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「とある学園の合宿所」の過去ログ

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2013年10月05日 04時44分 ~ 2013年12月15日 12時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤沢遥佳♀2年冷静って言うか、えーと…なんか頭に浮かんできたことが、とめどなくそのまま一人歩きしてっちゃう感じ?考えるまえに口に出ちゃうって言うか―って、そんなのどーでもいいことだよね、多分。…先輩のこっちはもうガマンできない感じ?(触れる下腹部の熱の固まりを感じて、そろっとそちらに手を伸ばすと、そろっと掌を添えながら聞いてみたりして) …気にならない、っていっちゃったら嘘になっちゃうよ。だってなんか、ね―(どういえばいいのか、と逡巡する間に、自分も着衣をしっかり脱がされてしまうわけだけれども…やはりいつもほどの抵抗は無いようで)   (2013/10/5 04:44:39)

立花 みか♀2年もぅ…先輩の…意地悪…(彼の言葉にそう返しながらもその言葉ひとつひとつに反応してしまう。エッチなことを言われる度に秘裂がひくついて、ゆっくり侵入してくる指に愛液が絡まり水音を響かせっ…)んっ…やぁっ…エッチなこと…いっちゃだめっ…んっ…ああっ…そこっ…擦っちゃ…やぁっ…(彼の指が愛液を潤滑油に滑る様に敏感な部分をなぞれば腰をびくびくと震わせ思わず大きな声が漏れた。目線だけで二人を伺いながらもきっと聞こえていないだろうと雰囲気で感じながらもやはり、友人や顔見知りの先輩がいるというのはなんだか気恥ずかしくて)孝之先輩…やっぱり…ちょっと…恥ずかしいねっ…(内緒話をするように小さな声で…秘密を共有するような少しのわくわくを胸に告げれば自ら腰を揺らし彼の指に擦りつけて)はぁっ…んっ…もっと…奥も…きもちく…して?先輩の…これ…欲しいの(握っていた彼のものを少しだけ強めに握って)   (2013/10/5 04:44:44)

野中 祐平♂3年えっ……ぁ、それ……(彼女自身どーでも言い切った言葉が確かにどーでもいいことになったのは男の下腹部へ触れた遥佳の掌の感触のせい。身体が反射的にビクリと震え、感動に甘い吐息を漏らす。堪らず己もシャツを脱いで諸肌晒すと、肌と肌触れ合わせて彼女の裸の上半身を抱き締めた。それでも少し腰が引けてしまったのは遥佳の手から逃れようとしてではなく、むしろもっと触れて欲しいと訴えているようで)……じゃあ、こう……(遥佳を抱いたまま、その場でじわりと座りなおせば男の肩越しに二人の姿、特にみかの姿が正面からよく見えることだろう)   (2013/10/5 04:51:57)

新木 孝之♂3年そう、だよ…みかちゃんに、めいっぱい…意地悪したい…(自分の動きによって見せる彼女の一挙一動がとても愛おしくて、とても淫らに見えて、指に絡みつく甘い締め付けを解しながら、そこと示された一点をゆっくりと押し込んでいく。隣の2人に移る視線に釣られるように視線を向ければ衣服を脱がされだした後輩が目に入って)まぁ、な…恥ずかしくないことは、ないな…(見せつけるわけでもなく、けれど場所を移すわけでもなく始めた情事に羞恥心は動くが、目の前の彼女を離すこともできず、その彼女が欲しがった肉塊の先へと彼女の割れ目を迎え入れるように体をずらして)あぁ…みかちゃんの、一番奥まで…いきたい…っ(あてがった亀頭に突き下させるように腰を引き落とさせながら、迎え撃つように打ち上げた腰は蜜もヒダも掻い潜りながらみかの子宮目掛けて突き上がって)   (2013/10/5 04:53:20)

藤沢遥佳♀2年(ぽふっと上半身を抱きしめられたまま体勢が変われば、級友の行為が正面に見えて)…うわぁ―こうやって見る機会って、きっとそうそうないよねぇ…(身を乗り出すようにして見ようとすれば、必然的に密着度合いは更に勝手に高まるわけですが。今日に限ってはなんとも思ってないようです―)…もしかして先輩も向こうにあてられちゃいました?(ややひけた腰の方へ伸ばしていた手を、布地越しのままもう一度なぞって確かめるように掌をもぞっと動かしたりして)   (2013/10/5 04:58:10)

立花 みか♀2年…うん…今日だけは…意地悪されて…あげても…いいですよ…(なんて上から言ってはみたものの彼から与えられる刺激に翻弄されているのはこちらの方で、彼の指の動きに合わせて甘い声をあげながらも視線の先にいつ同級生のあまり見ることのない姿にこちらもあてられてしまう。)はぁっ…んっ…でも…恥ずかしいけどっ…あっ…んっ…気持ちいっ…(思わず背中をのけ反らせれば視線が上がり遥佳ちゃんと視線があったような…気がした。気恥ずかしさと少しの気まずさを感じていれば腰を掴まれ一気に下ろされると圧迫感で一瞬息が止まって)…っ…ああっ…んんんっ…ああっ…深いっ…せん…ぱぁいっ…深いよぉっ…(息も絶え絶えに言いながらも中は既に彼のモノに絡み付いて)   (2013/10/5 05:01:12)

新木 孝之♂3年ふぅ、ん…そっか…意地悪は、今日だけで…いいんだ…(まるで主導権を握っているような物言いだが、それを本気と捉えるはずもなく、けれどそんな後輩の態度に「今日だけ」の意地悪を続けようと、目が合う後輩同士の視線を絡まったときを見計らうと、反り返る肉棒がみかの膣壁を容赦なく抉りこんで)んぅっ…、深くまで…届いて…気持ちよすぎ…っ(根元を繋ぎ合わせながら小刻みにその腰を跳ね上げ、もう一人の後輩からは見えるだろうか、みかのスカートを捲り上げれば、繋がり合った割れ目に伸ばした右手がショーツで見え隠れするクリトリスを摘みながら、亀頭を子宮の奥へと響かせるように叩きつけて)こういう、意地悪できるの…今日だけ…だもんな…っ   (2013/10/5 05:07:47)

野中 祐平♂3年どっちかというと乗り遅れた感が、なんか恥ずかしい。(興奮させられる一方で、どこか盛り上がり損ねた気持ちもあり、むしろ自身はまず目の前の遥佳に没頭しようと腰を引いたついでに顎を引き彼女の胸元へ顔を埋めていく。腰を抱き、胸の突起へ吸い付くと舌で甘く嘗め回すのももどかしく、熱い吐息で膨らみの先端包み力一杯に突起を吸い上げて。腰を抱いた腕の先で2つの掌がもぞもぞと腰から下の着衣へと滑り込んでいく)……うん。というか、藤沢さんと、早く、したい……かも。(二人の交合を示すみかの喘ぎが見ずとも行為を生々しく伝え、それを自分達へと重ねれば遥佳が触れてくれる男の部分は抑えられた屹立苦しそうに布地を押し上げている。二枚の布地越しでもその硬さと形がしっかりと伝わってしまうはずで)   (2013/10/5 05:09:23)

立花 みか♀2年(今日だけ…そう言われてしまうとなんだか言葉につまってしまう…今日も、明日も明後日も…エッチな時には苛めて欲しいのだけれど…主導権は握られてるのにやっぱり握られっぱなしもちょっとだけ悔しくて)…ああっ…んっ…奥までっ…(何か言ってやろうとは思うものの口から出てくるのは嬌声だけで、腰を跳ね上げられる度に鋭い快感が身体を駆け抜け意識が飛びそうになってしまうのをなんとか堪えていれば、淫芽までも刺激されれば耐えきれず大きな声をあげてしまった)ひゃんっ…だめぇっ…両方はぁっ…ああっ…んっ…先輩っ…やぁっ…だめぇっ…意地悪しないでっ…はぁっ…んっ…(意地悪でもなんでもないのだけれど、攻められれば抗う術もなくただただ感じてしまって。少しでも快感を逃がそうを腰をくねらせるももう達してしまいそうで)んっ…ああっ…もっと…ゆっくり…ああっ…だめぇっ…いっちゃうっ…孝之…せんぱぁいっ…ああっ…(堪えきれず達してしまえばしばし動きを止めるも身体はびくびくと震えて)   (2013/10/5 05:16:07)

藤沢遥佳♀2年…?!っん、やぁ…先輩、急にそんな…強すぎ、っ―!(今まで控えめだった攻め手が急に動き出したのに反応しきれずに、思わず押さえきれない声が漏れて―それだけでなく、級友の痴態でやはりあてられていたのか、突然の刺激への身体の反応も顕著に過ぎて―腰から下へ伸びた相手の手に伝わる此方の熱と潤みは今さら糊塗出来るようなものでもないはずだったりするわけで)…じゃぁ……しちゃう?(何をとは言うまでもないことは互いの表情を見交わせば分かるはずで―)   (2013/10/5 05:17:21)

新木 孝之♂3年(言いたいのに言えない、そんな口を詰まらせた表情を見上げると愛おしくて、肩を掴んだ両手で上体を落とし込ませると、その喘ぎを隠すように唇を塞ぎながら)んぅ、んっ…ぅ…(突き上げるたびに、突起を摘みあげるたびに膣が力強く締め付け、その狭く縮んだ膣壁をこじ開けながら)だ、って…両方、弄ると…みかちゃん、あそこがすごく…気持ちよさそうに、締まる、から…っ(意地悪しないで、その懇願を聞くたびに苛めたくなってしまう。好きな子だから、だけではない、もっと違い感情もあるかもしれないが、それが何かを考える余裕など湧き上がる射精感の前にかき消されて)い、っちゃう…? 俺、も…っ、い、いくっ…みかちゃ…っ…(噴き上げる白濁の波を絞られるように締め付ける壁の圧で勢いを増しながら、彼女の体の奥から突きぬけるように熱はその芯に向かって塗り広がっていく)   (2013/10/5 05:25:11)

野中 祐平♂3年んっ……はぁっ、熱い……凄い…(着衣に包まれた臀部に篭る熱は火照った男の掌をもってしても暑く、熱を追い出すように掌と手首で着衣を下ろしていく。半ばまで露になった尻の双丘を男の手が荒々しく撫で回し、身を乗り出すように上体預けて腕を更に奥まで伸ばすと臀部の側から彼女の秘部に触れよう)……いつするか?って?(遥佳の胸の中で表情蕩けて微笑も弱々しく、乳房へ頬ずりするように顔を預けたまま冗談めかして呟いた。もちろん男の答えは今。脱がせるところまで彼女の着衣を下ろしてしまうと後は彼女に任せ、己はそのまま背後へ横たわり天井を見上げた)   (2013/10/5 05:25:57)

藤沢遥佳♀2年んっ、ダメですよ、CMネタってすぐ風化しちゃうんですから(…なんてツッコミを入れないと気が済まないのはもう性分なので諦めてもらうしか。)―でも、もう後回しになんてできないですよ、ね―(そう言うとゆっくりと露になった熱の固まりに手を添え、自分の秘部に先端を宛がい…ゆっくりと腰を落としせば)…っ、ぁ―スゴ、熱さだけで、頭…ぼーっと、しちゃいそ…(そのまま自分からすぐに動くことは出来ず、暫し動きが止まって)   (2013/10/5 05:33:24)

立花 みか♀2年はぁっ…やぁっ…おかしく…なっちゃっ…(刺激から逃れるように腰を浮かせれば落とし込まれ、喘ぎ声を上げればキスで塞がれ。ただ、突き上げられる刺激をめいいっぱい感じさせられればもうおかしくなってしまいそうで)んっ…やぁっ…言わないで…恥ずかしい…(彼の言葉に耳を塞いでしまいたくなるほど羞恥心が沸上がる。でも、そんな意地悪な言葉にさえそこは反応し彼を締め付け)ああっ…だめぇっ…もっ…(先に達してしまっているのに何度も突き上げられれば頭が真っ白になり、最後とばかりに速度があがり熱い精を注ぎ込まれれば身体はびくんびくんと震え、彼のものを締め付けて)ああっ…んんっ…はぁっ…だめぇっ…もっ…(荒い息を吐き出しながらも彼に身体を預ければまだ、己の体内で彼のものがびくびくと震えその刺激でさえ何度も達して)はぁっ…んっ…もぉ…激しすぎっ…(気恥ずかしさからかそんな風に言うと先輩の胸板を力なく叩いて)   (2013/10/5 05:34:23)

