「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2013年11月27日 23時49分 ～ 2013年12月10日 22時20分 の過去ログ
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| ミツキ♀妖狐 | > | 【お帰りなさい。それで、どうですか】 (2013/11/27 23:49:02) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | 【何がですか？】 (2013/11/27 23:49:21) |
| ミツキ♀妖狐 | > | 【わたしから書き始めてもいいですか】 (2013/11/27 23:49:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【出だしを書き始めてくださるそうです】 (2013/11/27 23:50:17) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | 【はい、私は構いませんが】 (2013/11/27 23:50:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【んでは、流れに乗っていきます故・・・俺は最後のレスで】 (2013/11/27 23:51:24) |
| ミツキ♀妖狐 | > | 【ありがとうございます。打つの遅いのです腰待っててください】 (2013/11/27 23:51:28) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | 【了解しました】 (2013/11/27 23:51:52) |
| ミツキ♀妖狐 | > | (ふさふさした金色のニ尾を揺らしながら、森の中を歩いている)ふむ、困った。どうやら迷子という奴らしい。まあ、我に勝てる者などそうそう居ようはずもないがな(明らかなフラグを呟きながら少し開けた場所に出る) (2013/11/27 23:56:06) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | この森に、例の魔物が……（ガサガサと音を立てながら進む少女。腰まで届く長い髪に、年に似あわない豪華な甲冑を付けていて）……村の娘さん達だけじゃなく、私と同じ勇者さん達まで餌食になってるなんて……早く退治しないと！（腰にぶら下げた剣の柄を強く握りしめれば、開けた場所に出て。狐の耳と尾を生やした女性を見て、びっくりする）うわっ！？で、出たな魔物め、勇者ルナリアが相手になるわ！ (2013/11/28 00:00:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 獲物でも探すか、まだ満たされん（巣にしている洞窟から出れば陽の光に目を細める。全裸のケダモノは力なく垂れ下がっても桁外れの大きいモノを丸出しで、どろどろに汚れているのは先ほどまで何をしていたかを物語っている）丈夫な獲物じゃねぇとすぐに壊れちまう (2013/11/28 00:06:16) |
| ミツキ♀妖狐 | > | む、人間か。勇者とは珍しい(尻尾を揺らしながら、青き長い髪の少女をじっと見る)止めとけ、お主じゃ我に勝てぬ。第一我に討伐される理由など(ない、と言い書けたとき雄の匂いがして、鼻をヒクつかせる) (2013/11/28 00:11:17) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | か、勝てないですって！？（いきなりジロジロと見られた挙句、私には勝てないなどとのたまわれ。思わず頭に血が上って）や、やってやろうじゃないの！あんたを倒して、攫われた人達を助け出すんだから！（腰の剣を抜き、妖狐に向けて構える） (2013/11/28 00:14:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 聞きなれない音がすると思えば、女の喧嘩か。賑やかな事だな（へへへっと舌を出してヘラヘラと笑いながら脇の草陰から姿を現す）俺は気にしないで続けてくれや。勝負が決まった後に楽しませてもらうからよ (2013/11/28 00:17:27) |
| ミツキ♀妖狐 | > | ほぅ、これはこれは(現れた雄のチンポを見て、涎を手で拭う)小娘、お前の相手は後回しじゃ！(一瞬で剣を弾き飛ばすと、アグサへと駆け寄る)我は妖狐のミツキじゃ。お主、中々好いモノをもっておるの (2013/11/28 00:22:22) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | っ！？魔物がもう一体……て、きゃぁぁぁぁっ！！（声のする方を向けば、そこには逸物を剥き出しにしたアグサの姿が。思わず片手で顔を覆うも、時折指の隙間から覗いていて）な、ななな何て格好をっ！？いくら魔物だからって服ぐらい来なさいよ服――あっ！！（アグサにきを取られている (2013/11/28 00:25:21) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | （アグサに気を取られている隙に、目にも止まらぬ速さで近づいたミツキに剣を弾き飛ばされ）しまっ、やられる！……あれ？（その場にしゃがみ込むも、いつまでも追撃は来なくて。顔をそっと上げれば、アグサにすり寄るミツキの姿が） (2013/11/28 00:26:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 固まっちまって、俺のチンポに見惚れてるのか？（2人の女の視線が股間に集まっているのを感じれば自慢げにぐいっと突き出す）狐娘、人との喧嘩は終わったのか？（近づけば (2013/11/28 00:29:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （近づけば欲情した牡の匂いに混ざっている牝の香り。濡れ汚れているのは使った直後で卑猥な香りを撒き散らす） (2013/11/28 00:31:15) |
| ミツキ♀妖狐 | > | ふ、あんな小娘等どうでもよいわ(大きい胸を押し付けながら、アグサのチンポを握り)久々に楽しめそうじゃな…喜べ、我が相手をしてやろう(指を鳴らすと来ていた服が煙となって消える) (2013/11/28 00:35:28) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | だ、だだだ誰がっ！（リンゴの様に顔を真っ赤にさせながら、ぶんぶんと片腕を振り）……それより、あんた。最近この辺りで女が浚われては犯される事件が多発してるんだけど。同じ魔物同士、手掛かりでも持ってない？（そう尋ねながら、ゆっくりと弾き飛ばされた剣の方へと移動していく） (2013/11/28 00:38:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 発情狐か、それとも牡を手玉に取るつもりか？（男好みしそうな身体を惜しげもなく押し付ける狐娘の尻を撫でまわす。身体の礼と言うつもりか、ミツキの手の中で力強く逞しくそそり立つ野獣のチンポ）人の娘よ、お前は攫われた女を捜しにきたのか？（やや首をかしげ問いかければ、手招きをして傍に寄せようと） (2013/11/28 00:42:48) |
| ミツキ♀妖狐 | > | 覚悟せよ狼、明日は黄色い朝日を拝む事に…え？(手の中で大きくなるチンポに驚く)…ほ、ほぅ。な、中々やるではないか(明らかに声が震えている) (2013/11/28 00:46:19) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | ……そうよ。人間の的である魔物たちを狩るのが、勇者である私の使命（そっとしゃがみ込んで、剣の柄を握ると）どーやら何か知ってそうね……さぁ！この剣の錆になりたくなければ、一切合財白状しなさいっ！（と言って、アグサとミツキに……弾かれた時木にでもぶつけたのだろうか、中程で折れた……それを突き付け。少しの間の後、折れている剣に気付いて真っ青になる） (2013/11/28 00:50:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 相当なスキモノのようだな、狐。俺が出し尽くすまで耐えろよ（ギンギンにそそり立ち脈打つその全貌を現したチンポは凶器そのもの。それに見合うだけの玉袋も大きく精力の程を見て取れるだろう） 人の娘、知りたいことを教えてやる。もっと傍に来い (2013/11/28 00:54:37) |
| ミツキ♀妖狐 | > | …うわぁ…(汗をかきながらチンポを眺め、ゆっくりと口に含む)じゅ、ずちゅ。じゅるる！(負けるものかと言わんばかりに、激しくフェラをする) (2013/11/28 00:58:00) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | や、ば……てかこれ、かつての勇者が持ってた伝説の剣じゃなかったのー！？（騙したな鍛冶屋の爺ー！と叫びながら剣をその場に投げ捨てると、アグサに呼ばれて）……っ！わかったわよ……（ミツキに奉仕させる姿を見て、全てを諦めたような顔で歩いていく。――武器を失った以上、もう私には何もできないのだから） (2013/11/28 01:01:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 知りたい事があるならお前も裸になって俺を楽しませろ。人間ってのは情報料ってのを貰うんだろ？（肉欲を満たせば教えてやると遠回しに伝え、ルナリアの身体も楽しもうとする）はは、むしゃぶりついたか。そんなにチンポに餓えてるとは珍しいな（股間にしゃぶりつくミツキに満足してか牡の悦びに喉が鳴る。そっと頬を撫でれば腰を押し付け喉奥まで突っ込もうと押し込んでいく） (2013/11/28 01:06:44) |
| ミツキ♀妖狐 | > | じゅるるるっ！(喉奥まできたチンポを舐め、吸い、締め付ける。『この濃い匂い…いかん、切のうなってきおった…』マンコを指で触りながら溺れていく) (2013/11/28 01:11:46) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | く……（顔を歪めながらも、大人しく甲冑を脱いでいく。その下の、可愛らしい白の下着を取り去れば、生まれたままの姿のルナリアがそこにいて）……その狐だけじゃ足りないってわけ？これだから魔物は……（必死に逸物を頬張り、自身を慰めているミツキを見ながら気丈に吐き捨てる。……胸と秘所を手で覆い、カタカタと小刻みに震えながら） (2013/11/28 01:16:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女はどれだけ居ても困らんからな。お前も狐みたいに肉欲を楽しめ（ルナリアが恐る恐る咥えれば、射精のように先走りを流し込む。身体を隠すのはつまらないのか腕を持ち上げ隠す事を許さない） チンポしゃぶって牝の情欲が目覚めたようだな、牡を欲しがるマンコの匂いがするぞ（ミツキが自身を慰めれば当然漂う牝の香り。我慢できずにチンポを舐める牝を見ながら口を犯すように腰を振る） (2013/11/28 01:23:05) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | 【すみません、今ミツキさんが咥えているような？＞ルナリアが恐る恐る咥えれば】 (2013/11/28 01:24:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【失礼しました。スルーをお願いします】 (2013/11/28 01:25:35) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | 【了解です】 (2013/11/28 01:25:55) |
| ミツキ♀妖狐 | > | んぐううう！(先走りを飲み込むと、全身に快楽が走る。そのまま腰を降られて我慢できなくなりイってしまう)く、そ…我が、こんな(崩れ落ちて荒い息をついているが、目は屈服した牝の色だ…)【すみません、そろそろ眠気が限界です。お相手ありがとうございました】 (2013/11/28 01:29:45) |
| おしらせ | > | ミツキ♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/28 01:29:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/28 01:30:15) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/11/28 01:30:22) |
| 勇者ルナリア♀人間 | > | ひっ、止めてっ！（腕を掴まれ、必死に抵抗するもあっさり持ち上げられてしまい。小振りな胸とぴったり閉じた秘所が丸見えになる形に）止めて、止めなさい……斬り殺すわよ……（剣が折れた事も忘れ、思わずアグサに毒づいてしまう。が、崩れ落ちたミツキを見て再び怯えの表情が戻り） (2013/11/28 01:33:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 狐は口マンコだけでイったようだな（ミツキの口内で暴れてたモノが再びルナリアの前に現れる。まだまだ餓えているようでグロテスクな肉の槍と化したままだ）お前は口ではなくマンコを使ってやろう。それがお前の支払いだ（胸に実った女の果実を器用に慣れた手つきで揉み、狙いを定めた牝の入り口をその舌でぴちゃぴちゃとなめ廻す） (2013/11/28 01:37:36) |
