「80個前後で推移します」の過去ログ
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2013年09月24日 19時07分 ~ 2013年12月14日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
霜月 | > | 夕食が出来るまでの時間を使って、考えます。ふむ。 (2013/9/24 19:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月さんが自動退室しました。 (2013/9/24 19:27:50) |
おしらせ | > | 霜月さんが入室しました♪ (2013/9/24 20:11:10) |
霜月 | > | ご飯もぐもぐしてたらこんな時間。とりあえず貼っとこう。2個のくせにすごく長くなってしまった。 (2013/9/24 20:12:02) |
霜月 | > | この中に僕のヘボロールを投下するなんて…羞恥プレイ以外の何者でもないね…今気付いたよ… (2013/9/24 20:16:32) |
霜月 | > | ペンギン…(聞こえる…彼の心の声が!「僕についてくればお家に帰れるんだペン。僕の手をしっかりと握るんだペン」)…分かった、お前を信じるよ(そう言って、僕は腕を伸ばす。だけど届かない。ペンギン…腕が短すぎるよ…。それでも僕は諦めなかった。彼の分まで僕が腕を伸ばすんだ!)っ…あと少し…(ずるり。彼の手を握る前に、僕は海氷から滑り落ちた。とてもじゃないけど怖くて、冷たくて目が開けられない。どんどん体が沈んでいく。最後にもう一度、お母さんの肉じゃがを食べたかった…)……ん。あ、夢かぁ…良かった。 (2013/9/24 20:19:23) |
霜月 | > | (ひんやり。クーラーをつけずに寝たはずなのになんでこんなに涼しいんだろう、と疑問に思いながら眠い目を擦り、ぐるりと辺りを見回してみる。あれ、自分の部屋じゃない…というよりジャパンじゃないかもしれない。ついさっきまで寝転がっていたふわふわのベッドが、かたくて冷たい氷に変わってる。そしてようやく自分が漂流していることに気付いた)…南極かな…北極かな?そんなことより家に帰りたい(早くもホームシックになり、とりあえず助けを求めようと、いるはずのない人を探してみる。すると視界に人面ペンギンが飛び込んできた)…何奴だ…名をなのれ(しかし人面ペンギンは何も語ろうとはしない。だが僕には分かる…彼が僕に何を伝えようとしているのかを…そうだ、僕たちはいつだって繋がっているんだ…以心伝心なんだ…!【BGM:以心電信/ORANGE RANGE】) (2013/9/24 20:19:46) |
霜月 | > | クーラーをつけずに、まで読んでくれれば…僕は幸せです。では逃げます。 (2013/9/24 20:21:05) |
おしらせ | > | 霜月さんが退室しました。 (2013/9/24 20:21:10) |
おしらせ | > | ぅなさんが入室しました♪ (2013/9/26 15:29:10) |
ぅな | > | お部屋お借りしますー(ぺこりっ (2013/9/26 15:29:58) |
ぅな | > | 3d78 → (71 + 14 + 25) = 110 (2013/9/26 15:30:16) |
ぅな | > | 71ライスシャワー 14ジョン・レノン 25胡桃 (2013/9/26 15:30:54) |
ぅな | > | (静かに流れるのはJohn Lennonの「Grow Old With Me」。スポットライトを浴びた扉が開き、カクテルドレス姿で静かに歩み始める。隣に居る男性に寄り添い、各テーブルを回って蝋燭に灯を灯していく。―― 数時間前、二人であびたライスシャワー。とっても嬉しくて、自然にあふれる笑顔。「あたし、この人と共に過ごしていくんだ」新たな決意で迎えた今日。「お腹が空いたら齧りなさいと母が渡してくれた胡桃入りのバー状栄養食。友達がつくってくれたウェルカムボード。親戚の子供達の天使のようなおめかし姿。そのどれもを忘れたくなくてスマホでスナップを撮りまくった。)数年後の私へ、今も彼の横で微笑んでいますか? (2013/9/26 15:46:27) |
ぅな | > | ぁぁ、もうっw (2013/9/26 15:46:38) |
ぅな | > | どうしようか迷いつつ、もいっかいー (2013/9/26 15:47:19) |
ぅな | > | 3d78 → (6 + 3 + 59) = 68 (2013/9/26 15:47:29) |
ぅな | > | 6五線譜 3岩陰 59だけど届かない (2013/9/26 15:48:01) |
ぅな | > | (岩陰からそっと覗いた先にいる彼に片思いしてどれくらい経っただろう。はじめて見たのはまだ寒さの残る春の日。犬の散歩で浜辺を歩いてると、一人でサックスを吹く彼をみつけた。…はじめて、言葉を交わしたのは、それからしばらくした春風の強い日。風で五線譜を飛ばされたのを拾ってあげたとき。近くで見た彼は、まつげが長くてその顔の造りの美しさにドキッとした。それまでは言われていやいやだった犬の散歩が日課になった。彼のことを思う時、きゅっと心臓が掴まれたようになる。こんなに誰かを好きになったことは今までにない。彼が練習してるのは「星に願いを」。私の想いも星に委ねて。だけど…。だけど届かない想い。いつか届け…――☆) (2013/9/26 15:59:29) |
ぅな | > | 脳の糖分が足りなかったです(´・ω・`) (2013/9/26 15:59:56) |
ぅな | > | 修行してきます(トボトボ (2013/9/26 16:00:28) |
ぅな | > | お部屋ありがとうでしたー (2013/9/26 16:00:42) |
おしらせ | > | ぅなさんが退室しました。 (2013/9/26 16:00:58) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/9/27 04:07:47) |
茴香 | > | おはようございますで、ころーん (2013/9/27 04:08:12) |
茴香 | > | 3d78 → (23 + 78 + 34) = 135 (2013/9/27 04:08:30) |
茴香 | > | 23ウグイス嬢 34ゲスの極み 78ブーケトス (2013/9/27 04:10:04) |
茴香 | > | どーしろってんですか。あうあう。 (2013/9/27 04:10:25) |
茴香 | > | なにも浮かばないまま潜るのがこわいよ!ヒィ――とぷん。 (2013/9/27 04:12:18) |
茴香 | > | (9回の裏。内野スタンド席から見守るラストゲームは、息も詰まるような投手戦の様相。均衡は崩れることなく1対1の同点のまま。粘つくような汗を、首にかけたタオルで拭う隙間、ぎり、と食いしばった奥歯が軋む音が脳に響く。――くるか。平らな水面に投じられた一石は一音ずつ区切るようなウグイス嬢の声。代打を告げる声は、スタジアムに一瞬の静寂を呼んだ。――湧きあがるような怒号はその数秒後。硬いベンチに預けた尻が、反射的に浮き上がる)――てめぇっ!!何考えてんだっ!お嫁ちゃんの投げたブーケトスだって、打ち返せねーよーなヤツが、なんで、今、出てくんだよッ!引っ込め!引っ込みやがれちくしょーめっ!帰って――(ピー音)でもして、寝ちまいなっ!!(あらん限りの力でメガホンを振り回し、バッターボックスに投げつける野次。汗じみた作業ズボンの膝を殴りつければ、こめかみに浮いた血管が引き攣れた。――ピッチャーは大きく振りかぶったピッチャーに、ホームラン予告なんてしてんじゃねーぞ。――(ピー音)め。)…あぁぁぁぁぁっ!!!畜生っ! (2013/9/27 04:33:55) |
茴香 | > | 野球なんてみたことないもん(・ω・`) (2013/9/27 04:34:18) |
茴香 | > | どしよかな。もっかいしようかな。 (2013/9/27 04:35:59) |
茴香 | > | んゃ。やめとくです。お暇。ありがとでしたー (2013/9/27 04:36:33) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/9/27 04:36:38) |
おしらせ | > | 塔さんが入室しました♪ (2013/10/13 01:41:42) |
塔 | > | ((さっそく振らせていただきます)) (2013/10/13 01:42:07) |
塔 | > | 3d78 → (72 + 18 + 40) = 130 (2013/10/13 01:42:27) |
塔 | > | 【72指先 18森林浴 40バイリンガル】 (2013/10/13 01:43:39) |
塔 | > | (木漏れ日が古い本の上を揺らめく。森林浴も兼ね訪れた場所で、二ヶ国語で書かれた頁を指先でめくり、口の中、呟くように言葉をなぞっていく。これもバイリンガルって言うんだろうか…、異世界の言葉を頭の中へと入れながら、くすっと笑みを零していたのは数分前の事。) (2013/10/13 02:00:18) |
塔 | > | …はっ、ふ…、ん、ンンッ!!(下腹部に感じた違和感、寄りかかっていた木から幾筋も自身へと巻きついている蔦のような物。それが淫魔の一種であるという知識は微かにあった。たしか、炎に弱いはずだと思っても、すぐに詠唱に入れるほど実力をつけられていない。何だったか、ダメだ、バイリンガルが頭の中から離れないっ、なまじ、似たような音だから、えっと、なんだっけ。焦れば焦るほど空転する脳内。やわらかに身動きを封じ込められる。ふわりと鼻先へと届く香りに、森林欲の欲は欲情か?と愚かしい事が過ぎりはじめる。確実に、身は熱と疼きを帯び始めてしまっていた)ゃ、ぁ…ふ、ん、んぅッ!(そう、口の中に招いてはいけないと、たしか書物に…指先で触れられるよりも感覚を煽るのだなと要らぬ経験値を増やしている場合でもないのだけれど…)ん…ふ、ぁ、ふ…っ(喉へと伝い落ちる唾液を拭える余力さえ、今の私にはなくて…) (2013/10/13 02:00:27) |
塔 | > | ((失礼いたします…)) (2013/10/13 02:01:06) |
おしらせ | > | 塔さんが退室しました。 (2013/10/13 02:01:10) |
おしらせ | > | seechickenさんが入室しました♪ (2013/10/13 20:41:05) |
seechicken | > | 3d78 → (51 + 17 + 49) = 117 (2013/10/13 20:41:20) |
seechicken | > | 51見せてはいけない 17差し入れ 49並んだ歯 (2013/10/13 20:42:28) |
seechicken | > | 節子先生、ファンの方から差し入れです(本番前の控室、会館の一番奥の楽屋で着物のヨレを直しながら、目線だけで差し入れ用のプレゼントが積まれた机へ置くように指示をする)ありがと。あとで美味しく頂きますから…(琴の演奏会でステージ脇はスタッフでごった返している。小道具や順番待ちの生徒達で楽屋外は賑やかだ。その音を聞いていると毎年恒例の行事ではあるが本番前はいつも緊張してしまう…)ふぅ…少し落ち着かなきゃ。(ふと、先ほど机に置かれた差し入れの箱が目にとまる。)あら、コレ…駅前の評判の和菓子…(実は先日から気になっていたが買う機会を逃していたのだった)出番はもうちょっと先だし…一個だけ…(甘いモノを口に入れればその甘味でお腹と心が幸福に満たされる)あー美味しかった…あら、あら。ゆっくり余韻に浸ってる場合じゃないわね。そろそろ舞台袖に行って準備していようかしら。(先程よりも軽やかになった足取りで舞台へと向かう)――(演奏は完璧だった。司会者が袖から歩み寄り本日の演奏会の総評を求めてくる。にっこり笑って客席に話しかけるとどよめきが…白く並んだ歯には先ほどの黒ゴマがくっきりとついていて…) (2013/10/13 21:02:31) |
seechicken | > | んー (2013/10/13 21:02:41) |
seechicken | > | 40点だなw (2013/10/13 21:02:50) |
seechicken | > | では おじゃましやしたー(てけてん (2013/10/13 21:03:06) |
おしらせ | > | seechickenさんが退室しました。 (2013/10/13 21:03:10) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/10/20 19:41:12) |
夜凪 | > | お久しぶりでございます。 おじゃましちゃえー。 (2013/10/20 19:41:23) |
夜凪 | > | 久しぶりすぎてできるのかどうかが不安ですが (2013/10/20 19:41:41) |
夜凪 | > | 3d78 → (16 + 77 + 1) = 94 (2013/10/20 19:41:48) |
夜凪 | > | 16暫定王者 77振り返れば奴がいる 1ラインストーン (2013/10/20 19:42:26) |
夜凪 | > | 思いついたのがくだらなさ過ぎたので結構考えます。今までの中で一番厳しいお題じゃ。 (2013/10/20 19:42:57) |
