「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2013年12月02日 21時15分 ~ 2013年12月03日 20時47分 の過去ログ
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黒子テツヤ | > | 勿論あります(ニコニコ)はい、いつもよりセクシーです!(目をキラキラさせて) (2013/12/2 21:15:28) |
灰崎祥吾 | > | ほら、言ってみろよ、触って下さいって、素直になった方が良いと思うけどねぇ~(相手の顔を覗きこみながら舌なめずりし>花宮先輩 (2013/12/2 21:15:47) |
花宮真 | > | ぁっ!っゃんッはぅ…!(びくびくと達しそうなほど感じてはぎゅっと目を閉じて視覚をシャットアウトするも、そのぶん無意識に感覚を追ってしまい)>>玲央 (2013/12/2 21:16:01) |
花宮真 | > | っ、…なんで、知って…、(言い当てられてはハッと目を見開いて、突然の事に嘘をつくという発想もできずに固まって)>>黒子 (2013/12/2 21:16:57) |
黒子テツヤ | > | ……へぇーそうなんですねぇ……(ニヤニヤ)どんなのですか?まさかボーイズラブなんて読んでませんよねぇ……? (2013/12/2 21:18:56) |
黒子テツヤ | > | >花宮さん (2013/12/2 21:19:08) |
実渕玲央 | > | 無駄に正直ね(ふう、と息をつくと諦めた風に笑い)あらそう?ふふ、ありがとう(嬉しいわ、と軽く頭を撫でてやり)>黒子 (2013/12/2 21:19:42) |
花宮真 | > | っ、しね…!(声に出そうとするもそこまで理性が飛んでいるわけではないため言えず、真っ赤な顔をしながらそう言い放っては俯いて瞳をとじ、相手に口に出して頼むよりましだと自分で自分の胸の突起を触り始めて)>>灰崎 (2013/12/2 21:20:05) |
青峰大輝 | > | ((わりぃ、PCが重かった… (2013/12/2 21:20:15) |
花宮真 | > | /気にするな (2013/12/2 21:20:28) |
黒子テツヤ | > | んにゃ……実渕さん、いいにおいです……(ぎゅっ) (2013/12/2 21:20:37) |
黒子テツヤ | > | (大丈夫ですよ?) (2013/12/2 21:20:55) |
実渕玲央 | > | 【大丈夫?気にしないでね】 (2013/12/2 21:20:59) |
青峰大輝 | > | よぉ(相も変わらず濃ゆいやり取りをしている面々を横目に入室するとマイぺ―スな歩調でソファへと向かい/どさりと腰かけて (2013/12/2 21:21:03) |
花宮真 | > | ……っ!(しまったという顔をするも時すでに遅く、気まずそうに顔をそらしては「悪ぃかよ」とぼそっと言って)>>黒子 (2013/12/2 21:21:51) |
灰崎祥吾 | > | あーあ。迷いももせずに始めやがったよこいつ。見られて悦ぶ変態って認めるってことだよな?(悪巧みが成功した悪党のように、楽しそうに笑う)仕方ねぇからまた手伝ってやるよ。(今度は止めずに、相手が自ら弄っているのとは逆の乳首を抓る。)>花宮先輩 (2013/12/2 21:22:21) |
実渕玲央 | > | …これは小太郎達に知らせたら驚くわね(ふむ、と観察しながら静かに呟くとそのまま手を止めず考えを巡らせて)>花宮 (2013/12/2 21:23:15) |
黒子テツヤ | > | いいえ、なんにも驚いてませんよ?節操なしの花宮さんはそれくらいすると思ってましたから(ニコニコと笑いページを巡り)『放置されたにも関わらず我慢ならない真は祥吾に見られながら勝手に自慰を始め熱い視線を感じながら一人で登り詰め……』 (2013/12/2 21:24:16) |
黒子テツヤ | > | 青峰君、僕も今回は参加してませんよ?(小説の朗読をスルーして相手に微笑みかけ) (2013/12/2 21:24:59) |
実渕玲央 | > | そりゃ、変な匂いがするわけないでしょ?気を遣ってるんだから(ふふん、と得意そうに言い放つと変わらず頭を撫で)>黒子 (2013/12/2 21:25:09) |
青峰大輝 | > | ……(行為に明け暮れる花宮の相手をする気はさらさらないのか贔屓のモデルが表紙を飾る雑誌を広げると読みふけり始め>花宮 (2013/12/2 21:25:30) |
黒子テツヤ | > | 流石乙女……!黄瀬くんとは違う嫌味じゃないたしなみです……!(さらりと酷いことをいい) (2013/12/2 21:26:02) |
花宮真 | > | なっ、ちが…!っひ、ゃん…っ、(相手の言葉を聞いてはしまったと思って慌てて否定し、相手の笑みを見ては悔しそうに睨んで弄るのをやめようとするも焦らされていた乳首を弄られては女のような喘ぎ声が漏れて)>>灰崎 (2013/12/2 21:26:42) |
実渕玲央 | > | こんばんは。征ちゃんと同じ中学の子よね(確か青峰くんだったかしら、と足を組み軽く挨拶しながら目を向けて)>青峰 (2013/12/2 21:26:50) |
灰崎祥吾 | > | 玲央姉ぇが褒めてくれた…っっ、俺死んでも良いです、いや、死にます←(涙を流しながら/ちょっ、キャラw←)返信遅くなって悪ぃな;!>玲央姉ぇ (2013/12/2 21:26:54) |
花宮真 | > | っふ、は、ぁ…、(いつのまにか相手の声に聞き惚れている自分がいて、荒い呼吸をしつつ相手の声を聞いただけで勝手に吐息が漏れ)>>黒子 (2013/12/2 21:28:00) |
青峰大輝 | > | あぁ(相手に声掛けられると雑誌の向こうから目を向け/男にしては不自然な口調とやけに艶っぽい動作に内心面喰いながら頷き/無冠の五将か、と考えながら>実渕 (2013/12/2 21:28:26) |
花宮真 | > | やっ、伝えちゃやぁ…、(首を弱々しく横に振るも、心の中でもし言われた時のことを考えては物欲しそうな顔をしてしまっていて)>>玲央 (2013/12/2 21:29:21) |
実渕玲央 | > | 黄瀬…ああ、あのモデルの(ぽん、と手を合わせ思い出した様に)あの子も外見は結構イイ感じだとは思うけど(どんな人物なのかと少し首を傾げて)>黒子 (2013/12/2 21:29:37) |
黒子テツヤ | > | ……ふぅむ……やはり小説攻めというのはありですね……(とろんとしてる相手を見て満足気に見たあと耳を噛み) (2013/12/2 21:29:52) |
黒子テツヤ | > | >花宮さん (2013/12/2 21:30:00) |
灰崎祥吾 | > | 嘘付け、その証拠に、俺に乳首弄んの見られて悦んでんじゃねーか。ド変態が。(見下したように笑いながら罵る)あーあー、発情期の動物みたいにチンポしごいて、ついに自分で乳首も弄っちまうのか……恥ずかしくねーの?一応俺の先輩なんだろ(ペロッ、と胸に舌を這わせながら>花宮先輩 (2013/12/2 21:30:17) |
黒子テツヤ | > | んー……きっと実渕さんのお気に入りになりそうな人ですよ?(わんわん吠える姿を思いだし)……髪綺麗……(頬に触れた髪を指ですいて)>実渕 (2013/12/2 21:31:17) |
実渕玲央 | > | やだもー、しっかりしなさいよ!こんなゴッツイ外見しといてー(少し慌てながら叱咤すると軽くデコピンを食らわせ)返事はまったりでいいわ、大丈夫!>灰崎 (2013/12/2 21:31:31) |
花宮真 | > | ねぇ、よ、ばぁか…っやあぁっ!(悪態をつき睨むも、耳を噛まれれば一段と高い喘ぎ声が漏れてしまい)>>黒子 (2013/12/2 21:31:47) |
実渕玲央 | > | …(なんか仕草とか永吉に似てるとこあるわね、と勝手に一人頷きながら雑誌を眺める相手をじっと見て)>青峰 (2013/12/2 21:33:13) |
灰崎祥吾 | > | やっべー…俺玲央姉ぇにデコピン食らわせてもらったよ…やっべっ←(お前に脳内の方がやべぇよ/嬉しそうに微笑みながら)>玲央姉ぇ (2013/12/2 21:33:21) |
青峰大輝 | > | なんか今妙にイラっとしたんだが(相手の考えていることを何となく野生の勘で見抜いたのかほんの少し座った瞳を相手に向けて低い声投げてみて>実渕 (2013/12/2 21:34:17) |
実渕玲央 | > | そんな顔しても説得力ないわよ。(お望みならそうするわ、と心を見透かした様に囁くと手を離し鼻歌交じりで携帯を弄り)>花宮 (2013/12/2 21:35:21) |
黒子テツヤ | > | (もう相手の思考が完全に機能しないことを把握すれば本を閉じて)……自らの自慰と祥吾の愛撫……そして耳元で囁かれる声に真の脳内がおかされ……溶かされる……(とびきり甘く低い声で)>花宮さん (2013/12/2 21:35:32) |
青峰大輝 | > | ((なんか今日は黙り込みそうだからキャラかえてくっか← (2013/12/2 21:35:56) |
青峰大輝 | > | ((わりぃな (2013/12/2 21:36:04) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2013/12/2 21:36:07) |
おしらせ | > | きせりょうrたさんが入室しました♪ (2013/12/2 21:36:12) |
きせりょうrた | > | ((そしてタイプミスする奴← (2013/12/2 21:36:30) |
実渕玲央 | > | 【了解!焦らなくて大丈夫よw】 (2013/12/2 21:36:32) |
おしらせ | > | きせりょうrたさんが退室しました。 (2013/12/2 21:36:40) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:37:05) |
黄瀬涼太 | > | ((あぁー……恥ずかしいッス! (2013/12/2 21:37:14) |
黄瀬涼太 | > | ((そしてただいまッス← (2013/12/2 21:37:29) |
花宮真 | > | っぁ、はぅ、…っ、もっと…っ、(相手に罵られればどこかが外れたらしく甘えた口調で言葉攻めをねだって、その唇の端からは淫らに唾液が垂れていて) ひゃぁッ…、(恍惚とした表情で相手の言葉を聞きながら胸に舌が這えば痛いほど感じるらしく膝が崩れそうになって)>>廃材 (2013/12/2 21:37:31) |
花宮真 | > | /ms、灰崎、な (2013/12/2 21:37:40) |
灰崎祥吾 | > | 止めろ廃材ww (2013/12/2 21:37:52) |
黒子テツヤ | > | (皆さん、落ち着きましょうwww) (2013/12/2 21:38:30) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはッス(部屋に集まる面々にしゃらっとした笑顔を向けながら入室し/うん、おちつくッスw← (2013/12/2 21:38:40) |
実渕玲央 | > | ふぅん…まあいじりがいはあるってことね(くすりと笑って理解した様に頷くと)髪?…ああ、トリートメントつかってるの(教えましょうか、と笑って)>黒子 (2013/12/2 21:38:47) |
花宮真 | > | っは、?ぇ、なに…、(相手の言葉の意味が分からないといったようにとろけた顔を傾げて、相手が携帯をいじっているのを見れば嫌な予感がして)>>玲央 (2013/12/2 21:38:52) |
黒子テツヤ | > | こんばんは、黄瀬くん……あ、(実渕さんと話していたのを思いだし) (2013/12/2 21:39:13) |
実渕玲央 | > | 【廃材ショーゴ…(ふむ)】 (2013/12/2 21:39:25) |
灰崎祥吾 | > | まだイクんじゃねーぞ変態。(片手は相手の胸をいじめながら、逆の手で自分のベルトを外す。)ホラ、一人で気持ちよくなってないでちゃんとこっちにもお返ししろ。(すでに熱を持ち硬く勃起している自分のものを相手の頬にぐりぐりなすりつける。) >花宮先輩 (2013/12/2 21:39:58) |
黒子テツヤ | > | 本当ですか?僕、癖っ毛で困ってるんで是非!(目を輝かせて) (2013/12/2 21:40:19) |
黄瀬涼太 | > | くーろこっちー(相手の姿を認めるとわんころよろしくがばぁっと腕を広げて喜びを体現し/なになに、俺のこと話題にしてくれてたんスか、なんてハイテンションなまま寄っていき>黒子っち (2013/12/2 21:40:28) |
灰崎祥吾 | > | 【ちょっ、玲央姉ぇwwなら許す!←】 (2013/12/2 21:40:36) |
黄瀬涼太 | > | ((ショーゴ君廃材なんスか?←悪乗り (2013/12/2 21:41:04) |
花宮真 | > | っぁん…、ふぁ…っ、(くらくらとどこか酔ったような表情を浮かべて、その瞳も焦点は既にあっていなく、うなされたように喘いで)>>黒子 (2013/12/2 21:41:15) |
実渕玲央 | > | 噂をすればなんとやらね、こんばんは(目を向けてひらりと手を振るとにこやかに)>黄瀬 (2013/12/2 21:41:32) |
黄瀬涼太 | > | こんばんはッス!(初対面に等しい相手にもぱぁっと明るい笑顔むけて挨拶し>実渕さん (2013/12/2 21:42:19) |
灰崎祥吾 | > | 【おぅww廃材、廃人、灰崎祥吾!だぜww】 (2013/12/2 21:42:27) |
黄瀬涼太 | > | ((ちょwそこ殴るとこッスよーショーゴくーん(焦り← (2013/12/2 21:42:48) |
黒子テツヤ | > | ……黄瀬くん……どうか貞操は守ってくださいね(実渕さんの手の早さを思いだし) (2013/12/2 21:43:00) |
実渕玲央 | > | 【ごめんなさい、少し打つの遅れるわ】 (2013/12/2 21:43:10) |