| おしらせ | > | 勇者ルナリア ♀人間さんが入室しました♪ (2013/11/28 01:40:35) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | 【トラブルにつき入り直しました】 (2013/11/28 01:40:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさい】 (2013/11/28 01:41:11) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | あ……！？止め、て……や！（胸を揉まれる度、ピリピリとした感覚が頭を過ぎり。認めたくなくて頭を振っていたが）あっ、駄目、駄目っ！そこは……駄目……っ！あっ、ああっ……///（嫌がりながらも秘所を一舐めされると、ピリピリがゾクゾクに変わり。自身の変化に恐怖を覚えて） (2013/11/28 01:45:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ここまで来て他の選択はないぜ（押し倒すように地面に押し付ければ、脚を力任せに開き露になった恥部に餓えたチンポを捻りこむ）先だけじゃ失礼だからな、全部・・・ぶち込んでやる（体重を乗せて押し付ける。人外の巨大チンポが無理に嵌ればマンコに子宮、女の大事なところはどれほどの衝撃になるだろうか） (2013/11/28 01:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勇者ルナリア♀人間さんが自動退室しました。 (2013/11/28 01:53:30) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | あっ……う……っ///（頭の奥まで突き抜けるような快感に、次第に身体の力が抜けて行く。が、入口に剛直を押しつけられれば）何を……するの……？……かっ、は……！（無理やりねじ込まれ、肺から空気を絞りだし。処女だった証の鮮血が、肉棒を伝って流れ落ちる） (2013/11/28 01:54:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 何って決まってるだろ。交尾、セックスだ（根元まで突き込んだチンポで胎の中をかき乱す。慣らすまで待つこともなく乱暴な行為はレイプと変わらないだろう）初めてだったか、良かったな。初めてが俺のような立派なチンポは自慢できるぞ（容赦なく腰を振る。一突き、一突きが奥を抉り圧迫感から身体の中をずるずると這いずる感覚を与えるだろう） (2013/11/28 02:00:29) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | う、ぐ……んんっ……ひっ……んぐ……（こんな形で散った初めてに涙を流すが、あまりの衝撃に言葉が出てこない。しばらくは抉られながらも唸るだけだったが）んっ、あ…っ、嫌っ、はぁっ……ぁっ///（呼吸が整うと同じ頃、声に甘い物が混ざり始める） (2013/11/28 02:04:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 声漏らして感じてきたか。攫われた女を犯したチンポがそんなにいいのか？（抵抗しても何の力もない状態にすれば、探していた魔物は自分だと教える）他の女のように、堕ちて俺の肉オナホに仕込んでやる（今までのが生ぬるいと思えるほど強烈な突き込み。収まりきらないチンポが女の性器にめり込んでいなければ入らないところまで串刺しにして快楽のためだけに腰を振ってマンコを使う） (2013/11/28 02:10:33) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | や、ぱり、あんたが……っぁ///（必死に睨んだつもりでも、向こうからすればより快楽をねだる雌の目にしか見えないか）何……これ、へん……なっ……かんじっ……あっ、あっ///あぅっ///（身体は完全に屈したのか、それとも自身を守るための反射か。奥まで突かれては戻るたび、徐々に彼女の身体が火照り始める）あっ、あーっ♡おなかにっ♡擦るの、駄目ぇッ……♡ (2013/11/28 02:16:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポは気持ちがいいだろ。たっぷりの精液でルナリア、お前も俺の肉便器になっちまえ（ぐっぷりと入れて腰を小刻みに振る。子宮を揺さぶる振動を与えながら、一気に噴き出る精液で焼き尽くし生殖の快楽で染め上げる） (2013/11/28 02:19:41) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | おなか、熱いっ♡あっ、なにかが♡何かが来る……駄目っ……あっ♡……あ～～～♡♡♡（小刻みに身体を震わせ、膣内が精液に染まると同時に絶頂する。その瞬間、無意識の内にアグサにしがみ付き）……たす、けてぇ…… (2013/11/28 02:23:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは、攫った女たちに合わせてやる。肉オナホの仲間としてな（マンコを貫いたままルナリアを持ち上げる。巣に持ち帰るために歩き始めたが、その振動で快楽を与え続ける事になるだろう。巣に戻ればいまだ萎えないチンポの餌食となり、勇者はケモノの肉便器として犯され続けるだろう） (2013/11/28 02:27:48) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | や、ぁ♡こん、な、はずじゃ……♡（擦れた少女の声は、木々のざわめきの中に溶けて消えて行く。こうして又一人の勇者が、歴史から姿を消す事となった――） (2013/11/28 02:29:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/28 02:30:02) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | 【……ここで〆でしょうか。こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました】 (2013/11/28 02:30:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2013/11/28 02:30:24) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | 【ハミィ以外のキャラが意外と難しい……やはり「悔しい、でもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」から連想した突貫勇者でロルは無謀だったか（ぇ】 (2013/11/28 02:31:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おマンコはビクビクしてましたよｗ】 (2013/11/28 02:32:11) |
| 勇者ルナリア ♀人間 | > | 【誰が上手い事を言えとｗ またお相手してもらえたら幸いです。それではお先に】 (2013/11/28 02:32:55) |
| おしらせ | > | 勇者ルナリア ♀人間さんが退室しました。 (2013/11/28 02:33:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2013/11/28 02:33:18) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/11/28 02:33:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/28 23:26:05) |
| おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2013/11/29 00:10:57) |
| セティ♀マーメイド | > | 【こんばんは】 (2013/11/29 00:11:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/11/29 00:11:57) |
| セティ♀マーメイド | > | 【よろしくおねがいします】 (2013/11/29 00:14:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お願いします】 (2013/11/29 00:15:28) |
| セティ♀マーメイド | > | 【人外のキャラですけど大丈夫でしたでしょうか】 (2013/11/29 00:16:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お互い様ですね。大丈夫ですよ】 (2013/11/29 00:16:21) |
| セティ♀マーメイド | > | 【よかったです】 (2013/11/29 00:16:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【文章量は多くないですが良かったですか？】 (2013/11/29 00:17:37) |
| セティ♀マーメイド | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2013/11/29 00:17:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お願いします】 (2013/11/29 00:18:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どんな感じなのをご希望でしょう？】 (2013/11/29 00:18:50) |
| セティ♀マーメイド | > | 【やはり、たっぷり犯される感じでしょうか】 (2013/11/29 00:19:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。では、岩場で休んでいるところをって出始めでどうでしょう】 (2013/11/29 00:21:57) |
| セティ♀マーメイド | > | 【はい、わかりました、始めますね。】 (2013/11/29 00:23:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2013/11/29 00:24:06) |
| セティ♀マーメイド | > | ふん、ふん♪（鼻歌を歌いながら、岩場で体を休めている人魚。その歌声を周りに響かせながら、ぐったりと寝そべっていて） (2013/11/29 00:29:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 話は聞いていたが本当に居るもんだな。マーメイドって下半身が魚の女は（気紛れで森から海へ出て、岩場に見える女を犯すつもりで来てみれば話に聞いただけの姿の女に驚く）使える割れ目ってのはお前にもあるのか？（背後からゆっくりと近づくも腰を落としてすぐに走れるにしながら油断無く見つめ） (2013/11/29 00:35:50) |
| セティ♀マーメイド | > | （下半身のひれをパタパタと揺らしながら寝転がっていると、声をかけられて体を起こす） わっ！ 使える、割れ目…もしかして、これのこと、でしょうか…？（声のするほうを振り向くとワーウルフがすぐ近くにいてびっくりして。質問をされると、恥ずかしげもなく、人間と魚の境目の少し下辺りにある割れ目を指で開き、見やすいようにして） (2013/11/29 00:42:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ、チンポ好きな女だったか（恐れるでもなく、自分で見せてくるのに拍子抜け。犯すつもりだったモノは太く長くそそり立っている）そうだ、その肉の割れ目にこのチンポで使ってやる。楽しみだろ？（大きさには自信があるのか見せ付けるように突き出せば目の前で扱いてみせる） (2013/11/29 00:46:51) |
| セティ♀マーメイド | > | そんな、好きなわけじゃないですよ。人間の女性はこういうの恥ずかしいみたいですけど、私は元々下半身を隠す習慣がないですからね。（チンポを見ても笑顔でワーウルフに話しかけていて、警戒心というものがないみたいで） でも、このような大きな物、見たことがありません… 狼さんの、この大きさでは、入れようにも入らないですよ…（そう言ってじっと、扱かれているチンポを見つめている） (2013/11/29 00:52:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 入らないってのは、割れ目にか？試してやるよ（扱くのを止めればいきなり押し倒す。身体を被せ押さえつければ、乳房にしゃぶりつき激しく舐め吸い上げようと襲い掛かり） (2013/11/29 00:54:45) |
| セティ♀マーメイド | > | きゃっ！ た、試すって、そんな大きいの、無理矢理入れちゃだめですよっ。（押し倒されると少し怯えるけれど、胸に襲い掛かられても特に抵抗することもなく身を預けていて） そんなに吸っても、私はまだ、お乳出ないですよっ。（激しい吸い上げに感じているようで、ワーウルフの口の中で乳首が徐々に硬さを増していって） (2013/11/29 01:03:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 母乳はどっちでもいいんだぜ。牝の身体を楽しめればな（すんなりと牡を受け入れれば、押さえる必要は無くなり両手でおっぱいを揉みしだきながらキスをする。熱く滾ったチンポは身体を求めるかのように擦りつければ、先から溢れる液を塗りつけるかのよう濡らしていく）） (2013/11/29 01:07:16) |
| セティ♀マーメイド | > | 身体を、楽しむ… 狼さんに喜んでいただければ、うれしいです。 んぅ…（笑顔で答えると、口づけを受けそっと目を閉じて。ワーウルフの熱いチンポと、それから出る液の感触を割れ目から感じて、少し顔を赤く染めて） (2013/11/29 01:16:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それはいい、さっそく楽しませて貰うぜ（まだ十分に濡れていないマンコに無理矢理に捻じ込む。狭くすべりの悪い孔をぎっちぎちに拡げチンポでいっぱいにする）濡れたら根元まで入れてやる（さすがにこのまま犯すのは無理があるのか肉壁をかき回すように腰をくねらせる） (2013/11/29 01:21:24) |
| セティ♀マーメイド | > | はい、楽しんでくださいませ。 んっ、あぁっ…（笑顔で身体を提供するが、チンポが狭い孔を無理矢理拡げていくと表情は苦しそうになって。狭い孔はチンポをきつく締め付けて） ご、ごめんなさい、あんまり入れるの、慣れてなくて… あっ、んぁ…や、やっぱり、狼さんの、大きいですね…（きつい孔の中でチンポがかき回されちょっとずつ濡れはじめて） (2013/11/29 01:30:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 濡れたら串刺しにしてやるよ。マーメイドのチンポ刺しにな（濡れ始めればやがて奥へ嵌り始めるオオカミのチンポ。狭いマンコをこじ開けてるチンポはマーメイドにどれだけの圧迫を与えその存在を主張するだろう）お前の身体はマンコか卵管か、どっちになるんだろうな (2013/11/29 01:35:19) |
