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「女だけの秘書室」の過去ログ

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2013年09月19日 19時46分 ~ 2013年11月23日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/19 19:46:31)

西澤芳香@秘書【中文ぐらいでお相手していただける方募集します】   (2013/9/19 19:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西澤芳香@秘書さんが自動退室しました。  (2013/9/19 20:07:06)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/19 20:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西澤芳香@秘書さんが自動退室しました。  (2013/9/19 20:27:53)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/21 16:41:46)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが退室しました。  (2013/9/21 16:49:38)

おしらせ東条冴子さんが入室しました♪  (2013/9/23 11:30:35)

おしらせ東条冴子さんが退室しました。  (2013/9/23 11:30:54)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/23 11:31:23)

東条冴子@秘書【こんにちはー。少し待機してみますね。】   (2013/9/23 11:31:42)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2013/9/23 12:00:34)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/23 16:17:48)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが退室しました。  (2013/9/23 16:25:54)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/9/26 20:15:28)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/9/26 20:15:51)

おしらせさくら♀秘書さんが入室しました♪  (2013/9/26 20:19:38)

さくら♀秘書こんばんは   (2013/9/26 20:20:39)

さくら♀秘書いるかな?   (2013/9/26 20:21:04)

さくら♀秘書いないみたいね   (2013/9/26 20:21:34)

おしらせさくら♀秘書さんが退室しました。  (2013/9/26 20:21:40)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/26 20:31:08)

東条冴子@秘書お久しぶりです、青木様。お待たせをしてしまって申し訳ありません…。(黒のタイトミニのスーツに身を包み、部屋に入れば深々と頭を下げて挨拶をして…。)あいにく他の者は出払っておりまして…私でよろしければお相手させていただきますが…いかがでしょうか…?(ドアを閉めればそのまま青木様のほうに近づいていき…目の前まで来ればそちらをみつめて問いかけて…。)ご希望でしたら個室へもご案内できますので…。   (2013/9/26 20:32:12)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2013/9/26 20:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2013/9/26 20:48:54)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/26 21:11:27)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/26 21:21:48)

東条冴子@秘書【こんばんはー。】   (2013/9/26 21:22:00)

西澤芳香@秘書【どうもー、お久しぶりー】   (2013/9/26 21:22:15)

東条冴子@秘書【よろしければまたいじめてほしいのですけど…///】   (2013/9/26 21:23:07)

おしらせ粟口波香@秘書さんが入室しました♪  (2013/9/26 21:24:05)

西澤芳香@秘書【いいよー。辱めてあげる。数人残ってる職場で、ローター突っ込まれて仕事って趣旨でいいかな?】   (2013/9/26 21:24:45)

粟口波香@秘書【こんばんは、はじめまして…よろしければ、私も参加させていただいても大丈夫でしょうか??】   (2013/9/26 21:24:49)

西澤芳香@秘書【こんばんわ。ある程度の長文いけますか?】   (2013/9/26 21:25:28)

粟口波香@秘書【はい、それは大丈夫です。】   (2013/9/26 21:25:42)

西澤芳香@秘書【東条さんどうですか?】   (2013/9/26 21:25:59)

東条冴子@秘書【ありがとうございますー。>西澤様 こんばんはー。私は大丈夫ですよ。>粟口さん】   (2013/9/26 21:26:04)

西澤芳香@秘書【ロルの順番はどうします?私→東条さん→粟口さんでいいかな?】   (2013/9/26 21:27:02)

東条冴子@秘書【はい、そんな感じで良いかと。】   (2013/9/26 21:27:28)

粟口波香@秘書【はい、大丈夫ですよ。】   (2013/9/26 21:27:45)

西澤芳香@秘書【じゃ、書き出すので少々お待ちを】   (2013/9/26 21:27:48)

粟口波香@秘書【よろしくお願いします。】   (2013/9/26 21:29:38)

東条冴子@秘書【よろしくお願いしますー。】   (2013/9/26 21:29:56)

西澤芳香@秘書(もう九時を過ぎているのに部屋に明かりはついている。パソコンと睨めっこしながら仕事をしているものもいれば、資料を眺めてアクビをしているものもいる。部屋の片隅の応接間では二人の女が声を潜めて囁きあっていた)東条、さっき渡したローター、トイレで仕込んできた?ちょっと確認させて貰うね。(ソファーに座りながら話しかけると、無線式のローターのスイッチを入れて笑う)みんな真面目に仕事してるのに、東条は恥ずかしいところいじられながら仕事しないといけないね♪恥かしい(強弱をカチカチと入れ替えて弄び意地悪に笑う)【粟口さんはSですかMですか?流れ的に東条さんのロルの後、乱入って形でいですかね?】   (2013/9/26 21:34:43)

粟口波香@秘書【流れはそれでOKです。S風なルックスで自分でもSのつもりだったのが…というイメージを考えています。】   (2013/9/26 21:37:20)

東条冴子@秘書(西澤さんの奴隷になって一週間ほどたち…あの時からしばらく何もされていなかったのですけど今日になってついに呼び出されてローターを手渡されてトイレで仕込むように命令されてしまいました。逆らえない私は仕方なく言われたとおりにしたのですけど…。)ちゃんと仕込んだわよ…ちょっと…こんなところで……んっ……。(いきなりスイッチを入れられれば身体がビクンと跳ねて頬がうっすらと赤くなってしまいます。悔しそうに唇を噛み締めて潤んだ瞳で睨みますけど…。)はぁ……ぁ…誰のせいよ…この…変態……んんっ…。(強弱を入れ替えられるたびに腰がわずかに揺れてしまい…それでも必死に声を押し殺していって…。)   (2013/9/26 21:40:53)

西澤芳香@秘書【粟口さん 了解です】   (2013/9/26 21:41:48)

粟口波香@秘書(芳香や冴子とはまた違う部署で秘書をやっている波香…もう夜遅いが、たまたま芳香と冴子に仕事上の用事が出来たため、別フロアの秘書室へ向かう。するとそこにいた秘書の1人から奥の応接室にいると言われ、応接室に向かい入り口のドアをノックする)コンコン…(黒髪ロングに黒縁のメガネと、いかにもデキる女風のバリバリのキャリアウーマン。白の長袖のブラウスの上に黒のスーツジャケット、黒の超ミニのタイトスカート、黒の網タイツニーソ、黒のハイヒールという格好)   (2013/9/26 21:45:34)

西澤芳香@秘書ほら、誰かにこんなところ見られるかもね。そしたら、口封じしないとね。まぁ、そんな心配はないと思うけど。(ニヤニヤと笑いながら東条の胸を揉みしだいてニヤケる芳香、だが……)えっ!?あっ、粟口先輩……これは、その、見ちゃいました?(頭を掻きながらバツが悪そうに顔を逸らす。その時、東条と視線が合い、手伝えと目配せする)先輩ー、何でもしますから黙っててくださいよー(ソファーから下りると粟口先輩の後ろにまわり、耳元で囁く)   (2013/9/26 21:51:15)

東条冴子@秘書いやっ…もうやめて…あんっ…ああぁ……。(胸を揉みしだかれ悶えているといきなりドアがノックされて…。)あっ…!?あ、あの…これはその……。(粟口先輩が入ってくると私もバツが悪そうに視線を逸らし西澤さんと視線が合って…。)ん……お、お願いします…私も何でもしますからどうかこのことは…。(西澤さんが後ろに回りこんだのを見て私もソファから下り…先輩の前に移動して懇願していき…。)   (2013/9/26 21:56:48)

粟口波香@秘書【】   (2013/9/26 21:56:49)

粟口波香@秘書ふぅん、あんたたちそんなことしてたんだ…(この会社の秘書としてはかなりのベテランの域に入る波香は、芳香と冴子の関係性をすぐに見抜く)フフフ、何でも?それなら…(背後に回り込んできた芳香と前に出てきた冴子に対し、妖艶な笑みを浮かべながら言う。波香が社内の秘書でも指折りの実力者であることは誰もが知っているため、完全に油断している)   (2013/9/26 21:58:47)

西澤芳香@秘書なんなら、こういう事も出来ますけど?(完全にこちらを見下している粟口。どうせ弱みを握られるぐらいならと賭けに出る。後ろから抱き付いて胸を揉みしだき超ミニのスカートに後ろから差し入れてアナルのあたりを指で抉る)みられちゃったら、仕方ないですよね?先輩、覚悟してください(耳元で低い声で囁いて耳たぶに甘く歯のあとをつけて舐めあげる)   (2013/9/26 22:02:51)

東条冴子@秘書ん……。(西澤さんが抱きついて愛撫し始めたのを見て頬を赤らめつつ…ここでさらに弱みを握られる人物を作るわけにはいかない…と自分に言い聞かせて私自身も前から先輩に抱きついて…。)ごめんなさい…見られたからにはこうするしか…んちゅっ…んっ…。(こちらも手を差し入れて秘部のあたりを指でなぞりながら…無理やり唇を奪い貪るように激しくキスをしていき…。)   (2013/9/26 22:08:22)

粟口波香@秘書フフッ、それなら…(何でもするという芳香と冴子に対し、上から目線で指示を出そうとしたその時)ひゃうんっ!?(背後から芳香にお尻の穴をいじられつつ耳を甘噛みされ、目の前から冴子にアソコをいじられながらキス攻撃されると、完全に油断していたためまともに受ける形になって隙が生まれてしまう)   (2013/9/26 22:12:37)

西澤芳香@秘書先輩、随分可愛い声出すんですね?もしかしてウケの方が得意なのかな?(胸にやった手でブラウスのボタンを外していき、露になったブラの隙間に指を這わせて執拗に乳首をこね回す)先輩、良い匂い……年下に責められてどんな気分ですか?これからは先輩、私達のものになってもらいますよ?拒否権なんてありませんから(あやしく囁いて首筋、うなじと舌を這わせていき、しりに回した手で網タイツを器用に破り下着を避けてアナルをいじり始める)   (2013/9/26 22:16:46)

粟口波香@秘書【網タイツニーソですよー。あと、下着ずらすのはOKですけど脱がされない方がうれしいかもです。途中参加で図々しいお願いですけど…m(_ _)m】   (2013/9/26 22:18:58)

西澤芳香@秘書【すいません読み違えてました。では、下着はずらしたという事で】   (2013/9/26 22:19:56)

東条冴子@秘書んんっ…先輩…ちゅっ…んうぅ……。(先程からローターを仕込まれて発情しかかっていたので…キスするとすっかり夢中になってしまい貪るように唇を舐めしゃぶり…さらには鼻のほうにまで舌を這わせてしゃぶりはじめて…。)   (2013/9/26 22:20:37)

粟口波香@秘書んふぅぅんっ…はぐっ…だ、誰があんたたちごときにっ…(背後からブラウスのボタンを外され、Fカップの胸を包むゼブラ柄のブラが露わにされる。乳首、お尻の穴に加え、冴子からは鼻も舐められるほど…。これまで無敗の波香といえど、2人相手では苦戦も免れない。でも、芳香の言葉には強気に反論してみせる。ブラと同じゼブラ柄のパンツには、シミが浮いていながら…)   (2013/9/26 22:23:35)

西澤芳香@秘書そんなこと言いつつ、声、上ずってませんか?ほら、もっと声を聞かせてくださいよ、波香さん(見下すように笑って責めを続ける。アナルは深く差し入れた後、焦らすようにゆっくりと戻していき、乳首は基本は荒々しく責めるが時折は優しく愛撫し緩急をつけて刺激に馴れさせないようにする)波香先輩、本当はマゾなんですよね?冴子、先輩のあそこも責めてあげなさいよ(にやにやしながら冴子にも指示をする)   (2013/9/26 22:28:24)

東条冴子@秘書【ごめんなさい…ちょっと眠気がきつくなってきましたのでこのへんで…。私は急な用事などで呼び出されたとかで途中退室とかそんな感じにしておいてください…申し訳ないです…。】   (2013/9/26 22:29:49)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2013/9/26 22:29:55)

