「版権♀キャラ変態スカレズROOM【談話室】」の過去ログ
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2013年11月07日 04時10分 ～ 2013年12月04日 04時31分 の過去ログ
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| 曽我部恵 | > | 相手がてれたりした時、とか……相手にかけたりする、って人も攻めになると思いますわよ？（と、律儀に小さい子に変態な事を教える私ｗ） だ、誰も主導権を取ろうだなんて思ってませんけど……ってきゃっっ！？ （押しつけられ方によっては馬の背に乗るような姿勢を浮かべた私……実際はきっと馬乗りでしょうけどｗ……膀胱が冷えによる刺激で生理的にしたくなってきてぷるぷると震えて） お、おしっこでちゃうから、その手をどけてください……はぁぁ…ダメ、そんなことしちゃ…（ただでさえ、攻めなオーラを出してきた幼女に背徳感からおかしくなりそうなのに、言葉を言わされそうになって……なんとか言わずに言い返すも、指で唇をなぞられれば ふぁ、と息を漏らして少し目をとろけさせてしまって） (2013/11/7 04:10:20) |
| 曽我部恵 | > | 【気分が乗らないなら、モジモジなんてしてフェイトさんを誘いませんわよ？ なんて。 ってことで多分次レスあたりから素直になってるかもです。（ぁ）】 (2013/11/7 04:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイトさんが自動退室しました。 (2013/11/7 04:26:23) |
| 曽我部恵 | > | 【てっきり時間切れではじかれた、と思いきや……かしら。 どうしましょ…ｗ】 (2013/11/7 04:32:54) |
| 曽我部恵 | > | 【ともあれ、いい時間ですので……一度抜けさせてもらいますわ。 それでは。】 (2013/11/7 04:38:31) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/7 04:38:34) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/11/7 05:29:31) |
| フェイト | > | 【つ、ついうっかりウトウトと……、ご、ごめんなさい(やっぱり、こんなに遅い時間から無理したのは良くなかったと……肩を落として) また、お見かけしたら声をおかけしますので、よろしくお願いいたします(ぺこり)】 (2013/11/7 05:31:19) |
| おしらせ | > | フェイトさんが退室しました。 (2013/11/7 05:33:06) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/11/7 05:52:53) |
| 曽我部恵 | > | 【（ぽとり ぇ） 無理は厳禁でお願いしますわ。 大丈夫かしら、と心配もしますので。 無理をしないのであればいつでもお声はかけてくださいませ。 ってことで（のぼりのぼり ぉ）】 (2013/11/7 05:54:20) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/7 05:55:17) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/11/9 21:51:29) |
| フェイト | > | 【こんばんは、また少し待たせて頂きます。】 (2013/11/9 21:52:00) |
| フェイト | > | 【談話室ですので、いろいろ相談して決めましょう。 雑談のみでもOKです】 (2013/11/9 21:56:51) |
| フェイト | > | 【今日はもう少し待ってみてどなたもいらっしゃらなければ失礼します。】 (2013/11/9 22:15:39) |
| フェイト | > | 【それでは、また】 (2013/11/9 22:28:21) |
| おしらせ | > | フェイトさんが退室しました。 (2013/11/9 22:28:27) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/11/12 00:28:01) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d20 → (14) = 14 (2013/11/12 00:28:08) |
| 十六夜咲夜 | > | （炬燵に両足を突っ込んだまま、手元で転がるサイコロの目を見ると炬燵の中でもぞもぞ スカートを炬燵の中にぽいっとな。） (2013/11/12 00:29:11) |
| 十六夜咲夜 | > | しかし思っていたよりも来れないものです。今夜も例によって時間はありませんが。（ずい、っと ずずぅ、っと 上体を前へと傾け手を使わずとも湯呑みの淵までなみなみと注がれた緑茶を一口啜り… ふぅ。 ああ、寒い寒い。両手も炬燵布団に突っ込んで冷えた両脚をごしごし擦って暖を取りましょう。） (2013/11/12 00:32:21) |
| 十六夜咲夜 | > | 長居もできませんし早々に失礼しておくべきでしょうか。また次回……といってもゆっくりと時間が取れるのもいつの日になる事やら……（湯呑みの中身も半分は残したまま 独り言呟きながらでも、うつら、うつら。こうやって炬燵に足を突っ込んでいると自然とすっぽり、肩まで炬燵布団の中に収まって…… 眠ってしまいましょう。どなたかが来られましたらどうぞお気になさらずに。） (2013/11/12 00:43:06) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/11/12 00:43:10) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/11/14 00:38:36) |
| 曽我部恵 | > | …………………………ぁ。（覗こうと思ってこっそりと見てたらドアが動いて転がるように入室。……あ、あははは、と苦笑しつつ） と、ともあれこんばんは、ですわ。 せっかくですし、少しだけ待機してみようかしら…（そしてダイスを……ってメイドさんが振ってくれたみたいで。何か嬉しい生徒会長♪） (2013/11/14 00:40:56) |
| 曽我部恵 | > | 1d20 → (16) = 16 (2013/11/14 00:41:05) |
| 曽我部恵 | > | （同じような出目に同じように炬燵に向かって行って。 ぬくぬく～、としつつこっそりとスカートを脱いで。 ……足元に何か感触…さ、さすがにメイドさんは干からびてる計算なのでスカートって事でｗ） サイコロを振っただけ、と思いましたら…同じように脱いでいたのですね…（……キョロキョロ、と見回して。 そのスカートをぎゅっとしてみたり。 ぁ） (2013/11/14 00:43:55) |
| 曽我部恵 | > | （とは言え、流石にこのままだと入りづらいでしょうからスカートを横に綺麗に折りたたんで置いて。） 何気に一週間ぶり、なのですね…。 フェイトさんとメイドさんの待機で気づきませんでしたが……ひいきにしてるお部屋に名前がならばないと嬉しいものですわね♪ (2013/11/14 00:51:52) |
| 曽我部恵 | > | んん、っと。 そもそも転がり入っちゃったわけですからこの辺で…。（Ｈな事をしてるわけでもないのにずっと覗かれていると恥ずかしいようで。 ……い、いえ？私が露出狂って意味じゃありませんわよ！ｗ） (2013/11/14 01:02:09) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/14 01:02:14) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/11/16 00:24:44) |
| 曽我部恵 | > | 1d20 → (14) = 14 (2013/11/16 00:24:51) |
| 曽我部恵 | > | （さむいさむい、とばかりにとたとたと入室して早々、炬燵にＩＮ。 なかでスカートを脱いで。） こんばんは。 昨夜も暇でしたけども、今晩はここで少し暇をつぶしに来てみました。（油断をすると一気に下がるお部屋ですし、と紅茶を淹れてコクリと喉を鳴らして飲んでみて） (2013/11/16 00:27:54) |
| 曽我部恵 | > | （コクコク、と優雅に紅茶を飲みながら……ショーツを食いこませてはもぞもぞと腰を動かしていて。 入ってきた方には炬燵の中なので気づかれないでしょうけど…。 雑談や相談もできる環境づくりを試みてみましたｗ） (2013/11/16 00:54:11) |
| 曽我部恵 | > | さて、それでは今夜も……誰か一人待機してるようでしたらまた来るかもですけど…とか言うと逆に誰も来なくなりそうなのでやっぱりなしで。（炬燵から出るとスカートがなく、思いきり食い込ませたショーツ。 ……待機の際にＨなことをしてると受けの人になっちゃう気がするのは私だけ？ｗ …そしてキャラを変えようかしら、とメタを覗かせつつお尻に指を入れながら…フェードアウト。） (2013/11/16 01:07:34) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/16 01:07:38) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/11/17 01:04:08) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d20 → (18) = 18 (2013/11/17 01:04:14) |
| 十六夜咲夜 | > | （ふふん、と 炬燵の上でころころ転がるサイコロを見て得意気な顔をする私。いつもの様に炬燵に入る前にきちんと靴を脱いでから両脚をずぼりと差し込みました。） (2013/11/17 01:05:25) |
| 十六夜咲夜 | > | さて、さてさて 今夜も時間があるとは言えませんが少しお邪魔してみましょう。こうして少しでもお邪魔してみれば半強制的にもお漏らしさせられるツボ押しのヒントを得られるかもしれませんし。（湯呑みに淹れたお茶を、ずずぅ、っと こうしてのんびりとしたお茶の時間の合間にもメイドの頭の中だけはいろいろあれこれと働いてはいるのです。――――どこを押せば――――どこを押せばお通じがなくて苦しむ御嬢様の頑固なあれをたっぷりと吐き出させてやれるのか！） (2013/11/17 01:08:48) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/11/17 01:09:17) |
| 曽我部恵 | > | あら、明かりが……と思いましたら。（お久しぶりです、と頭を下げつつ） こんばんは。 お邪魔しても大丈夫ですか？ （ダイスは……どうしようかと迷いつつｗ） (2013/11/17 01:10:39) |
| 十六夜咲夜 | > | （時よ止まれ！） (2013/11/17 01:10:55) |
| 曽我部恵 | > | （いきなりっ！？ ｗ ぴたっと、な。（古い） (2013/11/17 01:11:31) |
| 十六夜咲夜 | > | （両手の中に包んでいた湯呑みを離し、炬燵の中からゆっくりと立ち上がり 静止した世界の中でただ自分一人だけがゆっくりと足を進めるのです。向かう先は扉のすぐ傍で微動だにしない（微動だにできない）彼女の隣、そこからすぐ後ろ 何の苦労もなく背後を取れてしまうのも―――― ふふっ、と小さく笑ってしまいますが） (2013/11/17 01:13:23) |
| 十六夜咲夜 | > | （そこから、おもむろに スカート越しにでも人差し指を彼女のお尻の割れ目のちょうど中央に―――― ぶすりッ！） ――――めぐみさん。貴女は、今、私に指浣腸された事も気付いていない―――― (2013/11/17 01:14:34) |
| 十六夜咲夜 | > | （ずぷんっ、とか 音にするとたぶんそんな音。ずっぷりと挿し込んだ指を引き抜いて―――― そして時は動き出します。） (2013/11/17 01:15:19) |
| 曽我部恵 | > | （炬燵の隣を了解を得たら進もうとか考えていたら……） ひぐぅっっ！？ ふぁぁぁぁぁ……♪ （視界からメイドさんが消えたと気付く前に…お尻に何か小さく、でも深くまで入ったような感触に嬌声を上げてしまって。 いきなりの感触に声を出してしまった恥ずかしさにメイドさんに「違うのです、急に！？」と声をかけようとして……居ないことに気付き、背後を振り返ろうと……） (2013/11/17 01:20:08) |
| 十六夜咲夜 | > | （時よ止まれ！） (2013/11/17 01:20:39) |
