「敗北のプリキュア」の過去ログ
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2013年12月07日 08時08分 ~ 2013年12月11日 01時04分 の過去ログ
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キュアアクア | > | 【以前遊んでいただいたので…今日はごめんなさい>触手さん】 (2013/12/7 08:08:26) |
キュアアクア | > | 【誰か敵役の方は来ないかしら?】 (2013/12/7 08:08:36) |
キュアアクア | > | 【オリジナルの敵キャラでも全然問題ないのだけれど…誰か来ないかしら?】 (2013/12/7 08:19:12) |
キュアアクア | > | 【待機してます】 (2013/12/7 08:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2013/12/7 09:27:19) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2013/12/7 09:33:16) |
キュアアクア | > | 【もうしばらく、敵役の方が来ないか待機するわ】 (2013/12/7 09:33:45) |
おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2013/12/7 09:39:13) |
リリス | > | 【あら…珍しい時間にいるのね、おはよう(くすくす)】 (2013/12/7 09:39:46) |
キュアアクア | > | 【おはようございます。リリスさんこそ、この時間にお会いできるとは思いませんでした(笑)】 (2013/12/7 09:40:36) |
リリス | > | 【たまたま見たらキュアアクアがいるから(くすくす)どうしたの?身体がうずくのかしら?】 (2013/12/7 09:42:29) |
キュアアクア | > | 【そうですね。朝から疼いてしまってこちらにいたのですが、誰も敵役の方がお見えにならず、ちょっとモヤモヤしていたところです】 (2013/12/7 09:44:24) |
リリス | > | 【なら私でよかったらお相手しましょうか?何時くらいがリミットかしら?】 (2013/12/7 09:45:22) |
キュアアクア | > | 【よろしいですか? では、よろしくお願いします。今日は特にリミットはありません。リリスさんのお時間が許す限りは大丈夫です】 (2013/12/7 09:46:31) |
リリス | > | 【くすくす…そんなこというとキュアアクアちゃんを調教してしまうわよ?それでは始めましょうか。設定は続きだけど、能力だけ少し変えようかな】 (2013/12/7 09:48:52) |
キュアアクア | > | 【では、たっぷりと調教して下さいませ(笑)能力の変更はお好きなようにどうぞ。その方が、私もより新鮮な気持ちで楽しめるかと思いますし。設定が続きならば…書き出しは、今回もリリスさんがアクアを引きずり出すような展開で、リリスさんからお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/12/7 09:52:22) |
リリス | > | 【わかったわ。別に続きだからといってキュアアクアが弱ってるとか求めないから。キュアアクアちゃんが濡れる展開でかかっていらっしゃい♪なら書き出すわね】 (2013/12/7 09:53:54) |
キュアアクア | > | 【分かりました。では、よろしくお願いします】 (2013/12/7 09:54:20) |
リリス | > | ふうん…正義のヒロインとかいいながら意外と弱いのね(キュアアクアや他のヒロインたちを狩り、美味しく味わっていたリリス。今日は町を結界で護っていた神社に向かい退魔士の巫女たちを狩っていた)この子達は処女を失えば力をなくすのね。面白い…(袴を引きずり下ろせば怯える巫女たちの膣に触手ねじ込み突き上げていく)ふむ…精気はやはり上質ね (2013/12/7 09:57:45) |
キュアアクア | > | えーと、確かこの辺りのはずだけれど…(学業成就を願いに、やや遠方の神社に一人でお参りに来たかれん)あっ、あの鳥居の先が…ええっっ!?(参拝に来た神社を見つけたものの、境内でリリスが巫女たちを襲っている光景を目の当たりにし)…見過ごすわけにはいかないわね。プリキュア・メタモルフォーゼ!(相手がリリスということで怯んでしまいそうになるものの、伝説の戦士としてやはり見過ごすわけにはいかなく物陰に隠れて変身し)プリキュア・サファイア・アロー!(遠距離から水の矢を放ち巫女たちを触手から解放して)知性の青き泉、キュアアクア! そこまでよ!!(名乗りを上げ、巫女たちを庇うようにリリスの前に立ちはだかり) (2013/12/7 10:05:03) |
リリス | > | あら…負け犬のキュアアクアじゃない。またお漏らししたいのかしら?しかも今度は巫女のお姉さん達の前で…(くすくす笑えば、キュアアクアにゆっくり歩を進めていく)新しいヒロインを倒したときに面白い能力を見つけてね…あまり上手く使いこなせないのだけれど。この巫女たちを倒すには効果的だったわ。キュアアクア…あなたにはどうかしら?(そういえば、脚にぐっと力を込めてキュアアクアとの距離を詰めては、両手に漆黒の槍を作り出しては左右交互に投擲する) (2013/12/7 10:10:12) |
キュアアクア | > | 神聖な神社で、巫女さんたちを相手に何てことを…(巫女たちを狩っていたリリスに対し、怒りのこもった蒼い瞳で睨みつけ)…ふっ、はっっ! それが新しい能力? 大したことないのね(距離を縮められ漆黒の槍を左右交互に投げつけられるものの巧みにかわし)今度はこっちの番ね。プリキュア・サファイア・アロー!(水の矢を今度は何十射を一斉に放つ。ただし必殺の一撃ではなく、あくまでジャブとして) (2013/12/7 10:16:02) |
リリス | > | こんなチンケなのが新しい技なわけないでしょ?(一定距離詰めてはキュアアクアからの迎撃が放たれて。リリスに当たる寸前指を鳴らす。時間が十秒止まれば、リリスはキュアアクアの矢を潜るように距離を詰めて)貴女にはなにが起こったかわからないわよね(闇の槍を構えては時間が動き出すと同時にキュアアクアの利き腕の肩に0距離から回転加えて投擲する)【時間停止能力。最大十秒、連続では使えず三分間を要する】 (2013/12/7 10:20:57) |
キュアアクア | > | …えっっ!?(アクアにすると、確かに捉えたと思った水の矢がかわされたばかりか、瞬く間に距離を詰められ目の前で槍を構えられている状況が理解できず)あっ、あがあぁぁぁぁ!(0距離から投擲されれば、避けられるはずもなく。右肩にえぐりこんだ槍に苦しみの叫び声をあげ、反対の手で引き抜こうとするも) (2013/12/7 10:25:59) |
リリス | > | (槍を掴んでキュアアクアをゆっくり持ち上げてはキュアアクアの体重でずぶずぶと深く槍は肉にくい込んでいく)うふふ、いい攻撃だったわ、キュアアクア。あんなに矢を作り出せるなんて…私少し興奮しちゃった(そういうとキュアアクアの残された片腕目掛けて翼が放たれて絡みつこうとして)さて、キュアアクア…かっこよく出てきたけど巫女たちの前でプリキュアが無様に負ける様を晒すだけになってしまったかしらね(くすくす笑えば槍を漆黒の焔が伝い、キュアアクアに向かっていく) (2013/12/7 10:33:39) |
キュアアクア | > | あっ…あががが……ああぁぁっっ!(自らの重みで槍が深く肉へと食い込んでくれば、はしたなくも大口を開いて叫び声をあげ)…あぁっ!(残された片腕にも翼を放たれ絡みつかれては両腕の自由を奪われ、整った顔立ちがが絶望に塗りつぶされていく)ああっ! あぎゃああぁぁぁぁ!! あっ、熱いいぃぃぃ!!(槍を漆黒の焔が伝い瞬く間に右肩まで達すると、衣装の白い肩の部分や水色の襟がみるみる焼け焦げていき) (2013/12/7 10:41:19) |
キュアアクア | > | 【焔責めいいですね♪ 早くも感じてきてしまいました(笑)】 (2013/12/7 10:43:01) |
リリス | > | うふふ…このまま蒸発させちゃおうか、キュアアクア…(ふう、と吹いては焔を消して火傷した部分をえぐるように槍をねじりあげ)脚だけでは何も出来ないわね。こんなか細い脚だもの…(リリスの片手がキュアアクアの内股をゆっくり撫でては、漆黒の焔を手に纏わせて)ねえ、キュアアクア…この手でキュアアクアの柔らかな女の子の部分触れたらどうなると思う?(翼がキュアアクアの腕をねじり上げるように引っ張り肩関節の筋肉を痛めつけながら、焔纏った手のひらがゆっくりキュアアクアの太ももの表面を軽く灼き始め) (2013/12/7 10:47:24) |
リリス | > | 【あら、キュアアクアちゃんから濡れそう発言なんて珍しい…これは本当に私なしには居られなくさせちゃいそうかしら(くすくす)】 (2013/12/7 10:48:34) |
キュアアクア | > | はぁ…はぁぁ……あがぁぁっっ!(焔が消えて息を整えようとするも、火傷した部分を槍でえぐるようにねじあげられては、悲痛な叫び声を漏らし)…ひゃっ! あっ、熱いっっ!(内股を撫でられ可愛らしい悲鳴をあげるも、その手が漆黒の焔を纏うと、たちまち艶っぽさが影を潜め)あぎゃっ! …や、やめなさい……(翼に腕をねじり上げられ顔をしかめながら、焔を纏ったリリスの手が太ももに近づいていく様を見せつけられ、足をバタバタとさせるものの)や、やめぇ…あぎゃああぁぁぁ!(太ももの表面を軽くとはいえ灼き始められて、絶叫。先ほどとは比べものにならないくらい足を激しくばたつかせて、リリスを蹴り上げようとするも) (2013/12/7 10:58:14) |
キュアアクア | > | 【そうなってしまうくらい感じさせていただけるのなら、あとはもうどうなっても構いません(笑)】 (2013/12/7 11:00:40) |
リリス | > | 【ぐはっ、書いてた奴が消えたからもう少し待ってね】 (2013/12/7 11:03:33) |
キュアアクア | > | 【いえいえ。お気になさらず】 (2013/12/7 11:04:39) |
リリス | > | あらあら…行儀のわるい脚ね(キュアアクアが脚をばたつかせてはゆっくり槍を高く持ち上げ振りかぶればそのまま頭から地面に勢いよく叩きつけ。その弾みでキュアアクアの身体が槍や翼から離れてはリバウンドしながらとんでいくのが見てわかる)このまま負けちゃいましたじゃ面白くないわよね?キュアアクア。満足に動かない腕と灼かれた脚で私の闇の焔…消してごらんなさいな(ごおっ、と燃え盛る闇の焔両手に纏い、リリスがゆっくりキュアアクアに近づいていく)おっと…補給補給…(触手たちがキュアアクアがなぶられるさまに怯える巫女たちのおまんこをぐぶうぐぶう突き上げ精気をリリスに供給していき) (2013/12/7 11:09:00) |
リリス | > | 【あら、キュアアクアちゃんを奴隷として飼ってもいいということかしら?(くすくす)】 (2013/12/7 11:09:50) |
キュアアクア | > | ぶぎゃっっ! あがっっ!! ぐはっっ!!(勢いよく地面に叩きつけられては蛙が潰れたような声を漏らし、槍や翼から解放された体は境内の玉石の上を弾みながら端の方へと飛んでいって)うっ…ううぅぅ……(槍で突かれた上に炎で灼かれた右腕と、翼で痛めつけられた左腕、それぞれをダランと垂らしながらも立ち上がり)巫女さんたちに…手を出すのは……やめなさぁぁい! プリキュア・アクア・ストリーム!!(ゆっくりと近づいてくるリリスがその途中で巫女たちを汚している様を見て、蒼い瞳に再び怒りがやどる。満足に動かせない右腕でアクアリボンを握ると、激しい水流をリリスに向かって放ち焔を消して流しさろうとするも) (2013/12/7 11:18:09) |
キュアアクア | > | 【…こんな私でも、リリスさんが望まれるというのであれば(笑)でも、どちらかといえば、戦いに敗れて根城に連れ込まれてしばらく飼われた後、解放されるもまた戦いに敗れて…という方がそそりますね。キャッチ・アンド・リリースみたいな(笑)】 (2013/12/7 11:21:38) |
リリス | > | 貴女には無力さを感じながら悶えてもらわないとね、キュアアクア…(アクアストームが放たれてはリリスは指を弾いて時を止めてしまう。リリス以外何者も動けない空間をリリスは簡単にアクアストームを避けては、キュアアクアの背後に)以前の私ならこんなに簡単にキュアアクアの背後には立てなかったのにねぇ(そういえば十秒が経過し、リリスは背後からキュアアクアのアクアリボンと胸元のリボン握れば)灼いてあげるね、キュアアクア…(首筋に甘く噛みついて一気に二つのリボンを燃やし尽くすべく闇の焔を迸らせて) (2013/12/7 11:24:53) |
