「試される大地」の過去ログ
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2013年11月23日 08時15分 ~ 2013年12月04日 23時57分 の過去ログ
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小桜茉莉 | > | (お疲れ様、またねパチュリー) (2013/11/23 08:15:28) |
双葉杏 | > | おつかれさまですパチュリーさん(オフマイクで聞き取れないように何か言いながら救急車を見送る) (2013/11/23 08:15:36) |
鹿目まどか | > | (パチュリーさんも、お疲れさまでした……あんまりひどいと後でえげつない仕返ししますからねっ!) (2013/11/23 08:15:37) |
橘 由羅 | > | お疲れ様パチュリー、お大事に~(ハンカチ振って見送る狐) (2013/11/23 08:15:43) |
鳴上悠 | > | (ちょっと、ノリで閉じ込められた) (2013/11/23 08:15:47) |
鳴上悠 | > | (まどかとマリーが) (2013/11/23 08:15:55) |
アリエッタ | > | (ノリってなに!?) (2013/11/23 08:16:17) |
双葉杏 | > | いちばんシェルターに入るべき子が来たわけですけれども (2013/11/23 08:16:56) |
鳴上悠 | > | アリエッタは俺が守るから、いいんだ (2013/11/23 08:17:05) |
双葉杏 | > | うーわ (2013/11/23 08:17:13) |
アリエッタ | > | アンズも、おはようです。ユウと、ユラと、アンズが無事? (2013/11/23 08:17:43) |
鳴上悠 | > | ああ、まどかは可哀想だけど……マリーが自分から中から扉を閉めて、今どうなっているのか… (2013/11/23 08:18:16) |
双葉杏 | > | ちょっと誰かテント代わりになって見上げるとふんどしの奴呼んできてー (2013/11/23 08:18:36) |
鹿目まどか | > | ………マリーさん、ストップ!///(はひっ、と両手を突き出して取り敢えずストップを掛けて) ………マリーさん、とにかくです。まずはここを出ませんか?その……ここには、何もありませんし。その、ムードというか……ね?〃(にっこりと笑顔で説得の方向性を変える私) (2013/11/23 08:19:09) |
鳴上悠 | > | (ムーディなBGM) (2013/11/23 08:19:25) |
アリエッタ | > | うゅ…マリー…まどか…(しょぼん) (2013/11/23 08:19:28) |
鹿目まどか | > | (Σ何でそんな物がシェルターに!?) (2013/11/23 08:19:51) |
双葉杏 | > | (ピンクい照明) (2013/11/23 08:20:13) |
鳴上悠 | > | (心が乾くシェルター生活に心の清涼剤を Vualt-Tec社の提供でお送りします) (2013/11/23 08:20:27) |
橘 由羅 | > | (大きなベッド) (2013/11/23 08:21:00) |
鹿目まどか | > | (シェルター出たらさっきまで話してた内容をアリエッタちゃんに直球で伝えようと心に決めた。あと、杏ちゃんにマリーさんをけしかけようと思った。) (2013/11/23 08:21:21) |
鳴上悠 | > | くっ…ちょっと、出てこないと行けなく…たぶん20分の間には戻って来れないから…(アリエッタにちょいちょい手招き) (2013/11/23 08:21:22) |
おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2013/11/23 08:21:29) |
小桜茉莉 | > | (にっこり、と笑って…) あるよね、雰 囲 気 (飛び掛かる) (2013/11/23 08:21:36) |
双葉杏 | > | シャンハーイ (2013/11/23 08:21:42) |
小桜茉莉 | > | 1d100 → (62) = 62 (2013/11/23 08:21:43) |
橘 由羅 | > | シャンハーイ (2013/11/23 08:21:53) |
上海人形 | > | |つ ミ 「10㎜ピストル」 (2013/11/23 08:21:58) |
アリエッタ | > | ?なあに?(ちょこちょこ寄っていく、というか抱っこで寝てた気もする) (2013/11/23 08:22:09) |
鹿目まどか | > | (上海ちゃん、おはよう〃Σって、マリーさん!?) (2013/11/23 08:22:16) |
アリエッタ | > | ふあ、人形、おはよう? (2013/11/23 08:22:19) |
鹿目まどか | > | 1d100 → (60) = 60 (2013/11/23 08:22:22) |
橘 由羅 | > | ピストル!? (2013/11/23 08:22:29) |
上海人形 | > | 1d100 → (12) = 12 (2013/11/23 08:22:42) |
上海人形 | > | |ミ (2013/11/23 08:22:51) |
おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2013/11/23 08:23:01) |
鳴上悠 | > | (途中でちょっと移動を挟んだから、布団に一度寝かせたんだアリエッタ)ちょっと、行ってくる…あと、今日みたいに明るいうちに来れるなら…休みの日に二人って言うのも、アリだな(ちょい、と頬に唇を触れさせて)っと、行ってくる(ひらっと手を振るとダッシュで) (2013/11/23 08:23:13) |
鹿目まどか | > | Σひゃわっ!?///(僅差で押し倒される私)あの、マリーさん!?ちょっとぉぉぉ!?///(じたじた) (2013/11/23 08:23:14) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/11/23 08:23:15) |
橘 由羅 | > | それだけ!? (2013/11/23 08:23:17) |
双葉杏 | > | 銃だけ置いてった! (2013/11/23 08:23:19) |
アリエッタ | > | んむ…あう、アリエッタ、今日は特別起きてただけ、です…あと、明日なら大丈夫、だけど…いってらっしゃい(ふりふり、って手を振った) (2013/11/23 08:24:15) |
双葉杏 | > | (まぁ私にけしかけられても全力で回避するだけだしなぁって思った。全力で) (2013/11/23 08:24:25) |
鹿目まどか | > | (鳴上さんもお疲れさまでした、行ってらっしゃい〃……この仕打ちには、ちゃんとお返ししたいと思いますっ(Σ)) (2013/11/23 08:25:10) |
アリエッタ | > | アンズ、ユラ、これ外から開けられないの? (2013/11/23 08:26:07) |
双葉杏 | > | おつかれさま悠、まぁタイミング悪いというか何というか… (2013/11/23 08:26:29) |
橘 由羅 | > | どうしようコレ…(とりあえず拾っとく、危ないからネ) (2013/11/23 08:26:46) |
小桜茉莉 | > | ――…ふ。く、あはははははh――(押し倒して、顔を徐々に近づけ、今にも触れそうになった瞬間…私の体から力が抜けて。私の意識は闇の中へ) (2013/11/23 08:26:47) |
鹿目まどか | > | (やられる覚悟の有る人しか煽っちゃダメなんですっ!という訳で照明消して!消してぇぇぇっ!?///) (2013/11/23 08:27:30) |
双葉杏 | > | どうなんだろうね?開けようと思えば開けられはすると思うけど、非力な私には無理だろうけど (2013/11/23 08:27:39) |
橘 由羅 | > | んー…シェルターだし多分どっちからでも開けれると思うけど? (2013/11/23 08:27:57) |
双葉杏 | > | (明るいナショナル、昼白色に) (2013/11/23 08:28:17) |
小桜茉莉 | > | (時間が消えた、ごめんなさい…あとまどかちゃんはあとでマンションの寝室ってどんなか教えて欲しい、ごめんなさいまた何処かでっ) (2013/11/23 08:28:41) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/11/23 08:28:46) |
アリエッタ | > | (かりかりかりって、シェルターの外側から引っかく) (2013/11/23 08:29:10) |
橘 由羅 | > | (なるほど、時間なら仕方ないわね~、お疲れ様マリーちゃん) (2013/11/23 08:29:36) |
双葉杏 | > | (こうして今日も平和は守られたのだ。ありがとうまどか、これからも惑星の平和を頼むぞまどか とナレーション) (2013/11/23 08:29:53) |
双葉杏 | > | (おつかれさまマリーちゃん、時間ぎりぎりだったのか、またね) (2013/11/23 08:30:47) |
橘 由羅 | > | えーっと…(123:ハンドル45:ボタン一つで6:黒電話) (2013/11/23 08:31:12) |
アリエッタ | > | (あう、マリー…ハグできなかった……またね、おやすみなさい、です) (2013/11/23 08:31:24) |
橘 由羅 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/11/23 08:31:33) |
鹿目まどか | > | Σマリーさ……………あれ?;(突然ぷつりと糸が切れて人形の様に意識を失うマリーさんを、戸惑いながらもそっと抱き止めて) ……寝ちゃった?というか、意識を失ったみたいな……大丈夫かな?(さっきまでの慌ただしさは何処へやら。心配そうに顔を覗き込む……寝顔だけ見てると、本当に愛らしくて思わず小さく吹き出してしまったり。)(マリーさん、お疲れさまでした……マンションの寝室ですか?特にこう、と決めてはいませんでしたが……私達のは多分、キングサイズのベッドがある感じだと〃) (2013/11/23 08:33:04) |
橘 由羅 | > | (扉についてる大きなハンドル、船とか潜水艦の扉についてるようなアレ) (2013/11/23 08:33:05) |
アリエッタ | > | ふあ、これまわせばいいの?ユラ (2013/11/23 08:34:01) |
橘 由羅 | > | みたいねぇ、一緒に回してみましょっか?(ハンドルを掴む狐さん) (2013/11/23 08:35:13) |
鹿目まどか | > | ……………さて、どうしよっかな。これ、中から開けられない構造なんだけど……(シェルター内の照明も普通の物に戻って、ほっと一息。マリーさんの境遇を思えば、何となく抱っこしてぽふぽふと優しく背中を撫でながら、思案に耽り) (2013/11/23 08:36:06) |
アリエッタ | > | はい、です(ぐっと、握ってユラと一緒に回す) (2013/11/23 08:36:07) |
双葉杏 | > | (寝室って個人差大きいから難しいよなぁって顔) (2013/11/23 08:36:17) |
鹿目まどか | > | (杏ちゃんの所はシングルで事足りるでしょう、って顔) (2013/11/23 08:37:15) |
橘 由羅 | > | (ちなみに6が出てたら戦〇丸が来て開けてくれてた) (2013/11/23 08:37:21) |
双葉杏 | > | (ばれてーら、私ちっちゃいしくっついて寝るしシングルで十分。むしろシングルがいいよね) (2013/11/23 08:38:14) |
橘 由羅 | > | んーっ…! (2013/11/23 08:38:27) |
橘 由羅 | > | 2d100 → (93 + 29) = 122 (2013/11/23 08:38:41) |
アリエッタ | > | んしょ… (2013/11/23 08:39:05) |
アリエッタ | > | (6…見たかった) (2013/11/23 08:39:37) |
鹿目まどか | > | (戦◯丸って何だろう………とか思ってたら、なにやらキーコキーコとバルブを捻る様な音が聞こえて来た気がする……?) (2013/11/23 08:39:38) |
橘 由羅 | > | (結構あっさり回ってくれた、面舵いっぱーい、くるくる) (2013/11/23 08:39:54) |
双葉杏 | > | 急にゾンビ倒すゲーみたいに協力アクションが行われている (2013/11/23 08:39:54) |
鹿目まどか | > | (さりげなく惚気を挟んでくる杏ちゃんに流石と言わざるを得ない) (2013/11/23 08:40:29) |
アリエッタ | > | (まわすのちょっと楽しい。きこきこ。) (2013/11/23 08:40:38) |
双葉杏 | > | (黒電話、テレカ、携帯と進化していくわけですな) (2013/11/23 08:40:48) |
アリエッタ | > | (シングル…アリエッタとマリーのおうちならシングルでも大丈夫そうだな…どうなんだろ、そこんとこ) (2013/11/23 08:40:57) |
双葉杏 | > | (ハハハ、なんのことやら) (2013/11/23 08:41:32) |
橘 由羅 | > | (あ、もしもし戦ちゃ~ん?ってネタは古すぎてわからないわよねぇ…ってアリエッタちゃんがわかってた!?) (2013/11/23 08:41:41) |
アリエッタ | > | (大好きだった、です…にこにこ) (2013/11/23 08:42:09) |
