「WILD ARMS」の過去ログ
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2013年11月28日 03時47分 ~ 2013年12月04日 22時42分 の過去ログ
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暁美ほむら | > | (パジャマかしらまどか……) (2013/11/28 03:47:59) |
鹿目まどか | > | ほむらちゃん……んくっ、はふん…………///(鎖骨へのキスにも敏感に反応しては、くたぁ……と身体の力が抜けてくるのを感じて) うん………ほむらちゃんの手……直接、感じたい……///(抵抗する事無く上着、ブラウスと脱がされて行きながら)(えっと、冬服の制服……〃) (2013/11/28 03:49:04) |
暁美ほむら | > | (了解よ) (2013/11/28 03:49:22) |
暁美ほむら | > | …………(器用にまどかのブラウスの前ボタンを全部はずして…ゆっくりとまどかの胸元を開く…) (2013/11/28 03:50:38) |
暁美ほむら | > | …………(目の前に見えるブラを見つめてしばし…止まって無言で見つめる) (2013/11/28 03:51:08) |
鹿目まどか | > | …………///(炬燵の中での、秘め事………その事も相まってか、はほむらちゃんの視線から逃れる様に横を向きながら顔を赤らめて……呼吸の度に上下する、小さなハートのドット柄のブラ……) (2013/11/28 03:56:40) |
暁美ほむら | > | 可愛い…(小さく呟いて…そっと触れる) (2013/11/28 03:57:16) |
暁美ほむら | > | はずすのがもったいないわね……なんて……ふふ…よいしょ…(まどかの背中に腕を回して一旦密着…プチっと簡単にブラのホックを外す) (2013/11/28 03:58:31) |
鹿目まどか | > | Σんくっ……///(ほむらちゃんの手が胸に掛かれば、小さく跳ねて反応し) (2013/11/28 03:58:45) |
暁美ほむら | > | …………(ホックが外れて浮かんだブラの下から手を入れて…スルリ…ブラを取ってコタツのテーブルの上に綺麗に畳んで置く) (2013/11/28 04:01:25) |
暁美ほむら | > | …………(何も無くなったまどかの露になった胸をジーーと見つめる) (2013/11/28 04:02:13) |
鹿目まどか | > | そ、そうなの……?何だか、恥ずかしいけど……///(ブラを外されると、やや薄めの膨らみが露わになり……照れた様子で仰向けにほむらちゃんの顔を見上げて) (2013/11/28 04:02:43) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 04:02:50) |
暁美ほむら | > | ええ、可愛らしいブラをしてるまどかも好きだもの……でも……(ふくらみを見つめる) (2013/11/28 04:03:22) |
暁美ほむら | > | ちっちゃくて可愛いまどかのおっぱい…の方が好き…(手を伸ばして…ぷにゅん、と軽く掴み…ふにゅふにゅ…やんわりと揉みしだく…) (2013/11/28 04:05:09) |
鹿目まどか | > | …………で、でも…………?///(たじたじと見上げつつ) (2013/11/28 04:05:14) |
暁美ほむら | > | まどかのおっぱい…美味しそう……はむっ…(片手で右胸を触れながら顔を近づけて…左の胸を口に含む) (2013/11/28 04:06:43) |
暁美ほむら | > | あむ……あむ……はむ…… (2013/11/28 04:07:16) |
暁美ほむら | > | (むにゅ…ぷにゅぷにゅ…) (2013/11/28 04:07:29) |
鹿目まどか | > | ふゎ………っ、ん………ほむらちゃ………っ///(直に胸を揉まれる感覚に、次第に吐息が弾みを持ち始めて行き) Σゃ、は……っ///ほむらちゃんに……おっぱい、食べられ……ちゃってる……///(与えられる刺激に打ち震える中、次第に先端がつんっと立ち始めるのを感じ) (2013/11/28 04:09:37) |
暁美ほむら | > | ……んっ……あむ……ん?(下からまどかを見つめて口を離す)…ええ、美味しそうだったから食べちゃったわ……こうやって…ちゅ…ぺろぺろ…(まどかの顔を見つめながら先端に口付け…そのまま舐めながら…片方の胸も揉むのはやめずに…むにゅ…ふにゅふにゅ…) (2013/11/28 04:11:46) |
暁美ほむら | > | ぺろ…ちゅ…ちゅぅ……ちゅぅ///(まどかの乳首に嬉しそうな表情で吸い付いて…吸い始める) (2013/11/28 04:13:04) |
鹿目まどか | > | うぅ………やっぱりちょっと、恥ずかし………ひゃんっ!?///(行為を受け入れてるものの、やはり羞恥までは振り切れずに戸惑いの表情を見せては、乳首に吸い付かれる刺激に思わず小さな悲鳴を上げて) ゃだ、ほむらちゃ………そんな、強く……吸っちゃ……っ!?///(逃げたりはしないものの、息を荒げながらじんわり涙ぐみながら切なそうに内股を摺り合わせ) (2013/11/28 04:17:33) |
暁美ほむら | > | ……ちゅ、ちゅぅ……んっ……ぽん♪(吸ったままからわざと口を離して)…恥ずかしいけど…なぁに、まどか…駄目なの?こんなに乳首かたくなってるのに…(流し目でまどかの先端を指でツンっとはじく…) (2013/11/28 04:19:49) |
暁美ほむら | > | (可愛いわまどか…///) (2013/11/28 04:20:45) |
暁美ほむら | > | (もっともっと…襲いたくなってきた…誘いうけ上手ねぇ……なんて///ふふふ~) (2013/11/28 04:21:50) |
暁美ほむら | > | …………(内股を摺り合わせのも見逃さずに…じっと見てた) (2013/11/28 04:23:18) |
鹿目まどか | > | Σはぅっ!?///ふ……ぁ……っ///(音を立てて離れると共に、ぷるんっと弾む胸……) ふぇ………そんな事、聞くの……いぢわるだよぅ………Σんくっ!?///(くすん…、と鼻を鳴らしながら視線を逸らせば、先端を弾かれるのに合わせてまた一鳴きして) (2013/11/28 04:24:51) |
鹿目まどか | > | (……も、もぅ………そんな事、無いんじゃないかな……///(涙目)) (2013/11/28 04:26:01) |
暁美ほむら | > | そう?…じゃあ、嫌いかしら?こんな私……まどか……あむ……ぺろ…れるれる…(乳首に再び口をつけて…舌を絡めてまどかを見つめながら…乳首を執拗に円を書くように舐めまわす…)んふふふ……///可愛い声……まどか/// (2013/11/28 04:26:43) |
鹿目まどか | > | ふ………ぁ……///(もぢ……っ、と切なげに動く太もも) (2013/11/28 04:26:55) |
暁美ほむら | > | (…………ふぅーーーん?) (2013/11/28 04:27:07) |
暁美ほむら | > | ……ぺろぺろ……れるれる……(乳首を舐めながら……すぅ…とまどかの太ももに手を伸ばして…撫で撫で…) (2013/11/28 04:27:46) |
暁美ほむら | > | (細い指が…まどかの太ももを緩やかにカーブにそりながら…ゆっくりと撫で回す) (2013/11/28 04:28:54) |
暁美ほむら | > | 意外とまどかは…太ももとかムチムチとしてて…触り心地いいのよねぇ…ふふ///(撫で撫で…) (2013/11/28 04:30:58) |
鹿目まどか | > | ……うぅ、ほむらちゃんのえっち…………んっ、やぁんっ!!///(そして再び胸に口付けて愛撫される感覚には、思わずほむらちゃんの頭をぎゅっと抱き込んで) …でも……でもっ、好き……っ///(ぎゅぅぅ…っ) (2013/11/28 04:31:05) |
鹿目まどか | > | ぁ………っ、そっちは……!?///(太腿を撫でられて、思わず (2013/11/28 04:32:02) |
暁美ほむら | > | んっ(抱きかかえらて一瞬苦しかったのか声を出すが…)…そう、好きなら仕方ないわねぇ?…ふふふ///ちゅ…(胸に口付け) (2013/11/28 04:32:29) |
鹿目まどか | > | きゅっと脚を閉じてしまう……無意識の、抵抗。それはつまり……) (2013/11/28 04:33:21) |
暁美ほむら | > | そっちは……?どうしたのかしらまどか……?(…脚を閉じるのも構わずに…流れるように撫でて、太ももをなでる指が…少しづつ内側をなでるように間に入ってきて…ふにっ…まどかのショーツの上からクロッチの部分に指を2本添えるように当てる) (2013/11/28 04:34:50) |
暁美ほむら | > | そっちって……ここ?(ふに…まどかの秘所を人差し指と中指で触れる) (2013/11/28 04:35:32) |
暁美ほむら | > | うふふふ///(悩ましい目つきでまどかの目を見つめて…微笑みかける) (2013/11/28 04:36:29) |
鹿目まどか | > | うぅ………ほむらちゃんの、ばかぁ………///(言葉とは裏腹に、照れと可笑しさが半分この笑顔を浮かべつつ、ほむらちゃんの頭をなでなでして) あっ、だめ………Σやっあ!?///(スカートの裾から侵入し、其処に触れるほむらちゃんの指………既に反応が始まり湿っていたショーツが、その刺激に更に露に塗れて行き) (2013/11/28 04:38:35) |
鹿目まどか | > | はぅ……ぅ……〜〜っ///(恥ずかしさに両手で顔覆って隠し) (2013/11/28 04:39:12) |
暁美ほむら | > | ……♪(撫でられて凄くうれしそうに微笑む)……駄目?何が駄目……なの……まどか……?…あら、少し湿ってないかしらここ……(ふにふに…) (2013/11/28 04:39:39) |
暁美ほむら | > | まどか……可愛いわ……可愛いわよ (2013/11/28 04:40:00) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 04:40:57) |
鹿目まどか | > | だめじゃ、無いけど………そのだめじゃなくって……あぁ、その………〜〜///(泣きそうな顔で言葉を濁しつつも、ほむらちゃんの問いかけには真っ赤な顔でこくん…、と微かな頷きを返して) (2013/11/28 04:41:59) |
暁美ほむら | > | ……駄目じゃないけど……?……(ジーと目を見つめる) (2013/11/28 04:42:25) |
鹿目まどか | > | ふぇ………ほむらちゃん……///(ぐす……っ) (2013/11/28 04:42:36) |
暁美ほむら | > | なぁに♪まどか……///(ニッコリと微笑みかけて) (2013/11/28 04:42:58) |
鹿目まどか | > | あぅ……えぅ……っ‼︎///(かぁぁっ) (2013/11/28 04:43:39) |
暁美ほむら | > | …………///(興奮しているのか微笑みながら頬は紅潮して…) (2013/11/28 04:43:43) |
鹿目まどか | > | ………………し、 (2013/11/28 04:44:35) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 04:45:07) |
暁美ほむら | > | し? (2013/11/28 04:45:10) |
鹿目まどか | > | ……して……もっと、愛して………っ///(絞り出す様な声でそう言って、ぽろぽろと涙を零して) (2013/11/28 04:45:43) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 04:45:47) |
暁美ほむら | > | そう…… (2013/11/28 04:45:51) |
暁美ほむら | > | 可愛い…まどかぁ……可愛いの…(切ない表情に変わり…ゆっくりまどかの秘所を指でいじりはじめて……ふに、ふに…くに…) (2013/11/28 04:46:01) |
暁美ほむら | > | そんな事言われたら…理性なくなっちゃう……まどかぁ……/// (2013/11/28 04:46:54) |
鹿目まどか | > | あぅっ、んん………ほむらちゃんが、私の、あそこ……を………っ///(はぁ、はぁ……と熱の篭った吐息を繰り返しながら蕩けた表情を浮かべれば、刺激には確かな反応を………弄られる内に、ぬちゃりと滑り気がほむらちゃんの指に絡み始めて) (2013/11/28 04:49:22) |
鹿目まどか | > | ……ほむらちゃん………ぎゅって、して……/// (2013/11/28 04:50:17) |
暁美ほむら | > | …………あっ……まどかぁ……可愛いそんな可愛い顔で喘ぐまどか…たまらないわまどか……(くりゅくりゅ…とショーツの上からなぞって弄りながら…まどかに顔を近づける) (2013/11/28 04:50:34) |
暁美ほむら | > | ……まどか……んっ……ちゅ……(顔を近づけて口付けをして…そのまま片手で抱きかかえる…片方の手はまどかの秘所をいじるのはやめずに…) (2013/11/28 04:51:25) |
暁美ほむら | > | (ぎゅっ……) (2013/11/28 04:53:27) |
鹿目まどか | > | …あっ……そこ、きもち………ぃのっ、ほむらちゃんの、ゆび………気持ちいいの……っ!!///(弄られる動きに合わせて身体が踊る……敏感に反応しながら、徐々に分泌する愛液の量を増していき) ほむらちゃ……んっ、ぁふ……っ///(切なく求める様にぎゅぅぅっと抱き返しながら、深く口付けを交わして) (2013/11/28 04:54:39) |
鹿目まどか | > | (ぎゅぅ〜っ……) (2013/11/28 04:54:57) |
