「【F系】森の小さな温泉宿2」の過去ログ
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2013年11月17日 15時32分 ~ 2013年12月10日 16時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シャオロン♂魔拳士 | > | ふふ…可愛いよ。ミリィ…(「これではどちらが食べているか分からないな。」などと心の中で苦笑を浮かべて独語しながら一糸纏わぬ、生まれたままの姿に剥いたミリィの頭を優しく撫でながら唇を重ね…同時に足を広げさせて、濡れた秘裂に指先を這わせる…肉芽を摘みあげ…指の腹で転がし…溢れた蜜をまた肉芽に塗りつけては指先で弄んでいく)ミリィはどこをされるのが気持ちいい?(今度はミリィの耳朶をカリっと甘く噛みながら囁きかけて) (2013/11/17 15:32:02) |
ミリィ♀夢魔 | > | ん、ちゅっ♪……ふぁ、あくぅぁぁあぁぁっ♪♪♪(口付けをされれば、必死に舌と唇でそれに応える。その最中に濡れそぼった秘所を触られ、軽く絶頂してしまった)ぁ、ぁ♪♪ぁー♪ふぁぁー♪(言葉を忘れた様に、腰を擦り寄せ。肉芽を頃がされる度に身体が跳ねる。完全に虜となっているのははたしてどちらか)んんっ……♪……全部、なの♪おっぱい触られて、アソコを弄られて、耳食べられて……ぜんぶ、気持ちいいの……っ♪♪ (2013/11/17 15:39:02) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ふふ…そうか。全部気持ちいいか。でも気持ちよくなってばかりではダメだ…。ミリィはご飯を食べないとな?(身悶えしながら絶頂をし…快楽を求める可愛らしい夢魔の姿に自身の分身もいきり立ってきており…なすがままに身体を広げるミリィの両足を広げ、濡れた秘裂を露にすればいきり立つ剛直を取り出してミリィの秘裂に先走りの溢れる剛直を押し付け…入り口をクチュクチュと音を立てながら擦りあげる)さぁ…一番欲しいものを言ってごらん?(ミリィの肉芽と乳首を指の腹で潰し…ギュッギュッと弄りながら快楽に溺れたミリィの潤んだ瞳を漆黒の瞳が淫靡な笑みを込めた視線で見つめる) (2013/11/17 15:45:41) |
ミリィ♀夢魔 | > | きゅぅぅぅぅ……♪♪(あぁ、これだ。これを、ずっと欲しかった。秘所に押し付けられる剛直の感覚と、そこから立ち上る濃厚な雄の匂い。入り口はあっという間に愛液があふれ、押しつけられているだけにも関わらず、咥えこもうとうごめきだしている)あ、あぁ♪……おちん、ちん……あなたの、おちんちんで……私の、ミリィの膣内……ぐちゃぐちゃにっ、して下さいぃぃぃぃっ♪♪♪(最後はもうほとんど嬌声に近い声で、恥も外聞もなく懇願した) (2013/11/17 15:50:56) |
シャオロン♂魔拳士 | > | いい子だ…。(笑みを浮かべてそう口にすると、ミリィの狭い膣内に野太い巨根をズズズ…っとゆっくりと突き入れていく…狭い膣内は押し広げられるように広がり…膣壁はエラの貼った亀頭で擦り上げられる)ふふ…ミリィの中…俺のものにしゃぶりつくようにして絡み付いてきてるよ。(グチュグチュに蕩けた膣内は熱く…絡みつくようなきつい締め付けに強い快感が襲ってくる。そのまま腰を突き出せばエラの張った亀頭の先端はミリィの最奥に達して)一番奥まで嵌ったよ…?ミリィ…分かるか?(奥をグリグリと押し上げるようにしながらミリィの乱れた髪を優しく撫でて微笑みかけて見つめ…更に身体が跳ねるたびに動き回っていた尻尾を手にとるとグリグリと尻尾を扱き上げてみる) (2013/11/17 15:57:42) |
ミリィ♀夢魔 | > | ぁ―――~~~~~~~~~~っ♪♪♪♪♪(剛直を受け入れた瞬間、視界が真っ白に染め上げられた。夢魔の肉壺は幸いにして裂ける事無く飲み込めたが、それでも今まで味わった中で最も大きく、濃い精の感覚に翻弄されて)ぁ~~~~~♪♪♪ぁ~~~~~♪♪♪ぃ、ぃぃ♪♪♪ぃぃょぉっ♪♪♪(子宮口に押し付けられる度に、何度も高みへと登らされる。同時に性感帯でもある尻尾まで弄られた日には、もう他に考えられる余裕もないまま両足でしがみついて)ぉく♪♪♪ぉくっ、ぃぃょぉぉぉ♪♪♪ぁぁぁぁ、ァァァァっ♪♪♪ (2013/11/17 16:03:44) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ふふ…これからが本番だ。さぁ…動くぞ。(奥までミリィの中を埋め尽くした猛り狂う剛直が腰の運動によって動き出す。ミッチリと塞がった膣内は野太い巨根のエラがヒダに引っかかって中身まで全て持っていくような感覚を与えるだろう。ゆっくりと腰を前後に揺らすスローペースのストロークでゴン!ゴン!っと子宮口を叩く。ミリィの小柄な肉体が凶悪な剛直で貫かれる度に震え…締め付ける感覚に…快感に蕩けた彼女の表情を見下ろす度にゾクゾクするような感覚を覚える)ふっ…ぅ…よく締まる…いい穴だ…ミリィ…さぁ…好きなだけ高みを昇らせてやろう。もっともっと…君の嬌声を聞かせてくれ。(彼女の柔らかな頬に自身の手を優しく添えて…心の中まで入り込んで鷲づかみにするように問いかけながら腰を突き上げていく) (2013/11/17 16:11:08) |
ミリィ♀夢魔 | > | ぇ、ぁ…………あああぁぁああぁっぁあぁ♪♪♪(あまりの快楽に、絶叫にも似た嬌声が口を突いて出る。肉壺が引き出されて裏返りそうな感覚の後、激しい水音と共に子宮へと叩きつけられる衝撃。こんなにも荒々しく犯された経験など今までになく、彼という雄の精を受け取れる事に心の底から幸福感を覚えて)きゃふぅぅぅうぅぅううっ♪♪♪ふぁあああぁああぁ、あくぅぅぅああぁぁっっ♪♪♪(もう、何度絶頂しただろう。もう何度、往復されただろう。―――どうでもいい。今日という日に、そして彼の存在に今は、心ゆくまで解けてしまおう―――) (2013/11/17 16:17:25) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ふふ…可愛いよ。ミリィ…俺が動く度に君の唇が奏でる嬌声が俺を昂ぶらせてくれる。(声にならないような絶叫にも似た嬌声を聞きながら欲望のままに夢魔であるミリィを犯す快感に腰のピストンの動きは更に激しさを増して…グチュ!グチュ!ジュブ!ジュボ!っと荒々しく水音を立てながら押し広げられたきつい膣内が野太い剛直で突き上げられる音と彼女の嬌声がキッチンに響き渡る。何度も絶頂に昇りつめてその裸身をくねらせるミリィの最奥を乱打しながら自身も沸き立つものを感じ…更に抽送が激しくなっていく)…出すぞ。ミリィ…しっかり…奥で食べろよ…?(快感に蕩けたその瞳を射抜くような欲情の眼で見つめながら子宮口に亀頭の先端を押し付け…ビュルルルルっ!ドピュっ!ドピュッ!っと音を立てるように熱い精がミリィに注ぎ込まれていく) (2013/11/17 16:25:48) |
ミリィ♀夢魔 | > | ぁ、ぁぁ……(剛直が押しつけられた瞬間、子宮口が開いて先端を包み込み)―――いた、だき、ます―――(必死に口を動かし、全身の力を抜く。直後)ふ―――ゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ―――♪♪♪♪♪(とめどなく溢れ出す精液が、子宮の奥深くまで放たれた。全身に染み渡る芳醇な精気に反応し、がくがくと身体が痙攣する。子宮を埋め尽くしても止まらない快楽は、まるで彼女を焼き尽くさんとする様な熱を与えて)―――ぅ、ぁ……ぁー、ぁー……♪♪♪ (2013/11/17 16:32:11) |
シャオロン♂魔拳士 | > | (ミリィの中を満たしつくすように剛直の先端から迸る熱精が子宮を白く染め上げる。開いた子宮口…その子宮内にマーキングするように剛直の先端はグリグリと奥へ押し付けられ子宮内を自身の遺伝子で埋め尽くす…ビクビクと痙攣する彼女の華奢な肢体を頑強で大柄な裸身が強く抱きしめ…壊れたように喘ぐ彼女の唇を貪るように自身の唇で塞ぎ…まるで一つに解け合うように、唇を…舌先を…吸い上げるようにして絡み付ける。)…はぁ…はぁ…ふぅ…(息を付くと唇を解放し…ゆっくりと剛直を引き抜いていけば引き抜く際も中のヒダ毎持っていくような感覚を与え…引き抜かれた後もぽっかりと膣口は開いたままで…彼女を犯しつくした直後だというのに白濁に塗れた威容は天を突くようにそびえていた)大丈夫か…?ミリィ…(そっとミリィの頬に手を添えて彼女を心配そうに覗き込んで) (2013/11/17 16:40:23) |
ミリィ♀夢魔 | > | ぁ……ん♪んー♪(唇を重ねられれば、幼子の様に吸いつき。両足は未だにシャオロンの腰へと回っていたが)……ぁ……はんっ……♪(ゆっくりと、内壁ごと持っていかれそうな快楽に善がりつつも、出て行ってしまう寂しさからか、肉壺は名残惜しそうにヒクついていて)…………こんな…………こん、なの…………初めて……すっっっっっっ、ごく!気持ち、よかったぁぁぁぁぁ……♪(頬の手に自分のそれを重ね、未だ収まらぬ剛直を見て)ぁは……あんなに、出したのに……まだ……♪ (2013/11/17 16:46:01) |
シャオロン♂魔拳士 | > | (ミリィの言葉を聞けば頬に置かれた手に手を重ねてくる彼女に微笑みかけて)ふふ…そうか。お気に召したようでなによりだ。(そのまま頬を優しくなで回して)ん?ああ。二人相手にするつもりだったからね。まだ欲しいか?(未だ硬くそそり立つ剛直に興味を示したミリィの様子を見れば彼女の手を自身の剛直に導いてその硬さと脈動する熱を感じさせて) (2013/11/17 16:54:42) |
ミリィ♀夢魔 | > | (どくん、と心臓が跳ねあがる。あの快楽を、もう一度―――)…………これが……返事、です……♪(愛おしげに剛直を撫でるのとは反対の手で、秘所を大きく広げながら。蕩け切った瞳で) (2013/11/17 16:56:30) |
ミリィ♀夢魔 | > | (蕩け切った瞳で見つめ―――その身体が、パタンとテーブルの上に倒れ込む)あ、れ……?何だか、身体に……力が……(と、同時に襲い来る眠気。どうやら一度に大量の精気を取り込みすぎて、夢魔の肉体がストップをかけたようだ。申し訳なさそうな顔で男を見上げ)ごめ、なさ……わたし……限界みたいで―――(最後の力を振り絞って両腕を伸ばし、男の頬に手を当てる。「ありがとう」と口の動きで伝え、幸せそうな笑みと共に、幼い夢魔はゆっくりと意識を手放していった――― (2013/11/17 17:01:35) |
ミリィ♀夢魔 | > | 【誠にすみません、背後事情により2回戦はできなさそうです……後、描写で誤解しそうですが死んでません。美味しいご飯食べすぎて、お腹一杯で眠っちゃっただけですw】 (2013/11/17 17:03:36) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【分かりました。最後に〆のロルをしますね。これで殺してしまったらかなり罪悪感を覚えそうなので、眠っただけだと思っていましたが、よかったですw】 (2013/11/17 17:04:40) |
ミリィ♀夢魔 | > | 【やはり後書きして正解だったw本当に申し訳ありません、またお相手する機会がありましたら、その際もどうかよろしくお願い致します】 (2013/11/17 17:05:55) |
シャオロン♂魔拳士 | > | ふ…食いしん坊め。(彼女の言葉に不敵な微笑みを浮かべ…もう一度彼女を抱こうとしたとき彼女がテーブルに倒れ込んでしまう)おい…ミリィどうした?…眠っちまったか。ふ…夢魔が人間より先に寝てどうする…(幸せそうな寝息を立てるミリィの頬をぷにぷにと指先で突付きながら苦笑すると汗と精液と唾液に塗れた淫らな彼女の姿にゾクっとするような美を覚えながらもミリィを姫抱きに抱えあげ…とりあえず客室を探してそこで寝かすことにしてキッチンを後にしていく。) (2013/11/17 17:08:58) |
ミリィ♀夢魔 | > | 【お疲れ様でした。お付き合いいただき感謝します……それでは、お先に失礼します、お部屋を犯し頂きありがとうございました】 (2013/11/17 17:10:18) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【ありがとうございました。とても楽しい時間をすごせました。またよろしくお願いします。】 (2013/11/17 17:10:40) |
ミリィ♀夢魔 | > | 【最後の最後で最悪の誤字をーーー!?……お貸しいただき、ありがとうございます】 (2013/11/17 17:10:50) |
シャオロン♂魔拳士 | > | 【また「犯し」いたしますよw】 (2013/11/17 17:11:16) |
ミリィ♀夢魔 | > | 【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます。……その際は、お手柔らかにw】 (2013/11/17 17:11:30) |
ミリィ♀夢魔 | > | 【では】 (2013/11/17 17:11:56) |
おしらせ | > | ミリィ♀夢魔さんが退室しました。 (2013/11/17 17:11:59) |
おしらせ | > | シャオロン♂魔拳士さんが退室しました。 (2013/11/17 17:12:07) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/11/18 09:17:36) |
クルタ♂魔法使い | > | 【朝もはよからおはようございます】 (2013/11/18 09:18:05) |
クルタ♂魔法使い | > | 【前回の過去ログを見返してみるとひどい。どうしてああなった】 (2013/11/18 09:21:41) |
クルタ♂魔法使い | > | 【いい天気だし朝の爽やかなロルでも書こうと思ったら背後……。というわけで失礼致します】 (2013/11/18 09:26:08) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/11/18 09:26:12) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/11/18 09:31:47) |
クルタ♂魔法使い | > | 【と思ったらぜんぜんそんなことはなかったぜ。慌ただしくてすいませんが、スペースお借り致します】 (2013/11/18 09:32:39) |
