「ヒロイン対偽ヒロインの戦い」の過去ログ
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2013年11月27日 19時46分 ～ 2013年12月07日 00時02分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.207.***.210) (2013/11/27 19:46:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/27 19:52:36) |
| 未定 | > | 【現在、偽ワンダーウーマン、 星涼子 （偽）、フジアキコ 、レオタード戦士マリン、偽アイ、、キャミィ・ホワイト 、ミアン（鏡）、パワーガール、タックル（クローン）、プテラレンジャー・メイでファイト中ですが、それ以外の版権＆オリジナルヒロインにも、できるだけ相談に応じます。まずはお気軽にお入りください・・・。】 (2013/11/27 20:31:08) |
| おしらせ | > | 森川葵さんが入室しました♪ (2013/11/27 20:35:41) |
| 未定 | > | 【こんばんは。】 (2013/11/27 20:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森川葵さんが自動退室しました。 (2013/11/27 20:55:44) |
| 未定 | > | (2013/11/27 20:55:58) |
| 未定 | > | (2013/11/27 21:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/27 21:35:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/27 21:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/27 22:12:37) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2013/11/27 23:00:12) |
| ワンダーウーマン | > | 昨日は寝落ちしてすいませんでした。また来ますのでよろしくお願いします。 (2013/11/27 23:00:57) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが退室しました。 (2013/11/27 23:01:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/28 16:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/28 16:22:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/28 16:50:31) |
| 未定 | > | (2013/11/28 17:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/28 17:30:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/28 17:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/28 17:50:26) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/28 19:22:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/28 19:42:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/28 21:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/28 21:44:25) |
| おしらせ | > | 偽・星涼子さんが入室しました♪ (2013/11/28 21:45:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/28 21:45:43) |
| 未定 | > | 【こんばんは。】 (2013/11/28 21:45:59) |
| 偽・星涼子 | > | 【こんばんは、ってまた一足違い汗】 (2013/11/28 21:46:11) |
| 偽・星涼子 | > | 【あ、こんばんは】 (2013/11/28 21:46:46) |
| 未定 | > | 【以前ダーククローンヒロインの部屋でお相手していただいた方でしょうか？】 (2013/11/28 21:47:59) |
| 偽・星涼子 | > | 【まずは相談良いですか？】 (2013/11/28 21:48:10) |
| 未定 | > | 【あ、新しい方ですね。はい、大丈夫ですよ】 (2013/11/28 21:48:47) |
| 偽・星涼子 | > | 【はい、ダークスーパーガールで(笑)】 (2013/11/28 21:48:49) |
| 未定 | > | 【ああ、お久しぶりです。】 (2013/11/28 21:49:18) |
| 偽・星涼子 | > | 【はい♪その節は♪で今回はユリアンを責めて見たくてこのキャラにしましたが良いですか？】 (2013/11/28 21:51:51) |
| 未定 | > | 【うーん、申し訳ありませんが、現在ユリアン・・・というより星涼子でほかの方とファイトをしているんですよね（苦笑）。さすがに同じキャラで二戦同時展開は厳しいので、ほかのキャラでお願いしたいのですが。】 (2013/11/28 21:53:59) |
| 偽・星涼子 | > | 【あらら…そうですか…ワンダーウーマンもやってるみたいだし…他はどんなキャラが良いですか？】 (2013/11/28 21:56:58) |
| 未定 | > | 【うーん、そうですね・・・古い特撮やアニメのキャラなら大丈夫だとは思いますが・・・ただ、さすがに巨大変身ヒロインには少々厳しいものが（苦笑）】 (2013/11/28 22:00:23) |
| 未定 | > | 【エッチなしの格闘と戦闘シーンのみならいいんですけどね（苦笑）】 (2013/11/28 22:02:16) |
| 偽・星涼子 | > | 【解りました…ではウルトラは削除って事で…古い特撮だと…ビジンダーとかアンドロ仮面とか…】 (2013/11/28 22:02:51) |
| 未定 | > | 【ウルトラでも女性隊員とかならＯＫですよ。ビジンダーは…服を脱がせると爆発するからなあ（笑）】 (2013/11/28 22:04:45) |
| 偽・星涼子 | > | 【そうそう♪>ビジンダーについて♪ではアンドロ仮面は大丈夫ですか？】 (2013/11/28 22:06:32) |
| 未定 | > | 【魔女先生は第１話しか見たことがないもので（苦笑）。アンドロ仮面になってからは見たことがないんですよ（苦笑）。】 (2013/11/28 22:07:51) |
| 偽・星涼子 | > | 【あらら…ではアンドロ仮面も不可って事で…他に古い変身ヒロインは…】 (2013/11/28 22:10:02) |
| 未定 | > | 【変身ヒロインにこだわるのなら、ベルスターとか戦隊物のヒロインなどはどうでしょうか？】 (2013/11/28 22:12:22) |
| 偽・星涼子 | > | 【カゲスターは見てないんで…では…ジャッカー電撃隊のハートクイーン(カレン水木)等は如何ですか？】 (2013/11/28 22:16:05) |
| 未定 | > | 【了解しました。クライムに作られたアンドロイド、またはサイボーグというところでしょうか？ でも、ジャッカーはチャージボックスに入らないと変身できないんですよね（苦笑）】 (2013/11/28 22:18:39) |
| 偽・星涼子 | > | 【あ、そうか…だと変身に無理が出ますね…すいません…じゃあ前と別の設定でスーパーガールで良いですか？】 (2013/11/28 22:20:41) |
| 未定 | > | 【はい、いいですよ。どんな設定にしますか？】 (2013/11/28 22:21:51) |
| 偽・星涼子 | > | 【ではこちらは、魔女セレナが魔力で変身した偽のスーパーガールで、スーパーガールを凌ぐパワーに魔術も使えるって設定でどうですか？】 (2013/11/28 22:25:36) |
| 未定 | > | 【了解しました。それでは、本物と偽者、どちらにしますか？】 (2013/11/28 22:28:38) |
| 偽・星涼子 | > | 【こちらが偽物って(魔女セレナ)って事で…ではキャラを変えますね】 (2013/11/28 22:30:16) |
| おしらせ | > | 偽・星涼子さんが退室しました。 (2013/11/28 22:30:45) |
| 未定 | > | 【了解しました。どういったシチュエーションで進めていきましょうか？】 (2013/11/28 22:30:59) |
| おしらせ | > | 偽・スーパーガールさんが入室しました♪ (2013/11/28 22:31:24) |
| 偽・スーパーガール | > | 【変えてきました…ではスーパーガールの評判を落とそうとした魔女セレナが、あちこちで悪さをしてる所にスーパーガールが駆け付けてバトルになるが…スーパーガールを凌ぐパワーと、セリナの黒魔術で…って感じで良いですか？】 (2013/11/28 22:34:44) |
| 未定 | > | 【了解しました。ただ、こちらの希望としては、最終的にこちらが敗北でも構いませんが、あまり一方的な展開だとこちらもフラストレーションがたまるので（苦笑）戦闘シーンではある程度互角なシーソー展開をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】 (2013/11/28 22:41:46) |
| 偽・スーパーガール | > | 【解りました…では…最初はスーパーガール同士の能力で一進一退の攻防になるも途中から黒魔術で形成逆転って感じで良いですか？】 (2013/11/28 22:44:19) |
| 未定 | > | 【はい、できればそのようにお願いします。それでは入りなおしますね。】 (2013/11/28 22:45:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/11/28 22:45:44) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2013/11/28 22:46:15) |
| 偽・スーパーガール | > | 【はい、努力しますでは宜しくお願いいたします】 (2013/11/28 22:46:48) |
| スーパーガール | > | 【改めまして、よろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか？】 (2013/11/28 22:47:03) |
| 偽・スーパーガール | > | 【話の流れからではこちらのほうが良いですね。では書き出しますので少々お待ちを】 (2013/11/28 22:48:43) |
| スーパーガール | > | 【はい、よろしくお願いしますね。】 (2013/11/28 22:49:04) |
| 偽・スーパーガール | > | (街では次々と事件が続発していた…正義のヒロインである筈のスーパーガールによる犯罪が立て続けに起こっていたのだ…そしてその日も街で一番違い大銀行をスーパーガールが襲撃して警備員たちを軽く吹き飛ばせば…頭取をつかみあげては/CV石川秀美(笑))ほら…さっさとお金出しなさい…そうすれば命は助けて上げるわ…言っておくけど…ここの金庫をこじ開けるなんて簡単なんだからね…(頭取にそういえば…/ふふ…これであの小娘も只の犯罪者だわ…/と心で笑う♪) (2013/11/28 22:57:28) |
| 偽・スーパーガール | > | 【まずはこんな感じで良いですか？】 (2013/11/28 22:58:10) |
| スーパーガール | > | 【いいですね。では続きを書きますね。】 (2013/11/28 22:58:56) |
| 偽・スーパーガール | > | 【はい♪宜しくお願いいたします】 (2013/11/28 23:02:16) |
| スーパーガール | > | 最近街を自分そっくりの人物が襲っているといううわさを聞き、上空からパトロールしていたスーパーガール。やがて、上空から大銀行で人だかりと騒動が起こっているのを目撃し、不吉な予感とともに現場に降り立つ。そこには、あろうことか自分そっくりの姿をした女性が、警備員を怪力で吹き飛ばし、銀行の建物を破壊しながら現金を強奪しようとしている現場に遭遇してしまう。悪夢のような光景に一瞬呆然としてしまうが、自分の無実を証明と名誉の回復のため、目の前の偽者のゆくてを塞ぐように立ちはだかる。）待ちなさい！ 私そっくりな格好でこんな悪事を引き起こして・・・あなたは一体だれ！？ その人たちを解放し盗んだお金を元に戻して、さっさと正体を現しなさい！ (2013/11/28 23:09:40) |
| 偽・スーパーガール | > | (声に振り替えれば…スーパーガールの姿を確認しては…頭取から手を離せばスーパーガールに向き直れば…)ほら…離したわよ？お金は今から頂く所にだったんだけどね…(そういえば偽スーパーガールの背後に魔女セリナの姿が浮かび上がれば…)『現れたわね…スーパーガール…まさか私の事を忘れたのかい？』(とセリナの幻影がそういえば二人のスーパーガールの姿に回りからどよめきが起こる…) (2013/11/28 23:17:02) |
