「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2013年10月30日 21時40分 ~ 2013年12月07日 22時10分 の過去ログ
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リンネ♀九尾 | > | そうじゃな....あと少しで、その季節がまたやってくるのう(ユウゼンが出て行った時のことを思い出しながら、雪が降るのもそう遠くはないと言い)...?ゆっくりしないのかえ..?(相手の言葉に疑問符を浮かべて休まないのかと聞いたが、相手は自分の顔に顔を寄せてきてそのまま自分の耳を昔のようにまた甘噛みをしてくる)ふぁっ!うっ...み、耳は...だめじゃあっ...///(甘噛みをされればビクッと震えて、甘い声を漏らす) (2013/10/30 21:40:39) |
ユウゼン♂侍 | > | 雪の季節になってたら、帰れなかっただろうなぁ…(フッと耳に息を吹きかめる。ピクピク動く大きな耳が可愛らしく、思わず笑みがこぼれる)…ゆっくりとする?(甘く耳をかんでいた唇を、リンネの唇に軽く重ねる)…久しぶりだしね。ゆっくり愉しむかい?(ついばむように、浅い口付けを繰り返す) (2013/10/30 21:48:50) |
リンネ♀九尾 | > | んっ、はぁっ...///(耳に息を吹きかけられれば、ぞくっと体を震わせて涙目になってしまう)んっ....ゆっくりなど...妾自身の歯止めが効かなくなりそうじゃ...///(そう言うと浅い口づけを繰り返す相手に、自分から深いキスをする...舌を始めから激しく絡ませたり (2013/10/30 21:51:41) |
リンネ♀九尾 | > | 、相手の舌を吸うようにして)【すいません、またまた切れてしまいました汗】 (2013/10/30 21:52:06) |
ユウゼン♂侍 | > | (リンネを受け入れ、応えるように舌を絡ませながら、首筋を右の人差し指でゆっくりと撫でていく。指先はそのまま滑り降り、たっぷりとあるリンネの乳房をゆっくりと揉みはじめる)…リンネの身体、持て余してた?(イタズラっぽく笑って、先端の突起に指先が触れる) (2013/10/30 21:56:34) |
リンネ♀九尾 | > | んっ...あっ///(舌を絡ませながら首筋を撫でられ、そのまま胸を揉まれれば肩をビクッと震わせる)当たり前じゃっ....早くお主に触って欲しくて (2013/10/30 22:01:13) |
リンネ♀九尾 | > | 、疼きがとまらぬのじゃ...///(そう言うと相手の指が胸の先端の乳首に触れれば気持ち良さそうな声を出す...震える手で着物の帯を自分からほどけば、前を開いて相手が触りやすいようにする)【何度も申し訳ないです】 (2013/10/30 22:02:45) |
ユウゼン♂侍 | > | ふふっ、そうか…じゃぁ、あのままお茶を飲んで寝てたら…夜中にはリンネに教われてたかな?(愉しげに笑いながら、帯を緩める姿を眺める。肌蹴た胸元を広げ、リンネの乳房を露にして)…気持ち良いかい?リンネ・・・(ゆっくりと優しくこねるように乳房を揉み、乳首も指先で小刻みに刺激を与えていく)…大きいのに敏感だよな、リンネは (2013/10/30 22:07:50) |
リンネ♀九尾 | > | そんなこと、考えなくてもわかるじゃろう?///(笑ながらそういう相手に、自分も笑ながらそんなことを言う)...うぬっ...とても、気持ち良い...///(ゆっくりと胸を揉まれ、乳首にも刺激を与えられれば吐息と喘ぎ声を出し)はぁっ、あっ...い、うなぁっ...///(敏感と言われて恥ずかしかったのか、赤い顔をより一層赤く染めてしまい) (2013/10/30 22:11:39) |
ユウゼン♂侍 | > | まったく、堪え性がないんだからな、リンネは…(と良いながらも、自身の股間はすっかり熱を帯びていて)…よいしょっ(体の位置をかえ、リンネを押し倒すような格好でリンネを寝そべらせて)…むぎゅっ(胸の谷間に顔を埋めて、両手で乳房をもんでいく) (2013/10/30 22:20:00) |
リンネ♀九尾 | > | お主も、言えたことではあるまいっ...///(いたずらっぽく笑ながら相手の大きくなっている肉棒を示す。すると相手は自分を何時ものように後ろに優しく押し倒して自分の上に大きかぶさるようになるかと思えば、胸に顔を埋めて両手で胸を揉んで行く)ふぁっ?!な、お、お主はなにをっ...んっ、あぅ///(始めての相手の行動に驚きを隠せずにいられない反面、恥ずかしさもあって余計に感じてしまう) (2013/10/30 22:23:30) |
ユウゼン♂侍 | > | (顔を埋めたままムニムニと乳房を揉み、乳首を刺激する)ん?何って…気持ち良さそうだったからさ、リンネの胸。(と、舌をだし、谷間につつ~と舌先を滑らせていく)柔らかくて肌触りも良い…上質の絹のようだ(いいながら舌先は乳首へと滑っていく) (2013/10/30 22:29:09) |
リンネ♀九尾 | > | んうっ、あっ...そ、んなこと...ふぁあっ///(気持ち良さそうだと言われれば涙目で違うと否定するが、舌先で谷間を撫でられるとぞくっと震える)はぁっ、あっ...んっ!///(乳首に相手の舌先が当たればビクッと震えて少し大きな声が出てしまう) (2013/10/30 22:32:00) |
ユウゼン♂侍 | > | (こちらの愛撫に甘い声で反してくるリンネの様に次第に昂ぶりは強くなっていく)ん・・・ちゅぷっちゅっ…かぷっ(乳首に吸い付くと、舌先と歯がリンネに次の刺激を与えていく)…声、我慢することないぞ?…もっと聴きたいくらいだ(乳房に愛撫を与えながら、リンネの太ももにわざとらしく、硬くなった肉棒を当てつける) (2013/10/30 22:39:34) |
リンネ♀九尾 | > | ひうっ、あっ...んんっ!///(乳首に吸い付かれ、舌や歯で刺激を与えられると声もますます大きく甘くなってしまう)は、ずかしいではないかぁっ...ふぁっ、んっ///(胸を愛撫されながら、太ももに相手の大きくなった肉棒を当てつけられれば、もう我慢できなくなったのか)..も、うお主のを入れて欲しいのじゃ...///(そう言うと、相手の頬を手で優しく撫で) (2013/10/30 22:44:04) |
ユウゼン♂侍 | > | ん…まったく、旅帰りで足腰が疲れているというのに、いよいよ足腰が立たなくなってしまうじゃないか…(愚痴るように良いながらも、笑っていて、頬を撫でるリンネの手を取り、甘くその指に噛み付く…身体を起こし、耳元で)…このまま突かれたい?それともリンネが上にまたがって下から突き上げる?…それとも獣みたいに後ろから?(高揚に少し乱れた声がリンネの耳元で囁かれる) (2013/10/30 22:53:23) |
リンネ♀九尾 | > | うっ......わ、悪かったのう...///(愚痴る相手に少し頬を膨らませて謝るが、相手の頬を撫でた指に噛みつかれると顔を真っ赤にしてしまう。すると相手は自分の耳元でどのうな体制が良いかと囁いてくる)..しょ、しょうがないから妾がうえになってやるわえっ///(涙目で真っ赤な顔をしたままそんなことを言うと相手を押し返し、今度は自分が相手を押し倒す。着物も完全に脱いでしまえば、綺麗で大きな尻尾を揺らしながら相手に跨り)..い、入れるぞ...?///(恥じらいながらそう言うと、相手の肉棒を自分のにあてがい) (2013/10/30 22:57:53) |
ユウゼン♂侍 | > | (リンネと攻守が入れ替わるように上下が変わる。上にまたがるリンネの秘所には反り返った肉棒の先端があてがわれていて)あぁ、いいよ…お互い久しぶりなんだ…たっぷり味わおう?(促すようにしたから軽く突き上げる) (2013/10/30 23:03:24) |
リンネ♀九尾 | > | もちろんじゃ......んっ!っ...うっ...///(下から軽く突き上げられるとピクッと反応して、声を漏らす。それに続いて腰をゆっくりとおろして行くが久し振りで少し痛い反面、すぐにイきそうになってしまう)..はぁっ、んっ......きつく、ないかえ?///(涙目で相手の頬を撫で、優しく問いかけるように) (2013/10/30 23:06:33) |
ユウゼン♂侍 | > | っんっ…(リンネの秘所は十分の蜜を溢れさせては居るが、肉壁をこじ開けるかのような締め具合)っ、くぅ、少しキツイくらいだけど、大丈夫だよ。それよりリンネこそ大丈夫か?(ギチギチとゆっくりだか肉棒を飲み込んでいくリンネの姿) (2013/10/30 23:11:48) |
リンネ♀九尾 | > | はうっ、んっ.....妾は、大丈夫じゃ...///(全部相手の肉棒を飲み込めば、微笑んで大丈夫だと言う。もうすでに軽くイってしまっていて、このまま動くのは少しキツイと思うが相手も気持ち良くさせたい、という気持ちの方が勝ってしまい)...う、ごくぞ?///(そう一言告げると、腰を上下にゆっくりと動かし始め) (2013/10/30 23:14:38) |
ユウゼン♂侍 | > | ふぅっ…あぁ、いいよリンネ…このリンネと繋がっている感覚…っんっ(ゆっくりと腰を動かすリンネの姿。その容姿、スタイルも相まって更なる昂ぶりを肉棒に与えていく)ッ…リンネっ(徐々にリンネの腰の動きに合わせて、動いていく) (2013/10/30 23:20:12) |
リンネ♀九尾 | > | ふぁっ!だ、だめじゃっ.....お主は、うごくなっ...///(自分の腰の動きに合わせて動く相手に、慌てて止めようとするが快感に負けてしまい、それ以上止めることはできず)..はっ、ぁあっ...も、だめじゃあっ...///(ビクビク体を震わせながらだんだん、腰の動きを早くしてしまう) (2013/10/30 23:23:28) |
ユウゼン♂侍 | > | はぁっはっ・・・このまま、一気に…っいくよ…っ(深く繋がったまま、身を起こし、座位に体位を変えて、深く奥までリンネを突き上げていく)はっはぁっ・・・ふふっ、リンネの腰つき…いやらしいな(笑いながら囁き、唇を奪い、舌を絡め合わせる。お互いの全身隅々まで絡め合うように) (2013/10/30 23:29:50) |
リンネ♀九尾 | > | はぁっ、あっ!んっ、奥に...出して、欲しいのじゃ...んんっ!///(体位が変わり、もっと奥深くまで相手の肉棒が入って激しく突き上げられると、相手の肉棒をきゅうっと締め付け)...お、ぬしのもな...んっ!はぁっ...ふっ...///(キスをされ、舌を絡められれば自分からも舌を絡める)も、妾は......イく、ぞ?...んっ、っ...ふぁあっ!///(そう言うと、もう我慢出来なくなり大きな声を上げ、体を震わせてイってしまう) (2013/10/30 23:34:40) |
ユウゼン♂侍 | > | あぁ…一番、奥まで・・っ(リンネに応えるよう、根元まで突きこみ、子宮口まで押し上げるように突き上げていく)っくぅぅっんっ・・・!(互いに全身をむさぼるような行為も終わりに近づき)っリンネ…っくぅっ・・・んっあぁっ!!!(グッとリンネを抱き寄せ、根元まで突きこむと一気に、熱い精液をリンネの中に吐き出していく) (2013/10/30 23:43:15) |
リンネ♀九尾 | > | はぁっ、んっ、ふぁっ!///(根元に突き込まれ、強く抱き寄せられると子宮に熱くたくさんの精液を出されれば体をぞくっと震わせる)...はぁっ、あっ...あつ...///(ぐったりと相手に思わず体重を預けてしまい) (2013/10/30 23:48:39) |
ユウゼン♂侍 | > | ん…(リンネがもたれ掛かかってくるままに、そのまま後ろに身体を倒し、リンネを体の上に抱いたまま畳に寝転がる)…はぁ、ふぅ…(落ち着くまでゆっくりリンネの頭を撫でて、身体を落ち着かせる) (2013/10/30 23:52:37) |
リンネ♀九尾 | > | すまぬ......すぐ、どくでな...///(自分が寄りかかってしまったことで相手が後ろに倒れてしまったのかと思い、謝ってどこうとするが体はうまく動かず)....はぁっ...はぁ...///(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じてしまう) (2013/10/30 23:55:53) |
ユウゼン♂侍 | > | このままでいいよ…効してるのが良い(満足げに笑って、手櫛でリンネの髪をすく。土産にリンネに似合いそうな鼈甲の櫛を準備していたことを思い出すも、今はこのままで居たいので、明日渡すことにして) (2013/10/31 00:00:14) |
リンネ♀九尾 | > | ...ユウゼン.....好きじゃよ...///(笑って自分の髪を手ですく相手を愛おしく思い、相手を愛おしそうに見て気持ちを伝える)...もう、離したくない...///(そう言うと相手の頬に軽くキスをして、次に相手の首筋に軽く噛み付く) (2013/10/31 00:03:25) |
ユウゼン♂侍 | > | …あぁ、俺も・・・って、歯型をつけるなよっ(くすぐったい感覚に、首筋に噛み付くリンネの耳をピンッと指先ではじく) (2013/10/31 00:08:24) |
リンネ♀九尾 | > | んっ......ひっ?!///(耳をピンッと弾かれるとビクッと震えて起き上がる)...ば、馬鹿者...!///(そう言うと尻尾を相手の顔に被せてしまい、もみくちゃにする)耳はダメじゃと言っておろうに...///(そう言うと近くにあった着物を羽織って) (2013/10/31 00:11:32) |
ユウゼン♂侍 | > | わぷっ!?・・・(かぶさった尻尾を退けながら)…いいじゃないか、リンネの耳、ピクピク動いて可愛らしいくて弄りたくなるんだし・・・(尻尾を撫でながらリンネの様子を伺う) (2013/10/31 00:17:48) |