| 十六夜咲夜 | > | （彼女の視点から見ると振り返った先に私はもう居ないのです。再びゆっくりとした足取りで彼女の背後側へと回ると―――― これも再び、ぶすぅッ！ぐりッ！ぐりぐりッ！一息でずっぽりと奥まで挿し込んで、捻りを加えて、更にその奥の方を指の腹で、ぎゅッ…♪ぎゅむぅぅぅッ…♪念入りに押し込んでから…… ぬぶんっ、とか、そんな音を立てて指を引き抜いて ――――そして時は動き出します。） (2013/11/17 01:23:18) |
| 曽我部恵 | > | （振りかえるとやはりメイドさんの姿はなく……それを認識するとほぼ同時に） ひぐぅぅぅぅっ！！？ ぁぁぁぁぁぁぁぁ………あはぁぁぁぁぁ♪♪ （明らかに奥の奥まで穿られるような感触。 摘便をされているような……しかし「そんなことをされていない」認識をもっている為に混乱と快感が入り混じっていて。 確かにメイドさんの姿を確認すれば、前の時を思い出し体が疼いたものの、明らかにおかしくて……そして膝に力が入らないのか床にぺたんと尻もちを着いてからお尻の感触にお尻が上がって……まるで四つん這いでお尻を上げているような体勢に。 ←実際はいきなりの快感に耐えようとしてるのです） (2013/11/17 01:27:53) |
| 十六夜咲夜 | > | （もう能力は使いません。彼女の背後に自分の身を置いたまま、自分の目の前で四つん這いになってくれる彼女のお尻の方へと音も無く屈み込んであげて…… 今夜初めて聞かせてあげる私の声は彼女の背後から それも、彼女のお尻へと囁いてあげるように…♪） あら… あらあら…♪ どうしました？ 具合でも悪いのですか？ それともおトイレまで我慢できませんでした？ ……と、丁度良いところにいろいろお世話してくれそうなメイドが此処に居りますけれど…♪（今夜の初対面は彼女の身体をとっぷり出来上がらせてしまってから、です…♪ 彼女のスカートへと手は掛けますけどそれはまだ捲り上げてあげないまま 彼女からしてみれば何がなんだか分からない状況なんでしょうけど さてさてどんな反応を返してくれるのやら…♪） (2013/11/17 01:33:05) |
| 曽我部恵 | > | ひゃぁぅぅぅ……その声はや、やっぱりメイドさん、ですか…来て早々すみません…（背後に、しかもお尻に当たる息と声にビクビクっとしてしまうほど昂った体。 それがメイドさんの仕業とも知らずに謝罪の言葉に羞恥を混ぜて。） そ、そんなことはないと思ったのですけど、どうしてかドアを開けたら……んんぅっ…♪ お、お世話……？（本当に恥ずかしそうにしながらも体をビクビクっとさせながらお尻を上げたままで。 まるでおねだりするかのように…メイドさんの言葉に尻穴をヒクヒクさせて…） こ、こんな…の……初めてで……んぅっっ♪（まるで媚薬を飲まされたような……そんな反応。 メイドさんに弄られた時、足で弄ばれた時のような体の昂りのスタートに混乱しつつもじわぁ、とショーツを湿らせてしまっていて…） (2013/11/17 01:38:36) |
| 十六夜咲夜 | > | はい、私です…♪ まったく久し振りに会えたというのにいきなりこんな事に直面しまうとは…… いやはや、ちょうど私がこの場に居て貴女も運が良いと言いますか…♪（事の張本人であるこの私は何だかとっても嬉しそう。彼女にとっては身に覚えのないいきなりの感覚の到来に身を苛まれる中、そのお尻を労わってあげるように片手で優しく、さすり、さすり…♪ もう片方の手は既に彼女のお腹の方も、さす、さす、さすり…♪） このようなお部屋でありますから…ね？ 状況の方は勝手に何となく察しておりますが…… ほら…？ もう一押しで……出てきそう、とか……？（そこまで追い詰めたのもこの私なんですけど…♪ 彼女のお腹を、きゅ、きゅ…♪と押しつつの、ショーツ越しに彼女の肛門の辺りを、きゅう…♪きゅう…♪押しつつの 今度は決して挿入はせずに肛門の淵だけを優しく優しく刺激してあげる、たったのそれだけ…♪） (2013/11/17 01:44:49) |
| 曽我部恵 | > | も、申し訳ありません……さ、さすがにこんなのは初めてで…ちょっと怖い、ですわ…そういう意味でも、本当に良かった…（本気でそう思ってしまって。 しかしさする両手は優しいのと同時に指浣腸による開通・拡張で排便を促されてしまって） あぁぁぅぅ……い、いえ…このようなお部屋ですけども…流石に玄関入ってしたい、って訳じゃありませんでしたのに……んんんんっっっ♪（こんな……と続けようにもメイドさんのてきぱきとした動き、愛撫にどんどんと顔は蕩け、発情していってるようで…） お、おねがい…します……指、指をいれてウンチを出させてもらえませんか……おかしなお願いしちゃってますけども…（お尻の淵だけの刺激についそんなおねだりを…どこかお尻はさっきよりもメイドさんに近づけて、さらに上げているように見えるかも…） (2013/11/17 01:52:59) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁ…♪ 今はこの私が居るのですから何の心配もいりませんわ…？ だから… ほら…？ 楽になさっててくださいな…♪（ショーツ越しに、きゅむり…♪きゅむり…♪ 既に一度無理矢理こじ開けた肛門の淵を優しく撫でて、押し込んで、リラックスさせてあげるように揉み解してあげながら…♪ 片手を使って、するり…って、ゆっくりとでも、確かに、これでもう私の目の前でお尻どころか肛門まで…丸見え…♪） 指を入れて差し上げたら出てくるのです…？ うふふ、めぐみさんってば見かけによらず心得ているのですね…？ 普段から自分の指で、こう……おいでおいで、ってしているのでしょうか…♪（肛門の淵に添えていた指先を軽ぅく曲げると、つぷん…♪って…♪ ただ曲げただけで浅く挿し込み、そのまま、くい、くい…♪ゆっくり、ゆっくり、指先を何度か曲げたり伸ばしたりすると、つぷぷ…♪つぷぷ…♪ ゆっくりとでも、どんどん…どんどん…♪深ぁいところで、指先が奥の方へ向けて おいで…♪おいで…♪） (2013/11/17 02:00:04) |
| 曽我部恵 | > | ぁぁぁ……はぃ…（心配ない、楽に……と言う言葉に素直に甘えてしまって。 一度心を許しおねだりすると羞恥は残るも快感が全身を回って。 お尻を穿り、入れられて揉みほぐされればよだれと喘ぎ声を床に浴びせては耐えつつ気張りつつ。） そ、その……お尻で…してますので…（オナニー、という言葉は流石に出ず……しかしメイドさんの言葉に反論なんかできず。 少しずつ深く、深く入る指にうっとりとしながら…擦られる尻僻…ショーツはすっかりとぐっしょりとなってしまっていて） (2013/11/17 02:07:12) |
| 十六夜咲夜 | > | それはそれは…♪ では、この程度ではめぐみさんを満足させられないかもしれませんけど、どうぞご容赦下さいね…？ 今夜は……このまま、楽ぅに出してくれれば結構でありますので…♪（与えてあげるのはあくまで強くはなく、優しい指使いで肛門からその奥を、きゅう…♪きゅう…♪と撫でて擦ってあげるだけ…♪ このメイドの指よりも硬くて太いものが彼女のお尻の奥のお腹の方からごりごりと擦れて落ちてくるその感触を思い出させてあげる程度…… その瞬間を再現してあげるように、指先をぴったり壁面に当ててから…… ず、るぅぅぅ～～っ、と、抜きっ…♪） (2013/11/17 02:15:33) |
| 十六夜咲夜 | > | こういう風、に……ゆぅっくり抜いて、ゆぅっくり時間を掛けてあげた方が、溜まっていた分がたぁっぷり出てくるって知ってました…？ うふふ…♪めぐみさんがどれだけ溜め込んでしまっているのかは分かりませんけど、今夜はたっぷり出してくれて結構ですからね…♪（そういう風に言ってあげるのも本当かどうかは知りませんけど せめて、めぐみさんがたっぷり出してしまえるように…♪ 抜け落ちかけた細い指先は肛門の出口でぴたりと止まり… ここから二往復目を、つ、ぷぷぷっ…♪ こうして繰り返してめぐみさんの直腸を隅々まで、しっかり、ねっとり…♪メイドの指でなでなで、おいでおいでしてあげますから…♪） (2013/11/17 02:15:35) |
| 曽我部恵 | > | じゅ、充分ですわ……あ、いえ…また個室の方も…でしたので…（満足、と言うと個室では、と思ったのか。かと言ってこの辺で許して差し上げますわ、と言うようなキャラでもなく……代わりに感じている声を聞かせて♪） んんんんっっっっっっ♪ だ、だめぇ…溜まっていた…とかあまり言わないでください……ぁぁぁぁぁ…でちゃう、でちゃう…（メイドさんの指の動きはアナルに入れるボール…アナルビーズのそれのようで。 出されるたびに排便した時の感触で頭を溶かしていって。 たっぷりと、という声に 「はい♪」と答えてしまって。 メイドに即される生徒会長。 その姿はほほえましいようで、すごく卑猥でもあって） ひゃぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅ♪ くる、きちゃう……メイドさんの指、おいでおいでしてて……ウンチ出しちゃうゥゥゥゥゥゥ♪♪（メイドさんの指をギュゥゥゥぅと締めつけたかと思えば、その指を押しだすようにウンチが……そして姿に似合わない下品な音とにおいと長めのウンチをひり出し始めて。 (2013/11/17 02:23:51) |
| 曽我部恵 | > | 牛のウンチのようにボトッ、と落としていきながら…その上にお漏らしまでしてしまって… 体をビクビクっと痙攣させながらそんな卑猥な姿をメイドさんに見せてしまいます） (2013/11/17 02:23:53) |
| 曽我部恵 | > | 【時間がなかった……のですよね？ ってことでしちゃいましたけども… もし他にしたい事とかありましたら…なんて。（ぼそぼそ）】 (2013/11/17 02:25:09) |
| 十六夜咲夜 | > | ああ、そういえば個室の方、という話もありましたわね。 うふふ…♪ このようなものでよろしければ次回は個室で…もっと、たぁっぷりと…♪（細い指を押し退けて出てくるような長ぁいの…♪ このメイドの指だって押し出そうとしてくるそれに負けじと、ぐりゅっ…♪って押し返してあげるともっともっとねちっこい品のない音になってしまうかも…♪ 半分指を挿し込んだままでの排便の感覚はほんの少しだけ与えてあげて……） では、そういう事でしたら続きはまた次回にでも…♪ この先、もう少しやらせてもらいたい事もあったのですけどどうぞ期待してて下さいな…♪（にゅぽぉ…♪ すっきりとは抜けずににゅるにゅるとした感触とともに指先から解放してあげて もどかしいような、焦れったいような、後始末もしないままのちょっとした不快感を彼女の肛門に残してあげたまま―――― その感覚は次回への予約券にしておいて、メイドはまたそういった言葉を残して唐突に消えてしまうのです。） (2013/11/17 02:31:32) |
| 十六夜咲夜 | > | 【時間がなかったのですけど、して差し上げたかったのです。うふふ、楽しんでいただけたのならいいのですけど…♪ では、今夜のメイドはこの辺りで、また次回楽しみにさせてて下さいな？】 (2013/11/17 02:32:28) |
| 曽我部恵 | > | （個室の方では……その。色々とお話しするかもです、なんて。 ……たのしみにしてます♪ と、うんちとお漏らしをたっぷりと出して絶頂まで迎えてしまった生徒会長にそんなことを返す余裕なんてなく…体を自分の出した排せつ物で汚しつつ……いつの間にか消えたメイドさんを思ってきっと…お尻を弄ったりするのでしょうか…） 【わざわざありがとうございます、感謝です♪ ……しっかりと楽しませてもらって…… 是非、楽しみにさせてもらいますね♪】 (2013/11/17 02:34:36) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ええ、そのお話も楽しみにさせててもらいますわ。 では、今夜のところはこれで またお会いできるのも楽しみにしておりますわ…♪】 (2013/11/17 02:35:57) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/11/17 02:36:00) |
| おしらせ | > | 秋山澪人形さんが入室しました♪ (2013/11/17 02:36:48) |
| 曽我部恵 | > | 【おやすみなさいませ♪ ……さて私は待機をどうしよう……と思ってたらどこかでみたことのある人形！ きさま、みていたな！ｗ】 (2013/11/17 02:37:28) |
| 秋山澪人形 | > | 【人形はややにやけた表情でこちらを見ている】 (2013/11/17 02:37:57) |
| 曽我部恵 | > | 【……ち、ちなみにそちらから見てどうだったのでしょうか……とジト目で見ている】 (2013/11/17 02:39:01) |
