「電波少女ニップル」の過去ログ
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2013年11月06日 23時10分 ~ 2013年12月05日 14時18分 の過去ログ
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電波少女ニップル | > | カラーニップルからは黒い煙が上がってトロトロとエネルギーがダダ漏れ状態になっている。 四肢も小刻み震えていて意識を保つのもやっとのニップル。 まさに一撃で完全破壊されしまった正義のヒロイン。 (2013/11/6 23:10:36) |
ダークニップル | > | おっと…これから始まるショーのお客様を帰しちゃ駄目じゃ無い♪(そう言えば超絶電波の柵で役人を閉じ込めては…同時に超絶電波が白目を向いたニップルをM字開脚に床に座らせる格好で両足を開かせては…両手両足を高速していく…)ほら起きなさい… (2013/11/6 23:13:42) |
ダークニップル | > | 【レスどうぞ(念のため)】 (2013/11/6 23:15:28) |
電波少女ニップル | > | ニップルを信じていた役人やイベントに来ていた人々は言葉を失う。 さらにダークニップルに柵で閉じ込められた不安や恐怖がこみ上げて。そしてニップルを無残な姿で拘束したことに様々な声が上がり出す。 「 うぅ・・・これは・・・? ぐぅ、はぁあっ・・・胸がぁ・・・く、くそぉ! 何が目的だ? 」 あまりの事態に何も理解できずに半パニック状態でダークニップルに真意を問いただすニップル。 (2013/11/6 23:23:21) |
ダークニップル | > | 目的…?別に…楽しむためよ♪ついでに…来たお客様にも楽しんで頂かないとね…♪(とニップルの問いににこりと答えれば、柵に閉じ込めた役人たちに一礼しては…)えーご来場の皆様…先程は大変しょっぱいバトルを御見せして大変申し訳ありませんでした…お詫びにこれからショーをご覧に入れます…題して…『敗北したヒロイン!電波少女ニップルの拷問&レイプショー』♪(と会場の役人たちに明るい声で告げるとニップルに振り返り)じゃあ始めましょうか♪(とニップルに告げる) (2013/11/6 23:32:00) |
電波少女ニップル | > | 「私はどうなってもいい・・・。だからこの人たちは開放してくれ・・・。」恥ずかしい格好で拘束されていることに頬を赤く染めながら歯を食いしばる。 しかしダークニップルから告げられたのは・・・。 「 なんだと? そんなこと・・・やめろ! 私・・・はまだ負けてない。 このくらいで屈してたまるかっ!」 ニップルにとってこの上ない屈辱的なショーが始まろうとしていた・・・。 (2013/11/6 23:35:55) |
ダークニップル | > | 勿論ショーが終われば…皆様は解放するわよ♪大切なお客様だもの♪(とニップルに言えば負けてないの言葉に)あらそう?何ならゲストを変えても良いのよ?お客様の飛び入り参加とか…それでも良いならそうしますけど?(とニップルに選び様の無い選択肢を突きつけては…) (2013/11/6 23:41:13) |
電波少女ニップル | > | 「くぅ・・・くそぉ・・・ちくしょう!! 本当だな? わかった・・・。」 人々の視線が痛いほどニップルに突き刺さる。 しかし戦いに敗れてしまった以上は人々を命を守ることに手段など選べるはずも無く。 ニップルは想像を絶する屈辱を噛みしめながらダークニップルの要求をのむことに・・・。 (2013/11/6 23:46:19) |
ダークニップル | > | 勿論♪お客様は神様だもの♪(とニップルに言えば再び役人たちに一礼しては)大変長らくお待たせしましたではショーの開始です♪ではまずはニップルの大きなおっぱいに着いてるカラーニップルを虐めて見せましょう♪(とニップルに手をかざせば…超絶電波により形成された二匹の蛇がその手から放たれては…ニップルの乳首のカラーニップルに鎌首をかかげて噛みついては超絶電波の牙をカラーニップルに食い込ませては…超絶電波を乳腺に流し込んで行けば…ニップルを苦痛と快感が入り交じって襲っていく) (2013/11/6 23:54:19) |
電波少女ニップル | > | 「くそ・・・ぅ。 くそおぉ! やめ・・・ろぉ。 んあああぁっ!」双乳は、反動で何度かゴム毬のように揺れる。必死にカラーニップルが爆乳が弱点であることを人々に悟られないように振舞おとするが想像を絶する超是電波の蛇責めはニップルを乱す。「はぐあああああああああはあああぁあっ!!ひあっ、ひはああああぁぁ・・・!!!!」 眼を見開いてセクシーな甲高い声で叫ぶニップル。乳肌からにじみ出てきた汗とカラーニップルから溢れ出る体液などが交じり合い、ぬるぬる粘々の滝となり乳房全体がテカテカと光っていた (2013/11/7 00:02:58) |
ダークニップル | > | クスクス…皆様如何ですか?自らの流出したエネルギーに彩られたニップルの姿は♪(とニップルの羞恥心を煽る様に言えば二匹の蛇はカラーニップルを噛みながら頭を振って更に乳腺を超絶電波で責めて行けば)他のスネーク…カモーン♪(と言えば更に数匹の蛇を造り出しては数匹の蛇は体液に光るニップルの乳首に噛みついては…ニップルの体内の電波エネルギーを吸収して行けば…更に一匹がニップルのスカートにも滑り混んで行けば…ニップルのショーツを引き裂いていく…) (2013/11/7 00:12:37) |
電波少女ニップル | > | 「 ぐわっ!そこは吸うな・・・ああっ・・・はぅんんんんーー! 」どうにか振りほどけないかと体を激しく揺らすニップルだが、それはたわわな乳房がブルンブルン揺さぶられるだけのこと。揺れまくるエネルギーに彩られた乳房があまりにも妖艶。 「 いやぁ・・・そんなところ・・・いやだぁ! やめろぉ!! 」 スカートに潜り込んだスネークがショーツをビリビリと引き裂いていくとニップルの秘宝が露になる。 あまりの辱めにうなだれるニップル。 (2013/11/7 00:19:46) |
ダークニップル | > | はあぃ♪皆様♪ニップルの大切な場所も虐めて上げましょう♪(と更に蛇の本数が増えては一匹がニップルの秘宝とも言えるクリトリスに噛みついては乳首と同様に超絶電波を流しては…もう一匹が膣内に滑り込めば膣内のニップルの回路を超絶電波で刺激しながら…奥まで進んでは子宮口をこじ開けては子宮の内部に超絶電波の舌を伸ばして子宮の内部からニップルを刺激していく…乳首、乳房、淫核…そして膣内から子宮までをも弄ばれるニップルに)私のペットにして上げるわ(そう言えば、糸状の超絶電波が耳からニップルの頭部に侵入していく…) (2013/11/7 00:30:27) |
電波少女ニップル | > | 陰部が露になると周りの人々は思わず息をのむ。 あの正義のヒロイン電波少女ニップルがエロすぎる責めを屈辱的な格好で受け続けている光景に人々は魅了されていた。 「うくっ・・・はああぁっ・・・は、入って・・・く、くうぅ・・・っ!」白い太ももは早くも愛液でじっとりと濡れてクリトリスと膣同時に超絶電波の責めにピンクの髪を振り乱して悶える。 「奴隷などに・・・な・・・る・・・ひはっ!・・・もの・・・かぁあああ!あぁ!!だめぇえええっ! いくうううううううう!」 文字通り気が狂うような快感の波に目を白黒させて激しく痙攣し。痙攣の都度絶頂に至らしめられる。 (2013/11/7 00:38:12) |
ダークニップル | > | クスクス…それはどうかしらね…♪(とニップルの頭部に侵入した糸状の超絶電波はニップルの電子頭脳を探し当てては…ニップルの電子頭脳の回路に超絶電波を流しては超絶電波はウィルスの様にニップルの理性を狂わせて行けば…)クスクス…皆様貴女に見とれてるわよ♪私も貴女を見てると…(超絶電波の蛇に犯され幾度も絶頂を迎えていくニップルをみるダークニップルの股間からニップルの爆乳をも上回る大きさの股間からそそり立ったものが…超絶電波をパチパチ…スパークさせては漆黒のショーツを突き破り漆黒のスカートを押し上げては…露になっていく) (2013/11/7 00:48:12) |
電波少女ニップル | > | 電子頭脳の回路に超絶電波を流された影響か数秒間ビクンッ、ビクンッと身体を痙攣させていたニップルだがすぐに観覧者達の卑猥な野次や自分の絶頂を見て自慰する国の役人たちの姿に眼を見開いて驚いていた。「いやあああっ!み、見ないでえぇ・・・は・・・くんっ!!んあっんああああっ!! 」 そんなニップルに追い討ちをかけるようにバチバチ超絶電波をまといながら勃起していくダークニップルの性器・・・。「なに・・・?だめぇ、何も・・・考えられない」快楽の波に飲まれ、超絶電波によって思考も鈍くなっている。 (2013/11/7 00:56:35) |
ダークニップル | > | そう…何も考えなくて良いのよ♪…(と蛇の攻めを解除しては…糸状の超絶電波はニップル電子頭脳の回路を犯し続けては…ゆっくりとそそり立ちスパークする性器をニップルに見せ付ける様にニップルに歩み寄って行けば…)ご覧なさい…あれが貴女が命をかけて守ってきた連中の本当の姿よ…平和が聞いて呆れる…そう思わない?(そう言えばそそり立った性器の先端をニップルのカラーニップルに軽く押し当てては…スパークする超絶電波がニップルのカラーニップルに同調する様にバチっとスパークしては♪) (2013/11/7 01:05:17) |
電波少女ニップル | > | 「そんな・・・私が命懸けで守ってきたものはいったい・・・。」深すぎる絶望の闇がニップルを包もうとしたその時。カラーニップルと性器がバチッとスパークする。「あっ!ああぁぁん!やらあぁぁ!そんなの入らないよぉ・・・胸がっ、胸がぁ・・・壊れちゃう。」 考えただけで恐ろしい仕打ちがニップルに襲いかかろうとしていた・・・。 (2013/11/7 01:10:48) |
ダークニップル | > | そうよ…連中は世界平和なんて表面的には言ってても一皮向けば…自分の欲望に取りつかれた亡者たちよ…(とダークニップルの言葉は催眠術の様にニップルに聞こえては…)だから…貴女も自分の欲望に素直に成りなさい…こんな風にね♪(とニップルの爆乳を両手で絞る様に握りしめては…カラーニップルに先端を押し当てたまま…乳肉にペニスを埋めて行けば…)んんっ♪貴女のおっぱい…まるで…オマンコみたい…(とニップルの爆乳を犯す様に腰を振って行きながら先端でカラーニップルを押し潰す様にグリグリ…カラーニップルに先端を擦り付けて行けば) (2013/11/7 01:21:20) |
電波少女ニップル | > | 「正直に・・・? はぐっ・・・ぎゃあああああああっ! ぎゃ! ぶああああああっ! えぶううううっ!」 ニップルの悲鳴にも似た獣のような叫びが響き渡ると会場は今までにない盛り上がりをみせる。ニップルの乳房はとても柔らかく、力を入れればどんな形にもたやすく変形するのに、手を放すと形状を記憶しているかのごとくまたすぐにもとの形に戻ってしまう。その不思議な感触はダークニップルにはまさに理想的な乳房であると言える。揉んでいるだけでどんどん股間が滾って挿入への衝動が高まっていくようだった。「擦ちゃだめぇ!! もういい! 正義?平和? なにそれ?ww いれてください! ニップルの乳マンコにあなたのおちんちん入れてぇーーーー!! 」 ついにニップルの精神は粉々に砕け散った。 はしたない顔でらしからぬ言葉を連呼しだした。 (2013/11/7 01:29:00) |
ダークニップル | > | クスクス…素直でよい娘ね♪正義や平和なんて有りはしないのよ…(とカラーニップルを先端で押し潰すと開かれた乳首の孔に挿入して行きながら…爆乳を犯して行った後もう片方も同様に犯して行けば…)んんっ…凄いわ…ねえ…今度は…本当のオマンコにこれを入れて上げるわ♪したいんでしょ?(ダークニップルの言葉に理性を破壊されたニップルは…) (2013/11/7 01:36:58) |
ダークニップル | > | 【見事な壊れぷりですね♪】 (2013/11/7 01:41:05) |
電波少女ニップル | > | 「ぉんごおぉーー!おぉう・・・!!んんおおおー!」ペニスの侵入量に合わせるようにぶぴゅぶぴゅと超電波エネルギーのミルクが溢れ出て幾度となく絶頂を迎えたニップル。 「 はぁい・・・したいでしゅ・・・。 ごめんなひゃい・・・わたひぃ負けちゃって犯ひゃれちゃうーーーー!! 」 そこにはもはや正義のヒロイン電波少女ニップルの姿はなかった。 その光景をみていたほとんどの人が自慰を繰り返しながら卑猥なことを叫んでいた・・・。 (2013/11/7 01:44:27) |
電波少女ニップル | > | (下手くそなセリフですいませんw) (2013/11/7 01:45:19) |
ダークニップル | > | クスクス…別に誰に謝る事は無いわよ…見ての通りのグズどもにはね♪(と回りの役人たちを軽蔑した様に言えば巨大なペニスをニップルの泌部に押し当てては一気に挿入しては…すぐに腰を振って行きながら…)うふぅ…♪ここも良いわよ♪絡み付いて来て…レロレロ…ちゅぱ♪(と腰を振って行きながら両手はニップルの爆乳を揉んで行けば溢れ出す超電波エネルギーを美味しそうに舐め取っては吸っていく…) (2013/11/7 01:52:09) |
