「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2013年06月09日 22時58分 ～ 2013年12月04日 00時32分 の過去ログ
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| 霧島桃子 | > | （ヴォルフガングを一撃で倒す為、狙撃したが失敗してしまいます。もう一度矢を番えて、慎重にヴォルフガングを狙います）この恨み・・・・・・晴らしてやるわ！ (2013/6/9 22:58:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | ふむ…ずいぶんと離れたところから襲ってきおるのぉ。そんなところからではどれだけ打とうと無駄じゃが…もう少しわかりやすくしてやるかのぉ（そういってと逃げ遅れた通行人を指差すと、蔦塊が蔦を伸ばして通行人を絡めとり、桃子と自分の間に磔にする。） (2013/6/9 23:01:15) |
| 霧島桃子 | > | このおおおお！！！（弓矢を捨てると、刀を抜いてジャンプします。驚異的な跳躍力で貼り付けにされた人間をつかむ蔦を切り裂きます）でやああああ！！ (2013/6/9 23:02:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、わしのメッセージが伝わったようじゃのぉ。まったく、マゾ豚が高いところからわしを見下ろすなど分不相応じゃと理解したようでよかったわぃ。じゃが、不躾な態度をとったマゾ豚にはしっかりと仕置きをしてやらんといかんのぉ（間近に降り立った桃子をなめるように見ながら言うヴォルフガング。その視線は桃子の全身を舐めるように這い、ヴォルフガングによってつけられたピアスによって不自然に浮かび上がる乳首でとまる。） (2013/6/9 23:05:24) |
| 霧島桃子 | > | （地面に降り立った桃子・・必要以上に汗をかいています。息も荒く・・明らかに普通の状態ではないことがわかります。）・・・・ぜ・・・絶対に許さない・・・おまえだけは・・・・ (2013/6/9 23:10:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、そんなに乳首を尖らせて何をすごんどるんかのぉ？格好をつけたいならその惨めに勃起した乳首を直したらどうじゃ？ほかの者もそのいやらしい乳首に注目しとるぞ？（ニヤニヤと笑いながらいうヴォルフガング、ヴォルフガングの声に導かれるように遠巻きに見ていた市民の視線が桃子の乳首に集まっていく。スーツから不自然に浮かび上がる乳首…赤く上気した頬、潤んだ瞳…その様子に市民たちはいやおうなく劣情を掻き立てられ、欲情をはらんだ視線が桃子を突き刺す） (2013/6/9 23:14:41) |
| 霧島桃子 | > | や！やめろおおおお！！（アスファルトの地面を蹴ってジャンプすると蔦を足がかりにして一気に近づきヴォルフガングに向かってきりつけます）このおおおおお！！ (2013/6/9 23:16:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | （蔦を踏みつけたとたん、蔦からさらに別の蔦が生えてすばやく桃子の足首に伸びる。さらに刀を振り下ろした腕にも蔦が伸び、ヴォルフガングへの攻撃を防ぎながら桃子の四肢を絡めとろうとする。桃子がそれに気づき、蔦をなぎ払おうとすればその瞬間にあわせて桃子の乳首のピアスのバイブ機能発動させようと待ち構えていて） (2013/6/9 23:18:44) |
| 霧島桃子 | > | ああ！！ああああ！！（思わず声を上げて一瞬気が遠くなってしまいます。その刹那・・蔦が一気に近づいてきます）し・・・しまったあ！！ (2013/6/9 23:19:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | （バイブは桃子の姿勢を崩すための一瞬で動きを止めるが、動きが止まった時には桃子の両手足に蔦が絡みついている。蔦が完全に手足を拘束する…かとおもいきや、蔦は桃子の両手を後ろでに縛り上げ、片足をつなぎとめただけでそれ以上絡み付こうとしない。動ける範囲が狭まり、両手を封じられた桃子…足に絡みついた蔦のためにギリギリ桃子の攻撃が届かない位置にたったヴォルフガングはニヤニヤと笑う）まったく、本当に躾のなっとらんマゾ豚じゃのぉ。じゃが、「マゾ豚桃子の本性」を忘れたわけではないじゃろう？何しろそんな格好で人前に現れ、ところかまわず発情する変態なんじゃからのぉ（セリフの中に紛れ込ませたキーワードは桃子の精神に干渉し、無理やり調教の記憶を呼び起こさせる。どれだけ拭おうとしても止めどなく溢れてくるマゾ豚としての調教の記憶が、まるで今それを受けているような鮮明さで桃子を詰って） (2013/6/9 23:28:31) |
| 霧島桃子 | > | （脳内でフラッシュバックが起こり、調教の記憶が鮮烈に蘇ります）あああ！！（狂ったように胸を揺らして悶絶します）ああああーーーー！！！ (2013/6/9 23:29:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほ？どうしたのかのぉ？マゾ豚らしい格好をさせられて調教の思い出にでも浸っとるのかのぉ？ずっとこの格好で生活しとったんじゃからしかたないわのぉ（手を後ろで拘束され、片足を繋がれた格好。それは確かに牢で捕らえられている時の格好と一致する…暗示による記憶のフラッシュバックを、まるで桃子自身が勝手に思い出してしまっているかのように言って、桃子が「自分が変態のマゾ豚だから記憶をフラッシュバックしてしまっているんだ」と勝手に思い込むように誘導して） (2013/6/9 23:34:32) |
| 霧島桃子 | > | し・・・仕方ないです・・・桃子は・・・ああ・・・マゾ豚ですから・・・あああ・・・（涙を流しながら震えるような声を出して認めます） (2013/6/9 23:35:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、こんなに人が大勢いる中でマゾ豚宣言とは、さすがは変態マゾ豚じゃのぉ。マゾ豚はいったいここに何をしにきたんじゃ？（手を後ろで縛られているために胸を突き出すような格好になっている桃子の乳房に、蔦塊から伸びた蔦が振り下ろされる。蔦の鞭は桃子の乳房をうち、乳房を揺らしてスーツの裏地に乳首を擦り付けさせ、その刺激に腰が揺れれば勃起クリがクリキャップに扱き上げられる） (2013/6/9 23:39:05) |
| 霧島桃子 | > | ちょ・・・調教の続きを・・・あああ・・・受けに来ました・・ああああ・・・・（ライダースーツからわかるほどいやらしいほど若い身体を発情させています） (2013/6/9 23:40:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | 調教の続き？そんな言い方では調教してやる気はおきんのぉ。お主を開放してやるときに言ったじゃろう？忍の末裔としての義務も、人間としての尊厳も、ヒロインとしての誇りも、すべて差し出して、ワシの性処理専用マゾ豚便器に堕ちたくなったら、マゾ豚便器にしてくださいと懇願しに来いと…そうじゃろう？（蔦が桃子の股間を打てば、クリキャップが激しく震わされて内側のいぼがクリトリスを激しくしごく） (2013/6/9 23:46:19) |
| 霧島桃子 | > | （いやらしく唇を開いて・・・息も絶え絶えに必死に訴えます）桃子を・・・あああ・・・ヴォルフガング様の性処理マゾ豚奴隷にしてください・・・あああ・・・・お願いします (2013/6/9 23:48:37) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、お主のことを頼りにし、尊敬し、憧れとる市民の前でそんな惨めなおねだりをするとはさすがはマゾ豚じゃのぉ。ほれ、みてみぃ、お主の惨めな姿に市民共が絶望しとるぞ？（そう言って市民たちの方を指差すヴォルフガング。街を守る凛々しいヒロインの変貌ぶりに驚きと動揺と絶望に染まる市民の顔が桃子を苛む。）ほれ、市民共にお主が何者かをしっかりと教えてやらんとのぉ。そんなマゾ豚が格好をしとってはおかしいじゃろう？マゾ豚ならマゾ豚らしい姿をせんとのぉ（そう言うと両手を拘束していた蔦を開放するヴォルフガング。警戒心の現れか、武器は取り上げ、足の拘束はそのままで、安全地帯からニヤニヤと桃子の行動を観察する） (2013/6/9 23:52:44) |
| 霧島桃子 | > | （（うう・・ごめんなさい。いいところなんですけど・・・）） (2013/6/9 23:55:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【いい時間じゃからのぉ、仕方ないわぃ。内容はこんな感じで楽しんでもらえたかのぉ？】 (2013/6/9 23:56:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【要望があれば聞いておくぞぃ、次回のためにの】 (2013/6/9 23:56:58) |
| 霧島桃子 | > | （（次回までに考えて起きます。凄く興奮しました・・）） (2013/6/9 23:57:33) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それならよかったのぉ。ワシも楽しかったわぃ。】 (2013/6/9 23:58:07) |
| 霧島桃子 | > | （おやすみなさい） (2013/6/9 23:58:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【おやすみ】 (2013/6/9 23:58:31) |
| おしらせ | > | 霧島桃子さんが退室しました。 (2013/6/9 23:58:58) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/6/10 00:14:36) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/19 18:20:20) |
| ヴォルフガング♂ | > | 早い時間じゃがワシの科学力の前に屈服し、羞恥調教に溺れたいマゾ牝ヒロインはおらんかのぉ (2013/6/19 18:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/19 18:41:23) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/19 18:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/19 19:02:17) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/19 19:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/19 19:23:14) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/19 19:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/19 19:43:42) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/19 19:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/19 20:04:15) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/19 20:04:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2013/6/19 20:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/19 20:25:09) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/19 20:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/19 20:47:43) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/23 23:10:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/6/23 23:10:40) |
| おしらせ | > | 霧島桃子さんが入室しました♪ (2013/6/23 23:15:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、しばらくぶりじゃの】 (2013/6/23 23:16:07) |
| 霧島桃子 | > | こんばんは (2013/6/23 23:16:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【またワシに陵辱されたくてきたのかのぉ】 (2013/6/23 23:16:39) |
| 霧島桃子 | > | そうです・・・ (2013/6/23 23:18:04) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ひゃっひゃっひゃ、正直になったのぉ。まぁあんな痴態をさらしては当然じゃがのぉ。人前で嬲られ、弄ばれるマゾ快楽がよほど気に入ったと見えるわぃ】 (2013/6/23 23:20:07) |
