「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2013年12月10日 22時25分 ~ 2013年12月17日 23時31分 の過去ログ
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ソフィア♀人間 | > | あぁ、あぅううぅぅっ!!(狭い秘穴をこじ開けられるように指が自らの中に埋まると、顔を紅潮させつつも、くぐもるような声で軽い媚声をあげ)大きくて・・・うぅ、その、トゲトゲもあって、太くて・・・(ニュルニュルとレオのペニスをしごくようにユルユルと撫でつつ、でも顔は引きつりながら) (2013/12/10 22:25:04) |
レオ♂ライオン獣人 | > | そうだ、これが今からお前の中に入って、子宮に濃い子種をぶちまけるんだぞ(大きなタマをゆさゆさとゆらしながら、ソフィアの手のなかでさらに大きく硬くなっていく。指は感じる場所を的確にいじって快感を与えていく)処女ではないな?他のオスと交尾したことがあるな (2013/12/10 22:27:17) |
ソフィア♀人間 | > | いうううぅぅっ・・つっ・・・!!あっ、あぅっ・・・!!(淫音を響かせながら弄くられる自らの秘所を見ながら、ピクンピクンと体を反応させ)したこと・・・あります、けど、あの時は・・・(流れ、というか、クスリの作用であったのだ。) (2013/12/10 22:31:30) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (ぐちゅぐちゅになったメス穴から指をぬいて)どうせ人間か、この具合ではあっても犬やウサギ程度の獣人だろう(抱きかかえたソフィアの入り口に肉棒をこすりつけ、格の違いをみせつける)自分の体が俺のモノを欲しているのがわかるだろ? すぐに入れてやるよ… (2013/12/10 22:34:40) |
ソフィア♀人間 | > | はぐっ!あ・・・あ・・・(ズルリと指が引き抜かれ、ポタポタと愛液が地面へと滴り落ちる。ヒクヒクとヴァギナはうごめき、擦り付けられる肉棒に歓喜しているようだが)はぁ・・・うぅ、使いたく、なかったけど・・・(地面に落ちたローブから何かを蹴り上げると手に取り、口に含み、コクリ、と飲み込む。すると見る見るうちに体が熱くなり、心臓の鼓動も早まる) (2013/12/10 22:42:26) |
レオ♂ライオン獣人 | > | ん、何だ?(ソフィアが何かを飲んだことに気が付き、そのせいか発情の匂いがすることにも)媚薬の類か?そんなものなくともコレをぶちこめばすぐ気持よくなるというのに…いくぞ?(ゆっくりと焦らすように、太いモノがソフィアの狭いメス穴に挿入されていく) (2013/12/10 22:44:29) |
ソフィア♀人間 | > | だって・・・(明らかに自分の許容量を越えたペニスを見て、その選択をしたのだ。小さな割れ目はゆっくりとレオのペニスに沿うように広がってゆき)ん、んんんん・・・・っ!!!!(ジュプリ、と蜜をたらしながらその逞しい雄を飲み込んでゆく) (2013/12/10 22:50:59) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 魔女のはしくれなら聞いたことがないか?だいたいの媚薬にはライオン獣人の体液がふくまれるんだ(なんて説明しながら、ずぶずぶとぬれそぼったそこにモノを挿入していき。獣人用じゃないソコはすぐに一番奥まで埋まる)どうだ、気持いいか? (2013/12/10 22:53:54) |
ソフィア♀人間 | > | あ、はぁぁぁあっっ!!!(チュプン、と子宮口にレオのペニスが到達すると、思わず甘い声をあげてしまう。口を押さえるが、それでも漏れ出してしまうほどに大きく。)あ、ふぅぅうっっ!!気持ち・・・いい・・・(師の作った特別性の媚薬が、体を柔め、交尾へと耐えうる体へと変貌させ、レオのトロトロとにじむ体液が体にしみこみ、心からの発情を促す。いま、犯されているという事実がありありと実感でき、また、その事に悦んでいる事を意識し、自分が女性、ではなく、雌、となったのではないか、と、そう、感じた。) (2013/12/10 22:57:35) |
レオ♂ライオン獣人 | > | おおっ、なかなか…(とろりと絡みつくソフィアの中に目を細め、二重の媚薬効果でとろけていくソフィアの体が交尾にたえられると判断すると、喉をならしながら激しく動き出す。モノの勃起する力だけでソフィアの体重を支えるような荒々しい責めで】 (2013/12/10 23:01:11) |
ソフィア♀人間 | > | ふぁあっ、ああっ!!う、んんっっ!あ、駄目です・・・あたま・・・が・・・!(自らに埋まる巨大な雄が動き始め、ズプズプとピストンが開始させると、ライオンのペニスが持つ肉の棘が膣内を暴れ、こすり、ビリビリと頭へと快感の電波を送り出す。目をトロンとさせながら、初めて受け入れた巨根というものにすがりつくように、ソフィアの膣全体が収縮しながらレオのペニスを愛する) (2013/12/10 23:05:57) |
レオ♂ライオン獣人 | > | いいぞぉ、頭までとろけさせるがいい。(子宮口を執拗に叩くようなピストンと、トゲによる乱暴な愛撫…トゲがこすれるたびにそこがGスポットになっていくような、今までの交尾を塗り替えるような快感)どうだ百獣の王のモノは? (2013/12/10 23:09:31) |
ソフィア♀人間 | > | はぁっ、あっあっ、あぅうっっ!!い、いいです・・・!!とっても・・・ゴリュゴリュって、中、穿られて・・・こんな、初めて・・・で・・っっ!(股を裂くように出入りするペニスに口を緩め、にやけさせながら段々と与えられる快感が理性を押し狭め、その割合を変えてゆく。ズンズンと突かれるたびに、時折きゃんッ!と獣じみた嬌声も混じり、いよいよその体を雄大な雄にささげる雌のようだった) (2013/12/10 23:13:13) |
レオ♂ライオン獣人 | > | もうほかの種族のオスを受け入れるなど考えられないだろう?ぐるるる…(心までメスになっていくのを見るのが楽しみで、きゃんきゃんとなかせようと、モノをひきぬいてはねじ込むのを繰り返す)たっぷり中出しして孕ませてやるからな 子宮が媚びて降りてきてキスしてるのがわかるだろ? (2013/12/10 23:15:43) |
ソフィア♀人間 | > | は、はひぃっ!あっ、あっ!ライオンさんの、オチンポ一番すごいですっ・・・!!(ぷっくりと膨らむ子宮口にペニスの先端がねじ込まれるようにキスをされ、口の端からトロトロとよだれをたらし)きもひ・・・よくてっ・・・!!あ、駄目、です・・・い、く・・・!!きゅうううんんんっっッ!!!(激しく何度もピストンを繰り返された結果、体全体がビリビリとはじけたような感覚とともに、脳が快楽を謳歌し、蕩けるような、そして、濃厚で激しい快楽におぼれながら、絶頂を向かえ、ドロドロとレオのペニスを包み込んでいた膣はそれに呼応するかのようにキュウキュウと収縮し) (2013/12/10 23:21:29) |
レオ♂ライオン獣人 | > | そうだろう、何度もイってしまえ!(とろけてキュウキュウとしめつける中に、こちらもそろそろ限界なのか動きを早め)俺もイくからな…種付けの快感で失神するなよ?(雄叫びとともに特能の精液を叩き込み、メスとして最高の快感を味わわせ) (2013/12/10 23:28:02) |
ソフィア♀人間 | > | はっ、ああっ、ひゃぅぅうんんんんっっ!!(ドプン、とレオのペニスから射精が始まると、第一射で火花が目の前で散り、なんども精液が送出されるたびに、ちか、ちか、と弾けるように快感を味わう。お下げでたれた三つ編みを振り乱しながら、獣のように舌を垂らし)あ、あっ・・・出てる・・・あったかくて・・・たくさん、出てる・・・(トプトプと精子が子宮を満たしてゆく体感に再び身を震わせ、何度目かの絶頂を味わい、言葉にならないような声を上げ) (2013/12/10 23:32:21) |
レオ♂ライオン獣人 | > | がるるる…(こちらも射精の感覚に酔いながらも、しっかりと種付けされるよう腰をゆすって)お前の中で何匹も子供ができてるのがわかるだろ…(それでも全く萎えないモノはソフィアにその絶倫さを教えて) (2013/12/10 23:34:33) |
ソフィア♀人間 | > | はっ、はぅあっ・・!!あっ、で、出来る、かな・・・?(じゅぶ、じゅぶと精液ですっかり詰まった膣内をレオのペニスが子宮へ精子を更に送るように動くと、やはり嬌声を鳴らし)ああ、はぁ・・・ライオンさん、まだまだ出来そう・・です・・・(ガチガチに未だその存在感を示すレオのペニスに頬を緩め、腰を押し付けるように、おねだりをし) (2013/12/10 23:38:20) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 淫乱なのは薬のせいか?(子宮口をこりこりと先端でいじりながら、おねだりにこたえてピストンを再開する)何発でも出せるぞ?お前がダメになるまでな(媚薬の使いすぎで脳が快感漬けになってしまうのを知っていて、あえて容赦なく犯すレオ) (2013/12/10 23:40:07) |
ソフィア♀人間 | > | クスリ・・・でしょうか・・・どう、んっ!ですかね・・・(再び交尾が再開されると、目を細め、膣内を精子ごと引っ掻き回されながらされる荒々しい性行為に満悦の表情を浮かべ)ライオンさんと、あっ!交尾、してると・・・!なんだか、とまんなくて・・・!(獣王の臭いに酔いしれ、ペニスに惚れ、レオを求める。自分自身が何に突き動かされ、ここまで淫らなのか、それは、どうにでもよくなっていて) (2013/12/10 23:44:58) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 一日中でも交尾していられるからな…がるるる!(ソフィアの腰をつかんで、ぎりぎり入る大きさのものをむりやりさらに奥までいれようとする。乱暴な動きもとろけきった体には快感しか感じないだろう)俺に犯されたければまたきのみをとりにきたらどうだ? (2013/12/10 23:48:11) |
ソフィア♀人間 | > | は、ひゃいっ・・・!あ、でも・・・(とろける脳の中に潜む影が見えた気がしたが、それを今は忘れ)また、ライオンさんに会ったら・・・もういちど・・・ひうんんっっ!!(子宮口の小さなすぼみをズブリ、と強く押し上げられた感覚に、またもや絶頂を迎える。内蔵が押し上げられるかのように挿入されるレオのペニスを迎えるように、喜ばせる様に、膣は締め腰はくねり) (2013/12/10 23:52:35) |
レオ♂ライオン獣人 | > | (内蔵ごと小さなソフィアを突き上げて他の獣では味わえない交尾を堪能させて)ああ、何度でもしてやる…もう一度出すぞ、ガルルル!!(どぼん、どぼん、と常識外れな量をふたたび流し込んでいき、逆流したものが地面を汚していく) (2013/12/10 23:55:05) |
ソフィア♀人間 | > | はっ、ん、んきゅうっ!!んにゃああああぁぁっっ!!(自分自身がレオの性欲を満たす肉穴となったような感覚、そのなかに吐き出される欲望のたけ、受け止めるたびに蕩けるというよりかは、全身を内側から刺すように快感がめぐり、目がくらみ、くらみ、・・・ビクン、と体が震えると)はぁー・・・っ、はぁーっ・・・(電池が切れたかのように、息を漏らし、体の力が抜ける) (2013/12/10 23:59:43) |
レオ♂ライオン獣人 | > | がるるうっ…ん、なんだ、もう限界か?(ゆさゆさと腰をゆすって、だらりとしたソフィアを刺激してみる。その間もこぽこぽ音がしながら地面に精液がたれていて)まあ人間のメスはヤワだからな、仕方がない (2013/12/11 00:04:03) |
ソフィア♀人間 | > | はっ・・・はっ・・・ごめんなしゃい・・・あたみゃ・・・ボーッとして・・・(媚薬が脳に負荷をかけすぎたか、倍々で送り出されていた快感がスパークし、ショートしたように)もっと・・・したいけど・・・けど・・・(回らない頭にレオのペニスが動くのを伝えられるが、その情報の処理がすでに追いつかず、ん、ん、と静かに声を漏らしながら受け止めて) (2013/12/11 00:07:44) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 快感で脳がダメになったか。獣人チンポでこれだけやられれば当然か(ずぼおっ、とモノを抜けばそれは当然萎えないままで。お掃除フェラとばかりに口につっこんでしまう) (2013/12/11 00:13:18) |
ソフィア♀人間 | > | はっ、はん、んむっ・・・!!ん、ん・・・!!(大きく口を広げても精一杯のレオのペニスを嗚咽交じりに咥えながらも、何とか狭い中で舌を動かし、愛おしそうにチュプチュプとレオのペニスにまとわりついた精子を嘗め回してゆき) (2013/12/11 00:15:43) |
レオ♂ライオン獣人 | > | おお、いいぞ…気に入った(必死な下での奉仕ににんまりと笑い)約束通り孕んだから返してやる。獣王の子を埋めるんだから感謝しろよ? (2013/12/11 00:19:20) |
ソフィア♀人間 | > | んぷ・・・ぁ・・・は、はい・・・大事に、します・・・(つぷ、とペニスから口を離すと、ニコリと笑みを浮かべながらおなかの辺りを撫でるようにして) (2013/12/11 00:23:59) |
レオ♂ライオン獣人 | > | あと一週間ほどで産まれるからな。それまで交尾は禁止だ…生まれたら俺にみせにこいよ?次のを孕ませてやるから(にやりと笑って、モノをみせつける。もう離れられないだろうメスに) (2013/12/11 00:26:15) |
ソフィア♀人間 | > | えへへ、わかりました・・・きっと逞しくて、可愛い子供が産まれます・・・♪(レオのペニスに頬ずりするようにすりすりと顔を擦り付け、破顔させながら) (2013/12/11 00:28:09) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【こんなかんじで締めにしましょうか おつかれさまでした】 (2013/12/11 00:30:10) |