暁美ほむら | > | ん……ちゅ……ちゅ……///ん……///(しっかりと抱き合ったまま…まどかのショーツの横から指を滑らせて…くちゅ…ちゅくちゅく……///) (2013/11/28 04:55:39) |
暁美ほむら | > | まどか……はふ……ん……ちゅ……凄く濡れてる///……ちゅ……ちゅ… (2013/11/28 04:56:14) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 04:57:15) |
鹿目まどか | > | ちゅ、んく…………んんっ!んふ……ぁむ、ちぅ……んぐぅっ!?///(自ら舌を絡ませて行きながら口付けを交わし………秘部に直接が触れれば、感度が高まっていた為か軽く達してしまい) んんんん〜〜〜っ!?///……ぷ、は……らめっ、ほむらちゃ……止めて…ぇ…っっ///(イッても尚止まらない指の動き……強過ぎる刺激に、思わず悲鳴に近い声を上げながらがくがくと身を震わせて) (2013/11/28 05:02:31) |
鹿目まどか | > | ふぁぁぁんっ!?///(びくんっ、びくんっ……) (2013/11/28 05:03:06) |
暁美ほむら | > | ……ちゅ……ちゅ……れる……ん///(舌が絡んできたのに素早く反応して自分も舌を絡めて…しばらくして口を離して)…ぷぁ……まどか?……イったかしら軽く……///ふふふ///…止めて?なんでかしら…こんなに心地よい中…もっと触れていたいわ……(くちゅくちゅ…ちゅぷちゅぷ…まどかのショーツの横から指を膣内に入れて…入り口を執拗にいじくる) (2013/11/28 05:05:01) |
暁美ほむら | > | 可愛い……まどか……可愛いわ……/// (2013/11/28 05:05:28) |
鹿目まどか | > | やっ、ぁあっっ!?///だめなのぉっ、イッちゃったばっかりだか、らっ………強過ぎ…て、こわいよぅ……っっ///(ぐすっ、としゃくり上げながらほむらちゃんの腕にぎゅ〜っとしがみ付いて……半ば叫びながらふるふると首を振り。そしてまだ達した余韻で敏感になってる膣が、ほむらちゃんの指をきぅきぅと締め付けて) (2013/11/28 05:09:16) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 05:09:27) |
鹿目まどか | > | ふえぇ…ん………ぐすっ……っ/// (2013/11/28 05:09:34) |
暁美ほむら | > | ごめんねまどか…ちょっとやりすぎたかしらね…(指をちゅぷ…と離してまどかを抱きしめて頭を優しく……撫でてあげる) (2013/11/28 05:10:15) |
暁美ほむら | > | …………でもね? (2013/11/28 05:10:26) |
鹿目まどか | > | ふ……ぁっ///(指が引き抜かれて刺激が収まれば、がっくりと脱力し……) ん……はぅ………………でも……?///(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら、ぼうっと虚ろな瞳で見上げつつ尋ね返し) (2013/11/28 05:14:40) |
暁美ほむら | > | 私……もっとまどかが可愛らしく…もっと…乱れる姿が見たいと…思ってるの…はぁ…はぁ…///(息を荒げながら…コタツの中に潜り込んで…顔をまどかの下半身に近づけて……スル…まどかのショーツを脱がす) (2013/11/28 05:15:02) |
暁美ほむら | > | ………ごめんね……まどか……ちゅ///(脱がして露になったまどかの秘所にそっと口付けて…)ちゅ…ちゅぅ…れるちゅく…れろれろ…ぢゅうう……!(とろとろのまどかの秘所に…まどかの様子をお構いなしで…むしゃぶりつく) (2013/11/28 05:16:36) |
暁美ほむら | > | おいしい……ぢゅう……ちゅ…れろれろ……ぢゅううぅ……美味しいのまどかのおまんこ……/// (2013/11/28 05:17:29) |
暁美ほむら | > | (…………うふふふ////) (2013/11/28 05:17:57) |
暁美ほむら | > | ちゅう……ぢゅうう……ぢゅぅう……(目を瞑って一心不乱にまどかの秘所を…愛液を…味を楽しむように…愛撫し続ける) (2013/11/28 05:20:27) |
暁美ほむら | > | (ごめんね…ちょっと変態チックだけど……///興奮しちゃって……ごめんね///) (2013/11/28 05:21:10) |
鹿目まどか | > | ぇ………あっ、ほむらちゃん……っ!!?///(ぼんやりと遠くその言葉を聞いていた……ショーツを下ろされた所で、その言葉にはっと気が付いて) やっ!?///ほむらちゃん、私まだ…っ……Σはにゃぁぁんっ!?///(まだ余韻の波が引き切っていない所への、ほむらちゃんのクンニリング………先程よりも一際強い刺激が送られては、収まり掛けた快感の波があっと言う間に引き戻されて行き) ほむらちゃ……激しっ、んんっ!やらっ、こんなの耐えられ……ひゃぁぁんっっ!?///(思わず逃れようともがくも、与えられる刺激に身体に力は全く入らず……瞳を涙に潤ませながら、ただただその行為を受け入れるばかりで……とろぉりと愛液がほむらちゃんの口周りを汚して行き) (2013/11/28 05:25:15) |
鹿目まどか | > | (激しくて恥ずかしいけど……私、愛されてる……っ///) (2013/11/28 05:25:55) |
暁美ほむら | > | …………ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅぢゅ……///(しっかり逃げれないようにまどかの太ももを両手で掴んで…執拗にまどかの秘所を愛撫し続ける…) (2013/11/28 05:26:17) |
暁美ほむら | > | (……////) (2013/11/28 05:26:27) |
暁美ほむら | > | おいし……まどか……おいしいの///あっ……まどか……ぢゅうぢゅぅ…可愛い声……素敵……好きよまどか……んっ……ぢゅうう~…… (2013/11/28 05:27:13) |
暁美ほむら | > | 好きっ……///ぢゅう~……れるちゅくちゅくちゅく(舌で膣内をかき回す)……ぢゅうぅ~…… (2013/11/28 05:29:15) |
暁美ほむら | > | 愛液こんなに溢れて……もったいない…全部、んむ……ぢゅぢゅ……ごく…ぢゅうう…… (2013/11/28 05:34:41) |
鹿目まどか | > | ………ひゃうっ!?///ふゎあっ、やらしいよぅ……んんっ、気持ち良過ぎてこわいのっ、おかしくなっちゃうよぉぉっっ///(がっちりロックされ逃げる事も叶わず、ただ送られる愛撫の刺激に身をくねらせて悶える……喘ぐ口の端からは唾液が糸を引き零れて) やっ、吸っちゃ……ひぐっ、ふえぇっ………こんな、また……すぐイっちゃう……っ(ふるふると身を震わせて、必死に快楽を留めようとするも……) Σやっ、ほむらちゃん離れ………出ちゃうっ、漏れちゃうぅっっ!!!///(中へと入って暴れる舌の動きに、いよいよ陥落寸前………必死に訴えながら、ぐいぐいとほむらちゃんの頭を押して引き離そうと) (2013/11/28 05:37:05) |
暁美ほむら | > | 飲んで……あげる……ぢゅぢゅっ……ごくん…… (2013/11/28 05:37:07) |
鹿目まどか | > | だめっ、やっ………ぁ………あぁぁ……っ!!!/// (2013/11/28 05:38:04) |
暁美ほむら | > | そんなの……全部受け止めてあげる……ぢゅうううう!(まどかに何かが迫っているのもお構いなく…しっかりと口を密着させて…秘所を吸い続ける…) (2013/11/28 05:38:13) |
暁美ほむら | > | (いいのよ……///) (2013/11/28 05:38:21) |
暁美ほむら | > | (ガッチリと太ももをホールドさせて…少しも逃げれない…そのまま…) (2013/11/28 05:39:24) |
鹿目まどか | > | Σひぁぁぁぁああんっっ!?///(強く吸い上げられて、とうとう決壊……… (2013/11/28 05:39:53) |
暁美ほむら | > | (出しなさい…念話でまどかに語りかけて…ちゅう!) (2013/11/28 05:39:58) |
暁美ほむら | > | …………//// (2013/11/28 05:40:13) |
鹿目まどか | > | ちょろっ………ぷしゃぁぁぁっっ!っと勢い良く小水を漏らし始めてしまい…) ゃ………ぁ………うぇぇ…んっ……ぐす……っ///(ちょぼぼぼぼ……) (2013/11/28 05:42:36) |
暁美ほむら | > | ……っ♡ (2013/11/28 05:42:45) |
暁美ほむら | > | ……ぢゅう……ごく……ごくんごくごく……ごく……(一滴も逃すまいと…しっかりと口をつけたまま…まどかの…小水を飲みこみ続ける……) (2013/11/28 05:43:32) |
暁美ほむら | > | ごく……ごくん…… (2013/11/28 05:44:09) |
暁美ほむら | > | ん……ん……///(ごくり……ごくん……) (2013/11/28 05:44:57) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 05:46:22) |
鹿目まどか | > | ……ひぐっ……ぐすん…………飲んじゃ……やぁ…っ///(あまりの恥ずかしさから嗚咽混じりに訴えるも、止める事が出来ず……真っ赤な顔で、迸りを飲み下して行くほむらちゃんを眺め続けて……) (2013/11/28 05:47:23) |
暁美ほむら | > | ……ごくん……ぷぁ……(全部、一滴すらも逃さずに飲み干し終えて…ゆっくりとまどかの秘所から口を離す…) (2013/11/28 05:48:36) |
暁美ほむら | > | …………(まどかの股間辺りから…まどかの顔を見つめて…) (2013/11/28 05:49:21) |
鹿目まどか | > | ……、………っ……///(ぴくっ、ぴくっ………と身を震わせながら、炬燵布団で顔を覆って隠し) (2013/11/28 05:49:40) |
暁美ほむら | > | ………… (2013/11/28 05:50:09) |
鹿目まどか | > | ………ほんとに……全部、飲んじゃった……の……?///(かぁぁぁっ) (2013/11/28 05:50:35) |
暁美ほむら | > | ええ、全部飲んだわ…(ぐいっと口を拭って微笑みかける) (2013/11/28 05:51:02) |
暁美ほむら | > | まどかの (2013/11/28 05:51:20) |
暁美ほむら | > | おしっこ (2013/11/28 05:51:22) |
暁美ほむら | > | をね…… (2013/11/28 05:51:26) |
鹿目まどか | > | …………っっ///(/////////) (2013/11/28 05:51:46) |
暁美ほむら | > | …………ごめんね激しすぎたわよね…ちゅ///(愛しそうに、まどかのクリに軽く口付け) (2013/11/28 05:52:23) |
鹿目まどか | > | ふあっ………///(クリトリスに口付けされてビクッと身体が跳ねて) (2013/11/28 05:53:16) |
暁美ほむら | > | あっ…思わず……ご、ごめんなさい……///(興奮が冷め遣らないのか言葉と言動が反対に…まどかの秘所を指で撫でる…くちゅぅ……) (2013/11/28 05:53:25) |
暁美ほむら | > | ごめんね……エッチでごめんねまどか……//// (2013/11/28 05:53:38) |
暁美ほむら | > | ……///はぁ…はぁ…まどかぁ…すんすん……(謝りながらも…まどかの秘所に鼻を近づけて…愛液と小水の入り混じった…香りを嗅いで…) (2013/11/28 05:56:13) |
暁美ほむら | > | (あっ…ごめんなさい酷かった流していいわ///) (2013/11/28 05:56:29) |
暁美ほむら | > | (いやああああ///) (2013/11/28 05:56:37) |
鹿目まどか | > | ………ひぐ………っ、ふぁ……ほむらちゃん……っ///(羞恥と快楽によりぐちゃぐちゃの思考の中で、しかし与えられる刺激には確かに反応を示し……ほむらちゃんの指をまだ求める様にひくひくと膣口が蠢いて) (2013/11/28 05:57:10) |
鹿目まどか | > | (Σふぁ…………うぅ、ほむらちゃんのへんたい………///) (2013/11/28 05:57:52) |
暁美ほむら | > | …………まどかぁ……///(スリスリ…と愛しそうにまどかの秘書に頬擦りをしつづける) (2013/11/28 05:58:03) |
暁美ほむら | > | (ごめんね!ごめんね!///) (2013/11/28 05:58:14) |
暁美ほむら | > | (いやになったら…ひっぱたいていいから!///怒っていいのよ) (2013/11/28 05:58:59) |
暁美ほむら | > | 秘所……/// (2013/11/28 05:59:16) |
暁美ほむら | > | なんで……凄く恥ずかしいことされたのに……まどかのここ…ひくひくして…誘ってるの?……ねぇ……///(発情した表情でまどかの秘所に顔をうずめて) (2013/11/28 06:00:18) |
暁美ほむら | > | (と、とまんないの……好きだから……まどかが好きすぎて……) (2013/11/28 06:00:49) |
鹿目まどか | > | ひぅっ……ほむらちゃんのほっぺ………こすれて……っ///(柔らかな頬肉に擦られては、まだ愛液を溢れさせて行き……) ちがっ、誘って……なんて………んっ!?///(言葉攻めにふるふると首を振るも、身体の反応は正直で……瞳とあそこかの両方から涙を流しながら悶絶して) (2013/11/28 06:03:51) |
鹿目まどか | > | (……………………) (2013/11/28 06:04:00) |
暁美ほむら | > | (うううう///) (2013/11/28 06:04:07) |