夜凪 | > | ( テーブルの上にはティーセットがある。白い飾り気のない物であるにもかかわらず、目を見開く程の価値である。カップを満たしている紅茶も言うまでもなく。初老の男は窓辺に座りカップに口をつけていた。彼のために誂えたような空間は、酷薄な碧眼にこそ相応しい。 広い部屋には彼一人だけ――胸元を寛いで早くに訪れるようになった夜をそうして迎えている。 本来ならば、人に満たされた場所で受ける報告であろうが…… 彼は『結果』を聞く時は必ず一人きりと決めている。廊下を足早に駆ける音が幾つもと続く、扉の前で慇懃に叩かれる扉と家令の声が声を上げる。応、とすれば扉は開かれた。 入室した者の顔を見れば、結果は容易である。……薄い唇が動く。 ) どうでだったか ( 通過儀礼のようなものだ、快活に執事はこたえた。 ) 「 見事シオネ卿を破り、若様が御優勝あそばされました!! 」 ( 口々に賛辞の言葉が響く、祝賀の用意はもうすでに出来ているので問題はない様子だ。そうか、と応えると手に持った書類を差し出される。受け取り、目を通すと差し出されたペンで軽やかに署名をした。手をあげると、彼らは頭を下げ部屋を下る ) (2013/10/20 20:11:24) |
夜凪 | > | 暫定王者か、保てばよいが ( 皮肉屋なのは今に始まったことではない。素直に喜びを表せばよいのだろうが、そのような甘い世界ではないのだ。 帰り、試合で恨みをかったものに刺されたのは去年の話。砂上の楼閣と気付けとわかりにくい忠告をしたのだがさてどうなることか。紅茶にブランデーを数滴たらすと、フォイルバックされたように煌めく星にカップを捧げ残りを煽った。 …これを見せるのが嫌なのだ。酒をめったに飲まぬ当主がこうして喜んでいるさまを知るものは、此の屋敷でも少ない。) (2013/10/20 20:11:28) |
夜凪 | > | これしきで三十分くらいかかってるのか。要リハビリっすね。 (2013/10/20 20:11:44) |
夜凪 | > | ではでは、お邪魔しました (2013/10/20 20:12:10) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/10/20 20:12:12) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/10/21 12:22:19) |
茴香 | > | おじゃましますー。さっそくころりん。 (2013/10/21 12:22:39) |
茴香 | > | 3d78 → (66 + 19 + 12) = 97 (2013/10/21 12:22:52) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/10/21 12:23:56) |
茴香 | > | 12調律師 19体は正直 66延長戦 (2013/10/21 12:24:00) |
茴香 | > | あ。センパイだー。こんにちは。 (2013/10/21 12:24:16) |
花咲 | > | 久しぶりすぎて自分の名前忘れたww (2013/10/21 12:24:49) |
茴香 | > | あはは。笑 お題みますよー。w さあ、振った振ったなのですー。 (2013/10/21 12:25:23) |
花咲 | > | いいか。今から俺が打つのはリハビリだ。絶対読んじゃダメだからね? (2013/10/21 12:25:58) |
茴香 | > | 言い訳が先とかwwいいえ、ガン見しますよーw (2013/10/21 12:26:34) |
花咲 | > | コレ終わったら今日お題入れ替えるからまた寄ってみてネ。 (2013/10/21 12:26:51) |
茴香 | > | うん。もう延長戦はごちそうさまですw お願いしますねーw (2013/10/21 12:27:20) |
花咲 | > | 3d78 → (69 + 23 + 3) = 95 (2013/10/21 12:27:28) |
花咲 | > | もうごちそうさまですwwww (2013/10/21 12:27:56) |
茴香 | > | 3岩陰 23ウグイス嬢 69四つ葉 (2013/10/21 12:28:21) |
茴香 | > | 同じ目が出がちですよねw (2013/10/21 12:28:51) |
花咲 | > | ありがと。潜りますどぼー (2013/10/21 12:29:07) |
茴香 | > | じゃあ、潜るです。とぷーん。 (2013/10/21 12:29:13) |
花咲 | > | (俺にとって幸運って何だろう。偶然見つけたと言うには苦しい数分間の無目的を装った、土手のクローバー弄り。ようやく見つけたのは5つ目の葉が微かに伸びているような、Bad lackと背中合わせのそれで。指で摘んで手首を返すと、ピッ…という儚い音を立てて、小さな葉は風に舞った)行くか…!(立ち上がって向かう先は露天風呂。迷っていた背中を押してくれたのはキミだ。四つ葉…!ポケットの中のクローバーは左手の中で、きっと優しく微笑んでいる。貴方に幸あれ…と。岩陰の間にロックオン。感じる…!コスモと言う名の小宇宙を感じる…ッ。見つかるなよ…絶対見つかるなよ俺…!声が聞こえる!女だ、しかもなんだ。ウグイス嬢みたいな声出しやがって…。ジーンズの中身が、握られたクローバーと同じ体温になる頃、きっと答は出る筈。割と信仰深いんだぜ俺…) (2013/10/21 12:48:45) |
花咲 | > | 何回読み返してもダメなもんはダメだったwww (2013/10/21 12:53:00) |
茴香 | > | センパイ。苦しいです(´;ω;`) ほったらかして落ちてもいいですよぅ (2013/10/21 12:54:49) |
茴香 | > | wwwwwwセンパイのすごいっすねwww (2013/10/21 12:55:12) |
花咲 | > | いぁぁ…ワースト3に入れとこうコレわw まゆぽんのガン見してから落ちるからゆっくり頑張ってちょ。 (2013/10/21 12:56:38) |
花咲 | > | ごめんww茴香のwww (2013/10/21 13:00:22) |
茴香 | > | (鍵盤をたたく指。結んだまま開かない唇の形。目にかかりそうな前髪の長さ。繊細な顎のラインと、細身の体。音に耳を傾ける静かな表情。――今日は100点ね。…女は音を漏らさず一人ごちた。)――ねえ?(調律師の奏でたファ、の音に重ねる、か細い黒鍵の音。つんと耳に響く余韻が消えないうちに、一歩彼に近付いて。捲れたワイシャツの腕、体毛を逆撫でながら、そうっと肩まで掌を滑らせた)……まだ、全然音が出来ていないわ…?もう一度、やり直してちょうだい。(見下ろした男の顔が持ち上がり、視線が絡めばぞくりと背を這う快感。臙脂のドレスの下。正直なカラダは内腿をしとりと濡らす。男にしては華奢な肩を指で辿って、首から、頬へ。――男の揺れる眼球に、女が、映る)――さあ、お仕事をしましょ?……鍵盤はピアノだけのものだと思っているの…?ここからは、…そうね。延長戦、みたいなものかしら…。(赤く染めた爪の先が、唇に届く。そして女は、また一歩身を寄せて――) (2013/10/21 13:02:31) |
茴香 | > | 辛かった。延長戦大嫌い。(えぐえぐ (2013/10/21 13:03:16) |
茴香 | > | ウグイス嬢みたいな声出しやがって、てwww (2013/10/21 13:05:47) |
花咲 | > | 鍵盤はピアノの上だけのものだと…のくだりは、今度ウイキョーが俺に言う事(・・) (2013/10/21 13:05:59) |
茴香 | > | wwwwwやめてくださいwww (2013/10/21 13:06:19) |
花咲 | > | イイネイイネ。今回のウイキョーのイイネ (^q^) (2013/10/21 13:06:37) |
花咲 | > | どんな音を出すのかなァ~?(雑魚キャラっぽい) (2013/10/21 13:07:29) |
茴香 | > | wwwwwwサイアクwwww (2013/10/21 13:07:45) |
花咲 | > | じ…次回は新しいお題でリベンジだ!覚えてなさい!(((((( デデデ (2013/10/21 13:08:25) |
茴香 | > | ありがとうございました。お題、頑張ってくださいね―。笑 (2013/10/21 13:08:47) |
花咲 | > | サイアク頂きましたwwwwww (2013/10/21 13:08:48) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/10/21 13:08:59) |
茴香 | > | んでは、あたしもお暇なのです。ありがとうございました。ノシ (2013/10/21 13:09:25) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/10/21 13:09:29) |
おしらせ | > | ぅなさんが入室しました♪ (2013/10/24 16:18:30) |
ぅな | > | 【お部屋お借りします。ぺこりん。】 (2013/10/24 16:18:53) |
ぅな | > | 3d80 → (38 + 80 + 28) = 146 (2013/10/24 16:19:15) |
ぅな | > | 38妖怪 80問題ない 28速度 (2013/10/24 16:19:46) |
ぅな | > | (ある日の2時頃のこと、彼の助手席に座った私はちらりとスピードメーターを見る。まっすぐな一本道、車通りも少なくて速度が上がりがちだが、これくらいなら問題無い。カーステレオから流れる音に負けない声で問う)ところでさー、妖怪っていうかおばけとか、怖い?(彼は「いや、なんで」と聞き返す)うん、この先のトンネルのところの話なんだけど。今日みたいにカエルがげこげこ泣いてる季節にドライブしてたカップルが居てね。その辺りで死体が発見されて、解剖したらお腹からでっかいカエルが出てきたんだって。しかも、まだ生きててぴょんこぴょんこってしてたんだって。――気持ちわるい?うそうそ。作り話ー。って言いたいんだけどさ。これマジ話なんだよね。(二人の中を流れる微妙な空気)あれ?そいえば、なんかカエルの声大きくなってない?ね、やだ、怖いよ。早く帰ろう?(彼の手がカーステレオのボリュームに伸びる)ね、帰ろう?…やだ、怖いよ、怖い。(その時、私はぽつりと言った)「かえるのおんりょう」 (2013/10/24 16:32:13) |
ぅな | > | ごめんなさい、ごめんなさい。(平伏 (2013/10/24 16:32:35) |
おしらせ | > | ぅなさんが退室しました。 (2013/10/24 16:32:47) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/10/24 21:42:27) |
茴香 | > | お邪魔しますー。さっそくころりん。 (2013/10/24 21:42:48) |
茴香 | > | 3d80 → (62 + 55 + 31) = 148 (2013/10/24 21:42:59) |
茴香 | > | 31冬色 55温めますか? 62K点 (2013/10/24 21:44:11) |
茴香 | > | 全体的に寒い感じだけど、K点がイラナイ。(・ω・`) (2013/10/24 21:44:46) |
茴香 | > | とりあえずとぷん。 (2013/10/24 21:45:09) |
茴香 | > | 何書いていいのか、わかんなくなっちゃったですよ。どーしよー (2013/10/24 22:21:41) |
茴香 | > | だめ。むり。ごめんなさいします。あう。今度リベンジしますっ。(へこ (2013/10/24 22:41:22) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/10/24 22:41:27) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/10/25 02:16:26) |
夜凪 | > | おじゃまします こんばんは (2013/10/25 02:16:32) |
夜凪 | > | 3d80 → (57 + 48 + 1) = 106 (2013/10/25 02:16:43) |
夜凪 | > | 57バタフライ 48あいつやりやがった 1ラインストーン (2013/10/25 02:17:26) |
夜凪 | > | ラインストーンに愛されてますね… なんてことだ (2013/10/25 02:17:33) |
夜凪 | > | 1/80の確率なのに同じのが当たるってすごいなー。 (2013/10/25 02:18:12) |
夜凪 | > | ( 蝶をはたりと見なくなった。夏の盛りにまるで道案内をするかのようであったのに。 『二つ折りの恋文』ともされたものは、変わりやすい番地を求めてあてもなくさまよっていると思ったのはつい先頃の話。 いくつもやってくる嵐をどうにかしのいだと思ったが… どうやら大風に流されて、また求める番地が変わったのだろうか。 服の袖が長くなり、羽織物をして手にバスケットをさげて歩いている。仕事の関係上、どうしても籠もる事が多くこうして出歩くのもよくよく考えれば十日振りのこと。大の男がバスケットなぞを下げて、歩き求めているのだから怪しい風合いでもあるだろう。 ―― 申し訳ないんだが、荷を届けて欲しい ―― (2013/10/25 02:37:09) |
夜凪 | > | そう頼まれて事前に指示された場所に訪ったのは良いが、そこにはあると言われた家も無く、訪れた嵐に負けぬ立派な楡の木がその場に居座っていた。……そして、もう一つ、小さな影がある。服装から見て明らかに女性…否、少女だ。両の手でなんとか用が足りるほどの齢か、此方を見て花開くような笑みを浮かべて問いかけた。 ) 「貴方が私のお父さん?」 ( 間抜けな声をだす暇も与えられず、差し出された手紙に記されたを読むは早い。 ) ……………あいつ、やりやがった―――!!!!!! ( たっぷりと間を保ってからの絶叫は、よく響いたとか。 少女を家に連れて帰ったのは、ラインストーンのような三つ星が光り始めた頃の話。 ) (2013/10/25 02:37:14) |