ソフィア♀人間 | > | 【はい、お付き合いいただき有難うございましたー。楽しかったですー】 (2013/12/11 00:30:37) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【こっちもです!ぜひつづきやりましょうねー】」 (2013/12/11 00:30:58) |
ソフィア♀人間 | > | 【こちらもぜひにです。 ではお疲れ様でしたー ノシ】 (2013/12/11 00:31:31) |
レオ♂ライオン獣人 | > | 【ではではー また見かけたら入ってくださいね】 (2013/12/11 00:31:45) |
おしらせ | > | レオ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2013/12/11 00:31:57) |
ソフィア♀人間 | > | ふぅ、ふぅ・・・(ポッコリと精子で膨らんだお腹を押さえながら、師の待つ家へ向かうが、浮かない顔で)絶対怒る・・・怒られる・・・(その後に待つ惨劇と、既にヘトヘトの体に刻まれるであろう師匠の『お仕置き』に頭を抱え、帰路に着くのだった・・・) (2013/12/11 00:34:23) |
おしらせ | > | ソフィア♀人間さんが退室しました。 (2013/12/11 00:34:27) |
おしらせ | > | エミ♀見習いシスターさんが入室しました♪ (2013/12/11 11:18:45) |
おしらせ | > | キバ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/12/11 11:26:22) |
エミ♀見習いシスター | > | 【こんにちはーはじめましてー♪】 (2013/12/11 11:28:25) |
キバ♂狼獣人 | > | はじめまして! (2013/12/11 11:30:12) |
エミ♀見習いシスター | > | 【携帯からですかー?】 (2013/12/11 11:30:52) |
キバ♂狼獣人 | > | 携帯というかiPhoneからです! (2013/12/11 11:31:22) |
エミ♀見習いシスター | > | そっかーじゃー中文ぐらい大変だけどがんばんないとねw 私は無理矢理犯され孕まされればなんでもOKだよーNGはアナルとスカの大だけー (2013/12/11 11:34:34) |
キバ♂狼獣人 | > | が、頑張ります!足りなかったら指摘お願いしまーす (2013/12/11 11:36:21) |
キバ♂狼獣人 | > | そちらからお願いしていいですか? (2013/12/11 11:36:31) |
エミ♀見習いシスター | > | はーいじゃー次のレスから始めますねー。こちらも少なめに書いて置きますw (2013/12/11 11:38:19) |
エミ♀見習いシスター | > | (シスターのお使いで森の薬草の最初を命じられとぼとぼと一人で森の奥まで探しに来て、あげくのはて迷ってしまい)うーん、ここどこなんだろう…早めに帰らないとまたシスターに怒られちゃうよ。今回の罰がここまで来てへんな薬草集めるとかだったら次は海の中の秘宝でも探しに行けになりかねないし…って言うか薬草も見つからないし (2013/12/11 11:39:50) |
キバ♂狼獣人 | > | ん?メスか…(草影からエミを見つければ息を殺すように隠れて)おい、お前こんなところでなにしてる、(草影から声をかけ質問して)ここは俺の縄張りだ返答しダイジャ (2013/12/11 11:44:33) |
キバ♂狼獣人 | > | ミスった(・_・; (2013/12/11 11:44:50) |
エミ♀見習いシスター | > | どんまい、そこからの続きでもいいからがんばw (2013/12/11 11:45:37) |
キバ♂狼獣人 | > | ここは俺の縄張りだ返答次第じゃただじゃすまんぞ? (2013/12/11 11:45:41) |
エミ♀見習いシスター | > | (がさっと言う音が聞こえ振り向くと巨大な狼獣人がいて)えっ…あっひぃ(と腰を抜かしてしまい後ろに倒れてシスターに罰を受けた理由の短すぎる修道服の丈がまいあがりM字開脚をしているとつるつるのぴったり閉じた割目が丸見えになる)えーっとあのサスタの薬草を探してたんですが迷ってしまいまして…見つけたらすぐに立ち去りますよー(と涙目になりながら獣人を見上げる) (2013/12/11 11:50:15) |
キバ♂狼獣人 | > | ほぉ…俺の縄張りで薬草さがしか、いい度胸だな(ゆっくりと近づきエミの体を持ち上げて)だいたいお前シスターじゃないのか?シスターがなぜ薬草などを…(なにやら考え事をして)まぁいい、しかし俺の縄張りで好きかってして帰れるなんて思ってないよな(服を引き裂き裸にして)はらんでもらうぞ (2013/12/11 11:55:34) |
エミ♀見習いシスター | > | (持ち上げられすこし痛みに悶えながら)あ、あのすぐ帰ります!!違う場所で探しますから…み、見逃してください!!(と懇願するも服を破られ顔と身長に似合わない豊満な胸があらわになり、下は顔相応つるつるの綺麗な秘部)わ、私なんて犯してもな、な、なにも楽しくないですよーこ、ここは平和にお互い見なかった事にしませんかぁー(と裸にひんむかれて涙目でお願いする) (2013/12/11 11:58:33) |
キバ♂狼獣人 | > | なに、お前をとって食うわけじゃないんだとても平和な解決方だろぅ(エミの体を離し地面に落として)それに縄張りに入ったやつを見逃すと俺の名が汚れるからな(足を掴み開かせて、指を一本入れ中をかき回して)なんだ簡単に飲み込んだじゃないか期待してたんじゃないか?(ニヤリと笑いながら指を増やし) (2013/12/11 12:03:04) |
エミ♀見習いシスター | > | (地面に落とされた反動で足が開き)いったぁーこれの何処が平和な解決なのよー(と文句を言った所足を片方乱暴につかまれひからされていきなり準備もなしに太い指を一本差し込まれ)い、いぎぃいいいいいいい!!(悲鳴をあげながら身体がびくんびくんと痛みで痙攣し始める)こ、こんなの無理無理(と自分の股間に突き刺さっている太い獣人の指をみながら乾いた膣が防衛本能で愛液を大量生産しだす) (2013/12/11 12:05:29) |
キバ♂狼獣人 | > | いい声で泣くじゃないか、もうこっちは濡れてきたぞ?(濡れてきた股間の中をさらにかき回して)そのうち気持ち良くなるさ俺の子を孕むこと光栄に思えよ?(耳元で囁くように) (2013/12/11 12:10:17) |
エミ♀見習いシスター | > | あっ…いやぁあ…やめてよぉ帰してよぉおお(と泣きながら濡れていてもやはり太すぎて痛みで足ががくがくと震え始め)な、なんで人間なのよぉー同じ種族で交尾すればいいじゃないぃいいいい!(とヒステリックにさけびだしながら指には小さい膣が暴れるときつくしめつける) (2013/12/11 12:12:20) |
キバ♂狼獣人 | > | こんなので痛がってたらこれなんか気絶するんじゃないのか(指を引き抜けばガチガチになったものを見せつけて)同じ種族じゃつまらんだろぅだから俺はこうやって縄張りに入った人間をはらましてるんだよ(この間の人間はかなり良かったなとつぶやき)お前も楽しませてくれよ? (2013/12/11 12:17:09) |
エミ♀見習いシスター | > | ひぃっ…!!(自分の身体の太さほどある獣人のペニスを目の前にして恐怖が倍増し根源には返しの刺がついていてそこまで近くないのにきつい獣精の匂いが充満しだす)ち、ちなみに前に捕まった子は…どうなりました?(とおそろおそる聞いてみる) (2013/12/11 12:19:02) |
キバ♂狼獣人 | > | あぁ?そんなこと聞いてどうする(これから同じようになるからすぐにわかると付け足して)前のやつはすぐに使い物にならなくなったから村に返してやったわ惨めなボテばらでな(けたけたと笑いながらものをエミに近づけて) (2013/12/11 12:23:32) |
エミ♀見習いシスター | > | (後ろずさりながら近づいて来る獣人を見上げ、絶望しながらもどこかに逃げ道はないか必死に探しながら背中が木にあたり逃げ場を失う)い、一応聞きますけど…これってやっぱなしとかって言う事には…(といいながら膣は恐怖のあまり先走りで愛液をたらしながら自分の不とさほど有るペニスを受け入れる努力はするが普通に考えたらあんなの絶対はいらねーと私はペニスを見上げながら) (2013/12/11 12:26:33) |
キバ♂狼獣人 | > | 今更なに言ってんだいい加減諦めろ!(足を掴み中に無理やりねじ込んで)ほぉら先だけ入ったあとは奥まで貫くだけだ(先だけ入ったものを少し引き力任せに思い切り奥までねじ込み) (2013/12/11 12:36:39) |
エミ♀見習いシスター | > | (両足をもたれ完全に180度ひらかされ膣も限界以上に広げられて無理矢理ペニスをねじ込まれ声もあげられな状態で口をひらいって)あ、あ、あ、あっ…(とくうきを吐き出すだけ。膣はすでに濡れておりぎゅうぎゅうとペニスを締め付けながらも身体を守る為にさらに愛液を吹き出すように分泌する) (2013/12/11 12:41:49) |
キバ♂狼獣人 | > | なかはぎゅぎゅうだなまぁ人間のメスだしな仕方ないか(腰を勢いをつけて打ち付け)どうだ人間以外ま交尾した感想は悪くないだろ? (2013/12/11 12:49:48) |
エミ♀見習いシスター | > | ひぃ…いやぁぁ…(自分のお腹がぽっこりふくらみ子宮の中まで獣人のペニスに犯され苦痛か快感かさえわからない精神状態に落いり、身体は無茶な挿入でも必死で私を守りながら膣内からぴゅっぴゅと愛液が吹き出して行く) (2013/12/11 12:53:03) |
キバ♂狼獣人 | > | そろそろ出すぞ(ものの根元が膨れ上がり射精の段階が出来上がり)奥で出してやるからな(奥に突きつけてピッタリと密着させて)さぁ何発ではらむかな? (2013/12/11 12:56:56) |
エミ♀見習いシスター | > | あぁんっ…だめぇ…そ、そんなだされたら私の子宮壊れちゃウゥうう(と悲痛な叫びに混じり快感が混じり喘ぎ声にも聞こえる声をあげながら早く終わらせるために膣圧があがりペニスをしめつけ膣のヒダが一枚一枚痙攣しペニスをしごきあげる) (2013/12/11 12:58:34) |
キバ♂狼獣人 | > | おらだすぞ!(根元の膨らみがなくなったと思いきやものの先から大量の精子があふれ出して)さぁ全部受け止めるんだ)射精しながらピストンを繰り返して刺激を与え続けて) (2013/12/11 13:02:20) |
エミ♀見習いシスター | > | ひゃぁんっ!!!すごいのがでてる私の中でなにかでてるぅううううう!!!(と子宮内まで犯され直接卵に叩き付けるような大量の精液が注がれ小さすぎるからだがそれを吸収しきれず接合部分からたいりょうんにふきだす)あっあはっ…いっぱい種付けされてる私獣人の赤ちゃん…できちゃうんのかな… (2013/12/11 13:04:08) |
キバ♂狼獣人 | > | こんなもので終わると思うなよ?(射精したばかりのものは未だにガチガチで)まだものは満足してないみたいだな(再び腰を打ち付けて (2013/12/11 13:06:35) |
エミ♀見習いシスター | > | うひぃいいい!!(悲鳴に近い喘ぎ声を上げ疲れる度に豊満な胸が上下にはげしくゆれながらお腹がぼこぼこっとふくらんだりへこんだりしながら慣れのと精液に混じっている媚薬成分の性で突かれる度に絶頂を迎えだらしなく口を開けてあえぐ) (2013/12/11 13:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2013/12/11 13:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミ♀見習いシスターさんが自動退室しました。 (2013/12/11 13:29:10) |
おしらせ | > | エミ♀見習いシスターさんが入室しました♪ (2013/12/11 13:34:46) |
おしらせ | > | エミ♀見習いシスターさんが退室しました。 (2013/12/11 13:45:19) |
おしらせ | > | ヴェルフ♂狼さんが入室しました♪ (2013/12/11 13:45:21) |
ヴェルフ♂狼 | > | (2013/12/11 13:47:02) |
おしらせ | > | ヴェルフ♂狼さんが退室しました。 (2013/12/11 13:47:06) |
おしらせ | > | エミ♀見習いシスターさんが入室しました♪ (2013/12/11 14:14:34) |
エミ♀見習いシスター | > | (獣人に孕まされ協会にもどり出産しそのまま子は消息をたち回りから白い目で見られる日々で今日もそのつけで森に薬草集めをまかされて森の中をさまよっている) (2013/12/11 14:17:48) |
おしらせ | > | ヴェルフ♂狼さんが入室しました♪ (2013/12/11 14:21:51) |
ヴェルフ♂狼 | > | 【こんにちわ、参加大丈夫ですか?】 (2013/12/11 14:22:52) |
エミ♀見習いシスター | > | 【いいですよー♪】 (2013/12/11 14:23:03) |
ヴェルフ♂狼 | > | グルル・・・フンフン・・・オンナ・・・イイオンナノニオイ・・・!(そんな中、ごそごそと現れたのは・・・魔力に侵され、巨体・凶暴化した狼だった。だが彼女に向けられる目は・・・捕食では無く、獣欲を満たさんと言う、イヤラシイ目であった・・・) (2013/12/11 14:24:38) |
エミ♀見習いシスター | > | ん?(振り向くととこには凶暴化した獣人がいて、前回犯されたと思われる同じ種族だけど違う個体)えーっと…に、にげろー!!(一目散に反対方向にダッシュをはじめる) (2013/12/11 14:28:22) |
ヴェルフ♂狼 | > | キバサマの・・・子ヲ孕ンダ・・・イイ女・・・!俺モ犯ル・・・ニガサナイッ!!ウォォンッ!!(逃げる彼女に咆哮し・・・猛烈な早さで追いかけ・・・そのまま彼女の背中に飛びかかった!) (2013/12/11 14:29:50) |
