「銀河戦士バルロイ」の過去ログ
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2013年11月30日 03時40分 ~ 2013年12月02日 03時22分 の過去ログ
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暁美ほむら | > | 1-3適温 4-5熱い 6うわらば!) (2013/11/30 03:40:43) |
暁美ほむら | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/11/30 03:40:45) |
暁美ほむら | > | ……適温ね…… (2013/11/30 03:40:48) |
暁美ほむら | > | ……(ちらっとキリカを見つめて……芸人なら…ダイス振ってもいいのよ……) (2013/11/30 03:41:26) |
呉キリカ | > | (湯気の中で揺れるほむらの黒髪を見つめ)……適温か…(なんでだろう。ホッとしてるはずなのに、ちょっぴりだけど惜しいな。とか思ってしまう自分がいた…) (2013/11/30 03:41:29) |
呉キリカ | > | … (2013/11/30 03:41:41) |
暁美ほむら | > | (温泉って熱いとことぬるいとこあるわよねえ……) (2013/11/30 03:41:54) |
呉キリカ | > | あまり熱すぎるのもよくないさ。それに、こういう温泉でいい温度ならじっくり入れるじゃないか…(ほむらが調べてくれたので、なんの迷いもなく足を入れていき…) (2013/11/30 03:42:48) |
呉キリカ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/11/30 03:42:51) |
暁美ほむら | > | ……(チャプ…身体を湯の中に沈めて…軽く髪を丸めて頭上にお団子にしてから…キリカを見ている)ふぅ……いいお湯 (2013/11/30 03:43:07) |
暁美ほむら | > | ……(ちっ) (2013/11/30 03:43:16) |
呉キリカ | > | (タオルを湯船の淵におけば。肩まで沈んでいき…) (2013/11/30 03:43:30) |
呉キリカ | > | (ちょっと…!?) (2013/11/30 03:43:35) |
暁美ほむら | > | (……プイっと顔を背ける) (2013/11/30 03:43:47) |
暁美ほむら | > | そうね…じっくり…今日は身体を休めていきましょうね…… (2013/11/30 03:44:27) |
呉キリカ | > | む?(肩まで入ると少し髪が使ってしまうのに気づけば…髪ゴムで小さなポニーテールになるように縛っておき) (2013/11/30 03:44:38) |
呉キリカ | > | (たぶん、料理の時とか時々してたりする。) (2013/11/30 03:44:56) |
暁美ほむら | > | ん……ふぁ……心地いいわね (2013/11/30 03:45:14) |
暁美ほむら | > | (……さすがねキリカ) (2013/11/30 03:45:31) |
呉キリカ | > | (すすす、とほむらの隣にくれば肩を並べて座り…)ん、そうだね…いい温度…(はふーと息を吐いて、ほむらの手を取って) (2013/11/30 03:45:53) |
暁美ほむら | > | あら、本当に髪伸びてきたわね…キリカ (2013/11/30 03:45:54) |
暁美ほむら | > | ポニテも可愛いわ……ふふ…ん?何かしらこの手は…(手を取られてキョトンとした顔で) (2013/11/30 03:46:34) |
呉キリカ | > | 前は別に縛らなくても良かったんだけどね…(たぶんさやかよりも長くなったね。と耳にかかる黒髪を流して) (2013/11/30 03:46:58) |
暁美ほむら | > | 前より女らしくて色っぽいからいいんじゃない?ふふ (2013/11/30 03:47:23) |
暁美ほむら | > | (若干失礼な事を言っているがお構いなしで…キリカの遅れ髪を空いてる手で触れる) (2013/11/30 03:48:10) |
呉キリカ | > | マッサージ…寝不足気味なら、血流が悪いんじゃないかなってね…(親指で人差し指の間をグリグリと軽く親指で押して) (2013/11/30 03:48:20) |
暁美ほむら | > | あら……ありがたいわねそれは……ふふ、じゃあお願いしちゃおうかしら? (2013/11/30 03:48:38) |
呉キリカ | > | 前はなんだかんだで女らしさは…まあ、そこまでなかったかな?(格好も格好だったしねぇ。と少し思い出す昔の自分…魔法少女姿で上半身のみだと、たぶん中性的ではあったなぁ、とか) (2013/11/30 03:49:46) |
暁美ほむら | > | ボーイッシュなスタイルだったものねキリカの魔法少女の服装って…普段も若干そんな感じだけど… (2013/11/30 03:50:30) |
暁美ほむら | > | ん……指の間を他人に触れられるって不思議な感じ…(目を瞑ってされるがままで) (2013/11/30 03:51:12) |
呉キリカ | > | (髪に触れられると少し目を細めて)…お任せあれ~、なんてね?(手首を掴んで、指の間や手のひらを少しつ嫁の力で指圧して) (2013/11/30 03:52:18) |
呉キリカ | > | (強め…// いきなりか…) (2013/11/30 03:52:29) |
暁美ほむら | > | (嫁……) (2013/11/30 03:52:36) |
暁美ほむら | > | 足の裏とかだと痛い場合あるけど…手の平は心地いいのね…(心地よさそうに目を瞑って…) (2013/11/30 03:53:46) |
呉キリカ | > | 昔は胸もそんなになかったんだけどね…今となってまさかこんなになるとは…(無印から外伝ぐらいにスタイルが変わった私であった。)…スカートは履いてたりするけど、スパッツとかプラマイゼロなのかもねぇ… (2013/11/30 03:54:05) |
暁美ほむら | > | (確かに嫁の力ではあるわね……ふふふ) (2013/11/30 03:54:11) |
暁美ほむら | > | それはうらやましい限りね…私なんて少しは成長したけど…こんなもんよ…(テレビから劇場版に…膨らみは分かる程度にはなった…前は絶壁気味だったし……) (2013/11/30 03:55:23) |
呉キリカ | > | (湯船に浮かぶ胸。お湯の流れに合わせてプカプカしていて)…あれはどっかが悪いから痛いんだろうしね…手ぐらいなら、痛みもあんまりないし…簡単だしね。(そのまま手首から肘までの腕を挟親指と人差し指で挟んで揉みながら段々と上がっていく) (2013/11/30 03:55:47) |
呉キリカ | > | (嫁力…私が嫁…) (2013/11/30 03:56:03) |
暁美ほむら | > | …………(ぷよ…と自分の胸を片手で持ち上げる…むにっ)…もうちょっと欲しい…(切実に) (2013/11/30 03:56:11) |
呉キリカ | > | (…// ありといえばありか…) (2013/11/30 03:56:17) |
暁美ほむら | > | (ふふふ) (2013/11/30 03:56:32) |
呉キリカ | > | ふふっ、でも互いに成長はしているのだからいいじゃないか、それに私はほむらの胸好きだよ?(ちらっと水面越しに目をおろして、あげて…ふふっ、と小さく笑い) (2013/11/30 03:57:18) |
暁美ほむら | > | 悪いから痛い……健康体の子供とかで、全然悪くなければ何にも痛くないらしいわね……ん…そうね簡単だけど… (2013/11/30 03:57:27) |
暁美ほむら | > | ……そっちがチートだから…むう(頬を膨らませる)……っ!……そ、そう…ふぅん……///(顔を逸らせて) (2013/11/30 03:58:11) |
呉キリカ | > | むしろくすぐったかったりするのかもね…(腕を軽く上げさせて、胸の横…脇の下当たりを、下からすくい上げるように手のひらで撫でていき) (2013/11/30 03:58:48) |
暁美ほむら | > | そうねくすぐったいのかもね……って…そこら辺は少し…触れられるとくすぐった……い……///(軽く身悶えて表情を歪ませる) (2013/11/30 03:59:43) |
呉キリカ | > | それを言われると、ほかの子の成長具合も半端なかったりするけどね…(マミとか劇場版でさらに…)……ふふっ、照れてるの?(ぷにっと膨らんだ頬をつつき) (2013/11/30 04:00:12) |
暁美ほむら | > | 確かに…他の子というか…巴さんがね……(ジト目) (2013/11/30 04:00:33) |
暁美ほむら | > | 照れてなんていないわよ……! (2013/11/30 04:00:59) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 04:01:14) |
呉キリカ | > | (ほむらが体を揺らすとお湯が跳ねて顔にあたって)っと、ふふふ…こっちは平気そうだね?じゃあ、ここかな?(手を伸ばせば、耳たぶを指で挟んで軽くグニグニしていき) (2013/11/30 04:01:40) |
呉キリカ | > | ふぅん… (2013/11/30 04:02:04) |
暁美ほむら | > | ……っ……耳たぶなんて何かあるのかしら? (2013/11/30 04:02:22) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 04:02:41) |
呉キリカ | > | ………(ぐいっと顔を寄せれば、じっと見つめて)…耳たぶは目のコリほぐし。ここにいっぱい目の神経があるらしいよ…それに、揉むと耳があったかくなって、顔全体に行き渡るらしいし… (2013/11/30 04:03:39) |
暁美ほむら | > | そうなの?……ふぅん……耳たぶは余り触れられても感じないから…不思議ね…(見つめられれば見つめ返して…) (2013/11/30 04:04:40) |
呉キリカ | > | (向かい合って顔を近づける形…)…人によっては足つぼ並みに痛いらしいよ……(んー、と少し笑みを浮かべ…)ほむら、逆の耳もやってみていい? (2013/11/30 04:05:38) |
暁美ほむら | > | へぇ……詳しいのねキリカは……いいけど?どうぞ…… (2013/11/30 04:06:11) |
呉キリカ | > | (きゅっとほむらの片手を握れば、そのまま顔を近づけていき…) (2013/11/30 04:06:39) |
呉キリカ | > | ん…(ぱくっとほむらの耳たぶを唇で挟み…柔らかいそこで耳たぶを食んでいき…) (2013/11/30 04:07:40) |
暁美ほむら | > | ん……?ん……?(近づいてくる顔をみて) (2013/11/30 04:07:46) |
暁美ほむら | > | んにゃっ///(思わず変な声を) (2013/11/30 04:08:02) |
暁美ほむら | > | な、なにするの……キリカ……/// (2013/11/30 04:08:24) |
呉キリカ | > | ふふ…んぐ、んっ…(そのまま、前歯でこりこりと柔らかな耳たぶをあまがみして) (2013/11/30 04:08:41) |
暁美ほむら | > | ひっ……!(ゾクゾク) (2013/11/30 04:08:58) |
呉キリカ | > | まっはーひ…んふふ…(歯で挟めば、左右に顎を揺らして…) (2013/11/30 04:09:20) |
暁美ほむら | > | ちょっと…それは何かちがうんじゃ……はうっ……///(目を瞑ってほっぺを真っ赤にして軽く逃げようとするが…腕を掴まれていて無理で…) (2013/11/30 04:10:20) |
暁美ほむら | > | んんんっ……/// (2013/11/30 04:10:56) |
呉キリカ | > | んふふ、どーだろねぇ…(太ももの上に乗っかり、腕を掴んだまま…もうちょっとだけ、と顔をさらに近づければ)……んっ…(唇で挟んだ耳たぶから、耳の内側に舌を軽く這わせ…) (2013/11/30 04:11:57) |
呉キリカ | > | ……んっふっふ…(近づいたぶん、体も近づけば時々ふにっとほむらの胸に自分の胸があたっていて) (2013/11/30 04:12:40) |
暁美ほむら | > | どうだろうねじゃなくて……あっ……んんっ……///(ゾク…ゾワゾワ) (2013/11/30 04:12:58) |
暁美ほむら | > | …………引っ付きすぎじゃないかしら…///(じっと密着した自分の小さい胸とキリカの胸の境を見つめて) (2013/11/30 04:13:34) |
暁美ほむら | > | そんなに引っ付くと…… (2013/11/30 04:14:00) |
呉キリカ | > | (ぬぷ、と舌が軽く耳の穴を舐めれば…)…少しぐらい近いだけさ…(にひひ、と楽しげに笑っていて) (2013/11/30 04:14:35) |
暁美ほむら | > | ……(何か反撃してやろうと思ったが腕掴まれていてなにもできなかった…) (2013/11/30 04:14:53) |
暁美ほむら | > | ひゃっ……///耳の中は……もう違う……でしょ……んぁ……///(艶声を漏らして…眉毛をゆがめる) (2013/11/30 04:15:34) |
呉キリカ | > | (まあ、私が握って他の片手なんだけど。せっかくなので両腕握っておくことにした…ふふふ) (2013/11/30 04:16:05) |
暁美ほむら | > | (な!なんだってー!?(MMR顔) (2013/11/30 04:16:22) |
呉キリカ | > | (ぬぷ、くちゅ…ちゅ…りゅ……)ぷは…ふふ、そうだねぇ?このままだと、別の気持ちよさになっちゃうか…(顔を離せば、ちゅっと軽く耳たぶにキスをして手を離し、体もどければ…またほむらの隣に座って) (2013/11/30 04:17:44) |
暁美ほむら | > | …………ん……んぁ?(素直に離れたキリカをあっけに取られた顔で見て)………………………… (2013/11/30 04:18:23) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 04:18:36) |