| 秋山澪人形 | > | 【「や、アレですよね。擦れるのキモチいですよね。」というボードを掲げる人形】 (2013/11/17 02:40:22) |
| 曽我部恵 | > | 【（ガンガンガンガンと床を叩いて恥ずかしいのを誤魔化している。 しかし反論はしない。 擦られるのが好きだったようです） とは言っても恥ずかしすぎて何と言っていいのか困ってきましたわ…ｗ 早く流さないと…（涙）】 (2013/11/17 02:42:51) |
| 秋山澪人形 | > | 【「ちなみに今日はもうお休みですか？」のボード。さてこのボードはいったいどこから出てくるのやら。】 (2013/11/17 02:44:37) |
| 曽我部恵 | > | 【明日忙しくなりそうだからもう少しここに居て待機を、と思いましたけども……（恥） ……「ちなみに今日は（覗きだけで）もうお休みですか？」と、ボードにマジックで付け足したのを目の前に置いて。）】 (2013/11/17 02:46:36) |
| 秋山澪人形 | > | 【「とりあえず待ち合わせの個室にでも？」】 (2013/11/17 02:47:45) |
| 曽我部恵 | > | 【ＲＯＭはあれども誰も居らっしゃらなければＯＫですわ♪ ……と思いましたけども、それで来たら澪さんが消えそうですので、お付き合いしますわよ♪（お話しでも何でも、と。 作ってもらっても？ と人形越しの澪さんにお伝えしつつｗ）】 (2013/11/17 02:49:21) |
| 秋山澪人形 | > | 【準備おっけーですー（突然喋り出す人形）】 (2013/11/17 02:50:23) |
| 曽我部恵 | > | 【ありがとうございます♪ それでは、前回お断りさせてしまった分になるかは別として…♪】 (2013/11/17 02:52:09) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/17 02:52:12) |
| おしらせ | > | 秋山澪人形さんが退室しました。 (2013/11/17 02:52:13) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/11/17 02:58:27) |
| フェイト | > | 【こんばんは】 (2013/11/17 02:59:50) |
| フェイト | > | 凄いところを見てしまいました。(扉の隙間から覗いていた様で、ちょっと頬を赤らめつつ……、「もう少し早ければ」とか呟きつつも、そういえば、あのメイドさんは、時々姿が消えていた様に見えたけれど、流石に気のせいだよね……) (2013/11/17 03:05:24) |
| フェイト | > | 【そんなこんなで、遅い時間ですが、ちょっと待ってみます、雑談とかからでもOKですのでお声をおかけ下さい】 (2013/11/17 03:11:42) |
| フェイト | > | 【せっかくなのでお話しませんか?、お話できれば、色々出来るのですが、一人でとかはちょっと上手に出来ないので(と、どこかに向けて声をかけたり呟いたりしつつ……)】 (2013/11/17 03:20:21) |
| フェイト | > | 【もう少しだけ待ってみて、お声が掛からなければ失礼しますね】 (2013/11/17 03:23:24) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2013/11/17 03:30:39) |
| 高町なのは | > | フェーイットちゃんっ（とかとっても楽しそうに声を弾ませながら後ろから抱きついてみたり） (2013/11/17 03:31:16) |
| フェイト | > | こ、こんばんは……(誰か来ないかなと思っていたものの、扉が開いた気配がしたかと思えば、よく知っている声に驚いて、ギクシャクした動きで振り返って) (2013/11/17 03:32:18) |
| フェイト | > | 【とりあえず、お話から??それとも何か希望とかあったりしますか(と聞いてみて)】 (2013/11/17 03:35:23) |
| 高町なのは | > | 【うーんと…どうしよっか、正直覗いた際にフェイトちゃん見かけたから入っただけで…何しようか考えてなかったんだー（汗）】 (2013/11/17 03:36:30) |
| フェイト | > | 【それでは、とりあえず【】で雑談でもと(微笑)、声をかけていただいたのは嬉しいですが、こういうお部屋なので、なのはさんの趣味とかも聞いておきたいし(って興味津々なのだけれど、それは頑張ってかくそうとしつつ)】 (2013/11/17 03:38:37) |
| 高町なのは | > | 【んと…そう言えばいいそびれてたんだけど、ちょっと前までフェイトちゃんによくして貰ってたのに（こっちの都合で）最近ご無沙汰にさせちゃってた、別のお部屋でよく別の人でいたなのはです…】 (2013/11/17 03:42:09) |
| フェイト | > | 【う～～、お久しぶりです(会えて嬉しいのが半分に、即思い出せなかった申し訳なさが半分に……って言う複雑な表情を浮かべ……) それで、今日はどうしましょう?と(忘れてしまったわけではないですよって、わたわたしつつ)】 (2013/11/17 03:45:34) |
| 高町なのは | > | 【あ、そんなフェイトちゃんが気にする事はないんだよ。空けちゃったこっちが原因なんだし…ごめんなさいは私のほうだよね。 思い当たってくれて…ありがとう（落ち着かせるように身を寄せてぎゅっと抱きしめて） うーん、そうだね…久しぶりに会えたんだからしたい事とか思い当たらないというよりいちゃいちゃとか激しくとか別の人でも…とかちょっとだらだら目にでも、とか思い当たりすぎて色々…なんだけど、折角だし、フェイトちゃんは（私が来る前）どんな事したかったのかなーとか聞いてみていい？】 (2013/11/17 03:50:03) |
| フェイト | > | (近くによられて、ぎゅってされると、一瞬慌ててしまったものの、思い切って寄りかかり)ううん、会えただけでも嬉しいし(って、その感触を確かめるように、自分からも抱きつきなおして)【改めて、説明するとなると、なんだか気恥ずかしく…… もちろん、相談してからですけれど、お相手の人が問題なければ、それは、もう、机に縛られて、お腹の痛くなる薬とかをお尻から入れられて我慢させられるとか、このお部屋のオーソドックスな事を……と……あ、もちろん、受攻も含めてですけれども(と付け加え、その辺りが苦手だったかなと思いつつ)必要だったら、お部屋を移動するか、奥のお部屋にでも(と首をかしげて聞きなおして)】 (2013/11/17 03:59:30) |
| 高町なのは | > | ありがとう。フェイトちゃん…あ～ん、やっぱりフェイトちゃん可愛い…っていうより大好きだよー（抱きつきあいながら、互いの感触を確かめるようにしつつ微笑みかけて）【う…確かにお部屋の趣旨に沿うような事ならそのまま説明してもらうのはそれ自体が一種の羞恥プレイだよね。…あ、けど…フェイトちゃんは羞恥プレイも趣味…なんだったよね？ とか意地悪な冗談言っちゃったけど】【続くね】 (2013/11/17 04:08:27) |
| 高町なのは | > | 【帰って少ししてすぐここ覗いて会えた流れだったから…体力的にどこまで居られるか分からないんだよね。 だからかるーく…恥ずかしがらせるような事させてみたいかなって】 (2013/11/17 04:10:45) |
| フェイト | > | と、ところで、なのはは、どうしてこのお部屋に来たの?……と(知っていたらどうしよう、知らなかったらどうしようという不安が半分、半分に入り混じった表情で……)【そ、それで、その質問!?(ま、まぁ、恥ずかしい質問は嫌いでは無いけれど……とゴニョゴニョしつつ) それでは、私が恥ずかしがる方が??、恥ずかしがってもらうのでも、続く会話によって反応を決めようかなと(笑)】 (2013/11/17 04:18:12) |
| フェイト | > | 【続ける予定は無かったのですが、ふと思って…… 知っている風(私に何かしたいと言う事で、主導権はなのはさんで)、 知らない風(なら、私が教える側という事で、主導権は私かな)と考えています。】 (2013/11/17 04:23:23) |
| 高町なのは | > | うーん…どうしてだろうね。なんとなくフェイトちゃんの気配を感じて…かな（曖昧な物言い、何か掴んでいるのかいないのか悟らせないような…けど裏のない顔で話してたけど） けど…フェイトちゃんってこういうイケナイ事大好きだったんだー（からかうようにその顔を覗き込んで、耳元で冷たい声で囁き）【こっちが恥ずかしがっちゃうのは…それはそれで嫌いじゃないんだけど考えてはなかったかも…前にお話してもらった時、フェイトちゃんは羞恥プレイというか恥ずかしがらされるのがとーっても大好きだって言ってくれてたからね…久しぶりに会えたんだし、何でもいいからフェイトちゃんが喜ぶようなことしたいかなって…】 (2013/11/17 04:27:01) |
| フェイト | > | (自分を追いかけて来てくれた風な反応に、嬉しそうな表情を隠せずに……)い、いけない事って?!(いつもとはちょっと違う声の調子での指摘に、どこまで知っているの?、と言う不安と、何をされるのかなと言う期待も感じてしまって、少し身体を固くして)【恥ずかしいのは嫌いではないですよ?、でも、とっても大好きなんていいましたっけ??、(あったのかな???とちょっと自信なさげに……)】 (2013/11/17 04:36:21) |
| 高町なのは | > | いけない事って…例えばね、こういう…事かなっ（抱きしめていた手をゆっくり下げていってフェイトちゃんのお尻の辺り、もちろんスカート越しだけどそこを撫でるようにして） ここを"どうにか"しちゃうのとか、好きなんじゃないかなって…【あ、あれ…好みのプレイのうちに羞恥責めがあった…ように聞いたとか覚えてたんだけど…ごめん、勘違いだったらものすごく失礼な事言っちゃったよね、私…】 (2013/11/17 04:46:05) |
| フェイト | > | あ、ふぁっ ちょっ(身体をびくっと震わせて、妙な声をあげてしまい……、そんな反応なのは、この部屋に着てから、お尻を意識していた所為で……、しかも触っているのは、色々な意味で大切な友達で……)ど、どうにかって、ほ、本当に?!(まさか、なのはにもそういう趣味が?、ど、どうしよう?……、裏返った声で聞いてしまうものの、その顔は耳まで赤くなっていて……)【えっと、まあ、細かい事は気にしなくても(と言って見ます)折角会えたのですし楽しみましょう(とも)】 (2013/11/17 04:54:51) |
| 高町なのは | > | ねえ、どうしてちょっとお尻を触られたくらいで…そんなにえっちな声出しちゃったのかな？（と、そんなフェイトちゃんとは正反対に…年の割には妖艶で、そしてどこか責めるような声色で囁き続け）ふふっ、けど可愛い声…もっと聞かせて欲しいな…（今度はそのまま制服のスカートの中に手を入れて…さっきよりも執拗に撫でようとしていきます）【なんか…ダメダメななのはでごめんなさい、フェイトちゃん（ぺこり）このお部屋的にこっちが責める場合だと…お尻を出させてぶってみたり、指とか舌とかで奥まで責めたりしつつ言葉責め…みたいに考えてたんだけど、やっぱりこれもズレてた？】 (2013/11/17 05:05:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイトさんが自動退室しました。 (2013/11/17 05:15:01) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/11/17 05:15:43) |
| フェイト | > | だ、だって、そんな所をさわるんだもの(でもえっちな声と指摘されると、意識していた事がばれるのではないかと慌てたように……)あ、ダメだよそんな事……(スカートに手を差し込まれれば言葉では否定するものの、どこか期待もあるのか、特に、手をさえぎるでもなく成すがままにしていて)【ズレていないと思いますよ?、ドキドキしちゃいます♪、お互いに遠慮がち?すぎでしょうか??】 (2013/11/17 05:16:31) |
| 高町なのは | > | だってフェイトちゃんがとーっても触って欲しそうな顔してたもん（もちろん自分が見た限りでもそんな顔をしていた…なんて確信できるわけはなかった、つまりは完全な言いがかりなのだけど、それを勢いのまま誤魔化そうと責めるような口ぶりを続けたまま舌を出して首筋をぺろっと一舐めしつつ） ダメ…？本当にダメなの？実は…して欲しいんじゃないの？（小ぶりなその膨らみを、同じように小さなその手で揉みしだくようにしながら、少しずつ奥…下着の中にまで手を入れて、割れ目に指を這わせていく）【あ、そうだったら良かった…ありがとう。 フェイトちゃんは色々…ちゃんと気を回して考えてくれてるからね。そういう所には感謝してるしいいなって思う。 私は…どうなんだろう、なのはらしくないけど心が不屈どころかたまにチキンになっちゃう事あるのは…気をつけないとね、私】 (2013/11/17 05:30:27) |
