「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2013年12月14日 21時29分 ~ 2013年12月15日 22時07分 の過去ログ
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高尾和成 | > | ソウルフぶは!(思わず、吹き出してしまい)すんません、冗談すよ。お好み焼き屋で会ったのは試合後の話だから偶々です(くすくすと笑いながら。/氷室さん (2013/12/14 21:29:45) |
氷室辰也 | > | 同じ言葉を返すよ(妖しく笑う相手を少し挑戦的な瞳で見つめ)オレも秋田に行って日が浅いけど……きりたんぽがおいしい場所だよ(そんな感想を口にしてからアツシみたいな発言だな、と思ったのか愕然として口を押え>実渕さん (2013/12/14 21:30:06) |
実渕玲央 | > | 素直じゃあないのねえ。のろけるぐらいの勢いじゃないと周りに釘させないわよ?(わたしがとっちゃうかもね、と不敵に笑って反応を見て見ながら)>緑間 (2013/12/14 21:30:56) |
氷室辰也 | > | 何にもないよ(睨んでくる相手に警戒したネコみたいだな、という失礼な感想を持ちながらも柔らかい動作で受け流し>花宮さん (2013/12/14 21:30:58) |
高尾和成 | > | うん。おかしくね?(相手の手をびしっと止めて)まず、俺は猫じゃないからね?(相手の台詞に先程ニャー等と言った事を悔やみながら/真ちゃん (2013/12/14 21:31:34) |
緑間真太郎 | > | ……、人数が多い方が、より気持ち良いと思ったのだよ…。(相手の冷たい瞳と目が合えばしゅんとしてしまい、珍しく素直な本心をぼそぼそと話して)>>氷室さん (2013/12/14 21:31:46) |
氷室辰也 | > | なんだ……(試合後を狙うしかないのか、と思いながら自分の立地を思い出してさらに凹んだ様子でがっくりと肩を落とし>高尾君 (2013/12/14 21:31:54) |
実渕玲央 | > | 【古橋くんは黙っててくれるかしら?w>緑間 (2013/12/14 21:31:55) |
実渕玲央 | > | なおんないわよ。ひっどいわねーやんなっちゃう(やれやれと言った風に手をあげて首を振り)アンタのその眉毛整えちゃうわよ?>花宮 (2013/12/14 21:33:13) |
花宮真 | > | ……うっぜぇ…(目を細め、緑間を軽く睨み、背を向ける)>緑間 (2013/12/14 21:33:14) |
緑間真太郎 | > | の、のろけるなど、むむむ無理なのだよ!(相手の言葉を聞けばかぁぁと頬が赤く染まり首を横に何度も振って)…だが、和成を取られるのは嫌なのだよ…。>>実渕さん (2013/12/14 21:34:32) |
花宮真 | > | …あっそ。(興味をなくしたように (2013/12/14 21:35:15) |
氷室辰也 | > | ……。(恋人を触りながら他の相手に誘いをかける神経がわからない、と言いたげな瞳で見てから)オレが片手間でどうにかなるような相手だと思ったのかい?(失礼な子だね、と冷たい瞳のまま甘々と恋人といちゃついている相手を見下ろしてみて>緑間君 (2013/12/14 21:35:22) |
花宮真 | > | 【ms切れた】 (2013/12/14 21:35:29) |
花宮真 | > | …あっそ。(興味をなくしたように背を向け)>氷室 (2013/12/14 21:36:02) |
高尾和成 | > | あはは、大丈夫っすよ!俺で良かったら幾らでも話すし!何なら笠松さんと伊月さんの電話番号教えますよ(どうやらコミュニケーション能力を駆使して、アドレスを手にいれていたらしく、ふわりと笑い/氷室さん (2013/12/14 21:36:21) |
緑間真太郎 | > | …なら、俺がお前の裸を見たい。…これではダメか?(ふっと目を細めては相手をじっと見つめて甘えるような口調で囁くように尋ねて)>>和成 (2013/12/14 21:36:34) |
氷室辰也 | > | ……。(素っ気ない相手に構うほど物好きではないのか相手の反応に外人めいた動作で肩を竦めるとそれ以上相手にせず>花宮 (2013/12/14 21:37:18) |
高尾和成 | > | くそ、真ちゃんのイケメン。ばか...(むすりとした様に。だが甘えた様な相手の態度に逆らえなかったのか抵抗は無くなって/真ちゃん (2013/12/14 21:38:07) |
花宮真 | > | 触んな(眉毛を抑え)>玲央 (2013/12/14 21:38:29) |
緑間真太郎 | > | ならない、な。(相手と目が合えばぼそりと呟いて、諦めたように肩の力をふっと抜いては「また今度か」と)>>氷室さん (2013/12/14 21:38:29) |
実渕玲央 | > | …ま、どっちにしろしばらくおあずけね(つん、と額をつつくと少し無邪気に笑って)きりたんぽねえ…冬にぴったりでよさそうだわ(相手の様子にきょとん、としたあとすぐにくすくす笑って意外と食いしん坊ね、と)>氷室 (2013/12/14 21:38:44) |
氷室辰也 | > | え。いいの?(相手の言葉にばっと顔を上げて相手を凝視し/でもかわりにあげられるものがないな、と冷静な頭の一部が呟いていて>高尾君 (2013/12/14 21:38:50) |
緑間真太郎 | > | そんなことを言うのはお前くらいなのだよ。(顔の造形を褒められれば表情を崩してくすりと微笑み、抵抗しなくなった相手の上半身を裸にしてしまって、上は首輪しかつけていない状況で)>>和成 (2013/12/14 21:40:06) |
実渕玲央 | > | んじゃここで練習しましょ。はい、じゃーまず高尾くんのどんなところが好きかしら?(にやにやとするのを抑えて真面目な顔で言うとぱ、と質問を投げかけインタビューするように)>緑間 (2013/12/14 21:40:39) |
氷室辰也 | > | そうだね(額を軽く突かれるとなぜか楽しくなって相手の笑みに釣られるように笑い)……食いしん坊なチームメイトと四六時中一緒にいるからね(なんとか弁解しようとしつつそんな言葉を返し>実渕さん (2013/12/14 21:41:14) |
高尾和成 | > | いいっすよー!あ、じゃあお代に俺ともアドレス交換して (2013/12/14 21:41:34) |
高尾和成 | > | みす (2013/12/14 21:41:36) |
氷室辰也 | > | ……。(思ったより素直な反応に元通り柔く微笑むと見ていてあげるよ、なんて煽るような言葉を口にし>緑間君 (2013/12/14 21:42:09) |
実渕玲央 | > | 大丈夫、私結構うまいのよ。じっとしてればいたくないわ(ぐ、と親指を立てると得意げに言ってじりじり近づき)>花宮 (2013/12/14 21:42:13) |
花宮真 | > | ……何アイツ(あの動作むかつく、と呟き)>氷室 (2013/12/14 21:42:34) |
高尾和成 | > | 良いっすよー!じゃあお代に俺ともアドレス交換して下さいっ(人懐こい笑みを浮かべて。相手が何かを迷っているのに気付けばにぱーと笑いながら提案してみせ/氷室さん (2013/12/14 21:42:44) |
花宮真 | > | …っいいっつってんだろ…!(迫ってくる実渕から後ずさり)>玲央 (2013/12/14 21:43:46) |
緑間真太郎 | > | ………っ!言えるわけがないのだよ…!(相手の質問に答えようと口を開きかけるも、その頬はどんどん真っ赤になっていって。耐え切れずに顔を覆って)>>実渕さん (2013/12/14 21:43:53) |
高尾和成 | > | 真ちゃん、ちょっと寒いんだけど…(時期にはあまりに合わない格好にふるりと身を縮こませて)/真ちゃん (2013/12/14 21:43:54) |
実渕玲央 | > | ふふ、まー食べ盛りだし食べ物の話題がでるのも無理ないわよね(相手の弁解に笑いながら頷いて言葉を返し)後輩と仲がいいって証拠ね、羨ましいわ>氷室 (2013/12/14 21:44:57) |
高尾和成 | > | ちょ、それ俺に対しても羞恥プレイじゃないっすか?(実渕の発言に反応しては。だが、興味はあるらしく、とくに止める事はなくて/玲央さん (2013/12/14 21:45:21) |
氷室辰也 | > | ごめん、外国生活が長くてさ(気にくわないと言いたげな視線を受けると弁解するように呟き>花宮 (2013/12/14 21:45:35) |
緑間真太郎 | > | …見られるのは好きではないんだがな。(ぼそりと呟いてはちらりと相手を見て困ったように眉を寄せて)>>氷室さん (2013/12/14 21:45:56) |
実渕玲央 | > | じょーだんよ。今日道具もってないもの(ぺし、と額をたたくとからかうように笑い)>花宮 (2013/12/14 21:46:11) |
氷室辰也 | > | …感謝するよ(相手を崇めるような瞳で見つめて微笑み/本当にいい子だな、と思いながら>高尾君 (2013/12/14 21:46:48) |
緑間真太郎 | > | そうだな、ここももう…勃っている。(相手の身体に手を這わせては硬くなっている突起にわざと指をひっかけて遊ぶようにして)>>和成 (2013/12/14 21:46:54) |
氷室辰也 | > | そうだね(ふふ、と微笑み/お菓子が切れると文字通りキレるチームメイトを思い出して遠い目をし)……洛山は……(うらやましい、という台詞に問い返そうとしてはたと口を噤み>実渕さん (2013/12/14 21:48:12) |
実渕玲央 | > | 服は脱がせられるのにこういうのはだめなのね(ふ、と笑いながらボソッと呟き)んー…じゃあされるときゅんとくる動作とかは?(さ、とマイクを向けるようなジェスチャーをして期待の目で見ながら)>緑間 (2013/12/14 21:48:41) |
高尾和成 | > | いえいえっ!(相手に微笑まれれば、格好とは対照的な純粋そうな笑みで/氷室さん (2013/12/14 21:49:15) |
氷室辰也 | > | そうなんだ?(ふぅん、と喉奥で声を籠らせ/黒子君とか青峰君とかから聞いた情報は間違いだったのかな、と思いながらくすくすと含み笑いしてみて>緑間君 (2013/12/14 21:49:16) |
花宮真 | > | ……ふーん(外国…、と呟き、興味が湧いたような、表情を微かに和らげて)>氷室 (2013/12/14 21:50:13) |
氷室辰也 | > | ごめんね……その、集中して?(気づけば全裸になっていてあられもない部分が反応している相手に謝りつつ微苦笑し>高尾君 (2013/12/14 21:50:24) |
実渕玲央 | > | でも嬉しいでしょ?こういうの、言葉で言ってもらえるとすごーくドキッとするわよね(ねー?とまるで女子のように同意を求めながらにこにこ笑って)>高尾 (2013/12/14 21:50:24) |
高尾和成 | > | ひぁ…ちょ、真ちゃん会話成り立ってねぇよ(相手に触られれば、びくっとして甘い声が漏れるも抑え込んで。寒いのは本当らしく相手の服の裾をぎゅっと握りしめて/真ちゃん (2013/12/14 21:51:28) |
花宮真 | > | ………玲央…てめぇ…(おでこを抑えながら、睨みつける)>玲央 (2013/12/14 21:51:40) |
実渕玲央 | > | 征ちゃんってばしっかりしすぎてあんまり頼ってくれないのよねえ。だから羨ましいわ(チームを思い浮かべながら苦笑すると残念そうに話して腕を組みながら)>氷室 (2013/12/14 21:52:22) |
緑間真太郎 | > | …和成は俺より背が小さいのだよ。だから、そのなんだ、俺を見上げる時の上目遣いが…すごく可愛らしいのだよ…。(相手の期待を裏切るようなことをしたくないと思ってしまえば仕方ないと話し始めて、しかし恥ずかしいらしく瞳を伏せつつ言って)>>実渕さん (2013/12/14 21:52:22) |
緑間真太郎 | > | す、好きではないのだよ。(相手の様子を見れば念を押すように繰り返して言って、軽く相手を睨む目はうっすらと潤んでいて)>>氷室さん (2013/12/14 21:53:22) |
実渕玲央 | > | アンタがいつもやってるラフプレーよりは軽いとおもわない?(ふ、と悪戯っぽく笑うと額をさすってやり)>花宮 (2013/12/14 21:53:40) |
高尾和成 | > | へ?ちょ、何言ってるんすか⁈(相手の台詞に状況を再認識させられれば、顔をしゅぼっと真っ赤にして/氷室さん (2013/12/14 21:53:51) |
緑間真太郎 | > | ん…。(相手を温めてやろうとぎゅっと強く抱きしめて、しかしそのあいだも突起をふにふにして)>>和成 (2013/12/14 21:54:04) |
氷室辰也 | > | アメリカにいたんだ…(ほんの少し興味を示す相手に少し迷ってから少し付け加え>花宮 (2013/12/14 21:54:06) |
氷室辰也 | > | なるほど……(こっちはもう少ししっかりしてほしいな、と思いながらも余計なことは言わずに相槌を打ち/そちらにはそちらで苦労があるのだろうな、と思うと何となく手を伸ばして労わるように相手の肩をぽんぽんと叩いてみて>実渕さん (2013/12/14 21:55:38) |
実渕玲央 | > | うんうん、成る程ね。高尾くんの上目遣いにいつもきゅんきゅんきていると、そういうことね(相槌をうつように頷くとわざと相手の言葉を繰り返しながら高尾に聞こえるように)>緑間 (2013/12/14 21:56:18) |
氷室辰也 | > | 嫌いとは言わなくなったね?(ふふ、と含み笑い漏らすと相手の言葉の上げ足を取ってみて>緑間君 (2013/12/14 21:56:21) |
高尾和成 | > | あー、それはちょっと…いやかなり分かる…(顔を朱に染めて)なんか、玲央さんとはガールズトーク出来そうだわ(相手の女子力の高さを見せつけるような台詞に冗談ぽく返して/玲央さん (2013/12/14 21:56:24) |
氷室辰也 | > | うん、その、ごめんね(無関係な話させて、と呟きながら頬を赤く染めている相手に謝り/急に微笑ましくなったのかくすくすと吐息交じりの笑いを零し>高尾君 (2013/12/14 21:57:08) |
