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2009年07月15日 14時20分 ～ 2009年07月21日 02時43分 の過去ログ
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| 吉田明日香♀3年 | > | （ぼ～としてる原田くんに）どうしたの？具合でもわるぃの？ (2009/7/15 14:20:18) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | い・・いあぁ・・先輩が美人でみとれちゃいましたぁ・・（頭をかきながら笑って・・・） (2009/7/15 14:21:11) |
| 吉田明日香♀3年 | > | そんなことなぃょ～でもよろしくって……この教室のこと知ってるみたぃだね……？（椅子に座ったまま原田くんを見上げて） (2009/7/15 14:22:41) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | は・・はい・・噂で聞いてきました・・・（恥ずかしがりながら・・） (2009/7/15 14:23:26) |
| 吉田明日香♀3年 | > | でもうれしぃなぁ…そんなこと言ってくれるなんて……（ﾍﾟﾛｯと舌を出して自分の唇を舐めて…誘うように……） (2009/7/15 14:24:26) |
| 吉田明日香♀3年 | > | やっぱり知ってるんだぁ……私で大丈夫…？嫌なら他の女の子待っててもいぃょ？ (2009/7/15 14:25:22) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （誘うような仕草にだんだん股間が熱くなってきて・・）あ・・あの・・・僕・・先輩みたいな人がタイプで・・・ (2009/7/15 14:26:12) |
| 吉田明日香♀3年 | > | それじゃぁ…私で大丈夫ってこと？……私も原田くんで大丈夫だょ（ニコッと微笑んで……目の前に立っている原田くんの股間に右手を伸ばして） (2009/7/15 14:27:56) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （股間に手の平を押し当てると上下に優しく擦って）あそぼ……？ (2009/7/15 14:28:49) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・・（思わず声が・・・）先輩・・・直感でなんか・・攻撃的っていうか・・その・・そんな風にみえたんで・・・ (2009/7/15 14:29:06) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 攻撃的……？そういうのが好みなの？（ｷﾞｭｯと竿の形を確かめるようにズボンの上から握って） (2009/7/15 14:30:33) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | ぼ・・僕・・自分からしたことなくって・・・いつも女の子から無理やりされたたんで・・・変な性癖ついちゃいました・・・ (2009/7/15 14:30:58) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ｼｺｼｺ…ｼｭｺｼｭｺ……（上下に扱いてあげる） (2009/7/15 14:31:13) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・あぁ・・き・・気持ちいい・・・（ちょっと体をのけぞりながら・・・） (2009/7/15 14:31:49) |
| 吉田明日香♀3年 | > | へぇ～そうなんだぁ…じゃぁ……今日もそういうのが希望？ (2009/7/15 14:32:06) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | は・・はい・・・ (2009/7/15 14:32:33) |
| 吉田明日香♀3年 | > | もぅ気持ちょくなってるの…？ｼｭｯｺｼｭｯｺ…ｼｺｼｺ…ｼｺｼｺ……（手の動きを早めて激しく扱いちゃう） (2009/7/15 14:33:16) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あっ・・そんなにしたら・・・（ひざをガクガクさせながら・・・） (2009/7/15 14:34:11) |
| 吉田明日香♀3年 | > | えぇ～～？大丈夫～～？膝ｶﾞｸｶﾞｸしてるょぉ～？ほらぁ～～？（より激しく小刻みに扱いて）ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…… (2009/7/15 14:35:46) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・あぁ・・で・・でちゃうよ・・ (2009/7/15 14:36:18) |
| 吉田明日香♀3年 | > | もぅでちゃうのぉ～？ほらほらぁ～ｷｬﾊﾊ(^O^)（少し馬鹿にしたような笑いを浮かべながら扱き続けて） (2009/7/15 14:38:05) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 今出しちゃったらパンツ汚れちゃうょ～～？ (2009/7/15 14:39:07) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | だ・・だめ・・で・・出る～（どぴゅ・・どぴゅぴゅ～・・・パンツの中で・・・） (2009/7/15 14:39:23) |
| 吉田明日香♀3年 | > | あっ……あぁ～～ぁ……出しちゃったぁ……汚れちゃうって言ったのにぃ～～ (2009/7/15 14:40:30) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | ごめんなさい・・気持ちよすぎて・・つい・・（また頭をかきながら・・） (2009/7/15 14:41:22) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 拭かなくていぃの？パンツの中……？ (2009/7/15 14:42:02) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | ズボンを下ろしパンツを脱いで・・かばんからティッシュを取り出し・・・）先輩の手つきが・・絶妙で・・・ (2009/7/15 14:43:00) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （でも・・まだあそこはビンビンで・・・ティッシュでパンツを拭きながら）あ～またやっちゃった (2009/7/15 14:43:53) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 早く拭いて？早くぅ～～！！まだ出るでしょ？（汚れを拭く原田くんを椅子に座ったまま見つめて） (2009/7/15 14:44:45) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はい・・すいません・・・（パンツを拭き終わると先輩に体を向け）おわりました・・・ (2009/7/15 14:45:26) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ほらっ！（原田くんの腰を両手で掴むと引き寄せて） (2009/7/15 14:46:20) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あぁ・・（されるがままに・・・） (2009/7/15 14:46:55) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （椅子に座ったまま、背を丸めて顔を原田くんの股間に近づけるといきなり……）ﾊﾑｯ！ﾝｸﾞｯ！ﾝｸﾞｩｩ～～（亀頭を口に含んで） (2009/7/15 14:47:43) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あぁぁ・・・（いきなり口に含まれたのでさっきより大きな声を出して・・・体をそりながら） (2009/7/15 14:48:49) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （右手で竿をｷﾞｭｯと握りながら…）ｸﾁｭﾁｭｸｯ…ﾁｭﾙｯ…ﾁｭﾌﾞｯ…（亀頭全体を舌で舐め回して） (2009/7/15 14:49:12) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ﾝｸﾞｩｩ…ﾁｭｸｯ…ﾁｭﾙｯﾁｭﾌﾞｯ…（亀頭を舐め続けながら…右手で竿を扱き出して）ｼｺｼｺ…ｼｭｺｼｭｯｺ…… (2009/7/15 14:50:42) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （こんな舌使い・・初めてだぁ・・またひざをガクガクさせ・・・）あぁぁぁ・・・（よがっちゃいます） (2009/7/15 14:50:46) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・先輩・・・（体を支えきれず先輩の方をつかんで） (2009/7/15 14:51:38) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （くわえながら視線だけをあげて原田くんの表情を確認したり……） (2009/7/15 14:51:49) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （先輩に見られてることも知らず・・上を向きながら必死に声を出すのを我慢しながら）ん～ (2009/7/15 14:52:57) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ﾝｸﾞｩｩ…ﾁｭｩ～～ｼﾞｭﾙｯ！！ﾁｭｯﾎﾟﾝ！！（いきなり亀頭を吸い上げたかとおもうと勢いよく口から離して） (2009/7/15 14:53:26) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （右手でｼｺｼｺしながら）そんなに気持ちいぃ……？ (2009/7/15 14:54:10) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・・だめ・・またいっちゃう・・（チュッポンとされたことが相当気持ちよく） (2009/7/15 14:54:12) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （しごかれながら・・・）だ・・だめ・・・でちゃう・・・（必死に我慢する） (2009/7/15 14:54:58) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 出ちゃうの？また？ﾝﾝ～～ﾝﾝ～～ﾝﾝｯ！（舌をﾍﾟﾛｯと出すと先っぽを舌に押し当てて）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ﾝﾝｯﾝﾝｯ！（顔を左右に振って） (2009/7/15 14:56:06) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 出ちゃうの？また？ﾝﾝ～～ﾝﾝ～～ﾝﾝｯ！（舌をﾍﾟﾛｯと出すと先っぽを舌に押し当てて）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ﾝﾝｯﾝﾝｯ！（顔を左右に振って） (2009/7/15 14:57:30) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | で・・でる～・・・（そういうとそのままの状態で勢いよく）どぴゅ・・どぴゅぅ～ぴゅっ・・・ (2009/7/15 14:57:36) |
| 吉田明日香♀3年 | > | でるとこみたいなぁ～？見せて？（先っぽを舌に押し当てながら、右手は激しく竿を扱いて） (2009/7/15 14:58:29) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | どぴゅ～・・・（まだ先から出て・・・） (2009/7/15 14:59:22) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ﾝﾝ～～～ﾝﾝｯ！！ﾝﾝｯ！！（お口の中や周りに原田くんの液が飛びちって） (2009/7/15 14:59:37) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ～・・先輩ごめんなさい・・（先輩の顔にかけてしまい） (2009/7/15 15:00:27) |
| 吉田明日香♀3年 | > | やだぁ～～まだ出てくる～～（先っぽをじっと見つめながら、右手は竿を大きくゆっくりと扱いて） (2009/7/15 15:00:41) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・そんなに・・しごいたら・・・（腰を震わせ・・でも・・・まだあそこは小さくならず）） (2009/7/15 15:01:39) |
| 吉田明日香♀3年 | > | いっぱぃでたぁ……（床まで原田くんの液が滴り落ちて） (2009/7/15 15:01:39) |
| 吉田明日香♀3年 | > | でも……まだおっきぃままだょ？（ゆっくり扱き続けながら）まだ…出るってことかなぁ？ (2009/7/15 15:02:45) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | いつもはもっと・・何回もされてるから・・・ (2009/7/15 15:03:59) |
| 吉田明日香♀3年 | > | それじゃぁ…もっとしてあげる……（でたはがりの原田くんのおちんちんをまた……）ﾝｸﾞｯ！ﾝｸﾞｩｩ～～～（くわえて） (2009/7/15 15:05:35) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はぅ・・・（またくわえられ・・）先輩・・・（先輩の頭を無意識につかんで） (2009/7/15 15:06:42) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （左手はﾀﾏﾀﾏを優しく手の平に包み込んでゆっくり揉み始めて） (2009/7/15 15:06:53) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・あ・・・あ・・・・・（いつもより敏感になって・・・声を出し） (2009/7/15 15:07:57) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （右手は竿の根本を握って支えるように）ﾝｸﾞｯ！ﾝｸﾞｸﾞｯ！（竿を奥までゆっくり飲み込んでいく） (2009/7/15 15:08:24) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はぅ・・・あぁ・・そんなこと・・き・・きもちいい・・ (2009/7/15 15:09:03) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （裏筋にぴったりと舌を当てて、ゆっくり頭を上下にふりはじめ、お口でしごく）ﾝｸﾞｯ…ﾁｭｯｸﾞ…ﾁｭｯｸﾞ… (2009/7/15 15:10:10) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （自然と・・・腰が動いてしまい・・いつしか・・小さくピストン運動のように・・・）あ・・あぁ・・ (2009/7/15 15:11:06) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （唾液をいっぱぃ竿に絡め付けて）ﾁｭｯｸﾞ…ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ…（出したり入れたりをゆっくり繰り返す） (2009/7/15 15:11:54) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | せ・・先輩・・・・うますぎる・・・（さらにあそこは大きくなり・・・さらに固く・・・） (2009/7/15 15:12:35) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （くわえたまま、上目使いで）いっぱぃだして……… (2009/7/15 15:12:45) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | う・・うん・・出る・・・（そうつぶやくと・・口の中に）ぴゅっ・・・どぴゅ・・） (2009/7/15 15:13:38) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （いっぱい絡めた唾液が頭を上下するたびにﾎﾟﾄﾎﾟﾄと私の口の端から滴り落ちて） (2009/7/15 15:13:59) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ﾝﾝｯ！