「学園剣法帖」の過去ログ
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2013年11月17日 17時42分 ~ 2013年12月15日 17時18分 の過去ログ
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御門 遥♀神威 | > | (疲弊し、目も薄く開いた状態では、彼女のコートの中に広がる漆黒も穏やかな夕闇にも見えた。)うん、苦しくないよ…気持ち、いい…(漆黒は体を覆い尽くし、絡み付き、まとわりつく。それが不思議と心地が良く、目を細めて自分から身を寄せるほどだった。漆黒の中で悦楽に浸り、どろどろと思考も、気力も蕩けだすような感覚さえも気持ちがよかった。) (2013/11/17 17:42:42) |
黒野 鴉♀光魔 | > | そっか、そっか。よしよし……(闇の中は、さながら胎児の羊水と言ったところだろうか。無条件の安心感と優しさを相手に与えて、ぬるま湯独特の浮遊感と脱力感で包んでゆく)怖い目に遭ったね? ごめん、ごめん……ほら、もう怖くないから。安心しなさい?(漆黒の羊水に沈めたまま、抱きしめてあげる。赤子をあやすようにゆったりと体を揺らして、娘を愛する母のように柔らかな言葉をかけてあげる) (2013/11/17 17:47:58) |
御門 遥♀神威 | > | もう、怖く…ないよ…(彼女の言葉、漆黒に沈む体。なんとも言えない浮遊感に寝言を言うかのように、緩みきった表情で彼女の言葉を繰り返すように、「怖くない、怖くない」と。)ねぇ、もっと…癒して欲しい。もっと…(顔をあげ、安らぎを与えてくれることにもっと、もっと。と懇願するように身を寄せた) (2013/11/17 17:53:12) |
黒野 鴉♀光魔 | > | うん、うん……。癒やしてあげる。イヤな事は全部、洗い流してあげるね(ごぼり、と漆黒の羊水が脈動する。相手の体中を撫で回すように液体が流れてゆくと、彼女を纏っていた衣服は全て溶け落ちてしまう。羊水の中で一糸纏わぬ姿となった彼女を、優しく包み込んであげている)ふふ…♪(ちゅ、とその額にキスを落とす。羊水は僅かな弾力を持ち、相手の乳房をマッサージし、その先端部を擦り上げる) (2013/11/17 17:59:23) |
御門 遥♀神威 | > | (ごぽごぽと脈動を繰り返す羊水に、衣服を溶かされようとも、心地よさからキスを相手の口元へと返す。)…ふぁっ…もうっ…(乳房のマッサージと先端部への愛撫にぴくっと体を跳ねさせ、頬を膨らませるが悪い気はしていないようで受け入れてしまう。)【このまま好き放題されて、捕食されるんですかねーw】 (2013/11/17 18:09:10) |
黒野 鴉♀光魔 | > | 【あら、捕食されたいですか?】 (2013/11/17 18:09:59) |
御門 遥♀神威 | > | 【んーちょっと受けのバリエーションがなくなってきまして;捕食は死亡なので、遠慮したくっ】 (2013/11/17 18:10:58) |
黒野 鴉♀光魔 | > | 【捕食するつもりはなかったですけどねー。うー、下手くそで申し訳ない】 (2013/11/17 18:11:32) |
御門 遥♀神威 | > | 【そうなんですかっ あのあとは捕食なのかなと… いえいえ、こちらが合わせられないばかりにっ;】 (2013/11/17 18:12:30) |
黒野 鴉♀光魔 | > | 【んと、どうしましょう。それじゃあ、次くらいで〆ておきましょうか】 (2013/11/17 18:13:13) |
御門 遥♀神威 | > | 【それでは、とりあえず〆でっ】 (2013/11/17 18:14:16) |
黒野 鴉♀光魔 | > | (羊水の中で彼女を弄び、可愛がり、気持ちよくさせる。それは御門がまどろみに落ちるように気絶するまで繰り返されるだろう。――次に彼女が目を覚ましたとき、あの《おぞましい黒い流動体》を見た記憶は曖昧となり、敵に負けてしまった、という事実だけが印象強くなっているに違いない……) (2013/11/17 18:16:01) |
黒野 鴉♀光魔 | > | 【で、では。こんな感じで…すいませんでした】 (2013/11/17 18:16:08) |
御門 遥♀神威 | > | 【いえいえ…期待に沿うことが出来なくて…】 (2013/11/17 18:17:04) |
黒野 鴉♀光魔 | > | 【も、もっと勉強しておきます! こんなキャラですが、よければまた遊んでくださいませ】 (2013/11/17 18:17:35) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらも勉強しなくては…! 捕食キャラ素敵ですし、こちらも遊んでいただければ!】 (2013/11/17 18:18:20) |
黒野 鴉♀光魔 | > | 【では、今日の所は一旦失礼しておきます。また後で中立地帯には顔を出すかもです。それではー】 (2013/11/17 18:19:01) |
おしらせ | > | 黒野 鴉♀光魔さんが退室しました。 (2013/11/17 18:19:04) |
御門 遥♀神威 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/17 18:19:14) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/11/17 18:19:16) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/21 20:30:34) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/21 20:33:54) |
御門 遥♀神威 | > | 【改めてお願いします!】 (2013/11/21 20:34:15) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【キャラクターデータが出てこなくて、お待たせしてしまいました…っ 改めて、よろしくお願いいたしますっ♪】 (2013/11/21 20:35:07) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【導入を書き書きいたしますので、少々お待ちくださいませっ】 (2013/11/21 20:35:25) |
御門 遥♀神威 | > | 【はいっおとなしく待ってます!(わく】 (2013/11/21 20:35:41) |
宮野 尋子♀神威 | > | (その部屋を見れば、白という言葉が真っ先に思い浮かぶ。 …――無菌状態でLED照明に照らされた施設内は幾つもの透明な円筒形が規則的に並んでいた。地面はうねる様な太いコードに埋め尽くされ、そのどれもが円筒形へと繋がっている。ほとんどは使われた形跡もない人間サイズの試験管。そのうちのひとつに少女は『浮いて』いた。青白い光を放つ調整液という名前の甘ったるい羊水に満たされた調整槽に収められ、横に設置されたモニターには刻一刻と変化するグラフと数字が駆け巡る。身じろぎもせずに、少女は裸のまま、まるで眠るように目を閉じていていた……) (2013/11/21 20:47:06) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【遅くなりましたっ、このような感じでいかがでしょうっ】 (2013/11/21 20:47:19) |
御門 遥♀神威 | > | 【すばらしいです!これにしっかり返答できるかとても不安ですが!がんばりますっ】 (2013/11/21 20:48:31) |
御門 遥♀神威 | > | (先日緊急で搬送された、私の友人である宮野 尋子。光魔との戦闘の末に負傷した彼女には緊急処置が施されることとなったが、その詳細は他の生徒にはもちろん情報なんてロクに伝えられるはずもなく、一時消息不明とか、死亡説まで噂されるまであった。そんな中妙な噂を耳にする。「学園施設内で実験体として…」とかなんとか。)尋子をどこに隠したんですか!緊急処置したんでしょ?今どこで何して…(教師に詰め寄り、手当たりしだいに手がかりを探し出し、どうやらこの学園内にいるのは確からしいのが、その先の情報が得られないまま。もどかしく数日を経過させた) 【こんな返し許してくださいっ】 (2013/11/21 20:56:23) |
宮野 尋子♀神威 | > | (そんな彼女の言葉に、ほとんどの教師たちは、困ったように眉を曇らせるか頑なに口を閉ざす。公式記録では「宮野 尋子」は「MIA」と報告されていた。雇われた”表側”の教師たちに、彼女の境遇を知るものは少ない。…――とまれ、「彼女の服と所持品を持ってきてね」そんな風に”保険医”から告げられたのは、さらに数日が経過した頃の事だった。案内されたのは、学園施設内の地下6階。教師用のエレベーターを使い、厳重なセキュリティーを越えた先には、数名の無塵衣白衣を着込んだ研究者たちが、円筒形に眠る少女の周りで忙しなく動き回る、そんな光景があった)【いえ、いえっ こちらこそですっ(血涙)】 (2013/11/21 21:06:39) |
御門 遥♀神威 | > | (学園中を嗅ぎまわり、探りを入れ、得られた情報もこれといって欲しい情報があったわけではない。そんななか、保険医から告げられた翌日に告げられた通りの物を彼女の部屋から、申し訳なさそうに取り出しては紙袋に収めて保険医の元へと向かう。案内されたのは学園施設内でも見たことも聞いたこともないような施設だった)…なに、これ。(持ってきた紙袋を力なく地面に落とし、辺りをただ見渡す。見渡す先には1つだけ液体の入った円筒形の槽に浮かぶ、散々探し回った友人の姿。慌てて掛けより、叶うことなら槽に手をついて、大声で彼女の名前を呼んだり、槽を叩いたりするだろう) (2013/11/21 21:17:01) |
宮野 尋子♀神威 | > | (強化ガラスに伝わる軽い振動に、少女は薄く目を開いた)……はる、か。(開いた口からこぼこぼと気泡が溢れ出る。何日も眠り続けてそれでも尚、微睡みの中にいる様な眠そうな目を、青白い水の中から遥へと向ける。遥を止めようとした研究員が横で俄かに息を呑む音が聞こえるかもしれない。「覚醒したぞ」研究主任と思われる人物の声で、周囲が慌しく動き始める。…――少女といえば、何かを求めるように手を伸ばし、少女が叩いたそのガラス面へと手の平をぴたりと当て、何かを伝えようと口を動かすばかりで、それもやがて小さく首を振って再び眠るように目を閉じていった) (2013/11/21 21:25:47) |
御門 遥♀神威 | > | (槽の中の彼女と目が合うと、制止しようとする研究員を押しのけて、少しでも身を乗り出そうとする。)尋子!起きてよっ、こんなとこで、何して…ちょっと、離して!(重症を負ったと聞かされていたはずなのに、彼女の肌は傷ひとつ無い槽と液体越しに見ても、とても綺麗に見えたことに違和感を覚えた。)…なに?尋子、なにか言いたいの?(僅かに息を呑み、制止も弱まったことをチャンスと思い、制止を振り切り槽の彼女に必死に言葉を掛け、彼女言葉を聞き逃すまいと、耳を寄せても無駄なことで。また尋子は目を閉じてしまい、聞くことも出来そうになかった) (2013/11/21 21:33:53) |
宮野 尋子♀神威 | > | (小さな電子音とともに、排水が開始される。水位が下がるに合わせて、調整槽の床に座り込むように崩れる少女。しばらくして、ゆっくりとガラス面がスライドすると、「服、着せてあげてくれる? 宮野まだ体が自由に動かせないの」そう言った”保険医”の手が遥の肩をやさしく叩いた。意識のないまま少女の診断を済ませると、案内されるのは、二人だけの小さな個室。簡易寝台に寝かされた少女は、まるでただ眠っているだけのように規則正しく穏やかな呼吸を続けている) (2013/11/21 21:42:54) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【コピペを失敗いたしましたっ 「宮野さんは、まだ体が自由に動かせないの」ですっ(あわ…っ)】 (2013/11/21 21:44:14) |
御門 遥♀神威 | > | (槽の中の水が排水され、ガラスという障害物がなくなった途端に駆け寄り、抱きかかえたい気持ちもあったが、何だか触ってはいけないような気もしたし、保険医に任された服を着せるということもありその時は静かに作業を見守った。)…(個室へと移され、おっかなびっくり彼女を着替えさせ、今は寝台ですやすやと眠っているだけ。相変わらず外傷も見当たらない。至っていつも通りの尋子。)…起きない。私はどうしてればいいんだろ…(静かに見守ってればいいんだろうけど、そんなことも出来ない落ち着きのないことで。彼女頬を突くと瑞々しい潤い、弾力のある肌。シーツの上から体を撫でても、変化は感じ取れなかった。) (2013/11/21 21:50:22) |
宮野 尋子♀神威 | > | む……むぅ。だから、だなぁ……わたしは、”きのこ”よりも”たけのこ”のほうがよいのだ。(ぽつり、そんな言葉がほっぺを突かれてむにゅむにゅと波打つ唇の間から漏れるっ。いつの間にか静かに眠っていたはずのみやのんは、いつもどおりのゆる~い寝顔に変わっていて、妙な寝言までつぶやき始めるかもしれないっ)なっ、……すぎのこ村だと……っ。(なんだか、神妙な顔をしている彼女に申し訳ないくらい、ゆるーいかんじで寝こけているのでしたっ) (2013/11/21 21:55:10) |
