「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2013年12月04日 22時04分 ~ 2013年12月11日 23時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | 橋本奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/4 22:04:18) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/4 22:04:49) |
久瀬清明♂高3 | > | 【ん間に合わなかったか】 (2013/12/4 22:05:51) |
おしらせ | > | 佐川 希空♀高1さんが入室しました♪ (2013/12/4 22:09:12) |
佐川 希空♀高1 | > | {こんー} (2013/12/4 22:09:25) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2013/12/4 22:09:31) |
佐川 希空♀高1 | > | {えと…始めますか??} (2013/12/4 22:12:35) |
久瀬清明♂高3 | > | 【はい、こっちはオッケーですよ】 (2013/12/4 22:13:04) |
佐川 希空♀高1 | > | {ではでは…どんな感じで始めます??} (2013/12/4 22:14:44) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2013/12/4 22:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐川 希空♀高1さんが自動退室しました。 (2013/12/4 22:35:19) |
おしらせ | > | 橋本奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/5 19:34:41) |
橋本奏♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2013/12/5 19:34:53) |
橋本奏♀2年 | > | (書斎に入りソファに横になる)はぁー...眠い。少し寝ようかな...(そう言うと静かに眠りにつき書斎には静かな寝息だけが響き) (2013/12/5 19:40:47) |
おしらせ | > | 橋本奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/5 19:46:57) |
おしらせ | > | 伊吹隼人♂高2さんが入室しました♪ (2013/12/5 19:47:08) |
伊吹隼人♂高2 | > | 【あれ?入れ違い(汗)】 (2013/12/5 19:47:25) |
おしらせ | > | 伊吹隼人♂高2さんが退室しました。 (2013/12/5 19:47:27) |
おしらせ | > | 橋本奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/5 19:47:53) |
おしらせ | > | 田中唯♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/5 19:48:10) |
橋本奏♀2年 | > | 【あ、来たー こんばんは〜】 (2013/12/5 19:48:34) |
田中唯♀1年 | > | 【こんばんわー。まほちゃんこの前はごめんなさい><!】 (2013/12/5 19:48:43) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/5 19:49:03) |
田中唯♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/12/5 19:49:04) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんばんは】 (2013/12/5 19:49:10) |
橋本奏♀2年 | > | 【こんばんは〜 > 久瀬先輩】 (2013/12/5 19:49:28) |
田中唯♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/12/5 19:49:36) |
田中唯♀1年 | > | 【ロル書きますねー!!】 (2013/12/5 19:51:09) |
久瀬清明♂高3 | > | (奥にある部屋で仮眠を取り、戻ってくるとソファで眠る奏の姿が)ん、奏ちゃん来てたんだ…(奏の体に毛布をかけ、その隣に腰掛ける) (2013/12/5 19:52:09) |
田中唯♀1年 | > | (今日は白のカーディガンを着て、お気に入りのピアスをしてやってきてこーんーにーちーわー。(と言って入っていくと初めての人がいて)初めまして…? (2013/12/5 19:52:34) |
橋本奏♀2年 | > | 【はーい】 (2013/12/5 19:52:36) |
橋本奏♀2年 | > | ん......せん...ぱい...(体が暖かくなり目を覚ますと隣に先輩が座っていて)...来てたんですね(まだ完全に開かない目でへにゃと笑みをこぼし) (2013/12/5 19:55:08) |
久瀬清明♂高3 | > | (しばらく奏の寝顔を見ていると扉が開いて誰かがやってくる音が。元気のいい挨拶に口元に指を当てて)しーっ……って、起きちゃったか。奏ちゃん、せっかくだからお姫様はキスで起こそうと思ってたのに…っと、はじめまして、だね (2013/12/5 19:57:51) |
橋本奏♀2年 | > | なっ///(先輩の言葉に完全に目が覚め顔が真っ赤になり)あ、こんにちは!(入ってきた可愛らしい女の子に挨拶をして) (2013/12/5 19:59:26) |
田中唯♀1年 | > | ん…?(いきなり口に指を当てられ、顔をほんのりと赤く染めつつ、小さく首をかしげて)初めまして…(と言えばペコッと挨拶をして、頭を下げて) (2013/12/5 20:00:25) |
田中唯♀1年 | > | こんにちわー。(ニコッと微笑んで、ペコッと頭を下げて)付き合ってるんですよね…?お邪魔してすみません…(ペコペコと頭を下げて) (2013/12/5 20:02:12) |
橋本奏♀2年 | > | え、いやいや付き合ってはないよ//?(必死に手を振り誤解を解こうとして)謝らなくて大丈夫だからね(頭を下げる女の子に優しく声をかけ) (2013/12/5 20:04:05) |
久瀬清明♂高3 | > | ふふふ、今日も奏ちゃんは可愛いな(起き上がった奏を撫でながら)いや、邪魔ではないけどね。お茶の用意をするから、座って待っててよ…と、自己紹介がまだだった。俺は三年の久瀬清明、よろしくね (2013/12/5 20:04:36) |
橋本奏♀2年 | > | あ、そうだね。私は2年の橋本奏。よろしくね?(先輩に続き自己紹介をして)名前、なんていうの? (2013/12/5 20:06:06) |
田中唯♀1年 | > | そうなんですか…?(小さく首をかしげればニコッと微笑んで)ありがとうございますー♪(嬉しそうに微笑んで)あ、あたしは1年の田中唯ですー。よろしくお願いしますー(ペコッと頭を下げて) (2013/12/5 20:08:07) |
久瀬清明♂高3 | > | 唯ちゃんね、よろしく(こちらも頭を下げるとキッチンに向かい)あ、奏ちゃん、こないだのケーキ、まだ残ってるかな?生ものはともかく、パウンドケーキとかなら大丈夫だよね(冷蔵庫の方に目をやって) (2013/12/5 20:13:03) |
橋本奏♀2年 | > | 唯ちゃんかぁ......いいなぁ可愛い名前で(羨ましそうに頬杖をつき 座っていいよ とソファを開け)ケーキですか!!食べたいです!(頭を縦にぶんぶんと振り) (2013/12/5 20:15:49) |
田中唯♀1年 | > | こちらこそよろしくお願いします!(ニコッと微笑んで)先輩だってかわいいですよー。(にこにことしているとソファーを開けてくれて、座るとギュッと抱き締めて)先輩…いいにおい… (2013/12/5 20:18:23) |
橋本奏♀2年 | > | きゃぁっ......え、そんなことないよー(急に抱きつかれ驚くが可愛いから許してしまい頭を撫でて)ふふ 唯ちゃんて甘えん坊? (2013/12/5 20:20:40) |
久瀬清明♂高3 | > | ああ、残ってるのは全部食べちゃおうか(勢い良く首を縦に振る奏を笑いながら見ると紅茶の用意に戻り)さあ、用意できたよ…って(戻ってみれば唯が奏を抱きしめていて)いいな、いいな(二人に期待の眼差しを向け) (2013/12/5 20:21:12) |
橋本奏♀2年 | > | え......いいな、いいなって言われても...(どうすればいいか分からず困ってしまい)唯ちゃん、どうすればいいかな... (2013/12/5 20:23:41) |
田中唯♀1年 | > | (頭を撫でられると今度は胸に顔を埋めて)いやされますー…(にこにことほほえみつつ、胸に顔を埋めていて)清明先輩も来ていいですよー? (2013/12/5 20:24:52) |
橋本奏♀2年 | > | え、ゆ、唯ちゃんちょっと(唯ちゃんの言葉に驚きを隠せずおどおどして) (2013/12/5 20:26:27) |
久瀬清明♂高3 | > | ま、それじゃお言葉に甘えて(奏の後ろから、二人まとめて抱きしめて)うむ、唯ちゃんも可愛いな。でもそこは俺の場所なんだ(間にいる奏をからかうように言ってみる) (2013/12/5 20:28:44) |
橋本奏♀2年 | > | え......(唯ちゃんのことを抱きしめたのを見て少ししゅんとして)な、なな//(恥ずかしがりながらも先輩の言葉に安心して) (2013/12/5 20:31:04) |
田中唯♀1年 | > | え…だめでした…?(シュンとして奏先輩を見つめて。そのあとに清明先輩に抱き締められるとぽぽっと頬が赤く染まって)可愛くないですよー。あ、ごめんなさい…(ペコッと頭を下げてソファーから降りて) (2013/12/5 20:31:11) |
久瀬清明♂高3 | > | 奏ちゃん、どうしたのかな?実際にされるの、想像しちゃったかな?(唯が離れたため、奏で) (2013/12/5 20:34:21) |
久瀬清明♂高3 | > | 【と、途中送信】 (2013/12/5 20:34:41) |
久瀬清明♂高3 | > | (唯が離れたため、奏一人を抱きしめる形になり、後ろから囁いて)いやいや、唯ちゃんだって可愛いじゃない。後で唯ちゃんも撫でてあげよう (2013/12/5 20:35:58) |
橋本奏♀2年 | > | べ、別に、そんなの//(唯ちゃんがいるため恥ずかしくなりささっと先輩から離れ)お、お茶飲みましょうよ。せっかくいれてくれたんですから(あとで唯ちゃんを撫でるという言葉を聞いて少し拗ねたように。内心、彼女じゃないんだからしょうがないとも思い) (2013/12/5 20:39:12) |
田中唯♀1年 | > | 【いいところで落ちですー♪いい関係になっちゃうのかなふふふ♪でわー】 (2013/12/5 20:39:26) |
おしらせ | > | 田中唯♀1年さんが退室しました。 (2013/12/5 20:39:39) |
久瀬清明♂高3 | > | 【お疲れさま】 (2013/12/5 20:39:48) |
橋本奏♀2年 | > | 【あらら、お疲れ様でーす】 (2013/12/5 20:39:53) |
久瀬清明♂高3 | > | そう?俺はしたいんだけどな(離れる間際、奏の手の甲にそっと口づけて)うん、まずはお茶にしよう(残っていたケーキなどの菓子を並べ、カップに紅茶を注ぐ) (2013/12/5 20:44:01) |
橋本奏♀2年 | > | ...///わぁ...これも美味しそう(今にもとろけそうな顔で目の前に並んだケーキを見つめ)いただきますっ(さっそくケーキを口に運び 幸せ〜♪ など大袈裟なことを言いながら美味しそうに食べる) (2013/12/5 20:47:37) |
久瀬清明♂高3 | > | ほんと、奏ちゃんは美味しそうに食べるねえ(よしよし、とずっと頭を撫でっぱなしで)どう、奏ちゃん、おいしい? (2013/12/5 20:52:24) |
橋本奏♀2年 | > | 美味しいですっ!ほっぺが落ちそうなほど美味しいです(幸せそうな顔でケーキを口に運び) (2013/12/5 20:53:57) |
久瀬清明♂高3 | > | そうか、それは大変だな(奏の頬に手を添え)あ、これも食べてみる?はい、あーん(自分が最後の一個を食べていたタルトを奏に) (2013/12/5 20:57:38) |
橋本奏♀2年 | > | ふぇ?んっ......あ、美味しいです!(先輩からもらったタルトをもぐもぐと食べ終え自分のも食べ終わる)ふぅ...ごちそうさまでしたー(手を合わせてきちんと挨拶するとソファに寄りかかり眠たそうに) (2013/12/5 21:01:00) |
久瀬清明♂高3 | > | はい、おそまつさまでした(自分も紅茶を飲み終えると、眠そうにする奏の頭を膝に)どう、これで眠れるかな?ただ、次こそはキスで起こしちゃうけどね (2013/12/5 21:05:40) |
橋本奏♀2年 | > | んぅ......(眠くなり横になった瞬間寝てしまい)...せん......ぱ...い...(寝言でも先輩を呼び) (2013/12/5 21:07:21) |
久瀬清明♂高3 | > | (眠りに付いた奏の髪を撫でながら)奏ちゃん、俺の事好き?(寝言に向けて質問を放つ) (2013/12/5 21:09:48) |
橋本奏♀2年 | > | ん......ぅん...(不思議なことに寝ていても質問が聞こえているように答え) (2013/12/5 21:16:34) |
久瀬清明♂高3 | > | 好きって、どれぐらい好き?(さらに続けながら、毛布を奏の体に) (2013/12/5 21:19:21) |