鹿目まどか | > | (…………いっぱい、愛してくれてるから………) (2013/11/28 06:04:19) |
暁美ほむら | > | (はうっ……///) (2013/11/28 06:04:26) |
鹿目まどか | > | (…………許す………///(ぐすっ…)) (2013/11/28 06:04:45) |
暁美ほむら | > | (まどか……///) (2013/11/28 06:04:51) |
鹿目まどか | > | (//////) (2013/11/28 06:05:08) |
暁美ほむら | > | …………ふぅ……んんう……///……ちゅ…(まどかの秘所をジーーと見つづけて…愛液と小水でテラテラと光るまどかの秘所が…綺麗で…また劣情がこみ上げてきて…我慢できなくなり…そっと口付け…そして…)……ちゅく…//れろれろ……ぺろぺろ…ちゅっ……/// (2013/11/28 06:07:36) |
暁美ほむら | > | (ごめんねしつこくてごめんね///) (2013/11/28 06:07:45) |
暁美ほむら | > | 誘ってるじゃない……ちゅ……んむれる…ちゅぴ…ちゅちゅっ……こんなに愛液また溢れてきた……ぢゅぢゅっ…まどかはいやらしいのね…ふふふ…(中指を膣内に入れて…わざといやらしい音が立つように動かし始める…)ちゅくちゅく…ちゅくっ…ぷちゅっ… (2013/11/28 06:11:38) |
鹿目まどか | > | ふぁっ、まだ………っ!?///(再び始まった秘所への口愛……すっかり火照らされた身体への更なる追い打ちに、思わずぴんっと背を反らせてしまい) んく、は…ぁ………ほむら、ちゃん……わたし……もぅ、どうにか……なっちゃう…………っ/// (謝る事なんて、無いよ………その、望んでた事では、あるから……っ///) (2013/11/28 06:16:12) |
暁美ほむら | > | (まどか……///…………) (2013/11/28 06:16:39) |
暁美ほむら | > | どうにかなっちゃうなら…どうせなら一緒に…ね?まどか……はぁ…ちゅ…れる……(まどかの秘所を舐め弄りながら…自分の服を脱いでいき…ブラウスを脱いで…黒いブラと黒いショーツ姿になり…ショーツを脱ぐ…ヌチャリ…ツゥ……とショーツの秘所部分から愛液の糸が引いて…) (2013/11/28 06:19:51) |
鹿目まどか | > | 違うのっっ、身体が勝手に………Σひくぅぅうんっ!?///(慌てて否定しようとするも、中へと押し入って来たほむらちゃんの指に嬌声を上げながら身を跳ねさせ) やっ、あぅっ……えっちな音……立っちゃってるぅ……っ/// (2013/11/28 06:20:11) |
暁美ほむら | > | まどか……一緒に……気持ちよく……ね?///(顔をまどかの秘所から離して…) (2013/11/28 06:20:50) |
暁美ほむら | > | 勝手にじゃないわ…まどかが悦んでいる証拠よ…///可愛い声上げて……もう我慢できないの…… (2013/11/28 06:21:35) |
鹿目まどか | > | ふ…ぇ…………?ぁ、う…うん………///(ふらり……、と吸い寄せられる様に服を脱いだほむらちゃんに抱き付いては、こくん…、と小さく頷きを返して) (2013/11/28 06:22:00) |
暁美ほむら | > | ……(ぎゅっと抱きしめて…) (2013/11/28 06:22:17) |
鹿目まどか | > | ………だって……… (2013/11/28 06:22:33) |
暁美ほむら | > | ……だって?……何かしら…… (2013/11/28 06:22:44) |
鹿目まどか | > | 嬉しいんだもん………ほむらちゃんが、愛してくれて…………っ///(ぎゅ…) (2013/11/28 06:23:06) |
暁美ほむら | > | ……! (2013/11/28 06:23:10) |
暁美ほむら | > | まどか……/// (2013/11/28 06:23:14) |
鹿目まどか | > | …………ちゅ………っ/// (2013/11/28 06:23:53) |
暁美ほむら | > | ん!……ちゅ……/// (2013/11/28 06:24:06) |
鹿目まどか | > | ……一緒に、気持ち良く……なりたぃ………///(えへへ…) (2013/11/28 06:24:21) |
暁美ほむら | > | 当たり前です……「私のまどか」なのよ…愛するに決まってるじゃないの (2013/11/28 06:24:44) |
鹿目まどか | > | ………ほむらちゃん……………っ/// (2013/11/28 06:25:40) |
暁美ほむら | > | 一緒に……ね?///うふふ///(まどかの秘所に…脚を交差させて自分の秘所を重ねる…ちゅくっ…) (2013/11/28 06:25:43) |
暁美ほむら | > | まどか…… (2013/11/28 06:25:51) |
暁美ほむら | > | (まどかを愛撫し続けてた興奮のせいか…ほむらの膣口はドロドロに熱く愛液があふれて…興奮しているからか、ヌルヌルとまどかの膣口と絡みつく様に動いて…) (2013/11/28 06:27:36) |
鹿目まどか | > | うん………手。握ってて……良いよね……?///(ぬちゅ、と湿った音を立ててお互いのラビアを合わせては、はにかんだ笑顔を浮かべつつ言って、そっと手を取り指を絡め……) (2013/11/28 06:28:44) |
暁美ほむら | > | んっ……まどかぁ……好きぃ///あっ……んんっ……(ちゅく、ちゅく…まどかの秘所と重ねあったまま腰を動かし貝合わせをし始める)…もちろん……ん///(ぎゅ…っ指を絡めて恋人繋ぎのまま…) (2013/11/28 06:29:13) |
鹿目まどか | > | ん……ふ……っ、ほむらちゃん…… (2013/11/28 06:29:37) |
暁美ほむら | > | まどか……///んっ…… (2013/11/28 06:29:45) |
暁美ほむら | > | 駄目……さっきから…ずっと触れてすらいなかったから…すぐ…すぐいっちゃう……んん///(くちゅ…ずりゅ…ぐちゅ…) (2013/11/28 06:30:28) |
暁美ほむら | > | あうっ……あうっ……///(先ほどまでまどかを攻めていた人物とは思えないほどに…可愛らしい声を上げながら…上ってくる絶頂に耐えて涙を浮かべてまどかの秘所に身体を揺すって擦り付けて…) (2013/11/28 06:32:31) |
鹿目まどか | > | 私もっ、私も……好きぃ……っ、んくっ、あぅ……っ///(ぎゅっと手を結び合いながら、ほむらちゃんと一つになって……じゅっ、じゅっ、とラブジュースの混じり合う音を響かせながら、擦り合わせ、絡ませて……) (2013/11/28 06:32:47) |
暁美ほむら | > | あっまどか…嬉しい…///好き……んんっ……まどか……まどかぁ……いっちゃうの……いっちゃうのぉ……!(ぎゅうっと手を力一杯握って) (2013/11/28 06:33:37) |
鹿目まどか | > | 私も、すぐに………ほ、ほむらちゃん………っ///(目の前でほむらちゃんの感じている顔を見て、引き摺られる様に快感の波が高まるのを感じて……) んっ、はぁっ……ほむらちゃん……いく時も……ずっと、一緒だよ……んんっ/// (2013/11/28 06:35:31) |
鹿目まどか | > | あっ、ぁ………ほむらちゃん……ほむらちゃぁん………っっ///(じゅっ、ぬちゅ、くちゅっ……) (2013/11/28 06:36:20) |
暁美ほむら | > | うん……うんっ……まどか……一緒に……///あう……///あっ……い、く……(ぎゅう…としっかり指を絡めて腰の動きを早めて…) (2013/11/28 06:37:01) |
暁美ほむら | > | いくっ…………んんっ……~~~~!!(身体を弓なりに反らして…絶頂を迎え…ビクッビク…と痙攣して…ぷしゅっ…ぷしっ…と潮を軽く吹いて…) (2013/11/28 06:39:28) |
鹿目まどか | > | いく………いっちゃう……んく、ひぅっ……ほむらちゃんと、いっしょに………いっちゃうよぅ……っっ///(離さないとばかりに強く強く手を握っては、互いの腰の動きにスパートが掛かって行き……) ぁ……あっ、ふぁ………ぁぁあああんっっ!!!?///(そして、ほむらちゃんの絶頂に被せるかの様に、後追いで絶頂に達し……噴き出したほむらちゃんの潮に、二人分の愛液がぬちぬちと混じり合って…) (2013/11/28 06:43:22) |
暁美ほむら | > | ………………っ……///っ……!……まどかぁ……/// (2013/11/28 06:43:49) |
暁美ほむら | > | (ふらふら…と身体を近づけて…ぎゅ……と抱きつく) (2013/11/28 06:44:19) |
鹿目まどか | > | ん………はぁ……は…ぁ……ほむら、ちゃ………///(ひくんっ、ひくんっ…) (2013/11/28 06:44:22) |
暁美ほむら | > | (ひく……ひくっ…ひくん…) (2013/11/28 06:45:30) |
鹿目まどか | > | …………ん、ちゅ…………(抱き付かれると、無意識に顔を寄せて唇を重ねて) (2013/11/28 06:45:32) |
暁美ほむら | > | あ……んんむぅ……ちゅ……/// (2013/11/28 06:45:52) |
鹿目まどか | > | んぐ、ちゅ………ぁむ………/// (2013/11/28 06:46:10) |
暁美ほむら | > | ん…………(安心した様な幸せそうな表情をして…口付けを受けて…) (2013/11/28 06:46:18) |
暁美ほむら | > | (……まどか……変態チックなえっち付き合ってくれて有難う……///) (2013/11/28 06:47:10) |
暁美ほむら | > | (ところで眠いわ……ふらふら) (2013/11/28 06:47:28) |
鹿目まどか | > | ん………///(ほむらちゃんの両頬に手を添えつつ口付けを交わして。そして、下の口も未だキスをしたまま……くちゅ、り……) (2013/11/28 06:48:23) |
暁美ほむら | > | ん…………(ぎゅ……) (2013/11/28 06:48:51) |
鹿目まどか | > | (……何て言うか、その………恥ずかしいけど、嬉しいというか………求めてくれたのが、その……ね?///(にへ…)こちらこそ付き合ってくれてありがとう、ゆっくり休んで……?〃) (2013/11/28 06:50:13) |
暁美ほむら | > | (………………) (2013/11/28 06:50:45) |
鹿目まどか | > | ん……ちゅ……………はふ。………あいしてぅ……///(ぎゅ…っ) (2013/11/28 06:51:02) |
暁美ほむら | > | (えへへ……///…好きっ……まどか…) (2013/11/28 06:51:07) |
暁美ほむら | > | ん……私も…愛してる……まどか……(ぎゅっ……) (2013/11/28 06:51:24) |
鹿目まどか | > | (うん……私もっ…〃) (2013/11/28 06:51:46) |
暁美ほむら | > | (寝落ちしそうだから…次あたりで締め (2013/11/28 06:52:00) |
暁美ほむら | > | ) (2013/11/28 06:52:02) |
暁美ほむら | > | (ミス///) (2013/11/28 06:52:08) |
暁美ほむら | > | (それにしても…ログ見てたから知ってるんだけども…今日はキリカと会えなかったわね…) (2013/11/28 06:53:48) |
鹿目まどか | > | ………ほむらちゃん……夢の中でも……ずぅっと、一緒……だよ……〃(炬燵の中、二人抱き合ったまま……そっと瞼が下りて、夢の中へと……) (2013/11/28 06:54:02) |
暁美ほむら | > | (まどかも会いたかったでしょうに……仕方ないかしらね?ふふ……) (2013/11/28 06:54:24) |
暁美ほむら | > | ええ……まどか…ずっと一緒……ね?ふふ……(ぎゅ……とそのまま目を瞑って抱き合ったまま) (2013/11/28 06:54:58) |
鹿目まどか | > | (了解だよ、お疲れさま〃 ぁ……うん。気を使わせちゃったのか、単に寝ちゃっただけか………うん、会いたかったなぁ〃;でも、全然会えないよりはずっと良い…〃) (2013/11/28 06:56:15) |
暁美ほむら | > | (そうね……まあまた今日の夜会えるかもしれないし……また、ね?ふぁ……限界だから……おやしゅみなさい……) (2013/11/28 06:56:59) |
暁美ほむら | > | おやすみ……まどか……(きゅっと手を握って……) (2013/11/28 06:57:17) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/11/28 06:57:26) |
鹿目まどか | > | (うん、そうだね………また今日かな?〃おやすみなさい……ほむらちゃん〃) (2013/11/28 06:57:58) |
鹿目まどか | > | ………………〃(すぅすぅと寝息を立てながらも、繋いだ指を離す事無く………) (2013/11/28 06:59:06) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/11/28 06:59:17) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/11/28 20:25:00) |
橘 由羅 | > | (足跡ハンコぺったん)よし、後二ヶ所…くらいだったかしらん…?(すたこら) (2013/11/28 20:26:24) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/11/28 20:26:33) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/11/29 13:03:28) |