ﾝﾝｯ！！！（いきなり出されて驚いた表情で原田くんの顔を上目使いで見て） (2009/7/15 15:15:22) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （先輩を見つめて・・・申し訳なさそうに）ご・・ごめんなさい・・またでちゃった・・・ (2009/7/15 15:16:25) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ﾝｸﾞｯ……ﾁｭｩ～～ﾁｭﾎﾟﾝ！（最後まで搾りとるように吸い上げると、口から抜いて） (2009/7/15 15:17:39) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （あそこを抜かれたとたん・・ひざが折れ・・しりもちをついてしまい・・・でも・・まだあそこは大きく・・あそこをビクンビクンさせながら・・・） (2009/7/15 15:18:53) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はぁはぁはぁ・・・ (2009/7/15 15:19:02) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ﾄﾛｫ～～～ﾍﾟｯﾍﾟｯ……（自分の手の平に液を吐き出して）原田くんってすごいね…またこんなに出しちゃうなんて… (2009/7/15 15:19:18) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はぁ・・はい・・すいません・・（息を荒げながら・・・） (2009/7/15 15:19:50) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ３回も出したのに……まだ……（床に倒れた原田くんのおちんちんを指をくわえて見ながら） (2009/7/15 15:20:51) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はぁ・・はぁ・・はぁ・・・（そのまま横になるとあそこがピンと上を向き・・・でも・・まだ・・ビクンビクンさせながら・・・） (2009/7/15 15:22:05) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （椅子から立ち上がると、床に寝転んでる原田くんを見下ろして）どうされたぃ……？ (2009/7/15 15:24:38) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | どう・・って？・・・（あまりの気持ちよさから考えることができず・・・）先輩・・・（舌から目を見つめたまま） (2009/7/15 15:26:03) |
| 吉田明日香♀3年 | > | お口がいぃ……？それとも…… (2009/7/15 15:26:41) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | それとも・・・？・・・ (2009/7/15 15:27:08) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | （ぼぉ～っとしながら・・） (2009/7/15 15:27:21) |
| 吉田明日香♀3年 | > | どうしょっかなぁ……ｺﾞｿｺﾞｿ……（スカートの中に両手をいれると）ｽﾙｯ…（ショーツを脱いでしまって） (2009/7/15 15:29:24) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・先輩・・・（ドキドキしながら先輩を見て・・・） (2009/7/15 15:30:01) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 私もきもちょくなろっかなぁ……？（原田くんの腰の上にまたがると、ゆっくり腰を下ろして） (2009/7/15 15:30:33) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あ・・あぁ・・・（されるがままに・・・） (2009/7/15 15:31:07) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （四つん這いになって腰を下ろしきると、おちんちんを右手で掴み支えて） (2009/7/15 15:31:44) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | せ・・先輩・・・（興奮してあそこがまた固くなり・・・） (2009/7/15 15:32:53) |
| 吉田明日香♀3年 | > | いれたぃ？（先っぽを私のあそこにこすりつけながら）ﾝﾝｯ！ﾝｱｯ……ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ﾈﾁｮ…ﾇﾁｬ…… (2009/7/15 15:33:16) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 私も……原田くんのいっぱぃ舐めてたらこんなになっちゃったょ？ (2009/7/15 15:34:05) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | い・・入れたい・・・（興奮で顔を真っ赤にしながら・・・） (2009/7/15 15:34:44) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | す・・すごいぬれてる・・・先輩のあそこ・・・ (2009/7/15 15:35:16) |
| 吉田明日香♀3年 | > | んじゃぁ…入れてあげる……ﾝﾝｯ！！！ﾝﾝｯﾝｱｯ！！（ゆっくり腰を沈め……根本まで入れてしまって） (2009/7/15 15:36:08) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ﾝｱｧｧ……ｱｯｱｯ…ｱｯ…ｱﾝｯ……（両手を床に着くと、ゆっくりとお尻を上下にふりはじめて） (2009/7/15 15:37:41) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はぁ・・ん・・先輩のあそこ・・・（絡みつくようなあそこにに思わず・・）今までの女の子の誰よりもいいぃ・・最高・・・あ・・あぅ・・ (2009/7/15 15:38:13) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ｲｨｯ…ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…（腰をゆっくり上下させると原田くんの腰と私のお尻が当たって、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと音がなって） (2009/7/15 15:39:44) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | あっ・・あっ・・・そ・・それ・・・気持ちいい・・（自分も自然と腰が上下して） (2009/7/15 15:40:32) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 原田くん…ごめん…途中だけど…少しだけ用事です (2009/7/15 15:41:01) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 落ちるね…ほんとごめんなさい (2009/7/15 15:41:28) |
| おしらせ | > | 吉田明日香♀3年さんが退室しました。 (2009/7/15 15:41:36) |
| 原田慎太郎♂1年 | > | はい・・了解です・・・ (2009/7/15 15:41:40) |
| おしらせ | > | 原田慎太郎♂1年さんが退室しました。 (2009/7/15 15:41:54) |
| おしらせ | > | 結城吏都♀高２さんが入室しました♪ (2009/7/16 00:23:35) |
| おしらせ | > | 山神正樹♂体育教師さんが入室しました♪ (2009/7/16 00:27:24) |
| 山神正樹♂体育教師 | > | 【こんばんは～よろしく。】 (2009/7/16 00:28:15) |
| 結城吏都♀高２ | > | （（こんばんわ…っとすみません、背後事情で…一度出直します。タイミング悪くてすみません 汗）） (2009/7/16 00:29:25) |
| おしらせ | > | 結城吏都♀高２さんが退室しました。 (2009/7/16 00:29:40) |
| 山神正樹♂体育教師 | > | 【あ、そうなんだ 了解です～】 (2009/7/16 00:29:47) |
| おしらせ | > | 山神正樹♂体育教師さんが退室しました。 (2009/7/16 00:29:49) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂高2さんが入室しました♪ (2009/7/16 00:54:12) |
| 桜井春人♂高2 | > | …あァ、実に寝苦しい夜だッ。（がら、とドアを開け放つと同時に、失礼します、だとか、お邪魔します、だとかの挨拶に代えて、自分の不満を述べてみた。そしてそれを聞いてくれるものは、やはり誰もいなかったわけで）…んだァ、やっぱり誰もいねェじゃん。（と暢気に言いながら、ソファへと座る） (2009/7/16 00:57:47) |
| 桜井春人♂高2 | > | …は。こんなに汗が滲む夜は、夜風に全裸を晒してェ。（などと唄うような響きで独り言吐いて、ソファへと寝そべる。実際そのような行為をして、誰かに見つかれば通報モノだと、一人でニヤついて） (2009/7/16 01:01:04) |
| 桜井春人♂高2 | > | 空が白むまで、まだまだかァ…。長。（はー、と長い溜め息を天井へと吐き。額に手の甲をあてては、目的のない視線を彷徨わせる）…じめ、として不快な夜に違いない…。（寝言のような淡い声で） (2009/7/16 01:16:19) |
| 桜井春人♂高2 | > | （むくりと上半身を起こすと、欠伸噛み殺しながら髪の毛掻き毟り）…夜、長え。（不満に口を尖らせたというより、夢の延長のようなぼやけた声音。緩慢に立ち上がれば、お邪魔しましたァ、と一声残して教室を出て行く） (2009/7/16 01:24:47) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂高2さんが退室しました。 (2009/7/16 01:24:51) |
| おしらせ | > | 桜川恭介♂2年さんが入室しました♪ (2009/7/16 01:42:04) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 暑ちぃッ…（ポケットに手を突っ込んで教室の扉を開いて真っ直ぐに窓へと向かって窓を開ける。風を流して涼しげな空気を流し込んで…）風が無かった…（誰もいねぇかと周囲へと視線を向けてやれやれと諦めたようにソファへと腰を降ろした） (2009/7/16 01:45:57) |
| 桜川恭介♂2年 | > | （鞄を漁って雑誌を抜いて視線を向けた。料理本…夏向けのメニューを見ながら、涼しさを求めて）やっぱり冷や奴最強？（じっと一点を凝視。脳内で涼しくなりながら、視線を本へと落としていった） (2009/7/16 01:50:26) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 暑ちッ…（写真で涼しくなるって無理があった。冷や奴を眺めること数分。飽きた）寝苦しいな…夜が重苦しい。汗ばんでくる（Ｙシャツの裾から空気を入れて料理本をその辺に放った）シャワーを浴びて寝るに限るか…（窓辺へと向かって外へと視線を向けた） (2009/7/16 02:03:15) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 帰ろう、暑いし（窓を閉めて。教室から外へ出ていった。じんわりと滲んだ汗をハンカチで拭って）夜の学校で1人。エア肝試しだな（ポケットへと手を突っ込んでついでだから音楽室を回って帰って行った） (2009/7/16 02:13:38) |
| おしらせ | > | 桜川恭介♂2年さんが退室しました。 (2009/7/16 02:13:49) |
| おしらせ | > | 吉田明日香♀3年さんが入室しました♪ (2009/7/16 11:41:11) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ｶﾞﾗｶﾞﾗ……（教室の扉を開けて中に入って）まだ誰もいるわけなぃょねぇ……(-.-;) (2009/7/16 11:42:07) |
| おしらせ | > | 文香さんが入室しました♪ (2009/7/16 11:42:51) |
| おしらせ | > | 伊達悟 ♂ 高２さんが入室しました♪ (2009/7/16 11:43:50) |
| 伊達悟 ♂ 高２ | > | （がらがら…） (2009/7/16 11:44:13) |
| おしらせ | > | 文香さんが退室しました。 (2009/7/16 11:44:16) |
| 伊達悟 ♂ 高２ | > | 先輩？こんな早くにどうしたんですか？ (2009/7/16 11:45:33) |
| おしらせ | > | 伊達悟 ♂ 高２さんが退室しました。 (2009/7/16 11:47:08) |
| 吉田明日香♀3年 | > | （教室の奥に進もうとすると扉の開く音がして振り向いて）えっ……？気のせぃかぁ…まっ…いっか…… (2009/7/16 11:48:53) |
| 吉田明日香♀3年 | > | まだ授業中だもんねぇ……（ぶつぶついいながら窓際の席に座ってぼぉ～と外を眺めて） (2009/7/16 11:49:56) |
| おしらせ | > | 伊達悟 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2009/7/16 11:50:06) |
| 伊達悟 ♂ ２年 | > | 先輩…？ (2009/7/16 11:50:30) |
| 吉田明日香♀3年 | > | ん…？ (2009/7/16 11:52:06) |
| 伊達悟 ♂ ２年 | > | 授業中なのに、なにしてるんですか？ (2009/7/16 11:52:47) |
| 吉田明日香♀3年 | > | 何もしてなぃょ？ (2009/7/16 11:53:51) |
| 伊達悟 ♂ ２年 | > | 俺は刺激を求めてだけど、先輩も？ (2009/7/16 11:54:44) |
| 吉田明日香♀3年 | > | どうかなぁ？ (2009/7/16 11:55:44) |
| 伊達悟 ♂ ２年 | > | （近付いて）先輩？（軽くだきしめようとする） (2009/7/16 11:57:01) |
| おしらせ | > | 吉田明日香♀3年さんが退室しました。 (2009/7/16 11:57:48) |
| おしらせ | > | 伊達悟 ♂ ２年さんが退室しました。 (2009/7/16 11:58:00) |
| おしらせ | > | 緋龍ゆずは♀１年さんが入室しました♪ (2009/7/16 20:01:00) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | んしょっと…(扉をがらがら開けて侵入/爆) (2009/7/16 20:02:11) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | 久々に此処に来ちゃったよ！(室内をぐるぐる見渡すとぱたぱたとソファに近づき腰掛ける) (2009/7/16 20:03:29) |
| おしらせ | > | 秋月雪♀３年さんが入室しました♪ (2009/7/16 20:03:35) |
