「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2013年11月28日 01時54分 ~ 2013年11月28日 23時15分 の過去ログ
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シルバー♂剣士 | > | [すいません!俺ここに部屋もってないんです……>ダリヤさん] (2013/11/28 01:54:28) |
ダリヤ♂商人 | > | 【じゃ、部屋がないと告げてくださいーw】 (2013/11/28 01:54:57) |
シルバー♂剣士 | > | [りょーかい!] (2013/11/28 01:55:30) |
シルバー♂剣士 | > | あの……ダリヤ?俺、部屋ここにねェんだけど…(ダリヤの顔を見ながら) (2013/11/28 01:56:19) |
ダリヤ♂商人 | > | がめついというよりは、甘えさせるとお金が出てこない人ばかりなんですよ(ふふっと笑いながら答えた)>ルイス (2013/11/28 01:56:40) |
ダリヤ♂商人 | > | え!!シルバーさん、宿、ここじゃないんですか?(目が点となる)>シルバー (2013/11/28 01:57:04) |
ルイス♂剣士 | > | ふむふむ・・・・なるほど(飲み物を口に含みながらうなずいて・・・そろそろ眠気も来てるのか反応もどこかした鈍っていた) (2013/11/28 01:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀武道家さんが自動退室しました。 (2013/11/28 01:59:26) |
ルイス♂剣士 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/11/28 01:59:38) |
ダリヤ♂商人 | > | 【ではー】 (2013/11/28 01:59:42) |
シルバー♂剣士 | > | ああ、一応ここに来る前はフリーの剣士やってて、その時に住んでた場所に今も住んでるんだ!(ニコッと笑って) (2013/11/28 02:00:25) |
ダリヤ♂商人 | > | (ルイスの表情を見て…。)布団一式置いてあります。寒ければ、僕の部屋に行ってください。シェスが居ますから。(眠そうにしている相手に共同部屋を勧めた)>シルバー (2013/11/28 02:00:36) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様~] (2013/11/28 02:00:41) |
ダリヤ♂商人 | > | 【おっと違う、ルイスだったw】 (2013/11/28 02:00:44) |
ルイス♂剣士 | > | うーむ・・・・ではそろそろ眠るとしますね・・・(布団一式あるといわれてるゲストの部屋に向かうことにして)いやいや兄弟水入らずの夜に俺は入るわけには・・・(何を言ってかそういうことを口走りながら階段を上がってく) (2013/11/28 02:02:21) |
シルバー♂剣士 | > | おいしょっと……(おもむろに立ち上がると)俺ァそろそろ寝るわ、また会おうな~(手をひらひら振って闇に消えていく) (2013/11/28 02:02:47) |
シルバー♂剣士 | > | [では!おやすみなさい~] (2013/11/28 02:03:05) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/28 02:03:10) |
ルイス♂剣士 | > | 【おやすみなさーい 俺も落ちまする】 (2013/11/28 02:03:24) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/28 02:03:28) |
ダリヤ♂商人 | > | 俺のベッド、本来一人用なんで…。(ふぅとため息をついて)>ルイス (2013/11/28 02:04:06) |
ダリヤ♂商人 | > | じゃ、セーターは用意しておきますねー(立ち去ったシルバーに用件を伝えた)>シルバー (2013/11/28 02:04:28) |
ダリヤ♂商人 | > | 【お疲れ様―】 (2013/11/28 02:04:32) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が立ち去った部屋はやっぱり閑散としている。)面白い人が多く来るなぁ…。楽しい場所だ。(洗い物をきちんと済ませれば、食器が置いてあるであろう場所に全ての所に物を置く。) (2013/11/28 02:07:57) |
ダリヤ♂商人 | > | あったところに物をきちんと戻すんだろうな。片付をしっかりする空マスターにも信頼されてるんだな。(飲み物のカップとかも整理して一つため息。)台所仕事したの、久しぶりだな…。(野宿をするときに炊飯はするのだが、街の施設でやるのは久しぶりとぼんやりシンクを眺めた) (2013/11/28 02:18:46) |
ダリヤ♂商人 | > | 旦那の所にいるときは食事仕事もやらされてたからなぁ…。(手際がいいのは過去の丁稚奉公でやっていたため、ふぅと一息ため息をついて…。)綺麗にしてあるな…。(濡れた布きれを乾かすようなところにおいていき…。はぁーと手を温めるために息を吐いた…。)さて、僕も寝よ…。狭いけど、寝心地はいいんだよね…。癒し手の力なのかな…。(体をぐっと伸ばし…。それから2階に上がっていく) (2013/11/28 02:31:35) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2013/11/28 02:32:12) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/11/28 03:33:45) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2013/11/28 03:35:53) |
フェイ♀取替え子 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2013/11/28 03:36:07) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますっ】 (2013/11/28 03:36:27) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2013/11/28 03:37:00) |
コン♂空狐 | > | 【よろしくお願い致しますね】 (2013/11/28 03:37:49) |
フェイ♀取替え子 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2013/11/28 03:38:06) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (宵もたけなわ、月も霞がかかるころ―――…) ……ふゅ。 (寝ぼけ眼、こすりこすりと2階に充てられた部屋から降りてきた、少女。結っている髪もおろし、白いくるぶし丈のナイトウェアに身を包んだ姿は、もうどこをとってもただの「こども」である。) ……おみず。 (まぶたをこすりこすり、ゆっくりと階段をおり、まだいくらか酒場に残っている冒険者の横を通り過ぎ。どこかあぶなげな足取りで、それでも目指すはカウンター。) ………めが、さめてしまったのです。…おみずください。 (…どう見ても、半分寝ぼけている。心配げにグラスにはんぶんほどあたえられた水、持って。暖かさを求めては、足取りはゆっくり、燃える暖炉のほうへ向かっていった。) 【よろしくお願いいたしますー。こちら不都合などありましたらいつでもお申し付けください。】 (2013/11/28 03:39:34) |
フェイ♀取替え子 | > | (ぱちぱちと煌く火花を纏いながら、夜の闇を照らす揺らめく炎。女神の守護する一種の祭壇であるその側で、痩せた膝を抱えて眠る少女が一人。薄い金色の子供らしく細く柔らかな髪は、暖炉の炎に照らされて橙色。暖炉の前、暖かな特等席に陣取っているとはいえ、身に纏う衣服はこの時期にしては少々薄すぎる。すぅすぅと、穏やかに呼吸を繰り返している貧しそうな少女は、疲弊していたのか「こども」が近づいても目覚めない。外敵から身を守るために浅く眠ることを習慣づけていたこの「こども」にしては珍しく、この少女には場違いな場所で深く眠っていた。) (2013/11/28 03:49:41) |
コン♂空狐 | > | (2階の扉が開き、髪の毛から着ているものまで真っ白な人物が出てくる、ひょいと跳躍して階段を使わずに一階に降りるその姿はまるで夜行性の猫のよう、赤い瞳を暗闇で見開き視界の先に小さな影をふたつ、見つける)こんな時間まで珍しいのう、人が起きておるとは(いつも着ている着物を机に置き、暖炉の前に伏せる少女を見据え)あんなところで眠る者も珍しいがの(小さく、起こさないよう一人でつぶやくような声、聞き取れなくても良かろうとそのまま着物の皺を伸ばし) (2013/11/28 03:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミュゲ♀召喚師さんが自動退室しました。 (2013/11/28 03:59:37) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/11/28 03:59:43) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ぎゃふん。失礼しました…! すみませン打ち直します…!】 (2013/11/28 04:00:13) |
フェイ♀取替え子 | > | 【お気になさらずー!】 (2013/11/28 04:01:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (まどろみの遠くで、酒場の大人の声を聴きながら。足元は相変わらずふらふらと、暖炉へ向かう。廊下を歩いて体が少し冷えてしまった。暖炉で水を飲んで、すこし火で体を温めてから部屋へ戻ろう。ねむけの残る頭でせいぜいそれだけを考えたため、あしもとの「彼女」にも、すこし離れた処の「彼」にも気がつかず。だから、そう、当たり前のように) …んきゃっ。 (とンッ、と軽い衝撃一つ。あしもとでねむる少女の衣服、踏んづけて。スリッパの足をすべらせ、そのまま床に転倒する子どもの姿があった。…ひとつだけ幸いだったのは、手から、文字通り吹っ飛んだコップが割れず、足元の「少女」にもかからず。綺麗な放物線を描いて、床にひっくりかえったことだけか。) …あ、あ―――…。 (…濡れた床を見つめるこどもにとって、惨事にはかわりないのだけれど。呆然とそれをみつめ。くるり、振り向き。眠る少女をみつめては) ……あなた。あなた…。 (ゆさゆさ。小さな声で肩をゆすって、起こし始めた。) (2013/11/28 04:06:30) |
フェイ♀取替え子 | > | んー……ふわぁ……(呼びかけられ、揺さぶられると、暫くの後に少女が重い瞼を持ち上げる。くしくしと白い小さな手で目をこする。血の色をした虹彩で、ぼんやりと茶髪の少女と「しろいひと」を見る。) ……だぁれー?(少女は部外者である。ギルドに所属しているのでも、何か依頼をしているのでもない、部外者。下手をすれば侵入者。目的としてはギルドに参加しに来た、というので間違いはないのだが、意思疎通という点において少女は致命的だった。貰った地図を頼りに辿り着いたこの場所で、出会った人は少女を「食事を貰いに来た貧しい少女」と解釈したためにギルドに入るという目的は未だ達成されていない。最も、少女自身が「ギルドと呼ばれる場所に行けば美味しいご飯を食べられる」としか認識していなかったため、仕方のない事か。) (2013/11/28 04:14:16) |
コン♂空狐 | > | む……(いささかの衝撃、足に伝わる僅かな揺れに顔をあげると先ほどまでそこにいた少女の姿が見えない。心配して立ち上がれば転倒し寝そべる子供の姿、黙って近づき、コップを拾いあげればその場にしゃがんで)大丈夫か?ミュゲ……それと(自分よりも更に赤い瞳、その奥に底のない穴を見ているような感覚すら覚えつつ)ミュゲの知り合い……ではなさそうだな(ミュゲが連れてきたにしてはみすぼらしすぎる、おそらくこの裸足の少女はここまで一人で歩いてきたのだろう、誰かにこの場所を聞いて。 何も言わずとも、周りから好奇の視線を浴びている彼女はおそらくこのギルドのメンバーではない)私はコン、君の名は?(一息ついて赤い瞳の少女に向き直り、自分の名を名乗りつつ、自らも同じ質問を返す) (2013/11/28 04:19:44) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (これが日中であれば、あるいは。ここで悲鳴をあげていたやもしれない。眠る少女を「危ない」などと怒っていたかもしれない。日中と違うところと言えば、今がこどもにとって真夜中であること。そして、半分以上ねむりの世界を漂っていた最中だということで、) ミュゲは、ミュゲです。 (自己紹介は、きっちりと、) ……あなた。……こんなところで、そんなうすぎで。…ねむったら、風邪を、ひいてしまうのですよ。 (…早い話が、わりとまだ寝ぼけていた。 自分の肩からストールを外し、薄着の少女にばさりと着せ掛ける。 自分にかけられた声にも、ゆっくりとふり仰げば、最近であった赤目とぶつかる。) …コン。ミュゲはだいじょうぶ、なのです。 (口調はゆっくり、至極真顔。) …ですが。おみずがこぼれて、しまいました。…ふくもの、とってきます…。 (まだどこか危なっかしい口調で、自分もわからないにも関わらず、「このこみててください」と言い伝えてはふらふらカウンターへ) (2013/11/28 04:25:42) |
フェイ♀取替え子 | > | コンー? ……コンおじさんのー、しっぽもふもふー。(「おじさん」という呼称は特別な意味を持たない。一定以上の身長の男性であれば、全て「おじさん」である。少女の興味は「おじさん」の頭上の白い耳と、柔らかそうな白い尾に向いていた。森で出会う獣のようなそれ。森に棲む獣よりもずっと艷やかなそれが人に生えているというのは、少女にとって初めて見る光景だった。) フェイはねぇー……フェイー、なんだってー。(名を問われて返した単語は、北西の島国の古い言葉で、「妖精」を意味する言葉。その意味を知っていれば、名前としては少々奇妙である、と感じるかもしれない。既に伝承ぐらいでしか聞かぬ単語である。) ……もふもふー。(興味対象の「もふもふ」とは異質の「もふもふ」、即ち被せられたストールに、白い頬を埋めた。このストールの所有者の少女とは違い、こちらの少女は既にきちんと目覚めていた。捕食者紛いの理由で深夜には慣れているからである。) (2013/11/28 04:33:47) |
