「有名人なりきりH部屋」の過去ログ

2013年11月16日 20時00分～ 2013年12月01日 06時46分の過去ログ

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生田斗真

替えのパンストとかある？……まぁ、コンビニで買えばいっか……（そんなことを言いながら両手で景子の股間のパンストを掴み……）いくよ？ほら……よく見といて……（景子がこちらを見るのを待ってから、勢いよくパンストを引きちぎってしまう。独特の音を立てて大穴が開いて）あーあ……こーんな格好して景子……こんなになってんじゃん（薄紫のレースのショーツを横にずらすと秘部が丸見えに。クリに指を這わせるとわざと水音をたてて） (2013/11/16 20:00:37)

北川景子

（いいとこすみません‼ちょっと緊急の電話が！お待ちを！） (2013/11/16 20:02:47)

生田斗真

（はい♪大丈夫ですよー） (2013/11/16 20:05:45)

北川景子

パンスト…？（質問の意味が分からず相手の言葉を繰り返すがこちらを見ろと言う相手にその意図を察し、口元で口を覆いながらもその瞬間を目の当たりにして真っ赤になる顔を逸らして）や、こんなの…んふぁっ‼（顔を逸らしたまま肩を震わせるもすぐに襲う快楽に指を口元に当てたまま声をあげ。秘部は既に愛液が溢れ相手のゆびに絡みつき） (2013/11/16 20:14:35)

北川景子

【お待たせいたしましたー！ありがとうございます。】 (2013/11/16 20:14:57)

生田斗真

あー、もう、マジで濡れすぎだって……最初からビショビショだったんだろ？本当は……（そう言うと中指を景子の中に……グチュグチュと音を立てて出し入れして）聞こえるだろ？景子。自分がどんなやらしー女になってるか……（さらに左手の指でクリを剥いて剥き出しにさせ、そこにもむしゃぶりつく）んんっ、ん、ぐっ、……はぁ、景子漏らしすぎっ (2013/11/16 20:19:03)

北川景子

ち、ちが、そんなんじゃないっ…違うのっ（右手の指を口元に当てたまま必死で左右に首を振るも、指の動きに身体を震わせ鼻の奥から声を漏らし）ぁあっ！生田さんっ、やっ、そんなに舐めないでっ、ぁあっ（開いた足のつま先に力を込め、相手の頭へと手を伸ばし押し離そうとするも、結局相手の頭へ手を奥だけになり割れ目をひくつかせ） (2013/11/16 20:24:33)

生田斗真

なーにが違うんだよ……こんな濡らしまくって。景子って品があって綺麗で……って思ってたのに、こんなスケベマンコな女だったんだ？（言葉で景子をいじめまくって、中をほじる指を2本に増やして……顔を離すと再び胸をしゃぶりまくって）あー、たまんねーなマジで……ほら、俺のコレ、どうしたらいいかわかるよな？景子はエロ女だし（景子を寝かせたまま立ち上がると下着を脱ぎ捨て……景子の顔の目の前にギンギンのモノを突き出して） (2013/11/16 20:29:20)

北川景子

あぁっ、やだ、そんなんじゃっ…ぁんっ！（荒い呼吸を耐えず繰り返しながら必死で口は抵抗すると、胸に埋める相手の頭をそっと (2013/11/16 20:31:44)

北川景子

抱くように腕を絡め身体をひくつかせ）ハァッ…ハァ……（相手が立ち上がると力が抜けたように足を降ろし黙ったまま呼吸を繰り返すが、反り返る相手の肉棒を見て、唇を噛み締め顔を逸らしながらもゆっくりと身体を起してソファに正座するような体制になり）…んっ（一度相手を見上げるも、何も言わずに反り返る竿に右手をそっと添え口を開いて尖端へ舌を這わせて） (2013/11/16 20:35:23)

生田斗真

（自分の頭を撫でてくれたり、ソファへ座り直す仕草にもゾクゾクして……舌の感触がチンポを襲うとあぁっ、と声が漏れ）そうそう……そのまま、ちゃーんとこっち見ながらやるんだよ？可愛い顔してんだから（景子の綺麗すぎる髪を耳にかけてやり、奉仕しやすいように。同時にその口元も丸見えの状態で）いっぱいくわえまくって、味教えて？ (2013/11/16 20:39:00)

北川景子

（上目遣いに相手を見上げ小さく頷くと、そのまま裏筋へと舌を這わせて。そっと根元の袋に右手を添えると、左手で竿を支えながら大きく口を開け尖端を咥え込んで）んっ…ぅ…（少し顔を動かそうとするも、苦しげに眉を寄せながら口を離して一度相手を見上げ）大きぃ…（抗議するような目で相手を見るも息をつくと再び大きく口を開け、今度はスムーズに舌を裏筋へ這わせつつ前後へ、顔を動かし始め） (2013/11/16 20:44:02)

生田斗真

ああっ……ん、っ……（言われるままに上目遣いで裏筋舐めをする景子の奉仕にチンポは反り返っていく）ははっ……しょうがないだろ。景子がやらしく漏らしまくるせいでこんなビンビンになったんだからな……（何か言いたげな景子の頭を撫でながら、景子の動きに合わせて微妙に腰が動いて）あー……北川景子の生フェラとかたまんねー…………やべぇな……イキそーだから、もう景子のそのエロマンコにブチこもっか？ (2013/11/16 20:49:11)

北川景子

ハァ…ん、美味しい…んぅ…気持ちいぃ？（夢中な様子でしゃぶり続け、時折口を離せば舌先で我慢汁を舐め取りながら相手にたずね）ん、ぅ、ぁ…ハァ…生田さん…（相手の言葉に口を離すと、息を整えながら相手を見上げて問いかけには答えず相手の名前を呼び） (2013/11/16 20:53:19)

生田斗真

（景子もようやくスイッチが入ったのか、美味しいなんて言われれば興奮でさらにチンポが跳ねるように反応する）あぁ、すっげー気持ちイイよ景子の口……最高（いくら舐め取っても我慢汁の洪水は止まらず、真面目な景子らしい丁寧なフェラに脚まで震えてくる）ゴムなんて……いーよな？てか最初から持ってねーし（生ハメする気満々だったから、なんて笑いながら景子をソファに深く座り直させると再びM字開脚。生のままのチンポの先端でクリを苛めて、更に入り口を焦らして）欲しい？景子……エロいおねだり聞かせてよ（さらに胸もわし掴んで……）ワンピースも下着もパンストも全部着たまま、胸もあそこも丸出しで犯されたいだろ？ (2013/11/16 20:58:50)

北川景子

生…本当はダメですからね。（相手に促されるままに動きながらも少し怒ったように口を閉じ相手の肩を軽くポンと叩くが、すぐに恥ずかしそうな笑みを漏らして足を持ち上げ）あっ、ん、や…なんで…ぅ（すぐにいれられるかと目を閉じるも、クリに感じる感触に求めるような目で相手を見るが、次いだ言葉には口元に手を当て一瞬戸惑い）生田さん…意地悪…。（目を伏せながら呟くも、自らの両膝に両手を添え、しばらく戸惑うように視線を泳がせるもゆっくり相手の方を見て少し震える声で）生田さん…お願い…生田さんの大きいおちんちんが欲しいんです。いれて下さい… (2013/11/16 21:08:13)

生田斗真

（本当はダメ、なんていかにも今日だけ特別って言われてる気がして、またゾクゾクと肩を揺らして）いーじゃん、言わせたいんだもん……う、わっ……（自分から脚を開いてる様な姿勢で、可愛くねだられるともう限界……）景子可愛すぎ……ちゃんと言えたからご褒美あげないとね？（景子に体重をかけて重なり……お互いの汁のせいでスムーズに根元まで挿入。それでも締め付けはしっかり感じられ）はぁっ、はぁ……景子、俺の生チンポどう？気持ちイイ？（景子の乳を掴んで揉んで、ぽってり唇激しく舐めながら……最初から全開で腰を打ち付けていく） (2013/11/16 21:13:32)

北川景子

生田さっ…ぁあんっ‼あっ、やっ、あぅっっやっぱり、っおっきぃっ（右手はなんとか (2013/11/16 21:16:22)

北川景子

相手の肩を掴み、左手は身体横へ垂らして身体の揺れに合わせて揺らされるが、容赦ないピストンに苦しげに顔を歪めて）あ、っふぅっっ、おねがっ、久しぶりっだからっ、もっとゆっくりっっ！んんぅっっ（すがるように相手の首へ手を回し襲う苦しさと気持ちよさに高い声をあげて、中を締め付け） (2013/11/16 21:19:38)

生田斗真

んんっ！景子が締め付けるからだろっ、ああっ……！！（狂ったように腰を振りまくって、景子の手を取ると両腕を自分の首に巻き付けさせる。景子の声に興奮しまくり、締め付けに抵抗するように中で暴れまくって）ん？はぁっ、なにが久しぶりなの？教えて……！（チンポは中でもガンガン反り返り、景子のスポットに直撃するようなピストンで） (2013/11/16 21:24:00)

北川景子

あぁっ、あんっっ！ひぅっ、んぁっっ（必死に相手の首へ抱きつき、顎を逸らしながら声を上げて身体を震わせ。溢れる愛液はぐちゅぐちゅと音を立て激しい突きに滲んだ汗で髪は乱れ）あっ、ひさ、エッチ、んぁっっするのっ、おちんぽ、久しぶりなのっっんふぁっ！（熱にうなされたように言葉をつむぎ、荒い呼吸を繰り返し）やっ、そこだめっっ、あ、すごいのっっ気持ちぃっ… (2013/11/16 21:28:53)

生田斗真

（徐々にどんどん乱れていく景子。その真っ白な首筋を舐め上げたり乳を吸いまくったり……）へぇー、そうなんだ……景子のルックスなら男に不自由なんかしないだろ？（景子の口から「おちんぽ」なんて言葉が聞かれるとたまらなくて。そのまま景子を抱えると自分がソファに座り、対面座位に）ココ？コレが好きなんだ景子？景子のマンコ、俺の形にしてやるよ……生だし♪（左腕で景子を支えながら、右手で景子のクリをいじりながら下から激しく貫くようにブチ上げる） (2013/11/16 21:33:44)

北川景子

ふっ…ハァッ…ハァ…（力無く相手に抱きついた状態で大勢を変えるも、改めて身体を起こされれば相手と目を合わせて）ふっう、ぁあんっっ、あ、ハァッあっ、すごいっ、ぁあっっ（相手の顔にかかるのも構わず熱い吐息を吐き出し声をあげ。暴れる肉棒に背中を震わせ時折ビクっと背中をそらして） (2013/11/16 21:39:28)

生田斗真

（景子にたっぷり吐息をかけられればそれだけでまた欲情してしまう）すごい？ははっ……景子、気持ちよかったら何度でもイキまくって漏らしまくってもいいぜ、ココでのことはバレねーしさ……（突けば突くほどに景子の中に大量の我慢汁を注いでいる感覚があって）マジたまんねぇ……景子と生セックス……（パンストに包まれたままの景子の尻をなで回し、少し緩めていた突き上げを再び再開して） (2013/11/16 21:43:53)

北川景子

ふっう、ふぅっ…ぁっ、ぁんっっ！（唇は開きっぱなしで、トロンとした瞳で相手を見つめながらも声を上げ、再び激しくなる動きにはまた相手に抱きつきなおして相手の肩に顔を埋めて）あっ、もうダメっ、ぁあっ、イッちゃ、っ (2013/11/16 21:48:23)

生田斗真

そんな可愛い顔して……これ以上俺のこと興奮させる気？（景子の半開きの口に舌をねじ込み絡みつかせ、景子の唾液を吸って）んんっ、あ、景子イイよ……イキまくっても（景子が密着すると胸やパンスト脚が身体にこすれて……）や、べ……俺もイッちゃいそーかも……（バコバコバコ！！と音を立てて、一気に絶頂に向かってかけ上がっていく） (2013/11/16 21:52:45)

北川景子

やっ、ぁあっもっ、我慢できなっ、あっぁぁあっ！（必死に相手の舌に答えようと舌を絡めるも、漏れる声に口を開き顎を逸らして、徐々に限界が近づき相手を抱く腕にギュッと力を込めると同時に高い嬌声をあげて中を一気に締め付け）んぅっハァッっ…… (2013/11/16 21:57:27)

