「紅魔館」の過去ログ
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2013年12月07日 22時31分 ~ 2013年12月11日 01時01分 の過去ログ
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古明地さとり | > | まぁ、幻想郷だとサボってる死神が来たりとかもしますしね…紅魔館じゃ、悪魔がいても普通でしょうし(目の前にいる彼女も吸血鬼らしい事はしていないが吸血鬼なのだと再確認をし) (2013/12/7 22:31:21) |
レミリア | > | ほんと死神がサボるのっていろいろ大丈夫かしらね…?まあうちには人と魔女と妖精と悪魔とゴブリンと吸血鬼がいるし…種族だけならいろいろすごいわね…私の家って(なんか私地を飲む以外吸血鬼っぽいことしてないなーとか考える) (2013/12/7 22:36:11) |
レミリア | > | 地×→血○ (2013/12/7 22:37:14) |
古明地さとり | > | まぁ、しょっちゅう説教されてますけど大丈夫なんじゃないですか?(サボっているのが日常だと思えるほどなので大丈夫なのだろうと思い)とてつもない種族数ですね… (2013/12/7 22:38:07) |
レミリア | > | まあ説教されてる時点でダメとも思うけどね・・・?(よくクビにならないよな…とか考える)まあ種族に関係なく寄ってくるのはかりすまのおかげよね?ふふ♪(誇らしげに) (2013/12/7 22:42:57) |
古明地さとり | > | カリスマ…ですか(誇らしげに言ってはいるもののレミリアからカリスマを感じる事はほぼなく)あ、でも家にも結構いますね…覚、火車、地獄鴉それに加えて怨霊もいますし (2013/12/7 22:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/12/7 23:03:11) |
古明地さとり | > | 【寝落ちでしょうか?適当にロルして私も落ちましょう】 (2013/12/7 23:03:37) |
古明地さとり | > | って、レミリアさん?(声が聞こえないと思い顔を覗き込むと寝てしまっていて)これだからカリスマがないと言われるんでしょうに…(こたつで寝かせて風邪をひかれるのも嫌なのでメイドの方を呼び寝室へ連れてってもらう)それでは、おいとまさせていただきます(メイドの方に挨拶をすると地霊殿に帰り) (2013/12/7 23:05:41) |
古明地さとり | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/7 23:05:48) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2013/12/7 23:05:52) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/8 03:29:01) |
レミリア | > | 【寝落ちしちゃってすいません;】 (2013/12/8 03:29:51) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/8 03:32:27) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/8 12:29:27) |
レミリア | > | うーん・・・最近睡眠が不定期ね・・・健康に悪いかしら (2013/12/8 12:30:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/8 12:49:22) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/8 23:04:34) |
フランドール | > | (のんびりと、広間でティータイム…深夜だって?いいのいいの、吸血鬼なんだし) (2013/12/8 23:05:14) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/12/8 23:22:10) |
魂魄妖夢 | > | あのぉ…はじめまして私、魂魄妖夢と申します。突然の雨に困っていまして少しの間雨宿りさせてもらえないでしょうか?(ずぶ濡れの格好で偶然通りがかった屋敷の扉を開けて叫ぶ) (2013/12/8 23:24:55) |
フランドール | > | 「はい、どなたでしょうか…あら、白玉のほうの、庭師の方でしたっけ?」(屋敷の入り口、メイド長は用事で居ないのもあり妖精メイドが出てきて対応し。雨宿りくらいでしたら、と快く中へと入れてくれて。タオルでも用意しますね、とメイドが言って駆け出す前に奥の部屋から声を聞きつけ現れる少女)今の声、だーれ?…あら、お姉さん、どなた?(不思議そうに、ずぶぬれの少女を見上げて) (2013/12/8 23:28:22) |
魂魄妖夢 | > | あ、はい白玉楼の庭師を務めている者です。あ、ご親切にどうも…(見るからに下っ端の妖精メイドに深々と頭を下げていると奥から見た目は自分よりも年下の少女が現れて) 私は魂魄妖夢という者です。急な雨に参ってしまい、失礼ながら雨宿りをさせてもらおうとこちらにおじゃました所存です…。(フランにも頭を下げて) (2013/12/8 23:32:53) |
フランドール | > | 妖夢さん、ね…それは災難でしたね(あまり屋敷の外の人と話すことが少ないせいもあり自然と態度も大人しくというか、やや他人行儀なものになり)えっと…とりあえず、いらっしゃいませ…かな。あ、びしょ濡れなんだっけ…今は誰も使ってないし、お風呂使う?身体、暖めたほうがいいんじゃないかな? (2013/12/8 23:39:55) |
魂魄妖夢 | > | それは願ってもないことですが…さすがにいきなりお邪魔した身としてはそのようなもてなしを受けるわけには…へっくしゅん!!(遠慮しつつも身体は正直で大きなくしゃみをして小刻みにガタガタと震える) (2013/12/8 23:42:28) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2013/12/8 23:43:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …ん?(何気に紅魔館内を歩いていると、フランと普段見かけない人物を見つけて。) …あら、侵入者?美鈴は…相変わらず寝てるのね?まったく、『紅 寝入りん』って改名させてあげようかしら…。(こんばんは~。) (2013/12/8 23:45:13) |
フランドール | > | うふふ、そんな調子じゃダメでしょう?館の主…の、妹が言ってるんだからいいのいいの♪(妖夢の態度がおかしかったのか少し笑ってやや活発な様子を見せて)あ、パチュリー。ううん、雨宿りに来たんだって。礼儀正しい人みたいだよ? (2013/12/8 23:46:59) |
魂魄妖夢 | > | あ…ここの住人の方ですか?わ、私はけして怪しいものでは…(とはいいつつも刀を腰に携えていては不審者に見えても仕方ない) そ、そうですか…?それではお言葉に甘えて…(フランの後ろを歩いて案内してもらう) (2013/12/8 23:48:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ…冗談よ。私はパチュリー・ノーレッジ。この紅魔館の主、レミリア・スカーレットの親友のつてでここに住まわせてもらっているの。 貴女の事は知っているわ…。確か白玉楼の庭師よね?名は…魂魄妖夢…だったかしら?半身半霊という人間でも幽霊でもない…。剣術はあの魂魄妖忌には及ばないもののかなりの腕…らしいわよね? あら?お風呂?…私も付き合ってあげようかしら? (2013/12/8 23:53:44) |
フランドール | > | はーい。あ、折角だしパチュリーも来てみる?ずっと図書館に篭っててお風呂入ったりしてないって事はないよね?(来訪者を案内しながらそう、声を掛けてみて。姉と同じく出不精の節はあるけれど、でも身だしなみには気を使ってるほうだとは常々思っているけれど。どちらかというと誘ってみたいだけ)へえ…半人半霊…?(聞いただけではどんな存在なのかちょっと具体的には掴めないけれど、普通の人間や妖怪じゃないんだ、ととりあえず覚えて) (2013/12/8 23:55:32) |
魂魄妖夢 | > | い、いえ…!私の剣術はまだまだ師匠には劣るものでして…(焦るように謙虚に振舞って) もし気を遣っているというのであればそうさせるわけには参りませんが…そうでないならお言葉に甘えさせていただきますね? えぇ、一応人間と幽霊のハーフとして生を受けております。(難しい顔をしているフランを見てくすりと笑って) (2013/12/9 00:03:04) |
フランドール | > | いや、お客さんをずっとびしょ濡れのままの姿で居させるなんてちょっと…あんまりお客さん、って知らないんだけど。それに、私もそろそろ入って身体を暖めようと思ってたしね。何より暇だったし(年齢はさておき子供らしく打ち解ける、というか余所余所しい態度を取るのもすぐにやめ)人間と幽霊のハーフ…幽霊って子供、作れるんだ…(何より興味があるのはそこなのか。幽霊って生きてないものだよね、とちょっと頭を悩ませて) (2013/12/9 00:09:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あたりまえでしょう!?いくら図書館にこもっているからといって、出不精みたいに言わないでちょうだい。 ま、出不精といえば…あの幽々子もそうだと思うけど…ねぇ、妖夢? それに、私は別にあなたに気を遣ったつもりはないんだけれども…。 (と、脱衣所につくと衣服を脱ぎながら。)…ん、フランには半身半霊の意味は難しかったかしら…?そうね…、ひとことで言ってしまえば、人間としても幽霊としても中途半端…かしら?(しれっと酷い事を!?) (2013/12/9 00:11:09) |
フランドール | > | ごめんなさいっ! そうだよね、その髪、いつも綺麗で大事にしてるみたいだしね(素直に謝りながら紫の長い髪をまじまじと眺めて。髪に限らず綺麗な人、って印象を受けるし…)…中途半端?なの?(同じく脱衣所、何人も一緒に着替えられるようなスペースで服を脱ぎながら、首を傾げて妖夢を見上げ) (2013/12/9 00:15:30) |
魂魄妖夢 | > | それならばいいのですが…。(脱衣所に着くと自分も濡れた服を脱ぎはじめて) まぁそこのところは自分でもあまり考えないことにしてします…だいたい私の両親には会ったこともありませんし…(苦笑いして当たり障りのない程度に応えて) うぐっ…ま、間違ってはいませんがもっと言い方というものが…(グサリと心にパチュリーの言葉が刺さって) (2013/12/9 00:17:32) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ…、ごめんなさい。気を悪くしたかしら…?でも幽々子曰く、『妖夢は庭師・剣術指南役の役目を果たそうと、日々自分に厳しい日々を過ごし、それを糧に成長している。』とも言っていたわ。こういう厳しい意見をおのれの糧にできるんじゃないかしら?(と、フランと妖夢よりも豊満な肉体を晒しつつ。) …それにしてもきれいな肌ね…。ちょっと嫉妬しちゃうわ。(と、妖夢の肌を指でつ~っと。) (2013/12/9 00:26:55) |
フランドール | > | ふうん…まあ、私も両親のことは良く知らないんだけど…物心付いた頃にはお姉さまに幽閉されてたしね。だからどうとは別に思わないけど(今は居ない人のことだしね、と頷いて)あははッ…もう、パチュリーッたら。すぐからかいたがるんだから。…わぁ、本当に綺麗で白い肌ねぇ(恥ずかしがる様子はなく裸になりながら…女性しか居ないから当然だけれど。パチュリーに釣られて脱いだ妖夢を見つめて) (2013/12/9 00:30:08) |
魂魄妖夢 | > | まぁ自分でいうのもなんですが…幽々子様に日々そう思われているのならば光栄です♪(少し嬉しそうに微笑んで) みょんっ!?(自分の裸体に触れられるとぞくぞくと鳥肌が立って) す、すいません…私、スキンシップはちょっと苦手でして…(というよりこんなことされたのは幽々子以外初めてで対応に困っている) (2013/12/9 00:31:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ…♡恥ずかしがらなくてもいいのよ?ホント…白くてきれいな肌…♡食べちゃいたいぐらいよ♡(と、さわさわと♡) …な~んて、冗談よ。 ……!フラン…。昔の事は思い出さなくていいわ。今はレミィも咲夜も美鈴も…立派な家族がいるでしょう?(と、フランの事を優しく抱いてあげる。) さ、2人ともこっちにいらっしゃい。(フランと妖夢を椅子に座らせると、お湯を頭からかけてあげて。) お風呂に入る前には、ちゃんとお湯をかけないと…ね。 (2013/12/9 00:39:01) |
フランドール | > | それにしてもパチュリー、物知りねえ…あんまり外に出たりしない印象なのに、そんな離れた所に居る人のこと、詳しいんだ…(動かない大図書館、なんて愛称もあるのにとちょっぴり疑問に思って)あら、ここじゃ触りあいくらいなら普通だよー?特にパチュリーはそういうの好き、かな?特に、って程じゃないかな?(慣れない行為に戸惑う妖夢を見てくすくす笑って)…ん、平気だよ。色々あったけど今はもう、お姉さまだって大好きなんだし…(気を使わせちゃったかな?と思いつつパチュリーに抱きしめられて、特に抵抗したりすることはせずに)ん…そうだね。シャワーとかはちょっと、勘弁だけど (2013/12/9 00:41:27) |
