「紅魔館」の過去ログ
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2013年12月14日 00時49分 ~ 2013年12月17日 23時39分 の過去ログ
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魂魄妖夢 | > | 今まで辛かったでしょう?皆から腫れ物扱いされて…避けられて…(想像するだけでも悲しくて同情して涙が止まらずに) (2013/12/14 00:49:14) |
フランドール | > | ん、うん…(今はもうそんなことはないけれど…でも、昔は…ふっと、幽閉されていた頃を思い出し…すぐ首を振ってそれをやめて)もう、大丈夫だから…それに、その頃のことはやっぱり、あんまり思い出したくないし…(辛くなるから、と言うだけじゃなく、普段押さえ込んでる狂気が浮かんでくるような気分になり) (2013/12/14 00:52:11) |
魂魄妖夢 | > | もう大丈夫ですから…フランさんはもう一人じゃないです…(悪意はまったくないけども知らず知らずのうちにフランの傷をえぐり返してしまう) (2013/12/14 00:55:27) |
フランドール | > | だから…ね?妖夢…(どうしたものやら…悪い気分じゃないんだけど、とやや苦笑しつつ、なんとか黒い部分を出さないように…) (2013/12/14 00:57:19) |
魂魄妖夢 | > | え?(何やら想像していた反応と違うことに気づき、フランの身体を抱きしめるのをやめてフランと顔を合わせる) (2013/12/14 01:00:11) |
フランドール | > | ん…別に、今までだってみんなに避けられてたり、関らないようにしようとかされて、なかったでしょ?(と言いつつ、そういえばそこまで冷静に観察できるわけないか…と思い)1,2年前まで位は妖夢の考えてる通りで合ってるけど、今は…ん、平気だよ (2013/12/14 01:02:31) |
魂魄妖夢 | > | す、すいません…おせっかいでしたね…(号泣までして自分がバカみたいに思えて恥ずかしくなりフランの目線からかおをそらす) (2013/12/14 01:05:36) |
フランドール | > | ううん、嬉しかったよ(顔をそらす妖夢に、今度はこちらから抱きつきにいって)なんだかんだいってもここは、お姉さまの館だしね…咲夜達もお姉さまのものだし、パチュリーも…それが嫌ってことはないけど、私のものってそう、ないし。ものって言い方は少し、悪いけど… (2013/12/14 01:08:19) |
魂魄妖夢 | > | 確かに咲夜さんはレミリアさんに付きっきりですからねですからね… 私が咲夜さん並に完璧だったら力になれたかもしれないのに…(自分の無力さに少し苛立ちを感じて) (2013/12/14 01:11:07) |
フランドール | > | あー…仕事上は確かに咲夜、完璧だけど…(あまり私生活のことについては言いたくないのでその辺りは適当に濁して)でも、確かに最初からある程度いろいろ出来てたと思うけど、最初から完璧だったわけでもないでしょうし…そもそも、妖夢の場合本当のご主人様も居るんだしね? (2013/12/14 01:13:15) |
魂魄妖夢 | > | 確かにそうですね…私は幽々子様の元を離れる訳にはいかない身ですし…(申し訳なさそうな目で見つめ返して) (2013/12/14 01:17:03) |
フランドール | > | それはわかってるから気にしなくていいよ。わかっていて気に入っちゃったんだから…また、いつでも会えるのなら、全然気にしないで?(と、言いながら見つめ…小さく微笑んで)妖夢を、誰かの代わりにしようって考えてるわけじゃないし…だから、うん。大丈夫よ (2013/12/14 01:20:18) |
魂魄妖夢 | > | はい、ご期待に添えるように頑張りますね…?(気づいたら止まっている身体の震え、普通にフランを見られるようになっている) 申し訳ございません…今日のところは眠気が…(目をこすりながら) (2013/12/14 01:23:22) |
フランドール | > | うん。…ん、よろしくね(と、もう一度そっとキスをして…軽く、それが挨拶のように)うん、疲れちゃったでしょう…私もそろそろ寝ようかな…ね、一緒に寝ましょう?(手を取りながら笑ってそう言って) (2013/12/14 01:25:29) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…//ご一緒いたします…//(フランのキスを受けて手を引かれていっしょについて行く) (2013/12/14 01:27:14) |
フランドール | > | うん…お休み、妖夢…【それじゃあ、この辺りで…お休みなさい、しましょうか?】 (2013/12/14 01:28:53) |
魂魄妖夢 | > | はい、おやすみなさいませフランさん…【はーい (2013/12/14 01:29:50) |
魂魄妖夢 | > | おやすみなさーい♪】 (2013/12/14 01:30:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/12/14 01:30:04) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/12/14 01:30:12) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/14 08:20:06) |
レミリア | > | ん・・・ねむ・・・(ベットでごろごろ) (2013/12/14 08:21:01) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2013/12/14 08:22:50) |
八雲藍 | > | ……もしかしてオネムかな?【おはようございます】 (2013/12/14 08:23:58) |
レミリア | > | あれ?藍じゃない、おはよ…(ゴロゴロしたまま藍をみて)【おはようございます♪】 (2013/12/14 08:25:26) |
八雲藍 | > | 誰も見てないからと言ってゴロゴロしながら挨拶は、昔から礼に損なうというものです(暖炉に火を付けながら) (2013/12/14 08:28:21) |
レミリア | > | 礼なんて別にいいでしょ?なんなら一緒にゴロゴロする?(と言いながら布団ごとコタツに移動) (2013/12/14 08:30:15) |
八雲藍 | > | ふむ…ならばいいでしょう…(コタツに入り) (2013/12/14 08:33:25) |
レミリア | > | ん…藍、尻尾貸して?(そう言ってコタツの中に潜る) (2013/12/14 08:35:22) |
八雲藍 | > | はい?(コタツに向けて尻尾を伸ばす) (2013/12/14 08:38:17) |
レミリア | > | ありがと♪(藍の横から頭を出して一本に抱きついて一本に頭を乗せる)正直まだ眠いのよね…(目が半開き) (2013/12/14 08:40:41) |
八雲藍 | > | ……起きないと朝ごはんがありませんよ?(用意されてるかもわからないが) (2013/12/14 08:43:28) |
レミリア | > | んー…その時はあなたの中から貰うわ?いい?(軽く嫉妬を噛んで) (2013/12/14 08:44:45) |
レミリア | > | 尻尾をかんで (2013/12/14 08:46:38) |
八雲藍 | > | ……そうですか(コタツの温度を下げて)それはなかなかに痛い…! (2013/12/14 08:47:17) |
レミリア | > | ん…なんかすこしさむくなった…かな?(しっぽを少し強く抱きしめて)藍なんかした? (2013/12/14 08:49:15) |
八雲藍 | > | いえ?何もしてませんよ?(レミリアを足で捕まえコタツの奥にさそう) (2013/12/14 08:51:54) |
レミリア | > | え?ちょ、なに?何すんの?ってかなにがしたいのよ(しっぽにしがみついたまま、足で追いやられなのに戸惑う) (2013/12/14 08:54:07) |
八雲藍 | > | ………少し寒くなったと言ったから暖めてやろうと思ってね(残りの尻尾が届く位置までレミリアを移動させ、尻尾で包む) (2013/12/14 08:59:03) |
レミリア | > | あう・・・(しっぽに包まれて幸せそうに)でもこれ…ほんとに寝ちゃうかも・・・(目を閉じて) (2013/12/14 09:04:50) |
八雲藍 | > | …………(レミリアの頭を撫でて)まあ、今日ぐらいいいんじゃないかねえ…… (2013/12/14 09:05:44) |
レミリア | > | んー…じゃあ寝る…(頭を撫でられて気持ちよさそうな寝顔に) (2013/12/14 09:07:15) |
八雲藍 | > | ………おやすみなさい(尻尾で布団を作り) (2013/12/14 09:10:31) |
レミリア | > | (しばらくしてねぞうが変わってうつ伏せに) (2013/12/14 09:12:21) |
八雲藍 | > | ……寝たかな? (2013/12/14 09:15:48) |
レミリア | > | (※寝息立てて熟睡してます) (2013/12/14 09:17:00) |
八雲藍 | > | さてさて…どうしようかな…(動くわけにもいかないしなーと) (2013/12/14 09:20:57) |
レミリア | > | (寝相を変えて仰向け、口半開きでよだれが少し垂れてる) (2013/12/14 09:22:22) |
八雲藍 | > | おやおや…よだれが垂れて行儀悪いな…(ハンカチでそっと拭う) (2013/12/14 09:24:06) |
レミリア | > | ・・・あむ(口にモノが触れたので反射的にハンカチを咥える) (2013/12/14 09:26:07) |
八雲藍 | > | あ……(ハンカチを剥ぎ取り仕舞う)これは…いいのかな? (2013/12/14 09:29:13) |
レミリア | > | んん・・・(ちょっと顔を歪めて横向きに寝返りをうって)あむ…(指をくわえる) (2013/12/14 09:31:38) |
八雲藍 | > | んー?…どうしたものか…(とりあえず、指を動かす) (2013/12/14 09:36:08) |
レミリア | > | うー…ん(目が覚めてしまい)藍…なんで手握ってるの(自分の寝てる様子など知らないで) (2013/12/14 09:37:48) |
八雲藍 | > | ……さあな( (2013/12/14 09:39:20) |
八雲藍 | > | (レミリアを抱きかかえて布団に戻す) (2013/12/14 09:39:45) |
レミリア | > | んー…しっぽが(名残悪しそうにするるがそのまま連れてかれて) (2013/12/14 09:41:30) |
八雲藍 | > | 尻尾はまた今度ですよ……(眠そうなレミリアに (2013/12/14 09:42:45) |
八雲藍 | > | 布団を掛け直す) (2013/12/14 09:42:59) |
レミリア | > | むぅ…じゃあ本体でもいいから(どっか行かないように裾を引いて) (2013/12/14 09:43:53) |
八雲藍 | > | ………なんです? (2013/12/14 09:45:45) |
レミリア | > | 添い寝して?…嫌ならいいけど(目を伏せて) (2013/12/14 09:46:39) |
八雲藍 | > | ……嫌じゃないけど…(布団の中に潜り) (2013/12/14 09:47:48) |
レミリア | > | やった♪(布団の中で藍の胸に顔をおてるようにして抱きついて) (2013/12/14 09:49:26) |
八雲藍 | > | んー…最近甘えん坊になってますねえ…(上着を脱いで何時ものスタイルで寝る準備) (2013/12/14 09:51:05) |
レミリア | > | うー…やっぱカリスマのがいいわよね…(少しすねて抱きつくのをやめ反対向きに) (2013/12/14 09:52:20) |
八雲藍 | > | いやいや…私の前でカリスマは見せなくてもいいよ…(後ろから抱きしめて) (2013/12/14 09:55:00) |
レミリア | > | 無理よっ…一応溢れてるはずだもん(本気の口調で言ってる、抱きしめられた手を握って)【すいませんそろそろ落ちます;】 (2013/12/14 09:57:16) |
八雲藍 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2013/12/14 09:59:24) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2013/12/14 09:59:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/14 09:59:38) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2013/12/14 23:52:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………。今夜は誰もいないのね…?ま、こういう日もあるでしょうけど。(と、ひとり炬燵に入って。) ……じ~~~…… (何気なく炬燵の上のみかんをガン見。) そう言えば、なぜ炬燵にはみかんなのかしら? 林檎も冬の果物なはずなのに…。 (2013/12/14 23:54:26) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……。林檎と言えば、椎名林檎…。…椎名梨、椎名芒果…。変なユニットグループができそうね…な~んてね。 (2013/12/15 00:11:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…と。戻りましょうか。 (2013/12/15 00:35:43) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2013/12/15 00:35:47) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:36:27) |