小悪魔(眼鏡) | > | お昼からこんにちはです。今日は見ていたり会えるかどうか分からないのですけど人待ちということで(布都さん待ち) (2013/11/29 13:06:10) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/11/29 13:11:08) |
物部布都 | > | 外出中である (2013/11/29 13:11:25) |
物部布都 | > | 3時くらいなら落ち着いて話せる環境になる気もするのう (2013/11/29 13:13:53) |
小悪魔(眼鏡) | > | !? (2013/11/29 13:14:08) |
物部布都 | > | 偽物に思われてそうな気がするが我は気にしない (2013/11/29 13:15:00) |
物部布都 | > | まぁ三時が無理ならばいつも通りの夜ならば今日は行けると思うのう。 (2013/11/29 13:17:04) |
小悪魔(眼鏡) | > | あらら…そうだったのですね。なんだか外にいるのに無理に呼ぶような形になってすいません。3時頃は私も既に外にいるので顔が出せないのでした (2013/11/29 13:17:32) |
物部布都 | > | まぁ始めての端末での試みだったが成功と言うことで (2013/11/29 13:19:05) |
小悪魔(眼鏡) | > | はい。ではいつもの通りの夜の時間帯にしましょうか…初めて!? (2013/11/29 13:19:14) |
物部布都 | > | 始めてじゃが 言葉が発しにくいというかうちにくいというか (2013/11/29 13:20:50) |
物部布都 | > | 何かを投げつけたくなってきおった (2013/11/29 13:21:47) |
小悪魔(眼鏡) | > | まだその端末に慣れてないから打ちにくいのもあると思いますよっ (2013/11/29 13:21:49) |
小悪魔(眼鏡) | > | っ「窓の外からPC投げ捨てられる画像」 (2013/11/29 13:22:51) |
物部布都 | > | 一年間つかyておるのに••• (2013/11/29 13:23:10) |
小悪魔(眼鏡) | > | 団子みたいな「…」とな (2013/11/29 13:24:28) |
物部布都 | > | ということで我はもう行く というかまた何かどんよりするような話でもあったのかのう (2013/11/29 13:26:40) |
小悪魔(眼鏡) | > | 違いますよ、そろそろ12月になるので私の予定など教えたりとか打ち合わせとかそういうお話をしておきたいのでした (2013/11/29 13:27:27) |
小悪魔(眼鏡) | > | ええ、行ってらっしゃいませ。それではまた♪来ていただきありがとうございました (2013/11/29 13:28:17) |
物部布都 | > | なるほど。腹パン打ち合わせであったか。把握である。 (2013/11/29 13:28:52) |
小悪魔(眼鏡) | > | 何故ゆえ!?どうせなら腹にパンケーキかクラッカーでも仕込ませてください! (2013/11/29 13:29:39) |
物部布都 | > | クッキーなら良し さて我はクッキー工場に戻ろう BBAに怒られてしまう (2013/11/29 13:31:52) |
小悪魔(眼鏡) | > | まだ焼いていたのですか(驚愕) (2013/11/29 13:32:17) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/11/29 13:34:02) |
物部布都 | > | ではさらば フォースと共にあらんことを(と言って念話は途切れるのであった( (2013/11/29 13:34:23) |
上海人形 | > | 1 今日も 2 いい 3 ペンキ☆ (2013/11/29 13:34:41) |
小悪魔(眼鏡) | > | (というわけでついツッコンでしまい。このままだと話が終わらなくなる可能性を回避する為。テレパシーな霊体の布都さんの肩をぐいぐい押して) (2013/11/29 13:34:45) |
物部布都 | > | 上海さん‼︎ (2013/11/29 13:34:46) |
小悪魔(眼鏡) | > | 上海ちゃん!? (2013/11/29 13:34:55) |
上海人形 | > | 3d3 → (2 + 3 + 2) = 7 (2013/11/29 13:34:57) |
上海人形 | > | いいペンキいい… (2013/11/29 13:35:13) |
物部布都 | > | 3d3 → (3 + 1 + 2) = 6 (2013/11/29 13:35:13) |
小悪魔(眼鏡) | > | 3d3 → (3 + 1 + 3) = 7 (2013/11/29 13:35:22) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/11/29 13:35:24) |
小悪魔(眼鏡) | > | ペンキ☆今日もペンキ☆…って私は塗装屋さんじゃないですよ!?ああっいなくなっちゃった! (2013/11/29 13:35:56) |
物部布都 | > | ペンキ今日もいい (トリップ状態) (2013/11/29 13:36:06) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/11/29 13:36:17) |
小悪魔(眼鏡) | > | (ああ…布都さんがどや顔か変顔のようになって天へと昇って…その様子をうわぁと見ながら私も何処かへ行くのでした)私はジェダイでもありませんがね! (2013/11/29 13:38:50) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/11/29 13:38:58) |
おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2013/11/29 19:02:59) |
A | > | A(゜∇゜)2ふたばピンキーとしあきーず連結ちう (2013/11/29 19:03:04) |
A | > | A(゜∇゜)ノZAVASA(゜∇゜)ノサバッシュ (2013/11/29 19:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aさんが自動退室しました。 (2013/11/29 19:23:49) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/11/29 21:27:27) |
小悪魔(眼鏡) | > | (あら…顔出すべき場所を間違えたかな) (2013/11/29 21:30:08) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/11/29 21:35:23) |
物部布都 | > | 殴りにきたぞ! (2013/11/29 21:35:35) |
小悪魔(眼鏡) | > | 殴らせませんよ! (2013/11/29 21:35:44) |
物部布都 | > | じゃあ寝よう (2013/11/29 21:35:56) |
小悪魔(眼鏡) | > | それはまだ駄目です。寝られてしまったら今日布都さんとお話したい内容がいつになるか分からない次へ持ち越されるじゃないですかー (2013/11/29 21:37:21) |
物部布都 | > | まぁそう堅苦しくならなくても良い気もするのう。と言うわけで腹を割って離すのならどこかひと気のない場所にでも行くかのう (2013/11/29 21:39:07) |
小悪魔(眼鏡) | > | あれれ…そんなつもりは無かったのですけど何やら堅苦しく見えましたでしょうか、ぐぬ。普段のこの喋りだからかな?まあそれはいいとして、では行くとしましょうかゲートは用意してありますよー(魔法陣を出しておいて) (2013/11/29 21:41:54) |
物部布都 | > | (魔方陣の近くに、踏むと丸太が飛んでくる罠を設置しておく不思議の仙人) (2013/11/29 21:43:26) |
小悪魔(眼鏡) | > | \かちっ/ (2013/11/29 21:43:45) |
物部布都 | > | (そして自分の足元にぬるま湯が出てくる罠を仕掛けて踏んでみる) (2013/11/29 21:44:35) |
物部布都 | > | \デローン/ (2013/11/29 21:45:00) |
物部布都 | > | (布都はデロデロになってしまった) (2013/11/29 21:45:11) |
小悪魔(眼鏡) | > | (よし。壁破壊ダイスを応用してみましょう。右数値で勝ったら私は丸太などにあたらぬわ!) (2013/11/29 21:45:13) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/11/29 21:45:14) |
小悪魔(眼鏡) | > | 2d100 → (51 + 19) = 70 (2013/11/29 21:45:18) |
小悪魔(眼鏡) | > | 溶けている!?/ブォン!!!/んな!?っちょ!!! (2013/11/29 21:45:48) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。 (2013/11/29 21:45:52) |
おしらせ | > | 小燐さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:09:42) |
小燐 | > | ふぅ…何だかんだでどたばたしちゃってますね、ゆっくり出来る時間があるようでないような(こそり) (2013/12/1 00:13:55) |
小燐 | > | 今月のもう少ししたら時間が出来ると思うんですけどねぇ、それまでは我慢です。あれもこれもやりたいですけど急ぐ必要なないですもんね(こそりと) (2013/12/1 00:22:05) |
小燐 | > | でもやっぱり何かしないといけませんよねぇ、最近はどうもゆったりしてるような。でもこれから沢山の事がある分今は静かな方が盛り上がりもある…かな? (2013/12/1 00:32:03) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:32:24) |
双葉杏 | > | ゆったりまったりでいいじゃないでしょうか(ぎゅぅ) (2013/12/1 00:34:12) |
小燐 | > | なるほど、それじゃあゆったりまったり今日もいちゃいちゃです(ぎゅう) (2013/12/1 00:34:58) |
双葉杏 | > | シャオちゃんがしたいことだったら何でも乗っかっちゃうけどねぇ、今日はまったりいちゃいちゃ(すりすり) (2013/12/1 00:36:43) |
小燐 | > | もちろん沢山杏さんと…でも何をするとしても杏さんが私ともっといたいって思ってほしいからするだけですから。結局一緒なんですよね(杏さんに今日も沢山の愛情詰め込んで抱き寄せて) (2013/12/1 00:39:20) |
双葉杏 | > | ん…それだったらもちろん杏はいつでも何でもシャオちゃんと一緒がいいから問題ないねぇ、いつもと一緒だね(ぎゅっと抱き合って今日もシャオちゃんと愛情いっぱいに) (2013/12/1 00:41:25) |
小燐 | > | それならいいんですけど、代わりが無いとやっぱり不安になっちゃいますしねぇ。ずーっと一緒だと飽きちゃったりしないかなぁなんてのも心配で、杏さんがいるだけで幸せですからあまり変わった事最近考えられないんですよね(杏さんの気持ち一杯注ぐ様に今日も優しい口付けを) (2013/12/1 00:45:46) |
双葉杏 | > | むぅ…飽きたりなんてするわけないもん、シャオちゃんと一緒にいられるのが杏の幸せ、考えないで一緒の幸せいっぱいに?んぅ…(今日も優しい口付けでシャオちゃんと気持ちいっぱい与え合うようにたっぷり) (2013/12/1 00:50:12) |
小燐 | > | そういってくれると嬉しいです、でも静かにずっとのんびりだけよりかは少しくらい何かあった方が楽しいですもんね、杏さんがいつでも私の傍でゆっくりいちゃいちゃしてくれるように自然に(嬉しそうに杏さんと気持ちを確かめあって頬を寄せて) (2013/12/1 00:55:17) |
双葉杏 | > | のんびりしながら何か楽しいこと見つけてシャオちゃんと二人で、いつでもシャオちゃんの傍でゆっくりいちゃいちゃ///(幸せにシャオちゃんと気持ちを確かめ合いながら頬をすりすり) (2013/12/1 01:00:04) |
小燐 | > | それじゃあいつもどおり今日も二人で、落ちつけるようになったらもっとゆっくりいちゃいちゃ二人でしちゃいましょうね、杏さんともっといたい気持ちいっぱい (2013/12/1 01:01:59) |
双葉杏 | > | うん、今日もいつもと一緒に二人で、落ちつけたらもっと二人でゆっくりいちゃいちゃだねぇ、シャオちゃんともっともっと一緒ぉ (2013/12/1 01:04:42) |
小燐 | > | はふぅ、本当ならもっとって思っちゃうんですけど、やっぱり自然に二人でいれるのが一番だってわかります(杏さんがいる幸せを確かめながらべっとにぎゅう)杏さんを愛してるからずっと幸せですねぇ (2013/12/1 01:07:54) |
双葉杏 | > | ん…シャオちゃんと二人でこうやっていられるのが幸せ(シャオちゃんと一緒にいられる幸せをいっぱい感じながらベットでぎゅぅ)うん///シャオちゃんを愛してるからずーっと幸せいっぱい (2013/12/1 01:12:06) |
小燐 | > | 私がいるだけでも幸せな気持ちでずっといてくださいね、ちゃんと忘れさせないようにもっと愛情注いで杏さんが好きだって気持ちをなくさないですから、その分杏さんからもいっぱい(嬉しそうに婦婦の誓いの強い口付けを) (2013/12/1 01:16:38) |
