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2013年11月30日 23時13分 ~ 2013年12月09日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

パッフェル【キャラ変希望の方は要相談。レス数など軽く打ち合わせから。】   (2013/11/30 23:13:35)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2013/11/30 23:15:01)

パッフェル【こんばんは。】   (2013/11/30 23:15:23)

クラース・F・レスター【こんばんは。入れ違いになるところでしたがサモナイ2キャラも大好きだったりします。お相手よろしいでしょうか】   (2013/11/30 23:16:06)

パッフェル【はい。よろしくお願いします。】   (2013/11/30 23:16:40)

パッフェル【こちら。テイルズ系はよく知らないのですが、大丈夫ですか?】   (2013/11/30 23:18:03)

クラース・F・レスター【キャラ変でいうなら私の希望は順番でモーリン、ミモザ先輩、パッフェル、ファミィママン、ビーニャになります。大丈夫ですよ、こちらのキャラは強いてあげればネスティ先輩にタイプが近いでしょうか、俺が動かすとエロマッハ中年なのですが】   (2013/11/30 23:20:36)

パッフェル【わかりました。では、モーリン希望?】   (2013/11/30 23:21:33)

クラース・F・レスター【モーリンにお相手してもらえたら一番嬉しいです。えっと、レス数とか雰囲気はどんな感じが希望ですか?会話のみでさくさくいくか、描写も多めに入れておいたほうがいいか】   (2013/11/30 23:22:45)

パッフェル【せっかくなので描写練習もしたいです。持ち時間3分での交互レスではどうでしょう?】   (2013/11/30 23:24:35)

クラース・F・レスター【時間制限でやったことないのできっちり守れるかが厳しいですが頑張りましょう。シチュはどんなのをイメージされておいでですか?】   (2013/11/30 23:26:47)

パッフェル【パッフェルさんの、いけない裏バイトってかんじのを考えていたので、モーリンはノープランですね。】   (2013/11/30 23:28:22)

クラース・F・レスター【モーリンで考えていたシチュは、そちらの元ゲームプレイしたのがだいぶ昔なのですが、彼女の住んでる港町に召喚術の研究で居候中の当キャラ。ある日モーリンさんにランニングに付き合わされてこっちの方はへとへとになって泳ぐのにちょうどいい砂浜で一休み。そこでモーリンさんが一汗流そうと豪快に服を全部脱いで...というのはどうでしょうか   (2013/11/30 23:31:01)

パッフェル【わかりました。では、どこからスタートします?】   (2013/11/30 23:32:49)

クラース・F・レスター【ランニング中で、モーリンさんが泳ぐのにちょうどいい砂浜で立ち止まって、かなりへばっている当キャラを待っているあたりではじめましょうか。こちらのキャラのおおまかな設定は精霊召喚術を使う魔術研究家。全身に魔力強化のための魔術文様をほり込んでいるといったところですが、召喚術氏なので一応リィンバウムに飛んでくる理由付けはありますな】   (2013/11/30 23:35:56)

パッフェル【では。こちらから、始めたいと思います。一旦落ちますね。】   (2013/11/30 23:36:48)

おしらせパッフェルさんが退室しました。  (2013/11/30 23:36:52)

おしらせモーリンさんが入室しました♪  (2013/11/30 23:37:09)

モーリン【よろしくお願いします。】   (2013/11/30 23:37:32)

クラース・F・レスター【改めてよろしくお願いします。モーリンが好きなキャラなのでお相手してもらえて嬉しいですね】   (2013/11/30 23:38:37)

モーリンはっはっはっ……(先を行くモーリンのポニーテールが規則正しく揺れる)はっはっ…?ん?なんだいなんだいだらしない!もうへばったのかい?(後ろを振り返り、足の止まったクラースに話しかけるモーリン)まったく。いくらなんでも体力なさ過ぎじゃないのかい?はぁ。(呆れて肩をすくめる。軽くうなじに汗をかいた程度のモーリン。)   (2013/11/30 23:40:26)

モーリン【得意キャラではないので。似てないのは我慢してください、すみません。】   (2013/11/30 23:41:06)

クラース・F・レスターいっ、いくらなんでも、はっ、早すぎないか....?(モーリンからかなり遅れて、あまり似合わない道着に魔術文様を描いた身体を包んだ召喚士らしい男が、息も絶え絶えと言った様子で弱々しく追いかけている)居候の身で言うのも何だが、どうして魔術研究家の私が格闘技の修行に付き合わないといけないのだ?(遠浅のきれいな砂浜で、思わず手をついて呼吸を整えながら言っている)   (2013/11/30 23:43:30)

クラース・F・レスター【いえいえ、出だしはかなりいい感じです。後は勢いで行きましょう】   (2013/11/30 23:43:59)

モーリンいくら、召還士って言ったってあんた、男だろ?体力つけなよ!だらしないねぇ~。しょうがない!ここらでちょっと休憩するかい。ほら、ついてきな。(そう言って、砂浜に降りていくモーリン)あたいはね、この海が好きなんだ。特にこの時間帯、人のいない静かな海が…(海に視線をやって立っているモーリン)あんた、海は好きかい?()   (2013/11/30 23:46:18)

クラース・F・レスターこれでも並みの戦士以上に身体を動かしてきたつもりだが、君にしっかりついていけるのは相当鍛錬を積んだ戦士ぐらいだろうね(同じパーティのリーダー格の剣士だったクレスでも、彼女には駆け負かされるかもと思いつつも、ようやくおぼつかない足取りではあるが立ち上がってモーリンについていっている)ほう、たしかにとても美しい海だ...意外と君もロマンチストだな。ああ、勿論この美しい海は、私も気に入っているが(静香な海を見つめる、モーリンの横顔を見ながら彼女の以外な一面に気づいた様子で   (2013/11/30 23:50:21)

モーリンそうかいそうかい!あんたも好きかい♪(クラースの同意に気分をよくしたモーリン。にこやかに笑い、そして…)さて…あんまり長くだべっててもしかたないし、ちゃっちゃと休憩するとしようか。あんたはそこらで、座ってな。あたいは…(そう言うと、体格に似合わないマントを脱ぎ捨て、そのままの勢いで次々と服を脱いでいくモーリン。)ん~~!開放的だね!水温もちょうど良いし。(海にそのまま入り軽く泳ぐモーリン。)   (2013/11/30 23:52:40)

クラース・F・レスターそれは当然だろう、これほど水も澄んでるからね...そっ、その、君が女性にしては豪快とは思っていたが、いくらなんでも慎みとか無さ過ぎではないのか...?(クラースの目の前で遠慮もなくバンバン服を脱ぎ出すモーリンを呆然と眺めていたが、おもわず、健康的な真っ白な彼女の肌と以外なほどに女性的なスタイルに、視線が固定されてしまう)あー、その、私も汗を流したいから泳いでいいかな?服は着たままのほうがよさそうだが(裸でイル彼女のそばで泳ぐのはさすがに断られるだろうと思いつつも、自分も泳ぎたくなって声をかけ   (2013/11/30 23:56:24)

モーリンダメ(にべもなく断り。クラースの意見を却下する。)体力無いくせに。そんな様で海になんて入ったら危ないだろ?大人しくしてな。(クラースを置き去りにするモーリン。やがて…)ふぅ~~!さっぱりしたよぉ。やっぱり、海は良いねぇ♪(10数分後。パシャパシャと波をかき分け砂浜へと戻ってくるモーリン。)どうだい?しっかり休めたかいあんたは?(クラースに気軽に話しかけながら、衣装を身につけていく。その顔には、ランニング+水泳の披露は微塵も感じられない。)   (2013/11/30 23:58:37)

クラース・F・レスターそうか、もうしばらくはそのままで居よう...(そう言いつつ、モーリンが戻るのを待っているが、海から上がってくる裸のモーリンの姿を見ているうちに、衣服の下の陰茎はみるみる充血を始めてしまう)ああ、もう大丈夫だと思うが、その、私もやはり少し海に入ってみたいな、まずそうならば引き返すが(言って、先程よりはしっかりした様子で立ち上がるが、モーリンの裸をじっと見ていたせいで、ズボンの前が盛り上がっているのがはっきり見えてしまう   (2013/12/1 00:02:12)

モーリンはぁ。流石に伸ばしすぎかね?(濡れた髪を荒くすいて水気を飛ばす。)ところであんた、そんなに泳ぎが好きなの…か…い?………っ!…(クラースの方を向いて話しかける途中、下半身の変化に気づき…)……あ、あんたねぇ!なんだいそれは!(クラースの下半身を指差す)ま、まったく。このすけべいが!へとへとになってるくせに、無駄なとこだけ元気にしてるんじゃないよまったく!   (2013/12/1 00:05:09)

クラース・F・レスター戦士系としては動くのに邪魔だろうが、これほどきれいな髪を切ってしまうのは惜しいな(陽光の下で輝くモーリンの長い髪が、妙に眩しく見えてしまう)ああ、勿論。だから泳ぐのを許して欲しいのだが...あ、ああ、こちらも慎みがなくてすまない。だが、君が裸になれば男がこうなることを予測しなかったのか...?(テント張ってるのをモーリンに指摘されて、なんとか前を抑えて隠そうとするが、自分の手で抑えても微動もしないほどにペニスは充血していて   (2013/12/1 00:08:36)

モーリンむっ!なにを開き直ってるんだい、このすけべい!……し、仕方ないね。ほら、コッチにきな。(クラースの手を取ると、ズカズカと人目の触れない岩陰に連れ込む。)っとに。そんな男を連れ回して走ってるのを見られたら、あたいまで変に見られるだろ!?ほらほら、さっさと出すもんだしな!どうせ、そのままじゃ、走れないんだろ?ほらぁ!はやくしな、万が一人が来たらまずいだろぅ?   (2013/12/1 00:10:58)

クラース・F・レスター純粋にいきなり男の目の前で裸になって泳ぐのが予想外過ぎたのでね、その、すまないがじっと見つめてしまった...とっとっと!(手を取られて引っ張られると、肩の関節が外れるんじゃないかと本気で思ってしまう)まあ、色々とまずいことにはなるな。っと、またものすごいことを平気で言うのだな...(色々とストレートな娘だとは思うが、勢いに押されるようにしてズボンを下ろすと、モーリンの視線には、先端まで魔術文様を彫り込んだ、赤黒く、血管を浮かべたそそり立つペニスがさらされる   (2013/12/1 00:14:57)

モーリン五月蠅いよすけべい!あたいに隠れて変な妄想でされるよりよっぽどいいさね。(ゴツゴツした鉄甲を右手だけ外す。)ふぅ……こおぉぉぉ…(右手のひらをクラースの股間に当て、ストラを送り込み下半身の活動を活性化させる)これでよし!いいかい!?変な事をしたら止める!下手に我慢しても止める!そうなったら、後はあんたが自分で処理しな?良いね?手早くすませるよ。(下半身を活性化させておいて、クラースのモノの先端を手のひらで撫で回す。)   (2013/12/1 00:18:00)

クラース・F・レスターそんなことを言われたら、逆に年甲斐もなく精液を自分で絞り出したくなるが...(さすがにグローブはめたままで握られたら擦り切れていたかな、とすこしほっとして)うおっ、こっ、これはっ..!(モーリンから送り込まれたストラが直ぐに精子に変わって、陰茎と睾丸を破裂寸前に膨らませているように錯覚しておもわずうめいてしまう)とっ、とてもこれで我慢など、おおおおおおおおおっ!!!(いきなり赤黒い亀頭を、モーリンの白い手のひらでなでまわされると、次の瞬間には、真っ白でねばりつくような男の精を、モーリンの手のひらにたたきつけるように打ち出してしまい)   (2013/12/1 00:23:54)

モーリン(クラースを岩壁に背を向け立たせ、正面に立つモーリン。)こんなにして、あたいが手を貸さなかったら、どうするつもりだったんだい?と、こんだけ早ければ、処理も自分でやらせてよかったかね?ははは。(先端から手を引くと、手のひらに粘つく精液がベッタリ付着している。)おっと!ゴメンよ。馬鹿にしたわけじゃないんだ。ただ、あんまり速かったからさ…‥…あんた、まさか‥…童貞とか言わないよな?(伺うようにクラースのほうを向くモーリン。)   (2013/12/1 00:27:19)