射命丸文 | > | あやや…すれ違いですね… (2013/12/15 00:36:50) |
射命丸文 | > | 今日の所はひとまず退散って事で… (2013/12/15 00:38:43) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2013/12/15 00:38:47) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:45:36) |
魂魄妖夢 | > | 夜になるとここって怖いですね…なんか雰囲気的に…(眠ることができずに館の中をうろうろと回る) (2013/12/15 00:46:48) |
おしらせ | > | 中村俊太郎♂14人間さんが入室しました♪ (2013/12/15 01:01:50) |
中村俊太郎♂14人間 | > | (こんばんは (2013/12/15 01:02:21) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー】 (2013/12/15 01:02:41) |
中村俊太郎♂14人間 | > | ((NGとかあります? (2013/12/15 01:05:48) |
魂魄妖夢 | > | 【特にはありませんが汚いNGですね】 (2013/12/15 01:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村俊太郎♂14人間さんが自動退室しました。 (2013/12/15 01:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2013/12/15 01:28:04) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/15 03:50:03) |
小悪魔 | > | さ~む~い~ね~む~い~(ベッドの上で毛布にくるまって) (2013/12/15 03:52:06) |
小悪魔 | > | 眠いけど寒くて眠れない…寝たら死んでしまうぅ… (2013/12/15 03:56:01) |
小悪魔 | > | 寒いと思ったら窓開いてる!!(開いてる窓を閉めて再び毛布にくるまって)……早く暖かくなんないかなぁ… (2013/12/15 04:12:18) |
小悪魔 | > | 流石に今は誰も居ない…ってお嬢様と妹様は吸血鬼だけど…まぁ最近はお昼に起きてるからなぁ…あむ…甘い…(飴を口に含んで) (2013/12/15 04:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2013/12/15 04:42:11) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/15 16:00:58) |
小悪魔 | > | ん~…飴が溶けない…結局寝てないし…(早朝に食べた飴が溶けずにまだ口に残っていて) (2013/12/15 16:02:25) |
小悪魔 | > | これ……飴…だよね?(口の中の飴を転がしで) (2013/12/15 16:14:02) |
小悪魔 | > | うん、甘いし飴のはず…ガリッ…あっ砕けた… (2013/12/15 16:18:18) |
小悪魔 | > | …ガリガリ…ん…ゴク…はぁやっと食べれた…本の整理でもしてこようかな… (2013/12/15 16:26:33) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2013/12/15 16:26:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/15 18:41:01) |
レミリア | > | ふーん…地獄のテレビ番組ね… (2013/12/15 18:51:12) |
レミリア | > | 願いが叶うなら・・・まぁ今は特に願いとかないわね (2013/12/15 19:04:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/15 19:22:37) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/15 21:24:55) |
フランドール | > | おねえさまったらテレビ、付けっぱなしにして…(何見てたのかしら、興味はあるので消さずに見るけれど)ふうん…面白そうね… (2013/12/15 21:25:55) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/12/15 21:55:40) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/12/15 21:56:50) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…やっと仕事が片付きましたよ…こうも広いと掃除も一苦労ですね…(やれやれと腰掛けて) (2013/12/15 21:58:12) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/12/15 22:01:59) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 22:02:09) |
博麗霊夢 | > | (ふわっと館の中をやって来て)あら、妖夢。こっちでも手伝いしてるって本当だったのね。(珍しい物を見つけたといった様子で傍に行く) (2013/12/15 22:04:07) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー♪】 (2013/12/15 22:04:13) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…(緑茶をいれて一息ついていたところに霊夢がきて) あ、こんばんわ?ま、まぁ…そうならざる得ない事情がありまして…(メイド服を身に纏って苦笑いして) (2013/12/15 22:05:49) |
博麗霊夢 | > | ふぅん…(メイド服の妖夢をしげしげと眺めて)……ま、大方は知ってるけれどね。色々派手にやらかしたんでしょ?(素早い動きでくるっと妖夢の後ろに回ると腰をくすぐり) (2013/12/15 22:07:08) |
魂魄妖夢 | > | ふぁ!?な、なにするんですか!あはっ!あはあははっ!!(湯のみを零しそうになるけどなんとか耐えてテーブルの上におく) (2013/12/15 22:08:39) |
博麗霊夢 | > | んっふっふー♪ それに知ってるわよ? …色々、ここの皆とよろしくやったって。(擽るのを止めると、今度は耳元に囁いてふぅと息をかける) (2013/12/15 22:09:34) |
魂魄妖夢 | > | な、なぜそれを…!?ひゃあん!!(耳元に息をかけられると脱力してヘナヘナと床に座り込む) (2013/12/15 22:12:45) |
博麗霊夢 | > | …カマ掛けたんだけど。(ニヤリ)どうやら大正解みたいね?(口元に手を添え、へなへなになった妖夢をクスクスと見下ろした) (2013/12/15 22:13:35) |
魂魄妖夢 | > | え、えぇ…!?(露骨に驚いた顔をして赤面する) からかっているんですか…?そういうことなら私は失礼します…!(頬を膨らませて広間から出て行こうとする) (2013/12/15 22:16:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/15 22:16:45) |
博麗霊夢 | > | ん? …(今の妖夢の言葉に引っ掛かりを得て)……じゃあ、からかわなければいいのかしら?(すっと妖夢を後ろからとっ捕まえて引き寄せようとして) (2013/12/15 22:17:18) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 22:18:06) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー♪】 (2013/12/15 22:18:21) |
レミリア | > | 妖夢と霊夢じゃない・・・まさかまた幽々子にご飯持ってきてって言われたの?【こんばんはっ】 (2013/12/15 22:19:06) |
魂魄妖夢 | > | うわっ…!なにするんですか!離してください!(襟が首にめり込んで呼吸が少し苦しい) あ、レミリアさん違うようですよ?ただの暇つぶしみたいです… (2013/12/15 22:20:10) |
博麗霊夢 | > | 私は運送屋じゃないわよ、レミリア。っていうか…(捕まえられていたなら、妖夢をレミリアの方に無理矢理見せようとして)これこれ、中々いいチョイスしてるじゃない♪ (2013/12/15 22:20:57) |
レミリア | > | そうなの?せっかくの働き手失いたくないもの、ちなみにそれ選んだのはフランだけどね。私も少し食べてるけど♪ (2013/12/15 22:23:45) |
魂魄妖夢 | > | 離せって…言ってるでしょ…!(刀の柄を下に叩いてテコの容量で霊夢の腕に鞘をぶつける) (2013/12/15 22:25:12) |
博麗霊夢 | > | へぇ、やっぱりそういう関k…(ガッと当たって)あいっっったぁぁぁぁ………!(腕がジーンとなって)……よくもやってくれたわね!(バッと札と針を構えて) (2013/12/15 22:27:41) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2013/12/15 22:29:17) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー。】 (2013/12/15 22:29:47) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 22:29:53) |
レミリア | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 22:30:05) |
魂魄妖夢 | > | あなたが悪いんでしょうが!私は知りません!!(扉をバンと開いて逃走)【こんばんわー♪】 (2013/12/15 22:30:34) |
レミリア | > | さとりいらっしゃい♪今から面白そうなもの見れそうよ♪(霊夢と妖夢を見て) (2013/12/15 22:31:03) |
古明地さとり | > | (前に一晩泊めていただいたお礼を兼ねて紅魔館に遊びに行くと愉快な声が聞こえて)あら、皆さん…こんばんわ。これどうぞ(丁度逃走する妖夢さんを苦笑いしてみる。レミリアさんに持ってきた菓子を渡して)楽しそうですね (2013/12/15 22:31:58) |
博麗霊夢 | > | ちょ、待ちなさいよ! あんた仮にも客にそんな態度でどういうつもりーー!!(飛び上がり、妖夢を追走)……こ、のっ。止まれ!(札を妖夢の駆ける先に投げて、足止めの結界を張り) (2013/12/15 22:32:01) |
レミリア | > | とってもにぎやかでたのしいわよ♪こういうもの見るとき心みえるとより面白そうよね(お菓子を受けっとって)とりあえず座ってみてましょ(妖精メイドに紅茶を二人分もってこさせる、レミリアのはもちろん血液のブレンドで) (2013/12/15 22:35:17) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/15 22:35:37) |
魂魄妖夢 | > | くっ…!まずい…(結界が展開されるのを見て) 斬れないものなど…あんまりない!!(札本体を切り裂くと結界が消滅し、なおも逃走を続ける) (2013/12/15 22:35:39) |
フランドール | > | 【こんばんわー】 (2013/12/15 22:35:46) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー♪】 (2013/12/15 22:36:03) |
レミリア | > | 【こんばんは♪】 (2013/12/15 22:36:16) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー】 (2013/12/15 22:36:28) |
フランドール | > | あらら、ちょっと居ない間になんだか賑やかだけど…(姉たちの後ろからひょっこりと現れて) (2013/12/15 22:36:28) |
博麗霊夢 | > | ちょっ! 相変わらず無茶な刀振り回してー!!(逃走を継続する妖夢の後を飛び追いかけ)……これなら、どうよ!(指に挟んだ大量の針弾幕を、妖夢に投擲!)『思考:あいつよくも私に一撃くれたわね。万倍にして返して色々あれでそれでこれな-イヤーン-にしてやるわ!』【こんばんは】 (2013/12/15 22:37:40) |
レミリア | > | あら、フランいたのね?今日はいろんな意味で賑やかで楽しいわよ(紅茶を手渡して) (2013/12/15 22:38:47) |
古明地さとり | > | あら、どうも(妖夢さんと霊夢さんが戦い(?)を繰り広げている中でゆっくりと落ち着いて紅茶を飲み)あら、フランさん…あのまま行くと危なそうですよ(妖夢さん自身もそうだが激しくなるとまた大きな被害が出そうだと) (2013/12/15 22:39:13) |
魂魄妖夢 | > | ちょっ…それは反則…! ぐはぁ!!(背後から撃たれたらよけることなどできず、あえなく転倒) う、うぅ…いたたた… (2013/12/15 22:41:03) |