| 秋月雪♀３年 | > | こーんばんは（ふらっと入ってきた金髪の３年生。ゆずはを見ると声をかけて）や、はじめまして？【良かったら遊ばない？】 (2009/7/16 20:04:39) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | あ、始めまして…先輩ですか…？(緊張したように立ち上がると軽く頭を下げて)【歓迎です^ω^】 (2009/7/16 20:05:57) |
| 秋月雪♀３年 | > | そ、３年の雪と言うの……よろしくね（笑顔をゆずはに向けて） (2009/7/16 20:07:03) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | 雪先輩ですね、ゆずと同じ金髪ｖ金髪同盟ーッ（にこっと笑うとソファを指差して)隣に座りますかあ？ (2009/7/16 20:08:21) |
| 秋月雪♀３年 | > | ん、座るよん（ゆずはの横に腰かけて）あはは、金髪同盟かあ。確かに珍しいもんねぇ（そう言って笑うと、ゆずはの髪を撫でた） (2009/7/16 20:10:16) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | い、痛んでるかもです///（驚いたように肩をすくめると恥ずかしそうに俯き) (2009/7/16 20:11:26) |
| 秋月雪♀３年 | > | ん、そんなには痛んでないみたいだけどぉ？（そう言いながらゆずはの事を抱きすくめて） (2009/7/16 20:12:18) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | そうですか…？///(動揺したように呟く) (2009/7/16 20:13:30) |
| 秋月雪♀３年 | > | うん、大丈夫ー（そう言いながら、ゆずはの耳を甘噛みした） (2009/7/16 20:14:31) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | うきゅ、あっ・・・あうあう…、ありがとうです(瞼をぎゅっと閉じると身体を小さく反応させて) (2009/7/16 20:16:06) |
| 秋月雪♀３年 | > | 可愛いなあ、その反応……（ゆずはの胸に軽く触れて） (2009/7/16 20:16:44) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | っ可愛く何かないです…(ぼそぼそと呟きながら胸に触れた先輩の手をぎゅっと握る) (2009/7/16 20:18:04) |
| 秋月雪♀３年 | > | 可愛いと思うよぉ？（そう言いながら、右手は胸に触れつづけ左手はスカートに手を入れて） (2009/7/16 20:18:47) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | んぁ、そんなことされたら興奮しちゃいますよお…///（先輩の手を離すと赤くなった顔を手で隠し) (2009/7/16 20:20:34) |
| 緋龍ゆずは♀１年 | > | っとごめんなさい＞＜。急用で落ちます (2009/7/16 20:22:01) |
| おしらせ | > | 緋龍ゆずは♀１年さんが退室しました。 (2009/7/16 20:22:05) |
| 秋月雪♀３年 | > | あら。残念……（急用と言って出て行ったゆずはを見送った） (2009/7/16 20:22:42) |
| おしらせ | > | 秋月雪♀３年さんが退室しました。 (2009/7/16 20:22:47) |
| おしらせ | > | 相沢琉伊♀1年さんが入室しました♪ (2009/7/16 22:29:35) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （静かな廊下をぼんやりジィ－っと目の隅でみつめながら歩みのろい脚をゆっくり先にすすめる。ダレともすれ違わない。静かな校内はむしろ心地よくすこし夏っぽくなくって湿気がまだ残った風が動きに合わせて頬をなでてきた。）誰もいませんねぇ。 (2009/7/16 22:32:06) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2009/7/16 22:32:34) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんばんは よろしくおねがいします】ふぅ…今日も暑いな…教室だれかいるかな？（いつもは誰もいない教室だが誰かいてくれと期待に胸ふくらませて廊下を歩いて教室に向かう） (2009/7/16 22:33:52) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （ダレともすれ違わないけど 微かに何かを感じたのは気のせいでいやそう思い込むことにするとしようか ダレにも見えないかもしれないし 見えるかもしれないけど そうかんがえるとおのずとわらってしまいそうだった。）はぁ。（ひとつ息を吐けば誰もいないのが心地よい教室を見渡してゆっくりソファに座った）【こんばんは】 (2009/7/16 22:36:03) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (教室の電気がついているのを確認するとニヤッと笑い、教室の入り口から中を覗き込むと一人の女子高生がソファーに座っている。こんこんとドアをノックして入口の扉をあける）こんばんわ～はいってもいいかな？ (2009/7/16 22:37:46) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （ くらいくらい教室には灯りが差し込んでいるのか それとも廊下の緑ランプが差し込んでいるのかよくわからない明かり具合だった そんな気がした。がさごそと携帯を取り出してあけるとそこには薄白い反射が顔を照らす。）ん？だれ？【明かり消してますけど？】 (2009/7/16 22:39:09) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【失礼しました。】（電気のついていない教室内で携帯の明かりが一段と明るく見えて、ソファーに座っている女子高生の顔がうっすらとあかるくなっている。教室にはいって電気をつけようとする）おれは…２－Ｂの佐藤俊介だよ。電気つけよっか？暗いでしょ？ (2009/7/16 22:41:38) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （ まったりこの湿度に 静かな具合を ひとり遊びで静かに過ごすつもりだったのに もう誰かきたらしくそのあたり 残念だったっけ。脳天気そうな 話しかけ具合が気だるさにまた拍車をかけた。ひとつ顔を上げたがまた下げ携帯に視線を落とした。）あかり？必要ならおねがいします。（小さく返事したきりそれ以上何も言わなかった） (2009/7/16 22:43:07) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | （帰ってきた返事がけだるく自分の世界に入って行きそうになっている流伊が座っているソファーに電気もつけずに頭を掻きながら近づいて）うん…電気なくてもいいよね よかったら隣座ってもいいかな？ (2009/7/16 22:46:26) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （ くらいくらい・・・気持ち的にそれでよかったのに それ以上を求めてしまうのは仕方のないことかなぁ・・・ ぼんやりと携帯の文章に ちりとてうなづきをくわえれば なんどもなんども文章を読み返した。変わることなどないその文章・・・。）はぃ？（聴いてなかったっけ？なんかこちいがどうしたってゆったような 先輩だから譲るのかおもむろにそのソファから立ち上がって椅子に移動しその席を空けた）どうぞっ。 (2009/7/16 22:48:23) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (流伊の隣がよかったのだがソファーに座ると同時にすっとソファーから立ちあがって椅子に移動した流伊を見送ると、もしかして邪魔してる？という気分になってくる）あっ…ご・ごめん。もしかして邪魔だよね…邪魔しちゃまずいよね。また来るね（そういうと暗い教室から申し訳なさそうに頭を下げながら出ていく）【すいませんでした。おちますね】 (2009/7/16 22:52:07) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2009/7/16 22:52:14) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （ 携帯に目をやり 静かに立てば 交替とばかりに 椅子を引いて静かに座ってそのときを待っていたけど廊下には何の音も聞こえるふうなどなかったなぁ。 やっぱり一期一会かぁ・・・。俯いて暫しその整理に時間を使った。気がつけばまたひとりになっていた。）【こちらこそお邪魔してましたお疲れ様でした】 (2009/7/16 22:53:42) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | 別にいいんだぁ～ （ 廊下に響くはずなどない足音は遠ざかって・・・。 ダレに呟くでもなく 独り言だったけど独り言って本当に独り言の時と 誰かに聞かせる独り言があるんだっけ・・・。）これはどっち？（自分にそう言い聞かせたんだった。あまり大したことじゃないんだ。） (2009/7/16 22:55:50) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | どちらでもないんだよねぇ・・・ （椅子から立てば その空きソファをみてまたそちらへの移動を図った。気だるい脚を動かすのもめんどいけれどそれも承知の上だった。）はぁ～ったく。（ひとつ文句らしい発言をしてソファにもたれた 意外にもたれたら楽だったのはあたりまえか） (2009/7/16 22:58:32) |
| おしらせ | > | 戌衣 京♂１年さんが入室しました♪ (2009/7/16 22:59:28) |
| 戌衣 京♂１年 | > | （こんばんわ＾＾） (2009/7/16 22:59:36) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （静かなわだかまりのない教室に携帯を見てる乱反射の白い顔に怖いのはその内面だったけ ）まっくろだなぁ・・・。（どこかで聴いたような話で背が黒くなっている気がしたっけ・・・。携帯をいじる指もゆっくりになってきていた・・・。）【こんばんは 瑪瑙氏】 (2009/7/16 23:03:26) |
| 戌衣 京♂１年 | > | ん～ねむねむ・・・（がらっと明らかに眠そうな顔をしてはいっていき）・・・お？こんちわ＾＾なんでこの部屋暗いのさｗ（変なやつだなぁｗとへらっと笑いよろよろと手を振り） (2009/7/16 23:04:15) |
| おしらせ | > | こうさんが入室しました♪ (2009/7/16 23:04:32) |
| 戌衣 京♂１年 | > | （こんばんわ＾＾＞こうさん） (2009/7/16 23:04:49) |
| 相沢琉伊♀1年 | > | （ｽｶｰﾄの裾を何度か パンパンと払っておもむろに立って携帯を鞄に忍ばせた 暗いのは慣れていたからそのまま後ろにむかいそのままそのドアから消えた）【お邪魔しました】 (2009/7/16 23:05:19) |
| おしらせ | > | 相沢琉伊♀1年さんが退室しました。 (2009/7/16 23:05:25) |
| 戌衣 京♂１年 | > | （おつかれさま＾＾＞あいざわさん） (2009/7/16 23:05:48) |
| 戌衣 京♂１年 | > | ん～つれない人だ、懺悔でも後悔でも、贖罪でもしていけばいいのに・・・ｗ（とよくわからないことをいいながらソファーの上にごろっと寝転がり）・・・ふぁぁ・・・誰か来ないかな～＾＾できたら可愛い子がいいなｗ（ごろごろしながらどうでもいい独り言を呟きながらにこにこし） (2009/7/16 23:09:04) |
| 戌衣 京♂１年 | > | おんやまぁ・・・誰も来ない・・・さすがにこれは暇だね～（ぼけーっと天井をみつめなんとなく指で丸を空に描きはじめ） (2009/7/16 23:19:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こうさんが自動退室しました。 (2009/7/16 23:24:33) |
| 戌衣 京♂１年 | > | （おつかれさまです＾＾） (2009/7/16 23:24:52) |
| おしらせ | > | 戌衣 京♂１年さんが退室しました。 (2009/7/16 23:37:52) |
| おしらせ | > | 清掃さんが入室しました♪ (2009/7/16 23:39:50) |
| おしらせ | > | 清掃さんが退室しました。 (2009/7/16 23:42:13) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂高2さんが入室しました♪ (2009/7/17 02:03:03) |
| 桜井春人♂高2 | > | 誰もいねんなら、オ【自主規制】ーすんぞォ。（静けさ打ち破る第一声。もし誰か先客がいようものなら身の破滅は間違いないのだろうけど。開け放ったドアから、そろりと先客の有無を確認。どうやら助かったらしい） (2009/7/17 02:05:30) |
| 桜井春人♂高2 | > | ふ・ふ・ふ。賭けに勝った。（何というハイリスクノーリターン。しかし一切気になど留めてない様子で、暢気にソファーへと腰を沈める。ふぅ、と長く細く息を吐く。教室に一人。虚しさ感じないかと言えばウソになるけど。口元には愉悦が浮かぶ） (2009/7/17 02:10:59) |
| おしらせ | > | エリ 高１さんが入室しました♪ (2009/7/17 02:12:50) |
| エリ 高１ | > | （いる？？） (2009/7/17 02:13:31) |
| おしらせ | > | エリ 高１さんが退室しました。 (2009/7/17 02:19:05) |
| 桜井春人♂高2 | > | …まァ、本当に【自主規制】なんてした日にゃ、おれという輪郭は虚脱に融けるわ。（可笑しそうに薄く開いた唇から漏れる、流れるような独り言。ソファーの上で落ち着きなく座り方を変えては、視線が目的なく宙を漂う） (2009/7/17 02:23:05) |
| 桜井春人♂高2 | > | （くしゃっと髪を掻き毟り、窓の外、夜闇を見やっては）…は。夜って長ェ。（途方もないとばかりに溜息混じりに微笑浮かべて、ソファーに横になる。いつも見ている同じ天井、愛着など湧かないけど、何となく笑みが零れる） (2009/7/17 02:36:38) |
| 桜井春人♂高2 | > | さァて…（のそりとソファーから起き上がり、立ちあがる。重力に躯引き寄せられてるかのように、重々しい動作で）…帰ッか。まだ、3時にもなってね…（窓の外、はるか遠くを見るような目をしてから、のんびりと教室を出て行く） (2009/7/17 02:44:30) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂高2さんが退室しました。 (2009/7/17 02:44:33) |
| おしらせ | > | 桜川恭介♂2年さんが入室しました♪ (2009/7/18 00:42:13) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 暑ちい～（コンビニで買ったかき氷をシャリシャリとやりながら、教室の扉を空けた）隣居るよな。居るんだよな…（首を捻って誰もいなそうなこっちをセレクト。電気をつけてソファへと向かって真っ直ぐに歩いて、自然な流れで腰を降ろしてかき氷を食った）まぁ誰かくるんかねぇッ(シャリシャリと無言の室内にかき氷を食う音が響く) (2009/7/18 00:46:55) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 人類隠れんぼう計画でもあるか(シャリシャリとかき氷を食いながら、ポケットからiPodを曲を流す)気分だけでも涼しく(冬向けの選曲で～Snow系だった) (2009/7/18 00:57:20) |
| おしらせ | > | 優紀/♀/一年さんが入室しました♪ (2009/7/18 01:05:58) |
| 優紀/♀/一年 | > | (扉を開け中を確認するように部屋に入る)はぁ、結局サボっちゃった…あの先生、怒らすと五月蠅いんだけどなぁ…(カバンから携帯を取り出し友達にメールをして) (2009/7/18 01:08:28) |
