顔もせずに適当に座る)そうなったって仲間にゃあ変わりねェんだ、もし誰かを襲いそうになったのなら俺が全力で止めてやるさ…(優しく微笑みかけて) (2013/11/16 13:42:04) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ…また一段落して、いい仕事が入ったら向かおうと思ってるぜ、金を稼がねぇといけねェしな~(うんうんと考えて) (2013/11/16 13:43:39) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | シルバー優しいね。バカみたいに(笑いながら、いつもの挑発するナナに戻る) (2013/11/16 13:44:13) |
シェスカ♂修道士 | > | 【切れちゃった;;】そうですかね?はい、そう言って頂けると嬉しいです。皆さまの早くお役にたてるようにしますね(相手のポーズにふわっと微笑み、ポーズで返す) ぁ、すみません そろそろ教会に向かわなければです。 失礼しますね(小さくお辞儀をして) ナナさんもご機嫌よう、では(手を合わせて二人を見れば・・・カツカツブーツの音を鳴らしながら、ギルド部屋を出ていく)【すみません、一旦失礼します。お相手感謝でした^^】 (2013/11/16 13:46:13) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/11/16 13:46:23) |
シルバー♂剣士 | > | うるせえ、バカって言うな!(ビールを注ぎながら) (2013/11/16 13:47:03) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | だって。バカはばかでしょ?(笑いながら言う) (2013/11/16 13:47:38) |
シルバー♂剣士 | > | [こちらこそ!お疲れ様~] (2013/11/16 13:47:47) |
シルバー♂剣士 | > | へいへい…俺はバカですよ~!(舌をべぇっと出して) (2013/11/16 13:48:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | シルバーって………シェスカ好きだったりして、(笑いながら言う) (2013/11/16 13:50:28) |
シルバー♂剣士 | > | へ?何でだよ…俺ァ今日で会ったの2、3回目だぜ??(呆れたように) (2013/11/16 13:52:29) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | だって…シェスカの笑顔好きでしょ。(笑いながら言う) (2013/11/16 13:54:13) |
シルバー♂剣士 | > | ま、癒やされるっちゃあ癒やされるわな…(ゴクゴク飲んで) (2013/11/16 13:55:03) |
シルバー♂剣士 | > | [ぐおっ!背後が忙しいので一旦落ちます!すいません…] (2013/11/16 13:56:34) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/16 13:56:44) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/16 13:57:58) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/16 16:53:37) |
シルバー♂剣士 | > | シェスカのおかげで少しよくなったな~(肩をグルングルン回しながら歩いて)まさかあんな大物だとはな…(魔物の事を思い出しながら)こんばんは~っと(ギルドに入る) (2013/11/16 16:55:33) |
シルバー♂剣士 | > | [久々待機!] (2013/11/16 16:55:50) |
おしらせ | > | オジ♂格闘家さんが入室しました♪ (2013/11/16 16:56:38) |
オジ♂格闘家 | > | 【こんにちはなのじゃ】 (2013/11/16 16:57:01) |
シルバー♂剣士 | > | [どうも~はじめまして…ですかね?] (2013/11/16 16:58:56) |
オジ♂格闘家 | > | 【うむ、多分な。ワシもつい最近ここに出入りするようになってな】 (2013/11/16 16:59:25) |
オジ♂格闘家 | > | あー一日の仕事の疲れは酒と女で癒すに限る。マスター、酒とつまみと食い物っ!(どかっとカウンターに座って) (2013/11/16 17:00:21) |
シルバー♂剣士 | > | [なるほど~僕は半年ほど前からです、よろしくお願いします~] (2013/11/16 17:00:35) |
