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「試される大地」の過去ログ

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2013年11月16日 12時44分 ~ 2013年11月22日 03時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニャルラトホテプそーですね、アヘ顔トロ顔とか。 …って、なんでですか。いや、まあ確かにそういうのも有れば良いなって思いますが、別にそうじゃなくて。他の人にはツンツンなのに自分にはダダ甘とか、そういうギャップっていうんです? いつも愛想悪かったら、それはそれでしらけちゃうじゃねーですか。って、お…お、おっと。 (破廉恥極まりないものについては別に否定はしなかった。然し魔女というのはどうしてこうも冗長な言い回しだけは得意なのか、直球かつ慇懃無礼を地でいくニャル子には分かりません。首を傾げて居ると身体にかかる重み。思わず蹌踉めきそうになるけど、そのまま支えるように身体を寄せ返す。その所為で余計に覗きこみやすく……顔は、近くなりましたが。) あ、照れてないとか否定しないって事はそうだったんですね? さっきまで散々な言い方だった癖に……可愛らしいですよ? C.C.さん。 (だから、頭撫でてあげます。ちょいと背伸びしながら、良い子良い子。)   (2013/11/16 12:44:58)

C.C.……仮にお前に好意を寄せていたとしても、私はそんな態度取ると思うか?…私はC.C.だぞ。ふふ…これでも愛想はいい方だと思っていたがな(先ほどよりも、二人きりになれたと言うこともあってか、気持ち表情は落ち着いていたのかもしれない。彼女がこちらの顔を覗き込めば、そこには幾分か穏やかに微笑んでいる表情があるだろうか) ……馬鹿。本当にお前は…よくわからん奴だ(頭を撫でられてしまえば、瞳も細くなってしまうだろう。彼女の身体にもう少し身体を寄せるけれど…よく良く考えてみれば、ここは道路だったな。それを思い出しては、姿勢を立て直し、彼女の開いている手を握ってでも見ようか) そうだな…私がいうのもあれだが、お前の方こそ可愛いと思うよ。こういう鬱陶しい所も含めてな   (2013/11/16 12:52:07)

ニャルラトホテプ取ると思ってますよ。何故だか私、確信が有るんですよ。何ででしょうね? それに、何となく分かりました。あなたって言葉に窮するとC.C.だからなって、言いますよね。 …私もニャルラトホテプですから、その辺まるっとお見通しなんですよ。(あっさり肯定した。しかも妙に自信満々に、澱みなく。背伸びして頭を撫でているということは、向かい合って身をぐっと密着させて体重をかけているということ。ともすればそういう光景だと思われんばかりの状況を意に介する事無く、鼻先が触れ合う距離に顔を寄せながら、意地悪く嗤います。あと一歩、ほんの僅かな距離といったところで身体が離れ、代わりにああ、手が、手が。) 何ですか、馬鹿って言った方が馬鹿なんですよ。いつも迂遠な言い方するくせに、そんな時だけ可愛げのある言い方せんといてください。 鬱陶しいなら離れますよ、ほら、ほらほらー。 (握った手、親指から特に小指まで念入りに絡めると、離した。一歩、二歩、三歩。後ずさりー。)   (2013/11/16 13:00:15)

C.C.……まったく、どこに根拠があるのか。 ……まぁ、それについては否定はしないさ。お前に見透かされるのは複雑な心境だがな (こちらもあっさり肯定しよう。ただニャル子とは違い、その言葉は歯切れが悪く、まるで拗ねた子供の様。普段は誰かに向ける意地の悪い笑みも彼女の前では余りにも無力で、こちらの調子は一方的に崩れるばかり。そしてほら、普段はこちらに寄りかかるのに…また意地悪く彼女は絡めた指から離れようとするのだから) ……本当に、鬱陶しい奴だよ。わかっていて、やっているのだから……尚更、質が悪いな……。(後ずさる彼女にこちらから距離を詰めようか。彼女の指をこちらから絡め直して、繋いでしまえば。今度こそ鼻先が触れ合うくらいの距離に顔が互いに近づくだろう。そんなこちらの表情も僅かに赤みを帯びているのかもしれなくて)   (2013/11/16 13:10:19)

ニャルラトホテプ根拠は私のココに有ります。それとも、もっと具体的にここで列挙して欲しいんです? 散々痴女だなんだと揶揄っておいて、C.C.さんのほうがよっぽどあけすけでオープンじゃないですか。見透かすのでは無く、あなたの事をとてもとても理解していると逆に褒めて欲しいですね? (泰然と余裕ぶった普段の貌じゃない、どこか歳相応の不器用で不貞腐れたような、唇を尖らせて不満気なもの。本気で不快に思っている訳では無いと分かっているだけに、対照的に唇を歪ませてしまう。ちょい、ちょい。自分の頭を指差しながら、ゆっくりと後退る私を、追いかけるようにして詰め寄る相手。離れた筈が、さっきよりも近い。身体に顔も。) なんです、風邪でも引きました? ついさっきまで、仲も良くなければああ言えばこう言うだと、散々な言い方でした癖に……。そんな相手に、紅潮して潤んだような物欲しげな顔をされるんです。 (掌に汗が滲んでる。そこを指で、くり…くりと、引っ掻いて撫でながら、顎を軽く持ち上げ、額に唇を重ねた。熱、有るのか無いのか、そんな微妙な感じ。離せばくく、と肩を揺すって態度が全然違ってる事に笑ってるのが、分かっちゃうでしょう。)   (2013/11/16 13:20:02)

C.C.はぁ…もういいよ、本当に列挙されたら敵わないからな。ふふ……別に構わないだろう。道路とはいえ誰の目も今はないんだからな……。ふふ……初めてだよ。私のことを理解しているだなんていった奴は……。(金色を細めてしまう。身体も顔も近いせいか妙な暑さを感じてしまうのはきっと気のせいでもないのだろう。それは彼女だってきっと同じ筈だと。額に触れる柔らかな感触を感じれば一度の瞬き。指に走る軽い刺激につられ、より指の関節はしっかりと彼女を離さない様握りしめ) 季節の変わり目だからな。そこは魔女だろうと関係ないかもしれないな…ふふ。一体いつ以来だろうな風邪なんて引いてしまうのは…。 ニャル子(微かな声で彼女の名前を読んでみよう。今度は私が背を伸ばす番だ。余裕の様に笑みを浮かべる彼女の額にこちらからも唇を重ねてしまおう。彼女の熱は如何なものか…。曖昧な所かもしれないが)ふふ…風邪でも移してしまったか?(と、普段の様に。けれど、どこか穏やかに笑っていた。)   (2013/11/16 13:30:35)

ニャルラトホテプええ、とてもとても理解していますとも。否定しないんですね……何時ものように。するだけ無駄と悟りました? 結構な事で……私は、その様に素直な子のほうが好きですよ、C.C.さん…。 もし、風邪を移されてしまったのなら、看病して貰えませんと。宇宙人は地球の疫病の免疫が無いので、下手したらコロっと逝っちまうかもしれませんよ。そうなったら、責任問題ですね? (きっと唐突。C.C.さんが唇をおでこに重ねたその瞬間、ぐいっ…!と腰を抱いて引き寄せる。強く、加減をしなかったので少し痛みに、息苦しさを覚えてしまうかも。頬を擦り合いつつ、唇を耳元へ。 ふぅ…♪と吐息を吹きかけながら、手を腰から尻へと這わせていく。肉感的な臀部に指を沈ませ、喰い込ませながら、唇をつぅ…と、頬に滑らせ、そこを一緒に舌で舐めずった。熱い吐息を直接滲ませながら。) は…、ふ…。 さて、私そろそろ部屋に、戻ります。 良ければ途中までと言わず、寄って行きません? (唇、ちょっと触れた瞬間、往来が有るかもしれぬ場と気づいて離した。尻から内腿を撫でて今更だけど、名残惜し気に離しつつ、片目を瞑って再度、手を差し伸べましょう。)   (2013/11/16 13:42:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、C.C.さんが自動退室しました。  (2013/11/16 13:50:40)

おしらせC.C.さんが入室しました♪  (2013/11/16 13:50:58)

C.C.……それなら私は好かれそうにないかもしれないな。 ふふ、案外お前にも対処法はあると言うことか。それは一大事だな。お前が死んでしまうのは確かに…興が冷めてしまう …んっ!(強く引き寄せられるこちらの身体.その唐突さに僅かな痛みを覚え、声を漏らしてしまう。けれどそんな一瞬の痛みも、擦りあう頬と吹きかけられた吐息ですぐに和らいで。耳元を撫でると生きも心地よく、こちらの臀部の形を確かめようと沈む指の感触も、どれもやはり心地よい。擦りあう頬にこちらも唇を軽く重ね、互いの唇が近づけば、それは必然的に、瞬間的にだけれど…それは触れ合った。熱い吐息を寸前で触れ合わせながら、互いに滲んだ熱を保ったまま)…ふ、ん…。 ふふ…そう…だな。せっかくだ寄っていくことにしよう(彼女の手に改めて伸ばしてしまえば、先ほどよりも僅かにこもった熱。そしてそれを保ったまま小首を傾げて笑みの一つでも向ければ) 行こうか、ニャル子(そう、彼女に目配せして)   (2013/11/16 13:51:48)

ニャルラトホテプ馬鹿は風邪引かないっていうでしょう。私は馬鹿じゃないので風邪を引くんです。 うっかり病院行ってレントゲンでも撮られた日には、医者全員精神科送りですからね。健康で居るに越したこと無いんですよ。 おや、伝わりましたか。うっかり寄ったら最後、出てこれませんかもしれませんのに。 …なーんて? (冬とはいえど、昼間は流石に暖かい。マフラーの話をしてた朝の気温が、嘘のよう。尤も汗ばむくらいに暖かいのは気温によるものだけでは、恐らく無いのですが。 伸ばされた手を、素直に応じて握ってくださるC.C.さんに頷くと、また引き寄せてしまいましょう。ただ手繋ぎながら、というのもあれですから。) そんな事は有りませんよ、私はC.C.さんのこと好いてますから。 …ああ、どうせならC.C.さんのパンツも見せて貰えば良かったですねー。 仕方ないので、部屋でたっぷり見せて貰う事にしましょう。 (いつもは寄り道しますとかいうところですが、恐らく真っ直ぐ帰ったと思います。気持ち小走りに、浮ついた感じで。 …それじゃ、こちらはこれで。また楽しみにしてますよ、それじゃ!)   (2013/11/16 14:02:27)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/11/16 14:02:38)

C.C.……それなら私は好かれそうにないかもしれないな。 ふふ、案外お前にも対処法はあると言うことか。それは一大事だな。お前が死んでしまうのは確かに…興が冷めてしまう …んっ!(強く引き寄せられるこちらの身体.その唐突さに僅かな痛みを覚え、声を漏らしてしまう。けれどそんな一瞬の痛みも、擦りあう頬と吹きかけられた吐息ですぐに和らいで。耳元を撫でると生きも心地よく、こちらの臀部の形を確かめようと沈む指の感触も、どれもやはり心地よい。擦りあう頬にこちらも唇を軽く重ね、互いの唇が近づけば、それは必然的に、瞬間的にだけれど…それは触れ合った。熱い吐息を寸前で触れ合わせながら、互いに滲んだ熱を保ったまま)…ふ、ん…。 ふふ…そう…だな。せっかくだ寄っていくことにしよう(彼女の手に改めて伸ばしてしまえば、先ほどよりも僅かにこもった熱。そしてそれを保ったまま小首を傾げて笑みの一つでも向ければ) 行こうか、ニャル子(そう、彼女に目配せして)   (2013/11/16 14:09:09)

C.C.そうなってしまっては困る奴も多く出るだろうな。つくづくお前は周りへの影響力が異常だよ。そのまま収容されている方が世の中のためかもしれないな。ふふ……(冬なのに暖かさを覚える。いくら陽射しがあり、朝よりマシになったとはいえど…それだけでは説明にならない暖かさ。季節外れの夏とも誤解してしまいそうなこの温度に、互いに手を取り合いながら寄り合うことにしようか) ふふ…そうか。変な奴だよお前は。だから私も、お前のことを好いているのかもしれないな。 お前も懲りない奴だな、ニャル子。(彼女に先導されながら困った様に笑って、けれど決してその気持ちは悪くないと思えるものだからこそ、浮ついた感じの彼女の歩調にこちらもつられてしまう。 ああ、お相手ありがとうニャル子。私も、楽しみにしているよ。…最後にコピペミスとはしまらんな)   (2013/11/16 14:09:36)

おしらせC.C.さんが退室しました。  (2013/11/16 14:09:48)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2013/11/16 14:26:18)