橋本奏♀2年 | > | へへ......表しぇないくりゃいしゅき(夢でも同じ事を聞かれてるのかと思うほどはっきりした答えで) (2013/12/5 21:21:33) |
久瀬清明♂高3 | > | そうか…じゃあ(奏の顔を軽くこちらに向かせて持ち上げ、そのままキスをする) (2013/12/5 21:24:00) |
橋本奏♀2年 | > | んっ......せん...ぱい?(キスをされると起きてしまいまだ寝ぼけた感じのまま微笑んで) (2013/12/5 21:26:05) |
久瀬清明♂高3 | > | おはよう。奏ちゃんの気持ち、行為で見せてもらおうか(もう一度、今度は舌をゆっくりと奏の口に入れながら) (2013/12/5 21:28:40) |
橋本奏♀2年 | > | ...? んっ......ふぁ...(苦しそうにしながらも必死にキスにこたえようとして) (2013/12/5 21:30:17) |
久瀬清明♂高3 | > | こっちはどうかな…?(毛布の下、ゆっくりと制服のボタンを外し、胸を揉み始める) (2013/12/5 21:32:36) |
橋本奏♀2年 | > | ひゃっ......んぁ......やぁ(体をよじり甘い声を漏らす) (2013/12/5 21:33:43) |
久瀬清明♂高3 | > | 奏ちゃん、今日は自分から脱いでみようか?それとも、向こうの部屋に行って、あのコスプレ試してみる?(胸をじっくりと揉みしだき、奏の官能を刺激しながら) (2013/12/5 21:38:13) |
橋本奏♀2年 | > | へ......///ぬ、脱ぎます///(恥ずかしそうにもじもじと言うと服を脱ぎ始め) (2013/12/5 21:40:08) |
久瀬清明♂高3 | > | 素直でいい子だね。奏ちゃん、俺に見られてどんな気持ち?(一枚ずつ脱ぎ捨てられていく度にひゅう、と口笛を吹きながら) (2013/12/5 21:42:57) |
橋本奏♀2年 | > | んぅ//恥ずかしぃです///(下着まで見えるようになり体をもじもじとさせて) (2013/12/5 21:44:32) |
久瀬清明♂高3 | > | でも、うれしいんだろう?ほら(ズボンのファスナーを下ろし、パンツを高く持ち上げたチンポを見せ付けて) (2013/12/5 21:45:58) |
橋本奏♀2年 | > | ぅぅ......先輩なんか意地悪です//(先輩のものを見て顔を手で覆い隠し) (2013/12/5 21:48:02) |
久瀬清明♂高3 | > | ほら、まだ脱ぎ終わってないだろう?奏ちゃんも、その先まで見てもらいたいよね?(ニヤリと笑って下着も脱ぐように促す) (2013/12/5 21:49:42) |
橋本奏♀2年 | > | .........////(下着も脱ぎ何も隠すものがなくなり先輩に抱きついてしまう)先輩......先輩の気持ち知りたい... (2013/12/5 21:51:26) |
久瀬清明♂高3 | > | いい格好だね。奏ちゃん、凄くかわいい…気持ち、っていうと?(抱きついてきた奏を受け止め、お尻を撫で回しながら) (2013/12/5 21:54:08) |
橋本奏♀2年 | > | んっ......先輩は私のこと好きじゃないのにこんなことするんですか?(快感に必死に耐えながら聞きたいことを聞き) (2013/12/5 21:55:52) |
久瀬清明♂高3 | > | じゃあ奏ちゃんは自分の事を好きじゃない相手に言われて自分から脱いじゃうのかな(羞恥心を煽るように切り返して)いや、好きだよ?でも、今は彼女とかそういう事を考えてないだけで (2013/12/5 21:58:53) |
橋本奏♀2年 | > | そ、それはっ//.........今日は帰りますね...。(服を着始め帰る支度をして) (2013/12/5 22:00:56) |
久瀬清明♂高3 | > | 帰っちゃダメだよ。これ、奏ちゃんに鎮めてもらわないと…ねっ?(服を着る奏の手を握り、パンツの中に手を入れて直接触らせる) (2013/12/5 22:03:29) |
橋本奏♀2年 | > | やっ.........(手を引き先輩から離れる)......私、先輩のことが好きです...。けど、先輩の気持ちが分からないままこういうことをするなんて私は嫌ですから。(先輩を見つめ本当の思いをぶつけ) (2013/12/5 22:06:24) |
久瀬清明♂高3 | > | 【と、唐突のPL会話だけど実際どうしようねえ?特定の恋人作らない路線だとどうしても。純粋に後輩として可愛がるのもここ的にはむしろ推奨みたいだけどどうしようか?】 (2013/12/5 22:10:08) |
橋本奏♀2年 | > | 【我ながら難しい展開にしましたねwどうしましょうかー】 (2013/12/5 22:11:40) |
久瀬清明♂高3 | > | 【例えば恋人ロルがしたいなら奏ちゃんのためにもこっちは一線を引くのが筋だからねえ】 (2013/12/5 22:14:08) |
橋本奏♀2年 | > | 【んー...先輩はどんな感じにしたいですか?】 (2013/12/5 22:15:27) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こっちはこんな流れでエロエロでも妹みたいな可愛い後輩、でもどちらでも】 (2013/12/5 22:18:21) |
橋本奏♀2年 | > | 【んー....じゃあ、妹的存在でいいですかね】 (2013/12/5 22:21:20) |
久瀬清明♂高3 | > | 【つまりお兄ちゃんは許しません!が出来るんだな(歓喜)】 (2013/12/5 22:22:33) |
橋本奏♀2年 | > | 【え、なんですかそれw】 (2013/12/5 22:23:00) |
久瀬清明♂高3 | > | 【いい雰囲気になったタイミングで立ちはだかる高い壁的な?障害があればあるほど愛は燃えるよね】 (2013/12/5 22:25:00) |
橋本奏♀2年 | > | 【www.ちょー面白いですねそれ】 (2013/12/5 22:26:03) |
久瀬清明♂高3 | > | 【しかしそう考えた場合妹に何やってんのこいつっていう】 (2013/12/5 22:28:29) |
橋本奏♀2年 | > | 【確かにw明日からまた仕切り直ししますか?】 (2013/12/5 22:29:15) |
久瀬清明♂高3 | > | 【せっかくだから最後にエッチしてから妹に(真顔)】 (2013/12/5 22:30:14) |
久瀬清明♂高3 | > | 【いや、まあそこは奏ちゃんに任せた】 (2013/12/5 22:31:25) |
橋本奏♀2年 | > | 【えー(T . T)お兄ちゃんサイテー なんてw】 (2013/12/5 22:32:35) |
久瀬清明♂高3 | > | 【こんな可愛い妹ならそう言われるのもアリだな!じゃあ明日以降からかな?】 (2013/12/5 22:35:01) |
橋本奏♀2年 | > | 【そうですね。じゃあ、兄妹っていう設定で?】 (2013/12/5 22:35:41) |
久瀬清明♂高3 | > | 【このままでもいいと思うけどね。でも奏ちゃんがその方がいいならそれも面白いかも】 (2013/12/5 22:39:35) |
橋本奏♀2年 | > | 【じゃあ、明日からお願いしまーす】 (2013/12/5 22:40:35) |
久瀬清明♂高3 | > | 【だね。じゃあ今日はここまででー】 (2013/12/5 22:41:17) |
橋本奏♀2年 | > | 【お疲れ様でーす】 (2013/12/5 22:41:28) |
おしらせ | > | 橋本奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/5 22:41:33) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2013/12/5 22:41:34) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/6 20:11:37) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2013/12/6 20:11:52) |
おしらせ | > | 矢島雷火♂高2さんが入室しました♪ (2013/12/6 20:14:50) |
矢島雷火♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/12/6 20:15:11) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/6 20:16:33) |
矢島雷火♂高2 | > | 【よろしく】 (2013/12/6 20:16:49) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こちらこそー】 (2013/12/6 20:17:07) |
矢島雷火♂高2 | > | 【久瀬さんはSとMどっち】 (2013/12/6 20:18:04) |
久瀬奏♀2年 | > | 【どうしてですかー?】 (2013/12/6 20:18:36) |
矢島雷火♂高2 | > | 【なんとなく】 (2013/12/6 20:19:02) |
久瀬奏♀2年 | > | 【んー...するのがめあてですか?】 (2013/12/6 20:19:57) |
矢島雷火♂高2 | > | 【そうです】 (2013/12/6 20:20:32) |
久瀬奏♀2年 | > | 【じゃあ、他の部屋にお願いしまーす】 (2013/12/6 20:21:09) |
おしらせ | > | 矢島雷火♂高2さんが退室しました。 (2013/12/6 20:21:17) |
久瀬奏♀2年 | > | 【誰かーーー】 (2013/12/6 20:21:50) |
久瀬奏♀2年 | > | 【ロル回そー】 (2013/12/6 20:24:18) |
久瀬奏♀2年 | > | (最近、兄が入り浸っている地下の書斎に向かい)...ここかぁ。お兄ちゃん、最近ここばかり来てるんだよね...(周りを見渡しながら中に入り) (2013/12/6 20:26:56) |
久瀬奏♀2年 | > | わぁぁ......なんか家みたい...(中に入りあまりにも生活用品がそろっていることに驚き)こんないいとこに秘密で来てたなんて......(ぶつぶつと独り言を言いながらソファに腰掛け) (2013/12/6 20:29:33) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/6 20:42:54) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんはーーーー】 (2013/12/6 20:43:11) |
久瀬清明♂高3 | > | 【名字が変わっている…だと…こんばんはー】 (2013/12/6 20:43:17) |
久瀬奏♀2年 | > | 【だって妹ですから】 (2013/12/6 20:43:43) |
久瀬清明♂高3 | > | 【と、明日中の人が会社の忘年会で支度があるから今はちょっとだけだけど】 (2013/12/6 20:45:31) |
久瀬奏♀2年 | > | 【どれくらいまでいられるんですか?】 (2013/12/6 20:46:17) |
久瀬清明♂高3 | > | 【とりあえず10時前には朝飯のパンでも買って、その後はシャワーとか済ませたらそこそこ頑張れるかな】 (2013/12/6 20:47:42) |
久瀬奏♀2年 | > | 【まぁ、できる限りで。じゃあ、下のロルに合わせて入ってくださーい】 (2013/12/6 20:48:44) |
久瀬清明♂高3 | > | (書斎に入ると見慣れた、しかし本来ここで会うはずの無かった姿が。二、三度目をこすって見間違えでない事を確認して)奏……か?ここ、知ってたんだっけ? (2013/12/6 20:49:48) |
久瀬奏♀2年 | > | ん?...あ、お兄ちゃん。(急に聞き慣れた声が聞こえ振り向き)...いやー最近お兄ちゃんがここに入り浸ってるの知ってるからねー (2013/12/6 20:51:45) |
久瀬清明♂高3 | > | ふーん…そっか、気付かれてたか…(気付かれた、と思う反面、まだ表面しか見えていない、という気持ちもあって)まあいい、妹でも客は客だからな。お茶、飲むか?(したり顔の奏の頭を軽く撫でて、キッチンに向かいながら問いかける) (2013/12/6 20:55:25) |
久瀬奏♀2年 | > | 飲む飲むーー♪お兄ちゃんのお茶は美味しいんだよねー(撫でられると顔を緩ませ)...あ、ここってさー家みたいで絶対に住めるよね(ソファから立ち上がりうろうろと歩き回り) (2013/12/6 20:58:55) |
久瀬清明♂高3 | > | オッケー、そこで待ってるんだぞ(キッチンで湯を沸かし、紅茶の準備をしながらうろうろする奏を見て)まあ、食べ物さえ事前に確保しておけばしばらく泊まれるしな、その気になれば住めるんじゃないか? (2013/12/6 21:01:47) |
久瀬奏♀2年 | > | ホント、学園にこんなとこあったんだね......ていうか、なんで教えてくれなかったのよー(頬を膨らましぷんぷんと怒り)なーんか怪しいんだよねー......(兄を疑うような目で見つめ) (2013/12/6 21:05:03) |
久瀬清明♂高3 | > | む…(疑いの目を向けられれば少したじろいで)いや、可愛い妹の外泊とか、兄としては認められないからな!(無駄に力強く答えながら、湯が沸いたので奏の待つソファへ) (2013/12/6 21:08:39) |
久瀬奏♀2年 | > | 可愛い妹って......あなたはシスコンですか...(呆れたように言うとソファに来るお兄ちゃんをじーーーと見つめ) (2013/12/6 21:11:26) |
