「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2013年11月16日 23時36分 ~ 2013年11月20日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
監禁者-徹 | > | (十分勃起している乳首を 左手で 弾いたり 上に引っ張ったり、 ) (そして 左のおっぱいにくらいついたキモデブの口が胸をすいながら、 乳首を舌で舐め転がして) 【続く (2013/11/16 23:36:45) |
監禁者-徹 | > | (右手が 親指はりんの陰核を左右に嬲り。 中指が まだだれも侵入した事のないりんの恥ずかしい穴の入口を上下になぞって) 濡れてきていますよ 湯川凜さん うふふ 気持ちよくなってきたんだね うほほ 【どうぞ (2013/11/16 23:43:47) |
りん | > | あっ…ひゃぁぁ……(なにこれ…おっぱいきもちぃよ……)あぁん……んぅ…んぐ…(だめだ…なんかぞくぞくしてる…) (2013/11/16 23:44:40) |
監禁者-徹 | > | (クリと 膣口を丁寧に愛撫しながら) ずいぶん 気持ちよくなっていますね うほほ。 だれでしたっけ? 「ストーカーの変態野郎」っていって肘鉄喰わしたのは うほほ、 (そういうと今度はおっぱいから 上の方へ唇を這わせていく) 【どうぞ (2013/11/16 23:51:43) |
りん | > | あぁ……ひゃぁん………ごめ…んなさぃ……んぅ(あやまってしまったことを一瞬後悔するが、すぐにきもちよくなってきて……)あぁんぅ……はやく…… (2013/11/16 23:53:29) |
監禁者-徹 | > | 早く? はやくなんでしゅか うほほ (首筋をぺろぺろ舐めたり キスしたりしながら ) (左右の乳首を指ではじいて) (右手は やさしく 入口と女芯を) (2013/11/16 23:55:27) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ 今夜 最後までしてほしい? = 処女 を犯されて 中出し うふふ 】 (2013/11/16 23:55:57) |
りん | > | ひゃあぁ…ぁ……んぅ……はやくほしぃよ………【してほしぃです…】 (2013/11/16 23:56:28) |
監禁者-徹 | > | なにがほしいんでしゅか うほほ (キモデブの唇が りんの唇に重なり ざらざらの舌がりんの小さな口の中に入っていく) (2013/11/16 23:57:34) |
りん | > | ん…んぅ……………はぁん……ぉち…んちん…… (2013/11/16 23:58:24) |
りん | > | (目がとろんとしてて焦点があっていない…) (2013/11/16 23:58:54) |
監禁者-徹 | > | おちんちん? どうしたいの? (黒のブリーフを下ろすとすでにフル勃起で天を向いているそれを 仰向けになっているりんの目の前に) (2013/11/17 00:01:14) |
りん | > | いれたぃ…の……だめぇ?? (2013/11/17 00:02:58) |
監禁者-徹 | > | うふふ りんちゃんは もうぼくのおもちゃだね うほほ (りんの口にキモデブの ろくにあらってもない おしっこくさい おちんちんを強引につっこむ)まずはご挨拶をしてくださいね 湯川凜さん 私のオモチャ うほほ (2013/11/17 00:05:24) |
りん | > | あああんっ……あぁ……ペロペロ(きついにおいがあたまをおかしくしていく。無我夢中でぺちゃぺちゃとなめた) (2013/11/17 00:06:56) |
りん | > | (えずいて涙が溢れることも快感に変わってきた) (2013/11/17 00:07:46) |
監禁者-徹 | > | ああ きもちいいですよおお りんちゃん うほほ (りんのフェラで また一層硬くなり大きくなるキモデブの陰茎) ぼくちんのおおきいからねえ うほほ (そしてチンポを抜くと りんに覆い被さるように、 りんの股間に その巨根が) ほしいのでしょう うほほ りん (2013/11/17 00:09:00) |
りん | > | はぁん……ほしぃぃ…ほしいよぉぉぉ…あぁああぁぁぁ (2013/11/17 00:09:36) |
りん | > | (いつのまにか理性は、消えていてただ、おちんちんが欲しくて欲しくてたまらなくなった) (2013/11/17 00:10:24) |
監禁者-徹 | > | (りんの腰をしっかり押さえると すでにぐちょぐちになっているりんの秘裂に 亀頭部をあてがいゆっくりと腰を落としていく) (メリメリと音が出るわけではないが 初めての挿入に最初は激痛が) 【どうぞ (2013/11/17 00:11:04) |
りん | > | あぁあぁぁ……いたぃ…いたぃよぉぉ……んん (2013/11/17 00:11:57) |
監禁者-徹 | > | ぼくちんのは大きいからねえ りんちゃんの彼氏とは比べものにならないでしょう うほほ りんちゃんが経験した 何本目のおちんちんかな うほほ (ゆっくり腰を落とし 秘裂に陰茎が入っていく まだ半分も入らないのに もうりんの最奥まで) (2013/11/17 00:13:11) |
監禁者-徹 | > | (さらに腰をおとして キモデブの巨根が はいっていくと りんの大事な子宮を突いていく) 【どうぞ (2013/11/17 00:19:11) |
監禁者-徹 | > | 【りんさんは 寝落ち? 逝き落ち? 】 (2013/11/17 00:22:22) |
監禁者-徹 | > | 【 寝落ちは禁止なんだけどなあ。 うふふ またおいでね】 (2013/11/17 00:25:52) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが入室しました♪ (2013/11/17 00:28:30) |
監禁者-徹 | > | 【はじめまして】 (2013/11/17 00:28:44) |
笹原優紀♀20 | > | 【初めましてだけどいいですか??】 (2013/11/17 00:28:56) |
監禁者-徹 | > | 【 大歓迎ですよ りんさんは 寝落ちか 逝き落ちのようなので 笑】 (2013/11/17 00:29:33) |
笹原優紀♀20 | > | 【タイミング大丈夫だったようですね・・・】 (2013/11/17 00:30:01) |
監禁者-徹 | > | 【 ルブルはよくいらっしゃるのかな。 うふふ りんさんが 復帰したら 考えますよ うふふ】 (2013/11/17 00:30:40) |
笹原優紀♀20 | > | 【ちょくちょくですね。もしお相手の方が帰って来たら落ちますよ??】 (2013/11/17 00:31:43) |
監禁者-徹 | > | 【 部屋説明にあるように、また下記のログのように 恥辱 凌辱のイメチャです NGとかありますか? また スリーサイズは 服装の設定をどうぞ。 下着姿くらいにしますかね とくに希望される展開とかありますか?】 (2013/11/17 00:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りんさんが自動退室しました。 (2013/11/17 00:32:34) |
笹原優紀♀20 | > | 【NGはアナルとか苦手です。 82.58.83ですかね??服装とか設定合わせられたら合わせるつもりです。】 (2013/11/17 00:34:11) |
監禁者-徹 | > | 【 スタイルいいですね うふふ 楽しみだ ブラのサイズは? 20歳だと学生さん設定でいいですかね。こちらの希望はありますか?? 下記のように普段すとーかーしていたキモデブとか キモオタとか 学校の 陰湿な教師 バイト先のセクハラ上司など など。 アナルはいじるのもNGですかね。】 (2013/11/17 00:36:02) |
監禁者-徹 | > | 【そうそう 彼氏の有無とかもね】 (2013/11/17 00:36:16) |
笹原優紀♀20 | > | 【普通ですよ??Bですかね。学生でも社会人でもどちらでもいいです。彼氏は有の方がいいのかと??】 (2013/11/17 00:38:16) |
監禁者-徹 | > | 【 笹原優紀さんのやりやすい方でいいですよ イメチャとはいえ やはり 笹原優紀さんがリアルに感じて欲しいので。 彼氏の有無もどちらでも。 基本的な 展開は 辱められて そして いつしか身体は反応してしまってという展開がいいのですが, 抵抗はお好きなように。 あまり暴力的なことはしませんが、ご希望なら 鞭でうつとか お尻叩くくらいしますよ うひひ。 男性側へのリクエストもとくにないですか? 】 (2013/11/17 00:40:44) |
笹原優紀♀20 | > | 【何でも合わせますよ??上手く出来ればですが・・・】 (2013/11/17 00:41:40) |
監禁者-徹 | > | (帰り道, 人通りの少ない夜道を歩いていたら 隣を通りかかったミニバンから 急に男が降りてきて、 笹原優紀を羽交い締めに。そして口に薬を吸わせてあるハンカチを抑えると 気を失ってしまった笹原優紀。 そして車の中へ連れ込まれて。 車はどこかの廃ビルのなかへ) (下着姿にされて、 産婦人科の診察台のようなところへ横たわっている笹原優紀。 両足首は台にベルトで留められて, そしてその足台は、 左右に大きく開いて, 股関節と膝関節が屈曲するような形に。そう前からみるとM字開脚に。 両手は頭上で手錠に嵌められて、 鎖に繋がれている。 両手を頭の上にあげた格好) そろそろ目をさますかな いひひ。 【どうぞ 。 遠慮無く優紀さんもリクエストどうぞ】 (2013/11/17 00:43:13) |
笹原優紀♀20 | > | ん・・・(目を覚まし)な、にこれ・・・(状況が理解できずに、手を動かそうとしても動かすことが出来ず、足元を見ればM字開脚に開かれ)うっ//(恥ずかしさのあまり声が少し漏れ) (2013/11/17 00:46:38) |
監禁者-徹 | > | 【まったく別な話ですが 眼鏡かけている女は それだけで うふふ 】 (2013/11/17 00:49:24) |
笹原優紀♀20 | > | 【邪魔と思ったら外してくれても構いませんよ??(笑)】 (2013/11/17 00:50:33) |
監禁者-徹 | > | 【外すなんてももったいない 最後までつけておいていただきますよ 御約束の顔面射精で 眼鏡に濃いのが どろっとね 照れ笑い】 (2013/11/17 00:51:28) |
笹原優紀♀20 | > | 【それは構わないですよ??】 (2013/11/17 00:52:18) |
監禁者-徹 | > | (男はすでにブリーフ一枚。 顔は目だけ隠れるマスクをかけていてだれだか分からない。 170 cm 62 kg の筋肉質の男) はじめまして 笹原優紀さん。(荷物を漁って 社員証などをみている) あまりにいい女だったので 捕まえてしまいましたよ。 これからはずっとここですよ (下着のうえから その形のいいおっぱいを触りながら) 【どうぞ (2013/11/17 00:55:33) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・・(睨みつけるように)こんなことしてただで済むと思うの!!(威嚇するように言い)警察に言いつけてやる!! (2013/11/17 00:57:49) |
監禁者-徹 | > | 警察ねえ。 ここは廃ビルの地下。 だれも来ないし, 大声をあげても誰にも聞こえないよ うふふ。 それに 笹原さんもこまるんじゃないかなあ こんなところを助けられても (そういうと デジタル一眼で パシャパシャと シャッターを焚きながら 下着姿でM字開脚の優紀を撮影) うふふ 良く撮れている。 【どうぞ (2013/11/17 01:00:10) |
笹原優紀♀20 | > | 嘘でしょ・・・(誰も来ないと聞き悲しくなり)と、撮らないでよ(写真に撮られたのが恥ずかしいのか足で閉じたくても閉じることも出来ないし手で隠しても出来ない為かなり必死に訴える) (2013/11/17 01:02:38) |
監禁者-徹 | > | (撮影された優紀の写真は地下室にある 60インチの大きな液晶テレビに すぐ現れる。) ほら右をみてごらん ( M字拘束されている優紀が指示された方がみると でかでかと 下着姿の優紀が) よく撮れているだろう。 警察に言ったら こういうのが全部 さらけ出されるんだよ うふふ 同僚や 家族 そして彼氏がみたら 腰を抜かすだろうねえ (またパシャパシャと 悲しそうな顔をする 優紀の顔を、 その淫らに開かれた M字の間から撮影) 【どうぞ (2013/11/17 01:05:48) |
笹原優紀♀20 | > | いやー(叫び)お願いだからやめて・・・(撮られた写真がテレビに映り悲しくなり泣きそうな顔になり)絶対に誰にも言わないからこれ以上撮影しないで・・・お願いします・・・(目で一生懸命訴え) (2013/11/17 01:08:07) |
監禁者-徹 | > | 誰にもいわないだけじゃないよ うふふ。 私の牝奴隷として ずっと使えるんだよ,笹原優紀さん うふふ。(M字拘束の股間に手を伸ばし クロッチの所を中指で上下に擦りながら) うふっふ 【どうぞ (2013/11/17 01:10:40) |
笹原優紀♀20 | > | え??(牝奴隷と言われてもピンとこず)んぁ・・・(擦られ気持ち悪いのに声が出てしまい) (2013/11/17 01:13:40) |
監禁者-徹 | > | おやおや いきなり 声をあげて 敏感なんだね 見ず知らずの男に下着の上から触られるだけで いひひ。 (右手はゆっくり クロッチの上から 優紀の陰核から 膣口にかけて 上下に) (そして左手が ブラの中へ手を入れて 優紀の左のおっぱいを鷲づかみにして) ずっとずっとこの地下室で 私に身体を使われるドレイだよ いひひ。【どうぞ (2013/11/17 01:15:53) |
笹原優紀♀20 | > | いや・・・触らないで・・・あぁ(両方刺激され抵抗しようとするが繋がられてるため出来ず、声を出さないように耐え)ぜ、絶対に逃げ出す・・・(息が少し上がりながら) (2013/11/17 01:18:23) |
監禁者-徹 | > | おやおやまだ分からないようですね。 どこまで強気でいられるかな (ブラの中にいれた手は親指と人指し指で乳首をつまむと強く爪をたてて。さらに残りの3本の指と掌でおっぱいをもんで) 【続く (2013/11/17 01:20:13) |
監禁者-徹 | > | (クロッチを上下する中指は押し付けるように強く上下に動き, 刺激を強めていく) うふふ (おとこは顔を 優紀の臍のあたりに近付けると お臍の回りぺろぺろ舐め始めて) 素直になればきもちよくなれるのに いひひ【どうぞ (2013/11/17 01:21:53) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・・(また違う所を刺激され声が漏れ)す、素直になるわけないでしょ・・・んっ(爪を立てられるのが痛いらしく顔をゆがませ) (2013/11/17 01:24:42) |