生田斗真

はぁっ、はぁ……景子、景子っ！どこに…………ううん、いいや。このまま出しちゃお……♪（ぎゅっと改めて抱き締めて離れないようにして）あ、あっ、景子……俺も我慢出来ない、よっ、ねぇ、いこっ？いこ？景子！っっあっ！！（景子がキツく締め付けた瞬間、ドクン！と跳ねて大量の精液を遠慮なく生中出ししてしまう……）気持ち、イイ！！ (2013/11/16 22:01:41)

北川景子

ハッ…ぁ…んっ…（力無く相手に寄りかかりギュッと抱きつきながら呼吸を整えるも、ドクドクと膣内に温かいものが流れるのを感じ虚ろな意識のまま肩を震わせ）生田さん…ハァ…（顔を埋めたまま声を出せば唇で相手の肩をなぞるようになり、相手の耳元で名前を呼び） (2013/11/16 22:05:16)

生田斗真

ん、景子……（ぎゅっと抱き締めたままお互いに呼吸を整える）大丈夫？かなり激しくしちゃったけど……（一発出して少し冷静になると、ちょっとだけ苦笑いしながら景子の髪に触れて）ん、はぁっ、景子……！（景子は無意識かもしれないけど、耳元刺激にゾクっとして） (2013/11/16 22:08:05)

生田斗真

（時間大丈夫？終わる前に少し2ショットデートしたいな……） (2013/11/16 22:08:30)

北川景子

【長時間ありがとうございますー。そろそろですね；２ショットいいですよー】 (2013/11/16 22:12:35)

生田斗真

（こちらこそ♪物凄く満足だったよ。じゃあここの2ショットの待ち合わせ、でわかるかな？） (2013/11/16 22:14:31)

生田斗真

http://2shot.chat.shalove.net/?action=GenreK&genre_key=wait&time=1384607483&guid=ON (2013/11/16 22:14:33)

北川景子

はぁ…はぁ……生田さんって、こんな強引な人だったんですね…。（やっと呼吸も落ち着き始め、ゆっくりと身体を起こしながら相手の頬へそっと口付ければクスッと恥ずかしそうな笑みを漏らして） (2013/11/16 22:15:04)

生田斗真

何言ってんだよ……景子が何にも知らずにこんなとこ来るのがいけないんだよ？てか相手俺でよかったねー、もっと乱暴されてたかもよ？（笑いながらチンポが復活するとそのまま二回戦に……朝まで何度も続けていく） (2013/11/16 22:17:04)

北川景子

【では、後は想像にお任せ、ということでこちらは落ちます。長時間占領失礼致しました。オチ】 (2013/11/16 22:17:09)

生田斗真

（入れたかな？じゃああっちでー） (2013/11/16 22:17:20)

おしらせ

北川景子さんが退室しました。 (2013/11/16 22:19:12)

おしらせ

生田斗真さんが退室しました。 (2013/11/16 22:19:43)

おしらせ

生田斗真さんが入室しました♪ (2013/11/16 22:46:48)

生田斗真

…寒っ…（――ドアを開けると同時にそう呟いた。冷え込んできたのは知っているのに、近くに停めた車の中にコートを置きっ放しにした事を早くも後悔しつつ部屋に入れば、すでに効いている暖気に少し頬を緩め…）……はぁぁ……あと２分走ってたらハートが折れてたな……。（グレーのカットソーはＶネックで鎖骨が窺え、黒のタイトデニムという格好で、仄かな艶を放つリングブーツを蹴るように脱ぎ…すぐさまソファーに身体を預け、リラックスし。）……ふぅ。 (2013/11/16 22:46:56)

生田斗真

【ちなみに、下の生田氏（Android docomo spモード）とはまったくの別人です。】 (2013/11/16 22:47:39)

生田斗真

【別に専売特許というわけじゃないので同じタレントを利用しても問題ないと思うけども、大気文章からコピーするというのは非常に悪意を感じる。】 (2013/11/16 22:49:02)

生田斗真

【何が目的なのか知らないけど、色んな手を使って荒らしたり嫌がらせするのにそろそろ何らかの手を打ちます。という事で当分は「Android docomo spモード」の方はお相手できません。あしからず。】 (2013/11/16 22:51:24)

生田斗真

（誰もいない部屋…暖気に包まれている事で次第に瞼が重くなる。Vべっくの部分を指で引っ張り、首回りを楽にするようなジェスチャーをしつつ、次第に意識を手放していく…）……ん、ちょっとヤバいかも……眠くなってきた……。（ズルズル、と凭れ掛かったソファーから背中が滑り降りてゆく。…少しだらしなく開いた両膝もそのままに……そんな眠りの体制に就きながらも、テーブルに伸ばしたて手はTVリモコンを取って、モニターに向かって電源を入れ…瞼が一瞬開くが次第に閉じてゆき…） (2013/11/16 23:10:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。 (2013/11/17 01:26:11)

おしらせ

生田斗真さんが入室しました♪ (2013/11/17 01:26:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。 (2013/11/17 03:13:21)

おしらせ

生田斗真さんが入室しました♪ (2013/11/19 00:49:45)

生田斗真

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。 (2013/11/19 01:10:07)

おしらせ

生田斗真さんが入室しました♪ (2013/11/19 01:16:51)

おしらせ

生田斗真さんが退室しました。 (2013/11/19 01:35:18)

おしらせ

生田斗真さんが入室しました♪ (2013/11/21 00:50:05)

生田斗真

おしらせ

YUIさんが入室しました♪ (2013/11/21 01:14:11)

YUI

【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2013/11/21 01:14:42)

生田斗真

【あ、はい。では、下のロールに続いて頂けますか？】 (2013/11/21 01:15:54)

YUI

【わかりました。よろしくお願いします】 (2013/11/21 01:16:45)

生田斗真

【あと、YUIさんの事は殆ど知りません。もし知識が必要な場合は大変申し訳ないです。】 (2013/11/21 01:17:54)

YUI

（夜遅くに自分の身体ほどのギターケースをかかえてその部屋までやってきた。外はすでに冬のようにさむくて凍える身体で進んでいきながら）ここかな？（その部屋をみて明かりを確認しながら部屋の中へと脚を進めて行く）お邪魔します・・・（戸惑いながら部屋の中にはいっていくあったかい空気がたちこめてきたのを感じながら）こんばんは（ソファでくつろいでいる人影にあいさつする） (2013/11/21 01:19:23)

YUI

【全然大丈夫ですよ】 (2013/11/21 01:19:45)

生田斗真

（外からの冷気で一瞬ばかり眠りに落ちそうになっていたが、ハッと目を覚ましタイミングを遅らせて視線で追う。…が、そこに人影はなく「気のせいかな…」と思うが、すぐに死角から声が…）……あ、ども……ははははっ…ごめん、寝かけてた……あ、えーっと…。（失礼にも彼女を見た事はあっても名前を思い出せない。ジャニーズでも演技を中心にやっているため、音楽番組などで絡んだこともなく名前を思い出そうと…）……えっと、ほら……あー、！ここまで名前が出てるのにっ…（自らの喉を指差して、起きたばかりなのにいきなりテンションも高く…。） (2013/11/21 01:24:24)

YUI

（どうやらほとんど寝ていたようで自分とは違う方向をみたあとにまた眠りそうになるのを不思議そうにみつめながら）あっ、こんばんは（ようやく自分に気づいてあいさつをしてきた相手に頭を下げて返しながら、なにかになやんぢえるようすをみつめている）あっ、そういうことか（その意味を理解して気付いた反応をみせながら）ＹＵＩです。よろしくお願いします（寝起きなのにテンションが少し高い相手に自己紹介をしていく） (2013/11/21 01:28:16)

生田斗真

あー！そうそう！…そうだよね。シンガーソングライターの。（名前を思い出すと笑いながら彼女の自己紹介を、うんうん、と頷きながら聞いて。）……あ、俺はジャニ－ズ事務所の生田です。……って、それギター？……もしかして、俺に演奏を聞かせてくれるために持ってきてくれた……訳ないよね。（そう言うと自ら笑いながらも「…外したな」と笑いのトーンが落ちてくる。…そして、その場を誤魔化すように…ソファーの横をポンポンと叩き…）…いや、仕事だよね。…お疲れ様。 (2013/11/21 01:32:31)

YUI

そうです。今はバンドやってるんですが♪（相手が納得したのを確認すると少し笑顔になって対応しながら）知ってますよ。私けっこう映画とかみるの好きなので♪あっ、今日はレコーディングの帰りです（会ってすぐのため冗談なのか本気なのか少し迷って真面目に返してしまいながら、横をたたかれるとその意味を理解して）ありがとうございます。生田さんも仕事帰りですか？（ギターケースを壁にかけるようにするとその横の席へと腰をかける） (2013/11/21 01:35:13)

生田斗真

あっ…そうそう！映画といえば「タイヨウのうた」…出てなかったっけ？…（映画というワードで彼女を思い出し、彼女の言葉をつなげる。そして彼女が特に警戒することなく隣に腰掛けたことに、自分でやって置きながら少し驚いて。）……あ、ああ…近くがロケ現場ってのもあるから、家に帰ると時間がかかるし……それに、ここだったら誰かに会えるかもしれないから退屈しないっしょ？（そう言いながら、いまさら彼女の表情や、そのスタイルを品定めしつつも、さり気なく見つめ。） (2013/11/21 01:40:13)

YUI

出させてもらいました♪映画の中でも歌ってたんですけどね（自分の出演している番組を言われると嬉しそうにしながら。横に座って見せたけど、まだ緊張感があるため少し距離をあけて座ってしまう）そうなんですね。私もちょうど帰り道で、確かに。誰かと待ち合わせするような時間でもないですしね（品定めされているのには気づかないで話を続けながら、自分の出ていた唯一の映画や話しをしているうちに少しだけ緊張がとけてくる） (2013/11/21 01:43:57)

生田斗真

（彼女が映画の話をきっかけに自分の事を語りだし…それをさも関心があるような表情でうん、うん、と何度も頷き聞き入って（る、フリをして）。）…いや、でも……ＹＵＩちゃんってば…ここをどんな場所か知ってて来たのかい？……まぁ、シンガーソングライターってなら自分の世界観をちゃんと持ってるし、その勉強は誰よりも好奇心旺盛かもだけどさ…。（口角を曲げて微笑みを見せつつ、そのまま彼女との距離をつめるように顔を覗き込み…更にはそっと肩を抱いて。） (2013/11/21 01:47:23)

YUI

（自分の話しを頷いて聞いてくれることで打ち解けていってその最中も相手が他のことを考えているなんて知らないまま話しっていてしまう。そして話しも人通り終わると、生田さんが口を開いて）あの・・・知ってます・・・（さっきまで語っていたときは違って恥ずかしそうにしながらそう答える。その間にも距離をつめられて顔をみつめられてしまうと見つめ返しながら）普通にしてたらあんまりこういうこと経験できないですし・・・（説明しきれないことに言葉をつまらせながら、肩に手を回されても抵抗もせずに受け入れてしまう） (2013/11/21 01:51:59)

生田斗真

（この部屋では女優やアイドルとは、よく邂逅するがアーティストとは初めてだ。…そのＹＵＩがこの部屋の意味を知ってると、恥ずかしそうに語ると、胸の奥から陵辱心が沸いてきて、その表情に少しサディスティックが宿ったか…抱いた肩を更にギュッと力を込め、そして引き寄せ…。）……へぇ…じゃあ…姦られる覚悟で来たんだ？……凄いね……へへっ……俺、ちょっとＹＵＩちゃんに興味出てきちゃった…。（彼女の瞳を睨むように射抜きながら、その顔を寄せ…いきなり唇を重ね…）……んんっ…っ…っ…もっと、知って、いい？ (2013/11/21 01:55:39)