リリス | > | 【うふふ、キュアアクアちゃんだからいいんじゃない(くすくす)その淫らな身体をじっくり虐めてトラウマたくさん植え付けてからリリースしてあげるわね(にこぉ)】 (2013/12/7 11:26:46) |
キュアアクア | > | …えっっ!? ど、どうしてっ!?(必殺の水流を避けられたばかりか、気がつけば背後を取っているリリスに愕然し)ひっ、ひぃやあぁ…やっ、やめてぇぇぇ……(顔だけ後ろを向け、引きつった表情で懇願するも)あがっ…あぎゃあぁぁぁぁ! も、燃えるぅぅぅ!! 燃えちゃうぅぅぅぅ!! いやああぁぁぁぁ!!!(首筋に噛み付かれ小さな悲鳴を漏らした後、アクアリボンや胸元のリボンを燃やし尽くされて絶叫し。胸元が焼き尽くされたので、軽く焦げた小さな双丘が外気にさらされ) (2013/12/7 11:34:44) |
キュアアクア | > | 【ふふ、こちらとしてはリリースさえしていただけるのであれば、構いませんよ(笑)ない胸が期待で膨らんでしまいそうです】 (2013/12/7 11:37:09) |
リリス | > | 可愛い乳首ね、キュアアクア。さあ、巫女たちの前で快楽に顔を歪めなさい?(くすくす笑いながら晒された乳房を数回こねては乳首を摘み、じゅう…と闇の焔がキュアアクアの乳首を灼いていく。ピンクの乳首を軽くあぶれば乳輪を撫でていき)ほら、スカートももういらないでしょ?(ゆっくりスカート捲れば灼いて、消していき)巫女達に悶えるプリキュアを見せてあげるの(くすくす笑いながら、闇の焔纏う手のひらでキュアアクアのまだ火傷していない方の脚を開くように抱えては表面を灼き始める) (2013/12/7 11:40:48) |
リリス | > | 【私がご主人様でもキュアアクアちゃんはかまわないのね♪(くすくす)エッチな子…(乳首を固くしてショーツ濡らして…と)】 (2013/12/7 11:42:19) |
キュアアクア | > | ふぁっ…ああっっ……あびゃぁっっ! じ、神社で! 巫女さんたちの目の前、でっ! ひっ、ひぃやあぁぁぁぁ!!(乳房を数回こねて乳首を摘まれては悩ましい声を漏らしてしまうも、闇の焔が乳首を軽くあぶり乳輪を撫でていけば、今度は悲痛な叫び声があげる。どちらにしろ、巫女たちの前で「伝説の戦士」が醜態を晒しているのには違いない)ひゃっ、ひゃめてぇぇ!(白いスカートを灼かれては、真っ青なスパッツが露わになり)あっ…あぎぃやあぁぁぁ!(無傷だった脚の表面を灼き始められ、耳をつんざくような叫び声をあげる) (2013/12/7 11:51:10) |
キュアアクア | > | 【むしろリリスさん…いえ、リリス様以外の方をご主人様とお呼びするのは…(ぽっ)】 (2013/12/7 11:52:19) |
リリス | > | ほうら、キュアアクアの股間を見てあげて?(触手たちに悶える巫女達の前にキュアアクアの股間を突き出させては)この子はね、感じているの。こんなふうに乳首を灼かれて、貴女たちに見られて、甘い蜜をスパッツやショーツにたらしていくのよ(くすくす笑いながら、キュアアクアの乳首の穴に指先を軽く挿入しては中をじわじわ灼きながら、ちゅぽちゅぽ抜き差ししていき)ね、キュアアクア。お姉さん達に灼かれて感じているのを教えてあげたら?(触手たちがキュアアクアに白濁の冷たい液体を勢いよく放てば火傷にじゅううと染みて。その染みたところを更に灼き始める。太ももから脚の付け根を指でゆっくりなぞれば、スパッツを端からチリチリ灼いていき) (2013/12/7 11:58:14) |
リリス | > | 【あらあら…ならこれからこの卑猥なプリキュアをじっくり可愛がりながら苦痛と快楽でもう逃げられなくしましょうね(くすくす)】 (2013/12/7 11:59:37) |
キュアアクア | > | ひゃっ…みっ、みないでぇぇぇぇ!(巫女たちの前に股間を突き出され哀願するも、彼女たちも触手に悶えさせられているのでそれどころではなく)あひゃっ…あっ……やあ!(乳首の穴に指先を挿入され、中をじわじわ灼きつつ抜き差しされては、甘さと苦痛の入り混じった叫びを漏らし)あぎゃあっっ! し、染みるぅぅぅ!! あっ…あびゃあぁぁぁぁ!!(白濁した冷たい液体を浴びれば火傷に染みて絶叫し、そしてその染みたところを灼かれては、狂ったように身をよじらせては泣き叫ぶ。太ももから足の付け根をなぞられ、スパッツが端からチリチリと灼かれているのには、まだ気づいておらず…) (2013/12/7 12:07:39) |
キュアアクア | > | 【どうか、たっぷり可愛がってくださいませ♪ 私の方は時間を気にする必要はありませんので】 (2013/12/7 12:09:03) |
リリス | > | 見ないでじゃないわよね、キュアアクア(ゆっくり焼き尽くしたスパッツ、ボロボロのショーツ。惨めなキュアアクアの片足を四つん這い巫女の背中にのせては股を開かせて。ショーツをずらすように指を動かすもチリチリショーツが焼け落ちて)あら、キュアアクアの綺麗な割れ目が晒されちゃったね(キュアアクアの薄い陰毛を手のひら下腹部に当ててじゅううう、と灼いては、指先はキュアアクアの肉ビラやおまめを軽く炙り始める)キュアアクアの心も灼いちゃおうかしら(乳首に挿入した指がキュアアクアの乳腺を破壊していき、ミルクを無理矢理出させ始めては軽く搾り)ほうら…キュアアクアのミルクですよ♪(キュアアクアの耳を甘くしゃぶりながら囁く) (2013/12/7 12:13:46) |
リリス | > | 【あらあら、でもあくまで虐めながらの快楽だけどね(くすくす)】 (2013/12/7 12:14:39) |
キュアアクア | > | しょ、しょこは灼かないでぇぇぇ! ひっ…ひぃやあぁぁぁぁ!!(やがてリリスがスパッツを灼いているのに気づくものの、どうすることもできず。たっぷり時間をかけて真っ青なスパッツが灼き尽くされると、ボロボロのショーツが顔を出し)あひゃっ!(片足を四つん這い巫女の背中に乗せられ股を開かせられては、可愛らしい悲鳴を漏らし)み、みにゃにでぇぇぇぇ! ひっ、ひやあぁぁぁ!! あぎぃやあぁぁぁぁ!!(ショーツさえも灼かれてしまい秘裂を晒され、羞恥に泣き叫ぶ。さらに薄い陰毛や肉ビラ、おまめを灼かれ炙られては、今度は痛みと快楽の入り混じった叫びを何度もあげて)あひゃっ…はっ……ひゃんっ! あっ…ああぁぁっっ……あひぃぎゃあぁぁぁぁ!(乳首に挿入した指に乳腺を破壊されては、ミルクを無理矢理出されて。軽く搾られたうえに耳を甘くしゃぶられては、とうとう勢いよくミルクが吹き出してはリリスの顔に降り注ぎ) (2013/12/7 12:26:56) |
キュアアクア | > | 【それでも…というか、それがいいので(笑)】 (2013/12/7 12:27:32) |
リリス | > | 【一応途中退室ならないよう釘打ちしてから書くね】 (2013/12/7 12:28:34) |
キュアアクア | > | 【ロルが遅くてすみません…。いつも遅めなのですが、とりわけ今日は、ちょっと体が火照りすぎて上手く言葉を紡ぐことが…(ぽっ)】 (2013/12/7 12:30:41) |
リリス | > | (キュアアクアのミルクをいやらしく舌で舐めては)美味しいわ、キュアアクア(ぐちゅぐちゅとキュアアクアの乳首まんこをほじりながら中を炙り、そこにミルクをこすりつけて刺激しては時折ちゅぽんと指を抜き、巫女達に敗者のミルクの雨を降らせていく)さあ、キュアアクアのおまんこを犯していくわよ?(巫女達を触手たちが抱えてキュアアクアを虚ろな目で見させてはキュアアクアの目の前で巫女達の二穴をぐぼっぐぼっと触手たちに突き上げさせて)貴女は彼女たちを護れなかったばかりか絶望を与えたの…嬉しいわよね(舌先に小さな焔灯してはゆっくりキュアアクアの耳穴を責め始めるリリス。焔がチロチロ鼓膜を責めながら、リリスの指は深くキュアアクアの膣に沈み。中の肉襞をあぶりながらゆっくり締め付け味わうように抜き差ししていく)内股の火傷にたくさん垂れていくわね、キュアアクア…巫女さんの背中ももうびっしょり…くすくす… (2013/12/7 12:35:16) |
リリス | > | 【かまわないわ。キュアアクアちゃんが奴隷に堕ちるくらいの快楽なんだったら少しくらい遅レスだって、ね(くすくす)】 (2013/12/7 12:36:24) |
キュアアクア | > | ひゃっ…あっ……ああっっ!(耳穴を責められては、だらしない嬌声を漏らしてしまい)あっ…あああぁぁぁっっっ! ひっ、ひぃぃぃぃ!(膣深く指を差し込まれ、身体の内から炙られたあげく指を抜き差しされては。脳天はすっかり蕩けてしまい、知性のプリキュアながら何も考えることもできず。ビクビクと震わす体から、獣じみた喘ぎ声を絞り出すのが精一杯で) (2013/12/7 12:43:07) |
キュアアクア | > | 【恐れ入ります…】 (2013/12/7 12:49:20) |
リリス | > | どうしたの、キュアアクア…抵抗がなくなったわね。指でぐちゅぐちゅしながらいかされてしまったのかしら?(キュアアクアを巫女の背中に被さるように押し倒せば、巫女の背中に乳房擦り付けるように背中抑えてリリス動かしながら被さっていき)鼓膜…責められてもう思考停止?(チロチロ鼓膜を舐めていきながら、キュアアクアに囁けば、お尻突き出したキュアアクアの尻をパン!パン!と数回叩いた後触手たちに白濁液を垂らさせて)まずはこっちからかな…(キュアアクアのアナルに指先当ててはゆっくりしわを炙り、ぐちゅうと挿入していく)お尻を灼かれちゃう気分はどう?キュアアクア… (2013/12/7 12:53:39) |
リリス | > | 【随分文量減ったわね…いっちゃったのかしら?キュアアクアちゃん(くすくす)】 (2013/12/7 12:54:44) |
キュアアクア | > | 【お、お察しいただけると大変ありがたいです…(赤面)】 (2013/12/7 12:55:34) |
リリス | > | 【まずは、ではなく次は、です。間違い訂正】 (2013/12/7 12:55:56) |
リリス | > | 【たくさん垂らしたらいいわ、キュアアクアもキュアアクアちゃんもね(くすくす)】 (2013/12/7 12:56:31) |
キュアアクア | > | 【!!!!(赤面)】 (2013/12/7 12:58:12) |
キュアアクア | > | ひっ…あっっ……ああぁん!(チロチロ鼓膜を舐められ囁かれても、もはや言葉を紡ぐ余力はなく)あっ! ひゃあっっ!!(尻を数回叩かれ白濁液を垂らされては、嗜虐心をそそるような甘い声で悶え)ひっ…やっ……あああぁぁぁっっっ!(尻穴に指先を当てられ炙られては痛みと甘さの混じりあった声を漏らし、中へと挿入されては、不浄の場所を中から灼かれるという経験したとこのない感覚にうち震え) (2013/12/7 13:05:15) |
リリス | > | 可愛い顔になったわね、キュアアクア。もうプリキュアじゃなくてひとりの女の子じゃない…(舌をゆっくり耳から抜いては唇奪い。舌をキュアアクアに絡めてはアクアの唾液と焔で軽く火傷と刺激を与えつつ)お尻はこんなものかしら…(アナルを軽く火傷させてはゆっくり触手をアナルに挿入させていき、敏感になったアナルに冷たい白濁液放ちながらブラシの触手がごしゅごしゅこすりあげていく)さあて…キュアアクアの敏感なところはどこかなあ…(キュアアクアの陰毛は綺麗に灼かれ、ツルツルになったあそこを再びちりちり炙るように指先動かせばおまめを摘んでじゅううう!と灼き)ここをしごいてあげるわね(こしゅこしゅとしごきながら片手は乳房を軽く灼きながら乳首ひねって巫女さんに射精のようにミルクをかけていき)卑猥ね、巫女さんを犯してるの?キュアアクア… (2013/12/7 13:12:31) |
リリス | > | 【後で何回いったか報告してもらわないとね、キュアアクアちゃんが眠くなる前に…(くすくす)】 (2013/12/7 13:13:29) |
キュアアクア | > | あぎぃひゃあぁぁぁぁ!(おまめを摘んで灼かれては、獣の咆哮のような叫びをあげて)ち、ちが……ひうっ…あっ……あぁぁっ!(自らのミルクが射精のように巫女たちにかけられる様を見せつけられ言葉で責められては、罪悪感に押しつぶされてしまいそうで、そっと目を伏せるものの) (2013/12/7 13:20:52) |
キュアアクア | > | 【ぜ、善処します…。ただ、報告ができるような状況であれば…ですけど】 (2013/12/7 13:22:27) |