粟口波香@秘書はぅぅん…ひゃぁぁん…(冴子が突然いなくなったので1対1に…でも、一度握られた主導権は簡単には移動しない。背後から芳香の責めに晒され続け、かなり体力を削られる。手がアソコに侵入してきたら相当ヤバそうな感じで)   (2013/9/26 22:31:27)

西澤芳香@秘書【東条さんお疲れ様でした】   (2013/9/26 22:32:17)

粟口波香@秘書【うー、まだ10時台ですけどそれなら仕方ないですね。】   (2013/9/26 22:35:10)

西澤芳香@秘書あれー?波香先輩、大分声に余裕が無いみたいですけど?ほらほら、こちいも触ってあげますよ(胸を責める手を秘裂に這わせてクリをつまみあげて嘲り笑う)ほら、強い振りだけしていた先輩もこうなると本性が丸見えですね(耳を噛んで唾液をたっぷりと塗りつけていく)   (2013/9/26 22:35:14)

粟口波香@秘書はぅぅん…ひゃふ…ひゃぁぁぁぁんっ!?(芳香の手が胸からアソコに移動してくると、とんでもない快感に襲われて完全に感じさせられちゃう。今まで相手を圧倒してばかりで責められた経験がほとんどない波香はもはや絶体絶命で、芳香にとどめを刺されるのも時間の問題に)   (2013/9/26 22:38:16)

西澤芳香@秘書随分、よがってますけど?ほら、気持ち良いんですか?答えてくださいよ、おばさん♪(自分が有利なのが明らかに分ると、ニヤニヤ」しながら詰るように言葉を吐き、あげくにはおばさん呼ばわりしてプライドを傷つけていく)ほら、なかに入っちゃいますよ?うわー、こんなに濡れてダラダラにしてますけど?これでも感じてないんですか?淫乱マゾの波香ちゃん♪(両穴をタイミング合わせてえぐりながら、膣に差し入れた手の親指でクリも押しつぶし責め絶頂へと追いやっていく)   (2013/9/26 22:42:15)

粟口波香@秘書…ぁぁぁぁん…はぅぅぅん…ぁはぁ…(6歳年下の芳香におばさん呼ばわりされるが、言い返す余裕なんてなくて…ついに耐えきれず)ぁひゃぁぁぁぁんっっ!!!!(大きな喘ぎ声とともに潮を撒き散らし、芳香の手に噴きかけちゃう。そして脱力すると、芳香の身体をずり落ちるようにして崩れ落ちていく)ずるずる…どさぁ…   (2013/9/26 22:45:45)

西澤芳香@秘書気持ちよかったか聞いてるんですけど?(崩れ落ちた波香の髪を掴んで踏みつける)汚いお汁噴いちゃいましたね?ほら、先輩の服で拭ってあげますよ(手にかかった液体を波香のジャケットで拭い、しゃがんで耳元で囁く)ほら、もっと乱れてくださいよ、マゾ先輩(拭った後、波香の乳首を両手を使いこねくり回していく)   (2013/9/26 22:49:23)

粟口波香@秘書…ぴくっ…ぴくぴくっ…(芳香の足元で仰向け大の字に伸び、ぴくぴく痙攣する波香。顔を見ると…メガネがずれ、白目を剥いて口からは泡を噴いて涎を垂らしている。後輩秘書相手にまったく歯が立たずに失神させられてしまい、初めての敗北を喫する)びくびくぅっ…(芳香に乳首を摘まれると、意識はないくせに痙攣が強くなる)   (2013/9/26 22:51:33)

西澤芳香@秘書ほら、起きてくださいよ?先輩の無様な姿もっと見せてくださいよ?(そう言って思いっきり乳首を抓り上げる)ほら、いかせてあげたんだから、ありがとうぐらい言ったら?仕事できるって聞いてたけど、案外そうでもないみたい♪(屈辱を煽るように囁いて赤くなった耳に舌を這わして水音を立てる)   (2013/9/26 22:54:55)

粟口波香@秘書…びくびくびくぅっ…(さらに乳首をつねられると、ますます痙攣は強くなるが意識は一向に戻る気配がない。それだけ芳香の責めは強烈だったようで、アラサーの波香の身体には刺激が強すぎたみたい。さらには)ぷしゃぁ…じょばばばぁ…(何と失禁してしまい、おしっこを漏らして他部署の応接室の床に池を作っちゃう。この瞬間、波香の最強伝説は完全に終わりを迎える)   (2013/9/26 22:58:18)

西澤芳香@秘書あらら、先輩、恥かしい(心底蔑んだ顔で笑い、携帯を取り出して写メを撮る)気が付いたら、床、お掃除して於いてくださいね?(メモ書きを残して芳香は外へ出て行く)   (2013/9/26 23:00:24)

西澤芳香@秘書【すいません、明日は早いのでここまででお願いします】   (2013/9/26 23:00:54)

粟口波香@秘書【あ、はい…ありがとうございました】   (2013/9/26 23:01:12)

西澤芳香@秘書【こちらこそ、どうもありがとうございました】   (2013/9/26 23:01:41)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが退室しました。  (2013/9/26 23:01:46)

おしらせ粟口波香@秘書さんが退室しました。  (2013/9/26 23:02:57)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/9/28 15:32:32)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/9/28 15:32:49)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/9/28 15:41:18)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/9/28 15:54:52)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが入室しました♪  (2013/9/28 16:20:25)

月神 氷翠♀秘書【こんにちはー、初めまして。お相手の方をして頂いても宜しいでしょうか?】   (2013/9/28 16:20:48)

青木琴乃♀取引先役員【はい…此方こそ宜しくお願いします…下に待機ロールがあるのでそれに合わせて貰えると助かります…】   (2013/9/28 16:21:49)

月神 氷翠♀秘書【畏まりました、それでは乗っかりますねー】   (2013/9/28 16:22:03)

月神 氷翠♀秘書…はぁ…秘書って言うのも楽じゃない…(この歳頃で秘書になる、と言うのは異例中の異例。色んなコネでなったのもあるが、その大半は彼女の実力の内であり…その仕事の腕前は見事のものである。が、そんな彼女も、どうやら疲労は溜まるらしく…ボヤきつつも肩を軽く鳴らし、秘書室の扉を開く)…これはこれは、お客様がいらっしゃっていたとは。…御挨拶が遅れて申し訳ありません(秘書室には想定外の客。確か来客するとは聞いていなかったが…ここは臨機応変に対応する他ない。深々と頭を下げ、てきぱきとお客様用のお茶を淹れ…それを丁寧に、テーブルの上に並べて)   (2013/9/28 16:25:54)

青木琴乃♀取引先役員こんにちは…初めまして…かしらね?…(一人でソファで寛いでいると、何やら忙しそうに独り言を言いながら、若い小柄な秘書が姿を現した…此方に驚いたようにしながらも手際よくお茶を入れ、テーブルの並べている…)…貴女…新人さん?…見慣れない顔ね…(その若い秘書の姿を下から上に遠慮なしに視線を這わせ…)…私は青木琴乃…此処の秘書室には度々立ち寄らせて貰っているわ…(名刺を取り出すと、それをテーブルの上にすっと差し出し…)   (2013/9/28 16:30:25)

月神 氷翠♀秘書はぁ…初めまして。つい最近配属されたばかりでして…(どうやら口数はあまり多い方ではないらしい。臆する事なく、淡々と義務的な言葉を交わしつつ、簡単に挨拶を済ませる。テーブルにお茶を揃えれば、対面のソファに腰をかけて…名刺を差し出されれば、自分も同じように名刺を差し出し、相手の名刺を受け取る)…月神氷翠、と言います。青木様…は、本日はどのような御用件でしょうか?(新人と言う事もあり、此処がどのような場所かもあまり定かではない。その視線に気付きながらも、ノータッチで…腰まで伸ばした黒い長髪をさらり、と流しながら、相手の顔をじとーっと見つめて)   (2013/9/28 16:35:56)

青木琴乃♀取引先役員月神さんね…随分と難しい名前なのね…(対面のソファに座り此方と同じように名刺を差し出した秘書…その名刺に視線を配ると、名前を鸚鵡返しのように呟き…)…用件ですか…そうですね…特にこれと言ったものなどありませんわ…誰かが居れば…それが秘書の方であれ…役員の方であれ…私と同じような取引先の人であれ…何か楽しい場面に遭遇できるかもしれないと思いましてね…(此方の顔をじっと見遣りながら真面目に用件を聞いてきた相手を、僅かばかり妖艶な笑みを浮かべて見返し…)…此処の秘書の人たちって…皆、魅力的な人ばかりでしょう?…だから、お話しするだけでも楽しいのよね…勿論、それ以外にもたくさん楽しいことがありますけどね…(これ見よがしにゆったりと脚を組み直し…)   (2013/9/28 16:42:13)

月神 氷翠♀秘書楽しい場面…?…私には理解出来かねますが…青木様が仰るのでしたら、さぞ楽しい事なのでしょう(軽く小首を傾げながら、相手の言葉に苦笑しつつも相槌を打つ。相手の妖艶な雰囲気、得体の知れない空気に若干戸惑いながらも、その美しい脚をちらりと見つめ…)青木様も魅力的だとは思いますが。…それ以外にも、と言いますと?(豊満な胸、艷やかな脚。それを見た後、自分の身体を見ると酷く落胆してしまう。自称気味に内心で溜息を吐きながら、相手の言葉に耳を傾け…その視線にどくん、っと心臓が跳ねて)   (2013/9/28 16:47:11)

青木琴乃♀取引先役員貴女…此処の秘書室に採用されたってこと…どういう事なのか理解していないのかしら?…(此方の言葉に小首を傾げるような仕草を見せる相手…薄く笑みを零しながら淡々と言葉を続け…)…貴女…勿論バージンではないでしょう?…それにレズビアンの経験だっておありでしょう?…(ここの秘書としては華奢な身体つきの相手…それはそれで十分に魅力的なものではあり、再び遠慮ない視線をその身体に向ける…)…会話以外にも…貴女の先輩たちがしていること…女と女の濃密な関係よ…此処に来るお客様を愉しませることが彼方たち…秘書のお仕事なんですからね…解るでしょう?…此処までいえば…   (2013/9/28 16:52:01)

月神 氷翠♀秘書…そ、その質問には…お答え出来かねます。…(バージン、レズビアンと言う単語に思わず顔を真赤に染めて、戸惑ったような、困ったような表情を浮かべる。どうも仕事は出来ても、性のことに関しては疎いのだろう。しかし、興味はあるようで…ちらちら、と相手の様子を伺いながら、言葉に耳を傾け、その誘惑するような物言いに心臓の鼓動は更に高まる)…そ、それも仕事の一環、なのでしょうか。…申し訳ありません、私が半人前でした…(つまりは身体を差し出すと言う事。生真面目な性格なのか、申し訳なさそうに呟き…何かを決心したかのように半開きの目を開くと、スっと立ち上がって、相手のソファの横へ佇み、…どうすればいいかわからない、と言うように視線をウロウロとさせる。)   (2013/9/28 16:59:29)

青木琴乃♀取引先役員へぇ…そういう人もこの秘書室にいたのね…(此方のあからさまな質問に…顔を赤らめ、戸惑ったような表情を見せる若い秘書…恥らいながらソファから立ち上がりおずおずと此方の側に近寄ってきた…)…秘書がお客である私の質問に答えられないってこと…許されるのかしらね…(ソファに座ったまま、横で視線を彷徨わせながら立ち尽くす秘書を見上げ、口端を引き上げる様に淫猥な笑みを浮かべ…)…側に来たってことは…ある程度決心がついたってことよね…いいわ…試してあげる…貴女が此処の秘書室で耐えれるかどうかを…(そう言うと顔に淫猥な色を浮かべ口を開き…)…その服…脱いで…見せて貰えるかしら?…貴女の下着姿を…   (2013/9/28 17:05:15)

