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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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タグ ウルトラ  SM  調教  陵辱  ヒロピン


2013年08月26日 19時11分 ~ 2013年11月16日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、aさんが自動退室しました。  (2013/8/26 19:11:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/9/12 11:14:32)

おしらせさんが退室しました。  (2013/9/12 11:16:35)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/9/12 19:54:33)

篠崎愛4カ月ぶりですね…   (2013/9/12 19:54:47)

篠崎愛頑張らねば!   (2013/9/12 19:55:03)

篠崎愛花園にて待機です   (2013/9/12 19:55:10)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/9/12 19:55:14)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/9/12 21:07:02)

おしらせノラン星人さんが入室しました♪  (2013/9/12 21:08:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/9/12 21:08:49)

  (2013/9/12 21:08:54)

ノラン星人あの人に逢いたい、そんな思いをおさえきれず、やっとつきとめたのが地球という星に彼女がいるということだった   (2013/9/12 21:11:59)

篠崎愛〔ピイィィィィッ〕 …っ!…っ!…っ! 〔ざんっ!〕 (円谷学園指定のレーシングウェアに身を包んだ少女がグラウンドの土を蹴り、跳躍し、砂を巻き上げて着地します)ぷうっ!…どうだった? (砂場ですっくと立ち上がり、ベンチに座る後輩たちに屈託なく声をかければ、どよめきにも似た称賛の声が上がって) えへ、やったね! (右手でVサインを作りながら、自らもベンチに向かいます / 篠崎愛 ~実はウルトラガール・ティアナ~ は、地球に赴任して初めての秋を迎えていました / 地球を守護するため姉のアルファと共に円谷学園の生徒として過ごす見習い戦姫は、ようやく覚えた地球の風俗習慣に必死に順応しつつ、地球人としての青春を満喫しているのでした)   (2013/9/12 21:19:47)

ノラン星人・・・(そんな彼女を金網の向こうから見つめる)彼女が・・・そうなのか・・・   (2013/9/12 21:22:54)

篠崎愛『愛―っ!もういっちょ決めてみよー!』 オッケー!新記録出したら “チョコパフェ・ガンフェニックス” 奢ってよね! (円谷学園学生食堂 “フェニックスネスト” の人気メニューを指定しながら軽々に脚を弾ませてスタートラインに立ちます) 《…!!?…なに?アルファおねえちゃんとは違う波動…》 (地球人やアルファに代表されるウルトラヒューマノイドが発するものとは明らかに異なる波動を察知した見習い戦姫は、その正体の向こうに潜む正邪の別を嗅ぎ分けようと表情を強張らせますが) 『篠崎―っ!なにもたついてるんだ?準備できてるのか!?』 (困惑と怒気を含んだ陸上部コーチ “小野坂” の声に我に帰れば、諾意を示すように右手を垂直にあげて) 篠崎愛、いっきまーすっ! (その場で軽く垂直にジャンプすると、ウェアに包まれた豊満な胸を揺らせながら砂地を目指します…)   (2013/9/12 21:31:38)

ノラン星人(金網の向こうからの視線はその豊満な胸に釘付けに・・・)ゲフッゴホッ!!あんなに大きかったっけ・・・!?(流れた年月を確認しながら驚愕する、)   (2013/9/12 21:37:02)

篠崎愛〈…あの人みたいね〉 (砂を巻き上げ、二度目の幅跳びの記録を後輩たちに確認する少女 / 黄色い声を耳にすれば、記録を更新したことを確認して小さくガッツポーズを決めながら) 《…聞こえますか?そこのあなた…》 (金網の向こうに佇む “少年” に思念を集中します) 《あなた、この星の人ではないですよね?ご用向きは?》 … 《おねえちゃん…》 ( “姉” の波動を探りますが…) あちゃー…今日は風紀委員会の会合で、校外まで出てるのかな… (軽く舌打ちした少女は、胸元に隠し持った校章 ~変身用のビームフラッシャー~ の所在を確かめながら、金網の向こうの人影を凝視します)   (2013/9/12 21:48:00)

ノラン星人金網の向こうであからさまに狼狽えながら《わ・・・わわ・・・あああ・・・あの・・・ウウウ・・・ウルトラガール・ティアナさんですか・・・?》   (2013/9/12 21:51:06)

篠崎愛(意識にダイレクトに訴えかけてくる “少年“ …地球人がテレパシー、テレパスと呼んでいるコミュニケーション手法を使ってきた人物にその正体を確信して) 《ウルトラガール・ティアナと知った上で、この星の、この学園に来たのですか?》 (邪気を感じることはない、少々気弱な気配を伴う波動に困惑して) 〈地球人の男子より弱虫さんなのかな〉 《ね、何の用があってこの星に来たの?どうやら侵略、なんて大それたことをするようには思えないんだけど》 (ベンチに向かい、汗をぬぐうタオルを後輩から受け取れば、何食わぬ顔でベンチに腰掛けつつ、背後の存在と交信を続けます)   (2013/9/12 21:56:14)

ノラン星人《や・・・やっぱり・・・》(スーハースーハーと大げさに深呼吸して)《スススス・・・っすす・・・・好きですっ!結婚してくださいっ!!あっ順番が違っ!じゃなく!!けっけけけけ結婚してください!!!》(金網にかじりつくように必死な視線を送りながらもはや口から声が出そうなほどのテレパシーを送ります)   (2013/9/12 22:02:19)

篠崎愛( ̄◆ ̄;) 〔すってーん!〕 (意識に届いた、突拍子もない言葉に、思わずベンチから滑り落ちます) ちょっとあなたねぇっ、初対面で、テレパシーでしか話してない相手にいきなり告白するわけぇっ?同じ名前の爆乳アイドルと間違えてるんじゃないの!? (昨今注目を浴びている、同姓同名のFカップアイドルを引き合いに出します / 相手は“篠崎愛” ではなく “ティアナ” に用事があって話しかけているということをすっかり忘れて) …ったくもう (怒気を孕んでベンチから立ち上がれば) 『ちょっと愛?なに一人でぶつくさもぐもぐ言ってるの?ハヤタ・シンのカレーライス、食べ過ぎたんじゃないの?』 (あからさまに “私、ドンビキするわよ” といった表情のチームメイトに我に返って) たはは…ごめん…昨日よんだラノベのワンシーンを想い出しちゃって、あは、あはは… (髪の毛をバツ悪そうに書きながらベンチに腰を降ろし、肩越しに“少年”を見咎めます)   (2013/9/12 22:10:34)

ノラン星人《すいません!怒らないでくだい!つい緊張してしまって!!》また深呼吸をして《あの・・・覚えていませんか・・・?僕の星、ノラン星で助けていただいたことを・・・》   (2013/9/12 22:15:30)

篠崎愛《ノラン星?…ああ、小マゼラン星雲ヨンザー太陽系にある緑の惑星…たしかあの星の総統の声って、ジョーニアスの声と激似で焦っちゃったんだけどね…》 (かつてホラー連邦の領空侵犯に苦しんでいたノラン星の防衛艦隊を応援し、地上戦の際に傷ついた少年兵士を何名か、覚えたての “リライブ光線” でヒーリングしたのを思い出して) 《あなた、ノラン星のひとなの?》 …フローラル・ディメンション! (ミサンガに擬態させ、左手首に巻きつけていたクイーンブレスレットのチャーム部分 “アストロ・ローズクォーツ” に思念を集中すると、見習い戦姫と異星人の少年は、三次元とは別の空間に吸い込まれて) さあ、ここなら地球人の邪魔は入らないわ / ご用向きをもう一度聞かせてくれるかしら? / 言っとくけど、いきなりのプロポーズにはちょっと答えられないけどなぁ… (困り切った表情で弱々しい異星人の少年に語りかけます)   (2013/9/12 22:25:02)

ノラン星人え・・・っと・・・ご用向きって・・・順番が間違ってしまいましたけど・・・その時から・・・あなたに・・・その・・・一目惚れしてしまって・・・その・・・結婚していただきたく・・・本当に!純粋にこれだけです!好きなんです!!(鼻息も荒く、目をまっすぐみすえ答えます)   (2013/9/12 22:30:51)

  (2013/9/12 22:31:25)

篠崎愛  (2013/9/12 22:32:49)

おしらせさんが退室しました。  (2013/9/12 22:33:49)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/9/12 22:33:54)

おしらせノラン星人さんが退室しました。  (2013/9/12 22:33:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/5 21:18:10)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/11/5 21:18:36)

おしらせ通りすがりの人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/5 21:19:49)

通りすがりの人@liveそれではこれで(取引先の玄関を出た俺に有ったのは安堵だった。しかし、思いの外、商談が早く終わってしまった。まだ次の約束までは大分時間がある。特に考えがあるわけで無いが、街を歩く事にした。この辺りは5年ぶりくらいだろうか。秋の風が心地良い……が、それよりも俺には食欲だった。街の雑踏を見るにこの街は相変わらず学生は多い。今はちょうど学校が終わった後くらいか。約束の18時までは時間があるし、ここらで腹にひとつ決めておきたい。そんな事を考えていた時、その店の前に出た)【1/3】   (2013/11/5 21:22:17)

通りすがりの人@liveお……こんな店が…出来ていたのか。(まだ開店祝いの華があるな。出来たてほやほやほかほかと来たか)アメリカンパーラー“本場アメリカン”?(アメリカン?最近は色々なコンセプトの店が有るが、ここはどういう店だろうか?にしても酷い店名だ。他の店を探すか……?だが、俺の目には店先のイーゼルに立てられた黒板に目が行った)特性パフェ……?特製じゃないのか?写真付きか……(嗚呼……キャラメルチップとチョコチップが振りまかれて、下層はカステラでは無くクリスピーだ。上にかかっているのは何のソースだろうか?何にせよ正当派には違いない。良いじゃない。良いじゃないの。今の俺の腹はこのパフェを欲してるパフェ腹だ。俺は店の扉を潜った)【2/3】   (2013/11/5 21:23:06)

通りすがりの人@live(注文を聞きに来た男は大柄の……悪く言えば肥満体であった。これまで笑顔ばかりをして生きてきたといった頬が浮き上がった男だ)「ごめんなさい、特性パフェはそこのお客様で売り切れちゃったんですよ」(がーんだな……出鼻をくじかれた)あー……じゃあ、このクリームぜんざいガヴァドン風味……これガヴァドンって何ですか?「んんっ!?……あ、アフリカの方の調味料ですよ。それをちょっとパラパラッと振りかけるんですが、これが中々ぴりっとしたアクセントでして」じゃあそれで(嗚呼、調子が狂ったな…。俺は懐からタバコを取り出した。――が、禁煙の張り紙が有ったのですぐに戻した)「は~い、お待ちどう様。特性パフェです~」(む……噂の奴が。どれ、どんな物なのか俺は少し横目で見たが……ん、注文したのは女子高生…か?しかし、大きさからしてあの少女の顔くらいは有るサイズのパフェだ。今の子はそれ位平らげてしまうのか…いやいや、そんな事は良いさ。今はぜんざいに集中しよう。俺はそこでもう少女の顔は忘れていた。多分、必要の無い事だったんだろう)【3/3】   (2013/11/5 21:24:40)

おしらせ通りすがりの人@liveさんが退室しました。  (2013/11/5 21:25:04)