クラース・F・レスターまあ、それは自分で処理するほかなかったろうな。なんだか最初から最後まで、君に見られながらの気がするが...(自分のペニスから絞り出したものを手のひらに絡みつかせても気にもしないモーリンを半ば呆然と見つめていて)さすがに、そういうわけではないが、ストラを陰茎と睾丸に注ぎ込まれるのは初めてだったのでね。睾丸が精子で満ち溢れるような感じは、初めてだった...(モーリンに身体を向けられると、そそり立ったままの陰茎が彼女のお腹に触れそうになる   (2013/12/1 00:32:12)

モーリンは、はは。焦ったよ。もし、童貞だったとしたら、初めてがこんなんじゃ、可哀想だもんね。トラウマにでもなられたら、洒落にならないからね。って、コラ!調子に乗るんじゃないよ!(鉄甲をはめたままの左手で、クラースの下半身を指で弾く。)まったくもう。んっ……ちゅるっ…ちゅ…んくっ……はぁ。うへぇ。あんた濃すぎだよまったく♪?(手のひらに付着していたクラースの精液をすすり飲み込むモーリン。)さて、腰が抜けて走れないなんて言い訳聴かないからね!残りの距離はキリキリ走ってもらうよ?ほら、早くしな。置いてっちまうよ♪(にこやかな笑顔をクラースに向け、再び走り出すモーリン。)【とりあえず。射精終えたようなので。ここで、切りますね。ありがとうございました。】   (2013/12/1 00:35:28)

モーリン【ねちっこいのが好きじゃないので。助かりました。どうだしてか?何か、違和感問題ありました?】   (2013/12/1 00:36:26)

モーリン【どうだしてか×どうでしたか○】   (2013/12/1 00:36:55)

クラース・F・レスターいや、個人的には素晴らしい体験をさせてもらったよ...くっ!(君が相手だったしね、と口の中でつぶやくが、指で弾かれるとうっとうめいてしまう)そっ、その、飲んでくれとまでは言っていないが(精液をためらいもなく味わうモーリンを見ているうちに、逆におさまりがつかなくなり、待ってくれと叫びながらズボンを履こうとするが、陰茎はどうしても収まらない状態になって)   (2013/12/1 00:38:06)

クラース・F・レスター【いえ、大胆かつ開放的な感じがモーリンのイメージにぴったりでとても良かったです。違和感はちっとも感じなかったですね、できれば彼女の裸身を堪能したかったのですが】   (2013/12/1 00:39:07)

モーリン【ありがとうございます。そうでしたか。では打ち合わせをもっと、綿密にすれば良かったですかね。】   (2013/12/1 00:40:10)

クラース・F・レスター【いえいえ、いきなり手で絞りだすのもアリだと思いましたよ。ストラ+睾丸攻めだけで射精に導くとかも面白そうですし。なんにせよ、モーリンさんとはより深いお付き合いをお願いしたいところです】   (2013/12/1 00:42:03)

モーリン【せっかくストラ使えるキャラクターだったので、やってみました♪楽しんでもらえたなら、よかったです。手淫は、しごくのを考えてたのですが、射精が早くて。有る意味良い練習になりました。】   (2013/12/1 00:44:19)

クラース・F・レスター【ストラなしならしごかれても耐えられたでしょうが、いや、いきなり亀頭をされたらとてももたないな、っつか、しごいても射精しないチンポにとどめ刺すのが亀頭をなでなでだし】   (2013/12/1 00:46:03)

モーリン【まぁ、日中岩陰ですから。あまり、長引かせるのも不自然だったし。結果良かったかなと。】   (2013/12/1 00:47:32)

クラース・F・レスター【ですね、実は道場の水浴び場とかで第二ラウンドをお願いしたいところですが...2ショとか後日でも大丈夫ですが】   (2013/12/1 00:49:04)

モーリン【第2ラウンド?そちらは、やはり。テイルズキャラクターが好きですか?作品、キャラクターによっては希望に添えると思いますが。】   (2013/12/1 00:50:19)

クラース・F・レスター【いえ、やはり引き続いてモーリンさんが第一希望です。テイルズキャラでというのなら、どっちかっつとぺったんこ系の方が良かったりしますが】   (2013/12/1 00:51:27)

モーリン【テイルズキャラクターは、わからないので。では、サモンナイトからモーリンですね?あと、2ショはちょっと理由あって無理なのですが。】   (2013/12/1 00:54:48)

モーリン【ぺったんこキャラクターというと。ちなみに、誰ですか?】   (2013/12/1 00:55:32)

クラース・F・レスター【引き続きここで大丈夫ですよ。話としては先程の続きか、別シチュかどちらがいいでしょうか?】   (2013/12/1 00:56:09)

クラース・F・レスター【テイルズで好きなキャラとなると、アーチェ、すず、エルマーナ、アニス、リタ、パティといったところになります】   (2013/12/1 00:56:59)

モーリン【そうですね……あ、その前に。もし、ここを使う方いましたら、落ちますので遠慮なく来て下さい。占有するつもりは無いので。さて、これでよしですね。うん、やっぱり、わかりませんすみません。できれば別キャラクターの練習もしたいなと思うのですが。】   (2013/12/1 00:58:26)

モーリン【テイルズはかろうじてデスティニーがわかるくらいです。】   (2013/12/1 00:59:21)

クラース・F・レスター【そのへんは、そちら様の使いたいキャラで大丈夫です、デスティニーだと2になりますが、ルーティの大人バージョンが一番いいなーって、色々マニアックですいません】   (2013/12/1 01:00:40)

モーリン【ルーティは知ってますけど、キャラクターがうろ覚えですね……ぺったんこキャラクターですかぁ……難しいですね。なるべく、お互い納得ずくのキャラクターが良いのですが。えっと……。】   (2013/12/1 01:02:37)

クラース・F・レスター【あ、いえいえ、むしろサモンナイト2で別な女性とお相手したいと考えてます。何しろなかなか遭遇できないもんで】   (2013/12/1 01:04:18)

モーリン【そうなんですか?マイナーでしたか……参考にします。次回はもっと、メジャー作品をですね。えっと、サモンナイトなら、2~5いけますよ。ぺったんこお好きなら、シーダとかいかがてす?】   (2013/12/1 01:06:27)

クラース・F・レスター【まあ、色々なキャラで試してみるのがいいかと。一番馴染みがあるのが2なもんでこのままでお願いします。手とかお口とかの練習だと、ユエルにさせちゃうとか、ビーニャに容赦なく搾り取られるとかも良さそうだと思ってしまう】   (2013/12/1 01:10:29)

モーリン【今回、手でしたので。そちらが良ければ次は口を練習しようかなと思ってました。ユエルなら、陵辱色のシチュエーションはちょっと止めて欲しいかなと思います。ビーニャなら、こちらが攻め攻め一辺倒ですね♪】   (2013/12/1 01:13:26)

クラース・F・レスター【ふむふむ、キャラごとのイメージはそちらの嗜好に合わせましょう。ビーニャが相手としたら、男の精を求めて裏バイトにいそしむとか、こちらが捕虜になって拷問されてるうちに、と言った感じになりますかね】   (2013/12/1 01:16:04)

モーリン【ビーニャを候補に上げるなんて面白いですね。大概、アティのリクエストなので。】   (2013/12/1 01:16:39)

クラース・F・レスター【サブキャラの方に心惹かれる傾向があります。やはり正統派な美人さんが人気ですか。2で言ったらほかにお口でして欲しい人といえば、ファミィママン、ミモザ先輩、ケルマ...大人の女性かつマイナーな人ばかりや】   (2013/12/1 01:20:56)

モーリン【年齢層が、面白い好みですね。私も、メジャーキャラクターに飽きてたところが有るので、助かります。】   (2013/12/1 01:23:09)

クラース・F・レスター【「オトコのヒトの運命は、コレを見て、感じるのが一番ねー」といいながら、陰茎を頬張る美美さんとか】   (2013/12/1 01:23:15)

クラース・F・レスター【できれば、そちらも動かしてみて面白そう、という視点で今まで並べた顔ぶれから選んでもらえたら助かります。それと、できれば裸もしっかり見せてもらえれば】   (2013/12/1 01:24:04)

モーリン【メイメイさん?】   (2013/12/1 01:26:24)

モーリン【面白そうなのは、ビーニャかなと。上手くできる保証は無いですけど…】   (2013/12/1 01:27:06)

クラース・F・レスター【あたり。なんか見た目が中国系みたいなので漢字だとこうかなーと思って。ぜひ、ビーニャでお願いします。拷問とかなら、全裸で拘束されてるところから始まりそうですが、たって吊り下げられるか、寝かされるかは別として】   (2013/12/1 01:28:56)

モーリン【じゃあ。ビーニャにしますね。長さは先程の、ショートショートで大丈夫ですか?】   (2013/12/1 01:30:32)

クラース・F・レスター【あまりお時間にはこだわらなくて大丈夫ですが分量はあんな感じで。ビーニャさんの方からシチュ提案をお願いできますか?】   (2013/12/1 01:31:29)

モーリン【では。吊り下げ拷問で。とは言っても苦痛系は苦手なのでごめんなさい。拷問は、できません。レス3分の、ショートショートお願いします。名前変えてきますね?】   (2013/12/1 01:34:01)

おしらせモーリンさんが退室しました。  (2013/12/1 01:34:06)

おしらせビーニャさんが入室しました♪  (2013/12/1 01:34:20)

クラース・F・レスター【まあ、拷問というより快楽漬けな感じでお願いします。コレまた楽しみになってきた】   (2013/12/1 01:35:09)

ビーニャ【じゃあ。とりあえず始めますね?よろしくお願いします。】   (2013/12/1 01:35:40)

ビーニャキャハハハハハ!!なにアンタてんで弱いじゃない?この世界外の珍しい術って聞いてたから、アタシ期待しちゃったのに。(拷問部屋。裸で吊り下げられているクラースを愉悦の表情で眺めるビーニャ。)しっかし、暑いわねこの部屋。アンタは良いわね?涼しいでしょう?キャハハハハハ!   (2013/12/1 01:37:45)

クラース・F・レスター...どういう趣味嗜好でこうしているのかは知らないが、質問があるとしても一切答える気はない。殺したければ早くしてもらっても構わないが(精霊召喚を使ったのも虚しく魔軍に囚われの身となり、魔術文様を彫り込んだ身体をむき出しにされて吊り下げられる事となったが、魔族にも人間の女性に近い姿の者がいたのかと、どちらかと言うと驚きの目でビーニャを見つめながらも、これからの自体を覚悟している様子で   (2013/12/1 01:41:13)

ビーニャはぁ?なに、クールな俺カッコイいみたいな空気出してるのよ?アンタ今最高に、カッコ悪い格好よ?はぁ、暑すぎ!イライラするわね。(胸元の生地をつまんでパタパタする。)アレちょうだい。(しもべから、アイスキャンディを受け取るビーニャ。)ん~~!冷たくて美味しい…んはぁ…はぷっ、んちゅちゅぱちゅぱ…(恍惚とした表情で、アイスキャンディに舌をはわせ、時にくわえ込んで口に出し入れする。)【こんな感じのキャラクターでしたっけ?】   (2013/12/1 01:45:35)

クラース・F・レスター屈辱を与えるのも拷問のうちということか。なかなかいい趣味をしているな(それで、胸元を見せびらかすようにしているのも挑発のうちなのだろうと思うが、こんな状況でも思わず目が行ってしまうのは男の性か)ふむ、性的な嗜好に関しては、魔族も人間もあまり変わりがないのか(白いアイスキャンディーを、紫色の舌で舐め回すのが光景は、ひどく淫猥なものに見えてしまい、異常な状況なのに、魔術文様入りの陰茎は少し長さと硬さを増してしまう)【そうそう、実にいいかんじと思います】   (2013/12/1 01:49:49)

ビーニャはぷぅ…ん~…ちゅぽちゅぽ…ぷふぁ!ふぅ…ん?(アイスキャンディを堪能し、クラースに目を向けるビーニャ。その目に、起き上がりつつあるクラースの下半身がうつる)……ぷっ♪なによアンタ、ソレ?なんで、おっ立ててるのよ?キャハハ!もしかして、これ?(アイスキャンディの棒をクラースに見せ)信じらんないっ!アンタ、なにいやらしいこと考えてるの?余裕?余裕なの?ねえ?(アイスキャンディの棒を左右に振って弄びながらクラースに近寄っていくビーニャ。)   (2013/12/1 01:54:39)