ダークニップル | > | 【いえいえ♪素敵な反応ですよ(にこっ)】 (2013/11/7 01:54:01) |
電波少女ニップル | > | 「あははは!そうですよねぇ・・・クズどもよく見ときなひゃい!!あっ!ああぁぁん!やらあぁぁ!はげし・・・ぃ、ふあ・・・あひぃぃ」膣内に挿入されたペニス、ボタボタと愛液を垂れ流し始め・・・それでも爆乳を弄り回されるたびにペニスを締め付ける。「やだぁぁ・・・激しいのにぃ・・気持ち・・いぃ・・・のぉ・・正義の味方なのにぃーーー!! 」羞恥の姿を晒し続けるニップルのそのお腹が、大きすぎるペニスの形をうっすらと浮かび上がらせている。 (2013/11/7 01:59:08) |
電波少女ニップル | > | (恐縮です!) (2013/11/7 01:59:36) |
ダークニップル | > | んふぅ…貴女のエネルギー…美味しいわ♪(そう言えば更に腰を激しく振って行けば…ニップルを一気に絶頂に追い込めば…更にエネルギーをすいとりながら…)うくぅ…いくっ…貴女の中に…くううっ♪(そう言えばニップルの子宮に大量の精液を放出しては…)はぁはぁ…凄く良かったわ…(とベニスを膣内から抜いては…) (2013/11/7 02:05:29) |
電波少女ニップル | > | 胸の先端からは指が動くたび満たされたエネルギー母乳が噴き出して・・・辺りに愛液と母乳の池を作り出す。(胸をこんなっ吸われながら犯されるのが・・・こんな、こんなに気持ちいいなんてっ・・・。)そしてついに・・・。 濃厚な精子を大量に至急へと注がれてしまう。 「うふぁあああああああっ!!!ひは・・・っあ・・・がっああああああああぁ・・・!!」 半狂乱で喘ぎ狂い、凛々しかった美貌は無様なアヘ顔に成り果て、身体の全てをダークニップルに好き放題いじられ、正義の心まで失ったニップル。 膣内からペニスを抜けば身体を仰け反らせて秘裂から精子と愛液の混合液を盛大に吹き出す。 (2013/11/7 02:16:26) |
ダークニップル | > | (大量に割れ目から精液を吹き出させて床の上でひくひくしてるニップルの拘束を解いて立ち上がれば身支度を調えた後に役人立ちに一礼をすれば)はい♪ショーはこれで終わりです…お楽しみ頂けましたか…クズの皆様(そう言えば柵を消滅させては)では私はこれで失礼します…この哀れな少女をどうするかは?皆様にお任せしますので…御観覧ありがとうございました♪(と人々の前から姿を消しては…人々はニップルに群がっていき)【こちらは〆ですね】 (2013/11/7 02:23:47) |
電波少女ニップル | > | 世界の平和を願う国際イベント・・・悪から人々を守り続けている正義のヒロイン電波少年ニップルがゲストとして招かれる・・・はずであった・・・。 「はくぅうう!だめっだめ!!んああああんっ!!!!はごぶっ!!ひゃべ・・・ニップルのいやらひぃ・・・おっぱいを・・・乳マンコを、おまんこを、もっと突いてくだひゃい!!」 そこには違う意味で人々から大人気の正義のヒロインの姿があった。 (2013/11/7 02:31:59) |
電波少女ニップル | > | (お疲れ様でした!) (2013/11/7 02:32:16) |
ダークニップル | > | 【遅くまでお付き合いありがとうございました♪楽しかったです♪ニップルさんは楽しめましたか?】 (2013/11/7 02:33:52) |
電波少女ニップル | > | (こちらこそお付き合いありがとうございます!とっても楽しかったですよ!) (2013/11/7 02:35:45) |
ダークニップル | > | 【それは良かった♪ではまた…遊びに来ますのでお相手して下されば嬉しいです♪ではおやすみなさい♪】 (2013/11/7 02:37:26) |
電波少女ニップル | > | (はい!こちらこそよろしくお願いします!お疲れ様でした!) (2013/11/7 02:38:18) |
ダークニップル | > | 【では失礼します…お疲れ様でしたノシ】 (2013/11/7 02:39:33) |
電波少女ニップル | > | (おやすみなさい(*´∀`*)) (2013/11/7 02:40:06) |
おしらせ | > | ダークニップルさんが退室しました。 (2013/11/7 02:40:51) |
電波少女ニップル | > | 私は明日の11時くらいから (2013/11/7 02:41:06) |
電波少女ニップル | > | また顔を出すので (2013/11/7 02:41:55) |
電波少女ニップル | > | それではー! (2013/11/7 02:42:09) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/11/7 02:42:18) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/7 10:55:57) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/7 10:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/7 11:34:31) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/7 11:35:06) |
電波少女ニップル | > | 待機を続けます! (2013/11/7 11:35:30) |
電波少女ニップル | > | 平日の昼間はやっぱり誰も来ませんねw (2013/11/7 11:48:50) |
電波少女ニップル | > | 気長に待ってみますw (2013/11/7 11:49:03) |
電波少女ニップル | > | 個人的にはハードなシチュが好きですね! (2013/11/7 12:04:37) |
おしらせ | > | キメラさんが入室しました♪ (2013/11/7 12:06:19) |
キメラ | > | こんにちわ (2013/11/7 12:06:26) |
電波少女ニップル | > | こんにちは!! (2013/11/7 12:06:44) |
キメラ | > | ロルはできませんが設定のご相談ならノ (2013/11/7 12:07:12) |
電波少女ニップル | > | 了解です! (2013/11/7 12:10:17) |
キメラ | > | バッドエンドご希望のネタで何かありますか? (2013/11/7 12:10:52) |
電波少女ニップル | > | 流れとしてはハードな責めからの惨殺が理想ですねw どちらも胸を中心にw (2013/11/7 12:13:00) |
キメラ | > | 惨殺ですか~じっくり破壊してみたいですねw (2013/11/7 12:13:57) |
電波少女ニップル | > | ユウの目の前で破壊されていくのもいいですねw (2013/11/7 12:15:04) |
キメラ | > | 前に女王の時はもっと破壊すべきだったかなw (2013/11/7 12:16:19) |
電波少女ニップル | > | ストーリー的に続かなくなっちゃいますよw (2013/11/7 12:17:19) |
キメラ | > | ですねw 分岐としてバッドエンドでっていう流れとストーリーの流れあってもいいかも? (2013/11/7 12:18:28) |
電波少女ニップル | > | そうですよね! キメラの科学者がニップルを気に入り非情な実験を行うっていうのはどうですか? (2013/11/7 12:20:57) |
電波少女ニップル | > | キメラさんの案もお聞かせください!! (2013/11/7 12:21:16) |
キメラ | > | えっとですね (2013/11/7 12:22:15) |
キメラ | > | その非常な実験をちょっといろいろ考えて・・・ネタバレなりそうですwww (2013/11/7 12:23:13) |
電波少女ニップル | > | 支障がなければ教えてくださいw (2013/11/7 12:24:38) |
キメラ | > | 実験でニップルを完全に破壊してキメラの奴隷化・・もしくは惨殺するシナリオとぎりぎりで抜け出して物語を紡ぐシナリオですねw (2013/11/7 12:26:15) |
キメラ | > | 一度目は町で破壊しかけて そこで逃げるかどうか・・・その後は捕らえて本部基地の実験上で気高いニップルをじっくりいたぶろうかとw (2013/11/7 12:27:31) |
電波少女ニップル | > | なるほど! そこで逃げられなかったとしていたら・・・みたいな感じでバットエンド編が始まるのですねw (2013/11/7 12:30:32) |
キメラ | > | そうそうw (2013/11/7 12:30:40) |
キメラ | > | 女王の時みたいに犯されても犯されても気高くいることを期待してますw (2013/11/7 12:31:18) |
電波少女ニップル | > | 女王との戦いで完全敗北をして博士の決死の治療で命は繋ぎ留めるがすぐに科学者キメラの軍団が街で人々を襲い出したためボロボロの状態で現場に向かうニップル。 (2013/11/7 12:33:37) |
キメラ | > | エネルギーもつきかけて媚薬も抜け切れてない状態ですねw (2013/11/7 12:34:40) |
電波少女ニップル | > | そうです!ユウの決死の静止も振り切り女王戦で失ったプライドも取り戻すために無謀な戦いに挑むが・・・。 (2013/11/7 12:35:22) |
キメラ | > | その時にキメラの幹部をもう一匹出して後から研究者出しましょうかw (2013/11/7 12:36:18) |
キメラ | > | 更に疲労したニップルに襲い掛かる研究者 (2013/11/7 12:36:45) |
電波少女ニップル | > | そうですね!意地だけでなんとか幹部を撃退したニップルは立っていることもままならないような状態になっています。 (2013/11/7 12:39:35) |
キメラ | > | そこで簡単に拘束されて簡易実験が行われて (2013/11/7 12:40:19) |
キメラ | > | どの程度の実験かはお楽しみですが・・・・そこでどうなるか楽しみです^^ (2013/11/7 12:44:22) |
電波少女ニップル | > | 気を失い連れ去られる直前にゆうが助けに!みたいな流れでストーリーの方は繋げましょう。 バットエンドの方はユウが間に合ってなかったら・・・という過程で! (2013/11/7 12:45:02) |
電波少女ニップル | > | といいますと??w (2013/11/7 12:45:11) |
キメラ | > | それでいきましょう^^ (2013/11/7 12:45:31) |
キメラ | > | どんな攻めにもぎりぎり耐えているニップルにどこまで耐えれるか試したくなった研究者は (2013/11/7 12:46:52) |
キメラ | > | 基地に持ち帰り徹底的にいたぶろうとする (2013/11/7 12:47:06) |
キメラ | > | といったのでw (2013/11/7 12:47:17) |
電波少女ニップル | > | なるほどw 楽しみですねw (2013/11/7 12:47:32) |
キメラ | > | いろいろな責めするので簡単には落ちないでくださいねw (2013/11/7 12:48:10) |
電波少女ニップル | > | わかりましたー! (2013/11/7 12:51:26) |
キメラ | > | 簡単にロルまわしますか?? 時間に余裕ありますが・・・ (2013/11/7 12:51:50) |
電波少女ニップル | > | 何時まで大丈夫ですか? 是非やりたいですw (2013/11/7 12:53:28) |
キメラ | > | 携帯にチェンジすれば5時までいけますw (2013/11/7 12:56:19) |
電波少女ニップル | > | 私も5時くらいまで大丈夫ですよ! それじゃやっちゃいましょうか?? (2013/11/7 12:57:07) |
キメラ | > | どこから入るか悩みますね汗 (2013/11/7 12:57:47) |
電波少女ニップル | > | 私から書き出しますね! (2013/11/7 12:58:12) |
キメラ | > | はい!合わせるのでお願いします! (2013/11/7 12:58:26) |
キメラ | > | 名前チェンジ (2013/11/7 12:58:33) |
おしらせ | > | キメラさんが退室しました。 (2013/11/7 12:58:37) |
おしらせ | > | キメラさんが入室しました♪ (2013/11/7 12:58:53) |