呉キリカ | > | (にひひっ…と、隣で笑ってる) (2013/11/30 04:18:43) |
暁美ほむら | > | (こいつ……って顔でジト目) (2013/11/30 04:18:57) |
暁美ほむら | > | …………確かに疲れはどっかに飛んでいったわね…ふん (2013/11/30 04:19:33) |
呉キリカ | > | ………んっ…(ちゅ、と睨んでくるほむらにまた近づいて、今度は普通にキスをしようとして) (2013/11/30 04:19:39) |
暁美ほむら | > | …………!……ちゅ……(顔を近づけてくるのを見れば直ぐに悟って…薄目でキスを受けて) (2013/11/30 04:20:23) |
呉キリカ | > | 別のことで一瞬でも頭がいっぱいになったもんねぇ。疲れなんて、どっかいっちゃうさ…(お湯を救えばほむらの肩に流し) (2013/11/30 04:21:26) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 04:21:32) |
呉キリカ | > | ん……んちゅ…(軽く唇を触れ合わせてのキスをすれば、小さく笑みを浮かべて) (2013/11/30 04:22:01) |
暁美ほむら | > | ん……ちゅ……やるわねキリカ…そうね…確かに……頭の中はすぐそれに支配されてしまったわ…(チャプ…) (2013/11/30 04:22:29) |
暁美ほむら | > | …………(ピトっとキリカに肩を並べて引っ付いて…こてんと頭を預けて) (2013/11/30 04:23:07) |
暁美ほむら | > | 耳のせいで……スイッチ入りそうになったもの……///(赤い顔で上目遣いで見つめて…) (2013/11/30 04:23:43) |
呉キリカ | > | (頭を撫でようとしたが髪のことを思い出して…んーと少し考えた挙句、湯船におろして腰を抱き寄せて) (2013/11/30 04:23:57) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 04:24:23) |
呉キリカ | > | ふふっ、スイッチ入れたまま…次回に持ち越しとか、そういうのもよかったかもねぇ…(傾けてくるほむらの頭に顔を寄せて、楽しげに笑いつつ見つめ返し) (2013/11/30 04:25:08) |
暁美ほむら | > | それはそれで楽しいかもね……?…… (2013/11/30 04:27:52) |
暁美ほむら | > | …………(じーーとキリカの笑顔を見つめている) (2013/11/30 04:28:25) |
暁美ほむら | > | …ちゅ……(見てただけと思えばすぅ…とキリカの顔を両手で触れて、斜め下から口付け…) (2013/11/30 04:30:29) |
暁美ほむら | > | あむ……ちゅ…はむ……ちゅ……あむあむ……(唇をもぐもぐさせながらキリカの唇を楽しむ様にキスをして……)…ん……ふぅ……ちょっとだけキスしたい衝動が激しかったから…これだけにしといてあげる…(悩ましく見つめて微笑んで) (2013/11/30 04:32:13) |
呉キリカ | > | (ほむらの手に一度目を向けてから、近づいてくるほむらを見つめて…) (2013/11/30 04:33:38) |
暁美ほむら | > | …………(ほっこりした顔) (2013/11/30 04:35:03) |
呉キリカ | > | んっく!…んっ、んく、ん…ちゅ…(お湯の流れる音に混じって微かに響く口づけの音…)…ん……ほむら―――もうちょっと…(ぽそ、っと呟けば。もう一度身を乗り出して…) (2013/11/30 04:35:16) |
暁美ほむら | > | …………なぁに?まだ欲しいの……? (2013/11/30 04:35:31) |
暁美ほむら | > | じゃあ……もっと……(目を細めて顔を近づけて……ちゅ…) (2013/11/30 04:35:47) |
呉キリカ | > | ん…ん、ちゅ……あぁ、欲しいというか…私もキス、したいなってね…(ちゅ、と唇を重ねて) (2013/11/30 04:36:02) |
暁美ほむら | > | ん……そう…じゃあお互い様だったのかしら……ちゅ……ん…… (2013/11/30 04:36:26) |
暁美ほむら | > | (ぎゅ…裸同士で抱き付き合って…むにっ…と密着し合う胸と胸) (2013/11/30 04:37:05) |
呉キリカ | > | そうかも?…ふぅ…ちゅ、ちゅぅ、ちう……ちゅ…(ぐいっと引き寄せれば密着して) (2013/11/30 04:37:35) |
暁美ほむら | > | そう……じゃあ…もっと……ちゅ……んむっ……ちゅ、ぴちゃ……ふぁ……んちゅ…(ところどころ話をしながら…口付けを繰り返して…) (2013/11/30 04:38:51) |
呉キリカ | > | (ほむらの胸を押しつぶすように、ぎゅぅっと抱きついたまま…)…うん…んく、んっ……ふぅ、ぴちゃ、ちゅ、れろ……れる…ほむらとの…キス…(背中に回した手が優しく素肌をなでて)…んふ、ちゅ…好き…// (2013/11/30 04:40:34) |
暁美ほむら | > | ん……ちゅ…あむ…ぴちゃ、ちゅ…れる……ちゅう…そう……ん…(背中を撫でられれば眉を少し動かして)…キリカとのキスだって私も……ちゅく…んむ……好きよ…?(ぎゅむ…と押しつぶされた胸もお構いなく…さらに密着するように抱きついて…むに…むにゅ…) (2013/11/30 04:43:16) |
暁美ほむら | > | れりゅ…れるれる……(舌をキリカの舌の横をなでるように絡ませて…) (2013/11/30 04:45:06) |
呉キリカ | > | んっ!…ぴちゃ、ちゅ、る……んぐ、ちゅ、れる…ぴちゃ、ぴちゃ…(体を軽く上下に揺すれば、密着し合った胸同士がお湯の中で擦れ)…んふっ、ふぅ…ちゅ、んく…光栄…れる…だね?//(くいっと顔を上げさせれば、少しだけ覆いかぶさるようになって) (2013/11/30 04:46:42) |
暁美ほむら | > | (どうしてかしらね…何時の間にかキリカと二人きりになるとキスしちゃう…ふふふ///) (2013/11/30 04:46:58) |
暁美ほむら | > | (キス……したくなっちゃう……) (2013/11/30 04:47:29) |
呉キリカ | > | んちゅ、りゅ……れる、れろ………(舌を伸ばせば、それを受け入れ…代わりに、とろっと唾液を伝えさせ) (2013/11/30 04:47:41) |
呉キリカ | > | (…私は、それが嬉しいけど、ね…) (2013/11/30 04:47:57) |
呉キリカ | > | (それにほむらとのキスは……私、好きだから…私はしたくなっちゃうのも、しょうがないかな、ってね…//) (2013/11/30 04:48:29) |
暁美ほむら | > | んむっ……ちゅ……あ……んむ……ぢゅ…///(温かいキリカの唾液が触れれば嬉しそうに舐め取る) (2013/11/30 04:48:37) |
暁美ほむら | > | (そう?……ふふ…キス魔でごめんね……なんて) (2013/11/30 04:48:59) |
呉キリカ | > | んく……ちゅ、ふぅ…///(すっかり火照ってしまった体。唇を離せば、落ちた唾液を指で掬ってほむらの唇をその指でなでて…) (2013/11/30 04:50:29) |
暁美ほむら | > | んん……ちゅ……れるれる……んんっ……(覆いかぶされられれば背中を温泉の壁に…) (2013/11/30 04:50:42) |
呉キリカ | > | (いや、むしろ…ありがとう…かな) (2013/11/30 04:50:46) |
暁美ほむら | > | ……ん……ふ……(やっと唇を離せば…少しだけぼぅっとした顔でキリカの目を見つめて…)…うっかりキスに夢中になっちゃった……わね?えへへ……///(余り見せない…少女らしい仕草で恥ずかしそうにして…) (2013/11/30 04:51:57) |
暁美ほむら | > | (じゃあもっとこれからもするわ……言われなくてもだけど…ふふ) (2013/11/30 04:52:20) |
暁美ほむら | > | …………///(唇を撫でられれば…そっと手でキリカの指に触れて…) (2013/11/30 04:53:25) |
呉キリカ | > | ふぅ…ん、そう、だね。私も…つい…//――ふふっ…(恥ずかしそうに笑うほむらを見れば、つい頭を撫でて)…可愛い、そういうほむら…(ぎゅぅ、と胸元に抱き寄せて、額にキスをして…) (2013/11/30 04:53:38) |
暁美ほむら | > | ……可愛いなんて……別に……んっ/// (2013/11/30 04:54:02) |
呉キリカ | > | …ん、ちゅ…ちゅ、ぅ…(なでなで) (2013/11/30 04:54:44) |
暁美ほむら | > | …………(抱き寄せられれば…目を瞑って)……やっぱり、貴女の事が好き…キリカ…… (2013/11/30 04:55:05) |
暁美ほむら | > | 大好き……///(ぎゅっ……) (2013/11/30 04:55:12) |
呉キリカ | > | 可愛いよ…私の好きな人だもの…誰にも負けないぐらい、可愛い… (2013/11/30 04:55:15) |
暁美ほむら | > | 何度でも言っちゃうわ……好き…… (2013/11/30 04:55:24) |
暁美ほむら | > | …………そ、そう……/// >可愛いよ…私の好きな人だもの…誰にも負けないぐらい、可愛い… (2013/11/30 04:55:40) |
呉キリカ | > | …ふふっ、私も好きだよ。そうじゃなきゃ……こんなに傍にいたいって思わない。君のことをいっぱい考えないもの… (2013/11/30 04:55:49) |
呉キリカ | > | 何より…(ぎゅっと抱きしめて…) (2013/11/30 04:55:58) |
暁美ほむら | > | …………/// (2013/11/30 04:55:59) |
暁美ほむら | > | 何より……何よ…… (2013/11/30 04:56:05) |
呉キリカ | > | 好きって私の心が…君を欲している(ドキ、ドキドキ…と心臓の音を胸に伝えて) (2013/11/30 04:56:29) |
暁美ほむら | > | …………ふ、ふぅん?///(ドキドキ…) (2013/11/30 04:56:47) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 04:57:11) |
暁美ほむら | > | うん…同じね…私もドキドキしてる…(目を瞑って心音に耳を澄まして) (2013/11/30 04:57:37) |
呉キリカ | > | (指先でそっとほむらの左胸に触れて)……… (2013/11/30 04:58:01) |
暁美ほむら | > | ……んきゃっ///(思ってなかった刺激が胸にきたので変な声) (2013/11/30 04:58:22) |
暁美ほむら | > | 行き成り触るの……き、禁止…… (2013/11/30 04:58:40) |
呉キリカ | > | うん、聞こえる…ほむらの好きって音…♪(ふにふにと優しく指で撫でて) (2013/11/30 04:58:48) |
呉キリカ | > | ……やだ… (2013/11/30 04:59:07) |
暁美ほむら | > | ……んんっ……あ……ん……//そ、そう……ん……( (2013/11/30 04:59:09) |
暁美ほむら | > | やだって……何よ……んもう……/// (2013/11/30 04:59:23) |
呉キリカ | > | ) (2013/11/30 04:59:24) |
呉キリカ | > | だって、そうしないと…聞けないほむらの声もあるもの… (2013/11/30 04:59:28) |
暁美ほむら | > | ……うっ……/// (2013/11/30 04:59:40) |
呉キリカ | > | ほむらのこと…まだまだ知りたい・・・ (2013/11/30 04:59:41) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 04:59:47) |
呉キリカ | > | もっともっと、ほむらで染まりたい… (2013/11/30 05:00:00) |
暁美ほむら | > | …………////(プイっ顔を背ける) (2013/11/30 05:00:03) |
呉キリカ | > | 大好きって…もっと教えたい… (2013/11/30 05:00:10) |
暁美ほむら | > | あ、あんまりそんな事い、いわないで…… (2013/11/30 05:00:24) |
暁美ほむら | > | 恥ずかしい…じゃない……/// (2013/11/30 05:00:33) |
呉キリカ | > | ………ちゅ…//(優しく唇で触れて) (2013/11/30 05:00:38) |
暁美ほむら | > | んっ/// (2013/11/30 05:00:53) |
呉キリカ | > | じゃあ、行動で示す…(ぎゅぅっと抱きしめて、そのまま何回かキスを繰り返して) (2013/11/30 05:01:08) |
暁美ほむら | > | 行動って……んむう/// (2013/11/30 05:01:20) |
呉キリカ | > | んっ…ちゅ…(ぎゅぅ、と抱きしめてキスをしたまま頭を撫でて…) (2013/11/30 05:01:43) |
暁美ほむら | > | んむ……んん……ちゅ……///(撫でられれば目がとろーんとして…) (2013/11/30 05:02:10) |
呉キリカ | > | (―――ほむら、大好き…(そっと念話でささやき) (2013/11/30 05:02:19) |
暁美ほむら | > | (……!!…………ば、馬鹿……///) (2013/11/30 05:02:34) |
暁美ほむら | > | (……私も……好き……) (2013/11/30 05:02:45) |
暁美ほむら | > | (真似しちゃだめ……///) (2013/11/30 05:03:04) |
呉キリカ | > | …ん、んっ…んく、ちゅぅ…(ちゅぱ、と舌を舐めれば、絡め合い…音は小さくてもさっきよりも深く触れ合う濃厚な口づけ…) (2013/11/30 05:03:11) |