久瀬清明♂高3 | > | シスコンで何が悪い(開き直り)大体奏だって、お兄ちゃんのお嫁さんになるって、いつまで言ってたっけかな?(紅茶を淹れ、カップに注ぎながらまぜっかえすように) (2013/12/6 21:13:29) |
久瀬奏♀2年 | > | うわ...開き直ってるし(思いっきり開き直ってる兄を引いた目で見て)別にいいでしょー//だいたい、女の子はそういうものなのー(言い返してきた兄に強めに言い張って) (2013/12/6 21:16:31) |
久瀬清明♂高3 | > | はいはい、で、可愛いのは否定しないんだな?(注ぎ終わった紅茶を差し出して)菓子は冷蔵庫にあるの、好きに選んでいいからな (2013/12/6 21:19:59) |
久瀬奏♀2年 | > | 別にどうでもいいし...(兄から紅茶を受け取り ありがとっ と微笑み)ホントー?見てこよー♪(鼻歌を歌いながら冷蔵庫に向かい) (2013/12/6 21:22:03) |
久瀬清明♂高3 | > | まったく、素直じゃないな…一応賞味期限だけはチェックするんだぞー……っと、ちょっと俺は奥で寝てるから。カップはゆすいでおけば俺が洗うから、あとは好きにしてていいぞ(ふわあ、と大きなあくびをして、紅茶を急いで飲み終えると奥の部屋へ)【そろそろちょっと出るんで落ちます】 (2013/12/6 21:26:47) |
久瀬奏♀2年 | > | 分かってるよー...(冷蔵庫の中をごそごそと漁りながら)あ、うん。おやすみー 【はーい。了解でーす】 (2013/12/6 21:28:31) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2013/12/6 21:28:58) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/6 21:29:20) |
おしらせ | > | 綾坂舞♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/7 06:50:07) |
綾坂舞♀1年 | > | 【こんにちは.お邪魔します】 (2013/12/7 06:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾坂舞♀1年さんが自動退室しました。 (2013/12/7 07:11:19) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/7 10:47:56) |
瑠璃垣 大祐♂2年 | > | ふう…お腹空いたな〜(部屋に入ればすぐに食べ物を探し求めるよううろつき始め (2013/12/7 10:49:30) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが退室しました。 (2013/12/7 10:53:13) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/7 11:11:07) |
瑠璃垣 大祐♂2年 | > | 暇だな〜…(ソファーに座りお菓子とジュースを頂きながら暇そうに待機 (2013/12/7 11:12:00) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが退室しました。 (2013/12/7 11:21:05) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/7 11:21:07) |
瑠璃垣 大祐♂2年 | > | …(ソファーに寝転びお菓子とジュースを頂きながら本を読み待機 (2013/12/7 11:21:55) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが退室しました。 (2013/12/7 11:31:12) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/7 11:43:41) |
瑠璃垣 大祐♂2年 | > | …(ソファーに寝転びお菓子とジュースを頂きながら本を読み待機 (2013/12/7 11:43:58) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが退室しました。 (2013/12/7 11:47:43) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/7 19:24:38) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/7 19:24:49) |
久瀬奏♀2年 | > | (つい昨日初めて知った書斎に入り一人静かに本を読む)...誰も来ないなぁ。ちょー暇なんだけど......(読書が飽きたのかソファに座りお菓子を食べ始める) (2013/12/7 19:28:02) |
おしらせ | > | 伊丹海♂二年さんが入室しました♪ (2013/12/7 19:31:46) |
伊丹海♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 19:32:05) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2013/12/7 19:32:22) |
伊丹海♂二年 | > | 【入るね】 (2013/12/7 19:32:44) |
久瀬奏♀2年 | > | 【はーい】 (2013/12/7 19:33:02) |
伊丹海♂二年 | > | (書斎に入って)誰かいる? (2013/12/7 19:33:33) |
おしらせ | > | 早川真央♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/7 19:35:06) |
久瀬奏♀2年 | > | (ボーとお菓子を食べていると見たことのある生徒が入ってきて)ん?えーと...だ、誰だっけ?(名前を思い出せず首を傾げながら) (2013/12/7 19:35:20) |
伊丹海♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 19:35:24) |
早川真央♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2013/12/7 19:35:26) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/7 19:35:36) |
伊丹海♂二年 | > | 俺は二年の伊丹海だ。お前は? (2013/12/7 19:36:01) |
早川真央♀1年 | > | 【私も入っていいですか?】 (2013/12/7 19:36:05) |
伊丹海♂二年 | > | 【いいよ】 (2013/12/7 19:36:26) |
久瀬奏♀2年 | > | あ、伊丹君か!(思い出したように手を叩き)あ、私は2年の久瀬奏!...クラス、違うよね? (2013/12/7 19:37:10) |
伊丹海♂二年 | > | そうだな。久瀬かよろしくな。 (2013/12/7 19:37:53) |
早川真央♀1年 | > | 失礼しまーす。誰かいますか?(書斎の中に入っていきます) (2013/12/7 19:38:08) |
伊丹海♂二年 | > | あー、いるぞ。(声に応える) (2013/12/7 19:38:57) |
久瀬奏♀2年 | > | (自己紹介をしているとまた女子生徒が入ってきて)はーい......ん?何年生? 【ロル長めでできますか?】 (2013/12/7 19:39:32) |
早川真央♀1年 | > | あっ、先輩、こんばんは(答えてくれた声に反応します) (2013/12/7 19:40:07) |
伊丹海♂二年 | > | 一年か。名前は? (2013/12/7 19:40:41) |
早川真央♀1年 | > | 【わかりました。やって見ます】 (2013/12/7 19:40:49) |
久瀬奏♀2年 | > | 女の子だぁーーー(自分と同じ女の子で嬉しがってきゃっきゃっとはしゃぐ) (2013/12/7 19:41:52) |
早川真央♀1年 | > | 私は、早川真央って言います。(控えめに自己紹介をします)先輩はじめまして (2013/12/7 19:42:21) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/7 19:42:21) |
早川真央♀1年 | > | 【お疲れ様でした?】 (2013/12/7 19:43:19) |
伊丹海♂二年 | > | (笑って早川の身体を見ながら)よろしくな早川 (2013/12/7 19:43:37) |
伊丹海♂二年 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/7 19:43:53) |
早川真央♀1年 | > | よろしくお願いします先輩 (2013/12/7 19:44:12) |
伊丹海♂二年 | > | (ソファーに座って)早川、こっち座れよ。 (2013/12/7 19:45:04) |
早川真央♀1年 | > | 【背後事情で抜けます、すいません】 (2013/12/7 19:45:24) |
おしらせ | > | 早川真央♀1年さんが退室しました。 (2013/12/7 19:45:29) |
おしらせ | > | 伊丹海♂二年さんが退室しました。 (2013/12/7 19:45:34) |
おしらせ | > | 椎名真由♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/8 08:55:49) |
椎名真由♀3年 | > | 【レスが遅いのでのんびりおつきあいいただける方だと嬉しいです。待機ロル打ちますー】 (2013/12/8 08:56:49) |
椎名真由♀3年 | > | はぁ…結構久しぶりになっちゃったな…(以前一度だけ訪れた地下書斎に、恐る恐る顔を出し気配を探ってひとけの無いのを確かめると少しホッとしながらキッチンへと足を進め) こないだ勝手に使っちゃったの、気になってたんだよね…(先日カフェオレを勝手に作って飲んだ代わりに、牛乳のパックと自分の好みで選んでしまったが、酸味を押さえたコクのあるコーヒー豆を補充していく。早速、とコーヒーメーカーでコービーをいれ始め) (2013/12/8 09:01:10) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/8 09:05:43) |
椎名真由♀3年 | > | ふーん、ふふふ…~♪(待ち時間で書斎へ戻ると、オーディオに電源をいれて押さえた音量でBGMを流す。英語は苦手だがメロディーが気に入って、静かな地下書斎に小さな鼻歌を響かせて。コーヒーができると今回もカフェオレを作りカップで指先を温めソファーへ) (2013/12/8 09:06:35) |
椎名真由♀3年 | > | 【あら、良太くんお久しぶりです、おはようございます♪】 (2013/12/8 09:07:09) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/8 09:07:27) |
佐藤けん♂2年 | > | 【おはよう】 (2013/12/8 09:08:08) |
荒川良太♂1年 | > | 【おはようございますー。今日は、スマホからなんで、めちゃ遅いかと。大丈夫ですかね?) (2013/12/8 09:08:11) |
椎名真由♀3年 | > | 【佐藤さんおはようございます、はじめまして】 (2013/12/8 09:08:17) |
椎名真由♀3年 | > | 【私は全然構いませんよ!ゆっくりまったりです】 (2013/12/8 09:08:53) |
佐藤けん♂2年 | > | 【どんなことをします?】 (2013/12/8 09:09:59) |
椎名真由♀3年 | > | 【特に決めて来ていません。ここはほのぼのな部屋ですし、ロルの流れに合わせてですかね】 (2013/12/8 09:11:08) |
荒川良太♂1年 | > | んー。なんだか、ここって怪しいな…てか、どこなんだ?(こんな日曜日の午前中に学校に遊びに来ると、地下に迷いこんだ様子。恐る恐る書斎に向かっていくと、人影が見えてきて)こんにちはー。僕は、荒川良太と言いますー。高いところと、暗いところは苦手ですー。(人影が、誰なのかを確認ができず、周りをキョロキョロしながら、人影に問いかけてみた) (2013/12/8 09:12:41) |
荒川良太♂1年 | > | 【すいません、と言いながら、打ってしまいました。お言葉に甘えて、ゆっくりうちます。f^_^;】 (2013/12/8 09:14:40) |
椎名真由♀3年 | > | はーい、いらっしゃいませ。私は椎名真由、こんななりでも3年生でーす。高い所も暗い所も平気な可愛く無いやつでーす(人の声にハッとしたが、何だかのんびりした声に笑いながら同じように声を返して) 暗い所苦手なのに、よくここまで来たねぇ…カフェオレ、いる?(自分もまだ二回目なので、主人面するのはなんだかな、と思いながらカップを少しあげて見せ) (2013/12/8 09:18:55) |
おしらせ | > | 佐藤けん♂2年さんが退室しました。 (2013/12/8 09:19:41) |
椎名真由♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/8 09:19:56) |
荒川良太♂1年 | > | 僕、コーヒーあんまり好きじゃないんです。でも、真由先輩の作ったカフェオレは美味いかもしりないんで、いただきます。(カップを出されると、カフェオレという大人な飲み物を出してきた先輩に、目を大きくしたが、きっと、美味しいはずなどと、右手を差し出して、頭を下げて、お願いしてみる。寒さで、身体が冷えており身体も温もりを求めてるようで) (2013/12/8 09:24:01) |