監禁者-徹 | > | まあ おいおいね。(ぶらを上にずらし 優紀のおっぱいを丸出しに。 左手が 右のおっぱいを優しく包んで もみもみと始める) (右手は、クロッチの上から 丁寧に そして強く 上下に擦っていくと だんだんと 優紀の秘所から愛液が出てきて) 下着が湿ってきているよ うふふ 【どうぞ (2013/11/17 01:28:35) |
笹原優紀♀20 | > | ひゃ・・・(ブラを外され直接触られ)き、気持ち悪い・・・(手を除けようとして体を少しくねらせ)んっ・・・(下からの刺激と愛液が出てる自分に恥ずかしくなり)【どうぞ (2013/11/17 01:31:42) |
監禁者-徹 | > | 気持ちわるい? うふふ じゃあ 止めようか (いったん 口も 両手も離して。) (左右の手にバイブを持って、スイッチをいれる、ウィーンウィーンと モーター音をたてながら 二つのバイブが振動をはじめる. そのバイブを優紀の目の前にみせて) このまま放置されたいかな うひひ。 【どうぞ (2013/11/17 01:34:11) |
監禁者-徹 | > | 【 わざわざ 【どうぞ 入れなくてもいいよ 基本1:1だからね。 途中改行してしまったとか わざと途中で出すときに使うので。」 (2013/11/17 01:35:02) |
笹原優紀♀20 | > | はぁ・・・(快楽が収まり息を整え、目の前にバイブを見せられ)嫌だ・・・(抵抗しようとするが) (2013/11/17 01:36:40) |
笹原優紀♀20 | > | 【勘違いして続くの待ってたら悪いと思いまして・・・】 (2013/11/17 01:37:19) |
監禁者-徹 | > | 【大丈夫 基本 1ロルだろう それに 続くなら 優紀さんだって 続くって打つでしょう。まあこちらも 同じ意図で 続くのまっていたら悪いなと思って どうぞをいれていますが, 容易なので】 (2013/11/17 01:39:05) |
笹原優紀♀20 | > | 【何か気を使わせる感じさせてすいません・・・】 (2013/11/17 01:39:52) |
監禁者-徹 | > | 【 ううん 気を使ってなんかいないから 優紀さんが降りてきてくれているだけで嬉しいので】 (2013/11/17 01:40:36) |
笹原優紀♀20 | > | 【それならいいのですがね。】 (2013/11/17 01:41:06) |
監禁者-徹 | > | 【続けます 今夜は何時くらいまで大丈夫? 優紀さんこそ楽しんでもらっていますか?】 (2013/11/17 01:42:11) |
笹原優紀♀20 | > | 【ちょっと眠いです・・・。私は楽しいですよ??徹さんは楽しいですか??私が下手なので楽しめてるか不安で・・・】 (2013/11/17 01:43:36) |
監禁者-徹 | > | イヤよイヤよも好きの内ってね (嫌だと開けた口にバイブを突っ込み、 そして クロッチの上からもバイブをあてる) 【今夜はこのくらいにしますか、またお時間があるときに。いつでもここにいますから うふふ。 違うシチュエーションでもいいですし。 全然下手ではないですよ 楽しんでいますよ。 できたら つづけてくださいね】 (2013/11/17 01:45:20) |
笹原優紀♀20 | > | んっ(バイブを口に入れられ嫌がり)あぁぁ(クロッチの部分にあてられ高い声を出し)【あと少しお相手出来ますか??下手で無いなら良かったです。】 (2013/11/17 01:50:48) |
監禁者-徹 | > | 【了解】 (左手にもったバイブが 優紀のかわいい口を犯して) (そして右手であやつるバイブが 優紀の 陰核をクロッチの上から刺激する) こんなに気持ちよくしてあげているのに うふふ (2013/11/17 01:57:12) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ (2013/11/17 01:57:14) |
笹原優紀♀20 | > | いや・・やめてぇ・・・(刺激されバイブを除けようと腰を動かそうとしても足を固定され動けず)逝く。このままだと逝く(涙目になり) (2013/11/17 02:00:02) |
監禁者-徹 | > | 【 「逝く このままだと逝く 」は心の声かな それとも口走ちゃった?】 (2013/11/17 02:01:36) |
笹原優紀♀20 | > | 【口走りですよ。表現違いました??】 (2013/11/17 02:02:26) |
監禁者-徹 | > | 【ううん だいぶ素直になったなと思ってね うふふ】 (2013/11/17 02:03:28) |
笹原優紀♀20 | > | 【間違ってたら指摘して下さい・・・不慣れなもので・・・(汗)】 (2013/11/17 02:04:05) |
監禁者-徹 | > | 【 ううん ちっとも間違ってないよ うふふ ぼくの読みが浅いので 照れモード 】 【 続けます】 (2013/11/17 02:06:15) |
笹原優紀♀20 | > | 【間違ってたらどうしようか困ってたところです。でも合ってるなら一安心です。】 (2013/11/17 02:07:16) |
監禁者-徹 | > | 【そんなに硬くならなくてください 楽しんでくれないと うふふ 】 (2013/11/17 02:09:39) |
笹原優紀♀20 | > | 【ですよね(笑)】 (2013/11/17 02:10:22) |
監禁者-徹 | > | 【そうです!】 (2013/11/17 02:11:01) |
監禁者-徹 | > | 「逝く このままだと逝く 」なんてあさましいですよ。見ず知らずの男に逝かされるなんて 人に言えませんね いひひ (トドメを刺すように バイブをクロッチの上から激しく押し付けて 震動させて。 口も犯すように) 【どうぞ (2013/11/17 02:11:04) |
笹原優紀♀20 | > | あぁぁぁ(逝ってしまい秘部がヒクヒクし)い、逝く気無かったのに・・・(グッタリしながら) (2013/11/17 02:13:00) |
監禁者-徹 | > | まだまだ一回逝ったくらいで 終わりませんよ (クロッチをずらして 今度は直接 刺激する) (口に入っていた バイブも はげしく出し入れして) (2013/11/17 02:14:04) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ】 (2013/11/17 02:14:11) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・・ダメ・・・(直接の刺激でまた絶頂に近づき)・・・ん(口に入ったバイブを外そうと抵抗するが叶わず) (2013/11/17 02:16:23) |
監禁者-徹 | > | うふふ どんどん逝きなさい 優紀さん。 ここでずっと可愛がってあげるよ このように快楽の内にね いひひ (そういうと, 優紀の溢れかえる蜜壺へバイブを挿入して、 まるで 口からマンコへと一本の長いバイブで優紀を串刺しにしたかのように 上の口も下の口も。 ) 【どうぞ (2013/11/17 02:18:46) |
笹原優紀♀20 | > | んぁぁ・・(口に入ってるバイブを取り出そうと一生懸命になり)はぁっ・・・あぁ(下からの刺激が強いらしく喘ぎ声しでず。抵抗する気力もなくなり) (2013/11/17 02:22:16) |
監禁者-徹 | > | まだ抵抗するのかな うふふ 下の口はもう素直に受け入れているぞ (蜜を溢れかえらせて くちゃくちゃといやらしい音を立てながら 優紀の性器に 人工物が出入りして 粘膜を擦っていく) 【続く (2013/11/17 02:24:07) |
監禁者-徹 | > | (口の方に入った バイブは 喉の奥まで嘔吐かせるくらいに) また逝きそうだろう 優紀さん いひひ, まんこが締め付けてきますよ (優紀の意志に関わらず また絶頂の波が) 【どうぞ (2013/11/17 02:25:17) |
監禁者-徹 | > | 【リアル 優紀も このくらい濡れ濡れになっているといいんだけど いひひ】 (2013/11/17 02:25:52) |
笹原優紀♀20 | > | んっっ(喉まで入れられ嗚咽し)はぁ・・・逝くダメ(絶頂の波が近づき逝きそうになり腰が浮き) (2013/11/17 02:27:43) |
笹原優紀♀20 | > | 【ご想像にお任せします(笑)】 (2013/11/17 02:28:09) |
監禁者-徹 | > | 【 特別ルールがあって、 【弄っています】と書くと ロルをパス出来ます うふふ 【逝きました】 まで 私のソロルが続きます うふふ】 (2013/11/17 02:29:01) |
笹原優紀♀20 | > | 【そこはいいませーん(笑)←】 (2013/11/17 02:30:28) |
監禁者-徹 | > | (上下から 優紀を攻めて 絶頂へと突き上げて 優紀の精神を堕としていく 監禁者。 ) うふふ まだまだですよ (優紀が 絶頂を極めても その手を休めず 容赦なく快楽地獄へと堕としていく) 【どうぞ (2013/11/17 02:30:50) |
監禁者-徹 | > | 【まあ 初対面だしね うふふ 優紀が また降りてきてくれて イメチャをつづけてくれたら 恥ずかし目もなく 書くとおもうけど いひひ】 (2013/11/17 02:32:02) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・もう無理・・・(目が虚ろになりつつ)これ以上されたら・・・(気を失いそうになりつつ) (2013/11/17 02:32:42) |
笹原優紀♀20 | > | 【そこはどうでしょうね??】 (2013/11/17 02:33:19) |
監禁者-徹 | > | 【うふふ バイブで上下から 攻められて 失神して お開きかな うふふ まだ 挿入もしてないけど うふふ】 (2013/11/17 02:33:26) |
監禁者-徹 | > | 【 まあ 優紀が イメチャの最中に弄りたくなるくらい 官能的なイメチャを目指しますよ いひひ】 (2013/11/17 02:33:59) |
笹原優紀♀20 | > | 【そろそろ落ちようかと思いまして。また来ますから気付いてお相手が居なかったら相手して下さい(笑)】 (2013/11/17 02:35:04) |
監禁者-徹 | > | 【 もう2時も回ったし 今夜はこの辺でどうでしょう。 あえて〆のロルはかきませんよ。また降りてきてください よかったら とてもいいですよ 優紀さん】 (2013/11/17 02:35:19) |
笹原優紀♀20 | > | 【それは期待しなくては??(クスクス)】 (2013/11/17 02:35:54) |
笹原優紀♀20 | > | 【ではではまた】 (2013/11/17 02:36:17) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが退室しました。 (2013/11/17 02:36:19) |
監禁者-徹 | > | 【だいたい ぽつねんと待っていることが多くて 涙涙。 はい乞うご期待 おやすみなさ】 (2013/11/17 02:36:22) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/17 02:37:42) |
監禁者-徹 | > | 【今夜は思わず 二人も 入ってきてくれてありがたいことです。】 (2013/11/17 02:38:02) |
監禁者-徹 | > | 【湯川凜さん, また降りてきてくださいね キモデブに処女奪われるイメチャがありますから。 でも寝落ちは禁止だよ ^^ 】 (2013/11/17 02:47:13) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/17 02:47:36) |
監禁者-徹 | > | 【笹原優紀さん、バイブ攻めだけでは終わりませんよ うふふ 】 (2013/11/17 02:48:04) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/17 02:48:06) |
監禁者-徹 | > | 【 おやすみなさい】 (2013/11/17 02:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/11/17 03:24:53) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/11/17 21:50:20) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは。 ( ) を使って描写しながら 中文程度でイメチャしていただける方いらっしゃいませんか】 (2013/11/17 21:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/11/17 22:11:48) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/11/17 22:12:36) |
監禁者-徹 | > | 【墜ちてしまった 汗汗】 (2013/11/17 22:13:06) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/17 22:14:57) |
監禁者-徹 | > | (どこかの廃ビルの地下室。 部屋の真ん中には、三角木馬がひとつ) (2013/11/17 22:15:32) |
監禁者-徹 | > | (上下とも普段通りの格好で、でもスカートの中は下着を着けさせてもらえず、三角木馬に座らされている) (2013/11/17 22:20:18) |
監禁者-徹 | > | (両足首には錘が垂れ下がっており、あなたの秘部に三角木馬の頂が食い込んでいる) (2013/11/17 22:21:00) |
監禁者-徹 | > | (敏感な肉豆が 醜く押しつぶされている) (2013/11/17 22:21:25) |
監禁者-徹 | > | (上は衣服の上から胸を強調するように縄がかけられていて 後ろ手に縛られているので抵抗出来ない) (2013/11/17 22:24:54) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/17 22:28:57) |
監禁者-徹 | > | 【 恥辱 凌辱を得意とします。あまり乱暴なことは得意ではありません。 よかったらどうぞ。 ( ) を使って描写していただける方 お願いします】 (2013/11/17 22:29:38) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/17 22:34:34) |