リリス | > | 気持ちいいの?キュアアクア…リリスお姉さんがじっくりしごいてあげますからね♪(キュアアクアの上体軽く捻れば乳首にしゃぶりつき、火傷した乳首をざらざらした舌で舐めながらじゅるじゅる無理矢理ミルクをキュアアクアの体内から引きずり出して)チュバチュバ…ズルルル…美味しいわ、快楽と絶望が混ざり合ったキュアアクアのあまあいミルク(片手はキュアアクアのお腹にまわればお腹をゆっくり灼き始め、片手はキュアアクアの小さな赤く火傷したおまめを蜜で時々ぬるぬるに濡らしては優しくしごき、触手たちはアクアのお尻を軽く打ちながらアナルをブラシで撫でるようにこする) (2013/12/7 13:26:26) |
リリス | > | 【キュアアクアちゃんもそんなに乱れるのね…クスクス…。普段冷静にロル書いてるように見えて、今日はあまあくキュアアクアみたいに濡らしてるわけ…(にこ)】 (2013/12/7 13:28:19) |
キュアアクア | > | あひゃんっ! あっ…はひゃっ……はぁぁん!(火傷した乳首をざらざらの舌で舐められ、ミルクを無理やり引きずり出されれば、しだいにグッタリとした徒労感が鉛のように重く身体にのしかかっていき)あぎゃっ! あ、あちゅぃぃぃぃ!! あっ…ひぃっ……ひぃぁぁ!! あっ…ああぁぁん!!(お腹をゆっくりと灼き始められては熱さに苦しみ、火傷した小さなおマメを優しくしごかれては嬌声を放って。尻を軽く打ちながらアナルをブラシで擦られては、尻穴をヒクヒクとさせるばかりで) (2013/12/7 13:35:20) |
キュアアクア | > | 【普段、そんなに冷静にロル書いてるように見えるんでしょうか…私。これでもリリスさんと遊んでいただく時は…(おっと!)】 (2013/12/7 13:36:12) |
リリス | > | そろそろキュアアクアちゃんからおまんこ入れて欲しいって聞きたいわあ…(ちゅぽ、と乳首から唇離せば、キュアアクア見つめる巫女達にも乳房搾ってキュアアクアの乳首ちんぽからミルク精液を勢いよく噴かせる)あらあら…たくさんかけちゃって…欲張りねぇ(腕を甘く噛んではそこからじんわり灼き、片手はお腹表面火傷させてはキュアアクアの蜜を割れ目からすくい、塗り込んでいく)皮…から剥いてあげるわ、キュアアクア…(炙られたおまめを皮から剥くように指先で刺激しては敏感なそこをじゅううう、と灼きながら捻りゆっくり引っ張って) (2013/12/7 13:41:14) |
リリス | > | 【そうね、淡々と書いてるように見えるときはあるけど…今日は格別乱れているように見えるわ(くすくす)】 (2013/12/7 13:42:24) |
おしらせ | > | キュアドリームさんが入室しました♪ (2013/12/7 13:47:10) |
キュアドリーム | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2013/12/7 13:47:38) |
リリス | > | 【あら、こんにちは。はじめましてかしら?>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 13:48:05) |
キュアアクア | > | 【こんにちは>キュアドリームさん】 (2013/12/7 13:48:21) |
キュアドリーム | > | 【リリスさんとは初めてです♪】 (2013/12/7 13:49:13) |
キュアアクア | > | ふっ、ふひゃぁぁぁぁ! …あっ……ご、ごめっ……ごめんな…さいっ……ひっぐ(乳房を絞られて勢いよくミルクを噴出させると、自らを見つめる巫女たちをミルクまみれにしてしまい、罪悪感から嗚咽混じりに謝罪して)あぎぃっ! あっ…あひゃあぁぁっっ!!(腕を甘く噛まれて灼かれては短い悲鳴を漏らし、灼かれたお腹の表面に自らの蜜を塗り込まれれば、体をビクンと大きく震わせ)あっ…ひゃっ……あひゃあぁぁぁぁ!(炙られたおマメを灼きながら引っ張られては、声にならない叫びをあげて悶え苦しみ) (2013/12/7 13:49:38) |
リリス | > | まだ謝ることは出来るのね。ならキュアドリームも来たみたいだし…お仲間の前で挿入してあげるわ、キュアアクア(ずぶうと片手の指がキュアアクアの一度炙られた膣中を再度灼いていけば次は子宮口をゆっくり炙っていき)これで触手がすっごく感じるわよ?(おまめから指を離せば触手にしゃぶりつかせ、細かい歯をたてて責めさせてはキュアドリームや巫女達に最早いきすぎて薄くなったミルクを勢いよく放ち)あらあら…もう打ち止め?意外と残念な乳首ちんぽだったわね、キュアアクア…(くすくす笑えば極太触手がキュアアクアにとどめさすべく蠢き近づいてくる) (2013/12/7 13:55:29) |
リリス | > | 【ロル書いていてお返事遅れてごめんなさい。そうなのね、キュアアクアはもう終わりの方だから混ざるのは難しいかも。キュアドリームは私目当て?それともキュアアクアとお話にきたのかしら?(にこり)】 (2013/12/7 13:57:20) |
キュアドリーム | > | 【もしよかったら混ぜてもらえたらと思って…】 (2013/12/7 13:58:33) |
キュアアクア | > | 【そうですね…私もちょっと気力的というか体力的に今から混ざっていただくのは…ごめんなさい>キュアドリームさん】 (2013/12/7 13:59:30) |
リリス | > | 【そうなんだね。キュアドリームちゃんはよくここに来るの?】 (2013/12/7 13:59:34) |
キュアドリーム | > | 【わかりました…】 (2013/12/7 14:00:31) |
キュアドリーム | > | 【ときどき来ます】 (2013/12/7 14:00:49) |
リリス | > | 【それならまたキュアドリームちゃんとキュアアクアちゃんと待ち合わせして遊んでもいいし…。だけど相手は私でいいのかしら?私結構責め方きついよ?キュアドリームちゃんは大丈夫?】 (2013/12/7 14:02:24) |
キュアドリーム | > | 【はい。大丈夫です】 (2013/12/7 14:03:57) |
リリス | > | 【次回の参考にNGとかきいていいかな?キュアアクアちゃんがロル書き終わったらふたりの都合のいいときを相談してみてくれるかな?】 (2013/12/7 14:05:41) |
キュアドリーム | > | 【スカ系とお尻は苦手です】 (2013/12/7 14:06:13) |
リリス | > | 【リョナは?後好物?は何かしら】 (2013/12/7 14:08:10) |
キュアアクア | > | ひぁ…ああぁぁっっ! あみゃっ…あひはほへちゃあぁぁぁぁぁ!!(一度炙られた膣中を再度灼かれ、さらに子宮口もゆっくりと炙られては、もう意味不明な言葉の羅列を吐き出すばかりで)あっ…あはっっ! あひゃっ……ひゃっっ!! …ふぅぅ……ふぅぅぅぅ(指からは解放されたものの、今度は触手にしゃぶりつかれてもう何度目か分からないミルクの噴出をするも、すっかり薄くなって吹き出るのも長続きはせず)ひゃ、ひゃめてぇぇ…みょ、みょう許してぇ……(迫り来る極太触手に恐れおののき、弱々しい声で許しを請うものの) (2013/12/7 14:09:38) |
おしらせ | > | キュア ドリームさんが入室しました♪ (2013/12/7 14:14:10) |
キュア ドリーム | > | 【リョナも大丈夫です】 (2013/12/7 14:14:42) |
キュアアクア | > | 【私が激しくいたぶられるのが好きなのもあって、結構ではなく「相当」キツいですけど…。一度過去ログを見て参考にされたら、よいかもしれません。それで大丈夫そうでしたら、またご相談させていただこうかと>キュアドリームさん】 (2013/12/7 14:15:27) |
キュア ドリーム | > | 【過度なリョナはちょっと…かもです】 (2013/12/7 14:17:17) |
リリス | > | ゆ、る、さ、な、い♪(これ以上ない残酷な微笑みを浮かべては、少し蜜が蒸発して辺りにキュアアクアの牝の匂いが漂うもちゅぽんと指を抜いては極太触手がぐぢゅう、ぐぢゅうと遠慮なくキュアアクアの中をゴリゴリ繊毛で出来ているらしい身体で激しくこすれば火傷した子宮口にどろどろの白濁液を放ち、潤滑油にしたあと、かりを子宮に挿入。錨のように子宮口に引っ掛けて中をぐぢゃぐぢゃかき混ぜていく)んー、プリキュアふたりかあ…。退魔士ちゃんたちとも戦ったし退き際かしらね(キュアドリームがこちらに駆けてくるのがわかれば、リリスは触手握りしめ一気に焔に包み込んで。巫女達やキュアアクアの体内を軽く炙れば触手の表面が焼け落ちていき。現れたのは神社の鈴を吊しているような縄)あはは、楽しかったわ、キュアアクア…また貴女たちと遊びにくるわね(キュアドリーム見てはにやり微笑み指を鳴らして時を停めて。その間に闇へと消えていく)【こちらは以上ね。〆をお願いします>キュアアクアちゃん】 (2013/12/7 14:18:29) |
リリス | > | 【そうね…なら一度私と遊んでみる?それで大丈夫そうならキュアアクアちゃんとも待ち合わせて遊べばいいし>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 14:20:09) |
キュアアクア | > | 【それがいいかもしれませんね。私がいなければ、リリスさんも幾分ソフトになるかもしれませんし(笑)>お二方】 (2013/12/7 14:21:17) |
リリス | > | 【あら…キュアアクアちゃんはレス書き終わったら回数報告しないとね(くすくす)】 (2013/12/7 14:22:19) |
キュア ドリーム | > | 【リリスさんとアクアさんのを見ながらもじもじしてました…】 (2013/12/7 14:23:21) |
リリス | > | 【キュアドリームちゃんも濡れちゃったのね…くすくす…プリキュアは意外にエッチなのかしら?>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 14:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアドリームさんが自動退室しました。 (2013/12/7 14:26:31) |
キュア ドリーム | > | 【えっちじゃないですっ…多分…】 (2013/12/7 14:26:36) |
リリス | > | 【では何故もじもじしていたの?混ざって…そのスカートの中をどうされたかったのかしら?(くすくす)その答えはキュアドリームちゃんのショーツみたらわかるわよね?>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 14:28:04) |
キュア ドリーム | > | 【ショーツなんて…うぅ…】 (2013/12/7 14:29:35) |
リリス | > | 【そうでしょう?私たちを見ていやらしいお肉の穴を滴らせて混ざりたくなった…違うかしら?くすくす…>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 14:31:45) |
キュアアクア | > | ゆ、ゆりゅしてぇぇぇぇ!(残酷な笑みを浮かべるリリスに泣いて懇願するも、聞き入れられるはずもなく)あがっ…あぎぃやぁぁっっ! ひゃっ…あひゃっ……はぁん(白濁液を放たれ滑らかになった道を通る際には、激しい痛みに打ち震え。極太触手が子宮に入り込み中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられれば、しだいに声が淫らさと甘さをたっぷり含むようになって)あぎゃっ! あびぎゃへちゃあぁぁぁぁ!!(触手が焔に包まれ体内を炙られると、体力と気力の限界から意識を手放してしまい。リリスが去った神社の境内には、体の中も外も炙られて力なく縄に吊るされたキュアアクアなどが残された…【こちらも〆です】) (2013/12/7 14:32:22) |
キュア ドリーム | > | 【はい…そうです。】 (2013/12/7 14:32:50) |
リリス | > | 【だそうよ、キュアアクアちゃん。貴女とはタイプは違うけど、この子もいやらしいプリキュア…くすくす。さあて、何回いけたかしら?>キュアアクアちゃん】 (2013/12/7 14:34:31) |
キュアアクア | > | 【……(無言で指を2本立てて)】 (2013/12/7 14:35:39) |
リリス | > | 【ならキュアドリームちゃんはいつ虐めてあげようかしら。いつが都合がいい?(それまでは焦らしてあげる…とくすくす)>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 14:35:47) |
リリス | > | 【あら…あの10分以上かかってレス短かったときかしら。朝から疼いていたものね(本当に二回かなあ、とくすくす)>キュアアクアちゃん】 (2013/12/7 14:36:58) |
キュア ドリーム | > | 【またリリスさんがいるときにお邪魔します】 (2013/12/7 14:37:17) |