三塚井どくろ天使のボク登場!(勢いよく走り込んでくるボク)   (2013/11/16 14:27:13)

三塚井どくろΣもう少し早く来てれば久しぶりにニャル子ちゃん達と話せたのに・・・まぁ最近、どくろちゃんこないから寂しい!どくろちゃんマジ天使!の声を聞いてしかたなくきたんだよ!(・・え?いってない?知らないなー)   (2013/11/16 14:30:28)

三塚井どくろうーん来たけど一人じゃする事ないしどうしよう。一人ログを毎日のようにするヒッキーのすごさがこんなところでわかるなんて....    (2013/11/16 14:33:24)

三塚井どくろよし、カラオケにしよう!(カラオケボックスに入るとデンモク操作。ピピピ)   (2013/11/16 14:37:28)

三塚井どくろここは、やっぱり宣伝もかねてボクの曲を!http://www.youtube.com/wtcah?v=dgN4sR6vJfQ   (2013/11/16 14:45:12)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが入室しました♪  (2013/11/16 14:45:22)

デュオ・マックスウェルよっ!   (2013/11/16 14:45:28)

三塚井どくろ(マイク持つと音楽にあわせ)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~   (2013/11/16 14:47:01)

三塚井どくろ何でもできちゃうバット エスカリボルグ! ぴぴる.....あ!デュオ君ひさしぶりー   (2013/11/16 14:48:07)

三塚井どくろ(デュオ君の長い髪引っ張りながらマイクおいて)デュオ君とすごい久しぶりだ   (2013/11/16 14:50:21)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2013/11/16 14:51:07)

KAITOおっと……ちょっと画面バグってますねー。すぐ直しますんでー(どくろちゃんがマイクを置いてる間にカラオケの画面がバグってるのを手早く直す青マフラー http://www.youtube.com/watch?v=dgN4sR6vJfQ)それではー   (2013/11/16 14:51:11)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2013/11/16 14:51:17)

三塚井どくろはっ!カイト君!(振り向き)   (2013/11/16 14:51:49)

三塚井どくろ(いなかった)あれ?おかしいな誰かいた気がしたけど・・・   (2013/11/16 14:52:32)

デュオ・マックスウェルおうっ、久しぶりー。(カラオケボックスの扉をあけるとそこには久しい顔が…。そして、悪意なき暴力が自慢のお下げに容赦なく襲いかかるものの、まんざらでもない様子だ。)   (2013/11/16 14:52:42)

三塚井どくろ(まんざらでもない様子のデュオ君に軽くどくろちゃんパンチ!しながら笑顔で)今ねー宣伝もかねてボクの歌うたってるのー!   (2013/11/16 14:55:34)

デュオ・マックスウェルあっ…(一瞬視界が捉えた青髪の人物にあいさつしようとするも次の瞬間にはどこかに行ってしまっていた。とりあえずカラオケの妖精だろうと無理やり合理化させる。)   (2013/11/16 14:58:12)

三塚井どくろ(デュオ君来たからやめようかなと思ってたけどカイト君がせっかく直してくれたし歌おうかな。 カイト君お疲れ!ありがとねー)   (2013/11/16 15:00:03)

デュオ・マックスウェルぐはぁっ?!(突然のパンチに喉からしぼりあげたようなうめき声を不意にだし、視界床(多分フローリング)に覆われる。) おぅ、それはわかってたたけど悪いな…、俺が来たから止めさせちって。   (2013/11/16 15:01:20)

三塚井どくろぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ぴぴるぴるぴぴるぴ~ 不思議な擬音で人生やり直してあげる♪   (2013/11/16 15:01:30)

デュオ・マックスウェルあ、また始まった。(個人的にこう言う時にタンバリンを鳴らすという真似はしたくないので、目を輝かせながら静観に徹することにした。)   (2013/11/16 15:03:06)

三塚井どくろそ、そんな力強くやったかな?(加減を間違えちゃったみたいテヘッ☆)ううん、むしろ来てもらえてよかったって思ってる。一人じゃつまんないもん。(歌いながらだから筆記で書いて紙渡すボク。)   (2013/11/16 15:03:54)

三塚井どくろいやよ だめよ こんなのバカバカ ムラムラしないで お願いだからえいっ   (2013/11/16 15:05:06)

三塚井どくろ(ムラムラは二番だった。 ムラムラをギラギラに変えるボク。うんたぶん歌ってる!)   (2013/11/16 15:07:30)

三塚井どくろ撲殺天使 血飛沫ドクドクドクロちゃん 撲殺天使 心臓ドクドクドクロちゃん   (2013/11/16 15:08:51)

デュオ・マックスウェル歌いながら筆談…?!高度過ぎるな。(歌いながらそそくさと口と独立したような動きで筆をとっているどくろに、さすが天使だなと感心する。 そしてじっとしてるのもあれなので何か曲を入れようとデンモクを取り曲を調べ始める)   (2013/11/16 15:09:49)

三塚井どくろ踏んで縛って叩いて~ 蹴ってじらして吊るして    (2013/11/16 15:10:00)

三塚井どくろでもそれってボクの「愛」なの~♪   (2013/11/16 15:10:38)

三塚井どくろぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~  万能血まみれバット! エスカリボルグ!   (2013/11/16 15:12:17)

三塚井どくろぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~     (2013/11/16 15:13:09)

三塚井どくろ不思議な擬音で夢 叶えてあげる   (2013/11/16 15:13:40)

三塚井どくろいやんばっかんうっふんダメダメ そんなにムラムラしないで お願いだから えいっ!   (2013/11/16 15:14:47)

三塚井どくろ撲殺天使 バットでドスドスドクロちゃん (歌に熱中してバット振り回し始めるボク。ドクロちゃんは歌がとても大好き!)    (2013/11/16 15:16:09)

三塚井どくろ撲殺天使 血みどろどろどろドクロちゃん!   (2013/11/16 15:16:56)

デュオ・マックスウェルおわっ?!(いきなりなんかのスポーツのリボンのようにあのアイテムをぶん回し始めるどくろに、思わず席を立ちあがりファールボールがこないようにする)   (2013/11/16 15:18:41)

三塚井どくろ斬って殴っていたぶって(なぜか漢字変換できないからひらがなで!)     刺して晒して垂らして   (2013/11/16 15:20:21)

三塚井どくろでもそれってボクの「愛」なの~♪   (2013/11/16 15:21:18)

デュオ・マックスウェルうわぁ…。(先ほど自分が立っていた場所の壁は無残に暴力的な凹をしている。あのままいたら壁ではなく…。そう思うと寒気がした。とりあえず、素に戻るまで注意をひかないよう体育座りをしていることにした)   (2013/11/16 15:23:21)

三塚井どくろぴぴるぴるぴぴるぴ~ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~  可愛い擬音で 人生ドキドキバクバク   (2013/11/16 15:23:28)

三塚井どくろはふんあひぃぱふぅ許して  そんなにギトギトしないでお願いだから えいっ!   (2013/11/16 15:24:55)

三塚井どくろ撲殺天使 血祭りどんどこドクロちゃん 撲殺天使 鼻血どぴゅどぴゅドクロちゃん   (2013/11/16 15:26:19)

デュオ・マックスウェル(最悪、この鋼鉄の舞いはもうすぐで終わりそうだ。)   (2013/11/16 15:26:25)

三塚井どくろ抱いて抱かれて閉じこめて 泣いて笑って殺して (ボクが歌っている途中「失礼しまーす。おまたせしましたメロンソーダとフライドポテトで....」若いアルバイト学生が入ろうとして目の前の光景に圧巻されてはいれなくなってると思うの。  )   (2013/11/16 15:29:22)

三塚井どくろでもそれってボクの「愛」なの~♪   (2013/11/16 15:30:27)

三塚井どくろ撲殺天使 バットでドスドスドクロちゃん 撲殺天使 血みどろどろどろドクロちゃん!   (2013/11/16 15:32:01)

デュオ・マックスウェル(そそくさと飲食物を持ってドアを開けてしまうアルバイト君を追うようにドアを開け、気さくそうな対応をして飲食物を貰って再び部屋へと戻る)   (2013/11/16 15:32:44)

三塚井どくろ斬って殴っていたぶって(以下略) 刺して晒して垂らして   (2013/11/16 15:33:01)

三塚井どくろでもそれってボクの「愛」なの~♪  (どこからか聞こえてくる声。アルバイト「店長!○○号室のお客の女の子!バット振り回してて、中がめちゃくちゃで....」店長「なわけあるか!へんなこといってないでさっさと仕事しろ!」)   (2013/11/16 15:36:47)

三塚井どくろ(激しい鋼鉄の舞を段々と小さくしていき、最後に一回回って、テレビへとバット飛ばせば) ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~!   (2013/11/16 15:38:40)

デュオ・マックスウェルあれ?ここって監視カメラないのか?(先ほど伝わってきた怒号の内容が少し疑問になりふと部屋を見渡す。 しかし、それと言ったものはなくお金のない高校生がホテル代わりに使いそうだなと内心思った)   (2013/11/16 15:39:28)

デュオ・マックスウェルおっ、おつかれー。(曲が終わったことを確認すると、深呼吸をした後に小さく拍手をするのだった)   (2013/11/16 15:40:25)

三塚井どくろ(終わりと同時に満面の笑みでフライドポテト食べ バットとると回転させて不思議な擬音)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~(部屋のすべてを元通りに戻すよ!)   (2013/11/16 15:40:55)

デュオ・マックスウェルおおっ、一瞬で戻った。(彼女が一昔前の魔法少女物のにありそうな呪文を唱えると、自分とどくろ以外のものがビデオテープを巻き戻したような動きをすると、室内の備品は自分が入ってきたときと同じようなものになっていた)   (2013/11/16 15:43:37)

三塚井どくろ(監視カメラでチェックする店長。しかし部屋は元通りのままで)店長「普通だろうが!次変なこといったら減給だからな!働け!」アルバイト「ええっ!ほんとなのに...」(の声も聞こえてきたかも。まぁ気にする必要はないよね!)ふーデュオ君はなに歌うの?   (2013/11/16 15:44:30)

デュオ・マックスウェル俺か?そういえばまだ入れてなかったっけ。(デンモクを手にしたものの、感情が高ぶったどくろのせいでまともに曲を選べなかった。 待たせるのもいけないので、思考停止でこれを選ぶことにした) Double Action -Sword Form-(室内にあるテレビ画面が曲名を映し出す。)   (2013/11/16 15:49:30)

三塚井どくろ(ちなみにぴぴるぴるぴぴるぴ~は擬音であってボクがとなえてるわけではないよ!アニメだと擬音をボクの声にしたのは間違ったなとボクは思う)   (2013/11/16 15:49:33)

三塚井どくろ(ワクワクしながら待ってるボクだよ! そして機器のバッテリーがΣ)   (2013/11/16 15:52:08)

デュオ・マックスウェル(http://www.youtube.com/watch?v=UifPsSf17S4) ♪こぼれ落ちる砂のように 誰も時間(とき)止められない その定め侵すもの 僕が 俺が 消して見せる必ず(あまり凝った伴奏はなく、すぐに歌いだしが来る。)   (2013/11/16 15:54:00)

三塚井どくろ(歌は分からなかったけどマラカスジャラジャラ小さく鳴らして聞くボクだよ!)   (2013/11/16 15:56:50)

デュオ・マックスウェル自分の中誰かが 騒ぎだそうとしている 俺の時を待ってる 制御できない衝動 俺の時間(とき)を待ってる制御できない衝動 Right naw 目をそむけたら 歴史が崩れていく 風さえも叫んでいる目覚めよ熱く   (2013/11/16 15:57:14)

デュオ・マックスウェル誰も知らないじk…(立って歌っているとなぜかするっとコケてしまう。 そして、運悪く本体の演奏中止ボタンを押してしまった…。)   (2013/11/16 15:58:49)

デュオ・マックスウェル…。(曲が止まったことが理解できずに、ポカーンとしてしまう)   (2013/11/16 16:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三塚井どくろさんが自動退室しました。  (2013/11/16 16:17:18)

デュオ・マックスウェルまぁ、あれだ…。結果がおかしくなっちまったけど楽しかったぜ。お疲れさん(気づいたら寝ているどくろを先ほどのバイト君に介抱を頼み、自分は料金を払ってカラオケを後にするのだった)   (2013/11/16 16:18:41)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが退室しました。  (2013/11/16 16:18:43)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/11/17 01:42:58)

球磨川禊『よし、じゃあ過負荷をはじめようか…とか括弧つけてみても結局やるのはいつもの一人なのだけど!んじゃスタート』(いつものようにテキトーにくつろぐスタイル。まー飽きるか誰か来るまで?)   (2013/11/17 01:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川禊さんが自動退室しました。  (2013/11/17 02:41:17)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/11/17 02:45:12)