ユウゼン♂侍 | > | 【すいません、そろそろ締めさせてもらっていいですか?】 (2013/10/31 00:19:38) |
リンネ♀九尾 | > | そ、そんなこと言っても...ゆ、ゆるさんぞ...///(腕組みをしてそっぽを向くが、顔は赤く耳はピクピク動いてしまっている)く、くすぐったいぞ...///(そう言うと相手の上からおりて相手の隣に横になる)..そろそろ、眠くなってきたのう...(そう言うや否や目は閉じてしまい、すぐに眠りについてしまう)【こちらは、これで終わりですー】 (2013/10/31 00:21:39) |
ユウゼン♂侍 | > | フフフッ…(強気な割りに可愛らしいリンネの様子にどうしても笑みがこぼれてしまう。隣で横になったリンネを腕枕で迎え入れて)ん、おやすみ…明日、お土産があるから楽しみにしておいてくれよ?(静かに目を伏せるリンネに小さく囁き、自分も目を閉じて眠りにつく) (2013/10/31 00:25:11) |
ユウゼン♂侍 | > | 【ではこの当たりで締めで。お付き合いありがとうございました。そしてすいません。やたら文章に時間がかかってしまいました;;】 (2013/10/31 00:25:52) |
リンネ♀九尾 | > | 【こちらこそありがとうございました、いえいえ、こちらこの何度も切れてしまい申し訳なかったです。それと、久しぶりにやって凄く楽しかったです。本当にありがとうございましたー】 (2013/10/31 00:26:56) |
ユウゼン♂侍 | > | 【そう言ってもらえれば幸いです。なにせ、徹夜明けで寝ないで居たので、途中から意識が曖昧で;;やっぱ徹夜はダメですねw】 (2013/10/31 00:28:35) |
リンネ♀九尾 | > | 【大丈夫ですか?意識不明になる前に眠りについたほうが安全ですね】 (2013/10/31 00:29:18) |
ユウゼン♂侍 | > | 【えぇ、そうしますwまた機会があるときは万全の体制でリンネさんと対決させてもらいますのでw】 (2013/10/31 00:30:13) |
リンネ♀九尾 | > | 【はい、その時はまたよろしくお願いしますね笑。ではおやすみなさいませー】 (2013/10/31 00:31:16) |
ユウゼン♂侍 | > | 【おやすみなさい。それでは~ ノシ】 (2013/10/31 00:31:36) |
おしらせ | > | ユウゼン♂侍さんが退室しました。 (2013/10/31 00:31:41) |
おしらせ | > | リンネ♀九尾さんが退室しました。 (2013/10/31 00:31:44) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが入室しました♪ (2013/10/31 22:01:50) |
鳴火♀ハーピー | > | (体は烏みたいな感じ、服装は黒ゴスでCカップ、口調はお嬢様ですわ) (2013/10/31 22:03:01) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/10/31 22:12:21) |
鳴火♀ハーピー | > | (2013/10/31 22:19:58) |
おしらせ | > | 鳴火♀ハーピーさんが退室しました。 (2013/10/31 22:28:33) |
おしらせ | > | ルーネ♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/11/4 23:11:56) |
おしらせ | > | シュリス♀リッチさんが入室しました♪ (2013/11/4 23:12:20) |
ルーネ♂魔術師 | > | 【一瞬複チャ失礼します!待機中ですー】 (2013/11/4 23:12:21) |
シュリス♀リッチ | > | 【では、やりましょうか】 (2013/11/4 23:12:37) |
ルーネ♂魔術師 | > | 【はい、お願いします!】 (2013/11/4 23:13:04) |
ルーネ♂魔術師 | > | (服の上から扱かれ、淫術の影響もありよがり狂う) っっ…あっ…!(淫らな声をあげてよがりによがってしまう) (2013/11/4 23:14:23) |
シュリス♀リッチ | > | (よがり狂う若き魔導師を見て微笑し)射精したいか?(亀頭だけを責め、射精は出来ぬ快楽に突き落とす) (2013/11/4 23:16:14) |
ルーネ♂魔術師 | > | (魔性の言葉は甘い甘露を飲まされているが如く脳を溶かしていき) 射精したい…負けてもいいから出させてぇ…!(遂に耐え切れなくなり股を開き、そこを扱きやすい様露わにしてしまう) (2013/11/4 23:18:07) |
シュリス♀リッチ | > | (男はは…本能という名の性欲が強いな、どいつも…)ふん、魔力を司りし人々の始祖に射精させて貰えること、感謝するのだぞ?若き魔導師よ(腹に着くほどに反り返った肉棒を握り、扱いていく) (2013/11/4 23:22:53) |
ルーネ♂魔術師 | > | (やっと快楽が得られる、そう安堵した瞬間天地がひっくり返るほどの快楽が襲いかかる) はい…リッチさまぁ…あぁぁぁぁ、ひゃっあっん!?(肉棒を扱かれ、悲鳴に近い喘ぎ声を漏らす) あはっ、ひっ、ダメ…搾られ…ちゃっ、ふゃぁぁぁぁぁぁ!!(身体をビクビクと仰け反らせ、数秒と経たぬ内に白濁液を漏らし自分の身体を穢してしまう) (2013/11/4 23:26:21) |
シュリス♀リッチ | > | 早漏だのう、若き魔導師(射精し終えてなお反り返る肉棒を再度握り扱いて) (2013/11/4 23:29:48) |
ルーネ♂魔術師 | > | だって…魔法が…(トロンとした顔をするが、いきなり始まった手コキに再び身悶える) ひにゃっ…はぁぁぁん…! (2013/11/4 23:31:02) |
シュリス♀リッチ | > | じゃあ、こうしてやろうかの(縛り魔法でルーネを地べたに縛り、秘部にゆっくりと肉棒を飲み込ませる) (2013/11/4 23:35:17) |
ルーネ♂魔術師 | > | こうして…?(仰向けにされ、キョトンとしているとリッチの秘部が自分の肉棒を飲み込んで行ってしまう) あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!///(リッチの膣内に飲み込まれた肉棒は、その暴力的なまでの快感をもろに食らってしまう) やっ、これダメ…ひぅぅ… (2013/11/4 23:37:40) |
シュリス♀リッチ | > | くくっ、いい気味だの(ゆっくりと腰を動かして行く) (2013/11/4 23:39:29) |
ルーネ♂魔術師 | > | あっ…あっ…ひゃっ…(快楽に蕩け、なすがままになってしまう) (2013/11/4 23:41:29) |
シュリス♀リッチ | > | 若き魔導師、壊してやろうかの(腰を激しく動かしながら、中では膣壁が肉棒を締め付けて) (2013/11/4 23:43:47) |
ルーネ♂魔術師 | > | ひゃふっ…!?ひあ…ひぁぁぁぁぁぁ…!(激しく腰を動かされ、我慢出来なくなりドクドクとリッチの膣内に思い切り射精してしまう) (2013/11/4 23:45:13) |
シュリス♀リッチ | > | 男の精液は魔力…私の魔力にしてくれる…(全ての精液を絞り貪る為、腰をより一層激しく早く動かし、締め付けも徐々に強めて) (2013/11/4 23:51:41) |
ルーネ♂魔術師 | > | はひっ…今イッてる…からぁ…ふっぅん…///(更に責めは激しくなり、ルーネの意識は朦朧としていく) (2013/11/4 23:52:51) |
シュリス♀リッチ | > | 【すいません、明日があるのでそろそろ失礼します!短い時間でごめんなさい!】 (2013/11/4 23:56:40) |
おしらせ | > | シュリス♀リッチさんが退室しました。 (2013/11/4 23:56:45) |
ルーネ♂魔術師 | > | 【了解しました、お疲れ様でした!】 (2013/11/4 23:58:02) |
おしらせ | > | ルーネ♂魔術師さんが退室しました。 (2013/11/4 23:58:04) |
おしらせ | > | かい♂陰陽師さんが入室しました♪ (2013/11/6 12:09:14) |
かい♂陰陽師 | > | (待機) (2013/11/6 12:15:56) |
かい♂陰陽師 | > | (こんにちは) (2013/11/6 12:32:44) |
おしらせ | > | かい♂陰陽師さんが退室しました。 (2013/11/6 12:49:24) |
おしらせ | > | 悠斗♂戦士さんが入室しました♪ (2013/11/9 01:41:51) |
おしらせ | > | 悠斗♂戦士さんが退室しました。 (2013/11/9 01:49:21) |
おしらせ | > | 良太18♂勇者さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:46:40) |
おしらせ | > | キュリア♀デビルさんが入室しました♪ (2013/11/10 23:47:07) |
良太18♂勇者 | > | 【始めますか?】 (2013/11/10 23:49:14) |
キュリア♀デビル | > | 【もう一度NG教えてください】 (2013/11/10 23:49:16) |
おしらせ | > | 陽水♂旅商人さんが入室しました♪ (2013/11/10 23:49:43) |
良太18♂勇者 | > | 【NGは】 (2013/11/10 23:49:59) |
キュリア♀デビル | > | 【陽水さんどうも〜】 (2013/11/10 23:50:16) |
良太18♂勇者 | > | 【NGは極度な痛みと汚い系】 (2013/11/10 23:50:17) |
陽水♂旅商人 | > | 【キュリアさん申し訳ありませんが、人数的に考えて1の方で今回ロールをさせていただこうと考えております】 (2013/11/10 23:50:21) |
良太18♂勇者 | > | 【です。】 (2013/11/10 23:50:24) |
陽水♂旅商人 | > | 【お誘いいただいたのに申し訳ありません。】 (2013/11/10 23:50:38) |
キュリア♀デビル | > | 【陽水さん、かいさん、桃華さん、翠月さんの三人はいつも三人でやったりしてる方なんで、こちらとしては三人で使って欲しくて誘いました…人数も多くてごちゃごちゃしそうでしたし…すいません】 (2013/11/10 23:52:33) |
陽水♂旅商人 | > | 【そういうことであれば、ちょっと今回はどちらの部屋も辞退させていただきます。気遣いに気づかず申し訳ない。】 (2013/11/10 23:54:26) |
陽水♂旅商人 | > | 【では、失礼します。】 (2013/11/10 23:54:37) |
おしらせ | > | 陽水♂旅商人さんが退室しました。 (2013/11/10 23:54:40) |
良太18♂勇者 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/10 23:55:02) |
キュリア♀デビル | > | 【では、良太さんからロルお願いして良いですか?】 (2013/11/10 23:55:47) |
良太18♂勇者 | > | 【了解です。えーっと...道を歩いていたら遭遇。で構いませんか>】 (2013/11/10 23:56:36) |
キュリア♀デビル | > | 【勇者ですから、討伐頼まれて悪魔城にってのは?】 (2013/11/10 23:58:30) |
良太18♂勇者 | > | (了解です。っでデビルのキュリアさんは手下でこちらが油断していたら...みたいな感じでしょうか?) (2013/11/10 23:59:28) |
キュリア♀デビル | > | 【私がボスの方がやりやすくないですか?】 (2013/11/11 00:01:04) |
良太18♂勇者 | > | 【了解です。その方向で。】 (2013/11/11 00:01:41) |
良太18♂勇者 | > | (今日は協会の依頼で町はずれれにある悪魔城に向かう。)ここが...悪魔城か...いやな気がするな...(といいながら大きな扉を開けて中に入る) (2013/11/11 00:02:57) |
キュリア♀デビル | > | (城にしては単純な構造で、道もわかりやすい。時折蝙蝠がキイキイ鳴いて飛び去る。ホラーハウスとかした城は、外観も中身もおぞましい) (2013/11/11 00:05:54) |
良太18♂勇者 | > | さすが悪魔の根城と言ったところか...(と思いながらまっすぐと進んでいき一番大きな扉の前にたつ)ここだな...どんな恐ろしいやつだろうか...(大きなドアを勢いよく開く) (2013/11/11 00:08:22) |
キュリア♀デビル | > | (開かれたドアの奥には可愛らしくも狂気を放つデビルの姿)…私を倒しに来たか?以前のゴミ共のように…(ククッ、と笑う) (2013/11/11 00:11:45) |
良太18♂勇者 | > | お前が...悪魔か?拍子抜けだな。ずいぶん子供じゃないか。(と少し緊張が解ける)ごみ?悪いが俺は今までの奴とは一味違うぜ!(というと背中から剣を抜き一気に距離をつめ切りかかる) (2013/11/11 00:14:05) |