月神 氷翠♀秘書っ…も、申し訳御座いません…。(確かに質問に答えられない、と言う事は、秘書としてあまり許された事ではない。相手の淫猥な笑み、そしてその口調に、背筋がぞくりと震え…その震えは身体にも伝わり、ふるふると小柄な身体が震え始めて)…ふ、服をっ…!?っ…い、いえ…何でもありません、畏まりました…(その要求に思わず吃驚とする。が…ここまで来てしまえば後戻りは出来ない。躊躇しつつも頷いて、恐る恐る自分のスーツのボタンを外し、それを脱ぎ…ブラウス、スカートを脱ぎ去って、フリルのついた純白の下着を露わにし、それを恥ずかしそうに隠して)   (2013/9/28 17:10:30)

青木琴乃♀取引先役員そう…可愛らしい下着を着けているのね…(恥らいながらも、此方の言葉を命令と捉えたのか、言われるがまま衣服を脱ぎ去った秘書…その若くて新鮮な肢体を舐めるような視線で見遣る…)…此処の秘書って…大体がドギツイセクシーな下着を着けて…まさにオンナを強調している人が多いけど…貴女…本当にそういう経験…してないのかしらね…(此方もゆっくりとソファから立ち上がると、ジャケットを脱ぎ、スカートのファスナを降ろしそれを床に滑らせる…キャミソールも脱ぎ去ると、目の前の秘書とは対照的な黒で統一された、ブラとTバックのショーツ…ストッキングとガーターベルトのみの姿を曝け出し…)…本当は初心な振りをしているんではなくって?…月神さん…(人差し指を伸ばし、相手の顎をクイッと上げて上を向かせ…)   (2013/9/28 17:16:15)

月神 氷翠♀秘書…い、いえ…本当にそういう事は一切…(普段は何事にも動じず、淡々と仕事をこなして、「クール」がウリではあったものの…こんな状況に陥った事は今までに一度も無い。流石に戸惑い、恥じらいながらも、相手の妖艶な下着姿、四肢をちらりと見つめ…どくん、どくんっと何度も脈動がうち、恥じらいを見せて)…ふ、フリ…ではなく…ほ、本当に…(その言葉に否定をするが、クイっと顎を持ち上げられ視線を絡まされれば、虜になってしまうかのように頬を赤らめ…無意識の内に、じーっと何かを強請るように上目で見つめる)   (2013/9/28 17:19:55)

青木琴乃♀取引先役員へぇ…本当にネンネちゃんがこの秘書室にもいたのね…まぁ、そういうのが趣味の人も沢山来られますからね…この秘書室には…(顎を持ち上げ、相手の目を見据えたまま言葉を淡々と口から漏らす…何かを強請るような視線を此方を見返す相手に向け、淫猥な笑みを浮かべ…)…まさか、バージンってことはないわよね…お嬢ちゃん…(そう言うと淫靡な笑みを浮かべたまま、此方より背の低い相手に合わせる様に首を下に向けて唇を相手の唇の側に寄せ…)…女のキス…教えてあげるわ…(そのまま唇を重ねあわせると、ゆっくりと舌を伸ばし、相手の唇を焦らすように割り、生暖かい口腔内にそれを刺しいれる…ゆっくりと優しく舐める様に舌を蠢かせて…)   (2013/9/28 17:25:41)

月神 氷翠♀秘書っ…性の知識はあまりありません。バージンか、と聞かれれば…(答えるべきか、黙秘を続けるべきか。頭の中でその葛藤が起きている最中、不意に唇が近付き…初対面の人物に唇を許す等あってはならない事なのだが、その唇は酷く甘美であり、淫靡で…抵抗もなく、受け入れるように目を閉じる)っ…ん、ふっ…ん…んっ…!(ついに唇が触れると、思わず身体が跳ね上がる。啄むだけ、かと思えば、唇を割るように舌が差し込まれ…びく、っと震えながらもその舌を受け入れ、相手の腕にしがみつくように、ぎゅっと腕を握りしめて)   (2013/9/28 17:30:41)

青木琴乃♀取引先役員(両手を相手の背中に廻すと、強い力でぐっと抱き寄せ、軽く触れていた唇はねっとりと密着する様に合わせられる…更に口腔内に侵入した舌は遠慮なしにねっとりと相手の歯…舌…歯茎等々を舐めまわす…)…ン…っ、…まぁいいわ…貴女がバージンかどうかなんて…それがどうであれ…私の行動は変わらない…それだけは間違いないわね…(そういうと、片側の手は下に移動し、白いショーツの上から爪を立てる様に尻肉をぐっと鷲掴みにし…)   (2013/9/28 17:35:01)

月神 氷翠♀秘書ん、ふぁ…んむ…っ…(これが女のキス、なのだろうか。身体、唇が密着し…自分の口内で、ねっとりと這いまわる舌。その不思議な快楽に、ふるふると身体は震え、小さな吐息が漏れ…どんどんと身体の内が火照って行き)っ…はぁ、はぁっ…ひゃっ…!?あ、青木様っ…そ、その…少し、激し、い…です…(むぎゅ、っと鷲掴みにされれば、被虐心のような物が湧き上がり…それに戸惑い、顔を隠すようにして小さく呟いて…相手の腕の中で、身体を強ばらせる)   (2013/9/28 17:39:00)

青木琴乃♀取引先役員何甘えたこと言っているのよ…こんなのただの挨拶代わりのキスにしか過ぎないのよ…まだほんの入り口よ…(片手は尻肉をぐっと掴み、逆の手は相手の後頭部に移動し、腰まで伸びた黒髪を鷲掴みにする…頭を左右に小刻みに振りながら徐々に相手の舌に自分の舌を絡め合わせ、唾液を啜りだす…)…ン…もっともっと激しいセックス…教えてあげるわ…女同士の濃厚なセックスをね…(そう告げると、尻に宛がっていた指がゆっくりと蠢き、ショーツの中へと侵入させる…)   (2013/9/28 17:43:19)

月神 氷翠♀秘書っ…!?ま、まだ挨拶、代わりって…ん、んぅっ…!(その言葉に思わず目を丸める。自分にとっては十分すぎる程のキスではあるものの、ほんの挨拶代わり。言うよりも先に、頭を引き寄せられるようにされ、貪るようなキスを受ければ、先程よりも鋭い快楽が身体に走り…無意識の内に、相手の舌を恐る恐る舐めて、次第に絡み合うように舌を蠢かせる)…ん、んっ…ふぁっ…!?っ…は、はいっ…(すっかりと従順になってしまっているのだろうか。恥じらいを浮かべながらこくん、と頷き、ショーツに入り込む手を止めず…懸命に舌を蠢かせて、混ざり合う唾液を飲み込んで)   (2013/9/28 17:46:54)

青木琴乃♀取引先役員へぇ…なかなか素質ありそうね…随分と素直になってきたじゃない…(激しく口を貪りながら濃厚なキスを交わしているうちに…徐々に相手もそれに反応しはじめ…此方の舌に舌を絡め始めてきた…更に下着の中に侵入させて指にも拒むことなく身体を反応させる…その指先は尻肉の間に入り込み、アナルの孔に触れた…)…いきなりアナル…って訳にはいかないわね…此処はそのうちにね…(淫靡に笑いながら相手の顔を見遣ると、指を更に進め既に熱くなり始めている秘部へと近寄せた…)…もう、熱く濡れているじゃないの…貴女のオマンコ…厭らしい子ね…(敢えて淫語を耳元で話し、既に溢れ出ている愛液を指で弾き、淫猥な水音を響かせる…)…ほら…聞こえるでしょう?…貴女のオマンコの蜜が音を立てているのよ…氷翠…   (2013/9/28 17:53:28)

月神 氷翠♀秘書はぁ…はぁっ…ぁむ、ん…んっ…(懸命に、相手の興を削がないようにキスを続ける。その舌使いは何処かぎこちないものではあるものの…従順に唾液を飲み、舌を絡まされれば絡ませる、と言うのは支配欲を満たす物なのだろう)っ…はぁ…ひゃっ…!っ…あ、青木様っ…そ、そんな事…ぁ、あっ…仰って、はっ…んぅ…!(アナルに触れられたかと思えば、その指はさらに移動し…遂に秘部に触れると、甘い声色が上がる。…元々Mの気質があるのか、言葉責め、隠語には特に敏感な反応をを示し、唇を離して、相手にしがみつくようにしながら顔を隠す)   (2013/9/28 17:58:32)

青木琴乃♀取引先役員ホント…ネンネそのものね…でも、恥ずかしがりながら…結構淫らに喜んでいるんじゃないの…貴女のオマンコ…(そう言うと秘部から指を引き離し、手際よく相手のブラを外し、華奢な胸を露わにさせた…その手で相手を押す様にソファに倒れ込ませた…更に自分もブラとショーツを脱ぎ捨て、ガーターベルトとストッキングだけの姿になる…)…ほら…モタモタしていないで…自分でショーツを脱ぎなさい…そして自ら曝け出すのよ…熱く濡れて潤んだ淫乱なオマンコを見せるのよ…私みたいにね…(淫靡な笑みを浮かべると、相手に見せつける様に片足をソファに載せ、指を下腹部に伸ばすと、薄い淫毛を掻き分け…真っ赤に充血した淫猥な秘肉を相手に見せつける…)   (2013/9/28 18:03:50)

月神 氷翠♀秘書そ、そんな…事は…きゃっ…!(淫らに喜んでいるのではないか、と言われれば、恥ずかしさのあまり否定してしまう。が…胸を露わにされれば、小さな乳首は硬く勃っており、押し倒されればぞくり、と震えて…相手が下着を次々に脱ぎ去ると、その裸体に思わず目を奪われて)っ…あ、う…は、はいっ…(そして見せつけられるように秘部を見せられると、不思議と興奮してしまい…まるで言いなりになるかのように、自分のショーツを脱ぎ去って…まだ閉じており、毛も生え揃わないような秘部を露わにして)   (2013/9/28 18:08:15)

青木琴乃♀取引先役員そうそう…そうやって素直になればいいのよ…(ソファに押し倒され、此方の下着を取る様に言った言葉に素直に反応し、自らショーツを脱ぎ、毛も生え揃っていないかのような秘部を曝け出した相手…その仕草を淫猥な笑みを浮かべたまま見遣ると、相手の脚の間に自らの脚をクロスさせるようにしながらソファに上がり込んだ…)…まずは…男とは絶対にできない…女同士のセックス…教えてあげるわ…牝の秘肉が牝の秘肉を喰いあうのよ…敏感な突起も淫猥な秘肉の餌となるのよ…(淫猥に目を輝かせながら、相手の片脚の足首を掴むと、ゆっくりと秘部を秘部を近寄せる…此方の既に熟し切った淫猥な秘肉が相手のまだ清純な秘肉に触れると、ゆっくりと肉同士が吸いあうように重ねあわされる…)…ン…熱いわよ…貴女のオマンコも…私と同じように…(二つの淫猥な秘肉が触れ合うと、室内には濃密な牝の馨と、淫猥な音が響き渡る…)…ン…気持ちいいわ…若い牝の肉と触れ合うと…っ、ン…   (2013/9/28 18:16:07)

月神 氷翠♀秘書っ…?な、何、を…ひあっ…!?あ、青木様っ…こ、これは一体…あ、ぁっ…!(これから起こる事が到底想像出来ず、困惑したかのような表情を浮かべる。…が、すぐに理解が出来…相手の足が自分の間に割って入り、更に足首を掴まれれば、秘部と秘部が重なりあい…まるで秘部同士がキスをするかのように触れ合って)ぁ、あっ…青木様っ…んっ…!は、ずかしい…ですっ…(この光景は何とも淫靡な物だろう。秘部が触れ合い、擦り合えば、淫靡な水音が響き渡り…同時に、甘い吐息が木霊し、潤んだ瞳でジっと相手を見つめあげる)   (2013/9/28 18:23:25)

青木琴乃♀取引先役員どう?…気持ちいいでしょう?…私のオマンコが貴女のオマンコを喰い始まっているのよ…ン…熟れた秘肉が若い芽を飲み込むのよ…(愛液で滑る秘部同士…それが互いの秘肉に吸い付き淫靡な水音を奏でる…更に上下に肉を滑らせれば、その上で硬く尖って膨らんだクリトリスを秘部が呑み込んでゆく…)…ほら…貴女もしっかりと腰を動かすのよ…私のオマンコを喰らいつくすように…んン…(そう言いながら、足首を掴んだまま、口をその脚先に近寄せ指ごと口に含んでゆく…足の指一本一本をフェラチオするように舌を絡め吸い立てて…)…ン…美味しいわよ…貴女の脚…ン…(溢れ出る愛液は肉の間から洩れ太腿を伝わりソファの上にべっとりと零れ落ち…)   (2013/9/28 18:29:15)