球磨川禊『きゃ、失敗失敗』 『ま、これくらいにしておくか…んじゃまた!』   (2013/11/17 02:46:02)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/11/17 02:46:11)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/11/18 00:07:10)

球磨川禊『失敗のリベンジをかましに来たぜー!!』 『……とか言ったら誰かおかしくなったかと心配してくれるだろうか…戯言だけど』   (2013/11/18 00:08:03)

球磨川禊『リベンジ決めるの方がよかったかもしれないな…まいいか』  『と言う事で今度こそゆっくりしてみせますぜ。…え、しなくていいって?まーまー』(と言う事でのんびりしてるんで誰でもどーぞどーぞ)   (2013/11/18 00:09:46)

おしらせ常守朱さんが入室しました♪  (2013/11/18 00:11:48)

常守朱失敗したっていいじゃないですか!こちらは職務柄一つの失敗が命取りになりますけど…。こんばんは、今日も君のサイコパスは濁ってないようね、うんうん   (2013/11/18 00:13:51)

球磨川禊『失敗は成功のなんとかとか言うけど僕の辞書に成功という文字はないからねぇ…』 『どーもどーもおねーさん、僕の心は濁りきってると思うんですがどーなんでしょ、具体的には150%とか300%とか』   (2013/11/18 00:16:02)

常守朱失敗だらけの人生っていうのも辛いね…それでリベンジは成功できそうかな?ちょっと君の声が耳に入ったから思わずきちゃったけど。君は自分でそう思ってるようだけど数値的には大丈夫だよ、ちょっとごめんね(携帯型心理診断鎮圧執行システム、ドミネータと呼ばれる拳銃を球磨川に向け瞬時に犯罪係数を計測する『犯罪係数オーバー75。執行対象ではありません。メンタルケア対象です。』と私にしか聞こえない至高性音声が耳に届くと、球磨川に向けていた銃口をおろしドミネーターを締まって)少し数値が高いけどまだ基準範囲内だよ、色相も濁ってるわけじゃないしね   (2013/11/18 00:23:36)

球磨川禊『とりあえず少しぼーっとしちゃって失敗しただけだしリベンジ成功も何も無いですよー!もしくはおねーさんが優しくしてくれたら成功できるかもしれません!』  『ほうほう…何か散歩してたら何とか度診断とか言うのがあってそれが150とかだったんで…って銃!?』(拳銃…らしきものを向けられると流石に身構えてしまって)  『……んー…つまり安心って事ですかねぇ?…アウトローの過負荷としては微妙な気分ではありますが…』   (2013/11/18 00:29:47)

常守朱外でぼーっとしすぎて寝ちゃうと危ないよ、特にこの時期は寒いから風引いちゃうからね、ちゃんとお家に帰ってお布団で寝ましょう。優しくって…具体的にはどんなふうに?ごめんね、これは犯罪係数を調べるためのモノで規定上の犯罪係数の人にしか発砲できないようにトリガーはロックされてるから誤射の可能性はないよ。(ただし規定以上の人にはパラライザーが起動してその人は栓在阪としてメンタルケアを受ける施設に送っちゃうんだけどね、特に犯罪係数の高い人はその場で…)つまり君はそんな犯罪なんか犯すような人ではない、善良な一般市民ってことだよ、色々と悪ぶったりしたいお年頃なのかな?   (2013/11/18 00:35:05)

球磨川禊『風邪どころか株式会社霊界にスカウトかけられるくらいの勢いですよ!け、け、け…』  『優しくというと大人のおねーさんの包容力?で優しく暖めたり甘やかしてもらったりして悩める男子高校生を以下略』   『……そんな馬鹿な…うーん…僕は出るとこに出れば嫌われ者で危険人物扱いされてるはずなのだけど…』 『悪ぶったりしたいとか何かいやだー!?善良とか…ま、まぁ悪にも色々な定義があるからね、しかたないね…』(その場で処理された方が過負荷らしくはありますよね!とりあえず悪ぶったりしたいとか言われてかなり意気消沈し始めた過負荷。)   (2013/11/18 00:41:09)

常守朱下手したら凍死しちゃうもんね…部屋の暖房が暖かすぎて外に出るのが辛くなってきたね。大人のおねーさんに憧れるお年頃かな!でも私は君の理想の大人のおねーさんのように包容力とかないから…優しく暖める…ホッカイロならあげられるんだけどなぁ?(はいっとポケットに入ってたホッカイロを球磨川に渡して)わかるよ悪いことしたいお年頃…漫画とかでよくあるよね、盗んだバイクで走り出して学校の窓が明日をバットでたたき割るとか!でもそんなこと考えたら犯罪係数が上昇して私が君の事確保しないといけなくなるから考えちゃだめだよ(その場でドミネーターのエリミネーターで君の肉片が飛び散るようなグロ映像は遠慮したいよあたしも!)   (2013/11/18 00:48:49)

球磨川禊『暖房はともかく朝のお布団は厳しい戦いになりましたねー…』 『大人のおねーさんに憧れても仕方がないと思います、男子高校生だもの、みそぎ…みたいな』 『……ホッカイロですか…ど、どうも?…僕としては人肌で心も一緒に暖まり以下略』(色々言ってるけど素直にホッカイロは受け取って…だって寒いもの。)  『バイクを盗む前に動かせませんし!僕はそんな野蛮な事よりも色気のあることがしたいなー…って考えたら確保されちゃいます?ふふ』   (2013/11/18 00:56:15)

常守朱抜け出すの…辛いよね、夏場だと暑くてすぐ抜け出せるんだけど冬は布団のぬくもりが恋しいもんね…あと職場で嫌なことがあると行きたくなくなっちゃう。大人といっても私もこの間まで学生だったわけだしね、社会人1年生だからあんまり大人ってわけじゃ…わたしにそんな包容力はないかも。ひと肌で…心も…それはとても犯罪係数が上昇しそうな…、こ、高校生男子だからしょうがないかな!でもそんなストレートなナンパだと逆に引かれちゃうわよ、そっか、免許はそろそろ取れそうな年ごろそうだけどまだなんだ…社会に出あら必須だからね運転免許   (2013/11/18 01:02:08)

球磨川禊『どーも嫌な事があると寝込んじゃうタイプの人っていますよねー!でもま、行き過ぎなければ可愛いんですけど』  『ふふ、高校生にとって大学生だって大人みたいなものですよ。まして社会人なら尚更ってやつです!』  『包容力なんていいんですよ、ただ優しく抱きしめてくれれば?そーいう精神的なのがデリケートな思春期のガラスのハートに以下略』 『ストレートだと引かれるんですが逆に抑え気味でいってもいい結果だった事ってないんですよねー!難しいですよね…戯言だけど』  『……社会に…出れるんでしょーかね僕…むしろこんな僕が社会に出ていいものか!みたいな』   (2013/11/18 01:09:23)

常守朱仕事柄嫌なことはいっぱいあるからね…はぁ、お布団にずっと包まれていたい。うーん、そうかな…やっぱり働いてる人は学生から見たら大人に見えるのかな、優しく抱きしめるってまだ会って二回目の子に抱きつくとかちょっと…もっと好感度をあげてからね?抑え気味で着実な一歩一歩を刻むことが大事なんじゃないかな?いきなりがっつく人…肉食系男子はモテるっていうけれどね。社会は君を待ってるよ、誰だって社会に出て貢献できるポテンシャルを秘めてるよきっと!   (2013/11/18 01:17:41)

球磨川禊『ほうほう…そんな悩めるおねーさんを癒す年下の男の子というのもいいものだねぇ…戯言だけど』 『大人に見えますよー、年齢はそんなに変わらないかもしれないのに不思議ですよねー』 『……そうですよねー、好感度ですよねー…上げる機会あるかは疑問ですけど』  『抑えすぎて機会をなくす事もあるし難しいですよねー……肉食と言うか肉にありつけずに餓死する動物、みたいな…』   『そうだといいんですけどね!でも何故か将来的に行方不明になったり全国を流離ったりしそうな予感があるんですよ、なぜか!…なぜか!!』   (2013/11/18 01:23:54)

常守朱うーん、うちの一係は粒ぞろいの曲者だらけで…ひとり行方くらましちゃってるし、狡噛さんどこいっちゃったんだろ。お酒は飲める都市にはなったけど、まだそんなに大人って実感はないなぁ…。ゲームみたいにマップ移動の時にストーカーのようにその人がいる場所に行きまくる…とか?犯罪係数どんどん上昇していきそうだけどね。難しいものだね…まずは仲良くなるところから始まるっていうけど、ビビっと来る人同士はすぐってのもあるらしいけど、あまり長続きしない感じがするなぁ。その予感はそう遠くない未来かもしれないけど、未来は変えていけるよ、未来は自分で作って行かなきゃ   (2013/11/18 01:31:50)

常守朱それじゃそろそろ私はおやすみしようかな、じゃあね…サイコパス、濁らせたらダメダヨ?お疲れ様   (2013/11/18 01:32:50)

おしらせ常守朱さんが退室しました。  (2013/11/18 01:32:55)

球磨川禊【先にこっちでー。どーもお疲れ様です、お休みなさい!】   (2013/11/18 01:33:20)

球磨川禊『行方をくらませるとか言っておいて実はこの世かあの世でバカンスしてるだけだったりするんじゃーないでしょーか!!……戯言だけど』  『まぁ小さい頃憧れてたのに比べて実際なってみるとそーでもないってこと、ありますしねー…』 『かなり古いタイプのゲームですねそれ!パラメーター弄ったりだとか昔の恋愛モノは面倒でありつつもゲームでしたよねぇ…真面目に考えると変人なのだけど、行動が』   『仲良くなりたいけど、中々難しいですからねー…長続きも重要な要素ですけど、そもそもそこに至らないのが僕ですし!』   『未来は変えられる、ですか…過負荷にも変えられますかねー…いや無理だって反語付けたくなりますけど』  『ふむ、おねーさんも寒い中?来てくれてどーもです?嬉しかったですよー。…心が濁ってるのはデフォなんですけどね!お休みなさいー』   (2013/11/18 01:39:48)

球磨川禊『さてさてさて…まだこんな時間だしもー少し待って…時間感覚がおかしーんじゃないかって?まぁまぁ…過負荷は夜が本番なのさ』   (2013/11/18 01:41:27)

球磨川禊『風をーきってーすすーむそりー こどーくなたびーしろのーせかいー…って感じが似合うと思わない?僕に。…勿論最後は氷河に消えるのも合わせてなのだけど』   (2013/11/18 01:57:02)

球磨川禊『このまま楽しい童謡のお時間ですかね!どこかと繋がってる気もするけど!ロンドン橋が人柱とかそんな感じですかね!』    (2013/11/18 02:20:57)

球磨川禊『昨日はあの体たらくだったくせに今日になって眠れんとは…まーどちらにしろここでぼーっとしてるのだけど』   (2013/11/18 02:58:26)

おしらせムアイクさんが入室しました♪  (2013/11/18 03:27:06)

ムアイク(むくっ)   (2013/11/18 03:27:33)

球磨川禊『…どこから出たし!』   (2013/11/18 03:27:51)

ムアイクお前の社会の窓だ。 社交性が10上がったぞよかったな?    (2013/11/18 03:28:28)

ムアイク寝つけないのか兄弟? 同じく寝つけないムアイクな訳だが(閉じろジッパーって言いながら殴ったら大変なことになる位置だった。)   (2013/11/18 03:29:28)

球磨川禊『いやどこから突っ込めばいーんだよ!』 『社会の窓に通らないって所かまず社会の窓って言葉の意味が違うのか!』  『しかもそれで社交性上がってもマイナスはマイナスなんだよ!とか!!』   (2013/11/18 03:29:41)

球磨川禊『寝付けないのですよねー。でも寒くて困っちゃうわ?みたいな』   (2013/11/18 03:30:34)

ムアイク同じく寒くて困る。ムアイクはこんなに暖かいのに抱き枕にしたいって奴がいなくてね? まぁ、安眠は約束しかねるがね(どっこいしょっと胡坐をかいて座りなおしながら尻尾をふりっと)   (2013/11/18 03:32:14)

球磨川禊『いや、まずもふもふの君が寒いって僕凍死してるんじゃなかろうか…猫さんとかカジート?だかの生態は知らないけどね!けけ』  『ま、僕も抱き枕は欲しいけど中々乗ってくれる子が…以下略』  『僕にしてもムアイクちゃんにしても安眠よりは襲われる感があるのかもねぇ…戯言だけど』   (2013/11/18 03:34:22)