新木 孝之♂3年(1つ1つの反応を責めながら、感じさせるように囁き、けれど閉じ込めるように塞ぎこみ、その連続に浸り続けていたかった。それでも堪えきれなくなる射精の快感でみかの膣奥を満たしきれば、それでもと締め付ける淫壁の熱に下半身が吸い上げられるような感覚を覚えて)はぁっ…はぁっ…! ぁ…あ…(言葉にならない声を漏らしながらゆっくりと倒れ込むみかの体を再び腕が包み込み、イったばかりの身体は意識とは無関係に震えを続けていく)はぁっ、はぁ…そんな、言われても…、みかちゃんを…いっぱい、感じたくなっちゃったから…(叩く腕も心地よく胸に響き、繋がり合ったままの性器をそのままに、自分の胸へと彼女の顔を招き入れるように腕がみかを引き寄せていく)   (2013/10/5 05:42:35)

野中 祐平♂3年倍返しなら良いのかな……(などと呟く余裕が出来たのはジャージと下着をまとめて脱がされ己のモノが外気に晒された安心感から。遥佳の手を添えられ一番大切な場所へ導かれる幸福感にそれだけで気分は高揚し、互いの性器が触れ合う面積を増すごとにむしろ心は安らいでいく。けれど己の分身たる剛直だけは包み込む締め付けに刺激され、抵抗するように硬く膨らみ内から膣道を押し広げていく)…俺も、やばい……なんだろ。(一番深いところで繋がると彼女同様に自身もすぐに動こうとはせず、もしも遥佳の耳が傍にあったなら何も考えずただ「好き」と囁いていたかもしれない、そんな気持ちで快感を受け入れる。しかし隣から聞こえる嬌声に煽られれば男の本能掻きたてられ、己の快感以上に遥佳を攻め立てようとゆっくり間隔を開けて一突き一突き力強く腰を振り上げた)   (2013/10/5 05:45:12)

立花 みか♀2年はぁっ…はぁっ…(もう息も絶え絶えで、全身に力の入っていた身体は疲労困憊…それでも、彼の腕の中ぬくもりを感じればやっぱり幸せで。まだ己の中で震える彼のモノがに刺激されながらも甘い余韻と快感に身を委ねれば自然と瞼も重くなってくる。服を着たままなのもあれだけど…今さらだろうと割り切れば彼の胸板に顔を埋め甘えるように擦り寄って)せんぱい…だーい好き。(ちょっと恥ずかしかったから顔は見ずに胸板に顔を埋めたままぎゅーっと抱き着いて。それでも、やっぱりキスして欲しくて彼を見つめた。)   (2013/10/5 05:49:57)

藤沢遥佳♀2年っ!ひぁ…んっ、あ…や、先輩…激しすぎ、っ…んあっ!やだ…ホントに何も、考えらえな、ぃ―っ(暫らく両手を握りながら騎上位の体勢で快感を貪っていたものの―酔った状態で踏ん張りが効くわけもなく。やがて先輩の上体に覆いかぶさるように倒れこんでくると、顔を寄せて―)…先輩…セン、パイ―(頭が酒精から刺激からなんやかんやで目一杯攪拌されて、言葉らしい言葉が続けて紡ぎだされずに。それに代わって唇を重ねれば、此方から舌を絡めながら熱い吐息を漏らし続けるしかできずに―)   (2013/10/5 05:53:21)

新木 孝之♂3年(一気に襲う快感の後に押し寄せる疲労の色が見て取れた。力無く自分へ体を預けるみかの重みが心地よくて、ずっとこうしていたい。そう思いながら彼女の髪を撫で梳いていく)俺も、大好きだよ…みかちゃん…ん、ぅ…(抱きしめた体がもがく様に自分へと顔を向け直すと、無防備に向けるその唇をもう一度繋ぎ合わせる。もう一度と言わず、何度でもこうしたいと伝えるように、柔らかな唇を何度も啄み合わせながら)   (2013/10/5 05:55:22)

立花 みか♀2年(彼に身体を預けながらも少し身体をずらせばまだ繋がったままそのまま抱き合う様な形で横になって。彼の腕を枕にしながら何度も何度も唇を押し当てていれば自然と下がる瞼に遠のく思考。すぐ隣で行われている行為が気にならないわけではないが心地よい疲労感と人肌にあらがうことができず)孝之せんぱい…重かったら…下ろして…いーから…(相手への気遣いの言葉を最後に眠りへと落ちていくのでした。心の中ではきっと傍らの二人を応援しているのです)   (2013/10/5 06:02:07)

野中 祐平♂3年んっ…あぁ……だいじょう、ぶ……任せて。(口を開けば零れだしそうな喘ぎをグッと押さえ込み、倒れこむ遥佳を広い胸板で受け止めると力一杯に抱擁して優しく囁く。男の胸に伏せた彼女の中で強引に形を変えられた肉棒が脈々とスジ立つ裏側をを弧を描くようにしなり、腰を動かすたびにその反った曲線で膣口を激しく擦りあげる)――は…うん……藤沢さん、俺のこと、好き……?(彼女の思考の停滞を良いことに尋ねることを抑えきれず気持ちをここぞとばかりに呟いて。問いかけながらも更に彼女の思考掻き乱すように、臀部に二つの掌添えると腰の動きに合わせ無理やり前後に腰を振らせた)   (2013/10/5 06:02:21)

新木 孝之♂3年(目の前の彼女に夢中になったせいでいつの間にか意識から外れていたが、気になって隣へと顔を向ければ上手く進んでいる様子。何故か安堵するように胸を撫で下ろすと、繋がり合ったまま、好きな人と肌を重ねる充足感に満ちながら)ん…じゃぁ…、やだ…(下していい、というみかの言葉を拒絶し、抱きしめたままの体勢で彼女を追うように眠りへと落ち始める。祐平と藤沢さんの情事を見届けられないのがどこか残念に思いながら)   (2013/10/5 06:06:57)

立花 みか♀2年【外が明るいwということで眠りに落ちたみかちゃんは退散します♪どうぞ引き続きお楽しみあれー。お疲れ様でした♪たかちゃんも、朝までお付き合いどうもありがとー♪(ぎゅー】   (2013/10/5 06:09:19)

野中 祐平♂3年【おつかれさまー。ずっと見ていけばいいのにと思いつつw】   (2013/10/5 06:10:27)

新木 孝之♂3年【こちらもここで〆にさせていただきます、だいぶ長い時間でしたがお疲れ様でしたー、みかちゃんもありがとー楽しかったー♪(ぎゅぅ】   (2013/10/5 06:10:59)

野中 祐平♂3年【楽しかったよありがとー♪(ぎゅぅ>孝之 お約束ということで一つw (そんなお約束だと突っ込まれそう)】   (2013/10/5 06:12:27)

野中 祐平♂3年【(訂正)そんなお約束嫌だと突っ込まれそう 無駄なログ増やしてしまったOTL】   (2013/10/5 06:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢遥佳♀2年さんが自動退室しました。  (2013/10/5 06:13:36)

新木 孝之♂3年【そんな約束はいらんw ではではこれにて~、おつかれさまでした^^】   (2013/10/5 06:14:11)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/10/5 06:14:25)

立花 みか♀2年【あらら大丈夫かしらー?それではお疲れさまでしたー♪】   (2013/10/5 06:18:08)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/10/5 06:18:15)

野中 祐平♂3年【まぁ戻ってこなくても逆にこの時間まで遊べたことをラッキーと思っとくよw なので藤沢さんもお気になさらずにーと先にメッセージ】   (2013/10/5 06:18:52)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/5 06:20:54)

野中 祐平♂3年【しばし戻り待ちです。】   (2013/10/5 06:20:59)

藤沢遥佳♀2年【面目ないです、意識飛んでました(あせ】   (2013/10/5 06:21:30)

野中 祐平♂3年【おー、おかえり。時間も時間だし無理しないで大丈夫だからね。】   (2013/10/5 06:21:33)

藤沢遥佳♀2年【あうー、本当に申し訳ない…みかちゃんと新木先輩もお疲れさまでした~】   (2013/10/5 06:22:28)

野中 祐平♂3年【ほら、残ってたのも気づいて戻ってくれば二言三言話せるかなくらいの気持ちだしw】   (2013/10/5 06:23:00)

藤沢遥佳♀2年【いや、なんかせめてもう1レス返してから落ちればよかったのに私の間の悪さったらないなともう―;】   (2013/10/5 06:24:35)

野中 祐平♂3年【まぁどんまいだー。ちょうど二人がおちたタイミングだったけど時間的には大したことないし、意識飛んだことは気にすることないよ】   (2013/10/5 06:26:21)

藤沢遥佳♀2年【あうあう、そう言ってもらえるとちょっとだけ救われます><。あと申し訳ないついでで今さらロル続き書くのがきはずかしくてしょーがないwので、中途ですけど〆にしちゃってもいいですか?】   (2013/10/5 06:29:08)

野中 祐平♂3年【もちろん構わないよ。じゃあせめて一旦あっち側に戻る方向で。】   (2013/10/5 06:30:05)

藤沢遥佳♀2年【ん?あっち側というと…Cより私のほうが思考停止状態だ~w】   (2013/10/5 06:31:25)

野中 祐平♂3年【ここでお開きにしよっかw ここのログをPLで埋めるのは亜れだから雑談部屋に戻ってもうちょい色々とフォローを並べようと思ったけどPLの思考がきっと追いつかないだろうしw】   (2013/10/5 06:32:34)

藤沢遥佳♀2年【あーゴメンなさい、そういうことですね。では此処でお開きの方向で…もう今から昼間で不貞寝します、ちくしょー><。w】   (2013/10/5 06:33:54)

藤沢遥佳♀2年【昼迄(。。;もうだめだ…この埋め合わせはまたいずれです~】   (2013/10/5 06:34:42)

野中 祐平♂3年【意識飛ばした本人が一番悔しいのよね、こういうのって……w 俺はこのまま土曜日を過ごすけど。じゃあひとまずおやすみってことで】   (2013/10/5 06:34:44)

藤沢遥佳♀2年【うん、悔しい!―ではではおやすみなさい、って言う明るさじゃないんだけどw今日は此れにてです。良い週末を~、と敢えて言う!w】   (2013/10/5 06:36:41)

野中 祐平♂3年【埋め合わせを待ってろってことだね?w<良い週末 ではまた!】   (2013/10/5 06:37:04)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2013/10/5 06:37:25)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2013/10/5 06:37:37)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2013/10/11 23:54:54)

野中 祐平♂3年【待ち合わせでーす】   (2013/10/11 23:55:03)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/11 23:57:26)

藤沢遥佳♀2年【というわけで、よろしくおねがいしますね、っと!】   (2013/10/11 23:57:48)

野中 祐平♂3年(酒盛りに端を発した宴も、各々の熱い一時を経て今は夢の中。思い思いに敷かれた布団に最低限の掛け物を被り眠る皆々。そのうちの一つがもぞりと動き、サイドの髪を長くした男子生徒が寝返りを打つ。片腕に枕して隣で眠る女子生徒共々、一糸纏わぬ姿であり)……俺も、寝ちゃってたんだ。(幾度かの瞬きを繰り返し、ようやく目が慣れてくるとすぐ正面に向き合うように女の寝顔を見て、不鮮明な意識の中でも自然、笑みがこぼれる。行為の最中に眠ってしまった彼女の後を追うように気がつけば自身も眠ってしまっていたようで、昨夜の記憶を思い出すように一度目を閉じれば己の上で腰を振る遥佳の姿を思い出し、朝の助けも借りて下腹部は脈々とスジ立って。そんな分身の反応に気まずそうに苦笑いを漏らした)   (2013/10/12 00:06:12)

野中 祐平♂3年【よろしくー】   (2013/10/12 00:06:34)

藤沢遥佳♀2年(そんなこんなで―、というのはなんとも便利な言葉ですw 傍らで寝返りを打つ動きにも全く気づかないかのように睡眠を貪り続ける人が此処に約一名。時折「もーだめ、食べられない…」などとべたな寝言を呟いたりしているところをみると、眠りはそれほど深くないかもしれないわけですが―)   (2013/10/12 00:09:55)

野中 祐平♂3年やばいなぁ……。(寝言の内容もさることながら、無防備な姿が彼女を幼く見せ、より一層の愛おしさに心を誘われてしまう。その姿を是非とも残しておきたければ手探りに自身の脱ぎ捨てた着衣から携帯電話を取り出して)……は・る・か。(請われぬ限り自身から名前で呼ぶことも少ない男が、寝てるのを良しとして女の名前を噛み締めるように呟くとカメラモードでシャッターを切った。作られたシャッター音が室内に響き、手元の画面には裸の肩周りまでを覗かせた遥佳の寝顔が写っていて)   (2013/10/12 00:15:00)

