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2013年12月05日 00時01分 ~ 2013年12月18日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

呉キリカ(突然聞こえた音に反射的に振り向いて爪を構えるものの―――すぐにその警戒は解かれ、同時に小さく息を吐いて)…本の魔女。君か…覗き見とは趣味が悪い。といいたいが…君の知識欲は留まることをしらないからねぇ…(些かまだ治りきらない体。少し不自然な動きで体を向ければ、変身を解いて…)…興味深い、か…ただの雑魚の駆除さ…特別なことなんてないよ。(ひらひらと手を揺らして苦笑し)   (2013/12/5 00:01:16)

パチュリー身体を壊したなら診てあげましょうか。安心なさい、実験などはしないわ。ちょっとしか。(なんて、無表情で軽口を叩く。)………覗き見をするつもりは無い。観察と呼んで欲しいものね。私にとっては全ての事象は観察対象であり、それは貴方だろうと何だろうと同じことよ。………貴方にとってはそうでしょうけれど、まずアレは雑魚と呼ぶには若干に力が強い。有象無象とは呼べぬレベルにある。……それに、幻想郷ではあまりああいった戦いは見られない。   (2013/12/5 00:05:12)

呉キリカ私の体に触れることができるのは限られた人だけでね…というか、ちょっとの振り幅がでかそうだから絶対に見せないよ!(目を細めて、痛む体は無視しながらその距離を少しだけ詰めて)…観察ね。まあ、私にとっては見られて減るものでも増えるものでもないし構わないが―――……少しばかり知恵が回るやつだったってだけさ。長く生きて、多く食ったせいだろうね…育った魔女というのは多少厄介なものさ(自分の腹部…あばらの負傷を撫でて)…確か、命のやり取りというのは殆どないんだろう?食うか食われるか…それしかないような私からすると、羨ましいものさ…   (2013/12/5 00:10:08)

パチュリーなるほど?(片目を開いて見つめながら、ふ、と笑って。)……じゃあ、少し休憩していくといい。私にとってすれば、触れずとも。(親指の先にぽ、っと光が灯り、それを人差し指で弾いて飛ばせば、地面に綿毛のようにふわり、と舞い降りて。そこを中心に光がふわりと広がり、周囲が暖かく。)………なるほど、貴方の目の前に育った魔女がいるわよ。もしくは、私などが思いもよらぬほどに育ってしまえばあのような姿に変わるのか。(少しだけ両目を閉じて。)…昔はそうでもなかったわよ。親友と出会った時は殺し合い上等だったような気がするし。…最近は無いから、穏やかに過ごさせてもらっている。   (2013/12/5 00:16:19)

呉キリカ…まあ、そうさせてもらうよ。あまり無茶しすぎても、いいこともない…(ずりっと引きずるように一歩を踏み出せば)…なに、これ…ケセランパサラン?…お、おおぉ?(地面に広がる光。そこに入れば日と木の暖かさを感じ…体が軽く、魔力も回復していく感覚に目を丸くして)…悪いが、ハイリスクすぎるのは控えたくてね。君が相手となれば…私だって相応の覚悟が必要になるが――それをしてまで戦う理由もないし…少なくとも正気のある魔女なんて私たちの世界にはいなかったしね。(いや、どこかで覚えがある…魔女になっても自分の意思を持っていた誰か…覚えはあるが、思い出せず…)…殺し合い、ね。君たちのようなのが本気になったら、それこそこの辺り一帯焼け野原になりそうだ…幻想郷の妖怪や人間は…なんであんなに強いのかね(霊夢、魔理沙…普段はアレだが文だって…目の前の魔女とて、私じゃ敵うか怪しかった)   (2013/12/5 00:24:05)

パチュリー寝る時に使うと疲れが取れて暖かく眠れるわ。ただし、高確率で寝過ごすけれどもね。(本をぺらりと捲りながら、言葉を紡ぐ。視線は本へと落としたままの状態で。)………なるほど。たしかに、相応の覚悟はしてもらわなければならないし、焼け野原どころの騒ぎではなくなると思うけれど。………どうかしら、貴方もそこに片足突っ込んでいるように私には見える。(目を細めながら、く、く、と僅かに笑って。)……何、私とて無為な戦いをするほどに暇ではない。………だが、魔法を使役する人がいるならば、その魔法の秘密を知りたいと思うだけの話よ。……とはいえ、貴方たちは自分の魔法を上手く体系立てて伝えるのは苦手そうね。   (2013/12/5 00:32:31)

呉キリカあぁ~(何かすごい納得するような声を上げれば、ありがと。と小さく呟いてそこに座り)…確かにね。陽だまりにいるような暖かさに森にいるような心地よさ……いつまでもぼーっとできそうだ…(本はそこまで読まない私でも、ここでなら時間を潰しながら読めそうと思える程には心地よくて…)……気味が悪い魔女だよほんと。こっちのことを見透かすように笑って…(ふん、と小さく笑い、相手の言葉は否定はせず…ただ目を細め)…魔法、ね。これだけ便利な魔法が使えるというのに…ほんと貪欲――まあ、私たちの場合の魔法っていうのは君たちで言う呪文を必要とはしないしねぇ?感覚に近いものだし……少なくとも私は息を吸うように自分の魔法を使えるしね…(地面の小石を拾い上げれば。ぽいっとパチュリーの方に投げて…その瞬間。その石はほとんどスローモーションのように孤を描いて明らかに投げた力の強さと比例しない速度…)   (2013/12/5 00:39:48)

パチュリーたった100年ちょっとしか生きていないから、他人を見透かすなんて芸当はできない。………そう、それが不思議。魔法を「技術」であると捉えるのであれば、あくまでも本人は白無垢な存在。その存在が「技術」として「魔法」を使役する。………それは魔術師であれ、錬金術師であれ、それが私であったとしても避けられぬもの。………貴方の言うその感覚は、自分自身が魔法そのものになっているという意味に等しい。 ある意味、魔法使いの理想なのよ、そのように魔法が使えることがね。(飛んできた石を指でそっと摘んで、手を離せば今度はその場でふわりと浮いたまま。)………そういう意味では、貴方はもう十分に「こちら側」でしょう。   (2013/12/5 00:47:33)

呉キリカ…人間にとっては一生を全うする時間を君みたいに費やしても届かない境地、か…そう考えると遠いねぇ。―――ん?……ふむん。まあ、確かにそうかもね…私たちは君たちのように、何かの準備などを必要とせずに魔法を成す。ある意味で言えば…私たちは体そのものが魔法なのかものね。だから、魔法を技術とするのがまず間違っていて…自分の一部として指を動かすように魔法と一つなのかもしれない…(次に手を伸ばせば、そこから伸びる黒い三爪。刃ではない、これも魔法の産物…)……まあ、まっとうな人間と胸を張っては言えないのは確かだね…(陽だまりの中すっかりと痛みも消えていて、頭をかきながら伸びを一つして)   (2013/12/5 00:53:46)

パチュリー魔法を技術として、知識として満足するまでに覚えることができれば、私の次の目標はそれかもしれない。つまりは、己を魔法と化すこと。その究極が目の前でこうしているんだから、世の中は分からないものね。………一つの目的のために動くのは趣味ではないから、私は貴方と同種にはなることはできないけれど。(退治するために動く……そんなことより本を読む、そんな人。)………………何、真っ当であることが全てではない。そんな方向で貴方にウソをついても、それは本人が……貴方自身が一番分かっていることでしょう。…だから、私から言うとすれば、…そうね。 ようこそ仲間へ?(意地悪に、口元をゆがめながらくつ、くつと笑い。)……人の道から外れても、そこにあるのは真っ黒な深淵ばかりでもない。それを分かったのは、ついこの間だけどね。   (2013/12/5 01:00:01)

呉キリカ君の知っている魔法の基礎も知らない娘が。君の到達地点の一つとはね。しかし、やはりこの力っていうのは大きなものなんだねぇ……(自分の手を眺める。なんとはなしに使い、なんとはなしに備わった力。世の中、本当にわからないものだ…)…はっ!ふざけないでよ。仲間にまでなるつもりはないよ。魔法少女は魔法少女だ…私の仲間は同じ魔法少女。それか共に戦う人だけでいい…友人ぐらいになら、なっているつもりだがね?(ふん、と笑いながらそっぽを向いてみせ)…目の前が暗闇なら明かりとをもせばいい、明かりがないなら光を求めればいい…例え今いる場所が地獄やこの世の果てでも……私は絶望しない。私が絶望するときは、安らかに…想い人の傍でさ。   (2013/12/5 01:06:04)

パチュリー魔法というのはえてして理不尽な物。所謂その辺りの技術とは違う。一段階一段階ゆっくりと上っていくのではなく、いつの間にか到達していたり、長い年月をかけて見つけたものが石ころだったり、石ころだと思っていた物が黄金だったり。………不条理な能力を身につけたものね。研究してもいいなら大喜びするけど。(無表情だけど目がキラリ、と光った。)………………では友としておきましょう。………100年の時を経て、絶望することも灯りを求める気概も擦り切れて失われてしまった。貴方が眩しく見えるなんて、私の目も悪くなったものね、ついに眼鏡の出番かしら。(意地悪なことをいいながらも、そっぽをむいた頬を指先でつついてやる。)   (2013/12/5 01:15:57)

呉キリカ理不尽で不条理でさらに言うなら…忌むべきものさ。だが…それでも私たちには無くてはならなかった力でもある。どんな対価を払ってもいいと、その時は思えて備わった力…だから、不条理で理不尽でも…この力をいらないなんて思えない…―――断固として断る。ホルマリン漬けになって理科室に並ぶ趣味はないっての…(しっしっと手でその視線を追い払い)…私が眩しく見えるなら、もう少し陽のあたる場所にいったらいい。私よりも朗らかで明るい太陽がいるか…もしくは君なら知ってる…んむ?(ぷにっとつついてくる指に言葉を止めれば、ぷくっと頬をふくらませてその指を押し返し)   (2013/12/5 01:22:45)

パチュリー忌まわしいけど面白い物よ。私にとっては宝の山にしか見えない。ああ、私は得をする性分だなと感じるわね。(く、く、と笑う。忌まわしき異端の力こそ、彼女に取っては宝。楽しげだった。)………私の研究を何だと思っているのよ。ほら、多少魔法を使うだけ。その結果どうなるかは………どうなるのかしら。(きっと陰陽師の少女辺りが決めてくれるんじゃないかしら。もしくは女神か。……もしくは彼女の友人か? ひどい未来が一瞬見えた。)………そういう意味じゃないわよ。私の見立てでは、貴方はもっと「こちら側」ではないかと思っていた。鉛色にくすんだ光を帯びているのではないかと。………私の目が曇っていたようね。(小さく笑いながら、頬から指を離して。)   (2013/12/5 01:33:07)

呉キリカふん…まったく、おっかない魔女だよ君は……(軽く肩を竦めれば目の前の紫色の本の魔女を眺めて)…君の研究はともかくとして、体を好き勝手に弄られる趣味はないのさ。これでも一応女の子でね…(べ、っと舌を出せば。完全に回復しきったのか立ち上がり…)…………いや、そこまで間違っていないさ。私は一人じゃ鉛色どころか光すら伴いやしない…誰かがいることで私は頑張れる……夢中になれる人がいるからこそ、輝けるのさ。なんでもない私を大きく変えてくれる…それがまた愛のひとつの力さ。(ふん、と得意げに笑えばその光から一歩出て)…さて、このひだまりは助かったがそろそろ戻らないとかな…一応礼は言っておくよ。ありがと、パチュリー   (2013/12/5 01:41:03)

パチュリー女の子、ね。じゃあ、誰ならいいのかしらね?(なんて、そ知らぬ顔で声をかける。まあ、スルーされてもそれはそれ。意地悪に笑っていようか。)………………ふん。本当にくすんでいたら、太陽の光を浴びても輝けるものではなかろうに。………でも、貴方がそう信じているのだから、そうなのかもしれない。愛というものを感じることなんて久しく…………(もごり、と一度口ごもって、視線を逸らす。)………ええ、……キリカ、私とは違って壊れやすいのだから、身体を壊さぬよう。(と、本に目を落としたまま言葉を返して。)   (2013/12/5 01:48:27)