魂魄妖夢 | > | ふわぁ!?ちょ、ちょっと…あっ…(くすぐったくて黄色い声が漏れてしまい) 一瞬本気なのかと思ってしまいましたよ…(もしかしてこれは来てはいけないような場所に来てしまったのでは…?と考え始める) まぁ掛け湯は常識ですね…?(椅子に座って目をつむってパチュリーにお湯をかけてもらう) (2013/12/9 00:45:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、安心なさい♡あなた達は、レミィみたいに可愛がってあげるのにはまだ早すぎるから…ね。ま、ご希望があるなら別だけど…ね♡(クスクス♪) あくまでそれはイメージってものよフラン。私だってレミィに付き合って宴会に行くこともあるし、それなりに話は聞くわよ?…さ、そろそろお風呂に入りましょう?(と、自分にも掛け湯をして。) はぁ~…。お風呂はいいわね…。肩の凝りも軽くなるわ…。(フランと妖夢に比べたら大きな胸がその原因!?) (2013/12/9 00:51:40) |
フランドール | > | むぅ、パチュリーッたらいつも子ども扱いするんだから…お姉さまだって十分子供じゃない(こう、流石に初対面の人に言うには憚るくらい激しいというか…な事は言わないけれど。子ども扱い自体は少々不満なのか…あの姉が大人扱いって方が不満なのかもしれないが)へぇ…そうなんだ…(意外そうに…)ん、入りましょ~。…んっ…(のんびりと浸かり…目を閉じリラックスして…) (2013/12/9 00:56:03) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさんはいつもおもちゃにされているってことで良いのですかね…(よくわからないといった様子で苦笑いして) やはり胸が大きいと肩が凝るらしいですね…?幽々子様もよくお悩みになっておりますし…(パチュリーを気遣いつつ自分の胸に目線をやるとため息をついて) (2013/12/9 00:56:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、気を悪くしたかしら?(と、フランを後ろから軽く抱き、そのまま胸とかをスキンシップしてあげて。) ふふ…、じゃあ今度フランもレミィみたいに可愛がってあげようかしら…?レミィは可愛い牝豚なんだから、フランは牝犬…は咲夜ね、牝猫ってところかしら?(クスクス♪) あら?レミィは玩具なんかじゃないわ。私のかけがえのない親友で…可愛い牝よ♡ それに、胸の事が気になるの?だったら好きな人を考えて胸を揉んでみたら?何なら私がしてあげましょうか? (2013/12/9 01:02:37) |
魂魄妖夢 | > | (め、牝…!?完全に来ちゃいけない場所だった…!とパチュリーの発言にぎょっとして心の中で後悔して) け、結構です…!だいたい何を根拠にそんなことを…(パチュリーを突っぱねるけれどものは試しに、と自分の胸をぎこちなく触ってみて) (2013/12/9 01:07:02) |
フランドール | > | ぇ?いや、そういうわけじゃ…あっ//(後ろから揉まれたりして甘く悲鳴を出しながら、軽く身じろぎするくらいだけど嫌がっては居ない様子で)もう、そういう意味じゃないんだってば…私、お姉さまほど従順で何でもは出来ないし…は、ふぅっ…(人前なのに少しずつ感じてしまいつつ。期待に添えるかどうかはちょっぴり不安。するのもされるのも嫌いじゃないけどね)そういえば、身体の割には小さいね、妖夢さん(と、何気なくざっくりと) (2013/12/9 01:07:37) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、そうだったわね。猫は気紛れで気難しいから…一緒にレミリアお姉さまを可愛がってみる? ふふ、根拠はないけどよくそう言うじゃない?物は試しっ…てね。 あら…ちょっと警戒させちゃった?ごめんなさいね。大丈夫よ、無理強いなんて絶対にしないから。 (2013/12/9 01:14:09) |
魂魄妖夢 | > | あうぅ!!(気にしていることをどストレートに言われて目に見えてショックを受ける) うぅ…私だって大きくなりたいですけど…努力はしてますけど…(牛乳をたくさん飲んでみたりしているけれど結果はいうまでもなく…)やはり何かもっと方法を模索しなくてはなりませんね… (2013/12/9 01:18:19) |
フランドール | > | そういう問題かしら・・・パチュリーのこと自体は好きだけどさ…(普通に、とかなら平気そうなんだけど時折聞こえる姉の悲鳴混じりの嬌声的に…というのは偏見か先入観?)んー、お姉さまで遊ぶのは面白そうだけど、やっぱりパチュリーを遠慮させちゃいそうだし…あんまり汚いのとかは好きじゃないからね。私は私で誘ってみるから平気だけど、でも一緒になれたらそのときはそのときで…かな♪ …だ、だいじょうぶ…?(おもいっきりショックを受けた様子に、心配そうに。といってもまだまだ、胸の大きさで悩んだこともないからどう声を掛けるべきか分からずに) (2013/12/9 01:19:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 牛乳は……、あまり効果ないんじゃないかしら…?(と、ふと咲夜の事を思い出してみたり。) ふふ、もちろんフランに合わせるわよ?それに仲のいい姉妹ってのは微笑ましいし♡ さて…と、私はそろそろ上がるわね。妖夢、フランと遊んであげてね?(と、妖夢だけに耳打ちするように…「くれぐれも機嫌損ねる事しちゃダメよ?フランが機嫌を損ねたら、止めるのも命がけなんだから。」とボソッと。) それじゃああとはごゆっくり♪ (明日もあるのでそろそろ落ちますね。短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。) (2013/12/9 01:26:42) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2013/12/9 01:26:49) |
魂魄妖夢 | > | え、えぇ…大丈夫ですよ…(ショックを受けてうな垂れたまま) は、はぁ…!?ちょ、命がけってどういう…あ、行ってしまいました…(去り際に意味深なことを言われてこの後どうフランに対応すれば良いかわからずとりあえず愛想笑いを作って) (2013/12/9 01:29:11) |
フランドール | > | あら、もう上がっちゃうの?お休みなさーい(苦笑しながらも手を振り見送り。さて、と妖夢のほうを改めて振り返れば先ほどまでよりややこわばった表情に見えて)あら…どうかしたの?顔色が悪いよ?(と、手を伸ばして頬に触れてみようとして) (2013/12/9 01:31:42) |
魂魄妖夢 | > | ひっ…!(表情が強張り露骨に恐怖しているのが表に出てしまう) だ、大丈夫ですよ…?お気になさらず…は、ははは…(それでも、無理に笑顔を作ってフランの機嫌を損ねないように頑張る) (2013/12/9 01:36:27) |
フランドール | > | …あー、パチュリーに何か、言われたの?もう、あとで軽くどかーんってしちゃおうかしら…(その様子に大体察して、少々物騒なことを不機嫌そうに呟いて) (2013/12/9 01:37:49) |
魂魄妖夢 | > | (どかーん!?どかーんって何!?) あ、あわわわ…(もう取り繕う余裕もなく湯船の中でフランから距離をおくように後ずさりする) (2013/12/9 01:41:30) |
フランドール | > | もー…仕方ないなあ…(こうなったら少し思い切らないとダメね、と苦笑しつつ、お湯を掻き分け後ずさる妖夢に近付いていき)別に、普段から凶暴って訳じゃないよ?お酒が入ったりよほど怒ったりすれば別だけど… (2013/12/9 01:44:50) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうなんですか…? で、でもパチュリーさんが…(でもあの人のことだから自分をからかって嘘をついたのかと考え始めて) (2013/12/9 01:48:17) |
フランドール | > | 力自体は扱えるけどねー。そういえば半人半霊…だっけ?って、死んだりってするのかな?(ふと疑問に思い呟いてみて…タイミングが悪かったかもしれないけれど、気付かずに)パチュリーはねぇ…面白くなることがなんでも、好きだからねー (2013/12/9 01:50:16) |
魂魄妖夢 | > | ひぃ!!死にます!普通の人間と同様にいつかは死ぬから不死身ってわけじゃないんですぅ…!(今にも泣き崩れそうに恐怖に抗おうと必死に耐える) う、うぅぅ…(横目でちらっと出入り口を確認していっそのこと逃げ出してしまおうかと考える) (2013/12/9 01:53:18) |
フランドール | > | ふうん、そうなんだ…あら、逃げちゃう?(あんまりにも怯える姿がなんとなく可愛かったり、狩猟本能的なものが目覚めたりしているのかちょっと脅かしてやろうかなー、とか考えてクス、と妖しく笑って)でも、服を着る余裕なんてないよね?裸のまま屋敷の外に出たらこの大雨だし…屋敷の中には私のお姉さまもいるのよ?それとも、吸血鬼が外に出られなくなる朝までどこかの部屋にじっと、隠れてみる? (2013/12/9 01:56:06) |
魂魄妖夢 | > | う、うわぁぁぁ!!(と次の瞬間にはフランの言葉など聞く余裕もなく脱衣所にあったバスタオルを乱暴に掴み取ってそのまま屋敷の中に隠れられそうな場所を探す) はぁ!はぁ!こ、この部屋…!人の気配がしない!(急いでその誰もいない部屋に入り、ベットのしたに隠れる。扉の表札にはフランドールの文字があったけれど確認する余裕などあるはずもなかった) (2013/12/9 02:00:57) |
フランドール | > | あーあ、ちょっと脅かしすぎちゃったかしら…(仕方がないなあ、とゆっくりと上がっていき、タオルで身体を拭きながら置いていった服や下着、何より刀を見てやれやれ、と溜息を吐いて)武芸達者な人ってパチュリーは言ってたけど、案外怖がりなのかしら…とりあえずだれかー(と、妖精メイドを呼べば彼女の私物をひとまず、預かってもらって) (2013/12/9 02:04:11) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…お願い…誰もこないで…(ベットの下でガタガタと震えながら朝がくるのをただ待つばかりで、息を潜めて隠れる) (2013/12/9 02:07:28) |
フランドール | > | (ひとまずネグリジェに着替えると手の空いてる妖精メイドに妖夢の捜索を任せ、自分は部屋へと戻っていき…)…あら?ドアが…(自室のドアが半開きになっているのに気付き、入ってみて)…ふふっ♪(ドアを閉め、内側から鍵を掛けて) (2013/12/9 02:09:08) |
魂魄妖夢 | > | …!!(だ、誰か来た…っ!と心の中で呟いて、心拍数がドンドンと上がっていき呼吸を止めてばれないように必死に隠れる) (2013/12/9 02:12:16) |
フランドール | > | さて、どこかなー…(あれだけあわてていたんだもの、とひとつずつ確実に隠れそうな場所を探していき・・・クローゼットを開き、机の下を確認し、天井も一応チェック…)んー…ここかしら…(と、屈みこんでベッドの下を覗き込み) (2013/12/9 02:14:33) |
魂魄妖夢 | > | ひぃ!!た、助けて…!殺さないで…!(見つけられると真っ青な顔で懇願して) (2013/12/9 02:17:53) |
フランドール | > | あ、みーつけた…♪(重たそうな豪華なベッドをよいしょ、っと軽々持ち上げるとずらしていって、半裸の少女を露にしていってしまい)もう、人を化け物みたいに…自分だって半分幽霊の癖に…(呟きながら妖夢を掴んで抱き上げて) (2013/12/9 02:21:31) |
魂魄妖夢 | > | あ、あ…あ…(相当重いと思われるベッドを軽々と持ち上げて、本人は否定しているけど彼女は化け物であることが確定的にわかって) あ、あの…私をどうするおつもりですか…(寒さと恐怖でフランの腕の中でガタガタと震える) (2013/12/9 02:27:02) |
フランドール | > | うん?そうね…考えてなかったかな…(とりあえず運んだベッドの上に身体を置いて、隣に寝転ぶような格好…今度は逃がさないように後ろから抱きしめ。一つしかないドアは鍵が掛けられ、しかもそれはフランの力でも壊せないものなんだから逃げられるわけないけれど)明日のランチにしちゃうのもいいけど…貴女の血、おいしそうだし♪ (2013/12/9 02:29:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/9 02:32:57) |
魂魄妖夢 | > | あぅっ!(ベッドに置かれてまな板の上の魚の気分になって) お、おねがいします…血は死なない程度に差し上げますから…吸血ならいいですから…殺さないで…(真っ青な顔でついに耐えられずに泣き出してしまう) (2013/12/9 02:32:57) |
レミリア | > | フランちょっといいかしら?お客さんでもいるの?(妖夢の声を聞いて扉をノックして) (2013/12/9 02:34:31) |
フランドール | > | もう、そんなに怯えなくても…あんまり怖いのならすぐに、ちょっと血を吸ったら解放してあげるから(泣き出してしまう少女にそう囁き、白い首筋を軽く噛もう…とした時にノックを聞いて)あら、お姉さま?うん、そんなところかなー…ちょっと、複雑なことになってるけど。鍵、開けて大丈夫よー(持ってるよね、と声を掛けて) (2013/12/9 02:36:09) |
魂魄妖夢 | > | お姉様…?(たしかレミリアスカーレット、ここの当主でそうとう性格がお子様っぽいと聞いたことがあるけど…) うっ…(注射を待つ子供のように目を硬く閉じて) (2013/12/9 02:39:02) |
レミリア | > | 複雑?まぁいいなら入るわよ(扉を開けると今にも血を吸われそうな妖夢がいて)あら?食事中だったかしら? (2013/12/9 02:39:14) |
フランドール | > | あはは、そのつもりじゃなかったんだけどねー…さっきまでお風呂に入ってたんだけど、一緒に居たパチュリーがこの子を脅しちゃったみたいで…多分私がすごーく物騒な子だと思い込んじゃったんだと思うんだけどね?(説明しながらも離したりする様子はなくて) (2013/12/9 02:40:49) |