クラース・F・レスターいや、魔族の性生活のことはよくは知らないが、女が棒状のものをなめまわすとどうしてもそっちのほうを連想するぞ。余裕は全くないが、なかなかの見ものだったのでね(まあ、彼女の気分次第では睾丸を潰されて死ぬ事もありえるかなと思いながら、先ほどビーニャが舐めたアイスよりもはるかに太くて長い肉のキャンディをぶら下げながら待っている   (2013/12/1 01:58:11)

ビーニャなに普通に認めちゃってるのよ?アンタ…こ~~んな子供がアイスキャンディ舐めるの見て勃起するなんて、重傷の変態よ?キャハハハハハ!でも、良いわ。玩具にするなら、それくらいじゃなきゃ。ねぇ、変態さん。これなら、どれくらい興奮する?(クラースに見せつけるように、一枚一枚脱いでいくビーニャ。目の前で裸になると、身体のくびれの無い、幼い少女の裸体がさらされる)どうよアンタ?興奮する?興奮しちゃうの?(くるりと回ってみせる。)   (2013/12/1 02:02:37)

クラース・F・レスターくやしいが、君の容貌は人間の基準からしたらかなり可愛い方なのでね、不覚だった。おいおい、ずいぶんと顔色も肌の色も悪いが大丈夫かね(惜しげも無く裸身を晒すビーニャの姿は、人ではありえない肌の色も会って妙になまめかしく見えたのと、彼個人の嗜好もあって、言い訳のしようもなく、陰茎を地面と平行にそそりたててしまう   (2013/12/1 02:06:09)

ビーニャアタシの心配してるつもり?それとも、馬鹿にしてる?(一瞬怒気が膨れ上がるが、直ぐに消える)キャハハハハハ!!変態!変態よ!ホントにおっきくなった!ねぇねぇねぇ?なら、こうしたらどうなるの?(立ったまま、クラースに腰を突き出すと、脚を肩幅に開き、自らの右手の指を秘部に添えて、左右に開いて見せる)ほぉら、あなたの好きな女の子の穴よ?キャハハハハハ見える?そこからじゃ。中は見えないか?残念ねぇ。   (2013/12/1 02:10:02)

クラース・F・レスターここまで来ると、こちらが馬鹿にされても仕方がないか...くっ、そこが見たくてたまらないのが悔しいな(大きく、秘部を晒す姿をみせつけるビーニャを見ていると、陰茎は血管を浮かせて、完全に上を向いてしまい)君たちも、このような形の陰茎を受け入れるものなのか?   (2013/12/1 02:12:44)

ビーニャ【すみません。眠気が…途中ですが。寝落ちする前に終わろうと思います。練習付き合ってくれてありがとうございます。】   (2013/12/1 02:14:03)

クラース・F・レスター【時間も遅いですしそろそろいい頃かと。こんな練習なら毎日でもお付き合いしたいです、お気になさらずに】   (2013/12/1 02:14:47)

ビーニャ【ありがとうございます。では、おやすみなさい】   (2013/12/1 02:16:54)

おしらせビーニャさんが退室しました。  (2013/12/1 02:16:58)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2013/12/1 02:17:06)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/12/1 22:13:25)

イリヤ(小学生、特に高学年を取り巻く環境は色々と制限されてしまう。法律や条例に縛られ、言いたい事も何も言えない――わけでもなく。伸び伸びと遊んだり、勉強したりで過ごしてます。最近のお気に入りスポットの一つであるアトリエへ、そっと足を踏み入れる私)お邪魔しまーす…。(自分の声が響くだけ。今は寒い外からの避難所として使わせて貰いましょう。ソファーに勢いよく腰掛け、落ちないように深く。地に着かせていない足を振りながら、周りを見て今日も面白い物探し。入ってから決めるのが私)   (2013/12/1 22:26:54)

イリヤ(しかし、遊びに何度か来てここで出来る事も限られていて、の状態。後入りした時に、他の人がしていた事を参考に考えてみる。うーん、うーん。靴を脱いで、足を上げる。ソファーに身体を収め、仰向けになる。そして、うつ伏せになってリラックス)うぅー……気持ちいいなぁ……。(上質なソファーかも。身体を預けてると、段々眠くなってくる、よう、な――)   (2013/12/1 22:51:15)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/12/1 23:02:59)

ロロナ(ひょこっ)   (2013/12/1 23:03:02)

イリヤ(びくっ)   (2013/12/1 23:03:25)

ロロナただいまーっ…… ……あれ? 誰か来てる……? (ひょこっ。入り口から、そぉっと顔を覗かせてみる。知らない人……ううん、強盗さんとかだったら怖いもんね。そこから見えたのは、うつ伏せの……イリヤちゃん?) …あ、来てたんだ。もしかして… (眠っちゃおうとしてるのかな…?って。こう、こっそり。音を立てないように、抜き足差し足、そっちに近づいていこうとするんだ)   (2013/12/1 23:05:03)

イリヤんっ……何、このソファー……凄い気持ちいい…。(語彙不足でそんな言葉しか感想として出てこない。静かに戻ってきた主に気付かないで、ただ声を漏らしてぐだぐだと寝転んでくつろぐだけ。たまに足をばたつかせたりして)……?(そこで人の気配を感じた――気がする。でも、振り向くのさえ億劫だ。そんな時こそのダイスですよ。奇数であれば振り向くし、偶数であれば振り向かない)   (2013/12/1 23:11:03)

イリヤ1d6 → (6) = 6  (2013/12/1 23:11:10)

イリヤ(下手に6になにか仕込まなくてよかった……とりあえず、そろっと近付かれても気のせいだと思って、振り返りません)   (2013/12/1 23:11:43)

ロロナ(6にえっちな展開になるようなことを仕込むイリヤちゃんじゃなかったんだ… というわけで、近づいて。せーの……) ……どーんっ! (ジャンプ! ソファにうつ伏せで寝てるイリヤちゃん、その背中に飛びかかるようにして。こう、がばーっ、って抱きつくように… ぎゅーっ。たぶん凄い勢いですりすりすると思う。至福の表情) どうしたのどうしたの、眠いんだったらゆっくり寝てていいよ、わたしもこうしてるからっ! (テンション上がってた)   (2013/12/1 23:13:48)

イリヤ(発情期と思春期の狭間で生きてるような女の子、それが私ですから…)ひゃぁあっ!? な、何ですか!?(何か自分に圧し掛かる。急な感触と、一瞬誰か分からなくて生じる驚きと不安に大きい声が出る。抱きしめられて腕の中にすっぽり収まり、ばたばたしながら擦りついてくる正体の方へと振り向く。すると、ロロナさんだったので安心して、暴れる身体の動きを止めて)何だぁ……ロロナさんかぁ。今日は凄い元気ですね……その、いいんですか?(ロロナさんを見上げたまま、視線は逸らさずに。いつも以上に輝いてるような……とりあえず、この姿勢のまま、甘えちゃおうかな。なんてね)   (2013/12/1 23:22:02)

ロロナ(つまり半分は発情期なんだ… って念波を受け取った気がするわたし) わ、わわ、わ……っと。……えへへー。イリヤちゃんがいきなり寝ててわたしの方だってびっくりしたから、お返しだよー? (向い合って、ぎゅー。本当は寒かったんだけど、こうしてソファの上、ぎゅーって向かい合ってくっついてたら暖かくて気持ち好くて。このまま、寝ちゃえそう……) イリヤちゃんだったら、何しても大丈夫だよー? アトリエの中の物、勝手に使っちゃってもいいからねー (にっこり笑って… イリヤちゃんの手触りを楽しんでる感じ。背中を撫で撫で、頭の方に手を伸ばして、髪の毛をくりくり、撫で撫で。そこからちょっとずらして、ほっぺとか……) ……ぷにぷにー (ふに、ふにふに。イリヤちゃんのほっぺ、指で突っついて。そのまま顎の下まで滑らせて行く感じ)   (2013/12/1 23:27:46)

イリヤ(ロロナさん程でもないですけど、ってのは秘密で…)あ、ごめんなさい……ん。(一つ、詫びの言葉を挟んでおく。抱きしめられて照れくさかったけど、中々甘えられる人とか居なかったからお言葉に甘えておく。背中に腕を回し、遠慮がちに抱きしめ返したりして。温かいし、とても落ち着きます。さすが大人です)……本当ですか? 嬉しいです! ちょ、ぁ、くすぐったいですよー…。(好きにしていいとも言われたので、次からは節度を持って好き勝手しようと思います。触られても、文句どころか全部ロロナさんに預けるような感じで受け入れて。触りやすいように顔の角度を変え、身を捩ってはじゃれつくような)   (2013/12/1 23:36:01)

ロロナ(わ、わたしは発情期なんて来たことないもん! オールマイティ健全だもん!) イリヤちゃんの身体、どこもかしこもふにふにで、なんだか触って楽しいー… (こっちの喋りも、なんだかとろけちゃってる感じ。暖かいし、ふやふやだし。本当にこのまま眠っちゃいそう、な……) ……えへへー。くすぐったく、してるんだもーん。くりくりーっ…… (そんな風にしながら、腕の中のイリヤちゃんの顎の下、くりくり指で撫でて。そこから、首筋。つんつん、ってやさしくつっつくように……) ここ、触ったらすっごくくすぐったがる人もいるみたいだけど。イリヤちゃんは、大丈夫……? (じー。ちょっと期待するような視線を向けながら、つ、つつぅ……って、首筋に指先を当てて、滑らせて。くすぐったがらせたいみたい)   (2013/12/1 23:44:26)

イリヤあはは。私の身体、触ってて……その、楽しいならよかったです。……好きに使っていい代わりとかじゃないですけど、ロロナさんならいつでもいいですからね?(はい、健全ですね。健全健全。 お礼といいますか、やはり等価交換の世の中なので、条件は提示します。それは自分も得する事だけだけれど、ナイショです)も、もうっ! ふぁ、っ……ひ、ぅ。(撫でる手の動きが緩む事はない。自然と出てしまう声を抑えようとするけれど、そう意識すればする程、変な声がこぼれて恥ずかしい。顔を赤くし、震える身体を支える為にロロナさんの両腕を掴んで。あわよくば、動きが少し弱くなるかな、とか)だ、大丈夫とか…じゃ、なくて……ひゃ、ん…く、くすぐったい……です、よ…。(首筋を滑る指に、くねくねと体が動いても仕方がない事なのです)   (2013/12/1 23:51:56)

ロロナそういうこと言うと、いつでもいっぱい触っちゃうよー? えへへ、可愛い声ー… (くり、くりくりくりっ… 指の先っぽ、こしょこしょと首筋をくすぐるように。思った通り、腕の中でイリヤちゃんは身体をくねらせて… ううっ、抱いてる中でこんな風に動かれるの、すっごく可愛い…! しばらくそんなイリヤちゃんを堪能してから…ストップ。ぐい、って掴まれた手、そこで動きを止めて。えへー、笑顔で、見つめて…) イリヤちゃん、何してても可愛いからずるいよねー… …ん。でも、今日はちょっと、わたしも早めに寝ないといけないんだけど… (んー。どうしようかな。ちょっと考えて…) …このまま、寝ちゃう? (一緒に。ぴと、っと指先をイリヤちゃんの首筋に添えたままなのは、脅迫…じゃないよ、たぶん、きっと)   (2013/12/2 00:02:09)

イリヤさすがにいっぱい触られると、くすぐったくて動けなくなっちゃうんで……それだけ、注意してくれると嬉しいです!(何故か少し上から目線。限度があるっていうのを最初に言っておけば、きっと安心ですよね。頬とか軽く引き攣ってるし、もうそろそろ今日のくすぐりは限界かもしれない。掴んだ腕の動きが止まり、まずは乱れた呼吸を肩を上下させながら落ち着かせて。気恥ずかしいながらも見つめ直し)そんな……やっぱり、ロロナさんの方が可愛いですって。 い、いいんですか? じゃあ、一緒に寝たいです!(一人でこれ以上起きてても仕方ない。不安そうだけど、脅迫なんて最初から思いませんよ、たぶん、きっと。笑顔を浮かべ、何度か勢いよく頷いて。お泊りなんて久しぶりかも…)   (2013/12/2 00:12:16)

