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「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ

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タグ F系  中・長文推奨  陵辱  調教  イメチャ


2013年10月02日 12時01分 ~ 2013年12月19日 15時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カジェリ♀元王妃【申し訳ありません。背後事情で少々関を外します。もし戻りましてお時間ありましたらお相手ください】   (2013/10/2 12:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2013/10/2 12:19:54)

おしらせアレックス♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/10/2 12:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カジェリ♀元王妃さんが自動退室しました。  (2013/10/2 12:21:06)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが入室しました♪  (2013/10/2 12:39:33)

カジェリ♀元王妃【大変失礼いたしました。戻りました】   (2013/10/2 12:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2013/10/2 12:40:43)

おしらせアレックス♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/10/2 12:46:23)

アレックス♂奴隷商【すいません、こちらも席を離れていました】   (2013/10/2 12:47:08)

カジェリ♀元王妃あっ……(肉付きのよい太股に掌が這うと切なげに腰をねじり萎靡先から逃れようとするが鎖で吊るされた身体は大きく動くことも出来ず、やがて指先が肉厚の花弁の合わせ目をなぞり無理に押し開く。ふっさりと茂った黒い恥毛の下、鮮やかな肉色の割れ目が晒され、ねじ込まれる指先を柔らかく包み込む)はぁ……んっ…使い込んでなど…(指先の動きに複雑な形の肉の襞がうねり、じっとりと蜜を滲ませる。その間も指先で摘まれた乳首は固くしこり、より濃く色づく。歳の離れた夫に長年に渡り可愛がられた身体は調教師の指使いに嫌でも反応してしまい、その事がより一層羞恥心を強め言葉を濁す)   (2013/10/2 12:49:19)

アレックス♂奴隷商年端もいかない少女も悪くないが、お前のように既に他の男に教え込まれた体というのも需要があるんだよ。そういう趣味の客もいてな(耳元で囁きかけていきながら、既に固くしこって存在を主張している乳首をこりこりと指先でこねってやる。中指は根元まで秘部に挿入され、石牢の中にじゅぷ、ぐぷ、と女の蜜でいやらしい音を鳴らしながら激しく中指を前後させ膣内を抉っていく。この肉付きの良い体はここに来る前にも、夫にたっぷり開発されたのだろう。女の本気汁が指を伝い床にまで滴っていた)   (2013/10/2 12:54:01)

カジェリ♀元王妃んん……あぁ……やめてくださ……んっ…(根元まで差し込まれた指先が肉壷をかき回すたびに身体の奥に厚い疼きが走り、恥ずべき蜜が量を増して男の指先をふやかすほどにあふれ始め指先から滑光る糸となって床へと伝っていく)は……ぁ…(可愛がられたとは言ってもごく当たり前の行為。指先でしつこく二箇所を責められた事などもなく初めて身体を襲うより強い快楽に無意識に腰を動かしそうになり慌てて止め、唇を噛んで堪えようとするが白い歯と唇の間から漏れる息は熱を帯び始め、白く大きな尻が僅かにくねる)   (2013/10/2 13:03:13)

アレックス♂奴隷商ふん、ここも随分と敏感みたいだな。床が濡れてしまいぐらいに本気汁を出すとは、溜まっていたのか?(女を恥ずかしがらせるような言葉を呟きかけ、男はズボンのベルトに手をかける。ベルトを外し、ズボンを下着ごと脱げば逞しく勃起した肉棒が露になり。しかしそれは女には見えないだろう。男は尻を撫で回しながら女の後ろに回り、肉厚の尻肉を両手で鷲掴みにした。そして立ったまま後ろから肉棒の先端を秘部に押し当てれば、そのまま腰を突き上げ…根元まで挿入していく)お前の尻が物欲しそうに動いていたのが分かったからな……どうだ? 嬉しいだろう?(囁きながら、男は力強く腰を突き上げる。そのたびに女の巨乳が激しく揺れていく)   (2013/10/2 13:08:32)

カジェリ♀元王妃そんな…溜まってなど…(男の言葉に浅ましい今の自分を思い耳まで羞恥に赤く染まる。背後から尻を掴まれると怯えて黒髪を振り身体を捩る)ハァ……んっ…だめで…す…んんんぅぅぅっ!(抵抗空しくほぐされた入り口に押し当てられた物が強引に押し込んでくる。柔らかい肉壷は差し込まれた物の形どおりに広がり元に戻ろうとして柔らかく締め付ける)あっはあっ…だめ…いけません…んっ…くうっ!(男の腰が浮くたびに身体が揺さぶられて乳房が重々しげに揺れ、擦り上げられ巻き込まれる肉壷の内側の疼きに唇を噛んだ口元から唾液が垂れて細い顎へと伝う)く、苦しい……ああっ…許してくださ……(逞しい剛直が身体の奥へと突き入れられる衝撃に立っていられなくなり手首を拘束する鎖に身を委ねるようにぶら下がり背中を大きく反らす)   (2013/10/2 13:18:15)

アレックス♂奴隷商くっ、なるほど……ここの締め付けも素晴らしいな……!(顧客も喜びそうだと重々しく揺れて行く女の巨乳を後ろから鷲掴みにし、たっぷりと揉みこんで胸に快感を刻みつけて行く。腰をピストンさせ、肉棒の先端を女の一番奥に擦りつけるような形で膣内を抉り込んでいく。女の本気汁が潤滑油となり、肉棒はスムーズに前後に動き女の体をがくがくと揺さぶっていく。大きなストロークで腰を突き上げていたが、肉棒を奥に突き入れた状態のまま腰を小刻みに動かしたりと、様々な動きで女の体を開発していき)   (2013/10/2 13:22:32)

カジェリ♀元王妃ふぁぁ…ああ…何か……奥から…アアッ(鷲掴みにされた乳房がひしゃげ、黒髪が乱れるほど白い背中が揺れる。差し込まれ時に激しく時にゆったりとした男の腰の動きに翻弄され互いの接合部は恥ずべき蜜が肉同士に擦られ聞こえるか聞こえないか程の微かな粘着質の音を立て太股まで蜜に濡れ光る)ふぁ…ああっ…あっ…アアーーーーーッ!!(やがて襲い掛かってきた激しい疼きに身体全体が飲み込まれ、知らぬうちに絶頂を迎え大きく背を弓なりにして震え、男の剛直をきつく締め付ける)   (2013/10/2 13:27:54)

アレックス♂奴隷商【すいません、用事で落ちます。楽しかったです、ありがとうございました】   (2013/10/2 13:29:34)

おしらせアレックス♂奴隷商さんが退室しました。  (2013/10/2 13:29:39)

カジェリ♀元王妃【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】   (2013/10/2 13:30:16)

カジェリ♀元王妃はぁぁ……アアァ……(絶頂の余波に身体を戦慄かせ、口からは荒く甘い吐息が漏れる。白い背にはいつの間にか汗が浮かび、激しく掴まれた乳房は赤く染まって。やがて我に返ると夫以外に身体を弄ばれ快楽の絶頂を迎えさせられた恥ずかしさに屈辱の嗚咽を漏らす。男はいつの間にか牢からさり、一人取り残されたのは全裸の惨めな女であった)   (2013/10/2 13:34:23)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが退室しました。  (2013/10/2 13:35:23)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが入室しました♪  (2013/10/5 01:54:55)

ルイーズ♀娼婦(奴隷達が暮らす地下牢獄の何処からとなく、秋雨の降る音が聞こえてくる。既に回廊に燈された火も落ち、時刻は深夜と早朝の狭間…警邏する獄吏も仮眠に入った頃。底冷えする石壁の片隅、鉄格子の向こうで粗末な毛布に包まっていた娼婦は誰かが鉄の蝶番を軋ませる音…次いで、近寄って来る靴音に目を醒まして) ……ん、ゥ…。誰だぃ、まだ夜明けまでは間があるだろうに…寝かせておくれよ…。 ……ッ?!!!   (2013/10/5 01:59:05)

ルイーズ♀娼婦(寝惚け眼を暗闇に向け、欠伸まじりの眠たげな声でそう告げた途端…不意に、誰かが毛布越しに圧し掛かってくる感覚に襲われる。 …――"商品に面白半分、性欲処理に使うな"という厳命が出て一週間。いよいよ、警邏の傭兵か獄吏の下卒あたりが夜這いをしかけてきたのだと咄嗟に悟り、身を捩じらせて) …ッ…――は、離しとくれよッ。…血迷うのは結構だけど、明朝に後悔するのはそっちの方だよッ…!!! (き、と鋭い睥睨を襲撃者の顔に向けたが…用意周到なこと、その顔は黒い覆面で隠されていた。双眸を見開き、絶句して…。)   (2013/10/5 02:02:54)

ルイーズ♀娼婦あぁあっ…ゃ、やめ……痛いってば!!! (顔を隠蔽した不埒者と暫し格闘したけれど…相手は精悍な体躯の男に相違なく、組み敷かれてしまってはどうしようもない。荒々しい手つきで下腹部を弄られ、穿かされていた粗末な木綿のショーツを引き毟られ…咥内へ無理矢理、詰め込まれる) ングゥ……ん、ふぁ……あぐ、ンンゥ!!! (息苦しさに暴れはするけれど、露になった秘裂を弄る指先に背筋がぞくりと粟立ち…意思とは無関係に、胎内が熱を帯び始めて…。)   (2013/10/5 02:06:30)

ルイーズ♀娼婦ひぅ…っぐ、ァ……ああぁあぉ、おぉう……んぐふぅぅっ!!! (そして、挨拶程度の手淫も終わり…いよいよ、頑なに閉じていた両膝を割り開かれ…誰とも知れない男の怒張が濡れた女陰に押し当たる。男の腕を掻き毟りはしたけれど、結局…) ふぁあぅぅぅぅ!!! …ぉ、ぁぉ……ん、んっ…!! (女の呻きが、ゆっくりとリズムを刻みはじめる。男が娼婦の腰を掴まえ、正常位で強引な姦淫を始めたからで…) …んッふぁぉ…ぉ、ォォ…!! 《ちょ、駄目…久々なもんだから、勝手に体が…!!》   (2013/10/5 02:10:20)

ルイーズ♀娼婦んーぅ、ゥゥゥ……!! っぷは、ああぁァ…、ゃ、やめ……んひぃ!! …ぁ、あ、ああぁん…っ。 (無理矢理、乱暴に組み敷かれた挙句に挿入を受けた呼吸は大いに乱れ…そこに咥内へショーツを詰め込まれては窒息に喘ぎ、目が眩みそうになる。なんとか猿轡代わりの下着を吐き出したけれど…抵抗の気力は既に快楽に溶け、熱い剛直が行き来する膣内はとろりと糸を引く粘稠な淫蜜が滲み出て、くちゅくちゅといやらしい音を立てて男根を舐っていて…。) っぁ、ああぁ…や、め…。 そんな、奥までっ……き、つ… ぁああぁん!!!   (2013/10/5 02:14:12)

ルイーズ♀娼婦(くるん、と挿入したまま体がうつ伏せに転がされ…後背位で貫かれる格好に。けれど、襲撃者も伽は久々だったらしく…もう、膣内の熱い隘路でビクビクと脈動を始めている。牢獄の石床を掻き毟りながら、娼婦の悲しさ…無意識に腰を振り、男のものを喰い締めて……) っは、ああぁあァ…あん、あんっ…ああぁあ……ぃ、善いっ……!!! (眠気も醒めない朦朧とした意識が快楽で塗り潰される。汗だくの小麦色肌、桃尻を揺すって全身で男の視線に媚びて…)   (2013/10/5 02:18:51)

ルイーズ♀娼婦っはあぁあぅ……!!! ぁ、熱いぃぃ…ッ…。(最後、畳み掛けるようなピストンで肉壷をえぐられ…熱い白濁を胎内にぶちまけられると同時に絶頂を迎えた。強張っていた四肢の関節が弛緩し…自身の下腹の奥で、ビクリビクリと男のものが脈動しながら小刻みと精液を吐きだすのを感じて…とろ、と平素は強気な黒曜石の瞳が陶然と蕩け)   (2013/10/5 02:21:35)

ルイーズ♀娼婦(事の露見を相手も恐れているらしく、一度射精を迎えれば慌てて男根を抜き…脱力した娼婦の体へ毛布を乱雑に掛け、早足で獄内より立ち去っていく。まだ、避妊薬…粗末な朝餉に含まれる成分を享受していない膣内に濃厚な雄汁を振舞われたことへの危惧をうっすらと感じながら…どうにでもなれ、と捨て鉢な気持ちで双眸を瞑った。兎に角、これでまた眠ることができる……その安堵感だけをよりどころにして、再び瞼を瞑り微睡に堕ちていって…)   (2013/10/5 02:26:51)