クルタ♂魔法使い | > | (はにかむような陽射しが降り注ぐ朝の温泉宿。その横手にある広い庭で、ひとりの男が赤毛の犬と戯れていた。立ち上がって後ろ足のみでバランスを取ろうとする犬を、前肢を持って支えてやりながらなにやら楽しそうに声をかけている。こがね色の前髪の奥で細められた青い瞳は、今日も今日とてどろんと濁っていた)その調子、その調子。じゃあ、手を離しますよ。せー、の(掛け声と共に男が手を離す。支えを失った犬は前肢をなにもない空間に向かって掻くように動かしながら、一歩、二歩、と後ろ足だけで歩く。しかしそこで前肢を地面についてしまった。あー、と男が残念そうにする) (2013/11/18 09:41:56) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/18 09:46:43) |
ニム♀給仕 | > | 【わんわんわん♪(しっぽふりふり】 (2013/11/18 09:47:00) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます、クルタさん。挨拶だけ~】 (2013/11/18 09:47:18) |
ニム♀給仕 | > | 【では失礼します。またねー】 (2013/11/18 09:47:31) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/18 09:47:37) |
クルタ♂魔法使い | > | 【おはようございます……っと、これはわざわざ。】 (2013/11/18 09:48:03) |
クルタ♂魔法使い | > | やっぱり犬が二足歩行するのは無理があるか……(犬─わんこの前にしゃがみこんだ男はため息を漏らしながら己の頬に手を添える。それを見たわんこは「否!」とばかりに短く吠えながら首を横に振った。そして男の膝を前足で何度もたしたしと叩く)お、まだやりますか? いいでしょう、こうなったら意地です。できるまでやりましょう(男が挑戦的な顔つき(ほとんど無表情)で頷く。わんこも頷く。そして立ち上がったひとりと一匹は、陽が昇って腹が空腹を訴えるまで、延々と戯れ続ける。その傍らでは、物干し竿にかけられた洗い立てのシーツやシャツが風にもまれて羽ばたいていた) (2013/11/18 10:01:10) |
クルタ♂魔法使い | > | 【ちょうど洗濯も終わったのでこれにて失礼致します。お部屋をありがとうございました】 (2013/11/18 10:02:32) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/11/18 10:02:35) |
おしらせ | > | リクト♂執事さんが入室しました♪ (2013/11/18 12:57:04) |
リクト♂執事 | > | また来てしまった...(休暇があれば、ついつい温泉に足を運んでしまうようになったリクト。今日も、先客はどうやらいないようで。ためらいなく執事服を脱ぎ、いつもどおり丁寧にたたむと、仕事では感じられない開放感を味わいながら、1人でゆったりと湯につかる。心地よい温度に、うとうとと眠りそうになってしまいつつ、森の新鮮な空気を楽しむ) (2013/11/18 13:01:53) |
おしらせ | > | リクト♂執事さんが退室しました。 (2013/11/18 13:10:28) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/11/19 06:10:05) |
ディディウス♀妖精 | > | 私も、また来てしまった(同じことを呟きながら、暗い空を飛行中のリャナン~) (2013/11/19 06:10:45) |
ディディウス♀妖精 | > | (時々、歌を歌いながら~♫ ディディ~は旅をするのが大好き~。そして、向かった先はお気に入りの温泉宿~) まだ、暗いからちょっと怖いなぁ~。歌でも歌おっと~ルンルン~ランラン~♫ (2013/11/19 06:12:53) |
ディディウス♀妖精 | > | 朝から温泉に浸かってなんて、贅沢~!(…独り言を言ってるディディ~は、温泉宿へ到着!) さてと、ちょっと人間の姿に変身するかなっ!(クルリっと一回りすると碧色の光の粒が舞い散り~人間の女の子になった。そして、そのままゆっくり着地成功!) (2013/11/19 06:16:04) |
ディディウス♀妖精 | > | (そっと、温泉宿の扉を開いて…中に入ると…全自動掃除機ルンバが、魔力稼働中!) あらあら、いつもing 形~お掃除して、訪れるお客様を気持ち良くお迎えするための宿主様のご配慮~。流石だなぁ~(ディディ~はお部屋主様とは仲良し~。いつも優しくしてもらえて感謝しているのだ。…ルンバの邪魔をしないように湯殿へと向かった) (2013/11/19 06:20:01) |
ディディウス♀妖精 | > | (脱衣場で全裸になると、大事なところと胸を隠しながら、恥ずかしがり屋のディディは…一人入っていく…。湯けむりの中を通ってかけ湯をすると、そっと足を湯船につけて全身をゆっくり浸していく…) (2013/11/19 06:23:20) |
ディディウス♀妖精 | > | おおおおおおおお、なんと心地良い~。 まるで天国だなぁ…。(瞼を閉じて暫し、温泉を楽しむ。このひと時がたまらない…。 すっかり、色白の肌がピンク色に染まって、全身の血液循環も良好~。気分も爽快になったディディ~) (2013/11/19 06:25:03) |
ディディウス♀妖精 | > | さてと、リフレッシュできたところで、今日も一日頑張るかな~(…湯船からあがると、火照った全身を丁寧に拭いて、お気に入りの碧ドレスを身に纏い、再び妖精の姿へと戻って出口の方へ飛行していく) (2013/11/19 06:27:25) |
ディディウス♀妖精 | > | (そして、立ち去る前に、チョコンとお辞儀をして、仲良しの温泉宿主様へ感謝の気持ちを示す) …また来るね~(微笑みながら、その一言に心を込めて~ディディ~は森の方へ帰っていった) (2013/11/19 06:29:51) |
ディディウス♀妖精 | > | 【お部屋お借りしましたm(_ _)m いつも(*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆ 今日も感謝の気持ちでいっぱいです。 また、遊んでくださいね】 (2013/11/19 06:30:39) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/11/19 06:30:43) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/19 08:50:39) |
桜子♀妖狐 | > | 【おはようございます。】 (2013/11/19 08:50:51) |
桜子♀妖狐 | > | 【クルタ様が愚痴られているのを発見して思わず降りてみたり… 朝は爽やかにされているみたいなので 夜きっとさわやかではない犬との…】 (2013/11/19 08:52:08) |
桜子♀妖狐 | > | 【お部屋のことを考えながら 少しだけいます。 時間がないのでロルは午前中は厳しいかも】 (2013/11/19 08:54:16) |
桜子♀妖狐 | > | 【と、そろそろ失礼します】 (2013/11/19 09:10:25) |
おしらせ | > | 桜子♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/19 09:10:29) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/11/22 16:48:11) |
ニム♀給仕 | > | () (2013/11/22 16:48:17) |
ニム♀給仕 | > | 【なんか凄い恥ずかしいんですけど…(赤面】 (2013/11/22 16:48:30) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/11/22 16:48:37) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【恥ずかしがらないでくださいよぉー】 (2013/11/22 16:48:56) |
ニム♀給仕 | > | 【いや、女性キャラにそんな風に思われていたなんて全く思ってもみなくて】 (2013/11/22 16:49:37) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【レズに誘って振られましたからね(笑)】 (2013/11/22 16:50:46) |
ニム♀給仕 | > | 【振った上に攻撃までしましたね(汗】 (2013/11/22 16:51:09) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【お気になさらずに♪、私男性キャラ出来てました?】 (2013/11/22 16:53:20) |
ニム♀給仕 | > | 【出来てたんじゃないでしょうか。少なくともプロフは男性でした。】 (2013/11/22 16:54:21) |
ニム♀給仕 | > | 【振った上に攻撃までしたけど、PLは、ファムさんて面倒見がよくて寛大でいい人だなーって思ってたんですよ?!】 (2013/11/22 16:55:20) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【そんな、照れちゃいます。ニムさんに憧れてやっと男キャラ初だったんです。どうしても頭の中で交わりたくて(恥)】 (2013/11/22 16:57:03) |
ニム♀給仕 | > | 【ひーぇー えと、私のエロルが好きだったの?】 (2013/11/22 16:57:58) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いえ、なんか恥ずかしいんですけど全体的に好きでした笑。雰囲気、対応、やさしさ、そしてエロさ♪】 (2013/11/22 16:59:41) |
ニム♀給仕 | > | 【あう~~(ぽっぽっぽ】 (2013/11/22 17:00:37) |
ニム♀給仕 | > | 【まいった。明日からどんな顔してればいいの。】 (2013/11/22 17:01:30) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ラブラブしたいです。(ぶっちゃけ)きゃーいってしまったー】 (2013/11/22 17:01:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いままで通りでいいですよ♪またケイオスになって犯しに来ます♪】 (2013/11/22 17:02:17) |
ニム♀給仕 | > | 【け、ケイオスでお願いします…(土下座】 (2013/11/22 17:02:17) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はぁーぃ】 (2013/11/22 17:02:55) |
ニム♀給仕 | > | 【ケイオスは、凄いキャラ考えましたよね…エロ特化ですk?】 (2013/11/22 17:02:57) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いえ、普通ロルでも使えたら思いますが。かなりのチートキャラなので】 (2013/11/22 17:03:59) |
ニム♀給仕 | > | 【あ、そうか、チートですね。】 (2013/11/22 17:04:27) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【普通にバトルしてもエロに持ってける能力ですからね♪】 (2013/11/22 17:05:00) |
ニム♀給仕 | > | 【ですねー。ニムさんを処女まで巻き戻せるじゃないですかー。】 (2013/11/22 17:05:22) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【今度ダチュラも犯させてもらいますよ】 (2013/11/22 17:05:27) |
ニム♀給仕 | > | 【少女のニムさん。】 (2013/11/22 17:05:32) |
ニム♀給仕 | > | 【えーw】 (2013/11/22 17:05:42) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【もちろん処女姦も考えましたが痛いの苦手なので笑】 (2013/11/22 17:06:07) |
ニム♀給仕 | > | 【うん、私も痛いよりは気持ちいいほうがいいなーw (2013/11/22 17:06:28) |
おしらせ | > | 山本さんが入室しました♪ (2013/11/22 17:06:47) |
山本 | > | こんにちは (2013/11/22 17:07:03) |
ファム♀魔法剣士 | > | ごめんね、ニムちゃん(申し訳なさそうに呪文を唱えニムを拘束してしまう) (2013/11/22 17:07:18) |
ニム♀給仕 | > | 【部屋説明をよく読んでから来てください。山本さん】 (2013/11/22 17:07:31) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【この姿で少し意地悪させてください。(土下座】 (2013/11/22 17:07:47) |
おしらせ | > | 山本さんが退室しました。 (2013/11/22 17:07:57) |
ニム♀給仕 | > | 【えっ、ななな、なんですか?!!えっ?!】 (2013/11/22 17:07:59) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ロルつきあってくださいよー。レズまで行きませんから。一方的に快感責めさせてください。】 (2013/11/22 17:08:56) |