御門 遥♀神威 | > | 尋子っ!……(頬をつついたことにより、反応を見せたことに驚き、座っていた椅子を倒しながら立ち上がると彼女の顔を覗き込むが…彼女のゆるい言葉と表情に、さっきまでの表情は一気に引きつっていく。)どこの新商品よ、すぎのこ村って…とりあえず起きろ。(病人?だったはずだが、もう容赦しないと、知らぬ間に振り上げらた掌は彼女の額へと一直線。ペチッと小気味良い音を立てたに違いない) (2013/11/21 22:00:35) |
宮野 尋子♀神威 | > | 思わぬ伏兵とはこのことか、しかし……くくく、……貴様が神威とて、こればかりは譲れん……っ たけのこ派とキノコ派その他は相容れぬのだっ。(かくごぉー、なんて叫びながら腕を振り上げてみたら、そんなところで”べちっ”と顔にその平手が直撃する。ぐーや、ぐーはやめてください、一応女のこだからっ!)ぐふっ(ぐもった声が続く…っ)っぅ、い、一体ここはどこだ、っ。(先ほどまでぬれていた髪は、いまや綺麗な感じに乾かされている。制服を触れても、いつもどおりだ。む、ポケットに飴玉発見……顔をべたべたさわりつつ、上半身を起こせば、なんだかちょっぴり怒ってる顔の同級生と遭遇し)……遥? どうした、何を怒っているのだ。(ぺりぺり、と飴の包み紙を引っ張ると、そーっと飴玉を彼女の口に放り込もうとして…っ) (2013/11/21 22:04:46) |
御門 遥♀神威 | > | アホか…やっぱりあんたはアホか…(起き上がって、状況を把握しようとする彼女に心底呆れ果てて、額に掌を当ててため息。)何にも覚えてないの?…あむっ、怒ってない。なんでこうなってるのか、そのネジの抜けた頭で少しは考えて見なさい!(素っ頓狂なこと言う彼女の飴玉はちゃっかり口の中へと放り込まれた。舌で転がしつつ、味を堪能…甘い。じゃなくて、彼女の頬を両サイドからこれでもかとグイグイ引っ張り、軽いお仕置きと言ったところ…) (2013/11/21 22:12:12) |
宮野 尋子♀神威 | > | (もしこの世界できのこたけのこ戦争が勃発すれば、光魔とでも共闘しそうな雰囲気でっ。ちなみに飴玉はミルク味)ふひぇ…はひを… ひゅりゅのふぁっ…(むにーと引っ張られる。柔らかいほっぺは結構伸びるようです。ちょっぴり涙をだしながら、軽いお仕置きの痕跡となった赤いほっぺたを撫で擦りつつ…)むっ、むー…ええと、確か”誰か”を探していたような気がするのだが。(なにか、とても、とても大切な事を忘れているような気がする。考えると、軽い頭痛に見舞われて)ふぁ…っ。(しからなく、ぱたっと横になってしまい)何かわからないが、遥が助けてくれたのか? いつもすまないな。(と、力なくも、少しくすぐったい笑いを浮かべてしまったりで) (2013/11/21 22:17:12) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【しからなくってなんでしょうっ 「力なくですっ」】 (2013/11/21 22:18:02) |
御門 遥♀神威 | > | 探してる?誰のこと…(断片的で手がかりも見当たらない彼女の言葉。もう少し聴き込もうとも思った矢先、パタリと横になる姿を見るとそんなことも出来なくなり。フッと笑う)…私は、何もしてない。―――…尋子が生きててよかった…。(倒れこんだ彼女に覆いかぶさるように、腕を回して、力いっぱい抱きしめる。泣いてるのがばれないように、震えてるのを抑えこむように。) (2013/11/21 22:25:18) |
宮野 尋子♀神威 | > | (軽く頭を動かして、目を細める。なんだか、急に愛おしさが込み上げてきて、抱きしめてくれる彼女の肩にそっと手を置いてみた)何を言う、遥はいつもわたしの傍にいて、わたしの事を守ってくれているではないか。それに、そう簡単に殺されてしまうほど、わたしは軟くはないぞ。……しかし、なんだか凄くだるいな、寝すぎてしまったよう、だ。(そのまま眠るように目蓋を閉じ、こんな人間のために、涙までくれる少女との平和なひと時を、楽しむ事に)……久しぶりに、遥の手料理が食べたい。頼めるか? (2013/11/21 22:33:33) |
御門 遥♀神威 | > | 【なんと、はるかさん料理出来たのか…;】 (2013/11/21 22:36:39) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【できなくてもいいのですよっ!】 (2013/11/21 22:38:02) |
御門 遥♀神威 | > | 【じゃあ、出来る子で!】 (2013/11/21 22:38:25) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【普段は料理の試食役になっているというのも、…ふふふっ♪】 (2013/11/21 22:38:58) |
御門 遥♀神威 | > | 死にそうになって帰ってきたくせに…馬鹿!大馬鹿!(背中に回していた腕をほどいて、彼女の胸元を数回弱々しく拳で叩き、叱りつける。鼻の頭も、目元も少し赤く染めてなんとも見せたくない表情になった)料理って、こんなとこでどうやって作れっての…(小さい個室のはずだったが、なんとも都合よく調理器具やら、一式あったりとても便利な神威学園。だるいと言っていたことも考慮し、少し薄味の卵粥に梅干しを一つ乗せただけのシンプルなものを土鍋と、取り皿とを持って寝台へと戻った) (2013/11/21 22:44:26) |
宮野 尋子♀神威 | > | むー…?(彼女の言葉に首を傾げる。たしかに、体中がだるくて妙な倦怠感に包まれているけれど、手を持ち上げて肘を見ても、傷跡の痕跡すら見当たらない。もしかしたら、重症でも負って何年か意識不明だったのではないか、なんて恐ろしい考えを過ぎらせつつも、そんな彼女の事をゆるく受け止めるばかりで)……あ、な、何も今作らなくても、よいのだがっ。(よいのだけれどっ。普段は鋭い言葉を投げかけてくる彼女は、肝心なところでとても優しくて、なんだかこちらまで目元が潤んでしまいそうになる)……では、頂こう。(再び体を起こし。何を考えたのか、こう、あーんとお口をあけて…… 何かを待つように!)あーん… あー… (2013/11/21 22:49:45) |
御門 遥♀神威 | > | 作っちゃったのはしょうがないから食べて。(作りに言った矢先に今じゃないとか…ひとこと足りないし。とぶつぶつ言いつつも、しっかり作ってしまうところも甘いんだろうか。とか考え。)召し上がって、予想はしてたけど…(可愛らしく口を開けて、私の作ったおかゆを待つ彼女が愛おしくて…つい手が滑ったりして、口元ではなく鼻の頭にレンゲがぶつかったりしたかもしれないし、しないかもしれない。) (2013/11/21 22:55:34) |
宮野 尋子♀神威 | > | (鼻先に触れれば)きゃふっ…。あ、熱いぞっ、(と涙目を作って講義の視線を向けた。うるうる)せ、せめてふーふーしてくれっ。(あくまで自分では食べないっ 食べさせてもらうつもりっ この際だから、思い切り甘えてしまおうっ)……まったく、遥の恋人となるものは、様々な面で苦労するだろうなっ。(などと目をつぶって、照れ隠しに悪態を付きながらも、目を閉じたままお口をあけて、おとなしく待つのですっ。ゆりゆり)今度は、ちゃんと口に入れてくれ、なっ。(少しとろっとした舌を出して、上向きに彼女の蓮華を待ち…っ)っふ、ぁっ。(おまちっ) (2013/11/21 23:03:49) |
御門 遥♀神威 | > | ごめん、ごめんっ(イタズラに成功したことを喜び、舌をちろっと出しながらおどけながら謝ると、今度はレンゲにふーっと風邪を送り冷ましてからゆっくりと口元へと近づける。)こ、恋人!?なんで今そんなこと…関係無いでしょうがっ…(恋人とか恋バナには過剰反応する年頃というか、異常なまでの態度でアタフタ。手元は狂い、口元へと運んだがレンゲで掬った分の粥は彼女の口内へとドロドロと侵入していくだろう) (2013/11/21 23:10:34) |
宮野 尋子♀神威 | > | むっあ、むっ…ひっ。(蓮華を銜えっ、息を吹きかけたとは言っても、まだまだ熱を帯びたおかゆがのどに流し込まれるっ。恋人とか恋バナに過剰反応してアタフタする彼女の横で、妙にもがき苦しむ物体がっ。指がシーツを引き寄せてくしゃっとしながら、もう片方の手で、「ぎぶっ ぎぶっ」といわんばかりに自分の膝を叩く。ものすっごい勢いで頬を涙で濡らしてっ)む、むーっ、妙に反応するのが怪しい、ぞ。(ちょっとした意趣返しの意味で、そんな事を呟きつつ。おなかが膨れれば、ぱたっと横になり) (2013/11/21 23:18:00) |
御門 遥♀神威 | > | そりゃ、恋人の一人くらい欲しいっていうか…気になるって言うか…(おかゆの熱と戦う彼女を横目に、一人ぶつぶつと心情を吐露したりと、ちょっと周りの見えない状況だった。)怪しくないし、いいから寝なさいよ!まだ安静にしてないと駄目かもしんないでしょう(彼女の言葉もかき消さんばかりに、きっぱり告げると、頭にシーツを被せてやり、寝静ませようと) (2013/11/21 23:24:54) |
宮野 尋子♀神威 | > | 後日詳しく聞かせてもらおう……(ちょっぴり悔しそうな涙目。かぶせてもらったシーツを引き上げて、体を横向けに寝なおすと、すぐにでも寝息が聞こえてくるかもしれず)……遥、ありがとう、な。(眠りに落ちる前に、一言だけ、伝えておきたい事だけを述べて。) (2013/11/21 23:26:46) |
御門 遥♀神威 | > | 【〆ですかね…ところどころ勝手でごめんなさいっ!】 (2013/11/21 23:27:25) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【ところどころアホな子で申し訳ありませんでしたっ とっても楽しかったです、お相手ありがとうございましたーっ♪】 (2013/11/21 23:28:00) |
御門 遥♀神威 | > | 【いえいえこちらこそ、とても楽しかったです!】 (2013/11/21 23:29:31) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【そういっていただけると、とてもうれしく…っ】 (2013/11/21 23:29:52) |
御門 遥♀神威 | > | 【では、私は一旦落ちますので!また寝る前にお話しましょう!】 (2013/11/21 23:31:12) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/11/21 23:31:20) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【はいっ お疲れ様でしたーっ】 (2013/11/21 23:31:46) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2013/11/21 23:32:05) |
おしらせ | > | 小此木 真澄♀16さんが入室しました♪ (2013/11/21 23:36:09) |
小此木 真澄♀16 | > | 【っひ、ま、まちがいましたーっ】 (2013/11/21 23:36:55) |
小此木 真澄♀16 | > | 【あ、あれっ 落ちれないですっ(がくがく…っ)】 (2013/11/21 23:38:26) |
おしらせ | > | 小此木 真澄♀16さんが退室しました。 (2013/11/21 23:38:35) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/23 21:11:34) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【待機、待機、です…っ(じーっ)】 (2013/11/23 21:11:58) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/23 21:12:28) |
御門 遥♀神威 | > | 【もうっ…はるかはいつも通りでしますからね…】 (2013/11/23 21:13:18) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【はるか様、状況はどういたしましょうっ?】 (2013/11/23 21:13:36) |
御門 遥♀神威 | > | 【んースタートを見ればなんとか合わせられそうですけど、こんなオチにしたいとかあれば言ってもらえれば】 (2013/11/23 21:14:23) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【では、特に決めずに戦闘地帯をうろついておりましょう…♪】 (2013/11/23 21:14:52) |
御門 遥♀神威 | > | 【了解!お先にお願いします】 (2013/11/23 21:15:32) |