おしらせルイーズ♀娼婦さんが退室しました。  (2013/10/5 02:27:05)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが入室しました♪  (2013/10/10 20:18:46)

カジェリ♀元王妃(まだ『商品』として売買契約の済んでいない奴隷達が閉じ込められている地下牢獄。その更に奥にある、四方の壁を大小様々な張り型や薬品の並んだ棚等様々な淫具に囲まれた教育用の石牢に天井から吊るされた鎖で両手を頭上に掲げた万歳の様な姿勢で拘束されている一人の奴隷。身に纏う物は股間を隠す前垂れと細い腰紐のみで染み一つない真っ白い裸身を薄闇に浮かべさせている。息をするたびに豊かな乳房が僅かに上下し、ふるりと揺れ、辛うじて爪先立ちできる程度の高さに吊られた背のみっしりと肉の詰まった白い大きな尻が左右に振れる)……ハァ……(長い睫を伏せ、形のよい唇から息を漏らすのは三十歳を僅かに越した年増女だが、整った顔立ちと瑞々しい肌の張りが実年齢よりも若く見せている)   (2013/10/10 20:34:01)

おしらせケルディオ♂調教師さんが入室しました♪  (2013/10/10 20:44:23)

ケルディオ♂調教師【こんばんは、お邪魔致します。よろしくお願いします】   (2013/10/10 20:44:37)

カジェリ♀元王妃【こんばんは】   (2013/10/10 20:46:21)

ケルディオ♂調教師(錠に鍵が差し込まれる音がする。しばらく金属の擦れ合う音がした後、今度はぎいい…軋む音がして、牢の隅にある粗末な戸が開いた。入ってきたのは男だった。一見地味な服装に見えたが、ズボンもシャツも元はそれなりに高級品であったらしい。それが古びるほどに着こまれて、粗末な格好に見えているのだ。服を纏っているのは、まだ年若い、整った顔立ちの青年だった。だが、秀麗なその顔で一番目立つのは、ひどく酷薄な光を浮かべる目だった)今回はこの女か…なかなか上物じゃないか。一体どこで仕入れてきたのやら…(戸棚にはいくつかの魔法具も並べてあるが、こういうインチキじみたものを使うのはあまり好きではなかった。映像記録を可能にする水晶くらいは、使ってもいいかもしれないが…やはり肉体の調教には、肉体が一番の道具になる)運が良かったな…他の連中はとっとと女を壊すのが好きな連中ばかりでな。俺はそういう事はしない。お前が肉棒を求めてよだれを垂らすまで、じっくり仕込んでやるよ…   (2013/10/10 20:51:15)

カジェリ♀元王妃(錠前の開く小さな金属音に伏せられた瞼が開き、濃い青色の瞳が覗く)……また……誰か…(新たな調教師が来たことに深いため息を漏らす。既に夫以外の男に汚されてしまった身ではあるが国教で自ら命を絶つ事は禁じられているため、今身にかかる事は全て試練と耐えるしかなく屈辱に白い歯を噛み締める)いっそ……(若い男の言葉に思わずいっそこの身を早々に壊してくれればこの恥辱から抜け出せると呟きそうになり言葉を止める)悪趣味な…(代わりに口から出たのは侮蔑の言葉。奴隷の身へと堕ちても自ら誇りを失うことはすまいと恐れと恥辱に折れそうな心を奮い立たせる)   (2013/10/10 21:00:43)

ケルディオ♂調教師まあ、そう言うな。お前の体はなかなかいい…この間の修道女よりもさらに、な。こんないやらしい胸をぶら下げていては、確かに逃げるにも苦労しそうだ…はは、むっちりとしていて…おお、手からこぼれそうだ。こんな体を弄べた旦那はさぞかし幸運だろうな…初夜ではずっとしゃぶられていたのか?(元王妃、という肩書は、無論売買の際に有効なもの。調教する場合にも、それを使わない手はなかった)さて…ただ揉んでいるのもいいが、せっかくだからこれを使おう(そう言うと、棚から革の手袋を取って手にはめる。魔法の力に頼るのは好きではない。だから―魔法を使っていない道具を使うのだ。彼女に見せつけるように、小さな壺を手に取った。手袋にそっと壺の中身を垂らしていく。香油のようだが、それよりもっとどろりとしたそれは、赤い色をしていた)こいつを使おう…何、別に毒じゃない。ただ…少し熱くて、じんと痒くなるだけのものだ(そうして、白い胸に塗りこめていく)   (2013/10/10 21:07:26)

カジェリ♀元王妃(錠前の開く小さな金属音に伏せられた瞼が開き、濃い青色の瞳が覗く)……また……誰か…(新たな調教師が来たことに深いため息を漏らす。既に夫以外の男に汚されてしまった身ではあるが国教で自ら命を絶つ事は禁じられているため、今身にかかる事は全て試練と耐えるしかなく屈辱に白い歯を噛み締める)いっそ……(若い男の言葉に思わずいっそこの身を早々に壊してくれればこの恥辱から抜け出せると呟きそうになり言葉を止める)悪趣味な…(代わりに口から出たのは侮蔑の言葉。奴隷の身へと堕ちても自ら誇りを失うことはすまいと恐れと恥辱に折れそうな心を奮い立たせる)   (2013/10/10 21:19:25)

ケルディオ♂調教師【下と同じロールのようですが…大丈夫ですか?】   (2013/10/10 21:22:15)

カジェリ♀元王妃【申し訳ありません。メモ帳からコピーしたつもりが間違えていたようです】   (2013/10/10 21:22:58)

カジェリ♀元王妃くっ……やめ…(冷徹な印象を与える瞳の若い男はこちらの言葉に怒りもせずに受け流し、まるで品定めをするように触れる。男の掌にも余る豊かな乳房は下から掬い上げられるとその重みで形を変え、柔らかさを見せながらもしっかりとした弾力を指先に伝える)……くっ(胸を弄ばれながらかけられる無礼な質問に唇を噛み締め顔を背けるが胸の先に徐々に篭る疼きに唇から漏れる吐息に僅かに熱が篭る)……それは、いったい……んんっ…やめ、やめてっ(男が手に取った粘性のある赤い液体に狼狽の表情を見せる。手袋をわざわざするということは直接触れると危険な品であろう、その液体が肌に塗り込められていく、一瞬の冷たさと触れられるおぞましさに次いで襲ってくるのは男の言葉通りの熱とむず痒さ。香油を塗り込められた箇所が熱を持ち自らの手でそれを掻けないもどかしさに鎖を鳴らして全身をくねらせる。白い背が曲線を描き、艶やかな黒髪が波打つ)   (2013/10/10 21:23:11)

ケルディオ♂調教師即効性と言うだけあるな…ふれこみ通りだ(効果をじっくりと確かめるように、白い胸に塗りこめていく。朱色の乳房にも指を這わせ、丁寧にいじくりつつ塗っていた。愛撫の手つきは蛇のように絡みつき、女の熟れた体をくねらせて)さて…このまま一晩放置しておいてもいいのだがな。こちらにもスケジュールというものがあるし、もう少し進めさせてもらうぞ(そう言うと、手袋を外して壁の方に歩み寄る。壁のレバーを少し引くと、天井に吊るされている鎖のウインチがぎりぎりと回って鎖を緩めた。丁度膝立ちになれるくらいには、その光束が緩められる)さて…まずは肉棒の扱いから教えなければいかんからな。旦那のモノをしゃぶったこともそうはないだろ?(そう言って自分のモノを取り出すと、別の小瓶を棚から取る。ガラスの小瓶に入ったそれを、肉棒にとろりとまぶしてやって)さあ、こいつをお前の口で綺麗にしろ(甘い匂いのするそれを、ぐい、と唇に押し付けた)   (2013/10/10 21:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カジェリ♀元王妃さんが自動退室しました。  (2013/10/10 21:43:22)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが入室しました♪  (2013/10/10 21:46:13)

カジェリ♀元王妃【失礼しました】   (2013/10/10 21:46:36)

カジェリ♀元王妃あぁっ……く…んっ……んんぅっ!(熱を帯びた乳房が触れられた箇所から余計に熱く、むず痒くなる。指先が這うたびにぞわりとしたものが背筋を走りぬけ、乳房の先で色づく乳輪とやや大きめの乳頭がくすんだ紅色に染まり、徐々に固くなり始める。弄ばれる乳房に疼きに思わずはしたない声を上げてしまいそうになる直前、指先が離れ助かったと大きく息を吐くが、我知らぬうちにその息には熱とほんの僅かな物足りなさが混ざっていた)……あっ(不意に全身を吊り下げている鎖が緩み、自らの体重に引かれる様に力の抜けた膝が落ちる。石の床にぶつけそうになる寸前で何とか踏みとどまり膝立ちになったその前に突き出される醜猥な肉棒に顔を背け、男の命令に背くように口を固く閉じる)   (2013/10/10 21:46:41)

ケルディオ♂調教師【いえいえ、お帰りなさい】   (2013/10/10 21:46:49)

ケルディオ♂調教師強情だな…まあいい(そう言うと、男はゆっくりと肉棒に力をみなぎらせていく。海綿体に血が集まり、硬く、大きく膨れ上がるそれは、薬の成分を徐々に変化させていく。男の汗と体温がその薬品に交じり、そして揮発させていくと…フェロモンとなるのだ。男性にも女性にも効果があるそれは、アロマオイルなどに配合されればムード作りの小道具になる。だがこうして使えば…催淫効果のある肉棒として活用できるのだった)そうら、我慢しなくてもいいんだぞ?(青い瞳に映るそれは、夫のものとどれほど違うことだろうか。白皙の美貌を汚すように、肉棒をべったりと頬や鼻に擦り付けてやる)我慢するなよ…くく、これさえあれば女は幸せなんだからな(そこでふと思いついたように、映像水晶を起動させた。壁に映し出されるそれは、修道服に身を包んだ、王国の誇る美しい聖女…だった女)ほうら、どうだ?見覚えがあるだろう…   (2013/10/10 21:53:10)

カジェリ♀元王妃んんっ……やめてくださ……んっ(目の前で膨れそそり立っていく肉棒を頬や鼻にこすり付けられ顔をしかめる。その間にも鼻腔を擽る甘い香りは夫との睦事を思い出させるが目の前にあるのは夫ではない、自分を辱めんとする他人の物。唇を噛み締め顔にこすり付けられる甘い香りと肉の圧力に耐えようとするが不意に壁に映し出される光景に目が引き寄せられる)……ユーリア様(それは禁欲的な修道服に身を包んだ国教の若き女性司教の姿)まさか……(国が攻め滅ぼされた際に囚われたのか、そして自分と同じ様な目に合っているのかと顔が青ざめる)   (2013/10/10 22:02:56)

ケルディオ♂調教師ほう…やはり知っていたか。まあ、あれほどの女なら知り合う機会もあるだろうがな。なかなかの強情ぶりだったぞ?神の喜びを受けぬ、子をなすこともない交わりなど不浄です、だったか…大した女だ。修道服の下の肉体は高級娼婦も白旗を上げるようなものだったというのになあ…くく、じっくりと見ておけ(眼前にそそり立った肉棒を置かれた女は、その視線を壁に映し出されたユーリアに向ける。顔を真っ赤にした聖女は、うやうやしく手を伸ばし…そして言った『ああ…なんて逞しいのでしょう…神のお力の象徴ですわ…どうかこのいやしい雌羊に、お恵みを…』そう言うと、桜の花びらのような口を開き…不浄の塊が如き肉欲の権化をしゃぶるのだった。ジュポ、ヌプ、と、音までも鮮明に石牢に響く。目の前にあるものと寸分たがわぬそれを、聖女はうっとりした顔でしゃぶっていた)素直になれよ…なあ?   (2013/10/10 22:08:17)

カジェリ♀元王妃ああ……ユーリア様(壁に映る聖女の信じられぬ姿から顔を背けるが両手は耳を塞ぐこともできず、かつては神の教えを説いていた美しい声が紡ぐ卑猥な言葉が嫌でも耳に流れ込んでくる)なんという事を……素直も何も……その様な汚らしいものを口にするなど(変わり果てた聖女の姿が自分に重なり恐れからかえって心を硬く閉ざし、男の声から逃れるように瞳を閉じ唇を噛み締める)   (2013/10/10 22:16:29)

カジェリ♀元王妃【申し訳ありません、ここで時間切れになってしまいました。中途半端なところで申し訳ありませんがここで失礼させて頂くことになります】   (2013/10/10 22:19:17)

ケルディオ♂調教師【そうですか…残念です。お楽しみいただけたでしょうか…】   (2013/10/10 22:19:52)

カジェリ♀元王妃【はい。またお目にかかる事がございましたらよろしくお願いいたします】   (2013/10/10 22:20:19)