緑間真太郎 | > | っ、そういうことだ。(身も蓋もない相手の言葉だが否定することはできずに動揺しつつも頷いて)>>実渕さん (2013/12/14 21:57:20) |
花宮真 | > | …ふはっ、そうだな…とでも言うと思ったか、バァカ。(鼻で笑い、うざい顔をする)>玲央 (2013/12/14 21:57:54) |
高尾和成 | > | 真ちゃん、それやだって…!(恥ずかしいのか、ふるふると首を横にふって)…し、真ちゃん俺の上目遣い好きなんだ?(相手の目を、おずおずと。だがやや上目遣いにあざとく見つめて/真ちゃん (2013/12/14 21:58:17) |
実渕玲央 | > | 手がかからないのはいいことだけど…ってなにこれ!やーね、保護者みたいで(肩に手をおかれるとハッとして照れ臭そうに笑いながら頬をかいて)>氷室 (2013/12/14 21:58:42) |
花宮真 | > | …アメリカ、ねぇ…(どんなとこか想像しながら、話を聞き)>氷室 (2013/12/14 21:58:52) |
緑間真太郎 | > | こ、言葉のあやなのだよ!(潤んだ目でキッと睨みつけては、上げ足取りとは嫌な正確だな、と苦々しく言って)>>氷室さん (2013/12/14 21:59:58) |
氷室辰也 | > | いや、微笑ましいよ(相手の台詞に微笑み/照れくさそうな顔を可愛いと思った自分に待ったをかけつつそっと相手の肩に置いた手を引き>実渕さん (2013/12/14 22:00:18) |
高尾和成 | > | 何で謝るんすか。(相手の謝罪に此方も小さく笑みを零して、吐息をはきながら笑う相手の色香にやや惑わされながら/氷室さん (2013/12/14 22:00:20) |
実渕玲央 | > | ガールズじゃないけどね、私達。せいぜい恋バナってくらいかしら?(ふふ、と楽しげに笑うと緩く頷いて)…さっそく実践してくれるのもさすがね高尾くん>高尾 (2013/12/14 22:00:57) |
氷室辰也 | > | そう、アメリカ。日本よりもバスケが盛んでストバス場も多かったな……(賭けバスケに放り込まれたてんやわんやと思い出したのか遠い目をして>花宮 (2013/12/14 22:01:12) |
緑間真太郎 | > | そうか。(相手の言葉を聞くも辞めるつもりはなく、親指で引っ掛けるように上下させて) や、めろ…。(相手と一瞬目が合ってしまっただけで真っ赤になってはすぐに瞳を伏せて弱々しく言って)>>和成 (2013/12/14 22:01:50) |
氷室辰也 | > | そうだね……よく言われるよ(くすくすと笑いながら認め/いわれ慣れているものの実際言われると少し凹むのか目を伏せ>緑間君 (2013/12/14 22:03:08) |
花宮真 | > | …それで…?(もっと話を聞きたいような動作をし)>氷室 (2013/12/14 22:04:04) |
高尾和成 | > | 玲央さん、可愛いからいけますよー(軽薄な性格も合間って、相手を口説くように笑いながら)そりゃ、真ちゃんには喜んで貰いたいから!(ぱっと優しい笑みを浮かべて/玲央さん (2013/12/14 22:04:22) |
実渕玲央 | > | それ以外にはないの?いつも一緒にいるんだからまだまだあるんじゃない?(ふふ、と楽しげに笑うと再び目を輝かせながらもう一個、と)>緑間 (2013/12/14 22:04:37) |
氷室辰也 | > | だって、君が気持ちよくなるのを邪魔したも同然だろう?(緑間の手で受ける快楽を享受して表情を蕩かせる相手を見やり>高尾君 (2013/12/14 22:04:54) |
実渕玲央 | > | わーうざったいわぁその顔…もっと可愛げのある顔しなさいよ(眉に皺をよせるとむに、と両頬をつねって)>花宮 (2013/12/14 22:05:52) |
高尾和成 | > | っらひ…(相手の指が、気持ち良い所に当たれば、色気のない声が漏れて)えー、真ちゃんの目ももっと見せてよ...ね?(相手を見つめながら/真ちゃん (2013/12/14 22:06:26) |
氷室辰也 | > | 強くなりたいって思ってタイガと二人で強い師匠に付けたのはいいんだけど……よく訓練の一環と称して掛けバスケに放り込まれたよ(負けた時のペナルティを思い出したのかふるふると体を震わせ>花宮 (2013/12/14 22:07:10) |
実渕玲央 | > | ならよかったけど。なんていうのかしら、なんか征ちゃん以外が逆に子供っぽいから世話やきたくなっちゃうのよねえ(頬に手をあてながらはあ、とため息をついて)>氷室 (2013/12/14 22:07:28) |
高尾和成 | > | そんなことねーっすよ、つか、マジで邪魔だとか思うわけないでしょ?(邪魔という言葉が心外だったらしく、少しだけ強い口調で/氷室さん (2013/12/14 22:07:39) |
緑間真太郎 | > | /すまないがリアルの用事があったのを忘れていた。蹴りすまない。戻ってこれたら戻ってくる。 (2013/12/14 22:08:37) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2013/12/14 22:08:41) |
氷室辰也 | > | ((お疲れ様 (2013/12/14 22:09:00) |
実渕玲央 | > | そーいうこと言うと調子のるからだめよ、私(し、と口に指をあてながらくすりとわらって)ふふ、仲良しねえ。いや、ラブラブって言うべきかしら?>高尾 (2013/12/14 22:09:41) |
実渕玲央 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/14 22:09:53) |
高尾和成 | > | ((お疲れ様! (2013/12/14 22:10:23) |
高尾和成 | > | ((CCします! (2013/12/14 22:10:46) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが退室しました。 (2013/12/14 22:10:48) |
氷室辰也 | > | 赤司君は規格外だと思うな(相手の台詞にくすくすと微笑み/他のキセキの面々を思い出して子供っぽいという言葉は否定せず)そう言ってると本当にMomみたいだ(ふふ、と笑うと深く考えずに相手の体を抱いてみて>実渕さん (2013/12/14 22:11:02) |
氷室辰也 | > | ((いってらっしゃい (2013/12/14 22:11:06) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/14 22:11:38) |
花宮真 | > | 【すまないけど、背後事情で落ちる。また来るまでに花宮完璧にしとくからな。あと、レス蹴りわりーな。んじゃまたな。】 (2013/12/14 22:11:49) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2013/12/14 22:11:58) |
黒子テツヤ | > | ((ただいまです。そしてお疲れ様です (2013/12/14 22:12:14) |
実渕玲央 | > | 【おかえりなさい、とお疲れ様】 (2013/12/14 22:12:35) |
氷室辰也 | > | ((おかえり、とお疲れ様 (2013/12/14 22:13:47) |
黒子テツヤ | > | お邪魔しますー...(影の薄い存在が入ってくれば、小さく挨拶をして (2013/12/14 22:15:02) |
氷室辰也 | > | こんばんは(入ってきた相手に柔く微笑みを向け (2013/12/14 22:15:48) |
実渕玲央 | > | 精神年齢どうなってんのかしらねえ、ほんと(こくりと頷きながら苦笑して)お母さん…にはまだまだよ、お姉さんってとこかしらね(ほんとはお兄さんだけど、と言いながらぽんぽんと軽く相手の頭を撫でて)>氷室 (2013/12/14 22:16:00) |
実渕玲央 | > | …あ、こんばんは(一瞬気付けなかったらしくハッとすると慌てて挨拶して)>黒子 (2013/12/14 22:17:24) |
おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2013/12/14 22:17:24) |
氷室辰也 | > | 一つの才能に突出している分、他が幼いのかもしれない(チームメイトの行動を思い返しながら同じような微苦笑を返し)ごめん、失礼だね(ハッとして自分の行動に気づくもののしばらくこうしてていいかな、とくぐもった声で問いかけ>実渕さん (2013/12/14 22:17:50) |
氷室辰也 | > | ((こんばんは (2013/12/14 22:17:57) |
黒子テツヤ | > | こんばんは(あまり面識の無い相手を見れば、ぺこりと頭を下げて/葉山さん (2013/12/14 22:18:21) |
葉山小太郎 | > | こんっばんわー!!(ドアを蹴破る勢いで開いて部屋の面々に挨拶し)【お邪魔します!】 (2013/12/14 22:18:23) |
氷室辰也 | > | こんばんは(けたたましい音を立てて開いたドアを見て驚いたように目を瞠り>葉山さん (2013/12/14 22:19:38) |
葉山小太郎 | > | あー、黒子じゃん!やっぱお前影薄いなー(自分とさして変わらないタイミングで入ってきた相手の声で存在認識すると素直な一言漏らして)>黒子 (2013/12/14 22:20:22) |
氷室辰也 | > | ((おっと、オレも用事してくるよ……お相手ありがとう。入れ違いで悪いね…… (2013/12/14 22:20:41) |
実渕玲央 | > | …ちょっと、うるさいわよ小太郎!もっと静かに入れないの?(びく、と肩を揺らすと相手を指差しながら声をあげ)【こんばんは!…真ちゃ…いや、緑間くんだったとは…!w】>葉山 (2013/12/14 22:20:53) |
おしらせ | > | 氷室辰也さんが退室しました。 (2013/12/14 22:21:18) |
葉山小太郎 | > | 【そっか、また会えたら宜しく!お疲れ様】 (2013/12/14 22:21:22) |
実渕玲央 | > | 【あら、お疲れ様。こちらこそお相手感謝よ】 (2013/12/14 22:21:28) |
黒子テツヤ | > | ((すみません、ROMします。自動退室までには戻ってくると思います。 (2013/12/14 22:22:12) |
葉山小太郎 | > | え?ごめんごめん!ちょっと勢い付けすぎちったー(てへ、と舌を軽く出してさして悪びれた様子もなくドアを閉じると中に入っていき相手の横に座り)>レオ姉 (2013/12/14 22:23:34) |
実渕玲央 | > | 【了解、いってらっしゃい!】 (2013/12/14 22:23:49) |
葉山小太郎 | > | 【もしかして気付いてなかった感じ? いつもお世話になってまーす!←】 (2013/12/14 22:24:37) |
葉山小太郎 | > | 【いってらっしゃーい!】 (2013/12/14 22:24:56) |
実渕玲央 | > | 反省してないでしょアンタ(はあ、と呆れたようにため息をつくとやれやれといった風に相手を見て)【感じが違い過ぎるのよ!wこちらこそ、いつもお世話してるわ←】 (2013/12/14 22:26:56) |
葉山小太郎 | > | してるよー、少し!(目線合わせるとニッと八重歯を見せて笑い茶目っ気たっぷりに告げて)【う、確かにそうだけども!←】 (2013/12/14 22:30:02) |
実渕玲央 | > | 少しじゃないの(てい、と軽く頭にチョップする振りをして)まったく…アンタのが一年生みたいじゃない(征ちゃんを見習いなさいよ、と指摘しながら) (2013/12/14 22:32:58) |
葉山小太郎 | > | うおっ(手を上げられ思わず身構えるも頭には手が下りる事はなくほっとし)赤司はさー、なんかもー別だよ!彼奴と比べないで!(不満そうに唇尖らせて) (2013/12/14 22:35:47) |
実渕玲央 | > | まあ確かにそうかもしれないけど…そうでなくとももっとしっかりして貰わないと困るわ(不満げな相手をじと、とみながらぎゅっと軽く鼻をつまんでみて) (2013/12/14 22:38:29) |
葉山小太郎 | > | ぎゃ!…レオ姉俺のせいで困ってる?(鼻を摘ままれて一瞬目を瞑り小さく声を上げるも少し考えた後にじっと相手をみて問い掛け) (2013/12/14 22:41:20) |
黒子テツヤ | > | ((一旦落ちます!おそらくまた来ます! (2013/12/14 22:41:37) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/14 22:41:40) |
葉山小太郎 | > | 【りょーかい!また会えたらヨロシク】 (2013/12/14 22:42:56) |
実渕玲央 | > | 【お疲れ様さま!いってらっしゃい】 (2013/12/14 22:43:07) |
実渕玲央 | > | 困ってる。…ときもあるわ。慣れちゃったけどね(う、と息をつまらせると手を離して目を逸らしながら話して) (2013/12/14 22:44:39) |
葉山小太郎 | > | そーなんだ…。じゃああんまりレオ姉困らせないように俺頑張る!(相手の手をぎゅっと上から握って大きな瞳で相手を見つめ決意表明し) (2013/12/14 22:47:27) |
実渕玲央 | > | …ふふ、から回らないことを祈るわ(きょと、としたあとついくすくすと笑いが漏れてしまい手を握り返しながら) (2013/12/14 22:50:08) |
葉山小太郎 | > | まーでも、何頑張ったらいいかわかんないからなー(つられるように笑みを見せて戯けた口調で告げて手から伝わる体温に心地良さそうに瞳細め)手あったかいね! (2013/12/14 22:53:13) |
実渕玲央 | > | とりあえずドアの開閉からがんばんなさい。…そーねえ、今日寒いものね(にぎにぎと手を握ってから手を離し、両手を両頬に添えてみて)外冷えたでしょ? (2013/12/14 22:57:34) |
葉山小太郎 | > | ほーい(助言を素直に聞き入れて返事をして両頬にじわりと暖かさが伝わってきて)うん、めっちゃ寒かった。レオ姉ほっかいろー(こくりと頷くとぎゅっと抱き付いてみて) (2013/12/14 23:00:57) |