シルバー♂剣士 | > | うおっ!(中に入るとゴツいおっさんがいて)……初めて見る顔だな…? (2013/11/16 17:02:05) |
オジ♂格闘家 | > | (シルバーをちらりと見て、聞こえるか聞こえないかくらいの小声で)ほう、日本刀を使う武人もこのへんにはいるんじゃな。見た限り本国から流出したものではなさそうじゃがな (2013/11/16 17:03:48) |
シルバー♂剣士 | > | (何か言ってるな…なんか面倒くさそうだな…)さ、さ~て…何飲もっかな~(少し離れた席に座る) (2013/11/16 17:05:43) |
オジ♂格闘家 | > | (シルバーの方に向けて滑るように走るジョッキ)おごりじゃ、飲んでおけ(と言うと2杯目をぐびぐびと突入) (2013/11/16 17:07:35) |
オジ♂格闘家 | > | 【うぐぅ!「カウンターを」という説明が抜けてるぅw】 (2013/11/16 17:08:24) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/16 17:10:47) |
オジ♂格闘家 | > | 【こんにちは】 (2013/11/16 17:11:00) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ】 (2013/11/16 17:11:05) |
シルバー♂剣士 | > | [気にしないでください~]お、おう…(ん?なんだとっつきやすいじゃあねェか!)ありがとよ(カウンターでオジに向かって滑るジョッキ)借りの作りっぱなしはゴメンでね、アンタも飲んでくれや (2013/11/16 17:11:24) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~] (2013/11/16 17:11:39) |
オジ♂格闘家 | > | ぬ、ならば(滑りこんできたジョッキをがしっと掴んで一気飲みし)経費で落とすんだから気にすることはないんじゃっ(更になみなみ酒の入ったジョッキをシルバーに向けて) (2013/11/16 17:13:43) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (外から戻りソファーに座る血流しているため、早く止め無くてはと吸血鬼の力を使い回復するが、かなり体力を使い、寿命もへる)……………… (2013/11/16 17:15:51) |
シルバー♂剣士 | > | ったく…豪快なおっさんだぜ…(呆れた顔しながら貰った酒を一気に飲み干す) (2013/11/16 17:15:57) |
シルバー♂剣士 | > | ん?(ナナの姿を見て)おいおい…!またケガしてきやがって…(救急箱を持ってナナに近づく) (2013/11/16 17:17:37) |
オジ♂格闘家 | > | 当たり前じゃ、この程度の酒なら本国では子供だって水がわりに飲むぞ。しかしお主、面白い剣をもっておるの(とかまをかけて) (2013/11/16 17:17:47) |
オジ♂格闘家 | > | ん・・・(ナナの様子に気づき、状況を観察しつつも)強力な自己治癒力・・・だが、それと引換に、っていったところかの・・・ (2013/11/16 17:19:30) |
シルバー♂剣士 | > | 子供は飲んじゃいけねぇだろっ!(ビシッとツッコミをいれて)ん?あぁ…コイツは昔ダチから貰ったんだ…(包帯を取り出して巻きつけながら) (2013/11/16 17:21:55) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ん…く…ハァハァ…オジは頭良いなそうだ。この力は命も削る(シルバーには腕のかなりでかい、切り傷を直して貰い。自分の力では、折れた肋骨、刺された横腹を力で直す)大丈夫か?血の香り?(シルバーに聞く) (2013/11/16 17:23:56) |
オジ♂格闘家 | > | まぁ、手入れはきちんとしておくんじゃな。道具は大切に扱った分、いざというときに力を貸してくれる。武具ならなおさらじゃ。まー最近はきちんと使えもしないくせにやたらと磨きだけかけて飾っておくだけのコレクターも増えておるから、そういう奴に所有されてる道具はかわいそうじゃがな・・・ (2013/11/16 17:24:38) |
オジ♂格闘家 | > | まあな、本国の経済系の大臣が吸血鬼で、そいつが他の連中と出勤時間が違うもんだから・・・おおっとゲフンゲフン(わざとむせたふり) (2013/11/16 17:25:58) |