ケルディオ♂調教師【こちらこそ。お付き合いいただいてありがとうございました】   (2013/10/10 22:20:38)

おしらせカジェリ♀元王妃さんが退室しました。  (2013/10/10 22:23:23)

おしらせケルディオ♂調教師さんが退室しました。  (2013/10/10 22:27:59)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2013/11/9 23:28:53)

リーナ♀貴族令嬢【こんばんは、少し待機させて貰います。】   (2013/11/9 23:29:39)

リーナ♀貴族令嬢(眠りから覚めても疲れが取れている気がしないのは、眠りに落ちたのが調教の末の失神だからという事と、ここが十分な休息が取れるような環境ではないから。目を覚ましても自分の状況は何も変わっておらず、粗末な檻の中。元々檻を抜け出せるような力などもっていなければ、手足に枷を嵌められてはいるものの、それ以上の拘束はされてはいない。けど、現実や自分を待ってる未来には絶望しかないから。目が覚めた所で何かをする気にもなれず、食事か調教の時間を待つだけで。)   (2013/11/9 23:29:41)

リーナ♀貴族令嬢【一応待機ロルとして落としてみましたが、未調教の方が良いとかあればそこは相談できればと思います。】   (2013/11/9 23:33:55)

おしらせテオドルス♂調教師さんが入室しました♪  (2013/11/9 23:47:09)

リーナ♀貴族令嬢【こんばんはです。】   (2013/11/9 23:48:57)

テオドルス♂調教師【今晩は。やや長考の長文形で御時間を頂戴するやも知れませんが、宜しくお願いします。】   (2013/11/9 23:49:44)

リーナ♀貴族令嬢【えぇ、時間については気にしませんので、宜しくお願いします。】   (2013/11/9 23:50:30)

テオドルス♂調教師(幾つもの鉄格子が連なる牢獄の石廊下、暗闇の遠い彼方より響き渡る靴音。自分の姿に怯えるような、または敵愾心を抱く視線を余裕たっぷりに受け止め、値踏みするように一瞥を遣りながら歩を進めるのは奴隷商と契約している調教師の一人。リーナの入る鉄檻の前で制止し、横目に女の顔を見据えて――) 目が醒めた様だな、御令嬢。…―――昨晩は中途で気を失って終わったが、今日は確りと躾けさせてもらうぞ? (鉄格子戸の施錠を解き、牢内へと上がり込み。)   (2013/11/9 23:55:55)

リーナ♀貴族令嬢(靴音が響けば自分の牢へ誰かが来る合図。ここに誰かが訪れるのは食事が与えられる時か、調教の時くらいなもの。そして、今訪れた男の目的はどうやら後者。眠りから覚めたばかりだとはいえ、ちっとも疲れは取れていないし、気を失っている間も両腕は枷に嵌められ吊るしあげられていたし、今もそのままであれば力なんて入らない。今日はまだ何もされてないのに、すでに疲労困憊といった状態であれば…)い…いゃ…、もう…やめてください…(逃げ場など無い牢内で、入ってくる男から少しでも離れようとしながら、そんな懇願の声をあげた。)   (2013/11/10 00:01:11)

テオドルス♂調教師…――まだまだ、"商品"には程遠いか。(懇願する悲哀に満ちた声には、黙って首を振るばかり。身を竦めて怯える女の前を通り過ぎ、石壁より突き出た真鍮製のレバーを握ると…天井に据えられた滑車が耳障りな金属音を軋ませて動き出す。両腕を縛める枷へと繋がる鉄鎖がぴんと引き攣り、リーナの体は牢獄の中央へ牽引され、爪先が浮き上がる高さへと釣り上げられていく)   (2013/11/10 00:07:35)

リーナ♀貴族令嬢いやっ…(現実から目を背けるように、拒絶の声と共に目を閉じ男から顔を背ける。けど、枷で繋がれている以上、移動範囲は限られているし…)んぁ…、いゃ…(レバーを操作され、枷に繋がれている鎖が引き上げられれば、身体はそれに抗えず引っ張られていく。それでも、望まぬことであれば弱々しい拒絶の声をもらしながら抗おうとするのだけど、元々非力な上に疲れきった身体で拒めるわけがなくて。少しでも離れたかった男のそばまで…、牢の中央まで身体を引き寄せられ、そこで両手を吊り上げられ、無理矢理立ち上がらされてしまって。)   (2013/11/10 00:14:20)

テオドルス♂調教師(牢獄の中央へ吊り上げられた豊満な肢体、豊かな金髪が揺れる様に目を細める。今は犯されることへの嫌悪感、深窓の貴族令嬢だった頃の気質が抜け切らないが…調教さえ進めば、きっと引く手数多の上質な雌に仕上がることだろう。己の腰帯に吊るされていた陶器の小瓶を手に取り、栓を開け…琥珀色した粘稠な媚薬の雫を手のひらに垂らす。先ずは女の背後に立ち、肉感豊かに張った尻肉へねっとりと手のひらを押し当て、五指を這わせて媚薬を塗り込め…) 見ればみるほどにいやらしい尻だな。もうたっぷりと犯されただろうに、まだ快楽を拒むつもりか?   (2013/11/10 00:18:32)

リーナ♀貴族令嬢(腕を吊るされるのは痛いだけじゃなくて、恥ずかしいところを隠そうとする事も、触れるのを払いのけようとする事もできなくされてしまう。僅かに身体を揺らす事は出来るものの、抵抗なんて何も出来ずされるがままの状態。そんな状態の身体を、今日も好き勝手に弄られてしまったりすると思えば嫌悪感が強いし、性的に嬲られるのだって貞操感が邪魔をするから…)や…、やめ…て…(お尻に何か塗りこまれたりすれば、懇願するようにそう言うし、快楽だってまだ受け入れられなければ、続けられる言葉には何も答えられずに口を閉ざすだけで。)   (2013/11/10 00:24:51)

テオドルス♂調教師("ぬちゃ…にちゅり"と卑猥な水音を立てて尻朶に塗り篭められる媚薬の粘液は、次第に柔肌へと沁みて…舐るような男の指先が触れる質感を強調し、性感を煽るように桃尻全体へ万遍なく広げられる。次第に男の手は腰の両側、脇腹へと遡上し…豊満な乳房を救い上げるように揉みしだきはじめる) 止めて、か。まだ自分の立場を良くわきまえて居ない様だな。そんなことを言っているうちは、躾が長引くだけだぞ?(言いながら、媚薬濡れの指先に乳輪を捉え…乳首を扱くように拇指と示指を擦りつける…)   (2013/11/10 00:29:15)

リーナ♀貴族令嬢(知識が無いから仕方ないにしても、得体の知れない液体を身体に塗られていく感覚は慣れないし、不安が付きまとう。そして、その液体をお尻だけでなく脇腹や胸にまで塗り込められ始めれば…)や…、やだ…塗らない…で…、揉まないで…(胸を揉まれるのも、液体を塗りこまれるのも嫌で、拒絶の声をあげる。そんな拒絶してしまうせいで躾が長引くだなんて言われたって、この先のことに希望が無いとしても、まだ受け入れられることじゃないから…)そんな…事…、言われても…(どうすれば良いのかわからないと言うような声をあげる。媚薬を塗りこまれた身体はすぐに敏感になってくるわけでは無いけど、少しずつ効き目が現れてくれば、身体が熱くなってくるし、胸を揉まれながら乳首を摘まれ擦られたりすれば…)はぁ…、ん…(まだ感じてるわけじゃなくても息が漏れて。)   (2013/11/10 00:36:14)

テオドルス♂調教師…――飲み込みの悪い女だ。お前が貴族の御嬢様で居られた国と御家がどうなったか位は判っている筈だろう。(戦災、亡国の悲劇が繰り返されるたび無尽蔵に増えていく人ならざる者、奴隷。嘗てはともかく、今はその一人に過ぎないことを再確認させる言葉を耳朶の傍に呟きながら豊満な乳房を鷲掴み、絞る様に揉みしだき、また乳首を摘む。いつしか牢獄の前には人の影…まだ未熟な調教師見習いや暇を持て余した獄吏、護衛の傭兵達がリーナの媚態を見物しに集まってきていて) これからのお前は、このいやらしい体で男に奉仕する雌奴隷だ。誰ともわからぬ者に買われて、あるじに求められれば股を開く淫乱な肉になって貰わねば困る。(次第に熱を帯びてくる肌にぬらり、手のひらを這わせて…別の天井滑車から垂れる鎖を女の右足首に嵌まった枷へと繋ぐ。やがて、女の右下腿は軽業師のY字バランスに似た恰好へ釣り上げられていく…秘所を隠せるはずもなく、媚肉の土手は開けっぴろげに晒されて――)   (2013/11/10 00:43:14)

リーナ♀貴族令嬢それ…は…(自分の国がどうなったのかを言われれば、それは自分を助けてくれるものは居ないという事にも繋がるから。そんな絶望に心が折れそうになるし項垂れてしまいもする。けど、すぐに今まで培われてきた価値観や考えが変わるわけじゃないから。望まぬ相手に強いられる痴態を受け入れるには至らなくて…)ゃ…、だめ…触れないで…、弄っちゃ…いや…(両胸を揉みしだかれ、乳首を摘まれたりもすれば、弱々しい声で拒絶する。次第に塗りこまれた媚薬が浸透してくれば、胸を揉まれるのも感じてしまいそうになるし、乳首だって固く敏感になってくるから。そこを摘まれたりすれば…)んんっ…(吊るされたままの身体をビクっと反応させた。強い羞恥に瞳をきつく閉じていれば、そんな自分の様子を見物し人が集まってきてる事に気付かないのだけど…)あっ…いやっ!(右足まで吊り上げられ始めれば、拒絶の声と共に目を開いてしまうし、そうすれば他の人にも今の姿を見られている事に気付くから…)いや…、見ないで…見ないでください…(再び瞳を閉じながらそう懇願するけど、隠す事もできなければ自分の恥部を晒すことになってしまって。)   (2013/11/10 00:51:04)

テオドルス♂調教師(開かれる女の白い内腿、肉感豊かな肢体が恥辱に揺れる様は檻の外で環視する者たちより下卑た歓声を浴びる。弄らないでと懇願する声も捨て置いて   (2013/11/10 00:52:55)

テオドルス♂調教師【失礼、中途発信です…少々お待ちを】   (2013/11/10 00:53:14)

リーナ♀貴族令嬢【気になさらずに。】   (2013/11/10 00:53:24)

テオドルス♂調教師(開かれる女の白い内腿、肉感豊かな肢体が恥辱に揺れる様は檻の外で環視する者たちより下卑た歓声を浴びる。弄らないでと懇願する声も捨て置き、執拗に胸の尖りを粘稠な糸引く媚薬濡れの指で擦り…) 今頃は、お前を庇護した御家の男達も…誇りある母国の騎士達も野末の土くれになっているだろうよ。お前を貴族の令嬢たらしめていた国は滅びた。今あるのは、このいやらしい…男達に見られて熱く火照っている体だけだ。(左右交互、たっぷりと張った乳房を揉みしだく。硬くなりはじめた尖りを転がし、乳輪に埋もれるように尖端を示指で押して…手離す間際、軽く平手で乳房を打ってやり) …見ていただいて有難うございます、だろう?(媚薬濡れの指先は胸元より下降し、肋骨のふち…臍の窪みを経て、下腹部に至る。先の調教で剃られてしまい、漸く短めに伸びてきた恥毛、髪の色と同じ草叢を指先で撫ぜて…秘唇を責めるまえに、まずは肉芽を中指の尖端に捉える。ぬらつく媚薬の雫を、しっかりと塗り込めるように)   (2013/11/10 00:59:36)

リーナ♀貴族令嬢(目を閉じていても自分の身体に多くの視線が注がれているのを感じてしまう。恥ずかしくてたまらないのだけど、身体が熱くなってくるような感じもするのだけど、今はまだ身体に塗りこまれた液体のせいだとしか思えなかった。確かに媚薬の効き目は大きいし、性的な事への耐性だってできてなければ…)ぁぅ…、んっ…(胸を揉まれ、乳首も弄られたりすれば身体が震え声が漏れた。それでも、こんな事で感じてるなんて事、見られて身体を火照らせているなんて事、認められなければ、かけられる声には言葉では返さず首をブルブルと横にふって否定するのだけど…)あんっ!(乳房を軽く叩かれれば痛みに悲鳴をあげた。軽くとはいえ、大きな乳房はそれだけでもプルンと揺れてしまったりもするし、そんな様子さえ見物人の前で晒してしまう。けど、自分からお礼なんて言う事はできないし…)や…、やめ…て…(無理矢理広げられてしまった脚の間、そこにまで液体を塗りこまれそうになれば、弱々しく拒絶して。)   (2013/11/10 01:06:04)