| 桜川恭介♂2年 | > | あれ、珍しい(がらっと扉が開く音がした。幻聴じゃねぇ、と思ったけどiPodで曲を聴いてるからその可能性も少ない)ああ、こんばんはっ(シャリシャリとかき氷を食いながら声をかけた) (2009/7/18 01:10:22) |
| 優紀/♀/一年 | > | あ、誰かいたんだ…先輩、ですよね…？こ、こんばんはっ!!(人がいるのに気付くと携帯をしまいそちらを向きﾆｺﾘと笑いかける) (2009/7/18 01:12:05) |
| 桜川恭介♂2年 | > | うん、こんばんは(かき氷を食う手を止めてにっこりと笑う相手に軽く自己紹介)俺は「さくらがわ きょうへい」。気分は～Snow系。暑いのが嫌いなヤツ(気だるげに笑いかけた) (2009/7/18 01:14:34) |
| 優紀/♀/一年 | > | 桜川先輩ですね。私は、霧枷優紀って言います…そうなんですか。…因みに私も暑いのは苦手です;;(苦笑いをして先輩を見る) (2009/7/18 01:17:25) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 霧枷…変わった名字だ。まぁいいや。座れば？ 立ってるの好きっていうなら話は別だけど(苦笑いな相手に淡々と言葉を並べて、食いかけのかき氷を示す)食べる？ 涼しいよ。多少、きーんってなるけど (2009/7/18 01:20:08) |
| 優紀/♀/一年 | > | ですよね、良くみんなから言われたりするんですよ。あ、座ります!!(ちょこんと先輩の隣に座り)…欲しいですっ!!(かき氷を見ると小さな子のように目を輝かせ) (2009/7/18 01:23:29) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 漢字テストで書け、言われても無理だわ(よく言われると言われば納得して)楽にしてればいいよ。俺上下関係、あんま好きじゃ無いから(隣に座った後輩に笑いかけて、食いかけのブルーハワイのカップを差しだした)何がハワイなのか未だに分からンねぇ (2009/7/18 01:25:56) |
| 優紀/♀/一年 | > | 確かに、私もこの名字じゃなかったら…この漢字見ても絶対に分かりませんよ～♪(ニコニコしながら)珍しいですね、私の知り合いの先輩はみーんな上下関係に厳しい人ですから…あ、ありがとうございます!(先輩からカップを受け取り嬉しそうに笑って)私も、何がハワイなのか分かりません;; (2009/7/18 01:30:23) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 特技だと思っておきな…(何が特技なのかは置いといて、カップを嬉しそうに持つさまをみてこちらも笑った)…そうかぁ。年上＝偉いって意味、分からん。だから俺はそういうのパス(軽く茶髪の髪に触れて襟足を撫でた)だから気兼ねしないで食ってくれ。なぜ、ハワイか知らんけど (2009/7/18 01:33:55) |
| 優紀/♀/一年 | > | ふふっ…はいっ!!特技だと思っておきますね(楽しそうな表情になって)先輩って、話やすくてお兄ちゃんみたいです…//(小さく笑い顔をほんのりと赤らめかき氷を一口パクッと食べ美味しいという)何でハワイだか分かりませんが、いただきます…!! (2009/7/18 01:39:35) |
| 桜川恭介♂2年 | > | ああ。いただいてくれ。こめかみがキーンってなるイメージで(夏のある意味、風物詩…)…俺には妹居ないから、お兄ちゃん属性０だぞ、０(小さく笑う相手に指で０マークを作ってやった)俺が兄ちゃんだったら、漢字を覚えるコトからスタートだな(ジョウダンをいいつつ、ゆるく髪を撫で続けた) (2009/7/18 01:44:51) |
| 優紀/♀/一年 | > | こめかみがｷｰﾝ…ん～、どうやって食べればｷｰﾝってなるんだろう…？(不思議そうにしながらパクッと食べて)でも、先輩…面倒見が良さそうですよ？それに、漢字が出来なくても生きていけますっ!(ﾆｺﾘと笑い髪を撫でられて嬉しそうにする) (2009/7/18 01:48:43) |
| 桜川恭介♂2年 | > | えっとだな、俺の経験則だけど…ガツガツガツガツってカップごと食いきるテンションでいくとなるぞ(急激な温度変化に体内が耐えられない結果だそうです)…俺が？ 面倒見。多少は？ あははは、生きていけるなそう言われると(髪を撫でながらにっこり微笑まれると釣られて笑みを返す)俺の妹にしたいくらいだ。霧枷は。 (2009/7/18 01:52:23) |
| 優紀/♀/一年 | > | あぁ!!一気に沢山食べると痛くなるって事ですね♪…ぅー、痛い…(納得するとパクパクと一気に沢山の氷を食べ一瞬固まると頭を押さえて痛がる)先輩は、優しくて面倒見が良いです!…はい♪出来ない事があっても生きていけます!!(髪を撫でられて嬉しそうな様子で)…そう言ってもらえると嬉しいです//(顔をほんのりと赤らめ) (2009/7/18 01:58:37) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 俺クラスになると必勝法を知ってる(頭が痛くなった様子に、大丈夫か？ と問いかけながらゆっくりとオデコに手を置いて撫でた)下がった体温を元に戻せばいいんだ…優しい？ 小遣いとかあんまやらないぞ(にへらと笑う。変な優しい基準だった…)嬉しい？ なら俺も嬉しい(ゆっくりと髪を整えて軽く左手で抱き寄せる)どう？ 頭痛いの治った？ 人肌ってヤツ (2009/7/18 02:03:11) |
| 優紀/♀/一年 | > | 必勝法…なんか、良い響き…(頭を押さえ額を撫でられると大丈夫ですと言い)流石、先輩…物知りですね♪…お小遣いをあげたりする優しさじゃないですよー、私が頭痛くなったのを心配してくれる優しさとかです!!(面白そうにニコッと笑い抱き寄せられて顔を赤らめ)…///だ、大丈夫…です//// (2009/7/18 02:10:33) |
| 桜川恭介♂2年 | > | そう、なら良いけど…(にっこりと笑って、オデコに当てた手の平で頭を軽く撫でた)…キーンってさせたの俺なんだけどね。犯人っス(気だるげに言って笑った)女の子は元気な子が可愛いっ。優紀は可愛いなッ(撫で撫でと頭を撫でて…)俺は割と意地悪だったりする。兄ちゃん向きじゃないぞ (2009/7/18 02:15:24) |
| 優紀/♀/一年 | > | はい、ご心配かけました;(頭を撫でられ気持ちよさそうに笑い)あ、別に良いんですよ？私が勝手に頭痛くなったんですから♪(ｱﾊﾊーと陽気に)か、か、可愛い？///私が…？そ、そんなわけないですよ…/////(可愛いと言われ顔をｶｧｧｯと赤くしていき)意地悪なお兄ちゃんも良いと思いますよ？ (2009/7/18 02:20:44) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 俺の意地悪は半端ねぇ。妹の財布にだな、コンドームとか入れておくぞ(ただの困ったちゃんレベルだった)…まぁ無事で何よりッ(笑って、スプーンを自分で握ればかき氷をすくい上げて)はい、あ～んっ(すくった氷を優紀の口元へとあてて)…そうか？ 可愛いと思うぞ。俺は…(顔を赤く染める相手に、マジメな表情を作って) (2009/7/18 02:25:05) |
| 優紀/♀/一年 | > | ダメですよ;女の子はコンドームを使いませんから…それは、弟の場合にやるべきです!//(何か違うような答えを出して)…///あーん…////(パクッとかき氷を食べ)あ、あの…ありがとうございます…//先輩は、優しくてｶｯｺｲｲですよ…/// (2009/7/18 02:30:13) |
| 桜川恭介♂2年 | > | オレ寝ぼけてコンビニで札の代わりにゴムを出して通報されそうになった…危険な代物だぞッ(ピントがずれた解答を、弟説を力説する優紀へと返して)…はい、よくできました(素直に食べる様を見れば、再び頭を撫でる。温かいなと思いつつ目を細めて)あははは。ありがと…(言われた感想に素直にお礼を述べて、かき氷を含んだ唇を指で撫でた)ちと冷たい (2009/7/18 02:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優紀/♀/一年さんが自動退室しました。 (2009/7/18 02:50:53) |
| 桜川恭介♂2年 | > | …そう、冷たい…(空気をなぞるように。再び、かき氷を口に含んだ。気がつくと誰も居ない。床が濡れてる…まぁ、氷の水滴なんだけど)出るのかか、ここ？(涼しくなった、と上機嫌だった)落ちはついたな(ぐっと拳を握った) (2009/7/18 02:53:10) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 携帯、返信無しか。部屋違うし、隣って、壁に穴でも(錐的なもので薄壁をぶち抜いて…)やめとこ、隣で男女が交わってたら切なすぎる…(かき氷を口に含んで、ソファへと横になった) (2009/7/18 02:58:54) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 混ぜてくれるかなぁ。乱交だから、乱交…(舌先にちろちろとかき氷の破片を転がして熱で溶かして)…かき氷食う？ 第一声こんな感じ(エッチの最中に食いたいかは置いといて、気さくに声をかけて混ざろうと思案中) (2009/7/18 03:07:26) |
| 桜川恭介♂2年 | > | 引き替えに身体と交換だッ…第二声。すげぇ等価交換？ よし帰るか(かき氷を食い終えればゴミ箱に放り込んだ。立ち上がって、一巡終わったｉＰｏｄを再び再生)気分だけでも涼しく(ポケットに手を突っ込んで、やっぱり真っ直ぐに帰って行った) (2009/7/18 03:20:25) |
| おしらせ | > | 桜川恭介♂2年さんが退室しました。 (2009/7/18 03:20:31) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年さんが入室しました♪ (2009/7/18 22:50:48) |
| 七原雄介♂２年 | > | （がらっ･･･ドアを開けて、部屋の中に入り･･･）お、だれもまだいないんだ･･･（静かな部屋を見渡しながら、まぁ、もうそろそろ人が集まり始めるだろう･･･そんなことを思いながら、いつものソファに腰を降ろし、かばんの中から本を取り出す。優雅に足を組み、そのままページをめくり始めて･･･）さぁて、今日はどんな子がくるんだろうなぁ･･･【できれば中文程度の描写ができる方を希望します。】 (2009/7/18 22:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年さんが自動退室しました。 (2009/7/18 23:26:43) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年さんが入室しました♪ (2009/7/18 23:27:44) |
| 七原雄介♂２年 | > | (2009/7/19 00:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年さんが自動退室しました。 (2009/7/19 00:52:12) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂2年さんが入室しました♪ (2009/7/19 09:44:40) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂2年さんが退室しました。 (2009/7/19 09:44:51) |
| おしらせ | > | 清掃さんが入室しました♪ (2009/7/19 09:45:28) |
| おしらせ | > | 清掃さんが退室しました。 (2009/7/19 09:47:52) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂2年さんが入室しました♪ (2009/7/19 09:50:23) |
| 桜井春人♂2年 | > | トける…ゥ…。（ドアを開けて入ってくる彼は、爽やかな晴天の朝には似つかわしくない表情。虚ろで重たげな瞼に、額に滲んだ汗は頬にまで伝い、半開きにした口へと滑り落ちるものもある。明らかに冴えない顔で入室すれば、すぐにソファーへと寝そべり） (2009/7/19 09:53:13) |
| 桜井春人♂2年 | > | 朝は…嫌いだァ…（顔を右手で覆い、指の隙間から天井を見る。利いてるんだかどうかわからない空調にぼやけた視線をやっては、はァ、と冴えない小さな溜息をつく） (2009/7/19 09:55:50) |
| 桜井春人♂2年 | > | （瞼の重さに反比例して、意識はぐんぐんと冴えて行く。それがなんとも言えず恨めしい。口の端っこを自虐めいた笑みで吊り上げて）何が足りねェのだ。朝飯か？糖分かァ…（自問自答してから、鞄を手探りで引き寄せてチュッパチャップス取り出し、口に含み） (2009/7/19 10:07:08) |
| 桜井春人♂2年 | > | （ソファーの上で上半身起こして窓の外を眺めてみたところで、誰かが通りそうな雰囲気もない。もう少ししたら運動部連中の掛け声でも聞こえてくるかもしれないが）…まァ、そりゃそうだ。夏休みだから。普通はどっか出かけるわなァ…（そのまま外を見やっていて） (2009/7/19 10:20:34) |
| 桜井春人♂2年 | > | …あンの、裏切りモンどもが…（友人Ａは新しく出来たっつう彼女と某お台場イベント。友人Ｂは気になるっつうクラスメートと海。天気は、良好。）…ちッ。どいつもこいつも、人波に揉まれて酔っちまえ…（と口にはしたものの、なんか負け犬っぽすぎるので、応援するよとばかりの笑みを窓の外に向けておく） (2009/7/19 10:27:39) |
| おしらせ | > | 石井紗希♀1年さんが入室しました♪ (2009/7/19 10:36:32) |
| 石井紗希♀1年 | > | しつれいしまーす？あれ？教室、間違え、た？（教室のドアを開ければそこは別世界が広がっていた――。少女は首をかしげて。そうして教室にいるのはソファに寝そべる男性が一人。）オハヨウ・・・ゴザイマス。（へコリ、頭を下げればいちお挨拶をしてみて） (2009/7/19 10:38:22) |
| 桜井春人♂2年 | > | （ドアが開く音に、ゆったりと首をひねる。「応援してるぞ」の笑みのままで振り返り）はい、オハヨウ。（と、答えればちっとはイイヒトに見えるだろうか。）…で。どこの教室と間違えたのかなァ？（と首をかしげて見せた。まだイイヒトの皮をかぶってるつもり） (2009/7/19 10:41:51) |
| 石井紗希♀1年 | > | えっとー……このあたりの空き教室で、空き時間のんびり過ごせる部屋があるよーって友達から聞いたんですけど。冷暖房完備でとっても過ごしやすいって。……た、確かに過ごしやすい、ですよね？（あけっぱなしのドアはあわてて閉める。部屋の冷気が逃げちゃうから。ソファに寝そべったままの男性は悪そうな人ではないようなので。逃げることはせずに。） (2009/7/19 10:45:14) |
| 桜井春人♂2年 | > | （なるほど、この女子生徒もきっとおれと同じなのだ。おれと同じようにのんびりと過ごしてばかりいるのだ。変なところから仲間意識が芽生えては、にこ、と愛想良く微笑んでみせ）…過ごしやすいねェ。なにせ、人あんまいないし。（緩慢にソファーから体を起こし、女子生徒に視線めぐらす。さりげなく）…あ。おれ、サクライハルトっていいます。2年です。よろしくお願いします（と一応の丁寧語を使って、頭だけで会釈） (2009/7/19 10:48:35) |
| 桜井春人♂2年 | > | 【あ。１行目、女子生徒→女子生徒の友人 と訂正です。すみません 汗】 (2009/7/19 10:49:08) |
| 石井紗希♀1年 | > | （休みとはいえ友達は夏休み直前にできた恋人と遊びに行ってしまった。休みが明ければ始まる補修（国公立進学兼希望者対象）、その空き時間のために友人に教えてもらった教室を見に行こうときてみた訳で。相手が愛想良さげな笑みを浮かべれば少女もつられて笑みを浮かべた。）あたし、イシイサキ、1年です。こ、こちらこそ宜しくお願いしま……す。（相手の丁寧な言葉に思わずつられて） (2009/7/19 10:54:39) |
| 桜井春人♂2年 | > | あ、一応おれが先輩なのかァ。ま、気にしなくていいよ（相手が後輩とわかった途端に、形式だけの丁寧語は剥がれて元のくだけた口調が戻る。つい、と石井から視線をはずして、窓の外を見やっては、）嫌がらせかって天気だなァ…石井は、部活か何か？（と視線戻しながら、さりげなく学校にいる理由を問うてみた。自分のことは棚に上げて） (2009/7/19 10:59:02) |
| 石井紗希♀1年 | > | …はい。（こくりと頷いて。少女は近くにあったテーブルに持っていたバッグを置く。）いえ、あたしはさっき言った空き教室がどのようなものか捜索に来てみたんです。（そう答えてゆっくり一人掛けのソファに腰を下ろし、相手に合わせて窓の外を見やった。）本当に――嫌がらせみたいないい天気、ですね？そういう先輩、は？ (2009/7/19 11:01:50) |