シルバー♂剣士 | > | ん?まぁな、ちゃんと口で息してるし(軽く言ってから)だがよ…お前いいのか?寿命縮めて…?(心配そうに見つめて) (2013/11/16 17:26:15) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ。大丈夫だ。(笑いながら言う)… (2013/11/16 17:27:26) |
シルバー♂剣士 | > | わあったよ、ちゃんと手入れぐらいしてるしな!(長い話に小さい声で「これだから年寄りは…」) (2013/11/16 17:27:47) |
シルバー♂剣士 | > | …あんまり吸血鬼の力は使わない方がいいと思うぜ…?俺ァバカだが、それぐらい分かる…(包帯を結びながら) (2013/11/16 17:29:31) |
オジ♂格闘家 | > | (そういえば吸血鬼の寿命ってどれくらいだっただろうか、不死だからいろいろ困ることがあってと言っていたような気もしながら)いずれにせよ、あまり力は使わないほうがいいのではないか?(カウンターをたってちょっと見てやる) (2013/11/16 17:31:30) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | わかってるさ…(笑いながら言う) (2013/11/16 17:32:10) |
オジ♂格闘家 | > | (見たところ、それなりの手入れはされているようだと思いながら)お主さえ良ければちょっと振らせてもらえんかの?(周囲にほとんど人がいないのを確認して) (2013/11/16 17:32:49) |
シルバー♂剣士 | > | 絶対だぞ?お前が死んで悲しむヤツは沢山いる、そのことも覚えておけよ(包帯をしっかりしめて)よし、終わりっと! (2013/11/16 17:33:56) |
シルバー♂剣士 | > | ん?いや、止めといた方がいいと思うぜ(刀を鞘ごと腰から抜いて)コイツは「ヨウトウ」って言うらしい、うかつに触ると死ぬかもしれないしな… (2013/11/16 17:36:14) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | よいしょ(立ち上がり一瞬吸血鬼に戻った様な赤い片目が光低く言う)絶対?それは無理だよ…… (2013/11/16 17:37:19) |
オジ♂格闘家 | > | ほう、そいつは「やるなら本気でやれ」という事じゃな。じゃワシも敬意を評して、正装でいくかの(羽織っていたマントを裏返す。深紅に金刺繍で大きな紋章。どこかの国のものらしい)国家の看板背負った以上、あらゆる意味でワシは負けるわけにはいかんからな (2013/11/16 17:39:14) |
シルバー♂剣士 | > | へ?何でだよ…?死ぬかもしれないんだぜ??(首を傾げて) (2013/11/16 17:39:21) |
シルバー♂剣士 | > | いやいや!そういう意味じゃなくて!前の持ち主のダチも、多分コイツに斬られて死んじまったし…!(刀を腰に差し直して) (2013/11/16 17:41:09) |
オジ♂格闘家 | > | (主任務ではないにせよ、流出武具の調査なんて命がけだから本当は嫌なんだよな、とか思いつつ、半分くらいはワクワクしながら)えー、ここまで見栄きったのに、ワシ格好悪いじゃん(拗ねながら) (2013/11/16 17:43:03) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | それは完全に寿命がなくなれば吸血鬼に変わる、吸血鬼は死人とおなじだ。(ソファーに座る) (2013/11/16 17:43:16) |
オジ♂格闘家 | > | なるほどのう。本国には完全な吸血鬼も国民の2%くらいおるが、まあまあ仲良くやってるがな・・・ (2013/11/16 17:44:59) |
シルバー♂剣士 | > | なら、尚更寿命を縮めたら吸血鬼になっちまうじゃあねェか…(ナナを見て)おいおい…イイ歳してすねるなよ…(ジト目で) (2013/11/16 17:45:30) |
オジ♂格闘家 | > | (国の紋章を背負いながら、隅でしゃがんでいじけたふり)いーんだもん、どーせまたかみさんに「だからあんたは詰めが甘い」って鉄拳制裁食らうんだもんシクシク (2013/11/16 17:47:00) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 寿命が、減るのは止められない。(ソファーに座り、体から香りするシルバーはともかく、オジはどうなるかわからないと思う) (2013/11/16 17:49:13) |
シルバー♂剣士 | > | だぁ~!もう!!わあったよ!その代わり、多分刀を抜いたら黒いオーラが鞘から出てくると思うけど、それが完全に体にまとわりつく前にどうにかしろよっ!!(オジに鞘ごと投げる) (2013/11/16 17:49:29) |