魂魄妖夢 | > | あ、あの…たす…たすけ…て…(身体にバスタオルを巻いただけの半裸状態で駄目元でレミリアに助けを求めて) (2013/12/9 02:42:25) |
レミリア | > | あぁ、パチェと一緒にこの子で遊んでただけなのね?…まあ、物騒な子ってのは勘違じゃないと思うけどね…(妖夢を見てかわいそうと思いつつ)遊びなら止めないけどこの子壊さない程度にしなさいね? (2013/12/9 02:45:38) |
フランドール | > | お姉さままでそういう事言うー。もう、ますます怯えちゃ居そうじゃない(すでにこの上なく怯えているけれど)大丈夫、ちゃんと自力で帰れるようにはするから。お姉さまも一緒に遊ぶ? (2013/12/9 02:47:11) |
魂魄妖夢 | > | あ、あぁあぁ……(制止してくれることを願ったけれどそれは叶わず、絶望して自分がこれからどうなるのかを考えると血が逆流して吐き気を催しそうな感覚に陥る) (2013/12/9 02:50:18) |
レミリア | > | あら?怖がらせちゃったかしら?(ヨウムの絶望的な顔を見て首を傾げて)んー…そうね…(妖夢を見てちょっと美味しそうだなと思い)ちょっとだけ遊ぼうかしら?一緒に味見ぐらいしたいし… (2013/12/9 02:52:21) |
フランドール | > | ん、決まりね。それじゃあ…(改めて、妖夢の首筋に牙を当て、軽く噛み付き…大量の出血という訳ではないけれど、紅いモノが溢れ、それを舐め取って…)ん…とても美味しい、健康的なのね…♪ (2013/12/9 02:54:24) |
魂魄妖夢 | > | む、無理…二人同時に吸血なんてされたら私死んじゃうよ…(最悪の展開に失禁寸前になり) いぐっ…!(血を吸われると力が抜けていき体温が下がっていくようで) (2013/12/9 02:55:39) |
レミリア | > | じゃあ私も、いただきます(逆側を軽く噛み付き失神しないように気をつけて少しだけ飲む)うん♪なんか普通の人間と違う気がするけど…悪くないわね(傷口を拭き取るように軽く) (2013/12/9 02:57:57) |
レミリア | > | (軽く舐めて) (2013/12/9 02:58:20) |
フランドール | > | なんでも、半分人間で半分幽霊なんだって?パチュリーが詳しかったけど(しばし、吸い付きやがて口を離して。大量に吸ったわけではないけれど、やはりふらふらとしてしまうかしら)止血しないとね…ちょっとごめんねー(と、妖夢の身体に巻きつけているバスタオルを剥ぎ取るとそれで傷口を覆って) (2013/12/9 03:00:53) |
魂魄妖夢 | > | あっ…//あぁ…//はぁ…//(性の快楽とは違うようだけども血が抜けるというのはそれに似通ったものがあるという感じで悶える) は、はぁ…はぁ…(吸血が終わると途端に頭痛、貧血の症状が出てきて身体がクラクラして筋肉は弛緩して手を動かすこともままならない) (2013/12/9 03:03:32) |
レミリア | > | あら、そうだったのね…あれ?てことはもとから死んでるんだしちょっと吸い過ぎちゃっても大丈夫じゃないの?珍しい味だし…(物欲しそうに妖夢を見てみて)…うーん、でもこの子これ以上は無理そうね…(クラクラになってる妖夢を人形のように撫でて) (2013/12/9 03:05:58) |
フランドール | > | 一応死んだりはするって言ってたけどねー。もうダウン寸前だし…(性的な意味でも玩具にしようかなと思っていたけれど、流石にこの状態じゃね…と苦笑して)このまま帰って貰うのもちょっと悪いし、明日の朝食くらいは食べさせて、それから帰しましょうか。今夜はこのままここで寝て貰って(抱き枕のようにギュッとしながら) (2013/12/9 03:08:14) |
魂魄妖夢 | > | ぁ…ぅ…(意識が遠のく…私…無事に帰れるのかな…と心の中で呟き、そのまま気絶する。最後に目に映ったのは楽しそうに会話する吸血鬼の姉妹の笑顔だった) 【今日のところは眠気が限界なので失礼しますね?またお付き合いくだされば幸いです♪】 (2013/12/9 03:12:42) |
レミリア | > | うーん…でもすでに半分お化けだし…9割くらい霊になる程度なら吸ってもいいかしら…?(小声でブツブツ言いながらクラクラの妖夢を愛おしそうに撫でて)確かにこのままじゃ帰れそうもないしこのまま寝かしてあげましょか【こちらこそありがとうございましたっ】 (2013/12/9 03:13:57) |
フランドール | > | 【はーい。お疲れ様でした♪ちゃんとおうちに帰すので、また来てくれれば幸いです♪】 (2013/12/9 03:14:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/12/9 03:14:58) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/9 03:15:45) |
フランドール | > | うん、そうしましょっか。あ、この子の私物、頼んでどこかの部屋に置いてあるはずだから…明日確かめないとね。それじゃあ、私もそろそろ寝ようかな…(流石に寝ぼけてぐしゃっ、は困るから手を離しつつ、意識を失った少女を見つめて) (2013/12/9 03:16:14) |
コノマ♀吸血鬼 | > | [こんばんわ] (2013/12/9 03:16:22) |
フランドール | > | 【あら、こんばんは。入れ違いになりそうですが…】 (2013/12/9 03:16:40) |
レミリア | > | あら?前に来た吸血鬼の子よね?【こんばんわ♪】 (2013/12/9 03:17:08) |
コノマ♀吸血鬼 | > | は、はい・・・(声を掛けられビクッとしながら返事する) (2013/12/9 03:18:51) |
フランドール | > | あらら、こんばんはー。ごめんなさい、これから寝るから…(と、お布団被って、妖夢にも被せつつ)それじゃあ、お休みなさーい (2013/12/9 03:20:18) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/12/9 03:20:35) |
レミリア | > | フランはもう寝ちゃうのかしら?お休みなさい♪ そんなに怯えなくていいのに?(このまの頭を撫でて) (2013/12/9 03:21:10) |
コノマ♀吸血鬼 | > | お、お休みなさい・・・(気まずく言う) (2013/12/9 03:21:24) |
コノマ♀吸血鬼 | > | そ、そうですか・・・すいません・・・(無防備で言う) (2013/12/9 03:23:32) |
レミリア | > | さてっと…(寝たのを確認するとコノマに向き直って) それで、今日はどうしたのかしら?また血を吸われに来たの?(クスッと笑って) (2013/12/9 03:23:48) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ち、違いますよ・・・(焦り否定する)気分で来ました (2013/12/9 03:25:50) |
レミリア | > | あら?そうなの?残念、同族の血を飲める数少ない機会と思ったのに♪(このまの手を引いて)立ち話もなんだし私のお部屋に来て?お話しましょ? (2013/12/9 03:28:41) |
コノマ♀吸血鬼 | > | あ、はい。(安心したのか、可愛らしい、まだ、裏を知らない顔で返事をする) (2013/12/9 03:34:09) |
レミリア | > | ここよ♪入って?(ちょっとおしゃれな家具におっきなベットのある部屋に通して、隠れて鍵を閉める) えっと、ベッドにでも適当に腰掛けて頂戴? (2013/12/9 03:37:07) |
コノマ♀吸血鬼 | > | はい。綺麗な部屋ですね。(おっきなベッドに腰を掛け笑顔で、言う) (2013/12/9 03:39:59) |
レミリア | > | ふふ♪私の自慢のお部屋よ♪(このまの真横に密着して座って)今日はいっぱい遊びましょうね? (2013/12/9 03:41:50) |
コノマ♀吸血鬼 | > | そうなんですか。遊びですか・・・?(ふと、考え、立ち逃げようとするが、鍵が開かない) (2013/12/9 03:44:31) |
レミリア | > | あれ?なんで逃げようとするのかしら?(鍵を開けようとするこのまを後ろから抱きしめて)あそびましょ?このまちゃん♪(耳元でつぶやいて軽く耳を舐める) (2013/12/9 03:46:49) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ぇ・・・あゃ・・・ひゃ!・・・な、なにを!・・・(固まり、驚いた顔で言う。背中はや!と思う) (2013/12/9 03:50:12) |
レミリア | > | ん?ただの遊びよ?前来た時もやったでしょ?(耳から首筋までゆっくり舐めて)採血してあげるから動かないでね?(駐車前の消毒をするようにじっくり首を舐めて) (2013/12/9 03:53:09) |
レミリア | > | (注射でした;) (2013/12/9 03:53:49) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ぇ・・・採血って・・・ん!・・・っ・・・(首筋をなめられ、ビクッとする) (2013/12/9 03:57:24) |
レミリア | > | はーい♪怖くないよ?チクッとして力抜けちゃうかもしれないけど♪(首筋に八重歯を当ててゆっくり力をいれ血を吸い出す) (2013/12/9 04:00:41) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ぇ・・そんな・・・ん・・はぁ・・ぁ・・はぁ・・・(吸血鬼な為か、まだ、力は抜けずたっている) (2013/12/9 04:03:53) |
レミリア | > | あら?結構飲んだと思ったんだけど…意外と意志が強いのね(満足げに口元を裾で拭いて) 私はもう血も吸えて満足なんだけど…あなたはどうなしら?(いたずらに背中を指でなぞって) (2013/12/9 04:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コノマ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/12/9 04:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/12/9 04:27:55) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/9 04:39:26) |
コノマ♀吸血鬼 | > | [すいません。コンピューターがバカになりました] (2013/12/9 04:41:39) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/9 04:42:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/9 07:44:28) |
レミリア | > | ふあ…ん…(昨日血を吸ったところでコノマと一緒に寝ていて)あれ…?いつの間に寝ちゃったのかしら (2013/12/9 07:47:50) |
レミリア | > | まあ、いっか。起きるまでこの子にこの部屋貸しちゃいましょ(あくびして、部屋の鍵を開けてこのまの枕元に置いて部屋から出て行って) (2013/12/9 07:50:48) |
レミリア | > | うー…今日はおこた行こうかな…でもなんかお風呂入りたい… (2013/12/9 07:52:11) |
レミリア | > | …別に昨日パチェとフランがみんなで入ってたのが羨ましいわけじゃ…ない…はず (2013/12/9 07:54:09) |
レミリア | > | (服を脱いで一人でお風呂に浸かって)ふぅ… (2013/12/9 08:02:05) |
レミリア | > | ・・・やっぱみんなで入った方が楽しそう (2013/12/9 08:10:08) |
レミリア | > | 今度こそみんながいる時間に入る!まあだれがいついるかなんてわかんないけど… (2013/12/9 08:25:00) |
レミリア | > | 私的には…パチェと入りたいな…久しぶりに…(顔を真っ赤にして) (2013/12/9 08:34:38) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/12/9 08:36:29) |
博麗霊夢 | > | (風呂場にひたひたと足音をさせて入ってきて)レミリアいるー? そこら辺の奴に聞いたらここって言われたんだけど。 (2013/12/9 08:37:21) |
レミリア | > | あら脇み…霊夢じゃない!なに?遊びに来てくれたの?!(嬉しそうに羽をパタパタさせて) (2013/12/9 08:38:26) |
博麗霊夢 | > | (風呂場にふさわしくバスタオルを巻いた姿で)あ、居た居た。あんた、相変わらずいいお風呂使ってるわね…(喜ぶレミリアをしり目にきょろきょろと周囲を見回して)…んー、なんとなく。ま、そうしてきたらいいお風呂にありつけたって所ね。入るわよ?(言い終わる前に湯船の中に腰を下ろしていく)はぁー…(のんきな溜息が出た) (2013/12/9 08:40:11) |
レミリア | > | そりゃ一応紅魔館の主だもの、体は綺麗にしないと(ちょっと胸を張って)なに?最近お風呂入ってなかったの?こればいつでも入れてあげるのに(霊夢になつっこくくっついってって) (2013/12/9 08:44:06) |
博麗霊夢 | > | 入ってない訳あるか! ってかなに引っ付いて来てんのよ鬱陶しい!(ツッコミを入れながらくっついてくるレミリアを追い払おうとするが、本気じゃないのか押し返すだけ)…私の家にだってお風呂くらいあるわよ。まったく失礼しちゃうわ。(押し返す動きも面倒臭くなったのか最後には好きにさせながら改めて湯船に浸かった) (2013/12/9 08:46:05) |