| おしらせ | > | 牛丸大♂2年さんが入室しました♪ (2009/7/19 11:05:40) |
| 桜井春人♂2年 | > | （相手が窓の外を見れば、また自分もその方へと視線をやって、まぶしさに目を細める。若干、忌々しげに。逆に自分の存在理由を問われれば、少し考え込む素振りをして、頬に自虐まじりの笑みを浮かべて）…おれは、行くところなくて。友人どいつもこいつも、彼女カノジョってさ。（ごまかそうとも思ったけど、諦観気味に語るのは、一応負け犬っぽさを薄めるためで） (2009/7/19 11:05:57) |
| 牛丸大♂2年 | > | （半ば足で押しやるようにしてドアを開く。制服のボタンは暑気のせいかほとんど開かれて、中のシャツが見えている。隠しもせずにあくびをもらしながら、ばたりと戸を閉める）お、まだ始まってねえのか。ま、午前中から盛ってるやつなんか滅多にいねえか。（と、犬歯を口の端から覗かせて笑い。カバンを適当な机の上に投げ出す） (2009/7/19 11:09:05) |
| 石井紗希♀1年 | > | あ、あたしも一緒、カモ？（相手が彼女なんて言葉を紡げば共通点を見つけた、と楽しそうに表情をほころばせて。）夏休みなのに、あたしも彼氏ほしいっ！！（なぜか突然熱くなった少女。ぐっと拳を作れば）―――へ？（と新たに入ってきた男性。盛るとかなんとか？目をパチクリさせて挨拶すら忘れた） (2009/7/19 11:10:05) |
| おしらせ | > | 柊 飛鳥3年さんが入室しました♪ (2009/7/19 11:11:38) |
| 桜井春人♂2年 | > | （突然熱く拳を作った石井を見ては、へらりと軽薄そうな笑みが浮かび）…いやァ、同志だ。夏休み始まったばっかなのに、何してんだろって思うよなァ（と相手に合わせて自分も拳をゆるぅく作ってみた。天井に向けて突き上げたりはしなかったが。そこに入ってきた男子生徒の言葉に、ぴく、と眉が動く）…始まってないねェ…今さっきハジメマシテしたところですから…（と曖昧な笑みを振り向け） (2009/7/19 11:13:23) |
| 柊 飛鳥3年 | > | すっすみません失礼させていただいてもよろしいですか？ですっ……えーとおっお掃除しに来ましたですっ(部屋のドアをゆっくりと開けると赤面でビクビクと緊張しながら教室の中には入らず開けた状態で)[こんにちわー] (2009/7/19 11:14:01) |
| 牛丸大♂2年 | > | なんだ、さっさとはじめろよな。……どうせすぐ始めるんだろ？（例の形を片手で作って、くつくつと笑ってみせる。軽く脚を開いて座りながら、急かすようにあごをしゃくる。……で、入り口から聞こえてきた声には吊り気味の目を向けて）…どっちでもいいからドア、閉めろよ。暑くなるだろ。 (2009/7/19 11:17:43) |
| 桜井春人♂2年 | > | …あ、掃除…？ならおれ、ちっとどいた方がいィのかなァ…（掃除にと現れた女子生徒に軽く会釈をしては、ソファーから立ち上がり。緊張する面持ちであるのを見れば、自然と笑みで返したくもなるか）【こんにちは】 (2009/7/19 11:18:27) |
| 柊 飛鳥3年 | > | ふっふわっすっすすすみませんですっ(少しテンパり気味でドアを閉めるとため息をつき、掃除用具入れから放棄を取り出すとサッサッと履く。どいてくれた男子整頓には軽く一礼して微笑み、ありがとうっと示す態度をとる) (2009/7/19 11:20:49) |
| 石井紗希♀1年 | > | 始めろって、えっと、何？（びくびくとおびえたような眼を向かいのソファに座る桜井先輩に向けてみた）……夏休み始まったばかりですが、避暑、ですか…？（暑さを避けて逃げてくるとなればこういう表現が適切かと思って少女は告げ。そして新たに入ってきた女性に視線を向けた）お掃除、ですか？じゃあ帰った方がいいのか、な…？（邪魔になるかと思えば腰を浮かせて） (2009/7/19 11:21:27) |
| 柊 飛鳥3年 | > | [整頓→生徒ですっ] (2009/7/19 11:21:38) |
| 柊 飛鳥3年 | > | あっえとっおっお帰りにならないでもべっべつにへっ平気ですよっですっ(行って欲しくないのか一人が寂しいのか少し悲しそうになるがそれを言うのは恥ずかしいらしく少し投げやりに言う) (2009/7/19 11:24:11) |
| 牛丸大♂2年 | > | っだあ、ったく……（部屋の中をはき始める様子を見ると、舞い上がる埃を逃れるように身を引いて。頬杖をつきながら）……ナニって、まだ聞いてねえのか？（と、自分の座っている近くをぽんぽん、と叩いて）ここ、集まったやつでセックスする部屋なんだよ。乱交教室なんつって、聞いてねえか？ (2009/7/19 11:25:02) |
| 柊 飛鳥3年 | > | ……??(頬杖をついている青年の一言に少し驚き、手を止めて放棄をささえながらそちらを見ると額に「?」をのっけてそんなのだめですよって言おうとするが少し怖いためすぐに視線を元に戻して掃除を進める) (2009/7/19 11:27:24) |
| 桜井春人♂2年 | > | （「始める」の意味を問う眼に、はは、と薄っぺらな笑みを浮かべながら。答えようと口を開けば、男子生徒が先に答えていて、自分は開いた口をぱくぱくと何をするでもなく、）…さっぱりした物言いだねェ…（などと、的外れな感想を述べていた。頭を掻きながら、掃除をしている女子生徒を、ただなんとなくっていう感じの眼でぼんやりと動き追って） (2009/7/19 11:27:52) |
| 石井紗希♀1年 | > | ら、乱交っ！？（少女は素っ頓狂な声をあげる。恋人だってこの15年いたためしがないので、セックスなんて知るわけもない。まぁ、なんとなくなら分かる気もするけど。乱交、とはすなわち誰かれ構わずやっちゃうってことで。）む、無理です。あたしそんなのっ！（そう言えば机からバッグをひったくるようにして） (2009/7/19 11:30:54) |
| 牛丸大♂2年 | > | ……なんだよ、何か文句あんのか？（見られると眉を跳ねさせて視線を返す。また掃除を始める様子には軽く手を振って）……いつまで掃除してるんだよ。聞いてなかったのか？（と。頬杖ついたまま、小さく肩をすくめる） (2009/7/19 11:31:59) |
| 桜井春人♂2年 | > | （石井のリアクションには、思わず口元に手の甲当てて笑みをこらえる。さすがに声出して笑うのは失礼かって思ったらしく）…まァ、いきなり乱交って言われても、戸惑うわなァ…（笑み交じりの声。石井ほどではなくても、掃除をする女子生徒まで驚いたのを見れば、）…実は、そんなに噂の、ってワケじゃあないのかね。（などとぼんやり立ち尽くしたまま腕組みして、独り言めいた呟き） (2009/7/19 11:35:38) |
| 柊 飛鳥3年 | > | なっなんのことですか？ですっ……あっ飛鳥は、そんなことしに来たんじゃないのですっ(頬杖をつく青年を見ないようにしながら掃除用具入れに向かう) (2009/7/19 11:36:10) |
| 牛丸大♂2年 | > | まぁ、そんなに嫌がるなよ。（やれやれと肩をすくめて。立ち上がろうとする紗希の手を取って自分のほうに引き寄せようとする）思ってるほど悪いもんじゃねえぜ。それに……（と、少し間を空けて肩をすくめ）…そんな場所に来るぐらいだ、溜まってんだよ。あんまり嫌がられるとレイプすっかもしれねえぞ？（と、人の悪い笑みを作って。本人はからかっているつもりらしい） (2009/7/19 11:38:05) |
| 柊 飛鳥3年 | > | そっそうですねー有名かは、飛鳥はあまり性的なものや噂には疎いですからですっ(あははっと言いつつちりとりを背伸びして取ろうとするが取れないため、ジャンプしてなんとか取るとゴミの山へ向かい) (2009/7/19 11:38:34) |
| 石井紗希♀1年 | > | 今、はじめて聞きましたっ。（ここを教えてくれた友人はそんなこと教えてくれなかったから。びくびくした感じで少女は答えて。）えっ…あ？（モヒカン男性に手を取られれば驚いてバッグを取り落とす。幸いバッグの口はしまっていて中身はこぼれなかったけど。全てが初めてづくしの出来事。ただただ少女は驚いて相手を見つめる。）あ、あのっ…溜まって…はない、かと思い、ま、す…けど。（かぁっと頬が熱くなるのが分かる。あわてて視線をそらせて）興味がないわけではない、です…（ぼそり、呟くように言って） (2009/7/19 11:42:08) |
| 桜井春人♂2年 | > | （必死に背伸びする女子生徒に手を貸そうとしたけど、ジャンプして行ってしまう背中を見やっては）…へェ…なら、きみにはキケンな場所、かもしんないなァ。（その身長と口調から、もう後輩であると決め付けているらしく。くだけた口調で掃除する女子生徒の背中に声をかけ） (2009/7/19 11:44:25) |
| 牛丸大♂2年 | > | 俺が溜まってんだよ。（じと、と目を細めていい。軽く鼻を鳴らして紗希の体を引き寄せると、自分の腕の中に収めようと）だろ？ 俺だって無理やりするのが好きなわけじゃねえんだ。優しくしてやるって。（言いながら。実践するように髪を直してやりつつ）……そっちはどうすんだ。掃除終わったら帰るのか？（飛鳥の仕草にやれやれ、と首を振りつつ聞いた） (2009/7/19 11:46:00) |
| 柊 飛鳥3年 | > | きっ危険……？？(なにを言っているのですっ？って言おうとするがとっさにやめて次の一言を言う)ここの人は、安全ですからきっと大丈夫ですっ(床に座り込むと自分よりも何倍も大きい放棄を使ってゴミをちりとりに入れようとするが、なかなか入らず) (2009/7/19 11:47:04) |
| 柊 飛鳥3年 | > | えっ？あっはい……まー掃除しに来たのですからです………(何を言ってるんだこの人っとばかりに思うがやはり怖くてそちらは見られずに背を向けて) (2009/7/19 11:48:33) |
| 桜井春人♂2年 | > | 安全…少なくとも、おれは？（と自嘲気味に、床に座り込む小柄な女子生徒から数歩離れたところで。その掃除する様が見ていると、もどかしくもあって）…手伝うかァ？あ。おれ、100％安全ってワケじゃねェけど。（と冗談めかし） (2009/7/19 11:50:27) |
| 石井紗希♀1年 | > | （相手が自分の体を引き寄せようとすれば少女はおとなしくその腕に抱かれようとなるだろう。声が聞こえればそと顔をあげて。少し不安げな表情。初めて感じる男性のぬくもり。それでも髪に触れてくる手は相手のその格好とは全く異なっていて）お願い…しますっ。（とはいえ、どうしたらいいか分からなくて。手はギュッと制服のスカート握りしめ。） (2009/7/19 11:50:50) |
| 柊 飛鳥3年 | > | あっ安全じゃないって……(ビクッと怖さに身を震わせて口癖も発しなかったが冗談と認識して)じゃっじゃあ、お願いしますですっ(放棄を立って渡すとにっこり微笑んで) (2009/7/19 11:52:36) |
| 牛丸大♂2年 | > | よし、いい子だ。（髪を撫でながら、腕を体に回してやり。制服のボタンをひとつずつ外しながら、スカートから見える腿に軽く手を触れて。くすぐるように刺激しながら、）…なんだ、ガチガチだな。ほぐしてやるか？（と。耳元で囁くと、長い舌を伸ばして耳を後ろから舐めあげる） (2009/7/19 11:53:12) |
| 桜井春人♂2年 | > | （箒を受け取る間際、ちら、と一瞬だけ小柄な女子生徒の顔へと視線やれば、確実に自分は安全なのだと認識しているような笑みで、ふふ、と肩の力が抜けたか。）…はい、承ったァ。（とのんびりした口調で応え、いやにでかい箒でこの女子生徒がやろうとしていた掃除を引き継ぎ） (2009/7/19 11:55:28) |
| 石井紗希♀1年 | > | （おとなしく相手にされるままになる少女。窺うようにそっと相手の表情を見てみたり。）えっ……？ひゃ、ぁんっ……（触れる相手の手や舌に反応すれば声をあげて体を揺らす） (2009/7/19 11:56:10) |
| 柊 飛鳥3年 | > | 早くおわりそうですぅ～♪(嬉しそうな様子で掃除を続けるとゴミが貯まってきたのでちりとりに入れてくれるよう頼む) (2009/7/19 11:57:03) |
| 桜井春人♂2年 | > | …清掃係？それとも、なんか賭けに負けたンか？（促されるままにちりとりにゴミ入れてやるのだけど、ふとした疑問に首をかしげては、軽薄な笑みを貼り付けて問いかけて） (2009/7/19 11:58:45) |
| 牛丸大♂2年 | > | 結構、感じやすいんだな。自分でしてるのか？（楽しそうに口元から犬歯を除かせて。外したボタンから服の中に手を差し入れて。下着の上から胸を包んでゆっくりと撫でる。もう一方の手は腿をさすって脚を開かせ、スカートの中にもぐりこんでいく。親指がショーツの上からくすぐるような小さな刺激を送って）…そうだ、名前聞いてなかったな。俺は牛丸だ。ウシでいい。 (2009/7/19 11:59:05) |
| 柊 飛鳥3年 | > | えっえーとですね……掃除係の場所決めでここを押し付けられまして……ですぅ(眉を歪まして困ったなぁ～っと肩をすくめて)なんで皆さん嫌なのか全然分からなくってですつ (2009/7/19 12:00:45) |
| 桜井春人♂2年 | > | …押し付けられた、か。（それも、なんとなく相手の雰囲気を見ていれば、納得できるような。隠そうともせずに、ふくくっと小さく笑って）じゃ、次からは断んねェと？（語尾を上げて、窺うように。箒を掃除係の彼女へと返して） (2009/7/19 12:03:40) |
| 石井紗希♀1年 | > | いっ…ぁんっ……。（自分でしているのか、との問いには相手の目を見ずにかすかに頷いてみせるだけ。相手の楽しそうな笑いには、何故か自分が見透かされているようで、恥ずかしい。手が服の中に入って、来る。別の手はショーツの上から触れてくる。どちらとも直接ではないけど。でも、声は抑えられない。自分でするより、イイ。）ふ・・ぅぅんっ……あたしはいしい、さきですっ……。（相手が名乗ればそう名乗り返し。しかし「ウシ」とは相手のことは呼べない。なんだかそんな呼び方は自分にはできなくて。やはり牛丸さんだろうなんて頭の片隅で思った） (2009/7/19 12:04:19) |
| 桜井春人♂2年 | > | （ズボンのポケットに押し込んでいた携帯が低い音で振動すれば、それを引っ張り出して開き）…日曜の12時…やっべェ、部活…（いかにもメンドクセって顔で携帯を閉じ、そろりとドアへと向かう。音立てないように、そうっと開いて）…んじゃ、お邪魔しましたァ…（あくまで空気のように。気配を削ぎ落としつつも、足早に部室へと向かっていく） (2009/7/19 12:05:08) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂2年さんが退室しました。 (2009/7/19 12:05:12) |
| 柊 飛鳥3年 | > | 飛鳥は、こっ断るにも断れないタイプなんですっ。(少し悲しそうに受けとるとありがとうございましたですっとお礼を言い、掃除用具入れに戻しに行く) (2009/7/19 12:05:42) |
| 柊 飛鳥3年 | > | えっえーと、飛鳥も掃除終わったので失礼しようかな？っですっ……(ドアの方へ向かって行って) (2009/7/19 12:07:21) |
| おしらせ | > | 柊 飛鳥3年さんが退室しました。 (2009/7/19 12:07:35) |
| 牛丸大♂2年 | > | 紗希か。んじゃあ紗希、いつもはどうやってるんだ？（やはり楽しそうに言いながら、胸を包む手がゆっくりと揉みあげるように刺激を与えて）…こうやって胸からか？ 裸で？（言いつつ、ブラの止め具を探すように手が漂い。もう一方の手はショーツの中にもぐりこんで）こっちは、どう弄るんだ？ クリからか？（問いかけつつ。指先が小さな突起を見つけて、指紋をこすりつけるように指先で刺激を送り） (2009/7/19 12:08:37) |
| 牛丸大♂2年 | > | 【お疲れ様です。看板の通りのイメージで進めたのですが上手く絡めなくてすみませんでした…。＞お二人】 (2009/7/19 12:09:15) |
| 石井紗希♀1年 | > | 胸は……自分で触っても気持ち良くないから…触んない……ケドっ……牛丸さんが触ると…変……。（どうして、だろう。初めて会う人なのに、なぜか促されるまま素直に言葉が口からこぼれる。実際自分で胸を触ってもあまり感じはしないのだけど。やはり他人が触ると違うらしい。）裸にはなんない……服、着たまんま。ひぁんんっ！！（指先がとらえる小さな突起。自分でも一番感じるところだと自覚している場所。声をあげれば思わず相手のシャツを握りしめて。）ショ…ツの上、からっ……ソコ…触る、のっ……。 (2009/7/19 12:13:27) |