ムアイクムアイクは確かに獣だが、物凄く分かり難く隠れてるお前の匂いは、ムアイクと異質の獣の匂いがするがね?(やれやれと首をふりながら細めた視線を向けてから気怠るそうに一息。) 捕食されるのもたまには悪くないと思わないでもない、包んでくれる奴に出会いたいものだね。両方味わいたい…ムアイクは欲張りだね。   (2013/11/18 03:40:56)

球磨川禊『獣か…人間は誰しも猛獣使いなのだとは誰が言ったんだっけねぇ…』 『僕の中に獣がいることは否定しないけどね!けけけ』   『捕食かー…ヤンデレにはまだまだ早いですな。狂気は美しいものだと聞くけど』 『包んでくれる人にしても、そんな相手にしても僕にはいらっしゃらないからねー。…欲張りで良いんじゃない?誰しもそんなものだよ。要は自分を操れるか操れないかさ』   (2013/11/18 03:44:36)

ムアイク飼われるか、又は変われるか…いつかは球磨川やムアイクの手綱を執れる奴が出てくるんだろうかね? お前の中の獣は…(じーっと前のめりに細目でじっくり見てから) お前にそっくりで面倒な獣だな。(気怠そうに視線を外した。) 文字通り食べられる愛も愉快そうだが、どうせなら寝床で上から覆いかぶさって貰いたいね。 ムアイクにもそんな相手いない。(よく言えるよコイツみたいな視線を向けておこうじゃないか。)   (2013/11/18 03:53:38)

球磨川禊『自分の手綱を握れるのは自分だけじゃない?んで信頼できる人に手渡すのさ、ふふ』 『そんな考え方もいーでしょう?』(言ってる間にじーっと見詰め合ってたりするのかも)  『……まず僕の中の獣さんが何かすら分からないけどね!秘められた欲望?それとも僕ではない僕?また別の何か?まぁ面倒な奴なら必要は無いんだろーさ』    『寝床で上からかー…そんな子いるの?まぁいたらいーんだろーけど』 『ふふん、少なくとも僕は今まで、そう、今現在どころか今までそんな存在がいたこと無いんだぜ?つまりこの面では誰も僕に勝てないということさ……むなしい勝利だ』   (2013/11/18 03:59:24)

ムアイクムアイクはムアイクであることは変わらない。長く生きていれば自然と手綱に飽きるものさ。踊らされてる振りしてた方が楽だし握ったつもりで居る奴がどう動かすか見るのがまた楽しい。(なんてな?冗談だよ冗談…っとクツクツ笑いながら見つめ合う。多分お互い完璧な仮面と作り笑いを浮かべて対峙してるんだろ。) 何かするならムアイクは楽しく特等席で見物させてもらうがね?どうだい一丁やらかしてみてはくれないか?まぁ、ムアイクは悪くない。 いいや、ムアイクの方こそ負けてないね!だいたいはムアイクの歩く道には誰もいない。居てもすでにお前などが前にいる。 あぁ、悲しい、悲しいねぇ(およよっと泣き真似しながら)   (2013/11/18 04:09:30)

球磨川禊『うーん、難しいねぇ。安心院さんみたいな事言ってるけどあの人は踊るフリすらしてくれないからなー』 『何かするにも一人じゃあできないさ。ま、やらかすなんて言葉とは僕は縁遠いのだけれどね!』 『それに僕も見学の方が趣味に合ってるしねぇ…って僕の台詞を取るなよ!』   『い、いやまぁ…うん…そこら辺は考え方の違いなのだろうねぇ。僕が前にいたことなんて一度もないし』   (2013/11/18 04:17:22)

ムアイクそれが何者かは分からんが、ムアイクと同じなら随分と退屈してるのだろうな。球磨川も同じようなものか? まぁ、どうだか分からないし、分かろうとも思わないがね。 一人じゃできないのは確かに…本当誰かムアイクをかわいがってくれないだろうかね?もしくはかわいがるでも可だ。まぁ、ムアイク相手にそんな奴いないだろうがね! ほらやっぱりまた勝てなかった…。 ムアイクのお手手がでかいのかね、欲しいものは大体は零れ落ちる砂だ。もしくはキラキラしすぎて触れない。あの砂はきっとムアイクに合わなかったっと思うことにしている。    (2013/11/18 04:24:36)

球磨川禊『何か宇宙が生まれる前とかその辺りから生きてたらしいけど不死身ではないんだよねー。何故だろう』 『僕の場合はまだそんな生きてないし!死ぬときは死ぬし退屈するにはまだ早いさ…退屈やら絶望は死に至る病って誰かが言ってたし』    『そうそう、一人じゃあできないし二人いても出来るかどうかもわからないよねー。ま、幸運が落ちてくるのを待ちますかね』   『ううん?まー零れ落ちる砂なら僕も沢山見てきたさ。もうちょっと上手くやればよかったのかねー…ふふ。ま、失うものは失うし手に入るものは手に入るさ』   (2013/11/18 04:30:49)

ムアイクその手の連中は…まぁ、そうだろうな。まぁ、ムアイクとは違った毛並。同じ毛色ばかりじゃこの世は飽きてしまうし絶望と希望は隣人として茶飲み友達だが。退屈って奴はへそ曲がりだ最大の毒だね。 手に入ったものがあるならいいんじゃなかろうか? まぁ、その瞬間瞬間は確かに退屈はしなかった。そう思えば感謝なのだろうがね? 幸運と隕石と阿呆が落ちてく確率は同じぐらいなムアイクだった。そうなると不幸は親友だろうか?   (2013/11/18 04:38:37)

球磨川禊『ま、不死身なんてのも死ぬやり方が隠れてるだけなのかもしれないねー。皆僕だったらとりあえず皆で世界を無かった事にしよう』  『とりあえず僕は死辺りを隣人にしとけばいいか。退屈は必要ないけど』  『まー刹那的に手に入ればいいよねぇ…何も無いより』 『少なくとも僕は隕石と阿呆とやらは落ちたの見たことないから幸運の確立の方が高いかな?幸運も不運も感覚的なものだけど』   (2013/11/18 04:45:30)

ムアイクためしにムアイクの不死をなかった事にしてみるかい?まぁ、無理だろうし、どうせムアイクの旅を終わらせるなら男なんかより良い女に終わらせて欲しいものだね。  本当に必要ないのは自分自身かもしれんがね?少なくともムアイクはこの世界のルールに必要じゃないことは知っている。  継続的に欲しいものは、だいたいがムアイクにとっては酸っぱい葡萄だったよ。 両方みたムアイクは運がいいのか悪いのか…   (2013/11/18 04:50:55)

ムアイクさて、そろそろムアイクは戻るとしようかね。久々に兄弟と悪ふざけと洒落こみたかったが…悪戯する対象がいないなら寒いだけだったな。ムアイクは悪くない。   (2013/11/18 04:51:56)

ムアイク(置いてある炬燵の布団をめくり、中にもぐりこむながら) そのうちまた悪乗りを楽しもうじゃないか。それでは御機嫌よう。(ぱたっと布団を閉じる。中を確認してもすでに何処にも姿はなく…)ムアイクの話はお仕舞い。【すまないが強烈に眠気が来てしまった。申し訳ないが先に行かせてもらうよ。相手感謝ですの】   (2013/11/18 04:54:18)

球磨川禊【了解ー!眠れそうならよかった。またねー、お休みー!】   (2013/11/18 04:54:52)

おしらせムアイクさんが退室しました。  (2013/11/18 04:55:05)

球磨川禊『んー、多分1、2年封印するのが関の山かな?』 『冒険者!いい言葉だ。人生の冒険者とかだと少々括弧悪いけど』  『まーまー、自分でくらい自分を必要としてあげましょーよ…僕も社会的に必要じゃないは分かってるけどさ』  『すっぱい葡萄ってそーいう意味なのね!ま、僕はどちらにしろ楽しむだけさ…』  『悪ふざけの相手がいないなら仕方あるまい!また…って消えちゃった…』(ぴらぴら。布団の中の猫は観測してみたらいなくなっちゃいましたとさ、みたいな)   (2013/11/18 04:58:20)

球磨川禊『お、5時じゃん!でもまだ暗いままだし余裕があるからもう少し待ってみようかな?』   (2013/11/18 04:59:32)

球磨川禊『ま、これくらいかな…んじゃ、また明日とかー!!』   (2013/11/18 05:30:05)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/11/18 05:30:08)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/11/18 07:55:03)

サキュラ(寒さの激しい故の朝靄がやがて徐々に晴れ出すこの時間、私は同じ様にこの小高い丘へと戻ってきた。例に拠ってと有る者からのと有る事を為し得て戻ってきたからだ。)ふぅ…(吐く息は冬の空気に既になっていた朝の寒さから真っ白で、それは即座に朝の空気の中へと消えて行った。)   (2013/11/18 07:57:40)

サキュラ(「やる事をやれ、お前はそれだ。他の余地は無い、それがお前だ」手にかざす僅かな光から漏れ出る文字、短くも非常に高圧的かつ威圧的なそのセリフをただ私は少しの間ぼぉっと眺めると)…ふん(その文字の浮かんだ光を握って強引にかき消す)やる事…ね…分かってるわよ。(例えそれが他人の命令ではなくとも、私自身には行わなければ行けない事は様々と溢れているからだ。)   (2013/11/18 08:00:29)

サキュラここは明るい所、私には不釣り合いよね。(思わず漏れる言葉は人によってはまた自虐のお涙頂戴セリフかとうんざりする人も居るだろう。しかし別に同情を誘う為のセリフではない。自身の置かれた環境を少し醒めた視点で見れば、むしろ余り認めたくない事でもそう思わざるを得ないとしか言い様は無いだろう。そんな例え自分には不釣り合いだと思ったとしても、それでも居たくなったら居ると少々強引にでもやるのもこの私なのだから。)   (2013/11/18 08:02:56)

サキュラ(自ら人の多さを嫌い、敢えて人を避ける様街から離れた所を潜む様に蠢く私。孤高を気取るにはまだ弱く、賢者を思うには遥かに遠い。)何時までやり続けるのか…いえ何時までなどと今は言えるものじゃないわね。だって今は”やる”それしかないし、それ以外は有り得ないもの。(選択の権利や自由などと言うものは無い。私は嫌かどうかすら語る事も無い。明るい朝には大凡不釣り合いな濃い紫紺の姿の忌名の魔女には、これからもただただ為す事を行うだけの事しか待っていないのだ。その結果がどうなるか…今はまだとても知る由は無い。)   (2013/11/18 08:07:49)

サキュラ独り言が過ぎた様ね…見てる人など居ないでしょうけど(一瞬辺りを振り返る、少なくとも目に付く所に人は居ない、此処は喧騒を遥かに離れた小高い丘だから)見る人が見たら私はただの気違い魔女ね(軽く自嘲気味に笑みが浮かぶ、確かに独りでブツブツ呟く様はどう見ても正常には見えない。それがこんな格好した女の子なら尚更だ。)丁度良いわ。そもそも私の方から人を避けていたんだもの、人が私を避けるのも当然だからね。…さて   (2013/11/18 08:11:00)

サキュラ暢気なお時間はこれでお仕舞い、さっさと引き上げようかしらね。(そう言うと箒をくるりと回転し、水平に浮かび上がらせると何時ものように跨って)さ…帰りましょう。今はね…。(そう語るとぐっと柄を上に上げて上空まで上がり、そして冬に近い寒い朝空の中をすぅっと飛んで去って行った。)   (2013/11/18 08:12:55)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/11/18 08:13:13)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/11/18 22:59:37)

球磨川禊『さて、今日もゆっくりさせていただきますかね…』(一応室内でゆっくりしてる感じ?そんな感じでテキトーにゆっくりしてみよう。どんなごよーじでも遊んでくれるのでも遠慮なくー)   (2013/11/18 23:01:49)

球磨川禊『引き揚げますかねぇ…さらば!』   (2013/11/19 01:01:08)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/11/19 01:01:11)

おしらせニャルラトホテプさんが入室しました♪  (2013/11/19 21:07:00)

ニャルラトホテプ【今日は人待ちです、という看板を立てて書き出しをちょいと…。】   (2013/11/19 21:08:28)

ニャルラトホテプはーっ…、はっ…! はぁっくばぎじゅうッッ!! (別に開幕から発情した荒い息遣いをしている訳じゃないので、良い子の皆は安心して欲しい。視界の先に有る天井の蛍光灯が妙にふにゃふにゃに見えるここは、自室かもしれないしそうじゃないかもしれない、ご想像にお任せします的な部屋。普段の派手なのか地味なのか分からない白黒の服やオフショルダーのニャル子ちゃんスタイルでは無い、ピンク色のパジャマを着た私は、仰向けに寝たベッドの上で布団に包まりながら、何度目か分からぬ公孫瓚の呼び出し、もといくしゃみをした。鼻をずびっと啜りうーうー呻る声は、どこか元気がなく弱々しい。そう、何を隠そう私は今現在、流行性感冒にその身を陵辱されているのです…。)   (2013/11/19 21:16:59)

