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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2013年10月14日 23時39分 ~ 2013年11月23日 17時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2013/10/14 23:39:05)

ナイトエメラルド 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 銃の能力は極めて高いのですが、やさしすぎる性格で敵を殺せない性格の子となります。こんな子を残虐な悪女、黒ギャル系ビッチに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/10/14 23:40:34)

おしらせナイトエメラルドさんが退室しました。  (2013/10/15 00:27:19)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2013/10/16 00:27:26)

ナイトエメラルド【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 銃の能力は極めて高いのですが、やさしすぎる性格で敵を殺せない性格の子となります。こんな子を残虐な悪女、黒ギャル系ビッチに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/10/16 00:27:48)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2013/10/16 00:40:53)

エル【こんばんはー。お久しぶりです】   (2013/10/16 00:41:10)

ナイトエメラルド【こんばんは。お久しぶりでございます】   (2013/10/16 00:41:26)

エル【お相手大丈夫ですか? 】   (2013/10/16 00:43:34)

エル【…と、打ち忘れ、リミットの事は了解で】   (2013/10/16 00:43:55)

ナイトエメラルド【はい、もちろん大丈夫ですよ。 では、あちらの部屋に移動、という形で継続にしましょうか?】   (2013/10/16 00:44:33)

エル【わかりました、ありがとうございます】   (2013/10/16 00:46:00)

エル【ではこちらは移動しますね】   (2013/10/16 00:46:16)

おしらせエルさんが退室しました。  (2013/10/16 00:46:19)

おしらせナイトエメラルドさんが退室しました。  (2013/10/16 00:46:55)

おしらせ魔物マッドプラントさんが入室しました♪  (2013/10/19 05:08:03)

魔物マッドプラントおはようございます   (2013/10/19 05:10:53)

魔物マッドプラント捕まえたヒロインに変態化する種を植え付け、変態怪人にしていきます。短文サクサク、ノリのいい方が希望です。   (2013/10/19 05:14:33)

魔物マッドプラント   (2013/10/19 05:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔物マッドプラントさんが自動退室しました。  (2013/10/19 05:56:44)

おしらせ魔物マッドプラントさんが入室しました♪  (2013/10/23 05:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔物マッドプラントさんが自動退室しました。  (2013/10/23 06:25:23)

おしらせ美少女戦土ブルーさんが入室しました♪  (2013/10/23 06:28:50)

おしらせ美少女戦土ブルーさんが退室しました。  (2013/10/23 06:30:29)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2013/11/10 01:22:23)

ナイトエメラルド【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 銃の能力は極めて高いのですが、やさしすぎる性格で敵を殺せない性格の子となります。こんな子を残虐な悪女、黒ギャル系ビッチに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/10 01:22:27)

おしらせ姫将軍ミーナさんが入室しました♪  (2013/11/10 01:26:47)

ナイトエメラルド【こんばんは】   (2013/11/10 01:27:04)

姫将軍ミーナ【こんばんは。お相手していただいてもよろしいです?】   (2013/11/10 01:27:08)

ナイトエメラルド【はい、もちろんOKですよ】   (2013/11/10 01:27:38)

姫将軍ミーナ【想定シチュは、ピアスをはめたりして装飾、黒ギャル系化…また小スカなども大丈夫ですか?】   (2013/11/10 01:28:01)

ナイトエメラルド【はい、こちらの希望シチュエーションですので問題ございません。 そうですね、大じゃなければ問題ありません】   (2013/11/10 01:28:49)

姫将軍ミーナ【ありがとうございます。では、そちらを捕まえたところから調教スタートでよろしいです?】   (2013/11/10 01:29:22)

ナイトエメラルド【はい、ではそのようなシチュエーションで。 戦闘後、つかまってしまった、という感じで。 場所についてはお任せ致します。】   (2013/11/10 01:30:30)

姫将軍ミーナ(相手は、滑車を使って上から吊り下げる形に捕縛されている風になっているだろう。自分はいよいよ、相手の意識改革を行うために、彼女のいる牢獄へ踏み込んだのだった。暗い場所で狭く、まわりには薬棚がおかれていて。そして自分の姿は、ミニスカとジャケット姿だったが、ミニスカからは下着が見えるほどで)あらぁ、ナイトエメラルド。あなたの処分、決まったわよ。(そういって、注射器を取り出しながら)   (2013/11/10 01:32:13)

ナイトエメラルド(激しい戦闘、とは言いながらも自分自身が出来ていたことは防戦一方の戦い。敵が姫将軍ミーナ、それこそ、不倶戴天の敵、とはいえどもどうしても、殺したり、などということはできないまま、押し切られてしまい、戦場でついに倒れてしまった。 そして、自身が気づくとそこは) …ミー、ナ…。あ、相変わらず、破廉恥な格好ですけれど…って、しょ、ぶん…?(そういえば、まだ死んでいない自分。そのことに気づき、周りを、そして、ミーナを見返せば)わ、わたしをどうするつもりですか…?言っておきますけれど、皆のことなんて、どんなひどいことをされても、しゃべりませんから、ね?   (2013/11/10 01:36:23)

姫将軍ミーナ喋らせる必要はもはやないわ。あなたの意識そのものを改革させるもの。(耳元に近づいてささやこうとする)よく聞きなさい。あなたが守っている街の平和や人民の平和…。けれど、街は決して良いものとはいえない。人間たちは簡単な理由で、互いの身を責め合う。この世界を守る必要なんて…あるのかしら?(そういって、相手の上半身の衣服をまくりあげようとする。それから、乳房に注射器を挿そうと。痛みはないが、むずむずとした感触が露わになり、胸がどんどん大きくなって、衣服を押し上げるほどになるだろう。だいたい、Hカップほどになると肥大化はおさまるだろう)   (2013/11/10 01:41:35)

ナイトエメラルド意識そのものの、改革…?(耳元でささやかれた言葉に怪訝そうな表情を浮かべて)何を言っているんですか!わたしは、皆の事が、街の人が大好きなんです!そんな風に何かを言って、わたしを陥れたり、だまそうとしても、無駄なんですから…!(傷つけることはできなくても、芯だけはあるのか、そこは少し眉をしかめながら真っ向から反論する。 が、胸に何かしらの注射器を打たれ、そして)…っ、な、何を注射したんですか…?いきなり、何かをするなんて、卑怯です、よ…!(一瞬、痛みに目を閉じるがその直後、感じた熱感、さらには)え、え、あ…あっ!?わ、わたしの、胸がど、どうして、こんな、いきなり…?!(急激な肥大化に顔を赤くし、戸惑ったように視線を乳房に向ける。 むろん、衣服を押し上げるには十分な大きさで)   (2013/11/10 01:45:18)

姫将軍ミーナ卑怯? 当然よ。悪の組織が卑怯で何がいけないのよ?(そういって、だんだん乳房が大きくなるのを見ては、次にきらきらとした宝石が埋め込まれたピアスを持って。肥大化したおっぱいはとても敏感になり、触れられるだけでも性的な反応を醸し出すかもしれない。自分は、その胸をゆっくりと揉み始め。下からすくいあげるように揉みほぐし、けれど決して乳首には触れないように…)ふふふっ…すぐにわかるわ。ねえ、こういうこと、やったことあるのかしら?(決して気持ち良い芯には触れず、焦らすばかりの感触を与えていこうとする)   (2013/11/10 01:49:04)

ナイトエメラルドそんな卑怯な人たちになんか…わたしは、いえ、みんなは負けたり、しません…。卑怯な手を使っても、絶対にうまくいかないっていうことを…思い知ってくださいっ!(ミーナに対し、あくまで強い口調を向けるものの、当然、今の状態では動くこともできない。 そんな中、手に持っているピアスの目的が何かがわからないまま、先から熱があるような感覚の乳房に、何度か視線を落として)っ、な、何をいきなりするんですかっ!こ、こんな破廉恥なこと、いきなりはじめて…っ、ん、くっ…(下からじわり、と揉みほぐされていく乳房。もちろん、経験などなく、顔を羞恥心で赤らめて)や、やめて、くださいっ!へ、変にくすぐったり、揉んだりなんか、わ、たし…興味ありません…!(ふい、と顔を横に向けるが刺激を与え続けられれば、少し呼吸が速まって)   (2013/11/10 01:53:59)

姫将軍ミーナふふ…健気で、いい子ね。でもね、世の中正義の味方がリードできるぐらい、ホワイトではないこともあるのよ。ふふ…(乳房を優しく揉んでいくが、その時、唐突に自分は乳首をぱくりとくわえよう。そして、甘噛みや舌で転がして、一時的な性的快楽の甘美さを脳髄に伝えてから…ゆっくりと離そう)ふふ…いまからあなたの乳首に、このピアスをつけてあげる。このピンク色のピアスはね…面白い効果があるのよ…。   (2013/11/10 01:57:58)

ナイトエメラルドあ、あなたに褒められてもうれしくなんかありません!(健気でいい子、と言われれば突然戸惑ったような表情を浮かべるものの、でも、のくだりには表情をしかめて) そんなこと、ありません! みんなならきっと…ひゃ、んっ!?え、な、何、をして…やっ、ぁ、んぅっ!?(揉まれ続ける乳房、さらには乳首を咥えられれば、身体を軽く震わせる。 歯や舌が刺激を与え続けてくれば、先端は徐々に硬さをましてきて、先よりも一層、顔は赤くなる中で)ピ、アス…?な、何を言ってるんですか!? こ、ここはピアスとかを飾ったりする場所じゃあないです!(耳の飾り、それくらいだろう、と思っていた中、ミーナの言葉に、不思議そうに首をかしげて)   (2013/11/10 02:01:50)

姫将軍ミーナ組織でもそう言われてるんでしょう? 褒められると嬉しい…。でも、褒められる時もあれば、褒められない時もある。たとえば、優しいあなたは、命令よりも人の命や、人の笑顔が好き。それで怒られる。自分は正しいことをしたのに、と。違う?(そういいながら、ピアスの接続部分をみせる。そこには針が見えており、針とピアスがセットになっているようなものだ。だが、その針を、ゆっくりと乳首に近付けていって…)ううん、ここにピアスをつけると、もっと綺麗になれるわよ…(まずは右の乳首に針を通そうとする。痛みはなく、特殊な薬品につけていたそれは、針が貫通すると想像を超える快感がやってくるだろう。けれど、そのピアスをはめていると、絶頂することができず、生殺しになってしまう、というものだった。相手の反応を楽しみながら、次に下のスカートをまくりあげ、下着を下にずらそうとする)   (2013/11/10 02:06:47)

ナイトエメラルドそ、それは…そうかもしれませんけれど…、でも、それをあなた達が言いだすなんて、おかしいじゃないですか!あなた達はわたしが大好きなものを、もっと奪っていったりするのに!(それこそ矛盾をしている、とばかりに反論をするものの、見せつけられたピアスの接続部分に目を凝らして) ま、まってください!わ、わたし綺麗になりたいなんて望んでなんかっ!?(乳首に針が刺さる直前、襲ってくるだろう痛みにこらえようとした瞬間)あ、れ…?(痛く、ない?そんなことを感じたのもつかの間、その、直後)っっ?!ひ、あ、あうっ!?ひゃ、あぅ、んぅっ!?や、だ、な、何、こ、れぇっ!?む、胸が、胸が、あ、つい、よおおぉっ!?(突然襲い掛かってくる乳首への快楽。 しかし、その快楽が、じわじわ、と内部に溜まっていくようで、悶えることしかできず、そのピアスに視線が向かってしまう。 さらに、無防備となっている下着を下にずらされれば、整ったアンダーヘアがあらわになって)   (2013/11/10 02:12:33)

