「◆アルナブ学園◆学園都市」の過去ログ
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2013年12月08日 23時49分 ～ 2013年12月12日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(au.NET) (2013/12/8 23:49:26) |
| おしらせ | > | 御堂咲夜♂26学園長さんが入室しました♪ (2013/12/8 23:49:37) |
| おしらせ | > | 御堂咲夜♂26学園長さんが退室しました。 (2013/12/8 23:49:45) |
| おしらせ | > | 如月光羅乃♀高1さんが入室しました♪ (2013/12/9 12:30:20) |
| 如月光羅乃♀高1 | > | 【こ、こんにちわですっ】 (2013/12/9 12:30:42) |
| 如月光羅乃♀高1 | > | 【早速ですが練習場使わせてもらいますね！】 (2013/12/9 12:31:06) |
| 如月光羅乃♀高1 | > | （ｵｼﾞｵｼﾞ、ｵｼﾞｵｼﾞ、廊下を歩きながら何かを喋っている少女が寒がりながら歩いており）ふ、ふぇぇぇ...（あっちもこっちも兎、兎、兎。可愛いわ可愛いが今日の天気が曇りなのか、少し暗くて不気味に見える。だからなのか背中に違和感を覚えつつどこか明るいところに入ろうかと、怖がりながら歩く）ふぇぇぇ、ここどこぉ～ (2013/12/9 12:34:43) |
| 如月光羅乃♀高1 | > | ふぇぇぇ...（回りを見てなくて注意していなかったのか、廊下の突き当たりに来たらしく、___...行き止まり...___。）うぅ...怖いぃ（何もいないのに、霊的存在が居るわけでもなく、一人怖々としながら また来た道を歩き直し）ふぎゃぁっ（小さな、本当に小さな石に躓いて、転ける。スカートはギリギリ捲れてなかった。） (2013/12/9 12:39:50) |
| 如月光羅乃♀高1 | > | い...っ（たまたま壁に近くて、壁に頼りながら立ち上がると、正面のスカートを、パンッパンッ。ほこりを払い、マフラーは紺色なのか、ほこりか目立っており なんとか綺麗にすれば___...明るいと来ようかな...___ (2013/12/9 12:43:57) |
| 如月光羅乃♀高1 | > | そう誓ったのである） (2013/12/9 12:44:16) |
| 如月光羅乃♀高1 | > | 【ここで練習お、オワリス～】 (2013/12/9 12:44:31) |
| おしらせ | > | 如月光羅乃♀高1さんが退室しました。 (2013/12/9 12:44:34) |
| おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 12:59:30) |
| おしらせ | > | 白井菜々子♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 12:59:37) |
| おしらせ | > | 音無 夕姫♂２年さんが入室しました♪ (2013/12/9 12:59:50) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【お！みらのんちゃんが！ 改めてよろしくですー。】 (2013/12/9 13:00:04) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【あら、ほんとｗあっちくればよかったのにー】 (2013/12/9 13:00:31) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【雨羽さんは来ないかなー？見つけられるかな】 (2013/12/9 13:01:18) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【うぅ…朱音さん、別部屋にいるｗ 】 (2013/12/9 13:01:26) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【爆 一人づつの方がアドバイスしやすいっていう、うん。ポジティブシンキングｗ】 (2013/12/9 13:02:08) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【うんうん、間違いないっｗ】 (2013/12/9 13:02:40) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【ではではー】 (2013/12/9 13:03:08) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【続きからいきましょう。短文にしときましょうかー】 (2013/12/9 13:03:21) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【ですねー。短文にしましょっ♪】 (2013/12/9 13:03:46) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【音無君からーかな？】 (2013/12/9 13:04:19) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【ですです】 (2013/12/9 13:04:45) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【音無くんは大人しい…ｗ ゆっくりで大丈夫なのでーさっきの続きお願いします】 (2013/12/9 13:05:21) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/9 13:05:40) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【やほやほ。】 (2013/12/9 13:05:48) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【お疲れ様でーっす。高橋先輩】 (2013/12/9 13:06:16) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【おっ、高橋ぃ。珍しいとこで会うなｗロルするんだよね？】 (2013/12/9 13:06:34) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【まだ終わってはないけどねw】 (2013/12/9 13:07:11) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【オレのロル技術見せたろうww】 (2013/12/9 13:07:36) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【おお…ぎじゅちゅみせてたもーｗ】 (2013/12/9 13:07:59) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【うんうん、ここは雑談部屋じゃないからねっ。なら、次が音無さん、菜々、高橋ねー】 (2013/12/9 13:08:33) |
| 音無 夕姫♂２年 | > | (さきにいいですよ！) (2013/12/9 13:08:42) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【音無さーん。順番でやりましょうよー。待ってますのでー】 (2013/12/9 13:09:50) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【じゃあ、私のさっきのログを投下しときますので。次、音無さん 奈々子ちゃん、先輩の順番でー】 (2013/12/9 13:10:18) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【ＰＬじゃないから迷ったけど…けいちゃん、わたし菜々子ｗ】 (2013/12/9 13:11:11) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | （軽い自己紹介、（さぎみやけい）と名乗ってから猫をもふり倒す。といっても、指先でそっと撫でていただけだったけれど。指先が温かくなっていくのが幸せだった。） (2013/12/9 13:11:13) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【どわっ！ごめんなさーい。菜々子ちゃん！】 (2013/12/9 13:11:58) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【いえいえーｗ】 (2013/12/9 13:12:55) |
| 音無 夕姫♂２年 | > | かわいいよな～(と抱いてる猫を下ろし猫の前に指をだし円を描くようにじゃれはじめ) (2013/12/9 13:16:06) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 癒されるよねー、猫っ。――やばっ、あ、あたしっ猫アレルギーだったー(鼻の様子がおかしい。むずむずとする。出そうで出ないくしゃみと目が若干かゆいのだ。やばいっ、誰か―) (2013/12/9 13:17:03) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/9 13:17:28) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【おー、彰太先輩どもー】 (2013/12/9 13:17:55) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【高林先輩こんにちはー。】 (2013/12/9 13:18:20) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【こんにちは。練習場初登場、菜々ちゃん以外はじめまして】 (2013/12/9 13:18:28) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【初めまして、よろしくですー。順番は高橋先輩の後にお願いしますー。】 (2013/12/9 13:19:20) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【と思ったら高橋が居た】 (2013/12/9 13:19:24) |
| 高橋秀平♂３年 | > | ん～(部活おわり、屋内プールのおかけで暖まった体を冷たい冬空のもとにぶらつくと)んー、あれ？なんか人集まってる…(小さな人だかりが出来ているところに行くと)あ、猫？かわいーじゃん。(そして隣で何故か鼻をむずむずさせる菜々ちゃんを不思議に思っている) (2013/12/9 13:20:28) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【長くなりすぎたw そして、彰太くんやほ。】 (2013/12/9 13:20:49) |
| 音無 夕姫♂２年 | > | ほらほら、ハンカチ(といい白井さんにわたし) (2013/12/9 13:21:48) |
| 高林彰太♂３年 | > | ここが植物館か（初めて来る場所に驚きながらぶらぶら歩いていると、人の集まりを見つけ）おーい、何してるの？猫？（人の集まりに駆け寄りながら、目の前に居る物体を眺め） (2013/12/9 13:25:16) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 何でちっこい動物ってこんなに人集めるんやろー…（にやつく口元はマフラーに隠れていたが、誰もが笑顔に見えた。が…菜々子ちゃんの様子は少し違って見える。）あ…アレルギーなん？てか、男子でっか…。（ぽかんと上見上げ。） (2013/12/9 13:25:40) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【普段短いのに、何か長くなった】 (2013/12/9 13:26:01) |
| 白井菜々子♀2年 | > | ふぁっ…(出そうででない。猫から離れなければと後ずさりをする。上を見よう…太陽を見上げればくしゃみが出るだろう。そして――)っくしゅーんっ(いつも以上のくしゃみは高橋先輩へと向けられ、アレルギーのくしゃみというものは恐ろしい。大量の唾がいい感じにかかったはず)あー、すみません先輩っ (2013/12/9 13:29:36) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【ごめんなさい。縮められずｗ】 (2013/12/9 13:29:58) |
| 高橋秀平♂３年 | > | どうした…(菜々ちゃんに声をかけようとした瞬間、声は可愛いものの被害は最大限のくしゃみが自分に向かって飛ばされ)うっぷ(顔を手で覆うものの被害甚大)…オレがいけないの？(と、何故か周りに尋ねてしまうほど困惑して)あ、うん。いや、、うん。 (2013/12/9 13:32:49) |
| 高林彰太♂３年 | > | わ、びっくりした（猫を眺めていたら、いきなり大音量のくしゃみが聞こえ、その方向をみると、くしゃみまみれの高橋を眺め）なんか、面白い顔になってるぞ高橋？（顔が完全ににやけた状態で高橋の肩を叩き） (2013/12/9 13:36:45) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【普段の俺じゃない】 (2013/12/9 13:37:12) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 菜々子ちゃん…やりよるな…。（色々見てしまったと爆笑しながら、盛大に笑ってしまったのを自重する為両手を口に当てた。）…あかん、面白すぎた！（菜々子ちゃんの肩をぽんと叩き。高橋先輩の肩も叩いたほうが良いのかと手を伸ばしてみる。音無君が差し出したハンカチは少し遅すぎたらしかった。） (2013/12/9 13:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無 夕姫♂２年さんが自動退室しました。 (2013/12/9 13:41:56) |
| おしらせ | > | 音無 夕姫♂２年さんが入室しました♪ (2013/12/9 13:42:04) |
| 音無 夕姫♂２年 | > | あららやっちゃったね？猫を移動させようか？(といい再び猫を抱き抱えはじめ) (2013/12/9 13:42:47) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【音無君、順番こにレスしないと、あっちこっちにレスしなくちゃいけなくなるから、大人数の時は決まった順番でレスする方が良いですよー】 (2013/12/9 13:43:38) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【後は個人的に音無君に挨拶されてないのが気になる】 (2013/12/9 13:43:57) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【挨拶されてないししてもないわ…ごめん。よろしくね。】 (2013/12/9 13:44:46) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【ごめんなさい。私が順番勘違いしてたー（土下座】 (2013/12/9 13:45:19) |