キメラ | > | (初めは必要ないと思ったのでこのままでw) (2013/11/7 12:59:09) |
電波少女ニップル | > | 女王との戦いから3日がたっていた。ニップルはようやく目覚めると・・・。「ユウ・・・本当にすまない! 私はクイーンとの戦いで私の全てを壊され負けてしまった・・・。 君にもあんな無様な姿を・・・。」プライドを完全に打ち砕かれた美憂はユウに何とも言えない胸の内を明かす。 (2013/11/7 13:04:14) |
キメラ | > | ゆう:「美優・・・もうこれからは戦わないでくれ・・・もうその体じゃ敏感すぎて俺よりも動きが鈍いかもしれない」美優にはもうあんな思いはさせたくないことから自分が戦うことを隠れ家で話しているとラジオで町に大掛かりな人間狩りを行っているニュースが流れ始める。人々は致命傷は負わずに檻に次々と入れられて・・・男はすべて殺していっていた。今までにないキメラの行動に知識があるキメラがいることだろうとユウはおもいついたが・・・美優はこれを聞いて冷静になれただろうか・・・ (2013/11/7 13:09:45) |
電波少女ニップル | > | ユウの言うことが正論過ぎて何も言い返せない美憂。しばらくは二人でゆっくり過ごして身も心も休めることが今の美憂に必要なことではあるが・・・。 突然、街の警報が鳴り響く。 キメラたちは美優が目覚めるのを待っていたかのように行動に出てきたのである。「 キメラ・・・ぐっ! 絶対許すものかっ!! 一匹残らずぶっ殺す・・・。 」 美憂は目を見開いて怒りをむき出しにする。 こんな美憂は見たこともなくユウは少し恐怖を感じた。 フラフラと立ち上がれ胸に手を押し当てて変身すると部屋をフラフラと出て行く。 ユウが必死に静止するが。 「 どいてっ!! はぁ・・・はぁ・・・。 」 無理やり部屋を飛び出して現場に急行する。 もちろんその間に揺れ動く爆乳から違和感がはっきりと伝わって来るがニップルの怒りは本物であった。 (2013/11/7 13:18:57) |
キメラ | > | 「み・・美優! うぐ」必死に静止しようと腕を掴み呼びかけるが腕で払いのけられて壁にぶつかり・・・あまりの予想外な出来事に気を失ってしまう。 キメラ:「はっはっは人間どもは捕獲して全てDrドクトルに引き渡すんだ」町の中心で手下に命令しながら檻の前で高らかに笑い声をあげる。今はこの町を守るものもいないと知らされていい気になっているのだろう。 (2013/11/7 13:23:16) |
電波少女ニップル | > | (身体が熱いっ・・・。胸も重くて、あの感覚がまだ残っている・・・? くそ・・・畜生!! 絶対キメラを駆逐してやる。) 自分でもはっきりとわかるほどバットコンディションであるが完全破壊された屈辱と人々に手を出したキメラたちへの怒りがニップルを突き動かしていた。「 キメラ共・・・調子にのるなぁーーーー!! てりゃああああっ!!! 」 街の中心部にたどり着くとキメラを手当たり次第超電波エネルギーでなぎ倒していくが残り少ないエネルギーの無駄使いとしか言い様のないこういであった。 (2013/11/7 13:30:45) |
キメラ | > | 「ん? あれは確か・・・ニップル」 (2013/11/7 13:31:41) |
キメラ | > | みすw (2013/11/7 13:31:44) |
電波少女ニップル | > | お気になさらず! (2013/11/7 13:32:06) |
キメラ | > | 「ん? あれは確か・・・ニップル」報告を受けていた女王様に完膚無きにまでに叩きのめされてほぼ再起不能と言われていたニップルが自分の部下たちを蹴散らしていく。それを見るといつのまにと復活したのかと思いつつも(ここで人間であるニップルを捕らえれば俺も幹部の中でも上にいけるかも知れんな)実際そこそこの実力はありながらも実績がなくて幹部になりたてのキメラ。ニップルの登場に獲物を見据える瞳で見つめて・・・自身の長いつめで身近にあったビルを切り裂き・・・一気にニップルに向かって駆け出す。ビルの瓦礫が次々に上空からニップルに襲いかかり (2013/11/7 13:35:41) |
電波少女ニップル | > | 周りの人も明らかに普段とは違うニップルに違和感を抱き出していた。 一度の敗北がニップルを変えてしまった。 「 幹部か!? ちっ・・・こしゃくな! はああっ! 」 前転やステップで瓦礫を避けるニップルだが胸を抑えて肩で息をしはじめる。 いつものニップルならまったく問題ないはずだが今のニップルには大きな負担なのである。 「 ぜぇ・・・ぜぇ・・・。 私は・・・もう負けれないのよ・・・。 」 決意の瞳で幹部を睨みつける。 (2013/11/7 13:42:32) |
キメラ | > | 「ふむ・・・くっくっく もう肩で息をしているのか」ニップルの異変を感じ取ったキメラは弱っているニップルに勝てると油断しきっている。回避の後に一気に駆け寄り次々と自慢の長い爪でニップルに襲い掛かり・・・肩に足に腕にと少しずつ捕らえていき・・・カラーニップルににガリっと傷を付ける様に一回かすって (2013/11/7 13:49:32) |
電波少女ニップル | > | 「 私があの程度のことで再起不能なったとでも思っていたか? そう思って街を襲ったのだろう虫けらめ!! 」 素早い動きと長い爪の猛攻になんとかついていくニップルであったが・・・。 カラーニップルに爪がかすると。 「 しまっ・・・あぐうううっ!? 」 胸を押さえ動きが止まり、カラーニップルは不規則に点滅しだして異変を警告していた。 (2013/11/7 13:56:10) |
キメラ | > | 「その虫けらに負けてしまったのはどこの希望の星だったかな」くくくっと笑みを浮かべながらカラーニップルが早くも点滅しかけると一気に爪をカラーニップルを狙って襲い掛かる。「お前らも他の人間を襲うのを止めて・・・一気にニップルを攻撃しろ!」すると各方面から迫ってきたキメラが横腹にこぶしをぶつけたり遠距離から岩のような小さな弾を胸にぶつけようと自前の銃のような口から放ったりし・・・一気にかたをつけにかかる (2013/11/7 14:01:00) |
電波少女ニップル | > | 「 ぐぅ・・・お前たちは私が必ず殲滅する・・・。 」 知能を持った幹部は部下たちに一斉攻撃を命じた。 ニップルはカラーニップルだけはしっかりとガードしたまま無数の攻撃に耐え続ける。 「 あぐっ・・・うああああっ!! ぐはあああああああああっっーーーーーー!! 」 そしてついに両膝をついてしまう。 そして幹部がとどめをさそうとした瞬間を待っていた。 (2013/11/7 14:08:34) |
キメラ | > | 「終わりだな・・・そのまま今度は人類の前で力尽きてしまうがいい」両膝をついてしまったニップルに静かに歩み寄ると大きな爪にエネルギーが溜まっていく。おそらくそのキメラの最大の一撃だろう。その腕は大きく振り上げて・・・バチバチバチと言った音を鳴らしながらエネルギーがたまり「くらえ!」その腕はニップルの胸へと思いっきり振り落とされる。その力は異常だったかもしれないがその振りだけは遅かった (2013/11/7 14:12:49) |
電波少女ニップル | > | ニップルは僅かなエネルギーで自分のスピードを特化させるために攻撃を受けて続けていた。 ほんの一瞬でもあいつより早く動ければ・・・。 そしてそのときは訪れた。 「 あなたが終わりよ・・・。 はああああああっ!! 」 キメラが爪の攻撃を振り下ろす僅かな隙をついてアースの破片をキメラの腹部に押し付けた・・・。 (2013/11/7 14:18:37) |
キメラ | > | 「何!? う・・・うぐあああ」突如動きを見せたニップルに驚いたのも束の間。一瞬にしてアースの力を叩きつけられて体が粉々に散っていってしまい・・・部下たちも動揺をし始める)ドクトル:「くくく・・・ご苦労。おかげで新しいわが種族の力の細胞を手に入れられた・・・感謝する。電波少女ニップル」突如町に・・・いやニップルの耳に声が聞こえる。そして先ほどまで立っていたキメラの場所に白衣を纏った・・・人が立っていた。しかしその人は当然キメラの化けている姿であった (2013/11/7 14:23:47) |
電波少女ニップル | > | 「はぁ・・・はぁ・・・。 !? な、何者だ・・・?」 幹部であるキメラ砕け散ると全身の力が抜けて仰向けで倒れこむニップル。 だが・・・すぐにその気配に気づいた。 強さとかではない異様で危険な香りをはなつ何者かに。 「 細胞・・・? なにをいっている? 」 (新手? 誤算だった・・・。 もう身体は動かない・・・。) 焦りを隠しきれないニップルに・・・。 (2013/11/7 14:29:29) |
キメラ | > | 「おや?もう動けないのですか?」仰向けに倒れこみ弱りきっているニップルに明らかに余裕を持って歩いていく。「これは好都合ですね・・・あなたにはぜひある実験をしてみたかったのですよ・・・ただの人間だとすぐに壊されて息耐えてしまうので面白くないので」淡々と自分がどういったことをしていたのかを告げていく。しかし動けないニップルにこちらに敵意を誘う挑発でもあった。近づいて仰向けに倒れこんでいるニップルに思いっきり胸を蹴り・・・ニップルの体を吹き飛ばし (2013/11/7 14:35:36) |
電波少女ニップル | > | 「私を実験だと・・・? 貴様ら虫けらの実験だと! 笑わせるな・・・。」 限界である身体に無理やり力を込めて立ち上がろうとするが言うことをきくはずも無く。 さらに爆乳を蹴り上げられると大きく吹き飛ばされてしまう。 「 あがあああっ? ぐあっ、ぐうぅ・・・。 許さない・・・ぞ・・・。 」 胸の激痛に耐えながらあたりの瓦礫に手を伸ばして無理やり立ち上がるが・・・。 (2013/11/7 14:41:53) |
キメラ | > | 「君は非常に興味深い体をしている・・・全ての戦いを見せてもらっていたよ」今までの戦いを見て弱点を全て把握。そして女王に敗れていたことまで知っていた科学者らしき人物は・・・音も気配も立てずにニップルの目の前に姿を現すと両腕を縛り。ぐいっと真上にあげると露になったカラーニップルを指でなぞる。そして妙な注射器を取り出すと (2013/11/7 14:45:21) |
電波少女ニップル | > | 「 なっ・・・? 貴様は私の何を・・・? はぅうっ! 何をする気だ?? 」 どうにか振りほどけないかと体を激しく揺らすニップルだが、それはたわわな乳房がブルンブルン揺さぶられるだけのことで高速はビクともしない。 ピンクの髪を乱して必死に抵抗しようとしてもまともに力すら入らない・・・。 (2013/11/7 14:49:50) |
キメラ | > | 「さぁこの注射器に入っているのは何の薬だと思う?」その問いかけに答えを待つつもりはないのか。質問の途中で両方のカラーニップルに注射器を奥深く差込み。中の液体を流し込んでいく。「前の戦闘からかなり回復したようだが。この薬にかかれば徐々にまたあの壊れた状態に戻る・・・といったタイムカプセルといった薬というべきだな。」まず一段階にと女王に敗北した時の体の感度を 絶頂後の感覚にニップルのからだを蝕んでいく。しかも以前は体力がつき掛けていたが今はあの時と比べて体力があることが更に地獄を生むかもしれない (2013/11/7 14:52:20) |
電波少女ニップル | > | 「うぁああ・・・熱い・・・おっぱいが、私の胸が・・・汚される・・・。はぐぅうっ!! お前らの得意の媚薬か・・・? はぁ、はぁあああっ? これはあの時の!! いやあああああっ!! やめろぉおおおおおっ!」今まで悪態をついていたニップルの肉付きのいい四肢が震えだした。心拍数が上がり、胸は何もされいないのにマグマのように活性化して分泌液をカラーニップルから垂れ流す。 ニップルの妖艶な身体全体が汗でじっとり濡れだしていた。 (2013/11/7 14:58:42) |
キメラ | > | 「一度子を産んだおっぱいを破壊したいのですよ・・・コレはどうです?」中を活性化しニップルの身体を胸に破壊しようとマグマが暴れるようにフツフツと音を立てて。更に追撃とドクトルが出した道具は肉の棒よりも太さがあるであろう鉄の棒。それをニップルの胸に無理やりねじ込めば奥へ奥へと入り込み。 (2013/11/7 15:03:47) |
電波少女ニップル | > | 「はぐぅううっ・・・黙れっ!! お前なんかに破壊されてたまるかぁ!!」 嫌でも無理やり思い出せされる屈辱の乳出産。 感覚で言葉でニップルにあの時の屈辱と快楽を思い出させる。 「 それは・・・だべええ・・・ひぎいいいいいいいいいっ!! あ・・・あああ、壊れ・・・る・・・やめ・・・。」 柔らかく大きな爆乳鉄の棒を無理やりねじ込むという暴挙はただでも異常な刺激に耐えていたニップルをぶっ壊していた。 ニップルの意とは反してカラーニップルが出産の時に差し込まれた産卵管だと感知がしてかカポっと孔を広げてしまう。 (2013/11/7 15:13:48) |