キュリア♀デビル | > | (斬りかかる男に掌を向けると、掌から衝撃の波動が放たれる)壁まで吹き飛べ(老若男女が、混ざったような声になる) (2013/11/11 00:16:41) |
おしらせ | > | 貴♂若手勇者さんが入室しました♪ (2013/11/11 00:17:57) |
貴♂若手勇者 | > | (すみません、僕もこっちに来ましたー。乱入っていけますか?】 (2013/11/11 00:18:41) |
良太18♂勇者 | > | よし...捉えた!!...?!(一気に距離を詰めたつもりが体は一気に逆方向に飛ばされ壁に叩きつけられる)がっ,,,?!なんて念力だ...さすが悪魔だな,,, (2013/11/11 00:18:41) |
キュリア♀デビル | > | 【どうも〜】 (2013/11/11 00:18:50) |
キュリア♀デビル | > | 【はい、援軍的な感じでどうぞ!後NGと希望あれば教えてください】 (2013/11/11 00:19:33) |
良太18♂勇者 | > | 【あぁ...c4w@rt】 (2013/11/11 00:19:59) |
良太18♂勇者 | > | 【あぁ...そうですか。僕は苦手なので遠慮しときます(^_^;)すみません。(^_^;)お疲れ様です。】 (2013/11/11 00:20:33) |
おしらせ | > | 良太18♂勇者さんが退室しました。 (2013/11/11 00:20:36) |
キュリア♀デビル | > | 【そうなんですね、ごめんなさい…】 (2013/11/11 00:21:05) |
おしらせ | > | キュリア♀デビルさんが退室しました。 (2013/11/11 00:23:02) |
貴♂若手勇者 | > | 【何か申し訳ないです...NGは特に無くて、規模は互角に渡り合えるが、体力や力をいやらしい技でドレインされ、窮地に陥られて、弄ばれたいです。】 (2013/11/11 00:23:34) |
おしらせ | > | キュリア♀デビルさんが入室しました♪ (2013/11/11 00:24:24) |
キュリア♀デビル | > | 【いやらしい技でドレインって難しいですね(笑)頑張ります…ロルそちらからお願いします】 (2013/11/11 00:25:42) |
貴♂若手勇者 | > | 【すみません!よろしくお願いします!】 (2013/11/11 00:29:20) |
貴♂若手勇者 | > | 援軍にきました!先輩?先輩は?【中心部に勢いよく入るが、味方の姿はなく、辺りを見てキョトンとし】 (2013/11/11 00:30:36) |
貴♂若手勇者 | > | 【フェラとかキスとか吸う系がドレインの印象です笑それ以外でも大丈夫です!) (2013/11/11 00:31:55) |
キュリア♀デビル | > | (部屋の奥の重そうな扉からデビルが現れる。扉の奥からチラッと中が見え、倒されて他のデビルやサキュバス、リリムなどと変態行為に走る先輩が見える)倒されに来たのか?(老若男女が混ざったような声。)【若手勇者は幾つくらいですか?肉棒はどんな感じなんですか?】 (2013/11/11 00:33:43) |
貴♂若手勇者 | > | あぁ...くっそ...くっそぉぉ!(惨状を目の当たりし、自然と怒りがこみ上げてくる。するとオーラを纏いながら、一気に斬りかかり)【えっと、13歳くらいで、幼めです。肉棒は小さめで、まだ童貞です。】 (2013/11/11 00:37:30) |
キュリア♀デビル | > | (猛然と斬りかかる若い男の子を嘲るように見て)ふん…(軽く剣をかわし、余裕そうに宙に浮く)【初めてって事で良いですか?】 (2013/11/11 00:39:58) |
貴♂若手勇者 | > | うぉぉぉ!!(感情のまま敵を追い、さらに速度を上げて距離を詰め、衝撃波を何度も飛ばしながら斬りかかり)【そうですね!】 (2013/11/11 00:41:55) |
キュリア♀デビル | > | (速度を上げられるが苦にはならぬスピード。)衝撃波には衝撃波で返してやろう(複数の衝撃波を掻き消してなお威力が弱まらぬレベルの衝撃波を放ち)剣も甘いな、若き勇者よ(尻尾で腕を締め上げ、激しく締め上げる) (2013/11/11 00:47:19) |
貴♂若手勇者 | > | ぐっ!?強いっ...!?がぁぁ...(普段以上の力を出しているのにも関わらず叶わない相手に悔しさを覚えながら、腕を締め上げられ苦悶の表情を浮かべ)まだだっ...(光球を至近距離で放ち) (2013/11/11 00:49:56) |
キュリア♀デビル | > | (光球を至近距離で放たれるも、余裕を崩さず)弱い、弱すぎるぞ(指一本で光球を消し去ると、背後に回り、耳元で囁く)《お前は弱い お前は誰も助ける事など出来ぬ お前は…勇者の皮を被った悪魔だ》(精神攻撃をしながら暗示をかける) (2013/11/11 00:55:05) |
貴♂若手勇者 | > | そんなはずはっ...僕はっ...僕はっ!(オーラがさらに強くなり、暴走気味に衝撃波が走り、無差別に襲いながら、キュリアを睨み、また光球を何発も打ち) (2013/11/11 00:57:50) |
キュリア♀デビル | > | (衝撃波や光球を軽くいなすと掌を天井に向ける。掌から黒い魔方陣が天井との間に現れて輝き出す)お前は皆に恨まれ憎まれている…それを教えてやろう(ナイトメア・ブラック・ボックス!〔悪夢の黒箱〕と言うと魔方陣が箱状に現れて黒い闇を出し、壁を作り出して二人を閉じ込める。すると、両親や先輩、師匠などが浮かび上がり、恨みや憎しみ、怒りなどを次々ぶちまけ始める) (2013/11/11 01:04:48) |
貴♂若手勇者 | > | あぁぁ...やめろっ!違うっ!そうじゃないんだ!許してよぉ!まだ終わってなんか...(頭を抱えながら身体を震わせ、耳を塞いでも聞こえてくる罵声にうなされながら叫び、涙を浮かべながら地面にうずくまり) (2013/11/11 01:07:50) |
キュリア♀デビル | > | ククッ、良い感じだ(精神的に追い込むと技を解除し、尻尾を首に突き刺して気づかぬうちに精力増強して)逃れたくば我に従うが良い(冷たく見下ろしながら言う) (2013/11/11 01:14:31) |
貴♂若手勇者 | > | がぁっ...あぁぁ...だれがっ...(と言うものの、力ない声で。精神は壊れ、正気では今はなく、苦悶の表情を見せながら抗って) (2013/11/11 01:17:30) |
キュリア♀デビル | > | 我に従うならば、永久の快楽を約束しよう(ゆっくり近づくと股間をゆっくり愛撫していく) (2013/11/11 01:19:04) |
貴♂若手勇者 | > | そんなものっ...ぐっ...(経験がないためとにかく拒み、しかし愛撫されると、身をよじらせながらビクビクと震え) (2013/11/11 01:21:12) |
キュリア♀デビル | > | お前の逃れる場所はそこしかないのだ(ゆっくり愛撫をしながら、勃起具合を確認して)【股間の描写があるとやりやすくなります〜お願いすいません…】 (2013/11/11 01:24:43) |
貴♂若手勇者 | > | そんなわけっ...(首を横に振りながらも、股間は少し主張するようにテントを張って、表情はまだ固く、なんとか脱しようとはして) (2013/11/11 01:27:05) |
貴♂若手勇者 | > | 【こちらこそすみません!】 (2013/11/11 01:27:38) |
キュリア♀デビル | > | お前も見たはずだ…そこに逃げた者達を(ズボン越しに肉棒をゆっくり扱き始める) (2013/11/11 01:31:36) |
貴♂若手勇者 | > | 先輩...っ...あぁぁっ...(しごかれ、肉棒はさらに大きくなっていき、自分では何が正しいのかわからなくなっており) (2013/11/11 01:33:53) |
キュリア♀デビル | > | お前は望んだのだ、先輩と共にありたいと(扱くスピードを早めていく) (2013/11/11 01:36:10) |
貴♂若手勇者 | > | 先輩と...あぁぁ!?(余計に迷いだし、しごかれ、先走りが染み出てしまい、パニックになり) (2013/11/11 01:37:48) |
キュリア♀デビル | > | お前は先輩のようになりたかったのであろう?(呟きながら、さらにスピードを早めていく) (2013/11/11 01:41:25) |
貴♂若手勇者 | > | うぁぁっ...でもっ...負けたくはないっ...(肉棒はビクビクと脈打ち、初めての感覚に戸惑いながらも、我慢し、なんとか拒もうとして) (2013/11/11 01:44:54) |
キュリア♀デビル | > | 【すいません】 (2013/11/11 01:46:42) |
キュリア♀デビル | > | 【すいません、眠気が限界です】 (2013/11/11 01:47:30) |
キュリア♀デビル | > | 【また機会があればよろしくお願いします。】 (2013/11/11 01:48:00) |
おしらせ | > | キュリア♀デビルさんが退室しました。 (2013/11/11 01:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴♂若手勇者さんが自動退室しました。 (2013/11/11 02:29:12) |
おしらせ | > | レイア♂勇者さんが入室しました♪ (2013/11/11 12:51:27) |
レイア♂勇者 | > | (一人旅を続ける勇者。まだ仲間はおらず近くの大きな街で酒場やギルドに寄ろうかと思案しつつ、森の道を歩く) (2013/11/11 12:53:01) |
レイア♂勇者 | > | 【13~19歳くらい想定。優しく責めたり誘惑したりする女性希望。ドS的や苦痛など苦手】 (2013/11/11 12:54:02) |
おしらせ | > | ルーン♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/11/11 12:54:35) |
おしらせ | > | 桃華♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2013/11/11 12:55:31) |
ルーン♂冒険者 | > | 【桃花さん、しますかっ。ワイバーンのみですか?】 (2013/11/11 12:56:06) |
桃華♀ワイバーン | > | 【ダークスライム、ワイバーン、調整中のヴァンパイアです】 (2013/11/11 12:56:37) |
ルーン♂冒険者 | > | 【ダークスライムいいですねっ。こっちが受けですか?】 (2013/11/11 12:57:20) |
桃華♀ワイバーン | > | 【あ、どちらでも】 (2013/11/11 12:57:37) |
おしらせ | > | レイア♂勇者さんが退室しました。 (2013/11/11 12:58:00) |
桃華♀ワイバーン | > | 【ダークスライムにします?】 (2013/11/11 12:59:05) |
ルーン♂冒険者 | > | 【じゃ、あとから責めたいですねwん、お願いして構いませんか?】 (2013/11/11 12:59:28) |
桃華♀ワイバーン | > | 【かしこまりました】 (2013/11/11 12:59:50) |
おしらせ | > | 桃華♀ワイバーンさんが退室しました。 (2013/11/11 12:59:54) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが入室しました♪ (2013/11/11 13:00:13) |
桃華♀ダークスライム | > | 【ただいま】 (2013/11/11 13:00:24) |
ルーン♂冒険者 | > | 【おかえりっ。どんな感じにするか決めよっかw】 (2013/11/11 13:01:14) |
桃華♀ダークスライム | > | 【はい】 (2013/11/11 13:01:23) |
ルーン♂冒険者 | > | 【最初は襲われるも、チンポの大きさとスライムコアを触られ堕ち・・・とかは?】 (2013/11/11 13:03:21) |
桃華♀ダークスライム | > | 【わかりました】 (2013/11/11 13:03:39) |
ルーン♂冒険者 | > | 【じゃ、しますかっ】 (2013/11/11 13:04:07) |
桃華♀ダークスライム | > | 【はぁい] (2013/11/11 13:04:33) |
ルーン♂冒険者 | > | ・・・ザッザッ・・・(森のなかを歩き)町はまだかよ・・・疲れたし水分が欲しいな・・・(疲れ、回りの魔物の気配に気づかず) (2013/11/11 13:05:32) |
桃華♀ダークスライム | > | ガサガサ……ガサガサ……(茂みの中を歩きながら男を捜索中)いい男居ないかなぁ…お腹空いたなぁ… (2013/11/11 13:07:34) |
桃華♀ダークスライム | > | ん?…足音がする♪(遠くからの足音を察知)行くしかないなぁ♪(少し早足で足音のする方へ (2013/11/11 13:09:55) |
ルーン♂冒険者 | > | ・・・?水のにおい・・・川があるのか!?ダッ・・・フニュンッ(走ると、躓き、近くにいて気づかなかったダークスライムの胸に飛び込み)な、なんだ!? (2013/11/11 13:09:56) |
桃華♀ダークスライム | > | きゃっ(急に飛び込んできた人間を受け止め)危ないなぁ、周りは見なさいよね(手足に触手を絡めながら説教 (2013/11/11 13:12:01) |