| フェイト | > | そ、そんなはずは……(もちろん、この部屋で人を待っている段階でそういう下心があるわけで、そういう心を見透かされた様で、自信満々ななのはのセリフを否定できるはずも無く……)あ、んぅ……(いつのまにか、なのはの手は下着の中にどころか普段なら他の子に見せることのない場所にまで入ってきていて……)あ、そんな所きたないからっ……、あんっ(敏感な窄まりの上を指がさわると、背筋をピンと伸ばして…、でも抱きしめられているので、それ以上からだを離すことは出来ずに……、そのまま、なのはに身体を預ける様にぐったりと寄りかかると、その息は荒くなっていて……)【らしくないとか無いですよ♪、無邪気な感じで攻めてくれたりとか有りそうだしと……、私は、強引にされるほうが好きなので……(恥)、なかなか、エッチな反応が出来ず、攻めにくいかもしれませんが……】 (2013/11/17 05:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高町なのはさんが自動退室しました。 (2013/11/17 05:50:41) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2013/11/17 05:51:16) |
| 高町なのは | > | もし違ってたなら、今私…すっごく酷い事言っちゃった事になるんだけど…その割にはフェイトちゃん否定してないよね？っていうか…目、泳いでるよ？（実際はフェイトちゃんは極端にあわあわしてたようには見えなかったけれど、かといって今度は事実無根というわけでもなさそうなのをいい事に追及し、首筋を舐めていた口を離して今度は耳を甘噛み） ううん、汚いなくないよ、フェイトちゃんの体で汚い事なんて…あるはずないんだからね（何度もなぞっていくうちに深くまで押し込むように指を強く力をこめて） フェイトちゃんのこんな声今まで聞いた事なかった…もっと聞かせて欲しいなっ♪ (2013/11/17 05:59:03) |
| 高町なのは | > | 【えー、今の発言が謙遜なのか冗談なのかわからなかったよ！ とっても艶っぽいっていうか魅力的で…責めにくいとかそういうの全然ないよ。うーん、もしかしてフェイトちゃんだから私の中で気分が乗ってるとかそういう事があるかもなのは否定しないけどねっ】 (2013/11/17 06:00:59) |
| フェイト | > | え……ち、違っ(お尻の窄まりをさわられて、しばらくボーっとしていたものの、その事を指摘されると、我に返って……)んあっ……(慌てたところで、耳たぶをかまれ……、しかも意識してしまったそこに、容赦無く指が差し込まれてきて……、なのはの指をそこでキュって締め付けてしまって……)ああっ…(我慢ができなかったのか前も緩んでしまった様で、暖かいおしっこがパンツを濡らして行き……)やっ、は……恥ずかしい……(恥ずかしい気持ちと、観念が入り混じった気持ちで、目をつぶって俯いてしまいます……) (2013/11/17 06:12:40) |
| 高町なのは | > | 【うう…ごめんなさい、意識がそろそろ怪しくなっててもう限界だと思うの…】 (2013/11/17 06:16:17) |
| フェイト | > | 【うーー、意地悪だっ!、謙虚とか魅力的といわれれば嬉しいけれど、同時に冗談とか……(怒っているというより、そうして、からかわれているみたいで……(これって差恥責め……) あ、判りました最初に「体力が」て言っていましたものね(と)そんな中、長い時間お付き合いしていただいてありがとうございます。楽しかったです。】 (2013/11/17 06:18:26) |
| 高町なのは | > | 【だってフェイトちゃん可愛いから…ついつい、ね…やっぱり悪いなのはでした うん、私も久しぶりにフェイトちゃんに会えて色々出来て…楽しかったし嬉しかったよ。本当にありがとう。…また会えたときはよろしくね、おやすみなさーい】 (2013/11/17 06:21:18) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2013/11/17 06:21:21) |
| フェイト | > | 【お疲れ様でした、お休みなさい、また会えると良いですね♪】 (2013/11/17 06:21:59) |
| フェイト | > | 【と、私も一旦失礼します。】 (2013/11/17 06:29:51) |
| おしらせ | > | フェイトさんが退室しました。 (2013/11/17 06:29:58) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/11/17 15:08:33) |
| 曽我部恵 | > | ……昨日はお楽しみでしたね、と言われそうですけども…こんにちは。（久々に人と出会えて、更にはこの入口でしちゃったのを思い出すと少し照れくさそうに。） 少し待機させて、もらいますね。（誰か来てくれるといいのですけど、とソファーに。 ……ついでだし、ダイスを振ってみましょうｗ） (2013/11/17 15:10:34) |
| 曽我部恵 | > | 1d20 → (4) = 4 (2013/11/17 15:10:39) |
| 曽我部恵 | > | ……ここ最近は、平和でしたのに。（出た目は卑猥な格好を指示していて…いつもなら炬燵に入るだけで隠せそうなのに、と。） ……だ、誰か来て雑談な気分だと悪い、って事で…（久々に棚に向かえばあのハロウィンの上下を出して……それを炬燵にもっていきつつ。 とりあえずスカートを脱いで下だけ穿こうと） (2013/11/17 15:16:21) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/11/17 15:16:42) |
| 曽我部恵 | > | （すごくＨな気分だと小さい数字が出るのかしら……とモジモジと……って！？） あ、あははは……こ、こんにちは…（丁度脱いでいた所に小さい子が入ってきて。 見知った顔に気まずそうに笑みを浮かべて挨拶を） (2013/11/17 15:17:42) |
| フェイト | > | (ちょっと時間があいたので、早い時間に部屋に来て見て扉を開けると中にあかりがついていて)こんにちは?、誰か来ているのですか??(と声をかけながら部屋に入ってゆき……)わわっ、そういう格好の先輩とはよく会いますね?(サイコロを回していたのは気がつかなかった様子で、スカートを手に固まった先輩に(ニッコリと微笑みかけてしまい……、肩にはなにやら、いつもの通学鞄とは別の大きな鞄も持っていて) (2013/11/17 15:17:58) |
| 曽我部恵 | > | ……確かにそうですわね。（ハロウィン期間中だとハロウィンだから、と言えるのに今日はそうではないし、昼間。 どこか恥ずかしそうにしつつ） ざ、雑談でしたらスカートとか穿いたり炬燵に入りますので（わたわたとしつつ。 ……でも、何か大きなカバンをもってきてる様子を見るとそうじゃないのかな、とも思って。 結果、下半身丸見えショーツで上はそのまま、と言う何とも卑猥な格好のままお話をしていますｗ） (2013/11/17 15:22:29) |
| フェイト | > | 雑談ならって、そうじゃない場合がありそうな言い方ですね?、自分のお部屋でもないのに、スカートを持ったままうろうろしてるって変ですよ?(と意地悪な言葉をかけていて)あ、この鞄が気になりますか?(自分の鞄を見る先輩の視線に気がつくと……まさかこの時間に誰か会うとも思わなかったけれど、先輩に使ってみるのも良いかなとか考えてしまっていて)でも、見たら責任を取ってもらいますよ?(とか不穏な事も言っていて……) (2013/11/17 15:27:26) |
| 曽我部恵 | > | ……そ、それはこんなお部屋ですし…（ここで盛り上がってそのまま、とお部屋書きにもありますしね、と苦笑しつつ。 意地悪な言葉にどこかゾクゾクしてるのは昨夜の痴態のせいでしょうか…） さすがに気にならないと言えばうそになりますけど……って、そう言われると怖いような…みたいような…（どうしましょう…と言葉通りの恐怖と、どこか期待も兼ねた表情を浮かべていて。 とりあえずスカートは横に置きましたｗ） (2013/11/17 15:30:51) |
| フェイト | > | そういえば、そうでしたね(先輩のもっともな指摘に、納得した風に)このお部屋にはこういうのが見当たらなかったので(スカートを外したままの先輩の脇を通って、炬燵が出たことで少しわきによったテーブルの方へと歩いてゆくと、ゴンて音をさせて置いた鞄のチャックを開けて行き)あったら便利かと思ってと(寄付してもいいですしとか続けながら……なんだか、生徒会室で、委員長に話しかけるような自然なしぐさで覗くように先輩を促して) (2013/11/17 15:37:25) |
| 曽我部恵 | > | そう納得されると…それはそれで恥ずかしいものが…（だってそういうことを前提に来てる、って事ですので、と。いえ、そりゃ雑談も猥談もと言う時に来てますけどね 汗） あら?このお部屋は別館と同じく奥に行けば棚に何でもそろってると思いましたけども…（ゴン！？と大きな音に驚きつつ。 何を淹れてるんだろう、という興味を更にそそられていて） と、とりあえず……なんですの？（そしてその生徒会室なノリに気を許したのか……忠告を忘れて覗きこんでしまいましょう） (2013/11/17 15:41:29) |
| フェイト | > | 拘束具とか枷はあるんですけれど、こういう本格的なのは(って鞄に入っていたのは、大小三つの穴がくりぬかれた木の板で)見たからには、最初にはめて見てくれますよね?(覗き込んだ先輩のもみ上げをつかんで机の方にひっぱりつつ、「最初にお見せする前に言いましたよね」とか「こんなおあつらえ向きな格好していたんですしいいですよね」とか耳元でささやきながら、ショーツすがたのお尻を撫でてしまって……)お返事は?(と耳元で囁いてあげます) (2013/11/17 15:49:48) |
| 曽我部恵 | > | こ、これって！？（私の知りうる限り、頭と腕を入れて、っていう囚人とかに使うような拷問具じゃ、とわたわたと。 流石に予想してなかったのか物怖じして） 見たからには、ってこんなすごいのがあるなんて…きゃっっ！？ 痛い、痛いです！？（揉み上げをもたれ机にひっぱられて。 あまりの展開に混乱しつつも囁かれる言葉にまるで私が悪かった、ように思えてきて。 とどめは…「こんなおあつらえな格好」で） はぁぁぁ……は、はい…責任、取ります…（混乱とお尻を撫でる手、それに耳元を囁く言葉につい…そう答えてしまいます。 …時間を置くとやっぱり駄目！ って言いそうですけども。 時間を置かなければ、なんて。） (2013/11/17 15:56:33) |
| フェイト | > | 流石に先輩は責任感がありますね(と感心した風な表情で、……でも、素早く鞄を取り去ると、両脇の金具を外して、真ん中の割れ目から上半分を外して……、ただその作業をする間も、間近で見ると重厚なつくりのそれは、ゴツ、ゴツと重くて固い音がして、本格的というだけあって丈夫そうで……)それじゃあ、お願いします(気が変る前にと思ったのか、先輩の目の前には、あっという間に頭と首を差し込むだけの状態で机の上に準備され……首の辺りに添えた手で「逃げないで下さいね♪」って感じで押さえつけてしまいます) (2013/11/17 16:06:46) |
| 曽我部恵 | > | ……うぅ。（責任感が、と言われると逃げにくくもなって。 ただ、明らかにすごい準備に目がうるんできて。 スカのお部屋でこんなすごい道具が……って分娩台がありました ぁ） お、お願いします……って。（気が変わりそうなタイミングだったのか、少しノロノロと。 とは言え、まるで実験動物を扱うように首をもたれては少しずつ前に動いていって。 遅いようでしたら無理矢理でも…とぼそり） (2013/11/17 16:10:24) |
| フェイト | > | 何をもたもたしているの?、早くなさいっ!(と、抵抗を感じたのか、背中にのしかかるようにして首を真ん中の大きめなくぼみに押し付けると、右手を小さめのくぼみに押し付けて、立ててあった、上半分をガタンと閉じてしまって……)今回はうまくいきましたけれど、これは抵抗されたときに何か工夫がいりますね(と、右手や首を抜こうとすると、結構痛いはずで……、先輩が大人しくなるのを待って、首が抜けない程度に左側を持ち上げて、左手をちょっと無理矢理に、残ったくぼみに押し込んでしまいます。) (2013/11/17 16:19:50) |