ニム♀給仕 | > | ロルね?!ロルロル。ロルです。キャラです。 (2013/11/22 17:09:43) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/11/22 17:09:52) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/22 17:10:08) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はぃ♪さすがにPLでエッチゎ/////恥ずかしくて死んでしまいます。】 (2013/11/22 17:10:22) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ルイちゃんこんばんゎ】 (2013/11/22 17:10:40) |
ニム♀給仕 | > | 【こんばんは~ルイ。おろおろ】 (2013/11/22 17:10:49) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ニムさん止めときましょっか】 (2013/11/22 17:11:21) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ファムさんがケイオスさんでしたか。そして二ムが大変な状況にw】 (2013/11/22 17:11:57) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、やめときましょう(ドキドキ】 (2013/11/22 17:12:27) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はい。男キャラやらせていただきました】 (2013/11/22 17:12:34) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【二人でレズるんじゃないんですか?楽しく見させてもらおうかと思ったんですが】 (2013/11/22 17:13:13) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【まったく気づきませんでしたね】 (2013/11/22 17:14:00) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ニムさん女の子だとシてくれないんです…シクシク】 (2013/11/22 17:14:02) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【そうなんですよね。膝枕とくちうつしまでならしえくれるんですが】 (2013/11/22 17:14:58) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ホントですか。そんなことされたら幸せ死しちゃいます】 (2013/11/22 17:15:59) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【私はしてもらいましたよ。えっえんw】 (2013/11/22 17:17:06) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【くぅーうらやましー。ニムさん?いますかー?】 (2013/11/22 17:17:42) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【二ムさんいますか?】 (2013/11/22 17:18:04) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【そしてまた膝枕をw】 (2013/11/22 17:18:44) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【チートキャラでない、男キャラを作りたいです】 (2013/11/22 17:19:48) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【なるほど、たとえばどんなのですか?】 (2013/11/22 17:20:30) |
ニム♀給仕 | > | 【ごめんなさい、電話が長引いてしまいました。そして、落ちますね~またね!】 (2013/11/22 17:20:38) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/11/22 17:20:45) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【あ、はいお疲れ様でした】 (2013/11/22 17:20:58) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【またです。】 (2013/11/22 17:23:16) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【えっとーケイオスの能力ってチートですよね?】 (2013/11/22 17:23:51) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【どんな能力でしたっけ?9 (2013/11/22 17:24:19) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【時空魔導師です】 (2013/11/22 17:24:41) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【時間とかをとめられるんですか】 (2013/11/22 17:25:15) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はいはい。そして戻したり進めたり。】 (2013/11/22 17:26:07) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【なるほど、確かに時間移動はきたないですね】 (2013/11/22 17:26:54) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【でしょう。エロ専用なら。いい感じ何ですが、チートは気が進まず】 (2013/11/22 17:28:29) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【なんでエロ専用?バトルとかですよね】 (2013/11/22 17:29:59) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【なんでエロ専用?バトルとかもするんですか?9 (2013/11/22 17:30:00) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【いえ。ニムさんにアドバイス頂いて。】 (2013/11/22 17:30:48) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【なるほど】 (2013/11/22 17:31:05) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【でも。中身も女なんで。男性キャラはいいかもしれません。】 (2013/11/22 17:31:59) |
おしらせ | > | ミラ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2013/11/22 17:32:26) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【お初&こんばんわー】 (2013/11/22 17:32:42) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【おはつです。こんばんゎー】 (2013/11/22 17:32:54) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【まあ好きな方をやるといいですよ。あと中身とかは言わないほうがいいですよ】 (2013/11/22 17:32:55) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/11/22 17:33:03) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【お邪魔でなければ雑談のみでもご一緒させてくださいなぁ(´・ω・`)】 (2013/11/22 17:33:48) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【そっか、中身バラす必要ないんですもんね。】 (2013/11/22 17:34:19) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ルイちゃん?ロルまわします?ミラさんどーぞ】 (2013/11/22 17:35:02) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ファムさんがよければ私は大丈夫ですよミラさん。そうですよ。リアルのことはなしで】 (2013/11/22 17:35:19) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【男でも女キャラ使っててうまい人居ますしねぇw】 (2013/11/22 17:35:25) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【私はエロル、フロルどっちでもいいですよー。ルイちゃんとミラさんどーします?】 (2013/11/22 17:36:43) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【私も大丈夫でしょ】 (2013/11/22 17:37:07) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/11/22 17:37:18) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【私はやりたい人が居ない限り極力エロルはしないですがどっちでもw】 (2013/11/22 17:37:43) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【過去ログ見たんですが時間移動って確定ロルになってしまう気が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル】 (2013/11/22 17:39:41) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【そぉですね。結構な確定ロルになってました。】 (2013/11/22 17:41:57) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【取りあえず。お風呂にいますね。】 (2013/11/22 17:43:00) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【最近確定ロルする人多いのかなぁっと疑問にw】 (2013/11/22 17:43:17) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーん】 (2013/11/22 17:43:20) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【てらーですよー】 (2013/11/22 17:43:25) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【確定ロルは相手によりますねー。大丈夫な人とそうでない人がいますからねー】 (2013/11/22 17:44:20) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【30分ほどご飯食べますね】 (2013/11/22 17:46:04) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【まぁ確定ロルにもよるしねー、相手の動きを阻害する確定ロルだと動けなくなるし、例えばいきなり目の前に現れ相手の右胸をナイフで深々と刺したとかだと…怖すぎるw】 (2013/11/22 17:46:10) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【りょーかいですよー】 (2013/11/22 17:46:23) |
ファム♀魔法剣士 | > | ひさしぶりっ♪(服を脱いで脱衣所のドアをあけ森の温泉へ)人の気配がするんだけどなー温泉来ないかなー(宿に数人の気配を感じるが気にせず身体を流し湯へ浸かる)ふぅー (2013/11/22 17:46:42) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【ご飯食べながらちょちょい様子をみるので先に二人で始めててください】 (2013/11/22 17:46:56) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/11/22 17:47:06) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【はーぃ】 (2013/11/22 17:47:17) |
ミラ♂暗殺者 | > | コヤツを殺せば美味い飯がたらふく食える…(温泉の近くの木の上から気配を消しジュルリっと垂れるよだれをすすり、金貨の袋に見えるファムさんを凝視し/ヤメィ) (2013/11/22 17:49:39) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【注:戦闘にするつもりは無いですがとりあえず暗殺者ってこんなイメージだからw】 (2013/11/22 17:50:23) |