ロロナあはは、うん。じゃあ、イリヤちゃんがダメーって言ったらストップするから… …それで、いいよね? (にこにこ。本気で嫌がることなんてしないつもりだけど… …可愛いって言われたら、こっちも顔赤くなっちゃう。うう…って恥ずかしくなるのを隠すみたいに、ぎゅーっ! 思いっきりイリヤちゃん、抱き締めて。わたしの胸にイリヤちゃんを押し付けるように、ぎゅーっ…!) ……じゃあ、あ一旦このまま。ぎゅー…ってしたまま、寝ちゃお……? (ぎゅー…… 抱きしめたまま、ゆっくり力を抜いて……)【えっと、じゃあこれくらいでおしまいにしようかなって思いますっ】   (2013/12/2 00:23:40)

イリヤはいっ、それで大丈夫です!(笑顔を信じる私。何だかんだロロナさんって、とても頼りになる女性だと思うんです。姉御肌とかではないけど、また違う……言葉にならないから言えないけど。不意な言葉で顔を赤くするロロナさんかわいい。抱きしめられ、抱きしめる。胸が押しつけられて少し苦しい。私も成長したら、これだけ大きく成長するのかな…)はーい、おやすみなさい…。(力が抜けていくのを感じ、私も力を抜いていく。そのままソファーの上へとくっついたまま寝転がり、休息を取るのでした)【私もこれで! ありがとうございました、おやすみなさい!】   (2013/12/2 00:30:03)

ロロナ【はーい、ちょっとだったけどありがとうでした! それじゃ、おやすみなさーいっ!】   (2013/12/2 00:30:33)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/12/2 00:30:39)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/12/2 00:30:47)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2013/12/2 23:49:31)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2013/12/3 00:25:21)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2013/12/4 02:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。  (2013/12/4 02:31:32)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2013/12/4 20:19:13)

鈴谷【チーッス。練習にちょっと場所借りるよー。】   (2013/12/4 20:20:08)

鈴谷さむさむ…。日中あったかくてもやっぱ夜は寒いじゃん。何が「11月並の気温」よー(水曜の夜。猫をぶら下げた妖怪がよく現れると囁かれるこの日は出撃も控えめな時が多い。今日もそんな日だったわけで、もてあました時間を潰しに夜の街を彷徨ってみる。ウィンドウショッピングで冬物をチェックしたり、本屋でファッション雑誌立ち読みして流行をチェックして、ついでに店員に睨まれたり。ありがちな休日の潰し方をこなして、今はてきとーな公園で一休み。ベンチに腰掛けて足ぷーらぷらさせて、白い息を吐きながら紙コップ傾けて珈琲をちびちびと。)   (2013/12/4 20:26:38)

おしらせ熊野さんが入室しました♪  (2013/12/4 20:28:20)

熊野重巡熊野、推参致しますわ……と、おや。また妙なことでもしているの?(ベンチに座ってる鈴谷を見かけて近寄っていきます。…寒いけれど、そこはできるだけ表に出さぬよう。) ごきげんよう、寒いなら帰って一緒にお風呂でも…… (声をかけていると、鈴谷の持っているコーヒーから出る湯気が目に入ります。…暖かそう…。ふるっ。自分の身体は、凍えるばかりですけれど。)   (2013/12/4 20:31:37)

鈴谷ん? 熊野じゃん、チーッスっ(聞き覚えのある、聞き間違いようのない声が聞こえてきた方へ目を向けると、これまた見間違いようの無い姿が。口元からコップ離し、しゅたっと片手挙げてご挨拶。にへーっと崩れた笑み浮かべてるの、熊野に見えたかも?)いいねいいねソレ、お風呂大好き! ……けーど、その前に……。(近付いてきた熊野の方へ、ぬくぬくな珈琲がまだ残ってる紙コップを無造作に突き出して鈴谷はこう言うんだ。)はい、半分こ。熊野だって寒いっしょー?(飲む時口をつけてた方、縁にうっすら口紅の痕が残ってる側を熊野に向けて、さーさーっ!とね)   (2013/12/4 20:41:23)

熊野はいはい、ちーっすですわ。……全く、いつ見ても犬みたいな…… (呆れ顔をしますけど、こちらを見て笑ってくれるのは嫌ではありません。差し出された紙コップには目を丸くして…) …貴女って人は… ええ、頂きますわ。ちょうど寒かったところで… (喋りながら、あからさまに「ここに口をつけて飲みましたよ」と言わんばかりの口紅に視線をやります。…避けて飲むのも意識してるの丸出しのようで気になりますけれど、でもここに唇を重ねるのも…) ……ん…… (結局、唇を半分だけ。鈴谷の飲みくちに重ねるようにして、そっと飲んでいきます。顔が赤くなっていってるのが、自分でもわかって… …ああ、なんか、もう…いっぱいですわ…)   (2013/12/4 20:45:44)

鈴谷犬、ねー。犬……。んー……チョーカーの代わりに首輪…って、アリかもぉ…?(ウィンドウショッピングしてた時に見かけた、わんこの首輪っぽいチョーカー思い出して、そんな事をぽつりと。首輪着けてる鈴谷想像してみて……ん、案外イケるかも?)こんな夜だもの、寒いのも当然よねー?(お互い吐く息は白く、心なしか鼻の頭がほんのり赤くて。とか言っても、熊野の顔は違う意味で赤くなってるんだろーけど……ね。狙いどーり!)ふふん、これでちこっとマシになったでしょー。 もっと暖まるためにも帰ってお風呂しよっか?(暖かいもの飲んだってやっぱ一時しのぎ程度。てなわけで帰投して本格的にぬくぬくしようと、ベンチから勢いよく立ち上がって…熊野の手をぎゅむっと握るんだ。エスコートするみたいに……ってあれ?それじゃ鈴谷が男役かな?)   (2013/12/4 20:57:48)

熊野首輪をしたいって、まあ、貴女がしたいというのなら止めないけれど…… (妙な想像をしてしまいそうになって慌てて首を振ります。飲んだコーヒーは身体を温めてくれて… なんだか鈴谷に暖められたような錯覚を覚えるような。) はいはい、それならエスコートを… …っ… (ぎゅ。あっさり握られたその手に、どきりとしてしまう。もともと赤くなっていた顔が、もっと… …慌てて俯いて、表情を隠します。こんな顔、見せたくありませんわ…。) …お風呂は貸し切りですの? (ぽつり。この間は一緒に入った子達が騒がしくて… …まあ、そういうのも嫌いではないのだけれど。)   (2013/12/4 21:05:08)

鈴谷冬は首元マフラーで隠しちゃう事多いから、してみるなら春先かな? それかあったかい部屋で試してみるとか……(人差し指を唇に、さっき熊野が口つけたとこと同じ色の唇に、ちょこんと宛がって少ーし思案顔。)んー……。鎮守府のお風呂は広いけど、戦艦さん空母さんで埋まってるかもだし……(瞬間湯沸かし器よろしく一気に赤くなった熊野の顔、見てない気付いてないフリしつつちょこっと考え込んで見せて…)今日はお部屋のでのんびり、二人っきりで……にしよっかー(顔寄せて、耳元でぽそり…。呟いてみせるの。)それじゃいっくよー、お嬢様っ!(そうと決めれば機関全速!握った手ぐいぐい引っ張って、部屋に連れ込んじゃおうと夜の道を足早に進んでこうと。エスコートと呼ぶにはちこっと性急な勢いでっ)   (2013/12/4 21:18:47)

熊野(何を本気で首輪装備について考えているのかしらこの子は……) ……お風呂はどちらにしても入りたいけれど…… ……二人きり? (ぴくり。その言葉に耳を動かす…暇もありません。引っ張られて、わたくし達の足は早く、駆け足……) ……って、ちょ、ちょっと、待って……っ、こ、転ぶ、転んでしまいますわっ! こ、転んで擦りむいたら、貴女のせいですのよっ…!? (文句を言いながら、繋いだ手にはぎゅぅっと強めに力を込めます。転ばないように…というのもあるけれど……。) ……っ、ま、まだ、着きません…の……? (はぁはぁ、ぜぇぜぇ。息切れして、前もよく見えないふらふら。立ち止まったなら、きっと鈴谷にもたれかかってしまいますわ…)   (2013/12/4 21:25:28)

鈴谷(チョーカーかわいいじゃん?それの一種と思えばへーきへーき。)あはは、転んじゃった時はお姫様抱っこに切り替えてエスコートかなー?(強く握ってくる手を同じぐらいに強く握り返して、時々熊野の方ちらっちらっと確認しながら夜道を駆け抜けて……。 さっきまではあんなに寒かったのに、今は…熊野と一緒に居て、こうして手を握ってるだけでも、なんだか暖かく感じるような……。 そこ、駆け足のせいだなんて夢のない事は言わないっ!) はーい到着ー……っと…とととっ…(鈴谷の部屋に着いたとこで足を止め…た途端、背中に暖かい…んや温かいものがもたれかかってきて……ちょこっと慌てて振り返り。鈴谷も息乱れてるけど、もっともっと乱れてぜぇぜぇ言ってる熊野抱き留めて…)ごめーん熊野ー…急ぎすぎた?(強行軍で乱れた髪を梳って、息が落ち着くまで背中もさすって。さすり続けて。よしよし……)   (2013/12/4 21:37:04)

熊野ちょ、本当に、早すぎ、です、わ…ぁ… (寒いなどと言っていたのが遠い昔のよう。今は体中から汗が吹き出て… …ああ、髪も。もう、先程までとは違う意味でお風呂に入りたいですわ…。汗の匂いを鈴谷に嗅がれるかもしれない、とかそういうことを考える余裕は一切ありません。鈴谷の柔らかい体に支えられながら、ひたすら呼吸を整えて。柔らかい体に……柔らかい……?) ……また大きくなって…… (まだ荒い呼吸の中、唐突にイラっとしました。ぐに。ちょっと強めに揉んで差し上げたいですわ…)   (2013/12/4 21:40:30)

鈴谷ごめんごめん!早く熊野とお風呂入りたくて、つい急ぎ過ぎちゃった…(てへぺろ☆と舌出しておどけてみたり。 熊野とくっついてる部分、アンダーに着込んでたヒートテックが汗吸ってへばりついて来てる……ちょっと汗くさくなっちゃってるかな……むぅ…けど熊野だからいっかな?なーんて考えてたら…)ひゃぁっ!? ちょちょ熊野っ、急にナニすんのっ!?(ぐにっ。 そんな擬音が聞こえそうな勢いでバラスト揉まれて慌てないわけ無いじゃん? 鈴谷も当然慌ててさ、熊野見るじゃん?……ちょっと怖いオーラ背負ってるんだけどこの子……。たぶんRJとかその辺と同じ質のを。)   (2013/12/4 21:50:05)

熊野早く入りたいって… …別に、わたくしと一緒で無くても良かったのではなくて? (ようやく少し落ち着いてきた感じの呼吸を、もう一度深呼吸して整えますわ。…ん、鈴谷の匂い…) …何するのって、それはこっちの台詞ですわよ。人が疲れてる時にこんなものを押し付けてきて、全く… (ぐに。ぐにぐに。掴んだまま上下に引っ張ったり左右に伸ばしたり。やたら柔らかいのが逆にイラっと来ますわね…。) …で、この大量に出てきた汗は全て貴女のせいなわけだけれど… …どうするのかしら? (じぃ。どう責任を取ってくれるのかしら? と言いたげな視線を鈴谷に向けます。ここは攻めるとき…!)   (2013/12/4 21:57:46)