椎名真由♀3年 | > | あら、そうなんだ?覚えておくね?じゃあミルク多めで…無理して飲まなくていいからね?飲めなかったら私が飲むから(少し心配そうに自分のカップをソファー前のテーブルに置き、キッチンでもう一杯カフェオレを作ってソファー前に戻り、差し出された手にあったかいカップを握らせ。その際に触れた冷たい手に驚き、カップの上から指先を温めるように少しだけ触れて) 今日も寒いねぇ (2013/12/8 09:29:43) |
荒川良太♂1年 | > | 飲みますで、先輩。おれは、真由先輩の入れたカフェオレが大好きなのを今、思い出した…(適当に聞こえる答えをかえしながらも、歳上の先輩の手が、一瞬触れるとドキっとした様子。一瞬であったのだが、そのあたたかな、手から、伝わってくる温かみが (2013/12/8 09:33:41) |
荒川良太♂1年 | > | 【途中うち、続けます、ごめんなさい】 (2013/12/8 09:34:12) |
椎名真由♀3年 | > | 【はーい】 (2013/12/8 09:34:27) |
荒川良太♂1年 | > | (温かみが、指先から全身に伝わってくる。カフェオレいらないかもなど、脳裏に浮かんだが、ブルブルっと、頭を振ると、親指と、人差し指だけで、カップを挟むと、指先だけで持っているのに、力強くカフェオレを一気に喉へと流し込んだ) (2013/12/8 09:37:23) |
荒川良太♂1年 | > | 【こんな感じで、めちゃ遅いのと、焦って読み落としがあったりで、申し訳ないー。】 (2013/12/8 09:40:58) |
椎名真由♀3年 | > | ふふふ、思い出したって初めてなのに全く…良太くんは面白いなぁ(調子の良い答えに楽しそうに笑いながらソファーへ腰掛け)女の子が勧められたものを全部胃袋に納めてくれる男の子って、ポイント高いと思うな…ぉお…(頭を振るのを見て少し不思議そうに首をかしげたあと、勢いよくカフェオレを飲み干す様子に呆気にとられぽかんと口を開けて見上げて) (2013/12/8 09:43:25) |
椎名真由♀3年 | > | 【お互い様なのです。全く気になりません笑】 (2013/12/8 09:44:16) |
荒川良太♂1年 | > | だろうか?ポイント高いのか?真由先輩っ。。。おれ、あと真由先輩を嫁にもらうまでに、あと、いくらポイント貯めたらいいんだ?(この少年、かなりのプラス思考のようだ。ポイント高いという言葉に、テンションが上がって、口元が緩みまくる。呆気にとられている真由先輩へと、もっと呆気にとられるかもしれない問いかけを、笑顔でするのでした) (2013/12/8 09:49:14) |
椎名真由♀3年 | > | うんうん、今のはかなり無理してる感じしたけど…ご飯いっぱい食べてくれるのとかさぁ、嬉しいものね(一気飲みして大丈夫だったのだろうかと少し心配げに表情を見つめ、変わらぬ調子に表情を緩め) 嫁ぇ?どうかなぁ…ポイントカードおつくりになりますか?(いきなり飛躍したな、と笑いながらお店で店員さんがよくいうセリフを思い出して言ってみたり) (2013/12/8 09:54:04) |
荒川良太♂1年 | > | ポイントカードですか?作りたいけど、作り方がわかんないんです。このいたいけな僕に、作り方教えてくださいませ…(自分では、精一杯の純真無垢な感じをアピールしながら、ソファに座っている先輩へと、ポイントカード名目で、ぴとっと、身体をつけるようにとなりに、身を寄せた。表情は、純真無垢アピールしているが、目だけはどこか怪しいのかもしれない…) (2013/12/8 09:58:43) |
椎名真由♀3年 | > | 私の心のポイントカードなので、作り方は私がポイント加算していくだけなんだけどね…もう、作ってあったね(教えを請われるとぱちっと瞬きして、ポイント押しときますと笑って) むむ…可愛い、可愛いのだけど、君は羊の皮をかぶった…と覚えているんだからね(疑うのは良くないとは思いながらも、先日翻弄された事を思い出してくっついてきた良太くんの肩をつつき) (2013/12/8 10:07:34) |
荒川良太♂1年 | > | やった!ポイントたまったぁー。うれしいなぁ、わーい。(クリスマスが近づいて、おもちゃを買ってもらったような少年のように、喜んだ。喜びのあまり、肩をつついてきた先輩の脚に絡めるように、自分の片方の脚をおいた。無邪気な表情を浮かべた顔とは別に、膝が何か不自然に真由先輩を押すように、重さをかけていく) (2013/12/8 10:13:11) |
椎名真由♀3年 | > | そんなに喜んでくれるんだ?うん、悪い気はしないなぁ…嫁はどうなるかわかんないけどねぇ(軽口を叩きながら彼の表情に目を細めるが…足を絡められるとグラ、と身体が傾いで慌てて良太くんの肩につかまって) (2013/12/8 10:17:30) |
荒川良太♂1年 | > | うん、嫁が嫌なら、婚約者でも。。。(相変わらずの軽口を叩き続けるが、肩をつかまれると、傾いた真由先輩の身体を支えるようにした。)大丈夫?先輩?なんかあったら、おれに言ってよ。すぐ、助けにいくから…(何かあったらという言葉は、何かをしたいから--そんなことを考えながら、今度は、膝でなく、真由先輩を支える右手でなく、左手が下腹部のほうに伸びていった) (2013/12/8 10:23:19) |
椎名真由♀3年 | > | 嫌なわけじゃないけど、ホント飛躍しすぎでしょ。良太くんって結婚願望強いのかな?(若いのに珍しいね、と笑いながら支えてもらい近くなった彼の顔を見上げて) あら、頼もしい発言ですね…ヒーローみたい。ポイント加算ですかね、これは?(身体が傾いだのも彼の所作のせいではあるのだが、ありがとうと素直に頷いて。ポイントカードの考えに楽しそうにとらわれていて、伸びる手の行方には気付いておらず) (2013/12/8 10:28:56) |
荒川良太♂1年 | > | んー?結婚生活幸せそうだけど (2013/12/8 10:30:00) |
荒川良太♂1年 | > | 【またです、続けます、何度も、ごめんなさい】 (2013/12/8 10:30:42) |
おしらせ | > | 足立達也♂35教師さんが入室しました♪ (2013/12/8 10:31:10) |
椎名真由♀3年 | > | 【途中だって分かりますから、おきになさらずですよー】 (2013/12/8 10:31:32) |
足立達也♂35教師 | > | 【こんにちわ。ロルが遅れるかも知れませんがお邪魔してもいいでしょうか?】 (2013/12/8 10:32:10) |
荒川良太♂1年 | > | んー?結婚生活幸せそうだけど、もっと自由があったらなあ…(やけに、現実的なことを口走るが、 (2013/12/8 10:32:44) |
椎名真由♀3年 | > | 【足立先生はじめましてこんにちは。抱き合っちゃってますし私は対応しきれないかと…不器用でごめんなさい。待機はどうぞですよ】 (2013/12/8 10:33:26) |
足立達也♂35教師 | > | 【書斎に入ってくる所からでいいっすか?】 (2013/12/8 10:35:21) |
荒川良太♂1年 | > | (口走るのだが、これだけしても、何も気づかない先輩に疑問を覚え、どこまでしたら気付くかな、などと考えた。そして、スカートの中に、左手を下腹部から下へと、滑らせるように入れていった。さすがに、少年本人も顔が紅く染まり始める) (2013/12/8 10:36:11) |
荒川良太♂1年 | > | 【先生、こちらも複数むつかしいので、真由さんと同じ状態です。待機でよろしければです。m(_ _)m】 (2013/12/8 10:37:29) |
椎名真由♀3年 | > | 【挨拶くらいしかできないかとは思いますが、お好きに入室されてくださって構いませんよ>足立先生】 (2013/12/8 10:38:07) |
足立達也♂35教師 | > | 【了解です。なら適当にロルしてるんでよかったら絡んでください】 (2013/12/8 10:39:32) |
荒川良太♂1年 | > | 【こちらも、了解しましたよー、足立さん】 (2013/12/8 10:41:18) |
足立達也♂35教師 | > | あぁ~面倒くさ…(来週から今年最後の学年テストがあるため休みを返上し朝早くから職員室にこもり生徒のために問題作りをし) (2013/12/8 10:41:52) |
荒川良太♂1年 | > | 【足立さん、ここ、地下の書斎だから、ちょっと反応できないです、はい…】 (2013/12/8 10:45:08) |
椎名真由♀3年 | > | 俺の嫁、とから口走りたいってやつかな?確かに良太くんとなら、笑いが絶えなさそうでいいかもね(妄想好きな彼にしては珍しい現実的な意見にふむふむと頷くが…スカートの中に侵入してきた手には流石に身じろぎをして) ひゃ、っ…!?り、良太くん…今、なんかあってますよね?てか、良太くんがしてますよね?(赤くなりながらも触れてくる手にこちらも赤面しながら瞳を揺らして) (2013/12/8 10:45:14) |
足立達也♂35教師 | > | (しーんとした職員室。パソコンのカタカタと言う音だけが響き少し気味が悪くいつもは生徒や他の教師達が居るのだが…)ん~1人だと静かすぎるな…もぅ人頑張りだなっ!(パソコンと睨めつけるように問題を作り) (2013/12/8 10:45:47) |
椎名真由♀3年 | > | 【ここ地下書斎ですよ、職員室ならフリー部屋とかがよろしいかと…これから移動されるのでしょうか】 (2013/12/8 10:47:39) |
荒川良太♂1年 | > | さすが、真由先輩。。。わかってるね。。。(わかってるねという言葉は、現実的なぼやきと、こちらの行動両方に対しての様子)なんか、あたってる?おれ、わかんないー。(先ほどの指先からは、違う温かみを、真由さんの下腹部から感じると、滑らせた自分の指先が突起物にあたった。言葉は、平静を装うが、吐息は真由先輩へも聞こえるくらい荒くなってくる)はぁ。。。 (2013/12/8 10:50:37) |
足立達也♂35教師 | > | 【すいません…そろそろ書斎に行きますのでww】あぁ~やっと終わった~(イスにもたれぐうーっと腕を伸ばし首を左右に動かし…)はぁ~さてと帰るか。(作った問題をUSBに写し机を片付け)さてと帰るか。(席を立ちあがると朝が早かったため身だしなみが悪く)うっ…なんか変な匂いがするぞ…(体から漂う匂い。)こりゃ不味いな…帰りにたまには大きな銭湯にでも行くか…(グランドを見れば生徒が部活をしており)なるべく生徒と合わないように裏口から出よう…(教師なのにコソコソと学校を後にしようとする。) (2013/12/8 10:53:25) |
椎名真由♀3年 | > | わ、わかんないって…ゃ、あ…助けにいくって、さっき言ってたくせに…(自分より体温の低い指が触れると、彼の手を脚で挟んで腕をつかむ。荒くなった吐息につられるようにドキドキして震えて) (2013/12/8 10:56:56) |
足立達也♂35教師 | > | (廊下を歩いてるとふと噂を思いだし…)待てよ?確かこないだ 生徒と教師がこの学校には秘密の地下室があるみたいなこと行ってたな… 確かあっちだったな…(生徒はグランドで部活をしてるため学校内には俺しかおらず)どうせ誰も居ないだろうし行って見るか… (2013/12/8 10:57:39) |
椎名真由♀3年 | > | 【対応しきれないのでわかっていらっしゃるなら構わないんですけどね。笑】 (2013/12/8 10:57:54) |
荒川良太♂1年 | > | うん、だから助けに来たんだよ…(もちろん、自分でこうした状況を作ったことは、無視--1度だけ、指先でコリっと、突起物を挟む。紅く染まりつつある顔から伸びる舌先が、真由先輩の耳の中に、これまた温かみを感じるべく入っていった)んちゅ。。。ぺろっ。。。 (2013/12/8 11:01:17) |
足立達也♂35教師 | > | ここだここだ。(地下室の入り口には立ち入り禁止の看板がありロープをくぐり階段を降り)しかしこんな所に地下室なんてあるんのか?(不思議そうに階段を降り薄暗い道を通ると大きな扉がありその扉から明かりが差し込み)ん?誰か居るのか?(男と女の声がしゆっくり扉に近づき) (2013/12/8 11:02:54) |
椎名真由♀3年 | > | ンッ…どこが、助けてるっていうのよ…っ…は、ぁん…(状況的に私は追い詰められるばかりだけど…と戸惑い考えるが、少し強い刺激に敏感なそこから腰がしびれるような快感を感じしがみつきながら腰をビクリと揺らして。耳に濡れた感触を感じると手を挟んでいる両脚から少し力が抜けてしまう) (2013/12/8 11:06:35) |
足立達也♂35教師 | > | (扉をゆっくり開けるとそこには学校ではありえない光景が広がっており色々な飲み物があるドリンクバー、たくさんの小説、漫画の数々があり)なんだこれは!?(驚きを隠せず)ぁんっ… ん?なんか今変な声がしたな…ぁっ…あんっw(奥へと進むと女性の喘ぎ声が聞こえゆっくり進み声がした部屋を覗くと)あれは…荒川と椎名じゃないか?(2人が重なり合ってる姿が見え) (2013/12/8 11:10:42) |
荒川良太♂1年 | > | うん、どこ…かな…?(気の利いた返事を返そうとするのだが、感情が興奮で高まりそれどころではなくなっている。突起物は今度は親指で押しながら、中指を膣の中に入れようと周りをまわすようになどっていった)真由先輩。。。おれも助けてほしい、もうこんなに。。。(自分のズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろすと、パンツの上からも、膨張しているのがわかるようにして) (2013/12/8 11:12:46) |
荒川良太♂1年 | > | 【足立さん、やっぱ、ムリ。この状況だと、絡めないです、不器用で本当に申し訳ないけど、余裕がないですー】 (2013/12/8 11:14:22) |
足立達也♂35教師 | > | 【ですね…すいませんでした】 (2013/12/8 11:15:32) |