コン♂空狐 | > | ならいいが……(足元がおぼつかないままカウンターへ歩いていってしまったミュゲを目で追いつつ「みててください」と頼まれてしまった少女に視線を戻す)おじさん、か、君くらいの年代から見れば私はお爺さんかもしれないがな(おそらく、この少女の興味は自分の尻尾や耳に向いているのだろうなとなんとなく予測できた、大体目線がそこに固定されているのだ。この少女でなくても初めて出会った者なら大抵、自分にないものを珍しがるのは至極当然なのだが……そう思いつつ自らの尻尾を撫で、すっと指を通し引っかかりを感じることなく通らせる)フェイ、か……フェイは、ここへ何をしに来たんだ?わかる範囲で答えてくれないか(とりあえず、フェイと名乗ったこの少女の正体を知っておきたい、場合によってはマスターへの報告も必要になるだろう。 それに、ここで睡眠を継続するのはやめたほうが彼女のためにもなる、酒場のど真ん中では流石に怪しまれるというレベルではないだろう……それに、先ほどから感じている寒気、隙だらけのようで付け入る間のない彼女の様子、危険なのは彼女ではなく周りのような気がしてならない) (2013/11/28 04:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイ♀取替え子さんが自動退室しました。 (2013/11/28 04:54:20) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2013/11/28 04:54:25) |
フェイ♀取替え子 | > | 【やらかしました。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/11/28 04:54:35) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (カウンターから戻るなり、無造作にかかえているのはバケツと雑巾。やや乱暴だが、ぐしりと力をこめては水気を拭い取り、バケツにぽん。そのあとは…あまり考えてはいない。たぶん後から、ギルド役員の誰かが処理してくれることとなるのだろう。…いつもすみません。) ……それは、「ストール」というのですよ。「もふもふ」では、ないのです……。 (少女の独り言のような言葉にこたえるように、バケツをわきに置き、両手をのばしてストールの襟端をととのえる。親がこどもにする様に似ていたが、この場合どっちもこどもである。そしてその手付きも見様見真似のぎこちなさを持って) …ねむるときは、ベッドでねむらないと。からだを、ひやしてしまうのですよ。 (たんたんと言い聞かせる少女の「警戒心」は、コンと違ってまるで働いていなかった。すぐそばで、少女に問う空狐を見上げて) ……まいごかも、しれないのです。…やくいんの方は、どなたかと、食事をしていたとおっしゃっていましたが。 (先ほどカウンターで聞いた、あいまいな情報伝えては) (2013/11/28 04:54:56) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【お気になさらず…! お待たせしててすみません;;】 (2013/11/28 04:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コン♂空狐さんが自動退室しました。 (2013/11/28 05:05:12) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2013/11/28 05:05:50) |
フェイ♀取替え子 | > | おじいさんー……? でもー、おじさんしわしわじゃないよー?(おじいさん、というのはもっとしわしわしていてよぼよぼしているものだ。少なくとも、この少女が今までに出会った爺と呼ばれる人物は皆そうだった。だから、少女にとってこの人は「おじいさん」ではなく、「おじさん」なのである。) えっとねー、おっきなおじさんがー、ここに来たらおいしいものたべられるってぇー……いってたのー。(自分で獣を狩るだけの技能はある。だから美味しくない食事に不満を抱けど、死ぬほどに飢えるという経験は、少なくとも故郷である島国を出てからはなかった。しかし、美味しくない冷たい食事よりも美味しい温かな食事を望むのは普通のことであろう。) すとーるー……? もふもふすとーるー……(首という急所の側に他人の手があるというのは未だに慣れない。時折反射的に身体を硬直させつつも、拒絶をしないのは、このギルドに「こわいひと」は居ないと聞いていたからか。) (2013/11/28 05:06:07) |
フェイ♀取替え子 | > | べっどー? べっどってなぁにー?(放たれた言葉は子供らしくないもの。しかし少女はところどころが破れた薄い衣服や、毛先の揃わない髪からして貧しそうであるから、ベッドで眠った経験がないのだろう。) フェイー、まいごじゃないもんー。 (2013/11/28 05:06:09) |
コン♂空狐 | > | 【やらかした…!でもコピー大勝利!】 (2013/11/28 05:06:13) |
コン♂空狐 | > | ミュゲ、そのままカウンターで水を飲んでくれば良かったのではないか?それが目的だったのだろう……?(明らかにまだ覚醒していない様子がとれるミュゲ、それでもフェイに対し少しでも「お姉さん」で居ようとするその姿勢はまるで背伸びする子供のようで、おそらくそれが彼女の本質のひとつなのだろうと納得する)迷子……か、食事を済ませているのはいいがそいつは何故ここで放置したのか問いただしてやりたいものだな(誰も声をかけなかったらどうするつもりだったのだろうと、検討もつかぬ相手に若干なりと腹を立てる。だが今はそれよりも、フェイを暖かいベッドで寝かせるのが先決だろう……彼女は、ミュゲと違い随分寝起きがいいようではあるが) (2013/11/28 05:15:31) |
コン♂空狐 | > | そうか、確かにしわくちゃではないかもしれないな(フェイの至極人間の少女らしい言葉に小さな安心感を覚える、だが、直後悪寒が走った、なぜ自分は今安堵したのだろうという疑問とともに)美味しいものを食べられる、か……確かに、フェイは迷い子というわけではなさそうだな(破れた衣服、手入れの行き届いていない髪、そして先程からずっと感じる体に染み付いた血の匂い。おそらくこの少女はこれまで一人で生きてきたのだろう、だからこそ迷子などではない、迷子には帰る場所があるものだ、それが今のフェイにはおそらく……)フェイ、ベッドとは暖かく柔らかい眠るための道具だ、そこでなら何にも襲われる心配はない、安心して深い眠りにつける……私のベッドを貸そう、寝たくなったら教えてくれ(コンの部屋にはベッドはひとつしかないが、幸い彼は布団で寝る派のためベッドそのものは常時空いている、おそらくこの中で一番好都合ではあろう) (2013/11/28 05:15:34) |
ミュゲ♀召喚師 | > | だから、もふもふ…。…まあ、よいのです。……まいごでないのなら、失礼しました。 (もふもふがはずれない件に関しては、あきらめたらしい。なんだかんだと問答をくりかえしているうちに、ようよう目が覚めてきた少女は、ため息をつく。この、どこかぼんやりしている頼りなさそう(にみえる)な子どもを、放っておくわけにも行くまいと。青年とはまた違う意味合いの、危機感を覚えていた。) …ベッドを、しらないですか。あなた、えっと… フェイ。 …ベッドは、ふわふわの、敷布と掛布でできていて。あいだに、毛布をはさんで。ぽかぽかして、ねむるのです。…もふもふなのですよ。 (そうして、コンの言葉に、促すように頷いた。彼から申し出がなければ、自分の部屋に連れて行こうか考えたけれども。自分もベッドで眠る人間ゆえ、こども二人と言えど同じベッドで眠ると、きっといろんな面で、少なからずの窮屈さを与えてしまうだろう。 …と、納得する様に空狐を改めて見上げたところで) (2013/11/28 05:26:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …コン? なにか、ありましたか? (…ふと、首を傾げた。同じように彼女を心配して語りかける彼に、幾ばくかの違和感を感じて。それを、彼女の異質を感じ取ってのことと、気づきはせずに) …はい。お水、ほしかったの… 忘れてました。 (寝ぼけが覚めたら、欲求も引いたというのは子供特有のものなのか。水はもういいです、と首を振って。情報がどこまで正確なのかもわからない。そして、) …事情も、よく存じませんが。今は、きちんと寝かせてあげたいです。 (2013/11/28 05:27:23) |
フェイ♀取替え子 | > | ……まいごじゃないってー、いってるのにぃー。(迷子ではないと主張しているのにも関わらず、話は自分を迷子として進んでいく。そのことに不満を覚えたか、僅かに唇を尖らせる。) うんー、フェイねー、まいごじゃないよー。(空狐の推測通り、少女は一人で、獣のように生きてきた。腹の虫が空腹を訴えれば、狩りをして、食事をする。迷子ではないとしきりに訴える少女には帰るべき場所が存在しなかった。その場所は既に捨てていた。否、捨てられたのか。) ぽかぽかー、もふもふー……? いいのー? ……じゃあおじさんはぁー、どこでねむるのー?(勿論、布団という東方の寝具も、「おじさん」がそこで眠ることも知らない。だから自分がベッドで眠ると、彼の眠る場所がなくなる、と考えるのも当然。) (2013/11/28 05:32:05) |
コン♂空狐 | > | (こちらを見上げるミュゲに応じるようにうなづく、おそらく自分が言い出さなければ自分の部屋で寝かせるつもりだったのだろう、だがそれはあまり、気乗りしない。何かあった時に、彼女が傷を負うようなことがあれば後悔では済まないのだ)……いや、なんでもないさ、私も少し寝ぼけているのだろう(まるで自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ、目の前の少女が危険な存在だと、まるで躾もなにもされていない獰猛な獣に見えるなどと、寝ぼけによる間違いであると思いたい) (2013/11/28 05:43:06) |
コン♂空狐 | > | 私は布団という私の国の道具で眠るから心配はない、私の部屋のベッドは今誰も使っていないから勿体なくてな、しばらくはそこで眠るといい。 私の仕事が空き次第フェイの部屋を探すとしよう、それとここでの生き方を、私なりに教える、それをこなせばおそらくフェイが想像している以上に暖かい食事と寝床、それに清潔な衣服が与えられるだろう、君にとっても悪い話ではないはずだ(フェイに視線を合わせるようにしゃがみ彼女の頭を撫でる、汗や油で固まってしまった毛はかなり痛んでもいるようだ、体もそうだが髪も綺麗に洗ってあげなくては)ミュゲ、もし大分眠気が収まってきているならこの子を浴場に連れて行ってあげてくれないか、少し大きいかもしれないが替えの服は私が用意しておこう(立ち上がりつつミュゲにフェイの風呂の世話を頼む、流石に自分が女の子と一緒に風呂……というのは気が引ける) (2013/11/28 05:43:10) |
ミュゲ♀召喚師 | > | そうですね。フェイは、フェイなのですね。…だいじょうぶなのです。ミュゲも、コンも、もうちゃんと、わかるのですよ。 (応えて頷く内心は、少女の意義を「自己主張」と取って。やはり幾ばく、真実からずれる回答叩きだすあたり、洞察力に欠けるか。そう、今も漠然と、申し出が先にあったことに納得してしまったけれども、フェイの質問ではっとした。すぐにコンから回答があり、それに関しては胸をなでおろしたわけだが。…もっとしっかりしなくては、と拳をつくる内情、出さないようにするけれど) …そうなのですか? …ふふ、コンが寝ぼけても、しかたがないのです。夜は、眠るものなのです。 (…言い聞かせられた言葉を素直に受け取るあたり。やはり、真実にたどり着けないまま。 提案、ひとつ頷いて) …わかりました。…お洋服、でしたら。とりあえずミュゲのものを、お貸しできますが。 (自分だってそう上等な服は持っていないが、それでもたぶん、彼が用意するものよりは彼女の体に合わせられるのではないかと。もちろん、何事も彼女さえよければの、話。そう言えば、フェイに向き直る。) (2013/11/28 05:50:52) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (どこか底の知れない、だけれど水晶のようにきれいな、そのくれないを覗き込むように。真面目にしていた顔、すこしやわらげて) …フェイ? お風呂。わかりますか? あったかくて、いいかおりがして、ぽかぽか、するです。…いっしょに、行きましょう? (その手にそっと自分の手を伸ばしたなら、嫌がられなければ。包むように掴んで、浴場へ引いていくつもり。湯の使い方、わかるかなあなどと思案しながら、当面は自分も転ばないように、案内に徹しようか。) (2013/11/28 05:52:51) |
フェイ♀取替え子 | > | おじさんもー、ねむいのー? うんー、よるはねー、みんなー……ねむるのー。(夜には人は皆眠る。起きているのは獣くらい。だからこそ、少女は夜に起きるのだ。最も、「おじさん」に、この場所での――人間の社会での生き方を教われば、少女もまた、夜に眠るようになるのだろうけれど。) ふとんー? ふとんもー、ぽかぽかでぇー、もふもふなのー?(布団、という未知の単語。しかし、おそらくは「ぽかぽかでもふもふ」のベッドという存在と、同種のもの。) ほんと、だー。……みんなー、こわくないのー。(子供の割に表情の変化に乏しい少女が、漸く笑む。ここに来てよかった、なんて、人の子らしいことを思う。) おふろー? おふろはねー、しってるー。(知っていると、入ることが出来るというのは別の話。握られた手をそっと握り返して、大人しく案内されるがままに着いて行く。) (2013/11/28 06:02:48) |