実渕玲央 | > | 人のこと勝手にホッカイロにしないでくれないかしらー?(口ではいいつつも自分も暖かくて心地がよく背中をさすりながら抱きとめてやって) (2013/12/14 23:06:22) |
葉山小太郎 | > | いいじゃん減るもんじゃないしー。お互いあったかいでしょ(拒否されなかったことが嬉しいのかにんまりと笑って肩に顎を乗せて) (2013/12/14 23:09:45) |
実渕玲央 | > | まーね。小太郎もあったかいわねえ(子供体温?とくすくす笑いながらからかうように言って頭を撫でてやり、大型犬がじゃれてきてるみたいだと感じつつ) (2013/12/14 23:14:23) |
葉山小太郎 | > | もー、俺の事また子供扱いするし!言っとくけど俺とれお姉同い年だかんね!(子供呼ばわりされたことへの仕返しからぎゅうっと力強く抱き締めて) (2013/12/14 23:18:37) |
実渕玲央 | > | わかってるわよ、でもなんかついそうしちゃうのよ(アンタ子供っぽいじゃない?とさらに追い打ちをかけながらふふん、と笑い撫で続け) (2013/12/14 23:22:01) |
葉山小太郎 | > | レオ姉が落ち着きすぎなの!あと甘えさせ上手(頭を撫でられて心地いいのか頭を手に擦り寄らせて) (2013/12/14 23:25:17) |
実渕玲央 | > | そうかしら…甘えられるのは嫌いじゃないからいいけどね(犬っぽいわ…と内心呟きながら優しく微笑み髪に触りながら) (2013/12/14 23:28:02) |
葉山小太郎 | > | ならいっぱい甘えてもいいよね!(肯定的に受け取ったのか自信たっぷりに話して)ふぁ…ねむくなってきちゃった(欠伸をすると涙を浮かべて) (2013/12/14 23:32:17) |
実渕玲央 | > | …ほどほどにしてね?(何故か自身満々の相手にふ、と笑いながら)ん、眠い?ここで寝たら風邪引くわよ、家で寝なさいね(ぽんぽん、と背中を叩くと手を引いて立たせて) (2013/12/14 23:36:56) |
葉山小太郎 | > | はーい…んじゃあまたね、レオ姉。おやすみー(ごしごしと目に溜まった涙を拭くとにこりと笑みを向けて手を振り部屋を後にして)【お疲れ様!おやすみー】 (2013/12/14 23:40:09) |
実渕玲央 | > | はい、おやすみなさい。気を付けてかえんなさいよー(相手の背中に声をかけながら手を振り返して見送り)【お疲れ様。またね、おやすみなさい】 (2013/12/14 23:41:36) |
おしらせ | > | 緑間 真太郎さんが入室しました♪ (2013/12/14 23:46:57) |
緑間 真太郎 | > | こんばんはなのだよ。(ドアをかるーく開き) (2013/12/14 23:48:08) |
実渕玲央 | > | …ん、こんばんは(ふ、と顔をあげるとにこりと笑って出迎えて) (2013/12/14 23:48:17) |
緑間 真太郎 | > | もしかして…寝てるのか?(二人の顔を覗き) (2013/12/14 23:49:02) |
緑間 真太郎 | > | 起きていたのか、こんばんはなのだよ。(メガネのズレを直し) (2013/12/14 23:50:07) |
実渕玲央 | > | ふふ、どうも。緑間くんて目が悪いのかしら?(眼鏡を直す様子をみてくすりと笑いながら) (2013/12/14 23:51:17) |
緑間 真太郎 | > | あぁ、目が悪い。(玲央を見て) (2013/12/14 23:52:19) |
実渕玲央 | > | じゃあ眼鏡ないとだめね。…立ったままもなんだし、座ったら?(ぽんぽん、とソファーを叩いて促してみて) (2013/12/14 23:53:31) |
緑間 真太郎 | > | あぁ座らせてもらうのだよ。(ぽんっと座り)【返事遅れてごめん!】 (2013/12/14 23:56:48) |
実渕玲央 | > | (横に座る相手をじっとみつめてから)…緑間くん、よね?随分まつ毛がながいのね (2013/12/15 00:00:02) |
緑間 真太郎 | > | 【すみませんでした。なのだよ】 (2013/12/15 00:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山小太郎さんが自動退室しました。 (2013/12/15 00:00:15) |
実渕玲央 | > | 【気にしないで!大丈夫】 (2013/12/15 00:00:22) |
緑間 真太郎 | > | (恥ずかしそうに顔をそらし)そっそんなにみるな!(顔を赤くし) (2013/12/15 00:01:36) |
実渕玲央 | > | ふふ、ごめんなさい。そんなに照れなくてもいいのに(顔の赤いのを見ればくすりとわらい視線を逸らして) (2013/12/15 00:03:06) |
緑間 真太郎 | > | すまない。バスケの練習があるから帰るのだよ。(ドアへ向かい)またいつか会おう (2013/12/15 00:03:44) |
緑間 真太郎 | > | 【短時間相手感謝!】 (2013/12/15 00:04:32) |
おしらせ | > | 緑間 真太郎さんが退室しました。 (2013/12/15 00:04:41) |
実渕玲央 | > | 【お疲れ様。こちらこそお相手感謝】 (2013/12/15 00:04:59) |
実渕玲央 | > | …じゃあわたしも帰ろうかしら。一人じゃつまらないしね(ふぁ、と小さくあくびを漏らすと口を抑えて立ち上がり)お邪魔しました、おやすみなさい(ふ、と笑って挨拶を呟くと部屋を出て行き) (2013/12/15 00:10:39) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2013/12/15 00:10:46) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:15:22) |
紫原敦 | > | 【バイト終わったよー】 (2013/12/15 00:15:38) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/15 00:17:25) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:18:44) |
黒子テツヤ | > | 紫原くんお疲れ様です。(ナデナデ) (2013/12/15 00:18:57) |
黄瀬涼太 | > | 黒子っち、紫っち、こんばんは!(にこりと人懐っこく笑い) (2013/12/15 00:19:33) |
紫原敦 | > | こんばんわー、黒ちんに黄瀬ちん(手ヒラヒラ) (2013/12/15 00:20:06) |
黒子テツヤ | > | 黄瀬くんこんばわー (2013/12/15 00:20:44) |
紫原敦 | > | 室ちんはきてないんだねー…(少し寂しそうに辺りをキョロキョロし) (2013/12/15 00:20:54) |
黄瀬涼太 | > | 二人とも今日は遅いんスね……夜更かしは美容の大敵ッスよ?(にこりと笑い) (2013/12/15 00:21:37) |
紫原敦 | > | オレはバイト行ってたー…んで今からお楽しみタイムなんだー。(黄瀬ちんはモデルだからそういうとこ気をつけてるんだねーと呟き)大変そー→黄瀬ちん (2013/12/15 00:23:25) |
黄瀬涼太 | > | お楽しみ、ッスか……紫っちのことだからお菓子だけ……ってことはなさそうッスね(苦笑して)そうッスよ!これでもモデルなんで(爽やかなモデルスマイルを浮かべて) (2013/12/15 00:24:52) |
紫原敦 | > | んー、そうだねー。ポッキーゲーム…したいなってー。(ポッキーヒラヒラさせ) (2013/12/15 00:28:11) |
紫原敦 | > | 黒ちんと黄瀬ちんもポッキーゲームしない?(たのしそうだよーと二人を交互にみつめ) (2013/12/15 00:29:09) |
黒子テツヤ | > | 紫原くん僕はいやです...( (2013/12/15 00:30:13) |
黄瀬涼太 | > | ポッキーゲームッスか!?俺負けたことないンスよねー♪(やろうやろう!とはしゃいで)……あ、でもちゅーはさせねーッスよ?(ニヤリと笑い) (2013/12/15 00:30:37) |
紫原敦 | > | えー、黒ちんなんでー?(ムスッと見つめて)→黒ちん (2013/12/15 00:31:47) |
紫原敦 | > | わーい(やろやろーとさっそく袋をあけ)んー、そうだね?キスはだめだよねー。→黄瀬ちん (2013/12/15 00:35:41) |
黄瀬涼太 | > | おっし!負けねーッスからね?捻り潰すのは禁止ッスよ!(意気揚々と腕捲りまでして)>紫っち (2013/12/15 00:37:29) |
紫原敦 | > | うん、オレも負けねーし(ポッキーを一つくわえ待機し)→黄瀬 (2013/12/15 00:39:05) |
黒子テツヤ | > | 紫原くん僕見ているだけでいいです。 (2013/12/15 00:40:37) |
黄瀬涼太 | > | じゃあ黒子っちは審判してくださいッス!(反対側を加えて目配せして)>黒子っち、紫っち (2013/12/15 00:42:19) |
紫原敦 | > | うん、黒ちん審判してー(相手を見つめて) (2013/12/15 00:44:37) |
黒子テツヤ | > | 黄瀬くん分かりました。二人とも準備いいですか? (2013/12/15 00:44:50) |
黄瀬涼太 | > | ……!(くわえているためぐっと親指を突き出し合図して) (2013/12/15 00:46:08) |
紫原敦 | > | いいよー(1度離したポッキーを再びくわえ直して) (2013/12/15 00:46:25) |
黒子テツヤ | > | 二人ともよーいスタート (2013/12/15 00:47:52) |
黄瀬涼太 | > | んんっ!(はむはむと凄いスピードで相手に迫りキスする手前で止まり) (2013/12/15 00:50:17) |
紫原敦 | > | ……んっ…(負けるものかと慎重に進もうとするも相手の早いスピードに驚き目を見開き少ししか進めず) (2013/12/15 00:51:47) |
黄瀬涼太 | > | ふふー、この勝負、俺の勝ちッスね!(境目を噛んでニヤリと笑い) (2013/12/15 00:54:02) |
黒子テツヤ | > | 黄瀬くんの勝ちです! (2013/12/15 00:54:42) |
紫原敦 | > | 負けたー…(ムスッと頬を膨らませて…)黄瀬ちんがポッキーゲーム、ここまで得意だったなんてねー (2013/12/15 00:56:20) |
黒子テツヤ | > | 紫原くんもう一回やりますか?(と聴き (2013/12/15 00:59:34) |
紫原敦 | > | 次は黒ちんとやりたーい、黄瀬ちんには勝てる気しないし。(ポッキーヒラヒラさせて) (2013/12/15 01:02:33) |
黒子テツヤ | > | じゃー負けませんよ紫原くん(紫原くんのそばに行き...) (2013/12/15 01:06:46) |
紫原敦 | > | こんどこそ勝つしー…(パクっとポッキーをくわえては待機して) (2013/12/15 01:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2013/12/15 01:14:03) |
黒子テツヤ | > | 僕も負けませんよ...(パクッと加える) (2013/12/15 01:14:19) |
紫原敦 | > | (相手がくわえたのを確認してはゆっくりとだが確実に相手へと迫っていき) (2013/12/15 01:17:48) |
黒子テツヤ | > | (相手が迫ってきてるけど黒子は、なかなか進めずポッキーを途中で止めてしまい... (2013/12/15 01:24:06) |
紫原敦 | > | (ギリギリまで迫っては相手の頬を両手で包んで、キスをするふりをし、カリッとポッキーを噛んでははなれ) (2013/12/15 01:27:26) |
黒子テツヤ | > | ...っ...紫原くん!(びっくりした顔をする) (2013/12/15 01:32:02) |
おしらせ | > | 紫原 敦さんが入室しました♪ (2013/12/15 01:36:20) |
紫原 敦 | > | 【bug】 (2013/12/15 01:36:44) |
紫原 敦 | > | んー?どうかしたー?(相手の反応にわざとらしく見つめては問いかけ) (2013/12/15 01:37:44) |
黒子テツヤ | > | いえ何でもないです...(と言うけど手で顔をかくしちょっと照れてる) (2013/12/15 01:40:56) |
紫原 敦 | > | ねーねー…教えてよ?(首をかしげながら顔を覗きこみ問いかけ) (2013/12/15 01:42:30) |
黒子テツヤ | > | 教えません! (2013/12/15 01:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原敦さんが自動退室しました。 (2013/12/15 01:47:28) |
紫原 敦 | > | えー…どうして?(ニヤリと怪しい笑みを浮かべてはわざとらしく伺い) (2013/12/15 01:47:35) |
黒子テツヤ | > | (心の中では、紫原くんがかっこよすぎて胸がギューてなりました。) (2013/12/15 01:49:02) |
紫原 敦 | > | …クスッ…黒ちんかわいーね?(からかってごめんねーと頭を撫でながらいい) (2013/12/15 01:50:27) |
黒子テツヤ | > | (頭を撫でてもらって喜ぶ...ニコ) (2013/12/15 01:56:54) |
黒子テツヤ | > | 紫原くん次何しますか? (2013/12/15 01:58:48) |
紫原 敦 | > | うーん、なにしよっかー?(なにも思い付かないのか宙を見つめ)黒ちん弄って遊ぼうかなー? (2013/12/15 02:00:46) |
黒子テツヤ | > | 紫原くん僕おもちゃじゃないですよ! (2013/12/15 02:04:26) |