宮野 尋子♀神威 | > | (長大な大太刀を横へと置いて、丁寧に敷いたハンカチの上に足を組んで腰掛ける。夜の公園の噴水は街灯の様々な光を跳ねて、それ自体がキラキラと輝いている様だった)……こうして、外を歩くのも久しぶりな気がするな。(両手を上にして気持ちよく震えながら、存分に背を伸ばす。――所々にある、神威と光魔の生々しい抗争の後が、少々無粋な感じもするけれど)あのような所に寝かされるばかりでは、体も鈍る一方だ。(息を付いて、背もたれに体を預けた。夜の凍えた風すら、今の体には心地いい) (2013/11/23 21:20:41) |
宮野 尋子♀神威 | > | (公園のベンチ、という一文を入れ忘れました。(がくがく)) (2013/11/23 21:21:33) |
御門 遥♀神威 | > | (あの地下施設での一件から数日経過して、外出許可の出た彼女を護衛するかのように長槍を携え夜道を先導する。抗争の跡が虚しさを与えるが、噴水の傍はまるで別世界のように思えるほど綺麗だった。)鈍られると私が困るんだけど?早く完全復帰してよ(呑気に体を伸ばす尋子の隣に腰を掛けて、苦笑い混じりに上を見上げる。空には抗争の跡なんてものはない。少しだけ忘れようと…呟いた。) (2013/11/23 21:32:14) |
宮野 尋子♀神威 | > | (ポケットを漁り取り出すのは小さな箱。もちろんそれは、「ヴェルタースオリジナル」……などではなく、緑の色彩鮮やかなチョコ菓子のもの)~♪(鼻歌交じりに封を開ければ、中にある袋も丁寧に切り取って開け、「たけのこ」を模した菓子を手の平に乗せ、先ずは横の友人前へと差し出し)検査、検査、検査ばかりだから。ようやく外出許可も取れて、これからという感じだな。わたしとて、あのような場所で燻る心算は毛頭無い。(強引に抜け出しても良かったのだが、と不穏な小言も一緒にもらしながら、一緒に空でも見上げていようと顔を上げ) (2013/11/23 21:36:48) |
御門 遥♀神威 | > | (尋子のポケットはお菓子の貯蔵庫かと思わされるほど、よくお菓子が顔をだす。丁寧に開封する様子を見守りつつ、目の前に差し出されたそれをひとつ摘み、口の中へと放り込むと自然と笑みを零す。なんせ私も断然「たけのこ」派なんだから。)まぁ、演習したいとか、術の勘を取り戻したいとかだったらいつでも付き合うから。(私が言うまでもなく、尋子はやる気に満ちてる?ようで。なんなら今からでも戦闘とかおっぱじめそうな気もする。でも、このゆったりとした空気がとてつもなく心地よくて、こんなところで光魔の生徒が邪魔でも来たら全力で追い返すと思う) (2013/11/23 21:44:47) |
宮野 尋子♀神威 | > | (彼女が食べるのを見届ければ、自分自身もひとつとって、キラキラした目で口に含む)ん~っ…!(――久しぶりの甘味。分相応な少女の声を漏らしながら、もじもじと悶え)……は、反則だな、この甘味は。個人的には、カントリーマアムとどちらにするのか迷ったのだが、やはり正解だった。(満足そうに目を閉じて、どこか悠然とした笑顔に戻ると――…)有り難いのだが、……訓練とはいえ、遥に刃を向けるのは、抵抗があるな……。(そんな軽口を漏らしながら、久しぶりの開放感もあってか、そのまま眠ってしまいそうな勢いで目を閉じ)遥とは、戦友というより、友人でいるほうが好きだ。わたしの貴重な癒しポイントだからな。(とは言うものの、太刀はいつでも抜ける位置に立てかけてあるわけで) (2013/11/23 21:51:37) |
御門 遥♀神威 | > | (絶妙なチョコとビスケットの調和に次々に口の中へと放り込む。その度ため息を零したり…)なんで2つとも用意しないの?不正解。(もう一つの案のお菓子も是非あったらと、少し不服そうに頬を膨らませる。)確かに私も少し気がひけるかも。はぁ、癒やしポイントって…ほら。(尋子の軽口にも軽いツッコミを入れつつも、目を閉じてしまっているのを見て、自分の膝をポンポンと叩き何を模してるのかわかるはずだ。) (2013/11/23 21:59:15) |
宮野 尋子♀神威 | > | 流石に、わたしの服のポケットにも、容量制限というものがあって、どこかの青狸のようにはいかないのだ。(不正解という言葉に、唇を尖らせて拗ねてみる。とはいえ、)次からはそうしよう。(袋を貰えばいいのだから)……ふふ、遥。そういうのは、好きな男の為にとっておくといい。(余裕な笑みを浮かべつつも、時折頭はこっくりと船を漕いでいて、気を抜けば横の太刀にでも抱きついて、そのままずるずると眠って仕舞いそうな勢い。少し考えた後、)とはいえ、わたしは女だからノーカンなのだ。(暴論を振りかざして、彼女の膝へと頭をおくのでした)んぅ……はるかぁ… (2013/11/23 22:06:10) |
御門 遥♀神威 | > | いや、ポケットに持ってこないでバッグとか、袋とか…(なんでもポケットって男か!とツッコミたくなるのを抑え、これからはしっかり入れ物を使いましょうと言い聞かせよう。)あ、だったらもっと色々用意してよ。私も持ってくし。(お菓子パーティー。そんなのもたまにはいいだろうと、今から少しテンションが上がる。)ノーカンも何も、そこで反対側に転がられても面倒でしょうが…ったく。(余裕な言葉とは裏腹にユラユラと頭は揺れ動くし、目もしっかり開いてないようにも見える尋子のつよがりを軽く流し。乗ってきた頭を優しく数回撫でてやった) (2013/11/23 22:11:55) |
宮野 尋子♀神威 | > | (足を引っ掛けて、太刀を倒してしまう。食べかけのお菓子も地面に落として、夜の公園にうるさい音が響くものの、気にした様子も無くベンチの上に丸くなって)……わたしの術は、遥のような即効性もない。咄嗟の時に刀が抜けなとと、とても不安だ。とはいえリュックやポーチを下げた剣士など絵にもならない、難儀だ。(一応、見栄えは気にしていたようです。検討しよう、と小さな声で言うものの。本格的に眠る体勢を整えると、ほっぺの下に手まで置いて、乙女の柔膝を枕代わりに使い始め)……ふふっ、そのわたしがそのような事、万が一にも…んにゃぁっ…(なでなでされっ) (2013/11/23 22:18:47) |
御門 遥♀神威 | > | (公園に響く太刀の重厚な音。せっかくのお菓子も地面に散らばる始末。太刀も元に位置に戻したり、お菓子を拾ったりしたいが、この体勢ではそれも難しい。後で、後でする…。)何で少しも気にしないの。いや、戦闘の時はお菓子とかいらないでしょ…寮の時とかさ。(ダメだイマイチどこか噛み合わない。それでもそれが嫌というわけではないし、むしろそこが好きだったりもする。この寒空の下でしばらく枕になってやるのも…風邪、引かなきゃいいけど。とか思いつつ。) (2013/11/23 22:25:36) |
宮野 尋子♀神威 | > | (…――寝返りをうって仰向けになると、下から彼女の事を見上げた。眠そうな目が何処か潤んでいるのは気のせい。きっと、気のせい)戦闘の時は必要なくても、急に食べたくなったら困る。――寮では、棚にいつも備蓄してあるし、な。(言ってから、何処か気まずそうに顔を背けた。隠していたに、違いないです。そんな彼女の杞憂も、しばらくして微風でも吹けば…)――っしゅ。(現実となって。口元を手で押さえながらくしゃみを漏らし、小さく体を震わせていて) (2013/11/23 22:32:29) |
御門 遥♀神威 | > | (私の予感は的中してしまい、膝の上で小さくばれないようになのかくしゃみを漏らす尋子を見下ろし、そっと体を起こして)ほら、もう帰るよ?これいじょういたら風邪引くし、それでまた検査とかになったら嫌でしょ?(このまま寒波にさらされるのは私まで風邪を引くかもしれないし、何より尋子が風邪なんか引いたらまずいと思い、強引にでも手を引いて寮へと足を進めるのでした) 【今日はこの辺で…申し訳ないですがっ】 (2013/11/23 22:40:07) |
宮野 尋子♀神威 | > | ……そうする。(目を閉じたままうなづくと、彼女の引き起こされるようにして、上半身を起こして、自分の太刀を拾って大事そうに抱きしめる。抱きしめたまま、やっぱり、うとうと。時折くしゃみを零しながら……彼女に寮に連れて行ってもらうのでしょう)【いえ、いえ。お付き合い、ありがとうございました…っ。また、宜しければ遊んで下さいませーっ】 (2013/11/23 22:46:43) |
御門 遥♀神威 | > | 【こちらこそありがとうございました! お疲れ様でしたー】 (2013/11/23 22:47:19) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/11/23 22:47:29) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【おやすみなさいませー…っ】 (2013/11/23 22:47:56) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2013/11/23 22:48:10) |
おしらせ | > | 文月 翼♂神威さんが入室しました♪ (2013/11/24 16:53:39) |
文月 翼♂神威 | > | 【はじめましてー取りあえず待機してみます。】 (2013/11/24 16:54:30) |
文月 翼♂神威 | > | 振り回すのも限度があるな…疲れるわ~(廃屋にて砂鉄用いた小さな竜巻を何個も発生させ、自分の力の制御と限界値を計ろうとしていた。数は七つ目にしてブレが現れ、額には汗が滲み)やれやれ、七つが限度…か。デカいのだけ一コの方が俺向きかも(中央に群を集めさせれば、一つになるソレを見て呟く。飲み終えた空き缶を中に放れば金属が削られる音が木霊し) (2013/11/24 17:02:47) |
文月 翼♂神威 | > | リサイクル完了っと。…アルミの粉だけは散らさないとな…面倒だけど(能力に反応しないものは粉は箱上に形成されたモノの中に納めれば紙吹雪のように辺りにバラまいて)…寝るか、疲れたし(廃屋に持ち込んだボロソファーを軽く叩いて誇りを散らしてから仰向けに寝転がり) (2013/11/24 17:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、文月 翼♂神威さんが自動退室しました。 (2013/11/24 17:32:13) |
おしらせ | > | 阿倍野詩子♀神威さんが入室しました♪ (2013/11/24 22:21:19) |
阿倍野詩子♀神威 | > | 【こんばんは】 (2013/11/24 22:22:27) |
阿倍野詩子♀神威 | > | (学校の帰り道、肩に手のひら大の紙人形をのせて歩いている。式神である。平安の世から影で國の平和を守ってきた陰陽師、かの有名な安倍晴明の分家の分家の分家の家系の現当主が彼女である。)はん…昨日の男対した事なかったわ…たまには、歯応えのある相手とやりあってみたいものだわ…ねー白虎?(肩の上の紙人形の頭を軽く撫でている) (2013/11/24 22:28:40) |
おしらせ | > | 阿倍野詩子♀神威さんが退室しました。 (2013/11/24 22:31:46) |
おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:19:00) |
葛木拓真♂神威 | > | うわ…これはめんどくさい(長い間戻らず放置していた寮の自室。各場所には目に見える程の埃が被り、余り綺麗とは言えない状態になっていた。とりあえず愚痴りながらも掃除を始め、気が付いたら日も落ちて外はすっかり暗くなっていた。適当なところで掃除を切り上げると飲み物でも買ってこようと自室を出る)はぁ…こんな力が使えても、日常生活にはあんまり役に立たないな。使い方にもよるだろうけど、もっと違うことできないのかなぁ……っと、いかんいかん(ロビーのソファに腰掛けると自分の手をぼーっと見つめる。この力が嫌いなわけではないが、もっと面白い能力だったら退屈しないのにと思う。そう、例えばあんな能力とかこんな能力とか。思考に邪念が混ざってくると頭をぶんぶんと左右に振り邪念を吹き飛ばす。なんかこのままじっとしているのが耐えられなくなると寮を出て外を散歩するのであった) (2013/12/7 22:25:41) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:39:52) |
御門 遥♀神威 | > | 【お久しぶりっ!お邪魔してもいいですか?】 (2013/12/7 22:40:08) |
葛木拓真♂神威 | > | 【お久しぶりですー。もちろん、どうぞどうぞ!】 (2013/12/7 22:40:32) |
御門 遥♀神威 | > | 【ではでは、またまたロビーですねっ…あ、外か。 追いかけましょう!】 (2013/12/7 22:41:13) |
葛木拓真♂神威 | > | 【またまた一人寂しく散歩です…。では待ってますね←】 (2013/12/7 22:42:06) |
御門 遥♀神威 | > | (此処最近はなんだかんだで平和な日々だった気がする。これと言って派手な戦闘もしてない。穏やかで何よりだった。寒さも今年一番の…をまた更新し、今夜も冷え込んで身体を小さくさせる。そんな冷え込んでいるにも関わらず、足はどうしてか外へと向けた。今回はコートなんかを着こみ寒さ対策は自分的にはOKなはず。)…やっぱり寒いよね。(それでもやはり寒波は優しくないようで、吐息を掌に吹きかけ微力の抵抗をしつつ辺りをうろうろ。) (2013/12/7 22:49:46) |