テオドルス♂調教師…――止めても何も。見ている連中の何人かは見覚えある顔だろう?(調教師が躾する時間以外は、食事と睡眠しかない奴隷の牢獄暮らしだが…調教師見習いは修行と称し、獄吏や傭兵達は慰安を名目に奴隷女を犯すこともある。淫らに広げられた媚肉のふくらみへ媚薬を塗り篭められ身悶えする令嬢の痴態を眺める男達の幾人かは、貴重な休憩時間を奪いリーナの女陰に精を迸らせた不埒者で) …ふふ、胸を打たれたのに…感じたような声だったな?(揶揄するように囁きかけて…今度はしっかりと、拇指と示指の尖端に淫芽を摘んで包皮を剥き上げる。露となった尖りに丹念と媚薬の蕩みを塗りつけ、扱き…こちらも緩い爪弾きで"ぱしん"と刺激してやって…) ほら、お前のおまんこが指を咥えて喜ぶ様を見せてやれ…。(ぬちゅり、と長い中指で陰唇の隙間を抉じ開け、肉襞の隘路を掻き分けるように舐りこませていく…)   (2013/11/10 01:13:52)

リーナ♀貴族令嬢(言われるとおり、調教の一環で見物人とさせられたりした事だってあった。だからと言って、見られるのが辛く恥ずかしい事には変わらないから。目は開けられないし、否定するように首をブルブルと振り続ける。けど、いくら否定し目を閉じたからといって、身体を蝕んでいく媚薬の効き目が無くなるわけじゃないし、こうしている間にも身体は熱く、敏感になっていく。だから、胸を叩かれた時の声だって痛みであげた悲鳴のはずだったのに、感じたような声だなんて言われてしまって…)ち…違います…、わたし…感じてなんて…(受け入れられずに口を開き否定するのだけど、口を開いた所で今度は剥かれた淫芽に直接媚薬を塗りこまれ、そこを指で扱き弾かれたりすれば…)ひゃぅ…んっ!(今度こそ感じた声をはっきりとあげてしまうし…)い…、いや…(見られたくなければ拒絶の声をあげるけど、隠すこともできなければ、指が入っていくところを見られてしまうし、そこは指くらいならすんなりと受け入れてしまうほどには濡れていて。)   (2013/11/10 01:23:34)

テオドルス♂調教師感じていない女のおまんこが、厭な男の指でこんなに濡れるのか。…だとしたら、お前の国の女達というのは大した淫乱だな?(亡国まで詰り、貶める言葉で嬲りながら…くちゅくちゅと卑猥な音を立てて指を女陰に舐らせる。鉄格子の外から囃し立てる視姦者からは”早く嵌めろ"と生板調教の開始を望むものばかりで…) 今に、あいつらにも喜んで尻を振るような雌奴隷に仕立ててやる。直に、違いますなどと巫山戯た台詞もいえぬようになる。(ぬるり、と淫液濡れになった指を秘唇より抜き放ち…媚薬と綯い交ぜになった雫を女の下唇へルージュでも引くかのように塗り込めてやる。そして、いよいよ自身の腰帯を緩め、褐色肌の下半身…既に血潮漲り勃起しきっていた怒張を露とすれば、その尖端を媚薬に蕩めく桃尻に擦り付け…) ん、ぐ…――。(背後より内腿の隙間を抉じ開け、陰唇へ記等を押し当て…ぬぶり、と浅く咥え込ませた。熱い粘膜に己の輪郭を教え込むように小刻み、腰を振ってやり…)   (2013/11/10 01:31:50)

リーナ♀貴族令嬢そんな…こと…(自分だけでなく祖国の人の事を貶めるような事を言われれば、口を開けば甘い声が漏れてしまう事になったとしても、耐えられずに否定しようとする。案の定口を開け、否定の声をあげた所を狙われ、少し激しく指を出し入れされ、水音を響かせられたりすれば…)んぁ…、ああっ…(感じる刺激にビクっと身体が震えるし、喘ぐような声が漏れた。同時に指を締め付けるようにもするし、響く水音にも、かけられる言葉にも身体を熱くしていくのだけど…)そんなの…、いや…(自分からお尻を振るなんてはしたない事、出来ないと思えば漏れそうな声を抑えながらも拒絶の声をあげた。そこで指を抜かれれば、ひとまず刺激は収まり、乱れた息を整えるように大きく息を吐いたりするのだけど…)んあっ!だ…だめ…、あぅ…(指よりもはるかに太いものを浅くとはいえそこに入れられれば、制止の声をあげるし、僅かに動かせる身体を揺すり、その腰の振りから逃れようとした。)   (2013/11/10 01:39:24)

テオドルス♂調教師(ぬぶり…にじゅり、と卑猥な音を立てて浅く咥え込まされる亀頭。鰓が張り、反り返り裏筋が膨れた怒張は昨晩   (2013/11/10 01:40:44)

テオドルス♂調教師 (ぬぶり…にじゅり、と卑猥な音を立てて浅く咥え込まされる亀頭。鰓が張り、反り返り裏筋が膨れた怒張は昨晩 リーナが気を失う銃爪となったもので…その熱い塊が徐々に、徐々に深く膣内へ捻じ込まれていく…) 厭も何もあるものか。滅んだ国の貴族令嬢など、肉便器以外に利用価値など無い。怨むのなら、生まれた国の腑甲斐無さと己の淫乱さを呪うのだな。(腰をしっかりと掴むと、ぐい…と深く、下から突き上げるようなグラインドで女の体を揺さ振る。狭い肉襞折り重なる蜜壷を馴染ませるように剛直が行き来し、膀胱を掬い上げるように。男が腰振るたびに豊満な胸はおもちゃの様に縦ゆれして、視姦者達を楽しませる――) 嫌がる暇があるなら腰を振れ、善がり声をあげて男に媚びろ。…お前の下の口は、ちゃんとチンポを咥えて嬉しがっているぞ?   (2013/11/10 01:45:17)

リーナ♀貴族令嬢や…、だ…(これ以上奥まで入れないでと言うような声を漏らすし、腰を前に逃がし逃れようとだってする。けど、吊るされている以上すぐに捕まってしまうし…)あっ…、ああっ!(もう処女ではなく、男をしっているそこは、少しずつ押し込まれていく肉棒を受け入れ咥えこんでいく。辛ければその刺激にだって悲鳴に近い声をあげてしまうものの…)そんなの…、いや…(肉便器だの淫乱だの、受け入れられない言葉が聞こえれば、辛そうな表情で必死に刺激に耐えながらも、何とか短い否定の声をあげた。けど、何時までも耐え続けられるものじゃないから。塗りこまれた媚薬はすっかり浸透しきっているし、腰をしっかりと掴まれ出し入れされ始めてしまえば…)あ…やっ…んっ!あっ…あぁんっ!(嫌なら自分から腰を振るなんて事はできないけど、言われるような感じた善がり声をあげてしまうし、揺すられるままに大きな乳房もプルプルと揺らし、肉棒もきつく締め付けてしまって。)   (2013/11/10 01:53:53)

テオドルス♂調教師(腰を振り上げ、時折に円描く様な旋回を交えて女陰を抉り抜きつつ…天井から垂れ女の右足枷へと繋がる滑車を手繰って緩め…同様に手枷へと繋がる鎖も緩めれば、女の体は窮屈なY字バランスの宙釣りから牢獄の石床に足を着いた自立姿勢になる。けれど、逃しはしない。後ろから女の頭髪を掴んで前に傾け、下腹を掬いあげるように五指で確りと支えれば、今度は最奥を強く叩くような力強いピストンで連続して蜜壷を穿り、縋りつく肉襞を捲れさせて…) ふふ、良い締め付けのおまんこだ。奴隷根性が受け容れられぬお前と違って、こちらは素直で淫らだぞ?(ぱん、ぱんと乾いた音が響く暗闇…歓声を上げて女の淫猥を詰る視姦者たち。たわわに揺れる乳房、乳輪からは汗と淫液と媚薬が混ざった雫が飛び散り、女の下腿や石床を濡らして)   (2013/11/10 02:00:00)

リーナ♀貴族令嬢あん…、だめ…やめて…(自分の意思ではどうにもならない刺激に抗うのは辛くて、止めてと訴えるのだけど、快楽に堕とすのが目的なのだから止めて貰えるはずも無くて。そのまま腰を掴まれ何度も腰を打ち付けられれば、その度に…)あっ…や…んっ…、んぁ…あぁんっ…(次第に喘ぎ声が漏れる頻度も増えてくる。はしたない姿を見られている上、そんな声まで聞かれるのだって辛く恥ずかしいはずなのに、もうそれさえも快感に変わりつつあって思考を奪っていく。声が抑えられなくなったのを頃合と見たのか、吊り上げるほどだった鎖を緩められれば、自分じゃ身体を支えきれないから。身体は前のめりに倒れそうになるし、そうなればお尻を突き出すような格好で犯されてしまう。まだ理性がのこっていれば、自分の大事な所を淫らだとか奴隷根性だとか言われる事を受け入れられないから…)そんな…こと…(今までだって何度も口にした、そんなこと無いという言葉を言おうとするのだけど。犯され続けていれば最後まで言いきる事ができなくて…)あんっ…、ああっ!(どうしてもよがり声をあげてしまって。)   (2013/11/10 02:07:40)

テオドルス♂調教師(女が如何に上背を傾け崩れ落ちそうになっても、手枷に繋がる鉄鎖はその身が地に這い蹲ることを許さず…膝が仮に抜けようとも、雄々しい巨躯の股間より聳える勃起は女の秘裂に深々と突き刺さってそれを阻んでいる。突き出された桃尻、頭を掴んでいた手を離してその丸い双丘に一閃、ぱしんと平手打ちを放つと…返す手の甲でもう一方の尻朶も打ちつつ、蜜壷の最奥…子宮口を亀頭の尖端でぬぶりと押しつぶす。勢い良く引かれる腰、鰓張ったカリ首に縋る肉襞が引っかかり、泡状になった淫液を蕩めかせながら捲れていって) …清楚な貴族令嬢が、男達に見られながらおまんこされて締め付けるわけがないだろう。口ではそう言ってるが…お前のからだはもう、男に媚びる肉穴に堕ちつつあるんだよ。(言いながら再び桃尻を平手で打ち、下腹を支えていた手は淫芽を探り、強く中指尖端で摩る。じゅぷじゅぷと卑猥な音が響く女陰、剛直は幾度も幾度も行き来をして粘膜に快感を擦り込む…調教していく――)   (2013/11/10 02:13:48)

リーナ♀貴族令嬢(自分じゃ身体を支えきれる状態じゃないから。身体は男の肉棒によって支えられているようなもので、疲労に脱力しきっていれば膝だって震えているのだけど…)あぅ…んっ!あっ…ああっ!(自ら望んだわけじゃないけど、犯してくださいというように突き出したお尻。突き刺されたそれで強く突き上げられれば、身体がビクンと跳ね、よがり声をあげてしまう。感じるほどに締め付けをきつくするし…)んあっ…ああっ!(お尻を叩かれるのだって痛いはずなのに、悲鳴の声は甘い色混じりだし、叩かれた瞬間締め付けをきつくして男を楽しませてしまったりもする。それは、どんなに拒んでも身体は調教され始めている証拠だから…)そんな…こと…(違うと否定するため、そして自分に言い聞かせるためにも拒絶の声をあげようとするのだけど…)あぁん…、だめぇっ…!ああっ!(媚薬の塗りたくられた淫芽をまた弄られれば、耐え難い快楽に流されていってしまって。)   (2013/11/10 02:22:14)

テオドルス♂調教師ふふ、卑猥な声だ。拒絶する偽りの言葉までもがいやらしく浅ましい…。(平手打ちを重ねて施した桃尻は紅潮し熱帯びるが、それでも男根を打ち込まれれば愉悦に震える。締め付けが強まる膣内を剛直で最奥まで均し、粘膜を割れた鈴口で総嘗めにし…子宮口を抉じ開ける勢いで打つ。最後の畳みかけ、両手で女の豊満な乳房を鷲掴みながら上背を傾けると…腰を激しく大幅に振り乱し、子宮を強く揺さ振りながら――) 膣内に呉れてやる。しっかりと蕩けて…発情しきった雌の顔をあの連中に拝ませてやれ。うっ…――ク!! (乳首を乳輪もろとも捻り上げ、強く揉み潰しながら…どん、と女の踵が浮き上がるほど乱暴な駄目押しの一突き。同時、子宮口の柔らかい畝にめり込んだ穂先が震顫して、熱く濃厚な白濁を臆面もなく撒き散らして果てた。膣内射精――此処にある男達の誰もが最後に振舞う躾の奔流は、貴族令嬢の胎内に渦巻いて溢れ…下腹を内より熱く茹らせて。)   (2013/11/10 02:29:54)