おしらせ店主@liveさんが入室しました♪  (2013/11/5 21:25:15)

店主@live【と言うわけでよろしくお願いしますー】   (2013/11/5 21:25:42)

【ブ…もとい、らじゃー!/しばしお待ちを】   (2013/11/5 21:26:16)

篠崎愛きゃはは!お待ちしてました~! (でっぷりした体躯のスタッフが銀のトレイに乗せてきたのはアメリカンパーラー “本場アメリカン” 特製の “特性パフェ” / 円谷学園学生食堂ご自慢のチョコパフェ “ガン・フェニックス” をはるかに凌ぐボリュームにたじろごうともせず、着座している円谷学園高等部2年生、篠崎愛 ~実はウルトラガール・ティアナ~ は嬉々として楕円形のスプーンを操り、褐色のトッピングが施されたアイスクリームを口にはこぶびます) あは…おいひぃおいひぃ…やっぱり部活の後はスイーツよね! (開店したばかりでほぼ満席のパーラーの片隅で、少女は至福の時を過ごすのでした)   (2013/11/5 21:34:54)

店主@liveごゆっくり~♪(店主は調理場に戻る前に一度振り返った。その笑顔が板に付いた瞳の先には目の前に置かれた巨大パフェに長いスプーンを突き入れてアイスクリームを掬い取り、美味しそうに口の中に運ぶ少女の笑顔があった。店主はうんうんと頷いて調理場に……入り、さらに奥のやたらと物々しい鋼鉄製の扉を潜った。そこは喫茶店とは思えぬまるで実験室じみた場所であった)キシシシシ!食べた!?アイツモリモリ食べてるよ!あの宇宙麻薬てんこもりの劇薬パフェ!(謎空間で店主は、ご丁寧にも説明台詞を並べ、サ○ハン=キ○ポーかくやと言った動きでクルクルと謎の舞を回り悦びを表現し、コンソールを弄くって)“人間”なら効果は薄いけど……ぐふふ、もし変身でもしよう物なら……ひひひ……さぁて、次は駄目押しをしようかね【1/2】   (2013/11/5 21:53:51)

店主@liveあ、ポチッとな(店主が人差し指でボタンを押すとカチョンと実験台の上にトレーに載ったほかほかのコーヒーが現れる。勿論、某偽装食材レストランもびっくりの薬たっぷりだ!)さて今度は人間向けの媚薬~~これを飲めば~~♪アイツのからだはぁ~♪(妙にハミングしながら、クルクルと回る店主は鋼鉄の扉を潜り、愛のテーブルの脇に立って)良い食べっぷりだねぇ!実にアメリカンだよ~これサービスだから飲んでよ。そんなに勢いよく食べちゃ風邪引くからね!HAHAHA(そういってコーヒーを差し出すと、そそくさと店の奥にまた戻る)【2/2】   (2013/11/5 21:54:39)

篠崎愛えへへ、やっぱり世の中 “男は愛嬌、女は食欲” よね!うーん、それにしてもなんていう美味しさなのかしら… (グラスに隆々と盛り付けられていた珠玉のスイーツを半ばまで口に運んでいた少女は、そわそわと周囲を見回し) 〈誰も見てないよね…えへ…〉 (左手首に巻き付けられているリストウォッチ ~実はウルトラマザー・マリアから授けられたクィーンブレスレット~ のチャーム部分を擦ります) 〈あは、大きくなった大きくなった…〉【1/2】   (2013/11/5 22:05:52)

篠崎愛(実のところパフェの容積が増したのではなく、少女は超能力を使いミクロ化の要領で自分の体格を少々スケールダウンして) うん!まだまだ食べごたえがあるわね!おしっ! (小さくガッツポーズを決めた少女はシャクシャクと冷菓を咀嚼します)へ?アメリカン? (人のよさそうな店主から “サービス” だといわれて差し出されたコーヒーに目を丸くして) うわぁぁぁ、おじさんっ、ありがとう!贔屓にしちゃうわよ、きゃはは! (屈託なく笑った少女は促されるままに褐色の液体を口に運ぶのでした)【2/2】   (2013/11/5 22:06:04)

店主@live(そそくさと店の奥に戻った店主は首を傾げて、調理場を通って再び謎空間に入って鋼鉄の扉を閉めた)……???あれ?(確かにコーヒーを受け取った。多分、あの調子ならすぐ飲むだろう。――馬鹿だし。だが、それ以前に……)アイツ、あんな小さかったっけ?……これって不思議ミステリ~???……ま、まさかあれが奴の特殊能力???(だが、店主は手をぶんぶんと振って否定した。そしてまたクルクルと回転する)いやいやいや!世をはばかる戦姫見習いの身でそんな目立つ事しねぇってば!俺の見間違えだって……あー疲れてるナァ!!さて、そろそろ店じまいにしよう!……あ、ポチッとな!(店主は壁のボタンを人差し指で押した。カウンター脇に置かれたアメリカンとは明らかに相反する招き猫の小判から地球人の脳に作用する毒電波が退店を促した。だが、勿論お会計はさせなくてはならないので店主は急いで店先に戻った……店主はケチだった。)   (2013/11/5 22:18:29)

篠崎愛ぷっはー!いやぁ、満足満足…今度から、学食でも安く食べさせてもらえるように玲子ちゃんにお願いしとこっと! (中年男性よろしく、自身の腹部を円を描くように撫でまわした少女は無性に席を立ちたくなり、セカンドバッグにしのばせていた財布からコインを取り出し) おじさん、ごっつぉはんです! (目の前にいる関取のような体躯の店主にそれらしき言葉を投げかけて) また来るからね! (そういうと少女はブレスレットのチャームを擦って体格を本来のサイズに戻すのでした) 〈…?…なに?この感覚は…〉んっ! (下腹部に奔るのは尿意に似た疼き…地球人同様、思春期を迎えている見習い戦姫は、その疼きの正体を察して) 〈やだ…なんで…〉【1/2】   (2013/11/5 22:32:35)

篠崎愛(気づけば頬も上気し、豊満な乳房も己を覆い隠している薄桃色の布地を押し上げていて) …っ! もう… 〈あっちゃぁ…〉 (パーラーと隣接するショッピングモールの化粧室に駆け込んだ少女は、恐る恐るスカートの中に手を挿し入れ、ショーツを膝のあたりまで引き下ろします / クロッチの部分に葛のようなぬめりを認めて) 〈やだ…なんで…〉 (小奇麗な便座に腰を降ろした末っ子戦姫は 誘惑に抗うことができず、秘めやかな自慰行為を始めるのでした)んっ…あっ…はぁぁ… (制服をはだける勇気のない少女は下腹部で息づくスリットに指を這わせ 淫らな悪戯に及ぼうとして…)【2/2】   (2013/11/5 22:32:50)

店主@liveああ……やっと終わったか……(ぜんざいを途中までしか食べれない事に怒った背広の男にアームロックされたりしながらも、全ての客をなんとか追い出すと店主は小走りで店の奥に戻り……)   (2013/11/5 22:48:51)

おしらせ店主@liveさんが退室しました。  (2013/11/5 22:48:54)

おしらせ店主デラックス@liveさんが入室しました♪  (2013/11/5 22:49:05)

店主デラックス@liveはぁ~ちょっと急がなきゃ!(店の奥から出てきたのは横綱というより、むしろデラックスな体躯の中年女性?の姿であった)ティアナ……嫌、篠崎愛。お前の居場所はするっとまるっとお見通しよぉ~(どてどてと、隣のショッピングモールの化粧室の前に急行。その荒い息づかいが聞こえる化粧室内にわざとどてどてと一歩一歩足音を響かせて脚を進める。愛の籠もる個室の前で脚を止める。そして超能力で愛の目の前で個室の鍵を反転させ、その扉を開放してしまう)ちょっとぉ~!貴女……なぁにしてんのよ!通報するわよ?なーんて……(にたぁ~と笑みを愛の目の前に疲労する)   (2013/11/5 22:49:20)

篠崎愛んひっ!あ…や… (便座の上でM字開脚をした円谷学園の少女…膝まで引き下ろしたショーツに邪魔されて思うような開脚にはならないものの己の指で秘めやかな部位を撹拌する程度であれば問題なく、顎を突き上げ、口角から涎を垂らしながら軽いエクスタシーを貪ろうとした刹那) ひぃぃっ!な…なに? (しっかり施錠したはずの鍵がいつの間にか外され、扉が大きく開きます) げげっ? (目の前に現れたのは雲をつくような体躯の…) …おじ…おば…?? 〈コマツ…そっくり〉 (30年近くハリウッドの話題を席巻している特撮映画に登場するやくざ者のクリーチャーに酷似した容貌の “生き物” に唖然として) いやぁぁぁぁぁっ! (通報すべきはトイレを覗かれた自分であることを悟ることもできず、いたずらに悲鳴を上げるのでした)   (2013/11/5 22:57:09)

店主デラックス@liveちょっとぉ、こんな所でオナニーなんて今の学生はどうかしてるんじゃないの?それともアンタが淫乱なだけ?(ずんずんと愛の前に巨体を進め、デラックスな店主は狭い化粧室内に侵入。M字の体勢のママの愛の眼前にまで迫る。その姿たるや、愛に向かって壁が迫ってくる様な大迫力だ!)そんな悲鳴を出して、人間に痴態を晒す気?でも、安心してぇ?だって人払いはすんでるわぁ~(余りの出来事に呆然としている愛の片手をスッと掴み取り、その手で愛のさらけ出した股間への刺激を続行させようと店主は軽く念力をしかけた。それは宇宙人のそれに相違なく、見習いであろうとも戦姫であれば容易に分かるものだ。勿論、戦姫であれば抗うのは容易の筈で…)ほぉらぁ~さっさと続きを見せなさいよぉ…ねぇ…ティアナぁ?(店主は愛の顔を覗き込んで頬をつり上げて不気味な笑みを送った。もう、隠す必要なんて無いのだ)   (2013/11/5 23:15:09)

篠崎愛ひぃぃっ!来ないでぇっ! (あまりに醜悪な要望の女(男?)の迫力に気圧され、顔を背けて逃げ出そうとしても、自らの脚が描き出した13番目のアルファベットは容易に解消することができず) ひあっ!んっ! (細い手首を掴まれ、乙女の秘所に導かれれば自慰の続きを促されているのは明白…) えぇっ? (追い打ちをかけるように本来の名前を言い当てられれば) あなたは… 〈侵略者っ!〉 せやーっ! 〈くっ、ウルトラ念力!〉 (パーラーでミクロ化をするといったエネルギーの浪費をしてしまった末っ子戦姫 / 慌てた勢いで再び過剰なエネルギーを放出し、目の前の巨漢を重力コントロールで個室から弾き飛ばそうとしますが)   (2013/11/5 23:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2013/11/5 23:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/11/5 23:44:54)

店主デラックス@live【あーおそすぎましたねぃすみませんー(汗】   (2013/11/5 23:47:06)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/11/5 23:47:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/5 23:47:40)

店主デラックス@liveぐえーっ(幾ら念力を用いたとは言っても、本気を出したティアナのウルトラ念力には敵わない。文字通り馬鹿力も良い所の念力を受けた店長は勢いよく合板製の扉を突き破って、個室の外へと文字通り飛び出した。タイルの壁に蜘蛛の巣状のヒビを入れて叩きつけられたデラックス店長だったが、これも策略の内……)ハッ…今のは良い一発だった……わ…(妙に良い笑顔で不敵に笑みを見せると、デラックス店長の周囲の空間が徐徐に揺らぎ……店長はその正体を見せる)   (2013/11/5 23:47:59)