ニャルラトホテプあ゛ー。 馬鹿じゃないから風邪引かないんだからねッ!なんて言った側からこれですよ。これが地獄先生なら霊力が弱まって左手に封印した鬼の手が身体を乗っ取ろうとしてるところじゃねーですか……。 (邪神が風邪引くのかよとお思いでしょうが、実は私宇宙人ですからね。恋の病にも罹れば風邪も引くんです。これが逆の立場なら、色々弄る手段が有るだろうに、患う立場じゃそんな元気も有りゃしない。若干寝汗を掻いた身体を布団の中で捩りつつ、横からぬう、っと手を出した。確か近くのテーブルに、体温計を置いた様な…。今何℃くらいですかね、ちょっと熱を計りたい。もぞもぞ…。)   (2013/11/19 21:17:07)

おしらせクトゥグアさんが入室しました♪  (2013/11/19 21:17:36)

クトゥグア【待った? …ううん、今来たところ。看病、するね?】   (2013/11/19 21:18:21)

ニャルラトホテプ【今帰ろうと思ってたところです!!】   (2013/11/19 21:19:24)

クトゥグア【(施錠)】   (2013/11/19 21:19:33)

ニャルラトホテプ【反応はええ。 いや、分かりましたからさっさと書いて下さい。40秒で支度しな。】   (2013/11/19 21:20:14)

クトゥグア(ばたん!) ニャ ル 子 ……っ!!! (家自体が振動する勢いでドアを締めて、その勢いを利用してニャル子へと飛びかかるわたし。呼吸がハァハァと荒いのは、ニャル子の風邪を察知して急いで走って帰ってきたから。……ううん、それもあるけど。普段よりちょっと弱々しいニャル子の表情が、パジャマ姿が、汗が、ちょっと普段と違う呼吸の匂いが……!) ……どこ、どこで、体温測ってたの? わたし、ちゃんと体温測れるところ、知ってるよ? つぷってゆっくり出し入れ、するよ? (ジャンして→そのままベッドのニャル子を布団ごと抱きしめようとしてみる。今のニャル子なら、逃げられないはず……!)   (2013/11/19 21:22:42)

ニャルラトホテプは? いや、何言ってるんですか。今から計ろうと思ってた所ですよ。うっかり脈拍360、血圧400、体温約90度とかなったら私、光の国に帰らなきゃいけなくなるところ……で…? (あ、体温計届きましたね。むんずと鷲掴みにして、お口に咥えた所で聞こえる、慌ただしい足音に扉を開く音、序に名前を呼ぶ声。胡乱な意識であった為か、意に介さずに普通に受け答えする私。枕の上に扇状に散らした髪を気怠げにくしゃりと掻き上げながら、これからの予定を考える。仕事は有給中だけど、学校には欠席の連絡をしなきゃいけないですね… なんて、考えてるとピピ、と図り終えた事を告げる電子音。口元から離して掲げる感じに液晶を確認しようとしたら、暗くて見えない。おかしいな、なんで暗くて見えないんですかね…… その視界の奥に現れた影、あれ、これ若しかして…!)   (2013/11/19 21:32:00)

ニャルラトホテプって、どわーっっっ!!! な、な…。なななな、なんですかいきなりあんた! 鍵、鍵かけてた筈なのに…! じゃねえ、冗談は顔だけにして下さいよ!ケツに手突っ込んで奥歯ガタガタ言わせますよ!? (すんでのとこでルパンダイブしてきたモブ子を布団を跳ね除けつつ緊急回避した。ベッドの上で蟹歩き的に手足をバタバタさせながら、忌々しげにドアと倒れこんで居るだろう顔を交互に睨みつけてやります!)   (2013/11/19 21:32:09)

クトゥグアあぅっ (ぼふん。ついさっきまでニャル子の身体があった位置に、身体を沈める。あ、ニャル子の温かさ、匂い、残ってる……) ……んっ…… (すりすり。全身を布団にこすりつけて…… うっとりした顔を持ち上げる。) ……看病。ニャル子が辛い時、苦しい時、いつでも側にいるって…… わたし、決めてるから。だから、体温…… ……!? (もぞもぞ。ニャル子の方にベッドの上を這っていこうとしたら……) ……つ、突っ込んでくれるの? ニャル子が、わたしに…… (ぷしっ。鼻血が噴き出る。それから視線は、ニャル子の手、柔らかそうな指へ。それを見てるだけで、身体が、びく、びくっ……って。このまま、一番高いところに登っちゃいそう……!) ……だ、だから、ニャル子。ニャル子がしてほしいこと、なんでもするよ? 遠慮無く、言ってみて? (そのまま、じっとニャル子を見つめる。……鼻血は止まってないけど、それも愛嬌?)   (2013/11/19 21:38:58)

ニャルラトホテプそういえば余りに存在感と人気度が無さ過ぎたせいで、こいつが居た事完全に忘れてました…。 くんくんしてんじゃねえですよ、良いからそこ退かないと、本気でフィストファックしっ…… え゛ほっ!ごほっ、ごほッ…!ごほごぼごぼうさんあなのあいたれんこんさんっっ!! (そうでした。守りに入ったのがいけなかった、施錠なんて生易しいものでなく、塵一つ残さず放送終了後に消滅させておくべきでした。顔ごと突っ伏して身悶えしている先は、ついぞ今まで私が寝っ転がっていた枕。寝汗と体温故に微妙に湿っぽいだろう、そこに突っ伏されると、邪神(おとめ)の私はさすがに恥ずかしい。顔を赤くして歯軋りしながら、今回こそ成敗してくれるとバールのようなものを取り出し、その頭上に振り下ろしてきたねぇ花火を打ち上げようとした瞬間、咳込んでへなへなと座り込む。顔赤いの、そういや風邪引いてたからだったわ。)   (2013/11/19 21:50:52)

ニャルラトホテプいや、余計な事しないで……。 うー……。 (ここが健康ならアヘ顔にでもしてやる所なんですが、舐めるように身体から顔を眺める視線にいまいち抵抗する元気が湧いてこない。馬鹿と刃物やなんとやらとも言うし…少し、思案してから。) …あー…。 じゃあ、ちょっとタオルとか飲み物とか、持ってきてもらえません…? あと、替えのシーツ。 (下着は其処の箪笥にあるし、部屋の外に有るものを持ってきて貰おう。ちょっと、普段とは違う弱々しい感じにつぶやきながら、ちら…と上目遣いに訴え、くいくいと指で鮮血塗れのシーツを指さした。)   (2013/11/19 21:50:59)

クトゥグア……っ、赤面してるニャル子、素敵…… これも、永久保存…… (うっとりとニャル子を見つめる。見つめながら、何をしてって言ってくれるのかじっと待ってる。「今なんでもするって言いましたよね?」とか言いながら襲いかかってきてくれるところまではシミュレート済み。そこから、更に……) ……タオル…… 飲み物。シー、ツ…… (でも、ニャル子から届いた依頼は全然別のもの。一瞬、ぽかん、としてしまうけれど… すぐ、こくっ、と頷く。ニャル子のために何かできるのは嬉しいし、何より……) ……そのシーツ、交換したら、貰ってもいい? (ニャル子の色んな匂いが染み付いたシーツ。今夜、色々、使えそう……って……) ……~~っ!? (上目遣いで見られた瞬間、比喩じゃなく全身の血液が沸騰しそうになった。ニャル子、危ない。それは、凶器……!) ……取ってくる。うん、すぐ、取ってくる (こくこく。鼻血をぽたぽた垂らしながらしゅびっとイエッサーのポーズをして、部屋の外へ。きっと、静寂が訪れる。部屋の外では急いで準備してるわたし。)   (2013/11/19 21:59:50)

ニャルラトホテプあんた、風邪っぴきのわたしに何期待してんですか? 風邪引いたから運動して汗かきましょうねっ♡なんてのはウス=異本だけの世界ですよ。 ああ、はいはい……幾らでも夜のおかず用に使わせてあげますから、さっさと行ってきて……ああ、もう、後で掃除すんのこっちなんですからね…。 (鈍感のコイツと違い、私は機微を巧みに気取れる気の利くやつなので、ちょいと残念そうな貌に一瞬なった事を察してしまう。眉のハの字にして溜息をつきながら、病人が震えるように肩を竦めて呆れ顔を見せるも、見る角度によれば、上気した顔、潤んだ瞳。悩めしげに吐息を漏らして物欲しげに見上げて身をくねらせたように……見え、んのかもしれない。少なくともクー子には見えたらしく、一気に部屋の温度が熱くなってサウナ状態になった。適当に手でしっ、しっ!しながら一人残される。さてと…。)   (2013/11/19 22:10:08)

ニャルラトホテプまあ、取り敢えず着替えますかね…。 (風邪のせい。こんなに危機察知能力が鈍ってるのは風邪でどよんとしてるせいと、大事な事なので2回言っておきたい。タオルで拭くということは、どちらにしても脱がなきゃいけない。上は兎も角、下はさっさと戻ってくる前に着替えておこう。 ふらりとベッドから立ち上がると、箪笥やクローゼットから下着とパジャマを出して、もぞもぞ…。)   (2013/11/19 22:10:19)

クトゥグア(だだだだだだっ)(ばーんっ!) ……ニャル子の着替えシーンの気配を感じた (ハァハァハァハァ。荒い呼吸は9割方ニャル子の着替えシーンのせい。ニャル子がどこまで脱いでいるかはまだわからないけど、そんなの関係ない。手にはニャル子に注文されたタオル、スポーツドリンク、シーツの荷物。それを抱えたまま、きっと無防備な格好をしているニャル子の方に駆け寄る。荷物は一部ベッドの側に置いて、手に持ってるのは、タオル……) ……服、着る前に汗ちゃんと拭かないと気持ち悪いよ? だから、汗、拭こ? 拭かれるだけが嫌だったら、拭きっこでもいいよ? (ニャル子のお腹とか胸とか下腹部とかを重点的にタオルで拭いていってあげようとする。直で触りたい欲求を抑えるのに必死。見ててニャル子、これがわたしの……自制心……!)   (2013/11/19 22:18:50)

ニャルラトホテプ1d2 → (1) = 1  (2013/11/19 22:19:33)

ニャルラトホテプはへ。……ちょ、ちょ、ちょちょちょちょ、ちょっとっ!! 待っ――… わ、わたし病人!病人ですから!ストップ!衛兵!スタァァァーップ!! (石像を扉の前にまで引き摺って通せんぼする位の時間稼ぎはするべきだった。てきぱきなんて言葉とは程遠い、緩慢ともたもたした鈍臭い着替え方。勢い良く駆け込んできたクー子が目にしたのは、マヌケな声をあげながら箪笥に前面を、つまりこいつに対してお尻を向けた状態で、片足をあげて純白のショーツにそれを通している状態だった。むちっとした柔らかそうな曲線を描くお尻から、鼠径部。太腿まで丸見えで、股座は多分見えてないとか、そんな際どい状態。大慌てて両足通して、くい、くいっ…!思い切り引き上げて取り敢えずパンツは履いた。上は着たまま、下はパンツだけ。そんな状態。)    (2013/11/19 22:30:25)

ニャルラトホテプあ、あんたの身体はわたしが拭かずとも熱で幾らでも乾かせんでしょうに…! い、良いからっ!前は、前は自分で拭きますからっ!! ………あ! (こう、パンツ一枚の私の足下にしがみついて、手を上にずりずり這い寄らせながら持ったタオルで拭こうとしてる状態か。そんなクー子の頭をぐい、ぐい抑えつけて抵抗。抵抗したはいいけれど、うっかり墓穴を掘って声をあげる。背中はいいよって、言ってるもんじゃねえですか。) …ちょ、わ、分かりましたから。落ち着いて下さいよ…… じゃあ、背中は任せますから…ね? (此の侭だとあれよあれよと好き放題されそうな気がしなくもないので、適当に妥協して満足させておくのが吉とみた。どう、どうと宥めつつ、ベッドに腰掛けた。)   (2013/11/19 22:30:42)