| セティ♀マーメイド | > | は、はい、串刺しにしてもらえるよう、がんばって、濡らしますね…うぅ、で、でも、苦しいっ…（どんどん奥へ奥へと入ってくるチンポに、辛そうに息が荒くなってくるけれど、濡れは増していくばかりで）私の身体は、マンコ、になると思います…（少し自信なさげに言って） (2013/11/29 01:43:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理に使えればどっちでもいいけどな（力任せに突き上げればずぽっとチンポが入り込む）エロイ、エロイ。マンコがヒクついてチンポに吸い付いてくるぜ（腰を振れば獣の剛直が暴れだす。いっぱいいっぱいまで拡がった牝を抉るように擦れれば、快楽を感じ一層激しく性欲を満たすためだけに女を貪る） (2013/11/29 01:48:04) |
| セティ♀マーメイド | > | きゃああっ！（チンポが無理矢理に奥まで入ってくると悲鳴のような声が上がってしまって） はぁ、はぁ…狼さんの動き、乱暴ですっ…（苦しそうな表情と声に反して、マンコはぴったりとチンポに張り付くように全体を締め付けて） (2013/11/29 01:56:14) |
| おしらせ | > | チュスト♂兎さんが入室しました♪ (2013/11/29 01:58:57) |
| セティ♀マーメイド | > | 【こんばんは】 (2013/11/29 02:00:32) |
| チュスト♂兎 | > | (こんはまんわ (2013/11/29 02:00:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | どう使うかは俺が決める。牝は肉オナホになってればいい!!（イクためにセティを使えばレイプと変わらず快楽だけの道具として扱う。歪んだ笑みを浮かべればチンポは脈打ち始め熱く膨らみマンコを征服しようと精を流し込む直前となり） (2013/11/29 02:00:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/11/29 02:01:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | イクぞ、人魚。俺の精液で中を満たしてやる!! （途中送信、失礼しました） (2013/11/29 02:01:49) |
| チュスト♂兎 | > | (参加していいですか？ (2013/11/29 02:03:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【セティさんのレス待って締めますので、それでバトンタッチでいかがですか？】 (2013/11/29 02:04:44) |
| チュスト♂兎 | > | (わかりました (2013/11/29 02:05:52) |
| セティ♀マーメイド | > | ごめんなさいっ！に、肉オナホに、ちゃんとなります… っ…うぅ…（ワーウルフに強く怒られると、苦しく乱暴なチンポの動きにも口を出さずに静かに耐えて） は、はいっ…ぜひ、満たして、ください…（膣の中でチンポがいままでよりもさらに膨らんでいるのを感じていて、首を縦に振って答えたものの射精に怯えていて） (2013/11/29 02:08:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液、しっかりと受け止めろよ!!（チンポの大きさに見合うだけの量を物凄い勢いでぶちまける。玉から先で噴き出るまでの脈動をもマンコに与え牝の生殖器をどろどろに染め上げる）おうぅ、金玉がすっきりしたぜ。肉オナホ人魚、また使わせろよ（乳房が歪むほど強く握りこねてから、身体を開放する。抜けたチンポから垂れる精液で身体を汚せば満たされたのか、セティをそのままにして森へ帰っていく） (2013/11/29 02:14:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ってところで、俺はフェードアウトします。お相手、ありがとうございました】 (2013/11/29 02:14:36) |
| チュスト♂兎 | > | (お疲れ様でした (2013/11/29 02:15:09) |
| セティ♀マーメイド | > | 【おつかれさまでした】 (2013/11/29 02:15:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お先です】 (2013/11/29 02:15:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/11/29 02:15:32) |
| チュスト♂兎 | > | ………………だ、大丈夫ですか？(森のなかにいた半兎は岩野影から一部始終をずっと覗き見していてワーウルフが帰っていって数分たったあとヒョコッと顔を出してマーメイドに声をかける (2013/11/29 02:17:44) |
| セティ♀マーメイド | > | きゃああぁっ！（大量の精液を一気に受け止め、辛くて悲鳴を上げてもマンコを塞ぐチンポはその精液を出すことを許さず。チンポが抜かれるとやっと精液が中から吹き出て） は、はい、また、使ってください…（ぐったりと岩場に横たわりながらも、笑顔でワーウルフに話しかけて） …あ、兎さん…大丈夫、ですよ…（しばらくぐったりとしたままでいると、声のするほうに視線を向けて。まだ体力が回復せず下半身を精液だらけにしたままで） (2013/11/29 02:23:00) |
| チュスト♂兎 | > | 大丈夫そうには見えないけどね、(苦笑しながらマーメイドをみては［本当に人魚っていたんだ。］と感嘆の声を漏らして精液まみれのマンコを凝視する (2013/11/29 02:26:18) |
| セティ♀マーメイド | > | 気を失ってませんから、きっと大丈夫、だと思います… でも、あんなり大きくて、たくさん入れられたのは初めてで…（兎の視線がマンコにいっているのに気づくけれど隠す様子もなく。そのマンコはまだ時折ヒクついていて） (2013/11/29 02:31:37) |
| チュスト♂兎 | > | そうなんだ、ねぇ、僕もいい？(マーメイドのそばによって精液まみれのマンコに指を挿入して中をかき回しながら自分の小さいながらも勃起しているちんこをマーメイドに見せて (2013/11/29 02:33:40) |
| セティ♀マーメイド | > | はい、いいですよ… こんな私で、よろしければ…（兎の問いかけに笑顔でそう答える。指でかき回されると、まだ中にたまっているワーウルフの精液が零れだして） (2013/11/29 02:37:09) |
| チュスト♂兎 | > | じゃあね、とりあえずあなたの体をきれいにしようか。（そう言ってマーメイドの下半身を海につけてマンコをきれいにしながら胸にしゃぶりついてその間はチュストのちんこは反り立っていて苦しそうだった） (2013/11/29 02:40:16) |
| セティ♀マーメイド | > | （海に身体をつけてもらい、べたつくワーウルフの精液を洗いながら海に溶かしていって。兎さんのちんこに視線を向けながら）兎さんのでしたら、私の身体でも、きちんと使ってもらえそうですね… (2013/11/29 02:46:44) |
| チュスト♂兎 | > | 大丈夫、優しくするから。(そう言ってマーメイドの体を洗い終わって優しくキスをする (2013/11/29 02:49:14) |
| セティ♀マーメイド | > | （身体を洗い終え、中にはまだワーウルフの精液がたまっている感触はあるけれど、外側はきれいになって）はい、よろしくお願いしますね。（微笑みながらキスを受けて。） (2013/11/29 02:52:24) |
| チュスト♂兎 | > | ………ぷぁ！（少しの間キスをしていて、苦しくなったのか、口をはなして行きを整える） (2013/11/29 02:54:34) |
| セティ♀マーメイド | > | （ヒクついていたマンコは、海の冷たい水である程度冷まされたようで落ち着きを取り戻していて。兎さんが息を整えているのを見て、優しく微笑みながら兎さんの頭を撫でる） (2013/11/29 02:59:10) |
| セティ♀マーメイド | > | 【チュストさん、いらっしゃいますでしょうか？】 (2013/11/29 03:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チュスト♂兎さんが自動退室しました。 (2013/11/29 03:14:35) |
| セティ♀マーメイド | > | （撫でていた手の中ですやすやと眠る兎さんを、そっと岩陰の風があまり当たらないところに置くと、しばらく体力を回復させたあと、ワーウルフの精を中に宿したまま海の中へと潜っていく） (2013/11/29 03:19:46) |
| セティ♀マーメイド | > | 【チュストさんおやすみなさいませ、また今度お相手よろしくおねがいしますね。 それでは失礼いたします】 (2013/11/29 03:20:55) |
| おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが退室しました。 (2013/11/29 03:20:59) |
| おしらせ | > | チュスト♂兎さんが入室しました♪ (2013/11/29 19:38:08) |
| チュスト♂兎 | > | とれもこないね (2013/11/29 19:41:26) |
| チュスト♂兎 | > | (´・c_・`) (2013/11/29 19:46:33) |
| チュスト♂兎 | > | (´・c_・`) (2013/11/29 19:52:18) |
| チュスト♂兎 | > | 誰も来ない… (2013/11/29 19:55:00) |
| チュスト♂兎 | > | マーメイドさん…こないこな？ (2013/11/29 19:57:25) |
| チュスト♂兎 | > | 落ちよう… (2013/11/29 20:09:03) |
| おしらせ | > | チュスト♂兎さんが退室しました。 (2013/11/29 20:09:08) |
| おしらせ | > | チュスト♂兎さんが入室しました♪ (2013/11/29 20:49:04) |
| チュスト♂兎 | > | (´・c_・`) (2013/11/29 21:01:04) |
| おしらせ | > | チュスト♂兎さんが退室しました。 (2013/11/29 21:06:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/29 22:45:45) |
| おしらせ | > | チュスト♂兎さんが入室しました♪ (2013/11/29 22:53:45) |
| チュスト♂兎 | > | こんばんわ (2013/11/29 22:53:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/11/29 22:54:08) |
| チュスト♂兎 | > | (はいっていいですか？ (2013/11/29 22:54:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうぞ、どうぞ】 (2013/11/29 22:55:08) |
| チュスト♂兎 | > | ありです (2013/11/29 22:55:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【残念ながら、女性は居りませんｗ】 (2013/11/29 22:56:51) |
| チュスト♂兎 | > | (いないのか…BLはだめだし… (2013/11/29 22:57:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【待ち、ですねぇ】 (2013/11/29 22:58:21) |
| チュスト♂兎 | > | (わかりました (2013/11/29 22:58:46) |
| チュスト♂兎 | > | (昨日のマーメイドさん…くるかな…？ (2013/11/29 23:01:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうでしょう】 (2013/11/29 23:01:42) |
| チュスト♂兎 | > | (´・c_・`) (2013/11/29 23:18:08) |
| おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2013/11/29 23:27:59) |
| セティ♀マーメイド | > | 【こんばんは。】 (2013/11/29 23:28:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/11/29 23:28:26) |
| セティ♀マーメイド | > | 【昨日はお相手ありがとうございました。】 (2013/11/29 23:32:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、こちらこそ】 (2013/11/29 23:32:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【チュストさんは寝てしまったかな】 (2013/11/29 23:33:16) |
| セティ♀マーメイド | > | 【そうかもしれないですね。】 (2013/11/29 23:33:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではまぁ、楽しみましょうかｗ】 (2013/11/29 23:36:16) |
| セティ♀マーメイド | > | 【はい、よろしくおねがいします。】 (2013/11/29 23:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チュスト♂兎さんが自動退室しました。 (2013/11/29 23:38:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （暇と性欲を持て余しており、初めて性処理に使った種族をもっと味わえない物かと森を出て再び海辺の岩場へ姿を現す） (2013/11/29 23:40:19) |
| セティ♀マーメイド | > | …あ、狼さん。（以前いた岩場の近くでまた体を休めていた人魚。ワーウルフを見かけると体を起こして話しかける） (2013/11/29 23:42:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 前に使ったマーメイドだな。また会ったら使うと言ったよな？（犯した相手に話しかけられれば再び使えると思ってか力なく垂れ下がったのを見せながら近づく） (2013/11/29 23:45:50) |