| 霧島桃子 | > | 今、スマホなんです。 (2013/6/23 23:21:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ…それじゃとイメチャは難しいかのぉ…出先で発情してしまっても困るじゃろう？マンコから牝臭撒き散らして歩くわけにもいかんじゃろうからのぉ】 (2013/6/23 23:22:12) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それとも、桃子のように羞恥快楽を味わいたいかのぉ。本当は人前でみだらに乳首を尖らせ、マン汁を溢れさせながら、背徳的な興奮に見を疼かせ、自分が正真正銘のマゾ豚だと思い知りたいんじゃろう？】 (2013/6/23 23:23:30) |
| 霧島桃子 | > | 入り直します (2013/6/23 23:23:35) |
| おしらせ | > | 霧島桃子さんが退室しました。 (2013/6/23 23:23:40) |
| おしらせ | > | 霧島桃子さんが入室しました♪ (2013/6/23 23:26:14) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【出先というわけでもなかったんじゃのぉ】 (2013/6/23 23:26:36) |
| 霧島桃子 | > | （はい） (2013/6/23 23:26:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ではどういう状況から始めるか…希望はないかの？】 (2013/6/23 23:28:18) |
| 霧島桃子 | > | （もう・・完全に堕ちてますけど・・・） (2013/6/23 23:28:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【堕ち済みからの調教もまた楽しいわぃ。完全に服従を誓うレベルの堕ち具合かのぉ】 (2013/6/23 23:29:12) |
| 霧島桃子 | > | （今日は雑談でもよろしいでしょうか？） (2013/6/23 23:30:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃのぉ、時間が時間じゃし、ワシとしてもそちらのほうが助かるわぃ】 (2013/6/23 23:31:02) |
| 霧島桃子 | > | それでしたら・・スマホに変えます (2013/6/23 23:31:17) |
| おしらせ | > | 霧島桃子さんが退室しました。 (2013/6/23 23:31:22) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【出たり入ったりさせてなんだか申し訳ないのぉ】 (2013/6/23 23:31:36) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ…ここはイメチャ部屋じゃし、PL雑談ならPL調教室移動するかのぉ】 (2013/6/23 23:32:35) |
| おしらせ | > | 霧島桃子さんが入室しました♪ (2013/6/23 23:32:45) |
| 霧島桃子 | > | はい。わかりました。 (2013/6/23 23:33:08) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【では移動じゃ】 (2013/6/23 23:34:03) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/6/23 23:34:07) |
| おしらせ | > | 霧島桃子さんが退室しました。 (2013/6/23 23:36:39) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/27 20:36:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/6/27 20:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/27 20:57:00) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/27 20:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/27 21:19:33) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/27 21:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/27 21:41:43) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/27 21:42:40) |
| おしらせ | > | ひいらぎさんが入室しました♪ (2013/6/27 22:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/27 22:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひいらぎさんが自動退室しました。 (2013/6/27 22:23:29) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/6/29 08:37:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【入室がないのに自動退室とはどういうことなのかのぉ…】 (2013/6/29 08:37:55) |
| おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが入室しました♪ (2013/6/29 08:48:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ほう、久しいのぉ】 (2013/6/29 08:49:13) |
| 葵♀くのいち | > | 【おはようございます久素振りです】 (2013/6/29 08:49:14) |
| 葵♀くのいち | > | 【今日はスベテお任せします】 (2013/6/29 08:49:41) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ…どんなキャラ設定じゃったかのぉ…高校生くらいのイメージがあるが…】 (2013/6/29 08:51:11) |
| 葵♀くのいち | > | 【性知識もないくのいちで前回でもうアヘ顔までさらして快感もめるようになりましたね】 (2013/6/29 08:51:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【アレだけ調教されれば性知識が身についてもいい頃かのぉ】 (2013/6/29 08:52:25) |
| 葵♀くのいち | > | 【幼い感じでしたねあとは】 (2013/6/29 08:52:35) |
| 葵♀くのいち | > | すいません親に呼ばれた (2013/6/29 08:54:14) |
| おしらせ | > | 葵♀くのいちさんが退室しました。 (2013/6/29 08:54:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そうか、残念じゃの。お疲れ様じゃ】 (2013/6/29 08:54:33) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【さて…ヒロインは現れんかのぉ】 (2013/6/29 08:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/6/29 09:17:46) |
| おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師さんが入室しました♪ (2013/8/11 08:48:31) |
| おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師2さんが入室しました♪ (2013/8/11 08:53:39) |
| 亜希♀淫魔退治教師2 | > | 【ううん、途中で入れなくなるなんて・・】 (2013/8/11 08:54:01) |
| おしらせ | > | 亜希♀淫魔退治教師2さんが退室しました。 (2013/8/11 09:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜希♀淫魔退治教師さんが自動退室しました。 (2013/8/11 09:09:48) |
| おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2013/8/23 06:58:09) |
| おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2013/8/23 06:58:25) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/8/25 08:51:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/8/25 08:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/8/25 09:12:01) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/8/25 09:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/8/25 09:32:43) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/9 22:08:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、久しぶりに来たがマゾヒロインは現れるかのぉ (2013/9/9 22:08:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/9 22:29:02) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/9 22:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/9 22:50:52) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/9 22:52:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/9 23:12:59) |
| おしらせ | > | セイバーユイさんが入室しました♪ (2013/9/10 01:45:11) |
| おしらせ | > | セイバーユイさんが退室しました。 (2013/9/10 01:48:26) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 09:13:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ワシがおらん間にヒロインが来とったようじゃのぉ。すれ違ってしまって残念じゃわぃ】 (2013/9/16 09:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 09:33:41) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 09:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 09:54:52) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 09:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 10:15:12) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 10:15:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/9/16 10:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 10:40:55) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 10:42:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 11:03:01) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 11:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 11:24:30) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 11:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 11:50:32) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 12:02:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 12:22:14) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 15:43:13) |