呉キリカ!…だ、誰だっていいだろう!//(相手の笑いを見れば、今度こそ完全に背中を向けて)…?(少し最後に口ごもった相手には一度だけ振り返って不思議そうに視線を送り)…心遣いは痛みいるよ、君こそ…あまり元気!という印象もないがね…では、失礼するよ―――(足に魔力を集中させれば、その場から一気に飛び上がって街の暗闇に消えていき……)   (2013/12/5 01:51:57)

呉キリカ【お相手ありがとうございました…いずれまた…】   (2013/12/5 01:52:08)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/12/5 01:52:10)

パチュリー……そう、元気では無いけど。人はとうの昔に止めた身だからね。(飛び去っていく相手をちら、と見やれば、層呟いて。)………さてはて、初心な少女の相手は疲れるものね。館に帰ったら一癖も二癖もあるメンバーばかり。見た目だけなら同じくらいなのだけど。(ボヤきつつも、顔に暗さは無い。ふわり、とその場から浮き上がれば、ふよんふよんと帰途に着く。)   (2013/12/5 01:55:53)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/12/5 01:55:56)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/12/5 02:19:25)

鹿目まどか……………………(それは用事を済ませた、帰り道。真っ直ぐには戻らず、公園へと寄り道………ベンチに座って白い息を吐き出しては、どこかぼんやりした様子で遠く夜空の星を眺め。オリオン座が、綺麗に見える………)   (2013/12/5 02:24:08)

鹿目まどか……………………寒い、な……(何か、悪戯が見つかった子供の様な小さな苦笑を浮かべて呟きを一つ。両手を口元に翳して、はぁ〜っ、と息を掛けて手を温める仕草の中で、色々な事を考える…………その比重が、大切な二人の事へと大きく向いているのは、いつも通りだけれど。……でも、それ以外の事も、少し。)   (2013/12/5 02:33:43)

鹿目まどか…………………(そう、色々な事。自分に出来る事、出来ない事。限られた、時間。自分自身の存在。そしてーーーーー) …………………見てる、のかな……?(ーーーー姿の見えない、"誰か"。いつ頃からだろう、その存在を感じる様になったのは。別に私達に干渉して来る訳でも無い、けれど、いつだって感じている、その気配………それは、とても近しい物に思えた。きっと、それは………言葉では表せない、概念的な"何か"。)   (2013/12/5 02:42:16)

鹿目まどか…………………あれ?(そんな事を考えていた時だった。空から何かが舞い落ちて来た……………始めは雪か何かかと思ったけど、違った。目を凝らしてよく見てみれば、それは一枚の純白の羽根だった。)  ……………(何とは無しに、その羽根を両手でそっと受け止めてみた。…………その、瞬間。)  ーーーーー『………から……』ーーーー   (ーーーーーーーーー)   (2013/12/5 02:49:47)

鹿目まどかーーーーーーーーーーぁ(………次の瞬間には、羽根は手の中から消えていた。……羽根に触れた時、誰かの声が聞こえた気がした…………違う、"誰か"じゃない。そう、あれは…………)  …………わた、し……?(……………………)   (2013/12/5 02:54:11)

鹿目まどか……………………(………沈黙の中、私は。)   …………あれ?今、何か……あれっ?(どうにも落ち着かず、辺りをきょろきょろと見回す。たった今ここで、何かあった様な気がしたのだけれど………気のせい、だろうか。どうにも、ほんのつい先ほどまでの記憶があやふやで、ついつい首を捻った。)   (2013/12/5 02:58:27)

鹿目まどか………ん〜、ぼんやりし過ぎたかな?あはは……そろそろ、帰ろっと(結局、気のせいだったみたい。冬の空気の冷たさにふるっと身を震わせては、寒そうに身を擦りながら立ち上がって)  ………………(一度だけ……何と無く視線を感じて、そちらの方へと目をやる。……街路樹の枝が風に揺れてる以外、何も無かった。)  ………ま、いっか。早く帰って、何かあったかい物でも食べたいな……〃(そして、今度はマンションへと視線を向けては、そう言って再び帰路に着いた…………)   (2013/12/5 03:05:00)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/12/5 03:05:09)

おしらせアルティメットまどかさんが入室しました♪  (2013/12/5 03:06:09)

アルティメットまどか(………不思議そうに此方を見上げる私と、目が合った。けれど、彼女は識らない、そして気付かない。私は、緩く微笑んだ。けれど、彼女は視えない、感じ取れない。それは、今は満たされている証でもあり、また困難の前に立たされていないという事でもある。…"私"は、少しだけ安心した。)   (2013/12/5 03:10:31)

アルティメットまどか(………そして、私は一度目を閉じ、意識を別の場所へと飛ばす……美樹市から少し外れ、見滝原。……降り立ったのは、とても懐かしい……私の、家。窓をすり抜け、中を少し歩く……この身となっては、歩く事にあまり意味は無い。けれど、その行為自体を、私は大切な物の様に……一歩   (2013/12/5 03:16:50)

アルティメットまどか、また一歩と歩みを進めて行く。)         。 (両親の寝室。二人は静かに眠っていた。二人は今、どんな夢を見てるのだろう………朝になれば、またねぼすけなママは慌てて支度を始めて。パパが作った朝ご飯を、喉を詰まらせながら頬張って。それで、パパと弟に、行って来ますのキスをして仕事に行くのだろう。……少し、心が暖かくなった。)   (2013/12/5 03:22:18)

アルティメットまどか(二人の寝室を後にして、今度は自分の部屋……だった、部屋を訪れる。私が居た頃より殺風景になっているが、それでも私物が幾つか残っている………けれど、それは"私"ではなく、この世界の私……美樹市に住んでいる、私の物。)         〃(……けれど、部屋の柱に、私は見つけた。小さな柱のキズ………成長と共に身長を記録していたそのキズは、私の知るそれと全く同じで。そんな些細な物から、世界の繋がりを感じる………少し、嬉しい気持ちになった。)   (2013/12/5 03:30:24)

アルティメットまどか(その部屋から出て、最後に弟の部屋へとやって来た。可愛いらしい寝顔は、"私"が知る物と全く変わらない……あどけない寝顔。頬をつついて悪戯したくなる心を押さえているとーーー)           っ(………思わず、息を飲んだ。目に止まったのは、壁に貼られた一枚の絵。恐らく、この子が描いた物だろう………子供らしい奔放なクレヨン画。)   (2013/12/5 03:36:41)

アルティメットまどか(震える指先で、そっとその絵をなぞる。………そこに描かれている絵には、二人の人物。左の人物は、色合いから見て見滝原の制服を着ている、私。そしてもう一人は   (2013/12/5 03:41:28)

アルティメットまどか        …(もう、一人は。純白の服に身を包んだ、羽根の生えた少女の姿。その、下に書かれていた文字は………)     『おねいちゃん  まどか』   (2013/12/5 03:45:04)

アルティメットまどか      たっくん……  (………実体を持たない今の"私"は、涙を流す事も無かった……………けれど、きっと私は、今。泣いている。事象さえも超えて、理から外れて……"私"を、覚えていてくれている。それは、とっても嬉しいなって…………そう、思った。)   (2013/12/5 03:51:30)

アルティメットまどか         ("私"は、声にならない『ありがとう』と一緒に、眠るたっくんの額にちょんと口付けを落とした。…どうかこの子が、素敵な夢が見られますように。)       ーー(そして、私は暖かい懐かしさを胸に、その家から飛び立った。円環の理という『座』に戻って、再び世界の全てを……そして、全ての世界をまた、見守り始める。)       (今の"私"は、全てを識っている。悲しい事も、辛い事も、寂しい事も。)       (今の"私"は、知っている………楽しい事も、嬉しい事も、暖かい事も。そして……)         …ありがとう…〃(愛されていた事も。だから、"私"は、これからも見守って行くだろう。"私"の愛する友人を。"私"の愛する恋人を。"私"の愛する家族を。)       ーーー(……私の愛する世界を。愛する全てを見守りながら、私の意識はまた、広大な次元の隅々に溶け込んで行く…………………私が先程訪れていた世界の人々にも、幸あらんことを。)   (2013/12/5 04:09:02)

おしらせアルティメットまどかさんが退室しました。  (2013/12/5 04:09:12)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/12/6 23:49:53)

球磨川禊『はい、どーもっと!師走とは言うけど過負荷にはそんな忙しさは関係な以下略』  『と言う事で…少々ゆっくりさせてもらうぜ、少々ね』(寒さを凌ぐ為炬燵でくつろぎながら誰か来ないか待ってみる過負荷。ゆっくりしてるんでご自由にどうぞー)   (2013/12/6 23:52:28)

球磨川禊『よし。そろそろ帰りましょうかねー。んじゃまたー!』   (2013/12/7 00:40:49)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/12/7 00:40:52)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/12/7 01:23:21)

坂田 銀時ってなわけでもうみんな最新刊は買ってくれたと思うんだけどもね!善良なチビッコ達は帯に注目して欲しい。劇場版のブルー霊とDVD?いやいやそうじゃねえ、もっと下だよ下……。(そんなこといいながら天パが読んでいるのは全く関係のないドラゴンクエスト 蒼天のソウラ2巻だった。 中島センセイ、立派になられて……思わずほろりとしてしまった)   (2013/12/7 01:28:17)

坂田 銀時この重大発表……いったい何メ化なんだ……。(ゴクリ、と生唾を飲み込み緊張が走っている体の俺。明らかにアニメ化を意識しまくっちゃっている発言だった)   (2013/12/7 01:34:38)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2013/12/7 01:43:09)

神威やぁ。こんばんは。(ニコニコ   (2013/12/7 01:43:33)

坂田 銀時つまりまぁこうすることで何が来てもダメージを最小限に減らせるっつー大人の処世術なわけだな……?(安定のドクズっぷりを発揮していくのだった、当たっても外しても負けないということが重要なのだから……)アニメのエラいオッさんも水戸黄門計画を企ててたしな……2クールよりぬきと新作で乗り切りながらたまに劇場版、これが勝利の方程式っつー奴だぜ……。(なんだかんだ16億円だからね、最終的にはまどかには負けそうな気配がしてっけど最近のジャンプ映画にしてはヒットなんだからな!)   (2013/12/7 01:43:33)

坂田 銀時なんか聞こえたんだけど……(この声は大体シリアス編でしか聞かない気がすんな……いやいやまさかね?今からカッコイイ主題歌バックにバトルなんてそんな無茶なマネ……)   (2013/12/7 01:44:50)

神威おーい・・?挨拶してくれないのかナ?(ひょこっと銀時を見上げる。(俗にいう上目使いw   (2013/12/7 01:46:58)

坂田 銀時どちら様でしたっけ……(数年単位でツラ拝んでないと例え同作品キャラだとしても銀さん忘却の彼方だからね、今回の劇場版にも居なかった奴なんて尚の事だったんだよね……。)えーとアレだ、小学校の頃の同級生の……田串くんだっけ?   (2013/12/7 01:49:07)

神威酷いなぁー・・俺のこと忘れるなんてサ。神楽の一応兄なんだから覚えててよネ。(ふてくされる   (2013/12/7 01:51:46)

坂田 銀時(言われてもやっべー全然思い出せてこねえ……とか思っている天パ)あーそういえばそんな?ような?カンジ?だったっけか?(全部語尾が上がり気味だった)で、そのオニーチャンが何の用だよ。グラさんならここにゃ居ねーぞ。   (2013/12/7 01:55:11)

神威(頭に一発決めれば思い出すかなー?なんて思いつつ)ん?神楽じゃなくて、お侍さんの名前が見えたから入っただけだよ?(にこっ   (2013/12/7 01:59:50)

おしらせ土方十四郎さんが入室しました♪  (2013/12/7 02:02:08)

神威こんばんはー。(手をふる   (2013/12/7 02:02:53)

坂田 銀時え、ナニソレコエーんだけど……。(どこで恨み買ったのかなオイ……やっぱビタイチ思いだせねーわ。(パ)チンコか?いやあの時はマダオに集ったしな……。)   (2013/12/7 02:03:17)

土方十四郎おい…なにやってやがんだ?天パ。おー(手を振りかえし)   (2013/12/7 02:03:44)

土方十四郎(タバコを咥え火をつける)お前…確か…!高杉のとこの!   (2013/12/7 02:04:31)