| 白井菜々子♀2年 | > | ふぅ…すっきりしたぁ(貸してくれたハンカチで鼻を押さえると高橋先輩には顔ごと拭いてあげた。やや雑。これが彼女の普通なのか)そんなに可笑しいかなぁ…(大笑いする螢ちゃんを見れば首を傾げる。まだ鼻はむずむず状態。少し遠ざけてくれた音無くんへはありがとうと告げて) (2013/12/9 13:46:09) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【えっ…？あれれ…ちと休憩しますかー？ＰＬで】 (2013/12/9 13:46:49) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【そうしてもらえると嬉しいかな菜々ちゃん】 (2013/12/9 13:47:38) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【休憩しましょうー。（汗）】 (2013/12/9 13:47:39) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【休憩？】 (2013/12/9 13:48:02) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【うん、そだねー。音無くんもいい？高橋、空気を読めｗ】 (2013/12/9 13:48:26) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【とりあえず俺的には音無君の挨拶かな】 (2013/12/9 13:48:38) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【では、ＰＬ集合でっ】 (2013/12/9 13:49:41) |
| おしらせ | > | 白井菜々子♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 13:49:46) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが退室しました。 (2013/12/9 13:49:51) |
| 高林彰太♂３年 | > | 【了解】 (2013/12/9 13:50:00) |
| おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 13:50:06) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 13:50:10) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが退室しました。 (2013/12/9 13:50:32) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんにちわ。 今度はここか？ 沢山場所作って何のつもり？】 (2013/12/9 13:50:40) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【入れ違いかw】 (2013/12/9 13:51:40) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2013/12/9 13:51:45) |
| おしらせ | > | 音無 夕姫♂２年さんが退室しました。 (2013/12/9 13:52:14) |
| おしらせ | > | 高橋緑♀２年さんが入室しました♪ (2013/12/9 13:52:39) |
| おしらせ | > | 高橋緑♀２年さんが退室しました。 (2013/12/9 13:53:00) |
| おしらせ | > | 音無 夕姫♂２年さんが入室しました♪ (2013/12/9 14:06:12) |
| 音無 夕姫♂２年 | > | どうも大人数はな… (2013/12/9 14:07:04) |
| おしらせ | > | 音無 夕姫♂２年さんが退室しました。 (2013/12/9 14:17:59) |
| おしらせ | > | 時渓煉♂高2さんが入室しました♪ (2013/12/10 09:24:24) |
| 時渓煉♂高2 | > | 【おはよーございますー。】 (2013/12/10 09:24:42) |
| 時渓煉♂高2 | > | い...っつー...（目を伏せながらあちらこちら歩いていたら、ウサギの像の台の角がが膝に当たり。）いったいなぁ...まぁ自業自得やな...はぁ。（諦めがいいのか目を伏せるのをやめて、そのままどこへ向かうことなく色んな箇所の学校内部を歩く）...なんや...此処...（理科室を見れば、実験か何かしたあとなのか散らかっていた。しかし、本人は見てみぬふりをして (2013/12/10 09:29:31) |
| 時渓煉♂高2 | > | 歩き出す） (2013/12/10 09:29:34) |
| 時渓煉♂高2 | > | 【内容考えてたら...イツノマニ...】 (2013/12/10 09:30:45) |
| 時渓煉♂高2 | > | はぁ、どないしよか...あおたんできたし...（さきほど当たった膝を、ズボンを捲って見れば青くなっている部分があり、）水で冷やすか...（そう言うと水道水が出るて洗い場に行き、着くとズボンを捲って、しゃがんで青っぽい部分に水をたらす）ひぃー、冷たいやっちゃなぁ...（蛇口の水を止めて、立ち上がれば、ふぅ。と息をして） (2013/12/10 09:34:26) |
| 時渓煉♂高2 | > | 【充電が何故かなくなってきたので次のロルで〆ます】 (2013/12/10 09:36:21) |
| 時渓煉♂高2 | > | そろそろ戻るかぁ、ある程度は見回って位置とかは覚えたし（覚えがいいのかある程度は分かったのでそろそろ帰ろうとする）草の匂いすごかったな...（道中みた理科室は理科室ではなく、ただの倉庫だった。今間違いが分かれば、あのときかたずけてたらな...と思ったそうな）ふぁーぁ...（欠伸をして、背筋を伸ばせば植物えんからでて） (2013/12/10 09:40:39) |
| 時渓煉♂高2 | > | 【ではでは落ちますねー】 (2013/12/10 09:40:52) |
| おしらせ | > | 時渓煉♂高2さんが退室しました。 (2013/12/10 09:40:58) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/10 11:41:38) |
| 高林彰太♂３年 | > | いろんな植物があるなぁ（辺りを見回し、植物の多さに驚きの声を上げ）この植物なんていうんだろう（気になる植物を見つけると鞄から、植物図鑑を取り出し調べていく） (2013/12/10 11:45:12) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが退室しました。 (2013/12/10 11:59:00) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/10 11:59:07) |
| 高林彰太♂３年 | > | 植物に合わせて気温も管理してるのか（ほう、と関心しながら、植物を一つ一つノートにまとめていき）どこから集めたんだろう（ふっと思った疑問を呟いてみたり） (2013/12/10 12:02:29) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが退室しました。 (2013/12/10 12:15:18) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/10 12:15:24) |
| 高林彰太♂３年 | > | 変わった植物もいろいろあるな（学園長さすがなんて思いながら、植物の状態を確認する） (2013/12/10 12:18:45) |
| おしらせ | > | 鷺宮 修♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/10 12:31:35) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔しまーす。螢の兄貴っす】 (2013/12/10 12:32:21) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | （むせ返るような植物園の一角、カフェスペースに腰を下ろしダルそうに腕組して目を閉じる男。）茶ーくれや、茶。（言った所で誰も持ってきてくれる訳も無く誰か来るのをひたすら待つ忍耐は人一倍。） (2013/12/10 12:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高林彰太♂３年さんが自動退室しました。 (2013/12/10 12:38:55) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 誰もおらへんのか…？（偉そうに腕組みしていた腕を解き、ポケットに転がっていた硬貨を自販に落として眼鏡を引き上げる。）この、出てくるまでが鬱陶しいんや…。（眉間に皺をよせて、カップに珈琲が溜まるのを待ち。） (2013/12/10 12:44:01) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | （せっかちは血だろう。父親も早くしろというのが口癖だ。珈琲がカップに溜まればコップの端を持ってベンチに移動。片手は珈琲を持ち、もう片方はポケットに突っ込んだまま腰を落ち着かせた。外気より温かいだろう場所でも、人気の無いそこは少し寒い。）…さむ。 (2013/12/10 12:53:05) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/10 12:53:25) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【やほー。螢の2キャラ目？それとも別人かい？w】 (2013/12/10 12:54:08) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【関西弁男子の需要調査ｗホトやでー。お仕事お疲れさまー】 (2013/12/10 12:54:44) |
| 高橋秀平♂３年 | > | うわー、寒～(部内レースで勝利し、異様なテンションで外に出てくる)んー？あれ誰だろ…初めましてじゃね？うわー、おーい(少し急ぎ足で近づいていく) (2013/12/10 12:56:17) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【衣都とるなよw そしてめんどいから短文でいくわw】 (2013/12/10 12:56:49) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | なんや、煩いのんが来たわ…（遠くからテンション高く急ぎ足でくる男をみて、面倒を表情にだした。）あー…誰や？あれ。【取らんわｗ多分ｗ短文でおーけー】 (2013/12/10 12:57:50) |
| 高橋秀平♂３年 | > | (顔が見える距離まで近づくと)ん？誰だ？わかんね～(一人で笑いだす)お、初めまして。その制服は…3年だよな？オレ、高橋秀平。よろしくっ(ピースしながら)【あやつは関西弁男子に即オチるから…頼みますよ、ほんまにw】 (2013/12/10 13:00:57) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 便所の百ワット…（無駄に明るいという意味の嫌味だ。さぎみやしゅう と名乗れば、茶髪の高橋という男に視線を向けた）秀平でいいか？俺の事は修でええで。 (2013/12/10 13:04:58) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【気合入れてまもりたまえｗ】 (2013/12/10 13:05:11) |
| 高橋秀平♂３年 | > | え、関西弁…なんかかっこいいわ(憧れの眼差し)あ、けど…衣都…関西弁男子好きだったよな…(小声で呟き)修、西島衣都っやつ、めちゃかわいいけど、お前、とるなよ？(指差して宣戦布告)【頑張りまするw】 (2013/12/10 13:08:51) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | はぁ？西島衣都？しらんなぁ…まぁでも、態々教えてくれたんやし。今度顔見とくわ。俺は手はださへんで？（口は出すかもと言おうとして、ニヤリと口角をあげる。）ああ、秀平は衣都が好きなんや？へぇ…益々興味沸いてきたわ。（珈琲を一啜りしながら、相手の出方を窺う） (2013/12/10 13:11:25) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 好きだよ？ま、１回フラれたんだけどね…(少しテンションをおとす)けど、諦めんぞ、オレは() (2013/12/10 13:13:20) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【ごめん、続きまーす。】 (2013/12/10 13:13:33) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【どんまいｗ】 (2013/12/10 13:13:40) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 。(声を張り上げて)あ、そうそう。そのさ、サギミヤ？って言う名字、オレの知ってる子にもいるけど、兄妹とかなの？ (2013/12/10 13:14:50) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | はいはい、頑張りやー…っと、螢の知り合いなん？俺の妹。（振られたのに一途に思い続ける男。純情最前線の男にムネアツ。だが表情には出さない。）そういや、学校で会った事ないな…螢と。楽しそうにしとった？ (2013/12/10 13:17:32) |
| 高橋秀平♂３年 | > | あー、やっぱり螢の兄貴なんだ。(一人で納得し、頷き ) (2013/12/10 13:18:41) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【すぐでてしまう…続きますw】 (2013/12/10 13:19:03) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【おっけー】 (2013/12/10 13:19:14) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 頷きを繰り返す)んー、元気なんじゃない？寮ではよく会うよ～。結構騒いでるから(満面の笑みで告げる) (2013/12/10 13:20:26) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | あいつ、賑やかやからなぁ…でも、静かな時も偶にあるんやで。レアな螢はちょっとあれやわ。（あれという表現でわかるだろう。怖いのだ。普段見ない顔は誰だって受け入れがたいものだろう。）秀平もよく寮におるんか？なら、あれやな。いじりにいったるわ…。（ついでに、衣都見に行こうと付け加えると、にぃ。と笑う。） (2013/12/10 13:23:07) |