エミ♀見習いシスター | > | きゃっ!(後ろからすごい風が遅いそのままずさーっと転び落ち振り返るとすでに獣人が目の前に)…あ、あのーできれば会話を(と前回からなにも反省していないか悪化する用な対応をとりながら獣人を見上げる) (2013/12/11 14:34:36) |
ヴェルフ♂狼 | > | グルル・・・オマエ、マタシテモ縄張リニ入ッタ。ツマリ犯サレル覚悟シテル。キバサマノ代ワリニオレガヤル・・・!問答無用ダ・・・!フッ、ジュゥゥ・・・(見上げる彼女の身体にのしかかり・・・熱く滾った、前回同様におぞましい性器をお腹に擦らせながら、口付けを交わした。濃厚な獣の匂いが口の中に入り込んでゆく・・・!) (2013/12/11 14:40:11) |
エミ♀見習いシスター | > | んんんん(一度経験したとはいえ、慣れるものでもなく獣の口づけをされ長いぬめったしたが口内を犯しながら身体から徐々に力が抜けて行き足がだらしなくひたいていく)ら、らめぇなのにぃ(と前回の時と同じシスターの能力が発動しからだを守る為に獣人に犯されても壊れないよう身体の性を強化していく) (2013/12/11 14:43:08) |
ヴェルフ♂狼 | > | フゥゥゥゥ・・・!マズハ口減ラズなソノ口ヲ (2013/12/11 14:45:50) |
ヴェルフ♂狼 | > | タップリト味ワセテヤル・・・!ウォォンッ!!(ずいっと前に乗り出し・・・獣特有の肉棒の先端を彼女の口ににゅぷりと侵入させ・・・咥えさせた・・・!肉棒の中に骨があるらしく・・・とても硬く、噛みちぎれないほどだ) (2013/12/11 14:47:53) |
エミ♀見習いシスター | > | んんんちゅ…あむぅ…んんんっ…(獣臭い固い肉棒を口の中に押し込まれ前にもされた経験から抵抗せずに早めに終わらす事を覚えたためぺろぺろと肉棒を喜ばせる為に奉仕を始める) (2013/12/11 14:54:13) |
ヴェルフ♂狼 | > | オォ・・・イイゾ・・・ドウダ?俺達獣人ノ味ニハマッタノカ・・・グフフ・・・ソンナニ欲シケリャ・・・スグダシテヤルッ・・・・!! アォーーーォン!!(甲高い方向と共に・・・早くもどろりと濃く、腐らせたチーズを凝縮させたかのような精液が迸り、またたく間に彼女の口をいっぱいにさせる。だが、意外な事にそのまま口から抜き・・・)・・・ホレ!オマエニハ汚レタ姿ガオ似合イダ!!(そのまま呆ける彼女の顔に大量の精液がぶちまけられる。黄色みを帯びた精液は彼女の顔をしつこく張り付いていた・・・) (2013/12/11 14:59:33) |
エミ♀見習いシスター | > | ひゃいー(とぺろぺろと舐めて吸っていたペニスから大量のどろりとした精を吐き出され、さらに来ると思われた顔にぶっかけられたと言うかこれはもう体中が精まみれになり)うぇー非道よー獣人さまーエミべとべとじゃーん(と泣き言をいいながら)ちゃんとぺろぺろしたのにぃー (2013/12/11 15:01:12) |
ヴェルフ♂狼 | > | グフフ・・・獣臭イザーメンヲ浴ビテ、ミジメダロ・・・?ソレトモ、キバサマミタク、ココニハシッカリ出セバイイノカ・・・?(泣きごとを漏らす彼女をうつぶせにさせ・・・その背中にのしかかり・・・膣口にちゅぷちゅぷと先端を押しつける・・・!) (2013/12/11 15:05:00) |
エミ♀見習いシスター | > | えーっと今ので満足してくれたのなら私もうれしいからこのまま解散でもいいと思いますよー獣人様ー(とえへへへと笑いながら自分の膣がべとべとに濡れながら女の性の匂いを充満させながらできれば妊娠はもう勘弁と遠回しに言う) (2013/12/11 15:10:45) |
ヴェルフ♂狼 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2013/12/11 15:11:33) |
エミ♀見習いシスター | > | 【私は大丈夫ですよー♪】 (2013/12/11 15:11:43) |
ヴェルフ♂狼 | > | フン・・・ソノ匂イ、マダシテ欲シイトイウ匂イダガ・・・俺ガマチガッテイルノカ・・・?マァイイ、キバサマノ為ニトッテオコウ。カワリニダナ・・・!!(縄張りの主にとっておこうと考えた彼は・・・代わりに彼女のお尻の穴に付きつけ・・・ずぶんと、先端を入れ始める・・・!ギチ、ギチと音を立てながら、ゆっくりと入り込んで・・・!) (2013/12/11 15:16:46) |
エミ♀見習いシスター | > | ひぎぃいいいい(お尻を初めて犯されるのと獣人の巨大なペニスでぎちぎちとひろげられ膣よりもキツく肉棒をしめつける) (2013/12/11 15:18:44) |
ヴェルフ♂狼 | > | グゥォォッォォォ・・・!!イイゾォ、イイゾォ!コノ締メツケ・・・!キバ様カラ奪ワレテナイトハナ・・・!(グチュン、グチュンと、ゆっくりではあるものの、大きく腰を動かしてのピストンであり、外側から子宮がゴツっゴツっとぶつかる。彼女を組伏せ、興奮する彼の口から涎がぼたぼたと落ち、彼女の綺麗な金髪をべとべとに汚す・・・) (2013/12/11 15:22:28) |
エミ♀見習いシスター | > | あっんんっ…あん!!だめ獣人様のおっきあんっ…はぁんすぎるよぉおおお!(腸を置かすようにずぷずぷとどんどん奥まで犯され膣からは狂ったように愛液が噴き得る) (2013/12/11 15:25:52) |
ヴェルフ♂狼 | > | グァッハッハハ・・・!何ガダメナノダ・・・!イヤラシイ淫汁ヲブチマケテオリナガラ・・・!!ドウダ、キモチイダロウ!俺ハ最高ニ気持チガヨスギテ・・・グォッ、ダ、ダスゾ・・・ウ”ォォォーーンゥゥッ!!(耳を閉ざさずにはいられない咆哮を上げ・・・爆発したかのような射精が数度起きた。その勢いは腸内を駆け廻り、胃の中に・・・食道へ吐き出された精液が駆け昇ってゆく・・・!) (2013/12/11 15:31:06) |
エミ♀見習いシスター | > | いいぃいいいいいいい!!!(腸の奥まで肉棒をねじ込まれ大量の精液を発射させながら逆流してお尻からは性器が膣からは愛液がそして逆流して口からも精液が噴き出しながら力なくその場で痙攣しながら倒れる) (2013/12/11 15:32:41) |
ヴェルフ♂狼 | > | ・・・ウ”ゥ・・・ドウダ、コレダケ出サレバ、並大抵ノ男ドモデハ満足デキヌダロ・・・。ドウダ、コレダケノイツモツデ・・・孕マレタイト思ワナイカ・・・?(グッフッフと笑いながら彼女に問いかけ・・・白濁と腸液まみれになった肉棒を再び彼女の口に近づけさせながら、べロン、べロンと秘部を舐め取った・・・) (2013/12/11 15:36:22) |
エミ♀見習いシスター | > | (ほぼ無意識に昇天しながらも近づけられた肉棒をけなげにペットのようにペロペロと舐め綺麗にしながら秘部を舐められるとびくんびくんと身体がはねる。とうぶん動く事はできないようだ) (2013/12/11 15:40:38) |
ヴェルフ♂狼 | > | ・・・ウム、少シヤリスギタカ・・・。キバサマガクルマデニ起キテモラワナケレバナ・・・。ヨシキメタ、俺ノ巣ヘ連テッテヤロウ・・・!(どうせ人間から疎まれる存在になるのだと思い・・・彼はぐったりした彼女を背中にのせ・・・奥深くの祠へ連れていったのであった・・・)【ここらで〆ますか・・・w】 (2013/12/11 15:44:32) |
エミ♀見習いシスター | > | 【ありがとうございます!たのしかったです】 (2013/12/11 15:45:38) |
ヴェルフ♂狼 | > | 【後追い設定ですみませんでしたが付き合って下さってありがとうございます!】 (2013/12/11 15:46:10) |
ヴェルフ♂狼 | > | 【こちらも色々できたので楽しめました・・・!w】 (2013/12/11 15:46:24) |
エミ♀見習いシスター | > | 【後追いでも楽しければokです♪今度は巣にとらわれ陵辱される日々とかいいですねw】 (2013/12/11 15:47:03) |
ヴェルフ♂狼 | > | 【中出しよりもぶっかけや顔射が好きなので、素の中ではどろっ泥に汚されている事間違い無し…かもw】 (2013/12/11 15:47:32) |
エミ♀見習いシスター | > | 【なるほどーまぁこの部屋の♀はオナホですからwww】 (2013/12/11 15:48:06) |
ヴェルフ♂狼 | > | 【大抵は中出しですからねぇ…wまぁ、口オナホとして使うのがメインかもw】 (2013/12/11 15:48:49) |
ヴェルフ♂狼 | > | 【さて、また会った時にはよろしくお願いします!長々とお疲れ様でした!】 (2013/12/11 15:50:08) |
エミ♀見習いシスター | > | 【こちらこそありがとうございましたー】 (2013/12/11 15:50:56) |
おしらせ | > | ヴェルフ♂狼さんが退室しました。 (2013/12/11 15:51:00) |
おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが入室しました♪ (2013/12/11 15:51:46) |
ガズ♂オークリーダー | > | 【こんにちは】 (2013/12/11 15:52:02) |
エミ♀見習いシスター | > | 【こんにちはー♪】 (2013/12/11 15:53:36) |
ガズ♂オークリーダー | > | 【お時間良ければお相手お願いできますか?】 (2013/12/11 15:53:49) |
エミ♀見習いシスター | > | 【大丈夫ですよー先ほど狼獣人に一回孕まされ、一回アナル破壊された堕ちたシスターみならいでよければw】 (2013/12/11 15:54:56) |
ガズ♂オークリーダー | > | 【大丈夫ですよー、ロル回して貰えますか?】 (2013/12/11 15:55:14) |
エミ♀見習いシスター | > | (獣人にアナルを嬲られ胃液とザーメンを口とアナルから吹き出してから回復し。そうだ薬草もってかえらないと。幸運にも獣人はシスター服をやぶかなかったので裾がやぶれてるぐらいで住みながらよたよた歩きで森の散策を再開する) (2013/12/11 15:57:30) |
ガズ♂オークリーダー | > | (近隣の村を一つ壊滅させ、女を犯し尽くしてきた。それでも女が足りず、逃げた者が居ないか探していたが)…この匂い、違うオスに犯されているが。淫らな女の匂い、だ。(匂いを辿っていけば、エミを見つけ、その正面に突如として現れる)おい。 (2013/12/11 15:59:15) |
エミ♀見習いシスター | > | ふぇ…?(振り向けば今度はオーク)私どんだけ運わるいんだよじーざす!!(と崩れ落ち地面をたたくと気を取り直して起き上がり)あっ失礼しました私に何かようでしょうか? (2013/12/11 16:01:01) |
ガズ♂オークリーダー | > | …何が用かは、これを見れば分かるだろう。(言って、バキバキの勃起した巨チンを見せつける)お前から濃い雌の匂いがしている。どうせ好き者だろう。どうだ? 俺のこれは、欲しくないか?(さらに近づき、逃げられない様に肩を掴む (2013/12/11 16:02:48) |
エミ♀見習いシスター | > | えーっといらないっていったらどうなります?(ひやあせをかきながら若干目を背けて獣人に犯され殻が防衛体勢にはいったため大量の愛液を吹き出すと言う体質になってしまい、どうやらそれが好き者と言う勘違いを産んでいるようだ) (2013/12/11 16:08:07) |
ガズ♂オークリーダー | > | いらないと言っても、無理やりお前を犯すだけだが、な!(掴んだ手に力を入れ、エミの体を持ち上げる)既にメス汁まみれの穴だ、俺のも簡単に受け入れるだろう…!(そう言って、エミの股を無理やり開かせ、立ったままエミの小柄な体の中にオークのデカチンポを一気に突き入れる!) (2013/12/11 16:11:00) |
エミ♀見習いシスター | > | い、いやぁあああああああんっ!!(すでに防衛体勢に入っている肉体に巨大なオークの肉棒が突き刺さりあまりにも小さい割目をのばし膣もキツく締め付ける)はぁ…はぁ…んっ…(一度獣人に犯され孕まされてから慣れたか痛みをほぼ感じずにオークのペニスを受け入れる) (2013/12/11 16:12:47) |
ガズ♂オークリーダー | > | やはりな、身の丈に合わぬモノを突き入れられても、痛がりもしない!(エミの腰を抱え人形の様に扱い上下させデカマラを抽送する)その姿、シスターだろう? 聖職に就くモノが、恥ずかしくないのか?!(奥の奥を突きあげた時、ぐりぐりと子宮口に擦りつけてやる) (2013/12/11 16:14:54) |
エミ♀見習いシスター | > | ううううっ…あぁんっ…ししょうがないじゃない…私だって好きでんんっ…ひゃん!(と最後まで言えずに子宮をぐりぐりとオークの肉棒で突かれそのまま推せば子宮の中まで犯せる力を感じる) (2013/12/11 16:20:29) |
ガズ♂オークリーダー | > | そうか、好きでそうしているのか…どこまでも堕ちた女だ!(今度は大きなストロークでエミの膣内に抽送する。デカマラが通ればそれだけでエミの中をギチギチに広げて擦り上げていくだろう)ならば、俺様の精液でも孕ませてやらねばな!(抽送でゆれるエミの巨乳に手を伸ばし、胸の形がグニグニと変わる位に力強く揉みしだく) (2013/12/11 16:23:20) |
エミ♀見習いシスター | > | ひゃぁあああああ!おっぱいはっ…おっぱいはだめぇえええ!(と叫びながら膣が一段と巨大肉棒を締め付け快楽を与える。今までいじられることがなくわからなかったが胸が性感帯でありいじられるとすぐおかしくなってしまう) (2013/12/11 16:25:11) |
ガズ♂オークリーダー | > | ククッ、身の丈に合わぬ乳を持っていると思えば、これがお前の女の部分か。そら、そのまま牝になれ!(弱点と見てから、エミのシスター服を掴み引き裂いて胸を露出させる)そのまま俺様の物にしてやろう!(露出した胸を再び掴めば、絞る様に握りしめ、荒々しく犯し続ける) (2013/12/11 16:27:23) |