双葉杏 | > | シャオちゃんがいるだけで杏はずっと幸せ、忘れるわけないけど愛情もいっぱいで杏もシャオちゃんにいっぱいで二人でずーっと(婦婦の誓いの強い口付けを交わして嬉しそうにぎゅっと) (2013/12/1 01:19:09) |
小燐 | > | それじゃあ今日も幸せいっぱいに、杏さんと二人でゆっくり寝てもっと婦婦でいられるようにですねぇ(うとうとぎゅう) (2013/12/1 01:21:36) |
双葉杏 | > | ん…今日も幸せいっぱいに、シャオちゃんと二人でゆっくり寝て婦婦でいっぱいいられるようになのぉ(ぎゅぅ…うとうと) (2013/12/1 01:23:00) |
小燐 | > | はい、それじゃあまた…明日はどたばたしちゃいそうなので夜にでもゆっくり(ぎゅう) (2013/12/1 01:25:11) |
双葉杏 | > | うん、またなの…杏も明日は朝からばたばたしちゃうから夜にゆっくり(ぎゅぅ) (2013/12/1 01:25:59) |
おしらせ | > | 小燐さんが退室しました。 (2013/12/1 01:27:41) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/12/1 01:27:52) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/12/1 03:28:12) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/12/1 03:28:24) |
鳴上悠 | > | よっと(器用にイザナギの腕だけ召還でカギを開けて、部屋の中に) (2013/12/1 03:28:37) |
アリエッタ | > | んん…(首に抱きついたまま、すりすりってしてる) (2013/12/1 03:29:15) |
鳴上悠 | > | ごめん、アリエッタ、眠いだろうにさ(靴を脱ぎ捨てると、玄関に座って、ブーツを脱がせて。ええっと……今度、でもいつでも良いけど、ちょっとだけ個室的な場所で話したいなーって思うけど、いい?っていうか、個室、知ってる?) (2013/12/1 03:30:55) |
アリエッタ | > | んーん・・いい、です・・おやすみなさいしたかったし…(個室・・?えと、らぶるの方・・です?) (2013/12/1 03:31:35) |
鳴上悠 | > | うん、俺もしたかった(こつんと額を当てて。 うん、ラブルの方、いや大した事じゃないんだけど…一度くらいは話しといた方が良いかなって) (2013/12/1 03:32:49) |
アリエッタ | > | (鼻同士をちょんって触れ合わせて)えへへ・・一緒、です・・//(?うん、アリエッタは構わない、です) (2013/12/1 03:33:30) |
鳴上悠 | > | そういうの、ちょっと嬉しい、な(そのままもう少しだけ顔を寄せて、唇同士をちょん、と。 予定の話しとか…こう、メタ入るのは裏でしたほうがいいかなって、あとは細々した) (2013/12/1 03:35:46) |
アリエッタ | > | ん・・・はう、そうだね・・嬉しい、です…//(予定と、メタ・・細ぼそ?んと、わかったです。) (2013/12/1 03:36:47) |
鳴上悠 | > | ……ん、ダメだ。なんかいつもよりドキドキするような…なんだろう、早めに寝るか(うん、と赤い顔して足早にベッドに移動して、ぽすっと。 いつごろならいいかな?) (2013/12/1 03:38:57) |
アリエッタ | > | ・・・?うん、寝よう、です(へにゃって垂れたままの猫耳を外して)(お話なら、いつでもだいじょぶ、です・・来るのは遅くなっちゃうと思うけど、いつもみたいな時間なら) (2013/12/1 03:40:06) |
鳴上悠 | > | ………(ベッドに潜り込んで、向かい合うようにして横になると、もう一度ちょんと唇を触れさせる)おやすみ。アリエッタ(いつもっていうと…大体0時くらい、かな?) (2013/12/1 03:42:09) |
アリエッタ | > | んぅ…はぅ・・・・えへへ、おやすみのキス、です・・//(嬉しそうに頬をすりよせて、目を閉じて)おやすみなさい、ユウ(んと、うん‥でも一応確実なのは1時くらいだと思って貰えるとありがたい、です) (2013/12/1 03:43:39) |
鳴上悠 | > | (了解、じゃあそんな時間帯に待機してみる。おやすみ) (2013/12/1 03:44:24) |
アリエッタ | > | (ん、おやすみなさい、です) (2013/12/1 03:46:44) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/12/1 03:46:53) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/12/1 03:46:56) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/12/1 16:34:55) |
小桜茉莉 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/12/1 16:35:05) |
小桜茉莉 | > | ――聡明なんかじゃ前は向けない 理由がないから腐っていく 巻き戻ってくれればいいのにな (2013/12/1 16:39:31) |
小桜茉莉 | > | 何年経っても僕は死なない 希望論ばかりを唱えている 当然今日も君は居ないのにさ (2013/12/1 16:40:16) |
小桜茉莉 | > | 構わない「死ねよ、死ねよ」って手首を握ってただ呪って 何も出来ないでただのうのうと人生を貪った (2013/12/1 16:41:20) |
小桜茉莉 | > | 「夏が夢を見せるのなら君を連れ去る前へ」なんて 照れ隠しした日々が空気を照らして 脳裏を焦がしてく (2013/12/1 16:42:21) |
小桜茉莉 | > | ――18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ カゲボウシ滲む姿を 思い出して (2013/12/1 16:43:18) |
小桜茉莉 | > | 炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も (2013/12/1 16:43:47) |
小桜茉莉 | > | 「遊ぼうよ」 (2013/12/1 16:43:55) |
小桜茉莉 | > | って言って ユラユラ揺れた―― (2013/12/1 16:44:20) |
小桜茉莉 | > | (ぜいぜい) (2013/12/1 16:44:47) |
小桜茉莉 | > | …えっと、どうしよう…(きょろきょろ辺りを見回して。なんかこう、その、…どうしよう) (2013/12/1 16:47:28) |
小桜茉莉 | > | まあ何するか浮かばないまま入った結果だけどね! (2013/12/1 16:48:20) |
小桜茉莉 | > | (うわ一気にろむが減ったって顔)…よし、寝よう(部屋にあるソファにダイブ――) (2013/12/1 16:49:54) |
小桜茉莉 | > | 1dy (2013/12/1 16:50:08) |
小桜茉莉 | > | (こほん) (2013/12/1 16:50:18) |
小桜茉莉 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/1 16:50:24) |
小桜茉莉 | > | (都合よく床が開く、なんて事は無かった。無くてよかったけれど。そんな感じで夢の世界へ旅立っていったのでした) (2013/12/1 16:51:47) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/12/1 16:51:51) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/12/1 23:03:37) |
球磨川禊 | > | 『さて…いつの間にか11月も終わっていた。…あの「いい~の日」とつければよかった安易な月が!…みたいな』 (2013/12/1 23:05:05) |
球磨川禊 | > | 『これからまた寒くなるだろうしゆっくりするにしても暖かくしなくてはいけないな…戯言だけど』(出してあった炬燵を使いお茶を飲みながらゆっくりする過負荷。お茶菓子があれば完璧なのだろうけど高校生らしくない気もする。) (2013/12/1 23:07:17) |
球磨川禊 | > | (結局はゆっくりしてると言う事であります!みたいな。ご自由にどうぞー) (2013/12/1 23:08:04) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/12/1 23:31:18) |
阿部高和 | > | お茶犯しだってえ? (2013/12/1 23:31:52) |
球磨川禊 | > | 『おが一つ多いと思うんだけど!?お茶菓子ですぜ』 (2013/12/1 23:32:30) |
阿部高和 | > | ご自由にしていいのかい?はははこんばんは♪(いい笑顔でわざわざ炬燵の同じ穴に入る) (2013/12/1 23:32:54) |
阿部高和 | > | いやぁ~冷えるねぇ~人肌恋しい季節って奴だなぁ~♪(ぎゅうぎゅうと隣に入り込む) (2013/12/1 23:33:44) |
球磨川禊 | > | 『心読まれてるー!?狭いっす!何でわざわざ隣に…いや僕も人のことは言えないんですけど実行はしてませんし!』 (2013/12/1 23:33:57) |
球磨川禊 | > | 『冷えますし人肌恋しいのは分かるんだけどそうじゃーないんですよ!そーじゃー!!』 (2013/12/1 23:34:41) |
阿部高和 | > | いやあ球磨川くんとひっつきたいからかなあ?ははは♪(正直な阿部) (2013/12/1 23:34:46) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?ははは♪(いい笑顔で止めない) (2013/12/1 23:35:04) |
阿部高和 | > | そうじゃないならどうならいいんだい?球磨川くん...(何故か舌を出してべろべろ回転させる) (2013/12/1 23:35:51) |
球磨川禊 | > | 『そうですね、僕も女の子だったら同じ気持ちだから何も言い返せないのが悔しいですな…でも狭い!』(阿部さんの体格に押し込まれぎゅうぎゅうになる過負荷) 『阿部さんが男の人を求めてるように僕は女の子の方が…ってなんで舌出すんだしー!?』 (2013/12/1 23:37:00) |
阿部高和 | > | おお!気持ちがわかるのかい?こりゃあ両思いって奴かねえ?ははは♪狭いだってえ?狭い方が気持ちよくていいじゃないのぉ♪キツキツなの俺は好きだなあ♪はははは♪(ぎゅうぎゅうでも笑顔) (2013/12/1 23:38:22) |
阿部高和 | > | 舌かい?そりゃあ球磨川くんの口に入りたがってるのかもしれないなあ♪お茶目な舌さんだよぉ♪(いい笑顔でれろれろれろと上下に動かす) (2013/12/1 23:39:24) |
球磨川禊 | > | 『気持ちが分かるだけで両思いになれるならエスパーの人大変だし!どんだけ気が多いってお話に…・以下略』 『狭い方がいいってそれ別のですよね!僕としては何も言わないけど!』(阿部さんに押し負けて潰され苦しそうな過負荷) 『口にか…まぁ普通は駄目だよねー、むしろそれで出来る場合は無い…んだけど僕も同じような事してるよなー…僕は悪くない』 (2013/12/1 23:41:35) |
阿部高和 | > | 気持ちが分かり合えたならもっと親密になれるんだよなぁ♪やらないか? (2013/12/1 23:42:18) |
阿部高和 | > | 最近溜まっててなぁ....先っちょだけでいいからさあ♪ははは♪(いい笑顔) (2013/12/1 23:43:15) |
球磨川禊 | > | 『やりませんなー…阿部さん的に言うと女の人にやらないかって聞かれてやります?みたいな』 『いやー、溜まってるんならお風呂場とかのサウナにいってみてはいかがでしょー!さきっちょって舌にしても何にしてもさきっちょじゃあ済まないか手遅れだと思う!』 (2013/12/1 23:44:46) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?そうだなあ女の人がやらないかと言ってきたら少しだけ困るねぇ~俺は女体には興味が無くて逞しい男の胸板やらちんぽこが好きなんだからなあ♪サウナかい?サウナはいいねぇ~♪さきっちょはさきっちょだよぉ♪ちょっとだけ味見みたいなもんでな?はははははは♪(あどけない少年のような笑顔で) (2013/12/1 23:46:25) |
阿部高和 | > | だけどなあ?俺は悠くんとべろべろキスした時はそれだけで我慢したんだぜえ?意外と理性は強いんだよなぁ俺♪(舌を回転させる) (2013/12/1 23:47:27) |
球磨川禊 | > | 『でしょう?つまりはそーいう事なんですよ…感情や性癖はどうしようもない事があるんです』 『逞しい男の人が好きなら僕は逆サイドだと思うんだけど!…サウナはもう堪能してそーですね、味見でそんなのがまかり通るなら僕も苦労しないのに…みたいな』 『センセイとのことは勝負だったのも関係してるんじゃー…ま、まぁ僕も理性があるときはあるけど今回は落ち着いていきましょうぜ』 (2013/12/1 23:49:52) |
阿部高和 | > | なんだってえ!?おちんこ突いてイキましょうだってえ!? (2013/12/1 23:50:24) |
阿部高和 | > | いいねえ...!! (2013/12/1 23:50:34) |
球磨川禊 | > | 『また聞き間違いですか!!耳掃除をした方が良いと思いますよ!』 『と言う事でつまり僕はよくないです』 (2013/12/1 23:51:15) |
阿部高和 | > | 俺は男の胸が好きなんだよなぁ♪ケツも好きだけどねえ♪ (2013/12/1 23:51:18) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?ははは♪(いい笑顔) (2013/12/1 23:51:24) |