夜凪 | > | うーん、此の程度の文章量で20分かー (2013/10/25 02:37:38) |
夜凪 | > | 取り敢えず鬼門は避けられてよかったです。では失礼します、お邪魔しました。 (2013/10/25 02:38:51) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/10/25 02:38:54) |
おしらせ | > | 英さんが入室しました♪ (2013/10/28 12:27:10) |
英 | > | お邪魔します。初めてですが、チャレンジさせてくださーい。 (2013/10/28 12:28:00) |
英 | > | 3d80 → (5 + 51 + 58) = 114 (2013/10/28 12:28:17) |
英 | > | 5・焦げたクッキー 51・見せてはいけない 58・脱皮 (2013/10/28 12:30:00) |
英 | > | わぉーてんてー (2013/10/28 12:30:57) |
英 | > | ……がっ (2013/10/28 12:31:19) |
英 | > | ( ―― 『誰にも見せてはいけないよ?』 昔々、あるところに…、小さな村がありました。名もない小さな村、どこにでもある山村の、大きなお屋敷、その土地の主と呼ばれた旧家の秘密。大旦那様と呼ばれる厳格な祖父を始めとした一族、大家族の中の一番小さな娘。数えで5つ…――、その子がある年齢になった月に、祖父と優しく体の弱い母に連れられて訪れたお堂の前。古い、古い…黴びた匂いが鼻孔を擽るそのお堂の前で。 ……下弦の月が、空に浮かぶ。薄明かりさえも届かない暗い林の手前のお堂の前で。母の肌が、きめの細かい白い…蒼白い肌が、キラキラと零れ落ちて。『いつか、お前にも…近いうちに、お前の身にも同じことが起こるだろうから。…怖くはないから、大丈夫。』…母は、白蛇の化身なのだと。女系だけに受け継がれる、遺伝子。…体質なのだと、白蛇はこの村の守り神なのだと。遠くで聞こえた――声が、消える。) …あの日から、何度か…。 (意識を取り戻したときには、すっかり記憶から消え去っていた。数えで15、また下弦の月が昇る。…剥がれ落ちた肌は、翌日、陽の光の元で見ると…まるで、…まるで、焦げたクッキーのようだった。) (2013/10/28 12:49:24) |
英 | > | ……しくしく。 (2013/10/28 12:50:16) |
英 | > | ごめんなさいーっ (2013/10/28 12:50:55) |
おしらせ | > | 英さんが退室しました。 (2013/10/28 12:50:59) |
おしらせ | > | nickさんが入室しました♪ (2013/10/30 15:57:40) |
nick | > | 久しぶりにおじゃましますー。ルールどうだったかな(ぇ (2013/10/30 15:58:14) |
nick | > | ってことで、とうっ (2013/10/30 15:58:54) |
nick | > | 3d80 → (61 + 17 + 67) = 145 (2013/10/30 15:59:07) |
nick | > | 61砂場 17なりきり貴族 67俺の屍を越えて行け (2013/10/30 16:00:06) |
nick | > | いくぜ!どぼーん (2013/10/30 16:00:50) |
nick | > | (最終ボスの居城に辿り着いたのは故郷を出でて約三年と半年が経った頃だった。故郷は魔王によって滅ぼされた。思えば長い長い道のりだったことだろう。貴族出身の俺は幾千もの戦いを経て身も心もボロボロだったが、それでも気高き心は失ってはいなかった。手にしているのはかの聖剣、「phantom ios nova ozric」。然し眼前に聳える最終ボスの楼閣の前に親友であり我が永遠の好敵手でもある奴は居た。戦う事数時間、我が渾身の一撃の前に奴は崩れ落ちようとしていた)…―――― まだやる心算なのか。(とどめの一撃を加えようとする手が逡巡し震える。それを見て奴は言った。「俺の屍を超えてゆけ――――」……マジかよこいつ。どんな厨二病だよ。んじゃ、遠慮なく――――。その時、天変地異が起こった。否、天変地異ではない。楼閣に鎮座する最終ボスが吹っ飛ぶほどの衝撃――――。そう、最終ボスはこの魔王ではなかったのだ。そして恐ろしいダミ声でその真のボスが声を上げた。) (2013/10/30 16:34:35) |
nick | > | ――――もう、いつまで遊んでいるんだい。晩御飯はとっくに出来ているよ。まったく!(……そう、真の最終ボスの正体とは…まさにマイマザー。頭にトールの鉄槌ならぬゲンコツを喰らった俺と兄が、すごすごと広大なる戦場と化した砂場を後にしたのはこの遊びを始めてから三時間半経ったときだった。)…――――ところでさ、お前、その剣の名前さ。(兄がなにやら微妙な薄笑いを浮かべて言った。)…なんでそんな中二病な名前なんだよ。わけわかんねー!(そしてこの厨二病同士の兄弟は楽しそうに夕食の食卓へと向かう事だろう。砂場に残されていたのは…崩れた楼閣と、そして「PINO」の空き箱だった。) (2013/10/30 16:34:51) |
nick | > | …落涙 (2013/10/30 16:36:01) |
nick | > | クリティカルヒットh出なかった。では、たいさんしますー。お部屋ありがとうでした (2013/10/30 16:36:33) |
おしらせ | > | nickさんが退室しました。 (2013/10/30 16:36:39) |
おしらせ | > | 英さんが入室しました♪ (2013/10/30 18:34:19) |
英 | > | お邪魔します。サイコロいっきまーす。 (2013/10/30 18:34:52) |
英 | > | 3d80 → (59 + 51 + 24) = 134 (2013/10/30 18:35:14) |
英 | > | 59 前菜 51 見せてはいけない 24 漕ぐ (2013/10/30 18:36:17) |
英 | > | …――アントレ!どこへ行くんだ?( ―― 深い蒼を湛えた湖、その畔。真っ白な小舟が一艘、岸辺からゆっくりと離れてゆく。朝靄に煙る霧深い森の中、…晴れ渡った日ならば、コバルトブルーの湖面に遠く白い冠を被った山々が映えているはず。しかし、今は…―― 白くけぶる霧の中、すぐにでも小さな小舟を見失ってしまうだろう。白い山々に負けじとそびえ立つ古城の尖塔も、今は見えない。先ほどまでその城の自室のベッドで心地よい眠りを貪っていたはずなのに。嫌な予感――…なぜか胸騒ぎを覚えて、暖かなベッドを抜けだした。アンバー…琥珀の瞳に不安の色を湛えて。生成りのガウンを羽織っただけの姿で城を飛び出した。窓の外に、見慣れたアッシュブラウンのふわふらと揺れる髪を見つけたから。木々の間に消えた姿を追って辿り着いた湖の畔――…為す術もなく、その場に佇む。声は靄に吸い込まれていく。昨夜の、アントレの曇った表情と沈痛な声がリフレインする。―― 『見せてはいけないんだ、アレは。…絶対に、誰にも。』) (2013/10/30 18:56:31) |
英 | > | …いいんだ、見せたっていいんだ。僕にだけは…。どんなことだって、…君のことなら、なんだって。昨夜の、ディナーのせいだって!!あの、前菜がっ…まさか、こんなことになるなんて。言ってくれたらよかったのに、いや、…僕が気づくべきだった。君より早く、誰より早く……アントレ!! (2013/10/30 19:00:27) |
英 | > | どなた様でも後入り歓迎です。アントレでも、追いかけてきたメイドなどでも。はたまた古城の主人、ホストなのか…。(嘘デス) (2013/10/30 19:02:15) |
英 | > | 前菜が難しかったのです、しくしく。あと、51番も続いたし。 (2013/10/30 19:03:44) |
英 | > | ふにー、ネタバラシヒントはフランス語です。気づく方は、すぐに気づいているでしょうけどっ (2013/10/30 19:04:50) |
英 | > | お部屋を使わせていただいて、ありがとうございました! (2013/10/30 19:05:27) |
おしらせ | > | 英さんが退室しました。 (2013/10/30 19:05:35) |
おしらせ | > | 栗花落さんが入室しました♪ (2013/11/13 03:17:30) |
栗花落 | > | はじめましてぇ ちゃんと出来るか不安ですけど やってみます♪ ではでは (2013/11/13 03:18:13) |
栗花落 | > | 2d80 → (64 + 20) = 84 (2013/11/13 03:18:25) |
栗花落 | > | 64パブロフの犬 20熱 (2013/11/13 03:25:39) |
栗花落 | > | (今日は金曜日…そぅ思っただけで身体が熱くなる…熱が有るんじゃないかっておもって無意識におでこに手を当てる)ふぅ (2013/11/13 03:31:15) |
栗花落 | > | なんだこれはぁ?まるで…ぅーんなんだ あれほら ワンコの名前だっけ?(落ち着かない自分の気持ちを誤摩化す見たいに独り言を少し早口でテンション高めにまくしたてる…更にうろうろと落ち着き無く歩き回り…でも結局降参って感じにふわぁーっと脱力して)だめだぁー 全然だめぇ! (2013/11/13 03:34:18) |
栗花落 | > | (喧嘩した…でも意地を張って2人のためだけに彼が作ってくれたロルのお部屋にはあれから一度もいってなぃ…外からロムるだけで…彼も来ていない事がわかるとまた意地をはって野薔薇からは待機しなぃ) (2013/11/13 03:37:31) |
栗花落 | > | (開けないって決めてたPCを開いて 立ち上げて…くるくる回る風車を見ながらますますドキドキして…ブックマークをひらいてスクロール…お目当ての部屋の名前の上で矢印を当てたまままた少し戸惑う…)でもね 今日も来てないって思うの (ちらりと時計を確認)もぅ3時半だし… (2013/11/13 03:46:03) |
栗花落 | > | でもね…今日は金曜日だし…(誰かが聞いている訳でもないのに 言い訳みたいに小さく呟いて…)金曜日は お約束の日だったから…(一瞬瞼をぎゅっと閉じ 決心すると えいっ!って感じにそのお部屋の名前をクリックする…ぱっと開いた窓には…一足違いで落ちた彼の置きレスが…)ぁっ… (2013/11/13 03:56:05) |
栗花落 | > | …(また かーっと 身体がほてる でもなんども繰り返して読むうちにすこしずつ落ち着いて来て…ほっこりすると 今度は1人で憎まれ口をたたいた)しょうがないなぁ じゃぁ そぅいぅ事にしておいてあげます!(上から目線だけど ホッとして少し素直になって そのままお部屋にインすると 一言だけ…) (2013/11/13 04:02:02) |
栗花落 | > | ▼ありがとぉ おやすみなさぃ☆ (2013/11/13 04:03:40) |
栗花落 | > | (一言投下すると まるで悪い事をした子みたいにダッシュで落ち…)ふぅ(PCの前で激しく脱力するけど…これで 安心して眠れる事を意志版良く知っているのは自分なのです…)あぁあぁ…なんか結局彼無しでは…にされちゃってたのかなぁ…とか (2013/11/13 04:05:42) |
栗花落 | > | 【(汗) お部屋ありがとぅございましたぁ それでは おやすみなさいませぇ☆】 (2013/11/13 04:06:29) |
おしらせ | > | 栗花落さんが退室しました。 (2013/11/13 04:06:35) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/11/13 11:19:32) |
茴香 | > | んとこしょ。さっそくころりん。 (2013/11/13 11:20:00) |
茴香 | > | 3d80 → (70 + 11 + 32) = 113 (2013/11/13 11:20:25) |
茴香 | > | 11手付かずの世界 32渋滞 70バリケード (2013/11/13 11:21:29) |
茴香 | > | 今日はなにがなんでも投下して帰るデス。 握りこぶしぐぐぐ。 (2013/11/13 11:22:15) |
茴香 | > | では、とぷん。 フリフリしたい人はご一緒にどうぞなのですよー。 (2013/11/13 11:22:38) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/11/13 11:23:01) |
茴香 | > | あ。センパイこんにちはー (2013/11/13 11:23:38) |
花咲 | > | 俺はにーでーに逃げるお!ぶるるい (2013/11/13 11:24:10) |
茴香 | > | えーーーー!! て、どうぞなのですよ。出目は見てあげるのです。笑 (2013/11/13 11:24:50) |
花咲 | > | 2d80 → (4 + 52) = 56 (2013/11/13 11:24:58) |
茴香 | > | 4表面張力 52不意打ち うわ。センパイのいいなーーー。 (2013/11/13 11:25:39) |
花咲 | > | うわー。いいないいな♪Σえ、ウソ。いいんですかコレww (2013/11/13 11:26:46) |
茴香 | > | めっちゃうらやましいなとジェラジェラしつつ、再度潜ります。えい!どぼん! (2013/11/13 11:27:23) |
花咲 | > | でもウイキョーの暗示でイケそうな気がしてきたよ! 行きまーす。 どぼー! (2013/11/13 11:27:54) |