おしらせ店主デラックス@liveさんが退室しました。  (2013/11/5 23:48:05)

おしらせメフィラス二代目@liveさんが入室しました♪  (2013/11/5 23:48:24)

メフィラス二代目@liveHAHAHA!恐れ多くも俺はメフィラス星人!レディの従兄の末の妹の友達の婿だ!恐れおののく事だな!(その正体は…正直、そこまで特に変わらないでっぷりとした体躯の性悪宇宙人であった。劣化宇宙人は両腕を大きく広げると化粧室中の空間が大きく歪んでゆく……)HAHAHA!しっかーーーし、ここは邪魔が多い!多すぎる!…もっともっと、人間の居ない戦い易い場所に行こうじゃないか!俺はすごおおおくフェアプレーが好きなんだ!(周囲の空間毎転移させ……化粧室毎。人里離れた山中へと転送させてしまう。……はっきり言って、ショッピングモールおよび利用者にとっては非常にはた迷惑な事には変わりないだろう)   (2013/11/5 23:48:34)

メフィラス二代目@live【すみません、そろそろ日も変わるんで今日はここらで】   (2013/11/5 23:48:51)

篠崎愛【了解しました/続きの詳細についてはウルトラサインで打ち合わせましょう】   (2013/11/5 23:49:29)

メフィラス二代目@live【はい~この後はサインにてやりとりしませう!/ では今日は微妙に限界だったりするので… 】   (2013/11/5 23:51:54)

篠崎愛【はい、おやすみなさい(^_-)-☆】   (2013/11/5 23:52:12)

おしらせさんが退室しました。  (2013/11/5 23:52:26)

メフィラス二代目@live【おやすみなさいです。今日はありがとうございました~】   (2013/11/5 23:52:35)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/11/5 23:52:36)

おしらせメフィラス二代目@liveさんが退室しました。  (2013/11/5 23:52:40)

おしらせらすPさんが入室しました♪  (2013/11/6 18:26:07)

らすPなかなか時間が取れなくすみません   (2013/11/6 18:26:29)

らすP期になさっているようなことはないですよ   (2013/11/6 18:26:41)

らすPまた近々臣あげ持ってきますので   (2013/11/6 18:26:58)

らすPおみあげでした   (2013/11/6 18:27:06)

らすPでや!   (2013/11/6 18:27:11)

おしらせらすPさんが退室しました。  (2013/11/6 18:27:16)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/6 20:05:54)

ウルトラガール・ティアナらすPさま、いらっしゃいませ!   (2013/11/6 20:06:06)

ウルトラガール・ティアナ書き込みを拝見して、とても心が楽になりましたヽ(´▽`)ノ   (2013/11/6 20:06:18)

ウルトラガール・ティアナこれからもかわいやらしくティアナとして頑張って参りますので、また遊びに来てくださいね(^_-)-☆   (2013/11/6 20:06:32)

ウルトラガール・ティアナショワッo(o!o)m   (2013/11/6 20:06:45)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/11/6 20:06:54)

おしらせらすPさんが入室しました♪  (2013/11/7 17:00:27)

らすPhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/114_1.jpg   (2013/11/7 17:00:33)

らすPこれからもがんばってください   (2013/11/7 17:00:43)

らすPかげながら応援しております~   (2013/11/7 17:00:53)

おしらせらすPさんが退室しました。  (2013/11/7 17:00:59)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/7 17:02:34)

ウルトラガール・ティアナあぁん   (2013/11/7 17:02:47)

ウルトラガール・ティアナすれ違っちゃった…   (2013/11/7 17:02:54)

ウルトラガール・ティアナらすPさま「お土産」ありがとうございました^_^; しっかり見えちゃってますね(笑)   (2013/11/7 17:03:47)

ウルトラガール・ティアナすごい…よく見たら…手袋とブーツしかつけてない(*v.v)。   (2013/11/7 17:04:43)

ウルトラガール・ティアナ今夜 なりチャをしますから よかったら遠巻きにでも見てくださいね(って贅沢なお願い   (2013/11/7 17:05:26)

ウルトラガール・ティアナ一旦落ちますね   (2013/11/7 17:05:47)

ウルトラガール・ティアナ花園に行きます   (2013/11/7 17:05:54)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/11/7 17:05:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/7 21:13:54)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/11/7 21:13:57)

おしらせメフィラス星人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/7 21:14:24)

おしらせメフィラス星人@liveさんが退室しました。  (2013/11/7 21:14:36)

おしらせメフィラス二代目@liveさんが入室しました♪  (2013/11/7 21:14:58)

11/5 23:48:34 メフィラス二代目@live > HAHAHA!恐れ多くも俺はメフィラス星人!レディの従兄の末の妹の友達の婿だ!恐れおののく事だな!(その正体は…正直、そこまで特に変わらないでっぷりとした体躯の性悪宇宙人であった。劣化宇宙人は両腕を大きく広げると化粧室中の空間が大きく歪んでゆく……)HAHAHA!しっかーーーし、ここは邪魔が多い!多すぎる!…もっともっと、人間の居ない戦い易い場所に行こうじゃないか!俺はすごおおおくフェアプレーが好きなんだ!(周囲の空間毎転移させ……化粧室毎。人里離れた山中へと転送させてしまう。……はっきり言って、ショッピングモールおよび利用者にとっては非常にはた迷惑な事には変わりないだろう)   (2013/11/7 21:15:22)

メフィラス二代目@live【凄く大切な“二代目”の3文字を忘れていました。今日もよろしくお願いしますー】   (2013/11/7 21:15:39)

【参ります!】   (2013/11/7 21:15:51)

篠崎愛えぇっ!?ったくもう! (突如視界が歪み、重力の異常を感じれば、ショーツを膝に纏わりつかせた美少女の身体が宙に浮くような感覚に戸惑います) 〈メフィラス星人の二代目?〉 こんのぉっ!また出たのねっ、この瓢箪ジジィっ! (叫ぶや否や、左腕のクィーンブレスレットを突出し、光の矢を放ちます) くっ! (すかさずダッシュを試みますが、ショーツが脚の自由を奪ったままであることに今さらながらに気づき) せやっ!(右手にストリオルエネルギーを集中して作り出した光の刃で下腹部を包んでいた薄布を切り裂けば) スワロォォォ…キィィィック! (軽い身のこなしで蹴撃しますが重力変動の影響…そして体の芯で疼く妖しい感覚が攻撃の精度を鈍らせて)   (2013/11/7 21:17:24)

メフィラス二代目@liveホッ!瓢箪と来たか。ならば出るのは駒か、それとも酒か!(初代に比べて妙に寸胴なメフィラスは妙に両手を鶴の首の様に左右に伸ばしゆらりと構えた、拳に手甲の如きフィールドを形成すると、太い身体の癖に妙に鋭い動きでパシッパシッと猫パンチの様に小さい動きで自らに当たる直前で打ち落とし……)ハッ!!(両腕を天高く伸ばすと、両脚をバネの様に勢いよくバック転を3度繰り返し、すんでの所でスワローキックを回避してみせる。メフィラスは妙に動けるデブであった)精神の歪んだ物の蹴りなど当たる物か!……白だな!(バック転を終えたメフィラスはまさしくドヤ顔で少女の引き裂かれた布の舌の下着の色を述べ)ホイッ!(片手をクンッと手招きをする様に引き寄せると微弱な重力変動を引き起こし少女の破れた薄布を翻させようと)   (2013/11/7 21:34:08)

篠崎愛ちぃぃっ! 〈躱されたっ〉 ストリオル・ナッコォォッ! (甘い疼きを堪えつつ、渾身の一撃を繰り出します) 〈この感覚は…なに?〉 (化粧室で自慰行為に耽っていたウルトラ戦姫 / とはいえ戦いの場に身を投じれば淫靡な感覚など霧消させてきたこれまでとは異なり、身体を動かせば動かすほどに高鳴る鼓動、張りつめる胸元の感覚、首筋に感じる異常な発汗…) せいっ! (足首に纏わりついていたショーツの残骸を蹴飛ばすようにサイクロンキック~回し蹴り~を打ち込みますが)   (2013/11/7 21:41:33)

メフィラス二代目@live(鋭く繰り出されたサイクロンキックはハンマーの如くドスッとメフィラスの太い腹に打ち込まれた。が……その脚に感じられたのは手応えではなくメフィラスの腹の弾力がぐにゃりとティアナのキックの威力を減殺してしまったという感覚であった)ほう、良い蹴りだ。だが、所詮は人間のそれと変わらぬな……(やれやれと左右に首を振って)今のお前などダダでも勝てる。……来いティアナ、人間の身体なんか捨てて、かかってこい!(メフィラスはティアナに相まみえる積もりなのか敢えて、愛に向かって変身を強要して)   (2013/11/7 21:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2013/11/7 22:01:44)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2013/11/7 22:02:33)

篠崎愛(己が攻撃を悉く減殺され、同時に全身を包み込む淫らなセンセーションに冷静さを失いかけた少女は目の前の中年侵略者の挑発に易々と乗ってしまって) 言ってくれるわねっ、変身したら最後、恐怖であなたの体脂肪率を一気に下げてあげるわっ! (忌々しげに侵略者を睨み付けると胸元の校章に手を差し伸べて)【1/4】   (2013/11/7 22:04:27)

篠崎愛ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、ビームフラッシャーから発する七色の光がシャワーとなって愛の身体を包み込みます。丘陵に盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているヒップや乳房を包む制服や下着類が光に溶け去り、はちきれんばかりの裸身が現れます。光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。【2/4】   (2013/11/7 22:04:41)

篠崎愛更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアとU40の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改め、変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【3/4】   (2013/11/7 22:04:57)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2013/11/7 22:05:02)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/7 22:05:35)

ウルトラガール・ティアナせやーっ! 〈?…なんで?〉 (ミクロ化、巨大化、ストリオルナックル…変身前に繰り出すには負荷のかかりすぎた超能力の影響で、カラータイマーは既に黄色く染まっていて) そんなっ…ウエッジ光線っ! (フィンガーショットを進化させ、光の刃を生成した見習い戦姫 / 目の前にいる侵略者目がけてブーメランよろしく投げつけます)【4/4】   (2013/11/7 22:05:50)

メフィラス二代目@live(数歩離れた場所で眩い光を纏って、戦姫見習いの真の姿を露わにさせた事を確認したメフィラスは)はてさて、俺の仕事は此処まで……では、そろそろ失敬するとしようかね(小さく呟くと、自らに迫るウェッジ光線が自身の身体に当たる直前、コンマ数秒の所で自ら赤い噴煙を振りまいて、片手より鏃状の光線を放ってウェッジ光線にぶつけて盛大に空中にオレンジ色の爆炎を起こして何処かへと消えた。とりあえず、やられた事にするというのはメフィラスの僅かなりのサービス精神だった。メフィラスが居なくなった山中にはモクモクと赤い噴煙が山々の間の風に入り込んでティアナの視界を阻害していく)   (2013/11/7 22:23:41)