フランドール | > | こんばんはお姉さま、さとりさん。…うーん、確かに賑やかだけど…(声はどっちも聞き覚えがあって。何があったのかしら、とも思うけれど、流石に放っておくわけにはね。というわけで駆け出していってみて) (2013/12/15 22:41:17) |
博麗霊夢 | > | (傍に降り立ち、取り出した榊でパチパチと手を打ち)今ので一発。さぁ、次はどうしてやろうかしら?(サディスティックな笑みを浮かべてじわじわと妖夢への距離を詰めていく)『思考:とりあえず○○を××して▲▲は◆◆で★★は☆☆よ(自主規制』 (2013/12/15 22:43:00) |
レミリア | > | あー行っちゃった…危険って言ってもこの子が暴れるよりは安全でしょあの子も混じったら洒落になんないわよ(と言いながらいつもどうりと考えて紅茶を飲んでる)あと、片付けってメイドの仕事だし。(自業自得とおもって) (2013/12/15 22:43:42) |
魂魄妖夢 | > | く、くそぅ…これ以上何をするつもりですか…(尻餅をついたまま後ずさりして) (2013/12/15 22:44:40) |
古明地さとり | > | あっ…妖夢さんがやられましたかね…(あのまま捕まったら…と、妖夢さんに同情して)うーん…あれは大丈夫でしょうかね?(フランさんの行動が裏目に出ない事を祈りながら) (2013/12/15 22:45:21) |
博麗霊夢 | > | そりゃあ勿論。(ニタァ…っと笑みを浮かべて)躾けのなってないメイドに、お・し・お・き♪『思考:(妖夢がすごい事になってる)』 (2013/12/15 22:45:43) |
フランドール | > | (結構距離があったような気がしたけどあっという間に追いついていって。ようやく視界に入る頃にはどうやら、既に事実上決着はついているようで)妖夢ー、何したのよ、もう…霊夢、ちょっと待って。原因は知らないけどお仕置きなら私がするから(と、割って入ろうと) (2013/12/15 22:46:57) |
博麗霊夢 | > | (割って入られれば不機嫌をあらわにして)ちょっ、ちょっとフランドール?! 別にあんたがお仕置きしなくても私が…ああ、あんたが妖夢の主人って事?(状況を勘の良さで察して)この子スキンシップ程度でいきなり私の肘を鞘で小突いたのよ。躾けどうなってるの?(クレーマーモードになった) (2013/12/15 22:48:56) |
魂魄妖夢 | > | それならば煮るなり、焼くなり好きにするといいです…もっとも、私を痛めつけてもあなたが望むような結果は得られませんがね?(挑発的に笑みを返して耐え抜く自信を見せつける) みょん!?ふ、フランさん!?ま、まずい!!(フランの姿をみるやいなや立ち上がって霊夢の時よりも必死で逃げる) (2013/12/15 22:49:01) |
レミリア | > | まあ、だいたい思考読めなくても展開読めるわね、霊夢だし。(さっきのおみやげを早速開けて食べる)まあ、最悪の場合でも霊夢とフランなら死なないでしょ。(妖夢はわかんないけどって心でつぶやく) (2013/12/15 22:49:15) |
博麗霊夢 | > | あ、逃げた。 (2013/12/15 22:49:23) |
古明地さとり | > | 霊夢さん…あぁ…フランさんまで(館に被害はほとんどないようだが、妖夢さんが今から大変な目にあってしまうのは目に見えて分かり)逃げ切れる…はずがないと思うんですけど(これまでの経験上また妖夢さんが捕まるのだろうと) (2013/12/15 22:50:39) |
フランドール | > | うん、ここに引き止めてるのは私だしねー…(主人、とはっきり言わないのはやっぱり他にも主人が居るわけだしね…)あー、それは…って、何逃げてるのあの子っ!?(霊夢への弁解も他所にあわてて追いかけ始め) (2013/12/15 22:50:54) |
博麗霊夢 | > | (毒気が抜かれたのかふぅとため息ついて)何なのよ、まったく。(ふわーっとレミリアとさとりの方へ飛んで行く) (2013/12/15 22:51:42) |
博麗霊夢 | > | 【おっとと、私この辺で撤収します。追いかけっこ楽しかった。お相手ありがとうございます】 (2013/12/15 22:52:59) |
レミリア | > | そうね、あの二人から逃げれたらきっと幻想郷の異変全て一人で解決できるわね(紅茶を妖精メイドに継ぎ足させて) (2013/12/15 22:53:30) |
博麗霊夢 | > | もう、私帰るわねー(レミリアとさとりにそう告げて、そばを素通りして飛んで行った) (2013/12/15 22:53:31) |
フランドール | > | 【あらら・・・お疲れ様です】 (2013/12/15 22:53:46) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/12/15 22:53:52) |
古明地さとり | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/15 22:53:55) |
レミリア | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2013/12/15 22:53:58) |
魂魄妖夢 | > | まずいまずいまずいまずい!!なんで今日に限ってフランさんとばったり出会うんですかぁ!?(全力疾走で館を駆け回り) はぁ…はぁ…ここまでくれば…(壁に寄りかかって呼吸を整える)【お疲れ様でーす】 (2013/12/15 22:54:34) |
古明地さとり | > | あら、霊夢さん…お疲れ様です(近づいて帰る事を告げた霊夢さんにそう告げて)妖夢さんも逃げなければ良いとなぜ学習しないんでしょうかね…?それともおしおきを期待してるとか(いつも逃げている、と思いながらそう冗談を言って) (2013/12/15 22:56:35) |
フランドール | > | ここまで来れば…なあに?(声は天井から、見上げれば浮かび上がったフランが妖夢を見下ろしクス、と笑っていて)何だって逃げちゃうかなー、出会い頭に…そんなにお仕置きが嫌だったの?ここで働いてるんだし、メイドらし (2013/12/15 22:57:30) |
フランドール | > | 振る舞いを躾けなきゃいけないから…ね? (2013/12/15 22:57:43) |
レミリア | > | あら、またいらっしゃいね?…うん、まあそうなんじゃない?本人が気づいてないだけで実際はお仕置き楽しんでると思うわよ? (2013/12/15 22:59:00) |
魂魄妖夢 | > | うわぁ!!(心臓が飛び出るくらい驚いて) ち、違うんです!あれは不可抗力でして、あくまで正当防衛を主張します!!(しどろもどろになりながらも自己弁護する) (2013/12/15 22:59:44) |
フランドール | > | 言い訳は後でたっぷりと聞いてあげる♪どの道、お仕置きは確実なんだから…うふふ(そう言って笑いながらそうね、と腰の刀に目を落として)霊夢、鞘がどうって言ってたわねー…とりあえずそれ、しばらく館に居る間は没収しておこうかしら (2013/12/15 23:02:10) |
古明地さとり | > | まぁ、楽しんでなければとっくにここから逃げ出しているでしょうからね…(いくら大きな館と言えど逃げることが不可能なわけではないと) (2013/12/15 23:03:14) |
魂魄妖夢 | > | そ、それだけは勘弁してください…!(フランの前に土下座して) これは私の命の次に大切なものなんです…!ですからどうかそれだけは… (2013/12/15 23:03:44) |
レミリア | > | まあ、いま紅魔館で一番働いてるのきっこあの子だしね、逃げそうになったら私も捕まえるわよ。(血も美味しいしとおもって、あとサトリのちも美味しいのかしら?と考えてる) (2013/12/15 23:07:08) |
古明地さとり | > | まぁ、基本的に妖精メイドが働いてますしね(頭の悪い妖精だけでは無理があるのだろうと)血ですか…飲んでみますか?(少し吸われたぐらいでは倒れたりもしないだろうと思って聞いてみる) (2013/12/15 23:09:09) |
フランドール | > | そうなんだ?なら、それはいいかな…じゃあ、別のお仕置きにしましょうか(比較的あっさりと頷くと、土下座している妖夢の目の前、服のポケットから玩具を数点…所謂、ローターを用意して)今、さとりさんも遊びに来てくれてるし、お姉さまが居るからってずっと放っておくのはあんまり良くないしね。だから…メイドとして働いて貰いながらお仕置き、にしようかしらね。納得したら服を捲ってくれるかな?(にっこり、笑顔で) (2013/12/15 23:09:18) |
魂魄妖夢 | > | え…なぜそんなものを持ち歩いているんですか…?(土下座したままフランの方を見上げて苦笑いして) さすがにそんなことしたらさとりさんに一発でばれてしまいますよぅ…!(フランの足にすがるように抱きついて) (2013/12/15 23:12:16) |
レミリア | > | 妖精もなれてるだけであんま複雑なことしないけどね…。あら?いいの?いくら私が少食でもあなた体弱そうだし倒れちゃうんじゃない? (2013/12/15 23:14:16) |
古明地さとり | > | 体弱そうって…(確かに体は小さいがそこまで弱くなく)戦いは得意じゃありませんが少しぐらいじゃ倒れませんよ(これでもそこそこ強い妖怪ですよと言いたげに) (2013/12/15 23:16:32) |
フランドール | > | かさばるものじゃないし、こういうこともあるかもってねー(実際館のどこで誰とそういうことをするのか色々と怪しいし…それだけ染まってると言うか)うふふ、大丈夫よ。わざわざ言ったり…しないと思うから(その辺りは私から伝えようかな、と考えて)お姉さまにばれたらお仕置き追加ってことで…それとも、もっと直接的で、人前で出来ないお仕置きの方が、妖夢はいいのかしら?(見下ろすようにしながら微笑して) (2013/12/15 23:16:43) |
レミリア | > | じゃあ遠慮なくいただきます(首元に牙を立ててゆっくり差し込む)んん…ちゅる…ちるちる♪(ほんとに遠慮しないで普通に飲む) (2013/12/15 23:20:04) |
魂魄妖夢 | > | どういう教育を受ければそんなもの持ち歩くようになるんですか…(顔が引きつって) い、いえ…わかりました…(ここで断ればもっとひどい目にあいそうだと察して恥じらいながらスカートの裾を捲って) (2013/12/15 23:20:14) |
古明地さとり | > | んっ…っぅ、変な感じですね…(チクッとした痛みがあったがそれもすぐに引く、注射器などとはまた違ったっ感じがすると思いながら) (2013/12/15 23:22:09) |
フランドール | > | 妖夢も、数ヶ月くらい居ればわかると思うよ…?大丈夫、慣れたら結構楽しいから(別に倫理観が崩壊してるわけでは…ないと思う。多分)ん、素直でよろしい(と、今度はこちらが屈みこむとスカートの中、下着をずらして秘所を露出させ、指でまず軽く触れて) (2013/12/15 23:22:38) |
レミリア | > | んん…ぷは♪ごちそうさま…ぺろ(傷口を舐めて)うん、妖夢はなんか栄養満点って感じだけどあなたのは体に優しそうな味ね(軽く口元の血を拭いながら) (2013/12/15 23:25:38) |
魂魄妖夢 | > | あまり知りたくないのですが…(もしかしたらこの館って淫女ばかりなのかと思うとやはり帰りたくなってくる) んっ…!よ、余計なことはしないでください…(秘部に触られると身体がピクンと反応して) (2013/12/15 23:27:21) |
古明地さとり | > | んっ…若干クラクラしますかね…まぁ、倒れたりはしないですし大丈夫でしょうね(噛まれた跡を手で軽く撫でながら)優しそうな味…ですか(まぁ、悪い味では無かったようなので安心して) (2013/12/15 23:28:04) |
フランドール | > | 慣れないとちょっと大変かもしれないけど…それはまあそれで、楽しいかもね?(見ているだけでも案外たのしい空間…なるかしら)ふふ、敏感ねー…それじゃあ、手早く、っと(と、下着の中、秘所に密着するようにローターを二つ、放り込んで。それから元通りにしていき)それじゃあ、動かすよ?(と、片方のスイッチを入れ振動させ) (2013/12/15 23:31:01) |
レミリア | > | なんだろ?わかりやすく言うとお肉とお魚みたいな違いかな?とりあえずこれ飲みなさい?体にいいから(とりあえず牛乳たっぷりのミルクティーを渡して) (2013/12/15 23:32:38) |
古明地さとり | > | あぁ、なるほど…それは分かりやすい例えですね(実際に食する物を例えとされるとだいぶ分かりやすく)あら...どうも(体に良いと出されたミルクティーをゆっくりと飲み) (2013/12/15 23:34:34) |
魂魄妖夢 | > | そ、そういうのは良くないと思います…(一般的な感性から離れているフランを少し正すようにつぶやいてみて) あっ…!ふ、二つは無理です!一つでもこんなに…んっ!(静かな廊下に響く振動音と喘ぎ声、刺激が強くて内股になってしまう) (2013/12/15 23:34:38) |
フランドール | > | 大丈夫、もうひとつは動かさないから…ばれちゃわない限りはね(出来るだけ音が聞こえないくらいに調節しつつ、内股になって堪える妖夢を見つめて笑いかけ)歩けそう?歩けるようになったら、さっきの部屋まで紅茶とかお菓子とか、持ってきてくれるかしら…この前妖夢にもらったゼリー、まだ冷蔵庫にあったと思うからそれでも、ね? (2013/12/15 23:37:21) |
レミリア | > | まあ、ほかの種族にはわかんないわよね…血の味の違いとか。それにしてもまだ妖夢は逃げ回ってるのかしら?あの子もここに馴染んできたようね(自分の分も飲んで) (2013/12/15 23:38:58) |
魂魄妖夢 | > | んっ…は、はい…畏まりました…(身体をひくつかせてなんとか歩けるようになり厨房に向かう) こ、こんなの耐えられない…耐えられるわけないよ…あんっ…(厨房で一人喘ぎながら紅茶やお菓子の用意をして) (2013/12/15 23:39:51) |