月神 氷翠♀秘書はぁ、はっ…き、もちいい…ですっ…ん、ぁ…あっ…!(こくん、と頷きながら、相手に身を委ねる。重なりあう秘部、響く水音に、どんどんと昂りはじめて…クリトリスが呑み込まれれば、がくがく、っと身体が震える)ひぁ、あっ…は、いぃっ…ん、ぁ…あ…!(言われたように、快感を貪るかのようにして腰を上下に動かす。その動きはぎこちないものではあるものの、確実に自分と相手の秘部を刺激し…欲情しきってしまったかのような表情で見つめる)   (2013/9/28 18:35:08)

青木琴乃♀取引先役員ン…いいわ…そうよ…そうやって腰を動かすのよ…私の秘肉を喰らうように自分のオマンコを擦り付けるのよ…強く貪る様に…ン…(足の指を舐めながら、徐々に激しく腰を動かす…二人の愛液がローションとなり互いの肉芽を貪り…秘肉と秘肉が淫らにくっ付きあう…室内に響く淫猥な水音も徐々に激しくなり…それに呼応する様に口から洩れる声を激しさを増す…)…あぁっン…いいわ…いいわ…逝きそう…貴女も逝くのよ…氷翠…ン…いいわ…(ただ自らの快楽を貪る様に…激しく腰を蠢かせ相手の淫猥な秘部を犯すように、そこに牝肉が吸い付く…)…ン…ぁぁ…いい、ンん…逝くわ…イク…(そういうとビクンビクンと激しい痙攣をしはじめる…)   (2013/9/28 18:40:20)

月神 氷翠♀秘書は…いっ…ぁ、ぁっ…く、ん…ふぁぁ、あっ…(何度も何度も上下に動き、くちゅくちゅと淫らな音が奏でる秘部。時間がたつにつれ、快楽は確実に溜まっていき…喘ぎ声にも艶が帯び、限界が近いのを悟らせるように身体が小刻みに揺れ始める)ぁ、あっ…青木様っ…わ、たしっ…ぁ、あっ…イ、くっ…!あ、あっ…!(相手が自分の快楽を高めようと激しく動かす腰遣いに釣られ、自分にも激しい快楽が襲いかかり…そのまま、まるで導かれるようにして絶頂に達してしまい、断続的に痙攣を始めて)   (2013/9/28 18:46:41)

青木琴乃♀取引先役員はぁ…はぁ…ン…(激しく肩を揺らしながら荒い息を付く…ぐったりと弛緩した身体は未だ秘肉が触れ合ったままになっている…ゆっくりと身体をずらし、秘肉を引き離すとゆっくりと身体を起こし…)…これが此処の秘書室の仕事よ…貴女…なかなか素質があるかもしれないわよ…(ソファに凭れ掛かりながら、汗ばんだ髪の毛を手で整え…)…これからまだまだ…続きがあるのよ…女同士のセックスには…貴女の腰がふらふらになって立てなくなるほどの淫らな絡みがね…(妖しく笑いながらソファから立ち上がり、床に乱れたまま落ちている衣服を拾い…)…でも、それはこの次ね…まぁ、それまでに先輩秘書や他のお客様がもっともっと淫らな業務を教えてくれるでしょうけどね…【済みませんが…そろそろ時間切れです…取りあえず今回はこの辺で…】   (2013/9/28 18:53:08)

月神 氷翠♀秘書はぁ…はぁっ…ぁく…(まるで犯された後、と言うように、ソファに寝転がりながらぐったりと息をし…ポーっとした表情で天井を見上げて、相手の姿を眺める)っ…はぁ…はぁ…っ…青木様…どうも…有難うございました…(これも仕事の一環、と言う事が頭から離れない。別れ際にも、相手に言葉を投げかけ、自身もよろよろと立ち上がって服を拾い…ぺこり、と頭を下げた)【有難うございましたー、また是非ともお願い致します。】   (2013/9/28 18:56:48)

青木琴乃♀取引先役員【はい…それではこれにて失礼しますね…】   (2013/9/28 18:57:20)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/9/28 18:57:31)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが退室しました。  (2013/9/28 18:57:36)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが入室しました♪  (2013/10/1 01:49:51)

月神 氷翠♀秘書【待機してみますー。軽く打ち合わせや相談からでも即でも、どうぞー。】   (2013/10/1 01:50:09)

月神 氷翠♀秘書…秘書、か…(一仕事を終え、手帳を眺めながら秘書室へ。相変わらずの仕事の量ではあるものの、それを淡々と、確実にこなし…疲れを癒やすように、秘書室のソファに座り込む。自前で用意したクッキーをつまみ、紅茶を淹れ…さぞ優雅な一時ではあるものの、この秘書室に入れば、前日に起こった常時を思い出して、ほんのり頬を赤らめて)…先輩達、ね…。本当にそんな人がいるのかどうか…(あれ以来、特に変わった事は起きていない。あの人が言った事は本当だったのだろうか、なんて疑問を感じながら軽く小首を傾げ、溜息にも似た吐息を呟きながらソファに深くもたれかかって)   (2013/10/1 02:07:29)

月神 氷翠♀秘書【ほ、保守っ!】   (2013/10/1 02:26:52)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが退室しました。  (2013/10/1 02:38:04)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/1 20:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西澤芳香@秘書さんが自動退室しました。  (2013/10/1 20:49:03)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/2 00:45:18)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが入室しました♪  (2013/10/2 00:54:45)

月神 氷翠♀秘書【コンバンハー、15分程お時間頂きたいのですが、宜しいでしょうかー?】   (2013/10/2 00:55:00)

西澤芳香@秘書【どうもこんばんはー。いいですよー】   (2013/10/2 00:55:27)

月神 氷翠♀秘書【有難う御座いますー、ちょっと野暮用終わらせて参りますねー】   (2013/10/2 00:55:58)

西澤芳香@秘書【はい、お待ちしております】   (2013/10/2 00:56:19)

おしらせみぅ。さんが入室しました♪  (2013/10/2 01:04:20)

月神 氷翠♀秘書【おまたせしましたー。】   (2013/10/2 01:11:14)

西澤芳香@秘書【どうもー、どんなシチュで行きましょうか?】   (2013/10/2 01:11:57)

月神 氷翠♀秘書【どんなシチュにしましょうかー。↓のログ見て頂ければお解りになるかと思いますが、この部屋は初心者でして…いつもはどんなシチュでなさってます?】   (2013/10/2 01:12:53)

西澤芳香@秘書【私も初心者だよー。ただ、私はSでね。月神ちゃんの仕事のミスを尻拭いをしてて遅くなり、お仕置きとかどう?】   (2013/10/2 01:15:40)

月神 氷翠♀秘書【ふむふむ…了解しましたー、そんな感じでお願いしますー。】   (2013/10/2 01:17:05)

西澤芳香@秘書【では書き出すので少々お待ちを】   (2013/10/2 01:17:24)

月神 氷翠♀秘書【はーい、宜しくお願いしますー。】   (2013/10/2 01:17:58)

西澤芳香@秘書(時計は午前一時をまわっている。秘書室には二人の女の影がある。その表情は二人ともとても疲れているようだ)やっと終わったー。月神ちゃん、お疲れ。はいコーヒー。(先輩らしい女がコーヒーの入ったカップを差し出す)これは、おっきい借りだよー?(そういいながら近くの椅子に座るとニヤニヤと月神の顔を見つめて笑う)   (2013/10/2 01:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みぅ。さんが自動退室しました。  (2013/10/2 01:24:27)

月神 氷翠♀秘書…ありがとう御座います。お疲れ様でした…。(どうも今日はいつも以上に疲労の色が見える。それもそのはず、寝てないし食べてないし働き詰め…そんな状況で仕事をすればミスが出るのも当然と言うもので…彼女も人間、仕事中にミスを犯してしまい、そのカバーと言うか尻拭いを、この西沢先輩にしてもらったと言う事だ)…申し訳ありません、この借りは必ず。(普段はクールを装っていても、やはりミスをすれば悔しい。少し歯がゆそうな表情を浮かべながら小さく呟いて、コーヒーを啜る)   (2013/10/2 01:25:26)

西澤芳香@秘書まぁ、若いから色々あるよ。私も色々とやらかしてきたし。(昔でも思い出したのか頭をかきながら悔しがる月神に声をかけ)でさ、こういう時、どうやって借りを返すか知ってる?(コーヒーを飲み終えると立ち上がり、月神の後ろに回って耳元で囁く)こういう時は、先輩の言いなりにならないといけないの知ってた?こんなことされても、抵抗しちゃ駄目(耳を甘く噛んで、月神のブラウスに手をかけていやらしい手付きで胸を揉みしだく)【服装はどんな感じでしょうか?教えてくださーい】   (2013/10/2 01:30:02)

月神 氷翠♀秘書…はぁ、そうだったんですか…(慰められているのだろうか。その言葉を受け取りながら、ぺこりと頭を下げて手元のコーヒーを見つめる。ぼんやりとしながら啜って、落ち着いたようにカップを机に戻し)…?っ…!え、えっ…!?ちょっ…ひぁ、あっ…!に、西澤、さんっ…!?(唐突に声を掛けられ首をかしげると、次に耳元で甘く囁かれ…思わずぞくり、と背筋を震わせながら目を丸める。それだけかと思えば、耳を甘く噛まれ、ブラウスの上から胸を揉まれ…びく、っと身体を震わせて)【あ、黒のスカートスーツに、フリル付きのブラウスですー。下着は白生地に青い水玉柄のモノでー】   (2013/10/2 01:33:33)

西澤芳香@秘書動いちゃ駄目。絶対、なんだから。(顔を前に突き出して悪戯っぽく笑う)氷翠でもこんな可愛い声出すんだ?いつもツンケンしてるから怒ってくるかなって思ったけど、案外従順なんだね?もしかしてこういうことされるの好きなの?(耳元で囁き、ブラウスのボタンを何個か外し、ブラの上から優しく胸を揉み、舌を首筋に這わせていく)裏の接待はしたことあるのかな?ひーちゃんはもう誰かにお手つきされたのかな?(ネットリとした口調で氷翠に話しかけ、強く首筋に吸い付いて口紅の後をつける)【了解です】   (2013/10/2 01:40:15)

月神 氷翠♀秘書っ…ん、っ…そ、んな事っ…ありません…は、ぁう…ぁ…!(絶対ダメ、と言われればそうするしかなく、身体をふるふると震わせながらジっと耐える。羞恥を煽るような言葉に背筋をぞくぞくと震わせながら下唇を噛み締め、声を堪えて…)っ…ん、んぅ…!う、裏の接待…っ…お、答え出来ません…っ…(裏の接待…と言えば、前日のあの事だろうか。思い出せば顔が熱くなり、小さく首を横に振って黙秘を続け…身体を強張らせる)   (2013/10/2 01:42:52)

西澤芳香@秘書可愛い♪必死になって否定して、いつもの冷静な氷翠さんはどこへいったのかな?(意地悪するように囁くと胸から手を離し、ヒールの音を立てながら、氷翠の前に立つ)答えられないの?してないなら、してないっていうことは……あっ、もしかして、されちゃったのかー(悔しそうな羞恥に打ち震える氷翠を見下ろしながら、また胸へと手を伸ばす)どんなことされたのかな?私、意地悪だから答えるまで、聞き続けちゃうよ?(氷翠の頬を舌で舐め、冷たい目線を向けるとブラの中に指を這わせて突起を爪で弾いて弄ぶ)   (2013/10/2 01:48:41)