呉キリカ | > | (ふふふっ…) (2013/11/30 05:03:34) |
暁美ほむら | > | ん……んっ///ちゅ…ちゅぅ…… (2013/11/30 05:03:37) |
暁美ほむら | > | (………………) (2013/11/30 05:03:49) |
暁美ほむら | > | き、キリカ…… (2013/11/30 05:04:18) |
呉キリカ | > | ん?なんだい…(れろ、と舌を引き抜けば、微笑んで) (2013/11/30 05:04:37) |
暁美ほむら | > | の、上せちゃう……////(真っ赤になった顔で少しふらふらと…) (2013/11/30 05:04:48) |
呉キリカ | > | おや…ふふっ、そうだったね。(んしょ、とお湯の中でほむらを抱きかかえれば、ざばっと立ち上がって) (2013/11/30 05:05:22) |
暁美ほむら | > | ………ふぇ…(病弱だったので基本的に身体は弱い…) (2013/11/30 05:05:54) |
呉キリカ | > | ふう、おっとと…私も少し入りすぎたかな?(いや、これほかの熱も絶対にあるけど、と赤い頬を自分で意識して) (2013/11/30 05:06:00) |
暁美ほむら | > | そ、そうよ……お風呂の中で濃厚にキスしたり抱き合ったり……/// (2013/11/30 05:06:30) |
呉キリカ | > | (脱衣所に向かってそのまま歩き出せば、備え付けのバスタオルをほむらにかけて)…でも… (2013/11/30 05:06:56) |
暁美ほむら | > | …………良かったけど……(ぼそっ) (2013/11/30 05:07:00) |
呉キリカ | > | したかったから、ねぇ… (2013/11/30 05:07:06) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:07:14) |
呉キリカ | > | おや…?ふふっ~ (2013/11/30 05:07:16) |
暁美ほむら | > | 私も……同じ…… (2013/11/30 05:07:26) |
呉キリカ | > | ………続き、今度しようね…(ぽそぽそ) (2013/11/30 05:07:39) |
暁美ほむら | > | ……ありがと…… (2013/11/30 05:08:02) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:08:04) |
暁美ほむら | > | もちろん…… (2013/11/30 05:08:11) |
暁美ほむら | > | 本当は今すぐしたいとこだけど……ちょっと眠いわね……ふふ/// (2013/11/30 05:08:37) |
呉キリカ | > | ふふっ…でもまずは、しっかりと体を休めないと、かな?(椅子の上に下ろせば、軽く肌をなでていき) (2013/11/30 05:08:48) |
暁美ほむら | > | 温泉で寝たら溺れ死んじゃうし……なんてね (2013/11/30 05:08:53) |
暁美ほむら | > | そう……ねちょっと湯あたりしたわ……キリカって名前のお湯に…… (2013/11/30 05:09:14) |
呉キリカ | > | そうしたら人工呼吸で絶対に生き返らせてあげる… (2013/11/30 05:09:16) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:09:24) |
呉キリカ | > | じゃあ、私はこれからもほむらに少し溺れさせてもらおうかな… (2013/11/30 05:09:41) |
呉キリカ | > | 私のお湯の熱は下がらないからね…//(んふふ、と嬉しそうに笑っていて) (2013/11/30 05:10:31) |
暁美ほむら | > | (椅子の上に座れば…身体の力が抜けたのか…へたりとなって…自然に両足は開いた状態で…かけられたタオルの間からちらっと下半身の…なにか見えたかも…///) (2013/11/30 05:10:51) |
暁美ほむら | > | そうね…溺れさせてあげるわ……ふふふ~……はぁう……(弱っているのか自分の痴態には気づかずに大また開きで椅子に座っていて) (2013/11/30 05:11:39) |
暁美ほむら | > | (……ちらっ) (2013/11/30 05:12:02) |
呉キリカ | > | !?// (すす、っと少しだけ視線をそらして、見えてしまったなにかは…できるだけ今は思い出さないようにしておく) (2013/11/30 05:12:03) |
呉キリカ | > | (頑張れ私の理性!!!////) (2013/11/30 05:12:12) |
暁美ほむら | > | ……(ちらっと薄い陰毛とピンクの秘所が…お湯に温められて湯気がほわほわと…) (2013/11/30 05:13:01) |
暁美ほむら | > | (うふふ……///) (2013/11/30 05:13:07) |
暁美ほむら | > | そうね……キリカの熱は本当に凄いわね……はふ…… (2013/11/30 05:13:42) |
呉キリカ | > | (ちら、っとつい見てしまえば、こみ上げてきた何かが鼻血となって、たらぁ、っと垂れて)…はっ!//あ、あー、あは、私ものぼせちゃったかな…(手元のティッシュでふきつつ、真っ赤になって) (2013/11/30 05:14:04) |
呉キリカ | > | (もんもんもん) (2013/11/30 05:14:17) |
暁美ほむら | > | あら……キリカ鼻血でてるわよ……大丈夫? (2013/11/30 05:14:28) |
暁美ほむら | > | (……////) (2013/11/30 05:14:42) |
呉キリカ | > | だ、だいじょうぶ!!/// い、いいからほら、風邪ひく前に体ふかないと!(あわあわしながら、バスタオルでほむらの体を覆い) (2013/11/30 05:15:12) |
暁美ほむら | > | そう?……ふぅ……少し落ち着いてきたわ…ええ、拭きましょうね…(椅子から身体を起き上がらせて) (2013/11/30 05:15:51) |
呉キリカ | > | (………ごそごそ) (2013/11/30 05:15:59) |
暁美ほむら | > | …………(ふきふき) (2013/11/30 05:16:07) |
暁美ほむら | > | (ごそごそ……?) (2013/11/30 05:16:14) |
呉キリカ | > | (端っこの方にいって、確認中…) (2013/11/30 05:16:29) |
暁美ほむら | > | …………?(身体を拭きながら端っこにいくキリカを不思議そうに見つめている) (2013/11/30 05:16:52) |
呉キリカ | > | ……///(しっかり拭いておこう…) (2013/11/30 05:17:07) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:17:20) |
暁美ほむら | > | (1-5気づけなかった 6気づいた) (2013/11/30 05:17:33) |
暁美ほむら | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/11/30 05:17:35) |
暁美ほむら | > | ……変なキリカね…… (2013/11/30 05:17:44) |
呉キリカ | > | (気づかれてたらいろいろ大変なことになってそうだった…) (2013/11/30 05:17:55) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:18:00) |
呉キリカ | > | う、うっさい…もう…(煩悩退散!と喝を入れて、自分も体を吹き始めて) (2013/11/30 05:18:23) |
暁美ほむら | > | (テキパキと下着を着けながら)…何か……あったのかしらね…(じーーと見つめて) (2013/11/30 05:18:49) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:19:16) |
暁美ほむら | > | あんまりキス激しかったから興奮したとか?(別の方向から) (2013/11/30 05:19:40) |
呉キリカ | > | ~~~ (2013/11/30 05:20:46) |
呉キリカ | > | /// (2013/11/30 05:20:49) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:20:58) |
暁美ほむら | > | エッチしたいなぁ……とか?(流し目) (2013/11/30 05:21:16) |
呉キリカ | > | …否定はしないけど…(ぷいっと顔をそらしたまま着替え始め…) (2013/11/30 05:21:19) |
呉キリカ | > | そ、そこまではいってない!!! (2013/11/30 05:21:32) |
暁美ほむら | > | ふーん?あらそう…… (2013/11/30 05:21:38) |
呉キリカ | > | … (2013/11/30 05:21:47) |
呉キリカ | > | ごめんなさい…ちょっと考えてました…(ふるふる) (2013/11/30 05:21:59) |
暁美ほむら | > | 私はしたいって思ったけどね……(服を着ながら しれっと) (2013/11/30 05:22:01) |
暁美ほむら | > | ……同時に暴露しちゃうのねえ…… (2013/11/30 05:22:13) |
呉キリカ | > | ~~/// ほむらほど大胆にはまだ慣れない…(かあぁと熱くなる頬を抑えて) (2013/11/30 05:22:45) |
暁美ほむら | > | お互いエッチってことで両成敗だからセーフ…なんてね?ふふ…… (2013/11/30 05:22:48) |
暁美ほむら | > | そうね……そういう可愛らしいとこがキリカの醍醐味でもあるしね……ふふ (2013/11/30 05:23:09) |
暁美ほむら | > | 可愛い…… (2013/11/30 05:23:14) |
呉キリカ | > | …というか、嬉しくてやばいから…(くいっとショーツを履けば、ブラもつけて行って…) (2013/11/30 05:23:26) |
暁美ほむら | > | 嬉しくて……なのにやばいの?なんでかしらね……(完全に服を着終わって髪をパサっとお団子を解く) (2013/11/30 05:24:03) |
呉キリカ | > | 可愛い言うな…もう…(髪を軽くとかせば、順番に着替えていき) (2013/11/30 05:24:12) |
暁美ほむら | > | ……(素早くブラをつけた瞬間後ろから鷲掴み)(むにゅうう) (2013/11/30 05:24:36) |
暁美ほむら | > | ほんと大きいわねキリカ……おおやわいやわい……(むにゅうむにゅうっと持ち上げるように後ろから両手でキリカの胸を) (2013/11/30 05:25:00) |
呉キリカ | > | 帰り道、君の隣でニヤニヤしながら変えることになるからだひゃあぁ!?////(むにぃ、とブラからはみ出そうになって) (2013/11/30 05:25:09) |
暁美ほむら | > | ああ……今の声すっごく可愛くてそそるわキリカ……可愛い (2013/11/30 05:25:28) |
暁美ほむら | > | ちゅ……(後ろから首筋に口付けしてから手を離して…前に回りこんで)……うふふ/// (2013/11/30 05:25:59) |
暁美ほむら | > | ニヤニヤしながら?何だって……?ふふ……///(後ろ手に回してくるんっと可愛らしく回って) (2013/11/30 05:26:43) |
暁美ほむら | > | キリカの驚く時の反応大好き…… (2013/11/30 05:27:16) |
呉キリカ | > | こ、こらぁ!///(揉まれるたびに形を変えていき)ん、っ、う……//(首筋を抑えながら、前にやってきたほむらをちょっぴり睨んで) (2013/11/30 05:27:29) |
暁美ほむら | > | 何か悪かったかしら?(ファサっと髪を梳く) (2013/11/30 05:27:49) |
呉キリカ | > | ………//(むぅっと小さく唸り) (2013/11/30 05:27:51) |
呉キリカ | > | (警戒しながら着替えを終えれば、ちょっとずれたブラを直して) (2013/11/30 05:28:32) |
暁美ほむら | > | あら…大きいとあんな事になると出ちゃ居そうになるのね……(しっかり直すのを見ている) (2013/11/30 05:29:00) |
暁美ほむら | > | 睨み顔も…素敵よキリカ……ふふふ (2013/11/30 05:29:30) |
呉キリカ | > | み、みすぎぃ!!…あんまりじろじろみないの!//(シャツを羽織ってブレザーを閉じれば立派な制服姿になって…) (2013/11/30 05:30:44) |
呉キリカ | > | ………//(ちゅ) (2013/11/30 05:31:01) |
暁美ほむら | > | ……見すぎると駄目なの?…でも美味しそうな胸だったから……んっ?(キスされて少しだけ驚いた顔) (2013/11/30 05:31:26) |
暁美ほむら | > | …………(ちゅ) (2013/11/30 05:31:39) |
呉キリカ | > | …ダメじゃないけど、恥ずかしいのは別だもの…//(顔を離せば、手を握って) (2013/11/30 05:32:15) |
暁美ほむら | > | ……ふぅん…恥ずかしがるキリカは魅力的なんだけれどもね?……(ぎゅっと握り返して…温まった手同士はどちらも温かくて…) (2013/11/30 05:32:52) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:34:09) |
暁美ほむら | > | あんまりそんなに可愛いと…… (2013/11/30 05:34:47) |
呉キリカ | > | ///……あ、ありがとって素直にいいくいけどね…(ぎゅっと握ったままはなさずに…) (2013/11/30 05:35:31) |