ファム♀魔法剣士 | > | ふーん。入浴中の乙女を狙うとはとんだゲスやろうね。気配は消せても殺気は消せないのよ(殺気のする方へ視線を向けるが女の子であるため胸と股は手で隠しており、両手は塞がっている)【ほーぃ】 (2013/11/22 17:52:59) |
ミラ♂暗殺者 | > | ちっ…黙って殺されろ!!それにお前は乙女じゃないだろ!!(ファム/56歳男性と書かれた完全な人違いの暗殺リストを見直し、バレたら仕方がないっと温泉に降り立つが床についた水滴が以外にも滑り足を取られ顔面を盛大に地面に叩きつけ/ぇ) (2013/11/22 17:57:39) |
ファム♀魔法剣士 | > | はぁ?!なにいってんの?58歳?ふざけんじゃないわよ(と怒鳴り返す、そして乗り込んできた男に対しヘアピンの隠しナイフを構えると、男は脚を滑らせころんでしまう、近寄って座りのぞき込みながら回復魔法を唱える)ばっかじゃないの、あんたそれで殺し屋やってんの?可愛そうに(と回復シてあげる) (2013/11/22 18:03:05) |
ミラ♂暗殺者 | > | なっ…女だと…幻覚か!!俺は騙されんぞ!!(回復が効いたのか立ち上がりバックステップで後ろに退避し腰にあるはずのナイフを取り出そうとするがあるべき場所にナイフがなく、どこだどこだっとアイテムポーチの中身を探し始め)あっ…(さきほど飲み屋で少し早いご褒美にエールを飲むときに座るのに邪魔になると外しそのまま店内に忘れてきたのを思い出し/ぅ) (2013/11/22 18:08:09) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【なんか文面が変になったorz】 (2013/11/22 18:08:57) |
ミラ♂暗殺者 | > | () (2013/11/22 18:09:11) |
ファム♀魔法剣士 | > | まだ疑ってんの?これで本物ってわかる(恥ずかしいながらも全裸の状態で男に抱きつこうとする。) (2013/11/22 18:10:42) |
ミラ♂暗殺者 | > | なっ…本物だと…きさま、58歳になって逃げ延びるために性転換までしたのか!!(抱きつかれて明らかに動揺し、顔を真赤にさせ逃げようと相手の抱きついている手を払いのけ後ろに下がっていくが再び水滴に足を滑らせ後頭部を強打し/ぁ) (2013/11/22 18:13:56) |
ファム♀魔法剣士 | > | ちょ!まっ(払いのけられた手が肩に引っかかり一緒に倒れ込んでしまう)いったー、んっ////ちょ手どけてよ!!(転んだ衝撃で男の手が胸へ)あと!私はまだ10代なの50に見える?性転換もシてませんから(と上になっって怒鳴る) (2013/11/22 18:16:51) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが入室しました♪ (2013/11/22 18:18:11) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【戻りました】 (2013/11/22 18:18:24) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (樹の上から双眼鏡でファムさんの様子をのぞきながら周りを (2013/11/22 18:19:57) |
ミラ♂暗殺者 | > | 最近の整形技術は昔より進歩してすごくなったと聞く!!50代を10代の少女に見せることなど造作でも無いはずだ!!(すこし昔に娼婦の女性に聴いた付け焼き刃程度の知識を過剰に受け止めておりシリコンのくせに柔らかいっと整形技術の進歩に驚き/ヤメィ) (2013/11/22 18:20:27) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【おかえりー、なんか変なことになった(´・ω・`)】 (2013/11/22 18:20:44) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【下のは間違いで】(樹の上から双眼鏡でファムさんの様子をのぞきながら周りを 確認していると変な男とファムさんが口論しているのが見えて)これは、大変ですね・・・。それにしてもファムさんは相変わらず良い体をしていますね(そう感想を漏らしてもう少し様子をみて危なくなったら助けにはいろうと考えます) (2013/11/22 18:22:50) |
ファム♀魔法剣士 | > | だぁらぁ////手はなせぇーんっ///バカにすんのもいい加減にしろ(と大きなビンタをして湯へ戻る、ビンタで飛んだ男にむかい言い放つ)お風呂入るなら服を脱ぎなさい (2013/11/22 18:22:54) |
ミラ♂暗殺者 | > | 馬鹿にしてるのは貴様の方だ!!それはそうとファムよ、その隠しナイフを俺に金貨1枚で売れ!!それできさまの命を断ってやる(殴られて先ほどまで触っていた右手をワキワキさせ、いいことを思いついたとばかりに服を脱ぎ捨て金貨を取り出し) (2013/11/22 18:27:25) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | うーんそろそろ出てきたほうがいいかな(そう思い樹から飛び降りて二人の間に立って)ファムに変なことをする気ですか?もしするきなら・・・(剣を一本抜き男に突きつけて)ファムにそういう事をして良いのは私だけです(そう宣言します) (2013/11/22 18:30:47) |
ファム♀魔法剣士 | > | 誰が売るか(ナイフをヘアピンに戻し、湯の中にしゃがみ込む)おいおいいきなり脱ぐのはいいけど、下品にそり立つそれぐらいは隠してよー(顔を染め目を反らしながらミラへタオルを投げる)ルイちゃん。何時まで視てるのー(とルイにも気付いており呼ぶ) (2013/11/22 18:31:11) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【うーんすみません下のは無しで、ファムさんのうちますね】うーんそろそろ出てきたほうがいいかな(ファムさんによばればれてたかと思いながら樹から飛び降りて二人の間に立って)ファムに変なことをする気ですか?もしするきなら・・・(剣を一本抜き男に突きつけて)ファムにそういう事をして良いのは私だけです(そう宣言します) (2013/11/22 18:32:57) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんねールイちゃんなんども書き直させちゃって】 (2013/11/22 18:34:36) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【いえ私がファムさんの後にしますとか言っておけばよかったので】 (2013/11/22 18:35:29) |
ミラ♂暗殺者 | > | 男同士で恥じらうものでもあるまい!!(投げられたタオルを受け取り腰に巻き付け)元手はどうせ銀貨30枚程度であろう、それを金貨1枚で買ってやろうって言ってるんだぞ!!(いい話なのに断るつもりかっと言いたげに指さし)ふっ…ルイとやら、すまぬがコヤツは無銭飲食500件の悪党なのだ!!そして我の明日の晩御飯の獲物だ!!じゃまをするなら…(腰にないナイフに手をかけようとするが手が空を切りなかったことを思い出し/ぅ) (2013/11/22 18:38:01) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【誤解を説くところを間違えて迷走してしまった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル】 (2013/11/22 18:39:10) |
ファム♀魔法剣士 | > | ルイちゃん助けてよ////(ルイの後ろから抱きつき助けを求める。)あいつが、私のこと58歳の男性だって言うから身体確かめさせたのに、美容整形だっていっていい気になって胸揉んで、挙げ句の果てには殺してやるって言うんだよ(知り合いが来てほっとしたのか涙をこぼす) (2013/11/22 18:41:47) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ミラさん面白いね】 (2013/11/22 18:47:31) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 胸ぅて・・・私のファムさんの胸をも・・・もなんだですと・・この胸は私だけのでだ。(方腕を後ろに回し胸をもみながら)大体男のはずがあるか、男にこんないいものがついてるはずはないし、整形のあともかったですよ(そうもみながら言います)それに仮にファムさんは無銭飲食してようがしてまいが関係ないのです。男とか殺すとか、む・・胸を揉んだ事をとくにあやりまなさい(そう叫んで男に言います) (2013/11/22 18:47:52) |
ミラ♂暗殺者 | > | いや、だが最近の整形技術だと傷跡くらいないのが普通じゃないのか?たしかに柔らかく良いパイオツだったがシリコンも最近進化してそのくらいのものもあると俺は信じている!!(まさか人違いか?っと内心すこし不安になりつつもそれならば女性の胸をもんだことにっと顔を真赤に染め上げ)ならばルイとやら、謝る代わりにその剣を俺に5分貸してくれ(手を前に突き出し/ぇ) (2013/11/22 18:53:34) |
ファム♀魔法剣士 | > | あっ////んっ、ルイちゃんだめっ。揉むの上手はぁっ(吐息を漏らし完全に感じ始めてしまう、二人のやりとりなんて気にもせずかんじてしまう) (2013/11/22 18:56:59) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 剣は貸せないけど、このナイフを貸すよ(そう言いコートの中からナイフを抜き男に向かって投げます)ファム敏感すきだよ。(揉むのをやめて苦笑いして言います) (2013/11/22 18:59:09) |
ミラ♂暗殺者 | > | ちょ…投げ…(殺されるっと思ったのか緩やかに飛んでくるナイフを過剰に避け/ぁ)ちょっと待て、通信だ、逃げるなよ?(男性ファムが先ほどラーメン屋で捕まったっと連絡を受けファムとルイを眺め、うんっと頷きそのまま逃げようと脱衣所に向かい/テメッ) (2013/11/22 19:05:14) |
ファム♀魔法剣士 | > | はぁっ////へっ!?やめちゃうのっ(ルイに抱きつき残念そうにいう)ちょっとまてっ!人の身体を弄んで逃げるのか。変態(とルイの後ろから声を放つ) (2013/11/22 19:09:25) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | て、逃げるな。あやまるなら慰謝料おいていけ(そう言い脱衣所に走っていく男を追いかけて言います) (2013/11/22 19:10:26) |
ミラ♂暗殺者 | > | うるせぇ!!こっちとら先に捕まえられて明日の晩飯どうしようかと思ってるんだ!!それにそこの女、紛らわしい名前してるんじゃねぇよ(服を忘れてきたのを思い出し後ろから追いかけてきているルイにお構いなしにいきなり急ブレーキして止まり/ぅ) (2013/11/22 19:13:12) |
ファム♀魔法剣士 | > | ルイちゃん///m (2013/11/22 19:16:19) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ミスです】 (2013/11/22 19:16:30) |
ファム♀魔法剣士 | > | ルイちゃん////どこ行くの、まってよ(二人を走って追いかける、まさか前が詰まっているとも知らず走る) (2013/11/22 19:17:34) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | わたた、あぶないな(こちらも急ブレーキでとまりその直後に相手の腕をつかみます)ファーム捕まえたよ変態(そうファムさんに楽しそうに言います) (2013/11/22 19:19:49) |
ミラ♂暗殺者 | > | てめっ…掴んだら…(うわぁっと言う叫びとともに転び後頭部を強打し/ぁ) (2013/11/22 19:22:41) |
ファム♀魔法剣士 | > | へっ!?きゃっむりっ!とまれないっ!どんっ(ルイに思いっきり激突してしまう)ごっごめん。 (2013/11/22 19:24:35) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | (ファムさんに激突し、男が倒れたの同じように自分も倒れてしまう)いたた・・ファム大丈夫?(ファムさんに声をかけます) (2013/11/22 19:26:38) |
ミラ♂暗殺者 | > | おい、そのデカイ尻を退けろよ百合女(下敷きにされている自分よりもファムを心配しているルイさんに謝罪も無しかっと頭を掻きながらツッコミ/ナン)とりあえず女ファムも退け、そして俺を逃がせ(ムスッと不機嫌そうにし/ぇ) (2013/11/22 19:30:15) |
ファム♀魔法剣士 | > | あやまれぇぇぇ(とルイに重なりながらも大声で怒鳴る)私の身体を弄び二人シてエッチな気分にした後に逃げるのかー(とわがままになってしまう。)に (2013/11/22 19:32:48) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 変態にはいわれたくないけどね。まあとりあえずファムに謝ったほうがいいよ。おこるとすごく怖いから(そう男に言います)二人って私もはいってるの・・・(そうファムさんに苦笑いして言います) (2013/11/22 19:34:56) |
ミラ♂暗殺者 | > | ワルカッタナ、これでいいか?それとお子様には興味ないから弄んだつもりなど皆無だ(退けと言いたげにルイの尻を押し/ぇ) (2013/11/22 19:38:53) |
ファム♀魔法剣士 | > | おこさまっ!ふんっもぉいいよ。帰れ帰れーご飯出してあげないんだから(ぷんぷん怒っている)ルイもあれだけ私を責めとて苦笑い?意地悪すぎ。(ルイの耳元でこの後続きしてよと呟く) (2013/11/22 19:44:01) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | んまあ謝ったしね(いい加減どけよとお尻をおされてファムさんを抱えながら起き上がります)うんいいけど、ご飯たべなくていいの?(そうファムさんにささやきます) (2013/11/22 19:46:26) |