| 高橋秀平♂３年 | > | ……(無言の圧力…というものをかけてみる)来てもいいけど、衣都にぜってぇ手だしすんなよ？(低めの声でいい、また先程の笑顔で、楽しいからこればいいよ。と加える) (2013/12/10 13:25:25) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 手はださへんって…俺そんなに女困ってないし？（ふん、と鼻をならして笑い、そんなに必死なら面白そうだと眼鏡の奥から秀平を見つめた。この必死な男の表情が堪らなく面白いのは内緒） (2013/12/10 13:28:05) |
| 高橋秀平♂３年 | > | いやー、それがね、オレも女の子には困ってないのよ。それがほんと、衣都にはもう、ね～、何て言うか、引力みたいな魅力があるのよ。いや～。(顔をにやけさせて語る秀平。先程までの高圧的な態度は何処へいったのかは自信にもわからない) (2013/12/10 13:30:39) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | その評価は実際俺が会ってからやな、秀平はぞっこんなんやろうし…話半分に聞いといたろ。（はいはい、と両手を上下させうんざり顔。それほど、この男に言わせる衣都に興味を覚えない訳では無い。）あー…手出されちゃったら仕方ないやんなー…（くすり。） (2013/12/10 13:32:48) |
| 高橋秀平♂３年 | > | て、てめ…(少しキレかけたところに電話が鳴り響く。その内容は、秀平に対する部活への帰還命令)うわー、ごめん。顧問から呼び出された…じゃ、行くわ。夜は寮いると思うから…手ださんなら来いよ。 (2013/12/10 13:35:46) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【ごめん、また夜にでもwしーゆー。】 (2013/12/10 13:36:15) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが退室しました。 (2013/12/10 13:36:24) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | はいはい、わかったって…（はいはいと、もう一度両手で遮って顔をそむけた。）あーもう、鬱陶しい。自分の女位自分で守ったらええのんや。女やってそんなあほちゃうやろ…。（まだ見ぬ、衣都という女子生徒に少し興味を残したまま。5分後には忘れているだろう。自分はいいかげんなのだ。） (2013/12/10 13:38:05) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【はいーありがとう。またでーす】 (2013/12/10 13:38:18) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【休憩しよう…。】 (2013/12/10 13:40:43) |
| おしらせ | > | 鷺宮 修♂3年さんが退室しました。 (2013/12/10 13:41:49) |
| おしらせ | > | 星乃 涼太♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:06:47) |
| 星乃 涼太♂1年 | > | 【こんちはー、星乃弟きましたー】 (2013/12/10 14:07:25) |
| 星乃 涼太♂1年 | > | おばちゃーん！あんぱんもらってくから、ここに100円おいとくでー？！(食堂で目当てのパンを買い、パフｯと口にくわえて屋上を目指す)ふんふん♪‥ｶﾁｬﾘ(ヘアピンを取りだし、施錠されている屋上の鍵を慣れた手つきで解錠)…ﾝｸﾞﾝｸﾞ…はぁｯ…食った食ったー(あんぱんを平らげると、いつもの定位置である壁際にもたれけ昼寝体制に入る)はぁー、今日もええ天気やなぁ…絶好の昼寝日和やんなぁ…♪ (2013/12/10 14:13:57) |
| 星乃 涼太♂1年 | > | ‥ぐぅ…(暖かい日差しを浴びながら眠りにつく…が、しばらくして)…へ…ｯへくしょーいっ!! ぁあっ、アカンアカン…今日は昼寝場所変更ｯ寒すぎ!!(カタカタと体を震わせながら屋上を後にし、体を擦り暖めながら暖まれそうな場所を探す)はぁ…ｯどっかないもんやろか… (2013/12/10 14:27:51) |
| 星乃 涼太♂1年 | > | 【一旦落ちます】 (2013/12/10 14:40:55) |
| おしらせ | > | 星乃 涼太♂1年さんが退室しました。 (2013/12/10 14:41:00) |
| おしらせ | > | 相葉 玲愛♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/10 15:33:34) |
| 相葉 玲愛♀2年 | > | 【短時間になりますが、ロールの練習に使わせていただきますね】 (2013/12/10 15:33:56) |
| 相葉 玲愛♀2年 | > | （12月になった。時刻はお昼休みの頃。昼食のサンドイッチを１人、屋上へと出るドアの前の踊り場で済ませ。さてそれじゃ教室に戻りますかというところで、何気なくドアノブに手を伸ばしてみて）え…？カチャンって…開いてるの？え？あ？わぁ、屋上！（普段は閉鎖されているはずのそのドアを抜けると、肌寒い中でも降り注ぐ陽光が私を歓迎してくれているかのようで。眩い陽光に目を細め、腰上まである黒髪を風に舞わせながら、２歩３歩と足を進めて）んー、ちょっと寒いけどいい気持ちね（両手を上げ、ぐっと体を伸ばしてみる。容姿端麗、成績優秀な学年委員長。でも、こうやって気持ちよさそうに背伸びしているのは、着飾るところのない、どこにでもいる女の子だった） (2013/12/10 15:38:47) |
| 相葉 玲愛♀2年 | > | （空に向かって吐き出す息はふわりと白く舞い上がり、その表情は日々のしがらみから開放されたかのような喜びをたたえ、気持ちよすぎて歌でも歌い出したくなってくる──そのときだった、キーンコーンカーンコーンと昼休み終了を告げるチャイムが鳴ったのは）あーもう、せっかくいい気分でいたのに邪魔するんだからぁ…（不満そうに眉をつり上げ、ため息をついていたけど、やがて困ったように眉尻を落として、わかったわよ、と小さくつぶやく。そのまま小走りに屋上を後にして）誰か知らないけど、屋上の鍵を開けてくれた人…ありがとうね？（教室に戻ろうとドアをくぐるとき、その誰かさんに一言お礼を言うのでした） (2013/12/10 15:44:34) |
| 相葉 玲愛♀2年 | > | 【待機解除します。ありがとうございました】 (2013/12/10 15:46:26) |
| おしらせ | > | 相葉 玲愛♀2年さんが退室しました。 (2013/12/10 15:46:44) |
| おしらせ | > | 時渓煉♂２年さんが入室しました♪ (2013/12/10 16:34:44) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【は、入ってしまった...ROMさん、逃げるなら今のうちですからね！】 (2013/12/10 16:35:24) |
| おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/10 16:37:51) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【よろしくお願いしまーっす！】 (2013/12/10 16:38:21) |
| 時渓煉♂２年 | > | 寒...っ（１２月、寒い夕方時の頃。紺色のﾏﾌﾗｰが目だつ男がいた。制服は乱れていたが、寒いのか今は制服の上着をちゃんと着ている。男友達が去ったあと、暇潰しにでも植物園に来て、ドアにてをかける、開ければ中の温かい風が吹き出てき、その暖かさに誘われるように中に入って行く） (2013/12/10 16:39:30) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【よろしくおねがいしまーす...】 (2013/12/10 16:39:51) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | （夕方になればあっという間に暗くなってしまう季節になっていた。薄紅色のマフラーを首に巻いた長い髪の女子は植物園が学内で一番好きな場所だった。部活が終わってから植物園に通うのが日課になり、身体をドアに押し当てるようにして植物園の入り口を潜る。靡く髪が緩やかに舞い。）あー…幸せ。寒く無いって幸せやわー…（誰か居た事なんか無いから、結構大声がでちゃったり。） (2013/12/10 16:43:06) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【わぁw分かりやすい...】 (2013/12/10 16:43:35) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【ロルに関係無い事しゃべらなーいｗ みらのんのも分かりやすいよー】 (2013/12/10 16:44:25) |
| 時渓煉♂２年 | > | なんや...？（釣られて入れば、人の影がドア越しに見えた、なんか会っても気まずいだけだしなぁ...そう思えばそのまま暖かい風が出てる暖房近くの方へアルイテ行く。調度ついた頃にはなにか声が聞こえてきた、女声だ。影で髪が見えてたものの、気にしなかったがこんな大きい声を聞いたのは初めてで...（なかが密室なので響くように聞こえる））たしかに寒くないわな...（ポツリ、と呟けば、そろそろ座りたくなってきたのでベンチを探そうとして） (2013/12/10 16:47:40) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【私、みらのたんの後に入っていったつもりだったー。ごめん、分かりにくかったねー。】 (2013/12/10 16:49:21) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【なんかごめんなさいー】 (2013/12/10 16:49:41) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【ううん、大丈夫ー良くある事だからー。私が先に入った事にするねー。ちょっと待ってねー】 (2013/12/10 16:50:15) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【かしこまりー、ありがとうございますー。】 (2013/12/10 16:51:32) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | （背後のドアがゆれたような気がして振り返ったけど、人影を捉える事ができず首を傾げる。）あっれぇ…おかしいなぁ…誰か来たと思ってんけど。（生来人懐こい子な自分は、気まずいとか考える人が居ると思ってない。足音を耳がキャッチすればそっちに向かって腰を屈めて歩き探偵気取り。そっと影から顔を覗かせ、後姿をじっと見つめた。）あー…なんだっけ、時渓…えっとー、君の名前なんだっけー（人懐こい笑みを零して、片手を上げて近づく。関西人の乗りそのものだったから、引かれるかもしれないけど、気にしない性分だった。もし彼が逃げなければ、自己紹介する。さぎみやけい。独身です！と元気良く。） (2013/12/10 16:55:36) |
| 時渓煉♂２年 | > | ...（何か考え事をしていたのか、しばらく顎を片手でもちながら止まっており、さっき誰かさっきおったような..。すでに忘れたのだ。まぁええか...思えば自分には関係ない...そう思っていればどこからともなく女性。が出てきて）ん？あんただれや？（この人こんな笑顔浮かべるとは...、自分の名前を言われれば、なんでしってんのや？！そう思っていた。腕を組めばそのまま女性に振り返り）ん...独身？なんでわざわざそこまで言うんや？まぁ...よろしく（どうせ同じ学年だろう。と、敬語を使わないように言えば、無表情で少しつっこみソッケナク返事をする）アンタここに何しに来たんや？（そういえばわしは何しに来たんやろ...まぁええか。心のなかでそう思いながら疑問に思ったことを問い。） (2013/12/10 17:03:46) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | （久々に兄以外の関西弁使いと遭遇してテンションは一気に上がる。鼻まで隠していたマフラーは熱くなったので外してしまって身長差のある同級生を見上げる。）時渓…何君だったっけ？私は此処に温もりにきたんやでー。あんたはー？何で此処におるん？（何か用事があるように見えず首を傾げる。ポケットに忍ばせていた携帯用カイロを取り出せば乾いた音を響かせて手の中で弄り回して。）寒いなぁー…あんた、関西人やろ？この寒さどう思う？ (2013/12/10 17:08:41) |
| 時渓煉♂２年 | > | （相手の様子を伺っていれば、暑そうにﾏﾌﾗｰを外しており、ぁ、こいつこんなちっさいんやな、と、見上げられればそう思い）ん？わしか？煉（れん）ってゆー名前や...（今ごろこんな自己紹介したことないなぁなんてこと呟けば、問いに答えてくれたのをきき）ん？わしも暖まりに...というよりもつられて入ってきたわ（アホやなわし...。カイロを出してる様子を見れば、そんな寒かったなぁ、と、今は暖かいので忘れていた）関西人と寒さは関係あるんか？...寒いは寒い、けど今は暑い (2013/12/10 17:13:50) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | うちなぁ、寒いのめっちゃ苦手やねん。だけど、好きな弓道続けたくってなー…めっちゃ寒い弓道場から此処に来ると地獄から天国ーみたいになぁー…（ぺらぺらと動く口。温かい所に入ってきたからだろうか、頬と鼻の頭が赤く染まってゆく。煉君という名前を聞けば、即呼び捨て。喋った瞬間から友達という自分の流儀を押し付けてみる。受け入れて貰えなければ、敬称をつけるつもりだけれど。）ほんま、熱くなったら何か飲みたなったわー…あっち、自販あんで。いこっ！（遠慮無しに煉の袖口を掴んで引っ張って。） (2013/12/10 17:19:20) |