レミリア | > | なんか霊夢ってお風呂あっても光熱費けっちってそうじゃないっ(引き離されるとかえって楽しそうにくっついってって、霊夢が諦めたとこでちょっとさみしそうに)なんか水風呂とかシャワーだけとかしてそう♪(クスクスと笑って) (2013/12/9 08:49:33) |
博麗霊夢 | > | あんた、水垢離とかまでお風呂と一緒に見ていやしないわよね? あれは神聖な儀式であって、決して手抜きとかそういうんじゃないのよ。(得意げに語りながらレミリアのやったように胸を張り、僅かに揺れる) (2013/12/9 08:51:33) |
レミリア | > | ほんとに?それだけで済ましてる日とかないの?(疑わしい目でじっと見て) うっ・・・(胸を張って揺れているのを見て少しおののく) (2013/12/9 08:54:07) |
博麗霊夢 | > | ………(沈黙)……ないわよ?(震え声だった)……(レミリアがおののいた一瞬を見て、ふぅんと、笑みを浮かべた)…なに? 羨ましいの?(顔を寄せ、良く見える様に寄せてあげてみせる。決して”ある”方ではないが、確かにそれは形を持って主張して) (2013/12/9 08:55:44) |
レミリア | > | ……ほんとに、風邪ひく前にいつ来てもいいからね?(同情の眼差し) う、うるさいわね!そんなことないわよ!私も成長すれば、きっと、多分、うん(大きくなるとは自信を持って言えない) (2013/12/9 08:58:42) |
博麗霊夢 | > | ちょっ、流石に寒い時はやってないから! 修行以外で!(慌てて自己弁護する)…まったく。もう500年だっけ? それでそんなんなんだから望み薄なんじゃないの? うりうり(からかうと調子が出るのか、責めっ気たっぷりにレミリアの鼻先をつっつく) (2013/12/9 09:00:16) |
レミリア | > | …寒くない時も来ていいわよ?(やっぱするときはあるんだという顔) やーめーてーっあと300年後くらいにはおっきくなるわよっ(鼻先を突っつかれると少しむくれて) (2013/12/9 09:03:39) |
博麗霊夢 | > | (レミリアの同情の声は無視する)ほほー、兆しすらないのによく言えたものね? こーんなぺったんなく・せ・に♪(手を伸ばし、レミリアの平らな胸を包み込む)ほらほら、これのどこに未来があるっていうのー?(楽しげな顔を浮かべながら、わしわしと揉みしだいて現実を思い知らせようとする) (2013/12/9 09:06:10) |
レミリア | > | ひゃう!(胸をつつみ込まれるとびっくりしたように声が出て)うぅ…うるさいわね!んん…(少し現実を思い知ったのか少しむきになって) (2013/12/9 09:09:09) |
博麗霊夢 | > | 得意の運命を操る力をもってしても、きっと無理なんでしょうね?(にまにましながら揉み続け)…生意気な吸血鬼は、こうよ!(その先についてるぽっちをちょんと摘まんだ) (2013/12/9 09:10:32) |
レミリア | > | 無理じゃないっ んん…時間がかかるだけで …ひゃぁん!(つままれると体をひくってさせて大きな声が出てしまい) (2013/12/9 09:12:50) |
博麗霊夢 | > | あはは、あんた可愛い声も出せるのね? 何だかもっと苛めたくなっちゃう(うっとりとした視線をレミリアに送る…が)……んん。でもま、今日はいっかな?(ザバッとそのまま湯船から上がり)いいお風呂に入れて貰ったし♪(体が十分に温まったのか、機嫌よくしている) (2013/12/9 09:14:20) |
レミリア | > | え?(キョトンとした顔で)え、あの…やめちゃうの?(お風呂で口までしずんで霊夢をジッと見つめる) (2013/12/9 09:16:22) |
博麗霊夢 | > | 生憎と時間がないの。…頼まれ事もされてるし。…あんた、妖夢がどこ行ったか知らない? 朝っぱらから幽々子にせがまれたのよ。朝ご飯無いって。(じー)…何かこっちに居そうな気がしたから、ここに来たのよねぇ?(じーーー) (2013/12/9 09:17:52) |
レミリア | > | え?あっ…(そういえば誰か来てたようなって顔をして)妖夢ってあの血の美味しい子でしょ?…し、知らないわよ(目をそらして) (2013/12/9 09:20:14) |
博麗霊夢 | > | 血が美味しい、ねぇ?(へぇーって充分怪しんでから)ま、いいわ。飛んでたらきっと辿り着くだろうし。お風呂、ありがとうね。温まったわ。(最初に来たのと同じようにふらっと浴室から出ようとして)…今度会った時にでも、可愛がってあげるわよ?(振り向きざまにそう言って、浴室を後にした)【すいません。また機会ありましたらその時に・・・;;】 (2013/12/9 09:21:58) |
レミリア | > | (そっぽをむいて汗をたらたら)きょ、今日は諦めたほうがいいんじゃないかしら(でてったのを確認して)…フランと霊夢…どっちも怪我しなきゃいいけど…【分かりました】 (2013/12/9 09:24:45) |
レミリア | > | 【ありがとうございましたっお疲れ様ですっ】 (2013/12/9 09:25:17) |
博麗霊夢 | > | 【ありがとうございましたー】 (2013/12/9 09:25:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/12/9 09:25:29) |
レミリア | > | …私も上がろ(二人が喧嘩して紅魔館壊されなきゃいいなーとか思いつつお風呂から出る) (2013/12/9 09:27:09) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/9 09:27:17) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/9 15:27:59) |
フランドール | > | んー、んっ…っと(曇り空、日傘を差してお庭をお散歩中…結局朝には妖夢は帰して、入れ違いに霊夢が来て…どうなったのか?さてさて、誰も言わないのなら分からないままだけれど) (2013/12/9 15:29:47) |
フランドール | > | (まあ、実際のところ、隠すことは特にないしね。まあ、軽く揉めて屋敷の一角が崩壊したけど…割といつものことだしね。そんなわけでのんびりお散歩、といっても見慣れた景色をすぐに一周してしまい) (2013/12/9 15:43:08) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/9 16:01:51) |
小悪魔 | > | うひゃ~また壊れて…あっ妹様、これどうしたんですか?(壊れた部分を見に来ていて)【こんにちわ~】 (2013/12/9 16:03:46) |
フランドール | > | あ、こぁ。えーとね…(どう説明したものやら…長くなりそうなので・・・はしょれるだけはしょることに)今朝、霊夢と弾幕勝負してねー。思いっきりやっちゃったの (2013/12/9 16:05:54) |
フランドール | > | 【こんにちはー】 (2013/12/9 16:06:06) |
小悪魔 | > | あっなるほど、納得しました…怪我とかしてないみたいで安心しましたよ~日傘、持ちましょうか?(いつもの事、と納得してフランに近寄り) (2013/12/9 16:09:21) |
フランドール | > | それは全然平気ー。霊夢ももう帰っちゃったしね。あ、() (2013/12/9 16:12:31) |
フランドール | > | あ、お願いしていいかな?と言っても、そろそろ屋敷に戻るつもりだけど(徐々に日も暮れてきてるし、と笑いながらこぁに日傘を差し出して) (2013/12/9 16:13:26) |
小悪魔 | > | もちろんですとも♪(日傘を受け取り代わりに差してフランに影を作って)最近はお客様も来るようになってだいぶ幻想郷にも溶け込んできましたね~ (2013/12/9 16:15:47) |
フランドール | > | そうだね~。やっぱり、屋敷の中だけじゃ退屈だものね。こう、見慣れた顔ばっかりって言うか…(でも人見知りはする495歳児)もっと溶け込めればいいなあって思うけど、でもやっぱりまだまだ怖がられちゃいそうだしねぇ… (2013/12/9 16:18:12) |
小悪魔 | > | まぁ妹様やお嬢様の場合、吸血鬼ですからね、可愛がられるよりは似合ってるというか…私は全力で可愛がりますけどね!!(何故か胸を張って自慢気に) (2013/12/9 16:20:27) |
フランドール | > | 私は特に、酔うと抑えが効かなくなるしなぁ…(能力的な意味で?狂気的な意味で?…両方です)いや、可愛がってくれるのはいいんだけどさ、嬉しいんだけどさ…ふふ、でもありがとう♪(ギュっ、と腰辺りに抱きついて) (2013/12/9 16:22:56) |
小悪魔 | > | これ位で喜んで頂けるなら毎日撫で回しますよ♪色んな意味で♪(微笑みながらフランの頭を撫でて)まぁ流石にお客様が居るときは自重しますけどね…いや、寧ろ巻き込んでしまうというのも…ふふふ…(悪い笑顔を浮かべて) (2013/12/9 16:27:32) |
フランドール | > | 毎日ねえ…むしろ、私もこぁのいろんなところを撫で回したりしてみたいけど♪(片手をこぁの胸元に当てて、くすくすと微笑んで)どんなお客さんか次第だと思うけど…隠し事が上手い人って、ここにはあんまり居ないしねぇ…ばれちゃうくらいならその前に巻き込んじゃっても…染め上げちゃうくらいの気持ちで…ふふっ…(みんな真っ黒、紅魔館) (2013/12/9 16:31:06) |
小悪魔 | > | んっ…妹様は随分と積極的ですね、これは壊されないように気を付けなければ♪(微笑んで手を重ねて)その内、ムラムラしたら紅魔館に行けばいい!!みたいになりそうでちょっと嫌ですけどね~(流石に少し苦笑いして) (2013/12/9 16:35:39) |
フランドール | > | ふふ、壊さないと思うけど…頑張ってね、こぁ♪ 紅魔館ならぬ淫魔館、って?それはそれで…うーん、流石にどうかしら?(そこまでみんな淫らに乱れた幻想郷っていうのもなんだかなぁ…)でも、内々にしててもばれちゃうしねー。最近来たお客さんには特に…いやまあ、昨日のお客さんは思ってない、かな・・・? (2013/12/9 16:39:13) |
小悪魔 | > | 図書館には薄い本が増えそうですね…まぁパチュリー様は喜びそうですが…(クスクスと微笑んで)昨日のお客様…あぁあの刀を持って、隣に白玉みたいで美味しそうなのを連れていた…あれって食べれるのかな… (2013/12/9 16:44:04) |
フランドール | > | 時々パチュリーが何の研究をしてるのか分からなくなるけどね…(苦笑気味に、趣味が多いのはいいことだけど、と呟きつつ)そういえばあの白いのってなんだったのかしら…ずっとくっついて回ってたけど(興味がそっちにあんまりいってなくって聞いてなかったっけ、と思い返して)いや、流石に生で食べるのは無理じゃないかしら…焼けばいける?(ぇっ) (2013/12/9 16:46:46) |
小悪魔 | > | 外はカリカリ、中はフワフワ…色的にお汁粉とかに入れても美味しそうですしね~フルーツポンチに入れても美味しそうです♪(半霊食料化計画!!)またいらっしゃったら聞いて見ましょう、もしかしらちょっと分けてくれるかも知れません♪ (2013/12/9 16:50:46) |
フランドール | > | そうだね~♪どんな味付けにするか、考えておきましょッか♪(今から、真っ青になって怯える妖夢が見えるようだ…(笑) 無邪気に想像しながら門の前まで戻ってきて)さてと…こぁはこれから、どうするー? (2013/12/9 16:54:03) |
小悪魔 | > | 部屋に戻って本を読むか壊れた部分を直すのを手伝うか…まぁ屋敷は妖精メイドが直すでしょうから、予定は特にありませんね(念の為、手帳で確認して)妹様はどうなさいますか? (2013/12/9 17:00:02) |
フランドール | > | 一度、部屋に戻って片づけしたりとかかなー…急がなくても平気だけど(と、こちらも特に予定はない模様で)こぁのお部屋に押しかけてもいい…けど流石に夕食までの時間もあるし、ちょっと半端になっちゃうかな (2013/12/9 17:02:32) |
小悪魔 | > | そうですね~今の時間だと確かに微妙になっちゃいそうですね…(屋敷に入って日傘を片付けて)妹様の部屋の片付けってやっぱりあれですか?かつて人の形をしていた何かとか、散乱している骨とか…(悪魔の癖に少し怯えて) (2013/12/9 17:07:16) |
フランドール | > | いやいやいや…こう、去年くらいまでだったらあったと思うけどっ。最近は落ち着いてるし、そんなことはないよー(ただし正気の時に限る)まあ、出来ないことはないから、今度またそんな散らかし方をしてこぁに片付けて貰ってもいいけど…♪ (2013/12/9 17:10:12) |
小悪魔 | > | 流石に遠慮願いたいですね…まぁパチュリー様の使い魔になる前は似たような事をしてたんですけどね(笑いながら頬を掻いて)あぁ~思い出したらウズウズしてきました…割る用のお皿でも割ろうかな… (2013/12/9 17:14:23) |
フランドール | > | こぁも色々と、大変そうねぇ…やっぱり、使い魔って色々といやな仕事とかさせられるものなの?(今は思いっきりフリーダムに見えるけれど。まあ、彼女の主人を見れば…ねぇ) (2013/12/9 17:16:04) |
小悪魔 | > | いえいえ、パチュリー様には良くしてもらってるんですが…やっぱり悪魔なんで、たまに破壊衝動とか誰かに嫌がらせしたくなったりとか…スーハー…(深呼吸をして少し落ち着いて) (2013/12/9 17:18:42) |
フランドール | > | それはまた難儀ね…その衝動が性欲的な方向に行けば・・・それはそれで凄そうかも…(あんまり思い浮かべたくないことになりそう、と苦笑して)それじゃあ、あんまり話してると時間もなくなっちゃうし、そろそろ行くねー? (2013/12/9 17:21:29) |