クトゥグアニャル子の身体、ニャル子の汗でべとべとの肌、ニャル子の匂い、ニャル子の太腿、ニャル子の、ニャル子の…… ん、んんっ……!!! (ニャル子の身体を拭きながら身体の感触を味わってる、わたし。わたしの体温はどんどん上昇して、きっとニャル子にもっと汗をかかせようとしてると思う。……前?) ……前をニャル子が拭くところ、見ててもいい……? (呟きながら… 背中を向けるニャル子の背中、じっと見る。真っ白で、綺麗で…… ずっと見つめてたい、背中。ちょっと汗ばんでるのが逆に色っぽくて… どきどき、どきどき。ぴ、と……) ……はぁっ…… (ニャル子の背中にそっとタオルを押し当てる。それから、ゆっくり。ニャル子が気持よくなってくれるように、優しくタオルを動かして。ニャル子の背中の汗、吸い取って……)   (2013/11/19 22:39:44)

クトゥグア……気持ち、いい……? (ぽつりと呟いて、手を止める。そのまま、もぞもぞ。もぞもぞ……) ……ニャル子の背中見てたら、わたしも…… (ぴと。わたしの上半身、ニャル子の背中にくっつける。素肌と素肌が触れ合う感触、きっとニャル子に伝わるはず。 ……つまり、ついさっき、こっちも上だけ脱いだ。胸の先っぽの感触、ニャル子に伝わると、いいな……)   (2013/11/19 22:39:51)

ニャルラトホテプ背中拭きながら前を拭いてるとこ見るとか、クー子はいつからイトウくんみたいな軟体動物になったんですか? ……まあ、いいからちゃちゃっとやっちゃってくださいよ。脱ぐなら脱ぐで、さみーんですから…。 (鼻血塗れのとこに座るの嫌なので、ちゃちゃっとシーツは替えておいた。そんなベッドの上であひる座り、上着たままのパジャマのボタンを勿体振って外し、背中を向けたまま左右に開いて脱いでしまう。長い銀髪の合間からちらちらと見える、傷ひとつ無い純白の項に、肩。控えめな肩甲骨の間にはぴんと直線に背筋が伸び、女の子らしく括れた腰へと繋がっていく。無理に引っ張りあげたせいで、尻肉の谷間が確りと食い込んで見えるお尻。風邪の所為で幾分染まっている肌に、ああ、ああ。タオルが。 分かっていても、びくう!と震える身体。)    (2013/11/19 22:51:23)

ニャルラトホテプんっ…! はっ…、馬鹿言わんといて下さいよ……。なんでただ拭いて貰ってるだけなのに、気持ち、いいんです……かっ…。 (前面、胸を持ち上げたり、腋をなぞるように吹いていた己のタオルの動きが、止まる。汗を拭うというより、若干愛撫に近い撫で方。妙に恥ずかしくなり、猫背気味に身体を俯かせつつ、タオルを抱いてじっとする始末。早く、終わらないかな… なんて、思ってる時に感じる、違和感。) ……うん? ん、んん? (タオルじゃない、ちょっと硬い…指先ほどじゃないけど、ちょびっとだけ硬いものが、背中に当たってるような。前に都合よく鏡が有る訳じゃないので、まだ気づかない。首を傾げながら、ずり、ずりと左右に身体を身悶えして揺すってみたり。恐らく数度繰り返したあたりで、それが何かに気づく。)   (2013/11/19 22:51:40)

クトゥグアんっ……、ぁ、んんっ……! ニャル子、すりすり、したい……の……っ? (ニャル子の身体、わたしの身体、胸の先っぽ、刺激するようにすりすりと動いてくる。その度に、びく、びくんっ……! わたしの身体が跳ねて、震えて…… ニャル子の首筋に、熱い息。はぁ……っと、零す。) ……ニャル子、寒い? だったら、温めてあげるよ? 身体の外側からでも、内側からでも。ニャル子の身体、いっぱい温めていい? いいよね? (タオルを持ってる腕、背中から伸ばして、ニャル子の身体をぎゅっと抱きしめようとするよ。わたしの熱い体温、ニャル子に感じてもらおうとして。そのまま口を開いて、か、ぷ……。ニャル子の首筋に、熱い甘噛みをしようと……。)   (2013/11/19 23:00:35)

ニャルラトホテプ……。いや、絶対やると思ってましたけどね…。 拭いて下さい、って言ったと思うんですがっ…!! ちょっと、調子に乗るのもいい加減にしっ……!? (乳首だった。掛かってくる体重に、耳元から首筋近くには、ぁっ……。という熱っぽい吐息が吹きかかり、両手がお留守になりきっている状態。それに刺激する度に尖りを増して硬くなってるそれ、言い逃れする気なんてハナから無いだろうけど、どう考えてもそれである。こいつ、何故に脱いでやがるんですか?なんて、正論が出てくるくらいに、逆に澄んでくる思考。何度目か分からぬ湿っぽい溜息を漏らして、分かっていても確信犯的に身悶えした。丁度、肩甲骨の出っ張りが、胸の先端を弾き突くように、くに、くにっ…、と何度も何度も。悪乗りしてるうちに、気づいたら自分も体重をクー子に預けてしまってる。幾ら力が出ないとはいえ、体重をかけて後ろのクー子を跳ね飛ばす位は出来よう。せーのっ…!と力を籠めようとしたその時、かぷ。)    (2013/11/19 23:10:48)

ニャルラトホテプふ、ぅぅ うっ…! ん、く……はっ、ぁ…。い、いい加減にしないと……後が怖いです、よ…っ…! (ちょっと大きめな声が漏れそうになるのを、抱いてたタオルに顔を埋めて抑えるので、精一杯。擽ったいような、ちょっとちく、っとするような、そんな感じ。しっとり汗ばんだ首筋に残る、うっすらとした歯形。瞳をほんの少し余計に細めながら振り返り、抑えつけられてるに近い身体をぐり、ぐりと左右にグラインドさせて、振り解こうと。)   (2013/11/19 23:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クトゥグアさんが自動退室しました。  (2013/11/19 23:21:00)

おしらせクトゥグアさんが入室しました♪  (2013/11/19 23:21:41)

クトゥグア(キュルルルル)(巻き戻されるテープレコーダーの音)(カチッ) 「じゃあ、背中は任せますから…ね?」 ……ニャル子は確かにこう言った。つまり、ニャル子の背中をどう扱ってもいいということに…… ん、っ、にゃ、ニャル子、は、激し……っ…、は、ぁっ……! (ニャル子が身体を動かすたび、よじるたび、わたしの身体に電流のような快感が走る。それは胸の先を弄られてるってだけじゃなくて。ニャル子が、ニャル子の身体が、わたしの大事なところに触ってる…って。その事実だけで、飛んじゃいそう……!) ふぁ、ぅ、ん……っ、は……ぁ、ぅ…… (気持ちよさに蕩けた顔、ニャル子の背中にくっつけたまま。ずるずる、脱力して身体は滑って、落ちていく。わたしの唇、ニャル子の首筋から、背中、腰… 滑っていって。やがて、下に、ぺたん……。) ……ニャル子、大胆…… (身体を刺激されきったわたしは、倒れ伏したままびくびくと震えてる。ベッドの側、飲み物とシーツが転がってるはず……)   (2013/11/19 23:22:21)

ニャルラトホテプそういう屁理屈は、スーパーニャル子ちゃんタイムだけでお願いしますよ…! 良いから、さっさと退いて下さっ……へ。 ちょ、ちょっと、っ…。 (一体なんだというのか、何が起きたのか私にも分かりません。分かりませんが、兎も角身を捩らせた結果クー子が一際大きな声を私の代わりにあげながら、ずる、ずると滑り落ちる感じに倒れこんでいってしまった。抱擁の力が結果的に緩まり、危機を脱する。丁度さっき、甘咬みをされた首筋。そこを掌でなぞりながら首をゆるり左右に回し、振り返る。上半身裸のクー子が、完全にヘブン状態になってトロ顔を晒していた。乳首を擦っただけで、こんな……多感症なんですかね?なんて、歩いて三歩で忘れるだろう事実を覚えながら、一先ずパジャマを着替え直す。拭いて貰ったし、寒いので。)    (2013/11/19 23:32:32)

ニャルラトホテプあんたが勝手に全部やったんじゃないですか…。あーあ、そっちが汗かいてどうすんです、ほら…。 (自分がさっきまで使ってたタオル、仰向けに寝そべっているクー子の身体に宛がうと、今度は逆に拭いてやる。その姿勢故、色々丸見えな状態だけど、別に恥ずかしいとか興奮するとか何も無く、ガン見。首筋から鎖骨、腋に俎板と拭ってるうち、なんで私がやってるんだという事実に気づいて、放り投げて止めた。おかげで喉が乾いた… 持ってきて貰った飲み物、ペットボトルのキャップを捻りましょう。)   (2013/11/19 23:32:42)

クトゥグアぇ……、ぁ、に、ニャル子、だめ、そこ、そんな風に… ん、ん…… ンンンーッ!! (ニャル子がぐいぐいとわたしの身体を弄ってくる。ニャル子が。自分の意思で。わたしの身体、弄って……! その事実は、実際の触感よりも激しくわたしの心をかき回して。身体、面白いくらいに跳ねる。ニャル子が軽く触れるだけで、タオルを動かすだけで。媚声をあげながら、震えて…… 気がついたら、無意識に両腕を顔の前で交差させて… 自分の表情、隠すようにしてた。とろとろに蕩けきった表情、見られるのはやっぱり恥ずかしくて……) ……ぁ…… ……にゃる、こ……? (その腕を少しずらすと、ニャル子がペットボトルを飲もうとしてた。今から飲むなら、つまり……) ……ニャル子が飲んだら、その次はわたしが飲むから (関節キスのチャンス。快楽に痺れてる身体をぷるぷるさせながら起こして… シーツの取替え作業を始める。ごそごそ、ごそごそ。ちらちら、作業をしながらペットボトルの行方を見つめて、期待してる瞳。)   (2013/11/19 23:43:47)

ニャルラトホテプ私の為に持って来といて、なんであんたが飲むんですか…? 嫌ですよ、私の為にこれ持ってきたんでしょうに。好きなだけ蛇口捻って水飲んでいいですから。もうじきポンジュースが出てくる季節ですよ、それまで我慢してください。 (邪魔に成らぬようにベッドから退き、近くのソファに座って足を組みながら、ぐび…っ。ここで酒だったり、得体のしれない体液が混じった何かだったりしたら、えらいことだけど、本人がその後飲むから、と言ってることだし、恐らくそんな心配は有るまい。冷たい飲み物は乾いた喉を潤し、汗をかいた身体に染み渡っていく感じ。 甲斐甲斐しくシーツを替えてくれる姿をぼんやり見ながら、思う。種族的に天敵という問題はさておき、黙ってじっとしてれば良い子なんですけどね…、と。ブーメランだった。)    (2013/11/19 23:53:22)

ニャルラトホテプ……ふむ。 飲みたいなら、口移ししてあげましょうか? 代わりに、移っちゃうかもしれませんけどねー、なんて。 (おっぱい丸出しだとか、脚の間から何だか垂れてきてそうだとか、色々気になる事は有るけれど、とりあえず替えてくれた事は嬉しい。だからか、相変わらず風邪でどうにかなってるかかどうかは何とも言えませんが、クー子にする冗談にしては冗談にならないこと、ぽつりと。ちら、と振り返るなら……丁度飲みくちに、くちゅ…と舌を絡めて、気怠げに挑発してるようなところ、見られるかも。)   (2013/11/19 23:53:29)

クトゥグア……だめ……? (嫌ですよ。そう言われた瞬間、へな、って落ちる眉毛。期待にきらきらしてた瞳が曇って、しょんぼり。しゅんとした顔のまま、シーツを替えて、替えて… …うん、これくらい。ここにニャル子が寝てる姿、想像して。まっさらの……ましろ色のシンフォニーなシーツが、ニャル子色に…… ……って。) ……え? (聞き間違い? ニャル子の方を振り向いて、止まる。口移し? して……? 振り向いた先にあるのは、舌を出して誘ってるニャル子。 プッツン、何かが切れる音。) …う、ん、うんうん、うんっ…! する、して、させて、いっぱい、全部、ニャル子の何もかも、飲む…っ! (飛びかかる。抱きしめようとする。そのまま、出してるニャル子の舌に吸い付こうと、して…… どさっ。)   (2013/11/20 00:05:11)