YUI

（さきほどまで自分のペースではなしていたのにその行動１つですべてのペースをもっていかれてしまう。そして、そのあきらかに自分を犯すような表情でみつめられてるとなぜか目を離せなくなってしまって）えっと・・・（そのストレートな物言いに思わず口ごもってしまう、そうやって迷っている好きに唇を奪われてしまって）はい・・・（小さくそう答えながら頷いてしまう。いきなり唇を奪われたことと、外から暖かいところにきたことで顔はほんのり赤くそまってしまっている） (2013/11/21 02:01:40)

生田斗真

（キスをしながら――今まで出会ったタイプではないアーティストのＹＵＩ。失礼にもよく知らなかった事も興奮を助長しているのかも知れない。…ＹＵＩが「はい」とこれからの行動を肯定すれば、それだけで、どのように汚してやろうか…と興奮と期待が止まらない。）…んんっ……ＹＵＩちゃ、…ううん、ＹＵＩ？…こういうのは、チマチマ遠慮しないで、思いっきり「その世界」に飛び込んだ方が、いろんな意味で…その時間に意味を持たせられるからさ……ほんとのＹＵＩを見せてみな…。（キス…それも舌を絡め、唇を重ねながらの会話をし…その胸を…そっと揉み。）……じゃ、こういうのはどう？……今日だけ限定で…俺がＹＵＩのご主人様って事で……んんっ…リードしてほしい、っしょ？ (2013/11/21 02:06:20)

YUI

（自分が頷いた瞬間なにか空気が変わったようなそんな感覚を味わいながらもその経験したことのない空気に入ってみたいと思ってしまっている自分もいて）んん・・・思いっきりですか・・・？本当の私（自分の商売道具でもあり一番の自慢でもある口の中をいきなり犯すように舌を絡められながら、いっきに自分の知らない世界へと引き込まれていく。１つ１つの言葉はこういうことに関して明らかに自分とは比べ物にならないくらい経験が多そうで頭の中に言葉がはいってきてしまう）ご主人さま？（胸を触られた瞬間びくっと緊張からか反応しながらも抵抗もせずに触られて、その聞き慣れない言葉に戸惑いながら）して、ほしいです・・・ (2013/11/21 02:12:48)

生田斗真

（壁時計の時刻を確認すると…出会って、やっと10分が経過した辺り。それなのに唇を密着させ、唾液の水音を立て舌を絡めながら濃厚なキスを楽しみ…ＹＵＩの「して欲しいです」の言葉に心の中で歓喜し…胸を揉んだ手は。親指と人差し指で乳首辺りをキュッと摘み）……よく出来ました……ふふっ……じゃあ、今日はＹＵＩを……セックスが好きで好きで堪らない…メス奴隷にしてあげるからね？…（唇をいったん離し、その耳に顔を寄せて吐息混じりに低い声で呟く…時折、耳穴に舌をねじ込みつつ…）…ほら…ＹＵＩに…セックスを教えてください…だろ？ (2013/11/21 02:16:19)

YUI

（清楚とか結婚したいアーティスト１位とかそういう風にいわれてきてイメージも守らされたＹＵＩにとって部屋に入った１０分で世界がかわるかのように口の中を犯されて、胸の突起をせめられてしまう）ぁ・・・メス奴隷・・・（いつも１人のときはもちろん、バンドでも中心だったＹＵＩにとっては支配されるというのは慣れない感覚で戸惑いながらも引き込まれてしまう。胸をさわられて小さく反応をみせながら）はぁ・・・（耳をせめられると音感がよく耳がよすぎるからなのか耳は敏感のようで、耳元でささやかれて舌をねじこまれると明らかに反応してしまう）ゆ、ＹＵＩに・・・せ・・・せ（いきなり飛び込んだ世界でまだ理性も残っている状況でいったこともない言葉を言われるとさすがに躊躇してしまう） (2013/11/21 02:22:48)

生田斗真

（ＹＵＩの耳を舐めながら愛撫した舌は、顎のラインに沿って首筋を這う。彼女の口から安易に出ることのない淫語なんだな、と更に汚してやろうと陵辱心が沸いた。）……言えないんだ？…完全にお仕置きだな……。（首に吸い付きキスマークを作り…背中を支えてロングソファーに寝かせて…今度は左右の胸を乱暴に揉みし抱きつつ、彼女の衣服をグイっと捲りあげ…上半身の肌を晒そうと…）……どれ……ＹＵＩのオッパイ…じっくり見てやるよ……ホック外すから、背中浮かせな…？（彼女自身が露出してゆく事を自ら協力させ…背中に手を回してホックを外し…） (2013/11/21 02:27:31)

YUI

んん・・・（耳を舐められるたび反応してしまいながら、１歩踏み出した別世界だけど、まだまだYUIにとっては未知の世界で言葉をつまらせてしまう）お仕置き・・・？ぁ・・・（その言葉の意味を考えるまもなく首筋にキスマークをつけられてしまって、そこに戸惑っている間にも経験したことないほど乱暴に胸をもまれてすぐに肌をさらそうとされてしまう）えっ・・・あっ・・・はい・・・（考える暇もないくらい１つ１つのことが早く進んでいて促されるままに背中をうかせてしまう。恥ずかしくてしょうがないのに、ただ犯されるのではなく自分で手伝っていることを感じさせられることで自分もいやらしいことをしているのだと刷り込まれて行ってしまう。）あっ（ホックが外れてしまった瞬間口からなんともいえない声がでてしまって） (2013/11/21 02:32:41)

生田斗真

（ＹＵＩの上半身の衣服を剥き、更にはあっという間に上半身を晒す…そしてまろび出たオッパイを…彼女の顔と交互に見つめいやらしい視線で羞恥を感じさせようとして…）……へへ………へぇ～…アーティストのＹＵＩはこんなオッパイしてるんだ？……（上目遣いに視線を合わせながら、唇をゆっくり開き…その乳首を舌で弾いて…そして彼女の下半身の衣服も片手で流れる作業のように脱がし、下着を露出させてゆく…）……んんんっ……ＹＵＩ…っ……最後にセックスしたのはいつだ？……んんっ…嘘つかないで、本当のことを言ってみな…？（そう告げたと同時に太股にも手を寄せ…ショーツの上から割れ目を指で突き。） (2013/11/21 02:37:27)

YUI

（慣れた手つきで気づいたときには服を脱がされてしまって、ホックまで外されるとそこがあらわになってしまって恥ずかしそうにしながら）あぁ・・・そんなに見ないでください・・・（言葉でもせめられるようにされると恥ずかしそうにしながらそう答えて。そんなの聞いてもらえるはずもなく、胸を責められながら今度は下までぬがされてしまう）最後に・・・は、半年くらい前です・・・ぁ・・・（敏感な場所をせめられる反応してしまいながら、さらに恥ずかしそうにするのはほんのりではあるけど、そこはしめりはじめてしまっている） (2013/11/21 02:44:31)

生田斗真

（ＹＵＩと合わせた視線を外すことなく乳首を舐め回す。…そのまま割れ目を弄っていたショーツに潤いを感じ出すと、横を掴んで一気にずらしてゆく…）……ほらっ…ケツを上げな…っ……ふふ、半年前にチンポ突っ込んでもらって……そのまま我慢してたって訳じゃないだろ？……じゃあ、アーティストのＹＵＩは…オナニーばっかりしてたって事かな…んんっ…。（乳首を舐め回していた舌は、乳輪にもたっぷりと唾液を塗りつけ…唇で不意に包み込み…ちゅぱ、ちゅぱ、と卑猥な音を聞かせ…脱がせた下半身は二本の指でラビアを開き、そこを直接楽しんで…） (2013/11/21 02:49:11)

YUI

（蛇に睨まれたカエルのように恥ずかしくても目をそらすこともできないまま、唯一の下着までを脱がされてしまう）はぁぁ・・・仕事が忙しかったので・・・んん・・・ほとんどそういうこと考える暇もなくて・・・ぁ・・・ぁ・・・（言葉でせめられながら、口と指で敏感な場所を２か所同時にされると小さな喘ぎ声がもれてしまいながら、指示に従ってしまう） (2013/11/21 02:52:46)

生田斗真

（膝下までずらしたショーツ…そして直接ＹＵＩの割れ目を指で弄る水音も立て…しゃぶった乳首は口内で舌先をチロチロと動かして刺激し…）……ん？…オナニーもしてなかったのか……んんっ…じゃあ、ほんっとうに今日は刺激が強すぎるかもな……（そのまま上半身は”チュポンッ”と乳首を唇から離しながら起こし…穂抱けた衣服のみで、ほぼ全裸の彼女の両膝を掴み思いっきり開脚させ…じっくりと股間を見つめた…）…じゃあ、性奴隷の第一歩……これがＹＵＩのオマンコです……じっくりと品定めしてください……って言えよ。（奴隷に「性」まで付け加え、その立場に彼女を刷り込もうと言い放ち…） (2013/11/21 02:58:06)

YUI

（脱がされないことが逆に恥ずかしいと思いながらも直接さわられると小さな喘ぎ声と腰の動きをおさえることができない）はい・・・刺激がつよい・・・ぁぁ・・・（すでに十分刺激が強いと思いながらもごくりとその言葉を聞くとつばをのみこんでしまう。）あっ・・・（いきなり自分の脚をおもいっきりひらかれると恥ずかしそうにしながら）第一歩・・・（いつのまにか性奴隷にすりかわっていることに気づかないまま初めからそうであったような錯覚すらあってしまって）これが・・・ＹＵＩの・・・です。じっくり・・・しなさだめ・・・してください・・・（さっきのもいえなかったのにさっきよりも恥ずかしい言葉のため、肝心なところがかなり小さな聞きとれない言葉になってしまう） (2013/11/21 03:03:19)

生田斗真

（ＹＵＩが淫語を言えないまでも、きっと今までこれほど言った事は無いのだろうという事は推察できる。…その股間に顔を寄せ、ワザと鼻をクン、クンと嗅ぐ音を立てながら…不快な匂いなどしなかったが、ＹＵＩの目を見てあざ笑い…）……ん、ビラビラの色も綺麗だよ……それと…。（ニュプ、と人差し指を浅く挿入し…膣内で指の関節を曲げ…宣言どおり品定めをする体を見せて。）……ここも、使い心地が良さそうだな……ほら…見ろよ……俺の指がＹＵＩのオマンコにズブズブってハマッていくぜ…。（片方の手は自らのベルトを外し、ファスナーを開き黒いトランクスを見せる。…その腰を掴み、一気にずらせば…勃起しだした肉棒が露になって。） (2013/11/21 03:08:33)

YUI

（さっきよりも確実言おうとしていたし、聞こえないまでもYUIにしては言ったも同然で、さらなる深みへとまた１つ沈んでしまう。そのままそこの匂いを嗅がれるとそんなことされたこともないため恥ずかしそうにみつめながら）はぁん・・・はい・・・（完全に性奴隷の品定めというふうに色や中の具合までチェックされると自分がそういう立場というのをさっきよりも刷り込まれてしまいながら）はぁぁ・・・（それをみせられながらされると恥ずかしくてその中はビクと反応をみせていｓまっている）・・・？（その大きくなったものは今までみたよりも全然大きくて思わず言葉を失ってしまう） (2013/11/21 03:13:20)

生田斗真

（ＹＵＩの羞恥にまみれる表情が次第に興奮を沸き起こし、それがダイレクトに肉棒の怒張へと連動してゆく。…そして不意に立ち上がり、そのままソファーから降りて…ＹＵＩの方向を向いたまま仁王立ちし…見下ろしながら命令した。）……ほら…これがご主人様のチンポだよ……ＹＵＩは性奴隷なんだから……分かるよな？…（そこまで言うとＹＵＩの肩をそっと掴み、手前に引き寄せて…）……しゃぶれ……チンポを舐めてる顔を見てやるからさ…？（ＹＵＩの前に晒された肉棒は反り返って上を向いている。先端から先走りが薄っすらと滲み…ビク、ビク、と脈打って。） (2013/11/21 03:17:21)

YUI

（まだ完全でなかったのがわからなくて驚いていたのに、さらに大きくなったものに困惑しながらもみいってしまっている）えっと・・・あっ・・・（いきなり言われて最初は迷うけど、その格好と肩をよせられたことで理解させられる）はい・・・（普段マイクをもっている手でその反り返っているものを握ると、ゆっくりと少し緊張感をだしながらそこに舌をのばしていく。そこに触れた瞬間先にでていたものが口に入ってきてなんともいえない味だけでなぜかいやではなくて） (2013/11/21 03:21:17)