| スーパーガール | > | （偽者の背後に浮かび上がる幻影を見て）あなたは魔女セリナ！？ 私そっくりな姿でこんなことをして・・・いったい何が目的なの？（対峙する二人のスーパーガールの姿に見守る人々から驚きの声が上がるが、それに構わず目の前の自分そっくりな姿に化けたセリナに向かってに向かって問い詰める。） (2013/11/28 23:22:36) |
| 偽・スーパーガール | > | 『ふふふ…スーパーガール…お前には散々煮え湯を飲まされたからね…そこでお前の姿で暴れて、お前を只の犯罪者にしてやろうと…思ったのさ♪私の魔力を持ってすれば…お前の姿や能力等簡単にコピー出来るからね…』(そういえば魔女セリナの幻影が消えては)そうゆう事♪まあ…貴女がきて全部バレちゃたけど…まあ良いわ♪今日からアタシがスーパーガールをやるから…貴女はそうねえ…魔女セリナの奴隷にしてあげるわ♪(そういえば邪悪な笑みを浮かべては) (2013/11/28 23:29:59) |
| スーパーガール | > | あなたがスーパーガールをやるですって？ 私そっくりな姿でこんな悪事を引き起こしておきながら・・・絶対に許さないから！（挑発的な笑みを浮かべながら本物をあざ笑う台詞を言い放つ偽者に思わずかっとなり、つかみかかる。） (2013/11/28 23:35:33) |
| 偽・スーパーガール | > | ふん…ひねり潰して上げるわ…ガシッ！(とスーパーガールが掴みかかって来れば…その手をガシッと受け止めては)ふふん…じゃあどっちが本物にふさわしいかやってみようじゃないの？(とプロレスの力比べの様な体勢になる二人) (2013/11/28 23:40:28) |
| スーパーガール | > | くっ・・・こいつっ！（つかみかかった手を両手で組まれ受け止められてしまう。こちらの予想外の力で受け止められてしまい、拮抗した両者のパワーがぶつかり合い、互いに身動きができなくなってしまう。） (2013/11/28 23:46:41) |
| 偽・スーパーガール | > | うぐっ…この小娘が…(受け止めたは良いが同等の力がぶつかり会えば…こちらも身動きが出来ずにいるが…)それならば…こうだ！(といえば不意に脱力しては…そのままスーパーガールの足元に倒れ込めばスーパーガールが力余って体勢を崩した所に巴投げの様にスーパーガールを投げ飛ばすのを狙っては) (2013/11/28 23:52:03) |
| 偽・スーパーガール | > | 【一寸離れます…すぐに戻りますから】 (2013/11/28 23:53:14) |
| スーパーガール | > | 【了解しました。お早いお帰りを（笑）。】 (2013/11/28 23:53:59) |
| スーパーガール | > | あっ！？ きゃあああっ！（相手の身体が足元に滑り込み、柔道の巴投げと同じ要領で身体が放り投げられてしまう。）くっ・・このおおおっ！（すぐさま起き上がり偽者の身体に飛びかかると、放り投げられたお返しとばかりに顔面に向かってパンチを放つ。） (2013/11/28 23:59:21) |
| 偽・スーパーガール | > | 【ただいま(笑)ではレスを書きますね】 (2013/11/29 00:00:42) |
| スーパーガール | > | 【お帰りなさいませ（笑）。】 (2013/11/29 00:01:16) |
| 偽・スーパーガール | > | あっはっはっ♪どうだい小娘♪力じゃなく頭を…(もはやセリナの口調に戻れば体勢を建て直そうとした時に…)がっはっ！？(スーパーガールのパンチに身体をのけぞらせては…)こん…ガキ…タアッ！！(と至近距離から体当たりをしては…スーパーガールと共に銀行の天井を突き破りながら…大空に飛び出していく…) (2013/11/29 00:06:27) |
| スーパーガール | > | どうかしら、本物のパンチのお味は？（顔面に向かってパンチを叩き込み、一矢報いてやったと言わんばかりに言い放つが、すぐさま偽者の体当たり攻撃をくらい、偽者と一緒に銀行の天井を突き破り大空高く身体がもちあがっていく。）あぐううっ！ う、うあああああっ！？ (2013/11/29 00:13:42) |
| 偽・スーパーガール | > | ああ…十分…ムカついたよ…小娘が…そりゃあ！！(もはや完全に地が出た偽スーパーガール…スーパーガールの耐久力もコピーしてたので致命傷ではないが…怒りに任せては、そのままスーパーガールをサッカーボールの様に蹴り飛ばしていけば…) (2013/11/29 00:18:36) |
| スーパーガール | > | がはああっ！（偽者に蹴り飛ばされ、身体がサッカーボールのように空中をはじけ飛んでいく。ようやく空中で静止しすると、こぶしを前に突き出し、勢いをつけて偽者の身体めがけて突っ込んでいく。）いい加減に、私そっくりな姿でその年寄りくさい話し方をするのはやめてよね、おばさん！ たああああっ！ (2013/11/29 00:26:24) |
| 偽・スーパーガール | > | うるさい！小娘が！今までお前に合わせてやってたのさ！そりゃあっ！(スーパーガールが突っ込んで来ては…こちらも全力でスーパーガールに突っ込んでいけば)ガシッン！！(と大空で同等のパワー、スピード、耐久力を持つ二人が正面衝突しては…) (2013/11/29 00:31:27) |
| スーパーガール | > | きゃああああっ！（大空で同等のパワー、スピード、耐久力を持つ二人が正面衝突し、互いの身体が勢いよく反対の方向にはじけ飛んでいく。ようやく自力で飛行コントロールを取り戻すが、ここまで自分のパワー、性能がコピーされていることに驚きを禁じ得ない。）くっ・・・どうしたらいいの・・・？ (2013/11/29 00:38:05) |
| 偽・スーパーガール | > | くうっっっ…(とこちらも正面衝突の衝撃にくらっときては体勢を建て直しては)所詮小娘の能力じゃこれが限界のようだね…ここからは…マジでやらせて貰うよ…(とにぃ…と笑えば邪悪なオーラがこちらの身体を包めば)影のパワーよ…現れよ！(そういえば辺りを黒雲が包めば暗闇を形成しては…)影のパワーよ…あの小娘を破壊せよ…(と黒雲から無数の雷がスーパーガールに放たれては…スーパーガールに集中していく)【この辺で本気を出します】 (2013/11/29 00:46:07) |
| スーパーガール | > | あああっ！？ きゃああああっ！（セリナが本来持っている魔法のパワーによる無数の雷撃がスーパーガールの身体を襲い、身体の自由が利かなくなってしまう。一時的に意識を失ったスーパーガールの身体が、糸の切れた操り人形のように地上めがけてまっさかさまに落下していく。） (2013/11/29 00:52:26) |
| 偽・スーパーガール | > | おっと…まだまだ…これからだよ(と意識を失い落下していく…スーパーガールを見えない力が浮かび上がらせれば…)闇の大魔王よ…現れよ…(そういえば、スーパーガールの目の前に頭が山羊で、ドラゴンの翼を生やした巨大な恐竜の様な魔物が現れては…)【映画のラスボスです♪】 (2013/11/29 00:58:26) |
| スーパーガール | > | うっ・・・うううっ・・・（いまだに体の自由が利かずに思うように動かせずにいるスーパーガール。小さなうめき声をあげ、徐々に意識を取り戻しつつあるが、まだ意識はもうろうとしている。）あうっ・・・い、一体・・・どうなっているの・・・？ (2013/11/29 01:03:46) |
| 偽・スーパーガール | > | ふふふ…今からお前の身体に惨めな敗北を刻み込んでやるよ…(そういえば、両手で引き寄せる仕草をしては、見えない力がスーパーガールを魔物に引寄せていけば…)ふふふ…こいつの事を覚えてるかい？(そういえば魔物はスーパーガールを巨大な両手で挟む様に捕まえては…両手をゆっくりと開いては…スーパーガールを見る…以前神殿での記憶がスーパーガールの脳裏に浮かべば…) (2013/11/29 01:10:54) |
| スーパーガール | > | 【えーっとすみません、ラストシーンがどんなものだったか覚えていないんですが（苦笑）、どんなのでしたっけ？】 (2013/11/29 01:13:50) |
| 偽・スーパーガール | > | 【魔王の手のひらで地場にスーパーガールが身体を捻りあげられたり、引き延ばされたりするシーンです】 (2013/11/29 01:16:03) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます】 (2013/11/29 01:16:39) |
| 偽・スーパーガール | > | 【いえいえ…あのシーンは何度も見てましたから(笑)】 (2013/11/29 01:20:02) |
| スーパーガール | > | あ・・・ああっ！？ こ、こいつは・・・闇の大魔王！？ くっ・・・こんな時に・・・体が自由に動かないなんてっ・・・！（目の前の闇の大魔王の姿に気が付き、以前の戦いが脳裏によみがえる。だが、まだ体の自由が利かずただわずかに身体をもがくのみである。） (2013/11/29 01:28:04) |
| 偽・スーパーガール | > | ふふふ…懐かしいねぇ…スーパーガール…あの時の続きをしようじゃないか…(そういえば、魔物の手の内のスーパーガールを磁場が包めば…スーパーガールの身体をこちらの手の動きに合わせて…引き延ばしたり…捻り曲げたりしていけば…)どうだい…思い出したかあの時の痛みを…苦しみを…そして絶望を…(そういえば地場に歪んでいく…スーパーガールの姿を冷徹に見ては…) (2013/11/29 01:34:26) |
| スーパーガール | > | くっ・・・あああっ！（魔王の両手から発する力場によって身体がおもちゃのように弄られていく。身体の自由が利かないうえに相手の思うように弄られてしまい、悔しさに唇を強くかみしめる。） (2013/11/29 01:40:02) |
| 偽・スーパーガール | > | くくく…今度は逃がさないよ♪お前が気を失うまで続けてやるよ♪その後は神殿でたっぷりと遊んでやるよ…(そういえば磁場のエネルギーは一層強くなりスーパーガールの身体を引き延ばし、捻り上げていけば…スーパーガールに身体を引き裂く様な痛みと苦しみを…与えては…その苦痛にスーパーガールは…)【この後神殿で続きをやりたいのですが…責めの時にはセリナの姿になっては不味いですか？後責めなどに希望等は有りますか？】 (2013/11/29 01:46:50) |
| スーパーガール | > | 【うーん、基本的に本物と偽者の戦いですからねえ・・・セリナの姿に戻ってしまうとあまり意味がないような（苦笑）。特に攻めの希望はありませんが。】 (2013/11/29 01:50:00) |
| 偽・スーパーガール | > | 【解りましたでは偽のスーパーガールで責めさせて頂きます】 (2013/11/29 01:50:59) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます。】 (2013/11/29 01:51:25) |
| 偽・スーパーガール | > | 【いえいえw】 (2013/11/29 01:52:22) |
| スーパーガール | > | くうううっ・・・ぜ、絶対にあなたたちなんかに負けるものですか！ あの時のようにもう一度・・・いえ、何度でも倒してあげるわ！（苦痛にうめきながらも、その瞳は強い決意を秘め、きっと偽者を睨みつける。） (2013/11/29 01:57:54) |
| 偽・スーパーガール | > | ふうん…そうかい…それは楽しみだねぇ…(そういえば、磁場のエネルギーに苦しむスーパーガールに更に先程の電撃が放たれていけば…スーパーガールの意識を奪い取っていく…) (2013/11/29 02:01:43) |
| 偽・スーパーガール | > | 【すいません…睡魔が…今日はこの辺で良いですか？続きは…今夜はあいてますか？】 (2013/11/29 02:03:43) |
| スーパーガール | > | スーパーガール >あううううっ！（再び大量の雷撃が身体に襲い掛かり、意識を失ってしまう。） (2013/11/29 02:04:59) |
| スーパーガール | > | 【了解しました。時間は空いているとは思いますが、何時に入れるかはわかりません（苦笑）。夕方以降に不定期に入っていると思うので、見かけたら声をかけてください。】 (2013/11/29 02:07:14) |
| 偽・スーパーガール | > | 【了解しました。では今夜見掛けたら声を掛けさせて貰います♪お相手ありがとうございました♪ではお休みなさい♪】 (2013/11/29 02:08:58) |
| おしらせ | > | 偽・スーパーガールさんが退室しました。 (2013/11/29 02:10:10) |
| スーパーガール | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。おやすみなさい・・・。】 (2013/11/29 02:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2013/11/29 02:30:48) |
| おしらせ | > | 綱手さんが入室しました♪ (2013/11/29 08:36:11) |
| 綱手 | > | 【キャラ変更相談可能です。】 (2013/11/29 08:46:24) |