古明地さとり | > | まぁ、人食い妖怪とかなら分かるんでしょうが…私は人を食べませんからね(そう言えば宵闇の妖怪なんかもここから近くにいたなぁと)案外もうお仕置きされてるんじゃないですか?(こんなに長い時間逃げているとは思っておらず) (2013/12/15 23:41:18) |
フランドール | > | ん、それじゃあ…(厨房に向かったのを確認すると、広間へと戻っていって)ふう、少し疲れちゃった…お騒がせして済みませんでした(ぺこり、二人に頭を下げながら頭の中で言葉を作る『お仕置きの内容、お姉さまには言わないでくれますか?』勿論、何をしたのかも頭に浮かべながら) (2013/12/15 23:42:31) |
魂魄妖夢 | > | し、失礼します…お、お茶…お茶のおかわりをお持ちいたしました…(声を震わせながらティーポットやお菓子をワゴンに乗せてもってきて) (2013/12/15 23:45:02) |
レミリア | > | うーん…多分わかんないと思うわよ?肉食べるからって多分血の味なんて気にしないんじゃないかしら?(自分でもよくわかってないようで必死に考えながら)あらフラン、遅かったのね?捕まえるのに戸惑ったの?(お仕置きしたにしては早いとも思って) (2013/12/15 23:45:14) |
古明地さとり | > | (戻ってきたフランさんに妖夢さんがどうなったかを聞こうとする…が先に心を読み理解したようでちいさく頷く)あら、妖夢さん…お仕置きはされなかったのですか?(小さく笑って白々しくもそう言って) (2013/12/15 23:46:46) |
フランドール | > | うん、少しねー。本格的なお仕置きは夜、寝静まった頃がいいかなーって思ってね(中途半端な時間をそう説明して)あ、来た来た。この前妖夢が持ってきてくれたゼリーなの(そのときも妖夢が全力逃走を試みたからその場ではあまり食べなかったのだけれど) (2013/12/15 23:47:58) |
レミリア | > | ふーん…まあいいわたまにはみんなで楽しくお茶しましょ♪(妖夢に全員分にお茶を注ぐように促して) (2013/12/15 23:50:07) |
魂魄妖夢 | > | は、はひ…!き、今日はお許しいただけましたので…んっ!(ローターの刺激で声が漏れてしまいドキッとする) お、お茶を淹れますね…(ガクガクと手元が震えながら紅茶を人数分淹れようとする) うっ…あ、あぁ!?(刺激に耐えきれずティーポットを落としてしまう) (2013/12/15 23:51:58) |
フランドール | > | ええ、そうしましょ♪(ティーカップを掲げて注いで貰いながら。身体や声を僅かに震わせる妖夢をちらっと見つめ、そうっと笑って)あら、変な声出しちゃって。この後のお仕置きが怖いのかしら…って、あらあら…妖夢ー…(取り落としてしまうのを見て立ち上がり) (2013/12/15 23:53:01) |
古明地さとり | > | (気付かないレミリアさんとお仕置きを受けている妖夢さんを面白そうに見ながら)あら?どうしましたか、妖夢さん(と、心配するような演技をして見せる) (2013/12/15 23:53:43) |
レミリア | > | ちょっと!なにやってんの?!お客様居るのにそんなミスするなんて…(信じられない、みたいな感じで普通に怒って)はやく片付けなさいよ(むくれてる) (2013/12/15 23:54:35) |
フランドール | > | 本当に、きつく叱らないと駄目かしらね…ごめんなさい、さとりさん。掛かったりしませんでしたか?(溜息一つ吐きながら、申し訳なさそうに頭を下げて) (2013/12/15 23:56:52) |
魂魄妖夢 | > | も、申し訳ございません…!!直ちに片付けますので…!(あわわと慌てふためいて急いで破片を拾い集める) あっ…んっ…!(床に膝をついて破片を拾っていると刺激のせいで動けなくなり、その場でうずくまる) (2013/12/15 23:57:46) |
古明地さとり | > | まぁ、まぁ…私にはかかってませんから心配はいりませんよ(割れたカップを拾うのを手伝いながら妖夢さんの耳元で「頑張ってくださいね」と小声で言って) (2013/12/15 23:58:14) |
レミリア | > | え?妖夢大丈夫なのこれ?(うずくまる妖夢を見て流石におかしいって気づく) ちょっと、フラン捕まえるとき内臓とか破壊してないわよね?(心配そうにじっと見つめ) (2013/12/16 00:00:05) |
フランドール | > | (流石にあんまり動きが止まるのも困るわね、と見えないように苦笑しながら一度、ローターのスイッチを切り刺激を途切れさせてあげて)そうですか、良かったです…あ、拾うのは私達のほうでやっておきますから(と、屈み込み)いや、ほとんど攻撃とかしてないよー。霊夢には何か、されてたみたいだけど・・・そのまま逃げ出せてたし大丈夫だと思うけど(と、言い訳しつつ、ばれちゃうかしら、と思いつつ) (2013/12/16 00:01:24) |
古明地さとり | > | えぇ、内臓の破裂とかはないと思いますよ。もし怪我をしていたら私が気付いて教えますし(痛みを伴っているときは心の中でも痛いと言うと言い訳を強化するように) (2013/12/16 00:03:12) |
魂魄妖夢 | > | だ、大丈夫です!お、お気遣いなく…(ローターのスイッチが切れると一旦落ち着いて立てるようになる) 申し訳ありませんでした…もう、大丈夫ですので…(予想通りさとりはこの駆け引きを楽しみ、レミリアはある意味鈍感で助かったと心で呟いて) (2013/12/16 00:04:09) |
レミリア | > | フラン危ないから破片触っちゃダメよ?妖精メイドに掃かせなさい?(気づかずに妹の心配してる)あ、そうよね、サトリなら今この子がなんでうずくまってるかわかるんじゃない?(どこが悪いのかとサトリを見て) (2013/12/16 00:05:26) |
古明地さとり | > | えっとですね…(レミリアさんに聞かれる可能性を失念していた。少し考えて適当な事を言おうと)夜にされるお仕置きが怖くて震えてるんじゃないですか?(と、なるべく違和感の無いような口調で) (2013/12/16 00:07:34) |
フランドール | > | え、うん。そうね、ありがとう、お姉さま(そう言われながらも片付けるのを手伝い…妖夢の耳元で囁く)とりあえず、お仕置き追加は決定ね…♪お仕事が終わったら私の部屋に来なさい?(そう囁くと顔を上げて席へと戻り) (2013/12/16 00:08:05) |
魂魄妖夢 | > | ひっ…(ガァンと頭を打ち付けられたような一言に表情が青ざめる) は、はい…そうなんです…んっ!(足腰がガクガクと震えながらもさとりに感謝してそのまま同調してレミリアを納得させようと) (2013/12/16 00:10:07) |
レミリア | > | え?なんで疑問系なの?(キョトンとして)まあ、本人が大丈夫って言ってるしいいわよね?フランも掃除してないでゼリー早く食べましょ♪ (2013/12/16 00:10:36) |
古明地さとり | > | (それで納得するのか…と思いながらも席に戻り)えぇ、本人が大丈夫と言っているんですから気にする必要はありませんよ(と、口調が若干失敗していた事に少し冷や汗をかきながら) (2013/12/16 00:12:40) |
フランドール | > | うん、食べましょうか…妖夢、もう一度お茶を汲んできて頂戴?(何とか気付かれなかったと言うか、明らかに不自然だったと思うんだけど…と思ったりもしつつ、促されるままに席へと戻りそう言って。頭の中で『ごめんなさい、言い訳なんてさせてしまって…』) (2013/12/16 00:14:12) |
レミリア | > | えっと…妖夢持ってこれるかしら?無理なら一緒に座っててもいいわよ?(一応気にかけてる様子で、あたまのなで漠然とおかしいってことは気づく) (2013/12/16 00:16:09) |
魂魄妖夢 | > | ほっ…(もしかしてフランよりもお子様なのではないかと思いつつも床の掃除を終える) は、はい畏まりました…(そそくさと厨房に向かって) やっぱりこんなの無理だよ…今はばれなかったけどいつかバレるに決まってる…(厨房で泣きそうになりながら新しい紅茶を組みなおして) (2013/12/16 00:16:09) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2013/12/16 00:17:04) |
古明地さとり | > | (フランさんに謝られるがあまり気にした様子はなくジェスチャーで大丈夫だと返事をし)まぁ、なんとか大丈夫そうですね(レミリアさんもおかしいと思いながら何がおかしいのかには気づいていない様子で) (2013/12/16 00:17:08) |
射命丸文 | > | 【こんばんは…初めまして~】 (2013/12/16 00:17:31) |
古明地さとり | > | 【こんばんわー。初めまして】 (2013/12/16 00:17:40) |
フランドール | > | 【こんばんはー。はじめましてー】 (2013/12/16 00:18:05) |
レミリア | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/12/16 00:18:13) |
射命丸文 | > | 【私も大丈夫ですか?】 (2013/12/16 00:18:23) |
レミリア | > | 【どうぞ♪大丈夫ですよっ】 (2013/12/16 00:18:47) |
フランドール | > | 【私は全然かまいませんよー】 (2013/12/16 00:19:00) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー♪大丈夫ですよー】 (2013/12/16 00:19:12) |
古明地さとり | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/12/16 00:19:17) |
フランドール | > | (戻ってきたらまた入れようかな、と思って妖夢が戻ってくるのを待って。さとりのジェスチャーに気付くと胸をなでおろし) (2013/12/16 00:21:09) |
射命丸文 | > | 【ありがとうございます♪】あやや…レミリアさん♪この前は取材に協力してくれてありがとうございます♪これはほんのお礼です♪(そう言ってレミリアに饅頭の入った包みを渡し)あやや?妖夢さんは何故メイド服ですか~?♪あ、さとりさんと妹さんもこんばんは~♪(ニヤニヤしながら妖夢を見る) (2013/12/16 00:21:46) |
レミリア | > | んー…?あ、烏天狗じゃない、また取材しに来たの?残念だけど今は普通にお茶会してるだけで面白いことなんてないわよ? (2013/12/16 00:23:06) |
古明地さとり | > | あら…貴方は…(確か誇張表現の多い新聞を出している天狗だったかと思いだし)このメンバーの時点で十分ネタになりそうですがね…(これでも3つの勢力が一つの場所に集っているわけで) (2013/12/16 00:25:09) |
魂魄妖夢 | > | …こうなったら(自分の下着の中に手をいれてローターの位置をずらす) これならまたあんなことになることはないはず…(ティーポットを持って広間に戻る) あ、お客様が増えていらっしゃる… 今は事情がありましてここで働いているんですよ…ティーカップをお持ちしますね?(というともう一度厨房に戻る) (2013/12/16 00:26:12) |
フランドール | > | あ、文さん?こんばんはー(まだメイド服が珍しくて妖夢を見ているだけだろうけれど、それ以上の事にも気付かれちゃうかしら…とちょっぴり不安を感じつつ。でも、戻ってきてポットを一度テーブルに置けば中断していた刺激を再開して。お仕置きなのだし、ばれなければいいのだし)こんな時間に取材なの?大変そうねー… (2013/12/16 00:26:17) |
射命丸文 | > | いえいえ~♪今日は適当にお茶を飲みたいと思ってるのでお気になさらず~♪あ、この饅頭は我々天狗だけの饅頭ですが中々美味しいですので皆さんもどうぞ~♪(そう言って饅頭をテーブルの上に置く) (2013/12/16 00:27:07) |
レミリア | > | あら、ならちょうどいいわね。どうぞ座って(おもてなしの表情で見て)天狗の饅頭ってなんか体に良さそうな名前ね(適当な感想をいってまんじゅうを手にとって見る) (2013/12/16 00:29:29) |
魂魄妖夢 | > | また動き出した…まったく反応しなければばれてしまうし…(考えながらティーカップを持って広間に戻る) た、ただいま戻りました…(さっきと変わらないように思える自分の中で最高の演技を演じつつ) (2013/12/16 00:31:31) |
古明地さとり | > | (まぁ、見たところおかしなところはないようだが天狗だけと聞くと怪しさが少しだけ)それでは…頂いてみましょうか(まんじゅうを一つ手にとって半分に割ってみる、まぁ、普通のまんじゅうのようで)あら、お帰りなさい(戻ってきた妖夢さんに声をかけ) (2013/12/16 00:32:23) |
フランドール | > | へえ、天狗の饅頭ね…(どんな味がするのかしら、と手にとってみながら)あら、お帰りなさい。妖夢も、折角だしお茶を注いだら一緒に食べましょ?(こっちで、と笑って隣に座るよう促して) (2013/12/16 00:33:39) |
レミリア | > | あむ…もぐもぐ(とりあえず食べてみて)お帰り、あら?なんか顔色良くなったわね?もう体は平気なのかしら?(なぜか察しがよく気づいて) (2013/12/16 00:34:05) |
魂魄妖夢 | > | ありがとうございます、それではお言葉に甘えて…(フランの隣に座って) えっ!?別になにもしてませんよ?き、気のせいでは…?(なぜこんな時だけ察しがいいのかと内心舌打ちをして) (2013/12/16 00:35:35) |