リリス | > | 【私は単独待ちしないわよ?気に入った子が目に入ったときだけ入る感じだから(にこり)>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 14:38:21) |
キュアアクア | > | 【…ご想像におまかせしま(赤面)】 (2013/12/7 14:38:42) |
キュア ドリーム | > | 【じゃあまた今度待機してみます】 (2013/12/7 14:38:48) |
おしらせ | > | キュア ドリームさんが退室しました。 (2013/12/7 14:38:55) |
キュアアクア | > | 【お疲れ様でした。あまりお構いできず、すみません>キュアドリームさん】 (2013/12/7 14:39:34) |
リリス | > | 【ん。了解、今日はごめんね、せっかく来てくれたのに。また遊ぼうね>キュアドリームちゃん】 (2013/12/7 14:39:43) |
リリス | > | 【さて…キュアアクアちゃんにはちゃんと奴隷になってもらうわよ?(クスクス)】 (2013/12/7 14:40:28) |
キュアアクア | > | 【リリスさんほどのお方ならば、傅かせる相手もお選びになった方がよいかと…(にっこり)】 (2013/12/7 14:42:09) |
リリス | > | 【あら、キュアアクアちゃんがいいと言ったでしょう?(クスクス)まあ、拘束はしないから。そうね…キュアアクアちゃん飼う用の部屋でも作ろうかしらね】 (2013/12/7 14:45:40) |
キュアアクア | > | 【そうですね…もしもそういう部屋ができましたら、一度入室させてもらいますね(にこり)もっとも、今日もリリスさんがこの部屋に入られただけでこうふ…してしまうような駄犬など、すぐに飽きられてしまわれないか心配です】 (2013/12/7 14:48:03) |
リリス | > | 【クスクス…この後キュアアクアちゃん用の部屋を作っておくからキュアアクアで検索してみて。私がキュアアクアちゃん調教するとき用の部屋にするからリリース時や、普段はキュアアクアちゃんも私もこちらで遊びましょう。部屋の趣旨を守りながら、ね】 (2013/12/7 14:51:31) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/7 14:53:08) |
リリス | > | 【あらあら、こんにちは。】 (2013/12/7 14:53:29) |
アシッドシャドウ | > | 【こんにちは】 (2013/12/7 14:53:30) |
キュアアクア | > | 【駄犬一匹のために、わざわざ部屋を作られるとは。リリスさんも物好きな方ですね(苦笑)分かりました。また検索させてもらいますね(にこり)】 (2013/12/7 14:53:46) |
キュアアクア | > | 【こんにちは> アシッドシャドウ さん】 (2013/12/7 14:54:03) |
リリス | > | 【もう少し早くきていただければキュアドリームちゃんいたのに】 (2013/12/7 14:54:11) |
アシッドシャドウ | > | 【何だかすっかり可愛がられたみたいですね。>キュアアクアさん】 (2013/12/7 14:54:21) |
キュアアクア | > | 【そうですね…私は朝からたっぷりリリスさんに可愛がっていただいて、今は心地よい徒労感でいっぱいです(笑)】 (2013/12/7 14:55:01) |
アシッドシャドウ | > | 【それは残念。お相手がいるタイミングで来れないのは勿体ないですね】 (2013/12/7 14:55:25) |
キュアアクア | > | 【あ、徒労(無駄骨)じゃおかしいですね。疲労でした。お恥ずかしい】 (2013/12/7 14:55:58) |
リリス | > | 【まあ、時々部屋趣旨から脱線じゃないかな、というときもこれからあるかもだから。んー、楽しかったわ。朝から今までお疲れ様。また部屋を作ったら伝言しておくわ。】 (2013/12/7 14:56:12) |
キュアアクア | > | 【お疲れ様でした。朝からお昼をまたいでお相手いただき、ありがとうございました。とても楽しませていただきました。また機会がありましたら、よろしくお願いします>リリスさん】 (2013/12/7 14:56:46) |
アシッドシャドウ | > | 【楽しい空気に人は集まってきますけど、参加できなかったら残念ですしね。いっそ二人きりの方がいい場面もあるかと】 (2013/12/7 14:57:06) |
リリス | > | 【アッシドシャドウさんは悪みたいですから私と絡む機会は会話以外ないかもですが、是非お見知りおきくださいませ。それでは私も心地よい疲労感なので落ちます。お疲れ様でした(にこり)】 (2013/12/7 14:58:30) |
アシッドシャドウ | > | 【ええ、お二人ともお疲れ様でした。リリスさんは今後ともよしなに。】 (2013/12/7 14:59:02) |
リリス | > | 【はあい、またねノシノシ>キュアアクアちゃん】 (2013/12/7 14:59:11) |
おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2013/12/7 14:59:30) |
キュアアクア | > | 【お疲れ様でしたぁ>リリスさん】 (2013/12/7 14:59:32) |
キュアアクア | > | 【では…すみません、私も落ちさせていただきます。アシッドシャドウさんには一度お相手いただいてますが、機会がありましたらまたよろしくお願いします】 (2013/12/7 15:00:35) |
アシッドシャドウ | > | 【ええ、また機会ありましたら】 (2013/12/7 15:00:47) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2013/12/7 15:00:57) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/7 15:02:53) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/7 15:02:55) |
アシッドシャドウ | > | 【さて、しばらく待機で】 (2013/12/7 15:03:06) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/7 15:12:01) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/7 15:12:02) |
アシッドシャドウ | > | 【人も来ないか】 (2013/12/7 15:13:58) |
アシッドシャドウ | > | 【残念】 (2013/12/7 15:14:25) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/7 15:14:31) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2013/12/7 22:54:48) |
キュアアクア | > | 【さて…誰か敵役の方は来ないかしら?】 (2013/12/7 22:55:11) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2013/12/7 22:58:19) |
牧野みどり | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 22:59:29) |
キュアアクア | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 22:59:51) |
牧野みどり | > | 【最近、よく敗北しているプリキュアがいるときいて、しばきに来たってところです】 (2013/12/7 23:00:49) |
キュアアクア | > | 【そうですか。では、私はプリキュアにしばかれてしまうのでしょうか?】 (2013/12/7 23:01:47) |
牧野みどり | > | 【一応はそれが目的です。プリキュア同士の場合、戦う理由と言えばそれぐらいかなと】 (2013/12/7 23:03:02) |
キュアアクア | > | 【なるほど…。では、プリキュア同士で戦うとして、どういう展開がいいですか? バトルのみという感じでしょうか?】 (2013/12/7 23:05:30) |
牧野みどり | > | 【「死なない程度に痛め付けて無理矢理反省させる」…でしょうね。あんまりエロはない感じで】 (2013/12/7 23:07:16) |
キュアアクア | > | 【エロはあんまりなくてもいいんですが…その……あまり設定がうまく思いつかないんですが…。いきなり、見ず知らずのプリキュアに襲われてしまうような感じでしょうか?】 (2013/12/7 23:12:41) |
牧野みどり | > | 【そんな感じでお願いします。設定は私がアクアを呼び出したみたいにしてもらえば…】 (2013/12/7 23:14:48) |
キュアアクア | > | 【えーと…大変申し上げにくいのですが「敵役」の方をお待ちしていたので…。ダークプリキュアみたいな悪役ではなく、みどりさんのような方とやりあうのは、ちょっと…。ごめんなさい、またの機会にしていただけますか?】 (2013/12/7 23:17:55) |
牧野みどり | > | 【わかりました。「プリキュアの癖に負け続きで恥ずかしくねぇのかお前!アタシが直々に気合いを入れ直してやる!!」みたいなことがしたかったのですが、そういうことならば仕方ありませんね】 (2013/12/7 23:20:34) |
キュアアクア | > | 【すみません…ご期待に添えなくて。では、失礼します】 (2013/12/7 23:21:09) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2013/12/7 23:21:14) |
牧野みどり | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/7 23:21:39) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2013/12/7 23:21:42) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2013/12/7 23:30:06) |
キュアアクア | > | 【さて…と。改めて、誰か「敵役」の方は来ないかしら?】 (2013/12/7 23:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。 (2013/12/8 00:07:19) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2013/12/8 11:05:15) |
キュアアクア | > | 【さて…誰か敵役の方は来ないかしら?】 (2013/12/8 11:05:35) |
おしらせ | > | ジェスターさんが入室しました♪ (2013/12/8 11:34:11) |
ジェスター | > | 【こんにちは。よろしければお相手お願いできますか?】 (2013/12/8 11:34:53) |
キュアアクア | > | 【こんにちは】 (2013/12/8 11:35:10) |
キュアアクア | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。設定はどうしましょうか? こちらは「できれば」プロフにあるとおり、激しいリョナを希望です】 (2013/12/8 11:36:04) |
ジェスター | > | 【こちらはピエロのような見た目です。少し前のプリキュアに出ていたジョーカーでした?あれのようなイメージです】 (2013/12/8 11:36:44) |
ジェスター | > | 【リョナは好きなのでむしろ嬉しいですね。NGが死亡と切断は理解しています】 (2013/12/8 11:37:46) |
キュアアクア | > | 【「スマイルプリキュア」に出ていたキャラみたいな感じですね。了解です。こちらは「GoGo」の設定でお願いします。リョナの程度ですが、骨折、吐血、嘔吐、串刺しなど、NG以外なら何でもありです。ただジェスターさんのお好みもあると思いますので、そのあたりの加減はお任せしたいと思います。こちらの必殺技を防いだあとに、存分にいたぶってくださいませ♪】 (2013/12/8 11:39:48) |