月神 氷翠♀秘書っ…くっ…ん…べ、別にっ…ひ、必死じゃない…です…っ!(どうも負けず嫌いなのだろうか。ジトっとした目付きで相手を見つめながら、そう呟いて)っ…!し、知りません…ぁ、ふぁっ!あっ…!ん、っ…ふっ…!(頑として答えないつもりなのだろうか。口答えをしつつも、乳首を爪で弾かれれば甘い声が漏れてしまい…敏感なのだと悟られないよう、口を手で覆い隠すようにして声を押し殺し、ふるふると震えながら堪えて)   (2013/10/2 01:51:50)

西澤芳香@秘書あー、そういう顔しちゃうの?お姉さん、そういうの好きかも(好色そうな笑顔を浮かべて、乳首をコリコリと指の腹で押しつぶし、じっくり氷翠の反応をみつめる)指も綺麗、おいしそう(ニタリと笑って口を隠す手に口付けし、小指を唇で挟み噛み跡をつけながら舌で舐めしゃぶる)氷翠は誰にされちゃったの?ほら答えてよ(身を乗り出して膝を椅子に乗せ、氷翠の股にグリグリと押し当てていく)   (2013/10/2 01:56:52)

月神 氷翠♀秘書ふぁ、ぁ…ぁん、ぁっ…!っ…んくっ…ひぅっ…!(こちらの反応を見て楽しむように乳首をこりこり、とされれば、反応を隠そうとしても隠しきれず…甘い声で喘ぎ、とろん、っと目が半開きになり…すぐに乳首は硬く勃ってしまい)っ…に、西澤、さんっ…だ、だめです、からっ…(指を舐めしゃぶられ、乳首を責められると、羞恥心が高まり…どんどんと呼吸が乱れてしまい、思わず口から手を離して、相手の手首を掴み始め)っ…と、取引先の…青木、様…ですっ…(身を乗り出して尋ねられると、答えるしかなく…小さくその相手の名前を呟いて、恥ずかしそうに顔を背ける)   (2013/10/2 02:00:10)

西澤芳香@秘書クールな氷翠ちゃんもHなことは苦手みたい。色々と仕込んであげたくなっちゃうな(ニヤニヤしながら氷翠の羞恥をなおも煽り責めを続けていく)駄目って何が?乳首が弱いから、責めちゃ駄目ってこと?(意地悪く言い、乳首を一回強く抓った後は、優しく乳首に触れず乳輪に焦らすよう指を這わせる)へー、青木様にねー。随分と大物としたんだ?たっぷりと可愛がって貰ったらいいと思うよ?そうか、きっと、お互いにすり合わせてイッたりしたんじゃない?(クスクス笑いながら膝は更に強く押され、温かい感触に頬を緩める)氷翠のアソコ、熱くなってる♪感じてるんでしょ?変態♪   (2013/10/2 02:06:44)

月神 氷翠♀秘書っ…あぅ、うっ…ん…(その羞恥を煽るような言葉にぞくぞくと感じてしまって、顔が真っ赤に染まり身体が火照る。否定をしたいのに出来ず、熱だけが籠もり)きゃぅっ…!ぁ、あ…は、ぁぅ…!ぁっ…だ、めっ…ひぁ、あ…(強く抓られると一際甘い声を漏らし、その手から逃げるように深く背凭れにもたれかかる。その責め、言葉責めに羞恥心は加速し、目尻に涙を浮かべる程になってしまい…はぁはぁ、と呼吸を乱しながら相手を見つめ、力の入らない腕で相手の身体を押し返すようにしてみて)   (2013/10/2 02:10:35)

西澤芳香@秘書どこにも逃げられないよ?逃げても捕まえるし(冷ややかに見下しながら少し怖い口調で耳元に唇をあて囁く)抵抗するんだ?青木様には身体を許しても私には許さないの?無理矢理されて感じるくせに(冷たく罵り、首筋二歯を立て、その跡を優しく舐めていく)いやらしい声あげて、他の同期の子にも聞かせてあげたいな(股に当てた膝をゆっくりと動かし水音の滴る秘所を責め、問い詰めるような口調で氷翠を言葉で嬲っていく)   (2013/10/2 02:16:12)

月神 氷翠♀秘書ひっ…あぅぅっ…ぁ、…は、ぁ…(その怖い口調に、ぞくっと被虐心が煽られ…どくん、っと反応してしまい、口をぱくぱくさせながら顔を真赤にして目を伏せる)っ…ひゃ、ぁあっ…や、めてっ…くださいっ…ぁ、あっ…(矢継ぎ早に突き刺さる言葉責めに、身体は敏感に反応をしてしまう。どうやらMっ気があるのだろうか、強引にされれば喘ぎ、罵られれば反応を示し…うる、っとした目で見上げながらも、秘所はしっとりと濡れてしまい)   (2013/10/2 02:19:15)

西澤芳香@秘書何をやめるの?さっきから、抽象的すぎるのよねー(乳輪から乳首へと指を動かして、両方の乳首とも親指と人差し指でこねくり回す)プライド高そうな氷翠ちゃんは、先輩にちょっと遊ばれただけで感じちゃうんですかー?ペットみたいに飼ってあげようか?氷翠が悔し泣きしちゃうくらいの惨めなことして、氷翠をよがり泣かせてあげようか?(片方の乳首から手を離し、膝をどけると濡れた秘所に指を這わして下着の上からいやらしい手付きでプックラと膨らんだクリトリスを押しつぶし冷たい笑顔で笑う)   (2013/10/2 02:25:08)

月神 氷翠♀秘書あ、ぅ…ひぁぁんっ…!ぁ、あっ…!そ、んなっ…ぅぁ、あっ…!(両乳首をこね回されると、まるで語尾にハートマークでもつくかのような甘い声で喘ぎ、普段はまったく見せないような表情、声色で鳴き)っ…あ、あぅぅ…ひ、ぁん…!あっ…に、西澤、さんっ…は、ずかしい…ですっ…ぁ、く…!(ようやく口に言葉を出したかと思えば、いまさらすぎる言葉。必死に首を横に振りながら、下半身に伸びた手の手首を掴んで…無意識の内に身体がそわそわしてしまい、懇願するように見つめてしまっていて)   (2013/10/2 02:27:48)

西澤芳香@秘書恥かしい?何が?私、氷翠が何で顔を真っ赤にして、息を荒くして、目を蕩けさせているの分らなーい♪(甘い声を出す氷翠を更に羞恥の煉獄に突き落とし残酷な笑顔を向ける)どうしたの?ほら、言葉にしてくれないと分らないよ?それにしても、さっきからいやらしい水音がしてるような気がするなー。何でかなー?(乳首は何度も強く抓り刺激を与え、逆に秘所は嬲るようにゆっくりと筋を撫でて焦らしていく)   (2013/10/2 02:32:45)

月神 氷翠♀秘書っ…う、ぅ…ぁ、あっ…ち、違っ…(違う、とは言っても、その言葉通りである。ついに、目尻から涙がこぼれ落ち…ぐすん、っと鼻をすすって)っ…さ、触られる、とっ…恥ずかしい…ぁ、あっ…!ふっ…ん、くっ…ひぁ…(焦らされるように縦筋をなぞられると、もどかしいのか…もじもじ、と相手の手首を太腿ではさみつつ、脚を擦り合わせて…じっと俯く)   (2013/10/2 02:36:39)

西澤芳香@秘書ねぇ、恥かしいのに何で勝手に脚をモジモジさせてるの?指に押し当てて気持ち良くなりたいのかな?氷翠は積極的な淫乱娘なんだね(耳元で嫌味を言うようになじり、秘所にあてた指を上下させ時折クリトリスを押しつぶすようにしていく)胸の先も固くして、本当に困った後輩だなー。Hで淫乱で変態な氷翠は私に何かしてほしい事があるんじゃないかな?(あくまでも氷翠からおねだりを引き出させるために言葉責めと微細な動きで氷翠を焦らしていく)   (2013/10/2 02:42:35)

月神 氷翠♀秘書あっ…こ、これ、はっ…はぅんっ…!ぁ、あ…ぁんっ…(ハっとして脚の力を緩めるが、疼きは止まりそうにない。上下になぞられ、更にクリトリスを触れられれば欲求はどんどんと高まってしまって)っ…ぁん、あっ…も、っと…っ…ら、乱暴、にっ…して、くださいっ…(言葉責めで煽られると、ぞくぞくと被虐心が高まり…ついに言ってしまったおねだりの言葉。恥ずかしさでいっぱいではあるものの、快楽には贖えず…じ、っと相手の目を見つめて)   (2013/10/2 02:45:20)

西澤芳香@秘書へぇ、無理矢理な上、乱暴にして欲しいんだ?氷翠は生粋のマゾなんだね(蔑むように言葉を吐き捨てて、氷翠の唇に吸い付く)んっ・・・・・・くちゅっ・・・・・・んはぁ・・・・・・氷翠の唇おいしい(下に這わせた指は、ついに膣穴に差し込まれ親指がクリトリスを潰すように這い回る。そして淫らな水音が氷翠にも良く聞こえるだろう)んっ・・・・・・胸も・・・・・・・メチャメチャにしてあげる(胸は手で強く揉みしだき、手の平でぷっくりと隆起した乳首を押しつぶしていく)   (2013/10/2 02:49:59)

月神 氷翠♀秘書っ…ぁ、あ…んむ…ん、ちゅっ…ちゅっ…(マゾ、と罵られても快感しか身体には走らず、ぞくっと震えながらキスを受け入れ…ぎこちなく唇を動かしながらキスを交わし)ん…はっ…ぁぅっ…!ぁ、あっ…!ん、ひぅぅっ…!(今までにはない荒く激しい責めに、身体は今まで以上に敏感な反応を示す。くちゅくちゅ、と秘所から水音が漏れると同時に、口からは幼くも甘い声が上がり…どんどんと愛液を溢れさせ、乳首はより弾力のあるモノに変わっていく)   (2013/10/2 02:52:50)

西澤芳香@秘書くすっ、氷翠ちゃんの変態(一度唇を離すと唾液が糸を引き橋ができる)んっ・・・・・・・・んはぁ・・・・・・・もっと、Hな声聞かせて?(より激しく膣中を指がかき回し、中指とあわせて二本の指が遠慮もなしに動き回る)   (2013/10/2 02:59:10)

月神 氷翠♀秘書や、ぁ、ぁんっ…!っ…イ、っちゃうっ…ぁ、あく…ふぁっ…!(どうやら絶頂が近いのだろうか。二本の指で秘所を犯されるかのように掻き回されれば、びくびくと身体が震え、がくがくと痙攣を始めて…ぎゅ、っと相手の腕にしがみつきながら絶頂が近い事を報せて、ぎゅううっと強く目を閉じる)   (2013/10/2 03:01:31)

西澤芳香@秘書ほら、私に恥かしい顔晒しながらイきなさい?変態マゾの氷翠ちゃん♪(より水音は激しくなり、Gスポットをえぐるように指が曲げられ、胸も手の平で潰れそうなほど強く揉みしだき、絶頂へと追いやっていく)   (2013/10/2 03:05:46)

月神 氷翠♀秘書っ…ぁ、ぁん、っ…ぁんっ…!ひぁ、ぁっ…!イ、っちゃいますっ…ぁ、っ…ふぁ、ああっ…!(導かれるようにGスポットをえぐられ、更に激しく掻き混ぜられ…更に胸を揉みしだかれると、あっけなく絶頂に達してしまい…ぷしゅ、と愛液を噴き出させてしまい、ぐったり…と言ったように身体が脱力して、断続的に身体を痙攣させながら、うつろな表情で天井を見上げて)   (2013/10/2 03:08:07)

西澤芳香@秘書氷翠ちゃんお疲れ(膣から指を抜き、胸からも手を離すと、椅子に膝を乗せてしっかりと抱きしめる)たっぷり借りは返してもらったかな。私の知らない氷翠の一面も見れたし良かったかな?(濡れていないほうの手で氷翠の頭を優しく撫でる)今度はもっと激しく教えてあげようかな?もっと気持ち良い、いけないこと♪(耳元で囁いて、氷翠の口元に濡れた指を差し出して舐めろと視線で要求する)   (2013/10/2 03:12:30)