ミラ♂暗殺者 | > | なっに…飯だと…いやーファムはもう十分女だな!!胸も柔らかかったし(ご飯に釣られたのかもう子供じゃないよなぁっと頷きながら言い放ち/ゃゃ) (2013/11/22 19:48:34) |
ファム♀魔法剣士 | > | わかったわかった。(呪文を唱え一瞬で着替えるとキッチンへ向かい魔法で料理を出す)ほらほら。召し上がれ。 (2013/11/22 19:50:17) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ごめんなさーぃ背後おちします】 (2013/11/22 19:50:33) |
ミラ♂暗殺者 | > | 【ちとご飯落ち】 (2013/11/22 19:51:08) |
ファム♀魔法剣士 | > | 【ルイちゃんまたねー】 (2013/11/22 19:51:34) |
おしらせ | > | ファム♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/11/22 19:51:38) |
ルイ♀二刀流剣士 | > | 【お疲れ様です。じゃあ私もおちますかね】 (2013/11/22 19:54:27) |
おしらせ | > | ミラ♂暗殺者さんが退室しました。 (2013/11/22 19:54:40) |
おしらせ | > | ルイ♀二刀流剣士さんが退室しました。 (2013/11/22 19:54:51) |
おしらせ | > | Rain♂見習い魔導師さんが入室しました♪ (2013/11/26 01:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rain♂見習い魔導師さんが自動退室しました。 (2013/11/26 02:05:02) |
おしらせ | > | Rain♂見習い魔導師さんが入室しました♪ (2013/11/26 02:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rain♂見習い魔導師さんが自動退室しました。 (2013/11/26 02:27:46) |
おしらせ | > | マチコ♀ダンピールさんが入室しました♪ (2013/11/28 11:15:55) |
マチコ♀ダンピール | > | 【ご無沙汰ぶりにこんにちは、拙いロルですが久々に書きたいなと思い落ちてきました…少し待機します(__)】 (2013/11/28 11:17:30) |
マチコ♀ダンピール | > | (ワンコに吠えられてから少しショックだったようで暫く温泉宿に足を踏み入れるのをひかえていた黒いエプロン服も全身黒ずくめな姿で表れた顔は目の下に少しクマがあり目付きの悪く、左手には古ぼけた革製のトランクを持ち辺りを見渡しながら)…久しぶりのこの温泉宿…心なしか少し雰囲気が変わったのは気のせいだろうか…(今は寝ているワンコに気づかれないように足音なく歩きながらブツブツと呟き温泉場へと移動して) (2013/11/28 11:26:42) |
マチコ♀ダンピール | > | 【グハッ、エプロンも服もだ(苦笑)打ちまつがえた(汗)】 (2013/11/28 11:28:09) |
マチコ♀ダンピール | > | ふむ…なんと言うか…前よりものどかになったと言うか……まぁすごしやすい空間であることは…って、ん?(表情を変えることなく更に独り言を呟きながら少し雰囲気が変わった温泉宿を見渡し歩いていたがふと足を止め『ンミミミ…』とこの空間では聞きなれない奇妙な音が耳に入り、音のする方に視線を向けると自分の前を平らな丸い物体が通りすぎて無表情だが初めて見る物体に眉ピクッと動き)…番犬の次は地を這う…円盤? (2013/11/28 11:38:50) |
マチコ♀ダンピール | > | (ワンコとは違い自分を気にせず地を這い宿の方へと入っていく円盤のような物体(ルンバ)に対し軽く一呼吸してから)…まぁ…此処は異形も立ち寄る場所…地を這う円盤がいても特に問題はないと言うことか…ん、そろそろ行かないと…(ブツブツと呟きながら自分の中で無理矢理納得するが、あの円盤の中身はどうなっているのだろうか新種の異形かと興味を持つが左手に持った鞄がガタガタと動きだしガタガタと動く鞄をゴスッと拳で叩いてから森の方へと歩いて行く) (2013/11/28 11:51:25) |
マチコ♀ダンピール | > | 【微妙すぎなお目汚しロルですいませんでした(土下座)あとルンバの音を勝手に転写してごめんなさい(汗)では、お邪魔しました(お辞儀)】 (2013/11/28 11:54:17) |
おしらせ | > | マチコ♀ダンピールさんが退室しました。 (2013/11/28 11:54:31) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/11/29 22:41:04) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、少しお邪魔します。 エロでもほのぼのとお話でもバトルでも、なんでも~。お相手様募集しますねー。】 (2013/11/29 22:41:54) |
リール♀吸血鬼 | > | (今夜も月が明るい。夜が暗くなれば暗くなるほど、月の輝きも増すばかり。こんな夜、綺麗な月に見惚れる輩もいるのだろう。少なくとも、宿の中、窓から外を覗く吸血鬼は。その一人だった。魔性の色と名高い紅い瞳には、きらきらと輝く月と、全てを飲み込む闇がしか映っていない。)……ダメだね、呑みこまれてしまう。(数分、そう黙っていたかと思うと、ぼそりと呟き。くるり、身体の方向を変えては、椅子に座り。宿だと言うのに、リビングに人気は無く。折角遊びに来たのに、と溜息をついた。 現在頭の中に浮かんでいる策は二つ。 ワイン蔵から一本ワインを拝借して酒盛りと行こうか。それとも、月夜を背景に、暖かな温泉に浸りに行くか。どちらにしようかと、頭を悩ませている。) (2013/11/29 22:51:06) |
リール♀吸血鬼 | > | 【うーん、良いロルが… 毎回月の事しか書いてない気がしますね。】 (2013/11/29 22:52:33) |
リール♀吸血鬼 | > | そうだ、お風呂に行こうかなっ。(うんうんと頭を捻って考えた後、出した結論は風呂場へ行くこと。そうと決まれば実行。キシキシと小さく音を立てつつ、風呂場へと移動しよう。)…んしょ…寒い……(暖簾を潜り、隅の方へ移動して服を脱ぎ、全裸となれば、この場でも十分寒い。服を小さくたたみ、盗難防止のために魔法をかけ、小さなタオル一枚を手に取ると、からからと外へのドアを開けた。)…さっむ!(ドアを開けて開口一番にそう呟いた。そして湯へ向かって駆け出した。泥で汚れた手足に軽く湯をかけると、一瞬暖かくなるのだが、また直ぐに夜風に当てられ、冷えてしまう。大体の汚れを落とし終わると、脚の先から、ゆっくりと湯に入れて行こう。)ふわぁ……あったかい…(爪先、足首、脚…段々と暖かくなる体に、思わず呟かずには居られなかった。気持ち良さそうに息を吐き、瞳を閉じる。) (2013/11/29 23:15:21) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/11/29 23:15:42) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんばん……お風呂……!?】 (2013/11/29 23:16:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お、こんばんは、良い所に(にやり) 良ければ御相手願えませんか…!】 (2013/11/29 23:16:56) |
クルタ♂魔法使い | > | 【う……まさかお風呂ネタとは。まあ童貞も余程のことがない限りはロリ相手に動揺することもないでしょうと自分を励ましつつ。……お、お邪魔させていただきますねっ】 (2013/11/29 23:18:31) |
リール♀吸血鬼 | > | 【迷ったのですがねー。まあだらだらとお話でも。 ありがとうございます! ではお待ちしてます~ 何かあったら遠慮なく仰って下さいね。】 (2013/11/29 23:19:33) |
クルタ♂魔法使い | > | …………。(鏡を覗きこむ。一段とひどい有り様だった。きちんと手入れさえしていれば絹のように流れる金髪もぐしゃぐしゃに乱れきっていて。目元を覆う真っ黒いくまは普段よりも三割増し(当社比)。海のような青い瞳は泥水みたいに濁りきっていて、おおよそ生気と呼べるものがまるで感じられない。はは、と男はひとり、脱衣所の鏡の前で自嘲ぎみに笑った。)これはひどい。浴びるほど温泉に浸かるしかありませんね。(もう考えて言葉を発するのも億劫だった。腰にタオル一枚を巻いて引き戸を開ける。たちまち寒い風が吹き付けてくるれど、男はまるで気にしていないようにひたひたと温泉へと歩いていく。先客の存在にも気付かずに) (2013/11/29 23:27:08) |
リール♀吸血鬼 | > | …わ、綺麗。(不意に上を見上げてみた。黒い空に輝く星、存在感を放つ月、それらを見せたり隠したり、気分屋な雲。普段ならばあまり見る事の無い景色なのかもしれない、それらに瞳を輝かせていた。そんな時。)ん?(カラカラと、扉を開ける音が微かに聞こえた。誰だろうと振り返ると、知った顔…知った顔の筈の男性が、真っ直ぐにこちらに向かって来ていた。遠目だが、今日は特に隈が酷いのではないだろうか。)――やあ、こんばんはっ。幽霊かと思ったよ。(彼にも聴こえるであろう声量で、話しかけてみた。向こうは自分が居る事に気付いてないのだろうか。くすりと、自然に笑みを零す。顔だけ振り返り、軽く手を振って。) (2013/11/29 23:35:10) |
クルタ♂魔法使い | > | (くり、と青い瞳が上向く。きれいな夜空だった。このすてきな夜を肴に長風呂でもしようか、なんて考えていると、不意に湯煙の向こうから呼び掛けられた。聞き慣れた声。水面をてのひらで打ったかのように弾む少女の声。く、と男も軽く吹き出すように笑った。)さっき、鏡で顔を見てみたんですが……ほんとに幽霊のようでした。(かけ湯をして汚れをおとしてから、ゆっくりと温泉に浸かる。じぃん、と手足が痺れる感覚。身体の芯から起こる震え。……少し遅れてからほ、とため息を漏らした)ああ。まったく、憎たらしいくらいにいいお湯だ。(まるで同意を求めるかのような口振りで、少し離れたところにいる少女に向かって語りかける) (2013/11/29 23:43:23) |
リール♀吸血鬼 | > | あははっ、それは相当だ。もう、クルタとの会話の始まりは、いっつも隈の事だよ?そろそろ別の事で会話が始まっても良いと思うんだけど、さー(彼と逢えば、何より先に出てくる言葉が「隈ひどい」である。かといって不摂生をするな、なんて自分の言えた義理ではないのだが。)ふぁー…そうだね、とてもいい湯。 そしてこの夜空、素晴らしいね、まったく。それに、今日はその素晴らしさを共有できるヒトがいるからねー(湧き上がる湯気に、彼の姿は見えないが、姿形、何処にいるか位は把握している。彼が居る所に向けて、頷きながら言葉を返す。) (2013/11/29 23:55:17) |
クルタ♂魔法使い | > | たしかに、言えてますね。(縁にべったりと背中を預けて天をあおぐ。白い湯気があちらこちらから、まるで深い穴にゆっくりと落ちていくようにして夜空へと立ち上っていく様はいつ見ても面白い。唄うように流れてくる言葉を聞きながら、星を数えてみた。)ええ。ほんとうに、いい夜だ。先客がきみでよかったです……リールさん。(湯気に覆われてろくに目視できないけれど、其処に少女─リールがいることは、たしかにわかる。彼女には見えないかもしれないけれど、すてきな夜を親しい友人と共有できるこの喜びのままに、目元を穏やかに弛めた。子供のように。) (2013/11/30 00:03:16) |
リール♀吸血鬼 | > | その様子だと、治す気はないとみたっ(びしっ、と効果音がついてしまいそう。彼は自分の事を、まるで他人事みたいに言う。くくく、と笑うと、ふぅ、と息を吐いた。寒空の為か、吐く息は少し白くなった。温泉の湯気と交わって、消えていく。その煙の行く末は?あの綺麗な空に同化できるのかな。そんな事を考えていれば、不意に投げられた嬉しい言葉に、軽く驚いた。)…ははっ、あたしも、クルタと一緒に入れてよかった。(少し意味合いが違う言葉だったが、まあ伝わればいいか、と一息。煙の中の彼が、笑った気がした。生憎、顔なんて見えていないのだけれど。自分も、楽しげに笑みを零した。) (2013/11/30 00:16:32) |
クルタ♂魔法使い | > | さて、どうでしょうか。(だんだんと星を数えるのがばからしくなってきた。手の届かないものを数えるのは、ひとりでいるときだけでいい。今はこの手の、この声の届くところに、語り合うことのできる良き友がいる。遠くの神より近くのなんとやら。星をひとつ数える間に、もっと多くの言葉を交わそう。そう、心から思った。)……そうそう、実はですね。この間、わんこと─(湯気と一緒に、言葉が空に落ちていくような、そんな夜。)【すいません入って早々ですが眠気が……(焦) ほんとうに申し訳ないのですがこちらこれにて〆とさせていただきますね……!】 (2013/11/30 00:27:01) |
リール♀吸血鬼 | > | 【了解です。此方も少し眠気が襲ってきていたところでしたので…! お付き合いくださってありがとうございました!】 (2013/11/30 00:28:35) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こちらこそ乱入をお許しいただきありがとうございました。せっかくのおふロルだけど湯気のせいでお互いなにも見えず。製品版BDを買うと煙が晴れて見えます(何)】 (2013/11/30 00:30:51) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ。 見えたら見えたでカオスになる予感しかしないので、今日は大人しめにしてみました… ふふふ、またこういう機会があれば次はぜひ…】 (2013/11/30 00:32:12) |