小悪魔 | > | 私の性欲で紅魔館がヤバい!!ってなってもアレですからね~(苦笑いして)それではまたいずれ…と言っても同じ屋敷の中ですからすぐに会いそうですが、私も失礼いたしま~す (2013/12/9 17:24:29) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/12/9 17:25:06) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2013/12/9 17:25:18) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/9 23:26:25) |
フランドール | > | (ぶらぶらと屋敷の中をお散歩中…図書館にでも遊びに行ってみましょうかしら。難しい本は苦手だけれど、面白い発見も多いしね) (2013/12/9 23:27:26) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2013/12/10 00:06:56) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2013/12/10 00:07:25) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー。はじめまして~】 (2013/12/10 00:07:37) |
古明地さとり | > | (たまには図書館で本でも読もうと思い足を運ぶ)あら、あなたは・・・(図書館には予想外の人物、妹の話には出ていたが実際に会うのは初めてで)はじめまして、フランさん(軽く礼をして挨拶をし) (2013/12/10 00:08:36) |
フランドール | > | …うん?えっと…初めまして(どの本を読もうかしら、と探していれば掛けられる聞き覚えのない声。振り返ればやはり見知らぬ人、落ち着いた雰囲気の彼女が誰だか分からず不思議そうに)あ、はい。どうも…えっと、貴女は? (2013/12/10 00:11:01) |
古明地さとり | > | 私が誰だかわからない・・・まぁ、そうですよね(こちらは特徴的な羽で相手がわかっても流石に相手はこちらを知らず)こいしの姉の・・・古明地さとりです。(ひらひらと手を振りながら名を名乗り) (2013/12/10 00:15:19) |
フランドール | > | …ああっ(ぽん、っと手を打ち頷いて。いつの頃からか誰にも知られず遊びに来るようになった少女。最初の頃は大概にまだ狂気が強くてどうやって入って来たのか気にもならず、最近はもう仲良くなっていてそういった事は気にならない、不思議な子。姉の話も聞いたことがあって)いつも、大事で可愛いお姉ちゃんだって、こいしちゃん、言ってました。さとりさん…でいいですか? (2013/12/10 00:18:54) |
古明地さとり | > | やっぱり無意識に侵入してたんですね・・・(まぁ、相手が今は気にしてないのならいいのかと、考えるのを終わりにして)可愛いって・・・面と向かってはそんなことを言わないくせに。呼び方はなんでもいいですよ。貴方のことはこいしからいろいろ(本人の口からは出ない言葉を人づてに聞き少しだけ驚く、名前の呼び方は基本自由でいいと返し) (2013/12/10 00:22:56) |
フランドール | > | 姉が可愛いって言うのはやっぱり、珍しいですよね~。私にもお姉ちゃんがいるから色々話してくれたのかも?(割と色々愚痴とか零したような気もするけれど。尊敬半分、呆れ半分といったところが彼女の姉に対する本音だし)分かりましたー。色々…ですか(ふとどんなことを聞いたんだろうと思ったのと同時に、今日は何をしにきたのかしら、と姉同士で会っていることをまだ知らないので疑問に思い) (2013/12/10 00:27:41) |
古明地さとり | > | あら、貴方のお姉さんもカリスマがあるかはともかく可愛いですよ(ふふふ、と笑ってそんなことを伝えて)えっと、今日は本でも読もうかなと・・・(人並み以上には本を読みこの図書館にはどんな本があるのだろうと)っと、最近は私もレミリアさんと話したりするんですよ(と、相手が知らない様子なので伝えておき) (2013/12/10 00:31:40) |
フランドール | > | そうですか?可愛い・・・のかなぁ(妹としてはやっぱりなあ、という思いもあるけれど。でもまあ、それはそれで悪いことじゃない・・・よね?)…?…ああ、そういえばさとりさん、心が読めるんでしたっけ(口に出して聞いたっけ、と少しだけ考え、こいしに聞いたことを思い返して)本、お好きなんですか?…お姉ちゃんと?(それなら確かに自由に出入りできるのも納得だけれど、この落ち着いた雰囲気の人とあの姉が会話して話が弾むところが…想像できないというほどじゃないけれど) (2013/12/10 00:36:11) |
古明地さとり | > | えぇ、「心を読む程度の能力」ですから・・・(サードアイを指差しながら簡単にいい)本は好きですよ・・・特に心理描写が多めのものが(地霊殿にも本はそれなりに置いてある・・・がそれらはペットには不評のものが多かったり)まぁ、見てて飽きないというか・・・いじりがいのある面白い方なので(こうして見ると姉より妹の方がカリスマがあるのか、と思ったり) (2013/12/10 00:40:22) |
フランドール | > | こいしちゃん、私以外の心は大体読めるのって言ってましたっけ。それが原因で人付き合いが少なくて…とか(なんだかんだで彼女の妹も姉に言わない愚痴を零したりしているよう。それだけ心配したり、気に掛けてるって事なのだろうけれど)心理描写…(難しい本が多いんだろうな…と思ったり。まだまだ、分かりやすい本の方が好きで。さほど背丈や容姿は変わらないけれど、自分は勿論姉よりやっぱり大人っぽいな、と感じて)あ、それはよく分かるような…お姉さま、いつも表情がころころ変わったりしますし。なんだか楽しいですよねー。…そういえばさとりさん、一つ聞いてみてもいいですか? (2013/12/10 00:46:43) |
古明地さとり | > | えぇ・・・妹の心だけは全く読めなくて・・・(その結果として戦いになった場合は妹の勝利となるのだろうと)まぁ、人付き合いは少ないですが・・・幻想郷は変わった人が多いですし(人間にも妖怪にも自分の能力を恐れない人が多く少しだけ嬉しそうに語り)ひとつ聞きたいこと・・・なんでしょうか?いいですよ(どんな質問をされるのかと、少し考えながら) (2013/12/10 00:50:51) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:51:25) |
コノマ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/10 00:52:38) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー】 (2013/12/10 00:52:48) |
フランドール | > | こいしちゃんのことなんですけど…いつもふらっと、多分ここに来てるって言わずに来てるんだと思うんですけど、妹がどこにいるのか分からないのって不安とかないんでしょうか?(そこにはやっぱり、事情はあれど姉に何百年幽閉されてた思い出とか、それだけレミリアが過保護なんだろうな、と思っていたりすることもあり。今日も特に探しに来たわけでは無さそうな様子にふと、疑問を感じて) (2013/12/10 00:54:30) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2013/12/10 00:54:36) |
コノマ♀吸血鬼 | > | (二人の様子を静かに、端で見る)…………………………………… (2013/12/10 00:58:22) |
古明地さとり | > | まぁ、元々家に戻るのもたった数日だったりってのが多いですし・・・それに、あの妹が簡単にやられている姿も想像できませんし(最近は異変に関わっていたらしい、と最近の妹を思い出しながら)ついでに言えば・・・探そうとして見つかるわけでもありませんし(あの能力になってから数日は探したりもしたが時たまにふらりと戻るため心配もなくなり) (2013/12/10 00:58:27) |
フランドール | > | 数日だけ…(家族仲が悪いとか、そんな風には見えなかったけれど…やはりそんな風に考えてしまい。さとりが少し冷たいのか、それともレミリアがいささか過保護すぎるだけなのか、考えても答えは出るわけもなく問いになって)心配になったりとか、帰ってこなくなるようなことがおきたりとか…考えたり、しないんですか? (2013/12/10 01:02:22) |
コノマ♀吸血鬼 | > | なんの話かな………(フランドールの後ろに行き静かにする) (2013/12/10 01:03:50) |
古明地さとり | > | いえいえ、家族仲が悪いわけじゃありませんよ・・・あの子自身も自分が何をやってるのかわからないことがあるみたいですし・・・(扱えれば相当使い勝手の良い能力なのだろうと妹のことを想い)まぁ、全く見ないと心配ですけど・・・いなくなっても幻想郷をふらふらとしていると思ってますし・・・って、フランさん後ろ、後ろ(心配はするが妹の強さも知っている、異変を起こせば噂にも入るのだろうと思いながら話していると後ろの人物に気づき) (2013/12/10 01:06:06) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ビクッ……(ばれて、驚き急いで離れようとする) (2013/12/10 01:08:33) |
フランドール | > | ああ、確かにそんなところありますね…(ここに来るときも半分以上はいつの間にか居た、といった感じで。だからといって危険を感じたことはないけれど)こいしちゃんは大丈夫だって、信頼してるんですね…えっ?(そういった感覚はまだ、未知に近いもので。新しくそうなんだ、と思いつつ…え、と振り返って)あら、コノマさん。こんにちは (2013/12/10 01:10:27) |
コノマ♀吸血鬼 | > | (ビクッと止まり振り向き礼をして、固まる) (2013/12/10 01:11:55) |
古明地さとり | > | (サードアイを使ってコノマさんとフランさんを見る、大体理解するとあぁ・・・と想い)こんにちは、コノマさん(何やらビクビクしているのを見ると簡単に礼をして挨拶を)コノマさんも吸血鬼ですか。 (2013/12/10 01:14:11) |
コノマ♀吸血鬼 | > | は、はい。吸血鬼…です(固まり言う) (2013/12/10 01:15:28) |
フランドール | > | もう、なんでそんなに怯えてるの?ほら、こっちこっち(幾分か砕けた口調でコノマに近付くと腕を取り、どこか3人で座れる場所を探して・・・立ち話もなんだしね) (2013/12/10 01:17:53) |
古明地さとり | > | (吸血鬼でもいろいろなタイプがいるのだなぁと思いながらコノマ酸を見て)あら、流石に足も疲れてきますし・・・(フランさんの気遣いを理解するとついていき)何も怖いことはありませんしもっとリラックスしたほうがいいですよ (2013/12/10 01:19:10) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ぁ…は、はい。……(吸血鬼だが、Mとばらすように、首筋に血を吸われた後が、見える) (2013/12/10 01:21:31) |
フランドール | > | あら、昨夜もあの後お姉さまに吸われちゃったの?(引っ張る途中で首筋の跡に気が付いて。自分でないのなら姉くらいしかする人はいないはずで)さとりさんもどうぞー(と、やや隅の方のテーブルへと腰掛け、コノマも座らせて) (2013/12/10 01:25:47) |
古明地さとり | > | なるほど・・・(フランさんたちとの関係は大体見えていたが性格まではわからなかった、首のあとと心の声で性格を理解して)ふむ・・・そういう正確ですか・・・(どう扱えばいいのかと考えるが、まぁ、普通に接するのが1番だろうと思い)吸ったのはレミリアさんでしたか・・・(姉妹のどちらが吸ったのかと疑問だったがすぐに解消され) (2013/12/10 01:27:39) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ぇ…ぁ…は、はい…(否定できず、下を向く)で (2013/12/10 01:29:16) |
コノマ♀吸血鬼 | > | でも、Mではな、ないです…(余計なことまで言ってしまう)………… (2013/12/10 01:29:58) |
フランドール | > | あ、コノマさん。さとりさん、心が読めるらしいから、嘘付いてもあんまり意味ないよー?(ぽんぽん、と頭を撫でながら。彼女自身は別に、その能力を気にした様子はなく) (2013/12/10 01:31:52) |
古明地さとり | > | ふふ・・・私の能力の前に隠そうとしても無駄ですよ(それに、相手が少し変な性格だとしても、その程度で嫌がる自分ではない)まぁ、せっかくですし3人でお話しましょう(小さく笑ってどんな話をするのかと少し楽しみに) (2013/12/10 01:33:18) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ぇ…そ、そんな…(下を向き顔を隠す)………………お話ですか?……(不安そうに言う)何の…(フランドールの横で固まる) (2013/12/10 01:37:25) |
フランドール | > | さとりさんに限ったことじゃないけど、幻想郷って怖い能力の人が結構沢山居ますよね。こいしちゃんに聞いててわかってはいるつもりでしたけど、あんまり悪用とか考えない人でよかったです(姉も平然と付き合っているようだし、言葉の端から見える感情は温厚なお姉さん、といった雰囲気に思えて) (2013/12/10 01:39:33) |