リーナ♀貴族令嬢や…だ…(犯されている事、それで感じてしまう事、そんな姿を見られている事。その全てが受け入れられず短い言葉で拒絶するのだけど、もうそれ以上長い言葉を言う事はできなくて…)あぁんっ!あっ…、ああっ!だめぇぇ…(腰が打ちつけられ、パンパンと肌がぶつかる音が響くたびに、甘い声で喘いでしまうし、淫らに悶える姿を晒してしまう。媚薬を塗りこまれていれば胸だって感じてしまうから。その両胸を鷲掴みにされ背を反るようにさせられれば、そんな事でも感じてしまうし、発情した顔なんて見せたくは無いけど、敏感にされた身体はこれ以上は耐えられそうにないから…)だめ…、だめぇぇっ!(今までだって何度もされたけど、膣内に…という言葉を聞けば激しく拒絶するものの、射精のために動きが激しくなり、それにあわせて締め付けもきつくしてしまうと限界を迎えてしまって…)あぁっ…、んんっ!んあぁぁぁっっ!(見物人が見つめる中、絶望の喘ぎ声をあげながら、絶頂を迎えてしまうし、膣内で射精を始めるそれを絞るように締め付けてしまって。)   (2013/11/10 02:36:25)

テオドルス♂調教師ふ…――ぅ、くッ…ン…。(低い呻き声を上げながら、膣内射精を拒む女の身悶えを腕に封じこめての念入りな中出し。絞り上げる淫蕩な締め付けを楽しみながら、とぷり…とぷりと最後の一滴まで余さず女陰に振る舞い) ふふ。今夜も最後まで堕ちなかったか。おまんこの締まりは良い癖に、諦めの悪い女だ。(腰を引き、吐精してもなお勃起したままだった男根を引き抜く。赤い手形痕が痛々しい桃尻に淫蜜濡れの竿を擦り付けて後戯した後、調教師は衣服を整え…女を拘束した恰好のまま捨て置き) 後はお前達の好きにしろ。…――飲み込みの悪い御嬢様をしっかり輪姦してやれ。(言い残し、酷薄な調教師は牢外へと去っていった。入れ替わる恰好で雪崩れ込んできたのは下卑な笑みを浮かべた獄吏に傭兵、そして見習い調教師達。リーナの休息が次に訪れたのは何時だったかは定かではなく―――。)   (2013/11/10 02:43:20)

テオドルス♂調教師【と、夜も更けて参りましたのでこれにて〆とさせて頂きました。長時間御一緒して頂き、有難うございました】   (2013/11/10 02:44:00)

リーナ♀貴族令嬢【此方こそお相手ありがとうございました。此方でも短く〆させてもらいますね。】   (2013/11/10 02:44:33)

テオドルス♂調教師【はい、〆をお待ちしております】   (2013/11/10 02:45:04)

リーナ♀貴族令嬢ぁ…、あぁ…(元々身体に力など入らないけど、犯されたというのに達してしまった絶望にぐったりとしてしまう。鎖は緩められていたし、射精の終えた肉棒を引き抜かれれば、支えを失った身体はその場に崩れ落ちてしまうし、陵辱の証が逆流し溢れてきて床を汚した。目の焦点は定まらず、息もすっかり乱れているのだけど、意識を失わない限り調教と言う名の陵辱は終わらないから…)い…、いや…(今までは見物していただけの男達が次々と牢の中へと入ってくれば、弱々しい拒絶の声をあげるものの、そんな声は男達の興奮を煽る効果でしかなくて…)んんっ!んむぅっ!(膣には再び別の男の肉棒を押し込まれ、口にはまた別の男の肉棒を咥えこまされた。抗うことも出来なければ、そのまま男達に嬲られ続けてしまい、去り行く調教師の背中には、無理矢理感じさせられたリーナの声が届くのだった。)〆   (2013/11/10 02:50:08)

リーナ♀貴族令嬢【全然短くならなかったけどこんな感じですね。改めてお疲れ様でした。】   (2013/11/10 02:50:31)

テオドルス♂調教師【御疲れ様でした。調教師というには拙い内容で申し訳ありませんでしたが…また、次の機会にも是非】   (2013/11/10 02:51:36)

リーナ♀貴族令嬢【いえ、問題なかったですね。また機会があれば宜しくお願いします。】   (2013/11/10 02:51:57)

テオドルス♂調教師【ありがとうございます。それでは、今宵はこれにて失礼いたします…改めて有難うございました】   (2013/11/10 02:52:42)

おしらせテオドルス♂調教師さんが退室しました。  (2013/11/10 02:52:48)

リーナ♀貴族令嬢【では私もこれで、お邪魔しました。】   (2013/11/10 02:53:14)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2013/11/10 02:53:17)

おしらせシン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/11/24 01:34:55)

シン♂奴隷商(退廃した歓楽街。その小屋の中、ローブを身に纏った奴隷商人の男は、買い付けた女に首輪を嵌めてベッドへ寝かせ、見定めるように身体を鑑賞していた。小屋の中には様々な責め具や媚薬が用意されており、まさに女を嬲るための空間で。) さあて…――じっくり可愛がってあげよう。   (2013/11/24 01:39:38)

シン♂奴隷商【簡単に待機ロールを投下していますが、別シチュなど設定変更歓迎です。爆乳キャラだと嬉しいです。】   (2013/11/24 01:40:32)

シン♂奴隷商    (2013/11/24 01:57:55)

おしらせシン♂奴隷商さんが退室しました。  (2013/11/24 02:12:29)

おしらせシン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/11/24 11:50:13)

シン♂奴隷商【お相手募集待機です。爆乳キャラ希望、詳細は相談させて頂ければと。】   (2013/11/24 11:51:13)

シン♂奴隷商    (2013/11/24 12:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2013/11/24 12:26:02)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが入室しました♪  (2013/11/27 10:23:27)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが退室しました。  (2013/11/27 10:29:26)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが入室しました♪  (2013/11/27 13:34:27)

クリス♀(姫騎士)剣は強いけれど、性的なことは何も知らないボーイッシュな明るくお転婆な末の姫です。好奇心で城を抜け出し・・騙されて奴隷商人の手に   (2013/11/27 13:36:19)

クリス♀(姫騎士)手首や足首から先は露出しない習慣の世界で・・恥ずかしい首輪と褌、乳首を隠すだけの極小ブラ姿で激しい牝犬奴隷として四つん這いで調教されます   (2013/11/27 13:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♀(姫騎士)さんが自動退室しました。  (2013/11/27 14:04:16)

おしらせさよこさんが入室しました♪  (2013/11/27 14:32:19)

さよこルブルの皆様にお知らせしたい儀がございます。とあるルブルのお部屋、女性医院 院長室http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=51573 ここの部屋主は、リアルでは鬼畜のドSで、リアルに会う女性をレイプや家畜奴隷し、女は己の性欲を満たす事しか考えていない最低な人です。奴の手口は、紳士的な態度で近づき、相手を信用させ、リアルで会う事を目的としています、この男は結婚もしており、既婚、嫁さんいるにもかかわらず、嫁さん以外の女の尻を追いかけ、追いかけた捕まえた女には、家畜奴隷にし、自分の性欲を満たすだけの道具と扱うゲスな男です、皆さん、チャットは画面越しでのやり取り、相手がリアルでどんな事をしているか想像つかないでしょう。この部屋の主は注意人物です、ご注意ください!   (2013/11/27 14:32:23)

おしらせさよこさんが退室しました。  (2013/11/27 14:32:28)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが入室しました♪  (2013/11/27 14:55:57)

クリス♀(姫騎士)剣は強いけれど、性的なことは何も知らないボーイッシュな明るくお転婆な末の姫です。好奇心で城を抜け出し・・騙されて奴隷商人の手に 手首や足首から先は露出しない習慣の世界で・・恥ずかしい首輪と褌、乳首を隠すだけの極小ブラ姿で激しい牝犬奴隷として四つん這いで調教されます   (2013/11/27 14:57:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♀(姫騎士)さんが自動退室しました。  (2013/11/27 15:17:51)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが入室しました♪  (2013/11/27 15:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♀(姫騎士)さんが自動退室しました。  (2013/11/27 15:47:59)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが入室しました♪  (2013/11/27 23:21:40)

リーナ♀貴族令嬢(何も無い牢屋から個室に移されたものの置かれている状況はなにも変わり無い。質素とはいえベッドはあるものの、そこから離れられないように首輪と鎖で繋がれていれば、それを外せない限り囚われているのと同じだから。その鎖を引きちぎる事も、首輪を自力で外す事も、どちらも叶わなければ、結局この場で途方にくれるしかなくて。場所を移した事で、調教が新たなステップへ進んでしまったのか、あるいはもう何処かへ売られる事が決まってしまったのか。どちらにせよ拒みたくても受け入れるしか無さそうなそんな未来に絶望しながら、誰かが部屋に訪れる僅かな間、身体を休めることしかできなくて。)   (2013/11/27 23:21:53)

リーナ♀貴族令嬢【ロルを落としましたが、シチュや状況などは変更可能です。こんな感じで少し待機させて貰いますね。】   (2013/11/27 23:24:26)

おしらせバルツァー♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/11/27 23:40:20)

おしらせバルツァー♂奴隷商さんが退室しました。  (2013/11/27 23:43:21)

リーナ♀貴族令嬢【あら…、ちょっと席を外してた間に入室者があったようですね。】   (2013/11/27 23:44:58)

リーナ♀貴族令嬢【これ以上待機しててもダメそうですね。退室ロルはなしですがこれで失礼しておきます。お邪魔しました。】   (2013/11/28 00:09:48)

おしらせリーナ♀貴族令嬢さんが退室しました。  (2013/11/28 00:09:52)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが入室しました♪  (2013/11/28 12:08:23)

クリス♀(姫騎士) 剣は強いけれど、性的なことは何も知らないボーイッシュな明るくお転婆な末の姫です。好奇心で城を抜け出し・・騙されて奴隷商人の手に 手首や足首から先は露出しない習慣の世界で・・恥ずかしい首輪と褌、乳首を隠すだけの極小ブラ姿で激しい牝犬奴隷として四つん這いで調教されます   (2013/11/28 12:08:27)

おしらせシオン♂奴隷商さんが入室しました♪  (2013/11/28 12:14:13)

シオン♂奴隷商【こんにちは】   (2013/11/28 12:14:30)

クリス♀(姫騎士)こんにちは   (2013/11/28 12:14:43)

クリス♀(姫騎士)よろしくお願いします   (2013/11/28 12:14:50)

シオン♂奴隷商【こちらこそ、よろしくお願いします。 手足先は露出しないというのは甲冑のようなイメージですか?】   (2013/11/28 12:15:43)

クリス♀(姫騎士)いえ。女性はゆったりした優雅な上着とパンツという感じで、肌を見せるのは奴隷だけということで)   (2013/11/28 12:17:05)

シオン♂奴隷商【わかりました。姫が城を抜け出してということなので異国の奴隷商に売られてきてといったストーリーになりますかね?】   (2013/11/28 12:19:56)

クリス♀(姫騎士)そうですね。好奇心で城を抜け出て市場を見物している時に、騙されて・・   (2013/11/28 12:20:44)

シオン♂奴隷商【はい。了解です。調教内容やプレイの希望NGはありますか?】   (2013/11/28 12:22:25)

クリス♀(姫騎士)下のメッセのような感じが、希望です。血が出るような痛いことやすごく汚いことはNGです。   (2013/11/28 12:23:29)

シオン♂奴隷商【わかりました。では、行商にだまされて、メッセのような格好で私の店に売られてくるような場面からでいかがでしょうか?性体験や調教の有無はどちらでもかまいませんので。】   (2013/11/28 12:26:11)

クリス♀(姫騎士)はい。わかりました。性体験はまだで、調教もされていません。   (2013/11/28 12:27:38)

シオン♂奴隷商【はい。了解しました。でしたら性体験はしないほうがいいですかね? 商品としての価値が落ちてしまいますので。】   (2013/11/28 12:29:19)

クリス♀(姫騎士)奴隷として躾けられる感じですね。わかりました。   (2013/11/28 12:30:24)

シオン♂奴隷商【希望があれば、変更してもかまいませんので。それでは簡単にはじめますね。】   (2013/11/28 12:32:04)

クリス♀(姫騎士)はい。長文は苦手なので、中文くらいになります。   (2013/11/28 12:32:34)

シオン♂奴隷商(町外れの奴隷市場。手下の者から、奴隷の買取依頼があったと連絡をうけ、店先へと向かう。)ほう、これはこれは?(男に連れられた商品をまじまじと見る)   (2013/11/28 12:35:28)