花咲 | > | なぁ…なんでそんな不機嫌なんだよ。(やっぱり追い掛けて来てくれたのはマメオだった。元はと言えば、皆でボーリングしようって言い出した私が悪い。何故ならばチーム分けがある事をすっかり忘れていたから…。相手チームの一員でストライクを連発するマメオ。それはいいの。勝ち負けの話なんかじゃない…)なぁ?戻ろうよ(マメオの手が私の肩に触れた瞬間、――触らないで!と、睨み付ける。182cmのマメオを睨み付けるには、随分下から見上げる感じになってしまうのも、私を更にイライラさせた)なんなの!ストライク出したら同じチームの人とハイタッチするって誰が決めたのよ!…どうせ答られないくせに!適当なルール作らないで!私だって…したいよ。マメオとハイタ (泣くもんか。と思っていた瞳の表面張力が決壊したのは、抗議の途中で彼に抱きしめられた瞬間で。ずるい…こんな不意討ちなんて、ガーターの後のスペアより刺激的) (2013/11/13 11:45:45) |
茴香 | > | あ、センパイすごいっww (2013/11/13 11:48:26) |
茴香 | > | あたし、まだ時間かかります。おっこちててもいいです! て。マメオてwww (2013/11/13 11:49:15) |
花咲 | > | 例によって推敲はしてません。ヤッタネ!(ニスを片手に) (2013/11/13 11:50:40) |
花咲 | > | うん。後で見るからね。頑張ってウイキョー!☆ (2013/11/13 11:51:36) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/11/13 11:51:47) |
茴香 | > | はーい。笑 おつかれさまでしたー。 (2013/11/13 11:51:52) |
茴香 | > | (渋滞の車窓の景色は、見慣れぬ風景。じりじりと進んでは止まるを繰り返す、ショッピングセンターの駐車場ばかりのそれは、ただでさえ苛立ちばかりが募る、というのに。ため息まじりでバックミラーに移した視線。――ワンボックスカーの後部座席から突き出した、四本の脚が、バタ足で天井を蹴っているのが見えた。退屈凌ぎに与えたポップコーンが、宙を飛び交うのも、見える。ばりけーどーーー!!て、おまえら、意味もわかんねーくせに叫んでんじゃねー。――甲高い悲鳴のような笑い声が、耳を突き抜けて脳を刺す。…あぁ、もう、限界、だ。)――っ頼むから、5秒黙っててくれないかなぁっ!!!(ハンドルに掌をバンと打ちつけたら、クラクションがプ!あぁぁぁっっ!!声にならない苛立ちに、血走った目のまま振り返る。きょとん、とまるいよっつの瞳が、俺を見る。)――大体お前ら、誘拐されてる自覚、あんのか?! ちょっとおとなしくしてねーと、ぶっころ…って、まて、おしっこか?まてまて、ここでするな、まてっ!ここで、するっ…っだぁぁぁぁぁっ!!!(あぁ。ワンボックスの密室は、秩序も静寂も無縁の手つかずの世界。――あぁ、俺。もう逮捕されてぇ。) (2013/11/13 12:11:55) |
茴香 | > | 今日は、なんか落せてよかった。ほっとして退場。ありがとうでした。ノシ (2013/11/13 12:14:24) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/11/13 12:14:28) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/11/17 13:13:10) |
茴香 | > | おじゃましますー。さっそくころりん。 (2013/11/17 13:13:33) |
茴香 | > | 2d80 → (54 + 55) = 109 (2013/11/17 13:13:47) |
茴香 | > | 54保健体育 55温めますか? (2013/11/17 13:14:34) |
茴香 | > | うーーん。なんかちょっとみえてこないまんま、とぷんー。 (2013/11/17 13:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茴香さんが自動退室しました。 (2013/11/17 13:55:43) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/11/17 14:08:17) |
茴香 | > | ごめんなさい。落っこちちゃった上に、大苦戦してたですよ。 (2013/11/17 14:08:48) |
茴香 | > | (5時間目の保健体育は嬉しはずかし×××。青いジャージの体育教師が「性行為」と声を張るたびに、俯いてしまう隣の彼女から、外せない視線と高鳴る鼓動。じっとりと汗ばんた手に握りしめたシャープペンシルが、こつ、こつと机を鳴らす音。――こんなの、もう、やだ。小さく呟いた君の横顔は、近付かなくても、熱いのが、わかる。なんて可愛い君。爆発する衝動に突き動かされるように、僕は膝裏で椅子を押したんだ。――ガタン!と喧しい音の後の静寂。僕は、大きく息を吸い込んだ。――君が、好きだ。)ハヤカワさん。僕は「性行為」なんてものには、興味がないんだ。むしろ、僕は体外受精に、興味があるな。――も、もしもハヤカワさんがタマゴを産んでくれたら、僕はそのタマゴに、喜んで射精したい。ぶっかけますか?それとも温めますか?と、差し出してくれたら、ぼ、ぼくはどんなに…て、ど、どうして?どうして泣いてるの?ハヤカワさ…(飛んできた平手打ちに、僕の意識は遠のいた。――騒然とした教室に深く差す日射しは、もう、冬の、其れ。) (2013/11/17 14:11:22) |
茴香 | > | 意味がわからない上に、なんかもう、もう。あ゛ーー。 (2013/11/17 14:11:56) |
茴香 | > | ありがとうございました。 (2013/11/17 14:12:13) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/11/17 14:12:18) |
おしらせ | > | ちびさんが入室しました♪ (2013/11/20 16:49:44) |
ちび | > | やば…茴香さんのがツボった勢いで落ちちゃったw 大好きだこれ、わたしはハヤカワさんになりたい…!笑 (2013/11/20 16:52:15) |
ちび | > | 3d80 → (27 + 56 + 73) = 156 (2013/11/20 16:53:38) |
ちび | > | 不幸の手拍子、CALPIS、台詞は喘ぎ声のみ (2013/11/20 16:55:22) |
ちび | > | (だいたいこの体育教師が好きじゃない。大真面目に授業している振りをして、ほら、また。――顔を上げている女子生徒に粘っこい視線を向ける男性教諭の顔を上目に睨むのはほんの一瞬。間違って目が合ったりしたら最低だから。テストに出そうなところだけ教科書に線を引く。「もうやだ」って思ったことが声に出てたかもしれない――時。)!?(しゃべりかけの先生も、一番前の角っこの席の子も振り返って、音の発生源に教室中が注目した。椅子を鳴らして立ち上がったのは隣の席の男の子で私も彼をぽかんと見上げていた。続けざま降り注ぐような言葉にみるみる熱くなる顔、ぼやける視界、握り締める手。次に立ち上がったのは私だったと思う。気づいたら彼は変な顔をして吹っ飛んでいたし、CALPISに片栗粉を溶いたみたいな教材は床に散っていたし)…っはー、はぁ、は…っ…(肩で息する私と倒れ込む男の子の周りでクラスの子達が騒ぎ出す。「ケッコーンー、ケッコーンー」「シャーセーイー、シャーセーイー」囃し立てる声と手拍子。瞬きしたらこぼれ落ちた涙が陽射しを反射した。何も考えられずにそんなのを見下ろしてきれいだななんて思っていた。) (2013/11/20 17:25:38) |
ちび | > | 【ハヤカワさんはもうちょっと内気でおとなしい感じの子だと思いつつ。】 (2013/11/20 17:27:53) |
ちび | > | 3d80 → (53 + 3 + 61) = 117 (2013/11/20 17:29:52) |
ちび | > | ラップ調で作成、星の砂、砂場 (2013/11/20 17:31:23) |
ちび | > | 【ラップ調て…書く前からお腹痛い(笑】 (2013/11/20 17:32:06) |
ちび | > | (冬の海君を誘った。誰も居ない砂浜、マフラー深く巻いたまま、冷たい手繋げないまま。)…やっぱつまんない、よね?(切羽詰ってるから声震えて、きっと振り返らない背中見つめて。ドッグランの砂場覗いたって遊んでる犬も居ない。言葉続かない。幸せのお守りって、小瓶に詰めた星の砂。ポケットの中で握り締めて、渡したいのに。抱きたいのに。言いたいのに。帰したく、ないのに。) (2013/11/20 17:48:55) |
ちび | > | 【???w 砂浜で始めちゃったら砂場のやり場が無くなったですね。】 (2013/11/20 17:50:17) |
ちび | > | 3d80 → (76 + 38 + 17) = 131 (2013/11/20 17:51:22) |
ちび | > | カリスマ美容師、妖怪、なりきり貴族 (2013/11/20 17:52:38) |
ちび | > | 【ルネッサーンス】 (2013/11/20 17:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちびさんが自動退室しました。 (2013/11/20 18:13:54) |
おしらせ | > | ちびさんが入室しました♪ (2013/11/20 18:14:08) |
ちび | > | 【失礼!】 (2013/11/20 18:14:17) |
ちび | > | (呼ばれたのはホテルの最上階。スイートルームというやつだ。下着まがいのトップとアンダー、細いハイヒール、緩くウェーブをかけて豊かに肩を覆う栗色の髪、その上から全身を覆う毛皮のコート。そういう出で立ちまで指定した客を見下ろして問う。)一体いくらするのこんな部屋。ずいぶん出世したものね?(かつて六畳一間の暮らしは女の稼ぎで支えていたし、学費も店の初期費用も工面したのは女だった。そう、未だに女は出張風俗なんてやっているのに。)カリスマ美容師だか何だか知らないけどもうあんたは金の亡者よ、妖怪よ。そうやってキンピカの腕時計をはめてなんでも買えると思ってる。ッハ、どこぞの貴族様にでもなったつもり?(ご丁寧にステッキまで用意して冷たいその先端で毛皮の前を肌蹴さす男に。放り投げ持ち替えてはカーブする持ち手で首根を捉えて引き寄せる男に。女は顔を寄せ口づける。) (2013/11/20 18:16:00) |
ちび | > | 【では、またー。】 (2013/11/20 18:20:33) |
おしらせ | > | ちびさんが退室しました。 (2013/11/20 18:20:38) |
おしらせ | > | 由美♀18さんが入室しました♪ (2013/11/20 19:00:15) |
由美♀18 | > | 【こんばんは、難しいお題は出ないでくださいね】 (2013/11/20 19:00:37) |
由美♀18 | > | 2d80 → (61 + 47) = 108 (2013/11/20 19:00:47) |
由美♀18 | > | 【61砂場に47桜餅 なんだか、わたしが食いしん坊みたいじゃない。そうなんだけど】 (2013/11/20 19:02:49) |
由美♀18 | > | う~ん、かわいいなぁ (砂場で遊んでいる弟を見ている。友達がいっぱいできてこの頃はあたしが遊んであげなくても全然ダイジョブなんだけど、なぜだか、あたしが手を引いていってやらないといけないのは、うん、もういやだなぁって、親には言ってるんだけど。弟に頼られているような、なんだか気分がいいのは隠している。だけど、砂場につくと、元気よく走って行ってあたしなんかそっちのけで、みんなと遊んでいる。まぁ、ほっとにあたしにべったりっていうのもちょっと嫌かもしれないんだけどね。ポカポカ陽気のこの頃、寒さは先週ぐらいに終わってしまって桜が一気に咲いている。たぶん、来週の中頃には満開なんだろうなぁ。来週の週末まで満開の桜が持ってくれればいいのになぁって思って砂場の傍の一本の大きな桜の木を見上げながら、春の日差しのなかで幸せを感じている。あたしも子供ができたらまたこんな感じにまったりとできるのかなぁ。) (2013/11/20 19:14:24) |
由美♀18 | > | おねぇちゃぁぁ~ん (弟の聞きなれた大きな声とともに、女の子たちと一緒に砂場のなかで遊んでいた弟がすごい勢いであたしの傍まで走ってきた。なんだかその走る姿が面白くて笑いそうなのを我慢していると、勢いよく突き出す手に持つお皿の上に二つの砂の塊。それが桜の葉っぱに包まれている。弟がこれ食べてね。っていうから、ちょっと困っているんだけど。ユキちゃんがつくった桜餅だから。あたしは、ちょっと困ったような顔のまま、食べるしぐさで、砂の塊をつぶして、なんだか悪い気がするから、桜の葉っぱはかじっている。弟はそれで十分だったのかまた思い切り走って行ってユキちゃんに報告している。 なんだか優しいのかな。お尻に敷かれるタイプなのかな。でもあたしは微笑ましいなって気持で砂場のなかの弟たちを見つめている。風はあたしの首のあたりにやさしく吹いている) (2013/11/20 19:15:10) |
由美♀18 | > | 【ソロルは一レスという規定はないですよね。 二つになっちゃった。 1000文字というか、500文字は短いですよね。もっと内容の濃い短いレスが書けたらいいなぁって思っています。だけど、難しいんですよね】 (2013/11/20 19:16:47) |
由美♀18 | > | 【こういうお部屋は面白いですよね。またきます】 (2013/11/20 19:18:50) |