坂田 銀時(これは今のうちに全力でバックステップ仕込んどいたほうがいいなオイ……)ちょ、ちょーっと銀さん急用を思い出しちったから!後は頼んだわポリ公!(尻を向けないようにしつつ振り返らずに全力で駆け出したのだった)   (2013/12/7 02:07:10)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/12/7 02:07:15)

おしらせ神威卍さんが入室しました♪  (2013/12/7 02:07:30)

神威卍はぁ・・エラーでた。ただいま。   (2013/12/7 02:08:00)

神威卍あり?お侍さん居なくなった・・?   (2013/12/7 02:08:46)

土方十四郎あ!ちょ!コラ!待ちやがれ!おー…って…てめぇは確か高杉と一緒に居た奴だよな…彼奴は逃げたよ。   (2013/12/7 02:09:19)

神威卍あり?君ってシンセングミの子?(きょとん   (2013/12/7 02:11:37)

土方十四郎ほーう…知ってるみてぇだな…なら大人しくお縄についてもらおうか…(刀を抜き)   (2013/12/7 02:13:40)

神威卍ふーん・・逃げたのか・・今度会うのが楽しみだネ・・(呟   (2013/12/7 02:14:12)

神威卍え、やだヨ。(即答   (2013/12/7 02:14:44)

土方十四郎なら…(猛スピードで神威に迫り)力尽くで!ブン!   (2013/12/7 02:15:40)

神威卍よっと!(バク宙で避ける   (2013/12/7 02:16:34)

土方十四郎く!てぁ!ブォン!   (2013/12/7 02:17:19)

土方十四郎どうした?かかってこねぇのか?   (2013/12/7 02:21:01)

神威卍ちょっ・・危ないヨこの子・・!!(避ける拍子に髪紐が切れる   (2013/12/7 02:21:07)

神威卍あーあ・・(三つ編みが解けて女性の様な出で立ちに。   (2013/12/7 02:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神威さんが自動退室しました。  (2013/12/7 02:22:57)

土方十四郎なんだ…こいつ…(刀を構え直し)   (2013/12/7 02:23:23)

神威卍あーあ・・(三つ編みが解けて女性の様な出で立ちに。   (2013/12/7 02:23:35)

神威卍【ミス】   (2013/12/7 02:24:04)

神威卍うーん・・攻撃してもいいけど・・・   (2013/12/7 02:24:43)

神威卍死んじゃうヨ?(妖笑   (2013/12/7 02:25:17)

土方十四郎ちっ!余裕かましてやがんな……。   (2013/12/7 02:25:24)

土方十四郎どりゃあ!(再び接近し)ブォン!   (2013/12/7 02:27:48)

神威卍ていうか・・キミが髪紐切ったから女みたいじゃんあーあ何か縛る物なかったかナ・・?(ポケットを探る   (2013/12/7 02:28:22)

神威卍えっちょっ!?あっぶなー・・(上に飛び上がって剣先へ乗る   (2013/12/7 02:29:40)

土方十四郎な!(驚く)て、てめえ…。   (2013/12/7 02:30:17)

神威卍ほいっ!(手首に加減して踵落としを食らわせ、落とした刀を遠くに投げ捨てる   (2013/12/7 02:31:50)

神威卍危ないから遠くに、ね?(ニコニコ   (2013/12/7 02:32:27)

土方十四郎ぐぁ!(右手首を左手で抑え)くっ!…(なんて力だ…このガキ…あのチャイナ娘の兄貴と言う事は…)てめえ…夜兎か…?   (2013/12/7 02:34:36)

神威卍あれ?今更?(目をぱちくり   (2013/12/7 02:35:16)

神威卍顔見て気づかなかったの?(きょとん   (2013/12/7 02:36:03)

土方十四郎るせぇ!後で知ったんだよ!!   (2013/12/7 02:36:07)

神威卍警察なのに・・?(首傾げ   (2013/12/7 02:36:37)

土方十四郎気づいてはいたんだがな…。   (2013/12/7 02:36:47)

土方十四郎あまり確信が持てなかっただけの話だ…。   (2013/12/7 02:37:21)

神威卍へぇー・・   (2013/12/7 02:38:10)

土方十四郎ちっ!   (2013/12/7 02:39:02)

神威卍さて・・(ドサッ(土方の首に手をかけ、押し倒す   (2013/12/7 02:39:44)

土方十四郎ぐ!(必死に首を持つ手を引き離そうとしている)離せ!てめえ!   (2013/12/7 02:40:43)

神威卍これで形成逆転だネ。こっからどうする?(張り付いた笑みではなく、素で楽しそうに笑う   (2013/12/7 02:43:16)

土方十四郎ぐ…な、何する気だ…てめえ…。   (2013/12/7 02:44:02)

神威卍うーん?おにーさんを殺そうか喰ようか迷うなぁ・・(にこにこ(鼻歌混じりに   (2013/12/7 02:47:07)

土方十四郎!?おい待て…殺すのはわかるが…喰うってどう言う意味だ…(顔が段々青ざめていく)   (2013/12/7 02:48:26)

神威卍ん?意味・・?だってここの世界【サイト】自体そーいうところだから分かるデショ?(小首を傾げ   (2013/12/7 02:50:33)

土方十四郎!!よ、よせ!ひ、いっそのこと殺してくれ!   (2013/12/7 02:51:50)

神威卍あ、それとも俺を喰ってみル?(本人は冗談のつもり   (2013/12/7 02:53:09)

土方十四郎じょーだんじゃねぇぞ!!   (2013/12/7 02:53:47)

おしらせ土方十四郎さんが退室しました。  (2013/12/7 02:53:52)

神威卍えー・・本人が望んでる死なんかあげたくないなぁ・・(S   (2013/12/7 02:54:42)

神威卍おう?冗談なのに逃げられた。(クスクス   (2013/12/7 02:55:47)

神威卍あ、もう一人の俺居ないから変えてこよっと・・   (2013/12/7 02:57:13)

おしらせ神威卍さんが退室しました。  (2013/12/7 02:57:19)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2013/12/7 02:57:33)

神威少し人待ち・・   (2013/12/7 02:57:59)

神威人来ないナ・・。   (2013/12/7 03:02:03)

神威退屈だネ・・。   (2013/12/7 03:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神威さんが自動退室しました。  (2013/12/7 03:25:47)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2013/12/7 10:25:05)

神威ふぁ~・・起きたから寄ってみたけど・・人来ないんだネ。(眠そうに目をこする   (2013/12/7 10:26:57)

神威うーん・・誰か来てくれると退屈しないで済むんだけどナ・・。   (2013/12/7 10:28:28)

神威ROMさん入ってくれないかナ?(じ~・・   (2013/12/7 10:29:47)

神威うーん・・だめか・・。   (2013/12/7 10:33:15)

神威じゃあ、一旦落ちようかナ。人来ればまた入るヨー。   (2013/12/7 10:34:42)

おしらせ神威さんが退室しました。  (2013/12/7 10:34:51)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/12/8 00:00:54)

球磨川禊『概要!!暇になった僕は誰かと遊ぶなり話すなりしようとお部屋で一人ぼーっと誰かを待つ事にした、まる!』(本日もテキトーな概要だけどご自由にどうぞー。何するかはテキトーでも話し合うのでも以下略。)   (2013/12/8 00:02:30)

球磨川禊『いやぁ、我ながら意味不明ですな…ま、いつものようにゆっくりしてればいいか…お手伝いさんがお茶やらお菓子をもって来てくれても良いんだぜ…戯言だけど』   (2013/12/8 00:04:08)

球磨川禊『じゃ、この辺にしますかね…んじゃまたー!!』   (2013/12/8 01:05:40)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/12/8 01:05:43)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2013/12/10 17:04:25)

暁美ほむら巡回なの   (2013/12/10 17:04:34)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2013/12/10 17:04:37)

おしらせジン=キサラギさんが入室しました♪  (2013/12/11 10:24:23)

ジン=キサラギ(折角だからシチュエーションで遊びに来たよニ-サンハァッ!   (2013/12/11 10:25:04)

ジン=キサラギ1d12 → (3) = 3  (2013/12/11 10:25:31)

ジン=キサラギ(日も暮れてきたこの街で、そろそろ宿を取ろうと思っていた僕の視界に入ったのはひとつのオンボロな宿泊施設だった。寂れた看板、埃のついた窓、その窓越しに見える蜘蛛の巣。他にも数えだしたらきりがない程に荒んでいた。普段なら当然見向きもしない施設ではあるが今夜は事情が違ったのだった)他に宿泊施設も見当たらない…。野宿をするよりかはいくらかましか(眉間に寄せた皺を隠すように顔を俯かせて首を振ると、旅館の古びた扉が錆び付いた音を立てて開いて行った)   (2013/12/11 10:33:14)

ジン=キサラギ(出て来たのはどうやらこの宿泊施設の女将らしい。長い金髪に肩のはみ出た衣装、緑色の瞳はまるで障害の様だった。)「いらっしゃいませ。本日ご予約のキサラギ様ですね。お待ちしておりました」 …予約?何を馬鹿な。僕はそんな覚えは無いぞ。 「いえ、ですがこちらに。ほら」(女将が取り出した予約名簿には確かに僕の名前、そして連絡先が乗っていた。そういえば朝は忙しかったからな。知らずに連絡をいれていたのかもしれない)……どうやら僕の記憶違いのようだ。尚更丁度いい。部屋に案内しろ 「はい、わかりました」(女将は気軽な足取りで渡り廊下を軋ませて先導する。その後に従い歩き、周りの様子を探ってみた。この見た目の割りに商売は盛んなのかどの部屋からも声は聴こえてくる)「こちらになります」(そう言って女将は一番奥の部屋で立ち止まった)   (2013/12/11 10:40:53)

ジン=キサラギ(扉を開けてみると、そこには絵に描いた様な和室の一室が綺麗に整っていた。)…外見よりも随分と綺麗だな 「はい!ご予約とのことで頑張って掃除させてもらいました!」(女将はきらきらとした笑顔で笑う。その表情に苛立ちを覚えかけたが、この女は障害ではない。そう自分に言い聞かせる。すると廊下の奥から又別の声が聴こえた)【???】「ノーエルーン!3号室のお客さんが部屋をべとべとに!うわぁ!蟲一杯!」 【女将】「はい!すぐいきます!…すみません、お食事の時間になったらまた御呼びしますので。それまでくつろいでいてくださいね」(慌ただしい様子でそのまま女将は去って行った。襖を開けると、綺麗に折り畳まれた布団が一式。どうやら掃除が行き届いているというのは本当らしい。)外見で誤解を生んでしまったか…。しかし、これからどうしたものか(123:しばらくボーッとしていると女将から呼び出しが 45:それにしても隣の客室、妙に騒がしいな 6:ニ-サンハァッ♂)   (2013/12/11 10:52:01)

ジン=キサラギ1d6 → (3) = 3  (2013/12/11 10:52:07)

ジン=キサラギ(とりあえず制服を脱いで、全身の黒いタイツ越しに浴衣を羽織る。椅子に凭れ掛かり、窓の外の景色を眺めた。白い雪がシンシンと街に積もっていた。そういえば昔、ニーサンと雪合戦をしてよく泣かされたな。と思い出に浸っていると、ドアを叩く音が聞こえる)【女将】「お待たせしましたキサラギ様。こちらになります」(再び女将に先導されて廊下を歩く。周りの客室がやたら静かだ。どうやら他の客も食堂へと移ったのだろう。客室から少し離れた扉を女将が開けると賑やかな食堂が視界に、耳に飛び込んで来た)   (2013/12/11 11:09:04)

ジン=キサラギ【がたいの良い男】「おお女将!待ちわびたでござるよ!」 【眼鏡の少年】「やっとご飯が食べれるね、父さん。母さん、姉さん。」 【変態仮面】「息子よ…。楽しみなのは分かるが落ち着きを忘れては行けない。品性が欠けてしまうからな」 【姉&母】「…………。」  【金髪ツインテ】「本当に騒がしいったらありゃしないわ。ヴァルケンハイン、お茶を入れて頂戴」 【執事風の男】「かしこまりましたレイチェル様」(個性的なメンバーがそれぞれ女将が戻ってくるのを待っていたらしい。どうやら時間をかけてしまったのかもしれないと詫びる気持ちを覚えたが、不思議とこのメンバーにその気持ちを覚えなかった。)【チャイナドレスの女性】「すみません、女将さん。先ほど私の亭主が粗相をしちゃって」 【女将】「大丈夫です、気にしないでください。さぁ料理を持ってきますね」   (2013/12/11 11:09:17)