灰崎祥吾 | > | 【あぁ、悪ぃ(殴り/理不尽←】 (2013/12/2 21:43:25) |
黄瀬涼太 | > | 心配してくれてるんスか?嬉しいッス!(相手の言葉にぱぁっと満面の笑みを浮かべるとぎゅうぎゅう抱き着こうとして相手の好意の邪魔になってはいけないと考えたのか背中から伸し掛かる程度に留め>黒子っち (2013/12/2 21:43:56) |
黄瀬涼太 | > | ((把握ッス! (2013/12/2 21:44:10) |
黒子テツヤ | > | ……真、そろそろ観念していったらどうですか……?(吐息を混ぜてぺろりと嘗めて) (2013/12/2 21:44:18) |
黄瀬涼太 | > | ((い、いったぁ!何するッスか!(殴られながらむすっとして抗議し (2013/12/2 21:44:39) |
花宮真 | > | っぇ、まだ…、っ、?(胸だけで達しそうになっていたところでの相手の言葉に困ったように眉を寄せて) んっ、はいざきの、おいしそ…っ、んっ、(頬に擦り付けられればすんすんと匂いを嗅いでとろけたような表情になって、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しては戸惑いもなくぱくっと口にして)>>灰崎 (2013/12/2 21:45:09) |
黒子テツヤ | > | ……黄瀬くん、邪魔です、あつ……(といいつつあったかいので大人しくして) (2013/12/2 21:45:34) |
灰崎祥吾 | > | 【いや…お前が殴れっていったから…(何時にも増して真面目な表情で←】 (2013/12/2 21:45:51) |
黄瀬涼太 | > | もー黒子っちは素直じゃないんだから―(はっきりした拒否をされなかったため盛大に誤解しつつ相手の旋毛に鼻先を埋めるとスンスンと鼻を鳴らしながら抱き着いてみて>黒子っち (2013/12/2 21:46:43) |
黄瀬涼太 | > | ((それもそうッスね(そして納得する奴がここに一匹← (2013/12/2 21:47:11) |
灰崎祥吾 | > | ちゃんと俺を気持ちよく出来たらイカせてやるよ。ホラ、しゃぶれ。(携帯を手に取ると、自分の腰に顔を寄せている相手がよく映るようにそれを構えて。)ちゃんと顔見せろ。後輩のチンポを嬉しそうにしゃぶってる所撮ってやるから。 >花宮先輩 (2013/12/2 21:47:34) |
黒子テツヤ | > | 素直……というか暖かいので湯たんぽになってください……>黄瀬くん (2013/12/2 21:47:41) |
花宮真 | > | ひぅ…っ、ぁ、(目をぱちぱちさせてはまだ熱に潤んだ瞳で相手を見つめて、相手の服の袖をぎゅっと握って)>>黒子 (2013/12/2 21:47:59) |
実渕玲央 | > | 今売り出し中だからすぐわかるわよ(種類をメモに書いて渡してやり)…ちょっとぉ、どういうこと?それ!(む、と少し眉を寄せると弁明するように声をあげ)>黒子 (2013/12/2 21:48:36) |
灰崎祥吾 | > | 【…なんか悪かったな←(素直すぎる相手に良心が痛む/頭をなでてやる】 (2013/12/2 21:48:38) |
黒子テツヤ | > | ふふ、そうですよねぇ?祥吾くんに許してもらわないとですしねぇ?(にっこりと笑い手をはねのけて)>花宮さん (2013/12/2 21:49:19) |
黄瀬涼太 | > | 良いッスよ、黒子っちの湯たんぽにならなっちゃうッスよ(ふふふーと笑いながらすりすりと相手の髪に頬をすり寄せ>黒子っち (2013/12/2 21:49:27) |
黒子テツヤ | > | ありがとうございます(にこっ)……え?高尾くんのこと、狙ってたじゃないですか……>実渕 (2013/12/2 21:50:06) |
黄瀬涼太 | > | ((ショーゴ君は悪くないッス(頭を撫でられると嬉しいのかにへ、と笑み崩れ>ショーゴ君 (2013/12/2 21:50:27) |
黒子テツヤ | > | ……黄瀬くん、イケメンすぎてムカつきます…… (2013/12/2 21:50:33) |
実渕玲央 | > | ハイハイ、2カメいくわよー(灰崎のよこで写真を撮るとまた席に戻り足を揺らしながら文字を打っているようで)>花宮 (2013/12/2 21:50:36) |
花宮真 | > | んぅっ、おっひぃ…っ、(体格に見合った相手の自身の大きさに苦しげに眉を寄せるも懸命にしゃぶってわざと音を出したりもして、どうやら吹っ切れたようでカメラ機能に気づいては咥えたまま出来る限りのいい子ちゃんスマイルを作って両手ピースして)>>灰崎 (2013/12/2 21:51:07) |
黄瀬涼太 | > | なんで急にそんなこと……あ、でも褒められると嬉しいッス(うざいレベルのポジティブ思考で笑み崩れたまま相手の背中に張り付き>黒子っち (2013/12/2 21:51:16) |
花宮真 | > | ん、ぅ…。(灰崎のモノを咥えたまま相手を上目遣いで見てはこくんと素直に頷いて、また視線を戻しては丁寧に美味しそうにしゃぶって)>>黒子 (2013/12/2 21:52:21) |
灰崎祥吾 | > | お前、俺の息子にならねぇか?←ぇ(良い子過ぎんだろう、お母ちゃん嬉しいぞ←)>涼太 (2013/12/2 21:52:36) |
黒子テツヤ | > | ……黄瀬くんになれたら人生楽なんでしょうねぇ……(驚くほどのポジティブに尊敬の念さえ覚えて) (2013/12/2 21:52:47) |
実渕玲央 | > | 征ちゃんからきいてるわよ、バスケもモデルもなんて大変よねぇ(頬杖をつきにっこり笑いながら明るい相手の顔を観察し)>黄瀬 (2013/12/2 21:52:48) |
黒子テツヤ | > | ……うわぁ……これが悪童の堕ちた姿ですか……(従順な相手を見て冷たくも愉快そうな視線を向け) (2013/12/2 21:53:35) |
黄瀬涼太 | > | やッスよ(むっとして相手の言葉に首を振り/オレは違うものになりたいんス、とそっぽ向きながら/母ちゃんww>ショーゴ君 (2013/12/2 21:53:36) |
花宮真 | > | っん、れお、やだ、はずかしい、(一度灰崎のモノから口を離しては作業中の相手にそう訴えて、純粋に羞恥心があるらしく頬を赤らめて視線をそらしつつ)>>玲央 (2013/12/2 21:53:46) |
灰崎祥吾 | > | ……んっ………。(うっとりした様子で奉仕する相手を撮りながら快感に浸る。)お前、うっ、上手いな……っ。ほんとにドスケベだな、お前。(今までの誰より上手い相手の口奉仕に、こちらもすぐに昂ぶってきた。自然と腰を動かして相手の喉を犯す。)ちゃんと言うこと聞いて、ゆっくり扱いてんだな。いい子だ。(褒めながら相手の乳首を抓り、掌を移して頭を撫でる) (2013/12/2 21:54:03) |
黄瀬涼太 | > | ん、一緒に暮らしたら黒子っちも考え方が似るかもしれないッスよ?(くすくす笑いながら冗談言ってみて/普段ないほど褒められていると解釈したのかこの上なく嬉しそうな笑顔で>黒子っち (2013/12/2 21:54:24) |
実渕玲央 | > | ……やあねえ、あれは冗談(し、と指に手をあてると黙ってて?と暗に圧力をかけ)>黒子 (2013/12/2 21:54:55) |
灰崎祥吾 | > | なんだ、娘になりてぇのか;!?(なんだとー、と口をあんぐりさせ←/違うだろ)>涼太 (2013/12/2 21:55:13) |
花宮真 | > | んッ、ン…、(相手に見せるけるように咥え直しては幸せそうな表情で、普段よりむしろこっち素なのではないかというようで)>>黒子 (2013/12/2 21:55:29) |
黒子テツヤ | > | ……丁重にお断りさせていただきます(ぺこりと丁寧に頭を下げ)>黄瀬 (2013/12/2 21:55:38) |
黄瀬涼太 | > | あ、赤司っちが……俺の事なんか言ってたんスか?(中学時代の反射なのかびく、と背筋を震わせてから唇を引き結び/まぁどっちかと言うとバスケに傾いてるッスけどね、と微苦笑返し>実渕さん (2013/12/2 21:55:48) |
黒子テツヤ | > | ……はい、分かりました……(冷や汗をかきながらにこりと笑い)>実渕 (2013/12/2 21:56:13) |
黄瀬涼太 | > | 違うッスよ!(ムッとしたままやっと友達になれたから親友目指してたのに馬鹿ショーゴ君が、と低い声で毒づき←>ショーゴ君 (2013/12/2 21:56:51) |
黒子テツヤ | > | ……可愛いので木吉先輩に見せてあげましょう……あと、いとしの人にも(写真を撮って真っ黒く笑い)>花宮さん (2013/12/2 21:57:31) |
黄瀬涼太 | > | えぇー即答?(笑いながらも涙目になりながら/もっとも慣れているのか一瞬後にはシャラい笑顔でまぁ可愛い恋人もいるッスしね、とからかうように呟き>黒子っち (2013/12/2 21:57:53) |
灰崎祥吾 | > | 親友…お前俺と親友になってくれんのか…?(驚いたように目を見開くと同時に声も震え)っ…涼太ぁぁ…(抱き付き>涼太 (2013/12/2 21:58:12) |
実渕玲央 | > | わかってるからやってんじゃないの。いいから灰崎くんに集中してやんなさい(ふぅ、と息をついてきっぱり言い放つと手でしっしとあしらいいいから続けていろと言わんばかりに)>花宮 (2013/12/2 21:58:40) |
黒子テツヤ | > | ……それはここではなしですっ……!(顔を真っ赤にして頬をぐにぐに引っ張り)>黄瀬 (2013/12/2 21:59:02) |
花宮真 | > | はいざき、ありがと、…っ、ぅぐ…っ!(微笑を浮かべてはそう礼を言って、喉を犯されれば顔を歪めるもその表情はその苦しさすらも快感らしく切なげに眉を寄せ、乳首を抓られれば嬉しそうに身体が跳ねて) …っぅ、んっ、(無意識に相手の足に自身を擦りつけていて)>>灰崎 (2013/12/2 22:00:19) |
黄瀬涼太 | > | ……ショーゴ君……(抱き寄せられるとふーっと目から表情消し/少し迷ってから相手の背中を優しく抱き寄せ)ほんっとに親友いないんスね……(普段の相手の素行を考えると無理ない事だと思いながらもうっかり相手がナイーブな事を忘れてそんな台詞を口にしてしまって>ショーゴ君 (2013/12/2 22:01:07) |
実渕玲央 | > | 言われちゃマズいことでもしてたの?(相手の様子におかしそうに笑うと首を横に振りながら名前だけね、と返し)そうなの?いいじゃない、是非手合わせ願いたいわね(ふ、と不敵な笑みを浮かべて)>黄瀬 (2013/12/2 22:01:38) |
黄瀬涼太 | > | 何でッスかー(ふん?と首かしげつつ眠くなってきたのか相手を解放するとんん、と伸びし>黒子っち (2013/12/2 22:02:07) |
花宮真 | > | んぅっ!?んっんっ、~っ!(予想外の名前が出てくれば目を見開いて止めようとするも灰崎にイラマチオされている状態のためそれはかなわずに目で訴えて)>>黒子 (2013/12/2 22:02:13) |
灰崎祥吾 | > | う…っ。(苦しいはずなのに口を離そうとしない相手に酷く興奮を覚えて、小さく声を漏らす。征服欲がどんどん大きくなり。)よし、もう止めていいぞ……。じゃあ、今度こそイカセてやるよ。……ケツこっちに向けろ。(相手の喉を犯していたモノを引き抜くと、腕を引き上げて立たせる。ガクガク脚を震わせている相手にかまわず、壁に手を突かせて。)犯してやるから、イキたいだけイッていいぜ。(自分の先走りと相手の唾液に濡れてヌルヌルと滑る自身を、相手の菊座にあてがう) >花宮先輩 (2013/12/2 22:02:43) |
黒子テツヤ | > | 恥ずかしいんです……!黄瀬くん……?眠いんですか?(相手を見て) (2013/12/2 22:02:55) |
実渕玲央 | > | ん、聞き分けのいい子は嫌いじゃないわ(今までとは裏腹にぱぁぁと顔を明るくさせ微笑みながら)>黒子 (2013/12/2 22:03:19) |
花宮真 | > | …っ、ぅ…、(少し困ったような捨てられた犬のような顔をするも、相手の命令には素直に従って灰崎に集中して)>>玲央 (2013/12/2 22:03:22) |
黒子テツヤ | > | ……(アイコンタクトを無視して写真を撮り)あとはアへ顔を撮れば完璧です(ふふんと満足そうに)>花宮さん (2013/12/2 22:04:11) |
黄瀬涼太 | > | そ、そういうわけじゃないッスよ……(相手の言葉に少し安堵しながらはは、と苦笑い浮かべ/少し挑戦的な態度を取る相手にふぅん、と先ほどまでのわんころめいた表情を引っ込めて首かしげて相手を見やり)手加減しないッスよ?(不遜な言葉を吐いてみて>実渕さん (2013/12/2 22:04:21) |
灰崎祥吾 | > | 親友どころか、友達もいねぇーよ…←(うぅ、と相手の肩に顔埋め泣きべそを掻く)だから、お前が親友になりたいって言ってくれたのがすっげー嬉しいんだ…>涼太 (2013/12/2 22:04:36) |
黒子テツヤ | > | 実渕さん……(綺麗な微笑みに少しドキドキしながら) (2013/12/2 22:05:05) |
黄瀬涼太 | > | そうッスか(ふーん、と興味なさげに相槌打つと昨日遅かったんで、と理由を説明してソファにころん、と転がり>黒子っち (2013/12/2 22:05:19) |
花宮真 | > | っふぁ、んっ…、…はいざき…。(相手の自身が後孔に触れれば物欲しそうに腰が揺れて急かすように擦り付けてしまい、少し怯えつつも期待するような声で相手にねだって)>>灰崎 (2013/12/2 22:05:51) |
黒子テツヤ | > | ……だめですよ、ちゃんと寝なきゃ……あれだけ美容美容うるさいのに……(といいつつ心配なのかよく寝れるアロマの袋を渡して)>黄瀬 (2013/12/2 22:06:30) |
花宮真 | > | ぁ、くろこ…。(相手の言葉は耳に入っていないらしく、灰崎に後ろにあてがわれんがら無意識にへらりと無防備な笑みを浮かべて)>>黒子 (2013/12/2 22:06:59) |