射命丸文 | > | あら、お帰りなさい♪妖夢さんもどうぞ~♪(そう言って饅頭を一つ妖夢に薦め)まあ何百年も変わらぬ素材と作り方ですからね~♪人里の饅頭には負けませんよ~♪ (2013/12/16 00:36:13) |
フランドール | > | …あら?顔色が良くなったのに?(その発言におかしさを感じて横を向き…早速一口、饅頭を食べながら囁きかける)ね…ちゃんとしてるのか、確認してもいいよね?テーブルで他の人からは見られないんだしさ…? (2013/12/16 00:37:19) |
古明地さとり | > | (射命丸さんのいる状況でばれてしまったら大変だなぁと妖夢さんを見ながらまんじゅうを一口)ん…あ、おいしいですね(まぁ、これと言っておかしなところはない普通の饅頭で) (2013/12/16 00:38:21) |
レミリア | > | え?そりゃ…顔色が良くなったからって何かしたってわけじゃないんじゃない?(不思議な顔で入れてくれたお茶を早速飲んで)じゃあゼリーも食べよ♪(すぐゼリーに夢中になる) (2013/12/16 00:39:46) |
射命丸文 | > | まあその饅頭屋の店主が中々頑固で…天狗以外には売らないって事ですからここまでバレずに持って来るの大変でしたよ~♪(そう言って一つ食べ)あややゼリーですか?私もよろしいですか?♪ (2013/12/16 00:40:51) |
フランドール | > | 伝統の饅頭、かぁ…ん、美味しい♪(そこいらのものより美味しいのは確かで…言うだけの事はあるわね、と思いながら一つ、あっという間に食べて)何か、特別変な材料を使ってたりとかって事はないのね…うん、美味しい (2013/12/16 00:41:11) |
魂魄妖夢 | > | (しまった…!と顔が歪み頭の中でどうすればいいのかグルグル悩み) は、はいありがとうございます(饅頭を一つ食べるけれどまったく味を感じずに機械的に咀嚼する) だ、だめですよ…万が一のことがあったら私はおしまいです…!(フランに小さい声でそういうとチラリと文を見る) (2013/12/16 00:42:24) |
古明地さとり | > | 天狗…と言うか射命丸さんが持ってきたせいで色々疑いましたが、普通に美味しかったですね(まんじゅうを食べ終えるとゼリーに手を出して)…(あのやり取りを気づかれはしないのかとレミリアさんをチラッと見る) (2013/12/16 00:43:17) |
レミリア | > | でもなんか、あなたがしゃべるほど不安になるのも確かだけど。(と言いながら気にせずまんじゅうを食べて)うん、どうぞ食べて♪(ゼリーを文にわたして、やりとりには気づく様子はない) (2013/12/16 00:44:40) |
フランドール | > | ああ…確かに、文さんの前ではちょっと、ばれると大変かもね…?でも、少しなら大丈夫でしょ?(やはり小声のまま、片手をそっと、テーブルの下の妖夢のスカートの上に這わせ、軽く押し付けまさぐってみて)それだけ、こだわりのあるお店なのねー…そうだね、そろそろ食べちゃおっか(顔はみんなのほうに向けて、トマトゼリーを取り分けていって) (2013/12/16 00:46:02) |
射命丸文 | > | あやや~ありがとうございます♪(ゼリーを受け取り食べ)ん~♪美味しいですね~♪流石貴族は食べる物が違いますね~♪(そう言ってレミリアをおだてる) (2013/12/16 00:47:22) |
魂魄妖夢 | > | あ、ちょ…!ちょっと!!(時すでに遅し、フランの腕を制止することはできず、それどころか大声を出して注目を浴びてしまう) (2013/12/16 00:48:25) |
古明地さとり | > | (もはや、気付いているけど気づいていないふりをしているのではないかとレミリアさんを見る…が、本心から気付いていない様子で)あ…(2人のやり取りを面白そうに見ていたが妖夢さんの大きな声でやっちゃいましたね…と思い) (2013/12/16 00:49:19) |
フランドール | > | あ…(お仕置きの要素が増えること確定、な事がわかったと同時に、妖夢の大声にあー…と手を引きながらそろそろ潮時かなあ、と苦笑して) (2013/12/16 00:50:12) |
レミリア | > | ふふ♪そうでしょ♪あなたよくわかってるじゃない♪(お土産ってことは完全に失念して) え?妖夢?(変なものを見る目で妖夢を見つめて) (2013/12/16 00:50:14) |
射命丸文 | > | おっ!?どうかしましたか~?♪(ゼリーを食べ終え饅頭に手を伸ばそうとした所で妖夢に気づく) (2013/12/16 00:50:46) |
魂魄妖夢 | > | あ…そ、その…えーと…紅茶のおかわりは如何ですか…?(どうすればこの場を収めることができるかと考えた挙句、苦しい嘘をつく) (2013/12/16 00:52:42) |
古明地さとり | > | (流石にこれはフォローできない、2人が気付くかどうかと)…妖夢さん…それは苦しいですよ(2人と違い状況を理解している自分は苦笑いをする事しかできず) (2013/12/16 00:53:23) |
フランドール | > | (目を光らせて活き活きとしてるなぁ…と文を見て思いながら、妖夢の言い訳を聞いてどうにも…苦笑以外ちょっと浮かばずに、とりあえず)あー、うん。そうね、もらおうかな(場合によっては妖夢が厨房に言ってる間に話すことになるかしら、とか考えながら) (2013/12/16 00:54:51) |
射命丸文 | > | あやや…何か隠してますよね…妖夢さん?♪(カメラを構えて楽しそうに妖夢の方を見る) (2013/12/16 00:55:14) |
レミリア | > | …?ええ欲しい・・けど・・・(流石におかしいと思ってじっと妖夢を見る?何がおかしいかわかってない、というより今はほんとに何もおかしくないから様子が変としか思えず) (2013/12/16 00:55:21) |
魂魄妖夢 | > | た、ただいまお持ちいたしますね…っ!!(脇目も振らずに厨房に走り去る) どうしようどうしようどうしよう…もうこの際お仕置きは仕方ないとしても…まだ気づいていないあの二人をどうにかしないと…(厨房で頭を抱えて) (2013/12/16 00:57:24) |
古明地さとり | > | (厨房に去って行った妖夢さんの事を考える、きっとこの状況を切り抜ける方法を考えているのだろうと)射命丸さんは…楽しそうですね(さしずめ良いネタになるかと思っているのだろうと) (2013/12/16 00:58:40) |
射命丸文 | > | まあ面白い事になりそうって思ってますよ~♪(そう言いながらさとりに笑顔を見せ)あやや…行っちゃいましたね…(妖夢を見送る) (2013/12/16 01:00:04) |
レミリア | > | ねえ、妖夢の様子やっぱおかしいわよね?(ヨウムが出てくと誰となくみんなに訪ねて) (2013/12/16 01:00:56) |
フランドール | > | (ばれるかなー、と思いつつも、とりあえず自発的に今言うことはせずに妖夢を見送り)あー、うん。そうね…やっぱり、どこか打ったのかしら?(姉の疑問にとりあえずそう、返してみて) (2013/12/16 01:01:45) |
古明地さとり | > | (自分は知っているがフランさんはどうするのだろうとフランさんの方を見て)足をテーブルにぶつけでもしたんじゃないんですかねー(取り合えず言い訳をするフランさんを見てそう言って) (2013/12/16 01:03:12) |
魂魄妖夢 | > | お待たせいたしました…(新しい紅茶をもってきて再び青ざめた顔で戻ってくる) ど、どうしたんですか?皆さん…(冷や汗ダラダラで悟られまいと笑顔を作って) (2013/12/16 01:04:23) |
射命丸文 | > | そうらしいですね~♪まあ妖夢さんにもミスはありますよ♪(そう言って妖夢を見て)あ、ありがとうございます♪ (2013/12/16 01:05:01) |
レミリア | > | んー・・・でもさとりがはっきりわかんないってことは本人もわかってないってことよね?えーりんのとこ連れてったようがいいかしら・・・(壊して返したらゆゆこに悪いって思って) あ、妖夢・・・ほんとあなた大丈夫?どっか悪いとこない?(純粋な目で心配して) (2013/12/16 01:06:03) |
フランドール | > | あー…(これは本気で心配し始めてるなー・・・と姉の様子を見て思うと、そっと姉の服の裾を引っ張って小さく囁く)ごめんね、お姉さま…後で説明するね?(流石に、明日の記事になるのは避けたいしね、と思いつつ) (2013/12/16 01:07:37) |
古明地さとり | > | (ばれてない…と、まぁ、よい結果なのかとフランさんを見て)まぁ、ここまで心配してしまうのはあれですしね…(お仕置きのせいでおおごとになるのは嫌だろうしなぁと) (2013/12/16 01:08:53) |
魂魄妖夢 | > | 大丈夫ですよ…本当にありがとうございます…(レミリアに頭を下げて、フランの方を見るともうこれ以上は良心が痛んで無理ですという表情で涙目になる) (2013/12/16 01:09:35) |
フランドール | > | (妖夢の表情を見ればやや苦笑して頷いて…と言ってもこの場でネタ明しって訳には…フランから切り出すわけにもいかず) (2013/12/16 01:12:02) |
射命丸文 | > | ん…♪紅茶も美味しいですね~♪(心の中で何かあるな…と思いつつ紅茶を美味しく飲む) (2013/12/16 01:12:52) |
レミリア | > | へ?(ふたりの反応にキョトンとして)いや、二人には関係ないわよね?本人すらわかってないんだし・・・だからちょっとえーりんに見せに行くだけよ?(理解できてないため本気で心配したまま) (2013/12/16 01:13:03) |
古明地さとり | > | (レミリアさんや私だけならすぐに教えてしまってもいいのだろうが今日はブン屋がいるからなぁと)…どうすればいいんでしょうね(ここはフランさんと妖夢さんに任せるのが良いだろうと) (2013/12/16 01:14:13) |
魂魄妖夢 | > | すこし休めば多分大丈夫ですよ…申し訳ありませんが私は席を外させていただきますね…?(これが最善の策だと思い実行に移す、片付け等は妖精メイドに引継ぎ、自分は広間から出る) (2013/12/16 01:16:31) |
射命丸文 | > | ふぅ…(立ち上がり)さて…私はこの辺で失礼しますね~♪また紅茶ごちそうさせて下さいね~♪(そう言って屋敷を出る)【すみませんが眠気が…またお相手お願いしますね、お休みなさい…】 (2013/12/16 01:17:56) |
フランドール | > | あー…ごめんね、妖夢…(席を立つのを見て申し訳なさそうに、あとは…お姉さまがどう反応するかしら、といった感じで様子を見て) (2013/12/16 01:18:01) |
フランドール | > | 【あ、はーい。おやすみなさーい。またきてくださいねー】 (2013/12/16 01:18:24) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2013/12/16 01:18:39) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、おやすみなさーい?】 (2013/12/16 01:18:59) |
古明地さとり | > | あら…射命丸さん…(席を立ち帰る射命丸さんを見て)あら、お疲れ様です。饅頭美味しかったですよ(ヒラヒラと手を振って見送り)【お疲れ様ですー】 (2013/12/16 01:19:37) |
レミリア | > | (心の中で、『あ、もしかして何か隠してるの?えーりんに見せたくないってことはやっぱ内臓壊したのかなだからフランをかばってみんな黙って?・・・だったらあねの自分が責任もって早く連れて行ってあげないと』)まって!私もついてくわ!(ヨウムを追いかけ)【お疲れ様でした】 (2013/12/16 01:19:39) |
フランドール | > | 取材以外ならいつでも歓迎ですよー(と、文を見送り…と姉のほうを見れば)ちょっと待ってお姉さま(ぐい、と立ち上がって追いかけようとするレミリアを後ろから掴んで)落ち着いて、話を聞いて?ね? (2013/12/16 01:20:49) |
古明地さとり | > | 妖夢さんの内臓は壊れてませんからっ…少し落ち着いてください(あわててレミリアさんを落ち着かせようとして) (2013/12/16 01:22:04) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…どうしてこんなことに…(広間の扉を閉めるとその場でへたれこんで座り込み、廊下では振動音だけが響く) (2013/12/16 01:23:00) |
レミリア | > | いや、大丈夫よ!私はあなたたちの味方だから!それより今はヨウムを!(勝手に熱くなって暴走してる、背中を持たれてもじたばたして) (2013/12/16 01:23:19) |
フランドール | > | …とうっ(腕が曲がるがごとき勢いで。大丈夫、吸血鬼なら直る範囲で曲げるだけだから)一回落ち着いて、ね?(暴走するのが止まったら話し始めようと。しばし説得(物理)中…) (2013/12/16 01:25:01) |
古明地さとり | > | (このレミリアさんを抑えるのは大変だと思うと物理系のスペルを用意しようとする…がフランさんが先に泊めてくれて)ほっ…本当にに大丈夫ですから、一度落ち着きましょうね (2013/12/16 01:26:36) |
魂魄妖夢 | > | (下着の中をまさぐりローターを取り出す) うぅ…あんな状態でもこんなになっちゃうなんて…私変態なのかな…(ローターには愛液が滴っていて) (2013/12/16 01:26:42) |
レミリア | > | うぎゃ!いたい!ちょっと待って!痛っ!折れてる!落ち着いたから!話聞くから待って!(説得(物理)に応じて話が聞ける状態に) …で、なんなのよっ(体がぐしゃぐしゃの状態で) (2013/12/16 01:28:22) |