エミ♀見習いシスター | > | ひぃいん!!またまたきちゃうよぉおおおお!オークのおちんぽでまたいっちゃうぅうううう!!(胸を乱暴ににぎりしめ、充血した乳首がすれるたびに大きく背を反り絶頂を繰り替えしながら膣はぎゅうぎゅうと肉棒をしめつけ、名器ゆえんのひだが痙攣ししごきあげる) (2013/12/11 16:34:17) |
ガズ♂オークリーダー | > | グフッ、俺様の孕み汁でしっかりと孕めよ? そらそらっ!(イキ続けるエミの中を更に突きまくり、ぐぽぐぽと卑猥な音をさせて)オラッ、奥の奥で吐き出してやるぞ! ぐふぅっ!!(力を込め、エミの子宮口をグリグリと押し上げて、ついに貫き、そこで大量の精を吐き出す!) (2013/12/11 16:37:48) |
エミ♀見習いシスター | > | いいいいいい!!!直接だされたぁ!!!子宮がおかされてるぅううう!(胸を力一杯捕まれながら絶頂を迎えると同時に子宮に肉棒が押しやぶり直接種を植え付けて行くと、どんどんエミのお腹がが卵と精液で膨らんでいき、妊婦と言われてもおかしくないサイズにまで膨らんで行く) (2013/12/11 16:40:16) |
ガズ♂オークリーダー | > | ふ、フフフ。出たな。(衰え知らずのオークチンポはエミのまんこを貫いたままで)…どうだ。良い格好になったぞ。女。(乳首を摘み、指先でずりずりと擦り上げてやる (2013/12/11 16:42:12) |
エミ♀見習いシスター | > | いやっ…あっ…だめぇ乳首は本当に(と刷り上げるだけで身体をびくつかせて膣が痙攣しオークの肉棒を刺激して行く) (2013/12/11 16:43:43) |
ガズ♂オークリーダー | > | (たぷたぷと乳房も弄び、胸を苛めながら)……グフフ。女、胸を弄られるのがそんなにいいのか? こちらよりも(腰を振り、ぱんぱんのエミのおまんこを締め付けに応えるように更にゴツゴツと突き上げる) (2013/12/11 16:45:38) |
エミ♀見習いシスター | > | (理性を失いかけていて)ど、どっちもいいのぉーーーおっぱいもおまんこもどっちもきもちいいのぉ(と嫌らしく叫び膣痙攣が収まらずひたすら絶頂を繰り返しながら胸と膨らんだお腹がはねる) (2013/12/11 16:48:53) |
ガズ♂オークリーダー | > | そうかそうか。ようやく雌の本性を曝け出したな? 褒美をくれてやるぞ!(言って、乳首とおまんこを同時に責めてやる)どんどん喘げ、その方が俺様も楽しい。お前ももっと気持ち良くなる!(片手でエミの体を掴んだ状態で、オナホの様にその体にオークチンポを突っ込みまくる) (2013/12/11 16:51:00) |
おしらせ | > | ブール♂オーク手下さんが入室しました♪ (2013/12/11 16:53:31) |
ブール♂オーク手下 | > | 【っと、こんにちはっ。よければ混ざっても構いませんか?】 (2013/12/11 16:54:03) |
エミ♀見習いシスター | > | ひゃぁあああ…らめぇ…エミおかしくなっちゃうょぉおおお…あん!またいっちゃうょおおお(半分理性が壊れながらただの快感をむさぼって孕む物におちかけながらオークに上下に振られ乳首を爪でつままれ、潮を噴き続けながら卵でいっぱいのお腹が暴れる) (2013/12/11 16:54:11) |
エミ♀見習いシスター | > | 【私はかまいませんよーどうしますかーカズさん?】 (2013/12/11 16:54:22) |
ガズ♂オークリーダー | > | 【私そろそろ出るんで、バトンタッチな形で行きましょう】 (2013/12/11 16:54:38) |
ブール♂オーク手下 | > | 【わかりましたっ。じゃあロルだけ回しますねっ。】 (2013/12/11 16:55:32) |
ガズ♂オークリーダー | > | いいぞ、そのまま壊れてしまえ! 淫乱な雌シスターの誕生だ!(トドメとばかりに激しく腰を振り始め、エミの中にオークチンポの味を教え込む)さぁ、女。俺様の物になると誓え! そうしたらまた孕み汁をお前にやるぞ!(エミを自らの肉便器にするべく何度も胸と膣内を突き上げて、追い詰める) (2013/12/11 16:57:09) |
エミ♀見習いシスター | > | ひゃいいい!オーク、オークちんぽの物になりまっすぅううう!!(叫びながら膣も一段ときつくしめつけオークの肉棒をこすりあげる) (2013/12/11 16:58:06) |
ブール♂オーク手下 | > | ん・・・?(淫らな叫びとリーダーの声を聞き)っと、リーダー!なにして・・・ん?いい肉便器つれてますねぇ・・・後で使わしてくださいよっ?(と、笑いながら聞き、近くに座り) (2013/12/11 16:59:39) |
ガズ♂オークリーダー | > | 言ったな? もうお前は俺様の物だ! そら、褒美を受け取れぇ!(エミの体を引き寄せ、再び子宮口を貫いた上でエミの膣内に大量のオークザーメンを吐き出してやる)孕めぇ! 女ぁ!(何度も何度も膣奥に吐き出した精液が掛かり、古い精子を出して新しい物に変えていく) (2013/12/11 17:00:06) |
エミ♀見習いシスター | > | できちゃぅうう今度はおおーくの赤ちゃんがぁあああああ!(と絶叫をしながらお腹の中の精液と卵を入れ替えるようにオークの大量の精液がそそがれる) (2013/12/11 17:01:06) |
ガズ♂オークリーダー | > | グフフ、出たぞ……(精液を吐き出しきった辺りでブールに気づき)ブールか。お前もこちらに来たか。…いいだろう。俺の女だ。(ブールに見せつけるようにエミの体を回し、揺れる乳房を掴み揉みしだいて)…そんなに使いたいか?(下卑た笑みを浮かべる (2013/12/11 17:02:04) |
エミ♀見習いシスター | > | (肉棒が深く突き刺さったまま放心状態でお腹もぽっこりなりながらも乳首をいじられるとびくんびくんと痙攣し肉棒を締め付ける) (2013/12/11 17:05:00) |
ブール♂オーク手下 | > | 勿論ですよ!だってこいつチンポ堕ちさせたんでしょう?だったら俺のチンポもぶっこんでオーク族の肉便器に完全にしちゃいましょうよっ?(足をつき、もうチンポをビンビンにさせて)・・・今度肉狩って回しますから、ね? (2013/12/11 17:05:41) |
ガズ♂オークリーダー | > | …ククク。いいぞ。お前の好きにしろ。(大口を開けて笑い)…元々色狂いの女だ、胸が好きなようだぞ。(そう言ってエミの中からデカマラを抜き)…そらっ(ブールの方へ無造作にエミの華奢な体を放り投げた) (2013/12/11 17:07:04) |
ブール♂オーク手下 | > | っとと!グイッ!(エミを受け取り、抱き抱えて)ありがとうございます!・・・さぁ、今度は俺と楽しもうなぁ?肉便器シスターさんっ。・・・ズリィ・・・(デカチンポをエミに見せつけて) (2013/12/11 17:09:50) |
ガズ♂オークリーダー | > | 【では私はこれで、エミさん楽しかったですー】 (2013/12/11 17:10:12) |
エミ♀見習いシスター | > | は、はぁい…私はオーク様のおちんぽのアクセサリですぅー(と昇天の合わない目でプールを見上げながら肉棒を見るとぺろぺろと舐める) (2013/12/11 17:11:44) |
エミ♀見習いシスター | > | 【ガズさんおつかれさまでーす私も楽しかったですー】 (2013/12/11 17:11:55) |
ガズ♂オークリーダー | > | 【また機会があればぜひ。では、】 (2013/12/11 17:12:06) |
ガズ♂オークリーダー | > | 【失礼しますw】 (2013/12/11 17:12:12) |
おしらせ | > | ガズ♂オークリーダーさんが退室しました。 (2013/12/11 17:12:14) |
エミ♀見習いシスター | > | 【あっちなみに私は集団に犯されてもOKなんでしたいひとがいればー♪】 (2013/12/11 17:12:49) |
ブール♂オーク手下 | > | 俺はブールだ、よろしくなぁ?グプゥッ!(エミの口にデカチンポをぶちこみ)そら、きちんとしゃぶれよなぁ?肉便器のチンポアクセサリー女よぉ (2013/12/11 17:13:37) |
エミ♀見習いシスター | > | ひゃーいプールさ(と良い終える前にオークちんぽを口にねじり込まれ)んんんんん!(と吸い付きながら必死にしたでペロペロなめる) (2013/12/11 17:14:18) |
ブール♂オーク手下 | > | 良くできたオナホシスターだなぁ・・・どうだぁ?チンポ美味しいかぁ?ググッ!(更にチンポがでかくなり)ほら、ピースしてみな?ピース・・・そしたらその変態マンコにぶちこんでやるからよぉ・・・ (2013/12/11 17:16:02) |
エミ♀見習いシスター | > | (ブールに向きながら大きすぎるちんぽをくちに加えてピースをしながら必死にけなげに舐めて吸い付く) (2013/12/11 17:16:46) |
ブール♂オーク手下 | > | ズルゥ・・・(チンポを抜き)よくできたなぁ・・・ご褒美のチンポだっ!!ズブゥゥゥッ!!!ヌブッグプゥッ!!(一気にデカチンポをマンコに入れ)オーク肉便器らしく喘ぎなよなぁ? (2013/12/11 17:18:56) |
ブール♂オーク手下 | > | 【落ちたかな?】 (2013/12/11 17:24:41) |
おしらせ | > | ブール♂オーク手下さんが退室しました。 (2013/12/11 17:25:36) |
エミ♀見習いシスター | > | 【あら…】 (2013/12/11 17:25:57) |
おしらせ | > | ブール♂オーク手下さんが入室しました♪ (2013/12/11 17:26:10) |
エミ♀見習いシスター | > | 【おかえりー続けますねー】 (2013/12/11 17:26:28) |
ブール♂オーク手下 | > | 【はいっ】 (2013/12/11 17:27:04) |
エミ♀見習いシスター | > | んんんんんんんんんん!!(一気に妊娠しているからだを貫くように膣におーくちんぽをねじりこまれ悲鳴のような喘ぎをあげながら膣がぎゅうぎゅうとちんぽを締め付ける) (2013/12/11 17:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブール♂オーク手下さんが自動退室しました。 (2013/12/11 17:47:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミ♀見習いシスターさんが自動退室しました。 (2013/12/11 17:47:43) |
おしらせ | > | キバ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/12/11 19:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2013/12/11 20:10:01) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/11 20:10:04) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/11 20:17:17) |
おしらせ | > | リク♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/11 20:17:30) |
リク♂兎 | > | (2013/12/11 20:34:14) |
おしらせ | > | リク♂兎さんが退室しました。 (2013/12/11 20:36:09) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/11 21:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/11 22:13:58) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/11 22:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/11 22:50:04) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/12 21:27:16) |
おしらせ | > | リク♂&♀さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:33:32) |
リク♂&♀ | > | 【こんばんわ】 (2013/12/12 21:33:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 21:33:57) |
リク♂&♀ | > | 【最近女子キャラが見当たらないのでふたなり化しちゃいました(笑)】 (2013/12/12 21:34:48) |
おしらせ | > | リク♂&♀さんが退室しました。 (2013/12/12 21:35:31) |
おしらせ | > | リク♂&♀兎さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:35:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか】 (2013/12/12 21:35:54) |
リク♂&♀兎 | > | 【種族を書き損ねてた゜゜(´O`)°゜】 (2013/12/12 21:36:02) |
リク♂&♀兎 | > | 【もしかして…NGでしたか?】 (2013/12/12 21:36:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいえ、穴があれば使えますw】 (2013/12/12 21:36:30) |
リク♂&♀兎 | > | 【さすが♪】 (2013/12/12 21:37:21) |
リク♂&♀兎 | > | 【さすがセティさんをオナホ化させただけありますね♪】 (2013/12/12 21:38:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【最近、岩場に来ないのよね】 (2013/12/12 21:39:11) |