姫将軍ミーナふふふ…奪うから、おかしいの? 世の中には白か黒しかあり得ない。意識を変えるといいわ。あなたが不満に思っているなら…そう、こちらのほうが、よりよくあなたの希望に沿うことができるわ。世の中の害悪になる悪い市民ならいっそ駆除してしまう。良い市民は手先に…仲間にする。単純な社会主義原理よ。(乳首へ伝わる快楽の様子を楽しそうにみながら、割れ目に指を添える)ここは、おしっこ以外触れたことがないかしら? 本当の使い方を教えてあげるわね…(まず小指を唾液で濡らしてから、スリットにあわせてなぞり、そして膣へ小指をいれて。ピアスからは絶え間なく、絶頂できない快楽が送り込まれていくだろう)   (2013/11/10 02:17:14)

ナイトエメラルドし、白か、く、黒かだけな、んて、そ、そんな、ことぉっ…ひゃ、ぁっ、んぅっ、や、だ、だ、め、わ、たし、しっかり、しなきゃ、ぁっ…!(乳房から流れ込んでくる大量の熱感。変わらぬどころか、熱すぎて痛い、とまでに思えるほどのもどかしさ。自分をしっかり保とうとするが、そうしている間にもミーナの言葉が鼓膜にこびりつく様に入り込んでくる。 それだけではなく、下肢に手が伸びていること、気がつけば表情をはっとさせて)や、やだ、そ、そんな、ところ、見たりなんかし、ないで…くださ…ぃっ、んぅっ!?や、や、だ、そ、そんな、とこ、き、きたな…ひゃぁんぅっ!?(当然、何物も受け入れたことがない膣。そこに濡れた小指を挿入されれば全身を硬直させて)ほ、ほん、とぉって、な、何、するつも、りでぇっ!?(乳房の快楽、下肢に指を挿入されたこと、それこそ、混乱しきった、涙を浮かべた表情でミーナを見て)   (2013/11/10 02:22:28)

姫将軍ミーナ(声色に喘ぎ声がはりついてくるのがわかると、自分は指をくちゅくちゅといれてピストン運動をしていく。けれど、ピアスをもう片方の手でなぞりながら)感じなさい。これがイくっていうことよ!(一度快楽を与えようと、溜まり切った性的な興奮のリミッターを切った。すると、これまで抑制された15歳の少女には想像を超える快楽が全身を襲うだろう。しかし、絶頂は一回しか訪れない。あれだけ溜まった絶頂は一回の絶頂で放出されるだろうか…。自分は、クリトリスを剥きながら)気持ちよかった…?   (2013/11/10 02:26:41)

姫将軍ミーナ【一回絶頂したら、すぐにまたリミッターがついてしまうといった感じです。描写不足失礼】   (2013/11/10 02:30:02)

ナイトエメラルドひ、んっ!?ひゃ、ぁんっ、お、おねが、ぃ、で、す、そ、そこぉっ、そこ、ぉ、か、かきまぜたり、し、しな、いでぇっ!?(自分からすれば何をされているのかがわからないほど、ただ、拷問にしても苦しく、熱く、それでいて、自分の呼吸も鼓動も速くなってしまう中、指先で器用にピアスまでもいじられ、全身を、びくびくと痙攣じみた動きさえさせながら) え、な、何、を言ってぇっ?!(一瞬、何が起きたのかも解らないまま。だが、その瞬間)ひゃ、あ、んぅっ!?ふあ、あああああぁぁあんんぅんっ!?(全身を激しく痙攣させ、がくがく、と身体をはねさせる。 中空に吊られた身体が左右に揺れるほどに激しい震えを見せるものの、その震えが収まれば)あ、あぁ、い、今、のが、今のが、イ、く…って、いう、んです、か…?(何が起きたのか分かっていないほど。それでも、気持ちよかったか、と問われれば恥ずかしそうに視線をそらす。 だが、呼吸は相変わらず、速いまま、ふう、ふう、と何かを求めるような呼吸のようで)   (2013/11/10 02:31:53)

ナイトエメラルド【了解いたしました<りみった-】   (2013/11/10 02:32:08)

ナイトエメラルド(また、先までは全く濡れてもいなかった膣内。 先の絶頂で確かな湿り気を指先で感じるほどになっている状態となってしまっている。無論、その変貌には、まだみどり自身は気づいていないが)   (2013/11/10 02:32:58)

姫将軍ミーナそうよ。…欲しいでしょ? でも、だめよ。あなたは…快感よりも、皆の笑顔の方が大事だものねぇ?(膣内の感じるポイントを探りながら、指でねちっこくかき混ぜていく。そうしながら、唐突に音がする。それは、こうして刺激を送っていた作業の間に、あるものの電力がたまった状態で)ふふ…。いいわ。作動しましょう…(みると、拷問器具のようなものがあった。そこのスイッチを遠隔式で起動すると、大きなライトがナイトエメラルドにl照射されていくだろう。肌が一瞬で焼けて、小麦色になってしまう。けれど、このライトは浴びれば浴びるほど、理性がなくなって、特に三大欲求…食べることと、寝ること、そして…性的欲求に忠実になってしまう。どんどん浴びて行くにしたがって、大切なものも、現在与えられている快楽に塗りつぶされていくだろう)   (2013/11/10 02:37:31)

ナイトエメラルドそ、そう、です…、わ、わたしはナ、イトエメラ、ルド…。こ、こんな事で、負けたり、なんか、ぁっ…んぅっ!? や、ふあ、ぁっ!?(膣内の弱点、そこを指先で引っ掻かれれば、先までよりも反応は敏感に、そして、濡れた音を響かせ始めてしまう。 赤らんだ顔のまま、押し寄せてくる快楽を、なんとか自身の正義感で克服しようとしながら、一瞬、聞こえた音に視線を向け)え…? な、何を、用意、して?(視線を向けたその先、そのライトが照射された瞬間)きゃ、あぁっ!?(比較的白かった肌、その肌が一瞬で小麦色に焼けていく。 その肌が焼けて行くたびに、徐々に自分の中での優先順位が切り替わり始めて行く。まず小麦色にまで焼けてきた時点で)んあ、ぁっ、ふあ、な、んで、な、んでわ、たし…、こ、んな、ことに、なって、ぇ…?(自分でも何を我慢しているのかあいまいになってきて)   (2013/11/10 02:44:45)

姫将軍ミーナふふふふ…。もう一度だけ聞くわ。これ…気持ちいいでしょぉ?(子供に教えるように、彼女の弱点を、膣内の場所を引っ掻きながら。そして、ピアスから与えられる断続的な快感。そのリミッターがもう一度切られる。すると、再度押し寄せる絶頂があるだろう。すっかりと絶頂管理しながら、どんどん照射ライトは、小麦粉から適切な黒さになると照射が収まるが…)あなたがしたいのは…何かしら? 複雑なこと…あれが正しい、これが正しいなんてより、ピアス、もっと今度は左乳首につけてみない? もっともっと、快感が味わえるわよ?(単純に与えられる断続的な快感も二倍。押し寄せる絶頂感も二倍。そうなると、常にローターによって刺激を与えられている錯覚すら受けるだろう。彼女は受け入れるだろうか)   (2013/11/10 02:49:33)

ナイトエメラルドんあ、ぁんっ!?ひゃ、ぁ、ぅんっ、ふあ、ぁっ、き、もち…い、ぃっ…、こ、これ、ぇっ、さ、されるとぉ、あ、熱くなって、くる、ぅ、んぅっ!?(弱点を引っ掻かれれば甘い声を上げ、さらには、リミッターを切られてしまい)んふあ、ぁんっ!? あ、は、あああぁああっ!? き、たぁっ!?ま、また、きた、ああぁぁあぁっ!?(二度目の絶頂を味わえば、全身を震わせ、そして、脱力しきってしまう。全身には汗が浮かび、絶頂の余韻に浸りながら、ミーナから告げられる言葉に)もっと、も、っとぉ…?(声が先までに比べ、とろけたような甘ったるい声になりながら)あ、ぁ、つけ、たぁい…、ひ、左乳首にもぉ、ピ、アスほ、しぃ…。(吊られた身体、それでも胸を突き出そうとする。 肌は全身がしっかりと焼かれており、真っ黒、ではないが、相当な濃度まで焼かれていて)   (2013/11/10 02:55:14)

姫将軍ミーナふふっ…(一度ライトの電源を落とした。完全に焼くより半生のほうが良いかも、なんて思って。そうすると、ゆっくりと頷いて左乳首にもピアスをつけてあげた)魔法の言葉を教えてあげるわ。どんどん淫らになって、どんどんいやらしくなるの。…胸じゃなくて、おっぱい。あそこじゃなくて、おまんこ。私に敬語はいらないわ。もっと子供っぽく、好きなように喋りなさい。そして…。あなたのすべきことは、この素敵な快楽を街の人に広めること。…わかるかしら?(そういうと、ディルドーを取り出して。おまんこに突っ込んであげようとしながら)ミーナ様に忠誠を尽くします、私は黒堕ちした淫乱女です、って言えば…ふふ、そのたびにイくことができるわよ。(リミッターを外す言葉を教えてあげて、自分の言葉ですりこませようとする)   (2013/11/10 03:04:25)

姫将軍ミーナ【完全に肌は焼いちゃったほうがお好みですか?】   (2013/11/10 03:04:44)

ナイトエメラルド【いえ、肌についてはこれくらいでOKです】   (2013/11/10 03:06:34)

姫将軍ミーナ【はい、了解ですー】   (2013/11/10 03:09:03)

ナイトエメラルドは、あ、ぁっ、ん、ぅ…ぅ…(ライトの電源を落とされれば肌が焼かれる事は収まったものの、以前とは比べられないほどに焼けてしまっている。そんな中、左乳首にもピアスをつけられれば、痛みではなく襲ってくる快楽に表情を緩めて)んあ、ぁんぅっ!?き、たぁっ、ま、また、す、ごいのがぁ、きた、ぁっ!?(両の乳首にピアスをつけられ、飾り立てられながら、告げられ、刷り込まれる言葉にこく、こく、と頷いて)む、胸じゃ、なくって、お、っぱいぃ…、あ、あそこはぁ、お、お、まん、こぉ…。おっぱいに、ぃ、お、まんこぉ…(何度も繰り返し、うなずき返す。ミーナの言葉に逆らう、という想像はほとんど出来なくなっていて) んあ、ぁんっ、わ、かったぁ、み、ミーナ様の命令通りに、ぃっ、あ、あたしぃ、好きに、する…んあ、あはぁっ!?(ディルどーを突っ込まれれば、それをきつく締めつけて受け入れ、甲高い声をあげながら)   (2013/11/10 03:13:48)

ナイトエメラルドは、あ、あぁ、み、ミーナ様に、ぃ、ちゅ、忠誠をぉ、ち、誓い、ましゅぅっ…! あ、あた、しはぁっ、く、黒堕ちした、い、淫乱女、れす…ぅっ、んふあ、ぁっ!? ひ、い、き、たぁっ!?イっく、ううぅっ!? イく、イっちゃううううぅぅぅぅっ!!?(リミッター解除の言葉、自ら口にして、絶頂を迎えれば、歓喜の表情を浮かべていて)   (2013/11/10 03:13:50)

姫将軍ミーナふふふっ…ディルドーはいつもそこにくわえておきなさい。私と会う時までに、しっかりとそこをユルユルにしておくの。ふふ…いい具合になったわね。ねぇ、もっともっと…ピアス欲しい? 今度は…クリトリスにもつけてあげるわね?(それから、そんな調教が終わってから数週間後。街への襲来計画の際に、ほぼ全裸で淫らなバストと、ディルドーをくわえこんだ人物が自分と共に戦場で戦い、そして戦隊とも交戦した、というが、それは別の話か)   (2013/11/10 03:19:14)

姫将軍ミーナ【では、これで私は落ちようとおもいます。後日談的なものがありましたら、それを確認してから落ちようとおもいます。よる遅くまでお相手ありがとうございました。】   (2013/11/10 03:20:19)