古明地さとり | > | 悪用・・・まぁ、使っても相手をからかったりする程度ですよ(悪用するほどのことを考えている人もあまりいないとか考えながら)まぁ、適当に雑談・・・世間話ですよ(不安そうなコノマさんにそう伝えておいて)怖い能力でも使う人は気楽な人が多いですけどね・・・(ペットのお空なんかもあの頭でなければとか思いつつ) (2013/12/10 01:43:26) |
コノマ♀吸血鬼 | > | そ、そうですか……(固まり言う)………(優しい人ぽいと思い、安心する。血を吸う人じゃなさそうだなと思う) (2013/12/10 01:46:44) |
フランドール | > | そのくらいなら全然♪ そもそもあんまり気楽じゃなく暮らしてる人もあんまり、居ない気もしますしねー(お金絡みの霊夢は中々激しいというか、そんな話も聞いたことあるけれど。それを見たことはないけれど…)ほら、コノマも何か、話してみたら?普段言えない事とかでも(と、頭を撫でながら笑って) (2013/12/10 01:49:32) |
古明地さとり | > | 霊夢さんは・・・生活かかってますし仕方ないでしょうね(いろいろやってるらしいが結果は妖怪神社の博麗神社を思い出しながら)どんな話があるんでしょうね・・・(先ほどと話題が一転してまた面白いだろうと思いながら) (2013/12/10 01:51:33) |
コノマ♀吸血鬼 | > | え…えっと…何の話をしましょうか?(困り、固まる、頭を撫でられ、さらに、安心し、無防備になる) (2013/12/10 01:53:50) |
フランドール | > | 霊夢はねー…やっぱり、有名なんだ…(驚いた様子もないさとりの反応にやっぱり、と苦笑して)もう、コノマッたら…それじゃあ、コノマはどんな風に虐められたら悦ぶのか、とかそんな話をしてみる?(からかい半分、無防備な吸血鬼にそう聞いてみて) (2013/12/10 01:56:24) |
コノマ♀吸血鬼 | > | え…な、なんでそんな事を…(下を向き否定し、言う)………………(固まる何をされても、抵抗できないくらいに。) (2013/12/10 02:01:22) |
古明地さとり | > | ちょっ・・・フランさんっ(コノマさんにフラれた話題であるが少しだけ自分が動揺して)本当に・・・あるいみ仲が良いですね(からかいとおもっていても本当は・・・とか考えて) (2013/12/10 02:04:15) |
フランドール | > | うふふ。こういう話はさとりさん、苦手でしたか?(肩を出したコノマの首筋を指でなで、軽く爪でなぞるようにしてみながら少々悪戯っぽく)んー、コノマさんとはまだ、そんなにでも…実はそんなに沢山会ったりしたことがあるわけじゃないですしね (2013/12/10 02:07:29) |
コノマ♀吸血鬼 | > | そ、そういう事では…ん!……(ビクッとし、固まる)は、はい…そ、そんなにあってませんね… (2013/12/10 02:09:30) |
古明地さとり | > | いえ、苦手というかなんというか・・・その(目の前で起こっていることに少し同様をしながら次の言葉を)・・・経験ないですから・・・(ペットとも妹ともそういったことは一切ないと言えて)へぇ・・・結構合っている仲だと思いましたよ(少しだけ意外そうに) (2013/12/10 02:10:03) |
フランドール | > | あら、こういうのもいいんだ?(首筋から喉のほうへと、指をなぞらせ這わせまわってクスクスと笑い)…え、そうだったんですか?(意外そう…なのはこいしと話した感じでは、こいし自身は恐らく…と思っていて)お姉さまとは結構、コノマさんも会ってるみたいですけど…私はまだ数度なんですよね。時間が合わないからかもしれないですけど・・・ (2013/12/10 02:13:17) |
古明地さとり | > | こいしからは・・・まぁ、首筋を舐められたりした程度ですから・・・(知識はないわけではないがそんな相手もいないためその程度であり)なるほど、レミリアさんがよく合って・・・(そういえば吸ったのはレミリアさんだと言っていたなと) (2013/12/10 02:16:36) |
コノマ♀吸血鬼 | > | 良くな…んて…ない…(堪えながら言う)会えば、吸われますが… (2013/12/10 02:19:17) |
フランドール | > | ふうん…こいしちゃん、お姉さんとしてたとかって訳じゃないんだ…(意外なような、そうでもないような。まあ、本人が居ない前であまり言うのは憚られるけれど)本当に?じゃあ、直接良くなりそうなところ、触ってみましょうか(と、コノマの服の中へと手を入れ胸をもみ始め) (2013/12/10 02:20:45) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ん…っ…な、何を!…ん…(目を見開き、堪え、固まる) (2013/12/10 02:22:40) |
古明地さとり | > | 私とは全くですよ・・・もしかしたらペット達とか、幻想郷の誰かともしてたのかもしれませんが(ふらふらしてるからこいしの人との関わりがわからないため曖昧に)感じてる時って・・・こんなふうなんですが(少し驚いてはいるが、目の前で起こっていると流石に興味があり2人を眺めて) (2013/12/10 02:23:37) |
コノマ♀吸血鬼 | > | 【すいません、入り直します。】 (2013/12/10 02:25:18) |
フランドール | > | 本当に誰とでもって子じゃないと思いますけど…その辺りまで無意識だったらどうかな…(正直なところちゃんと、どんな子かなのか掴みきれているわけではなくて。こいし自身が掴んでいるかすらも怪しいから仕方がなくはあるけれど)ふふ、気持ちいい?先っぽ、硬くなってるし…さとりさんも興味、あるみたいだし(ほら、と胸の先を摘み、撫で回しながら)【はーい】 (2013/12/10 02:26:33) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/10 02:27:50) |
古明地さとり | > | あはは…姉としてあの子の行動をもう少し読めるようにしたいものです(姉としてもう少し妹のことも知りたいと思いながら)…こういうのを見るのも初めてですからね…(と、興味津々に2人の行為を見ながら)【了解ですー】 (2013/12/10 02:29:16) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/10 02:32:56) |
コノマ♀吸血鬼 | > | [戻りました] (2013/12/10 02:34:07) |
フランドール | > | 【お帰りなさーい】 (2013/12/10 02:34:44) |
古明地さとり | > | 【お帰りですー】 (2013/12/10 02:34:50) |
フランドール | > | こいしちゃんの行動を読めるようになったら凄い気もしますけど…(常時無意識、というわけでもないので無意識状態でない時ならなんとなく分かるけれど)ふふ…胸、気持ちいい?それとも…もっと、触って欲しい場所や、虐めて欲しい場所があるの? (2013/12/10 02:35:28) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ん!・・・ぅ・・・っ・・血を・・ぁ・・吸うなら・・ん・・わかるけど・・・これって・・んぅ・・・(耐えながら途切れて言う) (2013/12/10 02:37:09) |
古明地さとり | > | こいしの行動が読めれば本当に怖いものなしですが…(それができない、能力不足かただ単に読めない相手なのかと考え)だいぶ官能的ですね…コノマさんって感じやすい方なんでしょうか(とか考えながらじーっと2人を見ていて) (2013/12/10 02:39:14) |
フランドール | > | あら、もしかしてコノマさんも、こういう経験はほとんどなかったりするの?でも、気持ち良さそうだけど(次第にコリコリとし始める胸の先を摘んで引っ張りながら、皮膚を裂くほどではない程度に首筋、肩の辺りに噛み付いてみて) (2013/12/10 02:40:17) |
コノマ♀吸血鬼 | > | 有るわけ・・っ・・ないです・・・ん・・・ひゃ!・・・(噛みつかれビクッとして言う)背中・!・・はぁ・・はやめて・・ください・・・感じ・・やすいわけ・・ぅ・・・ない (2013/12/10 02:44:37) |
古明地さとり | > | (彼女は感じやすいわけじゃないと言っているが実際心を読むと感じやすいのが分かり)背中が弱点ですか…(と、ボソって言ってみたり)経験がない私から見るとだいぶ刺激的な光景ですね… (2013/12/10 02:46:29) |
フランドール | > | それは意外…それじゃあ、純粋に吸われたりするのが好きだったんだ?でも、とても感じやすいみたいね(服を捲り上げていきながら、見えるようにしてしまいつつ)背中かぁ…それじゃあ…(と、舌先をコノマの背へと這わせ、舐めるようにしていって。両手で胸を揉みながらよく舐めて)うふふ、そうかもしれないですね…私とかは、結構慣れてますけど…でも、楽しいですよ (2013/12/10 02:48:57) |
古明地さとり | > | コノマさん…気持ちよさそうですね…でも(流石に恥ずかしくなってくると横を向いてチラチラと見るように)楽しいんですか…(まぁ、嬉々としているフランさんを見ていたので大体分かってはいたが) (2013/12/10 02:52:33) |
コノマ♀吸血鬼 | > | そ、それは・・っ・・はい・・・な、何を・・ぅ・・背、背中は・・・ひゃあ!・・(背中を反らす)ゃめ・・・はぁ・・ひゃ・・・ (2013/12/10 02:53:32) |
フランドール | > | さとりさんも、やってみます?きっと、コノマさん、悦びますよ…それとも、逆に、こんな風にされてみたい…とか?(やや悪戯っぽく、羞恥に視線をさまよわせるさとりにそうたずねてみて)背中、本当に弱いのね…ここを噛むのはちょっと、大変そうだけど(特に敏感らしい部分に片手をも這わせ、指で上下になぞりながら、牙で点々と傷を付け始めてみて) (2013/12/10 02:57:43) |
古明地さとり | > | (誘われるとどうすればいいかと目線をずらして考える)え、えっと…なら…(少し悩んだ結果少しだけと思いコノマさんの後ろに行き)こ、こうですかね…(少し不安そうに2本の指で首筋をつーっとなぞって) (2013/12/10 03:01:03) |
コノマ♀吸血鬼 | > | そ・・それは・・・ん!・や・・やめ・・ひゃぁあ!・・・はぁあ・・・弱いのに・・ふぁ・・そんなことしたら・・・はぁん(背中を反りながら前に倒れそうになりながら言う) (2013/12/10 03:04:43) |
フランドール | > | あらあら、こんなに前のめりになって…さとりさん、背中とか、お願いしますね?(上半身裸に近い格好で悶えるコノマの前側、身体を支えながら、乳首にキスをすると軽く噛み、乳房に牙をあてつつもう片方を揉んでみて) (2013/12/10 03:07:12) |
コノマ♀吸血鬼 | > | さとりさんま・・ん!・・・で (2013/12/10 03:07:45) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ん・はぁ・・・ひゃ・・・ (2013/12/10 03:09:42) |
古明地さとり | > | (背中を頼まれるとどうしようかと悩んで)ふむ…どうするのが…そうですね(鎖骨に沿ってそ〜っとなで上げて見る、背中が苦手でなくても反応する人は多いと思い)こんな感じでいいですかね…?(コノマさんの耳にふっと息を吹きかけて) (2013/12/10 03:11:03) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ひゃ!・・・!・・はぁ・・(声が止まらない) (2013/12/10 03:13:23) |
フランドール | > | 本番まで言っちゃう時間はなさそうだし…このまま、いただきます…しちゃおうかしらね(と、両手を使って存分に揉み、コノマの感触を楽しみながら、揺れる乳房に噛み付き、牙を立て、そうして皮膚を裂き…血を吸い始めて)ちゅっ…ちゅるっ… (2013/12/10 03:14:10) |
古明地さとり | > | 本番までって…(時間があればそこまでする気だったのかと思い (2013/12/10 03:15:29) |
古明地さとり | > | 【あ…途中です】 (2013/12/10 03:15:43) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ぇ・・ひゃあ!・・はぁあ・・はぁ・・あぁ・・・(血を吸われ声があがる) (2013/12/10 03:16:43) |
古明地さとり | > | 本番までって…(時間があればそこまでする気だったのかと思い )胸に牙を…うわぁ…(なんというかすごい光景?という印象を持ちながら2人を見つめる自分の責めはあれぐらいが限度であり) (2013/12/10 03:16:54) |
フランドール | > | ンッ…(ほとんど吸ってしまうけれど、僅かに零れる血が胸元からお腹を伝い、足元へと垂れて…ややあって口を離すと、懐から布を取り出し簡単に手当て、止血を始め…)ん…するかどうかは、コノマさんが嫌がるかどうかもあったけどね…ご馳走様でした♪ (2013/12/10 03:19:55) |
古明地さとり | > | (この状況で嫌がったとしてもそれは建前だろうなぁとコノマさんを見て)吸血鬼って血を吸いますけど…実際美味しいんですか?(覚はあまり血を吸わない妖怪なのでどうなのだろうと興味が有り) (2013/12/10 03:22:59) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ん・・・っ・・・はぁ・はぁ・・(力が入らずうっりする)これって・・・ (2013/12/10 03:23:04) |