藤沢遥佳♀2年(どこか遠くで名前を呼ばれる声が聞こえたような気がして、続くシャッター音を目覚ましと勘違いした物か、)…今日は朝練休みの日ですー…あと30分スイーツ食べ放題…(むにゃむにゃとまだ寝惚けた事をのたまいながら、握ったタオルケットを頭まで被ろうとしたりして)   (2013/10/12 00:18:47)

野中 祐平♂3年……そうなんだ。(女の子らしい甘い夢に、そうだったのかと破顔して。デートに誘う口実に使えるかなと寝顔を見詰めながら空想の時間に胸を躍らせた。彼女の被るタオルケットは横掛けに半分は己の腰を隠していて)――はみ出ちゃうよ……。(髪と髪触れ合わせて顔を寄せて小さく囁く。撮ったばかりの画像を待ち受けにして携帯を手放し、引っ張られたことで露になった彼女の太股から臀部にかけてのラインへ腕を伸ばすと温もり確かめるように静かに撫で)   (2013/10/12 00:24:23)

藤沢遥佳♀2年んー……、アレ?(伸びてきた腕が触れた瞬間、あっという間もなくがばっと跳ね起きるように、タオルケットを纏わせたまま上体を起こして。咄嗟の動きを見せた割りにちっとも覚醒はしていないのか、うっすらと開けたか否かも分からないような目を中空にぼーっと彷徨わせて)……アレ??(―同じ言葉を繰り返し呟いた)   (2013/10/12 00:29:39)

野中 祐平♂3年おっ――(不意に片腕から温もりと重みが消失するとその勢いから逃れるように上体を背中側へ僅かに逸らした。状況を把握しきってない遥佳を眩しそうに見上げ、自身の体躯をゆっくりと捻り仰向けに寝て)おはよ、藤沢さん。(両腕を頭の後ろで一旦組み、どこか含みのある朝の挨拶を告げるとすぐに片腕だけ離し。その腕を伸ばすとタオルケットで隠されていない彼女の細い背中を優しく撫で回そう)   (2013/10/12 00:34:57)

藤沢遥佳♀2年ぁー…はい、オハヨーゴザイマス……(掛けられた声に条件反射的に挨拶を返すも、全く全然ちっとも目を覚ました様子はなくて。背中に手が触れようが常日頃のようにびくっとした反応もなく―それどころか優しい撫で方に気分が良かったのか、かくん、と頭が斜め前方に垂れたかと思えば先輩の方へと上体が倒れ掛かってきたりするわけですが―)…ン~…固い枕―?(今更のように何かいつもと違うらしいことに気づき始めた様子)   (2013/10/12 00:39:49)

野中 祐平♂3年ほんと、朝弱いんだね。(納得したように呟くも、それは聞いて想像した以上。けれど彼女の一面が目の当たりにできたことは素直に嬉しい。タオルケットの被さっていない裸の胸板に温もりが帰ってくると、背中を撫でていた手でそのまま力強く抱擁して)お酒入ると普段より感じやすくなるんだね、藤沢さん。(まどろみから覚醒する素振り見せる彼女へ、抗議の言葉を予想しながらもったいぶって囁いた)   (2013/10/12 00:45:59)

藤沢遥佳♀2年―おさけ…?(掛けられる声に覚醒を促されるようにして、閉じかけていた目を薄く開いて。気づけばしっかり抱擁されていたので状態を起こす直すことも出来ない現状のため、きょろ~きょろ~くらいに周囲に視線を回らせれば些かの混乱を覚えて)―あれ、えっと……部屋、違う?え??(―抗議どころじゃないようです)   (2013/10/12 00:52:11)

野中 祐平♂3年そそ、お酒。……覚えてないの?(腕の中で混乱に陥ったままの彼女を見れば、思い出す以前の問題のようで。身じろぐ彼女に腕の力抜くようにして抱擁を緩め、代わりに背中をポンポンとあやす様に掌で叩く)――藤沢さん。(呼びかけて、背中から頭頂部へ触れる位置ずらすと半ば強制的に己の顔と向き合わせ。目覚ましの為の荒療治。必要以上にチュと音鳴らして唇を軽く重ねた)   (2013/10/12 00:59:49)

藤沢遥佳♀2年(唇の重なる感触に続いて思わずんっ、と小さく声を漏らしながら、流石に思わず目をパチクリと、本当に音が出るのではと思うほど瞬きを繰り返して)…せ、せせ、せん、ぱい?何で此処に…っていうか、え、え?…えーっ!?(その反応を見れば記憶の程がどれ位の物か察しもつこうというもので。寝起きの脳では周囲の情報把握がまったく追いついていかないようで、タオルケットを胸の前で抱え込むようにしながら、只管わたわたきょろきょろと腕の中で忙しないことこの上なかったりするのです)   (2013/10/12 01:06:22)

野中 祐平♂3年しーっ、みんな起きちゃうよ。(驚きの声をあげる彼女に、その声量を注意するというよりは周囲で眠る友人達の存在を喚起するように、努めて落ち着いた声を発して。彼女がタオルケットに縋ろうとするほどに、徐々に支配権を奪われ男の肌が晒される面積が増えていく。かろうじて腰の辺りが隠れていても、昨晩放置されてしまった下腹部が不自然な膨らみを催しているだろう)そういえば、一緒に起きるの初めてだね。(遥佳がようやく目を覚ましてくれば彼女の戸惑いも余所に感慨深く呟いて。温もり分け合うようにもう一方の腕も彼女の背後へと回し、筋肉質な胸の上でたっぷりと抱擁を味わった)   (2013/10/12 01:14:07)

藤沢遥佳♀2年(言われて改めて周りを見れば死屍累々……もとい、乱痴気騒ぎ?の兵共が夢の跡とでも言うべき状況が目に入って)…そういえば昨日みかちゃんたちとジュース(という名のカクテル)飲んでて―…わっ!?ちょ、ちょっと先輩やめてくださいって―(少しずつ記憶を掘り起こしているとしっかり抱擁されてしまって。抵抗する力がさほどでは無いのは、ついでに相手の下腹部の状況にもまったく触れもしないし気づいてもいないのは、きっと覚醒がまだ不十分だから故の賜物、のはず―)   (2013/10/12 01:20:04)

野中 祐平♂3年ジュース、飲んでて。それから……?(彼女の言葉を継ぐように、都度頷きながら次の言葉を促して。段々と表情ニヤついてくるのは続きの出来事を充分過ぎるほどに承知しているから。抱擁を拒むようにあげられた声も持ち主の体が抵抗するわけでもなく、しかし僅かばかり力を緩め、彼女自身の重みで肌に当たる温もりだけを受け入れよう)……もう一度、目覚まし、する?(そういって突き出した唇が柔らかく彼女の頬に触れ)   (2013/10/12 01:26:00)

藤沢遥佳♀2年それから買出しに行って、新木先輩の部屋に乗り込んで―後の記憶が…(ニヤつく顔を見ていればまた不機嫌そうな声の一つも出したかもしれないけれど。思い出しきれないまま又かくんと頭を垂れてしまって相手の胸板に頭を預けるような形に一瞬なって)…なんか、目覚ましより先に色々しなきゃならない気が―って、もう。勘弁してくださいよぉ―(自分の衣服を探そうと顔を上げたところに唇が自分の頬に触れて。感触は嫌では無いけれど、でも…)…っ!先輩もちゃんと服着てください、先に!(…やっと気づいた。)   (2013/10/12 01:31:51)

野中 祐平♂3年まだもう少し、大丈夫だよ。(朝と言ってもまだ外が白み始めた程度の時間。なにより肌と肌で触れ合う時間が一分一秒でも長いに越したことはなく、遥佳の肢体ごと上体を起こすと凭れ掛かるように己の体躯を預け)――遥佳。(男のしっかりとした声が彼女の名前を呼び、布団の上で座り背後へ回るとタオルケットで彼女の前面を隠すようにして抱きしめる。半ば誇示するように硬い下腹部が遥佳の腰へと当たり、首筋へ頬摺り寄せた男の熱い吐息が彼女の肩へと注がれた)   (2013/10/12 01:41:53)

藤沢遥佳♀2年ぁ、もぉ…なんか今日の先輩、いつもよりごーいんじゃないですか…?(普段が強引じゃないわけでもないですけど、とぼそぼそ小声で言うのは果たして聞こえていたかどうか。それはさて置いても抗う力も気持ちもあるようなないような中途半端な状態ながらも、腰の辺りに感じる感触と周囲の様子を天秤にかけて戸惑ってはいるようで―)…ここでしちゃったら、皆にばれちゃいますって―(昨晩のことを碌におぼえて無いからこその台詞が口をついて出てきて)   (2013/10/12 01:48:35)

野中 祐平♂3年遥佳がいつもより可愛いから。(裸で肌触れ合わせての男女のひそひそ話。その行為がまた別な興奮を掻き立ててくれる。衝動を抑えきれないかのように、モゾモゾと動き出す男の両手が場所を構わず遥佳の前面をタオルケット越しに撫で回し、特に柔らかな感触へ触れれば盛んに指を動かして)……うん。じゃあ、遥佳がして。こっそり……(彼女の問題提起に男の答えは己の都合のみを前面に出したもの。普段なら言わぬだろう願望が口をついたのはお預けを喰らった為だろうか)   (2013/10/12 01:55:58)

藤沢遥佳♀2年んっ、や、ぁ…可愛いって―そういう風に言われ慣れてないからって何べん言わせれば…(指の動きに合わせた吐息に加えて、はぁ、と一つ思わず嘆息が漏れたのは、呆れて、というより困惑に加えて素直に喜べない自分に向けての部分もあったかも知れず―)…って―なんか、「じゃあ」の後が全然文意にそって無い気がするんですけど…?(と、突っ込みの調子はやや戻ってきたようではあるけれど。頭の回転はやっぱりまだ寝起きもーどなのか、相手の言に流されがちにあるようで―もぞっと空いていた片手でもぞっと自己主張の激しい熱の固まりに触れて―)【そーろそろ危ないです(==;wもう1,2レスで〆の方向でよろしいでしょうか】   (2013/10/12 02:05:38)

野中 祐平♂3年【もちろん。こっちからでも流れで〆ようかと思ってたくらいだし。仕事大事w】   (2013/10/12 02:06:41)

野中 祐平♂3年俺も、言い慣れてない。(溜息吐く彼女をじっと見詰めると、客観的にも信頼の置けない言葉をしれっと呟く。ひとまず触り収めとパイル地の上からたっぷりと遥佳の乳房を形変えて揉みしだき、彼女の手が己の逸物へと触れてくるとこちらへ向き直るように促して)だから、ばれないようにすれば、ね?(こうすればいいとタオルケットの向きを直し、彼女の背後から頭部へ被せるように掛けた。ようやく続きだと張り切る肉棒が細指に触れて逞しく膨らんで)   (2013/10/12 02:12:18)

藤沢遥佳♀2年いや、そういう問題じゃ、って…わっ!?(殆どされるがままに体勢を変えられた挙句にタオルケットを頭まで被せられてしまって。本当にこれでいーのかと正直思いまくってはいるのだけれど…)…ばれないようにしてくださいよ?(結局流された上にしっかり責任転嫁の釘を刺しておいて。些か不器用な文字通りの触れ合いがいま少し繰り広げられることに―なる、はず。)【どもです^^;では此方はこのロルで〆としますね。相変らずの亀レスでスイマセンでした】   (2013/10/12 02:18:30)

野中 祐平♂3年【亀はむしろこちらがw お疲れ様でしたー】   (2013/10/12 02:19:20)

藤沢遥佳♀2年【お疲れさまでした&お先オヤスミナサイです。〆後追加はもうお好きにしておいてもらっていーのでwでは(^-^)ノ!】   (2013/10/12 02:21:11)

野中 祐平♂3年【たっぷり奉仕してもらっとくねw】   (2013/10/12 02:21:28)

野中 祐平♂3年【おやすみ♪こちらも〆書いたらおちまーす】   (2013/10/12 02:22:19)

藤沢遥佳♀2年【満足できればいーんですけどね(ぉぃw)おやすみなさいませ~】   (2013/10/12 02:22:43)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2013/10/12 02:22:48)

野中 祐平♂3年なるべく、声ださないように、しとく……(覚悟というほど大げさなものではないが、男の下半身ごとタオルケットに身を隠した遥佳へ誓うとやってくるだろう快感に備えて僅かに身体を緊張させ。視界妨げられた下でしなやかな指の感触や湿った舌の感触が、彼女自身の不慣れさもあってか予期せぬ快楽を運んでくる。気持ち良い……素直に伝えたい言葉も今はグッと噛み締めて飲み込み、身じろいで。――間もなくして、止めるタイミングを得ることなく続けられた奉仕に衝動抑えきれず放たれる精。出した全てを吸い上げられ、声にならぬ声で身悶える。タオルケットの下で蠢く肢体が男のそれを飲み干し……少し離れた布団の中から覗く双眸が親友の中々見ることのない奉仕姿をじっと観察していた……か、どうかはさだかではない)【てなオチをつけて〆とします】   (2013/10/12 02:32:23)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2013/10/12 02:32:26)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/12 15:17:19)