おしらせ | > | 由美♀18さんが退室しました。 (2013/11/20 19:18:57) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/11/22 10:18:58) |
茴香 | > | こんにちはー。ちびさんの返しによじれたついでに落っこちてきちゃったですよ。感無量。(じーん (2013/11/22 10:20:24) |
茴香 | > | お題消化しつつ、お返事、なんてすごいな。よし、あたしもがんばる。ころりんー (2013/11/22 10:20:59) |
茴香 | > | 2d80 → (34 + 63) = 97 (2013/11/22 10:21:23) |
茴香 | > | 34恋煩い 63少し漏れる (2013/11/22 10:22:07) |
茴香 | > | なにを漏らしたらいいんだろう。頭を抱え込みつつ、とぷん。 (2013/11/22 10:22:57) |
茴香 | > | (窓際に置かれた机。片肘をついて頬杖。右の指の隙間を縫うように、くるくると回るボールペン。目覚まし時計のデジタル表示は22:00。――しんと黙ったままのスマホを探して、ベッドの隅にちらりと視線を流す。深くて長い、吐息を、ひとつ)――…(開いたままの問題集と、罫線だけがまっすぐに走るノート。くるり、くるりと回転するペン先が、不意に、指の先を刺して机を転がっていく。青いインクで汚れた人差指の爪の端。――また、ため息。)…もう、待ってなんて、あげないんだから。(ぷつりと唇の先から、少し漏れる強がり。椅子にくたりと背中を預けて、そのまま大きく伸びをして。殺風景なシーリングライトの、白い光がまぶしいから、ゆっくり瞼を閉じるけど。――それはただ目が痛いだけ。泣いてなんかないんだもん) (2013/11/22 10:42:38) |
茴香 | > | どうしようかな。もっかい振ろうかな。 (2013/11/22 10:45:22) |
茴香 | > | 3d80 → (13 + 4 + 42) = 59 (2013/11/22 10:45:32) |
茴香 | > | 4表面張力 13見知らぬ天井 42人工呼吸 えぇぇぇ。まだ天井と人工呼吸、もう書いたようー。 と、ぶーぶーいいつつ。 (2013/11/22 10:47:23) |
茴香 | > | とぷん。 (2013/11/22 10:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茴香さんが自動退室しました。 (2013/11/22 11:07:40) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/11/22 11:07:48) |
茴香 | > | (「ねえ。表面張力って知ってる?たとえばコップに、一滴ずつ垂らしていく水。その一滴は、僅かだったとしても、毎日、毎日、休まずに、ぽたん、ぽたん、と垂らしていけば、いつか、そのコップを満たすの。そして、ね?」)――…(耳に届くのは、低く甘い女の声と、水滴がガラスを跳ねる音。動かせない視界に映るのは、見慣れない天井と原色のコードが絡み合う電極。ホースが伸びているのは、人工呼吸器だろうか。――ぅ゛。短い呻き声は、口元を覆うプラスチックのカバーを曇らせるだけだ。声は、出せない。女の声は、続く。低く、低く、時折、笑みに振動する語尾。――けれど、消えない。はっきりと、続く)――…(「いつか、それがいっぱいになったら、ね?でも、すぐには溢れないの。ぴたん、と落とす度に、ぷくり、とコップの縁を掴まえて、次の一滴を待つの、よ。――そして、ほら、一気に流れ出したりせずに、たらり、たらり。一筋ずつ、流れ落ちる。――これって、なにかに似てる、て、思うの。ねえ、なんだと、思う?」) (2013/11/22 11:07:53) |
茴香 | > | ?」)…ッ…ぅ…(ひたり、と首筋に落ちた水滴が、体温にぬるみながら、肌を流れる感触。呻く声に女の吐息が、揺れるのがわかる。――助けてくれ。声にならない言葉を飲み込む喉がごくり、と鳴った)……(「しらない、なんて言わせない、から」女の声。視界を塞ぐ影。――一体、これは。) (2013/11/22 11:08:09) |
茴香 | > | 相手がいなくちゃ出来ないことだったです。しくしく。ごめんなさい。 (2013/11/22 11:09:26) |
茴香 | > | ありがとうございました。ノシ (2013/11/22 11:09:35) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/11/22 11:09:39) |
おしらせ | > | ちびさんが入室しました♪ (2013/11/23 17:01:18) |
ちび | > | ちょっとだけチャレンジャー。トロくさいから一個できるかできないか。 (2013/11/23 17:01:57) |
ちび | > | 3d80 → (33 + 51 + 7) = 91 (2013/11/23 17:02:04) |
ちび | > | ストイック、見せてはいけない、やさしい嘘 (2013/11/23 17:03:52) |
ちび | > | キーワードの雰囲気が出来過ぎててかえって書きにくいんじゃーい。 (2013/11/23 17:15:52) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/11/23 17:33:21) |
花咲 | > | コニチハー(へこ) (2013/11/23 17:33:43) |
ちび | > | 落ちるー。て、こんばんはー (2013/11/23 17:33:48) |
ちび | > | 落っこちそうだった、あぶないw (2013/11/23 17:34:01) |
ちび | > | そしてまだできてないですうえうえ (2013/11/23 17:34:22) |
花咲 | > | ご一緒させてもらってもよいですか。そしてあわよくばお題を教えて頂ければ助かります。 (2013/11/23 17:35:00) |
ちび | > | 合点承知! (2013/11/23 17:35:10) |
花咲 | > | 2d80 → (45 + 43) = 88 (2013/11/23 17:35:47) |
ちび | > | 練乳、ポッキーゲーム (2013/11/23 17:36:11) |
花咲 | > | ありがとうございます。潜ります、どぼー (2013/11/23 17:36:41) |
花咲 | > | ヤバい。久々の頭ん中真っ白。とんでもない物を投下してしまう予感w (2013/11/23 17:39:17) |
ちび | > | いえすいえす。いーのですいーのです。 (2013/11/23 17:39:37) |
ちび | > | てゆか書けない。どうしよう;; (2013/11/23 17:39:56) |
ちび | > | むーりー。かなりむーりー。とりあえず出来の悪い子ですがしょうがないですな。 (2013/11/23 17:51:49) |
ちび | > | 年末年始はね、仕事なの。うん、そう、いつ休めるかなんてわかんないよ。元気だよ。食べてるって、へーきだよ。うん、じゃーね、うんそっちもね。(電話を切る。話を切る。まだ何か言いたそうに息を吸った気配を、気付かない振りして。電源の入っていないホットカーペットの上、スウェット上下に寝起きたままの髪。祝日だって関係なく仕事、ってこないだも口にしたばっかりな気がするのに、立てかけた鏡に映るのはむくんだ顔。――ストイックに仕事?…してたんだろうか本当に――ずっと昔のことのようで思い出せない。思い出したのは今日がゴミの日だってこと。髪を手櫛で撫でつけ、丈の長い上着を羽織って外に出る。外階段を降りたら、共有スペースの広場で振り返る人。)お、…とーさん…。(見せてはいけない格好を隠したくて後ずさるけど。お土産掲げて笑いかけるその人は、浅いハの字に眉尻下げて、「おう」って言った――やさしい嘘をつく時の癖。) (2013/11/23 17:53:49) |
ちび | > | 【無謀にも、待っている間にもう一回振ってみたりする。】 (2013/11/23 17:57:09) |
ちび | > | 3d80 → (73 + 11 + 63) = 147 (2013/11/23 17:57:17) |
花咲 | > | 仕組まれた王様ゲーム。仕組まれた番号札。買収って凄くよく出来たシステムだわ…だってお金さえあれば、彼とこんなふうに偶然を装って近付けるんだもの。さぁ…くわえるわよ!ポッキーを。早くそっちからポリポリして私の口唇を目指しなさい。知ってるんだからね、貴方が私の事を好きなのを。こうして私がきっかけを与えてあげてる事に感謝して欲しいくらいよ…え、なにこれちょっと…抹茶?抹茶のポッキーとか馬鹿なの?私抹茶はダメ…食べれないのに…!ああ…でも私が食べ進めなかったら、彼に誤解されてしまう…なんなの抹茶!(苦々しい表情で、奥ゆかしいハムスターの如くかじり始める私。不覚にも、泣きそうな顔で彼の口唇に到達しそうになった時、彼に口移しで貰ったいちごみるくの飴玉は、今でも大事に引き出しの中にある) (2013/11/23 17:57:22) |
花咲 | > | ヒドスwww (2013/11/23 17:58:41) |
ちび | > | www (2013/11/23 17:58:45) |
ちび | > | しっぽの方を咥えたのか頭の方を咥えたのか。 (2013/11/23 18:00:10) |
花咲 | > | 早急にお題の入れ替えしなきゃ死人続出だな…近日中にやります。はいw (2013/11/23 18:00:11) |
ちび | > | 人工呼吸ばっかりしてる人とかねw (2013/11/23 18:00:44) |
花咲 | > | しっぽからいけばよかったのにね!ちびたんのは素敵です。ありがとうございました! (2013/11/23 18:01:24) |
ちび | > | 台詞は喘ぎ声のみ、手付かずの世界、少し漏れる (2013/11/23 18:01:51) |
花咲 | > | 人工呼吸ばっかりの人wwww (2013/11/23 18:01:57) |
ちび | > | ありがとうございました! (2013/11/23 18:02:01) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/11/23 18:02:11) |
ちび | > | ではあといっこひねり出して帰ろう。 (2013/11/23 18:03:41) |
ちび | > | ここが手付かずの世界だったのなんて何百年前なんだよ…。(宇宙ステーションとか移住とか、トランスフォームとかテラフォームとか。今や廃墟のこの場所が、何と名づけられた星なのかさえどうだっていい。そんな素振りと表情とで同行する友人を振り返る。)ほら、これだって元からここにあったヤツじゃないだろ?…なに、こういう景色見てじーんとしちゃうほう?映像遺跡の見過ぎじゃねーの?(口内でケケケと笑ってやった。硬質な人工物の表面を覆うように、癒すように蔓延った植物の根、茎、葉、それに花。「癒す」なんて思っちゃうのがそもそもロマンチックが過ぎる。とはさすがに言わないでおく。ゴシャン、と鉄屑みたいのをひっくり返したら目当ての物が出てきた。)みーっけ。ちょっとここで見てみようぜぃ。(キシシと歯を見せるのは悪だくみしている時の笑い方。背負っていたアタッシュケース型の再生機を起動させ、拾ったディスクをセットする。全裸の男、半裸の女。絡めた肢と腕。何か叫ぶみたいに口を開けて衝突しては密着する身体。不調のスピーカーから少し漏れる台詞は喘ぎ声のみ。思わず視線を上げたら友達と目が合ってしまった。) (2013/11/23 18:37:21) |
ちび | > | 【おしまーい】 (2013/11/23 18:37:48) |
おしらせ | > | ちびさんが退室しました。 (2013/11/23 18:37:54) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/11/24 10:22:09) |
茴香 | > | こんにちはー。さっそくころりん。 (2013/11/24 10:22:28) |
茴香 | > | 2d80 → (54 + 26) = 80 (2013/11/24 10:22:40) |
茴香 | > | 26被る 54誰だよ! (2013/11/24 10:23:31) |
茴香 | > | ぅぁぁ。こういうのニガテだ。 サイコロげしげし。 (2013/11/24 10:24:17) |
茴香 | > | …とりあえずとぷん。 (2013/11/24 10:24:38) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/11/24 11:20:26) |
茴香 | > | センパイこんにちはー (2013/11/24 11:20:48) |
花咲 | > | 苦しい時は息継ぎだ(ぷはー) (2013/11/24 11:21:04) |
花咲 | > | 2d80 → (11 + 59) = 70 (2013/11/24 11:21:41) |
茴香 | > | 苦しすぎてこのまま溺れちゃおうかとw とりあえず、センパイのサイコロ確認してきまーす (2013/11/24 11:21:49) |
茴香 | > | 11手付かずの世界 59前菜 (2013/11/24 11:22:22) |
花咲 | > | うわぁぁぁ…;; (2013/11/24 11:23:11) |
茴香 | > | 手つかずの世界、よく出ますねw (2013/11/24 11:23:26) |