ルーン♂冒険者 | > | んあっ!?な、なんだよっ!?(絡まれ、やっとダークスライムだと気付き)ま、魔物!?や、やめろっ!(ジタバタと足掻きながら) (2013/11/11 13:13:47) |
桃華♀ダークスライム | > | ふふっせっかくの男を逃がすわけにはいかないわ(頬を撫でる)あなたの性を根こそぎいただくまで離さないんだから(口に指を入れる (2013/11/11 13:15:38) |
ルーン♂冒険者 | > | んふぁ・・・レロレロぉ・・・(水分を舐めとるように舌を絡めて)んはぁふ・・・はへろ・・・!(ダークスライムのエロエロな体を見て軽く勃起しながら) (2013/11/11 13:18:40) |
桃華♀ダークスライム | > | んっ指に舌を絡ませて勃たせるなんて変態さんね(クスクス笑ながらスボンから男根を取り出す) (2013/11/11 13:21:28) |
ルーン♂冒険者 | > | グイッ(見たこともないようなデカチンポで)んはぁぁ・・・(チンポはガチガチで)や、やるならやれよ! (2013/11/11 13:22:55) |
桃華♀ダークスライム | > | あら?あなたいいもの持ってるわね(男根に触手を巻きつける)これは期待出来るわね(触手からヌルヌルした液体が染み出してきて男根をしごき始める (2013/11/11 13:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーン♂冒険者さんが自動退室しました。 (2013/11/11 13:43:39) |
桃華♀ダークスライム | > | 【あら】 (2013/11/11 13:44:01) |
おしらせ | > | 桃華♀ダークスライムさんが退室しました。 (2013/11/11 13:44:10) |
おしらせ | > | クロエラ♀ファラオさんが入室しました♪ (2013/11/11 13:50:22) |
クロエラ♀ファラオ | > | 【誰も居ないようなので、暫く待機しますー!】 (2013/11/11 13:51:22) |
おしらせ | > | シオン♂さんが入室しました♪ (2013/11/11 13:51:42) |
シオン♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2013/11/11 13:51:57) |
クロエラ♀ファラオ | > | 【こんにちわー】 (2013/11/11 13:52:02) |
シオン♂ | > | 【どんな感じのシチュにしましょうか?】 (2013/11/11 13:52:40) |
クロエラ♀ファラオ | > | 【えっとひとまずNGはスカ系と猟奇系ですので、それ以外でご希望ありますか?】 (2013/11/11 13:53:36) |
シオン♂ | > | 【こちらもNGは同じような感じですね。クロエラさんは何かしたいことして欲しいことありますか?それに合わせて考えていこうと思います】 (2013/11/11 13:54:59) |
クロエラ♀ファラオ | > | 【そうですねぇ…ではシオンさんを捕縛してそのまま誘い受けるという感じのはどうですかね?】 (2013/11/11 13:57:06) |
シオン♂ | > | 【いいですね、それでいきましょう!ではこちらは冒険者みたいな感じでやりますね】 (2013/11/11 13:58:44) |
クロエラ♀ファラオ | > | 【はい!ロルはどちらからにしますか?】 (2013/11/11 14:01:20) |
シオン♂ | > | 【ではこちらから書き始めますね。そちらが眠る部屋に入るところからでどうでしょうか?】 (2013/11/11 14:02:03) |
クロエラ♀ファラオ | > | 【はい、それで大丈夫です!よろしくお願いします】 (2013/11/11 14:02:59) |
シオン♂ | > | 【では少々お待ち下さい】 (2013/11/11 14:03:42) |
シオン♂ | > | ここが一番奥の部屋、か?(数々の遺跡を冒険し、今日もまた未開の地の遺跡を冒険する。数々のトラップを抜けてついに深層部に足を踏み入れた)その割りには少し狭いな、まるで人が生活する部屋みたいだ… (2013/11/11 14:05:49) |
おしらせ | > | シオン♂さんが退室しました。 (2013/11/11 14:15:19) |
おしらせ | > | 宗太♂旅人さんが入室しました♪ (2013/11/11 14:16:52) |
宗太♂旅人 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/11 14:17:12) |
おしらせ | > | ローウェン♂弓士さんが入室しました♪ (2013/11/11 14:17:28) |
ローウェン♂弓士 | > | 【こんにちは】 (2013/11/11 14:18:45) |
おしらせ | > | ローウェン♂弓士さんが退室しました。 (2013/11/11 14:19:40) |
宗太♂旅人 | > | 【クロエラさんはいないかな?】 (2013/11/11 14:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエラ♀ファラオさんが自動退室しました。 (2013/11/11 14:23:00) |
おしらせ | > | 宗太♂旅人さんが退室しました。 (2013/11/11 14:29:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/11/11 23:57:15) |
未定 | > | 【こんばんわ。就寝まえのいっときお邪魔します。】 (2013/11/11 23:57:31) |
未定 | > | 【図鑑記載の魔物娘なら、何でもOKです。要相談で決めて行こうと思います。】 (2013/11/11 23:57:57) |
未定 | > | 【ロル行数は相互レスの50字以上が目安になります。】 (2013/11/11 23:58:18) |
おしらせ | > | クオリア♂行商人さんが入室しました♪ (2013/11/11 23:59:08) |
クオリア♂行商人 | > | 【こんばんは、おじゃましますー】 (2013/11/11 23:59:25) |
未定 | > | 【こんばんわ。ショタさんはちょっと・・・なのですけれど・・・】 (2013/11/11 23:59:54) |
クオリア♂行商人 | > | 【了解しました、退室しますね!(/ _ ; )】 (2013/11/12 00:00:46) |
おしらせ | > | クオリア♂行商人さんが退室しました。 (2013/11/12 00:00:48) |
未定 | > | 【お疲れ様です。申し訳ありません。ショタさんは、どう相手すれば良いのかわからないので。】 (2013/11/12 00:01:25) |
未定 | > | 【という事で、ショタさん以外ならロリ・百合・青年~壮年歓迎です。 此方の年齢は使用キャラにより変動します。下はアリスや魔女から上は九尾や白蛇まで可能です。】 (2013/11/12 00:02:51) |
未定 | > | 【やり慣れているのは。サキュバス・ヴァンパイア・ダンピール・シービショップ・リリム・ダークプリースト・魔女・獣人系・精霊系になります。 使うキャラにより好色にも献身的にもなります。 M~Sと、幅広くこなせます。 NGプレイもありません。(キャラにより嗜好が変わります。)】 (2013/11/12 00:06:04) |
おしらせ | > | レリウル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/12 00:09:29) |
レリウル♂剣士 | > | 「こんばんは、お相手宜しいですか?」 (2013/11/12 00:10:05) |
未定 | > | 【こんばんわ、はい。ご要望の魔物娘は?】 (2013/11/12 00:10:34) |
レリウル♂剣士 | > | 「ダークスライムとかは行けたりしますか?」 (2013/11/12 00:11:27) |
未定 | > | 【んークイーンスライムは、やったことあるのですが・・・・】 (2013/11/12 00:11:50) |
レリウル♂剣士 | > | 「お気に召さないなら、未定さんのお気に入りの魔物さんで大丈夫ですよ!」 (2013/11/12 00:12:24) |
未定 | > | 【お気に入りとかは、あまり。どのキャラでも出来ますので。そちらが、どの様なプレイを望まれるかによります。 アルラウネやドワーフなども出来ますし。】 (2013/11/12 00:14:21) |
レリウル♂剣士 | > | 「そうですねー。結構犯されたがりなので、アルラウネさんに搾り取られたりもイイかなと思いました!」 (2013/11/12 00:15:22) |
未定 | > | 【では、アルラウネにしますね。 では、レリウルさんが森を通りかかったらという感じで、よろしいですか?】 (2013/11/12 00:16:25) |
レリウル♂剣士 | > | 「ありがとうございます。はい、オッケーです!」 (2013/11/12 00:17:20) |
未定 | > | 【スタイルの方はどうしましょうか。豊満・爆乳など出来ますけれど。】 (2013/11/12 00:17:58) |
レリウル♂剣士 | > | 「結構ニッチかもですが、ロリ巨乳っていけたりしますか…?(汗」 (2013/11/12 00:18:41) |
未定 | > | 【アルラウネでロリ巨乳ですかぁ・・・んー・・・・ロリ巨乳なら魔女や、それこそクイーンスライムなどが良いかと】 (2013/11/12 00:20:13) |
レリウル♂剣士 | > | 「なるほど…趣向あまり合わなそうですし、未定さんと会いそうな人のために席譲ろうかなって思います。 いい人探し頑張って下さいね!」 (2013/11/12 00:22:15) |
おしらせ | > | レリウル♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/12 00:22:22) |
未定 | > | 【んん?よくわかりませんが、お疲れ様でした。】 (2013/11/12 00:22:44) |
未定 | > | 【もう暫し、どなたかいらっしゃるまで、お待ちしますね。】 (2013/11/12 00:23:36) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/12 00:23:51) |
バッシュ♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/11/12 00:24:15) |
未定 | > | 【3人目のお客様です、こんばんわ。(ぺこっ)】 (2013/11/12 00:24:24) |
おしらせ | > | 貴♂若手勇者さんが入室しました♪ (2013/11/12 00:25:23) |
バッシュ♂剣士 | > | 【希望は、妖狐、ぬれおんな、寄生スライム & スライムキャリア辺りでしょうか】 (2013/11/12 00:27:07) |
貴♂若手勇者 | > | 【こんばんはっちょっと出遅れましたね...】 (2013/11/12 00:27:42) |
バッシュ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/12 00:27:58) |
未定 | > | 【妖狐・ぬれおなご、なら、やったことあります。 スライムキャリアは、まだ勉強不足で・・・・、そちらの望まれる性格によりますけれど、どうでしょう? 勇者さん、こんばんわ。】 (2013/11/12 00:28:01) |
バッシュ♂剣士 | > | 【寄生スライム & スライムキャリアはエッチなことにノリノリであればありがたいかと。恥じらいよりも気持ちいこと大好きと】 (2013/11/12 00:29:40) |
未定 | > | 【んんー・・・・スライムキャリアはちょっと・・・・かなり難しいかと・・・・・スライムでなければいけませんか?】 (2013/11/12 00:31:50) |
バッシュ♂剣士 | > | 【別に構いませんよ。面白そうな設定だなと思っていたので今回希望に入れたので】 (2013/11/12 00:34:27) |
未定 | > | 【九尾やぬれおなごなら、やったことありますよ。 もちろん魔女・ダークプリースト・クイーンスライム・ドワーフ・イグニス・アルラウネ・ダンピール・ヴァンパイア・スフィンクスなどもプレイ済みです。何か、他にあります?】 (2013/11/12 00:35:46) |
バッシュ♂剣士 | > | 【まだ出ていないのであれば、ホブゴブリン、ホルスタウロスかな?】 (2013/11/12 00:38:43) |
未定 | > | 【ホブゴブリンで、良いですか? 】 (2013/11/12 00:39:38) |
バッシュ♂剣士 | > | 【はい、お願いします。】 (2013/11/12 00:40:00) |
未定 | > | 【図鑑通りに背丈の小さな爆乳で、良いですか?性格は図鑑記載だと、ややおっとりめの幼い性格とありますが、修正点などは?】 (2013/11/12 00:42:15) |
バッシュ♂剣士 | > | 【そのままでOKです。世界観どおりそちらが攻めでしょうか?】 (2013/11/12 00:43:54) |
未定 | > | 【攻めでも良いですし、途中で攻守逆転でも良いですし、そちらが、やりやすい形で大丈夫ですよ。】 (2013/11/12 00:44:38) |