監禁者-徹 | > | (ブラジャーもつけてないので、縄で強調されたおっぱいと乳首がよくわかる) (2013/11/17 22:35:58) |
監禁者-徹 | > | (三角木馬に着衣のままで座らされて、胸に縄で後ろ手に縛られている。両足首には錘が垂れ下がっている。下着を着けることは許されて折らず、秘裂や肉豆に三角木馬が食い込んでいる。痛みさえも快楽と感じてしまう あなた) (2013/11/17 22:40:39) |
監禁者-徹 | > | (載っているだけでも痛々しいのに、錘のため 肉豆は、 三角木馬の頂 (いただき) に潰れるように あなたを刺激する) (2013/11/17 22:46:47) |
監禁者-徹 | > | (乳首が勃起していることを指摘されて嘲笑される あなた) (2013/11/17 22:47:13) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが入室しました♪ (2013/11/17 22:52:41) |
笹原優紀♀20 | > | 【こんばんはです】 (2013/11/17 22:53:06) |
監禁者-徹 | > | 【お待ちしておりました。 色が違うのは他の部屋で遊んでいたのかな うふふ】 (2013/11/17 22:53:44) |
監禁者-徹 | > | 【下の待機ロルはおいといて 昨晩の続きでいいですか? それとも三角木馬に載りたいですか うふふ】 (2013/11/17 22:54:16) |
笹原優紀♀20 | > | 【少しだけですがね。】 (2013/11/17 22:54:24) |
笹原優紀♀20 | > | 【どちらでもいいですよ??昨日の続きの方がやりやすいですか??】 (2013/11/17 22:54:58) |
監禁者-徹 | > | 【少しだけでも 降りてきてくれただけで感謝ですよ 何時くらいまで?】 (2013/11/17 22:54:58) |
笹原優紀♀20 | > | 【昨日と同じ時間帯に落ちようかと?・】 (2013/11/17 22:55:32) |
監禁者-徹 | > | 【昨夜の続きで】 (産婦人科の診察台のような上に下着姿で載せられている優紀) (2013/11/17 22:55:50) |
監禁者-徹 | > | 【2時半までなら たっぷりですよ うふふ】 (2013/11/17 22:56:14) |
笹原優紀♀20 | > | 【】 (2013/11/17 22:56:22) |
笹原優紀♀20 | > | 【ミスです。確かにありますね(笑)】 (2013/11/17 22:57:08) |
監禁者-徹 | > | (ブラはずらされて、 ショーツはクロッチのところをずらされてバイブを挿入. そして優紀のかわいい口にもバイブが入り, 上下からまるで串刺しにされた感じで、何度もバイブで逝かされた優紀 ) 【この続きからですね 先に書きますよ】 (2013/11/17 22:58:39) |
監禁者-徹 | > | (バイブで何度も逝かされて、気を失ってしまった優紀。 口に入ったバイブを抜き、半開きで気を失っている、優紀の唇に、男の唇を重ね, 舌を挿入していく) (右手はバイブを出し入れしながら) 【どうぞ (2013/11/17 23:01:38) |
笹原優紀♀20 | > | んっ・・(舌を入れられ目を覚まし、涙目になりながら合わせるようにし)はぁぁ・・(バイブを出し入れされまた刺激が来て喘ぎ声が漏れ) (2013/11/17 23:03:40) |
監禁者-徹 | > | (唇がぴったりくっつき、 舌が優紀の口の中に侵入し、優紀の舌を絡め取り、優紀が息できないくらい強く吸う) (右手は, ショーツを穿いたままの股間に、クロッチをずらして挿入されている。 モーターの震動が、 優紀の蜜壺を震動させて, 出し入れする度に蜜を吐き出し, 下着を汚していく) (左手は、優紀の後頭部に回り, 頭を撫でるようにしながらも、優紀がキスから逃げられないように) 【どうぞ (2013/11/17 23:06:35) |
笹原優紀♀20 | > | んっっ(息苦しそうにし頭を振ろうとするが固定され振ることも出来ず涎を垂らし)あぁぁ(下の振動でまた逝きそうになる) (2013/11/17 23:10:18) |
監禁者-徹 | > | (シリコン性の男性性器の模造品は、表面が凸凹しており、ぐるぐる回転しながら、 優紀の膣の粘膜を刺激する。ぐっと奥まで突くと、 優紀の子宮口にあたり、さらに押し込まれて 優紀の大事な子宮を突く) 【続く (2013/11/17 23:10:44) |
監禁者-徹 | > | (優紀の舌を絡め取って、優紀の唾液を吸うと, 逆に男が唾液を流し込んだり。そして、舌だけでなくて, 歯茎や口のなかの粘膜をねっとりと舐めていく。 そう口の中が男の舌で犯されていく ) 気持ちいいでしょう 優紀さん、 うふふ また逝きますか。 (そして 左手はやさしう優紀の長い髪を撫でている) 【どうぞ (2013/11/17 23:12:40) |
監禁者-徹 | > | 【わざと二つに分けて書きました。 最初の方を読みながら 続きを待っていただけるようにね うふふ 】 (2013/11/17 23:13:09) |
笹原優紀♀20 | > | あぁぁ(子宮まで突かれ腰が浮きそうになり子宮にバイブがあたりまた逝き)はぁ・・・(男の唾液が流し込まれ驚きつつ急に髪を撫でられ驚きも隠せず) (2013/11/17 23:16:31) |
笹原優紀♀20 | > | 【解りやすくて次にどう来るかドキドキしながら待ってます。】 (2013/11/17 23:17:11) |
監禁者-徹 | > | ずっとずっとここで私に飼われるんですよ (優しく 黒髪を撫でながらキスを続ける) (もちろん バイブには 優紀の陰核を攻めるための横枝が突いていて まるで鳥のくちばしのように、優紀のクリトリスを挟むようにして震動させていく。 バイブはゆっくり出し入れされて, 手前に引くときは、その凸凹が優紀のGスポットを刺激する。 ) (頭を撫でていた左手はゆっくりと、 後頭部から うなじ, 首, 鎖骨のあたりと撫でながら降りてきて, 優紀の右のおっぱいに。 乳首を中指と薬指の間に挟みながら おっぱい全体を鷲づかみにして 愛撫していく) 【お褒めいただき恐縮です。 今回は一括 うふふ 。 どうぞ (2013/11/17 23:18:01) |
監禁者-徹 | > | 【彼氏の名前をフルネームで決めて下さい うふふ 】 (2013/11/17 23:23:14) |
笹原優紀♀20 | > | 絶対に飼われるのは嫌・・・んっ(喋るも口をまた塞がれあまり喋ることが出来ず)んんっっ(いろんな個所から刺激され抵抗も出来ない程力抜け少しぐったりし)【分かりやすくしてくれてありがとうございます。そうですね・・・斉藤彰はどうでしょう】 (2013/11/17 23:25:31) |
監禁者-徹 | > | (左手は優紀のおっぱいを揉む度に、 指と指に挟まれた優紀の乳首を擦る。 ) (優紀が逝く度に、マンコがしまり, バイブを締め付けてくるが, お構いなしに出し入れをする、 まるで 膣の粘膜が捲れかえるくらいに。一突き一突き 微妙に角度を変えるので、その都度 優紀の蜜壺が刺激される。 子宮はぎゅうぎゅうと押し付けられて、 Gスポは容赦なくこすられる。陰核も出し入れの度に、鳥のくちばしが、包皮を剥いて, 直接、優紀の女芯を挟んで刺激する) 【続く (2013/11/17 23:26:02) |
監禁者-徹 | > | まだそんな口を利きますか、 うふふ。 彼氏とするのとどちらがいいのかな。 うふふ。 彼氏のほうが気持ちいいかな うふふ。(おっぱいを強く揉んで、優紀に答えを強いる) (唇を離れた 男は、優紀の右のおっぱいにくらいついて 乳首を甘噛み始める) 【どうぞ (2013/11/17 23:28:13) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・・もう無理・・・(何回逝ったか分からないがまた絶頂が近づきまた逝ってしまい)・・・彼氏に決まってるじゃない・・・あぁ(胸を甘噛みされビクンとし息が上がりながら) (2013/11/17 23:31:40) |
監禁者-徹 | > | 言っていることを身体が正反対ですね うふふ (おっぱいをさらに強く揉んだり, 逆に優しく包むようになでたり) (唇は優紀の乳首を吸ったり、舌で舐めたり 【続く (2013/11/17 23:33:39) |
監禁者-徹 | > | (バイブの強さが 中くらいから さらに 強いのに代わり, 出し入れも段々と早く大きく動き、優紀を次の絶頂へと誘っていく) うふふ 彼氏の方が気持ちいいですか うふふ 【どうぞ (2013/11/17 23:34:47) |
笹原優紀♀20 | > | はぁ・・あぁ(胸に強弱され体が反応してしまい。恥ずかしくなり)あぁぁ・・・強いのはダメ(中から強にされまた絶頂し中がヒクヒクし。抜かれる事が無いバイブでまた逝きそうになり) (2013/11/17 23:38:19) |
監禁者-徹 | > | (優紀が逝きそうになる直前にバイブを抜いてしまい、唇も左手も離れ、 優紀を寸止めに) うふふ 【続く (2013/11/17 23:39:23) |
監禁者-徹 | > | (勃起している 左右の乳首をかるく指で弾きながら) 彼氏の方がいいんですよね。 じゃあ いらないですね。うふふ (目の前で ウィーンウィーンうなるバイブをみせて、それは優紀の愛液がねっとりと絡みついていて, いやらしい輝きを) 【どうぞ (2013/11/17 23:40:37) |
笹原優紀♀20 | > | はぁはぁ・・(息を整えるように肩で息をし)んぁ・・(バイブが抜かれ少し落ち着けると思ったが逝く寸前で抜かれてしまい逝きたいのに逝けないので苦しい表情し) (2013/11/17 23:43:09) |
監禁者-徹 | > | (逝く寸前でバイブを抜いて、 優紀を寸止めに。生殺しにして優紀の反応を見ている、 わざと乳首だけ 刺激して) こんなにたっぷり濡らしていて 彼氏に申し訳なくないですか? 【続く (2013/11/17 23:45:28) |
監禁者-徹 | > | (優紀の目の前に、わざとバイブをみせて, その表面が優紀の愛液でテカテカになっているのを見せつける。そしてそのバイブを, 優紀の口の近付ける) ほら 舐めてご覧なさい, この表面についている粘っこい液体はなんですか? (乳首を弾いたり、 しながら 優紀がM字に開いている股間に立ち、顔を埋めていく) 【どうぞ (2013/11/17 23:47:47) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・はぁ・・・(胸だけの刺激だけでは逝けずに顔が苦しい顔をし)舐めるなんて・・・(自分の愛液が付いたバイブを舐めることが出来ず抵抗し) (2013/11/17 23:50:39) |
監禁者-徹 | > | (顔面にかかげた バイブは、 口に近付けたまま) うふふ 自分の愛液を舐めるのは抵抗があるかな うふふ 優紀のおまんこから出てきた分泌物ですよ、 優紀が感じてるという証拠だ いひひ。 (優紀の股間に顔をうずめ, 優紀のショーツをまじまじと見る。 クロッチのところがシミになっている) こんなにぐっしょりぬれていて彼氏に申し訳なくないですか?彼氏はだれかなあ (優紀のスマホ、 暗証ロック解除して メールをつらつらみて、 ) ああ この斉藤彰ってのがそうかな、 うふふ このシミのついてショーツを彼氏に写メしてあげましょうか うふふ (優紀のスマホで パシャと 一枚 シミの付いたショーツが映っているM字開脚の写真を撮影 もちろん顔も写っている) 【どうぞ (2013/11/17 23:54:22) |
笹原優紀♀20 | > | お願いだから彼にメール送らないで・・・お願い・・何でもするから・・・(言いたくないと思いながらも言ってしまったと顔をし) (2013/11/17 23:57:02) |
監禁者-徹 | > | だいぶ素直になりましたね、 もう一度聞きますよ 彼氏とどちらがきもちいですか うふふ (クロッチの上からぺろぺろと 舐め始める) (すでにぐちょぐちょのおまんこは クロッチまでぐっしょり染みていて、優紀の秘部に 下着が密着. クロッチの上から舐められているにもかかわらず 直接舐められているかのような感覚) 【どうぞ (2013/11/17 23:59:18) |
笹原優紀♀20 | > | あぁぁ・・・か、彼氏よりあなたの方がき、気持ちいです・・・(刺激され上手く喋ることが出来ず噛み噛みで喋りたまに息を漏らしながら言い) (2013/11/18 00:01:25) |
監禁者-徹 | > | あなたではないだろう 「御主人様」だろう (またクロッチのところに唇を密着させて クロッチ越しに 優紀の秘部に吸い付きながら 【続く (2013/11/18 00:02:28) |
監禁者-徹 | > | (目の前にあったバイブが また動きだして, 優紀の両方の乳首を交互に刺激する。 優紀の愛液まみれのバイブが 優紀の勃起している乳首と密着する) (クロッチの上からの口唇愛撫はねっとりと続き、寸止めされていた 優紀の身体は瞬く間に...) 【どうぞ (2013/11/18 00:04:14) |
笹原優紀♀20 | > | あぁ・・ご、御主人様の方がき、気持ちいです・・・はぁ・・(吸い付かれ甘い声が漏れ)逝く、逝く(刺激で逝きそうになり腰をクネクネさせ) (2013/11/18 00:07:36) |
監禁者-徹 | > | よく言えました ご褒美だ たっぷり逝きなさい (唇で優紀の下の口をクロッチ越しに強く吸って、 下で 優紀の肉マメや入口を刺激して。 クロッチ越しであっても、優紀の愛液で密着しているため、まるで直接舐められているように) 【続く (2013/11/18 00:09:04) |
監禁者-徹 | > | (そして優紀の乳首にあてがわれた バイブが左右の乳首を押しつぶすようにおっぱいに強く押し付けられて, 優紀の二つの乳房を震動させている) ずっとずっとここでこうして私が可愛がってあげますよ 優紀、 私の牝奴隷優紀 うふふ 【どうぞ (2013/11/18 00:10:33) |
笹原優紀♀20 | > | 逝く逝く(脱がされていないのに直接に舐められてる感覚に陥り逝ってしまい)はぁぁぁ・・・(強く胸を押され振動が強く体が震え)は、はい・・(力なく返事をし) (2013/11/18 00:13:14) |
監禁者-徹 | > | (何度か 口だけで絶頂を迎えさせたあと、 ぐったりしている優紀。 股間から口を離し、立ち上がる) ほら誓いなさい 「私 笹原優紀は 身も心も 徹様に捧げて メス奴隷として一生お仕えします」って うふふ 【続く (2013/11/18 00:15:27) |