呉キリカ | > | なにさ… (2013/11/30 05:35:36) |
暁美ほむら | > | 襲いたくなっちゃう……(スルリ…と指を絡めて恋人つなぎで…キリカの目を妖艶に見つめる) (2013/11/30 05:36:05) |
呉キリカ | > | ~~ (2013/11/30 05:36:47) |
暁美ほむら | > | ……(にこ……) (2013/11/30 05:36:58) |
暁美ほむら | > | さ、帰りましょうか(しれっと戻る) (2013/11/30 05:37:20) |
呉キリカ | > | え、あえ…///(かあぁぁ、と頭まで赤くなって) (2013/11/30 05:37:25) |
呉キリカ | > | う、ううぅ///(俯きがちにほむらの手を握ってはいるものの、真っ赤な顔を下げたままついていくのみで…) (2013/11/30 05:37:58) |
暁美ほむら | > | どうしたの?キリカ…顔赤いわよ…(ぎゅっと手を強く握って微笑んで) (2013/11/30 05:37:59) |
暁美ほむら | > | ふふふ……今度…ね?(耳元へ…ぼそ…) (2013/11/30 05:38:22) |
呉キリカ | > | のぼせたの!(もうそういうことにしておく!と歩いて行き…) (2013/11/30 05:38:40) |
暁美ほむら | > | ……土日……する? (2013/11/30 05:38:42) |
呉キリカ | > | ………//(くっ、返された気分だ…//) (2013/11/30 05:38:58) |
暁美ほむら | > | なんてね……のぼせたのなら仕方ないわねぇ? (2013/11/30 05:39:01) |
呉キリカ | > | え…っ―――し、したくは、ある…(ぽそ、っと呟いて) (2013/11/30 05:39:35) |
暁美ほむら | > | 本当に可愛いわキリカ……可愛い♪(片方の手で頭撫で撫で) (2013/11/30 05:39:38) |
呉キリカ | > | … (2013/11/30 05:39:41) |
暁美ほむら | > | そう……じゃあタイミングあったら… (2013/11/30 05:39:51) |
呉キリカ | > | ///(撫でられると、少しだけ目を伏せて…) (2013/11/30 05:40:39) |
暁美ほむら | > | 別に人が集まってたら皆と遊ぶのでもいいけどね……ふふ (2013/11/30 05:40:43) |
呉キリカ | > | うん、それでいい…(こく、っと頷いて…) (2013/11/30 05:40:49) |
呉キリカ | > | …それじゃ、帰ろっか… (2013/11/30 05:41:18) |
暁美ほむら | > | タイミングが上手いことあったら…しましょうか(はっきりと口に出して微笑み…ぎゅ…っと手を握って) (2013/11/30 05:41:19) |
暁美ほむら | > | じゃあ帰りましょうか……ほかほかして眠気がきたわ……ふぁ……(あくびを軽くして) (2013/11/30 05:41:42) |
呉キリカ | > | ふふ、昨日の分…深く眠れるといいね…(そっとほむらが倒れないように手を添えて…) (2013/11/30 05:42:17) |
呉キリカ | > | おやすみ、ほむら…(なでなで) (2013/11/30 05:42:29) |
暁美ほむら | > | そうね……今日は本当にぐっすり寝れそうだわ…… (2013/11/30 05:42:31) |
暁美ほむら | > | キリカに会いたかったのが叶ったし……ん…(撫でられて目を瞑って) (2013/11/30 05:42:52) |
暁美ほむら | > | あ……キリカ…… (2013/11/30 05:43:07) |
呉キリカ | > | ん? (2013/11/30 05:43:13) |
暁美ほむら | > | ん……(目を瞑って顔を近づけて…)…お、おやすみのキス…… (2013/11/30 05:43:31) |
呉キリカ | > | …(そっとほむらの髪をあげて、じっと瞳を見つめ) (2013/11/30 05:43:56) |
暁美ほむら | > | あんなにしたけど…… (2013/11/30 05:43:59) |
暁美ほむら | > | ……/// (2013/11/30 05:44:04) |
呉キリカ | > | …大丈夫 (2013/11/30 05:44:13) |
呉キリカ | > | 私も…したいもの… (2013/11/30 05:44:21) |
暁美ほむら | > | ……してくれないの?(目を見つめて少し寂しそうな顔) (2013/11/30 05:44:28) |
暁美ほむら | > | …… (2013/11/30 05:44:31) |
暁美ほむら | > | /// (2013/11/30 05:44:34) |
呉キリカ | > | ほむらとこれからも、いっぱい…キスしたい… (2013/11/30 05:44:34) |
暁美ほむら | > | ………そう/// (2013/11/30 05:44:53) |
暁美ほむら | > | だったら……すればいいし…… 私もしたいもの (2013/11/30 05:45:03) |
呉キリカ | > | …おやすみ、ほむら…私の大好きな恋人…(ぎゅぅっと抱きしめれば、唇を重ねて…しばらくはそのまま…) (2013/11/30 05:45:10) |
暁美ほむら | > | んっ……おやすみなさいキリカ……私の大切な人…恋人……(ぎゅ……) (2013/11/30 05:45:45) |
暁美ほむら | > | ちゅ……/// (2013/11/30 05:45:51) |
呉キリカ | > | ん…ちゅ…/// (2013/11/30 05:46:00) |
暁美ほむら | > | ん……(ぎゅーーー) (2013/11/30 05:46:10) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:46:26) |
呉キリカ | > | …ふふっ、よしよし…(ぎゅ) (2013/11/30 05:46:28) |
暁美ほむら | > | ……う…えへへ/// (2013/11/30 05:46:46) |
呉キリカ | > | 大丈夫…はなさないよ…(寝てるあいだもずっと、抱きしめている) (2013/11/30 05:46:53) |
暁美ほむら | > | 好き……///(ぎゅ) (2013/11/30 05:46:59) |
暁美ほむら | > | 甘えちゃうの……/// (2013/11/30 05:47:13) |
呉キリカ | > | …私もさ…(なでなで) (2013/11/30 05:47:20) |
暁美ほむら | > | (おやすみ……///) (2013/11/30 05:47:22) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/30 05:47:35) |
呉キリカ | > | (…おやすみ…♪) (2013/11/30 05:47:40) |
呉キリカ | > | ……(マンションの寝室。寝ているほむらの隣り…ぎゅっと抱きしめて、離さないで…時々、寝ている唇にもキスをして…) (2013/11/30 05:48:22) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/30 05:49:19) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/30 05:49:22) |
呉キリカ | > | ……おやすみ、ほむら…(これから何度でも言っていこう。いろんなほむらが見れるように)…私の大切な人…//(甘えて、甘えさせて…一身同体…) (2013/11/30 05:49:36) |
暁美ほむら | > | (今夜は22:00以降かも…)…… (2013/11/30 05:49:45) |
呉キリカ | > | (おや…ふふっ、了解…) (2013/11/30 05:50:00) |
呉キリカ | > | (…ほむら) (2013/11/30 05:50:06) |
暁美ほむら | > | (まあ……あくまで人が多かったら遊ぶのでもいいからね) (2013/11/30 05:50:21) |
暁美ほむら | > | (なぁに?) (2013/11/30 05:50:25) |
呉キリカ | > | (おやすみ―――)…ちゅ…// (2013/11/30 05:50:27) |
暁美ほむら | > | (ん…おやすみなさい…キスしすぎね今日……///)……ちゅっ (2013/11/30 05:50:57) |
呉キリカ | > | (了解したよ…ふふっ、さて、では私も…) (2013/11/30 05:50:58) |
暁美ほむら | > | (今度こそお疲れ様……またね?) (2013/11/30 05:51:12) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/30 05:51:29) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/11/30 05:51:35) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/11/30 05:51:44) |
暁美ほむら | > | ネグリジェを見てたのね……あの一瞬で…… (2013/11/30 05:52:00) |
暁美ほむら | > | 恐るべしキリカ……ふふふ (2013/11/30 05:52:08) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/30 05:52:11) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:27:52) |
間桐 桜 | > | 寒いです… (2013/11/30 22:28:14) |
間桐 桜 | > | ここまで冷えると人肌が恋しいってゆうより、密着必須ってゆう感じですねぇ… (2013/11/30 22:28:55) |
間桐 桜 | > | とは言ってみたものの、その相手がいないと、ただただ寒いだけ…余計な事考えたせいで更に寒くなりました…(キュッと自分の体を抱きしめて) (2013/11/30 22:30:46) |
間桐 桜 | > | はぁ…誰か来ないですかねぇ…(キョロキョロ) (2013/11/30 22:33:14) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:36:40) |
間桐 桜 | > | と、言ってみた所でどうしようもないので…何か温まる物でも作りましょうか…(ゴソゴソと用意をして熱燗を仕立てていく) (2013/11/30 22:36:44) |
間桐 桜 | > | あ、こんばんはです。クマガーさん (2013/11/30 22:37:10) |
球磨川禊 | > | 『誰か僕の事をお呼びに…気のせいですね、分かります』 『ってまた変な呼び方…クマガーさんって何か別生物っぽいし!』 (2013/11/30 22:37:44) |
間桐 桜 | > | じゃあ、禊ちゃんでいいですか?(スッと体を寄せれば、禊ちゃんの腕に自分の腕を絡めて抱きついて) (2013/11/30 22:41:08) |
球磨川禊 | > | 『毎回のことだけど禊ちゃんで固定してくれてもいーんだよー?と言う事で禊ちゃんでいいのさ』(抱きつかれると手を握って冷えた手を暖めてあげようとして) 『と言う訳で寒そうな女の子を助けに来たわけだけど!身体を冷やしたらこの時期風邪引いちゃうよー?みたいな』 (2013/11/30 22:45:13) |
間桐 桜 | > | そこはお約束とか様式美、とゆう事で…(微笑)あら、ありがとうございます。優しいんですね(包まれるように握られた手を見れば嬉しそうに笑顔を浮かべて)でも、そうゆうこといっちゃうと、裸エプロンも手ブラジーンズも出来なくなっちゃいますよ? (2013/11/30 22:47:39) |
球磨川禊 | > | 『お約束だったのー!?いや確かに毎回やってたけどさ…』 『優しいというより?こうやって触れ合うための方便かもしれないねー、ふふ』(笑顔の桜ちゃんを見て満足そうに頷き少し凭れ掛かるようにして) 『……流石にこの季節に裸エプロンは…普通にやってた気がするけど気のせいだぜ』 (2013/11/30 22:53:18) |
間桐 桜 | > | いつの間にかお約束になるってゆうのは、よくあることですよ?(クスクス)じゃあ、もっと触ってくれてもいいですよ?(凭れ掛かってきた体を正面で受け止めて、胸を枕のようにして上げながら)って、男性はこうゆう恥じらいの無いのが萎えるんでしたっけ…(苦笑) (2013/11/30 22:56:40) |
球磨川禊 | > | 『もっと良いことがお約束になって欲しいし!毎回違う呼び方で呼ばれるって…まぁいいか、言ったら直してくれるしね』 『うーん、桜ちゃんを暖める予定だから僕が触るって言うのも何か違うような…』(でも抱きついちゃえば一緒かー、と枕のようになってる胸に頬擦りしたり、背を撫で暖めてあげようとして) 『恥じらいのあるなしは…僕としては恥ずかしがった方が良いけど暖めあってる今は関係ないと思うなー…実はドキドキしてくれてたら嬉しいけど』(目を閉じ胸に耳を当てて心音を聞こうとする過負荷) (2013/11/30 23:02:33) |
間桐 桜 | > | そうですか?じゃあ、私が触るなら問題ないですかね?(胸の上に乗っている頭をゆっくり撫でながら)って…あの…それはダメです…卑怯ですよぉ…(心音を聞かれていると解れば、普段より早く脈打っているのが気づかれてしまったら、と思って頬を朱色に染めて少し瞼を下げて) (2013/11/30 23:06:10) |
球磨川禊 | > | 『んー?…ま、まぁ桜ちゃんが望むなら良いんじゃないの?桜ちゃんが暖まるなら何でもしてあげるさ…多分恐らくきっと』(でもきっと傍目からは僕がただ甘えてるだけに見えるのかもしれない。撫でられたまま桜ちゃんに身を預けて) 『卑怯も何も桜ちゃんが聞かせやすいように頭を乗せてくれたんじゃないー?ふふ…いい音がするなー』(どんなに強がっても恥ずかしいものは恥ずかしいよねー、と嬉しそうに呟くと少しずつ早くなる心音をゆっくり堪能して) (2013/11/30 23:11:51) |