フランドール | > | ああ、うん。実はね…(と、まだ残っているローターも取り出しつつ、妖夢にした『お仕置き』についてようやく説明して)まさか、こんなに心配されるとは思わなくて…ごめんなさい、お姉さま(俯きながら) (2013/12/16 01:30:21) |
古明地さとり | > | まぁ・・・射命丸さんがいたからすぐに言えなかったってわけですよ(痛そうだと思いながらも事情を説明する。)私も始めっから知ってたんですけどね・・・(いま妖夢さんはどうしているのだろうと思いながら) (2013/12/16 01:32:37) |
レミリア | > | ふぅんっ…なるほど…ねっ(体を自分でバキバキってしながら直して)まあ、何もないならいいわよ、お仕置きも程ほどにね?(ほとんどおこっていないで、むしろ妹との遊びと楽しめてよかったと思ってる) (2013/12/16 01:35:38) |
魂魄妖夢 | > | (体育座りで広間のすぐ横の壁に寄りかかってため息をついて) きっとレミリアさんにもばれちゃったし…どんなことされるんだろ… (2013/12/16 01:36:50) |
フランドール | > | ん、そうするね(怒ってはいないようで、良かった、と一息つきつつ)それじゃあ、妖夢を探してくるね(と、部屋を出てどこに向かったかしら、と探し始めて) (2013/12/16 01:36:58) |
古明地さとり | > | はぁ・・・まぁ、一件落着、でしょうか(妖夢さんを探しに行ったフランさんを見てそう呟く)それにしても・・・さすがの回復力ですね・・・(鈍い音がしたにも関わらず治っている体を見て感心する) (2013/12/16 01:38:31) |
フランドール | > | (部屋を出てきょろきょろ…とすればすぐそばに居た妖夢に気が付き近づいて)妖夢ー…ん、何とか説得できたよ(もう意味を成さないローターのスイッチを切りながら隣に座って) (2013/12/16 01:38:34) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…ありがとうございます…(ローターをフランに返して) お楽しみいただけましたか…?私がもだえ苦しむ姿は…(自虐的な発言をしてフランを見つめる) (2013/12/16 01:40:50) |
レミリア | > | ああ、行っちゃったわね(残った怪我や服の汚れは体から湧き出たコウモリをばさばさしたら元に戻り) まあ、これでも一応吸血鬼だから(あくびをして眠そうに)でも流石に疲れたから私はそろそろ寝るわね。あとは三人でお仕置き楽しんで頂戴?(自室に消えていく)【ということでもう寝ます。お疲れ様でした】 (2013/12/16 01:41:50) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/16 01:42:17) |
フランドール | > | ん、そうね…楽しめたといえばまあ、楽しめたけど…やっぱり、辛かった?(困ったような顔になり、妖夢を見つめ返しながら受け取って)…ってあら、随分ぐっしょり濡れてるのね… (2013/12/16 01:42:26) |
フランドール | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/16 01:42:36) |
古明地さとり | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/12/16 01:42:50) |
魂魄妖夢 | > | 【おやすみなさーい】 (2013/12/16 01:42:55) |
魂魄妖夢 | > | いえ、人の前であぁいう恥ずかしいことをさせられて…感じてました…私は変態なんでしょうか…?(認めたくないという様子で苦悶の表情を浮かべる) (2013/12/16 01:44:26) |
古明地さとり | > | あら、おやすみなさい。レミリアさん(自室に戻るレミリアさんを見て自分もそろそろ帰ろうかと考え)フランさん、妖夢さん・・・私ももう帰りますので・・・お仕置きという名のいちゃいちゃタイムを楽しんでくださいー(小さく笑って茶化すよう言うと自分も帰り)【一段落着いたところで私も寝ますー。おやすみなさい】 (2013/12/16 01:45:32) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2013/12/16 01:45:41) |
フランドール | > | あらら…もう、私達の事を言えないくらいには変態なのかもしれないわね…私はそれでも、それを普段から表に出さなければいいと思うけど…(そう答えて、訊ね返してみて)妖夢は、そういう自分は、嫌なの? (2013/12/16 01:46:17) |
フランドール | > | 【おやすみなさーい。またですー】 (2013/12/16 01:46:32) |
魂魄妖夢 | > | 【おやすみなさーい】 (2013/12/16 01:47:03) |
魂魄妖夢 | > | 嫌ですね…こんな淫らな自分は受け入れたくありません…(俯いて小さな声で応える) (2013/12/16 01:47:57) |
フランドール | > | そう…でも、こんなになっちゃうのも、妖夢なんだしね…(びっしょりと濡れたローターを見ながら、溜息を一つ吐き出して)そういう素質はあると思うけど、やっぱり、受け入れられないってことかな…確かに、まっすぐ生きてるような妖無も (2013/12/16 01:50:49) |
フランドール | > | 妖夢も…ん…?(そういえば、初めて会ったときから、恥ずかしがってたり怯えてたりする姿ばっかり見てるなー、と思い出し) (2013/12/16 01:51:28) |
魂魄妖夢 | > | それはそうですけど…(ローターに目をやると動かし難い事実が突きつけられるようで) え?どうかしましたか…?(キョトンとした表情でフランを見つめる) (2013/12/16 01:53:46) |
フランドール | > | ああ、いやね?妖夢の怯えてる姿と、恥ずかしがってたりする姿と、メイドとして働いてる姿は見るけど…それ以外の姿って知らないなー、って(かっこいいとか、そういうイメージが中々湧かないの、と苦笑しながら説明して)とりあえず、続きは私の部屋で話しましょ?今夜、お仕置きするかはまた別にして…(今夜無理ならまた後日、と考えてるけれど。有耶無耶にするわけにはね) (2013/12/16 01:56:24) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…確かに私は誰かに憧れたりされるようなところは見せられていませんね…(しゅんとなって悲しそうに) はい、畏まりました夜も遅いですし今日は休みましょうか?(フランに手を惹かれてついていく)【今日は眠気が厳しいのでお仕置きはまた後日で…; 明日はこれないのでそれ以降まで保留ですね】 (2013/12/16 02:00:21) |
フランドール | > | 【うん、わかった。それじゃあ、お仕置きはまた後日ということで、そろそろお休みなさい、かな】 (2013/12/16 02:01:15) |
魂魄妖夢 | > | 【ごめんなさい… それではおやすみなさい】 (2013/12/16 02:02:39) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/12/16 02:02:50) |
フランドール | > | 見せるような事態もそうそう、起こらないしねー…(吸血鬼姉妹が実力で云々、って中々思いつかないものもあるし)そうね、私はまだ平気だけど…妖夢はもう、色々と疲れちゃってるだろうし(吸血鬼だし、夜は割合と平気だけれど、だからって無理に付き合わせることもない。手を引き、今夜は普通に、休むことにして…)妖夢が、どんな風になっていくのかは…ゆっくり、決めていけばいいと思うよ…?ゆっくり、ね… (2013/12/16 02:04:04) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/12/16 02:04:09) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/16 20:46:33) |
レミリア | > | んー…お酒飲みすぎて体暑い… (2013/12/16 21:02:05) |
レミリア | > | お風呂でも入ってアルコールとばそうかなー… (2013/12/16 21:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/12/16 21:40:45) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2013/12/17 00:11:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …今夜も誰もいない…っと。タイミングのせいもあるかもしれないけど、ま…いつも人がいるわけでもないし…ねぇ。(と、香霖堂から゜入手したCDプレーヤーなる物を炬燵に置く。) CD…ねぇ~。このキラキラ光るレコードから音楽がなるって霖之助が言ってたけど…。(“忘れられたものが流れてくる”という幻想郷の設定をちょっと生かしてみたり。) (2013/12/17 00:16:07) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………?どこにセットするのかしら…?(ポチポチと、適当にボタンを押してみると、上の方がパカッと。) ああ、ここに入れるのね?確かこっちのキラキラした方を下向きにセットする…って言ってたけど…、針は…?(最近になって幻想郷に流れてきたCDプレーヤー。いまいち操作法がよくわからない様子で。) (2013/12/17 00:22:48) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/17 00:36:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …ふぅ~。さすがに珍しいからって、説明書がない物を買うものじゃないわね…。…あら、レミィ?今起きたのかしら?おはよう。 (2013/12/17 00:38:11) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 返事がない…、屍のようだ…。 (2013/12/17 00:50:33) |
レミリア | > | うん・・・パチェおはよ、ちょっとアルコールがのこちゃって頭くらくらするの・・・ (2013/12/17 00:50:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら、生きてたわー。(マテ) いくらシーズンだからって飲み過ぎよ?無理をしないで寝ていたらどうかしら? (2013/12/17 00:52:01) |
レミリア | > | ん…大丈夫よ?さっきはちょっと危なかったけどもう大丈夫♪意識はっきりしてるわ (2013/12/17 00:53:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そう?貴女がいないと紅魔館は大変なんだから…、無茶はしないでね。 ところで、これなんだけど…レミィは知ってる?(と、CDプレーヤーを指さして。) (↓に書いた通り、最近になって流れてきた…って設定。ちょっと幻想郷らしい話にしてみました。) (2013/12/17 00:57:57) |
レミリア | > | うん♪心配してくれてありがと(ニコって笑って) …これなに?なんか綺麗ね…あくせさりー? (2013/12/17 01:00:53) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …レミィ弄りができなくなるのはつまらないしね…。(ボソ) 香霖堂から買ってきたのよ。なんでも音楽が聴ける機械だそうよ…。私たちが知っているレコードより小さなこれ(CDを手に持って)で、レコードよりたくさん音楽が聴けるそうなんだけど…、針がないのよ。レミィのカリスマで何とかならないものかしら?(無茶ぶり) (2013/12/17 01:05:32) |
レミリア | > | こんなもので音楽が聴けるの? ありえなくない?だって針どころかそれを通す溝すらないじゃない… このキラキラがかんけいあるのかかしら?(照明の方にキラキラの部分を向けて) (2013/12/17 01:10:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そうなのよ。とりあえずこの開いた蓋の中へセットするらしいんだけど…説明書もないし、最近になってここ(幻想郷)に入ってきた物だから、それに関する書物なんてないし…。でも今のところ誰も使い方を知らないこれをもし使いこなせたら…、レミィのカリスマがグッと高くなってみ~んな平伏すると思うわよ♡(にこにこ♡) (2013/12/17 01:16:59) |
レミリア | > | そうよね、カリスマあふれる私に使えないものなんてないわ♪えっと…とりあえずレコードと同じならこうかしら?(光ってる方を上向きにセットしてみる) (2013/12/17 01:21:41) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 頑張って、レミィ~♪ …あぁ~、レミィって煽てに弱くて、ホント便利だわぁ~♡…(ぼそっとひどい事を!?) (2013/12/17 01:24:30) |
レミリア | > | ええ!頑張る♪…とわ言ってもこれ以上どうすれば… 溝の代わりがキラキラだとすると…やっぱこうかしら?(照明の方に背伸びして再さいきごと掲げてスイッチを入れてみる) (2013/12/17 01:28:11) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …音楽、流れないわね…。 向きとかなにかがレコードとは違うのかしら? ま、それはともかく壊さないでよね?高かったんだから。 もし壊したら…、お・し・お・き・よ♡(顔はニコニコ笑っている…が。) (2013/12/17 01:31:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | とりあえず、それ…しばらくレミィに貸しといてあげるわ。レミィのカリスマに期待してるから…お願いね?(ごめんなさい。急落ちしないといけなくなってしまいました。短い時間でしたが、ありがとうございました。) (2013/12/17 01:33:23) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2013/12/17 01:33:29) |