立花 みか♀2年【こんにちは。友情出演?させて頂いたのでお返事じやないけどロルをw ソロルのみ。】   (2013/10/12 15:18:07)

立花 みか♀2年んっ…(ふっと意識が浮上するうっすらと目を開けるもまだ辺りは薄暗いような…まだ頭は覚醒せずに近くにある自分よりも高い体温の持ち主に擦り寄れば、ふわぁと大きな欠伸をひとつして)んー。眠いー。(掠れた声はほとんど声にならずまだ起きたくないとごねるように己を抱きしめる先輩にもたれながら部屋の中へと視線を彷徨わせて)あれ?(反対側にあるベッドがもぞりと動くのを見れば聞こえ漏れてくる囁くような声。にやりと口元だけを歪ませればこちらの存在を消すように背中を彼に預けタオルケットで口元まで隠して。なんとなく状況が分かれば息をひそめてちょっと観察。なんとなく不本意な表情を浮かべながらも奉仕を開始する友人を見てほくそ笑む)ふふっ…(小さな笑い声を漏らしてしまえば、それに気づいたのか奉仕されている先輩の視線がこちらに向けば肩をすくめて見せて、見ませんよーとでも言うように彼らに背中を向けるように寝返りをうった)じゃあ、私も…(悪戯を思いついたかのような表情を浮かべればそのまま、まだ眠る彼の身体を指先で擽りながら柔らかな愛撫を続けていく…どこまで彼が起きないか…そんな予想を立てながら己の行為に没頭していった。)   (2013/10/12 15:24:35)

立花 みか♀2年【お邪魔しましたー♪】   (2013/10/12 15:25:42)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/10/12 15:26:47)

おしらせ鈴原柚菜♀高3さんが入室しました♪  (2013/10/12 15:59:07)

おしらせ鈴原柚菜♀高3さんが退室しました。  (2013/10/12 15:59:22)

おしらせ鈴原柚菜♀3年さんが入室しました♪  (2013/10/12 15:59:37)

鈴原柚菜♀3年やべっ…疲れた~…。やっぱり練習結果キツいな~…はふぅ~…んぐんぐんぐ…ふぅ…(イケボだイケボだと言われ続けた地声で言えば、スポーツドリンク一気に飲み干し)   (2013/10/12 16:01:46)

鈴原柚菜♀3年【えっと挨拶遅れてすみません!!こんにちは!どなたでも気軽にどうぞ!!】   (2013/10/12 16:03:55)

鈴原柚菜♀3年【っと言いたいところですが落ちます】   (2013/10/12 16:04:35)

おしらせ鈴原柚菜♀3年さんが退室しました。  (2013/10/12 16:04:48)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/10/12 23:39:51)

立花 みか♀2年【こんばんは。お邪魔します。乱入も歓迎ですが場の雰囲気を読んで下さる方限定で…あとエロルは難しいかもしれませんのでエロル目的の方はご遠慮頂けると助かります。】   (2013/10/12 23:41:16)

おしらせ高橋満♂高2さんが入室しました♪  (2013/10/12 23:41:45)

高橋満♂高2【こんばんは~】   (2013/10/12 23:42:06)

立花 みか♀2年【こんばんは。↓の通りですが大丈夫でしょうか?】   (2013/10/12 23:42:49)

高橋満♂高2【大丈夫ですよ♪】   (2013/10/12 23:44:20)

高橋満♂高2【すいません、急落ちします;】   (2013/10/12 23:46:21)

おしらせ高橋満♂高2さんが退室しました。  (2013/10/12 23:46:28)

立花 みか♀2年【はい。お疲れ様でした。】   (2013/10/12 23:46:36)

立花 みか♀2年あーなんか疲れたぁー。(合宿最終日。合宿は楽しかったし充実していた、けどなんだか疲れてしまった感じがして。食事の後片付けを終えお風呂に入り、長い髪を乾かすのさえも面倒に感じてしまえば、半乾きのままで、Tシャツにハーパンという寝る気まんまんの格好のまま辿り着いたのは屋上で…キィーっという音を立てながら開くドアに少しの不気味さを感じながらもそのまま外へと一歩踏み出す。)うわー。さむっ…   (2013/10/12 23:48:12)

立花 みか♀2年(一歩踏み出せば吹いた風にそのままドアを閉めたくなるものの何の意地なのかなんなのか気合で足を進めればそのまま近くのベンチへと腰を下ろして。)うわー。昼間は暑い位だったのにー。これってどーなのよっ…(誰にあたることもできず悪態をつけば両腕をさすり少しでも温まろうとして。おまけに椅子の上で丸まればポケットからチャリンと音がすればそっとポケットに手を入れた)おぉー。不幸中の幸い?(掌には硬貨が数枚。自販機で飲み物を買うくらいは持っていたらしい。)   (2013/10/12 23:53:34)

立花 みか♀2年(ゆっくりと立ち上がり、自販機へと急いだ。自販機の明かりに少しだけほっとしながらも、お目当てのボタンを押せばガコンっという音と共にカフェオレが落ちてきて。しゃがんでそれを取り出せばその温かさに頬が緩んだ。そのまま缶を両手でころころ転がしながらまたベンチへと戻れば、プルタブを起し一口飲んで頬を緩ませる。)わぁー。おいしっ…ン(満足そうにいいながら、そっと顔を上げれば思いのほか綺麗な星空が広がっていて)うわー。きれー♪(感嘆の声をもらしながらしばし星空を眺めていた)   (2013/10/12 23:59:23)

立花 みか♀2年(時折、カフェオレに口をつけながらも飽きずに星空を眺めているも残り僅かとなった缶は冷たくなっていて。ひゅぅっとひとつ吹いた風に首を竦めればベンチの上で膝を抱えるようにして、そのまま膝に顔を埋めた)…寒い…でも、なんかここで部屋に戻ったら…負けた気がする。(何に負けるのははさっぱり本人も分からないがなんとなくまだここに居たい気分らしい。そのままゆっくりと目を閉じていけば、どこからか「寝るな…寝たら死ぬぞっ」という声が聞こえた気がしてそんな自分の発想に小さく笑って)   (2013/10/13 00:07:20)

立花 みか♀2年ふっ…ふふっ…くっ…(波紋が広がる様になんだか可笑しくなってくれば終いには吹き出して。目尻に溜まった涙を指先で拭えば脚を地面に下ろし背もたれに凭れかかる様にして大きく伸びをして)あー。やめやめっ…やっぱ、私になんここーゆーの似合わないみたい。(やれやれーなんて思いながらもシリアスなのができない残念な子だったらしい。冷たく感じる背もたれをそのままに大きなあくびをもうひとつして)それにしても星が綺麗だなぁー。暑い暑いって言っても確実に冬は近づいてきてるんだねぇ。(としみじみ。)   (2013/10/13 00:17:04)

立花 みか♀2年(しみじみしていれば、すっかり冷たくなった髪が首筋にふれれば思わずひゃあっと声を上げて)びっくりしたぁー。これが屋内だったらお化けを疑ったね。間違いなく。(うんうんと納得するように頷きながらも最後の一口であろうカフェオレを飲み干して)うわー。さむー。夏より星は綺麗に見えるから嬉しいんだけど…ねっと。(ねっと言いながら立ち上がればそのまま缶をゴミ箱に捨てもう一度大きく伸びをして)さぁーてとぉー♪寒くなっちゃったしそろそろ戻ろうかなぁー   (2013/10/13 00:30:25)

立花 みか♀2年(乾ききっていなかった髪は冷たく、指先は悴んで、身体のどこもかしこも冷たい。それならどこかの部屋にいる知り合いに悪戯をしに行こうか…なんて考えれば自然と上がる口角。頬も緩んで瞳の奥にもいつものような光が戻ってくる。にししっ…なんて笑いながらも足取りは軽く。頭の中ではどんな悪戯をしかけてやろうかと胸が躍った。)さてと、それなら善は急げってことだよね♪(楽しげな笑顔を浮かべながらスキップでもしてしまいそうな足取りで室内へと続くドアを開けるとそのままえいっと中に入って)おのれー。首を洗って待ってろよ~♪(昔、テレビでみたような何かになりきってそんな台詞を吐き出せば、お目当ての部屋へと突撃するのでした。)   (2013/10/13 00:39:41)

立花 みか♀2年【悪戯の内容も書きたいwでも、それはまたお楽しみにしときますーwなんか元気でたようなってことでお邪魔しましたー♪】   (2013/10/13 00:43:54)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/10/13 00:44:02)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2013/11/17 00:40:55)

新木 孝之♂3年【待ち合わせにてお邪魔させていただきます。書き出しを用意しますのでしばしお待ちくださいませ】   (2013/11/17 00:41:26)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/17 00:42:07)

立花 みか♀2年【こんばんは。それではよろしくお願いします。眠くなったら無理せず言って下さいね。では書き出しお待ちします♪】   (2013/11/17 00:42:48)

新木 孝之♂3年(年明けに迫った合唱部の演奏会に向けて行った合宿練習。普段ともにつるんでいる面子と違い実に穏やかに、健全な部活動に勤しみながら男の絶対数が少ないため、夜は1人で過ごす結果に)ま、一緒の部屋でっていうのもいろいろ大変だし、いいんだけど…ねっと!(同学年の女子らは既に部屋で盛り上がっている時間だろう。いつもなら友人と同じ部屋になることが多いため2人部屋をあてがわれてはいるが、今宵は1人だけとなると余分に開いたスペースがどこか寂しい…。その寂しさを埋めるように敷布団を広げていくと、押し入れから掛布団を抱えて取り出していく)   (2013/11/17 00:47:24)

新木 孝之♂3年【こちらこそよろしくお願いします。眠さはとりあえず大丈夫っぽいので、みかちゃんも無理するまえに言ってくださいね^^】   (2013/11/17 00:48:05)

立花 みか♀2年(今日は合宿があるわけではないけれども…先輩が合宿をしているという情報を聞けばこっそりと合宿所へと向った。でも、そろそろ早い人は寝る時間、今日は昼間にいろいろはしゃいで遊んでいたからかなんだか眠い。眠い目を擦りながらまだところどころ灯りの漏れる廊下を進めばお目当ての部屋の前へと辿り着いて。)ここで…合ってる…かな?(そっと少しだけドアを開いて中を確認。お目当ての人物がいれば嬉しげに口角をあげて、一度振り返り廊下の反対側の窓を見ればそこに映った自分をチェックして。部屋着にしているニットのワンピ。ちょっと緩く着てもこもこなのが可愛いお気に入り。肩からずれたニットを直しながらそぉーっと部屋へと忍び込むとひかれたばかりの敷布団へと横になって。)掛け布団が早く欲しいです…(なんて思いながらも眠いのかゆっくりと瞼を閉じていく。)   (2013/11/17 00:54:24)

新木 孝之♂3年(上下灰のトレーナーにズボン、フードが付いているのが個人的に寝間着にするにはいつも不安だったりするのだが、一度横になればすぐに眠りにつけるのは自身を寝キャラだと自覚しているからだろう)首締まらないか怖いんだよな…(寝相はいいほうだがいつこのフードが首に纏わりついたりしないか、そんな不安に気を配るように自分の右肩に視線を移しながら振り向けば、抱えた羽毛の掛布団越しに聞こえてくる要求の声に一歩後ろずさりながら)どぅあっ!?(体を横に向けてその声の主を確かめてみれば、いつのまにか布団の主になろうとしている後輩の姿がそこにあって。息も切らせながら)お、お、…お前は…っ、いったい何をやっとるんだ…っ(そう告げながらも彼女の行動に大体の察しがつけば彼女の足元を隠すように掛布団を被せていく)   (2013/11/17 01:02:04)

立花 みか♀2年ふむー。ふにゅー眠いー。(普通に着ていても太腿の半分をやっと隠す程度のニットワンピは寝たら下着が見えてしまう…かも知れない。それでも、そんなことは気にしてられないのか瞼を閉じてしまっては思い出したように時折開けて…を繰り返していれば驚いたような声と、暖かい掛け布団の感触)ふふっ…お布団大好きー。(緩い口調で言いながらいまいち目は開けれずにすりすりと掛け布団に擦り寄って。先輩からの問いかけには答えずお布団と親睦を深める)あー。たまにはお布団もいいなぁー。旅館に来たみたいで…好き。(なんて呟きながらもまだちょっと寒いのか膝を抱えるように丸くなってしまえば、掛布団で見えないが下着まで見えてしまうだろう。ちなみに今日は薄いピンクの紐パン。紐パン好きなんだもの下着のラインが見えちゃうとか気にしない。)うにーせんぱーい。   (2013/11/17 01:10:01)