鹿目まどか | > | (そだね、二人ならシングルでも行けそう?〃………あー、でも二段ベッドで上からひょこっと顔出したりとかいうシチュエーションも良いかも?) (2013/11/23 08:42:27) |
アリエッタ | > | (ふああ、二段、ベッド!!!今度、マリーと相談、です) (2013/11/23 08:42:47) |
双葉杏 | > | (詳しくはワタルで調べてみようね!ってステマっとこうと思う) (2013/11/23 08:42:49) |
鹿目まどか | > | (柳生シバラク流のあの人かな?とようやく思いま至った) (2013/11/23 08:43:10) |
双葉杏 | > | (全員知ってた) (2013/11/23 08:43:24) |
橘 由羅 | > | このくらいかしらん?それじゃあ引いてみましょう、せーのっ(オープンした気がするので一緒に引いてみる) (2013/11/23 08:43:45) |
鹿目まどか | > | (そんなに知らないけど、断片的な記憶だけ) (2013/11/23 08:43:55) |
アリエッタ | > | はいです、えいっ…(ぐいーって、一緒に引く) (2013/11/23 08:44:14) |
双葉杏 | > | (二段ベッドだけど結局二人で寝るところまで想像してみた) (2013/11/23 08:44:28) |
橘 由羅 | > | (なんてこったい、みんな大好き戦ちゃん) (2013/11/23 08:44:33) |
アリエッタ | > | (……否定できない>二人で寝る) (2013/11/23 08:44:49) |
鹿目まどか | > | [1:開いた 2:二重扉] (2013/11/23 08:45:08) |
鹿目まどか | > | …………(ごくり) (2013/11/23 08:45:27) |
橘 由羅 | > | (1:開いた2:重い3:実はスライド) (2013/11/23 08:46:02) |
鹿目まどか | > | (そ れ だ!〃)>結局一緒に (2013/11/23 08:46:05) |
橘 由羅 | > | (ダイスしまい) (2013/11/23 08:46:24) |
橘 由羅 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/23 08:46:39) |
橘 由羅 | > | (なん…ですって…) (2013/11/23 08:46:59) |
双葉杏 | > | あ (2013/11/23 08:46:59) |
鹿目まどか | > | (あぁ………) (2013/11/23 08:47:05) |
アリエッタ | > | また、扉? (2013/11/23 08:47:07) |
双葉杏 | > | どんだけ完全防備だよこのシェルター (2013/11/23 08:48:07) |
アリエッタ | > | あう、マリー、マドカぁ…(かりかりかりかり) (2013/11/23 08:49:58) |
鹿目まどか | > | ………ん〜、もしかして誰か開けてくれようとしてるのかな?(よっこいせ、とマリーさんをおんぶしては、扉に近付いてコンコン、と叩いてみる。防音だった気がするけど、もしかして二重扉だったからかもしれなしい。今なら聞こえる……かな?) (2013/11/23 08:50:38) |
双葉杏 | > | (2枚目の開閉スイッチが 1:あった 2:だめだったよ) (2013/11/23 08:51:04) |
鹿目まどか | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/23 08:51:20) |
鹿目まどか | > | (内側にはそんなスイッチなかった) (2013/11/23 08:51:39) |
双葉杏 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/23 08:51:48) |
橘 由羅 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/11/23 08:51:54) |
アリエッタ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/11/23 08:52:09) |
双葉杏 | > | なかっ…あったみたいだ (2013/11/23 08:52:16) |
アリエッタ | > | (………) (2013/11/23 08:52:19) |
鹿目まどか | > | (橘さんが見つけた!) (2013/11/23 08:52:29) |
アリエッタ | > | (ユラにまかせる、です) (2013/11/23 08:52:40) |
双葉杏 | > | (さすが二分の一は偏るなぁ…) (2013/11/23 08:53:05) |
鹿目まどか | > | (『押すなよ、絶対に押すなよ!』と張り紙の付いたボタン) (2013/11/23 08:53:16) |
双葉杏 | > | どんな上島ボタンだよ!? (2013/11/23 08:54:01) |
アリエッタ | > | (字は読めないからぽけっとしてる)アンズ、あれ何て書いてあるです? (2013/11/23 08:55:08) |
鹿目まどか | > | (これは押さざるを得ない……っ) (2013/11/23 08:55:10) |
橘 由羅 | > | 訳わかんなすぎるわよ!(意味不明な貼紙してあるスイッチをジェネシック…ドラーイブ!) (2013/11/23 08:55:29) |
双葉杏 | > | 絶対に押しちゃ駄目って書いてあるんだよ。 承認した! (2013/11/23 08:55:59) |
アリエッタ | > | 押しちゃ、だめなの? (2013/11/23 08:57:40) |
双葉杏 | > | んー…押しちゃ駄目って二回書いてあって、絶対にって書いてある場合は逆に押して欲しいってことなんだよ。自分でも何言ってるかわかんなくなってきた (2013/11/23 08:59:49) |
鹿目まどか | > | (ぷしゅーっ、と謎の蒸気を隅々から噴出させながら、とうとう最後の扉ががが開いた……!) ……あ、開いた♪゙良かった〜…〃;(そして、マリーさんと一緒に光になれぇぇぇっ‼︎じゃなくて、光の下へと踊り出て、べしゃぁっと倒れ込み) (2013/11/23 08:59:50) |
アリエッタ | > | ふあ、そうなんだ…言葉ってむつかしいんだね… (2013/11/23 09:00:13) |
アリエッタ | > | マドカ!マリー!! (2013/11/23 09:00:27) |
橘 由羅 | > | あ、開いた、おかえりまどかちゃ…って大丈夫?(まどかちゃんに近寄りつんつん) (2013/11/23 09:01:15) |
双葉杏 | > | (マリーちゃんに毛布をかけといてあげよう) (2013/11/23 09:01:47) |
鹿目まどか | > | ぁ………アリエッタちゃん、来てたんだ……おはよ〜、マリーさんは寝ちゃってるけど〃(にっこりと笑顔で挨拶を送っては、辺りを確認。鳴上さんの気配は………無し。) (2013/11/23 09:02:27) |
双葉杏 | > | 悲しい事故だったね…(とかいう感じにうまいことまとめようとしてみる) (2013/11/23 09:03:33) |
鹿目まどか | > | あ、大丈夫です………何とか;(橘さんにつんつんされながら、乾いた笑みを浮かべて。この場合の大丈夫とは、色々な意味が含まれます) (2013/11/23 09:03:43) |
アリエッタ | > | マドカ、おはようです。ふあ、マリー…寝ちゃってる?(毛布をかけてもらってるマリーをぎゅって抱きしめた) (2013/11/23 09:04:08) |
鹿目まどか | > | 事故というか、事件というか………所で、さっきシェルター内の照明やらBGMやらいじくったの誰かな。杏ちゃん、知らない?(顔は笑顔だけどゴゴゴゴゴゴ……と何やらオーラを纏いながら杏ちゃんに尋ねて) (2013/11/23 09:05:58) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/11/23 09:06:34) |
鳴上悠 | > | 俺さ!(パーンと扉を開けて。肩でぜいぜい息をしている) (2013/11/23 09:06:49) |
鹿目まどか | > | うん、よく眠ってるよ………後で、お家に連れて帰ってあげてね?〃(にっこりと笑顔でそう言っては、そのままマリーさんの身をアリエッタちゃんへと託して) (2013/11/23 09:07:43) |
双葉杏 | > | (口笛をぷひーっと鳴らしながら目を逸らす)あいつです(帰ってきた悠を指差し) (2013/11/23 09:07:56) |
鹿目まどか | > | …………なるほど(ゆらぁ) (2013/11/23 09:08:00) |
鳴上悠 | > | あれ?よろしくない、空気? (2013/11/23 09:08:16) |
アリエッタ | > | うん、えへへ…一緒に寝ようねマリー(ぎゅう) (2013/11/23 09:08:25) |
双葉杏 | > | 反撃の狼煙じゃよ (2013/11/23 09:08:33) |
アリエッタ | > | ふあ、お帰りなさい、ユウ(マリーをハグしたままたユウに手を振った。) (2013/11/23 09:08:49) |
鹿目まどか | > | …………よし。アリエッタちゃん、ちょっと〃(アリエッタちゃんにちょいちょいと手招き) (2013/11/23 09:09:10) |
橘 由羅 | > | あら、おかえり悠くん、全力疾走を体言しましたって感じねぇ (2013/11/23 09:09:18) |
鳴上悠 | > | ……まどかから上がってるな…狼煙が… (2013/11/23 09:09:36) |
橘 由羅 | > | …(グッドラックって顔) (2013/11/23 09:10:18) |
アリエッタ | > | ふあ、なあに?マドカ(一旦マリーを寝かせてあげてから、マドカにとてとて駆け寄った) (2013/11/23 09:10:51) |
鹿目まどか | > | (ちなみに朝テンション入ってます、って顔してたかもしれない) (2013/11/23 09:11:29) |
鳴上悠 | > | (アレは阻止すればさらにヒートする目だ…俺が出来る事は…後の後による即時対応…で。ほんと間に合うの?マジ間に合うの?いいさやれよオラァ!って顔) (2013/11/23 09:11:58) |
双葉杏 | > | (素知らぬ顔で観客席に) (2013/11/23 09:12:43) |
鹿目まどか | > | ………アリエッタちゃんっ(ぎゅっ、と手をアリエッタちゃんの手を取って……) ……一緒に、シェルター入ろっ〃(にこ〜っ) (2013/11/23 09:12:53) |
アリエッタ | > | ふあ…?うんっいいよ(よくわかんないけど頷いた) (2013/11/23 09:13:11) |
橘 由羅 | > | (のんびりお茶啜ってる狐) (2013/11/23 09:13:19) |
鹿目まどか | > | よしきた(さぁおいで、とばかりに手を引いてアリエッタちゃんとシェルターの暗がりへと消えて行き………ぱたむ、と閉じられる扉。あ、今度はロック掛けないで下さいね、と念押しはアイコンタクトで周囲にしつつ) (2013/11/23 09:14:55) |
双葉杏 | > | また入んの!?(まぁ最悪ペルソナって開けるだろうしいいかって楽観的に見送っとく) (2013/11/23 09:15:37) |
鳴上悠 | > | え、ちょっと、待て、何する気だ!俺への攻撃なら俺にすればいいじゃないか!(がこーんがこーん!と外から思い切り蹴り付ける。あ、かったい!) (2013/11/23 09:15:54) |
アリエッタ | > | (手を引かれてとことこ入っていく)さっきまでマリーとマドカがいたとこ…普通にお部屋みたいなんだね(ベッドとか、きょろきょろ) (2013/11/23 09:16:42) |
橘 由羅 | > | ああ…防音だから…(入っていく姿を見送った、ハンドルに伸びかけた手は引っ込めとく) (2013/11/23 09:16:59) |
鹿目まどか | > | さて………と。アリエッタちゃん、鳴上さんの事は、好き?〃(ベッドなんてあったっけ?いや、あったんだ。ベッドに腰を下ろしては、唐突にそんな質問をアリエッタちゃんに投げかけて) (2013/11/23 09:17:47) |
鹿目まどか | > | (ふふふ……もっと焦れば良いんですっ) (2013/11/23 09:18:07) |
アリエッタ | > | ふえ…えと、ううん、あのね……大好き、です///(ふにゃ、って笑う。マドカとふたりだから、安心。) (2013/11/23 09:18:47) |
双葉杏 | > | より効果的にダメージを与えにいくとは…さすがまどかさんやで… (2013/11/23 09:19:31) |
鳴上悠 | > | ……(ライトソードの熱量ならシェルターの隔壁を焼き切る事も…いや、ダメだ。気化した金属ガスが中に流れ込めば洒落にならない…なら椿落としによる斬撃……出来るか斬鉄?しかも現代科学の粋を凝らした合金相手に) (2013/11/23 09:19:36) |
鹿目まどか | > | うん、だよね〃なら……鳴上さんの事、信じられる?〃(同じ様に、ふんわりと笑顔を浮かべて頷いては、もう一つ質問を重ねて) (2013/11/23 09:20:20) |
鹿目まどか | > | (ロック掛かってないからいつでも開けられ事に気付かない鳴上さんが可愛いと思います) (2013/11/23 09:21:34) |
橘 由羅 | > | …(鍵はかかってないんだけどねぇ…って思ってるけど言わずに黙って眺めとく狐さん) (2013/11/23 09:21:48) |
アリエッタ | > | …?…うん、でも、不安になるときは、あるけど (2013/11/23 09:22:16) |
鳴上悠 | > | (本当だ、ロックされてないわ) (2013/11/23 09:22:31) |