生田斗真

（ＹＵＩがソファーの上で跪きながら勃起した肉棒を握って、舐めだすと…その方を押さえた手は胸に移行し、人差し指で乳首を捏ねて弄りだす…そしてもう片方の手は彼女の頭に添えられ…ゆっくりと腰を動き出しても、固定させて。）……んんっ…ほら…咥えろ……ちゃんと、先走りも零さずに飲めよ……んんっ……チンポ、吸いながら……はぁ…はぁ……手を上下に動かして、チンポをシコシコするんだ……ふふ……いい性奴隷に仕上げてやるからさ……ＹＵＩっ！（語気を少し荒げ、ＹＵＩの胸を揉んでいた手は乳首をキュッと捻って…）……チンポ、美味しいか…？ (2013/11/21 03:26:06)

YUI

ん・・・（ゆっくりとおそるおそる寝目ていると頭をおさえられて、まるで口を性処理に使うかのようにされてしまう。自分にとって一番大切な口やのどをこういう扱いでつかわれるのはいやなはずなのになんともいえない感じたことのない感覚が頭の中に広がっていく）じゅる・・・ふぁい・・・ん・・・（胸で興奮をあおられながら、教えるような命令のような言い方をされるとそれに従って、最初はぎこちなかった動きが少しずつまともな刺激にかわっていく）は・・・い・・・んん・・・おいひぃです・・（美味しいかどうかなんてわからないけど、少しずつ性奴隷というのが浸透させられているかのように頷いてそう答えてしまう） (2013/11/21 03:31:30)

生田斗真

（水音を立てながらアーティストにチンポを咥え込ませ、腰はゆっくりと前後しつつ勃起の怒張を更に硬くし、先走りが大量にＹＵＩの口内へと注ぎ込まれる…頭を押さえていた手は、被虐を感じさせようと（なるべく痛くないように気遣いつつも）前髪を握った。）……んんっ…ほら…マンコを自分で弄って俺に報告するんだ……濡れてたら……はぁ…はぁ……ＹＵＩのオマンコはチンポを迎え入れる準備が出来てます……ってな…。（腰をゆっくりと前後に動かし、更にＹＵＩの口内を苛めつつ…つまんだ乳首を転がしたり、乳輪へと埋めたりと弄び…）……ぁぁ……ＹＵＩのクチマンコ…気持ちいいぞ…？ (2013/11/21 03:36:03)

YUI

（口でその形状を覚えさせられるかのようにゆっくりされて、口の中にはその形、大きさ、味が広がっていく。髪をにぎられるとそちらをみつめるようにしながら。なにか言われるというのを感じてまっている）自分で・・・（にぎっていない方の手をそこにゆっくりむけていくと、それは普段からそういう触り方をしていないぎこちない触り方でそれでも自分でぬれているのがわかってしまう）はい・・・（クチマンコという聞き慣れない言葉に戸惑いながらもきもちいいと言われればどこかうれしそうでもあって）ＹＵＩの・・・お・・・おま・・・んこは・・・ち・・・んぽ・・・迎える準備・・・できて、ます・・・（かなりつまりながらでもあるけど、その言葉を言ってしまう。それはさっきよりも性奴隷というのが刷り込まれてしまっていることの証明で） (2013/11/21 03:42:55)

生田斗真

（ＹＵＩが淫語を放てば、いやらしく微笑みながら見下ろし…その口からチンポをズルリ、と引き抜き…更には片手で前髪を掴んで固定した彼女の頬を…腰を軽く振って肉棒でビンタした…）……よし、ちゃんと言えるじゃないか…へへ……チンポビンタなんかされたの、生まれて初めてだろ？……へへ……ほら…膝立ちになって、俺のチンポを、その乳首に擦ってオネダリしな？……ＹＵＩのオマンコに、チンポをくださいって…半年セックスしていなかったオマンコを、好き放題掻き回して可愛がってください、ってな…。（彼女のファンが聞けば卒倒モノの淫語を命令し…それをＹＵＩが受け入れだしている事に興奮が最高潮へと…） (2013/11/21 03:47:49)

YUI

（少しずつなれてきたその行為が突然終わって、そのまま今までくわえていたものでビンタされれば自分の唾液がほほについてしまう）あぁ・・・はい・・・（普通のビンタだってされたことなんてない。それをさらにその大きなものでされれば屈辱なはずなのになぜかどんどん引き込まれてしまって）そんな・・・（さっきようやく１段階段をのぼったような、少し沈んだようなＹＵＩにさらなるハードルを上げられれば戸惑いをみせる。それでも、一度踏み入れてしまってはあとはどんどんハマっていくだけというように。棒立ちになると擦りつけてしまって）ＹＵＩに・・・ＹＵＩのおま、んこに・・・半年してなかったオマん・・・こを・・・ちんぽで・・・好き放題・・・可愛がってください・・・（恥ずかしさなのかなんなのか少し言葉がかわりながらも、いったこともない言葉を、最初なら絶対言えなかった言葉を口にしてしまう） (2013/11/21 03:55:25)

生田斗真

（混乱しているためか、その乳首にチンポを擦るという命令も理解できなかったらしいＹＵＩ…が、自らも興奮し、すっかりと肉棒も小さな痙攣を見せ、怒張しきってる事もあり…ＹＵＩを再びソファーに寝かせ…両足首を掴み、Ｖ字に開脚すれば思いっきり左右に広げ…潤んだ割れ目に、チンポの先端を押し当てて…）……分かってるだろうけど……ゴム無しな？……後先考えずに、ハメ捲ってやるから……ＹＵＩッ！（そう告げた瞬間、腰をズン！と前にせり出し、エラの張った亀頭は、ズブズブと音を立てＹＵＩのオマンコの入口を押し広げるように挿入されてゆく…）……んんんっ！…ほらよっ……どうだ？…半年振りの…チンポは！？ (2013/11/21 04:02:22)

YUI

（そのままソファーに寝かされるようにされると脚首をつかまれておもいっきりひらかれてしまう。そして、その先端をあてられれば入れられることを理解して身体全体に緊張が走る）えっ・・・あっ・・・はぁぁん・・・（答える間もなくその中をおしひろげるように進んできてしまう。そのいきなりの快感に身体をびくつかせながらも中ではしめつけてしまって）あぁ・・・いいです・・・（今までの普通の甘い行為ではない、その犯すような行為でしかも大きいもののため快感が頭をつきぬけていってそうこたえる） (2013/11/21 04:07:00)

生田斗真

（ＹＵＩのオマンコにチンポを突っ込みつつ、彼女がどのような言葉に反応するか、と読んでいた。…被虐性があるのだろう…命令も受け入れ、ゴム無しと避妊しない事を告げても受け入れた彼女に…遠慮なく腰を打ちつけ…サイズも大きな反り返った肉棒を、無理やりに捻じ込む。）……んんっ！…はぁ…はぁ……これが欲しかったんだろ？…ほらっ……言えよ……ＹＵＩはチンポが欲しくて、此処に来ました！…って……これがＹＵＩの欲しかったモノですってっ！（左右の胸をギュッと揉みながら、それを引き寄せつつ腰を押し付け…子宮に先端を押し当てる。） (2013/11/21 04:11:20)

YUI

（生でされて戸惑う間もなく快感に導かれてしまって、それでも中には出されないそう思ってしまっている。）あんっ、あんっ・・・（歌うための声が喘ぎ声としてだんだんしっかりしたものにかわっていってしまいながら）はぁぁ・・・ＹＵＩは・・・ああん・・・ちんぽがほしくて・・・はぁぁ・・・これがほしくて・・・きましたぁ・・・ああん・・・（最初言えなかったのがうそのように上がることのできない深みまでつれていかれるように言わされてしまう。久しぶりなのと一番奥まできていることで声をだしてしまう） (2013/11/21 04:16:02)

生田斗真

そうだよ…んんっ…ＹＵＩは、オマンコにチンポを突っ込んで…アヘりたくて、ここに来たんだよっ！……へへ…いろんなこと、この身体で試してやるぜ…っ…ほら…生のチンポが子宮に当たってるの、分かるか？……んんっ……ったく、何がシンガーソングライターだよ……こんないやらしい身体しやがってっ！……ほらっ…乳首どうして欲しいか、オネダリしろよ……この淫乱っ…。（まるでＹＵＩが色情狂のようにさげすみつつ、彼女を性奴隷に刷り込んでゆく。…その胸を揉みくちゃにしつつ、至急に先端を押し当てたまま、腰をグリグリと回して…） (2013/11/21 04:19:44)

YUI

はぁ・・・はぁ・・・（まだ言えと言われたことを言っているのだけど、だんだん言われるうちに自分の言葉のようにかわっていってしまう）ああん・・・奥に・・・きてます・・・あぁ・・・淫乱・・・（完全に淫乱扱いされてしまって、シンガーソングライターとしてのプライドも傷つけられていく）ぁぁ・・・もっと・・・つまんでください・・・（完全にとんがってしまったその先をさわるように言ってしまう。奥をグリグリと刺激されればさらに声がもれてしまって） (2013/11/21 04:24:11)

生田斗真

（きっと誰もＹＵＩにしたことのない乱暴な力で胸を鷲掴みにし、乳首を摘んで引っ張り、苛める。…そして、腰の動きも子宮を圧迫する押し付けられたものから、ゆっくりと前後し…亀頭の先端で子宮を何度もノックする。）……はぁ…はぁ…っ…ほらっ！……このチンポの気持ちよさを思い出したら、もう音楽活動どころじゃねぇだろ？……はぁ…はぁ……セックス依存症になれよ…ＹＵＩ！…へへ……今度の活動休止は、オマンコが好きで好きで仕方ないから、ってふうにしてやるからな！（摘んだ乳首を軽く引っ張っては離し、おっぱいが揺れるのを目で楽しみ…）……今日だけ、って…言ったけど……毎日欲しいだろ？…ほらっ！…毎日性奴隷になりたいですって、言えよっ？！ (2013/11/21 04:28:45)

YUI

あぁ・・・（痛くて嫌なはずなのに感じせしまって、そのまま何度もされるうちに快感がどんどん広がってしまいながら）はぁぁ・・・・依存症・・・あん・・・あん・・・そんなぁ・・・（すべてのことを否定するかのように言われて戸惑いながらもどうすることもできずに）毎日・・・？はぁぁん・・・それはぁ・・・（毎日こんなことをすれば本当に音楽活動にも影響がでるだろうし最後に残った理性でくちごもる。それでも強烈な快感の甘い誘いにゆれてしまう） (2013/11/21 04:33:11)

生田斗真

（彼女が長年やってきたアーティストとしての理性と快感の狭間で揺れているのを理解すれば、「あと少しか…」と微笑みつつ、腰を動かしつつも、そっと抱きしめ…甘い声で囁く。）…嫌なのか？…ＹＵＩ…俺はこんなにお前が好きなのに……はぁ…はぁ…っ…ＹＵＩ…俺だって、毎日…っ…ＹＵＩとこうしてセックスしてたいよ……はぁ…はぁ……俺は、ＹＵＩのためなら…何でも捨ててあげるから……な？（腰を回しながら長いストロークで前後に動かし、被虐と甘い囁きで彼女を翻弄する…。）…な？…もう、ＹＵＩはたくさん頑張ったよ……はぁ…はぁ……だから、これからは…ずっとこうしてよう…？ (2013/11/21 04:38:16)

YUI

（ずっと歌でやってきたＹＵＩにとっては快感が強くてもそこをすぐに突破することはできない）あん、はぁぁ・・・生田さんも・・・ああん・・・何でも・・・（自分だけではなく相手も捨てるといわれれば揺れはあきらかに傾いて行ってしまう）でも・・・あん・・・あん・・・（さっきまでの扱いから急に優しくされたことでそのギャップにひきこまれてしまいながら、そのまま甘い言葉と刺激をあたえられて考えたすえに最後の言葉に無言でうなずいてしまう） (2013/11/21 04:43:08)