新木 孝之♂3年(いったいいつの間に忍び込んだのだか、当然自分が押し入れに向いていた時なのだろうがそのタイミングを的確に狙って気づけば布団を占領する彼女の侵入技術はたまに感服してしまう。しかし簡単に許せばどこまででもいい気になるのでそう簡単には甘い顔も出来ず)人の質問には答えろって、しかも今日は布団なんだから一緒に寝るならもうちょっと詰めてくれ(自然と口を突いて出たセリフは既に彼女がここにいることを承服してしまっていて、無自覚にそれを気づかないまま詰めてくれというように下半身までで折り返された掛布団を少し捲り上げ、ちょっとした悪戯をするようにお尻をペチペチっと叩けば身に着けていると思っていた下の衣服を通り越して下着の触感が指に伝わってくる)ちょ…っと…、な、なんで紐なんだ…(顔を思わず背け、けれど視線の端で彼女の腰で結ばれている紐を捉えていく)   (2013/11/17 01:18:02)

立花 みか♀2年(ちょっと遠くに聞こえる先輩の声…んーなんか言われてる気がする…でもうまく頭が働かなければ答えることは叶わなかった。そのまま彼がお布団の中に入ってくればその体温を求めて擦り寄ってみたり。)せんぱいー。寒いから…一緒にねよー?(なんとなくニットが捲れてお尻とか出ちゃってるのは分かる。先輩がお尻に触れればいやーん。えっちなんて言おうとしたけれども、下着が見えてしまっているのか彼の動揺する声に口角を上げて)んんっ…(なんて声を漏らして寝返りをうってみる。サイドを緩く結んである紐パンはリボン部分を誘うように揺れるだろうか。鎖骨を綺麗に見せるラインも横になってしまえば片方が肩からずれ落ちていた。薄く瞼を上げながら先輩を誘うように、あくまでも無防備を装ってその身体を見せつけて。いつもは押し倒してばかりだけど…先輩を誘惑してるような試しているようなそんな気持ちで先輩の行動を楽しみに待ってみたりして。)   (2013/11/17 01:26:47)

新木 孝之♂3年(思わず顔を逸らしてしまったのはいつもと違う光景だったからだろうか。気怠そうにした声は本当に彼女の思考が眠気に満たされてしまっているのを感じ取らせ、そのせいなのかここまで無防備な姿を晒す彼女がどこか新鮮で、顔が紅潮していくのを止められなかった)…まあ、最近寒くなってきたし…1人よりは2人のほうが温かい…か…(なんとなく自分に言い訳するように呟きながら、吊り下げられた紐を引けば部屋の灯りを豆灯だけ残して消していく。既に布団の中で待ち構えている素振りの彼女の隣へと体を潜らせ、折りたたまれていた掛布団に手を伸ばすと2人を覆い隠すようにして被せていく。しかしそれだけでは気が済まないと、向き合う彼女の腰へと腕を重ね回し、その距離を縮めながら丸まっているその足に自分の足を絡ませるようにして混ぜ合わせていく)   (2013/11/17 01:35:26)

立花 みか♀2年んっ…あっ…孝之…せん…ぱいっ…(なんてちょっと吐息交じりに言ってみる。エッチしてる時にそんな声がでてしまうとすごく恥ずかしいけど、悪戯ならちょっと楽しかったりする。できるだけ艶っぽく…色っぽく…と心がけながら腕をまわされた腰を小さく揺らすように動かし、絡められた足に秘所を擦りつけるようにしたりして。それでも、暖を取るための行動だと思ってもらえるように最新の注意を払う。彼は…誘惑されてくれるのだろうか…たまには…抑えが利かなくなって襲われてみたいなんて思ってしまうのは、小悪魔的思考かそれとも…)はぁっ…先輩…あったかいですー。(彼の首筋に額を押し付けるようにして猫のようにじゃれてみる…灯りが消されてしまえば視覚的な誘惑はあまりできない。そうなれば…甘い吐息を吐き出しながら、彼はどうすれば理性を崩すのだろうと考えてみたり。そんなことを考えていれば次第と眠気も覚めて来て。うっすらと目を開け暗闇に慣らすとちょっと先輩を観察してみる。))   (2013/11/17 01:42:32)

新木 孝之♂3年ん…っ(彼女と肌を重ねるたびに聞こえてくる吐息と声に背筋を駆け抜ける振動が全身に伝わっていく。それでも腰に回される腕は見てしまった下着の紐が気になって仕方ないと行き場に迷っていればさらに体を預けるようにして顔を埋めてくる彼女に、興奮を抑えきることができなくなる)みか、ちゃん…っ(向かっていたはずの体を抱きしめ、その勢いのまま布団の上へと押し倒すように覆いかぶさり、暗がりのなかではっきりとは見えない彼女の唇目掛けて体を重ね合わせ、見ることができない分唇に伝わってくる柔らかな感触を貪りながら、堅さを見せ始めていた肉塊を下着に押し付けるようにして足の間へと腰を割り込ませながら)んぅ…んっ、ん、ぁむ…っ(柔らかく食い込んでいく下腹部を何度も擦りつけるように腰を揺らしながら、まだ彼女の同意も得られていないことも忘れてニットの上からは右手が豊満な乳房を揉みしだく様に掴みかかっていく)   (2013/11/17 01:51:22)

立花 みか♀2年(様子を伺っていれば小さく名前を呼ばれ抱き合っていたはずの身体は押し倒されるような恰好になっていた。いつもより余裕の無いように聞こえる声に、押し付けられる身体…いつかは彼にこうされるだろうと身構えてはいたもののもう少し葛藤があると思っていたのか予想外のことに嬉しさと恥ずかしさを感じて。)んっ…んんっ…(重なる唇に息苦しさを感じながらも今更…寝たふりだとは言い出せず。こんなに求められていることは単純に嬉しかった。己の身体に欲情してくれた。その事実を嬉しく思っていながらも先輩に刺激された胸や下着越しの秘裂はすぐに反応してしまっていて)んっ…せん…ぱいっ…そん…な…いきなり…だめ…ですっ…(このままでは彼の勢いに押されて自分だけが気持ち良くさせられてしまうかもしれない…なんて思えば思わず制止の言葉をかけていて。それでも、ほんの少しだけ…このまま奪われたいなんて思ってしまって。)   (2013/11/17 02:00:50)

新木 孝之♂3年(彼女の思惑など知る由もなく、ただ肌を重ねるように1つの布団に収まっていたはずなのに。彼女の着けた下着が目に入り、悩ましげに自分を呼ぶ声を聴かされれば欲情しないはずなどなかった。それでなくとも、彼女がこうして自分の居場所へと訪れてくれることが嬉しくて溜まらないのだ)ん、んぁ…むっ…んぅ…っ(息苦しい口付けを終えた唇は彼女の滑るような首筋へと吸い付き、暗がりでよく見えないのをいいことに一度、二度と吸い立てれば痕を残し、三度目の後を鎖骨の上へと遺すようにして吸い上げながら)んんっ…も…無理、…みかちゃん…好き…っ、犯して…い…?(それは彼女への同意も、許可も求めるものではなく、これから彼女を自分のものにする宣言で。腰の上を撫でるようにして降りる右手は下着の紐の結び目を摘まむと、解こうとするように、けれど焦らすように引っ張っては緩めてを繰り返していく)   (2013/11/17 02:09:09)

立花 みか♀2年(長い口付けから解放されて、乱れた息を整えるように肩で息をしていれば今度は首筋へ柔らかい唇の感覚が下りてくる…それだけで肌が泡立ってしまうような感覚に陥りながらも吸い付かれ痕をつけられれば己のスイッチもどんどん入っていくようで)んっ…先輩…ああっ…(どこか切なげに告げられた好きと同意を得るものではなく宣言に近い言葉に胸がどくんと波打つ。こんなにも求められていることが嬉しくてそれでも、まだ遠慮があるのかなかなか解けない下着に焦れたように腰をくいっとひけば自身で結び目を解いて)先輩…おか…しても…いいですけど…(なんて口ごもりながら言ってみる。犯して下さいなんて恥ずかしくて伝えられずにそれでも膝を立てM字に少しずつ開いていけば愛液で濡れそぼったそこを下着の上から開いて。張り付いてる下着も浮き出た秘裂も見えないだろうが、沸き立つエッチな匂いとくちゅっという音は届いてしまうかも知れない。)   (2013/11/17 02:19:55)

新木 孝之♂3年(口づけや愛撫に対する反応なのか、それとも別の感情のせいなのか、感じ始めていることは繋げた唇が肌を通して感じ取りながら、焦らすように下着を擦り合わせていた指を追い越して彼女自身がその繋ぎ目を解いていくと、彼女も我慢ができなくなっていることに嬉しさを滲ませつつ、けれど自分で引き抜かせることができなかったことに少しの悔しさを含みながら、布団の中で大きく山を作るように腰を上げるとズボンを下して)いいんだ…? まだ、ここ…弄ってないのに…もう、こんなになっちゃってる…(亀頭は探り当てるように下腹部から下へとなぞり当て、陰毛を擦りながらその割れ目へと達せば既に溢れ始めている蜜を先端に絡ませるように擦り合わせて)みかちゃんの、中…一気に奥まで…入っちゃ、い…そ…っ(受け入れるようにして開かれた足は腰を容易に繋ぎ合わせられるようにして押し当て、反り返りを増したペニスは挿入のしづらくなるほど強く張り詰め、暗さだけでなく布団の中の蜜壺を探り当てると、ゆっくりとだがしかし、根元まで深く刻み込むまで挿入は止まらずに続いていく)   (2013/11/17 02:30:37)

立花 みか♀2年(先輩の言葉に顔がかぁっと熱くなるのを感じた…そう、そこはまだ弄られてもいないのに物欲しげに愛液をたらしひくつく、時折、当たるだけの彼の肉棒にさえ興奮していたそこは、しっかりと意思を含ませながら擦られれば思わず腰を浮かせて)はぁっ…んんっ…やぁっ…言わないで…下さいっ…(羞恥と焦らされているような感覚に大きな瞳を涙で滲ませながらも、彼の反り返った肉棒に奥まで貫かれることを想像すればまた、愛液が溢れ、濡れそぼったそこはひくんと大きくひくついて。言葉はなくともそれが答えになったのか、そのままゆっくりとまだ奥まで解れていないそこに入れられればゆっくりと息を吐いて…それでも快楽にのまれるように背中を反らせ中を締め付ければ全身で感じて)ああっ…んっ…はぁっ…孝之…先輩っ…気持ちいいっ…(挿入だけで達してしまいそうな中、ブラから零れた胸はニット越しでもその頂きがつんと尖っていることが分かる。更にニットに擦れたそこがまた、新たな刺激を与えて)ひゃん…せんぱっ…みかのこと…犯して…ああっ…先輩っ…みか…悪い子なの…だから…お仕置きして…くださいっ…   (2013/11/17 02:40:10)

新木 孝之♂3年(深く繋ぎ合っていく性器は彼女の最奥にまで達し、その蜜の量が彼女がどれだけ感じていたか、求めてくれていたかを物語っているようで、その想いの隙間を埋め込むようにして貫いたペニスをそのままにしながら)やーだ…みかちゃんをもっと…辱めて…犯したい…(浮かび上がる腰に左腕を通し、反らせた胸に再び右手が重なれば硬く尖る先端に気づかせられる。辱めたい、その言葉から思いつく様にしてニットを首元へと捲り上げていけば左乳房に裾がひっかかり、右乳房だけがブラから零れ落ちた姿をさらけ出させていく。暗闇のせいでうっすらとしか分からないのが残念だったが、それでも唇は狙い澄ましたようにその先端へとたどり着いていく)ぁ~…む、んっ…ん…ぁ…(唇で挟み込んだその先端を舌先で左右へと弾きまわり、包み込むように含みながら強く吸い上げ、唾液に塗れた乳首を露出させるように口の端を空ければ冷たい空気を彼女の先端を擦りながら通り抜けさせていく)   (2013/11/17 02:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2013/11/17 03:00:16)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/17 03:00:23)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…せんぱいっ…孝之…せんぱぁいっ…(快楽に腰を揺らしてしまえば、その腰を捕えられたことでそれを諌められているような感覚にまた、羞恥心が沸上がる。ニットワンピを捲り上げられれば沸き立つエッチな香りと主張する胸…)ああっ…んっ…恥ずかしいですっ…先輩っ…(気分に任せてお仕置きしてなんて自分で言ったくせに恥ずかしいのはやっぱり止められなくて、意地悪するように弾かれる乳首。暖かく包まれていたかと思えば時折冷気にさらされればなんとも言えない気分で。先端がきゅっと尖って痛みを感じれば切なささえ感じて。涙目のまま彼を見上げる)せんぱいっ…気持ちい…んっ…もっ…おかしくなっちゃい…そうです…(他の部屋では盛り上がってるのか時折漏れ聞こえる声を聴きながらも堪えきれず彼の頭を抱き込むようにして)んっ…せん…ぱいっ…動いてっ…先輩っ…激しく…して下さい…(このまま激しくされれば意識まで飛ばしてしまう…そんな予感を感じながらもおかしくなってしまいたくて、彼に懇願しながら、中に埋まっている彼のものをぎゅっと締め付けて)   (2013/11/17 03:02:05)