監禁者-徹 | > | (そういうと スイッチをいれる。 優紀を拘束しているM字開脚椅子が、 頭の方が下がっていき, 股間の方が起き上がっていく。 まるで逆さまにされるように。) (頭上で手錠に繋がれて、 両脚は 足首をベルトで固定されて 大きくM字開脚で拘束されたまままの格好で 頭がぐっとさがり, 股間があがり, まるで逆さまくらいに) (そして, すでに全裸になっている徹が, 優紀の眼前に立つ、まだ勃起していないくろぐろとしたものをだらりと垂らせながら) ほら 性奴隷の誓いをいいながら 私のちんぽにフェラチオしなさい 【どうぞ (2013/11/18 00:18:50) |
監禁者-徹 | > | [ (2013/11/18 00:18:56) |
監禁者-徹 | > | 【ついつい 書きたいことが沢山で 亀レスになって失礼 わくわくしながら 待っていて下さい うふふ】 (2013/11/18 00:19:21) |
笹原優紀♀20 | > | わ、私、笹原優紀は・・み、身も心も徹様・・に捧げて・・メスど、奴隷として・・・い、(最後まで言えずそこで止めてしまい)え・・・(急に台座が動き出し逆立ちの状況になり少し戸惑い急に怖くなり) (2013/11/18 00:23:20) |
笹原優紀♀20 | > | 【いえいえ。想像がいろいろと考えることが出来感謝してます。それに書きたいことが沢山出て来てるなら嬉しい限りです】 (2013/11/18 00:24:27) |
監禁者-徹 | > | 「メス奴隷として一生お仕えします」だろう ほら 続けなさい そして これからお仕えする 御主人様の チンポに御奉仕しなさい。 (勃起しなくても 見慣れたサイズとは一回りもちがう男性性器が目の前に) 【続く (2013/11/18 00:25:56) |
監禁者-徹 | > | 【感謝だなんて 言い過ぎです。 こうして イメチャしてくれて こちらこそ 感謝感激ですよ うふふ (2013/11/18 00:26:27) |
監禁者-徹 | > | 【続く (2013/11/18 00:26:30) |
笹原優紀♀20 | > | 【言い過ぎなほどの感謝ですよ。想像するのが楽しいくらいです。本当にありがとうです。】 (2013/11/18 00:29:10) |
監禁者-徹 | > | (そして 逆さまになって 男の目の前にある、優紀の下着。 腰の所の紐を両方とも解いてしまい、 優紀の秘部に密着していたショーツを剥がす。 優紀のマンコと、クロッチの間に粘調な糸を引きながら, 脱がされていく) きれいな おまんこだよ 優紀。 いままで何本 ここに嵌めて貰ったんだ うふふ【どうぞ (2013/11/18 00:29:17) |
監禁者-徹 | > | 【照れます うふふ 気に入っていただけたら お時間のあるときでいいので 降りてきて下さいね うふふ いつも ぽつねんと待っているので うふふ】 (2013/11/18 00:30:27) |
監禁者-徹 | > | 【それに優紀さんのイメチャ好きですよ さっきから.... 恥】 (2013/11/18 00:31:57) |
笹原優紀♀20 | > | メス・・・メス奴隷として一生お仕えします・・・(こんなに大きい物かと思う男性性器を見つめ咥えられるか不安になり)・・・・(自分の下着を見せられ恥ずかしくなり余計に顔を赤くし照れ何も言えず) (2013/11/18 00:33:25) |
笹原優紀♀20 | > | 【私の場合は23時くらいなら現れる事出来るんですよね・・・。表現下手じゃないですか??そこが少し心配で・・・】 (2013/11/18 00:34:40) |
監禁者-徹 | > | (優紀のスマホに音声メモとして 録音されたのが再生される) 「あぁぁ・・・か、彼氏よりあなたの方がき、気持ちいです・・」 「あぁ・・ご、御主人様の方がき、気持ちいです・・・はぁ・・」 「 逝く逝く はぁぁぁ・・・」「わ、私、笹原優紀は・・み、身も心も徹様・・に捧げて・・メスど、奴隷として・・・い、 メス・・・メス奴隷として一生お仕えします・・・」 うふふ 最近のスマホは音もいいね うふふ (地下室に 優紀の絶頂の声と誓いの言葉が響く) さあ 舐めなさい 【続く (2013/11/18 00:36:55) |
監禁者-徹 | > | (だらりと垂れた ものを 優紀の 頬や 鼻先にあてながら) (逆さまにM字開脚している 優紀の秘部をじっくりみながら) ひくひくしているよ 優紀 、 まだあんまり使われて内容だね いひひ、 初体験はいつ頃で 今まで何本 ここにおちんちん嵌めて貰ったんだい 私の牝奴隷 笹原優紀 うふふ。(優紀の丸出し 天井を向いている 秘部に息を吹きかけながら) 【どうぞ (2013/11/18 00:39:06) |
監禁者-徹 | > | 【私も仕事でだいたいそのkらいの時間になりますよ。 優紀さんにあまり夜更かしさせてもまずいからなあ うふふ】 (2013/11/18 00:39:49) |
監禁者-徹 | > | 【表現下手じゃないですかって ご謙遜を。 そうだったら こんなに硬くなっていませんから 私の... 照れ笑い】 (2013/11/18 00:40:38) |
笹原優紀♀20 | > | き、聞きたくない・・・(録音されたのを聞きたいないらしく首を振り)こ、こうですか・・・(先を舐めたり吸うようにしたりし)ひゃ・・まだか、彼氏のしかい、入れて貰ってません・・(秘部に息をかけられ気持ち悪いらしく) (2013/11/18 00:42:46) |
笹原優紀♀20 | > | 【じゃあー。昨日の時間に会えるのであればここにまた来ますね(笑)夜更かしとか平気ですよ??】 (2013/11/18 00:43:44) |
笹原優紀♀20 | > | 【あらら~(笑)表現するの下手でして・・・】 (2013/11/18 00:44:22) |
監禁者-徹 | > | そうか まだ彼氏の1本だけかあ うふふ。 可愛いぞ (優紀のクリトリスに直接吸い付いて 剥き出しのクリトリスを吸いながら) フェラチオはあまり経験ないのかな 舌を出して ソフトクリームを舐めるように、そして 咥えたりしなさい。 うふふ フェラの仕方もおいおい仕込んでやる 【 どうぞ (2013/11/18 00:45:09) |
監禁者-徹 | > | 【 承知しました 0時頃ね。 うふふ 】 (2013/11/18 00:46:15) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・あぁ・・(クリトリスを吸われビクンとなり)す、すいません・・・ご、御主人様・・・(アイスクリームを舐めるように舐め咥えたりし) (2013/11/18 00:47:35) |
笹原優紀♀20 | > | 【楽しみにしてますね(笑)】 (2013/11/18 00:47:57) |
監禁者-徹 | > | (優紀のまだ慣れてないフェラであるものの、 やはり女性の柔らかい舌で刺激され, だんだんと首をもたげてくる徹の一物。勃起し始めて むくむくと大きく 太く そして硬くなってくる) ほら咥えたりしなさい 大きな口をあけないと入らないぞ うふふ 【続く (2013/11/18 00:49:24) |
監禁者-徹 | > | (そして 優紀の陰核から 膣口にかけて ざらざらした舌がなめて、まるで なにかの軟体動物が這うような 異常な感覚.) (左右の手は, 優紀のブラをはずしてしまい。 両手で それぞれ左右のおっぱいを揉みながら) 【どうぞ (2013/11/18 00:50:49) |
笹原優紀♀20 | > | ・・・・(仕方があまり分からないので取り敢えず大きく口を開け)あぁ・・・ッッ嫌・・・(舌で舐められ余計に気持ち悪いと思い出し必死に抜きたくとも舌は抜ける事無く)あぁ・・・(両方を揉まれ声が漏れ) (2013/11/18 00:53:56) |
監禁者-徹 | > | 【優紀さんはルブルのほかの部屋は降りるのかな 優紀さんの嗜好を知るのに参考にしますから うふふ 今日も入室時 色違うし うふふ - 詮索というわけではないよ 】 (2013/11/18 00:54:13) |
笹原優紀♀20 | > | 【良く居る場所は学園物の部屋ですかね??】 (2013/11/18 00:54:56) |
監禁者-徹 | > | 【今度 探してみます うふふ】 (2013/11/18 00:55:21) |
笹原優紀♀20 | > | 【見つけられるでしょうかね??多分見つけるのは簡単かもしれませんね(笑)】 (2013/11/18 00:55:58) |
監禁者-徹 | > | (優紀が 大きく口を開ける中に 徹の肉柱を入れていく。 優紀の小さな口には入りきれないくらい。それに 男性特有の匂いが、まるでフェロモンのように優紀の口の中から鼻へと拡がっていく) 【続く (2013/11/18 00:56:26) |
監禁者-徹 | > | (両手は優紀の形のいいおっぱいを優しく包むようにして マッサージするようにその弾力を楽しみ) (そしてざらざら舌は、優紀の嫌悪感にもかかわらず, 丁寧に陰核をなめたり, 小陰唇を甘噛みしたり, そして膣口にぴったり口をくっつけ, 舌を侵入させていったり)【どうぞ (2013/11/18 00:58:14) |
笹原優紀♀20 | > | んっ(大きくなった物が入りそれに匂いがきついらしく我慢が出来ず異物を出すようにした感じで舌を動かし)はぁ・・・(マッサージされてる感じで気持ちいみたいで声が漏れ)あぁーダメ早く抜いて・・・(もっと中が気持ち悪いらしく喘ぎ声が出なく苦痛で仕方ない) (2013/11/18 01:02:03) |
監禁者-徹 | > | 【あまり口でされるのは感じないかな】 (2013/11/18 01:03:26) |
笹原優紀♀20 | > | 【慣れてないかなぁ??(笑)どう表現したらいいのか良く分からなく・・・なんかすいません・・・】 (2013/11/18 01:04:43) |
監禁者-徹 | > | (優紀の胸を揉みながら、 だんだんと腰を振り始める。 優紀のかわいい口を グロテスクなものが出入り始める。 大きく硬くなったものは, 優紀が口を開けても いっぱいいっぱいで、フェラが不慣れな優紀にとって、苦痛に感じられ) 【続く (2013/11/18 01:05:39) |
監禁者-徹 | > | 【自分で 思った通りでいいんですよ, 見ず知らずの男に 秘部を舐められているんですからね, 恋人に舐められているのとは違うから、 感じなくて当然. まあそれをひっくり返すのがこちらの醍醐味で うふふ。 私の表現がちょっとグロすぎますかね。】 (2013/11/18 01:08:03) |
笹原優紀♀20 | > | 【全然大丈夫ですよ??勉強になります 照れ】 (2013/11/18 01:08:42) |
監禁者-徹 | > | (優紀の秘部をじっくり味わうように、陰核から 膣口まで舌が前後に動き) うふふ だんだんと気持ちよくなってきたぞ 優紀。 うれしいだろう 御主人様がきもちよくなってくれて いひひ。 (優紀の口を犯している徹の性器の先端から 先走りの露が少しずつ出て 優紀の口のなかに広がる) 【どうぞ (2013/11/18 01:10:34) |
監禁者-徹 | > | 【基本的に 凌辱恥辱して、頭では抵抗しても、 だんだんと身体が反応してしまってというのが好きなので うふふ】 (2013/11/18 01:11:50) |
笹原優紀♀20 | > | ん!!(腰を振られ奥にあたり吐きそうになり)あぁっ・・(少しだが舌の刺激も気持ちくなってきて甘い声を漏らし)・・・そ、それはよ、良かったです・・・(体をガクガクさせながら) (2013/11/18 01:13:52) |
監禁者-徹 | > | 良かったですじゃなくて 「御主人様が優紀の口で気持ちよくなってくれて嬉しいです」だろう いひひ (優紀が嘔吐いてもかまわず 腰を振る、もはやフェラチオでなくて, イラマチオ。 優紀の口を犯している) 【続く (2013/11/18 01:15:35) |
笹原優紀♀20 | > | 【自分も好きかもしれませんね。そう言った物。だからここに来ているんですけどね(笑)】 (2013/11/18 01:15:47) |
監禁者-徹 | > | (両手は、 親指と人指し指で 乳首をつまんで引っ張りながら くるくるとこよりを作るように乳首を回して) (舌は優紀の敏感な女芯を丁寧に舐めたり, 舌で押し付けたり。 ) (優紀の秘裂がひくひくとうごめき始め) 【どうぞ (2013/11/18 01:17:17) |
監禁者-徹 | > | 【そうですね 優紀さんをもっともっと 濡れさせるように頑張ります うふふ】 (2013/11/18 01:17:48) |
笹原優紀♀20 | > | うぅ・・・(奥にあたるたび吐き (2013/11/18 01:19:16) |
笹原優紀♀20 | > | 【ミスです】 (2013/11/18 01:19:29) |
監禁者-徹 | > | 【少しは興奮してくれているのかな 単純なリターンキー押し間違えかな うふふ】 (2013/11/18 01:20:32) |
笹原優紀♀20 | > | うぅ・・・(奥にあたるたびに吐き口の中が酸っぱく余計に吐きそうになり)あぁ・・んッ(胸をこよりを作るように刺激され声が少し高くなり)あぁぁ(押し付けたりされまた絶頂に近づき) (2013/11/18 01:22:36) |
笹原優紀♀20 | > | 【エンターキー押し過ぎました。良くやってしまう間違いです・・・】 (2013/11/18 01:23:09) |
監禁者-徹 | > | ああ 出そうだ 優紀。一緒に逝くか いひひ。 さっそく御主人様の精液が呑めて幸せか うふふ。 一滴残さず 呑むんだぞ。 「元」彼氏の 斉藤の精液は飲んだことあるのか いひひ。 (激しく 出し入れ する徹の肉柱。 優紀の柔らかい口のなかで刺激されて, より硬く大きくなる。 ) 【続く (2013/11/18 01:23:28) |
監禁者-徹 | > | 【なんだあ がっくし うふふ。 勝手に妄想していた うふふ 】 (2013/11/18 01:23:43) |
笹原優紀♀20 | > | 【すいません。勘違いさせて(笑)】 (2013/11/18 01:25:35) |
監禁者-徹 | > | (優紀のちくびを引っ張ったり 弾いたり、残りの3本の指と掌でおっぱいを揉みながら) (徹も激しく舌や唇を動かして 優紀を絶頂へと追い上げていく) いくぞ 優紀 ああーーー。 (優紀の口のなかで 一段と膨れあがった亀頭部から ...) 【どうぞ (2013/11/18 01:25:55) |
監禁者-徹 | > | 【 勃起させているのは 私だけで, リアル優紀はかぴかぴに乾燥していたりして うふふ】 (2013/11/18 01:26:37) |
監禁者-徹 | > | 【そうそう 確認ですが 優紀は ゆきって読むんですよね】 (2013/11/18 01:27:29) |