鹿目まどか | > | うん、不安になる事は、おかしい事じゃないよ。……それじゃ、ちょっとだけ……真面目なお話、ね?(大丈夫、と肩をぽむぽむと叩いては、こほん、と咳払い一つ。さて、どうやって伝えようか……) (2013/11/23 09:24:23) |
アリエッタ | > | まじめなお話…?(じ、ってマドカを見つめて) (2013/11/23 09:25:32) |
双葉杏 | > | (由羅さんと草加せんべいでもどうぞと平和にやってるちっちゃいの) (2013/11/23 09:25:46) |
鹿目まどか | > | うん、真面目なお話………(慎重に、慎重に言葉を選んで……)……アリエッタちゃんは、確か………交尾って、知ってるよね?(ど真ん中ストレート。) (2013/11/23 09:26:30) |
鳴上悠 | > | (一秒間に十回の呼吸を……無理だ。自然界の黄金長方形を…何を回転させるって言うんだ……まどかの事だ。VSマリーのような直接攻撃には出まい。ならばどうする…どう来る……精神的な攻撃…いや、もしかしたら普通に話してるだけでinThe密室という効果を利用して俺にプレッシャーを与えているだけかも、知れない) (2013/11/23 09:26:41) |
鳴上悠 | > | (ぞわっと背筋になんか走った) (2013/11/23 09:26:54) |
橘 由羅 | > | (ありがと~、ってせんべいパリポリかじりながらまったりしてる狐さん) (2013/11/23 09:27:02) |
アリエッタ | > | ふえ…うん、知ってる、けど……?(きょとんって顔になる) (2013/11/23 09:28:00) |
双葉杏 | > | (せんべいお茶でふやかして食べてるちっちゃいの、あんまりお行儀はよろしくありませんが) (2013/11/23 09:29:48) |
鹿目まどか | > | (ちら、と一度鳴上さんが居るであろう外に目を向けた) んっと、ね……それが、赤ちゃんを作る行為って事はもう知ってると思うけど……人ってね、お互いを深く結び合う事の確認の為にもそれをするの。心と、体の両方を重ねて、大好きな人と、一つになるの……(そう語りながら、優しくアリエッタちゃんの背を撫でる……私は、その背を押すつもりは、無い。でも、女の子同士たがらこそ、伝えられる事も…有ると、思う。) (2013/11/23 09:34:49) |
鳴上悠 | > | (杏の対面に座りこんで、目を瞑ってゆっくりと深呼吸をする)俺は信じるべきか、突入するべきか、どっちなんだろうな…せんべい頂戴、ゴマのある? (2013/11/23 09:36:01) |
アリエッタ | > | (背中を撫でる手が優しいから、落ち着いて、思考をめぐらせる。)んと…子作りのため以外にもすることはあるよって、前聞いたけど…ふあ、心と、からだ……ひとつ?(マドカに顔を向けたまま、こてりと首をかしげて) (2013/11/23 09:37:21) |
鹿目まどか | > | (本当に差し障りが有るなら、全然突入して頂いてかまいませんからね?とかいう空耳が聞こえたかもしれない) (2013/11/23 09:37:27) |
双葉杏 | > | まどかちゃんは状況悪くなるようなことはしないと…思う…思う… あいよ(せんべい手裏剣) (2013/11/23 09:38:24) |
鳴上悠 | > | ああ……そうだな。まどかとゲッター2のスピードを信じよう…さんきゅ(1-3:手で受け止める 4-5:口で受け止める 6:目で) (2013/11/23 09:39:18) |
鳴上悠 | > | 1D6 → (2) = 2 (2013/11/23 09:39:20) |
鳴上悠 | > | (パシッと受け取ってパリパリと、このゴマの香ばしさが…) (2013/11/23 09:39:38) |
橘 由羅 | > | (バリボリ、いつの間にかお茶がお酒になってた) (2013/11/23 09:41:23) |
双葉杏 | > | ぬわぁ!(なんか沈黙に耐えられなくなった) (2013/11/23 09:46:09) |
鳴上悠 | > | 杏の負けな(唐辛子せんべいが机の上を滑る) (2013/11/23 09:46:33) |
橘 由羅 | > | あ…ダメだわ…意識が薄れてきた…この朝日の温かさが…私…を…(パタリと倒れてそのまますやすやと眠りはじめる狐さん、だいぶキツ目な眠気が来たので寝るわね、おやすみなさ~い) (2013/11/23 09:46:43) |
双葉杏 | > | 勝負してないわ!あぁ…由羅さんが!寝た(おつかれさまですー、おやすみなさい由羅さん) (2013/11/23 09:47:56) |
アリエッタ | > | (ユラ、おやすみ、またね) (2013/11/23 09:48:09) |
鳴上悠 | > | いや、誰が沈黙を破るかっていう…橘さんが脱落、か… (2013/11/23 09:48:20) |
鹿目まどか | > | うん、その……俗っぽい言い方をするなら、その行為の事を『えっち』って、言ってるんだけど…///(流石にその単語を口にするのは、ちょっと頬染め躊躇いながら。こほん、と咳払い。) 抱き合って、お互いの大事な部分同士を重ねて……その、女の子は最初は痛いかもしれないんだけど……慣れてくると、気持ち良くもなれる、愛し合いの形なの。……そして、多分……鳴上さんだって、そういう愛し合い方、きっとアリエッタちゃんとしたいって思ってると思う。だって、鳴上さんはほんとにアリエッタちゃんの事、大好きだから……〃(回りくどくなり過ぎず、ぼかし過ぎず。そんな風に言葉を選びながら、アリエッタちゃんへと語って行く…)(橘さんお疲れさまでした、何だか世界作っちゃってごめんなさい;また一緒に遊びましょ〜ね〃) (2013/11/23 09:48:31) |
双葉杏 | > | なんだろうか、聞こえていないというのに妙に気恥ずかしい感じがびんびんと… (2013/11/23 09:50:01) |
鳴上悠 | > | なあ、杏……この部屋の空気ってこう、胃の中を手でぎゅっと掴まれる様な質量持ってたっけ? (2013/11/23 09:50:16) |
双葉杏 | > | それはあんた限定の固有結界とかなんじゃない? (2013/11/23 09:51:00) |
鳴上悠 | > | これが枯渇庭園か… (2013/11/23 09:51:41) |
アリエッタ | > | …えぅ、あ……あぅ…////(頬を染めるマドカにつられて赤くなる。)…抱き合って、大事な部分同士…ふぁ、抱き合うのも、えっち?(痛いかもって聞いて、ちょっとだけ眉を下げた。)うゅ、痛い……でも、大好きだと、したいの? (2013/11/23 09:52:27) |
双葉杏 | > | 枯渇…冷や汗で体内の水分を枯渇させるという (2013/11/23 09:52:35) |
鳴上悠 | > | うん、なんかね…口の中がからっからなんだ…あとお茶から味が消えた。たぶんこれ、シャボン玉か何かに奪われた (2013/11/23 09:53:18) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/11/23 09:53:18) |
双葉杏 | > | なるほどソフトアンドウエット (2013/11/23 09:54:52) |
鳴上悠 | > | なんであるんだこんな物が…さすがモバマスイラストナンバーワン……どうでもいいけど、トニオさんの料理食べたいな… (2013/11/23 09:56:20) |
双葉杏 | > | あれでカプレーゼという料理を知った人間は少なくはないはずだ (2013/11/23 09:57:33) |
鳴上悠 | > | 一応存在は知ってたけど名前はあれが最初に知ったな… (2013/11/23 09:58:21) |
鹿目まどか | > | うん、大好きな人としたくなる……そんな行為。………だから、ね。もし……その時が来たら。鳴上さんが、今よりもっと勇気を持って、踏み込んで来たら。変に怖がったりしないで、鳴上さんを信じてあげて欲しいかなって、私は思うよ。きっと、鳴上さんはアリエッタちゃんをとっても大事にしてくれる。だから、アリエッタちゃんも……鳴上さんの心、大事にしてあげてね?〃(本当は、こんな形で私が伝えるのは、余計なお世話なのかもしれない。でも、実際にそういう件で悩んでたりする人も居るし、すれ違いが起きるのは、見たくない。だから、私から言える範囲での、お節介。直接的な事を教えるのは、私じゃなくて鳴上さんの課題なんじゃないかな、なんて。) (2013/11/23 09:58:43) |
双葉杏 | > | うんまーい!してみたいなうんまーい! (2013/11/23 09:58:49) |
鳴上悠 | > | 俺だったらどこに来るんだろうな…目は特に悪くないし…肩、はちょっと凝り気味かもしれないけど…あれ自覚してない悪い部分も狙い打ってくれるよな (2013/11/23 10:00:02) |
双葉杏 | > | (この会話の内容の落差に自分で自分を殴りたくなってきたわ) (2013/11/23 10:00:12) |
鳴上悠 | > | (完全防音だし、俺なーんにも聞こえないし) (2013/11/23 10:00:34) |
双葉杏 | > | あれって効く部分トニオさんが決めて料理作ってんじゃなかったっけ? (2013/11/23 10:00:51) |
双葉杏 | > | 丈助と億泰で効く効かないあったような (2013/11/23 10:01:38) |
鳴上悠 | > | ああ、なるほど…そういえばそうだったな。でもスタンドって精神のスイッチだから、その人のために作った料理、がトリガーになってる可能性も…… (2013/11/23 10:03:20) |
アリエッタ | > | ユウは、大事にしてくれてる、です…でも、アリエッタ、が…えとね、いろんなこと、わからないから、わからないで、ユウの嫌がることとか、して欲しくない事とかしてるのかもしれないし、そういう時も、しちゃうかもしれない…です……アリエッタ、ユウのこと怖くないし、信じてるけど…それが心配、なの……アリエッタ、大丈夫かな…ちゃんと、できる?(今だって、いっぱい大事にしてくれてるのはわかるし、こたえたい気持ちはあるけど、それだけ、不安って、マドカに正直に伝えてみる。ぬいぐるみが手元になくて、抱きしめるものがなくて、余計不安になった。) (2013/11/23 10:04:17) |
双葉杏 | > | どこそこに効く食材とか調理法とかでだっけか…読み直したくなってきたけど手元にない! (2013/11/23 10:04:35) |
鳴上悠 | > | 岸部露伴は動かない、で一緒に必要な食材のために密漁してたよ (2013/11/23 10:05:41) |
双葉杏 | > | アワビだっけか (2013/11/23 10:06:05) |
鳴上悠 | > | (この熱量の落差にちょっと頭壁に打ちつけたくなってきた) (2013/11/23 10:06:13) |
双葉杏 | > | (ちょこっと扉開けてボロウサギ投げ込んでやろうかしら) (2013/11/23 10:06:52) |
鳴上悠 | > | (ウサギさん大切に扱ってくださいって涙目になられたらお前耐え切れるの?) (2013/11/23 10:07:38) |
双葉杏 | > | (私は別に) (2013/11/23 10:08:03) |
鳴上悠 | > | (くっ…) (2013/11/23 10:09:11) |
鹿目まどか | > | 大丈夫、だよ。例えアリエッタちゃんがそういう事しちゃったとしても、それをまるっと包み込んでくれるよ……アリエッタちゃんの、不安と一緒に。きっと、アリエッタちゃんにだって応えられるよ、だから……(不安そうなアリエッタちゃんの頭をそっと抱き寄せて、ぽふぽふと髪を撫でてあげる。年上のお姉さんなのに、年下の妹みたいな、そんなアリエッタちゃんに……ちゃんと伝えられてたら、いいな。)鳴上さんが大好きなアリエッタちゃん自身を、信じて良いんだよっ〃(ねっ?と微笑みかけ) (2013/11/23 10:12:21) |
双葉杏 | > | (まぁ引きずったりマイク押し付けたりで扱いはご理解いただけるかと) (2013/11/23 10:12:41) |
鹿目まどか | > | (ボロウサギちゃんが投げ込まれる前には終わらせたい所であります、という朝テンション……朝テンション?まぁ、鳴上さんへの仕返しはだいたい終了ですっ(Σ)) (2013/11/23 10:14:02) |
アリエッタ | > | まるっと……あぅ、うん…(ユウならしてくれそうな気もする。)アリエッタも、ユウが不安にならないようにしてあげたい、でも…アリエッタはわがままだから、ユウの「嫌」を、全部きいてはあげられないかもしれないし、「してほしい」を、全部してあげたりはできないかもしれない、それでも…いいのかな?(ねぎもあんまり食べれないし、食べたくないし…って、あのときのユウのしょんぼりした顔は思い出すとしゅんってする。でもねぎは嫌い。と、思考が微妙にそれつつも、抱きしめてもらって、ぎゅって抱き返す。)がんばって、みる…マドカ、ありがと…(すりって、頬を寄せて、鼻と鼻をちょんってくっつけた。マドカは時々お姉さんみたいになる。年下なのになって思うけど、安心するから、甘えちゃうのはそれでかな。) (2013/11/23 10:16:45) |
鳴上悠 | > | (俺には何も聞こえなかったし…ダメージ受けようがないし…だから大丈夫。絶対に大丈夫だよ…杏の替え玉作戦ってあれバレてないんじゃなくてそういうパフォーマンスとして認識されてるよな絶対) (2013/11/23 10:16:55) |
双葉杏 | > | (あれは休憩だから仕方ない) (2013/11/23 10:18:41) |