ジェスター | > | 【了解です。それではそちらが6人バラバラに別れてザケンナーでしたか?よ戦ってキュアアクアが勝利したところに敵の幹部的なジェスターが表れて。という話の流れはどうでしょうか?】 (2013/12/8 11:42:25) |
キュアアクア | > | 【分かりました。それでお願いします。書き出しは…どうしましょうか? その設定ならば、差し支えなければジェスターさんから先にロルを回していただけると、こちらとしてはありがたいです】 (2013/12/8 11:43:24) |
ジェスター | > | 【その方がスムーズに進みそうですね。それでは少しお待ちください。お願いします。】 (2013/12/8 11:44:36) |
キュアアクア | > | 【よろしくお願いします。それと時間の制限についてですが、こちらは特にありません。ジェスターさんのご都合に合わせて〆てくださいませ】 (2013/12/8 11:45:35) |
ジェスター | > | …くふふふ…あははははははっ!!(バラバラに分断され個人でザケンナーと戦わされ、それに勝利したキュアアクアの耳に本当に楽しそうな笑い声が聞こえて)…くふふふ…流石ですね…私がこの空間を造り上げたジェスターと申すものです。短いお付き合いになると思いますがお見知りおきを…(アクアの前に現れたピエロのような仮面を着けた男が表れて胸に手を当ててアクアに頭を下げて) (2013/12/8 11:48:36) |
ジェスター | > | 【時間了解です。こちらも特にはないので満足のいくまでなぶられてくださいねw】 (2013/12/8 11:49:28) |
キュアアクア | > | はぁ…はぁぁ……だ、誰っ!?(ザケンナーを一人で倒し一息つこうとしたところに笑い声が聞こえてきては、周囲をキョロキョロと見渡たし)姿を隠したままなんて卑怯だわ! 出てきなさい!!(と、姿を現さない相手に対し、凛とした声で要求する)…ジェスター。貴方が、あのザケンナーを操っていたのね! そうね…確かに、あまり長い付き合いにはなりそうにないわね(姿を現した敵に対し、落ち着いて向かい合う。また、相手の軽口に切り返すだけの余裕もまだあるようだ) (2013/12/8 11:56:07) |
キュアアクア | > | 【分かりました。ロルが少々遅めでやきもきさせるやもしれませんが、退室する際は必ず一声かけさせていただきます。それでは、こちらも少しでも楽しんでいただけるよう、精一杯努めますね♪】 (2013/12/8 11:57:13) |
ジェスター | > | えぇ。そうですね。「キュアアクア」おのお付き合いはそう長くないでしょうね…(仮面の下に隠れたにやけた笑いが見えるような含みを持たせた言い方をして)…それでは参りますよ?…くふふふ…(手品のように手のなかにトランプのようなカードを取り出してそれを手裏剣のように次々とアクアに投げつけて。よく見るとカードにはボロボロに敗北したプリキュア達が緻密に描かれていて) (2013/12/8 12:01:07) |
ジェスター | > | 【こちらも遅めなのでおきになさらずに。こちらもがんばりますb】 (2013/12/8 12:02:00) |
キュアアクア | > | くっ、はっっ(手裏剣のように投げつけられたトランプを蝶のように軽やかな動きでかわしていくも)んんっ!? ドリーム! ミント! ルージュ! レモネード! ミルキィローズまで…(トランプに緻密に描かれた仲間達の姿を見て、拳を固く握りしめて)…ジェスターァァ!(獣のような咆哮をあげるやいなや、整った顔立ちが鬼のような形相に変わる。そしてジェスターとの距離を一気に詰めては、闇雲にパンチやキックを浴びせかけて) (2013/12/8 12:07:06) |
ジェスター | > | ほほっ…随分と勇ましいですね…(激怒して躍りかかってくるアクアの手足をフラフラと交わしながら)…どうしましたか?早く私を倒して仲間を助けにいきたいんでしょう?…くふふふ……(のらりくらりとアクアの攻撃を交わしながら逆にアクアに密着するように攻撃を出来ないようにして)…くふふふ…今ルージュさんが堕ちたようですよ…(アクアの耳にそっと呟いて。アクアの腹に密着距離の打撃と思えない威力の拳を打って) (2013/12/8 12:12:07) |
キュアアクア | > | うおおおぉぉぉ!(ジェスターに激しいパンチやキックの嵐を浴びせるものの、怒りに血が上っては手数の割には有効な攻撃にはならず)はぁ…はぁぁ……あっ!?(のらりくらりと攻撃をかわされ、少々息が乱れたところに体に密着されては、小さく驚きの声を漏らし)ル、ルージュ…あがぁっっ!(仲間が堕ちたと耳元で呟かれ怒りの眼差しをジェスターに向けるも、腹に拳を受けては体が「く」の字に折れ曲がり) (2013/12/8 12:18:05) |
ジェスター | > | おやおや?この程度でうずくまっていては仲間を助けに行けませんよ?(余裕を見せるようにうずくまったアクアに追撃をかけないで)…くふふふ…休んでる余裕なんてないとは思うのですがねぇ…(ジェスターが指をパチンとならすと先程投げられたカードがフワリと浮いてアクアを取り囲むようにグルグル回りだして)…仲間を助けることは諦めたのですかねぇ…くふふふ…(カードから他のプリキュア達があげる悲鳴や泣き声あ響いて) (2013/12/8 12:23:33) |
キュアアクア | > | うぐ…ごほっ、ごほごほっっ(右手で腹を抑え、顔を歪めてうずくまりつつ、余裕を見せているジェスターを上目遣いで見上げる。それでも、まだ蒼い瞳は力強い光を失っていない)…みんなっ!? はぁぁぁぁぁ!(カードから響く仲間達の悲鳴や鳴き声を聞き、素早く立ち上がると鋭いハイキックを仕かけ) (2013/12/8 12:29:40) |
ジェスター | > | そうそう。しっかりと頑張らないと仲間は助けられませんからね…くふふふ…(またものらりくらりと交わしながら。今度は踏み込まずにそのばで避け続けて)…でも隙だらけですね…(大きく振り上げたアクアのハイキックを上体を傾けて交わして無防備なアクアの股間に爪先をめり込ませて)…おや?ミントさんも…くふふふ…(少しアクアから距離を離して)…どうですか?急がないと手遅れになりそうですよ?(両手を広げてアクアを誘って) (2013/12/8 12:35:07) |
キュアアクア | > | やぁぁぁ! …あひゃっっ!?(大きく振り上げたハイキックをかわされ、真っ青なスパッツの股間の部分にジェスターの爪先がめりこんでは、やや可愛らしい悲鳴をあげて)…ミ、ミントまで。くっ、言われなくても! プリキュア・サファイア・アロー!(ルージュに続いてミントまで堕ちたと聞かされては、いよいよ焦りが隠せなくなってきて。水の弓を生成すると、距離をとって両手を広げた相手に対し、素直に水の矢を一射放っては) (2013/12/8 12:41:21) |
ジェスター | > | くふふふ…あははははははっ!!(アクアがサファイアアローを打った瞬間に浮遊していたカードがアクアを取り囲むように球状に展開して)…くふふふ…貴女自信で仲間に止めをさすとは思ってもいませんでしたよ…くふふふ…あははははははっ!!(カードがアクアのサファイアアローを受け止めて反射する。その度にプリキュアの悲鳴が響いて。その度にプリキュアの痛みの負の感情を吸い上げてサファイアアローは黒く色を変えていき)…それではお返ししましょうか(ジェスターの言葉と共に何十倍にも増幅されたエネルギーが全方向からアクアに浴びせられて) (2013/12/8 12:47:22) |
キュアアクア | > | な、何っ!?(サファイアアローを放った瞬間、それまで浮遊していたカードに取り囲まれては狼狽し)そ、そんなっっ!? い、いやぁぁ…。や、やめてぇぇぇぇ!(ジェスターの説明を聞き、愕然。耳を塞いで仲間達の悲鳴から逃れようとするも、悲痛な叫びは容赦なくアクアの耳へと入ってきては彼女を責め苛む)…あっ!? …きゃっ…きゃあああぁぁぁぁぁぁ!(仲間達の悲鳴に気を取られ、カードに取り囲まれていたのを忘れていたアクア。何十倍にも増幅されたエネルギーを全方向から浴びせかけられては、耳をつんざくような叫び声が空間に木霊する) (2013/12/8 12:57:19) |
ジェスター | > | さて…(ゆっくりとアクアに歩み寄って長く青い美しい髪を掴んでぶら下げるように持ち上げて)…どうしましたか?仲間を助けたいのでしょう?(アクアの顔をのぞきこみながら膝を何度もアクアの腹に叩き込んで)…くふふふ…他のプリキュア達はこの程度でねをあげませんでしたよ?くふふふ… (2013/12/8 13:00:54) |
キュアアクア | > | うっ…ううぅぅ……あぁっっ(両膝を地面についていたところ、長く青い美しい髪を掴んでぶら下げるように持ち上げられては、顔をしかめて弱々しい声を漏らし)…ひっ、ひぃぃ!(ジェスターに顔をのぞき込まれては、肩をビクンと震わせるとともに、喉の奥で恐怖の滲んだ叫び声をあげて)あがっ! ごはっっ!! おごぉっっ!!(何度も腹に膝を叩き込まれては、そのたびに体が折れ曲がり。やがて口の中には甘酸っぱい味が広がっていく) (2013/12/8 13:06:40) |
ジェスター | > | …まったく…情けない声までだして…(アクアのひきつった声に言葉とは裏腹に嬉しそうにいって)…そうですね…他のプリキュアが味わった痛みを体験してもらいましょうか。それなら貴女への責めがどれ程軽いか理解できるでしょう…くふふふ…(良いことをおもいついたとばかりにアクアにささやくと、ぶら下げているアクアを地面に下ろして。その地面は下ろされたアクアの手足を飲み込んでいってアクアを四つん這いに拘束して)…たとえば…こういうことをされたかたも…(アクアのアナルに太い触手のようなものがスパッツごとねじ込まれて)…これで終わり?とんでもないですよ…くふふふ…(その触手から大量の液体がアクアのなかに流れ込んで)…ただの負のエナジーを液体にしたものですよ…楽しんで下さいね (2013/12/8 13:14:58) |
キュアアクア | > | にゃ、にゃにをするの?(ジェスターのささやきに恐れおののき、引きつった表情で問いかける。声もすっかり上ずってしまって、先ほどまでの凛とした姿はもう微塵もない)ひゃっ! にゃ、にゃんなの、この地面は!?(地面に下ろされるも、その地面に手足を飲み込まれて四つん這いに拘束されては、戸惑いを隠せず)あっっ…あひゃあぁぁぁ!(スパッツごと尻穴に太い触手をねじ込まれては、四つん這いの姿勢にて青く長い髪を激しく振り乱しては身悶えて)あひぃやあぁぁぁぁぁ! 終わりぃぃ! もう終わりでいいからぁぁ!! …ひゃっ! あっ…あみゃあぁぁぁぁ!!(半狂乱になって身悶えながらそう懇願するも、触手から大量の負のエナジーの液体を体の中に流し込まれては、全身がピクピクと痙攣しては、口から泡を吹き出して (2013/12/8 13:24:38) |
ジェスター | > | くふふふ…早く吐き出さないと負のエナジーにからだのなかを蹂躙されてしまいますよ?(注がれるエナジーの勢いはさらにましてアクアの腹は無様に膨れ上がりだして)…あははははははっ!!これが知性の泉の姿でしょうかね?豚と何も変わることはありませんねぇっ!(無惨な姿のアクアを見下ろしながら笑って。さらに膨れ上がった腹になんども爪先を蹴りこんで口からは負のエナジーを吐き出させようとして)あははははははっ!!吐き出した方が楽だと思いますよ?もっとも一度吐いたら止めれなくなると思いますがねっ!あははははははっ!!(流れ込む負のエナジーの量も蹴りこまれる爪先も威力をまして) (2013/12/8 13:30:28) |
キュアアクア | > | あっ…ひぃ、ひぃやぁぁ……あぁぁんんっっ!(お腹が無様に膨れ上がっていくものの何もできず、ただ喘ぎ声を漏らすだけで)うっ…うぐぅぅ……ひっぐ(ジェスターに「豚」と罵られては「知性の青き泉」としての矜持、そして乙女の尊厳を踏みにじられ嗚咽が止められず)んぐっ! んぎぇぇっっ!! ん、んんんんっっっっ!!(膨れ上がったお腹に何度も爪先を蹴り込まれるも、口をキッと固く閉じて何とか耐え凌ぐ。だが、それももはや限界に近づいていた) (2013/12/8 13:40:24) |
ジェスター | > | 案外がんばりますねぇ…(飄々とした物言いのまま鋭くアクアの腹を蹴りあげながら)…流石プリキュアといったところなのですか…ねっ!(腹を蹴り続けると思わせておいて吐き気をこらえて震える喉に蹴りを一度入れて)…それも (2013/12/8 13:43:11) |
ジェスター | > | ここまでですかね…よっ!(止めとばかりにアクアの腹が物理的に引っ込むほどに蹴りあげて) (2013/12/8 13:44:08) |