生田斗真

（無言で頷いたＹＵＩの頭を撫でながら、頬や唇に優しくキスをする……それと反して腰の動きは激しいものに変わり、パァン！パァン！と肌のぶつかる音を立てＹＵＩを快感で翻弄してゆく…）……はぁ…はぁ……そうだね…ＹＵＩっ……ちゃんと、分かってくれたんだね…はぁ…はぁ……ＹＵＩは、俺にこうされるために…シンガーソングライターになったんだよっ……はぁ…はぁ……分かった？…ＹＵＩは俺にオマンコされるために、この世界に来たんだ……だから、俺はＹＵＩのオマンコを…好きに掻き回していいし、いつだって中に出しても……それに、妊娠させたっていいんだ……分かった？（そのまま乳首を吸い…軽く甘噛みして、彼女に尋ね…） (2013/11/21 04:47:30)

YUI

（優しくキスされながらも冷静な判断をさせないかのように腰の動きは早くてしっかり考えることもさせてもらえない）あん・・・あん・・・こうなるために・・・？はぁぁん・・・こうされるために・・・（冷静に考えればそんなはずもないし、反論もできただろうけど、すでに快感が広がってしまっていて、しかも今も激しくされているためその言葉に流されてしまって）わか・・った・・・ああん・・・（またしても頷いてしまう。それが正しいのか間違っているのかもわからなくて） (2013/11/21 04:50:45)

生田斗真

（彼女が「分かった」と告げると、ニヤリと嘲笑いつつ乳首を強めに噛み…腰を思いっきり打ちつけ…）……分かりました、だろ？……んんっ……ちゃんと性奴隷に仕込んでやらなきゃな……はぁ…はぁ…今日からしっかり性奴隷の調教をしてやるぞ……はぁ…はぁ……ほら…自分で乳首を弄って見せてみろ……コリコリにしやがって…はぁ…はぁ……今日は、俺の性奴隷にした記念に……孕ませてやるからなっ……ああっ…このマンコ、マジできもちいぞ…っ！（ＹＵＩを調教しながらも、自らその快感に誘われ…腰の動きも激しくなり、背中を硬直させて…） (2013/11/21 04:56:38)

YUI

ああん（自分がわかったと言った瞬間またしても雰囲気ががわっとかわる）あん・・・あん・・・わかりました・・・（その変化に戸惑いながらも翻弄されてしまって）自分で・・・・ぁ・・・ぁ・・・（なれていない触り方でふれながらも、さらに激しくなった腰の動きと言葉での追い込みにしだいに小さくふるえだしてその高みに近づいて行く） (2013/11/21 04:59:10)

生田斗真

（反り返った棹が膣壁を強く擦り、膨らみきった亀頭が突く度に子宮を押し込み、引くたびにカリ首で膣壁から会い駅を引っかきだすように刺激する。…自らＹＵＩに乳首を弄るよう命令したにもかかわらず、激しい腰使いでそれを邪魔して、目で楽しみ…）……はぁ…はぁ……そろそろ…出すぞ？…はぁ…はぁ……思いっきりぶちまけてやるからなっ……ああ、出すぞ…出すぞ…っ！……ＹＵＩ…しっかり孕めっ！…後先考えずに、ザーメン出してやるっ！……ああああっ！！…ＹＵＩッ！（狂ったように打ち付けた腰は遠慮なく中をチンポで掻き回し…子宮に打ちつけた瞬間、粘度の高いザーメンを、ビュルビュルと遠慮なく注ぎ込み…）…っっ！！ (2013/11/21 05:03:34)

YUI

（ぎこちなくそこにふれていたのに、それもままならないくらい激しくされてしまうと、ほとんど触れていない状態になってしまいながら）出す・・・あんっ・・・あんっ・・・はぁぁ・・・びくん・・・（その言葉にまだ戸惑いをのこしながらも激しい腰の動きについには絶頂をむかえてしまって、そのまま絶頂中に中に出されてしまって、その初めての感覚を刻み込まれて行ってしまう）あぁ・・・（口からは喘ぎ声かもわからないなさけない声がもれてしまいながら中にだされていく） (2013/11/21 05:06:32)

生田斗真

（身体をぶるぶると硬直させて、好き放題突き回したＹＵＩのオマンコに大量のザーメンを搾り出しつつ…痙攣しながら、数度腰を打ちつけ…）……ぁっ…ああ……凄い、出た……はぁ…はぁ……へへ、アーティストのオマンコに、しっかり種付けをしてやったよ……はぁ…はぁ……ＹＵＩ…。（ザーメンを膣内で絞り出しつつ、ＹＵＩを抱きしめる…そして数度唇にキスを落とし…胸を揉み、乳首を弄りつつ余韻に浸り…）……じゃあ、はぁ…はぁ……お風呂場で、アソコの毛を全部そり落としてやるよ……その後、縛って…オマンコ調教してやるから……わかったか？（と、疲労していたはずの表情に生気がみなぎり、ＹＵＩの前髪を掴み、これからの淫らを告げた…オマンコの中でチンポは硬さを取り戻してゆく…）【俺の最終レスです。】 (2013/11/21 05:12:18)

YUI

（初めての中だしなのに本当に子供ができてしまうほどの量と濃いものをだされていく）あぁ・・・子供できちゃうかも・・・（強い絶頂による脱力感と少しの後悔のようなものが生まれたときに抱きしめられて優しくキスをされればそれすら奪われてしまって）毛を全部・・・縛って・・・はい・・・（これからされることを先に言われることで想像させられてしまって、それを象徴するかのように中ではまたしても硬さを取り戻す。もう元にはもどらないことを実感したようにうなずきながら返事をし、さらなる深みへと進んで言ってしまう・・・） (2013/11/21 05:16:23)

YUI

【ありがとうございました♪】 (2013/11/21 05:16:33)

生田斗真

【なんか、どっち付かずのような感じになってしまったかもだけど、お相手ありがとう。楽しかったです。（笑）】 (2013/11/21 05:17:39)

YUI

【いえいえよかったですよ。こちらも中途半端だったかもです。すごく楽しかったです。またお相手してください】 (2013/11/21 05:19:06)

生田斗真

【はい。では、よく休んでください。また会えたらよろしくです。（笑）】 (2013/11/21 05:19:48)

YUI

【生田さんも暖かくして寝て下さいね。またお見かけしたら入らせてもらいます。おやすみなさい!!】 (2013/11/21 05:20:37)

おしらせ

YUIさんが退室しました。 (2013/11/21 05:21:02)

生田斗真

【ありがとう。…おやすみなさい。】 (2013/11/21 05:21:18)

おしらせ

生田斗真さんが退室しました。 (2013/11/21 05:21:23)

おしらせ

生田斗真さんが入室しました♪ (2013/11/21 23:47:51)

生田斗真

…寒っ…（――ドアを開けると同時にそう呟いた。冷え込んできたのは知っているのに、近くに停めた車の中にコートを置きっ放しにした事を早くも後悔しつつ部屋に入れば、すでに効いている暖気に少し頬を緩め…）……はぁぁ……あと２回シコってたらチンコが折れてたな……。（グレーの全身タイツは股間だけ破れており、ネクタイにシルクハットという格好で、仄かなチンカス臭を放つチンコを丸出しにして…すぐさまソファーに身体を預け、リラックスし。）……ふぅ。 (2013/11/21 23:47:56)

生田斗真

（ROMだけして入って来ない奴等は何なんだろ……生きてる価値あんのかな……） (2013/11/21 23:53:45)

生田斗真

（身体をぶるぶると硬直させて、好き放題突き回したダッチワイフのオマンコに大量のザーメンを搾り出しつつ…痙攣しながら、数度腰を打ちつけ…）……ぁっ…ああ……凄い、出た……はぁ…はぁ……へへ、花子のオマンコに、しっかり種付けをしてやったよ……はぁ…はぁ……花子…。（ザーメンを膣内で絞り出しつつ、ダッチワイフを抱きしめる…そして数度唇にキスを落とし…胸を揉み、乳首を弄りつつ余韻に浸り…）……じゃあ、はぁ…はぁ……お風呂場で、アソコの毛を全部そり落としてやるよ……その後、縛って…オマンコ調教してやるから……わかったか？（と、疲労していたはずの表情に生気がみなぎり、ダッチワイフの前髪（ヅラ）を掴み、これからの淫らを告げた…オマンコの中でチンポは硬さを取り戻してゆく…）【俺の最終形態です。】 (2013/11/22 00:00:04)

おしらせ

生田斗真さんが退室しました。 (2013/11/22 00:00:15)

おしらせ

ウエンツ警報さんが入室しました♪ (2013/11/22 04:53:24)

ウエンツ警報

この(Android docomo spモード)キメエw (2013/11/22 04:54:15)

ウエンツ警報

他のなりきり部屋でも荒らしてやがる (2013/11/22 04:55:00)

ウエンツ警報

まさにリアルきちがいw (2013/11/22 04:55:30)

おしらせ

ウエンツ警報さんが退室しました。 (2013/11/22 04:56:52)

おしらせ

生田斗真さんが入室しました♪ (2013/11/22 20:47:44)

生田斗真

…SAMっ…（――TRFの映像を見ながらそう呟いた。冷え込んできたのは知っているのに、近くに停めた車の中で耐えきれずに全裸オナニーした事を早くも後悔しつつ部屋に入れば、すでに効いている暖気に少しアナルを緩め…）……はぁぁ……あと２分シコってたらテクノブレイクしてたな……。（GLAYのボーカルはTERUで風格が窺え、オナニーのしすぎで黒光りの短小包茎チンポが縮み上がっているという格好で、仄かな放屁を繰り返しながら…すぐさまソファーに身体を預け、リラックスし。）……ふぅ。（ブッブッ、ブリブリッ） (2013/11/22 20:47:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。 (2013/11/22 21:09:12)

おしらせ

伊藤英明さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:51:35)

伊藤英明

>>>>（3ヶ月のドラマの撮影も終わり、ようやくゆっくりできる時間が出来たので、以前から一度来ようと思っていた部屋に来てみた。リビングへ向かっていき）こんばんはぁ。どなたかいらっしゃるのですか？（と、話しかけて見るも、誰もいないので、冷蔵庫へ向かっていきミネラルウォーターを取り出して半分くらいまで飲み、部屋の中にはよどんだ空気漂っていたので、何カ所か窓を開けたあと、ソファーに座ってテレビのリモコンをいじり出す）ま、ちょっと待ってみるとするか (2013/11/25 22:52:16)

おしらせ

市道真央さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:58:32)

市道真央

【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/11/25 22:58:52)

伊藤英明

【こんばんは。もちろんいいですよ。】 (2013/11/25 22:59:25)

市道真央

【ありがとうございます (2013/11/25 22:59:42)

伊藤英明

【と、いっても、初めて伺うお名前ですが・・・・】 (2013/11/25 23:00:19)

市道真央

【服装はhttp://matome.naver.jp/m/odai/2133912919247863901/2133912968347939303 な感じで…知らない人の方が多いと思いますのであまりお気になさらないでください。】 (2013/11/25 23:01:27)

伊藤英明

【かわいらしいお方なんですね。こちらこそ是非お相手させてくださいｗ】 (2013/11/25 23:03:08)

市道真央

【ありがとうございます(?)一応特撮でイエローをやってました。それでは下に続けさせてもらってもよろしいでしょうか?睡魔がかなり近いので寝落ちしたらすみません。】 (2013/11/25 23:04:03)

伊藤英明

【分かりました。続きお願いしますね】 (2013/11/25 23:04:32)

市道真央

ふぁぁ………ここ、だっけ……(以前何度か足を踏み入れた部屋の前にたどり着く。何度来ても慣れるはずはなく、扉の前では心臓が高鳴ってしまう。)し、失礼します…誰かいらっしゃいますか…?(こっそりと顔を覗かせるように中の様子を窺う。玄関には男性物の靴があり、誰かいるのだろう、と察するのは容易だったが、それがまた、緊張を煽っていた。) (2013/11/25 23:06:16)