クルタ♂魔法使い | > | 【まともに見えてたらまあたぶん童貞がテンパるだけでしょうね。ロリが相手ならきっと大丈夫でしょうが! まあお風呂ネタでなくとも、次の機会がありましたら是非よろしくお願い致します。それではお疲れさまでした。おやすみなさいませ。】 (2013/11/30 00:35:06) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/11/30 00:35:14) |
リール♀吸血鬼 | > | 【改めて、ありがとうございました、お疲れ様でした。 お部屋も長時間ありがとうございましたー!それでは、自分も失礼します。おやすみなさいー。】 (2013/11/30 00:36:41) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/11/30 00:36:44) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/12/2 11:26:17) |
クルタ♂魔法使い | > | 【平日のこんな時間にお邪魔します】 (2013/12/2 11:26:56) |
クルタ♂魔法使い | > | 【エロもできるキャラでも作ってみようかなあ。と唐突に思ったり思わなかったり】 (2013/12/2 11:29:29) |
クルタ♂魔法使い | > | 【そんなどうでもいい主張はさておき、スペースお借りいたします。】 (2013/12/2 11:31:30) |
クルタ♂魔法使い | > | (はにかむような陽射しが降り注ぐ正午前、森の中にひっそりとたたずむ温泉宿の一室の窓が内側から開かれる。同時に中から大量の埃が、空気の流れに乗って外へと吐き出されていく)うう、すごい埃。(部屋の中ではひとりの男が咳き込みながら書物の束を床の上に並べていた。こがね色の髪は埃をかぶって真っ白。色濃い隈に縁取られた青い瞳は涙ぐんでいて、鼻もぐじゅぐじゅ。)長いこと動かさずにいたから、すごいことに……ひっくしっ。(男の視線の先には、中身を取り出されて空になった本棚。そこからもうもうと埃が立ち、部屋の中を充満してしまっていた) (2013/12/2 11:42:45) |
クルタ♂魔法使い | > | (床の上に置いた、水で満ちたバケツ。浸しておいた布切れを絞ってから取り出して、棚の中を丁寧に吹いていく。)おお、ごっそりと汚れが……。(一通り拭き終えてから布切れを見てみると、一面に真っ黒い汚れが。これはもう使えないな、と机の上に放り出してから、新たな布切れを用意する。次に拭きあげるのは書物のカバー。一冊一冊を手にとって拭いていると、見覚えのないものを見つけた。思わず小首を傾げる)おや。……最近、整理もろくにしてませんでしたからね。気まぐれに入手してみたはいいけど、結局読まなかった、ってところでしょう。どれどれ。(ぺら、と表紙をめくり、雑にページを読み飛ばしていく。しかし途中で気になる記述を見つけて、男は食い入るようにそのページを何度も読み返した)これはこれは。面白そうだ。(眉をぴくりとも動かさず、無表情そのもので呟く) (2013/12/2 11:53:57) |
クルタ♂魔法使い | > | ……見たところ難しい内容でもない。やって、みましょうか。(本を閉じる。後でもう一度読み返そうとこれも机の上に放り出し、男は書物の拭き掃除をもくもくと再開した) (2013/12/2 11:57:12) |
クルタ♂魔法使い | > | 【〆。一応、なにかのフラグです。】 (2013/12/2 11:57:31) |
クルタ♂魔法使い | > | 【こんな時間からでも雑談orロルに付き合ってくださる方がいるかもしれないという希望の元、ちょっと待機してみます】 (2013/12/2 12:02:46) |
クルタ♂魔法使い | > | 【いらっしゃらないようなのでこのまま失礼いたします。お部屋をありがとうございました】 (2013/12/2 12:10:48) |
おしらせ | > | クルタ♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/12/2 12:10:52) |
おしらせ | > | スー♂妖(幼?)狐さんが入室しました♪ (2013/12/3 10:06:39) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【コンにちは。】 (2013/12/3 10:07:42) |
スー♂妖(幼?)狐 | > | 【んー、どうしましょうかねー】 (2013/12/3 10:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スー♂妖(幼?)狐さんが自動退室しました。 (2013/12/3 10:32:30) |
おしらせ | > | セバス♂執事さんが入室しました♪ (2013/12/4 19:13:23) |
セバス♂執事 | > | ...ふう、最近激務続きでしたが...やはり疲れを取るためには、温泉に来るのが一番ですね。(独り言をつぶやきつつ、そっと扉を開けると、小屋にはいり脱衣所に向かうセバス。丁寧な仕草で服をぬぐと、綺麗にたたみ、風呂場に向かう)...やはり、ここの温泉は静かでいい...ふーっ...(お湯が身体を包み込む感触を楽しむ) (2013/12/4 19:18:52) |
おしらせ | > | セバス♂執事さんが退室しました。 (2013/12/4 19:25:23) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:33:18) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:34:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【はや!】 (2013/12/4 20:34:28) |
チュスト ♂兎 | > | 【そうですか?】 (2013/12/4 20:35:01) |
フローレン♂医術師 | > | 【ふふw 始めようか。希望シチュ的なのはあるかな?】 (2013/12/4 20:36:03) |
チュスト ♂兎 | > | 【とくには…フローレンさんにお任せします】 (2013/12/4 20:36:39) |
フローレン♂医術師 | > | 【了解、僕から廻すねー】 (2013/12/4 20:37:25) |
チュスト ♂兎 | > | 【了解】 (2013/12/4 20:37:42) |
フローレン♂医術師 | > | これねー...。欲しいけど、無理だよなぁ。(食堂にてどっかりと椅子に腰掛け、書類に目を通す金髪の青年。僅かに眉間に皺を寄せ、唇に指を添えて唸っている。) (2013/12/4 20:43:13) |
チュスト ♂兎 | > | がちゃっ…(宿の扉が開きチュストが入ってきて[こんばんはー]と元気よく入ってきた (2013/12/4 20:44:58) |
フローレン♂医術師 | > | あ、兎耳くん!(聞き覚えのある声に振り返っては予想通りの人物がおり、にこりと微笑んで。)どう?脚は。歩くの慣れた?(ぽいっと書類をテーブルに放っては少年に歩み寄り、先日の治療後の経過を尋ね。) (2013/12/4 20:50:30) |
チュスト ♂兎 | > | はい…お陰さまで…これ…よかったらどうぞ(そう言って沢山の果実が入ったカゴを渡す (2013/12/4 20:51:39) |
フローレン♂医術師 | > | あは、僕果物は大好きなんだ。ありがとー、(色取り取りの果実に双眼を輝せてはカゴを受け取り、よーいしょ、とテーブルに置いて。)これ、何処かで獲ってきたの?(片手をテーブルにつき体重をのせては少年を見て尋ね。) (2013/12/4 20:57:34) |
チュスト ♂兎 | > | この周辺で採ってきたんです…(嬉しそうに微笑んでは[よかったらサイスさん達で食べてください…]と言って自室に戻ろうとして (2013/12/4 20:59:14) |
フローレン♂医術師 | > | 周辺...(小さく呟いては数秒思考に耽るが、少年が踵を返すのを見ては“ちょっと待って!”と手招きをして。) (2013/12/4 21:02:39) |
チュスト ♂兎 | > | ん?(振り替えってフローレンをみては[なに?]と問いかける (2013/12/4 21:03:12) |
フローレン♂医術師 | > | この花なんだけど...流石にこの辺では見たこと、ないよね。(先程放った書類の内の一枚を少年に差し出しては云い。書類には一輪の真っ赤な花の写真と、その詳細が記載されていて。)森の奥の方でしか咲かない花らしいんだけど、この花から良い薬が作れそうなんだ。でもね、僕は魔物や妖怪に襲われたら対処する術が無いから...探しに行くには危険過ぎるんだ。(少々眉を下げそう告げ。) (2013/12/4 21:09:17) |
チュスト ♂兎 | > | そっか…じゃあ取ってくるよ…(優しく微笑んではその紙に描かれている花を覚えて[じゃあ行ってくるね♪]と言って宿から出ていっていった (2013/12/4 21:10:44) |
フローレン♂医術師 | > | ぇ、あ。ちょっと!(引き止めようとするも既に少年は宿の外へ。浅く溜息を吐いては“全く、あの子は...まだ治療中だってのに。”と呟き、少し遅れを取って少年の後を追い。) (2013/12/4 21:14:23) |
チュスト ♂兎 | > | タッタッタッ…ん…(少しもりの奥に進むと…数匹ばかりの魔物が現れては[これぐらい…ぼくの馬鹿力に比べれば…]と呟きながら近くにあった木を軽々と日っ子……[え…?]なぜか何時もの力がでなくなっており焦る (2013/12/4 21:17:43) |
フローレン♂医術師 | > | 兎耳くん、何処に行ったのかなぁー...(小走りで森の中へ入っては辺りを見回して。下級の魔物が迫って来れば厭な顔をして蹴り倒し。) (2013/12/4 21:22:19) |
チュスト ♂兎 | > | ウソ…でしょ…(目の前にいる魔物を目の前に…なにもできずに…そうだ…自分には兎ならではの跳躍力がある!と呟いてはジャンプするが…人間と同じ高さしか飛べなかった…[ウソ…だよね…]全ての力を失って絶望していたチュストの腹に魔物のてが容赦なく突き刺さる (2013/12/4 21:25:35) |
フローレン♂医術師 | > | ...?(やけに背中が寒くなり、不吉な予感がしながらも森の奥へと足を進めていき。徐々に空気が不穏なものになり、獣の匂いがしてきては緊張の糸を張りつめ) (2013/12/4 21:32:30) |
チュスト ♂兎 | > | ガサカサ…(フローレンの近くで草が揺れるおとがして…そこから現れたのはフローレンが探していた花をいくつか手に持って…お腹辺りに大きな切り傷をつけたチュストだった… (2013/12/4 21:35:10) |
フローレン♂医術師 | > | !(物音がしたため魔物だと思い身構えたが、姿を見せたのは少年であった。)花を...兎耳くん!(彼が手にしていた花に目を向けるも、同時に深手を負っているのに気が付いては、辺りに魔物の気配が無いのを確認し少年を介抱、意識の有無を確認し。) (2013/12/4 21:43:12) |
チュスト ♂兎 | > | えへへ…魔物に…やられちゃった…(そう言って[これ…でしょ?]と花を手渡して (2013/12/4 21:44:43) |
フローレン♂医術師 | > | もう、無茶するんだから。(少年の腹部に手を翳し淡い光と共に治療を行い。花をケーシーのポケットに捻じ込んでは困った様にそう告げ。) (2013/12/4 21:48:12) |
チュスト ♂兎 | > | ………(傷が癒えるのを見届けてから[ありがとう…]と微笑みながらも涙が止めどなく流れ落ちて座り込む (2013/12/4 21:50:35) |
フローレン♂医術師 | > | ここは危険だよ、早く宿に戻ろう。(冷たい雫を垂らし座り込む少年と同じ視線になるようにしゃがみ、そう告げて。) (2013/12/4 21:53:23) |
チュスト ♂兎 | > | もう…戻れない…(かなり小さい声で (2013/12/4 21:55:20) |
フローレン♂医術師 | > | え?(数度瞬きをしては聞き返す様に首を傾げて。) (2013/12/4 21:56:47) |
チュスト ♂兎 | > | もう…僕は…人間でも…獣人出もなくなっちゃった……(しゃくりあげながら (2013/12/4 22:00:40) |
フローレン♂医術師 | > | どういうこと?(状況が把握出来ず内心焦りを感じながら。) (2013/12/4 22:02:49) |
チュスト ♂兎 | > | 獣人としての力が…なくなっちゃった…(顔を上げては上目使いになって (2013/12/4 22:05:42) |
フローレン♂医術師 | > | ...どうして。治療は万全だった、感染症も問題無かったはずなのに。(少年とは対照的に伏せ目がちになり、己の治療の過程を振り返って。) (2013/12/4 22:10:18) |
チュスト ♂兎 | > | 違うの…あのとき…足をなくしたのは…ただ切られただけじゃない… (2013/12/4 22:10:56) |
フローレン♂医術師 | > | 何が起こったの?(その場に正座し、少年の話に耳を傾け。) (2013/12/4 22:15:00) |
チュスト ♂兎 | > | 獣人は…体の一部を完全になくすと…その力も失うんだ…(分かりやすく…短く説明する (2013/12/4 22:16:56) |
フローレン♂医術師 | > | ...............。(少年の発言に、翡翠色の瞳は一点を見据えて動かなくなった。何故?何が原因?前列は?治せるのか?否、...治す。それが己の義務、と顔を上げては柔和な笑みを浮かべて。) (2013/12/4 22:25:12) |
チュスト ♂兎 | > | ………一度失った力は…もう二度と戻らない……(相手の考えを読んだようにポツリと呟く (2013/12/4 22:29:09) |
フローレン♂医術師 | > | 【ごめん、ねむさが限界。まじごめを】 (2013/12/4 22:32:29) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/4 22:32:41) |