ウルトラガール・ティアナやった?…うそ… (目の前で吹き上がる爆炎に息を飲む見習い戦姫 / 侵略者のそれまでの言動とはかけ離れた、情けないほどのあっけなさに毒気を抜かれて) …きゃははは!ざまぁ見なさいっ!私にかかればメタボ親父なんてチョチョイのチョイっ!イェイッ! (その場で小躍りしている少女の周囲を赤い噴煙が取り巻き始め) …ちょ…なんなのよ…けふっ… (迂闊にも煙を吸い込んだ少女戦姫 / 目の前がぐにゃりと歪むと、なにやら怪しげな気配を感じて) くぅっ… (わずかに残った闘争本能が身の危険を感じ、足元の樹木をパリパリと踏み倒しながらも地歩を固めます)   (2013/11/7 22:31:18)

おしらせメフィラス二代目@liveさんが退室しました。  (2013/11/7 22:41:23)

おしらせバードンs@liveさんが入室しました♪  (2013/11/7 22:41:35)

バードンs@live(ティアナが感じた怪しい気配は確かに正しかった。見習い戦姫の動きに応える様にその声は山と山の間に響き渡った)キエエーーー!!!(視界を阻害する赤い煙。その先から戦姫の耳に入ったのは、忘れもしない火山怪鳥のそれであった。風が晴れた時……ティアナの眼前に居たのは紛れもない火山怪鳥バードン。さらに恐ろしい事に3羽が翼をヴァサヴァサと威嚇する様に羽ばたかせていた)ギャアギャア!(バードンsは一斉に鋭利な嘴を開いてティアナに向けて灼熱の炎を吹き出した)   (2013/11/7 22:41:49)

ウルトラガール・ティアナ…!… (赤い噴煙が一陣の風に払拭されたとき、視界に飛び込んできたのは禍々しい姿の火山怪鳥…) バードンッ!?…なんで… (それまでの軽妙な立居振舞はどこへやら、美少女戦姫は恐怖と緊張から脇の下に汗をかき、高鳴る鼓動と眩暈に似た感覚すら覚えて) そんな…ひぃっ! (一瞬頭部を後方にスナップさせたと思いきや、両頬の瘤を震わせながら炎を差し向けてきます) ディフェンスサークル! (両腕を突出し、円盤状にバリアフィールドを展開して第一打を躱しますが、三羽の怪鳥を前に冷静さを保てるわけはなく)【1/2】   (2013/11/7 22:56:36)

ウルトラガール・ティアナ〈一か八かっ!〉 ストリオルッ (両腕を天空にかざし、腰だめに構えて全身のエネルギーを集中させ) こぉぉぉせんっ! (前腕部でTの文字を形成し、七色の光線を…) せやーっ! (発射します)―――っ! (光は中央の一羽の胸元に吸い込まれるように霧消して) ストリオルナッコォォッ! (恐怖を振り払うように大地を蹴り、怪鳥の群れに飛び込み、拳骨を叩き込みますがなぜか手ごたえがなく) ぜぇっ、ぜぇっ! (大きく肩で息をしながら) こんちくしょう!フィンガーショットッ! (手当たり次第に光線技を打ち出せば、黄色く点滅していたカラータイマーが赤く染まり始めて)【2/2】   (2013/11/7 22:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バードンs@liveさんが自動退室しました。  (2013/11/7 23:17:52)

【もう少し待ちますね/更新のチャイムで気づくかな?】   (2013/11/7 23:21:03)

おしらせバードンs@liveさんが入室しました♪  (2013/11/7 23:21:08)

バードンs@live(ストリオル光線は確かにバードンの胸元を貫いた筈だった――だが、虹色の光線は山肌に巨大なクレーターを穿つだけだった。そして、ティアナの感覚の通りティアナの全ての攻撃は悉く、バードンに当たる事は無かった。――なぜなら、バードンは存在しなかったのだから)キエエエエエエ!!!(ティアナの周囲でギャアギャアと叫ぶバードンは実はティアナの見る幻影の存在に過ぎなかった。喫茶店でパフェと共に愛がたっぷりと摂取した宇宙麻薬――その効果は戦姫の身体を変身して真の姿を取り戻した今、発現してしまっていたのだ。そして光線の爆炎が収まった頃――ティアナの視界からバードンは消失した)   (2013/11/7 23:21:30)

バードンs@live【ごめんなさい(汗】   (2013/11/7 23:21:40)

おしらせバードンs@liveさんが退室しました。  (2013/11/7 23:21:42)

おしらせジレンマ&ケムジラs@liveさんが入室しました♪  (2013/11/7 23:22:03)

ジレンマ&ケムジラs@live(そしてバードンと入れ替わりに現れたのは緑色の巨大芋虫怪獣2体とナメクジ怪獣のトリオであった。ケムジラは左右から見習い戦姫を挟み込み、その細い腕に向けてて口から強力な糸を放出し、ジレンマはティアナのさらけ出された腹部に向けて唾液に塗れた長い舌を放ち、れろれろと……)   (2013/11/7 23:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/11/7 23:34:58)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/7 23:35:47)

ウルトラガール・ティアナ〔ピロロピー!ピロロピー!ピロロピー!ピロロピー!〕 (美少女戦姫の胸元で赤く染まったカラータイマーが悲鳴にも似た警告音を発しています / 変身前の無軌道な超能力の乱用のみならず、コーヒーに仕込まれた媚薬と、パフェに混入された麻薬の影響で、目の前で展開されている夢うつつの区別すらつかない光景に、天敵に、やみくもに光線技を使ってきたしわ寄せから、強化スーツの剛性にも綻びが…)きゃぁぁっ!(肩で息をしていた少女の両腕に絡みつく “糸” の気配に狼狽し)【1/2】   (2013/11/7 23:38:25)

ウルトラガール・ティアナちょっと、やめ…きゃうぅぅっ! (芋虫のような怪獣に両手の自由を奪われ、立ち尽くして居る少女の腹部に擦りつけられるナメクジ怪獣の舌の感触におぞましさを感じて) いやぁぁぁっ!アストロッ、ビィィィムッ! (額から緑色の熱光線を発射し、足元の芋虫の一方に浴びせつつ…) 〔ピロロピー!ピロロピー!ピロロピー!ピロロピー!〕 〈だめ…もたない…〉 (涙目になった末っ子戦姫は、ブレスレットから光の剣を創出し、もう一方の芋虫を斬りつけようとしますが、引き締まった腹部を舐めまわすナメクジ型の怪獣の“愛撫” に悩乱し、攻撃の矛先を定めることができず立ち尽くします)【2/2】   (2013/11/7 23:38:37)

ジレンマ&ケムジラs@live(額のスポットから放たれる熱光線は当然、幻影のケムジラには当たる事は無く、ただ山肌を焼くだけでティアナの顔には黒煙が絡むように吹いた。ティアナはただ一人で居もしない相手に光線を放ち、有りもしない糸に寄って縛られて、剣を振るっていた。幻影のケムジラはまるで剣や光線は聞かぬとギリギリと左右の腕に絡んだ糸を引き寄せてティアナをその場に留め置き、正面に構えるジレンマはティアナの臍に舌を埋め水音を響かせて愛撫し……その舌は太腿へとずり落ち丹念に筆で線を描くように傷すらない滑らかな肌を根で回し……舌先はむっちりとした脚の付け根へも……)   (2013/11/7 23:54:15)

ウルトラガール・ティアナ 〔ピロロピー!ピロロピー!ピロロピー!ピロロピー!〕 (もう…三体もなんて無理っ!) んあっ!(焦れば焦るほどに鼓動は高鳴り、太腿の付け根をを舐めまわすナメクジ型の怪獣の愛撫に悩乱し、乳首を尖らせ、まるで祭壇に献上された生贄のように肢体をくねらせながら苦痛とも快感とも区別のつけられない感覚に心身を揺蕩わせますが) …だめ…ウルトラダイナマイトっ! (悲鳴を上げているカラータイマーを鼓舞するかのように全身をこわばらせ、全身のエネルギーを集中させると金属を擦り合わせるような嫌な音が周囲に響き) 〔ドッゴォォォォンッ!〕 【1/2】   (2013/11/8 00:07:27)

ウルトラガール・ティアナ(視界で蠢いていた “幻影” を追い払うために、すべてのエネルギーを一瞬にかけて爆発させた少女は) 〔ザンッ〕 はぁっ、はぁっ、はぁっ…(ボロボロになった強化スーツを身にまとい、大地に膝を…掌をつき 茫然と周囲を見回すのでした)〈やった…の…?〉 (視界に映りこんだものは現実と信じて疑わない少女は、呆けた表情で周囲を見回します / その胸元では、カラータイマーが蚊の鳴くような弱々しい音を立てて終焉の光芒を見せつけるのでした)【2/2】   (2013/11/8 00:07:39)

ジレンマ&ケムジラs@live【それじゃあ、予定時間も過ぎましたし今日は此処までという事で……うんお疲れ様でした】   (2013/11/8 00:16:32)

【はい 落ちますね/おやすみなさい】   (2013/11/8 00:16:53)

おしらせさんが退室しました。  (2013/11/8 00:17:01)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/11/8 00:17:09)

ジレンマ&ケムジラs@live【おやすみなさい~】   (2013/11/8 00:17:15)

おしらせジレンマ&ケムジラs@liveさんが退室しました。  (2013/11/8 00:17:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/8 21:09:44)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/8 21:09:48)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが入室しました♪  (2013/11/8 21:11:38)

おしらせバルキー星人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/8 21:11:41)

バルキー星人@live【ちょいと色選んでました。今宵もよろしくお願いしますねぃ】   (2013/11/8 21:12:04)

ウルトラガール・ティアナ【はい、今夜は…とことんお願いします】   (2013/11/8 21:12:26)

レディ・マグマ@live【ん、了解。じゃ、書き上げます故、ちとおまちを】   (2013/11/8 21:14:40)

【らじゃ!】   (2013/11/8 21:15:03)

レディ・マグマ@live(幻影に惑わされ自身の持つ技技を繰り出し、果ては最強技までをも惜しげもなく繰り出した見習い戦姫。一連の猛攻が終わった今、大地に膝を突くティアナの周囲は戦争でも有ったかという程に数々の黒煙がもくもくと上がり、無数の木々は戦姫の足や爆風でなぎ倒され、静かな山の原風景など見る影もなくなっていた……。その痛々しい焼け爛れた山々に、突然響いたのは……拍手だった。それは間違えなくティアナに向けられた物だ。最早、隠れる必要も無いだろうとばかりに何も無いはずの空間から現れたのは……)ねぇ~?今のは中々、良い見世物だったとは思わない?バルキー?(これまで散々、ウルトラ戦姫にネチネチとあの手この手で攻撃を仕掛けてきたサーベル暴君の姿がそこにはあった)   (2013/11/8 21:26:22)

バルキー星人@live(ティアナの前へと進んでゆく暴君の一歩後ろに付き従う様に現れたのは如何にも小悪党な異星人だった)いやぁ、ウルトラダイナマイトにも驚きやしたが、一人で勝手に捕まってたりするのは中々迫力が有りましたねぇ。“本当に”怪獣がそこ居るモンかと……やーこいつぁ中々の名女優!よっ、銀河一!(パンっとマグマの拍手に乗っかる様に手を打って)……にしても、あの変人に教えられたからってヒョヒョイと乗っかっちゃうなんて、姉御もなかなか堂に入った子悪党ぶり!……これはまさしく下衆の極――(裏拳)――いてぇ!   (2013/11/8 21:26:58)