鈴谷一人で入るお風呂も好きだよ?けど熊野と一緒の方が絶対楽しいじゃん?(なーに当然の事聞いてるのこの子。なんて内心思いながらきょとーんとした目を向けるの。)押し付けてない!当たってたかもだけど事故じゃんっ!(鎮守府でも上位に入るサイズの双丘は熊野の手に収まりきらず、動かされる度に柔っこく変形を繰り返して。 走ってたのとはまた違う理由で顔がどんどん赤くなってくよ……)…はぅ……ん…そりゃー……帰投した目的と同じだけど……(向けられた視線を見返して……ちょこっと肩がはねたかも。びくぅっと。何この子、E-4ボスみたいな迫力出してきてるんだけど…?)一緒にお風呂して、背中ながそー。ほらほら、こっちこっちっ(あかんこれ。何か分かんないけど変なスイッチ入ってるじゃん! 妙な迫力が込められた視線に圧されるみたいに、じりじりとバスルームへと移動を試みて……)   (2013/12/4 22:11:29)

熊野事故で済めば警察はいらないのではなくて? …って、ちょっと、まだ話は終わって… …ん… (脱衣所に向かう鈴谷の後を追いかけて… 小さくため息を吐きますわ。この子のペースにはいつも流されている気分。まあ、いいけれど…?) 背中を流し合うのはいいけれど、わたくしの身体を洗う時はもう少し丁寧にお願いしますわね…? ……ふぅ…… (そっと服を脱ぎながら、先程言われた言葉を思い返します。…一緒の方が絶対楽しい。…くす。小さく微笑みながら、ゆっくりと服を… …鈴谷の胸と比べれば、確かに貧相かもしれませんけれど。ちらり。覗き見ます。)   (2013/12/4 22:20:12)

鈴谷示談で済ませれば警察呼ばなくてもいいじゃんっ?(そうそう、示談が成立する事故だっていっぱいあるんだし!だいたい「胸当てられた。訴訟。」で「ギルティ。」とか返す憲兵居たら怖いよ……) それはもう、熊野の玉の肌を傷つけないように、丁寧にねー(脱衣所の中、熊野とぶつかりそうになりながら服脱いでって、汗ばんだヒートテックもぐいっと脱いで、ハーフカップのブラもフロントホック外してぽいっと。ブラとセットのショーツも下ろして、甲板ニーソも脱ぎ捨てて……)……ん?どっかした?(生まれたままのかっこで髪かき上げて、こっちちらっしてる熊野に聞いてみたり。)   (2013/12/4 22:32:56)

熊野……別に。ただ、無駄に大きくて下品な胸ですわね、と思ってただけですわ (見ていたことを悟られてぎくり。少々顔を赤くしながらそうつぶやきます。こちらも、下着を… …ええ、高級ブランド品です。とにかく、脱いでいきます。……汗をかいた服を脱ぎ捨てるというのは、確かに気持ちがいいものが……) ……一応聞いておくけれど。不意打ちで水風呂でしたードッキリ大成功、だなんて、言いませんわよね? (ふと思い立った。この子ならやりかねませんわ…)   (2013/12/4 22:37:33)

鈴谷下っ…… そこまで大きいかな……?(南半球に手を添えて、ちょっと持ち上げてみて…… ……そこまで大きいかも…)……有効に使えば無駄じゃない!(思考を切り替えていくスタイル!) ………おおー、その手があった!(目をぱちくり。熊野の言葉に目から鱗が落ちた気分で、思わずぽんっと手を打っちゃうレベル。今度その手を仕込もう……)ソレは次回のネタってことで、今回は……じゃじゃ~ん、ごく普通のお風呂でした!(ガラス戸を開けバスルームに踏み込むと、視界にうっすら湯気のフィルタがかかって。バスタブの蓋を取るとフィルタは更に濃くなって…と言っても見えなくなる程じゃーないけどね。バスタブの側に片膝ついて、洗面器でざばーっとかけ湯をば。べたつく汗が流れてって気持ちいー♪)ほらほら、熊野も入った入ったっ(早く来ーいって手招きぱたぱた。)   (2013/12/4 22:47:11)

熊野そうやって持ち上げるのが……! ……まあ、いいですけれど。一応言っておくと、水風呂とか用意したらもう一緒にお風呂とか入りませんわよ? (じとり。鈴谷の背中を冷たい視線で指しながら… …ああ、でも綺麗な肌ですこと。こんな適当な風に見えるのに、どうしてこんなに…) …言われなくても、汗は流すから… …ん、……はぁっ…… (鈴谷につづいてかけ湯。冷えた身体が温まっていく感じと、汗が流れていく感じ。これは…気持ちいいですわ…) ……マッサージが欲しいですわね? (軽い冗談。す、っと右腕を鈴谷の方に差し出してみますわ)   (2013/12/4 22:56:34)

鈴谷ぎくっ…… ふぁい~……(温度が数度は下がった視線を背に感じて、まるで冷たい何か押し付けられたみたく、びくぅっと。残念ながら水風呂どっきりはお蔵入り決定。) ふわー…生き返るー…… ん?マッサージねぇ……こぅ?(かけ湯済ませたら、バスタブの縁を跨いでお湯に身を浸して……夜風で冷えた身体に暖かさが広がってく心地よさに、ふにゃーって緩んだ表情浮かべちゃう。そんな眼前に差し伸べられた手に、ちょっと考え込んで……両手を腕に伸ばしてって。手のひらはそんな当てずに、指先メインでつつっ…と肌の上を滑らせて…時折揉んでく感じで。 わー…普段からエステとか頑張ってるだけあって、つるっつるじゃん!うぅん、鈴谷もたまにエステつきあおっかな?)   (2013/12/4 23:08:56)

熊野…ン… …ん、ぅ…。……ええ、そんな調子です…わ (腕を滑る鈴谷の指は、くすぐったいようで、気持ちいい。滑る瞬間、ぴくっと腕が震えてしまうのが妙に恥ずかしくて… 目を閉じて、じっと我慢する形。時折ふるふると腕を震わせながら、じっと…) …随分上手いように思えるけれど… …慣れている、の…? (目を閉じたままゆっくり息を履いて。そうしながら自分も湯船の中へ。……生き返りますわ…… 全身から力を抜いて、のんびり。マッサージ効果もあって、このまま寝入ってしまいそう……)   (2013/12/4 23:18:37)

鈴谷うまくできてた?慣れてる訳じゃないけど…ほら鈴谷って褒められて伸びるタイプじゃん?褒めて褒めてーっ(マッサージってこんなもんかな?と慣れないながらもやってみたけど、案外うまくいけてたっぽい。何より熊野が気に入ってくれたらしーのがうれしくて、思わずふふーんと胸を張っちゃうのだ。)じゃあさ…もっと…する……? ……っておーい…夜弱いものねー、熊野は…(ずいっと熊野の方へ身を乗り出してみたらば、この子リラックス通り過ぎてる感じぃ? この子って隙あらば眠りそうになるし夜弱いし、お風呂で気持ちよくなって眠くなってもおかしかないかー…)ほーら…入ったまま寝てたら、おぼれちゃうぞ…?(心地よさげに脱力してる熊野を向かい合う形で鈴谷にもたせかけて、背中に手を回して…そっと抱きしめて。 バスオイルが放つ柑橘系の香りに混じって、熊野の匂いがして……お湯もだけど、熊野もあったかいな……)   (2013/12/4 23:32:59)

熊野もっと… …そうですわね。これくらい上手いなら、お風呂の後、寝る前に頼んでも… …ふぁ… (欠伸。本当に心地良くて、このまま意識を失ってしまいそう… …目の前で胸を這ってる鈴谷の胸が揺れていたりしますけれど、今はそこまで気にならない…というか。そこに体重を預けてしまいたく… …ぽふん。) …そのときは、鈴谷がきっと助けてくれます…わ… (ぼそぼそ。むにゃむにゃ、鈴谷の胸元にもたれかかりながらの言葉、吐息で胸元をくすぐってしまうかも… …なんて、思う余裕はありませんわね。そのまま、本当に意識を失ってしまいそう…な…) ……くぅ…… 【……というわけで、こんなかんじで〆てもよろしくて……?】   (2013/12/4 23:42:32)

鈴谷やれやれ…そう言われたら応えるしかないじゃん?……もぉ…この子は……(無防備に身を預けて来て、そんな事言うなんて……あーもぅ!かわいいなぁこの子はまったくぅ!)んっ……くすぐった……このねぼすけさんめ… ゆっくり、おやすみ……(肌と肌重ねて、ぎゅっと抱きしめて……ふかふかの胸枕で寝かしつけてる感じ?離したら、胸にキスマークついてたりして……なーんて考えながら、そっと髪を梳って……熊野が完全に寝入るまで、何度も何度も……)【こっちもこれで〆に…… 入ってくれてありがと。すっごくうれしかったし楽しかった!】   (2013/12/4 23:50:38)

熊野【それを言うならこちらこそ。…では、おやすみなさいませ。また、今度?】   (2013/12/4 23:51:21)

おしらせ熊野さんが退室しました。  (2013/12/4 23:51:32)

鈴谷【おやすみ。またの機会楽しみにしてるからね。またねーっ!】   (2013/12/4 23:52:01)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2013/12/4 23:52:08)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2013/12/5 00:14:54)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2013/12/5 00:26:29)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2013/12/6 00:35:06)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2013/12/6 01:10:57)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/12/8 20:31:16)

ロロナすっかり寒くなってきちゃった…… でも、これさえあれば! (もぞもぞ。設置完了したのは、昔師匠が作ってくれたコタツ。ちょっと一人で用意するのは大変だったけど、頑張って引っ張りだしてきて、設置完了。ちゃんと動くよね……?) んー…… ええと、スイッチ、スイッチ…… (もぞもぞ。コタツの中に上半身突っ込んで色々漁ってるわたし)   (2013/12/8 20:33:47)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/12/8 20:36:24)

イリヤロロナさん、遊びに来ましたよーっ!(今日も今日とて、暇な私は遊びに来ました。寒いので勢いよく扉を開閉したりしないけど、子供は風の子元気な子。声だけは元気で入り、目の前にあるこの部屋で見慣れないコタツを発見。駆け寄っては下半身だけ見えてるロロナさんをじーっと見下ろして――。1・2:何もしない 3・4:ついてみる 5・6:一緒に入る)   (2013/12/8 20:41:15)

イリヤ1d6 → (6) = 6  (2013/12/8 20:41:20)

イリヤ……何かあるんですか?(隣から一緒にずぼっと入ってみます。頭から。暗くてきょろきょろする私)   (2013/12/8 20:41:59)

ロロナ…っ? だ、だれ…っ? (コタツの中に身体を突っ込んだままのわたし。知らない人だったらどうしよう、ちょっと恥ずかしい体勢してる気がする…!って、おろおろ。顔を赤くしてたんだけど……) ……ぁ (ずぼ、って来てくれたのは……ええと、たぶん、イリヤちゃん。暗くてよくわかんないけど、たぶんそう) よかったぁ…… (ほ……っと安心して。暗い中、辺りをきょろきょろ……) えっとね、コタツのスイッチ、どこにあるのかなーって思って…… イリヤちゃん、わかる? (どこかなー?どこかなー?って、暗いコタツの中を手探りで探して。うっかりイリヤちゃんの身体とか触っちゃうかもね!)   (2013/12/8 20:44:16)

イリヤ(薄暗くてよく見えないけど、段々と視界が慣れて自分の周りを見渡すには十分となった気がする。こんな変な姿勢をしてる理由を聞くと、何度か頷いて理解した人ぶり。一緒に探そうと、手さぐりで協力を)うーん、どこなんでしょうね……ひゃいっ、ろ、ロロナさん…?(何か体に触れた気がする。悪気はないだろうし、少し見つめた後に再開してスイッチを探し当て)   (2013/12/8 20:53:05)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2013/12/8 20:53:21)

イリヤ(奇数:見つけた 偶数:見つけられなかった)   (2013/12/8 20:53:25)

イリヤ1d6 → (5) = 5  (2013/12/8 20:53:29)

イリヤ(見つけられました…!)   (2013/12/8 20:53:39)

安心院なじみ【こんばんは】   (2013/12/8 20:53:41)

ロロナ【こんばんはっ】   (2013/12/8 20:53:48)

イリヤ【こんばんは!】   (2013/12/8 20:54:23)

安心院なじみ【参加していい?】   (2013/12/8 20:54:33)