| セティ♀マーメイド | > | はい、おっしゃってましたね。またお使いください。（犯された相手に微笑みながらそう答えて。垂れ下がっていてもかなり大きなものに視線をとられて） (2013/11/29 23:48:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あれだけ拡がるくらいでか過ぎる俺のチンポに身体を使わせるか。気に入ったのか、俺のチンポが（嫌がれば犯すつもりだったが、使ってくれと言われれば願ったり叶ったり。膨らみ勃ち始め目の前で巨大になるのを見せ付ける） (2013/11/29 23:52:47) |
| セティ♀マーメイド | > | うぅ、使われるの、苦しかったですけど… それで満足していただけるのがうれしくて…（どんどん巨大に立派になっていくのを間近に見ながらそう話す。） また、あんなに拡がってくれるか、わからないですけど… (2013/11/29 23:57:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 拡がらなければ裂けるだけだ。セックスして性処理だけできればいいからな（性欲を満たすだけが目的で、女の身体がどうなるかは構わない。露なままの乳房をいきなり掴みわしわしと揉みまくる） (2013/11/30 00:00:45) |
| おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:03:39) |
| チュスト ♂兎 | > | (こん (2013/11/30 00:04:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさい】 (2013/11/30 00:04:12) |
| チュスト ♂兎 | > | (ただいまです (2013/11/30 00:04:40) |
| セティ♀マーメイド | > | 裂けるのは痛そうです… 裂けないように、きちんと拡がるようにしないとですね…（割れ目を軽く指で広げてみるが、特に拡がりやすくなっているわけでもなく） (2013/11/30 00:04:42) |
| セティ♀マーメイド | > | 【おかえりなさい。】 (2013/11/30 00:04:47) |
| チュスト ♂兎 | > | …………ん…(岩の影で寝てしまっていたチュストは目を覚まして回りを見渡し昨日のことを思い出す) (2013/11/30 00:06:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかり濡らして淫乱な牝マンコになってれば俺ので楽しめるようになるぜ（胸の先の膨らみを指先でつまみ上げ、くりくりといじり遊ぶ。野獣そのものに巨大化したチンポは威圧するかのようにヒクッヒクっと跳ね女を使える準備ができた事を伝え） (2013/11/30 00:08:54) |
| セティ♀マーメイド | > | そうですね、しっかり、濡れたら… あっ、んっ…（いじられている胸の先端は、ワーウルフの指の中で徐々に硬くなっていって表情も気持ちよさそうで。その刺激と元気に暴れている巨大なチンポの姿に、割れ目の湿り気はちょっとずつ増しはじめる） (2013/11/30 00:13:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺に使われた後はどうしてた？見つかれば使われただろう（ぐいっと乳首を引っ張りおっぱいを伸ばす。すかさず谷間に押し込み挟ませるとチンポで乳房を揉み始める） (2013/11/30 00:18:23) |
| セティ♀マーメイド | > | えっと、あの後は…（しばらく思い出して）そういえば、兎さんに会いましたね。途中でおやすみになられましたけど… きゃっ！（乳首が引っ張られてちょっと痛そうにして、おっぱいの谷間にチンポが挟まれると、目の前にチンポがくる形になってそのオスの臭いが伝わってきて）それからは見つかることなくて使われませんでしたね… (2013/11/30 00:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チュスト ♂兎さんが自動退室しました。 (2013/11/30 00:26:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 兎にも使って欲しかったんだな？チンポに使われるのが好きだしな（腰を振り出し、おっぱいを使ってチンポを扱き始める。チンポが動くのに合わせ揺れるおっぱいが歪むくらい強く擦り付ける。先走りが溢れ出れば牡の匂いが強くなり人魚の胸にチンポの匂いが染み付くだろう） (2013/11/30 00:30:24) |
| セティ♀マーメイド | > | そうですね、ぜひ使っていただきたかったですが… うぅ…（おっぱいがチンポに使われているとその強さにちょっと辛そうにするけれど、じっと耐え使われたままになって。） 狼さんの…においが、とても強い、ですね…（胸は先走りでぬるぬるになっていくとチンポの滑りも良くなっていって） (2013/11/30 00:37:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 公衆肉便器か、どこまでチンポ好きな牝なんだか（おっぱいを放し頭を掴んで抱え込む。股間が目の前にくれば餓えた牡の汁を顔に塗りつける）咥えてしゃぶれよ。大好物のチンポを味わって気持ち良くしろ（口をこじ開け中へ。口中に獣臭さが広がっていくだろう） (2013/11/30 00:41:09) |
| セティ♀マーメイド | > | チンポが好きというより、使われるのが好きなんです… んあっ、ぅ… こ、こんな大きいの、咥えるの大変そうです…んぐっ！（顔も先走りを塗られ臭いをもっと強く感じて。チンポの大きさに咥えるのを戸惑っているとむりやり口に入れられてしまい、鼻で感じていた臭いが口から味として感じられるようになる） んぅ、んんっ…（苦しそうに、大きなチンポを舌で丁寧に舐めて刺激を与えていく） (2013/11/30 00:48:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははははは、こいつはいい。本当に肉便器として使われるのが良いとはな（悦んで口をマンコのように使い始める。時折、根元までを無理に突っ込み喉の奥をぐりぐりとチンポで触れれば息苦しさに歪む顔にいっそうの性欲を滾らせる） (2013/11/30 00:51:48) |
| セティ♀マーメイド | > | んん！んぐぅ！（チンポが奥まで突っ込まれると口だけでなく喉までもマンコのように扱われ、あまりの苦しさに涙が零れ落ち下半身をぴちぴちと跳ねさせている。しかし口も喉もチンポを締め付けるように刺激して） (2013/11/30 00:58:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まずは飲ませてやる。こぼすなよ!!（性欲に任せての射精。喉の奥で出せば咽るほど勢い良く奥に当たるだろう。突き出した腰を震えさせ長くたっぷりと精液を出し続ける） (2013/11/30 01:00:23) |
| セティ♀マーメイド | > | んっ！ぐぅっ！（喉の奥に大量の精液が激しく当てられ、咽るけれどチンポの栓でこぼすことなく飲み込まされていく。苦しくてまるで溺れているかのようで下半身を暴れさせるけれど、ちゃんとワーウルフの命令にしたがってがんばって飲み込んでいこうと喉を鳴らす） (2013/11/30 01:07:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 健気だな。どんな風でも使われるのが幸せか（射精途中で口から抜く。目の前で扱けば残りの精液が溢れ出し、セティの顔やおっぱいに精液を浴びせ汚し染め上げる） (2013/11/30 01:10:15) |
| セティ♀マーメイド | > | （とどまることのない射精はすごく長く感じられて、口からチンポが抜かれると、喉に残る精液をしっかりと飲み込んだ後荒く息をついて）んはぁ、はぁっ…はいぃ…使ってもらえて、幸せですっ…（涙が頬を伝っているけれどその上から精液が被さっていく。息をして大きく開けている口に精液が入ると、また咽そうになるけれど出さないようにきちんと飲み込んで） (2013/11/30 01:18:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これで終わりじゃないぞ。牝肉での性処理はここが一番だからな（狭く獣サイズを受けるためには出来ていない割れ目に指を突っ込む。慣らすつもりは一切なく、乱暴に弄る指は身体で遊んでいるだけなのは明らか）また、狭いマンコを俺のチンポで拡げて精液漬けにしてやる (2013/11/30 01:22:52) |
| セティ♀マーメイド | > | やっぱり…そこが一番なのですね… （いままで口での性処理で苦しんでいたにもかかわらず、割れ目はベタベタに濡れていて） ひゃあっ！ああっ！（しかしそれでも、指で乱暴に遊ばれると、身体はビクビクと震えながら、割れ目はその指ですら締め付けるほどの狭さで） (2013/11/30 01:28:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | とろっとろじゃねぇか、なぁ。いつでも使えるようにしてるんだな（愛液で濡れた手でチンポを掴んで恥部に押し当てる。にちゃにちゃと先っぽでこねくり回したと思えば、規格外れのチンポが嵌り込む） (2013/11/30 01:32:12) |
| セティ♀マーメイド | > | 私の身体であれば、いつでも使ってもらってかまいませんよ… いつでも使えるように、口に入れてもらわなくてもずっと濡れた状態にできると、もっといいのですけれど… きゃあっ！（愛液でたっぷり濡れていても、口よりも狭い割れ目にチンポを嵌められ、また表情は苦しそうになる。入りやすくするように、自分でも指で広げようとして） (2013/11/30 01:38:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | その苦しそうな顔はそそるぜ、犯してるみたいでもっと捻じ込みたくなる（力を込めて根元まで突っ込み、マーメイドをチンポ串にぶっさす。女そのものの中で物凄い存在感のチンポは少し脈打つだけで牡を教え込んでいく）人魚マンコはチンポで味わうに限るな（剛直で乱暴にマンコを掻きまわし快楽を貪る。膣肉を捲ると思えるほど抉りあげ、暴れまわる） (2013/11/30 01:43:07) |
| セティ♀マーメイド | > | きゃああっ！（根元までチンポを突っ込まれてしまうと、合意の上で身体を使われていても犯されているような悲鳴をあげる。たっぷり濡れた割れ目はなんとか裂けずにすんだみたいで）私の身体、味わっていただけて、うれしいです… ひゃああ！（中を激しくチンポで犯され悲鳴をあげていても愛液は増え続け、よりチンポが滑らかに暴れられるようにする） (2013/11/30 01:52:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よく絡んでくる淫乱マンコの便女。性処理を胎ん中にしてやる（射精のために使うだけ使えば絶頂間近になる。熱くなったチンポが跳ねれば、濃厚で粘つく精液が流れ込みザーメンタンクと化した胎を膨らませるほどたっぷりと出す。出し終えても抜かずにビクビクと震えるチンポを入れたままでセティを見つめる） (2013/11/30 01:58:09) |
| セティ♀マーメイド | > | は、はいっ、お腹の中に、性処理、してくださいっ… きゃあああ！（チンポが跳ね上がったのを身体の中で感じた瞬間、胎の中に一気に精液が流れ込んできて、その胎を満たしていく。あまりの量に、胎がどんどん膨らんでいくのが外から見てもわかるほどで） はぁ、はぁっ…お、お腹、いっぱいで、苦しいですっ…（チンポを入れられたままにされ、表情はとても辛そうさが、目だけは気持ちよさそうに蕩けていて） (2013/11/30 02:06:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人魚ってのは便器になるのが好きなんだな。また使いに来てやるから楽しみにしてろよ（ぐちゅっと突き込んでから一気に引き抜く。刺激を受けたマンコから抜けば、たっぷりと入っている精液が溢れるだろうと股間を見下ろす） (2013/11/30 02:11:31) |
| セティ♀マーメイド | > | マーメイドみんなが、そうかはわかりませんが… 私は、便器になるのが、好きです… また、使ってくださいっ…（チンポが引き抜かれると、口でしたときのことを思い出し、出さないようにしなきゃと我慢しようとするが、精液の圧力には勝てず、すぐに狭いマンコから勢いよく精液が噴き出てしまう） (2013/11/30 02:15:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はは、当然だ。飽きるか壊れるまで便女人魚にしてやる（顔に精液と愛液を拭うように押し付けてチンポを綺麗にする。使えば満足したのか振り返ることなく、濃厚なチンポのにおいを残して立ち去る） (2013/11/30 02:18:23) |
| セティ♀マーメイド | > | （マンコが狭いせいでたっぷりたまった精液はすぐに出きらず、長いこと噴き出し続けて。その勢いが弱くなってくるころにはやっとお腹の膨らみも元に戻っていて。マンコから噴き出た精液は下半身をたっぷりと汚して、身体全体に精液を浴びたまま、動く体力もなく横たわったまま、ワーウルフを目線でお見送りすることしかできず） (2013/11/30 02:25:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【切りがいいので、今夜はここで】 (2013/11/30 02:27:48) |
| セティ♀マーメイド | > | 【はい。本日もお相手ありがとうございました。】 (2013/11/30 02:28:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/30 02:28:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/11/30 02:28:37) |
| おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが退室しました。 (2013/11/30 02:28:45) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/11/30 02:30:05) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【こんばんは】 (2013/11/30 02:30:16) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/11/30 02:46:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/11/30 22:33:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/11/30 23:29:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/1 00:24:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/1 01:19:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/1 01:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/1 02:05:51) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2013/12/1 20:20:28) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2013/12/1 20:20:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/1 22:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/1 23:10:46) |
| おしらせ | > | ！さんが入室しました♪ (2013/12/2 00:34:21) |
| おしらせ | > | ！さんが退室しました。 (2013/12/2 00:34:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/4 00:13:46) |
| おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2013/12/4 00:24:48) |
| セティ♀マーメイド | > | 【こんばんは。】 (2013/12/4 00:27:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/4 00:28:22) |
| セティ♀マーメイド | > | 【先日に引き続きですが、よろしくおねがいします。】 (2013/12/4 00:32:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ】 (2013/12/4 00:32:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【始めちゃっていいですか？】 (2013/12/4 00:34:51) |
| セティ♀マーメイド | > | 【はい、よろしくおねがいします。】 (2013/12/4 00:35:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （先から玉に太ももまでべっとりと濡れているチンポを自慢げに晒しながらマーメイドを肉オナホとして使おうとやってくる。既に行為のあとだと見て分かるが性欲を満たしていないのは明らかだ） (2013/12/4 00:41:58) |
| セティ♀マーメイド | > | （浅瀬に浸かっていた人魚は、遠くにワーウルフの姿が見えると岩場へとあがってきて）狼さん、また、使っていただけるのですか？（笑顔で話しかけ、既に精液まみれのチンポをじっと見つめていて） (2013/12/4 00:45:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ。性処理に使ってやる（精液でどろどろになっているチンポを突き出す。発情した牡の匂いをイヤでも嗅がせチンポを受け入れる牝の身体だと自覚させようと） (2013/12/4 00:48:37) |
| セティ♀マーメイド | > | ありがとうございます。でもこれ…一度、処理した後、ですよね…？（チンポの様子を見て問いかける。そのチンポが目の前にくると精液の濃い臭いが鼻を突いて） (2013/12/4 00:52:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは、使った後のチンポはイヤか？一応聞いてやる、そのあとでどうするかは俺が決めるがな（手始めと言わんばかりに胸元に手を入れて胸を揉み始める。手に吸い付くような弾力ににやにやといやらしく笑いかける） (2013/12/4 00:56:31) |
| セティ♀マーメイド | > | いえ、嫌だなんてそんなことはありませんよ。使っていただいて喜んでいただけるなら。（微笑みながらそう答える。さっき森のほうから女性の悲鳴のような声が聞こえていたけど、あれは狼さんが性処理してたのかな、と思い返して） (2013/12/4 01:01:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほぅ、感心な心掛けだ。チンポに服従した立派な肉オナホだ（犯される牝の悦びに堕ちている身体だと分かれば胸を捲り出し、膨らんだ乳房を強く揉みしだき指を食い込ませおっぱいを牡の欲望で攻め立てる） (2013/12/4 01:05:53) |
| セティ♀マーメイド | > | 立派ですか、そう言っていただけるとうれしいです。あとは、狼さんの大きさに耐えられるようになればもっといいのですけど…（ワーウルフのごつごつした手が胸に食い込むと気持ちよさそうな表情になって、徐々に胸の先端が硬くなりはじめる。） (2013/12/4 01:09:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れないだけでも十分だ、性処理1回で壊れるマンコもある（硬くなった先をつまみ上げくりくりと捻る。マーメイドの視線を注がれれば、その逞しさを見せ付けるかのようにビクン!!と跳ね、チンポに付いていた精液を顔に飛ばす） (2013/12/4 01:14:20) |
| セティ♀マーメイド | > | そ、そうなのですか、私は壊れなくてよかったです…（先端を捻られれば表情はより気持ちよさそうで頬も赤くなってくるが、その赤く染まった頬に精液が上からかかってきて） (2013/12/4 01:19:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マーメイドもおっぱいで子育てするのか？（大きな口を開けるとおっぱいにしゃぶりつく。乳房全体を舐めまわすような激しくむしゃぶりながら、女の秘裂をまさぐり指を突っ込めばぐちゅぐちゅと激しくかき乱す） (2013/12/4 01:23:19) |
| セティ♀マーメイド | > | うーん…胸があるぐらいですから、たぶんそうだと思います…（子育てをしたことなくてあいまいな答えになって。おっぱいをたっぷりと刺激されて、指が入れられた秘裂の中は幾分か濡れている。激しく動く指を締め付けながらどんどん濡れは多くなっていって） (2013/12/4 01:27:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 違ったら男に遊んでもらうだけが使い道だな（押し倒しように身体で圧し掛かる。脚は開いており、性欲に餓えた剛直は女の大事なトコを狙っている）さぁ、お前の大好きなチンポで肉便器にしてやる。俺の性処理に使われていろ（腰を突き出しマーメイドの身体に入り始める獣チンポ。ギシギシと肉を軋ませる音が聞こえるほど大きさが桁違いだ） (2013/12/4 01:33:25) |
| セティ♀マーメイド | > | 今のところは、遊んでもらうしか使い道ないですね。 …あぁっ！ うぅ、や、やっぱり、狼さんの大きさ、慣れないですっ…（何度かワーウルフの肉便器になっているけれど、チンポが入ってくるところは未だその大きさに順応してなく狭いままで。気持ちよさそうだった表情は苦しそうに変わっていく） (2013/12/4 01:38:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポに慣れるようなマンコじゃ緩すぎだ（どすっと一気に貫く。牝の身体を考えない力任せの挿入は子宮をチンポの形にするくらい押し拡げ中から身体を圧迫する）チンポの存在感はどうだ？お前の身体は俺の道具として征服されてるだろ（イヤでも考えさせるほど中で脈打つ。牝を牡のでいっぱいにすれば征服欲が満たされるのかマンコを所有宣言する） (2013/12/4 01:44:29) |
| セティ♀マーメイド | > | きゃああっ！ （チンポで一気に子宮の奥まで貫かれて森から聞こえていたのと同じような悲鳴をあげる。先に精液でチンポが濡れていたおかげもあって滑らかに入れられて） 存在感、ありすぎです…私の身体、狼さんのもので、征服、されてます…（チンポが脈打つと子宮ごと動いて自分の身体もビクビクと跳ねあがる。狭い膣だけでなく狭い子宮までチンポを締め付けるように包み込んで） (2013/12/4 01:51:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女は、性欲を満たす道具になってればいい（コンドームよりも強く締まり絡まる女の身体をチンポで掻き混ぜる。愛液が溢れ滑りがよくなったところで腰を振り出す）チンポに引っかかるマンコしてるぜ。肉壁、捲ってやる（突き込んで肉壁に擦りながら腰を引く。マンコを捲りあげるつもりでゴリゴリと膣壁を抉るように犯しいたぶる） (2013/12/4 01:56:23) |
| セティ♀マーメイド | > | はいっ、私は、狼さんの道具です。私で性欲、満たしてください… ひゃあっ、うぅっ！（膣壁へ与えられる刺激があまりにも苦しくて、歯を食いしばるように耐えている。本当にマンコが捲られてしまいそうな感覚に陥るけれど、道具として壊れてしまわないように意識を保って） (2013/12/4 02:04:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良く擦れて気持ちいいぜ、チンポでけぇと女と良く擦れるぜ（容赦ないセックスはレイプと変わらない。性欲を満たすのが目的の野獣は愛情の欠片も無いセックスでひたすらマンコを使い続ける）便器マンコが使われた証だ、中に出すぞ（ぐっぷりと突き刺せば激しく震えるチンポ。いきなり熱い液が噴出し子宮やマンコを焼き尽くすと同時に牡と交わった牝の快楽と悦びを与える） (2013/12/4 02:09:44) |
| セティ♀マーメイド | > | は、はい、私を、便器にしてくださいっ… きゃあっ！（熱い精液を子宮にたくさん噴出されてその熱さが身体全体へと伝わっていく。苦しそうだった表情もその熱で少しは気持ちよさそうになって。） (2013/12/4 02:14:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されるときの牝の悲鳴ってのはいいもんだな。エロくてチンポでたっぷり楽しめる（ガクガクと震え続ける牝の腰が仰け反って止まるくらい奥を押し上げて一気に抜く）良かったぜ、犯されるのを待ってるマンコの味（出したばかりでは流石の狼チンポも力なく垂れているが、大きさはやはり牝の本能をひきつけるほど。口の中へ強引にに捻じ込めばこすり付けるかのように舌で拭わせようとする）しゃぶって綺麗にしろ (2013/12/4 02:19:57) |
| セティ♀マーメイド | > | （チンポが引き抜かれると中にたまった精液が吹きだされてしまう。犯された身体はぐったりと岩場に横たわったままで）よ、良かった、ですか…そう言っていただければ嬉しいです…（垂れてても十分大きなチンポが口の中に入れられると、ぐったりしたままだが言われたとおり、まとわりついている精液を舌で舐めとって綺麗にしていく） (2013/12/4 02:24:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はは、良かったぞ。性処理マンコは多くても困らんから、また俺の性処理道具になってもらうぞ（チンポが綺麗になれば、帰るのか次の獲物を求めてか森へ戻っていく。狼チンポの匂いする精液でいっぱいの獲物マーメイドを岩場に残し） (2013/12/4 02:29:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ってところで、こちらは〆です】 (2013/12/4 02:31:52) |
| セティ♀マーメイド | > | はい…私は狼さんの道具ですから…いつでもお好きな時に使ってください…（綺麗にチンポについた精液を舐め取ると、小さく喉を鳴らして精液を飲み込む。ぐったりして身体を起こすことすらできない中、帰っていくワーウルフが森へと消えるまでじっと眺めて） (2013/12/4 02:35:09) |
| セティ♀マーメイド | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2013/12/4 02:35:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとございました。それでは、失礼しますね。おやすみなさい】 (2013/12/4 02:35:50) |
| セティ♀マーメイド | > | 【おやすみなさいませ。】 (2013/12/4 02:35:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/12/4 02:36:07) |
| おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが退室しました。 (2013/12/4 02:36:17) |
| おしらせ | > | ベリアン♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/4 19:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリアン♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/4 19:20:24) |
| おしらせ | > | ベリアン♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/4 19:21:26) |
| おしらせ | > | ベリアン♂兎さんが退室しました。 (2013/12/4 19:32:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/5 22:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/5 23:34:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/5 23:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/6 00:49:09) |