ナイトエメラルド【こちらこそありがとうございました。ではこちらも最後に一文を】   (2013/11/10 03:20:53)

ナイトエメラルドんあ、ぁんっ、これぇっ、ディルドーって、いう、のぉっ…ん、っふ、ぅんっ、お、おまんこぉ、ゆるゆるにしちゃうぅっ!ミーナ様のためのゆるゆるおまんこにしてぇっ、もっとえっちぃ子になるの、ぉ…、んぅんっ、おまんこ、き、きもち、い、ぃっ…。(卑猥に腰を揺らし快楽を強調して) ん、ぅん、クリにもピアスつけ、てぇっ! ミーナ様のぉ、ミーナ様の好きにあたしの事飾り付けてぇっ!!(自分から、飾り付け、調教を望み続けて、数週間後の事) んふっ、ミーナ様ぁっ、も、もぉ、おまんこぐちゅぐちゅでぇ、我慢できないのぉっ…!あ、いつらぁ、ジュエルナイトぉ、退治したらぁ、またおまんこにいっぱいはめてぇっ! ミーナ様のために、おまんこ濡らしてるんだからっ!!(ピアスで所々を飾り付け、ディルドーを誇示する褐色肌の少女。 ミーナに絶対の忠誠を誓い、ジュエルナイトの前でも盛り続けていて―――)   (2013/11/10 03:28:14)

ナイトエメラルド【こういった形で。 また何かしら機会ありました際には宜しくお願い致します】   (2013/11/10 03:29:59)

姫将軍ミーナ【はい、ありがとうございました。また、こちらこそお会いしたらよろしくお願いします。】   (2013/11/10 03:31:14)

おしらせ姫将軍ミーナさんが退室しました。  (2013/11/10 03:31:20)

おしらせナイトエメラルドさんが退室しました。  (2013/11/10 03:32:28)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/11/10 23:31:26)

ナイトオニキス【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/10 23:31:31)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/11/10 23:47:56)

おしらせゴセイピンクさんが入室しました♪  (2013/11/13 21:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンクさんが自動退室しました。  (2013/11/13 22:23:40)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/11/14 00:08:47)

ナイトオニキス【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/14 00:08:53)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/11/14 00:25:44)

おしらせゴセイピンクさんが入室しました♪  (2013/11/14 20:25:41)

おしらせ悪魔将軍べリアルさんが入室しました♪  (2013/11/14 20:27:26)

悪魔将軍べリアル【こんばんは】   (2013/11/14 20:27:41)

ゴセイピンク【こんばんは】   (2013/11/14 20:27:48)

悪魔将軍べリアル【宜しくお願いします】   (2013/11/14 20:28:16)

ゴセイピンク【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2013/11/14 20:28:39)

悪魔将軍べリアル【調教や苗床など大丈夫ですか?】   (2013/11/14 20:29:18)

おしらせ悪魔将軍べリアルさんが退室しました。  (2013/11/14 20:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンクさんが自動退室しました。  (2013/11/14 20:48:51)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/11/14 23:53:10)

ナイトオニキス【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/14 23:53:13)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/11/14 23:58:09)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/11/15 01:11:13)

ナイトオニキス 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/15 01:12:02)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/11/15 01:13:38)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/11/17 13:35:40)

ナイトオニキス 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/17 13:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトオニキスさんが自動退室しました。  (2013/11/17 14:12:30)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/11/17 14:12:51)

おしらせ魔女レイミアさんが入室しました♪  (2013/11/17 14:24:45)

魔女レイミア【こんにちは】   (2013/11/17 14:25:03)

ナイトオニキス【こんにちは】   (2013/11/17 14:25:40)

魔女レイミア【触手の髪を操って脳をくちゃくちゃってしちゃう魔女です。敗北からのスタートでどうですか?】   (2013/11/17 14:27:30)

ナイトオニキス【はい。敗北からのスタートで問題ありませんよ。】   (2013/11/17 14:28:03)

魔女レイミア【書き出しはどちらにしましょうか?】   (2013/11/17 14:28:38)

ナイトオニキス【先に行っていただいても、よろしいでしょうか?】   (2013/11/17 14:29:49)

魔女レイミア【了解です。少しお待ちを…】   (2013/11/17 14:30:31)

ナイトオニキス【はい、よろしくお願いいたします。】   (2013/11/17 14:31:10)

魔女レイミア(地底深くに造られた組織のアジト、魔女レイミアの薄暗いアトリエにぐったりと意識を失ったナイトオニキスが運び込まれる。戦闘で汚れた姿もそのままに魔力で造られた非物質の肘掛け椅子に拘束されたナイトオニキス。その前に立って声を掛ける。蒼白な肌の少女の裸身、うねうねと全身を覆う毒々しい真紅の触手髪)ようこそ、私のアトリエに。遂に手にいれたわ、ナイトオニキス   (2013/11/17 14:37:07)

ナイトオニキス(激しい魔女との戦闘。その中で、他の味方を逃す事には成功したものの、自身は脱出する事がかなわず、戦場に倒れてしまった。 そして、ようやく意識を取り戻せば)こ、ここは…? それに、私は(何が起きたのか、と、それを思考するよりも早く、眼にしたのは仇敵ともいえる魔女の姿で) レイミア…?何故、貴様が私の前に、いや、それよりも私は…(動けない?と、僅かに驚愕した表情を浮かべ、自分の四肢を見やる)   (2013/11/17 14:45:15)

魔女レイミアそう、あなたは負けたの…。あなたが逃がした仲間達はあなたを餌に捕まえることにするわ…肉体と武器防具はいかに強くても、人の心は弱いもの。ナイトオニキスの心にはどんな弱みがあるのかしら…(ナイトオニキスを拘束した椅子の右の肘掛けに横座りに腰掛けると、蠢く触手の髪をナイトオニキスの頭に伸ばしていく。細い細い真紅の触手の一本がナイトオニキスの頭に近づく)   (2013/11/17 14:48:45)

魔女レイミア【外見描写(防具等)をお願いします】   (2013/11/17 14:50:01)

ナイトオニキス(ジュエルナイトとしての鎧、胸の宝石から魔力をベースにして展開された金属に似た性質の鎧は戦闘で大破している。 所々、破損した鎧からは黒のインナースーツが露になっており、また、身体にもいくつかの傷はできている。 表情を隠すためのバイザーも破損しており、その素顔も露になりかけている。 腰ほどまでに伸びている黒髪、そして、凛とした表情、均整のとれた身体も、動きの取れない今では何の意味もなくて)   (2013/11/17 14:55:38)

ナイトオニキス誰が貴様の思い通りになると…? 貴様の目論見など、他の面々が気づかないとでも思っているのか? 貴様の罠など、必ず打開するに決まっている…!(仲間を信頼しているのか、あくまで強気の表情を崩さない。自分に近寄ってくるレイミアに険しい視線を向けながら、自身に近寄らせる髪の毛に一瞬、身じろぎをして) …っ、貴様の髪が気色悪い事は前々から知っていたが…、こうして間近で見るとなお気色悪さを感じるな…。   (2013/11/17 14:58:01)

魔女レイミアふふ、すぐにあなたもこれが気に入るわ…(一本の触手がナイトオニキスの頭蓋にするりと滑り込む。…くちゃり…脳を探られる不快な感触は何故か粘着性の音を伴って。…じゅうっ…脳を探ろうとした触手は、ナイトオニキスの抵抗の意志に焼かれ、塵となって消える。次の一本、次の一本も同じように焼かれるが、次の触手は何かを捉えたように焼かれずに留まる)ほおら、捕まえた。ナイトオニキスの心の秘密は何かしら?   (2013/11/17 15:00:14)

ナイトオニキス冗談を言うのがずいぶんと好きなようだな。 貴様が冗談を言うとは思っていなかったぞ…っ、く、っ!?(その触手髪が頭蓋の隙間に入りこむものの、一本、また一本と確実に焼き払う。その最中も、視線はレイミアへと向けたままそらす事はなく) 何度やろうと同じ事だ。 いくら、貴様の自慢の髪とはいえ、人の中に入り込んで無事に済むなど思わないことだな。(崩れ落ちたりはしない。そんな勢いを見せるものの、一本の髪がとどまれば)…っ、ぅ、あ、な、にが…。一体、何を、狙って…?(自分でも何をされているのか、それがわからない。 だが、レイミアにはゆいの秘密、心の中が手に取るようにわかる。 まだ、一般人の時代、ジュエルナイトでないころに、組織の手によって多くの友人が事件に巻き込まれて亡くなった事。 最初期に、敵として改造された友人を手にかけてしまったこと。 そんな心の弱さ、トラウマが次々、その手の内に入り込んでいく)   (2013/11/17 15:06:05)

魔女レイミア人の心は閉ざされたままではいられない。友人や恋人には開かずにいられないし、深い心の傷は治ることなく、簡単に傷口を開いてしまう…ほら、私の触手があなたの傷口に届いてる。あなたの記憶が見えるわ…(ナイトオニキスにもレイミアの触手がトラウマを確認しているのが感じられる。ゆいの無力感、友人を手にかけてしまった後悔、誰にも知られたくない深層がレイミアの冷たい視線に晒されているのを感じる)   (2013/11/17 15:11:40)

ナイトオニキスや、めろ…。 覗く、な…。 貴様には、貴様に、私の過去を見られるなど…冗談では、ないっ…!(声を上げるものの、強引に開かれていく傷跡。 触手が蠢くだけで、友人達が組織の起こした事件で亡くなり、遺体の前で号泣した事。 友人をその手で倒した時には、仲間の前では泣かず、ただ一人で部屋で涙を流す事しかできなかった。 そんな、全ての所業が、レイミアによって覗かれ、その一つ一つがしっかりと見定められていく。 顔色は少しずつ蒼白になり、唇を噛み締めて堪えようとしているものの、異常は現れ始めていて)   (2013/11/17 15:15:24)

魔女レイミアふふ、黒河ゆい。あなたは、あのとき、どうして逃げたの?ナイトオニキスの力がなかったから?あの娘は何の力もないのにあなたを庇って逃がしてくれたのにね。(傷口を突破口にレイミアの触手がゆいの精神に深く侵入していく。忘れていたこと、忘れたいこと、目を背けたいこと、触手が執拗にほじくり返す)ふふ、ナイトオニキスの涙なんて、なかなか見られないわね。…こっちがイヤなら、違う秘密を見せて貰おうかしら(ナイトオニキスの精神が弱まったのにつけこみ、今度は甘いよろこびの記憶を探る)   (2013/11/17 15:20:54)

ナイトオニキスち、がう…。逃げたんじゃ、ない…。 アレは、逃げろ、といわれた、から…。二人で残るより、も…どちらかが逃げた方が…意味があると思った、か、ら…っ(言葉にしながらも、頭の中で思い返されるいやな記憶。 あの時の記憶が穿り返されれば、拘束されている身体もびくびく、と震えはじめる。 歯をカチカチとかみ鳴らし、怯えすら見え始める様子。 そして、それとは反対側の記憶を狙われれば、その記憶は比較的薄いもの。 とはいえ、仲間との絆や、絶対的な信頼を置いている司令の姿。その仲間達の存在が、心の傷を和らげているのは、すぐに解ってしまう)   (2013/11/17 15:26:13)

魔女レイミアそうね、もう死んでしまった、殺しちゃったあの娘より、仲間達が大切よね。さすがはナイトオニキス、一緒に闘う仲間が大切なのね(傷口を責められて、堪らず浮かび上がる優しい柔らかい記憶。柔らかな記憶の中に潜り込んだ触手が、ゆいの恥ずかしい肉体の感覚を探る。仲間との絆、トレーニングの爽快感、シャワーの愉悦、夜に一人、ベッドで慰めたときの記憶)   (2013/11/17 15:33:32)