伊藤英明

（部屋に入ってどの位経ったであろう。ソファーの前のテーブルには、飲みかけのミネラルウォーターのボトルや缶ビールの空き缶が何本か並んでいる。一人で待っている間に、シャワーも済ませてしまったので、暖房をかけた状態でバスローブを羽織った状態で、ソファーに座り足を組んでテレビを眺めている。すると、玄関の方で物音がしたので、誰か来たのだと分かったが、もしかしたらテレビの音かもしれないと思ったので、そのままテレビを見つめ） (2013/11/25 23:09:42)

おしらせ

白石隼也さんが入室しました♪ (2013/11/25 23:13:45)

白石隼也

【こんばんは。ちょっとだけ…というか顔出しで失礼します。お気遣いなく】 (2013/11/25 23:14:40)

市道真央

あ、れ……?(返事がないので少しの間きょとん、としてしまったがテレビの音は聞こえてくる。自分の声が届かなかったのだと気づけば部屋へと入って行き挨拶をしようとして。)あ、あれっ、伊藤さん…こ、こんばんはっ……(著名な人ばかりが集う部屋ではあるのだが、自分はまだ、あまり有名とは言えないのは自分でもよくわかっている。先ずは自己紹介をしなければ、と少し慌てていて)あ、あの、いちみちまお、と言いますっ…(深々と頭を下げたのはあまりにも恐れ多くなってしまったから。ついつい相手をじっ、と見つめてしまったのを気づかれまいとして) (2013/11/25 23:14:47)

市道真央

【あっ、こんばんはー】 (2013/11/25 23:14:59)

伊藤英明

（テレビに顔を向けるやいなや、女性の声がしたので、入り口の方を見ると、可愛らしい女性が立って挨拶をしているので、その場で会釈をしてみて）あっこんばんは。始めましてですよね。ま、知っているとは思うけど、いとうひであきです。まおさんっていうんだ？この部屋のことは誰かに聞いてきたのだとは思うけど、もしよければこちらにどうぞ。（と、バスローブ姿ですっと立ち上がって、自分の隣に座るように促してみて） (2013/11/25 23:17:36)

白石隼也

【こんばんは。お久しぶりです。久々にお名前見つけたのでご挨拶だけ。また機会がありましたら、よろしくお願いします。＞市道さん】 (2013/11/25 23:18:37)

伊藤英明

【先ほどのURL画像がエラー？なんです・・・】 (2013/11/25 23:18:57)

市道真央

【またお相手していただけるのを楽しみにしてますね♪＞白石さん】 (2013/11/25 23:19:15)

白石隼也

【はい。ではよい夜を。おやすみなさい】 (2013/11/25 23:20:46)

おしらせ

白石隼也さんが退室しました。 (2013/11/25 23:20:50)

伊藤英明

【いらっしゃいますか？】 (2013/11/25 23:29:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、市道真央さんが自動退室しました。 (2013/11/25 23:39:28)

伊藤英明

（何か用事があったのだろうか？真央はソファーに座るまでもなく、携帯電話を片手に部屋を出て行ってしまったので、また一人になってしまうが、待っているのはつらくはないので、ミネラルウォーターを一口飲んで、再度テレビを眺めながら誰か来るのを期待して待っている） (2013/11/25 23:39:37)

おしらせ

伊藤英明さんが退室しました。 (2013/11/25 23:39:43)

おしらせ

伊藤英明さんが入室しました♪ (2013/11/25 23:39:45)

おしらせ

伊藤英明さんが退室しました。 (2013/11/25 23:53:15)

おしらせ

伊藤英明さんが入室しました♪ (2013/11/25 23:53:17)

おしらせ

伊藤英明さんが退室しました。 (2013/11/25 23:57:41)

おしらせ

ウエンツ瑛士さんが入室しました♪ (2013/11/26 00:41:29)

ウエンツ瑛士

大島優子いねーか？相手してやんぞ？(大島のポスターでシゴキながら登場) (2013/11/26 00:43:32)

ウエンツ瑛士

いやみなやつらしいな？短文は眼中にねぇーてか？何様よ？ (2013/11/26 00:44:59)

ウエンツ瑛士

悪質ユーザーに晒されてるぞ？笑えるwww (2013/11/26 00:46:50)

ウエンツ瑛士

おれはてめーの彼氏様♪ちんぽしゃぶらせてやんぞ？来てみろよーwww (2013/11/26 00:48:48)

おしらせ

真・ウエンツ瑛士さんが入室しました♪ (2013/11/26 00:52:56)

ウエンツ瑛士

嫌みな女♪御高く染まったいやなやつ♪おめーみたいなのがシラケさせんだよ。 (2013/11/26 00:53:02)

真・ウエンツ瑛士

やれやれ……偽物まで現れるとは俺も人気者だな…… (2013/11/26 00:53:18)

ウエンツ瑛士

おう、同士よ！ (2013/11/26 00:54:00)

真・ウエンツ瑛士

はぁ？ふざけんな。自分の言葉も持たないお前なんかと一緒にされるとヘドが出るね。短文短小の童貞くんよ？センズリコイて寝とけ (2013/11/26 00:56:04)

真・ウエンツ瑛士

てめーは長瀬や生田、小栗に森山以下だ。全員同じ奴だけどwww (2013/11/26 00:57:07)

真・ウエンツ瑛士

存外盛り上がらないな…… (2013/11/26 00:57:33)

ウエンツ瑛士

しこりてーんだよ！だらだら書けるか (2013/11/26 00:57:52)

真・ウエンツ瑛士

偽物との対決は普通盛り上がるんだが…… (2013/11/26 00:57:58)

真・ウエンツ瑛士

かえろ…… (2013/11/26 00:58:08)

おしらせ

真・ウエンツ瑛士さんが退室しました。 (2013/11/26 00:58:13)

ウエンツ瑛士

一緒にたたこーぜ、いやみ女をよー (2013/11/26 00:59:46)

ウエンツ瑛士

大島でてこいよー短文の良さおしえてやんぞ？あ、想像力0のお前には高等過ぎるかwww (2013/11/26 01:03:56)

ウエンツ瑛士

嫌われもの優子♪みんなが避けるいやみな女♪ (2013/11/26 01:06:30)

おしらせ

ウエンツ瑛士さんが退室しました。 (2013/11/26 01:06:35)

おしらせ

ウエンツ警報さんが入室しました♪ (2013/11/26 13:37:30)

ウエンツ警報

とうとう自演までw (2013/11/26 13:37:54)

ウエンツ警報

一人キチガイ博覧会だなウエンツw (2013/11/26 13:38:31)

ウエンツ警報

(Android docomo spモード)には要注意だわw (2013/11/26 13:39:16)

おしらせ

ウエンツ警報さんが退室しました。 (2013/11/26 13:39:24)

おしらせ

ウエンツ瑛士さんが入室しました♪ (2013/11/26 14:51:53)

ウエンツ瑛士

ウエンツは反逆のカリスマ (2013/11/26 14:52:44)

ウエンツ瑛士

ダークヒーロー (2013/11/26 14:53:15)

ウエンツ瑛士

あんたが男を閉め出し俺は女閉め出す (2013/11/26 14:54:43)

ウエンツ瑛士

残ってええのは俺等を崇拝するやつだけ (2013/11/26 14:56:56)

ウエンツ瑛士

ころころ使用キャラ変えるいやみ女をてはじめにwww (2013/11/26 14:59:44)

おしらせ

ウエンツ瑛士さんが退室しました。 (2013/11/26 14:59:55)

おしらせ

大島優子さんが入室しました♪ (2013/11/27 01:37:00)

大島優子

【お邪魔します。一言だけ、失礼します。私のことがお気に召さないことは分かりました。でも、他にもこの部屋を使いたい方もいると思いますので…雰囲気が悪くなるような行為はお控えください。よろしくお願いします。失礼します。】 (2013/11/27 01:38:47)

おしらせ

大島優子さんが退室しました。 (2013/11/27 01:38:54)

おしらせ

渡辺美優紀さんが入室しました♪ (2013/11/27 01:48:34)

渡辺美優紀

最近急にさむなったなぁ。秋全然すぐ終わってしもた・・・（そんなことを考えながら部屋をのぞいてみると電気はついていないみたいで誰もいないのかなと思いながら入っていく）こんばんはぁ♪誰もおらんなぁ・・・こんな時間じゃこぉへんのかな・・・（そんなことを考えながらもとりあえずソファに座って）ちゃぷちゃぷしたいけど、どうしよかな。うーん・・・（大好きなお風呂に入ろうか考えている） (2013/11/27 01:52:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、渡辺美優紀さんが自動退室しました。 (2013/11/27 02:33:57)

おしらせ

森山未來さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:19:47)

森山未來

…んー…何か最近物凄い疲れる。（大きく伸びをしながら部屋へと入ると上に羽織っている黒のパーカーを脱ぎソファの背凭れへと掛ける。そして適当に腰掛ければ机の上に転がっていたエアコンのスイッチを入れて）…しかし、ここんとこ急に冷え込んだよなぁ…ったく。（誰も居ない閑散として冷えた室内。…早く暖まらないかな…などと思いながら一人過ごしていたか。服装は黒のジーンズに白のVネックのセータ姿で） (2013/11/29 23:23:45)

おしらせ

森山未來さんが退室しました。 (2013/11/30 00:45:51)

おしらせ

伊藤英明さんが入室しました♪ (2013/11/30 23:11:51)

伊藤英明

おしらせ

伊藤英明さんが退室しました。 (2013/11/30 23:17:22)

おしらせ

伊藤英明さんが入室しました♪ (2013/11/30 23:26:48)

伊藤英明

【再起動でした】 (2013/11/30 23:27:03)

おしらせ

伊藤英明さんが退室しました。 (2013/11/30 23:29:15)

おしらせ

渡辺裕樹♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:56:53)

おしらせ

渡辺裕樹♂3年さんが退室しました。 (2013/12/1 00:57:05)

おしらせ

山本裕典さんが入室しました♪ (2013/12/1 03:29:36)

山本裕典

こんばんはーっ、……あぁー、寒っ……（両手を合わせながら部屋に入ってくると室内の暖かさにほっと一息つき、誰もいないことを確認してからゆっくりキッチンに向かって）寒いってか、建物の中との差がヤバいな……（マフラーを外しながらお湯を沸かし、カップや紅茶をいろいろ物色して） (2013/12/1 03:29:39)

おしらせ

大島優子さんが入室しました♪ (2013/12/1 03:38:37)

大島優子

今日寒すぎるなぁ・・・（そんなことをつぶやきながら部屋の中に入ると暖かい空気がおしよせてきて、思わず外との気温差にぶるっと震わせる）こんばんは♪（中にいる人にあいさつしながら入っていく。部屋はあったかさに笑顔をこぼしながら相手の方をみつめている） (2013/12/1 03:40:52)

山本裕典

（あったかい紅茶を淹れて、キッチンに立ったままカップに口をつけ）……あっつ…（地味に火傷しそうになり、慌ててふーふーと息を吹きかけてから改めてずず、と少しずつその熱で身体を芯から温める。すると入口の方から女性に声をかけられ）……あ、こんばんは…飲みます？（当然テレビや雑誌でよく見る顔を見ると少し驚きつつ軽く会釈をし、自分が飲んでるカップを指差して聞いてみる） (2013/12/1 03:43:42)

大島優子

（その光景を偶然みちゃって思わずえくぼをみせて笑ってしまいながら）そんなに慌てなくても・・・（そういいながらも美味しそうだなって思っているとすすめられて）あっ、いいんですか？じゃ、私にも１杯お願いします・・・（お互い顔をみて驚きながらも寒いところから急にあたたかいところにきた共通の意識で少しなごやかな雰囲気がながれる） (2013/12/1 03:46:29)

山本裕典

あはは……そーですよね（いきなりカッコ悪いとこ見られたと思うと苦笑いを浮かべるも、それで逆にリラックスして相手の女性の特徴的なえくぼを見ると、本物だーなんて思って）はーい、じゃあその辺のソファにでも座ってて下さい…（と、茶葉を少し追加して手早く紅茶を作るとまたカップを一つ取り出し、自分の分と両手に持ってリビングの方へと） (2013/12/1 03:49:35)