| おしらせ | > | 魔法少女アルトさんが入室しました♪ (2013/9/16 15:49:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【む？久しぶり・・・かのぉ】 (2013/9/16 15:49:30) |
| 魔法少女アルト | > | 【こんにちは。おひさしぶり、です？】 (2013/9/16 15:49:37) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【随分とご無沙汰じゃったのぉ。またあえて嬉しいわぃ】 (2013/9/16 15:50:36) |
| 魔法少女アルト | > | 【ええ、わたしもよ。おじいちゃん。】 (2013/9/16 15:50:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【久しぶりすぎてどんなキャラだったか思い出せんのぉ…生意気ロリマゾだったような気がするが…】 (2013/9/16 15:52:05) |
| 魔法少女アルト | > | 【いろいろやりすぎて、わけがわからなくなっているわね、生意気なほうはテナちゃんかな。私は浄化の力を持った♪の杖を持った魔法少女だよ！】 (2013/9/16 15:53:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃったのぉ＜生意気なほう。アルトはおてんばな感じの少女…だったかのぉ？】 (2013/9/16 15:54:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【あとソプラというのもいたような気がするが、アレは別人じゃったかのぉ？】 (2013/9/16 15:56:01) |
| 魔法少女アルト | > | 【若干無知なおてんばさん、かな？悪い敵も笑って許しちゃう、けど、改心しない悪い人には徹底的に浄化しちゃうかんじ、あんまりここへはきたことないかもだよ？】 (2013/9/16 15:56:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【部屋の流れとしてはもう調教済み…という感じじゃが、どんな状況からスタートがいいとか希望はあるかの？】 (2013/9/16 15:57:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【よくあるエロゲーヒロインという感じ化のぉ＜バッドエンド系】 (2013/9/16 16:00:40) |
| 魔法少女アルト | > | 【使ってみたいシチュエーションがあったらこの中から、なければ、敗北寸前で、体を二つに分けて逃げ出したのだけれど、逃げれなかった片方が調教されきって、私の体まで反応するように…とか。】 (2013/9/16 16:01:25) |
| 魔法少女アルト | > | 【そうですね、たくさんお話があって分岐する感じのバッドエンドを考えていました。】 (2013/9/16 16:01:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【感覚同調を使って調教…という感じじゃのぉ。そちらが二役をやる感じになるのかの？】 (2013/9/16 16:03:03) |
| 魔法少女アルト | > | 【完全にヴォルフガングの持ち物として、力尽きているか、私が動かすか、完全に相手の意思に従順に動く人形か、どれでもいいですねぇ、】 (2013/9/16 16:04:33) |
| 魔法少女アルト | > | 【あ、無理やりひとつに戻されちゃうとかもいいかもしれません。】 (2013/9/16 16:06:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ…ではワシが完全に支配している状態で、ワシが行動を回すかのぉ。任意で感覚同調・感覚転送ができるように改変されている感じじゃ】 (2013/9/16 16:06:27) |
| 魔法少女アルト | > | 【感覚同調…ありがちでひどい…どきどきですねぇ。】 (2013/9/16 16:07:14) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【アルトの魔法で作った「分身」はただの分身ではなくもう一人の自分のような存在で、本当は常にリンクしているはずだったが、ワシの結界に閉じ込められて消すことも取り戻すことも、状況を把握することもできない状態に置かれていた…というのはどうかのぉお】 (2013/9/16 16:08:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【その間に分身の方のアルトは完全に屈服させられて、マゾ奴隷に落とされている…二人は対等の分身だから、無理やり戻したら清純なアルトとマゾ奴隷のアルトが混在するような状況になるわけじゃな。】 (2013/9/16 16:09:29) |
| 魔法少女アルト | > | 【こちらからリンクもできるし、分かれたほうからもできるはず、なのに、つながらない、と。半身が逃げられた時点で、戻せないことに気づいて、でも、どこにいるかもわからない…。】 (2013/9/16 16:09:38) |
| 魔法少女アルト | > | 【そうです、無理やりひどいことをさせようとすると、せめぎあって動けなくなっちゃう…】 (2013/9/16 16:10:09) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【本当なら魔法で片方を消して自分に統合することができるから、逃げ切って安心して、さぁ戻そう…って時に戻せない…って流れじゃな】 (2013/9/16 16:10:39) |
| 魔法少女アルト | > | 【戻せなくて探していた時間を決めないとですねぇ。１日、１週間、１ヶ月？】 (2013/9/16 16:11:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【マゾ奴隷のアルトの方には服従の呪いが刻まれているから、統合すると逆らえなくなる、というのはどうかのぉ。意識はそのままじゃが身体を操られてしまうような感じじゃ】 (2013/9/16 16:12:58) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【１ヶ月くらいかのぉ。時間をかけてしっかりと調教されて、心も体も完全に服従してしまっている…分かれている時間が長い分ギャップも大きいじゃろうな】 (2013/9/16 16:13:37) |
| 魔法少女アルト | > | 【問題ないですね、むしろ望むところというか…消えない文様みたいなものでしょうか、それともアクセサリーのようなもの？】 (2013/9/16 16:14:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【肌に浮かび上がる紋章のような感じじゃな。支配が強くなるほど紋章が変化して、最終状態になると完全に奴隷になる…分身は完全に奴隷状態だが、統合すると薄まって不完全状態にランクダウン（肉体支配のみ）みたいな感じ化のぉ】 (2013/9/16 16:15:49) |
| 魔法少女アルト | > | 【了解だよっ！普段の服で露出してるのは腕とひざ下くらいだから、服は改変しちゃうと思うけど、その紋章が見えるように、にしよう。】 (2013/9/16 16:17:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【分身版のアルトの服装が改変済みで、その紋章が見えている…ということかのぉ】 (2013/9/16 16:17:51) |
| 魔法少女アルト | > | 【それでもいいし、一目でわかるように、分身も普通の服を着ているけれど…堕落していくにつれて、見えるように蠢いたり、服が変わっていったり、とか。】 (2013/9/16 16:19:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【分身に服従の魔法がかけられていることには気づいていなくて、助けようとして統合したらそれが罠で…という流れはどうかのぉ。じゃから分身もお主の前では今までどおりの魔法少女の格好をしている、と】 (2013/9/16 16:20:52) |
| 魔法少女アルト | > | 【直接触れれば、解除、統合ができる…ということで。了解です！】 (2013/9/16 16:21:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【直接触る、というかリンクを切っている首輪みたいなものを付けられていて、それを解呪することで統合ができるようになる。って感じかのぉ。その首輪が分身を操っているかのようにミスリードしてそれさえ外せば大丈夫だと勘違いして…みたいな感じじゃ】 (2013/9/16 16:24:07) |
| 魔法少女アルト | > | 【おおぉ、それいいですねぇ…採用ですっ！】 (2013/9/16 16:24:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【プレイのNGはなかったかのぉ】 (2013/9/16 16:25:50) |
| 魔法少女アルト | > | 【ないよっ！死亡しても…復活させてくれれば、位の敗北主義、だから。】 (2013/9/16 16:26:38) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【あまりハードなのはワシが苦手じゃのぉ（苦笑）】 (2013/9/16 16:27:48) |
| 魔法少女アルト | > | 【まぁ、そこはヴォルフの好きにしていいよ。どんなのでも、ひどければ楽しめるし…ね。】 (2013/9/16 16:28:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【キャラの見た目は幼い感じかのぉ。年齢は１３～５くらい？】 (2013/9/16 16:29:25) |
| 魔法少女アルト | > | 【もっと小さくてもいいけど、どんどん考えなしになっちゃう（笑）だから、１５より大きくてもいいよ？楽しめる年齢に変えてくれれば…。】 (2013/9/16 16:30:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【楽しめる年齢？】 (2013/9/16 16:30:51) |
| 魔法少女アルト | > | 【年は１０～１９くらいで決めてくれていいよ！】 (2013/9/16 16:31:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【あぁ、ワシが、ということじゃな。完全にツルペタよりは少し膨らんできた位の方が好きじゃし、小６くらいにするかのぉ】 (2013/9/16 16:31:35) |
| 魔法少女アルト | > | 【１２，３、だね、了解だよ！】 (2013/9/16 16:32:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【年齢的にはこれくらいかのぉ】 (2013/9/16 16:32:40) |
| 魔法少女アルト | > | 【いりやちゃん？だっけ？あの服を青くしたら私っぽいかも。】 (2013/9/16 16:33:59) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ではイリヤの服を青くした衣装というイメージにするかの】 (2013/9/16 16:35:10) |
| 魔法少女アルト | > | 【うん！じゃ、はじめる？はじめたほうがいい、はじめてもらっていい？】 (2013/9/16 16:35:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【見た目もイリヤで…ではこちらから始めるかのぉ】 (2013/9/16 16:36:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【時代背景は現代で、アルトは小学生。ということでいいじゃろう？】 (2013/9/16 16:36:37) |
| 魔法少女アルト | > | 【杖だけは音符で＞＜】 (2013/9/16 16:36:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ＜杖】 (2013/9/16 16:37:10) |
| 魔法少女アルト | > | 【うん、現代でいいの。じゃ、お願いしますっ】 (2013/9/16 16:37:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ。探しものは見つかったかの？（交差点の影から下校中のアルトの前、５０ｍほど先に一人の老人が現れる。一ヶ月ほど前にアルトを襲い、分身を失うきっかけとなった悪の魔法科学者…ヴォルフガングはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて手の中で握りこぶしほどの水晶を転がしていて） (2013/9/16 16:40:34) |
| 魔法少女アルト | > | その、胡散臭いおじいさんみたいな言い草は…「聖なる癒しを…」（通路の陰に隠れて、スマートフォンを握り祈りをささげる…♪の形のストラップがぐんぐん大きくなって、杖に変わる…）悪しき心を浄化する、聖歌の魔法少女アルト、今宵も一酔の幻を！…ヴォルフガング！私の分身をどうしたのっ？！（不釣合いなくらい大きい♪の杖…その杖をぶぅん、とヴォルフガングへ向けて…） (2013/9/16 16:45:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、自分で置いて行ったのにまるでワシが悪いような言い草じゃのぉ。まぁいいわぃ。そんなに知りたいならば見せてやるかのぉ。ほれ（そう言って手の中の水晶を地面に落とすと、その水晶を中心に魔法陣が広がる…描かれた魔法陣は転送の魔法…一瞬水晶が強い光を放つと、次の瞬間には魔法陣の中心にアルトと同じ姿をした一人の少女が現れる。アルトとの違いは少女には不釣り合いな厳つい首輪と、生気を失ったようなうつろな瞳…その瞳がアルトの方を向くと、一瞬表情が喜びにほころび、しかしすぐにそれは悲しみに塗りつぶされて、視線を落とす） (2013/9/16 16:50:21) |