黄瀬涼太 | > | そう言う言葉はイラマしながら言うもんじゃないッスよ(かわいそう、と言いたげな瞳を飛んでいる花宮に向け/相手が自分の言葉を気にしていないのを感じ取ると緩く微苦笑浮かべ>ショーゴ君 (2013/12/2 22:07:06) |
実渕玲央 | > | こんなに素直なら今のうちに色々命令しとけばよかったわね(珍しく素直に従う相手を呆れた様子で見ながら独り言の様に呟き作業を再開し)>花宮 (2013/12/2 22:07:24) |
黄瀬涼太 | > | オレが美容にうるさかったことなんてなかったと思うんスけど……っていうか黒子っちから女子力が!?ゆ、夢に違いないッス……(ソファからがばっと起き上がりながら何気に失礼な台詞を吐き>黒子っち (2013/12/2 22:07:59) |
灰崎祥吾 | > | はは・・・そんないい反応されたらこっちも乱暴になっちまうぞ?(相手の反応に興奮が高まり、思わず腰をつきだしてしまう。一気にかなり奥まで肉棒を突っ込んでしまうとそれをゆっくりと引いて)>花宮先輩 (2013/12/2 22:09:30) |
花宮真 | > | んっ、れお、もっとめーれいシて…?(とろけた顔と声でそう舌っ足らずにねだっては物欲しそうに見つめて)>>玲央 (2013/12/2 22:10:03) |
黒子テツヤ | > | ……大丈夫ですよ?花宮さん。貴方の痴態はきっちり収めるんで(カメラ片手に親指を突き出し)>花宮さん (2013/12/2 22:10:11) |
実渕玲央 | > | もちろん、加減なんてしてもらっちゃ困るわ。すぐ終わっちゃうじゃない(全力じゃないとね、と相手に涼やかな視線を返すと少し低めの声で返事を返しどこか楽しそうに)>黄瀬 (2013/12/2 22:10:44) |
灰崎祥吾 | > | そうだな、すまん…(しょぼん、と俯き←ぇ)でも、本当に嬉しかったんだもん…(うな垂れながら>涼太 (2013/12/2 22:10:49) |
実渕玲央 | > | …何か私の顔についてる?(からかうようにわざと的外れな事を言って)>黒子 (2013/12/2 22:12:04) |
黄瀬涼太 | > | まぁ……WC終わるまでは大人しくしてるッスよ(いろいろな事情を思い出してうん、と頷くと元の人懐こい顔にコロッと戻り>実渕さん (2013/12/2 22:12:27) |
花宮真 | > | ひゃうぅッ!! っぁ、んっ、…はぁ、(一気に突っ込まれれば気持ちよさそうな高い声が漏れて精液が少しばかり自身から漏れてしまって、ゆっくり引かれれば後ろは相手を出すまいとするように締め付けてしまい口からは熱い吐息が出て)>>灰崎 (2013/12/2 22:12:54) |
花宮真 | > | んっ、くろこっ、ぁ、俺のえっちなの、撮って…っ、(灰崎に突っ込まれて喘ぎつつそうねだれば嬉しそうに相手を見て)>>黒子 (2013/12/2 22:14:34) |
灰崎祥吾 | > | ぅ・・・ふぅ・・・もう馴れたのか?早いな・・・ならもう遠慮はいらないか?(快感に腰を動かす相手の表情で急に動きが激しくなる。固いカリの笠が腸壁をひっかくようにしながら引く抜かれたかと思うとまた奥まで太い幹を突き上げる>花宮先輩 (2013/12/2 22:15:35) |
黄瀬涼太 | > | まぁ、利害関係の一致なんだろうしいいんじゃないッスか(ふう、と息を吐きながら一物を受け入れて乱れている花宮を見下ろしながら俯く相手をサルベージすべく微笑んでみて)だもんとか言わないでくださいッスよ(堪えきれずに笑いながら気持ち悪い、と呟き/いつもの調子を相手が取り戻すかな、と思いながら>ショーゴ君 (2013/12/2 22:15:39) |
実渕玲央 | > | …はぁ、だからさっきしたでしょ?二度言わなきゃわかんないのかしら。(眉を寄せわざと冷たい態度でつっぱねると鋭い口調で言って)後ろの突っ込まれてるのに集中しなさいよ…ったく【酷くしてごめんなさいね、愛ゆえよ…!】>花宮 (2013/12/2 22:15:41) |
実渕玲央 | > | あら、切り替え早いわね(きょと、と以外そうな表情に変わり間が抜けたようで)…ふふ、まあそのうちってことかしらね(ん、と伸びをすると人懐こい笑顔につられて笑い)>黄瀬 (2013/12/2 22:18:28) |
黒子テツヤ | > | いいえ、美人な顔のパーツが(にこっ)>実渕 (2013/12/2 22:19:37) |
花宮真 | > | んっ、慣らして、きたからぁ…っ、ぁ、あぁァッ!ンッ、っは、やぁぅ…ッ!(他人に見られながらというのも相まっているのか酷く感じては上がる喘ぎ声も大きくなってしまい、あまりの激しさに崩れ落ちそうになって)>>灰崎 (2013/12/2 22:19:45) |
黒子テツヤ | > | はい、勿論。ちーずっと…… (2013/12/2 22:19:59) |
灰崎祥吾 | > | 堪ってるから相手して欲しいんだと(最初あいつの態度から俺掘られると思ったんだけど、見ての通り/カカッ、と喉を鳴らし)良いじゃねぇーかだもん、って使ってもよーww(如何涼太俺可愛い~?/お茶目ポーズとりながら←きめぇ)>涼太 (2013/12/2 22:20:13) |
黒子テツヤ | > | ……黄瀬くん?失礼ですよ?(頭ぺちぺち) (2013/12/2 22:20:32) |
黒子テツヤ | > | (お風呂ROMです!) (2013/12/2 22:20:46) |
実渕玲央 | > | 【いってらっしゃい】 (2013/12/2 22:21:18) |
灰崎祥吾 | > | りょーかい (2013/12/2 22:21:47) |
黄瀬涼太 | > | はは、長所の一つなんで(明るく笑いながらさっきはすみませんッス、と軽く詫び/そのうち、という言葉に表情を明るくして)ほんとに?いつかッスよ?絶対ッスよ?(よほど楽しみなのか子供の用に何度も確認し始め>実渕さん (2013/12/2 22:21:54) |
黄瀬涼太 | > | ((行ってらっしゃいッス (2013/12/2 22:21:57) |
実渕玲央 | > | なーに、うまいこと言うじゃないもー!(きゃー、とはしゃぎながらばしばし肩を叩いて)>黒子 (2013/12/2 22:22:29) |
花宮真 | > | っぁ、ごめ、んなさい…ッ、(挿入されている中でも喘ぎ混じりに泣きながら謝って、相手の言葉を聞けば素直に後ろに集中してさらに高まっていって)/俺マゾだから平気、むしろもっとほしいな>>玲央 (2013/12/2 22:22:32) |
灰崎祥吾 | > | ぅ・・・ぅう・・・は・・ぁ・・・(必死の、しかし快感に溶けたような表情の相手の顔をみると激しい動きは止まらない。)ケツ穴いきそうなのか?せっかくだ、犯されながらオナニーしろよ・・・(相手の手をとり透明の液をたれ流すチンポを握らせる)>花宮先輩 (2013/12/2 22:22:36) |
花宮真 | > | /てら (2013/12/2 22:22:38) |
黄瀬涼太 | > | 絶倫ッスね……(ぼそっと相手の普段の生活を思い返して素直な感想を漏らし/ショーゴ君もたまったら言ってくれていいッスよ、と冗談を飛ばしてみて)きめぇッス(そこは遠慮しないことに決めたのか笑顔のまま言い放ってから殴られる準備ができていたのかさっと頭を庇い←>ショーゴ君 (2013/12/2 22:23:48) |
実渕玲央 | > | わーかったわよ、そんなに確認しなくても覚えてるわよもー(少し鬱陶しげに返事をかえすもわくわくしている気持ちは同じのようで)ほら、ならこうしましょ?これで忘れないわ(手をとり指切りをするとへらりと笑って)>黄瀬 (2013/12/2 22:25:48) |
灰崎祥吾 | > | あ”ぁ?そーか?(自身は自覚がないらしい、相手の言葉に首を傾げる/おぅ、其の時は遠慮なくぶち犯すわ(ニカッ/此れが親友に向けての言葉か←)なんだと、ゴラッww(コブラツイストかまし>涼太 (2013/12/2 22:25:58) |
花宮真 | > | んっんっ!っぁぅ、ぁっ、おちんぽみるくでりゅぅ…っっ!(相手の喘ぐ声を聞きつつ激しく犯されればどんどん高ぶっていって相手に握らされたところで我慢できなくなってはびくんびくんしながら淫語を達して)>>灰崎 (2013/12/2 22:28:24) |
実渕玲央 | > | 謝るくらいなら最初からそうしなさいっていうの。イライラさせないで(軽蔑するように言いながら携帯をいじり足を組み替えて)…(行為を続ける二人にこりゃ交尾ってのが正しいわね、とため息をつきながら)>花宮 (2013/12/2 22:29:06) |
灰崎祥吾 | > | もっと俺を興奮させないとおわらないぞ?(パンパンという音は部室の外まで平気で届いていそう。相手の声もおそらく・・・そんなことはお構いなしにチンポは相手の腸壁と、次第に前立腺をピンポイントで擦り上げる) >花宮先輩 (2013/12/2 22:30:08) |
実渕玲央 | > | 【マゾの鋼の精神力を思い知ったわ…ありがとう、把握よ】>花宮 (2013/12/2 22:30:41) |
黄瀬涼太 | > | はは、すみませんッス(こんなだからいつも笠松先輩に蹴られるのか、と思いながら数段大人だった相手を指切りしながらてへっと笑い>実渕さん (2013/12/2 22:31:07) |
花宮真 | > | っは、れお…、(一度達した後の顔で相手を見つめては無防備に微笑んで、物欲しそうに相手の腰、というか自身の辺りをじっと見つめて)/一周回ってサドになる時があるから、その時は楽しみにしてろよ>>玲央 (2013/12/2 22:32:29) |
黄瀬涼太 | > | 冗談ッス(乱れる花宮を見下ろしながらオレはごめんッスわ、と肩竦めながら呟き)いった、今本気でやったっすよね!?(覚悟していたとはいえコブラツイストをまともに受けるとぷんすこしながら抗議し>ショーゴ君 (2013/12/2 22:32:51) |
花宮真 | > | んッ、はいざきのおっきいっおちんちん、ぁんっ!きもち、っきもちい…ッ!(相手の言葉を受けては必死になって、前立腺をかすめるたびに息のできなくなるほどの快感が押し寄せては目の前が真っ白になって)>>灰崎 (2013/12/2 22:34:52) |
灰崎祥吾 | > | 俺も冗談だっつーの、ダチに酷い事はしねぇーよ(ははっ、と笑い相手の肩を叩く)其れくらいしなきゃ、お前反省しねぇーだろうが、あぁん?(ビシッ、と指差しながら)>涼太 (2013/12/2 22:34:59) |
黒子テツヤ | > | (ただいまですー) (2013/12/2 22:36:42) |
実渕玲央 | > | しょうがないわねー(ふ、と笑ってからふと指切りをした相手の手をじっと見つめて触りながら)手綺麗なのね…ハンドクリームとか使ってる?>黄瀬 (2013/12/2 22:36:58) |
花宮真 | > | /おか (2013/12/2 22:36:59) |
灰崎祥吾 | > | いいぞ・・・俺もそろそろ出そうと思ってたんだ・・・ぅお・・ぉ・・お・・・(相手の表情に理性が飛んでしまう。誘い、肉穴を締める相手に足をつかませ大きく広げさせると今まで以上に深く根本まで肉棒をつっこむ相手の腸液か精子の先走り汁のせいか、肉穴かクチュクチュと音が鳴りはじめる) >花宮先輩 (2013/12/2 22:37:09) |
実渕玲央 | > | 【おかえりなさい】 (2013/12/2 22:37:20) |
黒子テツヤ | > | ……実渕さん、いたっ、あいたた……(乙女と言えど無冠の五将、華奢な体には痛かったようで) (2013/12/2 22:37:49) |
黄瀬涼太 | > | 言ったッスよー(にやっと笑いながらだから痛いって、と叩かれたところを擦りながら>ショーゴ君 (2013/12/2 22:38:18) |
実渕玲央 | > | …やーね、そういうのセクハラっていうのよ?知ってる?(ひく、と笑顔をひきつらせすばやく身を引きソファーの端まで移動しながら)【OK、クラウチングスタートで逃げる準備をしておくわ】>花宮 (2013/12/2 22:39:52) |
黒子テツヤ | > | ……てか、帰ってきた瞬間凄い光景が……(絡み合う二人を見て) (2013/12/2 22:39:58) |
黄瀬涼太 | > | あ、前までメイクさん任せだったんスけど……そのことを知った緑間っちが烈火のごとく怒って……結局誕生日に高そうなハンドクリームくれたんス……(思い出すと笑えて来たのかくすくす笑いながらチームメイトのツンデレ具合を思い返し>実渕さん (2013/12/2 22:40:24) |
実渕玲央 | > | あら、痛かった?悪かったわね(対して悪びれる様子もなく謝ると叩いたところをさすり)>黒子 (2013/12/2 22:41:41) |
灰崎祥吾 | > | はいはい、男に二言はありません(キリッ、とキメ顔しながら←)つか、友達少なすぎて友達同士ってなにするのか今一想像できねぇな(よほどである←>涼太 (2013/12/2 22:43:01) |
花宮真 | > | っひゃんッ!ンッ、もぉっ、ァ、イく…ッ!!(深くまで相手のモノがクればどうしようもなく感じて涙をぼろぼろと流しながら喘いで、聴覚からも犯されれば頭が真っ白になって濃い白濁液を吐き出して、イっている間強く相手のモノを締め付けてしまえばさらに感じて二度連続で達して)>>灰崎 (2013/12/2 22:43:02) |
黒子テツヤ | > | うぅ……凄いです……乙女なのに痛いです……(甘えるようにすりより) (2013/12/2 22:43:33) |
花宮真 | > | …れおのも、ちょうらい?(一気に二度達した後でだるそうな表情をしながらも舌っ足らずに言いながら無意識ながらも計算づくされた表情で扇情的に誘って)>>玲央 (2013/12/2 22:44:11) |
実渕玲央 | > | 緑間…ああ、あの綺麗系の(記憶をさぐり思いついたように指を立て)その子なかなかいい心構えね。よかったんじゃない、叱ってもらえて(くすくす笑う相手を微笑ましげに目を細めると相槌を打ち)>黄瀬 (2013/12/2 22:44:57) |