間桐 桜 | > | そっ…そんなつもりじゃなかったんですっ…(反論しながらも胸の鼓動は早くなっていっちゃう)ぅう……ふ、ふんっ…いいですよ…じゃあ、私が禊ちゃんを使って温かくならせてもらいますからっ!(桜色に染まった顔でそう言いきって、禊ちゃんのズボンのチャックを下ろして中に手を潜り込ませて)男の人って、ここが一番温かいんですよね?(パンツ越しに竿をゆっくり撫で回していこうとして) (2013/11/30 23:16:54) |
球磨川禊 | > | 『そんなつもりじゃあないならどんなつもりだったのさー?ふふ、もっと音が大きく聞こえてきたよー?』(いい感じに暖まっていく桜ちゃんの身体と鼓動のお零れに預かりながらからかうよな口調で桜ちゃんに話して) 『えー、今もうこの時点で暖かく…っ。…確かに冷たい手が暖まるかもしれないけど…くすぐったいや。どう、暖かい?』(ひんやりした手が下着越しに触れると少しぴくっとしながらされるがままの過負荷。一応暖めるのを邪魔したくは無いらしい) (2013/11/30 23:23:55) |
間桐 桜 | > | 知りませんっ…(からかうような口調には少しだけそっぽを向いて目を合わせないようにしてみるけど、そうすると赤く染まった頬が禊ちゃんに丸見えになる訳で…照れ隠しになっていないのを気づかないまま、ズボンの中に入れた手は、器用にパンツの中にも潜り込んで、直接握るようにしてから優しく上下に扱き始めて)ん…禊ちゃんのコレ…すっごくあったかい…かな… (2013/11/30 23:27:57) |
球磨川禊 | > | 『照れちゃってー?可愛いー!』(つんつん、と赤い頬を突付いて…他にもからかって悪戯しようとしたけど上でからかってる間に下の方を攻められ桜ちゃんの胸の中に顔を埋める過負荷。) 『あったかいなら良かったけど…桜ちゃんの手もひんやりしてはっきり分かるよー』(暖めてあげるために来たという事もあり桜ちゃんの手が扱くのを止められずに桜ちゃんに抱きついて快感を我慢して) (2013/11/30 23:34:18) |
間桐 桜 | > | かっ…可愛くなんかないですょ…私なんか…(ほっぺたをツンツンされると少し瞼を伏せながら言って)それに…ここから、もっと熱いのも出てきたりするんですよねぇ?(先端を指先でクリュクリュと数度撫で回してから、再び手で包むように握って、扱いていってみて) (2013/11/30 23:37:47) |
球磨川禊 | > | 『うんうん、皆そう言うんだよねー。でも僕が可愛いって言ってるんだから反論は認めませーん!』(つんつんされるのがお気に召さなかったのかとご機嫌を取るように頭を撫で始めて) 『……そりゃあ出てくるけどー…んっ、汚れちゃうし僕を抱き枕にでもした方が暖かいと思うけど…』(愛撫を受ける中で肉棒を震わせ先端から涎を垂れ流して) (2013/11/30 23:45:08) |
間桐 桜 | > | (頭を撫でられると、少し首を竦めて小さく頷いて)…あ…ありがとうございます…ん…えっと…じゃあ…あ…(手の平がヌルリと濡れるのを感じれば、禊ちゃんを見て微笑みを浮かべて)じゃあ、綺麗にすればいい…ですよね?(小首を傾げて微笑んで、撫でられる手から名残惜しそうに頭を離すと、膝立ちになって禊ちゃんの股間の前に顔を持っていき、禊ちゃんの顔を見ながらオチンチンをズボンの中から引っ張り出しちゃう) (2013/11/30 23:52:00) |
球磨川禊 | > | 『え。いーよ綺麗にしなくても…桜ちゃんを暖める企画だったんだから?僕のことなんて気にしなくてもー…』(そう言いながらも微笑んで股間の前に跪く桜ちゃんを止めることもせずじーっと見つめて) (2013/11/30 23:58:28) |
間桐 桜 | > | ふふっ…これでもあったかくなれるんですよ?(微笑んで禊ちゃんを見上げながら、濡れて光る先端に舌を絡ませるようにして舐め始めて)ピチャ…ピチャ…チュル…チュク… (2013/12/1 00:00:41) |
球磨川禊 | > | 『んー…僕も桜ちゃんの口の中あったかいけど…』(でも気持ちいいほうが感覚としては上、なんて言えずに桜ちゃんの口淫に悶えて。桜ちゃんの頭にもう一度手を置いて撫でてあげようとするが…少しずつ力が入って押さえる様になっていったのかも) (2013/12/1 00:06:05) |
間桐 桜 | > | ん…んぐ…(頭を撫でられるのかな?と思ったら、ゆっくり押さえつけられて、抵抗出来ずに咥え続ける状況に、瞳をトロンとさせながら、たっぷり唾液を絡ませて口内に含んだ肉棒に舌を絡ませ、先走りを強請るように、先端の割れ目を時々舌先で擽り、唇で締め付けて、ゆっくり口に出し入れしていって)ん…んぐっ…んっ…んんっ…じゅる…じゅ… (2013/12/1 00:10:33) |
球磨川禊 | > | 『桜ちゃん…これじゃあ綺麗にする前に、っ…うぅ…』(自分で押さえつけてるのか撫でてるのかも分からなくなって舌で強請られるように擽られると求められるままに先走りを吐き出して震えながら口内で弄ばれ) 『そんなに舐めないで…っ、も、もう出ちゃう…』(奉仕されて綺麗にする以上の快感を受けて桜ちゃんの頭を強く押さえると口内に精液を吐き出して) (2013/12/1 00:18:20) |
間桐 桜 | > | んぐっ?!(口内に熱い塊が勢いよく吐き出されて、驚いて少し目を開いた後、微笑むように目を細めて禊ちゃんを見ながら、喉をコクンコクンと鳴らして飲み干してから、ジュルリ、と口から引き出しきる手前で止めて亀頭だけを咥えると、チュゥゥゥゥ…と吸い上げながら裏筋を親指で扱き上げて、尿道に残った精液も全部飲み干していく) (2013/12/1 00:23:07) |
球磨川禊 | > | 『あ…そんな吸ったりしたら…』(口内に放った後敏感になった先端を吸われ最後まで飲み干されると刺激されて萎える事を許されなかった肉棒がそのまま屹立しており) 『…暖かくなった?あったかいものは十分飲んだと思うけど…』(桜ちゃんを立ち上がらせ胸の谷間に手を入れると暖かさを感じて…体の中から暖かくしてあげようと全身を擽るように愛撫してみる) (2013/12/1 00:32:22) |
間桐 桜 | > | ふはぁ…ん…はぁい…とっても熱いの飲んだからぁ…身体がぽかぽかしてます…(促されるままに立ち上がれば、蕩けたような笑顔で禊ちゃんを見ながら言って)んっ…あ…はぁ…ん…だめぇ…(身体を手が這い回る感覚に身を捩じらせながら、でも逃げる事はせずに、潤んだ瞳で禊ちゃんを見つめて) (2013/12/1 00:36:46) |
球磨川禊 | > | 『ぽかぽかしてる?それはよかったー。…どれくらいあったまってるかなー?』(蕩けた笑顔で見つめられると我慢できなくなって温度を測る名目で桜ちゃんを抱き寄せキスをして…舌を入れて口内を這い回らせ舌同士絡み合い桜ちゃんの熱を感じるようにして) 『ちゅ…ふふ、あったかーい。じゃあ今度は僕の抱き枕になって僕を暖めてよー。そうすれば二人とも暖まるしね?ふふ』(桜ちゃんに屹立したままの肉棒を押し付けて誘いかける過負荷) (2013/12/1 00:44:56) |
間桐 桜 | > | ん…ちゅぅ…(されるがままに唇を重ねて口内に侵入してきた禊ちゃんの舌に舌を絡めて応えて)はぁ…禊ちゃんの…抱き枕…?(小首を傾げて言ってから、押し付けられている事に気がつけばクスリと笑って)禊ちゃんは枕とSEXする人なんですか? (2013/12/1 00:49:53) |
球磨川禊 | > | 『そう、僕の趣味の抱き枕ー!もっとずっとあったまれ…』(続けようとすると笑われて突っ込まれてた) 『もう、桜ちゃんったらー。抱き枕でも桜ちゃんの抱き枕だから問題ないしー?……それが駄目なら一緒に寝るって事でいーんじゃないかな』(駄目?と抱きついたまま上目遣いでお願いしてみる) (2013/12/1 00:54:40) |
間桐 桜 | > | んー…じゃあ、一緒にお休みしましょうか(キュムッと抱きしめて顔を胸に埋めさせてあげて) (2013/12/1 00:57:08) |
球磨川禊 | > | 『そーしよっかー!久しぶりにあったかく眠れそうな気がするー…ちょっとドキドキするけど』(先ほどの快感の余韻が残る中桜ちゃんに抱かれてるとどーもえっちな気分になってしまうけど。) (2013/12/1 01:02:02) |
間桐 桜 | > | ごめんね、折角入ってくれたのに…でも嬉しかったのはほんとだよ~。ありがと、クマガー(頭ナデナデ) (2013/12/1 01:03:12) |
球磨川禊 | > | 『だいじょーぶだいじょーぶ。でも今度は僕が暖めてもらおうかなー…?ふふ』 『と言う事でお礼なんて…って最後にやっぱりクマガー!?この状態だとクマの仲間みたいであれなんだけど…』(ペットみたいになでられてる感じだろーか。とりあえず括弧つかないので、さっさと桜ちゃんをベッドに押してって寝ちゃおうと思う、まる) (2013/12/1 01:06:14) |
間桐 桜 | > | 【それでは、ありがとうございました】 (2013/12/1 01:07:49) |
おしらせ | > | 間桐 桜さんが退室しました。 (2013/12/1 01:08:14) |
球磨川禊 | > | 【お疲れさまー!お休みー。】 (2013/12/1 01:08:23) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/12/1 01:08:28) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/12/1 11:09:35) |
糸色望 | > | おはようございます 。今日も寒々しくていいお天気ですね。 (2013/12/1 11:09:59) |
糸色望 | > | 部屋の役割が逆転、などと言っていたのも今は昔、それでもあの朝もこのような感じでした。しばしの間お邪魔しようかと思います。 (2013/12/1 11:12:21) |
糸色望 | > | この場所で織依さんに出逢ってちょうど一年。時間と言うのは本当にあっという間に過ぎ去ってしまうものです。 (2013/12/1 11:18:10) |
糸色望 | > | 織依さんに出逢い、幸子さんと出逢い、色々な人とお会いしてまたひとつ年を生きながらえました。一年前の自分とは細胞も入れ替わり、知らず知らずのうちにフランツ・カフカの変身のように生まれ変わっているのかもしれませんが。 (2013/12/1 11:33:32) |
糸色望 | > | 希望・・・希望なんてやはり存在しないのですかね。結局この世は絶望ばかりなのかもしれません。それでも私は両つの翼に囲まれて幸せでした。それでは失礼いたします。 (2013/12/1 11:52:46) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/12/1 11:52:52) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが入室しました♪ (2013/12/1 21:57:20) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | やはりこの時期はコタツにお世話にならない日がありませんね…(コンビニの袋を置いてコタツに潜り込み頭だけ出して暖まる私) (2013/12/1 22:00:44) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …たまに、食べたくなりますよね、チョコウエハース(コンビニ袋からよくあるカード付きのウエハースの袋を開けてウエハースを取り出してもぐもぐ) (2013/12/1 22:11:22) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …ふむ…両方コモンでしたか…Xレアは簡単には出てくれませんね…せめて赤だとよかったのですが… (2013/12/1 22:20:59) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | アルティメットトリガー、ロックオン…!(右手を真っすぐ伸ばして人差し指と親指をたてて銃の形を真似て) (2013/12/1 22:39:55) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | …と、実際にもしてみたいものですが…まあ恥ずかしくて無理でしょうが…(キョロキョロと辺りを見回して誰も居ないのを確認しつつ腕をコタツの中に戻す私) (2013/12/1 22:44:47) |
シュテル・ザ・デストラクター | > | ふむ…もういい時間ですね…今日の所は引き上げるとしましょう…(若干けだるそうにコタツから出てスタスタと退室、寒いです) (2013/12/1 23:00:17) |
おしらせ | > | シュテル・ザ・デストラクターさんが退室しました。 (2013/12/1 23:01:29) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/12/2 01:08:06) |
レミリア・スカーレット | > | (三方を腰高障子が巡り中央には緋の毛氈。その上に在るのは炬燵と、少しばかりを越して退屈そうな吸血鬼。具体的には天板に頬を押し付けたような格好で、蝙蝠風の羽もぺたりとして脱力した風。)炬燵……暖かいのは良いけれど、もう少し趣が私向けなら何処かに置く事も出来るのに、流石にこのままでは折衷以前に違和感でしかないね。(畳の敷かれた室内の床には水墨の掛け軸や古色蒼然とした壷が詰まらなさそうに鎮座。部屋隅には火の消えた火鉢があるくらいで、殺風景と言えば殺風景。だから賑やかしに独り言が転がりもするけれど、殺風景なだけに益体は無かった。) (2013/12/2 01:11:31) |
レミリア・スカーレット | > | しかし暇と云うか間が持たないと云うか……。(うっそりと頭を上げて三方の残り、一方を見遣ると其処は押入れ。こうも殺風景な部屋だと押入れの中はそれに倣うのかどうかが気になりもしてしまう。)……。(だから私が立ち上がって押入れを空けてしまうのも無理からぬこと。さて押入れの中には……1-3小さな4普通5大きな6名状し難い、1-3玩具4-5寝具6生物) (2013/12/2 01:15:18) |
レミリア・スカーレット | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2013/12/2 01:15:29) |