フランドール | > | そうですね…人によりますけど…コノマさんの血は結構美味しい、かな?お姉さまなんかは私の血も美味しいって言うけど…(この姉妹にとっては同族の血も普通に吸うものらしい。逆に姉の血も吸ったことはあるし。ああ、勿論他の生き物の血も吸うけどね)ふふ…今夜はここまで…かなって (2013/12/10 03:25:30) |
コノマ♀吸血鬼 | > | ここまでって・・・(うるっとしながら言う) (2013/12/10 03:28:07) |
古明地さとり | > | (吸血鬼どうしで地を飲むのが成立するのかとか考えながらもフランさんの味の感想を聞き)まぁ、やっぱりほかの種の味覚と同じで個人差なんですね…(と、結局は人間やほかの妖怪が食事をする感覚と同じものだろうと思い)まぁ、いいものを見せてもらいましたし…ペットたちも心配ですしね(お空が何かやらかしてないかといま不安になり) (2013/12/10 03:28:22) |
フランドール | > | ごめんね、そろそろ遅いし…また会った時、もっと深くまでしてあげるね?(潤んだ瞳を向けるコノマにそう囁くと立ち上がって)ペット…かぁ。家を任せられるペットっていいですね…それじゃあ、おやすみなさいー (2013/12/10 03:30:00) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/12/10 03:30:17) |
コノマ♀吸血鬼 | > | [わたしもー] (2013/12/10 03:31:57) |
古明地さとり | > | まぁ、完全に任せっきりではいられませんけど(苦笑いをしてフランさんに手を振って)それでは、おやすみなさい…私もこれで(椅子の整理をするとコノマさんの方を向いて)おやすみなさい…(挨拶をすると館をあとにする。外に出て本を読んでないと気づいたり) (2013/12/10 03:32:10) |
古明地さとり | > | 【おやすみなさいー】 (2013/12/10 03:32:19) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2013/12/10 03:32:22) |
コノマ♀吸血鬼 | > | [落ちね] (2013/12/10 03:32:29) |
コノマ♀吸血鬼 | > | [落ちね] (2013/12/10 03:33:14) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/10 03:33:22) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/10 22:07:21) |
レミリア | > | ちょっと眠いけど・・・誰か来てくれないかしらね? (2013/12/10 22:19:08) |
おしらせ | > | 中村俊太郎♂14人間さんが入室しました♪ (2013/12/10 22:28:24) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ((こんばんは (2013/12/10 22:29:12) |
レミリア | > | 【こんにちは♪】 (2013/12/10 22:29:40) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ((イメチャですよね? (2013/12/10 22:30:35) |
レミリア | > | 【はい♪一応はそうですね】 (2013/12/10 22:31:34) |
中村俊太郎♂14人間 | > | 東方キャラじゃないとダメ? (2013/12/10 22:32:05) |
中村俊太郎♂14人間 | > | (レミリア、フランス、レイム、マリサ……… (2013/12/10 22:32:41) |
中村俊太郎♂14人間 | > | (フランス=フラン (2013/12/10 22:33:02) |
レミリア | > | 【いえ?お客様も大歓迎ですよ?】 (2013/12/10 22:33:09) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ((ありです (2013/12/10 22:34:00) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ((僕は幽霊がでる館だと思ってきますね (2013/12/10 22:34:31) |
中村俊太郎♂14人間 | > | (何かと楽だから…… (2013/12/10 22:34:52) |
レミリア | > | 【いえいえ、わかりましたっ】 (2013/12/10 22:35:03) |
中村俊太郎♂14人間 | > | NGは? (2013/12/10 22:35:29) |
レミリア | > | 【んー・・・無理矢理とか・・・あと他の方が来ても無視してすすめるのはダメです】 (2013/12/10 22:36:59) |
中村俊太郎♂14人間 | > | 了解(`・д・´)ゝ (2013/12/10 22:37:27) |
中村俊太郎♂14人間 | > | 始めますぅ? (2013/12/10 22:38:06) |
レミリア | > | 【はい、じゃあどうぞ迷い込んじゃってくださいなっ】 (2013/12/10 22:38:29) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ここが幽霊が出る館コンコンコン(ドアを3かい叩く)誰かいますかー(噂で女の幽霊って聞いたから媚薬とアップルジュースとニンニク持って来たけど、幽霊に媚薬ってきくのかな…) (2013/12/10 22:41:35) |
レミリア | > | ん・・・なあに?この館に何か用かしら?(ドアが少し空くと赤い目があなたをじっと見つめて)あなた・・・だれ・・・? (2013/12/10 22:43:44) |
中村俊太郎♂14人間 | > | え(赤い目…幽霊か…)あの、この館の幽霊が出ると言う噂があって来ました (2013/12/10 22:45:16) |
レミリア | > | あら?そんなものいないわよ?ただの噂じゃないかしら?(扉が完全に開く、そこには赤い目の少女が立っていて) (2013/12/10 22:47:42) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2013/12/10 22:48:24) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー】 (2013/12/10 22:48:38) |
中村俊太郎♂14人間 | > | か…(可愛い顔が赤くなる)でもちょっとなかみしてもらえませんか? (2013/12/10 22:49:15) |
レミリア | > | あら?さとりさんも?いらっしゃい【こんばんはっ】 (2013/12/10 22:49:21) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ((こんばんは (2013/12/10 22:49:29) |
レミリア | > | まあ、入ってもいいけど・・・どうなっても知らないわよ?【クスッと笑って】 (2013/12/10 22:50:20) |
古明地さとり | > | (誰か館の住人以外のモノがいる事を確認する)あら、こんばんわ、レミリアさん…彼は?(彼がどの様な理由で来たのかは分かった誰だろうかと)幽霊に会いたいなら空を飛んで冥界に行くか無縁塚に行くと良いですよ(相手が人間であるにもかかわらず冗談っぽく言って) (2013/12/10 22:51:11) |
おしらせ | > | コノマ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/10 22:52:58) |
コノマ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/10 22:53:07) |
中村俊太郎♂14人間 | > | 空を飛ぶ?そんなのできませんよぉ…(空を飛ぶ… (2013/12/10 22:53:16) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ((こんばんは (2013/12/10 22:53:30) |
古明地さとり | > | 【こんばんわ】 (2013/12/10 22:54:05) |
レミリア | > | さあ・・・?今来たばかりのお化け好きのお客さんよ?人間みたいだし私よりも既にサトリのあなたの方がよく知ってるんじゃあないかしら?(コノマを見つけて)あらいらっしゃい♪コノマ♪【こんばんは】 (2013/12/10 22:54:36) |
中村俊太郎♂14人間 | > | (暗い声で)私は鳥のように羽がないですから… (2013/12/10 22:54:59) |
コノマ♀吸血鬼 | > | あ….レミリアさん…(立って挨拶する) (2013/12/10 22:56:07) |
レミリア | > | ん?あなたは空が飛びたいの?(俊をみて翼を広げて見せる) (2013/12/10 22:56:33) |
古明地さとり | > | ふふ…それもそうですね(私の方が知っている、心を読めば大体を知ることは出来て)羽がなくても飛べるものですよ…まぁ、能力か力が必要ですけど(その場で少しだけ浮遊して見せて、人間なら霊力だろうかと)あら、コノマさん…(最近会った吸血鬼の方にも挨拶をして) (2013/12/10 22:56:52) |
中村俊太郎♂14人間 | > | え…つ、翼…覚醒剤か…よし覚醒剤だ! (2013/12/10 22:57:20) |
レミリア | > | コノマ最近よく来るわね♪同じ吸血鬼だしここに住んじゃってもいいわよ?(冗談半分で) (2013/12/10 22:58:12) |
レミリア | > | 覚醒剤・・・?(意味が分からず翼ぱたぱた) (2013/12/10 22:58:52) |
中村俊太郎♂14人間 | > | さとりさんは幽霊なんですか!? (2013/12/10 22:59:10) |
中村俊太郎♂14人間 | > | う、うう、うごいたぁー!?(おどろきのあまりその場に座ってしまった) (2013/12/10 23:00:11) |
コノマ♀吸血鬼 | > | だ、大丈夫です。【ご飯なので後で戻ります】 (2013/12/10 23:02:24) |
レミリア | > | 【はーい♪】 (2013/12/10 23:02:57) |
中村俊太郎♂14人間 | > | (コノマsお疲れ様です (2013/12/10 23:03:13) |
古明地さとり | > | どうやら能力も力もない普通の人間ですね…(それでよく部屋に来れたなぁと少し関心しながら)私は…覚、心を読む妖怪ですよ。(幽霊かと聞かれ自分の種族名と能力を述べ、浮遊するのをやめ)人間にも飛べる方はいるでしょう?【了解しました】 (2013/12/10 23:03:34) |
中村俊太郎♂14人間 | > | よ、妖怪!?…あ、あの飛び方とは鳥人間コンテストのやつですか? (2013/12/10 23:04:58) |
レミリア | > | 動くわよ?本物だもの?(さとりの話を聞いて)あらただの人間なのね・・・ちょっとがっかり(霊夢を思い浮かべ強いのかと少し期待していたっぽい)ちなみに私とそこの子は吸血鬼よ(長めの八重歯を覗かせて) (2013/12/10 23:06:58) |
古明地さとり | > | 鳥人間コンテスト…?(どうやら聞きなれない言葉を多く放つ人間、人里に住んでいるなら霊夢の事も知っているはずと思い)もしかして…外来人でしょうか?(がっかりしているレミリアさんの横に行ってボソッと言い) (2013/12/10 23:07:25) |
中村俊太郎♂14人間 | > | 吸血鬼………へぇ!? (2013/12/10 23:08:18) |
レミリア | > | 私に聞かれても…本人に聞いてよ?(ぼそっと言って) そうよ♪血を吸って相手を干からびさせて同族を増やす…あの吸血鬼(にやりと笑ってみせる) (2013/12/10 23:10:37) |
中村俊太郎♂14人間 | > | 外来人?何ですかそれは? (2013/12/10 23:10:52) |
古明地さとり | > | ふむ、やっぱりそうですよね…(レミリアさんに聞いてもやはり分からない)あなた…どこに住んでるんですか?(これで幻想郷の人間なら相当の無知だと思い) (2013/12/10 23:11:58) |
中村俊太郎♂14人間 | > | レミリアさん人間とあんなことやこんなことしたら、吸血鬼とか産まれるんですか? (2013/12/10 23:12:35) |
中村俊太郎♂14人間 | > | 学校です (2013/12/10 23:13:20) |
レミリア | > | あんなこと?吸血とか?(首をかしげ)…学校て…慧音のところかしら? (2013/12/10 23:14:43) |
古明地さとり | > | 妖怪とそういった関係になったとして生まれるのは半妖でしょうね(大分ピンク色な心の中だなと呆れながら)慧音さんのところぐらいしか学校…寺子屋はないですからね(居候、なのだろうかと) (2013/12/10 23:15:24) |
中村俊太郎♂14人間 | > | せっくすです、知らないんですかレミリアさん? (2013/12/10 23:15:28) |
中村俊太郎♂14人間 | > | どっちかといったらそうですね (2013/12/10 23:16:55) |
レミリア | > | いやまあ知ってるわよ…まあ人間とはしたことないけど…(明らかに怪しんで) (2013/12/10 23:17:31) |
古明地さとり | > | 人間とした事ない以前に人間と合う事が少ないでしょう…(この館にいるのはあのメイドの方だけだと思い。人間の方にはサードアイを向けて) (2013/12/10 23:20:32) |