ウルトラガール・ティアナけふっ…ゲホンっ…あっ…はぁ… (黒煙にむせ返り、大きく肩で息をする半裸のウルトラ戦姫 / もとより乙女の肢体の最小限しか覆い隠していなかった強化スーツは、弱々しく点滅を繰りかえすカラータイマーから送り込まれる太陽エネルギーの枯渇に比例し、今や和紙と紛う程の弱々しい強度しか保てなくなっていました) …?…な… (疲労困憊の状態で乾いた拍手の響く方向を見やれば、そこに立ちはだかっているのは) あなたたちは… 〈アカデミーのアーカイヴにあった…レジストコード “レディ・マグマ” と “バルキー星人” …〉 そんな… (天地がひっくり返っても、友好的な種族となりえない二人の異星人の姿に戦慄します) くっ!… (すかさずクィーンブレスレットのチャームを擦ると、体格を一回り小さくし、太陽エネルギーの消耗をセーブしようと試みますが、それは自身よりも体格の勝る敵に対しては甚だ不利な状況を作ることと背中合わせで…) せやーっ! (窮地を悟られまいと身構えます)   (2013/11/8 21:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/11/8 21:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/11/8 21:58:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/8 21:59:08)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/8 21:59:13)

レディ・マグマ@live(ティアナが一回り小さくなった様子を興味深そうに眺めて)あらぁ、これは面白いわぁ……そのブレス。絶対似合うわ(巨大フックをぎゃりっとサーベルに火花を散らして、擦り立て、まるで入場の花火の様に自身に振りまいて)にしても哀しいわぁ。せっかく、ティアナちゃんのピンチに来てあげたのに挨拶の一つも無しに、構えるなんてねぇ……まぁ、元気そうなのは私も歯ごたえが有るって物だけど……(ちろりと舌先でサーベルを舐め……ティアナに意図を悟られぬ様にバルキー星人に目配せして)その胸の輝きは騙しようが無いわ!ハッ!(暴君は跳躍――ティアナに腕のサーベルを振るい鋭い突きの連檄を浴びせた。その腕の一降り一降りは人間の視力では捕らえる事が不可能な位素早く、彼女が恐るべき暴君である事を見習い戦姫に叩き込んでゆく)   (2013/11/8 22:00:48)

バルキー星人@liveててっ……今のはガチで痛かったッス……(痛そうに顔を押さえるバルキー星人はマグマ星人の意図を理解したらしく、急いでバックステップで後方に飛び退いて二人から離れる)小さいという事は視界が低く、そして限りなく狭くなる……さすが姉御!(バルキー星人は山の影に隠れながら、ティアナの背後へと徐徐に近づく。そして、傷ついた彼女を羽交い締めに拘束しようとティアナがサーベルを避ける為に飛び退く瞬間を今か今かと待ち構えて)   (2013/11/8 22:01:42)

ウルトラガール・ティアナ何を分からないことを… (軽口を叩きつつも着実に間合いを詰め、マグマサーベルを繰り出してくる女性型宇宙人 / 攻撃から逃れるためスエーバックとバックステップを組み合わせて間合いを量り) ディフェンスサークルッ! (左手に円盤状のバリアフィールドを作り出し、サーベルの攻撃を受けながら牽制のニードルを飛ばします) フィンガーショットッ! (牽制しては距離を取り…を繰り返し、自身に有利な環境を見出そうと焦る戦姫は肝腎なことを失念して) きゃっ! (脚をもつれさせて倒れそうになりますが)   (2013/11/8 22:09:03)

レディ・マグマ@live(フィンガーショットには目も暮れず、ただティアナのディフェンスサークルを破壊する事もなく戦姫との距離を保ち、戦姫の精神力を限界まで追い詰める事に終始していく)フッ…温すぎるッ!(極限に近い今のティアナが形成するディフェンスサークルであれば破壊は容易だろう。だが、マグマはそれを選ばない。なぜなら、額に汗を浮かべて必死に自身から距離を取ろうとする戦姫の姿を楽しんでいたのだ。どの道、バリアーを展開し続ければ精神もエネルギーにも限界はすぐくるだろうし、マグマには――もう一人が居るのだ。そして転びそうになったティアナにマグマは一言、祝福の言葉を贈った)貴女の負けよ……ティアナ   (2013/11/8 22:25:52)

バルキー星人@live(脚をもつれさせたティアナの身体が地面に落ちる事は無かった)――へへっ、大丈夫か?(地面にキスをする筈だったティアナの身体は黒き手に寄って羽交い締めにされてしまっていた。ティアナに下卑た笑いを送る主は紛れもなくマグマの手下、バルキー星人であった。例え能力に見劣りするバルキー星人でも一回り小さくなり幼女同然のサイズとなった戦姫の身体を力ずくで捕らえる事など容易な事なのだ)どうですかい?姉御ぉ!いっちょあがりでさ!(バルキー星人はティアナの身体をマグマに見せようとぐいっと地面からひょいと持ち上げて)   (2013/11/8 22:26:57)

ウルトラガール・ティアナひあっ! (脚をもつれさせた勢いで、僅かに浮かび上がった体…背中に感じるであろう、焼け焦げた木々の乾いた感触に備え、その身をこわばらせた少女…) なっ? (いつまでたっても樹木が背中を擦る感覚はなく、気づけば脇の下から “すっ” と入り込んできたおぞましい気配に戦慄して) 〈しまったっ!〉 (脇の下を奔る漆黒の物体の正体に気づいた見習い戦士は反射的に身体を丸めるように脚を縮め、そのまま脚を後方に蹴りだし、第二の敵を蹴散らそうとしますがスケールダウンした身体から撃ちだされるキックの威力は児戯にも等しくて) いやぁぁぁっ! (半ば錯乱気味に意識を集中させ、本来の体格に戻ろうと苦慮して) 離してっ! (やみくもに四肢をばたつかせますが拘束は解かれることもなく)   (2013/11/8 22:36:02)

バルキー星人@liveおほっ、こいつぁいてぇいてぇ(ジタバタと暴れるティアナだが、バルキーはゲラゲラと笑い幼子をあやす様に戦姫をぶらぶらと持ち上げて見せて)離して貰いたけりゃ、マグマの姉御にお願いするこった(そして、ずいっとマグマの前にまで自ら進み出て、暴君の眼前に戦姫を献上する)お待たせいたしやした。後は煮るなり焼くなりなんなりと   (2013/11/8 22:53:21)

レディ・マグマ@live(山に脚を組んで腰掛けて、供物を待ちわびていた暴君はスッとマグマサーベルを持ち上げ、ティアナの破壊力溢れる谷間に挟み込まれるカラータイマーにその先端を突きつけて)バルキーアンタにしてはよくやったじゃない……誉めてあげるわ。ねぇ?まだ遊びたい?……それとも(そのサーベルの動きは見る事は出来なかった。マグマがサーベルを下げたその瞬間、はらりはらり…舞い散る花びらの如く、胸と股間を覆う真紅のスーツが一片の切れ端をも残らず切り刻まれて地面へと落ちて行く…恐るべき事にそのハリのある肌には傷一ついていなかった……)   (2013/11/8 22:54:28)

ウルトラガール・ティアナ放してったら! (耳元で響く下卑た男の言葉遣いを忌々しく感じながら、見習い戦姫は気丈にも抵抗を続けます) いやっ…だめだってば! (威嚇も兼ねて大声を上げますが勿論そんなことで羽交い絞めが解放されることはなく、目の前に迫るのは冷たい笑みを浮かべたレディ・マグマと彼女が突き出すサーベル…) ひぃぃっ!いやっ! 〈斬られるっ!〉 (堪らず顔を背けて、最期の瞬間を待っッていた末っ子戦姫が感じたのは、素肌に滑り込む冷たい空気…) ???っ! (視線を降ろせば、足元に舞い降りていく強化スーツの残骸…豊満な乳房から突出している桃色の乳頭を視界の隅に認めれば、自分の置かれた立場を否応なしに悟り) きゃぁぁぁぁぁぁっ!だめっ、見ないでっ、見ないでぇぇぇっ! (胸のみならず下腹部に感じられる空気の流れ…程よく生えそろったアンダーヘアが風にそよいでいるであろうことは疑う余地がなく) お願いっ、見ないでぇっ! (グローブとブーツを残すのみの…乙女の恥ずかしい部位をさらけ出した少女は戦意を喪失し、恥じらいの悲鳴を上げるのでした)   (2013/11/8 23:03:42)

バルキー星人@live…お見事!これなら銀河には姉御のサーベルに敵う相手なんて何処を探してもいやしねぇってなモンでさぁ。そう、銀河中探しても!(ティアナの上体をギュッと押さえつけるバルキーの腕はちょうどティアナの破壊力溢れる乳房をより強調させる様な格好にさせた。ティアナが動く度に胸は黒い腕に挟まれてぐにゃりぐにゃりと躍動して、バルキーは鼻息を荒くしてそれをガン見して)ひひ、見るなと言われれば見たくなるというのが男の性という物さ。ねぇ、姉御。見てるだけってのはどうにも……   (2013/11/8 23:23:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ@liveさんが自動退室しました。  (2013/11/8 23:24:37)

バルキー星人@live(自身のサーベル捌きにご満悦と言ったマグマはまじまじと叫び声を上げる戦姫の姿を検分して)へぇ~ここはまだツルツルかと思ってたけど、結構生えてるじゃない(すちゃっとその茂みにサーベルを向けて)下手に動かない事ね……刻むわよ?(マグマはエネルギーをサーベルに送り、サーベルに熱を帯びさせる。その熱きサーベルの先端でティアナのうっすらとした茂みの洞窟を探り、それをゆっくりと突き入れた)良いわ、胸から上だけよ?それ以外やったら、スパッと自分の尻にキスさせるわ   (2013/11/8 23:24:57)

おしらせバルキー星人@liveさんが退室しました。  (2013/11/8 23:25:00)

おしらせバルキー星人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/8 23:25:02)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが入室しました♪  (2013/11/8 23:25:26)

レディ・マグマ@live(自身のサーベル捌きにご満悦と言ったマグマはまじまじと叫び声を上げる戦姫の姿を検分して)へぇ~ここはまだツルツルかと思ってたけど、結構生えてるじゃない(すちゃっとその茂みにサーベルを向けて)下手に動かない事ね……刻むわよ?(マグマはエネルギーをサーベルに送り、サーベルに熱を帯びさせる。その熱きサーベルの先端でティアナのうっすらとした茂みの洞窟を探り、それをゆっくりと突き入れた)良いわバルキー、ただし胸から上だけよ?それ以外やったら、スパッと自分の尻にキスさせるわ【えっと、おまたせしましたー(汗】   (2013/11/8 23:26:41)

【続けますね(笑)】   (2013/11/8 23:26:58)