| 時渓煉♂２年 | > | （自分のこと喋りまくってんなぁ...、呆れたような顔をしながら聞き）弓道...凄いなぁ夢があって...（鷺宮の顔を見てれば、暑くなり、ﾏﾌﾗｰをはずそうとした瞬間に）ぅげっ、ちょ、延びる延びる！（こいつ元喜なことやなぁ、引っ張られれれば、早い早いっ。どんだけ喉かわいてんねん！と思うほどだった（自分が早くないのかそう思い込んでいる）） (2013/12/10 17:24:30) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【すみませんっ少しほど固まってました。】 (2013/12/10 17:25:06) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | はよしぃやー。此処、18時で電気消されるんやでー？（真っ暗な植物館で遭難しそうになった過去を面白おかしく話ながら、自販に引っ張っていった。小さな小銭入れからお金を取り出して、んー？と唇に指を当てて考えて、自分が飲みたいのが売り切れだった事に大袈裟にがっかりしてしゃがみ込む。）私の好きなんないー…もぅ、仕方ないなぁー。煉君、私ちょっと行って買ってくるね！あ、でも…戻って来れ無いかもー…っていうか、急用ー！！（買って…辺りで思いだした用事は、兄貴からの頼まれ事。時間厳守と言われていたのに、とっくにその時間は過ぎていた。携帯は部室に残したままだし、これは地獄を見そうな気配だった。冷や汗を浮かべた額を拭うと、薄紅色のマフラーをぐるりと巻いて、あっと言う間に植物園から出て行く。）あー、そのココアっ！おーいーしーいーよーーーっ！（入り口付近で叫んで、あっという間に出て行く。） (2013/12/10 17:31:41) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【大丈夫ー。カッコの中のカッコでの補足説明は、文の最初にカッコ外して説明的に入れると効果的かもしれないよーう。私、ご飯作らないとだから、これで落ちるねー中途半端でごめーん】 (2013/12/10 17:32:57) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【お疲れ様ですー、お相手ありがたいですー】 (2013/12/10 17:33:08) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【ありがとうございましたーおちー】 (2013/12/10 17:33:23) |
| おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/10 17:33:33) |
| 時渓煉♂２年 | > | 【すみませんっ、ロルしようとしたら手伝えとかなんとかで落ちます！すみません。。】 (2013/12/10 17:36:44) |
| おしらせ | > | 時渓煉♂２年さんが退室しました。 (2013/12/10 17:36:48) |
| おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/10 22:35:05) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【ちょとロル回し練習しときますー】 (2013/12/10 22:35:42) |
| 星乃 咲♀2年 | > | (ぼんやりと街頭が照らす植物館への道を白く染まる吐息で肌を暖めながら一人歩く。見上げた空には、１年の中でもっとも星が綺麗に見えると言われている冬の夜空が何処までも広がっていた)ふぅ…寒い…けど、冬の星と匂いは好きなんだよねー…(夜空を見上げ、あれが冬の大三角かーと、自然の天体ショーを楽しみ、植物館に足を踏み入れる)ふぅ…寒かったぁ(夜でも照明こそ薄暗いが温かな気温が保たれている植物館にはいると、夜風に晒されていた肌がじわじわと温められていく) (2013/12/10 22:43:56) |
| 星乃 咲♀2年 | > | ぷふぁｯ‥暑い暑い(植物館の気候に慣れてくると、重ねに重ねた衣類の底にある地肌がじんわり湿ってくる不快感に襲われ次々と衣類をひっぺがし、見慣れたカーディガン、見慣れた制服姿が現れた。カーディガンのポケットからバサリとエコバックを取りだし、慣れた手つきで衣類をしまい込み、すくっと立ち上がって植物館の休憩スペースを目指す)はぁー、今日はなに飲もうかなー‥やっぱりレモングラスかな？(この植物館には食用の物も多く生息している。中でも今、彼女は摘みたてハーブを使ったハーブティーを毎日の楽しみとしているらしい。) (2013/12/10 22:54:16) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【早々疲れたので一旦落ちますw】 (2013/12/10 22:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星乃 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2013/12/10 23:17:11) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/11 04:21:48) |
| 高林彰太♂３年 | > | この時間はやっぱり寒いなぁ（かじかむ手をこすり合わせ、手に息をハァ～と吹きかけ、足早に進み目的の植物の前で立ち止まり、ポケットから温かい飲み物を取り出し、のみながら植物を眺める） (2013/12/11 04:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高林彰太♂３年さんが自動退室しました。 (2013/12/11 04:45:52) |
| おしらせ | > | 如月光羅乃♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/11 09:57:29) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【おはよーございますー。練習を少しの間させていただきますー】 (2013/12/11 09:57:58) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | （ふぇ...寒い寒い...。体を震わせながらな両腕で体を包みながら片手でドアを）よぃっしょ...（モタレながら開けて、植物園の中に入る。入る瞬間に来るのは生暖かい春にふく風のようなのが体に当たる...中に入ればドアを閉めて、ある程度奥に、入り口から1mほど離れたところでマフラーを手でほどいて） (2013/12/11 10:03:30) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【す、すみませんっ、ちょっと放置です。】 (2013/12/11 10:04:26) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【も、戻りましたっ】 (2013/12/11 10:07:51) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | ふへぇ...す、凄いですぅ...（植物園の中には温帯にある草木だった、花もあるだろう。しかし花はあまり好きではない、何故かというと花が好きな人はお嬢様願望で人を見下しながら自分を守るからと、TVで見たからだ。まぁそんなの関係ないが。）さ、サボテン...（しばらく...2.3分ぐらい歩いていると、サボテンがあった。花が咲いてないのでまだ枯れないのだろう。）...怖い...のかな...（サボテンの針を見れば、案外長くて、少し怖かったが見てるうちに可愛く見えてきた。だからと言って触るわけでもないが）...ほへぇ...（色んな植物があるなぁ...なんて事を考えながら、自動販売機がある場所へとぼとぼと歩いていき） (2013/12/11 10:13:43) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | むぅ...迷いますぅ...（自動販売機近辺に着けば、早足で自動販売機の前へ行く。しかし、好きな飲み物がたくさんあるのだ。これは迷う、だからといってなんとなく来ただけだし喉が乾いてるわけでもないので買う必要はないが、何かを飲みたくなってきたので、買うことにしたのだ）ぇえー......と......。（現在絞っているのは、とあるいとこが勧めてきた、ココア、と、自分が好きな、イチゴオレ、水、お茶、の計４つだ。悩むほどではないが悩んでしまうのがこの少女の欠点だろう。）こ、これにしよ......（決めたのはココアだった。が......。間違えて隣のなっ〇ゃ〇オレンジジュースを買ってしまったのだ）ふぇ...（まぁいっか...そう思えば、そこから一分歩いてつくベンチに座り） (2013/12/11 10:20:45) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | はふぅ...（一息つけば、ｶﾁｬｯ、と、湿った音をたてて缶の蓋をとって、右手に持ち直せば）んぐっ...ぐっ...ﾌﾟﾊｧｯ（案外オレンジジュースもいける...などおもいながら美味しそうに呑んだ。と、）キンコンカンコーン~♪（このベル大丈夫か？とゆうツッコミはなしで。チャイムがなったのでオレンジジュースを飲みきって、呑み口にティッシュをつめこんで鞄の中にいれて、急ぐようにかけていったと。） (2013/12/11 10:26:20) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【落ちますー、使わせてもらってありがとですー】 (2013/12/11 10:26:49) |
| おしらせ | > | 如月光羅乃♀1年さんが退室しました。 (2013/12/11 10:26:52) |
| おしらせ | > | 松岡隼人♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/11 11:18:07) |
| 松岡隼人♂3年 | > | 植物館ねぇ〜あんまし興味ないけどぉ(両手をズボンのポケットに突っ込んだまま足でドアを開けて中に入ってみる。中は温度管理がされててあったかく…)おぉ、なかなか花は興味ないけどあったかいから授業さぼるにはいいかもなぁ〜これで昼寝用のベッドでもありゃな。(中を歩いて行くとベンチを見つけ…)ベンチはあるんだ。ここでまったり時間潰すかな？(ベンチに腰掛け、微糖缶コーヒーのプルをあけて飲みながら…ボーっとしてると睡魔が…zzz) (2013/12/11 11:26:52) |
| 松岡隼人♂3年 | > | 【学園長殿、添削ご指導を♪】 (2013/12/11 11:28:36) |
| おしらせ | > | 松岡隼人♂3年さんが退室しました。 (2013/12/11 11:30:36) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/11 14:43:31) |
| 高林彰太♂３年 | > | ふぅ（温かい飲み物を飲み、辺りを見渡し）もみの木とかないのかな、クリスマスツリーに（予定は特にないけどなんて、心の中でおもいながら、辺りを散策する） (2013/12/11 14:47:36) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが退室しました。 (2013/12/11 15:05:59) |
| おしらせ | > | 鈴木美沙♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 11:31:16) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | わっ・・・！！植物館はじめて来たけど、冬でも植物咲いてるんだ。(植物館のドアをあけ中へと足を進める。初めて来る場所に少し戸惑いつつあたりを見舞わし、ベンチを見つけるとそそくさと歩き始め、) (2013/12/12 11:34:22) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | (黒のPコートのポケットから暖かな缶コーヒーとスマホを取り出し、黙々とスマホをいじり始める。)一人で話してても仕方ないしねっ(と一人でいる寂しさを紛らわそうとする。) (2013/12/12 11:37:22) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | あっ (2013/12/12 11:39:15) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | あっ！いつの間にか汗かいちゃった。(とPコートを脱ぎ制服姿になるが、それでも暑く、更にブレザーを脱ぐ、キャメル色のカーディガンの胸元には真っ赤なリボンが顔を見せている。)へへっ、全部脱いで誰か着ちゃったら恥ずかしいもんねっ・・・・(何を想像してるんだろうと自分の中でツッコミを入れる。風邪がないのに、葉の揺れる感じがしたのか、上の木々たちを見上げる)風？ココには風が吹いてるの？(誰が答えてくれるわけでもないのだが、ふっと心の声がもれる。) (2013/12/12 11:44:23) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【落ちます。】 (2013/12/12 11:44:58) |
| おしらせ | > | 鈴木美沙♀2年さんが退室しました。 (2013/12/12 11:45:02) |
| おしらせ | > | 松岡隼人♂3年パンダさんが入室しました♪ (2013/12/12 11:48:46) |
| 松岡隼人♂3年パンダ | > | (のしのし…ゆったりとした動きで植物園に入ると、何かを探し求めるように中を徘徊し…目的の竹林を見つけると、にたッと笑顔を作り相変わらずのゆったりとした動きで竹林に近づき、どさっと座り込んで近くに落ちてる笹をむしゃむしゃ食べ始め……どのくらい経ったであろうか？1時間ぐらい？落ちてる笹を全て綺麗に平らげると満足げな表情を浮かべ座りこんだままピクリとも動かず…深い眠りに落ちて…) (2013/12/12 11:49:49) |
| 松岡隼人♂3年パンダ | > | 【夜来れそうにないので、パンダのオブジェで置いといて下さい】 (2013/12/12 11:51:23) |
| おしらせ | > | 松岡隼人♂3年パンダさんが退室しました。 (2013/12/12 11:51:41) |
| おしらせ | > | 貴島唯♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/12 11:55:18) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/12 11:56:08) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【パンダのオブジェって面白そうですよね。叩いても起きないのかな】 (2013/12/12 11:56:40) |
| 貴島唯♀1年 | > | （ちょうど、あたしが植物館にはいってきたとき、驚きの声をあげている見知らぬ先輩がいる。あれ、あたしのことかな。駆け寄ってみるけど。あたしの勘違い、ちょっと恥ずかしいなぁ。向こうを向いたまま彼女は歩き出した。声をかけちゃだめよね。先輩の歩いていく姿を見送りながら、お昼をどうしようかなって考えている。ここはちょっと寒いよね。あたしは南国生まれだから、ここの寒さは答えている。朝稽古だとか寒さ自体は強いつもりだったのに。風が吹いてきた。コートを 羽織っておけばよかった。中学の頃のつもりで冬でもブレザーで大丈夫って思い込んでいたから。足早に近くの竹林の中に駆け込む） 寒い…… (2013/12/12 11:57:53) |
| 貴島唯♀1年 | > | （いつも肩にかけている竹刀袋を胸に抱きかかえながら、ちょっとだけ温かい気がする。竹林に入っていくと風が入ってこないから、まぁ寒くない。このくらいなら大丈夫ね。サクサクと軽い音を立てて竹の葉が重なっている上を歩くと中はすこし湿っていてときどき滑りそうになる。だけど剣道部のあたしはこのくらいならバランスをとることには慣れているからこけたりしない。そんなことを思ったらちょっと気分がいいから、勢いよく身体が勝手に走り出す。竹の葉で滑りそうな瞬間にキュッと土まで踏み込んでジャンプするような感じで、もう一度竹刀袋は肩にかけなおす） うん、 (2013/12/12 12:03:15) |