リク♂&♀兎 | > | 【そう言えば…見たありませんね…】 (2013/12/12 21:39:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【壊しちまったかなw】 (2013/12/12 21:40:04) |
リク♂&♀兎 | > | 【やり過ぎたんとちゃうの?】 (2013/12/12 21:40:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いい身体してっからなぁ】 (2013/12/12 21:40:41) |
リク♂&♀兎 | > | 【まぁ…マーメイドでしたからね♪】 (2013/12/12 21:41:21) |
リク♂&♀兎 | > | 【兎の獣人は…どうするかや?】 (2013/12/12 21:41:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いただきます】 (2013/12/12 21:41:53) |
リク♂&♀兎 | > | 【どう犯すかや?】 (2013/12/12 21:42:16) |
リク♂&♀兎 | > | 【あ…あまり激しすぎないでくださいね?】 (2013/12/12 21:42:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【力ずく・・・かな。弱肉強食で(おぃ)】 (2013/12/12 21:43:11) |
リク♂&♀兎 | > | 【いいですけど…セティさん並みにやっちゃうと…死んじゃうから…少し優しくね?(笑)】 (2013/12/12 21:44:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【頑張ります。野獣っ気が押さえれればいいですが】 (2013/12/12 21:45:08) |
リク♂&♀兎 | > | 【頑張ってください(笑)】 (2013/12/12 21:45:28) |
リク♂&♀兎 | > | 【どちらから始めますか?】 (2013/12/12 21:45:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから始めましょうか?】 (2013/12/12 21:46:28) |
リク♂&♀兎 | > | 【お願いします】 (2013/12/12 21:46:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ちぃっ!!どいつもこいつも・・・(ぶつぶつとボヤきながら森を彷徨う全裸の獣。1日に数回は牝を楽しむ絶倫っぷりだがここ数日は狩りに失敗続きか、成功しても満足する前に壊して楽しめない。持て余した性欲を隠す事無く性器をそそり立たせ獲物を求めて居る中で、かすかな音を聞きつけ獲物かと期待し走り出す) (2013/12/12 21:50:57) |
リク♂&♀兎 | > | ………♪(森の中の木の実をかき集め…袋に放り込む…この作業をはや半日続けてきては楽しげに鼻唄を歌い…美味しそうなキノコを見つけてはそれもまた袋に放り込む…ふと何処からか…獣らしき足音を聞き取り回りを警戒する (2013/12/12 21:53:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ガサ・・・(忍び寄る事すらもどかしく、面倒と言いたげな獲物に餓え血走った目に、いつでも使えるくらい股間にそそり立った姿のまま草を掻き分け現れる)ウサギか、獲物にはちょうどいいが(身体を上から下まで眺める。特に視線は胸と股間を集中し見ている) (2013/12/12 21:58:19) |
リク♂&♀兎 | > | …………そこにいるのは…獣…凄いものを持ってるね……(そっとアグザの方を振り向いて[目的は……これかな?]と言いながら下半身裸になりまんことちんこが両方備わっているものを見せつけて (2013/12/12 22:01:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ウサギは淫乱だと聞いていたが、自分から見せる程とはな。しかも両方か(凄い物を言われれば悪い気はせず、見せられれば確実に使えると自分のイチモツを擦りならが近づく) (2013/12/12 22:04:43) |
リク♂&♀兎 | > | あなたは…マーメイドさんをおとしたワーウルフさんじゃなぃですか…(少し嬉しそうに言えばワーウルフのイチモツを見てニカー嬉しそうな顔をする (2013/12/12 22:08:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺を知ってるのか、それにマーメイドがどうなったかも(あれだけ激しく使い、よがらせ乱れさせれば見られてても不思議ではない)そうだ、これで堕としてやった。これが欲しいか?(前に立てばずいっと腰を突き出す。牡の欲望そのものを露にしているモノからは淫欲な獣臭い香りが立ち上る) (2013/12/12 22:13:39) |
リク♂&♀兎 | > | さすが……ん…♪(目の前にアグザのイチモツが現れては嬉しそうに舌をペロッと出して先っぽだけ触れる (2013/12/12 22:15:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 欲しがってるのが相手だと楽でいい。入るときのためにしっかりと舐めておけよ(牡を欲して舌で触れられれば相手に任せ仁王立ち。ぴくりと跳ねればとろっと汁をたらし始め、数日ご無沙汰で餓えているのが丸分かりだ) (2013/12/12 22:19:24) |
リク♂&♀兎 | > | いっぱい我慢汁出てきた♪(あーん…と口を大きく開けてアグザの巨大イチモツを根本までくわえ混んでピストンを始める (2013/12/12 22:21:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のをここまで咥えれるとはな(喉の奥にまで届くだろうモノを躊躇せず簡単に咥えるウサギのチンポ慣れに驚く)んっ、おぉ・・上手いな(慣れるほどやってきたのの裏づけなのか使うまでもなく交尾のようにチンポへの刺激を受け、予想以上の快楽に素直な感想を漏らす) (2013/12/12 22:24:45) |
リク♂&♀兎 | > | んくっ…くちゅ…くちゅ…(少しづつ動きを早くして刺激して自分の手はイチモツとまんこにいっていて自慰をしていた (2013/12/12 22:28:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | スキモノだな、チンポしゃぶってオナニーか(チンポを丸出しにして股間にしゃぶりつくウサギを見下ろして楽しんでいる自分も同じ穴の狢だ。自慰をして強くなる牝の香りに性器は反応し、刺激に任せ先が熱く膨らみ) (2013/12/12 22:32:12) |
リク♂&♀兎 | > | ん……♪(スゴく嬉しそうにアグザのイチモツにしゃぶりついて頭の動きを早くして根本までくわえこむ (2013/12/12 22:34:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 呑め!!んぐおおぉぉぉぉぉ(いきなり頭を股間に押さえつける。たっぷりと溜まっている玉袋を顔に揺すり当てると先から勢い良く噴き出る濃厚な精液。びくんとチンポが脈打つたびにびゅうぅぅっと溢れ出る射精を何度も繰りかえす) (2013/12/12 22:38:23) |
リク♂&♀兎 | > | ―――――!!!!(声のない叫びをあげて一滴残らずゴクゴクと飲みながらまだ飲み足りないのか…飲みながら首を動かす (2013/12/12 22:41:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが好きなんだな?もっと欲しがってよ(留まる事を知らないようだが、どこかで終わる。勢い良く出ていた精液は垂れるくらいになればやがて射精が終わり、ちゅぽんっと口から抜き放つ)寝て脚を開け、その身体のどこまで入るか試してやる(逞しさは失わず連続でやれるほど隆々と勃っている。精を迸らせたモノはより欲望に餓えたのか更に大きく膨らんでいる) (2013/12/12 22:45:38) |
リク♂&♀兎 | > | ん……(命令に従って寝転がり…足を広げびちゃびちゃに濡れたまんこを指でクパァと開いて誘う (2013/12/12 22:47:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポがあってもここは牝なんだな(濡れて牡を淫らに求めるマンコに剛直をこすり付ける)中も牝と比べてどうかを確かめてやる(ぐっと突きあげればずちゅっと先が埋まる) (2013/12/12 22:51:56) |
リク♂&♀兎 | > | はうっ!!(先っぽだけなかに入ってきたときの快感がリクの体を駆け巡りイチモツがビクんと跳ねて[もっと奥まで入るよ…]とちんこを締め付けながら誘う (2013/12/12 22:53:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 先だけでそれだけの反応してももっと誘うか、淫らだな(望むところと言わんばかりに力任せに腰を押し付ける。マンコを押し拡げながらギチギチと肉壁を削りながら奥の奥まで串刺しにする) (2013/12/12 22:55:01) |
リク♂&♀兎 | > | くぅ…この無理矢理広げられる微妙な痛み…たまらない!!!!(完全に興奮しきってアグザに抱きついては押し倒し…乗馬体位に持ち込んでアグザのイチモツを根本まで入れリクのお腹たありがぽっこりと膨らむ (2013/12/12 22:57:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の上で踊りたいか。いいぜ、踊り狂え(膨らんだ腹をもっと膨らませるために下から突き上げ腰を浮かす。がっしりと腰を掴んで逃げれないようにすれば、ウサギのダンスショーを楽しみにまつ) (2013/12/12 22:59:36) |
リク♂&♀兎 | > | ひゃぁぅ!!!!(突き上げられる度に微妙な痛みと快感が入り交じって絶妙な感覚に酔いしれ…無意識のうちに自分から腰を降り始め…上下はもちろん…前後左右にも動くので肉壁にアグザのイチモツを覚え込ませるように擦り付ける (2013/12/12 23:01:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良い動きじゃねぇか、ゆっくりだが艶かしくてよ(じっくりと動く腰使いに欲情を駆られるが、じんわりと感じる快楽を今は楽しむ)ここはあるのか?牝みたいに…(不意に胸を掴みあげる。膨らみを確かめる為に揉みまさぐる手つきは身体を品定めするかのように絡みつき) (2013/12/12 23:05:53) |
リク♂&♀兎 | > | ふぁ……(まんこほどではないが…少しは感じてアグザのイチモツを締め付け…自分のイチモツがビクんと跳ねて (2013/12/12 23:07:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 胸はいまいちだな(詰まらんと言いたげな口調で吐き捨てる。と、ぐいぐいと腰を押し付けチンポでマンコの中を掻き混ぜ始める)もっとこうやって、チンポを悦ばせろよ (2013/12/12 23:09:30) |
リク♂&♀兎 | > | は…い…(半場放心状態になりながらもまんこは力強くアグザのちんこを締め付けて上下に扱く (2013/12/12 23:10:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 惚けてきたか、そんなに俺のが気持ちいいか?(お尻を抱えて更に奥を目指しぐいぐいと、脈動するチンポは力が篭りはじめそろそろと気配を漂わせる) (2013/12/12 23:13:25) |
おしらせ | > | リク♂&♀ 兎さんが入室しました♪ (2013/12/12 23:15:57) |
リク♂&♀ 兎 | > | 【バグ(笑)】 (2013/12/12 23:16:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほい】 (2013/12/12 23:16:18) |
リク♂&♀ 兎 | > | きもちいい…ワーウルフさんの…ください!!(夢中になって腰の運動を更に早くして (2013/12/12 23:16:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、出すぞ!!(身体を抱え込み性欲に任せて一気に解き放つ。マンコの中を焼き尽くす精液を注ぎ込み肉欲の快楽を貪り) (2013/12/12 23:18:59) |
リク♂&♀ 兎 | > | あ♪熱いの来たぁぁ!!!!(嬉しそうにアグザのイチモツをまんこでこれでもかと言うくらい締め付けて精液を漏らさないように栓をしては搾り取るように腰を動かす (2013/12/12 23:22:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、たっぷりの精液だ(容赦なく膣肉を染め上げる濃厚な精液。濃すぎる精液は肉壁にこびりつき感じないはずの重さを感じさせる) (2013/12/12 23:25:41) |