月神 氷翠♀秘書はぁ…はぁっ…ん、っ…はぁ…(呼吸を整えるようにしながら大きく息を吸って、吐いてを繰り返し…抱き締められれば、頬を赤く染めながらうつむき)っ…は、はい…ん、むっ…ちゅっ…れろ、ちゅぅっ…ちゅるっ…(相手の言葉にこくん、と頷き、舐めろと要求されるように指を出されれば、それを口に含んで、ぺろぺろと奉仕をするように舐めて)   (2013/10/2 03:15:20)

西澤芳香@秘書可愛い、犬みたい(微笑みながら頬を指で突っついて屈託なく笑う。先ほどまでのSっぷりが嘘のようだ)さぁ、明日も早いから、今日は帰ろうか?またされたいからって、明日はミスしないでよね?(そういうと椅子から下りて帰り支度を始める)【こんな感じでこちらは〆ても良いでしょうか?】   (2013/10/2 03:18:37)

月神 氷翠♀秘書んっ…ぷはっ…(ひと通り舐め終わると、今度はこちらもいつもどおり…ぶっきらぼうで無愛想な表情にはや戻りして)…もうミスはしないので大丈夫です…(と、ほんのり頬を赤く染めながら呟いて、服装を整えながら肩に鞄を掛け、そそくさと逃げるように扉の前にいき、「有難うございました」と小さく呟いてから、部屋を後にした)【こちらの〆はこんな感じで。有難うございました!とっても楽しかったですー】   (2013/10/2 03:20:56)

西澤芳香@秘書【羞恥責め、好みに合いましたか?】   (2013/10/2 03:22:20)

月神 氷翠♀秘書【はいー、それはもう!此方の反応もあんな感じでよかったのかなぁと…びくびくしながらロル回していましたが、大丈夫でしたでしょうか?】   (2013/10/2 03:22:58)

西澤芳香@秘書【全然OKですw いやー、氷翠ちゃんエロいですね。ちなみに氷翠ちゃんは髪型どんな感じですか?】   (2013/10/2 03:24:07)

月神 氷翠♀秘書【あうあー…え、えろいと言われればかなり…。 あ、書き忘れてましたねー…背まで伸ばした普通の黒髪ロングな感じです、前髪は目に掛かる程度、って感じでー】   (2013/10/2 03:24:55)

西澤芳香@秘書【了解ですw 今度は目隠しか仕事中に道具でも仕込んで、恥かしいことをしてあげましょうw 意地の悪い先輩ですいませんw】   (2013/10/2 03:26:56)

月神 氷翠♀秘書【はうっ…!そ、それならこう…何て言うんでしょうか、壁に抑え付けられながらとか、押し倒されたりとか…手首抑え付けられて舐められたりとかそういうのも…!も、妄想が爆発してしまって申し訳ありません…←】   (2013/10/2 03:28:12)

西澤芳香@秘書【いいですねー♪ ようするに氷翠はドMのはしたない雌犬ってことなんですね?(ジー) いやらしく悶えなさい(ドヤー)】   (2013/10/2 03:29:43)

月神 氷翠♀秘書【ひいい…お、終わったのにまたモヤモヤさせるのはおやめ下さいいぃぃ…!】   (2013/10/2 03:30:43)

西澤芳香@秘書【ふふっ♪ それではおやすみなさい♪ 良い夢を♪】   (2013/10/2 03:31:22)

月神 氷翠♀秘書【はーい、おやすみなさい!】   (2013/10/2 03:32:10)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが退室しました。  (2013/10/2 03:32:16)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが退室しました。  (2013/10/2 03:32:22)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/2 20:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。  (2013/10/2 21:19:10)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが入室しました♪  (2013/10/4 00:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月神 氷翠♀秘書さんが自動退室しました。  (2013/10/4 01:11:43)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/4 21:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東条冴子@秘書さんが自動退室しました。  (2013/10/4 22:19:35)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/5 18:16:10)

東条冴子@秘書【こんばんは…高宮様を待たせていただきます…。】   (2013/10/5 18:17:40)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2013/10/5 18:47:53)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/6 19:39:13)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが退室しました。  (2013/10/6 19:49:28)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/10/6 21:15:31)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/10/6 21:15:38)

おしらせ西澤芳香@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/6 21:37:39)

西澤芳香@秘書【こんばんわー、お相手よろしいですか?】   (2013/10/6 21:37:56)

青木琴乃♀取引先役員【こんばんは…初めまして…はい…此方こそ宜しくお願いします…】   (2013/10/6 21:38:32)

西澤芳香@秘書【さて、シチュはどうしましょうか?】   (2013/10/6 21:38:54)

青木琴乃♀取引先役員【下に待機ロールがありますので、それに合わせて貰えますか…?】   (2013/10/6 21:39:38)

西澤芳香@秘書【では、少々お待ちください】   (2013/10/6 21:40:12)

おしらせ粟口波香@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/6 21:41:51)

粟口波香@秘書【こんばんは♪】   (2013/10/6 21:42:07)

青木琴乃♀取引先役員【こんばんは…初めまして…】   (2013/10/6 21:43:24)

粟口波香@秘書【青木さんははじめまして、西澤さんは先日ぶりですー】   (2013/10/6 21:43:50)

西澤芳香@秘書お待たせしてすいませんでした(別の階での仕事を終え秘書室に戻ってくれば、お客様がいた。スラリと伸びた足と綺麗な顔に見覚えがある。何度か見かけたことはあるが、話した事のないその人は常連の青木様で)すいません、今、コーヒーをお持ちします(慌てて奥に行き、コーヒーを持ってくると机の上におく)今日はどういった、お話で……(噂はかねがね聞いており、少し頬を染めながら青木様の前に座る)   (2013/10/6 21:45:20)

西澤芳香@秘書【粟口さんお久しぶりです】   (2013/10/6 21:46:12)

粟口波香@秘書【参加大丈夫なら私もロル回したいのですけど…大丈夫でしょうか??】   (2013/10/6 21:46:43)

青木琴乃♀取引先役員(一人で秘書室のソファに座り寛いでいると、一人の秘書が姿を見せた…歳の頃は20代半ばだろうか…その秘書は直ぐに奥に消え、コーヒーを持って姿を現すと、此方の前に差し出し、向かい側のソファに腰を下ろした…)…いえいえ…特段用事はないのですが…近くを通りかかったものですから、暇つぶしにと思って立ち寄らせて貰っただけです…(差し出されたコーヒーを口に運びながら初めて見る秘書の姿を下から上に視線を巡らせ…)…貴女とは…初めてでしょうか…私は青木と申します…(そういうとバッグから名刺を取り出し、相手の前に差し出した…)…それ程多く通っているわけではありませんので…最近の若い秘書の人は…覚えておりませんので…   (2013/10/6 21:50:39)

青木琴乃♀取引先役員【どうぞ…ご自由に…粟口さん…】   (2013/10/6 21:51:02)

西澤芳香@秘書【どうぞ、粟口さん入るなら、ロルお願いしますー】   (2013/10/6 21:52:02)

粟口波香@秘書(先日、年下の芳香に屈辱を味わわされ、社内での最強伝説に終止符を打たれた波香。どうしてもリベンジしたくて、あのときと同じ白の長袖のブラウスに黒のスーツジャケット、黒の超ミニのタイトスカート、黒の網タイツニーソ、黒のハイヒールという格好へ秘書室へ。すると、芳香の他にもう一人、年上らしき見慣れない女性がいて)あら、こんばんは…(挨拶をする)   (2013/10/6 21:53:41)

粟口波香@秘書【よろしくですー】   (2013/10/6 21:53:49)

西澤芳香@秘書こちらこそ、よろしくお願いします(名刺を交換し綺麗な脚を見つめる)あっ、粟口先輩、先日はどうも……(意味深に微笑んで奥につめる)青木様の噂はかねがね聞いております。とても魅力的な方だと、後輩からも聞きました。本日はどのような、御用件で?(少しにやけて青木様の顔を見つめる)   (2013/10/6 22:00:09)

粟口波香@秘書(向かいに座る女性の身体をじっと見つめながら、芳香が詰めて出来たスペースに腰を下ろす。芳香の姿を見ると、この前の屈辱を思い出さずにはいられないが、対面の女性にはそれを悟られまいとポーカーフェイスを保つ)   (2013/10/6 22:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2013/10/6 22:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西澤芳香@秘書さんが自動退室しました。  (2013/10/6 22:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粟口波香@秘書さんが自動退室しました。  (2013/10/6 22:29:05)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/14 16:08:29)

おしらせ神谷ユキ@新人秘書さんが入室しました♪  (2013/10/14 16:15:04)

神谷ユキ@新人秘書【こんにちは、はじめまして。】   (2013/10/14 16:15:46)

東条冴子@秘書【こんにちはー。】   (2013/10/14 16:16:20)

神谷ユキ@新人秘書【はじめてですがいいですか?】   (2013/10/14 16:16:57)

東条冴子@秘書【はい、大丈夫ですよー。えと…私は受け希望なのですけど…よろしいでしょうか…?】   (2013/10/14 16:17:33)

神谷ユキ@新人秘書【ありがとうございます。冴子さんは受けですか…わたしもどちらかと言うと受けですけど頑張ってみます。】   (2013/10/14 16:19:06)

東条冴子@秘書【すみません…お願いします。】   (2013/10/14 16:20:00)

神谷ユキ@新人秘書【どんな感じで進めましょうか?】   (2013/10/14 16:20:45)

東条冴子@秘書【んー…そうですね…どうしましょうか…。】   (2013/10/14 16:21:14)

神谷ユキ@新人秘書【冴子さんは、どんな風に責められるのが好きなんですか?】   (2013/10/14 16:22:40)

東条冴子@秘書【裸にさせられて視姦されたり言葉責めされたりとか…。】   (2013/10/14 16:23:36)

神谷ユキ@新人秘書【そうですか、その辺を踏まえて責めてみますね。じゃあ、わたしの教育係の冴子さんの秘密を偶然知ってしまいそこから冴子さんを責め始め…って感じにしましょうか?】   (2013/10/14 16:27:08)

東条冴子@秘書【ありがとうございます。そうですね…そんな感じで…。】   (2013/10/14 16:28:07)

神谷ユキ@新人秘書【では、冴子さんから始めてもらってもいいですか?】   (2013/10/14 16:29:27)

東条冴子@秘書【了解です。では少々お待ちください。】   (2013/10/14 16:29:47)

東条冴子@秘書(黒のタイトミニのスーツに身を包みいつものように部屋に入ればパソコンに向かい仕事を始めますけど…あまり集中できないのかしばらくするとそっと立ち上がり来客用のソファに近づいていって…。)はぁ…暇…誰か来ないかしら…。(ソファに腰掛けるとゆったりと脚を組みながら気だるそうに囁いて…煙草を取り出しゆっくりと火を灯して吸い始めます。少し前までは先輩にも後輩にもマゾ秘書として可愛がられてお客様にも弄ばれていたのですけど…最近はその方達と会うこともないので少し調子に乗っているみたいで…。)   (2013/10/14 16:31:05)

神谷ユキ@新人秘書(秘書室勤務になり仕事を覚え始めるがなかなか覚えられず休日返上で会社に行き…休日の為、服装も白いブラウス、デニム地のミニスカート、黒革のロングブーツとラフな格好で…)ふぅ…覚える事がいっぱいで大変だわ…ガチャ…あっ、冴子さんも休日出勤なんですか?(部屋に入るとソファで一休みしている冴子さんに会い声をかける…)   (2013/10/14 16:37:54)

東条冴子@秘書あら…神谷さん……。(誰かが部屋に入ってきてそっと相手を確認しながら…それが神谷さんだとわかると脚を組んだまま煙草を吸い続けて…。)ふぅ……ええ…まあそんなところ…へえ…貴女も休日出勤なのね…。(ジロジロと神谷さんをみつめながらも二本目の煙草を取り出し火をつけて吸い…。)仕事には慣れた…?ここって覚えることがたくさんあって大変でしょう…まあまだ他にも覚えることがあるから…覚悟しておくことね…。   (2013/10/14 16:46:45)