| 曽我部恵 | > | ひゃうぅっっっ！？（いきなり怒鳴られビクッとして。 さらに背中に重みを感じ、首を入れられて右手も…そして固定されてしまって） て、抵抗された時の工夫……って抵抗されないように、か拘束したりして動けなくしてから、しかない気もしますけども…（つい、生徒会長のサガか、答えてしまうも……少し動くと痛みが走り体の動きが止まってしまう。 唯一残った左手で外そうか、と迷っている内にそちらも固定されてしまって。 振りむいたりできず、腕も動かせず……まるで本当に囚人のようで…。 これからどうなってしまうのかしら……とやはり不安と期待が入り混じった複雑な表情を浮かべてしまいます） (2013/11/17 16:24:30) |
| フェイト | > | そうですね、協力して頂いてありがとうございます♪(って正面に回るとニコニコしながら、カチャカチャ金具をいじっていて……)これで、今日は私が満足するまで帰れませんよ?(と両手首の外側でカチャンと留め金が掛かる音がして)先輩は大人サイズなので、そのまましましたが、子供でも手首とか抜けない様に金具とかついていて(って、おそらく首とか手首の穴にはめる、重そうなわっかを何種類か見せていて……その辺りは、生徒会長モードの先輩への提案もやっぱり入っていた様で♪)今日はどうして欲しいですか?(後ろ側にまわると、ショーツの上から女の子の割れ目を温度や感触を確かめる様になぞりつつ(一瞬言葉を止めると、少しの間をあけ)昨日は結構お楽しみみたいでしたし、お腹の中はからっぽですよね??(と意地悪なせりふと共に、おしりの割れ目まで来た指がその窄まりをかるくつつくようにしていて) (2013/11/17 16:32:29) |
| 曽我部恵 | > | （どこか嬉しそうな声に何故かホッとしつつ。さらには金具で固定されれば後戻りできない、とどこか心が決まった感じでもあって…） ま、満足するまで…（言い方を変えると満足しないとずっとこのままこの部屋のオブジェ？とも思ってしまった私はマゾなのでしょうか… 汗 見せられるわっかに…フェイトさんに今度、と言う意味なのか大人の私に使うことで泣き叫ぶ私がみたいのかしら、なんて…） どうしてほしい……ってその…このお部屋ですから…そういうことを……ひゃぅぅ♪（割れ目を撫でられれば…何故か濡れていて。 それに触られる事でフェイトさんはもちろん、私も気付いてしまって） き、昨日のを知っていたのですか！？ ……ぁぁぁ…ダメ、触っちゃ…（昨日の事を知られていた、と言う事実に振りむこうとして。痛みと木でフェイトさんの顔が見れず…そしてお尻に触れる手にどこか…感じているような声を漏らし始めて。） そ、その…確かに昨日ほどは出ないかもしれませんけども……（朝ご飯は食べましたし…とかぼそぼそと。） (2013/11/17 16:39:33) |
| フェイト | > | 今日は、別にからっぽでも良いんですよ、前からこういうのも使ってみたいと思っていましたし(と、これは、お部屋のを使うようで、備え付けの棚に歩いてゆくとごそごそと何かを準備していて……木の枷の後ろ側にガチャガチャと荷物を下ろして)これからこれを先輩のお尻に入れますね?(と、4～5センチはある太いゴム製の棒をもって見える位置に回って……)ちゃんと滑らかにしないと、痛いと思いますから、よく舐めて下さい(って、先輩の鼻のしたに、ゴムの棒を突きつけていて……お部屋の棚から持ってきただけのそれは、きついゴムの匂いといっしょにそこはかとなく、おなじみの、誰の物ともいえない匂いも漂っている様で……)【と、だんだんハード目に……ダメな事とかあったら言ってくださいね♪ >_<;;】 (2013/11/17 16:48:18) |
| 曽我部恵 | > | 【だ、ダメではないのですけども……スカのお部屋ですし……という葛藤を持ってる、と表に出しつつ（からっぽにされてからされたり、おしっこのおもらしでもいいのですけどねｗ）】 （見えない後ろで新たな道具を用意してる音が聞こえて。 空っぽでもいい、と言われるとどこか複雑な感情が芽生えるも…お尻に入れる、の言葉と目に見えたゴムの棒。） こ、これをどうする……の、んんっっ…はぁぁ……（痛いから、と言われるのと誰かが使ったような匂い。 その独特なにおいにどこか表情と心、脳をとろけさせて……舌を伸ばして舐め始めて。 ゴムと、誰のかしれない味……酷い事をされているのに乳首とクリが堅くなり始め…ショーツを濡らし始めてしまいます） (2013/11/17 16:58:13) |
| フェイト | > | ほら、もっとちゃんと舐めなさい(と、開いた口にゴムの棒を差し込んで、その汚いかもしれない棒で口の中や舌をえぐるように動かしてしまって……)これはこういう風に使えるんですよ(必死で棒を頬張る先輩に話しかけると、ゴムの棒の後ろに、ポンプをつなぐと、握り始めて…、シュッシュッって音と共に、それは口の中でパンパンに広がって)こうすると抜けなくなって……(って、苦しそうな先輩の表情を見ながら、ゴムの栓を引っ張ってみせつつ)もう一本チューブをつなぐとこんな事も出来て(と、透明な長めのチューブをつないでみせると、そのまま、木の枷の背後にまわって、おしっこの穴の周りをまさぐっている様で……) (2013/11/17 17:05:22) |
| 曽我部恵 | > | ふぐぅぅ……チュ…じゅりゅ……ぅ…（もっときちんと、と言われ舌を絡め出して。さらにはフェイトさんの手で棒に口の中を犯されていって。よだれを垂らしていき、どんどんとだらしないような顔になってしまって） うぐぅっ？！ ふぅぅぅ、ふぅぅぅぅ！！（口の中をいつの間にか繋がれたポンプによってパンパンになって。 むせたいのに息が鼻でしか出来ないのでかっこ悪く家畜のように息を荒げて） ほぐぅぅぅぅ……（引っ張られると苦しそうに。 木で固定されてるせいで本当に家畜のような光景…） んんんっっ…んーっんんーーーっっ！！（尿道をまさぐる動きに察したのか首を小さくフルフルと。でも痛さですぐにその動きも止まって……でもどこかこんな倒錯した空気に…酔ってきてるようにも見えるかもしれません） (2013/11/17 17:14:48) |
| フェイト | > | こんなに酷いことをしていて、心配していましたけれど、先輩のここビチョビチョですよ♪(って言いながら、チューブをぬるぬるの割れ目に何度もこすり付けて……、暫くすると、おしっこの穴に、ちくっとした痛みとチューブのねじ込まれるむずむずした灼熱間が襲ってきて……、ふっとお腹が楽になると、口元のチューブを黄色い液体が満たしていて……、口の中はゴムでふさがっていて、味とかはしないけれど、のどの奥に暖かいものが流れ込んできて……)自分のおしっこをノドに流し込まれるのってどんな感じですか(チューブの液体が途切れるのをまって、ポンプを操作して……、空気が抜けると口の中が楽になり、ズルッと栓が抜かれると、しょっぱくてエグイ味が口の中に広がって、改めて、さっきまでの行為を思い知らせてしまい)これだけぬるぬるなら、お尻に入ると思います(って、糸を引いたゴムの棒を満足気に見せ付けて) (2013/11/17 17:24:10) |
| 曽我部恵 | > | （心配、という言葉に改めて酷い事をされているんだ、と言うことを認識して。 なのに濡らしてしまっている自分の身体…どうしてしまったのだろう、と混乱する中、割れ目を擦られ感じてしまって。 そしてカテーテルが入ったかのような尿道の刺激。 たまっていたおしっこが道ができたとばかりに移動をしてしまって……喉に直接入ってしまい） んんぐぅぅぅぅ……（呻くようにどんな感じ、の言葉に返して。 そして口の中が楽になったと同時に自分のおしっこの味とにおいが味覚と嗅覚を襲い思いきりむせてしまって。 涙を流しながらフェイトさんをみて……ゴムの棒に着いた唾液とおしっこをぼんやりと見つめてしまいます） (2013/11/17 17:32:58) |
| フェイト | > | ぬるぬるとはいえ、結構太いですから(とかしゃべりながら後ろに回って)口で息をしてお尻のちからを抜いて下さい(と、健康診断の係りでも勤めている様に指摘して……、結構遠慮なく、棒を押し込もうとしている様で、先輩の頭には、メリメリって音が聞こえているかもしれない程で…)ぜんぜん入りません……(ウンチをする時みたいに、力んでもらえますか?(とか話しかけ……)早くなさいっ!(とか怖い声をだして、おもむろに固くなったクリを指でつまんでしまったり……) (2013/11/17 17:39:21) |
| 曽我部恵 | > | （その言葉には流石に恐怖を覚えて…更には視界から消えればドキドキとしてしまい） んんんっっっっ！？ ぐぅぅぅぅぅぅ……はぁぁぁぁぁ………（口で息をと思ってもあまりの痛みと大きさに泡を吹きそうなほど苦しくて。 なのにそれを止めようとはしない動きにおかしくなりそうで） ギグゥゥゥゥゥゥゥッッッ！！！ （怖い声にクリをぎゅぅ、とつままれれば叫んでしまい。 木の拘束具ごと悶えてしまいます） (2013/11/17 17:42:48) |
| フェイト | > | (先輩が落ち着くまで、ちょこっと手を止めてあげ)早く、ウンチをする時みたいに力んでください?(と改めて声をかけ、それとも、ぬるぬるが足りなければ、半分ぐらいまで入ったこれをもう一度舐めますか?(とか聞きながら、棒をグリグリとねじっていて……、一通り悶え終わると、また手を止め)早く力んでくださいね♪…… (2013/11/17 17:47:12) |
| 曽我部恵 | > | （ハァハァ、と息を更に荒くしつつ…）んんんっっ……（ぐりぐりとねじる棒の動きに力み始めて。 出そうとする動きに最初は棒を受け入れないけども、力みを止めると少しズルンッ、といった感じで中に導いてしまっているかも……。 ） (2013/11/17 17:50:10) |
| フェイト | > | あ、今度は入りました♪(先輩の力むのに合わせて、ズル、ズルって押し込んで行き……ノドをえぐるほど長かった棒も先端を残して入っていて……)じゃあ、我慢して下さいね♪(先ほどと同じく、シュッシュッって音が背後から聞こえてきて……、お腹の内側から圧力が掛かってきて)痛かったり苦しかったりしますよね?(心配そうというより楽しそうな口調で、ちゃんとはまっているのを確認するつもりか、何度も、栓を引っ張ったり、膨らんだゴムのボールの感触を確かめるように、お臍の上から、反対の手をあててグリグリ押してしまったり……) (2013/11/17 17:57:55) |
| 曽我部恵 | > | わ、分かるから早く終わらせてぇ……ぇ…（入りました、の声に苦しいのかそんなことを。 その言葉はなくても入ってしまうでしょうけども…） んんっっぐぅぅぅ…ふぁっぁぁぁぁ！！！ お尻、お腹…痛い、いたいぃぃぃぃ！（唇をかみしめながらそれに耐えて。 しっかりと奥に入れられたのかどこかお腹もポッコリとした感じに中で膨れてしまって） ぐりぐりとかしないで……く、くるしいのぉ…んんんっっ… (2013/11/17 18:05:37) |
| フェイト | > | え～、まだ栓をしただけですよ?(また一旦手を止めて、先輩落ち着くのを待ってあげ……)先輩は、どちらが良いですか?と、先ほど用意した道具のなかから、薬のビンを取り出して、ウンチをしたくなるグリセリンと、痛いお酢を持ってきました。(とニコニコしながら……、折角栓もしましたし、一杯入れられますよと、目の前に1ℓのビーカーをおいて、壁際にある、点滴みたいなポールを指差して……ポールにはビーカーが何杯か入りそうな大きなガラスの容器が下がっていて……) (2013/11/17 18:12:51) |
| 曽我部恵 | > | 栓をしただけ、ってお腹、パンパンです……（ただでさえ拘束されてますのに……と苦しさに涙を浮かべつつ） そ、そんな二択、 ……そ、その…（お酢！？と驚くとそっちになりそうなのであくまで平静を保ったように。 そして１Ｌ……どちらを選んでも地獄には変わらないけども……） グ、グリセリンで……お願い、します…（流石に「痛い」と教えられればそちらを選んでしまい。 てっきり自分のおしっこを浣腸されると思っていたのでその顔はひきつってるように見えるかもしれません） (2013/11/17 18:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイトさんが自動退室しました。 (2013/11/17 18:33:17) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/11/17 18:33:21) |
| フェイト | > | そっちがいいんですか?(枷から頭をあげられない、先輩と目線を合わせる位置で、不思議そうな顔をして)先輩のおなかは空っぽなのに、それを入れても苦しくないですよ(と、確認していて) (2013/11/17 18:33:34) |
| 曽我部恵 | > | そ、そんな当たり前のように……（酢は無理ですよ、という認識がずれている、と言われているようで混乱しつつ。） そ、それに言うほど空っぽじゃない……ですし、うぅぅぅ……（確認されれば、混乱してしまって。 どうしたらいいの、って感じでうるうると…） (2013/11/17 18:39:23) |