| おしらせ | > | ベリアン♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/6 21:48:28) |
| ベリアン♂兎 | > | 【誰か来るまで待機】 (2013/12/6 21:49:57) |
| おしらせ | > | ベリアン♂兎さんが退室しました。 (2013/12/6 21:55:37) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/7 10:11:58) |
| ガズ♂オークリーダー | > | （女を求めて彷徨い (2013/12/7 10:13:33) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【待機】 (2013/12/7 10:15:47) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【↓の謎短文ロルはうっかり入力ミスなんでスルーして下さい】 (2013/12/7 10:18:54) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/7 10:19:35) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/7 10:19:37) |
| ガズ♂オークリーダー | > | （女に飢え、女を求めて、今日も闘争の日々）女、女は…いないのか。弱い女、強い女、誰でもいい。女……（女を性欲のはけ口、発散する場所としかとらえて無いような思考で、己の逸物を勃起させながら、オーク部隊の統率を任される事もあるオークリーダーは放浪を続けている） (2013/12/7 10:27:08) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/7 10:28:04) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/7 10:28:05) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/7 10:38:11) |
| おしらせ | > | レオ♂ウェアライオンさんが入室しました♪ (2013/12/7 15:18:41) |
| おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/7 15:22:42) |
| おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/7 15:22:52) |
| おしらせ | > | アガレス♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/7 15:23:15) |
| アガレス♂兎 | > | ごめんなさい!! (2013/12/7 15:23:24) |
| レオ♂ウェアライオン | > | こんにちは、オス同士ではやりませんが… (2013/12/7 15:23:47) |
| アガレス♂兎 | > | そうですよね…失礼しました (2013/12/7 15:25:19) |
| おしらせ | > | アガレス♂兎さんが退室しました。 (2013/12/7 15:25:22) |
| レオ♂ウェアライオン | > | (2013/12/7 15:34:31) |
| レオ♂ウェアライオン | > | (2013/12/7 15:44:53) |
| レオ♂ウェアライオン | > | 【プレイ内容や文量などは合わせます】 (2013/12/7 15:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ♂ウェアライオンさんが自動退室しました。 (2013/12/7 16:10:28) |
| おしらせ | > | レオ♂ウェアライオンさんが入室しました♪ (2013/12/7 20:02:16) |
| おしらせ | > | レオ♂ウェアライオンさんが退室しました。 (2013/12/7 20:13:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/8 00:22:18) |
| おしらせ | > | クルミ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/8 00:24:08) |
| クルミ♂兎 | > | 【こ…こんばんわ】 (2013/12/8 00:24:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 00:24:31) |
| クルミ♂兎 | > | 【セティさんがいませんね…】 (2013/12/8 00:26:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。待ちますか】 (2013/12/8 00:27:10) |
| クルミ♂兎 | > | 【待ちましょう…きたら3Pでもしますか(笑)】 (2013/12/8 00:31:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですねｗ】 (2013/12/8 00:31:13) |
| クルミ♂兎 | > | 【てなわけで…しばらく放置】 (2013/12/8 00:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/8 00:51:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルミ♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/8 00:53:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/8 12:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/8 12:56:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/8 22:10:08) |
| おしらせ | > | クルミ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:16:29) |
| クルミ♂兎 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/8 22:16:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 22:17:06) |
| クルミ♂兎 | > | 【最近牝キャラが来ないような…(´・c_・`)】 (2013/12/8 22:17:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まぁ、仕方ないです】 (2013/12/8 22:18:20) |
| クルミ♂兎 | > | 【ふたなりにでもなろうかな…(´・c_・`)】 (2013/12/8 22:19:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どっちもできると】 (2013/12/8 22:19:41) |
| クルミ♂兎 | > | 【牝キャラが居なければなればいい［マリーアントワネット］】 (2013/12/8 22:21:33) |
| クルミ♂兎 | > | 【てなわけで…Ccしてきます】 (2013/12/8 22:24:24) |
| おしらせ | > | クルミ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/8 22:24:34) |
| おしらせ | > | クルミ♂&♀兎さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:24:48) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【ただいまです】 (2013/12/8 22:24:57) |
| クルミ♂&♀兎 | > | (2013/12/8 22:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/8 22:39:54) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【おつかれさまです】 (2013/12/8 22:40:09) |
| おしらせ | > | ソフィア♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:40:43) |
| ソフィア♀人間 | > | 【こんばんはー・・・】 (2013/12/8 22:41:37) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/8 22:45:33) |
| ソフィア♀人間 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2013/12/8 22:45:51) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【やっと来たぁぁ!!Ｏ(≧∇≦)Ｏ】 (2013/12/8 22:46:07) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【どうぞどうぞ】 (2013/12/8 22:46:15) |
| ソフィア♀人間 | > | 【Σ そ、そんな喜んでいただけるほどではないと思いますけど】 (2013/12/8 22:47:01) |
| ソフィア♀人間 | > | 【兎さんはどれくらいの大きさですか？】 (2013/12/8 22:47:25) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【大きさは…基本的に人間の姿で兎の耳と尻尾が生えてる感じです】 (2013/12/8 22:48:53) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【いえ…久しぶりのお客なんで(笑)】 (2013/12/8 22:49:10) |
| ソフィア♀人間 | > | 【楽しんでいただけるかどうか・・・；獣人というよりかは獣耳、という感じでしょうか？】 (2013/12/8 22:50:03) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【まあ…そんなかんじですね】 (2013/12/8 22:50:40) |
| ソフィア♀人間 | > | 【わかりました。NGなどございますか？】 (2013/12/8 22:51:13) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【とくにないです】 (2013/12/8 22:51:52) |
| ソフィア♀人間 | > | 【始めてみますか？】 (2013/12/8 22:52:18) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【いいです…あ…ソフィアさんはNGとかありますか？】 (2013/12/8 22:52:41) |
| ソフィア♀人間 | > | 【こちらも特にございません】 (2013/12/8 22:52:54) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【はーい…】 (2013/12/8 22:53:04) |
| ソフィア♀人間 | > | 【はじめどちらから打ちましょう？】 (2013/12/8 22:53:26) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【補足説明…わけありでふたなり化してます】 (2013/12/8 22:53:27) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【こちらから打ちます】 (2013/12/8 22:53:37) |
| ソフィア♀人間 | > | 【お願いしますー】 (2013/12/8 22:53:48) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ………暇です……(とある林のなか…切り株に座っていたクルミは暇そうに空を眺めていた (2013/12/8 22:55:01) |
| ソフィア♀人間 | > | はぁ・・・やっぱりどうなのかなぁ・・・（鬱蒼とした森の中、師に命じられた薬草を取りに林へとやってきた見習いの魔女だったが、薄暗く、小心者気味であるため、少し心が折れかけていて）・・・あれ？（その最中、切り株に腰掛けるクルミを見つける） (2013/12/8 22:57:03) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ………人間…か？(耳をピクリと動かしてはソフィアの法を見て［やっぱり人間だ…こんなところに何のようなんだ？］と首をかしげながらといかける) (2013/12/8 23:00:45) |
| ソフィア♀人間 | > | わ、わ・・・じゅ、獣、人・・・？（小さめの体に羽織った、真っ黒な装束をモソリと揺らし、少し警戒を示すようにクルミを見据えながら）ちょ、ちょっと薬草を取りに来ただけです・・・から・・・（何に言い訳をするようにか、そういいつつズリズリと距離をとるように） (2013/12/8 23:03:18) |
| クルミ♂&♀兎 | > | そんな警戒しなくても…(苦笑しながら［薬草か…この森にはあり得ないほど薬草があるからな…僕でも覚えきれないときがあるんだ…］と付け加え［何をお探しかな？］とといかける) (2013/12/8 23:04:47) |
| ソフィア♀人間 | > | ・・・、いい、人・・・？（よくわからないが口調が優しく、温和そうであると判断し、すこし距離をズリズリと詰め）あの、こんな、こんなんなんですけど・・・（手でジェスチャーを作り、こんな形の葉っぱで、こんな形の花で、という。それは淫魔の花と呼ばれる媚薬性の高い薬草の事であった。） (2013/12/8 23:07:35) |