鹿目まどか | > | うんっ、頑張ってね……アリエッタちゃん〃(鼻先をすり合わせながらにっこりと満面の笑顔を返しては、背中をもう一度だけぽふり、と撫でてから身を離して)それじゃ、そろそろ出よっか。あんまり二人ばっかりでお話してたら鳴上さんがヤキモチ焼いちゃうだろうし………あ、今ここで話した事は、私とアリエッタちゃんだけのないしょ、だよ?〃(口元で人差し指を立てて『しーっ』のジェスチャーをしては、アリエッタちゃんの手を引いて扉へと向かい………がちゃり) (2013/11/23 10:19:59) |
鳴上悠 | > | (シェルターが開くとガタァ!と勢いよく立ち上がり、恐怖と不安の混じった瞳でまどかを見る) (2013/11/23 10:20:44) |
鹿目まどか | > | ………ただいまですっ〃(しゅたっ、と片手を挙げながらアリエッタちゃんと出てくる感じの私) (2013/11/23 10:20:52) |
アリエッタ | > | ん、がんばる(こくんって頷いて、にっこりした)ふあ…うん、うん、内緒です(人差し指を自分も立てて)はう、ただいまです (2013/11/23 10:21:19) |
双葉杏 | > | (なんとなくジョジョ立ちで出迎えよう。そんな話してたし) (2013/11/23 10:21:25) |
鳴上悠 | > | いったい…なにを…していたんだ?(ドドドドドドドとか効果音を背負いそうな立ち方で) (2013/11/23 10:21:49) |
アリエッタ | > | (真っ先にユウのところに行こうと思ってたけど、アンズのたち方と、ユウの背負ってる音にびくってなった。) (2013/11/23 10:22:15) |
鹿目まどか | > | なんて顔してるんですか、鳴上さん……ほら、アリエッタちゃんをお返ししますよ〃(今度は、ぽんってアリエッタちゃんの背中を軽く押し、鳴上さんの方へと促して) (2013/11/23 10:22:44) |
鳴上悠 | > | (効果音はイメージです) (2013/11/23 10:22:49) |
アリエッタ | > | (イメージ具現化しすぎ、です) (2013/11/23 10:23:03) |
アリエッタ | > | ただいまです、ユウ(おそるおそる近づいて、きゅって袖を握った) (2013/11/23 10:23:28) |
鹿目まどか | > | 普通にお話してたよ?ねー?〃(アリエッタちゃんににっこり笑顔を向けつつ) (2013/11/23 10:23:35) |
鳴上悠 | > | いや、なんか、背中がゾックゾクしたり、胃をぎゅっと掴まれる様な気分になったり…凄いプレッシャーだった…ん、だけど…… (2013/11/23 10:23:39) |
アリエッタ | > | うん、普通にお話した、です…////(ぽぽ、ってちょっと赤くなった) (2013/11/23 10:24:08) |
鳴上悠 | > | おかえり、アリエッタ(握られた袖を軽く持ち上げて振って応えて)いったい、どんなお話しを…普通なら言える…よな?(アリエッタの顔を見下ろす、なんか、赤い。まどかを見る) (2013/11/23 10:24:31) |
アリエッタ | > | ……普通の、内緒話、です…(人差し指を立てて、だから内緒って、首をかしげた) (2013/11/23 10:25:09) |
鹿目まどか | > | (アリエッタちゃんが見ていない所で腕組み&足が辛くなりそうな傾斜) (2013/11/23 10:25:19) |
鳴上悠 | > | (ゴゴゴゴゴとか聞こえそうな目を見開いた顔でまどかを見る)内緒話…か…内緒じゃ仕方ない…な(物凄く、搾り出すような声音で) (2013/11/23 10:26:18) |
アリエッタ | > | …?(手を伸ばして、なでなで)心配した?ごめんね? (2013/11/23 10:27:15) |
鹿目まどか | > | 鳴上さん、女の子同士の内緒話を聞き出そうとかデリカシー無いですよ〜?ふふっ♪゙(鳴上さんの狼狽える様子が可笑しくて小さく吹き出しつつ) まぁ、ほんとにご心配はなさらず?〃物理的には何も………あ、してたかな。 (2013/11/23 10:28:16) |
鳴上悠 | > | いや…まどかの事は信用してるから…心配はしてない。でも心配してなくても気になってそわそわしたりは………え?した?(ぐるん、と首を回転させてまどかを見る) (2013/11/23 10:28:52) |
双葉杏 | > | こえーよ、何ソシストだよ (2013/11/23 10:29:33) |
アリエッタ | > | ちょっとだけしたね(スキンシップは好きだからにこにこ) (2013/11/23 10:30:04) |
鳴上悠 | > | 人類の可動域はちゃんと厳守している (2013/11/23 10:30:11) |
鹿目まどか | > | さて、と………杏ちゃん、私にもお茶くださいなっ〃(鳴上さんの視線から逃げる様に杏ちゃんの隣に腰を下ろして) (2013/11/23 10:30:37) |
双葉杏 | > | アバ茶? (2013/11/23 10:31:05) |
鹿目まどか | > | いや普通のお茶で(私はそんな訓練受けてませんのでって顔) (2013/11/23 10:31:52) |
アリエッタ | > | と、アリエッタ、そろそろいかないとだめ、です…(毛布の下のマリーをぎゅってして、抱き上げようとこころみる)…っ…っく…(軽いけど、軽いからもてるってことはなかった。) (2013/11/23 10:31:54) |
鳴上悠 | > | ………じゃあ、俺はいっぱいしておこう(ペタペタとアリエッタの頬に触れてから、きゅむっと抱きしめて)俺もいくから…俺が……いや、そうだな(ふと考え込んで) (2013/11/23 10:32:29) |
双葉杏 | > | (あったかいお番茶をどうぞ、と) (2013/11/23 10:32:50) |
アリエッタ | > | ふえ、ふぇえ…////(ぺたぺたされて、ちょっと赤くなった)あ、あぅ…マリーのこと、運んでくれる? (2013/11/23 10:33:21) |
双葉杏 | > | 私もさすがに軽く寝るか…(よい子のみんな、あの状況で一人おいてくのは忍びないと思ってけっこうがんばってたのは内緒だぞ?) (2013/11/23 10:34:23) |
鹿目まどか | > | ありがと、杏ちゃん〃(お番茶受け取りずずー。ほっこり〃) で、私とアリエッタちゃんがシェルターに入ってる時の鳴上さんの様子などをお聞かせ頂きたく(によによ(Σ)) (2013/11/23 10:34:27) |
鳴上悠 | > | ヤツフサ(手の中に青い炎を浮かべて、中に生まれるカードをパリンと握り砕いて。青い火柱が立てば澄んだ遠吠えを上げ、純白の神犬が出てくる)一緒に、コイツの背中に乗せて…帰ろう……どうした?アリエッタ(頬に触るくらいでこんな、反応したっけ?と) (2013/11/23 10:34:49) |
鳴上悠 | > | (杏…ありがとう…本当にありがとう…今はそれしか、言葉が浮かばない…) (2013/11/23 10:35:14) |
アリエッタ | > | ヤツフサ!(嬉しそうに抱えよって、むぎゅって抱きつく)え、ううん、どうもしないです…えへ…///(照れた) (2013/11/23 10:35:58) |
アリエッタ | > | (あわ、アンズ、ありがとです。ユウも、心配かけてごめんなさい。あと、マドカはほんとにほんとに、ありがとう) (2013/11/23 10:36:29) |
鹿目まどか | > | っと、皆さんお帰りモードですね。お疲れさまでした、今度はちゃんとお話しましょう〃(何だかすごく申し訳なくなってきた、なので心の中で焼き土下座しますっ) (2013/11/23 10:36:43) |
双葉杏 | > | ちなみにこいつはロックかけて無いのも忘れてどうやってこじ開けようかテンパってました (2013/11/23 10:36:50) |
鳴上悠 | > | え?(え?ってシェルターのドア見た) (2013/11/23 10:37:08) |
アリエッタ | > | (焼き土下座ってなに!?だめだよ??!!) (2013/11/23 10:37:21) |
鹿目まどか | > | (ううん、こっちこそ付き合ってくれてありがと〃Σあ、えっと……焼き土下座の説明は、鳴上さんにお願いしますっ(Σ)) (2013/11/23 10:38:00) |
双葉杏 | > | え?じゃねえよ、いつでも突入できたんですー、浅間山荘できたんですー (2013/11/23 10:38:06) |
鳴上悠 | > | (よいせっとマリーをヤツフサの背中に乗せる。特に支えはなくても固有の力場でしっかりと固定されて…)いやだって…ほら、シェルターだし…閉じたら開かない物だとばかり… (2013/11/23 10:38:39) |
鹿目まどか | > | ………っっ、っ……っ!///(鳴上さんの様子を聞いて、肩をぶるぶる震わせながら俯いてる私) (2013/11/23 10:39:05) |
アリエッタ | > | (よじよじってヤツフサによじ登る。マリーをぎゅってして、毛布で包んで。)?ユウ、あいてるの知らなかったの? (2013/11/23 10:39:41) |
鳴上悠 | > | どうやれば…あの分厚い鉄板切り裂けるか…真剣に考えてた…な (2013/11/23 10:40:13) |
双葉杏 | > | そうだったら新しく入る人来たら毎回毎回ロック解除しなきゃいけないでしょうよ (2013/11/23 10:40:22) |
アリエッタ | > | …切り裂く…(よしよしって、ユウを撫でた)(あう、ほんとに時間がぎりぎりなので、ここで失礼しますです。マリーと一緒にお部屋へほおりこんでおいてください、です、ユウ) (2013/11/23 10:41:06) |
アリエッタ | > | (ではでは、また、です) (2013/11/23 10:41:28) |
鳴上悠 | > | ……(ゆっくりと天井を見上げて…床を見下ろして、膝から崩れる) (2013/11/23 10:41:31) |
双葉杏 | > | そして結構前から思考垂れ流しモードになってることに気がついた (2013/11/23 10:41:31) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2013/11/23 10:41:32) |
鳴上悠 | > | (あ、えっと、明日ならOKって、どゆこと!?) (2013/11/23 10:41:40) |
双葉杏 | > | (おつかれさまアリエッタちゃん、そしてまたタイミング) (2013/11/23 10:42:01) |
鳴上悠 | > | (間に合わなかった…まあ、ギリギリなら仕方ないか、今夜にでも聞けば) (2013/11/23 10:42:05) |
鹿目まどか | > | そ、それだけアリエッタちゃんの事が気になったって事なんじゃないかな、うん……〃(アリエッタちゃん、お疲れさまだよ〜、またね〃) (2013/11/23 10:42:37) |
双葉杏 | > | (まぁ今がワンチャンってわけでもないわさ) (2013/11/23 10:42:44) |
鳴上悠 | > | アリエッタの事が気になるのもあるけど、まどかの漆黒の意思を宿した瞳を見て戦慄してたのも大きいな… (2013/11/23 10:43:28) |
双葉杏 | > | 主犯格だし仕方ない、もう一人の主犯格はいなくなったけど (2013/11/23 10:44:15) |
鹿目まどか | > | え、そんな瞳してたっけ、私……;(真剣に考え込んだ。考え込んだ……うん?) (2013/11/23 10:44:32) |
鳴上悠 | > | まあ…時間も時間だし、杏も限界近いみたいだしこの辺で…ああ、でもまどかはちょっと、いけるか?(なんかこの間気になる事言ってたところで時間切れたんで) (2013/11/23 10:45:39) |
鹿目まどか | > | あともう一人、いそうな気がする……(隣ちらり) (2013/11/23 10:45:56) |
双葉杏 | > | (目逸らし) (2013/11/23 10:46:50) |
鳴上悠 | > | まどか、今度時間があるときにじっくり調理しないと、もったいない (2013/11/23 10:47:12) |
双葉杏 | > | 調理ってなんじゃい (2013/11/23 10:47:26) |
鹿目まどか | > | そですね、ここでお開き……と行きましょうか。あ、だいじょぶですよ〃(了解です、と頷いて) (2013/11/23 10:47:33) |
鳴上悠 | > | 美味しく頂かれちゃう下準備? (2013/11/23 10:48:11) |
双葉杏 | > | こんなところにいられるか!私は帰る!そして寝る! (2013/11/23 10:48:18) |
鳴上悠 | > | (用意してこよう) (2013/11/23 10:48:24) |
鹿目まどか | > | うーん、ちょっとアプローチに悩むんですよね、あんまりスパイス効きすぎてもアレですし? (2013/11/23 10:48:26) |
鳴上悠 | > | おやすみ杏、またな (2013/11/23 10:48:28) |
双葉杏 | > | 私を美味しくいただけるのは一人だけだ! (2013/11/23 10:48:49) |
鳴上悠 | > | ネタ的な意味で (2013/11/23 10:49:09) |
鹿目まどか | > | ふふっ………杏ちゃん、お疲れさまだよ〜、またね〃(はいはいごちそうさま、と手をふりふりにこにこ) (2013/11/23 10:49:29) |
双葉杏 | > | それおいしくなるかどうか私次第じゃね!? (2013/11/23 10:49:39) |
鳴上悠 | > | 俺は頑張って美味しくなったし(鍵かかってない事には素で気づかなかった事は黙ってこう) (2013/11/23 10:50:26) |
双葉杏 | > | くそー!覚えてやがれ!(最低の捨て台詞で去っていくのだった おつかれさまだよー) (2013/11/23 10:50:39) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/11/23 10:50:46) |