シルバー♂剣士 | > | そうだが……より寿命を長くするためなら、吸血鬼の力は使うなよ…(ナナの目を真っ直ぐ見つめて) (2013/11/16 17:51:07) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あぁ。(返事をする) (2013/11/16 17:51:55) |
オジ♂格闘家 | > | (ふっとふりかえりがしっと鞘ごと刀を掴んで)合点承知じゃ、そのかわりワシもちょっとだけ本気を出すんで、見なかったことにしておいてくれ(と言うと気合と練り始め、両拳を中心に淡く輝きはじめる) (2013/11/16 17:52:02) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (ソファーに座り苦しみ始める)……………ん…………… (2013/11/16 17:53:22) |
シルバー♂剣士 | > | 約束だぞ…?(椅子に深く座りこんで)おっさん!オーラに包まれるとどうなるか分からねェ!死ぬなよ!!(何でこんな命を張る展開になってるんだ…?と思いながら) (2013/11/16 17:55:11) |
シルバー♂剣士 | > | ん?ナナ……?(チラッと見て) (2013/11/16 17:55:39) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | く…ん…ぅ…(鼓動はかなり早い)………… (2013/11/16 17:56:39) |
オジ♂格闘家 | > | 本国では人間兵器と呼ばれておるんじゃぞ。妖刀のひとつやふたつ、ちゃんと会話できればどうにかなる。いざっ(全身が輝いた状態で、ためらいもなく刀を抜く) (2013/11/16 17:57:37) |
シルバー♂剣士 | > | お~い…どうかしたか?(肩をつかんで揺らしながら) (2013/11/16 17:57:41) |
シルバー♂剣士 | > | うおっ!本当に抜いた……(あっけらかんとして) (2013/11/16 17:58:18) |
オジ♂格闘家 | > | ほう・・・そうか・・・ワシの探しているものではないんじゃな。・・・まぁワシを喰らうか喰らわないかは好きにするといい。もっとも喰らいつくせるものだったら、という条件付きじゃがな(刀身に語りかけるように) (2013/11/16 18:00:11) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ん…ぅ…く…(シルバーの手を払いかな速いスピードでオジに掛かる、両目赤くなり吸血鬼になっていた)しゅん!…どん!(風圧で音がなる) (2013/11/16 18:00:38) |
オジ♂格闘家 | > | (ナナの変化に気づきつつも)あー今魂の語らい中。ちょっと忙しいからコミュニケーションは跡にしてもらえるかの?(片手でナナを払い落とそうとする) (2013/11/16 18:02:15) |
シルバー♂剣士 | > | うおっ!!(驚いて)オジ!!刀をどうにかしろ!ナナが行ったぞっ! (2013/11/16 18:02:26) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ん…ぅ…ぅ…(言葉など伝わってないのか止めないオジの腹に手を貫通させようと爪が伸びる) (2013/11/16 18:05:05) |
オジ♂格闘家 | > | 本気でやるならワシも本気でやるぞ。そのかわりその後どうなっても知らんがな(左の拳打でナナの手の軌道をそらそうとする。まだ刀は握ったまま) (2013/11/16 18:07:44) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい!刀を早く鞘にしまえ!!(遠くから声をかけて)っていうかここはバトル禁止だぞっ!? (2013/11/16 18:08:58) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | く…っ…早く…止めろ…(貫通させようとした手が止まる)ん…ぅ… (2013/11/16 18:10:28) |
オジ♂格闘家 | > | バトルだなんて滅相もない。コミュニケーションの一環じゃよ(笑いながら)。それと、こいつは今は邪魔をしないそうじゃ。むしろ展開を楽しんでおる。面白いやつじゃよ(そう言うと延髄のあたりに左手を当て、気合を送る)ふんっ! (2013/11/16 18:11:09) |
シルバー♂剣士 | > | だ~か~ら~!!もう、爪やら拳やらを相手に向けることがバトルなの!!ー (2013/11/16 18:12:33) |
シルバー♂剣士 | > | (呆れ顔で) (2013/11/16 18:13:23) |