葛木拓真♂神威 | > | はぁ…これ、能力で暖かくしたりできないかな(常にコートは来ているがそれでも今夜は冷えた。まぁ最近はいつも寒いのだが…。自分の能力で暖めるのに試みようかとも思うが火だるまになったら困るのでやめた。暖かいロビーでまたのんびりしようかと寮に戻ろうとすると辺りをうろうろとする女の子を見つけた)……こんな寒い中外にいるなんて、誰待ってるんだ?(相手はよく見知った人物だった。自分同様暇つぶしや気分転換をしているのかもしれないが、この寒さの中外にいるということは誰かを待っているんじゃないかと推測すると声をかけついでに質問をした) (2013/12/7 22:59:28) |
御門 遥♀神威 | > | (早速出てきたことを後悔して、もう寮内へと戻ろうかとも考えていた矢先に声が掛かる。声の方へと顔を向けると何かと顔を合わせる彼。)別に待ってないけど、あんたこそこんな寒いのに何してんの?暇してるの?(お決まりの拓真は暇人。ということしか頭にないらしく、そんなことを口走ってしまう。そんな中、突如風が吹きすさんで思わず身震いさせると足早に寮へと戻ってしまう。)ほら、あんたも用がないなら入れば?(玄関前からひょこっと顔だけを出して、彼を手招きしては温かいロビーへと避難していった。) (2013/12/7 23:06:26) |
葛木拓真♂神威 | > | さっきまでは暇じゃなかったんだけどな…まぁ気分転換だ(最初に出てきた言葉が暇しているのかということに、相手の中で自分はどんな認識をされているのだろうと残念に思いつつ答える。風によりより一層寒さを感じると一人撤退する相手の行動力に感心半分、呆れ半分で眺める)……あー、寒かった。その様子だと遥も特に用事とかないみたいだな(相手の手招きに従うように寮の中へとそそくさと入るとその暖かさに表情が緩んだ。そして遥のほうを見ると同類だなと言いたそうな表情で言葉を発する) (2013/12/7 23:12:00) |
御門 遥♀神威 | > | (温かいロビーのソファーへとダイブして、手近にあるクッションを抱きかかえしばらくゴロゴロ。そのせいでスカートがヒラヒラと…見えたかどうかはわからない。)まぁね。で、さっきまでは暇じゃなかったってのはどういうこと?何かしてたの?(ひと通りくつろぎを満喫したところで、さっきの彼の言葉が気にかかかり身体を起こしてそんな質問を投げかける。) (2013/12/7 23:16:57) |
葛木拓真♂神威 | > | (ソファへとダイブする相手を特に意識せずに目で追う。ソファでゴロゴロリラックス、というか無防備な遥を見ると自分はいない扱いなのか、と不満に思った。ゴロゴロするたびに揺れるスカートに視線が吸い込まれるもこの位置からは見えない。どうにか移動して見ようかという邪念が湧き悩んでいると尋ねられ手焦る)えっ、あ、いや、まぁうん…少し留守にしてたから部屋の掃除をな。一度始めると没頭して、気づいたらこんな日が沈んでたってわけだ。…遥は今日は何してたんだ?(冷静さを取り戻しつつ質問に答えると相手の向かいのソファに座った。自分が聞かれると相手はどうしてたのだろうと気になり問いかけて) (2013/12/7 23:24:08) |
御門 遥♀神威 | > | ふぅん掃除ね…綺麗になったの?それともまだ終わってないとか?(留守にしてたってところも少し気になったがそこは触れずに掃除をしたというところを掘り下げていく。綺麗になってても、なってなくてもお邪魔して汚すも綺麗にしてあげるも良し。なんて考えつつ。)私だってそんな大層なことしてないわよ。戦闘が無ければただの女子高生なわけだもん。あ、そうだ部屋見せてよっ(彼の質問には曖昧な言葉で乗り切り、思い出したかのように立ち上がり彼の部屋へ行こうと顔を覗きこんでは返答を待った。) (2013/12/7 23:29:46) |
葛木拓真♂神威 | > | まぁ大体は終わったからな。普通に生活できる程度には綺麗だよ(留守にしていただけで散らかしたわけではない。溜まった埃はほとんど駆除したのでまぁ綺麗になったという部類に入るだろう)確かに、戦闘がなければ俺もただの学生、か。…えっ?あいや、もうこんな時間だし。それにほら、一応俺たちも女と男なわけで……見たい?(そう、自分だって普通の男子高校生。女子には見られたくないものだってお決まりのベッドの下にあったりする。見つかることはないと思う。ただ、異性を招き入れたことはなかったので少しだけ抵抗があった。頑なに否定して怪しまれても困るので最後に尋ねた) (2013/12/7 23:36:56) |
御門 遥♀神威 | > | な、なに変に意識してんの…こっちまで恥ずかしくなるでしょうがっ!見に行くったら見に行く!(ほんの軽い気持ちで部屋に行くなんて言ったのも悪いとは思うけど、あからさまな彼の態度にこっちまでドギマギしてしまう。言ってしまった手前、引くに引けずに行くことを決めてしまう。もしかすると拓真は…その”何か”を期待しているんではないかと頭をよぎった。)…ほら、案内してよ。 (2013/12/7 23:41:38) |
葛木拓真♂神威 | > | しないのは逆に相手に失礼かと……まぁいいか(異性として意識しているのは自分だけなのかとちょっと寂しく思うがまぁ仕方ないと割り切る。)…いつか遥の部屋にもお邪魔させろよな(渋々、というわけでもないが部屋を見せるということを了承すると、自分が見せるんだから相手もという等価交換を求めて。自分の部屋まで歩いていくと鍵を開けて中へと入る)あんま私物はないから殺風景かもしれないけど…そこのクッション使ってくれ(ほとんど生活必需品しか置いていないため女の子がどう感じるかはわからない。椅子でもいいが床に座る場合はクッションを使ってくれと促す) (2013/12/7 23:47:54) |
御門 遥♀神威 | > | 今度ね、今度…。(思わぬところで反撃が来てしまったために、「今度」なんて便利な言葉を使ってしまう。そうとなったら掃除して、片付けて…少し可愛いものとかも揃えないと…とか思考を巡らせている間にも部屋へと案内される。)へぇ…結構綺麗なんだ。殺風景でも気にしないよ?(彼の部屋を見渡しては感想を零して、殺風景とか彼はいうがそこまで気にしたところではない。もしも趣味全開の部屋とか、盛大に汚い方がよほどマイナスな気もする。クッションを受け取ればそれをまた抱きかかえて椅子に座るとまた辺りを見渡した) (2013/12/7 23:53:40) |
葛木拓真♂神威 | > | その今度が近いうちなことを願うよ(相手の今度という言葉に思わず笑みを浮かべながら嫌味っぽく言う)物が少ないからそう感じるだけだよ。…あんまり見られると恥ずかしいんだけど。(普通と変わっているといえば多少本が多いことだろうか。まぁほとんど魔道に関することなのだが。辺りを見回す遥を見るとなんだか落ち着かない気持ちになる)それで、俺の部屋の観賞をしに来て遥さんは満足ですか? (2013/12/7 23:58:34) |
御門 遥♀神威 | > | うっさいな、今度招待するって言ってんでしょう(彼の嫌味に少し頬を膨らませながらも、部屋に呼ぶことは嫌ではないらしい。)なんでよ、見られたら困るものでもあるの?(辺りを見渡すのをやたらと気にしているように思える拓真の態度が気にかかり。ジトッと視線を向ける。)それになに?鑑賞したら早く帰れってことなの?(クッションを抱きかかえたまま、立ち上がり拓真へと近寄り、問い詰めていく。しっかりと目を見据えて射抜くように。) (2013/12/8 00:03:05) |
葛木拓真♂神威 | > | 楽しみに待ってるよ(拒否されなかったっことを嬉しく思いながら笑顔で言い)あー、そんなものは、ないけど?(視線を向けられるとスッと目を逸らし、否定しようと発した言葉が裏返った。しまったと思いながらそーっと相手の様子を伺う)あいや、そういうわけじゃ…ないけど。何もない部屋じゃ遥も退屈かなって(相手の勢いに押され気味になる。数歩後退するとすとんとベッドへと腰かけ、苦し紛れの言い訳をする。) (2013/12/8 00:07:54) |
御門 遥♀神威 | > | 声、裏返ってるけど?目も泳いでるし…(怪しい。この態度は怪しいとしか言い表せないほどの挙動だった。)別に退屈じゃないし、ここにいるの楽しいもんっ それで、何を…隠してるの?(退屈じゃないのも本音。だからこそ、この態度は少し気に入らなかった。ベッドに腰を掛けてしまった拓真へと更に顔を近づけて、両手を腰に当て詰め寄っていく。前傾姿勢のせいで胸元には少しばかり隙間が出来ていたかも知れない。) (2013/12/8 00:17:23) |
葛木拓真♂神威 | > | ぜ、全然裏返ってないし…(苦し紛れの知らんぷり。怪しいのは明らか。これは隠し通せないなと若干諦めモードに入っていた)それは光栄だね。……っ…ぁ…(退屈じゃないと言われると素直に喜び、尚詰め寄ってくる相手を見ると屈んだことによってできた隙間に目がいく。自室で二人っきり、更に無防備な姿を見せられ我慢しろというのは無理だろう。このまま逆に押し倒そうかと思ったが、以前男嫌いだったことを思い出す。そんな相手にそんなことはできなかった。ただ正直に言うしか…)…えーっと、女の子には見られたくない物、かな (2013/12/8 00:25:19) |
御門 遥♀神威 | > | いや、裏返ってた。(なんとも苦しい言い訳で本当に何かを隠していることは明白。それでも何かはわからない。)…ん?うっ…その、女の子に見られたくないものって何なの?早く、いいから見せて…っ(問い詰めていく内に視線は下へと逸れた。胸元へと。そんな視線を避けるようにか、さっと腕で抱くようにしつつ彼の言う見られたくないものを見せろ、見せろと) (2013/12/8 00:32:19) |
葛木拓真♂神威 | > | ……はぁ、後悔しても知らないからな(これはもう見せるまでは引かないなと直感した。このまま隠しても時間の無駄だし、腹をくくると立ち上がった。)他の友達とかに言いふらすなよ。…あと、俺の部屋で無防備すぎ(一応言いふらされないよう念を押し、腕で胸元を隠す相手に注意する。ベッドの下から何やら箱を引きずり出すと相手の前に置いた。中に入っているのはえっちな本。自分で開ける気はないらしい。)……見たければご自由にどうぞ(見られる所を見るのは恥ずかしいのかベッドの上に体育座りをして毛布を頭から被った) (2013/12/8 00:38:49) |
御門 遥♀神威 | > | 後悔?言いふらす…?(彼が徐ろに立ち上がったのを見て、彼の言葉の意味がその時は理解出来ず、箱を引きずり出してくるのを覗きこむ。)コレのこと?ってあんた何してんの?――はわっ!?…こ、こういうこと…ふ、ふーんなる、ほどね。(毛布を被る彼を不審そうに眺めながら、箱を開いた途端に可笑しな声を上げてその後の言葉もたどたどしい。一冊を手にとってはペラペラと捲り、真っ赤になりながらパタンと閉じるとそっと箱の中へしまった。)ねぇ…こういうこと、したいの?(毛布を被る彼へとそーっと声を掛けた) (2013/12/8 00:45:12) |
葛木拓真♂神威 | > | (エロ本を眺める同級生と毛布を被ってる自分。何をやっているんだろうと情けなくなってくる。冷静な自分だったら見せなかっただろうなぁ、などと後悔するが遅い。自己嫌悪に陥っていると言葉が掛かった。)……そりゃ…できればしたいさ。けど、生憎相手がいないんでね(今更隠すものなど何もない。したいのかと聞かれれば毛布から顔を出して答える) (2013/12/8 00:49:40) |
御門 遥♀神威 | > | そう、なんだ…しても、いいよ?拓真が良ければ(顔出す彼に今度はこちらが彼の顔すら見えずに、床に向かってぼそぼそと言葉を告げる。顔は真っ赤で落ち着きもなくソワソワして情けないことこの上なかった。) (2013/12/8 00:53:49) |
葛木拓真♂神威 | > | ……へ?…な、なに言ってんだよ。そりゃしたいとは言ったけど…遥は男嫌いだろ?それに俺たちはそんな関係じゃ…(一瞬相手が何を言ってるのかわからず呆気にとられた。言葉の意味を理解すると恥ずかしさやら興奮やらで動揺する。治ってきてるとはいえ相手は男嫌いだったはず。しかし、どこかで臨んでいる自分がいた。遥としたいと思っている自分が)……さっきの言葉、本気か?(立ち上がって相手の目の前に立つとしっかりと見据えて) (2013/12/8 00:59:53) |
御門 遥♀神威 | > | それは、男の人は少しこわいけど、拓真は違うって言うか…その…(自分でも気が動転してるのか、普段なら有り得ないだろう言葉を口にしてると思う。それでも拓真は、拓真なら。という思いに嘘はないはず。)え?うん、まぁ…本気。そういう関係じゃないっていうなら、そういう関係ならいいの?(立ち上がり目の前に立つ拓真に一瞬後退りしてから、目を見ていられずに彼に抱きつき、腰辺りに腕を回して顔を伏せた。) (2013/12/8 01:05:28) |
葛木拓真♂神威 | > | ………(なんて可愛いんだろうと思った。触れたい、抱きしめたい。自分は違うなどと言われたら勘違いして歯止めが利かなくなる)…あ、ああ…そういう関係なら、いつかはするだろうし。…ほんと…もう後には、引けないからな(羞恥心より相手に触れたいという気持ちが勝る。抱き着いてきた相手をそっと包み返すと髪を撫でる。蹲るようにして相手の首元に顔を埋めると首筋に口づけをする) (2013/12/8 01:12:22) |