クリス♀(姫騎士)(澄んだ青い大きな瞳、ボーイシュなショートカットの金髪、きつく皮の首輪をされ、小柄でも均整の取れたすらりとした裸身に、乳首だけ隠した革のブラと、きつくしめた革の褌だけの恥ずかしい格好で立たされています)・・・な・・何よ!じろじろ見ないでちょうだい!(真っ赤になって顔をそむけます)   (2013/11/28 12:38:36)

シオン♂奴隷商ははっ これはこれは。ずいぶんと威勢の良い奴隷ですな? さて買取がご希望でしたな。それでは商品の状態をチェックさせていただきますね。(無造作に手を股にはわすと、褌の隙間から秘部に指を這わす。)   (2013/11/28 12:42:04)

クリス♀(姫騎士)あ!(ビクンと震えます)・・い・・いや・・あ・・何をするの!・・そ・・そんなとこ・・・さ・・触らないで!・・すけべ!(必死に身体をよじって逃げようとします)   (2013/11/28 12:43:20)

シオン♂奴隷商(悪態にひるむこともなく、指をはわして)なるほど。なるほど。感度は悪くないと見える。さて、経験はどうですかな?(指を突っ込み中を確認する。)   (2013/11/28 12:45:22)

クリス♀(姫騎士)うっ!・・くうう・・あ・・(白い顎をのけぞらせて・・歯を食いしばります)・・・い・・いや・・・・あ・・   (2013/11/28 12:46:18)

シオン♂奴隷商なるほど、初物のようですな。いいでしょう。2倍の額で買い取りましょう。お前はこっちだ。(部下に男への支払いをまかせると、クリスの首輪から伸びた鎖を引っ張り、地下の調教室へと引っ張っていく)   (2013/11/28 12:50:05)

クリス♀(姫騎士)あ!。。な・・何よ・・ど・どこへ連れて行くの?(私が王女だと名乗れば・・で・・でもこんな・・格好にされては・・なんとか逃げ出すまで隠しておくしかないわ)・・(よろけながら後についていきます)   (2013/11/28 12:52:11)

シオン♂奴隷商どこへ? お前の部屋を用意してやるといってるんだ。(笑いながら檻と岩に囲まれた調教室へと入っていく。)   (2013/11/28 12:56:32)

クリス♀(姫騎士)あ・・ああ・・(首輪を引かれ前屈みになりよろけながら歩きます。クリッとした丸く弾力ある白いお尻が後ろに突き出されます)   (2013/11/28 12:57:42)

シオン♂奴隷商(首輪の鎖を、部屋の柱へとつなぐと、鞭を手に取り)いいか?ここで生き残ろうとおもったら、お前には自由はない。まずは、四つん這いになれ!   (2013/11/28 13:02:17)

クリス♀(姫騎士)(鞭を恐怖の目に見ながら、)よ・・四つん這い・・・?・・そ・・そんな・・そんな恥ずかしい格好できないわ・・お願い・・もう・・離して・・頂戴!   (2013/11/28 13:03:48)

シオン♂奴隷商またっく躾のなっていない牝奴隷だな? 四つん這いになれと言ってるんだ!(鞭を尻に向けて振り下ろす)   (2013/11/28 13:06:33)

クリス♀(姫騎士)ビシッ!と柔らかいお尻に鞭が飛びます)ひい!・・(ガクンとのけぞります)・・・う・・く・・悔しい・・・(ためらいながら白い手を床について・・四つん這いになります)、<・・ああ・王女の私が・・こんな恥ずかしい格好・・・死にたいほど恥ずかしいわ>   (2013/11/28 13:08:35)

シオン♂奴隷商お前はどうやら処女のようだからな? 商品価値があるうちは、処女だけは守ってやる。だが、言うことを聞かなければ調教は失敗だ。肉便器として街中に設置してやる。どちらがいいかはお前次第だ。わかっているな?(あごを上に向け目をあわせながら)   (2013/11/28 13:12:40)

クリス♀(姫騎士)う・・くうう(澄んだ意志の強そうな目で悔しそうに見上げます)・・に・・肉便器?(市場で見かけた惨めな娼婦の姿を思い出してぞっとします)・・い・・いや・・よ・・それだけはいやです!・・い・・言う通りするから・・それだけは許して下さい   (2013/11/28 13:14:35)

シオン♂奴隷商よしよし、お前は見込みがありそうだ。せいぜい上流貴族に買い取ってもらえるように精進するんだな? ではまず手始めに、口淫を覚えてもらうとするか。(自分のペニスを取り出すと、鎖を引き前を向かせ、クリスの目の前にぶらさげ命令する。)咥えろ   (2013/11/28 13:17:31)

クリス♀(姫騎士)え?(目の前につきつけられた醜悪な男性のものに思わず顔をそむけます)・・い・・いや!・で・・できないわ!   (2013/11/28 13:18:32)

シオン♂奴隷商お前に自由はないといっただろう!(背中に鞭を振り下ろし)男を満足させられなくて奴隷が務まるとでもおもっているのか?   (2013/11/28 13:20:10)

クリス♀(姫騎士)あ!・・ひい!(白くすべらかな背中に赤い筋が走ります)・・・う・・・うう・・・(涙ぐんだ目で恨めしそうに見上げながら・・おずおずと四つん這いで這っていき・・ためらいながら・・舌を伸ばしてペニスを嘗めていきます)・・んんん   (2013/11/28 13:21:40)

シオン♂奴隷商本当に何もしらないのだな? まったくこれは手がかかりそうだ。(苦笑しながら、鎖を引き喉奥へとペニスをつっこむ)   (2013/11/28 13:24:21)

クリス♀(姫騎士)うぐっ(のどの奥までペニスが突き入れられます)・・ぐうう・・(思わず舌がペニスをくすぐるように舐め、唇がしめつけます・・なみだ目で必死に奉仕します)うううう   (2013/11/28 13:27:48)

シオン♂奴隷商ほう?随分素質がありそうだな。(ぐっと喉元へとペニスを突き出すと、その苦しみからなんとかのがれようと、舌が動く)いいだろう。これからお前に精液をくれてやる。一滴たりともこぼすんじゃないぞ?飲み込むんだ。(喉奥で精液をどくどくと注ぎ込む)   (2013/11/28 13:32:29)

クリス♀(姫騎士)う・・うううぐ・・(口にあふれる悪臭をはなつ液に吐きそうになりながら・・必死にのむしか有りません)・う・・・・あ・・ゴクッゴクッ・・・うう・・あ・   (2013/11/28 13:33:58)

シオン♂奴隷商よしよし。まぁ初めてにしてはいいほうだろう。(ペニスを口元から離すと、だらんと唾液と残った精液が床へと落ちる。)おっと?こぼしてしまったようだな? こぼすなといったはずだ。舐め捕れ。   (2013/11/28 13:36:46)

クリス♀(姫騎士)ぐう・・はあはあはあ・・・・(苦しそうに胸を押さえて荒く息をします)・・くうう・・・(思わず悔しそうに見上げて・すぐ哀しげに目を伏せます)は・は・・い)革の褌をきつくお尻に食い込ませた格好で・・四つん這いで床にこぼれた精液をなめます)・・ん・んん・・(悔し涙がこぼれ落ちます)・くうう・・・   (2013/11/28 13:39:02)

シオン♂奴隷商いいだろう。では顔を上げろ。(その涙をみながら満足そうに微笑み)お前のような奴隷が、主から精液を与えてもらったんだ。感謝の意を主に伝えるんだ。できるだけにこやかに微笑んでな。 うまくできたら、水と飯をあたえてやろう。どうだ、やってみろ。   (2013/11/28 13:43:20)

クリス♀(姫騎士)く・・くやしい!・だ・・誰がそんなこと・・するもんですか!(かわいい顔を背けて・・必死に涙を隠そうとします)   (2013/11/28 13:44:45)

シオン♂奴隷商ほう?まだ強がる元気があるなら大丈夫そうだな? まぁいいだろう。お前が泣きながら土下座してくるまで、水と飯は抜きだな? まぁさっき精液をくれてやったからそれで十分か?くくくっ   (2013/11/28 13:47:37)

クリス♀(姫騎士)くうう・ひ・・卑怯よ!・・は・・離しなさい!・・わ・わたしの本当の身分を聞いたらびっくりするわよ!・・い・・今のうちに・・解放する方がいいわよ!   (2013/11/28 13:48:45)

おしらせマキ♀親衛隊長さんが入室しました♪  (2013/11/28 13:49:04)

マキ♀親衛隊長【こんにちは。お邪魔させてくださいね】   (2013/11/28 13:49:25)

シオン♂奴隷商はははっ あいかわらず威勢だけはいいようだな?(首輪を引っ張り喉元を絞め)高い金を出してお前を買い取ったんだ。まさか開放するわけないだろう?   (2013/11/28 13:50:55)

シオン♂奴隷商【こんにちは>マキ】   (2013/11/28 13:51:07)

クリス♀(姫騎士)う・・くううう・(白いのどを締め上げられて・・つま先だちになります)・う・・くうう・・いや・・あ   (2013/11/28 13:51:48)

シオン♂奴隷商どれどれ、こちらの具合も確認するとするか? (つま先立ちになったクリスの下半身を覆う皮のベルトを緩めて引き剥がす)   (2013/11/28 13:55:05)

クリス♀(姫騎士)こんにちは>マキさん   (2013/11/28 13:55:50)

クリス♀(姫騎士)あ・・いやあ!(バタバタと脚をばたつかせて抵抗します)   (2013/11/28 13:56:14)

シオン♂奴隷商無駄なことを・・・。(力任せに袴を引き剥がすと、隠されていた部分が丸見えに)   (2013/11/28 13:57:55)

クリス♀(姫騎士)あ・・ああ・・いや・・あ・・(手で必死に隠そうとします)   (2013/11/28 13:58:29)

クリス♀(姫騎士)いいところでごめんなさい。呼ばれました。また今度に)   (2013/11/28 13:59:01)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが退室しました。  (2013/11/28 13:59:05)

シオン♂奴隷商【はい。ありがとうございました。】   (2013/11/28 14:00:33)

シオン♂奴隷商【マキさんはどなたかお待ちですか?】   (2013/11/28 14:02:18)

マキ♀親衛隊長【いえ。お待ちどころか今日初めて来ました】   (2013/11/28 14:02:42)

シオン♂奴隷商【そうなのですね。この部屋は私もそうなのですが、どういったお相手がご希望ですか?】   (2013/11/28 14:04:58)

マキ♀親衛隊長【そうですね。何分初めてですのでこれといった希望などはないのですが…商品の女性よりもまだ惨めな扱いを…といったところでしょうか】   (2013/11/28 14:06:34)

シオン♂奴隷商【惨めな扱いとは興味深いですね。ピアスもいたるところにされてといった形ですかね?】   (2013/11/28 14:09:05)

マキ♀親衛隊長【いえ、ピアスは乳首とクリトリスだけで】   (2013/11/28 14:10:09)

シオン♂奴隷商【他にはどのような扱いをされたいですか?】   (2013/11/28 14:10:45)

マキ♀親衛隊長【そうですね…ここはファンタジーの世界ですから…現代風で言うならTバックのようなショーツをつけられ中に例えば魔力のようなものに反応するバイブのようなものを入れられたり…とか面白そうかもですね】   (2013/11/28 14:13:43)

シオン♂奴隷商【なるほど。もう既に何人の男にもつかわれていて、見せしめのような形のプレイもおもしろいかもしれませんね。】   (2013/11/28 14:15:50)

マキ♀親衛隊長【そうですね。いつもは檻の中に縛られて】   (2013/11/28 14:19:34)

シオン♂奴隷商【食事や排泄などのご希望はありますか?】   (2013/11/28 14:23:50)

マキ♀親衛隊長【エサについては縛られたまま檻の中にお皿だけを入れられて犬のように手を使わずに食べるように調教済み。排泄に関しては特には何も。ですね】   (2013/11/28 14:25:28)

シオン♂奴隷商【おもしろそうですね。そのほかNGなプレイなどありますか?】   (2013/11/28 14:26:56)

マキ♀親衛隊長【スカはNGですね】   (2013/11/28 14:28:00)

シオン♂奴隷商【はい。了解です。そのほかは特になしですかね?】   (2013/11/28 14:28:28)

マキ♀親衛隊長【後は…いくらファンタジーとはいえ切断されて細切れになるのはちょっと】   (2013/11/28 14:29:42)

シオン♂奴隷商【そこまでいくとこちらもNGになります。苦痛や拷問などはあったほうがいいですかね?】   (2013/11/28 14:30:51)