ウルトラガール・ティアナ(耳元に感じられる生温かいバルキーの呼気におぞましさを覚えつつ) いや…もう許して… (太陽エネルギーもウルトラマインドの発動も期待できなくなり、隠すものとてない柔肌をさらけ出した美少女戦姫はただただ解放を懇願します / そんな気持ちを知ってか知らずか、熱を帯びたサーベルの切っ先が秘めやかな泉に押し入ってくれば) んっ!や… (迂闊に動けば “泉” を沸騰させられ、 “おんな” の悦びを味わえない身体にされてしまうと悟れば、冷笑を浮かべる女性エイリアンの言うがままに身体をこわばらせ、成り行きに身を任せるのでした)   (2013/11/8 23:32:41)

バルキー星人@liveやー俺は許してやるよ?でも、姉御がねぇ~♪おほっ……こいつぁ……(俺は関係ないんだからとばかりに、羽交い締めにした片腕を少し緩めて、戦姫のスーツが有ろうとも隠しようも無いその乳房に指をぐにゅりと埋めて、その感触を楽しむ様にぐにゅりぐにゅりと片胸を弄び時折、乳首のにもバルキーの指先がカリッと軽くひっかく。そして、バルキーはティアナの乳房を弄くりながら、その耳元や首筋に口を這わせて)姉御が許してくれるまでたっぷりと遊んでやるぜ~   (2013/11/8 23:50:17)

レディ・マグマ@liveよしよし…良い子のティアナにはたっぷりご褒美をあげなきゃね(冷たい笑みを浮かべながら、秘裂に先端を突き入れたサーベルをくにゅりくにゅりと時折淫核を転がす様に、かき混ぜていく)ねぇ……此処が空いてるわよ。貴女こういうの大好きでしょ?(片手の巨大フックを乳房の先端に直接押し当てて、程々に力を入れてちくりとまだ固くなりきっていない乳首に刺激を与えて)知ってるわよ。骨の髄までねぇ   (2013/11/8 23:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/11/8 23:52:43)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/8 23:52:49)

ウルトラガール・ティアナんっ…やっ…そこは… (無遠慮に乳房を蹂躙するバルキー星人の指先 / 嫌悪し、拒絶しなくてはいけないのに、なぜか抵抗する気力が沸いてこなくて) ひあっ… (パーラーで口に運んだ媚薬入りのコーヒーと宇宙麻薬入りのパフェ…その二つの成分にウルトラマインドの残滓が融合し、少女の身体の奥で淫らな “波” を生み出されれば) んっ…やめ… (頬を朱に上気させ、甘い吐息を吐きだし、乳頭をカリカリとひっかかれても乳房を張りつめるばかり) んぁぁぁぁっ! (秘めやかなスリットの奥で息づく泉をサーベルで撹拌されれば悩乱の表情を浮かべ、頭を小刻みに左右に振って) だめ!そんなにしたら… (乳頭に押し付けられる鉤爪の冷たく乾いた感触…時間がたてばたつほど媚薬と麻薬とウルトラマインドの相乗効果で性感が高まり) お願い…やめて… (理性が紡ぎ出した言葉とは裏腹に、腰の辺りに湧き上がる甘い疼きに困惑し、目尻から涙を流しただただ戸惑うばかりで)   (2013/11/9 00:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/11/9 00:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/11/9 00:21:07)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/9 00:22:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/9 00:22:17)

バルキー星人@liveへへへっ、とんだエロ戦姫だぜ。おめぇは……(ティアナに抵抗する事が出来ぬと分かれば、バルキーの愛撫もより大胆になり、指先で乳首をつまみ上げたり、ティアナの切なく声を漏らす口に指を一本入れて)ほら……舐めてみろよ(ティアナの口を水音を立てて蹂躙するバルキーの指……既に戦意など喪失しきってしている戦姫にさらなる被虐を与えて)   (2013/11/9 00:22:23)

レディ・マグマ@live(ティアナの口ぶりに、暴君もサディスティックな精神の昂ぶりを覚え、ティアなの秘裂の奥へ奥へとサーベルを突き入れて、攪拌する腕の動きもより激しい物へと変化していく)なにが駄目なの?ねぇ……ちゃんと言わないと、こうされても文句は無いわよねぇ?(ティアナのぷっくりと堅さを帯び始めた乳首にフックの鋭く光る先端をプスッと刺してしまう)   (2013/11/9 00:23:21)

ウルトラガール・ティアナ〈エロ戦姫…〉 (憎むべき侵略者から浴びせられる蔑みの言葉…なぜかそれが心地よく感じられ、下腹部がますます妖しいぬめりを帯び始めます) ふぐぁ… (口腔に押し入ってくるバルキー星人の乾いた指先…反射的に舌を絡め、地球人が言うところの “フィンガーイラマチオ” を強いられた刹那、乳頭に感じる激痛) ぎゃぁぁぁぁっ!いや…あ…だめ… (喉まで出かかった恥ずかしい言葉を必死に飲み下し、健気にも括目して目の前の女性エイリアンを睨みますが二人の愛撫に火照った女体は抵抗する意思を易々と瓦解させて) いや…あの… (ゆっくりと頭を左右に振り、恥ずかしい…屈服の言葉を紡ぎ出そうとした唇をきゅっと噛みしめます)   (2013/11/9 00:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/11/9 00:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/11/9 00:49:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/9 00:49:51)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/9 00:50:03)

バルキー星人@liveおうおう……そうだ。うめえじゃないか……すっかり、色づきやがって(バルキーの指に舌を絡めるティアナにご満悦のバルキーはさに指を入れて舌の裏を指先で撫で上げて)ウルトラ戦姫ってのはみんなこう盛ってる奴なのかい?それともお前だけか……どうだ?ええ?(鼻息荒くティアナの肩越しに舐める様にその身体を見渡し、それを求めるかの様に変わっていくティアナの身体に自身のそれをむくむくと大きくさせて、ティアナの臀部にそれがぴたっと当たる状態に成ってしまって)   (2013/11/9 00:50:04)

レディ・マグマ@liveあらあら、痛かった?なら、早く言ってくれなきゃ駄目よ♪(フックの鋭い先を乳首に突き刺されたティアナの激痛に歪む顔を覗き込む暴君の顔は笑みが浮かんでいた)やめて欲しいなら、辞めて下さいマグマ様……それとも反対なら……言うべき言葉はもうわかるわよねぇ?(今にも屈服しかねないティアナの心理を読んでいるかの様に、マグマはティアナの秘裂に差し込まれたサーベルの動きを停止させた。だが、ある程度時間が経つとやんわりと弱く前後にやんわりと淫肉をこそぐ様に擦らせて、戦姫に決して到達し得ぬ絶頂への渇望感を煽り立てる)   (2013/11/9 00:51:14)

ウルトラガール・ティアナいやぁぁ… (か細い声でバルキー星人の揶揄に抵抗する見習い戦姫 / 耳たぶを、首筋を…生温かい舌で舐めあげられ、フィンガーイラマチオを強いられ、男子垂涎のメリハリのある裸身を視姦され…)〈だめ…感じちゃダメ…〉 (腰の疼きを助長するようにサーベル暴君の愛撫は巧みさを増して) あぁぁっ、んっ! (ヒップにえくぼを作り、押し寄せてくる快感の波を追い払おうとします) はぉうっ…あぁっ…あの…舐めて…ください…ティアナの乳房を舐め…なめてくださいっ!胸と…あそこを…可愛がって!あぁぁぁぁっ! (自らがつむぎだした言葉が媚薬にでもなったかのように全身の性感を昂ぶらせ、次の瞬間) いいいいいいいいいいっ!いいっ!いいっ! (レディ・マグマの愛撫を待たずに絶頂を迎えてしまったものの) あ…意地悪しないで…はぁっ… (ヒップにあたっているバルキー星人の陰茎を誘惑するようにクレヴァスに挟み込み、小刻みに上下動を加え) …もっと…気持ちよくしてくださいっ! (膣内で蠢くサーベルを追いかけるように腰をグラインドさせ、更なる凌辱を懇願します)   (2013/11/9 01:01:48)

レディ・マグマ@live【お疲れ様でした。では今日はここまでという事で】   (2013/11/9 01:04:32)

【はい 明日明後日は22時からできますけど 一応予定に入れておきますか?〉   (2013/11/9 01:05:13)

【明日の22時 予定しておきますね》   (2013/11/9 01:05:45)

レディ・マグマ@live【ありがとうございます。では明日の22時という事で改めてお願いしますね】   (2013/11/9 01:06:12)

ウルトラガール・ティアナ【はい、お疲れ様でした&おやすみなさい】   (2013/11/9 01:06:29)

おしらせさんが退室しました。  (2013/11/9 01:06:35)

ウルトラガール・ティアナ【退室しますね】   (2013/11/9 01:06:45)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/11/9 01:06:50)

レディ・マグマ@live【はい、おやすみなさい】   (2013/11/9 01:06:53)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが退室しました。  (2013/11/9 01:06:56)

おしらせバルキー星人@liveさんが退室しました。  (2013/11/9 01:06:58)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2013/11/11 14:05:22)

ナレーター【↓については 本日21時ころ再開です】   (2013/11/11 14:05:46)

ナレーター【でやっ(笑)!】   (2013/11/11 14:06:01)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2013/11/11 14:06:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/11 21:11:15)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/11 21:11:17)

おしらせバルキー星人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/11 21:11:58)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが入室しました♪  (2013/11/11 21:12:00)

レディ・マグマ@live【お待たせしました。今日もよろっす】   (2013/11/11 21:12:19)

ウルトラガール・ティアナ【こちらこそ夜露死苦お願いします!】   (2013/11/11 21:12:56)

バルキー星人@live【イメチャの時間だ!!!コラァ!!!と行きましょうか。では少々お待ち下さいませー……うん、少々ね(汗】   (2013/11/11 21:16:03)

【はい、キシリア少将…少々ね(笑)】   (2013/11/11 21:16:44)

レディ・マグマ@live(頬にぺたりと手を当てて、快楽に侵されてしまった見習い戦姫を光悦の表情で仰ぎ見て)あらあら~盛大に言ったもんねぇ?あ、今のは洒落じゃあないのよ?ふふふ……でも、ご褒美はあげないとね(怪しい笑みを浮かべながらティアナの細い顎に手を添えて、バルキーの指に口辱される顔を突き出させて)……バルキー?もうアンタの好きにして良いわ――ただし、後ろの口だけよ?(暴君はバルキーが自身のリビドーの限り、揉むに任せていない右の乳房を抱える様に手を添えた。そして興味深げにゆっさと持ち上げて見せて)も……ほんと、おっきいのねぇ。ふふ……その角といい、貴女って牛みたいね。モーって泣いて見る?(歯を出して、ぷっくりと浮き出た見習い戦姫の乳頭にキスを落とし、を水音を立てて吸い出すと、離れ様にそれをカリッと甘噛みした。暴君はそれらをする間、上目遣いで挑発的な視線をティアナに送り続けていた)【1/3】   (2013/11/11 21:30:48)

レディ・マグマ@liveバルキーじゃなくて残念だった?でも、このサーベルも中々の物よ。本来は超振動で切れ味を調整するんだけど、ちょっと弄れば――(マグマがほほえむと淫裂にゆっくりとしたペースで抜き差しを繰り返されるマグマサーベルが、突如ドリルの様に回転し始めて淫肉を指のそれとは比較にならないスピードで秘所を攪拌してしまう)【2/3】   (2013/11/11 21:31:32)