キメラ | > | 「破壊されて?しかしもう壊れてしまいそうではないか・・・それにこの媚薬を作ったのは私だ。この媚薬を更に活性化させてしまうこともわけがないのだよ」そういうと鉄の棒の複数あるボタンのうちのひとつを押し込む。するとその棒は熱されていきどんどん熱く・・・まるでニップルの胸を焼き尽くすとでもいうべきほどになり・・・更に媚薬はそれに反応してかフツフツしていたものがコポコポと暴れるように媚薬自身が意思があるように中を渦巻いていって (2013/11/7 15:17:58) |
電波少女ニップル | > | 「 ごぼおおおおおおおおっ!! あがががが・・・へぶううううっ!! 」 科学者キメラが平然とやってることはニップルを地獄以上の快楽と苦痛に誘う。 弱点、媚薬で感度を上がってる、ただでも条件が揃っている胸に鬼の様な責めを受ければ。 プライドを取り戻すために戦うヒロインを既に失禁させていた・・・。 (2013/11/7 15:22:59) |
キメラ | > | 「おやおや・・・人類の希望がこの程度でお漏らししてしまったのですか」両腕を真上に縛りつけて暴れるようにヨガッテいるニップルを押さえつけて「まだ私はこの棒を入れただけですよ? 」と耳元でささやく。そう犯すのに入れただけなんてありえない。当然その状態から次の動作があるわけで。熱に帯びた鉄の棒を握ればそのまま容赦なく引き抜き、一気に差込む・・・それを面白がるように笑みを浮かべながらぐっちゅぐっちゅとむちゃくちゃに動かしていき (2013/11/7 15:27:16) |
電波少女ニップル | > | 「がはあぁっ! だまれええええええっ!お前なんかに・・・虫けらなんかにぃいいいいいっ!!」 キメラにまるで自分のものかのように押さえつけられ屈辱的な言葉を囁かれる。 「ひぎゅあああああああッ!! ぶあああおおおおおッ!!」ずりゅっ・・・ぐじゅぐじゅりゅ、どびゅ、どぶりゅりゅりゅ!鉄の棒が抜きさしされるたびにニップルの媚薬と母乳がカラーニップルから溢れてキメラに浴びるほどかけてしまう。白い豊満な太ももに、愛液か小便か汗かもわからないほどに混ざり合ったニップルの秘液がダラダラとつたり足元に巨大な水たまりを作り出していた。 (2013/11/7 15:33:30) |
キメラ | > | 「ふふふ・・・・まだまだ元気ですねニップル。その調子ですよ」まるで手の上で転がしているようなドクトル。さらにもうひとつのボタンを押すと奥へと入り込んだものが中ですさまじくドリルのような回転を始めていく。卑猥な音を立てながら中のエネルギーなどをかき混ぜていき。「おや?カラーニップルだけの実験では足りないのですか?」下を見れば濡れている。いや足りてるどころか限界だからこそこんなに溢れきっているのだろうが、「ではではそこにもたっぷりいじめて差し上げましょうか?」ドリルで回転する鉄の棒を胸の中をえぐる様に動かしながら問いかけ (2013/11/7 15:38:40) |
電波少女ニップル | > | 「んひゃぁぁぁぁぁっ! ひぃぁぁあぁぁぁぁっ!あぐぅ・・・意識がぁ・・・保て・・・な・・・い・・・あぐっ! 」狂ったように仰け反り、ピンク色の髪を振り乱して狂乱するニップル。自身の胸肉の内部からあまりにも強烈な快感が次々と生まれてくる。母乳エネルギーも回転して胸の中でかき混ぜられることによってドロドロと泡立ちより卑猥で禍々しい音と見た目に変貌を遂げる。やがて反応が鈍くなって問いかけにも答えられなくなる。 ヘルメット部分の変身が解けて美憂の素顔となる。・・・とすでに白目をむいたまま舌出し失神していた・・・。 ニップルはとっくに限界であったのだ。 (2013/11/7 15:47:32) |
キメラ | > | 「おや・・・これは残念ですね。もっと器具がそろっていれば気絶すらも与えてやらないものの・・・・おい!ニップルとそこのニップル用の実験として捕らえている人間を連れて帰るぞ」そういい残すとニップルの奥にドリルの回転をする鉄の棒を差し込んだまましっかり固定する。部下に命じてそのまま基地である母艦。宇宙へと連れ出していく (〆?) (2013/11/7 15:52:02) |
電波少女ニップル | > | BADENDルート・・・。 ユウが目を覚まして現場に駆けつけるがそこには謎の大きな白い水溜りが・・・。 ニップルはいったい!? (2013/11/7 15:54:19) |
電波少女ニップル | > | 〆です (2013/11/7 15:54:36) |
キメラ | > | ありがとうございました どうでしたでしょうか? (2013/11/7 15:54:52) |
電波少女ニップル | > | とてもハードで素晴らしい責めでしたよ! (2013/11/7 15:55:43) |
電波少女ニップル | > | 私の力不足感がにじみ出ていましたね・・・wすいませんでした!w (2013/11/7 15:56:14) |
キメラ | > | BADはもう少しハードにいたしますね^^ (2013/11/7 15:56:21) |
キメラ | > | いえいえ素晴らしい描写力ですよ♪ 俺のほうこそた時間が短くてそこまで細かなロルできずにすいませぬ>< (2013/11/7 15:57:05) |
電波少女ニップル | > | 期待してます! 惨殺されちゃいそうですねw (2013/11/7 15:57:18) |
電波少女ニップル | > | そんなことはありませんよ! (2013/11/7 15:57:39) |
キメラ | > | 今のような攻め→母艦の闘技場の見世物→惨殺快楽攻めといった流れで行きたいなと思ってます (2013/11/7 15:59:02) |
電波少女ニップル | > | 楽しみですねw (2013/11/7 15:59:45) |
キメラ | > | ですねw (2013/11/7 16:00:12) |
キメラ | > | ストーリーのほうもここからどう回復するか・・・www (2013/11/7 16:01:48) |
電波少女ニップル | > | 近いうちにやりましょう! それではお疲れ様でした! (2013/11/7 16:01:57) |
キメラ | > | はい おつかれさまでしたノシ (2013/11/7 16:02:11) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/11/7 16:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キメラさんが自動退室しました。 (2013/11/7 16:22:50) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/7 20:53:56) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/11/7 20:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/7 21:14:37) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/8 10:54:27) |
電波少女ニップル | > | こんばんは! (2013/11/8 10:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/8 11:14:47) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/8 11:43:10) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/8 11:43:19) |
おしらせ | > | ローパーマンさんが入室しました♪ (2013/11/8 11:56:13) |
ローパーマン | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/11/8 11:56:27) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! 大丈夫ですよ! (2013/11/8 11:56:41) |
ローパーマン | > | 【ありがとうございます。巨乳の戦うヒロインが大好きなため、つい入室してしまいました】 (2013/11/8 11:57:10) |
電波少女ニップル | > | イメージはみられたんですか?? それは趣味が合いますねw (2013/11/8 11:58:42) |
ローパーマン | > | 【はい、見せてもらいました。乳首を見せ付けるかのような変身スーツがなんとも性的で興奮します。変身前も乳首を主張していていやらしいですね】 (2013/11/8 11:59:52) |
電波少女ニップル | > | それでは話が早いですね! ローバーマンさんはどんな悪役さんなんですか? (2013/11/8 12:01:34) |
ローパーマン | > | 【通常は普通の人間の姿をしていますが変身すると腰から下が大量の触手に変形します。触手は切っても生えてくるためキリがありません。触手の中には媚薬を注射する触手や電撃を発生する触手など様々です】 (2013/11/8 12:04:03) |
電波少女ニップル | > | なるほど! それでは人間の姿で油断させて・・・なんていいかもしれませんね。 (2013/11/8 12:05:57) |
ローパーマン | > | 【はい、そういうのもいいですね…最初は通常の人間の姿で油断させましょうか…そういえば、そちらはNGなどはありますか?】 (2013/11/8 12:07:55) |
電波少女ニップル | > | NGはありませんよ! あぁ・・・スカとかちょっと嫌ですね。 (2013/11/8 12:09:23) |
ローパーマン | > | 【なるほど、スカトロだけですね!じゃあ好き放題させてもらいましょう。どういう場面から始めましょうか…人通りの少ない場所でローパーマンが通常の人間の姿で、変身前のニップルに道を尋ねるみたいな所から始めるのはどうでしょう?】 (2013/11/8 12:11:06) |
電波少女ニップル | > | そうですね! わかりました! それではお願いします。 (2013/11/8 12:13:45) |
ローパーマン | > | 【はい、ではそのように…自分から書き始めますか?】 (2013/11/8 12:14:17) |
電波少女ニップル | > | お任せしてもいいですか? (2013/11/8 12:14:41) |
ローパーマン | > | 【大丈夫です、では書き始めますので少々お待ちくださいね】 (2013/11/8 12:15:10) |
電波少女ニップル | > | はい! お願いします! (2013/11/8 12:15:35) |
ローパーマン | > | (都市の中でも人通りの少ない路地…悪の博士が作ってくれたレーダーを頼りに電波少女ニップルの追跡に成功し、この人が少ない場所までストーキングすることに成功した。今こそチャンス。触手人間ローパーマンは180cmの平均的な男性の姿に化け、背後からニップルの元へと静かに駆け寄った)あの、ちょっといいかなそこの美人なお嬢さん!道に迷ったんだけど…ここから駅までどうやって行けばいいかな?(ニップルの肩を叩き、片手に地図を持って話しかける) (2013/11/8 12:19:12) |
電波少女ニップル | > | 突然、人に声をかけられる桃川美憂。 自分が電波少女ニップルであることが気づかれていると知らずに男へなんの警戒もせずに接する。 「はいっ!? あっ・・・んーと、この道を右に曲がってですね・・・」地図を覗き込みながら間近に近づく美憂の大人っぽく整った顔立ちはまさしく美貌と言いえるだろう、その身体は少しも無駄がなくしなやかで、必要な肉は艶かしく豊かに備えられていて長く引き締まりながら肉感的な脚、豊かに張った尻肉を上半身に繋ぐ細くくびれた腰。そして、何と言ってもその胸は爆発的な膨らみと張りと弾力を備えている、まさに爆乳と呼ばれるべき乳房だった。 (2013/11/8 12:26:09) |
ローパーマン | > | あぁ、ここを右ですね…(ローパーマンは普通の人間の振りをして、丁寧に道案内をしてくれているニップルに頷きながら、その視線は、美しき美貌を放つその肢体に、くびれた腰や整った顔、そして目の前で目立って仕方ない挑発的な爆乳に釘付けになっていた…)あ、じゃあここはこう行けば…(地図に顔を近づけるフリをして、上目遣いでニップルの爆乳に至近距離で接近し、視姦する…明らかに不自然で流石にニップルもこの男の視線に気付いているはずだ)ご親切にありがとうございます。と、ところでお嬢さん…お、おっぱい大きいですね…うへへっ…ちょ、ちょっと…触ってみてもいいですか…!(男は突然目を血眼にしながら、片手を不自然にわしわしさせながらその胸に手を近づけていた…) (2013/11/8 12:31:36) |