コン♂空狐 | > | そうだな、夜は眠るものだ。もっとも私たちのような者は夜に活動するものも多いのだがな(本来の予定を忘れたわけではないが、必ず行かなくてはならないものではない、趣味である夜の散歩はまた後日だ。どうせ、自分の国にいたときのようにともに歩く百鬼などここには居ないのだから)そうだな……ミュゲの服が余っているのならばそちらのほうが都合がいいか(子供用の着物もあるにはあるが、正直寝間着としては微妙だったし幸いミュゲとフェイは近しい体型をしている、そちらのほうが都合がいいだろう) (2013/11/28 06:07:45) |
コン♂空狐 | > | )……ミュゲ(風呂場に向かうミュゲを引き止め懐からひも付きの小さな白い鈴を取り出す、揺れても音の鳴らないそれはコンにとっては非常に意味のあるもので)これを腕につけていってくれないか、もし何かあれば紐をちぎって投げるんだ、いいな?(これはあくまで保険、獣の耳を持つ彼らにのみ聞こえる甲高い鈴の音、それが強く叩きつけられればある程度離れていようと聞き取れる。だがこれも杞憂であると、そう思いたい)あぁ、私も眠い……私はもう風呂には入っているからここで待っていることにしよう、フェイは風呂から出てきたら私についてきて欲しい、そこでベッドを貸すから、安心して眠るといい(子供に言い聞かせるように言葉を紡ぐ、最後にフェイの頭を撫でるとテーブルに座りこみ、耳を立てて)【申し訳ない、私はここらで離脱です…っ】 (2013/11/28 06:07:49) |
フェイ♀取替え子 | > | 【お疲れさまでした、ありがとうございましたー】 (2013/11/28 06:08:12) |
コン♂空狐 | > | 【ミュゲさん、フェイさん、長い時間ありがとうございました、お二人共丁寧なロールで楽しかったです。それでは、おやすみなさいませ】 (2013/11/28 06:09:00) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが退室しました。 (2013/11/28 06:09:05) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございます、お疲れ様ですっ すみません、私もそろそろ時間でして、こちらが〆になるかなってつもりでロル打ちました…!】 (2013/11/28 06:09:58) |
フェイ♀取替え子 | > | 【実を言うとわたしもそろそろ締めかなーと思っていたので……!】 (2013/11/28 06:10:20) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【じゃ、じゃあ本日はこちらで〆ましょうか? 皆さん1ターンずつちょうどきれいに終了しましたし…】 (2013/11/28 06:11:00) |
フェイ♀取替え子 | > | 【はい、お願いしますー】 (2013/11/28 06:11:43) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …ええ。みんな、こわくないのですよ。こわいことなんか、ないのです。…安心して、くださいな。 (ずっと無表情だった少女が、すこしだけ微笑む。初めて見た笑顔は、やはり年頃の少女らしく愛らしくて。知らず、あたたかいもので胸の内が満たされるような気がした。同時に、しっかり守らなければ、という義務感めいたもの、沸いて。) …? わかりました。 (間際に渡された白い鈴。振っても、音のしないそれを不思議そうに。けれどもこのひとが渡してくるのだから、何か意味はあるのだろうと丁寧に受け取って腕につける。なにかあればって、なんだろう。とぼんやり考えながらも。そのあとは、とりあえず着替えている間に自分の服の替えを持ってこようとか。そういえばきちんと体あらったりできるのかしらと思案しつつ。) …では、しっかりついてくるのですよ。 (やおら使命を帯びた顔で、幼い少女を先導していったとか。 風呂上りの彼女をコンに預け、自分もくったりと自室で眠り込んでしまったとか。それはまた別の話で。) (2013/11/28 06:18:01) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんなかんじで、〆させていただいてみましたっ・・!!! いろいろとわたわたしてしまって、お誘いした当人なのにすみません! 長時間おつきあいありがとうございますー!】 (2013/11/28 06:18:43) |
フェイ♀取替え子 | > | 【締めありがとうございます。こちらこそありがとうございました、楽しかったです!】 (2013/11/28 06:19:22) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【最後の最後にしていろいろ主語が抜けまくっている…! 大反省、そして次回に生かします。 すみません、わりといろいろ限界でこちらでお先に失礼します。とてもたのしかったです、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2013/11/28 06:19:39) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2013/11/28 06:19:53) |
フェイ♀取替え子 | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/11/28 06:19:55) |
フェイ♀取替え子 | > | 【では私も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/11/28 06:20:05) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2013/11/28 06:20:08) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/28 16:49:56) |
シルバー♂剣士 | > | [待機してみまーす] (2013/11/28 16:50:16) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/11/28 17:00:04) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんにちは!】 (2013/11/28 17:00:49) |
シルバー♂剣士 | > | う~!!寒ィ……(手を擦り合わせますながら)手袋っていうのも一つの手だな…また探しに行ってみるか…(扉を開けて)こんばんは~っと (2013/11/28 17:00:59) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~どうも!] (2013/11/28 17:01:19) |
エミル♀死霊使い | > | ふむふむ…なかなか悪くない服だな…かわいらしぃではないか… (2013/11/28 17:02:11) |
エミル♀死霊使い | > | (いつもとは違う服を着てひとりで喜んでいる) (2013/11/28 17:02:33) |
シルバー♂剣士 | > | んー? (2013/11/28 17:02:49) |
シルバー♂剣士 | > | パンドラか…(頭に?マークが浮かんで)お前なんで、その格好なんだ???[切れましたー] (2013/11/28 17:03:49) |
エミル♀死霊使い | > | !?シルバーさんかっ…!これはっ…そのっ…あれだっ…////あたしも一応女だから…かわいい服着たいときあってもよいではないか…(声が小さくなっていく) (2013/11/28 17:05:15) |
シルバー♂剣士 | > | 別に恥ずかしがる事じゃあねェよ、女ならそう思うのが自然だしな…(よいしょと座って)結構似合ってるしな! (2013/11/28 17:07:06) |
エミル♀死霊使い | > | そ…そゆのは奥さまにいってやるものだっ…でも…ありがとう…(照れすぎて混乱している) (2013/11/28 17:08:21) |
シルバー♂剣士 | > | いつ出来るか分からねェ奥さまなんかに言うより、目の前にいるカワイイ奴に言った方がいいだろ?(キョトンとして) (2013/11/28 17:10:15) |
エミル♀死霊使い | > | いるではないか…シェリアさんが…//お腹のなかには子供もいるそうではないかっ…♪おめでとっ!(目を輝かせてシルバーさんを見ながら) (2013/11/28 17:12:05) |
シルバー♂剣士 | > | ハァ~……そればっかりはな…(椅子にもたれ掛かってうなだれて)ま、アイツの嘘かもしれねェし… (2013/11/28 17:13:44) |
エミル♀死霊使い | > | 今度聞いてみるとしよう!もしできていたらなんかご祝儀をあげなければっ!うそだったら…また作ればいい!協力する!(話は怪しい方向にすすんでいき) (2013/11/28 17:16:09) |
シルバー♂剣士 | > | 作ればいいだって!?(驚いたように目を見開いて)とんでもねェ!こんな思いするのはまっぴらごめんこうむるぜ!! (2013/11/28 17:18:22) |
エミル♀死霊使い | > | こんな思い?シルバーさんは子供は嫌いなのかな?かわいいぞー子供はー…(上を見ながらうっとりする) (2013/11/28 17:19:31) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/28 17:19:38) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ちょっとだけですけどこんばんは】 (2013/11/28 17:19:48) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/11/28 17:20:08) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!] (2013/11/28 17:21:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | はぁ~、サッパリした・・・(共同浴場への続くドアがあき、中からバスローブを羽織っただけのアイシャがでてくる)シルバー君、おめでとう(ニンマリと笑って祝いの言葉を述べる) (2013/11/28 17:21:08) |
シルバー♂剣士 | > | 別に嫌いな訳じゃねェけどよ……(フー……と息を吐いて)ったく、勘弁してくれや…(アイシャの言葉にガクッと肩落として) (2013/11/28 17:22:41) |
エミル♀死霊使い | > | じゃあ…子供がいたら産まれたときに消せばいいのですね…?(悲しい顔をしながら怖いことを言う) (2013/11/28 17:24:30) |
シルバー♂剣士 | > | [わ!一回ロムります~] (2013/11/28 17:24:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | それか、私の知り合い(悪魔族)に里親に出す? (2013/11/28 17:24:58) |
シルバー♂剣士 | > | お前は間違ってる!(パンドラに指をさして) (2013/11/28 17:25:26) |
エミル♀死霊使い | > | それもいいなアイシャさんっ…♪なかなかの戦力になりそうだ… (2013/11/28 17:26:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | だね~、人格破綻とか人間としての常識はなさそうだけどね(ね~、とエミルと笑い合う) (2013/11/28 17:26:49) |
エミル♀死霊使い | > | 間違ってる…かなぁ…?ごめんねあたし…自分の生まれもよくわからないから…ごめん…(真面目な顔になり) (2013/11/28 17:27:14) |
エミル♀死霊使い | > | うん…アイシャさん…やっぱり人間の方が正しいのかな…魔族は正しくないのかな… (2013/11/28 17:29:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | さぁ~、だけどこっちの常識は魔界の非常識ってパターンもあるし、人間界でも狂ってる人は狂ってるから、善悪の判断は人それ誰よ。私は元娼婦だからね、気持ちいいから体を売ってた、だけどそれをだらしがないっていう人もたくさんいたから(色々と難しいのよ。とつぶやいて肩をすくめる) (2013/11/28 17:31:13) |
エミル♀死霊使い | > | なるほどぉ…アイシャさんはおねーさんですねっ!(おいくつかは知らないけど) (2013/11/28 17:32:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | おねーさん・・・・・・うーん、18って社会に出ちゃうとどうなのかしらね~・・・(おねーさんと言われ、嬉しい反面なんだか微妙な気がして腕を組んで考え込む。自然と胸が寄せてあげられ、バスローブの襟元から谷間がズイッとあがってくる) (2013/11/28 17:34:33) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/28 17:35:07) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 17:35:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 17:35:33) |
エミル♀死霊使い | > | わお…あたしは封印されてからからだの成長止まってるから…120歳くらいなのです!(いきなりドでかい数字が出てきて (2013/11/28 17:35:57) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/11/28 17:36:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | うん・・・・・・封印されてたから仕方ないよね~(悪魔族になって魔界に言ってみれば、三桁の年齢は星の数ほどいたため、さほど驚かずスルー、年寄り扱いもすることなくスルーする) (2013/11/28 17:38:00) |
カイル♂剣士 | > | おっす〜(二階から降りて来るとすでにいたメンバーに挨拶する)なんか辛気臭い雰囲気だけど何かあったのか?(一階に降りて来ると酒とグラスを持ってソファに座る) (2013/11/28 17:38:24) |