バッシュ♂剣士 | > | 【】 (2013/11/12 00:45:23) |
バッシュ♂剣士 | > | 【分かりました。】 (2013/11/12 00:45:28) |
未定 | > | 【ではでは、名前&プロフの修正してまいります、しばし、お待ちください。】 (2013/11/12 00:45:59) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/11/12 00:46:12) |
バッシュ♂剣士 | > | 【お待ちしております。】 (2013/11/12 00:46:15) |
おしらせ | > | ルルラン♀ホブゴブリンさんが入室しました♪ (2013/11/12 00:47:07) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【お待たせしました。こんな感じで、如何でしょうか。】 (2013/11/12 00:47:22) |
バッシュ♂剣士 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2013/11/12 00:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴♂若手勇者さんが自動退室しました。 (2013/11/12 00:47:47) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【森や洞窟に住んでいるという事なので、通りかかったバッシュさんに目をつけるか、バッシュさんが洞窟なりを見つけて、なんらかのイベント(雨宿りや宿)、どうしましょうか?】 (2013/11/12 00:49:02) |
バッシュ♂剣士 | > | 【襲われるなら雨宿りの方がやりやすいかな。抵抗されないほうがいいなら剣士を辞めて商人などにしましょうか?】 (2013/11/12 00:50:02) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【いえ、どちらでも。バッシュさんの、やりやすい方で、大丈夫ですよ。】 (2013/11/12 00:50:45) |
バッシュ♂剣士 | > | 【ではちょっと変えてきます】 (2013/11/12 00:51:42) |
おしらせ | > | バッシュ♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/12 00:51:45) |
おしらせ | > | バッシュ♂商人さんが入室しました♪ (2013/11/12 00:51:50) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【お帰りなさい。】 (2013/11/12 00:52:14) |
バッシュ♂商人 | > | 【では、こちらからロルを開始したほうがいいですかね。】 (2013/11/12 00:52:33) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【はい、そうですね。お手数ですが、お願いします。】 (2013/11/12 00:52:55) |
バッシュ♂商人 | > | (鬱蒼とした木々の間を一人の男が小走りに駆けていく。急な雨が降り出し背中に背負っている荷物が少しでも濡れないようにと雨宿りができるところを探し左右を見回す。)んっと…あっ!あそこにちょうど良い洞穴があるな…ちょっとあそこで雨をしのぐか。(男はすぐさま洞穴へと駆け出し。雨の難から逃れる。)ふぅ…よかった中身は濡れてない…しかし、まいったな。こんなところで降られるなんて。まだ町まではしばらくかかりそうだし…今日はここで野宿かな?(火を起こして濡れた衣服を適当に広げる。) (2013/11/12 00:56:24) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | んんん・・・・なんかイイ匂い(同種族と一緒に使っている洞穴の一つ。奥底にある居住区画、自分の寝室にて。不意に洞窟内に充満する香りに目をパッチリ開ける。他の仲間は餌を狩るために出かけていった。自分は今日はお留守番。この辺は冒険者たちくらいしか通りかからないはず。という事は、道に迷った冒険者でもやってきたのかな。いったい誰が洞穴に侵入したのか気になって、愛用のハンマーを引きずりながらゆったりとした足取りで入口に向かう。それなりに深い洞穴ゆえにズリズリとハンマーを引きずる音が反響する。更に重たそうにたれた乳房の所為かスピードは、とても遅い。漸くたどり着いた入口。明々と燃えている焚き火と人影。)はっけ~ん(なんて緩やかな笑みを浮かべて。) (2013/11/12 01:01:06) |
バッシュ♂商人 | > | よし、これでいいだろ。結構奥まで続いてるな、この洞窟…奥に何かいたりしないだろうな?(少し不安そうに暗闇の奥に目を凝らすがわざわざ確かめに行く勇気もなく洞窟の壁に体を預ける。)ふぁぁぁ……昼から休憩せずに歩いてたし、…眠く…なってきたな…火があれば、獣も…よってこない、だろ…(次第にまぶたが重く閉じられていく。近くまで魔物が歩み寄っているとは知らずに上半身は裸、下半身も辛うじてあった替えの下着を履いているのみである。) (2013/11/12 01:06:59) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | んふふぅ・・・・・・人間だぁ・・・・(くんくん鼻を動かして匂いを確認。さっき洞窟内部までにおってきた香りに間違いないみたい。焚き火を焚いていた人間に近づいた頃には、その人間はスッカリ眠りこけていた。マトモな人間の男なんて久しぶりに見かけたんだけどなぁ。もったいない。同胞に見つかったら、絞り尽くされちゃうかもしれないから、今のうちにちょっとだけつまみ食いしちゃおうかなぁ。なんて思いながら眠りこけている青年を眺める。雨でも降っているみたいで半裸の状態。これなら犯しやすいかもしれない。思わずにこにこぉと笑顔を浮かべながら、壁に体を預けて眠る人間に近づいて、もふっと下半身にのしかかって下着だけの、そこを愛撫しはじめる。) (2013/11/12 01:11:07) |
バッシュ♂商人 | > | んん……ん?…(いつの間にか寝てしまっていたことに気づき、ぼやけた頭で目をこすっていると、下半身に心地よい感覚が広がる。)ん…っ!な、なんだお前は!(男の股間を撫でる少女、しかし大きな角と尖った耳を見ると相手が魔物であることに気がつく。逃げようと考えるが魔物に撫でられた股間は次第に熱を帯び膨らみ始める。)ぁ…ぁ…っ…(言葉にならない言葉を発し相手の顔を見る。どことなくぽやっとした抜けた笑みを浮かべながら股間を撫でている魔物から一瞬逃げる気が薄らいだ。) (2013/11/12 01:16:55) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | やぁん・・・・・(人間の青年の上に圧し掛かって下半身の愛撫を楽しげに続けていると、流石に目が覚めてしまったらしい青年。なんだ、お前はなんて大きな声で問い詰められるけれど、何を、そんなに驚いているのだろうと不思議そうに首をかしげた。彼は多分正体を聞いたのだろうが。ルルランだよぉ。なんて自分の名前を教えてしまう。相手が一瞬拒絶の反応を見せたので、はぅぅと困ったような表情を浮かべるも。すぐに快感に身を委ねるように力が抜けたのがわかって、嬉しそうな笑みをこぼす。そのまま自分の豊満すぎる乳房を取り出しては、青年の元気になりはじめた分身を、その乳房に挟み込んで。) (2013/11/12 01:19:56) |
バッシュ♂商人 | > | ルルラン…?(自分の問いに素直に答えた魔物に一瞬戸惑いを感じつつも受け入れる。気が抜けてる間に唯一身にまとっていた下着をずり下ろされ大きく隆起した肉竿がルルランの前にそそり立つ。嬉しそうな笑みをこぼしパイズリで包み込む姿に思わず頬が緩みだらしない顔となってしまう。)ぅ…これが、魔物娘……噂には聞いてたけど…気持ちいい…(豊満な乳房に包まれ肉棒は相手に熱を伝えつつもそのやわらかさにさらに膨張していく。) (2013/11/12 01:26:55) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | お兄さんはぁ?(豊満すぎる乳房に挟み込むと人間のソレは破裂してしまいそうなほどに膨張する。それが嬉しいのか、緩やかな笑みを浮かべながら乳房をきゅっと寄せてよりいっそ青年のソレを挟み込んで、むぎゅむぎゅ揉み込むように緩急をつけながら責め立てる。大きなおっぱいは、種族の中では強い証。自分は、まだまだだけれど。それなりに強くてえらいと思い込んでいるので、魔物娘という言葉には首を傾げて。)ホブゴブリンだよぉ・・・・ルルランは強くて、えらいんだから~(普通の魔物や人間の強さと自分たちのいう強さが違うことに気づいていないらしい少女は、自信満々に、そんな言葉を告げては、青年の分身を攻めつづけ、だらぁと唾液を垂らして更に滑りをよくしていく。) (2013/11/12 01:31:22) |
バッシュ♂商人 | > | バ、バッシュだ…(搾り出すような声でルルランの問いに答える。しかし、答えている間にもルルランからの乳房を用いた刺激に頬を緩めながらも息を荒くし上気していく。)はぁはぁ…ホブゴブリン…確か、胸の大きいゴブリンをそう言ってたような…ぅっ…(強いという言葉にこのぽやっとしたルルランが強い?と疑問に思いながらもこの豊満な胸なら強力だと下世話なことを考え結果的に同じことを考えていた。)そんな、されたら…っ! (2013/11/12 01:38:07) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | バッシュおにいさぁん。(年齢的には間違いなく魔物である自分の方が上だろうに、外見的年齢の所為なのか人間の青年に向かって結局おにいさんと告げたりしている。搾り出すような苦しげな声音と緩んだままの表情と大きく反応を示す下腹部。そろそろ限界が近いのかなぁ。どうなんだろうと思いながら攻めつづけていると、突如大きな声があがる。それに驚きながらもキョトンとして、お兄さんの先端や胸に更に唾液を垂らして、乳房で、その唾液を塗りこむように広げていって。緩急をつけるようにお兄さんの分身を揉み込んでから、にゅるにゅると激しく扱き始める。人間や他の魔物が、どういうふうに強さを誇示しているのか知らないので、大きなおっぱいを持っていれば強くてすごいと思い込んでいて。自分も同胞の中では大きい方なので、自分も強いんだと自信ありげ。お兄さんは、そういうことも知っていたみたいで。すごぉい、せいか~い。なんてにこにこしてる。) (2013/11/12 01:42:47) |
バッシュ♂商人 | > | だ、駄目だっ!出る!(物言いなどはゆっくりとしている割に豊満なおっぱいを使った攻めは激しく、男は我慢することなく精液を顔に、胸にと吐き出していく。)はぁはぁ……んくっ…はぁはぁ…(しばらく息を整えた後ルルランの乳首を摘みクリクリとこすり合わせ軽く引っ張る。)やられてばっかりじゃ…ないぞ?(そういいながら豊満な乳房を鷲掴みにして指が食い込むほどに揉みしだき、乳首は親指で押しつぶすようにして弄ぶ。)今他のゴブリンはいないのか? (2013/11/12 01:48:39) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【すみません、そろそろ、睡魔さんが・・・・】 (2013/11/12 01:50:32) |
バッシュ♂商人 | > | 【了解しました。遅い時間からお付き合いしていただきありがとうございます。】 (2013/11/12 01:50:58) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【此方こそ、稚拙なロルに付き合って頂き有難う御座います。また、ご縁がありましたら続きなど。】 (2013/11/12 01:51:42) |
バッシュ♂商人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では、失礼します。】 (2013/11/12 01:52:15) |
おしらせ | > | バッシュ♂商人さんが退室しました。 (2013/11/12 01:52:19) |
ルルラン♀ホブゴブリン | > | 【有難う御座いました。ロル出来なかった方申し訳ないです。お部屋の方も長時間有難う御座いました。おやすみなさい。】 (2013/11/12 01:53:10) |
おしらせ | > | ルルラン♀ホブゴブリンさんが退室しました。 (2013/11/12 01:53:14) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/12 10:05:16) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。スマホからなので、若干遅筆ですが、お相手してくださる魔物娘さん、お待ちしております。】 (2013/11/12 10:07:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【魔物を魔法や薬を使って捕らえ、快楽せめで堕とす、という流れが主ですね。責められたい方、どうぞー。】 (2013/11/12 10:10:21) |
マナ♂魔物使い | > | 【今日は二時頃まで時間あります。誰も来なければ11時まで待ちます。】 (2013/11/12 10:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/11/12 11:03:36) |