| 魔法少女アルト | > | なっ、転送のまほうっ？！（私を転送させようとしたのかと警戒して、次の瞬間に現れた私…にちょっとびっくりしちゃう…人の力じゃはずせなさそうな首輪をつけられ、杖も持たずにうつろに笑いかけることしかできていなかった、あわててしまったから、杖を持っていないことや、自分からは想像もつかない表情であることを、わかってはいるけれど、理解できません…。）大丈夫、すぐ、はずしてあげるよ！「ほーりー・あんろっく！」（浄化の力も、まだ成熟しきってはいないのでしょう、浄化の力を力任せにぶつけて鍵を壊して解錠する魔法…がちん！と鍵がずれて、意識できなかった存在が意識できるようになって…「ゆないと・ぼでぃ！」（分けた半身を元に戻す魔法を唱える私…） (2013/9/16 16:56:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【即戻すのか…分身状態でなぶるというのも考えとったんじゃが…まぁいいわぃ】 (2013/9/16 16:57:24) |
| 魔法少女アルト | > | 【分身が拒否できれば、効果は発動しません！】 (2013/9/16 16:58:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【首輪が外れとるし、まぁ即統合でいいんじゃないかのぉ。分離状態での陵辱はまたの機会じゃな】 (2013/9/16 16:58:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | な、なんじゃと！？（解錠の魔法大げさに驚きの表情を浮かべる。しかし内心では予定通りにことが運びほくそ笑んでいて。分身が姿を消し、アルトの魔力が増大する…しかしアルトが握っていた杖はアルトのもとから消え、代わりにヴォルフガングの手に握られている…分身が持っていたはずのもう一つの杖…ヴォルフガングによって改造されたそれは、統合の術を使うと「分身の側の杖」に統合され、アルトの手から杖が奪われた形となる） (2013/9/16 17:01:21) |
| 魔法少女アルト | > | ふぅ、あの時は私も疲れてたから、逃げ出すのでやっとだったけど…今なら負けな…ぇ？つ、つえっ！何でヴォルフガングが？！か、返しな、さ…ぁ…（服が重い…うまく魔力を調節できなくて、手を伸ばすのがやっと…この前までは、杖が離れてても自由に動くくらいはできたのに…）で、でも、魔法が使えないわけじゃ…っ！はぁ…はぁ…（息が、上がる…なぜかを探る余裕もなく、浄化の魔力を手のひらに集めて、放とうとします。「ほ、ほーりー・れい・・・」くぅ、は、発動するまで、時間がかかっちゃう… (2013/9/16 17:06:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、お主の身体に違和感はないかのぉ？統合をした時に一緒についていったものがあるじゃろう？ほれ（そう言ってアルトの股間に指を向けるヴォルフガング…分身の身体には無数の玩具が取り付けられていて、改変されたそれは「分身の体の一部」としてアルトに統合される。そしてヴォルフガングがアルトの股間に手を向けると、その玩具のうちの一つ、触手つきクリキャップが激しく蠢き、吸いだして剥き出しにしたクリトリスを激しく扱き始める） (2013/9/16 17:10:01) |
| 魔法少女アルト | > | んくあぁっ？！な、何、これ、エッチなところに、吸い付いて…ぇ…っ！！（びくん！と体がはねる…体の違和感に気づけないほど、精神も一気に同調してしまう…うまく同調したときに隠されたのか、全身に何かされた記憶がどうしても統合した記憶からは出てこなくて、そうこうしているうちにも、クリトリスを容赦なく攻められる…）くひ、ぁ、こ、こんな下級のあーくのいじぃ、なんか、ぁ・・・（アークノイジィと呼ばれる雑音から発生した妖魔…それを浄化するために、体に宿った浄化の魔力をクリトリスへ向けて放とうとして…）「ほーりー・しょっと！」（あたれば消え去る程度の小さな光の玉…ですが…） (2013/9/16 17:16:00) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、その状態で魔法を使うとは大したモノじゃのぉ。じゃが無駄じゃよ（クリトリスの玩具に放たれた玉は的確に玩具に直撃するが、浄化の力はなんの効力も示さない…アルトの身体に付けられた玩具はすべて分身の身体の一部として創りだされたモノであるため、それ自体が浄化の属性を持っている。浄化の力を浴びてより活性化したそれはクリトリスを四方から包み込むように触手ブラシを押し当て、内側が回転し始める。敏感な肉芽を激しく扱き上げる刺激があるとの集中を乱し、さらにアナルに埋め込まれた無数の玉が連なった数珠のような玩具がヴヴヴと振動しながらゆっくりとアルトのアナルから抜けだそうとして） (2013/9/16 17:24:40) |
| 魔法少女アルト | > | えっ？！な、あああああああぁっ！！（なぜか消滅しないアークノイジィ、でも、その理由を考えることができなかったの。考えようと思った瞬間に、自分の魔力で作り出されていたのか、すごい元気に動き始めて…目の前が真っ白になっちゃった…集中なんかもうできなくて、何とか冷静さを取り戻そうとするけれど、追い討ちのようにお知りに埋め込まれたアークノイジィが、外に出たくて振動しながら出てこようとする、こんなの、耐えられません…。ううん、いつもだったら耐えられた、けど、体がいやってほど、快感を伝えてきて、阻害の魔法がまったく効かないの…しかも、今考えていることも、玩具を通じて、ヴォルフガングに筒抜けになるみたい、ひざをついて、両手もついて必死に見上げるヴォルフガングが、すべてわかられているような笑い顔で見ていて、すごい恥ずかしい…） (2013/9/16 17:30:56) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、急にうずくまってどうしたのかのぉ？ほれ、お主を頼りにしとる市民のためにも魔法少女として恥ずかしくない戦いぶりを見せんとイカンじゃろう？（いつの間にか野次馬が増えていて、心配そうな表情でアルトを遠巻きに見る。杖を奪われているとはいえ、一見すると普段通りの格好のアルト…しかしその服の中では無数のアークノイジィがアルトを絶え間なく陵辱する。そしてアルトが快楽を感じれば感じるほど流れ込んでくる「分身」の記憶…クリトリスをブラシ責めされながらゴブリンのチンポをシャブラされた記憶…アナルを玩具で犯されながら屈辱的な奴隷宣言を何度も何度も繰り返させられた記憶…乳首にクリップを挟まれて座ることも許されない状態で何度も何度も絶頂を味合わされた記憶…今自分の体に感じている刺激とリンクするような記憶がアルトを襲い、まるでその調教を受けたのが自分であるかのようにすり込んでいく。） (2013/9/16 17:40:13) |
| 魔法少女アルト | > | う、うるさい、わ、よぉっ！！（体を無数のアークノイジィに犯されて、体を震わせながらも、気丈に立ち上がるわたし。でも、たぶんこれもヴォルフガングの作戦、融合時にものすごい薄い生地に服を作り変えられて、未成熟の乳房の先がわかっちゃうほど…前進を這い回っているのか、体中が快楽に染まって、そのたびにもう一人の私が流れ込んでくる…口を半開きにすると、そこへもアークノイジィが侵入して、舌を犯して…）っわ、私、こんな記憶…っ！私の、記憶…っ？！ち、がぁ…（必死に否定しても、刷り込まれた記憶じゃない、もう一人の実体験のせいで、リアリティがありすぎる…否定し切れません…無様に立ち尽くしたまま、前進を犯され続け、記憶を融合させられていく…）あぁ…惨めな敗北魔法少女…奴隷魔法少女…違う、負けて、ないもん…違わない、けど、違う… (2013/9/16 17:46:58) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、どうしたんじゃ？乳首がいやらしく勃起しとるぞ？そんな薄い衣装ではまるでそのはしたない勃起乳首を見てくださいと言っとるようなものじゃのぉ。そんなにいやらしい姿をみてほしいなら、しっかりと見てもらったらどうじゃ？（ヴォルフガングの言葉が更に記憶の扉を開く…見せろと言われたらマゾ奴隷丸出しの姿で恥ずかしいところを見てもらわないといけない…それが奴隷の作法…分身に刻み込まれた奴隷の作法が条件反射的に無垢なアルトの身体を操作する。みてもらう場所はいやらしく勃起した乳首と、マン汁を垂れ流すはしたないマゾ穴…見てもらうにふさわしい惨めな敗北魔法少女の衣装…奴隷魔法少女の口上…次々と流れこんでくる分身の記憶の中の羞恥とマゾ快楽がアルトを犯していく） (2013/9/16 17:53:25) |
| 魔法少女アルト | > | みてもらうわけっ！！…わけ…あは、エッチなおにーさん達を昇天させる、性技の奴隷魔法少女アルト、今夜もみんなでエッチな夢を見ようね♪（口が、勝手に自分の口上を捻じ曲げる、何百回もいったはずの自身の口上より滑らかに口に出てくる言葉…淫らに蕩けた表情のまま、薄い胸元の生地を下げて、乳房をさらす…胸の谷間にはハート型のあざのようなものがある、こんなの、私は知らない…はずなのに、記憶がよみがえる、奴隷だと認めると、消えない証として刻まれる淫紋と呼ばれてた、かな、自分の能力を性的なことにしか使えなくなっていくのろい、って言ってた…思い出して驚愕する、不完全とはいえ、認めてしまい、魔法も使えない体になりつつあることに恐怖して・・・）い、いや！なんで、こんなこといっちゃうの？！だめ！あは、気持ちいい、だめ、なっちゃだめ！奴隷になったら何もなくなっちゃうのに、うれしいなって思っちゃだめなのに…！（いいながらも、両手はスカートのすそを持ってぐっしょりぬれたショーツをさらしてしまって。） (2013/9/16 18:01:22) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、定着してきたようじゃのぉ。一度奴隷快楽を思い知らされた身体じゃ、完全に定着するのもすぐじゃろう。ほれ、そんな下着では肉便器に使ってもらえんぞ？肉便器にふさわしいエロ下着を付けんといかんじゃろう？（その言葉とともに思い出される変態丸出しの穴あきショーツ…ラビアをクリップでつまんでマゾ穴が開きっぱなしになる革製のマゾ下着…それならいつでもチンポをハメてもらえる、それならいつでもザーメン便器にしてもらえる…自分の魔法でマゾマンコを肉便器にしてもらうための下着をつける…それが奴隷魔法少女のただしい魔法の使い方…アルトの魔法は自分がもっともっと変態になるために使うモノ…自分の声で、自分の記憶で、自分自身がマゾ奴隷だと認めてしまう。アルトの中でそれが何度も何度も繰り返され、そのたびに胸のハートが濃いピンクに染まっていく…否定の言葉を吐き出しても、それと同じ言葉をもう一人の自分が紡いだ時の記憶で塗りつぶされ、否定することがそのままマゾ快楽を送り込むスイッチになってしまう） (2013/9/16 18:10:14) |
| 魔法少女アルト | > | ちがうっ！こんなこと、したくてしてるわけ…っ！（違うよ、こういうことをしたくて、私を残したんだもんね）くぅ、そんなこと思って、ない…っ！（ううん、思ってないわけない。）ちがう、私は気持ちよくなりたい…（なりたくない…）、エッチな奴隷魔法少女だもん…はぁ…あはぁ…（全身を快楽に震わせて、自分の思考にノイズのように混じる、もう一人の自分…。否定と肯定を繰り返しながら、口から肯定の言葉がもれちゃう…すでに濃いピンクになった紋様…真っ黒な鎖が絡むように染み出してきています。スカートを持っている手がすぅ、とスカートをなでると、なでた部分が消えて、ショーツが丸見えになってしまう…恥ずかしいけれど、奴隷は普通こういう格好をするから、恥ずかしいのが普通だもん…。違うって誰かが言ってる気がするけど、違わない。丸見えのショーツに光を放った指が…浄化とまったく逆の力を放って…ショーツをアークノイジィに変えちゃう…怪しく蠢く、恥ずかしい穴が…なんだっけ・・・お、おまんこ、だっけ、が開くように端をぬめった金属で加えて離れないようにしちゃう…開きっぱなしなのに、気持ちがいい。） (2013/9/16 18:21:22) |
| 魔法少女アルト | > | く、う、絶対言いなりになんかならない…なりたく、ない、のに…（強がりを言ってもわかっちゃう、言いなりになるのが、とっても気持ちいい・・・） (2013/9/16 18:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/16 18:30:22) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/16 18:30:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【消えたorz】 (2013/9/16 18:30:36) |