阿部高和 | > | 耳掃除かい?球磨川くんが舐めて掃除してくれるなら嬉しいなぁ♪ (2013/12/1 23:51:56) |
球磨川禊 | > | 『好きな部位は大体同じなんですねー…僕もお尻なりおっぱいは好きだけど性別が逆なんで!!』 『耳掃除で舐めて掃除って言うのが出てくるのがおかしいと思います』(迫真) 『舐めたら汚いじゃないですかー、いやだー。普通に耳掃除してもらう方が僕は好きですねー…女の子に』 (2013/12/1 23:53:47) |
球磨川禊 | > | 【ルブル側の問題か自分の問題かは分からないんですが少し重いので遅れることがあるかもしれません、申し訳ない】 (2013/12/1 23:54:38) |
阿部高和 | > | 気が合うじゃないのぉ♪だったら気が合うついでにホモセックスでもいっちょどうだい?なぁにそのうち慣れれば気にならなくなるよ性別なんてなあ♪汚いかい?まあ確かに俺は身体を良く動かすから汚れはたまりやすいねえ♪ (2013/12/1 23:55:20) |
阿部高和 | > | 【いいんだよぉ♪話するだけで俺は楽しいからねぇ♪】 (2013/12/1 23:55:35) |
球磨川禊 | > | 『性別が逆だって言ってるじゃあないですかー!?性別が逆っていうのは言わば国籍が違うような物ですよ!気が合うというより遠く離れてる気がする!』 『と言う訳で性別に付いては慣れないです。むしろ永遠に慣れない気がします。男の子でもいーんですが僕も可愛い子が好きなので…・戯言だけど!』 『汚れが溜まりやすいならこまめに耳掃除はした方がいーんじゃないでしょーか…耳掻きで自分でやるだけで大分違う気がします』 (2013/12/1 23:58:39) |
阿部高和 | > | そうかい?まあまあ細かい事はいいじゃないのぉ♪って可愛い子が好きなのかぁ~それじゃ~俺ははずれちまうなあ?まあそんな事も些細なことじゃないのぉ♪(ホモはめげない諦めない)自分でやるのはめんどくさくてなぁ~?まあ他人のをほじくるのは好きだけどねえ♪ずっぽずっぷゴリゴリってね♪はははは♪(いい笑顔) (2013/12/2 00:00:46) |
球磨川禊 | > | 『細かくないです!もしくは細かいと思うのは自分が関係ないからだと思いまーす』 『可愛い男の子を阿部さんが組み敷くのも面白そうですよねー…見てる分には。この見てる分にはという魔法の言葉を使うと結構大丈夫なのが増えるのが不思議だねぇ』 『ナニをほじくってるんですかー!?僕的には自分でやる方が面倒ではないけど誰かにしてもらった方が気持ちいい感じではありますねー』 (2013/12/2 00:04:49) |
阿部高和 | > | なんだってえ!?誰かにシテもたうのが気持ちいい感じなのかい!?そりゃあいい!俺がしてあげようじゃないのぉ♪(ホモはいいとこだけ抜き出す) (2013/12/2 00:05:45) |
阿部高和 | > | 可愛い男の子を組し抱くのは悪くないなあ♪(舌なめずりをして) (2013/12/2 00:06:23) |
球磨川禊 | > | 『やっぱそこ聞き間違えてくると思いましたけど!でもまー、んー何といいますか…言える事は僕は遠慮しておきます!みたいな』 『可愛い男の子というより小さい男の子をやってたら大と小のアンバランスさでいい感じになるんじゃーないかと思いまして…なんにしろ僕のお好みはラストは悲劇なんですがね、けけけ』 (2013/12/2 00:09:05) |
阿部高和 | > | 小さい男の子はノーセンキューなんだよなぁ~俺のブツを入れたら壊れちまうだろう?それに成熟した身体じゃないと性欲を催さないんだよなぁ♪かわっかむりのちんぽも可愛くて食べちゃいたくはなるけどねえ?はははは♪(いい笑顔) (2013/12/2 00:10:49) |
阿部高和 | > | おっ!そうだ球磨川くん? (2013/12/2 00:11:42) |
球磨川禊 | > | 『えー、壊してもいーじゃないですか。それが征服するって事でもありますよ、ふふ、ふふふ…』 『可愛いのは食べちゃいたくなるって言う気持ちも分かりますけどね、戯言だけど!…ってどうしたんです?藪から棒に) (2013/12/2 00:13:07) |
阿部高和 | > | やらないか?(ホモはしつこい) (2013/12/2 00:13:15) |
阿部高和 | > | 壊してもいいのかい!?君のを! (2013/12/2 00:13:22) |
阿部高和 | > | いいねえ!!!(ホモ特有のテンション) (2013/12/2 00:13:37) |
球磨川禊 | > | 『いえ、遠慮しておきます…後僕が壊れるのは嫌でーす!だって痛いの嫌だし』 『あくまで全ては見ているなら、ですよ。見ている…なんて甘く安全な言葉でしょーか、感動ですね!』 (2013/12/2 00:15:02) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?何時でもその気になったら言ってくれよな♪はははは♪ (2013/12/2 00:15:38) |
阿部高和 | > | なんだなんだ見てるだけで満足なのかい?一緒に楽しんだほうがもっと気持ちいいぜ?(意味が違う) (2013/12/2 00:16:14) |
球磨川禊 | > | 『ふふふ、全ては逆の場合と同じですよ。阿部さんが女性に対してその気になる確率くらい遠い出来事だと思います…』 『案外見てるだけで満足することってありません?よほど興味が見学で出ないと参加って言うのは難しいと思うんですよねー』 (2013/12/2 00:17:30) |
阿部高和 | > | あ~そういう事かい?そうだなぁ~俺が女性に興奮するなんてのはよっぽど見た目が中性的で女の子って分からない場合位しかないもんなぁ~もっとも女の子だってわかったなら一気に起つ物もたたなくなっちまうがな?はははは♪見てるだけじゃあ俺は満足できなくなるなあ~たとえば球磨川くんを見てたら....な?(球磨川の太ももに炬燵の中で手で触れるすり...すり♡) (2013/12/2 00:19:43) |
球磨川禊 | > | 『そこまで行くと女の子が可哀想な気もします…まーなんでしょう、僕もそんな感じって事で…勿論性別は逆ですけど』 『僕も見てるだけですまない場合は自分で行動しますけど……っ、くすぐったいです』(くすぐったさと若干の寒気を感じるけどとりあえずは動かない過負荷) (2013/12/2 00:23:43) |
阿部高和 | > | そうだなぁ~そういう気に相手がなってたなら俺としても申し訳ないもんなぁ~球磨川くんが言う事も一理あるってことかぁ....(真面目な顔)すまない場合は行動するのかい?ほほ~そいつは球磨川くんも隅に置けないっていうか肉食的な行動家なんだねぇ~♪おっすまないなついつい♪はははは♪(いい笑顔で手をはなす) (2013/12/2 00:26:03) |
球磨川禊 | > | 『ですよですよ!僕としても申し訳ない気がするしそーいうのは気をつけなきゃですねー…ってそんな相手が今までいたこと無いけど!』 『そりゃあ自分で行動しなきゃあどーにもならないでしょう…それでも何も無いのが僕なんですけどねぇ。……いえ、まぁ自分もよくするんで気にしないでも…嘘でーす』 (2013/12/2 00:30:01) |
阿部高和 | > | 嘘なのかい!?だったらちんぽもいいのかい!?(少しでも隙を見せれば襲い掛かるホモ) (2013/12/2 00:30:45) |
球磨川禊 | > | 『やこの場合の (2013/12/2 00:31:13) |
球磨川禊 | > | 『無かった事にした』 (2013/12/2 00:31:25) |
阿部高和 | > | 無かったことなら仕方ないなぁ~はははは♪(いい笑顔で無かった事になった) (2013/12/2 00:31:44) |
阿部高和 | > | おっとっと!思わず会話が弾んでしまって長居しちまったよ♪明日も朝早いんで失礼するぜえ?(炬燵から這い出して) (2013/12/2 00:32:28) |
球磨川禊 | > | 『いやこの場合の嘘って言うのは気にしないでって言うのです!そーやって暴走するのが分かりきってたし!』 『たまに何か間違える気がするんですがそんなのは気のせいなんですよ。ふふ』 (2013/12/2 00:32:41) |
阿部高和 | > | そうだなぁ~そういう相手が球磨川くんにも出来るといいねぇ~なんてなあ?ちょっと老人チックな物言いだったかな?はははは♪(いい笑顔) (2013/12/2 00:33:39) |
球磨川禊 | > | 『おーう。そういえば暗い日曜日が終わって旅立ちの日も近い感じでしたかね、みたいな』 『よく休んで頑張ってくださーい…男色方面以外を』 (2013/12/2 00:33:45) |
阿部高和 | > | 時に俺なんてどうだい?はははは♪(自分を指差していい笑顔) (2013/12/2 00:34:03) |
球磨川禊 | > | 『そーいう相手ですか!今まで一年出来そうでできないので期待してないです!無論男の人は期待すらしてないです!!』 (2013/12/2 00:34:22) |
阿部高和 | > | ん?そうかい?ははは♪それじゃ股なぁ♪(いい笑顔) (2013/12/2 00:34:40) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/12/2 00:35:04) |
球磨川禊 | > | 『さよーならー!!なんだかんだで来てくれてありがとうございます。まー一人でいるよりバタバタしたけど楽しかったですぜ…なーんて本人の前では言わないんだけど』 (2013/12/2 00:35:35) |
球磨川禊 | > | 『さてさてさてさて、どーしましょーか…とりあえず一時までゆっくりしてみて何も無かったら帰ろう』 (2013/12/2 00:36:59) |
球磨川禊 | > | 『…そういえばお茶菓子が…まぁいい。十分暖まれるっしょ…』(ずずーっとお茶を啜りつつ人を一人で静かーに待つ過負荷) (2013/12/2 00:38:01) |
球磨川禊 | > | 『よし、んじゃーここら辺でー…さよーならー!』 (2013/12/2 01:00:22) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/12/2 01:00:26) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/12/3 00:47:15) |
アリエッタ | > | (青い鳥みたいな魔物の背に乗ったまま、着地。)・・・・うー・・・飛ぶと、風・・冷たいね (2013/12/3 00:49:04) |
アリエッタ | > | フレスベルクは寒い方がいいんだっけ・・(よしよしって、嘴の近くを撫でて)雪のふるとこ行くときは、連れてってあげるね (2013/12/3 00:50:49) |
アリエッタ | > | お家の屋上までもっかい飛ぼうか、フレスベルク(小休憩を挟んで、あそこだよ、ってマンションのてっぺんを指さして) (2013/12/3 00:53:50) |
アリエッタ | > | そいえば・・・こないだライガ、置いてけぼりしちゃったんだった・・ちゃんと帰ってきてたけど、気を付けないと、です・・ (2013/12/3 00:59:05) |
アリエッタ | > | (ぽふぽふって、跨った羽の付け根を叩く。地面から離れていくのは、怖いというより安心に近いものもあって。)怖いものって、下にあるもんね・・あ、でもここは、別に怖くないんだけど・・知らない人は緊張するだけで・・(もごもご言いつつ、羽ばたくフレスベルクの背に捕まって) (2013/12/3 01:01:38) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/12/3 01:03:03) |
鳴上悠 | > | (部屋でソファに寝転がって本を読んでいると遠くの街灯りに見慣れたシルエットを認めて、ふと思いついてベランダに出ると、そのまま躊躇わずに足をかけ、宙に身を躍らせる)スザク(呟くように右手を振るうとパリンと乾いた音がして、夜にも鮮やかな燐光を纏う霊鳥を呼び出すとその背に受け止められて、アリエッタの方へと手を振って見せながら近づいていく) (2013/12/3 01:05:19) |
アリエッタ | > | ふあ…?(フレスベルクが警戒するみたいに止まって、きょとんっ少し下を見て、)ふあ・・ユウだ(見たことないトリさんに乗ってた。綺麗だけど、フレスベルクとは相性があんまりよくないかなって、そのままぴょんって飛び降りた。) (2013/12/3 01:08:09) |
鳴上悠 | > | ん……?(フレスベルクが警戒する素振りを見せると、同類だと縄張りとかそういう緊張が先に来るのかな?と上空で軽く旋回するとそのまま降下せずに屋上に飛び降りて、夜空に青い炎の跡を引きながらスザクが消えていく)おかえり、アリエッタ。あと、驚かせてごめん、フレスベルク(もふっと、羽毛に手を突っ込んで。暖かいな…) (2013/12/3 01:11:43) |
アリエッタ | > | ただいま、です・・ユウ(多少よろめきつつも、両足で屋上に着地して、そのままユウに駆け寄って)あの子、初めてみた・・です、綺麗だね(トリさんが消えたら、フレスベルクも降りてきた。ユウの手に、特に逆らうことなく撫でられてるみたい。)驚いたっていうより、火の色だから怖かったんだと思うの。この子、火に弱いから。 (2013/12/3 01:14:48) |
鳴上悠 | > | ああ、燃えてる訳じゃないけど火の化身だからなあこいつ……(風切り羽の辺りに指を突っ込んで、もそもそと抜け毛や絡まった羽毛をほぐして綺麗に…本格的にやれば日が昇りそうなので適当に)一緒に飛べたらいいかなって思ったんだけど、その時は別の出すか… (2013/12/3 01:18:17) |
アリエッタ | > | この子はライガより警戒心が強い、です・・ライガも慣れるまで、ちょっとかかったから・・(一緒にって聞けば、楽しそうって頬を緩めて。)ライガなら、一緒に飛べる、ですよ? (2013/12/3 01:21:53) |