ナイトオニキスそ、うじゃない…!そうじゃない、んだ…!優劣なんて、ない…!み、んな、皆、私の大切な友人なん、だ…!それは、どんな事があっても変わったりなん、か…!(首をゆる、ゆる、と弱弱しく振る。 呼吸も少し乱れ始め、発汗も収まらない状態。 触手の先端が肉体の記憶を探れば、訓練の記憶、シャワーの愉悦。仲間からは一方的にされる軽いボディタッチ。 そして、一人悶々とした時にやむなく行った自慰の記憶。 指先が自分の敏感な箇所を触れている時の感覚まで呼び起こされ、蒼白だった表情が羞恥心で紅くなりはじめて) な、んで、なんでこんな場所まで覗く…っ。ひ、必要ないこと、だろう…!?   (2013/11/17 15:38:22)

魔女レイミア(ガクガクと震えるナイトオニキスの身体、侵入に成功した触手の航跡をたどり、二本、三本と触手が更に侵入していく。壊れたバイザーから覗く蒼白な表情を愉しげに薄笑いを浮かべて眺め。触手が自慰の記憶、忘れ難い快楽の記憶を撫で回し、再編集していく)あら、だって、調教には飴と鞭が必要でしょ。飴はこんなものでどうかな?(触手が動き、しばし、ゆいの精神はあの時のベッドに飛ばされる)   (2013/11/17 15:46:11)

ナイトオニキスぁ、く、うあ、あ、ぁっ!?(入り込む触手が増えてくる。それが増えるたび、体が軽く震え、表情の色は緊張を増していく。 自分の自由が利かない状態で、快楽に関する記憶を撫で回され、都合のいいように利用されていく中、何とか自意識をしっかり保とうとして)な、にを、狙って、いる…?わ、たしを、ただ…囮以外に、利用する、つもりなの、か…っ!?(仲間に対する盾、餌、それ以上の何かをたくらんでいるのか、と視線を向けるものの、その次の瞬間、意識がベッドの上でもだえていた自分にとんでいく。当然、飛ばされる精神、意識に抵抗などできるはずもなくて)   (2013/11/17 15:50:34)

魔女レイミアあはは、良いわ、飴は気に入ったみたいね。(記憶上のベッドの上でゆいが満足すると、ぽんぽんとゆいの肩を叩くレイミア。勝利の後のボディタッチの記憶が刺激される)じゃあ、鞭も確かめないとね(…くちゃり…脳が探られる。歪められた記憶。友人を手に掛ける感触。仲間が見ているから、友人を殺さなければならない。友人はゆいを助ける為、自分を殺せという。ナイトオニキスであるゆいは、仲間の視線を意識しながら友人を残酷になぶり殺す。泣きたいけれど、仲間が見ているから泣くことさえ出来ない)   (2013/11/17 15:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトオニキスさんが自動退室しました。  (2013/11/17 16:11:03)

魔女レイミア【少し待ってます】   (2013/11/17 16:12:42)

魔女レイミア【失礼します。お相手ありがとうございました】   (2013/11/17 16:21:06)

おしらせ魔女レイミアさんが退室しました。  (2013/11/17 16:21:16)

おしらせゴセイピンクさんが入室しました♪  (2013/11/17 17:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴセイピンクさんが自動退室しました。  (2013/11/17 18:05:17)

おしらせナイトオニキスさんが入室しました♪  (2013/11/17 23:12:29)

ナイトオニキス【レイミアさん、本日のお昼は申し訳ありませんでした。 PCの具合が悪く、戻ってくることができませんでした。せっかく良いところだったのに申し訳ありません。】   (2013/11/17 23:13:15)

ナイトオニキス【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 チームのサブリーダーを務めており、高い実力を持っているけれど、精神的にトラウマを持っているキャラとなります。こんな子を悪の女幹部などに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/17 23:24:45)

おしらせyamaryu(未定)さんが入室しました♪  (2013/11/17 23:32:41)

yamaryu(未定)(こんばんは~…   (2013/11/17 23:32:53)

ナイトオニキス【こんばんは】   (2013/11/17 23:33:04)

yamaryu(未定)(あまり長くは出来ませぬが、悪役なら幾らかストックありますゆえ、お相手出来ますが…いかがでしょうか   (2013/11/17 23:34:14)

ナイトオニキス【どのような悪役の方かが先にわかると嬉しいです。いろいろな性格の方がいらっしゃるとは思うのですが】   (2013/11/17 23:35:22)

yamaryu(未定)(水銀なスライムの肉体を持つサディストなモンスターな女の子(18くらい)、幼いながら絶大な魔力を持つ妖狐幼女(120cmもない)、同じく魔法使い系でぬいぐるみを操り戦う少女(見た目5~6歳)やらがささっと用意できます~   (2013/11/17 23:37:33)

yamaryu(未定)(男なら勇者だったが既に改造され済みで悪魔やら魔族側よりな筋肉質青年やら、名状し難いお方の化身なショタや、屈強な白兵戦メインな魔王系やらいまする   (2013/11/17 23:39:11)

ナイトオニキス【そうですね。できれば男性のほうがよいか、と。】   (2013/11/17 23:39:51)

ナイトオニキス【名状し難いお方の化身など、ちょっと興味ありますね】   (2013/11/17 23:41:22)

yamaryu(未定)(男性ですな。今あげた3人なら、今の順番で…快楽洗脳(魔術と話術?)で快楽落ち狙い。名状し難い姿を晒して正気を奪いながら肉体の一部与えて変化させたり。単純に魔術による邪悪化。がそれぞれの得意ですな   (2013/11/17 23:41:50)

yamaryu(未定)(ニャル子さん人気に追いかける形で作ったショタっ子でして>名状し難い   (2013/11/17 23:42:21)

ナイトオニキス【良い形ではないか、と思います。 こちらは凛とした雰囲気のたたずまいなので、狂わされていくといった感じの展開は面白いかと】   (2013/11/17 23:42:52)

yamaryu(未定)(まずは単純に倒してから、気色悪い部屋(肉壁やら)に拉致って徐々に徐々に正気を奪うとかにします?   (2013/11/17 23:43:56)

ナイトオニキス【倒してからですと時間もかかりますし、既に捕縛されたところからがよいかと。 時間の都合もあるでしょうし】   (2013/11/17 23:44:45)

yamaryu(未定)(囁きや肉触手やらでの侵食やら、トドメは耳からにゅぷりと指先差し入れて直にブレインウォッシュなマインドブラストとか   (2013/11/17 23:44:58)

yamaryu(未定)(了解です。では慇懃無礼な感じで拘束済みなナイトオニキスさんを闇の使徒な眷族に作り替えますかな   (2013/11/17 23:46:04)

ナイトオニキス【あ、最高に好みの展開ですので、是非お願いしたいと。】   (2013/11/17 23:46:07)

yamaryu(未定)(わぁい、では頑張ります(`・ω・´)では名前変えてきますね~   (2013/11/17 23:47:09)

おしらせyamaryu(未定)さんが退室しました。  (2013/11/17 23:47:18)

おしらせハリーさんが入室しました♪  (2013/11/17 23:48:20)

ハリー(ただいまです。では始めますか。状況ロールから回しましょうか?   (2013/11/17 23:48:44)

ナイトオニキス【改めてよろしくお願いいたします。 そうですね、先に打ち出していただいてもよろしいでしょうか?   (2013/11/17 23:49:10)

ハリー(了解です。では…   (2013/11/17 23:49:45)

ハリー    (2013/11/17 23:49:51)

ハリーぴちゃり べと… 不気味に、粘ついた音が響く。暗闇の中、どこともしれぬ、地底の果て   (2013/11/17 23:50:46)

ハリー「そろそろ、目覚めてくれませんか?ナイトオニキス…さん」取って付けたような敬語?が頭に響く。手足は大の字に、張り付けられているようだ(ロールどうぞ~   (2013/11/17 23:51:47)

ナイトオニキス(闇の眷属との死闘は、長い間続いていた。 それに抗うための光の宝珠に選ばれた自分達がジュエルナイトとして闘い続けていたものの、完全の戦いが終わる事はない。そして、今日の戦闘において、ついに、自身が敵の前で倒れてしまう。そんな事態が発生し、生命を落としたもの。そう思っていたのだが) う…う、ぅ…(うめくような声と共に瞳を開く。すると、自由が利かない自分の身体、そして、自分がまだ) …死んで、いない…?私は生きて、いるのか…?(驚くような声を上げるが、聞こえてきた声。それに周りを見回して)その声、ハリー、か…?(幾度か闘った敵の名、それを口にして)   (2013/11/17 23:54:34)

ハリー「おはようございます。可愛らしい寝顔でしたよ」ニッコリ。と目の前に移る、白々しいくらいの笑顔。少し伸ばされた跳ねた金髪がさらりと煌めき、少年らしい細腕や薄い肢体は軽いローブでしか隠されておらず「ああ、名前覚えてくれてたんですねえ…少し嬉しい、か、も」うふふ、と微笑むが、その目は不自然なほど爛々とした、黒曜石を填めたような煌めきを隠しもしない。   (2013/11/17 23:57:58)

ハリー「さて、気分はいかがでしょうか。いい部屋を取ったつもりなんですけれど…」部屋は、無駄に広く、白く塗り潰したような空虚な部屋…ナイトオニキスはそこの壁に張り付けになっているらしい(多少勧誘して退かないようなら真の姿を部屋が表す、的な考えです   (2013/11/17 23:59:29)

ナイトオニキス…貴様にかわいい寝顔、といわれても嬉しくないな…。(その笑顔に厳しい言葉を返す。 見た目は少年でも、その恐ろしさは考えられないようなもので) アレほどまでにかかわりあえば否応なく名前も覚える。 もっとも、こうして興味をもたれている事が、私にとっては不幸なのかもしれんがな。(爛々としたきらめき、それに薄ら寒いものを感じながら、自分を捕らえている部屋を見渡して) 悪くはない部屋だが、あまりにも殺風景だな。 こんな場所に閉じ込められ続けるなど、私はごめんだ。 それで…、何のために私をこんな場所に連れてきた?(何が目的だ、と鋭い視線を向け)   (2013/11/18 00:01:49)

ハリー「おや手厳しい、誉めた積もりだったんですが…やはり女性の気持ちは難しい」アハハハ、とかる~く笑い飛ばし「では、回りくどい話は止しましょう。率直に言いますが…。」指を組み合わせるように手を合わせながら「ナイトオニキス。僕の手元に来て欲しいんです。具体的に言うなら僕の部下に任命しようかと。いかがでしょう、貴女の力はなかなか強かったし…この身体もなかなかに立派。有象無象の雑魚みたいに…死なせたりするにはもったいないと思うんです」   (2013/11/18 00:04:53)

ハリー「ですから。僕に手荒な真似はさせずに、五体満足無事なまま、僕の部下になって頂きたいんです」いいですね?と人差し指をたてて、ふりふり。   (2013/11/18 00:05:49)

ナイトオニキス貴様の前で無防備を晒していただけでも腹立たしいのだ。まして、私と貴様は敵同士だぞ…。 実力を褒められるだけならばまだしも、それ以外のことなど、口にされるだけでも寒気がする。(けして視線をそらさぬまま、真っ向からハリーを睨み付けるが、いきなりの勧誘宣言に一瞬、あっけに取られたような表情を浮かべて) …貴様、正気で言っているのか? ジュエルナイトの一人の私を、部下にしようと…?(何を言っているのか、と、人差し指を振りながら、余裕の表情を見せるハリーに、一つため息を吐き出し、そして) …断る。 何が悲しくて、貴様の部下にならねばならんのだ。(即答、考える問題でもない、といいたげに)   (2013/11/18 00:07:37)