| 魔法少女アルト | > | 【ど、どんまいだよっ】 (2013/9/16 18:31:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そうじゃのぉ。お主の本性はいやらしいことが大好きなエッチな奴隷魔法少女じゃのぉ。お主の惨めな本性を皆にも知ってもらえて嬉しいじゃろう？清純ぶった魔法少女なんぞではなく、チンポ大好きでマン汁垂れ流すマゾ奴隷魔法少女じゃということをのぉ。ほれ、上も服をずり下げただけの格好じゃなく、奴隷魔法少女にふさわしい変態丸出しの奴隷魔法少女の姿にならんといかんじゃろう？（奴隷魔法少女の姿…その言葉を聞けば分身の記憶がまた流れこんでくる…奴隷魔法少女はいつでも発情して乳首を勃起させ、それを見てもらわないといけない…だから胸を隠す布はいらない…奴隷の紋章と同じ、ハートの穴で胸を晒して、乳首に注目してもらうために乳輪にはハート型のシール…真ん中には穴が開いてて、そこから勃起乳首を丸出しにしておく…乳首はアークノイジィの触手でいっつも虐めてもらって、いつでもガチガチに勃起させて、アルトが発情マゾだってみんなにわかってもらう…。もう一人の自分が創りだしたマゾ奴隷の服…そして自分自身を辱める無数の玩具…今もアルトのクリトリスとアナルを責めているそれがどうやって生まれたのかがはっきりと理解できて） (2013/9/16 18:38:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そちらも自動退室くらわんようにのぉ】 (2013/9/16 18:47:37) |
| 魔法少女アルト | > | そんなこと、いう、なぁ…♪（抵抗の力も徐々に薄れてきて、呪いの淫紋が完全に定着してしまったみたい、目の前のヴォルフガングへ向けて、一矢だけでも、と手を出したけど、まったく力を感じない…なのに、服へ向ける指には魔力がたっぷりと篭っている…もう、エッチなことにしか魔力を使えなくなっちゃった。そう思い込まされた瞬間、体の中の記憶が一気に混ざっちゃう、服をアークノイジィに変えちゃおう、イメージしているとおりに、おっぱいは隠さなくてもいいし、でも乳首はあーくのいじぃのリングでいじめてもらって、と…） (2013/9/16 18:53:49) |
| 魔法少女アルト | > | んあぁ、変わっちゃう！かわっちゃいますうぅ！！！奴隷魔法少女に落ちるの気持ちいいのおおぉっ！！（もう、潜在意識は完全に分身のもの…表も流されて、それを拒むことなく受け入れて、融合していく…真っ黒な鎖に絡めとられたハートの淫紋。紫色のアークノイジィの触手のふくに身を包んで、両手両足には紫のグローブとロングブーツ、もう、染みちゃってどろどろだけど、ブーツもそれを喜んでるの。グローブとブーツは、真っ黒な鎖に画から待っていて、すべては誰かに所有されたい願望をアピールしているみたい。）あはぁ…奴隷魔法少女、アルト、だよっ♪ヴォルフガング様の道具になれて、幸せ、なんだから…♪（羞恥に染まっている表情、羞恥を残されたまま、堕落してしまった私、とっても恥ずかしい・・・のに、こんなにさせられた、目の前のヴォルフガング様に忠誠を誓わずにはいられない…たちひざで、体にすがってしまいます…）こんなに、されてしまいました・・・はずかしい、です、みんなに見られてしまうなんて、こんなの、ひどい・・・ひどいから、もっと、して…あはぁ… (2013/9/16 18:53:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、お主の心が理解したようじゃのぉ。お主は奴隷として誰かに支配されたいと…肉便器として必要とされることが何より幸せじゃと…お主の身体も、心も、魔力も、すべてワシに楽しんでもらうための存在に変わったんじゃ。どんなに恥ずかしくても、辛くても、ワシに求められるなら応えずにはいられない…正真正銘のマゾ奴隷に堕ちたんじゃよ。（満足そうに言ってアルトの頭を撫でるヴォルフガング。ヴォルフガングが触れることがスイッチとなってアルトの身体をなぶる調教玩具が激しく動き出す。そして絶頂管理によって封印されていた絶頂がヴォルフガングに触れられたことでが開放され、一気にアルトを襲う。最後の１週間ずっと寸止めされてきた分身が待ち焦がれたマゾ絶頂が、無垢なアルトがはじめて味わうマゾ絶頂が、アルトの全身を駆け巡って「ヴォルフガングの所有物である」という実感を強く刻み込めば、胸のハートの紋章にヴォルフガングの名前がくっきりと刻まれる） (2013/9/16 19:05:23) |
| 魔法少女アルト | > | ふぁぁ…理解しましたぁ…こんなに恥ずかしいのに、えっちな格好やめられないの…あああ、きちゃう！マゾ奴隷魔法少女にマゾアクメ来ちゃう！！！ああああああぁっ！！（全身をアークノイジィに攻められ、ヴォルフガングの許可によって精神を開放されてしまう…もう、人でいられないほどのマゾ絶頂を迎えてしまった私…胸にはくっきりと所有者であるヴォルフガング様の名前が刻まれていて…）あ…は…み、みんな、ごめんね…みんなが見てるのに、絶望や罵倒の心が伝わってくるのに…それがとおっても気持ちいいのぉ！あはぁ…もっとののしって、もっとぜつぼうしてええええぇっ！！（マゾ快楽に沈んだ心は、周りの嗜虐を集めてしまいます、それだけで快感なの…もう、戻れません♪）【こんなところでしょうか？】 (2013/9/16 19:12:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【】 (2013/9/16 19:13:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃのぉ。完全に堕ちたし、これで〆とするかのぉ。わりかしソフトじゃったがどうじゃったかのぉ？】 (2013/9/16 19:13:52) |
| 魔法少女アルト | > | 【設定が濃い分、ソフトでも深く楽しめたの、あたまのなかどろどろだよ～】 (2013/9/16 19:14:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【あまりハードすぎると、チャットとリアルのつながりが薄くなってしまうから、ありえなくもないくらいのレベルがワシは好きでのぉ。この位なら本当にできそうじゃろう？】 (2013/9/16 19:16:18) |
| 魔法少女アルト | > | 【自分の声が聞こえる、２重人格みたいな感じだった、なったことないけど、壊れた人格がいるとこうなっちゃいそうだよね…】 (2013/9/16 19:17:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【自分の中にもう一人の自分を作るってのはできるがのぉ。いつもの自分なら絶対にできないようなことを、もう一人の自分…「マゾ奴隷としての自分」だからやる…みたいな一種の暗示じゃな】 (2013/9/16 19:19:42) |
| 魔法少女アルト | > | 【いつもは作ったキャラに流されるけど、今日は違ったの、なんか全部混ざってる。】 (2013/9/16 19:20:59) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【いつもなら作ったキャラは「アルト」じゃが、今回は作ったキャラが「分身」になって、アルトが自分自身になったという感じかのぉ】 (2013/9/16 19:21:51) |
| 魔法少女アルト | > | 【いつもより、遅めに混ざった感じ…冷静すぎるくらい、かな、最後は一緒に混ざっちゃった。】 (2013/9/16 19:23:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お主が混ざると奴隷化するからのぉｗ支配されたい欲求、堕ちたい欲求がひしひしと伝わってくるわぃ】 (2013/9/16 19:25:57) |
| 魔法少女アルト | > | 【伊達にずっと敗北系ヒロインを演じてません（えっへん）、まぁ、否定できない事実ですし＞被支配欲、堕落願望】 (2013/9/16 19:27:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【キャラは抵抗しとるが、中身は早く堕ちたくて待ちきれないというのが感じられるからのぉ。じゃが、なんというか…服従したあとにどうすればいいかわからないという感じがするわぃ】 (2013/9/16 19:29:27) |
| 魔法少女アルト | > | 【ここでは、堕ちて終わりですけど、頭の中では、ヴォルフ様の肉棒でどろどろにされたり、延々と途中の調教？が続くとかもありなのですが・・・、きっとザーメンなんかはキャラの栄養になっちゃうのではないか、とか思っていますっ】 (2013/9/16 19:31:04) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それは陵辱であって支配ではない気がするのぉ。お主の中で奴隷という存在はどういうモノなのかのぉ】 (2013/9/16 19:33:43) |
| 魔法少女アルト | > | 【いろいろ解釈があるねっ、「誓わされた」であれば、抵抗するけど無理やりされちゃう系。「屈服・堕落」であれば、羞恥に身を染めながら、自ら望む、依存のようなものが混じります。】 (2013/9/16 19:36:07) |
| 魔法少女アルト | > | 【後者だけど、屈従が快楽に変わるのが、私的な奴隷の方向性かな。】 (2013/9/16 19:36:56) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お主自身が求めとるのは、依存なんじゃないのかのぉ？そして、依存することに抵抗がある気がするのぉ。プライドが高いというか】 (2013/9/16 19:37:05) |
| 魔法少女アルト | > | 【うう、鋭いですね、前もそうでしたが…依存したい心と抵抗したいプライドがあって、折れてしまう形概要に多いのは、そのせいだと思うの。】 (2013/9/16 19:38:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【プライドを踏み潰されて、抵抗ができない状態にしてもらって、すべて委ね、堕ちたい…というわけじゃのぉ】 (2013/9/16 19:41:15) |
| 魔法少女アルト | > | 【プライドもそうだけど、私のキャラはアイデンティティの崩壊で堕落するのが好きな子が多い＞＜】 (2013/9/16 19:42:07) |
| 魔法少女アルト | > | 【この子も杖とか、浄化の魔力とかをいじられると、弱いのよね…】 (2013/9/16 19:42:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【じゃがのぉ、お主自身は本当はプライドなんぞないと思うぞ。お主が掲げているプライドは「踏みつぶしてもらうためのプライド」なんじゃないかのぉ。壊してもらうために、より屈辱を感じられるように、より惨めになれるように、プライドを取り繕っている…お主自身からも、お主の作ったキャラからも、それを感じるわぃ】 (2013/9/16 19:42:58) |
| 魔法少女アルト | > | 【壊せるように、設定を作っていますから…まぁ、奴隷根性何ですよ、根っからの。】 (2013/9/16 19:43:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お主自身がアイデンティティを崩壊させたいんじゃないかのぉ。取り繕ったプライド、体面を繕った仮面…それを剥ぎとって本性をさらけ出したい…それをキャラに押し付けている…じゃから堕ち始めると「お主」がでてくるんじゃのぉ】 (2013/9/16 19:45:02) |
| 魔法少女アルト | > | 【あう、そうかもしれないですねっ】 (2013/9/16 19:45:27) |
| 魔法少女アルト | > | 【で、では、そろそろお時間も迫っていますので、本日はこれにてっ】 (2013/9/16 19:45:54) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【また機会があれば来てくれると嬉しいのぉ。その時を楽しみにしとるわぃ】 (2013/9/16 19:46:18) |
| 魔法少女アルト | > | 【次こそ、浄化してあげるんだからっ！っということで、またあいましょう！】 (2013/9/16 19:46:43) |
| おしらせ | > | 魔法少女アルトさんが退室しました。 (2013/9/16 19:46:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【またのぉ】 (2013/9/16 19:46:50) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/9/16 19:46:55) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/17 22:44:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/9/17 22:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/17 23:08:23) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/17 23:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/17 23:29:01) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/9/17 23:29:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/9/17 23:50:01) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/12 18:25:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/11/12 18:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/11/12 18:46:16) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/12 18:46:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/11/12 19:07:03) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/12 19:07:09) |