| おしらせ | > | 綱手さんが退室しました。 (2013/11/29 09:08:19) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2013/11/29 16:19:52) |
| ワンダーウーマン | > | 【偽物さんとエッチなプレイしたいな】 (2013/11/29 16:20:34) |
| ワンダーウーマン | > | 【また来ます】 (2013/11/29 16:22:16) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが退室しました。 (2013/11/29 16:22:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/29 20:49:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/11/29 21:04:20) |
| おしらせ | > | 偽・スーパーガールさんが入室しました♪ (2013/11/29 22:23:28) |
| 偽・スーパーガール | > | 【とりあえずスーパーガールさんを待ってみます】 (2013/11/29 22:24:22) |
| おしらせ | > | 偽・スーパーガールさんが退室しました。 (2013/11/29 22:31:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:25:38) |
| 未定 | > | 【現在、偽ワンダーウーマン、 星涼子 （偽）、フジアキコ 、レオタード戦士マリン、偽アイ、、キャミィ・ホワイト 、ミアン（鏡）、パワーガール、タックル（クローン）、プテラレンジャー・メイ、アストロレディ、スーパーガールでファイト中ですが、それ以外の版権＆オリジナルヒロインにも、できるだけ相談に応じます。まずはお気軽にお入りください・・・。】 (2013/11/30 00:44:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 01:04:53) |
| おしらせ | > | 綱手さんが入室しました♪ (2013/11/30 06:26:35) |
| おしらせ | > | 綱手さんが退室しました。 (2013/11/30 06:37:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 08:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 08:27:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 10:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 10:44:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 11:22:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 11:42:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 11:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 12:15:57) |
| おしらせ | > | 赤の未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 15:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤の未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 15:51:55) |
| おしらせ | > | 綱手さんが入室しました♪ (2013/11/30 16:33:05) |
| おしらせ | > | 綱手さんが退室しました。 (2013/11/30 16:47:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 17:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 18:11:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 19:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/11/30 20:10:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/30 20:28:43) |
| おしらせ | > | 偽・スーパーガールさんが入室しました♪ (2013/11/30 20:41:43) |
| 偽・スーパーガール | > | 【こんばんは】 (2013/11/30 20:42:09) |
| 未定 | > | 【こんばんは。昨日はすみませんでした（汗）】 (2013/11/30 20:44:11) |
| 偽・スーパーガール | > | 【あ、いえいえ♪別に時間決めてた訳では無いので…お気になさらずに…では続き宜しいですか？】 (2013/11/30 20:46:00) |
| 未定 | > | 【はい、それでは入りなおしますね。】 (2013/11/30 20:46:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/11/30 20:46:53) |
| 偽・スーパーガール | > | 【はい】 (2013/11/30 20:47:16) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2013/11/30 20:47:22) |
| スーパーガール | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2013/11/30 20:47:53) |
| 偽・スーパーガール | > | 【では続きの前に展開について…この後は気絶したスーパーガールを神殿に連れていき魔界の魔物たちとスーパーガールの魔女の狂祭風の展開を考えていたんですが良いですか？】 (2013/11/30 20:50:39) |
| 偽・スーパーガール | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2013/11/30 20:51:31) |
| スーパーガール | > | 【基本的に、ここは本物と偽者の戦いの場ですので、できれば偽者に直接攻めてもらいたいのですが(苦笑)】 (2013/11/30 20:53:43) |
| スーパーガール | > | 【アシスト的に魔物を使う分であれば、ある程度はかまいませんが・・・。】 (2013/11/30 20:54:58) |
| 偽・スーパーガール | > | 【解りましたではそういう方向でやります度々勝手な事を言って申し訳ございません…では書き出しますね】 (2013/11/30 20:56:31) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、お互いのやりたいことの中で、折り合える部分を探していけばいいと思いますので、まずは希望があればおっしゃってみてください。その上でいいやり方を探していきましょう。】 (2013/11/30 20:58:14) |
| 偽・スーパーガール | > | (気絶したスーパーガールを見ては)くくく…これからだよ…スーパーガール…これからはアタシの遊びに付き合ってもらうよ…(そしてスーパーガールが意識を戻せば神殿の中央でクリプトンナイトの磔にX字に固定されていて…)【勿論魔物はおまけで…こちらがメインに責めますが(笑)】 (2013/11/30 21:01:59) |
| 偽・スーパーガール | > | 【はい、お互いに応相談でいきますね(笑)】 (2013/11/30 21:03:22) |
| スーパーガール | > | 【えっと、クリプトナイトに磔にされると、そのままだとスーパーガールが死んでしまいますが(苦笑) (2013/11/30 21:06:11) |
| スーパーガール | > | 【あと偽者には影響はないんでしょうか？】 (2013/11/30 21:06:38) |
| 偽・スーパーガール | > | 【あっ、ではスーパーパワーを封じる磔って事にして貰えますか？クリプトンナイトはあくまでもその象徴って事で…】 (2013/11/30 21:08:05) |
| スーパーガール | > | 【そうですね、ネックレスや指輪などの大きさでも十分苦しんでいましたから、それぐらいのものをスーパーガールに身につけさせるということでいいのではないでしょうか？】 (2013/11/30 21:10:22) |
| 偽・スーパーガール | > | 【じゃあ…磔は魔女セリナの魔力によるものだと思ってクリプトンナイトの事は忘れて下さいな】 (2013/11/30 21:11:51) |
| スーパーガール | > | 【了解しました。】 (2013/11/30 21:12:25) |
| 偽・スーパーガール | > | 【はい度々すいません】 (2013/11/30 21:13:02) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、こちらこそ色々と細かいことをすみません(苦笑)】 (2013/11/30 21:14:15) |
| 偽・スーパーガール | > | 【いえいえ♪大丈夫ですよNG等の事は話し合わないと後々トラブルになりますから…】 (2013/11/30 21:16:13) |
| スーパーガール | > | （気絶している間にセリナの神殿に運び込まれ、磔に縛り付けられるスーパーガール。やがて、磔の上で意識を取り戻す。）な、なによこれっ・・・こんなところに縛りつけてっ・・・さっさとこんなところから離しなさいっ！(何とか磔から逃れようともがくが、セリナの魔力によってスーパーパワーが封じられ、戒めを解くことができない。) (2013/11/30 21:22:54) |
| 偽・スーパーガール | > | おや…お目覚めかい…スーパーガール…(と台座の上の椅子にはスーパーガール姿のセリナが座っていては…スーパーガールを愉快そうに見ていては…)これから…パーティーをやるんだよ…お前たちいけ…ゲストに化粧を施してやりなさい…(そう言えば異形のもの数体が…スーパーガールに近付いていくと…磔にしたスーパーガールのコスチュームを引き裂いて行けば…強力な媚薬である粘液をスーパーガールの身体の至るところに淫靡な手つきで塗り込んでいく…) (2013/11/30 21:30:55) |
| スーパーガール | > | な、何をするのっ！？ や、やめなさいっ、きゃああああっ！（身動きできない状態で数対の魔物たちが近寄ってきてスーパーガールのコスチュームを引き裂いていく。乳房や股間など恥ずかしい部分がむき出しになり、恥ずかしさに顔を赤らめるが、さらに身体中に粘液状の媚薬を塗りこめられ、身体の内側から火がついたように熱くなり、もじもじと身をよじってもだえだす。）はあっ・・・はあっ・・・な、なによっ、これえっ・・・身体が、熱くなってくるっ・・・ (2013/11/30 21:41:38) |
| 偽・スーパーガール | > | (魔物たちの手はスーパーガールのコスチュームを引き裂いて行けば…粘液状の媚薬をスーパーガールの乳房や泌部にも塗り込んで行けば…媚薬はスーパーガールの身体に浸透していくと)もう良いだろう…お前たち下がりなさい…(そう言って立ち上がればこちらのスーパーガール姿のコスチュームは一転してボンテージ風のコスチュームになれば台座からスーパーガールに歩み寄れば…)どうだい？こんな格好も似合うだろう…スーパーガール♪(ボンテージ風のコスチュームの股間からは巨大なディルドがそそりたてば…) (2013/11/30 21:49:43) |
| スーパーガール | > | 【偽者の股間に生えているのはディルドーということは、器具であって肉棒ではないんですか？】 (2013/11/30 21:53:51) |
| 偽・スーパーガール | > | 【一応器具ですね…】 (2013/11/30 21:56:34) |
| スーパーガール | > | 【了解しました。魔法で生やしてふたなりになったのかなとも思ったので、一応確認を(苦笑)】 (2013/11/30 21:57:44) |
| 偽・スーパーガール | > | 【はい解りました…今回はディルドで(笑)】 (2013/11/30 21:58:53) |
| スーパーガール | > | はあっ・・はあっ・・・な、なによ、その格好・・・わ、私そっくりな姿で、そんないやらしい変態みたいな格好しないでっ・・・(自分とそっくりな顔でボンデージ姿になり、股間にディルドーを装着したセリナの姿を見、口からはそんな姿を否定する言葉を言うが、股間からそそり立つディルドーを見てひとりでに股間から愛駅があふれ出てしまう。) (2013/11/30 22:08:21) |
| 偽・スーパーガール | > | (スーパーガールの側まで近付いては、媚薬に敏感になった…スーパーガールの身体を撫で回していきながら…)変態とはご挨拶だね…最高のパーティードレスにしたんだけど…(そう言えば…スーパーガールの愛液を滴らせてる泌部を指先で軽く刺激してやりながら…)その割にはこんなに濡らして…お前もこういう事を期待してたんじゃないのかい？(と愛液に濡れた指をスーパーガールに見せながら言えば…) (2013/11/30 22:15:45) |