ハリー「ああ、やっぱりすんなりとは行きませんよねえ…解りきったことですが仕方ない」やれやれ。とオーバーアクションに手を広げ、ため息ひとつ「では、ちょっとだけ、手荒にさせて、もらいますよ。」グッ と右手を構え…   (2013/11/18 00:09:38)

ハリーぱちり。 と指を鳴らす。ナイトオニキスの視界が、ぐらり…と揺らぎ、平衡感覚が消え去ったような錯覚に一瞬陥る…と、次の時には   (2013/11/18 00:10:27)

ハリー「では、お話をしましょうか」白く広がっていた風景は、まるで巨大な生命の腸の中にいるようなおぞましいそれに変わり果てていた。鼻腔を擽る香りも、死肉を腐らせたような生理的嫌悪感を書き立てる臭いに…   (2013/11/18 00:12:02)

ナイトオニキス解りきった事をするためだけにこんな場所につれてきたのならば…、時間を無駄にさせたことについて詫びよう。 だが、私とて女でも戦士の一人だ。 敵に招かれたからとて、そうそう答えるわけには…っ、ぐ、っ…?!(何が起きたのか。自分の視界が一瞬揺れ、バランスが崩れる。四肢を拘束されていなければ膝を突いてしまいそうな感覚に襲われる中、眼を細め、ハリーの姿を視認しようとする、が―――)な、んだ…ここは…?(ギリ、と唇を噛み締める。今まで居た場所とは別世界、それこそ) …貴様のフィールドか…っ。(少年の一部、そうともいえる世界に眉を顰め)   (2013/11/18 00:13:17)

ハリー「ええ。まあ厳密にいうとここは僕であり、僕がここであるとも言えるんですが」そんな臓物の世界の中、ハリー自身の変化は…ローブが多少黒ずんだだけに今は見える「それではもう一度お尋ねします」手先を、くいっと動かせば「僕の部下になってくれませんか?ナイトオニキスさん」ずぶぢゅるっ と生々しい音色と共に、拘束されていた四肢が、肉壁に深く埋まり…ぐぢゅっぐぢゅっと咀嚼するように肉壁が脈動を始めた   (2013/11/18 00:16:38)

ハリー腐肉を思わせるそれの脈動が、ナイトオニキス自らの四肢を這い回り、なにかもわからない汁が身体に付着していき、嫌悪感を掻き立てていくのだった   (2013/11/18 00:17:44)

ナイトオニキス相変わらず、貴様等、闇の一族というのは、私達からすると理解しえない存在のようだな。(僅かな少年の変化。その上で、臓物に包まれ、腐臭に満ちた世界。 一つ息を吐き出す中、身体がより、壁の中にめり込んでいけば、ち、と小さく舌打ちをし、身体の各所を見つめながら) 何を言われようとも…断る…! 私はジュエルナイトの一人、貴様等とは敵対する人間だ…! そのプライドにかけても、貴様に膝を屈する事などせんぞ!(四肢に這い回る肉壁の脈動、そして、不快な液体。 それを、プライド、そして、意志の力で堪えようと、声高く叫んで)   (2013/11/18 00:19:44)

ハリー「ん~…立派ですね、流石ジュエルナイトトップクラスだけあって、そんじょそこらの人間なら音を上げる腐食もお構い無し…と」考えるようにしている仕草。次第に、ハリーの輪郭が、ナイトオニキスからはボヤけたように見えてくる。「じゃあもう少し刺激的にしましょう、か」すた、すた。と間近に近寄ってくる。鼻先が当たりそうなまでに、顔を近づけてきて   (2013/11/18 00:22:49)

ハリー「よぉく聞いていてくださいね?」目の前の顔。少年らしく可愛らしくすら見える顔…こんな場所には不釣り合いだが…。「詠唱を始めますから」耳元に口を近づけて…「……「フングルィ」…」声色は変わらない。そのはずなのに、まるで頭に響く声   (2013/11/18 00:25:22)

ハリー「「クトゥルフ…ムナグン…」」詠唱される言葉が、頭痛を引き起こし、ぐわんぐわんと揺さぶるように響き渡る…!   (2013/11/18 00:26:17)

ナイトオニキスこの程度ならば、私でなくとも…ジュエルの導きに応えたものならば、耐えられる…。(大したことはない、と。そうはいいながらも、肌に触れる液体の気色悪さには、うっとうしさを感じ、額には僅かに汗が浮かぶ中、数度、眼を瞬きさせて) …っ、眼が霞んでいるのか…?姿が…(呟き、確認するように何度か目をこらしながら) 言葉でダメならば実力行使、と言うつもりか…? いくらやろうと、無意味な事は無意味だと、いい加減に学んだらどうだ?(間近まで近づけば、こちらは真っ向から見返す。 少年。そんな表情にだまされてはいけない、と危機感を覚えているものの、詠唱、という言葉に)な、に…?…っ?!(頭に響きだす声。 その言葉に、歯を強く噛み締めて)ぐ、あっ…、うっぐ、あ…ぐ、っ…! ハ、リー…き、さまぁっ!(激しい頭痛、そして、視界、脳内そのものが揺さぶられる衝撃に、苦痛の絶叫が響く。それでも、強い光を保った瞳、それをハリーへと向けて) こ、の程度で…っ、この、程度で、屈する、もの、か…あぁっ!!   (2013/11/18 00:28:49)

ハリー「…」詠唱は、決して早くない。むしろ、ねっとりと耳障りな、ながったらしい詠唱。一言一言 一語一句が、まるで脳を這い回るような不快感を孕み、響くまま。「んん…どうでしょうかね?」あれだけ、不快な呪文を述べたに関わらず、むしろ晴れやかな笑顔「雑学に詳しいならご存知かもしれませんが、今のはいわゆる召喚の詠唱です。人間には聞くだけでちょっとした狂気の呪文ですけれどね」ちょっとした、とは言うがそんなレベルではない。一般人が聞かされたなら、頭をかきむしって血みどろにでもなりかねないか耳を引きちぎることだろう…。   (2013/11/18 00:33:49)

ハリー「まだ意志はお変わりなく…でしょうか」顔は目と鼻の先。四肢が動かないにせよ…噛みついたりは出来そうですらある。   (2013/11/18 00:34:51)

ナイトオニキスは、あ…は、あぁ…(詠唱が終われば、消耗したかのように身体をぐったりとさせる。 数度、呼吸をし手自分の状況を確かめる。四肢は拘束されたまま。 体力、精神力、消耗はあるが、今すぐ倒れるようなものじゃない。 まだ、いける。そう判断できれば十分で) 一般人ならば、十分に殺せるほど、だろうよ…。 それと、ハリー…。 改めて、私の答えを聞かせてやる…。(目と鼻の先のその表情。頭を動かし、少年の肌に牙を立てんとばかりに頭を動かし、その余裕に満ちた表情、頬肉に噛み付こうとして)   (2013/11/18 00:37:27)

ハリーぶちりっ噛みつきは、綺麗に決まった。くいちぎる、頬肉…だが   (2013/11/18 00:38:55)

ハリー「…ああ、やっぱりやっちゃいましたね?」痛がる様子すらない。口の中に広がるのは、名状しがたい、ただただ『危険』だと本能が警報を最大限に鳴らす味わい。そして、くいちぎった頬からは…白い骨も、赤い血も覗かない。そこにはただ…虚無があった。深き深淵。水面の底。化け物の口の中…そのいずれの例えも、この漆黒には遠く足りない   (2013/11/18 00:41:22)

ハリー「仕方ありまセン」声が 輪郭が はっきりと、揺らぐ。見ていてはいけない、と脳髄が警鐘をならすが、まるで固まったかのように肉体はそれに釘付けだ「スこシジつりョクをミセマショウか」呪われた化け物が上げる断末魔も、終末のラッパも、この声に比べたら天女の歌声に聞こえることだろう   (2013/11/18 00:44:02)

ナイトオニキスそんな風に近づいてくれば…傷を負わされること、くらい…(言いかけ、口が止まる。 が)う、ぷ…っ(ぶっ、と口にした何かを吐き捨てた。 が、咥内に残るのは、あまりにも危険な、それでいて、拭い切れない悪寒と、危険を報せる警報そのもので)き、さま…っ、ハリー、貴様は…只の眷属などでは、なく…っ!?(自分達の分析では、この少年はあくまで眷属なのだろう、と。 そんな思いだった。しかし、この少年の正体。それを肌で感じ取れば、驚愕に目を見開き、顔色が僅かながらに青白くなってくる)   (2013/11/18 00:44:05)

ハリーその声と共に どろ…っ びちゃぁ と、ハリーの顔面が、肉体のパーツが、融けていく…   (2013/11/18 00:44:47)

ナイトオニキス(瞳をそらす事はできない。揺らぐ輪郭、変わる気配、融ける肉。 そのいずれも、目に、網膜に焼きつき、同時、逃れる事を忘れたかのように全身が硬直してしまう)   (2013/11/18 00:45:31)

ハリー「ようやくきづきましたね」老人のような声「わたしじしん」年頃の乙女のような声 「それこそがじゃあくなるものなのです」少年の甘えたような声。 言葉の1つ1つが異なる音を奏で、不協和音にしか聞こえない音を奏でる。かろうじて話はわかるが、頭に凄まじい負荷がかけられていくのがわかる。   (2013/11/18 00:47:29)

ハリー融けていく肉体からは、虚無が、這いより、姿を表す。頭だった箇所から、手足だった箇所から、胴体だった箇所から、いびつに折れ曲がりネジ曲がった触手のような『なにか』が溢れだし、冒涜的なうねりを目の前に見せつけていた   (2013/11/18 00:48:50)

ハリーそれはもはや一介の敵などという言葉には足りない…そう、彼、彼女、あるいはそれが語るように…『じゃあくなるもの』。言うなれば宇宙的恐怖であった   (2013/11/18 00:49:58)

ナイトオニキス(唇を噛み締める。咥内を汚染するような危険。それを洗い流すかのように、唇を一度噛み切り、自分の血の味を確かめる。 そして、その痛覚で、自意識を保とうとして) 貴様自身が…っ、邪悪の一種…。 全ての元凶の一人…っ(もっとも危険な生命体。否、生命体というのもおかしい。 そんな恐怖を目にすれば、血の味で正気を保つのが一杯。 声が響くだけでも、頭蓋が割れそうに響き、姿の変貌を見せ付けられれば、目を閉じても、その変貌の瞬間が焼きついたように繰り返される。そんな状態で) …っ、だ、が…。情報は、得た…。貴様を…、貴様を打ち倒せば…闘いは終わる、だろう…。(だが、倒す?どうやって?そんな疑問。否、それ以前に―――伝えられるのか、という、疑問)   (2013/11/18 00:51:55)

ハリー「ざんねんですが、わたしをたおすということはふかのうでしょう」ずりゅ ずりゅ と、虚無は迫り、目の前に来た「わたしはわたしでありむすうにそんざいしえます」腕らしき触手を広げながら、語る内容は「わたしをほろぼしても、つぎのわたしがあらたにわたしとなるでしょう。せかいそのものがきえるまで、わたしはわたしをわたり、わたしでありつづけるのです」規模が、違いすぎる。話がわかる範囲でそのままで受けとるなら、こいつは無数の郡体の1つだというのだ。それも、世界単位の郡体の…。   (2013/11/18 00:56:50)

ハリー「そしてもうひとつのりゆうがあります」ひた と頬に触れた虚無。 熱がない、という感覚を感じるが、それはおぞましいさわり心地。例えを出すことを頭が拒否している…「このすがたをみせるいじょう、もうやりかたはろうするひつようもないからです」ひた ひたっ と、虚無が身体に張り付く…   (2013/11/18 00:58:48)