新木 孝之♂3年(お仕置きなどというつもりで続けているつもりのない責めは、けれど彼女を感じさせ、淫らな声をあげさせようとする目的のせいで、結局お仕置きと同じ行為に至っているのかもしれない。それでも彼女が感じてくれるのも、その声で自分の名を呼びながら啼いてくれるのも嬉しくて、昂ぶっていく衝動は浮かび上がる腰が彼女を犯す衝撃に変えて伝えていく)恥ずかしくなきゃ…んっ…お仕置きに、ならないだろ…?(こうして抱きしめてから時間が経ったおかげか、この薄暗い灯りにも目が慣れ、目の前で涙を浮かべる彼女が自分の胸へと招き入れるように頭を抱きしめられれば、その柔らかな胸の感触に浸るように顔を埋めつつ、みかを犯したい、自分の思うままに凌辱してしまいたいという欲望に任せ、きつく締まる膣の圧を跳ねのけるように肉塊が彼女の淫膣を抉りだし、スプリングの効くベッドと違う布団の上で、その突き下す勢いは彼女の身体へと逃がすことなく刻み付けていく)   (2013/11/17 03:11:14)

立花 みか♀2年はぁっ…ああっ…やあっ…(絶え間なく零れていく喘ぎを抑えることができず、ただ、刺激されるがままに声を上げていた。身体が熱くて…恥ずかしくて…気持ち良くて…何かのスイッチが入ったような。どこを触れられても気持ちいそれはどこか麻薬のような媚薬のような感覚に近いのかも知れない。彼が告げる言葉にさえ感じて、身体がばらばらになってしまいそうな中、彼にしがみ付くように抱きしめて)んっ…孝之せんぱ…っ…おかしく…おかしくなっちゃうっ…いつもは激しくされてもベッドがそれを受け止めてくれているが今は、身体ごと押し付けられるような強烈な勢いがダイレクトに伝わって)はあっ…んっ…はげしっ…先輩…なんか…んっ…きちゃうっ…先輩っ…あああっ…(身体に刻み込まれる快感はお仕置きなのかご褒美なのか分からぬまま…一気に何かが弾けて真っ白になる視界の中で彼の愛欲にまみれた顔を最後にみればそのまま白に飲み込まれていく)   (2013/11/17 03:20:34)

新木 孝之♂3年(包まれるように彼女の谷間に顔を預けながら、まだ自分のものだと記すように左胸を唇で啄み紅い痕を刻みながら、きつく抱きしめ返すようにした両腕は彼女の背を抱き寄せて)俺も…、きもち、よすぎて…もう…っ!(感情に任せて求めた体を貪りながら、このまま繋がっていたい、みかの子宮が溢れるくらいに満たしたいその欲情を抑えられるはずもない肉塊が、抉り込むたびにその深い膣奥を弾かせるように突き落として)みかちゃん…、みかちゃ…ん…っ(欲情しきった思考は既に彼女を辱める言葉も見つけられず、ただ愛しい人を呼びながらその膣肉でペニスを扱きあげ、顔を谷間から覗かせながら視線が絡み合わせたまま、自分を見つめていたはずの瞳が虚ろへと変わると同時に、破裂するようにして亀頭から吹き上がった白濁液が子宮の口をこじ開け、熱の波を最奥の曲線に叩きつけていく)   (2013/11/17 03:32:38)

立花 みか♀2年(意識が飛ぶ瞬間、彼が己の名前を呼べばそれが最後の合図で…頭の中が…、そして、視界さえも真っ白になれば次の瞬間に放たれる熱に声にならぬ声をあげて。くたりと布団に身体を預ければまだ白濁する視界のままうっすらと彼を見つめて)はぁっ…先輩…大好きっ…(その気持ちを伝えればまたより濃い白へと飲み込まれていく…最後までお仕置きなのかご褒美なのかは分からぬままそっと目を閉じれば、己の意識をも白へと解放した。   (2013/11/17 03:45:32)

新木 孝之♂3年(深く繋ぎ合わせた体が気づけば寒さを忘れるほどの熱で満たされていたことに気づく。抱きしめたその体は華奢に見えて、抱きしめれば壊れてしまいそうなのに、今も激しく壊そうとしてしまった自分を受け入れてくれて)俺も…大好きだよ、みかちゃん…(瞼を閉じる彼女に、そっとおやすみの口付けを落とせば、互いの首元まで掛布団を覆い直し、本来の、横に向き合うように体を直しながら抱きしめ続け、2人一緒だということを実感しながら眠りについていくのだった)   (2013/11/17 03:50:39)

新木 孝之♂3年【こんな形で〆にしちゃいますね、ありがとうございましたー^^】   (2013/11/17 03:50:59)

立花 みか♀2年【〆ありがとうございましたー♪そして、こんな時間までお付き合い頂いて、ありがとーです♪】   (2013/11/17 03:52:48)

新木 孝之♂3年【こちらこそ、ネムネム前と言ってたのに4時前まで遊んでもらって楽しかったです^^ あー…ハニーの思惑通り欲情させられたw】   (2013/11/17 03:54:10)

立花 みか♀2年【うんうんw今になってなんか、一気に意識がw ふふふっ…欲情してもらえてよかったwまた、遊んで下さいませー♪】   (2013/11/17 03:55:30)

新木 孝之♂3年【ゆっくりと暖かくして眠ってくださいませwなんなら俺が温めながら…w もちろん、また遊んでやってください♪】   (2013/11/17 03:56:37)

立花 みか♀2年【はいー♪よろしくお願いしまー♪それではおやすみなさい(ちゅー♪】   (2013/11/17 03:57:21)

新木 孝之♂3年【では朝まで~と言わず朝からもいろいろと…w はーい、おやすみなさい~^^(ちゅっ♪】   (2013/11/17 03:58:14)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/11/17 03:58:23)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/11/17 03:58:54)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2013/11/17 15:00:19)

新木 孝之♂3年【昨晩に続いて、ソロルにてしばらくお邪魔させていただきます】   (2013/11/17 15:00:53)

新木 孝之♂3年(薄暗かった部屋に明けていく空の青がゆっくりと色づき始める。しかしそれが意識を取り戻すきっかけではなく、それはいつもと違う…いや、だいぶいつも通りと言えるかもしれない眠りを共にした目の前の彼女に回した腕が、寝相によってその腰に触れたことがきっかけで)んー……ぅ…(まだ眠たげな瞼はうっすらと彼女の寝顔を捉え、室内の明るさが変わり始めていることに気づくと布団の中から腕を延ばし、枕より先に置かれた携帯から現時刻を確かめる。冬場に近づいたとはいえまだ時間がある――そう分かると安心したように携帯をそっと戻し、眠り続ける彼女の温もりを味わい直そうと布団から出た腕は再び中へと潜り込み、彼女を抱き寄せていく。起こしてしまわないように…けれど腰に回した掌は悪戯心に駆られるようにしてその肌を味わいながら、臀部へと続く曲線を滑り落ち、腰を寄せ合うようにしてその体勢を整えていく)   (2013/11/17 15:07:10)

新木 孝之♂3年(体を寄せることで気づいた衣服の乱れ、直す間もなく眠ってしまったのか、自分が捲り上げたニットはそのまま布団の中で胸を露出させたままだったことに気づくと、わずかな衣の擦れで起こしてしまわないようゆっくりと、その裾を引き下していく。彼女が起きてしまうか、しまわないか、その緊張感はまるで積み上げた木片を壊さぬように引き抜いていく玩具のそれに似ていて、寝起きにも関わらず心臓は鳴りを早めてしまっていた)……ん(被った布団の中を見つめ、せめて上着だけでもニットをきちんと直せたことを確かめると、安心したように彼女の額に自分の額を重ねながら、無防備な唇を触れるように奪うともう一度、この心地いい眠りを続けたいと瞼をゆっくり下し、彼女と共に眠る一時を楽しむのだった)   (2013/11/17 15:14:19)

新木 孝之♂3年【という感じで…これだけですがなんか続けたかったw お邪魔しました~♪】   (2013/11/17 15:14:53)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/11/17 15:14:57)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2013/11/30 00:03:21)

新木 孝之♂3年【こんばんは、しばらくお部屋使わせていただきます】   (2013/11/30 00:03:39)

新木 孝之♂3年(部活の練習続きで再び合宿所に寝泊りをすることに若干うんざりしながら夜練習もようやく終え、あとは寝るだけという状態にまですることができた。寮部屋や自宅が基本的に好きな性格のせいで、外で寝泊まりするのは乗り気がしない)こういう時は…そうだな…(合宿所に立ち寄る前に買い込んだお菓子袋を手に部屋を抜け出すと、ある後輩もこの合宿所で寝泊まりしていることを知っていれば聞きつけた彼女が眠る部屋へと向かい、周囲の視線が無いことを確認しながらまるでスパイのように音と息を殺しながら部屋の中へと忍び込んでいく)   (2013/11/30 00:09:03)

新木 孝之♂3年(明かりがついている、しかし人の気配が感じられない部屋に警戒心を解きながら奥へと入れば、やはりそこはもぬけの殻で)なんだ、留守だったか…(以前盛大に悲鳴を上げられたにも関わらず、性懲りもなく仕掛けたドッキリが不発に終わり、目に見えてつまらなそうに肩を落とす。自分のあてがわれた部屋とは違い、きちんとしたベッドが備え付けられた部屋は明らかに男女差別を思わせながら、寝台にお菓子袋を乗せるとベッドの上へと倒れ込んだ)は~…疲れた…(急にやることを見失い、新しい目的を探そうにも横に倒した体は思うように動こうとしなかった)   (2013/11/30 00:13:02)

新木 孝之♂3年…っ(人気のない部屋は暖房がついているはずもなく、身震いを覚えると手近な毛布を手繰り寄せ自分の部屋のようにベッドを占領し始める。当初のドッキリ予定は失敗したが彼女が戻ってくるまでここでこうして忍んでいれば、まだチャンスはある。何気なしに思いついた新しい目的を達成するために布団を深くかぶり、明らかに誰かが潜っている膨らみを見せながら、小さなことは気にしないと言わんばかりに身動き1つしなくなる。携帯を持ちこんでいるはずもなく、ただ布団の中でじっとしていればいつでもどこでも寝れる体質が発揮されるのは明白で。30分どころか10分も経たないうちに動かない膨らみは寝息を立てるように膨らみと縮みを繰り返し始める。誰が入り込んでこようと、音が立てられようと気づかぬまま、不意に自発的に目を覚ますか、朝になるかまで起きることなく、勢いで仕掛けようとしたドッキリは結局失敗に終わるのだった―――)   (2013/11/30 00:19:15)

新木 孝之♂3年【こんな感じで〆させてもらいます。駄文失礼いたしました~】   (2013/11/30 00:19:43)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2013/11/30 00:19:46)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/30 23:23:41)

立花 みか♀2年【こんばんはー。少しだけお邪魔します。ソロルのみ】   (2013/11/30 23:23:58)

立花 みか♀2年はぁー。疲れたぁー。ただいまぁーっと。(夕食の片付けと明日の朝食の準備を終え宛がわれている合宿所の一室へと戻れば灯りがついていることに気付く。)あれ、つけっぱなしだったかな。(なんてのんきに考えながらもドアを開ければ自分しかいないはずの部屋にそれも自分が寝る予定のベッドに大きな膨らみを見つければ、そぉーっとドアを閉めて部屋番号を確認。)びっくり…したぁー。あれ?でも、やっぱり私の部屋だよね?(何度も部屋番号を確認するとまたそっとドアを開け中を覗き込む。持って来ていた自分のバック等もあるし自分の部屋で間違いなさそうだ。となるとベッドの塊が気になって歩を進めていく。)   (2013/11/30 23:24:55)