花咲 | > | とりあえず潜ります。どぼー (2013/11/24 11:23:41) |
茴香 | > | もうだめだー。3つ振っておけばよかった。迷子すぎて泣けてきたー (2013/11/24 11:35:52) |
花咲 | > | (いつもの時間。いつもの電車のいつもの車両に乗り込んで獲物を物色していたわけだが。まさかこんな上玉の背後を取れるとは夢にも思っていなかった。…通学スタイルにありがちな背中のリュックも無しに、無防備に手提げ鞄ひとつで窓側を向いて背中を見せている少女。そして彼女と俺の身体の間には何ひとつ隔てる物がないこの状況で…周囲に注意を払いながらゆっくりと、胸元に手を伸ばす…『やめてください』消え入るような声は、車両の騒音に掻き消され、その反応はむしろ指先に勇気を与えてしまっている)…止めるわけないだろお嬢ちゃん…おっぱいなんざ前菜にもなりゃしねぇ…メインディッシュはこれからだろうが。そう、おぼこいお前の手付かずの世界。下半身と言う名のフルコースを堪能するんだよ俺は…出でよ。アイアンシェフ (2013/11/24 11:42:19) |
花咲 | > | 喋りすぎる痴漢シリーズww (2013/11/24 11:43:16) |
茴香 | > | (ネットカレシと初めてのデート。向かい合わせのテーブルの向こうで、薄くなった髪を掻きまわす貴方は、想像よりも、ずっとおじさんにもみえるけど、ほら、目印の赤い薔薇が何よりの証拠。――ストローを摘んでかき回す氷の音が、沈黙の隙間を埋めてくれるの。)……(小一時間、そんな時間が過ぎたかしら。鳴りだした携帯にふと目を落とすアタシ。――「カズくん」ディスプレイに表示された名前と、目の前のおっさんを、行ったり来たりしちゃう視線。――すっかり氷が溶けちゃったアイスコーヒーを、泡立つ程かき回すのは、ちょっと動揺しているからかな。愛想笑いも引き攣り気味に、もろ被りの胸元の薔薇に、ちらりと視線を投げてみた。――途切れた着信音。ホットケーキのお代わりを待つおっさん。こわごわと唇に挟んだストローを吸うあたしは、アンタ誰よ!っていつ言おうかな) (2013/11/24 11:44:11) |
茴香 | > | 出でよwww (2013/11/24 11:44:44) |
花咲 | > | オモロイwwwww (2013/11/24 11:45:13) |
茴香 | > | もう、消したい。てか消えてなくなりたい。 (2013/11/24 11:45:17) |
茴香 | > | もいっこ振って流したいけど、時間なくなっちゃったですよ。くーーーー (2013/11/24 11:46:15) |
花咲 | > | 普通こんだけ悩んだらこんなオモロイの出て来ないよww意外性のウィキョーwww (2013/11/24 11:46:38) |
茴香 | > | もっとやらちーこととか書きたいのにっ…!うっうっうっ (2013/11/24 11:47:28) |
花咲 | > | いや、素晴らしかったww楽しく読めたwww (2013/11/24 11:47:53) |
花咲 | > | ありがとう。サラバダー (2013/11/24 11:48:18) |
茴香 | > | て、そろそろおっこちなくちゃ。うん。ありがとうです。落ちて精神統一してきますっ (2013/11/24 11:48:19) |
茴香 | > | ノシ (2013/11/24 11:48:23) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/11/24 11:48:26) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/11/24 11:48:29) |
おしらせ | > | 由美♀18さんが入室しました♪ (2013/11/25 17:01:46) |
由美♀18 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/11/25 17:02:06) |
由美♀18 | > | 2d80 → (67 + 26) = 93 (2013/11/25 17:02:16) |
由美♀18 | > | 67:前代未聞のわがまま 26:被る ですね。前代未聞のわがままって、なに、これ (2013/11/25 17:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由美♀18さんが自動退室しました。 (2013/11/25 17:23:42) |
おしらせ | > | 由美♀18さんが入室しました♪ (2013/11/25 17:29:10) |
由美♀18 | > | (すぐ来てよ、彼氏にメールを送る。理由はかかない。だって、理由がなくてもきてくれるかどうかがやっぱり知りたいから。じっとマックの二階で外を見ている。交差点の向こうからくる人波が多くなっている。そうよね。この季節は夕暮れ時が早くなって、この時間でも薄暗く見える。ついこの間まではそんなことなかったのに。鞄の中の手帳を開けてスケジュールを見て青ざめる。そうだ。今日は友達との約束がある日だった。時計を見ながら考える。どうしよう。友達は絶対にはずせないし、スケジュールが被っちゃうなんて初めて。とりあえず、マックは出て約束の場所に向かう。携帯がなって、彼女から、「ちょっと離せない用事ができたら、ごめんね」ということらしい。 こんなの前代未聞のわがままよ、なんてぶつぶつ言いながら元のマックに向かう交差点で信号待ち。彼氏がお店に入っていくのが見える。ちょっと安心したような気持になっていると、携帯がなった。「どこにいるの。ごめん、ちょっと用事ができたから、こんどにしてくれる。」ブチンとすぐに切れて、マックから駆け出している彼が見える。なに、これ。信号が変わったけど、黙ってあたしは立ち尽くしている。) (2013/11/25 17:29:14) |
由美♀18 | > | 【うまくかけないですね。それに時間もかかっちゃって、このお部屋のみなさんみたいにかけたらいいなぁ】 (2013/11/25 17:29:44) |
おしらせ | > | 由美♀18さんが退室しました。 (2013/11/25 17:29:49) |
おしらせ | > | ニフラムで消えそうなヤツさんが入室しました♪ (2013/11/27 19:49:31) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | テレレテッテテー (2013/11/27 19:49:46) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | 2d80 → (44 + 3) = 47 (2013/11/27 19:50:32) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | 44ゴンドラ 3賢者の贈り物 (2013/11/27 19:51:00) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | (この街に魔王の手掛かりがあると聞いて水の都「ゴンド・ラ」へと辿り着いた勇者一行は、聞き込みとばかりに街の商人や酒場を尋ねたが有力な情報は得られなかった。この街は巨大な水路の張り巡らされた都市でここの城へ行くには舟に乗って行くしか無いらしく船着場へ行くと一人の船舵が手招きしていた)アンタらぁ、勇者様達だろぉ。ここいらじゃ見ねぇ顔だ。城に行くならこのゴンドラに乗って行くといい。(そう言うとその船舵はゴンドラとゆう異国の舟を岸から離し、幾度となく街の回廊を巡り城へと運び着けた)さぁ、王様がお待ちですぜ。げへへ。(下衆い笑いを気にもせず、城の主の鎮座する王の間へと急いだ。大広間では剣兵達が並び王へ忠誠を誓う最敬礼をし我々を迎え入れていた)おお、よく来た勇者よ。お前たちが此処へ来ると云う情報はすでに賢者ゴンドーラから伝えられていた。我が国王家に代々伝わるこの伝説の剣を渡せよ。と(豪華な宝飾に彩られたそのまばゆいばかりの剣を鞘から抜くと王は勇者にこう告げた)勇者よ!この剣で魔王を倒すのだ!聖剣権怒羅で!! (2013/11/27 20:12:46) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | ヒャダルコ! (2013/11/27 20:13:48) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | (この場は氷ついた…) (2013/11/27 20:14:08) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | 3d80 → (76 + 34 + 25) = 135 (2013/11/27 20:14:45) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | 76カテナチオ 34恋煩い 25幸せの足音 (2013/11/27 20:16:06) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | 4年間片思いしていたあの人はイタリアのフィレンツェへ旅立ってしまった…一緒にイタリアレストランで働いていた同僚の彼は一流のシェフになるため武者修行へ行ってしまったのだ。空港で広い青い空に飲み込まれていく飛行機を眺めながら出会った頃の思い出を思い出していた。彼は厨房で私はホール担当。慣れないイタリア語を二人で一緒に勉強してたっけ…朝早く厨房で仕込みをしてる彼の足音を聞きながらワイングラスを拭きながらメニューを丸暗記してた日々。あの幸せな足音を聞くだけで仕事を頑張れる気がした。そんな想いも今日でおしまい。これからは自分の為の道を歩く。サッカー好きの彼が言ってたカテナチオ戦術みたいに、この恋心にCatenaccioして彼が日本に帰ってきた時に見劣りしないように、私は日本一のソムリエールになる。そう決めた11月の空だった。 (2013/11/27 20:30:49) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | ウマそうで上手く無いッ!(クワッ (2013/11/27 20:31:57) |
ニフラムで消えそうなヤツ | > | ニフラム! (2013/11/27 20:32:23) |
おしらせ | > | ニフラムで消えそうなヤツさんが退室しました。 (2013/11/27 20:32:29) |
おしらせ | > | 由美♀18さんが入室しました♪ (2013/11/28 20:14:51) |
由美♀18 | > | こんばんは (2013/11/28 20:15:00) |
由美♀18 | > | 2d81 → (11 + 27) = 38 (2013/11/28 20:15:08) |
由美♀18 | > | 11:手つかずの世界27:お詫びのしるし ですね。なんだかドキドキするような (2013/11/28 20:16:10) |
由美♀18 | > | どうしよう、うまくいかないので、エッチな感じでアップします。 (2013/11/28 20:39:06) |
由美♀18 | > | (お詫びのしるしってわかっているね。店長に言われた。お店に損害をだしたわたしは、店長のいる部屋に呼ばれてうなだれている。なにを言われるのか、クビになってしまうのかもしれない。、仕事を失うのは辛い。だれもいない部屋でわたしは促されて服を脱いでいく。四つん這いになるように言われる。お尻を突き上げるように。やさしくお尻を触られる。そしてお尻に指が入ってくる。ちいさく声をあげると、店長はここは初めてなのかと聞いてくる。わたしが恥ずかしそうに首を横にふると怒りのこもった指先がお尻の中に深くめり込んでくる。) (2013/11/28 20:39:38) |
由美♀18 | > | ( 首を振って拒否すると。そのままでいるように言われた。わたしは手が痛くなるのを我慢しながら、じっとしていると、小さな鉄の塊とクリップ。をもってきた店長は、乳首の先にそれをつけてにやりと笑いながらわたしに聞いてくる。これは初めてかと。 痛みに耐えながら、こくりと頷くと勝ち誇った顔の店長がわたしの乳房を揺らして、クリップの先についている錘をブラブラと揺らして遊んでいる。すこしづつ滑るようにクリップが乳首から離れようとして、次第にクリップの端が乳首の先にあたる。さっきまでより強い痛みに、わたしが声を上げると、大声で笑いだした店長。お前を新しい世界に連れて行ってやると、したり顔で見ている。手にはもうひとつの錘とクリップどうしよう。わたし) (2013/11/28 20:39:49) |
由美♀18 | > | なんだか、ダメですよね。こんなんじゃ。また反省して挑戦させてもらいます。 (2013/11/28 20:40:22) |
おしらせ | > | 由美♀18さんが退室しました。 (2013/11/28 20:40:27) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/11/29 21:59:07) |
茴香 | > | こんばんはー。さっそくころりんー (2013/11/29 21:59:39) |
茴香 | > | 3d80 → (3 + 32 + 52) = 87 (2013/11/29 21:59:46) |
茴香 | > | 3賢者の贈り物 32渋滞 52不意打ち (2013/11/29 22:00:44) |
茴香 | > | 何が何だか。くー。潜りたくない、潜りたくない。じたばた。…ぽちゃん。 (2013/11/29 22:03:08) |