| 貴島唯♀1年 | > | っ、ぇっ （急に笹の葉がなくなている。ポン、ポンと大股でブレーキをかけるような感じで勢いを落としながら、止まって、膝に両手を載せて周りを不思議そうに見回す。息は切れていないけど。なんだか様子が変。周囲の機微を悟らないと剣の道は究められないわよね。あたしは、ゆっくりと注意深く歩いていく。なんだか、おおきな黒い岩がある。なんか柔らかそう。奇妙に思って、近づこうとしてハッと手を止める。そうね。あたしは剣士だからこういうときに不用意な行動をしてはいけないの。すり足でゆっくりと半歩下がる。慣れた手つきで左手を後ろに伸ばして竹刀袋の紐を片手でほどく。はらりと袋の端が開くと竹刀を掴んで身構える。そのまま、その大きな黒い岩に飛び込み面。手ごたえはあった。でもなんだか思ったより柔らかい、泥かなんかでできてるの。これ）ぅん…… (2013/12/12 12:10:24) |
| 貴島唯♀1年 | > | もしかして異次元の生物（小声でつぶやくと、自分の言葉のイメージでちょっと躊躇してしまう。なにかこのまま叩いていると背中が開いて触手が飛びててきて、手足を絡めとられちゃって養分を吸われるみたいにあたしは干からびていくとか。背中が急に口になって広がっていき真っ赤な口の中に牙が広がってあたしがその牙の中に食べられちゃう。とか。うん……、手ごわいわ。この相手は。竹刀の先をなんども揺らし、試合のときなら相手の出方がみれるのだけど、今はなにも動かない。この黒い物体。ところどころ白いところもある。不気味だわ。スルリと竹刀を鞘に戻すポーズで腰の横に持ち帰る。あたりを見回して、逃げた方がよさそうよね。ゆっくりと黒い物体を見つめながら後ずさりしていく。二三歩下がって、一気に駆け出した。） やっぱり不気味なのいやだぁ (2013/12/12 12:19:09) |
| おしらせ | > | 鈴木美沙♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 12:19:58) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【こんにちゎ。はじめまして。おじゃましてもいいですか？】 (2013/12/12 12:20:15) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【こんにちは、さっきのベンチにいた先輩ですよね。はじめまして、こちらこそよろしくお願いします】 (2013/12/12 12:20:31) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【見ててくれたんですねっ。感激です。】 (2013/12/12 12:20:54) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【見てたからつい入ろうと思って、名前とか考えていたら、いなくなっちゃって、そのまま入っちゃいました。】 (2013/12/12 12:21:53) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【かわいい名前ねっ。ロルも上手。ついていけるかしら？回しますね。】 (2013/12/12 12:22:50) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【お願いします。】 (2013/12/12 12:23:29) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | いっけなーぃ！(大きな声を出しながら、ものすごい勢いで植物館へ駆け込む。少し前植物館から、何も考えずボケーッと飛び出してから教室まで戻って、お弁当の袋とカメラを忘れたことに気づき急いでもどってきた。)忘れ物！忘れ物！(慌てて探すが、さっきとは別な入り口から入ったためか、ベンチを見つけられずアタフタしている。) (2013/12/12 12:26:17) |
| 貴島唯♀1年 | > | （さっきは息がきれなかったけれど、あの不気味なのから逃げるときにはさすがに全力で走って、竹林を抜けると息が切れて、ベンチの前までくると荒い息で膝に両手をあててる。地面を見ながらゆっくりと息を戻して顔を上げると、さっきの先輩がいる。あれ、なんだか縁があるのかな。あたし、先輩に。 ） こんにちは先輩ですよね。二年生ですか。あたしは一年、剣道部の貴島唯です。 (2013/12/12 12:29:24) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | ん？？(走ってくる足音の方に目を向ける。そこには凛とした少女が膝に手を置き肩を使って呼吸をしている。)あっ。えっと・・・２年の写真部の鈴木美沙です。よろしくね、ユイちゃん。ところで、全速力で走ってどぉしたの？(何かに追われているように感じたがそれは聞かずに少し心配そうな表情でといかけ、) (2013/12/12 12:33:38) |
| 貴島唯♀1年 | > | 鈴木先輩、はい、そっそこへ、異次元の物体が……、っぇっと…、あっ…（あたしはさっきの不気味さをどう伝えたらいいのかわからないで、言葉が淀んでいく。なんだか自分が言葉足らずになっていて、顔があかくなりながら、目線を外して持っていた竹刀を竹刀袋に戻す。ちょっと落ち着いて、やっと頭が纏まったのが自分でもわかって、もう一度しゃべりだす。） あの、せんぱい、そこの竹林の中によくわからないものがあるんです。黒い岩かと思ったけど竹刀で叩いても、岩っぽくないんです。不気味だから逃げてきたところなんです。 (2013/12/12 12:38:19) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | へっ？異次元？そんなわけないよー学園だよ？(赤くなり目を逸らす唯が可愛く思え少しからかって見ようと思ってしまう。)異次元の岩？どんな感じだったの？固かった？柔らかかった？(からかおうと思っていたのにいつの間にか興味深々になって聴きこんでしまい、) (2013/12/12 12:42:34) |
| 貴島唯♀1年 | > | 硬いっ 最初はそう思ったんだけど、竹刀で叩いたら結構柔らかいんです。だけど、ブニュっていう感じでもないし、柔らかいといえば、硬いかなって、なんだか、不気味な感触だったから逃げてきちゃいました。ところどころ色がクリーム色というか白っぽいようなところもあって （まだ手に残る感触を思い出すように掌を握ったり閉じたり。右手を見ながら思い出した感触を先輩に喋りだす。あれはほんとはなんだったんだろう。写真部の先輩なら、この学校の七不思議とかなにか不思議なこともいっぱい知っているかもしれない。すこし目が輝きだして、じっと先輩を覗きこんで） 先輩、この学校の七不思議とかありますか。 たとえば竹林の黒い物体に食べられた話とか。 (2013/12/12 12:47:24) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【やりにくい？大丈夫？？】 (2013/12/12 12:47:32) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。それとも、すこしシチュみたなの決めておく？ あたしはあんまり早く打てないほうだからつい、長くなちゃって】 (2013/12/12 12:48:55) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【パンダのところにいってもいいし、ここで切っておいて、お弁当食べちゃうとかもいいし】 (2013/12/12 12:49:36) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【うーん。どうしよっか？？私は、日中は暇だから全然なんでもいいよー。そぉだねーパンダくんイないから切ろっか？】 (2013/12/12 12:50:26) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【うん、じゃ、ベンチにいってお弁当食べよう】 (2013/12/12 12:50:46) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【はぁーぃ】 (2013/12/12 12:50:57) |
| おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 12:51:22) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【こんにちは鷺宮さん、はじめまして】 (2013/12/12 12:51:45) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【お邪魔しますー。仲間に入れてくださいなー。お二人に続けていきますのでよろしくお願いします。貴島さん初めましてー】 (2013/12/12 12:52:08) |
| おしらせ | > | 白石 雄吾♂１年さんが入室しました♪ (2013/12/12 12:52:16) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【こんにちは、白石さん、はじめまして】 (2013/12/12 12:52:32) |
| 白石 雄吾♂１年 | > | 【わお、ミスったーー】 (2013/12/12 12:52:44) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【白石君いらっしゃーい、ミスかｗ】 (2013/12/12 12:53:00) |
| 白石 雄吾♂１年 | > | 【見てるだけのつもりだったので失礼します＞＜】 (2013/12/12 12:53:14) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【了解、またねー】 (2013/12/12 12:53:28) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【はーい、お疲れ様～】 (2013/12/12 12:53:47) |
| 白石 雄吾♂１年 | > | 【時間がないのよ＞蛍さん 初めまして＞唯さん それじゃ失礼します】 (2013/12/12 12:54:05) |
| おしらせ | > | 白石 雄吾♂１年さんが退室しました。 (2013/12/12 12:54:20) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | うーん。七不思議ねー。ってその物体はさ、動いた？？白い所もあったんでしょー？動物じゃないかな？まぁユイちゃんが無事ならそれで何よりだよ♪(熱心に話す唯のことを気に入ってしまい、正体を知っていても答えず、)そういえば、私の、お弁当の袋とカメラ見なかった？(急に思い出したのかソワソワしはじめ、唯に聞き) (2013/12/12 12:54:44) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【ケイちゃん、やっときたー流れで混じってね。雄吾せっかくなんだし、入ればいいのにー】 (2013/12/12 12:55:43) |
| 貴島唯♀1年 | > | もう、あれは見たくないから、先輩、そこのベンチにお弁当袋ありましたよ たしか（さっき見た時にはなにかあったと思う。そのときは気にかけなかったけど。よく考えたら、ベンチにいた先輩のものだよね。あたしは、駆け出しながらベンチまできて、そっとお弁当箱を指さす。その横にはカメラがあって、写真部って先輩言ってた。高いそうなカメラよね。いつも携帯のカメラで満足しているあたしは触っちゃいけないもののような気がしてそっと首を近づけて居みている） これですよね。 (2013/12/12 12:57:40) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | （―――購買の焼きそばパンの人気は異常。押し競饅頭状態の中で手に取った焼きそばパンと牛乳を胸に抱え、購買のオバちゃんに百円玉を二枚手渡し、乱れた髪の毛をそのままに植物館に足を向ける。顔は赤く、興奮冷めやらぬ表情でお気に入りのベンチまで早歩き。近くで話している女子二人を尻目にたった今空いたベンチに腰を下ろした。）あ、もしかして此処で二人もお昼たべるん？ここ、空けとくさかいにー…（返事を聞かず大口開けて、やっと手に入れた焼きそばパンを頬張る。満面の笑みを浮かべると感嘆の声を天井に向けた。）うんまーっ！これ、やばーい！ (2013/12/12 13:04:56) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | ただのパンダなのに、お弁当にしよっか時間も時間だしねっ(さらっと正体を明かし、ベンチに向かって走る唯をゆっくり歩いて追いかけ、)あったーよかったー、私よくお弁当なくすから、次なくしたらママに作ってもらえなくなっちゃう(お弁当箱を発見して喜んでいる最中に、同級生の女の子が歩いてきた)あっ！螢ちゃん！！そのパンよく買えたねっ。お昼一緒に食べよっ(螢が持っている焼きそばパンをじっと物欲しそうに見つめながらベンチに腰掛け、お弁当を開け始める。) (2013/12/12 13:08:28) |
| 貴島唯♀1年 | > | 先輩ですよね。弓道部の、あの、お名前聞いてよろしいですか。ぁっ、あの、あたしは貴島唯と申します。 （ベンチの傍に来て気さくに声をかけてくれる先輩。ときどき弓道部で見かけていた先輩だから。つい緊張してしまう。武道系の部活の先輩をみると、背中を伸ばして、30度のお辞儀をしてしまう。なんだか、身に付いた癖みたいな感じだから反射的にしちゃってた。先輩だからもうちょっと深くお辞儀をしたほうがいいのかな。でも学生同士だからあんまり礼儀正しくしすぎるとひかれちゃったりしないかな。鈴木先輩が笑顔で話しかけているのを見るとなんだか、ちょっと心が和んで、あたしも笑顔になって、傍に竹刀袋の端に結んでいた弁当を手に持ち直している。） あの、鈴木先輩となかいいんですか (2013/12/12 13:12:30) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | ん、ぐ。美沙ちゃんやんかー…誰かおもたわ。あ、ごめんごめん。うち、鷺宮螢（さぎみやけい）って言うねん。先輩とか良いからー一緒に食べよ？（同級生の美沙ちゃんのお弁当の中身を覗きこみつつ、礼儀正しく挨拶をしてくれた唯ちゃんに自己紹介をした。いらんいらん、と片手を動かしてそんな緊張しなくて良いという言葉と共ににぃと笑い、もう一口焼きそばパンを頬張る。）んー、なはいいほな（仲良いよな）？んまー…死ぬ気で取ってきて良かったわぁー。（口の中に食べ物が入ったまま喋るのは行儀が悪いらしい、口元に手を置きながらしっかりと喋る。見たところ、剣道部らしい下級生に改めて笑いかけ、美沙ちゃんには玉子焼き頂戴なー。とおねだりをして口を開けて見たり。） (2013/12/12 13:18:55) |
| おしらせ | > | 武藤 玲♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 13:22:42) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | なかいいよねーっ(自己紹介する２人をほんわかした気持ちで見守り、それが終わると、ゆっくりとブロッコリーにマヨをつけ口へ運ぶ)運動部だから取れるんだよー私一度も食べたことないんだよー(と残念そうに笑いをうかべ、)ん？いいよーはぃっあーん♪(玉子焼きを螢の口へ近づけ、)そだそだ、唯ちゃん美沙でいいよー先輩なんて堅苦しいじゃん(唯へさらっと笑みをうかべ) (2013/12/12 13:22:49) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【こんにちは、武藤さん。初めましてー。私の後に入っていただけると嬉しいです。】 (2013/12/12 13:24:15) |