黄瀬涼太 | > | ちょっ、キメ顔の使いかた間違えてるッスよ(相手の顔を見て吹きながらずれた事を指摘してみて)したいことすればいいんスよー(よほどな相手に懇切丁寧に教えるのが面倒になってきたのかそんないい加減なことを言い出し>ショーゴ君 (2013/12/2 22:44:59) |
黒子テツヤ | > | うーん、いい顔(ぱしゃりと写真を撮り相手に見せて)>花宮 (2013/12/2 22:45:55) |
灰崎祥吾 | > | お・・・お前のケツ穴・・・凄い動きだ。こりゃほんとに何人でも絞りそうなケツだな・・・(耳元で喘ぎ、ささやく相手の顔を正面に見据えながら体をビクビクとさせはじめる)よし、ならお望み通り中に出すぞ・・・あ・・・あああ・・・!!(グニュグニュとすいついてくる腸壁にまとわりつかれた肉棒がビクビク脈打つと一気に精液をぶちまける。びくびくと射精しながらも腰の動きはとまらず相手の肉穴の中をグチョグチョにする) >花宮先輩 (2013/12/2 22:46:57) |
実渕玲央 | > | 嗜みはあれどバスケプレイヤーだもの、力はあるわ(ふふん、と自慢げに笑うと手をグーパーさせて)>黒子 (2013/12/2 22:47:26) |
花宮真 | > | ふは、くろこ…、っ、(へらりと無防備そのものの表情を浮かべては幸せそうな微笑をとろりと浮かべて焦点の合っていない瞳でそちらを見ては両手でピースして)>>黒子 (2013/12/2 22:47:30) |
黄瀬涼太 | > | ざまぁねぇッスね……(ふぅ、と息を吐いて以前壊してやるだのなんだのと言いながら昏い目で絡んできていた相手を見下ろし/冷ややかな瞳を向けてみて>花宮さん (2013/12/2 22:48:34) |
黒子テツヤ | > | ……怖い(ぼそっと呟けば子犬のような目をして)>実渕 (2013/12/2 22:48:49) |
灰崎祥吾 | > | へっ?そーか?(気付いてないらしくきょとん、と首を傾げ)したい事なー…うーん…よしよし(相手の頭を優しく撫で←>涼太 (2013/12/2 22:48:53) |
花宮真 | > | っふぁっ!?なっ、なんでっ、なんで…ッ、(二度連続でイった直後にさらに動かれると思っておらず泣きながら相手を必死に止めようとするも力が入らずに喘ぐことしかできなくて)>>灰崎 (2013/12/2 22:49:35) |
黒子テツヤ | > | ふぅむ……このあと犯そうと思ってましたがここまでぶっとぶといじめがいありませんね……(わざとらしく冷たくいい放ち) (2013/12/2 22:49:36) |
実渕玲央 | > | ……パス、なんか汚いし(眉にシワを寄せふるふると首を振ると距離を起きながらぽい、とティッシュを投げ)>花宮 (2013/12/2 22:50:41) |
花宮真 | > | っ、!?ぁ、あぁ…っ!(相手の言葉ではっと我に返っては思い出して絶望的な表情を浮かべて絶句して)>>黄瀬 (2013/12/2 22:50:53) |
実渕玲央 | > | …誰が?(ぴたりと動きを止め手を降ろすとにっこり笑って)>黒子 (2013/12/2 22:52:08) |
灰崎祥吾 | > | ふぅ。。ぁ。。ぅ。。・・(徐々に動きがゆっくりになりやがて相手の肉穴からゆっくりと肉棒を引き抜く)良かったな”先輩”、皆に見られながらイけてよ…(ククッ、と笑い意識の朦朧とする相手を床に寝転ばせ)>花宮先輩 (2013/12/2 22:52:15) |
黄瀬涼太 | > | 実渕サンも綺麗っすけどね(綺麗系、と口走る相手を見て笑いながらそんな言葉を述べ)今思うとありがたかったッス(ふふ、と笑ってほんの少しだけ寂しそうな顔し>実渕さん (2013/12/2 22:52:23) |
花宮真 | > | っやぁ、まことのコトもっと犯して…ッ、(なぜ相手がそんなことを言うのかが分からずにいやいやと首を振っては子供のように強請って)>>黒子 (2013/12/2 22:52:24) |
黒子テツヤ | > | ……べべべべべつに、だれも?(珍しく動揺しにっこり笑い)>実渕 (2013/12/2 22:53:21) |
灰崎祥吾 | > | あー…;久々によく動いた気がする(腰を抑え服を着ながら) (2013/12/2 22:53:37) |
花宮真 | > | っね、俺のここキモチーからぁ…っ、(自分で灰崎のモノが入っている後ろの伸びきっている縁を撫でては甘えてねだって、もはや男を取り込むことしか考えておらず)>>玲央 (2013/12/2 22:54:07) |
黒子テツヤ | > | ……ざぁんねん。僕、誰かに壊された玩具に興味ないんです(普段なら相手が言いそうなことをいい冷たく笑って) (2013/12/2 22:54:08) |
黄瀬涼太 | > | ちょ、オレ犬じゃねぇッス!(もうっと眉根に皺を寄せつつ抗議し>ショーゴ君 (2013/12/2 22:55:25) |
黄瀬涼太 | > | なんて顔してるッスか(ふん、と鼻を鳴らすとまぁでもよかったッスね、気持ちいいんでしょ、と腰を抜かしたまま淫魔めいた言葉を口にしている相手を一瞥しつつ>花宮さん (2013/12/2 22:56:30) |
灰崎祥吾 | > | ……え?←(今までにないくらい困惑した表情で相手見つめ)おまっ…何…言ってんだ…?犬だろ…;?←>涼太 (2013/12/2 22:56:39) |
実渕玲央 | > | あらそう?今日は良く褒められる日ねー(ありがとう、とくすくす笑いながら嬉しそうに)…足も大切だけど手もしっかり面倒見てやらないとね(表情を見て取るとぽんぽん、と頭を撫でてやり)>黄瀬 (2013/12/2 22:57:19) |
花宮真 | > | んっ…、(引き抜かれればそこはパクパクと切なそうに動いてナカは切なそうにきゅうんと締まって) んっ、ぁ、まこと嬉しい…っ。(こくこくと頷いては次の刺激をねだるように見つめて)>>灰崎 (2013/12/2 22:57:59) |
花宮真 | > | うぅ…っ、くろこ、ひどっ…、(いつもからは考えられないようにメソメソと泣きじゃくって、何もなくなってしまい空いている後ろが疼いてどうしよくもなくて)>>黒子 (2013/12/2 22:59:27) |
黄瀬涼太 | > | ショーゴ君なんか嫌いッス!(ムッとした後ばっと相手の側から離れ)親友になるなら犬でもいいんスかアンタ!?(ずれた論点を据えて抗議し←>ショーゴ君 (2013/12/2 22:59:31) |
実渕玲央 | > | あーもうしつこいわね!しつこい男は嫌われるわよ!(わっと声をあげ言葉を浴びせながらずかずかと近付いて)ったく灰崎くんも後処理くらいしなさいよ(不機嫌な様子でティッシュを取ると周りに飛び散ったものと入り口に付着した精液を拭き)>花宮 (2013/12/2 23:00:41) |
灰崎祥吾 | > | お前…可愛いな意外に(相手の表情に思わず魅入ってしまい)よーし、よし、真は良い子良い子だな(相手を抱き寄せ、再度肉棒を突っ込み動かしながら>花宮先輩 (2013/12/2 23:01:48) |
花宮真 | > | っちが、ゃ、お前のもっ、ほしい…、(いやいやするように首を横に振っては男を誘う表情を浮かべて甘えた口調で言って)>>黄瀬 (2013/12/2 23:02:14) |
黒子テツヤ | > | 情けないですね……先輩でしょう?先輩はリードするのが常識ですよ?……そんなに空くなら毎日栓でも突っ込みますか?(普段の小動物的な行動からは想像できないほど色気の溢れた顔で相手を挑発し)>花宮 (2013/12/2 23:03:06) |
花宮真 | > | んっぅ、ぁん…っ、(後ろを吹かれれば物欲しそうな鼻から抜けるような声が出てしまい、後ろはひくひくと動いて)>>玲央 (2013/12/2 23:03:18) |
黄瀬涼太 | > | 褒め慣れてるッスよねー(相手の綺麗な動作にうらやましそうな顔し/こちらも褒められはするものの同じくらい弄られるため褒められる恩恵を感じ取れていないのか)そうッスね(緑間っちのコピーには手も重要だったし、と微苦笑浮かべ>実渕さん (2013/12/2 23:03:33) |
実渕玲央 | > | そーよねー(ご機嫌な様子で手をとるとにこにこしながら)>黒子 (2013/12/2 23:03:50) |
灰崎祥吾 | > | いや、犬は犬だ、だがお前は犬でも普通の犬じゃない、俺の犬だっ!!(最早何を言ってるのか分らなくなってきてる二人←>涼太 (2013/12/2 23:04:15) |
黒子テツヤ | > | ……わっ、すべすべです……(触れた手のしなやかさに驚き手の甲にそっとキスしてみて)>実渕 (2013/12/2 23:04:39) |
黄瀬涼太 | > | はいはい、欲張りさん(オレの相手が片手間で済ませられると思うなよ、と低い声で返し/相手を蔑む目を向けて/身を清める周りの行動に別段手を貸そうとはせず>花宮さん (2013/12/2 23:05:13) |
花宮真 | > | ひぅ…っ!っはぁ、はいざきの、おいしい、(突っ込まれれば幸せそうに相手にしがみついて、味わうようにナカをぐにぐにと動かせばうわごとのようにそう言い)>>灰崎 (2013/12/2 23:05:38) |
黄瀬涼太 | > | し、親友だからってアンタの犬になったわけじゃないんスからね!?俺には親友とか居るッスから、その人達の犬でもあるんスからね?(そして収束させる頭を持たない者が集うと状況は混沌を極め←>ショーゴ君 (2013/12/2 23:06:47) |
花宮真 | > | ぇ、栓…、?(相手の言葉と色気に熱い息をこぼしては期待するようにそう繰り返して)>>黒子 (2013/12/2 23:06:58) |
灰崎祥吾 | > | …っ……うぁ、締め付けすぎだろお前っ・・(アナルを乱暴に刺激しつづけながら、亀頭を親指と人差し指で摘むようにしながら裏筋を親指の腹で執拗にこする)…なんか、こうやって抱いてやらねぇーと、こいつが可哀想に感じるな…(ボソッ…)>花宮先輩 (2013/12/2 23:07:48) |
実渕玲央 | > | …っと、またおっぱじまったわね…よく体力続くもんだわ(やれやれ、とティッシュをゴミ箱に投げ入れさりげなく尻をぺし、と叩いてから邪魔者は退散ねーと席に戻って行き)>花宮 (2013/12/2 23:08:25) |
花宮真 | > | んっ、なぁ、…っ、俺のお口に、突っ込んで…?(相手の視線を気持ち良さそうに受ければべろりと舌を出しつつ口を開いては誘って、相手の言葉が届くような状態ではなく)>>黄瀬 (2013/12/2 23:09:13) |
灰崎祥吾 | > | な、何っ;!お前、そいつ等の犬に成り下がったのかよ;!!なら俺は生まれ変わったらトイプードルになってやるからなっ!見とけよ!!(そして混沌はより一層深く濃くなっていくのだった…END←>涼太 (2013/12/2 23:10:11) |
実渕玲央 | > | あら、それはアンタもじゃないの?…努力家で偉いわね(苦笑いする相手によしよし、となだめる様に撫で続け)>黄瀬 (2013/12/2 23:10:44) |
黄瀬涼太 | > | ショーゴ君ので満足しろッスよ(ふん、と鼻を鳴らすとまた喘がされている相手を呆れたように見てすとん、とソファに腰を下ろし>花宮さん (2013/12/2 23:11:04) |
黒子テツヤ | > | ……貴方の耳はどれだけ都合がいいんですか……?やらしいことにだけ反応するなんて……(蔑んだ目で見てからぐにっと乳首を足で潰し)>花宮 (2013/12/2 23:11:32) |
黄瀬涼太 | > | あの、その台詞変な誤解うけそうッスからやめてくださいッス(微苦笑漏らしながらない頭なりに考えて収めようとしてみて>ショーゴ君 (2013/12/2 23:12:12) |
黒子テツヤ | > | ……(勢いよくソファーに座った相手を見て喘がせたら楽しいだろうな……とぼんやりながめて)>黄瀬 (2013/12/2 23:12:39) |
花宮真 | > | っやだ、やだやだっあぁあぁっ!(前も同時に刺激されては激しく力任せに暴れて刺激から逃れようとして)>>灰崎 (2013/12/2 23:12:39) |
黄瀬涼太 | > | オレ、実渕さん好きッス……(手放しで褒められる感覚にふわふわと頬緩めながら緩い口調で呟き/うっかりほろりとしそうになりながら>実渕さん (2013/12/2 23:13:41) |
実渕玲央 | > | ふふ、王子様みたいなことするのね(口元を緩めなぜか感心したように話し)>黒子 (2013/12/2 23:13:53) |
花宮真 | > | ひんっ!(叩かれればそれだけで小さく精液がびゅくびゅくと出て) れお、お口にちょーらい?(黄瀬にしたように真っ赤な舌を出しつつ口を開いてはうっすらと目を閉じて)>>玲央 (2013/12/2 23:14:02) |
花宮真 | > | し、らな、…ッ!?(視線にも感じてはびくびくと震えて、足で乳首を潰されれば予想外の強い刺激に出さないままドライでイって)>>黒子 (2013/12/2 23:15:22) |
灰崎祥吾 | > | だなw俺も後半から何言ってんのかわかんなくなったわww(ゲラゲラと笑いおなかを押さえる>涼太 (2013/12/2 23:15:56) |
黒子テツヤ | > | すみません、あまりに綺麗だったのでつい(にこっと笑い再び唇を落として)>実渕 (2013/12/2 23:15:59) |
実渕玲央 | > | それは光栄ね。ありがとうね黄瀬くん(私もよ、と緩く笑いながら楽しげにはしゃいで)>黄瀬 (2013/12/2 23:17:22) |
灰崎祥吾 | > | っぁ…;おい、暴れんなっ;!大丈夫だからよー…;(手を離し一旦相手を抱き締め頭を撫でて落ち着かせてやる。その間にも突刺しているものをゆっくり動かし>花宮先輩 (2013/12/2 23:17:34) |
黒子テツヤ | > | おっと……(相手の体の震えで絶頂を知り)……ほんっと、淫乱ですね……(もう呆れて言葉もでないといった様子で)>花宮 (2013/12/2 23:17:59) |