電波少女ニップル | > | (くっ・・・この人、どんだけ見てくるのよ・・・。) 美憂はその身体つきのせいですれ違う男からは胸を凝視されたり過去にはセクハラまがいのこともされていたため慣れているとはいえ・・・。 「 あはは・・・。 それじゃ急いでるので! 」 いい気がするわけもなく適当にあしらって男から離れようとしたら胸に手をのばす男。 「 ちょっと・・・いい加減にしろ!! 」 男の手を掴み軽く握る。正義のヒロインである美憂が軽く握っただけでも大の大人でも叫び声をあげてしまうほど力である。 (2013/11/8 12:40:29) |
ローパーマン | > | うへっ…いいじゃないすか…!うおっ!?(手を強く握られ、手が軋んでしまいそうなほど握り締められる。だがその間、男の体に変化が)くく、くそぉぉ~~…!そんなに男を無条件に勃起させるようなボディのお前がいけないんだ…!服から乳首まで起たせやがってぇ~!!(男の下半身がガクガク震えたと思うと、ブチィィッ!!と男のズボンが破られ、そこから紫色のタコの脚のような触手がおよそ数100本ほど飛び出してくる)興奮して触手が飛び出してしまったじゃないか!!俺を勃起させた罪は許さぬぞぉぉ!!(目が赤く発光し…怪人の本性を現す) (2013/11/8 12:45:37) |
電波少女ニップル | > | 「 これでわかった? 女だからってなめんじゃないよ? えっ? 大丈夫・・・ってまさか!? 」 男がこりたのかと思ったその時。 男の下半身が震えだしてズボンを破いて無数の触手が飛び出す。 一瞬何が起きたのかわからず変身が一歩遅れて・・・。 「 人間になりすましてたのか・・・乳換!! 」 慌てて両胸に手を押し当ててニップルへと変身するが。 (2013/11/8 12:50:53) |
ローパーマン | > | ふっははは!!!遅いぞニップル!!(両手を広げ、まるで触手に合図するかのような動作をすると大量の触手が変身直後のニップルにすぐさま飛び掛り、ニップルの変身コスチュームのベルトから上に触手をしゅるり!と巻きつけ、その触手は両腕ごと体に触手を巻きつけ、アンダーバストまで触手を巻いて締め上げる)ギシッ…ギシシッ…!!(巻きつけられた触手が鈍い音を立てて軋み、ニップルを拘束する)人間に対する甘さが油断を生んだなぁニップル!! (2013/11/8 12:55:14) |
電波少女ニップル | > | 「 ちっ・・・ぐわあああああっ! は、離せぇ・・・ぐぅうううっ! 」 触手の拘束力は凄まじく骨が軋む。アンダーバストまで触手を巻いて締め上げるとカラーニップル(乳首)がより強調され振りほどけないかと身体を揺さぶるがそれは大きな胸がブルンブルンと弾むだけのことであった。 「 離しなさい!卑怯者が! 」 (2013/11/8 13:00:28) |
ローパーマン | > | むっふっふー…そんなに爆乳を揺らし誘いおって!そんなに俺に犯されたいのか乳首丸出しの変態女めぇぇ!!(先端が細い針のような触手が、ニップルの両胸に近づき、その先端の針をコスチュームの上からニップルの乳首にブスリッ!と突き刺した。そして何か火傷しそうなほどのドロドロとした熱い液体がニップルの胸の内側…乳腺から注入されてしまう)我が博士が作り上げた最新式特性媚毒だ!注入してから数秒後にはすぐさま体中に周り、貴様の皮膚の感度は1000倍以上にも膨れ上がるであろう!!!フッハハハ!!(突き刺した針を、グリグリと捻りつつ液体を注入し続ける…) (2013/11/8 13:02:02) |
電波少女ニップル | > | 「 な、なめるな・・・。この程度の拘束で・・・。 」 胸のことを言われると何も言い返せないニップル。 どうにかしてこの事態を切り返そうとしたその時。 「 なんだ・・・? やめっ、きゃああああああああっ!? やめろおおぉぉぉっ! 」 注射器がカラーニップルに突き刺さるとあまりの刺激に身体を仰け反らせる。 そう・・・この胸こそがニップルの最大の弱点であるのだ。 「なにをしたぁ?うぁああ・・・熱い・・・おっぱいが、私のおっぱいが・・・あ、あつい・・・。」そして特性の媚薬によってニップルの弱点の爆乳は感度が1000倍以上にも膨れ上がる (2013/11/8 13:08:56) |
ローパーマン | > | (乳首に突き刺された触手針が、やがてゆっくりと引き抜かれた…)ふっはっは…やはり博士の発明は素晴らしい!どうしたそんな体を仰け反らせ、己の乳房を見せつけおって!!(再び両胸にタイプの違う触手が近づく…先端が丸っこい、その触手は先端をクワッと蛇のように口を開いた。体に巻きつけた触手をさらにギシシッ…!と締め上げ乳房を強調させながら、口の開いた触手で乳首に齧り付いた!)がぶっ…!ちゅくちゅくちゅく…(いやらしいしゃぶり音を響かせながら、強く吸いつつ乳首を左右にぐっと引っ張り、引っ張ったまま動かし乳房を揺らす…)ほれぇえ…こんな風に…!露出した乳首を弄ばれたかったのではないか!!この乳首露出変態女め…ほれぇ、ほれぇぇ…!! (2013/11/8 13:15:19) |
電波少女ニップル | > | 「 ぐわっ!そこは吸うな・・・ああっ・・・はぅんんんんーー! 」自我が崩壊してしまう。 どんな痛みにも耐えれるニップルだが今まで味わったことのない凄まじい快楽にはまったく抵抗がない・・・。「くそ・・・ぅ。 くそおぉ!まともに・・・戦え・・・やめ・・・ろぉ。 んあああぁっ!」乳首を吸い付かれ左右に引っ張られるとできたてのプリンのような爆乳が、いやらしく変形する。 カラーニップルも異変を感じてか不規則に点滅を開始している。 変身装置もある胸への激しい責めはニップルをどんどん追い詰める。 (2013/11/8 13:20:15) |
ローパーマン | > | ハッハッハ…爆乳のくせに敏感とは何処までいやらしい女だ…!けしからん!俺がお仕置きしてくれよう!!(乳首の吸引が、一旦収まる…乳首を吸っていた触手は今度はニップルの爆乳の根元から乳輪までしゅるしゅると巻きつき、ぐにぃぃぃいい!!と強く乳房を揉み縛る!)貴様の胸は媚毒効果により…母乳が出るようになってしまっているはずだ!!今その母乳を見せ付けてやろう!!(揉み縛られた爆乳は、歪な肉の段差が出来上がり、細長く変形されてしまっている…そして触手に血管が浮き出るほど、さらに強く搾り胸が破裂しそうなほどに縛り上げ…) (2013/11/8 13:26:46) |
電波少女ニップル | > | あっ、あんっ、わっ、わたし・・・どうなって、しまったの!? あっ、あんっ!」吸い上げられる胸を支点に大きく身体を反らせ、再びの絶頂を迎えるヒロインの姿がそこにあった。 そしてカラーニップルから触手が離れると衝撃の事態が告げられる。 「はぁ。はぁ。くそぉ・・・くそぉおお!母乳だと・・・?そんなものが・・・あぎぃいいいっ!?」 たしかに・・・ただでさえ豊満な乳房は一段と張りを増し、乳首はびんびんに隆起している。触手がその張った胸に埋もれていきグニュっと形を変えていく。 爆乳が巨大な鏡餅のような無様な形に変えられたその時・・・。 「 だめぇ、おっぱい・・・いくぅーーーーっ! んひゃぁぁぁぁぁっ! ひぃぁぁあぁぁぁぁっ! 」 ぶしゃっ! しゅばぁああっ! 気高い戦士は無残に噴乳絶頂をむかえた。 (2013/11/8 13:35:19) |
ローパーマン | > | ふっはっはっは!!どうだ感度1000倍の乳首から母乳を噴出する気分はぁあ!!(母乳を噴出し続ける乳首に、新たな触手が近づいてくる…先端がコンセントのような触手だ。勃起し、コリコリになった母乳乳首を、そのコンセント型の触手に下からキュッと挟み込む…)バチッバチバチバチッ!!!ピシィィイッ!!ビビッ!!ビビビッッ!!ビビッィィィイィ!!!(突如、その触手の先端から青い閃光が放たれ、乳首に強い電撃が放たれる。乳首から火花が飛び散るくらいの電撃、その電撃の震動で…放物線を描いていた母乳はまるで噴水のように四方八方へ飛沫となって放出される)これも戦いなのだよ!!貴様がどこまでこのイキ地獄に耐えられるかという戦いなのだよぉ!! (2013/11/8 13:41:52) |
電波少女ニップル | > | 「胸から、出てしまった・・・こんな奴の前で、ミルクを出してしまう・・・なんて・・・。これ以上何を・・・。」真っ白な母乳、乳肌からにじみ出てきた汗と触手の媚薬の混じった粘液などが交じり合い、ぬるぬる、粘々の滝となり乳房全体がテカテカと光っていた。 コンセント型の触手がカラーニップルを挟みあげると濡れた爆乳には効果的すぎる電撃を流しだしたのである・・・。 「ひぐっ、はぐあああああああああはあああぁあっ!! おぉ・・・おおっ・・・。」 母乳を雨のように周りにまき散らしながら幾度もなく絶頂を続けるニップル。 やがてエネルギーが尽きたのか母乳の出が徐々に収まりだした。 ニップルも四肢を伸ばしきってぐったりとしている。 ヘルメットを被っているため表情までは完全にわからないが意識を失ったようである。 ローバーマンが勝利を確信したその時・・・。 (2013/11/8 13:52:12) |
ローパーマン | > | 【すいません、そろそろ落ちなければ】 (2013/11/8 13:53:12) |
電波少女ニップル | > | わかりました! (2013/11/8 13:54:40) |
ローパーマン | > | 【楽しかったですよ、それではー】 (2013/11/8 13:55:14) |
おしらせ | > | ローパーマンさんが退室しました。 (2013/11/8 13:55:22) |
電波少女ニップル | > | 「電気はお前より私のほうが得意よ!! そんなにくっついて・・・そんなに電気が流されたいのね!?」 ニップルは今までの怒りを込めた大放電でローバーマンから意識を奪うと・・・。 「 さぁ・・・好き勝手してくれたわね!! 」 これからローバーマンは想像を絶する地獄を味わったのである・・・。 (2013/11/8 13:56:00) |
電波少女ニップル | > | 完結させときました (2013/11/8 13:56:22) |
電波少女ニップル | > | 待機を続けます。 (2013/11/8 13:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/8 14:17:02) |
おしらせ | > | professorさんが入室しました♪ (2013/11/9 20:30:17) |
professor | > | ククク。こんばんは。 (2013/11/9 20:34:22) |
professor | > | 膨乳、搾乳をメインにバトルをしてくださる方募集中です。 (2013/11/9 20:38:17) |
おしらせ | > | professorさんが退室しました。 (2013/11/9 20:56:07) |
おしらせ | > | professorさんが入室しました♪ (2013/11/10 00:20:40) |
おしらせ | > | professorさんが退室しました。 (2013/11/10 00:29:26) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/23 13:28:52) |
電波少女ニップル | > | こんにちはー!! (2013/11/23 13:29:03) |
おしらせ | > | professorXさんが入室しました♪ (2013/11/23 13:42:38) |
professorX | > | ククク。はじめまして。 (2013/11/23 13:42:47) |
電波少女ニップル | > | はじめまして! (2013/11/23 13:43:12) |
professorX | > | 膨乳、搾乳メイン希望なのですがよろしいですか❓ (2013/11/23 13:43:43) |
電波少女ニップル | > | はい! 大丈夫ですよ! 私のイメージは拝見されましたか? (2013/11/23 13:44:55) |
professorX | > | もちろんです。爆乳がじゃくてんなのですね。いい実験材料になりそうです。 (2013/11/23 13:45:37) |
電波少女ニップル | > | それなら話が早いですね!professorX さんはどんなイメージなんですか? (2013/11/23 13:47:12) |
professorX | > | 私はサイボーグの体に白衣を着たマッドサイエンティストです。爆乳エナジー採集を行っております。 (2013/11/23 13:48:08) |
電波少女ニップル | > | おおー! 胸への非情な人体実験とか興奮しますねw どんな流れにしましょうか? (2013/11/23 13:49:39) |
professorX | > | 僕も興奮しますw (2013/11/23 13:50:21) |
professorX | > | では念願のニップルの居場所を見つけたprfessorXが美憂のところに訪れる形でいかがでしょうか。 (2013/11/23 13:51:24) |
電波少女ニップル | > | わかりました! すべてのことを知り尽くされている感じで完敗してしまうわけですね (2013/11/23 13:53:54) |
professorX | > | そうですね。自慢の爆乳を嬲りものにし尽くします。 (2013/11/23 13:54:26) |