ジン=キサラギ……なんだこれは(一瞬にして静まり返った食堂で、最初に口を開いたのは僕だった。食堂にいる全員の顔色も悪い。そして各々の目の前には黒く濁り、虹色の線を描く表面、時折「ゴポッ」と気泡を吹き出し、ドロリと表面が崩れて、甲殻類の脚の様なものが浮かんでくる。女将だけはただ一人ニコニコとしていた)【女将】「はい、こちら前菜のスープになります。境界に落ちた男性を使ってしっかりと煮込み、熟成させませた。おめしあがりください」(試しにスプーンで掬いあげると、 表面はゼラチンのように硬かった。辛いとも酸っぱいとも言えない強烈な匂いが漂ってくる。周りからは「ぎょえへー!」だの「この身体を!?」といった悲鳴が聞こえ、テーブルに顔を突っ伏す音が返ってくる。それがドミノ倒しのように続き…気づけば立っているのは僕だけだった)【女将】「ふふ…。どうしたのですか?キサラギ様…。まさか、食べれないだなんておっしゃいませんよね?」   (2013/12/11 11:19:00)

ジン=キサラギ(女将が不敵に笑った。片手にはべったりと黒く濁った液体が飛び散った包丁を片手に、瞳を爛々とさせている。)…聞いたことあるぞ。確か、客に料理を食べさせ…気を失ったその人間を食材にしているという旅館の話を!まさかここが… 【女将】「ふふ…ばれちゃいましたか。残念です。キサラギ様で丁度1000人目の食材でしたのに…」(ニヤリと女将の口元が歪んだ。片手にした包丁をスナップを利かせて逆手に持つと、それを振り上げる。僕は咄嗟に獲物を握った。それは… 123:ユキアネサ、起動! 45:手にしたスプーン 6:何も無い現実は非常である)   (2013/12/11 11:25:34)

ジン=キサラギ1d6 → (2) = 2  (2013/12/11 11:25:39)

ジン=キサラギユキアネサ、起動!僕は、こんな所で死ぬわけにはいかない!(凍てついた空気が部屋を覆うと、一瞬で目の前に鞘に納まった太刀が姿を現す。それを掴むと即座に抜刀し包丁を防ぐ。鍔競り合う刀と包丁。火花を散らし、刀身同士が互いの力を押し切ろうと振るえていた)【女将】「ふふ…。はやくめしあがって、どろどろになってください。そして皆さんと一緒に食材になって溶け合うんです」 ふざけるな…!その程度の実力で僕に歯向かうだなんて…!?(一瞬だった。女将が包丁を放り投げたその起動を追いかけてしまった時、一瞬生まれた隙をつかれ、所謂目の良さが命取りとなり口の中に液体の入ったスプーンを咥えてしまっていた)…ば…ばかな…!(口の中に広がるのは得体の知れない味だった。凡そ言葉では表現できない味が口に広がり、視界に火花が散るように暗転を繰り返す。ふらつく意識と共に膝をついて、憎悪と苦しみの孕んだ表情で女将を見上げる。変わらず不敵な表情で笑いながらこちらを見下ろして)…こんな所で…倒れる訳には(そのまま僕の意識は飛んでしまった)   (2013/12/11 11:39:25)

ジン=キサラギ……ここは?(目を覚ますと、そこは見知らぬ天井だった。どうやら疲れきって眠っていたらしい。なんだか悪い夢を見ていたようだ。冷や汗を拭い、起き上がろうとするけれど身体が動かない。)なん…だと!?(腕に力を入れてみるとガシャリと鎖が音を立てて僕を離さなかった。)【女将】「お気づきになりましたかキサラギ様…?もうすぐです。貴女は食材になるんですよ?この前捕まえた新しい食材と一緒に…どんな味になるんでしょうね?ふふふ…」 新しい食材だと…!?あ、あれは…!(女将が指差す方を見てみると…そこにいたのは)兄さん!!!   (2013/12/11 11:44:54)

ジン=キサラギ兄さん!探してたよ…ふふ。まさか食材が兄さんなんて。こんな女に捕まっちゃうなんて兄さんも情けないな。そうか…兄さんと一緒に僕たち食材になっちゃうんだね。良いよ兄さん…溶け合おう。僕と一緒に食材になって一つになるんだよ兄さん!ハァッ!ふふ…あははは!!こんな素敵なことって無いよねぇ!ああ、兄さんの苦悶に浮かんだ顔と一緒に溶け合えるだなんてさいっこうだよ!兄さん!ニーサン!ニィサァアアアアアアンン!      (その日旅館に出された食事からはニィサン!ニィサ-ン!ジン!テメェ!と声が聴こえて来たという。世にも不思議な旅館の話だった)   (2013/12/11 11:47:51)

おしらせジン=キサラギさんが退室しました。  (2013/12/11 11:48:13)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/12/14 01:00:05)

球磨川禊『はいはい。13日の金曜日ならぬ14日は土曜日でお送りしますよっと』(とりあえず炬燵で暖まりつつお茶でも飲んで誰か来るまで待ってみる過負荷。とりあえずテキトーにやってるんで誰でもどぞどぞ。)   (2013/12/14 01:02:52)

おしらせアリエッタさんが入室しました♪  (2013/12/14 02:03:25)

球磨川禊『そういえばそろそろ我らが箱庭学園も冬休みだろーか…僕のように自由に生きてると休みとかどうでもよくなるけど…』(予定的には暇の一文字。お茶をゆっくりと飲みながら心の寒さに…とかやってたら誰か来てた。)   (2013/12/14 02:04:00)

アリエッタお邪魔します、です・・こんばんは、ミソギちゃん(ひょこんって、入り口から顔を出して、にこってして)   (2013/12/14 02:04:33)

球磨川禊『やぁやぁアリエッタちゃんや。このマイナス空間へようこそ?』 『もふもふの子とかいて暖かそうな君が羨ましくなってくる寒さだねぇ…戯言だけど』(手を振ってアリエッタちゃんに応えつつ炬燵に潜り込んでいく駄目な過負荷。)   (2013/12/14 02:06:46)

アリエッタ(ブーツを脱いでてこてこって部屋に上がって、そのまま迷いなくコタツの一角に潜り込む)はう、あったかぁ・・・・もふもふの子と書いてアリエッタ、なの?(きょとんって首を傾げた。)アリエッタ、そんなに毛深くないと思うですけど…(何となくぺたぺた自分を触ってみる。)   (2013/12/14 02:08:20)

球磨川禊『書いちゃうのー!?そっちじゃなくてえーと…アリエッタちゃんの家族?が暖かそうで羨ましいねー、ってことさ』  『そんな触らなくても毛深くは無いです!でも動物属性の女の子とか抱いてると暖かそうでイイヨネー』(首を傾げるアリエッタちゃんに訂正しておく。毛なんてなくても小さい子は暖かそうだなー、とか失礼な事を考えてるのかもしれない)   (2013/12/14 02:12:05)

アリエッタあ、なるほど、です…(ぽふって手を打った。納得の顔。)うん、ライガ達とくっつくのはあったかい・・です。外にいると、毛も冷えちゃうけど、お腹とかはあったかいの。ふぇ・・動物属性・・?女の子は属性がある、ですか?アリエッタ、今は外から来たから、手とかはミソギちゃんのがあったかいんじゃないかな?(ひらひらって、こたつから両手を出して振ってみる。)   (2013/12/14 02:15:44)

球磨川禊『お腹か…触るにしては冒険しなきゃいけない場所だなぁ…ってアリエッタちゃんのお腹じゃないんだった!』(動物さんのほうだった。いけないいけない…とアリエッタちゃんのお腹に伸ばしかけた手を降ろすのだった。)  『男の子にも女の子にも属性がある…らしいよ?多分恐らくきっと。動物の耳とか毛とかあるとそんな属性なんじゃないだろうか…』(適当) 『そりゃあ僕のほうがあったまってるけどさー…抱き枕は自分自身はなれないからねー、難しいところだぜ…はい、あーん?』(とか戯言を言いながら炬燵の上に置いてある蜜柑の皮を剥いて一房手に取るとアリエッタちゃんの口の辺りに?差し出す過負荷)   (2013/12/14 02:22:06)

アリエッタ・・・アリエッタのお腹は、服着てたら多分、あったかいと思うけど・・触られたら冷たいから、やだですよ(くすくすって笑って、相変わらずだなあって、顔で楽しそうにして。)動物の耳とか、毛…あ、ユラはキツネさんの耳としっぽがあるから、キツネ属性・・?そういう感じ?ふあ・・あーん、です(はむって、差し出されたミカンの房にぱくつく。)   (2013/12/14 02:25:57)

球磨川禊『そうやって冷たいので驚かせてひゃっ、とか言ってるのは可愛い感じがするよねー…ふふ』(手をうねうね気持ち悪く動かして怖がらせるだけ怖がらせようとしたり。)  『そうそう。狐さんとか猫さんとかそんな感じですぜ。場合によっては耳とか尻尾が無くても動物になれるけど…遊ぶ感じで』(はむはむ蜜柑に口をつけるアリエッタちゃんをじーっと見つめる過負荷。もう一つ差し出すと口に入る直前に手を引いたりして遊び始めようとしてるのかもしれない?)   (2013/12/14 02:31:15)

アリエッタ可愛い感じ・・・・驚くのって、可愛いものなの?って、その手、何かやだミソギちゃん(コタツの布団を引き上げるようにしてガードしてみた。寒かったからすぐ戻したけど。)耳と尻尾が…なくても…?あ、この間、アリエッタうさぎさんの真似したよ?こうやって(両手を耳に見立ててひょこひょこ動かしてみせて、)ね?うさぎさん(言いながら、差し出されたミカンに口を開けて)   (2013/12/14 02:34:25)

球磨川禊『とりあえず可愛いって感じたらなんでも可愛いんじゃない?誰かは女の子が傷付いてる姿が美しいとか何とか…以下略。僕としては恥ずかしがったり驚いたり、そんな普段とは違う表情が可愛いのさ…って何もしないよ?ふふ、ふふふ…』(ガードしてるのに調子に乗って気味悪く動かす手をアリエッタちゃんに近付け…ようとしたけど手が冷えてきたからやめた。)  『そうそう、そーやって自分で真似するのとか…自然と猫さんになっちゃう女の子もいたような気がしたなー…うん。とりあえずウサギさんの好きそうなものはないなー…よしよし』(せっかくウサギさんが出て来てくれたから可愛がろうとしたけどそれらしい食べ物がないから蜜柑をそのまま口に落として頭をなでてあげる過負荷。ウサギさんは寂しがりらしいからしょうがないよね、みたいな)   (2013/12/14 02:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリエッタさんが自動退室しました。  (2013/12/14 02:54:33)

球磨川禊『……ん?』(べらべら喋ってるうちにアリエッタちゃんの声が聞こえなくなってるのに気付いた過負荷。) 『む、寝ちゃってるー?あったかいと眠たくなるからねー、しかたないねー…』(ウサギさんごっことか続けてたらバニーガールが生まれてたかもしれないしこれで安心って奴かもしれない。とりあえず炬燵から出るとアリエッタちゃんに毛布をかけてあげて寝顔をじーっと眺めてるのでした、まる)   (2013/12/14 02:57:05)

球磨川禊『うーん、流石にこの時間は誰も来ないかな?まーもう少し待ったら帰るとしよう…』(アリエッタちゃんを置いてく事になるけど風邪は引かない…はず!)   (2013/12/14 03:01:49)

おしらせアリエッタさんが入室しました♪  (2013/12/14 03:08:56)

アリエッタ(ぱちって目を開けて)あ、あう・・寝てた、です…?ごめんなさい、です   (2013/12/14 03:09:55)

球磨川禊『ん?おはよー!いやいや、別に気にしないでいいさ…むしろこんな時間だし駄目っぽいなら寝てても良いんだよー?』(よしよし、と撫でてあげてウサギさんを眠らせる構えの変態!何もしないけど。)   (2013/12/14 03:11:29)