花宮真 | > | っ、きもちいの、強いと壊れんだよばぁか…。(撫でられればいつになく弱気な声でそう言って、ゆっくりでも動かされれば声は快感に震えて)>>灰崎 (2013/12/2 23:19:10) |
実渕玲央 | > | だから嫌だってば…大体シたかったらとっくのとうに突っ込んでるわよ、察しなさいよね(めんどくさそうにゆるりとふりかえりしゃがみこんで目を合わせると舌を引っ張り)>花宮 (2013/12/2 23:19:59) |
花宮真 | > | んっ、いんらんなまことを、もっとイジメて?(絶頂の余韻に息を荒くしながらも胸を相手につき出すような体制になって)>>黒子 (2013/12/2 23:21:21) |
実渕玲央 | > | いいテクニック持ってるじゃない?私も真似しようかしら(くすぐったそうに目を細めると茶化すように言って)>黒子 (2013/12/2 23:21:34) |
灰崎祥吾 | > | おーそうなのか、そんなに気持ち良かったか、ん?(よしよし、と瞼をなぞり、髪をすかし)ま、あんまり無理にさせたくねぇのもあるがな…(ゆっくり動かせば肉棒がヒクヒク脈打ち始める)>花宮先輩 (2013/12/2 23:22:14) |
花宮真 | > | …おれ、魅力ないか…?…っん、(悲しそうな表情で相手を見つめて言って、舌を引っ張られれば気持ち良さそうに目を細めて)>>玲央 (2013/12/2 23:22:22) |
黒子テツヤ | > | ……あーあ、ざんねんです。攻め攻めしい花宮さんに犯されるの期待してたんですが……(声とは裏腹にぎりっと強く乳首を捻り)>花宮 (2013/12/2 23:22:38) |
黒子テツヤ | > | 唇が一番繊細にものを感じられるそうですから(にこりと笑い頬にもキスしてみて)>実渕 (2013/12/2 23:23:30) |
花宮真 | > | ん…。…っぁ、(きもちよかった、と呟くようにいっては心地よさそうにこくこくと頷いて、脈打つ相手の自身をもっと味わいたくて自ら緩くではあるが腰を揺らして)>>灰崎 (2013/12/2 23:24:29) |
花宮真 | > | ひぎぃ…っ!アッ、ごめ、ごめんなさ…ッ、(強くつねられれば悲痛な声を上げて涙がこぼれ、相手が怒っていると思っては必死に謝って)> (2013/12/2 23:25:36) |
花宮真 | > | >>黒子 (2013/12/2 23:25:41) |
黄瀬涼太 | > | …ありがとうッス、こっちこそありがとうございますッス(ひたすら楽しそうにしてくれる相手に感極まったのかぐすぐすと鼻を啜り始め←>実渕さん (2013/12/2 23:25:56) |
実渕玲央 | > | 私の気分がそういうんじゃないだけよ。ま、その気になるのも結構稀だけどね(押し込んだり伸ばしたりを繰り返して気持ち良さそうなのもお構い無しに喋り続け)>花宮 (2013/12/2 23:27:11) |
灰崎祥吾 | > | じゃあ、そろそろきつめに行くか、辛かったら言えよ(チュッ、と相手のおでこにキスを落せば、パンと音を響かせ奥まで肉棒を突っ込む。言葉とは裏腹に一気に激しく肉棒が腸壁を擦りあげる。同時に相手のチンポも乱暴にシゴき射精をさせようと激しく擦る)>花宮先輩 (2013/12/2 23:27:52) |
花宮真 | > | んっ、ぅ…。(舌を刺激されるたびにビリビリした快感が走るらしく身体が跳ねるのを止められず)>>玲央 (2013/12/2 23:28:54) |
黒子テツヤ | > | なに謝ってるんですか?謝ってどうにかなるのなら喜んで聞きますよ?(涙を舐めとり楽しそうに笑い)>花宮 (2013/12/2 23:29:37) |
実渕玲央 | > | まあでもアレよ?さすがにおバカは直さないとヤバイわよ高校生にもなって(至って真面目な顔で語り腕を組みながら。灰崎と黄瀬の会話を聞いていたらしく)>黄瀬 (2013/12/2 23:29:53) |
黄瀬涼太 | > | き、聞いてたんスか……(相手の言葉に頬を引き攣らせ/これでも頑張って成績は平均程度までひきあげたんスけど、と弁解してみて>実渕さん (2013/12/2 23:30:44) |
灰崎祥吾 | > | 玲央姉ぇ、馬鹿って言うほうが馬鹿になるんだぜ!(ふふん、と自慢げに鼻を鳴らし←) (2013/12/2 23:31:10) |
黄瀬涼太 | > | んーむ…(だんだん眠くなってきたのかむつみ合う熱のこもった空気の中、ソファに身を横たえてぐうっと伸びをし (2013/12/2 23:31:37) |
灰崎祥吾 | > | 涼太、眠たかったら無理すんなよ?最近は寒いからな、寝るなら暖かくして寝ろよ(朝方寒いからよ、特に>涼太 (2013/12/2 23:32:26) |
花宮真 | > | ん…。ッ!?──ッッ!!(キスされれば身体の力がふっと抜けて、しかしそこに一気に前後への強すぎる刺激がクれば声も出ないほど感じて、思わず相手の背中に手を回しては爪を立てて、もはや常にドライでイっているような状態で)>>灰崎 (2013/12/2 23:32:43) |
実渕玲央 | > | 物知りなのねえ。そんなことまで知ってるなんてお相手さんも幸せでしょうよ(目を伏せてキスを受けながら意味深に言って)>黒子 (2013/12/2 23:32:47) |
実渕玲央 | > | 灰崎くん、待て(振り返りいい笑顔で手を前に出しながらすっかり犬扱いで)>灰崎 (2013/12/2 23:34:28) |
黒子テツヤ | > | そうですか?読書が趣味だと色々な知識が身に付くんですよね……頬まですべすべです……(頬擦りして気持ちよさそうに) (2013/12/2 23:34:32) |
花宮真 | > | ~っぁ、ッ!!(常にイっている状態で舐め取られるだけで必要以上に快感を感じてはもう何も考えられなくなって)>>黒子 (2013/12/2 23:34:32) |
灰崎祥吾 | > | こんなに乱暴にしてるのにドライでイってんのか・・・お前かなり好きもんだなぁ?(パンパンと音を響かせながら腰を突き上げ肉棒を相手に突き立てる。穴の中では肉棒がどんどんと固さをまして、ビクビクと脈打ち始めて) >花宮先輩 (2013/12/2 23:35:06) |
実渕玲央 | > | なんかもう全身性感帯なんじゃないの?引くわぁ…(ここでも気持ち良くなれるのか、と唖然としながらぐい、と限界まで引っ張ってから離し)>花宮 (2013/12/2 23:35:58) |
灰崎祥吾 | > | ん、(ピタッ、と相手の前で止まり、こてん、と首を傾げる)…はっ;ちがっ;!今のは不可抗力って奴で;!!(あわわ、と慌てたご様子で←>玲央姉ぇ (2013/12/2 23:36:20) |
黒子テツヤ | > | ほら、ブッ飛ぶなら早くブッ飛んで早く再起してくださいよ……僕が楽しめないでしょう?(横暴な事を言いながら首筋をぎりっと噛み跡をつけて)……1日足らずで消えるでしょう。心配はいりませんよ?>花宮 (2013/12/2 23:36:48) |
実渕玲央 | > | バカはスポーツ強くなれないわよ、がんばんなさい(ふう、とため息をつくと肩を叩いて激励し)っと、無理しないで寝れるときに寝るのよー。>黄瀬 (2013/12/2 23:37:48) |
花宮真 | > | ぁ、ぁ、ぁ、!! ッもう!やめろよ…ッア!(イきすぎてかなり辛く、またイク度に相手のモノを締め付けてしまっているため切羽詰った声を発しては精一杯足をじたじたさせて)>>灰崎 (2013/12/2 23:37:52) |
実渕玲央 | > | 従順な犬は大好きよ(意地悪そうににやりと笑ってから表情を緩めて)あ、いまのセリフは征ちゃんの受け売りね!>灰崎 (2013/12/2 23:39:14) |
花宮真 | > | ん、んン…ッ!(思い切り引っ張られればその刺激で達して、離されてもなお舌を出し続けたままうつろな目で相手を見て)>>玲央 (2013/12/2 23:39:50) |
灰崎祥吾 | > | はいはい、大丈夫大丈夫(ちゅっちゅっ、と瞼にキスを落し)ぅ・・ぉ・・・・出すぞ・・ぅぉお・・・お・・・!(すでに感快感で頭がバカになり始めてる相手の中に精液を注ぐことを宣言する。乱暴な腰の動きがさらに動きを速めると中で脈打つ肉棒から一気に熱い精液があふれ出し相手の中を満たしていく。射精している間も肉棒を突き上げる動きは止めずに犯し続ける) >花宮先輩 (2013/12/2 23:40:07) |
黄瀬涼太 | > | ば、馬鹿でも強い奴しってるッスもん……(ぼそっと呟きながら何人かの顔を思い浮かべ>実渕さん (2013/12/2 23:41:15) |
黄瀬涼太 | > | ((悪いッス、意識が遠くなってきたので寝るッス(笑 (2013/12/2 23:41:28) |
実渕玲央 | > | なるほど、それなら知識もつくってもんだわ(なるほど、と納得した様に言いながら頬に手を滑らせ)>黒子 (2013/12/2 23:41:31) |
灰崎祥吾 | > | はっ…征十郎の…ねぇ;(ヒクッ、と口角が引き攣り青筋が浮ぶ)いや…なんつーかあいつには色々、とトラウマが…;(苦笑いし頬を掻く>玲央姉ぇ (2013/12/2 23:41:34) |
黄瀬涼太 | > | ((おやすみなさいッス! (2013/12/2 23:41:37) |
花宮真 | > | ンッ!(歯を立てられれば眉間にしわを寄せてびくんと跳ね、痺れるような甘い感覚に身を預けて)>>黒子 (2013/12/2 23:41:40) |
黒子テツヤ | > | (おやすみなさい、黄瀬くん) (2013/12/2 23:41:42) |
花宮真 | > | /おやすみ、今度は一緒に遊ぼうぜ?なぁ、 (2013/12/2 23:41:57) |
実渕玲央 | > | 【お疲れ様、おやすみなさいね】 (2013/12/2 23:42:05) |
灰崎祥吾 | > | お休みな、俺の親友!!(嬉しかったのかやけに主張しながら← (2013/12/2 23:42:17) |
黒子テツヤ | > | んっ、くすぐったいです……(といいつつ嬉しそうに)>実渕 (2013/12/2 23:42:21) |
黒子テツヤ | > | ……けほん。何か言ったか?祥吾?(あのトラウマ確実の笑みを向けて)>祥吾 (2013/12/2 23:43:01) |
灰崎祥吾 | > | いやぁぁぁああああ←(頭押さえ蹲る)テツヤマジ洒落になんねぇからやめてくれっ;!!!(うがー、と叫びながら涙目で相手を睨む>テツヤ (2013/12/2 23:44:05) |
黒子テツヤ | > | これでとりあえず今だけは君の所有権は僕のですよ?(あえて相手の喜びそうな事をいい)>花宮 (2013/12/2 23:44:08) |
実渕玲央 | > | あ、いまのシャッターチャンスの合図?(けろりとしながら激しい行為を続ける相手にぱしゃりと写真を撮り)>花宮 (2013/12/2 23:44:09) |
黄瀬涼太 | > | ((お相手感謝ッス! (2013/12/2 23:44:45) |
黒子テツヤ | > | ……?灰崎くん?なぜそんなに怯えるんですか?(といいつつ心のなかでいつものようにいじめたい!とウズウズしだし)>祥吾 (2013/12/2 23:44:58) |
黄瀬涼太 | > | ((あと遊びは気分が乗った時にしかしないんでごめんッス(笑>花宮さん (2013/12/2 23:45:06) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2013/12/2 23:45:10) |
花宮真 | > | っは、ふぅ…。っぇッ、っやだやだぁ!ナカ、出しちゃやだぁ…っ!(キスされれば安心したように肩をぬくもその直後の相手の言葉を聞けばこれ以上流されたら壊れてしまうと思い悲痛そうな声を発すも既に遅く) っう、ぁ…、ッ、(熱い感覚と相手の肉棒の動きに翻弄され何もできずにしがみつきつつ枯れた声で喘いで)>>灰崎 (2013/12/2 23:45:14) |
花宮真 | > | /(´・ω・`) (2013/12/2 23:45:34) |
実渕玲央 | > | そうなの?やんちゃしてたってことね灰崎くん(ふ、と笑いながら気を落ち着かせるように頭をぽんぽんとしてやり)>灰崎 (2013/12/2 23:46:04) |
灰崎祥吾 | > | お前とあいつの影が重なったんだよ…おぇ;(余りの恐怖に吐き気を催し←)あー…久々に叫んだわ…(あはは、と死んだような瞳で>テツヤ (2013/12/2 23:46:22) |
花宮真 | > | …ん、(微妙そうな表情をしつつも困惑したように頷いて)>>黒子 (2013/12/2 23:46:31) |
花宮真 | > | っやだ、もぉつら…ッ!(助けを求めるように涙を流しながら相手に訴えて)>>玲央 (2013/12/2 23:47:28) |
黒子テツヤ | > | ……大丈夫ですよ?あの人が一番なのは知ってますから(指を相手の唇に当てて優しくにこりと笑って見せて)>花宮 (2013/12/2 23:48:17) |
花宮真 | > | ん…、(相手の言葉を聞けば安心したようにふわりと微笑んで、チュッと相手の指にキスをして)>>黒子 (2013/12/2 23:49:11) |
黒子テツヤ | > | ……(後ろから抱きつき)祥吾、寂しかったろ?いじめてもらいたりなくて、なぁ?(ぞくりとする声色でクオリティの高い物真似をして)>祥吾 (2013/12/2 23:49:26) |
黒子テツヤ | > | んっ、くすぐったいですよ……(指をぴくりとうごかして)>花宮 (2013/12/2 23:50:06) |
実渕玲央 | > | あーあー、男が泣かないの!悪童の名が泣くわよ(涙を拭ってやり髪をすくように撫でてやり)無茶しないで今夜は体やすめんのよ。いい?>花宮 (2013/12/2 23:50:36) |
灰崎祥吾 | > | 2回目だというのに・・こんなにたくさん・・(余裕が戻ってきた櫻井は、相手が吐き出したものを指ですくい相手に見えるように舌を出して・・指を舐めあげる)とても・・可愛かったぜ・・あんなにおねだりして・・淫らに腰を振るお前は・・なんて、きざな事言ってみたんだが如何だ?(ニッ、と笑い>花宮先輩 (2013/12/2 23:50:40) |