御門 遥♀神威 | > | 別に、いいよ…だって――(その後の言葉は続かなかった。それでも、戦闘で私のことを助けてくれた時も、色々連れ回した時だって文句も言わないで、笑ってる彼の事が…いつの間にか――)っ…(首筋に伝わる刺激に思わず身体を震わせて、彼の服をきゅっと握りしめた。) (2013/12/8 01:18:18) |
葛木拓真♂神威 | > | ……(ここで続かなかった言葉を追及するのは野暮なのだろう。言わなくてもなんとなく伝わった。その気持ちはおそらく、自分と同じなのだから)さて、遥はどこが弱いのかな……(相手の背中辺りに当てていた手をすーっと下におろしていく。背中、腰、尻を通って太股へ。手で撫で回すように触れながら舌は首筋をなぞる様につたわせる) (2013/12/8 01:23:32) |
御門 遥♀神威 | > | っ!ふぁ…き、急にキャラ変わってない!?っく…(自分でしてもいいなんて言ったからこんなことになってしまったのもあるが、許しを得た途端に彼の変貌っぷりと来たら…思わず声を出さずにいられない。しかし、刺激が伝わるたびに身体は小さく跳ねては身体を捩る。)た、拓真だって、あの本みたいにその、口でされたりしたら…どうなのよ?(少しでも主導権を持って行かれないようにと、精一杯の抵抗を口にして) (2013/12/8 01:28:08) |
葛木拓真♂神威 | > | 可愛い女の子の前では若干サディストになるみたいなんだ(今まで我慢していたものが解き放たれたのだ。我慢しなくていいと分かると制御がきかなくなる。相手が身体を捩るのがわかると嬉しくなり、余計弄りたくなった。)そ、それは…嬉しいけど…(若干の動揺が走る。もう自分の下半身は大きくなりズボンを押し上げている。遥に口でされるのを想像すると余計に反応した) (2013/12/8 01:35:34) |
御門 遥♀神威 | > | か、かわっ…(はっきり真顔でストレートに届く言葉に、顔は真っ赤で若干ショート気味。少し電気も帯びだしてしまい。)あ、当たってる…さっきから…もうっ ほら座って?(彼のズボンから主張しまくるソレにもじもじと身体を揺すり、口で…なんて言ったんだからしなくてはならないんだろう。軽く彼を押すとベッドに腰掛けさせて、震える慣れない手つきでチャックを引き下げて、外気に触れさせた。)…う、うわぁ…(本で見て、その数分後にはこうして目の前で見てるわけで。取り出しておいて、少し後ろに下がり、遠目にソレを眺めた) (2013/12/8 01:43:15) |
葛木拓真♂神威 | > | あはは…俺を感電死させるのは勘弁だよ(顔が赤くなっていく相手に愛くるしさを感じる。少し帯電してる相手に冗談を言いながら髪を撫でて)わ、悪い……(当たってると言われれば恥ずかしさに若干赤くなる。仕方のないことだが言われると恥ずかしい。促されるままにベッドに腰掛けるとチャックを下ろされた。今まで押さえつけられていた肉棒は勢いよく反り立つ)…えっと、遥は初めて?無理しなくていいけど…(遠目に眺めている相手を見ると強要はしない旨を伝えて) (2013/12/8 01:50:13) |
御門 遥♀神威 | > | 魔術があるから大丈夫でしょ!その時はなんとかして…(感電死させないようにはするつもりだが、何が起きるかわからないしで、撫でられても帯電は収まらずに微弱の電流を流したまま。)初めてに決まってるでしょ!悪い?…や、やってみる…(当たり前のことを聞いてくる彼に声を荒らるが、すぐに抑えこみ、四つん這いのまま近づいていきまた近くでまじまじと見つめると、帯電したままの手でそっと竿の中心辺りを掴み、亀頭を舌先でほんのすこしだけ舐めた。) (2013/12/8 01:56:32) |
葛木拓真♂神威 | > | わかってますよ、お嬢様(さすがにこんなことをしている途中に感電死したら哀しい。いざという時は抑えるとふざけた口調で言い)悪くないよ。俺が初めてなんて嬉しいなぁって……っぁ…?!(などと嬉しさを実感していると四つん這いになった相手が近づいてくる。これだけで此方の興奮を誘った。帯電した手が触れるなんて経験はしたことがない。そこに触れる舌先。初めて感じる刺激に肉棒はビクッと反応しより一層脈打つ) (2013/12/8 02:05:04) |
御門 遥♀神威 | > | う、うわっ!?すごい動いた…(あまりの反応に思わず手を離し、仰け反る。そしてまた握るを繰り返す。)これ、怖いんだけど…抑えられないの?(触るたびに、触らなくてもビクビクと反り返るのを見て、心配そうに彼を見つめる。それでもなんとか気分よくなってもらおうと、帯電は抑えられないが手で上下にゆっくり擦ったり舌先を亀頭に滑らせたりと。) (2013/12/8 02:11:01) |
葛木拓真♂神威 | > | 刺激されると反応するから…それに、遥の手は特殊だし(恥ずかしそうに答える。電気の刺激をこんなところで経験するとは思っていなかった)お、抑えろって言われても…一回出せば収まると思う。…怖い、か…っ……(反り返るのも反応するのも抑えようがない。射精すれば収まるだろうとは思う。女性からすると怖いんだなと申し訳なくなるも快感には逆らえず肉棒は脈打ち熱くなる) (2013/12/8 02:20:02) |
御門 遥♀神威 | > | そうなんだ、無理なんだ…じゃあ、出せばいいんだよね?(さっきチラッと見た本の内容を見よう見真似で、口を近づけ匂いを放つソレを口に含んで唾液を馴染ませ、舌で転がすように舐めた。手も休めることはせず、ゆっくりだけど上下に扱きあげた)…んっ…こ、これで…いいの? (2013/12/8 02:26:11) |
葛木拓真♂神威 | > | そんな無理しなくても……それ…いいっ…っん…(無理に出させようとしなくてもいいという前に相手は自分のを口に含んでいた。あの本のマネをしているのか、上からその相手の姿を眺めるとさらに興奮し、その刺激に思わず吐息が漏れる)あ…ああ……できれば…もっと早く… (2013/12/8 02:31:51) |
御門 遥♀神威 | > | (もっと早くとせがむ言葉に、刺激が足りない?と少し勘違いをしてしまったのか、帯電したままの手で少し力を込めて言われたとおりに早く扱いた。)んんっ…っむぅ…(唾液とは違うとろっとした液のようなものの、自分の唾液と一緒に飲み込んでしまっているがそれにも気づくことなく、必死に彼の見上げながら続けた) (2013/12/8 02:38:13) |
葛木拓真♂神威 | > | (握る手の強さが強くなった気がした。帯電したまま扱かれて自分のは平気かと若干不安に思い始めたが今更この快感には抗えない)…っ…遥……そろそろ…ぃく…イク……あぁ…んっ!!(十分すぎる興奮となれないながらも感じたことのない刺激。なにより遥のフェラということだけで限界は近い。一気に快感が込み上げてくると絶頂に達し、竿はビクビクと脈打ち肉棒からはドピュドピュと口内へ精子が放出されて) (2013/12/8 02:48:11) |
御門 遥♀神威 | > | …んっ…?――っ!?ぷぁっ…けほっ、ゲホっ…(彼の言葉に首を傾げた瞬間には、竿が大きく脈打ち口内に大量の精液が放出されるところだった。思わず口を離して咳き込むと、未だに飛び出してくる精液は顔やら髪、制服に飛散して散々な状態。)うぇ…ベトベト…(汚れ放題のあちこちを見て少しだけ肩を落とした。) 【このまま本番は少し辛いですっ;申し訳ないですが…もちろんしたいんですよ!でも眠気が…それに拓真さんも大丈夫ですか?】 (2013/12/8 02:54:40) |
葛木拓真♂神威 | > | …はぁ…はぁ……わ、悪い。こんな汚しちゃって……(溜まっていた精子を放出し終えると肉棒は少し収まり力が抜ける。相手のいろんなところに精液が掛かっているのを見ると慌ててタオルを取り出す。寮なので部屋は近いが着替えを取りにはいけないだろう。とりあえずタオルで相手の顔を拭く)【いえいえ、全然申し訳なくないですよ。実は自分も眠くて文章が雑に…ここでお開きにしましょう】 (2013/12/8 03:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 遥♀神威さんが自動退室しました。 (2013/12/8 03:14:44) |
おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが退室しました。 (2013/12/8 03:16:42) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2013/12/8 10:45:24) |
甲 乙♂光魔 | > | 【お久し振りです。誠に勝手ながら、一人でロル投下していこうかと。】 (2013/12/8 10:46:18) |
甲 乙♂光魔 | > | (カツーン……という小さく虚しい金属音が鳴り響いた後、静寂に包まれた旧市街・再開発地区の廃墟。死の臭い漂う場所の中心でフラフラと佇むのは、血に汚れた白衣を身に纏い、色褪せた包帯で顔を覆い隠している長身の男。周囲には彼の能力で発狂した六人の神威戦闘員の遺骸が、奇妙に捩くれて倒れていた。素晴らしい戦果であるものの、当の本人はそれを全く気にしていないようで、逆に恐ろしいまでの恐怖を抱いているらしい)……グツグツ……人は強かったり、弱かったりする……聖典にもそのような記述があり、かつ、私もそう信じている……水を飲むと気分がさっぱりするし、明日を生き抜く力が生まれてくる……聖典にもそのような記述がある……(ブツブツと呟く言葉は、最早何の意味も成しておらず、妄言症は以前よりも更に悪化しているように見える。がっくりと項垂れて暫く押し黙った後、自身を奮い立たせるように顔を上げると、銃弾を受けた片足を庇うように、もう片方の足だけで飛び跳ねながら不安定な移動を開始した。) (2013/12/8 10:59:37) |
甲 乙♂光魔 | > | (一つの死体のところまで辿り着くと、傍に放り投げてあったアサルトライフルが目に入る。黄緑色に濁った瞳でじー、と見つめてから徐に身体を屈めてそれを手に取ると、掠れた声で呟く)……武装解除……(そしてまた他の死体のところまで行き、使用していた武装を一つ一つ奪い、「武装解除」していった。何か意味があるとは思えないが、彼なりの原理に基づいた行動なのだろう。やがて全員の武装を回収し(うち二人は能力者だったようで、武器の類は見当たらなかったが)、両手一杯に敵学園の武器を抱えると、先ほどまで自分が立っていた場所まで片足で歩いていく。そして武器を地面に落として山を作ってから、どこから取り出したのかガソリン入りのポリタンクの蓋を開け、武器類に注ぎかける。仕上げとばかりにマッチを取り出し、火をつけてから武器の山に放り投げた)……武器よさらば……(そう小さく呟いてから炎上する武器に向かって合掌し、首を垂れる。何をしたいのか全く分からない行為のあと、またがくりと項垂れてから炎の山に背中を向け、とぼとぼと去って行った) (2013/12/8 11:13:55) |
おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが退室しました。 (2013/12/8 11:14:06) |
おしらせ | > | 葛木拓真♂神威さんが入室しました♪ (2013/12/8 14:14:40) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/8 14:23:51) |
御門 遥♀神威 | > | 【昨日は寝落ちごめんなさいっ! そしてこんにちは(ぺこ】 (2013/12/8 14:24:24) |
葛木拓真♂神威 | > | 【こんにちはー。いえいえ、大丈夫ですよ】 (2013/12/8 14:24:43) |
御門 遥♀神威 | > | 【ありがとうございますっ。どうします?続きっていうか…なにかしますか?】 (2013/12/8 14:25:43) |
葛木拓真♂神威 | > | 【続きでもいいですし、新しく始めるでも自分はどちらでも…遥さんはどちらがいいですか?】 (2013/12/8 14:27:08) |
御門 遥♀神威 | > | 【どっちも捨てがたい…新しくやってみましょう!】 (2013/12/8 14:28:05) |
葛木拓真♂神威 | > | 【了解です。先どちらがいきます?】 (2013/12/8 14:28:38) |
御門 遥♀神威 | > | 【お先にお願いします!】 (2013/12/8 14:29:17) |
葛木拓真♂神威 | > | んっ、今日もいい天気だな(寮のロビーから外へ出ると日の光が降り注ぐ。眩しいというほどではないが若干目を細めて空を見上げてポツリと呟く。なぜ外に出てきたのかというと目的があったからだ。そう、断じて今日は暇なわけではない。断じて。ふぁ、と生じる欠伸を噛み殺しながらカツカツと歩いていく)……ここか(辿り着いた場所はショッピングモール。部屋に私物を増やしたいなーとふと思ったから来ただけで、これといっていいものが思いつかない。たぶん昨夜の影響で増やしたいと思ったのだ。休日の過ごし方としては有意義だろう。とりあえずいつも立ち寄る本屋へと足を運んでいた) (2013/12/8 14:34:59) |