アリエッタう、ゅ…(撫でられて、またすぐうとうとってなって)あう・・寝る、です…ミソギちゃんも、寝よ・・?(こしこしって、目を擦って、コタツに潜り込む。反対側にいるミソギちゃんにあたらないように、丸まった)   (2013/12/14 03:12:46)

球磨川禊『一緒に寝るってドキドキだよねー!!僕的には抱き枕とかの予以下略…』 『んじゃー寝ようかー…ふふ、ウサギさんじゃなくてネコさんになっちゃったけど…ま、いいか…』(こうやって暖かい中で休むのもたまには悪くないかなー、とそのまま倒れこんで横になる過負荷だったとさ、みたいな!)   (2013/12/14 03:15:16)

アリエッタん、コタツから、出てるとこは冷えやすいから、あったかくして、寝るですよ?(ぬいぐるみから、ひざ掛け用の小さい毛布を出して、ミソギチャンの方にコタツの中から押しやって。)それじゃ、おやすみなさい、です・・(自分はほとんどコタツの中に入り込む形で、丸まって目を閉じた。)   (2013/12/14 03:19:54)

アリエッタ【はう。何か重たくなっちゃって落ちちゃって、ごめんなさい。また、お話して下さいです。おやすみなさいませー!】   (2013/12/14 03:20:30)

おしらせアリエッタさんが退室しました。  (2013/12/14 03:20:36)

球磨川禊【あ、重たくなった方ですか!どうもすいません!こちらこそよろしければまたお話してください、お休みなさい!】   (2013/12/14 03:21:26)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/12/14 03:21:47)

おしらせジン=キサラギさんが入室しました♪  (2013/12/15 03:23:22)

ジン=キサラギ随分と冷たい風だ。この都市には窯があってそれを壊されている訳でもないが…とはいえ、ここまで冷え込めば人と出会うことも無いだろう…その方が楽だ(体温で温まった吐息が白く漏れ、夜風に吹かれて霧散して行く。人気の少ない街外れでただ一人月明かりを嫌悪の表情で見上げた。月は子供の頃から嫌いだ。落ちてくる。そんな印象さえ覚える自分に嫌気がさし、首を振り下ろして苛立ちを抑えるよう舌打ちを弾く。)   (2013/12/15 03:32:10)

ジン=キサラギさて…この土地に来て興味深い情報はあったが…もしあの小娘が知っているなら…ふふ(誰に問いかける訳でもなく。次第に恍惚にも思える程、その声は甲高くなり、笑みを抑えきれず愉快に嗤った。上げた端正な顔立ちは狂気に歪み、肩が震える。) 本当に、本当に…長かったよ…。こんな所に居ただなんてね。探したんだから…。早く僕が殺してあげるよ(狂気に歪んだ笑みのままただ愉快に嗤う。けれどその言葉には狂気ではなく自分自身の強く心に決めたことをただ口にした。世界の悪を…均衡を破壊する力を討つために。自分にかせられた、それが宿命であり因縁だ。例えどんなことがあろうとも、この気持ちは変わってはいない。恍惚な声が夜風に溶ければ、軽い溜め息とともに歪んだ表情も元に戻る) とはいえ、やはりまだ情報が足りない。どうするべきか…   (2013/12/15 03:49:31)

ジン=キサラギ…まぁいいだろう。いずれ僕が見つけ出して殺してあげるよ…兄さん(想い人への想いを込め、けれど誰に告げる訳でもなく唇から溢れる白い吐息と共に踵を返す。この土地に滞在する理由はあるだろう。けれどこの場に居続ける理由も存在しない。制服の袖を翻して夜風に吹かせ、今にも落ちてきそうな月明かりに一瞥もくれることも無く静かな足音でその影は夜の街へと溶け込んで行った)   (2013/12/15 04:26:32)

おしらせジン=キサラギさんが退室しました。  (2013/12/15 04:26:46)

おしらせジン=キサラギさんが入室しました♪  (2013/12/15 05:12:02)

ジン=キサラギ(しまった…僕としたことが間違えて入室してしまうとは。お目汚しすまない)   (2013/12/15 05:14:29)

おしらせジン=キサラギさんが退室しました。  (2013/12/15 05:14:42)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2013/12/16 02:29:03)

リサ(――雪の散らつくを空 普段の苛烈で狂った性格と攻撃に反し、それは酷く酷く静かに飛翔しては瓦礫の上に音もなく着地する 此処は今、倒すべきエネミーも居なければ、自分の担当作戦空域でない それでも懐かしい空には違いないのは過去にリサの足あとであることと、もう一つ 今作った足あとがこれまた酷く慣れ親しんだものだったからだろう) ま、別にリサのトライアルな訳でも、今さら侵攻しに来た訳でもないのですけどねえ (今、此処には生物の営みはない 何ヶ月か前、この付近一帯の更地と瓦礫の面積を増やしたのは他でもない自分自身なのだから当たり前だ 遥か遠い街の灯とは対照的で真っ黒な空を見上げる 曇って月も見えず、お世辞にも綺麗な星空とはいえなかったが、遠くで一筋の光が流れ落ちる 流れ星は一筋の尾を立てると儚く消えた)一瞬で燃えて、一瞬で消えるってどんな気分なのでしょうかねえ (瓦礫の超常に腰かけて、足をパタパタと揺らしながら呟いたその表情は如何にも退屈そのものに見えただろう)   (2013/12/16 02:33:26)

おしらせ小悪魔(眼鏡)さんが入室しました♪  (2013/12/16 02:36:05)

リサん~~~っ!!!!!はぅ……(おもいっきり伸びをしてみせて、から大きな息を一つ吐き出すと 調子を確かめる様に左手を右肩にあてて右腕をくるくると回し)問題は………なさそうですねえ ま、あったところで些末ですが (喋りながら腹部にぱっくりと割れた傷跡を指でなぞると双眸を細めて薄く笑みを浮かべた 暗闇で分かり難いが、リサの肢体は所々赤黒いものが付着し傷口からは生体パーツの隙間からは回路と人口の血液と油が未だに少量づつだが しかし 確実に流れ続けていた リサが辿った場所まで足取りとして地面を濡らし広げていた) ん……(ふと、懐かしい気配を感じて瓦礫の下に視線を向けて)   (2013/12/16 02:38:09)

小悪魔(眼鏡)【いたー!やっと見つけまし……わ!?ソロのような感じ、入っても良かったのかしら…💦】   (2013/12/16 02:38:35)

リサ【こ、こここここあ姉様!?】   (2013/12/16 02:39:43)

リサ【絶対に許さないよ!! 即抱っこの刑で許して差し上げましょう】   (2013/12/16 02:40:22)

リサ【ちなみにーちょっとだけやっちゃって出ようと思ってましたので、もし何なら場所変えてもよろしいですよお?】   (2013/12/16 02:45:36)

小悪魔(眼鏡)【ふぇふぇ。てへへ♪リサちゃんは三姉妹でいうと三女が似合うくらい背も低く可愛いですしねぇ~あら、そのまま乗っかろうとしてましたけどじゃあ久々にあそこに行ったりしてみましょうか?リサちゃんのやり易い形に合わせますよ!】   (2013/12/16 02:47:53)

おしらせ暗落亭苦来さんが入室しました♪  (2013/12/16 02:49:18)

小悪魔(眼鏡)(揃 っ た - !)   (2013/12/16 02:49:47)

リサ【こちらでのリサの調子に姉様を付き合わすと苦労かけそうで申し訳なく思ったり…… なん…だと】   (2013/12/16 02:49:56)

暗落亭苦来瓦礫と画歴はガレージキッドの略だったりして、自分でもよく分からないんだけど   (2013/12/16 02:50:18)

暗落亭苦来【揃いました、嫌だったかしら?】   (2013/12/16 02:50:30)

リサ【んー これはさくっくりとリサ締めちゃいますので 向こうですかね】   (2013/12/16 02:50:53)

暗落亭苦来【因みに向こうって何処だったかしら?】   (2013/12/16 02:51:15)

小悪魔(眼鏡)【以前、私達三人が川の字になっておやすみなさいと寝たところですね!というか嫌じゃありませんともむしろ行きましょうしょう】   (2013/12/16 02:52:43)

リサ【楽屋でしょうかねえ? 姉様方…長らく不在大変ご心配おかけしました ご容赦を (ぺこり)】   (2013/12/16 02:53:21)

暗落亭苦来【はいはい、じゃ…リサちゃんが〆るって言うのでそそくさと参りましょうか。あっちですね?はい…いやそんな事は私は気にしてないから。二人とも事情が有ったんでしょ?そこはそれで良いんですから】   (2013/12/16 02:54:00)

リサ【ではでは、リサは〆ちゃいますのでお先に行っちゃって下さいねえ】   (2013/12/16 02:55:33)

小悪魔(眼鏡)【ええ、リサちゃん同じく私も気にしてません。むしろこうしてまた会えたことを喜んだほうが何より楽しいですしね。じゃあお先に私も向かうとしましょうか…では姉さんリサちゃんあとで!】   (2013/12/16 02:55:48)

おしらせ小悪魔(眼鏡)さんが退室しました。  (2013/12/16 02:55:57)

暗落亭苦来【はい、じゃ…私は先に向かいますね。こあちゃんりさちゃんまた後でで】   (2013/12/16 02:56:04)

おしらせ暗落亭苦来さんが退室しました。  (2013/12/16 02:56:30)

リサ【このあとに〆るのは若干の根性いるますねえ (ぺしぺしっと自分の頬を叩きながら気合をいれるしかないでしょうねえ…)】   (2013/12/16 02:57:17)

リサんー?(はてっと首を傾げてみせて、懐かしい気配を感じた様な…もっとも自分のこの姿を見せれるものじゃないと苦笑も漏れる) あーあー もっと もっと もっと 足りませんねえ (若干の暖かさを首をぶんぶんっと振りながら熱を冷ます  空に向かってもう一度両手をあげて背伸びして眼を細めると) ふふっ、美味しそうな方、他にもいらっしゃいませんかねえ (もう少し、もう少しでリサはリサにもどれそうな気がする予感 ――― その場でゆっくりと眼を閉じると、静かに機能をスリープへと切り替えた。微睡む人形のその顔は まるで夢みる少女のように見え しばし少女は、戦士は、休息する――次の戦いの為に)それまではおやすみなさいおやすみなさい………   (2013/12/16 03:03:08)

おしらせリサさんが退室しました。  (2013/12/16 03:03:32)

おしらせジン=キサラギさんが入室しました♪  (2013/12/16 03:08:08)

ジン=キサラギ(月明かりは…嫌いな月は雲に覆われて見えることがない。その代わりに漏れた星明かりと降り注ぐはシンシンと降り注ぐ雪の結晶。浅い雪のカーペットに足跡を残しながら、たどり着いたのは一つの崩落した土地だった。賑やかな土地もあれば、その影響から衰退したのかそれとも既に破壊された痕なのか。焦げついた硝煙の匂いの残るこの土地の辺りを伺う様に、サラリとした金髪が左右に揺れる。端正な顔立ちを険しくするその姿はまるで何かを警戒しているようだ。) 確かに…この辺だった筈だ。なんだったんだ、今の感じは (残された弾痕や焦げついた瓦礫は決して遠い昔にできた訳でもないのだろう。そして真新しい訳でもない。紛争でもあったのだろうかと、険しい顔の瞼を閉じ、白い溜め息を空へ逃がした。それ以上に気になるのはつい先ほどまで感じていた…気配だった) あれは、なんだ…。人間のものではなかったが…   (2013/12/16 03:19:58)

ジン=キサラギ…まぁいいだろう。僕には関係のない話か。(確かに見えた歪みの線。その行方は今はもう見えなくなっていた。昨日の今日で同じことが起こったのかとも思えたが、それとはまた違う乱れを感じた。一線に続いていた白いカーペットの足跡は次第に消えて行き、今朝までついていた赤い自分以外の血は既に消え、冷たい青色のままで残っている。翠色の視線を僅かに逸らせば雪を避けて影になる地面が見える。このまま雪に濡れるのも癪だろうと、また雪の線を新しく描いて、その白いキャンバスから外れた額縁へ、雪の影へと身体を隠す。だが凭れ掛かることも無く、一度首を左右に振って髪についた結晶を振り落とすと、細かく降り続く雪景色とこの瓦礫を、見つめ続けていた)   (2013/12/16 03:35:32)