大島優子

でも、その気持ち今ならわかります（そうやって会話をしながらも、座っていいと言われれば素直に甘えることにして）じゃ、お言葉に甘えさせてもらいます♪（コートとマフラーを壁にあったハンガーにかけるとそのまま座って待っている）ありがとうございます♪（もってきてもらうとまた笑顔をみせて嬉しそうにしている） (2013/12/1 03:51:41)

山本裕典

はい、どーぞ…（広々としたリビングのソファ。大島さんの隣に座るとカップをテーブルの上に置いて）…ちょうどね、昨日「SPEC」の映画観てきたところなんですよ。お疲れ様でした（と、ドラマの時から好きだった作品の完結編映画に出演していた目の前の彼女に深々と頭を下げて）おもしろかったなー、うん (2013/12/1 03:54:04)

大島優子

（席をよこにつめてまた小声でお礼をいいながらカップをうけとって）ありがとうございます♪私もドラマみていたので、自分が出れるなんて夢のようでしたよ!!（俳優としては自分よりも実績のある相手に言われると頭をさげかえしながら）私も、出来上がるみて面白いと思いました♪ (2013/12/1 03:56:06)

山本裕典

あ、そーなんだ？羨ましいなぁ…しかもかなり重要な役だったしね。でも向井さんと並んでるところ面白かったなぁ。向井さんの肩くらいまでしかないんだもん（と、笑いながら相手を観察すれば自分に対してもそれくらいの身長しかなく、まったり紅茶を飲みながらよしよしと頭を撫でて）面白かったけど終わっちゃうのは寂しいなぁ…。ね？ (2013/12/1 03:58:39)

大島優子

そうなんですよ!!こんなのやらせてもらえるなんてほんとすごい（映画の話しに少し興奮して話しながらも）ちょっと、そこはいいでしょ（相手が敬語からためぐちになると自然と私もなっていて。それでも頭をなでられると嬉しそうにしながら）さみしいですよね。やっぱり。ファンとしては・・・（うんうんと頷いて納得している） (2013/12/1 04:02:06)

山本裕典

なんだ、優子ちっちゃいの気にしてんの？大丈夫だよ、可愛かったし（と、カップを左手に持ち替えて優子の肩を抱き寄せ、密着してから改めてまた撫でる。こちらに合わせて相手の反応も砕けてくることに嬉しそうにして）でもけっこう謎なままのことも多いしね。また作ってくれないかなぁ…続編とまでは言わなくても…（と、そんなことを話しながら優子の顔をまじまじと観察して） (2013/12/1 04:05:23)

大島優子

そうでもないんだけどね♪ありがと（いたずらっぽく笑いかけてみながら抱き寄せられると密着していて）謎なのがいいのかも？みたいけど、あそこで終わるのもいいような・・・複雑だよね？（そう答えながらも顔をみられると）なになに？どうかした？？（その視線に気づくと首をかしげながら見つめ返す） (2013/12/1 04:07:19)

山本裕典

（紅茶を飲み干しカップをテーブルに置くと両腕で包み込むように優子を抱いて）まぁねー。でも戸田さんも加瀬さんも他の人たちもみんなまだまだやれそうだし。例えば子役の子がおっきくなっちゃったから無理ー、とかそういうのも無さそうじゃん（と、優子のえくぼを指先で触ってみたりしながら）ちっちゃいなーって思っただけだよ。…って、うそうそ。可愛いなって思って見てただけだよ (2013/12/1 04:11:03)

大島優子

（まだ少しだけ残る紅茶をおきながら抱かれると身体を預けて）そうだよね。やっぱりみたいかも♪できれば出たいんだけど・・・（会話を続けながらもえくぼを触られるとまた笑顔になって）あっまたちっちゃいって。これでも日本一のアイドルなんだけど（いたずらっぽくそういったあとに）あっ、さしこに負けたから２位？（そういって頭をかかえてみながら、可愛い言われたことにたいして耳元に口を近づけてありがと♪そうささやく） (2013/12/1 04:15:21)

山本裕典

（さらに密着してくる優子の髪を手櫛したり、もっと顔を寄せたりして）えー、優子はもう出たからいいでしょ？今度は俺も出してもらえるように言っておいてよ（そんな冗談言いながらじゃれ合っていて、囁かれると少しくすぐったいけど嬉しそうに）あー、そう言えばそっかぁ……指原さんが日本一…（と、正直に微妙そうな表情浮かべてしまい、また笑って。そして不意打ち気味にいきなり優子の唇を奪ってみたり）ん、んっ… (2013/12/1 04:18:43)

大島優子

（甘えるようにしながら）だめだよ。裕典君は色んな映画とかドラマでてるからいいでしょ（首をよこにふってだめっていいながら）やっぱり私の方が日本一にふさわしい・・・？（冗談っぽくいってるけど、ちょっと本気が入ってるような感じでアイドルノプライドがみえかくれしながら）ん・・・（そのまま唇を奪われると目がトロンとしてスイッチが入ったように）ねぇ裕典君ってＳ？お願いがあるんだけど・・・？（またあえて耳を近づけてささやくように） (2013/12/1 04:23:30)

山本裕典

そりゃまぁ、ありがたいことに結構出させてもらってるけど……でも俺だってSPEC使いたいしー（完全にくっついてる優子の胸の感触を感じたり、脚を絡ませ合ったり）そりゃみんなそう思ってるでしょ。優子だって抜かれるならまゆゆとか、ぱるるとか？って思ってたでしょー？（たった一回のキスだけでスイッチが入ってしまったみたいで、くすくす笑いながら何度も軽いキスを続けていると優子が思いっきり甘えてきて）んー？どうした？……そうやって優子がおねだりしたら、男は何でも聞くって思ってんだろ？（からかうように耳元で囁き返して） (2013/12/1 04:27:32)

大島優子

ＳＰＥＣは限られた人間にしか使えないの（ちょっと優越感にひたりながら、くっついているため胸をおしあてるようになりながら）そうだね。やっぱりアイドルっていったらまゆゆみたいな子でしょ？さしこって・・・（はぁってためいきをついたあとにキスをされていくうちに表情がかわっていって）私のこといじめて？おもいっきりいじめられたい・・・（また耳元でかえしながらもそんなことをささやく） (2013/12/1 04:33:11)

山本裕典

んー、ずるいなぁ…優子ばっかり…（勝ち誇ってる優子に向かってふざけて拗ねたような顔しつつ…押し付けられる胸を遠慮なく揉んでいく）あははっ…超溜息ついてるじゃん。面白いなー、優子……（キスだけじゃなく、優子の唇舐め回したり耳や首筋にも舌を這わせていき）しょーがないなー。いきなり襲って驚かせようと思ってたのに、自分からそんなおねだりして………優子ってやっぱエロ女なんだ？（さっそく耳元で言葉で苛めていく。優子の服に手をかけると剥ぎ取るようにしてみるみるうちに下着だけの姿にさせて） (2013/12/1 04:37:49)

大島優子

いいでしょ♪（触られながらも自慢するようにして）だってさしこだよ？アイドルってもっとなんていうか・・・うーん・・・（自分もアイドルなのかと聞かれればどうなんだろうと思いながらもさしこはないと思うその間にも舌がのびてきて）ん・・・違うよ。私の性格だとなんかあんまりそういう雰囲気にならないことが多くてさぁ・・・（言葉で言われるとちょっと言葉が弱くなってそうこたえながら）あっ・・・（いきなり脱がされると強引なのに弱いのか、いつものアイドルの大島優子とは違う表情をみせてしまう。恥ずかしそうにしながらも表情はとろんとしてしまって） (2013/12/1 04:42:43)

山本裕典

まーねー…俺もだいたいどの子も可愛いな、って思う方だけどさしこは……（苦笑いして、敢えてその先は言わず……）えー、そんなの絶対ウソだろ。優子が迫ったら誰だって速攻でそーゆー気分になると思うけど（優子の小さな身体。その両肩をソファの背凭れに押し付けるようにして、両脚もソファの上に上げてM字開脚させる）会ったばっかりなのにもうこんな格好させられて、感じてるんだ？　それにほら……優子、チビのくせに胸でかいし（と、ブラの上から遠慮なくわし掴みにして指を食い込ませながら揉んでいく） (2013/12/1 04:47:19)

大島優子

だよね・・・（さしこのいないとこで冗談っぽくそんな会話を続けて笑いながら）なんだろ？わきあいあいとしながらとか、私が責める感じになるとか？けっこうそういうのが多いような・・・それも悪くないんだけど・・・（性格的にそういう風になってしまうことが多くて、Ｍであるというのを言いたいのだけど、それは自覚していなくて）あぁ・・・ち、がう・・・だめ・・・（否定しながらも、あきらかに反応がよくなってしまう。普段からムードメーカーとか引っ張ることの多い優子にとってはこういう支配されているのは新鮮でその新しい感覚にひきよせられていく） (2013/12/1 04:52:01)

山本裕典

あー、なるほどね。優子って面白いし、それに優子にされたいって思ってる奴多そうー（いつも明るくて元気キャラの優子だからそうなっちゃうのかな、なんて思いながらぐいぐい優子の美巨乳を好き放題に揉みまくって）へー、違うんだ？もうこんなになってるくせに（ブラの上から優子の乳首の位置を探り当てるとそこをコリコリして……敢えてブラはまだそのままで焦らして）優子が可愛くして俺のこと興奮させまくったら、もっとメッチャクチャに犯してやるよ（耳元で囁く。わざと「メッチャクチャ」とか「犯す」とかそういう単語を強調しながら） (2013/12/1 04:56:19)

大島優子

そうなんだよね。まぁ、しかたないんだけど・・・（その性格ゆえの悩みを打ち上げながら、乱暴な触り方に戸惑いながらも今までとは違う世界が広がっている感覚があって）ん・・・（その先絵をせめられているけど、下着がそのままでもっとというのが身体の中からあふれてくる）もっとめちゃくちゃに・・・犯す・・・（ごくりと息をのむ。すでにいつもと違う感覚にいつもより全然身体は反応しているのがわかる。さらにその先を言われると飛び込んでみたい気持ちでいっぱいで）直接触って・・・もっと激しく・・・（どうしていいのかわからないけど甘えるようにそうささやく） (2013/12/1 05:01:44)

山本裕典

あーぁ、もうすっかりスイッチ入った顔してるじゃん。優子どんな男の前でもそうやって誘惑してるんだろ？（優子の胸をまるで握り潰そうとしてるくらいの勢いで揉みまくって…）…ん？もっと？…優子ってマジでドMの変態女だったんだねー……まぁいいや、これ邪魔だしこうしちゃおっか？（優子のブラのホックを外し、強引にブラを剥ぎ取るとそれを床に投げ捨てる。さらにショーツにも手をかけると引き摺り下ろすようにして脱がせ、それも床に放って）ほら、裸になってこんな格好して、恥ずかしくないの？（床に座ると両手で優子の脚を思いっきり開かせ、股間に顔を埋める。舌先でクリの周りをなぞるように舐めていって） (2013/12/1 05:06:51)

大島優子

違うよ・・・こんなの言えないもん。だから、普段できないんだって・・・（普段の優子からは考えられない女の子らしい部分をみせながら）ち、違う・・・そんなんじゃない・・・（なれていないのが伝わるように言葉選びがあまりうまくないまま、まるで犯されるようにされていくとさすがに恥ずかしくて手で隠そうとしてしまう）やっぱ恥ずかしいから・・・普通に・・・しよ・・・？はぁん・・・（ここまできてこの） (2013/12/1 05:10:31)

大島優子

【すみません続きます】 (2013/12/1 05:10:39)

大島優子

（ここまできて、この続きを知ったら自分が変わってしまうかもそんな思いがよこぎって思わずとめてしまう。しかし、すでにその先はかたくなっていて、その大事な場所はぬれてなんともいえない匂いをはっしてしまっている） (2013/12/1 05:12:31)