チュスト ♂兎 | > | 【ノ】 (2013/12/4 22:32:56) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/4 22:32:59) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/12/9 20:47:14) |
エリナ♀剣士 | > | 【こんばんは♪お久しぶりです】 (2013/12/9 20:48:55) |
エリナ♀剣士 | > | 【ニムたま…元気ですか…?】 (2013/12/9 20:51:31) |
エリナ♀剣士 | > | 【今日は…どんなエッチなプレイヤーさん来るのでしょうか…?】 (2013/12/9 20:53:50) |
おしらせ | > | スレイ♂騎士さんが入室しました♪ (2013/12/9 20:59:04) |
スレイ♂騎士 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/12/9 20:59:26) |
エリナ♀剣士 | > | ははい♪こんばんわ♪どうぞ♪】 (2013/12/9 21:02:46) |
スレイ♂騎士 | > | 【ありがとうございます。もしよろしければエロ方面にてお相手していただきたく。どうでしょうか?】 (2013/12/9 21:03:43) |
エリナ♀剣士 | > | 【私なんかでよければ…お願いします♪】 (2013/12/9 21:04:49) |
スレイ♂騎士 | > | 【重ね重ねありがとうございます……。それではこちらからはじめますので、少々お待ちください】 (2013/12/9 21:05:57) |
エリナ♀剣士 | > | 【はぁ~い♪】 (2013/12/9 21:07:02) |
スレイ♂騎士 | > | (温泉宿の一階、幅広く造られた共同スペースの床板を踏む硬質なブーツの音が響く。頬に走る大きな刀傷と、見るものをすくみあがらせるような冷たい瞳。黒い外套を身に纏った長身の男は、ぐるりと視線を巡らせた。)……誰もいないのか?(呟けど、返事はない。無人の共同スペースの中、さてどうしようかと男はあごに手を当てて立ち尽くしていた) (2013/12/9 21:10:35) |
エリナ♀剣士 | > | ジングルベ~ルジングルベ~ル鈴がなる~♪(セクシーなミニスカサンタの衣装を身にまとい、宿屋の看板犬であるワンコと一緒に歌いながら躍りへやからでては共同ベースにやって来ると、見慣れない格好の男性をみて歌うのをやめて)あっ…こんばんわ…(軽くピョンと飛び上がり、男性に挨拶をすればプルルンと放漫な胸を揺らして挨拶をする) (2013/12/9 21:18:04) |
スレイ♂騎士 | > | ……(とたとた、と軽やかな足音とともに若い女の歌声が聞こえてくる。やがて一頭の犬と一緒になって共同スペースへと姿を現した彼女の衣装は、彼女の女らしい体つきを押さえつけることなく。じ、と男は無言のまま、上から下まで彼女を舐めるように見る)……どうも(長旅で疲れた男には、彼女の身体はいささか刺激が強すぎる。ぬい、と歩み寄った)ここへは初めて来たんだ。部屋まで案内してくれないか? (2013/12/9 21:24:44) |
エリナ♀剣士 | > | いらっしゃいませ♪騎士様お名前お伺いしてもよろしいですか?(半分露出した胸の谷間を男に見せつけて微笑んで)お部屋は2階になりますこちらへどうぞ。ワンコちゃんいこっ♪(くるりとミニスカートを翻し振り向くと顔だけ男をみながらてをあげて)こちらへどうぞ(ピョンピョンと飛びはねながら先導し歩き、階段を上っていく) (2013/12/9 21:32:34) |
スレイ♂騎士 | > | ……スレイだ(警戒心というものがまるでないのか、それとも誘っているのか。無邪気に笑う彼女はかなり際どいところまで体を見せつけるようにしてくる。先導する彼女の後をついて階段をのぼれば、丈の短いスカートを履いた彼女の桃のような尻が丸見えになるのは当然のこと。じい、と後ろにいるのをいいことに凝視) (2013/12/9 21:36:54) |
エリナ♀剣士 | > | スレイ様はどちらからおいでになったんですか?この辺は何にもないし…強いモンスターばかりだから大変だったんじゃないですか?(階段を登りながらスレイに声をかけて、まさかスカートの中を覗かれようとしていることに気がつかず登り続け、スカートの中からは薄いピンクの布地がチラチラ見え隠れする) (2013/12/9 21:43:26) |
スレイ♂騎士 | > | ……武者修行、と言えば聞こえがいいか。今はあてもなく、世界を歩いて回っているところでな。途中で立ち寄った村でここの噂を聞き付けて、足を運んでみたのだ。(淡々と答える声音には一切の感情がない。語る男の顔もまた、眉一つ動かさず。無機質な目で彼女のスカートの中を除き見るばかり。ついつい触ってしまいそうになるのをこらえた。今はまだ、我慢) (2013/12/9 21:47:54) |
スレイ♂騎士 | > | 【すみません、背後が騒がしくなって参りまして。こちらからお誘いしておいて本当に申し訳ないのですが、今日のところは失礼させていただきます。この埋め合わせは必ず……それではお疲れさまでした】 (2013/12/9 21:49:24) |
おしらせ | > | スレイ♂騎士さんが退室しました。 (2013/12/9 21:49:33) |
おしらせ | > | エリナ♀剣士さんが退室しました。 (2013/12/9 21:50:05) |
おしらせ | > | エル♂迷子の少年さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂迷子の少年さんが自動退室しました。 (2013/12/9 22:23:22) |
おしらせ | > | アクア♀水精霊さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:03:22) |
アクア♀水精霊 | > | 【おじゃましまーす】 (2013/12/10 14:03:43) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:05:05) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちは】 (2013/12/10 14:05:10) |
アクア♀水精霊 | > | 【こんにちわ! これからロル書きますんで~♪】 (2013/12/10 14:05:25) |
サイス♂冒険者 | > | 【了解です】 (2013/12/10 14:05:36) |
アクア♀水精霊 | > | 【エロルですか~? なんでもOKですけど】 (2013/12/10 14:05:52) |
サイス♂冒険者 | > | 【こちらもどちらでも。先に入られたアクアさんの気分優先です】 (2013/12/10 14:06:23) |
アクア♀水精霊 | > | 【じゃあエロルで…w】 (2013/12/10 14:06:36) |
サイス♂冒険者 | > | 【了解ですw】 (2013/12/10 14:06:45) |
アクア♀水精霊 | > | 【場所はどこがいいです? 宿以外にも行けるようですが、やっぱり宿でします?】 (2013/12/10 14:07:38) |
サイス♂冒険者 | > | 【水精霊ならお風呂場とかがらしいんじゃないかなと思ったり?】 (2013/12/10 14:08:21) |
サイス♂冒険者 | > | 【露天風呂だそうですよ】 (2013/12/10 14:08:35) |
アクア♀水精霊 | > | 【了解でっす!】 (2013/12/10 14:09:00) |
アクア♀水精霊 | > | (今日も水を通じていろんなところへ飛んでみる。 すると、途中から暖かくなり、ざぱっ…と顔を出したのは温泉。) あたたかーい…今日はここでまったりしてよう…///(もちろん全裸で、露天風呂のど真ん中でほくほくと温まっていく) はぁ…今日は運がいいなぁ… (2013/12/10 14:11:28) |
サイス♂冒険者 | > | (いつもの様に風呂に入っていたら、突然目の前に全裸の女が現れた)……なっ?(肌の色からして人間ではないのだろうと察し、正体に心当たりがないか記憶を辿り)…水精霊、か?(辿り着いた答えを呟いた) (2013/12/10 14:13:29) |
アクア♀水精霊 | > | あれ…?(湯気のせいで見えなかったが、少し晴れると目の前に若い男性がいた。 そしてこちらに気づき、水精霊と言い当てて) おー…正解です!(にこっと微笑む。 胸も少しばかりぷるんっ…と揺れる) 入浴中にごめんなさいね! (2013/12/10 14:14:57) |
サイス♂冒険者 | > | い、や。まぁ…(温泉に湧く水精霊というのは余りにも意外で)…経験上、色んなものを見てきたが。これまた珍しい物が居た、な。(全く隠す気配がない揺れる乳房に視線は向いていた) (2013/12/10 14:16:10) |
アクア♀水精霊 | > | 私たち水精霊は水を通じてどこにでも出れるんですよ! だから、ここに来たのも偶然ってわけでして…(軽く笑いながら。 もちろん胸に視線が向いてることなど知らず、隠す様子もない) 冒険者さんですね~? お疲れ様です! (2013/12/10 14:17:51) |
サイス♂冒険者 | > | そうか。温泉も例外じゃないんだな。(アクアの言葉にカクカク頷いて)…ああ、サイスだ。お前さんにも名前はあるのか? (2013/12/10 14:19:26) |
アクア♀水精霊 | > | そうです!(自信ありげに頷いて) 私はアクア。 普通な名前でしょ? 人間で言う田中になるかな…? (一般的平凡な名前を口に出す) ちなみに下の名前はレミィっていいます!(どうでもいい自己紹介を混ぜる) (2013/12/10 14:21:59) |
サイス♂冒険者 | > | レミィ・アクア……そうだな。綺麗な名前だと思うぞ。(一度頷いて)ついでにその綺麗な肌を隠してくれたりすると、俺の目や体にいいんだが。(顔に手を当ててなるべく直視しない様にしたまま指摘して) (2013/12/10 14:23:13) |
アクア♀水精霊 | > | …?(指さした方向を見ると、自分の胸。 全裸で飛び込むのが一般的なため、隠すものは持っておらず) あ…ご、ごめんなさーい…///(すこし頬を赤らめ、急いで周りを探し、短いタオルで胸を隠す) (2013/12/10 14:24:27) |
サイス♂冒険者 | > | ま、まぁ…妖精や精霊に基本にそういう習慣がないのは、知ってるがな。(それでもバッチリと見る物は見てしまっていたため、体は素直に反応し股間の物は硬くなってしまっていて)……(どうしたもんかと、ちらりとそれに視線を向けた) (2013/12/10 14:25:48) |
おしらせ | > | エミリア♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:28:04) |
エミリア♀踊り子 | > | 【こんにちはー、お邪魔大丈夫ですか?】 (2013/12/10 14:28:26) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちは。私は大丈夫です】 (2013/12/10 14:28:41) |
アクア♀水精霊 | > | あ、あはは…(うつむきながら苦笑いをしていると、男性の足の間のタオルがなにやら膨らんでいる。 それは自分を見て興奮してしまったと思い) あ…えと…ごめんなさい…///(くるっと艶々した綺麗な背中を向けてもじもじしながら) …あのっ…私が…処理しても…いいですよ…/// 【こんにちわー! 私も構いませんよ~) (2013/12/10 14:28:49) |
サイス♂冒険者 | > | あ?(しまった見られた、と思っても、その言葉に股間の物はさらに自己主張をして)……~~~(アクアに害意が無い事はおおよそ把握できているのもあってか)……いいのか?(おずおずとそう聞き返した) (2013/12/10 14:30:05) |
エミリア♀踊り子 | > | ふわぁ・・・ここが温泉ですかー・・・♪(初めて見る異国のお風呂場に目を輝かせる少女、エミリアは目の前に広がる浴槽と湯気に目を輝かせていた。その浴槽に入る前に身を清め終わらせており・・・これから入ろうとした時)・・・はわっ///わ、わわわ・・・///(そこにいたのは屈強な男性と可愛らしい少女を体現させている政令がおり・・・何やら色事の直前であり・・・彼女は驚きながらもお湯に入ってその場から離れようとするが・・・)【ありがとうございます、まぁ、こちらも流れ呼んでPLしますね・・・!】 (2013/12/10 14:33:14) |
アクア♀水精霊 | > | …私のせいでもありますから…///(背中を向けたままゆっくり近寄っていく。 タオルが短いせいで、背中からお尻までは隠せておらず、綺麗にくびれを描いている) …あの、えっと…私を使っていいですので…ご自由に…///(足の間まで背中を進め、ぴとっと何かがくっつけば、進みを止める。 誰かが遠慮しがちに入ってくるのを横目に恥ずかしがりながら…)【はーいw お願いしますw】 (2013/12/10 14:34:22) |
サイス♂冒険者 | > | …分かった。(アクアの肩を抱え、抱き寄せる。すべすべした水精の肌を撫でていき、乳房まで届くとやわやわと揉みしだき始めて)…ん…柔らかいな。(言いながら、硬く反り立つモノをアクアのお尻に擦りつけ始める。動きに合わせて水面を波紋がはしった。)……(誰かが入ってきた気配がする。そこで動きを止めようか迷ったが、それが女性であると把握すると動きを再開して) (2013/12/10 14:37:23) |
アクア♀水精霊 | > | (ぎゅ…と抱きよせられると、引き締まった筋肉が体を包み、その腕で胸を揉まれていく。 首から背中まで、汗をにじませ、お尻はこすられるたびにぴくっと震える) ぁ…っ…はぁあっ…ん…///(乳首を立たせ、息を湿らせ、悶える) (2013/12/10 14:40:01) |