紫原 敦 | > | あははー、だってちっこくてかわいーんだもん (2013/12/15 02:05:46) |
黒子テツヤ | > | 真面目に答えて下さい! (2013/12/15 02:07:44) |
紫原 敦 | > | オレは真面目にいってるんだけどー(顎をつかんでは見つめ) (2013/12/15 02:08:40) |
黒子テツヤ | > | 真面目にゆってたんですか?! (2013/12/15 02:16:13) |
紫原 敦 | > | 当たり前でしょー?(頭を撫で)黒ちんのお馬鹿さーん(ポンポンと頭を叩き) (2013/12/15 02:19:13) |
黒子テツヤ | > | (紫原くんに抱きつくギュ―て) (2013/12/15 02:22:12) |
紫原 敦 | > | あれれ…?甘えたさん…ニコリ(もっと撫でてほしいの?と呟いて) (2013/12/15 02:27:02) |
黒子テツヤ | > | (何もゆわずniにこくりと頷き...) (2013/12/15 02:30:05) |
黒子テツヤ | > | ごめんよ間違えた! (2013/12/15 02:30:36) |
黒子テツヤ | > | (何もゆわずに紫原くんの胸に顔をうずくめこくりと頷く) (2013/12/15 02:32:04) |
紫原 敦 | > | んー…ここがいい?(頭をゆっくりと撫でてやり) (2013/12/15 02:36:32) |
黒子テツヤ | > | 紫原くんの手ここちいいです...(嬉しそうな顔をする) (2013/12/15 02:44:07) |
おしらせ | > | 氷室 辰也さんが入室しました♪ (2013/12/15 02:44:31) |
氷室 辰也 | > | みんな夜更かしだなぁ…((辺り見回し (2013/12/15 02:45:03) |
紫原 敦 | > | (おっきいでしょーとグーパーしながら見せて)おっきいでしょ?→黒ちん (2013/12/15 02:46:26) |
紫原 敦 | > | あー、室ちんだー…(ニコニコと嬉しそうに微笑み手を振り)→室ちん (2013/12/15 02:46:50) |
氷室 辰也 | > | ((2人のやり取りを無言で見つめ (2013/12/15 02:47:07) |
紫原 敦 | > | 【お帰りなさいです(´ω`)】 (2013/12/15 02:47:40) |
氷室 辰也 | > | こんばんは((いつもの相手に微笑んで (2013/12/15 02:47:40) |
氷室 辰也 | > | >>敦 (2013/12/15 02:47:52) |
黒子テツヤ | > | 氷室さんこんばんわー (2013/12/15 02:47:53) |
氷室 辰也 | > | 【ただいまですっ♪】 (2013/12/15 02:48:17) |
氷室 辰也 | > | ああ、こんばんは >>黒子 (2013/12/15 02:48:42) |
紫原 敦 | > | 室ちん、さっそくだけどー、黒ちんの前でポッキーゲームしない?(ポッキー見せて)→室ちん (2013/12/15 02:50:11) |
氷室 辰也 | > | え″Σ((覚えていたのか…と苦笑して (2013/12/15 02:51:03) |
黒子テツヤ | > | 氷室さん僕も見てみたいです... (2013/12/15 02:52:17) |
氷室 辰也 | > | み、見るものではないよテツヤ((汗 >>黒子 (2013/12/15 02:52:51) |
紫原 敦 | > | いやー?(オレはしたいしーとポッキーにキスしながら相手を見つめ)→室ちん (2013/12/15 02:53:24) |
氷室 辰也 | > | て、テツヤの前だよアツシ…? >>敦 (2013/12/15 02:55:09) |
黒子テツヤ | > | 氷室さんダメですか? (2013/12/15 02:56:13) |
氷室 辰也 | > | ん…((ポッキーの端をくわえ (2013/12/15 02:56:54) |
紫原 敦 | > | 室ちん…黒ちんに見られて興奮しちゃったり…(ニヤリと怪しく微笑み、んじゃ…と反対の端をハムっとくわえ)→室ちん、黒ちん (2013/12/15 02:59:44) |
氷室 辰也 | > | ん…((うまくできず折らないよう少しずつ食べ >>敦 (2013/12/15 03:00:51) |
紫原 敦 | > | …ふぅ…ん…(自分も折らないようにと慎重に食べ進め)→室ちん (2013/12/15 03:03:38) |
氷室 辰也 | > | ん…んむ…((馴れてきたのかペースを上げて (2013/12/15 03:04:37) |
紫原 敦 | > | …ん、っ…(負けてたまるかと自身もペースアップしては唇ギリギリまできて、さてどうするかとわざとらしくとまっては相手を見つめ) (2013/12/15 03:08:51) |
氷室 辰也 | > | 順調に食べ進め唇ギリギリで相手止めたため此方側も止め >>敦 (2013/12/15 03:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2013/12/15 03:16:48) |
紫原 敦 | > | (あらら…止めちゃったと残念そうに内心思えばこっちから攻めようとキスし) (2013/12/15 03:17:35) |
紫原 敦 | > | 【黒ちんおつかれー】 (2013/12/15 03:17:58) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/15 03:20:51) |
黒子テツヤ | > | まだ起きれるよ! (2013/12/15 03:21:52) |
紫原 敦 | > | 【お!】 (2013/12/15 03:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 辰也さんが自動退室しました。 (2013/12/15 03:31:14) |
黒子テツヤ | > | (見てて何も言葉がでず...) (2013/12/15 03:31:47) |
黒子テツヤ | > | 氷室さんお疲れ様です! (2013/12/15 03:32:36) |
黒子テツヤ | > | 紫原くん寝ちゃいましたか? (2013/12/15 03:35:44) |
黒子テツヤ | > | そろそろ寝ますね。お休み~ (2013/12/15 03:41:14) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2013/12/15 03:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原 敦さんが自動退室しました。 (2013/12/15 03:54:39) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/15 13:27:05) |
赤司征十郎 | > | …(部屋の様子を見れば、無人なのを悟りひどく残念そうにして)…少しだけ待機してみるか(ぽふりとソファーに腰かければ月バスを広げて待機し (2013/12/15 13:28:27) |
赤司征十郎 | > | …(うとうとと、温かな部屋の温度に眠気を誘われれば、小さく目を閉じて) (2013/12/15 13:32:45) |
赤司征十郎 | > | …また後で来るとするか(部屋の外にすら人気を感じられず、のそりと立ち上がれば部屋を後にして (2013/12/15 13:34:58) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/15 13:35:03) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが入室しました♪ (2013/12/15 14:01:46) |
黛千尋 | > | …遅かったか。(ソファに腰掛ければふわりと恋人の匂いが感じられて、少し寂しそうに瞳を伏せては呟いて) (2013/12/15 14:03:28) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/15 14:15:01) |
黛千尋 | > | …征。(相手の顔を見れば嬉しそうに目を細めて、立ち上がって迎え入れて) (2013/12/15 14:15:45) |
赤司征十郎 | > | …(部屋を再び覗けば愛おしいひとの顔が見えて、慌てて入室し (2013/12/15 14:15:58) |
赤司征十郎 | > | 千尋ッ…(人が居ないのを良いことに、普段の威厳は何処へやらぎゅっと飛びついて (2013/12/15 14:16:50) |
黛千尋 | > | そんなに焦んな。(くすりと小さく笑えば抱きついてきた相手を余裕をもって抱きしめて) (2013/12/15 14:17:15) |
赤司征十郎 | > | す、すまない。つい…(相手の年上らしい態度に少し恥ずかし気に俯いて。だが、相手の背中にはしっかりと腕をまわし (2013/12/15 14:18:19) |
赤司征十郎 | > | ((お前を見つけたからつい入ってしまったが、背後の関係で40分程落ちるよ。千尋は、その時居れそうか? (2013/12/15 14:20:17) |
黛千尋 | > | 俺に会いたかったんだろ?嬉しいよ。(相手の両頬をはさんでそっと顔を上げさせれば切なげに目を細めて相手を見つめつつ本心を告げて)/居れる。待ってるよ (2013/12/15 14:20:55) |
赤司征十郎 | > | ((じゃあ、多少前後するかもしれないが…出来る限り来られる様にするよ。じゃあ、後でな? (2013/12/15 14:21:44) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/15 14:21:53) |
黛千尋 | > | /いってらっしゃい (2013/12/15 14:22:01) |
黛千尋 | > | …とは言ったものの、(床暖房のため暖かな床にごろんと寝転がってはソファの上から取ったクッションをぎゅうぎゅうと抱きしめつつ、暇だ、とつぶやいて) (2013/12/15 14:23:17) |
黛千尋 | > | /ROM入って来いよ。なんならccするし (2013/12/15 14:40:16) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/15 15:07:17) |
黛千尋 | > | /おかえり。続きからでいいのか? (2013/12/15 15:07:38) |
赤司征十郎 | > | ((あぁ、大丈夫だ。ありがとうな (2013/12/15 15:08:02) |
赤司征十郎 | > | …(相手に見つめられれば、頬を赤らめて)…(相手の嬉しいという言葉に反応すれば、ふわりと穏やかな笑顔を見せて (2013/12/15 15:09:34) |
黛千尋 | > | せい…。(可愛らしい反応をする相手を堪らずにぎゅっと抱きしめ直して、甘い吐息と共に名前を耳へ吹き込んで) (2013/12/15 15:10:44) |
赤司征十郎 | > | っひゃ⁈(相手の吐息が耳に吹き込まれれば、びくりと背中を反らせて。)...千尋(相手を真似て甘い口調で相手を呼んでみせ (2013/12/15 15:12:56) |
黛千尋 | > | なぁ征…、お願い、してもいいだろ?(名前を呼ばれれば仕返しだというようにチュッと耳に口付けて。相手が断らないと確信しているような口調でそう言っては背中にツツツと指をなぞらせて) (2013/12/15 15:14:56) |
おしらせ | > | 桜井良さんが入室しました♪ (2013/12/15 15:15:08) |
桜井良 | > | ……スイマセン……我慢できなくなったのでお邪魔です……(小声で呟きバレないように隅に座って) (2013/12/15 15:15:56) |
赤司征十郎 | > | ッ....まだ昼過ぎだぞ?(相手の台詞と仕草に目をとろんとさせつつ、ちらりと時計を見て) (2013/12/15 15:16:38) |
黛千尋 | > | …桜井?(ふと相手を見つけては隅に座る相手に声をかけて) (2013/12/15 15:16:57) |
赤司征十郎 | > | やぁ、桜井(慌てて、頬の赤みを引かせつつにこりと普段の大人びた表情つくり、微笑み (2013/12/15 15:17:35) |
黛千尋 | > | 夜まで待ちたいのか。(くすりと小さく笑みを溢せば相手の服の中に手を入れて背を撫で回して)>>征 (2013/12/15 15:18:05) |
桜井良 | > | ひゃぁぁぁぁぁぁっ!?(バレるとは思わず驚いて)僕にはミスディレクション無理でした……>黛、赤司 (2013/12/15 15:19:04) |
赤司征十郎 | > | .....(夜までと言われれば、此方が耐えられないと悟ったのか、相手の腰に手を当てて)…(背中を撫で回されれば、再び頬の赤みが戻り (2013/12/15 15:20:49) |
黛千尋 | > | ミスディレクションの仕方教えてやるから来い。(赤司を抱きしめつつ相手をちらりと見てはいつもの調子で言って)>>桜井 (2013/12/15 15:22:13) |
赤司征十郎 | > | ミスディレなら、千尋やテツヤにやり方を聞くと良い(何方かというと、元の才能の産物なので彼が習得できるとは思えないが、慰みついでに苦笑して (2013/12/15 15:22:32) |
桜井良 | > | ほ、ホントですか!?新型六人目の黛さんに教わるならできる気がします……!(やる気に満ちた目でみて)>黛 (2013/12/15 15:23:23) |
桜井良 | > | (相手の言わんとしているとこを何となく察して)……でも、少しでも影を薄くしたいんです……じゃないと青峰さんにすぐ捕まるんで……(遠い目で)>赤司 (2013/12/15 15:24:29) |
黛千尋 | > | ……。(いい子いい子というように相手の頭を撫でては赤らんだ頬にキスをして)>>征 (2013/12/15 15:24:40) |
赤司征十郎 | > | 青峰か.....(あいつは多少のミスディレじゃ、効かなさそうだがという言葉を飲み込んで/桜井 (2013/12/15 15:26:20) |