鳴上悠 | > | 一応、飛べる系は他にも何体か居るけど純粋に鳥っぽいのはこいつくらいだな…(フレスベルクが抵抗しないのを見るともふっと抱きついて)なるほど……やっぱり鳥系だと警戒心強いのか (2013/12/3 01:25:25) |
アリエッタ | > | (珍しく抵抗しない、鳥と獣を混ぜたみたいな青い魔物の背を撫でて)んー・・そう、なのかな?オトモダチになるのも、ちょっと時間かかったです・・でも、賢いの。速いし。ライガも賢いけど、スピードならフレスベルク、かな・・? (2013/12/3 01:29:24) |
鳴上悠 | > | 森で一緒だったから最初からってわけじゃないんだ?(へぇ、とちょっと感心した声を上げて)名前からして速そうだもんなあ…こっちの世界にも同じ名前の、伝説の獣が居るし……っと、屋上で立ち話もなんだし、部屋、行く? (2013/12/3 01:32:51) |
アリエッタ | > | ライガは最初からだけど・・この子はライガ達と遊んでた時に会った、です(今は仲良しだもんね、って羽を撫でて。)ん、行く・・です(ライガと違って屋内を好まないフレスベルクは、くるるって、鳴いて、屋上の給水塔に飛び乗っていった) (2013/12/3 01:35:56) |
鳴上悠 | > | 動物…魔物?と心を通じ合わせるって凄いな。特にライガとは縄張りとか被りそうなのに(離れていく前に軽くフレスベルクを撫でてやって)じゃ、行こうか(はい、と手を差し出して) (2013/12/3 01:37:56) |
アリエッタ | > | ・・・?そう?でも、そうしないと、アリエッタ一応人間だし、食べられちゃうモン(きょとんってした顔で首を傾げて)はう…うん(嬉しそうに差し出された手を握った) (2013/12/3 01:39:26) |
鳴上悠 | > | ……(結構、シビアだな……なんて思うけど、安易に口にするのもなんとなく憚られて、指を絡めて軽く握りかえすだけに)手、冷えちゃってるな(軽く振りながら、屋上の階段を下りて自分の部屋の前まで) (2013/12/3 01:41:18) |
アリエッタ | > | でも、そのおかげでお仕事もあるし、ママには感謝・・です(にこにこって、屈託なく笑って)ユウはあったかい、です・・あ、あう、アリエッタの手で冷えちゃうね・・ごめんね・・?(申し訳なさそうにするけど、離しがたいのか手は繋いだままで) (2013/12/3 01:43:39) |
鳴上悠 | > | うん、そうだな。おかげでこうして、会えるようになったわけだし(申し訳なさそうにされると、握った手を軽く振って)逆だよ、むしろこうして暖めてあげられるのは、嬉しい(両手で包み込むとすりっと撫でて。いつまでもドアの前でこうしてるわけには行かないな、と片手だけ離すと鍵を開けて、中へ) (2013/12/3 01:47:17) |
アリエッタ | > | (こくこくって頷いていれば、両手で手をあっためるみたいに撫でてもらって、はにかむように微笑んだ。)あ、ありがと・・です・・///えと、ただいま・・と、おかえり、です・・(扉が開けばユウを見上げて) (2013/12/3 01:50:43) |
鳴上悠 | > | いつもはアリエッタでぬくぬくさせて貰ってるから…今日は、お返ししようか…っと、うん、ただいま、と、おかえり(目を細めてその言葉を噛み締めるように口にして、部屋の中へ。さっきまでくつろいでいた状況のままなので、部屋の中はほんのりと暖かい) (2013/12/3 01:53:33) |
アリエッタ | > | あう‥ア、アリエッタだって、すぐぬくぬくになる、です・・(何故か張り合いつつ、お部屋に入って)ふあ・・あったかい、です・・本、読んでたですか?(ソファの上の本を見て首を傾げて) (2013/12/3 01:55:05) |
鳴上悠 | > | じゃあ、それまでは俺がする(妙な対抗心を見せるアリエッタに苦笑を浮かべて、ソファに座るとぽんぽんと膝の上を叩く)ん?ああ……この国の250年くらい前を舞台にしたお話(親子二代で江戸の町の様々なトラブルに関わる有名時代小説である) (2013/12/3 01:58:34) |
アリエッタ | > | うゅ…(しばらく思案顔になったあと、ソファに登って、ちょこんって、ユウの膝に横向きに座って)250年…どんなお話なの? (2013/12/3 02:00:44) |
鳴上悠 | > | ん(膝の上に座るアリエッタの肩を抱いて、剥き出しで冷えているのを軽く撫でて……肩口に顔を寄せると、すん、と)今日はフレルベルクの匂い、だな(くすっと笑う)えっと……この国には昔、侍とか、武士って呼ばれる人達が居て…領主に仕える軍人だな。それが平和な時代になって、剣の腕が無意味になり始めた時代に、その剣で色々な厄介ごとに立ち向かっていく話、かな?基本、人助けだけど、色々なお話のパターンがあって、好きなんだ (2013/12/3 02:05:10) |
アリエッタ | > | ふにゃ…(肩のトコにあるユウの顔を見て不思議そうにして)あう・・フレスベルクの・・・・えと、お水の匂い、する?(まだ冷たいかなってそわそわするけど、手はだいぶ温まってたから、よしよしって、近くにあるユウの髪を撫でた。)武士・・・・アリエッタと一緒な人?剣がいらなくなったけど、剣で頑張る人・・?色んな、お話…続いてるの? (2013/12/3 02:09:17) |
鳴上悠 | > | ううん、上手く言えないけど、羽毛っぽい匂い(楽しそうに笑いながら肩口にすりっと頬を寄せて、撫でられるとそれにあわせて、軽く揺れる)ううん…長い時代の間に主を失ったりして、なかなか説明が難しいなこの時代って……いや、かなり昔の作品で、作者の人が亡くなっちゃったから、もう続きは読めないな (2013/12/3 02:13:03) |
アリエッタ | > | お布団の匂いみたいな?(くすくすって笑って、髪から肩を優しく撫でて)なくしちゃう、の?…それは、寂しいね… (2013/12/3 02:14:29) |
アリエッタ | > | 続き…でも、続きがないってことは、終わらないってことだね。終わらないお話、アリエッタ、好きだよ。いろんなこと、考えちゃう、そういうの。 (2013/12/3 02:15:21) |
鳴上悠 | > | そう、それ(何が楽しいのか自然と笑い声が声に混じって、撫でられるのに任せて軽く体を預けて)俺たちのご先祖様は、戦争で鉄砲使ったりしたけど、平和になったら鉄砲を捨て始めたり…そういう人達だったみたい。そうだな……終わらないって事は、色々想像できるし……うん、俺も読み終ったときは色々考えたりしたかな (2013/12/3 02:19:23) |
アリエッタ | > | (重みを感じて、何となく嬉しくなって、ぎゅって抱きしめて)ふゅ…ユウたちの国は、戦うための武器、なんだね・・・・アリエッタも、戦わないなら持ちたくない武器って、あるから・・ちょっとだけわかるかな・・?ん、終わらないの、好き。借りた本とか、途中まで呼んで、返したり、してたです・・ (2013/12/3 02:22:54) |
鳴上悠 | > | (抱きかかえ、抱きしめられたままソファの上にぽすっと横になる、狭いから落ちないようしっかり抱きしめて、胸元に頬を押し当てて)競い合うって意味で戦うのは好きだけど、傷つけあうのは、楽しい物じゃないしね…。って、続きあるのに読まないのは、ちょっと勿体無いな。たしかに読み終わるのは、寂しいけど(くすっと、小さく笑って) (2013/12/3 02:27:15) |
アリエッタ | > | ひゃっ…あ、あう‥?・・・‥//////(抱きしめられて、恥ずかしそうに大人しくなって)うゅ、痛いのは、嫌い。誰かが痛いのも、嫌いです。・・だって、こうなったらいいなっていうのがあるのに、そうじゃない終わり方するの、寂しいし・・あう、ちゃんと読み終わることも、あるよ・・? (2013/12/3 02:30:14) |
鳴上悠 | > | ん(撫でられるのが止まると、頬を軽くすりっと寄せて、服越しにほんのり柔らかいふくらみを確かめる)思い切り体、動かすのは好きだから、そういう時の痛いは気にならないな、俺は……。そうだな、そういうのもあるけど……自分じゃ想像出来ない、思いつきもしない物を見るのが好きだからな、俺は。そりゃこんなの無いよって終わり方する話もあるけど (2013/12/3 02:34:17) |
アリエッタ | > | っ…あ、あぅ…///(真っ赤になって、ユウの肩に手を置いて)く…くす、ぐったい・・よ・・あぅ、ユウは、こないだみたいな、いきなり傷つくったりするの、は・・だめ・・びっくりする、です…(体動かすのは、自分だって嫌いじゃないけど、お散歩とか、そういう感じのがいいなって)おもいつきもしない、もの・・・・それは、うん、そういうのはいっぱいあって、それを読むのは…楽しいと、思うです (2013/12/3 02:37:54) |
鳴上悠 | > | こうしてると、なんか安らぐんだ(肩に手を置かれると、動きをちょっと緩める。止めないけど)ああ……ごめん、昔ああいう事してるの、テレビで見て、ちょっと真似したくなって(ごめん、ともう一度繰り返して、きゅっと体を押し付ける)うん、それに……アリエッタとも色々違って、判らない部分が一杯あって、それがちょっとずつ判っていくのが、うれしい (2013/12/3 02:41:05) |
アリエッタ | > | そ、そう、なの・・?(安らぐって言われれば、肩を抑えてしまうのは何だか酷い気がして、そろっと手を離して。押し付けられた体の間でふにゅって、胸元が圧迫されて、やっぱりくすぐったいような感じがしてもぞもぞってしつつ、ユウの頭を抱きしめた。)危ないこと、真似したらだめ・・怪我するの、見るのだって‥痛いです・・あう、アリエッタとユウは違うから・・ん、アリエッタもそうやって、わかったりとか、違うの、いいなって思ったりするの、嬉しい (2013/12/3 02:45:16) |
鳴上悠 | > | まあ、ドキドキもするけど(頭を抱きかかえられると、また軽くすり寄せて……妙に触れる布地が柔らかいというかガードする物がなくて直接ぬくもりを感じるような…と少し確かめるような動きに)判った、もうしない。うん、だからアリエッタになんで?って聞かれるのは、結構楽しんでる (2013/12/3 02:48:27) |
アリエッタ | > | あ、あの、あんまり・・う、動くの、だ、め・・っ・・///(何度も摺り寄せられるくすぐったさと、布地で擦れる感触で、下着をつけてない胸の先がとがり始めて)ん、もうだめ、です・・(め、だよ、って、囁いた。)はう、そうなんだ・・アリエッタ、ユウはいろんなこと知ってるから、つい聞いちゃう・・ですよ (2013/12/3 02:51:25) |
鳴上悠 | > | っと……(頬にくりっとした、引っかかるような物を感じるとピタッと動きを止めて。付けてない、という事と、アリエッタが感じてるのがくすぐったさじゃなくて…と思うと妙に気恥ずかしくなって、頬に熱が上がるのを感じながら、動きを止める。ダメ、と言われると素直にこくっと頷いて)ううん、俺が当たり前だって思ってる事も…なんでって聞いてくれると色々考えられるし…それに、俺が勝手に思い込んでる事にも、なんで?って聞いてくれるから。助かる (2013/12/3 02:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。 (2013/12/3 03:11:54) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2013/12/3 03:36:11) |
アリエッタ | > | 【あう、ごめんなさい】 (2013/12/3 03:36:50) |
鳴上悠 | > | 【おかえり。いいんだ。時間大丈夫?】 (2013/12/3 03:37:12) |
アリエッタ | > | (ん、今日明日は、大丈夫なの。ユウは大丈夫?) (2013/12/3 03:37:36) |
鳴上悠 | > | (俺も大丈夫だよ) (2013/12/3 03:37:55) |
アリエッタ | > | (ん、じゃあ・・えと、つづけるです) (2013/12/3 03:38:15) |
アリエッタ | > | は、ぅ…///(ユウの動きが止まれば、ほぉって息を吐いて、ユウの頭をそっと撫でて)うゅ・・アリエッタすぐ、何でって聞いちゃうけど…ユウが教えてくれるから、アリエッタも助かってる・・ですよ・・? (2013/12/3 03:40:12) |
鳴上悠 | > | ……ゾワってした?(笑いを含んだ声で、ぽそっと呟いて)そっか…うん、俺も色々教えるのは、楽しいから。たまに、なんて答えればいいか、困る時もあるけど (2013/12/3 03:43:09) |
アリエッタ | > | っ・・/////(ぼ、って赤くなって、そわそわって視線を泳がせた後、微かに頷いて)ちょ・・っと、だけ・・////教えて貰うの、好き・・困らせちゃうのは、やだけど・・でも、ユウなら教えてくれるかなって、つい・・聞いちゃうの・・ (2013/12/3 03:45:02) |
鳴上悠 | > | じゃあやめないと…寝れなく、なるもんな(楽しそうにその反応を眺めながら、きゅっと抱く腕に力を込める。動かないけどちょっと押し付ける)ああ、困るって言うのは…そういう意味じゃなくて……ちょっと、エッチな意味合いがある時は、困ったかな。なんだか俺が悪い事してるみたいで……今は、そんなに困らないけど (2013/12/3 03:47:48) |
アリエッタ | > | あ、あぅ…///(意識してしまうと、抱きしめて、押し付けられるだけで何となくぞわぞわする気がして、一瞬ぴくんって、震えてしまって)え、えっちな・・意味・・・・うゅ・・////ふぇ、い、いまは、こまらない、の? (2013/12/3 03:49:55) |
鳴上悠 | > | えっと……(予想外に敏感な反応に、もぞっと上の方にずれて、アリエッタの頭を抱きかかえる形に)こっちなら、大丈夫?(髪の毛に軽く、顔を埋めて)今は……うん、説明するのはちょっと、恥ずかしいけど。覚えて欲しいから (2013/12/3 03:52:04) |
アリエッタ | > | (こくこくって頷いて、自分からもぎゅうって抱きついた。)だい、じょうぶ・・//(顔を埋めるようにされれば少しくすぐったそうに身じろいで)あ、あう・・・・が、がんばって、覚える・・です・・ありがとう・・ (2013/12/3 03:55:03) |