椎名真由♀3年 | > | もぉ…この、オオカミさんめ…っ…ぁ、あ…っ(刺激に瞳を潤ませて睨むが、クリを押しながら割れ目をなぞられれば、思わず腰をくねらせて。助けて、と言われると誘われるように視線を下ろし、耳まで真っ赤になりながらもそっとその熱に下着の上から指先を這わせて) 結局私が助けるの…?(恥ずかしいながらも少しだけ笑ってゆっくりと撫で上げる) (2013/12/8 11:20:09) |
おしらせ | > | 足立達也♂35教師さんが退室しました。 (2013/12/8 11:22:27) |
椎名真由♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/8 11:22:54) |
荒川良太♂1年 | > | んっ…この世は、助け合い…の精神で…んぁ…(割れ目をなぞり攻める姿勢をみせるのだが、ゆっくりと撫であげられると、思わず喘ぎのような声などもでる。膨張が大きくなっていった。今日は助けてもらいたいのかもしれない) (2013/12/8 11:24:13) |
荒川良太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/8 11:24:54) |
椎名真由♀3年 | > | はぁ…はぁ…おかず、提供したり…助けてばかりじゃない?…私の方が、良太くんのヒーローじゃないの…(年下の男の子の喘ぎ声に興奮を覚え、呆れたような声を出しながらも指先は先端の亀頭を揉むように動き、彼の表情を潤んだ瞳で見つめて) (2013/12/8 11:29:06) |
荒川良太♂1年 | > | ヒーロー…じゃねぇ…ヒロイ…ン…っ。(いつも弄っていた先輩の艶やかな亀頭への所作を見れば、興奮で我慢できなくなってくる。そんな感情を表すかのように、吐息を荒くしながらも、先輩の全てが欲しくなったのか、ショーツを下ろそうと手が伸びていった)はぁ。。。まゆ。。。先輩。。。 (2013/12/8 11:34:26) |
椎名真由♀3年 | > | (こんな時でもしっかりツッコミはいれるのだなと面映く、ポイントを加算しながら思わず微笑んで。ショーツを脱がそうとするのを手伝って腰を浮かせ…下着は愛液で湿り、肌を離れる瞬間糸を引いていて。名前を呼ばれれば興奮に赤面したまま首に抱きつくように腕を伸ばし) りょ、た…くん… (2013/12/8 11:40:18) |
荒川良太♂1年 | > | ま…ゆ…せんぱ…い、もう我慢できない…おれ…(脱がせた下着が糸を引いてるのが見えると、自分の先が濡れた下着も、身体から外した。腕を伸ばした真由先輩を受け止めるように、自分の方に引き寄せた。背中に手を回すと、乳房の方に顔をうずめて)ま…ゆせんぱ…い、、ほしい… (2013/12/8 11:46:16) |
椎名真由♀3年 | > | は、ぁ…っ…わ、私も……良太くんの、欲しいの…(はしたない事を言っている自覚はあり、目を伏せながらも彼の膝をまたいで、胸に押し付けられる頭を抱きしめて。熱い吐息と共に囁きかけ…硬く勃ちあがっている彼の肉棒を自分の潤んだ割れ目にあてがって) (2013/12/8 11:52:46) |
荒川良太♂1年 | > | せんぱ…い、んぁっ…(先輩からのはしたない言葉を聞くと、もう本能のままの行動になる。割れ目にあてがった肉棹を一気に、膣奥まで挿し入れていった。先端からの我慢できない汁をとばしながら、膣の中の温かみを感じて)ま…ゆせんぱ…い、あったかい…指先より……んっぁ… (2013/12/8 11:56:56) |
椎名真由♀3年 | > | あ、っ…く、んんっ…‼(十分うるんでいるとはいえ、ほぐされていないため押し入ってくる彼を少しつらそうに眉をひそめて受け入れて、腰を下ろせば真奥に先端が当たったのを感じながらため息をつき。良太くんの声を聞きながら、動悸と共に求めるようにナカを締め付けて) は、ぅ…良太くんも…熱い…っ… (2013/12/8 12:02:16) |
荒川良太♂1年 | > | ま…ゆせんぱ…い、しまる…きもち…いい…(乳房近くにあった顔を真由先輩の耳元あたりに近づけて、気持ちだけを伝えた。きゅっとした締め付けを感じながら、腰のグラインドが大きくなっていく。眉をひそめた真由先輩と目線を合わすように、下半身の動きが速く激しくなってきた) (2013/12/8 12:06:46) |
椎名真由♀3年 | > | き、もちぃ?…嬉しい…あ、あ…っ…はぁっ…ン……(耳元で囁かれれば感じてくれているという嬉しさから、ナカがさらにキュウッと締まって。涙目で視線を合わせると、激しく突き上げられしがみつきながらキスを求めてまぶたを閉じ、唇を寄せて) (2013/12/8 12:11:00) |
荒川良太♂1年 | > | おれもキス…した…かった…(瞼を閉じた先輩の唇の間に、本能のまま舌を押し入れて、今日初めてのキスを続けていく。下半身は、膣壁をなぞるように、腰が円を描くように、真由先輩を下から突き上げていく。)んっ。んっ…はぁ。。。(舌からは、興奮した唾液が糸を引きながら) (2013/12/8 12:14:57) |
椎名真由♀3年 | > | ぁ、うっ…気持ちい、ぃ…っ…りょーたくん…ン、ン…(舌を絡め、貪るようにキスをされながら感じる所を肉棒がえぐると蕩けた表情で唾液の糸を追うように何度も口付けて。快感を示す様に内股が震え、両脚で彼の身体を挟んで腰を揺らめかせ) (2013/12/8 12:21:15) |
荒川良太♂1年 | > | んっ…まゆ…せんぱ…い、おれ、とま…んない…腰が勝手…にうごくよぉ…(言葉通り、下からの突き上げは止まることなく、吐息と共に、激しさが増していく。自分の手を、真由先輩の腰の方にまわして、彼女の艶かしい腰の揺らめきに合わせるように、支えるようにして) (2013/12/8 12:25:59) |
椎名真由♀3年 | > | ぁ、あ…っ…そんな、したら…っ…イっちゃう…ぅっ…!(重力に任せ腰を沈めると、したからの激しい突き上げで子宮口をノックされているのがわかる。腰が溶けてしまう様な気持ち良さに、限界を感じて。膣内でも彼を求めるように徐々に締め付けが強まり…泣いている様な声で訴えながら身体が震え出して居て) (2013/12/8 12:32:16) |
荒川良太♂1年 | > | まゆ…せんぱ…い、おれも、、もういっちゃうよぉ…はあっ……んぁ…(真由先輩の膣内で、もう子宮へ向けて、精子が出たい出たいと言っていた。もう限界とばかり、真由先輩の奥に当たるように、最後は、直線的なグラインドで絶頂感を煽っていく)せんぱ…おれ、もう… (2013/12/8 12:37:16) |
椎名真由♀3年 | > | ん、は…っ……りょーたくん、一緒に…イきたい…っ…!ん、んっ…ぁ、やぁっ…!イク、イっちゃう…っ!!(早く強い突き上げに快感が追い上げられ、来て、と彼に強くしがみつき耳元で熱いため息とともに囁くと、ビクビクと声を詰まらせて激しく腰を震わせ、達してしまい) (2013/12/8 12:42:31) |
荒川良太♂1年 | > | あーっ…まゆ…せんぱ…い (2013/12/8 12:43:29) |
荒川良太♂1年 | > | あーっ…まゆ……せんぱ…い!おれもイクっ。。。あーっ!。。。(真由先輩からの一緒にという言葉をきけば、絶叫にも似たような喘ぎ声をあげながら、絶頂へと辿りついた。膨張しきった肉棒からは、白濁がどくどくと、真由先輩の膣の中へとあふれていく。快感に負けるように、真由先輩の身体を抱きしめて、少し身体を預けた) (2013/12/8 12:47:37) |
椎名真由♀3年 | > | ハァッ…ハァ……良太……(真奥に彼の熱い精液が注ぎ込まれるのを感じて、それにも興奮を覚えて搾り取るように膣内がうごめいた。荒い息を整えながら、お互いもたれかかった身体を支えて抱きしめていて) (2013/12/8 12:52:23) |
荒川良太♂1年 | > | はあっ…はあっ…まゆ…せんぱ…い、気持ちよかった…(膣内で果てると、深い息を繰り返し、呼吸を整えた。少し、落ち着くと (2013/12/8 12:54:31) |
荒川良太♂1年 | > | お礼にとばかり、先輩の唇にちゅっと、口付けだけして、目線を合わせるように、微笑んだ) (2013/12/8 12:55:22) |
椎名真由♀3年 | > | …ふふっ、私も…(先程の濃厚なやりとりに比べて、可愛らしいキスを貰うと普段の調子を取り戻したように楽しげに笑って、同じ気持ちだと示すように真似してキスを返して微笑み彼の髪を撫でた) (2013/12/8 12:58:17) |
椎名真由♀3年 | > | 【ついに最後まで…!と言うかこんなに長時間良太くんが付き合ってくださるとは…ありがとうございました…!】 (2013/12/8 12:59:51) |
荒川良太♂1年 | > | あはっ、先輩、そろそろ帰るかな?今日は、2人とも、上の服着たままだから、帰り支度も早いでしよ?(髪の毛をなでられると、ニコッと笑うと、ズボンを先に勝手に履いていて、いつもの様子に戻った様子で、扉へと脚を進めて) (2013/12/8 13:01:55) |
荒川良太♂1年 | > | 【今日は (2013/12/8 13:02:07) |
荒川良太♂1年 | > | 【今日は、時間が日中あるんですよ、ラッキー?日だったんでw、それより何度も途中うちごめんなさいでしたm(_ _)m】 (2013/12/8 13:03:51) |
椎名真由♀3年 | > | あぅ…そりゃ早いけどっ!まだ腰しびれてるんだから、待ってよぅ!(急いで下着を身につけると、ナカから精液が溢れたのを感じて赤面し。扉へ向かう後輩を追いかけて袖を掴むと、むくれながらも一緒に下校しようと歩みを合わせた) (2013/12/8 13:05:18) |
椎名真由♀3年 | > | 【それはよかった!私も朝から来てみてラッキーでした♪途中うちは知っての通り私も良くやる事なんで、キニシナイ!自分がやったら確かにいたたまらないんでわかりますけどw】 (2013/12/8 13:07:25) |
荒川良太♂1年 | > | ふふっ、じゃ、仲良く下校しますで!(歩めを合わせてきた先輩の手を引っ張るようにして、暗いところは嫌いだったけど、今日は楽しかったなと、想いを胸に、地下から上がって行くのでした) (2013/12/8 13:07:56) |
荒川良太♂1年 | > | 【こちらこそ、ラッキーでした、やっぱ、エロるむつかしいですねー。真由さん見習って、もう少し表現、勉強しますw】 (2013/12/8 13:09:31) |
椎名真由♀3年 | > | 【私を見習うのはどうかと…(笑)マンネリにならないよう勉強して来ますんで、またお相手頂ければ幸いです♪ではでは、お昼に行きますので失礼しますー!】 (2013/12/8 13:11:15) |
おしらせ | > | 椎名真由♀3年さんが退室しました。 (2013/12/8 13:12:01) |
荒川良太♂1年 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー、お相手ありがとでしたー。】 (2013/12/8 13:12:41) |
荒川良太♂1年 | > | 【こちらも失礼しますね、お部屋、ありがとうございましたw】 (2013/12/8 13:13:39) |
おしらせ | > | 荒川良太♂1年さんが退室しました。 (2013/12/8 13:13:46) |
おしらせ | > | 琉璃垣大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 05:53:54) |
琉璃垣大祐♂2年 | > | うーん やっぱり変な時間に起きたからな〜(と独り言を言いながら部屋のドアを開け、持参したお菓子とジュースをテーブルに置きソファに座ればお菓子の袋を開けてジュースをコップに入れ (2013/12/9 05:56:40) |
琉璃垣大祐♂2年 | > | さあて…気ままに…(と一旦立ち上がれば書斎に行き本を見つけ再びソファーに座れば読み始め (2013/12/9 05:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃垣大祐♂2年さんが自動退室しました。 (2013/12/9 06:38:09) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 19:50:51) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2013/12/9 19:51:00) |
久瀬奏♀2年 | > | (書斎のソファに横になりクッションで遊んで)久しぶりだなぁ...ここ来るの。あ、久しぶりっていっても二日ぶりか...(なんて独り言を言いながら暇をつぶし) (2013/12/9 19:54:13) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 19:57:16) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/10 13:58:31) |
瑠璃垣 大祐♂2年 | > | はあーあ…暇だな〜(授業をサボり地下書斎の誰もいない部屋に入り、3pソファーに深く腰かけ一息し (2013/12/10 14:00:59) |
おしらせ | > | 瑠璃垣 大祐♂2年さんが退室しました。 (2013/12/10 14:09:15) |
おしらせ | > | 足立達也♂35教師さんが入室しました♪ (2013/12/10 18:35:23) |
足立達也♂35教師 | > | ふぅー今日も疲れたー!(部活の顧問をしてるため帰る時間も遅く)しかし寒いな、こんな日はあそこに行くか… (2013/12/10 18:37:23) |
足立達也♂35教師 | > | 風呂に入って温まってから帰るか…(教師も生徒ごく一部しか知らない地下書斎に行くため階段を降り) (2013/12/10 18:39:51) |
足立達也♂35教師 | > | (薄暗い通路を通り少し重い扉を開ければ学校ではあり得ない充実した物がたくさんあり) (2013/12/10 18:41:57) |