キュアアクア | > | みぎゃっ!(鋭く腹を蹴られ四つん這いのまま天を仰ぐも、まだどうにかこらえ)んっ……おがぁっっ!(再び腹への衝撃に備えていたところに、震える喉に蹴りを入れられては、もう耐え凌ぐ力は残されておらず)んんげぇぇっっっ! げぇっ…おげえぇぇぇぇぇぇっっっっ……うっげぇ…うげぇぇぇぇぇぇ(物理的に腹が引っ込むほどの蹴りを腹に受けては、一度甘酸っぱい息を吐き出したあと、とうとう口と鼻から大量の負のエナジーを吐き出しては、四つん這いの体勢から両手のグローブが吐き出したもので埋まってしまう。また、喉元を伝っていった方は、水色の衣装や白いスカートを汚していき、脚まで垂れていって。膨らんだお腹が元に戻るまで、激しく嘔吐し続ける) (2013/12/8 13:53:33) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/8 13:55:31) |
アシッドシャドウ | > | 【こんにちは】 (2013/12/8 13:55:49) |
キュアアクア | > | 【こんにちは>アシッドシャドウさん】 (2013/12/8 13:56:38) |
アシッドシャドウ | > | 【そちら始まってるみたいですし、しばらく待機かな】 (2013/12/8 13:57:51) |
ジェスター | > | あははははははっ!!まるで噴水ですねっ!これが青き知性の泉ですかね?あははははははっ!!(口と鼻から惨めに黒い液体を垂れ流すアクアを見下ろしながら笑い声をあげて)…くふふふ…仲間はこれを何回も繰り返したんですよ…くふふふ…(アクアの嘔吐が収まるのを待ってアクアの耳に囁きかけて)…それでは次にいきましょうかねぇ…くふふふ…(アクアの目の前に一本指を立てるとその先に小さい火が灯って)…髪は女の命…とか言うらしいですねぇ…くふふふ…(その火をアクアの美しい髪の先に近づけて。火はアクアの髪を焼きとかしていって。その火はアクアの髪だけを燃やして皮膚にはやけども残さず。しかししっかりと暑さだけを伝えて) (2013/12/8 14:01:42) |
ジェスター | > | 【アシッドシャドウさんこんにちは】 (2013/12/8 14:02:06) |
アシッドシャドウ | > | 【こんにちは】 (2013/12/8 14:02:38) |
キュアアクア | > | うっ…うげぇぇ……はぁ…はぁぁ……ひっぐ…うっ……うぅぅぅ(ようやく嘔吐が治まるも、両手は黒い液体にすっぽりと埋まり、綺麗な水色の衣装や白いスカートはすっかり黒ずんでしまって。嘲笑うジェスターに対して、ただ四つん這いの体勢から嗚咽を漏らすことしかできず)んんっ!? ゆ、ゆりゅしてぇ! みょ、みょう許してよぉぉ……(これを何度も繰り返すのは耐えられないと、涙を零しながら哀願する。「知性の青き泉」としては、あまりにも惨めな姿だった)つ、つぎぃ!?(この期に及んでまだ先があるのかと、絶望に顔が歪む)ひゃ、ひゃめぇぇ…か、髪だけは……ひゃめてぇぇぇぇぇぇ! あぎぃやあぁぁぁぁ!! あちゅ、あちゅぃぃぃぃぃ!!(指先に灯された髪が青く長い髪に近づいてくると、もはや恥も外聞もなく四つん這いの姿勢から頭を下げて頼み込む。それはさながら敵に土下座をしているようで。だが、その甲斐もなく火が自慢の髪を焼きとかしていっては、ショックと熱さから狂ったように叫び続けて) (2013/12/8 14:13:41) |
ジェスター | > | あははっ!何をいっているのかわかりませんよ?ちゃんと話してくださいね…あははっ!(泣き叫ぶアクアの声を一言に切り捨てると髪を焼き払ってしまって)…くふふふ…お似合いですよ…くふふふ…(スキンヘッドになったアクアの頭をなでて髪を失ったことを強く自覚させて)…それでは仲間と感動の再開といきましょうかね…くふふふ…(ジェスターが指を鳴らすと「何かが」もやに包まれて表れて)…どうしましたか?貴女が会いたがっていた仲間ですよ?(現れたプリキュア達はアクアと同じように髪を失っていて。表情もなくしノロノロと四つん這いでジェスターの足元に群れて進んでジェスターの靴を舐めていて)…くふふふ…どうですか?絶望の味は…どうです?貴女も認めませんか?(アクアを見下ろしながら楽しそうにいって) (2013/12/8 14:21:17) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/8 14:23:05) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/8 14:23:26) |
アシッドシャドウ | > | 【この辺で退出しますね】 (2013/12/8 14:25:03) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/8 14:25:06) |
ジェスター | > | 【アシッドシャドウさんお疲れ様でした。】 (2013/12/8 14:27:01) |
キュアアクア | > | あちゅぃぃぃぃ! あちゅぃぃぃぃぃぃ!! ひゃ、ひゃめてぇぇぇぇ!!(ジェスターの問いかけにもただ泣き叫ぶばかりで。最初は振り乱していた髪も、いつしかすっかり焼き払われてしまって)あっ…あっっ……ああぁぁぁ………あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(スキンヘッドになってしまった頭を撫でられては、しばらくは茫然自失としていたものの、やがて獣のような雄叫びをあげ、グッタリと四つん這いになった体から力が抜ける)み、みんなぁ…みんなぁ……みんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!(仲間の信じられないような姿を見せられ、ジェスターの問いかけには答えず、再び獣の咆哮のような叫びをあげる) (2013/12/8 14:29:47) |
キュアアクア | > | 【お疲れ様でした>アシッドシャドウさん】 (2013/12/8 14:30:04) |
ジェスター | > | なるほど。こちらに来る気はないようですね…ではお前たち…くふふふ…(現実に対応できず返事をすることも失念しているアクアを尻目にジェスターがプリキュアだったものに命令を下す。無表情のままアクアを取り囲むと、ドリームがアクアの鼻の穴に指をかけて頭を全力で反り変えさせる。レモネードがアクアの乳首をきつく締め付ける。ルージュの腕がアナルに。ミントの腕が性器に無理矢理ねじ込まれる。そしてミルキィーローズの指がアクアのクリトリスをつまんで)…くふふふ…それでは仲間にいじめられてくださいな…あははははははっ!!(そしてプリキュア達はアクアに絶望のエナジーを電撃のように流し込んで) (2013/12/8 14:38:26) |
キュアアクア | > | あっ…ひゃっっ!? …み、みんな? にゃ、にゃにをするつもりなの…(現実を受け止められず呆然としていると、いつの間にか仲間達に取り囲まれて困惑し)あがぁっ!(ドリームに鼻の穴に指を入れられ頭を全力で反り返されては、鼻から息ができず口でヒュウヒュウとみっともなく呼吸し)はひゅんっ!(レモネードに乳首をきつく締め付けられては、嬌声を放ち)あひゃっ! ああぁぁん!!(ルージュにアナルを、ミントに秘口に腕をねじり込まれては、快楽と苦痛の混じった喘ぎを吐き出し)はみゃああぁぁぁ!(ミルキィローズに陰核を摘まれては、これまた激しく身悶えて)あっ…あぎぃやあぁぁぁぁぁぁぁ! み、みんなひゃめてぇぇぇぇぇ!! し、死んじゃうぅぅぅぅ!! 死んじゃうぅぅぅぅ!! あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(そして仲間たちから絶望のエナジーを電撃のように流し込まれては、目から涙を、鼻から鼻水を、口からはよだれと胃の中に残っていた黒い液体を、尻穴からは黄金水を、秘口からは淫靡な蜜を垂らしながら、絶叫し) (2013/12/8 14:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェスターさんが自動退室しました。 (2013/12/8 14:58:34) |
おしらせ | > | ジェスターさんが入室しました♪ (2013/12/8 14:59:43) |
キュアアクア | > | 【お帰りなさいませ】 (2013/12/8 14:59:54) |
ジェスター | > | 【すみません。制限時間を忘れてました。少しおまちください】 (2013/12/8 15:00:39) |
キュアアクア | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2013/12/8 15:00:53) |
ジェスター | > | あははははははっ!!(惨めな姿のアクアを笑って)そういえばお前たちの性能のチェックがまだでしたね…それを使って確かめてみましょうか…(アクアすらも物として扱うような言い方をして、ドリーム、ルージュ、ミント、ミルキィーローズにそれぞれアクアの手足を持たせて)…さぁ!プリキュア運動会ですよっ!力一杯引き合いなさいっ!あははははははっ!!(4人のプリキュアに手足を引き伸ばされアクアの体は空中に大の字に床と水平になるように引き絞られて)…あはははっ!どうですか?流石プリキュアたちでしょう?すごい力ですよね?あははははははっ!!(プリキュア達はアクアの手足を引き抜かんばかりに全力で手足をひいて。残ったレモネードはこっそりとチェーンをだしてアクアの首に巻き付けようと近づいていって) (2013/12/8 15:06:44) |
キュアアクア | > | あああぁぁぁぁ! …あぁぁ……ガクッ(絶望のエナジーの流入がやむなり、糸の切れた人形のように体の力が抜ける。ドリーム達4人に手足を持たれても気づかず)ぎゃっ!? あぎゃあぁぁぁぁぁぁ!! いた、痛いぃぃぃぃ!! ひゃ、ひゃめぇぇぇ!! も、もげちゃうぅぅぅぅ!! ぎぃやあぁぁぁぁぁぁ!!(4人に空中で床と水平になるよう、手足を引き抜かんばかりに全力で引っ張られては絶叫し)あっ……あがぁっっ!! うっ…うぐぅぅぅぅ(近づいてきたレモネードにチェーンを首に巻き付かれ締め上げられては、口から泡を吹く。また尻穴からは黄金水を、秘口からは愛液を溢れさせて、もうすっかりシミの広がった真っ青なスパッツをさらにグショグショにしていけば) (2013/12/8 15:16:07) |
ジェスター | > | さて。アクアさんに決めてもらいましょうか。だれあ一番つよいですかね?体験しているアクアさんが一番よくわかってらっしゃるでしょう?(ジェスターの言葉にプリキュア達は一層力を込めて。さらに他に負けないようにドリームとミルキィーローズはその持っているアクアの手に噛みついて。ルージュは抱えている足を自分の火の力で焼いていき、ミントはアクアの足首をネジ切るように回して足首を壊して。レモネードはチェーンで締め付けながらアクアの後頭部に膝をなんども入れて)さぁどなたが一番つよいですかね?答えるまで続きますよ?あははははははっ!!(ジェスターは鳥の羽のようなものをダーツのように投げてアクアの股間を針山のようにしていって) (2013/12/8 15:22:56) |
キュアアクア | > | ぎぃやあぁぁぁぁぁぁ!(ジェスターに問いかけられるも、とても答えられる状況にはなく)あぎぃひゃっ!(ドリームとミルキィローズに手に噛み付かれては、グローブの水色の甲の部分がじんわりと赤く滲んで)びぎゃあぁぁぁ!(ルージュに抱えられた足を火で焼かれては、みるみるすらりと伸びる脚に火傷が広がっていき)うぎゃあぁぁ!(ミントに足首をねじ切るように回されては、壊された足首が不自然な方向を向いて垂れ下がり)うがががぁぁぁ…あがっ! あぎゃっ!!(レモネードに首を締め付けられつつ後頭部に何度も膝を入れられては、そのたびに長く青い髪を失った頭が痛々しく揺れて)はひゃっ! あひゃっっ!!(そしてジェスターに股間を鳥の羽のようなもので針山のようにされていっては、羽が刺さり小さな穴があいた青いスパッツから、黄金の水や淫らな蜜が染み出してくる) (2013/12/8 15:34:00) |
ジェスター | > | おやぁ?(ジェスターがアクアの股間から流れる蜜に気づいて5人を止めて)…ふふふ…これは面白い…キュアアクアがここまでマゾヒストよはね…くふふふ…(ルージュとミントが足をはなし、ドリームとミルキィーローズがアクアを両腕で支えるようにして)…そんなに気持ちがよかったのですか?自分が壊されていると言うのに…くふふふ…(スパッツからシミでたアクアの蜜を指ですくいとりアクアの口許にべっとりと塗りつけて)…いいですよぉ…くふふふ…たっぷりと悶えてください…くふふふ…(ジェスターがすっと身を引くと待ち構えていたようにルージュとミントとレモネードあ3方向からアクアに打撃を加えて)あははははははっ!!気持ちがいいでしょう!仲間にもっとお願いしなさい。あははははははっ!! (2013/12/8 15:40:44) |