| スーパーガール | > | (近寄ってきたセリナに媚薬のせいで普段よりも敏感になっている秘部を触られ、身体がびくんと反応してしまう。)んああああっ！ ち、ちがうわ！ わ、私はぜんぜんそんなことなんか思っていないっ！ わ、私の身体が、こんなふうになったのは・・・あ、あなたたちが私の身体に塗ったもののせいじゃないっ！（自分の愛液でぬれた偽者の指を見せ付けられ、ますます羞恥心に顔を赤らめるが、何とか恥ずかしさを吹き飛ばすように気丈に言い返す。) (2013/11/30 22:23:00) |
| 偽・スーパーガール | > | まあ…良いわ…折角のパーティーだ…お互いに楽しむが良い…(そう言えば…スーパーガールの乳房を揉んで行けば乳首を舌でチロチロと舐めていけは…)どうだい…自分の姿のものに犯されていく…気分は…(そう言えば…乳首を強く吸っては…) (2013/11/30 22:27:37) |
| スーパーガール | > | (2013/11/30 22:42:57) |
| 偽・スーパーガール | > | . (2013/11/30 22:43:26) |
| スーパーガール | > | んはあああっ！？ や、やめなさいいっ！ そ、そんなことをされても・・・ぜ、ぜんぜん気持ちよくなんかないんだからっ！（乳首を吸われ思わず声をあげてしまうスーパーガール。言葉では強く否定するものの、身体のほうは正直に反応してしまい、乳首が硬くとがって勃起してしまう。) (2013/11/30 22:44:57) |
| 偽・スーパーガール | > | クスクス…こんなに乳首を固くして言っても…説得力が無いわねぇ…(そう言えば、両手でスーパーガールの乳房を弾力を楽しむ様に揉んでは…指先で乳首の孔を拡げる様にしては舌先で巧みに刺激しては…)もう…正義のヒロインなんてする事は無いんだよ…スーパーガールは悪のヒロインとしてアタシが継いであげるからさ…(そう言えば、ディルドがスーパーガールの泌部を軽く擦っては…) (2013/11/30 22:51:07) |
| スーパーガール | > | い、いやああっ！ あ、あなたみたいな偽者が・・・スーパーガールを名乗るだなんて・・・そ、そんなこと、絶対に許さないんだからあっ！ だ、だめえっ！ そんなものを、わたしのあそこにこすりつけないでえっ！（偽者の言葉に必死に抗おうとするが、秘部の割れ目に沿ってディルドーをこすり付けられてしまい、意思とは反対に自分からこすりつけるように腰を動かしてしまう。) (2013/11/30 22:57:46) |
| 偽・スーパーガール | > | おっと…偶然擦れたわね…(そう言えば…乳房を左手で揉んでは…乳首を舌先で巧みに刺激して更に右の指先で淫核を弄っては更にスーパーガールの泌部の割れ目にディルドを擦り付ければ…表面の突起が泌部を刺激してしまうと)自分から腰を振って…そんなにコイツが欲しいのかい？(そう言えば、スーパーガールの精神に思念を送り込めば…スーパーガールの心の中にもう1人のスーパーガールが現れては)『何でそんな嘘をつく必要があるのよ？もう諦めて快感に身を委ねなさいな…』(とスーパーガールの心に直接話しかけては…) (2013/11/30 23:08:36) |
| スーパーガール | > | ち、ちがうのおおっ！ そんなもの、私は欲しくなんかないのにいいいっ！ か、身体が勝手に動いてしまうのおおっ！ いやああっ、お願い、私の言うことをきいてええっ！(自分の意思とは関係なく、敏感に反応してしまう身体に唇を強くかみ締めて悔しがるが、十分に刺激を受けた身体はひとりでにいやらしい姿でくねらせ、股間は自らディルドーの挿入を求めるようにさらに激しく腰を振って擦りつけていく。秘部の割れ目をこすり付けられたディルドーはすでに愛液でぬれててらてらと光っている。) (2013/11/30 23:16:54) |
| 偽・スーパーガール | > | (心の中のスーパーガールは更に語りかけて来ては)『身体が勝手にって事は貴女はそれを望んでるのよ…セリナの言う通り正義の味方なんて続けても意味は無いのよ』(もう1人のスーパーガールが話しかけてる…間にもセリナはスーパーガールの足元に膝をついては…)美味しいねえ…お前の蜜は…(と舌先で泌部の割れ目から溢れ出てくる愛液を舐めては…舌を差し込んでは、膣内をなめ回して吸っていくと…) (2013/11/30 23:25:15) |
| スーパーガール | > | い、いやああっ！ そ、そんなところ、なめないでええっ！ んっ、んああああっ！（秘部からあふれ出る愛液をなめ取られ、全身が身悶えする。さらに膣内に舌を差し込まれて肉襞を直接嘗め回されてしまい、自ら快感を求めるように偽者の顔に股間を擦りつけていく。) (2013/11/30 23:32:32) |
| 偽・スーパーガール | > | (スーパーガールの股間から溢れ出す蜜を巧みに舌を使って舐めては…舌を差し入れて吸っていけば…充分にスーパーガールの泌部を堪能しては…ゆっくりと立ち上がれば…)ふう…美味しかったよ…お前の蜜は…じゃあお礼に…(とスーパーガールの愛液に光輝くディルドをスーパーガールの泌部の割れ目に押し当てては…) (2013/11/30 23:37:58) |
| スーパーガール | > | 【すみません、少し早いですが眠くなってきました。今日のところはここで終わらせてよろしいですか？】 (2013/11/30 23:41:07) |
| 偽・スーパーガール | > | 【解りました…では続きはまた今度って事で♪】 (2013/11/30 23:43:25) |
| スーパーガール | > | 【はい、また次回に続きをよろしくお願いします。】 (2013/11/30 23:44:34) |
| 偽・スーパーガール | > | 【はい、お相手ありがとうございました。ではお休みなさい♪】 (2013/11/30 23:45:39) |
| スーパーガール | > | 【お疲れ様でした、失礼します・・・。】 (2013/11/30 23:46:11) |
| 偽・スーパーガール | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/30 23:46:52) |
| おしらせ | > | 偽・スーパーガールさんが退室しました。 (2013/11/30 23:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2013/12/1 00:06:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/1 11:12:35) |
| おしらせ | > | 拷問さんが入室しました♪ (2013/12/1 11:20:48) |
| 拷問 | > | 【こんにちは】 (2013/12/1 11:20:51) |
| 未定 | > | 【こんにちは。】 (2013/12/1 11:21:10) |
| 拷問 | > | 【ルール違反は承知なのですが、ヒロインが決まらなかった上、未定で入室できなかったので、やむをえませんでした】 (2013/12/1 11:22:34) |
| 未定 | > | 【私が未定で入っていたからですね(苦笑)。そういうときは、、や。などをつけるといいですよ。】 (2013/12/1 11:23:47) |
| 未定 | > | 【どういったキャラでのファイトをご希望ですか？】 (2013/12/1 11:24:32) |
| 拷問 | > | 【以後はそうするように気をつけますね。未定さんはヒロインは決まっているんですか？】 (2013/12/1 11:24:35) |
| 未定 | > | 【まあ、自分が知っている女性キャラなら何でもという感じですが(笑)。特に希望の版権キャラがなければオリジナルのヒロインでもかまいませんよ。】 (2013/12/1 11:26:35) |
| 拷問 | > | 【偽ヒロインを希望だったので、合わせようと思っていたんですよね】 (2013/12/1 11:27:15) |
| 未定 | > | 【なるほど。では、こちらでいくつか候補を挙げてみましょうか。どういったジャンルのヒロインがいいですか？】 (2013/12/1 11:29:00) |
| 拷問 | > | 【変身とか戦隊ものではなく、現実的なほうがいいですね】 (2013/12/1 11:30:10) |
| 未定 | > | 【では、格闘もののヒロインという感じでしょうか？】 (2013/12/1 11:31:01) |
| 拷問 | > | 【端的に言うとそうですね。わかりにくい言い方ですいません】 (2013/12/1 11:32:15) |
| 未定 | > | 【いえいえ、かまいませんよ(笑)。格闘ものというとゲームキャラが多いのですが、私のほうがあまりやったことがないもので(苦笑)、ＤＯＡやストリートファイターのキャラぐらいだったら何とかなるかなと思います。】 (2013/12/1 11:35:18) |
| 拷問 | > | 【全然構いませんよ。どういう流れがいいんですか？】 (2013/12/1 11:36:47) |
| 未定 | > | 【よかったら先にキャラのほうから決めませんか？ キャラの設定も含めて流れを考えていきたいもので・・・。基本的には、ルーム情報のところに書いてあるように、敵と戦うヒロインの前に敵の手で作られた偽者が現れ戦いになる、というシチュエーションですね。そのあとエッチの有り無しや一方的な展開になるのか、互いにいやらしく相手を攻めるのかなど、パターンは色々ありますが。】 (2013/12/1 11:42:09) |
| 拷問 | > | 【下記にあるスーパーガールというのは、未定さんが演じているんですよね？もしそうでしたら、スーパーガールにしましょう】 (2013/12/1 11:42:28) |
| 未定 | > | 【申し訳ありません、スーパーガールは現在他の方とファイト中なもので、同一キャラで２戦同時展開は私もやりにくいので、ほかのキャラにしていただけないでしょうか？】 (2013/12/1 11:44:31) |
| おしらせ | > | 拷問さんが退室しました。 (2013/12/1 11:44:41) |
| 未定 | > | 【拷問さん、色々と注文が多くてすみません・・・。よかったらまた来てみてください。】 (2013/12/1 11:45:41) |
| 未定 | > | 【現在、偽ワンダーウーマン、 星涼子 （偽）、フジアキコ 、レオタード戦士マリン、偽アイ、、キャミィ・ホワイト 、ミアン（鏡）、パワーガール、タックル（クローン）、プテラレンジャー・メイ、アストロレディ、スーパーガールでファイト中ですが、それ以外の版権＆オリジナルヒロインにも、できるだけ相談に応じます。まずはお気軽にお入りください・・・。】 (2013/12/1 12:05:39) |
| おしらせ | > | バットガールさんが入室しました♪ (2013/12/1 12:14:56) |
| バットガール | > | 【こんにちは。先日はありがとうございました。お部屋開設おめでとうございます】 (2013/12/1 12:15:32) |
| 未定 | > | 【こんにちは。以前お相手していただいた方ですね。わざわざありがとうございます。】 (2013/12/1 12:16:18) |
| バットガール | > | 【ご相談のうえ、よろしければ遊んでいただければと思いました】 (2013/12/1 12:17:12) |
| 未定 | > | 【はい、かまいませんよ。ではまずはご相談から始めていきましょう。どういったキャラでのファイトをご希望ですか？】 (2013/12/1 12:18:32) |
| バットガール | > | 【ええと、キャラはバットガールで…今度はこちらが本物でいこうと考えていました。ふたなり要素をいれてみたいのですが、そちらがフタナリになられると、こちらにはどのように跳ね返ってくるのでしょうか？】 (2013/12/1 12:20:30) |
| 未定 | > | 【そうですな、やはりフタナリだと、無理やりフェラさせたり、強引に犯したりといった感じでしょうか。】 (2013/12/1 12:22:02) |
| バットガール | > | 【ああっ、犯す方向ですね…なるほど。あまりお互い露出はしたくなかったので、例えばそれを急所攻撃につかったり、ヒロインに快楽を与えて苦しめるための偽ヒロインの自慰とかに使うなどはありでしょうか？】 (2013/12/1 12:24:48) |
| 未定 | > | 【急所攻撃や偽ヒロインの自慰というとどんな感じでしょうか？ 前回のように感覚がリンクしているというｊことでしょうか？】 (2013/12/1 12:26:47) |
| バットガール | > | 【はい、そうです。感覚のリンクですね。ヒロインを倒すために偽ヒロインへの急所攻撃や自慰でヒロインを手玉にとっていくということです】 (2013/12/1 12:28:25) |
| 未定 | > | 【そういった形がご希望なら、こちらはかまいませんよ。ただ、自慰をするにしろ犯すにしろ、偽者の肉棒は取り出さないといけませんが。】 (2013/12/1 12:31:17) |
| バットガール | > | 【取り出しても構わないのですが、自慰くらいならあのピッタリとしたスーツの上からでも可能かと思っていましたのでｗ】 (2013/12/1 12:33:18) |
| 未定 | > | 【まあ、最初から股間がもっこりしてスーツの上から形がわかるヒロインもなんだかなと思うので（苦笑）、クリトリスをいじって肉棒に変化させる展開を考えていました(笑)】 (2013/12/1 12:36:18) |