レミリア・スカーレット | > | ……ん?(押入れの中はがらんどうで暗がりがあるだけ――そう思い少なからず落胆した私の視界には、しかして落胆あらざりき何かがあった。)……なんだこれ。(小さな箱。手にとって矯めつ眇めつ眺めた所、随分軽いと云う事と、箱に華美で写実的にも見える絵が書かれている事が判った。)ああ、確かこれは――(――首が右へ左へと動いて思案をし、それから箱の中身を見て合点がいって頷いた。これは所謂組み立て式の模型なのだ。そう……1-3船4-5城6ガ○プラ) (2013/12/2 01:21:22) |
レミリア・スカーレット | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/12/2 01:21:39) |
おしらせ | > | 大森カズフサさんが入室しました♪ (2013/12/2 01:25:14) |
レミリア・スカーレット | > | (船、所謂帆船と呼ばれる物で種類は……)……なんだったかな。前にパチェの所で読んだ気もするんだけど。(キャラックやらガレオンやらだったような気がするけれど今一つ判然としない。中世時代を思わせることは箱絵からも判るけどね。まあ大事なのは種別ではないのだから、この際それは置いておくとし、私は箱を炬燵の天板に置いた。) (2013/12/2 01:25:18) |
大森カズフサ | > | 呼んだか!この俺をっ!(ズババァァン!ドアを勢い良く開けて入ってくる30歳児) (2013/12/2 01:26:17) |
レミリア・スカーレット | > | 呼んじゃいないけど、珍しい生物に逢うのは良くある事だよ。今晩和、貴方は珍しい生物?(炬燵に入って、さて作ろうかと言う所で誰か来た。一先ずは挨拶。) (2013/12/2 01:28:04) |
大森カズフサ | > | 幼女の香りがしたのでなっ馳せ参じたというところだよチミィ…フ、フフッ!(壁に手を着いてニヒルなつもり) (2013/12/2 01:28:23) |
大森カズフサ | > | ああ、之はスマナイ、俺は大森カズフサ!3○にゃむにゃうんむ…(ぼかした)……のっ!彼女募集中なナイスガイさっ!(ビシィ!とサムズアップして) (2013/12/2 01:30:26) |
大森カズフサ | > | アッレェ~~~~?君会った事あったような、アッレェ~~~?(口に指を添えて首をかしげるフサさん) (2013/12/2 01:31:26) |
大森カズフサ | > | まあよかろう!こんばんはお嬢さん (2013/12/2 01:31:54) |
レミリア・スカーレット | > | あら御生憎様。貴方の鼻は鼻炎にでも罹っているらしいね。私は幼女なんかじゃ無いよ。(壁に手をつく相手の姿の是非は兎も角として、私は天板の頬杖ついて気だるそう。あ、自己紹介して来た。)私はレミリア、レミリア・スカーレット。歳は……そうねキリが良いから500歳にでも――会った事?いや、記憶に無いぞ。 (2013/12/2 01:32:16) |
レミリア・スカーレット | > | そんな風に小首を傾げられてもね。ああ、それとも……婦女子に声をかけるお約束と云うんだったかしら……。 (2013/12/2 01:33:32) |
大森カズフサ | > | レミリアちゃん…やっぱり知ってるんだけど別人なのだろうか…!だがそんな些細な事は気にしないのがナイスガイの寛大な心及び!モテル男の秘訣だ!よろしく頼むよチミィ!500歳…ん…いいんだ見た目よければ!(ズドバァアアン!) (2013/12/2 01:33:43) |
大森カズフサ | > | 昔君と同じ名前の子に首を噛まれて血を吸われたりイチャイチャしたり(イチャイチャは嘘)したのだよ! (2013/12/2 01:34:33) |
レミリア・スカーレット | > | 色々と詳らかにするとアレでソレになりそうだけど、間違いなくお前とは初めましてだね――ってちょっと待てそれを私に言ってどうする!?(何やら叫んだ後に突飛な宣言が後追いして、結果は私の叫びだった。思わず腕を振り上げそうになって静止。) (2013/12/2 01:36:05) |
大森カズフサ | > | 俺は最近悟ったのだ…実際年齢がおかしくても見た目が良くてそぶりが老人じゃなければ別にいいんじゃないかってな!!(ドドドドドド!) (2013/12/2 01:36:10) |
大森カズフサ | > | そうか…レミリアちゃんよろしく頼むよチミィ!いや、昔の事だ忘れてくれたまい、フ、フフフ!(ニチャァっとキンモイ笑顔で眼鏡を直す) (2013/12/2 01:37:30) |
レミリア・スカーレット | > | 頓悟なさったのならおめでとう。と言えるのだけど、生憎とそれは悟りじゃないと思うよ。……あと、とりあえず座ったら?(炬燵の一方を手で示してみよう。放っといたらずっと立ってそうだし。なんて慮ったら気味の悪い笑顔を向けられて)昔も何も私の記憶には元から無いぞ。変な奴だな。(ちょっと此方の顔も引き攣った) (2013/12/2 01:39:23) |
大森カズフサ | > | 有難う賞賛の極みだよレミリアちゃん(ニチャァな笑顔)おおう!いいのかい?お、俺みたいな男が美少女と一緒の炬燵という聖域に入っても!?で、では失礼おばっ…!(ごそごそと炬燵に入って正面向かい合うフサさん) (2013/12/2 01:41:09) |
大森カズフサ | > | …………(ニッチャァ 激しく気持ち悪い笑顔でレミリアを見つめるフサさん) (2013/12/2 01:42:06) |
レミリア・スカーレット | > | 賞賛……?ま、まあいいけど……あと実年齢がおかしい、とお前が思うのはお前が人間だからだろ。モノが違うのだから判断の階もまた違うのよ。猫とか犬の寿命を見て『おかしい』とは言わないでしょ?(向かいに座った大森を他所に船の模型でも作ろうかとした所、視線を感じて顔を上げたら目が合った。)……な、なにかしら。 (2013/12/2 01:43:28) |
大森カズフサ | > | いいんだよ俺が賞賛と思ったんだから(キンモイ笑顔)まあ難しい事はわからんが君が可愛いなって事は事実なわけなのだよチミィ…(ドドドドドド…) (2013/12/2 01:44:44) |
大森カズフサ | > | あっ…(目が合えば恥ずかしそうに反らすフサさん) (2013/12/2 01:45:18) |
大森カズフサ | > | (もじぃもじぃ…大の男が恥ずかしそうに) (2013/12/2 01:45:37) |
大森カズフサ | > | (きたな俺にフラグが…勝つる!これでクリスマスは勝てる!…とか頭の中で勝手に思ってるフサさんがここにいた) (2013/12/2 01:46:54) |
レミリア・スカーレット | > | 随分前向きなんだな。(見つめてくる割に合えば視線を逸らす姿が何だか可笑しくて、喉が愉快そうに鳴りもする。ただ不気味に蠢くのは少しを超えて理解が出来ない。さてどうしたものかと考えた所で、ああそうかと合点が入った。)ああ、もしかしてこの模型を作りたい?それなら作ってもいいよ、ほら。(箱を押して大森の前へ、なんとなく手先器用そうだし、多分そうなんだろう。) (2013/12/2 01:48:46) |
大森カズフサ | > | なんですと?模型とな…ほぅ (2013/12/2 01:49:19) |
大森カズフサ | > | 自慢じゃないがこのカズフサ!暇つぶしのプロ!昔は良くプラモとか作ったりしたのだよチミィ!フフフン!(鼻高々に威張る) (2013/12/2 01:50:21) |
レミリア・スカーレット | > | そこの押入れの中にあったんだよ。暇潰しに作ろうと思ったんだけど丁度お前が来たからな。 (2013/12/2 01:50:58) |
大森カズフサ | > | して、そんな模型かね?お兄さんに見せてみ、ん!(箱を掴んでジーーーー) (2013/12/2 01:51:03) |
大森カズフサ | > | 押入れの中にか…なるほど、誰かが買ったはいいが、買った時点で満足してそのまま放置といったところだろうか…(フサさん推理入りました) (2013/12/2 01:52:00) |
大森カズフサ | > | じゃあ一緒に作るなんてどうかね!?この俺と!(ズドバアアアン!自分を指差す) (2013/12/2 01:52:33) |
レミリア・スカーレット | > | ああ、やっぱり作り慣れているのね。それなら折角だし、お手並み拝見と行こうかしら……え?一緒に?(天狗みたいに得意気な様子を見せる大森を眺めていれば暇は潰れる。と、思っていたら共同制作を提案されたものだから、呆気に取られそうになって、何とか持ち直した。) (2013/12/2 01:53:58) |
大森カズフサ | > | 手先は器用ではないがプラモとかガレキとかならいけるんだ!俺の神業を見てくれるのもいいが、こういうのは共同作業したらそれはそれでまた楽しい事と思いませんかな!? (2013/12/2 01:55:28) |
おしらせ | > | 一条あかりさんが入室しました♪ (2013/12/2 01:55:58) |
一条あかり | > | おはよーさん!(襖とか扉的な入口をぱーん!と入ってくる狩衣短パンの陰陽師)なんかおもろそーなことしとるな?なんたら細工、言うアレやろか(箱に視線を落としつつ) (2013/12/2 01:56:00) |
大森カズフサ | > | 共同作業それは…(一瞬にしてフサさんの中でストーリーが進みはじめる、レミリアちゃん「ここはどうやって作るんだ?」俺「ここはねこうやってねぇ~」etc…)フ、フフフ…!!(不気味に一人で笑うフサさん) (2013/12/2 01:57:01) |
レミリア・スカーレット | > | ――押しが強いのね。嫌いじゃ無いけれど、もう少しスマートに……あら、また誰か来たよ。今晩和。初めましてだね。(天板に頬杖ついた行儀悪スタイルのままのご挨拶。) (2013/12/2 01:57:11) |
大森カズフサ | > | やや!?誰かきたと見た!お早う御座います!(片手を上げて) (2013/12/2 01:57:43) |
一条あかり | > | えーと…(カズフサ兄ちゃんの顔に目を向け)そっちのお兄ちゃんは前に会うとった気ぃする!(びっ、と指差し えらいお久しゅうな感じやけど!)んでそっちは…(レミリア姉ちゃんの方に目を向け…多分ウチが昔見たんとはちゃう感じなんかな?と首傾げつつ)あ、やっぱり!初めまして、ウチは一条あかり!陰陽師や!(手をしゅたっと挙げてひらひら) (2013/12/2 01:57:57) |
大森カズフサ | > | なっ!?なんだと…美少女が二人…これは俺にモテ期がきたのか…ああ困っちゃうな二人で俺を取り合うなんてそんな、ああっ駄目だよそんなとこを二人で引っ張っちゃぁ///うあっ!いけない、いけないよそんな二人で服を脱ぎ始めて競争なんてフフフフ…(瞬時に妄想に入りブツブツ言い出すフサさん) (2013/12/2 01:59:09) |
一条あかり | > | ま、下に下に…(楽に楽に、と言いたい陰陽師 大名行列の掛け声やけど)相変わらず年端もいかん子を狙とるんやなぁカズフサ兄ちゃん!そしてその対人的に慣れてない感じの敬語ため口混ざった口調…って何を一人悦に入っとん!?(軽く裏拳をカズフサ兄ちゃんの後頭部に 別に痛くはないと思う) (2013/12/2 02:00:03) |
レミリア・スカーレット | > | ……。(陰陽師、と聞いて眉根が潜まり、厭う様に一条と一瞥。でもそれは直ぐに消え……無かった。大森が何やら幻想とも妄想とも知らない世界に入り始めていたからな。思いっきり嫌そうな顔を向けてやった。あ、殴られてる。)年端はいってるんだけど… (2013/12/2 02:01:16) |
大森カズフサ | > | うお!少女に殴られた!これはもう数週間は頭を洗えないな…と、あかりちゃんだったっけか?お久しぶりだねえ君の!お兄ちゃん!フサさんだよ!(マッチョポーズを決めるフサさん) (2013/12/2 02:01:20) |
大森カズフサ | > | せっ!(ひょろかったボディが一瞬にして筋肉質のボディービルダーみたいになりパッツンパッツンになるTシャツ) (2013/12/2 02:02:50) |
一条あかり | > | ま、そない怪しまんでええから!市井の陰陽師や!(格好的には現代に似合わん狩衣とか着ててめっちゃ怪しいけど!世界観が幕末やから!)この辺は見た目と実年齢合うてへん子多いさかいな…(14やのに10歳に見えるウチ含め、とか自虐的に乾いた笑い)殴ったんちゃう突っ込みやがな!上方の芸術を…いきなり体格変わりよった!?(膨らむ上半身にドン引き陰陽師、後退り) (2013/12/2 02:03:17) |
大森カズフサ | > | 俺は見たまんまだと若く見えるがそこは別に気にしなくてもよかろうて…フフフ(どうみても30歳) (2013/12/2 02:04:06) |
一条あかり | > | 誰がその服を縫うんだい!?とかやめてや!?(そのまま服引っ破いたら流石にリキ入れて突っ込むで!みたいに目を尖らせ)ええ歳扱いたおっさんやがな… (2013/12/2 02:05:08) |
レミリア・スカーレット | > | ああいや、知り合いに陰陽な奴が居てね。それだけだから気にしないでくれると助かるわ?見た目と云々は……(マッチョになった大森をちらり)……いやなんかもう色々合ってない気がするぞ。 (2013/12/2 02:05:21) |
大森カズフサ | > | 安心したまい、流石に服がないとなんだその、俺も寒いし(炬燵に身を屈める) (2013/12/2 02:05:46) |
大森カズフサ | > | レミリアちゃん細かい事はいいじゃないかぁ…♪(ニチャリと気持ち悪いマッチョ笑顔) (2013/12/2 02:06:32) |
一条あかり | > | あ、成る程…確かにこの辺巫女っぽいのとかもおるなぁ(何度か霊夢姉ちゃんと話したことある陰陽師 その辺(要は幻想郷)の関係なんかな、と勝手に納得)うーん、色んな世界・色んな時間から人が来てるココらやと、細かいこと気にせん方が長生きでけるで!(なんせ人外やら妖怪が普通に跳梁跋扈しとるさかい!と陰陽師の本業を忘れた適当陰陽師) (2013/12/2 02:07:42) |
大森カズフサ | > | おっさんじゃない!まだ心は10台なのだよ!心若ければ見た目にも出るというじゃまいかチミィ!?まだまだ若いんだ!股間だって一回も使った事無いんだよ実戦で!う、うわわわわ~…(自分で言って泣き出すフサさん) (2013/12/2 02:08:00) |