ジン=キサラギ……チッ。(次第に降り注ぐ雪の結晶は目に見えてその数を減らし、空を舞う羽の様に落ちて行く。夜の闇に月明かりがまた浮かび上がり、その姿を見ただけで嫌気を感じ、鬱陶しそうに舌打を挟んだ。降り注ぐ雪から、その月から目を背けるよう月明かりを背中に影から苛立ちを含んだ急ぎ足で踵を向けると、もう暫くは綺麗にもならないだろう白いカーペットに足跡を新しく作って行く。その姿が月からは遠く離れ、小さく小さくなり瓦礫にはただ彼が居た帰り道だけの一線を描いて、去って行く。)   (2013/12/16 04:15:10)

おしらせジン=キサラギさんが退室しました。  (2013/12/16 04:15:26)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2013/12/17 11:00:02)

サキュラ(冬至の迫る鈍く傾いた太陽と青空の見える元、また街並から少しばかり離れた丘の方に、何の宛も無く何をするまでも無くただぼんやりと首だけを僅かに軽く揺らしてただ立ち尽くしていた私が居る。)……(ぼんやりと街並を唯々見つめては居ても、その背景は脳裏に入っている訳ではなく、寧ろ心は現実の体から剥離しているかの様に何か別の事に飛んでいる。その思考も相変わらず纏まらずただ一つの事を考えている様で様々な事を渦巻いては消え、消えたかと思えばまた浮かび上がる…それを唯々繰り返していた。)   (2013/12/17 11:05:43)

サキュラ(これまで一体何度痛い目苦しい目に遭ったのだろう。好きでやってる事ではなく寧ろ無ければ良い事とは言え、それは最早逃れられる事の出来ない義務でも有り宿命でも有った。)……(今までの事をまたぐるぐると渦巻く様な思考が巡る。只考えて居ても何も解決はせず先にも進まない事は解っては居る…そうだとしても今の私は何かを為し、そして何かを行おうと言う気分には到底なれないものだった。)……すぅっ(ふと木陰から少し離れた陽の当たる所、そして座るに邪魔無く不都合無さそうな岩に腰掛ける。そして少しのばかりふぅと息を吐くとまた同じ様に様々な事を思考する。浮かび上がっては消え、消えたと思ってはまた浮かび上がる様々な思いと想い。)   (2013/12/17 11:11:15)

サキュラ望もうとすれば尚遠く、望まざるは向こうから近付いてくる…か。(誰が言ったかは知らないこの台詞。自分の受け売りでは無いとはしても、何時の間にか自分がたまに呟く様になった台詞でも有る。皮肉にも私自身をよく表していると言っても良い台詞と言っても良かったのだろう。とは言えそれを責める訳でも皮肉る訳でもない…ただ私自身の現状をそう認識しているに過ぎないからなのだから。)別に近付く人を嫌う訳じゃないけどね…ただ(ただ…それはその人にとって良い事なのかは今でも疑問に残る事は幾らでも有る。私が人を避けるのはそう言う事でも有る。別にその真相まで知ってもらおうとも思わない、分かった所でどうとなるものでもない。格好を付ける生き方などそもそも私には似合わないからだ。)   (2013/12/17 11:15:59)

サキュラ私が望むものまで行けるのは…あとどの位なんだろう(またもや同じ事をぼそっと呟く。その台詞はどんな望みが有るかは分からなく、またこれからの事も存じえない。延々と続く為さなければならない事、それはどんなにこなしても途切れる事無く私に次々の伸し掛って行く。正にメビウスの輪の面積を数えるが如く宛のない道程を唯々進まなければ行けない様に…。)……(一瞬ばかり太陽の有る方向に顔を向け、そしてまた直ぐに顔を戻す。魔女に太陽などと言うものはそもそも似合わない。魔女に似合うのはやはり闇夜。特に冬至近くの陽の短いこの時期は魔女としてお似合いなのだろう。魔女に月、魔女に星、魔女には暗闇に添える物の方がよく出来ると言うものだ。)   (2013/12/17 11:21:33)

サキュラそう言えば…(ふと数日前の事を思い出す。それは私が意識が混濁した事だった。例の雪山での出来事…意識は覚えている所と覚えていない所が混ざり、自分でも上手くは言い表せないあの時の事だった。)……今みたいに綺麗に晴れてるのが嘘みたいな…いや、だってアレは此処みたいな所じゃないから当然ね。(また何時もの事だった…何時もの様に”為すべき事を為し、するべき事をしろ。”との事で雪山まで向かって行った。)そう…それ(そこ迄は覚えては居る、そこまでは…そして…それ以降は驚く程私の頭の中から記憶が欠落していて何をどうしてどうなったのか、私の中では解らない状態になっていた。)   (2013/12/17 11:24:51)

サキュラ…信じてもらえる人は何処まで居るのかしらね…私が私の事を覚えてない…なんて。いや、信じてくれる様な人なんか居る訳無いよね、そんなものは体のいい嘘吐きだとしか思われないでしょ…。(私の記憶の抜けてる事はそれが私の中では実際にそうだとしても、他人から見れば詭弁を弄した逃げ口上としか思われないものだ。責任など取れないまやかし行ったと言われる事だろう。)どうであれ…私自身でしかない……って事ね。(また同じ事をぶつぶつと呟く。同じ思考がまた巡りその循環は澱んだ気分がずっと渦巻く感情を泥々と感じさせて行くのに充分だったとも言える。)   (2013/12/17 11:29:24)

サキュラ……また(また…思い起こし思い出されるあの時の一戦。記憶が朧気であやふやに近く肉体は既に限界に来てる状態を、あの風雪の山を降りている時に出会ったあの人…青年を。)……!(青年の取ったあの時の行動、敢えて剣を抜きその剣先を私に向けたその時の事…殆ど記憶が抜けきってるあの時でもそれは覚えている。明らかに”倒す”と言う意思は有った。)……(そう、有ったのだが…)   (2013/12/17 11:32:50)

サキュラ(それは私に向けて示した行動ではなかった。それは私よりも、私の中に蠢くもっと悍ましく歪んだ者に向けての剣だった)……くっ…(私は未だに制御を出来ていないもの…様々な魔女としての過ちや行いをそれでも敢えて行い、その穢れや歪みを敢えて私自身の物とした時に…そこから渦巻き泡立ち濁り固まる…それはどんどんと大きくなって暗く醜く蠢きやがて私をどんどん蝕んで犯していく。)卑怯、愚劣、嘘偽り、裏切り、反逆…全ては魔女が魔女として為すものでしかないわ。悪名が轟き人に忌み嫌われるは寧ろ…魔女として本望…(などと私自身強がって居ても心の奥底で渦巻く黒く歪んた情念はどうしても抑えるのに必死だったとしか言い様が無かった。)   (2013/12/17 11:38:35)

サキュラあの剣は…(あの剣は、私に向けながらも私を通り越したもっと奥深くのものに向けて居たのだろう。そしてそれに呼応するかの様に奥底の”私”は私を押し退けて上がってきた。私が乗っ取られ、そして私が勝手に動かされる屈辱と苦悶…。それは自分の存在が否定され自分の思いが投棄されるにも似た感触。)……(あの時の私は嗤い哂い嘲り蔑み…そして全ての人と言う人を破滅する事にこの上ない快感と陶酔を覚えていた)……!(それが魔女としての最終到達なのだろうか。自分独りの為に億以上の人達を無情に滅ぼしその屍を踏み付け歪んだ快楽を感じる事が…。)……(私が私で有り続ける事はあと何時まで出来るのだろうか…ドス黒い情念はその時実際に私を支配し、そしてその青年を滅ぼそうとしていたのだから。)   (2013/12/17 11:44:13)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2013/12/17 11:46:18)

サキュラ……!(急速に此方に近付いてくる人影が一人。即座に立ち上がり箒を手に取り帽子を被り直す。恐らく見知らぬ人だろう、警戒を怠らない事にする。)   (2013/12/17 11:47:22)

リサこうしていると、デザートストームを思い出しますねえ (――アンブッシュ 伏せの姿勢のまま スコープ越しに整ったブロンドの横顔を覗きこんでは静かにつぶやく 遮蔽物はとくになし。距離は1キロほど先だろうか 何かしらの匂いを感じては一定の距離で観察を続けていた訳だが) ふうん?(スコープ越し彼女が何かに反応した様に周囲を警戒している様が見てとれる この距離から感付かれるなんて余程訓練を積んだものか、もしくは) それこそ格好と同じで不思議ちゃんなのでしょうかねえ? (如何にも魔女と言ったふうの出で立ち。 こちらの気配を探知するような機能でもあるのだろうか?) ま、そんなものリサは関係ないですけどねえ? (挨拶かわりに一発お見舞いしてやろうか? 先ほどからしっかりと捕捉している、この距離ならはずさない。引鉄に指を軽くかけて口元を歪めた) さあて…貴方が美味しいかどうかリサが試して差し上げますねえ? (そしてゆっくりと指を動かし 甲高い音と共に一発の銃弾が彼女の顔面――ではなく、右足を撃ちぬく様に跳びだした)   (2013/12/17 12:00:17)

リサ(凶弾が命中するならそれまで、この一瞬で避ける術を持ち合わせてるのなら……)ふふふっ、それはそれはきっと味わい深いのでしょうねえ…ふふふっ(カチンっとボルトを引き戻し。薬莢を排出しながら次の弾丸を込めて再び反応を楽しむかのようにスコープを覗きこんだ)   (2013/12/17 12:02:51)

サキュラ(この小高い丘、特に何も障害になるものは無い。それは逆を言えば狙撃するに充分やり易い事とも言える。)どこ…?(立ち上がり箒を手に気配を迫る、しかし周囲を見渡しても誰の姿も感じない。実際私は此処に誰も居ないと見て此処に来た訳だから。)いや…おかしい(それにしては”何か”が居る様な気がする。実際こう言う時は自慢じゃないがその感覚には大体外れは無かった。それは魔女となって持ち得たある種の”感”なのかそれとも)……![バシュッ](瞬間何処からともなく乾いた様な空気音が飛び散る)な……!(やはり…誰か居た!しかも狙撃…この丘では障害になるものなど何も無い。何かをするには遅すぎる、避けるにも防壁を張るにも最早間に合わない。離れているとは言え最早このまま為す術も無く喰らうのは時間の問だ)   (2013/12/17 12:08:23)

サキュラ[バシュッ バキンッ]……!(瞬間右手に持った箒がすかさず放った筈の縦断を叩き落とす様に弾く。馬鹿な、何故そっちから銃弾が来たって分かるのか?私は撃たれた事しか解らずそれ以上は対処出来なかったはず。私自身の右腕が知らずに勝手に正確にその銃弾を箒で弾き落としたのだ。)え……?(見るとその右手に持った箒は一瞬だったが赤黒い濁った闇を帯びる様な感じだった。)まさか……(実際この箒は別に強靭なもので出来てる訳じゃない。普通の人が持っても只の箒でしかない。そんな箒が銃弾を弾くなど普通は考えられない…しかし今実際にそれを行ったので有る)……どう言う事?(物事はまたもや勝手に進んでいくのだろうか…いや、それ以前にまずは私に向かって放った銃弾が誰なのかを確認するべきだろう)そうだったわね…(瞬間頭を切り替えると)誰…?いきなり不意打ちをするとは…居るんでしょ?(と狙撃をした相手に呼びかけた)【次どうぞ】   (2013/12/17 12:13:06)