レミリア | > | え、ええ・・・きを付けるわ(笑顔から恐怖を感じて) わかった、じゃあ借りるわね?…うーん…とりあえずフランが触らないよう私の部屋に持っていこ…(自室に戻っていく) (2013/12/17 01:35:10) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/17 01:35:31) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/17 02:04:28) |
小悪魔 | > | うぅ~ん…なかなか寝付けない…(妙に目が冴えてしまい眠れずに廊下をブラブラ) (2013/12/17 02:05:39) |
小悪魔 | > | 流石に誰も居ないかな…時間も時間だし… (2013/12/17 02:09:13) |
小悪魔 | > | 暇だし…たまにはしっかりお仕事お仕事~(図書館に向かって廊下をゆっくり飛んで)……雨かぁ…本がカビないようにしないと… (2013/12/17 02:14:51) |
小悪魔 | > | (図書館に着くとリストを取り出して)無い本が増えてきたかな…まぁどこに有るかは分かりきってるけど… (2013/12/17 02:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2013/12/17 02:40:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/17 20:56:46) |
レミリア | > | んー…使い方わかんない… (2013/12/17 21:03:36) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/17 21:08:17) |
小悪魔 | > | 何かお困りですか~?(ドアからひょっこり顔を出して)【こんばんは~】 (2013/12/17 21:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/12/17 21:23:42) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/17 21:23:55) |
レミリア | > | あら、コアこれ見て?(パチェに貸してもらったCDを取り出して)これの使い方わかるかしら? (2013/12/17 21:24:50) |
小悪魔 | > | なんでしょう…武器ですかね?手裏剣的な感じでシュババっと…(CDを珍しそうに見つめて) (2013/12/17 21:26:39) |
レミリア | > | なんかレコードみたいなんだけど、再生機に針ないしディスクに溝ないし… あと、それパチェのだから壊したらパチェに言いつけるわよ? (2013/12/17 21:30:22) |
小悪魔 | > | レコードですか…ん~光に当てれば音楽がなるとか…光ってますし…でもそれだと再生機を使わないし…(CDを指にはめてクルクル回して)おっと、パチュリー様のでしたか、危ない危ない…いや、寧ろ壊してお仕置きされるという選択肢も有りかな…(ブツブツ) (2013/12/17 21:35:39) |
レミリア | > | 今のお仕置きの発言レコードで録音すればよかったわね…(参考に持ってきたレコードも近くにある)私も光だと思って照明にかざしたんだけど全然反応なくて…明かりが足りないのかしら? (2013/12/17 21:40:22) |
小悪魔 | > | お嬢様の蔓延の笑みをこのレコードに向けるとか…笑顔が眩しい的な意味で…さぁバッチコーイ!!(CDの裏面をレミリアに向けて) (2013/12/17 21:44:23) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/12/17 21:45:25) |
レミリア | > | (ちょっと考えたあとで)…さ、流石に引っかからないわよっ あら?妖夢いたの?【こんばんは】 (2013/12/17 21:46:10) |
魂魄妖夢 | > | あれ、レミリアさん?なんですかそれ、カラスよけ…?(何気なく入ってくると見たこともないものをもっているレミリアが目に留まって) (2013/12/17 21:46:56) |
小悪魔 | > | 女は度胸!何でも試してみるもんですよ!!さぁ!さぁさぁ!!(レミリアにじりじりと詰め寄って)あっ筋肉や脂肪、堅牢な骨守られていない大事な部分をさらけ出している妖夢さんだ~♪【こんばんは~♪】 (2013/12/17 21:49:04) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2013/12/17 21:49:13) |
古明地さとり | > | おじゃまします・・・って、何をしてるんですか?(また、遊びに紅魔館へやって来る、とよく見かける3人が得体の知れないものをいじっていて)その円盤は何ですか?(物珍しそうに訪ね)【こんばんわー】 (2013/12/17 21:51:06) |
魂魄妖夢 | > | みょん…?それはどういう意味でしょうか…(きっとバカにされているのだろうけれど小悪魔の言っていることの意味が理解できず) あ、さとりさんこんばんわー?(さとりに目を合わせて) (2013/12/17 21:51:46) |
レミリア | > | いや、パチェのものでレコードの一種らしいけど使い方分かんなくて… えっと…こうかしら?(にぱぁって笑って) あら、サトリも来たの?あなたならいまコアが持ってるものの使い方わからない?(期待のまざなし)【こんばんわ】 (2013/12/17 21:52:18) |
小悪魔 | > | 分からない方が幸せな事も有るのですよ…(妖夢に向かって頷いて)あっ古明地様、いらっしゃいませ~って眩しい!お嬢様の笑顔が眩しい!(少しバカにしたように騒いで)【こんばんは♪】 (2013/12/17 21:54:01) |
古明地さとり | > | えっと・・・レコードのような物ですか・・・(外から来たレコード・・・記憶をたどって同じようなものを見た覚えがないかと)・・・期待には答えたいところなのですが、分かりませんね(外から来たものの使い方など滅多に知る機会もなく) (2013/12/17 21:55:45) |
魂魄妖夢 | > | あ、可愛い…//(ずっとこうなら可愛いのにと内心毒づく) なら変なこといわないでくださいよ…うぅ…(モヤモヤして納得いかない様子) (2013/12/17 21:56:09) |
レミリア | > | うー☆(さらに笑顔を輝かせて)…反応ないわね(少しひきつる) わかんないだったっらあなたも笑顔チャレンジして!(サトリを無理やりレコードの前に立たせて) (2013/12/17 21:57:25) |
小悪魔 | > | いえ…聞きたいならお教えしますが…本当に知っても良いんですか?この事実を知ってしまえば妖夢さんは……(悲しそうに目を伏せて)あっ古明地様の笑顔ってあまり見れないから気になりますね~♪(さとりにCDを向けて) (2013/12/17 22:00:34) |
古明地さとり | > | うー・・・って(カリスマの欠片もないような可愛らしい笑顔を見て若干呆れながら)え、えっと…笑顔でどうこうなるものじゃないでしょうに…(チャレンジしてと言われてどうしたものかと考えた末にそう言葉を放ち)あ、でも、分かりそうな人に心当たりはありますよ。守矢神社の巫女の方なら分かるかもしれませんし(外の世界のものは外の人間に聞くのが一番だと)笑顔は…しないとダメですか…(向けられるとどうしようもなくニコッと一瞬だけ笑ってみせる) (2013/12/17 22:01:34) |
魂魄妖夢 | > | は、はぁ…?ますます意味がわからなくなってきました…(頭を抱えてうな垂れて) もうなんでもいいのでいっそのことすっぱり教えてくださいよぅ… (小悪魔にお願いしながらさとりの笑顔を見て、いい笑顔だと思うけど笑慣れてないのかな?と思う) (2013/12/17 22:03:38) |
小悪魔 | > | (可愛い…)射命丸さんが居ないのが悔やまれる…(さとりが一瞬だけ笑顔を見せて表情を戻すと残念そうにして)そんなぁ…私の口からはとても…お嬢様なら淫乱ピ…ゴホン…仙人様が話していたのを聞いたらしいですから私が言った意味が分かるはずですが… (2013/12/17 22:06:04) |
レミリア | > | やってみないとわかんないわよ!可愛いけどもっと笑顔輝かせないと!はい、うー☆(さとりに一緒にやろう的な意味で) え?わたししらないわよ?(シラを切る感じ) (2013/12/17 22:07:30) |
魂魄妖夢 | > | なんなんですか…うぅ気になる…(明らかにレミリアは何か知っているのだろうという感じで、ジッーとレミリアを見る) (2013/12/17 22:10:13) |
古明地さとり | > | えっ…えっ、ちょっと…(一緒にやろうといった感じで言われるがどうすればいいのかと)えっと…(なんだかんだで、流れに流されるように笑顔を作って)うぅ…お互いそれぞれの館の主なのにこんなんでいいんでしょうか… (2013/12/17 22:11:13) |
レミリア | > | ん?別にいいじゃない、直属の部下いないし、全くの他人のいないし(表情が硬いとさとりのほっぺをうにうにして) まあ、その白くてふわふわしたものがね、うん。(妖夢をごまかすように) (2013/12/17 22:14:36) |
小悪魔 | > | 仕方ない…断言します!半霊とは内臓なのです…冷却するために体外へ…他の臓器は筋肉に脂肪に堅牢な骨に守られている…しかし半霊は精子の製造という大任を帯びているため冷却せねばならない…皮膚一枚だけを守るために体外へ出されてしまった…ここまで言えば分かるでしょう!!そう!!半霊とはつまり!!睾…流石に大声で叫ぶのは恥ずかしいですね~ (2013/12/17 22:15:05) |
魂魄妖夢 | > | なっ!?(突表紙もない発想に空いた口が塞がらない) ち、違います!これは断じてそういうものではありません!!だいたい私は女じゃないですか!! (2013/12/17 22:17:57) |
古明地さとり | > | あぅっ…れ、レミリアさんっ(頬をいじられどうすればいいものかと思うと名前を呼んで)まぁ、その発想は色々おかしいですね(この場に説教好きがいたら小悪魔さんは正座で怒られることだろうと) (2013/12/17 22:18:56) |
小悪魔 | > | でも胸に精子のマーク付けてるじゃないですか(真顔でサラッと) (2013/12/17 22:20:20) |
レミリア | > | ん?なあに?(うにうにするの楽しくなってきてる) うん、淫乱仙人がそんなこと言ってたの。(コアの意見に賛同して) (2013/12/17 22:21:10) |
魂魄妖夢 | > | ちがーうっ!!私が精子大好きみたいに言うのやめてください!! これは幽霊を模したものであって断じてそんな汚らしいものではありません!!断じて!(どうやったらそんな誤解ができるのかと半ば飽きれつつ) (2013/12/17 22:23:08) |
古明地さとり | > | (あの仙人は淫乱じゃなかった…はず、と思いながら話を聞いていて)ちょっと、レミリアさんっ、しゃべりにくいですよ(うにうにとされると言葉を発するのが少しだけきつく)精子が好きということはないと思いますよ…ほら、襲われるときはたいてい女の方でしょうし(と、本人はフォローしたつもりで) (2013/12/17 22:25:05) |
小悪魔 | > | 別に大好きだなんて言ってませんよ~まさかご自分でカミングアウトするとわ…ヤレヤレ…(妖夢の肩をポンと叩いて首を振って)里に行けば妖夢さんならいくらでも… (2013/12/17 22:26:38) |
レミリア | > | あー…前もフランにおもちゃにされてたしね、あれ?じゃあ逆にあれの製造の方が正解なのかしら?(うにうにはやめました) え、里ってそんな恐ろしいところじゃないわよね?(思わず突っ込む) (2013/12/17 22:28:25) |
魂魄妖夢 | > | だっー!どうしてあなたたちはいつもいつも私をからかうんですかぁ!!斬るっ!!(プツンと我慢の尾がきれて小悪魔に刀を振りかざして) (2013/12/17 22:30:08) |
古明地さとり | > | まぁ、基本的に危ない人は多くないでしょうけど…(裏で何をやっているかはわからない、というか女の方から誘ったら食いつくだろうなぁと)妖夢さんっ、落ち着いて(いざとなったらスペカの用意が必要だろうかと思いながら落ち着かせ) (2013/12/17 22:30:47) |
レミリア | > | 危ないっ(コアに構わずCDだけを救出して大事にしまう)ちょっと!CD壊れたらどうするのっ (2013/12/17 22:32:23) |
小悪魔 | > | おっと…危ない…悪魔の動態視力を舐めないで頂きたいですね~(刀を白刃取りして)素早さが足りないんですよ…素早さがね…ってお嬢様ヒドッ!!(CDだけ救出したレミリアをみて) (2013/12/17 22:33:42) |
魂魄妖夢 | > | ぬぬぬぬぬ…このまま押し切ってさしあげますよ…?私の力を舐めないで欲しいですね…(とにっこり黒笑顔を作って白刃どりされた刀をジワジワと下ろしていく) (2013/12/17 22:37:01) |
古明地さとり | > | 小悪魔さんよりCDの方が大切ですか(まぁ、殺されはしないだろうから妥当な判断かと思いつつ)はぁ…ごめんなさいね…でも、落ち着きましょうね。想起「戸隠山投げ」(面倒くさくなる前に…と思うとスペカ宣言をしてなるべく弱い力で暴走気味の妖夢さんをつかみ投げる) (2013/12/17 22:38:33) |