エミル♀死霊使い | > | カイルさん!なんでもないですよぉ!魔族と人間の違いについて話してました! (2013/11/28 17:39:16) |
エミル♀死霊使い | > | それにしてもアイシャおねーさま…胸でっかいですねっ…あたしもからだの成長がちゃんとしてたらそれくらいになると…思いたいです (2013/11/28 17:40:26) |
カイル♂剣士 | > | 魔族と人間の違い?俺からしたら魔族でも人間でも人には変わりないから気にしたこともないな(そう言うと酒を注いで一口飲む) (2013/11/28 17:41:15) |
アイシャ♀サキュバス | > | ハァイカイル君。昨日は楽しかったわねの(バッカスでのことを思い出してニコニコしている)ふふんっ、そうでしょ大きいでしょ~♪サキュバス化する前からなのよ~、私の自慢の体~(と、エネルに眺められ、腰をくねらせてプルプルと左右に揺らす) (2013/11/28 17:41:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあカイル君。貴方は自分の庭に入ってきた人間を食べちゃう? (2013/11/28 17:42:10) |
エミル♀死霊使い | > | わおぉおっ…大きい…(まるで神を拝むように)(手はなぜか触りたそうにして) (2013/11/28 17:42:59) |
カイル♂剣士 | > | 楽しかったな、また行こうか…俺が人間を食べる?なんで?(ニコニコしているアイシャに。なぜ俺が人間を食べるのかわからずに) (2013/11/28 17:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/28 17:45:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | 違うわよ。悪魔族は、自分の領域に入って相手は、種族によるけど捕えて捕食するのよ。さぁ、この常識が人間とかわりがあるかしら? (2013/11/28 17:45:56) |
エミル♀死霊使い | > | あたし…カイルさんに食べられた…♪(ボソリと言う) (2013/11/28 17:46:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | うん、その捕食もありよね。サキュバス族なんかは、侵入した相手の精をむさぼっちゃうから、天国のような地獄を味わって昇天よ (2013/11/28 17:47:38) |
カイル♂剣士 | > | そういった本質のところは確かに違うけど魔族だからって差別みたいなのはしたくないってことだよ…(良い魔族も居るとゆうのを知っているから差別だけはしたくないと思っている)また食べようか♪?(ボソリと言っているとエミルに) (2013/11/28 17:50:21) |
エミル♀死霊使い | > | カイルさん!天国らしいぞ!アイシャおねーさまに天国を体験させてもらうといい!(地獄というワードは頭から抜けていて) (2013/11/28 17:50:35) |
エミル♀死霊使い | > | えと…ええと…だいじょぶです…////(かなり動揺して) (2013/11/28 17:51:33) |
カイル♂剣士 | > | アイシャともしたいけどエミルともしたいかな(見るからに動揺しているエミルをさらに誘う) (2013/11/28 17:52:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | なんだったら、二人でお相手する?(腰を90ど倒して前屈みになり、ニンマリ笑って谷間をみせつけつつ笑う) (2013/11/28 17:53:15) |
エミル♀死霊使い | > | おお!それはいい考えですおねーさま!(でもあたしおねーさまに比べたらスタイルちんちくりんだし…) (2013/11/28 17:54:23) |
カイル♂剣士 | > | エミルとアイシャが二人で相手してくれるのもいいな♪(三人でするのは初めてで少し興味を持って) (2013/11/28 17:55:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、今度しましょうね~。楽しみにしてるわよ(ニコニコと上機嫌に笑いながら、二階の自室へと戻っていった)【食事なので失礼します。お疲れ様でした】 (2013/11/28 17:57:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/11/28 17:57:27) |
エミル♀死霊使い | > | 【お疲れさまです!】 (2013/11/28 17:57:50) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/11/28 17:57:54) |
エミル♀死霊使い | > | アイシャおねーさまは女の子にも男の子にもモテる…得してますねぇ (2013/11/28 17:58:33) |
カイル♂剣士 | > | エミルと久しぶりにしたいな(エミルの隣に座り密着する) (2013/11/28 17:59:45) |
エミル♀死霊使い | > | ふぇっ…あたしも魔力が不足しているからカイルさんに (2013/11/28 18:00:20) |
エミル♀死霊使い | > | 補給してほしかったとこです…またお会いしたときにでも…【あたしもおちなきゃいけないよーです!お疲れさまです!】 (2013/11/28 18:01:17) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/11/28 18:01:22) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/11/28 18:01:40) |
カイル♂剣士 | > | さーて俺はゆっくりさせてもらおうかな(適当なつまみを持ってきてソファでくつろぎ酒を飲みながら肴を食べる) (2013/11/28 18:03:41) |
カイル♂剣士 | > | あ、そうだ(何かを思い出したのか酒と肴をテーブルに置くと依頼掲示板の前に)えーっと…確か…(目当ての依頼をみつけるために依頼掲示板を物色する) (2013/11/28 18:09:37) |
カイル♂剣士 | > | ま、後でいいや(テーブルに置いた酒と肴を片付けるとそのまま自分の部屋に戻る) (2013/11/28 18:17:04) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/28 18:17:09) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/11/28 18:55:45) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが退室しました。 (2013/11/28 18:55:58) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/11/28 19:11:55) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー、久しぶりのPCモード。気侭に待機してますー】 (2013/11/28 19:12:33) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/11/28 19:13:35) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【ニルたんだーこんばんは】 (2013/11/28 19:13:55) |
ニル♂魔導人形 | > | 【おー、今晩和ですー】 (2013/11/28 19:13:59) |
ニル♂魔導人形 | > | (階上から降りて来た長身の痩躯は響かせた靴の音重く、表情は相も変わらず鉄面の奥底に伏せたまま。徐に向けた歩みは、依頼の概要が疎らに張り出された掲示板に程近い席へ赴くや、その体躯には少し小さいかも知れない椅子に、背を、腰を落ち着けて。) (2013/11/28 19:14:33) |
ムゥ♀ワーキャット | > | にゃんにゃんにゃん(いつものように暢気にギルドにやってくる。部屋を見回して、見慣れない兜の大男が椅子に腰掛けているのを見ると、奇異な風貌にぎょっとして警戒態勢をとり。) …なにものにゃ?! (2013/11/28 19:17:02) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/28 19:17:43) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー】 (2013/11/28 19:18:05) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 19:18:12) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【こんばんは~】 (2013/11/28 19:18:33) |
ニル♂魔導人形 | > | (兜の奥、隙間に垣間見える朱色は、張り出された依頼の一つ一つを客席から眺めていた。――暫くは依頼も取らず、気侭に過ごしていたものだ、そろそろまた依頼でもこなそうか、――そんな事を浮かべた思案が、一つの驚愕する声に遮られた。)……私か?此処の者だが、……ああ、驚かせてしまったなら、すまないな。(――心底は、此方に問いを向けた獣人らしき彼女にも、同じ問いを向けたい程はあったのだが。しかし自身の外見では物も云えまいか、なんて考えつ、何となく謝罪を向けて。) (2013/11/28 19:21:18) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ここのものか。(ギルドの人なのか、と思うとあっさり力を抜いて、ニルを珍しそうに眺めて近寄ってゆく。)…なんだか、匂いが…スンスンスン…人間と違うにゃ。(ニルの背中や首の匂いを嗅いで) (2013/11/28 19:23:52) |
カイル♂剣士 | > | ふぁ〜あ(二階からあくびをしながら一階に降りて来る)お、ニルとムゥじゃないか!(一階に居たニルとムゥを見るとそのままソファに座る) (2013/11/28 19:24:17) |
ニル♂魔導人形 | > | だろうな。私はもう、人間では無いからな。(何やら頬を寄せて所々を嗅ぎ回る様に、椅子に預けたままの身体が如何に動じる事も無ければ、向けた言葉も、至極、淡く――)……やあ。カイル、この子はお前の知り合いか?(ふと、階上からの声。首をゆるく傾けた先、短髪の青年が発したもう一つの名は、恐らくこの獣人のものなのだろう。思案しながら、彼と、ムゥ、と呼ばれた猫耳の女性を鉄面は交互に見遣って) (2013/11/28 19:27:58) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ・・・ 誰にゃ?(カイルはムゥを覚えているらしいが、ムゥはカイルを覚えていない。声を掛けられれば彼の顔をみて首を傾げる) …不味そうな匂いだにゃ。(ニルの匂いをチェックし終わると顔をしかめてそんな感想を。食欲ー4) (2013/11/28 19:30:18) |
カイル♂剣士 | > | 確かムゥもメンバーだったと思うから知り合いっちゃ知り合いかな?(知り合いと聞かれ答える)誰ってカイルだよ…覚えてないか?(首を傾げてるムゥに) (2013/11/28 19:32:18) |
ニル♂魔導人形 | > | 御尤もだ。薬と不純物に漬かった人形の肉なんぞ、一口齧っただけで吐き戻しそうなものだ。――申し遅れた、ニルと云う。(苦い顔に別段、厭な気分は抱かなかった。あまつさえ、苦笑さえ聞こえてきそうな皮肉たっぷりの同意を、己の名乗りを添えて彼女に差し向けた。) (2013/11/28 19:34:47) |
ムゥ♀ワーキャット | > | あたしはここに遊びに来てるだけだニャ。冒険者と違うにゃ。人違いじゃないかにゃ?(カイルに) ニル、あたしはムゥだにゃ。(名前を貰うと自分の名前も返して、そしてニルの顔を見ようと、おもむろに兜に手をかけて外そうとする) (2013/11/28 19:36:47) |
ニル♂魔導人形 | > | 知り合い、……と云う程知れても無い様だな。――少なくとも、彼女には。(傍目、遣り取りの末に何やら拍子を抜かれた様なカイルの様子に、肩を竦めた鉄面でそんな言葉を向けたなら、その響き以上に冷たく聞こえるかもしれないだろうか。――そんな鉄面が、不意に剥ぎ取られようとしていた。多少とも驚いたが、それを静止する様な素振りは、全く無かった。) (2013/11/28 19:37:55) |
カイル♂剣士 | > | よく見かけるからメンバーだと思ってたよ、メンバーじゃなくても改めてよろしくな(ニルの兜に手をかけるムゥに挨拶をするとカウンターにしまった酒と肴を取りに行く) (2013/11/28 19:39:06) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ムゥだにゃ。カイル。改めてよろしくニャー!(カイルに返事をしながら、スポっとニルの兜をとってしまう。赤く光る目はどうなっているのだろう?) (2013/11/28 19:40:37) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/28 19:43:31) |
リリア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/28 19:43:46) |
ニル♂魔導人形 | > | (外された兜の下、彼女に向いたのは、色の抜けた様な灰色の髪の下、切れ長の瞼の奥の、朱色の双眸。若干彫りの深いその顔立ちは、概ね20代後半程度と見受けられる様な、確かに人間の表情であった。――凡そ人間とはかけ離れた、影を落とした様な灰黒色に染まった肌を除けば。)……また随分、いきなりだな?(淡い表情が投げた言葉。怒りでも、咎でも無く、ただ疑問だけが向いていた。) (2013/11/28 19:43:56) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー】 (2013/11/28 19:44:02) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【こんばんはー】 (2013/11/28 19:44:03) |