ロロナあ… あはは、ちょっと触っちゃった……? (でも、暗いんだからしょうがないよね。イリヤちゃんのふにっとした身体の感触、のんびり楽しみながら。ふにふに。くりくり。つんつん。さわさわ……) ……あ、見つけてくれた……? じゃあ、そこのスイッチを…… えーいっ! (かちり。コタツのスイッチをオンにして… ぽぅっ、と明るくなるコタツの中。暖かさも、じんわりと伝わってきて……) ……うん。暖かいねー…… (コタツの中に上半身突っ込んだままの二人、って体勢はちょっとシュールっぽいけど。、隣のイリヤちゃんに笑って、お手柄お手柄、って頭撫でようとしてみたり)  【大丈夫ですよっ】   (2013/12/8 20:56:22)

安心院なじみ(スキルを使って現れる)やー。こんばんは。   (2013/12/8 20:57:24)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2013/12/8 21:00:04)

イリヤもう、くすぐったいですって…!(これが世に言うセクハラとかじゃないですよね、私だってたまにやるし。うん、そんな事ないはず。それにしては触り過ぎな気も……まぁ、にこにこしながら逃れましょう)……つきましたね。何か、暑い…。(このままだと違う意味で病気になりそう。頭を撫でられて和むけど、このシュールな図を思いだして外に出ましょう、と提案。先に頭を出して、代わりに足を突っ込む。とても暖かい…)   (2013/12/8 21:01:41)

ロロナ暑い… うん。ずっとこの中にいたら、汗かいちゃいそう……って、あっ (すっ。イリヤちゃんが先にコタツから出て、コタツの中に足を突っ込んで。……うん? わたしより先に出て、足を突っ込んでるってことは……) …… (じー。イリヤちゃんの足の裏とかじっと見つめてみたり。これはもしかして、悪戯し放題なのかな……?) ……えいっ (つん。つんつん。イリヤちゃんの足の裏、指の先っぽでつついて、つつぅ…ってなぞるようにしてみたり)   (2013/12/8 21:06:50)

イリヤロロナさんも早く出ないと、汗かいちゃいますよ…?(未だにコタツの中に頭を突っ込んでいるロロナさんに、心配して声をかける。そうくつろいでると、足裏が何だかくすぐったい。なぞるような動きに足を跳ねさせて)ち、ちょっとロロナさん!? 遊んでないで、出てきて下さい!(まるで子供の悪戯を叱るお母さんのような。咄嗟の衝動で出ているお尻叩いても仕方ないですよね。頭隠して尻隠さず)   (2013/12/8 21:15:37)

ロロナあははっ、イリヤちゃんの足、びくってしたーっ! 可愛いっ…… (くりくり、くりくり。跳ねる足を追いかけて、ぎゅって掴もうとして。もっともっと、くすぐってあげたい…って…) …ひゃっ…!? (びくぅっ! お尻叩かれた。慌てて頭を跳ね上げて… がんっ。 コタツの天井に当たる頭。) ……あぅぅ…… (しゅぅぅ…… 頭を抑えてコタツの中でうずくまるわたし。ぱたん。足が堕ちた。)   (2013/12/8 21:17:42)

イリヤもう……子供じゃないんですから…。(しつこい追撃に、私はもうおこでした。戒めのつもりで少しお尻を叩いただけなのに、コタツの中で頭をぶつけたロロナさん。動きが収まってほっとしつつ、その暴れる彼女の足を掴み、必死に引きずり出して)じゃあ、少し落ち着きましょう…?(大人な一面を見せて、ほかほか温まる私なのでした)   (2013/12/8 21:24:00)

ロロナううう、そこは、大丈夫ですかーって言ってきてくれるところー…… (しくしく。涙目でしばらくコタツの中…にいようとしたら、ずりずり出されてた。イリヤちゃん、意外とたくましい…) …あ、うんっ。一緒に… …一緒にっ! (こう、コタツに入るんならいいよね?みたいな感じで。イリヤちゃんのすぐ隣、もぞもぞーって入ろうとしてみたり。うう、まだ頭は痛いっていうか、たんこぶあるけど…) …あ、えっと、その… (コタツの上に置いてあるみかん。よいしょ、と手を伸ばして…) …食べる? (ずいっ。)   (2013/12/8 21:28:05)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2013/12/8 21:32:29)

フィア【こんばんはー!お邪魔しちゃってもいいでしょうかっ】   (2013/12/8 21:32:58)

ロロナ【こんばんはっ! どうぞですっ!】   (2013/12/8 21:33:21)

イリヤだって、ロロナさんが私の足をくすぐるのが悪いんじゃないですか…。(自業自得です。私も魔法少女してますし、そのくらい朝飯前です!)…? 別に、一緒でいいですけど…。(隣だから少し狭いけど、上半身も温かいし、大丈夫です。頭のたんこぶは触れないようにして…)あ、いただきます!(差し出される蜜柑を受け取って、皮を剥いていこうかな)【こんばんはどうぞー!】   (2013/12/8 21:34:21)

フィア邪魔するぞロロ……ん?(ばーん!と勢いよく扉を開け、中に入ったところで目をぱちくり。口にしかけていた友人の名前も途中で途切れさせ……口を閉ざすのと一緒に扉も後ろ手に閉ざした。寒いからな!)……今日はまた和のテイスト満載なのだな。だがコタツはいい。と言うわけで改めて邪魔するぞー(アトリエかと思ったらそこはコタツ空間だった。だが暖かいのは歓迎すべき事だろう。そんなこんなで私も靴を脱ぎ捨て上がり込み、空いてる辺に潜り込んでく。潜り込んでった。)ロロナはともかくそちらの子とは初めてになるか。私はフィア、フィア・キューブリックだ。あの映画監督とは無関係だがな!(コタツに当たりふにゃっと表情緩めたまま、見知らぬ少女へと挨拶をしておく。挨拶は大事だからな!)   (2013/12/8 21:42:45)

ロロナ遠慮無く食べちゃってねーっ。こっちも…… (むきむき。みかんの皮を剥いていって… イリヤちゃんは皮を剥くの得意なのかな? 慣れてるのかな? みたいな視線を向けて、のんびり。コタツも暖かいし…って…) …フィアちゃん! うん、こっち来て来てーっ! (手招き。フィアちゃんを招き入れて… …さっき剥いたみかん、一つ手でつまんで…) ……あーん? (二人の口元に持っていってみる。右手でフィアちゃん、左手でイリヤちゃん。ぐい、って唇に押し付けていく構え)   (2013/12/8 21:45:03)

イリヤあ、こんにちは! 初めまして、私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。皆はイリヤって呼んでます。フィア……さん? よろしくお願いします!(堂々とした素振りをした少女か女性か、分からない人が勢いよく入ってきた。とりあえず、蜜柑の皮をむき終わった所で一度蜜柑を置き、ぺこりと会釈して挨拶。とりあえず、敬語を使っておけば外れはないでしょう。お胸は……お仲間さんみたいです。言わないですけど)え、あ、あー……ん。……美味しいですっ!(戸惑いつつ、ロロナさんに振り返ると差し出されたので、ぱくり。酸味のある甘みが広がり、非常に美味でした。笑顔を輝かせ、今夜一の幸せを感じました)   (2013/12/8 21:52:46)

フィアふむ、コタツと言えばミカンはつきものだな。おせんべにはいささか及ばぬとは言え、ミカンも悪くないものだ。 あーん…… うむ…美味い!(解っているではないかロロナ!としたり顔で頷いて見せると、軽く目をつぶり、差し出された…と言うか唇に押し付けられたミカンをぱくりと頬張る。軽く咀嚼すると口の中いっぱいに甘酸っぱい果汁が広がって……うむ、これぞ冬の醍醐味!) Illyasviel von Einzbernか、では皆に倣ってイリヤと呼ぶとしよう。……どこか似ている気がするな、私たちは。(イリヤの髪、まるで銀かプラチナで出来た糸を思わせるそれに目をやり……髪を見ていたのであって胸を見ていたわけではない。胸なんて見てないのだ!)   (2013/12/8 22:00:20)

ロロナん… 二人とも、可愛いーっ…! (ぽわわ。幸せな表情になってるわたし。二人がみかんをもぐもぐしてるシーンを見てるだけで、こっちまで嬉しくなってきちゃう。うう、可愛いなあ、抱きしめたいな…… うずうず。そんな視線を二人に向けてるわたし。……い、今は自己紹介中っぽいし、我慢!) ……二人共、どこ見てるの……? (じー。二人の視線を追いかけるわたし。……胸?) ……えい。 (反射的に。つん。フィアちゃんの視線を追いかけるみたいに、イリヤちゃんの胸元に人差し指をつんってしてみようとするわたし。ついうっかり。)   (2013/12/8 22:04:01)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/12/8 22:04:10)

神無月 環【こんばーんは!現行犯をなんかアレしにきましたー!】   (2013/12/8 22:04:30)

イリヤ【こんばんは!更に言い逃れできなくなりますけどどぞー!】   (2013/12/8 22:05:13)

フィア【こんばんはー!狙い澄ましたようなタイミングで目撃者が!】   (2013/12/8 22:05:37)

ロロナ【こんばんは! 無罪!】   (2013/12/8 22:05:52)

神無月 環うるさーいですよーう…タマ、コタツの中の中で寝てるんだから静かにしやがるですよ…(ぬっ。いきなりコタツから顔を出すタマなのです。 髪の毛が湿気てるから頭をぷるぷるするです。 タマ、これでも一生懸命敬語で喋ってるですよ。タマ敬語なのです。)……ロロねーさんなにしてやがるですか?チカンですか?ロロねーさん女だからチジョですか? チジョりやがるですか? タマ、チジョりやがる人初めて見たですよ。 ポリス沙汰なのです。(にゅっ。なんかどっからともなくデジカメを取り出して、ロロねーさんの反抗一部始終を激写しようとするのです。 実録ロロねーさんチジョ24時なのですよ。)   (2013/12/8 22:08:55)

おしらせ黒ウサギさんが入室しました♪  (2013/12/8 22:10:07)

黒ウサギ【こんばんは】   (2013/12/8 22:10:26)

イリヤそうですね……何か、私たち似てる気がします!(シンパシーというか。私は胸を性的ステータスの一つとして見てたという事ではなく、全体を通して把握したって事です。本当ですよ。だからフィアさんとも仲良くなれそうだな、って思う私)……どこを見てるとかじゃないですよ?(そんな事、胸がそれなりに成長してる一応大人なロロナさんに言える筈ありません。躊躇っていると、俯いてた視線が誰かの手を捉える。疑問に思っていたら、その手が私の小さい胸に触れ――触れ、て)ひゃぁあっ!? どこ触ってるんですか、ロロナさん!!(普段の友達とのじゃれあいだったら何も言わないですけど、それはそれ、これはこれ。慎ましい胸を両腕で庇い、身体を震わせてロロナさんを睨み)うわっ……ど、どこから出て来たんですか……?(コタツはさっき確認した筈なのに。出て来たタマちゃんにまた別の意味でびくる私でした)   (2013/12/8 22:13:20)

ロロナ【こんばんはっ】   (2013/12/8 22:13:28)

おしらせ黒ウサギさんが退室しました。  (2013/12/8 22:13:42)

フィアうむ。私達は良い友人になれる。そんな気がする……(私とイリヤには髪の色に始まって、いくつもの共通項目があるようだ。そのうちの一つが胸かもしれないが、あくまでもたくさんある項目の中の一つであって、重要なポイントではないことを主張しておきたい。ともかく、言葉でなく魂で理解し合えた、そんな気がしたのだ……) どこって、イリヤの……ん?(今「二人とも」と言った?そう言われて初めて、イリヤの視線もまたやや下方に…おそらくは私の淑やかな胸の辺りへと向けられていた事に気付く。 ……気付いた頃にはロロナの犯行が行われた後だったが。まるで息をするようにハレンチ行為に走る奴め……) にゃあっ!?コタツの中からネコ…?いや人が…!?(完全に不意打ちで出てきたネコっぽい人に思わず悲鳴じみた声を上げて、コタツに入ったままびくっと跳ねて…天板が揺れたかもだ。ああ!コタツに!コタツに!驚きでばっくんばっくん言ってる胸を押さえ、乱れた息を整えようと深呼吸……)   (2013/12/8 22:18:07)