赤司征十郎 | > | んっ…千尋僕を子ども扱いしていないか?(相手の動作を受ければじっと見つめて。一応年上年下だが、年下扱いにまず慣れていないらしく/千尋 (2013/12/15 15:27:34) |
黛千尋 | > | あぁそうだな。まずはこっちに来い。(てきとうに返事をしては相手を呼んで、無意識に楽しそうに目をふっと細めて)>>桜井 (2013/12/15 15:27:42) |
桜井良 | > | ……うぅ、どうやったら僕は酷い目に遇わないんでしょうか?(赤司に聞くのが一番だという結論に達して上目遣いで見て)>赤司 (2013/12/15 15:28:27) |
黛千尋 | > | 甘やかされるのは嫌か。(そう言いながらも甘やかすようにキスを落としては、嫌ならやめる、と)>>征 (2013/12/15 15:28:47) |
桜井良 | > | は、はい!(相手のすぐそばまで寄って)>黛 (2013/12/15 15:29:15) |
黛千尋 | > | …じゃあ、とりあえず脱げ。(従順に従う相手を満足そうに見ればそう命令して、表情はどことなく生き生きしていて)>>桜井 (2013/12/15 15:31:53) |
桜井良 | > | ……あの、ミスディレクション、ですよね?(いきなりの命令に顔を真っ赤にして)>黛 (2013/12/15 15:32:32) |
赤司征十郎 | > | …そうだな。大輝は何だかんだで桃井に弱い。桃井と手を組んだらどうだ?(なんとなく、可愛いの2人が手を組んでるのは癒しだろうと考え。完全に私利私欲のためのアドバイスをして/桜井 (2013/12/15 15:32:50) |
赤司征十郎 | > | 嫌ではないが...慣れないから多少恥ずかしくはあるな....(ふいとそっぽを向きつつ、ぽそぽそと言葉を紡いで。)/千尋 (2013/12/15 15:33:56) |
桜井良 | > | 桃井さんですか……(ふむふむと考え)……ありがとうございます!(にこりと笑い相手の考えなど知らず)>赤司 (2013/12/15 15:34:58) |
黛千尋 | > | あぁ。(何を言っているんだという表情を相手に向けては、少しイライラした様子を見せて急かして)>>桜井 (2013/12/15 15:36:15) |
桜井良 | > | み、ミスディレクションの特訓てはだかにならなきゃなんですか!?黒子くんや黛さんも……(想像して顔を更に赤くして)>黛 (2013/12/15 15:37:08) |
黛千尋 | > | 俺が慣れさせてやる。(ぎゅっと抱きしめてはそのままソファに座って相手と向かい合ったまま膝の上に乗せて、珍しくにこりと微笑んで)>>征 (2013/12/15 15:37:27) |
黛千尋 | > | もちろんだ。知らなかったのか?そんなことよりいいから早く脱げ。(力強く頷いてはそう言い、なにやら妄想している相手にはあえて触れずに) (2013/12/15 15:38:22) |
桜井良 | > | ……赤司さんて鬼畜なんですね……(裸の特訓を想像しながら素直に服を脱いで)>黛 (2013/12/15 15:39:03) |
赤司征十郎 | > | ッう....(相手の笑顔にやられた様に俯けば、相手の肩にぽすりと顎を乗せて。 (2013/12/15 15:40:06) |
黛千尋 | > | 本当にな。(しみじみと頷いてみせれば服を脱ぐ相手をじっと見つめて全て脱ぎ終わるのを待って)>>桜井 (2013/12/15 15:41:52) |
赤司征十郎 | > | .....(桜井の中で勝手に自分が鬼畜として認識された事を心外に思いながらも、面白そうなので便乗して)強くなるためにはしょうがないことだ。桜井、己を磨きたいのだろう?ならば、千尋の言うことを聞いて自らミスディレクションを獲得しろ(無駄に雄弁に語り/桜井 (2013/12/15 15:42:14) |
桜井良 | > | ぬぎ、ました……(もじもじと恥ずかしそうに全身を赤くしながら立って)>黛 (2013/12/15 15:42:50) |
黛千尋 | > | …征もミスディレ習得するか?(顎を載せる相手の頭をぽんぽんと優しく撫で、からかうような口調でそう言っては服を脱がせようと相手のベルトに手を伸ばして)>>征 (2013/12/15 15:43:57) |
桜井良 | > | ……赤司さんの発想って凄いですよね……(心のそこから感心して)……あ、そういえばこの前結局空イキ教えてもらえませんでしたね?>赤司 (2013/12/15 15:44:06) |
黛千尋 | > | じゃあまずそこのソファに座れ。(自分たちの座るソファの正面にあるソファを顎で指しては言い)…あ、もちろんM字開脚でな。>>桜井 (2013/12/15 15:45:04) |
赤司征十郎 | > | いや、遠慮しとくよ。..(ミスディレ自体身につける気は無いし、ましてどう考えても効果の無い練習などするはずもなく)/千尋 (2013/12/15 15:46:16) |
桜井良 | > | は!?……はいっ……(おどおどしながらこれも特訓だ……と足を開き)>黛 (2013/12/15 15:46:32) |
赤司征十郎 | > | あぁ、あの時は千尋が結局押し倒されて喘いでいたからね?(くすくすと笑みを零しながら、君か千尋の身体を使ってなら教えてあげるよ?と微笑み/桜井 (2013/12/15 15:47:40) |
黛千尋 | > | そうか。残念だな。(肩をすくめては伸ばしていた手を戻して相手を抱きしめて)>>征 (2013/12/15 15:48:38) |
黛千尋 | > | ん…。じゃ、扱いて。(相手を見れば小さく微笑みを向けて、なんでもないことのように命令して)>>桜井 (2013/12/15 15:49:21) |
桜井良 | > | えー……黛さんのか赤司さんのじゃないんですか?(こくんと首をかしげて)>赤司 (2013/12/15 15:49:55) |
赤司征十郎 | > | ....代わりと言っては何ですが(相手の顎をくいと持ち上げれば、そのまま濃厚なキスをして/千尋 (2013/12/15 15:50:35) |
桜井良 | > | えええ!?ホントに必要なんですか!?……とういか、扱くにしても気分があれだし、おかずもないし……(戸惑い疑問に思い始め)>黛 (2013/12/15 15:51:09) |
赤司征十郎 | > | 自身で体験する方が分かりやすいだろ?(M字開脚で千尋にいじられている相手に悪戯っ子の様に微笑んで/桜井 (2013/12/15 15:51:52) |
桜井良 | > | ひ、ひどいです……楽しんでますよねぇ!?(ドSだぁ!と悲痛に叫び)>赤司 (2013/12/15 15:52:36) |
おしらせ | > | 緑間 真太郎さんが入室しました♪ (2013/12/15 15:54:00) |
黛千尋 | > | っふ、…っ、んぅ…、(上からキスをされる久しぶりの感覚に軽くドキリとして、相手を見ていたくて目を閉じるまいとしていたもののその濃厚さに瞳がとろんとしてきて)>>征 (2013/12/15 15:54:09) |
黛千尋 | > | オカズならあるだろ。(くすりと笑ってはどうやら自分と赤司のことを言っているようで、艶っぽい笑みを浮かべて)>>桜井 (2013/12/15 15:54:55) |
桜井良 | > | み、緑間さん!?(新たな来客に驚きを隠せず) (2013/12/15 15:54:56) |
緑間 真太郎 | > | 失礼するのだよ...はっ?...!(部屋に入ると信じられない光景を見てしまって) (2013/12/15 15:55:24) |
桜井良 | > | ……じゃあ、もっと凄い絡みをお願いしますよ?(ニヤリと一瞬極Sな笑みを浮かべて)>黛 (2013/12/15 15:55:37) |
赤司征十郎 | > | そりゃ...ね?(くすと悪い笑みを零して)やぁ、真太郎(相手を見つければ、にこりと微笑み (2013/12/15 15:55:38) |
緑間 真太郎 | > | あっ...桜井さん..なんかすみません。(とりあえず謝って顔を背け)>桜井 (2013/12/15 15:57:10) |
赤司征十郎 | > | .....(こちらも上からのキスはなかなか出来ないため快感なのか、態とらしく目を細めて。相手の頬をなぞる様に撫で/千尋 (2013/12/15 15:57:11) |
黛千尋 | > | みどりま…。(舌っ足らずに相手の名を呼んではとろんとした瞳で見つめて)>>緑間 (2013/12/15 15:58:11) |
緑間 真太郎 | > | おい...赤司..これはどうゆうことなんだ?(状況がイマイチ分からず聞いて)>赤司 (2013/12/15 15:58:43) |
桜井良 | > | いえいえ!そんな、僕こそこんな見苦しい姿見せてスイマセンっ!(ペコリと頭を下げて) (2013/12/15 15:58:45) |
黛千尋 | > | 言われなくても。…とびきり可愛い征を見せてやるよ。(自信満々な表情でそう言っては同じ様な笑みを浮かべて)>>桜井 (2013/12/15 15:59:10) |
緑間 真太郎 | > | 黛さん...そんな顔で見ないで下さいよ...(顔を赤くして)>黛 (2013/12/15 16:00:01) |
黛千尋 | > | っ、征…ッ、(もう我慢できなくなっては相手の肩を押してキスを止めさせて、はぁはぁと肩での呼吸を繰り返しながら涙目で相手を見つめて)>>征 (2013/12/15 16:00:11) |
赤司征十郎 | > | ん?平たくいうと桜井がミスディレクションを習得しようとしたらこうなった(驚きのアバウト説明である。お前の理解力なら、これだけ説明すれば分かるだろう?と言いたげ/真太郎 (2013/12/15 16:00:52) |
桜井良 | > | ん、っ……(二人の絡みを見ながらすりすりと自身を擦り) (2013/12/15 16:01:32) |
桜井良 | > | >黛 (2013/12/15 16:01:40) |
赤司征十郎 | > | 息、苦しくなったのか?(相手の唇を指でなぞれば、文字通り上から目線で尋ねて) (2013/12/15 16:01:54) |
桜井良 | > | ……っ、赤司さんの恥態、じっくりみてやる……(執念に近いもので相手を見て)>赤司 (2013/12/15 16:02:33) |
黛千尋 | > | 3回イくまで手を止めるな。(チラリと相手を見れば自身を扱いていて、無慈悲にもそう命令して)>>桜井 (2013/12/15 16:03:04) |
緑間 真太郎 | > | あぁ...ってミスディレクションを習得しようとしてなぜこんな状況になるのだよ!?(絶対おかしいだろ?と言うような顔で)>赤司 (2013/12/15 16:03:42) |
黛千尋 | > | 初心なのか。(ふっと表情を緩めれば見下すような色のある表情で相手を見つめて、こっちに来い、と)>>緑間 (2013/12/15 16:04:17) |
赤司征十郎 | > | それより先に桜井の痴態が見れそうだけどね?(余裕ありきな表情で相手を見据えて/桜井 (2013/12/15 16:04:58) |
桜井良 | > | そ、そんなに!?ミスディレクションどうこうの前に壊れますっ!(想像し背筋がぞくりと震え)>黛 (2013/12/15 16:05:31) |
黛千尋 | > | ん…。(こくりと頷いて。唇をなぞられれば上目遣いで相手を切なそうに見つめて、恐る恐るというように相手の指に舌を這わせて)>>征 (2013/12/15 16:05:39) |
緑間 真太郎 | > | なんで...そっちに行かなきゃならないんですか?(警戒しながら相手に近づき)>黛 (2013/12/15 16:05:51) |
桜井良 | > | ……それでも、ちゃんと見ますから……!(荒い息を吐きながら)>赤司 (2013/12/15 16:06:07) |
赤司征十郎 | > | 桜井がミスディレクションを習得したい→千尋に習う→全裸でM字開脚で自慰行為…分かったか?(にっこりと。表情だけなら優しい先生/真太郎 (2013/12/15 16:06:52) |
赤司征十郎 | > | (自分の指が舐められるのを感じれば、相手の口に指をつっこんで。)....千尋気持ち良いか?(相手の口内を丁寧に。だが、やや力強く嬲り/千尋 (2013/12/15 16:08:25) |
黛千尋 | > | 黒子ですら越えてきた道だ。(そう言っては相手の負けず嫌いの精神を刺激して、撤回はするつもりなく)>>桜井 (2013/12/15 16:08:58) |
緑間 真太郎 | > | 黛さんに習うまでは分かる...だが!なぜ次が全裸でM字開脚なのだよ!?(そこだけひっかかるようで)>赤司 (2013/12/15 16:09:21) |
黛千尋 | > | …なぁ、緑間。(ゾクリとするような何もかも見透かした視線を相手に送っては囁くように相手の名を呼んで)>>緑間 (2013/12/15 16:10:00) |
桜井良 | > | ……っ、そんなの、僕が越しますから……!(体の熱さで嘘臭いことは忘れたのか首をもたげてきた自身を淫靡に擦り)>黛 (2013/12/15 16:10:14) |
緑間 真太郎 | > | . (2013/12/15 16:10:47) |
緑間 真太郎 | > | [すみません、ミスです] (2013/12/15 16:11:27) |
赤司征十郎 | > | あー、それは今から分かるんじゃないかな?(千尋が緑間に同じことをしようとしてるのを察せば、にやりとサディストっぽい笑みを浮かべて/真太郎 (2013/12/15 16:11:32) |
赤司征十郎 | > | .....やはり、桜井の痴態が先だったね。(淫靡な相手の様子を見れば、へらりと笑い。 (2013/12/15 16:12:39) |
黛千尋 | > | っぁ、ン、ふっ…、(相手に指を突っ込まれることは予想内であったのか慌てることはなく、余裕の顔に気持ちよさそうな表情を浮かべつつフェラチオをするように舌を動かして)>>征 (2013/12/15 16:12:45) |
緑間 真太郎 | > | ...っ(相手の囁いた声に背筋がゾクッとし)なっ...なんですか?(恐る恐る聞いてみて)>黛 (2013/12/15 16:13:36) |
黛千尋 | > | ……。(赤司の指にフェラチオをしているのが相手によく見えるように体を少しずらして、楽しげに相手を見つめて)>>桜井 (2013/12/15 16:13:39) |