カイル♂剣士 | > | あぁよろしく(ムゥに挨拶するとグラスに酒を注ぐ)ニルの素顔初めてみたな(酒を飲みながらニルの素顔を見る) (2013/11/28 19:44:39) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 19:44:44) |
リリア♀騎士 | > | んぅ~少し寝すぎたな(伸びをしながら部屋から出てくると下の階へと降りていく)ふふ、みんな集まってるな(辺りを見回しながら足元にいたシロを抱いてコーヒーを入れに行く) (2013/11/28 19:46:59) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (かぶとを頭の上に掲げてニルの顔をしげしげ。) …ハンサムだニャ。ゾンビみたいだけどニャ。…(満足するまで見れば、兜を外した時と逆の動きで、ニルの頭に兜を戻す) …?にゃん?(2階から降りてきた女性に注目して) (2013/11/28 19:47:58) |
カイル♂剣士 | > | リリア久しぶりだな(ソファに座って酒を飲んでるとシロを抱いたリリアを見つけて) (2013/11/28 19:49:06) |
リリア♀騎士 | > | あぁそうだな、ここのところ休暇を取っていたからな(カイルにそう言いながらコーヒーを入れて)ん?・・お前は初めてだな?私はりりあだよろしくな(シロをなでながらムゥに挨拶) (2013/11/28 19:51:02) |
ニル♂魔導人形 | > | ……まあ、無闇にそこ等辺で見せられたものでも無いからな。(その言葉は、保身を意味しない。彼にすれば、素顔を進んで見られる事に何ら抵抗が無かった。先のムゥの行為に、一切抵抗を為さなかった事がそれを瞭然と示しただろう。)――中々の褒め言葉、有難う。ゾンビとは、中々的を得ているじゃないか。(前者は兎も角、後者は否定しまい、知る人にしては現に似た様な存在と云われても仕方無いのだから。――言葉は、被せられた兜と共に篭る声。鉄面の奥に戻った朱の双眸は、新たな来訪者――金髪の女性の方を緩く向いた。)……御目覚めか。仕事には、そろそろ復帰か? (2013/11/28 19:53:20) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ムゥだにゃ。リリア。あたしは獣とは違うにゃ。(リリアに抱かれている獣のネコに対抗心を持っている。そして椅子に座ったままのニルの膝に横向きに座って腕につかまる) (2013/11/28 19:55:19) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【ニルは体温はあるんですか?】 (2013/11/28 19:56:46) |
カイル♂剣士 | > | リリアが来てくれて助かるよ(最近シロに構ってあげられていれなかった。シロはリリアに撫でられると嬉しそうに喉を鳴らして密着している)あ、そうだ…忘れてた(何かを思い出したのか酒と肴を置いて依頼掲示板に向かう) (2013/11/28 19:57:04) |
リリア♀騎士 | > | そうだな、ぼちぼち楽そうな仕事から復帰していくつもりだ(コーヒーをテーブルに置いて硬くなった体を伸ばしてニルに答える)ムゥか・・・そのようだな・・みたかんじおまえは、人間みたいな姿だからな・・・喋り方はともかく(密着したシロを頬ずりしながら)どうした?(カイルの肴を勝手につまみながら) (2013/11/28 19:58:47) |
ニル♂魔導人形 | > | 【そんなに無いですねー、少なくとも人肌程は無いと思って頂ければ。20℃くらい?(何】 (2013/11/28 19:59:00) |
カイル♂剣士 | > | 昨日アルマスに気が向いたらしてくれって依頼を頼まれてたんだよ(リリアと話ながら依頼掲示板を漁る) (2013/11/28 20:02:22) |
ニル♂魔導人形 | > | 成る程、奇遇だな。私も先程までは勝手に休暇していた身だ。(如何にもオフ明けと云った様子の、伸びをするリリアの姿を眺めながら、概ね状況の重なる自身は同意を向け――るや、不意に間近を刹那だけ遮られる視界。徐に己の身体に背中を落ち着けたムゥに、流石に多少は驚いたのか。朱色の双眸が、ぼんやりながらに視線を向け。)……流石に、座り難くないか?(人肌の様な温もりも、柔らかさも無い身体。自虐故の心配……もとい、疑問を向けた) (2013/11/28 20:03:05) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/28 20:04:03) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~] (2013/11/28 20:04:20) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー】 (2013/11/28 20:04:47) |
リリア♀騎士 | > | ・・・アルマスが?(一瞬止まるもすぐに元に戻って)そうなのか?なら、お互い休み明けで辛いときということか(伸びをしながらニルを見る) (2013/11/28 20:05:36) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 20:05:38) |
リリア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 20:05:41) |
ムゥ♀ワーキャット | > | あたしはネコより高尚な生き物なんだニャ!(得意気に顎を上げてリリアに言う。しかし、「高尚」という言葉の意味は実は知らない。) (…思ったより暖かくなかったニルの身体。) ?…?…(しばらくもぞもぞとニルの顔を見たり腕を触ったりしていたが、ポイっと降りてしまった。…そしてソファに座りなおして) (2013/11/28 20:06:04) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/11/28 20:06:24) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/11/28 20:06:35) |
リリア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 20:06:46) |
シルバー♂剣士 | > | う~んスゲェな……(手に持っている酒瓶は、不思議な酒が入っていて炎のように燃えて動いている)後から飲んでみるか!(扉を開けて)こんばんは~っと (2013/11/28 20:07:07) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー】 (2013/11/28 20:07:18) |
カイル♂剣士 | > | あった…「暴風に立つ者」か…(アルマスに頼まれた依頼を見つける)リリア…これだよ(リリアに依頼を見せる)【詳しくは掲示板のとこにあるのでそちらを】 (2013/11/28 20:07:36) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!さっきは戻れずすいません~>エミルさん] (2013/11/28 20:07:39) |
ムゥ♀ワーキャット | > | にゃふにゃふ…あたしはちょっと夜のパトロールに行って来るにゃ!(ソファを立つとギルドを出てゆく) (2013/11/28 20:07:54) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【これで終わります、ありがとうございました~】 (2013/11/28 20:08:05) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2013/11/28 20:08:09) |
エミル♀死霊使い | > | 【お気になさらず!シルバーさん!】 (2013/11/28 20:08:24) |
ニル♂魔導人形 | > | 【ムゥさんお疲れ様です、有難う御座いましたー】 (2013/11/28 20:08:33) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは、シルバー、エミル】 (2013/11/28 20:08:56) |
ニル♂魔導人形 | > | さてな。私は気分さえ赴けば、体調は早々変わるものでも無いのでな。(リリアの言葉を、やんわりと否定する。生憎か、魔力さえあれば如何様にもなってしまう身体故に、彼女の身になる事は出来ない事を、心底は何処か申し訳無くも思う訳だが。)……すまない、生憎こんな身体だからな。(続いた言葉は、果たして彼女だけに向いたものだろうか――視線は、何か腑に落ちない様子で己の膝元を飛び出したムゥに向いていた。そのまま思い立った様に店を飛び出した彼女を、鉄面の奥はぼんやりと見送って) (2013/11/28 20:10:28) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!] (2013/11/28 20:10:50) |
エミル♀死霊使い | > | ふんふんっ…♪(先程見つけたメイド服を気に入り機嫌がよくなっている) (2013/11/28 20:10:59) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが入室しました♪ (2013/11/28 20:12:17) |
シェリア♀氷術師 | > | 呼ばれて飛び出てさんじょー] (2013/11/28 20:12:39) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/11/28 20:12:46) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 20:13:01) |
ニル♂魔導人形 | > | ……依頼に赴くなら、機会が合えば一緒させて貰いたいものだな。(カイルが手にし、リリアに見せた依頼書は、今貼り出されているものの中では間違い無く危険度の高い代物だった。マスターの託けがあったらしいが、――同様に多少の興味を惹かれていた身として、一言を二人に向けた。) (2013/11/28 20:13:15) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー】 (2013/11/28 20:13:20) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~] (2013/11/28 20:13:21) |
リリア♀騎士 | > | 暴風に立つ者?・・・ふむ・・・ドラゴンか・・・A級とあるが、大きさ次第ではS級にも化けるかもな(依頼書を見ながら考えるように)・・・それでこれをどうするつもりだ? (2013/11/28 20:13:41) |
カイル♂剣士 | > | そうだなこの依頼は流石に俺1人だと厳しいから3 (2013/11/28 20:14:15) |
シルバー♂剣士 | > | あらら~結構たくさんいるんだなァ…(持っている酒瓶を振って歩きながら適当なカウンターへ座る)ん?エミル、まだその服着てたのか?? (2013/11/28 20:15:18) |
シェリア♀氷術師 | > | よいしょ…どっこいしょ…(大きな竜の頭蓋骨を引きずってギルドへ入る) (2013/11/28 20:15:20) |
エミル♀死霊使い | > | だってこの服可愛いじゃないですかっ!(目を輝かせて)えとえと…これはなんのために作られた服なのだろうか… (2013/11/28 20:16:16) |
カイル♂剣士 | > | そうだなこの依頼は俺1人だと厳しいから3、4人でいくつもりだけどメンバーが揃ってないから探してるんだ。ま、1人はもう見つかったけどな(リリアと話てるとニルも一緒したいと聞き決める) (2013/11/28 20:17:21) |
シルバー♂剣士 | > | ん~そりゃあ、色々とお手伝いしたり…アンナ事やコンナ事するための服じゃねェか??(首を傾げながら) (2013/11/28 20:18:19) |
ニル♂魔導人形 | > | (――時間も時間だろうか。漸く覚えて来た面子が、続々と酒場に歩み寄る様を、ぐるりと見渡した鉄面が識る。上機嫌に裾をはためかせる者に、それを酒瓶片手に眺める者。片や、何やら顔を顰めた少女は――)……その骨、どうしたんだ?(挨拶代わりに、此処まで引きずってきたのであろう巨大な何かの頭蓋をしげしげと眺めながら、問いを向け。) (2013/11/28 20:18:22) |
シェリア♀氷術師 | > | あ ニルだ これはね、さっき依頼の報酬でゲットしたんだだよー なんでも価値がすごいとか……(ウフフフと笑が止まらないっぽい) (2013/11/28 20:19:53) |
エミル♀死霊使い | > | シルバーさんの言っていることがよくわかりません…それならあたしの一番の魔宝を使いますか…教えて…!ネクロノミコン!(そういうと目の前に一冊の本が現れる) (2013/11/28 20:19:55) |
リリア♀騎士 | > | なるほどな・・・ほんらい竜というのは50~100人くらいで戦うものなのだが・・・ここの戦力的に考えればその程度で事足りるな(うんうんとうなずいて)エミル?はなしたことはあっただろうか?私はりりあだ(エミルと呼ばれてる子を見て (2013/11/28 20:21:15) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ~便利だな…お前の能力は……(酒瓶の王冠を開けて) (2013/11/28 20:21:27) |
ニル♂魔導人形 | > | ……尤も、少し肩慣らしが要りそうだな。何分、規模の大きな戦闘は久々だ。(頭数に入れられたのは良いが、――此処暫く、戦闘らしい戦闘に直面した事も無かったか、一人ごちては、袖の下に刃を携えた右腕を視線の先で幾通りにか動かして見せ) (2013/11/28 20:21:56) |
エミル♀死霊使い | > | リリアさん…あたしはパン…エミルですっ…昔は死霊使い(ネクロマンサー)と呼ばれておりました (2013/11/28 20:23:18) |