神谷ユキ@新人秘書まだまだ沢山覚える事があってなかなか…あっ、コーヒーでもいれますね…(給湯室でコーヒーを入れながら…)冴子さん、普段よりきつめだなぁ…わたしこんな格好でまずかったかなぁ…(冴子さんの態度に少し落ち込みながらコーヒーを持っていき…)はい、どうぞ。(コーヒーをテーブルに置いて、自分のデスクに座り仕事をし始める…)   (2013/10/14 16:51:43)

東条冴子@秘書ありがと…そこに置いて……。(コーヒーを持ってきた神谷さんに適当に返事をしながらも煙草を吸いながらスマホを弄り全く仕事に取り掛かる様子はなく…真面目に仕事をする神谷さんの横でその後もさぼり続けて…。)ん……ちょっと出てくるから…仕事…続けてなさいね…?(しばらくするとスマホを弄りながらなぜかいきなり頬を赤くして…立ち上がったかと思えばこんなことを言って部屋から出て行ってしまいます。どうやらトイレの方向に向かったみたいですけど…。)   (2013/10/14 16:56:54)

神谷ユキ@新人秘書(いつも完璧に近い仕事をこなす冴子さんとのギャップに驚きながらも、自分の仕事に追われ…)あっ、はい、冴子さん。(冴子さん部屋を出て行き…)ふぅ…なんかいつもより緊張するなぁ…(冴子さんが居なくなり緊張がとけ一息つくと、冴子さんの机の引き出しから何か出てるのに気づき…)あれっ…何か出てる…(引き出しから挟まっている物を手に取ると…)えっ…何これ…(手に取り見てみると、冴子さんが先程座っていたソファで全裸になりオナニーをしている画像だった…近くにはエナメルの女王様の格好をした女性も写っていた…)さ、冴子さんが…はっ!?(信じられない様な驚きでいると冴子さんの足音が聞こえてきて慌ててそれを持ったまま机に座って仕事をし始める…)   (2013/10/14 17:08:52)

東条冴子@秘書ただいま……。(画像を見られたとも知らずに帰ってきた私…言葉は少なくなぜか頬はうっすらと赤くなっていて様子がおかしいです…歩き方もぎこちなくて…。)んっ…はぁ……はぁ……。(そのまま席に戻りいつもなら画像がないことに気付いたかもしれませんけど今はそれどころではないようで…椅子に座ると艶のある吐息が漏れて身体を震わせて…表情もどこかいやらしい感じ…それでも仕事に取り掛かろうとしますが…。)んっ…んんっ……はぁ……ぁ…。(落ち着かない様子で腰を揺らしていて時折り吐息を漏らして震えたりもして…。)   (2013/10/14 17:16:09)

神谷ユキ@新人秘書あっ、お帰りなさい。(平静を装いながらも冴子さんに目がいってしまう…)さ、冴子さん…冴子さんていつも一人残って残業してますけど、やっぱり秘書の仕事って大変なんですか?(仕事の質問をしながら冴子さんの様子を伺う…)ん…!?(話していると微妙に胸の辺りが変に出ているのに気づき…な、なんで…あれって乳首の辺り…ノーブラなのかしら…それに服があんなになるって…乳首がたってるの…?色々考えながら悟られないように冴子さんと話をして…)   (2013/10/14 17:23:47)

東条冴子@秘書ん…?え、ええ…とっても大変よ…色んな…そう…色んなお仕事があるから…はぁ……はぁ……。(話しかけられればビクッと怯えた感じで反応して…視線を合わせないまま問いかけに答えていくもやはり様子がおかしく…。)……。『○○様もなんでこんな時に…ああぁ…見られてる…ノーブラなのばれちゃったかも…。』(必死になって平静を装うとするも内心ではかなりドキドキしていて…実は先程とあるお客様が近くまで来たから…と呼び出してきて…トイレに連れ込まれてで色々とされたのでした。ノーブラなのもそのせいで…他にも何かされているみたいです…。)   (2013/10/14 17:29:03)

神谷ユキ@新人秘書冴子さん疲れてるみたいですけど大丈夫ですか?ガツッ!! あっ!?冴子さん、ごめんなさい…ちょっと足が引っ掛かって…イタタ…(冴子さんを気遣いながら近づき、つまづいた振りをしながら冴子さんがノーブラか確かめる…そ、そんな…ノーブラだった事が分かったが顔に出さない様にして…)あっ、冴子さん…ここの内容を教えて欲しいんですけど…(仕事を教えてもらう振りをしながら冴子さんの机の上に先程の画像を置く…)   (2013/10/14 17:37:55)

東条冴子@秘書だ、大丈夫…大丈夫だから……あっ…んんっ…き、気をつけなさい…。(いきなりつまづいてきた神谷さんに胸を触られさらに頬を赤らめてしまう私…いつもなら怒鳴っているでしょうけど今はそれどころではなくて…そして…。)えっ……ぁ…これって…。(内容を教えてほしいと言われて置かれたのは私が自慰をしている画像…きつい目つきで睨みつけるももうどうしようもなくうつむいて…。)内容って言われても…見ての通りよ…私が…オナニーしてるところ……。(屈辱に震えながら上擦った声で問いかけに答えていき…。)   (2013/10/14 17:43:06)

神谷ユキ@新人秘書てっきり合成かと思ったのに…冴子さん、この女性は誰ですか?(女王様の格好をした女性を指指し…)それにしても、あの冴子さんがねぇ…(服の隙間から手を入れ直接胸の触り…)   (2013/10/14 17:47:18)

東条冴子@秘書あぁん……それは…お客様の…○○様……はぁ…ああぁ……。(問いかけに答えながら胸を触られると甘ったるい声をあげて身悶えてしまいます。いつもなら引っ叩いていたでしょうけど…泣きべそかいて震えることしか出来なくて…。)   (2013/10/14 17:48:49)

神谷ユキ@新人秘書そうなんだ…今度、わたしにも紹介してもらえませんか?くすっ♪冴子さんどうしたの?(乳首を指先で摘まみコリコリしながら…)   (2013/10/14 17:52:06)

東条冴子@秘書【ごめんなさい…これからというところですけど時間になってしまいました…;お相手ありがとうございました。】   (2013/10/14 17:52:34)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2013/10/14 17:52:38)

神谷ユキ@新人秘書【こちらこそありがとうございました、また、お願いします。】   (2013/10/14 17:53:33)

おしらせ神谷ユキ@新人秘書さんが退室しました。  (2013/10/14 17:53:41)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが入室しました♪  (2013/10/24 00:54:52)

月神 氷翠♀秘書【流石にもう誰もいないかな…】   (2013/10/24 01:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月神 氷翠♀秘書さんが自動退室しました。  (2013/10/24 01:27:28)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/10/27 15:18:33)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/10/27 15:19:03)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/10/27 15:35:18)

東条冴子@秘書【こんにちは…お相手よろしいでしょうか…?他の方を待ちたいとかならはっきりおっしゃってくださって大丈夫ですので。】   (2013/10/27 15:35:45)

青木琴乃♀取引先役員【こんにちは…そうですね…特に誰かを待っているという訳ではないのですが…どちらかと言うと責められたい感じですので…】   (2013/10/27 15:37:47)

東条冴子@秘書【今日はちょっと責めてみようかなと思うのですがそれならいかがでしょうか…?元々受けよりの私に責められるのはちょっと…とかならそのへんもはっきりおっしゃってくださって大丈夫ですので…。】   (2013/10/27 15:39:29)

青木琴乃♀取引先役員【それなら構いません…勿論私も指を咥えて犯されるだけとは限りませんけどね…】   (2013/10/27 15:41:06)

東条冴子@秘書【ありがとうございます。ふふ…犯されてしまうと思いますよ…?抵抗できないくらい責めて差し上げますので…では書き出しますので少々お待ちを…。】   (2013/10/27 15:42:49)

青木琴乃♀取引先役員【了解しました…】   (2013/10/27 15:43:13)

東条冴子@秘書お待たせをしてしまって申し訳ありません…お久しぶりです…青木様…。(しばらくするとドアがノックされて私が部屋に入ってきます…頭を下げて謝罪しながらも顔をあげればうっすらと笑みを浮かべていて…黒のパンツスーツに身を包む私はゆっくりと貴女のほうに近づいていき…。)今日はどのようなご用件で…と…これはすみません…特に具体的な目的はないのでしたね……。(近くにいくと用件を伺おうとしますが…前にもそれを聞いて特に用事はないようなことを言っていたことを思い出し…。)私でよろしければお相手させていただきますが…いかがでしょうか…?(青木様の顔…そして身体をジロジロと見回しながらこんなことを問いかけて…そしてそのまま隣に腰掛ければ手を伸ばし…頬を撫でて笑みを浮かべて…。)   (2013/10/27 15:50:36)

青木琴乃♀取引先役員あら…お久しぶりね…東条さん…(一人で寛いでいると、一人の見知った顔の秘書が姿を現した…黒いパンツスーツに身を包み颯爽と此方の側に寄ってきた秘書…)…ふふ…よく解っていらっしゃること…私が此処に来るのは特に商談をしようと思ってきているのではないわ…ただ単に暇つぶし…尤もそれ以上の楽しいショーを眼に掛けられるなら…なお更の事…(此方の事情を知ってか…姿を見せた長身の秘書は此方の顔付や身体のラインに不躾な視線を投げかけながら、隣へと腰を降ろし、手を伸ばすと此方の頬を撫ではじめる…)…あらあら…今日はどうしちゃったのかしらね?…取引先のお客様…先輩のみならず、後輩の秘書からも凌辱されているマゾ秘書のくせにね…(隣に座った秘書を揶揄する様に横目で見遣り、含みを持った笑みを浮かべ…)   (2013/10/27 15:56:30)

東条冴子@秘書良いご趣味をお持ちで…ふふ…それにしても相変わらずお美しいですね…?他の方が夢中になるのもわかります…。(相手の言葉をくすくす笑いながら…無遠慮にお顔をみつめて…隣に腰掛けるとさらに密着して頬…さらには顎や首筋まで撫であげていき…。)おっしゃるとおり私はマゾ秘書…でも青木様は今からそのマゾ秘書に犯されて…最底辺の牝に堕ちるのですよ…?(言葉で責められてもいつものように悶えたりはせず…嬉しそうに笑いながら言い返し…さらに密着して耳元で囁けばゆっくりと耳に舌を這わせていき…。)マゾ秘書以下のマゾ牝犬…青木様にとっては甘美でしょう…?ドがつくほどのマゾですものね…?色々言い訳してましたけど結局は…そうなのでしょう…?   (2013/10/27 16:06:52)

青木琴乃♀取引先役員あら…今日は私を犯す気なのかしら?…今まで散々私に犯され、惨めな程に床に這い蹲い…私の秘部を舐め上げ…更には後ろから淫具で何度も何度も犯された貴女が…(更に此方に密着し、頬から顎…首筋まで撫でまわす秘書の女…平然とそれを横目で見遣りながら薄い笑みすら浮かべ…)…貴女のようなマゾ秘書が…私を犯すことができるのかしら…東条さん?…(淫猥な眼で女を見遣ると、此方の耳元に唇を寄せ、甘美に囁きながら舌を這わせてきた…)…そうよ…私はマゾよ…それもとっても変態的なマゾ…Sの振りをした女を見ると、心の底から犯してやりたくなる…変態的なマゾよ…私は…(妖しく笑いを見せながら、隣に座ったパンツスーツ姿の秘書の太腿へと手を伸ばし…)   (2013/10/27 16:14:07)