笹原優紀♀20 | > | い、一緒にい、逝きましょう・・(肉柱が大きくなるのが分かり飲めるか不安になりつつ吸って)あぁ・・・(胸を刺激され乳首が立ち)はぁ・・んッ(刺激が激しくなり逝ってしまい) (2013/11/18 01:29:50) |
笹原優紀♀20 | > | 【それは秘密です(笑) いいんですよ。間違ってませんよ。】 (2013/11/18 01:30:17) |
監禁者-徹 | > | (優紀が逝くのを見届けて ) うおーーーーー (と雄叫びを上げながら、優紀の小さな口のなかで 一段と膨れあがった亀頭部の先端から 濃い精液がドクッ ドクツと脈打つように 射精されて) 【 続く (2013/11/18 01:32:10) |
監禁者-徹 | > | (そして優紀の両方のおっぱいを強く握り, 乳首も強くつまんで) (優紀の敏感なスイッチを唇が強く吸って 歯をあてて) ううう 一滴残らず飲みなさい 優紀 ( ドピュ ドピュ 白濁した液体が 優紀ののどへ) 【どうぞ (2013/11/18 01:34:07) |
笹原優紀♀20 | > | んーーーー!!(濃い精液が口の中に出て驚き飲めないのか口の中に溜めてしまい)あぁ・・・(強く摘ままれ痛いのか顔が歪み) (2013/11/18 01:37:29) |
監禁者-徹 | > | (そして 優紀の口から抜かれた 陰茎は、 射精しつつ。 宙を舞う 徹の劣情は, 優紀のきれいな顔を汚し, ロングの髪に付着して、そして 優紀の眼鏡にべっとと精液がかかり、 優紀の眼鏡を汚していく。 もちろん汚されているのは眼鏡だけではないが。 ) 一滴残らず飲みなさい 優紀 私の牝奴隷の契約だ うふふ。 (射精しつつ、優紀の膣口へと口を移し、絞まる優紀の膣口へと舌を這わせていく) 【どうぞ (2013/11/18 01:39:06) |
笹原優紀♀20 | > | ん・・(飲めないと言わんばかりに首を振り)あぁぁ・・・(膣口をされ余計に首振り無理と言いたげな顔をし) (2013/11/18 01:42:52) |
監禁者-徹 | > | (飲み込まずに口のなかに溜まっている精液はどくとくな苦みと 芳香を放ち) ん? ドレイなら喜んで飲むだろう いひひ 彼氏のはのまないのか 【どうぞ (2013/11/18 01:47:34) |
笹原優紀♀20 | > | ・・・ん・・・(苦味と芳香で我慢できず飲んでしまい美味しくないのに)ご、御主人様のお、美味しかったです・・・ (2013/11/18 01:49:48) |
監禁者-徹 | > | (優紀が 精液をまずそうな顔をしながらごくんと飲むのを確認して) うふふ お世辞も言えるようになったか メス奴隷として成長したな いひひ 。 (射精したチンポを優紀の顔になすりつけながら) 【どうぞ】 (2013/11/18 01:52:54) |
笹原優紀♀20 | > | お、美味しかったのでまた下さい・・・(言いたくないのに口が勝手に言ってしまい)いつまでさ、逆立ち状態で居ればいいのでしょうか・・・ご、御主人様・・・ (2013/11/18 01:54:43) |
監禁者-徹 | > | おやおや どうしたんだ そんなに美味しかったら ほらお掃除フェラしなさい (また口に精液と優紀の唾液まみれのチンポを突っ込む) うふふ 逆さまはフェラおわってからだ 【どうぞ (2013/11/18 01:57:02) |
笹原優紀♀20 | > | ん・・(精液と自分の唾液が付いた物を一生懸命綺麗にしようと手が使えないので頭で動かし)き、気持ちいですか??(慣れないなりに気持ちくなるように一生懸命し)そ、そうですか・・・(元に戻れると思うと少し頑張り) (2013/11/18 01:59:44) |
監禁者-徹 | > | 元に戻して 嵌めて欲しいんだろう (勝手に都合良く解釈し ) (おっぱいはやさしくもみながら 口では 優紀のあそこを)【どうぞ (2013/11/18 02:02:06) |
笹原優紀♀20 | > | 嵌めて欲しいです・・・(言うことを聞かないと痛い目に合うと思い)んっ・・(胸を触れら刺激でまた乳首が立ち) (2013/11/18 02:05:16) |
監禁者-徹 | > | うふふ 自分から はめてほしいとはな いひひ (また優紀のスマホから 繰り返される 「 嵌めて欲しいです・・・」 ) 【つづく (2013/11/18 02:06:20) |
監禁者-徹 | > | すっかりきれいになったな (お掃除フェラがおわったチンポ 射精してもまだ硬いまま) (M字拘束椅子が 平らになる 今度は お腹のところで折るように窮屈な姿勢に) (2013/11/18 02:08:32) |
監禁者-徹 | > | 【どうぞ (2013/11/18 02:08:37) |
笹原優紀♀20 | > | ・・・・(繰り返される録音を聴き恥ずかしいこと言ってると気付き照れ)えぇ・・・(元に戻されたが窮屈な姿勢にされ)ど、どして??(理解が出来ずに) (2013/11/18 02:13:25) |
監禁者-徹 | > | つながるところがよく見えるだろう (上体がおこされているので 秘部が丸見え, M字開脚の股間に徹がたち 先ほどまで咥えていた 陰茎が 優紀のはずかしいところに近づく) ほしいか 【どうぞ (2013/11/18 02:14:36) |
笹原優紀♀20 | > | い、いやぁ・・・い、入れないで・・・(首を必死に振り訴え)お願い。入れられたらすぐに逝きそうだから・・・(涙目になりながら訴え) (2013/11/18 02:16:24) |
監禁者-徹 | > | 【時間的に 今夜は 顔面射精のここまででいいですか? うふふ、それとも 挿入されて いきなり逝くところでおわりかな いひひ】 (2013/11/18 02:17:13) |
笹原優紀♀20 | > | 【どちらでも??お預けにするなら・・・また夜に来ますよ??】 (2013/11/18 02:18:17) |
監禁者-徹 | > | 逝きなさい 優紀 (優紀のM字開脚された腰をしっかり 抑えると 人並み外れた 硬いのが ずぼずぼと いきなり奥まで) 【 ^^ 】 (2013/11/18 02:19:55) |
笹原優紀♀20 | > | あぁぁ。ダメ大きいの入ったら逝く・・・(結合部分が見え顔を背けようと違う方に向け)い、痛い・・(想像以上に大きいらしく少し痛いらしい) (2013/11/18 02:21:54) |
監禁者-徹 | > | (今まで1本しか経験してない 優紀の恥ずかしい穴。それを人並み外れた太さのものが、まるでメリメリと音をたてて裂けるばかりに) うふふ じきになじんでくるよ 優紀 (奥までいれて そのままに) (そして唇を奪う) 【どうぞ (2013/11/18 02:24:59) |
笹原優紀♀20 | > | ん・・(奥にあたるたびに気持ちいけど少し痛みを伴い顔を歪ませ)はぁ・・・ん・・(息をしようとしたら唇を奪われ息が出来ない状況になり) (2013/11/18 02:26:54) |
監禁者-徹 | > | (ゆっくりと出し入れを開始して 右手は 優紀のクリを弄りながら 左手は優紀の後頭部をなでて) (そして舌をからめあって) 【どうぞ (2013/11/18 02:28:23) |
笹原優紀♀20 | > | あぁ・・・(出し入れされ徐々に自分の腰も動きクリを弄られ甘い声出し)(息をしたいがために舌をバタバタさせるがかえって絡み) (2013/11/18 02:31:00) |
監禁者-徹 | > | 逝きなさい 優紀 (ゆっくり腰を出し入れして 優紀の子宮を突き上げて Gスポを高いカリがこする) (屈曲されているので より深く感じる) 【どうぞ (2013/11/18 02:35:12) |
笹原優紀♀20 | > | あぁぁ(さほど強い刺激ではないのに逝ってしまい)はぁはぁ・・・(肩で息を整えるように呼吸をし) (2013/11/18 02:37:11) |
監禁者-徹 | > | うふふ 逝ったね 優紀 (優紀の膣の粘膜が強く 徹のチンポを締め付けてくる) まだまだだよ (さらにピストン運動は続く ) 【今夜はここら辺でどうでしょうか】 (2013/11/18 02:38:33) |
笹原優紀♀20 | > | あぁぁ・・(激しく突かれまた逝きそうになり)嫌・・逝っちゃう・・・。【構わないですよ。ちょっと中途半端かもしれませんが・・・私の返しが】 (2013/11/18 02:41:07) |
監禁者-徹 | > | 【 わざと 後を引いています 優紀さんにまた降りてきて欲しいから うふふ 生殺しですか? いひひ】 (2013/11/18 02:43:11) |
監禁者-徹 | > | 立て続けだな (ゆっくりなピストン運動なのに いままでの刺激で敏感になっている優紀 一突き一突き 快楽へ) (2013/11/18 02:43:50) |
笹原優紀♀20 | > | 【これもまたいいのかと??自分を来やすくする為でもありますけどね(笑)】 (2013/11/18 02:44:50) |
監禁者-徹 | > | 【 今夜もありがとうございました おかげで ビンビン かちかちです 照れ笑い】 (2013/11/18 02:45:50) |
監禁者-徹 | > | 【 たいてい夜は いますから ご都合のつくときに 降臨して下さい】 (2013/11/18 02:46:19) |
笹原優紀♀20 | > | 【あえて返事は返しませんね。続きを取っておきたいので(笑)私も夜でしたらいつでも会いに来ますね】 (2013/11/18 02:46:53) |
監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい 俺の腕のなかで寝なさい うふふ】 (2013/11/18 02:47:26) |
笹原優紀♀20 | > | 【見つけ次第ここに来ますね。では寝ますおやすみなさい】 (2013/11/18 02:48:06) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが退室しました。 (2013/11/18 02:48:09) |
監禁者-徹 | > | 【よかったよ 優紀 うふふ】 (2013/11/18 02:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/11/18 03:09:21) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/11/18 22:31:17) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは、待ちです】 (2013/11/18 22:31:51) |
監禁者-徹 | > | 【 ふわーーーーっと (おおきなあくび) 寝落ちしそうだ ww 】 (2013/11/18 22:46:04) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが入室しました♪ (2013/11/18 22:52:26) |
笹原優紀♀20 | > | 【起きてますかー??(笑)またまた失礼します。】 (2013/11/18 22:52:54) |
監禁者-徹 | > | 【 こんばんは 「ううん いま来たところ 」 ww】 (2013/11/18 22:53:17) |
監禁者-徹 | > | 【今夜も降りてきてくれてありがとうございます。 眠気も覚めましたし うふふ よろしくお願いします】 (2013/11/18 22:54:11) |
笹原優紀♀20 | > | 【またお相手お願いしてもいいですか??】 (2013/11/18 22:54:11) |
監禁者-徹 | > | 【もちろん こちらこそ お相手お願いします (平に平に平伏) 】 (2013/11/18 22:54:56) |
笹原優紀♀20 | > | 【会えて良かったし。それにお相手までして下さり本当に有難う御座いますw】 (2013/11/18 22:56:00) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/18 22:57:05) |
監禁者-徹 | > | 【 どうしたんです (2013/11/18 22:57:10) |
監禁者-徹 | > | 【 そんなにまで言われると なんか怖いですよ 笑い うふふ】 (2013/11/18 22:57:30) |
笹原優紀♀20 | > | 【何がですか??同じ人が来ると飽きられると思って・・・】 (2013/11/18 22:57:59) |
監禁者-徹 | > | 【逆ですよ 私はできたら特定の相手と ずっとずっと続けたいと思っているんです。 】 (2013/11/18 22:58:32) |
笹原優紀♀20 | > | 【そう言って貰えて良かったです。特定の人になれてればですが。】 (2013/11/18 22:59:18) |
監禁者-徹 | > | (婦人科の診察台のようなM字拘束椅子に縛り付けられている優紀。 両手は頭上で手錠に嵌められていて、 両脚は足首のところで, 足台にベルトで固定されている。 脚は左右に大きく開かれて, 膝と腰を曲げた格好の いわゆるM字開脚。 優紀の恥ずかしいところが丸見え. まるで自ら誘っているかのようなM字開脚) (バイブ攻めそして、フェラ攻め, 顔面射精のあと。 今度は 上半身だけすこし起こされて、窮屈な格好. でも優紀からも秘部がよく見える、 そう, 徹に挿入されているところが嫌でも目に入ってくる ) 【続く (2013/11/18 22:59:57) |
監禁者-徹 | > | 【いえいえ それはこちらこそで、 優紀が 俺と 毎晩でも イメチャしたいなと思えるような特定の相手になれているか どうか うふふ】 (2013/11/18 23:00:36) |
笹原優紀♀20 | > | 【この時間実は楽しみにしてるんですよ??w】 (2013/11/18 23:01:55) |
監禁者-徹 | > | 【それは私だって、今夜はどうやって優紀を貶めていこうか 快楽へと誘ってやろうかと 考えながら 仕事して 照れ笑い - もちろん 仕事は手を抜かないよ これでも営業成績いいんですから うふふ 」 (2013/11/18 23:03:57) |
監禁者-徹 | > | (M字開脚された 優紀の腰をしっかりつかんで、人並み外れた黒々とした徹の巨根が、優紀の大切な穴に侵入していく。ぴったりとくっつい粘膜の間を まるでめりめりと音を立てるように、徹の肉柱が侵入していく。 一気に奥まで突っ込むとゆっくりと腰を降り始めて、 優紀の膣の粘膜と擦れあう) 【まだ続く 昨日までのあらすじみたいなものです (2013/11/18 23:05:48) |
笹原優紀♀20 | > | 【それは凄いですね。いろいろ考えて下さい。期待しながら私も仕事するのでw】 (2013/11/18 23:05:58) |
監禁者-徹 | > | 【 優紀さんは前の晩のことを反芻しながら 濡れ濡れで日中仕事して下さい うふふ 】 (2013/11/18 23:07:00) |