| フェイト | > | わかりました(と嬉しそうに、私はお酢をしたかったのですがと言いながら、ふたを開けたお酢をビーカーの中に3分の2程なみなみと注いで……用意をしているのが机の上なので必然的に先輩の目の前で、刺激的なお酢の薫りが先輩の鼻にも届いていて……)先輩がそこまで欲しいならグリセリンも入れましょう♪(と隣にもう一個ビーカーを並べると粘り気のある透明なお薬を同じくらいの量注いで行き……)そんなに不安そうな顔をしなくても、私も、これを原液でとか鬼な事はいいませんから♪(と、もう一つビーカーを取り出すと、自分のスカートの中に差し込んで……しばらくもぞもぞとしていたものの、んって微かにうめくと、制服のスカート越しにガラスを叩く水音が先輩の耳元ではっきりと聞こえてきて……) (2013/11/17 18:45:57) |
| 曽我部恵 | > | （酢の匂いが鼻につくと慌てはじめて） な、何が解ったんですか！？ 止めてください！ もう痛いのは……怖いです…（お腹の苦しみを思い出しては慌てて。 結構入ってる、と気付きつつ） そ、そんな私がおねだりしたみたいに……って、１，５Ｌくらいはありそう…（そんなの流石に無理……と思っていると、目の前でもう一つビーカーを出されて…ジョボボと言う音と独特のアンモニア臭に黙ってしまって。 ……恐怖しかないのがどこかしてほしい、ように思ってしまったのか……目の前の痴態に再びマゾのスイッチが入ってしまったのか……ともあれ覚悟はまだでも入れることには問題なくなったとも言えるでしょう…） (2013/11/17 18:57:29) |
| 曽我部恵 | > | 【と、悪いですけどもこの辺で時間が（汗） この続きはまた出会えた時に……でもかまいませんか?（モジモジ） ……後、お互い待機とかあるかもですけど待機中とこのお話を別にしたら良いかなぁ、という提案も混ぜつつ…】 (2013/11/17 18:57:32) |
| フェイト | > | 【はい、判りました(そういえばちゃんとお時間を相談していませんでしたしと)実は私もそろそろ時間が……、と言う事で、またお会いできれば(しばらくはこまめに覗きますとも付け加え) き、気に入っていただけたらよかったのですが、長い時間ありがとうございました♪】 (2013/11/17 18:59:48) |
| 曽我部恵 | > | 【スカ要素を取り入れていただいたので♪ ……他の部屋でその再現を取ったらどうなるんだろ、と少し興味がわいたとか何とか（ごほんげほん） 突落ちの形になった申し訳ありませんが（汗） そ、それでは…こちらこそ長時間ありがとうございました―♪ ぜひ、またです！】 (2013/11/17 19:01:46) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/17 19:01:50) |
| フェイト | > | 【他の部屋で再現ってなんの事でしょうか(と聞こうとしたら既にいなく……、また今度聞いてみましょう……)、それでは私も失礼いたします。】 (2013/11/17 19:03:26) |
| おしらせ | > | フェイトさんが退室しました。 (2013/11/17 19:03:37) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/11/25 01:27:07) |
| 曽我部恵 | > | 何気に一週間……ってことで部屋上げと少し空いたのでこんばんは、ということで。（誰も来てない＝私の行為が丸分かりで少し頬を染めながら。そしてネタ用にサイコロをころころと。） (2013/11/25 01:29:39) |
| 曽我部恵 | > | 1d20 → (6) = 6 (2013/11/25 01:29:44) |
| 曽我部恵 | > | ……お、お話を…と思ってきても振ってしまうとこういうこともあるので、よい子の皆さんは真似をなさいませぬよう…（振った以上は守りたい性格の生徒会長。 大事な所が隠せていない下着姿になりつつ。 ……あ、でも雑談も、プレイでも続きでも、と気遣いは忘れません。） (2013/11/25 01:31:47) |
| 曽我部恵 | > | ……やはりこの時間では、と言う所にしておきましょう。（特殊嗜好のお部屋でもありますしね、とその下着の上から制服を着こんで） では、お邪魔しました。 (2013/11/25 01:48:03) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/25 01:48:06) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/11/26 00:04:06) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d20 → (8) = 8 (2013/11/26 00:04:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d20 → (10) = 10 (2013/11/26 00:04:26) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d20 → (2) = 2 (2013/11/26 00:04:30) |
| 十六夜咲夜 | > | （ふむ、とメイドはサイコロが導き出した目に小さく息を吐き頷きます。靴を脱いで、靴下を脱いで、エプロンを外してシャツを脱いでスカートも脱いでブラもショーツも脱いで それ等をきちんとたたんでカゴに入れると太股周りにナイフを携行したままお風呂へと向かいました。） (2013/11/26 00:06:25) |
| 十六夜咲夜 | > | しかし、まぁ、何と言いますか この魔法のサイコロもいつまで置いてあるのやら… そろそろクリスマス仕様に変わったりするのでしょうか…（そう思いつきはしても、これ、といってメイドには何もアイデアがありません。そもそも脱ぐ事は脱ぎますけど着替えはしませんし。あまり大きくもなく広くもなく装飾も何もないバスタブの中のお湯に肩まで浸かりながら、ぼー、っと…… お館の浴室ならあれもこれもできますのに、このお部屋の浴室であれば、まぁ……何か思いついたら何かをしましょう。） (2013/11/26 00:10:02) |
| 十六夜咲夜 | > | （人が一人か二人、すっぽり入ってしまうとこれだけでほとんど動けなくなるような小さなバスタブ 時折ぱちゃぱちゃと小さな水音を鳴らしながらメイドはお風呂にとっぷりと浸かります。この程度のお風呂であれば浸かるだけで何もできませんし、何もやる事がありませんし…） んー…… 思えば最後にお嬢様をお風呂に入れて差し上げたのは何時の事だったか…… ぎゃーぎゃーと喚かれながらもきれいきれいにしてあげたのも今となっては懐かしくもあり、寂しくもあり……（お湯に浸かれない事はないと思うのです。たぶん。ジャグジーになると暴れ出すかもしれませんけど… お湯の中にとっぷり浸かったまま、メイドは自分の腕やら脚やらを自分の手で、もみもみ、もみもみ。） ……妹様であれば、あるいは…… まだ一緒に入ってくれるのかしら…… (2013/11/26 00:22:13) |
| 十六夜咲夜 | > | （バスタブの中で深く腰を下ろし、両肩から口元辺りまでちゃぷん、っと… 目を瞑って考え事でもしているとそれだけでぶくぶくぶく。） 今夜もこの辺りにしておきましょうか、ね。機会があればまたお風呂を借りるか、ベッドを借りるか……（今夜のベッドはお館のベッドにしますけど。いつものようにこの場から、ぱ、っと消えてみせましょう。） (2013/11/26 00:40:13) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/11/26 00:40:18) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/11/27 23:57:02) |
| 曽我部恵 | > | （眠たいようなそうでもないような……複雑そうな表情を浮かべドアを開いて） こんばんは、お邪魔しますね。 （今日もきっとお相手がいなければ早めに出るかも、な感じですとか心の声で漏らしつつ。 ……ダ、ダイスは私が好きで【ネタで】してるので常備じゃ……とこの前の来訪者を混乱させてないか、ということで今日は自重してｗ） (2013/11/27 23:59:56) |
| 曽我部恵 | > | ……ふぅ。いつもいつも生徒会長をしてると、皆の信奉を得られはしますけども肩を凝るので…とここにくるようになってから…どんどんとやらしくなってる気がしますわ…（もともとその素質が、と言われるかもしれませんが、とソファーにポフン、と座って。 ひり出させられる、とか見られて恥ずかしい、というスタートからここで知り合った方たちと色々とさせていただいて幅が大きくなったような、と思い出してはテーブルで隠れた所でもじもじと内股を。） (2013/11/28 00:12:36) |
| 曽我部恵 | > | さて、と……今日の所はこれでおとなしく眠るとしましょう。（少し没頭してた様で気付けば下が大変な気がしましたので、とソファーに繋がる銀色の糸を切って。 少し食い込んだショーツをそのままに……部屋の出口へと。 そのまま自動退室で消えるなんて…（寝落ちして戻りづらい以外）マナー違反な事はしないのです ぁ） (2013/11/28 01:02:10) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/11/28 01:02:13) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/12/1 23:39:18) |
| フェイト | > | こんばんは (2013/12/1 23:39:52) |
| フェイト | > | さて、2~3日人が来ていない様ですが、今日はどなたかに会えるでしょうか?(ちょっと寒そうにお部屋に入ってくると、ソファーではなくて炬燵の方に惹かれてしまい……） (2013/12/1 23:43:51) |
| フェイト | > | とりあえず、寒いので、炬燵で雑談でもどうでしょう? (2013/12/1 23:51:14) |
| フェイト | > | (と、一人で考え事をしていると「こんな寒い日に、首輪とかつけられて庭につれだされ、良く冷えたお水で……とか想像してしまい……、プルプルと頭を振って……) (2013/12/1 23:54:04) |
| フェイト | > | もう少し待ってみて、どなたも来られない様でしたら失礼しましょう (2013/12/2 00:10:06) |
| フェイト | > | それではまた(と、炬燵を消したのを確認してから、お部屋を後にします) (2013/12/2 00:16:39) |
| おしらせ | > | フェイトさんが退室しました。 (2013/12/2 00:16:53) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:54:37) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d20 → (14) = 14 (2013/12/3 23:54:43) |
| 十六夜咲夜 | > | （ふぅむ、と メイドは小さく息を漏らすように一人で頷くとスカートだけを脱ぎました。 露わになったその両脚は誰の目にも触れられる事なくずぼりと炬燵に突っ込まれてしまうのでした。） (2013/12/3 23:56:40) |
| 十六夜咲夜 | > | ああ、寒い寒い。ああ、忙しい忙しい。相変わらず時間が取れませんがどちら様もどのようにして時間を作られているのやら。お手透きな時間がありましたら分けてもらいたいものですわ。（ずずぅ…っ せめてお茶を啜る時間くらいはこのお部屋で過ごさせてもらうのです。激務でくたびれかけた我が身にほんの熱と水分を摂りながら…… ああ、素足のままで炬燵に入るとかえって熱いようなそうでもないような。） (2013/12/4 00:01:09) |
| 十六夜咲夜 | > | しかし、我ながらこうも間が空いてしまうのはどうしたものか… 本来ならもう少しあれやこれやも考えているのですけど、実行に移せるのはいつになってしまうのやら…（両手の手の中に包むようにした湯呑みをすりすり、回すようにして弄びつつ、の 如何ともし難い事態に加えて渋いお茶にメイドの表情は晴れませんわ…） (2013/12/4 00:12:28) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/12/4 00:12:59) |
| 曽我部恵 | > | （後入りだとこんなにダイスを振りにくいのですわね……私だけかもしれませんがｗ） こんばんは。確かに皆がどのように、と言うのは最近の私には激しく同意ですわ。（何故独り言を聞いてるかって？ それは乙女の秘密です ぁ） お久しぶりですけども、お邪魔しても？ (2013/12/4 00:15:20) |