バルキー星人@liveへへ、ありがてぇ!(バルキーは主人からの許しを得ると、先ず撓わな胸を乱暴に揉みくちゃにした。愛が無いただ単なる性的欲求がままの行為だった。上気する息を荒げたバルキーは羽交い締めにしていた片腕をほどき、戦姫の臀部を平手で叩いて乾いた音を響かせた)はは、聞いたかい?おめぇのスケベったらねぇ身体を好き放題して良いってんだ。前じゃねぇのが、残念だがナ!(ギチギチに勃起したバルキーの黒いそれがティアナの菊門へと突きつけられる。最初はこん…こんと探る様に当てられたそれだった。だが、それで一を判断したのかバルキーはぐりりっと一気に直腸に突き上げた)【3/3】   (2013/11/11 21:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/11/11 21:33:14)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/11 21:33:22)

ウルトラガール・ティアナあぁぁんぅ… (エネルギーの殆どを消耗し、弱々しく点滅を繰り返すカラータイマー / 頬は傾きかけた夕陽の影響とは別のファクターが原因でさらに赤みを増しています) いや…言わないで (悔し涙を目尻から零した見習い戦姫を悩乱させるかのように、豊満な乳房に送りこまれる愛撫…尖りきった乳頭に感じる乾いた痛み) あんっ…いい… (軽い眩暈に足元がおぼつかなくなり、しっかと大地を踏みしめようと踏ん張った刹那、 “男性自身” を悦ばせるための生殖器官が無防備となり) ひぁぁぁぁぁっ! (神秘の泉の中で不意に蠢きだしたサーベルの振動に顎を突き上げ、乳頭をさらに尖らせ、全身にうっすらと汗を浮かべて)【1/2】   (2013/11/11 21:48:42)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅっ!だっ…めぇ… (背後から羽交い絞めにされた肢体をくねくねと蠢かせ、必死にサーベル暴君の愛撫から逃れようとした刹那、後ろの穴に感じる熱い感覚に戦慄し)ひぃぃぃっ!そこは違うっ! (地球人のクラスメイトから借りて読みふけった官能小説 / そこで描かれていた肛虐のシーンを想起し) だめっ、そこはまだっ! (ある時は地球人の少年と肌を重ね、ある時は心ならずも侵略者の欲望に素肌を晒しても、後ろの孔は未開発で…菊の中心に熱い気配を感じれば) いやぁぁぁぁっ!…あっ…がっ… (声を上げても、腰を左右に振ろうとも、熱い肛虐から逃れる術を得られない少女は、侵略者の欲望に任せて全身を硬直させ) あがぁっ! (薄れゆく意識を何とか覚醒させようと、アヌスに力を込めますがそれは背後の異星人を愉悦に導くばかりで…)【2/2】   (2013/11/11 21:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ@liveさんが自動退室しました。  (2013/11/11 22:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルキー星人@liveさんが自動退室しました。  (2013/11/11 22:09:29)

おしらせバルキー星人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/11 22:13:42)

バルキー星人@liveかーっ、やっぱケツマ○コは締まりが違うぜ!(ズンズンとバルキーの黒き腰がスーツを剥かれた臀部へと打ち付けられてゆく。まだ未開発の直腸をグリグリと掘削機の様に無理矢理押し広げていく……それはまだ経験のない戦姫には鈍い痛みがじわりじわりと襲ってくる事だろう。だが、バルキーにはそんな事は知った事ではない。むしろティアナの悲鳴に同期するかの様にそのペースをより上げていくのだ)   (2013/11/11 22:13:53)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが入室しました♪  (2013/11/11 22:13:56)

レディ・マグマ@liveん~~?謙遜なんていらないわ、誉めてあげてるの。こんな乳はそうそう居ないわ……そう、あんの憎ったらしいセ……いいわ。思い出すだけでも腸が煮えくり返る。あんの(中略)わかるでしょう?…でも、戦姫の強さって胸に反比例するのかしらねぇ?(誰かを思い出しているのか、回転するサーベルをグリグリとティアナの奥にコツンコツンと当てながら)この前、獅子座の方で折角捕まえた子には逃げられちゃったし、貴女……私が囲ってあげよっか?(片腕の巨大フックの展開を解除……ティアナの背中に手を這わして、その身体を抱き寄せる。そうするとティアナほどでは無いが、それなりに大きいサーベル暴君のスーツに包まれし胸がティアナのそれに辺りぐにゅりと歪み、マグマの顔はティアなの鼻先にまで迫って)さぁ、舌だしなさい?出来ないとは言わせないわ(そう言うと胸をぐにゅりぐにゅりと躍動させ、自身のとティアなの乳首を擦り当ててティアナの口の開城を迫って…)   (2013/11/11 22:17:17)

ウルトラガール・ティアナんぁぁぁあああっ!痛っ! (菊の形の排泄器官を穿つ “おとこ” の感覚…鈍い痛みに似た衝撃が脳天をつんざけば、悪の侵略者にとっては甘美な嬌声が) ひあぁぁっ! (口角からだらしなく涎を零し、されるがままに裸身を揺蕩わせる少女 / その身を強張らせれば肉茎が直腸を穿ち、そして) きゃっはぉうぅぅっ! (乙女の秘所を蹂躙し続けるサーベルに理性のタガが瓦解を始めて) ひゃんっ! (背中に感じ冷たい気配 / 鉤爪を押し付けられ、女性型エイリアンと無理やり抱擁を迫られて)【1/2】   (2013/11/11 22:29:29)

ウルトラガール・ティアナい…あ…ん… (すぐ上の姉と日ごろ楽しんでいる百合行為を髣髴させる抱擁と、至近に寄せられる唇…求められている行為の正体を知れば、おぞましさが沸き起こって) いやっ! (咄嗟に額からアストロビームを放ちますが、枯渇寸前のエネルギーが形成する熱線に破壊力などなく、却ってそれが消耗しきった肉体を追い詰め) ひゃう… (快感と苦痛…淫靡な誘惑に悩乱した少女は黄金色の瞳の輝きを曇らせ、カラータイマーの輝きを陰らせ、ミューズの転生と紛うような裸身を弛緩し、意識を遠のかせるのでした)【2/2】   (2013/11/11 22:29:42)

バルキー星人@liveおっ、乗り気になってきたな?おし、この戦姫にゃ一発ブチ込んでやらぁ!(理性のタガが緩んでいたのは何もティアナだけではない。バルキーは腰を勢いよく打ち当てて、自身の性的欲求を追い求め、絶頂へと……行く筈だった)ん?…お、おい(だが、突然ティアナの糸が切れた様に自身にもたれかかると、声をかけてその両肩を押さえるが、すぐに状況をさっして舌打ちをした)……チッ   (2013/11/11 23:01:46)

レディ・マグマ@live(全くの無防備な状態からビームスポットから熱線が飛ばされると、マグマは思わず小さく仰け反ってしまう)ッ……あっつぅ……(暴君は思わずサーベルから手を離して額を抑えた。弱々しい熱線ではマグマは死ぬ事も酷く傷つく事も無い。だが、ティアナが撃ったのは顔だ。この小娘はよりにもよって顔を撃ったのだ!マグマはティアナの紅潮している頬に一発打ち付けようと片手をサッと振り上げた。が…ティアナが自身の放った熱線のお陰かバルキーにもたれ掛かる様にだらしなく意識を失した事を察すると、ゆっくりと振り上げた手を下ろし……ぎりりっと固く握り拳を作って堪えた。まだこの小娘は楽しめる筈だ)バルキー!帰るよ。またお邪魔虫に来られちゃムカツクし。わかった?先、行くから(それだけ言うと、前髪をたくし上げて額を抑えたまま周囲のテレポーテーションで山地から転移する。それを見たバルキーは慌てた様子で戦姫の身体を抱いたまま追従する様にやや遅れて転移した。山肌を燃える血の様に赤く照らす夕日が今、沈もうとしていた……)   (2013/11/11 23:02:04)

レディ・マグマ@live(それからどれ位の時間が経ったのだろう?……敗北の戦姫は黒さびの浮き上がった汚れた宇宙金属で構成された部屋のなかに在った。その姿は胸とデリケートな乙女の部分を守護するスーツは霧散した恥辱に塗れた姿のままで、その両手両足には枷が填められ天井から伸びる鎖で両腕を高く上げたまま鎖に引っ張られる状態――まさに出来損ないのマリオネットの様であった。その眼前にやや後方にバルキーを伴い現れたのはサーベル暴君の姿。マグマはティアナの秘裂にサーベルを当てて……電気ショックを放ち、まだうら若き戦姫に強制的な覚醒を促した)   (2013/11/11 23:03:19)

ウルトラガール・ティアナ(初めての決定的な敗北…アナルの処女喪失 / 媚薬と宇宙麻薬の相乗効果に本来の力が発揮できなかったとはいえ、虚弱な印象のヒューマノイドタイプの侵略者二体に敗北し、乙女の恥ずかしい部位の全てを晒し前後の孔を穿たれて失神した見習い戦姫 / 揺蕩う意識の向こうに感じられた重力の変動 / それが自らも得意とするテレポーテーションの際に生じる独特の現象と感じても抗う術はなく) … (両手首を頭上に掲げ、脇の下まで露わにし、豊満な乳房の量感をいつものように感じつつうなだれた少女の下腹部に奔る戦慄)【1/2】   (2013/11/11 23:19:03)

ウルトラガール・ティアナぎゃぁぁぁぁっ!…あっ…くぅ… (電気ショックの衝撃にカチカチと上下の顎を痙攣させ、歯を打ち付けあい、全身から焦燥の汗をにじませた少女は反射的に括目して) はぉっ…んっ… (覚醒と同時に感じる両足首への重みと違和感…) …!… 〔ジャラリ…〕 ひぃっ! (美脚を無理やり開かれた状態で拘束されている事を悟り、やみくもに腰を振り、ステップを踏もうとしても鎖 ~おそらくはマグマチックチェーン~ がずれ動く音だけが、乾いた空間に響くのでした) いや…放して… (それが相手の嗜虐心を昂ぶらせるとも知らずに瞳を潤ませ、解放を懇願しますが)【2/2】   (2013/11/11 23:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2013/11/11 23:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/11/11 23:39:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/11 23:39:39)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/11 23:39:54)

レディ・マグマ@liveアアッ……なんて良い音!!もっと……もっと聞かせて?(鎖にかけれれたティアナが藻掻く様子はまさしく蜘蛛の巣に掛かった羽虫の如くあった。レディ・マグマは戦姫には容易には破壊できない特製の鎖――逆に言えば戦姫を捕らえる為の鎖――の奏でる音色に、余程そそられる物があるのか。肩を押さえて小さく震えて)ああっ……良いッ……放すなんて勿体ない!あの子の分までしっかりと楽しませて貰うから覚悟する事ね(見る物を圧倒する胸に挟まれるプロテクターで光の消えたカラータイマーを指で撫でて)これならさっきの熱線も出ない……それに邪魔なブレスレットは……ほら!(マグマがティアナの前に差し出したかぎ爪を外した左腕にはティアナの腕に填っている筈のクイーンブレスレットが填められていて)可愛いから貰っちゃったわ……貴女にはもう必要が無いから良いわよねぇ?   (2013/11/11 23:48:02)