| 武藤 玲♂2年 | > | 【こんにちは、はじめまして。パンダさんと貴島さんのやりとりが面白くてロル考えてしまったので、時間がないのに傍観者としてでも投下したくてお邪魔してしまいました。よろしいでしょうか？お邪魔であれば日を改めて遊びに来ます】 (2013/12/12 13:24:20) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【こんにちゎー武藤さん初めまして。】 (2013/12/12 13:24:35) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【こんにちは、武藤さんはじめまして】 (2013/12/12 13:24:50) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【大丈夫ですよー目撃者ですね。】 (2013/12/12 13:25:22) |
| 武藤 玲♂2年 | > | 【はい、すみません。皆さん上手くて馴染めるか不安ですが、また時間ある時にお相手宜しくお願いします。書いて来てるので、2レス程間をある程度置いて投下しますので自分のことはお気になさらないでくださいね】 (2013/12/12 13:27:40) |
| 貴島唯♀1年 | > | あぁ～ 卵焼きおいしそう～ （美沙先輩のお弁当箱の卵焼きはほんとに美味しそうに焼けている。すこし艶がある感じで白いところと黄色いところが混じり合っているのがおいしそう。その卵焼きを端でとってそっと蛍先輩の口元に。なんだかその光景ってすごい幸せな感じがしてる。いいなぁ。あたしもお弁当箱のふたをあけるとほうれん草のおひたし、横に醤油。おにぎりとフライものとウィンナーにポテトサラダ。だいたい同じよね。毎日。卵焼き焼けるようにしたいなぁ。目玉焼きよりちょっと難しいし。 ふいと蛍先輩に向き直って）焼きそばパンはすごいですよね。弓道部って集中力ありますもんね。ここ一発は強そうな感じ (2013/12/12 13:28:45) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【わかりました、また一緒に遊んで下さい。】 (2013/12/12 13:28:58) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【また、遊んでねー玲くん】 (2013/12/12 13:29:25) |
| 武藤 玲♂2年 | > | (北国の寒さから少しでも逃れたいと、初めて足を踏み入れてみた植物園。そこは静かだが、樹々の葉擦れのざわめきは聴こえており、何となく心地の良い静寂さを感じる。それに何より寒くない。縮めていて凝った首をぐるりと回せば、小さく骨が鳴った。ぶらぶらと植物園内の通路を散策し始めた寒がりの男は、二年生のむとうあきら。タイトめの紺のショートダッフルに暗いグリーンのチェックのマフラーをしており、目を引くといえばその薄い色素の髪の毛だが、分厚い眼鏡が服装の地味な色合いと共にどうにも野暮ったく薄い印象を他人に与える様で。--と、視界の隅に素早く動くものが映りそちらへと視線を向ければ、少女がパンダの置物？の様なものに竹刀を振りかざし踊りかかっており。鋭い打撃の音に瞬きして思わず口を開き)……いてぇ… (2013/12/12 13:29:32) |
| おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが入室しました♪ (2013/12/12 13:30:33) |
| おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが退室しました。 (2013/12/12 13:30:57) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【こんにちは～ 天羽さん、はじめまして、】 (2013/12/12 13:30:59) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/12 13:31:12) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【こんにちは～ 高橋さん はじめまして、】 (2013/12/12 13:31:36) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【やほー。お初のかたははじめまして。】 (2013/12/12 13:31:42) |
| 武藤 玲♂2年 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/12/12 13:31:55) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【秀平先輩おひさー】 (2013/12/12 13:32:14) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【久々にちゃんとロルまわそっとwどこに入ればよろしくて？】 (2013/12/12 13:33:11) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【うーん。螢ちゃんの後に玲くんでその後かな】 (2013/12/12 13:34:10) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | わぁい、美沙ちゃんちの玉子焼きー。（嬉しそうに玉子焼きに食いつき、満足げに租借する。それで、自分がいかに苦労して焼きそばパンを奪取したのかを語りだすが、割愛。）うんうん、集中力はあるんやけどな？それだけや無いねん。後はただ狙った獲物を逃さない執念！これやわ。（偉そうに公爵を垂れて、人差し指を立てて唯ちゃんのお弁当箱の中のほうれん草を指差す。これ、食べたいーとオネダリの上目遣いは年期が入っている。牛乳をストローで吸い上げながらなのでエロさは微塵も感じ無いだろう。）それにしても、良い天気やなぁ…。美沙ちゃん、次の授業サボっちゃうー？（本気かどうか分からない提案を後輩の前でさらっとやっちまった。） (2013/12/12 13:34:10) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【秀平こんにちはー。】 (2013/12/12 13:34:23) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【唯ちゃん目撃者のロルを玲君はおいてくだけやったんとちゃうー？】 (2013/12/12 13:35:17) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【そっかそっかじゃぁ 今はいって秀平先輩】 (2013/12/12 13:36:25) |
| 武藤 玲♂2年 | > | (学園内によくウサギの置物があるのを目にし、それを足蹴にしている者も見かけたことはあるが、あそこまで思い切りよく飛びかかっているのは初めてである。しかもなんだか先程の音は固い物に当たった音ではなかった気がして、パンダに目を凝らしてみる。無いとは思うが本物だったり、着ぐるみで人が入っていたりするのではないかと心配したが…置物か動じず寝ているのか、はたまた衝撃で気絶したのだろうか？とりあえずの動きはない様だ。また見に来てみて何かあれば管理人にでも聞いてみよう、と面倒臭がりな自分の性格に理由をつけた。それにしても、パンダに害意はないようだったが、剣道部は好戦的な気質の者が多いのだろうかと不安になる。関わり合いになりやすそうな同級生に剣道部は居ただろうかと記憶を手繰り寄せながら、攻撃されてはかなわない、と何時の間にか和やかに昼食体制に入った彼女らからそそくさと離れることにした。少し遠回りしてから植物園を後にすることに決め、賑やかな声から遠ざかる様に方向を変え再び歩き出す)他に寒くない場所探すか… (2013/12/12 13:36:40) |
| 武藤 玲♂2年 | > | 【混乱を招きますし、これで終わりなので失礼しますね。また宜しくお願いします。では、失礼しました】 (2013/12/12 13:37:25) |
| おしらせ | > | 武藤 玲♂2年さんが退室しました。 (2013/12/12 13:37:35) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【お疲れ様でした、今度は一緒に遊びましょうー。あきらくん】 (2013/12/12 13:38:23) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【おつかれさまから武藤さん】 (2013/12/12 13:38:56) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【またねー】 (2013/12/12 13:39:18) |
| 高橋秀平♂３年 | > | ぇーと、たしかこの辺にあったはずなんだけど…(一人植物館内をなにか探している男。端からみたらただの変人であろうが、当の本人は至ってまじめに香草を探しているのである)んー、どこなんだよー(学園長の許可は…とっていないが、鳥股肉の香草焼きを作るためにはどうしても必要なのである。どうしても…。そういって探しているうちに、植物館のかなり内部まで侵入したもよう。そこで見つけたのは可愛らしいお弁当を共有する3人の女の子たち。うち2人は顔見知りであるが、1人は全く知らない子である。)ぉ、おーい…(声を出してみるも、黄色い声で騒いでいる女の子集団に聞こえるはずもなく、しかたなく自分から近づいていく) (2013/12/12 13:42:59) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【玲、おつかれさま～】 (2013/12/12 13:44:21) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | へぇーやっぱ私じゃ買えなそー、螢ちゃん、今度買ってきて？ねっお願いっ。(カワイコぶってウィンクするが馴染みの螢ちゃんにはネタにしかならない、唯に色気を使っておねだりする螢に、)牛乳で色気台無しだよ？(呆れるほど抜けた発言をし、唯のお弁当箱を覗き込みながら)ウインナーたべたーい(と笑顔でおねだりする。) (2013/12/12 13:47:55) |
| 貴島唯♀1年 | > | 蛍先輩～（蛍先輩がお弁当箱のほうれん草を指さしてくれた。ときどき部活のときに見かけた雰囲気とは違ってなんだかかわいい～。ちょっとドキドキしながら、こんなかんじでおねだりされたらあたしが男だったら貢いじゃってる。プレゼントでもいっぱい上げちゃいそう。なんだか、あたしも目を丸くして見つめなおして、お箸を持ち直す。ちょっと震えるような感じでガバッととったほうれん草を蛍先輩の口元に持っていく。向こうから男の子の声がする。ちらりと目をむけると。たぶん先輩だと思う。一年生では見ない顔だったから。美沙先輩の声。あたしはなんだかうれしくなって） 美沙先輩、まってください。 ウィンナーですね。 (2013/12/12 13:51:21) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 仕方ないなー、じゃあ今度取ったら美沙ちゃんに譲ってあげよう。その代わりー…今度、お弁当お母さんにお願いしてー。（両手を合わせて拝み倒す姿勢、にぃ。と笑って調子の良い事をすらっと言ってのけた。可愛らしい声の主の後輩が差し出すほうれん草を口に入れようとした時、どこからか聞こえる男子の声。聞いた事があるような、無い様な。口を開けたまま振り返ると、見知った顔がこっちに近づいてきていた。）あー、衣都先輩の事が大好きな高橋先輩やないですかー。（大声で言った のはわざと。である。手をぶんぶんと振ってから、唯ちゃんが差し出していたほうれん草を口に頬張った。） (2013/12/12 13:56:13) |
| 高橋秀平♂３年 | > | あ、螢だ…(螢が紹介してくれたおかげで自己紹介の手間が省けて良かった…と思いつつも、なんだか一言多いような気もするがおいておこう。ちなみに、高橋は今、弁当を2つ持っている)あー、これ、あげる…(弁当のうち１つを机に置く。とてもカラフルで美しい弁当。高橋が作ったものである。なぜ2つあるのかは推測してほしいところである。)あー、みんなの弁当も美味しそうだね。(3人の弁当…一人は弁当ではないが…をながめ、一言)さ、オレも食べよ…まぜてくれるかな？(某テレビ番組のように答えて欲しいことは誰も知らない。) (2013/12/12 14:03:53) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | ん？秀平先輩じゃないですか！！まぁいいとして、螢ちゃんいいのっ♪ありがと(満面のえみでたまごやきをも１つ螢ちゃんのくちに近づけ、)唯ちゃん！？くれるのウインナー(さり気なく口を開けた状態でウインナーをまっている。秀平先輩のカラフルなお弁当が目に入ってきになって仕方がなくチラチラ覗きこんでしまう。)秀平先輩。ハーレムですねっ♪(衣都先輩に調子にのるなと怒られる秀平先輩を思い浮かべ一人で笑ってしまう。) (2013/12/12 14:10:28) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【ごめんなさーい。お昼ごはん落ちします。】 (2013/12/12 14:10:44) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【またあとで来ますね。】 (2013/12/12 14:10:53) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【お疲れ様～ ありがとう】 (2013/12/12 14:10:58) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【お疲れさま～】 (2013/12/12 14:11:12) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【】 (2013/12/12 14:11:19) |
| 鈴木美沙♀2年 | > | 【またヨロシクです。 (2013/12/12 14:11:33) |
| おしらせ | > | 鈴木美沙♀2年さんが退室しました。 (2013/12/12 14:11:38) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【お疲れ様でしたーまたね。みさちゃん】 (2013/12/12 14:12:08) |