鳴上悠 | > | ん(軽くぐりぐりっと押し付けさせるようにさせてから、髪の毛に指を入れて髪の毛をほぐすように動かしていって)……うん、教える。こういう事、変に後ろめたく思わなくなってのはアリエッタのおかげ、かな。あんまりしすぎないように、するけど (2013/12/3 03:57:51) |
アリエッタ | > | は、ぅ・・・・きもち、いい…(髪の毛を梳かれる感覚に、心地よさそうに目を閉じて、隙間が出来ないようにからだをくっつけて)・・・うしろ、めたい‥って、なんで?思わなくなった、なら・・いいけど・・・‥しすぎない、って・・何を? (2013/12/3 04:00:36) |
鳴上悠 | > | アリエッタの髪の毛、触ってると気持ちいい(指の隙間からさらさらと逃げていくのが心地よくて、何度も何度も…アリエッタの方から胸、押し付ける形になってるのは、口にしないようにして)ううん……上手く言えないけど、勝手にアリエッタの思うこと決め付けて、嫌がるんじゃないか…って。しすぎないっていうのは、だからってエッチな事、し過ぎないようにって(若干照れくさいけど、冗談めかした口調で楽しそうに) (2013/12/3 04:05:01) |
アリエッタ | > | そう、なの?あ、でもアリエッタも、ユウの髪とか、撫でてると気持ちいい、から・・一緒かも、です・・ん・・(撫で続けられて、とろんってした顔になって、甘えるみたいにして、からだごと擦り付けて)うゅ・・アリエッタ、嫌がってない、です・・ユウが嫌なことする時、ない、し・・・‥は、はぅ、えっちなこと、は・・ふ、ふたりだけ、のとき、ね・・?// (2013/12/3 04:08:47) |
鳴上悠 | > | うん、俺も撫でられるのは…好きかな(体を擦り付けられると、さっきの事を思い出して。一瞬ぴくっと体が強張るけど、ゆっくりと力を抜いて背中を撫でて)うん、だから勝手に決め付けたりしないで……ちゃんと言うようにした。いや、もちろん、他の誰かが居る時にしないよ。俺が独り占めます(くくっと小さく笑いながら両手で抱え込んで)ああ、でも…しすぎないって言うのは……まだ、ゾワゾワしすぎたりしないように。加減してる (2013/12/3 04:14:18) |
アリエッタ | > | はう、ほんと・・なら、なでなで、する・・(ちょっと嬉しそうな顔になって、両手を伸ばせば、ユウの頭を引き寄せるようにして、両手で撫でて。ぴくって、一瞬強張ったユウに、不思議そうにしつつも、背中を撫でられて、安心してまた擦り寄っていく)はい・・えと、聞いてくれたらこたえる、です・・その、は、はずかしいとき、も・・あるけど///ふえ・・ま、まだ、加減・・して、るの? (2013/12/3 04:17:04) |
鳴上悠 | > | うん、ほんと(アリエッタは、意識するしないで結構変わるのかな…なんて思いながら、すり寄せられる動きに合わせて背中を撫でて……指に何も引っかからなくて、本当につけてないんだな、なんて確認したりして)えっと…うん、まだどっちかというと優しい方、かな… (2013/12/3 04:21:19) |
アリエッタ | > | そ、そう、なんだ・・////(優しい方、って言われて、ちょっとだけ戸惑ったみたいに、撫でる手が止まって。摺り寄せていた体を、くすぐったくないようにぎゅって押し付けて。)あう・・あの、アリエッタが、わからないから、優しくしてくれる、の? (2013/12/3 04:25:30) |
鳴上悠 | > | (体を押し付けられると、迷うように手が宙をさまよってから、ぽん、と頭に乗せて、抱き寄せる)それもあるけど…アリエッタが辛いと、俺も嫌だし。優しくしたいっていうのも、あるよ (2013/12/3 04:28:05) |
アリエッタ | > | そ、か・・あぅ、ありがとう・・//(頭におっきな手の感触がすれば、戸惑ったのもなくなるみたいに安心して、ぐりぐりって、頭を摺り寄せて甘えて)その、がんばって・・はやく、こたえられるように、なる・・です (2013/12/3 04:31:05) |
鳴上悠 | > | …………(頑張って、答えるって言葉の意味を考えて、想像して、言葉と息を詰めて少し固まって……ぎゅっと少し強めに、抱きしめる)明日……大丈夫な日。だっけ?(ぽつっと呟いて) (2013/12/3 04:34:05) |
アリエッタ | > | うゅ…?(ぎゅってされて、微睡んでいたのが少し戻ってきて)明日、うん、大丈夫・・臨時でお休みになったから、はやくもこれる、です (2013/12/3 04:35:29) |
鳴上悠 | > | えっと………(腕に少し力がこもる、ゆっくり呼吸をして、それでも収まらない鼓動の早さを伝えて…)応えて、くれない? (2013/12/3 04:37:42) |
アリエッタ | > | ・・・?(とくとくって、少し早いユウの鼓動を聞いていたら、抱きしめる腕がまたちょっと強くなった気がした。)ふあ…ユウ・・? (2013/12/3 04:39:23) |
鳴上悠 | > | あ、えっと…(戸惑うような声に我に返って、腕から力を抜く、柔らかく抱きしめるだけにして)いや、えっと……明日、その時間、一緒に過ごしたいなって…それで……したい (2013/12/3 04:41:36) |
アリエッタ | > | ふぁ…あ、ぅ・・・・////(一緒にって言われて嬉しそうに顔を上げるけど、続く言葉に真っ赤になって、俯いて。それでも、拒むことはなく、ちいさくこくって、確かに頷いてみせて。) (2013/12/3 04:43:30) |
鳴上悠 | > | ……(頷いてもらえれば無言で髪の毛に触れて、指をもぐらせ、ほぐして、撫でて、しばらくそうして)…何時くらいなら、大丈夫? (2013/12/3 04:46:20) |
アリエッタ | > | (俯いたまま、撫でる手を受け入れて、じっとしていて)・・・うゅ、えと・・何時でも、だいじょうぶです・・ユウに合わせられる、です (2013/12/3 04:47:40) |
鳴上悠 | > | えっと、じゃあ……20時くらい、かな。その、お風呂とか入ったり、するから(くるくると髪の毛を指に巻きつけて、ほどいて、撫で付けて、微妙に落ち着かない様子で) (2013/12/3 04:51:49) |
アリエッタ | > | ん、わかったです・・アリエッタも、お風呂入ってくる、です・・(こくんって頷いて)・・ユウ、どした、ですか?そわそわ・・してるです (2013/12/3 04:52:44) |
鳴上悠 | > | …うん(今、何を聞いてもそういう想像してしまうな…と小さく息を吐いて)それは……楽しみだったり、緊張したり、だったりで (2013/12/3 04:54:27) |
アリエッタ | > | ・・・・?あ、えと・・アリエッタも、ちょっと緊張・・する…えへへ///(いっしょだ、って、照れ笑いして、真っ赤な顔を隠すみたいに俯いて) (2013/12/3 04:56:05) |
鳴上悠 | > | 優しくします……えっと、今日は…寝よっか?(赤くなった頬に手を添えると、すりっと撫でて、上向くように促して) (2013/12/3 04:58:33) |
アリエッタ | > | ふえ、あ、あう・・・・お、おねがいし、ます・・///ふぁ、はい、ね、ねるです・・(頬を撫でる手に上向かされて、こたえるみたいに、ちょっとだけ、伸び上がるみたいにして距離を縮めて) (2013/12/3 05:00:49) |
鳴上悠 | > | ん、おやすみ…(唇を寄せて、ふと悪戯心がわいて、かぷっと唇を甘噛みして、ちゅぷっと啄ばむように唇で撫でながら離れる) (2013/12/3 05:03:52) |
アリエッタ | > | はい、おやすみなさ・・んみゃっ・・(歯の当たる感触に、びくんって目を見開いて)ふえ・・あ、あぅ・・・・////(両手で口元を抑えて、むぅって、して) (2013/12/3 05:05:06) |
鳴上悠 | > | (コツン、と額を当てて、悪戯っぽく笑う)ちゃんと、やりなおす (2013/12/3 05:06:55) |
アリエッタ | > | あう‥ね、寝る前のイタズラ・・め、です・・///(両手を伸ばして、軽くちゅむ、って唇と唇を触れ合わせて)こう・・だもん・・// (2013/12/3 05:07:57) |
鳴上悠 | > | なるべく我慢します。なるべく…ん(その仕草が可愛くて、楽しそうに、嬉しそうにして)こうするとアリエッタがやり返してくれるし…うん、また寝れなくなりそうだ、寝よう……(よし、と起き上がって、アリエッタが起き上がるのを待たずに抱き上げると、ベッドまで運んで) (2013/12/3 05:11:26) |
アリエッタ | > | し、してっていったら、するもん・・だめだよ、どきどきするのは、寝る前はよくな、ひゃっ…(抱っこされて、ぎゅうって首に巻きついて) (2013/12/3 05:12:55) |
鳴上悠 | > | 反応が可愛いからつい…それに、寝る前は今日はこれで最後って思うと…したくなる(首に抱きついたアリエッタをベッドに降ろす時に被せるように唇を触れ合わせて、今度は特にいじったりはしないけど、しばらくそのままで)こんな風に(ようやく離れると、隣に潜り込んで) (2013/12/3 05:16:57) |
アリエッタ | > | は、はんのう・・?ふあ・・ん、ぅっ…////(ぎゅ、って目を瞑って、唇を受け入れて)・・・ふは…あう、これは、だい、じょぶかも…///うゅ、えと・・お、おやすみなさい、ユウ (2013/12/3 05:18:40) |
鳴上悠 | > | うん、おやすみ、アリエッタ。また明日(目を瞑ってもしばらく寝れそうにないな…と深呼吸して、寝る努力を始めて、いつもより時間をかけて眠りに落ちる) (2013/12/3 05:20:25) |
アリエッタ | > | ん、また明日、です・・(すり、て腕の中に潜り込むみたいにして、くっついて、目を閉じて) (2013/12/3 05:21:24) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/12/3 05:21:34) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/12/3 05:21:36) |
おしらせ | > | 小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪ (2013/12/4 21:59:46) |
小悪魔(眼鏡) | > | ――ヒョイッ(だ~れもいないWAのお部屋に魔法陣を展開して入室です。こんばんは) (2013/12/4 22:01:40) |
小悪魔(眼鏡) | > | ふふーふふふーん♪(そして口笛を吹きながら奥の方へ行き、恐らくは5人ほど浸かれそうなそこそこ広いお風呂場へ通じる戸を開けて)わぉー事前に湯を温めておいたのでちょうどいいですね。さて…いよいよこれの出番です ガサガサ(持っていた紙袋を漁り) (2013/12/4 22:11:27) |
小悪魔(眼鏡) | > | \ぼとっ ごろ どぼっどぷんっ/(紙袋の中から取り出したのは大小様々な蜜柑。それ等全ての蜜柑を湯の中へ落としていくとやがて水面上へとぷかぷかと浮かんだ状態へとなり蜜柑風呂が出来上がるのでした) (2013/12/4 22:17:06) |
小悪魔(眼鏡) | > | いや~まさか魔界の友人にミカンをお裾分けしてもらえるなんてツイてましたねぇ。ですけど数が多いだけに食べれそうにない小さいのやちょっと痛んでそうなのも混じっていたので、そういうのを集めてお風呂用に使う機会が今来たということですね。 (2013/12/4 22:24:36) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/12/4 22:25:17) |
物部布都 | > | (風呂場の扉から顔を少し出して中の様子を伺う)ぬわ! 悪魔がみかん星人を溺死させている!! (2013/12/4 22:25:58) |
小悪魔(眼鏡) | > | はっ!(いつもの気配を察する) (2013/12/4 22:26:12) |
小悪魔(眼鏡) | > | クツクツクツクツ・・・みぃ~た~なぁ~…って!?違いますよ!みかん星人は多分着ぐるみくらいしか存在してませんから! (2013/12/4 22:27:30) |
物部布都 | > | みかんよ………安らかに眠れ……(人の話は聞かないで供養しておく)で、お主はかんきつ類に物心付いた頃から恨みでも持っていたのかのう? 着ぐるみ……?中の人などおらん!! (2013/12/4 22:29:22) |
小悪魔(眼鏡) | > | ある意味、誰かや動物に食べられる時点で果物はその役目を全うしたとも思えるんですけどねー。いやいや特に恨みはないですけど!これはこっちの世界へ来てから知った果物風呂を用意していただけですから、ミカンのビタミンC成分などが美肌、冷え性、神経痛、風邪予防などなどの効果をもたらしてくれるのですよ (2013/12/4 22:34:00) |
物部布都 | > | ヤボな事をいうと食われておらん気もするが、本当にヤボなのでスルーしておこう。 貧困予防などには効果はないのかのう。とりあえず今日のおぬしの水着撮影はここにするということか(許可を取って水着で入浴します、というテロップの用意がしてあるかもしれなかった) (2013/12/4 22:37:26) |
小悪魔(眼鏡) | > | 言われてみればそうなのですけどまあいつもの私達らしいやり取りですからカットすべきところはこうしてスルーカットされるのですなー。そんなお金のなる木みたいな都合のいい湯があったらたちまち話題になってそうにも思いますけど!?え、水着ですか誰も来ない可能性を考慮して気楽に裸になるつもりでしたけど…って撮影はダメですよ!前から言っているように私を撮影して如何わしい値段でDVDを売るのでしょう! (2013/12/4 22:42:36) |
2013年11月28日 03時47分 ~ 2013年12月04日 22時42分 の過去ログ
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