レミリア | > | あ、昨夜も人間だたわね?じゃあ一応人間ともしたことあるわ、うん(何故か妙に納得してる) (2013/12/10 23:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コノマ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/12/10 23:22:35) |
古明地さとり | > | いや…彼の言っているのは男性との行為の事でしょうが…(種を増やすという意味で言っていうためメイドの方と野は別だろうと) (2013/12/10 23:23:43) |
レミリア | > | そうなの?(吸血鬼は寿命が長い上に吸血によって仲間もふやせる為、種を残すという意識が低く) (2013/12/10 23:26:50) |
古明地さとり | > | まぁ、そこら辺は結局価値観の違いですね…(自分自身も妖怪であり長生きであるため種を残すという意識は低い) (2013/12/10 23:28:56) |
レミリア | > | …そうだ…この子人間だし…咲夜にプレゼントしたら喜ぶのかしら…?私もフランとかコノマとかとするし…(何かを企んで) (2013/12/10 23:31:40) |
古明地さとり | > | まぁ、どうでしょうね?(あのメイド長が人間をもらって喜ぶ姿は想像できないが…)先日私が図書館に来た時にフランさんとコノマさんでやってましたね(まぁ、自分も少しだけ参加したがそれは黙っておき) (2013/12/10 23:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村俊太郎♂14人間さんが自動退室しました。 (2013/12/10 23:37:09) |
レミリア | > | あら?そうなの?コノマ意外と丈夫なのね…さすが吸血鬼ってとこかしら…(フランがコノマを半分猟奇的に攻めるところを想像して) (2013/12/10 23:38:12) |
レミリア | > | あれ?いなくなっちゃった…せっかく飼おうとしたのに…(ちょっと残念そうに) (2013/12/10 23:39:11) |
古明地さとり | > | 想像ほど猟奇的な状況じゃありませんでしたけどね…(まぁ、普通に攻めて最後に血を吸ったといった状況で)あら、いつの間に…(紅魔館の中にいるなら食われるか脱出するかだろうなと) (2013/12/10 23:40:16) |
レミリア | > | うーん…中に紛れてなきゃいいけど…(さっきの子を少し心配して)そうなの?あの子も壊さずに人と接することができるようになってきたのね…(幽閉してたときのことを思い出して) (2013/12/10 23:43:10) |
古明地さとり | > | ふふ、ちゃんと思いやりのある良い子でしたね…(妹の事も気にかけていてくれたようなので良かったと)495年…でしたっけ? (2013/12/10 23:46:05) |
レミリア | > | …うん、そうね♪(前にコアを猟奇責めしてたことを思い出しながらもいい話で終わらせようと必死で頭から消して)そうね…あの子の能力が危険だったから…(思い出してちょっと後悔し) (2013/12/10 23:49:38) |
古明地さとり | > | …なるほど(猟奇攻めの思い出を読んでしまうが相手の意図を読んで話に出す事はせず)能力に合わせて情緒不安定でしたっけ?(今ではそこまで酷い精神ではなさそうだと思いながら) (2013/12/10 23:52:07) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/12/10 23:52:42) |
レミリア | > | あら?この前の半分死んでる子じゃない?【こんばんはっ】 (2013/12/10 23:53:48) |
レミリア | > | うん、でも情緒不安定なのは私たちが能力に怖がってちゃんと接してあげれてなかったからかも…(考えがどんどん悪い方に流れて言って) (2013/12/10 23:55:21) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…あまり来たくなかったけれど幽々子様にお礼に行けと命ぜられて来てしまいました…さっさと菓子折りおいて帰りたい…(ぶつぶつと呟きながら屋敷内をうろうろと) ひぇ…!せ、先日はどうもありがとうございました…これ、お気持ちですので…(菓子折りをレミリアに渡して) 【こんばんわー♪】 (2013/12/10 23:56:12) |
古明地さとり | > | あら、貴方は…(半人半霊の冥界に住んでいる子だったかと)そう考えすぎ無い方がいいですよ…昔の事を考えるのなら今大切にしてあげれば良いでしょう(フランさんは幽閉を過保護とまで言っていたがアドバイスを)【こんばんわー】 (2013/12/10 23:57:09) |
レミリア | > | あら?私は何もしてないわよ?お礼ならフランにって言いたいけど今どこにいるのかわかんないのよね…とりあえず入って頂戴?(お菓子を受け取らないで中に案内する)そうよね…今から頑張って今までの分かわいがってあげないとね(少しだけ考えが前向きになり)ありがとね?さとり♪ (2013/12/11 00:00:49) |
魂魄妖夢 | > | え…?あ、あの…代理で受け取ってもらっても構わないので…(すぐに帰るつもりだったのに言われるがままに中に入っていく) (2013/12/11 00:05:38) |
古明地さとり | > | 今しっかりと可愛がってあげれば気持ちも届きますよ…でも、ほどほどにしたほうがいいですけど(可愛がりすぎるとうざがられると忠告もしておき)あらら…(妖夢さんがすぐに帰るつもりだったのを知るが特に口出しはせずに) (2013/12/11 00:06:17) |
レミリア | > | いや、でもあなたが直接渡したほうがフランも喜ぶだろうし(フランに対して可愛がる行為の一環と思ってるので断じて受け取らない)それに…あのあと一晩一緒に過ごしたんでしょ?(意味ありげに微笑んで) (2013/12/11 00:09:18) |
古明地さとり | > | フランさんと一晩過ごしたんですか…(少しだけ興味を持ったようで妖夢さんの方を向き)あと、とりあえず受け取っといたほうがいいと思いますよ(妖夢さんがいるあいだにフランさんが来るという保証もないため) (2013/12/11 00:12:24) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうでしょうか…うぅ…(正直居づらいという感じで苦笑いして椅子に腰掛ける) ち、違いますよ!気を失って一日だけ泊めていただいただけであって…(慌てて訂正してさとりにも誤解しないように目配せして) (2013/12/11 00:16:21) |
レミリア | > | えー…でもフランとこの子合わせてあげたいし…受け取らなかったらまた遊びに来るんじゃない?(何か受け取らない運命のが面白そうと思い でも、一緒のベットに寝てたのでしょう?) (2013/12/11 00:17:55) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/11 00:18:20) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2013/12/11 00:18:30) |
レミリア | > | あら、フランいいとこに、お客さんよ?【こんばんはっ】 (2013/12/11 00:19:00) |
古明地さとり | > | 確かにその方が面白そうですね…(レミリアさんの能力が運命を操るものだったと思い出して)一緒に寝たのなら何かあっても良さそうですけど…【こんばんわー】 (2013/12/11 00:19:16) |
フランドール | > | (月でも見にそっと、寝巻き着姿のまま外へと出てみて)あら、お姉さまとさとりさんに…妖夢さん。こんばんはー(何のお話をしてたのかしら、と気になり近付いていってみて) (2013/12/11 00:20:24) |
古明地さとり | > | あら、フランさん…妖夢さんとフランさんを合わせたいと話してたんですよ(まさに、噂をすれば…というベストタイミングであり) (2013/12/11 00:22:28) |
魂魄妖夢 | > | あ、ちょうどよかった…!これこの前のお礼ですので!(菓子折りをフランに直接渡して) お気に召していただければよいのですが… (2013/12/11 00:24:24) |
フランドール | > | 私と妖夢さんを?(そういえば先日、泊めたというか半ば無理やり泊めさせた翌日はあまり話したりしてもいなかったな、と思い出し)え、お礼?そんなのいいのに…(どう考えてもこっちが悪乗りしただけだし…と思いつつも一応受け取って)あら、お菓子なんだ。どうもありがとうございます。折角だし、一緒に食べませんか?♪ (2013/12/11 00:25:36) |
魂魄妖夢 | > | え…?し、しかしフランさんにあげたものですし…私が頂くのは憚れるといいますか…(まずい…これはまた帰れないのではないか、と思い機嫌を損ねない程度にやんわりと断る) (2013/12/11 00:28:13) |
フランドール | > | いいじゃない、一人で食べるよりみんなで食べるほうが美味しいし。さとりさんもどうですか?ずっと、門前に居てもらうのも悪いですし(外は寒い…と言ってもこのくらいなら平気だけれど) (2013/12/11 00:31:05) |
古明地さとり | > | 帰れなかったらその時はその時でいいんじゃないですか?(妖夢さんの心を読むとそう伝える。まぁ、帰れなかったら怒られるだろうとも思って)なら、いただきましょうか(フランさんがいいと言っているものを断るのも悪いだろうと思い) (2013/12/11 00:32:09) |
魂魄妖夢 | > | は、はぁ…それではご一緒させていただきますね…?(冷や汗がたらりに流れて、さとりの発言に背筋がビクンと跳ねて) トマトのゼリーなんですが…お嫌いでしたでしょうか…?(箱を開けると6つくらい綺麗に整列されていて) (2013/12/11 00:35:13) |
フランドール | > | はい、お二人とも、どうぞー…あら、お姉さま?(館の中、大広間のほうへと案内しながら…特に妖夢は確実に構造を覚えていないだろうしと)へえ、これは…美味しいそうだね(広間のテーブル、その上で菓子折りを広げてみて嬉しげに) (2013/12/11 00:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/12/11 00:39:02) |
古明地さとり | > | レミリアさん?(先程から全く声の聞こえないこの館の当主、どうしたのだろうと)トマトですか…美味しそうですね(広げられた菓子を見てそう呟いて) (2013/12/11 00:40:20) |
魂魄妖夢 | > | 吸血鬼の方ですので血の味に近いものを好むのではないかと思いまして、お気に召したようでよかったです…♪(えへへと小さく笑って気恥かしそうに頬を搔いて) (2013/12/11 00:43:04) |
フランドール | > | あー、確かに比較的似てる・・・かな。どちらかというと、色やどろっとした飲み心地が似てるんだけど(とりあえず、姉の代わりにメイド…妖精メイドを呼びつけて。人数分の紅茶を頼み)わざわざ本当にありがとう。…あ、今夜はちゃんと、朝までに帰すからね。…多分 (2013/12/11 00:47:07) |
古明地さとり | > | (まぁ、血を飲んだりはしない自分にトマトと血が似ているかなどはわからないためフランさんの話を興味深そうに)あら、わざわざどうも(紅茶を持ってきたメイドとフランさんに礼を言うと紅茶を一口飲み) (2013/12/11 00:48:37) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、結果はどうあれお世話になったことには変わりありませんので当然のことをしたまでですよ…♪(自分も一口食べて紅茶をもらう) ぶっ…!けほっ!けほっ!(多分という後付の尾びれを聞いて思わずむせてしまう) (2013/12/11 00:50:56) |
フランドール | > | (二人が食べるのを見て自分も早速一口、口の中のゼリーの感触を楽しむように舌を動かしながら味わって)あ、ごめんね。多分大丈夫だと思うけどー…こう、ね。この前吸った感触だと、かなーり妖夢さんって美味しくて…(悪戯気に笑いつつ、勿論ほとんど冗談で) (2013/12/11 00:53:56) |
古明地さとり | > | (フランさんの多分という言葉を聞くと心の中で妖夢さんに手を合わせ)心の中で冗談と思ってるみたいですが…実際どうなるかはわかりませんよ(冗談であることを読みそれを教え安心させる、がそのあとに不安にさせるような言葉を悪戯に述べ) (2013/12/11 00:55:29) |
魂魄妖夢 | > | へ、へぇ…そうなんですか… あ、あはは…それは光栄です…。(向こうはふざけているだけかもしれないけども自分からすると恐怖にしか感じることができず、とりあえず刺激しまいと当たり障りのない言葉で流しておく) (2013/12/11 00:56:24) |
フランドール | > | ああ、美味しかったっていうのは冗談じゃないからね?今夜また襲うことはないと思うけど…妖夢さん次第かなー(主に、先日のように逃げたりしなければ…といった意味で。既に顔に恐怖が浮かんでいる辺り、結局追い回すことになるかも、とも考えつつ)うん。もうご主人様が居るんでなければここのメイドさんになってもらおうとか、ちょっと考えちゃうくらいには気に入っちゃったかな (2013/12/11 00:59:23) |
古明地さとり | > | あはは…(妖夢さんが逃げなければと考えているがこの様子だとどうなるのかとか面白がって)妖夢さんもだいぶ気に入られた様子ですね(よかったじゃないですかと言いたげにいい) (2013/12/11 01:01:00) |
2013年12月07日 22時31分 ~ 2013年12月11日 01時01分 の過去ログ
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