監禁者-徹 | > | (右手は 優紀のクリを弄りながら 左手は優紀の後頭部をなでて) (そして唇を重ね合いながら。 優紀はゆっくりピストン運動であっても, それまでの愛撫の数々で敏感になっており 幾度と絶頂を迎えている ) 【こんなところが前回の あらすじ ここから今日の幕開けです 続けます (2013/11/18 23:09:01) |
笹原優紀♀20 | > | 【それは無理ですよー。w】 (2013/11/18 23:09:53) |
監禁者-徹 | > | (まるで恋人同士のような熱い接吻。 優紀のかわいい唇をわって入る徹の舌が、優紀の舌と絡め合い, お互いの唾液を交換しながら、強く吸い合って) (左手は、 優紀を抱き締めるように、やさしく 後頭部にまわり, 長い髪を撫でながら) (右手は, 優紀の恥丘と、 徹のお腹の間に器用に入り、 腰の運動に合わせて 優紀の陰核を親指がぐりぐりと。) (もちろん 一回射精しても硬いままの、 徹の巨根は、優紀の膣の粘膜をじっくり味わうように 前後に ゆっくりとしたリズムで出し入れされている ) 気持ちいいだろう 優紀 私の愛奴隷 うふふ、 優紀のおめこの粘膜が絡みついてくるぞ まるで 私のちんぽを離すまいとしているかのように 【どうぞ (2013/11/18 23:13:11) |
監禁者-徹 | > | 【 そうですか うふふ じゃあ お昼休みなどの休憩時間に 思い返して下さい うふふ】 (2013/11/18 23:13:43) |
監禁者-徹 | > | 【いまは まだ 数晩の逢瀬で 優紀さんも めずらしい物から降りてきてくれていますが, 今後の展開や 希望のシチューションなどなど ありましたら なんでもいってください。 「あれはいやだなあ」とか 「この表現は感じない・こっちの表現が好き」などなど】 (2013/11/18 23:15:40) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・・(舌を合わせ唾液が来るたびに飲んでみたり顔はトロンとした顔をし)(髪を撫でれら嬉しいのか少し笑顔になり)あぁ・・・(ゆっくりと腰を動かされるのを感じまた逝きそうになり中を締めつけ)き、気持ちいです・・・(頭が回転しない為ロボットの様に気持ちいとしか言えない) (2013/11/18 23:19:21) |
笹原優紀♀20 | > | 【少し違ったシチューションあったらやってみたいです。】 (2013/11/18 23:20:10) |
監禁者-徹 | > | 【例えばどんな 優紀さんの好きな学園物? - まだ探してないけど】 (2013/11/18 23:21:19) |
監禁者-徹 | > | うふふ だいぶ 素直に反応するようになったね 私のかわいい愛奴隷 優紀 いひひ (優紀の思考が停止して、 子宮の快楽が 優紀を支配しているのを、喜んで) もっと気持ちよくしてあげるからね (少しずつ 少しずつ 腰を振るのが早く大きくなり 【続く (2013/11/18 23:22:37) |
笹原優紀♀20 | > | 【学園物はやらなくていいですよ。こう現実ではやらないだろみたいなもの??】 (2013/11/18 23:23:17) |
監禁者-徹 | > | 【非現実的なものね, 触手とか、 催眠とか 電車のなかで激しい痴漢とか?】 (2013/11/18 23:24:05) |
笹原優紀♀20 | > | 【触手とかいいかもです。】 (2013/11/18 23:25:47) |
監禁者-徹 | > | (屈曲している分余計に 徹のチンポが深く挿入されると 優紀の大事な子宮を突いていくのがよく分かる) (髪をやさしく撫でながら) 可愛いよ 優紀 ずっとずっとこうして私の奴隷でいるんだよ うひひ 【どうぞ (2013/11/18 23:30:02) |
笹原優紀♀20 | > | はぁ・・・(奥にあたるたびに声が漏れこれ以上の快楽を求めるように奥にあたるように自分も腰を振り)はぁい・・・(返事が上手く出来ないらしく返事が変な返しになりながら) (2013/11/18 23:33:09) |
監禁者-徹 | > | 私の愛奴隷になったんだから 当然 膣出しだよ いいね 優紀。 私の子供を孕むんだよ いひひ (段々とスピードがあがり, でも毎回毎回 微妙に角度をかえて 優紀の膣の粘膜をえぐっていく) 【どうぞ (2013/11/18 23:35:19) |
笹原優紀♀20 | > | あぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・(首を振り子供産むのは嫌と思い振るが体は正直で受け入れようとしていて悔しくなり顔を少し歪ませ) (2013/11/18 23:37:34) |
監禁者-徹 | > | あはは さすがに彼氏にだって膣出しはないか 子供ができたらこまるものな, でもいま 優紀は いやらしい優紀の子宮に支配されているから 精液注いでもらいたくて 仕方ないだろういひひ (どんどん 激しく腰をふり、 優紀を追い上げていく) (右手はそれにあわせて優紀の敏感なスイッチをぐりぐりと) (左手も後ろ髪から降りてきて 今度は左右のおっぱいを揉みながら ) (唇は さらに強く優紀が息ができないくらい すって) 【どうぞ (2013/11/18 23:43:17) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・あぁ・・(激しく振られるたびに早く精子よ出てこいと言わんばかり締め付けとうとするのが分かりそれが嫌で仕方なかった)んーーー(息が出来なく苦しいのか手を動かして叩きたいのだが繋がってる為出来ずにただ音が空しく響くだけ。少しづつ意識も朦朧し始め) (2013/11/18 23:47:59) |
監禁者-徹 | > | うふふ 手を激しく動かしてどうした 優紀 俺に抱きつきたいのか? いひひ ( そういうと抵抗するか試すように 頭上で手錠に繋がれていた両手を自由に、最初はずっと頭上にあげられていたので すこししびれが) ほら首に抱きついてくるか いひひ ( キスを続けながら 徹の舌が優紀のクチのなかを蹂躙していく) (優紀のマンコの粘膜が強く強く 徹の肉柱を締め付けてくる) ああ 気持ちいいよ 優紀 だんだん 私のチンポになじんできたな うひひ。 知っているか おんなのマンコは愛する男のチンポの形合うようにだんだん変形していくだよ、もう彼氏 斉藤彰のちんぽは 優紀のまんこに合わないかもな いひひ【どうぞ (2013/11/18 23:52:34) |
笹原優紀♀20 | > | (吊るされていたため手が痺れていて動かす事が出来ないが目で睨みつけ)ぜ、絶対にい、嫌・・(反抗的な言葉を言おうとしたが口を塞がれ喋ることも出来ず抵抗したくても出来る訳もなく)い、嫌・・・(体は受け入れるのに対し言葉では反抗し腕が動けば逃げ出せると思っているがそれは叶う訳が無いほど腕が痺れている) (2013/11/18 23:59:11) |
監禁者-徹 | > | ん? いや? 膣出しがいやか? うふふ こんなにマンコ濡らして ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てているのに, まだ抵抗するかな いひひ ( 段々としびれが取れてくる。 動かせるようになってきた優紀の両手 ) (左手は 優紀のおっぱいを鷲づかみして 揉みほぐし, 右手は 陰核を容赦なくせめる)【続く (2013/11/19 00:03:53) |
監禁者-徹 | > | (そして 地下室に淫乱なくちゃくちゃという優紀の蜜の音を立てながら 徹が腰を振って 優紀を快楽へと突き落としていく) ああ 出そうだよ 優紀 うふふ 膣出ししてあげるからね 膣出しされながら逝くんだよ そのほうが子宮がさがって妊娠しやすくなるからね うふふ たのしみだろう 私の赤ん坊を妊めるなんて いひひ【どうぞ (2013/11/19 00:08:12) |
笹原優紀♀20 | > | 嫌・・・(首を振り腕が少しずつ動くのが分かり胸を鷲掴みしてる腕を除けようと手を伸ばし)こ、子供なんて、う、産む気は無い!!(一生懸命抵抗し) (2013/11/19 00:12:16) |
監禁者-徹 | > | うふふ そのくらい抵抗してくれないと 愉しくないよ でももう 遅いよ 逝くよ 優紀 私の愛奴隷だろう いひひ 【続く (2013/11/19 00:14:48) |
監禁者-徹 | > | (というと 激しく優紀の子宮を突き上げるように奥深くまで チンポを挿入し その先端から どぴゅどぴゅと濃い徹の劣情が吐き出される) おらおらーーー いけーーー 優紀 【どうぞ (2013/11/19 00:18:35) |
笹原優紀♀20 | > | いやぁぁぁぁーーーー(抵抗するがすでに遅く抵抗虚しく中に出されるのが分かる程お腹が暖かいの感じ大きな声でわめき散らし) (2013/11/19 00:21:05) |
監禁者-徹 | > | (先ほど -過去ログ参照 - 優紀の口のなかや 顔面 そして眼鏡にたっぷりと射精したにもかかわらず すぐに回復し、膣のなかへ再び 精液をぶちまける チンポ. 射精しながら 腰をふって 優紀の蜜壺をかき混ぜる) 【続く (2013/11/19 00:23:07) |
監禁者-徹 | > | (ドクドクとたっぷりと 優紀のなかへ精液を注ぎ、 硬いままのチンポでそれをかき混ぜる。 優紀の膣へ注がれた 何億という精子が 優紀の子宮を目指して) いひひ たっぷり注いであげたよ 先ほど 上の口から飲んだのとおなじのが たっぷり優紀の下の口へだよ いひひ 今日は危険日か?安全日か いひひ【どうぞ (2013/11/19 00:27:22) |
監禁者-徹 | > | 【今宵はこの辺でいかがでしょうか。 抵抗されながらも たっぷり膣出しされた 優紀をさらに堕としてめていきますよ いひひ】 (2013/11/19 00:29:24) |
笹原優紀♀20 | > | か、掻き回さないで・・・(掻き回され顔を歪ませ両腕で徹さんを押して退かそうとし両腕で前に出し)危険日なのに・・・(余計に焦り必死に抵抗し) (2013/11/19 00:30:55) |
笹原優紀♀20 | > | 【いいですよ。どんどんやっちゃって下さい。】 (2013/11/19 00:31:41) |
監禁者-徹 | > | いひひ 危険日か どうりで 優紀の子宮が降りてきていると思ったよ, 危険日は子宮が 精液をたくさん注いでもらえるように降りてくるんだよ いひひ 【続く (2013/11/19 00:34:46) |
監禁者-徹 | > | (チンポをさらに激しく動かし 優紀の膣を犯していく) (おっぱいは優紀の手が押しのけようとしても 鷲づかみしたまま 揉んでいる) 優紀もいきなさい 抵抗してもむだだよ 【どうぞ (2013/11/19 00:37:36) |
笹原優紀♀20 | > | 嫌だ・・・子供作りたくない・・・(泣きながら首を振り)ん・・あぁぁぁ(激しく動かされ声が漏れ)はぁ・・・(胸を揉まれると乳首が立ち) (2013/11/19 00:40:44) |
監禁者-徹 | > | (右手はクリを刺激して 指でつまんだり 親指でごしごしと) (左手は親指と人指し指で 乳首を挟みながら 残りの3本の指でおっぱいを揉んで ) 【続く (2013/11/19 00:43:55) |
監禁者-徹 | > | 危険日にこんなに注がれたら 孕むのはまちがいないよ 優紀 うれしいだろう 御主人様の種を身もごる事が出来て いひひ 【 どうぞ (2013/11/19 00:46:36) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・・ダメ逝く (2013/11/19 00:47:40) |
笹原優紀♀20 | > | 【ミスです】 (2013/11/19 00:48:01) |
監禁者-徹 | > | 【そうか 短くても なかなか味があったぞ いひひ】 (2013/11/19 00:48:32) |
笹原優紀♀20 | > | んぁ・・・ダメ逝く(クリを刺激され潮を吹いてしまい。何度も逝ってしまい。疲れ果てたのかぐったりしてしましい何も出来ない状態になり) (2013/11/19 00:50:05) |
笹原優紀♀20 | > | 【また昨日同様エンター押し過ぎて・・・(汗)】 (2013/11/19 00:50:41) |
監禁者-徹 | > | 【それだけ 興奮していると 勝手に解釈するよ = 妄想ともいう いひひ】 (2013/11/19 00:51:05) |
笹原優紀♀20 | > | 【自分も妄想してますけどね。】 (2013/11/19 00:51:44) |
監禁者-徹 | > | うふふ 逝き落ちか しょうがないな 御主人様のお掃除フェラもしないで いひひ (失神してぐったりになっている優紀をさらに犯しながら) 【今夜はこの辺で また明日? うふふ (2013/11/19 00:54:27) |
監禁者-徹 | > | 【優紀は イメチャで実際にされているように妄想してくれているんだね うふふ 嬉しいよ】 (2013/11/19 00:56:10) |
笹原優紀♀20 | > | 【何時ごろにここに来ればいいですか??その時間になるべく来れるようにしますよ??】 (2013/11/19 00:56:11) |
監禁者-徹 | > | @@仕事終わるのが遅いので、 だいたい23時から。 25時くらいまで 水曜は比較的はやくて 21時くらいから@@ (2013/11/19 00:57:25) |
笹原優紀♀20 | > | 【ではまた23時頃にここに来ますねwお相手感謝でした。ではまた会いましょうねw】 (2013/11/19 00:58:50) |
監禁者-徹 | > | 【ツーショで ちょっとだけ話す?】 (2013/11/19 00:59:14) |
笹原優紀♀20 | > | 【どちらでも。忙しいのでは??】 (2013/11/19 01:00:09) |
監禁者-徹 | > | 【すぐ済みますよ (2013/11/19 01:00:45) |
監禁者-徹 | > | (2013/11/19 01:02:20) |
監禁者-徹 | > | ラブルームの部屋だから (2013/11/19 01:02:34) |
笹原優紀♀20 | > | 【分かりました。】 (2013/11/19 01:02:50) |
笹原優紀♀20 | > | 【ではこちら落ちます。有難う御座いました。】 (2013/11/19 01:05:20) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが退室しました。 (2013/11/19 01:05:26) |
監禁者-徹 | > | 【伝言: そんなに私は軽くはないですよ 】 (2013/11/19 01:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/11/19 01:55:00) |
おしらせ | > | 触手-徹さんが入室しました♪ (2013/11/19 22:46:25) |