| 牛丸大♂2年 | > | へえ、やっぱり男に触られると嬉しいか？（言いつつ。下着を外せば、直接指で胸を包み、たっぷりと上下に揉みしだいていく。目を細めて見やりながら、大きく反応するそこを擦り上げて）へえ。ここでイくのか？ それとも……（言いつつ。親指で突起を擦りながら、中指が割れ目をくすぐり）…こっちも？ (2009/7/19 12:16:49) |
| 石井紗希♀1年 | > | う……嬉しい…です……（潤んだ目を相手に向ければ恥ずかしそうにそう告げる。）んっ…はぁ……（自分が触れるのとどう違うのだろうか。分からない。）っ…んぅ……あ…や……んっ！！そこ…は……まだっ……（指が触れる割れ目、そこは違うと首を振る。まだ怖い。そこに自らの指すら入れたことはない。もちろん本番ではそこにものが入れられる、と言うことは知ってるけど、でも。） (2009/7/19 12:20:39) |
| 牛丸大♂2年 | > | そうか、触ってないのか。じゃあ、ちゃんとほぐしてやらないとな？（目を細めて見やり。抱いたまま、下着に指をかけて引き降ろそうとする。自分にもたれさせたまま、片足を抜かせたショーツを膝に引っ掛けて脚を開かせ。指先がゆっくり割れ目を擦り、指先で開かせるように浅い場所を前後させていく）……セックスするの、知ってるだろ？ ここに入るんだぞ？ (2009/7/19 12:23:50) |
| 石井紗希♀1年 | > | は…い……（自分を見つめる視線。少し安堵したように頭を相手の体に押し付けた。今だけ恋人な、そんな気分。それは少女だけが思うものかもしれないけど。引き下ろされたショーツ。乱れる服。二人だけしかいない空間では少女も気にすることはなく。でも足を開かされれば恥ずかしさを感じる。自分でする時はこんなことする必要はない。クリトリスに刺激を与えるだけの行為だから。）あっ……ふぁ……、んっ…んぅ……はい、知って…ます……（紅潮した頬、潤んだ瞳を向ければ小さく頷いて） (2009/7/19 12:29:00) |
| 牛丸大♂2年 | > | （自分の指を軽く舐めあげ、ぬらし。脚を開いたその中心に触れさせる。ちゅく、とちいさく濡れた音を立てながら、入り口を擦り、開かせていって）…ほら、こっち向け。（と。もう一方の手で頭を抱えるように支えながら。舌先を空いての唇に触れさせて舐め上げる。割れ目を指先でくすぐりながら、やはり濡れた音を立ててキスを送り） (2009/7/19 12:31:50) |
| 石井紗希♀1年 | > | （いやらしい水音が教室に響く。指が自分の蜜壺へと触れた音。）や…はぁ…んんっ……（初めて指の侵入を受ければ、その蜜壺は異物が入ったことをとらえて締め付けていくのだろうか。）え？あ……（顔をあげれば相手の目と重なりそうになり、あわてて目を伏せた）は……んっ……。（初めての口づけ。それはずっと憧れていたものとは全く違うものだったけど。ごくりと音を立てて唾が飲み込まれた。もっと、したい。そんな衝動が少女の中にわき起こる）もっと…キス、教えてください…（ねだるように、そんな言葉を口にして） (2009/7/19 12:38:30) |
| 牛丸大♂2年 | > | …ん、こういうのが好きか？（そう言って、相手がしやすいように抱く角度を変えて。唇を触れ合わせる。ちゅ、ちゅ、と小さな音を立ててついばんでから、再び舌先を相手の口の中へ。厚く長い舌は紗希の口の中を満たして、唾液を絡ませてうねり。締め付けてくる感触を楽しむように中で指が小さく前後して。ゆっくりとそこを広げさせ、ほぐしていく。ちゅく、ちゅく、と彼女に聞こえるようにわざと音を立てて中をかき回し）ん…っちゅ。（唇を離し。ゆっくり舌を離して）…ほら。男の手でイかせてやるよ。次からはこのこと思い出してスるんだぞ？（と。クリトリスと膣口、一緒に刺激していって） (2009/7/19 12:41:45) |
| 石井紗希♀1年 | > | 好き……（初めてだけど、はっきりと好きだと感じたから。そう告げた。触れあう唇は熱く感じた。相手の舌が自分の口腔へと侵入してくるのを素直に受け入れて。まるで口の中を凌辱していくその動きを、少女は愉しんだ。少女の舌も相手の舌に絡ませて。）んっ…んっ……（下腹部で刺激を続ける指。びくびくと震えて。気持ち、いい。それを示すように中からは蜜がどんどんあふれて太股を濡らしていく。ゆっくり唇が離れれば相手を見つめた。今は他のことなんて考えられない。）あ…あぁんっ……はい……（こくり頷く。きっと、忘れない。こんなに気持ちいいと感じたことはなかったから。） (2009/7/19 12:48:50) |
| 牛丸大♂2年 | > | ん、イくときはイくって言えよ。顔、ちゃんと見せるんだ。（そう言って紗希の体を抱えあげて。キスを続けながら、その体をソファに据わらせ、脚を大きく開かせて。自分がのしかかるようにしながら、ちゅく、ちゅく、と音を立てて指を前後させ。達するぎりぎりまでキスで唇を塞いで。硬くなったクリトリスを少し乱暴に指でつぶしながら、蜜をかき出すように激しく指を前後させていって…） (2009/7/19 12:52:02) |
| 石井紗希♀1年 | > | っ……は、はい……（イくと言う、だなんて。そんな恥ずかしいこと。でも。それが相手の望みならば。こくりと頷いて）えっ……や、牛丸、さっ……（ソファに座らされ足を広げさせられればあまりの自分の姿に戸惑いを見せる。）ふ…うぅぅぅんっ……（さっきの体勢よりずっと感じている気が、する。恐らく羞恥心を煽るようなスタイルだからなのだろうけど少女はそんなことは分かるわけもない。）んっ…んぅぅ……（与えられる激しい動きに何故か無意識に腰が動く。少女は小さく首を動かす。）だ……め……っ、せん…ぱ…いっ…… いき、そ…っ……（息もたえだえにそう声を振り絞って） (2009/7/19 13:00:37) |
| 牛丸大♂2年 | > | ここがいいのか？ 自分から腰動いてるぞ？（自ら腰を揺すって求めてくる動きに機を浴してか、ざらついた感触に指の腹をこすりつける。開かせた脚の間、激しく濡れた音を教室の中に響かせて。相手の額に手を添えて、前髪をかきあげ。顔がはっきり見えるようにして）…いいぞ、イけ…っ！（耳元に囁くように言って。腰を浮かせるように指を強く壁に擦らせ…） (2009/7/19 13:03:38) |
| 石井紗希♀1年 | > | イイッ！いいのぉぉ……（自分がこんないやらしい声を出すだなんて知らなかった。それよりも、こんなふうにされて感じるなんて。この部屋に入るまでは知らなかったから。）は……ぁんっ……（顔がはっきり見られるようにされれば、眉間にしわを寄せつつも気持ち良下げにした少女の顔が露わになるのだろう。）あっ…あぁぁ…・！！いい……イくっ！！！（高い声をあげて、ぎゅっとソファの肘置きを握りしめて。声をあげれば体をのけぞらせる。がくがく体は見ただけでもわかるほどに震えて。そうしてやがてそれが止めば意識を手放していく…） (2009/7/19 13:08:09) |
| 牛丸大♂2年 | > | （達して体を跳ねさせる様子を見れば満足そうに目を細め、自分の唇を舐める。放心しているらしい姿を横目に見ながら、指をゆっくりと引き抜いて。ふう…と小さく息を吐きながら自分の服に手をかけて）……これだけ濡れてりゃ､大丈夫だろ。（小さく呟いて、自分の服に手をかける。ベルトを外してズボンの前を空け、きつく勃起したそれを取り出して。指についた愛液をぬりつけてから自分もソファに座り、紗希の手を取って肉棒にふれさせながら、頬を撫でてやり）…どうだ、きもちよかったか？ すっげエロい顔してたぜ？ (2009/7/19 13:12:24) |
| 石井紗希♀1年 | > | ふ…ぅんっ……（手に何か熱いものが触れられた。頬に男の手が触れればゆっくりと目を開けて。）っ……（自分の手に触れた濡れたものが何であるか気がついた。）気持ち…よかった、で、すっ……（かぁっと頬が熱くなるのが分かる。この手はどうしたらいいのだろうか。やり方が、分からない。男の人のものをまともに見るのは、多分父親のもの以来、だ。その父親のものだって最後に見たのはいつだったか思い出せない。不安げな視線を向けて。） (2009/7/19 13:17:58) |
| 牛丸大♂2年 | > | 触ってくれよ。これから入れるんだ、…嫌なら、いいけどな。（意識を取り戻した紗希の髪を撫でてやり、再び自分の胸の中に引き寄せるようにして。手の中のものは膨らんで反り返り、どく、どく、と血が流れ込んで震えている）…握って扱くんだ。ゆっくり、な？（と、言い聞かせるように耳元で言って。ちゅ、っと頬にキスを送る） (2009/7/19 13:21:00) |
| 石井紗希♀1年 | > | 嫌じゃ…ないです……どうしたらいいか分かんないだけ…。（熱を持つそれをそっと握りしめて。）はい……こぉ、ですか…？（あまり力を入れると痛いらしいとはなんとなく知っているから。そっと力を入れて握ってゆるゆるとしごいていって） (2009/7/19 13:24:07) |
| 牛丸大♂2年 | > | ああ。いきなり入れるより、形がわかってるほうが安心だろ？（意地悪な思惑を言いながら、好きに触らせている。相手の頬を自分に向かせて再び唇を塞ぎ。ぬるついた唾液を送りながら、口の中をすする。熱っぽいからだが冷めないように撫でてやりながら）……それじゃあ、そろそろ入れるか。（と。腰を抱きながら言った） (2009/7/19 13:26:10) |
| 石井紗希♀1年 | > | （そんなものなんだろうか？なんて思う。初めてのことだから相手は気を使ってくれているのだろうか。再び唇を重ねられれば。手がおろそかになりそうで。）んっ……はい……（こくりと頷く。何もかもがはじめて。相手のペースに任せるほかはなく） (2009/7/19 13:29:38) |
| 牛丸大♂2年 | > | 力抜いてろよ。力むと痛いからな。（そう言って抱え上げ、ベッドの上に寝かせてやり。再び自分の体を重ねると、硬く反り返った肉棒、裏筋を空いての割れ目にこすり付けて位置を確かめて）…行くぞ？（そう言って。ゆっくりと腰を引いて先端を膣口に触れさせ。ゆっくりと中へ向けて腰を勧めていく） (2009/7/19 13:31:40) |
| 石井紗希♀1年 | > | はい……（頷く。相手が自分の体を抱えあげればその男性らしい腕を感じた。）っ……んぅ……（相手のものと自分のそこが触れあうのを感じればかすかに声をあげた。）は、い……（緊張するけど、力をいれてはだめと言われているから。静かに目を閉じて相手のものが入ってくるのを待とう。ゆるゆると相手のものがこじ開けながら入ってくるのを受けとめて） (2009/7/19 13:36:28) |
| 牛丸大♂2年 | > | んっ……。（先端に触れる小さな抵抗。膜の手前で一度腰を止めると、ぎゅっと抱きしめてやって、腰を突き出す。体の奥まで貫いて膣の中を一杯にしてから、抱いたまま動きを止めて）っは、ぁ……。ほら、わかるか？ 中、入ってるぞ？（ソファの上で抱いたまま、顔を見下ろして言い） (2009/7/19 13:38:56) |
| 石井紗希♀1年 | > | ふぁんっ……（止まった動きに顔をあげて相手を見つめる。そうすれば一気に貫かれる感覚）あっ…あぁぁ……うん…すごく…熱い…の……牛丸さんが…入ってる……（相手を見つめれば幸せそうな笑みを浮かべて） (2009/7/19 13:41:33) |
| 牛丸大♂2年 | > | ああ。紗希の中も、厚くなってるぞ？（手を伸ばしてまた髪を直してやり。再び抱きながら腰を揺する。反り返った形が膣の中をきつく擦り、濡れた音を立てる。膨らんだ先端がおくに押し付けられて、蜜をかきだし。腰を前後させるたびに締め付ける膣を押し広げていく） (2009/7/19 13:45:36) |
| 石井紗希♀1年 | > | ふぁ…んっ……あ、あぁっ……さっきより、いい、ですっ……ずっとっ。（そう相手に告げる。指で犯されるよりもずっと気持がいいとそう告げ。相手の腰が揺れ始めれば中ですれる感覚は指でイかされた時とは比べ物にならないほどで） (2009/7/19 13:48:28) |
| 牛丸大♂2年 | > | あぁ、セックスするの、いいか？（押し倒した格好のまま、相手の頬を捉えて唇をかさね。舌を差し入れて口の中を犯す。腰を揺すりながら、体中こすりつけるように前後させていって。形を感じさせるように置くまで突き刺し、大きくゆっくりと引き抜いては突き入れて）わかるだろ？ 今ナニしてるのか言ってみろよ。 (2009/7/19 13:50:42) |
| 石井紗希♀1年 | > | っ…いい、です……（口の中を犯される。相手の舌に自分の舌を絡ませて。ウットリとした表情を見せて。相手のものが自分の中でさらに大きくなったようなそんな感覚を感じて。）あっ…ひぁぁんっ……（奥まで突き入れられれば声をあげる。先ほど自分の手の中にあったものが自分を貫いているのをまざまざと知らされる。）あ……・ぅんっ……牛丸、さんと…セックス、してますっ…… (2009/7/19 13:54:20) |
| 牛丸大♂2年 | > | そう、もっと言ってみろよ、気持ちいいだろ？（舌で何度も口を犯し、息を詰まらせて追い詰め。唾液を唇から溢れさせながら、腰の動きは強く、早くなっていく。相手の体を求めて強く突き入れ、水音を立てておくから引き抜いて。相手の手を取って指をからませて握り）っ…っは、いいぞ、俺も、気持ち、いっ…！ (2009/7/19 13:56:41) |
| 石井紗希♀1年 | > | あぁ……いいっ…いいの…・すごく、いい、ですっ……んぅ……（顔じゅうが唾液まみれになりそうな勢い。昼間の教室で体を重ねる自分。以前であれば想像つかない状況に、身を任せる。にぎりしめられた手、ぎゅっと握り返して）あ・・・んんぅぅ、いい、です……セックスがこんなにいいって知らなかった、のっ (2009/7/19 14:01:37) |
| 牛丸大♂2年 | > | それじゃ、このまま、セックスでイかせてやるよ…っ。（腰を抱いて相手の腰を浮かせるようにして。さらに深い場所まで飲み込ませる。ぐ、っと思いっきり突き上げながら、奥を擦り上げ。つないだ手を強く握りながら）っ、っく……！ ほら、男に抱かれてイけよっ……！（体の下に女を組み伏せたまま。きつく反り返ったものが膣の中を満たし、子宮口まで突き上げて…） (2009/7/19 14:03:45) |
| 石井紗希♀1年 | > | あっ……ん…っ……（かすかに頷いて見せて。そして相手のものがさらに奥まで入ってくるのを感じた）あっ、ああんっ！！い…ふぅぅぅ……いっ…んん……いい…あ…あぁぁ……いく……紗希、またいっちゃうっ！！！ (2009/7/19 14:06:00) |
| 牛丸大♂2年 | > | ああ、いいぞ、イけっ、俺も、もう……！（思い切り腰を打ち付けて。濡れた音が教室じゅうに響く。体の奥を抉りながら、がくがくと腰を揺すり……。何度も奥を叩いて突き上げ）…っく、ぁ……っ、ぅっ！（突き上げた反動。達する寸前でそれを引き抜いて。女の体に向けて、どくんっ、どくんっ、と精液を吐き出していって…） (2009/7/19 14:07:57) |
| 石井紗希♀1年 | > | （自分の体内にあふれる熱いもの。体を巡るような、そんな感覚。）いっ・・あ…・あぁぁぁぁんっ！！（高い声をあげて、そうしてそれを受けとめながら、再び意識を手放していく） (2009/7/19 14:11:45) |
| 牛丸大♂2年 | > | ふ……ぅ。（達した感覚にしばらくは身を預けて。近くのティッシュを引き寄せると、互いの体から溢れたものを拭い取っていって。彼女が気を取り戻すまではソファの上、泣かせて首元を撫でてやり）…どうだ、ハマりそうだろ？（と、犬歯を除かせた） (2009/7/19 14:13:35) |
| 石井紗希♀1年 | > | ぁ……（かすかに声をあげて、ゆっくりと目を開けた）……こんなふうになるなんて、思わなかった、です……（はまりそうだろ？なんて尋ねられれば小さく頷く。） (2009/7/19 14:15:08) |
| 牛丸大♂2年 | > | ……なんだ、感じすぎて動けないか？（寝転んだままの姿を見下ろして。丸見えだぞ、なんてからかいつつ。相手の腕を引いて起き上がらせ、肩に手を回して座らせて）……せっかくだから誰かに見せてやりたかったんだがな。かわいかったぜ？ (2009/7/19 14:16:53) |
| 石井紗希♀1年 | > | っ……（丸見えだなんて言われればかぁっと頬を赤らめて。そして相手のされるまま体を起こして。乱れる服のまま相手に凭れるようにして）…そんなの、恥ずかしいです。 (2009/7/19 14:21:03) |
| 牛丸大♂2年 | > | でも、ここはそういうところだしなあ。今だって、覗かれてるかもしれないぜ？（いたずらっぽく教室の入り口のほうに視線を向けて。もたれかかった紗希の体を抱いて胸を掴んで。サービスのつもりか、ふるりと上下に弾ませる） (2009/7/19 14:23:09) |
| 石井紗希♀1年 | > | いっ…はぅんっ……（胸をつかまれればまだ体の中に熱を残している少女は声をあげた。）や……だ… そんなのっ（ふるふると首を振って） (2009/7/19 14:24:47) |