| おしらせ | > | まみ@雑談希望さんが入室しました♪ (2013/11/12 19:09:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、雑談希望…なのかのぉ？】 (2013/11/12 19:09:49) |
| まみ@雑談希望 | > | 【ルームの設定は、すごくそそられるんですが………。すみません！ルームの設定と関係ない雑談というか相談希望になってしまうんですがいいですか？駄目だったらすぐでます！】 (2013/11/12 19:10:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【どういう話かによるかのぉ…さすがに全く無関係なのはまずいと思うわぃ】 (2013/11/12 19:11:09) |
| まみ@雑談希望 | > | 【ログ見たら、ご主人様？な、人のようなので色々聞きたかったんです………ご主人様を喜ばすにはどうすればいいかとか。】 (2013/11/12 19:12:09) |
| まみ@雑談希望 | > | 【無関係、ですよねぇ………すみません、出ますね。】 (2013/11/12 19:12:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【まぁ、無関係じゃからここで話す話ではないのぉ。さらに言えばそれは他人に聞くことではないのぉ。主が何を求めているか、それは主にしかわからんわぃ。】 (2013/11/12 19:13:18) |
| まみ@雑談希望 | > | 【うぅ………いっつも、気持ちよくしてもらってるばっかりだから、喜ばせたいんですよ………本人に聞くと悶えてるの見てるだけでいいって、言われるんですがっ、ですが………っ！がんばります。すみません、ありがとうございました。】 (2013/11/12 19:14:52) |
| おしらせ | > | まみ@雑談希望さんが退室しました。 (2013/11/12 19:15:04) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【うぶな主従のようじゃのぉ。ワシの求める従者と、他のものが求める従者は違うから、一概にこうしろとアドバイスは出来んわぃ。ワシができるのはどうすれば「ワシの奴隷」になれるかだけじゃからのぉ。まずは相手を信じること、相手に心を開くこと、それをしっかりと言動で示すこと…変態行為を求めても自分から去って行かないと相手に信じてもらうことかのぉ…まぁ健闘を祈るわぃ】 (2013/11/12 19:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/11/12 19:38:41) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/12 19:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/11/12 19:59:30) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/12 20:00:04) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/11/12 20:14:09) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/14 20:42:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/11/14 20:43:12) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2013/11/14 20:49:23) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ。お久しぶりです】 (2013/11/14 20:49:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【久しぶりじゃのぉ。相変わらず元気そうじゃな】 (2013/11/14 20:49:50) |
| 西堀さくら | > | 【はい、お相手よろしいですか・】 (2013/11/14 20:50:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【うむ…正直なところ、お主とはあまり相性が良くないのぉ‥…】 (2013/11/14 20:50:51) |
| 西堀さくら | > | 【そうですか…今回は洗脳されていることを自覚の上でのプレイがしたかったのですが…】 (2013/11/14 20:51:22) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【すまんのぉ】 (2013/11/14 20:52:51) |
| 西堀さくら | > | 【わかりました…失礼します】 (2013/11/14 20:53:31) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2013/11/14 20:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/11/14 21:13:09) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/11/14 21:33:43) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/11/14 21:34:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/11/14 21:34:22) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/11/14 21:35:26) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/12/2 23:06:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、ここにくるのも久しぶりじゃのぉ。今日もワシの偉大な科学力で愚かな牝どもに身の程を教えてやるとするかのぉ (2013/12/2 23:07:25) |
| おしらせ | > | ナルミさんが入室しました♪ (2013/12/2 23:19:55) |
| ナルミ | > | お久しぶりね、おじいちゃん。 (2013/12/2 23:20:13) |
| ナルミ | > | 以内のかしらね、それはそれで平和でいいわね。 (2013/12/2 23:22:10) |
| おしらせ | > | ナルミさんが退室しました。 (2013/12/2 23:24:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | っとすまん…席を外しとったわぃ…せっかく来てくれたのに申し訳ないのぉ (2013/12/2 23:25:05) |
| おしらせ | > | ナルミさんが入室しました♪ (2013/12/2 23:25:23) |
| ナルミ | > | あらあら、みみが遠くなっちゃったかと思ったわ。 (2013/12/2 23:25:47) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、戻ってきたのか、すぐに反応できなくて申し訳ないのぉ。久しぶりとのことじゃったが誰じゃったかのぉ… (2013/12/2 23:26:34) |
| ナルミ | > | 色々なキャラが毒牙にかかっているらしいわ。魔法少女とか、ね。 (2013/12/2 23:27:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | ふむ…人形遣いとかマジシャンとか…かのぉ？ (2013/12/2 23:27:29) |
| ナルミ | > | そうね、おそらく間違ってないわ。 (2013/12/2 23:27:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 久しぶりじゃのぉ。なんだかんだで頻繁に顔を出してくれて嬉しいわぃ (2013/12/2 23:28:17) |
| ナルミ | > | まぁ、それだけ毒牙にかかるつもりではないのだけれどね (2013/12/2 23:29:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | そうじゃろぉなぁ。毒牙にかかるのではなく、マゾ牝の本性をさらけ出すだけなんじゃからのぉ。毒牙なんぞというのは人間がかかるもんじゃから、ザーメン便器には当てはまらんわのぉ (2013/12/2 23:31:40) |
| ナルミ | > | 誰がザーメン便器よ…トランプナイフでぐっさりにしちゃうわよ？ (2013/12/2 23:32:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、マラハメマゾシャンの得意技を見せてくれるのかのぉ。最初の演目はどんな変態行為をみせてくれるんじゃ？（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて） (2013/12/2 23:35:37) |
| ナルミ | > | く、んぅっ！う、うるさいっ、トランプナイフでばらばらになっちゃえばいいわ！せぇいっ！（鋭い切れ味のトランプを大量にヴォルフへほおりますが…） (2013/12/2 23:37:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、まだ自分の立場がわかっとらんようじゃのぉ。ほれ、まずはお主の大好きな変身マジックでも見せてもらおうかのぉ。マゾシャンにお似合いの格好にのぉ（以前とらえた時にナルミの武器には様々な”細工”を施している。ヴォルフガングが杖を縦に振ると、魔術による突風がナルミのトランプに襲いかかる…そんな風など容易に切り裂いてヴォルフガングを撃つはずのトランプナイフは、その風に導かれるようにUターンし、ナルミの方に向かう…それはナルミの衣装の”細工”を発動させるように、衣装の”核”となる部分を切り裂こうと迫って） (2013/12/2 23:42:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ナルミの衣装はどんな感じかのぉ？】 (2013/12/2 23:42:48) |
| ナルミ | > | 【バニースーツのようなものよ。】 (2013/12/2 23:43:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【はじめから変態丸出しじゃのぉ】 (2013/12/2 23:43:47) |
| ナルミ | > | 【う、うるさいっ、どんな改造かさっさと教えなさいっ…】 (2013/12/2 23:44:11) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【はじめから変態丸出しじゃと改変が難しいのぉｗスタイルは幼い感じかグラマーな感じかどちらかのぉ】 (2013/12/2 23:45:55) |
| ナルミ | > | 【グラマーな方ね。まぁ、一度負けているのだから、年齢を調整できるようになっていても何の不思議もないわ。】 (2013/12/2 23:47:04) |
| ナルミ | > | く、やあああぁぁっ！！（私を裏切るようにトランプナイフが襲い掛かる…ヴォルフの力のこもったカードが、胸元の宝石に刺さる…邪悪な力を注ぎ込まれてしまうのでしょうか）な、なに、こ、んあああぁっ？！ (2013/12/2 23:48:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、さすがは得意マジックじゃのぉ。あっという間に変態丸出しのマゾうさぎに変わったわぃ（魔力を浴びた赤い宝石はダークブルーに変色し、そこからあふれた魔力がナルミの身体を包む。それと同時にバニーがルの衣装がより淫らに作り変えられていく。豊満な胸が絞り出されるように衣装に開いた穴から露出し、その先端には小さな金色のリングが絡みつく。アナルの部分はぽっかりと穴が開き、中央の菊門にはうさぎのしっぽが付けられている…それの裏側は人参型のアナルバイブになっており、アナルを深く貫き、広げられた肛門が尻尾の横から丸見えになっている。ナルミが以前身につけさせられていたその格好に驚くと同時に、アナルに突き刺さったバイブがブブブブと振動をはじめて） (2013/12/2 23:54:22) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【イメージはこの格好で胸が穴あきブラで絞り出されている感じかのぉ。あと今のところ股間はバニーレオターとで覆われておるわぃ】 (2013/12/2 23:55:47) |