| バットガール | > | 【そうですね。最初からだとこちらも警戒してそちらの罠にかからなくなっちゃうので、変化させていくということでお願いできればと思います。ただ、急所攻撃も含むのでタマ有りでお願いできればと思いました】 (2013/12/1 12:38:02) |
| 未定 | > | 【急所攻撃というのは、金的蹴りや玉つぶしということですか(笑)？】 (2013/12/1 12:39:34) |
| バットガール | > | 【はいｗつぶさなくてもいいですが、金的蹴りやパンチなど考えていました】 (2013/12/1 12:40:36) |
| 未定 | > | 【まあ、本物が逆転するきっかけにはいいと思いますが(苦笑)。ただそれだと、離れた場所からの感覚共有よりも、近づいて直接フェラさせたり、犯したりのほうが反撃しやすいとは思いますが。本物のほうも股間の部分だけを少し破くようにしたりとか。】 (2013/12/1 12:46:43) |
| バットガール | > | 【ああ、いや、本物が逆転するためじゃなくて、本物にダメージを与えるための攻撃でした】 (2013/12/1 12:48:15) |
| 未定 | > | 【うーん、自分で身体を痛めつける描写はあまり入れたくないですね(苦笑)。】 (2013/12/1 12:49:46) |
| 未定 | > | 【急所攻撃は痛いだけでなく、あまり絵になりませんから(苦笑)】 (2013/12/1 12:51:31) |
| バットガール | > | 【ああ、では、こちらが追い詰められて反撃の為に攻撃したら、自分に跳ね返ってきてしまった程度にしておきます】 (2013/12/1 12:51:48) |
| 未定 | > | 【了解しました。偽者は悪の科学者に作られたクローンで、感覚の共有能力を持ち、クリトリスをペニスに変える能力を持つ・・という感じでいいですか？】 (2013/12/1 12:56:19) |
| バットガール | > | 【はい。クローン設定はそんな感じで大丈夫です。シチュはなにか思いつくものはあったでしょうか？】 (2013/12/1 12:57:21) |
| 未定 | > | 【バットガールに恨みを持つ悪の科学者が偽のビル爆破予告の情報をバットガールに流して廃ビルにおびき出し、そこで戦いが始まるという感じでどうでしょうか？】 (2013/12/1 13:00:24) |
| バットガール | > | 【了解いたしました。ビルに侵入して、手下たちを倒していき、その部屋に偽が待っているという感じですね】 (2013/12/1 13:05:52) |
| 未定 | > | 【だいたいそんな感じですね。手下はいなくてもいいかなとは思っていましたが（笑）。】 (2013/12/1 13:08:03) |
| バットガール | > | 【分かりました。ええと、こちらは大体いいのですが、後はなにか相談しておくことはあったでしょうか？】 (2013/12/1 13:09:29) |
| 未定 | > | 【ＮＧは以前お話したように、グロやスカですね。あとは、基本的にそれぞれの描写はおたがいに任せるようにお願いします。】 (2013/12/1 13:13:15) |
| バットガール | > | 【はい、ＮＧ等了解いたしました。書き出しはどういたしましょうか？】 (2013/12/1 13:13:59) |
| 未定 | > | 【どちらでもかまいませんが、今度はこちらが書きましょうか？】 (2013/12/1 13:17:18) |
| バットガール | > | 【では、お願いいたします】 (2013/12/1 13:17:46) |
| 未定 | > | 【了解しました。それでは名前を変えて入りなおしますね。】 (2013/12/1 13:18:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/1 13:18:31) |
| バットガール | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/12/1 13:18:40) |
| おしらせ | > | バットガール（偽）さんが入室しました♪ (2013/12/1 13:20:06) |
| おしらせ | > | バットガール（偽）さんが退室しました。 (2013/12/1 13:20:19) |
| おしらせ | > | バットガール（偽）さんが入室しました♪ (2013/12/1 13:20:29) |
| バットガール（偽） | > | 【改めまして、よろしくお願いします】 (2013/12/1 13:20:55) |
| バットガール | > | 【はい、では、書き出しお待ちしています】 (2013/12/1 13:21:12) |
| バットガール（偽） | > | 【はい、しばらくお待ちください】 (2013/12/1 13:21:33) |
| バットガール（偽） | > | （ゴッサムシティの守護天使・バットガールの下に、以前彼女が捕まえたことのあるマッドサイエンティストから予告状が届く。ゴッサムシティのビル街に大量の爆弾を仕掛け、一瞬にして高層ビル群を瓦礫の山の廃墟に変えてしまおうというのだ。もしこの大惨事をとめたければ、地図にかかれた廃ビルの起爆装置のありかに乗り込んでとめてみせろという内容である。だがこの内容は、バットガールへの復讐の囮に過ぎなかった・・・） (2013/12/1 13:30:49) |
| バットガール（偽） | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2013/12/1 13:31:12) |
| バットガール | > | 【了解いたしました。ありがとうございます】 (2013/12/1 13:31:43) |
| バットガール（偽） | > | 【では、続きをお願いしますね。】 (2013/12/1 13:32:18) |
| バットガール | > | ここね…（地図にあった廃ビルをみつけ入り口で佇むヒロイン。全身を濃紺のピッタリとした、伸縮性のあるスパンデックス地のスーツに身を包み、同じ色のハーフマスク、とマント、裏地はゴールデンでそれは皮のグローブ、ブーツも同様の色だった。鍛えられながらも、くびれのある柔軟な均整の取れたプロポーションに、釣鐘型の張った胸、女性らしい丸みを帯びたむっちりとしたお尻が主張して、見る男たちを虜に、女性からも羨望を受けるようなプロポーションであった）（素早くビルに侵入して、罠に警戒しながらも、身軽に早く廊下を走り、階段を駆け上がり目的の部屋までたどりつく）ここね…（優雅な足取りで部屋に入り、なにやら起爆装置のようなものがある中央のテーブルに近づいていく…） (2013/12/1 13:38:05) |
| バットガール（偽） | > | （部屋の中央に置かれたテーブルのうえの起爆装置らしきものに近づくバットガール。だが、彼女が機械に手を触れようとする寸前、物陰から一人の女性が現れる。）やれやれ、やっとご到着ね・・・待ちくたびれたわ・・・。（からかうような口調とともに現れた女性は、目の前のバットガールとまったく同じコスチュームを身に着けていた。いや、コスチュームだけでなく、その見事なプロポーションまでも瓜二つで、まるで鏡の中の鏡像がそのまま現実に抜け出てきたようであった。）せっかく急いで駆けつけてもらったところ悪いんだけど、その起爆装置はフェイクよ・・・安心しなさい・・・最初からあなたをここにおびき出すことが目的だったんだから・・・。 (2013/12/1 13:47:55) |
| バットガール | > | （起爆装置の解除も、バットマンと同じくお手の物…起爆装置に近づいていくが、かけられた声）誰！？…あなたは…？（一見すると自分と瓜二つのヒロイン。コスチュームだけなら、コスプレをする者を沢山見てきたが、そのプロポーションまでまったく同じ…自分自身でも気に入っているプロポーションをよくスーツ姿で姿見で見ているときのことを思い出す）フェイクですって…やれやれ、手の込んだいたずらね。ちょっとほっとしたけれど…この私をここまで出張らせた代償は払ってもらうわよ？偽者さん…（両手を腰にあてがい、胸を突き出すヒロイン得意のポーズ。自信満々で目の前のいたずらものを懲らしめて警察に引き渡すつもりだった） (2013/12/1 13:53:05) |
| バットガール（偽） | > | ええ、せっかくこんなところまでわざわざ足を運んでもらったんだから、十分楽しませていただくわよ、本物さん？（こちらも相手を小ばかにするように同じポーズをとって言い放つと、猛然とダッシュして相手の懐に入り込み、バットガールの腹部に強烈なパンチの一撃を叩き込む。） (2013/12/1 13:59:33) |
| バットガール | > | そう…まあ、最後だから充分楽しませてあげるわ…（相手が戦う気であることを悟ると臨戦態勢をとるが）（むっ！早い！）（思わぬスピードで懐に飛び込まれてしまうが、ボディにパンチがくることを予測してぐっと鍛えた腹筋を固める）うっ…このっ！（まずはボディブローを耐えると、素早く手刀を偽者の首筋に打ち付ける！！） (2013/12/1 14:03:10) |
| バットガール（偽） | > | （バットガールの腹部にパンチを叩き込むが、起動を予測されていたため腹筋の力をこめて受けられてしまう。お返しとばかりにバットガールの手刀がこちらの首筋に打ち込まれるが、こちらもまるでそこに手刀が打ち込まれるのを予測していたように、肩と首筋の筋肉に力をこめて攻撃を受けきる。）ふふっ・・・さすがに隙がない攻撃ね・・・でも、この攻撃はどうかしら？（マスクの下の顔と口元に不敵な笑みを浮かべると、バットガールのあごめがけて下から掌底を打ちつけ、脳を揺らして相手の行動の自由を奪う。） (2013/12/1 14:14:39) |
| バットガール | > | あなたもなかなかね…偽者にしては充分よ。今までの偽者の中では一番ね…（自らの反撃も受けきられていたようだが、冷静さを失わないバットガール）まだ、やるつもり…はっ！？（死角をつくような下からの掌底での攻撃。回避が間に合わないと判断したバットガールは、あえて逆らわずにそのまま撃たれる方向に飛び上がり、打ち付けらながらも飛んで、後方に身体を反らしてバク転して、さらに一回転して距離を広げてダメージを最小限に止める）ほんとに凄いわね…まるで私に攻撃されているようだわ…本気でいくわよ！（少し顎を押さえてから、今度はバットガールのほうから距離をつめて、その長いすらりとした足をしなやかに振って、下段、中断、上段と連続蹴りを放つ！！） (2013/12/1 14:21:31) |
| バットガール（偽） | > | ええ、当たり前じゃない・・・だって、私はあなたなんだから・・・。（バットガールの言葉に再び不敵な笑みを浮かべて答えると、バットガールの繰り出す連続蹴りに、同じように長いしなやかなすらりとした脚をふって攻撃をすべて弾き飛ばしてく。）どう、これで解ったかしら？ あなたにできることは私にも全部できるのよ・・・。（攻撃をすべて跳ね返し、勝ち誇った顔でバットガールに言い放つ。） (2013/12/1 14:29:13) |
| バットガール | > | ええっ？…（自信をもって放った連続蹴りもかわされ、唖然とするバットガール）私にできることは全部できる？いったいどういうこと？…説明しなさい！（焦りからから、拳を握ってそのマスクの下の美しい顔に力を込めて怒鳴るバットガール） (2013/12/1 14:31:37) |
| バットガール（偽） | > | 言ったでしょ、私はあなただって・・・正確に言うと、あなたの細胞から作られたあなたとまったく同じ肉体を持ったクローンよ・・・あなたを倒すため、あなたとまったく同じ能力を持つもう一人のあなたを作り出したってわけ・・・どう？ あなたを倒す刺客として、これほどふさわしい相手はいないでしょう？（攻撃をすべて防がれ焦りから大声を上げるバットガールの姿を楽しそうにに眺めながら、得意げに語る。） (2013/12/1 14:38:28) |
| バットガール | > | 【すいません。ちょっと事情で落ちなければならなくなりました。また後日続きをお願いできますか？】 (2013/12/1 14:39:24) |
| バットガール（偽） | > | 【はい、了解しました。また時間が合いましたら続きをよろしくお願いします。】 (2013/12/1 14:40:11) |
| バットガール | > | 【はい、ごめんなさい！それでは、失礼します！】 (2013/12/1 14:40:31) |
| おしらせ | > | バットガールさんが退室しました。 (2013/12/1 14:40:35) |
| バットガール（偽） | > | 【お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした・・・。】 (2013/12/1 14:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バットガール（偽）さんが自動退室しました。 (2013/12/1 15:02:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/1 15:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/1 15:24:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/1 16:39:58) |
| おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2013/12/1 16:52:46) |