キュアアクア | > | …あっ……ああぁぁ……(5人による責め苦が止んでも、虚ろな視線で漂わせるだけで)ひゃっ!?(不意に両足を解放されるも、両腕を押さえつけられては身動きがとれず、棒立ちに立たされて)…ひゃ、しょんな汚いの……んぐっ!(自らの愛液をすくった指が口許に近づくのを拒もうとするが、抗しきれずべったりと塗りつけられてはよだれと入り混じり垂れていき)あごぉっっ! ぐばっっ!! おげぇっっ!! …み、みんなぁ……ひゃ、ひゃめっ……げぶっっ!!(ルージュ達3人に打撃を加えられ、「みんな、やめて」と言いたいものの、満足に言葉を紡ぐことができず (2013/12/8 15:49:40) |
ジェスター | > | …くふふふ…(ジェスターが手をあげて3人を止めると)…さて…このマゾ豚がどれ程濡らしているか確かめてあげなさい…くふふふ…(ジェスターの言葉に3人の動きがかわりアクアのスパッツをわざと大きな音がするように探らせて)…くふふふ…良い音だとおもいませんか?マゾ豚さん?くふふふ…(アクアを快感に引き寄せておいて)…どむっ…(鈍い音をたててレモネードの拳が弛緩したアクアの脇腹に食い込んで)…くふふふ…これを繰り返すとどうなりますかね?本当に痛みと快楽の境界がなくなりそうですよね…くふふふ…(それからも執拗に快楽を与えて殴る。蹴る。突き刺すと繰り返して) (2013/12/8 15:56:12) |
キュアアクア | > | …あっ……あぁぁぁぁ(3人の攻撃が止むと、叫び疲れたのか、もう泣き叫ぶ気力さえないかのようで)はひゃっ!? あっ…ひゃっっ……ああぁん!!(しかし、3人にスパッツを探られては、甘ったるい喘ぎを漏らし始め)あごぉっっ!(と思いきや、レモネードに脇腹に拳を叩き込まれては、口からよだれと黒い液体の残りの混じったものを吐き出して)あっ…ああっっ……うげぇぇっっ! あんっっ…あっ……おごぉぉっっ!!(その後も快楽を与えては殴る、蹴る、突き刺すを繰り返されては、ジェスターの言うとおり痛みと快楽の境界がはっきりしなくなってきたのか。しまいには殴られたり、蹴られたり、突き刺されたりした時にも、秘口が淫らな動きをみせるようになって) (2013/12/8 16:05:05) |
ジェスター | > | さてと…(アクアの痛みと快楽の境界が失われたところでジェスターがアクアから5人を離してその場に投げ捨てさせて)…くふふふ…楽しかったですがそろそろ失礼しましょうかね…この5人の調整もありますしね…(5人を引き連れて去っていこうとしてアクアに振り替えって)…くふふふ…貴女はどうしたいですかねぇ?…くふふふ…(開発され切ったアクアを見透かしたように見下ろして)…お願いするのならやぶさかではありあせんよ?…くふふふ…(アクアに最後の選択を迫って) (2013/12/8 16:12:12) |
キュアアクア | > | ひゃっ…(5人から解放されその場に投げ捨てらるも、既に悲鳴を上げる力すらなく)はぁ…はぁぁ……あっ…あひゃっ……ビクンビクン(開発されつくし、アヘ顔で痛めつけられた全身を痙攣させつつ甘ったるい声を時折漏らすものの、ジェスターの質問には答えられず) (2013/12/8 16:16:35) |
ジェスター | > | …少しやり過ぎましたかね…まぁいいでしょう…お前たち(やり過ぎた事を軽く反省して5人に命令を下す。5人は電光の速さでアクアに近づくと)…がきっ!(まずルージュがアクアの顎を蹴りあげて宙に浮かせると)…がきっ!バシッ!(宙に先回りしていたドリームとミントのけりがアクアの顔を前後から挟むように打ち込まれて)…ごすっ…(最後に落ちてきたアクアが倒れる前にレモネードの肘がアクアの背中に、ミルキィーローズの拳がアクアの腹に叩き込まれて)…これでしばらく目覚めないでしょうね…くふふふ… (2013/12/8 16:23:19) |
キュアアクア | > | あがっ! はぎゃっっ!! おがぁぁぁっっっ!! …ふっ……パタン(ルージュに顎を、ドリームとミントに顔を蹴られ、落下していく最中にレモネードの肘を背中に、ミルキィローズの拳を腹に叩き込まれては意識を失い、そのまま異空間の地面へうつ伏せに倒れこんでしまう) (2013/12/8 16:30:45) |
ジェスター | > | …それでは最後の戦利品を…む?(意識を失ったアクアをドリームに持ってこさせようとしたところにアクアを柔らかい光が包み込む。始めて浮かべるジェスターの苛立ち)…くっ…おのれぇ…貴様が出てくるとは時間をかけすぎたようだ…まぁいい…この5人はいただいていこう…(悔しげに呟くと空間ごとジェスターとアクア以外のプリキュアが消えて。アクアを包み込んだ光は意識のないアクアをゆっくりと癒していって) (2013/12/8 16:35:40) |
ジェスター | > | 【こちらはこの辺りで〆ですね。長時間のお付き合いありがとうございました。たいへん楽しかったです】 (2013/12/8 16:36:38) |
キュアアクア | > | ……(包み込まれた光に癒されていくものの、アクアは一向に目覚める気配はない。目を覚ました彼女は、果たして仲間を取り戻すことができるのだろうか)【こちらも〆ですね。こちらこそ、お昼前から夕方まで長い時間お相手いただき、ありがとうございました。存分にいたぶっていただきましたので、とても楽しませていただきました♪ いちいちロルが遅くてすみません…。ジェスターさんも少しでも楽しんでいただいたのであれば、幸いです。お疲れ様でした】 (2013/12/8 16:39:06) |
ジェスター | > | 【いえいえ。こちらこそたのしんでいただたかどうか。楽しんでいただけいていれば幸です】 (2013/12/8 16:40:04) |
キュアアクア | > | 【とても楽しませていただきました。やはり、アクアのような髪の長いキャラは、それを責めずにはいられませんね♪ ありがとうございました】 (2013/12/8 16:41:41) |
ジェスター | > | 【思い付きだったんですが喜んでいただけてよかったですよw】 (2013/12/8 16:42:23) |
キュアアクア | > | 【こちらこそ、責めに対する反応があんな感じでよかったのかどうか…。ロルが遅い割にはワンパターンでしたし…。ただ、それでも楽しんでいただいたのならよかったです(笑)】 (2013/12/8 16:44:35) |
ジェスター | > | 【いえいえ。いい反応でしたよ。アクアさんの悲鳴がけっこうツボですb】 (2013/12/8 16:45:23) |
キュアアクア | > | 【そうですか? なるべく「そのキャラらしい」悲鳴をあげるよう努めているのですが…。ジェスターさんのツボには上手くはまったのなら嬉しいですね(笑)】 (2013/12/8 16:46:48) |
ジェスター | > | 【今回は控えめにしたのですがもっとハードなほうがお好みでしたか?なんだか無難に責めちゃってそこは反省してます】 (2013/12/8 16:48:16) |
キュアアクア | > | 【そうですね…。私としては、もっとハードでも全然構わないくらいです。ただ、今回も十分楽しませていただきましたよ♪】 (2013/12/8 16:49:35) |
ジェスター | > | 【あらwばれてましたかw】 (2013/12/8 16:50:08) |
キュアアクア | > | 【ふふふ(笑)。それでは、そろそろ失礼させていただきます。長い時間、本当にありがとうございました。お疲れ様でした】 (2013/12/8 16:51:25) |
ジェスター | > | 【はい。こちらこそありがとうございました。また機会があればお相手おねがいますね】 (2013/12/8 16:52:06) |
ジェスター | > | 【それでは失礼します。お疲れ様でした】 (2013/12/8 16:52:26) |
おしらせ | > | ジェスターさんが退室しました。 (2013/12/8 16:52:33) |
キュアアクア | > | 【こちらこそ、機会がありましたらまたお願いします。では】 (2013/12/8 16:52:58) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2013/12/8 16:53:02) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/9 15:19:45) |
アシッドシャドウ | > | 【待機で、お相手募集します】 (2013/12/9 15:21:23) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/9 15:27:52) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/9 15:27:53) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/9 15:46:22) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/9 15:46:23) |
アシッドシャドウ | > | 【退席します】 (2013/12/9 16:01:50) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/9 16:01:53) |
おしらせ | > | べリアルさんが入室しました♪ (2013/12/9 18:28:55) |
おしらせ | > | べリアルさんが退室しました。 (2013/12/9 18:29:47) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/9 22:15:28) |
アシッドシャドウ | > | 【待機】 (2013/12/9 22:15:51) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/9 22:28:47) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/10 13:12:54) |
アシッドシャドウ | > | 【待機】 (2013/12/10 13:13:39) |
アシッドシャドウ | > | 【版権、オリジナル問わず。こちらの勝利希望ですが、勝敗応相談】 (2013/12/10 13:31:43) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/10 13:33:35) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/10 13:33:36) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/10 13:48:52) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが入室しました♪ (2013/12/10 13:48:54) |
おしらせ | > | アシッドシャドウさんが退室しました。 (2013/12/10 14:04:04) |
おしらせ | > | キュアビートさんが入室しました♪ (2013/12/10 21:46:46) |
キュアビート | > | 【たまには違うキャラで…。さて、誰か敵役の方は来ないかしら?】 (2013/12/10 21:47:17) |
おしらせ | > | エビルシンスさんが入室しました♪ (2013/12/10 22:24:41) |
エビルシンス | > | 【いつも捻り気味のキャラですが今回は完全な悪役で。こんばんは】 (2013/12/10 22:25:30) |
キュアビート | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 22:25:57) |
エビルシンス | > | 【以前相手させて頂いた、キュアシンスの悪い人版、といったところです】 (2013/12/10 22:27:26) |
キュアビート | > | 【その節はどうも。今回は、どのような展開を希望されますか?】 (2013/12/10 22:28:23) |
エビルシンス | > | 【悪行を働いている所に止めにくる、そんな展開を希望です。肉体責めもですが、精神を壊す感じで行きたいです】 (2013/12/10 22:30:18) |
キュアビート | > | 【了解です。その展開でしたら…書き出しは、 差し支えなければエビルシンスさんにお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/12/10 22:31:48) |
エビルシンス | > | 【わかりました】 (2013/12/10 22:32:59) |
キュアビート | > | 【では、よろしくお願いします】 (2013/12/10 22:33:14) |