足立達也♂35教師 | > | 暖ったかいなぁww(誰かがエアコンを付けっぱなしにしてたため書斎全体に広がっており)うぅー…さてとお風呂お風呂っと!(書斎を通り奥にある風呂を目指し) (2013/12/10 18:44:47) |
おしらせ | > | 足立達也♂35教師さんが退室しました。 (2013/12/10 18:50:48) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂20OBさんが入室しました♪ (2013/12/10 21:29:31) |
紅 雪兎♂20OB | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 21:29:41) |
紅 雪兎♂20OB | > | (カツカツと階段降りながら鼻歌を歌っている)~♫~♪(さ~てしばらくぶりだが。どうなっているだろう?などと思いながら。ドアを開ける)こんばんは~! (2013/12/10 21:31:41) |
紅 雪兎♂20OB | > | (テーブルの上に紙を取り伝言を開き始める)「こんばんは、着ていますか?私は息災です。また会える日を楽しみにしています。雪兎より」(とテーブルに置き来たドアを開け。ルブル街をさ迷うのだろう) (2013/12/10 21:35:06) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂20OBさんが退室しました。 (2013/12/10 21:35:15) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/11 16:00:24) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんにちはー久しぶりにきてみました】 (2013/12/11 16:00:43) |
久瀬奏♀2年 | > | (久しぶりにお菓子を持って地下書斎に向かう)お邪魔しまーす......誰もいないかぁ(ソファに座るとテーブルにお菓子を広げ食べ始める)...誰か来ないかなー (2013/12/11 16:04:12) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一2年さんが入室しました♪ (2013/12/11 16:04:56) |
田嶋 浩一2年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/11 16:05:09) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんにちは〜】 (2013/12/11 16:05:22) |
田嶋 浩一2年 | > | 【【よろしく‐】 (2013/12/11 16:07:06) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こちらこそー】 (2013/12/11 16:07:37) |
田嶋 浩一2年 | > | こんにちわー……(久しぶりにチカの書斎へと俯きながらやってくるとそのまま中へと入っていき、どうせいつものように誰もいないんだろうと思いつつも癖で挨拶してみていて) (2013/12/11 16:10:25) |
久瀬奏♀2年 | > | ん?誰か来たのかな?(お菓子を食べていると男子と思われる声がして)......こんにちわー(とりあえず挨拶を返してみる) (2013/12/11 16:12:09) |
おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが入室しました♪ (2013/12/11 16:14:12) |
天羽朱音♀三年 | > | 【こんにちは!】 (2013/12/11 16:14:26) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/11 16:14:37) |
天羽朱音♀三年 | > | 【よろしく!】 (2013/12/11 16:14:55) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こちらこそー】 (2013/12/11 16:15:11) |
天羽朱音♀三年 | > | (書斎に本を探しにやってくる)あの本あるかな~? (2013/12/11 16:16:14) |
田嶋 浩一2年 | > | ふえっ??(誰もいないだろうと思っていたため返事らしき声が聞こえれば驚きつつもそちらへと視線を向け、人がいるのに気づけば奥の部屋へと逃げこみドアのところからじーっと様子を見つめてみていて) (2013/12/11 16:16:17) |
田嶋 浩一2年 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/11 16:16:31) |
天羽朱音♀三年 | > | (書斎に入ってくる)失礼します。 (2013/12/11 16:17:08) |
久瀬奏♀2年 | > | 【あの...ロル長めにしてもらえませんか?>天羽さん】 (2013/12/11 16:17:45) |
おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが退室しました。 (2013/12/11 16:17:56) |
田嶋 浩一2年 | > | 【お疲れ様・・・・?】 (2013/12/11 16:18:49) |
おしらせ | > | 新堂優翔♂28教師さんが入室しました♪ (2013/12/11 16:20:09) |
久瀬奏♀2年 | > | ふ、ふぇ?(変な声が聞こえ少し不安になり怯えつつもキョロキョロと周りを見渡し)だ、誰ですか?い、いい、いるなら出てきてください(震えた声で書斎に響き渡るようにさけび) (2013/12/11 16:20:29) |
新堂優翔♂28教師 | > | 【こんばんわ。すれ違っちゃったかな。お邪魔します】 (2013/12/11 16:20:59) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/11 16:21:11) |
田嶋 浩一2年 | > | ニャ、にゃーん・・・・・(じーっとドアの陰から様子をうかがいながらも猫の鳴きまねをして誤魔化そうとしてみていて) (2013/12/11 16:23:13) |
田嶋 浩一2年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/11 16:23:31) |
久瀬奏♀2年 | > | ほ、ほへ?(いきなり猫の鳴き声が聞こえ動揺するもすぐ人間の声だと気付き)......な、何々?いったい誰なの?(怖いのを我慢して奥の方に探しにいく) (2013/12/11 16:25:53) |
新堂優翔♂28教師 | > | (書斎へ繋がる階段を降りながら、あくびをひとつ。仕事の息抜きに昼寝でもと、扉に手をかける)…、と先客かなぁ?こんにちは。 (2013/12/11 16:26:06) |
久瀬奏♀2年 | > | ん?あ、せ、先生!なんか変な人がいるんです!(突然入ってきた先生の腕を引っ張り)み、見つけてきてもらえませんか?(すがるような目で見つめ) (2013/12/11 16:29:19) |
新堂優翔♂28教師 | > | んー?変な人…?大丈夫、大丈夫。ここに変じゃない人なんていないから。(すがるような目で見る女生徒の頭をポンポンとなでると、笑ってみせる)楽しいことがあるかもだよ?見ておいで?(と、お目当てのソファにごろりと横になるとひらひらと手を降った。あまり役に立ちそうな教師ではない様子。) (2013/12/11 16:31:56) |
田嶋 浩一2年 | > | (じーっと様子を伺っていると誤魔化しが通じずに此方へとやってくる女子の姿が見え、しばらく様子を伺っていると男性教師まであらわれた上にその教師へと頼みごとをしている女子生徒にきょろきょろと辺りを見回して隠れれる場所を探してみて)確かここに置いてあったはずだけど…・(きょろきょろと辺りを見回して以前使っていた猫の被り物を探し出し、とりあえず頭の部分を被ってみていて) (2013/12/11 16:34:06) |
久瀬奏♀2年 | > | ......ひっど(ソファに横になる先生に言い放ち)いいですよーだ!自分で見てきますから(そう言うと奥の部屋にいき思いっきり扉を開くと大きな猫...みたいなのがいて)き、きゃぁっ......な、な、何!? (2013/12/11 16:35:56) |
田嶋 浩一2年 | > | あ・・・・(胴体の部分を見つけて中に入って置物のふりをするつもりが着替え(?)の途中で見つかってしまい、被り物を被ったままの姿で硬直しつつじっと見つめてみて) (2013/12/11 16:38:37) |
新堂優翔♂28教師 | > | ん?どうした?(さすがに、女生徒の慌てる様子にソファから身を起こすと、部屋の奥へと足を進める)…おや、大きな猫だね。(覗いた先には、猫のかぶりものをした男子生徒とおもわれる人物。片足を胴体につっこんだままで固まる様子は、なかなかに興味深い)…で、何してんの?そこで。 (2013/12/11 16:40:49) |
久瀬奏♀2年 | > | だ、誰?(置物のつもりなのかじーっとこちらを見つめている生徒?に声をかけてみて)な、なんでそんなの着てるの? (2013/12/11 16:41:11) |
田嶋 浩一2年 | > | (胴体部分に片足を突っ込んだ格好のまま硬直していると男子教諭までこちらに来られ、完全にテンパってしまって)あの…その…この…(パニックになりながらもなんとか状況を説明しようとするがテンパった状態でうまく説明することもできず、硬直し続けたままじっと見つめ続けていて) (2013/12/11 16:46:21) |
新堂優翔♂28教師 | > | あれ、君の知り合い?(やや不審者になりかけている、男子生徒を指さすと、ちょっと首を傾げて女生徒に声をかける。このまま何も見なかったことにして、昼寝に戻るのもいいかなぁと思いつつ、とりあえずはその場に残ることにする) (2013/12/11 16:48:50) |
久瀬奏♀2年 | > | あ......ね、ねぇ、田嶋君...だよね?(見覚えのある顔だと思いなんとなく名前を出してみる)い、一回 落ち着こうか。で、どうしてそんな格好してるの?(テンパっている男子生徒を落ち着かせ)あ、知り合いっていうかクラスメイトです (2013/12/11 16:50:11) |
田嶋 浩一2年 | > | ・・・・・・・(田嶋君だよねと尋ねられればコクコクと首を縦に振って肯定し、とりあえず落ち着こうと深呼吸をしてみて) (2013/12/11 16:52:14) |
田嶋 浩一2年 | > | 【途中です】 (2013/12/11 16:52:22) |
新堂優翔♂28教師 | > | そうか。クラスメイトね。よし、じゃあとは任せた。(知り合いと聞いて、とりあえずは大丈夫そうだと判断したのか、やる気のない教師は後を女性とに任せて、スタスタとソファにもどる。テーブルに広げられたお菓子をちらりと見ると、その一つをつまんで口に放り込む。) (2013/12/11 16:52:35) |
久瀬奏♀2年 | > | 【はーい】 (2013/12/11 16:52:38) |
田嶋 浩一2年 | > | えーと、これは以前使ってたキグルミで、使わなくなったからここに置いていたの。んで、久しぶりに着てみたくなったから此処に来て・・・・・普段はめったに人来ないし・・・・・(チラチラと視線を奏へと向けながら答えつつ着替え’?)を続行することにして) (2013/12/11 16:56:30) |
久瀬奏♀2年 | > | へ、へぇー変わった趣味だね...あはは(田嶋君が言ったことに少し苦笑いして)あ、ここにいるのもなんだから一緒にお茶しよ?私、一人で暇だったし......い、嫌なら無理して来なくてもいいからね?(そう言うと部屋から出てキッチンに向かい) (2013/12/11 17:00:12) |
新堂優翔♂28教師 | > | あ、お茶にするなら俺もお願いしていい?(キッチンに向かう様子に、ちゃっかり自分のぶんも頼んでみたりする。さっきの一件ですっかり眠気はどこかへいったのか、ソファにダラダラと寝そべるが眠気はいっこうにやってこない。) (2013/12/11 17:03:42) |
田嶋 浩一2年 | > | 趣味っていうか……これ温かいし……寒いの嫌いだから…(着替えながら答えつつ苦笑いを浮かべる奏に少しショックを受け、お茶の誘いを受けると無言でキッチンへとついていって) (2013/12/11 17:04:25) |
久瀬奏♀2年 | > | はぁ......(さっきは全く協力してくれなかったのに呑気に頼んでくる先生にため息をつき)分かりましたよーあ、田嶋君、ソファに座ってていいよ?私できたら持ってくから。紅茶で大丈夫?(キッチンに入ってきた田嶋君にソファで待ってるように言い) (2013/12/11 17:07:36) |
田嶋 浩一2年 | > | ……砂糖抜きのミルクたっぷりで……(じっと見つめ続けながらぼそりと呟く様にリクエストを伝え、着ぐるみ姿のままソファーの方に向かい隅っこの席に腰を下ろして) (2013/12/11 17:11:00) |
新堂優翔♂28教師 | > | ありがとー。いいね。女の子がキッチンに立つのって。(クスクスと笑いながら体を起こすと、キグルミ姿の男子生徒の様子をおもしろそうに眺める) (2013/12/11 17:12:27) |
久瀬奏♀2年 | > | あ、うん。分かった......先生はコーヒーでいいんですかー?(先生に聞こえるように大きめの声で)あ、お菓子とっといてくださいねー!(キッチンから顔を覗かせ) (2013/12/11 17:13:17) |
田嶋 浩一2年 | > | ・・・・・何か・・・・ついてます・・・・・???(じーっと出入り口の方を眺めていたが視線を感じるとそちらを向きながら首を傾げてみて) (2013/12/11 17:16:19) |