| 無名 | > | 未定さん？ (2013/12/1 16:53:28) |
| 未定 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/1 16:58:02) |
| 未定 | > | 【すみません、ちょっと作業をしていて気づくのが遅れました（汗）】 (2013/12/1 16:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。 (2013/12/1 17:13:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/1 17:18:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/1 17:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/1 18:00:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/1 22:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/1 23:12:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/1 23:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/2 00:18:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/2 16:26:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/2 16:26:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/2 16:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/2 16:48:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/2 20:31:56) |
| おしらせ | > | ヒロイン未定さんが入室しました♪ (2013/12/2 20:38:51) |
| ヒロイン未定 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/12/2 20:38:57) |
| 未定 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/2 20:39:31) |
| ヒロイン未定 | > | 【面白そうなんでおじゃましました。相談して楽しめたらと思い】 (2013/12/2 20:40:06) |
| 未定 | > | 【はい、かまいませんよ。では、まず相談からはじめましょう。】 (2013/12/2 20:40:48) |
| ヒロイン未定 | > | 【とりあえず、こちらは責められる感じがいいですが、大丈夫でしょうか？】 (2013/12/2 20:41:18) |
| 未定 | > | 【はい、かまいませんよ。どういったキャラでのファイトがご希望でしょうか？】 (2013/12/2 20:42:06) |
| ヒロイン未定 | > | 【そうですねー・・・魔法少女って感じかなー】 (2013/12/2 20:42:33) |
| 未定 | > | 【わかりました。具体的にどんなキャラがご希望ですか？ アニメや漫画などの版権キャラか、それともオリジナルか・・・】 (2013/12/2 20:44:02) |
| ヒロイン未定 | > | 【オリジナルですね。衣装としてはスクール水着みたいなのにスカートがついてる感じ・・・セーラームーンみたいな感じかなぁ】 (2013/12/2 20:44:36) |
| 未定 | > | 【了解しました。責められるのがご希望ということであれば、そちらが本物のほうがいいですね。そちらで考えられているヒロインの名前や設定を教えていただけますか？】 (2013/12/2 20:46:44) |
| ヒロイン未定 | > | 【15歳前後、ロングヘアでおとなしめの恥ずかしがり屋。名前がまだ決まってないですねー】 (2013/12/2 20:48:52) |
| 未定 | > | 【了解しました。それではヒロインの名前は後で考えましょう。ヒロインの敵や偽者の設定はどうしましょうか？】 (2013/12/2 20:50:18) |
| ヒロイン未定 | > | 【どうしよっか・・・そっちは全然考えてなかったやｗ】 (2013/12/2 20:50:44) |
| 未定 | > | 【では、敵は異世界から攻めてくる魔法使いで、偽者は敵の魔女が魔法で変身した姿ということにしましょうか？】 (2013/12/2 20:52:42) |
| ヒロイン未定 | > | 【はい、それでだいじょーぶです】 (2013/12/2 20:53:14) |
| 未定 | > | 【では、どういったシチュエーションではじめましょうか？】 (2013/12/2 20:54:15) |
| ヒロイン未定 | > | 【夜の町中なんてどうでしょう？】 (2013/12/2 20:55:18) |
| 未定 | > | 【わかりました。偽者との出会いはどうしましょう？ 偽者（または魔女）が街を破壊・侵略しているところにヒロインが現れるのか、ヒロインがパトロールしている前に偽者が現れるのか・・・。】 (2013/12/2 20:58:15) |
| ヒロイン未定 | > | 【そうですねー。パトロールの最中にばったりとって感じがいいかなー】 (2013/12/2 20:58:46) |
| 未定 | > | 【了解しました。それではそろそろヒロインの名前を決めましょうか。】 (2013/12/2 20:59:43) |
| ヒロイン未定 | > | 【マジカルナオとか・・・うーん、センスないなぁｗ】 (2013/12/2 21:00:17) |
| 未定 | > | 【いえいえ、そんなことはありませんよ（笑）。ではそれでいきましょうか。後はファイトのないようですが、エッチはありでよろしいですか？ また、勝敗の希望などありますか？】 (2013/12/2 21:02:32) |
| ヒロイン未定 | > | 【エッチはありでお願いします。考えてたのは、クリ肥大化orふたなり化と考えてました】 (2013/12/2 21:03:05) |
| 未定 | > | 【それは偽者の方がということでしょうか？ それとも本物？】 (2013/12/2 21:04:15) |
| ヒロイン未定 | > | 【えっと、こちらの方です】 (2013/12/2 21:04:28) |
| 未定 | > | 【では、偽者の魔法で本物がクリ肥大化orふたなり化させられ、無理やり偽者に犯されるという展開でしょうか？】 (2013/12/2 21:05:46) |
| ヒロイン未定 | > | 【そうです。そんな感じですね】 (2013/12/2 21:06:09) |
| 未定 | > | 【了解しました。ではそのようにしましょう。そのほかに何かファイトに希望はありますか？ 一応こちらの希望はグロやスカのＮＧですが。】 (2013/12/2 21:07:54) |
| ヒロイン未定 | > | 【いえ、だいじょーぶです。私の方はNGは特にありません】 (2013/12/2 21:08:29) |
| 未定 | > | 【では、後の細かいところはファイトを進めながら決めていきましょう。書き出しはどうしましょうか？】 (2013/12/2 21:09:33) |
| ヒロイン未定 | > | 【あ、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2013/12/2 21:09:50) |
| 未定 | > | 【わかりました。それでは名前を変えて入りなおしますね。ヒロインの設定についてはそちらの考えられているものと違うかもしれませんが、そのときは遠慮せずにこちらに教えてください。】 (2013/12/2 21:11:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/2 21:12:04) |
| ヒロイン未定 | > | はい、わかりました (2013/12/2 21:12:07) |
| おしらせ | > | ヒロイン未定さんが退室しました。 (2013/12/2 21:12:09) |
| おしらせ | > | マジカルナオ（偽）さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:12:37) |
| おしらせ | > | マジカルナオさんが入室しました♪ (2013/12/2 21:12:59) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【改めまして、よろしくお願いします。今から書き始めますので、しばらくお待ちください・・・。】 (2013/12/2 21:13:27) |
| マジカルナオ | > | 【はい、改めてよろしくお願いします】 (2013/12/2 21:13:37) |
| マジカルナオ（偽） | > | （この世界は異世界の魔法使いたちから狙われていた。この世界に侵入した魔法使いたちは、人知れず各地に魔法フィールドを張っていき、誰にも気づかれずに自分たちの領土として侵略していったのだった。だが、彼らの中にもこの世界への侵略をよしとしない勢力があり、彼らの侵略行為を妨げ自分たちの世界に戻そうと果敢に戦う魔法使いたちの姿があった。その中の一人が、マジカルナオと呼ばれる魔法少女だった。ロングヘアでおとなしめの恥ずかしがり屋の１５歳前後の幼い少女の姿をしているが、その魔力はほかの魔法使いに一歩も引けを取らず、これまでに何人もの魔法使いたちの侵略を防ぎ退けてきたのだった。今日も異世界からの侵略に備えて深夜の街をパトロールしているナオだったが、敵の勢力から何度も侵略行為を邪魔する彼女に対して刺客が差し向けられていた・・・。） (2013/12/2 21:25:21) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【こんな感じで書いてみましたが、どうでしょうか？】 (2013/12/2 21:25:55) |
| マジカルナオ | > | 【だいじょーぶです。ですけど、ここまで長く書けるかなぁ・・・】 (2013/12/2 21:26:06) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【いえ、これは最初の書き出しですから、設定や状況を説明しないといけないので（苦笑）。文章の長さは気にされなくていいですよ。】 (2013/12/2 21:27:32) |
| マジカルナオ | > | （日課のパトロール。夜の町中ビルの上を飛び移りながら周りの様子を見て回る。ここ最近はおとなしいものの油断はできない。敵の強さはどんどん上がってきて危ないことも何回もあった）油断・・・できないよねぇ・・・（そうボソッというと、手に力を込める。はじめはこの衣装が恥ずかしかったものの今は少しは平気になる。でも人に見つかるのは嫌だから夜の影に隠れながら見まわる。下には人の影がちらちら見える）今日もまただいじょうぶかな・・・？（そう言うと足を自宅の方へ向けて戻ろうとする） (2013/12/2 21:30:20) |
| マジカルナオ（偽） | > | （日課のパトロールを終え物陰に隠れながら自宅への帰途を取ろうとするナオ。だが、彼女の行く手をふさぐように夜の闇の中から一人の女性が立ちはだかる。身体を包むコスチュームはナオと同じく魔法使いの衣装で、敵の魔法使いであろう事は容易に予想できた。）見つけたわよ、マジカルナオ・・・。よくもこれまで私たちの仲間の活動を邪魔してくれたわねえ・・・二度とそんなことができないよう、今日はたっぷりお仕置きしてあげるわ・・・。（ナオよりも少し年上に見える魔法使いは、そういうと不敵な笑みを口元に浮かべる。） (2013/12/2 21:40:01) |
| マジカルナオ | > | （急に出てくる影。ビルの光から顔はよくわからないものの、こんなところに出てくるのは敵に違いない。さっと身構え相手の顔を見ようと周りを回る）あんた誰！？名を名乗りなさい（そう言うと横に回り光が刺さないところへ入ると相手の顔が見える。その顔は）わ・・・私・・・？（自分そっくり・・・いや、瓜二つと思える顔が見える。自分自身と戦えるのだろうか・・・？）なんで・・・そんな姿なのよ（自分とおなじと見え動揺してしまう） (2013/12/2 21:42:37) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【あ、すみません、この後、ナオの目の前でそっくりな姿に変身しようと思っていました（汗）】 (2013/12/2 21:44:06) |
| マジカルナオ | > | 【あう・・・ごめん、そのまま出てきたのだと思ってた・・・】 (2013/12/2 21:44:26) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【いえ、かまいませんよ。ではそのようにして続きを書きますね。】 (2013/12/2 21:45:01) |
| マジカルナオ | > | 【申し訳ないです】 (2013/12/2 21:45:15) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【いえいえ、こちらこそすみませんでした。】 (2013/12/2 21:45:48) |