エビルシンス | > | 【こちらこそ、お願いします】(この公園では、夜な夜なパーカーを被った死神のような少女が現れ、その少女を見たものは、一生悪夢に苛まれ続けると言う…)くすくす、本当に、思い出って遊びがいあるよね~。ほら、この人の思い出とかさ、幸せ一杯そうで壊したくなるじゃん。いやぁ、たまんないたまんない… (2013/12/10 22:36:51) |
エビルシンス | > | (今日もその存在は、人から思い出を抜き取り、それをもてあそんでいた) (2013/12/10 22:37:51) |
キュアビート | > | この公園ね…。死神みたいな少女が現れるっていうのは……ブルブル(お化けや怪談が大の苦手なエレンが、一人、最近妙な噂が出てる公園に怖々やって来れば)死神って…やだやだ、そんなの出たら気を失っちゃうかも。…でも、もしかしたら何かの事件かもしれないし…はぁ。何で今アントキに限って響も奏もアコも加音町にいないのよぉ……(とブツクサ言いつつ、しばらく公園に怪しい人物が現れないか、様子を窺い) (2013/12/10 22:44:58) |
キュアビート | > | 【「アントキ」ではなくて「こんな時」ですね。訂正させてもらいます】 (2013/12/10 22:46:06) |
キュアビート | > | 【ロルは遅いかと思いますが、落ちる時は必ず一言声をかけさせていただきますね】 (2013/12/10 22:46:41) |
エビルシンス | > | 【わかりました】!(どうやら、楽しそうなおもちゃがまた一人迷い混んだようだ。しかも、今度のおもちゃはプリキュア、これは楽しめそうだ)こんばんはっ(いきなりビートの顔面に瞬間移動。鼻と鼻がくっつきそうな近さで、ビートの顔を、というか瞳を、その真っ赤な瞳でのぞきこむ) (2013/12/10 22:49:28) |
キュアビート | > | ひゃっ! な、何なの、貴女は!?(いきなり眼前に瞬間移動されてのぞき込まれては、体を仰け反らせて大いに驚き)…さては。貴女が「噂の死神」ね!(それでも、どうやら「お化けの類」ではないようだと察し、怯えもひとまず吹き飛んで。少女をキッと睨みつけると、距離をとり)レッツプレイ・プリキュア・モジュレーション! 爪弾くは魂の調べ! キュアビート!! みんなを悪夢で苦しめるなんて…許せない!(変身し、少女と対峙する) (2013/12/10 22:57:13) |
エビルシンス | > | へぇ…まぁ、確かに死神さんかなぁ。でもね、ちょーっと違うなぁ(音もなく離れる少女。手に、何か光る球体を持っている)これね、思い出のカタマリなんだ。ワタシね、人の思い出で遊ぶのが好きなんだ♪楽しいよぉ、あなたもどう?ね?ね?(光の球体を妙に馴れ馴れしく押し付ける。球体の中には、黒猫の姿があった) (2013/12/10 23:02:53) |
キュアビート | > | 思い出のカタマリ?(エビルシンスの言葉の意味が分からず、そのまま首を傾げながらオウム返しに呟き)わ、私!?(押し付けられた球体の中に、かつて妖精だった頃の自分の姿を見ては困惑を隠せない) (2013/12/10 23:05:39) |
エビルシンス | > | そ、これね、アナタの悪い思い出。どう?悪い思い出をぜーんぶ楽しい思い出にできるんだ♪どんな風に変えてあげよっか?あ、はじめてのお客さんだからお代とかはいいからね。(ビートの近くでふわふわ浮きながら、カタマリを放ってはキャッチしたり、くるくる手のなかで回してもてあそぶ)あ、それとも、これ握りつぶして消しちゃおうか?それもいいね♪ (2013/12/10 23:10:35) |
キュアビート | > | んっ!? い、言ってることがさっぱり分からないわ(エビルシンスの言葉の意味が理解できず、形のよい眉をしかめては戸惑いの表情を浮かべ) (2013/12/10 23:14:28) |
エビルシンス | > | あはは!その顔面白ーい!(いきなり大爆笑)…じゃあ、ね。試しに…(再び光の球体を出す。その中にはハミィが映っている)これ、アナタのハミィの思い出。これをワタシがこうすると…(ハミィの顔が映る場所を指で削り取る。するとビートの記憶から、ハミィの『顔』の記憶が消えた。ハミィがどんな顔をしていたのか、思い出せない)はい!上手に消えました~パチパチ~!(一人、楽しそうに拍手) (2013/12/10 23:21:10) |
キュアビート | > | えっ!? ハ、ハミィ!?(光の球体の中に親友の姿を見ては、驚きの声をあげ)…あ、あれ? ハミィの顔が…思い出せない? や、やだ! ど、どうして!? (2013/12/10 23:25:38) |
エビルシンス | > | (ニヤァ。心底楽しそうな笑顔を浮かべる。今度は喉を削り取る。声の記憶を消す)…わかった?面白いでしょ!アナタもどう?ほら(三つほど、球体を出す)、お好きなのどうぞ(ビートの仲間であり、親友である三人の姿が、そこにあった) (2013/12/10 23:31:03) |
キュアビート | > | 嘘、ハミィの声までもっ!?(親友の声までも思い出せないことに愕然とし)…ふ、ふざけないで(三人の姿が映った球体には目もくれず、握った拳をプルプルと震わせながら低い声でぽつりと呟くと)ハミィとの思い出を…返しなさぁいっっ!(鬼のような形相で叫びながらエビルシンスに飛びかかり、パンチの嵐を見舞うものの) (2013/12/10 23:33:00) |
エビルシンス | > | おっと(球体のひとつが拳の嵐の盾になった。ビートの拳が撃ち抜いたそのカタマリには、キュアメロデイの思い出が入っていた。親友の姿の記憶、声の記憶全てが消え失せる。知っているのは、名前だけ…)あーあ、壊れちゃった… (2013/12/10 23:37:20) |
キュアビート | > | あっっ!?(意図ぜずキュアメロディの球体を打ち砕いてしまい後悔するも、すでに遅く)ひ、響…(懸命に親友のことを思い浮かべようとするも)…やだ。どうしよう? 何も…何も思い出せない…… (2013/12/10 23:40:52) |
エビルシンス | > | アナタ、酷いね。そんなにこの綺麗なピンクの女の子の事、嫌いなんだ?いくら嫌いだからって何もかも消したりする?(まるでビートがすべて悪いかのような口調で、あきれたように言う)どう思う、みんな?(残った二つのカタマリがビートの周りを回る。そこに浮かぶ仲間たちの顔が、まるで自分を責めているように…) (2013/12/10 23:45:10) |
キュアビート | > | ち、違う! ひ、響のことが嫌いだなんて…そんなわけないじゃないっ!?(エビルシンスの言葉を否定するも)…や、やめて! そんな目で…私を見ないで!!(と、自分を責めるような仲間たちの顔に耐え切れず、思わず目を瞑ってしまうものの) (2013/12/10 23:53:29) |
エビルシンス | > | クスクスクス……ほらほら、自分に嘘ついたらダメだよぉ?いっそ、こうしよっか(ストン。着地し、ビートの近くに歩く。カタマリのひとつの動きを止め、無造作に足で踏みつけた)…へえ、また綺麗な子だね。真っ白で…(バリン、ガラスの割れるような音をならし、キュアリズムの思い出が、踏み砕かれた)とっても、綺麗!(残酷な、そして無邪気な笑顔が浮かんでいた) (2013/12/11 00:00:21) |
キュアビート | > | …あっ!?(奏との思い出を砕かれ、響の時と同じように姿や声の記憶が全てが消えてしまい)…や、やめてぇぇ!(残酷で無邪気な笑みを浮かべるエビルシンスに、悲痛な叫びをあげながら殴りかかるものの) (2013/12/11 00:04:49) |
キュアビート | > | 【精神を壊されるのも悪くないのですが…もう少し、肉体的にも責めていただけるとありがたいです】 (2013/12/11 00:05:38) |
エビルシンス | > | 【わかりました。とりあえず憔悴はさせますが】だから(キュアミューズの思い出が盾になり、ビートの攻撃を止める)…暴力振るう人は嫌いだって (2013/12/11 00:10:28) |
キュアビート | > | んんっ!?(ミューズの思い出を盾にされては、拳を止めるしかなく) (2013/12/11 00:12:57) |
キュアビート | > | 【えっと…ロルを始める前に「肉体責めもですが、精神を壊す感じで」ということだったので「精神崩壊がメインで肉体攻めも少々」という展開だと勝手に思っていたのですが…もしかすると、勘違いしてしまったのでしょうか?】 (2013/12/11 00:15:18) |
エビルシンス | > | 【精神〉肉体〉精神(トドメ)の予定ですので、それで概ね合ってます。分かりにくくて申し訳ない】反省した?青いお姉ちゃん。じゃあ、今度はワタシと遊ぼ!(またカタマリを出す。それには、キュアビートの姿が。もしこれを破壊されでもしたら)…これね、お姉ちゃん用の特注品なんだ。これすごいんだよ~!こうすると…(カタマリの中のビートの髪を引っ張る。すると、ビートの自身の髪にも、引っ張られた痛みが走った)ね、スゴいでしょ!(満足そうに、嘲笑う) (2013/12/11 00:20:13) |
キュアビート | > | 今度は私!?(先ほどの妖精の頃の姿ではなく、現在の姿が映されたカタマリを出され何をされるのかと身構えるものの、どうすれば状況を打開できるのか分からず)い、痛っ! …や、やめなさいっ!!(髪を引っ張られたような痛みを感じては思わず顔をしかめ、満足そうに嘲笑うエビルシンスにそう言うものの、その表情には怯えが滲んで) (2013/12/11 00:28:26) |
キュアビート | > | 【いえいえ、お気になさらず。こちらこそ、急かしてしまいすみません】 (2013/12/11 00:28:58) |
エビルシンス | > | お姉ちゃんで、お人形遊び~!パチパチ~!(今度はさらに強く髪を引っ張る。無理矢理引き伸ばした髪を、喉に巻きつけたり、腕に巻き付けたり、口のなかに突っ込んだりめちゃくちゃにもてあそぶ) (2013/12/11 00:31:39) |
キュアビート | > | 痛ぁっっ!(髪をさらに強く引っ張られては、涙目になって叫び声を漏らし)あがっ…あががが……んぐっっ!(自らの髪を喉に巻きつけられたり、口の中に突っ込まれたりしては、苦悶の表情を浮かべ) (2013/12/11 00:35:11) |
エビルシンス | > | 次は~…(髪で遊ぶのが飽きたらしい。摘まむように腕を持つ)腕っ♪(そういうと、右腕を指で押し潰し、こねるように指でもてあそぶ。万力で骨を砕かれ、さらにすりつぶされるような痛みだけがビートを襲った) (2013/12/11 00:39:16) |
キュアビート | > | …けほっ、けほけほ……つ、次っ!?(突っ込まれた髪を口から出せたと思いきや、さらなる責めがあるのかと身構え)あぎゃっ! ひぎゃあぁぁぁ!!(右腕を押しつぶされ、すり潰されるような痛みに襲われては絶叫し) (2013/12/11 00:43:37) |
エビルシンス | > | あはは!ははっ、ははは!(大爆笑しながら、今度はカタマリの中の左腕を摘まむ)えい…(ねじった。何重にもねじられ、腕の肌が裂かれるような、右腕の鈍い腕とは対照的な鋭い痛みが走った) (2013/12/11 00:48:10) |
エビルシンス | > | 【訂正】(右腕の鈍い痛みとは対照的な鋭い痛みが走った) (2013/12/11 00:48:59) |
キュアビート | > | ひぎっ! ぎ、ぎぃやぁぁぁっっっ!!(左腕を何重にも捻られ、鋭い痛みが走るとまたも絶叫し。「伝説の戦士」が全く何もできず、ただ、小さな女の子が乱暴にお人形えを扱うかのように弄ばれては) (2013/12/11 00:52:56) |
エビルシンス | > | 次は…(どこにするか迷っているらしい。身体の至るところを指でなぞる。くすぐったさが襲ったが)…うん、ここは(指先が、両脚を摘まみ)脚っ!(関節とは逆の方向に、両脚を折り曲げた) (2013/12/11 00:57:02) |
キュアビート | > | あっ…ひゃっ……あぁっっん!(身体の至るところを指でなぞられては、くすぐったさに思わずみ悶えてしまい)あっ…あぁぁっっ……みぎゃぁっっ!(嬌声を放ったていたその口が、エビルシンスに両足を関節とは逆の向きに折り曲げられた途端、一転して悲痛な叫び声を喉奥から絞り出して。金色の瞳は涙をすっかり湛え、溢れ出したものが頬を伝い落ちていく) (2013/12/11 01:00:42) |
エビルシンス | > | (涙を見て、一瞬動きを止める)…あ、そっか。痛いんだっけ?ごめんね、お姉ちゃん(白々しくうそぶく)じゃあ、お詫びに(両目の部分を指で削り取る。痛みは無かったが、一瞬にしてビートの両目は視力を奪われた)これで、涙は出ない、でしょ? (2013/12/11 01:04:23) |
2013年12月07日 08時08分 ~ 2013年12月11日 01時04分 の過去ログ
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