エミリア♀踊り子 | > | ・・・うぅぅ///(二人の視線があった。びくりと身体を震わせるが・・・気にも留めずにし始めた事に彼女は・・・)・・・あんなの見せられたら・・・わ、私だって・・・!///(踊り子。それは舞台で艶かしい踊りを披露するだけでなく、その身体を売ることだってある。恥かしがりやな性格ではあるものの、経験はあるので・・・彼女は二人に近づき・・・)・・・その、私も混ぜて頂けませんか・・・?///見てるだけじゃ・・・寂しいので・・・///(そう言って彼女は・・・まずサイスの後ろに抱きつき・・・彼の股間をそっと手を這わせた) (2013/12/10 14:41:59) |
アクア♀水精霊 | > | 【ロルは、サイスさん 私 エミリアさんの順で回しましょう♪】 (2013/12/10 14:43:08) |
サイス♂冒険者 | > | 温泉の熱がお前にも伝わっているのか? 体が、熱いぞ。(胸を愛撫する手が乳首へと伸び、指先で挟みこむとくにくにと刺激していく)……ここも、興奮しているかのようだな。(アクアのワレメにペニスを擦りつけ、その感触をよりしっかりと感じさせ)……(やってきた少女を、無言で受け入れる。勃起したペニスの根元を撫でられながら、片手を伸ばし、エミリアの秘所を指で弄り返して) (2013/12/10 14:44:11) |
アクア♀水精霊 | > | ぁ…っ…///(水の性質も持つので、言われたように体も熱くなる上に、秘部もじれったいほどに熱くなっている) ぁ…そっちはっ…///(くにくにとこすりつけられ、ぴくんと震え、軽くイってしまう) まだ…へいきですからっ…/// (すると、エミリアさんがサイスさんのモノを触り始めて) このひとは…私がする…んですっ…///(うっとりとした目でエミリアを見つめる)【ロルにありますが、関係なくサイスさんをハーレムしますので…w】 (2013/12/10 14:47:03) |
エミリア♀踊り子 | > | ひゃぁぅんっ///・・・ぅ、あの・・・エミリアと言います・・・///その・・・ごめんなさいっ///で、でもお二人さん、私が出来ることでしたら・・・な、『何でも』致しますからっ・・・!///(アクアにとっては泥棒猫と思われているだろうと思い、申し訳なさそうに顔をしかめながらもサイスの愛撫に敏感に反応する。)・・・ぅぅ、わかりました、出したら私は…あなたをもう少しだけ・・・気持ちよくさせます・・・///(パシャパシャと立ち位置を変え、今度はアクアにサイスの奉仕権を譲る。自身はと言うと二人の間に立ち、片手は彼の睾丸を揉みほぐし、もう片方はアクアの胸を撫で摩りながらアクアの首筋をチロチロと舐め始めた) (2013/12/10 14:50:57) |
エミリア♀踊り子 | > | 【了解ですb】 (2013/12/10 14:51:14) |
サイス♂冒険者 | > | (エミリアとアクアのやり取りを聞きながら、自分の立ち位置をおぼろげに把握して)…エミリアか。俺はサイスだ。(位置を変えるエミリアを手は追いかけ、尚もエミリアの秘部を愛撫し続ける)…レミィ。これだけ濡れているなら大丈夫だろう。俺のを受け入れてくれ。(エミリアの奉仕もありさらに硬く大きくなったモノを、アクアの入口へと添えて、アクアに挿入を促す)【了解です。気合入れます】 (2013/12/10 14:54:06) |
アクア♀水精霊 | > | ひゃ…っ…(エミリアに首筋を舐められ、ぴくっと震える。 すると、膣の入口に先端が当てられていて) はい…サイスさん…っ…///(自ら腰を落とし、熱々でぬるぬるの中にゆっくり沈めていく) ひ…ぃ…あっ…///(サイスの太さに背中をいやらしく反らしながら喘ぐ) わたし…は…アクアっ…ですっ…///(悶えながらエミリアに名前を告げる) (2013/12/10 14:56:58) |
エミリア♀踊り子 | > | ふぁぅぅっ///サイスさんっ・・・い、今はアクアさんを抱く事に意識してくださいっ・・・///(なおも彼に愛撫され、身体が喜びの反応を示すが、あくあの事を気遣い、今は集中するようにと言って・・・)そ、その代わり・・・私が二人の交わりを支えますからっ・・・♪///んっ・・・失礼しますっ・・・(そう言ってエミリアはアクアが感じすぎて何もできないことを想定し・・・彼の胸板を唾液でまぶされた舌でたどたどしく舐め始めた) (2013/12/10 15:01:22) |
サイス♂冒険者 | > | …そうか。わかった。(エミリアにそう言われれば愛撫の手を止め、その手をアクアのくびれた腰に添える)レミィ、動くぞ?(乳房を掴み、腰を掴みの状態で、抽送を開始する。湯船に浸かりながらであれば速度は出ないが、身軽な分じっくりと奥を剛直が刺激して)はぁ…はぁ…!?(腰を振っている最中にエミリアの更なる奉仕を受ければ、ペニスがピクリと反応しアクアの最奥を押し上げる) (2013/12/10 15:04:25) |
エミリア♀踊り子 | > | 【ちなみに体位は何でしょうか・・・?】 (2013/12/10 15:05:47) |
サイス♂冒険者 | > | 【背面座位か後背位になりますが、今なら多分背面座位かと】 (2013/12/10 15:06:18) |
アクア♀水精霊 | > | (水の中で動いているはずなのに、結構速く奥まで小突いてくるサイスさんのモノにこちらは動くことができず、ただただ欲を受け止める。 エミリアの奉仕でぴくんと子宮口まで届き、ぶるるっ…と悶える) そこまで…奥…突いちゃ…だめっ…///(ぎゅうぎゅうと締め付けるが、まだまだイくわけでもなく、元々締つけが強い) はぁ…あっ…や…ぁ…///(突かれるたびに胸がぷるんと揺れている) 【背面座位ですねー…///】 (2013/12/10 15:07:57) |
エミリア♀踊り子 | > | ・・・くすっ♪こんな形で交わるのも・・・新鮮味がありますね・・・♪それじゃ、お二人さんに・・・とっておきの気持ちい事・・・させてあげますね♪(性交に酔う二人をさらに気持ちよくすべく・・・小悪魔な笑みを浮かべ・・・一方の手は彼のお尻の穴に指をにゅぷりと入れて前立腺をなぞって刺激を与え、もう一方の手はアクアの皮に包まれた淫核を指でつまんでくりくりと剥きだそうと弄る) (2013/12/10 15:13:16) |
サイス♂冒険者 | > | …! こ、ら!(その刺激に経験があるのか、幾分まともな声音でエミリアに叱る、が)くっ…んっ!(与えられる快感にモノはますます大きく逞しくなり。腰も反射か更に早く動き出す)んっ…ふぅっ…くっ…!(アクアの膣は締め付けがきついがどこか水面に触れているかのように柔らかで。高まる性感をそのまま打ち付け、アクアの中を解し貫いていく) (2013/12/10 15:16:47) |
アクア♀水精霊 | > | ひぃっ!?////(きゅっ…と摘まれれば、それに呼応するかのように、サイスさんのモノを根元から先端まで余すことなく強く締め付ける。 それに加えて奥までさらに膨れ上がったモノで貫かれ、締め付けているのにも関わらず強引に中を掻き回され、声も出せないくらい気持ちよく)~~~~っ…!!///(喘ぎ声も発せれず、淫核をちょっとずつ固くしながら…) (2013/12/10 15:20:45) |
エミリア♀踊り子 | > | えへへ、ごめんなさい・・・♪でも、アクアさん、とっても気持ちよさそうになってますよぉ♪ほら・・・サイスさん、早くあなたので満たしてあげて下さいな・・・♪(先ほどの恥かしがり屋から一転して、積極的なサポートを進んで実行している。サイスの叱りもどこ吹く風でより強く指で押しこみ、さらに舌を彼の乳首に這わせ・・・一方のアクアにも堅くしてゆく淫核をキュッキュッと摘まみあげていた) (2013/12/10 15:24:51) |
サイス♂冒険者 | > | んっ…後でしっかり、取り返す、ぞ…っ!(アクアと交わっているためエミリアにどうする事も出来ず、与える快楽をそのまま受け続けるしかない)…レミィ、そろそろ、出る。(打ち付ける力がより強く、そして一定のテンポを取り始めて)…はぁっ…はぁっ…ん、いく、ぞ!(深く腰を打ち付け、アクアの奥の奥へとモノを突き入れた瞬間、その中に精液を吐き出して)…んんっ!(射精中、アクアの乳房を強く掴む) (2013/12/10 15:27:51) |
アクア♀水精霊 | > | (硬くなる淫核も、強く摘まれ、その刺激に耐えれず) 私もっ…もう…だめっ…です…///(奥の奥までリズムよく突かれ、水面もその度に波を起こす。ぐにゅっ…! と子宮口にサイスさんのモノが押し付けられ、暴発すると同時にこちらも激しくイってしまう) ふぁ…っ…あぁっ…ぁぁ…ぅ…!!///(子宮口から直接熱く濃厚な精液を吐き出され、子宮の奥にある精霊核まで精液が届き、すべて吸収されていく…) はぁ…っ…あっ…///(がくがくと足を震わせ、口角から涎を垂らして惜しげもなく盛大にイく…) も…だめ…/// (2013/12/10 15:33:44) |
エミリア♀踊り子 | > | (スパートをかけていくサイスを察し、肛門から指を抜き、お湯で清めた後・・・二人の絶頂を見届け・・・)うふふ・・・お二人さん、お疲れ様です・・・♪あぁ、アクアさん・・・涎を垂らすほど良かったんですね…んっちゅっ・・・♪(イき顔を見せるアクアに口付けし、涎を舐め取り・・・)・・・さて、わ、私はこれで失礼しまーす・・・♪///(役割を終えたと思っている彼女はそのまま逃げるように浴槽から上がろうとしたが・・・) (2013/12/10 15:38:26) |
サイス♂冒険者 | > | (逃げるエミリアの肩を掴む)……さて。(瞳は少し昏い色になっていて、口元には笑みが浮かぶ)…次はエミリア。お前さんの番だ。(アクアからそれを抜く。精を吐き出したにもかかわらずモノは硬く大きなままで)…ふんっ!(強靭な力で引き寄せれば、そのまま容赦なくエミリアの膣内を後背位で貫いた) (2013/12/10 15:41:08) |
アクア♀水精霊 | > | (ずるっ…と抜かれるも、精液はすべて水精霊としての核に取り込まれ、膨大なエネルギーへ変換されたため、まだ余韻で気持ちいいが、逃げるエミリアを見ていらっとし) …逃げていいなんて言いました!?(後ろから繋がったエミリアさんと、サイスさんを温泉の湯を動かし、ど真ん中まで引きずり込む。 そして細く水を操り、触手のように何本もエミリアさんの体を這わせる。) さっきの仕返しです…っ!/// (2013/12/10 15:44:45) |
エミリア♀踊り子 | > | えっ・・・?あ、あの・・・私は大丈夫ですし、サイスさんは・・・ひゃぁぁあ!?///(肩を掴まれ、汗を流しながら、ぎこちない笑みで振り向き・・・何とか逃げる口実を作ろうとしたが)―――あ”ぐぁっ・・・―ッ!!?///・・・あ”・・・はっ・・・――――!!?///(容赦のない挿入に悲鳴をあげ、幾度も体験していた秘部から血が流れ・・・そして水精霊怒りの水触手に次の声が出てこず、ぽろぽろと涙を流しながら、暴力的な快楽を全身で味わった・・・!) (2013/12/10 15:48:40) |
サイス♂冒険者 | > | レミィ、その調子でエミリアの体を弄ってくれ。俺は…(エミリアの秘部に血が流れたのを見て、何事かを唱え、手をエミリアの秘部に触れさせた。温かい熱と共に「傷」の痛みが引いていくのがエミリアに分かるだろうか?)…これで、よし。あれだけ責めておいて、逃がすつもりは俺には、ないぞ?(痛みさえ抜いてしまえば続くのは快楽しかない。エミリアの膣内を剛直でなぞり、突き上げ始める) (2013/12/10 15:51:38) |
エミリア♀踊り子 | > | 【】 (2013/12/10 15:52:08) |
エミリア♀踊り子 | > | 【すみません、誤爆です・・・orzにしても酷い逆転ですねぇ・・・(笑】 (2013/12/10 15:52:35) |
サイス♂冒険者 | > | 【そういうのがお好みなのだと思ってました(目逸らし)】 (2013/12/10 15:54:05) |
アクア♀水精霊 | > | はーい♪(更に触手を増やし、耳や脇、腰のくびれ、胸全体、乳首、太ももなど、感じる部分全てを触手に這わせる) あれだけしておいて、自分は逃げるなんて…都合良すぎですよ…?///(先端がY字に分かれた水触手を、先ほど責められた淫核のある場所へとゆっくり近づけていく) 【でも、気持ちいいんでしょう?(黒笑】 (2013/12/10 15:55:49) |
エミリア♀踊り子 | > | あ”っ、あぁ"っっ・・・///ぅぁっ、ご、ごめんなしゃいぃっ・・・///そ、そんなつもりじゃなかったんですぅっ・・・!!///あっや、やめてぇっ///そ、それだけはぁ・・・許してえぇっ・・・///(全身には水の触手が這い寄り、内部は剛直で犯され・・・意識を保つのがやっとの快楽をこれでもかと刷り込まれる中・・・目の前に迫るY字触手にイヤイヤと首を振って逃げようとするが・・・やはり期待しているようであり、結合部から血では無く、愛液がどろどろと流れ出ていた)【ばれましたか・・・///】 (2013/12/10 16:00:03) |
サイス♂冒険者 | > | 俺達を煽るだけ煽っておいて、本当はこうされたかったんだろ?(水触手と共にエミリアの体を掴み、容赦なく腰を打ち付け続ける)…だいたい、逃げる事も無視する事も出来る中で、自分から混ざってきたんだ。…エミリア、こういうのが好きなんだろ? …スケベな奴だ!(叱りつけるように、エミリアの尻を軽く手で叩く。痛みよりも音が良くする打ち方は、温泉によく弾いた音を響かせた) (2013/12/10 16:03:10) |
アクア♀水精霊 | > | (触手同士を繋げ、薄い膜のような水流をエミリアの体全体に覆わせ、全身をいじりだす。 Y字の触手が皮に潜り込み、すでに硬くなった淫核を強めにひねる) ほらほら…どうです…? 気持ちいいでしょ…?///(サイスさんのモノより数回り小さな棒状の水流をエミリアさんの顔の前で動かしたあと、体を滑りながらおしりの方へ…) …入れちゃっても文句ありませんよね? エ・ミ・リ・ア・さ・ん? (2013/12/10 16:06:09) |
エミリア♀踊り子 | > | はひぃぃんっ!///んぁぁっ、そ、そんなぁっ///わ、私はぁっ・・・ん”ひゅぁぁぁあ”ぁぁっ!!///や、やぁぁっ、やだぁぁぁっ!!///(体中は勿論、淫核に強い刺激が走り、あまりの気持ちよさにもはや泣き叫ぶ事しか出来ず・・・さらにお尻を入れられるという事実に目を見開かせ)も・・・もぅっ、お願いしますっ!!ユ、許してぇぇっ!!///こわれるっこわれちゃうぅぅ!!/// (2013/12/10 16:09:36) |
2013年11月17日 15時32分 ~ 2013年12月10日 16時09分 の過去ログ
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