マキ♀親衛隊長【苦痛と一言に言ってもいろいろありますが…】   (2013/11/28 14:34:32)

シオン♂奴隷商【そうですね。ピアスもせっかくついていることですし、家畜のようにひっぱりまわしたり、錘をつけたりもいいかなとおもいます。 蝋燭や焼印なども奴隷らしいですかね。】   (2013/11/28 14:36:56)

マキ♀親衛隊長【そのくらいまでは大丈夫です】   (2013/11/28 14:37:36)

シオン♂奴隷商【では、はじめてみましょうか? 縛り付けられている部屋に食事をはこびにいく感じではじめましょうか?】   (2013/11/28 14:39:36)

マキ♀親衛隊長【わかりました】   (2013/11/28 14:41:26)

シオン♂奴隷商(奴隷小屋の一角にあるマキのオリ。そこに2日ぶり、食事が差し出される。 食事といっても、売値のつかなかった奴隷には、残飯が犬皿に置かれ、オリの穴から差し込まれる)   (2013/11/28 14:48:08)

マキ♀親衛隊長(檻の中で後ろ手に縛られ金属製の首輪をつけられたまま飼育状態。薄布さえ与えられず縛られた体をさらしながら檻に入れられたエサ皿に顔を近づけ食べ始める。下着といえるものはは革のTバックがつけられているだけで)   (2013/11/28 14:51:05)

シオン♂奴隷商(今日は時間がある。どうれたまにはこいつで遊んでみるか? 戯れにマナの残った原石を近づけると、Tバックでふさがれたバイブがおぞましく膣内をかきまわす。)   (2013/11/28 14:56:29)

マキ♀親衛隊長ひぃっ!くぅぅ…んっ…(戦争に勝ってもも死者や行方不明者が一人も出ないなどということはあり得ず何年か前の戦争で勝ったものの捕虜として捕まりこの奴隷商人に売られ何年か経ち今ではこうして商人の個人的な奴隷として飼育された状態で…秘所の中に捕まった時に入れられたものが突然激しく震え始めるとエサを食べることもできずせめて声を押し殺すが調教された体は反応してお尻が切なそうに動き始め)   (2013/11/28 15:03:26)

シオン♂奴隷商そうだな?今度の宣伝にはお前をつかうとしようか?(檻にはめこまれた、南京錠を外し、檻を開く)よし、でてこい。遊んでやるといってるんだ。   (2013/11/28 15:10:12)

マキ♀親衛隊長は…はい…(お尻を震わせながら開かれた扉から這いずり出てきて)   (2013/11/28 15:10:58)

シオン♂奴隷商どうだ?気持ち良いのか?ん?(首輪を引っ張り半立ちにさせて、乳首に通されたピアスに指をかけ、ぐっと引っ張る。)   (2013/11/28 15:15:41)

マキ♀親衛隊長はいっ!(ピアスを強く引っ張られると乳首から激痛が走り顔に苦悶の表情が浮かび)   (2013/11/28 15:17:48)

シオン♂奴隷商どうした?ちゃんとお礼を言わなくてはだめだろう?(クリのピアスと乳首のピアスに細い鎖を通し、その鎖を引っ張り暖炉のある別部屋へと四つん這いのまま歩いて移動させる。)   (2013/11/28 15:22:44)

マキ♀親衛隊長あ…有難う御座います…(3つのピアスが細い鎖でつながれ引っ張られると今までの刺激とは比べ物にならないほどの強烈な刺激が体を駆け抜けそれだけで逝ってしまいそうに。よろよろと引っ張られるままについていき)   (2013/11/28 15:24:56)

シオン♂奴隷商そこでよがってろ。(鎖を壁につなぐと、四つん這いになっている下にマナを置き、暖炉へいくつかの焼印をくべる)   (2013/11/28 15:28:26)

マキ♀親衛隊長ひあぁ…くっ…あぁぁぁぁ…(地所の中で今まで以上に激しく新藤が繰り返されると首輪の鎖をつながれ膝と肩を床につけお尻を突き上げたまま辛そうに鳴き声を上げ。振動は激しいが逝く事は出来ず常にギリギリの刺激しか与えられず常に生殺しのような状態で)   (2013/11/28 15:32:30)

シオン♂奴隷商さて、頃合か。(暖炉から真っ赤に光りを帯びたSLAVEと書かれた焼印を取り出す。)さぁ 夢の時間はおしまいだ。(天井の滑車に、首輪の鎖を通すと、爪先立ちに鳴るように鎖をずりあげ、焼印を太ももへと近づけていく。)   (2013/11/28 15:40:06)

マキ♀親衛隊長ううっ…!(首輪の鎖を滑車で引き上げられると呼吸が出来ず自然と立ち上がり呼吸を確保する。その状態で自分の太腿に焼き印が押されようとしていることを知ると絞り出すように声を上げ)…そ…それだけはお許し…を   (2013/11/28 15:44:08)

シオン♂奴隷商言ったろうお前には宣伝をしてもらうとな? 足を勝手にうごかすんじゃないぞ?(つま先をしっかりとふみつけ、太ももへと焼印をおしつける。 ジュッ という音と共に、焦げ臭い臭いが立ちこめる。)   (2013/11/28 15:50:43)

マキ♀親衛隊長ぎゃぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!(皮膚が焼ける匂いと鏝が当てられ甲高い悲鳴を上げ)   (2013/11/28 15:53:41)

シオン♂奴隷商【すみません。背後事情で席を外さなければならなくなりました。】   (2013/11/28 15:59:32)

シオン♂奴隷商【また機会がありましたら、お相手をお願いいたします。】   (2013/11/28 16:01:41)

おしらせシオン♂奴隷商さんが退室しました。  (2013/11/28 16:01:50)

マキ♀親衛隊長【はい】   (2013/11/28 16:02:45)

おしらせマキ♀親衛隊長さんが退室しました。  (2013/11/28 16:02:48)

おしらせアイラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2013/12/5 01:10:49)

アイラ♀傭兵(戦場跡や焼けた街から狩られてきた女たちが閉じ込められている薄暗い地下牢獄。その一角の石牢に手足を太い鎖と枷で繋がれ天井から吊るされた一人の女。蜂蜜色に日に焼けた肌をした長身。鍛えられてはいるが筋肉の塊と言う訳ではなく長くしなやかな手足、そして身体に見合った大きく張り出した胸と腰つきは充分に女らしさを伺わせる。元は傭兵として戦場を駆けていたが激しい戦禍の中いつの間にか気を失い、気がついたら鎧も武器も取り上げられ、白い木綿の腰布と肌着だけの姿でこうして吊るされていた。下手に喚いても無意味と知っているのか唇は固く結んだまま、茶色の瞳で牢の外を睨みつけている)   (2013/12/5 01:13:16)

アイラ♀傭兵(はっきりとは姿は見えないがこちらへと向けられる視線を感じる。敵意や殺意ではなくもっと冷たい、まるで値踏みをするかのような視線だ)実際値踏みされているのかもね……(自分にだけ聞こえるような小さな声で呟く。両手を大きく広げた形で自分を吊り下げている鎖は太くとても力で外せる物ではない事は解る。両脚を繋ぐ鎖も同様で今の自分はどうすることも出来ない)向こうの出方次第か……(負けた側の兵隊とは言え自分は単なる金で雇われただけ、わざわざ生かして捕えておくほどの価値があるとは思えない……そこまで考えたとこで改めて周囲から聞こえる声が女のすすり泣きや悲鳴のみであることに気付く)なるほど、女を捕まえ集めてるってとこか……趣味の悪い(吐き捨てるように呟く)   (2013/12/5 01:31:57)

おしらせハンネスさんが入室しました♪  (2013/12/5 01:39:01)

おしらせゲーマン♂調教長官さんが入室しました♪  (2013/12/5 01:58:24)

ゲーマン♂調教長官【こんばんは。】   (2013/12/5 01:58:37)

アイラ♀傭兵【こんばんは】   (2013/12/5 01:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハンネスさんが自動退室しました。  (2013/12/5 01:59:10)

ゲーマン♂調教長官【文章量バラバラになってしまうけどそれでも良ければお相手お願いします】   (2013/12/5 01:59:32)

アイラ♀傭兵【バラバラというとどのくらいなのでしょう?】   (2013/12/5 02:00:20)

ゲーマン♂調教長官【だいたい4~5行ですね】   (2013/12/5 02:01:01)

アイラ♀傭兵【行で仰られると解らないのですが……】   (2013/12/5 02:01:34)

ゲーマン♂調教長官【中文くらいですね】   (2013/12/5 02:02:06)

アイラ♀傭兵【こちらと同じくらいということでしょうか?】   (2013/12/5 02:02:28)

ゲーマン♂調教長官【だいたい同じくらいですね、少し少ないくらいで】   (2013/12/5 02:03:28)

アイラ♀傭兵【ではまずはお願いいたします】   (2013/12/5 02:05:00)

ゲーマン♂調教長官【一度回して見るのでそれで判断してくださいな】   (2013/12/5 02:05:32)

アイラ♀傭兵【はい】   (2013/12/5 02:05:44)

ゲーマン♂調教長官(他の調教師は痺れを切らしたのか、急に調教長官の私に、傭兵の調教を知らぬ間に頼まれていた。顎に手を当てて、笑い出した。)これは、傭兵樣とは言え、牝奴隷にするにはいい女性を捕らえたものだ・・・・。名前はなんと言うのだ教えてくれるか?(後ろから、強引に大きな胸を爪たててグニュリと強めに揉み出す)   (2013/12/5 02:13:32)

ゲーマン♂調教長官【こんな感じですが;~;】   (2013/12/5 02:14:26)

アイラ♀傭兵【すみませんちょっと合わない感じです】   (2013/12/5 02:14:57)

ゲーマン♂調教長官【了解しました、抜けますね】   (2013/12/5 02:15:48)

おしらせゲーマン♂調教長官さんが退室しました。  (2013/12/5 02:15:55)

アイラ♀傭兵【こちらも本日は失礼いたします。退室ロール無しでもうしわけありません】   (2013/12/5 02:16:50)

おしらせアイラ♀傭兵さんが退室しました。  (2013/12/5 02:17:35)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが入室しました♪  (2013/12/18 13:44:00)

クリス♀(姫騎士)強国に支配させているクリスの国、国民をまもるため敵の将軍の奴隷として調教されることに同意するしかない王女   (2013/12/18 13:45:55)

クリス♀(姫騎士)そんな感じで羞恥、恥辱系責めが希望です   (2013/12/18 13:46:32)

おしらせイザベラ調教師さんが入室しました♪  (2013/12/18 13:49:41)

イザベラ調教師【こんにちは】   (2013/12/18 13:50:09)

クリス♀(姫騎士)こんにちは。   (2013/12/18 13:50:29)

クリス♀(姫騎士)イザベラさんは、女性ですか?   (2013/12/18 13:50:54)

イザベラ調教師【面白そうな設定なのでお邪魔しました。打ち合わせからお願いできますか?】   (2013/12/18 13:51:23)

イザベラ調教師【あ。すみません。そのつもりです。性別書いてませんでしたね。ごめんなさい】   (2013/12/18 13:51:53)

クリス♀(姫騎士)ごめんなさい。ビアンは苦手なんです。失礼します   (2013/12/18 13:51:59)

おしらせクリス♀(姫騎士)さんが退室しました。  (2013/12/18 13:52:04)

イザベラ調教師【すみません。邪魔をしたようです。こちらも失礼しますね。本当にすみません】   (2013/12/18 13:52:48)

おしらせイザベラ調教師さんが退室しました。  (2013/12/18 13:52:52)

おしらせクリス♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/12/19 13:35:58)

クリス♀姫騎士 強国に支配させているクリスの国、国民をまもるため敵の将軍の奴隷として調教されることに同意するしかない王女   (2013/12/19 13:36:03)

クリス♀姫騎士そんな感じで羞恥、恥辱系責めが希望です   (2013/12/19 13:36:16)

おしらせシュウ♂奴隷商人さんが入室しました♪  (2013/12/19 13:53:32)

シュウ♂奴隷商人こんにちは。   (2013/12/19 13:53:39)

クリス♀姫騎士こんにちは   (2013/12/19 13:53:47)

クリス♀姫騎士よろしくお願いします   (2013/12/19 13:53:55)

シュウ♂奴隷商人下の設定、了解です。こちらの私室で2人きりの場面からで、大丈夫ですか?   (2013/12/19 13:54:20)

クリス♀姫騎士はい。もう調教を受けているところから?   (2013/12/19 13:55:31)

シュウ♂奴隷商人はい、そこからで。   (2013/12/19 13:55:49)

クリス♀姫騎士わかりました。服装は騎士の服いいですか   (2013/12/19 13:57:17)