鹿目まどか | > | ふふっ………さてと、それじゃ……行きます?〃 (2013/11/23 10:51:24) |
鳴上悠 | > | ああ、行こう…俺たちの冒険は始まったばかりだ…(果てしなく続く坂を登って…あ、アリエッタ送ってから行くわ。とヤツフサ引きつれて一度部屋に帰る) (2013/11/23 10:52:03) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/11/23 10:52:12) |
鹿目まどか | > | 私達の勇気が世界を救うと信じて………!(長い間ご愛読ありがとうございました、とお辞儀して見送りながら自分も部屋を後に↓) (2013/11/23 10:54:05) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/11/23 10:54:10) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2013/11/24 10:50:57) |
ナズーリン | > | 1d12 → (6) = 6 (2013/11/24 10:51:32) |
ナズーリン | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/11/24 10:51:41) |
ナズーリン | > | (幻想郷ではなく、外の世界の何処か。カジノと呼ばれている場所の様子。何時もの服装じゃなく、なぜかタキシードを着せられた。何故タキシードなんだろうか、むしろ、どうして私が入れたんだろうか。…其処を気にしても仕方が無い)……それにしても。少し落ち着かない場所ではあるね。(服もそうだけど、普段静かな場所に居るから騒がしく感じる場所は…苦手でも無いが得意でも無い。カジノ内を歩き回りながら、ふうっと一息漏らすと壁に背を預けて) (2013/11/24 10:56:38) |
ナズーリン | > | (適当に何かするかと思いながら、先程歩き回って見つけたのは……1~3:ブラックジャック 4~5:ポーカー 6:そのときなにかがおこった) (2013/11/24 11:05:45) |
ナズーリン | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/11/24 11:05:49) |
ナズーリン | > | (ブラックジャックのスペースの方へと歩いていくと、ディーラーに話しかけられる。遊んでいきますかと言われれば頷いて)…運試しと言うのも兼ねて、少しだけ楽しんで行こうかな。(チップに関しては…どうやって手に入れたかは秘密。多分、拾ったりとかはしていないとは思う。きっと)…さて。(ディーラーがカードを配り、ディーラー側のカードの内一つは伏せられている。伏せられていない方の数字は) (2013/11/24 11:11:07) |
ナズーリン | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/11/24 11:11:11) |
ナズーリン | > | (確認した後、自分に配られたのを確認) (2013/11/24 11:12:12) |
ナズーリン | > | 2d13 → (9 + 12) = 21 (2013/11/24 11:12:18) |
ナズーリン | > | …スタンドだ。(手のひらを下に向け水平に振り、そう告げて。ディーラーの2枚の内一枚の数字を見た後、自分の数字を再確認し。…此の侭で平気だろうと思いながら片目を閉じ様子を眺めていた。ディーラーの伏せられていたカードは) (2013/11/24 11:14:23) |
ナズーリン | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/11/24 11:14:27) |
ナズーリン | > | (ディーラーの合計が13になったのを見て、大体予想通りの結果だと思いながら、ディーラーの数字上またひかなければならない状態。…ディーラーがもう一枚引いたのは) (2013/11/24 11:16:04) |
ナズーリン | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/11/24 11:16:07) |
ナズーリン | > | (また少しずつ自分の数字に近づいてくるのを感じながらも、動じず次に引かれるカードを見ながら…ふぅ。っと一息吐き……) (2013/11/24 11:17:17) |
ナズーリン | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/11/24 11:17:23) |
ナズーリン | > | (ディーラー側のバストで終わった結果。…支払われたチップを回収し)…この場合は私に運があるのか先ほどの彼に運が無かったのかは判らないね。(勝てたから、私の運が良かったと考えてもいいのかなと。増えたチップを手に持ちながら……次はどのゲームをしようかと尻尾を振りながら何処かへと姿を消して) (2013/11/24 11:21:09) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2013/11/24 11:21:16) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/24 23:26:59) |
球磨川禊 | > | 『さてさて、本日はここでゆっくりさせていただきますかねー。結局いつもと同じ、ということなのだけど』(と言う事で寝転がりながら誰か待つスタイル。誰でもなんでもどうぞどうぞ) (2013/11/24 23:30:01) |
球磨川禊 | > | 『11月24日…一ヵ月後はクリスマスかー…とか溜息を吐くくらいしかないな…』 『クーリスマスが今年もやーってくるー。楽しかった出来事を消し去るようにー。…みたいな』(こんな時期から先の事を考えてて大丈夫なのかという気もするけど。気にしない気にしない。) (2013/11/24 23:32:32) |
球磨川禊 | > | 『……冗談にしても辛気臭いー!…気を取り直して黙っていよう。僕なんて口を開くたびにこんなんだからねー困っちゃうや』 (2013/11/24 23:36:50) |
球磨川禊 | > | 『ふー。とりあえずもういいかなー…んじゃまた!』 (2013/11/25 01:03:39) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/25 01:03:42) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/11/25 01:42:26) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/11/25 01:44:58) |
パチュリー | > | (誰にでも出来る屋内釣りマニュアル。)(どこにだってある、転移魔法書を用意します。場所はランダムで、属性を出来るだけ水に傾けます。できればここで塩水を一滴垂らすとよいでしょう。)(その上で、目を閉じて頁を捲り、出た頁の上に掌を置いてイメージをします。大量の水、水、水。丁寧にできるだけイメージをしましょう。それがリアルであればあるほど、ちゃんとつながります。)(最後に、魔力を送り込みましょう。これは多ければ多いほど広く穴が開きますが、最初は小さくても構いません。)(ほら、簡単でしょ?) (2013/11/25 01:45:08) |
パチュリー | > | …さて。(ちゃぷん、と釣竿から糸を垂らしつつ本を読み耽る紅魔の魔女。読書の間、釣竿を手元において、引きがあったら引き上げるだけ。……細かい動作はあまりしない、のんびりとした釣り。 あ、でも針はついてるからね。) (2013/11/25 01:46:58) |
レミリア・スカーレット | > | (魔力に因る水面が静かに揺れ、垂れた糸がぴいいんと張って竿が軋む。今にも折れてしまいそうだけど、折れる前に糸が切れてばね仕掛けのように跳ね上がるに留まった。)……何がどう『さて』なんだ?(擬似的な水面であることを示す青く光る魔法陣が、静かな怒声を供だって鮮やかに冥き真紅に変わる。陣央からは死体のように白い手が伸びて、魔女のおでこにデコピンをしようとしていた。) (2013/11/25 01:52:59) |
パチュリー | > | 大物ね。本当に大物が釣れたわ。デコピンをすんでのところで回避すれば、それでも飄々とそんなことを言い放つ。)………おかしいわね、レミィ、お風呂にでも入っていた?繋げるようにしたつもりだったんだけれど。(そこまで深刻そうではない声のままそう呟きつつ、羽ペンの羽の部分でレミィの手の甲をくすぐってやり)………ほら、こっちにいらっしゃいよレミィ。貴方なら通れるでしょう? (2013/11/25 01:58:24) |
レミリア・スカーレット | > | ……そんな所に繋げないでくれる?(デコピンを避けられた事にも、手の甲をくすぐられた事にも言及はしないけれど、少しばかり忙しなく手が動いて、一度陣の中。呼びかけにも特別に返事なんかしないで、たっぷり数十分は時間をかけ)あと釣りをするのは結構だけど、釣果の先は魚か暇人だけにしてくれないか?まったく奇妙な魔法だこと。(白い腕、薄紅色の豪奢な衣装、少しばかり水気を含んだ冬空のような髪。陣からぞるりと這い出た末に、血のように真っ赤なお目目で友人を睨んであげた。ああ序に不満そうに鼻も鳴らしてやろう。) (2013/11/25 02:02:50) |
パチュリー | > | ああ、偶然よ。水がある場所に繋がるようにしてあるだけ。偶然貴方が風呂に入っていたのね。貴方の力に引っ張られたのなら、話の筋は通る。(なるほどね、と。こちらも特に気にした様子も無くメモを書いて。)………本当に湯浴みの途中だったようね。(ほかほかで少し湿ったその髪の毛を手でぽんぽんと撫でてやり。)………どうも私だと魔力の強い場所に引っ張られるみたいね。とりあえずもう一度繋ぎなおして、と…………。ああ、折角だしレミィ、やっていく?(と、釣竿を差し出して。) (2013/11/25 02:07:07) |
レミリア・スカーレット | > | 話の方円は整ったのだから水が添うに越した事も無し――なんて言うと思うか。危ない事するんじゃないよ、先がフランだったらどうする気だったんだ?(感情をとんと見せずにメモを書いたり、無遠慮に髪を撫でる姿を見据えて嘆息を落としてしまう。パチュリーの言の通りなら尚更だ。)だから繋げるなら指向性を持たせなさいよ。例えば館の外とか。(一応は竿を手に取り提言をしておこうか。) (2013/11/25 02:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/11/25 02:27:35) |
レミリア・スカーレット | > | 【ちょっと待ってみますね】 (2013/11/25 02:29:09) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/11/25 02:33:15) |
パチュリー | > | それは問題ないわ。フランが風呂に入るなんて、外に飛び出さぬように雨を降らすのは私の仕事でしょう? だから、間違ってもフランを釣ることはありえない。 何より、レミィが風呂に入っている時間だったわかっているのだから。(つまり、わかっててやりました。あっさりと白状を一つ入れて。)……館の外へと繋がったわ。………じゃあ、せっかくだし、どちらが大きい物を釣れるか、勝負しましょうか。【遅くなってごめんなさい!】 (2013/11/25 02:35:42) |
レミリア・スカーレット | > | 【ちょっと吃驚しましたけど大丈夫ですよ('A'* では続けますね】 (2013/11/25 02:36:57) |
レミリア・スカーレット | > | へえ、ほお、ふうぅん?つまりそれって私を狙ってこと?(正直者には褒美を上げなければならないと思うのが館主としての器量だと思うのよね、私。だからパチュリーのドアノブカバーみたいな帽子の天辺に手刀をあげようと思う。思った。やってやった。)そうね。折角だし。……けれど五百余歳を経て室内でこんな釣りをする事になろうとはね。(それから、隣に向けた呆れ混じりな流し目に添う声は案外愉しそうに弾む。怪しげな薬品を作るよりはよっぽど退屈とて凌げると云うものだもの。)何が釣れるか勝負、ね。言って置くけど鰯を釣ったら殴るからな。(青く光る魔法陣に釣り糸を垂らしながら、空いた手をわきわきさせた。) (2013/11/25 02:42:29) |
パチュリー | > | 安心なさい、レミィの素肌には傷がつかぬよう、普通の金属を使っているから。銀にしたらさすがに洒落にならないで…むきゅっ!?(ごつ、っと手刀を頭で受け止めれば、そこを抑えて思わずうずくまるもやし魔女。くっそう、いつか倍返し。)………500年を生きれば、新たな体験などというものはそんなに無いでしょう? 新鮮なものはいいことよ。(釣り竿をこちらも垂らして。)……どうかしらね。咲夜でも釣れたりして。(言いつつ……)(1:小さな 2:大きな 3:巨大な 4:金属製の 5:妖怪になった 6:名状しがたき)(1~3:魚 4:ウツボ(凶暴) 5:サメ 6:深淵から這い出してくるもの) (2013/11/25 02:49:27) |
パチュリー | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2013/11/25 02:49:30) |
パチュリー | > | (小さなサメだった。黙って静かにそのままリリースした。小さくてよかった。 ちなみに表は書き換えてもOKよ。) (2013/11/25 02:49:57) |