| マジカルナオ（偽） | > | あら、この姿を見てわからないの？ 私はマジカルナオよ・・・？（驚く本物の顔を眺めながら不敵に言い放つ偽ナオ。）これまで私たちの邪魔をしてきたマジカルナオは、自分自身の手でその報復を受けるのよ・・・どう？ あなたにふさわしい内容でしょう？（ナオとそっくりな顔にニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら本物を嘲笑する。） (2013/12/2 21:53:22) |
| マジカルナオ | > | （自分と戦えるのか・・・自問自答するが、相手を倒さないとどうしようもない。ステッキを両手でぐっと握りしめ戦闘態勢へ移行する）自分でも倒さないと・・・絶対倒してやる・・・（そうつぶやくと先制攻撃でステッキの先端から火球を出し相手にぶつけようとする） (2013/12/2 21:55:00) |
| マジカルナオ（偽） | > | ふん、そんなもの！（そういうとこちらもステッキの先端から火球を繰り出して相手の発した火球にぶつけ、その威力を相殺し消滅させる。）どうしたの？ こんな情けない攻撃しかできないのかしら？ こんな攻撃で、よくこれまで私たちの邪魔をしてきたものね！（ナオと同じ声で本物を挑発するようにあざ笑う。） (2013/12/2 22:00:54) |
| マジカルナオ | > | （あっさりと相殺されぐっと歯を噛みしめる。今までの相手とはぜんぜん違う。油断はできない）ふん、なかなかできるようだけど、これはどうかな！（そう言うとステッキの先から竜巻を出し偽物へ向ける） (2013/12/2 22:02:58) |
| マジカルナオ（偽） | > | こんなものぐらい、どうってことないわよ！（こちらもステッキから同じ威力の竜巻を出して、再び相手の竜巻を消滅させる。）まだわからないの？ あなたにできることぐらい、全部私にもできるのよ・・・あなたがどれだけ攻撃したって、すべて打ち消してあげる・・・（攻撃が通用せず歯噛みしているナオに向かって、勝ち誇ったように告げる偽ナオ。） (2013/12/2 22:10:38) |
| マジカルナオ | > | そ・・・そんな・・・（同じことができるということは、攻撃しても同じように消される・・・どうしたら良いか考えるも良い考えが浮かばない。物理攻撃・・・そう思うも物理攻撃には自信がない。気持ちが弱くなってくる） (2013/12/2 22:12:58) |
| マジカルナオ（偽） | > | どうしたの、もう攻撃は終わり？ だったら・・・今度はこちらから行くわよ！（先ほどの自分の言葉に動揺し攻撃の手を止めたナオの隙を突き、ステッキを振りかぶって本物に駆け寄り直接打ちかかる。） (2013/12/2 22:17:34) |
| マジカルナオ | > | くっ・・・（愕然としたところに打ち込まれる攻撃。なんとかステッキで止めようとするものの威力は下がったものの顔にあたってしまう）キャッ（小さく悲鳴を上げると浮力が下がり地面に着地してしまう） (2013/12/2 22:19:25) |
| マジカルナオ（偽） | > | （こちらが打ち込んだステッキが頭に当たり地面に落下していくナオ。こちらもその後を追って地面に着地する。）どうしたの？ これぐらいの攻撃でダウンだなんてあまりに情けなさ過ぎて拍子抜けだわ・・・（攻撃のダメージの残るナオに近づき、さらに侮蔑の言葉を吐きつける。） (2013/12/2 22:26:20) |
| マジカルナオ | > | （絶望にも似た気持ちが体の中に入ってくる。勝てないかも・・・でも・・・）まだ・・・やれることはある・・・（ふらつきながらもステッキを構え直し、相手をぐっと睨む。しかし、攻撃する手段が思い浮かばない） (2013/12/2 22:27:56) |
| マジカルナオ（偽） | > | ふん、そんなざまでいったい何ができるって言うのかしら？（立っているだけで精一杯という様子でふらつきながらもこちらをにらみつけるナオの姿を鼻先で小さく笑うと、ナオの足元の地面に向かって魔法を放つ。するとナオの足元から植物のつるが異常な速さで伸びてナオの手足に絡みついていき、ナオの身体の自由を奪ったまま地面に仰向けに引き倒してしまう。） (2013/12/2 22:35:53) |
| マジカルナオ | > | ！？（相手の魔法が足元に飛んでくる。とっさに身構えるも爆発は何もない）なんだ、たいしたことな・・・（そういう言おうとするもいきなり植物が伸びてきて地面に倒される）やめなさい。解きなさいよ（自由にならない体をひねったりして何とか脱出しようとする） (2013/12/2 22:37:58) |
| マジカルナオ（偽） | > | 何を馬鹿なことを言っているのよ、せっかくあなたを縛り上げたのに、そんなに簡単に解くわけないでしょ？ 今からじっくりとあなたをかわいがってあげるんだから・・・（そういいながら、ナオと瓜二つな顔にいやらしい笑みを浮かべ、何とか縛りから逃れようと身を捩じらせているナオの身体上に覆いかぶさっていく。） (2013/12/2 22:42:01) |
| マジカルナオ | > | （お腹の上に乗られると小さく呻く）か・・可愛がるってなによ・・・（少し遠くにあるステッキをとれればなんとか脱出できるかも・・・そう思い手を伸ばすも、まだ腕１本分ぐらいの距離がある。取れるわけがないと思うもどうしても脱出したいためそっちに腕を伸ばす） (2013/12/2 22:43:50) |
| マジカルナオ（偽） | > | ふふっ、それは今にわかるわよ・・・ほら、無駄な足掻きはやめて、おとなしく私を受け入れなさい・・・。（そういうと、つるに縛られたまま何とかステッキを伸ばそうとしているナオの手を片手で押さえると、ナオの唇に自分の唇を重ね、強引にキスを奪う。） (2013/12/2 22:48:38) |
| マジカルナオ | > | （嫌な言葉が聞こえるも、腕を伸ばすのをやめないが・・・）んっ！？（急に唇が塞がれ動揺で目を見開く・・・ファーストキス・・・なのに・・・そう心で言うと相手の唇を歯で噛む） (2013/12/2 22:50:11) |
| マジカルナオ（偽） | > | んっ、んむっ！？（ナオの唇を強引にうばうが、逆に自分の唇に噛みつかれてしまい、思わず唇を離す。噛みつかれた唇にはうっすらと血がにじんでいる。）よ、よくもやったわね！ こうなったらあなたを思いっきり辱めて、二度と私たちに逆らおうだなんていう気を起こさないようにしてあげるわ！（そういうとナオのスクール水着のような魔法少女のコスチュームに手をかけ、怒りに任せて胸元から股間まで一気に引き裂いていく。） (2013/12/2 22:59:05) |
| マジカルナオ | > | （してやったり、そう思うとニヤァと嫌らしい笑顔を向けるも、相手の行動に血の気が引く）や・・やめて・・・（ビリッという音とともに風が体にかかってしまう。細かな胸・・・年齢よりも濃い剛毛のヘアが偽物の前にさらされる。前に負けた時バツとしてつけられたもの・・・） (2013/12/2 23:03:12) |
| マジカルナオ（偽） | > | いまさらそんなことを言っても、もう遅いわ・・・私の手であなたのいやらしい姿をさらけ出してしまいなさい・・・。（恐怖に震えながら懇願するナオの言葉を無視して、むき出しになった乳首に吸い付き舌先でなぶってゆく。もう片方の乳首を同時に指先で弄り回し、勃起して硬くとがっていく感触を楽しむ。） (2013/12/2 23:09:23) |
| マジカルナオ | > | だめえ・・・ (2013/12/2 23:10:05) |
| マジカルナオ | > | だめ・・・やめて・・・（相手の顔が自分の胸に近づいてくる。ザラリとした感触・・気持ち悪いが、なんとも言えない感じが体の中に入ってくる）だめ・・・やめ・・・（刺激されるとどうしても体が反応する。口の中で乳首が固く尖っていく） (2013/12/2 23:11:10) |
| マジカルナオ（偽） | > | あら、こんなに乳首を硬くとがらせておいて、何を言っているのかしら？ 口ではそんなことを言いながら、本当はもっと触ってほしいって思っているんでしょ？（ナオの言葉をあざ笑いながら、甘噛みしたりつねったりしながらさらに激しく乳首を刺激していく。同時にもう片方の手はナオの股間に伸び、秘部の割れ目に沿って指をこすり付けていく。）ほら、ここだってもう湿ってきているじゃない・・・本当は気持ちいいですっって、素直に認めたらどう？ (2013/12/2 23:18:06) |
| マジカルナオ | > | （口から甘い声が出かけるが、グッと口を噛み締めて耐える・・・が、股間に伸びた手に反応してびくっと体が震えてしまう）だ・・誰がそんなこと言うもんですか（そう言葉を投げかけるとつばを偽物の顔に吐きかける） (2013/12/2 23:20:38) |
| マジカルナオ（偽） | > | そう、そういうつもりなの・・・どうなっても知らないわよ・・・（ナオの吐いたつばを顔に吐きつけられるが、抑えた口調で静かに語りかけると、まだ十分にぬれていないナオの秘部に無理やり人差し指と中指を突っ込むと乱暴にかき回す。） (2013/12/2 23:26:24) |
| マジカルナオ | > | いっ・・・痛い！やめて！痛い！（無理やり指をつっこまれると、内蔵がかき乱される感触。快楽はこないが苦痛だけが体に入ってくる）やめて、やめてよぉ・・・ (2013/12/2 23:27:40) |
| マジカルナオ（偽） | > | 誰がやめるもんですか！ ほら、痛いって言いながらもどんどんぬれてきたわよ？ 身体の方は正直よねえ！（膣内で指を曲げながら肉襞のあちこちをこすり上げ、Ｇスポットも刺激していく。痛みと同時に快感も感じているのか、次第に愛駅があふれてくるナオの反応をわざと口にして教える。） (2013/12/2 23:33:30) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【一度指でイカせたあとに魔法をかけてフタナリにしようと思いますが、いいですか？】 (2013/12/2 23:36:28) |
| マジカルナオ | > | やだ・・・いや・・痛い・・痛いのぉ・・・（体の防衛本能で濡れてくるも、快楽を多少は感じるがそれを表に出したくない。しかし、高まりを抑えることができない） (2013/12/2 23:36:52) |
| マジカルナオ | > | 【はい、だいじょーぶですよー (2013/12/2 23:36:56) |
| マジカルナオ（偽） | > | ふふっ、これだけいやらしい液を垂れ流しておいて、なにを言ってるのよ・・・ほらっ、もう一本指を増やしてあげるわ！（痛みと興奮で顔を赤らめているナオの羞恥心をさらにあおるようにいうと、さらに薬指もくわえて三本の指でナオの秘部をかき回す。三本の指でかき回された愛液がいやらしい水音をあたりに響かせている。） (2013/12/2 23:44:06) |
| マジカルナオ | > | い・・・いや・・・もうやめてえええええええ（周りに響くような大声で叫び、頭を振る。もうだめ・・・そう思うと、プシャーと股間から潮を噴出させ、体を硬直させる）はぁはぁ・・・ (2013/12/2 23:46:25) |
| マジカルナオ（偽） | > | あはははっ！ 潮なんか噴いちゃって、派手にイッたわねえ！（股間から派手に潮を噴き上げ身体を硬直させて絶頂するナオの姿を大声で笑うと、股間から指を引き抜き、ナオの口元に持っていく。）ほら、これがあなたが自分で垂れ流した愛液よ・・・どう、なめてみる？ (2013/12/2 23:52:41) |
| マジカルナオ | > | （口元に持ってきたて・・・舐めたくはないが、素直に口を開けると指が口内に入ってくる。それをぐっと噛む）ざまぁみろ・・・（そう言うと動けない体をまた動かそうとする） (2013/12/2 23:54:24) |
| マジカルナオ（偽） | > | つっ！（愛液まみれの指を自分から開けたナオの口の中に突っ込みなめ取らせるがそのまま自分の指もかまれてしまい、急いで口の中から引き抜く。）そう、まだ私に逆らうつもりね・・・だったら今度はこれよ・・・（指に噛み付かれた痛みに顔をしかめながら、ナオの股間に顔をうずめるとクリトリスを舌先で嘗め回し始める。だが、それはただ舌先でなめ回すだけでなく同時にクリトリスに魔力を注ぎ込み、別のものに変えようとしていくのだった。） (2013/12/3 00:02:30) |
| マジカルナオ | > | してやったり・・・（ニヤリと笑うもあんまり余裕はない。偽物を見ると股間に顔を埋めようとしてるのが見える）ダメ・・・そんな・・・（舌先がクリに当たるとびくっと腰が動く。ザラザラした舌が敏感なところにはうたびにクリが暑くなる）いや・・・熱い！なにしてるのよ！ (2013/12/3 00:06:29) |
| マジカルナオ（偽） | > | ふふっ・・・何をしているのか、自分の目でよく確かめるといいわ・・・（ナオの質問に答えずに、さらに執拗にクリトリスを舌先で嘗め回し魔力をそぎこんでいく。クリトリスが次第に勃起しむくむくと大きくなっていくが、やがてその大きさは通常の勃起したクリトリスよりもだんだん大きく棒状に伸びていく。） (2013/12/3 00:12:27) |
| マジカルナオ | > | な・・・なにをしてるのよ・・・（クリトリスが熱く大きく・・・大きく！？）やだ・・・何を・・・やめて・・・（快楽はあるものの素直になれることはなく、やめさせようと足をバタバタとさせるも拘束されてる上、あまり動かない） (2013/12/3 00:15:06) |