| 十六夜咲夜 | > | あら… とんとご無沙汰しておりましたわね。 勿論、お邪魔してくれても構いませんが……（首を回して、ちらり んー……） (2013/12/4 00:17:05) |
| 十六夜咲夜 | > | ところで、貴女 好きな人とかいるんですか？（炬燵に足を突っ込んで 平素の顔のままでさらっと聞いてみる事にしましょう。） (2013/12/4 00:18:00) |
| 曽我部恵 | > | （ダイスを転がそうか迷いながらお邪魔しても構わないの言葉にいつものようにお隣に行こうとする足が真っ赤になる顔と共に止まる。） なななななな なにを急に！？ 好きな人、って言う枠組みが広すぎますけど！？（わたわた 原作準拠でも） 澪さんのストーカ……ゴホンっ！ ファンクラブの会長とかしてますけども……恋人、とかそういうのではありませんし……（ぼそぼそ、と。 火遊び、と言うとアレですけども居てもプレイ中だけの……とかは心の声。） (2013/12/4 00:22:48) |
| 十六夜咲夜 | > | あら… あらあらあらあら…♪ それはそれは素敵な事だと思いますわ…♪ 貴女くらいの時分ですと想い人の一人か二人かはいらっしゃるかとは思いましたが…… ふぅん… そうですか、そうですか…♪（彼女の言葉をどこまで真面目に聞いてあげているのやら。メイドは湯呑みを口元へと運び、ずずぅっと啜りつつ… その湯呑み越しにでも、ちらり、と、くす、くすっ…♪） まぁまぁその辺りはゆっくりと聞かせてもらうとして 立ち話もなんですし、どうぞお掛け下さいな？ (2013/12/4 00:26:16) |
| 曽我部恵 | > | 恋人とか抜きだと……好きな方は多いですけども…。（ボソリ。それはまぁ一緒にいたりお話をしたい人、と言う意味で。） そ、そんなメイドさんはどうなのですか？ 「お嬢様」と言う存在が居るのでしょうけども。（むぅ、と頬を膨らませながら。一応女子高生ですので。） えぇ、お言葉に甘えまして……時間、は大丈夫ですか？（なんて聞いてみながら、頬が赤いままお隣に。） (2013/12/4 00:29:32) |
| 十六夜咲夜 | > | ああ、恋人はいらっしゃらないのです？（私の隣に座ってくれるのを受け入れつつ、また、さらりと聞いてみたりなんて。隣に座ってくれるのは構いませんけど、今夜はちょっと狭く感じてしまう、か、も？） 私は私でこのようにメイドでありますし、お嬢様はあくまで私のお嬢様でありますので、好きとか嫌いとかそういったものはないかもしれませんわね。とてつもなく愛おしく感じる事はありますが結ばれる事は…… まぁ、おそらく、ないかと思われますし。 ……ふふ♪（彼女の言葉にいろいろあれこれと想いを巡らせた末にこんな回答。隣同士の脚や太腿がまたすぐ傍に、むにり、むぎゅり 炬燵って狭いから仕方ありませんものね…♪） (2013/12/4 00:35:28) |
| 十六夜咲夜 | > | と… 時間の方は相変わらず、ですわね。 1時か、1時半か、それくらいには失礼しようかと思っていたくらい、でしょうか……（部屋の中の掛け時計は何処にあるのかしら？ 首を回してそれを探そうとすると隣の彼女の肩に私の肩が、ぴたり、っと。） (2013/12/4 00:36:52) |
| 曽我部恵 | > | ぷ、プレイ中にはそういう事を口にする事はあった気もしますけども……（炬燵に入る自然とメイドさんに密着。 足や体がひじや足にあたって少し照れながら…） ……あぁ、なるほど確かに…（結ばれる事は、とか愛おしい時が、にはすごく頷いて。私の中のメイド像と一緒だったようで） ……きょ、今日の炬燵、小さいのです、ね？（多分いつも通り。 その方がすこし良い感じ。） そうですか……今日久々に時間がとれて、しかもお見かけしましたので……と思ったので。（約１時間ですものね……と。何を、とかは言いません。恥ずかしいですから……って肩同士当たったのをきっかけに少しだけこちらも身を寄せてみましょう） (2013/12/4 00:41:32) |
| 十六夜咲夜 | > | そういう気がしてもしなくても、貴女のような方の良い人はどのような方なのか、とも思いましたが… ふふ…♪ こういうところを見つかって何とも思わなければいいのですけど…♪（お互いの肩に腕に太股までもぴったり寄らせて添わせ、お互いがお互いに寄りかかれるようなそんな座り位置。メイドの身体はそこまで重くはないとも思いますけど隣の貴女に凭れ掛かって… 代わりに私に凭れ掛かってくれるとほんの僅かに優しく微笑み返してあげるくらい見せてあげましょう…♪） いつもいつもの事ながら、こればかりは申し訳ないとも思うのですけどね。もっと時間があれば貴女にはあれもこれも、とも思ってはいるのですが…（あれもこれも多くは語りません。今夜は隣に寄り添うだけで、少しお話するだけで… 腕が当たって寄り添い合うのに邪魔でしたら貴女の腰に、そぉっと…♪） (2013/12/4 00:47:42) |
| 曽我部恵 | > | あ、あまり言わないでくださいませ…（ここでの私を他に、なんて…と。その位特殊なこのお部屋。 ……雑談部屋でもいい時ありますけど、慣れとは恐ろしいもので。 …久々ですので、甘えます。とばかりに凭れかかり、すこし上目づかい。） あ、いえ……メイドさんは悪くありませんし。 ……出来れば少し同じタイムリミットで個室でお話しでも、と思ったり…（と、口にしてワタワタ。 忘れてくださいませ、と慌てるも腰に回る手に少しうっとりしたように見えるかもです。） (2013/12/4 00:53:32) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふ…♪ それじゃあ、個室ででしたら言ってもいいのでしょうか…？ 普段ここでは囁けないような事とか、見せられないものまで見せてくれたり、とか… 貴女とでしたらそれはそれは嬉しい事ですけど…♪（するり、って細い指先が彼女の腰から脇腹の辺りを一撫でして、その手でそぉっとでも、ちゃんと腕の中に抱かせてもらって…♪） と、いうわけで あまり時間が取れない事さえ了承してもらえれば どうぞ、今夜は私と貴女の二人だけで… ね…？ (2013/12/4 00:57:19) |
| 曽我部恵 | > | ……っ…（その言葉に真っ赤になって。 メイドさんの時間の許す限りは、と首を縦に振って。 今日みたいにあまり覗かれてる方も居ない時でないと誘えませんし、と……何より、お会いしたかったしお話ししたかったので、と） は、はい……それではお作りしますので……んっ…♪ (2013/12/4 00:59:22) |
| 曽我部恵 | > | 確認できましたので……こちらは。 ……それでは。（と、メイドさんと寄り添いながら行ったのか、弄られながらなのかは内緒ですｗ） (2013/12/4 01:01:05) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが退室しました。 (2013/12/4 01:01:07) |
| 十六夜咲夜 | > | ええ、お願いしますわ。 ……ん♪ ほら…… 早く……♪（身体はぴったりと寄せたまま 彼女の腋の下、おへその辺りなんかを、くに…♪つぅっ…♪ 道中勿論、ここも、あそこも、ほんの少しだけ弄らせてもらいながら…♪） (2013/12/4 01:02:04) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/12/4 01:02:07) |
| おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2013/12/4 02:02:42) |
| フェイト | > | こんばんは (2013/12/4 02:02:58) |
| フェイト | > | ちょっと前にどなたかいらっしゃった様ですね?(前回はお部屋が寒かったけれど、今日は心なしか暖かい?と思い、もう少し早く着ていればどなたかと会えたかもしれないと少し残念そうに) (2013/12/4 02:05:03) |
| おしらせ | > | 曽我部恵さんが入室しました♪ (2013/12/4 02:06:07) |
| フェイト | > | 【と、少しの間待機させて頂きます、受け・攻めどちらでも可ですが】 (2013/12/4 02:06:17) |
| 曽我部恵 | > | （いきなり奥から現れて後ろからこっそり。 目隠しして） だーれだ？ なんてね。 恥を忍んで二度目の登場ですわ♪（笑） (2013/12/4 02:07:03) |
| フェイト | > | わわっ、せ先輩?(とちょっと驚いて)【というか、ログを拝見する限り、奥のお部屋にいるものとばかり……、だから待機をしてみようかなと(とも)】 (2013/12/4 02:07:57) |
| 曽我部恵 | > | 【もし、こんな私でよければ大丈夫でしたら……と、少し恥を忍んでやってきてみましたが……もし、ダメなら気軽に断ってやってくださいませ（苦笑）】 (2013/12/4 02:08:12) |
| フェイト | > | だ、だ、だ、大丈夫ですがっ【と、いきなり登場されて本当に驚いた様で、先輩は時間とかは??とも聞きつつ】 (2013/12/4 02:10:35) |
| フェイト | > | 【「随分流れてしまいましたが、続きでも」と言いそうになりつつも、これからだと朝に??とも思った様で とはいえ、運良くどなたかとお知り合いになって相談から始めるとそのぐらいの時間になりそうな事も事実なのですが(笑)】 (2013/12/4 02:12:30) |
| 曽我部恵 | > | 正解、ですわ。 と言ってもこのお部屋、実は結構メンバーが固定化されてきましたからバレバレとも言えますわね（笑） 新規の方も是非に雑談ででも来てほしいですけども。（とは言ってもスカが苦手な方は困りますけど、と苦笑しつつ。 せめてお漏らし程度くらいはお話しできるのが部屋上ベストですわね、なんて生徒会長しつつ） 【早めにお話は終わりましたけども……まぁ、終わったからと二度待機はいかがなものかと思ってましたら待機が見えましたので。 待機してるのには入れますの、私。（ただし気付けば、ですけどもｗ） 続きは……したいですね♪ 最近忙しくてようやく出来た時間なので恥を忍んだとも言えますのでｗ）】 (2013/12/4 02:14:21) |
| フェイト | > | えっと、先輩の心の準備は??(と一応聞きつつも(笑)過去ログを確認しつつ)私からですね??【と、ちょっと考えますと(首をかしげ)】 (2013/12/4 02:17:32) |
| 曽我部恵 | > | ……えーっと、グリセリンなのにおしっこが入ることで許してしまってる、って私の続き、ですわね。（早く流れて、この恥ずかしいログ。何時まで残ってるの……（恥）） 【ってことでこの出会いをぶった切って続きを書いてもらえれば……って大丈夫ですか？（とも） 私は大丈夫ですので……続きをお待たせして申し訳ありませんわ。今晩は勇気を持ってここに来てますので是非に。】 (2013/12/4 02:20:36) |
| フェイト | > | 【ぶった切って……(笑) 私は良いですが……お部屋が有効利用されているって事でと そんなに恥ずかしいですか?(とも)】 (2013/12/4 02:23:03) |
| 曽我部恵 | > | 【……受けの身分でずっと残ってましたら、ね。（来るたびに思い出すんですよ、とｗ）<恥ずかしいですか ぶったぎらないと、続きにはならないかと…ｗ（良い先輩・後輩じゃありませんか、今日の私とフェイトさんｗ ……こちらは悪戯しそうなほどにｗ）】 (2013/12/4 02:25:54) |
| フェイト | > | え、だから先輩がグリセリンも欲しいって事がですよ♪(とスカートに片手を差し込んだままのはしたない格好で、ちょっと屈むと、枷から首を動かせない先輩と目線をあわせて微笑んで)もちろん、両方を原液のままでなんて、流石に私も鬼じゃありません、ちゃんと薄めてあげようと思って(いつの間にか、ビーカーを叩く恥ずかしい水音はとまった様で)もう、恥ずかしかったんですからね?(と、ほっとしたような、すっきりした様な表情をすると、スカートの下から取り出したビーカーを取り出すと俯き加減になって先輩の目の前に…… どのくらい我慢したのか、濃い黄色になったビーカーはあわ立っていて……ちょっとムッとする匂いのするそれを先輩のホッペにあてがうと、生暖かいのが伝わるはずで…)先輩のお尻に繋ぐ容器は2ℓは入りますから(と、でも随分出たので半分ぐらいはあまっちゃいますけれど、どうしましょうか?と恥ずかしげに)【お待たせしましたっ!、まあ、頼まれたわけではないのですが、勝手に♪ そして、なんて事を相談するんだとか言わないで下さいね♪♪(反応に期待しつつ、ドキドキ)】 (2013/12/4 02:36:15) |