電波少女ニップル | > | それでは書き出しはおまかせしてもいいですか? (2013/11/23 13:55:20) |
professorX | > | わかりました。 (2013/11/23 13:55:37) |
professorX | > | ククク、遂にみつけたぞ。(美憂の家であり研究室の前に立ち、興奮を隠せずに体を震わせるprofessorX。)私の研究の記念すべき日になりそうだな。ニップル。(薄気味悪い笑みを浮かべながら美憂の研究室へと入って行く。) (2013/11/23 13:57:58) |
電波少女ニップル | > | 突然、研究室に警報が鳴り響き桃川美憂は飛び起きる。 連日の怪人との戦いで披露していた美憂は深い眠りについていた。 「 うぅ・・・? 侵入者? 」 寝ぼけた顔でモニターに映るprofessorXの姿を見ている美憂はタンクトップ一枚という無防備な格好をしていた。 「 仕方ない・・・。 ささっと終わらせるか! 」 ダメージのない綺麗なピンクの髪の毛には寝癖がついている状態でprofessorXの元へと向かう。 (2013/11/23 14:04:18) |
professorX | > | (寝起きということもあり薄着の美憂。そのことによりかなりの大きさのバストであることがうかがえる。)ククク。ようやく見つけましたよ。桃川美憂、いや電波少女ニップル。(ブワッと美憂が反応する間も無く目の前まで間合いを詰めると美憂の首を掴みそのまま軽々と持ち上げる。)んー、素晴らしい。これが噂のニップルの乳換装置。(まるで美しい花を嗅ぐように大きなバストに鼻をあてる。) (2013/11/23 14:08:48) |
電波少女ニップル | > | 「ここは立入禁止って書いてあっ・・・なに? ぐあぁ!? 」 professorXは只者ではなかった。 スラリとした白い首に指先が食い込み美優を持ち上げる。 「 は、離せっ! どうして乳換装置のことを・・・? 」 タンクトップの中で窮屈そうにしている爆乳に花を当てられて匂いを嗅がれると顔をひきつりながら暴れる美憂。 (2013/11/23 14:16:14) |
professorX | > | ククク。全く威勢のよろしい。(美憂が暴れるとそれに合わせてバストが重そうに揺れる。(ククク、どんな蜜の味がするのか。)タンクトップをゆっくりめくりあげるとバルんとピンク色の乳首をしたバストが露わに。その乳首をいやらしく舐めまわし吸い付く。)んん、これは極上だ。 (2013/11/23 14:22:53) |
電波少女ニップル | > | 「や、やめろっ! なにをする・・・? あぁ・・・ぐぅ。」 激しく揺れまくる乳房を露わにされてしまうとピンク色の乳首に吸いつくprofessorX。 歯を食いしばり辱めにじっと耐えながら一瞬の隙を狙い。 顎を膝で蹴り上げる美憂。 professorXの手が離れるとすぐさま汗ばんだ妖艶なバストのトップに手を当てて・・・。 「 よくも私の胸を・・・。 公開させてやるわ!! 乳換!」 電波少女ニップルへと変身した美憂は勢いよくprofessorXを蹴り飛ばして研究所の外まで吹っ飛ばす。 (2013/11/23 14:29:29) |
professorX | > | ぐぅ‼(壁を突き破り外まで吹き飛ばされる。しかし、全くの無傷でスクッと立ち上がる。)ククク。流石はニップル。素晴らしく高スペックな実験体だ。このままやっても私に勝ち目はない。ククク。(prfoessorXは銀色の細い足の何本も生えた毛虫のような生物をニップルに投げつけるとそのしなやかなお腹目掛けてとんでいく。あわてて両手で侵入を阻止しようとするがズブズブとおへそからニップルの体の中へと侵入すると内側から電子回路を攻撃する。内部をグチャグチャに掻き回され身動きを取ることができなるなる。) (2013/11/23 14:34:23) |
電波少女ニップル | > | 「 ほんのあいさつ代わりよ! 行くわよっ!! 」 professorXの戦闘力が高くはないことに気づくと一気にケリをつけよと飛びかかるが・・・。 「 こ、これは!? し、しまっ・・・ひゃああああああっ!? 」 腹部へと投げられた毛虫のような生物を慌てて引き離そうとするがおへそから内部へと侵入して電子回路をグチョグチョにされてしまう。 あまりの事態に腹部を抑えて仰け反り返るニップル。 (2013/11/23 14:40:20) |
professorX | > | ククク。どうですか。体内をグチャグチャに掻き回される感覚は。(体を反らし苦しむニップル。グチャグチャ、バキバキと音をならしそれに合わせて体を捩らせ苦しむ。)これで自由に動くことはできないでしょう。(ぐったりとするニップルを両手で持ち上げる。)では、ゆっくりといただくとしましょう。(professorXが口をあけると中から細いアームが現れるとニップルの乳首をグリグリと弄くり回す。するとムクムクと勃起する乳首。)ククク。素晴らしい感度だ。 (2013/11/23 14:45:05) |
電波少女ニップル | > | 「 あがぁ・・・ぐぐ・・・ぎぃいいいっ! は、離せぇ・・・。 」 内部を破壊されてしまい四肢からは力が抜けて伸びきっているニップルを両手で拘束して持ち上げられると・・・。 胸への陰湿な実験が始まった・・・。 「 はぐう・・・あぁ・・・あっああん! 何が目的だぁ・・・? 」 顔を歪ませて身体を過剰に震わせながらprofessorXの目的を問いただすニップル。 (2013/11/23 14:49:11) |
professorX | > | ククク。あなたの性能をチェックしたいだけです。(ぐったりとするニップルの乳首を弄ぶと今度はグニッと乳首に小さなアームを押し付けたかと思うとそのままズブズブと乳内へと入っていく。そして直に乳腺を刺激し始める。活性化され、母乳エネルギーがドンドンと生成され、はち切れんばかりにバストがムクムクと大きくなっていく。)ククク。素晴らしい。まだまだいけるでしょう。(グニグニと乳腺を刺激し続け、血管を浮き上がらせるニップルのバスト。) (2013/11/23 14:53:46) |
電波少女ニップル | > | 「 や・・・こんなに胸ばかりぃ・・・ひぃっ! そこはぁ・・・はあっああっ・・・あっああんっ! 胸の中にぃ・・・あがああああっ!!!」 大きく仰け反り、ピンク色の髪を振り乱して狂乱するニップル。自身の胸肉の内部からあまりにも強烈な快感が次々と生まれてくる。 「「うぁああ・・・熱い・・・おっぱいが、私のおっぱいが・・・犯されてる? いやぁああっ! 大きくなってるぅ・・・ひぎぃいいいいいっ! 」 肥大化して揺れまくる乳房があまりにも妖艶。 胸のカラーニップルは異変を感じ取り赤く点滅している。 (2013/11/23 14:59:13) |
professorX | > | すいません、反映されてませんでした。 (2013/11/23 15:08:50) |
professorX | > | ククク。(これ以上はニップルのバストが持たない。血管を浮き上がらせパツンパツンになったバストは片乳が頭二個分くらいにまで大きくなっている。しかし、乳腺刺激をやめようとしない。) (2013/11/23 15:10:26) |
電波少女ニップル | > | 「ひぎゅあああああああッ!! ぶあああおおおおおッ!!」 凛々しいニップルは professorX 責めによってよがり狂わせられる。 大きくなった胸は激しく揺れまくる。 (2013/11/23 15:17:09) |
professorX | > | すいません‼仕事がはいっちゃいました‼また、お願いします‼ (2013/11/23 15:21:25) |
おしらせ | > | professorXさんが退室しました。 (2013/11/23 15:21:30) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/11/23 15:23:29) |
おしらせ | > | ダークニップルさんが入室しました♪ (2013/11/23 15:51:06) |
ダークニップル | > | さっきまでニップルが居たわね…戻って来るかしら… (2013/11/23 15:52:04) |
ダークニップル | > | うーん…こない様だしまた夜にでも覗きますね (2013/11/23 15:56:32) |
おしらせ | > | ダークニップルさんが退室しました。 (2013/11/23 15:57:32) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/24 12:08:18) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/24 12:08:28) |
電波少女ニップル | > | ダークニップルさんすれ違いでしたね! (2013/11/24 12:08:42) |
電波少女ニップル | > | 待機します! (2013/11/24 12:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/24 12:29:02) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/24 13:34:53) |
おしらせ | > | Dr.エミルさんが入室しました♪ (2013/11/24 13:49:03) |
Dr.エミル | > | ((こんにちは、お久しぶりです)) (2013/11/24 13:49:12) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/24 13:49:31) |
Dr.エミル | > | ((よろしければ、前回の続きをと思っていますがいかがでしょう?)) (2013/11/24 13:51:12) |
電波少女ニップル | > | はい! よろしくお願いします! (2013/11/24 13:52:51) |
Dr.エミル | > | ((それではそちらからですね、お願いします)) (2013/11/24 13:54:31) |
電波少女ニップル | > | 9/6 16:11:18 Dr.エミル > 覚えているかしら…お前が倒した電気ウナギの改造人間のことを…これはあいつの電撃をさらにパワーアップした上でこのシールに集まるように細工したものよ(実験室の壁から出現した放電装置によって断続的に電撃が左胸の乳首を狙って放たれ続ける)許さなければどうするというの…ほらあれを見なさい(ガラスの向こうの人質たちはニップルの苦しむ姿を絶望のまなざしで見つめていく)さて、ここだけじゃつまらないでしょう…お前達かわいがってあげなさい(右の乳首を何度も尻尾が刺激し、乳腺を押し広げつつもまだ責められていない足の付け根を示し、戦闘員にもてあそぶように指示していく) (2013/11/24 13:55:30) |
電波少女ニップル | > | 「ぉんごおぉーー!おぉう・・・!!んんおおおー!」 以前倒した怪人の能力を利用されるとニップルは獣のように呻き声を上げた。 凄まじい電撃で真っ赤に光かるカラーニップルがバチバチとショートしてしまう。 その間にも右の乳房はエミルに犯され続けている。 「 か、必ず八つ裂きにしてやる・・・うあああああっ!? そこはやめ・・・。 」 戦闘員たちまでも責めに参加するという辱めにニップルは瞳に涙を浮かべていた。陰唇は少しずつ湿り気を帯び、べっとりと張り付いた白い布地越しに淫熱は高まっていくばかりだった。 (2013/11/24 14:03:32) |
Dr.エミル | > | 八つ裂きにしてやるですって?面白いわ…だけど八つ裂きになるのはお前のほうかもね(幹部の命令を受けた戦闘員達は歓喜の声を上げつつ湿り気を帯び始めた白い布地越しに指を押し当てるだけで飽き足らず、舌や自身の欲望の証をその場所にこすり付けていく)お前の能力ではこの罠を打ち破ることは出来ない、せいぜい頑張る事ね(乱暴な男が女を犯すように乳房の先端に尻尾を潜り込ませて何度も挿入を繰り返していく) (2013/11/24 14:09:43) |
電波少女ニップル | > | 「はぁ。はぁ。くそぉ・・・くそぉおお!ひぃあああああああっ!」意思に反して白い太ももは早くも愛液でじっとりと濡れて陰唇がじわじわと開き始めていく。 「おぐううううううっ!?あひぃぃ、だめ、イクのとまらないぃぃぃ!!」 胸へのレイプはニップルを絶頂の渦へと誘い。絶頂と同時に大量のミルクを噴出し、ニップルの視界と脳裏もミルク色に染め上げる。母乳がローション代わりになりニップルのエロすぎる身体を際立たせる。 (2013/11/24 14:17:42) |
Dr.エミル | > | (ガラス越しに希望を抱きながらヒロインの姿を眺めていた人質の一部が、ニップルの絶頂していく姿に好色そうな瞳を向け、中には自ら志願してニップルを陵辱する宴に参加するために戦闘員への改造を申し出ていくものも出始める)無様ね、ニップル…だけどまだ楽にはさせないわよ…(右胸から尻尾を引き抜きつつ、一度戦闘員をニップルの肢体から離れさせていくと、左胸に貼り付けにしたシールへと高圧電流を流させていく)もっともっと苦しみなさい。 (2013/11/24 14:24:21) |