| クルミ♂&♀兎 | > | あぁあれか…(納得しては［それは君から見て左手側の赤い木の根もとにあるよ？］と説明をくわえ［因みに…そのとなりの紫の木の根もとにある［夢見草］と調合すると女の子にあれが生えるって知ってた？こんな風に…］と言ってソフィアにそれを見せる) (2013/12/8 23:10:21) |
| ソフィア♀人間 | > | へ、え、・・・うぇっ！？（クルミの下半身にあるソレを見て、目を見開く。あわあわと口をあけ、二の句をつげず。）・・・ほ、本・・・もの・・・？（女性器の近くから生えるソレをおずおずと指差し、たずね） (2013/12/8 23:13:15) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ん…そうだよ？(それをしまっては［でもな…一度生えるともどに戻らないから気を付けた方がいいかも…］と苦笑いして) (2013/12/8 23:15:20) |
| ソフィア♀人間 | > | は、はぁ・・・ご忠告有難うございます・・・あ、ひょっとしたら師匠はもしかして・・・（なにやら思い立ったように考え込んだ様子で、うんうん、きっとそうだ、と独り言のように言い）ええ、本当にご忠告有難うございます。おかげで災難から逃れられたような気がします。（へへ・・・と薄ら笑いを浮かべるように、なにかにあきれた笑顔をつくり、礼を言い）まぁ、一応つんでいきますけど。（そういうってクルミに教えられたとおりに赤い木の根元から葉と花を摘み始め） (2013/12/8 23:18:05) |
| クルミ♂&♀兎 | > | あんたの師匠…なにがしたいんだろうね…(そんなことを聞きながらソフィアのとなりに来ては一緒に摘むのを手伝う) (2013/12/8 23:20:06) |
| ソフィア♀人間 | > | はは・・・本当に・・・（香が漂う。その花が放つ妖艶な香り。）・・・（完全に失念していたのだが、この薬草を摘む際、注意をされていたことを思い出す。そうだ・・・）い、息・・・止めなきゃ・・・（駄目だった、と気づいたときには時既に遅し。媚薬の効果が香りで流れ、自分自身を満たしてゆくのを感じる。悟られないように立ち上がると、平静を装い）じゃ、じゃぁ、私、これで・・・（クルミの前から立ち去ろうと） (2013/12/8 23:23:59) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ………ｷﾞｭｯ…(突然ソフィアに抱きついて［人間さん……ごめんなさい…花のこと…忘れてた…]とクルミのそれはすでに大きくなっていた) (2013/12/8 23:25:49) |
| ソフィア♀人間 | > | う・・・う～・・・（自分自身ソレを生で見るのは初めてだったし、そういった体験をしたこともない。でも、自然に咲く花は知っている、そして、それを自分に教える。）だ、駄目ですよ・・・（かすかな理性を頼りに、もぞもぞと抵抗を見せ） (2013/12/8 23:28:50) |
| クルミ♂&♀兎 | > | この花についてもう一つ…(そういってソフィアの胸を触って［この花の効果…人間よりも僕達獣人の方が性欲が活発になるんだ］と耳元で囁く) (2013/12/8 23:31:51) |
| ソフィア♀人間 | > | ひぅっ！（装束越しに胸を触られただけで、ビクリと体がはねる。決して大きくはない小ぶりの胸だが、強制的に感度を弄くられ、布越しでもその快感は強烈で）や、やですよ・・・こんな、こんな風にえっちはしちゃ・・（駄目なんです、と消え入りそうな声は届いたかどうか） (2013/12/8 23:35:14) |
| クルミ♂&♀兎 | > | でも…このままじゃ人間さんも大変でしょ？(そういってはソフィアの手を引いて自分の股間へと誘う…そこはすでに媚薬効果のお掛けで濡れていた) (2013/12/8 23:36:58) |
| ソフィア♀人間 | > | う、うぅ・・・（こうして女性器に触れたのは自分の師以外では初めてか、しかし、その柔らかな質感はやはり知っているもの。駄目だとはわかっていても、自分の背中を暴力的に押すような性欲はだんだんと理性を溶かし始め）ん、んん・・・（もじもじと股をすり合わせるようにしながらも、クルミの滑らかな割れ目へと、ちぷっと指をうずめて） (2013/12/8 23:40:41) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ぁぅ…(女の子のような声が漏れてはもっととでも言うように腰をくねくね揺らす) (2013/12/8 23:42:03) |
| ソフィア♀人間 | > | ん、兎さん・・・すごい・・・（ちゅっ、ちゅっ、と淫らによだれを垂らすクルミの濡れぼそる可愛げなヴァギナに、指で何度もキスをするように押し当てては、離し、繰り返しながら、ゆっくりゆっくりと指を深くへ挿し込んで行く） (2013/12/8 23:45:42) |
| クルミ♂&♀兎 | > | んぁ…ﾋﾟｸﾝｯ(小さく声を漏らしてソフィアの胸に顔を埋める (2013/12/8 23:46:25) |
| ソフィア♀人間 | > | あっ、ん・・・ど、どうしよう・・・（と、口では漏らしつつも、クルミの中を這い回る指は止められず、クチュ、クチュ、とポイントで指を折り曲げ、人間とは相違ない性感帯を意識しているかはわからないが責め立てるように挿しこみ） (2013/12/8 23:50:02) |
| クルミ♂&♀兎 | > | んぁ…ひぅ…(性感帯にソフィアの指が到達して一段と女の子のような声が出てくる) (2013/12/8 23:50:55) |
| ソフィア♀人間 | > | えっちな声・・・（その声が、音が、自分の耳になんとも心地よく響くようで。その音を鳴らす楽器を演奏するかのように、時に指を早め、緩め、緩急をつけながら、気づけばクルミを責め立て始めている） (2013/12/8 23:53:47) |
| クルミ♂&♀兎 | > | そんな (2013/12/8 23:55:03) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ……やぁ…(膣がソフィアの指をｷｭｯと締め付ける) (2013/12/8 23:55:54) |
| ソフィア♀人間 | > | あは・・・兎さん、もっともっとってしてる・・・（指が圧を感じれば、それに気を良くしたように胸に顔を預けたクルミを撫でながら、今度は激しくグチュグチュと音を鳴らして、愛液を撒き散らさせながらヴァギナをほじくり） (2013/12/8 23:58:32) |
| クルミ♂&♀兎 | > | んぁぁ…ダメぇ…いっちゃうからぁ！！(腰の動きが早くなり (2013/12/8 23:59:01) |
| ソフィア♀人間 | > | 良い声、聞かして・・・兎、さん・・・（ふっ、ふぅっと息を少し荒げながらも指使いを緩めず、ここだととらえたそのポイントを責め、クルミの体の性快感を揺り動かすように） (2013/12/9 00:01:16) |
| クルミ♂&♀兎 | > | やっ…いっちゃ…う……んぁぁぁぁ!!!!(ついにいってしまい…ガクガクとクルミの体が跳ねてはクルミの男性器からは白い液体を大量に出してしまい…グッタリトスル) (2013/12/9 00:05:16) |
| ソフィア♀人間 | > | あ・・・出た・・・（射精を見るや否や、クルミのペニスへとしゃぶりつき、ヂュルヂュルと吸い付く。ストローをすうように、射精管に残った精液を搾り取るように、コクン、コクンとのどを鳴らしながら飲み干してゆき） (2013/12/9 00:07:07) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ふぁぁぁ！！！！(ﾋﾞｸｯとぺにすが反応してまた大きくなってしまう) (2013/12/9 00:08:13) |
| ソフィア♀人間 | > | えへ・・・ね、兎さん・・・体・・・乾いて、乾いて仕方ないんだ・・・（淫魔の花が体を枯らす、性を欲して体を乾かす。人がのどが渇いたときに水を飲むように、淫魔に魅入られたものは、性を欲するのだ。）だから、ね、ちょーだい？（黒の装束を脱ぎ去ると、既に淫靡な香りをさせながら濡れ、ももからふくらはぎまで伝うほどに愛液をあふれさせた自らのヴァギナを、クルミへとおしりを向けたポーズからクチュリと開き、交尾の要求をする） (2013/12/9 00:11:55) |
| クルミ♂&♀兎 | > | いくよ……ヌリュン…(少し力をいれただけでもすんなりと中に入り少しづつ奥へといれていく (2013/12/9 00:12:35) |
| ソフィア♀人間 | > | ん、んはあぁぁぁ・・・！！（求めていた形、欲していたモノ。それが手に入った喜びと悦び。クルミのペニスが自らの膣壁を押し広げながら入ってくると、頭の中にダイレクトに快感を叩き込まれているような鮮烈で、凶悪な感覚に取り込まれる） (2013/12/9 00:14:55) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 人間さんのなかキツイ!!(ゆっくりと腰を動かし始める) (2013/12/9 00:16:28) |
| ソフィア♀人間 | > | ん、ん・・・！！えへへ、もっと、キツくしてあげる。だから、がんばって兎さん・・・？（割れ目と深々と貫くクルミのペニス、その割れ目から一筋の血流が滴り落ちる。処女であった。それは既に過去。性の悦びに取り付かれた彼女は始めて受け入れたペニスをまるで扱いなれたかのようにキュウキュウと締め上げ、射精をしやすいようにとくるみのペニスを絞り上げる） (2013/12/9 00:19:30) |
| クルミ♂&♀兎 | > | え…人間さん…初めて、ぁぁ！！(きつく締め付けられて声が上がってしまい…少し腰の動きを早くする) (2013/12/9 00:22:19) |
| ソフィア♀人間 | > | 初めて、んっ、んんっ・・・！！でも、関係ないよ・・・っ！！も、こんなに気持ちよくなっちゃってる・・・！！ん、んぅっ・・・！！（ペニスが膣で擦れる感触は、脳が欲しがる感覚だった。それはきっと、淫魔の花が、その先にある射精を教えてくれているからだろう。腰をくねらせながら、更にギュウと締め上げ、クルミのペニスから吐き出される精液を体が渇望する） (2013/12/9 00:25:55) |
| クルミ♂&♀兎 | > | はぅっ！！…またいっちゃ…う…ぬ…抜くよ!!(こみ上げる射精感…このままでは不味いと思って抜こうとする) (2013/12/9 00:27:34) |
| ソフィア♀人間 | > | あはっ！だめだめ！私の中でたくさんおちんちんから精子出さなきゃ・・・！（引き抜こうとするクルミのペニスを追うように腰を押し付け、腰が動かぬならこちらからといわんばかりにキュウキュウと膣で締め上げながら、腰をつかい、まるで下の口でペニスをしゃぶるように） (2013/12/9 00:30:30) |
| クルミ♂&♀兎 | > | そんな…絞めちゃ…で…出ちゃうよぉ!!(最後の力を振り絞って射精を抑える) (2013/12/9 00:31:57) |
| ソフィア♀人間 | > | ん、、、ふぅうう・・・！！（自らの意識できない動きが体の中で動くのを感じる。自分の淫らにペニスを咥える蜜壷が蠕動し、クルミのペニスを吸い上げるように動いている。自分の体が自分の意識外で動くことに少し震えながらも、それに身をまかせ、クルミの射精を促す） (2013/12/9 00:35:25) |
| クルミ♂&♀兎 | > | も…ダメ…出ちゃうよぉ!!ふぁぁぁ！！！！(ついに耐えきれなくなってソフィアのなかに精液を大量に出してしまい…しかしそれが長く続き…射精が終わっても抜かずにじっとしていた。このとき…ソフィアのお腹はアガレスが出した大量の精液によって大きく膨らんでいた) (2013/12/9 00:37:20) |
| ソフィア♀人間 | > | あ・・・、ふああああぁぁっっ！！（ビュクン、とクルミのペニスから精液が体の中に吐き出された。その瞬間、淫魔の花が目的を達成した御褒美をソフィアに与えたかのように、脳へと電撃のような快感を与える）あ、あぁああっっ！！ひ、ひっ！！ひぐっ！！ひああああっ！！や、やだ・・・！！なに・・・これっ！！？（何度も吐き出されるクルミの射精に応じ、何度も送りつけられる凶悪なほどの快感。目の前が明言し、何度も心臓がドクンドクンと不自然に大きな鼓動を繰り返す。息をぜいぜいと切らしながら、その地獄のようにも思える快感を小さな体で必死に受けきると、ぽってりとおなかを膨らませながら、その場に倒れこみ） (2013/12/9 00:42:42) |
| クルミ♂&♀兎 | > | はぁ…はぁ…(ゆっくりペニスを抜くと…ｺﾎﾟｯと音がしてなかに入っていた精液がソフィアの割れ目から出てくる (2013/12/9 00:44:31) |
| ソフィア♀人間 | > | あ・・・あぐっ・・・！！あっ、あっ・・・！！（精液が外にこぼれだすと共に、自らを制圧し、占拠していた性欲も吐き出されたように。後に残ったのは、どうにも空虚な感情で、ふぅ、ふぅ、と静かに息をつきながら、その場で動かず） (2013/12/9 00:46:46) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ……………(息を整えてソフィアのとなりに寝転がれば空を見上げる) (2013/12/9 00:47:23) |
| ソフィア♀人間 | > | ・・・はぁ・・・（一つため息をつき）師匠に・・・怒られるなぁ・・・（と、すこし苦笑しながら零して） (2013/12/9 00:48:54) |
| クルミ♂&♀兎 | > | ……え？(目を丸くしてソフィアを見る) (2013/12/9 00:50:58) |
| ソフィア♀人間 | > | あはは、こっちの話・・・はぁ・・・（ゆっくりと重い体を上げ、いつの間にか落としていた淫魔の花を拾い上げると、袋の中にしまい）あ、あはは・・・そ、それじゃね、兎さん・・・（力なく笑ったと思うと、装束を着なおし、フラフラと森の中を歩いて消えていった・・・） (2013/12/9 00:52:30) |
| クルミ♂&♀兎 | > | じゃあね…(少し不思議に思えば［ちょっと…しんぱいだな…と言ってソフィアにばれないように後を着けていく］) (2013/12/9 00:55:00) |
| ソフィア♀人間 | > | 【〆のつもりで打っちゃってたのですが、〆でいいですか？】 (2013/12/9 00:56:53) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【〆でいいですよ♪お相手感謝です】 (2013/12/9 00:57:31) |
| クルミ♂&♀兎 | > | 【ありがとうございました】 (2013/12/9 00:57:59) |
| ソフィア♀人間 | > | 【こちらも感謝ですー。楽しんでいただけていたのなら幸いです。】 (2013/12/9 00:58:00) |