| 貴島唯♀1年 | > | は～い （蛍先輩が口にほうれん草を頬張った。食べ方がかわいぃ。見習わなきゃ。あたしは色気がないっていつも言われては男子は睨み返していたのが日常だったけど。こんな感じにすればいいのね。こんどは剣道部の男子の前でやってみよう。美沙先輩の声になんだか、子供のころを思い出して、お鍋を取り分けているお母さんの気分になってウィンナーをお箸でつかんで美沙先輩の口元にもっていく。先輩が大きく口を開けているからなんだか、調子にのって、あたしも声を出して、先輩の口に入れてみる。赤いウィンナーを半分口に入れている。美沙先輩を笑顔で見てしまう。蛍先輩の声に、高橋先輩を見る。衣都先輩、蛍先輩の先輩だから3年なんだ。高橋先輩が近づいてきてお弁当を見せてくれる。色使いがきれい。ちらりと自分のもっているものを見るとなんだか茶色い。ちょっと負けた気がしたけど。笑顔のまま）は～い、ウィンナーです。 高橋先輩、こんなの作れるんですか。すごい、将来主婦になれますよ。 (2013/12/12 14:14:30) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【ごめん、ちょっと呼び出し来たから行ってくる。来れたらまた来るね～。】 (2013/12/12 14:17:55) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | えー…これ、食べちゃってええのん？高橋先輩って…主夫になれそうやんなー（二個ある弁当の理由は聞かない方が優しいだろうか。四人座ればスペースはいっぱい。少しだけ腰を浮かせお尻の位置をずらした。）んー、野菜うまし。高橋先輩、うちな、今日焼きそばパン買えてんで。凄いやろー？（半分食べかけの焼きそばパンを見せびらかしてから噛付く。構内放送で呼び出しされた美沙ちゃんは玉子焼きを持ったまま駆出していってしまった。小さく手を振って見送りながら。女子の間に入る？と唯ちゃんと自分の間にスペースを作ってあげて高橋先輩を座らせる。） (2013/12/12 14:18:25) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【はーい、いってらっしゃい。秀平】 (2013/12/12 14:18:39) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが退室しました。 (2013/12/12 14:18:45) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【なんとなくきりがよさそうなのであたしも出ます。蛍先輩ありがとうざいました。】 (2013/12/12 14:25:16) |
| 貴島唯♀1年 | > | （美沙先輩が呼び出されていてしまった。蛍先輩が席を開けてベンチに三年の先輩が入ってくる。なんだか年上の男子の傍は恥ずかしくて、でも横にずれたら嫌な気がするかもしれないから。あたしはちょっと頬を赤らめてしまっている。お弁当に目をむけるとあたしのメインの白身のフライはまだ残っていて、それを半分に切って頬張っていると目があいそうで、彼のお弁当箱を見ている。でも、まだ赤くなりそうでそのまま立って挨拶してベンチから駆け出していく）あの、あたしも次の授業の準備があるから。 (2013/12/12 14:25:21) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【はい、ありがとうございました。また遊んでねー。PLにも遊びに来てみてね待ってるよー】 (2013/12/12 14:26:21) |
| 貴島唯♀1年 | > | 【久しぶりで多人数の中分、一年ぶりぐらいかな。こんなチャンスってなかなか、なくて面白かったです。また遊びにきますね。ありがとう】 (2013/12/12 14:26:39) |
| おしらせ | > | 貴島唯♀1年さんが退室しました。 (2013/12/12 14:26:59) |
| 鷺宮 螢♀2年 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。私も中途半端だけど出ちゃおうｗ】 (2013/12/12 14:27:08) |
| おしらせ | > | 鷺宮 螢♀2年さんが退室しました。 (2013/12/12 14:27:35) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/12 15:56:06) |
| 高林彰太♂３年 | > | 誰もいない（辺りをキョロキョロ見渡し誰も居ないことを確認すると、ゆっくり植物を観察しながら、奥へと進んで行く）【こっちでロル回してるか】 (2013/12/12 15:59:17) |
| 高林彰太♂３年 | > | なんか面白いのあるかな？（楽しみ～なんて気持ちで鼻歌まじりに植物を一つ一つ上から下までじっくり眺めて） (2013/12/12 16:12:58) |
| おしらせ | > | 高林彰太♂３年さんが退室しました。 (2013/12/12 16:28:35) |
| おしらせ | > | 佐々倉 ツグミ♀１年さんが入室しました♪ (2013/12/12 18:12:26) |
| 佐々倉 ツグミ♀１年 | > | （パキッパキッと誰もいない植物園に乾いた音が響く。散歩道の途中、置かれたベンチに腰かけて、鞄と植物園で無断で拾った枯れ枝等を置いて空きスペースも占領中。時たま彼女が枯れ枝を折る音が響く）……これは要らない。（不要な枯れ枝を茂みに投げ捨てながらも、パキポキと。） (2013/12/12 18:16:59) |
| 佐々倉 ツグミ♀１年 | > | ……ん。（手頃な大きさになった枝を鞄から取り出した茶色い蔓のような見た目のワイヤーで丸く纏める。枝に体重をかけてしならせてその隙にワイヤーで固定して……彼女にとっては軽く汗ばむ程度の力仕事。制服の袖で浮かんだ汗を拭いつつも、出来上がったリースの土台を満足げに見る） (2013/12/12 18:22:31) |
| 佐々倉 ツグミ♀１年 | > | （後は飾り付けである。松ぼっくりを主体にその辺からむしった蔓も巻き付けて。仕上げに真っ赤で派手なリボンを蝶々結びで大きく付ければ立派なクリスマスリースの完成である）……完璧。（リースを持った両手を伸ばしてちょっと遠くから全体を眺めたりしながら満足げに頷いて） (2013/12/12 18:32:45) |
| 佐々倉 ツグミ♀１年 | > | （完成したやや茶色いクリスマスリースに用はない。ぽいっと、ベンチの上に放置して満足げに大きく背伸びする。そのまま、上機嫌に出口へと歩いていって。） (2013/12/12 18:41:59) |
| 佐々倉 ツグミ♀１年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2013/12/12 18:42:19) |
| おしらせ | > | 佐々倉 ツグミ♀１年さんが退室しました。 (2013/12/12 18:42:25) |
| おしらせ | > | 近江圭介♂２年さんが入室しました♪ (2013/12/12 19:32:56) |
| 近江圭介♂２年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ちょっと練習させていただきますねー】 (2013/12/12 19:33:40) |
| 近江圭介♂２年 | > | こんなところに植物館があったのか…（以前から通っていた学園に意外なものが存在したことに対して、少し困惑顔） (2013/12/12 19:35:08) |
| 近江圭介♂２年 | > | でも、丁度いいか。気分転換させてもらおうかな……（考え事に没頭していて熱暴走気味な頭を少し振り、ガラス張りの植物館内に静かに歩を進めていく） (2013/12/12 19:36:20) |
| 近江圭介♂２年 | > | （どことなく静謐な雰囲気に、物音を立ててはいけないか、と静かに真正面にあるベンチへと歩いていく） (2013/12/12 19:37:19) |
| 近江圭介♂２年 | > | ん？ ヒース？ ……いや、リースだったか？ どうしてこんなところに？（確かに季節柄だが、誰が作ったものかベンチにあるリースに目を留め首を傾げる。その光景が、どことなく現実感を欠いているように思えた） (2013/12/12 19:38:49) |
| 近江圭介♂２年 | > | まあいいか。少し、休ませてもらうとしようか……。いけないな、一人だとどうしても独り言が多くなる（言いながら苦笑する。一人で呟くから独り言だと、言いながら気づいてしまった） (2013/12/12 19:40:15) |
| 近江圭介♂２年 | > | （改めて、ヒースが片側を占領するベンチに腰を下ろす。そうしながら、肩にかけていたカバンを足元に下ろす） (2013/12/12 19:41:17) |
| 近江圭介♂２年 | > | ん～……！（唸りながら両手を挙げて、背伸び。いつもならそんな大きな動きはしないが、一人なら、とリラックスモード） (2013/12/12 19:42:36) |
| 近江圭介♂２年 | > | やっぱり、空気が違うな。切り替えできた気がする（言いながら、カバンの中から分厚い本を一冊取り出し。ベンチに背中を預ける） (2013/12/12 19:44:37) |
| 近江圭介♂２年 | > | ……（分厚い本を、時折考え込みながら黙々と読み込んでいく。やっぱり空気が澄んでいるのか、ここに来るよりよく読みこめているような気がする）して (2013/12/12 19:47:30) |
| 近江圭介♂２年 | > | ……（パタン。そうして１時間と少し。久しぶりに発した音は、すべて読み終えられた本から発せられた） (2013/12/12 19:48:12) |
| 近江圭介♂２年 | > | ……驚いたな。こんなに頭がすっきりした状態で集中できたのは久しぶりだ（充実した表情で、少し熱の篭ったため息をつく） (2013/12/12 19:49:28) |
| 近江圭介♂２年 | > | （そうして腕時計を覗き込む。名残惜しくも帰る時間に近づいていた。本をカバンに直し、そうしてふと横にたたずんでいる様に見えるヒースに目が止まる） (2013/12/12 19:51:18) |
| 近江圭介♂２年 | > | ……もしかしたら、このヒースが見守っていてくれたのかもしれないな（ふ、と思わず口元に笑みを浮かべてしまっていた。自分でも妙な思考に一つ頭を振ると、ぽんぽんとヒースを労わるように叩いて、カバンを肩にかけて立ち上がる） (2013/12/12 19:53:33) |
| 近江圭介♂２年 | > | ……また来るか（誰に言うともなく呟き、やはり来た時と同じように静かにその場所を後にする……） (2013/12/12 19:54:43) |
| 近江圭介♂２年 | > | 【精進しまするｗ お邪魔しました。失礼しまーす】 (2013/12/12 19:55:22) |
| おしらせ | > | 近江圭介♂２年さんが退室しました。 (2013/12/12 19:55:27) |
| おしらせ | > | 鷺宮 修♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:08:59) |
| おしらせ | > | 白井菜々子♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:09:21) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:09:49) |
| おしらせ | > | 高橋緑♀２年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:10:23) |
| 高橋緑♀２年 | > | こんばんは♪ (2013/12/12 21:10:32) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【よろしくお願いしまーす。適当に回してみようっと。】 (2013/12/12 21:10:51) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【設定分からんままｗてきとーだねっ】 (2013/12/12 21:11:19) |
| おしらせ | > | 如月光羅乃♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:11:56) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【てきとーてきとー】 (2013/12/12 21:11:57) |
| 高橋緑♀２年 | > | こんばんは (2013/12/12 21:12:06) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【こんばんわーですー】 (2013/12/12 21:12:09) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【取りあえずプロフに仮装いれよーぜ？ww】 (2013/12/12 21:12:10) |
| おしらせ | > | 星乃 咲♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:12:37) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【ごめん、しゅーへー。修くんの次いってｗあたし、その後行くー】 (2013/12/12 21:13:07) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【こんばんは、順番おまかせしますw】 (2013/12/12 21:13:36) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | （満月の夜、温室の硝子天井に高々と懸かった月がやけに眩しい。今日はと言えば、仮装で遊ぶ日らしい。初参加ながら狼男のイメージで軽い仮装をして植物館のドアをくぐった）一番…？うわ、俺めっちゃ楽しみにしてた奴みたいやん。（げんなりと眉尻を下げ、パーカーのポケットに両手を突っ込むと植物館の奥に向かって尻尾振り振り歩き出す。） (2013/12/12 21:13:59) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【僕も】 (2013/12/12 21:14:04) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【順はお任せします】 (2013/12/12 21:14:07) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【じゃあ菜々子ちゃんの次にいこうかなー】 (2013/12/12 21:14:59) |
| おしらせ | > | 御堂咲夜♂26学園長さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:15:11) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【咲さんの次にしよっ！】 (2013/12/12 21:15:30) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【あれ、しゅーへー気づいたかなw】 (2013/12/12 21:15:39) |
| 高橋緑♀２年 | > | こんばんは (2013/12/12 21:15:40) |
| 御堂咲夜♂26学園長 | > | 【んじゃ最後に私が行きますかね】 (2013/12/12 21:15:58) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【僕は咲さんのあとでー】 (2013/12/12 21:15:59) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【ぁ。緑さんのあとにしますねー】 (2013/12/12 21:16:16) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【順番かぶってるよw】 (2013/12/12 21:16:19) |