レミリア・スカーレット | > | 一般的にはそうらしいけれど、別に銀だって平気だぞ。あと十字架もな。(他は云うべくも無く駄目だけれど、云うべくも無いのだから言わない。今は何処か悔しそうにしているパチュリーを鼻で笑うことにした。)確かに新鮮なのはいい事よね。古くて良いのはヴィンテージなお酒とアンティークな茶器の類で沢山。……あと咲夜が釣れたら水を得た魚みたいに怒りそうだよ。(次には子供みたいに愉しそうに笑ってやって、と言う所で糸が揺れた。さて……)(1:小さな 2:大きな 3:巨大な 4:金属製の 5:妖怪になった 6:名状しがたき)(1~3:魚 4:肴 5:サメ 6:深淵から這い出してくるもの) (2013/11/25 02:55:38) |
レミリア・スカーレット | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2013/11/25 02:55:47) |
レミリア・スカーレット | > | ………海の魚かしら。(釣れた魚は紫色で、そうね足みたいなヒレが特徴的で、目がひい、ふう、みい…いっぱいあるわね。なんだこれ。) (2013/11/25 02:56:46) |
パチュリー | > | レミィそれ早く捨ててお願いだから早くすぐに早く。(目を覆って慌ててそんなことを言う。) (2013/11/25 02:57:21) |
レミリア・スカーレット | > | 食べたらお腹壊しそうだしね。残念だけど逃がしてあげよう。(なんとなくだけど手で触りたくないから、そのまま魔法陣製の水面にリリースしてやろうとするのだけど、間際になって陣から黒碧色の手が現れ、魚?を掴むとぐいと奪い去って行ったのよね。なんだあれ。)…なんだあれ。(隣に尋ねてみた。) (2013/11/25 03:01:15) |
パチュリー | > | 私に聞かないで。知らないこともあるし知らない方がいいこともあるものよ。レミィ、相変わらずとんでもないものを引き当てるわね………。 とりあえず、今回は両方とも小魚だから互角ね?(言いながら、もう一度、ちゃぷりと釣り針を沈めてみて。)(1:小さな 2:大きな 3:巨大な 4:金属製の 5:妖怪になった 6:名状しがたき)(1~3:魚 4:肴 5:サメ 6:最初のダイスと関係なくレミィ) (2013/11/25 03:03:13) |
パチュリー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2013/11/25 03:03:15) |
パチュリー | > | ………あら。妖怪の魚が釣れたわ。(むきー、と怒っているその魚を見下ろして、とりあえず普通にリリースしておく。)…まあ、食べられそうも無いわね。 (2013/11/25 03:05:20) |
レミリア・スカーレット | > | ふうん。拙宅の知恵袋殿は存外弱腰ね。ま、私に会うと珍しい生き物と遭遇し易くなるらしいからね。あれもきっとツチノコの親戚みたいなものかもしれない。(小馬鹿にするようにけたけたと笑っていると、パチュリーが吊り上げたのは魚の妖怪。所謂人面魚って奴かな。蓄えた口髭が不釣合いにダンディで何やら面白いのだけど、よくよく見る前にリリースされてしまっては細微は不明。)おいおい、焼いてみたら美味しいかもしれないだろ?(引き続き笑いながら、此方も二回目に挑戦。(1:小さな 2:普通な 3:巨大な 4:金属製の 5:妖怪になった 6:名状しがたき)(1~3:魚 4:肴 5:サメ 6:深淵から這い出してくるもの) (2013/11/25 03:09:06) |
レミリア・スカーレット | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2013/11/25 03:09:10) |
レミリア・スカーレット | > | (パチュリーがリリースした妖怪魚がまた釣れた。)……気が変わった。今夜はお肉にしよう。(即リリース。食えるかこんなもん。) (2013/11/25 03:10:08) |
パチュリー | > | これじゃあ勝負がつかないじゃない………。もう一度だけ釣ってみましょう。(今度は釣りやすい場所に繋いで……)(1:小さな 2:普通な 3:大き目 4:巨大な 5:尋常でない 6:名状しがたき)1~5:魚 6:レミィ) (2013/11/25 03:15:48) |
パチュリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/11/25 03:15:53) |
パチュリー | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2013/11/25 03:15:57) |
パチュリー | > | ぬっしゃぁっ!(ばしゃーん、と尋常で無い大きさのマグロを一本釣りした) (2013/11/25 03:17:03) |
レミリア・スカーレット | > | パチェ。勝負をつけたいなら簡単よ。貴方が負けを認めれば――(諭すようにしてみたら大物が飛び出たのだから、この私が驚いてしまうのも無理からぬこと。いや、それよりも)……案外力持ちなんだな。(長年の友人の新鮮な一面に驚いたほうが大きいかもしれないな。思わず二度見もしてしまうけれど、とりあえずは此方も三度目のなんとか。どうなるかしら。(1:小さな 2:普通な 3:大き目 4:巨大な 5:尋常でない 6:名状しがたき)(1~5:魚 6:SAN値直葬の新鮮な何か) (2013/11/25 03:21:01) |
レミリア・スカーレット | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2013/11/25 03:21:28) |
レミリア・スカーレット | > | あらすてきね。同じものが釣れたわ?(片手でちょいと、ティーカップでも持ち上げるようにして巨大な魚。鮪だったかを釣り上げて優美に微笑む。) (2013/11/25 03:22:37) |
パチュリー | > | ………レミィ、なかなかやるわね? 全く同じ物を釣り上げるなんて。(結局、3回連続で大きさとかは同じなのかしら。)……これは、勝負は引き分けといったところね。後は料理をしてもらって、夕食時にでも味で勝負といったところかしら。(なんだかんだで同じサイズのものを釣り上げる二人に、思わずく、く、と笑って。)………やっぱり操っていなくても、貴方の運命の糸はなかなかに面白い。 (2013/11/25 03:27:07) |
レミリア・スカーレット | > | あら、その台詞は私の物よパチェ。私と同じだなんて、ねえ?(指をぱちりと鳴らすと何処からとも無く妖精メイドやホブゴブリン達が現れ、二匹の巨大な鮪を調理場へと運び去っていく。)料理担当が同じなら味も同じになりそうだけど――何が可笑しい?道化師じゃあるまいし、面白がられるのは好きじゃないよ。尤もこの私が詰まらない筈も無いけれど。(その後姿を見送っていると傍らのパチェが喉を鳴らしていたものだから、ずいと詰め寄って剣のように鋭く並ぶ歯を見せ付けるようにしてやろう。こんな事で怖がるような奴じゃあないだろうけどね。) (2013/11/25 03:32:59) |
パチュリー | > | あら、いいじゃない。詰まらないより面白いほうが。貴方は退屈なんでしょう?(こちらもずいと詰め寄って、こちん、と額をぶつけながら、く、く、っと喉を鳴らして笑ってやる。稀代の魔女は恐怖を知らぬようで、間近で唇を持ち上げて笑ってやりつつ。)……じゃあ可愛がられたらどうかしら。(よーしよしよし、とまだちょっと湿っている頭を撫でてやろう。よしよしよし。) (2013/11/25 03:35:36) |
レミリア・スカーレット | > | そうね退屈。今は少しばかり愉しかったけどな。あんな大きな魚を見たら咲夜の奴、どんな顔をするかしら。(額が触れたらそのまま反発するようにゆるりと離れてしまう。誰かが吸血鬼の髪の毛なんかを撫でる所為かもしれない。)『じゃあ』じゃ無いだろ『じゃあ』じゃ。会話の糸が繋がっていないぞ。そんなんじゃ極楽には行けないね。(倣うように喉を鳴らしてやってから竿を床に置――)――へっくしゅ!(――こうとして、くしゃみが出た。序に悪寒もしてきた。ああそうだ、湯上りだったんだ。)……ま、今日はこの辺で戻るとしようかな。湯冷めしてしまうわ?(既にしているのだけどそこは強がって見せて、くるりと踵が返してしゃなりしゃなりと鈴鳴るように歩いて帰って) へっくち!(また、くしゃみ)【今日はこれで終わりますねー】 (2013/11/25 03:45:07) |
パチュリー | > | ああ、驚くでしょうね。その上でなんとかしてくれるでしょう、あの子ならば。(丸投げするつもり満々で頷いて。)………あら、湯冷め? ちゃんと暖めないとダメよ?(と、偉そうに注意しようか。釣り針を垂らしてひっかけたのは自分なんだけど、それを棚に上げて知らん振り。)………(く、っと肩を揺らして笑ってしまう。気が突かれないように、こっちは背を向けて。)【はーい、ではでは、またお話でもあちらでしましょうか!】 (2013/11/25 03:50:46) |
レミリア・スカーレット | > | 【元気ですねΣ では、せっかくなので…】 (2013/11/25 03:52:27) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2013/11/25 03:52:33) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/11/25 03:52:42) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2013/11/25 22:50:40) |
雪音クリス | > | (どこかの原っぱで、星空を見ながら寝っ転がってるあたし、、)、あたし、どう接したらいいんだろうな、、まだもやもやしてんだよな、、(などとぼやいて誰か来るかななんとも思って) (2013/11/25 22:52:31) |
雪音クリス | > | んまぁ、、いいか、どっか行くとするか、。、、(そしてその場から立ち去って) (2013/11/25 22:56:23) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2013/11/25 22:56:28) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/26 02:35:10) |
サキュラ | > | 「ズルッ…ズルっ…」(少し前まで降っていた雨もとうの昔に止み、雲は徐々に薄く隙間からは大分欠けた古月が覗かせ弱い鈍い光を照らす夜。私は箒をただ引き摺りながら辿々しく足取りも頼りなくふらふらと歩いていた)…「ドクッ…タラッ」(被っている帽子、そこからはダラダラととめどなく血が流れ、顔は上半分が真っ赤に醜く染まっていた。目の色に光は無くただただ何かを彷徨う様に遠くを見つめている様だった。) (2013/11/26 02:39:42) |
サキュラ | > | …「ボタリッ」(頭から流れる鮮血は、顔から顎に伝わり、赤黒い汚い雫になってそのまま地面に落ちる。その様を私は拭う事すらせずただただ弱々しく歩いているのみだった)「ズルッ…ズルルルル…」(箒は手に握りながらしかしその力はとても弱々しく、誰かが横から引っ張れば簡単に取れそうな位に…それでも弱いなりに掌で握り締めただ引き摺るのみだった。) (2013/11/26 02:42:34) |
サキュラ | > | …ぅぅ……(時々発する声、いやそれは最早声と言うのでは無く、ほとんど只の呻きの様なものでその声音に力はまるで無い。疲労の色もとても濃い雰囲気を如実に現していた)……「ググッ…ズルッ…ズルッ」(引き摺りながらまだ辿々しく弱々しく、それでもギリギリの状態をなんとか保って、そして頭の血は垂れ落ちながら只管、歩む…歩む。) (2013/11/26 02:45:21) |
サキュラ | > | …ドタッ(ふと耐え切れずに、直ぐ近くに有った大木に向かってもたれ掛かる。)…ぅぅ…(とても大きな大きな大木だ。少し上を見ると、今の私には途轍も無く、高く高く聳える大きくて力強く、そして安心を感じる様なそんな大きな樹だった。) (2013/11/26 02:48:08) |
サキュラ | > | (大樹の遥か上、頂点は何処かさわさわと風が吹く。高い位置は地面と違いよく風が吹き荒ぶ。私も箒で空を飛んだ時によく感じている、夏の暑い時期ですら上空の空気は寒い。ましてやこれからの寒い時期はもっともっと冷える感触が強くなる。) (2013/11/26 02:50:24) |
サキュラ | > | 高く聳える大きな樹には辛く悲しい風が多く吹き、海を流れる水の潮は荒く激しい波を叩きつける (2013/11/26 02:51:08) |
サキュラ | > | 既に闇に堕ち魔を得てしまったこの私は、人を関わる事を嫌い人と交わる事を厭う様になった (2013/11/26 02:51:21) |
サキュラ | > | 私は多数を喜ばし多数に評価を貰うことよりも、独りで避けて誰にも語られない事を選んだ (2013/11/26 02:51:36) |
サキュラ | > | その行いの業故に自分自身を次々に蝕んだとしても、それは私自身が災禍を私に引き連れたからだ (2013/11/26 02:52:08) |
サキュラ | > | ……(独り言の様に、ただ戯言の様に、誰にも聞かれない、誰も聞いてくれない言葉をただ呟く。格好なんか要らない。いや、今の姿は余りにも惨めで悲しすぎる。しかし今の私にとってはそれがお似合いなのだろう。)「だらりっ…ぽたりっ」(頭から流れる血は止めどなくだらだらと流れ落ちたままで私の顔を汚く醜く染め上げる。今誰かが私を見たら余りの気持ち悪さに皆避けて行くだろう。) (2013/11/26 02:55:01) |
サキュラ | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2013/11/26 02:55:50) |
サキュラ | > | (大きな樹にもたれ掛かり思わず叫ぶ様に泣く)ああああああああ……うううううううううう (2013/11/26 02:56:21) |
サキュラ | > | (私は泣いた、ただただ泣いた) (2013/11/26 02:56:31) |