茴香 | > | (都合良く降り積もった雪に反射する、ブルーホワイトのイルミネーション。おかげ様の渋滞に巻き込まれ、舗道を行くつがいの群れを、ぼんやりと眺める視線は冷えたモノ。ふぅ、と、溜息と共に吐き出す煙に曇る、年式の古いセダン。助手席は空のままじりじりと進む大通り。FMから流れ出したマライヤ・キャリーをぶち消した瞬間、発作的にアクセルを全開にシたい、衝動)…っは。バカかよ。(どっちが、とまでは至らない言葉を投げっぱなして、灰皿に押し付けた短い吸い殻。アイドリングのエンジン音が不意に低く唸り出す。――宥めるように革巻きのハンドルを撫でる手が悴んでいるのは、壊れかけたヒーターのせい。)……クリスマスったって、ただの平日じゃねーか。なぁ。サンタもいねーし、どっかの美談みてーな、尽くす女もいねー。大体、この渋滞。みんなラブホ行きかっつーの。…やってらんねえよな。ったく。な?(ハンドルに伝わる振動を、冷えた指でとんと撫で。も一度、ぎろりと睨みつけるカップル共。――どいつもこいつも、Merry Christmas) (2013/11/29 22:42:41) |
茴香 | > | もっかい振ったら、今度はもうちっと早く書けそうなきがするのです。もしかして、順番待ちしてる方がいましたら、入室してサイコロころりしてくださいましー。 (2013/11/29 22:45:06) |
茴香 | > | 3d80 → (15 + 10 + 68) = 93 (2013/11/29 22:45:23) |
茴香 | > | 10自問自答 15僕だけ知らない 68パンドラ (2013/11/29 22:46:07) |
茴香 | > | くー。ほんとに書ける? ううん。無理かも。 と自問自答しつつ。とぷん。 (2013/11/29 22:46:51) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/11/29 22:49:59) |
花咲 | > | トゥギャザー。トゥギャザー |・) チラ (2013/11/29 22:50:47) |
茴香 | > | あ、センパイこんばんはー。 (2013/11/29 22:50:49) |
茴香 | > | お題みますよー。フリフリしてくださいなのです。 (2013/11/29 22:51:12) |
花咲 | > | 例によって2d逃げ。ソレーイ (2013/11/29 22:51:44) |
花咲 | > | 2d80 → (76 + 10) = 86 (2013/11/29 22:52:06) |
茴香 | > | 10自問自答 76カテナチオ (2013/11/29 22:52:53) |
花咲 | > | ありがと。潜りますどぼー (2013/11/29 22:53:23) |
茴香 | > | 自問自答がお揃いです。笑 カテナチオて、美味しいもんだろうか―。再びとぷん。 (2013/11/29 22:53:33) |
花咲 | > | (モノゴコロがついた時から極度の潔癖症だった俺が、どうして先輩がチャックの隙間から差し出したコンコルド(のような物)を舐めているのか、今検証してみようと思う。まず、潔癖症ってアレだよね…ひとつタガが外れると、どこまでも転落してしまうような気がする。だからお願いされても命令されても、ここで鍵を掛けなきゃいけない…これ以上は進ませない。それが俺の最終守備陣形)くぁ…信弘。たまンねェよ…もっとこう、喉の奥までやってくれ。知ってるだろ…ほら、なんだっけ…(わかんないっす先輩…なんでしたっけ。カテナチオみたいな奴ですよね。あ、いや、やりませんけど…) (2013/11/29 23:09:39) |
花咲 | > | だんだんひどくなって行くwww (2013/11/29 23:10:51) |
茴香 | > | あ、くぅww全然早く書けなかったです。センパイ、お先してもいいですよう。 (2013/11/29 23:11:22) |
花咲 | > | つつ次はリベンジだ (((((((((( 逃 (2013/11/29 23:11:29) |
花咲 | > | ガバレーww (2013/11/29 23:11:59) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/11/29 23:12:11) |
茴香 | > | …そんなことが許されるとお思いなのですか…?(貴方が、ゆっくりと睫毛を重ねて行くのを見下ろしながら、問いかける僕の声は細く掠れて消えそうになる。白い胸元を無防備に僕に晒して、ふっくらとまろい唇を笑みの形につくる貴方は、遠いあの日のそのままに、瑞々しく甘い水蜜のよう。父様の隣で微笑んでいた、あの日とちいとも変わらない。――僕の母になる、美しい人)…みんなが言っています。貴方は気狂いになられたと。――僕は父様では、ないので…ッ――。(不意に腕に絡む冷たい手指の感触に息を飲む。絡め取られて、なぞられて、飲んだ息を吐き出すことさえ忘れる僕は、ただ、薄淡く染まり尖り立つ、貴方の胸先だけを見つめてしまう。――許されるか、許されぬのか。繰り返す問に、自らの答えも出せぬまま。欲望に渦巻く亡き父様の寝屋は、僕だけが知らないパンドラの箱の底。) (2013/11/29 23:15:02) |
茴香 | > | ひー。あたしも逃げます。ありがとうございました。 (2013/11/29 23:15:24) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/11/29 23:15:28) |
おしらせ | > | ちびさんが入室しました♪ (2013/11/30 17:30:35) |
ちび | > | それはピスタチオ~ (2013/11/30 17:31:04) |
ちび | > | つって、茴香さんの直前の作品すてきー、すきー。きゃあきゃあ。などと自家発電しつつ(?)お題は多少入れ替わったりしたのでしょうか? (2013/11/30 17:32:33) |
ちび | > | 3d80 → (43 + 2 + 4) = 49 (2013/11/30 17:32:59) |
ちび | > | ポッキーゲーム、漂流、表面張力 (2013/11/30 17:34:20) |
ちび | > | (拗ねた。講義の終わった教室に塾生はひとり。先生もひとり。「大人味・ビター」って書いてあるシックなデザインの箱を開けて、ようやくもちこんだゲームの行方に。だって彼はチョコレートの付いてないところだけポリポリ食べて口を離してしまったから)…つまんない。センセーが甘くない方が好きって言うからコッチのを買ってきたのに。いいよ、もう…。(むう、と膨れて椅子の上で膝を抱えた。彼の出かたを窺うようにこっそり上げた視界にホワイトボードの字が映る――液体は表面張力により球形になろうとする――ンだって、さ。)じゃあ、体のほとんどが液体の私も丸くなってやる。(脈絡なく呟いて、胸と膝の隙間に顔を埋めたら、先生はここを出て行っちゃうんじゃないかってすごく不安になるんだけど) (2013/11/30 18:03:58) |
ちび | > | 漂流どこいった…!?…漂流教室? (2013/11/30 18:05:12) |
ちび | > | 3d80 → (27 + 69 + 27) = 123 (2013/11/30 18:05:42) |
ちび | > | お詫びのしるし、大名行列、お詫びのしるし (2013/11/30 18:07:04) |
ちび | > | サイコロの神様はお怒りのようですw (2013/11/30 18:07:22) |
ちび | > | (土曜の昼過ぎ、ベランダで。どこにも遊びに行く気がしないし遊ぼうって言ってくる子も居ないし一人でしゃがんでアリンコを眺める。溶けかけたどピンクの飴玉は、水曜日、一匹お庭に投げちゃったからからそのお詫びのしるしで置いたヤツ。そこからぞろぞろ、ぞろぞろ。こんなにどこに住んでるのかと不思議な集団。)したぁにぃ~、したにぃ。(唄いながらまた一匹捕まえてバケツの水に放り込む。案外溺れないその子がしがみついた葉っぱごと引き揚げて、乾いたらまた放り込む。また泳ぐその子に葉っぱの助け舟。乾かして、また。力尽きちゃったら次のお詫びのしるしはクッキーにしようと思う。) (2013/11/30 18:37:55) |
おしらせ | > | ちびさんが退室しました。 (2013/11/30 18:39:29) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/12/4 15:05:16) |
茴香 | > | んとこしょー。ちびさんのありんこむすめに遠い日の自分を重ねつつ、さいころころりーん。 (2013/12/4 15:06:25) |
茴香 | > | 3d80 → (14 + 26 + 26) = 66 (2013/12/4 15:07:04) |
茴香 | > | 14ジョン・レノン 26被る (2013/12/4 15:07:56) |
茴香 | > | 被るが被るって。ククッ、とか、しょーもないことをぶつぶつ言いつつ。 (2013/12/4 15:10:00) |
茴香 | > | こまっちゃった。なんにも浮かばないけど、とりあえず、とぷーん。 (2013/12/4 15:10:19) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/12/4 15:20:24) |
茴香 | > | あ、センパイこんにちはー。 (2013/12/4 15:20:43) |
花咲 | > | ヤヤウケにピリオドを打つべく転がします。 (2013/12/4 15:21:31) |
花咲 | > | 3d80 → (66 + 5 + 68) = 139 (2013/12/4 15:22:00) |
茴香 | > | 5ピヨピヨ 66スキップ 68パンドラ (2013/12/4 15:22:47) |
茴香 | > | 全部カタカナだー。笑 (2013/12/4 15:23:11) |
花咲 | > | カーターカーナー! (2013/12/4 15:23:12) |
茴香 | > | センパイふぁいとですー♪ あたしも再びとぷんー (2013/12/4 15:23:51) |
花咲 | > | 外人みたいな出来映えが待っている予告w (2013/12/4 15:24:08) |
茴香 | > | 楽しみにしていますっw (2013/12/4 15:24:20) |
花咲 | > | ありがと。潜りますどぼー (2013/12/4 15:24:29) |
花咲 | > | 落とせないのが出来たwwww (2013/12/4 15:43:14) |
茴香 | > | 落してくださいww (2013/12/4 15:43:32) |
花咲 | > | 逃亡犯24時。ファンファンファン ((((((((( 跳 (2013/12/4 15:44:43) |
花咲 | > | ごめん。コレは落とせない。なにこの暗さ。冬はもういろいろ麻痺してるな俺ww (2013/12/4 15:46:14) |
花咲 | > | 次はナニが出来ても落とすから!今回はウイキョが俺の分も頑張って;; (2013/12/4 15:47:30) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/12/4 15:47:41) |
茴香 | > | あ、センパイが逃げたww (2013/12/4 15:47:57) |
茴香 | > | (冬の陽が眩しいファーストフード店の窓辺にて。耳付きのニット帽を被ったままの君が、先の細い指先にポテトを摘むのを、向かい合わせで僕は見てる。君の頬が赤いのは、おしゃべりが過ぎた日はいつものことで。コーヒーの湯気で曇る、眼鏡の向こうのモノ言いたげな瞳を、僕は、肘を付いたまま覗きこんだ。唇が緩み掛けるのを、引き締めておくのが難しいから、掌で口元を撫でるフリ)…だから、その話を持ち出すのは、堂々巡りじゃないか。僕が知りたいのは、天井のYes、で救われた、なんて、そんなの後付けのキレイゴトじゃなくてさ。て、人の話を最後まで聞けないって、それ、君の悪いクセ。(ぱく、と開いた小さな口が、たちまちむくれてポテトをひとつ放り込む。温かな食べ物の匂いと他愛ない会話が充満する店内。ひとつきり頼んだMサイズのポテトは、みるみる君のお腹に消えていく。多分、理由なんて何一つない、僕はそう、知ってるけれど)…だから、実際ジョンレノンは、なんでオノヨーコに恋をしたんだろうね。(正解のないquestionをポテトと共に、少し前屈みで話す午後。でもホントは結局のトコ、指の先をちゅ、と吸う、君の顔が見たいだけ、なんだ。) (2013/12/4 15:55:05) |
茴香 | > | なんかもう。もう。もうっ! て、がっくりしつつ。時間がかかり過ぎなうえに、これはキライ。 (2013/12/4 15:56:39) |
茴香 | > | 今度はリベンジだー。おー!ノシ (2013/12/4 15:57:10) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/12/4 15:57:14) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/12/9 13:13:28) |
茴香 | > | んとこしょ。さっそくころりーん。 (2013/12/9 13:13:49) |
茴香 | > | 2d80 → (24 + 59) = 83 (2013/12/9 13:14:02) |
茴香 | > | 24右から左へ 59前菜 (2013/12/9 13:14:34) |
茴香 | > | うわ。なんにも浮かばない。潜るのコワイ。 (2013/12/9 13:15:42) |
茴香 | > | くー。ぽちゃん。 (2013/12/9 13:15:50) |