灰崎祥吾 | > | ms 誰だよ櫻井ってww俺な俺 (2013/12/2 23:51:16) |
花宮真 | > | ふはっ、(相手の反応が気に入ったようでもう一度楽しそうにキスをして)>>黒子 (2013/12/2 23:52:22) |
灰崎祥吾 | > | …アウトーーーー!!←(相手の方に向き直り肩を掴む)っっ~~~;///(震える体と、真っ赤になった耳を見せつけながら>テツヤ (2013/12/2 23:52:44) |
実渕玲央 | > | 【廃材の次は櫻井ショーゴ…もはや誰かもわからないわねw】 (2013/12/2 23:52:55) |
花宮真 | > | ん…、…れお、ありがと。(撫でられれば落ち着いたように頷いて、静かに瞳を上げては濡れた瞳で相手を見つめて)>>玲央 (2013/12/2 23:53:28) |
黒子テツヤ | > | ちょっと、花宮さん……?(元気になった相手を見て呆れたように、でもほっとしたように笑い) (2013/12/2 23:53:28) |
灰崎祥吾 | > | あ、でも櫻井祥吾って中々良い名じゃね?←(ぽんっ、と手を叩き (2013/12/2 23:53:32) |
黒子テツヤ | > | ん?もしかして……灰崎くん、興奮でもしてますか?(真面目くさったかおで聞くも内心笑い転げてて)>祥吾 (2013/12/2 23:54:17) |
灰崎祥吾 | > | >玲央姉ぇ (2013/12/2 23:54:37) |
花宮真 | > | …っ!(相手の一連の動作を見れば顔が真っ赤に染まり、もう見ていられないと目をぎゅっと閉じて) (2013/12/2 23:55:14) |
花宮真 | > | >>灰崎 (2013/12/2 23:55:21) |
灰崎祥吾 | > | ちげぇよ;!!お前が…その…珍しく、低い声だったから……ビビッただけで…その…(うぅ、と口を尖らせ視線を逸らす>テツヤ (2013/12/2 23:55:54) |
実渕玲央 | > | ふふ、わかっててやってんのよ(するりと手を抜けさせると片目をつぶって)【ごめんなさい、スルーしかけてたわ…!】>黒子 (2013/12/2 23:56:29) |
花宮真 | > | っ、なわけねぇだろバァカ!(どうやら素に戻ったらしく頬は赤らんでいるも強気に言い返して)>>黒子 (2013/12/2 23:56:33) |
灰崎祥吾 | > | あ?何で目閉じるんだよ今更;(ぺちぺち、と相手の頬を軽く叩き)おーい、花宮ー、真ー、先輩ー(、と色んな呼び方で呼んでみて>花宮先輩 (2013/12/2 23:57:33) |
実渕玲央 | > | 素直なら真に免じて特別、ね(相手の顎をくい、と持ち額に口付けるとしぃー、と笑いながら口に指を当て)>花宮 (2013/12/2 23:58:02) |
花宮真 | > | /やべぇ落ちる時間過ぎてた、レス蹴り謝、また後で (2013/12/2 23:58:25) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2013/12/2 23:58:29) |
黒子テツヤ | > | ……どうなんでしょうね?(じっと見て)>祥吾 (2013/12/2 23:58:42) |
灰崎祥吾 | > | おつー(手振り) (2013/12/2 23:58:44) |
実渕玲央 | > | 【ん、お疲れ様ね】 (2013/12/2 23:58:52) |
黒子テツヤ | > | (お疲れ様です) (2013/12/2 23:58:55) |
灰崎祥吾 | > | …っぁー…あー;中々疲れたな;(グダッ、と寝転がり)ま、あいつがあれで満足してくれたらいいんだけどよー… (2013/12/2 23:59:50) |
実渕玲央 | > | 櫻井さん家に婿にいったってことね…(ほう、と何故か勝手に納得して)>灰崎 (2013/12/2 23:59:57) |
黒子テツヤ | > | ……実渕さん男の子食べるの慣れてそうですしねぇ……(ふむふむと頷き 大丈夫ですよー! (2013/12/2 23:59:59) |
黒子テツヤ | > | 灰崎くん、お疲れ様です(毛布をかけて) (2013/12/3 00:00:28) |
実渕玲央 | > | あー、お疲れ様。こってり絞られたわねえ(寝っころがる灰崎を労いながら) (2013/12/3 00:01:07) |
灰崎祥吾 | > | と、兎に角金輪際、征十郎の真似はすんなっ;!!、とさんきゅ…(ぬくぬく、と毛布にくるまり>テツヤ (2013/12/3 00:01:07) |
灰崎祥吾 | > | ん、良いんだよしてやらねぇ、とあいつ可哀想だろ?(ニッ、と笑い>玲央姉ぇ (2013/12/3 00:02:20) |
実渕玲央 | > | …ふふ、さすがおかんといったところかしら(優しいわね、と微笑みながら)…と、黒子くんわたし一途なんだからね?こう見えても(黒子に振り返り爽やかな笑顔で) (2013/12/3 00:04:24) |
実渕玲央 | > | と…なんだかんだで長居しちゃったわね、そろそろ私も行くわ(時計を見やると席を立ち扉に向かって)また気が向いたら私でくるわ、おやすみなさい(ふわりと笑みを浮かべると部屋を後にして) (2013/12/3 00:05:51) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2013/12/3 00:06:04) |
黒子テツヤ | > | 実渕さん、おやすみなさい…… (2013/12/3 00:06:05) |
灰崎祥吾 | > | 別にそんなんじゃねぇーよ…堪ってる時くらい俺で良かったら相手になるだけだからよー…(ん、と背伸びし)俺何かより玲央姉ぇ、の方が優しいし(ニカッ/御疲れー(手振り (2013/12/3 00:06:22) |
黒子テツヤ | > | えぇ……面白いのに……(ぼそっ) (2013/12/3 00:06:24) |
灰崎祥吾 | > | やめい(ゲシッ、とチョップし) (2013/12/3 00:06:58) |
黒子テツヤ | > | あうぅっ……(チョップされた場所を押さえて)こうなったら……! (2013/12/3 00:07:33) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/3 00:07:36) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/3 00:07:50) |
灰崎祥吾 | > | orz←(逃げ出す) (2013/12/3 00:08:28) |
赤司征十郎 | > | やぁ、祥吾(にこにこにこにこ)テツヤから祥吾がどうしても会いたがっていると聞いたからね(がっちり腕を掴み) (2013/12/3 00:08:44) |
灰崎祥吾 | > | 言ってねぇ言ってねぇ真面目に言ってねぇから(首を振り) (2013/12/3 00:09:50) |
赤司征十郎 | > | え?テツヤからは顔を真っ赤にして僕の身体と心を求めてるって聞いたよ? (2013/12/3 00:10:24) |
灰崎祥吾 | > | 何、口から出任せ言ってんだ、あの真っ黒子がぁぁぁああ……←(頭押さえ (2013/12/3 00:12:10) |
赤司征十郎 | > | ……だって、現にほら、赤い……(相手の頬に触れて) (2013/12/3 00:13:39) |
灰崎祥吾 | > | っ、さわんなっ;!(バシッ、と手を払い)俺はお前が嫌いなんだよ…お前の其の何考えてるかわかんねぇとことか、平気で人を落すとことかよ…(俯きながら) (2013/12/3 00:14:54) |
赤司征十郎 | > | ……僕は比較的自分の欲求に素直な方だよ?今だって、純粋に祥吾に触れたいと思ったから触れた。それだけじゃダメなのか?(俯いた相手と真剣に目をあわせて) (2013/12/3 00:16:09) |
灰崎祥吾 | > | …っっ征十郎…;だけど、俺…お前に顔向けできねぇよ(両手で顔押さえ後ずさりし) (2013/12/3 00:17:58) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/3 00:18:07) |
赤司征十郎 | > | ……なんでだ?(真っ直ぐ顔見て) (2013/12/3 00:18:19) |
赤司征十郎 | > | やぁ、テツヤ (2013/12/3 00:18:26) |
灰崎祥吾 | > | よぉーっす (2013/12/3 00:18:33) |
灰崎祥吾 | > | はい、バニラシェイク(相手に渡し>テツヤ (2013/12/3 00:19:05) |
黒子テツヤ | > | こんばんわ…ニコッ(丁寧にあいさつし…)【お相手感謝です(*´∀`)ノ】 (2013/12/3 00:20:04) |
灰崎祥吾 | > | 散々自分勝手なことしてよぉ…挙句の果てにはお前に退部させられるしよ…涼太には酷い事して…もぅ(俯き>征十郎 (2013/12/3 00:20:34) |
黒子テツヤ | > | あ、バニラシェイクありがとうございます…(両手で受けとり礼をいい…)→灰崎くん (2013/12/3 00:21:42) |
赤司征十郎 | > | ……そんなの、もういいことだろ?……俺だって、本当はお前をやめさせたこと、後悔してたんだよ……>祥吾 (2013/12/3 00:21:55) |
灰崎祥吾 | > | ん、気にすんな(ニカッ/頭を数回撫でてやり>テツヤ (2013/12/3 00:22:34) |
黒子テツヤ | > | 昔の話をしていたんですね?(眉を下げ…)→赤司くん (2013/12/3 00:23:03) |
灰崎祥吾 | > | ははっ…後悔すんの遅いんだよ、征十郎…(顔を上げ相手の顔を見つめながら寂しそうに微笑む)>征十郎 (2013/12/3 00:23:49) |
黒子テツヤ | > | …ん、灰崎くんに頭を撫でられるとは思いませんでした…(バニラシェイクを飲みつつ少し照れながら相手を見上げ言い)→灰崎くん (2013/12/3 00:24:46) |
赤司征十郎 | > | ……あぁ(切なそうな顔をして)>テツヤ (2013/12/3 00:25:30) |
灰崎祥吾 | > | 意外だろ?俺もそう思うわ、なんか、最近落ちついちまってよー…(ははっ、と苦笑いし)嫌なら言えよ?>テツヤ (2013/12/3 00:26:09) |
赤司征十郎 | > | ……今更許しを乞おうなんて図々しいかもしれないがな(ははっと自虐的に笑い)>祥吾 (2013/12/3 00:26:13) |
黒子テツヤ | > | ……赤司くんにそんな悲しそうな顔は似合わないですよ?もっと堂々と構えていてください…ニコッ(頭を撫で…)→赤司くん (2013/12/3 00:26:54) |
灰崎祥吾 | > | だけどよ、征十郎が後悔してるって言ってくれたのはかなり嬉しかった、俺の事なんか、何も思ってなかったと思ってたからよー…(ぎゅっ、と抱き締め>征十郎 (2013/12/3 00:28:16) |
赤司征十郎 | > | ……ありがとう、テツヤ(相手の頭をなで返して) (2013/12/3 00:28:59) |
黒子テツヤ | > | そうですね?昔の灰崎くんはどこに行ったんですか?…ニコッ(まるくなった相手に親近感が湧き笑顔をみせては問いかけて)…はい、ありがとうございます→灰崎くん (2013/12/3 00:29:24) |
赤司征十郎 | > | そんなわけないだろ?……祥吾はチームメイトなんだからな……(抱き締められた身体は震えていて) (2013/12/3 00:29:36) |
灰崎祥吾 | > | 尖った俺は大輝のパンチ、と共にどっかへぶっ飛んでいったわ(はは、と思い出しながら頬を摩る)>テツヤ (2013/12/3 00:30:48) |
灰崎祥吾 | > | 悪い、お前は誰よりもチームを大事に思ってたんだよな…苦渋の決断だって事は分ってたよ、お前の気持ちもな…御免な、あの時の俺は馬鹿で(震える体を強く抱き締め>征十郎 (2013/12/3 00:32:23) |
黒子テツヤ | > | ……いえ…ニコッ(撫でられ嬉しそうにし)→赤司 (2013/12/3 00:32:23) |
黒子テツヤ | > | 青峰くんナイスです…クスッ…いい仕事をしたと思います。(青峰のことを褒めて)→灰崎くん (2013/12/3 00:34:05) |
灰崎祥吾 | > | 意識失うのって意外に呆気ないんだな、とあの時初めてしったわ(青筋立て/起きた時の痛みといったら・・・>テツヤ (2013/12/3 00:35:37) |
赤司征十郎 | > | ……祥吾……(気丈に振る舞っていた分、震える今の姿は更に弱々しくて)>祥吾 (2013/12/3 00:35:43) |
赤司征十郎 | > | ……テツヤ、可愛いな……(そっとなで続け) (2013/12/3 00:36:22) |
灰崎祥吾 | > | よしよし、今のお前は全然エンペラーに見えねぇな(ククッ、と冗談めたく喋り、優しく頭を撫でる)>征十郎 (2013/12/3 00:38:11) |
黒子テツヤ | > | そのまま目が覚めなかったら灰崎くんも青峰くんもどうなってたか…(バニラシェイクをズズッと吸い目線をそらしいい…)→灰崎くん (2013/12/3 00:38:18) |
黒子テツヤ | > | 赤司くんには負けますよ…ニコッ(首かしげ見つめ…) (2013/12/3 00:39:30) |
赤司征十郎 | > | ……うるさい……(相手の頬にそっとキスして)>祥吾 (2013/12/3 00:40:15) |
赤司征十郎 | > | なにいってるんだ?どう考えてもテツヤだろ? (2013/12/3 00:40:34) |
灰崎祥吾 | > | ん、素直じゃねぇーな…(キス受けし、此方も返すように瞼にキスを落す>征十郎 (2013/12/3 00:41:32) |
灰崎祥吾 | > | っと、やべっ、そろそろ時間だな、つか、起き過ぎた;(時計眺め/今日は相手感謝だな、また機会があれば相手よろ! (2013/12/3 00:41:38) |