ニャルラトホテプそんな事する訳無いでしょう。冗談ですよ、冗談。 第一私の唇は……ッ!? って、ちょ、ちょっと待ちなさ、待ちなさいっての!あ、あんた何なんです、獣かなんかですか! だいたい私は病人なんですよっ!えほえほ咳込んでんの!女の子ってのはデリケートなんですから! ああ、もうッ…!!(クー子が速くなりすぎてるっていうより、私の反応が鈍くなっている。なまじさっきの所為で意識がはっきりしてるだけに、身体が思うように動かず、結果がこれ。 着替えも終えて、水分を補給出来るめどもついた。後はシーツを替えてくれたベッドの上に寝っ転がって、休むだけだと立ち上がったニャル子が、あっと言う間にまた抑えつけられる。あれよあれよとへっぴり腰で取っ組み合いしてる間に……どさっ。 押し倒される、ベッドの上に。寝っ転がれたまでは良かったけれど、要らぬおまけがついてきた。)    (2013/11/20 00:17:44)

ニャルラトホテプい、いや。わたしは口移しするって冗談で、言っただけで、あんたそれ私干物にされちゃうじゃ…… ああ、もうっ…!イジリー岡田みたいに舌動かしてんじゃねえですよっ!! (れろ、れろ。れろれろれろ…。吸い付こうと、絡ませようとする舌が、伸びてくる。顔をじたばたする度に、鼻先にちくちく擦れて、犬の鼻みたいにされた。風邪引いてるからって、何時迄も、こんな…。クー子の背中に腕を回し、なけなしの力を振り絞って……ぐるん、寝返り。体勢を逆にして。) …いや、ほんとに…… ちょっと、だけ、ですよ…? (気の迷い、気の迷い…。風邪引いて面倒見てもらったことの御礼。そう言い聞かせながら、残り僅かな量を口に、こくん。蓄えた状態で、両頬に手を添える。)   (2013/11/20 00:17:59)

クトゥグアんっ、ニャル子、ニャル子の味、飲みたい。ニャル子のジュース、いっぱい、いっぱい、飲むよ? だから、もっと… …んっ、ぅ、は、ふ、ん、ぅーっ……! (ぺろぺろ、したい。ニャル子の顔、身体、それしか見えてない。舌を精一杯伸ばして。ニャル子の、ニャル子の……!) ……ぇ……? (どさっ。押し倒される。ほっぺたに手を添えられて。ニャル子の顔が、目の前……) ……ぁ…… (え……? 一瞬、思考が止まる。ニャル子から、向こうから、自分から? ……わたし、に?) ……っ…… (ぼんっ。真っ赤になる。赤面した顔、ニャル子の顔見つめて… ぐるぐる、ぐるぐる、視界が回る。 ……え? 本当、に……? 身体は縮こまって、動けない。びくびくしたまま、目をぎゅっと閉じて。ニャル子が来てくれるの、待ってる……!)   (2013/11/20 00:30:39)

ニャルラトホテプん、ん…。  ――いひはふよ……あ、む…。ん、…っ…うん……っ。 (こいつ、普段からして痴女かと見紛うばかりの変態ぶりを晒してる癖に、こういう時は初心に瞼を閉じてじっと待つのか。三歩歩けば忘れる知識が、また一つ増えてしまった。 平熱よりもずっと身体が熱い筈なのに、馬乗りになって覆いかぶさってるクー子のが、やけに熱く感じる体温。多分澄ましていれば私の次の次の次の次くらいには可愛いんでしょうね、と気づいた時には、相当顔を凝視してる事に気づいてかぶりを左右に振る。 ぽた、ぽた…頬張りすぎたせいで、唇から雫が垂れて鼻先を濡らす。 なんで風邪ひきの私が…自問自答しながら、くぐもった声で伝えると、唇に自らの唇を宛てがい、重ねて。)   (2013/11/20 00:43:55)

ニャルラトホテプ……は、…っ…ん、む……は、ふ……んー……っ、ん…く、んん……ん、む…っ…。 (気をつけないと、零してしまう。だから過剰なくらいに深く重ねて、クー子の唇が開いたのを確認してから、自らも窄めて開き、舌で引っ掻くように送り込んでく。ゆっくり、ゆっくりつぅ…と細い線が伸びるように、丁寧に。喧しかった部屋に二人の息遣いの音だけが響き、喉を鳴らす音すら、聴こえそう。唇を少しずつ開いていけば、傍目からみれば口吻をしているのと、なんら変わらぬ状態。かつん、と前歯が当たり、送り込んでいた舌が… にゅる、と唇の裏側から、歯茎を舐める。) ……ちゅ、く。ぷ……っは、っ…! はっ、…はーっ……。 す、済みましたよ……。ほら、終わりましたよ…! (舌と舌が触れ合ったような頃、はっと我に返りました。その頃にはとっくに、口移しなんて済んでしまってる。ぽっかり半開きのまま離すと、ただそれだけで済んで無かった事を示すような、銀の糸。大きく肩を揺らし深呼吸しながら、肩をゆさゆさ、揺すったり…。気の迷い、気の迷い、状態異常混乱、と小声でつぶやきながら。)   (2013/11/20 00:44:11)

クトゥグアんっ……! (ぽたり。雫が垂れてきた、それだけで身体が大きく震える。来る……って思った瞬間、ぬるっ…… 思ったよりもずっとずっと深くて激しい、ニャル子からの、キス……っ) ふぁ……、ん、ぅっ……、む、ぅ…ぁ、んんっ …! (とろ……っ…… ぬるりと入り込んでくるニャル子の舌、そこから送り込まれてくる、液体。それはジュースの味……だけじゃなくて。ニャル子の、唾液。とろっとしたそれ、はっきりと感じ取って。目を白黒させながら… ごく、ん。ニャル子の舌の感触を自分の舌で味わいながら、その液体。ニャル子の体液、飲み込んで……) ……っ……、っ、っっっ……!!! (がく、がくがくがくっ……! ニャル子の唾液が喉を通る感覚。それだけで、全身が震えて。見開いた目、きっとハートの形になっちゃってる。興奮しきった身体、あっさり絶頂に達して……) ………は……、ふ…… (かくん。ニャル子の匂いのするベッドの上で、そのまま意識を失ってしまう。幸せな夢、見れそう…… 二人は、幸せなキスをして終了?) 【これくらいで、今日は終わりにしてもいい……?】   (2013/11/20 01:03:15)

ニャルラトホテプあ。 (かくん。キスだけでとか、本当に有るんだな。 歩く実験動物みたいな状態になったクー子が、がくがく震えた挙句、死んだ。じゃねえ、逝った。じゃない、イった。頬を、ぺちぺち…。うんともすんともいわない。) ここ、私の布団なんですけど…。 はー……看病とは一体、ウゴゴゴ……! (でも、意識飛んでもらえて良かったと思う。今のニャル子の表情は、風邪で赤いんです、だけで通すにはちょいとばかり無理があるレベルに、赤く。潤ませてしまっていたから。 頭をわしわし、掻き乱して自己嫌悪するけど……それも、溜息を深く漏らすまで。) 仕方ないですね、ったく…。 うつしちゃっても知りませんからね…… おやすみ、クー子。 (その隣、自分の身体を無理に潜り込ますようにし、寝そべった。電気を消す間際、ちょっとだけ温和な笑みを浮かべていたのも、これも気付かれずに済んだ。せいぜい湯たんぽ代わりにでもなってもらおう。 ぽち、電気を消して… 再度、就寝。お大事に。) 【駄目だ、つったらどうすんですか。 はい、じゃあこんな感じで…。 楽しかったです、ありがとう。】   (2013/11/20 01:10:57)

クトゥグア【なら……良かった。じゃあ、おやすみなさい……】   (2013/11/20 01:11:40)

おしらせクトゥグアさんが退室しました。  (2013/11/20 01:13:37)

ニャルラトホテプ【それじゃ、またね。 クー子SHINE!!】   (2013/11/20 01:13:44)

おしらせニャルラトホテプさんが退室しました。  (2013/11/20 01:13:49)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/11/22 00:28:04)

球磨川禊『よし、と言う事で本日も一つゆっくりさせていただく事をお許し願いたくなんとかかんとか』 『と言う訳で誰か来たら呼んでおくれ』(そういい残すとソファか何かに横になって目を閉じる。完全に寝ているわけではないがうとうとしつつ誰かを待ってみて…なんでそんな事してるのかは、そんな浅い眠りの時間が一番好きだからなのかもしれない?)   (2013/11/22 00:32:08)

球磨川禊【何を言おうが結局は一つ、ゆっくりしてるんでよろしければ誰でもどーぞ、ですねぇ】    (2013/11/22 00:33:15)

球磨川禊『ま、果報は寝て待てってやつさ…』(うと、うと。)   (2013/11/22 00:33:43)

おしらせアリエッタさんが入室しました♪  (2013/11/22 00:45:27)

アリエッタこんなところで寝てると、風邪引いちゃうですよ?(ぬいぐるみを抱っこしてソファの傍にしゃがんで)   (2013/11/22 00:46:36)

球磨川禊『むにゃ…?んー……あら、ま』(気付くと誰かいた。寝すぎてどうも誰か来たのに気付かなかったらしい)  『…アリエッタちゃんか。やぁおはよう?僕は風邪引かない…なんてことは無いけどどうとでもなるから大丈夫なのさ』(それに休める口実になるならそれでもいいしね、と付け足して)   (2013/11/22 00:48:51)

アリエッタ(人が寝てるのってあんまり見たことないから、少し面白そうに見ていて。)あ、おはよう、です?ふえ、ミソギちゃん風邪引かないの?(寒いの、得意?って首を傾げた。)   (2013/11/22 00:50:27)

球磨川禊『どーもどーも!恥ずかしいところを見られちゃったかねぇ?不運な男だぜ、僕も』  『馬鹿は風邪引かないって言うじゃない?だから僕は風邪なんて引かないんでーす!』(それに案外この制服も暖かいのさ、と説明して)  『アリエッタちゃんこそ寒くないのかい?女の子って寒いの苦手そうだから余計着込んでるイメージなのだけど…勝手ながらね』(知ってる女の子はいつも薄着な気もしたけどそれはあくまで例外であるし。)   (2013/11/22 00:54:10)

アリエッタ寝てるの見られるのは恥ずかしいもの、なの?・・あぅ、だったら、ごめんね?(申し訳なさそうに眉を下げたけど、すぐにぱっと笑顔になる。)じゃ、アリエッタも引かないですね、一緒・・です。う?えと、寒いけど、アリエッタ、寒いの嫌いじゃないです。くっつくと気持ちいいでしょ?あ・・でも、女の子はお腹とか肩とか、冷やしちゃだめなんだっけ?(剥き出しの肩をさすさすしてみる。体温が高いから特に冷えてはなかった。)   (2013/11/22 00:59:08)

球磨川禊『アリエッタちゃんは動物さんと仲がいいから分かると思うよー?寝てると無防備じゃない?そんな状態で近付かれるなんて生物として?恥ずかしい?みたいな?』 『まー君が気配を消すのが上手いだけかもしれない』(動物さんたちが家族だからねー、と納得して、また勝てなかったと心中で嘯き)  『いやいや、家族なり大切な人なりアリエッタちゃんは看病してくれる人がいるわけさ。僕には何も無いからねー…風邪を引く=死=風邪引かない…みたいなっ!』  『寒いのが嫌いじゃないんじゃなくてくっつくのが好きなだけだと思いますー!?』  『……そうそう、女の子はあまりお腹とか冷やしちゃいけないんだよ、何かで暖めたり…した方が?いいのかも』(見た目とても寒そうだし、それなりに心配そーな目でじーっと見る過負荷。夏頃には季節感が無いって逆に僕自身が言われてたものだけど)   (2013/11/22 01:07:11)

アリエッタ無防備…うゅ、確かに、寝てる時って襲われたら大変だけど・・此処はそんなに危ないところじゃないし・・寒いのは、ちょっと危ない、かもだけど(気配を消してるつもりはないけど、確かにそういう風に静かに動く癖はついてるかもしれない。)看病…ライガ達は、看病出来るかな・・?あっためては、くれそうだけど・・マリーは、ちょっとしばらく、会えないかも(しょぼんって肩を落として)・・あ、でもユウは、看病も得意そう、です・・(安心、ってにっこりして)んと、じゃあ、ミソギちゃんがもし風邪引いちゃったら、アリエッタが看病しにくる、です・・ユウとかマドカとか、連れてこれたらもっといいけど、うん(ミソギちゃんが迷惑じゃなかったら、来るよって、付け足して。)そっかな?あったかいの一番わかるのは、冷たい時だって思うの。お腹、は・・冷えないと思うけど・・(さすさすって服の上からお腹をさすって。)見てると寒い?だったら、今度からローブ着てくる、です   (2013/11/22 01:15:00)