リク♂&♀ 兎 | > | ワーウルフさんの精液は…こんなものじょないでしょ?(ニヤリとしてはまた腰を動かし始めて (2013/12/12 23:27:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、まだまだだ。お前もマーメイドみたいに犯してやる(射精したがゆったりとしたSEXで物足りず、豹変するかのように身体を押さえつける)楽しんでやるからな、壊れるなよ(今までのとは違う身体の中の狼は急に存在感が強くなる。マンコを捏ねるようににちゃにちゃと掻き混ぜ抜けそうなほどまで腰を引く) (2013/12/12 23:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リク♂&♀兎さんが自動退室しました。 (2013/12/12 23:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リク♂&♀ 兎さんが自動退室しました。 (2013/12/12 23:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/12 23:50:57) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/14 00:56:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/12/14 01:15:28) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/15 00:04:02) |
おしらせ | > | リク♂&♀兎さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:07:54) |
リク♂&♀兎 | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 00:08:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 00:08:15) |
リク♂&♀兎 | > | 【この前はごめんなさい】 (2013/12/15 00:08:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てしまいましたか?】 (2013/12/15 00:09:05) |
リク♂&♀兎 | > | 【いえ…母親に取り上げられてしまいました】 (2013/12/15 00:09:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやおや、それはまた・・・】 (2013/12/15 00:10:24) |
リク♂&♀兎 | > | 【ほんとにごめんなさい!!】 (2013/12/15 00:11:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、それはいいのですが・・・取り上げられるって】 (2013/12/15 00:11:27) |
リク♂&♀兎 | > | 【?】 (2013/12/15 00:12:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【大変ですな】 (2013/12/15 00:12:36) |
リク♂&♀兎 | > | 【ええ…(笑)】 (2013/12/15 00:12:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【来たはいいけど、呑みすぎたのか・・・微妙に眠い(汗)】 (2013/12/15 00:13:41) |
リク♂&♀兎 | > | 【じゃあ…アグザさんが寝るまで性欲を解消してあげる(笑)】 (2013/12/15 00:14:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【抱くのも抱かれるのも好きなので?】 (2013/12/15 00:14:51) |
リク♂&♀兎 | > | 【そうなんですか?】 (2013/12/15 00:15:49) |
リク♂&♀兎 | > | 【てっきり完全におかすほうかと思ってました】 (2013/12/15 00:16:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、リクさんがどうなんだろうかと・・・フタナリになったので】 (2013/12/15 00:16:17) |
リク♂&♀兎 | > | 【元々が男の子でドMかんで…僕がおかされる方です】 (2013/12/15 00:17:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど】 (2013/12/15 00:18:35) |
リク♂&♀兎 | > | 【はい(笑)】 (2013/12/15 00:19:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それじゃ、続きで無理に犯しますかねぇ】 (2013/12/15 00:20:41) |
リク♂&♀兎 | > | 【はいお願いします】 (2013/12/15 00:20:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体を存分に楽しませて貰うぞ(乱暴に地面に押し倒し身体を押さえつける。ギンギンにそそり立ったチンポを股間にこすり付けるようにすればこれから何されるか分かるだろう。ぽたっとリクの頬に涎が垂れ、見上げれば餓えた肉食獣の顔で見ている) (2013/12/15 00:24:00) |
リク♂&♀兎 | > | ……どんとこい…(少し強気で…以前…アグザがどんなやりかたでマーメイドを落としたか知っていたので表情などはあまり驚かなくて (2013/12/15 00:25:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンコ付きでも子宮あるなら、孕めなくなっても恨むなよ(ぐちゅっと先を捻じ込む。ウサギとオオカミの体格差は快楽か痛み、どちらを獲物に与えるだろう)大事なトコ、拡げてやる(ぐぐっと力任せに突き込み、肉の壁を削るくらいギッチギチに抉りながら埋め込んでいき) (2013/12/15 00:29:31) |
リク♂&♀兎 | > | んっ……かはっ!!!!(肺の空気が押し出された感覚に教われ…呼吸が困難になる (2013/12/15 00:36:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | んくおぉ、もう奥か・・・(埋まりきってないチンポが奥に当たる感覚がし腰をとめる。具合を確かめるように中を掻き混ぜるように腰をくねらせながら脚を更に開かせ) (2013/12/15 00:39:12) |
リク♂&♀兎 | > | んぐぁ!!…あ…が…(あまりの大きさに意識が飛びそうになり…かろうじて阻止したが…[まだ…入る……よっ!!] (2013/12/15 00:40:12) |
リク♂&♀兎 | > | (そう言うなり思いっきり腰を落として子宮のなかにもアグザのチンポが侵入できた (2013/12/15 00:41:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 胎ん中までチンポを欲しがるとはな、巨根に使いこまれてたか(更にぐいっと押し込めばぼこっと中からチンポの形が浮かび上がる。牝の生殖器を越えているモノは肉に食い込み形を歪ませているだろう) (2013/12/15 00:44:06) |
リク♂&♀兎 | > | んぐぁ!!!!(激痛に叫び声をあげては涙がこぼれ落ちる (2013/12/15 00:48:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すげぇだろ、忘れられないセックスになるぜ(ずりゅっと抜けそうになるまで腰を引き、子宮の壁に食い込むまで一気に突き込む。セックスというよりもマンコを壊すかのように串刺しにし蹂躙する) (2013/12/15 00:52:58) |
リク♂&♀兎 | > | はぐぁ!!!!(子宮を突かれる度に激痛がリクを襲う…既に自分から動く気力さえもなくなる歩とに… (2013/12/15 00:55:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうした?交尾はこれからだぜ(子宮に狼チンポを教え込めば、欲望を満たすための行為を始める。リズム良く腰を振れば、合わせてボコボコと腹に浮かぶチンポ。大き過ぎるモノは獲物の身体の中で容赦なく暴れ肉壁を捲りあげる) (2013/12/15 00:59:11) |
リク♂&♀兎 | > | ん……く……(なんとか慣れようとして頑張ってみるリク (2013/12/15 01:03:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はは、気持ちいいぜ。最高の締まりだ(奥まで突っ込んだチンポを引けば、愛液が飛び散るほど激しくマンコを使う。ぐちゃぐちゃと響く音は肉欲の音か子宮を壊す音か・・・) (2013/12/15 01:06:37) |
リク♂&♀兎 | > | それは…よかった (2013/12/15 01:11:00) |
リク♂&♀兎 | > | (最後の力を振り絞ってアグザのチンポをこれでもかと言うくらいきつく締め付ける (2013/12/15 01:11:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 欲しがりやがって・・・くれてやる!!(ぐぼっと捻じ込み、そのまま一気に精液をぶちまける。チンポを栓にして漏れないようにすれば、並外れた精力のケダモノ精液を大量に注ぎ込み子宮を膨らませる) (2013/12/15 01:13:47) |
リク♂&♀兎 | > | んぐぁぁぉ!!(チンポから大量の精液を吐き出されては嬉しそうに腰をくねくねさせて同時にいってしまい…リクのチンポからも (2013/12/15 01:17:18) |
リク♂&♀兎 | > | (精液が大量にでてくる (2013/12/15 01:17:39) |
リク♂&♀兎 | > | 【ごめんなさい…切れてしまいました】 (2013/12/15 01:17:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふううぅぅ、良かったぜ。気持ち良く性処理できたぞ(出し切れば満足してチンポを抜く。勢い良く跳ねるモノは精液をリクに飛ばす)壊れてなければまた、使ってやる。こいつでな(とろとろに汚れているチンポを見せ付ければ、ひょっとしたら赤く染まっている部分もあるかも知れない。頬にべたっと押し付ければそのまま、次の獲物を求めて立ち去っていく) (2013/12/15 01:21:29) |
リク♂&♀兎 | > | はぁ……はぁ…(完全に方針状態になってしまい…ぐったりとしていた……… (2013/12/15 01:23:35) |
リク♂&♀兎 | > | 【これでおわりですね】 (2013/12/15 01:23:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2013/12/15 01:23:54) |
リク♂&♀兎 | > | 【此方こそ】 (2013/12/15 01:24:35) |
リク♂&♀兎 | > | 【では…失礼島府】 (2013/12/15 01:24:44) |
おしらせ | > | リク♂&♀兎さんが退室しました。 (2013/12/15 01:24:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/15 01:25:04) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/12/15 01:25:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/15 11:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/15 12:17:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/15 12:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/15 13:13:27) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/15 22:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/15 22:44:01) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/15 22:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/15 23:14:52) |
おしらせ | > | ソフィア♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/15 23:24:51) |
ソフィア♀人間 | > | うぅ・・・お師匠様も酷だなぁ・・・何も妊婦に手伝いさせなくてもいいのに・・・(とある日、こっぴどく仕置きを受けたもなんとか許されたが、森への採取手伝いの任は解かれず)産休欲しいです・・・(すっかり膨らんできたお腹をふぅふぅと苦しそうに抱えながら薬草を採取し) (2013/12/15 23:27:37) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/15 23:35:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 23:35:58) |
ソフィア♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/15 23:36:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、お願いしても良いでしょうか?】 (2013/12/15 23:36:27) |
ソフィア♀人間 | > | 【大丈夫だと思います。多分。】 (2013/12/15 23:36:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【何か思うところがおありならどうぞ。ご希望に添えるかは分かりませんが】 (2013/12/15 23:37:38) |