おしらせ | > | マルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/13 00:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂@魔法剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/13 01:19:33) |
おしらせ | > | マルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/13 01:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂@魔法剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/13 01:40:02) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/15 14:30:50) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは、この前に引き続きお待ちします。こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2013/11/15 14:31:53) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/11/15 14:56:49) |
未定♀ | > | 【こんにちは】 (2013/11/15 14:57:10) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは】 (2013/11/15 15:04:26) |
マナ♂魔物使い | > | 【入室ありがとうございます。反応がおくれてすみません。よろしくお願いしますね】 (2013/11/15 15:04:42) |
未定♀ | > | 【よろしくお願いします。キャラクターの希望はありますか?】 (2013/11/15 15:06:06) |
マナ♂魔物使い | > | 【ううん。そうですね。ゾンビや不定形、虫種は苦手です。それ以外なら、あなたがやりやすいものを教えていただけますか?】 (2013/11/15 15:06:51) |
未定♀ | > | 【獣人の類、人狼、九尾、猫などだと嬉しいかもです。可愛い感じか強気な感じかなど性格の希望があれば合わせます】 (2013/11/15 15:11:46) |
マナ♂魔物使い | > | 【ああ、いいですね。その中であれば、人狼ではいかがでしょう。性格については、少しぜいたくかもしれませんが、初めは強気で、だんだんかわいらしくなっていくといいかなあ。なんて思ってます。きっと、乱れると可愛らしくなってくれると思いますけどね。初めは女性優位でことを進めようとしても、結局犬のように従順になって…みたいな】 (2013/11/15 15:14:37) |
未定♀ | > | 【わかりました、では変えてきます】 (2013/11/15 15:15:35) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/11/15 15:15:43) |
おしらせ | > | アンバー♀人狼さんが入室しました♪ (2013/11/15 15:19:57) |
アンバー♀人狼 | > | 【お待たせしました】 (2013/11/15 15:20:36) |
マナ♂魔物使い | > | 【お帰りなさい。できれば、身長やスリーサイズ、髪型、体毛の色など教えていただけると、イメージの助けになります。】 (2013/11/15 15:21:17) |
アンバー♀人狼 | > | 【167位で、89-56-87、セミロング、毛色はアッシュのイメージです。 (2013/11/15 15:23:47) |
マナ♂魔物使い | > | 【いいですね。そのほか、例えば好みのシチュとか、NG行為などありますか?】 (2013/11/15 15:27:45) |
アンバー♀人狼 | > | 【そうですね、特にないと思います。遅筆ですがよろしくお願いします。出だしお願いできますか? (2013/11/15 15:29:36) |
アンバー♀人狼 | > | 【あ、金属製品での拘束、目隠しなどあると嬉しいです】 (2013/11/15 15:32:05) |
マナ♂魔物使い | > | 【そうですか。わかりました。一応前おいておきますが、いやな行為は嫌と言ってくださいね。お互いの関係性はどうしましょう。既に主従関係を結んでいるのか、人狼をとらえに来た人間、というシチュか・・・その希望だと、後者の方が都合よさそうですね。】 (2013/11/15 15:32:38) |
アンバー♀人狼 | > | 【はい、わかりました。そうですね、後者でお願いします。暗い森の中とかでどうでしょうか (2013/11/15 15:35:03) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ。よろしいですよ。屋外であれよあれよという間に拘束され、抵抗できなくなってしまい、ただの獣のように乱れる…楽しみです。では、始めていきますね。】 (2013/11/15 15:36:34) |
アンバー♀人狼 | > | 【お願いします】 (2013/11/15 15:36:58) |
マナ♂魔物使い | > | (夜の闇が支配する、街から遠く離れた森の奥で、闇に溶けるような漆黒のローブを身にまとった男が、ランプの明かりを頼りにけもの道をかき分け歩いている。男は、魔物娘をとらえ、時には自分のものとして楽しみ、時には好事家に紹介することを生業としている魔術師。今回は、時折街で悪さをしているという人狼の退治を依頼され、彼流の『退治』をするために森に足を運んでいた。)しかし、灰色の四肢、というだけの特徴では…探すのに骨が折れるな。(森に入って既に3日が経過していた。途中数匹の魔物を見つけるも、目当てのものでないと分かると、無視を決め込むか、襲い掛かってくるものは魔術で適当に煙に巻くかしてきたが、体力、魔力ともに限界に近くなっている。) (2013/11/15 15:46:50) |
マナ♂魔物使い | > | 【間もなく20分の退室制限にかかりますが、大丈夫ですか? 「スマホからです」と書いてるプロフィールをクリックして変更すると、時間リセットできますよ。】 (2013/11/15 15:56:08) |
アンバー♀人狼 | > | (鬱蒼と生い茂る樹々が黒々とした闇を作り出す森の中には月の光も差し込まず、ただ静かに夜が深けて行く。暗闇に銀の瞳を光らせる。夜の闇に溶け込んだ黒いローブの目を止める)…誰だ、 (2013/11/15 15:56:12) |
アンバー♀人狼 | > | この森は我ら人狼、ヴェアヴォルフの管理する自治区、人間の踏み込む領域ではない(威嚇するように睨みを効かせながら姿を見せる) (2013/11/15 15:59:41) |
マナ♂魔物使い | > | (堂々と姿を現した人狼は、たしかに依頼で聞いた通りの灰色の体毛をまとっていた。しかし、彼女の言葉には、事前の情報との食い違いがある。人狼は、こいつ一匹ではないのか。)なるほど、ここはお前たちの棲家だと主張するわけか。(ローブの中で、上着のポケットから、指でつまめるサイズの小袋を取り出す。中には灰とも、炭ともつかない真っ黒い粉が詰まっており、それを相手に気づかれぬよう。ローブの中から、足元にこぼしていく。そうしながら、武術家がそうするように、目の前の人狼と一定の距離を保ち、円を描くように歩み始めた。相手からみれば、背後をとるためににじり寄っているようにでも見えているだろうか。石灰で白線を引くように、会話を切らさぬよう努めながら、黒い粉末で人狼を中心に円を描き始めている。)しかし、それなら、棲家からあまり人里には出てきてほしくないものだな。森を出ると人間の街があることはお前も知っているのだろう?そこから、「人狼が夜な夜な唸り声をあげて、街をうろついている」と苦情が来ているんだ。街に入らなければならない事情でもあるのか? (2013/11/15 16:08:15) |
アンバー♀人狼 | > | 【パソコンの切り替えるので少々お待ち下さい】 (2013/11/15 16:09:23) |
おしらせ | > | アンバー♀人狼さんが退室しました。 (2013/11/15 16:09:34) |
マナ♂魔物使い | > | 【はい、お待ちしています。ぜひぜひ。情景を想像させられる、綺麗な文章で、思わずこちらも熱が入ってしまいます。】 (2013/11/15 16:10:30) |
おしらせ | > | アンバー♀人狼さんが入室しました♪ (2013/11/15 16:14:18) |
アンバー♀人狼 | > | (銀の瞳でジッと睨めつけながら、間合いを図る)…そうだ、ここは我々の住処…今すぐ出て行け(グルル…と、威圧するように低く唸りながら目を光らせ、ローブのポケットに入れられた手を注視する。一向に間合いを詰める様子がないのを不審に思いながら、それを悟らせないように会話を続ける)…我々にも事情がある、余所者には関係ない、直ぐに出て行け…(周りの地面に描かれた円にチラリ視線を落とすと、フードの男をギッと睨みつける) (2013/11/15 16:22:16) |
アンバー♀人狼 | > | 【お待たせしました。こちらこそ、描写がリアルで引き込まれてしまいます。文章量少なくてすみません】 (2013/11/15 16:24:33) |
マナ♂魔物使い | > | すが、獣だ。気づくのが早いな。だが、時すでに遅し、ってやつだな。(勝ち誇った笑みを男が見せた瞬間、黒い粉で描かれた円が淡い光を放ち始める。円の中に幾何学文様が現れ、そのたびに徐々に強くなる光。)まさか、魔物と相対する人間が、何の対策もしないとは思っていないだろう?こいつは私のお気に入りの一つでね。直接ダメージを与えることはできないが、魔物の魔力を封じ込めることができるのさ。魔女はただの幼い少女に、悪魔は淫らな肉体を持て余すだけのオンナに。人狼のお前なら、さて、どうなるかな。ただの無力な人となるのか、それとも四足で這いずることしかできない獣となるのか…見せてくれよ。(実験結果を楽しみにする科学者のように、瞳を輝かせながら男は説明を続けた。ケモノの部分が強い魔物でも、高位の魔物なら魔力をはねつけることもある。彼女の魔物としての位も、これで図ることができるだろう。魔術に屈して膝をつくのか、それとも・・・・) (2013/11/15 16:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンバー♀人狼さんが自動退室しました。 (2013/11/15 16:44:38) |
おしらせ | > | アンバー♀人狼さんが入室しました♪ (2013/11/15 16:44:48) |
マナ♂魔物使い | > | 【おっと・・・大丈夫ですか?文章が消えてしまったのでは?】 (2013/11/15 16:45:01) |
アンバー♀人狼 | > | 【すみません、少々お待ちください】 (2013/11/15 16:45:30) |
マナ♂魔物使い | > | 【ええ。大丈夫ですよ。ゆっくりで。お待ちしていますから。その間に、いかにして堕とそうかと、アンバーの艶姿を妄想していますので】 (2013/11/15 16:46:24) |
アンバー♀人狼 | > | (足元の円が幾何学模様を浮かび上がらせながら輝き始めたのを見ると、驚いたように目を見開き、面白そうに魔法陣を見つめる)…なるほど、少しは頭が働くようだな…(科学者のような光を瞳に宿し、興味深そうにこちらを見つめる青年を見返し)…だが、甘い。…よもやこの程度で私を屈服させられると思ってはいないだろうな…?(魔法陣から吹き上げてくる風に灰色の髪をなびかせながら、ふふん、と不敵に笑う。刹那、魔法陣の光が弾かれ粉塵が灰になる。好戦的に青年を見返しながら、挑発的な視線を相手に向ける) (2013/11/15 16:48:44) |
マナ♂魔物使い | > | おお、なるほど。さすがは人狼様だ。だが、その粉を吹き飛ばしたのはまずかったな。(パチンと、指を鳴らしたと思うと、吹き飛ばされた黒い粉たちが人狼の周りを舞う。次第に人狼の両手両足に粉が集まり始め、手首足首にまとわりつくと、はっきりとした形を成して、両手首と両足首の輪の間に鎖が繋がれる。)これのいいところは、魔物の強さや性質に合わせて、拘束形態を変えることさ。力自慢のお前には、この形が適している、と、魔力が判断してくれたらしいな。(一気に距離を詰め、相手の背後をとり、羽交い絞めにしようと試みる。四肢を拘束された状態で、いったい彼女はどの程度の抵抗を見せてくれるのだろう?) (2013/11/15 17:00:19) |
マナ♂魔物使い | > | 【そろそろ時間ですよー。】 (2013/11/15 17:10:51) |
アンバー♀人狼 | > | 【ありがとうございます、】 (2013/11/15 17:11:50) |
アンバー♀人狼 | > | なっ…(輝きを失い地面に落ちた黒い粉が舞い始め、手足に絡みつく様に集約し始めると、思わず声を漏らし瞠目する。手足に枷がはめられ、左右を鎖でつながれるた形で拘束されてしまうと、がちゃがちゃと鎖を鳴らしながら力任せに拘束をとこうと藻掻く)…っふざけるな…っっ…人狼の私に…こんな…(恨めしげに睨みつけながら、怒気の籠った声で怒鳴り低く唸ると顔を上げる)…こんな屈辱は初めてだ…っ(ギリギリと奥歯を噛み締めながら身体を捩り、また鎖を鳴らす) (2013/11/15 17:16:03) |