リサ(正確にヘッドショットを捕ることも可能でありながら、何故足を狙うか? それはリサの苛虐性に他ならない 苦しめて反応を楽しむ為 そして実際に食える程度の相手ならば…) 一撃必殺ってのは嫌いじゃないですが、つまらない、つまらないですよねえ ふふっ (相手が自分より遥かに強い場合は今ので位置の特定に繋がるリスクを背負うハメにはなるが) 此処は戦場じゃありませんしねえ (見たところ彼女は一人のようだし逃がすことも逃げ切ることも容易い ここまでは戦闘屋としての計算) でも、実際はリサの楽しみの為だけに無残に壊れて情けなく地べたに這いつくばって逝ってもらいたいだけですけどねえ (此処から先は純粋な壊し屋としての本能 最初に感じた戦いのに匂いを吟味するように注意深く観察する) あはっ!アレを避けますか! しかもあんな単純な方法で…! 貴女センスありますねえ? (スコープの向こうで魔女は軽く弾丸を弾き飛ばした やはりこちらの位置に気づいたようだ ならば今更隠れていても意味がないが……)    (2013/12/17 12:30:37)

リサどうもリサには腑に落ちないこともありますねえ? (伏せたままに考える 今確かに狙撃したのは彼女で間違いない、間違いないはずなのだが…) なんだか雰囲気違わなくないですか、あれではリサの玩具ってほどには到底思えませんが……(一瞬だけ見せた反応と裏腹に酷く脆弱に見えるその気迫 これでは自分の食事とも玩具とも言えたものではない それでも自分の一発を止めたのは確かな訳で ゆえに) あの人の正体が納得出来ないんですよねえ……もう少し観察を続けてみますかねえ…ふふ、美味しくなったら食べて差し上げますから さて…と、いつでも何処でも見てますよお、精々怯えて下さいなあ?そうじゃなきゃつまらないですしねえ!ふふっ (そして狙撃手は音も気配もすべてを消して静かに去っていった)   (2013/12/17 12:30:46)

リサではではでは、ごきげんよーごきげんよう!   (2013/12/17 12:31:15)

おしらせリサさんが退室しました。  (2013/12/17 12:31:18)

サキュラ【お相手有難う、じゃ後はこっちで〆るわね】   (2013/12/17 12:31:44)

サキュラ……誰なの?!…くぅっ…!(虚空の中を一瞬強情に叫び続ける)……(しかしややも有ってやがて叫ぶのをやめる。それも当然で有る。そもそも物陰から狙う相手が相手の呼びかけにわざわざ「はい、私です」などと名乗る訳が無い。狙撃にせよ暗殺にせよそれは物陰の奥底から狙いそれを成功する為に有る。その為には見えず悟られず、あくまでも隠密に隠れているからこそ都合が良い)つまり…私は…狙われてるって訳ね?…(少ししてその状況を理解出来た、今更と言われる様だが…。そして明らかに私と戦う事を望んでいる人が居ると言う事も私は理解を出来た。やはり私の望まずに拘らず、私はその戦いの中に身をどうしても埋め渦巻くしか無いと言う事を。)   (2013/12/17 12:37:08)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが入室しました♪  (2013/12/17 12:39:18)

デュオ・マックスウェルよっ。 …時間に余裕はあるか?   (2013/12/17 12:40:12)

サキュラ……(考えてみれば、私自身が命を狙われる所以も宛も色々と有ると言って良い。何故なら私は使命…いやそれ以前に為さないと行けない命令の為に様々な行為を犯してきたからだ。それは此処で語るも不快で嫌悪を抱く様なもの……。)つまり…誰かが今の人を雇って私を狙ったとも考えれるわよね…。(もしそうだとしたら…それは明らかに戦場に身を置いてるとしか言えず、そして私はその渦中に立ち向かうしかないと言う事だろう。)解ってるわよ…決意は出来ている。今更此処で怯えたりする訳にはいかないのよ。魔女として生きる私には最早魔女としての生き方しか出来ないんだから…(ふと感じてると先程の気配は既に消え失せてる。どうやら狙撃が失敗した事で既に立ち去ったのだろう。それは実に正解で有る。狙撃は複数行うものではない。チャンスは1度、そして既に立ち去ったと言う事は狙った相手が紛れもないプロフェッショナルと言う証だろう。)次は有るのかしらね…(恐らくは先程までは其処に居た、そして既に居なくなった相手に向かって聞こえない台詞を呟く。これが只一度の会合とは思えないからだった…。)   (2013/12/17 12:42:42)

サキュラ(そしてそんな残存を気にする暇も無いくらいまた誰かがやってきた)…誰…え?(それは既に見知った人…そうその人だった)デュオ?…どうしたの?こんな昼間に(慌てて居住まいを正し彼に相対する)時間…?余裕って程は正直無いけど…どうしたのかしら?(彼は何かを語りたかった様だった、残念な事に余り時間は無いがそれでも彼の言い分は少しは聞きたいと思っていた)   (2013/12/17 12:44:39)

デュオ・マックスウェル悪いな、緊張感あふれる空気を破っておいてさ。そうでもしないとなかなか会いにくいってのもあるし目をつぶってくれるとありがたいぜ。(以前、どこかの情報によると満身創痍だったという情報があった彼女は特に傷跡も見受けられない。それを疑問に思うが口に出すほど余裕がないことを察すると本題に入ることにした。) ああ、ゆっくりしておきたいところだったみたいだけどさ。どこから言っていいかわからないけどとりあえず最初に…ああいうことになってごめん。(どうかしたのかしら?などともったいぶったような言い方をする彼女。しかし目はこちらの言うことを待ち望んでいるように見えた。こうなるだろうとは思っていたが、いざ対面するとなにから言っていいかわからない。そして、少し固まったかのように動かなくなった後に目を伏して彼女に頭を下げた。)   (2013/12/17 12:53:08)

サキュラ(デュオの台詞は少し切迫してる様な雰囲気だった、それはどうしても此処で会わないと気が済まないとも言えるからだ。)仕方がないもの…会う会わないはお互いの気持ちと事情も有るから。別に私は良いんだけど…(もしかしたら今の状況を見られてしまったのだろうか?そうだとすれば彼には出来るだけ巻き込まない様にしないといけない。これは明らかに私自身だけの問題だからだ。)あぁ言う事…?それに、どうして私に謝るの?(デュオは私に対してその目を反らすかの様に頭を下げる。そもそも何故私に頭を下げるのだろう?私には彼に頭を下げる様な覚えを感じなかったから。何かを詫びなければいけないとしても、それは私ではない筈。では一体何が彼をそうさせたのだろうか?)   (2013/12/17 12:58:28)

サキュラ【ごめんなさい、ちょっと席を外すわね。直ぐ戻ってくるわ】   (2013/12/17 13:06:04)

デュオ・マックスウェルそう言ってくれてありがとうよ。あ、これでも食べてくれよ。(そう言って元々渡そうと思っていたリンゴをサキュラに手渡して。) …ここでそれ聞くって。まぁわかってるだろうから言わないけどさ、少し…いや、少しってほどでもないな。ヘマ踏んじまっただろ?我慢しなくちゃいけないのにさ。サキュラみたいに近い距離にいる奴だったら尚更。だから、そういう意味だよ。意味わからない理由でごめんな。   (2013/12/17 13:07:19)

デュオ・マックスウェル【こっちこそごめんな。無理して付き合わせちゃってるし。】   (2013/12/17 13:07:51)

デュオ・マックスウェル(顔を持ちあげて自身の謝罪に軽く困惑気味のサキュラに自分でも何を言っているかわからないような理由で事情を話す。 そして最後に力無く笑うのだった。)   (2013/12/17 13:10:39)

サキュラ【今戻ったわ、ちょっと待ってね】   (2013/12/17 13:18:29)

デュオ・マックスウェル【ん、おかえり】   (2013/12/17 13:19:01)

サキュラこれ…?(そう言ってデュオから渡されたのは林檎だった)あら…貴方ったら…。(魔女に林檎とはこれ以上無いと言っても良い組み合わせで有ろう。色々な御伽噺でも悪い魔女が美しい王女に林檎を渡し悪事を為す、そして最後は悪事を為した魔女が成敗をされる。よく有るパターンのそれを思い出してしまった)全く、魔女に林檎なんってつまり…私は悪い女の子って事?ううん良いのよ…ありがと(ちょっとばかり皮肉を言っちゃったりもするがその林檎は直ぐに受け取る。嫌な訳は無いからだ。)何か…言いにくい事情が有ったのね?ううん、良いわよ…。言いたくない事まで私は聞かないし、それに言い辛い事を言えってのは酷な話でしょ?何が有ったかはともかく、私は別に迷惑が掛かったって思ってないわよ?(デュオの台詞は何かを引っかかりそれ以上は言うに言えない事情の様だった、ただ少々ばかり大きな過ちを行った様な事は口振りでは何となくは解る。でも良い…それ以上を追求するのは酷だろう。)   (2013/12/17 13:27:56)

デュオ・マックスウェルああ、あんまり高くないモンでごめんな?あっいや…別にそういう意味じゃないからな!ただお見舞いていったら果物だろ?深く考えないでくれよな!…サキュラは可愛いんだからさ。言っていいのかわからないけどさ。(彼女のお手芸のような自嘲に苦笑いを浮かべながら、リンゴを受け取ってくれてほっこりとする。それと同時に少しさびしくなる。) そっか、詮索しないのか。ありがとうよ。でも、その優しさにこれから甘え続けるのって良いのか?ヘマ踏んじまったわけだし多分「彼女と会うために来てんだろうな」って名無し野郎が言ってた事が現実になりそうだからよ。…これからどうしたらいいと思うか?(言及しないサキュラに思わず言いたいことも言えなくなってしまう。 しかしすぐに顔をきっぱりとしたものにしたあとやっと言いたいことを言えそうになる。しかしつっかえてしまい、結局本腰をくじくことになってしまう。)   (2013/12/17 13:38:42)

サキュラ貰う物に高い安いは別に良いわ…確かに高い物ってそれだけ嬉しくも有るけど、今はそうやって私に差し上げる事、それが一番大切な事なんだから。ふふ…ちょっと意地悪言ってみただけよ?そんなに本気に取らないで?それと…私が可愛いとか…魔女なのに?魔女は醜いものなのよ?(ちょっとばかり力無く自虐気味に笑うデュオに私は少しばかり微笑む。彼の返答としては少ないものだろうけども。)詮索って?してどうなるものじゃないでしょ?言いたい事は言った方が良いけど言えない事を深く追求するのは酷な事だもの。それと…私は優しくなんかないわよ。魔女だもの…魔女は醜悪で嫌悪の対象になるものよ?それに…(そこで一旦言葉を止める)   (2013/12/17 13:42:50)

サキュラ(一瞬の間を置いてから)それにね…他の人は他の人、噂は所詮噂…それ以上をムキになってもいけないわ。気持ちは解るけどね…。私は凡ゆる汚名を被って生きてる魔女だもの…魔女って忌み嫌われる存在だから居るのよ?悪名なんて私にとっては自分の魔の糧になるものだわ。(ちょっとだけ顔を下げた後にまたデュオに向き直り)私は邪な者だから、私に関わるのが辛かったら何時離れても良いのよ?無理に貴方が付き合って辛い目に遭う事の方が……(そう言って言葉が続かない、私もそれ以上を言うのは出来なかったからだ)   (2013/12/17 13:46:12)

デュオ・マックスウェルふぅー…、もっとメロンとかのほうが喜びそうだと思ったけど嬉しそうにしてくれてて何よりだ。 …ッ!わかってるっての。ああ、勿論可愛いのは本当の事だぜ。時折一方通行に可愛い!って思ってそうで怖くなるぐらいによ(真面目に答えているとサキュラがクスリと笑って冗談という。それを真に受けた自分に顔を赤くして、無理に知っていると答えてしまう。) そうだけどさ、サキュラが全部聞いたら気が疲れちゃうだろうからな。 ん、それに…?(言葉をつづけようとするが、言葉を一旦止めるサキュラに集中し、サキュラをじっと見てしまう。言葉を待ち望むように。) 風評は気にしない、か。…ははっそうだよな。どうせ俺の目の前に現れて「お前を殺す」なんて言えるタマじゃないから陰でグチグチいうんだろうな。後、俺がサキュラに付き合ってるんじゃなくてサキュラが俺に付き合ってるんだろ?いいよって来たのは俺の方だしさ。だから俺はそっちの方が心配だ。(言葉を待ち、ひとしきり聞いた後に頭で何度も彼女が言ったことを唱える。そして意味がようやくわかると吹き出してしまう。 そして、最後にサキュラが言ったことをいつもの飄々としたような顔で訂正を求める。)   (2013/12/17 13:54:43)