触手-徹 | > | 【今日は 逝って気を失った 優紀の夢の中のお話】 (2013/11/19 22:47:51) |
触手-徹 | > | (2013/11/19 22:59:28) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが入室しました♪ (2013/11/19 23:01:47) |
触手-徹 | > | 【こんばんは 時計のように正確な うふふ 今夜もよろしくお願いします。】 (2013/11/19 23:02:28) |
笹原優紀♀20 | > | 【こんばんは。そしてお邪魔します】 (2013/11/19 23:02:35) |
笹原優紀♀20 | > | 【この時間が手が空く時間何でね(笑)】 (2013/11/19 23:03:28) |
触手-徹 | > | 【一息ついたときに降りてきてくれてありがとう うふふ 】 (2013/11/19 23:04:49) |
笹原優紀♀20 | > | 【今日1日終わった時間何でね。】 (2013/11/19 23:05:44) |
触手-徹 | > | 【 「時間なんでね」って 言葉使い荒いですよ お嬢さま いひひ。 今日一日 日常がおわり これから非日常の世界へ いひひ】 (2013/11/19 23:06:47) |
笹原優紀♀20 | > | 【敬語取れちゃいました??失礼(笑)】 (2013/11/19 23:07:40) |
触手-徹 | > | 【敬語でなくてもいいけど 乱暴な言葉使いは だめですよ うふふー まあ お願い程度なので 優紀のやりやすいように】 (2013/11/19 23:08:41) |
笹原優紀♀20 | > | 【あららー乱暴に言ったつもりは無いですよ??】 (2013/11/19 23:09:48) |
触手-徹 | > | 【 ごめんごめん 気にしないでください さてと それで 今夜は 昨日の続きでなくて, 気を失った夢のなかで 触手にという感じでいいですか?】 (2013/11/19 23:10:57) |
笹原優紀♀20 | > | 【気分を害されたならすいません。どんな流れでもいいですよ??】 (2013/11/19 23:11:53) |
触手-徹 | > | 【 ううん 大丈夫 こちらこそ 些細なことで ごめんね 流して 】 (2013/11/19 23:12:45) |
触手-徹 | > | (2013/11/19 23:12:49) |
笹原優紀♀20 | > | 【それならいいんですが・・・。】 (2013/11/19 23:13:17) |
触手-徹 | > | (優紀の夢の中 そこは 温泉 露天風呂 タオル一枚で 温泉につかっているシーンから) (2013/11/19 23:13:19) |
笹原優紀♀20 | > | んーやっぱり露天風呂は最高だぁー(お風呂の中で伸びをするような感じで) (2013/11/19 23:15:13) |
触手-徹 | > | 【大丈夫, 気にしないで。 ごめんね スタートから 雰囲気壊しちゃって。 正直言うとね こうやって 優紀さんみたいな女性が 降りてきてくれて 自分でも信じられないくらい幸せで】 (2013/11/19 23:15:28) |
触手-徹 | > | 【 もしかして ネカマさんに騙されている?なんてね だから 言葉に気になっただけで。 ごめんなさい ネカマかな なんて疑って (2013/11/19 23:16:35) |
触手-徹 | > | 【 土下座モード どこかの銀行員なみに】 (2013/11/19 23:16:47) |
触手-徹 | > | 【ロル続けます】 (2013/11/19 23:17:59) |
笹原優紀♀20 | > | 【男じゃないですよ・・・。ちゃんとした女性です!!】 (2013/11/19 23:18:08) |
触手-徹 | > | 【 (地べたに頭を擦りつけるくらいに 土下座しているところに 優紀が ハイヒールで 頭を) - マゾではありませんが いひひ】 (2013/11/19 23:19:03) |
触手-徹 | > | (2013/11/19 23:19:12) |
笹原優紀♀20 | > | 【そこまだ出来ないです。てかやれないです・・・】 (2013/11/19 23:19:53) |
触手-徹 | > | (外気は うっすらと ひんやりするが, 湯気のため十分暖かい。 お湯は 白濁していて 優紀の身体は 白濁したお湯のなかで 見えない。 そう お湯の中になにかがあっても 見えない ... ) 【 続く (2013/11/19 23:21:10) |
触手-徹 | > | (誰もいない露天風呂で 「貸し切りだ!」とはしゃいで手足を伸ばしている 優紀 。 お湯のなかを なにかが近づいてくる .... それは人の指くらいの太さの触手 するするとお湯の中を進んでくる 。 そして お湯のなか 胸まで使っている 優紀の お尻を 指の太さの触手が すすーーーと その獲物を確認するかのように) 【どうぞ (2013/11/19 23:23:32) |
触手-徹 | > | 【いろいろな触手のイメージがあるでしょうが, 例えば 人の腹や 股間から何本も 触手が伸びてくる ようなパターンとか 】 (2013/11/19 23:24:47) |
触手-徹 | > | 【 今回は 触手だけの 本体は..... うふふ。 こんな展開でどうでしょうかね】 (2013/11/19 23:25:27) |
笹原優紀♀20 | > | え?!(急に変な物が胸とお尻あたりに何かを感じビックリし辺りを見渡すが何も見えない為何がお風呂の中で起きてるのかさっぱり分からず) (2013/11/19 23:27:38) |
笹原優紀♀20 | > | 【いいですよ。どんな感じの触手か考えられるので。】 (2013/11/19 23:28:27) |
触手-徹 | > | (するすると 湯の中を 指の太さの触手が済んできて お湯の中で 優紀の右の足首に絡みついてきた) (そして 左の足首も)【どうぞ (2013/11/19 23:29:11) |
触手-徹 | > | 【 座って ちょうど肩くらいまでの露天風呂のいめーじです 風呂は岩を重ねたような感じで 広さはとてもひろいです うふふ】 (2013/11/19 23:33:37) |
笹原優紀♀20 | > | ひゃ・・・え・・何??(胸に絡みつく何かに怯え体がガクガクと急に震え)左足に何かある??(左足に絡みつい物が何かを知りたく手探りで探し) (2013/11/19 23:33:38) |
触手-徹 | > | (お湯の中で 優紀の右足首に絡みついた 指の太さの触手. まるで縄で縛られたようにしっかり絡みつき. そして左の足首に, もう一本の触手が。優紀の脚を左右に開いていく。もはやお湯の中から 逃げられない) 【続く (2013/11/19 23:37:29) |
触手-徹 | > | (今度は人の前腕くらいの太さの触手がお湯の中を進んできて その先端が優紀の胸や腹 などを 撫でるように触っている。 獲物を値踏みするように)【どうぞ (2013/11/19 23:38:48) |
笹原優紀♀20 | > | いや・・・なにこれ・・・(出たいのに足を拘束され上がることも出来ない状況で暴れてみるも無理みたいで)誰かー助けて下さい!!(大きな声で叫び)気持ち悪い・・・(お腹や胸を触られ気持ち悪いと思い出し) (2013/11/19 23:42:42) |
触手-徹 | > | (湯の中から いきなり がばーーーと 人の二の腕の太さの触手がでてくると, 優紀の口のなかにいきなり突っ込んできて, 優紀が声を上げられなくなるように 猿ぐつわかわりに) 【続く (2013/11/19 23:46:28) |
触手-徹 | > | (それは まだ明るい 午後の日差し。両足首は白濁したお湯の中で 触手が絡みついてきて 左右に開かれて ) (腕の太さの触手が優紀の口にいきなり入ってきて、声も出せない。) (さらに 別の二の腕の太さの触手が近づいてくる その先端は イソギンチャクのように何百もの小さな触手が生えていて) 【どうぞ (2013/11/19 23:53:19) |
触手-徹 | > | 【 触手-指 指の太さ、 触手-腕, 触手-イソギンチャク 先端にイソギンチャクのように無数の触手が。うふふ イメージ出来ますか? (2013/11/19 23:56:05) |
笹原優紀♀20 | > | んっ!!(急に大きな触手が口に入り込み驚き声も出せず困り顔になり)んー!!(両足に絡みついていた物が急に左右に開き出し嫌だと言えないので足をジタバタさせ)(もう1つ触手が近づいていることなど知らずに普通にバタバタと暴れ) (2013/11/19 23:57:23) |
笹原優紀♀20 | > | 【なんとなくですが。出来ますよ。】 (2013/11/19 23:58:15) |
触手-徹 | > | (お湯のなかを進んできた 人の腕サイズの触手, その先端には無数の触手がイソギンチャクのように生えていて, 優紀の 左おっぱいに吸い付くように イソギンチャクのような触手が刺激していく) (右のおっぱいにも同じような先端がイソギンチャクのような触手が 吸い付いて) 【どうぞ (2013/11/20 00:00:32) |
笹原優紀♀20 | > | んーーーーーー!!(体がビクンとし刺激により体が反り返り)んっ(「嫌」と言いたいが口は塞がられ叫ぶことが出来ないので頭を振り意思表示し) (2013/11/20 00:04:35) |
触手-徹 | > | (なぜか知らないが 宿の人もだれも露天風呂の方には見回りにもこない。 助けが期待できない 優紀) 【続く (2013/11/20 00:06:48) |
触手-徹 | > | (両方の乳首にすいついたイソギンチャクのような触手は その先端のイソギンチャクのような何百ものミニ触手が おっぱいを揉んだり 乳首に絡みついたり) (そして お湯の中を優紀の胯間をめがけて 丁度 人の陰茎くらいの触手が進んできた 【どうぞ (2013/11/20 00:10:17) |
笹原優紀♀20 | > | (周りを見ても誰も来ないことに落胆し「このままどうなるのだろうと」心の中で想い)あぁっ(何百の触手がいろんな場所を刺激をし気持ち悪いと思った物も少し気持ちいと思い始め)(お風呂の中で何が起きてるのか訳が分からないまま得体の知れない物に怯え) (2013/11/20 00:15:26) |
触手-徹 | > | (両方のおっぱいに吸い付いている 先端がイソギンチャク様の触手が 優紀のおっぱいを「愛撫」している。そして、 優紀の口の中に入っている 腕サイズの触手の先端から とろとろと特別な液体が ゆっくり 優紀の喉へ流し込まれていく 【続く (2013/11/20 00:18:50) |
触手-徹 | > | (それは触手が 獲物に飲ませる媚薬。獲物を欲情させる媚薬) (優紀の胯間に 男性の陰茎の太さの触手がやってきた。 左右に開かれている陰部を 上下に。 まるで おちんちんが 胯間にあたって, 挿入をじらすように 【どうぞ (2013/11/20 00:23:50) |
笹原優紀♀20 | > | んっ(刺激が気持ちいのか唾液を垂らしながら声を漏らし)ん!!!(急に口の中に入ってた触手から液が出て来て驚き飲みたくは無いが流し込まれるのが分かり)んっ!!(下の方を刺激され驚き嫌なのに早く欲しいと言わんばかりに体は動き) (2013/11/20 00:28:38) |
触手-徹 | > | (ゆっくりと優紀の秘裂に挿入されていく 陰茎触手. さらに同じようなのが近づく (2013/11/20 00:36:22) |
触手-徹 | > | 【続く (2013/11/20 00:36:26) |
触手-徹 | > | (優紀の秘裂に侵入してきた触手は ぐいぐい進んできて 奥の方まで。 そして その表面がでこぼこしてきて ぐりぐり回転しながら 優紀のマンコをかき混ぜ始めた) 【どうぞ (2013/11/20 00:40:25) |
笹原優紀♀20 | > | んぁぁっ(入っただけで逝ってしまい、更にグリグリと回転を始めたのでまた逝きそうになり「早く抜いて」と言わんばかりに頭を振り) (2013/11/20 00:44:26) |
触手-徹 | > | (口の中の触手が 十分に媚薬を流し込むと 口の中で前後左右にうごいて 優紀の口の粘膜をまさぐり 「キス」が始まる) 【続く (2013/11/20 00:50:04) |
触手-徹 | > | (胯間に近づく もう一本の陰茎触手 優紀の尻穴をさぐりあてて ぐりぐりと) (マンコの中で回転しながら ぐりぐりする触手はその先端から 細い一本の触手が伸びて 優紀の子宮口にぴったりとくっつき) 【どうぞ (2013/11/20 00:52:35) |
笹原優紀♀20 | > | んっ!!(口の中を侵され居りだしたいと意思で舌を動かすが逆に逆効果)んーーーーーーー!!(お尻の方にも触手が入り気持ち悪いと言わんばかりの顔し)んっ!!(子宮口に張り付く物を感じ驚くも中でグリグリとされそっちのことは気にならなくなり) (2013/11/20 00:57:17) |
触手-徹 | > | (優紀の膣のなかでぐりぐり 凸凹した表面が回転して 刺激しながら その先端からでた細いのが 優紀の子宮口にぴったりくっつくと 先ほど飲まされた薬のせいで 子宮口が緩んで さらにほそい触手が侵入していく) 【続く (2013/11/20 01:00:44) |
触手-徹 | > | (優紀の子宮に侵入した 触手は そこで ドクドクと 体液を吐き出す) (おっぱいを弄る触手は勃起した乳首を根元からしめつけて) 【どうぞ (2013/11/20 01:02:40) |
笹原優紀♀20 | > | んーーーー!!(急にお腹の中が暖かくなるのに気付き「いや、う、嘘だよね」と思っている暇もないほどにいろんな場所から刺激され感じ) (2013/11/20 01:06:21) |
触手-徹 | > | (口のなかの触手はまるで「キス」のように 優紀の舌をからめとったり 唾液の代わりに媚薬を流し込んで) 【続く (2013/11/20 01:10:43) |
触手-徹 | > | (アナルに侵入しようとしていた 触手もゆっくり入ってきて まんこの触手と 優紀のなかで) 【どうぞ (2013/11/20 01:14:41) |
笹原優紀♀20 | > | んっっ(どんどん媚薬を流し込まれるたびに体が火照り嫌なことも気持ちいと感じ始め)んんんん!!(両方を刺激され驚くほどにまた逝き) (2013/11/20 01:17:41) |
触手-徹 | > | (子宮に侵入した 細い触手からは どんどん 触手の「精子」が吐き出され 飲まされた媚薬の効果で どんどん排卵される 優紀の卵子と受精をはじめて) (2013/11/20 01:20:18) |
触手-徹 | > | 【続く (2013/11/20 01:20:20) |
触手-徹 | > | (根元を締め付けられた乳首からは乳汁が出始めて) (2013/11/20 01:24:31) |
触手-徹 | > | 【 どうぞ (2013/11/20 01:24:36) |