レミリア | > | アナタヲシンヨウシテタスケナカッタノヨ!(棒読みで言い残し危ないから一旦CDとプレイヤーを避難させに行く) (2013/12/17 22:39:01) |
小悪魔 | > | ぐっ…なかなかやるじゃないですか…(ゆっくりと下がって来る刀を睨んだがさとりによって助けられ)ふぅ…お嬢様以外の方にヒヤッとさせられる日が来るとは…まぁ今回は私も少々やりすぎましたね、すいませんでした。大丈夫ですか?(投げられた妖夢に手を差し出して) (2013/12/17 22:41:57) |
魂魄妖夢 | > | うぁ…!?(突然謎の力で放り投げられて尻餅をつく) あいたたた…ひどいですよさとりさん…(すこしむくれた様子で一応小悪魔の手を借りて) (2013/12/17 22:42:55) |
古明地さとり | > | 弾幕を張ると屋敷に被害があるので物理系のスペルにしましたが…大丈夫ですか?(力は最大まで弱めたのでまぁ、大丈夫だろうと思いながら)ほっ…大きな怪我はなさそうですね。まぁ、いつも暴走しているのでこれくらいは…(会うたびに暴走を見ているため早めに止めたのだと説明をして) (2013/12/17 22:44:20) |
小悪魔 | > | まぁこの件に関してはこれからもイジらして貰いますがね~(イタズラに微笑んで妖夢をみて)というか…地霊殿に引っ越した方が良いかも…(CDを守るレミリアをジッと見つめて) (2013/12/17 22:46:06) |
レミリア | > | (戻ってきて)あれ?もう終わっちゃったの?(CDを自室に持ってった) え?だってコアならあれくらい逃げ延びれるでしょ?(睨まれてもしれっと言い返す) (2013/12/17 22:48:05) |
魂魄妖夢 | > | ぐぅ…私が悪いんでしょうか…納得いきません…(ブツブツと愚痴っぽく呟いて) 次は二刀流でお相手しましょうか…?(半分キレながら目頭をピクピクさせて小悪魔に笑顔を振りまく) (2013/12/17 22:48:47) |
古明地さとり | > | まぁまぁ…信頼されている証拠ですよ(と、一応フォローを入れるがまた妖夢さんが切れかかり)まったく…すぐに刀を抜く癖をやめたほうがいいですよ(この状況を打破してくれる人はいないものかと思いながら) (2013/12/17 22:51:07) |
小悪魔 | > | そうですね…悪魔たるもの半人半霊の方に負けるわけにもいきませんし(さとりのセリフに少し納得して)あら、それはまた楽しそうですね~でもあんまり派手に動いて腰を痛めたら大好きな精子を集められなくなりますよ?(妖夢に詰め寄ってまた火種を巻いて) (2013/12/17 22:53:23) |
レミリア | > | 二刀流ってかっこいいわね(既に閲覧者モード) まあこの二人なら最悪私達で止めれるしいいんじゃない?紅魔館壊したら二人仲良く直してもらえばいいし (2013/12/17 22:55:23) |
魂魄妖夢 | > | それは殺されても文句をいわないという意味ですね♪ならお望み通りに…!!(長太刀と小太刀を両方構えて、喉元と胴を同時に斬りかかる) (2013/12/17 22:56:50) |
古明地さとり | > | はぁ…(水と油…とまでは言わないがこの二人は性格の違いのせいか合わないのだろうと)…まぁ、止められますけど。それでいいんでしょうかね(すぐに観客になるところを見るとカリスマ(笑)と言われる理由がわかる) (2013/12/17 22:57:17) |
小悪魔 | > | おっと危ない、しかし…ここで私を殺してよろしいのですか?(後ろに飛んで刀を避けると妖夢に問い掛けて)怒りに身を任せて相手を斬り殺すなんて白玉楼の庭師兼剣術指南役のする事とは思えませんが?(わざわざ宙に浮いてカリスマっぽく) (2013/12/17 23:00:59) |
レミリア | > | だって私がまじったらどっちか壊しちゃうかもしれないし(一応鬼と同等の力を持ってる)あと、喧嘩を止めるなんて無粋でしょ?(にって楽しそうに笑って) (2013/12/17 23:01:57) |
魂魄妖夢 | > | 自分を侮辱した相手を何のお咎めなしで済ますなんて武士道に反することです! ここは大人しく斬られるか、非礼を詫びなさい!!(高く跳び上がると刀を交差させて斬りかかる) (2013/12/17 23:04:23) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/12/17 23:04:30) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2013/12/17 23:04:39) |
レミリア | > | 【こんばんはーっ】 (2013/12/17 23:05:03) |
古明地さとり | > | どっちか壊すかもしれないって…言葉を使うという考えはないんですね…(幻想郷はやはりそういった人が多いのだと)無粋って…江戸の時代じゃないんですから(争わずに終わったほうが良いという考えを持っていて)【こんばんわー】 (2013/12/17 23:05:27) |
フランドール | > | …妖夢、また何を騒いでるの・・・?(今回はまあ、見てわかるくらいにみんなで遊んでるのだろうとわかるけれど。それでも入ってきてみればいきなり刀を抜いて切りかかろうとしていれば、思わずそう訊ねて) (2013/12/17 23:06:07) |
小悪魔 | > | ならば致し方ない!!お相手致しましょう!!(交差している刀を踏みつけてから至近距離で弾幕を放って)そして妹様こんばんわぁ!!(一応挨拶をして)【こんばんは~】 (2013/12/17 23:07:26) |
レミリア | > | 脅しなら聞くかもしれないけど説得聞くような子じゃないわよ。きっと(心ではめんどくさいって) えっと妖夢がコアにからかわれて怒っちゃったのよ (2013/12/17 23:08:45) |
魂魄妖夢 | > | 今忙しいので後にしてください!(熱が入ってフランが来たとは気づかず弾幕を身体を捻ってよける) …って妹様!?(小悪魔が大声で叫んだそれでやっと気づき戦意喪失する) え、えーと…これはですね…(冷や汗をかいて大人しくなる) (2013/12/17 23:10:30) |
古明地さとり | > | まぁ、スペルカードルールなら死人は出ないでしょうから…(まぁ、大丈夫…なのか?と思いながら)レミリアさん…めんどくさいって、結局それが本心ですか(ため息をついて呆れながら)いつものながら煽り耐性のなかった妖夢さんが刀を抜いたってことです(と、行っているうちに妖夢さんがフランさんに気づき止まる) (2013/12/17 23:10:57) |
フランドール | > | あー、やっぱり…?(このくらいは日常的だしね、と苦笑しながらこぁに手を振り。どう見てもこぁも楽しんでいるので止めようとはせずに)家具とか壊さないようにだけ気をつけてねー?…あら、止めちゃうの?(戦意喪失した妖夢を見て不思議そうに笑いかけ) (2013/12/17 23:11:45) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…後が怖いので…(刀を鞘に収めて苦笑いしながら何事もなかったようにしたいと思いつつ、なぜいつも絶妙なタイミングで顔を出すのかと歯がゆさを感じる) (2013/12/17 23:14:28) |
小悪魔 | > | おっと…戦意喪失ですか、ここで妖夢さんを倒して名をあげようと思ったのに…(ボソッ)念の為、対妖夢さん用のシールドに隠れとこっと♪(笑いながら自分と妖夢の間にフランが居るように動いて) (2013/12/17 23:14:58) |
レミリア | > | だって従者の面倒事にことに主人が口出しなんてねぇ(心を読まれて開き直り)まあ、妖夢も妖夢だけどコアも煽り過ぎはダメよ?悪魔だから多少はしょうがないけど(一応主人として言う) (2013/12/17 23:16:45) |
古明地さとり | > | (まぁ、このまま戦闘をしたらお仕置きだろうなぁと)本当に…妖夢さんが暴走をしている時を狙って入ってきてませんか?(いつもタイミングよく入ってくるフランさんに問いかけて) (2013/12/17 23:16:49) |
フランドール | > | 結局この前のお仕置きもまだだものね。…こぁも、あんまりからかわないのー(後ろに隠れるこぁに苦笑しながら妖夢にそう言って小さく笑いかけて)いや、それが偶然なのよね…びっくりするくらいに…でも、最近頻繁に妖夢、騒ぎを起こしてる気がするから…(後から入ってくるだけでそう見えるんじゃない?とさとりにそう答えて) (2013/12/17 23:18:28) |
小悪魔 | > | お嬢様と妹様に言われては仕方ないですね…次からはほどほどにしましょう(心では全くそんな気はなく) (2013/12/17 23:20:20) |
魂魄妖夢 | > | ぐぐぐ…(気づけば無意識に刀の柄に手がいっているけれどフランの前で面倒ごとを起こすわけにはいかずすぐに怒りが収まる) あ…覚えてたんですね…ですよね…(あわよくば忘れててくれればと思っていたけど現実はそんなに甘くない) (2013/12/17 23:21:33) |
古明地さとり | > | 本当に、ほどほどにしてくださいよ…(毎度毎度妖夢さんに暴走されては困ると念を押して) (2013/12/17 23:22:12) |
フランドール | > | こぁのほどほど、ね…妖夢が耐性を付けた方が、早いかもね…やっぱり、しばらくその刀を没収していたほうがいいんじゃないかしら…(すぐ抜く癖がなければまだ…と苦笑しながら)そりゃあもちろん、ね?忙しいときとかにするつもりはないけど、時間が空けば勿論…ふふ♪(忘れるどころかどうやら、楽しみにしていたようで) (2013/12/17 23:23:23) |
魂魄妖夢 | > | でもこれがないと落ち着かないんですよね…私も精進致します…(深々と頭を下げて) あ、あはは…程々にお願いしますよ…程々に…(引きつった笑顔でフランに一応釘を刺しておく) (2013/12/17 23:26:00) |
小悪魔 | > | おっ斬りますか?刀抜いちゃいますか?(煽っていくスタイル)まぁ妖夢さんが本気を出したら私なんて一瞬で真っ二つでしょうね~ (2013/12/17 23:26:40) |
レミリア | > | そうよねぇこまるわよねぇ(なぜか主人が一番他人事) まあ、没収でもなんでもいいからフランがちゃんと妖夢しつけなさいよ?どんな方法でもいいから(ほとんどペットどうしのけんかという具合にしか興味なさげ) コアにも…躾がしつようかしら?(煽るコアに釘を刺す) (2013/12/17 23:27:45) |
古明地さとり | > | 楽しいことは、後になるほど楽しみになりますからね…(妖夢さんのお願いが効くかどうかは結局気分次第だろうと)本当に切られても知りませんよ…(これは切られても自己責任だろうなと) (2013/12/17 23:28:05) |
フランドール | > | うん、その辺りは責任持って、躾けておくよ(連れて来たのは自分みたいなものだしね、と姉に頷き…興味なさそうに見えるけれど)やれやれ…まあ、ね。腕の一本くらいならこぁなら生えてくるだろうし(本当かどうかは知らない) (2013/12/17 23:30:49) |
小悪魔 | > | お嬢様直々の躾ならば喜んで…(笑いながら頭を下げて)妖夢さんって、反応してくれるからイジりたくなっちゃうんですゃね~本当に理想的なイジられ役で大好きですよ♪ (2013/12/17 23:30:55) |
魂魄妖夢 | > | この…(そういえば吸血鬼って反射的に物理攻撃はコウモリに身を変えて無効化するんでしたっけ…とレミリアの教訓を生かして思い出す) 一か八か…!!(刀を鞘に収めたままフランもろとも油断し切っている小悪魔を殴る) (2013/12/17 23:32:11) |
古明地さとり | > | まぁ、いじられやすい体質なんでしょうけど(コロコロと表情が変わったりするのが面白いというのは理解できて)水と油…なんでしょうかね?(煽るのが好きな小悪魔と煽り耐性のない妖夢さん、反発し合う正確だと今一度確認し) (2013/12/17 23:34:38) |
レミリア | > | うーん…コアも一回切られて反省したほうがいいかもしれないわね(頭を下げてもからかい続けるコアに呆れて) あ…(フランごと手にかける妖夢を見て) (2013/12/17 23:34:47) |
小悪魔 | > | 腕一本ぐらいなら生えそうですね~あとお腹なら刺されても平気かも…っちょっが!!(見事に妖夢の拳がクリーンヒットして)グーって…グーはイかんでっしゃろ…グーは…(呟きながらうずくまって) (2013/12/17 23:35:12) |
フランドール | > | …えっ?おうぶっ…!(いきなり思いっきり殴られて、避ける間もなく殴られて、しばし、うずくまって…)…………(少しして、ゆらり、と立ち上がり)よーうーむー…? (2013/12/17 23:37:03) |
魂魄妖夢 | > | ふっ…あなた如き刀を使わずとも倒せるということです! ふぅ、スッキリした♪(してやったり顔で満足げに) …って!?な、なんで!?あ、あれ…コウモリは…(顔が真っ青になって) (2013/12/17 23:38:01) |
小悪魔 | > | い、妹様…私の仇を…おねが…い…しまっ…(フランのおかげで全く痛くなかったが痛いフリをして倒れて) (2013/12/17 23:38:49) |
古明地さとり | > | あーあ…これはきついお仕置きでしょうね(綺麗に拳が入った、とフランさんたちを見て)今の状況から拳が来るなんて予想できませんでしょうし(今の拳を完全にかわせるのなら吸血鬼は物理に対して最強だと) (2013/12/17 23:39:12) |
2013年12月14日 00時49分 ~ 2013年12月17日 23時39分 の過去ログ
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