サキュラ【ちょっと遅くなってごめんなさい、今返すわね】   (2013/12/17 13:59:42)

デュオ・マックスウェル【ありがとうな、わざわざ付き合ってくれて!】   (2013/12/17 14:00:26)

サキュラ何よ…別に貰えるなら良いのよ?メロンでもスイカでもバナナでもオレンジでも?あとね…可愛いとか一々言わなくて良いわよ全く(ちょっとばかり適当な果物の名を挙げておどけた後デュオの台詞に帽子を鍔ごとぐっと下げて顔を下に向ける)言っておくけど私はあざとい可愛さなんかしないから、そう言うの好きじゃないし。(そんな風についついちょっと軽く言ってしまう私だったりする)それにね…後々まで伸ばす話でも無いでしょ?何度も言うけど、私は忌名を持つ魔女よ?それだけでも周囲の嫌悪と侮蔑を抱いて生きてるんだもの。魔女は汚い存在なのよ?身も心も…。私が悪ならば、悪に向かって唱える陰口なんて最高の御馳走だもの…くす。(ちょっとばかり語ってまた軽く舌を出す。魔女は魔女、悪人の私には寧ろ都合の良いものだろう。)心配って…?何かそんなに気に病む事でも私に有ったのかしら?(と改めてデュオに軽く訪ねてみる。勿論答える義務は無い、言いたくない事は言わなくても良いからだ。)   (2013/12/17 14:05:51)

デュオ・マックスウェルまぁでもリンゴがおいしいだろうしな、冬だしよ。スイカは季節外れだから凄く高くて無理だな、うん。 そうだな、口で言うとどうしても軽く感じるからこれからは行動で移すようにするから覚悟しとけよ?(と、ニヤけると手をワキワキと構えて。勿論今はやろうとはしない。)勿論わかってるぜ、そんな「デュオさーんおはようございまー…っ?!」つってわざわざ俺の目の前でコケて媚びたようなパンチラする女は好きじゃないからな。(合わない裏声でそんなシーンを力説しながら。) そうだな、いつまでもクヨクヨしてるのは俺らしくないしよ。 気に病むこと、か。…こんな俺でよければこれからもよろしくな。ずうずうしいけどさ、風評は気にしないようにもする。風当たりは厳しいけどさ。(軽い気持ちで尋ねられるが、少しの間黙りこくってしまう。そして、悩んだ挙句本当に言いたいことは言いだすことはできなかった。それでも、この選択は間違っていないと俺は思うことにした。)   (2013/12/17 14:17:39)

サキュラ冬にはオレンジって言ってた人も居たけど冬には林檎も良いものね。私は林檎好きだし…。何よそこら辺の果物は適当に言っただけなんだから別に本気にしなくて良いわよ?私?私なんってまだ口だけだもの。そんなに焦って行動とか行かなくても良いわよ(思わず手を鷲掴みみたいな構えにするデュオに軽く微笑んで言ってしまう)何それ?そんな女の子居るの?私だったらわざとらしい事やってないでさっさと立ち上がったらとか言っちゃうけどねそんな女の子。でも今の裏声面白かったわね…くす。(その後ちょっとばかり少し厳正な表情で一瞬糺すデュオに)私こそ宜しく…言っておくけど、私と一緒になる方が遥かに負担になるかもしれないわよ?それでも良いのならね?私は割と突っ走っちゃう方だからね?(と改めてデュオに私みたいな邪悪な魔女に訪ねてみるのだった)   (2013/12/17 14:22:05)

サキュラさて…それじゃそろそろ私は戻るけど、貴方はどうするの?(と居住まいを正して箒を回転させる、そしてデュオに尋ねるのだった)   (2013/12/17 14:26:07)

デュオ・マックスウェルそうそう!寒いと身が引き締まっていいんだよなーってそれは魚だな、まぁでも果物も同じようなもんだろうしきっとおいしいだろうさ。 ああ、まだ時間は沢山あるんだしそんな焦っちゃいねえっての。もっとよくお互いをわかり合う時期ってのもあるみたいだしさ。 割と自身あったんだけどな…ってもう時間か。わざわざありがとうな?(談笑をしていると突然別れを切り出される。 それに少し名残惜しい顔をするも、にっこりとほほ笑んで後ろ、いいか?と聞くのだった。)【無理言っていさせて悪かったな。 後、あんなことがあったのにそれを受け入れてくれてありがとう。本当に(涙目)】   (2013/12/17 14:28:52)

サキュラnani   (2013/12/17 14:30:55)

サキュラ【失礼(汗)】   (2013/12/17 14:31:03)

デュオ・マックスウェル【大丈夫(ぐっ)】   (2013/12/17 14:32:50)

サキュラ何…いきなりお魚とか言い出しちゃって、でも冬のお魚も美味しいわよ。それはわかるもの。それに一緒になれるのって中々一緒にはならないでしょうけど、その分きっと楽しくなれる事も有るかも?(そう言って時間だった所を彼も一緒に乗ろうかと意思を示す)良いわよ?勿論ね?じゃ…(そう言うと改めて箒の前に乗り後ろにデュオを乗せる)さぁ行きましょ   (2013/12/17 14:33:30)

サキュラ(そして私とデュオを一緒に乗せ箒の柄をぐっと上に上げるとそのまま上昇して)さ、行くわよ…!(その掛け声と共に私達二人を乗せた箒は晴れた冬の昼空をぐっと空を飛んで去って行った)【こっちこそ色々お相手ありがと、あんまり時間取れなかったからごめんね。じゃまたね】   (2013/12/17 14:35:11)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2013/12/17 14:35:28)

デュオ・マックスウェル【色々話せたから俺は別に大丈夫。 じゃあまた会う時まで達者でな!】   (2013/12/17 14:36:39)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが退室しました。  (2013/12/17 14:36:41)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/12/18 00:42:32)

球磨川禊『よいしょ。んじゃ一時間くらいぼーっとさせてもらうね?』 『お話でも遊びでもなんでもどうぞー…みたいな。』   (2013/12/18 00:43:29)

球磨川禊『直球だなぁ。そーいえば今年も終わるけどなにか面白い暇つぶしの道具が何か出ただろうか…まぁ金欠の過負荷には大半関係ないのが悲しいけど。』   (2013/12/18 00:45:23)

球磨川禊『まぁいいか…誰か来たら起こしておくれ。ピピッと音でね。』(俗に言う入室音って奴だろうか。とりあえず床に横になって目を閉じ昼…じゃないけど昼寝し始めて)   (2013/12/18 00:47:19)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/12/18 01:40:46)

鹿目まどかhttp://m.youtube.com/watch?v=UByAY6QPNfM(入室音)   (2013/12/18 01:41:02)

球磨川禊『…うるさーい!?つーかこの音歯医者で聞いたことあるんだけど!!』(飛び起きて凄い勢いできょろきょろし始めて)   (2013/12/18 01:41:56)

おしらせカリン@わりとねむいさんが入室しました♪  (2013/12/18 01:42:24)

カリン@わりとねむい合流、確認した。いいか、作戦コードはV…起きている…!?(サインペン各色と時限爆弾型目覚まし時計を持ったまま、今起き上ったギルマス球磨川を見つめて)   (2013/12/18 01:44:06)

球磨川禊『おや。起きたら人が二人も…こんなこともたまにはあるんだろうか。やぁこんばんわ諸君!…ってその装備はなんだしー!?』(カリンちゃんを指差して手に持ってる装備に突っ込んで)   (2013/12/18 01:45:13)

鹿目まどかΣ歯医者さんは予想外です………えっと、せんぱいこんばんは〃(入店、もとい入室してはぺこりと頭を下げて) お邪魔しちゃって良かったか分かりませんが、お邪魔しますっ〃(Σ)   (2013/12/18 01:45:30)

球磨川禊『僕自身歯医者さんの音で定着してたから今この瞬間驚いたよ…僕はいつでも誰でも歓迎だぜ、ようこそようこそー。』   (2013/12/18 01:46:31)

鹿目まどかっと?えと、こんばんは……初めましてですね?〃Σって、強襲する気満々っ!?;(巻き添いは困るのですすっと距離を取りつつも、かりんさんにぺこりと頭を下げ)   (2013/12/18 01:47:29)

カリン@わりとねむいち、違うんだ…これは球磨川が心地よく目覚められるようにと私が持ってきた時限爆弾型の爆弾なんだ(カリンは混乱している)   (2013/12/18 01:47:34)

球磨川禊『爆弾っていうのすら今知ったんだけど!!ペンの方を追求しようと思ったら爆弾出てきちゃったんだけど!?』  『僕のことがそんなに嫌いなんだろうか…僕悲しいなぁ?ふふ。』(混乱してるカリンちゃんを更に混乱させる気満々の過負荷)  『いやぁ一歩間違えればまどかちゃんも爆発していたと言うわけだ!つまりお仕置きタイムグハッ!?』   (2013/12/18 01:49:38)

鹿目まどか私は今の所ファミリーマートでしか聞いた事ありませんけど、結構色々な所で使い回されてる様ですね〜。しばらくせんぱいとお話して無かったので、ちょっと来てみたりしました……と言っても、特にネタなんてありませんけど〃;(頬ぽりぽり) あと、お腹ぎ空き過ぎて眠れないというのもあったり(ぐーきゅるる)   (2013/12/18 01:50:48)

カリン@わりとねむいふふっ…よく来たわね、さぁ、この剣をとりなさい(各色そろえたサインペン(「黒:極細」、「黒:極太」、筆、ガンダムマーカーブラック、エナメル塗料黒、墨を取り出して)しかし作戦は失敗に終わったようだ…くっ、私の到着がもう少し早ければ!   (2013/12/18 01:51:46)

カリン@わりとねむいち、違うんだ…球磨川、これは私の球磨川へのプレゼントだ、将来私のために働き全財産をわたしのために捧げ私のためにボロ雑巾のように働く球磨川を想い、小時限爆弾型の時計でせめて死んだような眠りから覚めてほしいとの私の好意なのだ   (2013/12/18 01:53:28)

球磨川禊『ネタなんてないのは僕も一緒だぜ。まー徒然なるままに…ってこの時間にお腹すいてると何か食べるにしても健康に悪そうだし眠れないしで嫌だよねー。』 『でも軽く食べるくらいなら?いいんじゃない?眠るために必要なら仕方がないさ。』    『よし、そのプレゼントで確実に人生終わっちゃうからね普通の人だと!しかも全財産を捧げて君のために働くってそれってもう家族ジャナイカナ?』  『プロポーズにしては過激すぎて僕も困ってしまうぜ、ははは…好意で起こすならお姫様のキスがいいねぇ。』   (2013/12/18 01:55:21)

カリン@わりとねむいそして私は正直出落ちだったのだ…その名の通り、@わりとねむい…勇者よ…勇者ピンク…私の後は…君に託すよ…ガクッ   (2013/12/18 01:55:49)

鹿目まどかあ、じゃあ私はエナメル塗料で……Σじゃなくてっ!///;(取り出されたペンやら塗料各種から選び出し受け取ろうとした所ではっと我に返り) え、えっと………取り敢えず、私は見守る方向で行きます;(自己紹介のタイミングを失ってちょっと戸惑いつつ、どうぞどうぞとせんぱいの方へとカリンさんを促して(Σ))   (2013/12/18 01:55:50)

おしらせデュオ ・マックスウェルさんが入室しました♪  (2013/12/18 01:57:20)

カリン@わりとねむい(バタン、キューと倒れ込むように寝る)http://sva.2chan.net/may/b/src/1387299432186.jpg   (2013/12/18 01:57:26)

球磨川禊『悪戯するものはされる覚悟も以下略!!何かペン取ろうとしてる魔法少女さんがいるんですけど!!』   『と、とりあえず出落ちでもありがとうねカリンちゃんや。ゆっくりお休み…ここで寝たら君が僕にやろうとしてる事を返すけどね、うんうん』(小声)   (2013/12/18 01:57:36)

球磨川禊『いい格好で寝ているね、これは抱き枕や悪戯に最適…ゴフッ!?』  『…はぁはぁ…ダメージが…って誰かまたいらしたようだね?や!』   (2013/12/18 01:58:33)

2013年12月05日 00時01分 ~ 2013年12月18日 01時58分 の過去ログ
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