ロロナえ、あ、う、ううん、これはその、身体が勝手に……って… …た、タマちゃんっ!? (びくぅっ! コタツの中から出てきたタマちゃんにびっくりするわたし。こ、これでごまかせないかな……ごまかせないよね……) ち、痴女じゃないよ!? ふ、普通、普通のじゃれあいだよっ? …だ、だよね、イリヤちゃん、フィアちゃん……? (こう、すがるような視線を二人に向けるわたし。二人からの積み上げた信頼が今のわたしの武器だよ!)  ……でも、さっきのイリヤちゃん、可愛かったよね…… (ぽわわ。とっても幸せそうな表情。)   (2013/12/8 22:21:19)

フィア(痴女だな…)   (2013/12/8 22:21:57)

ロロナ(ナンデ!?)   (2013/12/8 22:22:07)

イリヤ(訴訟ですね、出るとこ出ましょう!)   (2013/12/8 22:22:35)

フィア(普通に痴女行為をするから痴女。慈悲はない。)   (2013/12/8 22:23:15)

神無月 環(チジョ!)   (2013/12/8 22:23:49)

神無月 環コタツからですけど。 タマ、気配を消すの得意なのです。 コタツの中に潜り込んで寝てたです。 コンビニのドアもタマに気づきやがらないくらいですよ。 気づきやがらなかったですか?(どこから?って言われてもタマは不思議なので首を傾げるですよ。) タマ猫じゃないですし。 タマですし。(なんか二人、三人?ともびっくりしてるのでタマもちょっとびっくりです。 チジョられてるから二人ともびっくりしやがってるですか?)ふつーのじゃれあいで胸触ったりしないですよう。チジョなのです。 スクープ激写なのです!(カカカカカシャって連続でシャッター音が鳴り響いて、ロロねーさんのゲンコーハンを撮影するのです。 タマ、ナイスショットなのですよ!)そいでロロねーさん、もっとチジョるですか?出るとこ出やがるですか?(タマはちょっとわくわくです。 ロロねーさんお金とか積んでもみ消しにかかったりしないかなって思うですよ。)   (2013/12/8 22:26:21)

イリヤそうですね。……あの、失礼ですけど、フィアさんはおいくつなんですか?(念の為。あくまでも、女の同ステータスに安心を持つようなそんなものではなくて。フィアさんの察した視線には首を振って否定するのです。断じて違います)普通のじゃれあいの割りに、何か触り方が…!(情けない武器ですね。ともかく、指でちょこんと、かつ慎重に触るような動きはじゃれあいで触ったとは到底思えないです。コタツから出て、フィアさんの方に移動して入り直します。隣でその発言を聞くと、身の危険を感じます…)気付かなかったです…。でも、びっくりさせる必要もなかったと思うんですけど…。(不思議に首を傾げたいのはこっちですよ…。連続でシャッター音を鳴り響かせるタマちゃんを傍目から見るのでした)   (2013/12/8 22:34:21)

おしらせオーフィスさんが入室しました♪  (2013/12/8 22:35:02)

オーフィスこんばんは!   (2013/12/8 22:35:16)

オーフィス【こんばんは!】   (2013/12/8 22:38:58)

ロロナ【こんばんは!】   (2013/12/8 22:39:05)

オーフィス【入っていい?】   (2013/12/8 22:39:56)

神無月 環【こんばんはー】   (2013/12/8 22:40:02)

おしらせオーフィスさんが退室しました。  (2013/12/8 22:41:15)

フィアんぐっ…年か?年は…えーと……16と言う事になっている。まぁイリヤよりは年上だな。(今の私はハルアキと同じ学年、高校一年生という身分になっている。だから16歳で合ってる……はず? 実際の年齢は覚えているだけで数百だから、ともかく年上なのだけは確実だな。うん。) ほー。普通のか……。たしかにロロナにとっては普通の日常的な行為かも知れぬが………(よくロロナへと向ける目、いわゆるジト目を縋り付くような視線に返し、棒読み気味の口調でぼそぼそと。最後まで言わないでやるのは情けというものだ。たしかに色々と積み上げてはいるしな、ハレンチな実績を…)タマと言うのか……。私はフィア・キューブリックだ。そこの痴女の友人でもある。よろしくな(完全に姿を眩ます禍具もあるぐらいだし、気配消してただけならホラー展開ではないのだろう。たぶん。 被害者でもあるが、とは口には出さず、随分賑やかにしてるタマにも名乗っておく。今日は初めましての応酬だな…)   (2013/12/8 22:42:50)

神無月 環【すみません、チョット席を外します…!気にしないでおいてくださいー!!】   (2013/12/8 22:43:56)

イリヤ【はーい!】   (2013/12/8 22:44:12)

フィア【コタツで丸くなってると思っておきます!】   (2013/12/8 22:44:20)

ロロナ【押し込み押し込み】   (2013/12/8 22:45:00)

ロロナさ、触り方がって… あ、ああーっ…… (離れていくイリヤちゃんを見てがっくりするわたし。信頼が! せっかくの積み上げた信頼が!) ううう… …フィアちゃん、イリヤちゃんと仲良くしてあげてね… (できれば仲良くし過ぎて絡み合っててくれてもいいんだよ…みたいな視線を送るわたし。タマちゃんはコタツに押し込んでおきました。) フィアちゃんの方が年上だけど、おんなじくらいなんだ… (ぽつり。二人を見比べながらつぶやくわたし。何がとは言わないけど!) ……うう… ……ううーっ…… (警戒されてる二人にちょっかい出すように、布団の中でイリヤちゃんとフィアちゃんの足をつっつきつっつき。足で。)   (2013/12/8 22:49:14)

イリヤ16歳なんですか……はい、お姉さんですね!(外見だけ見ると年上には見えないけど、落ち着いた話し方や佇まいが大人っぽく見える。だからまぁ、落ち着いてお話できる感じですね)前に言われたロロナさんの本性が少し分かった気がします…。(ここは匿名にしておきますけど、分かった振りして頷く私)……ロロナさん? ちょっと、くすぐった…!(ぼそぼそ言ってるロロナさん。だけど、何か言いたげにしてるロロナさんを見てると、足が攻撃される。妙にくすぐったいので、足を差し出して1d100%の強さで反撃)   (2013/12/8 22:56:16)

イリヤ1d100 → (44) = 44  (2013/12/8 22:56:19)

イリヤ(けしけしっ)   (2013/12/8 22:56:28)

神無月 環なにしやがるですかー!タマ今出てきたばっかりなんですけど!! みんなで遊ぶのにタマだけみそっかすはぐれタマいくないですよーう!(コタツに突っ込まれたので、またにょきって出てくるタマなのです。 ぐーにした両手を振り上げてタマ抗議のポーズ(めぐねーさん直伝)なのですよ。) 16ならタマと一緒なのです、おフィーはよろしくしやがるですよ。(タマやっと同年齢の人みっけたです。ニックネームもつけてバッチリですよ!) タマ、びっくりさせちゃったですか?(きょとんとするタマなのです。イリヤが言うぐらいだから多分びっくりしたにちがいないんですけど、タマそんな驚かせる気はなかったのです。) …(そしてじーっ。ロロねーさんを見るタマなのです。ロロねーさんどころかチジョねーさんなのですよ。)   (2013/12/8 23:02:09)

ロロナ(生きてた!)   (2013/12/8 23:02:20)

フィア(出てきた!)   (2013/12/8 23:02:27)

神無月 環【タマ復活でーす!】   (2013/12/8 23:02:39)

イリヤ(よかった!)   (2013/12/8 23:03:16)

フィアうむ、大秋高校に通っているのだ。イリヤは見たところ…せいぜい中学ぐらいか?(外見だけなら双子の姉妹で通りかねないが…と頭の片隅に浮かばなかったとは言わない。だが外見は大した問題ではない。大事なのは宿した心なのだ……) ロロナに言われるまでもなく仲良くするつもりだが………何故だろう、額面通りの言葉に受け止めづらいのは……。ロロナだからか?(ロロナだからだろうな。口にしてみたらすごい説得力だった。)…待てーい!今どこ見て言った!どこを見たー!?……ってこらー!?呪うぞ貴様ーっ!?(耳ざとく呟きを聞き漏らさなかった私はびしぃっ!とロロナ指さし声を荒げた。…途端に足裏が何かでつつかれる感触。くすぐったい……!こんな事をするのは一人しか(たぶん)居ない!とすかさず容疑者を再び指さし叫ぶ私だった。) ………え。タマ同い年なのか……?(ロロナの呟きや足つんつんが吹っ飛ぶような事が聞こえてきて、思いっきり毒気抜かれた顔をぎぎぃって音が聞こえそうな動きでタマへと向ける。同い年…なの……?)   (2013/12/8 23:09:13)

ロロナ……なんか、この中だとイリヤちゃんが一番しっかりしてそうに見えるけど…… (そっか、一番年下なんだ… って微妙な表情をするわたし。……胸のサイズも、うん。実は一番希望ありそうな……) ……って、わわっ! だ、誰、誰の反撃っ!? ゃ、ちょ、ご、ごめん、ごめんなさーいっ! (イリヤちゃんの反撃キックに悲鳴をあげて足を引っ込めるわたし。か、可愛いけど、キックしてるところもっとよく見たいけど…!)  ……って、その、タマちゃん? その顔、何かな……? (痴女とかそういうことは言っちゃいけないんだよー?って笑顔でタマちゃんのほっぺを摘んで引っ張ろうとするわたし。ぐにー。)   (2013/12/8 23:14:44)

イリヤだってさっきは居なかったのに、中から出てきたらそりゃびっくりしますよ…!(普通はそんな所からエンカウントしないですからね。復活してきたタマちゃんに安堵しつつ、顔を寄せて囁くんです)あ、あの、後で先程撮った写真貰えますか…?(証拠というか、一応自分の勘違いがあるかもしれないので確認する為に)中学生に見えますか? 実はまだ小学生なんですよ!(大人に見られて嬉しくて、顔を綻ばせて。そうですね、大事なのは心ですよ、見た目ではなく…)何か含みのある言葉ですよね…?(仲良くするけど、こう、純粋な意味しかないのかなと思うと微妙な……でもロロナさんですしね)えへへ、しっかりしてるように見えますか?(褒められてばかりで照れてしまいます)謝るくらいなら、しなきゃいいじゃないですか!(痛そうな姿に罪悪感はあるけど、そこは落ち着いて足の攻撃を止めて)   (2013/12/8 23:18:03)

神無月 環タマ、きっと皆の知らないウチにコタツに入ったですよ。気配が薄いから、こうやって髪の毛に鈴つけてるです。(しれっと答えるタマなのです。首を振ると鈴がちりんちりん鳴るですよ。)写真渡すですよ。これでロロねーさんをゆすりやがるです、分前折半するですよ。(ロロねーさんは大人だからきっとお金もってるです。) タマ、レディーだから年上に見えちゃったですか?(おフィーの言葉にフフンってなるタマなのです。えっへんなのです。)そりゃーおフィーよりタマの方が年上に見えるの無理ないです。 タマには弟妹弟妹ふぁひえらにひゅるれふかあー!らんれふからりやがるれふか!!(唐突にロロねーさんになんかぐにーってされたんですけど!ってタマ抗議するです!ツインテール?を逆立てて威嚇するですよ。ふー!!)タマなんも言ってないんですけどー!!ロロねーさん何言ってやがるですか!心読めるですか? サトリですか?それともタマサトラレですかー!!(ぷんすこ みたいな表現がぴったりな感じで怒るタマなのですよ。)   (2013/12/8 23:20:48)

フィア小学……生……?(イリヤへと向き直り目をしばたたかせ、じっと見つめる。次いでタマへと視線を移し、観察するような目つきで見つめて……)まぁ……うん……私よりも小さい成人がいるくらいだし……(小学生……。将来性も考えるとイリヤが一番………いや、未来は誰にも分からないものだ。憶測が覆される事なんていくらでもある。私だってひょっとしたら……! 今「それはない」と思った奴、屋上。)   (2013/12/8 23:27:15)

ロロナ……し、写真? なんで、写真を渡す必要があるのかな……? (こうね、にこやかにイリヤちゃんとタマちゃんのやりとりを見つめるんだけどね、どうしてわたしをゆすろうとかそういう方向になるのかな…? なるのかな…?) …と、とにかく… …そ、そんな、写真とかいらないんじゃないかなー? …ねっ? …ねっ? (こう、すっ、って立ち上がって、タマちゃんを羽交い締めにしにいこうとするわたし。ぷるぷるしてる)   ……み、みんな、お菓子とかジュースとか飲みたくないかな……っ? (明らかなご機嫌取り方向にシフトしていきたい)   (2013/12/8 23:34:08)