| フェイト | > | 【良い先輩・後輩と言われると、なんだかくすぐったくて……、でも嬉しいです♪、 あうぅ、今度は悪戯もしてください……と(ドキドキしていて)それはそれで楽しみです♪】 (2013/12/4 02:40:27) |
| 曽我部恵 | > | （とは言ってもグリセリンと分かっている物を浣腸……しかも相手によっては量が凄いことになってしまう……という状況は恐怖なのか、枷となっている木を震わせて） そ、そんなことはありませんけども……とは言え、逃げれませんので…（と、言い訳しつつ。 ……しかし冷静な頭だと気付くだろうか…浣腸でグリセリンじゃなくおしっこの方が以上、という事を。 頬に当たるなま暖かさと匂いで…それが嘘ではないと察すると顔を真っ赤にしつつも……少し期待してしまったマゾな自分。 ぶるぶると震えて… あまっちゃう、の声に…どうすれば、なんて上目遣いでウルウルと。小学生相手、ですのに…） (2013/12/4 02:41:19) |
| 曽我部恵 | > | 【……の、飲ませてもらってもかまいませんし……頭からかけて馬鹿にしてもらっても、全部入れてお腹ポッコリ、とかでも（恥）＜相談 続きを！って感じで入ればよかったのかもしれませんけども、私は再入室の立場でしたのでフェイトさんにお任せ、って感じで入ったら良い感じにｗ<目隠しとか ……あら、なら私が受けだけではない、と見せないといけませんわね♪ 皆が入りたくなるほどの「可愛い」フェイトさんに悪戯を込めてお勉強しましょうね♪】 (2013/12/4 02:43:46) |
| フェイト | > | (部屋の隅から、大きなガラスの容器が下がったポールを引いてくると、ガラス容器を外し、わざわざ先輩の目の前で…… ねっとりとしたグリセリンと、お酢を注いで……、それだけで2/3に達したガラス容器に自分のあわ立つおしっこも注いで…… ガラス棒がカラカラと音を立てると、ツンとするお酢の匂いが漂ってきて……)準備できました(と、何かの刑でも宣告するように落ち着いた丁寧な口調で、ガラスの容器を「よいしょ」とポールに戻すと、枷の後ろ……先輩の視界の外にカラカラと引いてゆき、後ろでごそごそとしていたものの、すぐには注入は始まらず……フェイトはいつの間にか隣で顔を覗き込んでいて)後はコックをひねるだけです、じきに…きつーいお薬が(と、先輩のおなかを優しくさすりながら、哀れむような、でも期待の表情を向けていて……、唾を飲み込んだ音とかが聞こえてしまったりしたかもしれず(笑))⇒ (2013/12/4 03:00:25) |
| フェイト | > | 結局残ったおしっこですけれど……(500ccはあるそれをゆすったりしながら改めて頬に押し付けて……)先輩の目は飲みたそうですよ?、飲みたいですよね??、変態の先輩らしくおねだりしてください(身動きできない先輩って素敵ですとか呟きつつ、飲ませる満々で、鼻とかつまんでしまったり……)【ギャー、1000字とか言われ、かつ19分で焦りました……、お待たせしてごめんなさいとも…… そして「なら私が受けだけではない、と見せないといけませんわね♪」の発言をうけて、色々と♪ 「あの時は随分と調子に乗っていらっしゃいましたね」とか言われたい……(心の叫び)】 (2013/12/4 03:03:16) |
| フェイト | > | 【時間が空いて、エンジンが掛かるか不安でしたが、絶好調っぽいです♪ とはいえ、調子に乗りすぎる(汗)かもしれませんので、困った時はお声をおかけ下さい……】 (2013/12/4 03:04:45) |
| 曽我部恵 | > | （たっぷりと目の前で……お酢まで入れられ。 そこにおしっこなんてドクドクと入れるある意味健気なフェイトさん……やってる事はすごく残酷なので、こちらは恐怖と少しの期待で震えながら） ……準備…私はあまり出来てませんけども…（なんて逃げれない状態なので。 準備という言葉は流石に恐怖が勝ったようで） コ、コックをひねれば今のがお尻に……（そう言われ、さらにはフェイトさんの表情にこちらもゴクリとしながら…） の、飲みたそうな顔だなんて……んんっ！？（流石におねだりはまずい、と思ったのか反論しようと思ったけども、鼻をふさがれて。 何をされてるのか分かった途端に……少しトロンとしながらも精いっぱい抵抗してから……プハッッ！と息をする為に口を開けて……） (2013/12/4 03:08:37) |
| 曽我部恵 | > | 【返しの量なのでこちらは少し減ってますけども……ｗ お待たせは大丈夫ですわ。 プロフィールを途中でクリックできる余裕があるともっと焦らずに＋相手に分かるかも、と今考えついたりｗ ……ここでされたことを継続させつつお返しさ（苛めら）れたいだなんて♪ 絶好調でよかったですわ……したいことをしてもらえれば、ということで最後までお付き合いしますので。 相談の折にはいつでもどうぞ♪】 (2013/12/4 03:12:00) |
| フェイト | > | こぼしたら、お仕置きしますよ?(先輩の口がうっすら開くと、グイってビーカーを押し付け、先輩の歯にカチカチと縁をあてながら、丁寧に流し込んで行き……半分ぐらい流し込むと、ビーカーを外してあげて)おいしいですか?(先輩の前髪を乱暴につかんでしまって)おかわり欲しいですよね?(と、残ったビーカーを見下ろしつつ聞いていて、 そこで、ふとイヤとも、幸せともとれるトロンとした表情の先輩を見ていると不思議な気分になってしまったのか(笑)残ったビーカーと、先輩の顔を交互にみつつ)本当に「私のおしっこ」おいしいですか?(とか改めて答えを待っていて)【溢れるほど入れちゃうのもつらそうですけれど、時間をかけて、分けてあげるのも、良いかな♪とか、「改めて冷静に考えさせちゃうとどうなのかな」とか意地悪な事を考えてしまって♪】 (2013/12/4 03:22:57) |
| 曽我部恵 | > | んんっっ……！？ ……ぅぅぅ…（少し呻いて……おしっこ独特のアンモニア臭と、濃い苦みが口の中を犯していて。 せき込んだり、飲まずに……というのも少し考えたけども、お仕置きの声にごくごく、と涙をこぼしながら飲み始めて。 乱暴に髪を引っ張られフェイトさんの方を向けられると恐怖と、その恐怖におかしくなってきている私の顔を晒して……しかしおしっこが入っている為に声は出せず…） ん……くっ…ごく。 ……はぁぁ…あ、熱い…です……フェイトさんのおしっこ…飲まされて……なのに…美味しい…です……（半分ほど、飲まされて。 一気に流し込まれるのではなく、ゆっくりと、また目の前には残っているその状況に流されたのか、恐怖からなのか……どちらにせよ、口にしたのは「美味しい」という言葉…） (2013/12/4 03:28:37) |
| 曽我部恵 | > | 【一気に入れられたらお仕置き一直線なむせるが発動してたかと……（でも、むせて鼻からもおしっこが、というのはみじめなのでフェイトさん好きかも？ ぁ （笑） 冷静には戻れませんわよ……首枷とグリセリンの恐怖を背後に、しかもおしっこを飲まされて……（冷静に考えて、は終わった後ですわね……受けだと真っ赤になって何故か疼いてしまう、攻めだと「あんなことまで……お返しですわ。」という感じです（笑）】 (2013/12/4 03:31:37) |
| フェイト | > | じゃあ、お代わりです。(とビーカーを押し当てると残りを流し込みながら……、先輩の顔を見ていると、やっぱり不思議な気持ちになっていて…… 最後の一口・二口分は流し込まずに、クンクンと匂いをかいで顔をしかめて…… さっきまで流し込んでいた分を吐かずに飲み込んだ先輩を見ると、思い切って口に含んで…… 思い切りむせたものの量が少なかったので吐いたりはせずに……)ふむっ、クチュチュプ(そっと目を瞑ると、先輩の唇に唇を重ねて…よだれと一緒に、独特の香りと味のよだれを口移しにしてしまって……)プハっ……クチュピチャピチャ(口の中に含んだ分を流し込んで、いったん口を離したものの、潤んだ目で先輩をじっと見詰めると、もう一度唇をかさねて、積極的に舌を絡めてみたりして……) (2013/12/4 03:42:24) |
| フェイト | > | 【ううぅ、先輩がいけないんです(笑)♪(まずそうなのに、口に含んでしまいたくなる様な描写をと)、苛めているつもりが、自分もうらやましくなってしまい……。 純粋な攻めさんには向かないかもと思いつつ、やっぱりこのお部屋の住人なんだと、嬉しいような複雑な感じで……】 (2013/12/4 03:45:08) |
| 曽我部恵 | > | ……んんっっ…（先ほどとは違い、鼻を押さえずにビーカーを押し当てられ……つい口を開けてしまい…素直にコクコクと飲んでしまって。 一度飲んだ慣れかもしれないけども、その表情はどこか嬉しそうに見えたかも…） …？ …… ――――っっ！！！（フェイトさんが急におしっこを口に含むのをどこか不思議そうに見つめて。 冷静な頭なら自分のおしっこを飲むと言う事態から次の行動が予想できたのですけども……唇を合わせるまでそれに気づかず。 唇を合わせられ流し込まれれば一瞬でその表情を蕩けさせてしまって。 ぼんやりとしたような表情のまま…そのおしっことよだれを堪能すれば……さっきとは違い、心から…「美味しい」と思ってしまって…股間を濡らしてしまいます…） (2013/12/4 03:57:09) |
| 曽我部恵 | > | プハァっ……ぁぁ…ちゅ……くちゅぅぅ…ちゅ…（口が離れ、息を整えようとする唇に再び小さな唇が塞いで。 潤むフェイトさんの目と絡んできた舌に…グリセリンへの恐怖を抑え、しっかりと受け止めた上で舌を絡め……手が動いていれば抱きしめてしまいそうな気持ちで…。 おしっこの味が混じったよだれ……それを吸いとったり吸われたり、流し込んだり流し込まれたり……濃厚なキスをフェイトさんに返してしまいます） (2013/12/4 03:57:11) |
| 曽我部恵 | > | 【……１０００時越えてしまったではありませんか…（恥） ……べ、別に攻め役が発情したって良いじゃないですか！（と、強気ｗ） ……私、純粋な攻めさんよりもこっちよりですから、嬉しいかもですよ？（攻めしか出来ない人にはない攻め、というのでしょうか……そういうの好きですし、こういう口移しとかやらしいけども好き、です♪）】 (2013/12/4 03:58:51) |
| 曽我部恵 | > | 【……字！（笑）＜１０００時】 (2013/12/4 03:59:03) |
| フェイト | > | ぷはっ、はぁはぁ(先輩との熱い口付けに、話した唇からよだれの糸をひきながら、ちょっとの間ボーっとしていて、のそのそという感じで後ろに回ると)確かさっきはこんなではなかったはずですが?(と、湿ってきた先輩の割れ目にきがついて、ぬるぬるを伸ばす様に、ゆっくりと指で何度もなぞってしまって)先輩ってば、きついお薬も期待しているんですね♪(くちづけで、緊張がほぐれたからと言うのは思わないでもなかったけれど、ここは意地悪したくて……、苦しいのを我慢できるようにお薬を我慢する間、ここもいじめてあげますね♪(と棚から取ってきてあったピンクローターをポッケから出すと、スイッチを入れて、濡れてきている割れ目をなぞっていて……、ローターを当てると同時に、コックも開けた様で……高い位置につるされた、2Lの液は容赦なく注ぎ込まれてゆき……おなかの奥がひんやりした感覚で満たされて……) (2013/12/4 04:12:46) |
| 曽我部恵 | > | はぁぁ……はぁ…はぁ……（濃厚なキスが終わり、おしっこの味がよだれに変わっていて……ぼんやりとしていると後ろから声がして秘所を触られればひゃんっ♪ と嬌声を上げて。） す、すごく気持ちよくって……おかしくなって……っ！？って、違います！ フェイトさんとのキスにドキドキしたのであって期待では！？（と、フェイトさんの言葉に頭を一瞬で覚まして。 意地悪に本気で焦りますけども、一度火照りだしたからだは……） あんっっ♪ だ、だめぇぇ……んんっっ…はぁぁぁぁ！！！！（ローターの感触に頭を再び蕩けさせ……しかしお尻に感じる違和感に叫びもして……しかし与えられた快感と今も与えられる快感にお酢やグリセリンのきつさをも受け止めるようなそんな錯覚を覚えながら…ごろごろという音と共にお腹が妊婦のように膨れてしまいます……もちろん、ローターがあたる秘所も、もうドロドロで。） (2013/12/4 04:21:52) |
| フェイト | > | 【先輩的には満腹な感じでしょうか、 いえ、お酢とかグリセリンの描写でもうちょっと苛めちゃおうかなっ♪♪ とか考えていたのですが(笑) もう、ゴロゴロしつつドロドロな感じなので、先に進んでも良いかなと ここで細かく描写をしても良いかなとも思っていたのですが、交代で苛められる時に、私が描写しつつ悶えるのも捨てがたい……とか思ってしまったり(笑)】 (2013/12/4 04:31:20) |
2013年11月07日 04時10分 ～ 2013年12月04日 04時31分 の過去ログ
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