オジ♂格闘家 | > | じゃあ武闘家の演舞だという事にしておけ。デモンストレーション、理解した?(割と余裕) (2013/11/16 18:13:40) |
シルバー♂剣士 | > | [ご飯食べてくるので少しロム!] (2013/11/16 18:13:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (シルバーを睨む)ん…く…ぅ… (2013/11/16 18:13:59) |
オジ♂格闘家 | > | 【らじゃー】 (2013/11/16 18:14:03) |
オジ♂格闘家 | > | 「生」の気を送ってみたのじゃが、多少は効き目があるかの?お前さんも随分苦労をしておるようじゃが、大丈夫じゃから安心するがいい(そのまま抱き寄せ頭ナデナデ) (2013/11/16 18:15:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | く…ぅ…ん…オジ…抱き寄せたりなんかしたら…血の匂いに…っ…狂うよ……(血の甘い香りを吸えば、血を飲みたくなって狂うため言う)…っ…く… (2013/11/16 18:18:32) |
オジ♂格闘家 | > | そのへんは大丈夫じゃ。ちゃんと吸血鬼対策しておかないと辺境の地での任務には支障があるからのう。それとワシ、身体は人間じゃが血は全部エルフのじゃから、多分飲んでもまずいぞ(笑いながら) (2013/11/16 18:20:35) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【人ってのはエルフとかも含めです】そうか……っ…く…(落ち着き始める) (2013/11/16 18:22:08) |
オジ♂格闘家 | > | 【了解ですよ〜】まーワシ、多分感染しないから吸いたかったら吸ってもいいがな (2013/11/16 18:23:10) |
オジ♂格闘家 | > | (本国じゃ吸血鬼の直接飲血は禁止されておるし、なりかけっていないからのう・・・このへんはまとめて報告しておかねばなるまいな) (2013/11/16 18:24:22) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか…(安心する)私の……血は…甘いんだって………(オジに安心して言う) (2013/11/16 18:26:46) |
オジ♂格闘家 | > | そうかそうか(いたわるように頭ナデナデ継続)さっきも言ったが、多分随分苦労をしておるんじゃろうな。これも縁じゃ。吸血鬼にも結構知り合いがおるでの。何かいい方法がないか聞いておこう。 (2013/11/16 18:29:38) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | うん。(返事をして離れソファーに座る) (2013/11/16 18:31:28) |
オジ♂格闘家 | > | じゃあワシもお前さんだけに秘密を教えてやろう。若い頃に瀕死の重傷を負ってな、そのとき一緒にいたエルフ・・・ワシのかみさんじゃが、に輸血をしてもらったんじゃよ。そしたらその血がワシの身体に定着しおってな、50近いというのに肉体は30代だわ、種なしにはなるわでそりゃもう大変じゃ。ワシはもともと魔法は使えなかったんじゃが、ワシの魔法はエルフの血に由来するもの、ルーン魔法に近い。 (2013/11/16 18:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/16 18:34:10) |
オジ♂格闘家 | > | 【おつかれさま〜】 (2013/11/16 18:34:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうなんだ。(少しぐったりして言う) (2013/11/16 18:34:33) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/16 18:34:39) |
シルバー♂剣士 | > | やっと一段落かい…?(ほっと息をついて)[ただいまです~] (2013/11/16 18:35:16) |
オジ♂格闘家 | > | おう、お前さんも聞いておったな。このことは秘密じゃ(わらいながら)あーっ、君のこと忘れてたね(妖刀に向かって)・・・楽しかったから許す、さっさとしまわないと喰らうぞ、って?はいはいわかりましたよ(刀を鞘に)ありがとうな。楽しかったぞ(刀をシルバーに返す) (2013/11/16 18:37:55) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | わかった。(返事をする) (2013/11/16 18:39:19) |