おしらせ | > | 灰崎祥吾さんが退室しました。 (2013/12/3 00:41:45) |
赤司征十郎 | > | お疲れ様 (2013/12/3 00:41:59) |
黒子テツヤ | > | 赤司くんのツンデレ…可愛いです…(頬に手を当て→赤司くん (2013/12/3 00:42:17) |
黒子テツヤ | > | 【灰崎くんお相手感謝です(*´∀`)ノお疲れさまです】 (2013/12/3 00:42:42) |
赤司征十郎 | > | つ、つんでれじゃない!(アワアワとして) (2013/12/3 00:42:42) |
赤司征十郎 | > | すまない……僕も眠いのでおちるよ……テツヤは恋人待ちかな? (2013/12/3 00:43:08) |
黒子テツヤ | > | いちお待ってはいるんですけど…今日は会えないかもしれません…(シュンとし…)赤司くん、お相手感謝です…ニコッ (2013/12/3 00:44:32) |
赤司征十郎 | > | そうか……会えることを祈っているよ (2013/12/3 00:45:18) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/3 00:45:21) |
黒子テツヤ | > | ゆっくり一日の疲れを取ってくださいね?(バニラシェイク飲みおわりズゴーっと音ならし) (2013/12/3 00:45:33) |
黒子テツヤ | > | …皆帰っちゃいました…(暇そうにし…) (2013/12/3 00:48:27) |
黒子テツヤ | > | きょうはかえりますね(あくびし) (2013/12/3 01:08:10) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/3 01:08:14) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/3 11:35:37) |
黒子テツヤ | > | こんにちは……って、いないですよね?(制服にマフラー巻き入室) (2013/12/3 11:36:34) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/3 11:36:47) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/3 11:36:52) |
黒子テツヤ | > | (ソファーに座り…)暇ですね… (2013/12/3 11:39:08) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/3 11:56:42) |
赤司征十郎 | > | やぁ。初めましてだね、テツヤ(キリッと微笑んで) (2013/12/3 11:58:14) |
赤司征十郎 | > | ? いないのか? ………急用が出来たから帰るよ。すまないな(眉を潜めたあとにこっと笑ってひらりと右手をふり、退室していき…) (2013/12/3 12:08:45) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/3 12:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2013/12/3 12:34:45) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/3 12:35:12) |
黒子テツヤ | > | 赤司くん…すみません、せっかく来てくれたのに。また機会があればお願いします。 (2013/12/3 12:36:07) |
黒子テツヤ | > | シェイクが飲みたいです…ウズウズ… (2013/12/3 12:37:46) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/3 12:47:50) |
黒子テツヤ | > | 赤司くん…ニコッ(相手を見ては嬉しそうに微笑み…) (2013/12/3 12:48:59) |
赤司征十郎 | > | ただいま(ドアを開けて冷気と共に入ってきて)…シェイクを冬に飲むのは感心しないな。身体を冷やすとよくないだろう (2013/12/3 12:49:19) |
黒子テツヤ | > | 聞こえていたんですか…(身体の心配をされればギクッとし…)寒くてもシェイクの甘さが僕は好きなんです。 (2013/12/3 12:51:09) |
赤司征十郎 | > | もちろん聞こえていたぞ?可愛いテツヤの発言は全て耳に焼き付けるようにしている(少し伸びてきた前髪をさらりとかきあげ)…子供舌なんだな (2013/12/3 12:53:31) |
黒子テツヤ | > | 地獄耳ですか…それと可愛いというのは僕ではなく女性に言ってあげてください。喜ばれると思いますよ…?(聞こえていたといわれると内心恐ろしいなと思い顔をそむけ…) (2013/12/3 12:56:38) |
黒子テツヤ | > | 子供舌ですよ…苦いのや辛いのは苦手です。(さらっと言い…) (2013/12/3 12:57:27) |
赤司征十郎 | > | どうかしたのか?(顔をそむける相手を見れば表情を変えないまま首を傾げ)僕は自分には正直な方だよ。可愛いものは可愛いんだから仕方がないだろう(愛おしそうに黒子を見つめ) (2013/12/3 13:00:39) |
赤司征十郎 | > | 僕も過激な味のものは好きではないな(料理は和食以外食物兵器を生み出す腕前だが) (2013/12/3 13:02:35) |
黒子テツヤ | > | いえ、なんでもありません(相手に向き直ればなにもないと言い…)僕は可愛いと言われてもあまり嬉しくはないです…(眉を下げてはどちらかと言えばカッコいいのほうが…とつぶやいて…)…では一緒にバニラシェイクを飲みませんか?甘くて美味しいですよ…?ニコッ(シェイクを飲みませんかと微笑んでは誘い) (2013/12/3 13:04:50) |
赤司征十郎 | > | ああ。試合中のテツヤはとてもかっこいいぞ(パッと顔を輝かせて)…バニラシェイク(あまり馴染みがないのか顎に手をあてて考えこみ)テツヤが勧めるからには美味しいんだろう(ふっと微笑み返し) (2013/12/3 13:09:26) |
黒子テツヤ | > | あ、ありがとうございます…(カッコいいといわれ正直嬉しくありがとうございますと礼をいい…)はい、美味しいですよ…ニコッ僕は3食バニラシェイクでも大丈夫です。 (2013/12/3 13:12:34) |
赤司征十郎 | > | 本心を言っただけだよ(やわらかく微笑みかけ) !?三食バニラシェイクは夏でも感心しないな(真顔で)バランスに気をつけて食べろ (2013/12/3 13:16:58) |
黒子テツヤ | > | 赤司くんは試合以外でもつねにカッコいいですね…?羨ましいです。バランスよく…ですか。難しいですね…。(う~んと考え…) (2013/12/3 13:19:17) |
赤司征十郎 | > | 当然だろう。僕は赤司征十郎だからね(ふっ。オッドアイ細めて)テツヤはバニラシェイクに負けていいのか?(珍しく理解不能という感じで論点からずれたことを言い) (2013/12/3 13:23:05) |
黒子テツヤ | > | 僕も赤司くんみたいになりたいです…ニコッ。……バニラシェイクに負ける…ですか?(よく理解できてないのか首をかしげ…) (2013/12/3 13:25:31) |
赤司征十郎 | > | …僕からしたらテツヤの方が魅力的だと思うぞ?(口元を緩めて)ああ。三食バニラシェイクにするということは、バニラシェイクの魔力に負けているということだ(平然と深刻そうな表情をつくり) (2013/12/3 13:28:37) |
黒子テツヤ | > | そうですかね…?ぼくなんかより、紫原くんや、青峰くん…緑間くん…素敵な人はたくさんいます。(相手に魅力的だと言われては悪いきはせず、しかし口ではキセキの名前をだし…)…そう言われると…なんだか不安になってきました…(表情を曇らせ…) (2013/12/3 13:32:56) |
赤司征十郎 | > | 僕は皆等しく愛してるよ。キセキlove!僕はキセキ達が好きだ、愛してる!(皆の顔を思い浮かべて嬉しそうに)…だからこそ…テツヤの体調は心配なんだ。バニラシェイクは毒じゃない。ほどほどにな (2013/12/3 13:37:25) |
黒子テツヤ | > | そうですね…これからは月に一度シェイク禁止日をつくります!(マジな顔で言ってはガッツポーズをし…) (2013/12/3 13:41:54) |
赤司征十郎 | > | えらいぞテツヤ!1日に1度シェイク禁止日をつくるんだな!(マジな顔とガッツポーズをつくり、ガッと相手の腕とクロスさせて) (2013/12/3 13:44:45) |
黒子テツヤ | > | ち、違います!!…月に一度だけ…(一日なんか耐えられないと半分泣きそうになりながら言い…) (2013/12/3 13:47:11) |
赤司征十郎 | > | 冗談だ。愛しいテツヤの言葉を聞き違えるはずがない(デフォの表情を崩さず。泣きそうな相手も可愛いなぁと内心思って) (2013/12/3 13:49:30) |
黒子テツヤ | > | ……ホッ…(相手の言葉に安心し、吐息を吐いては、よかった…とつぶやいて) (2013/12/3 13:51:17) |
赤司征十郎 | > | …………(おもむろに鋏を取り出すと、ジャキッと少し伸びた前髪を切る) (2013/12/3 13:53:02) |
黒子テツヤ | > | ……?前髪…切っちゃったんですか?(もったいないと内心おもい) (2013/12/3 13:58:39) |
赤司征十郎 | > | せっかくテツヤといるのに、前髪が邪魔でよく見えなかったから苛ついてね(にっこり口角あげて) (2013/12/3 14:01:02) |
黒子テツヤ | > | …クスッ…面白いですね、赤司くん。ピン止めで留めたりとかはしないんですか?(相手の発言に思わず微笑み) (2013/12/3 14:02:46) |
赤司征十郎 | > | ピン止め?…その発想はなかったな(はっと目をひらき)テツヤも髪が目にかかってるじゃないか (2013/12/3 14:05:19) |
黒子テツヤ | > | ……ぁ、ほんとですね…?(前髪を指で弄り) (2013/12/3 14:06:22) |
赤司征十郎 | > | 目が悪くなるぞ(鋏をジャキジャキ邪気鳴らして)ピン止めはもって…いないよな(ファッションに無頓着な相手を知っているため) (2013/12/3 14:08:22) |
黒子テツヤ | > | 目が悪くなるのも嫌ですし…(ピンももってないと思えば…)ちょうどいいです、きってもらえませんか? (2013/12/3 14:10:10) |
赤司征十郎 | > | 切っていいのか?(細い指でさらりと相手の髪をすいてやや首を傾けて) (2013/12/3 14:12:12) |
黒子テツヤ | > | はい……ニコッ。バスケに支障がでても困りますので…(お願いしますと言い…) (2013/12/3 14:13:04) |
赤司征十郎 | > | じゃあ切るぞ。目を瞑っておけ(前髪を指で挟むと、鋏をそえて) (2013/12/3 14:14:39) |
黒子テツヤ | > | (相手の合図にキュッと目を閉じて…) (2013/12/3 14:15:27) |
赤司征十郎 | > | …意外と睫毛長いな(ジャキッと風が吹くくらいの勢いで切り、指を離せば見事にいつもの髪型になっている) (2013/12/3 14:17:05) |
黒子テツヤ | > | …ありがとうございます、助かりました(さっぱりすれば礼をいい…)あ…そろそろ用事がありますので僕は一度退出しますね?(申し訳無さそうにいえば急ぎ足で部屋をでて…) (2013/12/3 14:21:04) |
黒子テツヤ | > | 【お相手感謝です(*´∀`)ノありがとうございました】 (2013/12/3 14:21:21) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/3 14:21:23) |
赤司征十郎 | > | ああ。またな(ひらりと手をふり…) (2013/12/3 14:21:44) |
赤司征十郎 | > | 【こちらこそ感謝です】 (2013/12/3 14:22:00) |
赤司征十郎 | > | 僕もそろそろ帰ろうか(鞄を手に取り、服装を整えて外へ…) (2013/12/3 14:22:55) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/3 14:23:03) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/3 17:51:54) |
赤司征十郎 | > | 少し早いかもしれないがお邪魔しよう (2013/12/3 17:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司征十郎さんが自動退室しました。 (2013/12/3 18:14:30) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/3 18:18:20) |
黒子テツヤ | > | 今日もこれでお邪魔です (2013/12/3 18:18:38) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/3 18:19:30) |
赤司征十郎 | > | テツヤ……こんばんは(最近は大輝でこないな…と思いながらも目の前の相手に笑顔であいさつし) (2013/12/3 18:21:16) |
黒子テツヤ | > | 赤司くん!こんばんは(とててと駆け寄り)青峰君、ですか?呼んできますねっ (2013/12/3 18:21:44) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/3 18:21:47) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2013/12/3 18:22:00) |