ナイトオニキスば、かな…。貴様の、ような…バケモノが、無数に存在などして、たま、るか…っ。(迫ってくる。 目の前に。 逃げられない。 四肢は肉壁に埋まっている。よしんば、四肢が自由でも全身は硬直したまま動かない。 唯一自由が利くのは、目と、口。それでも、視界はこのバケモノに固定され、口から出る言葉も、勢いはあるものの、あくまで勢いのみでしかない状態。 そんな状態で、身体に何かが張り付く感覚。 頬に触れたハリーの本体。それは、熱い、冷たい、そのいずれにも該当しない。 それどころか)や、めろ…。わ、たしに、私に触れる、な…。 私に近づく、なっ…!(どうにかして、意味を成す言葉を作り上げる。 無論、虚無が張り付けば張り付くほどに、全身から鳥肌が立ちそうな感覚に襲われて)   (2013/11/18 01:00:25)

ハリー「あなたもまた、わたしのひとつになる」クパァ と、虚無のあちらこちらが、肉を裂いたように開き、笑みの口のように歪み「ナイトオニキスでもあり、わたしでもあるものになる」虚無の手先は、耳元に近づいたかと思えば… にゅううううう…とゆっくり、ゆっくりと延び…ずぷ ずぷずぷずぷずぷ… と、鼓膜を透過し、頭の内部へ侵入を果たしてきた   (2013/11/18 01:03:35)

ハリーゾワァ!と、全身に感じる異物感。触手は緩やかに頭の中を延びて、侵略を開始した   (2013/11/18 01:04:28)

ナイトオニキスふざけ、るな…。わ、たしは、私だ…。他の何者でも、ない…! ジュエルナイト、ナイトオニキス…。黒城ゆいが私だ…! 他の何者でもなければ、譲り渡すつもりも、ないっ…!(叫ぶものの、ジュエルナイトとしてのアーマーは虚無が直接触れるだけでも、一気に力を消耗していく。 当然、それによって体力も、精神力も消耗していく中、その触手が耳元に近づけば)…っ、くあ、あっが、ふあ、あっ!?(鼓膜を透過し、何かが入ってくる。 瞬間、全身は更に硬直し、口は開き、目は見開いたまま、全身が完全に硬直したように動かなくなって)   (2013/11/18 01:07:07)

ハリーさわさわさわ きゅっ きゅっ きゅっ 頭の中で、滑稽な音が響き渡る。 にちゅ にちゅにちゅっ じゅぶじゅぶっ と、物理的なミキシングにより、頭、脳髄には虚無たるものが染み渡り…人間には不可能な域へ、精神を率いれていく   (2013/11/18 01:08:37)

ハリー頭に広がるイメージは、宇宙のそれ。その中に偏在する、無限にしつ有限たる、知識の固まり。いわゆるアカシック・レコードが、人の身に注がれていく…   (2013/11/18 01:09:43)

ナイトオニキスあ、あ、が、あぁっ!? ふあ、ひ、っぎあ、あぁっ!?や、めっ、抜いて、こ、これ、頭からぁ、ぬ、いて…えぇっ!?(頭に響き渡るこっけいな音。しかし、その絶叫も徐々に収まっていく。全身をがくがくと痙攣させ、絶叫していた声も徐々に小さくなって来る。それだけでなく、叫んでいた声も、絶叫、悲鳴の類から、別ものへと、徐々にシフトを始めていき)あ、あが、あ、あ、あぁ、ぁ…ぁ、ひぎ、ぁ…? あ、あー…あ、ぁ…(脳内に注がれていく虚無、そして、頭に広がっていくイメージ。 それを注がれるたび、凛としていた瞳が白目を剥き、ぞく、ぞく、と何度も痙攣をし続けて)   (2013/11/18 01:14:34)

ハリー「こんにちは わたし」語る声。変わらない、おぞましい声が、嫌に心地よい「わたしはわたしのあらたなめざめをかんげいします」くちゅっ。と頭の中が混ざる感覚は、とうとう…快楽へと切り替わりつつあった。その快楽は言うなれば母の胎内への回帰のような、暖かく包まれるような…おぞましい姿に似つかわしくないもの   (2013/11/18 01:19:02)

ハリーぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ! と、人有らざるモノへ変貌していく自身の内面。ナイトオニキスという存在そのものが、個として存在しながら、ハリー…アカシック・レコードに刻まれた『ニャルラトホテプ』と呼ばれる種に自身も交わらんとしていくのだ。   (2013/11/18 01:21:32)

ナイトオニキスあ、あぁ、ふあ、あっ、ひっ、あ、ぁ…(脳髄をかき混ぜられ、そして、虚無を注がれていけば、それこそ、自我がそれに染めつくされていく。 その声は、先ほどまでおぞましく、寒気すらしていたもの。 だが、今となっては、その声があまりにも心地よく聞こえて、緊張しきっていた身体の力は徐々に脱力し、重力には従うまま、うなだれてしまうような状態。 そんな状態の中、脳内を書きまぜらるかんかくがあまりにも心地よく、それに全てをゆだねてしまいたくもなって) あ、わ、たひ…?わ、たひは…、わ、たし…?(脳内を何度もかき混ぜられながら、そんな融けた声を上げてしまう。 わ、たひ…め、ざめ、ぇっ…、あ、あ、あぁっ!?(ナイトオニキス、自分自身が存在しながら、ニャルラトホテプへと染められていく。自分を投げ出していく。ただ、それがあまりにも心地よく、とめることもできず、脳内を攪拌されるたび、声が漏れ、その動きにゆだねるように頭を虚無にもたれかかるようにうなだらせたままで)   (2013/11/18 01:23:47)

ハリー四肢を舐め回す触手もまた、暖かな愛撫を重ねる愛しい感覚にすらなり…まさしく今、ナイトオニキスという存在は祝福の元、ただ一人に過ぎない存在から、無限宇宙に等しく永遠なる存在へ代わろうと…(中身はニャルラトホテプネットワークに組み込まれていく形ですが、器な肉体も変質させましょうか?なにかリクエストあれば   (2013/11/18 01:28:35)

ナイトオニキスあ、あぁ、わ、たしが、私が、ぁ、わたしに、なって、い、くぅ…。と、められ、な、いぃ…。と、とめたく、なひぃ…。(全身を、四肢を拘束するための触手。 その触手すら、今はいとしく思え始める。 目の前の異形も、もはや恐ろしさなど感じなくなっており)【そうですね。 できれば、そちら様のイメージで変質させていただければ、より堕ちた感があるか、と。】   (2013/11/18 01:31:31)

ハリー(では、ハリーのイメージでセクシャルに淫らにな感じでちょっとボリュームアップ+エロ衣装…後は虚無の片鱗召喚機能を取り付けてあげようかな   (2013/11/18 01:32:51)

ハリー「さぁ わたし…わたしのひとりとして ふさわしいすがたへ」虚無の塊が、ナイトオニキスの肉体をなぞっていく   (2013/11/18 01:33:51)

ハリー『わたし』の一人となりつつあるナイトオニキスの肉体はすでに親和性も高いか、まるで人形にパテを盛るように…虚無は、ナイトオニキスの肉体に残り、体型や衣装を変化させていき   (2013/11/18 01:35:27)

ナイトオニキスは、い、わたし…。 わたしのふさわしいすがたに…、わたしが、ととのえて、くだ、さい…。(四肢を拘束する肉壁をも、どこかやわらかい手つきで撫で始める。 もはや、これすら、敵意を持つ対象などではなく、わたしの一人。 それどころか、虚無が身体をなぞっていけば、その虚無が身体に張り付き、肉体も、衣装も変質させていく。 既に、ジュエルナイトとしての能力は失われたも同然で)   (2013/11/18 01:36:46)

ハリー「わたし ナイトオニキス。わたしはわたしをかんげいします」なでなで。と頭を撫でるような仕草「わたしとともに。ニャルラトホテプとして、せかいをわたしたちのゆうぎのばとしましょう」次第に変質する、ナイトオニキスの肉体…   (2013/11/18 01:40:18)

ハリーむくぅ むくっと、胸、尻、太もも。肉付きが求められる箇所はやや極端なくらいに膨らみ。きゅううっ と、ウエストは絞られ。ミシミシと音を立てて、身長も少し延びていく。美的感覚があるのか、単に機能的だからか…あるいは、アカシック・レコードに記されたシナリオ通りか。ナイトオニキスの肉体は、むちむちと豊かに整形され、衣装は胸元や股間を強調するようなものへ代わり、整形された肉体を見せつけてくるかのような立派な形へ   (2013/11/18 01:43:24)

ナイトオニキスわたし、ハリー…。わたしは、あなたのしょうたいをかんしゃします…。(最初の頃の敵意に満ちたものとは、全く違う、どこか蕩けた声。そして、呆とした表情。 頭をなでられるようなしぐさを全く拒むことなく受け入れ、そして、肉体の変質を受け入れていく。 乳房とでん部はより張り詰め、そして、ウェストは引き締まった身体。 その身体を覆う衣装は、ナイトのような全身を覆う鎧ではなくなっていて) わたしは、わたしとともに。 ニャルラトホテプとして、せかいぜんたいを、ゆうぎじょうにします。(豊かに整形された身体に加え、衣装は鎧ではなく、胸元や股間を強調する黒い革のようなものが張り付いた衣装へと変貌する。 だが、それを恥じる様子も全くなく)   (2013/11/18 01:44:41)

ハリー「よろしい わたし ナイトオニキス」抱擁のように密着し「しゅくふくしましょう。あらたなるせかいに、かんぱいを」ザバァ。と肉壁からグラスが現れる。中には並々と、妖しげに揺らめく黄金の輝きとアルコールの香り。『黄金の蜂蜜酒』というものだろう。誓いの盃だろうか(というあたりでそろそろ〆ですかな?   (2013/11/18 01:50:29)

ナイトオニキスはい、わたし ハリー…。(密着する事もいとわずに、そして、現れた杯に小さく頷いて) わたしたちの、あらたなるせかい。 それに、しゅくふくを、かんぱいの、しゅくふくを。(こくこく、と頷く。 その杯を受け、一人、虚無へと同化していくのだった―――)【と、では、此処で〆、ということで。 お付き合いいただいてありがとうございました】   (2013/11/18 01:56:00)

ハリー(楽しんでいただけたなら幸い(`・ω・´)   (2013/11/18 01:57:44)

ナイトオニキス【とても楽しかったです。 繰り返しとなりますが、お付き合いいただきありがとうございました】   (2013/11/18 01:59:34)

ハリー(こちらこそ~。また機会があれば是非是非   (2013/11/18 02:00:33)

ハリー(またyamaryuの名前でここ以外にもいくつか入ってるかもですw   (2013/11/18 02:01:05)

ナイトオニキス【はい。よくこの手のシチュに入室しておりますので、その際にはよろしくお願いいたします。 では、本日はこれで失礼致します。 おやすみなさいませ】   (2013/11/18 02:01:16)

おしらせナイトオニキスさんが退室しました。  (2013/11/18 02:02:36)

ハリーおやすみなさい~   (2013/11/18 02:03:27)

おしらせハリーさんが退室しました。  (2013/11/18 02:04:25)

おしらせナイトエメラルドさんが入室しました♪  (2013/11/23 13:09:52)

ナイトエメラルド 【悪の組織と戦っているジュエルナイトという戦隊の所属している女の子です。 銃の能力は極めて高いのですが、やさしすぎる性格で敵を殺せない性格の子となります。こんな子を残虐な悪女、黒ギャル系ビッチに洗脳調教してくださる敵幹部様、総帥様。 お待ちしております。】   (2013/11/23 13:10:02)

ナイトエメラルド【ちょっと席を外します】   (2013/11/23 13:28:22)

ナイトエメラルド【ただいま戻りました】   (2013/11/23 13:32:49)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2013/11/23 13:45:18)