マナ♂魔物使い | > | そうか、初めてか。嬉しいね。私は、お前の初めての姿を、これからいくつ、目に刻むことができるのかな…こういうことは、まさか初めてではないだろう。仮にも魔物だものな。ああ、でも、こうして男にされるがままにされてしまうのは、ハジメテ、かな。(大した抵抗もかなわなくなった人狼の背後にまわり、わきの下に腕を滑り込ませる。そのまま両の手は、簡素な布きれで覆われているだけの、柔らかな2つのふくらみを、下から救うようにつつみ、手のひら全体で撫ではじめる。右の膝を相手の股間に割り込ませ、鎖が伸びきる限界まで足を開くことを強制させて、四肢の拘束具に不釣り合いな、やさしい、どこかじれったい愛撫を施していった。) (2013/11/15 17:25:47) |
アンバー♀人狼 | > | ふ、ふざけ…っひ、ぁ…っなっ…(背後から胸元に手が滑り込み、撫で上げられ小さく声を漏らす。同時に青年の脚によって両足を開かれながら焦らすように身体を撫でられ徐々に身体が熱くなり、開きっぱなしの唇から声が漏れ出る)…っく、ぁああぁぁ…っっ…や、やめ…(羽交い絞めにされながら、声を抑えるように唇を噛み締める。焦れったい愛撫にふるふると身体をふるわせながらも身体が跳ね、もどかしい愛撫に焦れた様に身体を押し付けてします) (2013/11/15 17:35:57) |
マナ♂魔物使い | > | そうか、やめてほしいか。(抵抗するように身をすくめていたはずが、いつの間にか胸のふくらみをこちらの手のひらに押し付け、腰を突き出すような姿勢になって、体の奥から沸き起こる欲情を隠しきれていない人狼娘。だのに、驚くほどあっさりと、拒否の言葉と同時に男はその手を放すと、自由の利かない人狼娘の背中を押して、草むらに前のめりに倒す。そうして、地を這う獣の背後から、バンダナを顔に巻き付け、目隠しを施すと、見下ろすように正面に回り、ズボンの前を開いて、既に凶暴なほどに膨張した、人間の獣たる部分を見せつける。) (2013/11/15 17:48:09) |
マナ♂魔物使い | > | そこまでやめてほしいというなら、もう俺からは一切、手を出さないさ。だが、せめてコレだけは、どうにかしてくれないか?お前の体が、男を誘うせいで、こうなったんだからな。責任をとってもらいたいもんだ。そうしたら、拘束具を外してやるよ。何を差し出されているか、においでわかるだろう?(何度も魔物と交わったおかげで、既に淫摩の力を宿しつつある肉体は、欲望に非常に忠実に、そこを反り返らせていた。先端からこんこんと先走りがにじみ、目の前の娘の鼻腔にめまいがするほどの雄のにおいを漂わせていることだろう。すじばった血管から血液がほとばしり、脈々と跳ねるその力強さまでが、彼女に伝わっていることだろう。) (2013/11/15 17:48:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンバー♀人狼さんが自動退室しました。 (2013/11/15 17:56:26) |
おしらせ | > | アンバー♀人狼さんが入室しました♪ (2013/11/15 17:56:31) |
マナ♂魔物使い | > | 【あらら、大丈夫ですか。熱中してくれているということで、嬉しいことではありますが】 (2013/11/15 17:57:14) |
アンバー♀人狼 | > | 【前回のことがあってワードの方で書いてるので大丈夫です。もう暫くお待ち下さいませ】 (2013/11/15 17:58:44) |
マナ♂魔物使い | > | 【おお、素晴らしい。お待ちしています。】 (2013/11/15 17:59:00) |
アンバー♀人狼 | > | ぁ…っ(あっさりと引いてしまった手に、口を開きかけるものの、逡巡し口を閉ざすと背中を押され、草むらに引き倒される)…っっ(前のめりに倒れ、怒気のこもった瞳で地面から青年を睨みつける)…はぁ、はぁ…(目隠しに視界を遮られると、鼻先に雄の匂いが漂いクラクラと目眩のするほど性欲を刺激され息を荒くする)…わ、わかったからぁ…っっ(はぁはぁ吐息を漏らしながら懇願するように見上げ、肉棒に口付ける。熱くなった体に低い声が響き、体中を刺激していく。視界を遮られたことで感覚が鋭敏になり、小さな刺激が身体を震わせる。)はぁ、ぁ…ん、ちゅ…くちゅぅ…(這いつくばったまま、じゅぷじゅぷと下品に音を立てながら肉棒にしゃぶりつく。とろりとした愛液が太腿を伝い、ポタリと地面に滴り染みを作る) (2013/11/15 18:07:40) |
マナ♂魔物使い | > | おお、なかなか…くっ…情熱的じゃないか。いつもこうして、男に奉仕しているのか?(目隠しをしていても、その瞳が情欲に曇り、ほほを桃色に染めているであろうことが感じ取れるほどに熱い、狼娘の肉体。しかし、撫でるのは頭だけ。顔の動きを制御しながら、髪をかきわけてなでさするが、ピコピコうごめく耳も、スロートのたびに揺れる胸も、もじもじと揺れる脚にも、何も手出しせず、彼女の中で欲望の炎がくすぶり続ける様を、満足げに見やる。)そうだ、うまいぞ。さすが、獣はなめるのが得意だな。…さて、どうしようか。このまま口に出してしまうのもいいんだが、嫌々従っているような娘にそこまで強制するのはかわいそうだしなあ。なあ、お前は、どうしてほしい。男の精を、どこに受け止めたいんだ? (2013/11/15 18:16:55) |
アンバー♀人狼 | > | はぁ…ん、ふぁ…む…う、ぅ…っぁう…(亀頭にキスするとそのまま口に含みアイスキャンディを舐めるように舌で愛撫する。一度唇を離すと根元まで口づけていき、ぴゅく…っと吹き出してきた先走りを先端に向かって舐め上げる。ドクドクと脈打ち、血管の浮き出た肉棒を舐め上げるとそのまま根元まで受け入れ、頭を動かすように何度も先端に向かってしごき上げる)…っふ、うぁ…(問いかけられ、一旦唇を離す)…下に…欲しい…(悔しそうにきゅっと唇を噛み締めると絞り出すような声で答える。その間にももじもじと脚を動かし勝手に動く腰を止めることができずにダラダラと愛液を滴らせる) (2013/11/15 18:23:12) |
マナ♂魔物使い | > | 下・・・?した、だけでは、どこのことなのか、わからないぞ。ちゃんと、見せてみろ。自分の肉体の、どこに、こいつをぶち込んで欲しいのか・・・な。(口から離れた肉棒の、先端を人狼娘の、ほほに、鼻に、唇にこすりつけながら、相手に淫らなおねだりを強制する。まだ、まだこちらからは、何もしない。狼が、ただの雌犬に成り下がる瞬間を、見届けたい。男としての征服欲がメラメラと燃え上がり、嗜虐的な表情が抑えられない。) (2013/11/15 18:34:55) |
アンバー♀人狼 | > | 頬、鼻、唇…と肉棒が擦り付けられ、興奮を煽られる)おまんこに欲しい…っ(オスの臭いに発情した声で答えながら、胸を地面に擦り付けた四つん這いの体制でねだる。もじもじと自然に腰が動いてしまい扇情的な格好で秘所をヒクつかせる) (2013/11/15 18:40:54) |
マナ♂魔物使い | > | そうか…よく言った。(尻を思いっきり突き出したあられもな) (2013/11/15 18:41:47) |
マナ♂魔物使い | > | (あられもない格好で挿入をねだる人狼娘。その形の良いヒップを両手で鷲掴みにして、柔らかさを確かめるように揉みしだきながら、両側に、そのしとどに濡れた卑劣も、ひくつく菊門も外気にさらし、天をあおぐ肉棒を、にちゃり・・・と入口にあてがった。)そんなに欲しいなら、一気に奥までくれてやる…っ!(腰をつかみ、お互いの隙間を埋めて、肉体の境目をとかしてしまうような挿入を始めた。男をむさぼるためだけに存在する、魔物の膣が肉棒の侵入に歓喜し、うごめき、誘い込み、咀嚼するのがわかる。ぱちん、と、狼娘の尻肉と、自身の腰骨がぶつかる音がした。)どうだ…ずっと、胸をもまれたころから欲しがっていたオトコの味は・・・? (2013/11/15 18:46:30) |
アンバー♀人狼 | > | ひぐ…っぁあ、ああ、ぁぁああああ…っっっ♡♡♡(ぬるりとした亀頭が充てがわれるとびくんっと身体が跳ね、ひくん、ひくんと収縮する秘所に肉棒がズブズブと埋め込まれ、きゅっと肉棒をしめつけると同時にビクビクと背中をのけぞらせながら身悶える)~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡あぐううううぅぅぅぅぅぅぅ…っっっふあ、ぁああ…っっっひあぁぁっっ(ビクンッビクンッと身体をバウンドさせながら何度も仰け反り絶頂し、言葉を忘れたように喘ぎを上げる)っが…っぁ、っぁぁあああ(締まる膣壁に亀頭が食い込む度にキュンキュン子宮が収縮する)っぁっぁっぁああ、あ…っっ(パンパンと交接音を響かせながら力任せに突き入れられるたびに歓喜の声を上げながらよがり狂う) (2013/11/15 18:52:11) |
マナ♂魔物使い | > | おい…っどうした。俺は…聞いているんだぞ…っ男の味はどうだ、と。質問には、しっかりと答えるんだっ!(言葉を失った獣の嬌声が森中に響く。しかしそれでは飽き足らず、男は眼下の雌のしっぽを握りしめ、思いっきり引っ張り上げる。陰部の乱暴で、強引で、それでいて甘美な刺激に加えて、敏感な恥骨と直接つながるそこを刺激したら、どんな反応を示すだろう。) (2013/11/15 18:55:57) |
アンバー♀人狼 | > | あがぁぁぁああぁぁぁっぁぁぁぁ♡♡♡♡♡(尻尾を捕まれ、思いっきり引っ張り上げられるとビクンッと背骨が折れそうなほど背中を逸らす)…いいっ♡イイッ♡♡♡♡気持ちいいッッッッ♡♡♡(ビクビク身体を反応させながら嬌声が夜の森に木霊する) (2013/11/15 19:00:55) |
マナ♂魔物使い | > | 素直になったな。そうして、欲望に従順な姿は、とてもかわいらしいぞ。素敵だ。(乱れる姿を見て、心からの感想を告げると、射精欲のままに、腰を打ち付ける速度を上げていく。そこにいるのは、もはやただの2匹の獣だった。)いいか、お前は、今日から、俺のものだ。毎日こうして、犯してやる。ここをえぐってやる。押し付けてやる。そして、毎日、俺のにおいと味を、その体に染み込ませて、人狼の集落になど戻れなくしてやる。俺の家に来い。一生、こうしてよがり狂えるぞ。最高だろう。素晴らしいだろう?なあっ!(ひときわ大きく腰をうちつけ、子種を求めて下がる子宮に対して鬼頭で濃厚なキスをしながら、ゼリーのような迸りを放った。) (2013/11/15 19:06:42) |
アンバー♀人狼 | > | っぁあ…っぁあっあ♡っひ、やぁ…っ♡も、ダメええぇぇぇぇっっっ♡♡♡♡(突き上げられるたびに子宮が押し上げられ嬌声を上げる。獣のようによがり狂いながら精液を搾り取るように秘所が蠢き下腹部が疼く)あがぁっっああ、あ、ああぁぁぁっっ♡♡♡(亀頭が子宮に直接押し当てられ、子宮を揺さぶられるようなのあと、濃い精液がお腹の奥で爆ぜる)ふあああぁぁぁ…(胎内で肉棒がドクドクと脈打ち、熱い液体が広がるのを感じながら意識が薄れる) (2013/11/15 19:18:19) |
マナ♂魔物使い | > | はぁ・・・っはあ・・・っはぁ・・・っ!(濃厚な精液をほとばしらせて、それでもなおしぼむことない肉棒を、人狼の中にうずめたまま、ほくそ笑む。)今夜は、まだまだこれで終わりじゃあないぞ。今日中には、俺のモノの形を、そのだらしない膣で覚えてもらわないとな…ふふ…こいつは従属の証だ。(パチン、と指を鳴らすと、四肢を拘束していた鎖が、またも形を変える。それらは彼女の首に集まり、まるで愛玩動物にくくりつける首輪のようになると、きゅ、と彼女の首元にまきついた。首輪からは一本の鎖が伸びている。)お前は、今日から俺のものだ。そうだな、人狼のお仲間を連れてきてもらって、まぐわうのも楽しそうだ。お前の仲間も親友も家族も、みな一様に肉欲にまみれるんだ。想像するだけで、たぎってくる。なあ・・・(そう、意識をもうろうとさせた獣に語り掛けると、いつ終わるともわからない交わりが再開された・・・) (2013/11/15 19:25:12) |
マナ♂魔物使い | > | 【と、こちらこんなもので絞め、でしょうか】 (2013/11/15 19:25:23) |
アンバー♀人狼 | > | 【遅筆に長時間お付き合いありがとうございました。描写が官能的でどきどきしました。機会があればまたお相手お願いします】 (2013/11/15 19:27:53) |
マナ♂魔物使い | > | 【そういってもらえるとうれしいです。こちらこそ、長文おつきあいありがとうございます。 私も、アンバーの艶姿に、たぎってしまいましたよ。明日もいるかもしれませんので、機会があればよろしくお願いします。】 (2013/11/15 19:29:18) |
アンバー♀人狼 | > | 【はい、ありがとうございました。時間がぎりぎりなので、お先に失礼します】 (2013/11/15 19:30:20) |
おしらせ | > | アンバー♀人狼さんが退室しました。 (2013/11/15 19:30:23) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/11/15 19:30:26) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/16 13:36:24) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。昨日と同じく、お相手してくださる魔物娘さん、お待ちしておりますね。】 (2013/11/16 13:36:50) |