赤司征十郎 | > | え…良かったのに……(でも、どこか嬉しそうで) (2013/12/3 18:22:46) |
青峰大輝 | > | ひっさしぶりーっと……(気だるそうに入るも相手を見れば真っ直ぐ駆け寄り抱き締めて) (2013/12/3 18:22:54) |
青峰大輝 | > | (青峰は正真正銘の暴君なので最近はちびっこ達の逆襲するのが楽しいのだよっ☆ってね!) (2013/12/3 18:23:45) |
赤司征十郎 | > | だい…き…(泣き)もう来ないかとっ…… (2013/12/3 18:24:48) |
青峰大輝 | > | ばーか、来るにきまってんだろ(泣いてる相手の目元を舐めて) (2013/12/3 18:25:22) |
赤司征十郎 | > | (なるほどーッスwこっちもそろそろキャラ変えようかなー…なんてっ★) (2013/12/3 18:26:36) |
青峰大輝 | > | (お、誰だ誰だ?……というか結論を言えば誰だろうが愛してるのには代わりない!ってね!) (2013/12/3 18:27:31) |
赤司征十郎 | > | よ、かった……(目をおもいきり擦り) (2013/12/3 18:29:44) |
赤司征十郎 | > | (変えてこよっかなーw) (2013/12/3 18:30:01) |
青峰大輝 | > | おい、はれちまうぞ?(手をそっと握り) (2013/12/3 18:30:49) |
青峰大輝 | > | (じゃあ俺も変えてみるか!) (2013/12/3 18:31:01) |
赤司征十郎 | > | (よしっ!!じゃぁ新キャラでwいってきまーすw) (2013/12/3 18:32:20) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/3 18:32:24) |
青峰大輝 | > | (いってらー!w) (2013/12/3 18:33:13) |
おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2013/12/3 18:35:46) |
青峰大輝 | > | (確かに新しい!ww) (2013/12/3 18:36:16) |
桜井良 | > | た、ただいまですっ…!!遅くなってスイマセンッ!! (2013/12/3 18:37:25) |
青峰大輝 | > | 良じゃねーかよ!(嬉しそうに背中バシバシ叩き)じゃあ俺もちっと変えてくるな! (2013/12/3 18:38:02) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが退室しました。 (2013/12/3 18:38:05) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2013/12/3 18:38:22) |
黄瀬涼太 | > | (新ネタじゃないっすけど許してほしーっす☆) (2013/12/3 18:38:53) |
桜井良 | > | おかえりなさいっ…!! (2013/12/3 18:39:33) |
黄瀬涼太 | > | あー!桜井君だー!(部屋に入るなり唐突に相手に抱きつき)うわ、ほんとかわいいっす!(なでなで) (2013/12/3 18:39:52) |
桜井良 | > | え、あ……え!?!?(いきなりの事で動揺し)えっと、あの、スイマセンッ…!!(わけもわからず謝り) (2013/12/3 18:44:56) |
黄瀬涼太 | > | ?なーんで謝るんスか?桜井君が可愛いから勝手に抱きついてるだけっすよー?(しゃららスマイルを振り撒いて) (2013/12/3 18:46:44) |
桜井良 | > | ボクが可愛いなんてありえないですから…!!ほら、黄瀬くんのほうが全面的に素敵だと思いますよ…!!(焦りながら笑顔で) (2013/12/3 18:48:30) |
黄瀬涼太 | > | もー桜井君……良くんは遠慮しすぎっす。俺相手なんだから楽にして?可愛い顔がもったいないっすよ?(慌ててるのも可愛いけどねと呟き笑い) (2013/12/3 18:50:46) |
桜井良 | > | でも……その、黄瀬くんに悪いですし…(相手に名前呼びされればびっくりして) (2013/12/3 18:52:14) |
黄瀬涼太 | > | 悪くないっす!俺が良くんのこと好きなんスから(にっこり笑って相手の頭を撫で) (2013/12/3 18:53:05) |
黄瀬涼太 | > | (ご飯っす!) (2013/12/3 18:53:13) |
桜井良 | > | え、あ、ありがとう、ございます…(頭を撫でられると顔を真っ赤にして) (2013/12/3 18:54:23) |
桜井良 | > | 【了解でーす!】 (2013/12/3 18:54:35) |
桜井良 | > | 【黄瀬くんと桜井って変なんで変えますwこっちも新キャラで】 (2013/12/3 19:02:36) |
おしらせ | > | 桜井良さんが退室しました。 (2013/12/3 19:02:50) |
おしらせ | > | 笠松幸男さんが入室しました♪ (2013/12/3 19:08:12) |
黄瀬涼太 | > | か、かか、笠松センパイッ!?(戻ってきたら先輩がいて目を見開き) (2013/12/3 19:10:55) |
笠松幸男 | > | あ、黄瀬…おかえりなー(適当に返事して)桜井は疲れて帰ったぞー (2013/12/3 19:15:37) |
黄瀬涼太 | > | そうなんスね……てか、笠松センパイと会えるなんて新鮮ッスね(相手の顔を除き混みにっこり笑って) (2013/12/3 19:16:57) |
笠松幸男 | > | あー、そうだなー(さっきから返事がてきとうなのはゲームをしているからのようで、顔を上げずに) (2013/12/3 19:19:56) |
黄瀬涼太 | > | ……笠松せーんぱいっ、ゲームしてないで俺を見てくださいッスー!(後ろから抱きつきすんすんと匂いをかいで) (2013/12/3 19:20:43) |
笠松幸男 | > | ばっ、お前なー!!(ゲームで負けた事と匂いをかがれていることで怒り) (2013/12/3 19:21:57) |
黄瀬涼太 | > | ええっ!?ひどいッス!先輩と遊びたいのに……(犬耳を垂れたようにしょんぼりして) (2013/12/3 19:23:17) |
笠松幸男 | > | ったく…しゃーねーな…お前は犬かっ!(相手の頭にチョップして) (2013/12/3 19:25:02) |
黄瀬涼太 | > | いたっ……!先輩バイオレンスッス!愛がいたいッス~! (2013/12/3 19:25:39) |
笠松幸男 | > | 愛じゃねーよ、バカか。お前は!!(そう言っているわりには耳が真っ赤で) (2013/12/3 19:27:15) |
黄瀬涼太 | > | ……あれ?先輩耳まーっか!(めざとく見つけるとペロリと耳をなめ) (2013/12/3 19:29:47) |
笠松幸男 | > | ん、んなわけねーだろ…!!!(ピクッと体を震わせて) (2013/12/3 19:31:40) |
黄瀬涼太 | > | え?ホント真っ赤ッスよ!可愛いッス!(ニコニコと笑い) (2013/12/3 19:32:34) |
笠松幸男 | > | お前……先輩をからかうな!!しばくぞっ!!(とびげり) (2013/12/3 19:33:44) |
黄瀬涼太 | > | いたいっすー!(もう慣れたっすけど……といいつつ転んで膝を擦りむいていて) (2013/12/3 19:37:02) |
笠松幸男 | > | やりすぎたか……わるかったな、これ使え(申し訳なさそうに自分のハンカチを渡し) (2013/12/3 19:38:18) |
黄瀬涼太 | > | ……あ、ありがとうっす……(先輩が優しい……と呟きながら躊躇い)……でも、先輩のハンカチ汚すのは…… (2013/12/3 19:41:51) |
笠松幸男 | > | あ??そんなん気にしなくていいからよ、はやくしねーと床が汚れるだろ(笠松なりの優しさで) (2013/12/3 19:43:41) |
黄瀬涼太 | > | でっ、でも……(申し訳なくて戸惑うも血が一筋白くて長い足に流れ) (2013/12/3 19:46:28) |
笠松幸男 | > | ちっ…たく、変なとこで気ぃ使ってんじゃねーよ…(ハンカチで相手の足の傷口を押さえ) (2013/12/3 19:50:36) |
黄瀬涼太 | > | わ……っ、ありがとうっす……(ハンカチで押さえられれば痛みに顔をしかめるも嬉しそうに笑って) (2013/12/3 19:51:44) |
笠松幸男 | > | 俺がしちまったことだしな…看病くらいはしてやるよ(そういいながら鞄の中の絆創膏をはって) (2013/12/3 19:53:14) |
黄瀬涼太 | > | ……すっげ、笠松センパイ女子力たか……(感心したように見て) (2013/12/3 19:58:36) |
笠松幸男 | > | 怪我したらこまるだろ…(女子力と聞いてすこしムッとして) (2013/12/3 19:59:36) |
黄瀬涼太 | > | ……そうっすね、ありがとうッス(少し子供っぽく笑い) (2013/12/3 20:00:16) |
笠松幸男 | > | もう怪我すんなよ(黄色のペンをだすと絆創膏にほしをかいて) (2013/12/3 20:02:28) |
黄瀬涼太 | > | ……可愛い……!(目をキラキラさせて)先輩、大好きッス!(ぎゅっと抱きついて) (2013/12/3 20:03:29) |
笠松幸男 | > | あーはいはい(抱きついてきた相手の背中を撫で) (2013/12/3 20:04:31) |
黄瀬涼太 | > | ……先輩、俺のこと嫌いッスか……?(じっとアーモンド形の瞳で見つめて) (2013/12/3 20:05:09) |
笠松幸男 | > | …なんだよ、いきなり…(見つめられると顔を背け) (2013/12/3 20:06:46) |
黄瀬涼太 | > | ……!(顔を背けられれば拒絶されたのかと感じて)……すみません、迷惑ッスよね……俺が一方的に笠松先輩を好きだから迷惑ばかりかけて……(俯きながら震えていて) (2013/12/3 20:07:58) |
笠松幸男 | > | …は??意味がわかんねぇから教えてもらいたいんだが、お前俺の事…す、すき…なのか…??(好き、という言葉を聞くと驚いたように相手を見て)迷惑とか、どういう意味だよ (2013/12/3 20:11:02) |
黄瀬涼太 | > | 好きッスよ!先輩のこと、ずっと好きだったッス!……でも、俺がどんだけ頑張ってアピールしても振り向いてくれないし、むしろ迷惑そうにしてるし……やっぱり男に好かれても嬉しくないッスよね(顔を上げて笑うも涙の筋ができていて) (2013/12/3 20:14:28) |
笠松幸男 | > | やっぱお前バカだな……お前の事嫌いなら抱きつかれたらうざがってすぐ離れるだろ??嫌いなら怪我しても自分のハンカチわたさねーだろ??(真剣な眼差しで)女に好かれるほうが100倍は嫌だ!! (2013/12/3 20:17:54) |
黄瀬涼太 | > | ……え?笠松先輩女より男に興味あるんスか?(唐突過ぎて相手の意図が理解できずとんちんかんな事をいい) (2013/12/3 20:19:59) |
笠松幸男 | > | ちげーよ、アホっ!!だから…お前の事嫌いじゃないっつってんの!!!(耳を赤くさせて) (2013/12/3 20:21:27) |
黄瀬涼太 | > | ……嫌いじゃない、ッスか……好き、じゃないんスね……(寂しそうに笑い) (2013/12/3 20:24:04) |
笠松幸男 | > | あー、もう好きにしろ!!バカ!!バーカッ!!(ネガティブに考える相手にイラつき) (2013/12/3 20:25:07) |
黄瀬涼太 | > | バカ……!?ひどいッス~バカだなんて!(ぽかぽかと相手を叩いて) (2013/12/3 20:26:44) |
笠松幸男 | > | ホントバカ……(本当は自分も相手の事が好きなのに素直に言えない自分がバカらしくなってきて) (2013/12/3 20:28:50) |
黄瀬涼太 | > | ん?笠松先輩?(少し相手が暗くなったのを敏感に察して) (2013/12/3 20:30:24) |
笠松幸男 | > | なんでもねーよ…(なかばやけくそに) (2013/12/3 20:32:21) |
黄瀬涼太 | > | ……先輩、教えて?(寂しそうに見つめて) (2013/12/3 20:33:50) |
笠松幸男 | > | ………なんて言えばいいのかわかんねぇ…(俯き)…人生って、そう上手くいくもんじゃないんだな…… (2013/12/3 20:35:27) |
黄瀬涼太 | > | ……?(何が言いたいのか分からずに)……ゆっくりでいいッス、先輩の言葉で教えて? (2013/12/3 20:36:50) |
笠松幸男 | > | なんていったら伝わるんだろう……(考えてみると相手にはしっかり伝えなくてはいけないなと思い)ま、また今度な… (2013/12/3 20:39:21) |
黄瀬涼太 | > | ……気になるっすけど、気長に待つッスよ(相手が悩んでいると分かればにっこり笑い) (2013/12/3 20:40:35) |
笠松幸男 | > | なんか、わりぃな……(相手を困らせてしまったと思いしゅんとして) (2013/12/3 20:42:18) |
黄瀬涼太 | > | いいんスよ(相手の頭をなでてみて (2013/12/3 20:47:17) |
2013年12月02日 21時15分 ~ 2013年12月03日 20時47分 の過去ログ
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