ソフィア♀人間 | > | 【ロルを進めていけばわかると思います。特にNGとかそういう事ではないのです。】 (2013/12/15 23:39:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。では、下に続ける形で始めますね。合わないと思われましたらおっしゃってください】 (2013/12/15 23:40:02) |
ソフィア♀人間 | > | 【はいー】 (2013/12/15 23:40:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (最近、薬草を目当てに森に入ってくる人の牝が居ると噂を聞いている。既に何匹かが身体を楽しんでおり、自分も楽しめる幸運にあやかりたい物だと思いながらいつものように獲物を求めて森を彷徨う)聞き慣れん音に匂いだ、まさか噂の女か(ふぅふぅと荒い息遣いに森に不自然な女の香り。変わった匂いは敏感に嗅ぎわけまさかと思いつつ確かめるように走り木陰から姿を現す) (2013/12/15 23:45:15) |
ソフィア♀人間 | > | !!・・・っと。と・・・?(現れた主に目をまんまるにして驚く。知らない相手だ。警戒を少し怠っていたか、と少し険しい顔をしつつも向き直り)こ、こんにちは・・・(言語が通じる相手かどうかはわからないが、とりあえずの一手を打つ) (2013/12/15 23:47:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 孕んだ人間の牝か、珍しいな(お互いに姿が確認できれば、大きなお腹にすぐに気付き妊婦だと感じ取る。それでも女だと獣の体は反応をはじめ、隠す事無く露になっていた狼の性器が脈打ちそそり立ち始める。ソフィアに歩み詰めれば、人よりも大きい体格に見合うだけの性器だと分かるだろう) (2013/12/15 23:52:35) |
ソフィア♀人間 | > | い、いや、あの・・・その、ですね・・・(歩み寄られれば、その歩行にあわせるように後ろに下がり)あ、あいにく、満室でして・・・(そういって、ポコンと自分のお腹を叩いてみせ、困ったように笑い) (2013/12/15 23:54:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人の仔か獣の仔か。人の仔ならどうなっても構わん、獣の仔なら何ともない(万年発情した絶倫の牡ばかり住むこの森では、孕んでいても交尾は行われる。それ故、獣の種の仔は妊娠中のSEXにも耐えれるほどとなっていても不思議ではない)満室でも突っ込んでやるか、後ろの穴を使うか。楽しめる場所は1箇所だけじゃないよな(性欲を前面に押し出して引けば詰め寄っていく。その歩みは早くなり距離を詰めて頃合を見れば一気に駆け寄る) (2013/12/16 00:00:54) |
ソフィア♀人間 | > | わわ、わわわっ!!(一気に距離を詰められ、尻餅をついてしまい)そ、その、お約束・・・!!し、してて!!(ふるふると紫の三つ編みにあまれたお下げを振り)ライオンさんに、交尾しちゃ、だ、駄目だって・・・!!(今までの多少紳士的であったような相手とは違い、獣としての欲の強さを隠さないアグサに少し慄く) (2013/12/16 00:05:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ライオン?望んでライオンをセックスしたのか、犯されたんじゃないのか?(目を覗き込むように顔を近づけ問う。顔に吹きかかる生暖かい息は野獣の牡そのもので匂いはある種のフェロモン効果で心弱い女を誘惑する。ソフィアがどうなるかは別の話だが)犯した牡は旦那として仕えるとでも言うのか?(変わった牝だとやや首を傾げる。それと共に、犯したらどう堕ちるかも興味が湧きにやりといやらしい笑みが顔に浮かぶ) (2013/12/16 00:10:30) |
ソフィア♀人間 | > | う・・・ふぅう・・・!!(アグサの香りを嗅ぐに、脳内が揺らぐ。一つ何かの鍵が外れかけたような感覚、ブンブンと首を振り、それをかけなおすようにし)べ、別に・・・その、犯されてしまったから仕えるというか・・・その・・・従わなきゃならないというか・・・(何も思わない相手だったかもしれないが、子を宿してしまったいま、母性というどうしようもない植えつけられた本能が目を覚まし、その宿主を求めているのだろう。本人の意識の出来ない部分で、それがあるのだ。) (2013/12/16 00:15:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ならば、交尾をするに問題は無いな(ぺろりと鼻先を涎の絡んだ舌で舐めようとする。舐められれば発情した狼の香りが常にする事となるだろう)どうせ、座り込んでいては逃げられまい。自分も頼める事を考えた方が得策だぜ(尻餅ついたままのソフィアに圧し掛かろうとし、片手は明らかに胸を狙って伸ばしている。) (2013/12/16 00:20:20) |
ソフィア♀人間 | > | ・・・うぅー・・・!!(チェックメイトなのだろうか、迫る脅威というか、もっと違う何かに完全に詰められた様子。しかし、それでも首を振り)頼める事があるなら、か、帰るって事だけですから・・・!!(気丈は装いか、本心か、キッとにらみつけ、それでも抗うように) (2013/12/16 00:24:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すぐに帰れるさ、これと1発交わればな(胸元の服を掴み一気に引き裂こうと左右に腕を広げる。これと言うのは当然性器だろう、隆々とそそり立っていつでも女を楽しめるように先からとろとろと汁を滴らせている) (2013/12/16 00:26:59) |
ソフィア♀人間 | > | ・・・う・・・ぅ・・・むぅ・・・(今まで見てきた中で一番の大きさを感じさせる性器を目の当たりにし、顔をしかめ)い、一発・・・ですか・・・(その一発で自分が壊れてしまうんじゃないかという憶測に恐怖し、考える、しかし、今この状態で何が出来ようか、という結局の袋小路に迷い込み、うなるような声を出しながらアグサのペニスを見つめる) (2013/12/16 00:31:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ち良くしてやるぞ、素直になればな。脚を開けば交尾だ、イヤがれば強姦だ(自分から差し出すか、無理に奪われるかの2択。ずいっと身体をずらし、その大きな物をまっすぐに突き出せば大事なトコに入る位置に持っていく。息が荒くなる獣が待てなくなるもの時間の問題だ) (2013/12/16 00:34:30) |
ソフィア♀人間 | > | ・・・(目を瞑り、軽く深呼吸をする。ペニスが割れ目へとあてがわれ、何かを期待するように自分の蜜口はヒクヒクと動いている。ただ、ここは・・・)い や です。(口をへの字に結び最後まで抗う姿勢を見せた) (2013/12/16 00:37:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 決まりだな(がしっと足首を掴んでマンコを開く。立ち上る牝の香りに我慢できんと言いたげにぐいっとペニスを突き出すも、大きさの違いが邪魔をして先だけがずぶりと嵌るだけでいったん止まる。ぐるうぅぅ、と不満そうに唸れば身体を押さえつけ) (2013/12/16 00:40:57) |
ソフィア♀人間 | > | いぎぃいいいっ!!(思わず声があがる、思わず、だ。自分の意思ではなく、体が叫ぶ。痛い、大きいって・・・!!そんなの入らないから・・・!!今までは媚薬の力に頼ってきたが、今回はシラフだ、ありありと交尾の実感と、挿入という事象、そして、進入してきたモノの大きさ、それらが脳に伝えられると、悲鳴があがる。)あっ・・・!!いぃっ!!だいっ・・・!!(ボロボロと涙を流し、体を押さえつけられながら挿入をされてゆく感覚に耐える。きっと、生涯で処女を失ったのは、膜を失ったあの時ではなく、今、この時であったのだろう) (2013/12/16 00:46:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 先っぽだけでも凄いか、もっと突っ込んでやるぞ。俺のでかいチンポをな(狭く入り込む事が困難なおマンコを力任せに突っ込んでいく。ギチギチと肉が軋み、ずぶずぶとくぐもった音が身体の中で響くのは大きさが違いすぎるのに女そものもの悲鳴に他ならない。欲望を満たすための牡は構う事無く己のチンポで串刺しにしようと根元までずっぷりと捻じ込みつくす) (2013/12/16 00:51:09) |
ソフィア♀人間 | > | はぁーっ・・・!!はぁーっ・・・!!う、うううぅぅぅっっ!!!ぐ、ぅうっ!!(なるべく情けない悲鳴なんてあげてやるもんか、という抵抗からか、自分の口を手で押さえるが、漏れる。まるで耐え切れない。相手への快楽を与える事の経験が素体に備わっていない青い膣壁が、プチプチと何か音を立てながら押し広げられる感覚、犯される、ではなく、強姦であることを体で理解し、喉のあたりから甲高い悲鳴を上げながら挿入を受け入れる) (2013/12/16 00:55:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 壊れる前に入ったぜ、使ってる間に壊れるかも知れないがな(強姦を選んだ女に情けは無用といきなり激しく腰を振る。濡れ切っていない肉壁と擦れれば快楽はほど遠い激痛だけが与えられるだろう。狼はそれでも嬉しいのか楽しそうに女の顔を見ながら腰を振り続ける) (2013/12/16 00:59:06) |
ソフィア♀人間 | > | あぁっ!!あ”っぅうっ!!はっ、はぁっ・・・!!あぅっ!!うっああっ!!!(息を付く間もなく、下腹部から伝達される痛みの信号。グチグチと自らの分泌する体液なのか、それとも血なのか、何か粘性の液体が膣を必死に潤滑させながらセックスというよりか、暴力へと身を守ろうとする。あんなに気持ちのいいものだった気がするものが、こんなにも恐ろしいものでもあったとは、と意識が飛びそうにもなる最中、今更の事実に恐怖する) (2013/12/16 01:03:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | キッツキツで良く締め付けてよ。俺のを気に入ったようだぜ、マンコは・・・(無理に拡げていれば当然キツイ。それすらも女を辱める物として扱い、欲望に任せてチンポを捻じ込み続ける)欲しがってるだろ、俺の精液。たっぷりとぶちまけてやるからな(摩擦が強くても十分に快楽だったのだろう、いきなりの射精宣言。いっそう熱く膨らみ、圧迫を強くする) (2013/12/16 01:08:10) |
ソフィア♀人間 | > | あ、あぁあっ!!ふ、ぐぅうっ・・・!!気にいってなんか・・・!!ない、です・・・!!ふっ、うぅ、うああっ!!(更に膨れたアグサのペニスに下腹部から上へと圧迫されたようで、息苦しいような錯覚を覚えながら、息を吐き、吸い、痛みをこらえながらその終わりを待つように) (2013/12/16 01:11:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 最後まで強情な女だ、結果は変わらないがな!!(どすっと今までのが優しいと思えるくらい強く突き上げる。奥で跳ね回るチンポからたっぷりの精液を流し込み蹂躙していくのを快楽で味わいぽたぽたと涎を頬に垂らす) (2013/12/16 01:15:07) |
ソフィア♀人間 | > | うぐっ!!ううっっ!!!ああああああ”あ”っっ!!!!(膨れたお腹の中に無理やり精液が注ぎ込まれてゆくのを感じる。熱さ、苦しさ、さらにいくつもの情報が脳に伝えられるが、アグサの垂らした涎が頬を伝う。今更ながらにその香りに体が反応し、ビクンと跳ね)あっ・・・!!ぐっ・・、あ、はぁ・・・あっ・・・(絶頂というよりかは、限界といった様子でうつろな目の中、顔を紅潮させ、だらしなく開いた口から涎が垂れた) (2013/12/16 01:20:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポで人の牝が耐え切ったか。最後まで使えて良かったぞ(一方的な交尾に性欲を満たせば、終わりだとずるっとチンポを抜く。全容が見えれば入ったことすら信じられないモノがいまだそそり立っている)また見かけたら、楽しませてやる。お前には苦痛かも知れないがな、ははは・・・(顔に擦り付け、汚れを拭い取る。牡臭い液をたっぷりと摺り込み満足し、笑いながら森の奥へ姿を消す) (2013/12/16 01:26:14) |
ソフィア♀人間 | > | はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・ぅ・・・(消え入りそうな吐息を立てながら、汚れきった人間の雌が一匹。森の中で打ち捨てられ、ぽっかりと空いた膣から精液を垂れ流す。一夜を明かし、その後、探しに来た彼女の師がその姿を見つけ、家へと持ち帰ったそうで) (2013/12/16 01:29:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【と、ありがとうございました。つい、一方的にやってしまいました】 (2013/12/16 01:30:07) |
ソフィア♀人間 | > | 【むしろアグサ様相手ならば私的に、この展開以外あり得ないと思っていたので、オールオーケーでございます】 (2013/12/16 01:31:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ログから研究されてましたか。いや、お恥ずかしい】 (2013/12/16 01:31:36) |
ソフィア♀人間 | > | 【お付き合いいただきありがとうございました。流石です、楽しかったですよー】 (2013/12/16 01:31:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。こちらも楽しめました^^】 (2013/12/16 01:32:17) |