山本裕典

（イメージと違う優子の様子を見て、普段とのギャップにゾクゾクと興奮してしまってて）じゃあ今日は我慢出来ずにおねだりしちゃったんだ？ずーっとレイプして欲しい、って思ってたから…（隠そうとする優子の手首を掴むと強引にどかせてしまい、派手な音を立てて思いっきりクリにむしゃぶりつく。吸うと同時に口の中で舌を使ってクリを苛めまくって）あーぁ、優子、クリもうこんな固くなってるよ。ココもメスの匂いがしてるし……優子のカラダってマジで淫乱なんだね（優子の身体をソファに押しつけながら、舌を広く使って入口の部分もねちっこく舐め回していく） (2013/12/1 05:16:54)

大島優子

（自分で言い出したのに、思っていたよりもすごい世界で躊躇しはじめる。）ち、違うってば・・・そんなんじゃない・・・あっ・・・（最初は冗談半分でやってくれているのかと思っていたのに１度火がついたらどんどん加速していて）はぁん・・・まって、もういいよ。ぁぁ・・・ねっ・・・？（一瞬いつもの笑顔をつくってみせる。それでも、それはほんの一瞬でおさえつけられながら舐めまわされると、中からは蜜があふれでてきて。甘い声がもれてきてしまう） (2013/12/1 05:22:37)

山本裕典

違う？こんなになってるのに？（優子の顔を見上げながら…指を挿入するとくちゅくちゅとさらに大きな水音が部屋に響いて）ほら、聞こえるだろ？自分のココがどれだけやらしいことになってるか…（作り笑顔を見せられても止まらず、指を入れたまま思いっきりクリに吸いついたり、気まぐれに胸を掴んで揺らしたり好きなようにして）んんっ、はぁ…すっげぇ漏れてきた……舐めても舐めても止まらないよ？優子（優子にわからせるように、ぐちゅぐちゅとたっぷり音を立てまくって） (2013/12/1 05:31:14)

大島優子

ああんっ・・・違うの・・・（指を入れられると明らかな喘ぎ声が出てしまって）はぁ・・・こんなに・・・（その感覚、音は普段よりもあきらかにすごくてだんだん快感にのまれてしまう。なにかが変わっても良いとおもえてきてしまっていて）言わないでよ。はぁん・・・恥ずかしいじゃん・・・（言葉でせめられるたびに指をしめつけてしまいながらも、小さく反論していく。それでも身体も心もいじめられることにハマって抜けられくなってきてしまっている） (2013/12/1 05:35:43)

山本裕典

まだ認めないんだ？こんな変態なカラダしてるくせに……恥ずかしいって言う割には俺の指グイグイ締めつけて離さないじゃん、ほら（指を激しく出し入れさせると引く時も押し込む時も、優子の激しい締めつけを感じる。一度指を抜いて優子の身体を強引に抱きかかえ、ソファの上で四つん這いポーズにさせてしまって）ほら、こんな格好でされるのも好きなんだろ？優子。全部丸見えだよ？（優子の身体を抑えつけてお尻を突き出して脚を開かせて、何発か優子のお尻を叩いてみたり。パチンパチンと苛めながら、お尻の割れ目に顔を突っ込むとまたじゅるじゅる音を立てて全部の穴を舐め回していく） (2013/12/1 05:40:38)

大島優子

だって・・・ぁ・・・ぁ・・・（自分でも感じているのがわかるため言葉が続かなくなってしまう。そのまま強引に四つん這いにされると後ろを不安そうにみつめる）アイドルなのに・・・はぁぁ・・・（お尻を叩かれることすら嫌ででないと思ってしまう。本当に自分が変態になっていくように思いながら）まって、そっちは違う・・・（優子の魅力の１つといわているお尻。でもさすがにそっちの穴までは今まで他人にどうこうされたことはなくて、今までよりも明らかに恥ずかしそうにする。それでも、もう１つの穴からはどんどん蜜があふれてきてしまって身体をほてらせていく） (2013/12/1 05:45:22)

山本裕典

アイドルなのに男もセックスも大好きなんだろ？そういえば週刊誌に優子はセックス依存症とか書いてあったっけ…あれってほんとだったんだ？…はぁっ…優子ってほんとエロい尻してるよな…（優子の形の良いむっちむちのお尻を何度も叩いて…恥ずかしそうにしてるのを見逃さず、お尻の方を執拗に舐めまくっていく。もちろん、入口やクリの方にも丹念に舌を伸ばして這わせて）あーぁ、優子日本一のアイドルなのに…こんないっぱい漏らすんだ、やらしぃ奴… (2013/12/1 05:49:23)

大島優子

そんなことない・・・裕典君だから、こんなことしてるの・・・ぁ・・・ぁぁ・・・（喘ぎ声をもらしながらも甘えるようにそう言い返して）こんな私は・・・嫌い・・・？（いじめられてこういう風に扱われて感じてしまう姿をさらしてしまいながらも、アイドルとして身につけたものなのか天性のものなのか、首をかしげて甘えるようにしながら質問する） (2013/12/1 05:53:36)

山本裕典

（優子をめちゃくちゃに責めながらも、自分だからなんて言われると嬉しくないはずもなく……さらに優子が可愛く甘えてくると自分もかなり興奮してきて、荒々しく服を脱ぎ捨てていって自分も裸になる）やっぱりそうやって…男が喜ぶ言葉いっぱい知ってるんだろ？（ソファに座って優子をこっちに向かせる。苛めるような言葉をかけつつもぐいっと抱き寄せて）ほら、優子。コレどうしたらいいのかわかるよね？（優子の頭を優しく掴んで、四つん這いのままの優子の顔を自分の股間に近づける。その可愛い顔に、勃起したモノでビンタするようにぺちぺちさせて） (2013/12/1 05:57:08)

大島優子

（自分だけが脱いでる状況から急に裕典君に火がついたように脱ぎ始めるとなんでかわからないけど、嬉しそうにみつめながら）違うよ・・・本当だよ。裕典君だから頼んだの・・・（いじめられながらも抱き寄せられると甘えるようにしながら）う、うん・・・（もちろんビンタなんてされたことはない。それでもされながら目でそれをおって）はむ・・・（意を消したように咥える。こんなことをお願いして、慣れているのかと思ったら咥え方、舐め方はぎこちなくてあまり経験が多くないのを露呈してしまう。それでも、舌をはわせて気持ちよくさせようとする） (2013/12/1 06:02:02)

山本裕典

（優子が甘い言葉を言ったり、甘えて擦りついたりしてくるたびに肉棒は反応してますます固く大きくなっていき…）あー、やっばいかも…大島優子の顔に擦りつけるとか（そして優子が小さな口に収まりきらないほどに興奮してるモノを咥え込んで…そっと頭を撫でて）優子って男とヤリまくってるとばっかり思ってたけどけっこうウブで可愛いんだねー？ほら、優子の可愛い顔…ちゃんとこっちに見せながらするんだよ（優子の髪を耳にかけて、ちゃんと顔や口元がしっかり見えるようにさせて）美味しい？ (2013/12/1 06:06:13)

大島優子

（自分だけでなくて相手も興奮しているのが伝わってくると嬉しそうにしながら）こんなの他にできる人いないと思うよ？（顔が小さいため口の中に入りきらないけど、それでも気持ちよくなってもらおうとする）そういうイメージあるんだね？そんなことないんだけどなぁ・・・（そうつぶやきながら言われた通りに上目遣いになる形でみつめながら舐める。もともと、器用でなんでもできる優子は舐めてるうちに少しずつ反応するところをつかんでいって）おいひぃ（そういってえくぼをつくりながら笑顔でみつめる） (2013/12/1 06:11:26)

山本裕典

んんっ……だって可愛くてカラダエロくて明るくて…どう考えてもモテるだろ？優子……んっ…！（優子のぎこちなかったフェラ。不慣れだった舌が徐々にいやらしく、男のツボを刺激するように絡みついてきて……）はぁっ…優子……（そしていつもの笑顔まで向けられると、優子の口の中でビンビンに跳ねて）はぁっ……もう我慢できねー……っ…（ずぼっ、と口から引き抜くと優子をソファに押し倒し……正上位になって、優子の入り口に肉棒をなすりつけていく）もちろん生だけど…いーよね？優子がダメって言っても止めないけど（そう言うとにやっと笑って、優子の顔をじっと見つめて……両手で優子の肩を掴んで抑えつけて、まるで無理矢理レイプして犯してるような勢いで一気に根元まで挿入させて） (2013/12/1 06:21:08)

大島優子

モテな・・・くはないけど・・・。私のモテるはこういうこととは離れたとこにあって・・・（いじめられてひそめていたらしさも出しながら、相手に喜んでもらおうと思ってなんとなくピクッて反応したところを中心に、次は舐め方をかえてみながら、相手に喜んでほしいというのは何に対しても人一倍あるため舐めることでも実行していく）裕典君・・・はぁぁ・・・（名前をよびかえしながらなすりつけられると、すでに準備ができているため甘い声でじれったそうにしてしまって）生なんて・・・したことないのに・・・ああん・・・（レイプされるようにおさえられながらも喘ぎ声をさっきよりもさらに出しながら快感につつまれる。優子の中は小さいからなのかきつきつでしめつけてしまう） (2013/12/1 06:26:45)

山本裕典

へぇ…マジで？優子の生バージン奪っちゃったんだ、俺……（優子がすっかりぬるぬるな上にたっぷり舐めてくれたせいで、最初から激しくガンガン突きまくって）んっ！はぁっ…すっげぇ締めつけ……なぁ、優子に入れた男、こんなのみんな速攻でイッちゃうだろ？（優子に名前を呼ばれるのも嬉しくて、耳元でもっと呼んで、とリクエストしつつ…優子の腕を掴んでガンガン犯すと巨乳が寄せられてぶるんぶるん揺れまくり、その様子にも欲情しまくって）はぁっ、あっ……優子っ…！（時折身体を前に倒して、優子の乳首にむしゃぶりついたり） (2013/12/1 06:30:40)

大島優子

そりゃそうだよ・・・でもいっか裕典君だし・・・あんっ・・・あんっ・・・（相手の喜び方をみてそうかえしながらも、激しくなると喘ぎ声とつかれる音が部屋の中に広がって言って）よく・・・あん・・・わかるね・・・？ああん・・・本当すぐに・・・はぁぁ・・・（だから入れられてイッたことないって言おうとするけど、それはなんとなく前した人に悪いと思ったのかのみこむ）裕典君の・・・おっきぃ・・・はぁぁ・・・奥まで来てる・・・あん・・・（激しすぎて、ここまででかなり興奮していたのもあってすぐに身体はヒクヒクとけいれんをはじめてしまう）裕典君・・・なんか・・・やばいかも・・・ (2013/12/1 06:35:01)

山本裕典

（わざとなのか無意識なのか、本当に男が喜ぶようなことばっかり優子が言うとしっかり反応して優子の中で、締めつけに反抗するようにビンビン暴れて）へぇー…俺になら生で犯されてもいいんだ？　そりゃわかるって、こんな締めつけ……んんっ、でもみんな優子の生締めつけは味わってないんだよね？（優子を独占してる気分になって、また名前呼ばれたりおっきいとか言われると強引にキスしながらさらに体重をかけまくって奥の奥まで突っ込んでいって）んっ、んんっ…なにがヤバいんだよ、優子…ほら、こういうのも好きなんだろ？（優子がイキかけても手加減せず、むしろ少し角度を変えて…優子が一番感じる場所を探し、スポットを思いっきりゴリゴリ擦るように腰を振って） (2013/12/1 06:40:11)

大島優子

（アイドルとしての性格なのかそんな発言を繰り返してしまいながら）もぉ・・・ああん・・・なんでかわかんないけど・・・はぁん。裕典君ならいっかって・・・うん。そうだよ。ぁぁ・・・（甘えと乱暴な扱いに興奮させられてしまいながら、しめつけは反応するように強くなってしまう）裕典君・・・やばぃ・・・はぁぁ・・・これは・・・本当にぃ、なんか・・・あぁ・・・あ・・・（だんだん舌がまわらなくなってきてしゃべれなくなっていきながら）そこ・・・やばぁ・・・ぁ・・・（最後に感じすぎて声にならないような声をあげながら、びくんびくんと身体をのけぞらせながら達してしまう。頭の中が一瞬なにもなくなってしまうほどの絶頂で） (2013/12/1 06:46:19)

2013年11月16日 20時00分～ 2013年12月01日 06時46分の過去ログ

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