立花 みか♀2年(ベッドの近くまでくればそっと掛布団をほんの少し捲って寝ている人物を確認すれば、強張っていた表情はへにゃりとしたものへと変わって。)もぉー。驚かさないで下さいよー。(寝ている相手に遠慮がちに小声で抗議する。穏やかにすやすやと眠っている彼を起してしまうのも気が引けて、ベッドの端に置かれていた袋を覗き込めば更に頬を緩めて。音を立てないように持ち上げると邪魔にならないようにテーブルへと移動させた。)…それにしても、何か用だったのかな?(不思議に思いながらもその答えは知ることもできず、不意にでた欠伸を噛み殺すこともできず、ふわぁーなんて声とともにすれば眠気も襲ってきて。)   (2013/11/30 23:25:41)

立花 みか♀2年まぁ…いいっか。(きっと急ぎの要件だったら探すなり伝言を残すなりするだろうし、重要なことだったら待っている間にそれもベッドに入って寝てしまう…なんてことは無いだろうと推測すればそのまま布団の裾をめくり身体を滑り込ませていく。)あったかーい。(寒かった室内…当然冷たいベッドに入らなければいけないところを今日はぬくもりが既にそこにはあって。満足そうに微笑めば未だ寝ているその人物へ身体を寄せ抱き着くように腕をまわした。)いやー。今日は寒かったから丁度良かった。(小さな声で呟きながら明日の朝、びっくりするんだろうなぁーなんて思えばちょっとした悪戯心が湧きあがる。そっと自分の服に手をかけ脱いでいけば下着姿になって、少し迷った後ブラだけを外すことにした。すやすやと眠る先輩のズボンを下ろすと股間に手を伸ばし。ごめんねの意味を込めて数度撫でれば自分も横になって。)ふふっ…(起きた時にびっくりするであろう彼を想像しながらも眠りにつくのでした。)   (2013/11/30 23:26:45)

立花 みか♀2年【んー。いまいち?ってことで、お邪魔しました♪】   (2013/11/30 23:27:06)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2013/11/30 23:27:10)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが入室しました♪  (2013/12/14 23:33:06)

三沢隆之♂高3【過去ログをものすごいですね …】   (2013/12/14 23:39:20)

三沢隆之♂高3やれやれ、やっと遠征終わったぞ …(1週間の遠征ツアーからようやく合宿所に戻って来て荷物を部屋に置くとミーティングスペースにやって来た) もう皆寝ちゃったみたいだな …とりあえず、なんか飲むか(自販機で缶コーヒーをかって一口すする)もう、温かい飲み物だよな …   (2013/12/14 23:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。  (2013/12/15 00:11:25)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが入室しました♪  (2013/12/15 00:12:01)

おしらせ伊藤凜乃♀高3さんが入室しました♪  (2013/12/15 00:28:59)

伊藤凜乃♀高3【こんばんは…。まだいらっしゃいますかね;】   (2013/12/15 00:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。  (2013/12/15 00:32:33)

伊藤凜乃♀高3【お疲れ様です。】   (2013/12/15 00:32:54)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが入室しました♪  (2013/12/15 00:33:00)

三沢隆之♂高3【こんばんは】   (2013/12/15 00:33:12)

伊藤凜乃♀高3【あっ、おかえりなさい。こんばんは~】   (2013/12/15 00:33:31)

三沢隆之♂高3【ばたばたしてしまて、すいません】   (2013/12/15 00:33:51)

伊藤凜乃♀高3【大丈夫ですよ^^こうして戻って来てくださったですし…】   (2013/12/15 00:34:59)

三沢隆之♂高3【ありがとーございます。よろしくお願いします】   (2013/12/15 00:35:55)

伊藤凜乃♀高3【はい。こちらこそ宜しくです。設定はどうしましょうか?】   (2013/12/15 00:36:51)

三沢隆之♂高3【そうですねー クラスメートってことでどうでしょう? 部活は別でもいいと思います】   (2013/12/15 00:38:24)

伊藤凜乃♀高3【わかりました!部活は別にしておきます】   (2013/12/15 00:39:09)

三沢隆之♂高3【お互い気になってるけど恋人未満って感じでいいですか?】   (2013/12/15 00:39:19)

伊藤凜乃♀高3【はい、いいと思います♪】   (2013/12/15 00:39:56)

三沢隆之♂高3【下のロルに続けてもらえますか? 別のに変えてもいいですけど】   (2013/12/15 00:40:57)

伊藤凜乃♀高3【大丈夫です。それじゃあ続けますね~】   (2013/12/15 00:42:14)

三沢隆之♂高3【よろしくお願いします♪】   (2013/12/15 00:42:37)

伊藤凜乃♀高3(周りからは、他の部員の吐く息の音が聞こえる…。部屋の中で起きているのは自分一人だけらしく。テニス部の練習で疲れているハズだったかなんだか寝付けなくて。ジャージという運動部らしいラフな格好で、ミーティングルームに向かうと、明かりがついていることに気づき)お邪魔します……。…隆之君?起きてたんだね(そこには缶コーヒーを飲むクラスメートの姿が。起きていたのが一人じゃないとわかり、嬉しくなりながら声をかけ)   (2013/12/15 00:46:51)

三沢隆之♂高3ん? 誰? あぁ凜乃か …(こんな時間に人が来るとは思っていなかったが、ふと人の気配を感じて振り返ると、ミーティングルームの入口に凜乃の姿が見えた。) うん …僕はさっき遠征から帰って来たばかりで、ちょっと寝付けなかったんだよ。凜乃はこんな時間にどうしたの?(最近少しその存在が気になり始めた凜乃の出現に胸がドキドキしてくるが、気づかれないように缶コーヒーをそっと一口飲んで平静を装う)   (2013/12/15 00:51:33)

伊藤凜乃♀高3隆之君も眠れないの?実は、私もなの。なんだか、寝付けなくって(同じ理由でここに居るということがわかるとなんだか面白くて、クスクス笑いながら隆之君に近づいていった)隆之君…陸上部だよね。陸上って大変そう。(私より背の高い隆之君。クラスの中でもチラチラと目を追ってしまう存在だった。彼が陸上部なのことを知っていたため、そんなことを聞きながら)   (2013/12/15 00:56:06)

三沢隆之♂高3そうか、凜乃も眠れないのか。(凜乃が同じ理由でここに来たことを知ると眠れなかったことがラッキーだったと思う) 何笑ってるのさ?(凜乃がくすくす笑う理由がわからず眉をひそめて怪訝な顔をする) え?陸上が大変って?まぁ、僕は長距離専門だから走るの嫌いな奴にしたら大変に見えるかもね …でも、テニスだってコートの中をあちこち動き回って、おまけに球まで打って大変だよね   (2013/12/15 01:02:44)

伊藤凜乃♀高3え?いや、なんか、私たち同じ理由だったんだぁ…みたいな?(ふふっ、と肩をすくめて隆之君の方を向きながらはにかむ)へー!長距離専門だったんだ……。私は、どちらかと言ったら短距離走の方が得意だから、隆之君が羨ましいな。(目を細め、羨ましそうな目で見つめた)あははっ、確かにそうかも!でも、テニスすっごく楽しいよ(そういってブン、とラケットとを振る手の動きをさせてみた)   (2013/12/15 01:07:55)

三沢隆之♂高3あぁ、そう言うことか …(他愛のないことで笑っていた凛乃に飽きれるが、ちょっと可愛いなっと思ってしまいすこし微笑む)テニスかぁ、僕、道具使うスポーツはちょっと苦手なんだよね …(凛乃が素振りの格好をするとDカップの大きな胸がゆさゆさと揺れて思わず胸を見てしまうが、すぐに我に帰って気づかれないようにあわてて視線をそらす)り、凛乃 …凛乃もコーヒー飲むか?(立ち上がって自販機に近づく)   (2013/12/15 01:14:43)

伊藤凜乃♀高3(そう言いながら髪の毛を耳にかける仕草をする。いつもは高めに結んでいる髪の毛も、寝る前ということもありおろしている。自分の知らないうちに結構伸びていた髪の毛…。そろそろ切った方がいいのかなぁ…そんなことを呑気に考えながら)へぇ〜?そうだったんだねぇ…。隆之君の新しい一面が、知れちゃったな(   (2013/12/15 01:17:02)

伊藤凜乃♀高3(   (2013/12/15 01:17:15)

伊藤凜乃♀高3【あ、ごめんなさい、続けますね…><】   (2013/12/15 01:17:47)

三沢隆之♂高3【大丈夫ですよー】   (2013/12/15 01:17:57)

伊藤凜乃♀高3へぇ~?そうだったんだねぇ…。隆之君の新しい一面が、知れちゃったな(こんな小さなことでも隆之君のことだと嬉しくなっちゃう自分。視線がなんだか変だった気もしたが気のせいだと判断して。コーヒー飲む?と聞かれれば嬉しそうに頷いて)うんっ、飲む!   (2013/12/15 01:20:28)

三沢隆之♂高3なんだよ、苦手な物があってもいいだろっ?(道具を使うスポーツが実が手と言ったことを笑われたような気がして、少し口を尖らせて膨れっ面をする) ミルク入りのコーヒーでいいんだな?(手に持った小銭で凛乃のコーヒーを買うとほいっと凛乃に手渡す)熱いから気をつけろよ。(髪の毛をかきあげる凛乃の仕草に少しどきっとして、思わずつぶやく) 凛乃、結構髪長かったんだなぁ   (2013/12/15 01:24:47)

伊藤凜乃♀高3あ、怒ってる~(口を尖らせて膨れっ面をする隆之君を見て、またくすくすと笑ってしまう)あっ、ありがとっ(そういってコーヒーを手に取るが、予自分の冷たかった手に予想以上に熱くて。あちち…、とか言いながらジャージの袖を伸ばしそこで掴んだりして)あ、あの…お金…(奢ってもらっていることに気づき、顔を上げて慌てたように言って)うん、自分でもびっくり!結構長いんだよ~   (2013/12/15 01:29:33)

三沢隆之♂高3お、怒ってなんかないよーだ(また笑われてしまったが、凛乃の笑い顔が可愛くて少し照れくさくなる) お金はいーよ、僕の奢り。(お金 …と言いかけた凛乃の言葉を遮るように右手を軽く振る) 本当に長いよなー(じっと凛乃の髪の毛を見ているうちに無意識に手が伸びて凛乃の髪の毛の下の方を手の平に乗せて何となく匂いを嗅いでしまう) いい匂い …   (2013/12/15 01:35:03)

伊藤凜乃♀高3え~?怒ってるように見えたけどなぁ…(そう言って顔を覗きこむようにした)い、いいの?わぁ~、隆之君、優しい(奢るといってくれた彼に尊敬の眼差しを向けながら、奢ってもらったコーヒーを嬉しそうに見つめて)ぁ…お風呂…入ったから。(良い匂い、と言われれば少し恥ずかしそうにして。髪の毛を触られるのはあまり慣れていなくなんだかくすぐったかったが、嫌な気持ちにはならなかった)   (2013/12/15 01:42:32)

三沢隆之♂高3優しいって、別にコーヒーぐらいで …(予想以上に喜んでいる凛乃の姿が微笑ましい。コーヒーを嬉しそうに見つめている姿に、そんなにコーヒー飲みたかったのかな?とか、的外れのことを考えている) え? お風呂?(じっと髪の毛を見つめていたあまり一瞬凛乃の声も周りの音も聞こえなくなっていた。ふと気づくと髪の毛を触られている凛乃がなんだかもじもじして恥ずかしそうにしているので、ちょっと、まずいことをしたかな、っとあわてて手を引っ込める) ご、ごめんね、つい …   (2013/12/15 01:48:11)

伊藤凜乃♀高3ふふ~隆之君からもらったコーヒーだからかな?なんだか嬉しいの(気づけば思ったことを口にしていて。なんだか恥ずかしくなりまたコーヒーを見つめて)ぁ…、いや、大丈夫だよ…(離れていった手…。どことなく寂しさを覚えながら二人の間になんとなく気まずい空気が流れる。その空気を壊すかのように、私は慌てて コーヒー、頂くねっ、といって缶のフタを開けた。缶のコーヒー独特のプシュ、という音がすれば熱いコーヒーを気を紛らわすかのように一口飲んで)ぁ…、ぁっち…、(急いで飲んだせいか、もともと猫舌だったせいか…。舌を少しヤケドしてしまい、舌をちろっとだしながらうなり)   (2013/12/15 01:54:50)