エミル♀死霊使い | > | ええとなになに…(ネクロノミコンを読んで)なっ…この服はこんなことをする服だったんですねぇっ…////(顔を赤くして) (2013/11/28 20:24:24) |
カイル♂剣士 | > | あと2人ぐらい集まったらマスターに言ってから行くかな、その時はニルも来てくれよ?(ニルは決定したのかあと2人と言っている) (2013/11/28 20:24:59) |
ニル♂魔導人形 | > | ……尤も、少し肩慣らしが要りそうだな。何分、規模の大きな戦闘は久々だ。(頭数に入れられたのは良いが、――此処暫く、戦闘らしい戦闘に直面した事も無かったか、一人ごちては、袖の下に刃を携えた右腕を視線の先で幾通りにか動かして見せ) (2013/11/28 20:24:59) |
ニル♂魔導人形 | > | 【すみません、ダブりましたorz】 (2013/11/28 20:25:37) |
ニル♂魔導人形 | > | ほう、……中々に大変だった様だな。確かに竜の骨は、それ自体でも其れなりの価値を持つと聞く。が、年老いた個体ならば、確かに価値は跳ね上がるそうだ。(それは、幾分前。まだ在命だった主が何時だったかに話した薀蓄。シェリアが持つ骨に視線を投げっ放したまま、ふと思い出したそんな事を独り言の様に呟いて) (2013/11/28 20:25:43) |
シルバー♂剣士 | > | んん?どうかしたのか??(顔の赤いエミルを見て)はぁ……何だシェリアか…(ワザと気づかないフリをして挑発するように) (2013/11/28 20:25:57) |
エミル♀死霊使い | > | えとえと…こうやって…(シルバーさんに向かって)おかえりなさいませっ!ご主人様っ♪(やっては見たものの恥ずかしくて下を向く) (2013/11/28 20:27:27) |
リリア♀騎士 | > | パン?(首をかしげる)そうか、エミルか。よろしくな・・・死霊使いとは物騒な通り名だな(かんがえるように)竜か・・・ふーむ・・・あまり可愛くないしな。動物も怖がってあまりいないし (2013/11/28 20:27:35) |
ニル♂魔導人形 | > | 承知した。其れまでには、勘を取り戻しておく事にしよう。(その奥の視線を緩く傾けた兜が、カイルに小さく頷いた。――少し、依頼なり何なりで、誰かに御免被って稽古台となって頂く事にしようか――言葉の奥では、或る種多分に物騒な事を考えながら。) (2013/11/28 20:29:07) |
シルバー♂剣士 | > | (ドキッと顔を赤らめて)お、おぉ……ただいま…!!(エミルの頭をなでなでする) (2013/11/28 20:29:19) |
エミル♀死霊使い | > | これでいいのかな…ネクロノミコン嘘ついてないかな…?シルバーさん様子がおかしくなったしっ… (2013/11/28 20:30:29) |
シェリア♀氷術師 | > | ほほう…それもーいいなあ(目がスロットになりながらニルを見ている) (2013/11/28 20:30:46) |
カイル♂剣士 | > | あの2人は何やってるんだ?(下を向いているエミルと顔を赤らめているシルバーを遠目に眺めている) (2013/11/28 20:31:04) |
シルバー♂剣士 | > | いやいや!メイド服って言うのは、それが正しい使い方だって!!(うんうんと頷きながら) (2013/11/28 20:32:30) |
エミル♀死霊使い | > | ニルさんの戦い方…見たみたいなぁ…(ニルさんを見てワクワクしている) (2013/11/28 20:33:04) |
シェリア♀氷術師 | > | シルバーそういえばね(ゴショゴショ⬅︎例の件は男の子だと伝えるw) (2013/11/28 20:33:52) |
ニル♂魔導人形 | > | ……概ね、そんなもので合っている筈だ。私の主の御友人が昔、侍らせた給仕にそんな姿で従事させていたのを見たことが有る。(シルバーとエミルの遣り取りに、横槍ながら同意を投げた。――尤も当時は、今の二人の其処に心ときめく要素が有ったのかは、甚だ疑問だが。) (2013/11/28 20:33:56) |
エミル♀死霊使い | > | そうなのかー…シェリアさん!ロリバーはメイド服が好きらしいぞ!今度着てみるといい! (2013/11/28 20:33:57) |
リリア♀騎士 | > | メイド服・・・確かダイスの目にそんなのが書いてあったな(棚のサイコロを指差して) (2013/11/28 20:34:36) |
シルバー♂剣士 | > | ガフッ!!(シェリアの衝撃の発言を聞いてその場でぶっ倒れる) (2013/11/28 20:35:16) |
カイル♂剣士 | > | うおっ!ど、どうしたんだ?(いきなり倒れたシルバーに近寄って) (2013/11/28 20:35:54) |
エミル♀死霊使い | > | シェリアさん?ロリバーに何をいったの?死の呪文なら教えてほしぃ!(シェリアさんにお願いする) (2013/11/28 20:36:14) |
シェリア♀氷術師 | > | ちょ…大丈夫…?(シルバーをツンツンして、エミルの方を向いて) 男の子が出来たって言っただけだけど… (2013/11/28 20:37:23) |
ニル♂魔導人形 | > | 戦い方?……然して興味を引く様なものは無いつもりだが。気になるのか?(ふと、興味の視線を注ぐパンドラ――もといエミルの言葉に問いを向けた。尤も攻撃手段、やる事為す事そのものは人間と大差無い様に自覚している辺りは、疑問符を浮かべてしまっているが) (2013/11/28 20:37:30) |
シルバー♂剣士 | > | あー……あー…キレイなお花畑が見える……(朦朧とする意識の中で倒れながら) (2013/11/28 20:37:37) |
エミル♀死霊使い | > | そなのかぁ…てっきりこの腕から砲弾がでたりするのかと…(ニルさんの腕をなでなでして) (2013/11/28 20:38:40) |
カイル♂剣士 | > | シェリア妊娠してるのか?(シェリアの言葉に疑問を持って) (2013/11/28 20:38:59) |
ニル♂魔導人形 | > | ――ほう。二人は結ばれて居たのか?(不意に響く鈍い音、倒れこむシルバーの姿。緩く視線を向けた先、傍らで溢したシェリアの言葉を、無駄に良く利く耳が拾い上げて。) (2013/11/28 20:39:13) |
リリア♀騎士 | > | 衛生兵!・・・はひつようなさそうだな(倒れてるシルバーを見ながら)に、妊娠!?(ちょっとおどろいたように (2013/11/28 20:39:31) |
エミル♀死霊使い | > | 男の子か!それはおめでたい!新しい生命かぁ…美しい! (2013/11/28 20:39:36) |
シェリア♀氷術師 | > | そーみたいだよー(カイルンの方をみて澄まし顔で答える) (2013/11/28 20:40:29) |
カイル♂剣士 | > | その子はシルバーとの間に出来た子なのか…これはお祝いだな(シェリアとシルバーを見て) (2013/11/28 20:41:31) |
シルバー♂剣士 | > | ぐっ!!(いきなりバッと立ち上がってシェリアの裾を掴んで隅っこに連れていって、耳打ちで)オイオイ、あんまり言うなって……しかも本当に好きでもないヤツの子供産むのかよ?? (2013/11/28 20:41:58) |
ニル♂魔導人形 | > | ……それらしい事が出来る様になる、専用の装備が在るには在る。(漸くと、彼女の期待する処を察したのか。彼女が撫でる腕、外套の太い袖を捲くれば、露になったのは所々に装甲を纏った、物々しい灰色の腕。右腕には、肘まで折り畳まれた白刃が見受けられるだろう。)尤も復元中の段階だ、実戦に耐え得るかはまだ疑問の残る域だが。 (2013/11/28 20:43:06) |
リリア♀騎士 | > | いいか、シェリア・・・物事には順序というものがだな(コーヒーを飲みながらおしえる) (2013/11/28 20:43:18) |
シェリア♀氷術師 | > | だってー…命は大切にじゃないの?(平気で人を殺してるお前が言うなw 見たいにボソボソと) じゅんじょって…?(リリアに首をかしげる) (2013/11/28 20:44:21) |
エミル♀死霊使い | > | おおー!かっこいい!(手に対するなでなでが早くなり、まるで子供がロボットに憧れを持つような態度で (2013/11/28 20:44:51) |
ニル♂魔導人形 | > | ふむ?……何だ、訳有りか。(どうにも面倒臭そうな、――言葉は明確に聞こえずとも、何やら"らしい"様相を呈したシルバーの表情に、心底にだけは率直に呟けた。) (2013/11/28 20:45:11) |
シルバー♂剣士 | > | あ……ダメだ、コイツになに言っても無駄か……(しょんぼりしてカウンターに座る) (2013/11/28 20:45:24) |
カイル♂剣士 | > | シルバー…(しょんぼりしてるシルバーの隣に座る) (2013/11/28 20:46:21) |
リリア♀騎士 | > | いや、だからそれはだな・・・しっかり結婚をしてからごにょごにょ・・・ (2013/11/28 20:47:12) |
シェリア♀氷術師 | > | うーむ……けっこんかあ…(腕を組んでシルバーとすべきかを考え始める) (2013/11/28 20:49:05) |
シルバー♂剣士 | > | ん?なんだ……?(シェリアの顔を見て) (2013/11/28 20:49:18) |
ニル♂魔導人形 | > | 開発途中で、主は志半ばに逝かれたからな。まだ存命ならば、装備群も充実していたかも知れない。……解析に依れば、城壁を撃ち破ったり、龍を串刺しにしたり、……そんな物騒なものまで使わせようとしていた様だ。(言葉はまるで他人事の様に淡くも、その実は実現しなくて良かった、そんな考えを浮かべた自分が居た。ある意味、これだけは間違い無く保身故に。) (2013/11/28 20:49:48) |
エミル♀死霊使い | > | んーっ…あたしの人形たちに着けてる装備で互換性があればいいけど…(まるで目付きが危険な研究者で) (2013/11/28 20:51:00) |
シルバー♂剣士 | > | ……どうかしたか??(カイルの顔もチラッと見て) (2013/11/28 20:51:40) |
シェリア♀氷術師 | > | いやね?シルバーと結婚する方がいいのかなって…(シルバーの顔をジロジロ見上げて) (2013/11/28 20:51:50) |
リリア♀騎士 | > | そのときはウェディングケーキというもの (2013/11/28 20:52:54) |
リリア♀騎士 | > | わたしにわけてほしい♪ (2013/11/28 20:53:04) |
ニル♂魔導人形 | > | ……何を難しく考える必要があるのかは分からんが。お前達は、……お前達自身は如何したい?(傍らで難しい顔を浮かべる面々を眺める視線は、その表情が見えてさえ居れば、まるで理解が適わない、と云わんばかりに眉根を寄せて。)先ず己の一番の希望も曖昧な侭、如何に取り繕った所で、後悔しかしないと思うがな。 (2013/11/28 20:53:19) |
カイル♂剣士 | > | シルバーはシェリアとの結婚はどう思ってるんだ?(こちらをチラッと見るシルバーに) (2013/11/28 20:53:44) |
シルバー♂剣士 | > | そういうのは、俺に聞くモンじゃねェよ…自分で決める事だ…(シェリアの頭を珍しく撫でながら) (2013/11/28 20:54:20) |
シェリア♀氷術師 | > | ケーキかあ……(シルバーをジロジロみては、リリアに視線を戻して )うえでいんぐけーき?(首を傾げて) (2013/11/28 20:54:46) |
シルバー♂剣士 | > | ん~……ま、責任はしっかり取らなきゃいけねェな…とは思ってる(カイルの目を今度は見つめて) (2013/11/28 20:55:24) |
リリア♀騎士 | > | うむ、なんでも大きなケーキだそうだ・・・ぜひ、人生で一度は食べておきたい♪ (2013/11/28 20:55:34) |
シェリア♀氷術師 | > | ぇええケーキ…赤ちゃんの名前を一緒に考える でどう?(さりげなく交換条件をリリアに提示する) (2013/11/28 20:56:40) |
カイル♂剣士 | > | でもさシェリアのお腹にいる子はほんとにシルバーの子はなのか?(思ったことを聞いてみる) (2013/11/28 20:57:23) |
リリア♀騎士 | > | 別にいいぞ・・・だが、約束は守れよ(驚異のネーミングセンスを持ってるりりあw (2013/11/28 20:57:28) |
ニル♂魔導人形 | > | さて、な。試して見ない事には分からんが……然しエミルは、この手の知識に明るい様だな?(そう云えば初対面にも、人形云々の話が挙がった事を思い出し。嗚呼、と納得すれば、好奇心に満ちた彼女の瞳に返した視線は、満更でも無さそうに。)本気で研究を引き継ぐ気があれば、……少し、任せてみたくはあるが。 (2013/11/28 20:58:16) |
シルバー♂剣士 | > | そうなんだよな……カイルがアイツの初めてだし……(考え込むように顎に手をあてて) (2013/11/28 20:59:55) |
シェリア♀氷術師 | > | きにいらなかったらパキン ねw(そういってリリアの足元にあった氷の破片を持っては凍らせて砕くww) (2013/11/28 21:00:07) |
カイル♂剣士 | > | おいおい…俺とシェリアがしたのはけっこう前だぞ?それなのに今妊娠とか遅すぎるだろ…(いきなり俺の名前が出て驚く) (2013/11/28 21:01:03) |
リリア♀騎士 | > | パキンの前にお前の首が飛ぶがな(凍らせる仕草と同時にシェリアの横にけんをつきつける (2013/11/28 21:01:05) |
エミル♀死霊使い | > | ふむっ!だって人形はあたしの仲間たちだもん?みんな色んな武器もって戦ってくれるのだっ…そしてだな…(自分の人形についてマシンガンのように語りだす) (2013/11/28 21:01:10) |
シェリア♀氷術師 | > | 無理無理(クスクスと笑っている 表情は変えずに) (2013/11/28 21:01:46) |
おしらせ | > | サクヤ♀ 鬼さんが入室しました♪ (2013/11/28 21:02:39) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/28 21:02:51) |