電波少女ニップル | > | 「あっああ、そ、そんなぁ・・・。 み、みなさん気をしっかり持ってください・・・。」 一旦責めが止まると正義のヒロインとして人々を説得しよとするが・・・。 「 うあああああああっ!あがあああああああっ! 」 再び高電圧の電撃をカラーニップルに流されて絶叫しながら倒れ込んでしまう。 誰もがニップルの敗北を確信したその時・・・。 「 ふふふ・・・。 わざわざ電気を私に流してくれるなんてね。 おかげでエネルギーをチャージできたわ!! 超電波ニップルスパーク!! 」 そう・・・ニップルは電撃をすべて吸収していたのであった。 エミルや戦闘員を吹っ飛ばして人々が囚われいるガラスも打ち破る。 「 さぁ! みなさん早く逃げてください! 」 (2013/11/24 14:32:35) |
Dr.エミル | > | …くっ…(相手の能力を過小評価しすぎていたのか、相手にエネルギーのチャージを許してしまい吹き飛ばされると苦笑していく)お前にそんな能力があったなんんて…少し意外だったわ、だけど逃すわけには行かないわよ(戦闘員はあらかた吹き飛ばされても動じることなくニップルの前に立ち塞がっていく)予想外だったけど、これが無事なのが幸いね…(ニップルを責めながら収集したデータの入ったディスクを自らの体内に取り込んでいく) (2013/11/24 14:37:54) |
電波少女ニップル | > | (さすがにダメージを負いすぎたわね・・・。) 「邪魔よ!! 超電波投げ!!」 戦闘員を部屋のゴミを掃除するかのように次々と投げ飛ばして逃げ出す人々の最後尾につく。 しかし挿入された右胸のカラーニップルを片手で抱きかかえてかばっている様子である。 よほどのダメージをおったのであろう。 そして逃げ出す人々の中にはそんなニップルをいやらしい目で見ている輩もいた。 (2013/11/24 14:45:49) |
Dr.エミル | > | (残り少なかった戦闘員ではニップルの逃亡を阻止することも出来ず、あっさりと部屋の外へと出て行くのを見送りながらも体内に取り込んだディスクのデータをおのれの脳内に刻み込んでいく)…そろそろかしら…(ニップルが逃げ出し、病院の地下秘密基地の出口へとたどり着く頃だろうと予想して後を追い部屋を出て行く)あの電気の力を…防ぐにはこれしかないようね… (2013/11/24 14:49:18) |
電波少女ニップル | > | 「もうすぐで出口です! みなんさんがんばってください!!」 人々を励ましながらなんとか出口まであと少しのところまでたどり着くが一人の子供が転んでしまう。 「 みなさんは先に出口に!! 」 子供を慰めながら手を引き遅れて出口へと向かう。 その間にもずっと右胸をかばいながら・・・。 (2013/11/24 14:56:58) |
Dr.エミル | > | 先に…行くわけないわよねえ…(右胸を、そして逃げようとしている一般人を庇いつつ逃げている状況ではスピードが出るはずもなくあっさりとその背中に追いついていくと出口を硬い金属の扉でふさいで逃げ場を奪っていく)お前を捨てて逃げるわけがないじゃない…そいつらがね…(ニップルに好色そうな瞳を送る数人の存在に既に気づいている為にあざ笑うと同時に、逃げられないと絶望した人々が最後に思いを遂げようとニップルに絡みつき、胸や首筋に吸い付いてく) (2013/11/24 15:00:46) |
電波少女ニップル | > | 「くっ・・・閉じ込められたか・・・。 ちょ、ちょっとみなさん落ち着いてください! ひぃああっ! そこは・・・。」 エミルへの恐怖で冷静さを失いニップルに絡みついてくる人々。 胸や首筋にわざとらしく触ってくる手をなぎ払い人々を落ち着かせる。 「 大丈夫です・・・私がついているので落ち着いてください!! 」 無駄な体力を使ってなんとか全員を落ち着かせると。 「 どうやらあなたを倒すしかないみたいね? 」 エミルに向かって凛々しく言い放ちいつものように腰に手を当てて胸を突き出す。 右胸にダメージ負っている素振りなど見せずに・・・。 (2013/11/24 15:07:03) |
Dr.エミル | > | 私を倒す?少し勘違いしているんじゃない…あれだけ散々甚振られたのにまだ勝てると思っているなんてね(思ったよりも乱暴な手段で危機を回避したニップルの行動に肩を竦めながらも自らの体に手を翳していくと小さな毒針をいくつもニップルに向けて解き放っていく)ここからは逃さない…お目にはもっと苦しんでもらわないとね(針を発射しつつ相手の懐に飛び込んでいく) (2013/11/24 15:10:52) |
電波少女ニップル | > | 「私はこの人たちを守る!! 超電波シールド!!」 エミルを気迫で圧倒するかのように小さな毒針をすべて超電波のバリアで防ぐと懐に飛び込んでくるエミルに渾身の膝蹴りを見舞う。 「 てりゃああああっ! あなたを超えてみせる!! これで終わりよ!! 超電波ニップルキック!! 」 大きくよろめくエミルに想いとエネルギーの全てを乗せた必殺技を解き放つ!! (2013/11/24 15:15:19) |
Dr.エミル | > | お前の電気エネルギーはこの私には通用しないわ、それを証明してあげる。 (よろめきながらもニップルのキックを見ても怯むことなく、自らの体をゴム状に変化させていき、電気エネルギーを絶縁して防いでいく)もう一度思い知らせる必要があるわね…はああっ(尻尾を伸ばしカウンター気味に右胸に尻尾を挿入し、中を抉り始める) (2013/11/24 15:20:51) |
おしらせ | > | 男さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:23:30) |
男 | > | この『ルブル』のサイトで、 紳士的な態度で接し、リアルで会う事を目的とし リアルで会い、女から金を巻き上げるような卑劣な男がいます,その男は、自分の部屋を持っています,http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=51573 ※手口1、紳士的な態度で、相手に好感度を持たせる 2、好感度持った女から、メールアドレスを聞く3、その上でリアルで会い、女から金を巻き上げ、本人は逃亡4、その後、音信不通状態になる このような、卑劣な手口で、女に近づき、リアルで会い、金を巻き上げるという許しがたいをする ,俺の友達も、被害に遭いました、この男だけは要注意人物です。皆様、気を付けてください (2013/11/24 15:23:33) |
おしらせ | > | 男さんが退室しました。 (2013/11/24 15:23:47) |
電波少女ニップル | > | 「てりゃあああああっ・・・がぁっ!? う、うぅ・・・うあああああああああああっ!!あっ・・・ああっ・・・意識が・・・たもて・・・ない・・・ああ、そんな・・・ごめんなさい・・・。」自分の必殺技を受け流されそうになるとゴムをも溶かすような電撃を生み出そうと質力を上げるが・・・最悪のタイミングでかばってきた右胸のニップルに尻尾が突き刺さると・・・。 カラーニップルが凄まじく光ったあとにブチンと活動を止めた。 ニップルは雄叫びを悲鳴に変えて凛々しい眼を白目に変えるとその場に取れてしまう・・・。爆発的な威力の蹴りで煙が上がり人々からは二人の姿や声は聞こえない。 誰もがニップルの勝利を信じていた。 しかし煙の中から出てきたのは・・・。 (2013/11/24 15:28:37) |
Dr.エミル | > | (希薄の篭もったその電気エネルギーを食らったおかげで絶縁するために体に張り巡らせたゴムの鎧が熱せられても涼しい表情を保ったまま、白目を剥いたニップルの体を受け止めていく)残念ね、お前達を守るヒロインはこの様よ…絶望せよ…組織に逆らうものはこうなるということをその目に焼き付けなさい。(左胸のニップルごと口に含み、尻尾をニップルの秘所に突きたてた姿が煙の中から現れていく) (2013/11/24 15:34:41) |
電波少女ニップル | > | 精悍な顔がグルんと白目を剥いて空いた口からは泡が溢れ出ていて艶やかな肢体はピクピクと震える完膚なきまでの敗北。。 ピンク色の髪は振り乱れていて象徴でもあるカラーニップルを見せしめにされながら秘所を尻尾で突き刺しにされている姿を晒すニップル。 人々は目の前で正義が完全敗北したことに絶望し続けた・・・。 (2013/11/24 15:42:25) |
電波少女ニップル | > | (これで敗北編は終わりですかね?) (2013/11/24 15:42:43) |
Dr.エミル | > | ((そうですねえ、こんな感じにしておきましょうか)) (2013/11/24 15:43:44) |
電波少女ニップル | > | (次からは改造編ですか?) (2013/11/24 15:43:59) |
Dr.エミル | > | ((捕らえて改造する形になると思いますがご希望はありますか?)) (2013/11/24 15:44:41) |
電波少女ニップル | > | (徹底的にやってもらいたいです! どんな感じで改造されるんですか?) (2013/11/24 15:45:51) |
Dr.エミル | > | ((いずれはもう一度組織の一員として悪事を働かせようと思っているので攻撃能力などのパワーアップも兼ねて胸を徹底的に攻めるというのではいかがでしょうか)) (2013/11/24 15:47:56) |
電波少女ニップル | > | (いいですね! 完全なる悪堕ちをしてしまうわけですね!) (2013/11/24 15:48:43) |
Dr.エミル | > | ((そうですねえ、完全な悪墜ちになるか、そこから再び逃げ出して正義の味方として立ち上がるようになるかはその語の展開しだいで選んでいただいても結構ですよ)) (2013/11/24 15:49:59) |
電波少女ニップル | > | (わかりました! それでは今日はここまでで! お疲れ様です!) (2013/11/24 15:50:49) |
Dr.エミル | > | ((はい、ありがとうございました。 お疲れ様です)) (2013/11/24 15:51:06) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/11/24 15:51:35) |
おしらせ | > | Dr.エミルさんが退室しました。 (2013/11/24 15:51:46) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/30 12:46:29) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/30 12:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/11/30 13:06:51) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/11/30 13:37:13) |
おしらせ | > | 吸引怪人モスキートさんが入室しました♪ (2013/11/30 13:51:10) |
吸引怪人モスキート | > | こんにちは、 (2013/11/30 13:51:25) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/11/30 13:51:32) |
電波少女ニップル | > | はじめまして (2013/11/30 13:54:29) |
吸引怪人モスキート | > | 僕はエネルギーを吸引する蚊のように小さな怪人です。 (2013/11/30 13:55:07) |
吸引怪人モスキート | > | よろしくお願いします。どんな設定がいいですかね❓ (2013/11/30 13:57:06) |
電波少女ニップル | > | よろしくお願いします!私のイメージはご覧になられましたか? (2013/11/30 13:59:45) |
吸引怪人モスキート | > | はい‼胸が弱点なんですよね❓ (2013/11/30 14:01:13) |
電波少女ニップル | > | それなら話が早いです! 子供を人質にして身動きの取れないニップルのエネルギーを吸い取るなんてのはどうですか? (2013/11/30 14:04:38) |
吸引怪人モスキート | > | いいですね。では、モスキート達が群れをなして学校を襲い、生徒達から次々と生命エネルギーを吸いとっていく所から始めませんか❓ (2013/11/30 14:09:38) |
電波少女ニップル | > | そうですね! (2013/11/30 14:09:55) |
電波少女ニップル | > | それでは書き出しをお願いします! (2013/11/30 14:10:06) |