御門 遥♀神威 | > | (昨夜のことがどうしても頭から離れず、何で自分はあんなことを口走って、あんなことまでしてしまったのかと頭を抱えた。それでも一度頭を切り替えて、今度は”彼”を招待することになっている…部屋を少しでも可愛く、綺麗にしようとショッピングモールへ足を伸ばす。)何がいいんだろう。んー…やっぱりまずは情報収集?(一人で闇雲に探すのも時間が掛かる。雑誌なんかで情報を仕入れてから、作戦を開始しようと本屋へと足を向けた。その彼がいるとも思わずに。) (2013/12/8 14:42:49) |
葛木拓真♂神威 | > | ……んー、魔道に関する本はあんまりないな。まぁそれもそうか(能力についての本がピンポイントで置いてあるほうが不思議だ。あまりいい収穫がなかったことを残念に思いながら本屋を後にしようとすると――よく見知った人物を見つけた。)……はる…か?(昨日のこともあるので少し気恥ずかしかった。声をかけることにもなんだか恥じらいを感じ、名前を呼ぶのも途切れ途切れになってしまった) (2013/12/8 14:46:09) |
御門 遥♀神威 | > | なるほど…んー…(雑誌によくある女の子らしいとか、そういう類の物を物色しては思考を巡らせる。数冊の雑誌を手にとってはペラペラと捲り、棚に戻してと忙しない。)ん?って…うくっ…なにょ…(声を掛けられ振り返れば、拓真。思わず顔を赤らめ、雑誌で顔半分を隠しながら覗き込み不審そうな声を上げた) (2013/12/8 14:51:59) |
葛木拓真♂神威 | > | なにって…遥がこんなところにいるなんて少し驚いて。こんなところで一体何…を…(不審そうな声をあげられると此方も少し困ったような表情をする。本屋で何を探しているのかと聞こうとしたところで顔を隠している雑誌が目に入った)…えーっと、遥も一応…気にしてた?(いつか部屋にお邪魔するという言葉を思い出す。元から相手が御洒落好きなのかもしれないが、このタイミングで雑誌を見に来るということはそういうことなのかと期待して) (2013/12/8 14:56:36) |
御門 遥♀神威 | > | あんたこそ、また新しい本でも買いに来てるのかと…(昨日たまたま見てしまった彼の性処理のためのグッズ。それを求めている現場に遭遇したのかと、後退る。)そうだよ!気にしてるよ!せっかく部屋に呼ぶんだからがっかりさせられないでしょうが…な、なに来たいの?(ここで早くもこんな話をするってことは、もうお前の部屋に行って昨日の続きでもしちゃう?みたいなことを聞いて来てるのではないかと思考がどんどん先へ、先へと間違った方向へ進んでしまい。) (2013/12/8 15:02:42) |
葛木拓真♂神威 | > | ん?まぁ新しい本を探しに来たのは確かだけど、あんまりいいのがなくてさ…この通り無収穫(相手が昨日見せた本の話をしているとわかってない拓真は相手がなぜ後退るのか不思議に思ったが普通に答えた。何も持っていない両手をひらひらさせて)そこまで気にしてくれるなんてなんか嬉しいな……えっと、そりゃ行きたいけど遥にも準備とかあるならすぐにとは…(相手の思考がどんどん進んでいることなど気づく由もない。来たいのかと聞かれると流石に少しは昨日のような展開を期待したが、片付けとかする予定ならすぐでなくてもいいと言い) (2013/12/8 15:10:25) |
御門 遥♀神威 | > | 収穫なし…やっぱり買いにっあんたもう私がいるからそういうのは必要ないってこと?き、昨日みたいなこと期待して…(ここは確か公共施設で本屋だった気がするが、こんなことを口走る。彼の趣向に合わせて昨日みたいなことを…もしかするとそれ以上のことを要求してくるんじゃないの?とずいっと詰め寄ったり。)特に準備なんかないし、来たいっていうなら…まぁ、その…(寮の部屋なんてあちこち改造出来てもたかが知れてる。掃除もマメにしている…はず。今日は呼んでも恥をかく心配もないしと彼を呼ぶことを決めてしまった) (2013/12/8 15:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛木拓真♂神威さんが自動退室しました。 (2013/12/8 15:30:37) |
御門 遥♀神威 | > | 【あ、あらら…】 (2013/12/8 15:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 遥♀神威さんが自動退室しました。 (2013/12/8 16:08:33) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:55:41) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:56:03) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【それでは、少々お待ちくださいませ…っ(かっち、かっち】 (2013/12/9 21:56:29) |
御門 遥♀神威 | > | 【改めてお願いしますねーっ 最近占領してますが…】 (2013/12/9 21:56:43) |
宮野 尋子♀神威 | > | (その部屋は。……そう、一言で言えば、和室だった。部屋全体が、和紙とか木の温もりとかに満ちている。床までもが、畳張りに変えられていた。かといえば、その年頃の女子が好みそうなぬいぐるみや、ハイテク機器なども無造作に転がっている当り、この部屋の主が非常にあれな正確だと推測できる)――はるか。待っていたぞ。(その部屋の主。現れたのは、相変わらず常に制服姿を保つ彼女の学友。烏の濡れ羽色をした極長の黒髪に、瞳は煌々と輝く血の真紅。和、を体言したかのような面持ちの雪白の肌。一見して羞花閉月な顔を懐っこく和らげながら、扉を開いた)……さあ、入ってくれ。ふふん、今日はたくさんお菓子を用意したぞ。わたしは今この時のために。今日は、朝食と、昼食と、夕食を抜いてあるっ。(――見栄えとは違い、酷く、残念な子でした) (2013/12/9 22:06:10) |
御門 遥♀神威 | > | (今日はいつぞやの雑談で決定した、お菓子パーティー的な行事?しかも2人で。後になってからもっと呼べばよかったとか思ったが、もう遅すぎる。)…相変わらず変な部屋。もっと、こう…調和とかないの?(部屋に通されるや目に入る統一性のない部屋。ちょっといるだけで疲れそうだ。言っても無駄だろうけど一応私なりの提案をしてみるが…今度来た時にこの部屋が変わってるっていうか…調和がとれるようになるとは思えない。)いや、ちゃんとご飯は食べなよ…はぁ、私はあんたのボケにツッコミにきた訳じゃないからね?(何故かドヤ顔の彼女に呆れて、ため息を零しつつ床にヘタっと座り込むと、用意しておいたお菓子の袋を、がさっと一緒においておく) (2013/12/9 22:14:14) |
宮野 尋子♀神威 | > | (座布団を用意してから、簡易キッチンにお茶を用意しに行く)……何を言う! 折角のお菓子パーティだ。多少の無理は承知の上だ。(ふっ、と、振り返りざま微妙に どやがぉ をしながら、日本茶と、和菓子を何種類か用意した。赤福とか大好きです。赤福。向かい合うように座布団に腰を下ろして、ぺたんと足を崩して座る。何がうれしいのか、緩みきった表情のまま首をかしげた)洋室は便利ではあるのだが、和室のほうがどうにも落ち着く。わたしの部屋に来るような奇特な人間は、はるか以外には居ないから、安心しろ。(よくわからない論法を展開しながら、黒文字楊枝で赤福を口に含んだ。幸せそうに、もちもちと食べ始め)ところで、おかしぱーてぃとは、何をすればいいのだろうか。はやり、があるずとぉくに華でも咲かせるのか?(ふと感じた疑問を、友人へと投げかける) (2013/12/9 22:26:22) |
御門 遥♀神威 | > | あんまり無理はしないでよね?それで倒れられたら困るし。(彼女の言う多少の無理。多分相当無理してるんだろうなと思い、当分の間はお菓子パーティーは控えようと決意した。)なんで私以外だれも来ないの!?誰か呼びなさいよ!(思わずがたっと腰を上げて、このふたりきりの状況が当たり前みたいにいう彼女に声を荒げる。)自分でやろうって言っておいて…ただ食べるだけだと思った?って、尋子にガールズトークなんか出来るの?例えば恋バナとかじゃないの…(もう色々面倒くさいこの友人に疲弊させられつつ、こちらはまず「たけのこ」摘み。彼女のいうガールズトークでも出来るのかとジトッとした視線を向けた。) (2013/12/9 22:35:27) |
宮野 尋子♀神威 | > | (口元を餡子で微妙に汚しつつ、もっちもっち。心配そうに見つめる友人を見つめ返し、安心させるように笑顔を零してみた)……うーん。学校では、なんだか怯えられるとうか、学友から避けられている気がするのだ。(普段は結構 きりっ とした顔を浮かべているみやのん。微妙に近寄りづらい空気に、大抵の生徒は避けて通る。とはいえ、自分から話しかける勇気も無かったりした。ということで、対等に話せるこの友人はみやのんにとっては非常に貴重なもので)……お菓子解禁日?(自分から言い出したにもかかわらず、何か疑問符を付けていた)……ば、馬鹿にするなっ。わたしだって、がぁるずとぉくの一つや二つ、出きる決まっているっ。たとえば、えーと、うー…(もぐり、と、赤福をもう一口。)そうだっ。ふふ、先日(光魔の)男に声を掛けられてしまってなー…(あの後は大変だったぞー、初めて会ったばかりだというのに、やつも(抵抗が)激しくてな。とか、言葉を濁す。微妙に冷や汗を流しながら、どやぁっと。) (2013/12/9 22:45:07) |
御門 遥♀神威 | > | まぁ、物静かでそんな物騒な太刀持ち歩いてたら普通は避けると思うけど…(口元を汚すのを見ると何も言わずにさっと拭ってやり、話を進める。こういう一面を普段から見せれば勝手に向こうから話しかけてくるはずなんだけど…基本アホなんだし。とか心の中で呟いたり。)普段から食ってるでしょ…――ほらだめじゃん。(必殺のガールズトークも予想したとおりに出てこないし、誤魔化すように赤福を詰め込むところを見ると、ふっと鼻で笑うが。)お?ふーん…尋子もそういうことするんだ…で、どうなったの?その先は?(色々濁された言葉を真に受け?真相に迫ろうと少し身を乗り出し聞く体制ばっちり) (2013/12/9 22:52:25) |
宮野 尋子♀神威 | > | ………えっ?(もしかして、わたしはいじめにあっているのだろうか? なんて考えると、思わず涙目になった。いや、そんなはずは無い。昨日だって、図書委員の山岸くんとお話したではないか。図書室で。そんな事を考えながら、目をつぶって口を拭われる)毎日、甘いものばかりを食べているわけではないぞ? たまには塩辛いポテトチップスや、せんべい等も食べたくなる。(若干得意げで言い放った。基本アホなのです。鼻で笑われると、多少むきになりながら)ええっと、(先を促され、己が知識を総動員してみる。…………)勿論、ちゃんと(冥府に)逝ってもらったぞ。(お茶を両手で包むようにして、小さな音を立てて啜った。目が合わないように、目蓋を閉じつつっ)そういうはるかは、何か色恋の話はあるのか? わたしが言うのもなんだが、はるかはなかなかに持てるからな。(ずずず、ずずず。) (2013/12/9 22:58:58) |
御門 遥♀神威 | > | え?何で涙目?大丈夫!ほら、尋子も自分から少しずつでも話しかけたり…私と話す時みたいにさっ(なんかよくないことを考えてるんではないかと、必死に彼女ことを励まそうと声を掛ける。こんな風に話せるのに何で他の人とは話せないんだ…とかも思ったり。)毎日お菓子ばっかりじゃん。わかった、尋子がお菓子好きなのはよくわかったから…(得意げな態度をスルーするように、はいはいと軽い相槌。)へぇ…――っ!?私!?私はその…えーっと…あー…(尋子もやるな…なんて関心しながらお茶を啜ろうかというところにこの返答。お茶を盛大に吹き出し、先日のことなんかは軽く言えたもんじゃないしと…なんとか退路を探して言葉が詰まるばかり。) (2013/12/9 23:06:23) |
宮野 尋子♀神威 | > | そ、そうかっ? なら、いいのだがっ。(基本的に、恥ずかしがりなのだ。おまけに見栄っ張りで、ありのままの自分を見せる事なんて出来ない。特定の人物を除けば。ぺたんこ座りをしたまま、手近な熊のぬいぐるみを引き寄せる。ぎゅむと抱きしめながら、体を左右に揺らして。気を紛らわせつつ。せんべい、などという単語に反応して、木の器に移したあられへと手を伸ばす。糊が貼り付けてある薄焼きのものを手にとって、ぱり、と心地よい音を顎で味わい)――いや、おかしい以外にも色々と考えていると思うぞ? そろそろやしゃおうの手入れも必要だな、とか。(視線を部屋の奥へと向けた。床の間には、普段携えている長大な太刀が、これだけは丁寧に飾られていた。毎回、扱いが粗略だった気がするけれど、きっと気のせい。――と)……む?(彼女がお茶を噴出すのを認めれば、片手をついて身を乗り出した。ぬいぐるみが横にころんと転がる。手にした布で、口を拭おうとしながら)……むむ? もしかして、いい男でも出来たのかっ?(怪しげな反応に追い討ちを掛けるべく、近い位置で視線を合わせてみた。じー、じー、じー) (2013/12/9 23:16:22) |