ニル♂魔導人形 | > | 責任を取らなきゃ……ふむ。何やら、受身に聞こえるのは気の所為かね。(未だ頭を抱えるシルバーへ、投げた言葉の淡さは彼に沁みる処もあるだろうか。)どうせやるなら、腹括った方が良い方に転びそうなものだ。 (2013/11/28 21:02:56) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和ー】 (2013/11/28 21:03:00) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/11/28 21:03:11) |
シルバー♂剣士 | > | いや……アイツが気づかなかっただけで、久しぶりに病院に行ったら…ってこともあり得るな、(やけに真剣な顔で) (2013/11/28 21:03:31) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!] (2013/11/28 21:03:45) |
カイル♂剣士 | > | いや…あり得ないから…それに俺との子だと妊娠じゃなくてもう出産してると思うぞ?(やけに真剣になってるが俺ではないと言い張る) (2013/11/28 21:04:48) |
サクヤ♀ 鬼 | > | こんばんわ(ギルドに入って挨拶をして近くの椅子に座る)なんかあったの?(シルバーさんのようすをむみて) (2013/11/28 21:04:56) |
リリア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/28 21:05:24) |
リリア♀騎士 | > | ためしてみるか?・・・まぁお前はどうなったか分かる前に意識はなくなってるだろうがな (2013/11/28 21:05:56) |
シェリア♀氷術師 | > | ばんわー!] (2013/11/28 21:06:21) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 21:06:53) |
シェリア♀氷術師 | > | それはこっちが言いたいなあ……(ニコっと笑顔でリリアに微笑む) (2013/11/28 21:07:06) |
シルバー♂剣士 | > | そうかな……?(カイルの顔をみているとサクヤさんに声をかけられて)イヤイヤ!!何にもない何にもない!!(手をブンブン振って) (2013/11/28 21:07:31) |
リリア♀騎士 | > | お前の子供の名前はアホ馬鹿将軍だ(剣を構えて (2013/11/28 21:08:01) |
カイル♂剣士 | > | シルバーがシェリアを妊娠させたらしいぞ(隣で手を振ってるシルバーを横目にサクヤに話す) (2013/11/28 21:08:48) |
シェリア♀氷術師 | > | む…そんなんだからいつまでたっても子供ができないんだよー!(あっかんべーをする) (2013/11/28 21:09:37) |
サクヤ♀ 鬼 | > | あと二人は喧嘩してるしシェリアさんが小さいときと全然違う…(呆れながらリリアさんとシェリアさんをみて)最近それよくいわれるきがするよ?(シルバーにいう)やっぱりシルバーさんってロリコン?(カイルのことばをきいて妊娠するほどやったんだと思って) (2013/11/28 21:09:56) |
ニル♂魔導人形 | > | ……研究成果は、何れ改めて聞こう。――ともあれ、エミルが良ければ是非検討頂きたい。一先ず今は、すまないが一度御暇させて貰おう。(形は人の腕でありながら、人ならざる様相に染まるそれを外套の裾へと再び仕舞い込めば、徐に椅子から立ち上がる。去り際に向けた言葉は、やはり淡い口調なりに、真剣に向けたものと気付いて頂けるだろうか――店を出ようかとと踵を向ければ、シルバーを心配げに見遣る、新たな来客。)……子を孕ませて、その進退に真剣に悩んでいるんだそうだ。……すれ違いで申し訳無いが、また何れに改めさせて頂こう。(その額に角を生やした彼女に一言断って、重い足音は、淡々な歩みで店を後にした。) (2013/11/28 21:10:46) |
ニル♂魔導人形 | > | 【擦れ違いですみませんが、そろそろ一度失礼致します。御相手有難う御座いました。】 (2013/11/28 21:11:21) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2013/11/28 21:11:27) |
シェリア♀氷術師 | > | お疲れ様ー!] (2013/11/28 21:11:29) |
エミル♀死霊使い | > | 【お疲れさまです!ニルさん!】 (2013/11/28 21:11:34) |
シルバー♂剣士 | > | コノヤロー!変な風に思われたじゃあねェか!!(カイルの肩を持ってブンブン揺らす)俺はロリコンじゃないよ!! (2013/11/28 21:11:37) |
サクヤ♀ 鬼 | > | すれ違いかーまたあったらよろしくねー(ニルさんをみおくり) (2013/11/28 21:11:43) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 【おつかれさま】 (2013/11/28 21:11:51) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様!] (2013/11/28 21:11:54) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/11/28 21:11:55) |
リリア♀騎士 | > | うるさい、余計なお世話だ(ほっぺを片方だけ引っ張って)喧嘩に見えるか?私はたまに本気で切りたくなるんだがな・・・(サクヤに (2013/11/28 21:12:11) |
リリア♀騎士 | > | 【おつかれ】 (2013/11/28 21:12:26) |
シェリア♀氷術師 | > | あびゃばや!!はなふぇえー!(両手を必死にバタバタさせる) (2013/11/28 21:12:38) |
サクヤ♀ 鬼 | > | いやでも妊娠させちゃったんでしょ?(シルバーさんにいう)それは押さえたほうがいいよ…殺しはだめだからね(驚いた風にリリアさんをみて) (2013/11/28 21:14:41) |
リリア♀騎士 | > | ・・・はなさない(ぺちぺちとオデコをたたいて引っ張ってる) (2013/11/28 21:14:42) |
カイル♂剣士 | > | や、やめてくれー(揺らされすぎて抵抗できない) (2013/11/28 21:15:16) |
シルバー♂剣士 | > | そんなつもりはなかったんだって……(サクヤさんの言葉にズーンと落ち込んで) (2013/11/28 21:16:12) |
シェリア♀氷術師 | > | はーなーふぇー!!ー(ほおが伸びて徐々に赤くなる) (2013/11/28 21:16:18) |
リリア♀騎士 | > | 【そろそろ落ちマース。ねちゃったことにしてください^^;】 (2013/11/28 21:16:28) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/11/28 21:16:49) |
エミル♀死霊使い | > | 【お疲れさまです!】 (2013/11/28 21:17:14) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/11/28 21:17:38) |
シェリア♀氷術師 | > | おつかれー] (2013/11/28 21:18:19) |
エミル♀死霊使い | > | じゃあこういうことかなぁ~♪(シェリアさんとシルバーさん)ジロジロみながらなにか絵を描きはじめる (2013/11/28 21:18:33) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様~] (2013/11/28 21:18:38) |
シルバー♂剣士 | > | ん?何だよ、こういう事って……(カイルの肩から手を離してエミルを見る) (2013/11/28 21:19:37) |
シェリア♀氷術師 | > | あふぁふぁ……(頬を抑えてシルバーの隣に座るw) (2013/11/28 21:19:47) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 【おつかれさま】 (2013/11/28 21:19:52) |
サクヤ♀ 鬼 | > | あれそういえば初めましてだよね?(エミルさんにきずいて)私はサクヤっていうよよろしくね(自己紹介をする) (2013/11/28 21:20:46) |
カイル♂剣士 | > | おっ!俺はお邪魔だな…(シェリアが来たのを見ると2人から離れてソファに座る) (2013/11/28 21:21:02) |
エミル♀死霊使い | > | できました!じゃん!(シェリアさんとシルバーさんの顔を合わせたような男の子の絵で)氷剣士っ!いやーこれはシルバーさん越えるね (2013/11/28 21:21:05) |
エミル♀死霊使い | > | サクヤさん!あたしはパン…エミルてす!よろしくおねがいします! (2013/11/28 21:21:42) |
シェリア♀氷術師 | > | ……それりゃ!(エミルの描いた絵を凍らせる) (2013/11/28 21:22:04) |
エミル♀死霊使い | > | おおー…絵が冷たい… (2013/11/28 21:22:30) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 絵うまいんだねー(エミルさんをみて)パン?パンでも食べたのいの?まぁよろしくねーエミルさん (2013/11/28 21:22:47) |
シェリア♀氷術師 | > | えい!(絵が砕け散る) (2013/11/28 21:22:59) |
シルバー♂剣士 | > | へ、へぇ~……俺より強いんだ…(エミルの絵を苦笑いで見て)何で離れるんだよ~!(カイルに問いかけて) (2013/11/28 21:23:08) |
エミル♀死霊使い | > | パンは特に食べたくない…ってせっかくかいたのにぃ!なんでなんでなんでっ!(子供のようにじたばたして) (2013/11/28 21:23:58) |
シェリア♀氷術師 | > | ふん……(頬を膨らませてエミルを 睨む) (2013/11/28 21:25:15) |
カイル♂剣士 | > | だって2人の邪魔したら悪いだろ?(シルバーとシェリアを指差して) (2013/11/28 21:25:41) |
サクヤ♀ 鬼 | > | あららーせっかくうまくかけてたのにもったいないよー。(こなごなになった絵を見ながら) (2013/11/28 21:25:55) |
シルバー♂剣士 | > | よし、よくやったシェリア(うんうんと頷いて)そんなの気にするなよ~!(カイルにジト目で) (2013/11/28 21:26:51) |
エミル♀死霊使い | > | っ…(睨まれて)いのて…よけいなことしたんだから… (2013/11/28 21:27:07) |
シェリア♀氷術師 | > | ふん!(小さな手をシルバーに伸ばして頬を引っ張る )ロリっ!! (2013/11/28 21:28:13) |
カイル♂剣士 | > | 夫婦の邪魔をするのは野暮だろ?(ジト目で見られても気にせず) (2013/11/28 21:28:39) |
シルバー♂剣士 | > | 痛ッ!(シェリアを睨むと)誰がロリだ!!(こっちも頬を引っ張る) (2013/11/28 21:29:22) |
サクヤ♀ 鬼 | > | さっそく夫婦喧嘩中みたいだねー(クスクスっとわらいながらシルバーさんとシェリアさんをみて (2013/11/28 21:30:40) |
シェリア♀氷術師 | > | あびゃびゃ…未成年に子供をやるとかロリコンでしょー!、(思いっきり引っ張る) (2013/11/28 21:31:22) |
シルバー♂剣士 | > | いででっ!!いきなりあんな風に俺に襲いかかるとか、変態だろ!!(こっちも力強く引っ張る) (2013/11/28 21:33:15) |
カイル♂剣士 | > | いや〜仲睦まじいねぇ〜(シルバーとシェリアのやり取りを微笑みながら眺める) (2013/11/28 21:34:23) |
シェリア♀氷術師 | > | 襲いかかる?何のこと?ー(この歳だから、そっち系は知らないと振る舞う) (2013/11/28 21:34:36) |
シルバー♂剣士 | > | 夫婦とか言うな!(カイルとサクヤさんに言って)とぼけんなよ?俺の手を縛って無理やりしやがっただろ!? (2013/11/28 21:36:17) |
エミル♀死霊使い | > | ふんっ…あたしたまには宝箱じゃないとこで寝るわね…それじゃ…(そういうと二階にのぼっていく) (2013/11/28 21:37:37) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/11/28 21:37:41) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/11/28 21:37:55) |
シェリア♀氷術師 | > | お疲れ様ー!] (2013/11/28 21:38:19) |
サクヤ♀ 鬼 | > | おやすみなさい(エミルさんをみおくって (2013/11/28 21:38:20) |
シェリア♀氷術師 | > | はい…?(不思議そうに首をかしげる) (2013/11/28 21:38:33) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 【おつかれさま】 (2013/11/28 21:38:37) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 私もそろそろ帰るねーお幸せにねー(そういってギルドからでていく) (2013/11/28 21:39:06) |
サクヤ♀ 鬼 | > | 【呼ばれたので落ちますね】 (2013/11/28 21:39:17) |
おしらせ | > | サクヤ♀ 鬼さんが退室しました。 (2013/11/28 21:39:20) |