| ナルミ | > | な、なに、服がカってにっ？！ああああぁっ！！ち、ちくびっ！みえ、ふあああぁっ！！お、おしりがっ！んああぁっ！！！（体の力が一気に抜ける…膝たちになって、おしりで感じるようにされた身体…乳首も立ちっぱなしにされていて…） (2013/12/2 23:58:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、マゾシャンらしい格好になったのぉ。しかしこんな町中でマゾ丸出しの格好になるなんぞ、お主は真性の変態じゃなぁ。そんなにケツ穴をほじられて発情する姿を見てもらいたかったのかのぉ？（嘲るように言うヴォルフガング。人参バイブでアナルだけを責め、それだけで悶て乳首を勃起させている姿を白日のもとにさらさせ、ナルミがどれほど変態かを周囲とナルミ自身に刻み込もうとする） (2013/12/3 00:02:27) |
| ナルミ | > | こ、こんな程度、でぇ…っ！（敗北からある程度学んでいるのでしょうか、魔法の力を尻尾へ集中させて、動きを鈍らせる…宝石に突き刺さったトランプを握って、直接きりつけようとしているのか、何とかよろよろヴォルフへ向かっていく…） (2013/12/3 00:05:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そんなへっぴり腰で何をしとるのかのぉ？ケツをくねくねと揺らして、そんなにチンポをはめて欲しいのか？（余裕の表情を浮かべるヴォルフガング。ナルミが一歩踏み出すと、それと同時にレオタードの中でクリトリスが小さな口にぎゅーっと噛み付かれながら引っ張られる。痛みから逃れようと腰を突き出せば、本当にチンポを求めている痴女のような格好を強制され、意識が股間に向けば魔力の抵抗を逃れたあなるバイブがまた激しく震え始める。特殊な皮で作られたレオタードは貞操帯のように硬く、叩こうと引っ張ろうとクリトリスの刺激から逃れるすべはなく） (2013/12/3 00:09:57) |
| ナルミ | > | ひっ？！あああああぁっ！！（肉芽を引っ張られ、はしたなく恥ずかしい声を張り上げてしまう…必死に握ったトランプも、落としてしまうしかなくて…。気を緩めてしまったせいか、先ほどよりも大きく、強く振動するにんじん尻尾バイブ…お知りを突き出しておねだりする発情兎にしか見えません…それでも、まだ、歩いていて…すでに、自分の意思以外の力で歩かされているよう…）あ、あひぃ、あひがとまらなぁ・・・歩くたびにクリトリス、クリがあああぁっ！！！ (2013/12/3 00:13:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | クリトリスだけじゃないじゃろう？歩くたびにアナルのバイブが動いて、裏側から膣壁をこすり上げるんじゃろう？マンコにはめられないまま、膣と子宮を刺激されて、マゾうさぎはすっかり発情したようじゃのぉ。ゆさゆさとゆれる胸の先で、変態乳首がガチガチに勃起しとるわぃ。じゃがおかしいのぉ、うさぎはそんな風に歩かんじゃろう？うさぎの歩き方は膝を曲げてうさぎ跳びなんじゃなかったかのぉ？（ヴォルフガングがいうと同時に、ナルミのクリトリスはより強い力で噛み付かれ、下方向に引っ張られる。その圧力に負けて腰を落としていくと、レオタードの内側が膨らみ、チンポ型のバイブがナルミのマンコに浅く潜り込む。腰を落とせば落とすほど深くめり込むチンポバイブ…そのバイブの形は何度もナルミのマゾ穴を便器代わりに使ったヴォルフガングのチンポと同じ形で） (2013/12/3 00:20:35) |
| ナルミ | > | んぁっ！！ひ、あっ…くり、んあ！ひぃぅ！（クリトリスを引っ張られて、地面にうずくまろうとすると服の内側から現れるバイブに刺激されて、立って、それを繰り返させられていく…恥辱のうさぎ跳びを繰り返すうち、だんだんと膝が力を失って、奥へ、奥へと滑り込んでいってしまう…）ああああああぁっ！！ひ、だ、めぇ！も、もうひざっ！ひざああああああぁっ！！！（最期には立ち上がることも出来ず、見事に２本バイブをくわえ込んでしまったマゾシャンが出来上がってしまって…）はぁ…はぁ……こ、こんな、ぁ…気持ちいい…ま、また負けちゃう…ダメ、なのに…あああああぁっ！！ (2013/12/3 00:26:14) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ウサギ跳びしながらマゾ喘ぎとは器用なうさぎじゃのぉ。ほれ、そんなに足を開いとるとマゾうさぎのマンコの奥まで丸見えじゃぞ？（バイブが奥まで突き刺さると、レオタードのマンコの部分が透け、透明なバイブによって奥までぱっくりと開かれたマゾ穴が完全に丸見えになる。噛み付かれてむき出しにされて飛び出したクリトリスも、ヒクヒクと脈打ってバイブを締め付ける膣壁も民衆の前にさらけ出され、力を失った足に変わって後ろに手をつき、腰を突き出すナルミの股間に無数の視線が突き刺さる） (2013/12/3 00:31:57) |
| ナルミ | > | ひあぁっ？！や、やだっ！みないでっ！！みないでえええぇっ！！！（両手を後ろで支えて、足を開いて閉じれない…そのまま透けておくまで丸見えの痴態を晒す…）いやああぁっ！！な、なんでもするから！こんな恥ずかしい格好見られるのイやあああぁっ！！（恥辱に耐え切れなくなったのか、大粒の涙を流して、悩殺ポーズをとらされ続ける…もう、どうにかなってしまいそうなほど… (2013/12/3 00:34:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、チンポ奴隷の変態マゾシャンの分際で交換条件とは身の程がわかっとらんのぉ。お主のようなザーメン便器はチンポ様の命令に絶対服従するのが当然じゃろう？（そう言ってナルミの胸を指さすと、ガチガチに勃起した乳首にリングが食い込みながら搾り出された先端を舐めまわす。じれったい、むず痒い刺激がナルミの乳首を責め、そのじれったさに体を動かすと両穴のバイブがこすれあって狭い穴をぶつかり合いながらかき回す。） (2013/12/3 00:39:21) |
| ナルミ | > | ち、ちくびがっ！！ひあ、身体、動いちゃ…ああああああああぁっ！！！（全身を震わせて絶頂するかのように快楽に飲まれていく…でも、その絶頂はリング、バイブがぴた、と止まって最期までいけないようにさせられてしまっていて…）やああぁぁ…い、ううん、私を逝かせなかったことをこう、かい…しひゃああああぁっ！！ま、またはぁ…んくぅぁ…ひ、ひきょう、よ・・・ (2013/12/3 00:42:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 卑怯？何が卑怯なんかのぉ？お主の変態性癖なんぞ全部お見通しじゃわぃ。マゾ牝の本性が顔を出すと、絶頂が欲しくなると、すぐにチンポ奴隷に成り下がる外面だけを取り繕ったただのザーメン便器…絶頂をおあずけされた途端、頭のなかはチンポのことでいっぱいじゃろう？ほれ、周りを見てみぃ、お主の大好きなチンポがたくさんあるぞぃ（ニヤニヤと笑いながら視線を周囲に巡らせる。怒りにまかせてヴォルフガングばかりに集中していたナルミの視線を周囲に向けさせ、男たちの下卑た視線を、ナルミの姿に興奮して勃起した男たちの股間を意識させ、自分が男たちに劣情の対象にされていることを思い知らせる。それと同時にナルミのクリトリスをクイクイと刺激し、まるでチンポを咥えこんで腰を振るような動きで腰をくねらせれば、マンコのバイブはその動きに合わせてジュブジュブとナルミの便器穴を犯す） (2013/12/3 00:47:45) |
| ナルミ | > | あ、ぁ…（瞳から理性の輝きが急速に失われて…周りの男性の…ペニスの匂いが嫌でもわかってしまう…既に両手は二人のおちんちんを握ってしまっていて…）あ、んぅ、マラハメマゾシャンのナルミのステージへようこそ…今日はみんなの性欲大解放のマジックだよ…あへ…わたひ、なにいっへ…（理性がはがれた先に、恥辱を楽しむ淫らな表情を浮かべてしまっている…私。もう、おちんぽしか見えないの…） (2013/12/3 00:51:52) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【いいところなんじゃが、眠くなってしまったのでここまでにさせてもらおうかのぉ】 (2013/12/3 00:53:46) |
| ナルミ | > | 【いい感じに堕落してしまいましたしね…いい潮時でしょう。はふ。】 (2013/12/3 00:54:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【楽しんでもらえたようじゃのぉ】 (2013/12/3 00:54:48) |
| ナルミ | > | 【一度堕ちるのを引っ張るのもしてみたかったから、私としても楽しめたわね…。】 (2013/12/3 00:55:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【もっと引っ張ってくれてもワシとしては楽しいがのぉ。堕ちかけて、身体は発情して、肉欲を求めて…それでも理性は必死に抗う感じが好きじゃわぃ】 (2013/12/3 00:56:22) |
| ナルミ | > | 【今度はとことん焦らされてみようかしら…】 (2013/12/3 00:56:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ワシは口では強気で、ロルはド変態って感じが好きじゃのぉ。恥辱のうさぎ跳びのあたりとか良かったぞぉ】 (2013/12/3 00:57:47) |
| ナルミ | > | 【そういうものいいわね…私は基本堕ちたがりだから、焦らされると弱いのよ…】 (2013/12/3 00:59:11) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【弱いというのはどういう弱いなのかのぉ？焦らされると我慢できなくて堕ちたくなってしまう？】 (2013/12/3 00:59:54) |
| ナルミ | > | 【そう、堕ちポイントはとりあえず堕ちてしまいたくなるわ。】 (2013/12/3 01:00:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。それじゃったら堕ちられない理由とかを与えてもいいかもしれんのぉ。親友が…とか】 (2013/12/3 01:01:19) |
| ナルミ | > | 【親友を助けるために、時間制限内屈しなければ・・・とかだと、中の人が焦らされて泣きそうになっちゃうわ。最高ね。】 (2013/12/3 01:02:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【あるいは日常生活を送りながらの調教とかのぉ。普通に学校生活をしている中で調教トラップが発動して…みたいな感じじゃな】 (2013/12/3 01:03:27) |
| ナルミ | > | 【学校とかに行きながら調教か…だんだん淫らになっていくと、いい感じに出来上がっちゃうかな…】 (2013/12/3 01:04:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【快楽を貪りたくても、周囲には友達…オナニーは封じられて、どうやってもイクことができない…イカせてもらうために、少しずつみだらな要求に答えていき、だんだん歯止めが…みたいな感じかのぉ】 (2013/12/3 01:05:50) |
| ナルミ | > | 【友達にばれたら、社会的に終わり、絶えているうちに、そのことも判らなくなっていく…我慢が出来ないほどになった時には、もう取り返しが付かないでしょうね…めでたくヒロイン失格です。】 (2013/12/3 01:07:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そういうふうだとビッチ堕ちが多くなるのが難点じゃがのぉ。個人的には奴隷堕ちの方が好きじゃわぃ。】 (2013/12/3 01:08:09) |
| ナルミ | > | 【さまざまな制限を付けられて、違反するたびに私のモノを奪うとか…友達も、服も、存在そのものも最期には奪われて、指一つ動かすことも出来ない奴隷へと堕ちる…みたいな。】 (2013/12/3 01:09:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【どちらかというと「心からの絶対服従」かのぉ。自分が最下層のザーメン便器であると受け入れ、そんな自分を使ってくださるご主人様のためならどんな惨めな真似でも喜んでする…便器と呼ばれることに羞恥と惨めさを感じながらも、ザーメン便器として自分を扱ってもらえることに喜ぶ…ような感じなんじゃが、イメージしにくいかのぉ】 (2013/12/3 01:11:59) |
| ナルミ | > | 【凛々しさとか、清楚さからの変心ですね…私のキャラからどう変わるとそうなるかな…嫌なことも、エッチなことも自分で認めちゃう…恋人誤認とか、体が発情しきって、それを指摘されて、正気に戻った時には、もう戦うことはおろか、正しい心も淫らに作り変わっていそう、かも・・・】 (2013/12/3 01:14:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【常識改変というよりは、今までの自分を全部否定されて壊されて、凛々しい自分の拠り所がなくなり、ただの牝に成り下がった相手に、奴隷という居場所を与えて本心から忠誠を誓わせる…みたいな感じかのぉ。今までの常識を持ちながらも、主のためであればどんなこともいとわない…そして主に喜んでもらうために主の望む変態に自ら望んで堕ちる…という感じじゃな】 (2013/12/3 01:16:39) |
| ナルミ | > | 【で、あれば、私のキャラのアイデンティティの破壊が一番近いのでしょうね…無力にさせられて、心に開いた穴に奴隷化という場所を与えられてしまうと、ころ、っと倒れてしまいそう…】 (2013/12/3 01:18:09) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そういう感じじゃのぉ。記憶も理性もあるから、外面は凛々しいまま…しかし心のなかはチンポをはめてもらう妄想でドロドロ…便器として使われ、奉仕を求められ、そのすべてに悦びを感じてしまう…みたいな風じゃのぉ。まぁそういうのだけが好きというわけじゃないから、キャラごとにいろんな落とし方をしたほうが楽しいのは確かじゃがの】 (2013/12/3 01:20:24) |