エル【こんにちは、どうもお久しぶりですー】   (2013/11/23 13:45:41)

ナイトエメラルド【こんにちは、お久しぶりでございますー】   (2013/11/23 13:45:56)

エル【たまたまお昼空いたから覗いたら…幸運でした。 お相手お願いしていいでしょうか?】   (2013/11/23 13:47:35)

ナイトエメラルド【はい、もちろんOKですよ。 どうしましょう?前回までの続きか、あるいは、完全に切り替えて新規ロールにするか、お任せしたいと思います】   (2013/11/23 13:48:48)

エル【ありがとうございます。 そうですね…けっこう間も空いちゃったし、また新しく仕切りなおしてやってみましょうか?】   (2013/11/23 13:51:06)

ナイトエメラルド【了解いたしました。 では、どうしましょう。 キャラなどはこのまま?それとも、シチュエーションの希望ありましたら仰っていただけると嬉しいです】   (2013/11/23 13:52:22)

エル【折角希望キャラとシチュで入ってこられたわけですから、エメラルドさん相手でやらせていただければな、と思ってます】   (2013/11/23 13:56:08)

ナイトエメラルド【了解いたしました。 では、こちらはこのままで行かせて頂こうと思います。】   (2013/11/23 13:56:31)

エル【お願いしますね。…と、こちらはキャラ変えて一旦入りなおします】   (2013/11/23 13:57:55)

おしらせエルさんが退室しました。  (2013/11/23 13:58:01)

ナイトエメラルド【はい、お待ちしておりますね】   (2013/11/23 13:59:25)

おしらせミーシャさんが入室しました♪  (2013/11/23 14:01:29)

ミーシャ【では改めてよろしくです。 ぱっと考えてみたのですが…実は敵組織所属の科学者あるいは術士だけど、正体を隠してジュエルナイトのバックアップの人間として振舞っている(スパイとか内通者)…みたいに考えてます】   (2013/11/23 14:03:58)

ナイトエメラルド【こちらこそ、よろしくお願いします。 そうですね、問題はないと思います。 普段は年上でもあり、バックアップとしても慕っている、といった関係でよろしいでしょうか?】   (2013/11/23 14:05:08)

ミーシャ【ええ、こっちもそういうイメージでした<普段は年上でもあり、バックアップとしても慕っている、といった関係 流れ的には…すっかり気を許してもらえたような関係になったある時、装備の調整やらなにやらで二人きりになったとき予め仕込んで置いたのを作動させ本性を現し…という感じで考えてます。 そっち的には希望や思い浮かんだ事ってありますか?】   (2013/11/23 14:10:16)

ナイトエメラルド【こちらとしては、下記のようなシチュエーション想定でしたけど、エルさんお相手でしたら、堕ちた後の展開もできればな、というのはあります。 お互いにふたなりになったりとか、色々と。 今のところはそれくらいとなります。】   (2013/11/23 14:12:26)

ミーシャ【分かりました。入室時に書いていらっしゃった 優しい子→残虐系orビッチ というシチュもこっち的にも非常に好みのシチュエーションですから、それと堕ちた後のことも含めてやっていきたいなーって思ってます】   (2013/11/23 14:16:15)

ナイトエメラルド【はい、ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。では、書き出しですけれども…先にお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/11/23 14:19:18)

ミーシャ【わかりました。では少しお待ちくださいね】   (2013/11/23 14:20:14)

ナイトエメラルド【では、改めて、よろしくお願いいたします】   (2013/11/23 14:20:44)

ミーシャ(落ち着いた色合いの壁や床に、いくつかの機器が見受けられるその一室…そこに居たのはいかにも特殊そうな銃とスーツを身に纏った少女の姿と、据え付けられた端末に向かい合っている女性の姿だった) ん…と、こんなものかしらね。お疲れ様、みどりちゃん。…データとって見れば改めてよく分かったけれど、最近になって射撃の腕や技術のほうもメキメキ上がってきてるようだけれど…やっぱりまだ相手を直接倒してしまうのには抵抗あるって感じ…かな?(少女に、優しく語り掛けるブロンドの長髪の女性…ジュエルナイトのバックアップと装備の調整や強化を引き受けているこの女性は、目の前の少女を気遣うような表情をしていた。武器やアーマーに取り付けて機能の状態を取ってさらにシミュレーションを行い…結果を分析してみても、やはり戦闘能力自体は極めてて高いものの心理的に甘さがある様子…) 【お待たせしました】   (2013/11/23 14:35:59)

ナイトエメラルド(データの収集が終われば、一つ息を吐き出す。 ようやく落ち着いたのか、研究者としての姿を見せる女性に一礼をし手、恥ずかしそうな笑顔を浮かべてから)ありがとうございます、ミーシャさん…。 ミーシャさんのデータのおかげで、わたしも、ちょっとはどう動けばいいか、わかるような気がして…。(彼女がデータを基に立ててくれた訓練プログラムや戦闘プログラム。 彼女のおかげで、助かった事が数多くあるだけに、敬愛するような瞳でその女性を見上げる。 ただ、敵を倒す事について問われると、少し複雑そうな表情を浮かべて)は…はい…。 ごめんなさい。 でも、相手の人が、いくら悪い事をしている…。 最悪、自我がもう亡くなってしまった人でも、生きている人なんです。 だから、できれば助けたい、って、ずっと思ってるんですけど…。(その結果として、終始優勢に推し進めておきながら、最後の最後であと一発を撃てない。 それが原因で、逆に窮地に陥った事、味方に助けられた事が数多く、本人も悩むような表情を浮かべている。 肩ほどまでの黒髪と、目じりの下がった穏やかだが不安そうな少女がそこにはいて)   (2013/11/23 14:41:29)

ミーシャまぁ…貴女達はチームですもの、だから一人くらいはそういう子が居た方がいいのかもしれないわね。逆に…人々をそういう優しさ、甘さを切り捨てようとしてる厳しい子の言ってる事も、貴女の言ってる事もどちらも正しい…とは思うけれど(立ち上がって、不安を和らげるように肩をポン、と叩いてあげて) もしもの時に貴女が撃てないなら仲間の子がその分を肩代わりしてあげて、仲間がピンチの時は貴女が助けて…チームっていうのはそういうものだから…みどりちゃんが気に病む必要はないのよ(そして励ますように微笑みかける) けど…やっぱりそのままだと一人で戦わなくちゃ行けない事態のことが気がかりなのよね(ため息をついて撃つ向き気味になる。実際…単独戦闘を想定した際のシミュレーションのデータは残念な結果になっていた) 私としてはね、人々を守るとか、犠牲を食い止めるとか、それ以上に…もし相手を撃てなかった時に貴女に何かあれば、と思ったら心配で仕方なくて…(と感情をこめて言う様は真剣で) だから…本当にイザ、という時には撃てるようになって欲しいとも思っているの   (2013/11/23 14:56:20)

ミーシャもちろん無理に今すぐに、とは言わないわ。ただ…本当にそれがそのうち来てもいいように…協力したい事があるのだけど…受けてくれるかしら?(と、いかにも試作品めいた、どこか重厚なバイザー付きのヘッドセットを手渡し)   (2013/11/23 14:58:11)

ナイトエメラルドその…本当は、わたしも考えなきゃいけない、って思ってるんです…。 そのままにしておいても、何も解決はしないし、それに、ジュエルナイトの一人として戦うことを決めた時から、どうにかしなきゃいけない、っていう事は…。でも…(実際には、戦場で腕が、足が止まってしまう。 肩をやさしく叩かれれば、不安そうな表情を浮かべて) も、もちろん、みんながピンチの時にはがんばります! わたし、射撃だけなら、上手くできますし…!(放たれた弾丸でも撃ち落す。 超人めいた反射神経と射撃技術。それは確かに有用なもの。 だが、しかし―――)あ、や、やっぱり…。(見せられた戦闘のデータ。 見せられたのは惨憺たる有様。表情はやや沈んだものになってしまって) そ、その、ごめんなさい。ミーシャさんにも、ご心配をかけてしまって…。(心配をかけてしまっている事。それは本当にすまない、と思い、表情は沈んだままになりながらも、協力したい事、といわれれば顔を上げて) え? わたしで…できる事なら、それで、少しでも何とかなるのなら、はい、喜んで協力をさせてください!(そういって、渡されたヘッドセットを手にとって) …え、と?これ、は…?   (2013/11/23 15:02:27)

ミーシャ緊急時には…一時的に潜在能力と装備の性能を本来以上に引き出して、速やかに状況から離脱するためのユニット…と言えばいいかしら? ただその際に装着者の心理への影響や、AIによる誘導もあるけれど…できるだけ貴女の優しさや心は大切にしたいから、障害の排除は最小限にしてあくまでも離脱を最優先にするように設定してあるの。実戦で緊急時にぶっつけ…という事には行かないからまずはシミュレーションで試して欲しいのだけど…お願いできるかしら?(抑揚をこめて、みどりの顔を覗き込むようにして…やはり心底心配している、といった意図を示すように)   (2013/11/23 15:16:37)

ナイトエメラルド一時的な潜在能力と、装備性能の上昇…?(はて?と首をかしげて)えぇ、っと…いざ、というさいの切り札、っていう感じですか?(まじまじ、とヘッドセットを見つめて) 障害の、排除…。(最小限にして、離脱を最優先に。 そういわれると、少し困ったような表情になって) で、でも、わたし、やっぱり自分の力だけで…!(克服したい、と口に出しそうになるが、顔を覗き込むミーシャの様子に、それ以上の言葉を継げることができずに) でも、ミーシャさんが、わたしの事を考えて開発をしてくれたのなら…きっと、いいものです、よね…?(首を僅かにかしげて、確認するように、自分を安心させるように尋ねてから、一つ息を吐き出して) はい。シミュレーションで、試してみます。 きっと、これなら上手くいくような気がしますから。(ありがとうございます。と深くお辞儀をして)   (2013/11/23 15:20:03)

ミーシャあくまで私にできる限りの事はこれで精一杯だけど…みどりちゃんの力ならきっとやれるわ。私もそのつもりで作ったから…大丈夫、信じて。(そしてもう一度、勇気付けるように頭を撫でてあげてからセットをエメラルドの頭に装着する) では始めるわよ?(みどりから離れて再び端末に向き合い、操作する。エメラルドの視界は切り替わって…その場所は廃墟になりかけてるといっていい市街地だった。破壊された道路や建築物の跡に大勢の下級兵士に怪人の姿が出現、対してエメラルドの周りには見方が存在しないという想定で開始される…この時点ではまだ先に述べたシステムは起動する様子もなく…)   (2013/11/23 15:30:53)

ナイトエメラルドはい…。ミーシャさんがせっかく開発してくれたユニットを無駄にしないよう…頑張りますね…。(頷いて、頭をなでられる。 そこには全幅の信頼、ともいえる表情がある。 そして、ヘッドセットを装着されれば、目の前の視界が今までの空間からシミュレーションの画面へと変化する。 そして、目の前には―――) …っ。(唇を噛み締める。 周りに味方は誰も居ない。 そして、敵は想定しうる中でも状況は最悪。 自分では「倒せない」戦闘員に加え、強力な怪人。 いくら自分でも、数に押されれば体勢が整わなくなる可能性もある中、真っ向から相手を見据えて) 状況開始…。 ナイトエメラルド、いきます!(できる限り自分の力で。 そう考えながら、手にした二挺の拳銃で戦闘員達を撃っていく。 無論、狙いは手先や足、膝など、急所を外した致命傷にならない箇所。 そんな場所を打ち抜きながら少しでも動けない人数を増やし、自分に有利な状況を作り出そうとするが、数の多さ。 そして、倒せない事が原因で徐々に自由に動ける範囲が狭められてきて)   (2013/11/23 15:36:46)