シルバー♂剣士 | > | [お疲れ様!] (2013/11/28 21:39:24) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/11/28 21:39:56) |
シルバー♂剣士 | > | はい?……じゃねェだろっ!!?(持っている手を上下に動かす) (2013/11/28 21:41:02) |
シェリア♀氷術師 | > | やっ!はなっ!!(手がブンブンと揺れて ) 私はそろそろ眠るよ お休みー!(シルバーの腕を凍らせては体を氷の破片にして2階へ行く) (2013/11/28 21:43:19) |
シェリア♀氷術師 | > | ってことでばいばい!!w] (2013/11/28 21:43:33) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/11/28 21:43:40) |
シルバー♂剣士 | > | [おやすみなさい~] (2013/11/28 21:43:53) |
カイル♂剣士 | > | 【おやすみ〜】 (2013/11/28 21:44:10) |
シルバー♂剣士 | > | うおっ!?(自分の手を見て)アイツ……!(凍った手を持ちながら、外へ走って出ていく)[すいません!!お風呂入ってきます~] (2013/11/28 21:45:30) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/28 21:45:35) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさま〜】 (2013/11/28 21:45:48) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/11/28 21:46:24) |
エミル♀死霊使い | > | フフっ…仲のよろしい夫婦だこと…♪ (2013/11/28 21:46:52) |
カイル♂剣士 | > | 【おかえり〜】 (2013/11/28 21:48:16) |
エミル♀死霊使い | > | 【ただぃま!】 (2013/11/28 21:48:40) |
カイル♂剣士 | > | まさかギルドの中からカップルが出来るとはな〜(ソファに座りながら酒と肴をつまむ) (2013/11/28 21:49:09) |
エミル♀死霊使い | > | そうですねぇ…♪カイルさんもアイシャおねーさまとカップルになればいいですよー? (2013/11/28 21:50:22) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/11/28 21:52:53) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/11/28 21:53:18) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/11/28 21:53:22) |
カイル♂剣士 | > | カップルね〜(少し考えて)俺にはまだ早いよ…(少し前にいた恋人のことを思い出して) (2013/11/28 21:53:50) |
シェスカ♂修道士 | > | (身を清めた後だろう、すっかり伸びたブロンドの濡れた髪をタオルで拭きながら、ゆっくり階段を降りる純白ローブの少年)こんばんは、今日は少し静かですね(そっと手をひらひら振りながら中へと入って (2013/11/28 21:55:40) |
エミル♀死霊使い | > | そうなんですかぁ~…カイルさんにもいろいろあるんですねぇ…(顔をじーっとみて) (2013/11/28 21:56:21) |
カイル♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 21:56:34) |
カイル♂剣士 | > | ここに来る一つ前のギルドで色々とな…(昔所属していたギルドを思い出して) (2013/11/28 21:57:09) |
エミル♀死霊使い | > | あんまり…聞かないようにしますねっ… ♪教えてくれるときになったら聞かせてくださいねぇ? (2013/11/28 21:58:46) |
エミル♀死霊使い | > | 【いないならおちますね!】 (2013/11/28 22:03:05) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/11/28 22:03:07) |
シェスカ♂修道士 | > | (二人で話しているところ邪魔するのも悪いとカウンターに歩いて食器を片付けずつ、夕食の準備に取り掛かろうと) (2013/11/28 22:03:58) |
シェスカ♂修道士 | > | 【エミルさんすみません、またお相手お願いします~お疲れ様でした~】 (2013/11/28 22:04:40) |
カイル♂剣士 | > | 【すみませんでした。お疲れさまです】 (2013/11/28 22:05:14) |
カイル♂剣士 | > | 【このまま落ちますね。寝たことにしといてください】 (2013/11/28 22:06:08) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/28 22:06:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 【わかりました、お疲れ様です^^】 (2013/11/28 22:07:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 随分飲まれてたのですね~(うんうんと頷いていると思えば微睡んでいた、カイルさんに自身のローブをかけて。再びキッチンに向かっていく)今日はダリヤさんに教えてもらったように野菜ピューレを使った野菜スームでも作りましょうか(ザクザク、そういいつつも手際良く野菜を刻んでいく) (2013/11/28 22:10:56) |
シェスカ♂修道士 | > | (ローブを脱いだ為か、何時になく腕、脚を露出した軽装姿で調理をする少年は、普段よりも動きを軽快にして、どんどん料理を進めていく。あっという間に野菜は全て鍋の中に入っていく)寒い日が続きますからね、皆様にはあったまってもらわないと(鍋をかき混ぜながら言葉を漏らす)【野菜スープですね、誤字失礼;;】 (2013/11/28 22:14:50) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2013/11/28 22:18:52) |
ダリヤ♂商人 | > | 【ただいまぁ】 (2013/11/28 22:19:18) |
シェスカ♂修道士 | > | 【おかえりなさい~^^】 (2013/11/28 22:19:29) |
ダリヤ♂商人 | > | (今日も今日とて、商売にせいを出す。遅く戻ってくるなり、リュックサックを手元に置いて転がしておいた…。)シェス―、ただいまー(相手がいることが分かれば、わきわきと手を振って。机に行けば、突っ伏して…。)疲れたー(と一言。) (2013/11/28 22:21:25) |
シェスカ♂修道士 | > | お疲れ様です、ダリヤさん。昨日頂いた手袋とても役にたちましたよ(見知った相手が戻ってくれば笑みを浮かべ>ダリヤさん<今日も1日頑張ってたのですね、野菜スープもう少しできますから、待ってて下さいね(ふわっと笑みを浮かべ、少しスプーンで味見をする (2013/11/28 22:23:44) |
ダリヤ♂商人 | > | 役に立ったんだ、よかったよ。シェスには必要かなと思ってさ。皮の手袋もあったほうがいいかもね。今年は寒いみたい。(スープができるという言葉を聞けば、おーと話をして。)ピューレは安く手に入った?(そういいながら、がさごそとリュックの中を探る) (2013/11/28 22:26:25) |
シェスカ♂修道士 | > | うん、本当に寒さに弱くって。街に買い物に行ったとき手袋のありがたみを感じましたからね(スープをかきまぜながら時折ダリヤさんに視線を向けて笑みを浮かべるいつもよりも露出の高い少年)えぇ、今日みたらかなり安値で売ってました。感激してかなり買い込みましたよ。サービスしてくれましたし(ふわっとはにかみ嬉しそうに (2013/11/28 22:29:51) |
ダリヤ♂商人 | > | 革細工のおじさんに一つ話をしておくよ。シェスなら僕の名前を言ったら、きっとひとつ譲ってくれるさ。(これこれという場所に行くといいよと告げておいて…。)ていうか、寒くないか?髪もしっかり乾かしておかないと…。(ポケットをポッコリ膨らませておいて、相手に近づき、タオルを取ると、ワシワシワシと頭を拭いていこうと。) (2013/11/28 22:32:37) |
シェスカ♂修道士 | > | ほんとですか?皮の手袋これからパーティーを組んで行動するには必要ですからね、おじさんに声かけてみます。1日手伝いするつもりですよ~ダリヤさんに甘えてばかりも悪いもの(最近行動範囲が広がったのか、うんうんと場所のイメージはできているようだ。さて、そろそろスープができつつあり良い香りが出てきている)大丈夫ですよ、鍋のそばなのであったまってますし、ぁ//ダリヤさんありがとです(ダリヤさんには甘えてしまうシェスカ、濡れた伸びたブロンドの髪を拭かれれば気持ちよさそうに) (2013/11/28 22:36:45) |
ダリヤ♂商人 | > | うん?大丈夫大丈夫。あのおじさん、シェスみたいな人好きだし、信心深いから、多分献金みたいにプレゼントしてくれるよ。代わりにお祈りしてあげて。…んっ、いい匂い。(相手に近づいて鍋の様子を見る。相手の肩口にこちらの顎を置いて眺める。)火があると温かいよね…。シェスゥ、プレゼント。(そういって渡すのは金属製のオタマ。角度が曲がっているので鍋の奥まですくえるようになっている。もう一つはタワシ。)これはアイディア商品。これでもっときれいに洗えるはずだよ。(と渡す。) (2013/11/28 22:41:14) |
シェスカ♂修道士 | > | (艶やかな白肌、ローブを抜いた少年のシャツからは細く伸びた手足が気持ちよく伸びていて、また違う印象を相手に与えるだろうか)そうですか? 信仰深い方とお話するの好きですし、お祈りはもちろん捧げるつもりですよ(肩口に顎をおく相手にふふっと微笑む)ダリヤさんのおかげで美味しい野菜料理をたくさん作れそうです~ぇ?いいのですか?(突然のプレゼントに瞳をぱちくりさせる、いつも欲しいと願ってたものだ。ほんとによく周りを見ているのだなぁと嬉しさと尊敬の眼差しで相手を見つめる)ほんと嬉しいです、ダリヤさん。大切にしますね(密着するダリヤさんの額にコツンと額をあててはにかむ♪) (2013/11/28 22:45:32) |
ダリヤ♂商人 | > | 体が細いなぁ…。しっかり体動かせよ…。(相手の姿を見てびっくりするが、体を触れ合って寝ているので、細さは何となくわかる。おじさんにはよろしく頼むよと伝えておく。)うん、僕もたまには厨房に立たせてもらうと思ってるのさ。木ヘラではいい料理は作れないだろ?(そういって、金属製の道具を渡す。相手が額を当ててきたのならば)可愛い奴だなー。タワシもしっかり使ってやれよ?(”やあ、僕タワシ、シェスに使われるんだ。”と人形のように喋らせた) (2013/11/28 22:51:51) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ?ん~・・・体力つけようと頑張って食べてるのですけどね(自身の華奢な身体をみてダリヤさんの言うことも頷けると、早速おタマでスープをすくって味見)うん、できたみたいです。ありがとうございます、近々訪ねますね(優しく微笑み、よく気づいてくれる頼れる兄だと感心しつつ)確かに。ほんとに欲しいなぁって思ってたのですよっ、もちろんタワシも大事に使いますからね~(そういえば、可愛く演出してくれるタワシにそっとkissを落として、ダリヤさんに振り向き楽しそうに笑みを浮かべる)さぁ、ダリヤさんできましたよ。よそいますね(スープを皿によそって、差し出す)美味しいと思いますよ~ (2013/11/28 22:57:15) |
ダリヤ♂商人 | > | シェスはまだでかくなるから大丈夫だよー。僕は伸びのペースが遅くなってるみたい。(ニオイだけを味見するとうんと納得して…。)たわしはいい発明だと思うんだ。これは売れるよきっと。(アイディア商品を取り出して相手がキスをしたのならば、”キスをするな、俺は男だ”と付け加えた。出来たと言われれば席につき…。)ねぇ、パンの値段ってあがってない?(そういって、質問。) (2013/11/28 23:00:30) |
シェスカ♂修道士 | > | ダリヤさんも細いですものね、指長いですしまだまだ伸びますよ。一緒にもっと背伸ばしちゃいましょう(此方も頷いて自分の分もスープをよそう)見たことないですねタワシって、そんなにすごいのですか?(男だと加えたタワシくんにごめんねっと謝ってみる) えぇ、ほんとうに最近値段上がってまして買う量抑えているのですよ。なにが原因なのですか?(火を消して、一緒にテーブルに向かいながら問いかける) (2013/11/28 23:06:28) |
ダリヤ♂商人 | > | シェスカはもう僕の身長抜かしてるけどなぁ…。(視線が若干高いのを見て拗ねたふりをする。)うん。これで洗い物が簡単にできる。きれいにすると病気になりにくくなる。とても大切なことなんだよ。(”あー、みずがきもちえー”とタワシのセリフを追加しながら、席について)うん、酷くはならないみたいだけど、今年は少し暑すぎたみたい。そうすると麦の値段は上がるんだ…。後は、パン屋ギルドが談合してるかもしれないってさ…。(問いかける相手にそう答えてる。) (2013/11/28 23:12:06) |
シェスカ♂修道士 | > | 抜きつ抜かれつですよ、ダリヤさんもたくさん食べて大きくなってくださいね(拗ねたふりをする相手の髪を優しく撫でる)ほんとですか?すごい~試してみますね、このタワシすごいのですね~(台詞にふふっと笑って)そうなんですね、パンは朝食に欠かせないですし、ギルドの方朝から結構腹に入れて出かけますから~えぇ、パン屋が団子ですか?団子ー、どんな団子なんでしょう~(聞きなれない言葉に勘違いして、頬に指をあてて首を傾げる>ダリヤさん (2013/11/28 23:15:45) |
2013年11月28日 01時54分 ~ 2013年11月28日 23時15分 の過去ログ
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