三沢隆之♂高3あっ、もう …だから気をつけろって言ったのに(コーヒーで舌を火傷した凛乃を心配そうに見つめるが、凛乃の口元に視線がいくとプックリふくれた凛乃の愛らしい唇を見て胸がドキドキとしてしまう) あ、あわてて飲んだら危ないからな …(あれ?僕はどうしたんだろう?、なんでニコニコ笑う凛乃を見ると胸が熱くなるんだろう?心の中で自分に問いかける。それに時計が視界に入ると嫌な気分になるのはなんでだろう?この楽しい時間が終わるのが嫌なんだろうか …) あのね、凛乃 …ちょっと聞きたいことがあるんだけど …(他愛のない話をニコニコと笑いながら相手をしてくれる凛乃の態度と二人きりの静かな夜の雰囲気に不思議な感情になり、意を決して普段では聞けないことを聞いてみようと思った)   (2013/12/15 02:00:28)

伊藤凜乃♀高3ぅあ~ ごめんなさい~(そう言って舌を出す自分。こんなドジな姿を隆之君に見られるなんてなんだか恥ずかしくなった…心配そうに見つめてくる隆之君に、相変わらず優しいな、と思いながら)は~い…これから気をつけます~(そう言いながら今度はちゃんとふーふー、と息を吹いてからコーヒーを一口飲んだ。今度は丁度良い温度だったことに安心しながらも、やはり舌先がまだぴりぴりとした…。)ん…?なぁに?隆之君。(コーヒーから視線を離し、隆之君の方を向いてニコッと微笑んだ。そう言えばこのミーティングルームでは二人っきり…隆之君と目が合うとそれを改めて意識しちゃって、なんだかこの雰囲気に緊張しながら)   (2013/12/15 02:06:37)

三沢隆之♂高3(自分の問いかけにニコっと微笑んで振り返った凛乃の笑顔に一瞬ひるんで、質問するのをやめようかと思ったが、コーヒーを一口すすって気持ちを落ち着けると思い切って凛乃に問いかける) あ、あのさぁ …凛乃は彼氏 …っているんだっけ?(少しかすれたうわずった自分の声が聞こえた瞬間に聞いてしまったことに対する後悔の気持ちがわき上がり、あわてて取り繕うとする) い、いや別に答えなくてもいいnだけどね。まぁ、それに凛乃も今時のJKなんだから彼氏くらいいるよね。はは。(乾いた笑い声を無理に出して視線をそらす)   (2013/12/15 02:12:31)

伊藤凜乃♀高3か、彼氏っ…?(なにを質問されるのかと身構えていた私にきた質問は、彼氏はいるのか…、だった。隆之君の声がなんだかうわずっていて、どうしてかわからないけど安心させてあげたくなって。優しい口調で答える)彼氏…。いたけど、先月、別れちゃったんだ(またニコッと彼に向かって微笑んだ。そうすると、私も疑問に思っていることが浮かび…)ぁ…、じゃあ、隆之君…は?隆之君、カッコいいし優しいから、彼女さんいそう…ぁ、(そこまでいってかぁあっ、と顔を赤くさせた。また勢いでカッコいいね、なんて言っちゃった自分に恥ずかしくなる)   (2013/12/15 02:18:25)

三沢隆之♂高3え?ほ、本当に!(今は彼氏はいないという答えが聞こえると飛び上がるほど嬉しい気持ちになるが、いや待て、そんなに都合いい話がある分けない、きっと好きな人とかいるに違いないと …と自分の気持ちを抑える) 彼女?僕の?(ぼーっと考えていると遠くから凛乃の質問が聞こえて来て、あまり感情を込めずに答える) んー、もう随分前に別れたから …いつだったか覚えてないや …(ふと凛乃の顔を見ると頬を染めて恥ずかしそうにしている。どうしたんだろうとちょっと気になる)    (2013/12/15 02:24:49)

伊藤凜乃♀高3うん、本当だよ?(何故だか嬉しそうにする隆之君に微笑ましくなる)へぇー、そっか……、私たち、お互いにフリーだぁ(別れた、と聞いて何故か嬉しく思う自分がいた。そう思うと自然に口が開き…)じゃ、じゃあっ、……好きな人……とかは?(あわわっ、私ったらなんて質問を…!!と聞いた後から後悔する。聞いちゃダメだったかな…。嫌がられるかな…。私の頭の中はそればっかりで)   (2013/12/15 02:29:59)

三沢隆之♂高3(今日、こうして凛乃と二人きりで色々話をすることができて嬉しく思っているが、一方でなんだか胸がきゅんとなっている。今晩は随分二人の距離が縮まった気がするが、朝になって元通りの距離になっていたらどうしようかと胸が苦しくなっている。この感情は何だろう?自分の胸に問いかけているとまたもや凛乃の声が遠くから聞こえて来たような気がした) 好きな人? いるけど …今、目の前に …あっ!(好きな人、と聞かれた瞬間にもやもやした自分の気持ちに気がついた。僕は凛乃のことが好きなんだ …そう思った瞬間、つい鵜余計な一言まで声に発してしまう)   (2013/12/15 02:34:11)

伊藤凜乃♀高3(普段から気になっていた存在の隆之君。三年になって始めて同じクラスになり、気がつけば目で隆之君を追いかかる毎日…。だからこうして、ミーティングルームにて二人で他愛のない話をするのがとても楽しくて、嬉しくて。すると、思いがけない答えがかえってきて、私は一気に顔を赤くさせる。キョロキョロと周りを見渡すが当たり前のようにミーティングルームには私と隆之君しか…いない)えっ、と、…あの…その……私も、隆之君、のこと…いつのまにか…("好きになっていた"その重要な最後の言葉が恥ずかしくなって言えなくて。聞き間違えかもしれないけど私を好きな人だと言ってくれた隆之君に、どうしようもなく嬉しい感情がこみあげてきて)   (2013/12/15 02:39:51)

三沢隆之♂高3(あっ!と思ったときには既に遅く自分の発した言葉は宙を飛んで凛乃のところへ届いてしまった。「ごめんなさい」とか、「なにいってるの?」とか、否定的な返事が帰ってくると思って目を閉じて下を向いてしまうと、思いもかけない答えが聞こえてくる) え?凛乃 …今なんて言ったの?(最後の言葉が聞き取れなくて期待と不安の入り交じった気持ちで凛乃の顔を見て問いかける)   (2013/12/15 02:45:41)

伊藤凜乃♀高3(ぐるぐると私の頭の中に回るさっきの隆之君の言葉。今、たくさん話して、気づかない方が良かったのかもしれない、もしくわ気づいた方が良かったかも知れない感情に気づいてしまう)…………好き…。(蚊の鳴くようなか細い声で一度呟き…)私も隆之君が、好き。(今度は相手の顔を見つめながら、相変わらずの笑顔ではにかんで見せた。心拍数は速くなるし、火照る顔を見せるのは恥ずかしかったが、ちゃんと気持ちを伝えたくて)   (2013/12/15 02:51:15)

三沢隆之♂高3え?(一度目の声はあまりに小さくて聞き取ることができなかった。不安な気持ちが高まりかけると凛乃が再び口を開き自分が望んでいた台詞が聞こえて来た) 凛乃 …(頬を赤く染めながらもいつも通りの笑顔を見せて自分を見つめてくる凛乃の顔を見て一瞬思考が止まり身動きが取れなくなる) 凛乃 …(やがて凛乃の言葉が徐々に頭の中で消化されていくとその意味が身体に染み渡り自然と笑顔になっていく。優しい微笑みを浮かべたまま、ゆっくりと凛乃に近づき、すこしぎこちない動作でそっと凛乃を抱き寄せる)   (2013/12/15 02:57:29)

伊藤凜乃♀高3(私の名前を繰り返し呼ぶ隆之君。いつのまにか隆之君の気持ちと私の気持ちは繋がっていたなんて。今日は寝付けなくて大正解だったな、とか思いながら)隆之君…、恥ずかしいよ…でも…、嬉しい…(隆之君に抱き寄せられる。ぎこちない動きが逆に自分を安心させた。こちらからもそっと腕を伸ばし、筋肉質な背中をきゅぅ…、と抱きしめた)   (2013/12/15 03:01:46)

おしらせつよしさんが入室しました♪  (2013/12/15 03:05:38)

三沢隆之♂高3(二人でそっと抱き合いお互いの温もりと匂いを感じると徐々に気持ちが高ぶっていき、凛乃の髪に顔を埋めて力強くぎゅっと抱きしめた。やがて少しだけ身体を話すとお互いの顔を見つめ合い、キスへの期待に互いの胸の鼓動が高まり、ドキドキとなる心臓の音が聞こえそうな気がする) 凛乃 … (目を閉じて首を少し傾けるとゆっくりと凛乃の唇に近づいていく)   (2013/12/15 03:08:05)

伊藤凜乃♀高3(抱き合うと、確かに感じる隆之君の心臓の音…体温…温もり…すべてが私に伝わってきた。同時に自分の中からどうしようもなく愛おしい感情がこみあげてきて。顔が近づけば受け入れる合図かのように静かに目を閉じて…)隆之、君……(唇に柔らかく温かな感触がすると思えば、お互いの唇と唇が重なりあった。くすぐったい気持ちに心臓をドキドキさせながら)   (2013/12/15 03:13:33)

三沢隆之♂高3ん …(柔らかい凛乃の唇を自分の唇に感じると胸の鼓動は最高点に達し、徐々に呼吸が荒くなってしまう。あふれるばかりの愛おしさに胸が苦しくなり、凛乃を抱きしめている腕に力が入り、肩を抱く手がきゅっと握られる。やがて少しだけ唇を開くとゆっくりと舌を出し、舌先が凛乃の唇にそっと触れる)   (2013/12/15 03:20:36)

伊藤凜乃♀高3っ…ふ…、(唇に感じる隆之君の舌先…。一瞬ビクっと舌を縮こませるが、すぐにゆっくりと舌先の力を抜き…好きな人との濃厚なキスは自分の興奮を高めるのは充分で…)隆、之く…、もっと…///(トロンとした目で見つめ、いつのまにかおねだりしてしまって)   (2013/12/15 03:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、つよしさんが自動退室しました。  (2013/12/15 03:26:23)

三沢隆之♂高3んふぅ …(自分の舌の動きに答える凛乃の舌に舌を絡めて凛乃の唇をむさぼるようにキスを続ける。自分の名を呼ぶ凛乃に笑顔で答えるともう一度目を閉じて濃厚なキスの味を楽しみながら、凛乃の背中を優しく撫でる)   (2013/12/15 03:27:57)

伊藤凜乃♀高3ん…、んん…っ…(キスを続ける隆之君に嬉しくなって、背中のシャツをくしゃ、と握りしめた。背中を優しく撫でられるの…なんだ落ち着く。隆之君の笑顔を見ればとっても嬉しくなり)っはぁ…、(唇が時々はなれる度に甘い吐息が漏れて)   (2013/12/15 03:34:50)

三沢隆之♂高3んふぅ …(やがてキスをしながら抱き合ったまま、凛乃を近くのソファーにそっと押し倒すと、上に覆いかぶさって凛乃の足と足の間に自分の足を割り込ませ、体全体で絡み合うように抱きしめる。布越しに擦り合わされる互いの太ももの体温を感じてさらに興奮が高まり、時折ぶるっと身体が震えてしまう)   (2013/12/15 03:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤凜乃♀高3さんが自動退室しました。  (2013/12/15 03:54:55)

三沢隆之♂高3【凜乃ちゃん、お疲れさまー】   (2013/12/15 03:55:35)

三沢隆之♂高3【後でまた覗きますんで、伝言等残してくれたら嬉しいです】   (2013/12/15 03:56:16)

おしらせ三沢隆之♂高3さんが退室しました。  (2013/12/15 03:56:24)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2013/12/15 12:19:17)

野中 祐平♂3年(休日の合宿所の一室。テニス部の練習試合に審判役として駆り出され、今は午後の練習を前に昼休み。6畳ほどの小さめな南向きの和室は日当たりよく、締め切っていれば温かさも感じさせるほど。防寒の為に羽織ったベンチコートを脱いで積み上げられた座布団の上に放るとジャージ姿で仰向けに寝転がった)――んー、あったか……。(あまり体動かすことのなかった午前、お風呂に入った時のようなじんわりと身体の温まる感覚に心地よさげに四肢を伸ばしていく。基本的には宿泊用の部屋で、物の置かれていない畳の上は大きく横に腕を伸ばしてもまだまだ余裕があった)   (2013/12/15 12:19:45)

2013年10月05日 04時44分 ~ 2013年12月15日 12時19分 の過去ログ
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