桜井良 | > | そんなこと、ないで、ひゅ……っあ……(くちくちと卑猥な水音を鳴らし熱っぽい目で相手を見て) (2013/12/15 16:14:14) |
桜井良 | > | >赤司 (2013/12/15 16:14:23) |
桜井良 | > | ……っや、ああっ……!(目の前の淫靡な光景と視線に自身が嬉しそうによだれを垂らし)>黛 (2013/12/15 16:15:11) |
黛千尋 | > | 俺、…お前ともキモチイこと、シたい。(ラノベや萌えアニメで散々身につけてきた相手を煽る表情を浮かべつつ上目遣いで相手を見つめては「ダメ、か?」と少し寂しそうに尋ねて)>>緑間 (2013/12/15 16:16:11) |
赤司征十郎 | > | ふふっ、予想の範囲内って感じだね、じゃあ此方はどうかな?(フェイントに相手の頬をなぞりつつ、膝で相手の自身をぐいっと押して/千尋 (2013/12/15 16:16:51) |
赤司征十郎 | > | 桜井。...自身の根元を掴んで扱いてみろ(苦しくても、外すなよ?と念を押してから/桜井 (2013/12/15 16:18:06) |
桜井良 | > | え?こう……ですか?(言われた通り根本を掴み)……っ、なに、これ、苦し……!(射精感を堪える苦しさにはぁ、と息を吐き)>赤司 (2013/12/15 16:19:45) |
黛千尋 | > | っふ、はくあい…。(赤司の指を咥えたまま、舌っ足らずに相手の名を呼んで)>>桜井 (2013/12/15 16:19:56) |
緑間 真太郎 | > | そんな目で見ないで下さいよ...(顔を赤くして)そうやって俺を煽るようなことをして..(ため息を一つ尽き)別にいいですよ...?>黛 (2013/12/15 16:20:43) |
赤司征十郎 | > | それで出さずにイけ。(完全に命令口調で、相手に逆らう選択肢等与えるはずもなく/桜井 (2013/12/15 16:22:06) |
黛千尋 | > | っ、なに…っ、ッ!征…っ、(頬をなぞられればびくりとして相手の次の行動を身構えて、しかし全く予想外の場所を刺激されれば甘い声が上がってしまい、涙目で相手を睨んで)>>征 (2013/12/15 16:22:33) |
桜井良 | > | やだ、そんな、呼ばないで……!(膨れ上がる自身を辛そうに撫でて)>黛 (2013/12/15 16:23:52) |
桜井良 | > | ひゃ、そんな、どうやって……ぁぁぁっ!(言ってる間に耐えきれず空イキしてしまい)……っは、なに、これ……(未知の快感に呆然として)>赤司 (2013/12/15 16:24:59) |
黛千尋 | > | ふっ…。(目を細めては満足そうに相手を見て、来いよ、と視線を送って)>>緑間 (2013/12/15 16:25:55) |
赤司征十郎 | > | 僕が何もかもお前の予想通りに動くと思なよ?(相手のクビ筋をなぞりながら、伝えて。)...(膝の刺激は先程の一回だけらしく、焦らすかの様にぴょんと相手から降りて/千尋 (2013/12/15 16:26:06) |
赤司征十郎 | > | それが、空イキだ。癖になるだろ?(相手に色気を含んだ目を向けて)/桜井 (2013/12/15 16:26:58) |
黛千尋 | > | 3回。…俺はそう言ったはずなんだが。(呆然と手を止めている相手が目に入っては少し怒ったような口調で相手を責めるように言って)>>桜井 (2013/12/15 16:28:22) |
黛千尋 | > | ぁ、せい、(相手が降りてしまえば辛そうにぎゅっと手に拳をつくって、しかし自分から頼むことは行持が許さずに瞳を伏せて)>>征 (2013/12/15 16:29:41) |
緑間 真太郎 | > | 行きますけど...俺が攻めてもいいんですか?それとも...(相手の首筋を指でなぞるように動かして)ねっ?どっちにします...?(耳元で甘い声で囁き)>黛 (2013/12/15 16:29:54) |
桜井良 | > | ん、っあ……(くせになったのか自分のネクタイで自身を縛り)>赤司 (2013/12/15 16:30:29) |
桜井良 | > | す、すいません……(謝りかたにいつものキレがなくさっきより激しく擦りはじめ)>黛 (2013/12/15 16:31:20) |
赤司征十郎 | > | ...(完全に王様スイッチが入ったらしく、態とらしく桜井の隣に腰かければ、緑間と黛の様子を観察して。勿論黛の心情は把握済みである)...桜井?(自らネクタイを縛る相手を興味深そうに観察して (2013/12/15 16:33:31) |
桜井良 | > | ……あ、かしくん……触って……(涙目で相手を見つめ自身を見せて)>赤司 (2013/12/15 16:35:14) |
黛千尋 | > | はぁ…っ、ぁ、緑間のシたいように…っ、(首筋を相手の綺麗な指で刺激されれば身を捩って熱い吐息を吐き出し、声でも攻められれば頭が回らなくなって)>>緑間 (2013/12/15 16:35:21) |
赤司征十郎 | > | ん?もっと頼み方というのが、あるんじゃないのか?(相手を一瞥するも触る動作は見せずに)/桜井 (2013/12/15 16:36:03) |
黛千尋 | > | ……。(赤司が離れて行ってしまえば物欲しげな瞳でそれを追って、しかし赤司が桜井の相手をし始めたのを見れば切なげに目を伏せて)>>征、桜井 (2013/12/15 16:37:07) |
赤司征十郎 | > | 千尋。言っておくが、しっかりと見ておくからな。僕を満足させろよ?(髪をさらりと靡かせれば、相手に告げて。)…(ソファーに深く座り混んで相手をじっと見つめて/千尋 (2013/12/15 16:39:54) |
桜井良 | > | ふぇ……(大きく足を開きとろんとした目で)赤司、様ぁ……僕のやらしいおちんちん触ってください……(涙目で顔を赤くして)>赤司 (2013/12/15 16:40:10) |
桜井良 | > | 黛、さん?(相手の様子を見て虚ろな目で不安げに見て)>黛 (2013/12/15 16:40:39) |
緑間 真太郎 | > | はぁ...俺攻めるの..あんまり上手くないんで先輩お願いできますか?(眼鏡をカチャッと取り外し)黛さん...好きですよ..?(相手の上に覆いかぶさるように乗っかって甘い声でまた囁き)>黛 (2013/12/15 16:41:10) |
黛千尋 | > | …ん。(相手に見つめられればそれだけで身体は熱くなってしまい、珍しく素直に頷いては頭の中は相手を視覚的に満足させることでいっぱいになって)>>征 (2013/12/15 16:42:33) |
黛千尋 | > | …桜井は征に可愛がってもらうと良い。俺も俺なりに頑張る。(相手と目が合えば闘士を燃やした目を返して)>>桜井 (2013/12/15 16:43:33) |
桜井良 | > | ……っ、わかりました……ミスディレクション、成功させます……(まだ信じているらしくふにゃりと笑い)>黛 (2013/12/15 16:44:22) |
赤司征十郎 | > | まぁ、良いかな。(相手の姿を特に見ることもなく、ぐちゅと手触りだけで相手の自身を掴んで)/桜井 (2013/12/15 16:44:59) |
黛千尋 | > | みどりまぁ…。(綺麗な相手の顔が見えれば甘えたように名前を呼んで、覆いかぶされれば相手の腰を抱き寄せて)みどりま、ここさわれよ。(あくまで上から目線を崩すことはなく、相手の手をぎゅっと掴んでは服の上から自分の胸の突起を触らせて)>>緑間 (2013/12/15 16:45:48) |
桜井良 | > | や、そんな乱暴にさわっちゃやぁ!(無造作に掴まれればびくりと腰を揺らし見てくれないことに切なさを感じて)>赤司 (2013/12/15 16:46:07) |
黛千尋 | > | ……。(いつまでも信じている相手が純粋すぎて見ていることが出来ずに緑間に集中して)>>桜井 (2013/12/15 16:46:37) |
桜井良 | > | んっ、うぅ……(とりあえず三回いこうと集中して)>黛 (2013/12/15 16:47:23) |
赤司征十郎 | > | 真太郎。“僕の”千尋を頼むよ?(相手の好きという言葉に反応して。怒っている様子は無いが、目にはしっかりと牽制の色が伺えて。手は出しても良いが、精神的に自分から奪うのは許さないと言わんばかりに/真太郎 (2013/12/15 16:47:37) |
赤司征十郎 | > | …(相手の言葉を無視して、強引に扱き)桜井。残り二回も空イキだ。分かってるね?/桜井 (2013/12/15 16:48:59) |
桜井良 | > | ひゃい……わかりましたぁ……(もはや反論することは考えられず従順に返事をして)>赤司 (2013/12/15 16:50:01) |
緑間 真太郎 | > | ......っ!(相手の行動に目を見開き)...黛さん(名前を呼ぶと胸の突起を親指の腹で押しながらキスをして)>黛 (2013/12/15 16:50:02) |
赤司征十郎 | > | よし良い子だ(飴とムチなのか、褒めると同時にちらりと相手を見て/桜の (2013/12/15 16:52:09) |
緑間 真太郎 | > | 分かってる...俺の理性が持っていかれる訳ないのだよ...(そう言ったものの声には自信がなく)>赤司 (2013/12/15 16:52:11) |
赤司征十郎 | > | みす。桜井 (2013/12/15 16:52:18) |
桜井良 | > | ……!赤司、ひゃっ!(優しい目で見られれば耐えられず空イキして)……や、女の子って、こんなにきもちいんですか……?>赤司 (2013/12/15 16:53:18) |
黛千尋 | > | んぅっ!っぁ、やめ…っ、(突起を絶妙な力具合で押されれば気持ちよさに身体の力が抜けて、しかしキスをされたと分かれば力の入らない腕で嫌そうに相手の体を押して)>>緑間 (2013/12/15 16:53:34) |
赤司征十郎 | > | なら、構わない。(ふっと視線を緩めるが、相変わらず気を抜いた様子は無く)まぁ、奪 われた所で奪い返すだけだ(問題無いと/真太郎 (2013/12/15 16:54:07) |
赤司征十郎 | > | …(緑間と黛がキスするのを見れば、ひどく冷めた目で)…/真太郎、千尋 (2013/12/15 16:55:26) |
黛千尋 | > | せ、い…。(怖々と相手を見れば冷めた瞳と目が合い、泣きそうな声で相手の名を呼んで)>>征 (2013/12/15 16:56:15) |
緑間 真太郎 | > | ....(口を離すことなく相手の口の中に舌を捻じ込ませ、胸の突起に触れている手は止めることなく)>黛 (2013/12/15 16:56:50) |
赤司征十郎 | > | さぁ、僕は女の子じゃないから分からないが(苦笑して)まぁ、気持ち良かったなら次もイケるね?(イった後の相手の自身を容赦なく扱いて)/桜井 (2013/12/15 16:57:31) |
緑間 真太郎 | > | (絶対、後でなんかされるのだよ...と思いながら赤司を見つめて)>赤司 (2013/12/15 16:58:15) |
赤司征十郎 | > | …....(直ぐにアクションをすることも無く黙って2人の様子を眺めて。)/真太郎、千尋 (2013/12/15 16:59:05) |
桜井良 | > | 最後、一回……(黛とのやり取りを見て隠れ極Sに火がついて)ねぇ、赤司さんと僕もキスしましょ?(相手の手を果てたとは思えない力で掴み押し倒し唇をキスしてるように見えるまで近づけ更に相手を脱がせソレ同士をキスさせるようにくっつけて)>赤司 (2013/12/15 16:59:31) |
黛千尋 | > | っふ、んぅ…っ!ぅ、ぁ…ッ、(全力を尽くして相手の身体を押しやりつつ、口内に舌が這う感覚と突起に服越しに触れられる感覚に身体は悦び震えて)>>緑間 (2013/12/15 17:00:15) |
黛千尋 | > | …っ!(赤司と桜井がキスしているように見えてしまえば目を見開いて何の言葉も出ず)>>征、桜井 (2013/12/15 17:01:12) |
赤司征十郎 | > | は⁈何を考えて...(実際放心状態だったらしくいとも簡単に押し倒されて)...ッ(何のつもりだと言わんばかりに相手を見て/桜井 (2013/12/15 17:01:20) |
桜井良 | > | ……嫉妬したなら嫉妬させてあげましょうよ?ね?(イキすぎて力なく笑い)それに、空イキは実践してくれなかったからこれは教えてくれますよね?(少しだけ腰を揺らして擦り付け)>黛、赤司 (2013/12/15 17:03:18) |
緑間 真太郎 | > | ふっ...黛さん..可愛いですよ(相手の両腕を掴んで固定し)これなら...どうですか?(耳元から囁いたかと思うと相手の耳を甘噛みしながら口の中に含み)>黛 (2013/12/15 17:03:58) |
黛千尋 | > | くっそ、桜井…!(珍しく感情を露にしては桜井をキツく睨みつけ、しかし緑間に拘束されているため睨む以外のことは出来ず)>>征、桜井 (2013/12/15 17:05:35) |
赤司征十郎 | > | いや、そういうわけでも.....まぁ、そうだな(相手のキスシーンに冷静を失ってるのも合間って、相手を受け入れれば)ただし、ほんとにキスしたら全裸で縛って青峰に送るからな?....っふあ(突然の刺激に部屋に響くような声が漏れて/桜井 (2013/12/15 17:07:01) |
桜井良 | > | なんですか?ちゃんと言われた通りミスディレクションの特訓ですし……最後の一回を赤司さんに手伝ってもらってるんです(嘘がつけない性分であり正しいことしか言わず妖しく笑い)>黛 (2013/12/15 17:07:26) |
黛千尋 | > | なん、っ、ふぁあぁ…ッ、(相手に固定されれば嫌そうに眉を寄せるも、耳への刺激に泣きそうな矯声をあげて)>>緑間 (2013/12/15 17:07:50) |
桜井良 | > | 勿論です、そんなことされたら僕が困りますから(にこりと笑い)……っ、赤司さん声かーわい……ね、どうしたら気持ちよくなるんですか?(わざと少ししか掠めずニヤリと笑い)>赤司 (2013/12/15 17:08:44) |
黛千尋 | > | もうやめろ。特訓は中止だ。(緑間に攻められたため荒い呼吸を繰り返しては刺激に潤んだ瞳で告げて)>>桜井 (2013/12/15 17:09:30) |