ソフィア♀人間 | > | 【それではー また ノシ】 (2013/12/16 01:32:29) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2013/12/16 01:33:15) |
おしらせ | > | ソフィア♀人間さんが退室しました。 (2013/12/16 01:33:18) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/17 01:40:41) |
バーバラ♀人間 | > | 【】 (2013/12/17 01:44:20) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが退室しました。 (2013/12/17 01:44:49) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/17 01:56:59) |
バーバラ♀人間 | > | 【着衣、無理矢理プレイ希望です。】 (2013/12/17 01:57:20) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが退室しました。 (2013/12/17 02:05:10) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/17 02:26:53) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが退室しました。 (2013/12/17 02:43:42) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/17 21:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2013/12/17 22:06:19) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2013/12/17 22:12:53) |
おしらせ | > | バーバラ♀人間さんが入室しました♪ (2013/12/17 22:14:56) |
バーバラ♀人間 | > | 【こんばんは】 (2013/12/17 22:15:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/17 22:16:00) |
バーバラ♀人間 | > | 【お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2013/12/17 22:16:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2013/12/17 22:17:11) |
バーバラ♀人間 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/12/17 22:17:23) |
バーバラ♀人間 | > | 【こちらから希望言ってもよろしいですか?】 (2013/12/17 22:19:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうぞ】 (2013/12/17 22:19:54) |
バーバラ♀人間 | > | 【恐れ入ります。全体的に無理矢理襲われて一方的に体を締め上げられたり、舐め回されたり、胸を揉みしだかれたり、犯されたりして悲鳴をあげ、その姿に興奮させてしまうといったプレイがしたいです。】 (2013/12/17 22:23:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【基本、レイプして・・・犯されるバーバラさんに更にって感じですな】 (2013/12/17 22:24:04) |
バーバラ♀人間 | > | 【そうですね。】 (2013/12/17 22:25:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ドラクエⅥですね。捲りあげてするしかないな】 (2013/12/17 22:26:56) |
バーバラ♀人間 | > | 【こちらの設定はオリジナルになりますが、魔法が栄える王国の姫君というものですが、特に魔法に関しては言及しなくても構いません。】 (2013/12/17 22:27:00) |
バーバラ♀人間 | > | 【ご存知ですと助かります。まくりあげで構いません。】 (2013/12/17 22:27:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【締めたり痛めたりなので、戦闘からって感じでしょうかね】 (2013/12/17 22:28:28) |
バーバラ♀人間 | > | 【大丈夫ですか?結構ドレス姿や悲鳴に関して煽ってくれると嬉しいです。】 (2013/12/17 22:28:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お気に召すかは分かりませぬが、やるだけやってみましょ】 (2013/12/17 22:29:34) |
バーバラ♀人間 | > | 【あ、設定はオリジナルというか、パロディにしようと思ってるので、こちらは魔法は使えるけど非力なか弱い魔法が栄える王国の姫って感じなので、拉致という感じで始めたいです。】 (2013/12/17 22:29:53) |
バーバラ♀人間 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いいたします。】 (2013/12/17 22:30:02) |
おしらせ | > | アグザ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/17 22:31:33) |
バーバラ♀人間 | > | 【注文多くてすみません;】 (2013/12/17 22:32:24) |
おしらせ | > | アグザ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/17 22:33:56) |
おしらせ | > | リク♂&♀兎さんが入室しました♪ (2013/12/17 22:34:09) |
リク♂&♀兎 | > | 【キャラクター間違えた】 (2013/12/17 22:34:25) |
リク♂&♀兎 | > | 【こんばんは】 (2013/12/17 22:34:30) |
バーバラ♀人間 | > | 【こんばんは】 (2013/12/17 22:35:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 魔力で栄える王国と聞き及んでいたが、以外にあっけないものだな(警備が手薄になる舞踏会場に襲撃し、姫君を連れ出し森への道中。人の国が近くにあるのは邪魔臭かったが切り札が手に入り群れの仲間と意気揚々としている)可愛い可愛い姫君のためなら、お前の国も俺のになるかもな(魔法を警戒してかバーバラの口を毛深い手で押さえ、耳元で厭味をこめて話しかける) (2013/12/17 22:36:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2013/12/17 22:36:28) |
リク♂&♀兎 | > | 【参加していいですか?】 (2013/12/17 22:37:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺は構わないですよ】 (2013/12/17 22:38:01) |
バーバラ♀人間 | > | 【先述の希望に沿って頂ければ】 (2013/12/17 22:38:36) |
リク♂&♀兎 | > | 【把握…できル限り頑張ります】 (2013/12/17 22:40:29) |
バーバラ♀人間 | > | きゃう、ん・・・ふっ!!(誘拐された美しいドレスに小柄な身を包む。アグサの低い唸るような声に恐怖を感じ、手から解放されようと頭をふろうとするも、非力な故ぴくぴくと動くのみ。誰か助けて・・・!と心の中で願う) (2013/12/17 22:41:38) |
バーバラ♀人間 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。性別は♂の方でお願いしたいです。】 (2013/12/17 22:42:25) |
リク♂&♀兎 | > | ―……あ…あれは…(少し遠くで見覚えのある獣を見つけ…近寄ってみると予想通り…アグザであり…そのとなりにはきれいなどレスを見にまとった人間がいて[こんばんはアグザさん!]とこえをかける【了解しました…(と言うよりも…ふたなりです)バーバラさん】 (2013/12/17 22:44:20) |
バーバラ♀人間 | > | 【そうなんですか; 結構如何にも悪そうな雄に襲われたいので、そういうキャラクターでなければ、申し訳ありませんが、また別の機会にお相手お願いしてもよろしいですか?うまく言葉が返せずすみません・・・。】 (2013/12/17 22:46:39) |
リク♂&♀兎 | > | 【なるほど、では僕は退室します】 (2013/12/17 22:47:31) |
おしらせ | > | リク♂&♀兎さんが退室しました。 (2013/12/17 22:47:48) |
バーバラ♀人間 | > | 【ごめんなさい・・・】 (2013/12/17 22:47:52) |
バーバラ♀人間 | > | 【我侭いってすみません】 (2013/12/17 22:48:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | リクか。見ろ、今回の獲物は・・なかなかだろ(バーバラを横に引き寄せリクに見せる。また女を楽しむのを宣言するかのように頬をねっとりと舐め上げる)男を教えて女の悦びを教えてやるからな (2013/12/17 22:49:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あや、お疲れ様】 (2013/12/17 22:49:51) |
バーバラ♀人間 | > | きゃっ・・・!(引き寄せられ、体のバランスを崩しかける)あああん!?きゃあああッッ・・・(柔らかい頬が唾液で濡れ、舌の感触に寒気を感じる)くっ・・・あたしを、どうしようというの・・・?(恐る恐る尋ねる) (2013/12/17 22:52:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前の国は邪魔だからな。滅ぼすための人質と、それまで俺を楽しませるのに役立って貰う(じろっと上から下まで見つめる。背後でドレスを引っ張っているがため、くっきりと浮かび上がる身体のライン)1人で2役だ、なかなかいい役どころだろ(自分の言い回しが面白いとでも言うのか、はははっと笑う。かと思えば、睨みつけるように目を見つめる) (2013/12/17 22:58:11) |
バーバラ♀人間 | > | ひっ・・・!?(侵略目的と察し、更に楽しませるという言葉に恐怖を感じ驚く)いや、み、みないで・・・!(アグサの鋭い目に突き刺されたような気持ちになり、顔をそらす) (2013/12/17 23:03:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 魔法王国も地に堕ちたか、魔獣1匹追い払えないんじゃな(顔を逸らせばそれもまた良し。向けることになった耳に舌先を伸ばし、ぴちゃぴちゃと舐めまわす)まだ身体は幼いようだがその分、アソコは締まるだろうな(片手が胸から股間までを好き勝手になで回る) (2013/12/17 23:06:49) |
バーバラ♀人間 | > | まさか・・・どうして襲撃されたの・・・?我が国には結界が張ってあったはずなのに・・・。それに強い魔力を持つ兵士も敗れるなんて・・・(顔をそらしながら納得いかない現実に小言をもらす)ああん・・・きゃああッ!?いや、やめて・・・!(柔らかい耳が舐め回され、桃色のイヤリングが揺れる。咄嗟にでた高い悲鳴が、アグサの性欲を刺激する)あぁん!きゃあああああッッ!?きゃ、いや・・・何を・・・はなして・・・きゃあああんッッ!!(大きな手が高級な生地のドレスごしに這いずるように未熟な身体を撫で回し、震えた声があがると、その手をなんとか振り払い小走りで逃げ出す。身体のラインをくっきりと見せる純白のドレス姿と、装飾された儚く揺れるリボンがより少女を可憐に映し、アグサの興奮を促す) (2013/12/17 23:14:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 魔法に頼り切って、大事な事を見落としたから簡単に破れる。分かるか、小娘(まだまだ女には遠い少女の味も、怯えてあげる悲鳴も性欲を目覚めさせる牝の鳴き声)ちっ!!逃がすか、小娘。どうせ森から出れん、無駄な事はするな(とは言え、走り逃げる女は犯す獲物として目に映る。盛り上がる股間にハラっと腰巻が外れ、牡の姿そのままにバーバラを追いかける。野獣だけあって脚力は段違いでその距離はあっという間に縮まり) (2013/12/17 23:21:00) |
バーバラ♀人間 | > | ハァ、ハァ・・・きゃああ!!(後ろを振り向くと、反り立つ漆黒の肉棒を露わにし野生本能のままに追いかけてくる獣の姿が)誰か!助けて・・・!王子様・・・!(舞踏会で共に踊り、攫われる際にもかばおうとしてくれた憧れのレイドックの王子の顔を思い浮かべ、彼の温もりが恋しくなる。) (2013/12/17 23:25:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 叫んでくるのは他の牡か、発情した牝ばかりだ。王子なんぞ、来るわけは無い(獣にとってバーバラに追いつくのは簡単なことで、あっさりと捕まえる。屈辱を与えるつもりか背後から抱きしめるように羽交い絞めにし、逃げる体力を奪うために身体を締め上げる) (2013/12/17 23:31:50) |
2013年12月10日 22時25分 ~ 2013年12月17日 23時31分 の過去ログ
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