東条冴子@秘書ええ…散々犯されて惨めを晒してきたドMの私に…青木様は犯されてしまうんです…。(顎や首筋を撫で回しながらこちらも笑みを浮かべてみつめて…。)犯せますよ…?貴女のようなSの振りをした女なら簡単に…きっと青木様は泣いてお願いすることになります…『服従の証として足指を…秘部を舐めさせてください東条様…。』と…。(耳元に口を寄せられ囁かれて舌まで這わされれば身体が震えますけど…そっと顎を掴めばこちらを強引に向かせて至近でみつめあい…。)あら…実は私も同じようなマゾなんです…Sの振りした生意気な女を見ると跪くまで犯してやりたくなる…そう…貴女のような女を…ね…?私の場合は一度犯させてから犯します…だってそのほうが興奮しますもの…あれだけ偉そうにしてた女が泣いて懇願するんです…あの瞬間はたまりませんよ…んっ…。(さらに青木様の言葉を聞けば嬉しそうに笑い…唇の端を吊り上げみつめあいながら囁き返していき…太腿に手が伸びるのも構わずに私はそっと唇を重ねて…舌を貴女の唇に這わせていき…。)   (2013/10/27 16:29:05)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…なかなか面白いこと言うのね…貴女…愉しくなりそうよ…今日は…(同じように妖しい笑みを浮かべながら此方の顎や首筋を撫で廻し、指先で強引に顎を掴み顔を向い合せる様にしてきた秘書…その淫靡な視線に此方も言いようのない刺激が身体を貫く気がしてくる…)…いいわよ…たっぷりと私を犯させてあげるわ…私の意の中で、貴女は辛うじて私を責めることが出来るのよ?…忘れないでね…イニシアチブは私にあることをね…(此方の台詞と同じように、自らもマゾと言い、S気取りの女を犯すという秘書の言葉…それを聞くと久しぶりに身体の中にマゾとサドの血が激しく湧き上がる感覚を覚え、顔には一層の淫猥な笑みを浮かべる…)…たっぷりと私を犯しなさい…マゾの冴子…(淫猥に口端を引き上げると、同じような表情を見せる相手は、此方の唇に唇を重ね舌を這わせてくる…此方の手は相手の太腿を布地の上から撫でまわすも、購う仕草も見せずに此方を責める様に舌を蠢かせる秘書…)…ン…っん…んン…(薄く唇を開き、そこから相手の舌に絡めるように自らの紅い舌先を覗かせる…)   (2013/10/27 16:38:36)

東条冴子@秘書ありがとうございます…ええ…忘れません…そちらこそ、そのイニシアチブを取られないように必死に守り抜いてくださいね…?勘違いしたS気取りの女を犯すのが楽しいんですから…。(あくまでもイニシアチブは自分にあると言う女の言葉に笑みを浮かべて…こちらも身体が熱くなるのを感じて興奮は高まっていき…。)ふふ…かしこまりました…たっぷりと貴女様を犯させていただきます…ドマゾの琴乃様……。(そちらの言葉に対して同じような言葉を笑みを浮かべて返しつつ…唇を重ねてたっぷりと舌を這わせていき…。)んっ…んんっ…ぁ……。(薄く唇を開いて自分からも舌を絡めてくる青木様…こちらも舌を絡めていきつつ少しすると唇を一旦離し…唇をしゃぶったり頬や鼻に舌を這わせたりして相手にペースを握らせないようにしていき…。)綺麗なお顔ですね…私の唾液でもっと綺麗にして差し上げます…んっ…んんっ…。(太腿を撫で回されわずかに腰をくねらせながらも…こちらも貴女の頭を両手で抱き寄せて…鼻にたっぷりと舌を這わせて舐めまわしていきます…。)   (2013/10/27 16:49:08)

青木琴乃♀取引先役員ン…ンぁ…ン…いいわよ…ドマゾの私を…狂わせてみなさいよ…マゾの冴子…ン…っ…(ねっとりと絡め合わせる様に舌を蠢かせると、此方から主導を奪うように唇を離してゆく秘書の女…更に頭を両手で押さえつける様にしながら、此方の唇…頬…そして鼻先へと舌を這わせ、唾液で光らせる様に舐めまわしてくる…その間も薄く唇を開き、甘美な吐息を途切れ途切れに漏らし始める……此方の手は相手の太腿を焦らすように撫で廻し、相手が身体をくねらせているのが解ると、徐々に上へと移動させ、パンツの布地の上から秘部を押し付ける様に撫でまわす…)…貴女のオマンコ…パンツの布地の上からでも熱くなっているのが解るわよ…マゾの冴子…本当に変態ね…貴女は…ン…んぁぁ…ン…(相手の舌による愛撫に、顔を火照らせながら、もどかしげに身体を揺らすようにくねらせ始め…)…モタモタしていたら…私が貴女を喰らいつくすわよ…ン…冴子…   (2013/10/27 16:57:14)

東条冴子@秘書んっ…あぁ……んんっ…狂わせて…差し上げます…ん…ちゅっ……。(頭を押さえつけるようにしながらたっぷりと顔を舐めまわしていき…鼻以外の頬や顎、唇…首筋にも舌を這わせて熱い吐息を漏らしながら舌を這わせていき…しかし焦らすように太腿を撫でられればどうしても身体をくねらせてしまい…。)琴乃様こそ…表情が蕩けてきていますよ…?んっ…んんっ…肌も上気して…いやらしい方ですね…あっ…ぁ……。(相手に言葉で責められ…こちらも言い返しますけどパンツの布地の上から秘部を撫で回されればたまらず腰を揺らしてしまい…。)はぁ……はぁ……できるものならどうぞご勝手に…ドマゾの琴乃様…んっ…ちゅっ…じゅるるっ…!(こちらももどかしげに腰をくねらせながらも顔を一気に抱き寄せて鼻にしゃぶりつき…いやらしい音を立てて吸い付いていきます…。)   (2013/10/27 17:06:07)

青木琴乃♀取引先役員ン…どうしたのよ…貴女…声が上ずってきているわよ…やはりマゾなのよ…貴女は…私を犯すことなんてできないのよ…ン…(頭を押さえつけ、ねっとりと顔を舐めまわす相手…吸い付くように首筋に舌が這わされると、頭を仰け反らせるようにしながら、白い首筋を晒し、濃厚な吐息を口から吐き出す…)…んン…んはぁ…ン…ほら…どうしたのよ…服の上から撫でられただけで……淫らに身体を震わせて、息遣いが荒くなっているじゃない…ン…もう、オマンコから蜜を垂れ流して、グチュグチュにしているんでしょう?…ン…本当は私に犯されたくって…ン…身体がうずいているんでしょう?…マゾの冴子…ン…(甘美な刺激に、辛うじてイニシアチブを保つために、口と指先で秘書を責めはじめる…)…ン…貴女なんかに…私を…ン…犯すことなんて…できないの…よ…ン…っぁ…ン…   (2013/10/27 17:13:29)

東条冴子@秘書そちらこそ…甘ったるい吐息が漏れてしまっていますよ…?マゾなのは貴女のほう…そしてさらに淫乱…はしたない方ですこと……んっ…。(仰け反って首筋を晒しながら濃厚な吐息を吐き出す相手…それを見れば顔を舐めまわしつつ舌を移動させて…首筋のあたりをくすぐるように舐めていき…。)んっ…あ……んんっ…琴乃様こそまだキスしかしていないのに息遣いを荒くさせて表情を蕩けさせて…もう触ってほしくて仕方がないのでしょう…?はぁ……はぁ……。(相手の言うとおり服の上から撫でられただけで多少はしたない姿を晒してしまいますけど…ただそれは相手も同様なのでこちらも口で責め立てていき…。)そんなこと言うのは…んっ…これに耐えてからにしていただきたいですね…それに…先程から口数多いですけど…まさか余裕がなくなってきてます…?ドマゾの琴乃様…?(口を耳元に移動させて囁きながら舌を這わせて甘噛み…さらにはこちらもそっと手を伸ばし太腿…さらにはスカートに手を入れて下着の上から秘部を撫でていき…。)あらあら…これは…ド淫乱ですね…?   (2013/10/27 17:24:54)

青木琴乃♀取引先役員ン…ァァ…いいわ…っん…ンぁ…(首筋に吸い付いた相手の唇と舌…更にそれが移動し此方の耳を甘噛みしながら妖しく舌が蠢きだすと、髪の毛を振り乱すようにしながら大きな声を口から吐き出す…)…何言ってるのよ…ン…貴女だってオマンコ…弄られたくってうずうずしているくせに…ン…ッぁ…んン…(耳元で甘美な言葉を囁く相手…その女の手が此方の太腿に触れ…徐々にスカートの中へと入り込んでゆく…合わせる様に脚をゆっくりと開き、その手の先に自らの熱く潤んだ秘部をショーツの布越しに当て付ける…)…んン…ぁぁ…そうよ…私のオマンコ…淫乱なのよ…全てをこのオマンコで吸い尽くすのよ…ン…ぁぁ…貴女の指だって…咥えこんだら…引き千切るかもしれないわよ…ン…私の淫乱マンコは…ン…ぁぁ…(相手の言葉に合わせ…自ら淫語を口にして、見せつける様に身体を悩ましげに揺れ動かす…)…ほら…どうしたのよ…マゾの冴子…普段から責められっぱなしだから…私を責めることなんてできないんでしょう…いいのよ…それなら…自らそのパンツを脱ぎ去って…オマンコ晒せば…私が…ン…犯してやるわよ…貴女の淫乱マンコを…んン…っん…んぁぁ…   (2013/10/27 17:33:08)

東条冴子@秘書ちゅっ…ん……んぁ……んんっ…。(首筋や耳を責め立てれば相手が悶え始めたので…私はさらに首筋、耳にしゃぶりついて責めを続けていき…。)うるさいですね…ぁ……んんっ…オマンコ弄られたくて腰を揺らしてるのは貴女でしょう…淫乱女なんだから無理なさらなくて結構です…ああぁ…ほらぁ…こんなに熱くなって…湿ってます…。(服の上から秘部を触られて腰をくねらせてしまいながらも…相手がこちらの手の動きに合わせて脚を開いて秘部を当てつけてくるのを感じ優しく撫で回し続けて…。)ふふ…それが琴乃様の本性なのでしょう…?もっと引きずり出して差し上げますね…淫乱マゾ女の恥ずかしい姿を…んんっ……。(淫語すら口にし始めて悩ましげに身体を揺らすのを見て耳元で囁いて…さらには顔を近づけて再度ねっとりと舌を絡めてキスをしていき…。)   (2013/10/27 17:47:03)

東条冴子@秘書んんっ…そちらこそ自分から素っ裸になれば犯してあげますよ…?壁際で押さえつけられて…私みたいな女に犯されちゃう琴乃様…きっと素敵でしょうね……。(身体を密着させて秘部を撫で回し…何度もキスを繰り返しながらこちらも興奮していて熱い吐息を吐きかけて…頬もすっかり上気して瞳も潤んでしまってます。無意識に腰を突き出して貴女様の手に押し付けてしまっていて…。)   (2013/10/27 17:47:06)

青木琴乃♀取引先役員【済みません…背後の事情により、一度失礼しなければなりません…これからと言う時なのですが…ご了承願います…】   (2013/10/27 17:48:46)

東条冴子@秘書【わかりました。よろしければまた続きをお願いします…お相手ありがとうございました。】   (2013/10/27 17:49:21)

青木琴乃♀取引先役員【では、失礼いたします…】   (2013/10/27 17:49:35)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/10/27 17:49:39)

東条冴子@秘書【少しだけ待機してみます…。】   (2013/10/27 17:50:59)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2013/10/27 17:57:29)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2013/11/9 13:31:57)

東条冴子@秘書(黒のタイトミニのスーツに身を包みいつものように部屋に入ればパソコンに向かい仕事を始めますけど…あまり集中できないのかしばらくするとそっと立ち上がり来客用のソファに近づいていって…。)はぁ…暇…誰か来ないかしら…。(ソファに腰掛けるとゆったりと脚を組みながら気だるそうに囁いて…煙草を取り出しゆっくりと火を灯して吸い始めます。少し前までは先輩にも後輩にもマゾ秘書として可愛がられてお客様にも弄ばれていたのですけど…最近はその方達と会うこともないので少し調子に乗っているみたいで…。)   (2013/11/9 13:33:30)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2013/11/9 13:51:09)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/11/23 22:17:20)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/11/23 22:17:36)

2013年09月19日 19時46分 ~ 2013年11月23日 22時17分 の過去ログ
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