緑間 真太郎 | > | へぇーこんな声が黛さんから聞けるんですね...ぞくぞくします...(余裕がない表情を見せるも耳への刺激は止めることなく舌を耳の中に入れて)>黛 (2013/12/15 17:10:20) |
桜井良 | > | えー……あと一回だけなんですから、ね?(にこりと笑い相手が嫉妬してると分かれば止める気はなく)>黛 (2013/12/15 17:10:38) |
赤司征十郎 | > | っん...ちゃんと...触れ(小さな刺激は拷問でしか無く、びくんと身体震わせて).....千尋(相手の声が聞こえれば、思わず名前を呼んでしまった後にハッとしてから口を閉ざして (2013/12/15 17:11:40) |
桜井良 | > | ……ふふ、やっぱり赤司さんは黛さんが好きなんですね?(あっさり上から退いて)続きの実演は恋人さんと見せてください♪(にこりと笑い)>赤司 (2013/12/15 17:13:10) |
黛千尋 | > | うぁ…っ、やめろ、変態ッ、ぁっ!(くちゅくちゅと鳴る音に直接攻められればぽろりと涙が溢れて、びくんびくんと身体が震えるも強気に相手を罵って)>>緑間 (2013/12/15 17:13:19) |
桜井良 | > | (部屋移動するので落ちます!赤司さん中途半端ですいませんっ) (2013/12/15 17:13:33) |
桜井良 | > | (エロい過去ログ楽しみにしてまーす♪) (2013/12/15 17:13:49) |
おしらせ | > | 桜井良さんが退室しました。 (2013/12/15 17:13:55) |
黛千尋 | > | /把握、お疲れ様。楽しかったよ (2013/12/15 17:13:56) |
黛千尋 | > | ぇ…?(自分の名を呼ぶ相手の声が聞こえれば緑間に攻められつつも相手の方を必死に見て)>>征 (2013/12/15 17:14:43) |
赤司征十郎 | > | ((お疲れ様w相変わらず無駄にイケメンだねww (2013/12/15 17:14:52) |
緑間 真太郎 | > | いいんですか?黛さん...赤司..名前呼んでましたよ?(耳元で囁き、チラッと赤司を見つめて)>黛 (2013/12/15 17:15:13) |
緑間 真太郎 | > | お疲れ様なのだよ>桜井 (2013/12/15 17:15:35) |
黛千尋 | > | っぁ、耳やめ…っ、(耳元で囁かれればやるせない気持ちになってまた涙が溢れて)>>緑間 (2013/12/15 17:16:11) |
赤司征十郎 | > | .....(何だかんだで、自分のために行動してくれていた桜井に感謝しながら見送りつつ)....(暫しソファーに座るも、ゆっくりと立ち上がり (2013/12/15 17:16:35) |
緑間 真太郎 | > | ここ...弱いんですか?(耳を舐めながら甘い声で囁き)じゃあ...こっちも...(もう片方の耳を空いた手で触れて)>黛 (2013/12/15 17:18:18) |
黛千尋 | > | はぅ…っ、っやめ、ンッ、…せい…っ。(散々に嬲られてさらに敏感になってしまった耳を攻められれば自身から先走りが漏れて、立ち上がる赤司が目に入れば必死に手を伸ばして)>>征、緑間 (2013/12/15 17:21:17) |
緑間 真太郎 | > | もしかして...ここだけでイクなんてことないですよね...?(冗談まじりに言って相手の姿を見れば完全Sな俺から笑いが零れて)やっぱり...赤司がいいですか...?(ボソッと呟き)>黛 (2013/12/15 17:25:08) |
赤司征十郎 | > | .....千尋(にっこりと笑えば、その手を優しく握るー...わけもなく、パシリと振り払い。)そんなに、真太郎の舌が気持ち良いかい?(先程の台詞は何処へやら、いざ奪われそうになれが完全に余裕が無くなっていて)...(冷たい口調に冷めた目だが、少しだけ目下に水膜が張っていて/千尋 (2013/12/15 17:25:18) |
黛千尋 | > | …ッ!(相手の問いかけに真っ赤になって否定するも図星なようで) っや、どっちも、きもちいから、(ぎゅうっと相手の服の端を握っては、甘えるように「やめないで、」と言いつつ恥ずかしそうに瞳を伏せて)>>緑間 (2013/12/15 17:28:05) |
黛千尋 | > | 征、(相手の笑みを見れば安心したように表情を緩めるも、払われれば悲痛そうな表情を浮かべて) …きもちい。(瞳を伏せて暫し考えればぼそりと呟いて、俯いているため相手の瞳の変化には気づかず)>>征 (2013/12/15 17:29:55) |
緑間 真太郎 | > | わかりました...(軽く返事を返すと耳に歯を立て甘噛みし)はぁ...んっ、きもちいいですか?(甘噛みしていた口が首筋のほうに落ちていき)>黛 (2013/12/15 17:32:33) |
赤司征十郎 | > | そうか、良かったな。これからは真太郎にして貰うと良い。…(一旦拳を血が出る程に強く握った後、ふいと踵を返せば、そのまま2人の視界に入らない壁際の椅子に座り。全く集中等出来ないが、本を取り出して)/千尋 (2013/12/15 17:33:46) |
黛千尋 | > | ぁんっ…。(甘噛みされれば素直に声を出して、とろけた表情を浮かべて) っぁ、くすぐった…っ、(首筋に相手の息が触れれば身を捩って弱々しく抵抗して)>>緑間 (2013/12/15 17:35:38) |
黛千尋 | > | っや、征…!(相手を引きとめようとするもそれは叶わず、相手の拳を見ては相手の思いを察して。しかし相手が嫉妬していることを理解すれば嬉しさに胸がきゅんきゅんして、それが異常なことだとは分かっているものの緑間に刺激されるたびに声を隠そうともせず出して、相手の嫉妬心を煽って)>>征 (2013/12/15 17:37:52) |
赤司征十郎 | > | …(部屋から何も言わずに立ち去り。去り際にバンッとドアを叩きつける様に閉めて((丁度落ちるタイミングと、雰囲気が合間ったので、一旦落ちるよ。だが必ず…多分戻って来る。恐らく1時間くらいで…(きりっ) (2013/12/15 17:39:31) |
緑間 真太郎 | > | それで...抵抗しているつもりですか?(相手の弱々しい抵抗を見るなり)...(首筋に落とした口からは熱い吐息が零れ、唇は首筋の上から下へリップ音を立てながらキスをしていき)>黛 (2013/12/15 17:39:37) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/15 17:39:56) |
緑間 真太郎 | > | [了解なのだよ>赤司] (2013/12/15 17:40:47) |
黛千尋 | > | 征…。(普段は至って穏やかな相手がものに当たるのを見れば胸がドキドキしてしまい)/待ってる。愛してるよ>>征 (2013/12/15 17:41:38) |
黛千尋 | > | っふ、やめ、…っ、(首筋を刺激されればビクビクと身体が震え、最初に中途半端に弄られた突起が疼いては相手の頭を胸の前に抱き寄せて) (2013/12/15 17:43:36) |
緑間 真太郎 | > | .....っ、まっ黛さん!?(抱き寄せられたことに驚きの顔色を見せて)[俺も一旦落ちます、また来れたら来ますから。]...(相手の額にキスしてから離れ部屋を出ていき)>黛 (2013/12/15 17:47:06) |
おしらせ | > | 緑間 真太郎さんが退室しました。 (2013/12/15 17:47:20) |
黛千尋 | > | ん…。(額へのキスを甘んじて受け入れれば薄く目を閉じて)/把握、てら>>緑間 (2013/12/15 17:48:14) |
黛千尋 | > | はぁ…。(一人になってしまえば部屋がやけに広く感じて、だるそうにソファにぐったりとしては誰か来ないかと扉の方を見て) (2013/12/15 17:48:59) |
黛千尋 | > | /少し離席。無言退室までには帰ってくる (2013/12/15 18:08:51) |
黛千尋 | > | /ただいま。誰でも良いから来いよ (2013/12/15 18:22:24) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが入室しました♪ (2013/12/15 18:30:24) |
赤司征十郎 | > | …(出て行った時とは対照的にひどく落ち着いた様子で。しかし目は先程以上に冷たい光を放っていて).....(目が赤いのは生来の赤だけではな無く (2013/12/15 18:31:52) |
黛千尋 | > | ……。(相手が入ってくれば一瞬嬉しそうに表情が明るくなるも、相手のその表情を見てしまえばなにも言えなくなり口を閉ざして) (2013/12/15 18:33:01) |
赤司征十郎 | > | ....(相手を一瞥するも、特に話すことは無いと言うかの様にソファーに無言で座れば窓の外を眺めて (2013/12/15 18:34:29) |
黛千尋 | > | ……。(口下手であるのにさらに無言のプレッシャーも相まって言葉が出ず、相手の視界の邪魔にならないように少し距離を置いて隣に座って) (2013/12/15 18:37:28) |
赤司征十郎 | > | …なんだ?(隣に座ってきた相手に低い声で。普段の笑顔からは想像も出来ないような鬱陶し気な顔を浮かべて (2013/12/15 18:39:42) |
黛千尋 | > | ……。(相手の鬱陶しげな表情を見れば心が痛くなって胸のあたりの服をぎゅっと握って俯き、しかし自分でも理由はわからないが鼓動が高まるのが分かって) (2013/12/15 18:42:26) |
赤司征十郎 | > | .....何か用?あぁ、真太郎が行ってしまったから僕で抜きたいのか?(態とらしく、笑顔を浮かべれば相手の顔を覗きこんで).......冗談じゃない(はっと嘲笑う様に言えば)お前が退かないなら僕がどくよ(立ち上がれば、部屋の隅の一人掛けのイスに腰をかけて (2013/12/15 18:46:48) |
黛千尋 | > | …っ。(自分の発言を悔やむも時はすでに遅く、悔しげに唇を噛むもどうにもならなくて) …違う。(小さく何度か首を振っては離れてしまった相手を切なげに見つめて) (2013/12/15 18:48:21) |
赤司征十郎 | > | ...何が違うんだ?気持ち良かったんだろ?(想像以上に嫉妬していたらしく、キレた様な表情で (2013/12/15 18:52:14) |
黛千尋 | > | ……。(そっと相手に近づいては相手の腕を引っ張って抱き寄せて) …お前にしてもらうのが一番気持ち良いに決まってんだろ。(ぼそりとつぶやくように言って。相手に真っ赤な顔を見られれないように相手の顔を肩に押し付けて) (2013/12/15 18:55:35) |
赤司征十郎 | > | ........(特に何のリアクションも取らずに)…ばか…(ぼそりと呟き。普段の照れ隠しのバカでは無く、単語を淡々と発して (2013/12/15 18:59:00) |
黛千尋 | > | ……。(相手がなにも反応しないことにイラっとすれば顎を掴み顔を上げさせて無理やり口付けて) (2013/12/15 19:00:13) |
赤司征十郎 | > | …んぐっ⁈(予想外すぎるキスにびくりと身体を震わせて、相手の服をぐいと押し必死の抵抗を見せ (2013/12/15 19:02:54) |
黛千尋 | > | …っ。(相手の後頭部を押さえ、舌で無理やり相手の唇を割れば舌を侵入させて) (2013/12/15 19:04:36) |
赤司征十郎 | > | …っ‼(必死で首を横に振って。相手の胸を力無く叩き)…(相手のチカラにかなわなければ、先程から我慢していた涙が零れて (2013/12/15 19:06:42) |
黛千尋 | > | …征、(少しやりすぎたかと反省しては唇を離して、相手の名を囁くように呼んでは溢れる涙を舐めて) (2013/12/15 19:07:51) |
赤司征十郎 | > | …っく、ひっく…千尋ッ…(一旦涙腺が崩れれば、自分の意思では止められず、ボロボロと大粒の涙が零れ。見られたくないのか、目が充血するのも構わず擦り (2013/12/15 19:10:57) |
黛千尋 | > | ……。(両手で恋人つなぎをしては相手のまぶたや目尻に小さなキスを何度も降らせて) (2013/12/15 19:12:14) |
赤司征十郎 | > | 手離せっ…(ぐずぐずと子供の様に唸っては。)...千尋(しかしキスをされれば、耐え切れなくなったのか、相手の名前を何度も呼んで (2013/12/15 19:15:25) |
黛千尋 | > | 征…。(そっと名前を呼び返しては唇にかすめるようなキスを落として、至近距離からじっと相手を見つめて) (2013/12/15 19:16:39) |
赤司征十郎 | > | .....っ、何だ?言っておくが、許してなどいないからな(相手を至近距離に見れば、どきりとするも意地を張り強い口調で (2013/12/15 19:20:34) |
黛千尋 | > | …どうすれば許してもらえるんだろうな。(ふっと目を閉じては相手をぎゅっと抱きしめて、ぼそりと呟いて) (2013/12/15 19:23:11) |
赤司征十郎 | > | .....(少し距離を離してから、相手の目をじっと見つめて)....もう他のひととキスしないか?(真剣な顔で (2013/12/15 19:25:36) |
黛千尋 | > | …お前とだけ、キスするよ。(こちらも相手をじっと真剣に見つめてはそう言い、目を閉じては誓の口づけだというようにそっとキスをして) (2013/12/15 19:27:16) |
赤司征十郎 | > | ....じゃあ、許してあげるよ(後には尾を引かない性格なのか、何時通りの優しい笑みを浮かべれば) (2013/12/15 19:30:26) |
黛千尋 | > | ……。(相手の笑みを見れば安心したように近くにあったベッドに押し倒して) (2013/12/15 19:31:20) |
赤司征十郎 | > | …するのか?(相手に押し倒されれば、こてりと首を傾げて((CCしたい衝動に駆られてる、何故だ← (2013/12/15 19:35:44) |
黛千尋 | > | したい。(短く言葉を告げては相手が拒否しないと確信しているようで)/俺もだ。何にする? (2013/12/15 19:36:58) |