御門 遥♀神威 | > | そうだよ。まったく…そういうのだってわかんないかな…(今まさに私の目の前でぬいぐるみを抱きしめて、ユラユラ揺れて、せんべいをかじってる彼女こそが宮野尋子のはずなんだけど。それを見せればいいだけのことなんだろうけど、どうも彼女には難しいみたいでとても難儀。)ちょ、近いし…寄るなっ見るなっ…んむっ…(口元を拭われ、視線がとても痛い。思わず上体と視線を目一杯逸らし、コレ以上の詮索は勘弁なんですっと言いたげ。もし男が出来たなんて言ったら尋子はそいつに斬りかかったりしないかとか…いらん想像をしてしまう悪い癖が発動中。) (2013/12/9 23:24:05) |
宮野 尋子♀神威 | > | (ふむ、と。とりあえずは安心してみた。ほかならぬ友人の言葉なのだから。――とまれ、丁寧に口を拭ってから身を引いた。)――はるか。もしかしたら、「男が出来たなんて言ったら、わたしがその男に切りかからないか」などと、いらぬ心配をしているな?(それは心外だ、とばかりに眉をひそめてから、言い放つ)――安心しろ、少し焦がす程度だっ。肉の焼き加減で言えば、うぇるだん位だから、たぶん無事だろうっ。(ふっ、と、気取った風に。肩に掛かった髪を指で払いながら、どやがぉ!)と、まぁそうは言うものの、わたしはそれほど非常識ではないぞ? きっとはるかの幸せを願う。(某人がらみでは、非常識のオンパレードだった気が……とまれ、とまれ。再びぬいぐるみを抱きしめると、ゆっくりと立ち上がった)少し、出てくる。直ぐに戻るから、くつろいで居てくれ。(序に床の間のやしゃおうを手にして、そのまま部屋を後にして) (2013/12/9 23:32:44) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【という感じで、そろそろ遅い時間なので、閉めに入ろうかとっ】 (2013/12/9 23:34:21) |
御門 遥♀神威 | > | 【りょうかいです 急ぎます】 (2013/12/9 23:34:35) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【いえ、いえっ はるか様は、毎回このお時間にお休みになられているのでっ。などといらぬ心配を。ごゆっくり、ごゆっくりどうぞですよー…っ!】 (2013/12/9 23:37:40) |
御門 遥♀神威 | > | うぐっ…なんで…(やっぱり長い間傍にいるだけあって、少しのことでは見破られてしまうようで思わず顔を顰める。隠し事は出来そうにないけど…言ってしまうのも憚れる。)って!焦がしたらダメッ!そんなことしたら尋子のこと感電させるからねっ…(冗談なのか本気なのかよくわからない発言に本気で、声も息も荒らげつつ掴みかかりそうな勢いで告げた。)…まぁ、それはありがたいけどさ…ん、わかった。(部屋を出て行く彼女を見送りながら、辺りに散らばるお菓子から適当に手に取り、ちびちびと口に含んでいった。) (2013/12/9 23:39:51) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【うふふ。はるか様かわゆいです。ということで、お付き合い有り難うございました…っ】 (2013/12/9 23:40:50) |
御門 遥♀神威 | > | 【んー…せっかく私は楽しめてるので続けられるかもですが、〆ならば〆ますか? お気遣いありがとうございます】 (2013/12/9 23:40:58) |
御門 遥♀神威 | > | 【尋子さん”は”可愛いです こちらこそお付き合いありがとうございました…付いて行くのがやっとで申し訳ない】 (2013/12/9 23:43:50) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【うー、それは勿体無いことをしてしまいました…っ。非常に悩みましたが、やはり本日は〆ておこうと思いますっ ――と、何を仰いますか。むしろ、わたくしのお相手は退屈なのではないかと、超心配していたほどっ。楽しんでいただけたならば、それはとてもとてもうれしいのです…っ。わたくしに想い人さえいなければ、思わず奪い取ってしまっていたかもしれませんっ。(ぎゅーっ、ぎゅーっ)】 (2013/12/9 23:46:28) |
御門 遥♀神威 | > | 【次にやる楽しみが増えたということで…(撫で撫で) 退屈なんてとんでもないです!とても楽しかったです、尋子さん可愛いし。) (2013/12/9 23:48:34) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【はるか様”こそ”とってもかわいらしいです…っ。ですから、キャラが自然と笑顔になるともうしますかっ。是非是非、みやのんのお友達を続けていただければ…♪ また是非、遊んでくださいませっ】 (2013/12/9 23:51:00) |
御門 遥♀神威 | > | 【うー…// こちらこそ遊んでくださいね!それでは…私はこれで失礼しますっ】 (2013/12/9 23:52:34) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【わたくしも失礼いたします。楽しいお時間を、ありがとうございました…っ】 (2013/12/9 23:52:55) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/12/9 23:53:02) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2013/12/9 23:53:10) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/14 18:49:55) |
御門 遥♀神威 | > | 【よっし、ソロをやってよう…乱入歓迎ですので遠慮なく!】 (2013/12/14 18:50:50) |
御門 遥♀神威 | > | (最近の神威学園内でのほんわかと、穏やかな雰囲気を味わっていたせいもあり、久々に戦地に赴くとあまりの惨状に絶句する。何度見ても慣れそうにない。)相変わらず、酷い…。(神威、光魔の生徒。重症を負って地面に蹲る姿。果たして生きているのかもわからないほどの状態の生徒の姿まである。そんな光景を見ると奥歯を噛み締めずにはいられない。そんなところに、神威の生徒とわかればすぐに光魔の生徒数名で周りは包囲された。)ったく、ウチの学園の生徒に何してくれてんの?怪我したくなかったら、大人しく引いたほうがイイと思うけど?(いつも通りの余裕な表情、口調。こんな一般生徒とも変わらないような奴らに負ける気なんてなかったから。) (2013/12/14 19:00:35) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀光魔さんが入室しました♪ (2013/12/14 19:02:41) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【こんばんは】 (2013/12/14 19:03:05) |
御門 遥♀神威 | > | 【おっと!こんばんはっ 初めまして(ペコペコ】 (2013/12/14 19:03:17) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【はじめまして】 (2013/12/14 19:03:28) |
御門 遥♀神威 | > | 【戦闘シーンに入りそうですけど、ご一緒しますか?】 (2013/12/14 19:04:02) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【お願いします】 (2013/12/14 19:04:22) |
御門 遥♀神威 | > | 【では、下のに合わせ難かったら言ってもらえれば変えますので…お願いしますね】 (2013/12/14 19:05:18) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【変えてもらえませんか?】 (2013/12/14 19:06:03) |
御門 遥♀神威 | > | 【む…どんな風に変えれば?】 (2013/12/14 19:06:19) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【おまかせします】 (2013/12/14 19:07:20) |
御門 遥♀神威 | > | 【えーっと…では下に続いてもらえるとありがたいんですがっ】 (2013/12/14 19:08:00) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【分かりました】 (2013/12/14 19:08:16) |
慈乃川静音♀光魔 | > | (戦場で神威の生徒を包囲している光魔の生徒を見つけて近づく)あなたたちは下がって!あなたたちではその人には勝てません。私が戦います。(彼女に向き合って剣を構える) (2013/12/14 19:10:28) |
御門 遥♀神威 | > | (周りを囲む生徒たちも、どうせ電撃ですぐに…と帯電を始めた頃に声がかかり、一瞬だけ電気を帯びるのを止めてそちらに顔を向ける。)戦うって…あんたなら私に勝てるっていいたいわけ?(好戦的かつ、自信に満ち溢れんばかりの光魔の生徒に軽く鼻で笑い、こちらも槍を取り出して矛先を彼女に向けると、様子見といった感じに出方を伺った。) (2013/12/14 19:15:46) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 勝てるかどうかはわかりません。ですが、そう簡単に負けるつもりもありません。(能力を使って生まれたエネルギーを剣に纏い相手の様子を伺う) (2013/12/14 19:18:41) |
御門 遥♀神威 | > | あっそ、声掛けたこと…後悔する前に逃げた方がイイと思うけどねっ!(ゆっくりと体、槍へと電気を帯びて、辺りに青白い閃光を走らせる。そのせいで近くにいたさっくの生徒たちは何人か被害にあったかもしれない。槍をなぎ払って、彼女へと電撃を飛ばす。さっさと終わって欲しいし、光魔の生徒と顔を合わせてるのもあまり気分のいいものでもなかったから。) (2013/12/14 19:23:20) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 無駄です!(能力を使って生まれたエネルギーを電撃にぶつけて相殺しながら走って相手に少しずつ近づいていく) (2013/12/14 19:26:01) |
御門 遥♀神威 | > | へぇ…面倒な能力持ってるじゃん(相手の能力は未だにどういった類のものか判断出来ないけど、どうやら簡単にはやられてくれないようで、少し楽しそうに口元を緩ませる。)それなら、これはっ(能力を妨害されるのならば、槍で直接屈服させようと、その場から駆け出し彼女目掛けて横に一閃する。) (2013/12/14 19:32:09) |
慈乃川静音♀光魔 | > | (自分の周りの重力を能力で軽減させて自分の身体を軽くし槍をかわす)はあー!(かわした体制から走って相手の近くに行き剣を相手に向かって振るう) (2013/12/14 19:36:31) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【すいません。剣を振るう です】 (2013/12/14 19:37:16) |
御門 遥♀神威 | > | 【っと、始まったばかりなんですが…背後がばたついてしまって…】 (2013/12/14 19:38:10) |
慈乃川静音♀光魔 | > | 【わかりました。お疲れ様です】 (2013/12/14 19:39:16) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀光魔さんが退室しました。 (2013/12/14 19:39:20) |
御門 遥♀神威 | > | 【一旦退席しておきますっ】 (2013/12/14 19:39:43) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが退室しました。 (2013/12/14 19:39:45) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/15 14:44:46) |
御門 遥♀神威 | > | 【お邪魔しまーすっ 今日も適当にソロをやってみますので、男性陣、女性陣、神威、光魔は問いません!乱入歓迎です!】 (2013/12/15 14:46:05) |
御門 遥♀神威 | > | (学校指定の制服に防寒対策を施して、向かうは戦地…。ではなく、大型ショッピングモール。部屋の模様替え及び改造を目的に足を運ぶ。ショッピングモールの書店に立ち寄り、お決まりの情報収集。「男子の喜ぶ~」とか、「女の子の必須アイテム~」とかそういう類のポップに目を惹かれて思わず手に取り、中を拝見。)んー…(こういうことを結構鵜呑みにする傾向が強い。必ずそれが当てはまるわけでもないことを頭にいれることもせずに。) (2013/12/15 14:53:39) |