吸引怪人モスキート | > | 突如ニップルの研究所にけたたましく警報が鳴り響く。急いでモニターに駆け寄ると青白い顔をして倒れている子供達の姿が。明らかに普通ではない惨状に現場の小学校に急行する。 (2013/11/30 14:16:24) |
電波少女ニップル | > | 「 何がおきているんだ? だ、大丈夫? 」 小学校に急行したニップルは真っ青な顔で倒れている子供に駆け寄り声をかける。 ヘルメットをかぶっていてもわかる美貌で子供を心配そうに見つめるニップル。その身体は少しも無駄がなくしなやかで、必要な肉は艶かしく豊かに備えられていて長く引き締まりながら肉感的な脚、豊かに張った尻肉を上半身に繋ぐ細くくびれた腰。そして、何と言ってもその胸は爆発的な膨らみと張りと弾力を備えている、まさに爆乳と呼ばれるべき乳房だった。 (2013/11/30 14:21:12) |
吸引怪人モスキート | > | ニップルの問いかけにも答えず、白目を向いて青白い顔をした子供達。すると、校内放送が流れる。「来たな (2013/11/30 14:22:39) |
吸引怪人モスキート | > | 電波少女ニップル。これ以上犠牲を増やしたくなければ、理科室に来い‼」急いで理科室に向かうニップル。するとそこはプーンと嫌な音を立て飛ぶ蚊の大群と怯える子供達。 (2013/11/30 14:24:08) |
電波少女ニップル | > | 「ただごとじゃないわね・・・。 !! やはり誰かの仕業だったか・・・。」 放送を聞きつけて理科室へと走るニップル。 そこには・・・。 「 蚊? 大丈夫か!? もう大丈夫。安心しなさい・・・。 」 無数の蚊に囲まれている子供にゆっくりと歩み寄りながら安心させようとする。 (2013/11/30 14:27:45) |
吸引怪人モスキート | > | すると一斉に数匹のかがその豊満で美しいニップルのバストに次々ととまっていくとチューチューとニップルのエナジーを吸い出して行く。徐々に力が抜けていく感覚にその事態に気づく。しかし、すでに時遅く、カラーニップルは点滅を始めている。 (2013/11/30 14:30:46) |
電波少女ニップル | > | 「なに!? こいつら!? エネルギを・・・あっああんっ!」 突然の蚊によるエナジードレインが始まるとニップルはすぐにカラーニップルを点滅させてしまうが・・・。 「 くぅ・・・このおおおおっ!! とりゃあああっ! 」 電磁波で蚊を吹き飛ばすとすぐさま子供に駆け寄って抱き上げてその場から離れようとする。 子供はニップルの大きな乳房に顔を埋める。 (2013/11/30 14:35:00) |
吸引怪人モスキート | > | 急いで理科室を出て子供を抱えて走り出すニップル。するとニップルの豊満なバストに顔をうずめていた子供をはおもむろにその爆乳を子供とは思えない力で鷲掴みにする。なんと、モスキート本体がその子供の体に寄生していたのだ。「かかったな。おっと、この子供の体に罪はないぞ❓殺してもいいならそれでもいいがな。」抵抗できないニップルに再び蚊が襲いかかる。こんどはカラーニップルに次々と群がっていくとチューチューとエナジードレインをする。 (2013/11/30 14:39:15) |
電波少女ニップル | > | 「 そんなに顔を・・・うぎぃいいっ!? な、なにを・・・しまった!! 」 全てはモスキート達の卑劣な罠であった。 ニップルの乳房はとても柔らかく、力を入れればどんな形にもたやすく変形するのに、手を放すと形状を記憶しているかのごとくまたすぐにもとの形に戻ってしまう。 その感触を楽しむ寄生モスキート。 「この子から離れろぉ・・・くそおぉ! やめ・・・ろぉ。 んあああぁっ!」 追い討ちを掛けるかのようにカラーニップルに群がるモスキートたち。 凄まじい勢いでエナジーを吸われていく。 (2013/11/30 14:43:36) |
吸引怪人モスキート | > | 「ふふふ。流石ニップルのエナジーだ。我が子供達が喜んでいる。」ニップルの背後に回るとおんぶのような体勢で両腕を拘束すると意思に反して爆乳を突き出すような姿勢をとらされると無防備になった爆乳からドンドンとエナジーを吸い出して行く。激しく点滅するカラーニップル。 (2013/11/30 14:47:02) |
電波少女ニップル | > | 「 ああっ!うああああ! 私の・・・エ、エネルギーが・・・吸われて・・・きゃあああ 」胸を強調させられたニップルは自力で立っていることすらできず、よろよろとその場に崩れ落ちた。まだかろうじて上半身を起こしているが、頭はうな垂れ、両腕をだらんと垂らし、膝を曲げた両足の先を外側に向けてはみ出させ、股間を地面につけて座り込んでいる。 胸の中心にあるカラーニップルからついに光が消えていく・・・。 「 あぁ・・・畜生・・・意識が・・・保て・・・ない・・・。 こんな・・・やつらに・・・あぁ・・・。 」 そして無様に白目を向いてしまう。 (2013/11/30 14:52:20) |
吸引怪人モスキート | > | 「ふふふ。もうすっかりエナジーは空っぽか。こんな素晴らしいエナジーミルクタンクを他に使わない手はないな。」白目を向き口をだらしなく開けて意識を失ったニップル。子供の体からは離れるとナマコのような本体はジュブジュブとニップルの口から体内に侵入すると寄生し、エナジーを大量に生成し始める。すると破裂せんばかりに大きく膨らむとビキビキと血管を浮き上がらせるニップルの胸。すぐさま蚊達が集まってくるとエナジーを吸い出していくが、同時にエナジーを生成しているためにまったくしぼむことなく大きい胸。エナジーを作りながら吸われていくなんとも経験したことのない快楽に悶えるニップル。 (2013/11/30 14:59:03) |
電波少女ニップル | > | 「!! がああっ、ごぼああああっ!! 」 無理やり目を覚めませられると身体が勝手にエナジーを作り出して胸に溜め込んでいた・・・。「あっ、あんっ、わっ、わたし・・・どうなって、しまったの!? あっ、あんっ!胸がぁ? だめえええええええっ! 」きく仰け反り、ピンク色の髪を振り乱して狂乱するニップル。自身の乳房の内部と外部からあまりにも強烈な快感が次々と生まれてくる。 (2013/11/30 15:05:01) |
吸引怪人モスキート | > | 「ふふ。お前の体をのっとったんだよ。ほらほら、もっと沢山ミルクをつくってくれよ。げへへへ。」顔よりも大きな乳。「じゃあそろそろ頂こうかな。」ジュブジュブと太い産卵管のようなものがニップルのカラーニップルから乳内に侵入していくと、大量の卵を産みつけていく。豊かなエネルギーを吸って瞬く間に大きくなって行く卵。グニュグニュと歪に形を変えながらますます大きくなってニップルの胸。愛液ですっかりビシャビシャになってしまっている秘部からも産卵管が挿入されると腹の中にも産みつけていく。 (2013/11/30 15:11:22) |
電波少女ニップル | > | 「なにを・・・ぉんごおぉーー!おぉう・・・!!んんおおおー!死ぬううううううっ!」ずりゅっ・・・ぐじゅぐじゅりゅ、どびゅ、どぶりゅりゅりゅ!乳房内で腫れ上がるほどに生成された母乳が圧迫に加え乳首が割開いたことで隙間から産卵管の侵入量に合わせるようにぶぴゅぶぴゅとミルクが溢れ出る。 さらに爆乳の中では産卵が始まる・・・。 いきなり過ぎる事態にニップルは狂ったように悶え続ける。 「うふぁあああああああッッ!!!ひは・・・ッあ・・・がッああああああああぁ・・・!」 そしてお腹がパンパンになるまで秘裂から産卵をされてしまうとニップルは人間らしい言葉すらでず獣のように叫び続ける。 爆乳とお腹をパンパンに膨らませて絶叫するニップル。子供を救いに来たヒロインの見るに耐えない悲惨な姿がそこにはあった。 (2013/11/30 15:18:35) |
吸引怪人モスキート | > | あり得ない大きさに膨らんだ乳に妊婦のように大きくなった腹。もうそれは先ほどまでの凛々しいニップルからは想像もできない姿であった。「ふふふ。くるしいかニップル。しかしまだまだこれでは終わらんぞ。」寄生されてしまっているため体を自由に操られるニップルは給食室へと歩いていく。「しっかりその母体に栄養を取らなくてはな。」給食に出されるはずであった食べ物を意思に反してバクバクと食べ出してしまうニップル。卵に加え胃まで膨らんでいく。 (2013/11/30 15:23:32) |
電波少女ニップル | > | もともと大きかった胸は張りを増してさらに大きくなった様子で、それどころか乳首もぷっくりと腫れ上がりそそり立っている。 肥大化したお腹も息をするたびに無様に動いている。 「 くそぉ・・・いやぁ・・・こんな姿・・・なんて辱めなんだ!! あぁ・・・いや、いやぁああああっ! 体勝手に・・・。 」 無様な姿で給食室まで歩かされて強制的に給食を食べさせられる。 「 ごほっ! んぐぅううううう! あむっ! ぎぃいいいい・・・・。 」 無残な身体で両手を使い給食をむさぶりつくニップル。 自分のその姿が鏡に映り情けなさのあまり大粒の涙を流すニップル。 (2013/11/30 15:30:38) |
吸引怪人モスキート | > | 「ふふふ。惨めだなニップル。しかし、そろそろ時間だ。」すると教室中のテレビが映るとそこにはニップルの姿が。なぜか、校内放送も入っておりニップルの喘ぎ声が学校中に響き渡る。意思に反して仰向けになると、カエルのような体勢をとらされると自らの手で大きな両乳房を揉みしだき始めると産卵を促進してしまう。カラーニップルがビンビンに勃起し始めるといよいよ、産卵の時を迎える。 (2013/11/30 15:35:09) |
電波少女ニップル | > | そ、そんな! 子供たちに・・・見ないでえぇ・・・は・・・くんッ!!んあっんああああっ!! うあああああああっ! 貴様ぁあああああああっ! 畜生・・・ちくしょおおおおおおおおおっ!! 」 あまりにも屈辱的な子供たちへの公開産卵・・・。 ニップルにはもう気高さなどかけらも残っていない。 「うああぁぁ・・・う、動いてるっ。おっぱいのなかでビクビクって脈打ってる、動き回っている。いやぁあ・・・お腹からも~~! ひぐうっ、ぶはあああああああああああっ! 」 自分で形を変えている巨大な乳房のカラーニップルから数え切れないほど蛆虫のような虫の子供を出産させられて、数え切れないほどの絶頂を叩き込まれる。 股間からはエネルギーが滝のように流れ出てその中に無数の子がウヨウヨと蠢いている。 気高きヒロインは苗床と化していた・・・。 (2013/11/30 15:43:41) |
吸引怪人モスキート | > | 〆ですかね。ありがとうございました‼楽しかったです‼ (2013/11/30 15:46:14) |
おしらせ | > | 吸引怪人モスキートさんが退室しました。 (2013/11/30 15:47:26) |
電波少女ニップル | > | こちらこそ! 是非違う怪人でまたお相手してください! (2013/11/30 15:47:35) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/11/30 15:50:26) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/12/1 13:02:12) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/12/1 13:02:25) |
電波少女ニップル | > | 待機を続けます! (2013/12/1 13:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/12/1 13:55:32) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/12/1 14:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/12/1 14:24:29) |
おしらせ | > | Drハンドさんが入室しました♪ (2013/12/1 14:53:10) |
おしらせ | > | Drハンドさんが退室しました。 (2013/12/1 15:11:46) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/12/5 12:59:31) |
電波少女ニップル | > | こんにちは! (2013/12/5 12:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/12/5 13:39:52) |
おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/12/5 13:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/12/5 14:18:09) |
2013年11月06日 23時10分 ~ 2013年12月05日 14時18分 の過去ログ
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