レミリア・スカーレット | > | ……まあ確かに気にしない方がいいのかも。私は愉しく紅茶が飲める生活が維持出来ればそれでいいよ。(人外やら妖怪である事を示す蝙蝠風の羽が数度はためいて、またぺたりと脱力。) (2013/12/2 02:09:50) |
一条あかり | > | っちゅーかウチも立ち話しとってもアレやし炬燵お邪魔さしてもらおかな…(すすす、とすり足でしゃがみ込みつつ膝を炬燵の一辺に潜り込ませ 1d6 3以下 暖かい 45 熱源に触れた 6 (突然熱線を出す源))見た目は大人頭脳は子供っていっちゃん性質(たち)悪いがな!みすたーちるどれん言うアレかいな!って股間の話はどうでもえっちゅーねん!(久々になんか突っ込みに忙しい感覚に嬉しい関西人) (2013/12/2 02:09:55) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/2 02:10:02) |
一条あかり | > | (炬燵布団めくり挙げた瞬間膝を焼き尽くす炬燵の中の赤いアレ)あぁっづ!?(飛び退く陰陽師)んなアホな!?(賽子やとたまにこーゆーことがあるんやな…と膝さすさす)ってかレミリア姉ちゃんもやっぱそっちの関係なんか…(ま、たとえ人外でも滅多に戦闘とかはせーへんけど!おのれの本文忘れて妖怪らとのほほん話せば分かるを地で行く陰陽師やし!と羽眺めつつ) (2013/12/2 02:11:20) |
一条あかり | > | (本文→本分やった) (2013/12/2 02:11:41) |
大森カズフサ | > | ミスターチルドレンとは異な事をいうじゃまいか!俺は、そう!ナイスヤングカズフサとでも呼んでくれたまい!(意味不明なあだ名を自分で言わせようとする30歳児) (2013/12/2 02:12:10) |
大森カズフサ | > | 大丈夫かい!?あかりちゃん!この俺が擦って痛みを除去の手伝いをしようじゃまいか!?(ガタっと炬燵から出てあかりに近づくフサさん) (2013/12/2 02:13:13) |
一条あかり | > | 確か”みすたぁ”が大人、”ちるどれん”が子供を指すさかい「大人子供」言う訳の分からん単語やてなんかで読んだで!(別にミスチルの歌が好きやから言う訳ちゃうけど)ないすは無いやろー…(じとーっとした目)やんぐでもあらへんし… (2013/12/2 02:13:18) |
レミリア・スカーレット | > | ……どっちも押しが強いな。もしかして『押入れ』が何かこう、言霊的な呼び水にでもなったのかしら?(叫ぶ大森と叫ぶ一条。二人を交互に眺めて独り思索に……あ、一条が飛びのいてる。)そっちが何処の先かは知らないけど、私は吸血鬼。凡庸な連中と一緒にはしないで頂ける? (2013/12/2 02:14:01) |
大森カズフサ | > | わかいもん!まだまだわかいもん!!(30歳児の癖に駄々をこねるフサさんは醜かった) (2013/12/2 02:14:06) |
大森カズフサ | > | 俺は押しはそこまで強くないよ、はて?(首をかしげる) (2013/12/2 02:14:59) |
レミリア・スカーレット | > | 確かに若いわね。(子供にしか見えない) (2013/12/2 02:15:03) |
大森カズフサ | > | レミリアちゃんは優しいなあ!(皮肉がわからない30歳児) (2013/12/2 02:15:28) |
一条あかり | > | いらんわ!あんた絶対”らきすけ”言うの狙とるやろ!?(猪木アリ状態みたいにすらっと伸びた足で蹴り蹴りして払いのける陰陽師)あぁ、ウチいつもこんな訳の分からんノリやから…上方の血がそうさせるんやろな…(※関西人全員がこういう訳ではありません とかテロップ出つつレミリア姉ちゃんに苦笑し)ほほー、吸血鬼なんか…けど、人の血なんか不味いモンやめて赤茄子(トマト)の飲みモンにしときや!(吸血鬼相手にはこーゆー平和的解決策が一番や) (2013/12/2 02:16:15) |
一条あかり | > | 身体だけ育って脳味噌子供とか始末に困ることこの上ないがな!大人になりーや!…(そーいやウチも常日頃「もっと14歳らしくなれ」言われてるんを思い出す陰陽師 ガキっぽいのは人のこと言えんかった)いや、あんたは存在自体が押しや…(なんか意気消沈しつつカズフサ兄ちゃんに突っ込み) (2013/12/2 02:17:26) |
大森カズフサ | > | おお…美少女の蹴りが心地いい…♪(うっとりした顔で自分から蹴りに当たりにいくフサさん) (2013/12/2 02:17:27) |
大森カズフサ | > | だがあかりちゃん自分の好物だったとすればだ、それを飲むなと言われて止めれるものなのかね?チミィ…(一瞬真面目になるフサさん) (2013/12/2 02:18:37) |
大森カズフサ | > | 大人…そんなものは忘れてしまったよ、過去に置いて何処にあったのやら今はもうわからないな…(格好をつけるフサさんだがどう見ても最低だった) (2013/12/2 02:19:42) |
一条あかり | > | 飲んだら飲むな飲むなら飲むな言うくらいやし別に…あれ?(なんか違う気がする陰陽師)っちゅーか足に纏わり付くなや気色悪い!(蹴ってた足を…1d6 3以下 押しのけただけ 45 飛燕疾風脚! 6 カズフサ兄ちゃんの頭を挟み込んでそのまま地面に叩き付けるヘッドシザーズ・ホイップ) (2013/12/2 02:19:56) |
一条あかり | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/12/2 02:19:58) |
一条あかり | > | ええ加減にせえ!うりゃ!(ぐいぐい強引に押しのけて座り直す陰陽師) (2013/12/2 02:20:17) |
大森カズフサ | > | ありがたい…ありがたい…!(ぐいぐいされて嬉しそうなフサさん) (2013/12/2 02:20:40) |
大森カズフサ | > | ふぅ、今ので妄想ネタが一つ増えたよ…有難う(ニチャァ汚い笑顔で微笑みかける) (2013/12/2 02:21:15) |
一条あかり | > | きっしょくわる!(悪寒がするのは寒さのだけやないなコレ…と身体抱えて縮こまりつつ、今度は平穏に炬燵に潜り込む陰陽師 炬燵ネタは一度で充分や) (2013/12/2 02:21:56) |
レミリア・スカーレット | > | ……(30歳児めいた大森の言動にどう返したものか悩んでしまう。心内だけで頭を抱えて、けれども表面上は落ち着いて。結果的には丁度一条が突っ込みを入れてくれていたから、それでいいやと放り投げた。)食べ物が違うのだから一条が人の血を美味しいと思う訳も無いだろう。私はB型の血が好きだけど他に紅い物を飲むなら……そうね、紅茶辺りが良いかしら。(放り投げた話題が部屋隅の火鉢に落ちる頃には余裕の体で二人を見ていられた。随分と賑やかしくて、もう殺風景じゃ無いんだもの。) (2013/12/2 02:22:05) |
大森カズフサ | > | そんなことよりレミリアちゃんと船を作るんだったよ、一緒に!共同で!(声高々に) (2013/12/2 02:22:10) |
大森カズフサ | > | 俺は美少女の排出物ならなんでも美味しくいただけます(ドドドドド!) (2013/12/2 02:22:50) |
レミリア・スカーレット | > | さてと、それじゃ面白い物も見れたし私は帰るぞ。……船は大森に任せるよ、大船に乗った気にでもなってくれ。(立ち上がって、大きく伸びして) (2013/12/2 02:23:15) |
大森カズフサ | > | アッレー?俺何か選択肢間違えちゃったかな…あっれぇ~? (2013/12/2 02:23:40) |
大森カズフサ | > | 冗談はそこまでで、お疲れ様だよレミリアちゃん又どこかでな~(普通に) (2013/12/2 02:24:12) |
レミリア・スカーレット | > | 前言撤回。沈没してくれ。(変態発言に冷ややか~な視線を弾幕のようにくれてやってから退室。それでも去り際に、手の一つくらいは振ってやろうかな。また今度って。) (2013/12/2 02:24:15) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2013/12/2 02:24:24) |
大森カズフサ | > | 任されたなら俺は作るよ!君の為に!!(ズドバァァン!) (2013/12/2 02:24:37) |
大森カズフサ | > | あふぅ…///いい冷徹な目だよ…(うっとり) (2013/12/2 02:25:02) |
一条あかり | > | ウチの時代はこんなおっさんおったら穀潰し言われとったんやけどな、現代やとこーゆーおっさんが増えとるらしいで…(呆れ果ててるレミリア姉ちゃんの視線に、現代のアダルトチルドレン問題とかそんなんを語る陰陽師)ウチ血液型Bやがな…ま、けど血云々は物騒やし!どーしても飲みたかったら血液銀行とかこの時代あるそーやから…(平和裡に話を付けたい陰陽師)と、そらお疲れさんや!色々話してくれておおきにな!(手を振り振り、見送り)【あんま絡めんでごめんやで!一度お話したい思とったから…ノリが違いすぎて当惑さしてしもとったらほんまにごめんな!】 (2013/12/2 02:25:28) |
大森カズフサ | > | アレは俺に惚れた目つきだな、うん(ポジティブすぎて怖いフサさん) (2013/12/2 02:25:29) |
一条あかり | > | そーいや模型云々言うとったな…(なんかこーゆーおっさんとの掛け合い漫才久々過ぎて当初の話題忘れてた陰陽師)排泄物て…あんたほんま最低やな!?(カズフサ兄ちゃんに白い眼を向け)一人で妄想入ってからに!夢は寝て見ぃや! (2013/12/2 02:26:46) |
大森カズフサ | > | ごくつぶしとは酷いなぁ~そんな男が何処にいるのかねえ?わからないぞチミィ~(めげないフサさん) (2013/12/2 02:27:08) |
大森カズフサ | > | 夢はいずれ叶う!!…………俺もそう思ってた時期がありました… (2013/12/2 02:27:41) |
大森カズフサ | > | 最低とな?はははそんな馬鹿な♪(絶対にめげないフサさん) (2013/12/2 02:28:15) |
一条あかり | > | あんた自分のツラ鏡で見てみーや!(鏡をすっと取り出してカズフサ兄ちゃんの顔面に突き付け)己を客観的に見れんのは子供の証や!…うぅ、なんかあんたに突っ込んどると気ぃ滅入るんやけど!(子供っぽいのはこちらも同じで目尻下げて情けないツラ) (2013/12/2 02:28:27) |
大森カズフサ | > | (鏡を見つめる)ふむぅ、髭生やしたほうがいいかな?(鼻の下に指を添えてぜんぜんめげないフサさん) (2013/12/2 02:29:19) |
一条あかり | > | 少なくとも最高ではないやろ…うん(この兄ちゃんの精神、どこまでも上向きやな…いやウチも根アカ言うか基本なんでもええように捉える性格やけど…) (2013/12/2 02:29:33) |
大森カズフサ | > | 最低じゃないのならばいずれ最高に限りなく近づく可能性もあると見てはどうかね!?チミィ!(ズドバアアアアアン!指差して) (2013/12/2 02:30:15) |
大森カズフサ | > | (謎の勢いで風が起こるぶわああああああ) (2013/12/2 02:30:34) |
一条あかり | > | 髭て…独逸の人らやあるまいし…(※幕末・明治は独逸プロイセンの影響でカイゼル髭を生やすえらいさん(大久保利通とか)が多かったんやで、というどうでもええ小ネタ)あんたもう三十越えとろうが!?ウチの時代やと30言うたらもう家督継いどかなあかん歳やで!?わぷっ!(指差されて謎の風で狩衣の袖とかあほ毛とか靡かせつつ) (2013/12/2 02:31:19) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/12/2 02:32:34) |
大森カズフサ | > | 髭は冗談だけどね?フフフ!家督…それは一体…あっ!/// (2013/12/2 02:32:40) |
レミリア・スカーレット | > | 【此方こそ余り上手に絡めませんで御免なさい。当惑と言うよりは新鮮に感じられましたので、お二人共宜しければまた遊んでくださればと思います。今日はありがとう御座いました、それでは!】 (2013/12/2 02:32:43) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2013/12/2 02:32:47) |
一条あかり | > | {」 (2013/12/2 02:33:00) |
一条あかり | > | (あ、ごめん!) (2013/12/2 02:33:04) |
大森カズフサ | > | おやレミリアちゃんおかえりかい?むむ!【気にしなくてまた何処かで遊びましょうこちらこそ変なキャラですいません】 (2013/12/2 02:33:26) |
一条あかり | > | 【うわー、わざわざおおきにな!こちらこそありがとうさんやで!】 (2013/12/2 02:33:31) |
大森カズフサ | > | っっっっ////(いきなりあかりをチラチラ見ながらもじもじし始める) (2013/12/2 02:34:05) |
一条あかり | > | 何か伝えに来はったんやろな…(多分あの姉ちゃん良い人なんかも知れへん、みたいに遠い目しつつ)っちゅーか何かと人を指差すんやめーや!(何の風や、とか戸惑いつつ 1d6 3以下 鏡で風防 45 呪符を使えば風くらい 6 はりけーんあっぱー!) (2013/12/2 02:34:47) |
一条あかり | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/2 02:34:56) |
一条あかり | > | 天空海闊、鬼面仏心、鬼哭啾啾、霊感散消、急々如律令!(呪文言いつつ呪符を翳すと風防に、とか無駄に陰陽師であることアピールする陰陽師)って何を気色悪い視線飛ばしとんねんな! (2013/12/2 02:35:33) |
大森カズフサ | > | そんな、俺たちまだそんなに会って数回だし…でも、どうしてもというなら…子供は3人位?いいともさ、一緒に頑張ろうな、あかり…///(家督=家族=一緒になろう?と一瞬にして想像すれば、妄想に入りもじもじしながらブツブツと言う気持ち悪いフサさん) (2013/12/2 02:36:48) |