シュウ♂奴隷商人はい、大丈夫です。   (2013/12/19 13:57:26)

クリス♀姫騎士では、そちらからお願いします。NGは、血がでるようなことと、すごく汚いことです   (2013/12/19 13:58:17)

シュウ♂奴隷商人NGわかりました。そちらに合わせたいので、出来ればそちらから始めてもらえると嬉しいです。   (2013/12/19 13:58:51)

クリス♀姫騎士はい。では、   (2013/12/19 13:59:39)

シュウ♂奴隷商人よろしくお願いします。   (2013/12/19 13:59:52)

クリス♀姫騎士(王国が征服されて三ヶ月、様々な無理難題を押しつけられ、国民は、恐怖におびえている。若い王女のクリスは、支配者の将軍に自分が慰めものの恥ずかしい見世物奴隷になるかわりに国民を助けてもらうことを申し出ています。将軍は、奴隷商のシュウ様のところで調教をうけることを命令します。今日は、そのためにシュウ様のところに連行されてきています。   (2013/12/19 14:02:26)

クリス♀姫騎士すらりとした均整のとれた身体、澄んだ青い目と栗色の髪を少年のようにショートにしています。革のズボンとシャツ胸当ての騎士の服装です)   (2013/12/19 14:03:38)

シュウ♂奴隷商人これはこれは、クリス様…よくお越し下さいました…この、卑しい奴隷商人のもとに…(緑の商人服の中年の男が深く頭を下げると、クリスを迎える。もう命令の内容は聞いてるので、馴れ馴れしく腰に手を回す。黒髪黒目。私室に入ると、恐れ多い方だったクリスのお尻を、でれでれ…としながら、大きな手のひらで撫で回していく)   (2013/12/19 14:05:10)

クリス♀姫騎士う・・・くう(柔らかく弾力あるお尻を撫で回され、激しく腰をひねって抵抗しながら)・・・シ・・シュウ殿・・とやら・・・わ・・わたしは・・もう覚悟はできています・・・さあ・・好きに・・・なさればいいでしょう!(意志の強い澄んだ目できっとシュウ様を見つめながら・・どこかやはり乙女の羞恥と恐怖を隠しています)   (2013/12/19 14:07:43)

シュウ♂奴隷商人ほほぉ…クリス様は騎士もしてるだけあり、大した身のこなしだ…でも、今日から…剣を握る手は、肉棒を握るためにあるのですからね…(向き合ってお尻を握りながら抱き合い。怪しく耳に囁くと、耳たぶに吸い付き。首筋に舌を這わせて)…奴隷の誓いと共に…舌を絡めましょうか…くくく…(唇が触れそうな距離で、至近距離で見つめ合う)   (2013/12/19 14:11:54)

クリス♀姫騎士う・・くうう・・ぶ・・無礼な・・・や・・やめ・・・て・・(抱きしめられ敏感なヒップを撫でられ・・嫌らしい顔が目の前に・・思わず顔を背けて・・抵抗します)・・そ・・そんなこと・・で・できない・・   (2013/12/19 14:13:06)

シュウ♂奴隷商人こう言うんですよ…気の強い私を奴隷として淫らに調教して下さいって…んっ…(太い唇がクリスの頬から、下唇へと這い、吸い付いていく。手が、騎士の胸当てのサイドから入り込み…怪しく乳房を揉んでいき)   (2013/12/19 14:15:41)

クリス♀姫騎士う・くうう・・あ・・だ・・だれが・・そんなこと・・い・・言うものか・・(必死に顔を背けても・・形良い乳房を揉まれるとビクンと反応して・・)あ・・・ん・・(あまい女の声が漏れてしまいます)   (2013/12/19 14:17:02)

シュウ♂奴隷商人奴隷の心得を教えましょう…男の舌に絡めて、吸い付き…唾液を飲むのです…んんっ…(唾液で濡れた舌が、抗う唇から入り込み。舌を絡めようとする。クリスにはブラを付けないように予め命令してあり。シャツの上から乳首を摘み)   (2013/12/19 14:19:11)

クリス♀姫騎士う・・くう・・あ・・・あ・・・そんな・・とこ・・つまま・・ないで・・・(抵抗する力が抜けて・・男の舌を受け入れると・・ぎこちなく・・からませ始めます)・・ん・・んん・・   (2013/12/19 14:20:26)

シュウ♂奴隷商人ふふ…鎧をつけながら乳首を勃起させて感じる…はしたなくて、ゾクゾクするでしょ…んんっ…(唾液まみれの舌でぬちゅぬちゅ…と絡めて。唾液をクリスの口内に送り込み、目線で「飲め」と命令。親指で乳首を押しつぶし)   (2013/12/19 14:22:47)

クリス♀姫騎士うぐう・・・(澄んだ青い目を閉じると白い陶器のようなすべらかな頬に涙が伝い落ちます)・・うう・・(ゴクッと音をたてて男の唾液を呑み込みます)・・くう・あ・・・ああ・・いや・・あ・あ   (2013/12/19 14:24:40)

シュウ♂奴隷商人んふふっ…(高貴な頬と涙に、男の欲望の熱い鼻息をあてながら。唾液を飲ませると、「舌を吸ってしゃぶれ」と命令。太い舌を深く口内でくねらせる。クリスのズボンのベルトを外し、男の手が下着に入り。中指が花びらをなぞり)   (2013/12/19 14:27:20)

クリス♀姫騎士うぐ・・ん・・ん・んん・・(まだ稚拙ながら・・おずおずと舌を吸い、ピチャピチャと音をたてながらしやぶります)・・う・・・くうう・・あ・・いや・・そこは・・・やめ・・て・・(ビクンと全身がふるえます)   (2013/12/19 14:29:08)

シュウ♂奴隷商人んっ…はぁ…ハァ…(クリスから舌を吸えば、舌を擦り付けるようにしてさらに唾液を送り、飲ませていく。力が抜けるのがわかると、クリスの腕を掴み)…さあ、こちらへ。(ベッドへ。一度クリスを全裸にすると。わざと騎士の胸当てだけをつけてあげて。はしたない姿を嬉しそうに見下ろし)   (2013/12/19 14:32:11)

クリス♀姫騎士あ・・そ・・そんな・に・・見るな・・・(羞恥で手を前を隠し・・真っ赤になった顔をそむけます)   (2013/12/19 14:33:28)

シュウ♂奴隷商人ほら、教えてあげますよ…(クリスの手を後ろ手にロープで縛り。膝に手をかけて、ヒクつく花びらにふぅ…と熱い息をかけて)   (2013/12/19 14:34:43)

クリス♀姫騎士ひい!・・(ビクンと全身が震えます)・・あ・・いや・・・あ・・ああ   (2013/12/19 14:35:17)

シュウ♂奴隷商人姫騎士クリスの生意気なおまんこをご堪能下さい…と、言うんです…(太い唇がぴちゃっ…と蜜に触れると、舐め回していき)   (2013/12/19 14:36:02)

クリス♀姫騎士くうう・あ・・・い・・・あ・・・・(激しく全身が痙攣します)・・ひ・・姫・・騎士・・・ク・・クリスの・・な・・生意気な・・お・・おま・・・んこを・・・ご・・堪能・・く・・ください・・・ああ   (2013/12/19 14:37:18)

シュウ♂奴隷商人ぐふふ…そうです…そう言うと…(男は、太い舌を出して)…こんな風に…花びらに舌をねじり込み、屈服させたくなる…(くちゅり…と舌を入れ込むと、ぬちゃぬちゃ…と舐め回していく)   (2013/12/19 14:38:34)

クリス♀姫騎士ひいい・あ・・いや・・ああ・・やめ・・ろ・・・ああ・・くう・あ・・いや・あ・あ・(縛られた身体をくねらせるようにして抵抗します)   (2013/12/19 14:39:35)

シュウ♂奴隷商人ぬちゅっ…そうだ、生意気と言えば…抗っても、男は悦んで受け入れる…でも、ココでおかしくなるでしょ…(舌先が陰核の包皮を丁寧に剥くと。舌先で蜜をまぶしながら転がしていく)   (2013/12/19 14:41:43)

クリス♀姫騎士あ!・・くううう・あ・・・いや・・ああ・・そこは・・いや・・ああ・・(熱い液があふれるようにわき出します)・あ・あ・ああ   (2013/12/19 14:43:08)

シュウ♂奴隷商人あはぁっ…たっぷりと、はしたない声をあげてもらいましょうかっ…(太い唇が陰核に吸い付き。太い舌で舐めまわす。指が蜜壺に入り、かき回していき)   (2013/12/19 14:44:30)

クリス♀姫騎士はあはあはあ・あ・あ・あ・いや・・ああ・おかしくなっちゃう・あ・あ・そこは・・ああ・・(ピチャピチャといういやらしい水音が恥ずかしくひびきます)   (2013/12/19 14:46:31)

シュウ♂奴隷商人おかしくなりなさい…姫騎士だったプライドを堕として…ずずっ…(音をたてて、陰核をしゃぶりつきながら。指を2本に増やすと、じゅぶじゅぶ…と出し入れしていき)   (2013/12/19 14:48:11)

クリス♀姫騎士あ・ああ・う・ああ・・だめ・・ああ・あ・う・あ・あひい・・ああ・気持ちいい・・あああ   (2013/12/19 14:48:51)

シュウ♂奴隷商人ふふ…まだ、ダメです…(意地悪に指を引き抜くと。男も裸になり。クリスの顔の前に、浅黒い…先が雫で濡れた肉棒を魅せつけて)   (2013/12/19 14:50:10)

クリス♀姫騎士あ・・ああ・・いや・・ああ・・怖いわ・・ああ・(身体をくねられてもがきます)あああ   (2013/12/19 14:52:09)

シュウ♂奴隷商人まずは…姫騎士クリスは、シュウ様のおちんぽに忠誠を誓います…と、言うのです。キスとともに…(クリスの頭を手で掴むと、ぐぐっ…と近づけて。その唇に先端と雫を触れさせて)   (2013/12/19 14:53:46)

クリス♀姫騎士くう・・そ・・そんなこと・・い・・言えないわ・・・(必死に顔を背けて・・最後の抵抗をします)   (2013/12/19 14:56:09)

シュウ♂奴隷商人ほら、言うのです…(血管の浮き出た肉棒で、ピシッ…!と軽く頬を叩くと。ぐぷぷ…と可憐な唇を、亀頭が割って入り)   (2013/12/19 14:57:09)

クリス♀姫騎士うぐっ・・・(顔をそむけながら)・・わ・・わたし・・姫騎士・・クリスは・・シ・・シュウさ・・様のお・・お・・チンポに・・ち・・忠誠を・ち・・誓います   (2013/12/19 14:58:22)

シュウ♂奴隷商人あはぁっ…そうだ、最高ですよっ…!(高貴なものしか口にしたことないクリスの口内に…下賎な男の肉棒の肉汁と…匂いを広げていき)   (2013/12/19 14:59:28)

クリス♀姫騎士うぐ・・ん・ん・・・ん・ん・ん白い頬を膨らませてペニスを呑み込んでいきます)   (2013/12/19 15:01:48)

シュウ♂奴隷商人このおちんぽ顔が…たまりませぬなぁ…(男は見下ろしながら、口内から亀頭で頬裏をえぐり。クリスの顔を亀頭でエッチに膨らませて)   (2013/12/19 15:03:07)

クリス♀姫騎士ふうう・あ・・うぐうあ・・ん・ん・ん・んん・(激しく口の中を突かれて美しい顔がゆがみます)   (2013/12/19 15:04:38)

シュウ♂奴隷商人さあ、その美しい身体を…貫かせてもらいましょうか…(唾液まみれの亀頭を花びらにあてがうと、メチメチ…とゆっくりと押し広げるように入れて)   (2013/12/19 15:05:37)

クリス♀姫騎士ひいい・あ・・・痛い!・あ・あ・あ・いやあ・あ・あ・ああ   (2013/12/19 15:06:41)

シュウ♂奴隷商人ほぉら…これが、クリス様の純血の証ですぞ…(亀頭が処女膜にあたると。いやらしく焦らすように…こりこり…と擦り)   (2013/12/19 15:07:30)

クリス♀姫騎士ひい・・あ・・ああ・・いや・・ああ・痛い・あ・あ・いや・・ああ・(苦痛に泣き叫びます)   (2013/12/19 15:08:17)

シュウ♂奴隷商人あはぁっ…姫騎士と呼ばれた方も…ヴァージンをおちんぽで奪われたら、泣くのですね。(嬉しそうに見下ろしながら。ぷちぷち…と処女膜を破り。奥まで貫く)   (2013/12/19 15:09:39)

2013年10月02日 12時01分 ~ 2013年12月19日 15時09分 の過去ログ
【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】
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