シルバー♂剣士 | > | 全く…たいしたおっさんだぜ…(片手で刀を受け取って) (2013/11/16 18:40:02) |
オジ♂格闘家 | > | 話せばきちんとわかる奴じゃよ。ワシ的には恐れられて相手にしてくれないんで拗ねているような感じはあったがの。ちゃんと対話して、理解し合えればきっと力は貸してくれる。まぁそれは人と人との関係も同じじゃがな(さらっと) (2013/11/16 18:41:49) |
オジ♂格闘家 | > | お前さんもそうじゃよ。前向きに考えればきっといい方向に物事は進む。少なくともワシは力になってやる。まー、結構抱き心地も良かったしな (2013/11/16 18:43:14) |
オジ♂格闘家 | > | >ナナ (2013/11/16 18:43:18) |
シルバー♂剣士 | > | ま、ヨウトウだのなんだの言われて捨てられそうになったのを俺が譲ってもらったんだったな…(昔のことを思い出すように刀を腰に差し直して) (2013/11/16 18:45:08) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | おぅ。抱き心地って…(血の匂いに狂われ無くて良かったと思う) (2013/11/16 18:46:20) |
オジ♂格闘家 | > | そうじゃったか、どうりでな。お前さんには随分感謝をしておるようじゃった。多分、変な使い方さえしなければお前さんが喰らわれることはないんじゃないかとワシは思うがの>シルバー お前さんが元気ならすぐにでも手篭めにするところじゃよ、ワシ種なしだから安心してええぞ(照れもせずに)>ナナ (2013/11/16 18:49:25) |
シルバー♂剣士 | > | そうかい…(フッと笑って刀を見る)おいおい…所帯持ってるのにとんだエロジジィだな…(呆れ顔で) (2013/11/16 18:51:18) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | オジな、何を言ってる!(立ち上がりカウンターに行こう行こうとすると足が躓きシルバーの方に倒れそうになる)ぁ…… (2013/11/16 18:53:08) |
オジ♂格闘家 | > | うち浮気推奨じゃから。種なしでも間違いはあるかもしれないから、孕ませてこいってかみさんはいいよる・・・責任感じてるんじゃよアクエリアも、まぁエロジジイだってことは否定はしないがな、自分で言うのもナニじゃが種なしになった代わりに超絶倫じゃ(笑いながら) (2013/11/16 18:53:51) |
シルバー♂剣士 | > | おっと…(肩をとっさに支える)大丈夫か?安静にしとかねェとダメだろ?(顔が少し近くなる) (2013/11/16 18:54:37) |
シルバー♂剣士 | > | おっさん…そういう話は、女の前でしちゃいけねェことぐらい分かるだろ…(ジト目で) (2013/11/16 18:56:04) |
オジ♂格闘家 | > | 今はきちんと身体を休めるがいい。ちゃんと元気にならなかったら全力で襲えないからなニヤリ>ナナ そうかの?ワシ本国では「種なし長官」とか「エロ担当官僚」とかよく言われてるし(つい口を滑らせる)>シルバー (2013/11/16 18:58:04) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | あ、足、躓いただけ…だから…(シルバーの顔が少し近いため、ドキドキする、血の甘い香りは濃厚になり、焦り戻ろうとする)え!オジ、な、何を言っている! (2013/11/16 19:00:00) |
シルバー♂剣士 | > | 俺は将来そういう風に呼ばれないように全力で気をつけるぜ…(ジョッキにビールを注いで) (2013/11/16 19:00:10) |
シルバー♂剣士 | > | だから、急に動いたりすんなって…(腕を軽く掴んで)>ナナ (2013/11/16 19:01:05) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぇ…あ…うん。(腕を掴まれ戸惑いドキドキが上がれば、匂いが濃厚上がる) (2013/11/16 19:02:52) |
オジ♂格闘家 | > | さてと、老いぼれはそろそろ帰るかの、またそのうち来るからな(小声で)情報収集に (2013/11/16 19:03:11) |
オジ♂格闘家 | > | (ふと気づき)あーっ、こんなもん背負ったままじゃいろいろ悪さできないじゃろ!(アセアセとマントを裏返しにして) (2013/11/16 19:05:04) |
シルバー♂剣士 | > | そういや…(オジを見て)アンタ、本当に普通の格闘家か…?(目をキラリとひからせて) (2013/11/16 19:05:26) |