御門 遥♀神威 | > | (しばらく雑誌に目を通しても、これと言って得たい情報が得られたかというとそうでもない。ため息混じりにそっと棚へと雑誌を戻す。)よっし、もっと何か探そうっ。(書店を足早に出ると、ある雑貨店の前で立ち止まる。デフォルメの猫の置物だったり、日用品だったりに目を奪われる。気づけばフラフラとその店内へと吸い込まれて行った。) (2013/12/15 15:07:37) |
おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/15 15:21:27) |
御門 遥♀神威 | > | 【むむっ こんにちはーっ!】 (2013/12/15 15:21:48) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうかっ?】 (2013/12/15 15:21:48) |
御門 遥♀神威 | > | 【もちろんどうぞどうぞー もっと皆さんも乱入してくるといいですっ!】 (2013/12/15 15:22:36) |
御門 遥♀神威 | > | 【ちょっと書き途中があるので、書いておきますねー】 (2013/12/15 15:23:07) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【ありがとうございますっ はーい、それでは、その後に続きますっ】 (2013/12/15 15:23:24) |
御門 遥♀神威 | > | おぉ…(店内に入れば恍惚な表情を浮かべ体を捩る。はたから見たら変な人だ。それでもそんなことはお構いなし。だってこんなに猫に囲まれているんだから。これが本物だったりしたら悶絶モノかもしれない。)これも可愛い…っ(元から猫グッズ的な物は好きで集めてはいたが、持ってない物とか、目についた物を手当たり次第にかごへと放り込んでいく。このままでは部屋がグッズで埋もれることになりそうだ。) (2013/12/15 15:23:59) |
宮野 尋子♀神威 | > | (光、光、光。……何所を見ても、赤や黄、緑や青と言った、LEDの齎すきらびやかな輝きに満ちていた。世間はすっかりこの時期の醸す空気に浮かれている。それはこんな世界とて変わらず、町は全体的に赤や緑といったクリスマスカラーに彩られていたりしていて)……ふむ。(そんな中。ショッピングモールの休憩用のベンチに腰掛けているひとりの女子生徒。神威指定のセーラー服を、折り目正しく着こなす人物。もはやキャラ性という意味で携えていても違和感がない太刀を抱いたまま、有名チェーン店の三段重ねアイスを舐めていた。そして、彼女は目撃する。友人の背中を)……(ごそり。取り出すのは某りんご社の携帯端末。目的のメールアドレスを取り出すと、しばし考え込む――「わたし宮野。今あなたの傍にいるの」)……送信。(考え込んで、以上の文章を彼女に送りつけてみた。どのような反応を返してくれるのだろうか。そんな事を想像しながら、彼女の後を追うべく、ペパーミント味のアイスを頬張った) (2013/12/15 15:28:06) |
宮野 尋子♀神威 | > | (取り出すではなく、呼び出すですっ) (2013/12/15 15:29:14) |
御門 遥♀神威 | > | (雑貨を物色中に突如振動と共に、知らせる通知。せっかくの安らぎの時を邪魔する間の悪い人は誰だと、同じく某りんご社の端末(これもカバー猫仕様。イヤホンジャックには猫がぶら下がりん)内容は「宮野 尋子からの一通のメール。本文を目にすれば少し顔を顰めてそっと端末を仕舞おうとしたが、それはそれでなんか可愛そうだと思ったのか…「傍にいるなら姿を見せろ」とだけ絵文字もない質素な文面を送りつけた。)はぁ、なに考えてんだか…さってと…(端末を仕舞い込めば、ふたたび猫の世界へと舞い戻っていった。) (2013/12/15 15:35:29) |
宮野 尋子♀神威 | > | (ということで、いわれずとも店内に堂々と入り込むみやのん。目を閉じて、肩に掛かった濡れ羽の髪を優雅に払いながら入店する姿は、どこか場違いな和の空気を醸しだす。けれど、少し調子が悪そうだった。アイス三個も一気に食べるものだから。そして、再び取り出す、りんご社の――(此方は犬を掘り込んだ根付がゆらゆらりん)親指で、若干拙い指使いで操作して……「わたし宮野、今あなたの目の前にいるの」)……ふっ。(それはもう、見事などやがぉで。目の前にいるのに、わざわざメールを送信する。けれど少し青ざめていた。アイス三個も一気に食べるものだから。(大切なので二回)。それから、少し悪戯に笑うと、彼女の傍によりながら首をかしげ、店内の様子を眺めてみる。猫、猫、猫……。ふぁんしーな猫に埋め尽くされていた。心なしか、彼女の持ち物は猫が多いような気がして、なんとなくお部屋の様子などを思い返してみる) (2013/12/15 15:47:43) |
御門 遥♀神威 | > | (もちろん彼女のメールは冗談だろうし、まさか店内に入ってくるとは思ってもなく店内をウロウロ。目はもう輝きっぱなしだし、頬も赤いし、若干息も上がってる気がする。変態性がここで垣間見えてしまう。)むっ…――あ、ごめんなさ…(ずっしりと重みを増したかごを片手に端末を取り出そうとすると、フラッとバランスを崩して隣にいた女性にぶつかる。とっさに謝罪をするが…それは途切れる。誰かを確認すれば表情は曇り、彼女の顔色の悪さと、本当に姿を表したことにこちらも顔を青ざめさせた。)【ちょっとだけ抜けますっ また戻るか、端末から入るかもですっ】 (2013/12/15 15:54:42) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【はいっ 行ってらっしゃいませーっ】 (2013/12/15 15:55:19) |
宮野 尋子♀神威 | > | (普段見せない反応を少女にゆると小首を傾げる。頭上に「?」をいくつか浮かべながら、予想外の反応にお互い戸惑う様相。ようやく理解が追いついて、はっとした表情を作り出せば)……あ、あの。わたし、帰えろうか?(見てはいけないものでも、見てしまったのだろうか。手にした太刀をぎゅうと抱きしめながら、不安そうな顔を作り。今更ながら挙動不審になる。見て見ぬふりを交えて、「あー、この猫、かわいいではないかー 」と若干棒読み風に言いながら)あ、あの、その。わたしは、はるかがどのような趣味を持っていたとしても、ず、ずっと友達だからなっ? ほ、ほら、わたしも犬とか好きだっ。(変な意味で勘違いした言葉をっ) (2013/12/15 16:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 遥♀神威さんが自動退室しました。 (2013/12/15 16:14:53) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/15 16:16:46) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【おかえりなさいませー】 (2013/12/15 16:17:29) |
御門 遥♀神威 | > | 【ごめんなさいっ!出先です!遅れとかは目を瞑ってくださいっ】 (2013/12/15 16:17:52) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【いえっ、いえっ 出先っ!? ご無理はなさらず…っ】 (2013/12/15 16:18:36) |
御門 遥♀神威 | > | 【いえいえ、ではではやっていきます】 (2013/12/15 16:19:09) |
御門 遥♀神威 | > | (こちらが戸惑い、目の前になんで彼女がいるかも少しだけ疑問も残るがもうそんなことはどうでもいい。帰ると言って気でも遣っているのかそんな素振りを見せられると更に戸惑いも増すというもの。) 帰らなくていいでしょっ ネコの可愛さなら私がたっぷり伝えてあげるしっ!って、何か勘違いしてる?(好きなものの話なら何時間でもしてやると、相手の迷惑なんて御構い無しに。っと、彼女の反応にも納得出来ない部分もありそれを問いただした。)【やはり端末では駄文に…もっと頑張ります】 (2013/12/15 16:25:34) |
宮野 尋子♀神威 | > | ……ふ、ふむっ。(なんだか、友人の優しさに触れた気がして目を潤ませてみた。指先で無駄になっがい髪などを弄りながら)気遣いはありがたいが。しかし、逢瀬の邪魔をするというのも、聊か無粋な気がするがっ?(ちら、ちら。視線を送る。もちろん、彼女が大量に抱えた猫グッズへ。逢瀬などと表現するあたり、やっぱりこの子あんまり考えて無いですっ。とはいえ、そんな事を言いながらも、お許しが出たならばたっぷりと猫の魅力を伝えて貰う心算。かわいいは正義! この子も時折トラの映像を見ては「大きい猫」などと喜んでいる当り、やっぱり似たもの同士なのかもしれない) (2013/12/15 16:34:10) |
御門 遥♀神威 | > | 別にただの買い物でしょうが…(彼女の変な気遣いも無駄なことだと肩を竦めながらやれやれと告げる。邪魔ならすぐにでも追い出してるでしょ?ともつけたいたし。)じゃあ、引かないでね?ーーー。(突如始まったネコの可愛さについて。カゴも思いはずなのに、ペラペラ、ペラペラ次から次へと言葉は尽きない。どんな言葉を用いたかは割愛しよう。) (2013/12/15 16:42:03) |
宮野 尋子♀神威 | > | (どやがぉを作りながら、得意げに胸を叩いてみる)はるかのする話で引いたりするものかっ。(ふむふむ。とうなづいていく。ひょこ、と立ち上がっていたアホ毛っぽいのが、話の時間に比例して次第に萎びていった気がするけれど、たぶん気のせいです)……そ、そうかっ。それはすごいな。(そんな返事を返しつつも、微妙に目元が翳っているのもやっぱり気のせいっ。こんな感じで、お話が終わるころには、すっかりと灰色になっているみやのんなのです)……ふっ。わたしでは、猫には勝てないな。(そんな事を言いながら、解れた髪を耳の後ろにかきあげながら。引きつった笑いを浮かべているのでしたっ) (2013/12/15 16:49:44) |
御門 遥♀神威 | > | (話している途中に彼女の返事が適当になる瞬間は見逃さず、ちゃんと聞いてる?とか、本当は引いてるんでしょ?とか油断させることはなかった、 (2013/12/15 16:52:17) |
御門 遥♀神威 | > | 【っと、途中です!】 (2013/12/15 16:52:31) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【はいっ】 (2013/12/15 16:52:50) |
御門 遥♀神威 | > | (話している途中に彼女の返事が適当になる瞬間は見逃さず、ちゃんと聞いてる?とか、本当は引いてるんでしょ?とか油断させることはなかった。)はぁ〜…どうっ?((すっかり灰とかした彼女には目もくれず、とてもご満悦といった表情でため息を零した後は、最後に感想なんかも求める始末で。)ネコと比べるとか、尋子なに言ってんだか…尋子は尋子で好きだよ?(比較することがおかしいとばかりに、いとも当たり前です見たいな表情でそう告げたのでした) (2013/12/15 16:56:45) |
宮野 尋子♀神威 | > | (そのたびに、片手の平を前に出して「そ、そんな事は無いぞ」なんて、額に冷や汗を浮かべながら笑ってみせる。引いては居ない。引いては居ないのだけれどっ、余りにもマニアックな方面の話題に付いていけていなかった! 感想なんて求められれば、びんくんと体を反応させる。ひっ、とか涙目と共に声を漏らしていたりするかもしれない)そ、そうだな。やはり――(ごにょごにょ。口元にこぶしを添えて、小さな声で話す振りをしてごまかした! ずっこいですっ)――そ、そうだな。しかし、そう輝いた目で語られると、友人としては少し妬けてしまう。(こほん、なんて咳払いでごまかして。なんとなく伸ばした手で、透明な猫のガラス細工を手に) (2013/12/15 17:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 遥♀神威さんが自動退室しました。 (2013/12/15 17:16:49) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【ふにゃーぅ】 (2013/12/15 17:17:11) |
おしらせ | > | 御門 遥♀神威さんが入室しました♪ (2013/12/15 17:17:32) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【おかえりなさいませっ だ、大丈夫でしょうかっ!?】 (2013/12/15 17:17:44) |
御門 遥♀神威 | > | 【何度も申し訳ないっ!】 (2013/12/15 17:17:45) |
御門 遥♀神威 | > | 【もう大丈夫ですっ】 (2013/12/15 17:17:55) |
宮野 尋子♀神威 | > | 【いえ、いえっ むしろ、そちらのほうが心配ですっ。(わたわたっ)】 (2013/12/15 17:18:25) |
2013年11月17日 17時42分 ~ 2013年12月15日 17時18分 の過去ログ
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