ミーシャ(次から次へと彼女の視界へと出現する敵…それだけではなく、息の根を止められたわけではないものの戦闘不能になった…はずの敵もまた、四肢を撃ち抜かれていながらも立ち上がり…あるものはエメラルドに飛び掛り、またあるものは中遠距離からの射撃や砲撃で追い詰めていく…退避先を狭められていった彼女は徐々に回避にも限界が出て、相手の攻撃を受け始めていく…そんな折だった)…ここまで、のようね(ほくそえんで端末を操作する。すると…みどりの全身に、一瞬電撃に撃たれたかのような衝撃が走って、次の瞬間には身体能力も、武器やスーツの性能も爆発的に引き上げられる。しかし最も違ったのは相手を撃ち殺す事から一切の抵抗が取り除かれた事であり、逆に…撃ち殺せば殺すほどに初めての快感におぼれたような、そんな甘美な感覚が彼女の脳に入力されていく…)   (2013/11/23 15:48:33)

ナイトエメラルドは、ぁ…はあ…っ…。(長時間の戦闘、それが体力を消耗してしまうのはいつものこと。 更に射撃を行うにせよ、自分の場合は短時間での精密射撃を常に行っている状態。 それだけに、体力も、精神力も消耗が激しい。 飛び掛るものは迎撃し、射撃、砲撃は直撃だけは避けるものの、やはりダメージも、疲労も蓄積していく。 その度に、身体の動きは鈍くなり、射撃にも雑さがではじめ、命中率も落ち始めてしまう。 このままじゃ危ない。そんな思いを抱いた直後) …っ!? く、うあ、ぁっ?!(全身を走りぬけた衝撃。 それが何か、という事を理解するよりも早く、身体が動いて) これ…、ち、がう…? 今までのものとは、スーツも、武器も、ぜんぜん違って…あ、あぁっ…?!(銃口が自然と動く。 今まで、手先しか狙わなかったもの。 それが、何のためらいもなく、戦闘員の頭部へと銃口が定まって) こ、れ…?う、てる、の…?(僅かに感じた疑問。だが、そこで止まることなく、引き金を引く。 当然、戦闘員が吹っ飛ばされ、蒸発していくのだが―――その姿を見た瞬間、言い知れぬ高揚感が襲い掛かってきて)   (2013/11/23 15:55:46)

ナイトエメラルドあ、あぁ…わ、たし…?い、今、わたしが、撃った、の…? な、んで?こ、これ…す、ごい、どきどき、して、る…?(何が起きているのか解っていない。だが、ヘッドセットの下の表情は、驚きと、笑みが浮かんでいて)   (2013/11/23 15:55:49)

ミーシャ(倒されるそばから次から次へと出現する敵…戦闘員どころか怪人でさえも、もはや力を引き出されたエメラルドの敵ではないだろう。銃撃を受けてその肉体を破壊され、絶命する…訓練やテストのためには不必要なくらいにリアルに、生々しくその様は再現されて…同時に、「敵を殺した」事を快感として一度得てしまったみどりには、それが欲しくて欲しくてたまらない…得た側からもっと欲しくなるような、そんな衝動を植えつけられていく) ふふ…くすくす…(立ち上がって、仮想的と戦うみどりに近寄っていく…といっても今の彼女の意識はこちらを認識できていないだろう、けれど快感の真っ只中にある少女の肢体に指を這わせ、なでさすり始めて…)   (2013/11/23 16:06:45)

ナイトエメラルド(動きが変わった、と言っても過言ではない状態。 右の銃で戦闘員を撃ちぬき、左の銃で別方向の戦闘員をけん制する。 足を止めてしまえば、チェックメイト同然。即座に標的をかえ、狙いをかえ、千変万化、まさしく、生きる殺戮マシーンになったも同然の状態。 だが、その中で、目にしていく絶命の様。自分が標的を狙い、トリガーを引くだけで、命が無様にも散っていく様。それが、あまりにも、あまりにも気持ちよくなりすぎて)は、あっ…、す、ごい…。こ、れ、すごい、よぉ…っ! もっと、もっと、ほ、しい…。この、ドキドキがほ、しいのぉっ…!(トリガーを引く事。殺す事に喜びを覚えてしまいつつ、身体はまったくミーシャの接近にも気づいていない状態。 無防備のまま、肢体に指を受け入れて)   (2013/11/23 16:10:59)

ミーシャ(自分が相手を殺す行為…と同時に、その獲物が無惨な姿へと変わり果てていく光景にならされ、もはやみどりにとっては強烈な性感としてさえ感じられてしまうくらい) そう…それでいいのよ。貴女に敵対する憎く愚かな者達など…こうやって徹底的に叩き潰して思い知らせてあげなくては・・・ね(ねぶるようにその体を撫で回しながら…耳に囁きかけていく) でも獲物の仕留め方は一通りではないの…余裕がないならすぐに始末するのが最適だけれど…みどりちゃんは手足を打ち抜いて殺さないようにするのは得意だったでしょう?今度はそれを使って…動けない相手をじわじわといたぶって見なさい?(といったと同時に出現してくる敵の数が突然減って…)   (2013/11/23 16:23:17)

ナイトエメラルド敵対する…にくくておろかなものを…徹底的、に、ぃ…(ミーシャの言葉を素直に聞いてしまうのは以前と変わらない。ただ、自分で思考して、というよりも、この蕩けた快感に酔ったまま呟いているかのよう。 身体を撫で回され、自然と戦闘シミュレーション中でもあるから、体温が上がった様子もある。 呼吸はどこかせつなそうに漏れながらも、告げられた新たな殺し方に、あぁ、と、表情がどこかほころぶ。 現れた新たな敵に照準を定めれば、手首や足首、肘や膝、といった、行動できなくなるような場所を、確実に、狙い済ましたかのように撃ち抜く。 そうすれば、当然、その場に動けなくなり、もだえているさまが見えて)あ、は…。 もう動けなくなってる。 動けなくなってる、のに、頑張って、闘おうとか、逃げようとか、して、るぅ…。(その次は肩、と。行ったように、急所を外して、弾丸を一発、また一発と、死なないように。 殺さないように。 ただ、ただ、いたぶるように、一体の標的に、10発もの弾丸を、殺さないように撃ち込んで見せて)   (2013/11/23 16:29:56)

ナイトエメラルドは、ぁ…。 す、ごい、ぴくぴく、ぴくぴくしてるぅ…。まだ死んでないよぉ…。(恍惚とした表情のまま、シミュレーションの中で、ぐい、と、動けなくなっている怪人を踏みつけて)   (2013/11/23 16:29:58)

ミーシャ(腰部、そして股間部を覆うアーマーを外して、エメラルドのそこにアンダー越しに指を這わせて刺激しながら) どう、今まではこういう経験はなかったのでしょうけれど…弱く愚かな者を蹂躙していたぶるのは気持ちがいいでしょう?(言葉をかけながら指での刺激を強くしていく。今みどりの目に映る視界のうちでは一切の行動を封じられて苦痛に喘ぐ怪人が、倒れ付しながら精一杯の命乞いをしている様子…付近でおろおろとしている、まだ撃たれていない戦闘員は土下座までしてエメラルドに媚びへつらう) 楽しい、気持ちいいと思ったなら…それは今までのみどりちゃんが大切にしていたものが下らないものだったという事…これこそが本当の貴女が好きなもの…(指を振動させるように、激しく秘部に刺激を加えながら)   (2013/11/23 16:42:21)

ナイトエメラルドあ、ふあぁ、ぁぁ…(ミーシャに股間を刺激されれば甘い声を上げながら、現実でも酔いしれてしまう。 ミーシャの言葉に何度も縦に頷いて)きも、ちいい、ですぅ…。 敵対する人間をぉ、撃ってぇ、動けなくする事ぉ、殺す事が、ぁ、とぉっても、きもちい、ですぅ…。 だって、ほらぁ、トリガー、ひくとぉ…、こうやって…(何度も、何度も銃弾を撃ち込み、怪人を嬲っていき、土下座してくる戦闘員は、足を打ち抜いてそのまま動けないよう、地面に縫い付けてしまいながら) こ、れは、今まで、たいせつにしてたことが、くだ、らない…? これが、ほ、んとぉに、すきな、もの…んあ、ふあ、ぁんぅっ!?(アンダー越し、秘所に刺激を与えられれば、じんわり、と湿り気が生まれてきて、ミーシャの指に湿り気を与えて) あ、ぁ、こ、れが、本当に、ほ、しくてぇ、好きな、ものぉ…。わ、たしがぁ、大好きな、こ、とぉ…。(恍惚とした表情をうかべ、ミーシャの言葉に同意して)   (2013/11/23 16:46:47)

ミーシャそう。嬲って…傷つけて、いたぶって…そして散々使い倒した哀れな玩具を…ちゃんと"処分"するの。それが貴女の…本当にしたかった事なのよ。みんなを守るために戦うと言っていたその気持ちも偽物……そう、風間みどりの本当の望みはこうして…思いのままに力をふるって相手を蹂躙する事なのだから、ね(彼女が植え付けられた嗜虐心と性感に流されているのにつけこんで、"元の気持ち"までも誘導して、刷り込みながら…後ろから抱きしめて、やがてアンダー越しに、そのもの欲しそうな秘裂に指をねじ入れていって…そこで一気に絶頂させようと激しく動かし…)   (2013/11/23 16:59:07)

ナイトエメラルドちゃl、んとぉ…処分、す、るぅ…。 わ、たしの、本当の、望みぃ…。 蹂躙していく、ことぉっ!?んふあ、ぁんっ!? ひ、あ、あぁっ、きもちいぃっ!! ほ、本当の気持ちに、なることぉ、きもち、よすぎるよおおぉっ!!?(ミーシャの指先が蠢けば、卑猥な水音を上げながらアンダーシャツが濡れていく。 そして、びくっ、と身体を痙攣させ、ついには絶頂を迎えてしまって)ひゃ、あっ、ふあ、あっ!?んああ、ぁっ…はふ、ぅ、はふ…ぅ…。(茫然自失。そんな様子で、ひく、ひく、と痙攣しており)   (2013/11/23 17:02:59)

ミーシャくすっ…よく言えたわね。立派なものよ…でも残念ね(アンダーから染み出て指に付着した甘い蜜を、美味しそうにぺろりと一舐めしてから) あくまで人々と平和を守るジュエルナイトにあってはその望みを存分に変える事はできない…んっ…だからね(そしてその指をエメラルドの唇にも咥えさせ、抜き放った後に口付けを加えてから言い放つ) ほぉら…こういう事…できるかしら?(直接ヘッドセットの側面のボタンを操作する…すると、全滅していた標的が再び補充されていく…けれどそれは今まで彼女たちが対峙していた悪しき者ではなく…その逆、守るべき人々の姿があって) "こいつら"に力を見せ付けて、思う存分いたぶり、嬲って…犯してあげるの…できるわね?   (2013/11/23 17:14:01)

ナイトエメラルドんあ、ふあ、ぁ…、ぁっ…(ミーシャの指が引き抜かれれば、ひくひく、と身体を震わせる。 もはやミーシャの行っている事が、正義か悪か、という事も関係なくなっており、表情は恍惚とした状態のまま、その刺激を受け入れている。 さらには、指先をくわえさせられ、口付けまでされれば、身体をぞくぞく、と震わせてミーシャからの口づけを受け入れる。 そして、次の瞬間、表示され、補充された標的。 それをみせつけられれば、こくん、と頷きつつ)あ、ぁ、で、でも…い、いいん、です、か…? 本当に、いいんです、か?この、人たちを、ぉ、撃ってもぉ…?(寸前まで残っている良心、それがブレーキをかけようと、銃口を上げる前に、つい、口から尋ねるように言葉が出て)   (2013/11/23 17:18:00)

2013年10月14日 23時39分 ~ 2013年11月23日 17時18分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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