オジ♂格闘家 | > | ナニヲオッシャイマスカコンナオイボレカクトウカニムカッテ(まるでロボットボイスのような声で)>シルバー (2013/11/16 19:06:34) |
オジ♂格闘家 | > | タダノエロジジイデスカラオキニナサラズニ・・・ (2013/11/16 19:08:09) |
シルバー♂剣士 | > | ヘヘッ…またいつでも来な、(ニヤリと笑って)情報収集に… (2013/11/16 19:08:17) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | スパイだったりして(試しに言う) (2013/11/16 19:08:39) |
オジ♂格闘家 | > | スパイじゃないから諜報活動じゃから、だいたい諜報部長官がどーして自ら諜報活動に赴かなきゃ・・・あ、デスクワーク面倒くさいから全部アクエリアに押し付けてきたんだったけな、だってワシ現場主義なんじゃもーん(はっと我に返って)・・・ね、聞いてた? (2013/11/16 19:10:34) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そっか。(オジに言う) (2013/11/16 19:11:49) |
シルバー♂剣士 | > | あ、ああ……聞いてた…(苦笑いで) (2013/11/16 19:12:36) |
オジ♂格闘家 | > | ・・・あ・・・聞いてたね・・・多分一字一句漏らさずに・・・(遠い目) (2013/11/16 19:12:39) |
オジ♂格闘家 | > | ま、そういうことで今までの話は多分ボケが始まっている年寄りの妄想じゃて(普通ならぶつけない入り口のかどに足の小指をぶつけて)ふんぐぅぅぅぅぅ、さ、さらば・・・じゃ(更に頭を鴨居にぶつけ)ほげぇぇぇぇ! (2013/11/16 19:14:54) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ……俺らがどうこう言える問題じゃないしな、アルマスが決める事だからな…(オジをニヤニヤして見る) (2013/11/16 19:15:58) |
シルバー♂剣士 | > | 動揺しまくりじゃねェかよっ!!!(ビシッとツッコミ) (2013/11/16 19:16:43) |
オジ♂格闘家 | > | あーまた議会答弁しなきゃなんないんだろうなぁ・・・面倒くさいなぁ・・・(遠くから聞こえる声) (2013/11/16 19:16:48) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | シルバーって実はS(シルバーの横で小さく言う、オジを見て苦笑いをする) (2013/11/16 19:17:18) |
オジ♂格闘家 | > | 【中の人、撤収です・・・だんだん本性がばれてきたw】 (2013/11/16 19:17:30) |
シルバー♂剣士 | > | ありゃ?分かる??(ナナをちらっと見て)[ハハッ、そうですか~] (2013/11/16 19:19:51) |
オジ♂格闘家 | > | 【夜中に来るとしたら多分娘のほうで・・・wでわでわ】 (2013/11/16 19:20:32) |
おしらせ | > | オジ♂格闘家さんが退室しました。 (2013/11/16 19:21:04) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様~] (2013/11/16 19:22:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 聞こえたかな…(シルバーを、見てシルバーが気づかないように背を向けソファーに行く変わらず血の甘い香りは濃厚だ。) (2013/11/16 19:22:25) |
シルバー♂剣士 | > | ふぅ…なんだったのかね、あのおっさん(ナナといる時は無意識に口呼吸をするようになってきた) (2013/11/16 19:25:38) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (ソファーに着き座る)イテッ………(小さく言う、さっき躓いた時に捻ったみたいだ)……… (2013/11/16 19:29:22) |
シルバー♂剣士 | > | んにゃ?どうかしたか…?(変な声を出して振り返る) (2013/11/16 19:30:23) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | べ、別に…(立ち上ろうとするが痛くて立ち上がれない)っ… (2013/11/16 19:33:31) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい…また無茶してんだろ…?どこが痛いんだ?見せてみろよ(ムスッとした顔で近づいて行って) (2013/11/16 19:35:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ぇ…違うし…大丈夫だから(立ち上がり歩こうとすると…バランスを崩し倒れそうになる) (2013/11/16 19:38:16) |