バルキー星人@live(バルキーはマグマの)へへっ…鎖の擦れる音だけで悦に浸るとは姉御は本当に変た 《裏拳》 ……いてぇ!(バルキーは痛そうに頭を刺すって)っつー……すぐ殴るんだから……しかし、おめぇもさっさと姉御に従った方が楽になれるぜ?早い内に謝っておく事だ。絶対に許されないだろうが、謝らないよりはマシってモンだ。奴隷かペットか好きな方を選ぶ自由くらいは有るからよ(バルキーはどこから取り出したのか、マグマのそれとは違う矛に似たバルキーサーベルを手にし、菊門に丸い柄をグリグリと擦りつけて)……まだまだ、お前の此処は開発してやるぜ。前ももちろんな…へっへっへ……   (2013/11/11 23:48:31)

ウルトラガール・ティアナんぁぁあっ! (これまでは気づかなかった性感帯 ~カラータイマー~ に加えられた愛撫に全身が粟立ち、尿意ににた疼きが下腹部を襲います) だめ…それは… (左手首を飾っていたクイーンブレスレット…ローズクォーツクリスタルで形成されたハート形のチャームが侵略者の手首で悲しげに輝いていて) 返してっ! (咄嗟に裸身を捻り、掴みかかろうとすれば) ひぎぃぃっ! (アヌスに穿たれたバルキーサーベルに色を失い、必死に括約筋に力を込めようとしますが鎖に脚を割り裂かれていては隠すすべすらなく) いやぁぁ… (嗚咽に合わせて震える裸身 / 乳房がプディングのように揺れ、ヒップはえくぼを作りながら必死の抵抗を示し、デルタゾーンを守る筈の恥毛は主の動きに触発されて風にそよぐばかり) いっ! (拘束から逃れようともがく少女の手首に妖しい枷が食い込み、性奴奈落へといざなうのでした)   (2013/11/12 00:04:55)

【それでは今日はここまでということで/ありがとうございました】   (2013/11/12 00:07:10)

バルキー星人@live【お相手どうもありがとうございました。ここまでお疲れ様でした。はい】   (2013/11/12 00:07:38)

ウルトラガール・ティアナ【木曜日21時で よろしくお願いします/退室しますね(^_-)-☆】   (2013/11/12 00:07:38)

おしらせさんが退室しました。  (2013/11/12 00:07:45)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2013/11/12 00:07:50)

レディ・マグマ@live【おやすみなさいませ】   (2013/11/12 00:08:01)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが退室しました。  (2013/11/12 00:08:03)

おしらせバルキー星人@liveさんが退室しました。  (2013/11/12 00:08:05)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが入室しました♪  (2013/11/16 21:54:56)

おしらせバルキー星人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/16 21:54:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/11/16 21:55:43)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2013/11/16 21:55:47)

レディ・マグマ@liveだ~め、だって気にいったんだもん(奪われたブレスレットをティアナの前でめざとく見せつけて)それに“クイーン”ブレスレットなんて貴女みたいな小娘よりも私みたいなクールビューティの腕の方が輝きも違うわぁ……(挑発的な上目使いでティアナを見やる暴君がブレスレットのハート型のチャームを舌先で舐めると、クリスタルは妖艶な紫色の輝きを放つ様になってしまう)でもねぇ……“ティアナはマグマさまの下僕になります”って言えば、考えなくも無いかもね?……ワオ!貴女には悪い話じゃないわぁ~だってそんなにも淫乱娘なんだもの。戦姫よりも牝奴隷の方がよっぽどお似合いでしょ?(そういい、暴君はサーベルをティアナの光の消えたカラータイマーに突きつけ、笑みを浮かべた。まるでティアナの恐怖を求めているかの様な仕草を取ると、その位置からつーっと剣先を下ろして行った末に剣先はティアナの淫核へとむいていた。サーベルはバリバリと放電し今にも茂みの中で充血したそれに雷撃を与えんを今か今かと待っているかの様であった)それともまた痛い思いをしてみる?あれ?これじゃあ、貴女みたいなマゾ戦姫にはむしろご褒美かしら?アハハハハハ!   (2013/11/16 21:57:41)

バルキー星人@liveく、くーるびゅーて――《正拳》…まだばみもいってばい!(訳:まだ何も言っていない!要するに抗議した訳であるが、コメディリリーフよろしく恐るべき回復力で立ち直ると)おめぇがマグマさまの下僕になれば、俺の下にもなるって寸法だよなぁ?へへ……この胸でたっぷり奉仕させてやっからな?(両腕を上げた事により、さらに強調される事と成った爆乳を背中から手を這わせて乱暴に揉みし抱くバルキー星人。バルキー星人は指先でティアナの固く痼りきったそれを確認して)お前のここはすぐにでも姉御に可愛がって貰いたがってるぜ?へへ……スケベな女だぜ……ほれほれ、ここが良いんだろう?正直になっちまえよぉ(ティアナの二つの乳輪を指先でくりくりとなぞり、バルキーは戦姫の言葉を引き出そうとしていた)……ん?待てよ?電撃って事は――   (2013/11/16 21:58:03)

ウルトラガール・ティアナくぅっ… (四肢の自由を奪う拘束具…そして鎖の乾いた音に苛まれるのみならず、頼みの綱であるブレスレットを奪われ、敵の軍門に下ったかのように妖しい輝きを放つチャームをなすすべもなく見つめる見習い戦姫 / わずかな可能性を求めて未熟な頭脳を回転させますがそこに襲う乾いた刺激) ひぃぃっ! (忌々しいサーベルが放つ電撃は、直接少女の下腹部に触れずとも豊かな恥毛を静電気で震わせ、その奥で息づく肉芽をおののかせるには十分すぎて) いやっ! (目尻から幾条目かの涙を流すと、必死に雷撃を躱そうと腰をひきますが) きゃうぅっ! (豊満な乳房を背後から掬い上げる異星人 / 乙女の急所を知り尽くしたかのような刺激に堪らず裸身を強張らせて) んぁぁぁぁっ…だめ…言えない… (性感の高みを極めたがる少女の本能と、宇宙を守護するウルトラ戦姫の矜持が葛藤してさらに悩乱し) んひぃっ!だ…め… (口角から垂れた涎が激感の様を物語っていますが最後の一線を越えまいと、少女は括約筋を締め、肉芽を暴虐の矛先から逃すように腰を振り立てるのでした)   (2013/11/16 22:10:26)

レディ・マグマ@liveアハハハハハ!よっぽど、ママから貰ったこのブレスレットが取られちゃったのがショックみたいねぇ!……貴女おかしすぎるでしょ?見習いとは言え、世をはばかる戦姫さまぁがこんなにボロボロ泣いてるなんて――これは私に“今すぐにでもして!”って言ってる様な物よねぇ?そうでしょ?(それを短く言うと、茂みに隠された少女の淫核に正確に剣先で捉えると、バリバリッと音を立てて、地球で言う雷ほどの高圧電流を淫核へと一気に放電してしまう)   (2013/11/16 22:27:16)

バルキー星人@liveアベッベベベベッベ!!!(バルキーが暴君の意図に気づいたのは少し遅すぎた。なぜなら、暴君は得てして臣下を重んずる物ではないので、煩わしい予告などしなかったからだ。ティアナの撓わな乳房に手を当てたまま、ヘッドバンキングをするかの様にのたうち回った。従ってティアナは電撃を受ける間、ぐにゃりぐにゃりと撓わな胸が絶えず歪み捏ねくり回されていた――そして放電が止んだ時、全身よりぷしゅーと白煙を上げてティアナの胸を最後まで放さなかったバルキーがいた。バルキーはがばっと復帰すると即座に抗議した)姉御ォ!こ、これは洒落にならねって。もっと、別のやり方をおねげぇしますって!ケツバットでも何でも良いですから!(バルキーはティアナの尻をバシーンと叩いて、暴君に再考を促した)    (2013/11/16 22:27:49)

ウルトラガール・ティアナ〈やかましい!〉 (心の中で切歯扼腕し、罵声の一つでも浴びせたくなる衝動に駆られますが、四肢の自由を奪われた状態ではなすすべもなく、涙目で睨むのが精いっぱい… / そんな心情に頓着する様子も見せず、勝ち誇った嘲笑と共に肉芽にあてがわれるサーベルと、サーベルの放つ電流に翻弄されて) ぎゃぁぁぁぁぁぁっ! (あられもない悲鳴を上げ、全身を駆け巡るセンセーションに裸身を不随意に痙攣させれば、乳房に食い込むバルキー星人の掌の圧迫がさらに強まり)【1/2】   (2013/11/16 22:39:13)

ウルトラガール・ティアナひぃぃぃっ! (耳元で繰り広げられる悪党の主従の会話に忌々しさを感じた刹那、小悪党根性前回の背後の異星人にヒップを叩かれて) んぁっ!だめ… (拒絶の言葉を放つのもむなしく、電撃で緩んだ膀胱の影響で) プシュッ!…チョロ…ジャッ…ジョジョジョォォォォォォ… (股間から弧を描いて放たれた黄金水が、重力に導かれて少女の足元に水たまりを作っていきます) いや…もう放して… (自らの口上を待たずに、性奴隷同様の扱いをする二人の異星人の凌辱に屈した少女は、湯気の立つ黄金水の香りを鼻腔に感じながら、己の無力さに打ちひしがれるのでした)【2/2】   (2013/11/16 22:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルキー星人@liveさんが自動退室しました。  (2013/11/16 23:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・マグマ@liveさんが自動退室しました。  (2013/11/16 23:00:29)

おしらせバルキー星人@liveさんが入室しました♪  (2013/11/16 23:07:24)

おしらせレディ・マグマ@liveさんが入室しました♪  (2013/11/16 23:07:26)

レディ・マグマ@liveあらあら……ティアナちゃんお漏らししちゃいまちたねぇ~(わざとらしく赤ちゃん言葉でティアナの顔を覗き込みながら話す暴君は)……やだ、私のサーベルがあなたのでびしょびしょよ?(小水に漏れるサーベルに怒りを見せるよりもティアナの痴態に歓喜を覚えている様で、笑みを崩さず様に口より解放を求める)何を寝言を言っているのかしら?放さないわ……それにもう反抗的な事も考える余裕なんて無いでしょう?どう?(ブレスレットの填められた方の手の平をティアナの乳房に置くと、クイーンブレスレットが妖艶に輝きだす。まだ、使いこなせて居ない模様だが、徐徐にその姿を変貌させていく…)貴女の頭にも分かる様に説明すると、痛いのと気持ちいいのかの二択。どちらも結果は同じ……貴女もジャンクにしてあげるわぁ!   (2013/11/16 23:07:34)

バルキー星人@liveあ、それ微妙にふる《掌底》……ゴメンナサイ……ええい!だからなんでおれがあああ!!!(グリッとバルキーが手元のレバーを引き出すと、ティアナの右脚の枷に溶接されていた鎖がギャリリリと金属音を立てて引き上げられる。ティアナはちょうど、腰高まで足を上げる様な格好とさせられてしまうのだ)へへ、少なくとも俺は“後ろ”の権利は貰ってんだ。……わかるよなぁ?意味はよぉ(ヒタヒタと見習い戦姫の菊門に当てられるはバルキーの肉棒……バルキーは躊躇無くそれを無理矢理突き入れた)   (2013/11/16 23:07:53)

2013年08月26日 19時11分 ~ 2013年11月16日 23時07分 の過去ログ
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