大森カズフサ | > | お、すごいな今の(人並みな感想) (2013/12/2 02:37:26) |
一条あかり | > | ちなみに家督言うんは要は家を継ぐっちゅーことで…はぁ!?何言うとんの!?(なんかありえへん勘違いしてるのを察する陰陽師)何を一人先走っとんねん!(流石にこれは手ぇ出るで、と後頭部を結構強めにべしっ) (2013/12/2 02:37:42) |
大森カズフサ | > | うおっ痛いじゃまいか!(現実に戻ってきた) (2013/12/2 02:38:06) |
大森カズフサ | > | 家を継ぐのか…うーんサラリーマンだからなあ~うち、ちょっと今からじゃ難しいんじゃなかろうか? (2013/12/2 02:39:07) |
一条あかり | > | 一応陰陽師やからな!(但し魔法はダイスから出るとかそんなノリやけど)大体ウチまだ14やし!ご新造さんなるんはまだ早いがな!(江戸時代やと裳着(初潮の儀式)済ましたら結婚とかでけるけど、今は現代の法に従う陰陽師) (2013/12/2 02:39:51) |
大森カズフサ | > | しかし今日はいい日だ美少女にどつかれまくりじゃないか、これがモテ期か…恐ろしい…(目がキラキラと輝いて嬉しそうに後頭部をさするフサさん) (2013/12/2 02:40:19) |
大森カズフサ | > | 14歳… (2013/12/2 02:40:35) |
大森カズフサ | > | 最高じゃないかチミィ!?????(ドバァァァン!) (2013/12/2 02:40:52) |
一条あかり | > | さらりーまん?(辞書ぱらぱら)成る程、商家とかで下働きとかする感じなんやな…(江戸時代にそーゆー仕事があったんかは知らんけど多分そんな感じやろ、と勝手に納得)あんたが訳分からんこと言うからこっちも突っ込んどるんやろが!ほんまに都合のええ方に捉えんな!?いや、”ぽじてぃぶ”なんはええことやけど… (2013/12/2 02:41:19) |
大森カズフサ | > | そうだな行き成り最初から結婚なんてこの俺も少し早すぎたようだ、お友達から、うん、そうだなお友達から始めるのが普通だな、お願いします!(握手を求めるフサさん) (2013/12/2 02:41:57) |
一条あかり | > | だから!三十過ぎとんやったら見合った女性探さんかい!(なんか仰々しい擬音で格好付けとる感じのカズフサ兄ちゃん指差し)ウチみたいなちんちくりん狙たかて何も得せんがな! (2013/12/2 02:42:16) |
大森カズフサ | > | 何を言ってるんだね?チミィ (2013/12/2 02:42:29) |
一条あかり | > | んー、まぁ友達くらいやったら別にええかな…けど進展は期待したらあかんで!(基本誰とでも親しくなる関西人気質な陰陽師、握手して手をぶんぶん上下に) (2013/12/2 02:42:59) |
大森カズフサ | > | 見合った女性=年増なんて俺はこれっぽっちも興味ないのだよ…ちんちくりん?何をご冗談を!君はそんなに可愛らしくて14歳という第二次成長のまっただなかのもっとも美しい女性の時期だというのに!寝言は寝てから言うといいぞ!むしろ一緒に寝たい!お願いします!(後半お願いに変わるフサさん) (2013/12/2 02:44:10) |
大森カズフサ | > | ああ有難う…(にぎにぎしながら気持ち悪い笑顔のフサさん) (2013/12/2 02:44:44) |
大森カズフサ | > | ああ、この手に美少女の柔らかい温もりが…(ほっこりするフサさんは手のひらを見つめて気持ち悪い) (2013/12/2 02:46:01) |
一条あかり | > | いやいや…歳を重ねた女性は経験豊富やしあんたみたいな”あだるとちるどれん”にゃぴったしちゃう?二つか三つ上の女房は金の草鞋を履いてでも探すモンや!(江戸時代は姐さん女房多かったんやで!と説く陰陽師)ん、まぁ…別嬪とか言うてくれるんは素直に嬉しいけど…その後のアレコレはただの”せくはら”やろ!?(あんまりそーゆーこと言われないので微妙に照れつつも突っ込み) (2013/12/2 02:46:26) |
一条あかり | > | う…なんかちと後悔…(ま、多分欲望に正直なだけで悪い兄ちゃんではないんやろな、とか思いつつもやっぱり気色悪っ!みたいな感じでじとー) (2013/12/2 02:47:18) |
大森カズフサ | > | いや、何を言っておるのかねチミィ?(首をかしげて)年を重ねた女性などもはや性的魅力は消えていくばかりじゃまいか?俺は若いほど良いと生物として当然の事を言ってるだけなのだが、何か間違っているのかな?フフフ! (2013/12/2 02:48:42) |
大森カズフサ | > | あっ///(この場面で絶対にありえない反応を示してもじもじするフサさん) (2013/12/2 02:49:28) |
大森カズフサ | > | そんなにあまりじろじろ見ないでくれたまえ照れるじゃないか…(もじぃもじぃと気色悪くて最悪な30歳児) (2013/12/2 02:50:01) |
一条あかり | > | いやそら野生やったら若い方が…言うても身体的機能追い付いてへんうちに手ぇ出すんは御法度やろ!?(やから江戸時代でも「初潮」が基準なんやし!)人間やったら「成長」っちゅーのを重視せんと!経験は大切やで!…なんかまたごっつい勘違いしとる気ぃする…(白眼視しとるのに熱視線に感じられてる気ぃする) (2013/12/2 02:51:05) |
大森カズフサ | > | うん?何か勘違いしてやしまいかね?チミは…(口に指をあてて首をかしげる) (2013/12/2 02:51:54) |
一条あかり | > | ウチもあんま人のコト言えへんけど、三十越えたんやったらもうちと落ち着きっちゅーのが必要ちゃうんかな…(ほんま子供みたいやな、表情ころころ変わりよるし…人のこと言えんなウチも …ウチは子供やからええねん!) (2013/12/2 02:52:07) |
大森カズフサ | > | 俺は美少女に触れたくはあっても、手は出さないぞ (2013/12/2 02:52:17) |
一条あかり | > | へ?勘違い?(こちらも首傾げ傾げ…)「触れる」と「手ぇ出す」にそんな違いあるんかいな…(なんか真面目にこーゆー会話してるんがもはやアホらしい感じやけど、真面目に聞いてみる陰陽師) (2013/12/2 02:53:00) |
大森カズフサ | > | 落ち着きなんて捨ててしまうといいってどこかのえらい人が言ってた(適当すぎて子供みたいなフサさん) (2013/12/2 02:53:01) |
一条あかり | > | 気分屋で可愛いんは子供のうちだけやで…(ウチも落ち着いていこか、と語気をなるべく沈めていきたい陰陽師 平常心平常心) (2013/12/2 02:54:01) |
大森カズフサ | > | 美少女は見て楽しむものであってだな…実際に性的な事をしては清純な少女が台無しになってしまうじゃまいか!?遠くから見つめて見守り、たまに触れ合って愛でるを第一に考えてだな!実際に女の子とだな!その、ごにょごにょなんてするのはロリコンに反する行為だと!俺は声高に言いたい! (2013/12/2 02:55:23) |
大森カズフサ | > | (ドドドドドド!) (2013/12/2 02:55:40) |
一条あかり | > | ん~…よう分からん…美しいモンほど汚したくない、っちゅーんはなんか芸術愛好家にようある考え方やけど…(いまいちぴんと来ない陰陽師、はてなマークになるあほ毛)要は「愛でたい」っちゅーことなんかな…?(ウチなりに精一杯解釈してみる陰陽師…ってか相変わらず無駄に擬音響かせてからに!) (2013/12/2 02:57:21) |
大森カズフサ | > | ああ、そういうことだ美しいものはそのまま存在するのがいいんだよあかりちゃん(優しい笑顔) (2013/12/2 02:57:59) |
大森カズフサ | > | ん、まぁその相手からっ!来るのなら別に…その、拒む程俺は鬼畜じゃないしだ、うん…相手からくるのなら吝かじゃないからいいとは思うんだがね!フフフ…(しどろもどろで最後に最低のフサさん) (2013/12/2 02:59:40) |
大森カズフサ | > | 下がいい(指差して物干しそうなフサさん) (2013/12/2 03:00:15) |
一条あかり | > | なんや、えらい紳士的や思とったら結局はそーゆーことかいな!?(最終的にはやっぱり手ぇ出すんやんか!みたいに指差し) (2013/12/2 03:00:23) |
大森カズフサ | > | 上は確かに美しいが…なんかその…年食ってるから… (2013/12/2 03:00:42) |
一条あかり | > | いや、別に「ちきん おあ ふぃっしゅ?」とか言うてる訳ちゃうから!?(なんか勝手に選んで失礼なこと言うとる!)大人になったウチもええやろーが!1872年、8年後!22歳や! (2013/12/2 03:01:14) |
大森カズフサ | > | うーんそうだな…一緒に暮らして8年たったならいいかもしんない(曖昧なフサさん) (2013/12/2 03:01:47) |
一条あかり | > | 暮らさへん!(炬燵の天板ばーん!)大体やな、「相手から来るなら」言うけどそない受け身やと実るモンも実らん!おまけに受け身な癖に妙に”せくはら”で攻めて来よるし、なんかこー安定せーへんな!?(童貞にありがちな不安定な心持ちなんやろか、とか勝手に失礼なことを考える陰陽師) (2013/12/2 03:03:40) |
一条あかり | > | …だからっちゅーて誰彼構わず手込め(レ○プ)にする不逞浪士(要は幕末におった今で言うヤンキー・不良)になったらあかんで!(釘は刺しておきたい) (2013/12/2 03:04:45) |
大森カズフサ | > | まあそうだよなあ~(自分のことは分かってるフサさん)いやそんな受身なわけじゃないし、っていうかセクハラなんて俺してたのか?(気づかない最低のフサさん) (2013/12/2 03:04:52) |
一条あかり | > | んー…直接襲ってきたとかやないけど、言動が?(足でげしげしやった時纏わり付いてきたんもあるし…みたいに冷静に思い返す陰陽師) (2013/12/2 03:05:47) |
大森カズフサ | > | 誰彼かまわずだとそれはただのレイプ犯じゃないのかねえ?はて?(口に指をあてて首をかしげる) (2013/12/2 03:05:51) |
大森カズフサ | > | 言動とな?はははそんな馬鹿な♪(両手を広げて首をふるポジティブフサさん) (2013/12/2 03:06:31) |
一条あかり | > | うん、それは御法度やし、いくら無法地帯の江戸幕末でも結構重罪やったで!(この時代はさらに厳しいし!まぁこの辺は同心与力(警察)見ぃひんけど)あんた、意識せんと素でその言動なんか…やっぱ性質(たち)悪いわ…(頭を抱える陰陽師 あかん、これラブやんやないと手に負えへんみたいな疲れた表情) (2013/12/2 03:07:38) |
大森カズフサ | > | 何時かこの俺の30数年分の男を奪う美少女が来るのをずっと待ってるんだが来ないんだおかしいよな?フフフ…(格好をつけて最低の事言うフサさん) (2013/12/2 03:09:06) |
一条あかり | > | 三十年ずーっと「待ち」の姿勢って…そらもーええ加減相手も見放すがな!あのガイルさんかて待ち続けたら時間切れで負けるんやで!(恋愛の待ちと格ゲーの待ちを混同する陰陽師)一押し二押し三に押し言うし、たまにゃーいけいけになってみるんもええんちゃうかな…あんた多分身嗜み整えてぱりっとしたら結構いい線行くんちゃう?(冷静にカズフサ兄ちゃんの身体眺め…ただ表情筋の訓練は必要やな、とか思う陰陽師) (2013/12/2 03:11:25) |
大森カズフサ | > | 時間切れで負けるとかそんなのは嫌だなぁ~(他人事みたいに)イケイケとかこの俺が出来るのならばとっくに彼女が出来てるわい!身なり整えたらか~そーいえば前に背広を着させられてオールバックにしてたら中々のダンディニズムは出ていた気がするな俺…(格好をつけた表情でキリっ) (2013/12/2 03:14:21) |
大森カズフサ | > | あっ///(またしても突然何かの反応を示してもじもじするフサさん) (2013/12/2 03:15:21) |
大森カズフサ | > | ////(ちらちらあかりを見ながらもじぃもじぃキモすぎるフサさん) (2013/12/2 03:15:54) |
一条あかり | > | そやろ?勝負かけていかんと!もう折り返し地点なんやし!(なんか若干隣のおばちゃんが恋愛相談乗ってる感じなってきたけど関西人やからしゃーない)うんうん、タッパ(身長)あるんやし武士の上下…今で言う”すーつ”?着たらびしっと決まる思うで!…うん?(なんかまた妙な視線飛ばしてきよる、とそのちらちらした視線を躱すように避ける陰陽師)その眼ぇやめーや! (2013/12/2 03:16:26) |
大森カズフサ | > | そんな、俺の為にそこまで…やっぱりそうか…うん///仕方ないなそこまで俺の事を思ってくれるというのならば!モテる男は辛いってはじめて知ったよ俺…そうかぁ~あかりちゃん、いや、あかりが俺の事をそんなにかぁ~…(ブツブツ言ってるフサさん) (2013/12/2 03:18:20) |
一条あかり | > | 何を!?いや、あんたがあんまり引っ込み思案やからどないしたら自信持てるようなるか考えてるだけやがな!(とんでもない勘違いされとったがな!と手を凄い勢いで振り)ま、「友達」(ものすごい強調しつつ)やからな!考えたらんと!(あくまでもそーゆーコトではないと強調する陰陽師) (2013/12/2 03:21:03) |
大森カズフサ | > | そうか…有難う俺の事を思ってくれてのその好意…ありがたく受け取るよ(ニチャァ気持ち悪いマッチョ笑顔) (2013/12/2 03:22:00) |
一条あかり | > | ってかそもそもあんたこの辺にそれなり知り合いおったんちゃうの?(前にウチと会うた時も結構人おったし、みたいな記憶の糸を辿りつつ)…ま、あんときもあんた”せくはら”に終始しとったっけ…言うとる側から!もうちと爽やかに笑えへん!?(表情筋が衰えた感じの笑顔にドン引きしつつ指差し) (2013/12/2 03:22:36) |
2013年11月30日 03時40分 ~ 2013年12月02日 03時22分 の過去ログ
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