| 高橋秀平♂３年 | > | ゲッツあんどゲッツ…さらにターン(一昔前のギャグー少しは有名だったがーをやり、爆笑する。これは、そう、学園内の教員のなかで5本の指にはいる有名教師、寒川ー一部の生徒からはなぜかヒャダインと呼ばれているがーのコスプレである)ヒーハー!! (2013/12/12 21:16:32) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【ごめんなさいね。】 (2013/12/12 21:16:35) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2013/12/12 21:17:13) |
| おしらせ | > | 橘あやね♀２年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:17:16) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【こんばんわーですー。初めましてですー】 (2013/12/12 21:17:35) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【こんばんは、初めましてー。よろしくお願いしまーす。あやねちゃん】 (2013/12/12 21:17:42) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【ごめん、咲ちゃん。先行ってw次行くｗちと、色々…】 (2013/12/12 21:17:47) |
| 橘あやね♀２年 | > | 【こんばんわ～お初の方は初めまして。ちょっとお邪魔させてもらいますｗ】 (2013/12/12 21:17:55) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【あ、ちなみにロル回し時間上限とかあります？長さによっては時間かかるかもしれない…あやねさんこんばんはー】 (2013/12/12 21:18:01) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【わー、あやねちゃーんっ（はぐー】 (2013/12/12 21:18:11) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【あやねちゃん、ばんはー。】 (2013/12/12 21:18:14) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【ほい、了解菜々子ちゃん】 (2013/12/12 21:18:27) |
| 橘あやね♀２年 | > | 【ども～皆さんよろしくお願いします♪ 奈々ちゃんやほ♪（ムギュ返し）】 (2013/12/12 21:18:53) |
| 高橋緑♀２年 | > | 仮装どうしよっかな♪ (2013/12/12 21:18:58) |
| 御堂咲夜♂26学園長 | > | 【咲ちゃん気にしなくていいよー後で4：4に分けるから】 (2013/12/12 21:19:07) |
| 高橋緑♀２年 | > | よし、きーめた！ (2013/12/12 21:19:49) |
| 高橋秀平♂３年 | > | 【この人数で長文やると大変なことになるから、短くいかない？w】 (2013/12/12 21:20:02) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | 【さくさく行こうーｗ】 (2013/12/12 21:20:22) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【確かに、ロルに時間かけたらヤバいな。短文でいこう】 (2013/12/12 21:21:00) |
| 星乃 咲♀2年 | > | (長いウィッグを被り、フリフリのスカートを風に揺らせながらルンルンと機嫌よく植物園に入る)こんにちはーっ (2013/12/12 21:21:23) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【はっ！ごめんなさいw】 (2013/12/12 21:21:38) |
| 高橋緑♀２年 | > | (入口からそっとお化けの仮装して入る)こんばんは！ウシシ♪ (2013/12/12 21:22:46) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【えー、短文でいーの？ｗ】 (2013/12/12 21:23:07) |
| 橘あやね♀２年 | > | 【絡みだしたらいやでも長くなるとｗ】 (2013/12/12 21:23:32) |
| 白井菜々子♀2年 | > | こ、この格好って浮かないかな…(金色に近いウイッグにブルーのドレス。いくら夜だといえどもかなり目立っているはずだ…。スカートの上の方を摘みながら階段を上がり重い扉を開けよう。ギィィという音とともに自身を中へと。大きな鏡に映る姿)んー、ちゃんと不思議の国のアリスになってるのかな…(やや赤面しながら人の気配のある方へと足を運んだ) (2013/12/12 21:23:59) |
| 御堂咲夜♂26学園長 | > | 【まぁ分けるまでは短ロルでまわしますか…】 (2013/12/12 21:24:06) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【ま、好きなようにやれば？文はお任せだしww】 (2013/12/12 21:24:27) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【短ロルね…はぃ】 (2013/12/12 21:25:01) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【次の人♪♪】 (2013/12/12 21:25:09) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【 (2013/12/12 21:25:25) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | ふぇぇ（中性的な顔立ちと異なり気が抜ける声を発しながら、着なれてない大型の服を着ながら植物園の中へ）こんばんわーですー...... (2013/12/12 21:25:42) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【どー。やや被り気味かしら、さきちゃん】 (2013/12/12 21:25:46) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【画面がｶﾞｸｶﾞｸ......】 (2013/12/12 21:26:07) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【ですよねー、あたし変えましょうか？】 (2013/12/12 21:26:23) |
| 橘あやね♀２年 | > | 【ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ順番分かってないｗ後どなたが残ってます？】 (2013/12/12 21:26:52) |
| 星乃 咲♀2年 | > | ああやねさんとがくえんちょ？ (2013/12/12 21:27:24) |
| 御堂咲夜♂26学園長 | > | 【次あやねちゃんいいよｗ最後私が行くから】 (2013/12/12 21:27:27) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【そ、それにパーティだから勝手にお屋敷風にしてたーｗごめ…あ、さきちゃんこのままにしよっ】 (2013/12/12 21:27:28) |
| 橘あやね♀２年 | > | 【わかりましたｗじゃあお先失礼します】 (2013/12/12 21:27:48) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【括弧消えました、ごめんなさい。いいんですか？サキュバスにすればよかった(笑)】 (2013/12/12 21:28:29) |
| 橘あやね♀２年 | > | んん～ちょっとこれ歩きにくかったかも～（赤い袴の裾を持ち、ややぎこちない足取りで植物園の前へ。ガラスに映る自分の姿を確認して、頭に生やしたキツネ耳と髪を少し整えてから扉を開け）こんばんわ～仮装パーティーってここでよかったですか？ (2013/12/12 21:30:03) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【うまく進まないなww】 (2013/12/12 21:30:17) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【ぜーんぜんいーよっ、さきちゃん】 (2013/12/12 21:30:30) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【りょかいです菜々子ちゃん】 (2013/12/12 21:30:53) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【ぁー。画面がｶﾞｸｶﾞｸして打ちにくいですー......】 (2013/12/12 21:31:01) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【画面ｶﾞｸｶﾞｸするか？？】 (2013/12/12 21:31:31) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【機種によっては重そうですねページ】 (2013/12/12 21:32:14) |
| 如月光羅乃♀1年 | > | 【大丈夫ですよーっ、履歴消したら直ったんでー。】 (2013/12/12 21:32:38) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【重いと大変だからなww】 (2013/12/12 21:32:51) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【ｽﾞｺｯ なんやねん！(°∀°;) (2013/12/12 21:34:55) |
| 御堂咲夜♂26学園長 | > | ヨホホホホー（植物園の明かりが一気に落ち周りの木々に付いたイルミネーションが点灯し幻想的な空間を作り出す。中央に置かれたテーブルなどの中央の頭上から突如降り立ちかぼちゃマスクの目と口が黄色く点灯し）本日はお集まりいただきありがとうございます、最近お話などをされていない方たちも存分にお楽しみください（右手を自らの左腰に当てるようにしながら軽くお辞儀すると部屋のライトが少し光りを戻していき） (2013/12/12 21:35:01) |
| 鷺宮 修♂3年 | > | （背後から突然聞こえてきた笑い声に振り返る。イルミネーションを背負って現れたカボチャマントは学園長であると分かるまでに時間はかからなかった。にやりと口角をあげると、遠吠えのように鳴き声をあげる。）The Halloween party starts.！楽しもうぜー！ (2013/12/12 21:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋秀平♂３年さんが自動退室しました。 (2013/12/12 21:40:03) |
| おしらせ | > | 高橋秀平♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:40:27) |
| 高橋秀平♂３年 | > | (ライトがつきはじめ、まわりを見渡すと、みんな普通に仮装している)こ、これは…間違えたな…(自分のしている仮装…と言えるかどうか怪しいものに恥ずかしさを感じている)や、やっぱまじめに仮装してくる…(そのままダッシュでトイレに逃げ込む。仮装は2着用意していた。よかった、高橋。) (2013/12/12 21:42:19) |
| 星乃 咲♀2年 | > | あははっ！すごーいっ！(学園長の演出に思わず声をあげ、ライトが付くまで拍手を送る。灯りが戻り、辺りを見回す。いつも見慣れているみんなの仮装姿に目を輝かせながら、どんな夜になるだろうと胸を高鳴らせる) (2013/12/12 21:44:46) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【もう順番関係なくやるか？？】 (2013/12/12 21:45:14) |
| 白井菜々子♀2年 | > | (履いているヒールですでに足が痛い。慣れないものなんか履くんじゃないと思いながらも今日はお嬢様気分でいようと)えっ…ここでいいんだよねっ…あっ(突然消えた明かりと同時に目に飛び込んだイルミネーション。思わず口を開いたまま見つめていた)なんだ、あのかぼちゃマンは…(目を細めて見ればすぐに分かった。かっこいいつもりなのだろうか。そして大きな声で叫んだ声の方へと目を向ける。だ、誰だろう…) (2013/12/12 21:45:25) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【順番にしよー。緑ちゃん】 (2013/12/12 21:46:34) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【とりあえず今はまだ順番通りの方が？分かれるまでは】 (2013/12/12 21:46:51) |
| 高橋緑♀２年 | > | イタズライタズラ♪でもこのお化けの仮装手作りだからなんかキツいな……(イルミネーション綺麗だなぁ) (2013/12/12 21:47:15) |
| 高橋緑♀２年 | > | 【そうっすねごめんなさい】 (2013/12/12 21:47:40) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【あやねちゃーん。落ちる前にプロフをタッチw】 (2013/12/12 21:49:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘あやね♀２年さんが自動退室しました。 (2013/12/12 21:50:04) |
| おしらせ | > | 橘あやね♀２年さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:50:14) |
| 橘あやね♀２年 | > | 【遅かったｗｗｗ】 (2013/12/12 21:50:25) |
| 白井菜々子♀2年 | > | 【だねっw】 (2013/12/12 21:50:37) |
| 星乃 咲♀2年 | > | 【15分越えたら更新かけると確実かなw】 (2013/12/12 21:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月光羅乃♀1年さんが自動退室しました。 (2013/12/12 21:52:41) |
| 橘あやね♀２年 | > | （突然のかぼちゃの出現。あまり馴染のない植物園、そして思い思追いの仮装に扮した面々を少し目を丸くしながら眺めていたが、ハロウィンとの言葉を聞いて、何か納得した様子。胸元から大幣を取り出し）ほほう・・・西洋の盆祭であったか (2013/12/12 21:52:58) |
2013年12月08日 23時49分 ～ 2013年12月12日 21時52分 の過去ログ
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