球磨川禊『いやいや…ここはしっかりと危ないところさ。君のような子が一人寝ていたらどんな危険があるか…魔物たちには鍵も何も意味が無いのかもしれない…戯言だけど』 『ま、冗談は無かった事にするとして凍死さえしなければ問題ないさ』    『暖めたり食事を運んだり…そんなのも十分看病の内さ』 『マリーちゃんにしろ僕にしろ皆気まぐれ風、もしかしたら僕も今日が最期と飛び立つ身かもしれない?だから会える時に仲良くするなり甘えるなりしておいでー?』(ま、君のような可愛い子はそんなに放っておかれはしないさ、と肩を落とすアリエッタちゃんを慰め)  『いや、僕に関わると風邪が移るし不幸も移る。君のような幸せ(プラス)な子にそんな事したら誰かから怒られそうだから遠慮しておくよ…ふふ』 『むむ…勝ちがあるから負けもあるように逆の存在があって初めて存在は輝くって事だね?まぁ…君が寒くないなら止めはしないさ?僕としては肌色が見えていた方が好都合なのだし…』   (2013/11/22 01:24:24)

アリエッタアリエッタ、眠るならお部屋に行く、もん・・誰かがいると、眠たくなることもある、けど・・(数回寝落ちはしてるし、うぅ)魔物なら、アリエッタ大丈夫だよ?アリエッタも、半分はそんなようなものだし・・あっためて、ごはんをはこぶ・・うん、そのくらいならできる、です(できるできるって、やる気満々でこぶしをふったけど、何だか断られている感じのお返事。)・・・・アリエッタは、したいようにしかしないし、出来ないです。だから結局ミソギちゃんが遠慮したって来たかったら来るモンね(べ、って舌を出して)今日が最期かもなのは、みんな一緒。だから、したいようにするし、会いたいって思ったら我慢しない・・です・・(遠慮とか、人見知りとか、そういうのは、全部なくせる訳じゃ、ないけどって、ごにょごにょ言いつつ。)肌色…お顔じゃだめなの?一番肌色、です(ミソギちゃんも、ここと手は、肌色、ってちょいちょいって頬と手をつついた。)   (2013/11/22 01:31:50)

球磨川禊『もし僕の前で眠るのならそのときは人の姿をした魔物が生まれ出ちゃうんだぜ?』 『その魔物は女の子が大好物なそーで…ふふふ』(言い終わるとにっこり笑ってアリエッタちゃんの反応を以下略)  『むむ、確かにそのくらいなら?やってもらえるかもだけど…うーん…』(心配してくれるのは嬉しいしアリエッタちゃんもやる気のようだけどそれとこれとは別である。)  『うーん…あまり知ったかぶりするのは好きではないのだけど。君にはもっと大切な人がいるんじゃーないのかい?』 『その他人を大切にしてあげなさいな、僕のような奴は置いといて、さ!なーに、屑は屑なりになるようになる』    『今日を最期と進めよ過負荷、明日の命はないものとー、みたいな?いや、流石に冗談だけど僕のような屑に関わるものじゃあないぜ。大切な人がいるなら尚更ね?』(アリエッタちゃんの優しい我侭に論すよーに言う。)  『お顔は違うんだよねー…お腹とか足とかそーいうのがだねぇ…いや、まぁ顔が見えた方がいいのは確かなのだけど…うーん…ま、僕が裸エプロンを好きなような感じだよ!!』   (2013/11/22 01:42:35)

アリエッタ人の、姿をした魔物…生まれる?(じ、ってミソギちゃんのお腹を見て、そのあとぺたって胸元を触る。ぺたぺた。)・・・‥生まれる?(二度目)・・・・大切な、人・・いると、ほかの人とは一緒にいたらだめ?悪いこと・・?(ぬいぐるみをぎゅってして、不安そうに首を傾げた。ミソギちゃんが優しい声で言うから、余計不安になってしまった。)ユウ、嫌かな・・アリエッタ、悪いことしてる?(出てる場所が重要なのかな、って何となく思って、これはローブを着てくるべきかなって、理解した。こくこく頷く。)   (2013/11/22 01:48:18)

球磨川禊『生まれるってそっちかよー!?違うよ!僕がアリエッタちゃんを襲う事の比喩だよ!!』(なんでぺたぺたしてるし!とアリエッタちゃんに軽くチョップを入れて)  『いや…まぁ…悪い事かどうかは知らないけど…うーん…難しいよねぇ。ただ僕は人が悲しむ可能性は出来る限り最小限にしたいだけさ』  『チキンとも言う。』(よしよし、と不安そうなアリエッタちゃんを撫でてあげて)  『でも好きな人にならたまに変な格好で現れてみても喜んだりびっくりしたりすると思う!けけけ』   (2013/11/22 01:53:57)

アリエッタあうっ…(不安で涙目になっていたところに突然チョップが降ってきた)う、うゅ、ま、間違えた?…アリエッタを襲うと、ライガに食べられちゃうよ、ミソギちゃん(逆に心配そうに、助言した。)……アリエッタ、ユウが悲しいのは、いや・・でも……(撫でて貰って、それ以上言わずに口を噤んで、俯く。)・・・変な、恰好・・?たとえば?   (2013/11/22 01:58:04)

球磨川禊『間違えたのは良いとしてだ、僕はその時アリエッタちゃんを食べてるから問題ありません!…戯言だけど』(と言っても食べるの意味が違うから僕とアリエッタちゃんの想像はかなり違うのだろうけど)  『うんうん、でももなんでも無しさ。過負荷は過負荷らしく影に生きるだけなのであります、なんちゃって!』   『変な格好…冬なのに水着とか?長いマフラーを二人でつけてデートしましょっ!とか?サンタクロース…知らないか。とりあえず自分にリボン巻いて私がプレゼントです!とか?……僕は悪くない』   (2013/11/22 02:04:13)

アリエッタ・・・アリエッタ、美味しいのかな?最近は、ユウのご飯食べてるから、美味しいのかもしれない・・(真面目な顔でぶつぶつ。でも、痛いのはやだし、怖いのもやだから、食べられるのはなーって、思う。もちろんミソギちゃんが食べられちゃうのも、やだし。)・・・・むぅ・・うー…(言いたいことはいろいろあったけど、うまく言葉にできなくて、ぽこんって、ミソギちゃんの腕を叩いた。)水着、は・・温泉行くとき着てって、ユウ言ってた。マフラー、巻くのは楽しそう・・サンタクロス?はよくわかんないけど、アリエッタがプレゼント・・リボン、なら巻いてるけど・・こういうの?(袖を捲って、マリーとお揃いのピンクのリボンを巻いた腕を示して。)   (2013/11/22 02:09:29)

球磨川禊『人間はどうだろうねー、美味しいのかもしれない?アリエッタちゃんは結構美味しそうだけど』(よく運動してそうだし美味しいものも食べてそうだし。そんな馬鹿らしい想像は程々にして振り払っておいた。)  『なんで叩くし!…ま、ごめんよ。僕は人の期待を裏切るのが得意なんだ』(ぽこんと叩かれて、叩かれた場所をじーっと意味も無く眺めてみたりしてたのかもしれない)  『温泉か!いい選択だ。そうしたほうがいーだろーねー。マフラーは巻くとイチャイチャで楽しいって誰かが言ってた!』 『プレゼントは…もっと大きいので全身を巻いてだねー、出来れば下着姿とかになっておくと尚いいかもしれない。んで大きなプレゼント箱とかに…以下略。ま、プレゼントはお遊びの冗談さ、冗談』   (2013/11/22 02:16:22)

アリエッタお肉ばっかり食べてると、あんまり美味しくないみたい、ですね。(美味しそうって言われれば、食べられるのは嫌だけど何となく嬉しいような気もするから不思議。)だって・・うー、ミソギちゃん、アリエッタとお友達でいるの、やだ?(そんな風に聞こえたよって、頬を膨らませて、拗ねた顔。)ん、でも温泉は、マリーが戻ったらいく、です・・マフラーは、今度やってみる・・ありがとうミソギちゃん(楽しそうって、頬をおさえて微笑む。)し、した‥ぎ・・・‥/////そ、それは、何か、は、はずかしいよミソギちゃん・・///   (2013/11/22 02:22:23)

球磨川禊『そうそう、でも僕みたいな奴は見ただけで美味しく無さそうって分かるらしいですぜ…前に何か吸われた気もするけどそれは緊急時ってやつさ、多分』   『……こーゆー時やだって言ったらどんな顔するだろうって邪悪な僕もいるのさ。それと同じように人にも色々な面があって…僕はそれをあまり刺激しないようにだねぇ…それに僕にそんな価値はない』(拗ねてもだーめ、とアリエッタちゃんをからかうように言って)  『ほうほう。なら水着はその内、だねー?マフラーは暖かいしくっついて幸せな気分になれる…はず。やったことないけど』  『いいんだよいいんだよ、恥ずかしくてもそれが嬉しいのかもしれない?大切な人にとっては?ふふ、ふふふ…』   (2013/11/22 02:30:12)

アリエッタ真っ黒だもんね、ミソギちゃん(くすって、ちょっとだけ笑う。)・・やだって言われたら、悲しいし、寂しい・・でも、アリエッタはミソギちゃんがお友達なのが、いいんだもん・・頑張る、よ・・(からかうような口調にもう一回だけぽすって、腕を叩いて。・・・ちょっと考えて、なでなでって、叩いたとこを撫でておいた。)うん、マフラー、長いの探してみるです・・教えてくれてありがとう、ミソギちゃん・・恥ずかしいのが嬉しい・・?むむ・・?よく、わかんないけど、じゃあ今度、嬉しい?って、聞いてみることにする、です・・(絵本の魔女みたいな笑い方するミソギちゃんを見ながら、ぬいぐるみを抱きなおしてぴょんって立ち上がった。)アリエッタ、そろそろ寝る、です・・ミソギちゃん、まだいるならあったかく、ね?(ぬいぐるみをごそごそして、上着はなかったけど、ひざ掛けはあったから、ずるずるって引きずり出して、ミソギちゃんに頭からかけた。)じゃあ、おやすみなさい、ミソギちゃん・・またね?   (2013/11/22 02:39:28)

アリエッタ(ぱたぱたって、今度は足音を隠さずに駆けていくのでした。)   (2013/11/22 02:39:53)

おしらせアリエッタさんが退室しました。  (2013/11/22 02:39:56)

球磨川禊【こっちで先にー。来てくれてありがとう、またねー?】    (2013/11/22 02:40:38)

球磨川禊『真っ黒だからこそマグロみたいに美味しいかもしれないじゃーないか!ふふ』 『トモダチというのは難しいものさ。男女間…過負荷…けけ、虚しい虚しい』(そんな酷い事を言われても撫でてくるアリエッタちゃんを不思議そうに見て、そして苦々しい表情を浮かべ)  『本当は僕もそーゆーイチャイチャがしたいんですけどね!まー無理なお願いという奴さ』 『……嬉しいか聞くときには僕の名前は出さないようにね…うん!…って何をするしー!?』(何か頭から被せられた。何かと思ったけど無害なものではないらしい。)  『……ふー…お休みアリエッタちゃん、じゃあねー?』(ぱたぱた元気そうに駆けてくアリエッタちゃんを見送ってからもう一度横になる)   (2013/11/22 02:47:44)

球磨川禊『さてさて。時間は時間だけどもう少しゆっくりしてみますか。』(と言う事で元通り。もう少し誰かまってみる事にする)   (2013/11/22 02:50:12)

おしらせ古郡こなさんが入室しました♪  (2013/11/22 03:06:56)

古郡こな……gff……(扉の影から部屋の人物を見詰める怪しい人影。)   (2013/11/22 03:07:01)

球磨川禊『……何か約一年前くらいに感じた事のある視線を感じるんですけど!』 『誰だー!?…みたいな』   (2013/11/22 03:08:06)

古郡こな…………にゃ、にゃーん……っ(猫の鳴き真似で誤魔化した。つもり。流石は私、完璧な偽装だ……ふふ、腐……)   (2013/11/22 03:09:36)

球磨川禊『なーんだ、猫か…』(静かに立ち上がって)  『猫ならもふもふして可愛がっても問題ないと思いますー!!』(扉の方へ飛びかかって曲者を確保しようとする過負荷。)   (2013/11/22 03:11:35)

古郡こななっ……!?(意外!それはもふもふ……ッッ!という顔で確保される私だった……お、おのれ……この完璧過ぎる偽装が仇になったか…)  ……お、おぅふ………す、速やかに下ろさないと、アレだ……こ、困る…(相変わらずの陰が差した表情で首根っことか掴まれてる感じだろう、無念……やめて!酷い事するつもりでしょう!?薄い本みたいに!とでも言いたげに身を強張らせてクマーのセクハラに備える私だ)   (2013/11/22 03:18:23)

2013年11月16日 12時44分 ~ 2013年11月22日 03時18分 の過去ログ
試される大地
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