新堂優翔♂28教師 | > | 俺も紅茶でいいよ。色々淹れるのめんどいでしょ?(残しておけということは、食べてもいいんだなと、解釈をしたのかテーブルのお菓子をまたひとつつまむ。視線は猫のほうにむけたまま、ニヤニヤと笑う)いや。大きなかぶりものがついてるかな?。ねー、猫くん。キグルミのままじゃ、飲めないよ?(確か女生徒が名前を読んでいた気もするが、覚える気もない教師は問いかけながら彼を真似して首を傾げる) (2013/12/11 17:17:49) |
久瀬奏♀2年 | > | そうですか......(先生の言葉に少しは優しいんだなと思い)あ、でも私もコーヒー飲むんで大丈夫ですよ?先生もコーヒーの方がいいんじゃないんですか?(とりあえず田嶋君の紅茶だけ入れ終わったためキッチンからでて先生達のとこに行き)はいっどうぞー (2013/12/11 17:22:24) |
新堂優翔♂28教師 | > | そう?じゃ、コーヒーをもらおうかな。(やってきた女生徒に、にっこりと微笑むとよしよしと頭を撫でる) (2013/12/11 17:24:22) |
田嶋 浩一2年 | > | 猫舌ですが飲むときはちゃんと脱ぎますよ?(キョトンと首を傾げながら答えていると紅茶が運ばれてき、着ぐるみ姿のまま”ありがとう”と礼を述べつつ二人にはどんな着ぐるみが似合うのだろうかと考えてみていて) (2013/12/11 17:25:27) |
久瀬奏♀2年 | > | 分かりましたー(頭を撫でられると手を払いのけ)子供じゃないんですから。いーえ。どういたしまして(お礼を言われると微笑みまたキッチンに戻る) (2013/12/11 17:26:36) |
新堂優翔♂28教師 | > | そう?俺的にはこう、キグルミのはしっこから無理して飲もうとしてバチャーン。とか、期待したわけだけど。(いたずらっぽく微笑むと、ソファにまただらりと横になる。) (2013/12/11 17:27:03) |
久瀬奏♀2年 | > | ん〜なんかないかなぁ(冷蔵庫を開け何か食べられそうなのを探す)あ、これでいっか(シュークリームを見つけ入れ終わったコーヒーと一緒に持っていく) (2013/12/11 17:30:57) |
新堂優翔♂28教師 | > | (はねのけられた手を引くと、顎の下に引いてソファの上でお行儀悪く足をぷらぷらとさせる。コーヒーを飲んだらまた仕事に戻るかなぁと、テキトーに考えながらもってきた教科書をペラペラとめくる。)んー、小テスト、小テスト…、ねぇ。何だそうかな。 (2013/12/11 17:30:59) |
田嶋 浩一2年 | > | お笑い芸人とかならそれもありでしょうけど、僕は芸人志望じゃないんで、しませにょ(ふっと苦笑しながらちらりと奏に視線を向け、”彼女が看病してくれるならありかも”なんて思ったりもしつつソファーの上で丸くなろうと苦戦していて) (2013/12/11 17:33:43) |
久瀬奏♀2年 | > | 田嶋君と先生、シュークリーム食べられるよね?(先生と自分の前にコーヒーを置くと冷蔵庫から見つけたシュークリームを出して)これ、見つけたから持ってきたんだけど...... (2013/12/11 17:34:52) |
新堂優翔♂28教師 | > | 【ちょっと。電話が来てしまい、また機会があればよろしくお願いします。】 (2013/12/11 17:40:05) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こちらこそ。お疲れ様です】 (2013/12/11 17:40:24) |
新堂優翔♂28教師 | > | 【お相手ありがとうございました。お邪魔しました。】 (2013/12/11 17:40:31) |
おしらせ | > | 新堂優翔♂28教師さんが退室しました。 (2013/12/11 17:40:38) |
田嶋 浩一2年 | > | ん。食べれるけど・・・・(ちらりと戻ってきた奏に視線を向けながら答え、被り物を脱ぎ捨てて) (2013/12/11 17:48:06) |
田嶋 浩一2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/11 17:48:18) |
久瀬奏♀2年 | > | (食べられると言われ)そか...なら良かった。紅茶...まずくない?私、あんまり紅茶入れないからまずかったらごめんね?(安心し、ふわりと微笑み) (2013/12/11 17:52:17) |
田嶋 浩一2年 | > | ん・大丈夫だよ…(ちらッちらっと視線を向けながら紅茶を一口飲みつつ答え、シュークリームへと手を伸ばして) (2013/12/11 17:54:20) |
久瀬奏♀2年 | > | あ、あのさ......私の顔になんかついてるの?(さっきから視線を感じ耐えきれなくシュークリームを食べている田嶋君に聞いてみる) (2013/12/11 17:59:34) |
田嶋 浩一2年 | > | え?別に目や鼻とか普通のモノ以外はついてないけど……(シュークリームを食べながら答えつつちらりと出入り口をみやって) (2013/12/11 18:02:08) |
久瀬奏♀2年 | > | あ、そっか...(じゃあどうして見てたのか気になるがそれは気にしないようにしようと思い) (2013/12/11 18:03:28) |
田嶋 浩一2年 | > | うん。(ガクリと肩を落としながら答えつつシュークリームを食べきってしまい、紅茶をゆっくりと飲み始めて) (2013/12/11 18:04:53) |
久瀬奏♀2年 | > | (ふぅと一息つくとコーヒーを一口飲みシュークリームを手にとる)私、甘いもの大好きなんだ(嬉しそうにシュークリームを見るとパクッと小さい口にシュークリームを運び) (2013/12/11 18:08:54) |
田嶋 浩一2年 | > | あ、一緒だね。僕も甘いものは好きなんだ(ふっと微笑を浮かべながら答えつつシュークリームを見ていて) (2013/12/11 18:10:29) |
久瀬奏♀2年 | > | へぇ...なんか意外かも。男子って甘いもの好きなイメージがないし、食べてるとこさえ見たことないかも(彼が微笑むとつられて自分も微笑み) (2013/12/11 18:12:51) |
田嶋 浩一2年 | > | そうかな?人前とかで食べないだけで結構いると思うよ?(ふっと微笑を浮かべ続けながら答えつつ軽く肩をすくめて)まぁ、僕は普通に一人ででもケーキショップとか入る方だけどね。将来のために・・・・ (2013/12/11 18:16:05) |
久瀬奏♀2年 | > | そっかー勇気あるね。え?将来のため?(コーヒーを飲みながら話を聞いていると気になることが聞こえ)将来のためってどういうこと? (2013/12/11 18:18:08) |
久瀬奏♀2年 | > | 【背後事情できたんで落ちますね〜。ありがとうございました。】 (2013/12/11 18:18:47) |
田嶋 浩一2年 | > | soukana? (2013/12/11 18:18:48) |
田嶋 浩一2年 | > | hutuudakedo (2013/12/11 18:18:53) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/11 18:18:54) |
田嶋 浩一2年 | > | 【はい、お疲れさんさでした】 (2013/12/11 18:19:08) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一2年さんが退室しました。 (2013/12/11 18:19:16) |
おしらせ | > | 相樂 唯♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/11 19:29:01) |
相樂 唯♀2年 | > | (カツンカツンとローファーと階段をぶつからせながら地下書斎の扉を開く)…あー、誰もいないのー?‥まいっか。 (2013/12/11 19:31:02) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/11 19:31:20) |
おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが入室しました♪ (2013/12/11 19:31:26) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2013/12/11 19:31:37) |
天羽朱音♀三年 | > | 【こんばんは♪】 (2013/12/11 19:31:42) |
相樂 唯♀2年 | > | 【こんばんは、はじめましてーお二人様】 (2013/12/11 19:31:56) |
久瀬奏♀2年 | > | 【初めましてー】 (2013/12/11 19:32:15) |
天羽朱音♀三年 | > | (書斎のソファーで寝てると人が入ってくるのに気づいて)あれ?誰かな?【はじめまして♪】 (2013/12/11 19:33:01) |
天羽朱音♀三年 | > | 【男性がいない…】 (2013/12/11 19:34:21) |
久瀬奏♀2年 | > | (たくさんのお菓子を持って書斎に入る)お邪魔しまーす......お!誰かいる!(中に入っていきとりあえず挨拶だけしてみる)こんばんはー (2013/12/11 19:35:15) |
相樂 唯♀2年 | > | ん…あぁ、先輩いたんだ(愛想なく素通りしていくと、冷蔵庫を勢いよく開け、物色した後、イチゴミルクを発見。見つけたとばかりにクイクイ飲みだし)ぷぁぁー…生き返った (2013/12/11 19:35:37) |
相樂 唯♀2年 | > | 【ここって中文程度でロル回しても大丈夫ですかね?】 (2013/12/11 19:36:08) |
天羽朱音♀三年 | > | (二人に向かって)こんばんは♪二人ともお疲れ様♪ (2013/12/11 19:36:20) |
久瀬奏♀2年 | > | 【私的には中文の方がいいです】 (2013/12/11 19:36:38) |
天羽朱音♀三年 | > | 【いいんじゃない?】 (2013/12/11 19:36:49) |
相樂 唯♀2年 | > | 【了解ですー、キャラ場絡みにくかったら申し訳ありません(笑)】 (2013/12/11 19:37:33) |
久瀬奏♀2年 | > | あっ唯ちゃん!お茶しない?(先輩に挨拶だけして冷蔵庫の近くにいる友達に話しかけ)お菓子いっぱい持ってきたんだ! (2013/12/11 19:38:47) |
久瀬奏♀2年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2013/12/11 19:39:02) |
おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが退室しました。 (2013/12/11 19:39:04) |
久瀬奏♀2年 | > | 【お疲れ様でした...?】 (2013/12/11 19:39:43) |
相樂 唯♀2年 | > | ん、奏ちゃんー…(ヒラヒラと手を振り)お菓子ー?チョコあるならお茶するー…っ(イチゴミルクを片手にヒョコヒョコ近寄り、お菓子を物色中】 (2013/12/11 19:40:42) |
相樂 唯♀2年 | > | 【おつかれですー】 (2013/12/11 19:41:00) |
久瀬奏♀2年 | > | チョコー?あ、あるよ!(手を振りかえしお菓子の入っている袋の中を確認し)じゃあ、紅茶で大丈夫? (2013/12/11 19:42:19) |
相樂 唯♀2年 | > | チョコーっ(はよくれと言わんばかりに手を伸ばす)ん、砂糖とミルク入れてねーっ (2013/12/11 19:44:35) |
久瀬奏♀2年 | > | はいはい......(ねだってくる相手の手に大量のチョコをのせ)へー意外と甘党?りょうかーい(そう言うとキッチンに向かい紅茶を入れにいく) (2013/12/11 19:46:22) |
相樂 唯♀2年 | > | やたー♪(溢れるほどのチョコを貰い嬉しそうに笑顔をみせ、早速パクパクと口に運んでいく)んん、糖分取らないとからだ動かなくなるもん…モグモグ (2013/12/11 19:48:43) |
久瀬奏♀2年 | > | ふふ......ねぇーもうちょっと女の子らしく食べなよw(次々となくなっていくチョコを見て)私の分も残しといてよー (2013/12/11 19:50:08) |
相樂 唯♀2年 | > | うるひゃい、ちまちま食べてたら取られるもん(奏の言葉も気に止めずパクパクとチョコが消えていき)んはぁ…満足ぅ(やっと手が止まった頃には包み紙に包まれたチョコは1つになっていた)奏ちゃんごめんー…またチョコ持ってくるー(流石にまずいと思ったのか突っ込まれる前に謝っとく) (2013/12/11 19:55:14) |
久瀬奏♀2年 | > | ん?あーもう食べたのー?とっといてって言ったじゃんよー(キッチンから顔を覗かせ口を尖らせる)もぅ...今度たくさん持ってきてね!唯ちゃんだから許してあげるんだからねー(そう言ってるうちに紅茶とコーヒーが入れ終わりテーブルに持って行く) (2013/12/11 19:58:42) |
相樂 唯♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情でおちです。また会えましたら宜しくお願いします。ではでは】 (2013/12/11 20:01:44) |
おしらせ | > | 相樂 唯♀2年さんが退室しました。 (2013/12/11 20:01:53) |
久瀬奏♀2年 | > | 【はーい。お疲れ様でしたー】 (2013/12/11 20:02:02) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/11 20:02:08) |
おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが入室しました♪ (2013/12/11 20:56:45) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/12/11 20:57:06) |
霧谷まほ♀21OG | > | (寒い冬空の中から更に地下の此処に来ると一層寒い。そして埃だらけのこの部屋ではいくら丈夫でも風邪を引いてしまいそうだ。中に入ると空気清浄機と暖房のスイッチを素早く入れ奥の個室からブランケットを持ってきてマントのように羽織りソファに腰掛ける。)..あーもー、寒い。 (2013/12/11 21:00:24) |
おしらせ | > | 袴田流風♂高1さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:01:54) |
袴田流風♂高1 | > | 【こんばんはー、お邪魔いたします】 (2013/12/11 21:02:12) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:03:17) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/11 21:03:26) |
袴田流風♂高1 | > | (借りていた地下書斎の本を返すため、暗い階段を降りていく。)あーあ、でもあそこ寒いし早く帰らな風邪ひいてしまうわぁ…(文句を言いながら書斎に入ると、予想とは裏腹に暖かく) あれ、何であったかいん…?って、誰かおる…(目の前には生徒ではない大人の女性。とりあえずこんにちは、と一言挨拶する) (2013/12/11 21:05:21) |
袴田流風♂高1 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/11 21:05:31) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【こんばんはっ】 (2013/12/11 21:06:48) |
久瀬奏♀2年 | > | (大きな袋にたくさんのお菓子を持って書斎に入る)こんにちはー!誰かいますかーっている(二人の先客を見つけ挨拶をする)こんばんは〜! (2013/12/11 21:07:58) |
霧谷まほ♀21OG | > | (声のした方を振り返ると男子生徒が1人。)..こんにちは。(ニコリと笑ってひらひらと相手に手を降っていると後ろから大きめの袋を持った女子生徒が。)..こんにちはっ。2人ともはじめましてだねっ。そんなとこに居ないで中はいっておいでよ?(笑みを浮かべたまま2人に手招きしてみて。) (2013/12/11 21:09:27) |
袴田流風♂高1 | > | (書斎の扉が空く音がして、後ろを振り向くとそこにいたのはいつも天真爛漫そうな先輩) あ、久瀬先輩こんにちは〜。(話を聞くと、Pコートの方は霧谷さんといい、ここのOGだそうで) はい、はじめまして〜。って、そうですね…さっきからガンガン冷えてダメんなりそう…(何処ぞの訛りな口調で、導かれる様に書斎に入って行く) (2013/12/11 21:11:37) |
久瀬奏♀2年 | > | あ、あのー私初めましてじゃないと思うんですけど...(覚えてませんか? と首をかしげ)...あ、私お菓子持ってきたんでお茶しましょ!ね?(持っていた大きな袋を見せ微笑む) (2013/12/11 21:12:59) |
霧谷まほ♀21OG | > | (何処かで聞いたような訛りの彼は可愛らしく見え、ふふっと笑みを零す。女子生徒の言葉には少し考えてからあっ!と思い出したように近づいて)お風呂の子⁈(嬉しそうに目を輝かせる。お菓子という甘い響きには一層目を輝かせる) (2013/12/11 21:15:46) |
袴田流風♂高1 | > | わぁ、こんな沢山お菓子が…!(甘い物が好きなので目を輝かせる) したらば、ウチお茶いれて来ますねー(戸棚の中にあったインスタントコーヒーのパックを取り出しお茶を作りに向かう) (2013/12/11 21:16:18) |
久瀬奏♀2年 | > | はい!覚えててもらえて良かったです!!(にこっと微笑み)あ、袴田君......だよね?大丈夫だよ!私が入れるから(彼をソファに押していき座らせてキッチンに向かう) (2013/12/11 21:19:58) |
袴田流風♂高1 | > | 久瀬先輩と霧谷さんは顔見知りだったんですね〜(二人を交互に見ながら) っとと、いいんですか先輩?したら、お言葉に甘えてゆるりと待っときますねー(ありがとうと伝え、お言葉に甘えソファに寝転がる) (2013/12/11 21:21:54) |
霧谷まほ♀21OG | > | あの時名前聞いてなかったよね。私、霧谷まほ。(相手の笑みにつられ笑みを浮かべる。2人のやりとりには仲良しね、と笑う。ソファに腰掛けると男の子が隣に座らされクスクス笑って)..袴田くん、ね。 (2013/12/11 21:22:22) |
久瀬奏♀2年 | > | えと...久瀬奏です!(キッチンから顔を覗かせ笑みを漏らす)あ、紅茶とコーヒーどっちがいいですかー?好きな方選んでいいですよ?(キッチンで色々準備をしながら) (2013/12/11 21:24:57) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂20OBさんが入室しました♪ (2013/12/11 21:26:13) |
久瀬奏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/11 21:26:34) |
紅 雪兎♂20OB | > | 【こんばんは、入室ロル打ちますね】 (2013/12/11 21:26:42) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【紅くん、こんばんは、お久しぶりっ。】 (2013/12/11 21:26:48) |
袴田流風♂高1 | > | はい、よろしくお願いします霧谷先輩っ!(くつろぎながら挨拶を交わす) あー、久瀬先輩!ウチコーヒーのブラックがいいですー(キッチンにいる先輩に向かって注文を叫ぶ) (2013/12/11 21:26:55) |
袴田流風♂高1 | > | 【こんばんは、よろしくですー】 (2013/12/11 21:27:06) |
紅 雪兎♂20OB | > | (カツカツと会談を降りながら鼻歌を歌う)♪ (2013/12/11 21:27:36) |
霧谷まほ♀21OG | > | 奏ちゃんね。(彼女の名前を復唱して頷く。何方がいいかと問われればコーヒーでお願いします、と答える。妙に距離の近い相手にまぁいいか、と笑ってよろしくと挨拶する。廊下から聞こえる鼻歌に反応してドアまで駆け寄る。) (2013/12/11 21:29:35) |
久瀬奏♀2年 | > | りょーかーい(コーヒーを入れる準備をして三人分のコーヒーをつくる)全員同じものだと楽でいいですね♪(コーヒーが入れ終わりみんなの所へ持っていく) (2013/12/11 21:31:22) |
袴田流風♂高1 | > | (コーヒーを出され、その香りにホンワカとした気持ちになる) わぁーコーヒーの香りめっちゃ好きなんですよ〜、久瀬先輩ありがとうございます!(お辞儀をすると、久瀬先輩の手に握られるコーヒーをみんなに分けていく) (2013/12/11 21:36:02) |
紅 雪兎♂20OB | > | (ドアを開けると見知ったッ顔が)まほ先輩お久しぶりです。あれからどうしていたのですか?(などとコートをかけながら。重いギターケース片手に問いかける。そして見慣れない顔に)よ~(と言いながら) (2013/12/11 21:36:33) |
久瀬奏♀2年 | > | いーえ(お礼をされ微笑んでいると扉が開き見知らぬ男性が入ってきて)こんばんはー初めまして!(ふわりと微笑むと首をかしげ)あ、私は久瀬奏です。よろしくお願いします (2013/12/11 21:38:32) |
霧谷まほ♀21OG | > | 奏ちゃん、ありがとーっ。(手を降りながら袴田くんが配る姿に置いておいてくれる?と申し訳なさそうに言う。猫舌です、はい。紅くんだと分かるとやっぱり、と笑って)..鼻歌聞こえたの。だから紅くんだと思って。 (2013/12/11 21:38:45) |
袴田流風♂高1 | > | (見知らぬ方が入ってくるが、かなりフレンドリーだったので緊張も解け、挨拶をする) こんにちは、袴田って言います。OBさんですか? (2013/12/11 21:40:20) |
紅 雪兎♂20OB | > | こんばんは、皆さん。えーとOBの紅といいます。皆さんとは2~3歳違うかな?(などと言いながら。椅子に腰かける) (2013/12/11 21:40:53) |
久瀬奏♀2年 | > | 一緒にお茶しますか?(テーブルいっぱいに持ってきたお菓子を広げ)...コーヒー入れますよ?良かったら座っててください(微笑むとキッチンに向かいコーヒーをつくる) (2013/12/11 21:41:48) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【申し訳ない!急落ちです_| ̄|○】 (2013/12/11 21:43:16) |
霧谷まほ♀21OG | > | 【またお相手お願いします!】 (2013/12/11 21:43:29) |
袴田流風♂高1 | > | 紅さんですね、どうかよしなに〜(お辞儀をし、ソファに座れるスペースを作る) (2013/12/11 21:43:30) |
おしらせ | > | 霧谷まほ♀21OGさんが退室しました。 (2013/12/11 21:43:31) |
久瀬奏♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/11 21:43:34) |
袴田流風♂高1 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/12/11 21:43:39) |
紅 雪兎♂20OB | > | (いい香りが漂う室内、いい雰囲気の中お邪魔かな?などと思いながら)コーヒー作ってくれるの?在学当時まほ先輩たちにこき使われたが。(などと言いながら。出ていくまほ先輩を眺めながら。)あっお邪魔ですね。私も失礼します (2013/12/11 21:44:56) |
紅 雪兎♂20OB | > | 【またお相手してください】 (2013/12/11 21:45:19) |
久瀬奏♀2年 | > | 【ぜひ!お疲れ様でしたー】 (2013/12/11 21:45:37) |
袴田流風♂高1 | > | 【またご一緒しましょうねー】 (2013/12/11 21:45:58) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂20OBさんが退室しました。 (2013/12/11 21:46:03) |
久瀬奏♀2年 | > | じゃあ、食べよっかー(テーブルに広がったお菓子に手を伸ばす)袴田君は甘いもの好きなのー?(お菓子を頬張りながら聞いてみる) (2013/12/11 21:47:40) |
袴田流風♂高1 | > | (先輩方が去って行き、一気に静かになる) はい、頂きますね!(先輩に続き、お菓子に手をつける) はい、クッキーとかケーキとか大好物です(もしゃもしゃと頬張りながら) (2013/12/11 21:48:46) |
久瀬奏♀2年 | > | へぇー...女の子みたい(ふふ....と笑うとコーヒーを一口飲み)ふぅ......寒いね。もうクリスマスだね...(肩をすくめ静かに言う) (2013/12/11 21:51:03) |
袴田流風♂高1 | > | んー、お菓子好きな男子も結構おりますよー?(女の子みたいなのかな?と思いつつクッキーをかじる) そうですねぇ、クリスマスかぁ…。先輩は誰かとデートですか?(寒そうにしていた先輩に、ソファに置いてあったひざ掛けを掛けてあげながら聞く) (2013/12/11 21:53:43) |
久瀬奏♀2年 | > | ありがと...(ふわりと微笑み)んー......私彼氏いないし、多分予定ないかなぁー(なんて首をひねり考えてみて) (2013/12/11 21:55:46) |
袴田流風♂高1 | > | いえいえっ(頭をかき照れる) そうなんですか、綺麗だしてっきり彼氏いるのかと…(軽いノリで綺麗と伝えてしまい、少し顔を赤くする) (2013/12/11 21:57:52) |
久瀬奏♀2年 | > | へ?そんなことないよー(綺麗と言われると少し顔を赤らめ)...袴田君だってモテるでしょ?そういう袴田君はどうなの?(ニヤニヤとしながら見つめ) (2013/12/11 22:00:34) |
袴田流風♂高1 | > | いやぁ、ウチはこの喋り方だし奥手の受け身なので、恋なんてした事無いですよー(ニヤニヤする先輩の視線を受け、照れながら答える) (2013/12/11 22:01:54) |
久瀬奏♀2年 | > | ふーん......あ、ごめん帰らなきゃ(そう言うと帰る支度を始め)お菓子は食べといていいからねー(出て行く前にそう言うと扉を開けて去っていく) 【背後事情で落ちます。ありがとうございましたー】 (2013/12/11 22:04:51) |
おしらせ | > | 久瀬奏♀2年さんが退室しました。 (2013/12/11 22:04:56) |
袴田流風♂高1 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2013/12/11 22:05:13) |
おしらせ | > | 袴田流風♂高1さんが退室しました。 (2013/12/11 22:05:16) |
おしらせ | > | 神谷 成架♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 23:24:26) |
2013年12月04日 22時04分 ~ 2013年12月11日 23時24分 の過去ログ
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