イリヤ実は最初から居たんですね……なるほど。何かネコみたい…。あ、ありがとうございます。でもゆするとか、そんな事しないですよ…!(思ったことが直接言ってしまうお年頃。ゆするってのがどういう行為か知らないですけど、さすがにロロナさんが可哀相なので…。でも、写真だけは後で確認するので貰っておきます。こくこく頷いたりして)そうですけど……どうかしましたか?(フィアさんが驚いてるように見える。周りを見ると、予想平均年齢は結構下回る気がしますけど。それはないなんて、お仲間なのに思うなんて…!)別に写真でどうこうしようって事じゃないんで、心配しないで下さい!(ふんすっ。ゆすったりとかは専門家さんのお仕事なので、私は何もしません)お菓子とかジュースですか……蜜柑だけで十分ですよ、ありがとうございます!(拒否するとかじゃないけど、なんか申し訳ないのでぺこりとお断り)   (2013/12/8 23:37:36)

神無月 環タマ、猫じゃないですし!(違うですよ、ってタマはアッピルするのです。タマなのです。)しやがらないですか?じゃあ写真を……ひゃうっ!?(なんかロロねーさんに羽交い締めにされたタマなのです。ぶらーん。前足んところ持たれた猫みたいになるですよ。)離しやがるですよ、ロロねーさん!タマなにもしてないですし!写真欲しかったらもっと恥ずかしい写真撮らせやがるですよ!ギブアンドテイクしやがるです!(じたばたじたばた。そうしてる間に、タマは得意のマジックでカメラをないないするのです。)   (2013/12/8 23:41:21)

フィアいや……若いのにしっかりしてるのだな…と思っただけだ。(○学生と変わらない自分にショックを受けたのではない事は主張しておきたい。そうだ、年齢なんて大した問題ではない。私達はもっと深いところで分かり合えるはずなのだ……) お菓子?ならばおせんべ!……と言いたいところだが…あふ……(がたっ!と身を乗り出し声を上げ…るが最後の方はあくびに紛れてしまった。目尻に浮かんだ涙を軽く擦ったところで、もう1回あくび漏らして。)うぅむ……冬眠と言うわけではないのだが、寒いせいか眠たくて……ふあ…ぁ……(瞼が重たい。体も重たい。意識があるうちに立ち去ろうとする気力も、まるでコタツが吸い取っていくようで……。やがて私は力なく天板に上体を預け、寝息を立て始めるのだった。 コタツで寝ると風邪を引きやすいから皆は注意するのだぞ!)【と、ここで離脱しようと思います。また絡んでいただけるとありがたやー。それではおやすみなさいっ!】   (2013/12/8 23:51:39)

神無月 環【おつかれさまでしたー!】   (2013/12/8 23:52:03)

ロロナ【はーい、おやすみなさいですっ】   (2013/12/8 23:52:14)

イリヤ【はーい、おやすみなさい!】   (2013/12/8 23:52:16)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2013/12/8 23:52:25)

ロロナほ、ホントに…? ホントにゆすったりしない…? (イリヤちゃんに念入りに確認するわたし。これは重要なファクターだと思います! とにかく、羽交い締めにしてるタマちゃんの身体をぐりぐりと色々まさぐって、カメラを探し……って、あ、あれ……) な、無い……? タマちゃん、カメラ、カメラは……? ううっ…… (ごそごそ。ひたすら漁ってたけど見つからない。フィアチュアンは寝てた。……可愛いな、あとで寝顔もっとじっくり見つめたいな……)  ……って。恥ずかしい写真? それって…… (タマちゃんの言葉に、ちらりと視線を向ける。向ける先は……イリヤちゃん?) ……わたし以外でもいいよね? (ね?)   (2013/12/8 23:59:09)

イリヤごめんなさい、ネコとかじゃないですよね…。(アピールされたので謝りますけど、どう考えてもそういう扱いしか受けてないですよね。本人が嫌というならこれ以上はしー、です)あ、カメラが…!(目の前で消えました。じたばた暴れてるだけなのに、どこかに消えました。驚きです)フィアさんの方がしっかりしてると思います! …眠いんですか? 風邪ひ……おやすみなさい。(ソウルシスターズのフィアさんが隣で寝始めたので、風邪をひかないように注意しようと思ったら既に寝てました。代わりにタオルケットをかけて、そっとするのでした)し、しないですって……遊びに来れなくなるのは、嫌ですし。(重要なファクターですね。だけど、言った理由があるので訴えません。通常営業なら仕方ありませんし)……私の写真撮る、って事ですか?(懲りてなかった。でも私、タマちゃんの事を信じてます! ちら)   (2013/12/9 00:03:02)

神無月 環ふっふーん!タマ、いっつもせんせーに見つかりそうなときはこうやって隠してるですよ。(手をこしょこしょするとぱっとカメラが出てきて、もっかいこしょこしょすると消えるです。消えたり出したり、タマ手先器用なのですよ。)…って、どこ触りやがってるですかあ!ロロねーさん触りすぎですよう!(ンモー!ってタマなるです。) そうですよ、タマねこじゃないし……えっ…?(イリヤがいうからロロねーさんの方を見るです。)…ええー…?(ロロねーさんが言うからイリヤの方を見るです。)えええー……(タマ、板挟みなんですけど……)じゃあ、タマ運を点に任せるですよ。 えーっと…だーれーにしよーかなー(指を順繰りにさしていくタマなのです。 1-2 ロロねーさん 3-4イリヤ 5-6おフィー 7タマ)   (2013/12/9 00:07:41)

神無月 環1d6 → (3) = 3  (2013/12/9 00:07:45)

神無月 環ロロねーさんが、撮らないとタマにひどいことするって言いやがるですよ…背中に感じるプレッシャーがいけないんですよう…(ぶるぶるしながらイリヤを指差すタマなのです。 悪気はないんですよ…って、そっとカメラを向けたりしたい。)   (2013/12/9 00:08:45)

ロロナ……うん! うんうん! タマちゃん偉い! いい子いい子ー (えへへー、とタマちゃんの頭を撫で撫でするわたし。メインターゲットはイリヤちゃんに決まりました。というわけで…) …ごめんねイリヤちゃん、タマちゃんがやれっていうから… (仕方ないんだよ… みたいな感じで、こう、両手をわきわきさせながらイリヤちゃんににじり寄るわたし。とりあえず羽交い締めしにいこうかな、うん、行きたい。タマちゃんは開放しつつ… 飛びかかるよ!)   (2013/12/9 00:10:49)

神無月 環(かしゃかしゃ。イリヤに飛びかかる肉食獣みたいなロロねーさんを容赦なく撮影するのです。タマは今野生の王国を撮影している気分なのですよ。)   (2013/12/9 00:12:48)

ロロナ(罠だコレ!)   (2013/12/9 00:13:09)

イリヤへー……私もそういうのしてみたいです!(器用にカメラを消したり出したり。そんな様子に目を輝かせて。今度教わろうかと思いました)や、やっぱり私ですか…? じゃあ、えと……はい。(向けられるカメラ。コタツから右手を出して、ピースして笑顔。緊張してるから少しぎこちないかも、ですけど。指名されたなら遂げるしか)ロロナさんがやれって言ったんじゃないですかぁ!?(フィアさんいるから迂闊に動けないし、上半身だけ後ろに傾ける私。もう誰も信じられないです…)   (2013/12/9 00:15:32)

イリヤ(自業自得です)   (2013/12/9 00:15:51)

神無月 環あとで教えるですよ。せんせーとかロロねーさんを手球に取りやがるです。楽しいですよ?(って言いながら、襲いかかる肉食獣と可哀想な獲物の絡みを撮影するタマなのです。)イリヤ、もっと恥ずかしそうなポーズしやがるですよ!表情もこう、いうなれば漏れそう…感情が漏れそう…みたいな!ロロねーさんみたいな顔をしやがるです!(注文するタマなのです。はずかしい写真を取るためにはようしゃしないのです。)   (2013/12/9 00:18:38)

ロロナ……えっ? (写真を撮られるわたし。トラップカードオープン過ぎる……!) ……う、うんうん、恥ずかしい写真が撮りたーい!ってタマちゃんが言ってるんだから、もっとこう…… ……ねっ? (にこーって笑ってイリヤちゃんを見つめるわたし。……強行手段に出ればいいのかな。こう、ぎりぎり少年誌ラインくらいの感じにイリヤちゃんの服を乱れさせていこうとします。もぞもぞ、もぞもぞ。やや脱がせたい。やや。 脱がせて無実を証明したい。)   (2013/12/9 00:21:21)

イリヤ手玉…? う、うん、頑張る!(取れるようになると、色々便利そう。その為の代償がこの写真撮影という事でしょうか。それなら…)え、ええっ…? 分かりましたよ――って、何脱がせようとしてるんですかっ! もう……これで、いいですか…?(笑顔で脱がせにくるのはちょっと……でもそうでもしないと、恥ずかしい写真と認めてくれなさそう。だから抵抗せずに、肩や胸が半露出した状態で。俯きがちに体をもじもじさせつつ、カメラの方をじーっと見つめるという作業。早く、早く…!)   (2013/12/9 00:26:51)

神無月 環ロロねーさんすごいですよ!なんか…なんかアレです!トラねーさんみたいです!(GJ部のセンパイであるところの人類ネコ科なねーさんを思い浮かべるタマなのです。 あんなのに襲い掛かられたらタマひとたまりもないですよ。) ロロねーさん!もっとワイルドに!欲望をさらけ出しやがるですよー!(タマは被害者じゃないからとってもいい気になって調子こくですよ。 イリヤの服を嬉々として脱がせるロロねーさんの顔とか、恥ずかしがってるイリヤの顔とかをいっぱい撮影するのです。)ふー……これでロロねーさんがチジョねーさんだってことと、イリヤのはずかしい写真がとれたですよ。タマ満足です!(すごいご満悦の顔で親指を立てるのです!)   (2013/12/9 00:31:59)

ロロナうん、うんうん! いいよイリヤちゃん、その調子だよ! いい、すっごくいい! (なんだかとっても興奮してる感じでもじもじしてるイリヤちゃんを見つめてるわたし。ああ、幸せ、これ、幸せ…… ぽわわ、ってしてるわたし。タマちゃんからのオッケーが出たら、うん、って頷いて……) すっごく良かったよーっ! これでタマちゃんも満足して……って…… (びくり。タマちゃんの発言を見て震える耳。うん……) ……イリヤちゃんのことはともかく、わたしのは関係無いよね!? ……イリヤちゃん! (こう、めくばせしてね、イリヤちゃんも協力して!みたいな感じでね、こう、タマtやんのカメラに向かって跳びかかって奪おうとするわたし。その写真を世に出すわけにはいかないよ!)   (2013/12/9 00:36:37)

イリヤうぅ…タマちゃんだけ無事なんてずるくないですか…?(高みの見物みたいに撮影だけして満足そう。これはお返しするしか…)いいんですか? よく分かりませんけど……いや、ロロナさんのは関係あると思います。(衣服の乱れを少しずつ直し、じと目でロロナさんにも視線を向ける私。しかし、ある意味ここはチャンスかも)……タマちゃんも、恥ずかしい写真を撮ったら誰もばらせなくなりませんか?(勢力均衡的なサムシング。ロロナさんがタマちゃんを攻撃してる隙を見て、反対側からがばーっと襲いにかかるんです)   (2013/12/9 00:42:29)

神無月 環…えっ?えっ?なんですか?なんなんですか!? タマ襲われるようなことして…ひうぅぅーっ!?(なんか2匹になった野獣がタマのところに襲いかかってくるのです!い、いやですようタマコワイのいやですようー!!(ふにゃあ!って鳴き声を上げながら逃げ出そうとするタマなんですけど、多分捕まるです。 野獣に勝てるわけがないのですよ…)   (2013/12/9 00:48:09)

2013年11月30日 23時13分 ~ 2013年12月09日 00時48分 の過去ログ
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