サキュラ | > | (自らの責め苦故に自らが蝕まれる、耐えられない程の苦痛をそれでも耐えなければならない。頭の痛みも然る事ながら、それ以上に心の苦悶は私の堪えを超えそうだった。)ううううう……ううううう…(大きな樹を抱きしめる様に、もたれ掛かる様に、力は無く誰かが手を叩いたら簡単に外れそうなくらい弱くても、弱くても…いや、弱々しいからこそ、離れたくなくてその大きな樹にしがみつく様に。) (2013/11/26 02:59:19) |
サキュラ | > | (全ては自分が決めた事で有る、ならばこうなるのも道理、誰も助けはしない、助けてもらおうとする事こそ甘えで有る。)分かってるわよ…そんな事(痛い目に遭おうが、苦しい目に苛まれ様が、それは私自身の業だからだ)分かってるわよ… (2013/11/26 03:01:22) |
サキュラ | > | 何も…都合良く助かろうなんって虫の良い事なんか…(それ以上言葉は出ない、出てこない。言葉を発する程今の私には到底頭など回っては居ない。私は忌名を持った嫌悪を抱く魔女、そうだった筈だ。他者に出会った時もそれをずっとずっと強調していた、それが私で有り私自身の存在でしかなかった筈なのだ。今更明るく楽しく…などと言う生き方は最早望めない、望む事も最早叶わない。魔女は魔女として生きる、戻る事の決して出来ない道に既に深く深く遠く遠く踏み入れた、それが私なのだから。) (2013/11/26 03:04:38) |
サキュラ | > | うっ…(ふと抱いている大きな樹を見る、自分の頭から流れていた血が樹の壁にべっとりと付いている。それは赤いと言うよりも最早黒く変わってる程に)……(そして上を見上げる。大きな樹は遥か上には、夜風に当てられて右に左に前に後ろに揺らぎ靡いている。)……あぁ…(またただの言葉にならない声を発する。血と涙に塗れた顔は更に汚さと醜さを増してる事だろう。人にとても見せられたものではない。恥ずかしく、情けない夜を私はただただ独りで弱々しく居る。) (2013/11/26 03:10:26) |
サキュラ | > | 「ぐっ…」(また大きな樹を強く抱き締める。勿論大きな樹は何も応える訳は無い。それは分かっている、分かっては居ても今はそうしたい、そうしなければ気が治まらず、また心がまた揺り動かされかねない。)…ぐすっ(頭の中の思考がぐるぐると巡る。恥ずかしくて、情けなくて、悔しくて、擬かしくて…今の私に流れる心は全てそんなものでただ巡っていくだけだった。) (2013/11/26 03:14:09) |
サキュラ | > | (ふと自分の手を見る。両の手を、その掌をじっと見続ける。穢れた私みたいに両方の掌も存分に汚れている。所々薄汚く、指には血の塊も少しべっとりと付いている。)何処まで…何処まで行けば良いって言うの?(その答えを知る者は誰も居ない。当然で有る、私自身の行いで有り問題で有る。自分意外の人間に聞ける訳など無い。仮に聞いたとてそんなものは誰も答えないし答えられる訳が無い。誰もそんなものに答える必要などないからだ。) (2013/11/26 03:18:24) |
サキュラ | > | …っく(右の掌を見る。徐々に右の掌に光が湧き上がりそれは鈍く青白い弾の姿になっていく)……こんな(こんな…その後の言葉は出てこない。私も既に思考は疲労の一途を辿るのみで混乱してるのだろう。一瞬思わず掌の光の弾を大きな樹に向けようとして) (2013/11/26 03:20:37) |
サキュラ | > | ……!……違う! (2013/11/26 03:20:52) |
サキュラ | > | (一瞬とは言え、大きな樹に向かい攻撃をしようとしてしまった事をまた深く後悔をする)…ごめんなさい(迷いが迷いを重ね、危うく大きな愚行を起こすところだった。何の関係も無い大きな樹を今一瞬薙ぎ倒そうとした事。とても愚かで恥ずかしい事を) (2013/11/26 03:22:15) |
サキュラ | > | なんて事を…しようとしたのかしら(一瞬とは言え大きな憎悪と恨恨を危うく放とうとした行為、もし気付かずにこの大きな樹を倒してしまったとしたらどう言う事になっていただろう。恐らくその時にまた大きな後悔をして泣き崩れただろう)……(右手の掌の光を握って掻き消すと、今度は右手で樹の壁を優しく撫でる。勿論何の反応も無く何も応える事はない。しかしそれで良い、それが良い。) (2013/11/26 03:26:16) |
サキュラ | > | …ごめんなさい、そして…ありがとう。(大きな樹に、私自身の贖罪と感謝の口付けを壁に付ける。やはり当然ながら何の反応も無い、有る訳が無い。)今の有様、きっと闇夜も哂って嗤う事でしょう。それで良いわ…私は闇に墜ちて病みを蠢く魔女なんだから。人の嘲りや蔑みは私の糧みたいなもの…そうだったもの。 (2013/11/26 03:30:23) |
サキュラ | > | (改めて思う、まだ私の覚悟は足りないものだったと。まだ少し、もう少し…願わくば苦しさすら私の餌になり、悲しさすら私の力となり得る様…それが私の私足る存在なのだから…。) (2013/11/26 03:31:36) |
サキュラ | > | (大きな樹を掌で撫でると、また私は両手を広げて樹に抱き付く。心なしか、さっきよりも少し安心した気分になれる、例えそれが気のせいで有って只の幻想でしかなくとしても、今の私には、体の痛みや心の苦しみを上回る程…思える程に…心の下からじりじりと緩やかに湧いてくる想いが込上がってくるからだ。) (2013/11/26 03:33:52) |
サキュラ | > | 「ズルッ…ズルル…」(そう思うと、体の力が一気に抜けて来た気分が起こる。無理も無い、怪我も然る事ながら大きな疲労で立つのすらやっとだったのを無理矢理に此処まで歩いて来たからだ。)ぁ……(大きな樹にもたれ掛かる様にして私は徐々jに倒れていく。もう今夜は立ち上がる気力も体力も既に無い。瞳も徐々に重くなり、瞼は閉じる方に向かっていく一方だ。) (2013/11/26 03:36:02) |
サキュラ | > | もう一度…ありがとう(大きな樹に向かい、もう一度礼を語る。聞こえなくても構わない、私の想いはただ伝えたい、それだけが意識がなくなる寸前の私の願いだったから) (2013/11/26 03:37:17) |
サキュラ | > | ん……(そして、大きな樹に俯せる様に倒れると、私はその根元でまるで倒れる様に深い泥の様な眠りに就いた。) (2013/11/26 03:38:17) |
サキュラ | > | (また自らが起こす災禍を巡る事が有ろうとも…今はただただ深く、闇の奥に身も心も寄せて静かに眠った。) (2013/11/26 03:39:09) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/26 03:39:55) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2013/11/27 04:12:06) |
サキュラ | > | ………っん……………っ! (2013/11/27 04:12:42) |
サキュラ | > | (ふと目を覚ます。どうやらこの大きな樹に寄り添う様に眠りに入り、気が付いたらまるまる1日は経っていた様だった。)…そんなに……(そんなに長い間私は倒れていたのだろうか。深く深く、まるで泥の様な眠りをずっとずっとこの状態で過ごしていたと言う事になるのだろうか。)……(ふと見上げると、まだまだ真っ暗な夜に古月がかなり弧を描きながら遥か上を鈍く照らしていた。) (2013/11/27 04:15:37) |
サキュラ | > | 運が良いのか悪いのか…いえ、悪い訳じゃないわよね……。(こんな場所でずっと独り倒れていた、何時誰かが知らない間に私を襲ったり殺したりしたとしても、その時の私だったらば気付かなかっただろう。死ななかったのは運が良かったのか、それとも悪かったのか…それは全く分からない。ただ今はっきり言う事が出来るのは、私はまた目が覚め生きていると言う事だった。)……(少しふぅっとばかりに息をつく、吐いた息から白い色が漏れ、それが闇夜に溶けあっと言う間に見えなくなる。既に冬は間近なくらいの肌寒さであった。) (2013/11/27 04:18:15) |
サキュラ | > | …よっと…(横たえた体をぐっと押し上げ、座り込む体勢にまで体を上げた後)独りは良くも有り、悪くも有るけど…やっぱり私は独りね。けど、それだから私なのかもしれないわね…。(他人が聞いたら意味が分からない事を独り呟く。勿論分からないし分かる訳が無い、そしてそれで良い。この意味が分かるのは所詮私自身だけでしかない、今までもそうでこれからもずっとそうだ。格好を付ける訳ではない、ただ私自身が行う事はそうでしか成り得ない事を今また感じているだけに過ぎないからである。) (2013/11/27 04:21:53) |
サキュラ | > | …ん(ふと、後ろの大きな樹に顔を向け目を合わせる、昨日と変わらないとても大きな樹のままだ。少し上を向くと、昨日よりも穏やかに先端は僅かに枝を揺らしている)この樹が…この樹がこの一日、私が拠り所になってたのね。(樹からは何も答えは無い、当然だ。樹は喋ったりしない、勿論答えて欲しいとも全く思わない。これも誰も聞こえない只の独り言。独り言は自分だけが分かれば良いもの。逆に他人に聞こえたら恥ずかしいものなのだ。) (2013/11/27 04:24:29) |
サキュラ | > | あぁ……んん…(意識が覚醒するに従って体をあちこち少しづつ伸ばす、と同時に体のあちらこちらが節々の痛さも感じる。当然だろう、丸一日このまま横たわっていたから至る部分が不自然なままなのだ。)ふむ…(少し有って立ち上がって左手に箒を手にする) (2013/11/27 04:26:26) |
サキュラ | > | (そして、右手で樹の壁にそっと触れる。樹の感触はざらざらしててこの時期も有ってか当然冷えている。だけど表面の冷えと固さは別にして、何かとっても暖かく柔らかいものを感じる。それはもしかしたら只の気の所為かもしれない。しかし気の所為だとしても私は明らかにそれを感じてそれを思っている。それで充分、他人に哂われ嗤われる事が有ってもだ。) (2013/11/27 04:29:00) |
サキュラ | > | (ふと目を閉じる、そしてまた少し右手を樹の壁に触れたままその場でずっと黙っていた)……………(閉じた目から涙が漏れる、それは汚れた顔に伝わり、頬を伝って顎下から雫になって樹の根元に落ちる)うん…ありがとう(ぽつりと呟く様に樹に対して感謝の言葉を伝える。樹は勿論何も答え無い、それで良い。答えを聞きたくて語ってるのではない、私が只言いたいからそうする、それが私がこの樹に対して出来る、ただ僅かな心尽くし。) (2013/11/27 04:32:25) |
サキュラ | > | (そして樹から触れた右手をさっと戻すと、その樹に背を向け周りを見る。今は此処は誰も全く通らない夜道、当然誰の感触も感じる事は無く、何の気配も漂うものは無い。上に掲げる古月は相変わらず鈍く鈍くその光を煌々と灯したまま、その周囲に散りばめられる星の数々は何時もの通りに瞬いたまま。何も変わらない風景に違いは無かった。)何も変わらないのは良い事か、何か変わらなければいけない事か…そんなのは私には分かり様の無い事ね。 (2013/11/27 04:36:37) |
サキュラ | > | (寒い夜空を元に私が今まで出会った人達の姿をふと思い出す。決して記憶力は良くない私だが、様々な人達の顔と言葉が浮かんでは消えていき、様々な情景が掲げられては去って行く。)あぁ…みんな……(と語ったきりやはり言葉は出てこない、もともと私は饒舌でも無ければ他者を喜ばせる程の豊富な汎用知識も持ち合わせていない。実に私との相手は退屈だったはずなのに、それでも一緒に語る人達との間柄は決して悪いものではなかった。) (2013/11/27 04:39:21) |
サキュラ | > | そうだとすれば…尚、私はみんなを失望させる者となるでしょうね…。それが私、忌名を持つ嫌悪の対象の魔女だから。(夜空から顔を下げ目線を地面に落とす。もっとも目は地面を見ても脳裏には入ってはいない。思い出は様々な交錯を呼び思考は様々な思案を呼ぶ。しかし私にはそれを纏め筋立てる程の明晰さと立案的な思考は持ち合わせていない。所詮は結局私自身の感情で決めてしまうので有る。) (2013/11/27 04:42:17) |
サキュラ | > | もう直ぐ寒い冬がやってくる、冬は好きじゃない人が多いでしょうけど…私はそれだからこそ良い。寒さに打ち震え寒さに身を縮める位が、私にはお似合いだし…それに身の凍る息を吸い込み頭を痛める様は…私は嫌いじゃない。(誰も聞いても居なければ、誰も全く興味も持たない只の独り言。それで良い、それが良い。認めて欲しいからの台詞でも無ければ共感を呼んで欲しいからの言葉でも無い。独りは独り、それ以外の何者でも無くそれ以上の何かでも有り得ない。) (2013/11/27 04:45:55) |
サキュラ | > | さて…どうでもいい独り言を何時までも語ってる意味も無いわね(そう言うと箒をくるっと回すと水平に立ててそれに跨る)私が行わなければいけない事は幾らでも有る、今は帰りましょう。(そう言うと柄をぐっと上に上げ何時もの様に空にまで舞い上がるとそのまま古月の浮かぶ夜空を飛んで去って行った。) (2013/11/27 04:51:21) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2013/11/27 04:51:52) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/11/27 14:07:14) |
呉キリカ | > | ………魔女は厄災をもたらすが…はてさて。しかし本当に魔女が全て悪いのか…(今はただの観測者。さあ、次だ…) (2013/11/27 14:08:22) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/11/27 14:08:26) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/27 21:22:35) |