| 牛丸大♂2年 | > | いいじゃねえか、見せ付けてやれよ。女は見られて綺麗になるって言うだろ。……言うよな。（いかにも適当なことを言いながら。女の体を引き寄せて、唇を重ねる。舌を差し入れて中をかき回しながら、掴んだ胸の先、指でゆっくりと擦り） (2009/7/19 14:26:07) |
| 石井紗希♀1年 | > | や…ぁんっ……。あぅ……。そんなこと…、芸能人でもないとっ……んっう……（唇を重ねられれば恨めしそうな視線を向けて） (2009/7/19 14:29:20) |
| 牛丸大♂2年 | > | いいだろ、処女喪失のついでに乱交も経験してけよ。（そう言って、ちゅ、ちゅ、と濡れた音を立てて口の中をかき回す。胸を撫で回しながら、再び引き寄せ。揺れる紗希の腰を教室の外にも未設kるように抱いて撫で回し） (2009/7/19 14:30:55) |
| 石井紗希♀1年 | > | あんっ……牛丸、さんっ……（恨めしそうな視線も一瞬だけ。口の中を犯されればすぐにその表情は変わって。）…は、んっ……やぁんっ…… (2009/7/19 14:33:05) |
| 牛丸大♂2年 | > | いやじゃないだろ？ 興味、あるんじゃないか？（と。キスの合間にそう言って。胸を掴んだ手がゆっくりともみ上げながら。目を細めて見やると）……それとも、次は女とのほうがいいとか？ (2009/7/19 14:37:15) |
| 石井紗希♀1年 | > | セックスは好き…だけどっ……でも、他の人が牛丸さんと同じにしてくれるとは限らないしっ……。女はやだ……。（ふるふると首を振ればそう言って。） (2009/7/19 14:38:48) |
| 牛丸大♂2年 | > | お願いしてみたら、優しくしてくれるんじゃないか？ …確証はないけど。（軽く肩をすくめ。尻肉を掴んで撫でながら、くつくつと喉を鳴らし）……だいぶ喋るようになったな。最初は恥ずかしがって何もいえなかったのに？ (2009/7/19 14:40:55) |
| 石井紗希♀1年 | > | いっ……（尻肉をつかまれれば声をあげた。）っ……そ、そんなこと言えない、しっ。…牛丸さんの意地悪。 うん……牛丸さんに慣れて来たんだと、思う…。（たぶんここに他の人がくればまた緊張してしまうのかもしれないけど） (2009/7/19 14:43:56) |
| 牛丸大♂2年 | > | ん？ ここも感じるか？ 男に触られたらどこでも気持ちいいんじゃないか？（からかいながら、尻をゆっくりとなでる。自分はソファに身を預けながら、ふう、と息を吐いて）でもなあ。こんなところで、同じやつと二回もするのも勿体ないぜ？ 他のやつがいるなら、他のとシた法がいいんだけどな。 (2009/7/19 14:47:40) |
| 石井紗希♀1年 | > | （じ、と男を見つめて）そう、かもしれない…（なんてポツリつぶやいた。相手にされるまま、その身を任せて。）……それって、もしかしてあたしが他の人とするのを見たいだけ、なんじゃ？（一つ、浮かんだ疑惑を相手にぶつけてみて） (2009/7/19 14:50:32) |
| 牛丸大♂2年 | > | ん？ ……まー、それはそうかもな。（うん、と悪びれもせずにうなづいた。相手の体を撫でたまま、入り口のほうをぼんやりと眺めて）……誰か来たらいいんだけどな。そうだ、その格好で廊下歩いて、誰かついてくるかやってみるか？（と。思いついたことをそのまま口にして入り口のほうを指差し） (2009/7/19 14:53:03) |
| 石井紗希♀1年 | > | ひどーいっ（ぶぅとふくれっ面見せて。それでも相手の手が自分の身体から離れないのはどういうことなのか分からない。）この恰好って…胸はだけて、ショーツ穿いてない格好、でっ？ 流石に…あたしそんなことできない…（ふるふる首を振って見せて） (2009/7/19 14:55:13) |
| 牛丸大♂2年 | > | でも、想像しただろ？（首を振る相手の顔を覗き込むように目を細めて。そのまま、小さく肩をすくめて）……誰か入ってこないもんかね。今ならすぐ、なのにな？（と。くつくつ楽しそうに肩を揺らす） (2009/7/19 14:57:58) |
| 石井紗希♀1年 | > | っ……なんかレイプされてる気がする…から、やだ。（想像はしたらしい。でもなぜか相手の目の前で他の男とするというのはそういう表現になってしまうらしい。）うわー、すぐとかいわないでくださいっ。誰かそれ聞いて本気にしたらあたしっ…逃げますよ？（最後の一言は声を低くして） (2009/7/19 15:01:43) |
| 牛丸大♂2年 | > | わかったわかった、わかったよ。（やれやれと首を振って相手をなだめるように軽く頭をたたき。引き寄せると、）んじゃ、逃げられないようにハメとくか。（と。自分の膝の上で脚を開いて跨がせようと。再び勃起しているものは女の腰に押し付けられ、どくん、っと震えている） (2009/7/19 15:03:21) |
| 石井紗希♀1年 | > | （何だかそれは自分が駄々っ子扱いされているような、そんな面持ち。）えっ？わ、わわ！んっ……（相手の上に跨らされればかすかに声をあげて。ぎゅうと相手の首にしがみつくようにしてみた。）逃げないようにするためにはめるって…もぉ…（そのままちゅっと耳たぶにキスをして） (2009/7/19 15:08:38) |
| 牛丸大♂2年 | > | いいだろ、今度はもっとゆっくりしてやるよ。（抱きついてくる紗希の体を支えてやり。開いた脚の間、ゆっくりと肉棒をこすり付けて。位置を合わせると、その腰を下に下ろしていく。中へともぐらせながら、耳を舐められると小さく首をすくめるようにして）二回はあんまりしないんだからな。特別だぞ？ (2009/7/19 15:10:29) |
| 石井紗希♀1年 | > | ん……（こくりとうなずいて。）あ…んぅ……いっ…はぁぁんっ……（相手のものが入ってくれば気持ち良さげな声をあげて）……・ありがとう… (2009/7/19 15:13:34) |
| 牛丸大♂2年 | > | ヤるために来てるんだから当たり前だろ。それより誰か着たときのこと心配したらどうだ？（と、にやりと笑って。両手を腰に回すと、相手の尻を掴んで上下させて）今誰か来たら、このエロいケツが丸見えだぞ？ (2009/7/19 15:15:37) |
| 石井紗希♀1年 | > | あっ…んぅ……ひぁぁんっ…… いい、もんっ。お尻みられてもへらないもんっー …え？だ、誰も来ないよ、きっとっ、きっと来ないってば…はぁぁんっ！！（体を揺らされて自分の中で男のものが暴れる 気持ち良さげな声をあげて） (2009/7/19 15:18:31) |
| 牛丸大♂2年 | > | どうだかな。そんな声出してたら呼んでるようなもんだぞ？（にい、と笑みを作って。腰を抱いたままゆっくり上下させる。反り返った祖霊の形を感じさせるように前後にもくねらせて）ほら、今度は締めてみろよ。俺のチンポがどんな形かよく分かるように、な？ (2009/7/19 15:20:15) |
| 石井紗希♀1年 | > | えっ…あぅ……締めてってどうやってっ……。（分からなくて声をあげる。）いっ…あぁんっ……（自分の意思で締められるのは肛門だけだ。だからそこに意識を集中させれば膣口も閉められるだろうか）……今なら、いい…牛丸さんとしてるから…・ (2009/7/19 15:24:40) |
| 牛丸大♂2年 | > | さあ。俺にはついてないし、わからねえな。（そういいながらも、徐々に締め付けられる感覚が伝わってくる。鼻から息を吐きながら、腰を跳ねさせ。相手の腰を強く掴むと、）それじゃ、もっと声出して呼んでもらうぞ？（と。思い切り中を突き上げて、体の奥まで貫き。膨らんだ先端が子宮口にぶつかってはじけるように跳ね上がる） (2009/7/19 15:26:57) |
| 石井紗希♀1年 | > | あ…んっ……ひぁぁんっ……もっとって……、ひぅっ！！いっ……あ、あぁぁんんっ！！ひぁぁぁ……あぁ、ダメ、壊れちゃうっ！！！（先ほどとはまた異なる感覚。自分の一番奥に相手がぶつかって。） (2009/7/19 15:31:25) |
| おしらせ | > | 鈴木拓哉♂３年さんが入室しました♪ (2009/7/19 15:32:35) |
| 牛丸大♂2年 | > | 大丈夫だって。入れるように出来てるんだから、そんな簡単に壊れたりしねえよ……っと！（がくん、っと思い切り腰を揺らして膣を突き上げる。自分の腰の上で跳ねる体を楽しそうに見やりながら、今度は逆にゆっくりと相手の腰を浮かせ、カリが壁に引っかかるのをわからせるように引き抜いていって） (2009/7/19 15:34:00) |
| 石井紗希♀1年 | > | は、あぁんんっ！！（少女は男の膝の上で声をあげる）やぁ…壊れるっ……。んぅ……あぁ……はぁんっ……すれてるの…分かる、のっ……（体のけぞらせて、その胸強調するようにして） (2009/7/19 15:38:19) |
| 鈴木拓哉♂３年 | > | 何か音がするなー、、、 (2009/7/19 15:38:40) |
| 牛丸大♂2年 | > | さっき触ってたやつが入ってるんだよ、わかるだろ？（にやりと笑みを作って。のけぞった背中に手を添えて唇をその先端に触れさせ。ちゅう、と音を立てて吸い上げる。ぴったり腰を触れさせて、腰を揺らして体の中を擦り。跳ねる体を楽しそうに見上げている） (2009/7/19 15:41:27) |
| 石井紗希♀1年 | > | いっ…あぁぁんっ！！わ、わかり、ますぅんっ……（いやらしい声をあげて。触れる唇に眉間にしわを寄せた。）は、ぁぁんっ……すごく…いい…… (2009/7/19 15:43:42) |
| 牛丸大♂2年 | > | （突き入れたまま、がくん、っと腰を揺らす。落ち着かせるように抱き寄せてやりながら、尻をゆっくりとなで）……誰か来たんじゃないか？ ほら、もっと声、出せよ…！（言って。抱きしめたまま腰を小刻みに揺すって中を擦り上げ） (2009/7/19 15:47:02) |
| おしらせ | > | 一樹♂二年さんが入室しました♪ (2009/7/19 15:48:21) |
| 一樹♂二年 | > | 仲間に入れて (2009/7/19 15:48:39) |
| おしらせ | > | 一樹さんが入室しました♪ (2009/7/19 15:50:42) |
| 石井紗希♀1年 | > | ひぁっ……んぅぅ。い……あぁんっ。や……だ、め……（恥ずかしそうに声を出す。）はぁはぁはぁはぁ………（小刻みな動きに合わせて声をあげて。周囲のことなんて分かるわけもなく） (2009/7/19 15:50:49) |
| 牛丸大♂2年 | > | （腰を揺すって、漏れる声を教室に響かせ。見せ付けるように紗希の腰を震わせて、ぐっと持ち上げたかと思うと突き上げて。胸を掴んで突き上げながら、）…またイきそうか？ …ちゃんと、イくときには言うって、覚えてるよな？ (2009/7/19 15:52:33) |
| 一樹 | > | ちんぽを取り出し沙希舐めて (2009/7/19 15:53:29) |
| 石井紗希♀1年 | > | いっ……はぅ……んっ……（その体は相手の玩具のようなもの、だろうか。すべてを任せるわけではないものの、ほとんど任せてしまっている。そんな状況。）いっ……あぁんっ……覚えて…るからぁっ…… (2009/7/19 15:56:31) |
| 牛丸大♂2年 | > | よし、いい子だ。（楽しそうに言いながら、掴んだ腰を乱暴に揺すり、突き上げたものが体の奥に刺さるように。腰だけを掴んで突き刺せば、はっきりと膨らんだ肉棒で膣を一杯にしていって）ほら、イけ、よ……っ！ (2009/7/19 15:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木拓哉♂３年さんが自動退室しました。 (2009/7/19 15:58:56) |
| 石井紗希♀1年 | > | あっ……あぁぁんんっ！い、いいっ……（相手が楽しい様子だなんて気がつかない。もう自分のことで精いっぱい。男性のものが自分の中にいっぱいになっているのを感じる）いい……はぁ……んっ…や…あぁ……いく……いっちゃうっ！！！（体の奥の熱があふれそうで。ふるふると首を振って。） (2009/7/19 16:02:05) |
| 牛丸大♂2年 | > | よ……っし、いいぞ、イけ…っ！（思い切り突き刺したまま。収縮する膣の動きを感じながら、がくがくと揺さぶって突き上げ。達して痙攣するので自分も達し、どくん、どくん、っと熱いものが中に流れ込んでいって…） (2009/7/19 16:05:23) |
| 石井紗希♀1年 | > | あ、あ、あぁぁぁんっ！！！（再び、相手のものがぶちまけられる感覚）気持ち…いい…… (2009/7/19 16:08:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹♂二年さんが自動退室しました。 (2009/7/19 16:08:42) |
| おしらせ | > | 龍神丸さんが入室しました♪ (2009/7/19 16:09:20) |
| 牛丸大♂2年 | > | ふ、ぅ……。（どく、どく、と中に流し込んで行って。満足げに息を吐く。達した彼女の体を抱いたまま落ち着かせてやって）…んん？ どうだ、満足したか？（と、やはりからかうように聞く） (2009/7/19 16:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一樹さんが自動退室しました。 (2009/7/19 16:13:37) |
| 石井紗希♀1年 | > | あ…んん……（今度は意識を手放すことねく。絶頂に達する。）……とても… あたし、とりこになっちゃいそう…（首をすくめればポツリ、いって） (2009/7/19 16:16:54) |
| 牛丸大♂2年 | > | （にやりと笑みを作って、髪をくしゃくしゃと撫でる）よしよし。んじゃ、俺はもう行くぞ。その様子なら大丈夫そうだし。（言って、ソファの上で体を離し。体をぬぐってから服を直して。軽く手を上げ、部屋の外へ去っていった） (2009/7/19 16:18:21) |
| おしらせ | > | 牛丸大♂2年さんが退室しました。 (2009/7/19 16:18:30) |
| 石井紗希♀1年 | > | （こくり頷いてそうして相手が出ていくのを見おくればしばらくして少女も身なりを整えて。部屋を後にした） (2009/7/19 16:19:20) |
| おしらせ | > | 石井紗希♀1年さんが退室しました。 (2009/7/19 16:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍神丸さんが自動退室しました。 (2009/7/19 16:29:59) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂2年さんが入室しました♪ (2009/7/20 01:07:33) |
| 桜井春人♂2年 | > | …なンて不快な夜だ…（開口一番、下唇突き出して不満を述べて。じわりと汗が滲んで張り付いた前髪鬱陶しそうに掻きあげながら、壁を手探りで照明と空調のスイッチを押す。ここはおれの場所だと言わんばかりに、ソファーへと深く腰を下ろして占領したり） (2009/7/20 01:09:39) |
| 桜井春人♂2年 | > | 寝付けねェよ、こんなじゃ。（はァ、とおおげさな溜息を天を仰いでひとつ。唸りを上げる空調から吹き付ける冷風には心地よさそうに目を瞑ってみるのだけど）…あと、何時間だよォ…（泣き言にも聞こえそうな独り言） (2009/7/20 01:14:45) |
| 桜井春人♂2年 | > | （天井見上げたまま、薄く開いた唇が記憶をたどり、曖昧な言葉を発して）…確か… だから、あァ…、あと、3時間以上…夜って長ェ（今度は微妙な笑みを、半開きの唇に浮かべて。このまま独りなら、どうやって過ごそうかを思案中） (2009/7/20 01:22:11) |
| 桜井春人♂2年 | > | …コンビニ行って食いモン買って、部室に持ち込んで…ッて、あァ、色気のカケラもねェ…嘆かわしい（すらすらとこれから取るべき行動案のひとつを唱えてみたのだけど、自重の笑みを深めるばかりで） (2009/7/20 01:33:23) |
| 桜井春人♂2年 | > | （その後思案に耽りはするものの、集中は出来ていないらしいことは、落ち着きなくソファーの上を転がる様子から明らかで）くァ…B案もC案も却下…仕方ねェ…（のんびりと立ち上がると、生欠伸を口の中で噛み殺しながらコンビニへと向かう） (2009/7/20 01:45:37) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂2年さんが退室しました。 (2009/7/20 01:45:41) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年さんが入室しました♪ (2009/7/20 21:27:16) |