| マジカルナオ（偽） | > | んっ・・・んんっ・・・（すでに男性器のように肥大化したナオのクリトリスを、フェラチオをするように口で銜え舌先でなめ回していく。）んっ・・・ここまで大きくなれば十分ね・・・どう？ 気持ちいいでしょ？（クリトリスから口を離すと、今度は手で握り締め上下にこすりあげていく。） (2013/12/3 00:21:31) |
| マジカルナオ | > | （強烈な快感が後頭部に突き抜ける。思考は停止し、口元からよだれが垂れてくる）あがっ・・・んぁ・・・（甘い声が止められない。ザラザラした舌の感覚、凸凹の手の感触にクリが完璧に起きてしまい、天に向くように大きくなる） (2013/12/3 00:25:20) |
| マジカルナオ（偽） | > | あらあら、言葉も出ないぐらい気持ちいいみたいねえ・・・はあっ・・・あなたの偽ちんぽをなめていたら、私もほしくなっちゃった・・・。（天を突くように雄雄しく勃起したクリトリスをうっとりと眺めると自分でコスチュームの股間の部分を破り、ナオの肥大化したクリトリスの先端にまたがり、自分の割れ目の入り口にその先端を押し当てる。） (2013/12/3 00:31:14) |
| マジカルナオ | > | （先端が偽物の股間に当たるとぬるりとした感触。快楽が背筋に這って行く）あぁ・・（目の前がチカチカする。もっと・・・ (2013/12/3 00:33:47) |
| マジカルナオ | > | もっと・・・そう思うとぐっと腰を偽物の方へつきだしてしまう） (2013/12/3 00:34:04) |
| マジカルナオ（偽） | > | はうっ！？（これからゆっくりと腰を下ろしてクリトリスを挿入しようとしていたところに下から腰を突き上げられ、膣内にいきなり挿入されてしまう。） あうううっ・・・そ、そう・・・そんなにほしかったのね・・・？（ナオに向かっていやらしい笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を下ろしていき、肥大化したクリトリスの根元までしっかりと膣内に銜えこんでいく。） (2013/12/3 00:42:21) |
| マジカルナオ | > | あつぅ・・い・・・んぁ・・・（クリの熱さと偽物の中の熱さに頭がやられてしまう。キュウキュウと締め付けられると脳に強烈な快感が突き抜ける）もっと・・・もっとぉ・・・（唯一自由になる腰をふりだす） (2013/12/3 00:46:40) |
| マジカルナオ（偽） | > | あうっ！・・・い、いいっ！（ナオの腰の動きに、肥大化したクリトリスで膣内の奥深くまで突きこまれてしまい、快感にナオの身体の上で背中を大きくのけぞらせて感じてしまう。だが、こちらからも快感をむさぼるようにナオの動きに合わせて身体を上下させていく。秘部からはたちまち愛液があふれ、クリトリスが出し入れされるたびにいやらしい水音が響く。） (2013/12/3 00:52:18) |
| マジカルナオ | > | 【いいところなんだけど、そろそろ寝ないとまずいんでごめんなさい】 (2013/12/3 00:53:54) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【はい、わかりました。長時間お付き合いいただきありがとうございました。また時間が合いましたら続きをお願いします。】 (2013/12/3 00:54:53) |
| マジカルナオ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。失礼しますね】 (2013/12/3 00:55:13) |
| マジカルナオ（偽） | > | 【お疲れ様でした、失礼します。おやすみなさい・・・。】 (2013/12/3 00:55:50) |
| おしらせ | > | マジカルナオさんが退室しました。 (2013/12/3 00:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカルナオ（偽）さんが自動退室しました。 (2013/12/3 01:15:59) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/3 21:39:34) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2013/12/3 21:40:56) |
| 未定 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/3 21:41:20) |
| ワンダーウーマン | > | 【こんばんは。】 (2013/12/3 21:41:37) |
| 未定 | > | 【こちらの部屋では初めましてですね。以前わざわざご挨拶いただき、ありがとうございました。】 (2013/12/3 21:42:44) |
| ワンダーウーマン | > | 【とんでもないです。】 (2013/12/3 21:43:20) |
| 未定 | > | 【それでは、ファイトの続きに行きましょうか？】 (2013/12/3 21:44:31) |
| ワンダーウーマン | > | 【よろしくお願い申し上げます。】 (2013/12/3 21:45:06) |
| 未定 | > | 【了解しました、それでは入りなおしますね。】 (2013/12/3 21:45:33) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/12/3 21:45:37) |
| おしらせ | > | 偽ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2013/12/3 21:46:01) |
| 偽ワンダーウーマン | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2013/12/3 21:46:22) |
| ワンダーウーマン | > | 【こちらこそ。】 (2013/12/3 21:47:37) |
| 偽ワンダーウーマン | > | 【前回の最終ログはあちらの部屋にまだ残っていますが、上げましょうか？】 (2013/12/3 21:48:19) |
| ワンダーウーマン | > | 【見てきました。】 (2013/12/3 21:49:54) |
| 偽ワンダーウーマン | > | 【では、そちらから続きをお願いしますね。】 (2013/12/3 21:50:27) |
| ワンダーウーマン | > | ううう、私は変態なんかじゃない。もう、十分でしょ。Hなことはやめなさいよ。（二度もいかされてもう体力がのこっていない。） (2013/12/3 21:53:12) |
| 偽ワンダーウーマン | > | ええ、いいわよ、あなたが私たちに従い、おとなしくついてくるというならね・・・どうなのよ？（股間をなぶる手はそのまま動かし続けながら、ワンダーウーマンに自ら敗北を認めさせ服従せようと迫る。） (2013/12/3 21:58:01) |
| ワンダーウーマン | > | そ、そんな…。私を連れて行ってどうするつもりなの？あっ、あん！もうやめてよ。ああああん。 (2013/12/3 21:59:24) |
| 偽ワンダーウーマン | > | 最初に言ったでしょ、あなたの細胞からクローンを大量生産し、無敵の軍隊を作るんだって・・・それともイカされ続けて忘れちゃったの？（忘れた罰とでもいうように、クリトリスを指でギュッとつまみ上げる。） (2013/12/3 22:03:05) |
| ワンダーウーマン | > | そ、そんなことさせない。あん！いやあああ！（クリとリスをつままれ絶叫する。） (2013/12/3 22:04:26) |
| 偽ワンダーウーマン | > | ふん、身動き一つできないくせに、口だけはまだ生意気なことを言っているわね・・・いいわ、その生意気な心がへし折れるまでいたぶってあげる・・・（そういうとワンダーウーマンの股間に顔をうずめ、太腿や股間の関節の周りを舌先でいやらしくなめまわし始める。） (2013/12/3 22:09:15) |
| ワンダーウーマン | > | あああああ！だめえええええ！壊れちゃう！（偽者の言うとおり身動きできずいいように悶えさせられる。） (2013/12/3 22:10:36) |
| 偽ワンダーウーマン | > | いいわよ、そのまま壊れちゃいなさい！ 理性なんか残っていても、邪魔なだけよ！（さらに激しく股間周りをいいようになめまわしていく。まだ直接なめられていないというのに、秘部からはいやらしい液が膣内からあふれ出している。） (2013/12/3 22:14:48) |
| ワンダーウーマン | > | ああっっっ！（限界を超えた快感に意識が遠のいて行く。口からはよだれがたれている。） (2013/12/3 22:16:01) |
| 偽ワンダーウーマン | > | ふふっ・・・どうやら三度目で意識を失ったようね・・・どう？ 今まで味わったことのない快感でしょ？（三度目の絶頂でついに意識を失い、だらしなく口を半開きにしよだれを垂らしているワンダーウーマンに向かって勝ち誇ったように言い放つ。） (2013/12/3 22:21:10) |
| ワンダーウーマン | > | あううううううう。（白目をむいて呆然としている。）もっといじめて…。 (2013/12/3 22:23:15) |
| 偽ワンダーウーマン | > | とうとう自分からおねだりするようになったわね・・・いいわよ、あなたを私たちの基地に連れ帰り、私と同じようなクローンを作ってから、たくさんの私たちであなたを犯してあげるわ・・・その時が楽しみね・・・（意識を失い呆然とうわごとのように犯されることを望む言葉をつぶやいているワンダーウーマンを満足げに見下ろす。やがてその身体を軽々とかかえあげ肩に担ぐと、自分を作り出した基地に向かって歩き出す。ワンダーウーマンの体から自分と同じようなクローンが大量生産された暁には、世界征服も夢ではない。スーパーパワーの源であるこのベルトの秘密も基地で分析すれば解明されるだろう。世界征服の野望を叶える日が近づいていることに興奮し、偽者の顔にはすさまじい笑みが浮かんでいた・・・。） (2013/12/3 22:33:26) |
| 偽ワンダーウーマン | > | 【こんな感じでとりあえず〆ようと思いますがどうでしょうか？】 (2013/12/3 22:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワンダーウーマンさんが自動退室しました。 (2013/12/3 22:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、偽ワンダーウーマンさんが自動退室しました。 (2013/12/3 22:54:06) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/4 18:16:25) |
| 未定 | > | 【現在、偽ワンダーウーマン、 星涼子 （偽）、フジアキコ 、レオタード戦士マリン、偽アイ、、キャミィ・ホワイト 、ミアン（鏡）、パワーガール、タックル（クローン）、プテラレンジャー・メイ、アストロレディ、スーパーガール、バットガール（偽）でファイト中ですが、それ以外の版権＆オリジナルヒロインにも、できるだけ相談に応じます。まずはお気軽にお入りください・・・。】 (2013/12/4 18:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/4 18:55:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/4 21:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/4 22:17:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/5 16:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/5 17:07:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/5 20:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/5 21:15:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/5 22:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/5 23:20:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/6 00:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/6 00:41:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/6 18:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2013/12/6 18:24:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/12/7 00:02:14) |
2013年11月27日 19時46分 ～ 2013年12月07日 00時02分 の過去ログ
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