茴香 | > | もう!キライキライっ!だいっきらいっ!!(両足をアスファルトに踏ん張ったら、予想よりも大声が出た。仁王立ちのあたしを振りかえる、通りすがりのニヤニヤ笑いは右から左へ、棒立ちのカレに流れてく。意味もなくぺこぺこ、頭なんて下げちゃって、カッコワルイったらありゃしない。のに、キライと叫んだ口の中は、苦くて苦くてたまらない。眉間の皺が深くなる)だいったい!二股なんて、ナニサマのつもり?メインディッシュの前に、アタシを前菜代わりにしたってワケ?――はぁ?なにごにょごにょ言ってんのよこのあんぽんたんッ!!(どん!と一歩踏み出した左足に、仰け反って退く間抜けなポーズに、ますます荒くなる鼻息で吹き飛ばしてやりたい。握りしめた右手。ぐるんぐるんと回す肩。そろり、と一歩引き下がる彼に襲いかかるぐーぱんち)――逃げてんじゃないわよぅっ!バカっ!…あんなコよりアタシの方が、ずっとずーーーっと、脂っこいじゃんっ!! (2013/12/9 13:35:46) |
茴香 | > | なんじゃこりゃー。で、お暇です。ありがとでした。ノシ (2013/12/9 13:36:36) |
おしらせ | > | 茴香さんが退室しました。 (2013/12/9 13:36:39) |
おしらせ | > | にくさんが入室しました♪ (2013/12/10 08:14:24) |
にく | > | うわあ…このウイキョーさんのクるなあ…などと呟きつつ。とうっ (2013/12/10 08:14:59) |
にく | > | 3d80 → (9 + 76 + 22) = 107 (2013/12/10 08:15:16) |
にく | > | 9幾星霜 76カテナチオ 22kiss (2013/12/10 08:16:27) |
にく | > | カテナチオって何だよ。さあググれ (2013/12/10 08:16:54) |
にく | > | どぼーん (2013/12/10 08:17:01) |
にく | > | アカン、アカンて。コレは! (2013/12/10 08:32:25) |
おしらせ | > | 花咲さんが入室しました♪ (2013/12/10 08:34:48) |
にく | > | おおうふ!コレはお久しぶりーの花咲サン。おはよーございます (2013/12/10 08:35:23) |
花咲 | > | アカン物ほど見てみたい。そんな師走のmemorial (2013/12/10 08:36:14) |
花咲 | > | 勝負だニック!ソレーイ (2013/12/10 08:37:01) |
にく | > | アカンものですが、まだとちうなんですよー。暫し待たれよ。そしてサイコロを振るがいい。さあ (2013/12/10 08:37:10) |
花咲 | > | 3d80 → (29 + 74 + 67) = 170 (2013/12/10 08:37:33) |
にく | > | わくわく (2013/12/10 08:37:34) |
にく | > | 29箱の中身 74裾 67前代未聞のわがまま (2013/12/10 08:40:06) |
にく | > | 俺ってなんて親切なんだろう (2013/12/10 08:40:22) |
花咲 | > | すまんニック…お題を教えてくれないか。 (2013/12/10 08:40:32) |
花咲 | > | わお。ありがとう潜りますよ!どぼー (2013/12/10 08:41:02) |
にく | > | お題を貼るときに僕もいつも後悔します。学習能力ないです… (2013/12/10 08:41:22) |
花咲 | > | ちなみに俺27時間寝てないんだよね…(まず言い訳からスタートします) (2013/12/10 08:43:04) |
にく | > | はっ!考えていたら花咲サンのに気づかなかった。ごめんw (2013/12/10 08:48:50) |
にく | > | 俺も夜勤明けなんで寝てないのだよね。約14時間 (2013/12/10 08:49:26) |
にく | > | 正直落としたくない。こんなのしか落とせない僕を赦しておくれ。ヤガミん (2013/12/10 08:53:13) |
にく | > | (思えば長い月日だった。通勤ラッシュアワーの渋谷駅、何時も近づく事が出来なかったあの娘は今やこの手の中に…否、手なんか降ろしていたら正直ヤバいこの状況で、密着する肌の温もりは布越しに彼女の鼓動を伝えて来るかのよう。そして次の駅を告げるアナウンスが響いた瞬間、僕達を運ぶ列車が揺れた。この揺れは更なる密着を齎す祝福か呪いか、ギリギリまで伸ばして辛うじて吊り革に引っ掛けていた両手が離れるのをまるでスローモーションを見ているかのように視界に入る。)――ヤバい。バランスッ!(脳裏に響く内なる聲と同時に何かを掴み取ろうとした先は、柔らかな彼女の二つの膨らみ、その柔らかを掴んだ時、まるでカテナチオのように固い守りを思わせていた彼女の尻肉が、キュッと締まる。)……ちょ、挟まっ…!(キッ!と振り向いた憧れの彼女の眼には涙。次の瞬間の彼女の叫びは容易に想像出来た。こんな事で俺の人生が終わる、そう思った瞬間に俺は最後の賭けに出る。)――ゴメン、照橋さんッ!(果たして彼女の叫びをこの唇で塞ぐ事は出来るのだろうか。あわよくばこのドラマチックな出会いに大逆転劇は起こり得るのか。さあ、明日はドッチだ。) (2013/12/10 08:54:35) |
にく | > | いやもう豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまいたい。 (2013/12/10 08:55:32) |
にく | > | そしてヤガミんの芸術作品をあったかいほうじ茶でも飲みながら待とう(ずず (2013/12/10 08:57:49) |
花咲 | > | (きらびやかな裾。それが俺たちグッピーの序列の掟。数ある水槽の中で他の種族と分けられているのは、格の違いをよく表している)見ろよ。隣のネオンテトラを。しょうもないミドリ亀といっしょくたにされて…ククッ。ああはなりたくないよな…はぁん?いやいや、こっちの話。見るなよあんまり。いやいやいや、今日もウチの水槽はカルキが良く抜けて気持ちいいな。みたいな話してたんだよ(笑いながら反対方向の外に目をやると、いつもの人とは違う、見るからにやんちゃな子供がバケツを抱えて至近距離でこっちを見ている)なんだろう…え?バケツに手を突っ込んだ。うんうん?からの?かーらーのー?アメリカザリガニ!よせ。入れるなよ?絶対入れるなよ?いや、前振りじゃないから!ちょ…テトラ!何ニヤニヤしてやがる!え、ワガママ言うなとか…ワガママじゃないだろコレ!分かった。俺らが亀と一緒になろう。それで手を打…(ひょいパク) (2013/12/10 09:02:32) |
にく | > | …圧倒的完敗です(ひれふ (2013/12/10 09:03:26) |
花咲 | > | カテナチオの理想的な使い方だと思うwwww (2013/12/10 09:04:43) |
にく | > | うん…最初カテナチオの意味知らなかったんだよ…というか、チオに反応してしまったさ…(何の話 (2013/12/10 09:05:43) |
花咲 | > | ふたりとも滝に打たれようニック…フフ。フ (2013/12/10 09:06:48) |
花咲 | > | サラバだ!また会おう (2013/12/10 09:07:16) |
にく | > | いやもー、ひょいパクのスピード感がだね…うん、サラダバー (2013/12/10 09:07:29) |
おしらせ | > | 花咲さんが退室しました。 (2013/12/10 09:07:31) |
にく | > | さすがに続けてイク勇気は萎えた。ではのー (2013/12/10 09:08:28) |
おしらせ | > | にくさんが退室しました。 (2013/12/10 09:08:33) |
おしらせ | > | 夜凪さんが入室しました♪ (2013/12/13 11:28:31) |
夜凪 | > | こんにちは、お久し振りにお邪魔します。 (2013/12/13 11:28:49) |
夜凪 | > | 3d80 → (35 + 73 + 36) = 144 (2013/12/13 11:29:13) |
夜凪 | > | 35始末書 73台詞は喘ぎ声のみ 36肝試し (2013/12/13 11:29:58) |
夜凪 | > | 非エロです☆とか言ってる私がとうとう此れですか。 ぎゃーーー!!! (2013/12/13 11:30:23) |
夜凪 | > | 此処最近全く文章ぴんと思いつかなかったのに、なんでこういう時だけ光の速さで思いつくかな!!!! (2013/12/13 11:31:17) |
夜凪 | > | まあ… 台詞なんてソロなんだし、書かなきゃいいんでしょうが… ダメですか。そうですか。 (2013/12/13 11:31:48) |
夜凪 | > | はぁい そういう訳で潜行します 此のお題でご一緒下さる方はもう是非。何卒。 (2013/12/13 11:32:27) |
夜凪 | > | ( 冬の肝試しとは小洒落てるじゃないか。時間は真夜中。残業ついでだし、と後輩に誘われてやってきた倉庫で懐中電灯一つ持って勇み足でやってきた。 ……夏よりも一層不気味な季節は、漏れる吐息を白く染め上げていた。 そう、思える余裕はそうでもしなければ、あっという間に―― 背中に回した指先はジェルネイルで堅く塗り固めてある。鋭さはなく、ただ快感に耐えていると伝えるだけのもの。 ) んっ…! ぁ… ――あ、あぁぁ…!! ( 監視カメラのない倉庫内は此の時間警備すら回ってこないらしい。中小企業とは其の程度…というより、随分と緩いだろう。まくりあげられたスカートの奥、其処を突く淫らな水音も、二人の喘ぎ声も。 ……こうした時には酷く便利だ。はだけられたブラウスの胸元をさぐり、わざとらしく音をたてて吸い上げ、舐める音はそういった余裕を一層押しのけた ) っも、もう…! あ、も…っ いい、からぁ…!! ダメ、なの…! ダメェ…!! (2013/12/13 11:50:12) |
夜凪 | > | ( 堪えていたものは我慢できず、肉の槍を急激に締めあげると、気を失いそうなほどの快感。胎内を熱い脈動がうつと、そのまま重なりあった。 ……バレたら始末書程度で済むかしら?そんな考えは押しやられて、もう一度と求められた。 ) (2013/12/13 11:50:16) |
夜凪 | > | もっと真っ当な場所でやればいいじゃないと (2013/12/13 11:51:24) |
夜凪 | > | とりあえず読み返すのも恐ろしい。早く流れてくれることを祈りますはい。誰か流してくれ。 (2013/12/13 11:52:48) |
夜凪 | > | お邪魔しましたー。 (2013/12/13 11:52:52) |
おしらせ | > | 夜凪さんが退室しました。 (2013/12/13 11:52:53) |
おしらせ | > | 金木犀さんが入室しました♪ (2013/12/14 12:27:16) |
金木犀 | > | 【お部屋お借りします、宜しくお願いします】 (2013/12/14 12:28:11) |
金木犀 | > | 2d80 → (47 + 27) = 74 (2013/12/14 12:28:44) |
金木犀 | > | 桜餅、お詫びのしるし (2013/12/14 12:30:21) |
金木犀 | > | 【緊張しすぎて冷や汗たらたら。潜ります】 (2013/12/14 12:31:26) |
金木犀 | > | 【どうしよう、頭の中真っ白で何も出てこないー】 (2013/12/14 12:33:48) |
金木犀 | > | サイコロ1で振りなおさせてくださいー (2013/12/14 12:35:08) |
金木犀 | > | 1d80 → (1) = 1 (2013/12/14 12:35:27) |
金木犀 | > | 闇鍋 (2013/12/14 12:35:52) |
金木犀 | > | うぅw参った、本家の緊張半端ない。練習してまた出直してきます、ダメだー(>_<)涙 (2013/12/14 12:37:52) |
おしらせ | > | 金木犀さんが退室しました。 (2013/12/14 12:38:09) |
おしらせ | > | 茴香さんが入室しました♪ (2013/12/14 20:36:16) |
茴香 | > | んとこしょー。さっそくころりーん。 (2013/12/14 20:36:37) |
茴香 | > | 3d80 → (57 + 23 + 74) = 154 (2013/12/14 20:36:57) |
茴香 | > | 23恋人繋ぎ 57バタフライ 74裾 (2013/12/14 20:38:26) |
茴香 | > | うーん。うーん。うーーーーん。 (2013/12/14 20:39:18) |
茴香 | > | なんか頭も働かないまんま、とりあえずぽちゃん。 (2013/12/14 20:40:04) |
茴香 | > | (舞い落ちる雪がほわりと前髪を掠める、冬のある日。鼻まで引き上げたマフラーに温かな吐息を埋めて、少しだけ速めた歩調。きゅ、と軋む靴底。ふわりとコートの裾が北風を孕む。冷えた指先が、キミに届くまではあと数センチ)…手、冷たくない?(掴んだ指が、あたしの其れよりも温かなのは、知ってるけれど。そう言って、念入りに絡める右の手と左の手。指から伝わる熱よりも少し、頬と耳朶が熱くなる。思わず緩む口元は、マフラーに隠れてる。だから、にまり)――なんか、いいよね。こういうの。(なにが?て見下ろす視線を避けて、くつくつ、笑って伏せる顔。運命の花を見つけた蝶は、曇天も舞う勢い、ナノデス。) (2013/12/14 20:59:49) |
2013年09月24日 19時07分 ~ 2013年12月14日 20時59分 の過去ログ
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