マナ♂魔物使い | > | 【ノれば下の文章くらいの長さになります。どちらかというと責め気質なので、責められたい方、どうぞ】 (2013/11/16 13:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/11/16 14:26:24) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/16 20:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/11/16 21:02:03) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/20 18:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/11/20 18:56:31) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/12/6 18:31:05) |
未定♀ | > | 【こんばんわ。短時間ですが、お邪魔します。図鑑記載の魔物娘なら割と何でもOKです。】 (2013/12/6 18:31:43) |
未定♀ | > | 【ロル行数は50~150の中文前後になると思います。相互レス希望。】 (2013/12/6 18:32:19) |
未定♀ | > | 【ロリ(アリスや魔女)~シービショップやダークプリースト~バンパイアやリリム。 アルラウネやウンディーネなどの精霊系などなど。 要相談ということで待機します。】 (2013/12/6 18:33:36) |
おしらせ | > | 人間♂エクソシストさんが入室しました♪ (2013/12/6 18:33:55) |
人間♂エクソシスト | > | 【こんばんわ】 (2013/12/6 18:34:08) |
未定♀ | > | 【こんばんわ、エクソシストさん・・・ということは、グールなどのアンデット系が?】 (2013/12/6 18:34:34) |
人間♂エクソシスト | > | 【ファンタジーとかあまり詳しくないんですが図鑑見てたらすごく可愛いので…図鑑の一番上のチシャ猫がいいですね】 (2013/12/6 18:38:07) |
未定♀ | > | 【構いませんよ。エクソシストさんと、どう絡みましょ。不思議の国に落とされたそちらに此方が・・・という感じになると思いますけど。」 (2013/12/6 18:41:52) |
おしらせ | > | ケイネス♂錬金術師さんが入室しました♪ (2013/12/6 18:46:14) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (こんばんわ) (2013/12/6 18:46:27) |
未定♀ | > | 【こんばんわ。】 (2013/12/6 18:46:36) |
人間♂エクソシスト | > | 【はい。性犯罪者がひょんなことで不思議の国に行って強姦するみたいな感じで】 (2013/12/6 18:46:42) |
人間♂エクソシスト | > | 【こんばんわ】 (2013/12/6 18:46:50) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (おっと、先約がいるようなので見学してますね) (2013/12/6 18:47:18) |
未定♀ | > | 【んんんん??んっと、エクソシストさんが性犯罪者でチェシャ猫を強姦するということですか??】 (2013/12/6 18:47:22) |
おしらせ | > | 人間♂エクソシストさんが退室しました。 (2013/12/6 18:48:43) |
未定♀ | > | 【お疲れ様でしたー、上手く理解出来ずすみませんでした。チェシャ猫を強姦というのが、イマイチピンとこなかったもので。 改てケイネスさん、こんばんわ。如何しましょうかー】 (2013/12/6 18:49:21) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (おや?行ってしまいましたね) (2013/12/6 18:49:32) |
未定♀ | > | 【ファンタジーは不慣れだと、おっしゃっていたので、仕方ないかと、良ければ、お相手頂けますか?】 (2013/12/6 18:49:54) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (いいよ。俺は結構ファンタジー好きだからよろしく) (2013/12/6 18:51:15) |
未定♀ | > | 【はい、では、どの様な魔物娘にしましょうか?割と、なんでも出来ますよ。】 (2013/12/6 18:51:37) |
ケイネス♂錬金術師 | > | そうだ、サキュバスさんなんてどうかな?えっちなおねえさんが夜遅くに忍び寄って襲い、たくさんの精液を搾り尽くされみたいな感じで (2013/12/6 18:54:18) |
未定♀ | > | 【構いませんよ。では、此方がサキュバスと知らずに襲いかかるという感じですね。 スタイルの方は、豊満・爆乳・スレンダーなどありますが、どれが良いですか?】 (2013/12/6 18:55:37) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (豊満でいいかな。そのほうが良さそうだし、) (2013/12/6 18:56:25) |
未定♀ | > | 【襲うのは宿屋、森の中など、どうしますか?】 (2013/12/6 18:57:07) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (宿舎がいいかな、そのほうがいいしね) (2013/12/6 18:58:19) |
未定♀ | > | 【宿舎ですか?人間のフリをして入り込んでるという形になるんでしょうか・・・・】 (2013/12/6 18:59:03) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (うん。そんな感じで、、潜り込んで男をあさろうとするがケイネスにバレて、強いのん惹かれて、、みたいな) (2013/12/6 19:00:56) |
未定♀ | > | 【んん・・・・バレるですか・・・・ケイネスさんに襲いかかる時にですかね・・・・宿舎は、なんの宿舎になります?軍・錬金術師組合・ギルドなど、いろいろありますので、考えておいてくださると助かります。】 (2013/12/6 19:03:27) |
未定♀ | > | 【取り敢えず名前、変えてきますね。】 (2013/12/6 19:03:45) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/12/6 19:03:50) |
おしらせ | > | ルシール♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/6 19:04:55) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (そう、誘惑し襲いかかるときまで、、ね。じゃあ、錬金術特別研究科宿舎ってことでぇ) (2013/12/6 19:05:04) |
ルシール♀サキュバス | > | 【取り敢えず、こんな感じになりました。如何でしょう? 分かりました。 ケイネスさんは襲われるより攻守逆転して攻めたい方ですか?それなら攻めは誘惑程度に収めますけれど。】 (2013/12/6 19:05:50) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (いいと思いますよー。攻守逆転はあんまり得意じゃないから、そのままでぇの俺が受け、ルシールが責めで)) (2013/12/6 19:07:38) |
ルシール♀サキュバス | > | 【分かりました。ルシールの喋り方なんですが、普通の女性口調「そうね、~かしら」お嬢様口調「~ですわ」男性っぽい口調「構わないよ」など、ありますけど、どれが良いですか?苦手な喋り方あると困ると思いまして。】 (2013/12/6 19:09:30) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (俺も、口調はどれもいいけど、どれかっていうのであれば、お嬢様口調がそそられるね。今日の気分では) (2013/12/6 19:10:54) |
ルシール♀サキュバス | > | 【分かりました。では、お嬢様口調で。 宿舎の感じや生活の感じを知りたいので、決めることがなければ、ケイネスさんから、始めて頂いても良いですか?】 (2013/12/6 19:11:52) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (上流階級の身分の国から認められた資格のみが入室を許可をされた宿舎であるため、女性はお嬢様のようなお淑やかな性格がたくさん入室している。雰囲気はこんな感じかな。) (2013/12/6 19:15:54) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (あとはないから始めてもいいよ。よろしく。ルシール) (2013/12/6 19:16:16) |
ルシール♀サキュバス | > | 【ぁー・・・・はい、いや・・・・んー・・・なんていうか・・・・ロルで説明して欲しいかなぁと;;雰囲気はわかったんですけど、生活空間や宿舎の内部や、ケイネスさんが、どんな方なのかとか・・・知りたいので;】 (2013/12/6 19:18:34) |
ケイネス♂錬金術師 | > | (俺の性格は、その宿舎で3番目の実績で他の研究者より危険という臭覚が高く、戦闘タイプの人間でだが、団体戦では発揮するが個人戦は力が半分しか出せない裏を返せば臆病な性格である) (2013/12/6 19:21:24) |
ルシール♀サキュバス | > | 【いや・・・・そうじゃなく・・・・ごめんなさい、合わないと思います、ホントごめんなさい;;】 (2013/12/6 19:22:08) |
おしらせ | > | ルシール♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/6 19:22:13) |
おしらせ | > | ケイネス♂錬金術師さんが退室しました。 (2013/12/6 19:22:29) |
おしらせ | > | いろり♀雪女さんが入室しました♪ (2013/12/7 21:59:30) |
いろり♀雪女 | > | 【お邪魔しますね】 (2013/12/7 21:59:45) |
いろり♀雪女 | > | 綺麗...(だんだん時季も冬になり夜が一層冷えて感じる...皆には夏と違う苦しさがある季節だが雪女の自分にとっては最高の時季...冷たい大きな岩に腰掛けて木々の間から覗く綺麗な月に見惚れる...すると、何か思いついたように手をポンっと叩けば右手を自分の顔の前に置いて掌を上にすると息を吹く...すると辺りには霜がおりて月光に反射してキラキラと輝く)...雪、降らないかな...(キラキラと輝くのを満足そうに見れば、再び岩に腰を下ろす) (2013/12/7 21:59:49) |
いろり♀雪女 | > | 【森の中、という設定です...変更も可能です】 (2013/12/7 22:00:14) |
おしらせ | > | 尿飲みさんが入室しました♪ (2013/12/7 22:03:07) |
いろり♀雪女 | > | 【ええっと...こんばんわ...】 (2013/12/7 22:03:56) |
尿飲み | > | こんばんは (2013/12/7 22:04:05) |
いろり♀雪女 | > | 【絶対合わないようなので、ごめんなさい。あと尿飲みには興味ないので他の部屋に行くことをお勧めします。あと、普通に場違いです。】 (2013/12/7 22:05:08) |
おしらせ | > | 矢代♂修行僧さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:05:42) |
いろり♀雪女 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/7 22:06:24) |
おしらせ | > | 尿飲みさんが退室しました。 (2013/12/7 22:06:33) |
矢代♂修行僧 | > | 【こんばんわです。】 (2013/12/7 22:07:14) |
矢代♂修行僧 | > | 【こんな設定でも良ければいいですかね?】 (2013/12/7 22:07:45) |
いろり♀雪女 | > | 【こちらのNGはスカグロなんですが、それでもいいならお願いします。はい、良いですよ】 (2013/12/7 22:08:10) |
矢代♂修行僧 | > | 【大丈夫です。一応こちらは受け攻めどちらでもOKで、短文からやや長文です】 (2013/12/7 22:08:53) |
いろり♀雪女 | > | 【攻めでお願いします。短文は私がダメなので中文からでお願いします】 (2013/12/7 22:09:43) |
矢代♂修行僧 | > | 【わかりました。それでは行きましょうb】 (2013/12/7 22:10:08) |
いろり♀雪女 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ】 (2013/12/7 22:10:30) |
2013年10月30日 21時40分 ~ 2013年12月07日 22時10分 の過去ログ
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