球磨川禊 | > | 『久しぶりですな、こんな早くに来たのは…やることは変わらずゆっくりするだけだけど』(と言う事で最長一時間くらいゆっくりしてみようと思う。) (2013/11/27 21:24:15) |
球磨川禊 | > | 『んじゃこんくらいで…さよーならー!!』 (2013/11/27 22:21:58) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/27 22:22:00) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/11/28 20:14:49) |
橘 由羅 | > | 足跡しつれーしまーす(名前書き書き) (2013/11/28 20:15:32) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/11/28 20:15:41) |
おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2013/11/29 19:01:25) |
A | > | A(゜∇゜)2ふたばピンキーとしあきーず連結ちう (2013/11/29 19:01:30) |
A | > | A(゜∇゜)ノZAVASA(゜∇゜)ノサバッシュ (2013/11/29 19:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aさんが自動退室しました。 (2013/11/29 19:22:09) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:41:04) |
球磨川禊 | > | 『あー……間違えてきちゃった気もするけどまさかお部屋に間違えて来ちゃうなんて事ありえないだろう。と言う事で暫くぼーっとしていくかねー』(つー事で一つ。誤入室だけど少々ゆっくりすることにします) (2013/11/30 00:44:02) |
球磨川禊 | > | 『…急に来ちゃった気がしたからってテンション低っ!?まぁいいか』 (2013/11/30 00:45:47) |
球磨川禊 | > | 1d12 → (10) = 10 (2013/11/30 01:31:42) |
球磨川禊 | > | (と言う訳で急だけど遊園地に行ってみた。夜だから?クリスマス風にライトアップされた中独りカップルたちとか?親子とかが笑顔で遊んでるのを見つめ以下略。) 『……んー…なんで僕はこんなところに一人行く気分になったんだろう』(遊園地、しかも夜に一人ってかなり寂しい人に見える。何に乗るでもなく人の流れやらなんやらを見てる僕は他の人からは確実におかしい人に見えるかもしれない。でも僕は悪くない) (2013/11/30 01:38:30) |
球磨川禊 | > | 『そう、そうなんだよなー…皆楽しそうにしてるなー』 『でも変わらないものなんてないのさ。ふふ、ふふふ…メリーゴーランドみたいにくるくる同じように回れたら良いのにね?』(一人そこらを歩き回って辿り着いた回転木馬。なんとはなしに乗ってみてくるくるくるくる…夜の中帰っていく人達を見ながら一人呟いてる過負荷。) (2013/11/30 01:42:13) |
球磨川禊 | > | 『うーん、花火が一発欲しいかな!夜の終わりに相応しくひゅーっと行ってぱっと消えてくのが見たいねぇ…戯言だけど』(夜も更けてここも閉まる直前。時間を無かった事にしても良いけど無が好きな僕は儚い物のほうが見たかったのでした、まる) 『…夜に来る物ではないなぁ。まぁ僕の勝手か…儚い気分に浸りたかっただけだけど…んじゃ、さよーならー』(閉店のお時間は守らなければ。と言う事で過負荷はクールに去るんだぜ。) (2013/11/30 01:46:57) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/11/30 01:47:03) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/11/30 01:53:36) |
坂田 銀時 | > | (かぶき町の一角、下町っぽいサムシングをのろのろと走るバイクが一台。そう、天然パーマのアイツである。) (2013/11/30 01:54:56) |
坂田 銀時 | > | うーっすジジィ。生きてるかー?(バイクを止め、屋内に一歩踏み入れるとガラクタが雑多に積まれた工場のような光景が目の前に広がる。ここの主いわく「ガラクタじゃねぇカラクリだ。」とのことだが。)ったく、何作ってんだか……アイてっ!?(脛に当たる金属音、グワングワンとヘルメットだか装甲板だか分かんないものが床に転がった) (2013/11/30 02:04:32) |
坂田 銀時 | > | (ぐにゅ。今度は腐ったバナナでも踏んづけ……)うぉぉぉオオイ!?(腐ったジジィだった。)「どうした銀時、藪から棒に。」なんだ、生きてたのかジジィ……(第1発見者とかにならなくてすんだぜ、と胸をなでおろしつつ。このヒゲヅラにバスク・オムみたいなメガネしたジジィがここの主、平賀源外である。) (2013/11/30 02:13:49) |
坂田 銀時 | > | 「それで?なんの用だ?バイクの修理なら板金屋に行け。それともこの間作った携帯か?」(このジジィ、こんなナリでもマッドサイエンティストと呼ぶには十分すぎる技術力を持っているので、偶に世話になることも多い。)いやちげーよ、まぁ欲しいもんが有るといえば有るが……。「そうそう、アレのムフフ機能はうぉぉぉ!って言いながら本体を股間に近付けてフリフリしないと発動せんからな。」何その機能ォォ?!俺人にあげちゃったよ!?ま、まぁそんな事態にはなんねーだろうけど今度伝えとくか……。(確かに技術力は半端ねーんだが。役に立つんだか立たないんだかは甚だしく疑問であった。嫌な汗が背中を伝った。) (2013/11/30 02:23:06) |
坂田 銀時 | > | えーとだな、こう……作ったプラモを不思議な粒子っぽいサムシングで実際に操ったりビームが撃てたり……そんなプラモスピリッツ溢れる逸品が欲しいんだが。(まだ色々諦めていない俺、明らかに無茶振り臭いブツを頼みに行く。)「あるぞ。」そうか、それでどのぐらい製作期間g「あるぞ。」なるほど、それで予さんh「有るっつってんだろーがこのスカタン!」(ジジィがブン投げたでっけースパナが俺の脳天を直撃して目から火花が出そうになる。)マジか。「マジだ。」(そう答えるジジィの目はいたずらっぽい子供のような輝きを残して居た……ゴーグルでそんなのみえねーけど。) (2013/11/30 02:29:21) |
坂田 銀時 | > | でけえ。(というか部屋の一角が埋まる程のサイズだった、ガラクタ積まれすぎてて分かんなかったけど。)「フン、こんなもの(チュドーン)を作ったワシにかかったらチョロイもんだ……」ああ、そういえば(ドゴッブ!)作ってたな……。(まだ一応映画のネタバレには配慮しておく天パ、12月にはDVDとブルー霊が出るのでステマともいう)つーか、極秘だろあの粒子っぽいサムシング……。「ま、金時を作った時のノウハウがあったからな。動かすだけならすぐだったわい。」……。(そういえばアイツ元を辿れば銀魂のプラモデル縮めてギンプラだったなオイ……どうでもいい整合性もこの辺りで取りつつ、バトルシステムに興奮を隠せない天パ) (2013/11/30 02:41:03) |
坂田 銀時 | > | 「ちょいと稼働試験でもしてみるか?」オッスオラ銀時、いっちょやってみっか!(謎のカメラ目線でテンション上がった銀さんが取り出したのは……。 1d6 3以下 ビルド新八くん(ヴィクトリー) 4-5 ビルドライガーゼロ 6 モザイク) (2013/11/30 02:50:01) |
坂田 銀時 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/11/30 02:50:08) |
坂田 銀時 | > | (パチ組みのヴィクトリーにメガネが乗っかっていた)頼むぜぱっつぁん!(そうこうするうちに流れてくる電子音声)<<プリーズ セット ユア (ブッピガン) プラ>>何その音声ェェエエ?!配慮か!配慮のつもりかジジィ!(つなぎの襟首を掴んでガックンガックン揺する俺)「ゴホン、高度な政治的事情というものがある。それを分かるんだよ銀時……。逆に言えばこれでどんなプラモも動かせる」な、なるほど……(なんやかんや上手く丸め込まれた感じの天パだった) (2013/11/30 02:56:36) |
坂田 銀時 | > | ぱっつぁ、ぱっつぁぁァン!(ボヤボヤしてるうちにぱっつぁん(ヴィクトリー)は相手CPU操るA○E-1タイタス(小説版)にビームニーキックとビームエルボードロップでくの字に折れ曲げられそこからのラリアート、ビームシャイニングウィザードで見事にメガネを叩き割られ(ブッピガン)プラファイト国際条約により見事に敗北した) (2013/11/30 03:21:37) |
坂田 銀時 | > | やはりぱっつぁん程度じゃダメじゃったか……(失礼なことをのたまいながら次回作の構想を練る天パ)ジジィ。これちょっと運び込んどいてくれ、送料と場所は……(何やら思いついたらしい。これを期に(ブッピガン)プラファイト戦国時代が訪れるとかなんとか……) (2013/11/30 03:25:52) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2013/11/30 03:26:01) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/12/4 23:08:42) |
呉キリカ | > | ………(紫色のマフラーをなびかせて大きな絵画から伸びる数多の手をかわしていく。目標までの距離はおよそ500m。そこまでに遮るものもなければ脇道もない…)…油絵の魔女、とでも名付けるのかな…私の趣味ではないんだけどねぇ(色彩を帯びた禍々しい手を所狭しと伸ばしてくるが、既に張り巡らせた速度低下の魔法によりその脅威は無いに等しい。動体視力と運動能力を高め、いくつもの戦いをこなしてきたおかげか…代償として何度も怪我はおってきたが、良い経験にはなっているようだ。飛んできた腕に飛び乗り、また襲い来る腕を避けて前に進んでいく)遅いねぇ。瞬きをする暇すらあるじゃないか…(載っていた腕へとお構いなしにまた腕を伸ばしてくれば、壁蹴りの要領で伸びてきた腕を蹴り飛ばしてさらにまた前に進む) (2013/12/4 23:16:05) |
呉キリカ | > | 君のような絵の善し悪しが分かるほど、機微に富んでいるわけじゃなくてね。悪いけど悪趣味にしか見えないんだよねぇ?(赤白黄黒青桃緑紫橙茶紺空灰…濃淡の違いのない色が襲いかかってくるのはどうにも視覚的によろしくない。)…あー……病上がりには刺激的すぎるよ…(くらっとくるその感覚が一番の難敵だ。頭を振って地面に降りれば、おってくる腕を一本ステップで避け―)…む?(地鳴りとともに足場が砕ければ。潜んでいた腕に捕まり嘲笑う声と共に巨大な絵画に引き寄せられて…) (2013/12/4 23:22:24) |
呉キリカ | > | は、あぐ…!(ギシ、ギシと掴んできた腕に力が込められていけば苦しげに息を吐き、もがくものの如何せん体勢が悪すぎる…腕とともに体を捕まえられているせいでまともな力が入りやしない)…ちっ、ちょっと余裕見せすぎぐ、う!!(奥歯を噛み締めて骨が砕かれていくような痛みと口内に感じる血の味に顔を歪ませる。そして、距離は一気に縮まって絵画の前…線が一本入り、絵画が扉のように二つに開かれれば…その扉――いや、口の中が見えてしまい)……!!!おぞましすぎるだろう…(肉が蠢き、無数の刃のような歯の並ぶ大きすぎる口…よだれを垂らしてこれから私を食べるつもりか?―――背中に嫌な冷や汗が垂れる…) (2013/12/4 23:30:47) |
呉キリカ | > | はぁ…う、あっ!?あ…がっ!(ぐしゃ!と嫌な音を立てて地面に叩きつけられる頭。体自体もかなり頑丈になっているとは言え、衝撃と地面の硬さで額が割れ、血が流れ…喉から我慢できなくなった血をさらに吐き出せば、視界の端――弱った自分を口の中に入れようとする魔女…ではない……そんな些細なことはどうでもいい…もっともっと大事なこと)………おい…(血を吐き出しながら沸騰していく感情を押さえ込む真似はせず、顔を上げれば…敵はすぐそこ)……お前 もう 許されないよ…(微かに先ほどの一撃で糸のほつれてしまったマフラー。それが視界に入れば、あぁ…こんな奴に捕らわれている場合じゃない)あ、あああぁぁぁぁ!!!(無理矢理に爪を生やせば、自分の体を傷つけながら自分を縛る腕を切り落とし―――)…シネ……(振り上げた爪をもって、その絵画を一刀のもとに切り裂き――) (2013/12/4 23:44:50) |
呉キリカ | > | (パン!―――魔女の結界が崩壊すれば、奇妙な風景が街並みへと変わり…)――ふむん、グリーフシードゲット…(落ちてきた黒い種を足で蹴り上げてキャッチし覗き込む)…ふぅ…少し手間取ったが、首尾は上々か…(口元の血を拭いポーチにそれを収めれば、首に巻いたマフラーを見つめ)…はぁ、やっぱり少しほつれちゃってる…(大きくため息を一つ) (2013/12/4 23:51:18) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/12/4 23:54:19) |
パチュリー | > | (ぱち、ぱちと拍手を一つ送りながら、魔女が静かな目で見つめる。)………相変わらず魔法少女と言うのは過酷な職業ね。私には真似できそうにも無い。(相も変らぬ無感動な瞳と、抑揚の無い声のままに。………地面に据え付けられたベンチに腰掛け、変わらぬままに本のページを開く。)…………でも、興味深い戦闘を見ることはできた。(ため息をつく少女を見やりながら、口元の端を僅かに釣り上げて、笑う。) (2013/12/4 23:57:30) |
2013年11月23日 08時15分 ~ 2013年12月04日 23時57分 の過去ログ
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