シルバー♂剣士 | > | っと…(ギリギリで支えて)はぁ~…どこが痛いんだ?(ナナの顔を見て) (2013/11/16 19:41:00) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (顔が近くドキドキして逸らす)…………(ソファーに座り言う)足首…躓いた時に…捻ったみたい………(そっぽを向き言う) (2013/11/16 19:48:07) |
シルバー♂剣士 | > | そうかい…(フッと笑って)じゃあ、テーピングで固定しておいた方がいいな…(救急箱を取りに向かいながら) (2013/11/16 19:49:53) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | …………うん………(返事をする) (2013/11/16 19:53:04) |
シルバー♂剣士 | > | [むぐぐ…またいいトコロで…ロムりますけど20分こえたらすいません!] (2013/11/16 19:56:12) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【はい。待ってた方がよいですか?】 (2013/11/16 19:57:48) |
おしらせ | > | マスターズアニマさんが入室しました♪ (2013/11/16 20:02:02) |
マスターズアニマ | > | 【こんばんは ナナさんちょっとよろしいでしょうか?】 (2013/11/16 20:02:24) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【あ、すいません私もご飯なので、落ちます】 (2013/11/16 20:03:12) |
マスターズアニマ | > | 【そうでしたか、ではまた後ほど】 (2013/11/16 20:03:34) |
おしらせ | > | マスターズアニマさんが退室しました。 (2013/11/16 20:03:40) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/16 20:03:41) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/16 20:04:58) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/16 20:07:12) |
リリア♀騎士 | > | んぅ・・・少し寝すぎたか(大きく伸びをしながら部屋を出てくるとそのままゆっくりと階段を下りていく)随分と静かだな・・・まぁ、こういうのもいいか(コーヒーを入れると椅子に座ってくつろぐ) (2013/11/16 20:07:13) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【すいません。ご飯あと少しの様です】 (2013/11/16 20:07:44) |
リリア♀騎士 | > | 【おかえりー】 (2013/11/16 20:07:51) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (自室から戻りソファーに座る) (2013/11/16 20:09:44) |
リリア♀騎士 | > | ん、ナナか。随分と久しぶりだな(会うのが久しぶりでそういうとコーヒーを飲んで一緒に持ってきたクロワッサンをかじる) (2013/11/16 20:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/16 20:16:28) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | おぅ。(返事をして、笑う) (2013/11/16 20:16:45) |
リリア♀騎士 | > | 【ごめんなさい、一旦落ちます^^;すぐもどると思う】 (2013/11/16 20:17:35) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/11/16 20:17:40) |
2013年11月15日 19時38分 ~ 2013年11月16日 20時17分 の過去ログ
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