笹原優紀♀20 | > | んっ!!(注がれる度に「子供が出来る」と思い始め逃げたいのに逃げることも出来ず体は求め続ける自分がだんだん嫌になりつつ)(胸を締め付けられ乳汁が出たことに驚き) (2013/11/20 01:27:46) |
触手-徹 | > | ( 触手からテレパシーのように 「わが種族の種をたくさん 植え付けた うふふ ここで たくさん わが種族を産むんだよ いひひ 」 ) 【続く (2013/11/20 01:28:58) |
触手-徹 | > | (人の指のサイズの触手が 沢山湯のそこから現れて 優紀の 腕や胸や お尻 脚を蹂躙してくる) 【どうぞ (2013/11/20 01:32:43) |
触手-徹 | > | 【訂正 湯の底から 】 (2013/11/20 01:36:09) |
笹原優紀♀20 | > | !!(急に声が聞こえ驚き何を言ってるのか理解が出来ず困惑をし)(たくさん現れたことに驚き本能では逃れろと思うが体が言うことを聞くことなくなされるままに) (2013/11/20 01:36:38) |
触手-徹 | > | (口からは 媚薬と そして 妊娠 出産のための栄養剤が流し込まれる 媚薬のために快楽のうちに安穏としてしまう) 【続く (2013/11/20 01:38:07) |
触手-徹 | > | (マンコに侵入している触手は ぐりぐり膣を刺激しながら 射精を直接子宮のなかで) (2013/11/20 01:39:49) |
触手-徹 | > | 【続く (2013/11/20 01:39:52) |
触手-徹 | > | (おっぱいは媚薬の性で 乳汁を出すようにかわり それらは触手の栄養分に) (アナルに入っている触手はアナルを犯しながら 優紀の排泄物を直接吸収して) (こうして 優紀は快楽地獄の中この露天風呂の秘密の穴にへと沈められて) 【てな感じでどうでしょうか (2013/11/20 01:44:21) |
触手-徹 | > | 【 誤字多すぎですね 苦笑】 (2013/11/20 01:44:52) |
笹原優紀♀20 | > | んっ・・・(飲みたくない流し込まれるようにどんどん出てくる涎を垂らすように栄養剤が口の横から垂れ)(直接に子宮に繋がってる為暖かい精子を感じ)(乳汁は止まる所を知らず滝のように流)んっ(排泄物が吸収されるたびに声が漏れ)(一生出れないと言うのを悟り涙を流し)【有難う御座います】 (2013/11/20 01:48:35) |
笹原優紀♀20 | > | 【大丈夫ですよ??とても想像出来たので。それに分かりやすかったです。】 (2013/11/20 01:49:19) |
触手-徹 | > | 【すべて 夢の中の話しですから うふふ 】 (2013/11/20 01:50:04) |
笹原優紀♀20 | > | 【分かってますよ(笑)夢の中での妄想凄いことになってますね(クスクス)】 (2013/11/20 01:50:43) |
触手-徹 | > | 【私はとても興奮したよ。 】 【夢からさめると 地下室の現実が... 触手に取り込まれるのと どちらが幸せか いひひ (2013/11/20 01:51:47) |
触手-徹 | > | 【 おやすみなさい いつも ありがとう このフル勃起の 先端ぬれぬれ なのはどうしてくれよう いひひ 】 (2013/11/20 01:52:32) |
笹原優紀♀20 | > | 【確かに私も興奮させて貰いました。】【今日も有難う御座いました。また夜に来ますね。その時は現実的に変わってることを信じてますよーw】 (2013/11/20 01:53:39) |
触手-徹 | > | 【 まだまだ 駄文ですいません 優紀が「弄っています」と宣言するくらいじゃないとね いひひ - 強制ではありません ^^ 明日というか今夜もよろしくね 地下室の続きかな おやすみなさい】 (2013/11/20 01:55:39) |
笹原優紀♀20 | > | 【想像で私を犯してると思って一生懸命抜いて下さいwそうすれば抜けるかもよ??ではではこれで失礼します。展開楽しみにしてるのでおやすみなさい】 (2013/11/20 01:57:01) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが退室しました。 (2013/11/20 01:57:05) |
触手-徹 | > | 【うふふ じゃあ 想像で うふふ 】 (2013/11/20 01:57:36) |
触手-徹 | > | (2013/11/20 01:57:41) |
触手-徹 | > | 【今日のエピローグというか 今夜のプロローグ】 (2013/11/20 01:58:15) |
触手-徹 | > | (2013/11/20 01:58:18) |
触手-徹 | > | 優紀 優紀 風呂で寝たら溺れるぞ あまりに私に犯されて気持ちよかったからって 風呂場でも失神したままでなくてもいいだろう (御主人様の声で目を覚ます優紀、 御主人様に犯されて 失神してしまい.. いまは 地下室の浴槽に。) (2013/11/20 02:00:24) |
触手-徹 | > | なんの夢をみていたんだ ずいぶん幸せそうな顔をしていたぞ いひひ 俺に犯されることでも夢見ていたのか いひひ (触手の種を植え付けられて 触手に取り込まれていったのは夢だったのかと 安心したような 逆に この地下室に監禁されているのが夢であればよかったのにと思う 優紀であった) (2013/11/20 02:03:16) |
触手-徹 | > | (2013/11/20 02:04:26) |
触手-徹 | > | 【おやすみなさい また夜に】 (2013/11/20 02:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手-徹さんが自動退室しました。 (2013/11/20 02:25:28) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/11/20 21:49:34) |
監禁者-徹 | > | 【待ち】 (2013/11/20 21:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2013/11/20 22:25:29) |
おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2013/11/20 22:40:27) |
監禁者-徹 | > | 【堕ちちゃった うふふ】 (2013/11/20 22:40:48) |
おしらせ | > | 笹原優紀♀20さんが入室しました♪ (2013/11/20 23:01:38) |
笹原優紀♀20 | > | 【こんばんは】 (2013/11/20 23:01:53) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは 女神の降臨だ うふふ】 (2013/11/20 23:03:08) |
笹原優紀♀20 | > | 【女神じゃないですよ??】 (2013/11/20 23:03:30) |
監禁者-徹 | > | 【おれにとっては女神だから うふふ 奴隷でもあるけど 下にあるように 予告に書いたように 風呂場でという感じでいいですか?それとも ほかのがいいですか?】 (2013/11/20 23:05:18) |
笹原優紀♀20 | > | 【お風呂場からでもいいですよ??繋がり考えるならお風呂場なのかな??】 (2013/11/20 23:06:08) |
監禁者-徹 | > | 【了解 お風呂場でね 優紀はまた抵抗モードかな でもだんだんと抵抗がよわくなっているかな 逆につよくなったりして】 (2013/11/20 23:08:46) |
笹原優紀♀20 | > | 【まだまだ抵抗しますよー(笑)】 (2013/11/20 23:09:40) |
監禁者-徹 | > | 【 了解 じゃあ うふふ ロル書くね】 (2013/11/20 23:11:20) |
笹原優紀♀20 | > | 【上手く出来るようにはするつもりですがね・・・。お願いします。】 (2013/11/20 23:12:08) |
監禁者-徹 | > | (1度性交がおわり、紅いエナメルの首輪にリードをつけられたまま浴槽に入れられた 優紀 - そのあと1度寝てしまい 淫らな 夢を ) 優紀 優紀 目をさましなさい (湯船でねてしまった優紀を起こす) (2013/11/20 23:14:51) |
監禁者-徹 | > | 【続く】 (2013/11/20 23:16:21) |
監禁者-徹 | > | 湯船から出てそのマットの上にM字開脚で すわりなさい 【どうぞ (2013/11/20 23:16:56) |
おしらせ | > | ミクさんが入室しました♪ (2013/11/20 23:19:24) |
ミク | > | 【こんばんわ】 (2013/11/20 23:19:44) |
監禁者-徹 | > | 【こんばんは ミクさん 基本的には 二人でなんだけど。。。。】 (2013/11/20 23:20:09) |
笹原優紀♀20 | > | ん・・・??(お風呂場で寝ていたらしくあまり状況が理解できない状況で命令されたのに気付き反抗し)解放しろ!!(大きな声で叫び) (2013/11/20 23:21:21) |
笹原優紀♀20 | > | 【あらら。お客さん来ちゃった・・・】 (2013/11/20 23:22:28) |
監禁者-徹 | > | 【 うふふ 優紀に焼き餅妬かせようかな いひひ - 冗談です 】 (2013/11/20 23:25:53) |
監禁者-徹 | > | 【 ミクさんは 堕ちているかな】 (2013/11/20 23:26:14) |
笹原優紀♀20 | > | 【別に邪魔なら落ちますよー】 (2013/11/20 23:26:30) |
監禁者-徹 | > | まだ寝ぼけているのかな 優紀 。 ずいぶんにやけた 寝顔だったぞ いひひ おおかた Hな夢でもみていたのだろう いひひ ほら 湯船からでてきなさい (かるくリードをひっぱって 抵抗する優紀を 浴槽からだそうと) 【どうぞ (2013/11/20 23:27:47) |
笹原優紀♀20 | > | ぜ、絶対にそ、それは無い!!(変な夢を見たとしか記憶が無く具体的な夢は覚えておらず)んっ・・・首輪外せ・・・(リードを引かれ少し苦しそうな顔し) (2013/11/20 23:30:52) |
監禁者-徹 | > | 【邪魔な わけないだろう 優紀としたいんだから 下の方にもかいたけど そんなに軽くないよ 私は 。 まあ 優紀にとって重荷になってもよくないから 】 (2013/11/20 23:30:57) |
笹原優紀♀20 | > | 【他の人とのイメチャしたいときもあるのかなぁーって。思っただけです。】 (2013/11/20 23:31:51) |
監禁者-徹 | > | 【ないない!】 (2013/11/20 23:33:40) |
監禁者-徹 | > | 【優紀はどう思っているかは自由だけど、-おれの知らないところで ほかのヒトとイメチャしても それは自由で- (2013/11/20 23:34:31) |
笹原優紀♀20 | > | 【断言しきちゃいましたね(笑)最近他の所行って無いのでねぇー。】 (2013/11/20 23:35:26) |
監禁者-徹 | > | 【 おれは優紀とだけしたいと思っているんだよ】 (2013/11/20 23:35:36) |
笹原優紀♀20 | > | 【それはどうもですw】 (2013/11/20 23:36:05) |
監禁者-徹 | > | 【世の中の 女をとっかえひっかえ という男性もいるかもしれませんが、 ふつう 恋人とか 夫婦が 特定であるように】 (2013/11/20 23:37:01) |
監禁者-徹 | > | 【優紀が 来なくなっちゃったら しょうがないけど 降りてきてくれる限りは 優紀さんと だけ 続けたいと思っています - 告白モードみたい 照れ笑い】 (2013/11/20 23:38:23) |
笹原優紀♀20 | > | 【そう言った男性もいますよね。女性もそうですけどね。自分はこの人って決めたらそこの部屋しか行きませんけどねw】 (2013/11/20 23:38:30) |
監禁者-徹 | > | 【まあ 世の中の恋人や 夫婦が 別れちゃうことがありますが、 そうならないように つねに魅力的でありたいとおもっています 】 (2013/11/20 23:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミクさんが自動退室しました。 (2013/11/20 23:40:00) |
監禁者-徹 | > | 【 ほんとうに 優紀が 降りてきてくれて それもこうして 毎晩。 感謝しています。 (2013/11/20 23:40:35) |
笹原優紀♀20 | > | 【確かに惹かれる部分持ってますよね】 (2013/11/20 23:40:38) |
監禁者-徹 | > | 【いろんな事情で降りてこない夜があっても大丈夫だからね (2013/11/20 23:41:04) |
笹原優紀♀20 | > | 【いえいえ。時間が合えばいつでも来ますよ??用事があればもちろん行けませんが。】 (2013/11/20 23:41:34) |
監禁者-徹 | > | 【お世辞はいいよお>惹かれる部分持ってますよね】 (2013/11/20 23:41:45) |
笹原優紀♀20 | > | 【お世辞ではなく本音ですからw】 (2013/11/20 23:42:10) |
監禁者-徹 | > | 【 恥ずかしい話をすれば 「しばらくおやすみします」と言われて ずっと4ヶ月くらいまっていたことがありました 戻ってこなかったけど 。 どうして4ヶ月後にあきらめたか? 内緒 うふふ】 (2013/11/20 23:43:07) |
笹原優紀♀20 | > | 【詳しくは聞きませんよ。言いたくない事聞いても意味無いので。そこなへんは分かってるつもりですよ??多分・・・】 (2013/11/20 23:44:49) |
監禁者-徹 | > | 【一番ダメージだったのは、 また違う女性だけど 「一ヶ月忙しいので」といわれ その間 違う男性と イメチャ 、そして一ヶ月後に 「さようなら」と 乗り換えられた、 あはは】 (2013/11/20 23:45:16) |
笹原優紀♀20 | > | 【あらら・・・それはダメージ大ですね・・・】 (2013/11/20 23:45:58) |
監禁者-徹 | > | 【こんなバカなオトコですが、 いまは 優紀さんとのイメチャが とても大切です うふふ】 (2013/11/20 23:45:59) |
2013年11月16日 23時36分 ~ 2013年11月20日 23時45分 の過去ログ
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