赤司征十郎 | > | ((久々にお前の涼太が見たい。お前は何か希望はあるか?初のやつでも出来なくは無いが。因みに流れは引き続ければ良いと思ってる (2013/12/15 19:39:15) |
黛千尋 | > | /把握、お前の願いはなんでも聞くぜ? 黄瀬は黒子とか青峰とか笠松と絡んでるのが王道…か?黄笠黄は少し苦手だが。特に希望はない。 (2013/12/15 19:41:19) |
赤司征十郎 | > | ((何故そこでイケメンを発動するんだ。惚れなおすだろうが。んー…じゃあ懐かしの黒子で。変えて来るよ (2013/12/15 19:42:30) |
おしらせ | > | 赤司征十郎さんが退室しました。 (2013/12/15 19:42:42) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2013/12/15 19:43:14) |
黒子テツヤ | > | ((ただいまです。 (2013/12/15 19:43:27) |
おしらせ | > | 黛千尋さんが退室しました。 (2013/12/15 19:44:40) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2013/12/15 19:45:07) |
黄瀬涼太 | > | /ただいまっス!続きから、っスよね? (2013/12/15 19:45:32) |
黒子テツヤ | > | ((はい。僕からロルですね (2013/12/15 19:45:52) |
黒子テツヤ | > | …っ。好きにして下さい(何時もの無表情ながら、頬は赤くて) (2013/12/15 19:46:42) |
黄瀬涼太 | > | ふふっ、おねだりしてくんないんスか?(楽しそうに相手の赤い頬をふにふにとつついてはからかうように言って) (2013/12/15 19:48:02) |
黒子テツヤ | > | .....しませんよ。(そうは言うものの我慢出来ない様に腰が僅かに無意識の内に揺れていて (2013/12/15 19:50:06) |
黄瀬涼太 | > | じゃあしてあげないっスよ?(そう言いながらも思わせぶりに相手の揺れている腰を撫でて) (2013/12/15 19:51:56) |
黒子テツヤ | > | っ、意地悪ですね.....涼太が欲しいです。(相手の腰に手を回せば、真剣な。しかし、何処か色香を漂わした表情で告げて (2013/12/15 19:54:16) |
黄瀬涼太 | > | …っ、テツヤっち…!(相手の言葉に我慢できなくなっては服を乱暴に脱がせて、無理やり引きちぎったせいでワイシャツのボタンはどこかへ弾け飛んでしまい) (2013/12/15 19:55:44) |
黒子テツヤ | > | ちょ⁈シャツ破られたら帰れないんですけど⁈(流石に慌てた様に相手を見つめて) (2013/12/15 20:00:46) |
黄瀬涼太 | > | はぁ…っ、テツヤっち、テツヤっち…っ、(もはや相手の言葉は耳に届いておらず、ピンク色のいやらしい乳首が目に入ればがむしゃらにそれを吸って舐めて) (2013/12/15 20:02:01) |
黒子テツヤ | > | ひゃっ、りょっ…た(綺麗な相手が獣の様になる姿は何処か官能的でひどく興奮してしまい)…ちくび、やですッ(此方も余裕が無いのか、普段言わない様な単語を漏らして (2013/12/15 20:04:20) |
黄瀬涼太 | > | 煽んの、いい加減にしてくんないスか…っ。(乳首を舌で転がしつつ早急に相手の下も全て剥ぎ取れば自身には触れずに後ろを解かし始めて) (2013/12/15 20:07:07) |
黒子テツヤ | > | しょうがないじゃないですかっ…涼太の触れるとこ、全部あっつくて…(後ろに触れられれば、それだけで身体を弓なりにさせて、既に自身は痛いほど勃っており (2013/12/15 20:09:17) |
黄瀬涼太 | > | っ、だから、煽んなっつってんでしょ…!(ローションを手にとっては相手の下腹部に大量にぶちまけて、指を一気に3本入れてはぐちゅぐちゅと解かして) (2013/12/15 20:10:44) |
黒子テツヤ | > | ひっ、あぁ⁈涼太…今日ペース早くないですか?(身体が付いていけずに、ただ快楽に流されるがままになって。なんとか理性を保つため相手の服を懸命に握り (2013/12/15 20:13:12) |
黄瀬涼太 | > | あんたが可愛すぎんのが悪いんスよ!(バラバラと動かす3本の指の動きからは早く相手に埋めたいという意思が溢れ出ていて) (2013/12/15 20:14:50) |
黒子テツヤ | > | ぁっ…く(なんとか必死に相手の首に腕を回せばキスをして)涼太の全部下さい…(まだ完全には解れていないが、此方も理性のタガなどとおに外れていて。 (2013/12/15 20:17:20) |
黄瀬涼太 | > | はっ…、上等っスよ!(切れかけていた理性さえ相手の煽りに消え去って、野獣のような乱暴な動作で相手の腰を掴んでは一気に最奥までぶっ込んで) (2013/12/15 20:19:10) |
黒子テツヤ | > | ッくっ…ふぁ、涼太のおっきぃです…(一瞬で貫かれた痛みに生理的な涙が溢れるも、相手の身体をひしと抱きしめて耐え。無意識の内に固くなった胸の突起が相手の服に擦れれば、甘い声が漏れ (2013/12/15 20:22:57) |
黄瀬涼太 | > | うぁ…っ、テツヤっちのナカ、あっつ…ッ、(腰をゆるゆると揺らしては馴染むのを待ちつつキツく締め付ける感覚を楽しんで、相手の反応を見れば乳首をグリグリと潰して) (2013/12/15 20:25:03) |
黒子テツヤ | > | っん…りょーたっ、好き。大好きです(必死な顔でそう告げて。乳首に刺激を与えられれば、それに比例するように中の締まりは強くなり、まるで相手を引きちぎるかのような強さで (2013/12/15 20:28:03) |
黄瀬涼太 | > | 俺もっス…! っく、ぁ、っ…。(相手の言葉に幸せそうに返して、もはや痛みを感じるほどに強く締め付けられればその痛さにも感じて相手よりも早く達してしまい) (2013/12/15 20:30:55) |
黒子テツヤ | > | へ、ひゃっ⁈(相手が自分の中で達せば、身体中に熱が広がって)…っふ、(相手と数秒差で自身から白濁を飛び散らせ (2013/12/15 20:32:26) |
黄瀬涼太 | > | テツヤっちぃ…。(相手よりも早く達してしまった事が恥ずかしくそして申し訳なく感じては、相手をめいっぱい気持ち良くさせてあげようと、達したばかりの相手の自身を強く上下に扱いて) (2013/12/15 20:33:37) |
黒子テツヤ | > | んっ、そんな急に刺激しないで下さいッ…(びくびくと身体を震わせながら、相手の身体を抱きしめて (2013/12/15 20:36:07) |
黄瀬涼太 | > | っふ…、ね、もっかい…いいっスか…?(相手の可愛らしい反応に自身が相手の中でまた昂ぶってしまえば腰を揺らしつつ甘えた声で尋ねて) (2013/12/15 20:37:59) |
黒子テツヤ | > | …次は君は寝転がってて下さい。(どうやら騎乗位をしたいらしく、相手の肩を押して、相手の自身が完全に固くなっているのを感じれば少し頬を朱色に染めて (2013/12/15 20:40:49) |
黄瀬涼太 | > | んっ、テツヤっち…。(相手の好きなようにされる期待に熱い吐息が溢れて、物欲しげに相手を上目遣いで見つめて) (2013/12/15 20:42:06) |
黒子テツヤ | > | …(くいっと相手を押し倒せば、自らペタンと相手の上に乗っかり。自分の後孔を精一杯広げれば、ズブズブと侵入させて (2013/12/15 20:44:20) |
黄瀬涼太 | > | あ、テツヤ、っち…っ、(埋まっていくほど気持ちよさの波が押し寄せてきて、気持ちよさに顔を歪めては生理的な涙がこぼれて) (2013/12/15 20:48:16) |
黒子テツヤ | > | んっ、ぁ、りょた.....奥まで入りましたよ?(ずっぷりと小さな身体で相手の自身を完全に飲み込めば、結合部に触れながら、余裕が無いながら優しい顔で (2013/12/15 20:50:17) |
黄瀬涼太 | > | っぁ、もぉむりっス、っ、ね、動いて…ッ、(先程達したとは思えないほど既にイきそうになっている自身を生殺しされているようで相手の動きか命令を待って) (2013/12/15 20:52:45) |
黒子テツヤ | > | んっ、またいくんですか?(そーろー、と地味に相手が気にしてるであろうことを冗談ぽく言ってから、ぺったんぺったんと一定のリズム(かなり遅め)で腰を上下に揺らし (2013/12/15 20:55:17) |
黄瀬涼太 | > | あぅ…っ、テツヤっち、も、やだぁ…っ、(ゆっくりと刺激されるのは今の状況には苦痛でしかなくて、それでも確実に高められていて辛そうに涙をぼろぼろ零すも焦らされる感覚に頭が真っ白になって) (2013/12/15 20:58:18) |
黒子テツヤ | > | んっ…(気の抜けた声とともに、ぎゅっと中を強く締めて。それをキープしたまま先程より激しく動き)…っあ(自分自身も刺激に耐え切れなくなりそうで (2013/12/15 21:01:08) |
黄瀬涼太 | > | っく、イく…!(達する直前まで上り詰めるも二度も相手より先にイくわけにはいかずに必死にこらえて) (2013/12/15 21:02:02) |
黒子テツヤ | > | …(必死に耐えてる相手をみれば、にやりと余裕無いなりに悪い顔をして)......(まるで、相手の力を抜くかの様に、ふにゅと音が出そうな柔らかいキスをして。一方で腰の動きは激しさを増し (2013/12/15 21:05:24) |
黒子テツヤ | > | ((次の返答ちょっとだけ遅れるかもしれません (2013/12/15 21:06:02) |
黄瀬涼太 | > | ンッ…、ぁ、だめ、出ちゃうっス…!(堪えきれずに相手のナカに精液を吐き出して、しかし2回目ということもあり幾分かその勢いは弱く)/把握っス! (2013/12/15 21:07:33) |
黄瀬涼太 | > | /端末移動っス (2013/12/15 21:08:51) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2013/12/15 21:08:56) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2013/12/15 21:08:57) |
黒子テツヤ | > | っん、....(相手の精液が気持ち良い所に当たったのか、ぴくんと身体を震わせて。)ねっ、黄瀬くん。触ってください(相手の手を自分の無い胸に当てて (2013/12/15 21:10:14) |
黄瀬涼太 | > | ん、分かったっス…。(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しつつもこくこくと頷いては両手で相手の二つの突起をきゅっと抓って (2013/12/15 21:14:26) |
黒子テツヤ | > | っん、ひゃぅ...(相手に抓まれれば、暫し中をぎゅうと締めたのち、身体をぶるりと震わせれば達して。)....んっ、は、涼太....(ゆるゆると腰を動かせば、卑猥な音を立てて相手の自身が自分の後孔から抜け (2013/12/15 21:18:10) |
黄瀬涼太 | > | っふ、はぁ…。(抜ければ疲れたようにごろんと横になって、幸せそうな笑みが浮かんでいて (2013/12/15 21:20:13) |
黒子テツヤ | > | ....(相手の隣に寝そべれば、相手の腕に頭を乗せて)....涼太(愛おしい気に名前を呼べば微笑み。此方も幸せそうで (2013/12/15 21:21:24) |
黄瀬涼太 | > | ん…。(腕枕だと気付けば嬉しそうにはにかんで、疲れているため言葉は出さないも相手を大切そうに見つめて (2013/12/15 21:25:33) |
黒子テツヤ | > | .....(相手に見つめられれば、照れた様に少し目線を外して).....(無言だが決して重くはない空気に居心地の良さを感じながら (2013/12/15 21:27:53) |
黄瀬涼太 | > | ……。(もう片方の手でさらりと相手の髪を撫でては心地よさそうに目を閉じて (2013/12/15 21:29:42) |
黒子テツヤ | > | んっ.....(相手の身体にぎゅっと抱きつけば、安心しきった表情で目を閉じて)...あったか(ぽつりと呟き (2013/12/15 21:33:56) |
黄瀬涼太 | > | ふふっ、俺もあったかいっスよ…。…ね、テツヤっち、…幸せってこういうのを言うんスかね…。(柄でもなくふと思ったことを感慨深そうに言っては幸福だと言わんばかりに息をついて (2013/12/15 21:38:12) |
黒子テツヤ | > | そうですね。(ほんわりとした笑みを浮かべれば、相手の胸に顔を埋めて)涼太の匂いがします(冗談ぽく言えば、笑って (2013/12/15 21:40:45) |
黄瀬涼太 | > | ん…、テツヤっちはいっつも甘い匂いがするっスね。(相手の髪に顔を近づけてはくんくんと匂いをかいで、バニラシェイクみたいな匂いっス、とくすくす笑って (2013/12/15 21:43:32) |
黒子テツヤ | > | 何時も飲んでるからですかね?(こてんと首を傾げれば)…涼太は普段香水の匂いですけど、僕は今の汗の匂いの方が好きです(胸に鼻をこすりよせ (2013/12/15 21:47:32) |
黄瀬涼太 | > | ちょっ、汗臭いんスか!離れてテツヤっち!(ぐいっと慌てて相手を押し返しては慌ただしく立ち上がってシャワー浴びてくるっス!とばたばた出て行ってしまい)/リアルにシャワー浴びたりいろいろしてくるっス!ちょっと遅くなるっス(´・ω・`) (2013/12/15 21:51:32) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2013/12/15 21:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2013/12/15 22:07:40) |
2013年12月14日 21時29分 ~ 2013年12月15日 22時07分 の過去ログ
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