| ナルミ | > | 【そうね、どんな堕ち方も楽しめる私が一番好きモノよね…】 (2013/12/3 01:21:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そういうことじゃ、ちなみにナルミはどういう堕ち方が好きだったかのぉ？あまりビッチ化をしているイメージはないが…】 (2013/12/3 01:22:17) |
| ナルミ | > | 【キャラにもよりますけど。出来るだけひどい方にひどい方に展開してもらえるようロールしているつもり…無力どころか、自分の力が自分の首を絞めるほどの屈し方をしていたいわね…】 (2013/12/3 01:23:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【自分の力を利用されるのが好きじゃったのぉｗ無力感というか絶望を味わいたいという感じかのぉ】 (2013/12/3 01:26:33) |
| ナルミ | > | 【だから、ココに来て、戦いにすらならない展開がすきなんですよね…無力以下って自分の存在を否定されているみたいで…好きなんです。】 (2013/12/3 01:27:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。そういうふうならバイブ貞操帯とかでずっと焦らしぜめをされ続けて、能力を使うとさらに強い刺激が…みたいなのも好きそうじゃのぉ】 (2013/12/3 01:28:39) |
| ナルミ | > | 【魔法の力を収束させて、その力を貞操帯に吸い取られて、活性化して…とか、いいですね。。。】 (2013/12/3 01:29:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そんな貞操帯をつけるなら。魔力で思い描いたものを想像して戦うような感じで、淫らな気持ちに染まるに連れて、生み出すものも淫らに歪んでいく…とかも面白そうじゃのぉ。】 (2013/12/3 01:31:23) |
| ナルミ | > | 【ですねぇ、魔力が快楽に支配されるたびに、普通に魔力が使えなくなる呪い…というシチュエーションで一度酷い目に合わされたこともありますし…】 (2013/12/3 01:32:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【酷い目？かわいがっていただいたの間違いじゃろう？】 (2013/12/3 01:33:14) |
| ナルミ | > | 【そうね、抜け出せなくなるほどに、可愛がってもらったわ。】 (2013/12/3 01:34:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【と…さすがにそろそろいい時間じゃな。それでは改めておやすみ。楽しかったわぃ】 (2013/12/3 01:34:28) |
| ナルミ | > | 【ええ、おやすみなさい、淫らな夢が見られるといいわね…】 (2013/12/3 01:34:53) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お主が、のぉ。では】 (2013/12/3 01:35:07) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/12/3 01:35:10) |
| おしらせ | > | ナルミさんが退室しました。 (2013/12/3 01:35:59) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:07:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた） (2013/12/3 23:08:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/12/3 23:28:22) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:29:50) |
| おしらせ | > | ゆずは♀さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:40:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめまして、かのぉ？】 (2013/12/3 23:41:08) |
| ゆずは♀ | > | 【初めましてですね！】 (2013/12/3 23:41:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【よろしく頼むわぃ。１９歳のくノ一ということじゃが、時代は現代なのかのぉ？】 (2013/12/3 23:42:09) |
| ゆずは♀ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。はい、現代の設定です！】 (2013/12/3 23:42:49) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【では大学生とかかのぉ。スタイルはどんな感じなんじゃ？】 (2013/12/3 23:43:04) |
| ゆずは♀ | > | 【82 58 86です！】 (2013/12/3 23:43:55) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。この部屋のルール上、ゆずはは敗北の経験があり、調教済みの状態…ということになるが大丈夫かのぉ？】 (2013/12/3 23:44:57) |
| ゆずは♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ！】 (2013/12/3 23:45:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみにプレイのNGはあるかのぉ？】 (2013/12/3 23:45:52) |
| ゆずは♀ | > | 【特にはありません！】 (2013/12/3 23:46:14) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。そちらの服装はどんな感じかのぉ？】 (2013/12/3 23:47:00) |
| ゆずは♀ | > | 【深い青の忍び衣装です！】 (2013/12/3 23:48:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんなかんじかのぉ】 (2013/12/3 23:49:40) |
| ゆずは♀ | > | 【見れませんでした…】 (2013/12/3 23:49:57) |
| ゆずは♀ | > | 【見れました。こんな感じです！】 (2013/12/3 23:50:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【少し胸が大きすぎるかもしれんがノォ】 (2013/12/3 23:51:39) |
| ゆずは♀ | > | 【そうですね、服装はあんな感じです！】 (2013/12/3 23:52:58) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【雰囲気は活発な女の子…という感じかのぉ。】 (2013/12/3 23:53:20) |
| ゆずは♀ | > | 【はい！元気で少し生意気なところがあるような感じです！】 (2013/12/3 23:54:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。では生意気なマゾ牝をチンポ狂いの露出マゾ便器に作り変えてやるとするかのぉ。一度捉えて調教し、その後仕掛けを施した上でわざと逃した…というような状況でいいかのぉ】 (2013/12/3 23:56:11) |
| ゆずは♀ | > | 【はい、よろしくお願いします！】 (2013/12/3 23:56:38) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【お主は、普段は普通の大学生として生活している…しかしその間もワシの仕掛けがお主の身体を常に苛んどるんじゃ…仕掛けは先に決めておくか、はじめてからロルの中で説明するかどちらがいいかのぉ】 (2013/12/3 23:57:27) |
| ゆずは♀ | > | 【ロルの中でお願いします。楽しみにしてます！】 (2013/12/3 23:58:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【では始めるとするかのぉ。ワシから始めるから少し待っていてもらえるかのぉ】 (2013/12/3 23:58:38) |
| ゆずは♀ | > | 【はい、お願いします！】 (2013/12/3 23:59:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そろそろあの小生意気なマゾ便器も出来上がった頃かのぉ（ゆずはが守る学園都市…そこに降り立ったヴォルフガングが手に持った端末のディスプレイに示される方向にそれを向けると、スイッチを入れる…ゆずはの身体に取り付けた調教下着…硬い皮で覆われたそれはゆずはに自慰の自由すら与えない…その下着の中に備えられた無数のバイブのうち、乳首を左右から挟み込む小型の２対のロータバイブが乳首を強くつまむように動いて振動を始める。ゆずはが突然の快楽に悶える姿を思い描きながら、さらにヴォルフガングが握りこぶし大の珠を地面に落とすと、それの中からスライムのような軟体生物が現れ、一瞬のうちに巨体へと成長する）ひゃっひゃっひゃ。愚民どもよ！ワシの偉大な科学力の前にひれ伏すがいいわぃ（狂った笑いとともに宣言すると、巨大なスライムがその体を振り回し、街路樹を、街を、人を、めちゃくちゃに叩き飛ばそうとする） (2013/12/4 00:04:31) |
| ゆずは♀ | > | （友達といつものように話しながら歩いていると突然、乳首に刺激が与えられる）ひっ！？んっ…な、何でもないよー♪（平静を装う）何かしら…？（悲鳴が聞こえ聞こえた方へ友達と別れ、誰もいない講義室でくノ一衣装に着替え向かう）んっ…な、何よこの振動…んっ… (2013/12/4 00:09:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ。しっかりとマゾ快楽を覚えこまされた変態くノ一にオナニー禁止はさぞ辛かったじゃろうからのぉ。疼ききった身体に与えられる焦らしはたまらんじゃろうなぁ…さてさて、そんな格好でわしの前に来れるかのぉ。まぁ来なければ愚民どもが苦しむだけじゃがのぉ（革製のブラの中で乳首が勃起すれば、その先端がロータによって絞り出されて、ブラの先端に開いた穴から乳首が飛び出す。革のブラは普通のブラをつけることができないように作られており、嫌でも勃起乳首を飛び出させたままくノ一衣装を来なければならない…ゆずはが身悶えている間にもスライムは着々と力を蓄えて巨大化し、家ほどもあるような巨体を振り回して街を破壊していく） (2013/12/4 00:13:56) |
| ゆずは♀ | > | んっ…あっ…（着替えてる間にも乳首はどんどん硬くなり）な、何よこの服…！？（着慣れている衣装に間違いはないのだが硬く尖った乳首が丸出しになっており）け、けど、私が行かなきゃ…（決意を決め、ヴォルフガングの前に立つ）現世の闇夜を切り裂く光…この世の悪を許さない！ゆずは参上！！（手で胸を隠しながら） (2013/12/4 00:22:09) |
| ヴォルフガング♂ | > | （一応、胸は露出しとらんぞ。勃起乳首が忍び装束の下から浮かび上がっとる程度じゃ。まぁ勃起しとるのはバレバレじゃろうがのぉ） (2013/12/4 00:23:04) |
| ゆずは♀ | > | 【了解です！】 (2013/12/4 00:23:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、マゾ便器が来たようじゃのぉ。おやおや、どうしたんじゃ？そんなに太ももをこすりあわせおって、ワシのチンポをハメて欲しくて発情しとるのかのぉ？（ニヤニヤと笑いながら端末を操作すると、今度は革の貞操帯の中に小さな突起が膨らみ、それがクリトリスにぴったりと押し当てられる。ゆずはがそれに気づくと同時にその突起がクリトリスに押し当てられたまま回転をはじめ、敏感な肉芽を擦り上げる） (2013/12/4 00:26:24) |
| ゆずは♀ | > | な、何よそれ！頭おかしいんじゃないの、この変態化学者！！誰があんたなんかっ…！んっ…（刺激を与えられ声が漏れてしまう。耐えようと少し足を内股にするゆずは） (2013/12/4 00:28:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | ワシなんか、が何なのかのぉ？まさかそんなにいやらしく腰を振っておきながら発情してないとでも言うつもりかのぉ？（内股になってバランスの悪いゆずはを弄ぶように端末をいじると、クリトリスを扱き上げる突起が右に左に動きまわり、ゆずはの腰をいやらしくくねらせようとする。突起はだんだんと硬く尖ってきたクリトリスをクリ皮から引きずり出すように動き、むき出しになったクリトリスをつまみ上げるようにして包みながら、全体を舐めまわすように回転して扱き続ける） (2013/12/4 00:32:33) |
2013年06月09日 22時58分 ～ 2013年12月04日 00時32分 の過去ログ
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