| おしらせ | > | クルミ♂&♀兎さんが退室しました。 (2013/12/9 00:58:02) |
| おしらせ | > | ソフィア♀人間さんが退室しました。 (2013/12/9 00:58:35) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/9 01:14:42) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/9 01:18:55) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/9 16:08:44) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【しばらく待機】 (2013/12/9 16:09:01) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【上げ直し】 (2013/12/9 16:19:55) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/9 16:19:58) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/9 16:20:09) |
| おしらせ | > | クルミ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/9 16:24:15) |
| クルミ♂兎 | > | 【こんにちは】 (2013/12/9 16:24:26) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【こんにちは】 (2013/12/9 16:24:44) |
| クルミ♂兎 | > | 【参加していいですか？】 (2013/12/9 16:26:34) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【言っても♀の方いないですが…】 (2013/12/9 16:27:17) |
| クルミ♂兎 | > | 【いないですね…ならば…ふたなりとか大丈夫ですか？】 (2013/12/9 16:28:07) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【いえ、結構です】 (2013/12/9 16:28:48) |
| クルミ♂兎 | > | 【そうてすか(´・c_・`)】 (2013/12/9 16:33:21) |
| クルミ♂兎 | > | 【んじゃ落ちます】 (2013/12/9 16:33:32) |
| おしらせ | > | クルミ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/9 16:33:34) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【上げ直し】 (2013/12/9 16:35:07) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/9 16:35:10) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/9 16:35:11) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/9 16:46:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/9 21:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/9 21:46:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/9 23:06:34) |
| おしらせ | > | 女の子側さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:09:59) |
| 女の子側 | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 00:10:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 00:10:31) |
| 女の子側 | > | 【すみません、ちょっとできる時間後になっちゃうんですけど、それでもよろしければお相手よろしいですか？】 (2013/12/10 00:11:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～ん、寝てしまってるかも知れません】 (2013/12/10 00:11:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1時ごろには堕ちてしまうので】 (2013/12/10 00:13:04) |
| 女の子側 | > | 【了解しましたー。では、次回お会いできたらってことで】 (2013/12/10 00:14:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、その時はお願いします】 (2013/12/10 00:15:12) |
| 女の子側 | > | 【では、すみません。挨拶のみですが失礼いたします。】 (2013/12/10 00:15:55) |
| おしらせ | > | 女の子側さんが退室しました。 (2013/12/10 00:16:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/10 00:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/10 00:36:20) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/10 00:58:41) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/10 01:07:04) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/10 01:07:05) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/10 01:17:37) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/10 01:17:39) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/10 01:29:10) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/10 13:01:44) |
| ガズ♂オークリーダー | > | 【しばらく待機】 (2013/12/10 13:01:56) |
| おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/10 13:09:27) |
| おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2013/12/10 21:39:40) |
| おしらせ | > | ソフィア♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/10 21:42:25) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2013/12/10 21:42:56) |
| ソフィア♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/10 21:43:03) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 【希望とかありましたらおしえてください】 (2013/12/10 21:43:28) |
| ソフィア♀人間 | > | 【特にありません。好きに犯してくださいな。でも、抵抗はしますので、それをなんとか力ずくで、という感じでしょうか。】 (2013/12/10 21:45:13) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 【了解です、そちらの容姿とかおしえてください こちらは２ｍ超の巨体に百獣の王にふさわしい巨根、どんなメスであろうと確実に孕ませる強靭な子種 といった感じです】 (2013/12/10 21:46:39) |
| ソフィア♀人間 | > | 【こちらは紫の髪の三つ編みお下げ。体系はやや小柄で、真っ黒なローブを身にまとっています。】 (2013/12/10 21:47:47) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 【かわいいですね。では、どんな感じではじめましょうか】 (2013/12/10 21:48:17) |
| ソフィア♀人間 | > | 【ありがとうございます。とっ捕まえていただけるのが一番話が早いのですが、場所はどうしましょうか？】 (2013/12/10 21:49:25) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 【前も森でやっているみたいなので、同じ森でいきましょうか】 (2013/12/10 21:50:18) |
| ソフィア♀人間 | > | 【わかりましたー。どちらから始めますか？】 (2013/12/10 21:51:02) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 【文量みたいのでそちらからおねがいします】 (2013/12/10 21:51:16) |
| ソフィア♀人間 | > | 【うわぉ、プレッシャー・・・！やってみます。】 (2013/12/10 21:51:43) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 【基本そちらにあわせますから大丈夫ですよ ではおねがいしますね】 (2013/12/10 21:51:57) |
| ソフィア♀人間 | > | どうしてこう、お師匠様は毎度毎度・・・（既に訪れなれたような森。魔の濃い空気立ち込め、光がうっすらと差すようなその森に、師から命じられた木の実を採取するべく、草を踏みならしながら歩き）トラブルとか、なければいいのだけれど・・・（一応、とはいえ、絶対使いたくないものだが、その応急用にとある薬を持っている。なるべくなら、これは持ち帰る方向で願いたいものだった） (2013/12/10 21:55:01) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | （森の奥まで来ると、大きな咆哮が聞こえ）がるるる…ここを誰の縄張りだと思っている（いきなり背後にあらわれたのは巨大なライオンの獣人。ソフィアのローブをつかみ、小柄な体を宙に持ち上げてしまう）…人間のメスか、珍しい…何をしにきた (2013/12/10 21:56:47) |
| ソフィア♀人間 | > | ひ、ひぅっ！？（空にぶら下がり、足が地から離れると、空気を引き込んだような静かな悲鳴を上げ、おそるおそると）い、ご、ごめんなさい！あの、な、縄張りなんて・・・知らなくて・・・木の実なんか、採りにきてて・・・（言語を話せるということは知能を持っているのだろう、と判断し、ここは穏便に済ませたい、と素直に謝り） (2013/12/10 21:59:57) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | ふむ…なるほど（じっとソフィアの目を見つめ、悪意がないことを悟ると手をはなして、どさりと地面に落とす）しかし勝手に縄張りに入ってきたメスをただで返すわけにもいかなくてな…（ソフィアを子作りできる年齢と判断すれば、周囲に濃いオスの匂いがたちこめる） (2013/12/10 22:03:30) |
| ソフィア♀人間 | > | あ・・・あは、ははは・・・（引きつったような笑みを浮かべながら地面に落とされ、伏せた状態から中腰になり）あの、いやー、その・・・後でなにか供物等お持ちしますから・・・その、今日は帰ります・・・！（そういうと体をはねさせるようにレオへと背を向け、逃げ出そうと） (2013/12/10 22:06:31) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | （逃げ出そうとするソフィアを許すはずもなく、ローブの端をつかまえ）何、たった何匹か子供を産んでもらうだけだ そう時間はとらせぬ…（抱きとめるようにこちらに引き戻すと、その拍子に布ごしにレオの勃起したモノがあたって）痛いようにはしないから、おとなしくしておれ！（ツメでローブを切り裂き、裸体をあらわに） (2013/12/10 22:09:03) |
| ソフィア♀人間 | > | わっわっ！！駄目、駄目です、嫌ですからっ！！（ビリビリとローブが引き裂かれ、羞恥で顔を赤らめるも、レオの下腹部からつたわるそのモノの大きさに青ざめ、首を振り。）私に種付けしたって、良い子供なんか生まれませんからぁっ！（小柄な体をバタつかせ） (2013/12/10 22:11:42) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 自分に選べる権利があるとでも思ったか？（体をざらざらの舌でなめまわし、味見していく）たっぷり種付けして、それから考えさせてもらうぞ。（腰布をとると、規格外すぎる大きさのモノがあらわに。オスの匂いがソフィアの鼻を突き、理性より先に体が目の前のオスに反応してしまう） (2013/12/10 22:15:11) |
| ソフィア♀人間 | > | う、いいぃぃっっ・・・！！（ざらつく舌が体を這い回ると、ぞくぞくと体が痺れるように震え）お、大きぃ・・・（レオのペニスがさらされ、野生的で臭気にも似たような雄の臭いを嗅ぐと、変に頭がくらつき） (2013/12/10 22:18:00) |
| レオ♂ライオン獣人 | > | 悪くない味だ、いい子を孕みそうだな（などと言いながら、理性より先に媚び始めた秘所につぷんと太い指をつっこみ、かきまわす）大きい、だけか？大きさ以外も他の獣人とは比べ物にならぬぞ？（ソフィアの手をとって、それを握らせる） (2013/12/10 22:20:13) |
2013年11月27日 23時49分 ～ 2013年12月10日 22時20分 の過去ログ
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