| 七原雄介♂２年 | > | （がらっ･･･ドアを開けて、部屋の中に入り･･･）お、だれもまだいないんだ･･･（静かな部屋を見渡し、我が家のように部屋を横切って、いつものソファに腰を降ろす、かばんの中から本を取り出て、優雅に足を組み、そのままページをめくり始めて･･･）さぁて、今日はどんな子がくるのかな･･･【できれば中文程度の描写ができる方を希望します。】 (2009/7/20 21:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年さんが自動退室しました。 (2009/7/20 22:04:07) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年さんが入室しました♪ (2009/7/20 22:06:06) |
| おしらせ | > | 木村ゆぃ♀高1さんが入室しました♪ (2009/7/20 22:13:32) |
| 木村ゆぃ♀高1 | > | (いないかな？) (2009/7/20 22:14:32) |
| 木村ゆぃ♀高1 | > | (ROMさんお願いします) (2009/7/20 22:16:47) |
| 七原雄介♂２年 | > | 【あ、こんばんは！】 (2009/7/20 22:19:42) |
| 木村ゆぃ♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2009/7/20 22:21:38) |
| 七原雄介♂２年 | > | 【入室ロルからどぞーｗ】 (2009/7/20 22:22:12) |
| 木村ゆぃ♀高1 | > | がらがら…あっ、雄介いたの？ (2009/7/20 22:23:35) |
| 七原雄介♂２年 | > | 【すいません。電話でかたまってました。続けます縁ｗ】 (2009/7/20 22:27:13) |
| 木村ゆぃ♀高1 | > | 【はぃ】 (2009/7/20 22:28:13) |
| 七原雄介♂２年 | > | （背後でドアが開いた気配を感じたので、･･･ソファに座ったまま振り向くとゆぃがきており、そのまま、目があうと、手をあげてあいさつし･･･）こら、一応先輩なので七原先輩と呼ぶように･･･（そういうとおどけたように笑顔を見せて･･･） (2009/7/20 22:29:27) |
| 木村ゆぃ♀高1 | > | はぁい先輩☆失礼しましたぁ (2009/7/20 22:30:18) |
| 七原雄介♂２年 | > | ()( (2009/7/20 22:36:16) |
| 七原雄介♂２年 | > | (まったくあくびれる様子もない、ゆぃに苦笑して肩をすくめて･･･困ったなという顔をする･･･再び本のページに視線を戻しながら･･･)それで、僕に何かようかな？？ (2009/7/20 22:38:12) |
| 七原雄介♂２年 | > | 【おちたかなｗ】 (2009/7/20 22:42:12) |
| 七原雄介♂２年 | > | （顔を出すだけで去っていったyゆぃを見送って･･･ちょっとはゆっくりしていけばいいのにと、向こうは見てないと思いつつ、手を振って･･･）さてと･･まぁ、しょうがないなぁ･･･（そう呟いて、そのまま再びページに視線を戻して、本の世界に入り込んでいく･･･） (2009/7/20 22:43:09) |
| 七原雄介♂２年 | > | 【ちょいと濃い目に色変更】 (2009/7/20 22:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村ゆぃ♀高1さんが自動退室しました。 (2009/7/20 22:50:46) |
| 七原雄介♂２年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2009/7/20 22:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年さんが自動退室しました。 (2009/7/20 23:12:02) |
| おしらせ | > | 七原雄介♂２年さんが入室しました♪ (2009/7/20 23:12:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原雄介♂２年さんが自動退室しました。 (2009/7/21 00:09:25) |
| おしらせ | > | 桜井春人♂2年さんが入室しました♪ (2009/7/21 01:11:18) |
| 桜井春人♂2年 | > | あァ、なんて（中略）な夜だッ（やはり口を突いて出る不満。けして期待してたワケじゃないけど、やっぱり誰もいなければ、多少は落胆を示して。照明のスイッチだけを押してから、大股で窓へと歩みより、全部の窓を開放して） (2009/7/21 01:14:05) |
| 桜井春人♂2年 | > | …ふゥ。やっぱ、自然の風が一番いい。夜のそれはまた格別である（すらすらと流れるような独り言を風に乗せて、自分はとりあえず窓際に椅子を2個引っ張ってきて、足を伸ばして寛いでおく） (2009/7/21 01:17:22) |
| 桜井春人♂2年 | > | …渇いたァ…（さっきからアタマん中は欲求ばかりか。夜風に顔を晒していれば、額にじっとりと張り付いた前髪も乾いたのだけど。気だるげな溜息をひとつ。）…そォいう教室だし、冷蔵庫かなんか、ねェのか…（座ったまま首を捻り教室の中を見渡したり） (2009/7/21 01:32:25) |
| 桜井春人♂2年 | > | （一通り見回した限りではなさそうな。はァ、と熱を帯びた吐息洩らして）…まァ、冷蔵庫あっても、どうせアレはねェか（緩慢に立ち上がると、夜風を真正面に浴びながら、隠すともなく口を大開きにして欠伸） (2009/7/21 01:41:54) |
| おしらせ | > | 坂下亜衣♀1年さんが入室しました♪ (2009/7/21 01:42:54) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | こんばんはぁ～ （暢気に歩いてその扉を開けると 夜風を真正面に受けて欠伸してる黒い感じの髪色に風が優しく吹き抜けていくのが見える にこりと笑いながら挨拶）【こんばんは】 (2009/7/21 01:44:50) |
| 桜井春人♂2年 | > | くァ…あ？は…こ、んばんはァ（背後の女子生徒の挨拶の声に反応すれば、開いた大口をそのままに振り返って、へらりと軽薄に笑みながら、欠伸の口そのままに挨拶を返し）【こんばんは】 (2009/7/21 01:47:00) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | 夜なのに暑いですよねぇ？（ハンカチで軽く頬を流れてしまう汗を押さえれば 半ばぐったりソファ－をみつけてもたれて 同様に軽薄な笑みを浮かべて）ｱｲｽ食べませんかぁ？（ガサガサとナイロン音を響かせればその袋から取り出して） (2009/7/21 01:48:25) |
| 桜井春人♂2年 | > | あっつィね。寝らンないよ（とは調子合わせて答えたものの、そよぐ夜風は心地よくも汗ばんだ首筋を撫でていくから、目を細めて）…アイス？差し入れかァ。有り難い（もちろんいただきますとばかりに顔を輝かせて、袋へと視線をやり） (2009/7/21 01:50:34) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | なんと・・・ なんとですねぇ不思議な事に二つあるんですねぇ （なぜか得意げに胸を張ってみせて）これでけんかにはなりませんよっ。（スプ－ンも袋から取り出して）何処で食べます？その椅子がいいですかぁ？（二つ並べてる椅子を見て） (2009/7/21 01:51:56) |
| 桜井春人♂2年 | > | そりゃ、不可思議。暑さにやられたか？（得意げな相手に冗談吹っかけては、一人、喉の奥で低く笑う。2つ並べていた椅子に座りなおして）ここでいィよ。…あァ、もしかして誰かと喰う予定でしたか？（とは、少々悪戯な調子で問いかけ） (2009/7/21 01:54:27) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | えっとどっちがいいですかぁ？定番ﾊﾞﾆﾗかちょっと大人な珈琲味か （両手に二つ持ち合わせて丸いパッケ－ｼﾞをみせて）迷ったんですよねぇ 紅茶味もっ。（にこにこしながらどちらを選ぶかなって首を左右に振って見せて）あぁ・・・あなたと食べる予定でしたよっ（にこりと笑って冗談めかした表情で応え） (2009/7/21 01:56:31) |
| 桜井春人♂2年 | > | 迷わず、バニラ。（びし、と定番を持つ手を指差す。問いかけられて、ほぼ即答。紅茶味は微妙だと思うよ、とわざとらしく顔をしかめながら、彼女の手からアイスを受け取るべく手を伸ばす）…さようかァ。じゃ、必然ッてワケか。…って、口が達者だね（褒めてるんだか分からないような笑みで冗談を受けて） (2009/7/21 01:59:23) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | なんちゃってぇ～えへへっ （軽く乾いた笑いで反応を砕けば） はいどうぞっ。私が口達者ならあなたは何かぁ？芸達者だったりぃ？（伸ばした手にやや霜の残るアイスを渡して 椅子に座りなおす姿を視線の端に挟んで目を細めて見つめ） (2009/7/21 02:01:57) |
| 桜井春人♂2年 | > | （アイスを受け取ると、その表面の霜に乾いた指先が張り付くのを感じる。相手の問いに、大げさに肩をすくめては）…いやァ、期待を裏切ることになッけど、おれ、なんも芸事に通じてねェよ？（相変わらず薄っぺらな笑みを浮かべたままだけど、そこは正直に答えて。アイスの蓋取れば、こくりと渇いた喉がなる） (2009/7/21 02:04:35) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | 大丈夫ですよっ。大道芸しろなんて言わないんでぇ～ （薄い笑顔を見つめれば ソファを占拠し スプ－ンを柔らかなナイロン樹脂から取り出せば 満面の笑みで蓋を開けながら珈琲の香りをすこし愉しんで）おいちぃ～（スプ－ンで掬い上げたｱｲｽを舌に乗せればヒンヤリに甘さに小さく呟いて） (2009/7/21 02:06:16) |
| 桜井春人♂2年 | > | （相手の答えに、わざとらしく胸をなでおろして見せてから、渇いた喉へとアイスを押し込む。喉を通り過ぎる冷感に目を瞑って）…く、ッァ…たまんね… 救われたわ…（ふる、と小さく体を震わせて、もう一口アイスを口に含む。ソファを占領してコーヒー味を口にする彼女の手元へと視線をじっ、と集中させては）…それ、おいしいか？（とぼそり問いかけ） (2009/7/21 02:09:31) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | ん～甘さがたまんないぃ。夜のカロリ－オ－バ－は瞳を閉じて眼を瞑るとしようぅ （そういうと眼を閉じて）ってこれじゃぁｱｲｽが食べらんないぃやぁ。（苦笑いして瞳を開ければスプ－ンでゴジジィとこそぎとっていると視線をなんとなく感じて見上げれば狩でもしようかという瞳で見つめてるではないか…）はぃ。これおいしいぃですっ（にっこり微笑んで見せてわざとらしくスプ－ンで掬えば口に運んで見せて） (2009/7/21 02:12:00) |
| おしらせ | > | 祐司♂３年さんが入室しました♪ (2009/7/21 02:13:42) |
| 桜井春人♂2年 | > | （自分の熱いまなざしに気付いたか、わざとらしく口へとアイスを運ぶその動きを、じ、と目で追いながら）ほォ。アイスはバニラに限ると思うんだよ。コーヒー味なら、アイスとコーヒーを別々に食せばいい。それを一緒にするメリットは何か。おれはそれが知りてェ。協力してくれる？おれの知的探究心にさァ。（ほぼ一息でずらずらとなんと長い適当な意味づけをしたお願いか。遠まわしすぎて自分でもおかしくなったか、小さく笑いながら） (2009/7/21 02:15:13) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | （要りますかなんて聴くほど気が利く感じはなくて そのままゴジィィっとこそいでは） ん～やばぃぃ。（好きな言葉を美味しさにのせて甘さを楽しめば 長い文章に混乱のマ－クを浮かべた脳味噌をｱｲｽでク－ルダウンさせて） よくわかりませんがまぁいいでしょぅ （スプ－ンを舐めなめしながらうんうんと頷いて返事してみせる） (2009/7/21 02:18:05) |
| 桜井春人♂2年 | > | （もっともらしい適当で相手を混乱に陥れる計略は成功したようだと、唇の端を少しばかり引き上げて）よし、商談成立だ。なら、ちょっと交換しよう。おれのこの、あと3口分くらいのバニラと（にこり、ともう大半をいつのまにか平らげているカップを差し出して見せて）…それか、おれの口に直接それを与えてくれてもいいぞォ（椅子をソファへとガタガタと寄せては、相手の口元のスプーンを見やって） (2009/7/21 02:21:10) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | はぃじゃぁ 博士っ （フッ そういうと自然に笑が込み上げて小さく笑ってしまった） えっと どうぞっ （残り少ないﾊﾞﾆﾗｱｲｽに少々不満顔で唇を尖らせてみせて 残り半分はあろうかという珈琲味のアイスｶｯﾌﾟを人質のように大事そうにして大げさに手をのばして椅子を寄せてきた方にのばせた）一口は残して欲しいですっ。（ｱｲｽはその一口が大事とばかりに言い） (2009/7/21 02:25:05) |
| 桜井春人♂2年 | > | いやァ、助かるよ。おれの知的探究心にお付き合いいただいて悪ィね（などと、まったく悪びれてない調子でアイスを受け取ると、スプーンに大きな塊を掬い取っては、躊躇いもなく口へと放り込み、目を細め）…あァ、たまんね。…一口？あのな、あるえらい人がこういう言葉を残しているんだ。（と声をひそめながらも、また一掬い。大きな塊を口に含んで、甘味に顔をほころばせて）おれのものはおれのもの。お前のものも、おれのもの。（と言って、またアイスにスプーンを挿し） (2009/7/21 02:29:02) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | ふざけてもらっちゃぁこまるよっ （後ろで効果音が聞こえそうに返事すれば ﾊﾞﾆﾗｱｲｽを手に持ち 霜の下りていた季節から汗の滴るかのような水の残る季節にｶｯﾌﾟも変わっていた。指に残る水をそのままに 残りの部分を大事そうに口に運んで） ん～おいちぃ。（珈琲味のｱｲｽと発言は一緒だった）じゃぁこのｱｲｽもそのｱｲｽも私のものだしぃあなたもｱｲｽの所有物からしたら私のものっ？（返事しながらまたハテナマ－クのお世話になっていた） (2009/7/21 02:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祐司♂３年さんが自動退室しました。 (2009/7/21 02:33:52) |
| 桜井春人♂2年 | > | （一掬いが明らかに大きすぎるから、気付けばコーヒー味のカップはあと一口分といったところか。最後のそれを大事そうにスプーンに乗せて）論理矛盾を突くなよォ。正論を言っても、のび太は殴られるし、ドラえもんは彼を甘やかすンだ。（もう自分が何をしゃべってるのかさえ、実は正確にはわかってない。ただ、口内を満たす甘味による幸福感に顔をほころばせて）…じゃ、どうする？これは、一応きみの取り分だけど（と、最後の一口をソファーの彼女へと近づけて） (2009/7/21 02:35:58) |
| 坂下亜衣♀1年 | > | はぁ～ （スプ－ンを一休みさせて あと残りひ と 口っ。そこで一息つけばその口から間を空けずに甘い香りが充満してくれて 血糖の上昇に満足げにしてソファ－にまったりもたれていれば ゆっくり移動してきた珈琲味のｱｲｽに眼を輝かせて） んっ。私も一口残してるからっ （残り一口をスプ－ンに乗せて） はぃ。あぁ～んっ （恥かしげもなく彼に あぁ～んっ を求めてしまった。） (2009/7/21 02:39:09) |
| 桜井春人♂2年 | > | （実を言えば、その最後の一口分は彼女の顔の前を通過させるだけで、ベタな悪戯で自分が口にする、そんなことを考えていたり。その証拠に、いったんそのスプーンを引き戻しかけたのだけど）…あァ、おれのために取っといてくれた？仕方ねェな、持ちつ持たれつ、だよね（うんうんと頷いて、結局そのコーヒー味の最後の一口は彼女の開いた口へと放りこんだ。放り込んだ、という表現がしっくりきそうな、とても甘々しい所作ではなかったかもしれないけど）…っつぅワケで、最後の一口おくれ（と口を丸く開いて見せ） (2009/7/21 02:43:08) |
2009年07月15日 14時20分 ～ 2009年07月21日 02時43分 の過去ログ
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